「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年08月06日 04時03分 ～ 2017年08月08日 12時40分 の過去ログ
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| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ちなみに、この能力は「地獄絵図」といって、８人のしもべにもそれぞれ役目がある。とりあえずこんな感じだな？ ロル待ちの時にでも読むと良いかも？ 『時雨：単体戦闘力最強の鬼、身辺警護を担当』 『氷麗：氷系を操る雪女。地形を変えるなど担当』 『風舞：伝達などに使われるもっとも疾い使いっ走り担当』 『好々爺：地獄絵図（以後、説明）内の亡者を管理を担当』 『紫鏡：天眼（未来見の魔眼）持ちの占い師』 『紫煙：地眼（戦略などの最適解をみる）持ちの占い師』 『足無：八岐を使役するモンスターマスター、また、地獄絵図の管理も担当』 『八岐：八岐大蛇（ヤマタノオロチ）に変身できる鬼の原点に一番近い存在、また、地獄絵図そのものでもある』】 (2017/8/6 04:03:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、そろそろ自動退室してしまいそうだぞ？ 眠たいのならいうようにな後日に続きでもいいので？】 (2017/8/6 04:12:18) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | くっ......がはっ！？....うっ！？ぎぃやああああああっ！！！(と、目の前の少女に手を伸ばそうと試みたが相手との力の差に悔しがりつつも、顎を蹴られて軽く仰向けにされて、爪を首もとから下半身へと切り裂かれ大量の血を吹き出し、服は簡単に破れてしまい)うぅ....か...返して....私の.....母様の....力....繋がりを....(と、再び少女に向けて左腕を伸ばしながらそう悲願して) (2017/8/6 04:12:37) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【いえいえ、ごめんなさい！！主様のけんぞくの説明見てました！！いえいえ、まだまた私は大丈夫ですが、主様は大丈夫ですか？】 (2017/8/6 04:19:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 「うーん？かえｓ」俺が良いって言うまでそのままでなぁ？（傷つきながらも必死に懇願していくアルバをみてニヤついて、時雨にいっていくと、時雨は頷いていく）返してほしいんだろう？それだったらぁ、俺が返してもいいって思うようにしないとなぁ？ほれ、舐めろ、唾液をたっぷりとつけてなぁ？（そういっていくと、鬼化にともなってアルバの腕ほどもあるような逸物をアルバの顔の前に近づけていく） (2017/8/6 04:20:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それなら大丈夫だなｗ 俺は大丈夫だな、６時ぐらいまでならいけるかな？】 (2017/8/6 04:20:39) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ...ﾊｧ.....ﾊｧ....くぅ.....(と、相手の返答に奥歯を噛み締めながらも、自分の前に差し出された凶悪な逸物に相手を睨み付けながらも、何とか首だけ起こしてﾍﾟﾛｯとぎこちなく舌で逸物をなめはじめて) (2017/8/6 04:23:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうもアルバは力を返してほしくないようだなぁ？顎がはずれるぐらいしっかりと口を開けてしゃぶれよ（成長のきざしが見える程度の乳房へと指を伸ばしていくと、そのまま胸の先に爪を付きてていってしまい、乳首から母乳のように血を滴らせていく。その様子をみて、兄が楽しんでいるのか分かるのか、嬉々とした笑みを浮かべていきながら、奪った能力を見せつけるようにキラキラとした宝石をいくつも作り出していく時雨） (2017/8/6 04:26:46) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | くぅ....いぎぃ.....(と、乳首に爪を刺されてはそう、悲鳴を漏らしながらもペロペロと懸命に相手の逸物を舐めて) (2017/8/6 04:29:50) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【先の戦闘で体が殆ど動かないのです....w】 (2017/8/6 04:30:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | めんどくさいなぁ？こうやってしっかりとしゃぶりつくんだよぅ！！（懸命に舐められていくと血液の流れ込んでいく肉棒に血管が浮かび、イボまでできてより凶悪な形相を見せつけていく。ただし、それだけで満足できるはずもなくアルバの角を掴んでいくと、それをハンドル代わりに無理矢理口内へと肉棒をねじ込んでいくと、喉奥まで肉棒をねじ込んでいってしまう） (2017/8/6 04:32:33) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | なっ......まっ..t....うごあっ！？(と、急に角を掴まれれば喉奥まで相手の逸物を突っ込まれればパキンッと簡単に顎は外れてしまい)ふぅ....ふむぅ.....うごぉ....(と、それでも母とのつながりを取り戻したいのかやり方はわからないが、懸命に舌をつかいしゃぶるように奉仕して) (2017/8/6 04:37:14) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【これは、酷いwww後で能力返してくださいよ？】 (2017/8/6 04:37:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【知ってるから安心しろｗ動かないのなら動かしてあげようと企んでいたしｗ と、ちゃんと能力はいいタイミングで返すから安心しろｗ】 (2017/8/6 04:38:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしぃ、いいぞぅ？それじゃぁ……こぼすなよぅ？返してほしいんだったらなぁ？（顎が外れて口も満足閉じれないアルバの様子を見下すようにみていきながら、必死にしゃぶっていくアルバの口内の中ほどまで肉棒を引き抜いた状態、精液の味をよく味わえる状態にしてから、どぶぅっ！！どぶぅっ！！と爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、口内や喉だけでなく、逆流して鼻まで白濁で塞いでいってしまう吐精を食らわせていく） (2017/8/6 04:41:34) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解ですw】 (2017/8/6 04:41:41) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | うぶぅ！？...うむぅぅ！！！ﾄﾞﾋﾟｭ(と、口内に大量に生臭い物を感じつつ口から溢れだしながら、更には逆流して鼻からも精液を溢れ出させながら白目を向きながら) (2017/8/6 04:47:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、この程度で死ぬなよぅ？（白目を剥いていくアルバをみながら仕方ないと言わんばかりに射精の途中で肉棒を引き抜いていけば、愛らしい顔だけでなく艶やかな髪や角にまではくだくがこびりついてしまって酷い有様になっていくが、そんな物を気にすることもなくまだまだ収まりの付かない様子で小さなアルバの体を自分の腰に跨がらせるようにしていきながら、肉棒を割れ目に押し当てて精液の残滓を塗りつけていく） (2017/8/6 04:50:06) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ごぼっ....こほっ...かはぁっ！！ﾊｱ.....ﾊｱ.....(と、当然のように口と鼻から液体をはきだしてしまいながらほなんとか息をしようと呼吸を整えて)ﾊｱ....なっ何を.......そこは....おしっこの..(と、相手の行動が理解できずに困惑しながらもそう呟きつつ先程の爪でさいた傷と顎の関節はすでにもとに戻っており) (2017/8/6 04:54:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあ教えてやるよぅ、アルバの母親はここに俺のを突っ込んでアルバを孕んで産んだんだぞぅ？（ふと、せっかくだし、さっきまでの尻尾や耳の状態で破瓜をさせてやるほうが良いかな、と思うと……）時雨、俺がねじ込んだら戻してやれ、ただし、反抗したら、次はもう返さなくていいので貰ってしまえ（そういっていくと、アルバの背中をむき出しの地面に押し付けていきながら、明らかにオーバサイズの肉棒を割れ目に押し当てると、体重をかけていってしまう） (2017/8/6 04:59:18) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 私の.....母様...も？....(と、ぽけっと意味がわからないとでも言いたげな顔でそう呟けば)ひっ......嘘....あっ...ひぎぃぃいいぃい！！！！(と、自分の秘部から入ってきた異物に不快感を覚えながらもとてつもない激痛が走りそう悲鳴をあげて) (2017/8/6 05:04:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いいぞぅっ！！きっとお前の母親も良い声で泣いてたんだろうなぁっ！！覚えてもいないけどなぁっ！！（悲鳴を上げていくアルバを見ていきながら、げらげらっと笑い声を上げていきながら、股間を肉棒の形に膨らませてしまいながらさらに奥へ奥へとねじ込んでいく。そして、時雨が「返してあーげる、ありがとうね♥」というと、カーバンクルのちからをアルバに戻していく） (2017/8/6 05:07:54) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | うぐぅ.....ひぐぅぅ....(と、痛さと何か恐ろしいものを感じながらも、遂に泣き崩れてしまいながらも、ふわっと自分に力が戻ったのがわかると安心して。しかし)あぁ...母様.......うぐっ！？...うぼぉえええ(と、相手がさらに奥まで突っ込んだことで胃液が押し上げられ一気に逆流して滝のようにそれをはきだして) (2017/8/6 05:13:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、俺にゲロを吐きかけようっていうのはぁ、これは明らかに抵抗だよなぁ？そんなに母親の力はいらないんだよなぁ？（そういうと、子宮口まで亀頭が埋まった状態でも３分の１も入り切らない肉棒をさらに押し付けていってしまい、ついには、子宮口まで貫通してしまってイボで中をえぐりながらずぶずぶっとさらに差し込んでいき、子宮まで犯していってしまう） (2017/8/6 05:15:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【母親の力を取り上げられたくなければ孕めよ、とか言えば孕ませれるのでは？、と思った俺がいるｗ】 (2017/8/6 05:16:24) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | かはっ.......ﾊｧ.....ﾊｧ...んっ...あっ..(と、意識を何とか繋ぎ止めながらも、かすむ視界の中、何やら知らない感覚が下から這い上がってきて)....あっ..あっ...あっ...な、何か...