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「アニメキャラなりきり学園」の過去ログ

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2010年09月06日 01時05分 ~ 2010年09月13日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鮎沢美咲(碓氷の可愛らしい声に、興奮も増してゆく。息も少し荒くなり、本当に首筋にかかっているかもしれない。恥ずかしい。ときおり息を止めて、かかる息を抑えようとするが、またすぐに熱い息が口から漏れる。それでもなお、指は尖った乳首と胸板を愛撫し、快感を与え続ける)んっ、くふぅ…(右手は胸を愛撫したまま、左手は胸から少し離れ、片手でローションのボトルを掴みキャップをあけて碓氷の太ももへと垂らす。そしてそのローションをすくい上げるように腹筋、みぞおちへとまた撫で上げていく)   (2010/9/6 01:05:50)

鮎沢美咲【そういや時間の方は大丈夫なのか?あまり体力続きそうもないとか言っていたが…無理はしないようにな】   (2010/9/6 01:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。  (2010/9/6 01:17:03)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/6 01:17:57)

鮎沢美咲【言っているそばから…お帰りなさいませご主人様】   (2010/9/6 01:18:12)

碓氷拓海【ミスったー。時間来てたっけ… いや、コピペしたあと思いついて書き足した部分が消えちゃったんでもうちょっと待って】   (2010/9/6 01:18:51)

碓氷拓海…っ…………ん。そう…、それも気持ち、いぃ……っ。(ただの情けない喘ぎ声を聞かせたくはない、さすがに。でも快感はちゃんと伝えておきたい、と。低く抑えようとする声。だが、時にどうしようもなく乱れる呼吸はやはり、甘い喘ぎにしか聞えないかも知れない…。乳首は硬く尖りきって敏感さを増すばかりで、やはり鮎沢の指に押され転がされ弾かれるたびに堪らない快感が走る。そんな愛撫が今度は腹筋あたりへも襲ってきて… これ以上俺ばかり感じさせてもらってるわけにもいかないなと、振り向こうと。少し足の向きを変えようとして、それがローションでつるりと滑りバランスを崩して鮎沢の方へと倒れ掛かる。)   (2010/9/6 01:20:36)

碓氷拓海【ん、確かに土日のスケジュールこなしてけっこうくたびれてはいると思うんだけど… 判断ちょっと鈍ってるのかなとも思うけど今のとか… でもまだ全然やめたくないし、続けさせて。 ダメだなとなったらちゃんとやめるから。】   (2010/9/6 01:23:43)

鮎沢美咲(拓海が気持ちいいと言ってくれる…乱れた呼吸からも感じてくれていると分かる。自分も夢中になって碓氷のからだをまさぐる)…へっ…わ、うわぁ!(倒れ掛かる碓氷の身体を抱きとめる。けれど、ローションにまみれた床は踏ん張りが利かず、そのままスッテーンと後ろへと倒れこんでしまう)っつてて…いきなり何だ……びっくりしたじゃないか(腕の中の碓氷へ文句をぶつける。いつも守ってもらっている立場の自分がこんな風にしていることが少し不思議で素直に怪我とかしてないか心配の言葉をかけさせてくれない。そうしていると、背中から、お尻からじんわりと湿った感触が広がる)   (2010/9/6 01:28:24)

鮎沢美咲【了解だ。それじゃあまだまだよろしく頼むぞ】   (2010/9/6 01:28:58)

碓氷拓海うっわ…!(滑った、と思った瞬間には「危ないっ!」と警告を発することも今までのように鮎沢の身体を庇って自分が下になることもできずにもう転倒し、鮎沢を下に覆いかぶさっていた。膝がぬるりと滑って危ないながらも何とか四肢で自分を支え、鮎沢に体重を掛けずに済んだのが精一杯だったのは、すっかり快楽に溺れていた所為だろうか。)ご、ごめんっ、鮎さ…わ……。(目の前に鮎沢の顔。…それがすごく上気していて堪らなく色っぽい。メイド服姿の鮎沢を全裸で抑え付けている自分の身体は全裸で…しかもたった今まで鮎沢の指に与えられていた快感に…直接まだ触れられていなかったソレもぶらぶらとその姿をすっかり主張してしまっている…。きっと俺の顔も。最高に欲情している顔なんだろう、と。思う。)   (2010/9/6 01:38:18)

碓氷拓海【うん。こんなところで終わっちゃ鮎沢も…物足りないだろ?まだまだやめたくないよ。】   (2010/9/6 01:40:06)

鮎沢美咲(目の前に迫った碓氷の顔に、目を丸くして魅入ってしまう)……っ!ああっ、大丈夫だ…(美しく艶やかなその顔、いつまでも魅入っていたら吸い込まれてしまいそうで、思わず顔をそらしてしまう。そのまま体勢を整えようと脚を動かすが、先ほど感じたよりもさらにじっとりとぬめっていて、動かされたことで身体に軽い電流が流れるような感じを覚える。エプロンの上からスカートをぎゅっと握り締め、それに耐える)ふっ…(自分は愛撫していただけなのに、こんなにも蜜を溢れさせているなんて…そんな恥ずかしさに赤い顔がますます上気する)   (2010/9/6 01:47:06)

鮎沢美咲【もっとできたらいいとは思うけれど、今こうしているだけでもいっぱいいっぱい幸せだからな…私はいつだって大丈夫だ】   (2010/9/6 01:49:21)

碓氷拓海(いつもなら、大丈夫か鮎沢?!との言葉も真っ先に出ていただろうに、それさえ先に鮎沢自身から言われてしまって。…でも実際、大丈夫そうだし…。)じゃぁ…、いいよね…?…美咲。(そう、意味の繋がらない会話を返してしまうほど欲情させられていた。あの愛撫に、そして…こうして自分の下に要る、鮎沢のあまりに魅力的なメイド姿に。そしてもう一つ、「御主人様」への献身的な奉仕ぶりにも…かもしれない。タイルの床に突いた右掌はローションでぬるぬるだが、それを鮎沢の頬へ。指先がぬるん。と耳たぶを弄りそこから顎のラインへ滑り…恥ずかしそうに頬を染めて逸らそうとする顔をこちらへ向けさせ、唇を軽く触れ合わせてゆく。)   (2010/9/6 01:56:33)

碓氷拓海【ふふ。ありがとう…その言葉も嬉しい。俺もすごく幸せだし、ここまでだけでも感じてるなぁ…】   (2010/9/6 01:57:20)

鮎沢美咲ふぅ…あ……(碓氷のぬめった指先を肌へ感じ、張り詰めていた息が一気に甘く漏れる。柔らかな唇をかすかに感じると、それだけで快感に強張っていた体は快感に解け、安らかな顔にさせる。そして服にしみこみ肌へたどり着くローションの混じった水が背徳感を際立たせ、興奮をますますかきたてる)ん…ご主人様、拓海…服がびしょ濡れになってしまう…(けれど、言葉とは裏腹にその体は起きることを忘れ、碓氷の頬に指を這わせ、またキスを求める)   (2010/9/6 02:03:51)

碓氷拓海…メイド服なんて仕事着だ…お風呂でご主人様にご奉仕して、汚すぐらい…平気、だよ…。(頬に触れてくる指に応えるように、唇を2度、3度、4度とと…それも重ねるたびに深く求め合ってゆく舌先…。 自分の右手の指はそのまま顎からぬるりと首筋へ滑りさらにそのまま、乳房を包む白いブラウスに手を掛け引き降ろし…ブラごと揉みしだくように触れてゆく。 そして左膝は鮎沢の両膝の間へと移動させようとするが、床に付いた途端に膝がぬるりと前方へ滑ってしまい、内腿をぬるぬると刺激しながらその奥のショーツへ押し付けるようになってしまって。)   (2010/9/6 02:13:41)

鮎沢美咲【すまない、少し席を離れる…10分くらいで帰るはずだと思う】   (2010/9/6 02:16:00)

碓氷拓海【了解。全然大丈夫だからごゆっくり】   (2010/9/6 02:18:54)

碓氷拓海【メイド・ラテ制服のわかりやすい画像ってなかなかないなー。 とりあえず、1枚。 http://files.hangame.co.jp/blog/2010/51/8067ef01/06/15/30191741/8067ef01_1276606906200.jpg 】   (2010/9/6 02:24:27)

鮎沢美咲【ただいま、待たせてしまったな。結構胸元あけっぴろげだよな制服…。 よし続けるぞ】   (2010/9/6 02:27:30)

碓氷拓海【おかえりっ。 ところでこの胸元のさっきずりおろしちゃった部分、これってブラウスでいいのか、それとも他になんと言うべきなのかわかる?】   (2010/9/6 02:28:56)

鮎沢美咲(碓氷の舌を丹念に味わう。さっきまで碓氷の肉棒をくわえ込んでいた口の中、その中にまた碓氷が入ってくる…。そして胸元を剥かれ、手の平を感じると胸から身体にじんわりと熱が走る) ふえ…あはぁ!(甘い刺激に胸を高鳴らせているところへ、内股に新たな甘い刺激が走ったと思うとペチコートの上から緩みきっていた秘所に強い刺激が与えられ、小さな悲鳴を上げ、その膝をぎゅっと挟む)   (2010/9/6 02:36:14)

鮎沢美咲【よく分からないから胸元ってだけ表現しておいた…肩のひらひらとかメイド・ラテの制服はよく分からないな】   (2010/9/6 02:37:55)

鮎沢美咲【あと風呂場に入る前にソックス脱ぐ描写を忘れていたな…適当に脱いでおいたということで】   (2010/9/6 02:40:03)

