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「肉体労働者と・・・」の過去ログ

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2017年07月02日 22時48分 ~ 2017年08月07日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤原剛♂現場監督44ふざけるな!!(『ドン!!』と右手の拳を大きく降り上げては机を思いっきり叩く。)今更修正案なんか提示されても遅いんだよ。遅延分の給与だと!そんなの当たり前だろが!!こっちは大損が出ているんだ!遅延分どころか追加で頂きたいくらいだ。君のような若造が統括官をやっていたんだな。あきれたもんだ。てめーに現場の何が分かるってんだ。現場に来たのは今日が初めてだろ!プロジェクトを負かされるエリートとして本社ではチヤホヤされているらしいが、現場に来ない者がプロジェクトなんか任せられるか!(さっきまでデスクワークを続けていた男達がゆっくりと立ち上がって、さくらの背後を半円形に取り囲む。これら屈強な男達が、さくらを背後からニヤついた目線で見下ろす。)うちの者は、いつもいつも本社に振り回されて怒っているんだよ。それを鎮めるためには何をすべきか分かっているだろ…。責任はどのようにもって言ったなら分かっているよな。   (2017/7/2 22:48:42)

西堀さくら♀25社員(急に激昂して怒鳴り散らす藤原の気性の荒さにもめげず、さくらはその怒りを正面から受け止めていた。その度胸を買われ、責任者に任ぜられたのだが、さすがに周囲を取り囲む男たちのただならぬ雰囲気に不穏なものを感じていた) …仰ることはごもっともです。出したら、どういう解決をお望みなのでしょうか? (誠意は尽くす。だが、限度はある。藤原が望むのが過大な要求であるなら、撥ねつけるつもりでいた。きれいに分けられた黒い髪が見る者の目を引く。周囲に人の壁を感じながら、さくらは窓の方を見やった。外では、遅れた納期を取り戻そうと懸命に働く作業員たちの姿が垣間見えた) 皆さんのお怒りは、少しは理解しているつもりです。わたしの役割はそうした声をきちんと届けることにもあると信じています(さくらは視線を戻すと、決意を込めた表情で再び尋ねた)教えてください、どういう解決をお望みなのか…それがわたしに可能であれば、最大限の努力をさせていただくつもりです (瞳に強い意志を湛えてさくらは真っ直ぐに藤原を見やった)    (2017/7/2 22:57:27)

藤原剛♂現場監督44(自分の激昂にも臆することなく気丈の誠心誠意謝罪をしようとする姿に感心した。)「なかなか度胸のある女じゃねーか。」(今までもこういう何も分かっていない女が送られてくるときがあったが、大概泣きじゃくって肉マネキンの役割を果たせずに、単に部下数人で嬲ることくらいしかできなかった。でもこの女は違う。本社に忠誠を誓い、このプロジェクトの進行のためには全てを捧げる覚悟ができているようだった。)「専務が今回はちゃんと仕事をするって言っていたが、どうやら本当のようだな。でも新人教育はこっちの役目という分けか…ふっ。」(彼女がジッと俺の目を見てくる。その瞳の奥には、少し不安な感情とともに任務を遂行する強い意志が感じられた。端整な顔立ち。若いだけあって肌艶が良く、剥きたてのゆで卵のような肌。薄化粧でも濡れリップの唇のせいで色気を感じさせる。その唇に自分の勃起したペニスをぶち込むことを想像しては股間が隆起してきた。さっきまで険しい表情が一瞬やわらいで、窓の外に視線を移しながら口を開く。)【少しつづきます】   (2017/7/2 23:19:12)

藤原剛♂現場監督44西堀君と言ったか…我々はそんな過大な要求をしようというんじゃない。うちと御社の社内規定に従ってもらうだけさ。なぜ女の君が統括官に任命されているか、なぜ女の君がひとりでここに呼ばれたのか…分かっているよね。(一瞬の沈黙の後、さらに言葉が続く。)今ここで脱いでもらおうか…   (2017/7/2 23:19:19)

西堀さくら♀25社員(さくらの言い放った言葉を受け、場に僅かな沈黙が流れた。少し前まで青筋を浮かべて怒り狂っていた藤原の顔からすっと怒りの色が消え、口元に不敵な笑みすら浮かべてさくらを見つめている。周囲の男たちもさくらの度胸に感心した様子でひそひそと小声で会話するのが内容は不明瞭だが、そこかしこから聞こえてくる) 社内規定に従う…ですか (不意に怒りを解いて、社内規定を持ち出す藤原の意図を汲み取れず、さくらは少々困惑した表情を浮かべていた。ちらりと周囲に視線を投げれば、男たちが好奇の眼差しで自分を見ているのが見て取れた。自分が女であることと、社内規定がどう関係あるのか、内心で疑問を浮かべながら思考するさくらに投げかけられた一言は衝撃を伴って伝えられた) ここで、服を脱ぐ…そう仰った様に聞こえましたが……何かの間違いでしょうか? (既に密約は交わされていた。専務の泉からは、さくらの心身を管理する権限を藤原に与え、さくら自身を調教する許可が下りていた。知らないのは、さくらだけだ)  わたしは真剣に話しているんです! ふざけないでくださいっ! (先程とは逆にさくらが声を張り上げる。しかし、藤原の余裕は崩れない)   (2017/7/2 23:28:26)

藤原剛♂現場監督44専務からは何も聞いていないようだな。やれやれ、じゃぁ俺が教えてやるよ。(机の引き出しから1枚の紙を取り出す。)ここに君宛の辞令書があるんだが…読んでやるよ。『辞令 西堀さくら殿 貴殿を現場の肉マネキンに任命する。当社の肉マネキンは現場労働者の慰安を行う特命を受けた者である。肉マネキンは以下の規定に従わなければならない。1.現場監督の命令には、絶対に服従しなければならない。2.現場監督の指定された場所に常に全裸で立っていなければならない。3.男性労働者から性行為の求めたあった場合にこれを拒むことはできない。4.上記性行為を行うに当たって避妊具の使用および経口避妊薬の服用は厳禁。5.中出しを求められたら場合は、それを受け入れなければならない。6.口内射精をされた場合は、その精液を全て飲み込まなければならない。7.貴殿は、現場の肉マネキンになることを喜びとしてい受け入れなければならない。』(一通り読み上げると、立ち上がって腕を伸ばし、文面をさくらの目の前に差し出す。専務のサインとともに押印がしてある。)   (2017/7/2 23:36:24)

西堀さくら♀25社員なッ…! (告げられた内容は信じ難いものだった。形の良い眉を戸惑いに歪め、さくらは藤原が尊大に読み上げる文面の異様さに面食らってしまっていた。周囲からは歓声が上がる。調子づいたのか、男の一人が甲高い声で叫んだ。「あんたは派遣されてきたんじゃない…『納品』されたんだよ! ねえ、チーフ」。ゲラゲラと下卑た笑い声をあげる男たちの声を耳に入れながら、さくらは突きつけられた文面を瞳に映していた。見覚えのある専務の証印が成されたそれは決して偽造文書ではなく、正当な手続きを踏んだ辞令であることは明白だった。――責任を取る。そう口にした自らの言葉が重くのしかかってくる。さくらは、少し考え込むと、口火を切った) 仰ることはわかりました……わたしは、責任を取って『肉マネキン』にならせて頂きます…… (さくらの承諾に再びプレハブ小屋が歓声に揺れた) わたしはこれより、藤原チーフの管理下に入り、命令を、遂行します……その、服を、脱ぎ…ます…… 【続きます】   (2017/7/2 23:48:01)

西堀さくら♀25社員(やや困惑を滲ませながらも、さくらはジャケットに両手をやり、ジッパーを引き下ろした。金属が擦れる音が周囲に響く。そのまま、はらりと袖を抜いたジャケットを床に落とすと、ブーツを脱いでいく。紺のソックスを脱ぎ、さくらの素足が露になると再び歓声が上がった) ………ッ! (白いインナーシャツを捲り上げ、淡いピンクのブラを露にする。スカートのホックを緩めれば、ブラと揃いのショーツが外気に晒された。さくらは躊躇いがちにそれらをシズカに脱いでいくと、生まれたままの姿を男たちの前に晒した) すべて、脱ぎました。これで…よろしいでしょうか?   (2017/7/2 23:48:10)

藤原剛♂現場監督44(辞令書の文面を突き付けられたさくらの表情は一瞬戸惑ったようだった。周りの部下はここぞとばかりに歓声を上げる。ここで逃げ出そうとする女もいるため、部下が彼女の周りを取り囲んでいたが、その心配は不要なようだ。彼女は私の目をジッと見つめた後、覚悟を決めたらしく言い放った「責任を取って『肉マネキン』にならせて頂きます……」という言葉に私のペニスがズボンの中で隆起した。周りの部下のその通りのようだった。男達は好奇な目線で彼女の体を舐めるようにジロジロと見始める。それもそのはず、長い間こんな山奥で女も居ない状況におかれたら誰だってそうなる。しかも自分たちが好き勝手にヤレる肉マネキンが登場したんだから。さくらが服を脱ぎ始めるのを、最初は部下が黙ってみていたが、だんだんと歓声を上げはじめる。ジャケットが床に落ちると華奢な体でもはっきり分かる胸の膨らみに「おおっ!!」と誰かが声を上げた。ブラが露わになると「おおっ、ピンクか…」それとお揃いのショーツが晒されると「いいね…」。ついには全裸になって俺の目の前に立ち尽くす。)【つづきます】   (2017/7/3 00:11:07)

藤原剛♂現場監督44(華奢な体でも乳房は意外に大きく、男達の欲情を誘うのに充分な大きさだった。真っ白い肌に黒々と映える陰毛。乳房も陰毛も隠そうとせずに両手をだらんと下し、起立している。)んん。よいだろう。もの分かりが良いではないか…(藤原はゆっくりと席から立ち上がって、さくらに近付く。起立したままのさくらの周りをぐるっと一周しながら体中を舐めるように見る。均整のとれた体、括れた腰、ふっくらとした臀部。さくらの背後で立ち止まってはゆっくりと自分の左手をさくらの前に周し、左の乳房を鷲掴みにする。「おおっ!」と周りの部下が完成を上げる。もちろん現場監督の命令がなければ部下は何も手出しできない。最初に肉マネキンを頂くのは決まっていた。さくらの乳房は小ぶりだが鷲掴みにすると指の間から肉がこぼれるほど柔らかかった。さくらの黒髪に鼻を近づけてはその匂いを嗅ぐ。)任務に忠実な女だな。君のような者が来てくれて嬉しいよ…(左の乳房をゆっくりと揉み始める。)   (2017/7/3 00:11:16)