くるぅぅうう(と、相手の逸物が子宮口まで到達すればすぐにイってしまい) (2017/8/6 05:21:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おぉぅ？へぇ……これはこれはぁ、母親同様に良い体じゃないかぁ、孕み奴隷の資質がよーくあるなぁ？（いってしまっている事をねじ込んだ肉棒から感じる痙攣からわかってしまうと、その乳房を押しつぶすように揉んで地面にアルバを押さえつけていくと、そのまま力任せに腰を突っ込んでいってしまい、腹をぼっこりと膨れさせて肉棒を受け入れさせていってしまう。） (2017/8/6 05:23:44) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ああぁぅあ！！,.....うぐっ....ﾊｧ.....ﾊｧ....こ、これが母様の苦しみ.....うぁっ....奥に当たって...うぁっ...(と、幼いながらも感じているようで、ぼっこり膨れた腹を両手で触りながら、再び涙をこぶし変な声をもらして) (2017/8/6 05:27:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何も知らないままに突っ込まれて絶頂するようなやつがいるかよ、アルバの母親よりも落ちやすい淫乱な体だなぁ、アルバはぁっ！！（泣いていくアルバをみていきながら、胸の先を潰すようにひねりながら、カリの太い部分が子宮口を往復し、イボがざらついたGスポットをえぐるように腰を大きく動かしていってやる。） (2017/8/6 05:30:16) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あっ！....あんっ...あぐぅっ！！！....ま、またぁ...くるぅぅ！！！ひぁっ！！(と、相手の激しいピストンによりすぐに絶頂の波が押し寄せてきて)うんんんんっ～～！！！(と、口を押さえて声を我慢しつつ再び絶頂して) (2017/8/6 05:37:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どれだけ我慢できるのかぁ、楽しみだなぁっ！！（絶頂していくのに合わせてやって、こちらからも二度目の白濁を恥丘へと直接叩きつけていってやる。小さな体の胎内では収まりきらないような量を好き勝手にぶち込んでいってしまえば、子宮のみでなく卵巣まで白濁まみれにしてなお収まりの切らないものはボテ腹のように腹を膨らませていってしまう） (2017/8/6 05:41:50) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あぁぁ.....うぁぁああ...中に、中にたくさん....なにかでてりゅう...(と、中におさまり切らなかった液を溢れ出させながら気絶してしまい) (2017/8/6 05:50:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【流石にそろそろやばいかなー？ 次も私のロルでしめますかねー？】 (2017/8/6 05:51:37) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！〆よろしくお願いします！】 (2017/8/6 05:55:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ？カーバンクルとかの血を引いているとはいえまだまだ使い捨て状態かぁ……まったくなぁ、つまらないやつだなぁ？（無理矢理拡張して密着するように広がっている中から無理矢理肉棒を引き抜いていくが、まだまだいきり立ったままの肉棒は戦闘後の高ぶりもあり収まりがつかずに、反り返ったままで……栓がなくなって白濁を垂れ流しにしているアルバを見下していくと、まだ壊れてはいないな、という判断をしていく）まぁ、意識がなくなっている方が扱いが楽かねぇ？（そういうと、小さな体を対面座位の格好で持ち上げていくと、白濁の溢れている膣内へと再び押し込んでいく。その小さな体が力なく腰の上で無残な踊りを見せつけていくのが終わるのは、まだまだ先だろう……） (2017/8/6 05:56:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そして、〆ロルと、雑帽はまだまだ続くエンド（】 (2017/8/6 05:56:46) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【これでもなおさらに犯すその精神負けましたw】 (2017/8/6 05:58:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【本当なら白濁が入りきらんな、とかいって腹を踏んで出させる、とかもしたかったが、我慢したｗ】 (2017/8/6 05:59:53) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【それはまた、後程ということで.....い～でも、すごかったですね...ここからアルバがどのように変化していくのか想像しただけで怖いですw】 (2017/8/6 06:01:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【母親の力を人質にして好き勝手やれば良いんだろう？ 後は、自分の作った宝石をねじ込んだり、ピアス代わりにつけさせたりぐらいは企んでいるな？】 (2017/8/6 06:02:00) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あははっ....そこまで考えられるとちょっと引きますがね...まぁ、NGはスカ以外と言いましたし、時期がたてば大丈夫です～あの、よければ今日も何時からかやりますか？それとも、今からまたシチュかえて続きしますか？】 (2017/8/6 06:03:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【今から寝るのと、２２時ごろから約束があるので、ちょっと短めになるかもしれないけど、それで良ければかなー？ 流石にいまは寝たいｗ】 (2017/8/6 06:04:23) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【なるほど、了解です！ならもう今日は１日お休みください！！】 (2017/8/6 06:06:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあまた時間があえば、がっつりと食べさせてもらおうｗけも娘化した状態でもくいたいしなｗ】 (2017/8/6 06:07:24) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！あ、最後に質問なのですが、ここってエロなしのロルは禁止ですか？従者同士のゆったり系とかはないほうがいいでしょうか？】 (2017/8/6 06:08:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いや、問題ないぞ、 ここの基本方針は、好きにすると良い、だからなｗ】 (2017/8/6 06:10:20) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！それでは私も寝ますね！長らくお相手ありがとうございました～♪】 (2017/8/6 06:11:46) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2017/8/6 06:11:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こちらも楽しませてもらったぞｗ それじゃあお休みだｗ】 (2017/8/6 06:12:08) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/6 06:12:12) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:28:33) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:28:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、しっかりといつも通りに孕ませていってやるからなぁ？ちゃんとまた新しい玩具をしっかりとつくっていくんだぞぅ？（失禁をしてしまっている真白の様子をみながらも、ぱぁんっ！ぱぁんっ！と勢い良く叩きつけていってしまい、真白の小便をあたりに撒き散らしていくように髪が乱れるように思う存分に突っ込んでいってしまいながら、胸の先にとりつけたピアスをひねりながら引っ張っていってしまって、小便で濡れた床に母乳まで捨てさせていく） (2017/8/6 23:29:11) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっはぁっ･･･んっ･･･。早くぅ･･･。早く主様の子種で真白の奴隷子宮の中満たしてくださいぃ･･。お腹寂しぃのぉ･･･。孕んでないと･･･。お腹切なぃんですぅぅ･･･。(自分をまだ捨てないと言ってくれた事の嬉しさに、獣としての本能から失禁してしまいつつ、ギロチン台で頭を固定されたまま、激しく叩きつけられ、「あぁあ゛っ！！」っと濁った声と共に、長女を出産した時に記憶を蘇らせていきながら、胸の先のピアスをひねられ、まるでサーバーか何かのように、母乳を搾られていき、女性らしからぬひどい声で鳴きはじめて (2017/8/6 23:40:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしぃ、そういうおねだりをしてくるあたりだけはぁ、いいなぁ？（あられもない姿で獣のように犯されていく真白の感触を楽しむように大きく引いては力任せに叩きつける、としていくと、木枠でできたギロチン台がぎっしぎっしっと軋む音を立てていく。そして、乳肉に指をめり込ませていくように揉みしだくのにかえていくと、この母乳を集めて誰かに呑ませてみるものありだな、などと企んでいってしまうアブノーマルな思考に本能の火がついていくと、乳房が赤くなるほど強く揉みしだいていってしまう） (2017/8/6 23:46:10) |
| 真白♀妖狐 | > | あ゛っん゛!!あっあ゛!!!おねだりじゃ･･･ないんですぅ･･･。本能･･･。慕っている主の子を孕める喜びですぅう･･･主様の子を孕める時だけが生きてるって実感できるのぉっあっあはぁあ゛･･･!!!(主の子を孕むと言うだけの本能のままに、獣に戻ったかのごとく、そしてギロチン台に拘束される姿もまた、オナホ奴隷のような感覚になりつつ、孕むだけの道具として扱われた結果、授乳量や糖度も増えたのか、ﾄﾞﾛｯとした母乳を流していきながら、激しく揉むみしだかれ･･･)んっん゛お゛ぉ゛･･･!!?主様にいっぱいもまれると･･･いい母乳でる気がするぅぅ･･･!! (2017/8/6 23:53:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 本能ねぇ……まったく浅ましい雌狐だなぁ？俺にもっと胸を揉めとか命令までしてくるしなぁ？（あくまで思った事を言っただけであろうがあえて悪意のある解釈をしていくと、胸を掴んでいた片手を外して……直腸内まで見るようにお尻に差し込んだままのプラグをさらにねじ込んでいくように、ばしーんっと尻を強く叩いて紅葉型の後を残していってしまう。）まぁ、どれだけいい母乳がでてもぉ、床に落ちてしまっては誰ものめないのだけどなぁ……（そういってゲラゲラと笑っていきながら、貫通したボルチオをカリで何度もえぐるように往復していってしまえば、膣内で肉棒がびくりびくりと震え始める） (2017/8/7 00:02:21) |