碓氷拓海(唇がまた離せなくなる。夢中に…互いの舌を絡め合い味わって… ぬめる指先は滑らかにブラの仲間で滑り込んで…鮎沢の柔らかな膨らみへと直に触れ、乳首をぬるぬると弄る。 たまたま滑っていきなり強く当たってしまった膝が鮎沢に思いのほか甘い声を上げさせたことに気付くと、引き締まった両腿に挟まれながらもその膝をぐりぐりと激しく押し付けるように、下着越しに刺激を加えようとしてゆく。…その膝が、熱い。ぬめりはローションのせいだと思うのだけれど。)   (2010/9/6 02:48:16)

碓氷拓海【難しいよねぇ。あと下着は「見せパン?」だっけ(笑 そういうの穿いてたんだったね。順番に脱がせてくしかないか。 ソックスはないの残念だけど今回は我慢か。風呂入るんだもん普通脱いじゃうよねぇ…】   (2010/9/6 02:50:03)

鮎沢美咲くっ、…ふぅう…(重ねた唇の隙間から甘い息が漏れる。股間に押し付けられた膝の刺激に身体が熱くなるのを覚える。そしてローションを纏った指が肌を滑り、愛撫されて敏感になった乳首はピリピリと快感を身体に流し続ける)やめ…いって、しまう……(ペニスを咥えていたときから、ずっと疼いていた身体が一気に快感に流され今にも絶頂を迎えようとしている。エプロンの裾を両手で握り締め、快感の波に圧されたのか、幸せからか、涙を溢れさせながら舌を絡ませていく)   (2010/9/6 02:55:59)

鮎沢美咲【んー…上からコルセット、エプロン、ワンピース、ペチコートパンツ、下着かな。その他ヘッドドレスにフレアカフスにタイリボンといったところだろうか。メイド姿のときはヘアピンもしているはずだけど特に描写しなかったな…】   (2010/9/6 02:58:03)

碓氷拓海んっ…。ぇ、うそ…そんなに、感じてるの? 美咲……もう…?(何度も縺れ合う口付けの間に聞えてきた「いってしまう」…なんて可愛い喘ぎに、唇を一度離し、押し付ける膝の動きも、胸への刺激も止めて。)だったら……さっき口でいかせてもらったお返しをさせてもらっちゃおうかな。ふふっ…。(そう悪戯っぽく笑うと、ぬるぬると滑るタイルの上で濡れたわんぴーすの裾を捲くり上げ、ペチコートとその下の下着を一気につるりと脱がせてしまう。そして…両脚をまた大きく持ち上げ、改めて美咲の…その、綺麗な花びらに視線を。)美咲…こんなになってくれてたんだ……いつから?(そう、恥ずかしがるのを承知で問いかけながら舌先をぬるりと。優しく丁寧に、少しずつ這わせてゆく。)   (2010/9/6 03:09:44)

碓氷拓海【覚えとこ…。靴下は黒のオーバーニー、編み上げ膝下ブーツだったよね…】   (2010/9/6 03:14:13)

鮎沢美咲(碓氷の質問にぎゅっと目を瞑り、頭を小さく縦に振る。一旦刺激から解放され、深いため息を漏らす)…そんな、お返しだなんて…あっ、こら何を…!(両腕でスカートを抑えるも、下着は脱がされ、脚は簡単に持ち上げられ蜜のあふれ出す秘所は簡単に晒されてしまい、声は押し殺される)……っ、あぁ!んっ…(しかし、すぐに舌の侵入を感じると可愛らしい声が漏れ、ますます恥ずかしさを感じてしまう)…お前の…あ、んっ…咥えていたときから…と思う…ふぅ…(両腕で顔を隠して意地悪な質問に少しふてくされたように答える。碓氷の舌による愛撫は前回よりも敏感にとらえられ、前回より甘く色っぽい声が出てしまう)   (2010/9/6 03:18:48)

鮎沢美咲【あってるかどうかは分からないがな…胸元の生地は肩のひらひらと一体でワンピースになってて、肩のぎざぎざはエプロンと繋がってるってイメージしているけど、ハンガーにかかってるときは一体型みたいだからな…もしかしたら全部繋がっているのかもしれん】   (2010/9/6 03:22:42)

碓氷拓海嬉しい、美咲…。…今日は俺ばかり感じさせてもらってるなって…思ってた。俺のを舐めてるだけで感じてくれてたんだ…。(本当に恥ずかしそうに、不服そうに、でも正直に答えてくれる…それが可愛くて堪らない。前にこうして舐めたのは初めて繋がるより前だったか。だったら今度はもっと感じてもらえるよね、と…自分の口だけでもっと乱れる美咲が見たくて、尖らせた舌先を縦横に走らせ、花弁を隅々まで丁寧にくすぐり、クリトリスの敏感な核を吸い出してその先端をチロチロと刺激し、膣口に浅く届くところまでだけ出入りさせて…と、反応を探りながら次第に強く激しく…追い上げて、可愛い、甘い声をさらに上げさせてゆく。)   (2010/9/6 03:28:29)

碓氷拓海【あぁ、確かにそんな風にハンガーに掛かってたね、そういえば。まぁ脱がせ描写はあまり丁寧には難しいなー(笑】   (2010/9/6 03:29:31)

鮎沢美咲はぁっ!…ふぅ…ふぅ、んんっ(絶え間ない口淫に声を荒げ息を荒げ、愛撫が止まった切ない胸に指を伸ばし自らを慰め、咥えていたペニスを思い出すかのように人差し指を咥え吸い付く。ますます溢れ出す愛液と碓氷の唾液が、ひくつくお尻に垂れるのが分かる。くぐもった碓氷の息が熱い下半身をさらに熱くさせる)んち…はふむ……たひゅ、拓海…いきそ、う。いって、いいか…?(甘い声で懇願するように訊ねる。絶頂はすぐそこまできていた)   (2010/9/6 03:38:12)

碓氷拓海(夢中になって鮎沢の花園を、その溢れだす蜜を味わいながら、その視線の先で自ら乳房に唇に手を触れて感じている美咲に気付くと、胸板でお尻を支え左手で太腿を抱えて、右手を伸ばし乳房を弄る。まだ辺りに残るローションをすくって乳首をぬるぬると転がし、摘み…時折指を唇まで伸ばして出し入れしてもやり。)…はぷっ。…もちろん、いって欲しい、美咲に。俺の舌で…。俺も美咲にいかせてもらってすごく嬉しかったから…。 いくいくって…聞かせてよ、美咲の可愛い声…っ(そう声をかけ、もう一度貪るように。激しく、けれど優しく。精一杯の愛情込めて美咲の愛らしい花を…卑猥な音を立てて貪る。)   (2010/9/6 03:50:58)

鮎沢美咲(下半身を持ち上げられ、ものすごく恥ずかしいかっこうをさせられるも、それさえ快感に思えてくる。胸に伸びた碓氷の右手を咥えていた手で掴み、その指をぎゅっと握り締める。水音は耳から入り脳に快感をくすぐる。ずっと我慢していたものを解放するように、声を上げる)ああ、うん…あっ!いく…いくぅ、拓海の舌でいく、いく、いく!んっああぁぁっ!!(びくびくと背筋を脈打たせるとびんと反らせる。絶頂を迎え、愛液と共に力を溢れ流す。そしてしばらくの後に力なく崩れ落ちた)はぁ、はぁはぁ…   (2010/9/6 04:00:34)

碓氷拓海(二人の指が絡み合い、その握り締めてくる指に応じながらも親指の先で乳首をなおぬるぬると転がして。美咲が、あの会長がまさかこんな、と思うような言葉を口にしてくれるのを心から幸せに感じて、舐め続ける。全身に緊張が走り背中が反って。大量に溢れ出す愛しい蜜を吸い尽くし、飲み下し、そして過敏になっているであろう花弁を、クリトリスを、ずっと優しく丁寧に舐める。ゆっくりと持ち上げていた腰を床へ下ろすと、今度は…待ちきれないと言わんばかりにそそり立っているモノをぬるりと。その花の蜜を塗りたくるように滑らせてゆく。)   (2010/9/6 04:10:31)

碓氷拓海【もうちょこっとは大丈夫だけど、この辺で…挿入から次回…でどうかな。】   (2010/9/6 04:11:19)

鮎沢美咲【ああ、分かった。じゃあ今夜はこれでしまいかな】   (2010/9/6 04:12:46)

碓氷拓海【まだ少しは平気だし美咲に返してもらって、こっちからももう一つ、ぐらいは大丈夫。 ちょっと会話的に中途半端感もあったりする?】   (2010/9/6 04:14:13)

鮎沢美咲【いったこのまま拓海を求めてしまいそうだからな…次回に持ち越した方がいいと思う。うん、これでしまいということで。 お疲れ様だ!すごく気持ちよかったぞ、ありがとう拓海】   (2010/9/6 04:16:27)

碓氷拓海【ん、そっかな。 なんか最後動作描写だけで、せっかくすごく聞きたかった「拓海の舌でいく」なんて言ってもらったのにそれに返答してないのがちょっと悔やまれる…けどそれもじゃぁ持ち越しでこんど言うね。 ちょっと眠気原因のスローダウンや誤字も多かったと思うけど、そんなに気持ちよかったなんて言ってもらえて嬉しいよ…】   (2010/9/6 04:19:13)

鮎沢美咲【ううん、すごく求めてくれている感じがしてとてもよかった。絶対求め返してしまう。 そうかな?誤字も早さも気にならなかったな。うん、なんというか…ローションはいいな!】   (2010/9/6 04:20:59)

碓氷拓海【そっかな。こっちもほんとに感じて…やっぱり鮎沢なのにこんなやらしい言葉聞かせてくれる、っていうのはすっごい嬉しいし。 ローションいいね…下着脱がせて胸元ずらされただけで、他は全部着たまま、しかももうぬるっぬる。。。になっちゃってるんだよね…ほんと続きが堪らない…】   (2010/9/6 04:23:09)

