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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年08月08日 01時31分 ~ 2017年08月10日 04時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、燭台切光忠.さんが自動退室しました。  (2017/8/8 01:31:26)

支倉 ヒース((ん…一旦、お疲れさんな。(苦笑し)   (2017/8/8 01:32:27)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/8 01:34:50)

燭台切光忠((八時間過ぎると落ちるこのシステムいらない(はぁ、)...すぐ返すね   (2017/8/8 01:35:50)

支倉 ヒース((はは、まぁ確かに。(けら、)…ゆっくりで大丈夫だぜ。(ちゅ、)   (2017/8/8 01:36:52)

燭台切光忠っ、何これ...ッ!(ぎゅぅぅう、と食いちぎらんばかりにペニスを締め付けてくるそこに、ぎりっと奥歯を噛み締め果てそうになるのを堪えつつ、己の下で、初めての快感に悶え、最早絶叫のような喘ぎ声を響かせる彼を熱に浮かされた瞳で見つめれば、そのまま彼に密着して挿入をさらに深め、ごつ!ごつん!と激しく突いて。)   (2017/8/8 01:41:41)

燭台切光忠((おかしい?(ぎゅ、)...うん、ありがとう(にへ、)   (2017/8/8 01:42:51)

支倉 ヒースひっ、あ゛ぁあぁんッ!!♡♡ぁ゛っ!♡あ゛っぁあッ!♡むりっ!♡ッ…ひ!♡っあ゛、あた、まっ、ぶっこわれるぅうっ!♡♡(脳味噌までもを快感に激しく揺さぶらている様な感覚に、最早理性どころか発狂してしまいそうだ。身体は堪えようとすることも諦め、彼に犯されるがまま激しく揺さぶられて。)ひっぁ!♡あ゛ぁっ!!♡まんこっ、おかひくなりゅッ…!♡あっ!♡ッぁあぁんッ!♡♡こわれりゅ、からぁあぁっ!♡♡(舌足らずに、はひはひと危なっかしく息を乱しながらひっきりなしに啼く声響かせて。)   (2017/8/8 01:47:56)

支倉 ヒース((ッ…すげえ、めちゃくちゃにされたい…(ぽつ、)   (2017/8/8 01:48:36)

燭台切光忠あー...(彼の激しいヨガり声を聞けば、自分の中の"何か"が音を立てて崩れるのがわかった。唸るように声を出したかと思えば、彼を軽々と抱き上げ、いわゆる駅弁の体制にすれば、涙や唾液でどろどろになった顔を見つめた後、彼の耳元で「おかしくなってもいいよ?」なんて低く囁き、激しく下から突き上げつつ、目の前の赤くぽってりと腫れた乳首に吸いつき、舌先で転がして)   (2017/8/8 01:55:47)

燭台切光忠((...ッじゃあ、何も考えられないくらい、めちゃくちゃにヨくしてあげる。(ちゅ、)   (2017/8/8 01:56:51)

支倉 ヒースっあ、ッ…あ゛っ…!?(一寸ぺニスを引き抜かれたかと思えば、彼の方によろめき今にも崩れ落ちん身体を向き直させられる。目を丸くしたまま唖然としているのも束の間、大きなガタイを軽々持ち上げられそのままずっぷりとぺニスをハメられてしまう。又違う角度から突き上げられる強烈な快感に、必死に彼にしがみついた。)ッあ゛ぁあぁんっ!♡あっ、あっぁあ゛ッ!♡♡っあ゛ぁあ~ッ!!♡♡はぁっ♡はぁっ…!♡あっ、みつ、ただぁッ♡ぁっ♡これッ…ぇ、もっと、もっとおかひくっ、なりゅッ…!♡♡ッあぁあっ!♡おまんこ、光忠のチンポでずこずこ、さぇてッ…、こわれッ、ひゃう、からぁあっ♡♡(先程蜂蜜の入った瓶を倒したせいか、身体を蜂蜜で汚しながらビクンビクンとヨガり)   (2017/8/8 02:03:50)

支倉 ヒース((んッ…、…光忠…、眠くねえの…?(じ、)   (2017/8/8 02:04:25)

燭台切光忠ン、は...あま..ッ(彼の身体のあちこちについた蜂蜜を舐め取りつつ、舌足らずに上げる彼の声に興奮を煽られ、彼のナカに埋めたペニスをさらに大きくさせ。)う、ん...っ?壊れそうなくらいイイんだ...ッ、ならもっとしたら...どうなる、かなっ?(二ィ、と笑えばそう言い、限界までペニスを引き抜き、そのまま勢いよくS字結腸までついて)   (2017/8/8 02:11:33)

燭台切光忠((うん、今のところ全く眠くないよ?(にこ、)   (2017/8/8 02:12:31)

支倉 ヒースッぃやあ゛ぁあっ!!♡♡ぁひっ、ひッ…、ぁあ゛ぁうっ!♡っあ゛ぁ!♡ちんぽッ…、はじめてのトコっ、チンポでぐりぐりされてりゅうぅっ!♡♡ぁひっ、ひぃんッ!♡ッチンポずこずこっ、きもちぃのぉっ!♡ッあぁぁあんっ!♡♡(普段は口が裂かれようとも謂わぬであろう淫語を連発し、その表情はすっかりぐずぐずに蕩けていて、体温に溶けた蜂蜜が輪郭や胸板を流れて。)っあ、ぁはぁッ!♡っァ、ンッ!♡ッぁああんん~ッ!♡♡(余りの快感に意味もなく首を横に振り、泣き声と啼く声を入り雑じらせ)   (2017/8/8 02:17:56)

支倉 ヒース((…そっ、か(ぎゅう、)   (2017/8/8 02:18:34)

燭台切光忠ッ、はぁっ、はぁ...っ!(頭までぐずぐずになったのか、普段の彼からは絶対にきけないような声を出してヨがり狂う彼の姿を見ればもう限界で。)ヒース、くん...ッ、あ...もう、イクっ!(吐息混じりにそう呻くように言えば、ごつん、と奥を突き上げ、最奥にびゅくびゅくと大量の精液を流し込み。)   (2017/8/8 02:25:15)

燭台切光忠((うん、(撫で撫で、)ヒース君こそ大丈夫?眠くない?   (2017/8/8 02:26:23)

支倉 ヒースあっ!♡あぁあんっ!♡ぁはっ、あぁんッ!♡っうぁ、光忠ッ……もっ、イキそ、なのッ…?っはぁ、はっ、ぁあッ…!♡♡んっ♡ぁっ、びゅーびゅーひてッ…!♡♡おれ、のっ、おまんまんにザーメンいっぱいびゅーびゅーシてぇえっ!♡♡(ぬちゅっ、ぐちゅんっ!と上下に激しく犯される快感にはすっかり思考すらも蕩けて無くなり、だらしない表情のままそう彼を誘うように見詰めて。)っあ゛、おれもイクッ…ぅ♡ぁはっ、あぁんっ!♡っあ、イクッ、イクッ、イクッ、…っあ゛ぁあぁあイクうぅうっ!!♡♡(一層強くしがみつき、大量の潮を噴いて盛大にオーガズムを迎える。強烈過ぎる絶頂と余韻に、激しく息を乱しながら小さく痙攣し)   (2017/8/8 02:32:46)

支倉 ヒース((俺も、大丈夫。(こく、)   (2017/8/8 02:33:07)

支倉 ヒース((ッ……つか、興奮して……眠気どこじゃねえよ(かぁ、)   (2017/8/8 02:36:04)

燭台切光忠ん、く...ッは、あっ..!(彼の奥に最後の一滴まで注ぎ込めば、荒く息を乱しつつ、その場にゆっくりと座り込み、小さく痙攣を起こしている彼の額に優しく口付けを落として。)   (2017/8/8 02:37:46)

燭台切光忠((だよねぇ、(くす、)僕も興奮しすぎて、眠気がこないや、(へら、)   (2017/8/8 02:39:00)

支倉 ヒースはっ、…はぁあ…ッ♡ッ…みつ、ただぁ…♡(だらしなく開いた唇から唾液が、そして身体中にべったりと付いた蜂蜜がとろりと垂れようとも気にせず、欲情し蕩けきったうるると濡れた瞳で見下ろし。)   (2017/8/8 02:40:48)

支倉 ヒース((なんかッ…、もっと、ドエロイことされたい…ッ…。めちゃくちゃに、おかしくされてぇ…(もじ、)   (2017/8/8 02:42:18)

燭台切光忠はぁ...ッん、うん?どうした、の?(乱れた息を整えつつ、とろけた声で名前を呼ばれれば、欲情しきった彼の瞳を見つめ、そう妖しく笑って。)   (2017/8/8 02:44:54)

燭台切光忠((...うん、いいよ?僕もまだ、足りないし。(に、)   (2017/8/8 02:45:42)

支倉 ヒースッ……もう、おわり……?まんこ、まだ、キュンキュンしてるのぉ…♡おれの、だらしない淫乱まんこにッ…、お仕置きせっくすシてくれよぉ …♡♡(いつもより上擦り甘えたような声音でそうねだるなり、M字に脚を開脚させ彼のぺニスをずっぷりと咥え込んだアナル拡げて)   (2017/8/8 02:48:28)

支倉 ヒース(ッ…おれのこと、好きなようにしていいから…(ぎゅう、)   (2017/8/8 02:49:14)

支倉 ヒース((…で、でも、甘い事後の感じもしたいような…、み、光忠に任せよう…(丸投げ←)   (2017/8/8 02:54:39)

燭台切光忠...あれだけで終わるわけないじゃない。(クス、と笑えば彼んをそのまま押し倒し、まるで獲物を前にした猛獣をような鋭い光を持った瞳で彼を見下ろして微笑み。)いーっぱいお仕置き、してあげる。(舌舐めずりをすればそう声を弾ませ言い、いつの間にか質量を取り戻したペニスで、いきなり激しくナカを擦り始め)   (2017/8/8 02:54:49)

燭台切光忠((丸投げ()...任せて?(ふ、)   (2017/8/8 02:56:34)

支倉 ヒースぁ、う…っ、(とろん、と垂れて潤んだ瞳を妖しく微笑む黒い獣へ向ける。首もとへ腕を回し、小さく『ン、』と声を洩らせば硬度と熱を取り戻したぺニスへ甘えるように、凹凸のきめ細やかな肉壁を絡ませ締め付けて。)っあ、あ゛ぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ♡ぁんッ♡っあ、きもちぃッ…、ッはぁ、きもちぃよぅッ…!♡♡(オールバックに留めていたヘアバンドは外れ、はらりと髪を乱しながら喘ぎ)   (2017/8/8 02:59:05)

支倉 ヒース((ん。(こくこく、と頷きながら抱き付き)   (2017/8/8 02:59:31)

燭台切光忠あ、はッ...お仕置き、なのにッ、悦んじゃうんだ...っは、淫乱...(ペニスに絡んで締め付けてくる内壁にびく、と身体を震わせつつも、熱に浮かされた雄の瞳で彼を見つめ、抉るように最奥を突き上げ始めて。)   (2017/8/8 03:05:07)

燭台切光忠((たくさんヨくしてあげるね。(ちゅう、)   (2017/8/8 03:06:08)

支倉 ヒースっはぁ、あっ、あぁ~ッ…!♡♡ぁひっ♡ぁっ、ぁあんッ!♡ッ…ご、ごめッ…、らひゃいぃっ…♡もっと、ッ…お仕置きちんぽ、もっとぉっ♡♡(要望せずとも、己の身体の隅々まで知り尽くした彼と彼のぺニスは、己が快感を感じる場所だけを突き上げる。そんなもの、悦んでしまう他なく今までにない甘えた声と表情でねだり)   (2017/8/8 03:08:24)

支倉 ヒース((…光忠も、ヨくなきゃいやだ…(じ、)   (2017/8/8 03:08:53)

燭台切光忠ん?もっと、何?ッは、ぁ...僕のおちんぽで、もっと、どうして欲しい?...ちゃんと言えたら、ご褒美、あげる。(彼の言葉を聞くなり、腰を止め柔らかく微笑み彼の頬を優しく撫でながら、ほら、言ってごらん?なんて見つめ、)   (2017/8/8 03:12:19)