| 真白♀妖狐 | > | ひっいぃ゛!!あっそっそごぉっおっ!!!あっだ･･･だって真白･･･。子作り大好きな雌狐ですもんん゛･･･!!んっふっうぅ゛!!め、命令じゃなくて本音･･･んっんぅう!!(ただただ性交と言う名の拷問の中、激しく揉まれていた手が離れると、寂しそうな顔をし、しかしその顔もまた、プラグを奥へねじ込まれる勢いにしかめ、地下中に平手の音が大きく響き渡れば、ビクゥウッと体が跳ね上がって)はぁっあぁあ゛････。の･･･飲むぅ･･･。主様が掃除しろって言うなら･･･真白が舐める･･舐めますぅぅ･･･。(ゲラゲラと笑われる声も、哀れな自分の姿を笑っていると自覚していながらも、それも自分を見てくれていると喜びになり、貫通されなれてガバッとした子宮口の奥で、ビクビクと震える肉棒を感じれば、子種をもらさぬようにとキュッと足を締めて (2017/8/7 00:12:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだったなぁ、でもぉ、産む子は子供、じゃないだろう？俺の新しい孕み奴隷を作るってだけだろうがぁ？（すでに今更のような気もするが、血の繋がった娘すらも自分を楽しませる道具だと明言する事をいってしまいながら、尻を叩かれて喜んでいく真白を見下ろしていきながら、最後にギロチン台と自分の体で真白を押しつぶすように勢い良く叩きつけ、真白の下腹部を肉棒の形にぼっこりとふくれさせたままで、思うがままに白濁をぶちまけていってしまい、真白の子宮のみならず卵巣にまで子種が群がるほどたっぷりとぶちまけていってしまう） (2017/8/7 00:18:42) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっあ゛･･･あぁぁあぁ゛･･･!!!それ･･･は･･･十分承知の上･･･ですぅ･･･。真白は主様のために奴隷を孕んで産むだけの母体･･･ですよ･･･ね･･･？(自分の存在意義を理解しながらも、そう言う存在だからこそ使われ、主の子種を体に宿せる嬉しさと、歪んだ藍を持ち合わせつつ。惨めな姿を主に見てもらっていると言う感覚にビクビクしながら、後ろが見えず、前振りがわからぬまま、自分の体をつぶすかの如く大きく突かれれば、頭の固定もあってさらに奥まで肉棒が入り、ボコッと腹を膨らませながら、いつものように好き勝手にぶちまけられ、膨らんだり戻ったりと緩くなったお腹は、受け止めた子種で妊娠したかの如くふくらみ･･･)あっあはっぁあ･･･子種･･･主様の子種ぇ･･･あったかくて･･･お腹･･･満たされるのぉぉ･･･。(アヘ顔で嬉し泣きしていくとへたぁっと尻尾を落とし、主の足元へすがるようにまきつけていく (2017/8/7 00:29:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい？なんでたった一回で満足してるんだ？俺は全然満足していないっていうのになぁ？俺を満足させれない程度の奴隷だったっけぇ？（絶頂して満足気に尻尾を絡めつけてくる真白をみていくと、わざと苛立った声を出していってしまう。そして、片手でギロチン台を軽く破壊して真白を母乳とおしっこの上に押し倒していってしまう。そして、絡めつけてきた尻尾の内、二本を掴んでいくと、それを手綱のようにして、真白自身が腰を動かしているようにさせる為に何度も引いたりしていってしまいながら、白濁まみれの膣内をさらにかき回して白濁を子宮内で泡立てていってしまう） (2017/8/7 00:36:56) |
| 真白♀妖狐 | > | あっ･･･あ゛･･･あ゛はっ･･･。んっ･･･はぁんっ･･･。そんな事･･･主様が真白にもっと精子をくれるなら･･･満足するまで体･･･使ってくれていぃ･･･あんっ･･･!!(久しぶりのお腹の中のぬくもりにうっとりしつつも、簡単にギロチン台を破壊され、膨らんだお腹のまま、自分の体液まみれの床へ落とされ、起き上がろうとした矢先、尻尾をつかまれて･･･)んふぁっ!!し・・・っぽぉ･･･。毛先･･･敏感で･･あっあっあっ･･･!!ら、乱暴に･･･んっんふっううっ!!!(甲高い声を上げつつ、自分の体液を体にし着込まされていきながら、ゆっくり体制を立て直せば、４つん這いで犬が失禁するように片足を上げて･･･)寧ろ･･もっと･･･もっと真白を使って･･･!!真白のまんこもアナルもチンポでずこずこしてくださいっ･･･!!(病んだ顔ではぁはぁと息を荒立てて (2017/8/7 00:44:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 使ってくれていいじゃないよなぁ？使って当然なんだからなぁ？（明らかに道具として使われていっているというのになお媚びてくる真白の病み具合をみてついつい、興奮してしまうと、片腕で上げた足を抱え込みながら、もう片手でしっぽの根本を掴んでいってしまい、汚れた床の上を真白でもっぷがけしていくように、斜め上から腰をおしつけていってしまう。）敏感ねぇ？それぐらいいわれなくってもしっていると思ったのだがなぁ？その程度もしらない、という事を暗に言われたのだろうかねぇ？（じゅっぼぉじゅっぼぉっと泡立った白濁を股間から溢れさせていきながら、尻尾の根元をしごくようにして刺激していってやり、内外から真白を攻め立てていく） (2017/8/7 00:54:23) |
| 真白♀妖狐 | > | はっはぁ･･･あっあぅ･･･。も、申し訳ございま･･･せん･･･。汚らしい雌狐の真白を使ってください･･･お願いします･･･もっと主様の子種･･･ほしぃ･･･。(道具として見られる生活にもすっかり順応し、あげた足を抱え込まれると、主の体を固定するように尻尾の１本を巻きつけ、同時に敏感な尻尾の根元を掴まれれば、拘束具の激痛が走り、長時間のプレイに薬が切れかけた体に、ビクリと痛みが走る。)んぁっ･･･!!?んっんっ･･･ぬ、主様･･お薬･･･そろそろ･･･お薬の時間･･･ですぅ･･･！(体を汚される事より、なれぬ痛みを気にしていきながら、敏感な部分への痛みは、体全体へと染み渡り･･･)あっあぁ゛!!!?いっ痛･･･主様･･･!!尻尾･･･ビリビリ･･･あっぐっ･･･!!んっんふっあんっ･･･!!(尻尾をしごかれ、痛みにﾊﾞﾀﾊﾞﾀと尻尾を動かし、腰を押し付けられて精子の水音をもらしながら、再びの快楽に顔をしかめていく (2017/8/7 01:05:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよしぃ、そうだぁ、それでいいぞぅ、それでなぁ（こういう事を言っているから真白がさらに病んでいくんだろうな、などと、他人事のように考えていきながら、お薬を訴えてくる真白をみて……）薬ぐらいなくっても大丈夫だろうがぁ？（というか、持ってきてない、などと考えていくと、紅葉型の字ができている尻へと腰を思うがままに叩きつけていってしまっておさるの尻のように赤くしてしまう。快楽に溺れた狐なんて猿とかわりないな、などとおもいながら……）それじゃあ、しーっかりと飲み込んでいくんだぞぅ？（薬のない状態で苦痛と快楽を同時に脳内に流し込んでいってしまいながら、すでに膨らんでいる胎内を我武者羅になって打ち付けていけば、根本までねじ込んだ瞬間に再びの白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、膨れた腹を更に膨らませていってしまい、ボテ腹にしていってあげる） (2017/8/7 01:24:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | とぉ、それじゃあ、これ以上は前にははいらないみたいだからぁ……（そういいながら尻にねじ込んだプラグを引き抜いていくと、肉棒を抜いた後の割れ目に押し込んでいってしまい）次は後ろもだよなぁ？まだまだ行けるよなぁ？（勿論、その答えがはい、でも、いいえ、でも、やることは変わらず、座敷牢から響く雌の鳴き声はまだまだ途切れない） (2017/8/7 01:25:00) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/7 01:41:45) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2017/8/7 01:43:32) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:25:46) |
| おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2017/8/7 16:27:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （書斎に入るとソファーの上で寝転がりながらご機嫌に本を読んでいる初音がいる。お馬鹿なくせに本を読めるんだな、と感心していると、ふとある事に気がついて……初音のスカートの中に手を突っ込んで下着の上から尻肉を鷲掴みにして、おもむろに揉みしだいていく。）初音……お前はまさかと思うが、俺の孕み奴隷なのに誰かとやったのか？（と匂いと感触だけで何か変化があった事を確信していく） (2017/8/7 16:28:51) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | …………(書斎に入り込むのは楽しい。色々な本があってそれは知識の宝庫。様々なことを教えてくれる。文字が沢山ありすぎる本は読めないが絵がたくさんある本なら読める。図鑑は眺めていて楽しいと、足をパタパタさせながら楽しんでいると)うひゃぁ!!ち、父上、何を……(いきなりお尻を揉みしだく大きな手にビクっと肩を震わせ、後ろへと視線を向けるとその手の主は我が父。これは軽いスキンシップという奴なんだろう。しかし鬼の娘である自分にそんなスキンシップをするのはなぜなのか)……!?父上、それは間違いだ。我は孕み奴隷にあらず。鬼の娘である故、男を知る必要があると……聞いたので、勉強をしたのだ(その分の表情は恥ずかしがるものでは無く、どやっとした表情であり、起き上がってソファーにきちんと座っり直す) (2017/8/7 16:39:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ……？それじゃあ、そこまでしっかりと男を知ったのなら、俺を楽しませれるんだよなぁ？鬼灯ならば出来るんだけどなぁ……（そういう事をいってやるのは風舞だな、あいつ幼女にしか手を出さないしなぁ？などと思っていきながら、後半のセリフはぼそりと、初音になら聞こえる程度の囁きで言っていく。そして、座り直していく初音の育ちの良い乳房へと服の上から鷲掴みにしていくと、そのままソファーの上へと押し倒していってしまい、初音のおバカな得意げな顔やドレスにシワのよっている柔らかな胸元、そして押し倒されてまくりあげられたスカートとみていきながら、じゅるりっと舌なめずりをしていってしまう。） (2017/8/7 16:46:05) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | う、うむ。もちもんだ。それは当然であろう?(しっかりと勉強をしたのだ。しかも気持ちいいと教えてくれた風舞はそう言っていたのだから出来て当然であるといった表情を浮かべていた)……父上の娘である我が、あの者に劣るはずはない(父が声を落として呟いた言葉に頭上の耳がピクっと震える)っん……父上っ、胸……痛いっ……(鷲掴みされる痛みを訴えながらも楽しませる……教えられたことを実践しなければと、足を上げていき、父の浴衣の中にニーソックスに包まれた足を差し込み、股間をなで上げる) (2017/8/7 16:57:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ、しーっかりとしてやらないとなぁ？ただぁ、足でするよりも俺はこっちのが良いのでなぁ？胸を使わせてもらうぞ？（足コキを始めようとしている初音のペースをわざと乱していくようにドレスをブラごと引き裂いて露出させていく。）まぁ、初音でも出来るよなぁ？これぐらいならばぁ？（暗に鬼灯を示唆する言葉を言いながら教えられていない、などという泣き言を言えぬようにしていきながら、着物をズリ上げていくと、半立程度の肉棒を見せつけるように取り出していって、初音の乳房の谷間に押し付けていくと、その手を取って熱い肉棒を包み込むように乳房を寄せていきながら、自慰をするように初音の手で揉みしだいていく） (2017/8/7 17:05:41) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | ぇ……胸？