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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月07日 16時29分 ~ 2017年08月10日 00時00分 の過去ログ
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アドリス♀傭兵…なんか果てしなく不安な返事だなぁオイ(生まれが庶民なので炊事選択は勿論、家庭料理から野山でのサバイバル法まで網羅したこちら。沈黙の混ざる返事に思い切り疑わし気な視線を向ける)我慢する状況になるのが問題だろうが!あぁもう来い!ほら、こっち(放置するとどこともなく歩き出しそうな気がする相手。がっしと腕をつかんで歩き出す様子は連行にも似ているか。行く先はちょっと歩いた先にある服飾店なのだが)   (2017/8/7 16:29:27)

流空導 天痲♂求道者……動物や魚は捌ける。(後は焼くか煮れば食べられる。新鮮なら生でも十分いける筈。別に誰かに食べさせるでもなし、自分の腹が満たされればそれで良い。そんな思考で)……街が離れていたら仕方ないだろう……?(それでも魔界よりも人間界の方が街と街の間は近く感じるが。ヘリオンでも奪えば、徒歩よりずっと早く移動も出来る。そんな風に思いつつ、腕を掴まれると迷子の子供のように腕を引かれるまま歩き出し。知らない人についていってはいけない、なんて魔界では教えるかどうかは定かではないが。そうして連れてこられる服飾店。入った事が無いからなんの店かも良くわかっていない顔をしていて)   (2017/8/7 16:35:40)

アドリス♀傭兵マジかよ…(先ほどまでのぼやっとした雰囲気から考えられない返答。食に関しては困ることが無さそうだなと思いながら)あのなあ、そういう時の為に携帯食だの野営道具だのがあるんだろうが。持ってないなら街から離れんな(やっぱりこいつは一人にしちゃだめな気がする。見かけだけなら明らかに年上なはずなのにと不条理を感じながらも到着した服飾店)まあ、オーダーメイドにゃ時間はかかるが、吊るしの服でも暑いよかマシだろ?(店員を呼び止めて、日に当たらず、通気性もいい服が欲しいと告げる。相手もプロだ、こちらの要望に見合う服を見つけてくれるはず)   (2017/8/7 16:41:56)

流空導 天痲♂求道者……そうでなければそのまま食べる。(丸焼きにすれば大体食べられる。腹だけ割いて中身だけ別にすれば十分だろう、と)……携帯食料は……ある。(野営道具は……とりあえず寒さを凌げれば死なないだろう、と。森林地帯なら木や葉で幾らでも道具は作れる。荒野でも野党の類がいたり、うち捨てられたスクラップがあれば道具に出来るだろうと言う行き当たりばったり。まだ人間の肉を食べたことは無かったが。……どう見ても不味そうだったし。)……この店、涼しいな……。(これなら別にこの服でも問題ないんじゃないか、なんて口にしてしまう。ちょっと珍しく空調施設がポンコツながら整っている店のようで目を伏せて、冷たい風に気持ち良さそうにしていて)   (2017/8/7 16:52:57)

アドリス♀傭兵調理しとけよそこは(やっぱりダメだこいつ。赤い目がジト目になっているのは察せられるだろう)ほんと食はしっかりしてんのな、アンタ…あぁ、そういや名前は?アタシはアドリス。傭兵だ(考えてみたら名前も聞いてない事を思い出して問いかけ)外はあっちぃんだよ!ずっとこの店に居座るつもりか(涼しいのは同意するが、問題は解決されていなかった。漫才のようなやり取りの二人に店員は苦笑しながら薄地のコートを持ってきた。形こそ長袖で裾も膝上ほどあるが、生地は日が透けるくらいに薄く軽い。そして、店の棚にあるワッペンのようなものを指示して)なんだありゃ?――――へぇ、ヒュペリオンの生命維持用文様術式の転用ねぇ…(店員の言う処によると、そのワッペンが結界のようなもので、服につけると周囲を一定の環境に保つ効果があるとのこと。猛暑でお困りでしたらと進めてくる)   (2017/8/7 17:02:12)

流空導 天痲♂求道者……火が無い時も、ある。(川の近くで木が湿っていたり、雨で駄目になっていたり。良く噛んで食べれば大抵は大丈夫なものだと、ジト目に不思議そうな表情でさも当然とばかりに返し)……流空導。流空導 天痲。(特にこれ、と言った職業はない。何か金を貰うために働いているわけでもなし。だから名前だけを名乗るだけで留めていて)……。(無言のまま、とりあえずとばかりに今着ているコートを脱いで薄地のコートに袖を通してみよう。確かに、愛用品よりかは涼しいが……)……なんだか、変な感じがするな……。(こう、ほんの少しだが立ち止まっているのに歩いているような感覚。ヒュぺリオンの術式と言うことはマナを媒介にして涼しくしてくれているのであろうけれど……一番身近にあるマナは大抵着ている人間のものな筈で)……?(長時間着ていても大丈夫なのか、不思議そうに首を傾げてしまう。多分一日中来ていれば冷たい空気に当たりすぎて身体がだるくなるのと似た感覚になるかもしれないが……。)   (2017/8/7 17:19:12)

アドリス♀傭兵そりゃそうだが、生肉なんだ腹壊す元だろうが(火の調達ができないときは仕方ないので携帯食を齧る。特に珍しくもない旅の一幕だ)リクドーテンマ?アンタも妙な名前の響きなんだな。ヤマトの血か?(こないだ合った男もこの辺じゃ聞きなれない苗字だったことを思い出す。別に人種差別するつもりもないので、だからどうだというわけじゃないが)そりゃ、普通のコートに比べりゃ変だろうけどな。あ、そのワッペンアタシにも(ついでに上着でも買っておこう。普段着全部にワッペンを張るより、一枚の上着に貼った方がいいに決まっている)買うかどうかはアンタが決めるこった。アタシは買うけどな。涼しすぎるんなら脱げばいいんだし(で、暑くなれば羽織ればいい。体温調節が楽になれば疲れにくくもなるだろうと)(店員さんは、あくまで文様術式は略式なので普段使いでも問題ないですよと説明してくれる。まあ、気になるならワッペンは買わず薄い上着だけ買うという手もあるだろう)   (2017/8/7 17:29:21)

流空導 天痲♂求道者……〆てすぐに食べるなら大丈夫だ……。(多分。少なくともそれで腹を壊した記憶は此処数十年はないのだから、きっと大丈夫だ。……ただし、自分は、と頭に付くが。)……知らない。貰った名前だが、前の持ち主が何処の国の人間なのかまでは聞いていない。(聞く前に死んだ、と軽く首を横に振って)……服を買っても持ち歩くのは少し大変だ……。(それに生地が薄すぎる。涼しいが、これではすぐに破けてしまいそうだ。むしろ少々身体はだるくなっても涼しさを味わえるワッペンの方が価値がありそうだ。)……この紋章……みたいなもの、今着ているコートに付けても効果があるのか……?(厚手の、冬の寒さを凌げるレザーコート。これに付けられるならワッペンだけを購入するというのは選択肢として十分だろうと。なるべくなら荷物は少ないほうが良い。そう結論付けたようで女に合わせて、青年も店員に質問を)   (2017/8/7 17:36:54)

アドリス♀傭兵ホントかよ…(疑わしい目で見つめるが、魚を生で食べる料理もある。肉も新鮮ならもしかしたらと思ってしまう。まあ、自分では試さないが)へぇ…苦労してんだね、アンタ(つまり偽名か、昔の記憶がないとそういう事だろう。人の生き死には傭兵という稼業もあって慣れているから同情はしないけれど)服ってのはかさばるからな。少なくしたいって気持ちは解るぜ(こちらは白のロングパーカーを購入。ワッペンを縫い付けてもらうことにした。彼の申し出にも店員は笑顔で答える。どうやらワッペン単体で買っていく人も少なくないようで)そういやアンタ、金は?(自分の支払いをしながらふと気になって問いかけ)   (2017/8/7 17:42:43)

流空導 天痲♂求道者……そうか……?(昔の記憶もしっかりあるし、自分が何者かもちゃんとわかってる。人間寄り長く生きてはいるが、自分の種族の基準で言えば老人と言う年齢でもない。名前だって人間風の名前の方が良いだろうと貰ったから使っているだけ。もっとも、魔界での名前の方を忘れてしまったのだから他に名前も無いのだが。名前など無くても特に困ることはない。特に魔界でならシュヴァリエを基準に誰それと判断するから名前の価値はそれほど無いのかもしれない)……通貨はほとんどないが……。(小指の先より小さめの宝石を幾つか、革袋から取り出して掌に乗せて見せる。これも嵩張るからと言う理由で金を宝石に替えているだけだが……この街のレートは青年にはわからず、どれくらいなら足りるか、と問いかけて)   (2017/8/7 17:47:37)

アドリス♀傭兵自覚してねぇのかよ…ま、そんなもんかもしれねーけどな(そのへんは、村での生活が普通と思い込んでいた自分にも覚えがある感覚。世の中に出て驚いたパターンだ)あー…そっか。アンタ荷物は軽くしたいんだったな(出される宝石。これでも探索に出る自分なので大まかな価値は分かった。そこそこの宝石を買い取ることで自分が持っていた通貨を渡し、購入という流れに)――――ほら、釣りだ。重いのは解るが小銭は持ってると便利だぜ?縫い付けにゃ時間はかからないから後は待つだけだが…アンタこれからどーする?(そろそろ日暮れ。こちらは早めの夕食に出ようかと思っているところで)   (2017/8/7 17:57:12)

流空導 天痲♂求道者……。(そんなものなのだろう。別に名声を得たいわけでもない。だから名前なんて区別が付けばそれだけで良いのだ)……。(幾つかある宝石も半分は換金したものだが、半分は野党から頂いたものだ。襲うか、襲われるか、どっちの場合でもとりあえず金目のものと燃料を奪うように心掛けている為か、赤貧と言うわけではないようで。ただ、使い道が余り無いから無頓着ではあったが)……夕食の時間だな。(今見せたとおり幾らかの小金はある。別に毎日狩りでえた物しか食べない狩猟民族でもない。適当な店で食事するつもりだと、少女に伝え)   (2017/8/7 18:02:07)