鮎沢美咲【言葉にすると気持ちよさそうなのは前に拓海がしてくれたからな。それが嬉しいのも分かっているし、幸せは分け合いたいから。 うん、せっかくぬるぬるなんだからもっと密着する体位できたらいいんだけどな…。後背位とか対面座位とかしたいけど、床はぬるぬるだし、私動く体力なさそうだし難しいかな…】   (2010/9/6 04:28:27)

碓氷拓海【ん…。嬉しいなぁほんとに。 あぁ、そうだね…床ぬるぬるで危ない…?動き辛そう? いいよそんなことまで気にしなくても。美咲が動けなければ俺がめちゃくちゃ頑張って突き上げる…やり遂げるよ、碓氷ならでも(笑 】   (2010/9/6 04:31:18)

鮎沢美咲【お風呂お湯張ってるなら中でって言うのもアリかな! あと対面座位は私が動いてこそだと思うから…うん、また別の機会にとっておこう】   (2010/9/6 04:33:36)

碓氷拓海【あぁ、そうだ、お風呂入っちゃえばいいよね続けて。 その場合さすがにメイド服は脱がせる…か(笑】   (2010/9/6 04:34:47)

鮎沢美咲【いや、実はまだ濡れたりないと思っているのでそのまま坊ちゃんをボッチャンとしてもらって構わない。それにお湯に揺られて服が漂う感覚とか肌をかすめる感覚とかいいだろう!ふふふ、自分の才能が恐ろしいよ…】   (2010/9/6 04:36:58)

碓氷拓海【なるほどわかったっ シャワーぶっ掛けてないしね。押し倒したときにシャワー扱ってたんだから、それが二人に掛かってびしょびしょになりながらとかそういう描写を思いつけばよかったんだなぁ今思えば。 じゃぁ、次はもうその美咲案でお願い(笑】   (2010/9/6 04:38:59)

鮎沢美咲【よし、じゃあこれでいこう。 あー、でもこの場合挿入してから抱きかかえてお風呂なのかな。服が濡れて冷えるとかお願いしたらいいか…この辺はやりながら決めた方がいいかな?】   (2010/9/6 04:41:27)

碓氷拓海【そうだねぇ。 実際動かすのは抱きかかえてこっちが動くしかないだろうから… 先に決めちゃっとく方がいいかなぁ。 …というあたりで…またちょこちょこ覗くので、次回の日時伝言やら打ち合わせやら、ここで。ということでいいかな。】   (2010/9/6 04:44:00)

鮎沢美咲【わかった、そうしよう。 …結局5時までやってしまったな。大丈夫か?】   (2010/9/6 04:45:44)

碓氷拓海【あははー。眠いしレスはいまいちになったトコもあると思うけど。 けどまぁ寝落ちはしなかったんだから大丈夫だよ。  たぶん、次まとまってできるのは木曜日が有力かなーと思う。またここにハッキリ書いとくね。】   (2010/9/6 04:46:52)

鮎沢美咲【そうか…?よし、じゃあ今夜はもうこれで解散にしよう。ちゃんと眠ってくれ!】   (2010/9/6 04:48:07)

碓氷拓海【うん、すぐ爆睡できると思う… 長い時間ありがとう、美咲。おやすみぃ。】   (2010/9/6 04:48:54)

鮎沢美咲【はい、おやすみなさい拓海。お疲れ様】   (2010/9/6 04:49:17)

碓氷拓海【ん。お疲れ様っ】   (2010/9/6 04:49:36)

おしらせ鮎沢美咲さんが退室しました。  (2010/9/6 04:49:38)

おしらせ碓氷拓海さんが退室しました。  (2010/9/6 04:49:40)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/7 02:22:41)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/7 02:23:02)

鮎沢美咲【こんばんは、碓氷】   (2010/9/7 02:23:28)

碓氷拓海【お邪魔します… 昨日は長い時間ありがとう、鮎沢。   …って、反応早っ!】   (2010/9/7 02:23:51)

鮎沢美咲【もう眠くて今か今かと待ち侘びていたからな…うん、こちらこそ疲れているところありがとう。嬉しかったよ】   (2010/9/7 02:24:38)

碓氷拓海【え…、何か今頃俺が来る根拠でも、あったの…? いや、うん、でも昨日はほんと止めたくなくて。やれたしね。まぁ、なんとかだけど。】   (2010/9/7 02:26:43)

鮎沢美咲【そういえば…毎日会えるわけでもないからな…。なんかすっかり会えるのが普通と思い違いをしていたようだ…いかんな。…いやでも、うん、さっき数分くらいは…少し…うん……。 ほんとすごくよかった!言葉させていやらしくなっていく感じも興奮をかきたててくれたよ。 それと、またゴム忘れてた!】   (2010/9/7 02:29:59)

碓氷拓海【いや、嬉しいんだけど、ね、すごく。 えーっと、また、ひょっとしてどこか、見てた?とか? えーと…ぁあ、宛がってたっけまた。 まだ入れてないよね?ギリギリ(汗】   (2010/9/7 02:33:55)

鮎沢美咲【フリールーム一覧でな…うん、あんまりすべき話ではないな。でもおかげで眠くてもこうして会えて話できたから、少しだけ許して欲しい…。 さっき射精しているからな…もしかしたら万が一ってこともあるからな。とりあえず次ぎの私のロールでたしなめるとか、そういうふうにしようか?】   (2010/9/7 02:36:55)

碓氷拓海【そっか。いや…許すとかそんなのじゃなくて… でも今日は鮎沢眠たそうだし、また改めて他で話そう。うん。  そう…だね。鮎沢だし、避妊をちゃんとすることには拘ろう… 前は適当に誤魔化しちゃったし、今度は鮎沢が付けてくれると嬉しい、かな…。】   (2010/9/7 02:40:47)

鮎沢美咲【う、うん…? ううん…なんか眠いからか頭が働いてないのかもしれにあ。じゃあ、私がつけることにしようか。ポケットから取り出そう…】   (2010/9/7 02:42:41)

碓氷拓海【めちゃくちゃ眠そうだ… ごめんな。きっと…すごく気にしてくれてたんじゃないかって… でもほんと、今日はもう休んでよ。  ん、…メイド服のポケットに入ってたってことになるのか…まぁ、謎空間だしいいよ、出所は拘らなくても(笑】   (2010/9/7 02:44:38)

鮎沢美咲【話せる時間があるなら話したいって思っただけのことさ。でも、そうだな…ちょっと無理してしまったかな。今夜はこれで寝るとするよ】   (2010/9/7 02:48:33)

碓氷拓海【ならいいんだけど。 鮎沢がほんとに知らないことまでこっちが勝手に気を回してしまいそうなんだよな… あの辺の事、知られてるってわかっちゃったから、さ…。  でも、今日こうして会えて嬉しかったのはこっちも同じだよ。無理して居てくれて、嬉しかった。でもやっぱりお互いあまり無理はしないように…ね。…美咲。(抱き寄せて。唇、近付けて)】   (2010/9/7 02:51:05)

鮎沢美咲【ううん…眠いからまともな言葉を思いつかないぞ。でも、今までどおり、してくれていたらいいとおもう…。気になるなら、また今度はなそうか。今夜はこれで…お休みなさい、拓海(軽く唇を重ねる)】   (2010/9/7 02:55:55)

碓氷拓海【うん、もちろんそのつもりだけど。 眠いのになんか引っ張ってごめんな、美咲。おやすみ。(唇、優しく合わせて。)】   (2010/9/7 02:56:54)

おしらせ鮎沢美咲さんが退室しました。  (2010/9/7 02:57:12)

おしらせ碓氷拓海さんが退室しました。  (2010/9/7 02:57:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/9/8 00:25:33)

たっくさんのチンポが見たい!   (2010/9/8 00:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/9/8 00:47:53)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/8 01:28:49)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/8 01:29:42)

鮎沢美咲【こんばんは、碓氷】   (2010/9/8 01:30:10)

碓氷拓海【こんばんは… あぁ、今日も居てくれてたんだ、鮎沢…(ぎゅぅ、させてもらえるかな)】   (2010/9/8 01:30:28)

鮎沢美咲【そしてお前は今日も来てくれた。ん?なんだ、今日は甘えん坊だな(腕を開きながら)】   (2010/9/8 01:31:46)

碓氷拓海【そっか。そうとも言える…ね…。 甘えてる…そうだね。こうして今日も受け入れてくれる鮎沢に、俺は甘えてる……(細い鮎沢の身体。抱きしめる腕に力が篭る)】   (2010/9/8 01:33:25)

鮎沢美咲【(ぎゅう~)ふふ、お互い様かもしれんがな。 どうする?昨日の話、するとしたらここじゃないほうがいいかな】   (2010/9/8 01:35:56)

碓氷拓海【そうならいいけど…。(そっと頭から背中撫でて) …ん、他がいいね。 ちょっと待って。…前に俺が誘導しようとしたサイトがだめだったりしたことがあったんだっけ…?】   (2010/9/8 01:38:35)

鮎沢美咲【そうなんだ…前と同じところでいいかな?】   (2010/9/8 01:39:41)

碓氷拓海【ありがとう、部屋作ったよ。】   (2010/9/8 01:41:36)

鮎沢美咲【ん、ありがとう。入ったぞー。ということでこちらは失礼します】   (2010/9/8 01:42:26)

碓氷拓海【じゃぁ向こうで。】   (2010/9/8 01:42:31)

おしらせ鮎沢美咲さんが退室しました。  (2010/9/8 01:42:33)

おしらせ碓氷拓海さんが退室しました。  (2010/9/8 01:42:36)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/9 03:00:06)

鮎沢美咲【思わず入ってしまった…】   (2010/9/9 03:03:01)

鮎沢美咲【(セバスチャンと碓氷が可愛すぎて死んだ)】   (2010/9/9 03:03:18)

鮎沢美咲【あれ、そういえば今後のことで思いついたことがあったはずなんだが…なんだったかな】   (2010/9/9 03:07:30)