西堀さくら♀25社員 (さくらは身体を隠すことなく、その場に立ち尽くしていた。一度、読み上げられただけでその異動の条文を頭に叩き込んでいた。さくらは全裸を晒し、隠してはならない。激しい羞恥に襲われながらも、唇を引き締め、震えを抑え込むように立ち続けた。匂い立つ様なきめ細かな肌に覆われた華奢な身体は一糸まとわぬ全裸だった) はい、ありがとうございます…前言通り、責任を取らせて頂きます (そう言って、さくらは背筋を伸ばし、美しい立ち姿のまま、よく通るがやや掠れた声でそう言った。男たちは遠巻きにさくらを見つめているが、さくらが脱ぎ捨てた衣服は既に回収され、その匂いを確かめる者たちが出ている。順番を争い、さくらの下着に顔を擦りつけながら、たっぷりとその芳醇な匂いに酔っている。両手を真っ直ぐに下ろして腰につけ、さくらはそう宣言した。男たちの視線に晒されながら、素肌に異様な空気を感じていた)    (2017/7/3 00:27:27)

西堀さくら♀25社員わたし…西堀さくらは、辞令を拝命し、皆さんの肉マネキンとなりました…ぁ…! (宣言は途中で途切れてしまった。藤原の翁手が、さくらの左の乳房を揉み始めたからだ。ねちっこくこねくり回され、手の平とぶつかる格好の薄茶色の乳首が刺激されてさくらは思わず声を上げてしまう)  んふっ、ッ…ァ…ぁぁ…… (神の匂いを嗅ぐ藤原の生暖かい吐息が耳をくすぐる。さくらは僅かに体をくねらせ、嬌声を漏らしてしまう) は、ぃ…わたしはこれから、『肉マネキン』として、藤原チーフの管理下に置かれる…と言うことでよろしいでしょうか…?   (2017/7/3 00:27:37)

藤原剛♂現場監督44【よいところなのですが、もう晩い時間なので、つづきは後日でよろしいでしょうか。】   (2017/7/3 00:29:48)

西堀さくら♀25社員【はい、大丈夫ですよ。お楽しみいただけましたか? さくらの容姿はお気に召したでしょうか】   (2017/7/3 00:30:12)

藤原剛♂現場監督44【はい。大変すばらしいロルで興奮しっぱなしです。さくらさんの容姿も最高でした。】   (2017/7/3 00:30:49)

西堀さくら♀25社員【ありがとうございます。性行為もいいですが、マネキンなので、飾られたりもしたいです。続きはいつにしますか?】   (2017/7/3 00:31:25)

藤原剛♂現場監督44【金曜か、土曜の夜なんかでしたら長時間お相手できますが如何でしょうか。】   (2017/7/3 00:32:12)

西堀さくら♀25社員【では、金曜の夜9時でいかがですか? 場所はここで】   (2017/7/3 00:34:12)

藤原剛♂現場監督44【了解しました。それでは金曜日の夜に。場所ももここでお願いします。】   (2017/7/3 00:34:54)

西堀さくら♀25社員【了解しました。それでは、よろしくお願いします。他に決めておきたいことはありますか?】   (2017/7/3 00:36:14)

藤原剛♂現場監督44【特に大丈夫ですよ。次回を楽しみにしています。】   (2017/7/3 00:36:56)

西堀さくら♀25社員【では、よろしくお願いします。お相手どうもありがとうございました。おやすみなさい】   (2017/7/3 00:37:26)

おしらせ西堀さくら♀25社員さんが退室しました。  (2017/7/3 00:37:29)

おしらせ藤原剛♂現場監督44さんが退室しました。  (2017/7/3 00:37:38)

おしらせ西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:00:17)

おしらせ田仲宏♂43 土建業さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:01:23)

西堀さくら♀25社員【すみません、待ち合わせです。ごめんなさい】   (2017/7/7 21:01:38)

田仲宏♂43 土建業【わかりました。】   (2017/7/7 21:01:45)

おしらせ田仲宏♂43 土建業さんが退室しました。  (2017/7/7 21:01:48)

西堀さくら♀25社員【すみませんでした】   (2017/7/7 21:02:27)

おしらせ田仲宏♂43現場監督さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:11:20)

田仲宏♂43現場監督【お待ちの方なかなかきませんね】   (2017/7/7 21:11:39)

田仲宏♂43現場監督【よければ、お相手いいですか?】   (2017/7/7 21:11:50)

西堀さくら♀25社員【えぇ、もう少し待ってみます】   (2017/7/7 21:11:54)

田仲宏♂43現場監督【では20分すぎてもこないようならいいですか?】   (2017/7/7 21:12:48)

西堀さくら♀25社員【すみません、PCの方のみです】   (2017/7/7 21:13:06)

おしらせ田仲宏♂43現場監督さんが退室しました。  (2017/7/7 21:13:48)

おしらせ藤原剛♂44現場監督さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:18:58)

藤原剛♂44現場監督【こんばんは、お待たせしました。】   (2017/7/7 21:19:11)

西堀さくら♀25社員【はい、本日もよろしくお願いします】   (2017/7/7 21:19:27)

藤原剛♂44現場監督【はい。よろしくお願いします。】   (2017/7/7 21:19:52)

西堀さくら♀25社員【下にリンクがありますが、容姿です。こちらに基づいて描写願います。始める前に相談したいことなど、ありますか? http://userimg.teacup.com/userimg/9306.teacup.com/oppai/img/bbs/0004193.jpg 】   (2017/7/7 21:20:19)

藤原剛♂44現場監督【そうですね。肉マネキンとして、飾ってから犯すか、犯してから飾るかどちらがよいですか?】   (2017/7/7 21:21:36)

西堀さくら♀25社員【飾って犯される感じがいいですね。どこに飾る予定ですか?】   (2017/7/7 21:22:38)

藤原剛♂44現場監督【大広間みたいなところがあってそこに飾るつもりですが、他に良い所はありますか?】   (2017/7/7 21:23:23)

西堀さくら♀25社員【わかりました。外で働いている人はまださくらが肉マネキンになったと知らないので、大勢を集めてその場で紹介して欲しいです。マネキンになった際は、画像にある通り、直立不動で、求められなければ口をきいてもいけない、身体を動かすことも厳禁というルールを示して辱めてください】   (2017/7/7 21:25:38)

藤原剛♂44現場監督【分かりました。それと、ひらがらなで「さくら」と書くと読みづらいので、「桜」と漢字で書いてもよいですか?】   (2017/7/7 21:26:30)

西堀さくら♀25社員【ありがとうございます。できれば表記は「西堀さくら」で統一頂きたいです…】   (2017/7/7 21:27:11)

藤原剛♂44現場監督【分かりました。さくらで書きます。書き出ししますのでしばらくお待ちください。】   (2017/7/7 21:27:39)

西堀さくら♀25社員【ご理解いただきありがとうございます。はい、お願いします。お待ちします】   (2017/7/7 21:28:01)

藤原剛♂44現場監督(左手でさくらの乳房を揉みしだきながらその柔らかさを充分に楽しむ。柔らかいながらも吸い付くように変形する乳房に若さを感じる。部下の男達はさくらの服を回収していく。)そうだ。今から私の管理下に入る。そして服は没収だ。今からお前は肉マネキンなんだからな。服は必要ないだろう。(話しながらも左手は乳房を揉む。私の手の動きに反応してプルプルと震えるさくらの姿を楽しんだ。急に乳房から手を離す。)こちらへ着いて来い。(そういうと部下がドアを開いて案内する。廊下を少し歩いた部屋に案内される。そこは社員食堂を兼ねた大広間のようだった。その広間の中央には円形の台が置いてある。)さぁ、ここへ立つんだ。私の命令があるまで、ここで直立不動で居るんだ。求められなければ口をきいてもいけない、身体を動かすことも厳禁だ。分かったな!   (2017/7/7 21:36:58)

西堀さくら♀25社員ん、ぁ…ぁぁ… (上ずった声を上げながら、さくらはされるまま藤原に胸を揉まれていた。やわやわと弄ぶ様な手つきでさくらの左乳房を捏ねる動きに刺激されて、むず痒いような快感が全身にじわりと広がっていく。軽く息を弾ませながら、感じるさくらの姿に男たちが沸き立った)は、ぃ…わたしは…『肉マネキン』です…… (藤原から再度現実を突きつけられ、さくらは自分へ言い聞かせる様に呟いた。男の手に胸を弄ばれながら、両腕をだらんと垂れ下げ、抵抗もしない。空調が効いている室内にあっても身体についた焙る様な火がさくらの意識を溶かしていく。不意に手が離され、藤原に促されるまま歩を進めた) ……わかりました… (淡々と事実を告げられ、さくらはふらふらと藤原の後をついていく。周囲の後期の視線に晒される度、身体の深奥が疼く様に熱く潤う) ん…ぅ…… (低く小さな声で喘ぎながら、さくらは比較的広い空間にに連れてこられた。他にないもないぽっかり空いた空間に丸い台座だけがぽつんと置かれている)   (2017/7/7 21:49:14)

西堀さくら♀25社員 これに…立てばよろしいんですね? (さくらはゆっくりと台座に脚を掛けると、その上に上った。円形の、さくらが両脚を揃えるだけで一杯の小さな台座だ。その上で、背筋を伸ばし、両手を腰の横に平手で伸ばしてさくらは立った。胸も股間も剥き出しのまま立ち尽くす) これで、よろしいでしょうか?   (2017/7/7 21:49:22)