アドリス♀傭兵ホントにアンタはぼやっとしてんのかしっかりしてんのか…(初対面とはいえ、ここまで読めない相手は珍しい。こちらの金回りがいいのは探索で得たものを売り払ったり、酒場で荒事担当の見張りをやったりと細かく稼いでいるせい。傭兵としてはそろそろ大きな稼ぎ口がほしいところで)そっか。なら一緒に食いに行こうぜ(そんな会話をしつつ、服を受け取ればそのまま酒場に繰り出すのだろう)   (2017/8/7 18:05:25)

流空導 天痲♂求道者……考えた事が無い。(他人からの評価を気にして生きてきたわけではない。軍などで何かに群れていたわけでもなし。街や村で特別な存在であったわけでもなし。ずっと変わらず個として東へ西へ旅をしていただけ。それが魔界でも人間界でも、変わっていないから青年にとっては普通のことでしかない)……わかった。(こくり、と頷いて再び女の少し後ろを付いて歩こう。時折ふらりと寄り道したり、立ち止まったりしていただろうが、最終的にはちゃんと酒場まで着いて行けた筈で――。)   (2017/8/7 18:10:55)

アドリス♀傭兵【長時間お相手ありがとうでしたーまた遊んでください(礼)】   (2017/8/7 18:11:55)

流空導 天痲♂求道者【はい、お疲れ様でした。こちらこそまたよろしくお願いしたします。それでは。】   (2017/8/7 18:12:24)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/7 18:12:53)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/7 18:12:55)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:02:08)

アビス♂狂戦士【こんばんは、少し待機させていただきますね】   (2017/8/7 21:02:53)

アビス♂狂戦士【地元に今日台風直撃……皆さんは大丈夫ですか?】   (2017/8/7 21:09:26)

アビス♂狂戦士暑い……マジで焼き魚になっちゃうよ……どうにかなんないの……?(酒場でわめく一人の男性がそこにいた……最近の暑さにやられているようで……)はぁ…………この季節は嫌いだよ…………(彼の正体は、最強の海洋生物の一つの姿をしたもの……しかし、やはり暑さには敵わないようで……)   (2017/8/7 21:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/7 21:46:22)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/7 22:04:24)

アビス♂狂戦士【ちょっと背後でした……再び来ました。……そういえば、お部屋増えてましたね。依頼された方、対応してくださいました管理人さん、お二人ともありがとうございました】   (2017/8/7 22:05:29)

アビス♂狂戦士う~~ん……アイスクリームもいいけど……今日はかき氷の気分なんだよな……う~~ん……最高……(暑さに負け、食事の後にデザートを頼む男性。自分にも慣れ親しんだ系の食べ物があったことによろこんでいて)   (2017/8/7 22:18:13)

アビス♂狂戦士…………なんだ……あれ……?(一時の楽しい気持ちに浸っていると……酒場の入り口がザワザワし始めた。酒場の入り口には、自身と全く同じ姿をした男性が立っていて、ウェイターにつれられて、自身の座る席へとやって来ようとしていた……)ああ……分身が帰って来たのか…………。……いや、待てよ……?今日は分身を使っていない……じゃあ……誰だ……こいつ……(そうかんがえていると、その男は彼のすぐそばに来ていて)   (2017/8/7 22:30:07)

アビス♂狂戦士「よぉ……ここにいたのか。今はアビスって名乗ってるようだな……だから探したぜ……「キリト」。」「……っ!お前、誰だ?なんで俺と同じ姿をしてる……なんで俺の名前を知ってる……!?」「クククク……俺はお前のこと、よく知ってるぜ……?お前も知ってるはずだ……もっとも、お前の姿を変えたその物だけどなぁ……っ!」(その瞬間、アビスの腹部の傷痕のようなアザが少しだけ痛みだす……)「……お前、まさか……」「ああ……そうさ……俺は……お前をこんな目に合わせた奴だよ……クククク……」   (2017/8/7 22:38:00)

アビス♂狂戦士「やっぱりな……お前……俺が現世にやって来たから追ってきやがったのか……俺と同じ姿をして……」「……ああ、そうだ……俺のミガワリ、ご苦労さん。だから、お前は転生すべきではなかったんだよ。だからさ……お前が惚れたオンナ、俺がお前の前に「頂いて」やるよ……」「……テメェ……」   (2017/8/7 22:43:38)

アビス♂狂戦士「なんだよ、怒るなよ、どうせお前なんかそのオンナの一番にはなれないのさ……お前が惚れたオンナなんて、お前のことなんか眼中にない……今頃どっかで男引っ掻けて楽しくやってるさ……」「……お前……その口、喋れないように削いでやろうか……」「おぉ……怖い怖い。」   (2017/8/7 22:46:01)

アビス♂狂戦士「だが……俺のやったことをお前の口から喋られたくはないんだよな……だから、お前の心を削いでゆく。……あんまり悠長なことは考えてられないぜ?昨日……お前のフリして何処かのエロオンナ引っ掻けようとしたが……あのオンナ、結構ガード固くてよ、夜の行為を拒否られちまったよ。だから気を付けるんだな。何処かでであったら撃たれちまうぜ……クククク……」   (2017/8/7 22:49:47)

アビス♂狂戦士「なっ……!お前…………っ……」「クククク……俺はお前じゃない、そのオンナに物理的にヤられるのはお前だ。そうなったら、俺にとっては好都合だからな……」「……お前……次に会ったら……」「クククク……まあ死なないようにがんばれよ、アビス……」(アビスと同じ姿をした男性は、アビスにこれから降りかかる災いを告げて出ていった……彼は、アビスとは相反する……全身赤い色をした姿を見せて、酒場を後にした。大昔から今まで、彼に災いを呼ぶ者……アビスは彼との決着をいずれつけなければいけなくなってしまった)   (2017/8/7 22:54:55)

アビス♂狂戦士……クソッ!!(乱暴に金貨を数枚テーブルに叩きつけ、酒場を出るアビス。今までの会話は……「彼ら」にしかわからない言語で語られていた……同じ言葉が喋れる……ということ、つまり……彼もアビスと同じ正体だということ……)   (2017/8/7 23:00:54)

アビス♂狂戦士【う~~む……お部屋が埋まってきましたので一旦出ますか……お邪魔しました~~】   (2017/8/7 23:01:36)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/7 23:01:43)

おしらせエミリア♀学者さんが入室しました♪  (2017/8/7 23:44:06)

エミリア♀学者【こんばんは。こんな時間からではございますが、待機させていただきます。どなたでも歓迎いたします。】   (2017/8/7 23:44:59)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/7 23:52:20)

アビス♂狂戦士【こんばんは、お久しぶりです。お邪魔大丈夫ですか?】   (2017/8/7 23:52:49)

エミリア♀学者【気付くのが遅れてしまいました。お久しぶりです。ええ、構いませんがー】   (2017/8/7 23:56:12)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます(礼)】   (2017/8/7 23:57:17)

エミリア♀学者【あー、シチュエーションなど、いかがいたしましょう。何かご希望などございましたら、そちらに合わせますが。】   (2017/8/7 23:59:33)

アビス♂狂戦士【そうですね……いつぞやのこと覚えていらっしゃいますかね……?】   (2017/8/8 00:01:33)

エミリア♀学者【申し訳ございませんが、うろ覚えですので、ログを探して読み返す時間を頂きたく存じます。】   (2017/8/8 00:04:00)

アビス♂狂戦士【やはり……まあ間が空いてますからね。こちらも見ますので大丈夫ですよ、すみません】   (2017/8/8 00:06:36)

エミリア♀学者【ああ、やっとこさ見つけ出しました。あー黒歴史。それで、その「いつぞや」がいかがなさいましたか。文脈を読むのなら、件の「いつぞや」の続きがご希望ということでしょうか。】   (2017/8/8 00:09:39)

アビス♂狂戦士【黒歴史でしたか……掘り返してすみません、ええ……その続き……ですね、直結でもその後でも……なんかごめんなさい……】   (2017/8/8 00:11:23)

エミリア♀学者【ああ、申し訳ございません。こちらのキャラクターの迷走具合が黒歴史、という意味ですので、お気になさらず。どちらでも構いませんので、お好きにどうぞ。それはそれとして、一体、何に対して謝っていらっしゃるのでしょうかー】   (2017/8/8 00:16:39)

エミリア♀学者【あの、やっぱりこれは遊びですので、プレイヤーが楽しくなければやらないほうが良いかと思うのです。謝りながらというのは、あまり楽しくないかと思いますので、日を改めても構いませんよー。また、他にも何かあればおっしゃってくださいね、出来る限り対応いたしますのでー】   (2017/8/8 00:19:05)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます、えと……ちゃんとした過去の日付も言わずに、かなりぶしつけなお願いをしてしまったな……と思いまして】   (2017/8/8 00:19:14)

アビス♂狂戦士【いえ、大丈夫ならいいんです、安心しましたから】   (2017/8/8 00:20:04)

エミリア♀学者【ああ、いえ、それはきちんと場所と日時のメモを取っておかなかったこちらの不手際ですので。】   (2017/8/8 00:20:24)

アビス♂狂戦士【いえ、こちらもお先に伝えるべきでしたね。黒歴史という言葉に過敏に反応しすぎてしまいました。こちらとしましては、エミリアさんとはこれからも仲良くさせていただきたいのでっ】   (2017/8/8 00:22:41)

エミリア♀学者【余計な単語を挟んでしまいました。雑談禁止のお部屋で打ち合わせ以上のお話をして、これ以上ログを流すのも申し訳ありませんので、さっさとお話を本題に戻しましょう。さて、あれの続きをご希望とのことですが、シチュエーションとしては、本番から、あるいはいわゆる朝チュンということで本番は飛ばしてその後の話、のふたつが挙げられるかと存じます。もう遅い時間ですので、朝チュンパターンもありではないか、と思うのですが、いかがいたしましょう。】   (2017/8/8 00:28:34)