おしらせ鮎沢美咲さんが退室しました。  (2010/9/9 03:11:09)

おしらせ種島ぽぷらさんが入室しました♪  (2010/9/9 03:14:09)

種島ぽぷらまーそんなことはさておいて…。よく考えたらWORKING!!は全部ちゃんとみてたわけじゃないんだよね、えへへ……   (2010/9/9 03:15:16)

種島ぽぷら一応…それっぽい感じには、できると思うけど…(人差し指をおでこに当ててうーんと考える)   (2010/9/9 03:16:28)

種島ぽぷらなーんか、ちょっと不安だなぁ(今度は両手の人差し指でこめかみをぐりぐり…)…よし、とりあえずそれっぽいことしてみよう!(ぽんと手を打つ)   (2010/9/9 03:21:33)

種島ぽぷら(大きなポニーテールをゆっさゆっささせながらテーブルへオーダーを取りに行く小柄なウェイトレス)お待たせいたしましたー、ご注文を伺いに参りました!(テーブルの横にピンと気をつけ。伝票を持ってスマイルを向ける)   (2010/9/9 03:26:01)

種島ぽぷらドミグラスハンバーグセットが一点、ミートソースパスタが一点、シャキシャキサラダが一点、フルーツゼリーが二点…以上でよろしいでしょうか。…はいっ♪デザートは食後にお持ちいたしましょうか。…はい、かしこまりましたー!今しばらくお待ちください(丁寧にお辞儀をして、くるりと踵を返しまたポニーテールを揺らしながら歩いていく)   (2010/9/9 03:32:49)

おしらせ折原臨也さんが入室しました♪  (2010/9/9 03:34:02)

種島ぽぷら【いーざーやー!こんばんは!】   (2010/9/9 03:34:27)

折原臨也【こんばんわ~】   (2010/9/9 03:35:31)

折原臨也【クロスオーバーな世界観で大丈夫でしたっけ?】   (2010/9/9 03:38:05)

種島ぽぷらでもこれカウンターに戻っちゃうとみんなとお喋りになっちゃいそうだよね…よし、カットカット!(スパゲッティとサラダの乗ったお盆を持って先ほどのテーブルへ、今度は髪を小さく揺らしながら歩いていく)お待たせいたしました~、ミートソースパスタとシャキシャキサラダでございます!(にっこりと笑顔を向けながらテーブルへそっと置く)あ、はいフルーツゼリーの変わりにいちごのショートケーキですね(伝票を書き換えるとまた笑顔を向けて)かしこまりました~。食後にお持ちいたしますねっ(また髪を揺らして歩いていく)   (2010/9/9 03:39:29)

種島ぽぷら【雑談はいいんじゃないかな…? 実は私もその辺よく分かってなかったり、えへへ…碓氷くんに聞いたら一発なんだけどなぁ】   (2010/9/9 03:40:31)

折原臨也【あー・・・よく読んだら絡みは同一作品のみだったかー。となるとPLの雑談のみ可能ってことなのかなぁ?】   (2010/9/9 03:42:50)

種島ぽぷら【まー、いざとなったら私が責任取るからせっかくなのでどうぞ~】   (2010/9/9 03:43:01)

折原臨也【いやいや中の人は臨也ほど無神経で悪人ではないですので。。。出直してきまーす】   (2010/9/9 03:44:46)

おしらせ折原臨也さんが退室しました。  (2010/9/9 03:44:55)

種島ぽぷら【あはは…またいらしてくださいね!】   (2010/9/9 03:45:35)

種島ぽぷら【てゆうか私がしずちゃんなりサイモンさんなりにCCしたらよかったのか…うーん、これは失敗しっぱい】   (2010/9/9 03:46:22)

種島ぽぷら【だ、だめだ…先輩をやるやらない以前にソロル力が落ちてるよぉ~…(机の上に垂れる)】   (2010/9/9 03:54:00)

種島ぽぷら【よし、こうなったらソロルやりやすいキャラで頑張ってみよう!(ポニテとかシャキーンてなる)】   (2010/9/9 03:55:02)

おしらせ種島ぽぷらさんが退室しました。  (2010/9/9 03:55:08)

おしらせ天体戦士サンレッドさんが入室しました♪  (2010/9/9 03:55:29)

天体戦士サンレッド【まぁ…この姿でごろごろしてたりパチンコ打ってりゃそれっぽくなっだろぅ…】   (2010/9/9 03:56:08)

天体戦士サンレッド<まだまだうだるような暑さの日中、天体戦士サンレッドはその日差しにも負けることなく今日も悪の組織フロシャイムとの壮絶な戦いを繰り広げるのである!>…(26度に設定したクーラーのついた部屋でごろりと横になり、ぼりぼりと爪先でふくらはぎをかきながら特に内容のない番組をぼーっとみている)   (2010/9/9 03:59:23)

天体戦士サンレッドふぁ…ぁああぁ。…そろそろ昼飯の時間か(大きなあくびをするとともに時計を確認すると針は上をさしていた)……ヴァンプんとこい…くのも面倒だな(外を見やるとじりじりと照りつける太陽が外出する気をそいでいく)適当になんか食うか…(どっこらせっと立ち上がる)   (2010/9/9 04:02:43)

天体戦士サンレッドえっと……(戸棚を開けるとインスタント食品はおろか缶詰もない状態であった)おい、なんだ、ろくなもんがねぇじゃねぇか。…あるのは茶漬けの素だけか…。飯はあったっけかなー   (2010/9/9 04:06:40)

天体戦士サンレッド(不機嫌そうに頭をかきながら炊飯ジャーのフタを開ける。けれど中身は空っぽ)……。米は…(あるようだが、わざわざ炊くのも面倒だ。片手で茶漬けの素をぶらぶらさせながら一考する)   (2010/9/9 04:08:26)

天体戦士サンレッドちっ、結局外に出なきゃなんねぇでやんの…(いやいやながら財布と鍵を取り、サンダルを履いて部屋を出る)何食うかな…ヴァンプんとこいってみっか……(昼飯を何にしようか考えながら鍵をかけるとポケットに手を入れ猫背で歩き始める)   (2010/9/9 04:11:50)

天体戦士サンレッド(そうは言ってみたものの、この照りつける太陽の中、いかな太陽の戦士といえど少々だるさを覚えるもので)「いらっしゃいませー」(近くのコンビにで済ますのであった)さて何食うかなっと…(雑誌コーナーへ寄ったりせずお弁当コーナーへ一直線)   (2010/9/9 04:17:52)

天体戦士サンレッドお、牛丼残ってるじゃねぇか(顔をほころばせ一つだけ並べられた牛丼に手を伸ばす)とりあえずはこれで決まり、だな(その後ビールと適当なつまみを取りレジへ並ぶ)   (2010/9/9 04:22:07)

天体戦士サンレッド「いらっしゃいませー。お弁当は温めますか」おう。あぁ、あと○ボロ(財布から千円札を取り出しトレイに出す。そして会計が出ると小銭も少なくなるようにきっちり出す)   (2010/9/9 04:25:19)

天体戦士サンレッド「ありがとうございましたー」(ビニール袋を二つ下げ、また太陽の下を歩き始める)しっかし、もう九月も中ごろに差し掛かるってのにこの暑さは異常だな…(別に太陽の戦士として何かするわけじゃないがな…などと思いつつ)あー畜生、アイスも買ってくるんだったな(かといって今更戻るのは…)   (2010/9/9 04:28:27)

天体戦士サンレッド(気がついてしまうと、だんだんガリガリ君を食べたいという欲求は強くなる。強くなるけれど戻るのは…別のコンビニに行くか?それは余計に…。イライラもやもやしながら、家路に着くのであった)   (2010/9/9 04:31:10)

天体戦士サンレッド(鍵を開け、ドアを開けるとひんやりとした空気が身体を通り過ぎて、気持ちいい…)……って、クーラー付けっぱで出ちまったよ!!いや別にそんな長い時間家空けてたわけじゃねぇけどよ!?   (2010/9/9 04:32:45)

天体戦士サンレッド(まぁ気持ちいいからいいか…。どうせ家にいてもつけっぱだったろうしな。机に買ってきたものを並べ、冷蔵庫から麦茶を取り出す。どかっと机の前に座り、牛丼のふたを開け袋からワリバシを取り出し、咥えて割る)   (2010/9/9 04:36:46)

おしらせ小鳥遊ことりさんが入室しました♪  (2010/9/9 04:36:53)

天体戦士サンレッド【よぉぼうず。こんなナリですまねぇな】   (2010/9/9 04:37:26)

小鳥遊ことりはぁー。やっぱりこんな格好で外で歩くのはさすがに精神的に厳しいなぁ… 視線が…意味なく…なんか意識しちまう…(ウィッグもずれてないか、すぐ気になる。ソレに・・・蒸れるんだよっ、熱くてっ!)【おはよっ。今日はいろいろやってるねー。 ってか、今居るの家の中かよっ(笑】   (2010/9/9 04:39:21)

天体戦士サンレッド【まぁこのまましてても飯食って酒飲んでごろついてるだけだからな…】   (2010/9/9 04:39:24)

おしらせ天体戦士サンレッドさんが退室しました。  (2010/9/9 04:39:59)

おしらせ種島ぽぷりさんが入室しました♪  (2010/9/9 04:40:13)

種島ぽぷり大丈夫!自信を持ってことりちゃん!どこからどう見ても美少女だよー!(ことりちゃんの脇でガッツポーズして目を輝かせながら応援する)   (2010/9/9 04:40:56)

小鳥遊ことり【あ、キャラ変えてくれるの? サンレッド知らなかったしどうにも絡みようがないって… ブフーッ!一文字偽者って、先輩の偽者ってどういうつもりっ!(爆笑 】   (2010/9/9 04:41:56)

おしらせ種島ぽぷりさんが退室しました。  (2010/9/9 04:42:19)