藤原剛♂44現場監督そうだそれでよい。(ふと腕時計を見る。)もうすぐ労働者たちが戻ってくる時間だ。何があっても動くなよ。肉マネキンなんだからな。(そう命令すると、私は部下と一緒に大広間を出て行く。藤原が大広間から消えて1分もたたないうちに、外から繋がる扉が開く。そこから次から次へと屈強な男達が入ってくる。汗だくになって真っ黒に日焼けした男達。そんな男達が思わず目を丸くする。)おおっ、こっこれは、(次から次に戸惑いの声を上げる。最初は本物のマネキンが立っているかに思えたが、直ぐに全裸の女が立っていることに気付く。)おっ、女だ!(男達が騒ぎ始める。)おい、こりゃスゲー、全裸だぜ!全裸!しかも可愛いし。(社内の裏ルールをしらない男もいて戸惑いながらもさくらの体をジロジロと見始める。)おい、おい、なんでこんなところにいるんだ!?(さくらに声かける。)綺麗な体しているな。おっぱいは少し小さいんじゃねーか。(言いたい放題にさくらの体の感想を述べ始める。)   (2017/7/7 21:58:46)

西堀さくら♀25社員(台座の上に立ち尽くしたさくらを残し、藤原がその場を後にする。一人にされて、さくらは無音の空間に佇んでいた。地肌に感じる冷房の空気が、足裏に感じる台座に貼られたフェルトの感触が、自分が全裸になっていることを如実に伝えてくる。――何があっても動いてはいけない。藤原が言い残した言葉に従い、自己暗示の様に心中で唱和しながらさくらは佇んでいた。しばらくして、扉の向こうから人の声が近づいてくる物音がしてくる。一気に緊張が高まり、さくらは背筋をピンと張り詰めて「その時」を待った) ―――――…! (大勢の男たちが広間に入ってくる。土で汚れたタンクトップに浅黒く日焼けした肌の男たちは扉を開けてすぐに、全裸で佇む西堀さくら―肉マネキンを視界に入れた。たちまちさくらの周囲に人だかりができる。めいめいが無遠慮にさくらを見つめ、品評を始める。鼻を近づけ、匂いを吸いこむ者。言葉を喋れないと知りながら、下品に話しかける者。それらの好奇の眼差しに晒され、さくらはうっすらと汗を滲ませ、それでも動けずにいた)   (2017/7/7 22:14:00)

西堀さくら♀25社員 ………………―― (「可哀相にな、固められちまったのか」。事情を知る者から、下卑た笑いと共にさくらが今どういう状態にあるかを揶揄する言葉が飛ぶ。羞恥にかられながらも、さくらは指一本動かせない。専務から藤原へは、さくらの辞令書と共に申し送り事項を追記した添え状があった。西堀さくらを徹底的に肉マネキンとして辱めて、隷属させて欲しい―と)   (2017/7/7 22:15:42)

藤原剛♂44現場監督(さくらの周りを大勢の男達が取り囲み、言いたい放題に感想を述べる。さながらさくらの裸の品評会のようだった。長い黒髪にいかにも本社のエリートOLのような髪型は、こんなところでは場違いな雰囲気を醸しだしていた。それに気づいた男が口を開く。)なんでまたこんなことをやらされているんだ!?ねーちゃんエリートそうじゃんか。(事情は何にしろ全裸の女がいるだけで興奮している男も居る。)いいおっぱいしてるじゃねーか。乳房の形も乳首もいいね。(他の男も言い始める。)可愛い顔して以外に陰毛は濃いな。真っ黒でボーボーじゃねーか。(藤原が立ち去ってから30分以上経っただろうか。男達もただ全裸を見せられているだけじゃ飽きてきたようだ。それを知っている藤原が部屋に戻ってくる。)おーおー、皆。どうだ今日の肉マネキンは。(さくらの目の前に藤原が立つ。さくらの目を見て)どうだ肉マネキンになった感想は?   (2017/7/7 22:24:02)

西堀さくら♀25社員(頬を紅潮させつつも、一切反論できない状態で晒され続けることにさくらの中でとろ火に焙られるような快感がジワリと広がっていく。それが、何を示すのか、さくらはまだ分かっていない) …………………… (男たちの下種な視線を一身に受けながら、さくらは自分への『罰』に打ちひしがれていた。引き締まった華奢な身体ながら、下腹部から腰へ掛けてなだらかな曲線を描いたシルエットが柔らかな印象を見る者へ与えた。ストレートの黒い髪と対照的なきめ細かな白い肌を晒し、さくらはただ耐え続けていた。藤原には裏の役職が密かに与えられている。それは、肉マネキンの製造責任者だ。車内でピックアップされた肉マネキン候補の女性を最適化し、調教することにある。今、さくらが受けているのは第一段階の「認識」だ。自分が肉マネキンになった事実を他者の目を通して自覚し、ルールに縛られている自分の無力感を味あわせる。そのことで、さくらの中に肉マネキンであるという自覚が生まれつつあった)   (2017/7/7 22:39:07)

西堀さくら♀25社員は、ぃ…こんな風に人に身体を見られるのは初めてで…その、恥ずかしい、です……う、動けなくされているので… (頃合いを見計らって現れた藤原の問いかけにに、さくらは閊えながらもそう答えた。「おー、チーフ! いい娘仕入れたね」、「声も可愛いね」。男たちが沸き立ちながら、盛り上がる)   (2017/7/7 22:39:19)

藤原剛♂44現場監督(ここまでさくらの裸を見せられた男達が、次に期待しているのは何なのか充分に分かっていた。)肉マネキンの役目はこれで終わりではない。分かっているだろう。先ほどの辞令書を…(そう藤原が言葉を発すると周囲の男達が「おおっ!!」一斉に沸き立った。藤原はさくらの正面に立ち、右手でさくらの左の乳房を鷲掴みにする。掴んだ瞬間、男達がまた「おおーー!!」と沸き立つ。藤原の左手は、さくらの股間に忍び寄り、その陰毛を指でかき分ける。割れ目を見つけた指がさらに奥まで滑り込むと、ヌルっとした感触が指に伝わる。)おいおい、濡れ濡れじゃねーか。さっきから皆に見られて興奮しちまったか?おい。こいつは露出狂だぞ!(そう藤原が発すると周囲の男達が大声で笑い始める。)このままここでお前を犯しちまうのは良いが、その前に少し余興と行くか。西堀さくら。命令だ!今からここでオナニーをしなさい。   (2017/7/7 22:52:43)

西堀さくら♀25社員(さくらの目の前に立った藤原がさくらの表情をじっと見つめる。第一段階が始まり、30分ほど。さくらの表情に肉マネキンに適しているかの試金石となる兆候が表れ始めていた。瞳が翳り、呆けた様な表情をしている。半ば譫妄状態に陥ったさくらの様子を見とがめて、次の段階へ進んでいく) ん、ぁ…うぁ… (再び左乳房を揉まれ、先ほどよりも上ずった声を上げてしまう。更に藤原の手が股間へ伸びると、さくらの全身が総毛だった) あぅっ! んうぅぅう!! (割れ目に指を差し入れられ、さくらは甲高い声を上げた。どっと周囲から笑いが起こる膣内でくいっ、と曲げられる指の動きに連動して、腰を揺らしてしまう) わたしが…露出狂…そんな… (今までに受けたことのない扱いに戸惑いながらも、さくらは今の状態に『感じて』いた。倒錯を深めていく意識の中に藤原からある命令が与えられた)そ、んな……あ、ぁぁ…    (2017/7/7 23:04:34)

西堀さくら♀25社員 (さくらはしばらく逡巡しながらもやがて鷹揚に頷くと、左手で右の乳房を揉み始めた) ん、ふ…ふっ、あっ (次いで、右手で今しがた藤原に弄られたばかりの股間に自らの指を沈めていく。つぷっと、音を立てて指を飲み込む割れ目の中で指を動かしていく) あぅぅ…んんぁ…! あぁぁ……わたしは、見世物、ですか……?   (2017/7/7 23:04:45)

藤原剛♂44現場監督(さくらがオナニーを始めると、先ほどの笑い声が消え、男達が真剣なまなざしでさくらが悶える姿をみている。女のオナニーをリアルで見るのが初めての若い男も居た。さくらの喘ぎ声が大広間に響く。台の上に座り込み、M字開脚でオナニーをしているさくらに見入る。急にさくらの口から出た言葉に答える。)…見世物?!そんな安っぽいもんじゃないさ。肉マネキンは見世物だけじゃない。(さくらの右手を掴むと股間から払い退け、代わりに藤原自身の右手の指を膣に突っ込む。「ぶすっ」ゴツゴツした中指を奥まで一気に挿入する。先ほどとは違って荒々しい挿入の仕方。指先が子宮の入口に当たると指先を折り曲げてGスポットを刺激する。)お前、本当はそうとうに好きものだろ?じゃなきゃ、こんなに濡れねーぞ。もしかして専務と俺の裏取引をしていたんじゃねーのか?ホントは肉マネキンになりたくて来たんだろ?淫乱な女だな。   (2017/7/7 23:16:12)

西堀さくら♀25社員【すみません、そろそろ時間が…】   (2017/7/7 23:18:17)

藤原剛♂44現場監督【了解です。また後日に。】   (2017/7/7 23:18:34)

西堀さくら♀25社員【はい、お願いします。本日もお楽しみいただけましたか?】   (2017/7/7 23:19:54)

藤原剛♂44現場監督【はい。楽しめましたよ。ありがとうございます。】   (2017/7/7 23:20:32)

西堀さくら♀25社員【では、本日はお相手どうもありがとうございました】   (2017/7/7 23:20:45)

藤原剛♂44現場監督【では、おやすみなさい。】   (2017/7/7 23:21:07)

西堀さくら♀25社員【失礼します】   (2017/7/7 23:21:31)

おしらせ西堀さくら♀25社員さんが退室しました。  (2017/7/7 23:21:34)

おしらせ藤原剛♂44現場監督さんが退室しました。  (2017/7/7 23:21:38)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/7/22 19:20:37)

神原雅彦♂34職長【こんばんは お邪魔します】   (2017/7/22 19:20:45)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2017/7/22 19:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2017/7/22 19:42:12)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/7/29 23:43:17)

神原雅彦♂34職長【こんばんは お邪魔します】   (2017/7/29 23:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2017/7/30 00:03:55)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/7/30 19:57:26)