(そんなこと習ってない。足と口……あと下で……アレは屈辱でもあったのに……しかし、今はこの父だ。父がなにをしようとしてるのかわからなくて視線が揺れる。服の破れる音……気に入りの服の胸元が裂かれてしまうと白い肌の乳房があらわになり)っ……と、当然だ。父上こそ、腰を抜かすでないぞ……!!(あの者。同じ母から生まれているというのに角もない。姉と呼ぶことなど出来ないものだ。しかし、父の肉棒は……大きい……。まだ半分ほどしか頭を上げていないのに……大きくて、それが胸の間に置かれる。あつい。そして……父の手によって手を動かされ乳房でしっかりと挟み込む)……っ、ふ……どうだ、我の方が、きもちよいだろ？(動かされながらも自分の方がいいと、その言葉を求めて挑発的に笑いながらも言葉を口にする) (2017/8/7 17:16:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まだまだだなぁ……？こうやった時にはなぁ？しっかりとこうしゃぶるんだよっ！（ある程度大きくなっていくと、初音の小さな角を掴んで首を上げさせていくと、その生意気な言葉をいう口の中へと、顎が外れてしまいそうにさせながらも強引に肉棒をねじ込んでいってしまう）しーっかりと唾液を載せてしゃぶるんだぞぅ？それぐらい紫音や鬼灯でも出来るんだからなぁ？できないとか泣き言をいうなよぅ？（くっくっくっと喉を鳴らして見下していきながら、片手で大きな乳房を鷲掴みにして後がつくほど揉みしだいていきながら、硬い上顎やざらついた舌の上に先走りを漏らしていきながら、血液の通っていくい肉棒の様子を目の当たりにさせていってしまう） (2017/8/7 17:23:34) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | ……っ!!んぐっ……!!んんんんんっ!!(父の強い語調にビクっと肩が、耳が震える。角が……誇りでもある角をまるで向きを変えるためだけに使われ、口の中に入ってくる肉棒……それはあまりにも大きくて……小さい口は限界まで開いており)んぐっ……ふー……ふぐぅ、んっ……んんんんんっ(鬼でない母やあの者が出来ることを我が出来ないはずがない。と涙目になっている視線に力を込めると、中にある大きなもの……この大きさなら大丈夫だと、溜まった唾液を塗りつけるように舌を動かしており。視線の先で肉棒が……その血管が浮き上がっていて……きて)は……ぁ……んんんんんっ(下の上に乗る美味しい味の始まりにソレをもっとと求めるように舌が動いてしまい、胸の痛みも気にならないほどになってしまう) (2017/8/7 17:34:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ……ちーっとはお勉強をしているみたいだなぁ？（両手で胸を掴んでいくと、乳肉をさらにほぐして快楽を得やすい体に改造していくようにしっかりと揉みしだいていってやりながら、唾液まみれになってきた肉棒をこすらせていくように小刻みに動いていき、口元から泡が出るほど唾液を泡立てていき、先走りと混ぜていってしまう。）でもまぁ凡人並だなぁ、まだまだなぁ？孕み奴隷としても使えないなぁ、初音だけはぁっ！！（そういうとただの人間でしかない風舞よりも濃厚で口の中にへばりつくような白濁を何度もぶちまけていってしまい、雄を知ったばかりの味覚を上書きしてしまうように味あわせてやる） (2017/8/7 17:42:54) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | んんっ……っふぁ、ぅぐ……(勉強の成果を褒められれば当然だと言わんばかりに目を細める。父の手が胸をぐにぐにと……揉みしだいていくうちに徐々に感じる感覚。胸の突起がツンっと持ち上がりその脈打つ感覚を感じており)んん!!んんぶ、ぐ……んんッ!!………んんんんんっ……(凡人並みと、言われた瞬間、その瞳には驚きと怒りが浮かぶ。そんなはずないとこんなに……こんなに頑張っているのに……と、背の翼も威嚇するように震わせていたのに、口内に出された白濁……その濃厚過ぎる味にひとみをとろりと潤ませてしまい。堪能するように、飲み込みはせずに口内にとどめている) (2017/8/7 17:53:46) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | (射精されるたびに足がビクっと震えるのは快楽を感じており、その下着はぐっしょりと濡れていた)【表記忘れてたー!!追加ですー】 (2017/8/7 17:56:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まだまだぁ、経験が足りなさすぎるなぁ？他の男を咥え込んだにしてはなぁ……？（あえて飲み込まずに口内にとどめていると、小さな口の中では流し込んだのを収めきれるはずもなく、口元から溢れ出たのが可愛らしい顔や上品に巻かれた髪まででろりっと汚していく）紫音程度とは言わないがぁ、せめて鬼灯ぐらいは楽しませてほしいものだなぁ？（たらの新しい孕み奴隷でしかない初音自身が鬼である事に何故か誇りを持っているようなので、あえてその誇りを汚していくようにぽつりと囁いていくと、まるで失格の証とばかりに口から肉棒を引き抜いていくと、快楽に震えている初音の顔や胸にめがけてじょぼじょぼっと小便をぶちまけていってしまい、胸元が破られたとはいえ上品なゴルロリ姿を白濁ではない黄ばんだ液体で汚していってしまう） (2017/8/7 18:01:03) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ!!……んんッ……っ!!まだっ……(吐き出す白濁の量は多くて……とどめているとそれは口の中に収まらなくて……肌にかかるねっとりとした熱に頬が赤く染まる。それなのに耳に届く言葉は辛辣なもので)っ……っぷ……違っ、わ、私の方が、私の方があの人よりちゃんと、出来っ……!!っっっっっっっっっ!!(母に負けているのはしょうがない。経験が違う……でも、でもあの者に負けるのだけは嫌だと父を睨みつけたが、その瞬間……顔や体に降り掛かってくる……小水。アンモニアの匂いが精の匂いを殺して行き、まるで便器だと言われているような扱いに涙が浮かんできて)……う、わぁぁぁぁぁぁぁん、っひっく、うぇ、っ……パパがァ、ひっく……パパが、汚したぁぁぁ……(雰囲気もない程に号泣してしまい、ひっくひっくと肩を揺らして涙を流す拭う) (2017/8/7 18:11:51) |
| おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2017/8/7 18:17:08) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/7 18:17:23) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/7 19:04:46) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが入室しました♪ (2017/8/7 19:06:35) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【さて…ではどうする？ (2017/8/7 19:06:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえずは、さっきの雑談部屋からの続きって感じでロルしていこうかな？ 後はNGと希望、後は何時頃までいけるかが、あったら教えてくれると嬉しいな？】 (2017/8/7 19:07:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ちなみに、こちらはNGは大スカ（小は可）とリョナな 希望は、押し倒された女騎士って感じで、雑談部屋のままでしてくれたら非常にいい感じだな？ 時間は多分こっちのが遅くまでいけるので、そちらに合わせるな？】 (2017/8/7 19:09:03) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解だ…NGはグロ、過度なSN。及び暴力行為等だな。スカもそこまで好きではない。時間としては予測としては九時頃。場合によって変わるな…という感じだ。都合は了解。次はどちらの番だ？】 (2017/8/7 19:09:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こちらからで、それじゃあ、そっちのNGに合わせるけど、言ってなくてもNGがあれば、PL発言で教えておくれ、でないと止まらないのでｗ】 (2017/8/7 19:11:17) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解した、では頼むぞ…純愛は大好物だ(】 (2017/8/7 19:12:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あはぁっ……可愛い反応だなぁ？（雑談の途中に催した劣情のままに自分の部屋へと連れ込んでいくと、お尻に腕を回して抱き寄せていきながら外骨格にも似た胸元を覆う胸当てを外していき、メロンサイズの見事な実りを露出させていく。）おぉ……っ（そして、わざとらしく驚いた声を上げて、はずがしがりやなリルアの羞恥を少しつついてみる） (2017/8/7 19:12:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【純愛とな……それじゃあ、お望みの通りになるように頑張ってみようｗ 襲いかかるの以外は久しぶりなので、不手際があれば許しておくれｗ】 (2017/8/7 19:13:41) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | むぅ…仕方がないだろう、凄く恥ずかしいんだから…な(濃厚なキスに加え触覚を触られたせいか体に力が入らずに、相手に連れられるままに相手の自室へとたどり着いたのであれば赤い顔のままでそう答えていた。そして胸元をおおう布のような外骨格を外されれば恥ずかしさにそっぽを向いて。手を軽く握って)止めろ、恥ずかしい……！(驚いた声を上げる相手に恥ずかしいからやめろと一喝しているが、語尾が羞恥心から震え顔を背けていることから威厳は皆無。その上に耳まで真っ赤なのだからむしろ可愛らしいと思われるだろうか) (2017/8/7 19:17:29) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【いいや、大丈夫だ。私としてもこの部屋でやるのは久しぶりだからな。マスターに楽しんでもらえるようにせいぜい頑張るよ。 (2017/8/7 19:18:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 恥ずかしいなぁ……それじゃあはずがしがらせないようにぃ（手を握られていくと、指同士を絡ませ合うようにして握りしめていく。何も恥じることのない立派な乳房だというのに、真っ赤にしている耳たぶをかぷりっと軽く甘噛みしていった後）リルアの大きな胸にもたくさんキスして後を残していくが、いいよなぁ？（と、耳に息を吹きかけて囁いていきながら、下から支えるように乳房を回すように揉んでいくと、その乳房の谷間を強調させていってしまう） (2017/8/7 19:21:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいな、それではお互いに楽しみましょうねｗ】 (2017/8/7 19:22:05) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ひゃ、耳はダメなんだ…ぁ(此方が握った手を握り返されればそれに驚き手に力を込めてしまえば、そっぽを向けていたせいで相手の目の前に出していた耳を甘噛見されてしまう。その際にビクリも大きく肩を震わせつつその大きな双丘を震わせてしまっていて)胸にキス…それは、その。消える、か？(耳に息を吹き掛けられれば少し顔を震わせて与えられる快楽に耐えつつ、囁かれた言葉に不安そうにそう聞き返して相手の方を向いていた。