燭台切光忠((...ヨくなかったら、こんなに興奮なんてしないからね?(ふわ、と微笑み優しく額に口付け)   (2017/8/8 03:13:50)

支倉 ヒースんんッ…!♡♡…っは…ぁ…、はぁッ…♡っ…ぁ、おれの、おまんまんの…ッ、深い、トコッ…。光忠の、絶倫極太チンポでじゅぽじゅぽされたいのぉ…♡はや、くッ…、ご褒美ちんぽ、早くおれの淫乱とろとろオマンコにブチ込んでぇッ…♡はやくぅ♡(誘うように、ゆっくりと腰を揺らし彼に額合わせれば発情しきった眼差し向け)   (2017/8/8 03:16:44)

支倉 ヒース((ッ…そう、かよ(かぁぁ、と真っ赤になりもじつき)   (2017/8/8 03:17:04)

燭台切光忠うん、上出来。ちゃんと言えて偉いね。(いいこいいこ、と彼の額を優しく撫でてやればそう微笑み。)   (2017/8/8 03:19:12)

燭台切光忠((ん、切れた...送り直すね   (2017/8/8 03:19:39)

支倉 ヒース((ああ、了解。ゆっくりで大丈夫だからな(ちゅ、)   (2017/8/8 03:20:11)

燭台切光忠うん、上出来。ちゃんと言えて偉いね。(いいこいいこ、と彼の頬を優しく撫でてやればそう微笑み。)...それじゃ、ご褒美、あげる。(ぐっと彼の脚を限界まで開けさせれば、その間に身体を入れ挿入を深め、そう微笑んでは硬い結腸の入り口を亀頭で抉じ開け、ゆっくりと律動んを再開して。)   (2017/8/8 03:24:52)

燭台切光忠((ん、ありがとう。(むぎゅ、)   (2017/8/8 03:25:41)

支倉 ヒースッあ゛ぁあぁあッ…!♡♡(脚を開かされたかと思えば、微笑みと共にゆっくり、彼が胎内まで入ってくる。甘美な快感が、ねっとりと張り付くように背筋を駆け抜けた。)っあ、ぁっ♡ぁんッ…♡あっ♡…あっ、ぁあ、ッ…あぁッ…!♡ぁッ…♡♡(獣の交尾の様な激しいセックスも好みだが、こうした甘く、じっくりと愛する様なスローセックスも大好きだ。"愛されている"感覚が、より鮮明になり堪らなく気持ちいい。―すり、とゆっくり彼の腰に脚を絡めてホールドし、背を仰け反らせ甘い声を押し出すように漏らし)   (2017/8/8 03:29:55)

支倉 ヒース((…光忠…(ぎゅう、)   (2017/8/8 03:30:22)

燭台切光忠ふふ...ヒース君、すっごく可愛い...(ゆっくり、ゆっくりと彼のナカまでもを可愛がるようにペニスを抜き差ししながら、ちゅ、と彼の首筋に赤い所有の華を散らしていき。)   (2017/8/8 03:34:01)

燭台切光忠((ん?なぁに?(ぎゅ、と抱き返し)   (2017/8/8 03:34:42)

支倉 ヒースんッ…、んんっ♡っぁ…♡アッ…♡あっ♡ッ…っあ、ぁあっ♡はぁッ…ンッ♡ッ…あぁ…っ♡♡(胎内からどろどろと、甘やかされ溶かされていきそうな熱を帯びた快感に緩く悶え、蜂蜜にまみれてらてらと濡れ光る身を捩らせて。)んんっ♡ぁっ♡ゃ…ッン、ッ…っあぁ…!♡   (2017/8/8 03:38:22)

支倉 ヒース((ッ……だいすき、(ぎゅうう、)   (2017/8/8 03:38:47)

燭台切光忠......エロ...(はぁ、と熱く吐息を洩らせば、普段の自分なら決して言わないであろう台詞を口から無意識に溢し。)...ちょっとスピード上げる、ね?(なんて笑み混じりに告げれば、腰の動きをゆっくりしたものから、だんだんとスピードを上げ。)   (2017/8/8 03:42:48)

燭台切光忠((僕も...大好き、だよ...ずっと、愛してる...(ぎゅー)   (2017/8/8 03:44:10)

支倉 ヒースっん、ぁっ、あっ…!♡あっ、あっぁあッ♡ひゃッ…ぁっ♡ぁはっ、ッ…ぁんん…っ!♡♡(緩やかなピストンが、少しだけ速度を上げて己の蕩けきった肉壁をニュルニュルと擦る。先程は少なだった律動の音も、だんだんと鮮明なものになり。)   (2017/8/8 03:46:19)

支倉 ヒース((俺も、……ずっとずっと、愛してる…(ぎゅうう、)   (2017/8/8 03:46:48)

燭台切光忠は、ぁ...っ、くぁ...ッ!(ぐちゅ、ぬちゃ、と粘着質な音を結合部から洩らし、もう限界、なんて無意識のうちに呟けば、彼の腰をしっかりと抱き、いきなりぱこぱこと激しく腰を打ちつけ始め)   (2017/8/8 03:51:28)

燭台切光忠((...どうしよう、凄く...うれしいな...(にへ、)   (2017/8/8 03:52:40)

支倉 ヒースあぁあッ…!♡♡あっ♡ゃッ…あぁっ♡ぁんッ♡っあぁ!♡(腰をがっしりと掴まれた刹那、律動が激しさを一気に増した。ぱこぱこと、文字通りの音を結合部や打ち付けられる肌同士から響かせて、快感に身体を更に捩り) あぁ!♡はぁッ、はぁッ、ッ…んっぁあッ   (2017/8/8 03:56:06)

支倉 ヒース((…約束は、絶対守るからな。…ずっとだ(すり、)   (2017/8/8 03:56:44)

燭台切光忠ん...(ずちゅん!ぐちゅ、ずちゅ!と卑猥な音が洩れ出る程にナカを突き上げ掻き回しつつ、身体を捩る彼に微笑みを向けて。)ヒースくんのナカ...ッあっつくて...凄い、きもちい...君も、きもち、いい?(ごつごつと激しく突きながら、じっと彼を見つめ。)   (2017/8/8 04:01:57)

燭台切光忠((うん。...僕も、ずっと傍にいるから。(撫で、)   (2017/8/8 04:02:53)

支倉 ヒースあぁっ!♡ぁんっ!♡ッ…ふ、ぁ、あぁあっ!♡ッきもち、ぃっ…♡きもちぃよぉっ♡ぁっ、あっあっ、ッ…あぁあんっ!♡♡(卑猥な水音を響かせ激しく胎内まで、たっぷりと愛されれば全身は快感と悦びに震える。突き上げのたびに声を押し出しつつ、彼へしがみつく腕に力込めれば絶頂は間もなく。)   (2017/8/8 04:05:20)

支倉 ヒース((…うん…(ちゅ、ちゅ、と角度つけ何度も口付けし)   (2017/8/8 04:05:58)

燭台切光忠(彼の気持ちいい、という言葉を聞けば心底うれしそうに頬を緩ませて。)僕も、イキそ....ッ、いっ、しょに...ッ(そう呻くように言えば、突き上げるペースを早め、絶頂へと追いつめていき)   (2017/8/8 04:10:53)

燭台切光忠((ん...っ、(口付けを受け入れつつ、彼の頬を撫で)   (2017/8/8 04:11:50)

支倉 ヒースはぁッ、はぁッ…、あぁっ♡ッ…こんな、きもちぃ、のッ…!おれ、知らなッ…ぃいっ♡っあぁ!♡ぁんッ♡ぁんッ♡っあ、ぁあぁんっ♡♡(先刻の激しく強烈なセックスがあったせいか蕩けきった身体にはどんどんと甘美な快楽が広がっていく。今までのもの以上に気持ちのいいセックスに、自ら脚を担ぐように開いてひっきりなしに啼き。)あっ、あっあっ、ッあぁあ~ッ…!♡♡ぁひっ、ッ…ふゃあぁんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡も、らめ、ッあ、イクッ…!♡んっ♡っぁ…あ、ッあぁぁあああっ!!♡♡(がくんっ、と背を仰け反らせればそのまま絶頂を迎えてしまう。ビクン、ビクンと余韻に打ち震えつつぺニスからは勢いは無くとも大量の白濁を溢れさせて、蜂蜜まみれの身体を上塗りし)   (2017/8/8 04:16:28)

支倉 ヒース((……光忠との、キスもセックスも……癖に、なっちまいそうだ…(かぁ、)   (2017/8/8 04:17:09)

燭台切光忠うぁ...っ、締め付け、すぎッ!(彼が絶頂を迎えた事で、ナカが激しくうねり、ぎゅうっとペニスを締め付けてくればびくん、と大きく身体を震わせ、そのままナカにびゅるるる、と精液をぶち撒けて)   (2017/8/8 04:20:49)

燭台切光忠((ん...そんなに僕とのセックス、気持ちいい?(ふふ、)   (2017/8/8 04:21:45)

支倉 ヒースっんん~ッ…!♡♡(己の絶頂とほぼ同時にたっぷりと胎内へ子種を植え付けられる。其の、熱く満たされていく感覚も又気持ちよくて大好きだ。―暫し、余韻に震えぽんやりとして天井仰ぎ)   (2017/8/8 04:22:47)

支倉 ヒース((ッ…み、見たらわかんだろ(ふい、)   (2017/8/8 04:23:08)

燭台切光忠は...っ、(ずるん、と彼のナカからペニスを引き抜けば、びきっと腰に鋭い痛みが走り、冷や汗をダラダラと流しつつそのまま床に倒れ、)   (2017/8/8 04:26:24)

燭台切光忠((うん、わかるけど...ヒース君の口から聞きたくて。(ちゅ、と軽く口付け)   (2017/8/8 04:27:30)

支倉 ヒースッ…はしゃぎ過ぎたな、お互い…(キッチンの小窓から入る冷たい夜風に、徐々に理性と意識を取り戻していく。…やはり彼も腰を痛めたか、と苦笑するなりよろめきながら立ち上がって。)…取り敢えず、ちょっと辛いかも…だけど、シャワー…浴びね?肩貸すぜ(はぁ、はぁ、と未だに息を乱したまま彼を何とか抱き上げ)   (2017/8/8 04:28:47)

支倉 ヒース((…っ…きもち、ぃ…(真っ赤になりながらぽつ、と)   (2017/8/8 04:29:19)

燭台切光忠....自分の歳をちゃんと考えて行動すべきだった...(死んだ魚のような虚ろな目で←)...うん、そうしようか...ベタベタだし...(そう言い立ち上がろうとするも、彼に抱き上げられれば驚いて)   (2017/8/8 04:31:56)

燭台切光忠((...今ならしんでもいいや...(ふにゃ、とうれしそうに)   (2017/8/8 04:32:52)

支倉 ヒースっい゛っっでえ!!腰痛ってえ何だコレ!!死ぬ!!死ぬって!!(初体験の腰の激痛にぎゃんぎゃん喚きながらも浴室へダッシュし←)ッ…ちゃんと、立てるか…?(よろめきつつ、彼をゆっくり床へ下ろし)   (2017/8/8 04:33:55)

支倉 ヒース((ばか、アンタに死なれたら俺どうすりゃいんだよ(じと、)   (2017/8/8 04:34:39)

支倉 ヒース((6時ぐらいには落ちるな。…ほんと、…眠気全然来ねえな…。(苦笑し)   (2017/8/8 04:35:41)

燭台切光忠でしょうね!!(痛い痛いと喚く彼にそりゃあの後にこれは痛いだろうと慌て←)...ん、大丈夫、立てる。(僅かに脚が震えるも、しっかりと立っ。)   (2017/8/8 04:37:13)

燭台切光忠((ん、わかった。(こく、)...だね、全く眠くない   (2017/8/8 04:37:55)

支倉 ヒースッなんだこの光景、俺奈良の修学旅行でこんなん見たぞ。(洗面所の鏡には、大の男二人がこぞって生まれたての小鹿のようにガクガクと脚を震わせて何とか立っている滑稽な様が映し出され←)と、とりあえず温めよう。腰痛いときは温めっと良いらしいぜ、知らねえけど(彼の背を押し浴室へ入り)   (2017/8/8 04:39:40)