神原雅彦♂34職長【こんばんは お邪魔します】   (2017/7/30 19:57:31)

おしらせ松田ゆき♀学生さんが入室しました♪  (2017/7/30 20:02:58)

松田ゆき♀学生「こんばんは」   (2017/7/30 20:03:16)

神原雅彦♂34職長【こんばんは】   (2017/7/30 20:03:44)

松田ゆき♀学生「よろしくお願いします」   (2017/7/30 20:04:01)

神原雅彦♂34職長【はい、こちらこそよろしくです。下の待機ロルに繋げて頂けますか?】   (2017/7/30 20:05:02)

神原雅彦♂34職長【松田さんおられませんか?】   (2017/7/30 20:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田ゆき♀学生さんが自動退室しました。  (2017/7/30 20:24:06)

神原雅彦♂34職長【お疲れ様でした】   (2017/7/30 20:24:26)

おしらせ小松絵里♀24社員さんが入室しました♪  (2017/7/30 20:27:32)

小松絵里♀24社員【こんばんは】   (2017/7/30 20:27:50)

神原雅彦♂34職長【こんばんは、はじめまして】   (2017/7/30 20:27:56)

小松絵里♀24社員【はじめまして。よろしくお願いします】   (2017/7/30 20:28:16)

神原雅彦♂34職長【何かご希望の設定や展開がありますか?】   (2017/7/30 20:28:58)

小松絵里♀24社員【実はノープランで入室してしまったので神原さんのリードに甘えたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2017/7/30 20:30:17)

神原雅彦♂34職長【はい、ではずっと下の方にある自分の待機ロルのように現場でギラギラ状態で本社からくる女性社員を待っています。適当に繋げて頂ければよろしいかと思います。】   (2017/7/30 20:31:36)

神原雅彦♂34職長【一度上げますね?】   (2017/7/30 20:31:59)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2017/7/30 20:32:11)

小松絵里♀24社員【ありがとうございます。ではつないでみますので、少々お待ちください】   (2017/7/30 20:32:41)

神原雅彦♂34職長【はい、ではよろしくお願い致します。】   (2017/7/30 20:33:08)

小松絵里♀24社員暑いんだけど…(時おり上司に頼まれてしまう「おつかい」― 。女子社員の間ではそう呼ばれている業務。本社とは遠く離れた山の中の作業現場へ職長である神原さんのサインや承認印を貰うため、書類を詰め込んだ鞄を持ってわざわざ電車に乗りバスに乗り換え、夏の太陽が照りつける中ようやく現場につき事務所へと入り)すみません、神原さんはいらっしゃいますか?   (2017/7/30 20:38:34)

神原雅彦♂34職長(今月もいわゆる「おつかい」の時期。真夏の暑い山奥のプレハブ事務所で本社からの「おつかい」を待っていると建て付けの悪い入口の扉が開き、現場には不似合いな女性社員が現れた。へぇ、珍しくイイ女だな…もちろん口には出さず立ち上がる。)いらっしゃい、暑い所をこんな山奥まで御苦労さま。(表面上は飽くまでも紳士的に…しかしそれがいつまで持つのかは自分でもわからないまま)ほら、そこに座って下さい。(事務所の中では一番綺麗なパイプ椅子を勧めながら、自分の目は彼女の豊かな胸元に引き寄せられていた。)   (2017/7/30 20:45:09)

小松絵里♀24社員あっ、お疲れさまです。神原さんですね?(本社のビルとはまるで違う質素なプレハブの事務所に少し驚き、当然冷房も本社とは比べ物にならない。本社では扉を開け開けた途端冷気に包まれるのに、こちらはエアコンが壊れているかのよう。長い時間移動してきて額にうっすら汗をかき、椅子を勧められてほっとしながら紳士的な職長に好感を持ち) ありがとうございます。では、失礼します(ゆったりとパイプ椅子に座って)   (2017/7/30 20:52:09)

神原雅彦♂34職長自分が神原です。えっと…(本社からの連絡メールに目を遣りながら)小松さんですね?(うっすらと額に汗を浮かべているだけで現場の男たちには無い気品を感じさせる。)じゃぁ早速だけど書類を見せて貰えます?(汗を浮かせたのは額だけでは無く、胸元はブラウスが汗で素肌に張り付いたようになっていて、下着のラインがくっきりと浮き上がっているのが自分を刺激する。まだまだ若く、こんな現場で働く男の視線に気付くだけの経験も無いらしく、時折投げる卑猥な視線にも気付かないままの絵里に、自分の視線は次第に大胆になっていく。)   (2017/7/30 20:59:16)

神原雅彦♂34職長【服装は白いブラウスにタイトスカートのようなオーソドックスなものが好みなのですが、それでも宜しいですか?】   (2017/7/30 21:00:09)

小松絵里♀24社員はい、小松絵里と申します。よろしくお願いいたします。では、早速ですが…(鞄からファイルを取りだし神原さんの前に押印を求める書類を並べて)えっと…たくさんあるのですが…。こちらの上司も   (2017/7/30 21:02:21)

小松絵里♀24社員【すみません、途中です…!】   (2017/7/30 21:02:41)

神原雅彦♂34職長【はい、ごゆっくり~w】   (2017/7/30 21:02:55)

小松絵里♀24社員【あと、服装の件、了解です(笑)】   (2017/7/30 21:03:21)

神原雅彦♂34職長【ありがとうございます。勝手に決めてすみません。】   (2017/7/30 21:03:47)

小松絵里♀24社員こちらの上司も、書類を溜め込んでしまって申し訳ない、と神原さんに謝っていました。(鞄から書類を取り出すと汗で張り付いたブラウスが腕の動きを少し妨げ、その不快さに無意識でブラウスの襟元を数回パタパタと広げて体の中に風を送ってしまい)目を通していただくだけでも大変ですよね?(たくさんの書類に押印しなければならない彼に少し同情して困ったように微笑んで)   (2017/7/30 21:07:56)

神原雅彦♂34職長なぁに、おやすいご用ですよ。(どうせ殆どは内容もろくすっぽ確認しないまま印鑑をつくもので、自分の集中力は彼女が自ら風を送るために浮かせるブラウスの胸元に集中する。)さて…と、これで全部かな?(それでもかなりな時間を費やして必要書類の処理が終わると束にした書類を手にして立ち上がる。そのままゆっくりと絵里の後ろに回り込み)はい、これで終わりです。(肩越しに書類を彼女の前に置くとその手を肩に置いて)これで仕事は終わりでしょ?折角来たんだからゆっくりして行ったら良いですよ。(言葉のトーンは紳士的だが、その響きには悪魔の意思が潜んでいる。)   (2017/7/30 21:14:47)

小松絵里♀24社員(彼が全ての書類に目を通して押印を済ませると自分の仕事も一段落したかのようにほっとして)お疲れさまです。ありがとうございました(仕事の早い彼に笑顔を向けてお礼を言っていると彼が立ち上がり後ろにくる。肩に手をおかれ折角来たんだから…との言葉を素直に労いの言葉と受け取り)いいんですか? なかなかこちらに来ることもないので、いろいろ興味があったんです(後ろに立つ彼を振り返り見上げて)   (2017/7/30 21:22:22)

神原雅彦♂34職長(相変わらずこちらの黒い胸の内には気付かないまま、素直に礼を述べながら振り向き上目遣いに自分を見上げる瞳に自分の意思は固まった。)ここは本社と違って暑いでしょ?さっきもこの胸元にパタパタ風を送ってたし。何ならそんなまどろっこしい事しないで思い切り涼んだら良いのに。俺だって小松さんと同じで色々興味を持ってるんですから。(うすら笑いを浮かべたままの顔で大きな身体を折り曲げて彼女の耳元に囁きかけながら、肩に置いた手はブラウスの上を滑るように胸元へ、己の言葉を実践するようにそのボタンに手を掛け、慣れた手つきで外し始めて。)   (2017/7/30 21:26:58)

小松絵里♀24社員えっ…、神原さん?(耳元で囁かれ彼の熱い息が耳にかかると瞬時ゾクッとして身をすくめ)や、やめて…っ(ブラウスのボタンを外されると抵抗して)興味って、そういうことじゃありません…っ!(本社にいるような線の細い優しげな男性とは違い、逞しい腕と厚い胸板を感じ鼓動が跳ね上がり)や…やめて…(声も小さくなってしまい)   (2017/7/30 21:34:37)

小松絵里♀24社員【すみません、少し背後が入ってしまい返すのが遅くなってしまいました…】   (2017/7/30 21:35:17)

神原雅彦♂34職長(彼女が抵抗を見せるのはもちろん想定済み。しかしそれは激しいものでは無く、寧ろ耳に吹きかけた熱い息には少しばかりの反応を見せた。拒絶の声も尻すぼみに小さくフェードアウトして行けばこちらの行動は大胆さを増していく。)そんな興味じゃ無くても、しっかり教えて差し上げますよ。(固く竦められた身体を包むブラウスのボタンを外してしまうと両肩から外すように上半身から剥ぎ取ってしまう。汗ばんだ白い素肌に白く清楚なブラジャーが眩しい。)ほら、力を抜きなよ。悪いようにはしないから。(流れるように滞り無く背中のホックを外してしまえば浮き上がったブラのカップに手を掛けそれもまた彼女の胸から剥ぎ取って)ふぅん、見た目通りの良いおっぱいだな。(肩越しの手で両サイドから乳房を揉み寄せ、円を描くように揉みしだいて。)   (2017/7/30 21:42:47)

神原雅彦♂34職長【大丈夫ですよ ♪】   (2017/7/30 21:42:57)

小松絵里♀24社員いっ、いやぁっ…!(悪いようにはしないから、と言われながら慣れた手つきであっという間にブラウスもブラジャーも剥ぎ取られ、怯える目で彼を見ながら両手で手ブラをするように胸を隠して)やめて…、お願い。神原さん…馬鹿な真似しないで…(山の中の事務所だけど職場は職場のはず。そんなところで堂々とこんな行為がされるはずないのに、とまだ信じられなくて)   (2017/7/30 21:48:55)