その言葉は相手が嫌いだからそういうのが残るのが嫌だ、というものではなく。お風呂や水浴びなどの時に跡が残っていたらその度に思い出してしまうから。という初心な考えからだ、そして下から持ち上げられるように胸を揉まれれば少しずつ声を漏らし始め。強調するような形になっている谷間を見て凄く恥ずかしそうにしていて) (2017/8/7 19:27:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 消えると、いいなぁ？俺のものにされてしまったって言うのが他の誰から見てもわかる証がなぁ？（耳がダメだなんて甘い声で言われると、それを責めない理由がなくて、唾液をたっぷりとのせた下で耳の先から福耳の部分までをしっかりと舐めた後に、首筋に唇を押し当てていうと、ちゅーっという音を立ててすいついきキスマークを残していってしまう。）ふふ、こういうのがいっぱい残るんだなぁ？って、あぁ、すまないねぇ、ここだと、見えないよなぁ？（お尻を隠す外骨格の隙間から手をいれて安産型のお尻を揉んでしまいながら、顔を乳房の谷間に押し付けていき顔全体でその柔らかな感触を堪能していきながら、強く唇を押し当て再び音を出しながらマーキングしてしまう） (2017/8/7 19:32:30) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | いや、そういうわけではなくて…ぁッ！？は、うぁっ(相手が呟いた言葉にそれは違うと否定しつつも、しかし一部としては確かに恥ずかしい気持ちもあるというのは否定しない。しかしその質問に答えようとしていると耳全体を唾液のたくさんついた舌で弄られゾクゾクッ、と背中を震わせて反応していた。その上耳元に濃厚な音と共にキスをされればその快楽にさらに声を漏らしていて)…は、ぁ…いじ、わるだ、な…あっ、ふあっ！？(首から口を離した相手にたぶん真っ赤になっている顔を向けつつそう呟いていると、やはりというべきか何と言うべきかお尻を撫でられてビックリしてしまう。その上胸の谷間に顔を入れられればそのくすぐったさにビク、ビクと震えつつ体を捻り。再び大きな音をたててキスをされれば背中をそらせてその気も気持ちよさに震えてしまっていて) (2017/8/7 19:38:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 可愛い子にはいたずらをしたくなるんだ、いやか、そういうのは……？（落ち着いた口調と甘い吐息を交互に漏らしていく姿に興奮してしまうと柔らかな下腹部に固くなっていく物を押し付ける格好になってしまいながらも、胸元に目立つようについた桜のようなキスマークを満足気にみていく、が、１つだけでは物足りないとばかりに、両サイドから寄せて大きさを強調させた乳房の柔らかな乳肉や桃色の先にまで唇を押し当てていくと、さらにマーキングをじゅるるる、と音を立てて残していってしまう。）でもぉ、そんな事をいうリルアはとてもとても可愛らしいぞ（にっこりと微笑みながら、お尻からふとももの裏までを撫でていくようにしてゆっくりと下腹部を覆う硬質な鎧を脱がしていき、その内側に隠れた柔らかな肉果実さえも露出させていく） (2017/8/7 19:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが自動退室しました。 (2017/8/7 19:58:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【しばらくまってみるかな？電波が悪いといってたしな？】 (2017/8/7 19:59:35) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが入室しました♪ (2017/8/7 20:09:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おかえり】 (2017/8/7 20:09:45) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【すっ、すまない！Wi-Fiが切れていた】 (2017/8/7 20:09:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【大丈夫だｗ ちゃんと予め聞いていたしなｗ 気にせずに、お楽しみをしていこうじゃないかｗ】 (2017/8/7 20:10:53) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【そうだな…これからは気を付ける…あと、少しばかり時間を伸ばして十時まで可能だぞ？では続きを書こうか。少し待っていてくれ】 (2017/8/7 20:11:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぉ、それは嬉しいなｗそれじゃあ、長めに楽しませてもらうなｗ】 (2017/8/7 20:12:13) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 可愛いなんて…ッ、私にはほど遠い、モノだぞ…ふぁっ(下腹部へと当てられる何か固く太いものがどんなものなのか知らず、足なのだろうかと変な解釈をしながらも恥ずかしそうにそう答えた。そして一つだけでは物足りないのか幾つも連続してマークをつけようとしている相手を見つめた。その途中にきれいな桜色をしている部分にまでキスをされればビクビクビクッと背中を大きく震わせつつ。「ふわぁぁっ！？」と大きな声をあげていて)……ぐ、ぬぅ、可愛いなどと言うな…バカ(お尻に相手の指が触れる度にピクッ、ピクッと腰を跳ね上げさせており。下腹部を覆う自身の足となるその大きな鎧を剥がされれば、軽く焼けた上半身とは違い細く。真っ白な足がその姿を表しており。さらにその上柔らかで大きなそのお尻まで晒されたのであれば恥ずかしさで足を軽く動かしており) (2017/8/7 20:17:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 普段はもっと凛っとしているのに、こんな時になったらそんなに真っ赤になって甘い声を上げていくリルアが可愛くないとかいう奴はどこかおかしいと、俺は思うんだけどなぁ？（とてもいい反応をしているのをみると、唇で挟んでから軽く吸い付き、乳輪まで唾液まみれになるまでしっかりとなめまわしていきながら、もう片方の先っちょを根本から転がすように指先で弄んでいく）それともぉ、ちゃんと可愛いっていうのを認めるまでぇ、もっと俺が認めた印を残していかないとダメかなぁ？（そういっていきながら、顔を下ろしてお腹やおへそにまでキスをしていきながら、リルア自身の虫腹に座らせるようにしながら、内ももを撫でていきながら、ゆっくりと足を広げさせていってしまう） (2017/8/7 20:22:48) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | …そんなことはない、筈だ…私は可愛いと言われる筋合いは…ひあぁっ！？(顔を真っ赤に相手の言葉を否定しながらも完全に否定する前に喘ぎ声がそれを防いでしまっていた、自分でもこんな声が出るものなのだなとなぜか冷静な頭で考えたのであればしかしその考えも一瞬で真っ白に染まる。乳首は無意識ながらに弱いのか何度も声を漏らし体を震わせていて。触られ、転がされるとさらに大きな声を漏らすほどだった)なっ、それは止めて、ッ、もらいたい…けど、私がかわいいなんて…ひゃ、ちょっ。何をする！？(ゆっくりと顔を下ろしていく相手が此方を大きな鎧に座らせるように移動させつつ、お腹やおへそをキスしてきて片手で太ももを揉んできているのであれば。その刺激に驚いて相手のことを見下ろしていたのだが、ゆっくりと足を開かれれば普段ならば隠れているはずの綺麗な割れ目がその姿を相手に見せているだろうか。それを見ればやはり恥ずかしいのか足を閉じて相手に見えないように隠そうとしており) (2017/8/7 20:28:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | リルア……俺の可愛いリルア？（どこもかしこも敏感な様子で身悶えていく可愛らしい姿についつい悪戯心と独占欲が刺激されてしまうと、体中に桜の花びらが落ちたように無数に後をつけていってしまい、それによって漏らす誘うような吐息がさらに心を高ぶらせていくが、恥ずかしげにしているのをみると、、、）俺にリルアの全部をみせておくれ、俺のものだっていう印をしっかりとつけてあげたいからねぇ？（安心させるように顔を上げていってからおでこや唇、そして、耳へと軽いキスを何度もしていき、胸板で先の尖った乳房を押しつぶすように抱きしめていきながら背中をゆっくりと撫でていく。） (2017/8/7 20:35:01) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 止めろ、その言葉は…その、私以外のやつに言えばいいじゃないか、何故私ばかりにそれを言うんだ…？(全身に無数の桜のような跡を付けられていけば、しかしその跡を恥ずかしさとうれしさの混ざった瞳で見つめているのは無意識だろうか。それを気にすることもなく相手に何故自分にばかりそれを言うのかと、先程からずっと疑問に思っていることを聞いており)ぬ…ぅ、そう言われると否定できないな…だが、そのだな。やはり恥ずかしさは消えないしお前に抱かれるというのも悪くはないがしかしそのだな私としては自分よりもお前に似合う奴は他に沢山居るだろうと思う。私のような狩りしか脳のない奴以外にも料理や洗濯が出来て。お前のことを好きだと思っている奴が沢山な…んっ(相手が此方を安心させるような声音で言葉を紡ぎながらおでこや唇などに軽いキスを落としてきていた、その事に対して恥ずかしそうに頬を染めつつも抱き締められながら背中を撫でられれば体から力を抜いて足を軽く開いた。そして相手のことを見上げていれば) (2017/8/7 20:41:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よしよし、良い子だなぁ、でもぉ……俺と二人でいる時に他の連中の話をするのはいけないなぁ？そんな口はこうしてやらないとなぁ？（外骨格に隠されていた陶磁のような白い肌につけられた赤いキスマークを嬉しそうな瞳で見ていく愛らしい姿についつい笑みを浮かべていってしまうが、二人だけでいるというのに他を考えてしまう悪い子には、噛み付くような深い口付けをしていってしまい、くっちゃくちゃという音が口内でひびいてしまうほどざらついた味蕾を重ね、上顎の裏や下の裏筋まで舐め回して自分の味を覚え込ませていく）ゆっくりとしてやるからなぁ？（そういうと驚かせないように膝に近い場所に手のひらを置いて、筋肉がついているがそれでも女性特有の柔らかさを失わないうちももを軽く揉みながら徐々に股間へと手を近づけていく） (2017/8/7 20:47:47) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | えっ、ちょっ……んむっ！？んっ、ふ、んぅぅぅ！？(此方の告げた言葉に対していけないなぁと言いながらもキスを重ねてきた相手に驚き、それで良いのかと口を離して聞こうとするもその前に噛みつくようなキスへと代わり。その快楽で体に力を入れすぎて逆に動かなくなってしまっているだろうか。しかしそのせいで口の中を何度も何度も蹂躙され、相手の唾の味を覚え込まされていて)ぷはっ…ぁ、はっ…やっ、ふぁ(相手が口を離してくれたお陰で息を大きく吸い込むことができ、しかし女性特有の柔らかくもキチンと弾力のあるその白い肌である内腿に触られればビクッと震えて両目を閉じた。しかしそこから隠していた割れ目に相手の手が触れたのであれば一つ喘ぎ声を漏らし腰を跳ねさせていた) (2017/8/7 20:52:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ……俺にもちゃーんっとリルアの味を教えるんだぞぅ？（体の力が抜けてしまっているというのに羞恥のせいで瞳をしっかりと閉じていく少女のような初々しい反応に瞼の上へとキスをしていってあげながら、指先で軽く抑えるようにしながら下から上へと一方通行でなぞりあげていってしまい、より快楽で体の力を抜けさせていってしまおうとする）こっちもの、いーっぱいキスマークをつけるからなぁ？