支倉 ヒース((……こんなに長く一緒に居れて、…すっげー幸せ…(にへ、とはにかみ)   (2017/8/8 04:40:15)

燭台切光忠うわぁ格好よくない(鏡に映った自分たちのそんな姿を見れれば顔を覆い嘆き←)知らないの...(最後の言葉に苦笑しつつ浴室に入り)   (2017/8/8 04:43:02)

燭台切光忠((...僕も、すっごい幸せ...(むぎゅ、)   (2017/8/8 04:43:52)

支倉 ヒース一部のソッチ系のが好きな女子たちにもウケねえよな、これは…(同じく嘆かわしいトーンで←)ん、…まあ整体の先生言ってたことだし信用しても良いだろ。(にへ、と笑えば彼を椅子に座らせ身体を暖かなシャワーで流してやり)…身体の傷、こう見ると結構あるんだな。   (2017/8/8 04:45:17)

支倉 ヒース((……結婚とか、しちまうか?もう。(じい←)   (2017/8/8 04:45:49)

燭台切光忠これは...うん、違うって怒られそうだね...(す、と死んだ目で←)じゃあ大丈夫だね。(へら、と笑って。)うん?あぁ、でもよく見ないとわからない程度だと思うけど...(腕の傷みつつ)   (2017/8/8 04:49:38)

燭台切光忠((これの出番かな。(真顔でゼクシィと婚姻届取り出し←)   (2017/8/8 04:50:38)

支倉 ヒース…アンタの、なんつーか……持ち主さんが、大事にしてくれてる証拠だな。俺は刀じゃねえから分かんないけどよ……戦争ったって小競り合いじゃねえんだろ?そんな場所から戦って帰って来たとして……こんな、綺麗な身体は保てないよな。(そう微笑み、優しく身体洗い流してやり)   (2017/8/8 04:52:15)

支倉 ヒース((……俺、…本気だぞ(顔近付け見詰め)   (2017/8/8 04:52:41)

燭台切光忠そうだね、何時も主君には大切にしてもらってると思うよ。(に、と微笑み)   (2017/8/8 04:54:18)

燭台切光忠((...ホントに結婚、しちゃう?(ふ、)   (2017/8/8 04:54:57)

支倉 ヒース…俺も、刀だったらなぁ。もっともっと、光忠の傍に居られたかも知れねえのに。(残念、と苦笑し)…っとと、テーピング巻いたまんまだった。(彼へシャワー手渡し、浴槽の縁に腰を下ろせば左足に巻いたテーピング剥がし)   (2017/8/8 04:56:08)

支倉 ヒース((………う、…ん。(ぽや、と頬染め小さく頷き)   (2017/8/8 04:56:36)

燭台切光忠あんな危ないところに、ヒース君は連れていきたくないなぁ...でも、もし君が刀だったら、僕の部屋に大事に大事に飾る。(シャワーを受け取りつつ、これなら安心、なんて明るく笑って)   (2017/8/8 04:59:13)

おしらせ燭台切光忠さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/8 05:01:15)

おしらせ燭台切光忠.さんが入室しました♪  (2017/8/8 05:01:15)

支倉 ヒースはは、すげーなまくら刀になりそうだけどな。(けら、と笑えば骨が不自然に大きく突っ張った足首へ浴槽の湯をかけ、温めつつ。)…身体冷やすし、湯船入ったらいいんじゃねーか?俺も入る。ギッチギチになるだろうけどな(けら、と明るい笑み向けて)   (2017/8/8 05:01:35)

燭台切光忠.((バグめ...(ギリィ←)   (2017/8/8 05:01:54)

支倉 ヒース((っと、お帰り(ぎゅ、)……お、…おとう、…さん…?(かぁ、)   (2017/8/8 05:02:12)

燭台切光忠.機動は高そうだけどね。(くす、)それもそうだね。(よいしょ、と先に湯船に浸かれば脚の間に彼が入れるようなスペース空け。)   (2017/8/8 05:05:05)

燭台切光忠.((ただいま、(ちゅ、)ヒース。(にこ、)   (2017/8/8 05:05:53)

支倉 ヒースストライドと実際の戦場は勝手違うって。(当たり前だけど、と笑えばさっと己の身体に付いた蜂蜜や体液を洗い流して。)…うわ、絶対ドバーッてなるなコレ…(爪先からそっと、浴槽へ着水するもそう苦笑し。ゆっくりゆっくり、湯へ身体を浸からせれば案の定湯は盛大に溢れ←)   (2017/8/8 05:07:36)

支倉 ヒース((っ!(ぶわ、)ッ……せ、正式なプロポーズ待ってる(むぎゅう←)   (2017/8/8 05:08:20)

燭台切光忠.そうかな...(ふむ、と考え)そりゃ僕らみたいな男二人が入ったらこうなるよね。(あふれる湯にあはは、と苦笑して)   (2017/8/8 05:09:55)

燭台切光忠.((今度会うときには指輪まもってくるね!(抱き返し)   (2017/8/8 05:11:00)

支倉 ヒースたし勿体ねー…(そう苦笑しながらも、たまにはと贅沢に湯を足しながら彼へ背からもたれ掛かり、深く息ついて水滴の落ちる天井仰ぎ。)   (2017/8/8 05:12:02)

支倉 ヒース((ッ…、ぅ、ん(真っ赤になりながら何度もこくこく頷き)   (2017/8/8 05:12:27)

燭台切光忠.まぁたまにはいいんじゃない?(ふふ、と笑いつつ彼を後ろから優しく抱きしめて)   (2017/8/8 05:13:53)

燭台切光忠.((楽しみにしててね?(ちゅ、)   (2017/8/8 05:14:29)

支倉 ヒース…そうだな。(彼の体温と湯の温かさ感じつつ、己を抱き締める彼の手を握って。)   (2017/8/8 05:14:55)

支倉 ヒース((うん…(ぎゅうう、)   (2017/8/8 05:15:17)

燭台切光忠.(手を握られればふ、と嬉しそうに微笑み、ぎゅー、なんて笑えばさらに強く抱きしめて。)   (2017/8/8 05:17:45)

燭台切光忠.((ん、かわいい...(抱き返し、)   (2017/8/8 05:18:31)

支倉 ヒース((…なんか、嬉しいのと安心したので、ちょっと眠くなってきた…(こし、)   (2017/8/8 05:19:17)

燭台切光忠.((そっか...眠いなら、寝た方がいいよ?(撫で、)   (2017/8/8 05:20:54)

支倉 ヒース((光忠も、いっしょ…(ぎゅう、)   (2017/8/8 05:21:17)

燭台切光忠.((...わかった、一緒に寝ようか。(ぎゅ、と抱き締め布団掛けて、)   (2017/8/8 05:23:17)

支倉 ヒース((…ずっと、ずっと一緒だからな…(むぎゅ、と彼の胸に顔埋め)   (2017/8/8 05:25:13)

燭台切光忠.((...うん、ずーっと一緒だよ、離れたりなんか、しないからね。(ぽん、と背中撫で、)   (2017/8/8 05:26:58)

支倉 ヒース((ッ…俺が嫌って言っても離すなよ。(ぎゅう、)…俺も、…光忠が嫌だって言ったって離れねえから…   (2017/8/8 05:28:16)

支倉 ヒース((…おやすみ光忠…。…だいすき…(うと、)   (2017/8/8 05:28:37)

燭台切光忠.((うん、絶対に離さないし、離れたりしないよ。...君と離れるなんて、絶対にイヤだ。(ぎゅむ、)   (2017/8/8 05:30:11)

燭台切光忠.((お休みヒース、良い夢を。(ちゅ、)   (2017/8/8 05:31:15)

燭台切光忠.((僕も、大好きだよ。(ふ、)   (2017/8/8 05:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠.さんが自動退室しました。  (2017/8/8 05:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。  (2017/8/8 05:54:54)

おしらせ藤野 清志さんが入室しました♪  (2017/8/9 16:53:11)

藤野 清志((お邪魔しまーす…(そっと扉開けて部屋へ)…台風、凄かったな…。今は雨だけで済んでるけど(傘の水滴を払えば閉じ、傘立てに掛けて)   (2017/8/9 16:54:37)

藤野 清志((刀剣の人達は学校とか行ったことあるのかな…。無いなら俺の学校にでも体験入学してもらって、思い出作りでも…なんて(クリーニングに出していた自分の制服のスペアを学生鞄から出しつつ一人、そう微笑み)   (2017/8/9 17:06:13)

おしらせ十 龍之介さんが入室しました♪  (2017/8/9 17:35:43)

十 龍之介((あー...刀の人達じゃなくて御免ね?(苦笑し、)   (2017/8/9 17:37:08)

十 龍之介((取り合えず...ただいま、かな。(よいしょ、とソファーに腰下ろし、)   (2017/8/9 17:38:12)

藤野 清志((わ、お帰りなさい!(ビクッ←)い、いやっ!別にそういう事じゃないので謝らないでください!(あわわ、)   (2017/8/9 17:40:00)

藤野 清志((その……十さんとか、十さんに関わる色んな人達と学校に行けたら楽しいかなって、思ってて…(もご、)ほらっ、俺の学校俺を含めて男子四人しか居ないし!…一人でも増えたら、楽しいかなーなんて考えちゃって(そうはにかみ、己より背の高い彼を見上げ)   (2017/8/9 17:43:32)

藤野 清志((含めないでも、ですね…誤字です、すみませんっ!(頭下げ)   (2017/8/9 17:45:10)

十 龍之介((う、うん?取り合えず落ち着こう?ねっ!(に、と明るく笑っては落ち着かせようと←)   (2017/8/9 17:45:24)

十 龍之介((成る程....確かに楽しそうだけど...俺の歳じゃなぁ...(はは、)   (2017/8/9 17:46:42)

藤野 清志((お、落ち着きます!大丈夫です!(凄い勢いで頷き←)そんな、俺たち十代と変わらないじゃないですか。……けど、確かに大人でもある……し…、…あっ!(顎に手を当て考え込んでいれば、何かを思い出した様に顔を上げて。) 理事長や生徒会が、『将来の夢について語れる講師が欲しい』ってぼやいてるのをこの前聞いたんですけど……どうです、かね?十さん有名人だし、凄い反響あると思うし!……な、なんて…。やっぱり無茶、ですかね…?(ワイルドなキャラで大人気なアイドルの彼、そんないきなりの都合が付く筈はない。そう、諦めたような苦笑浮かべ)   (2017/8/9 17:51:29)

十 龍之介((ホントに大丈夫!?(凄い勢いで頷く彼を見れば慌て←)へぇ、そりゃ面白そうだね!今度社長にでも聞いてみるよ。(きっとOK出ると思う、なんて明るく笑って。)学校でも君と会えるの、楽しみにしてる。(そう言えば彼の頬に軽くキスし、僅かに顔を赤くしすぐ離れ←)   (2017/8/9 17:57:42)

藤野 清志((わ、ほ、本当ですか!?…あはは、好きな人と学校に…っていうのずっと夢だったんです。良かったぁ…(そう、胸を撫で下ろしながら早速生徒会長にでも連絡をしようとスマホを手にした刹那。頬に触れる、柔らかい感触と吐息。それを感じれば目を丸くし固まり、色白な肌は真っ赤に染まって。)っあ、…ありがとう、ございます…っ(表面でも童貞処女丸出しな男は、意味もなく感謝述べわなわなと唇震わせ←)   (2017/8/9 18:01:30)

十 龍之介((俺も、好きな子と同じ学校、って夢だったから、凄く嬉しいよ。(生徒じゃないからちょっと違うけど、なんて微笑みつつ、彼の言葉に同意して。)ど、どういたしまして...?(真っ赤になる彼を見て可愛いな、なんて考えていると、不意に感謝の言葉を述べられ、何で感謝されたんだ?なんて思いつつもそう返し)   (2017/8/9 18:07:24)