おしらせ種島ぽぷらさんが入室しました♪  (2010/9/9 04:42:27)

種島ぽぷら【素で間違えたよ!】   (2010/9/9 04:42:33)

種島ぽぷら【ファンファンファーマシー面白いよね!】   (2010/9/9 04:43:01)

小鳥遊ことり【さっき正しかったのになんで間違えるんだよっ!】 …それはともかく。…嬉しいです。種島先輩にとりあえず会えて。あのまま一人で街歩いてたら死ぬところでした。(っていうかやっぱりちっちぇーーーーっ かわいぃぃーーーーっ)   (2010/9/9 04:44:06)

種島ぽぷら【間違えちゃったものは仕方ないじゃない~!】えっ!?どうしたの熱中症?(ポシェットからハンカチを取り出して背伸びをして頬の汗を拭う)うーん、髪型変えたら少しはマシになるかな?   (2010/9/9 04:46:08)

小鳥遊ことり【笑わせようとしてたのかと思ったよ… ファンファンファーマシーって何それ?美味しいの?って今ぐぐった。知らなかった。】  違いますよ…精神的疲労でです。 ウィッグの中暑いなと少し思いましたけど…よく考えたらここは北海道だったので、それほどの暑さでもなかったみたいです…(背伸び…かわぇーーーーっ)   (2010/9/9 04:49:22)

種島ぽぷらうん?(よくわからないという表情でハンカチを引っ込める)何いってるの、変なかたなしくん。あ、でも髪型は変えてみようよ!ほらほらここに座って座って(足元の芝生をぽんぽんと叩く)   (2010/9/9 04:51:56)

小鳥遊ことり先輩…た・か・な・し、です。いい加減覚えてくださいよぉ…(それはもう諦めているがやっぱり言うのがお約束だ。)…はぃ。まぁ…いいですけど…(言われたように芝生に脚を崩して女の子っぽく座る。先輩が触ってくれるのは嬉しい。)   (2010/9/9 04:54:30)

小鳥遊ことり【それにしても今日もこんなとんでもない時間まで… 先輩は今日は寝ないの? せっかくの種島先輩だけど、長くは居られないや…】   (2010/9/9 04:55:50)

種島ぽぷらわ、分かってるよかた…か、かたなしくん!(ことりちゃんが座ったのを確認すると後ろに立ってポシェットから取り出したブラシで髪をとき始める)うーん、どんな髪型がいいかなぁ~。アップでまとめるとして…   (2010/9/9 04:56:29)

種島ぽぷら【じゃあ髪の毛いじったら今日はおしまいにしよっか。またのんびりすればいいよ~】   (2010/9/9 04:57:08)

小鳥遊ことり(あぁ、やっぱし…と内心でトホホ顔。)アップ…ですかぁ。いいですね…まぁ種島先輩のお好きなようにして下さい。お任せしますよ…(ウィッグにブラシを通されて。でも…時々背中にぽわん、と。当たるんだよなぁ…あのくぁいい身体に不釣合いな…柔らかな膨らみがっ。)   (2010/9/9 05:00:02)

小鳥遊ことり【ありがと。先輩もすごくなりきれててほんわかできるわー。って、にも拘らず内心邪なのは僕ですけどねっ…(笑 】   (2010/9/9 05:01:35)

種島ぽぷら(前にかかった髪も手を通して引き寄せてまとめる。綺麗にブラシを通して…)よし、じゃあ私に任せて!(全部一本にまとめて丁寧に結わえる。ウィッグがシュルシュルとゴムを通り抜ける)んじゃ…こうして…これなら涼しそう!(アップに結わえた髪をお団子にまとめる。うなじも露出して首筋も涼しげ)   (2010/9/9 05:04:51)

種島ぽぷら【よこしま…?ストライプ…?あー!クリーム色とブラウンのストライプのオーバーニー似合いそうだよねことりちゃん】   (2010/9/9 05:06:59)

小鳥遊ことり鏡見れないんでよくわかりませんけど…そんなにひっつめても、ウィッグってけっこう大丈夫そうな感じですね…。うなじの裾の方とか、不自然じゃないでしょうか?(振り向いて見上げた先輩の眼がもうキラッキラしてて、鼻からはどうだっ、と言わんばかりの鼻息が出てそう。もうすごく満足そうだから、こっちも嬉しくなる。)…ぁ、でも、確かにこれならだいぶ涼しくはなりますね。いい感じです。   (2010/9/9 05:08:41)

小鳥遊ことり【コーディネートは女性にしてもらわなきゃダメですね、確かに。自分で女性の私服を構成して表現したりは、やっぱり僕には無理ですよ。先輩の着せ替え人形にされるなら…それも本望です。えぇ。】   (2010/9/9 05:10:27)

種島ぽぷらえー…大丈夫だよー(ポシェットから鏡を取り出してことりちゃんの目の前にかざし、肩に手を置いて肩越しに覗き込む)ほらね?(多分大丈夫。ということにした)えっへへ、気にいってもらえてよかったよ   (2010/9/9 05:11:12)

種島ぽぷら【→こういうサイトで1回やってみて、イメージ掴んでみたらどうかな?】   (2010/9/9 05:12:33)

小鳥遊ことり(細かいことはけっこう気になる。鏡を覗き込んで気になる部分は徹底的に確認。 …ぁ、でも…先輩とのこの密着感、いいなぁー。かわいいなぁーやっぱりぃぃぃーっ。ほわわわぁー  …ほんと天使のような少女の笑顔。)気に入りましたけど…ね?先輩。…僕はそもそも…そんなに積極的に女装したいわけではないんですけど…いったいいつまでこうしていればいいんでしょうねぇ? 今日は。   (2010/9/9 05:15:46)

種島ぽぷらえぇえー?!せっかく可愛くて素敵なのに、もったいないよー(鏡越しに不服そうな表情を見せる)もうずーっとこのままでいたらいいのにぃ~、うふふぅ(本気で言ってる)   (2010/9/9 05:17:41)

小鳥遊ことり…僕が…女装そんなに好きじゃないの知ってるくせに…まったく先輩はぁ…っ(拳を小さく握りふるふるさせ… しかしやっぱり抑えて。)今日…このままでいたら、夜までずっと、その…一緒に居てもらえます?(鈍いからなー先輩。意味がどこまで通じるのかわからないけど、けっこう思い切って言ってみた。)   (2010/9/9 05:20:54)

種島ぽぷらえー、ほんと!居る居る一緒に居るよー!(ぴょんぴょんと肩に手を乗せながらジャンプする)かたなしくんがずっとこのままでずっと一緒に入れるなら文句なしだよ~(両手で頬を押さえてトリップする)   (2010/9/9 05:23:01)

小鳥遊ことり【ふむ。なんかいろんなゲームがあってどれがどうなのやら良くわかりませんけど、また時間のあるときにいろいろと覗いてみますよ。】   (2010/9/9 05:23:34)

種島ぽぷら【うん、なんか右下の辺りのやつだと思うよ!】   (2010/9/9 05:25:13)

小鳥遊ことり(こんなに喜ぶとは… その少女のように飛び跳ねて喜ぶ様子がめっちゃめちゃかわいいけど、それが自分の女装姿と一緒に居る嬉しさだというのがなんとも複雑な気分だ。でも…可愛いから許す。んで、こんな可愛い少女を…どうにかできるチャンスを虎視眈々と狙うっ。 そうおもうかたなしくんであった。)じゃぁ、どこ行きます?僕、あんまりお金持ってないですよ?   (2010/9/9 05:26:59)

小鳥遊ことり【了解ー。 次ぐらいで終了かな。ありがとう。先輩かわぇぇぇーーーーーー】   (2010/9/9 05:28:35)

種島ぽぷらえ、じゃあねじゃあね…(腕を組んでことりちゃんの隣に座る。そのまま並んでうんうんうなって考える)かたなしくんはどこか行きたいところあるー?(うきうきとした笑顔を見上げて訊ねるのでした)【こんな感じでどうかな…?いやぁ、ほんと考え中って感じなんだけどね、えへへぇ】   (2010/9/9 05:30:38)

種島ぽぷら【もぉー、興奮しすぎだよ~。 それじゃ明日はまた22時くらいでいいのかな】   (2010/9/9 05:31:46)

小鳥遊ことり【これで終了でいいです。 やっぱかわぇぇー。愛でるだけで満足、なのかなぁ。合法ロリ…合法なはずだけどなぁ…鮎沢会長と年も同じはずなのになぁ…僕、手を出せないかもしれないです、先輩ッ(笑   …で、そうだね。たぶんまたそれぐらいからになると思う、もし来れたら少しでも早くくるけど、あまり期待はしないで待ってて。】   (2010/9/9 05:34:54)

種島ぽぷら【うーん、でもこのおっぱいはどう考えても合法だよ(ぽよんぽよん)そのためのものだよきっと。 はーい、じゃあまた明日会おうね!】   (2010/9/9 05:36:42)

小鳥遊ことり【しばらく愛でてたらやっぱり襲っちゃうのかなぁ… 襲うよねやっぱり。きっと(笑  はい、先輩っ。(ってなんかこれじゃ明日も種島先輩と会うみたいじゃないか…) おやすみなさい。】   (2010/9/9 05:38:38)

種島ぽぷら【えへへ、私はむしろウェルカムだよ~。 うん、それじゃおやすみなさ~い!】   (2010/9/9 05:40:03)

小鳥遊ことり【ぅぉぉぉぉぉっ(走り去りながら何か叫んでるかたなしくん)】   (2010/9/9 05:40:46)

おしらせ小鳥遊ことりさんが退室しました。  (2010/9/9 05:40:50)

種島ぽぷら【ふわぁ…元気だなぁ…(背伸びして見送る先輩)】   (2010/9/9 05:41:22)

おしらせ種島ぽぷらさんが退室しました。  (2010/9/9 05:41:25)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/9 21:55:17)