アビス♂狂戦士【そうですね……たしかにそろそろ始めないと……可能なら本番といきたいところですが……うむ……】   (2017/8/8 00:30:10)

エミリア♀学者【本番は不得手でして、時間がかかってしまいそうなのですが、それでもよろしければどうぞー】   (2017/8/8 00:33:01)

アビス♂狂戦士【こちらは大丈夫ですよ、こちらもここで回すのはじめてですからお互いゆっくり行きましょう?】   (2017/8/8 00:35:04)

エミリア♀学者【ああ、はい。それでは、よろしくお願いいたします。前回の最後がそちらでしたので、こちらから始めますね。しばらくお待ちください。】   (2017/8/8 00:37:57)

アビス♂狂戦士【わかりました、お願いします】   (2017/8/8 00:38:16)

エミリア♀学者(勝手知ったる、という様子で、夏の夜の生温い風を切って歩く女。もともと饒舌な方ではないが、口数は一層少なく、その分歩む足は早い。背後から着いてきているであろう年下――と女は思っている――の男を気遣ってやるべきなのだろうけれど、そうしてやるだけの精神的余裕がない。それは、今から訪れる痛みに関しての憂鬱であるとか、先程要らぬことまで話してしまったことへの後悔であるとかによるものだった。意識を思考に沈ませていても、身体は勝手に動いてくれるらしい。気付けば、宿にたどり着き、所定の手続きを終え、部屋の扉を開けていた。) ……よし。(と、自分だけに聞こえる音量で呟いて、漸く後ろを振り返る。) ……ボクは身体を清めてくるから。キミは、そこで大人しく待っていてくれるかな。   (2017/8/8 00:49:51)

アビス♂狂戦士(宿に向かうまでの道のり……お互いに何も話すことはなかった……エミリアが何も話さないなら、こちらもそれを控える……彼女のことをよく知っているからこそ……の配慮だった。エミリアの心情を感じとり、エミリアの歩く速さに合わせて進む……宿に到着し、身体を清めるというエミリアに返事を返して)……はい、わかりました。待ってますね……(そう言いながら、パチンと指を鳴らす……部屋の防音性能を上げておく……これで大丈夫……彼女に対する配慮のつもりだった)   (2017/8/8 00:56:14)

エミリア♀学者(手早く服を脱ぎ、眼鏡を外す。浴室に足を踏み入れ、身体を清める。さすが、都会の宿だ、と思う。発掘された古代の技術、即ちヒュペリオン、あるいはその動力たるメギン機関。その解析の過程で、メギン及びその大元となるマナの利用法を人類は獲得していた。その恵みはヒュペリオンに関わらぬ人間にも還元されて、このように魔術で温められた水を雨のように降り注がせることができる。もちろん、まだまだ普及はしていない装置ではあるから、そちらに興味を惹かれるが、しかし本題はそちらではない。) 上がったよ。キミも、身体を清めてくれるかな。(清めるついでに多少温めた身体を備え付けのローブに包み、銀のラウンドフレームを掛ける。浴室から出ると、部屋にわずかに感じる違和感。魔術師の家系ではないから、その違和感の正体には気付くことができず、故に問う。) キミ、大人しくって、言わなかったかな。……何か、したの。(それが自分を害するものであったとしたら。それと気取られぬよう、警戒心を強めた。)   (2017/8/8 01:09:22)

アビス♂狂戦士……ごめんなさい。少しだけこの部屋の防音を上げさせてもらいました、   (2017/8/8 01:11:02)

アビス♂狂戦士上げさせてもらいました。でも、気になるのでしたら……解除します。(そう言いながら、もう一度パチンと指を鳴らす……おそらく、違和感はなくなったはずで……)……それでは、こちらも言ってきます……(そう言いながら、こちらも浴室へ向かい、身につけていたものを脱いで身体を洗い流す……途中、少しだけ正体となる姿に変化……一応こちらの姿も清めておくか……と思ったからだった……)ふぅ…………(サメから人間の姿に戻り、腹部のアザを少しだけ撫でてから、こちらもローブに身を包んでから部屋へと戻って)   (2017/8/8 01:15:28)

エミリア♀学者……すごいな。いともたやすく、そんなことをしてくれる。魔術っていうのは、便利だね?(ゆえにこそ、マナを変換し望む結果を得る技術、即ち魔術を誰の手にでも、というのが女の思い描く理想だった。もしも自分が魔術を使えたら、きっと研究もスムースに進むのだろう。だから、少し羨む気持ちがある。) ……別に、構わないよ。キミの、したいようにすればいい。(違和感といえども、暫く部屋に身を置けば慣れてしまうような些細なもの。本当に防音に関する魔術なのであれば、こちらとて目くじらを立てる必要はない。) これで……大丈夫、かな。(服という鎧を脱ぎ、生の肉を他人に晒す。それは危険以外の何物でもなく、ゆえに自分を守る唯一の武器は手元に置いておきたかった。男が完全に浴室へと姿を消したことを確認すると、普段太腿に携えている銃を、脱いだ衣服の山から引き抜いた。銃弾、それからメギン結晶が問題なく装填されていることを確認して、素早く枕の下に滑り込ませる。そうしてから、漸く息を吐いて、寝台に腰掛けた。)   (2017/8/8 01:23:02)

アビス♂狂戦士……お待たせしました。……隣いいですか……?(男のほうも浴室から出て来て、寝台に腰かける彼女を見つめてからそう言って……)先程……魔術に関して話しましたが……なんでしたら、エミリアさんの研究に俺の力……使ってくださっていいですよ……   (2017/8/8 01:28:24)

エミリア♀学者いらない。必要ない。……そもそも、ボクは言語学者だよ。魔術は畑違いだ。そりゃあ、使えたら便利なんだろうな、って思うけれどね? でも……わざわざ誰かに頼るほど、必要としているわけじゃあない。(真実に少しだけ嘘を混ぜる。もっともらしい嘘をつくときの常套手段だ。ひとつだけを嘘にして、それ以外は真実を語ってみせる。そうすることで、混ぜた嘘すらも真実らしく騙ってみせた。) キミは、こんなところに、こんな世間話をするために来たのかな? 先程からしつこいようだけれど……ボクは、さっさと要件を終わらせたいのだけれどね。(衣服を脱いでいる。他人という監視もない密室。相手は指を鳴らすだけで魔術を使える。そもそも性別という越えられない壁がある以上、その気になればいつだって殺されてしまえるのだ。性交が好んでいないというのもあるが、そもそも密室で他人と二人きりというのが大の苦手だった。だから、早く終わらせてしまうために、体の角度を変えて、男に向き直った。)   (2017/8/8 01:38:21)

アビス♂狂戦士……それはすみません……ええ、そうですね。世間話はまたにして、早く終わらせるとしましょうか……(エミリアの思ったことや心意、そして……枕元に隠された銃に気付きつつも、それを口には出さずに、すみません、と一言言って……決して、エミリアに完全なる危害を加えるつもりはない……しかし、状況が状況だろう)   (2017/8/8 01:43:23)

アビス♂狂戦士(状況が状況だろう、彼はそれについては何も云わなくて……)……では、始めましょうか……   (2017/8/8 01:44:35)

アビス♂狂戦士【……もうローブは脱がれてる感じでしょうか?】   (2017/8/8 01:45:22)

エミリア♀学者【まだですねー】   (2017/8/8 01:45:44)

アビス♂狂戦士【わかりましたー】   (2017/8/8 01:45:58)

エミリア♀学者(出会って数日、少しの世間話を交わしたのみで、女の身体を求める男。ならば、がっついてくれる、即ちさっさと始めて終わらせてくれると思っていたのだけれど、ベッドで仲良く世間話と来た。始めようとは言うものの、触れようとする素振りも見せない。どうせこの男は己の腹の中の秘密、性交を歓迎しない理由に気付いてしまったのだから、事務的に、男に媚びることなく進めようと思っていたのだけれども――) ならば、こういうふうに誘うべきだったのかな。早く、ボクを気持ちよくしてほしい、な。遠慮なんてしないで、ねえ。キミの思うとおりに……触れていいんだよ?(女が纏うのはローブのみ。男の体にしなだれかかれば、衣服と言うにはあまりに頼りない布越しに、柔らかな脂肪に覆われた身体の感触が伝わるだろう。おまけに、上目遣いで男の瞳を見つめてやり、唇に薄く微笑を浮かべてみせた。)   (2017/8/8 01:56:16)

アビス♂狂戦士ええ……そうさせてもらいます……本当は俺から獣のようにがっつけばよかったんでしょうけど…………(そう言いながら、そっと彼女の肩に触れ、唇と首筋に自身の唇を這わせる……そして、布ごしに彼女の胸を触りはじめる……)   (2017/8/8 02:01:55)

アビス♂狂戦士(その台詞、上目遣い……彼の気持ちは少しだけ枷が外れてしまったようで……)   (2017/8/8 02:03:01)

エミリア♀学者……っ。(乳房に男の手が触れると、僅かに身体をよじらせた。そして、首筋という急所に唇で触れられながら、ふと、思いついた。) そういえば……キミは、ボクとずっと一緒にいたい、とか言っていたっけ。ふふ、良いことを思いついてしまったよ。(男を誘うため、微笑を象っていた唇の、その口角を更に釣り上げる。「良いことを思いついた」という言葉の通り、それは面白いことを考えついた子供のそれに似る。) ボクの肉の一片、あるいは血液のひとしずく。それを口にしてしまえばいい。そうすれば、ボクの身体の一部は消化されて、キミの血肉の一部となるだろうね。そうなれば……キミの望みの通りじゃあないか。(「どうだい」、などと言いながら、頭を傾け、長い髪を流して、片側の首筋を露出させてみせた。)   (2017/8/8 02:11:21)