藤野 清志((ッ…と、で、電話!早速電話してみます!(熱くなる頬の火照りに耐えきれず、勢いよく立ち上がるなりリビングの外へ出ていく。暫し通話終えれば、直ぐに彼の元へ戻り。)えっと、生徒会長を通して理事長に伝えてくれるらしいです。……けれど、十さんの名前チラホラ女子からも聞くし…かなりファンの子も多いから俺と十さんの関係訊かれちゃったらどう答えるか…迷っちゃいますね。(贅沢な悩みなんですけど、と赤ら顔のまま眉下げはにかみ。)   (2017/8/9 18:11:55)

十 龍之介((うん、行っておいで。(立ち上がりリビングの外に出ていく彼の背を見つめ。暫くして戻ってきた彼に、おかえり、なんて微笑みかけ。)そっか。はは、今から楽しみで仕方ないなぁ。(彼の言葉を聞けば楽しみそうに笑って。)俺達の関係かぁ...うーん、どう答えようかなぁ...恋人、なんて云ったら驚かれるかな。(はにかむ彼にそう微笑みつつ、彼の頬に手を伸ばし、撫でて。)   (2017/8/9 18:19:03)

藤野 清志((えっと、……恋人なんて言ったら、首をはねられるかと…(風呂場覗きの件、女装の件、何より投獄の件。己の通学する学園女子達の恐ろしさは身をもって知っている。さっ、と顔を青ざめさせながら眉間揉んで悩ましげに←)   (2017/8/9 18:21:27)

十 龍之介((君の学校の女子ってそんなに過激派なの?(すっと真顔に戻り顔を青くすれば、どんな恐ろしい女の子達なんだ、と想像膨らませ←)...無難に遠い親戚でいいんじゃないかな。(これなら彼の首が物理的に飛ばないだろう、と思いそう言って)   (2017/8/9 18:25:34)

藤野 清志((ええ、恐ろしいです…。特に恐ろしいのが3人程思い当たり……いや、もっとか…(己と己の数少ない学友が何度過激な処置をされたか。何度辱しめられたか。思い出したくもない思い出達のフラッシュバックに遠い目をして←)…そ、そうですね。それぐらいが無難かと。(彼の提案に、それならばと苦笑して。)   (2017/8/9 18:29:05)

十 龍之介((.......えぇ...マジか...(彼の学園に対するイメージが頭の中でどんどんおかしいものに変わっていき、どんどん顔を青くさせて←)   (2017/8/9 18:31:48)

藤野 清志((…っあ、えっと、…い、今から俺の居る学生寮にでも行ってみませんっ?下見がてら!(己が招いたこの空気を何とか挽回させようと、慌ててそう提案し←)丁度、寮の部屋に課題忘れちゃって…。ついでに、俺の友達も紹介したいし(ぎゅ、と彼の大きな手を握り微笑み見詰めて)   (2017/8/9 18:34:38)

十 龍之介(慌てて「下見がてら自分の居る学生寮に行かないか。」と提案する彼に、ふ、と微笑んで。)...うん、行きたい。(ぎゅ、と手を握り返せばこくりと頷いて。)   (2017/8/9 18:40:39)

藤野 清志じゃ、行きましょっ。…んと、帰りとか……どっか行きたいとことかありますか?(何だかんだ、帰りにはデートの約束まで取り付けられそうだ。頬に僅かに紅色を乗せながら、彼を見上げて)   (2017/8/9 18:44:15)

十 龍之介行きたいところかぁ...(行きたいところはあるか、と訊かれれば前にグループのメンバーに教えてもらった「夜景が綺麗に見える丘」のことを思い出して。)えーと...前にグループの子に教えて貰った所に行きたいんだけど...いいかな?(ふわりと微笑めば彼を見つめてそう訊いて。)   (2017/8/9 18:52:30)

藤野 清志夜景…?…い、良いですよっ。(なんだそれ、完全にデートじゃないか。甘っ甘のデートじゃないか。しかもこんな、超弩級のイケメンアイドルと。何の夢だ。―内心で、そう大歓喜と慣れない恋愛イベントへの戸惑い入り雑じらせながら声弾ませ)   (2017/8/9 18:55:48)

十 龍之介いいの?よかった...!行くなら君と、って思ってたんだ!(彼の了承の言葉に、ぱぁっと表情を明るくさせればそう言い、ありがとう!と感謝の言葉を述べ。)じゃあ出かける準備しないとね。(そう立ち上がれば部屋着から私服に着替え、眼鏡を掛けてと変装をして。)   (2017/8/9 19:01:53)

藤野 清志う、嬉しいです…!(行くのならば、君と。―そんな言葉に大きく胸は弾み、頬の火照りは収まるどころか尚更熱くなる。私服に着替えた彼とは反面、己は夏制服のまま。並ばぬ肩並べ部屋を出て。)…っと、ガクトにライン送らないと…。(すっかり台風は過ぎたようで、厚い雲も捌けて星空が広がっている。涼しい夜風感じ、彼の隣を歩きながら学友へ今から"親戚"を連れて寮へ戻る旨をメッセージで送って。)   (2017/8/9 19:08:10)

十 龍之介ガクト君って...友達?(綺麗な星空を見上げつつ、不意に彼の口から聞こえた「ガクト」という名前に、そう首を傾げてはそう問い掛け)   (2017/8/9 19:12:26)

藤野 清志え?…ああ、はい。本当は岳人(たけひと)って名前なんですけど…『ガクト』ってアダ名で呼んでるんです。(そう彼へ視線合わせれば、微笑み向けて。直ぐ様帰ってきた話題の張本人からの『了解致した。してキヨシ殿。その親戚とやらは女子でござろうか?』なんて返信に、『男だ』と即答しつつ←)   (2017/8/9 19:16:26)

十 龍之介(自分に微笑みを向け友人の説明をする彼に、こちらも釣られたようにふ、と微笑み「そうなんだ。」と返し、再び夜空に目を向け、綺麗だなぁ...なんて小さく呟き。)   (2017/8/9 19:21:43)

藤野 清志明日は晴れそうですね。…これなら、夜景も綺麗に見えるだろうなぁ(貴方と一緒に見るのなら尚更。―なんて台詞は口に出しては言えないものの、確かにそう思いつつ星空を見上げて。暫くすれば、雰囲気のガラリと変わった上空にカラスの飛び回る大きな学校へ到着して。)来賓用のカード、作らないと。…事務室は此方です(自然と彼の手を引きながら事務室へ向かって)   (2017/8/9 19:28:27)

十 龍之介そうだね...はは、凄く楽しみ。(ふにゃりと柔らかな微笑みを浮かべ、今から彼とみるのが楽しみだ、なんて考え。視線を前に戻せば、目の前に大きな学校が見えて、ここかぁ...と小さく呟き。)あ、うん!(自分の手を引く彼の手をぎゅ、と握り、案内されるままに彼の隣を歩いて。)   (2017/8/9 19:34:49)

藤野 清志(事務室へ到着すれば、二人の女性事務員。どちらも下ネタギャグ漫画お誂え向きなグラマーな美女であり、一生懸命目を逸らしつつ←)…ど、どうぞ。コレに名前記入してください。(己の女体に対するリビドー抑えながら彼へ『来賓カード発行書』という用紙手渡し←)   (2017/8/9 19:38:24)

十 龍之介(事務椅子に座る二人のグラマーな美女を見れば思わず内心、都会って凄い。なんて小学生並みの感想を述べつつ、その二人から一生懸命目を逸らす彼にわかるよその気持ちと心の中で暖かい眼差し向け←)うん、ありがとう。(彼から用紙を受け取れば、それに必要なことを書き込み、事務員の一人に軽く会釈しそれを渡して)   (2017/8/9 19:47:03)

藤野 清志(己も、忘れ物を寮へ取りに来た旨をどもりながらも伝えて二人の美女事務員から熱い視線を背に浴び、寮へと向かう。…無論、彼女らが熱視線を向ける対象は己ではない。彼だ。恵まれたプロポーションに、人柄とは裏腹なワイルドでセクシーなルックス。変装していようと、誤魔化しきれないだろう。)……、(―仕方ないとはいえ面白くなく、彼女らに見えぬよう再び彼の大きな手を握り小さな独占欲滲ませて。)   (2017/8/9 19:52:47)

十 龍之介(背中に突き刺さる彼女らの熱視線に、何かおかしいところあったかな...なんてびくびくしながら彼の学生寮へと足を進め←)...どうかした?(再び己の手を握る彼の手を握り返しながら、こてりと首を傾げ。)   (2017/8/9 19:59:52)

藤野 清志ッ…、…な、何でも。暗いから、転ばないようにしないとですね。(『自分などより魅力溢れる彼女達に貴方が見られているのは面白くないから』なんて馬鹿正直に本音を言ったら、彼の気持ちは一気に冷めていくこと請け合いであろう。己のこんな醜い感情など見せる訳にはいかない。笑顔を繕い、他愛ない話をしていればいつの間にか唯一の男子部屋へ到着する。中からは賑やかな声が聞こえ、何をしているのかと首を捻り)   (2017/8/9 20:05:00)

十 龍之介あぁ、確かにもう暗いもんね。(どこか引きつった彼の笑顔に疑問を覚えつつもそう納得し。不意に聞こえた賑やかな声に視線を彼から声が聞こえる部屋に移して。)   (2017/8/9 20:11:40)

藤野 清志おい、お前らうるさいぞ。又生徒会に目を付けら、れッ…(横開きの扉を引き部屋へ足を踏み入れ、呆れた様にお馴染みの外見からして救いようない面子へ視線を遣ろうとした刹那。床一面に広がるは如何にもな表紙のエロ本達。其の光景にビシリと固まり、←)   (2017/8/9 20:15:35)

十 龍之介えーと...お邪魔します。(なんて彼の後に続き部屋へ足を踏み入れる。まず目が捉えたのは、床一面に広がる様々なエロ本。男子高校生ならこんなこともあるか、なんて暢気に考えながらその様子を眺め←)   (2017/8/9 20:21:23)

藤野 清志『おおーキヨシ殿!お待ち申しておったでござるよ!親戚殿も!ささっ、此方へ!』(固まる己など知ったことかと謂わんばかりに彼と己に駆け寄る丸刈りの眼鏡。彼へちらりと視線遣れば、)えっ…と、コイツが、さっき話したガクトです。それで、あのヤンキーみたいな金髪が…(あからさまに笑顔ひきつらせながら学友の紹介をと、指を金髪リーゼントの男へ向ければ『あっ、俺はシンゴです。キヨシとは中学時代からの友達でー…っつか、イケメン過ぎるっすねお兄さん。』なんて気の抜けた自己紹介を進んでし。隣に座る、フードを目の下まで深く被った男は吐血しつつ『…ジョーだ。』と苦し気に短く自己紹介し。←その隣に座る、SM雑誌を手にする巨漢は穏やかな微笑みで『アンドレです。よろしくお願いします』なんて物腰柔かく自己紹介をして。)   (2017/8/9 20:30:57)

十 龍之介((ごめん、ちょっと放置するね。   (2017/8/9 20:31:14)

藤野 清志((はい、了解です(こく、)   (2017/8/9 20:31:35)

藤野 清志((アイドリッシュセブンってアプリなのか…(ググり←)   (2017/8/9 20:32:45)

十 龍之介ガクト君とシンゴ君...ジョー君と、アンドレ君か。いつも清志君と仲良くしてくれて有り難う。(次々に自己紹介する彼の友人らに、にこりとアイドルスマイルを浮かべてはそう軽く頭を下げて。)清志君から聞いてると思うけど...親戚の十です、よろしくね?(頭を上げれば名乗り、隣の彼に、「賑やかなお友達だね。」なんて笑顔で言いつつも、僅かに汗浮かべ←)   (2017/8/9 20:42:16)

十 龍之介((ただいま...っと、うん、アプリだよ?(に、)   (2017/8/9 20:43:18)