（そういうと、足をそっと広げさせた後で隠れていた割れ目を間近にみてしまいながら、まずはうちももと数回すいついていってしまい、他の人から見られたら何の言い訳もできない所へと桜の花びらを残していってしまう） (2017/8/7 20:58:37) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | にゃっ、ぁ、そんなことをするなぁ…っ(力が入らずゆったりと開いてた割れ目を縦にある線に沿うようになぞられれば、初めて感じるその感触にゾクゾクとした快楽を覚えて体から力を抜いてしまう。しかしそれでも落ちないように相手の頭を押さえていたのだが、それが間違いだったのだろうか。さらに相手の頭を自身の割れ目へと押し付けてしまっていて)そこ、ダメだからっ…やめっ…ふぁぁッ！(ゾクリゾクリと感じる快楽を何とか耐えつつも相手が柔らかな内腿へといくつもの跡を着けていたのであれば、それを見て恥ずかしさによって顔を再び真っ赤にしていればすでに濡れていた割れ目から少しだけ液が漏れていて) (2017/8/7 21:03:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちゃーんとぉ、準備をしてあげないとなぁ？それにぃ、リルアだってぇ、してほしいって、行動で教えてくれているじゃないかぁ？（まるでもっとしてほしいとおねだりをするように頭にしがみついて股間に押し付けていってしまっているのがどうしてかを正しくわかった上で、あえていいながら、まずは、割れ目のすぐ近くで隠れているクリをざらついた舌を押し付けて舐めあげていってから、剥いていってしまう）それじゃあ、頂きますってねぇ？（むき出しになったクリに鼻先を押し付けていぢくりながら、蜜を漏らして誘う膣内へと先を尖らせた舌を押し込んでいく。リルアがまた瞳を閉じたとしても何をされているのかがよくわかるようにと、じゅるぅ……じゅるぅっととを立てて蜜をすすっていってしまう） (2017/8/7 21:08:37) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | やっ、それは違うっ…はっ、うぁぁっ！？❤(無意識ながらに割れ目に押し当ててしまっていた相手の方からそう言われたのであれば否定したいのだが、体から力が入らずこうやってしがみついているのが限界なので相手を突き放すこともできず。ただただ相手がクリを攻めるのを耐えるだけしかないのだろう、ざらざらとした舌を押し当てられればプシャッとすこし潮を出し。皮を剥かれれば外気に触れただけで更なる快楽が襲ってきていて)やめっ、そこは食べるところでは…ぁっ！？❤(相手の鼻先が柔らかくも敏感な剥き出しのクリを弄ってきているのであれば更に両目を固く閉じてその言葉を否定しており、更に相手の舌がナカへと入ってきたのであれば「ひあぁっ！？❤」と先程からだが女の声の混ざったあえぎごえを出しており、耳に聞こえてくるその淫らな音によって更に液を出してしまっていて) (2017/8/7 21:14:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ………中々のお手前でぇって、言ったほうがいいのかなぁ？（あっさりと潮までこぼしていく敏感な姿に嬉しくなってしまうと、大陰唇の襞の間までしっかりと唾液を塗り込んでいくようになめまわしていってしまい、クリが大きくなるまで鼻先でぐりぐりっと押し込んでいってしまう。）それじゃあ……首に腕を回して、しっかりとしがみついてごらん？そうしたらぁ、リルアの全部を俺だけのものにしていってあげるからねぇ？（頭にしがみついていくリルアが倒れないように下腹部、子宮の上を撫でなから顔を上げていくと、着物の前を広げていってへそまで反り返った肉棒を取り出していく。そして、ややオーバーサイズぎみな竿を割れ目にこすりつけていって蜜をまぶしていきながら、雄の熱を感じさせていきながら、一線を踏み越えるためのお願いをリルアへとしていく） (2017/8/7 21:20:47) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | はぁ、ぁ、やっ……こんなお手前は、そこまで誇れるものでは、ないな…ぁ(此方が潮を吹いた姿を嬉しそうになっている相手に見つめられるとかなり恥ずかしく、割れ目全体を唾液を塗り込むように舐め回されるとゾクゾクとその暖かさに背中を震わせつつ。大きくなっていくクリを鼻先で弄られて更に潮を吹いてしまっていて)あ、ぁ…ということは、そろそろということだな…？(着物をほどいていく相手の言葉にそろそろか、と少しばかり落ち着いている頭で考えていれば。そこから出てきた巨大な肉棒に驚き目を見開いて見つめてしまう。そしてそれを割れ目に擦り付けられれば喘ぎ声を何度も漏らし、これが自分のナカへと入れられるのだということわかり……相手の首へと手を回して。思いっきり抱き付いており) (2017/8/7 21:30:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | これから何回だって舐めさせてもらうんだからなぁ、喜んでもいいと思うぞ？（自分のを見せつけていくと驚いた顔をしていくリルアへとちょっと得意げな顔をしていきながらしがみつかれていくと、リルアの虫腹の上へと寝転がらせるように前のめりになっていきながら、くちゃりっと唾液と蜜で潤う割れ目に押し当てていく。）俺だけにいーっぱい可愛い顔をみせておくれぇ？（とろけているリルアの顔を間近で見るために、唾液の後のついていない方の耳を甘噛みしながら囁いていくと、ちゅぷっちゅぷっと粘り気のある音を出してしまいながら小刻みに前後させていきながら徐々に押し込んでいってしまって、狭い中を徐々に拡張して押し込んでいってしまう） (2017/8/7 21:36:20) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | それは…良いのか悪いのか、分かりにくいな(此方を巨大な鎧へと押し倒すように前のめりになっている相手の言葉に少し寂しそうで、でも嬉しそうな笑みを浮かべつつ相手にされるがままに横になっていて。そして割れ目に押し当てられたその感触にビクリと震えたのであれば。相手のことを強めに抱き締めていて) (2017/8/7 21:38:26) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【すまない、まだ途中なんだ…もう少し待っていてくれ) (2017/8/7 21:38:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、発言は続くかなって、あいよ、了解ｗ】 (2017/8/7 21:38:48) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | それは…良いのか悪いのか、分かりにくいな(此方を巨大な鎧へと押し倒すように前のめりになっている相手の言葉に少し寂しそうで、でも嬉しそうな笑みを浮かべつつ相手にされるがままに横になっていて。そして割れ目に押し当てられたその感触にビクリと震えたのであれば。相手のことを強めに抱き締めていて)……あぁ、お前が求めるのならば。喜んで(先程から此方のことを攻め立てるようで、寧ろ褒め称えているようなわかりにくい言葉を連続していっている相手へと、そう少し不安そうな笑みを浮かべたのであればそう呟いていた。そして先程攻めていた方とは逆の耳を甘噛みされるとビクッと震え、粘るけのある音と共に割れ目のナカへとそれが入ってくればーー何かがぶちっと破れる音と共に。目の橋から涙を流している彼女がいて) (2017/8/7 21:41:29) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【本当にすまないな…これからは気を付ける( ;´･ω･`) (2017/8/7 21:41:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【大丈夫だよｗこれぐらいで気にしない気にしないｗ（なでなで】 (2017/8/7 21:42:00) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【あぁ、本当にありがとう…って、然り気無く頭を撫でるんじゃない！(顔赤く染めつつ)】 (2017/8/7 21:44:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ……ありがとっ（自分の求めるままに自身を差し出してしまういつもよりもさらに可愛らしいリルアのこぼれ落ちた涙さえも自分の物だと言わんばかりに舐めた後で、苦痛を感じさせないようにする為、そしてなによりもこちらが感じている愛らしさを言葉よりも分かりやすい行動で示すように、小さな耳たぶへと軽い歯型ができるぐらいの力で甘噛みしていきながら、赤い後の点々とついた乳房を手のひらで乳首を転がすように揉みしだいていってしまう）ほらぁ、リルアもしらない場所が俺だけの形になっていっているぞぅ？（小刻みに抜き差ししていくのは変わらずにゆっくりとだけど着実に潜り込んでいく肉棒はぬかるんだ肉襞をカリでかき回していき、ざらついたGスポットを何度もこすっていきながら、ついには鈴口が子宮口についばむようなキスを繰り返すまで潜り込んでしまう） (2017/8/7 21:48:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なでるなとな、仕方ないなぁ？（腕の中で包み込むように抱きしめてあげる】 (2017/8/7 21:49:17) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ひゃっ！❤あっ❤…んっ、はぁっ❤(此方が溢した涙の一滴も舐めとっていく相手へと少しばかり感嘆の心を持ちたかったが、そんなことをゆるすほど割れ目から与えられる刺激は優しくなかった。しかしその痛みを押さえるようにしてくれているのか、耳たぶを歯形がつく程度の強さで甘噛みされつつも胸を掌で弄りつつ乳首を転がすように揉みしだかれれば少しずつ体からも力が抜け。痛みも感じなくなっていて)それはお前が、ぁ、してるからだろう…っぁ❤(少しずつ痛みの抜けてきたことに気がついたのかゆっくりとだが動き始めていたそれが割れ目全体を抉るように快楽を与えてくるだろうか、そして自身の弱点である一点を集中的に攻めてきたのであれは見耐えきれずに潮を吹き、奥へと肉棒のてっぺんが当たれば先程よりも締め付けが強くなるだろうか) (2017/8/7 21:53:53) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【なっ、なななななな…な、抱き締め、ぇぇ！？(驚愕しすぎて混乱しており)】 (2017/8/7 21:54:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | もちろん、そうだぞぅ……リルアの体も心もぉ……ぜぇんぶ俺だけのものにしていくんだからなぁ？ぜぇんぶ、なぁ……？（硬かった声と体が自分に甘えるようにほぐれていき、少女から女へと変わっていく吐息に言い様のない満足感を感じていくと、さらに強めに、覚え込ませた快楽を忘れぬよう、自分の熱を覚え込ませていくように、耳を八重歯で噛みながら、指の間できゅぅっと乳首を挟んで指を食い込ませていく）俺だけのリルアになれ……いや、ならせる（強引ではあろうが、欲しくなったものは仕方がない、手に入れないという選択肢をなくした状態で、締め付けてくる中へとぐーっと押し込むようにして隙間なく男女の凹凸を密着させていくと、高ぶりのままに、逆流する隙間さえ塞いだ膣内へと白濁を爆発するような勢いで溢れさせていってしまい、固まりのような白濁を無垢な子宮にまで押し流して、自分の物だというマーキングをしていってしまう） (2017/8/7 22:03:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こらこら、おちつきなさいな？ね？