アビス♂狂戦士……ふふっ……それは面白いですね……たしかにそうなりますが……俺が一緒に居たいのはエミリアさん本人とです…………サメって、血の匂いには敏感なんですよ   (2017/8/8 02:15:27)

アビス♂狂戦士なんですよ……?そんなことしたら……ふふっ……貴女の綺麗な身体に「喰った」傷をつけるわけにはいきません……ええ……(そう言って、言葉を止めるために軽く口にキスをしようか。そして………ローブをはだけさせて露わになった胸の先端を指先で刺激しつつ、肩に触れて押し倒そうか……?)   (2017/8/8 02:19:03)

エミリア♀学者……っく、ふふ。(唇で言葉を封じられ、押し倒され、乳頭を触られながら、それでも唇は笑みを描いて、くすくすと笑い声を上げていた。) っ、……そうそう、その調子だよ。(押し倒された枕の綿越しに、仕込んだ銃の硬質な感触を後頭部に感じる。それに安心を感じたこともあり、思う通りに進む状況に機嫌を良くした女は、口吻の合間、いっそ「頑張ってね」とでも声をかけそうな調子で、「その調子」と男を褒めてやる。)   (2017/8/8 02:28:37)

アビス♂狂戦士……ふふっ……どうも……(口を放し、押し倒した彼女に覆い被さり……手に収まらないくらい大きな胸を両手で揉みはじめ……交互にその先端を舐めて吸いはじめる……軽く本能も混じりはじめているのか……首筋にはサメのエラが現れはじめて……)……約束でのこんなこと……嫌なんでしたよね……?なら、俺と契約しませんか……?身体を交換にして……(なんてことをつぶやいてみながら……大きな赤ちゃんみたいに胸に夢中になる……そして、片手を胸から放して、腹部を指でなぞりながら下腹部、そして秘部へと手を持っていこうか……)   (2017/8/8 02:35:45)

エミリア♀学者(ひ弱な身体を象徴するようで、胸の脂肪が好きではない。しかし、女の身体を道具として使うのならば、これ以上ないほど有効な武器となりえることもまた事実。それは、夢中になり乳房を弄る男の姿からも実証されている。眼鏡のレンズ越しに、すうと両の目を細めて男を観察する。) 「こんなこと」? ……ああ、セックスのことかな。ああ、うん、そうだね。好きではない。痛いし、疲れる。だからこそ、早く終わらせてしまいたいというのが本当だ。(しかしそれでもその行為に励むのは、女の体が、セックスが、時として有効な交渉の道具となることを知っていたからだった。時折身を捩らせながらも、女は思考を言葉と化す。) ……「契約」? あまり、そういうの、好きではないのだけれどね。……ああ、でも……話くらいは聞いてあげよう。……続けて?   (2017/8/8 02:46:01)

アビス♂狂戦士ええ……俺なら……エミリアさんの力になれるって……そう思うんです…………生活だってそう……研究だってそう……他にもいろいろ……俺の持つすべての能力と……過ごす悠久の時を……貴女がいる限り……全部捧げますよ…………(そう言いながら、胸から手と口を放し、秘部のほうへ手を伸ばす。閉じられた秘部を広げて指を這わせ、中の入り口とお尻を指で軽く刺激し、そこに顔を持ってきて、突起、中……お尻……その周辺のイケナイ所を舌で舐めはじめて……)   (2017/8/8 02:53:17)

エミリア♀学者気持ち、悪い……ッ!(「契約」の内容を聞くと、あからさまに眉を歪めた。己の唇を乱雑に手の甲で拭い、自らの下腹部を愛撫する男を足で蹴る。女の力による蹴りで、男を怯ませることに成功したのなら、上半身を起こし、布団で以って自らと男の間に壁を作るだろう。) そんなものは、いらない。そんなもの、必要としていない。そもそも、それでキミはどんな利益を得る? お前は、私にお前自身を捧げるふりをして、私に依存したいだけではないのか。(――語られた「契約」の内容は、その名前から受ける印象に違わぬ「気持ちの悪い」ものだった。この女は束縛を嫌う。拘束を嫌う。誰かに依存されて、それでも誰かを支えて立っていられるほど強くはない。身体を繋げることで、心まで繋げたと錯覚されてしまってはたまらない。だから、敢えて言葉を厳しいものとして、きっぱりと拒絶してみせた。)   (2017/8/8 03:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/8 03:13:25)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/8 03:13:49)

アビス♂狂戦士わかってる……それくらいっ……身体を繋げても……心まで繋がってるなんて思ってない……もう言わない……貴女のことはよくわかってる……だから……(蹴りを食らって一瞬怯んでしまい、起き上がって布団を被ろうとしたエミリアの肩に手を回し……)   (2017/8/8 03:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/8 03:36:36)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/8 03:37:08)

エミリア♀学者「私のことはよくわかってる」?(頭に血が上りそうになるのを、それで勢いに任せて言葉を紡いでしまいそうになるのを、数度、深呼吸をすることで抑える。自分自身のことですら、理解している人間はきっと少ない。だというのに、他人なんて、一体誰が理解できるのだろう。それはきっと、わかったつもりの錯覚、一時の気の迷い。そういうものなのだろうと考えるからこその、それを軽々しく言葉にできてしまう若い男に対する憤りだった。)   (2017/8/8 03:43:56)

エミリア♀学者……ムードを壊してしまったわ、ごめんなさいね。早く続きを始めましょう、ね?(言葉遣いを意識して変える。己の思考の傾向を言葉によって切り替える。それはどれかが本当で、それ以外は嘘というわけではなく、そのいずれもが女の本当であり単純に思考と感情をどれに偏らせるか、という問題だった。男に肩を抱かれながら、寝台についた膝で体重を支える。意識して扇情的に2本の指を口に含み、舐め、己の唾液を絡ませる。その指を自らの股の間に伸ばし――膣口に突き立てた。膣に収めた2本の指を動かし、膣を押し広げる。その作業を継続しながら、空いている左の腕は男の首筋に回し、身体を密着させる。胸の脂肪が身体の間、ぐにゃりと潰れて形を変える。男の首筋に浮かぶ、人間にはありえない器官である鰓を唇で挟み、舌でつついてみせた。)   (2017/8/8 03:43:58)

アビス♂狂戦士……ごめんなさい……ただ、この時を……終わらせたくなくて…………んん……っ……(安易に口にしてしまった自分の愚かさを呪いながらも……エミリアの行動に身を任せる……鰓は普段触らないためか敏感のようで……そして、彼はエミリアの動きを邪魔しないように、着ていたローブを脱ぐ……細身ながら筋肉がついて引き締まった身体……腹部の傷痕……首筋の鰓……背中、肘から手首、膝からくるぶしに見えるサメの鰭、腰から伸びるサメの尻尾……頭に下向きの角、エクステのように生えたサメの牙……髪や目と同じ色の陰毛……そして、反応を示して、大きく、固くなった巨大な二本の茎……エミリアに自身のすべてをさらけ出していて)   (2017/8/8 03:53:05)

エミリア♀学者「もう言わない」と、あなたはそう言った。その言葉を守るのならば、もう謝らなくていい、から……っ。(言葉だけでなく、思考も制限してしまいたいというのが本心ではあるが、他者の思考を知るすべを言葉以外に持たない女にとって、それは不可能。だから、「もう言わない」のなら、という条件をつけた。そして、露わになった身体、その股の間から伸びるふたつの陰茎に息を呑む。生物学者というわけでもなく、図鑑でその絵を見ただけの女が、鮫の細かな特徴など知っているはずもない。未知であることは人間にとって、程度の差こそあれ恐怖を抱かせるものであるが、動揺は最小限、息を呑むその瞬間だけに留めた。) 何だ、気を使わなくても、そちらの準備はできていたのね。なら、もういいか。(そう呟いて、男の首筋に回した腕を解き、膣口に突き立てた指を引き抜いた。そして、唾液と少しの膣分泌液で濡れた右の手で男の陰茎を纏めて掴み、いくらか解した膣口に先端を添わせると、数度の深呼吸の後に――)   (2017/8/8 04:10:20)

エミリア♀学者っく。(半ば無理矢理に、そのふたつの先端を膣に収めることに成功した。肉を裂く感触にはいつまでも慣れないが、しかしそれでも完遂せねばならないのだ。痛みは表情に出さず、唇に微笑を浮かべながら、そのまま体重をかけて、肉を裂く凶器を自らの肉の奥へと誘っていく。)   (2017/8/8 04:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/8 04:13:41)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/8 04:14:10)

アビス♂狂戦士くっ……うっ……あぁ……っ!!……そんな、サメは二本あるから……どちらかだけ使うつもりだったのに……っ(二本まとめて膣内に飲み込まれる陰茎……まとわりついてくる、彼女の内部の感触を感じつつ……そっと二本をまとめて一本に変化させる……人間と比べたら大きいものの、サイズも二本よりは小さくなった……これなら少しは負担が減るだろう……先程のように、腰に手を回し、胸の乳頭をくわえて……少しでも意識を別のほうへもっていってあげようとして……)   (2017/8/8 04:19:23)

エミリア♀学者だって、ふたつとも使ったほうが、気持ちいいでしょう?(要するに、効率の問題、射精に至るまでの時間の問題なのだけれど、それを敢えて主語を抜いて、二通りに解釈のできる扇情的な表現に言い換える。「凶器」の体積が減少したためか、それとも女が股の間から流す血液が潤滑剤の役割を果たしたためか。女の想定よりはいくらか容易に、陰茎の根本までが女の膣に収まった。常軌を逸した体積に押し上げられ、下腹部がいくらか膨らんでしまったかのような錯覚を覚える。痛みを訴える自らの下腹部に手を当て、その痛みを誤魔化してやりながら、男を誘うために言葉を紡ぐ。) 好きなように動いていいわ。それとも……動かれる方がお好みかしら。(男の胸元に手をついて、自らの腰をそっと上げて男の陰茎を引き抜く。そして体重をかけて再び膣の奥にまで収める。ゆるゆると抜き挿しを繰り返しながら、男の反応を伺った。)   (2017/8/8 04:31:15)