藤野 清志『なぁキヨシ!お前もやんね?"エロ本七並べ"!お前めっちゃコレ強ェじゃん!』(そんな史上最低なミニゲームへの誘いは間髪入れず断り←)お、俺は課題取りに来ただけなんだって!……此れから、"大事な用事"があるんだ。(僅かに頬を染めながら小さな声で呟き、己の机の引き出しから課題を取り鞄へ詰める。仲間達は残念そうにしながらも、彼がいる手前か諦めた様子で。その間、学友達は彼へ詰め寄り『十殿でござるか!して、三國志などに興味おありかな?』『すっげえイケメン!彼女とかは居るんすか?』『……ケツと胸、どっちが好きっすか。』『女性のタイプとかはありますか?因みに歩僕は女王様みたいなタイプが(以下略)』と口々に質問責めし←)   (2017/8/9 20:51:39)

藤野 清志((…色んな人、チラッとしかは見てないですけど……龍之介さんがやっぱり一番カッコいいです。(にへ、と赤ら顔ではにかみ   (2017/8/9 20:54:35)

十 龍之介(彼の友達の一人の口にしたミニゲームの名前に、男の子だなぁ...なんて生暖かい目を向けつつ←)え、えーと...(彼の友達らからの質問責めにどう返そうかと内心慌て←)   (2017/8/9 20:57:32)

藤野 清志(…あっ、あと、お帰りなさいっ(思いきってむぎゅ、と抱き付き)   (2017/8/9 20:57:41)

十 龍之介((...何この子天使か...(ぎゅう←)   (2017/8/9 20:58:27)

十 龍之介((...うん、ただいま(ぎゅぅう、)   (2017/8/9 20:59:00)

藤野 清志ハイハイっ!これ以上龍之介さんのこと困らすなよお前ら!龍之介さんは三國志には興味ナシで恋人持ち、ケツ派の純潔タイプだ!分かったか!(戸惑う彼の代わりに一括で答えれば何故お前が応える、なんてブーイング受けつつ彼の手を引き部屋を出る。ブーイングをしていた彼等も、最後は『おやすみ』と口々に言って呉れ。)…す、すみません。何だか……困らせちゃったみたいで。(学校を出て、再び身体に夜風を受けながら苦笑混じりにそう謝罪し)   (2017/8/9 21:02:40)

藤野 清志((へっ…?て、天使って、な、なんのことッ…(かぁぁ、と真っ赤になり彼の逞しい胸の中で目を丸くして)   (2017/8/9 21:03:59)

藤野 清志((……えへへ、お帰りなさい(ぽや、と頬を染めてもう一度そう口にし笑って)   (2017/8/9 21:06:58)

十 龍之介(自分の代わりに答える彼に助かったとでも謂わんばかりの視線を向け。彼に手を引かれながら、彼の学友の皆に軽く手を振って。)ううん、大丈夫だよ?(すみません、と苦笑混じりに謝罪する彼に、大丈夫。と微笑んで。)   (2017/8/9 21:11:06)

十 龍之介((いや...可愛いなぁって(少し身体を離しへら、と笑って)   (2017/8/9 21:12:23)

藤野 清志なら良かった…。アイツらあんな最低な奴等ですけど、根は本当に良い奴等なんです。(苦笑を滲ませたまま、足を向けるのは次の目的地。夜景の見えるスポットだ。期待に胸を弾ませながら、次は堂々と人目を気にせず手を握り。)   (2017/8/9 21:17:20)

藤野 清志((ッ…!…っそ、そんなこと、無いですよ…っ(真っ赤になったまま下を向いて)   (2017/8/9 21:17:55)

十 龍之介あはは、最低って...最近の男子はあんなモンじゃない?俺の弟達だってあんなんだし。...うん、凄くいい子達だなって、思った。(明るい笑みを浮かべつつそう言い。手を握られれば嬉しそうに頬を綻ばせ、指を絡めて握り返して。)   (2017/8/9 21:21:42)

十 龍之介((ううん、凄く可愛い。(ちゅ、と額に軽く口付け。)俺には、そう見える。(ぎゅ、)   (2017/8/9 21:23:17)

藤野 清志……そう言って貰えて、嬉しいです。(扱き合いに参加させられそうになったり女子に虐げられ悦んだり、最低と挙げられる要素は沢山思い浮かぶのだが其れは口に出さず← 嬉しそうに笑って。)…龍之介さんの弟かぁ…。同じ様に、綺麗でカッコいいんだろうなぁ(こんな美丈夫な彼のことだ。家族にも遺伝子は行き渡っているだろう。…そう確信持ちつつ、歩みを進めて)   (2017/8/9 21:25:54)

藤野 清志((ッ……、…っあ、…ありがとう……ございます…(かぁぁ、)   (2017/8/9 21:26:36)

十 龍之介まぁ...確かにアイツらは格好良い部類に入ると思うよ?俺以上かも。(彼に歩調を合わせゆっくりと歩きながら、故郷の弟達を思い出してはそう笑いながら答え。)   (2017/8/9 21:31:09)

十 龍之介((いういえ、どういたしまして。(へら、)   (2017/8/9 21:31:50)

藤野 清志……そうだとしても、…きっと俺は…い、一番。…龍之介さんが、カッコ良くて綺麗だって…、…思い、…ます…(ぎゅう、と彼の手を握り締める力を僅かに強めながら振り絞るようにそう答え。かぁぁ、と真っ赤になりながら小さく呟いて少しだけ歩調を早めた。)   (2017/8/9 21:33:21)

藤野 清志((……龍之介さん…、…大好き、です(ぎゅう、)   (2017/8/9 21:33:53)

十 龍之介...~ッ!!(振り絞るように彼の口から洩れた言葉を聞けばこちらも顔を真っ赤にし、あまりの嬉しさに言葉が出てこず、繋いでいない片方の手でニヤける口元を覆い隠し。)つ、着いたみたい、だね。(そうこうしている間に目的の場所に着いたらしく、彼の手を引いて。)暗くて足元危ないから、しっかり俺の手、握っててね。(そう彼に優しく微笑んではぎゅっと彼の手を握り、丘へと続く階段をゆっくりと登り始め。)   (2017/8/9 21:42:52)

十 龍之介((俺も、大好きだよ。...世界で一番、清志君が好き。(にへ、)   (2017/8/9 21:44:03)

藤野 清志っあ、…は、はいっ!(何故か口元を手で覆い隠す彼。そんな様子に頭上には疑問符が複数浮かぶも、慌てて彼の手を握る力をもう少し強めつつ階段上がり。ぶわ、と一際大きな夜風が吹き抜け咄嗟に目を閉じ、覚束無い足取りになりつつ彼の後を追う。)   (2017/8/9 21:45:58)

藤野 清志((…っ!っお、俺もですッ…!俺も、世界一っ…、龍之介さんが、…だ、大好きですッ…(真っ赤になりもじつきながらも見詰め)   (2017/8/9 21:47:02)

十 龍之介(暫く階段を上がれば、人気のない、開けた広場が見えて。最後の一段を上がり終えれば、さぁっと吹く夜風を身体に受けつつ、彼の方を向いて微笑んで。)此処が、俺が清志君と来たかった場所。(すごく綺麗じゃない?なんて、目の前に広がる夜景を手で示して。)   (2017/8/9 21:54:10)

十 龍之介((...ッ!!...ありがとう、嬉しい...(ふにゃ、と頬緩ませ見つめ返して)   (2017/8/9 21:56:07)

藤野 清志……、っ!!(吹き抜けた強い夜風に咄嗟に閉じた双眸を、ゆっくりと開く。―そして、眼前一面に広がる絶景によもや言葉を失ってしまい、目を見開いた。爛々と輝く、様々な色の星を散りばめたような人々の営みが生み出す光の群れ。己の顔を明るく照らすほどに輝くそれらを瞳に映せば自然と柵に手はかかり、身を乗り出して見入ってしまう。)…綺麗……(小さな、感嘆の吐息混じりに発した言葉は其れだけで。)   (2017/8/9 21:58:34)

藤野 清志((っ俺も、……すごく、…嬉しい…っ(ぎゅう、)   (2017/8/9 21:59:12)

十 龍之介(彼の隣に立てば、同じように柵に軽く手を掛け、眼前に広がるキラキラと輝く夜の町並みを見下ろし。)ね、凄く綺麗。俺も初めて来たけど...来て正解だったな。(君と見てるから、余計に綺麗に見えるのかな、なんて付け足しながら、彼の小さく発した言葉に、そう同意して。)   (2017/8/9 22:04:40)

十 龍之介((君といると、本当に幸せだなって、思う。(ぎゅ、と抱き返して)   (2017/8/9 22:06:00)

藤野 清志ッ…、(自分が言えなかった気持ちの写し書きの様な言葉が、彼の唇から紡がれる。心地好く胸に落ちてきた其れは、温かく己の全身にじわりと広がって。―瞳から、温かいままの温度を保ち、筋を描いて零れ落ちた。)ッ……あ、…れ…?ご、ごめんなさい、俺、(急に泣き出し不気味なヤツだなんて思われたくない。そんな一心で次々と零れる涙を拭うも其れは止まらず。)   (2017/8/9 22:11:18)

藤野 清志((…っ…、そんなこと言ったら、…泣いちゃいます、から(ぎゅうう)   (2017/8/9 22:12:02)

十 龍之介あれ、大丈夫?どこか、痛い?(己の隣で涙を流す彼を見れば慌て、少し屈み彼と視線を合わせ、心配そうに見つめながら彼の涙を優しく指で拭ってやり。)   (2017/8/9 22:15:43)

十 龍之介((え、あ...な、泣かないで?(あたふたと慌て、彼の背中を撫でて)   (2017/8/9 22:16:59)

藤野 清志ッ…違っ…、…おれ、嬉しく、てッ…。大好きなひとと、こんな、綺麗な景色見れてッ…、…っおれ…ッ…(ひす、ひす、と小さな嗚咽混じりに嬉し涙だということ、そして嬉しい気持ちを吐露しながら肩揺らし。一生懸命、止まらぬ涙を袖口で拭い)   (2017/8/9 22:18:36)

藤野 清志((ッ…困らせたくないから、…我慢します(ぎゆ、)   (2017/8/9 22:19:17)

十 龍之介...俺も、凄く嬉しい。初めて本気で好きになった人に、泣くほど喜んでもらえるなんて。(嗚咽混じりの彼の、精一杯の言葉に柔らかく微笑めば、彼の背に腕を回し自分にゆっくりと抱き寄せ、そう彼の耳元で呟いて。)   (2017/8/9 22:24:49)

十 龍之介((困ってなんかないけどね?...嬉し涙なら、大歓迎だから。(ぎゅう、)   (2017/8/9 22:25:56)

藤野 清志…っ、…ッご、ご、ごめんなさい!本当にッ…、そのっ、……涙、止まらなくてッ…(ひっ、ひっ、と少しは落ち着いたもの漏れてしまう小さな嗚咽。少しだけ身体離せば彼を、涙に潤む瞳で見詰めて。)   (2017/8/9 22:30:59)

藤野 清志((ッ…(ぎゅうう、と抱き付く力を少しだけ強めて)   (2017/8/9 22:33:50)

十 龍之介いいよ、気にしなくても。...嬉しかったなら、よかった。(まだ涙に濡れる彼の頬を、優しく撫でながらそう微笑み。じっと見つめ返して。)   (2017/8/9 22:33:56)

十 龍之介((ん?(力を強められればこてりと首を傾げ、彼を見つめて)   (2017/8/9 22:35:00)

藤野 清志ッ……、あ、…す、すみませんッ…!じろじろ、見ちゃって…っ(ふと、互いに見詰め合う形となっていた事に気が付けば涙が収まる代わりに、かぁっと真っ赤になり慌てて下を向こうとし。)   (2017/8/9 22:38:39)

藤野 清志((ッ…なんでも、ないです…(ぎゅう、)   (2017/8/9 22:39:05)

十 龍之介...ううん、もっと...俺のこと、見て?(下を向こうとする彼の頬にそっと両手を置けば、やや強引にこちらを向かせる。そのまま、どこか切なげな表情を浮かべて、そう小さく、彼に呟いて。)   (2017/8/9 22:42:19)

十 龍之介((...ん、そっか。(微笑み、彼の後頭部を優しく撫で)   (2017/8/9 22:43:16)