神原雅彦♂34職長馬鹿な真似なんて言ってるのは今のうちさ。そんな言葉はすぐに忘れさせてやるよ。(手ブラで胸を覆い隠す絵里の手首を掴むと胸から引き剥がし、両手首をまとめて己の左手一本で掴むと彼女の頭の上でバンザイをさせるように自由を奪う。引き立てるように立ち上がらせるとそのままうつ伏せにテーブルに上半身を押し付けて)ほら、良い格好だね、尻を突き出して、まるで犯して欲しいってお強請りしてるみたいだ。(逃れようと抵抗するたびに妖しく揺れるスカートの包まれた尻を大きな右掌で撫で回しながら徐々にスカートをたくし上げていって)ほら、もうすぐパンツが見えちまうぞ。しっかり腰振ってていこうしろよ!   (2017/7/30 21:56:10)

小松絵里♀24社員やっ!やめてっ!(乱暴に手を掴まれたかと思うと立たせられ抵抗する間もなくテーブルに押し付けられ)本当にっ!やめてください…っ!神原さんっ!(逃れようとしてジタバタともがくものの全く敵わない力で押さえつけられ、まるで犯してほしいってお強請りしてる…、と言う彼の言葉にゾッと身震いがしてしまい)本社で問題になりますっ!こんなことダメですっ!…やめてっ!(自分が訴えれば彼にとって大問題になるのだから思い直してほしく)   (2017/7/30 22:03:24)

神原雅彦♂34職長(今までに犯したのは絵里一人では無く、もちろん何の問題もお咎めも無く過ぎて来た。しかしそのことを彼女に告げても仕方の無い事と、この場は敢えて口を噤んで)俺の心配なら無用にしろよ!あんたは自分が気持ち良くなることだけ考えてりゃ良いんだよ!(彼女の言葉は完全に無視のままたくし上げられたスカートの裾からはブラとお揃いの白いショーツが見えて来た)ほら、もっと足を開くんだよ。(膝頭を彼女の足の間にこじ入れると捏ねるように開かせて行く。できた隙間に手を差し入れ、クロッチの中心を割れ目に沿って武骨な指を這わせていって)   (2017/7/30 22:09:44)

小松絵里♀24社員あぅっ…!いやぁっ!(紳士的だと思っていた彼は本性を剥き出しにしたかのように豹変して男の欲情を漲らせている。本気で身の危険を感じると同時に非力な自分に出来る抵抗などたかが知れている、と諦めに似た気持ちも湧いてしまい…。そんなとき下着の上から秘部をなぞられビクリと反応してしまって)   (2017/7/30 22:16:56)

神原雅彦♂34職長【ちょっと電話です。お待ち下さい。】   (2017/7/30 22:18:14)

小松絵里♀24社員【大丈夫ですよ~】   (2017/7/30 22:21:43)

神原雅彦♂34職長(淫裂の輪郭がクロッチ越しにもわかってしまう。なぞり上げれば彼女の身体が跳ねるような反応を示して)ふふふ、どうした、感じちまったか?(気の所為か、彼女の抵抗は弱まったように感じて)じゃあ早いところ済ませちまうかな?(すでに腰まで捲れ上がったスカートの下、丸出しのショーツに指を掛けると薄皮を剥くように絵里の尻からショーツを引き降ろす。くるくると丸まった薄布が白くて形の良い足を降りて行く…)   (2017/7/30 22:26:00)

神原雅彦♂34職長【遅くなってすみません 汗】   (2017/7/30 22:26:17)

小松絵里♀24社員あっ…イヤっ!   (2017/7/30 22:27:30)

小松絵里♀24社員(呆気なくショーツを下ろされれば何も身につけていないお尻の膨らみに事務所のよどんだ熱気が直接当たる。こんな姿を初対面の同じ会社の彼に見られて恥ずかしくて堪らなくなり)み、見ないでください…(腰にスカートが辛うじて巻いてあるだけのほぼ全裸に剥かれ、ヒールの足が震えてきて)   (2017/7/30 22:31:26)

小松絵里♀24社員【いえいえ、私こそ亀レス&またまた送信ミスすみません~ (汗)】   (2017/7/30 22:32:19)

神原雅彦♂34職長さぞ恥しいだろうな?初対面の俺にこんな姿を晒してよぉ。(当初の紳士的な態度は今やすっかりけし飛んで、ヤクザまがいの態度と口調で絵里に羞恥を与え続けて。足首から抜き取った小さく丸まったショーツは己のポケットにねじ込んでは待ち望んだ絵里の股間に手を忍ばせる。直に這わせた指先には熱く火照った淫裂が感じられ、そこが湿っていると感じるのは汗の所為か、それとも…這わせた指は幾度か往復するうちに次第に中へと沈み込んで行き、いつの間にか彼女の両腕を解放すれば、掴んでいた左手を胸に回しこみ、弾力のある若い乳房を荒々しく揉みしだく。)   (2017/7/30 22:38:35)

神原雅彦♂34職長【お気になさらず~】   (2017/7/30 22:38:51)

小松絵里♀24社員ひっ…!(彼のゴツゴツした指が直接湿った淫裂を這うと背中をピクン反らして感じてしまう。頭では激しく拒絶してるはずなのにこの異常なシチュエーションに淫らにも体の奥から蜜が溢れてしまっているのが分かり)あっ…やっ…やだ……あぁ……(乳房も一緒に責められれば吐息も漏れてしまい)   (2017/7/30 22:45:20)

神原雅彦♂34職長(指先に感じた湿り気はやはり汗なんかでは無かったようだ。しかも既に湿り気と言うレベルでは無く、半ばまで差し入れた指を伝ってトロリと甘い蜜が垂れ落ちてくる。)小松さん…いや、今は絵里って呼び捨てた方がお前には相応しいかな?絵里、お前のおまんこから蜜が垂れてるぜ?自分でもわかってんだろ?(意地の悪い嬲るような口調で言葉を浴びせつつ指を根元まで埋め込んでは、その指先を曲げたり伸ばしたり、膣の壁のあちらこちらを擦るように刺激を与える。)ほれ、乳首も固くなってんじゃないかよ。   (2017/7/30 22:51:19)

小松絵里♀24社員んんっ…!そんなこと…ありません…っ(体の反応に心がついていかない。こんなに嫌なのに、こんなに恥ずかしいのに…どうしてこんなにも彼の指のイタズラに体は反応してしまうのか…)ぁあっ…やっ…やめて…んっ……(意地悪な彼の言葉を聞きながら、出し入れされ快感のツボを探るような彼の指の怪しい動きに翻弄されてしまう)   (2017/7/30 22:56:37)

神原雅彦♂34職長(膣の中を指が蹂躙しながらも、彼女の反応を観察することは怠ることは無い。時折見せる激しい反応はおそらく絵里の弱点でもあるのだろう。)そんな事は無いって言ったって、絵里の身体は正直だよな?(気持ちは無いのに身体は反応…おそらくはそんな状況の絵里の乳房から手を離すと、左手でベルトを緩め、すでにいきり立っている肉棒を曝け出す。)お前の反応が良いから、俺も我慢出来なくなって来たぜ。(膣に突き立てた指も抜き去ると、肉棒を押さえつけながら絵里の膣口にあてがって、そのまま腰を前に送り込む!)んんっ!   (2017/7/30 23:02:33)

小松絵里♀24社員あぁぁぁぁっ!(まさか挿入までされるとは思ってなくて悲鳴に近い声を出してしまい)ぁぁっ…!か、神原さん…そんな…(今まで付き合ってきたどんな男性のものよりも太くて逞しい肉棒に一気に貫かれて背中を反らして感じてしまい、それでもまだ理性の残る口は抵抗し)やめて…ぅう…抜いてっ……ぁぁあ…っ…   (2017/7/30 23:08:13)

神原雅彦♂34職長(絵里のやめて、抜いての願いは聞こえない振り。言葉とは逆に大きく背中を仰け反らせれば、テーブル上に潰されていた乳房が大きく揺れる。もう一度、今度は両手を胸に回し、荒々しく揉みくちゃに。乳首を摘んでは弄ぶように強く優しく摘み転がしてみせる)ほれ、もっと奥が気持ち良いんじゃ無いのかな?(正に串刺しと言った表現がぴったりなほど、突き込んだ肉棒を奥へ奥へと突き込めば、彼女の身体が浮き上がるくらいに大きく揺れる。)   (2017/7/30 23:12:48)

小松絵里♀24社員(自由になっていた両腕をもがくようにテーブルに這わせて快感に耐え)ぁぁん…はぁ……あぁ…っ…ぅ…(今まで誰も達したことのないほど奥へ奥へとリズミカルに突き刺されればあまりの快感に鳥肌がたってしまい…額の汗がポトリとテーブルに落ちる。胸を揉みしだく彼の手の熱っぽさと体の真ん中を貫く熱く滾る肉棒…。もはや汗は額からだけではなく二人の全身から吹き出し汗まみれで睦あい…)ぁっ…はぁ…はぁ…神原さん…(いつしか吐息も甘く熱に溶けていくようで)   (2017/7/30 23:21:48)

神原雅彦♂34職長(彼女の口から洩れ出た己の名前。それは彼女が「堕ちた」と思えた瞬間だった。途切れ途切れの喘ぎも甘い蜜を纏ったものになり果てて、両手で何かを掴むように耐える姿は愛しくさえ思える。絵里の動きが自分の律動に同調してくれば、先ほど指先で探り当てた絵里の弱点と思われる部分を肉棒で刺激するために腰をローリングさせ、角度を変えては責め立てる。まるで全身が愛液に塗れたかのような汗まみれの肉体を絡めながら、獣のような交尾は続く。)絵里、お前のおまんこ最高だな。流石の俺も行っちまいそうだぜ!(熱く絡みついて来る絵里の肉襞は幾重にも重なり蕩けるようだ。)く…ぅっ…   (2017/7/30 23:29:32)