アビス♂狂戦士じゃあ……この体制だから……動いてもらって……いい……かな……(そう言いながら、こちらもエミリアの下腹部を擦る……落ち着いてからでいいから……そう言いながらも、根元まで入った自身の陰茎が膣内で固さを増していて………)   (2017/8/8 04:36:24)

エミリア♀学者【誤魔化し誤魔化しやってまいりましたが、いい加減眠気が限界のようですので、そろそろ締めに向かう方向でお願いいたします。できればお互いあと2回程度で終われれば、と。】   (2017/8/8 04:39:27)

アビス♂狂戦士【わかりました、そうしますね。それと、エロル滅茶苦茶どストライク……好きなパターンです……この一回で終わりたくない……(笑)】   (2017/8/8 04:41:47)

エミリア♀学者(「落ち着いてからでいいから」という言葉には聞く耳を持たず、自らの血液を潤滑剤として、腰を動かす速度を上げる。) ……っ、く。(自分で動き、自分の性感帯を刺激する、というのは、どこか自慰めいている。身体の防衛機能の賜物か、痛みの中から少しずつ快楽を拾う自分を自覚する。それならばいっそ、と、単純に陰茎を刺激するためだけだった動作に自己の快楽を探るという新たな動機を加えて、機械的なそれからほんの少しだけ変化をつける。少しずつ自らの膣内の擦る部分を変化させて、そうして見つけた弱い部分を狙って擦る。)   (2017/8/8 04:52:53)

アビス♂狂戦士んっ……んん……っ……(最初の自身の陰茎を刺激する動きからエミリアの自身の快楽を探るという動きが加わったのに気付き……こちらもエミリアの腰を掴んで、今まで擦っていたエミリアの弱い部分をエミリアの腰の動きに合わせて絶妙なタイミングで動かす……男性の動きも加わり、女性のほうへの刺激も強くなっただろう。)……え、エミリア……っ!気持ちいい……っ? ん……ぁ……(そして……腰の動きに何度か、膣内を突き抜け、子宮口とその内部を擦る動作を織り混ぜる……すこしでも気持ちよくなってもらいたかったからだった……そして、少しずつだが限界も近づいていて)   (2017/8/8 05:00:52)

エミリア♀学者(何も、痛みを好むマゾヒストではなく、性交を嫌うのも快楽に忌避感があるためではなくて、痛みに対する忌避感からである。従って、時間的なロスが生じないのならば快楽を求めてみる、というのが合理的な判断だった。) あなたは、あなたが射精することだけを考えていればよろし……っい。(男の問いには答えず、自分が射精することだけを考えろ、と告げる言葉が不意に乱れた。見つけ出した性感帯を、亀頭が擦り上げたためだった。上半身が支える力を失い男のそれに覆い被さる。腰を浮かせていた足から力が抜けて、重力に従い腰が落ちる。それは、より深い部分への侵入を許す結果を招いた。) ……っ、ふ、……う。(その衝撃により、痛みに――刺激に弱い身体は軽く達してしまったか。女の背筋は震えて、膣は無意識に陰茎を締め上げる。まるで、男に射精を促すかのように。)   (2017/8/8 05:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/8 05:20:57)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/8 05:21:25)

アビス♂狂戦士くっ……んぁっ……出る……っ!(エミリアが覆い被さってきた瞬間、より深い部分まで自身の陰茎が入り込んで締め付けられて……エミリアとほぼ同時に達してしまい、エミリアの中に白濁した物を大量に吐き出していて)   (2017/8/8 05:22:40)

エミリア♀学者……っ、う、……っあ。(自らに掛けられた魔術さえも破られてしまうのではないか、と錯覚してしまう程の量の精液が、膣の奥に吐き出される。軽く達していた身体が、射精の衝撃だけで更に絶頂へと押し上げられて、呻き声とも嬌声ともつかぬ音を出した。男よりも長いとされる女の絶頂の余韻に浸ろうとする身体に鞭打って、身体を起こして陰茎を膣から引き抜いた。栓を失った穴から、どろりと精液が溢れ出る。あまり愉快とは思えない感触に、しかしふるりと背筋を震わせた。) ……お疲れ様。身体を清めたら、ボクは帰る。お金は置いておくから、キミは気が済むまで眠っていてくれて構わない。(既に隠しておく目的を失ったため、枕の下から銃を回収し、元の衣服の山と一緒に浴室へ運ぶ。そうして身体を清めてしまい、来た時と同じように服を纏ってしまうと、宿の代金と「それじゃあ」という言葉を残して宿を後にするのだった。)   (2017/8/8 05:34:42)

エミリア♀学者【ということで、駆け足となってしまいましたがこちらはこれで締めとさせていただきます。長時間、お疲れ様でした。】   (2017/8/8 05:35:06)

アビス♂狂戦士う……うん……そうするよ……(こんなに出してしまったのか……と思うほどの精液を見て驚きつつも、少し名残惜しい表情でエミリアを見送り、アビスは深い眠りにつくのだった……)……それじゃ、エミリアさん……また……いつか……   (2017/8/8 05:37:52)

アビス♂狂戦士【こちらもこれで締めます、こちらこそありがとうございました、楽しかったです……また機会があればまた、いいですか?】   (2017/8/8 05:38:50)

エミリア♀学者【例によって短期間の契約によるものでしたら、恐らくエミリアくんも拒みはしないはずですので、はい、機会がありましたら。さすがにそろそろ眠らなければなりませんので、これにて失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/8 05:41:31)

おしらせエミリア♀学者さんが退室しました。  (2017/8/8 05:41:49)

アビス♂狂戦士【ならば短期間で(笑)……そうださね、こちらも眠らないと……本当にありがとうございました、それではまたっ】   (2017/8/8 05:43:37)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/8 05:43:45)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/8 21:24:08)

アリシア♀傭兵【あ、こっちじゃない】   (2017/8/8 21:24:18)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/8 21:24:21)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:19:57)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/8 23:20:11)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:21:47)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/8/8 23:22:18)

アドリス♀傭兵【こんばんはー】   (2017/8/8 23:22:27)

アイル♀探検家【どうも】   (2017/8/8 23:23:05)

アドリス♀傭兵【シチュとか全く考えず投下したもので、しばしお待ちいただけると嬉しく(焦)】   (2017/8/8 23:24:25)

アイル♀探検家【待ちますね。】   (2017/8/8 23:25:33)

アドリス♀傭兵さて、と…うん、そろそろ真面目に働かねーと…(傭兵としての仕事は気まぐれに酒場の用心棒をするくらい。探索は比較的うまくいっているものの、新たな機体を手に入れてそちらのメンテに金がかかるので遊んで暮らすわけにもいかない。そんな理由でやってきた奈落の塔。人間サイズの小さな塔を狙ってやってきた)   (2017/8/8 23:28:38)

アドリス♀傭兵【という感じで、アイルさんも探検家ですからご一緒に探索などどうでしょうか?】   (2017/8/8 23:29:16)

アイル♀探検家【ありがとうございます。続けてロルしますね】   (2017/8/8 23:30:41)

アドリス♀傭兵【はい、よろしくお願いしますー】   (2017/8/8 23:30:57)

アイル♀探検家(自分の愛機であるホープで広大な大地を駆けていくと…小さな塔を見つけて、立ち寄ってみることにして)   (2017/8/8 23:32:57)

アドリス♀傭兵(こちらは歩きでの移動。2m近いグレイブを片手に移動している姿は良く目立つだろう。ふとヒュペリオンの駆動音らしき音と、地を掛ける振動を感じてそちらを見やり)ありゃ…魔物、じゃないか。犬型?あんな機体もあるんだな(踏みつぶされないように逃げ場を探しながらも、珍しい機体をついジロジロと眺めて)   (2017/8/8 23:36:08)

アイル♀探検家…(塔にまで近づくと、コクピットのハッチを開いて、スロープを使い、ヒュペリオンから降りる)…誰かいるのでしょうか…(気配を感じてキョロキョロ)   (2017/8/8 23:39:23)

アドリス♀傭兵お、アンタも探索か?(コクピットから降りてきた姿。きさくに声をかけるのは仲間がいるようには見えなかったから。単独での探索は危険も伴う。できれば仲間と組みたいというのが本音)良かったら、一緒に潜るか?お宝は取ったもん勝ちってことでさ?(軽い提案で持ちかけるのは短い金髪に赤い目の女。部分鎧を纏い剣や槍で武装した姿を見れば、同業者なのは察せられるだろう)   (2017/8/8 23:43:57)

アイル♀探検家…うわぁッ…(地上の人間はヒュペリオンからでは捕捉することができていなかったので驚いて)ッ…もちろんですッ…何か罠があるかもしれないわけですからッ…金銭的な価値のあるものはあなたが。歴史的価値のあるものは私が…というのはいかがですか?(フレアスカートをはいた彼女はアドリスにそう告げる)   (2017/8/8 23:46:47)

アドリス♀傭兵んー…その場合、ヒュペリオン関連が出たらどっちが取るんだ?(古代のメギン機関が拾えたりすることは体験済み。機体だってあった…まあ、あれは幸運の賜物だと思っているが、念のために問いかけて)女子力高いな、アンタ…アタシはアドリス。見ての通りガサツな傭兵さ(スカートを見て女子力の差に愕然としつつも、気を取り直し、しばらくよろしくな、と笑いかけて、返事を聞いてから塔に入ろうと)   (2017/8/8 23:51:54)

アイル♀探検家う~ん…その際は見つけた方からほしい方が希望の金額で買い取るということで(合理的に解決法を提案する)その代わり、発見したものは必ず相手に見せるということにしましょう。ヒュペリオンが見つかることも希にありますから。(カバンから蝋燭と光を増幅させるための特殊な蝋燭立てを取り出して)暗くてもこれがあれば大丈夫でしょうか。…(アドリスさんを見てから自分を見る)…アドリスさんもたくましくて、元気な女の子って感じで可愛らしいですよ?   (2017/8/8 23:59:03)