藤野 清志へッ…?…っあ、…!(下へ垂らそうとした顔に両手を添え、やや強引気味に視線を合わせられれば突然の事象に濡れた目を丸くして。)…ッ…、龍之介……さん…?(動揺している筈なのに、彼の端正な顔に、吸い込まれてしまいそうな瞳に目を離せなくなる。切なげな表情を瞳に映したまま、見詰め合い。)   (2017/8/9 22:46:15)

藤野 清志((…大好き…っ(すり、)   (2017/8/9 22:47:38)

十 龍之介...(暫く無言で見つめ合えば、目を閉じ、彼の唇に自分の唇をゆっくりと重ねて。何度か角度を変えて彼の唇に触れるだけのキスをすれば、目を開けてゆっくりと離れ。)...大好きだよ、清志君。(ぎゅう、と優しく彼の身体を自身の腕の中に閉じこめれば、そう微笑んで。)   (2017/8/9 22:51:31)

十 龍之介((俺も...大好き。...愛してる。(ぎゅう、)   (2017/8/9 22:52:26)

藤野 清志…ッ……!?(しばらく見詰め合えば、ふわりと鼻腔を掠める彼の甘く柔らかな匂い。そして、己の半開きの唇に重なるは…―彼の、唇。唐突に訪れた初めての口付けに一寸判断が遅れるも、再び彼の腕へ閉じ込められれば理解が至り真っ赤になって。)   (2017/8/9 22:57:48)

藤野 清志((…ッ…つ、続きは、成りでしましょう(ぎゅう、←)   (2017/8/9 22:58:25)

十 龍之介(腕の中で真っ赤になる彼を見れば、思わずくすりと笑みを洩らして。ゆっくりと彼から身体を離せば、腕の中の彼に微笑み掛けて。)...そろそろ、帰ろうか。大分暗くなってきたし。   (2017/8/9 23:02:00)

十 龍之介((うん、そうしようか。(くす、)   (2017/8/9 23:02:31)

藤野 清志ッ…あ、あのッ…!(帰ろうか、と微笑み離れようとする彼の腕を掴み慌てて制し。)ッ……お、俺、さっきのキス……その、…驚いちゃって。ッ…だ、だから…っ!……もう一回…、…してくれません、か…?(耳の先まで真っ赤に染め上げつつ、途切れ途切れにそう伝え。一生懸命爪先で背伸びし、ぎゅっと固く目を閉じて彼へ顔を寄せて。)   (2017/8/9 23:06:20)

十 龍之介(ぐん、と身体が僅かに後ろに引っ張られ、驚いたような表情を浮かべ彼を見つめる。耳の先まで真っ赤にして、もう一回、と背伸びをする彼に、笑みを浮かべ。)...わかった。(彼に向き直りそう短く言えば、くい、と彼の顎を軽く持ち上げ、そのままゆっくりと唇を重ねて)   (2017/8/9 23:12:15)

藤野 清志ッ…ん、…ぅッ…、(―自分からもう一回、をねだったもののいざ唇を重ねられれば其の柔らかさと温かさに動揺は隠し得ない。思わず目を開けてしまったが閉じた方が良いのだろうか、息が荒くなっているのを悟られはしていないだろうか。僅かに息を乱し、動機にも似た鼓動を激しくさせつつ重ねられた唇を薄く開けてしまい。)   (2017/8/9 23:15:01)

十 龍之介ん...(無意識なのだろうが、唇を薄く開く彼に、驚いたように目を開く。一瞬戸惑うも、彼の後頭部をしっかりと手でホールドし、その薄く開いた彼の唇に、ぬるりと舌を滑り込ませて。)   (2017/8/9 23:20:09)

藤野 清志ッん…っ!?(はっ、はっ、と僅かに乱れた息を薄く開いた唇から漏らしながら汗を額や、首もとに滲ませる。時間が一時間にも二時間にも、とにかく長く感じられた。一旦離れようとした、刹那。―ぬらりとし、濡れた熱い何かが開いた唇から割って入り目を更に剥いて。)   (2017/8/9 23:23:30)

十 龍之介ん、...ふ、...っ(彼の下唇に軽く吸い付いた後、再び彼の咥内に舌を入れ、そのままゆっくりと舌先で歯列をなぞり。)   (2017/8/9 23:26:42)

藤野 清志っふぅ、んッ…!ンッ、ッ…んふぅッ…!(彼の厚く濡れた舌が、咥内を撫でるたび。上顎や歯列をなぞるたび、ゾクゾクと甘い痺れが脳天まで駆け抜ける。身体の火照りは一気に上昇し、身体の跳ねも声も止まらない。ただただ初めての濃厚な口付けに翻弄され、反応を大きくしていき)   (2017/8/9 23:30:11)

十 龍之介ふ、んん...っ、はぁ...!(あ...ダメだ、止まらない...。ちゅくちゅくと互いの唾液の混ざり合う音を響かせながら、彼の腰をしっかりと抱き、口付けを深くしながら、心の中で小さく呟いて。)   (2017/8/9 23:34:45)

藤野 清志ッんふ、ッ…んっんぅ…っ!♡んんッ…♡っ、はふ、ぅッ…!♡(これ以上は、本当におかしくなってしまう。そんな、クラクラとしてしまう程の口付けは更に激しさを増し、止めどなく互いの其れが混ざりあった唾液を唇の端から伝わせ、溢れさせつつ必死に彼の腰にしがみつき。)   (2017/8/9 23:37:40)

十 龍之介んっ...はぁっ...はぁっ...!!ごめ、ん。つい、...やり過ぎた...(唇を離し、つー...と互い唇に月明かりに照らされ光る糸が切れれば、申し訳なさそうに、息を整えながら小さく謝罪し、彼から身体を離そうとして。)   (2017/8/9 23:43:24)

藤野 清志ッ…ぁふっ…、ふぁッ…、はぁ…っ♡ッりゅ、のひゅけッ…、ひぁ、ん…ッ♡(はふ、はふ、と激しく息を乱しながら酸欠と快感にどろどろに蕩けただらしない顔を彼の眼下に、そして月明かり曝してしまい。)   (2017/8/9 23:46:08)

十 龍之介っ、あ...それ、ダメだ...抑え、効かなく、なる...(激しく息を乱し、とろん、とした顔をこちらに向け、舌足らずに己の名を呼ぶ彼に、理性を強く揺さぶられる。こんなところで襲うわけにはいかない、と頭を振り、必死に堪えて)   (2017/8/9 23:50:52)

藤野 清志はぁッ…♡…っん…、(ひく、ひく、と小さく身体を跳ねさせた身体は今にも崩れ落ちそうだ。何とか彼にしがみつくも、最早家までなど歩く余裕無く。コリュ、と彼よりはサイズの控えめな硬くなった其れを無意識に、彼の腰へ押し付け汗ばみ火照る身体密着させ。)   (2017/8/9 23:56:44)

十 龍之介...!!!(彼と己の身体がぴったりと密着し、己の腰に彼の硬くなった其れが押し付けられれば、揺らいでいた理性が音を立てて崩れるのがわかった。彼を近くのベンチに押し倒せば、噛みつくような荒々しいキスをして。)   (2017/8/10 00:03:40)

藤野 清志っん゛んッ!?(突然、ぐるりと反転する世界。何事かと戸惑いと驚きに霞んでいた意識を取り戻したのも束の間。気付けばベンチへ押し倒され、まるで獣のような荒いキスを施されていて。慌てて唇離せば、唇の先がくっつくほどの至近距離で息を乱しながら見詰め。)ッ…こ、こんなとこじゃ、ダメです…っ!丁度、そこにホテルあるのでッ…(公園からさほど離れていない目視出来るほどの距離にある、ホテルを指差す。其れがラブホテルであることの判別など、今の己には出来ておらず。)   (2017/8/10 00:08:14)

十 龍之介....。(は、は、と荒く息を吐きながら、彼の指差す方を見ればラブホテルが見え、ふ、と軽く笑みを洩らせば彼の上から退き、彼を立ち上がらせて。)...じゃ、続きはあっちでしようか。(に、と色気を大量に含んだ妖しい笑みを浮かべれば、彼の腕を引いて)   (2017/8/10 00:14:02)

藤野 清志ッ…、(彼の色気を滲ませた笑みの意味も、いきなり押し倒された意味も、動転した頭のままでは理解に至らず。ひたすら、見たこともない彼の野獣の様な色っぽい顔に心臓をドキドキと高鳴らせたまま、覚束無い足取りで着いていき)   (2017/8/10 00:16:14)

十 龍之介(ホテルに着きタッチパネルで適当な部屋を選び鍵を取れば、彼の腕を引き足早に部屋へと向かう。)...。(部屋に着けば、中央にあるやたらと大きいベッドに彼を押し倒しその上に覆い被されば、顎をぐいっと持ち上げ、そのまま強引に唇を重ねて)   (2017/8/10 00:22:23)

藤野 清志(小綺麗な無人のフロントと、部屋選択するためのタッチパネル。―あれ?此処ってまさか、と合点が行く前にあれよあれよと部屋へ連れ込まれてしまう。整えられた大きなベッドに押し倒され、唇を深く重ねられれば反射的に固く目を閉じて。)   (2017/8/10 00:24:39)

十 龍之介...っは、...(唇を離し、ぎゅっと固く瞑られた彼の瞼に、ちゅっと音を立てて口付けを落とし。)...怖いこととか、痛いことはしないから、あんまり緊張しなくていいよ?(上半身に纏った衣服を脱ぎ捨て床に落とし、荒く余裕なさげに息を吐きつつも、彼を怖がらせまいと優しい笑みを浮かべて)   (2017/8/10 00:31:18)

藤野 清志は、…ッ…は、ぃ…っ(引き締まった、まるで彫刻の様な美しい上体を晒し己に覆い被さる彼。其の笑みは、何時もの優しく穏やかなものでは無いように映った。―嗚呼、此れが処女を卒業する間際の女の子の気持ちか。なんて思春期男子らしい実感しつつ、心臓を更に高鳴らせながら彼を見詰め。)   (2017/8/10 00:35:01)

十 龍之介(小さく返事をした彼にふわりと微笑んで。)じゃあ服、脱がすね?(と声を掛ければ、彼の服のボタンを片手で器用に外していきながら、唇を彼の首筋に押し当て、リップ音を響かせながらキスを落としていき。)   (2017/8/10 00:40:24)

藤野 清志……ッ…ぁ…、……っは…ぁ…、ッ、(うわ、うわ、俺、本当に、これから龍之介さんと…―。どうしよう、どうしよう。―気は動転したままなものの、身体は既に彼に身を預けていた。汗ばみ、素肌に張り付くワイシャツのボタンを外されていけば淡く室内を照らす照明と、彼の眼下に投獄生活である程度は鍛えられ締まった身体が露になる。晒された首筋に口付け落とされ、其の感覚に小さな小さな反応見せて、身体を僅かに捩り息を乱し。)   (2017/8/10 00:45:40)

十 龍之介...ッん、清志君...いい身体してるよね、腹筋とか、綺麗。(彼のワイシャツを肌蹴させれば眼前に広がる彼の身体を眺めた後、れろ、と彼の僅かに浮きでた腹筋に舌を這わせ)   (2017/8/10 00:49:29)

藤野 清志っや…ッ…、そんな…っ、……見ないで、くださいッ…。……ッぁう、(はだけ、露になった汗ばむ素肌。そして浮いた腹筋の溝を舌でなぞられればビクン、と小さく身体跳ねさせて。顔の火照りはどんどんと上昇し)   (2017/8/10 00:53:39)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、藤野 清志さんが自動退室しました。  (2017/8/10 00:53:39)

おしらせ藤野 清志さんが入室しました♪  (2017/8/10 00:54:38)

藤野 清志((…もう慣れた(こく←)   (2017/8/10 00:56:36)

十 龍之介ん...清志君の全部、見たいから...(ちゅ、ちゅ、とキスをしたり舌を這わせたりと遊びながら、手をだんだんと下に下ろし、ベルトを引き抜き前をくつろがせ、立ち上がった其れを下着の上から撫でて)   (2017/8/10 00:57:38)

十 龍之介((まぁ...うん、慣れるよな。(フッ←)   (2017/8/10 00:58:24)