鮎沢美咲【入って早々なんですがAFKさせていただきます】   (2010/9/9 21:56:06)

鮎沢美咲【復帰いたしました。…とはいえご主人様はまだお帰りになっていないようですね】   (2010/9/9 22:03:19)

おしらせ小鳥遊ことりさんが入室しました♪  (2010/9/9 22:05:31)

鮎沢美咲【お帰りなさいませ、お嬢様】   (2010/9/9 22:06:04)

小鳥遊ことり【こんばんはー。 えーっと、碓氷さんって人から伝言なんですけど…今からワグナリアで飯食ってから行くから、あと20~30ぐらい待たせるかもしれない、ごめん、ほんとうにごめん…。 だそうです。】   (2010/9/9 22:07:15)

鮎沢美咲【承知いたしました。あのような阿呆のためにわざわざご足労頂きまことに感謝いたします(深々とお辞儀)。どうぞ、ごゆっくりとお伝えくださいませ】   (2010/9/9 22:08:19)

小鳥遊ことり【(阿呆…なんか厳しそうな人だな…っていうか無駄口叩いてる場合じゃないな。)はい、それじゃ伝えておきます。(ごめんっ!)】   (2010/9/9 22:09:24)

おしらせ小鳥遊ことりさんが退室しました。  (2010/9/9 22:09:29)

鮎沢美咲【そうか…まだ時間かかるのか。少し時間も出来た事だし、私ものんびりさせてもらうかな】   (2010/9/9 22:11:30)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/9 22:41:08)

碓氷拓海【こんばんはっ…(ぜぇはぁ) 待たせてごめんね、鮎沢。】   (2010/9/9 22:42:14)

鮎沢美咲【お帰りなさいませ、ご主人様】   (2010/9/9 22:42:22)

鮎沢美咲【……ゆっくりしてこいと言っただろう…(ハンカチを取り出して額の汗を拭いながら)】   (2010/9/9 22:43:11)

碓氷拓海【すごく遅くなっちゃったな… いろいろと忙しくて。申し訳ない。…いや、そうだけど。俺が早く来たかったから急いだだけ…。】   (2010/9/9 22:44:30)

鮎沢美咲【ううん、それは構わないんだ。誰にでも都合というものはある。 ありがとう、早く来てくれて私も嬉かったぞ】   (2010/9/9 22:46:48)

碓氷拓海【…ありがとう、鮎沢。 早く来たって言っても、30分掛かってるしな…。 えーと、それで今日は… よかったら、前の続きから…始めればいいのかな。】   (2010/9/9 22:49:21)

鮎沢美咲【そうだな、じゃあ私からになるのかな。 今夜もよろしくお願いします】   (2010/9/9 22:50:25)

碓氷拓海【そうだね。 うん、今夜も…いっぱい、楽しもう。美咲。】   (2010/9/9 22:51:20)

鮎沢美咲はぁはぁ…っはぁ…(碓氷の続ける下での愛撫で余韻はまだ身体の芯に湛えられる。…あんな声で、あんなに乱れてしまうなんて…。自分でも信じられないくらい、自らをさらけ出した、さらけ出せたことに驚く。腰を下ろされ四肢を床に投げ出して大きく息をして乱れた呼吸を整えようとする。そこへ、また熱い別のものを撫で付けられる)…ん、拓海…(顔を上げてスカートの向こう側を覗き見る。また大きくなった碓氷の股間が顔を出していた。さっきいってしまったばかりだけれど…。右手を伸ばし、それをきゅっと掴む)はぁ…こんなに熱く、固くなっているなんて…(とろんとした目でそれを見つめ、右手をゆっくりとストロークさせる。左手をポケットへ探らせ、連なったコンドームを器用に片手で一枚切ると、切り口を歯で咥え封を切り中身を取り出す)また…私の中に来て欲しい、拓海…(コックを起こし、取り出したコンドームをしゅるりと着用させる)これでいいのかな   (2010/9/9 23:02:31)

碓氷拓海…美咲…。嬉しいよ…すごく。こんなに感じてくれて…、こんなに可愛い声、聞かせてくれて……(蕩けきった表情で喘ぐ鮎沢に顔を近付け、また覆い被さっていこうとして… 潤んだ花弁に宛がった分身に、鮎沢の手が制止するように触れる。 …ぁ、いけね…付けてなかったんだ、まだ。と思ったところへ、鮎沢がコンドームを取り出し、付けてくれようとする。)…ごめん、美咲…。夢中になり過ぎて避妊忘れて挿れちゃうところだった…。(と、鮎沢が自分のペニスを手にして、避妊具を付けてくれるという光景を嬉しく見守って…。)あぁ。ちゃんと付けられてると思うよ。ありがとう。…じゃぁ…また、一つに…なろう…(優しく唇を重ね。鮎沢の手の中でまた大きくなった気がするそれを、ぬるり。と膣口へ沈めてゆく。)   (2010/9/9 23:16:54)

鮎沢美咲ふふ、そんなに夢中で私を求めてくれて…私も嬉しいよ、拓海(肩に腕を回し、その夢中な表情に見入る。私もこんな顔を…もっとすごかったのだろうか。でも拓海になら見られてもいい、見て欲しい。身体の中へ碓氷が入ってきたと分かると、肩に乗せた腕を首に絡め目を閉じて受け入れる。愛液で溢れかえったそこは容易に進入を許した)ふ…今度はそんなに痛く、ない…(侵入してくる碓氷のペニスを感じながら、嬉しそうに濃厚な口付けを交わす)   (2010/9/9 23:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。  (2010/9/9 23:37:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。  (2010/9/9 23:37:02)

鮎沢美咲【碓氷が二人?!】   (2010/9/9 23:37:26)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/9 23:37:56)

碓氷拓海ぁあ… さっきは星華の制服を脱がせての美咲… 今度はメイド・ラテの制服着たままのミサちゃんと…だろ? 何度でも美味しく頂ける…な…美咲は。ふふっ。(二度目とはいえ、さっきが初めてだった美咲への負担がないかどうか、ゆっくりと探り探りの挿入…のつもりだったが、今度はしっかりとキツく締めてきながらもそこはとても滑らかで。鮎沢自ら首にしっかり抱きつき深い挿入をせがむような仕草に安心して…深く。根元まで。密着するともうローションなのか愛液なのか、二人の接合部がとろりと溶け合って一つになるように心地良くて…背中にしっかり腕を回し、ローションに塗れた制服に包まれた身体を逃さないように抱きしめると、慎重に鮎沢の身体を抱き起こしてゆく。)身体、起こすよ。美咲…。   (2010/9/9 23:38:08)

碓氷拓海【ただいま。変な現象だな。まぁ気にしないでいいんじゃない? しかしまた時間掛かっちゃったなぁ。】   (2010/9/9 23:38:53)

鮎沢美咲(侵入するカリ首が肉壁へ快感を押し付ける。だんだんと身体が近づくのが分かる。というのに制服マニアのようなことを言う碓氷に笑みがこぼれる)もう…なんだそれは。あ…ああ、分かった(抱きしめられ、身体を起こされると体重を支えてくれる腕がとても心地よい)んん…っふぅ。重く、ないか?(膝の上で、なるべく体重をかけないように足をつく。身体と身体の間を下に覗くとスカートが視界を邪魔して繋がった場所が見えない。けれど、ちゃんと身体の中に入っていることが身体で感じられてわかると、それだけでとても嬉しくなる)   (2010/9/9 23:48:17)

鮎沢美咲【なんだか対面座位になってしまったけど、お風呂で後背位が先でいいんだよな…?】   (2010/9/9 23:49:09)

碓氷拓海【このまま先に対面のまま風呂に入っちゃおうか? おかしい?】   (2010/9/9 23:50:15)

鮎沢美咲【ううん、そうしよう。湯船で体勢変えればいいかな】   (2010/9/9 23:51:25)

碓氷拓海【ん、その流れでいくよ…】   (2010/9/9 23:52:20)

碓氷拓海このメイド服姿の美咲を初めて見たときは、ほんっとに信じられなかったもんなぁ…でも、あの時からもう、気になって気になって…仕方なかったんだ…美咲のことが。(抱き起こして対面座位で抱き合うと、目の前で柔らかに微笑む美咲。本当に素直な笑みを返しながらそんな以前からの思いを口にし、何度も唇を触れ合わせる。 二人の繋がった境界線があやふやになっていくように溶ける…どろどろに。そこがメイド服の裾に隠されると、いったいどうなっているのか本当にわけがわからなくなりそうな幸福な一体感。)軽いよ、美咲は。…だいたい、これまでに何度抱いたり下敷きになったりして助けたと思ってる…? ふふっ。   (2010/9/10 00:01:25)

鮎沢美咲(抱きしめて、抱きしめられて、首筋に何度も頬ずりをする)そうだったな…そうやっていつでも私のことを見てくれて、助けてくれて……ずっと気にかけてくれてたんだな…(頬ずりした首筋に口付け、綺麗な顎に、頬に口付け、幸せな告白をプレゼントしてくれた唇に口付ける。あのときの衣装で、繋がりながら、抱き合って、キスをして…あのときは思いもしなかったことが、いま自分達に起きている。そして、まだまだ足りないと求めてしまう)ありがとう、拓海。私は本当に幸せ者だな…(強く、強く抱きしめる)   (2010/9/10 00:10:56)

碓氷拓海ん……。でも、俺もまぁ…なかなか素直には出せなかったから、ね…。誤解されてもされたままに放っておいたし…(鮎沢に強く首を抱かれて、頬擦りされたりあちこちに口付けられるのを目を細めて幸福に受け取る。綺麗に通った鼻筋、尖った顎、柔らかな唇に触れられるたびに、くすぐったくて、気持ち良くて。)美咲にだけ礼を言われるのは…やっぱりおかしいな。俺だって鮎沢がなんだかんだ言っても俺のことをいろいろ気にしてくれて…わかってくれて…こうして、ちゃんと受け入れてくれたんだから。ありがとう、美咲。   (2010/9/10 00:22:15)