アドリス♀傭兵それが良さそうだな(勿論手に入れたものは隠さず見せ合うのが条件。その中で欲しいものがあれば交渉と、簡単に約束を決めて)ほんとに運がいい時だけどな。噂じゃデカブツも眠ってるって話だ…おお、しっかりしてんな。アタシも一応明かりは持っとくか(光源は最低二つ。探索の基本として習う事だ。腰のナイフを抜いてその刃に明かりの魔法をかけた。これなら、不要な時は鞘に納めるだけで消すことが出来る)あはは、逞しいってのは正解かもな。一応傭兵初めて3年過ぎてっし。さてと、んじゃ出発(用心深く塔の中へと入っていく。軽く周囲を捜索して)【探索は、最初に2d6で拾得物の種類。その後出た種類によって2d6か1d6を振ることになります…と知っているかもですが、念のために】   (2017/8/9 00:06:25)

アイル♀探検家はい。もちろんしっかり私も何か見つけたら見せますよ。(ニコッと微笑んで)…かなり…収穫が見込めそうですねッ…(念のためカバンから多機能スコップを取り出す。スコップの縁は刃物にもなっている優れものだ。)傭兵さんでしたか。では逞しいのも納得ですね。【ダイスで決めるんですか。始めたばかりで…まだいまいちわからないことダラケで…】   (2017/8/9 00:10:31)

アドリス♀傭兵分け前でごたごたするのも面倒だからなー(それもある程度懐に余裕があるからこそ言えるセリフではあるが。スコップ…とはいえ、縁がきっちり研がれたそれは立派に武器として通じるだろうもの)そういう武器もありか…こっちも勉強になるな。さて、っとじゃあ軽く見て回るかっと【参加者さんが提案してくれたルールなのですが、面白いので活用させて頂いてます。勿論強制ルールではないので参加は任意ということで、まずは運試しにやってみますね】   (2017/8/9 00:14:35)

アドリス♀傭兵2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/9 00:14:42)

アドリス♀傭兵【間違った(汗)】   (2017/8/9 00:15:22)

アドリス♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/8/9 00:15:26)

アドリス♀傭兵【5  :ヒュペリオン】   (2017/8/9 00:16:02)

アドリス♀傭兵2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/8/9 00:16:14)

アドリス♀傭兵【9~10 :汚れているだけで動作する品。メギン機関つき】   (2017/8/9 00:16:57)

アイル♀探検家そうですね。争いは無いに限りますから(ニコッと微笑むと)私の冒険の相棒です。太い枝くらいなら楽に切れますから。(ニコッと微笑んで)【ダイスのルールを教えていただいてもいいですか?】   (2017/8/9 00:17:20)

アドリス♀傭兵【という感じです…(拾い物、2機目】   (2017/8/9 00:17:27)

アイル♀探検家1d6 → (5) = 5  (2017/8/9 00:17:31)

アイル♀探検家【ヒュペリオン…ですか?】   (2017/8/9 00:17:53)

アイル♀探検家2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/8/9 00:18:02)

アドリス♀傭兵【ええ、そうです。えっと6は】   (2017/8/9 00:18:20)

アドリス♀傭兵【6~8  :半壊した品。修理が必要。部位表の結果パーツが不足、または破損。】   (2017/8/9 00:18:46)

アドリス♀傭兵【部品表を見ますので、また1d6を1回どうぞ!】   (2017/8/9 00:19:11)

アイル♀探検家1d6 → (6) = 6  (2017/8/9 00:19:21)

アドリス♀傭兵【6  :メギン機関 動力部のみ損傷ですが、そこを入れ替えれば動かせる機体ですね】   (2017/8/9 00:20:23)

アイル♀探検家【ありがとうございます。2体もヒュペリオンがあるって凄いですね】   (2017/8/9 00:21:04)

アドリス♀傭兵【びっくりしました…と、ともあれ、対応ロールを打ちますので少々お待ちを】   (2017/8/9 00:22:27)

アイル♀探検家【わかりました】   (2017/8/9 00:22:49)

アドリス♀傭兵しっかり研いであるもんな。それに重さもあって、元がスコップだから取り回しもいい。もちろん、土も掘れるか…(使い方や重心は愛用の槍と似通うところがあるはず。これは、真似するべきか…真剣にそんなことを考えつつ歩く。塔の中とはいえ綺麗に整備された広い道…)こりゃ、なんか出そうだが…(明かりで先を照らし出した。突き当りであろう部屋にうずくまるようにして眠る巨体)……オイ、マジかよ(冷や汗交じりの呟きが響く)おいアイル…こりゃ、大当たりじゃねえか?(どうやらここは、ヒュペリオンの格納庫らしい。目視で機体の原型を残しているのが二つ見えた)手分けして調べるぞ?   (2017/8/9 00:28:16)

アイル♀探検家はい。一応…私の祖父が作ってくれた品なので…(そう話ながら塔の中に入ると、古びたヒュペリオンが2体…)凄いですね…かなり綺麗な状態ですね…これ。(ヒュペリオンの一体によじ登ってパーツを調べてみる。メギン機関が損傷しているもののそれ以外は現役のようだ)…こちらはメギン機関が破損していますが…ここだけ交換すれば動きそうです   (2017/8/9 00:31:53)

アドリス♀傭兵質実剛健って感じがするな。仲良かったのか?(多分そうだろうと思いながらの質問。仲が悪ければ話題を口にすることもないだろうから)なんだろな、この塔ってのはヒュペリオンの開発局だったとかか?っと…こっちは(コクピットに乗り込んで動作させてみる。メインパネルの使い方は愛機と同仕様。素早く機動手順を踏めば、メギン機関が静かな唸り声を響かせて)…こっちは損傷なさそうだ。普通に使える…って、いきなりこんなもん見つけちまったが、どうする?まだ何か探すのもいいし、いったん戻るのでも構わないぞ?(動力部がないとの言葉には、以前の探索で見つけたものがあることも告げよう。望むのなら売っても構わないと)   (2017/8/9 00:37:15)

アイル♀探検家もちろん…父が探検で遠方に旅立ってからは祖父母が親代わりでしたから。(少し身の上話をして)…凄いですね。でも一体はメギン機関が故障していますし…私の機体で牽引するのがいいでしょうか。(アドリスさんがメギン機関を持っていることを知らないアイルはどうこれを運び出そうか悩んでいて)…   (2017/8/9 00:40:53)

アドリス♀傭兵そっか、うちの村のじーさん達も世話焼きでさ、ウザイ時もあっけど憎めないんだよなあ(旅立って3年。一度も戻ってない故郷を思い出す。帰ってもいいかもなと思いながら目を細め)そうだな。とりあえず外までの通路は広かったから、アイルの機体が入るのも苦労しないだろうし…メギン機関なんだけどさ、アタシの持ってるの買い取ってくれないか?流石にコイツを持って帰ると工房がいっぱいになりそうでさ?(大目玉くっちまう、と肩をすくめる。事実愛機と、先日の探索で見つけた2機目に続き3機目になるこの機体。アーリーヒュペリオンは貴重品でジャンクですら高値がつくのだけれど…いくらヒュペリオン用の工房と言っても、広さには限界があるのだ)   (2017/8/9 00:46:26)

アイル♀探検家…やはり故郷の話をすると、旅をしている身ですし。心を締め付けるものがありますねッ…(父の背中を追い探検家となったアイルは少し切なそうな表情をして)…それなら話は早いですね!…探検で獲た金貨しかないですが。(カバンから布袋を取り出すとジャラリッと音を立てて…布袋には相当な金額が入ってるようだ)…アーリーヒュペリオンが2機あればかなり冒険にも用途が広がりますからね。【ヒュペリオンの種類を自分で決めて大丈夫なんですか?】   (2017/8/9 00:53:16)

アドリス♀傭兵たまには帰るかって思うな…別に喧嘩別れしたわけじゃねぇし(こう見えて穏便に故郷を離れたこちら。村全体の空気が若者が旅に出ることを歓迎していたせいもあるだろう)金払うならこっちに異論はないさ。ちゃんと整備してるから機体さえあれば問題なく動作するもんだし…買い取りの査定とかは専門家の話聞いてからな?(どっちにしろ、壊れた機体に取り付けるなら修理工房に持っていくことになる。彼女が贔屓にしてるところに部品を持ち込むことになるだろう)だな、アイルの機体は犬型だし、人型に比べると小回りは効きそうだが細かい作業が難しいんじゃないか?(二足歩行して、道具が使える。それだけでやれることは大きく広がるだろうと)【勿論、好きな形でいいですよー暫定で人型って事にしてますが、変形して動物型になるとかでもいいですし、妄想し放題ですよ】   (2017/8/9 00:59:41)

アイル♀探検家…私も久しぶりに帰りたくなりますッ…(懐かしくなって)…そうですね。…こんな機体見たことないですし…(鳥型の大きなヒュペリオンを見つめて)この機体ならかなり使えそうですし。いくらでメギン機関を売ってくれますか?(金貨を数枚取り出して)   (2017/8/9 01:01:55)

アイル♀探検家そうですね。ならこの中に私の機体を入れますので(外に出るとお座りしているホープにスロープを伝い乗り込むと塔の中に入れ一旦降りる)   (2017/8/9 01:03:43)

アドリス♀傭兵これ、やっぱり機関取り付けたら飛ぶのか?(でかい…鳥形のヒュペリオン。はじめは天使型かとも思ったがそうではないようだ)その辺は戻ってからだな。素人判断で間違っちゃ、後味悪ぃし(アンタとは仲良くしたいしな、と笑う。二人で組んで初めて見つけたのがこの大当たりだ。傭兵ということもあり、ゲン担ぎには熱心な方)うっし、じゃあアタシはこっちに乗ってっと準備出来たら帰るかー(まずは無事に街まで帰る。その後修理やら買取やらの雑務をしてから別れることになるだろう)   (2017/8/9 01:07:15)