藤野 清志はぁッ…、……っん、…ッ…あ…!♡(薄地の下着を押し上げる、硬くなったペニスをやんわりと握られれば初めての感覚に、腰が跳ねてしまう。落ち着きたいのに息は乱れ、感度はどんどんと上がっていってしまうようで。)   (2017/8/10 01:00:31)

藤野 清志((…龍之介さんとの時間、…幸せで、あっという間だから…(ぽや、)   (2017/8/10 01:00:58)

十 龍之介...今、びくんってした...?可愛い...(彼の腰が跳ねれれば嬉しそうに笑みを浮かべてはそう呟き、彼の下着とズボンを取り払い。)いっぱい気持ちよくなってるトコ、俺に見せて?(彼の耳元でそう囁けば、備え付けてあったローションを手に取り、手のひらで暖めた後、そのまま彼のペニスを包み込んで)   (2017/8/10 01:07:37)

十 龍之介((...嬉しいこと言ってくれるね。(ぎゅ、)   (2017/8/10 01:08:47)

藤野 清志あっ…!っちょちょちょ、まっ、待ってくださいッ!いきなり、そんなッ…!(恥ずかしい言葉による責めと、晒されるだらしなく反応した下肢。一気に押し迫る羞恥に慌てて手でペニスを隠そうとするも。)…っひ、ゃッ…!?ッあ、あぁ、だめッ…、!♡龍之介っ、さ…ッ…!だめっ…、ッぁあんッ!♡(見せられるか、気持ちよくなってる所なんて。―そんな恥じらいも虚しく、ローションに滑った手でビン勃ちのペニスを握り込まれれば更に大きく身体跳ねさせ、上擦った声を響かせてしまう。)   (2017/8/10 01:11:57)

藤野 清志((…だって、ほんとのことですから…(ぎゅ、)…今夜も、…興奮して、眠れなさそうッ…(もじ、)   (2017/8/10 01:13:05)

十 龍之介(大きく跳ねる身体と、彼の上擦った声を聞けば、だんだんと息が荒くなっていき。)...可愛い、その可愛い声、もっと聴きたいな。(そう呟けば、濡れた卑猥な音を響かせながら、ゆっくりとペニスを扱き)   (2017/8/10 01:19:30)

十 龍之介((...はは、寝かせないから、覚悟してて?(に、)   (2017/8/10 01:20:23)

藤野 清志…っぃ、やぁ…ッ…!♡ンッ、ぁ、……ッア、…あぁッ…♡(ぬちゅ、ぐちゅ、と聞くに耐えない粘着質な水音と共に上下にシゴかれるローションにまみれたペニス。人の手による快感は自慰とは比べ物にならず、小さくベッドを軋ませながら汗ばみ、薄紅に上気した身体を緩く捩らせて。)   (2017/8/10 01:22:29)

藤野 清志((で、でも、眠かったら…無理しちゃ、だめですからね…?(じ、)   (2017/8/10 01:23:20)

十 龍之介あ、(何か思いついたように小さく声を洩らせば、一旦ペニスから手を離し、両手で彼の脚をM字に開脚させる。)...よし、(そう小さく呟けば再び彼のペニスを扱きながら、唇を彼のアナルに寄せ、舌を這わせ始め)   (2017/8/10 01:27:46)

十 龍之介((大丈夫、全く眠くないから。(にぱ、)   (2017/8/10 01:28:32)

藤野 清志っぁ、やッ…!(がば、とM字に大きく開脚させられ目を見開き、間抜けに裏返った声を洩らしてしまう。恥ずかしさに首を横に振って。)…っぁあッ…   (2017/8/10 01:29:41)

藤野 清志!?♡ぃやっ…!やっ、やら、ぁッ…!そんなとこっ、だ、ダメッ…っぇ、ンッ、あぅう~ッ…!♡(そんな汚いところ、ダメ。ダメです。―そんな抵抗する言葉も口に出来ぬまま、アナルへの愛撫にも不本意に感じてしまう。)   (2017/8/10 01:31:55)

藤野 清志((…けど、無理しちゃダメですよ。(めっ、と彼の鼻を押し膨れた顔見せ。すぐに、『…なんて。』とはにかんで見せ。)   (2017/8/10 01:34:00)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、十 龍之介さんが自動退室しました。  (2017/8/10 01:36:04)

おしらせ十 龍之介さんが入室しました♪  (2017/8/10 01:36:45)

藤野 清志((ん、お帰りなさい(ひら、)   (2017/8/10 01:37:10)

十 龍之介((ロルができた瞬間にとか...(死んだ目)   (2017/8/10 01:37:37)

藤野 清志((ゆっくりで、大丈夫ですからね(ぎゅ、)   (2017/8/10 01:38:21)

十 龍之介ン、ん...ふ、んんっ(だんだんとペニスを扱く手を早めつつ、感じてくれているらしい彼の声に嬉しくなり、舌先をつぷぷ...とアナルに挿入し、内壁を舌で撫で上げて)   (2017/8/10 01:40:31)

十 龍之介((ただいま。(へら、)...うん、ありがとう。(ぎゅう、)   (2017/8/10 01:41:24)

藤野 清志ッぃや、あっ、ッ…んひッ…!♡あっ、…ッはずか、しッ…、あっン…!♡(決して感じてはいけないような恥ずかしい場所で得てしまう快感に、腰を更に捩らせて感じてしまう。ヒクヒクと疼く結腸の肉壁を舌で撫でられる感覚が堪らず、今にも泣き出しそうな表情で息乱し)   (2017/8/10 01:44:50)

藤野 清志((……すき(ぎゅ、)   (2017/8/10 01:45:21)

十 龍之介ん、ン...(恥ずかしい、なんて頭上から聞こえる声に、ゾクリと下腹部が疼くのがわかり、思わず内心苦笑を洩らす。彼のペニスを扱いていた手を止め、両手で彼の脚を限界まで開けさせれば、舌の根本までアナルに挿入し、じゅるる、と音を立てて吸い付き。)   (2017/8/10 01:50:49)

十 龍之介((俺も、好き。大好き。(にっ、)   (2017/8/10 01:51:26)

藤野 清志ぃや、あっ、あぁッ…!♡んっぁ!♡ッむり、むりっ、もッ…、俺ぇえッ…!♡(結腸の凹凸ある肉壁へ舌が推し進められる感覚にビクン、ビクン、と更に大きく腰を弾ませてしまう。快感による生理的な涙を溢れさせ、まっさらなシーツを濡らしながら其れを強く握り締めて。)   (2017/8/10 01:55:24)

藤野 清志((…(ぽや、と頬を染めて強く抱き付き)   (2017/8/10 01:56:02)

十 龍之介(ちゅぷ、と彼のアナルから唇を離せば、指にたっぷりとローションを絡ませ、少し柔らかくなったアナルに一気に2本挿入し、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜて。)...ホントはもっとゆっくり解してあげたいんだけど...俺が我慢、できないから...(ごめんね、なんて謝りながら、激しく前立腺を指で抉るように刺激して)   (2017/8/10 02:01:35)

十 龍之介((ふふ、可愛いな...(ぎゅう、)   (2017/8/10 02:02:13)

藤野 清志っあぁ…ッ…!♡はぁッ…、はぁッ…♡(やっとこさ、彼の舌による快楽の責めから解放されれば自然と強張っていた肢体が再び白い波へと沈み、力は抜ける。アナルが、単なる肛門がこんなに気持ちいいとは思わなかった。―そんな短絡的な感想浮かべつつ、とろんとした表情で乱れた息を整えようとしていれば、刹那。)…っひッ…!?ッんゃあ…っ!♡っあ゛ぅ、ま、待って!りゅ、のすけ、さッ…!♡(ローションに濡れた指を挿入されれば、所謂手マンをする様に其れを激しく出し入れする。舌と全く違う感覚に見開いた目を白黒させ、抵抗も侭ならず。)   (2017/8/10 02:07:18)

藤野 清志((ッ…龍之介、さん…(はぁ、はぁ、と熱い吐息漏らしながら密着させた腰をゆっくり擦り付け)   (2017/8/10 02:08:17)

十 龍之介ごめんね、もう...待てない。(眉を下げ、申し訳なさそうな笑みを浮かべ、ぐちゅぐちゅと激しく彼のナカを指で掻き混ぜる。ごりごりとイイ所を擦り、指をどんどん速く動かして)   (2017/8/10 02:11:54)

十 龍之介((...はは...やらし...勃起しちゃった?(くす、と笑っては彼の腰撫で)   (2017/8/10 02:13:44)

藤野 清志んっゃ、あ゛ッ…ぁあっ!♡あっ♡らめ、っれひゅッ…!!♡んんっ!♡(ぐっちょぐっちょと絶え間なく、卑猥な水音立てながら手マンを続けられてしまい腰を自然と揺らして。しっとりと汗の滲む背を緩くしならせつつ広げた脚を跳ねさせ、初めてとは思えぬ敏感な反応見せて)   (2017/8/10 02:15:46)

藤野 清志((ッ…、… は、ぃッ…(真っ赤になり、こくんと頷き)   (2017/8/10 02:16:33)

十 龍之介...敏感、だね。腰は揺れてるし、脚は小刻みにびくびくしてて...すっごくえっちで、可愛い。(そう恍惚とした表情を浮かべつつ言えば、ずるん、と指を引き抜き、ぴとりとアナルに己のいきり立つペニスを当てて。)...もう我慢とか、してられないな...ッ!(そう吐息混じりに言えば、ずぷん、と一気に半分程彼のナカに埋め)   (2017/8/10 02:22:33)

十 龍之介((そっか...じゃ、鎮めてあげなきゃだね。(ふわりと微笑めばすり、と立ち上がった其れをいやらしく撫で)   (2017/8/10 02:24:45)

藤野 清志っや、ですッ…、ッ…はぁッ…♡言わない、でぇッ…!(もう、これ以上言葉で辱しめられたら恥ずかしさと興奮で死んでしまいそうだ。―艶やかな深い藍の髪を乱しながら緩く身体をしならせ、そんな羞恥に震えていれば。おもむろに、ぱっくりと口を開けたアナルへあてがわれる熱く硬い切っ先。ぎょっと目を見開き、どうしようどうしようとパニックを引き起こすも束の間で。)ッひぐっ、ぅッ…!?(…ローションと彼の指に慣らされたアナルは、容易く彼の太く長い雄を受け入れてしまった。にゅるん、と滑る様に侵入した其の、カリ首の出っ張り。鮮明にその形までわかってしまい、『ああ、俺いま、龍之介さんとセックスしてる』なんて改めて実感し。)   (2017/8/10 02:30:12)

藤野 清志((んんッ…!♡(ビクン、と反応すれば強く抱き付き)   (2017/8/10 02:31:07)

十 龍之介んッ...は、はは...ヤバい、なコレ...ッあっつくて、気持ちいい、っ!(ずっぷりと根本まで挿入すれば、暫く動かず、熱く絡んでくる内壁の感触を楽しむように。)じゃ、ゆっくり動く、から...ッ(そう言えば、ぐちゅ、と結合部から濡れた音を響かせつつ、ペニスを抜き差しし始め。)   (2017/8/10 02:37:08)

十 龍之介((直接、触ってほしい?(すりすりと服の上から撫でつつ、「ほら、おねだりしてみな?」なんて囁いて)   (2017/8/10 02:39:13)

藤野 清志ッ…あ、あ、うッ…、うそ、…っおれッ…、(あんなに太く長い、彼のご立派なペニスが今。己の胎内を貫きずっぷりとハメ込まれている。ゲイセックスなど、ほぼ架空の産物かと思っていた己にはにわかに信じがたい事実を、身体に嫌でも刷り込まれている。ドクン、ドクン、と己のナカで雄々しく脈打つ其れこそが何よりの証拠で。はひ、はひ、と上擦り乱した呼吸しつつ、絶句してしまい。)……っぅ、あ゛ッ!♡ッ…んぁあ、あ゛ッ……あぁ~ッ…!♡ぅ、…そぉッ、っあ♡うごかし、たら、ぁあ…ッ!♡(ゆっくり、ゆっくりと熱くたぎったペニスでナカのうねる肉壁を擦り上げられる焼け付く様な感覚が堪らない。痛みも苦しさも、勿論否めないが…何よりキモチイイ。どんどんと表情は蕩けていき、吐く息も発する啼き声すらも、甘いものになっていき)   (2017/8/10 02:44:29)