小松絵里♀24社員(甘く囁くように…或いはねだるように彼の名前を呼んでしまった時が理性が快楽に負けた瞬間だったかもしれない…。彼にもそれが伝わってしまったのか、今まで一方的だったこの行為はあの瞬間から合意の行為となり、荒々しかった彼の愛撫に優しさが加わった気がしてますます甘く蕩けてしまい )ぁぁん…っ…はぁ……神原さん…神原さん…(向かい合っていれば彼の背中を求めて腕を伸ばせたのに、テーブルに伏せられた姿勢では感じるのは冷たい木の感触ばかり…)絵里のこと…もっと愛して……ぁぁ…ん…(次々と角度を変えられ一番弱いところを滾る肉棒で責められていると、正直な膣襞は彼を求めてキュウゥッと締めつけてしまい)   (2017/7/30 23:41:25)

神原雅彦♂34職長(甘く蕩けた絵里の口調も、S性を漲らせた今の己の状態ではそれに応えてやることは叶わないと思える。いや、寧ろ甘えた声音で幾度も名を呼ばれれば更に甚振りたくなってしまうのが己の性なのか。悦びを表現するように肉棒をキュンキュン締め付けられて)愛してだと?そんな事は他の誰かに頼みな!(その言葉には少しの照れ隠しも混ざっていたかも知れないが、無意識のうちに優しさが滲み出ていたと言われると否定も出来ない。)そんなに締め付けたら…(先ほどから持続していた絶頂への予兆が予兆でなくなってくる感覚。)   (2017/7/30 23:49:34)

小松絵里♀24社員(思ったままの言葉を出してみれば、そんなことは他に頼め!と激しく否定され。無理矢理犯されていた相手に甘く堕ちてしまった自分にハッとして現実が見えてくる。犯されて悦ぶ自分…というものを初めて自覚してショックを受けるものの、もう抵抗は出来ずただ戸惑いと混乱の中、体だけは相変わらず素直に受け入れてしまって溢れる蜜の中、ビクビクと痙攣し)んっ…ぁぁ……ごめんなさい…ごめんなさい…っ……あぁぁぁぁっ…! (何に対して謝っているのかさえ分からず、襲ってくる快感の波に飲み込れそうになるのを必死で耐え)   (2017/7/31 00:00:03)

神原雅彦♂34職長(絵里の理性は完全に崩壊してしまったのか、凌辱の限りを尽くす己に謝罪の言葉。しかし己もそれを冷静に受け止める余裕など既に無く、逝かせるつもりが己の方が先に達してしまいそうな予感。しかし快感の奔流を止めることなど叶う筈も無く、ふわりと腰が浮き上がる感覚の直後、下腹部の奥深くから急激にせり上がってくる快感に本能的に肉棒を一番奥まで突き込んで、同時に大きく反り返った肉棒が暴発すれば絵里の中に熱い欲望を迸らせた!)あぁぁっ!イクっ!   (2017/7/31 00:06:15)

小松絵里♀24社員(これ以上快楽に堕ちないように必死で耐えていたのに、彼の絶頂の前の殊更に激しい律動に目をギュウッとつぶり我慢も限界で)あっ…!あっ…!あぁぁぁぁっ!ダメッ!ダメッ!いっちゃうっ!いっちゃう…っ!!(彼と同時に達してしまい、膣よりも奥…子宮で彼の熱く滾る迸りを受け止めて。体の真ん中がドロリと熱くなりゆっくりと下へ向かって流れ出すのをまるで彼の精液をこぼしたくない、とばかりに膣はキツク収縮して…)はぁ…はぁ……(襲ってくる脱力に逆らえず、だらしなくテーブルに体を預けて)   (2017/7/31 00:15:03)

神原雅彦♂34職長(追い込むような激しい動きに絵里の快感も一気に上り詰めたようで、己の絶頂とほぼ同時に断末魔の叫びを上げた。二人がそろって身体を強張らせ、しばし極楽気分に浸った後は一転脱力して彼女は机に、己は絵里の背中に靠れかかる。熱い絵里の火照りを腹部と胸板に感じつつ、後ろ髪を引かれるように肉棒はゆっくりと引き抜かれる。しとどに濡れそぼった淫裂からは愛液を精液の混ざりあった熱い白濁したものがトロリと垂れ落ちて)ふぅ…久しぶりにお前みたいなイイ女に会えたよ。これからも月に一度、書類を持って来るんだぜ?(今までの粘着はどこへやら、あっさりと肉棒をしまい込むと何事も無かったように己の席に腰を下ろした。)〆   (2017/7/31 00:23:49)

神原雅彦♂34職長【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました。睡魔が来そうな雰囲気なので、今夜はこれで自分の〆とさせて下さい。】   (2017/7/31 00:24:04)

小松絵里♀24社員【すみません…つい甘堕ちしてしまいました…】   (2017/7/31 00:24:56)

神原雅彦♂34職長【一向に構いませんよ。甘堕ちに付き合えなかった自分を許して下さいね 笑】   (2017/7/31 00:25:55)

小松絵里♀24社員【いえいえ。未熟者で申し訳なかったです。上達しましたらまたお相手お願いします】   (2017/7/31 00:27:01)

神原雅彦♂34職長【いえいえ、よろしければすぐにでも 笑 よろしくお願い致します!】   (2017/7/31 00:27:42)

小松絵里♀24社員【本気にします…!(笑) お名前見かけたら突入しちゃいますよ~】   (2017/7/31 00:28:37)

神原雅彦♂34職長【どうぞどうぞ♪ お待ちしておりますので。】   (2017/7/31 00:29:11)

小松絵里♀24社員【わぁ♪ 嬉しいです。今日はお相手ありがとうございました。良い夢見れそうです(笑)】   (2017/7/31 00:30:30)

神原雅彦♂34職長【こちらこそです。では今夜はそろそろおねむの時間です。ありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を…】   (2017/7/31 00:30:59)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2017/7/31 00:31:24)

小松絵里♀24社員【おやすみなさい。神原さんも良い夢を…】   (2017/7/31 00:31:29)

小松絵里♀24社員【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2017/7/31 00:31:57)

おしらせ小松絵里♀24社員さんが退室しました。  (2017/7/31 00:32:17)

おしらせ小松絵里♀24社員さんが入室しました♪  (2017/8/5 16:01:37)

小松絵里♀24社員【こんにちは。待機ロル書かせていただきます】   (2017/8/5 16:02:24)

小松絵里♀24社員ここかしら…。(せっかくの休日なのに急ぎの書類を届けるという全くつまらない仕事を任されてしまい電車とバスを乗り継ぎ、不満顔で山の中にあるプレハブ建ての事務所に向かって一人で歩いていた。刺繍の施してある美しいハンカチで額にうっすら滲んだ汗を拭く。この場所に不似合いなブラウスにタイトスカート姿で歩きにくい砂利道をヒールで進みながら、本社勤務の自分にとって都心から離れたこの事務所はひどく粗末に思え、こんなところで働く人に軽く同情。ようやく事務所に着いて早く用件を済ませて帰ってしまおうと少なからずウンザリとしながら扉を開け)…すみません。本社の小松です。どなたかいらっしゃいますか?   (2017/8/5 16:09:48)

おしらせ目黒武人♂26労働者さんが入室しました♪  (2017/8/5 16:25:13)

目黒武人♂26労働者【こんにちわ、いらっしゃいますか?】   (2017/8/5 16:25:38)

小松絵里♀24社員【こんにちは。いますよ(笑)】   (2017/8/5 16:26:07)

目黒武人♂26労働者【はい、よろしくね。続けてみますね】   (2017/8/5 16:26:44)

小松絵里♀24社員【よろしくお願いします。前回うっかり甘落ちしてしまいましたので、今回は最後まで抵抗するつもりですが、目黒さんのお好みあれば教えて下さいね】   (2017/8/5 16:28:30)

目黒武人♂26労働者(暑い夏の日、本社から何か届け物を持った人がくるらしい。)まったく、宅急便とか使えばいいのに、どうせ、出張気分で遊びに来るんだろうからな(事務所にいる人間が所用で不在となるため、まだ若い自分が留守番をまかされている)どんな、やつがくるんだぁ。え、なに、へぇ、結構いい女じゃんよ(声が聞こえ、顔をあげると、乳房の大きさが強調されたブラウスにきれいな脚をおしげもなく見せるタイトスカートの女性が)あ、おれ、目黒っていいます、暑い中、お疲れさん。   (2017/8/5 16:29:48)

目黒武人♂26労働者【すこし長すぎました、すみません。お好きな長さで遊びましょうね。もちろん、背後からたっぷりと犯しますよ】   (2017/8/5 16:32:06)

小松絵里♀24社員あっ、はじめまして。小松と申します。本日はこれを届けに参りました(事務所の中にはまだ若い男性が一人、暑そうに汗をかきながら椅子に座っていた。本社の男性とは全く違う逞しくて粗野な雰囲気。彼の近くまで歩み寄り)早速なんですが、こちらの書類を届に参りましたので、ここに受取のサインか判子をいただけますか? (用件を手短に言い、少しばかりの愛想のように軽く微笑んで)   (2017/8/5 16:36:11)

小松絵里♀24社員【長さは豆文以外なら大丈夫です。目黒さんのお好きな長さでどうぞ~。お好み、把握いたしました(笑)】   (2017/8/5 16:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂26労働者さんが自動退室しました。  (2017/8/5 16:52:17)

小松絵里♀24社員【うっかり描写の重複もあり、ロルの下手さに目黒さん呆れてしまわれたのでしょうか…(苦笑)もう少し上達するよう頑張りますね。少しでしたけどお相手ありがとうございました】   (2017/8/5 16:53:11)

おしらせ小松絵里♀24社員さんが退室しました。  (2017/8/5 16:54:11)

おしらせ小松絵里♀24社員さんが入室しました♪  (2017/8/6 14:21:58)

小松絵里♀24社員【こんにちは。使い回しで恐縮ですが待機ロル落とさせていただきます】   (2017/8/6 14:22:50)

おしらせたけ ♂ 32 工事員さんが入室しました♪  (2017/8/6 14:23:51)