アドリス♀傭兵【キリがいいので次レスでこちら締めますね。メギン機関の金額については…実は明記されてないので疑似メギン機関よりも高価、くらいのイメージで…(金額はアイルさんにお任せします)】   (2017/8/9 01:09:13)

アイル♀探検家…多分飛べると思います。(機体を見る限り羽パーツは健在のようで)…そうですね。詳しいことは整備士か、修理士に聞くのが一番ですね。あ、メギン機関のお金です。(袋から金貨を30枚ほど取り出すとか)これで足りますか?…(少し不安そうな顔をして)   (2017/8/9 01:12:50)

アイル♀探検家【そうですね。メギン機関は…オーバーテクノロジーですさまじいパワーがあることくらいしかわかりませんもんね】   (2017/8/9 01:13:45)

アドリス♀傭兵直ったら載せてもらいたいが…コクピットはやっぱ一人用だよなあ(空を飛ぶ。その事にロマンを感じる程度には若い18歳)多分足りると思うけど、まあ足りなくてもこの金額で問題ねぇよ。こっちだって誰に売ろうか悩んでたもんだしな?(貰いすぎなら返すが、足りない場合も請求しないそう約束すれば歩き出そうか。ちゃんとアイルのヒュペリオンの様子も見つつ、苦労してるようなら助けるようにしながら帰途へと)   (2017/8/9 01:17:17)

アドリス♀傭兵【こんな感じで。メギン機関金貨30で落札ということでー助かりました(現金が欲しかったんです)】   (2017/8/9 01:17:55)

アイル♀探検家はいもちろん乗せますよ。(戦闘機のように一人乗りの狭めのコクピットで)…その時は貸してあげますよ。アドリスさんのお陰で発掘できたモノなのでタダでいいですよ?(少し冗談を言って)ありがとうございます!(メギン機関を受けとるとホープのスロープから機体に詰め込み)…またどこかで(機体に拳引用のフックを取り付けるとホープに乗り込みハッチを開けて手を振る)   (2017/8/9 01:24:34)

アイル♀探検家【お相手ありがとうございました!ヒュペリオンが増えたのでこちらとしても嬉しいです】   (2017/8/9 01:25:04)

アドリス♀傭兵【ほんと、まさかの展開に呆然としました…大体は宝石とか、そういうのが出るのに…でも、楽しんで頂けたなら嬉しいですよ】   (2017/8/9 01:26:22)

アイル♀探検家【逆に珍しいことが続くのもありだと思いますよ。ハラハラで楽しいので。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2017/8/9 01:29:43)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/9 01:29:55)

アドリス♀傭兵【おやすみなさいませー】   (2017/8/9 01:30:24)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/9 01:30:34)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/9 20:22:43)

キース♂宮廷魔術師【風呂に入ってから出直すので、まずはちょっとだけ。。】   (2017/8/9 20:22:55)

キース♂宮廷魔術師(あれから自室に戻った男は状況を整理した。昨日、ラムウから聞いたこと。破壊の女神さまは「殺戮、憎悪、怒り、愛と狂気が集まらなきゃ復活しない」。ということは、やることはその逆だ。まずは「愛」だ。騎士が侍に逢いに行くのは見逃そう。逃げないように【強制(ギアス)】はしっかりと効かせた上で放てば、「怒り」もセットで感じることだろう。次は、「憎悪」と「狂気」だ。新聞やゴシップ誌に特集を組ませようか。群青の英雄と白銀の傭兵の記事だ。そういう「浮いた噂」を書いてやろう。)あとは...(サラサラと命令書を慣れた手で作り上げていく。くわえ煙草のままで、羽ペンを動かして。「殺戮」は、公国との戦場に置き続けてやればいい。72時間、連続で戦場に置き。24時間休憩。移動はすべて転移魔法を使い、日常と戦場を肉薄させる。それを繰り返してやれば、「業」は溜まっていくだろう)...俺の破壊の女神様。すくすくと育ってくれよぉ。(机の上のベルを鳴らす。書き上げた命令書を手渡す)   (2017/8/9 20:23:02)

キース♂宮廷魔術師この手はずでよろしく頼む。ああ。あと、戦場で暇なら、お前たちで魔術訓練をしてやれ。殺さない程度なら、辱めても痛めつけても構わん。短期間でモノになる様に鍛えろ。(男はそう命じて、街に行ってくると部下に言い残して、宮廷を後にした。)   (2017/8/9 20:23:12)

キース♂宮廷魔術師【お風呂だけ入ったら、また、こっそり来る予定です行ってきますー】   (2017/8/9 20:23:35)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2017/8/9 20:23:38)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/9 21:41:51)

ヴァルドット♂設計士【こんばんは、待機ロル回してます】   (2017/8/9 21:42:12)

ヴァルドット♂設計士よーっし、買うものかった…仕事も大体やったし、今日はこれでゆっくりするかぁー…ん、なんか入ってる(買い物に行ってきたのだというのに、なぜか白衣姿という服を選ぶ気を感じないスタイルの設計士は、食料品等かったものが入ったカバンを抱えてポストを開ける   (2017/8/9 21:50:57)

ヴァルドット♂設計士【途中送信失礼しました】   (2017/8/9 21:51:06)

ヴァルドット♂設計士よーっし、買うものかった…仕事も大体やったし、今日はこれでゆっくりするかぁー…ん、なんか入ってる(買い物に行ってきたのだというのに、なぜか白衣姿という服を選ぶ気を感じないスタイルの設計士は、食料品等かったものが入ったカバンを抱えてポストを開ける。中には珍しく設計の依頼や職員の連絡以外の紙が入っており、設計士は手に取りないように目を通した)どれどれ?「機体の修理が完了したので至急引き取りをお願いします。日をまたぐごとに延滞料が発生します」…え、今から行くの?今日中?(修理に出してた自分のヒュペリオンが万全な状態になったので今日中に取りに来ないと延滞料が発生しますという、気づく時間帯も店側のサービス精神もなかなかに不親切な現状に呆れたような声を出す)えーもうやだよ今日疲れたんだがぁー?…しゃあない、取りに行くか(バッグを家の中に置くことすらしないでヒュペリオンを預けた格納庫まで歩き出す)   (2017/8/9 21:57:19)

ヴァルドット♂設計士【おっと、直前に入った人の書置きを見逃してしまってました。お邪魔してしまいましたね。すいません、出ていきます】   (2017/8/9 21:59:18)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが退室しました。  (2017/8/9 21:59:22)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/9 22:39:47)

ルビィ♀占術師【他部屋にいらっしゃる感じがするので―― 他に空きもないですし、此処お借り致しますね。もしお邪魔な場合は直ぐ出ますので申し出て頂けると幸いです。 】   (2017/8/9 22:40:42)

ルビィ♀占術師ふぅ――今宵の稼ぎは上々ね。とってもイイ一日だわ。 (夜の帳の下りた街、喧騒賑わう酒場にて。上機嫌で言葉を紡ぐ女が一人。褐色の細い手首を飾る装飾品を小さくシャランと慣らしながら、店のカウンター席へと腰をかければ、店主へと食事とお酒の注文をして) 取りあえず、そうねぇ…食べるものはお任せで、お酒は赤ワインでいいわ。 (口元を隠すフェイスヴェールの留具に手を掛け外しては、注文した品物が来るのを待つ事にする。陽気な客の笑い声に時折り耳を傾けながら、細い指先は手慰みに銀糸の長い髪の毛先をクルクルと弄んで。程よく空腹の虫の音が鳴らぬ様にと、もう片方の手で冷や水の入ったグラスを掴めば、一口、二口と口にすしていく)   (2017/8/9 22:49:29)

ルビィ♀占術師【あ、乱入等は歓迎ですのでお気軽にですー。】   (2017/8/9 22:49:56)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/9 22:51:05)

アビス♂狂戦士【こんばんは、はじめまして。お邪魔よろしいですか?】   (2017/8/9 22:51:26)

ルビィ♀占術師【初めまして。ハイ、勿論ですー。待機に続けていただければと思います。】   (2017/8/9 22:52:08)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます、少々お待ちを……】   (2017/8/9 22:52:36)

アビス♂狂戦士(彼女が席に着いてから少し経った頃、酒場のドアを開けて、一人の若い男性がやって来た。周りの人々が彼に一瞬目を向ける。何故なら、彼の姿がかなり異様だったからだった。……青い。服装……装備品、極めつけは髪と目まで青い……そんな遠目からでも目立つ異様な男性には、所見なら誰もが視線を向けるだろう。そして、その男性はカウンターへとやって来るようで)   (2017/8/9 22:59:40)

ルビィ♀占術師にしても、そろそろ放浪の虫が疼いてきたわねぇ。(手元に取り出した小さな箱から、カードを取り出すと綺麗に手入れをし始めていく。一枚一枚、軽く拭う様に布を使いながら独り言の様に囁こう。店内がざわめいてる気もするが、余り気にすることもなく。カードの手入れをしているために、近付く気配にも勿論気付かない) でも、なんだか最近は物騒なお話もチラホラ聞きますし――何時もより慎重にいった方が良さそうかしら。(カードとそっとカウンターの上へと置いて、考える様に視線を宙へ彷徨わせて)   (2017/8/9 23:05:06)

アビス♂狂戦士ふぁ……眠い……今日は疲れたな……(欠伸を一つしてから、彼女の席に近い席についたのは、先程軽く店内を騒ぎにしていた張本人の男性だった。こちらもまだ彼女のことに気づかず、ウェイターに注文をし)   (2017/8/9 23:09:53)

アビス♂狂戦士(注文をしてからお冷を飲んでいた。すると、ふと視界の隅に入った、カードを手入れしている女性が彼には見えた。彼は思わず、彼女のほうを見てしまっていて)カード……?占いの人かな……?   (2017/8/9 23:12:08)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/9 23:13:42)