藤野 清志((ッ…ぁ、あ、……っちん、ぽッ…、さわって、…くだ、ッ…さッ…♡(息を甘く乱し、潤んだ瞳向けてねだり)   (2017/8/10 02:50:53)

十 龍之介清志君の声、...どんどんやらしくなってく...ッん、どうしよ...もっと興奮、してきたかも、(ずちゅっ!ぱちゅっ!と腰を打ちつける度響く音と、彼のどんどん色を帯びていく喘ぎ声にさらに興奮を駆り立てられ、妖しく口角を上げ、腰を回して、彼の前立腺をペニスでぐりぐりと押し潰すように刺激し。)   (2017/8/10 02:51:00)

十 龍之介((...ん、わかった。(彼のズボンのチャックを下ろし、下着からペニスを取り出せばゆるゆると扱いて)   (2017/8/10 02:52:39)

藤野 清志ぅっあ゛ぁッ!♡ぁっうぅッ!♡あっ!♡ッ…ぁあんんっ!♡♡ッ…ぁっ、ら、らめれすっ、龍之介さッ…、ぁっ!♡ そんな、にッ…、激しくしたら俺ッ…、おれ、ぇっ、ッ…っんぁあッ!♡(初めてのセックスに、初めての前立腺責め。指とは又比にならない強烈な快感が、突かれる度に全身を駆け巡る。全身の毛がよだたんばかりの快感と尿意に、困惑と戸惑いで一杯になり目を見開いたままで。)あぁっ!♡ぅ、そぉっ!♡おれっ、初めてッ…なの、にッ!♡ッ…はぁっ、…っこんな、ッ…んんっ!♡(―こんなに、気持ち良くなっちゃってる。己に尻の才能があるか否かなどは考える余裕もなく、ただひたすらゆっさゆっさと力強いピストンに揺さぶられ、そのたびに甘く啼いてしまい。)   (2017/8/10 03:00:47)

藤野 清志((っあぁ…♡あっ♡…ッ…んん…っ♡(ビクン、ビクン、と小さく身体跳ねさせ反応示しながら頬を擦り寄せて)   (2017/8/10 03:02:23)

十 龍之介はは...初めてのセックスなのに、そんなに気持ちいいんだ...やらしいね。(彼の腰をしっかりと掴めば、体重を乗せ、ごりごりと激しく突き上げて)   (2017/8/10 03:07:02)

十 龍之介((ふふ、かーわいー...(先走りを指に絡め、にちゅっにちゅっと音を立てて先端を指先で弄り)   (2017/8/10 03:09:26)

藤野 清志ぃ゛ッ…っあ゛ぁッ!!♡はっ、はぁっ♡ッ…っんん~ッ!♡(所謂種付けプレス、と思わしき体制で体重をかけられたまま最奥を突かれてしまえば更に快感は強くなり。固く閉ざされたS字結腸の入り口まで、いとも容易く彼の極太ペニスはめり込まれ。)ッあ゛ぁあっ!♡ぁっ、あはぁッ!♡あ゛っぁっ、あ゛ぁッ!♡りゅ、のひゅけ、ひぁあんッ…!♡おれ、ッ…おれっ、こんなきもちぃ、のっ♡耐えらんないぃいッ!♡♡(すっかりぐずぐずに蕩け、初めてにも関わらずセックスの快感を覚えてしまった肉壁はきつくペニスを締め付けたまま、甘えるように絡み付き)   (2017/8/10 03:12:06)

藤野 清志((んっ♡ぁっん、ッ…ぁんっ♡ッ…りゅ、のすけ、さん…っは、眠く…、ない、ですかッ…?(とろんとした表情で見つめ)   (2017/8/10 03:13:14)

十 龍之介っ、はは...もう、深いトコまで入っちゃった...っ(こつん、と軽く入り口を突き上げればそう妖しく口角を吊り上げ、飢えた獣のような目でとろとろにトロけた彼の顔を見つめて。)これからもーっと気持ちよくなるのに、これくらいで音を上げちゃダメだよ?(くす、と微笑めば、いきなり激しく彼のナカを突き上げ、硬く閉ざされた結腸の入り口をこじ開けて)   (2017/8/10 03:21:45)

十 龍之介((うん、全然眠くない、大丈夫。(ちゅ、と頬に口付け落とし)   (2017/8/10 03:22:58)

藤野 清志ッ…へ、ぁ…っ?っあ、だめ、だめだめッ…、いったん、止めてッ…!ッ…っひゃ、あ゛ぁあッ!?♡あ゛ぁ~ッ!!♡♡(ほぼまんぐり返しの様な体制を取らされ、そのせいか挿入はこれ以上なく深まっている。そのまま、溶かされたローションと体液が飛び散る程に激しく抜き差しされれば、強烈過ぎる快感に大きく啼き声響かせて。恐らく、今致している部屋部屋の中でも一番大きく声を上げてしまっているのだろう。)あ゛っぁっあぁ~ッ!♡ぁひっ!♡ひっ!♡ッあ゛ぁう~ッ!!♡♡ッ…っあ゛、はげ、しッ…!♡龍之介しゃんッ、激しいッ…!!♡♡(結合部が見えるほどに脚を開かされ、腰は上げられて。そのまま犯されればベッドのスプリングは更に大きく軋んで。)   (2017/8/10 03:27:42)

藤野 清志((ん…♡(すりすりと甘えて)   (2017/8/10 03:28:14)

十 龍之介ん、ッごめんっ、め、腰...止まんね...ッ!(彼の上に覆い被さり、プレスするように激しく腰を打ち付け、彼の結腸のさらに奥まで、体重を掛けて勢いよくずぼずぼと犯して。)   (2017/8/10 03:32:37)

十 龍之介((甘えちゃって...ホント可愛いね、清志君...(ちゅ、)   (2017/8/10 03:33:41)

藤野 清志ん゛んッ…!!♡♡ん゛っ!♡っぅあ゛、あっ、ッあ゛ぁんんッ!♡ッ…あ、あっあっ、ほんとだめ、ッあ゛、ヨすぎ、てッ…!おかしく、なるぅうっ!♡♡(ビクビクビクッ!と大きく激しく、肢体をしならせ痙攣すれば絶頂を迎えてしまい腹や胸板を己の白濁に汚してしまう。それでも尚、激しさを増す力強いピストンに身体は揺さぶられ。)あっ!♡ぁあっ!♡すごッ…、いぃっ!♡♡んひッ…、っあ、激しいっ、よぉッ…!♡ッはぁっ、あ゛っ、ッあぁぁんっ!♡♡(ベッドのスプリングが軋む音と律動に合わせ、押し出されるように洩れる啼き声はひっきりなしなものになり。身体を激しく捩らせて、堪らない快感に悶え)   (2017/8/10 03:39:46)

藤野 清志((ッ……恥ずかしい、ですよ…(かぁ、)   (2017/8/10 03:40:23)

十 龍之介(限界が近いのか、ごつん!!ごつん!!と一突き一突きに体重を乗せて彼のナカを激しく突き上げながら、彼の耳元に唇を寄せて。)...清志、君...ッ大好き、だよ...っ、(そう囁けば、ちゅ、とそのまま耳に口付けを落として。)っ、...ン!!も、イキそ、っ!   (2017/8/10 03:46:35)

十 龍之介((恥ずかしがってる君も、可愛い。(れろ、と耳にねっとりと舌這わせ)   (2017/8/10 03:47:35)

藤野 清志ッあ゛ぁあっ!♡やっ!♡っぃやあぁッ!♡♡そんらっ、に、強くシたらッ…ぁ、あっ、こっ、壊れちゃうよぉおッ!♡ッ…んっん!♡っぁんん~ッ!♡♡(彼の極太ペニスが、己のアナルで抜き差しされる様子が恥ずかしくも見入ってしまう。その光景に、興奮も快感も高ぶり声も表情も尻マンコも全て蕩けていき。)っあ゛、あ、あ、おれ、もっ、ッ…っあ゛ぁあもうイッちゃうっ!♡イグッ、イグッ、ッい、ぐぅっ!♡♡ッ…っん、あ゛、ッあ゛ぁああぁイクうぅう~ッ!!♡♡(感じたことのない強烈過ぎるオーガズムに、眼前が白くフラッシュアウトする。チカチカと明滅する視界と、酷い耳鳴りに襲われつつ。初めてのアナルセックスで、潮吹きまでしてしてしまいながら余韻に痙攣し)   (2017/8/10 03:53:38)

藤野 清志((っゃ、んッ…!♡(ビクン、)ッ…み、耳は、ダメですって(脚をもじつかせ)   (2017/8/10 03:54:21)

十 龍之介っ、くぁ...ッあ"...ッ!!!(ぐちゅん!と大きく突き上げ、彼のナカの一番深い所で動きをとめれば、ぎゅうっと彼を抱きしめびゅくびゅくと奥に叩きつけるように大量の精液を注ぎ込めば、そのままの体制で乱れた息を整え。)   (2017/8/10 03:59:48)

十 龍之介((...きもちくなっちゃうから?(じぃ、)   (2017/8/10 04:00:23)

藤野 清志あっ、あ、あ、ッ…あぁぁあッ…!♡っ…ナカ、にッ…♡(胎内を大量の、熱い子種が満たしていく感覚にぞくぞくと甘く打ち震える。そのまま、くたりと上げていた腰を乱れたシーツに沈ませ汗ばんだ肌を重ねながら、未だに熱の孕む静かな空間に荒く熱い息遣い響かせて。)   (2017/8/10 04:02:45)

藤野 清志((…っ、…内緒、です(真っ赤になり、ふいと視線逸らし)   (2017/8/10 04:03:24)

十 龍之介あ...ごめ、俺...っ(荒くなった息が落ち着いてきた頃、理性がだんだんと戻ってきてはさぁっと青さめて、ごめんね、と謝れば彼のナカからペニスを引き抜き、優しく彼に口付け)   (2017/8/10 04:06:52)

十 龍之介((内緒かぁ...(くす、)   (2017/8/10 04:07:28)

藤野 清志ッ……い、いえ、俺こそごめんなさいッ…。す、すげー、騒いじゃっ、て…(未だに乱れた熱い吐息洩らす口を手で塞ぎ、視線を泳がせながら先ほど彼に晒しまくった痴態を謝罪して。)……ッ…でも、その……、すごく、気持ち良くて…(もじ、と体液と汗に濡れ光る脚をもじつかせつつ)   (2017/8/10 04:09:34)

藤野 清志((……キスして、くれたら……考えますよ?(もじ、)   (2017/8/10 04:10:27)

十 龍之介あ、いや...凄く、かわいかったよ?...かわい、すぎて...なんか俺、理性...飛んじゃって...ごめん、(謝罪する彼に、そう頬を掻きながら言い、清志君は悪くないよ、なんて微笑み)...っ、なら...よかっ、た...(彼の艶めかしく光る脚から必死に目を逸らし、再び反応しかけている己の分身にひたすら収まれと念じ)   (2017/8/10 04:16:01)

十 龍之介((...ン、ぅ、(目を閉じ彼の頬に自分の手を添え口付け)   (2017/8/10 04:17:38)

藤野 清志……ッ…、嬉しい…です…。こんな、ルックスも何もかも平凡な俺を……、こんなに、愛してくれて。…本当に、…凄く凄く、嬉しいです…(ゆっくりと呼吸整えつつ、ふわりと紅潮した頬を緩ませながら彼の頬に手を添え見詰め。)…龍之介さんの……、あったかい(彼の子種に満たされた腹をさすれば、そうえへへとはにかんで。)   (2017/8/10 04:19:38)

藤野 清志((んッ…(きゅ、と己の頬に添えられる手を握りながら目を閉じ、口付け受け入れ)   (2017/8/10 04:20:40)

2017年08月08日 01時31分 ~ 2017年08月10日 04時20分 の過去ログ
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