（混乱しているリルアへと子供にするような優しいキスをおでこやほっぺたにしてあげる】 (2017/8/7 22:04:01) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | それは…凄く嬉しい、っ❤、ものだなぁっ！❤(此方が先程よりも柔らかくなり相手を認めるようになっていることが嬉しいのか、ゆっくりとだが確実に強く刺激を与えようと乳首を指で挟まれ指を食い込まれれば肉棒を締め付ける力が強くなっており。更にそれに加えて相手が耳を攻めてきたのであればゾクゾクと背中を震わせ反応しており)はっ❤、ぁっ！❤…あぁ、お前の全部…っ、私にくれ…ーーーーーッ！❤(少々強引だがそれはそれでいいものだと思いつつ思いっきり奥まで入れられたそれに体を大きく動かされ、隙間を無くしたその状態でナカの奥へと精液を出されたのあれば。その勢いと量で声にならない声を漏らしつつも自信も絶頂を迎え。相手の吐き出す精液を小さなそのナカへとすべて出させようとしていて) (2017/8/7 22:09:57) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【いや、これが落ち着いていられっーー！？(ワタワタと慌てていればその上から落ち着かせるようにキスされ、体を硬直させてしまっていて) (2017/8/7 22:10:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ、やっと素直になってくれたなぁ？そうやって言ってくれるぐらいが俺はぁ、嬉しいぞぅ？（いつもは凛とした顔を悦びにとろけていきながら自分を求めてくる姿に愛欲が刺激されていってしまえば、どびゅっ！どびゅっ！と吐き出していくのに合わせて腰を押しつけてちゃんと言ったとおりに受け止めていく良いリルアへのご褒美とばかりに、最後まで吐き出していってしまって、そのほっそりとした腰を心持ちふくらませるまでだしていってあげる）とぉ、そういえばぁ……ビートルは、お口でっていうのが好きだってきいたけどぉ、リルアはどうかなぁ？（最後まで出した後にゆっくりと肉棒を引き抜いていって、敏感になった襞を返しで引っ掻いていってあげて絶頂後の高ぶりを長引かせていった後、リルア自身の破瓜の血と濃厚な白濁のこびりついた肉棒をリルアの唇へと軽く押し付けていってあげる） (2017/8/7 22:18:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、落ち着いたみたいだな、よかった、よかったｗ（硬直したのをみながら、髪を梳くように撫でていく（】 (2017/8/7 22:24:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そして、気がついた、２２時超えているな？ リルア→俺ぐらいで〆ロルしようか？】 (2017/8/7 22:28:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、危険信号かな？】 (2017/8/7 22:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが自動退室しました。 (2017/8/7 22:38:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【遅かったか……まぁ、自動退室まで待つだけはまってみるかな？】 (2017/8/7 22:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/8/7 22:59:14) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/8 10:48:27) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが入室しました♪ (2017/8/8 10:48:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくおねがいしますー 書き出しはどっちから行きましょ？） (2017/8/8 10:48:54) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【すまないマスター…(´･ω･)】 (2017/8/8 10:48:59) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【あぁ…うーむ、でら私から始めよう。そうしたら現在がどんな感じなのかが解るだろう】 (2017/8/8 10:49:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いいんですよぅ 時にはァ(*´∀｀*) それではよろしくお願いしますぅ） (2017/8/8 10:49:59) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【うむ、すまないな…では始めよう、暫し待て】 (2017/8/8 10:51:04) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | はぁ…ぁ、腰が痛いな…これがまぐわいのデメリットという奴か(セミが忙しなく鳴き続け煩いほどの音声になっているのを少しボーッとする頭で聞きながらも、ヨロヨロとした足取りで板張りの廊下をゆっくりと歩いていくのは彼女だった。板張りの廊下はそこそこ広く彼女自身が鎧をつけた状態で歩いても特に問題はないほど…少しばかり床がギシギシと音をたてるのが少々不安だが、それについては我慢していよう。なんて考えながらも、昨日の夜にこの館の主である人物からまぐわいの後に貰った鍵の番号の部屋へと歩いていく。そこが自分の自室らしい) (2017/8/8 10:55:02) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ぁらぁ…？リルアさんじゃぁないですかぁ、久しぶりですねぇ（ふと蒸し暑い中部屋でｺﾞﾛｺﾞﾛとしていると麩の向こうから、ｷﾞｼｷﾞｼと重苦しい音が響き、気になって少し開けた麩から首を覗かせると数日前になんだかんだで屋敷へ連れ込んだｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんがいた）…へぇ、お元気ぃ…では、ないですねぇ？ふふ…差詰ぇ立川さんにたっぷりサれたんでしょう？（ﾆﾀﾆﾀと蜘蛛脚で歩み寄っては背後より絡みつくように声を掛ける。濃厚な♂の匂いに、潰された虫の香り…ま昼間というのに昂ぶりそそられる） (2017/8/8 10:58:20) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | …うむ、初めて出会った私でさえも手込めにするとは。中々に恐ろしい男だったぞ…だが、慈悲深くとまでは行かないが優しく。そして誉めているのか分からないが女性の扱い方が旨かった…って私は何を言っているんだ！？(数日前にとあるトラップに引っ掛かった際に助け出され上そのまま無し崩し的にこの館へと案内してきた女郎蜘蛛の姿を見れば、少しばかり安心したように息を吐きつつも此方へと掛けられた言葉に律儀に答えを返していた。しかしこいつもこの館に住んでいたとは知らなかったのか扉の隙間から此方を見つめている相手に少し驚いていて)まぁ、元気ではないな。うん…腰が痛くてな、正直鎧を来ているのも億劫なのだが私自身にはそんな力はないし。動かすにも鬼程度の力がなければ運べない、だから少しキツいが自分自身で動かすしかなくてな(特徴的である足音を響かせながら此方へと近づいて来た相手が絡み付くように背後から声を掛けてきたのであれば、その話し方に軽く恐怖を感じて振り返りながら相手から少し距離を取った。とは言ってもやはり腰が痛いのか本体の部分の腰に当たる部分を押さえて少しうめいていて) (2017/8/8 11:05:23) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …自分でベラベラ言ったんじゃぁないですかぁ…まぁ、相当気に入った御様子でぇ…（夢中で屋敷の鬼の事を語る彼女を、少々呆れたように眺めながら、腰を痛めている様子である事に気付き、体毛に包まれたモフモフの蜘蛛脚を伸ばしてやんわりと腰を無でやる）大変ですねぇ…腰ですかぁ？なんでしたらぁ…少し私の部屋で休んでいかれませんかぁ？少しは按摩もできますのでぇ…えぇ（そうﾈｯﾄﾘと語りかけながら、腰を撫でる蜘蛛脚の仕草は少々やらしく、明らかに他意があると言った具合） (2017/8/8 11:09:43) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | い、いやっ。違うぞ！これは言葉のあやというかその…いや違う違う！別にあいつのことが嫌いな訳ではなく寧ろ好きというか好ましいというかその大きな背中を私が守るのに憧れているというか…あーだからわたしは何を言っているんだ！(此方のことを少々あきれたような視線で見つめる相手からの言葉にそれは違うと否定しつつも、しかしそれも違うと自分で自分の言葉を否定しているという明らかにパニックのような状況になっていた。しかもそれに加えて顔が真っ赤なのだから本心からいっているのだろうが、自分からしたら恥ずかしいことこの上ないようで)…良いのか？私としては凄く助かるのだが…(ネットリと話している相手の口調はそれが普通なのだろうと納得しつつも提案されたことに疑問を投げ掛けつつ、まだ少し整理がついていないのか相手の足の仕草に気がついておらず。ただ単に擦ってくれているだけなのかなと勘違いをしていて) (2017/8/8 11:14:10) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はいはい…わかりましたからぁ…惚気話はぁ部屋でしましょうねぇ…ここだと響きますのでぇ…（興奮気味に惚気話をまくし立てている彼女へ呆れ返りながらも、優しく腰を掴んでは自室へと導いていく。蜘蛛の自室には下半身を含めて巨大な蟲族でも横になれるほどの幾らか大きめの敷布団が敷いてあり、見たところ蜘蛛のズボラさを示すがごとくに万年床らしい）ほらぁ…ゆっくりうつ伏せになってくださいなぁ…腰を按摩しますのでぇ…（そうできる限り優しい口調で促しながら、リルアさんの背中を見据える。数日前に甘美な時間を過ごした相手が、屋敷の主人にたっぷりと可愛がられたのだ。少々嫉妬するような念が湧いてきたか、彼女の背中や腰を撫でる脚へ少し力がこもる） (2017/8/8 11:18:50) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 惚気話ではないぞ！…しかし、まぁ。回りに迷惑を掛けてしまうのは私としても嫌だな、うむ。失礼するぞ(優しく此方の腰を着かんでゆっくりと自室へと案内する相手に感謝の言葉と謝罪の言葉をそれぞれ口にしつつ、相手に従うままに部屋の中へ入るとその部屋の様相を見てふむふむと唸っていた。他人の部屋に対して出目だ市をするのはマナー違反だということは重々承知しているのか特に聞いたり質問したりはせずに、それをするのは友達のすることだということを昔教えられたことを思い出していて)あ、あぁ…では、宜しく頼む(優しい口調で悟られれば回りを見ていたことを止めて相手に従うようにうつ伏せになるための準備をする、まずは下半身の巨大な虫のような鎧から本体である自分を引き抜きつつ、上半身とは違い真っ白で細くも女性特有の柔らかさをもつ足を見せており。そして相手にしたがってうつ伏せになっており) (2017/8/8 11:25:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …へぇ…抜けるんですねぇ…そこぅ…（ゆっくりと優しく腰を揉んでいきながらも、ふと己とは違う細く白い脚を露出させるリルアさんを眺めながら、やはり嫉妬のような念がﾌﾂﾌﾂと湧いてくる）まぁ、随分と立川さんは激しかったでしょう？流石ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙってとこですかねぇ…柔な蟲とは違うわけでぇ…（やんわりと肩を揉み腰を揉み、徐々に徐々にその柔肌に上半身を近づけていく蜘蛛。