ロジャー♂謎の少年【失礼します】   (2017/8/9 23:13:52)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。初めまして】   (2017/8/9 23:14:19)

ロジャー♂謎の少年【初めまして、お邪魔しないようなロルにします   (2017/8/9 23:15:05)

ルビィ♀占術師【此方は、気にしませんので、絡んで頂いても大丈夫ですよー。酒場ですから、人いっぱいな場所ですし…!】   (2017/8/9 23:16:05)

ロジャー♂謎の少年んしょっと…(とてとてと酒場に入るといつもの席に座る)おじさぁんっ!オレンジジュースね!(元気よく注文をするともう用意をしていたのかそっとジュースが入ったグラスが差し出されて)今日も情報収集…っと最近新しいヒュペリオン乗りに会ってないからね…(そう言うと周りに聞き耳をたてながら何やらノートにさらさらと何かをかきはじめて)   (2017/8/9 23:19:08)

アビス♂狂戦士【こんばんは、おぉ……はじめまして】   (2017/8/9 23:19:38)

ルビィ♀占術師(旅の準備に思考を巡らすうちに、運ばれてきた料理。魚介を使ったスープ料理と、酒場のお勧めらしい赤ワイン。食欲をそそる美味しい香りに、すぐさま視線は料理へと注がれよう) あらあら、まぁ!ふふ、とっても美味しそうじゃないー♪ (真紅のルージュが塗られた唇が、悦びに弧を描く。銀色の使い古された食器を右手に、いざ食べようとした所で――視界に映る青。何と言うか青すぎる。故に一瞬視線を注げば、どうやら相手も気付いたのか此方を見返す視線と交えてしまい) ――っと、今晩和。今宵も賑やかな夜ですね。(思わず愛想の良い笑顔でにこりを微笑んで、他愛もない世間話を一つ紡ごう。そのまま、自然に視線を反らしていけば、目の前のご馳走に舌鼓を打つことにして。食器を使い丁寧に料理を食べていこう)   (2017/8/9 23:19:51)

ロジャー♂謎の少年【初めましてっ】   (2017/8/9 23:21:22)

アビス♂狂戦士こんばんは、ええ……賑やかです。相変わらずってやつですか)   (2017/8/9 23:21:53)

ロジャー♂謎の少年ええと…ええとっ…(口調は子供であるが書いている内容は今まで見た、遭遇した三機のヒュペリオン、非対称の、女形の、白と青の、と勝手に命名をしてそれぞれの得た情報を書き込んで、そうすると店主が何を書いてるんだ?と覗きこむと)おじさん見ちゃダメ!!子供には大人には言えないプライベートなアレがあるんだぞっ!(所詮子供なのか頬を膨らませて酒場に響くくらいの声でノートをばっと胸にやり隠す)   (2017/8/9 23:25:03)

アビス♂狂戦士相変わらずってやつですかね……?(そう言いながら、少し苦笑しながらこちらも微笑んでみよう、女性は料理に集中してしまった。今話しかけても不振に思われるだけだろう、今は我慢するか……と思いつつ、店に今しがた入ってきた少年を一瞬見る。)……あれはまだ子供……だな……なんでここに?   (2017/8/9 23:25:22)

ルビィ♀占術師【ロジャー様も含めて、お話を展開していく形で宜しいですかー?】   (2017/8/9 23:27:02)

ロジャー♂謎の少年(子供と聞こえると耳をぴくりと動かして後ろを振り向き青い装備を着けた男性を見つめて、だがその目付きは明らかにこどものそれではなく、不気味な、まるで虫かごのなかの虫を観察するような目付きで)   (2017/8/9 23:27:59)

アビス♂狂戦士【ですね、ここで邂逅した人全員で】   (2017/8/9 23:28:09)

アビス♂狂戦士おっといけね、聞こえたな……ありゃ。おお怖い怖い……なんだあの目。虫かごの中の虫でも見てるような目だぜ。カブトムシみたいなカッコいい虫を見るのとはまた違う……なんだろうな   (2017/8/9 23:31:37)

アビス♂狂戦士なんだろうな……珍しい虫でも見つけて、ひたすら見ているような目だな。(視線に気づいたようで、視線を外す。あの少年……ただ者ではないな。男性は即座に見抜いていた)   (2017/8/9 23:33:21)

ルビィ♀占術師んんん、ふふ、やっぱり美味しい。稼ぎも上々そして、美味しいご飯――やっぱ今日は最高の一日かもしれないわ。(空いていた小腹を満たす様に、幸せそうな笑顔で食べ進めていく。時折りワインにも口をつけながら、乾いた喉も潤して。ふと、苦笑交じりに此方を見ている青い男に気付けば、首を傾けて) ……貴方は、何も頼まないの?? (なんて、席についたまま、未だ注文をする素振りのない青い彼に、不思議そうに問いかけよう。すると、何やら後方で幼い声が大きく響き、驚きに振り返る。今度視界に映したのは金髪にスーツを纏った不思議な少年。――なんだか今日は、変った出会いがあるなと思いながら、少年と青年を交互に見つめてしまう)   (2017/8/9 23:35:07)

ロジャー♂謎の少年(クスりと微笑むとグラスを持ち青い装備の男性に近づいて)今目そらしたね…?怖いの?怖いの?(ケタケタと笑いながら相手の顔を覗きこむように目をあわせて)今度はそちらのおねーさんも…酒場に子供がいるの珍しい?美味しそうだねぇ…?そのワイン…♪   (2017/8/9 23:38:08)

アビス♂狂戦士ああ……いえ、少し仕事で疲れていましてね。少しだけ眠気がやって来てまして……ふぁ……………、あっ。すみません。そうなんですよね。いつも頼んでいる料理から、なんか別のものにチャレンジしようか迷ってましてね。(あくびを一つして、メニュー片手に女性に相づちをうつ。食い気よりも眠気が勝っているのかもしれないようで)   (2017/8/9 23:39:28)

アビス♂狂戦士そらしたけど……それがどうかしたか?あんまり知らない人の顔をまじまじと見るのも失礼だろ。だから見るのもやめたんだよ。……ククッ、俺にはわかる、お前ただ者じゃないだろ?(ケタケタ笑いながらやってくる金髪の少年が覗きこんでくると、こちらも全く動じていないようで逆に少年のほうをガン見してみて)   (2017/8/9 23:44:22)

ルビィ♀占術師なるほど、貴方は此の店の常連さんなわけねぇ…ふふ、酒場に来てるのに眠いだなんて。無理はしないで宿へ行くべきでないかしら? (何やら此方の問いかけに欠伸を一つ噛み殺しながら、メニューを片手に言葉を返す青い青年に、少しだけ肩を竦めてしまいながらもくすりと小さく笑ってみせよう。ふと、彼の傍に近づいてきた少年が此方に気付いた様で、問いかける様言葉を聞き取れば) そうねぇ、夜の酒場に子供が居るのは…珍しくないと言えば嘘になるかしら。ええ、ワイン美味しいわよ、でも、お酒はもう少し大きくなってからをお勧めしちゃうわ。(特別誤魔化す必要も、はぐらかす必要も。無邪気な少年に見える彼にする必要はないもので。正直な気持ちを、柔らかな微笑み交じりに返しながらも、少しだけお酒に興味を持つ彼に諭すかのような言葉を紡ぎ、ウィンクと一つ投掛けて)   (2017/8/9 23:46:14)

ロジャー♂謎の少年いきなり子供扱いしたのはそっちだろう?もしそれがなければこうなってはいないよ…まぁ確かにこんな場所に子供がいるのは珍しいよね…?(再び耳をぴくりとさせると今度は女性のほうをくるんとむいて)うん!早くおっきくなって強いヒュペリオン乗りになるのが夢なんだっ!(青い装備の男性とは明らかに違う子供のトーンで)   (2017/8/9 23:49:32)

アビス♂狂戦士そりゃあ誰が見ても子供だろうがよ……なんだ、「少年」とでも言って欲しかったのか……?まあ、俺だってガキ扱いされるのが嫌でひねくれていた時期はあったから説教はしねえがよ、普通ここにこんな時間にお前みたいな年頃の男が   (2017/8/9 23:52:52)

アビス♂狂戦士男が一人でくるのはおかしいだろう。みんなそう思っているはずだぜ?(女には子供の力を使うのかよ。ま、男ならそりゃそうだろうな……と思いつつ、女性にも応対して)ええ、何度か来ています……そうですね……宿に戻ったほうかいいんでしょうか……。   (2017/8/9 23:55:26)

アビス♂狂戦士【う~~む……会話がせわしない(笑)】   (2017/8/9 23:56:40)

ロジャー♂謎の少年【すいません、ならオレは参加しないどきます?】   (2017/8/9 23:57:04)

ルビィ♀占術師(何やら初遭遇――に見える、青の青年と金髪の少年が、軽く揉めるかの様な様子を唖然と暫し見つめてしまう。個性の強い者同士故という事なのだろうか。それでも、些か周囲の好奇な視線を集めてる事に気付いてしまえば) あぁ、ほらほらもう…!此処は愉しくお酒や料理を頂く場所よ。大なれ小なれ喧嘩はご法度…仲良く、仲良く…ね?? (二人の間へと割って入る様に、席をたてば。右手で青の青年の大きな手を、左手で金髪の少年の小さな手を、払われる事が無ければ然りと掴み、触れ合わせようと試みる。握手をして仲直りでもしろと言うように。自分は勤めて明るく、朗らかな笑顔でニコニコと二人を交互に見比べながら)   (2017/8/9 23:58:07)

アビス♂狂戦士【いえ、せっかくお会いしましたし】   (2017/8/9 23:58:11)

ルビィ♀占術師【複数が忙しないのは、普通の事ですから、大丈夫ですよー? 】   (2017/8/10 00:00:21)

2017年08月07日 16時29分 ~ 2017年08月10日 00時00分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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