鮎沢美咲ほんと、優しいんだか意地悪なんだか…ふふ。私が受け入れられたのだって、拓海のおかげ…こんなことを言い続けていたら、きっといつまで経っても終わらないな(クスクスと笑う。こうして言葉を交わしているだけで、下半身からどんどん潤滑液が溢れてくるのが分かる。きっとスカートの下はさきほどより大変なことになっているだろう…それだけ言葉で感じてしまっている。身体のほてりは収まらない。 …けれど)っくしゅん!ずっ……制服濡れたままだからだったからか、少し冷えたかな。拓海は寒くないか?シャワー浴びてそのままだったろう…(背中に手の平を回し、心配そうにまさぐる)   (2010/9/10 00:30:46)

碓氷拓海あぁ、ごめん、そうか…気付かなかった。…着てる服がそんなに濡れてる方が寒くなっちゃうんだな…。(目の前の鮎沢の可愛らしいくしゃみに驚き、ようやく気付く。けれど、今この幸せな繋がりを解きたくはないし、まだこのメイド服を脱がせてしまいたくもないなと思案して…)…鮎沢。首にしっかり掴まって、脚も腰に回して抱きついてもらっていいか? このまま俺が立ち上がるから…。温かいお湯が湯船に入ってるから、このまま一緒に入っちゃおう。(そう言うと、ゆっくりと立ち上がろうと胡坐を組んでいた自分の足を組み替えていって。)   (2010/9/10 00:36:16)

鮎沢美咲(人差し指で鼻を軽くこすりながら、不思議そうに思案する拓海を見つめる)…た、立ち上がるって、ちょっと待て!床はえらいことになってるぞ!(慌ててシャワーに手を伸ばし身を乗り出そうとすると、身体の中に突き刺さった熱いペニスが肉壁を押し返す。唐突な刺激に甘い声が出る)ふぁっ!……んっ…ううぅ(真っ赤になった顔をうつむけながら、シャワーを手に取り、ぬるめのお湯を出し始める)…1回、流してからにしよう…(そのまま赤い顔を胸に埋め、床と碓氷の足のローションを流し始める)   (2010/9/10 00:42:48)

碓氷拓海ん…。そうか、ごめん。これぐらい大丈夫かと思ったけど、やっぱり慎重にしなきゃな。俺だけじゃないんだから…もう。(美咲のこことなれば屋上からでもステージからでも躊躇なくダイブするぐらいだ。多少無茶をして自分の身体がどうなってもちょっとぐらい大丈夫、そんな感覚が身に染み付いている… いや、無意識のうちに自分を傷付けることに平気になっていたのかもしれない。…少しこういうの、直さなくちゃいけないな…などと思う。 鮎沢がシャワーを流すのを心地良く受け… 途中、しがみついたままで流しにくそうにしているように感じると、)貸して。こっちは流してあげる。(今度はシャワーを受け取って、しっかりとローションを流して。)   (2010/9/10 00:51:48)

鮎沢美咲ああ、頼む…(床が綺麗に流されていくのを見ると、さっき言っていたことを思い出す。足を上げて、しっかりと碓氷の腰に絡み付ける。ぬるりと身体の中で動くものを感じるも、またすぐに落ち着く)もう、いいかな(蛇口をひねってお湯を止める。そして碓氷の顔を見ながら深呼吸)それじゃ、よろしく頼む…(ちょっと恥ずかしくて、うつむいて、でもまた正面を見て、首に回した腕で、腰に絡めた脚でしっかりと碓氷の身体を抱きしめる)   (2010/9/10 00:58:33)

碓氷拓海もう大丈夫そうかな… うん。まだ滑るかもしれないから鮎沢も気をつけてて…。(鮎沢の引き締まったお尻を支えるように回した両手の指をしっかりと組み、また組みなおして。しっかりと抱きつかれたところで、片膝を立てて…ローションは大体流したとはいえ、濡れた風呂場の床だ。慎重の上に慎重を期して、ゆっくりと立ち上がる。きゅっ、と抱きついてくる鮎沢の腕、腰に絡められた脚の筋肉に緊張を感じて、つい唇の端に笑みが浮かんで。)…お任せ下さい、お嬢様…。では、参ります…。ほんの数歩、すぐそこの湯船まで。ゆっくりと歩みながら、ちょんっ、と軽く唇触れ合わせ。そして…湯船の縁に腰を下ろしてから向きを変えるようにして跨ぎ…湯船の中へ自分の両脚を下ろして。)   (2010/9/10 01:06:58)

鮎沢美咲(お尻の下で、碓氷の指がなんだかむずがゆい。しかししっかりと支えられ、ふわっと抱き上げられ、宙に浮く感覚。宙に浮いて、しがみついて…繋がっている。なんだかこっけいというか恥ずかしいというか…すごくエッチな気分になってしまう)お、お嬢様ってお前な…(空中で、突っ込みを入れる余裕はない。そのまま語尾をにごらせて、今度は降りる感覚。反動もなく、接合部分はゆるやかに溶けたまま)…転ばずには済んだな。よく出来ました(ご褒美にちょんとキスを返す。絡めていた脚をあげて湯船の側に持ってくる)   (2010/9/10 01:15:27)

碓氷拓海…当然だよ。大事な俺の専属メイド、ミサちゃんに怪我なんてさせるわけにはいかないからね…?ふふっ。(よく出来ました、とご褒美っぽいキスに目を細めて、)それじゃ…しっかり浸かろう。メイド服のままって…なんか少しシュールだけど。もう少ししっかり掴まっててよ。(風呂の縁から今度は中へ。足の裏が滑らないようにまた少し緊張しながら、ゆっくりと湯船の中央に腰を下ろして行って…。 深く二人が繋がったままで、立ったり、歩いたり、座ったり。ここまでは怪我をさせちゃいけないという意識に集中してそこの感触を味わう余裕に少し欠けていたが、腰を下ろしてようやくその緊張が緩むと、またその滑らかな繋がりが堪らなくなってくる。)   (2010/9/10 01:24:25)

鮎沢美咲ああ……(制服を完全に濡らしてしまうことに少し不安そうに、身体を強張らせる。爪先、足首、お尻…スカートがお湯に浮く。接合部分に温かい包み込むような刺激が与えられる。腰、お腹、胸…服の間にあたたかいお湯が入り込み、ひらひらの衣装は湯船の中を漂う。ときおり掠める布の感触が愛撫とは違った快感を与えてくる)…なんだか、やはり不思議な感覚だな。背徳的というか…(とはいえ、あたたかいお湯に使ってほっこり。絡めていた腕も胸元にやり、ゆるんだ表情で碓氷の顔を見つめる)あったかいな   (2010/9/10 01:32:02)

碓氷拓海(浸かっていく途中で一度は湯面に広がり浮かび、そして胸まで浸かると湯の中でふわふわと揺れる黒いスカートと白いエプロン。)背徳的、か……。ほんと…このメイド服でお風呂なんて…信じられない眺めだ…。これからメイド・ラテへ行くたびに…この今のミサちゃんの姿…思い浮かべちゃうだろうなぁ。(湯に沈むことのできない肩や首筋に、温かな湯をすくって掛けながら… ようやく少し腰を捻るように動かしはじめてみる。繋がっているそこも、温かな湯の中…激しく動かしたら美咲の中にお湯が入っちゃったりするのかな…? 少しそんなことが気になりながらも。)…うん。最高に幸せなお風呂だ…。   (2010/9/10 01:43:30)

鮎沢美咲(あたたかいお湯を冷え始めていた肩や首にかけてもらえると、そこからじんわりと気持ちよくなってくる。そして動き始めた碓氷の腰に呼応するようにゆっくりと前後に動かし始める。お湯の抵抗で一動作がとても重く、濃く感じられる)んっくん……困った奴だな。店長に私の制服だけ変えてもらうように頼んでみるか…(意地悪な笑みを浮かべて、碓氷の下唇を柔らかく噛む。お湯から腕を揚げて、また首へと絡めさせる)   (2010/9/10 01:54:49)

鮎沢美咲【二時を回ったが時間は大丈夫か?私は大丈夫だ】   (2010/9/10 02:03:20)

碓氷拓海(鮎沢の腰が湯の中でゆっくりと動き出す。前後に振れるその腰付きがやけに刺激的で…。それを味わいながら…、時々縦にぐっと腰を突き上げていく。激しくは動けないが、そんな繋がりがとても幸福に感じる…)ん…ダメだよ…このメイド服姿が気に入ってるんだから…っ。ぁ、でも…すばるさんみたいなロングスカートに、一度してみるとかなら… 鮎沢のそういう姿、ちょっと…見てみたいかも…。(鮎沢から触れてくる唇が嬉しい。今の余裕のある表情も鮎沢らしくて笑みがこぼれる。)   (2010/9/10 02:12:21)

碓氷拓海【う、ちょっと今ペースダウンしちゃったけどまだ大丈夫だ。 続けたい。いつもどおり4時過ぎ辺りまで大丈夫だと思う。】   (2010/9/10 02:13:11)

鮎沢美咲ロングはなぁ…やっぱり動きづらいから、どうも苦手でな……ふっんぅ…(首にかじりつく。碓氷の突き上げるペニスに意識が奪われそうになる。もっと激しく動かれたらどうなってしまうのだろう。きゅんとお腹が疼く)…気に入っているのは分かったから、あまり外でこんな恥ずかしいこと思い浮かべるんじゃないぞ…メイド服で、お風呂だなんて……(強く抱き寄せていた腕の力を緩め、片方の手を碓氷の胸にやる。指先でこすり、手の平で撫でる。ときおり腕の柔らかいところを擦るメイド服がこそばゆく、ぴくんと反応してしまう)   (2010/9/10 02:21:59)