小松絵里♀24社員ここかしら…。(せっかくの休日なのに急ぎの書類を届けるという全くつまらない仕事を任されてしまい電車とバスを乗り継ぎ、不満顔で山の中にあるプレハブ建ての事務所に向かって一人で歩いていた。刺繍の施してある美しいハンカチで額にうっすら滲んだ汗を拭く。この場所に不似合いなブラウスにタイトスカート姿で歩きにくい砂利道をヒールで進みながら、本社勤務の自分にとって都心から離れたこの事務所はひどく粗末に思え、こんなところで働く人に軽く同情。ようやく事務所に着いて早く用件を済ませて帰ってしまおうと少なからずウンザリとしながら扉を開け)…すみません。本社の小松です。どなたかいらっしゃいますか?   (2017/8/6 14:23:59)

たけ ♂ 32 工事員(こんな忙しい時に誰だよと思いながら)はーい   (2017/8/6 14:25:26)

たけ ♂ 32 工事員何ですか?   (2017/8/6 14:25:37)

小松絵里♀24社員【申し訳ありませんが文章量をもう少し増やしていただくことはできますか?】   (2017/8/6 14:26:24)

たけ ♂ 32 工事員次からそうしますのですいません   (2017/8/6 14:27:10)

小松絵里♀24社員【私は落ちさせていただきますね。お疲れさまでした】   (2017/8/6 14:28:48)

おしらせ小松絵里♀24社員さんが退室しました。  (2017/8/6 14:28:51)

おしらせたけ ♂ 32 工事員さんが退室しました。  (2017/8/6 14:30:48)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/8/6 16:53:40)

神原雅彦♂34職長【こんにちは、お邪魔します。】   (2017/8/6 16:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2017/8/6 17:14:20)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/8/6 22:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2017/8/6 22:55:26)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/8/7 20:57:23)

神原雅彦♂34職長【こんばんは お邪魔します】   (2017/8/7 20:57:35)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2017/8/7 21:05:28)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:11:32)

おしらせ菊川 舞♀28本社秘書さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:16:25)

菊川 舞♀28本社秘書【こんばんは、お久しぶりですね。】   (2017/8/7 21:16:48)

神原雅彦♂34職長【あっ!久し振りです♪】   (2017/8/7 21:17:02)

神原雅彦♂34職長【もう5カ月ぶりくらいかな?元気にしてましたか?】   (2017/8/7 21:17:37)

菊川 舞♀28本社秘書【そうですね。ホントに久しぶり♪】   (2017/8/7 21:17:48)

菊川 舞♀28本社秘書【元気ですよ~】   (2017/8/7 21:17:58)

神原雅彦♂34職長【犯されたくてウズウズ…だろ?】   (2017/8/7 21:18:19)

菊川 舞♀28本社秘書【そうですけど、久しぶりなので上手くできるかしら^^;】   (2017/8/7 21:18:41)

神原雅彦♂34職長【リハビリ兼ねて回してみますか?】   (2017/8/7 21:19:12)

菊川 舞♀28本社秘書【はい。回してみましょうか。設定はありますか?】   (2017/8/7 21:19:54)

神原雅彦♂34職長【…実は何も考えてませんでした。待機ロルも無いままで…何かご希望はありますか?】   (2017/8/7 21:20:41)

菊川 舞♀28本社秘書【そうね。シンプルに最初のパターンにしようかしら…】   (2017/8/7 21:22:01)

神原雅彦♂34職長【久々だからそれも良いかも。平日なのでサクッと2時間コース?きついかな?】   (2017/8/7 21:23:01)

菊川 舞♀28本社秘書【はい、サクッと2時間位で。】   (2017/8/7 21:23:27)

神原雅彦♂34職長【じゃぁいつもの待機ロルを落としましょうか?それに繋がる形で短めに。】   (2017/8/7 21:24:23)

菊川 舞♀28本社秘書【はい。お願いします。】   (2017/8/7 21:24:48)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2017/8/7 21:25:27)

菊川 舞♀28本社秘書(夏の太陽が照りつける中、本社から遥々現場まで派遣される本社秘書。グレーのタイトスカートに白ブラウス。スレンダーな足はストッキングで覆われている。建築現場には場違いな真っ赤な口紅を塗って、本社のエリートであることが外見から分かる。昼休みが終わったプレハブ事務所からは、ぞろぞろと多くの肉体労働者が出て行く。そんな彼等を見て見ぬふりをしつつ、プレハブ事務所に向かう。)今日もあの神原に合わなきゃならないのよね。まったくもう!いつまで工期を遅らせれば気が済むのかしら…(プレハブ事務所のドアを開けると男臭い臭いが漂っている。)…しっ、失礼します。本社から参りました菊川舞です。職長はおられますか?!   (2017/8/7 21:30:24)

神原雅彦♂34職長(今年の夏はいつもにも増して酷暑だと、これは毎年の一つ憶えの感慨。いつも通りの夏の暑さに工期も遅れがち。本社から届いたメールには今日の午後、担当者が状況視察に訪れることが告げられていた。)くそ、現場の苦労も知らねぇ奴らが何が視察だよ!(工期の遅れに暑さも手伝いいらだった気持ちを抑えようもなく、昼休み直後の現場事務所で一人待つ自分を尋ねる声。入口を見やれば現場には場違いな女が一人で立っている。)職長は俺だが、ひょっとしてあんたが本社から来たっていう人間か?   (2017/8/7 21:36:36)

菊川 舞♀28本社秘書職長の神原さんですね。お世話になっております。専務の宮原から連絡が届いていると思うのですけど、本日専務の替わりに状況視察に参りました。(ニコっと、飛びっきりの営業スマイル。小顔で細面に満面の笑みを浮かべる。首筋には汗が噴き出しているものの綺麗に化粧された顔に汗は無い。白ブラウスの中は汗だくでも、女のプライドで暑さを感じないような立ち振る舞いをしているい。黒髪ロングをゆるふわの巻き髪にして、清楚系を装っている。それでも気が強そうで生意気な雰囲気を醸しだしている。)それではまず職長室を伺っても良いかしら?   (2017/8/7 21:44:44)

神原雅彦♂34職長(一見、彼女の周りだけ空調が効いているのかと思えるほどに涼やかな笑顔。少々毒気を抜かれつつも)職長室って…俺の部屋の事かい?(自分の仕事場がそんな呼び方をされるなんて思ってもみなかった。苦笑いを浮かべて)そんな立派なもんじゃねぇと思うけど…。(突いて来いと言わんばかりに目で合図を送ると事務所の一番奥、パーティションで囲われた一角にさっさと入り込む。)ここがあんたの言う職長室だけど、ここに何か問題でもあるのかな?(初対面の彼女に挑戦的な態度を取るのはエリートに対する対抗心の表れか?しかし自分の視線が無遠慮に彼女の女の部分を見据えていたことを彼女は気付いているのだろうか?)   (2017/8/7 21:52:51)

菊川 舞♀28本社秘書(神原に案内され、一番奥の部屋に辿り着く。神原が開けたドアから遠慮も無しに部屋に入る。黒髪がふわっと舞ってシャンプーと香水が混じった匂いを漂わせる。部屋の中には一組の応接用のソファとテーブル。その近くには少し大きめの机。)「ここが職長室?フフフ、小汚い部屋ね。でも現場なんてこんなものか…」(内心では見下しつつ表情には出さないようにしている。神原の許可も取らずにソファに腰を下ろす。まるで自分が神原の上司であるかのように堂々とした振る舞い。)それでは神原さん。ここに先日提出されたスケジュール表があるのですけど、今どの段階かご説明をお願いできるかしら?   (2017/8/7 21:59:33)

神原雅彦♂34職長(涼やかな見かけだが、その内面は氷のような女かも知れない。数多くの女たちと交わって来た自分の直感がそう告げた。どこまでも冷静…と言えば聞こえは良いが、人を舐めたような態度と視線に己の中の野獣が目を覚ます。)スケジュール表?どれどれ…(勝手に座り込んだ舞の膝元に視線を投げるとテーブル状に開かれたスケジュール表を見る振りをしながら彼女の横に歩み寄る。ゆっくりとその横に腰を下すと拡げられたスケジュールを手に取り当たり前のように真っ二つに引き裂いた。)へへ、スケジュール表なんてくそ食らえだ。出来るもんは出来る。出来ねぇもんは出来ねえんだよ!(荒い口調とは逆にニヤリと不気味な笑顔を浮かべたまま舞の手首を握って。)   (2017/8/7 22:07:37)

菊川 舞♀28本社秘書(白ブラウスの上からでも良くわかる大きな乳房。今にもボタンが弾けそうな位にブラウスの薄布がぴったりと張り付いている。)「自分は専務の替わりに来ているのよ。」(強気な雰囲気を醸しだしつつ、神原を威圧したつもりだった。でも彼が動じることもなく。私の隣に座ってはスケジュール表を破り始めた。)ええっ?!(目を丸くして驚く。)ちょっ、ちょっと!何するの!(びっくりしたのも束の間、神原に手首を握られてさらに呆気にとられる。)ええっ!?ちょっと!何よ!離しなさい!(思わず命令口調になる。)   (2017/8/7 22:12:01)

神原雅彦♂34職長(先ほどまで落ち着きはらい、自分を見下したかのような視線を向けていた舞が自分に手を握られた刹那、焦りをその顔に浮かべた。)専務の代理だかなんだか知らねぇが、現場を知らない女が偉そうにしてんじゃねぇよ!(強気な命令口調だが、その瞳に少しの怯えを見たような気がして)ここじゃあんたの命令なんてなんの効力も無い事を思い知るんだな。(呆気にとられた舞の白く清楚なブラウスに手を掛けると当たり前のように横に引けば薄紙を破るようにブラウスは左右にはだけられていく。)   (2017/8/7 22:19:05)

菊川 舞♀28本社秘書(急に豹変した神原に恐怖を感じつつ、握られた手を振りほどこうとする。でもがっちりと握られた神原の腕はビクともしない。)やっ、ややっ、ちょっと!(神原が私の腕を離したかと思ったら、次はブラウスを鷲掴みにされる。)あっ!(その大きな手が左右に開かれると、ボタンがブチブチブチと弾け飛び、薄布がビリビリビリーとブラウスが破られる。)きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁーーーーーーーーーー!!!!!(左右に肌蹴たブラウスの袷からは、真っ白いブラジャーに包まれた乳房が現れる。ブラウスが破られる衝撃で乳房が激しく揺れる。慌てて乳房を両腕で抱え込むように隠す。)ちょっと!何するの!せっ、セクハラぁ!   (2017/8/7 22:24:01)