興奮の色を隠せない吐息が彼女の首筋に辺り、幾ら鈍感な相手でも蜘蛛の意図を察しはじめるような気がする） (2017/8/8 11:29:52) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ちょっと昼食なのでぇ急いでいってきますぅ） (2017/8/8 11:36:12) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あぁ…んっ、私たちビートル種は少しばかり特殊でな…っ、人間と沢山交流したいから人間の姿と虫の姿の両方になれるように頑張ったらしい…あっ、んだ。私としてもそこそこありがたいからいいんだがな…ふぅっ(相手からの質問にやはりそこが気になるのかと少し得意気な顔になりながらもどうしてこうなったかの経緯を説明していた、そしてマッサージを始めたせいか所々喘ぎ声が混じっているがキチンと説明を仕切っていて)あぁ、本当に激しかった…私としてもナカに出されたときは…あっ、少しばかり意識がトんでしまったがな。しかし…んぅ、それほど気持ちが良かったということは伝えておこう…っぁ(肩や腰を揉まれる度に喘ぎ声が漏れながらもあの時のことを思い出して顔を赤くしていた、しかしそれでも相手の良いところを説明する辺り完全に落ちているのだろう。本人はそれに気がついていないようだが)……ん？どうしたんだ？少しばかり顔が近すぎるような気がするんだが(なんて、首筋にかかった息に気がつけば振り替えることはしないがそう疑問を口にしていた) (2017/8/8 11:37:07) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解だ、ゆっくり食べてくるといい) (2017/8/8 11:37:21) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもですぅおまたせしましたぁ） (2017/8/8 11:46:57) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【お帰り、だが (2017/8/8 11:48:02) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ゆっくりと噛んだか？(途中ですまない…】 (2017/8/8 11:48:26) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | なるほど…それは非常に便利な事でぇ…私は下半身がこれですのでぇ、敬遠されがちなんですよねぇ…（彼女の種についての話を聞きながら、卑屈にそう呟きながら彼女を無でやっていく。なんと美しく便利な種であろうか？それに比べ如何に己の下半身の悍ましさは？そう思うと、先日の甘い記憶に絆されるように、腰や肩を揉む力は歪に強くなっていき…）そうですかぁ…そんな気持ちよかったですかぁ…？ナカに出されてぇ…（徐々に蜘蛛腹を押し付けていって彼女の身動きを封じ始める蜘蛛。淫靡に囁きながら、首筋をﾈｯﾄﾘと舐め始めては…）いぇ…リルアさんの惚気話を聞いている内にぃ…少々催したと言うべきですかねぇ…立川さん程じゃァないですがぁ…味わいたくなっちゃってぇ…ごめんなさいねぇ？（そうわざとらしく卑屈に言えば、上から伸し掛りつつ蜘蛛脚でその綺麗な体を抱きしめる） (2017/8/8 11:52:17) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【噛みましたですよー】 (2017/8/8 11:52:25) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そうなのか…しかし、その姿を好むものもいる筈だ。だからそう気を落とすな……ちょっと待て少し力を入れすぎあだだだだ！？(マッサージを続けていく相手が呟いた言葉に対して顔を向けることなく本心からそう言って応援をしていれば、しかし徐々に徐々に強くなっていく相手の力に気が付けば流石に痛いのか声をあげていて)あぁ、凄かった…えっ、ちょっと待て。まさか私にか？(昨日のことを思い出しながら顔を真っ赤に染めて軽く見悶えていると背中に感じた相手のお腹の感触に流石にこれ以上は嫌な予感がすると思い顔だけ振り返った、が。その瞬間に首筋に感じる冷たさにビクッと震えたのであれば、それが相手が自分を舐めているということにたどり着いていた。そして相手が自分の体を蜘蛛足で抱き締めてきたのであればそれを抵抗するほどの力はなく、なんなくと組伏せられてしまっていて) (2017/8/8 11:58:44) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【それなら良かった…噛まずに飲み込んだせいで腹痛になったら大変だからな】 (2017/8/8 11:59:04) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ありがとうございますぅ…リルアさんはぁ…私の姿を好んでくれますかねぇ…？（赤くなった彼女の顔を卑屈に淫靡に見やりながら、その震える唇に舌を添えて縁を舐めとる。甘美な感触にﾌﾞﾙﾘと蜘蛛腹が震え、彼女を求めてやまない気持ちが強くなる）勿論、そうですともぅ…♥私もナカに出したいですねぇ…///まぁ、卵の事ですけどねぇ…？♥（しっかりと蜘蛛脚で体を押さえ込みながら、先日に学習したようにヒクつく触覚を優しく人の手で撫でやり、興奮を高めていく） (2017/8/8 12:02:39) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 私としては確かにお前の体は言うと思うんだが、しかし、そのだな…お前はこういうのが好きなのか？(体を抑え込まれ固定されたのであれば鎧も何も着ていない状況だから逃げられるはずもなく、唇の縁を舌で舐めとっている相手の行動に少しばかりピクリと体を震わせていた)卵…私に産卵するのか？それは……ひゃあう！？❤(相手が口にした単語にピクリと反応したのであれば、相手のことを顔だけ振り返りながら見上げていた。そしてその後に何か言葉を続けようとしていたのだろうが、その前に自身の一番の弱点である触覚を撫でられればビクッと体を震わせ声をあげていて) (2017/8/8 12:08:00) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ…大好きですよぅ…同じ蟲族同士ぃ…♥仲良くｽｷﾝｼｯﾌﾟというﾓﾉをですねぇ…あっ♥（甘く囁きながら触覚を撫でるどころか、少し乱暴に握りつつ刺激を与え、糸孔をｽﾞﾘｽﾞﾘと彼女の割れ目へと当てて先端を擦りつけ始めている）リルアさんは強くて美しい方ですのでぇ…卵をしっかりと守ってくださると思いましてねぇ…？///ぁぁ…騎士様ぁ…♥（随分と手前勝手なことばかり宣いながら、蜘蛛脚を彼女の正面へ回せばお腹や胸をモフモフと撫で上げつつ、しっかりと秘部を湿らして卵を入れやすいように導き、騎士様と呼んではおだて上げ） (2017/8/8 12:13:09) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ひゃぁ❤そんなに強く握るなぁ…ッ！❤(触覚というのは虫にとっては命の次に大切なものだ、今向いている方向や空気の流れ等を管理して脳へと送っている第二の気管と言っても過言ではないほどである。彼女の場合は強さに会わせてそれの敏感度合いも変わっており、触られればさわられるほど体全体に電気のような感覚が広がっていくのである。今現在はそれに加えて割れ目に相手の糸孔も擦り付けられているために二倍の快楽が当てられていて)私は騎士ではない…あっ❤んっ❤ふあっ❤(此方をおだてている積もりなのか騎士などと言っている相手にそれは違うと否定していたが、正面へと足を回され胸や腹を撫で上げられればその言葉も途中で終わり。淫らな声に変わってしまっていて) (2017/8/8 12:18:44) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁ･･すいませんねぇ…てっきり、握られたほうが感じられるのかと思っていましたものでぇ…///それじゃ…此方…で…んふぅ…♥（触覚を握っていた手を離しながら、今度は舌先で触覚をまるでｲﾁﾓﾂを舐めやるようにﾈｯﾄﾘと絡みとり、糸孔からは卵の先端が既に覗き、それが秘部の中を淡く擦り始める）いえいえ…リルアさんは騎士様ですよぅ…大きな盾を持ってぇ…哀れな蜘蛛をお救い下さるのでしょう？♥（否定をされても食い下がり、一体どの口がほざくのか哀れな蜘蛛と自称しつつ、蕩け始める彼女の体へ愛撫を加えていきながら、蜘蛛腹は執拗に臀部と秘部へ押し付けられる） (2017/8/8 12:24:01) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | くっはぁ❤ぁっ！？❤うぁぁっ❤(触覚を握り締めていた手が離されれば体に入れていた力がゆっくりと抜けていくだろうか、しかしそれも一瞬だけ。まるで肉棒を舐めやるように触覚を口で弄られていればビクビクと体を震わせており。普段の彼女からは想像できないような声を出していて)やっ、はぁっ❤…そんなに押し付けるな、ぁ❤(何度も何度も押し付けられ弄られる割れ目からの感覚によってすでに割れ目は濡れそぼり、擦り上げられる度にその液が漏れ出していくことだろうか) (2017/8/8 12:28:49) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んじゅ…くふぅ…♥ふふ…柔らかくてぇ･･美味しいですよぅ･･///（触覚を散々に舐めまわすと口を離し、唾液をﾀﾗﾘと彼女の顔へ垂らしながら、糸穴は強引に秘部へ産みつけようと擦りつけられ）やぁですよぅ///押し付けないとぅ…卵が産めないじゃぁないですかぁ♥ねぇ…？///いいでしょぅ…？騎士さまぁ…♥（言葉の割には愛液を垂れ流している彼女へ甘えるように縋り付いては、哀れな蜘蛛というよりは邪悪な魔物といった具合に彼女を味わい出す） (2017/8/8 12:33:57) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【受けでも責めでもOKなのでぇ反撃もありですよぅ(*´∀｀*)】 (2017/8/8 12:34:13) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【私は完全に…とまでは行かないが受側なのでな。あまり攻めるのは得意ではないのだ。だから気にしなくても構わないぞ？】 (2017/8/8 12:36:05) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですぅ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰたっぷり産み付けるですよぅ】 (2017/8/8 12:36:33) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【産み付けは正直そこまで得意ではないが…頑張るとしよう】 (2017/8/8 12:36:51) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | やっ❤あっ❤んっ…ふぁぁっ❤(暫く触覚を舐められ続けていたのであれば既に体には力が入らずに脱力しており、顔にかかった唾液を払い落とすことはしなかった。顔は赤くその濡れた唇からは割れ目に糸孔を押し付けられる度に可愛らしい喘ぎ声が漏れ出していて)嫌だ…っ❤私は卵を生みたくはない…んだぁっ！？❤(ゆっくりと押し付けられていた糸孔がクリに当たったのであれば先程よりも大きな声を出して腰をがくがくと震わせ絶頂を迎えてしまっていた、それは先程からの攻めにより体が敏感になっていることもあったのだろう。割れ目から潮が少し吹き出されている) (2017/8/8 12:40:30) |
2017年08月06日 04時03分 ～ 2017年08月08日 12時40分 の過去ログ
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