神原雅彦♂34職長(白いブラウスの中はやはり白いブラジャー。喚きながらその豊かな胸を抱きかかえるように隠す舞の身体を大きな身体を浴びせるようにソファに押し倒した。)セクハラだと?上等じゃねぇか、本社に帰ったら神原に犯されましたって専務にでも泣きついてみるんだな。(彼女がヒステリックになればなるほど逆にこちらは落ち着いて来る。)それにしても菊川さん。あんたでかいおっぱいしてんじゃねぇかよ!(わざと野卑な言葉を浴びせかけ、その白いブラジャーも引きちぎるように毟り取る。)   (2017/8/7 22:30:46)

菊川 舞♀28本社秘書きゃぁぁぁ!!ちょっと!せっ、専務に報告しますよ!あっ!(大きな神原の体が覆い被さってきた。ソファに押し倒された私は既に逃げることもできない。)きゃぁぁぁ!!!(ブラジャーだけは死守しようと両腕を抱え込むが神原の腕力にあっけなく腕がどかされてしまい、ブラジャーが毟り取られる。)きゃぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁーーーーー!!!!(大きな乳房がプルンと揺れる。その先端には桜色の乳首。)いやぁぁぁ!!!   (2017/8/7 22:34:25)

神原雅彦♂34職長 (露になった舞の乳房は彼女が逃れようと暴れる度に大きく揺れる。その先端で同様に妖しく揺れる乳首を指に挟んでは乳房を大きな掌で包み込み)触り心地も満点だな。(刺激を与えた桜の蕾は次第に固さを増してくるのだろう。楽しみながら、片手は早くも舞の下半身に伸びる。太ももの半ばまで捲れ上がったスカートの中に手を突っ込むとデリカシーの欠片も無い指を股間に這わせ、割れ目に沿ってなぞり上げて)   (2017/8/7 22:40:01)

菊川 舞♀28本社秘書いやぁぁぁぁ!!!(いくら暴れても逃げることもできずに神原にされるがままでに乳房を揉まれる。)あっ、ああっ!(彼の手に触れられると乳首が立って来るのが自分でも分かる。)ちょっと!いやぁぁ!!!(彼の手がスカートの中に入り込み、割れ目に触れられると、ビクッと一瞬体を痙攣させる。)ああっ、やっ、やめてください!いやぁぁぁぁ!!   (2017/8/7 22:42:45)

神原雅彦♂34職長(舞の悲しそうな、絶望の悲哀を含んだ叫びが自分の嗜虐心を煽りたてる。)へへ、今ピクッてなったろ?あんた犯されて嬉しいんじゃないの?(走り始めたら止まらない。舞の腹の上から降りると両手でスカートを捲り上げ、剥き出しになったショーツに手を掛けるや否や、いっきに引き降ろし足首からも抜き取って)本社のエリートさんもパンツを脱いじまえば中身はおまんこしか無いんだな?(彼女を見下しながら作業服のズボンとパンツをまとめて下す。現れた肉棒はすでに天を衝いていきり立っている。)   (2017/8/7 22:48:13)

菊川 舞♀28本社秘書(神原の手が急に降りて行ったと思ったらスカートを捲り上げられる。スカートの中にはブラジャーとお揃いの真っ白いショーツ。そのショーツを掴まれたと思ったら一気に引き下ろされる。)きゃっ!(スレンダーな両足からスルスルとショーツが脱がされると、真っ白い下腹部に映える真っ黒い陰毛。片腕で胸を隠しつつ、もう片手で陰部を隠そうとする。)きゃぁぁ!!(ズボンを下ろし始め、目の前に現れた神原の肉棒に目を丸くする。)ええっ、やっ、やっ、イヤァァ!!   (2017/8/7 22:53:11)

神原雅彦♂34職長(上半身には破れたブラウスと外れたブラジャーを纏い、下半身には腰に捲れ上がったスカートを纏わりつかせただけの舞の姿に興奮は高まるばかり。)ほら、その手は邪魔だよ!(彼女の両手を掴むとバンザイの恰好に頭の上で両手を押さえつけ、その足の間に大きな身体を据えた。肉棒の先端を舞の股間にあてがうと)へへへ、じゃぁ行くぜ!(そのまま腰を舞に股間に向けてすらいどさせれば、かなりの抵抗を受けながらも肉棒は徐々に舞の中に沈み込んで行く。)   (2017/8/7 22:58:12)

菊川 舞♀28本社秘書きゃぁぁ!(神原に両手を掴まれ、万歳の恰好になると汗でびっしょりの乳房と脇の下が露わになる。そのまま足の間に神原の腰が入ってくる。)あっ、ああっ、やっ、イヤァァ!!!やめて!!!「犯される?!」(最悪の事態だけは何とかのがれようと必死に体を暴れさせるが大きな神原の体はびくともしない。肉棒の先端が膣口に当たる。)ああっ!(体をビクッと震わせる。次の瞬間肉棒が私の中に入ってくる。)いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(体を仰け反らせると、美しく長い首が反り返る。)あああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(膣を押し広げるように肉棒が入ってくる。生きた心地がしない。)あああああああああああーーーーー!!!!!   (2017/8/7 23:03:05)

神原雅彦♂34職長(舞の身体が自分から逃れようと大きくくねろうとするも、そのか弱い力では如何ともし難いようだ。)ほれ、そうやって背中を仰け反らすと、おまんこの角度が変わって気持ち良さも増して来るってもんだろ?(意識的にゆっくりと、まるで焦らすように根元まで埋め込んだ肉棒を、今度はゆっくりと引き始めてはもう一度突き上げる。途中にローリングを織り交ぜながら舞の反応を楽しんで。)   (2017/8/7 23:07:14)

菊川 舞♀28本社秘書あああっ、あああっ!あっ、ああっ、(眉間に皺を寄せて縋るような顔つきで神原を見上げる。神原の両腕にしっかりをしがみ付き姿勢を保とうとしている。)あっ、ああん。あん、あん、あん、(神原の肉棒が引き出されるとそれに吊られて膣襞が抉りだされ、肉棒が突き上げられるとそれに吊られて膣襞が押し込められる。肉棒に纏わり付く膣襞。恐怖と屈辱のあまり膣に力が入り、肉棒をギュウギュウに締め付けてしまう。)あっ、ああっ、おっ、お願い、もうやめて!!イヤァァ!!!   (2017/8/7 23:11:44)

神原雅彦♂34職長お前のまんこは止めて欲しいなんて言って無いぞ。(肉棒に密着し、纏わりついて来る舞の肉襞。段差のあるカリ首に掻き出された舞の膣液が二人の股間ばかりか、ソファまでをも汚していって)それにそんなに締め付けて、よっぽど俺のチンポが気に入ったと見える。遠慮しないで堪能しな!(キツキツの膣を抉るように出し入れを繰り返せば自分の中でも快感はうなぎ昇りに高まってくる。)   (2017/8/7 23:16:37)

菊川 舞♀28本社秘書いやぁぁぁぁ!!あん、あん、あん、あん、(自分の意思に反して膣液が溢れ出てくる。それが神原の肉棒と下腹部を濡らしてゆく。)あっ、ああっ、あん、あん、あん、あん、(髪の毛を振り乱して喘ぐ。肉棒の先端で子宮の入り口を突かれる度に電気が全身に走る。)あっ、ああっ、いやぁぁ。ああっ、あん、あん、あん、もうダメっ!   (2017/8/7 23:19:26)

神原雅彦♂34職長(舞は抵抗を諦めたのか、その口からは拒絶の言葉では無く、あまい喘ぎが漏れ始めた。)どうした、もう降参かよ?(奥につき込む度に肉棒の先には子宮が触れる。その都度舞の身体は大きく跳ね、その華奢な背中を仰け反らせて)ダメだって?いいぜ、いつでも逝っちまいな。俺なら付き合ってやるからさ。(彼女の反応にこちらも絶頂の兆し。追い込むように突き上げは更に激しく!)   (2017/8/7 23:23:39)

菊川 舞♀28本社秘書あん、あん、あん、あん、(髪を振り乱して体をくねらせる。)あっ、ああっ。あん、あん、あん…【そろそろフィニッシュをお願いします。】   (2017/8/7 23:25:09)

神原雅彦♂34職長(舞の動きが大きく、激しさを増す。)くっ…見かけ通りのイイ女だな…もう…限界だ、イク…逝っちまう!(背中に走った電撃と共に舞の中に熱い欲望のエキスを放出させた)あぁっ!   (2017/8/7 23:27:28)

菊川 舞♀28本社秘書あん、あん、あん、あん、あん、(神原の腰の突き上げと共に乳房が上下に激しく揺れる。ソファから落ちないように必死で神原にしがみ付く。)あっ、ああっ、(彼の腰の動きが速くなる。もうすぐ彼が絶頂に達するのが分かる。)あっ、やっ、ダメっ!なっ、中は!!中はダメっ!イヤァァ!妊娠しちゃう!!!(膣内射精だけは何とかのがれようと必死で彼の体を引き離そうとするが、とても大きな体はビクともしない。)やっ、イヤァァァ!!!!(彼の体がビクッと震えたかと思ったら膣内に迸る熱い精液。)いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!   (2017/8/7 23:32:11)

神原雅彦♂34職長(自分にしがみついていた舞が今度は自分を突き放そうとしている。しかし彼女の願いは叶わなかったようで、膣内に熱い迸りを受け入れると絶望の悲鳴を上げた。)へへ、そんなに嫌うことはねぇだろ?ずいぶん気持ち良さそうにしてた癖によ。(最後まで舞を嬲り続け、興奮も収まった所で彼女から離れた。ぐったりとソファに横たわったままの舞を横目に自分だけさっさと身支度を整えて)用が済んだのならお帰りはあちらだ。(ドアをさし示しながら煙草を咥え、大きく煙を吐き出して)それと、専務によろしくな、美味しく頂いたって伝えてくれ!   (2017/8/7 23:37:50)

2017年07月02日 22時48分 ~ 2017年08月07日 23時37分 の過去ログ
肉体労働者と・・・
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