碓氷拓海…一度ぐらいならっ、見てみたい、ってだけだけど、ね…ロングスカートに…っ、もつれそうに、なる、…ミサちゃんを、さ。・・・ふふっ。(突き上げに敏感に反応する鮎沢の表情が、全身に走る緊張が、たまらなく可愛くて、次第に腰を突き上げる間隔を早めてゆく。滑らかだが時にぎゅぅっと締め付けられるのがハッキリと感じられて時折言葉が詰まる。…本当に堪らない。)…わかったよ…ミサちゃんがそう言うなら。…って一応答えとく。ふふっ… んっ。…胸…もっと触って、ミサ…ちゃん…。気持ち、いい…【そう言うと、自分も鮎沢の背中を支えていたうちの片手を前へまわして…ずぶ濡れになり下着の色が透けているメイド服の白い胸元を引き下げ…ブラもずらして乳房を露にさせてゆく…)   (2010/9/10 02:32:12)

鮎沢美咲気持ち、いいか…んっ…私も触って、気持ちよくして欲しい…(人差し指と親指で乳首を摘み、転がして弄る。間隔の早まる碓氷の腰にこちらもさらに求めるように動かす)ふぅ、う…(頬にキスをして、みみたぶを咥える。お湯の抵抗で、いったばかりの体ではこれ以上速く動かせそうにない。少し、もどかしい…)もっと…(耳元で囁く)もっと、激しく…動きたい……(言って、またみみたぶを咥える。照れ隠しをするように)   (2010/9/10 02:41:33)

鮎沢美咲【バックで突いて!ってストレートに言えないのは辛いな】   (2010/9/10 02:42:25)

碓氷拓海【ふふっ。まだそれは言えないよねぇ。 もう少しゆっくりでも構わない?胸にキスしたい…それからバックで激しくの流れで。】   (2010/9/10 02:43:46)

鮎沢美咲【うぅ…なんだかすごく気持ちが逸ってるようだな私は…。うん、そうしよう。後ろ向いてしまったら出来ないからな】   (2010/9/10 02:45:35)

碓氷拓海【ふふ。お預け…。】   (2010/9/10 02:46:07)

鮎沢美咲【うぐ…】   (2010/9/10 02:47:05)

碓氷拓海ん…いっぱい気持ちよくっ、してあげたい…よ…ミサ、ちゃんっ…(胸もとを完全にずらして両方の乳房を露にする。濡れた肌が雫を弾いて輝く、美咲の乳房の曲面が綺麗で…思わず片手で腰を支えて激しくむしゃぶりついてゆく。左右の乳房を交互に激しく貪り、軽く歯を立て、乳首を吸っては甘噛みし、舌先で転がし…空いている方の乳房は空いた手で優しく、強く揉みしだき、乳首を転がし、爪の先で引っ掻くように…。 腰ももどかしく突き上げる。そのたびに湯が激しく揺れて、飛沫がまた乳房を濡らし輝かせて…。)んっ…そう、だね…ミサちゃん…後ろから…襲っても、いぃ、かな…。(乳房を責めながら、視線を上げて美咲の顔を見、そう訊ねる。)   (2010/9/10 02:52:17)

鮎沢美咲あっ、く…つよ……んんっ!(身体を丸め、身体を反らせ、胸を攻め立てる碓氷の指と口に応える。刺激がビシビシと身体に流れる。爪や歯で攻められると、その刺激に天を仰ぎ目を見開く。ゆっくりとした繋がりの中、身体はすっかり敏感になり、快感は身体を飲み込もうとする)う、しろ…(額をこつんと碓氷の頭に当て、まともに働かない頭で考える。襲う。そんなフレーズに、ぞくぞくと興奮してくる。襲われたい…後ろから、激しく)襲って…(懇願するように、言葉を搾り出す。見上げる碓氷の瞳を潤んだ瞳で見つめる)   (2010/9/10 03:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。  (2010/9/10 03:12:34)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/10 03:13:14)

碓氷拓海みさ…き……。(美咲の乳房が、その激しい愛撫に返ってくる反応が、俺のこんな荒々しい愛撫に明らかに感じてくれているその声が…。牡の本能に火を点け、ますます責めは激しくなる。柔らかな肌にいくつも噛み痕が、強く吸ったキスマークが残ってゆき… そんな中、こちらを見下ろして岬が告げたその本当に短い、たった一言が。 …今日が初めてなのだから、処女だったのだから。大切に大切に、宝物を扱うように、絶対にひたすら優しく、と。そんな理性のブレーキを吹き飛ばす。)…いいんだね…? ほんとに。そんな目でお願いされたら、俺…もう、ほんとに…優しくするの、忘れちゃうよ…?美咲…っ(突き上げる腰を止めて、最高に艶っぽい美咲の潤んだ瞳を見返す目は、きっと、少し冷たく見えているだろう。)   (2010/9/10 03:13:21)

鮎沢美咲(再確認する碓氷の言葉に、自分が口走ったことの恥ずかしさを再確認させられる…けれど、これは本心)…な、何度も言わせるな…(真っ赤な顔をぷいと背ける。ちら、と碓氷の顔を見ると、私を欲しくてたまらないというような顔をしてくれている。うつむいたまま、その顔を見上げて、一つ付け加える)…やっぱり、あまり痛いのは勘弁してくれよな。…でも、優しくしようとしてくれなくても、私は拓海の激しいのを…全部受け止めたい。拓海の激しいのが欲しい…(言い終わって、更にうつむく。火が出るほど恥ずかしい。こんなにストレートに求めて、嫌われたり…しないだろうか。少し不安になってしまう)   (2010/9/10 03:22:13)

おしらせ深谷 陽向さんが入室しました♪  (2010/9/10 03:28:53)

鮎沢美咲【こんばんは。せっかくきてくれたところ申し訳ないんだが今は拓海と大切な時間を過ごしているから、お話は出来そうにないんだ。出来ればまた別の機会にお願いしたいです】   (2010/9/10 03:32:24)

碓氷拓海美咲…。(驚いたような目で、きっと俺は美咲を見ている。 ほんとうにこの娘は。どこまで俺の心を鷲掴みにするのだろう。あの真面目な生徒会長鮎沢美咲が、あのメイド・ラテの人気メイドミサちゃんが、今こうして目の前に、俺の腕の中に居て。その美咲が今… 口にしたその言葉は、想像を絶する興奮と、幸福感と、他に…一体何なんだろう。もうなんだかわけがわからない、強烈に昂ぶる感情を俺に与えてくれる。この気持ちをいったいどう伝えればいいんだろう。)…美咲…は…最高だよ。…最高だ。(唇を激しく重ねて。舌を差し入れ強く絡めるように、激しく戯れさせながら。繋がっている下半身を一度解くように、美咲の身体を軽々と抱き上げて自分の腰から下ろすように…。)   (2010/9/10 03:33:01)

おしらせ深谷 陽向さんが退室しました。  (2010/9/10 03:33:21)

碓氷拓海【こんばんは。名前付きで覗かれて緊張はするけど、って…退室されちゃったか。ROMでも似たようなもんだし視てて下さい。このとても魅力的な美咲を…。オープンでしてるんだし、仕方ないもんね…? ミサちゃん。】   (2010/9/10 03:36:06)

鮎沢美咲【一応二人の秘め事だから…中で覗かれるのはちょっと、な。確かにオープンチャットなんだが…わがままかな、私は。あぁ、ROMであったら大いに覗いてオカズにしてもらって構わないぞ!こんな稚拙な文でよければな!】   (2010/9/10 03:40:07)

鮎沢美咲(うつむいて目をぎゅっとつむって、不安な気持ちが溢れそうになったところに、その言葉)最高って…最高ってなんだよ…もう、ふふっ(顔を上げて涙を零して笑う。何を不安めいていたんだか。馬鹿みたいじゃないか。いや、実際馬鹿だった…拓海がこんなことで嫌うようなやつではないのにそれを疑ってしまったのだから。もう疑うことのないように、侵入してきた碓氷の舌に自分も舌を絡める。だらしなく唾液がこぼれるのもお構いなしに、求める。抱き上げられた腰から、ぬるりとペニスが抜けるのを感じると、糸を引かせて口を離し、右足を引っ込める)それじゃ、後ろ…向くな(碓氷の膝の上で半回転する。制服がふわりとお湯の中を漂う)   (2010/9/10 03:46:19)

碓氷拓海【まぁ、ずっと居られたり、話しかけられたりは… さすがにね。 美咲の気持ちは了解した。 あと、4時半でも5時でもどんと来いって感じだ。キリの良いトコまでやめないぞ。美咲も大丈夫なんだろ?】   (2010/9/10 03:46:34)

鮎沢美咲【ありがとう。あとヨウくんはうちの地域では今週登場したばかりなのでどう接していいか分からないっていうのもあります…。 ああどんとこいだ!性的な意味でもな!…こほん。そうだな、とりあえずは四時半を目途に進めようか】   (2010/9/10 03:49:39)

碓氷拓海【了解、とついでに…確認しちゃうが、このまま座位のバックがいいのか? じゃなくて「激しく」だよな…?】   (2010/9/10 03:52:23)

鮎沢美咲【膝立ちになって…かな。立ちバックは寒そうなので。次の拓海のロールか次の私のロールで描写ということでお願いします】   (2010/9/10 03:54:05)

碓氷拓海最高、は… 最高、だよ。美咲とこうしていられて、俺は今最高に幸せだよ…。(唇が離れれば煌く唾液の橋が架かって落ちる…濃厚なキス。)…ん…じゃぁ…湯船の縁に手を突いて。滑らないようにできるだけ気をつけるんだよ…?(目の前で背を向けた美咲の、濡れそぼった黒いスカートをぺろりと捲り上げると白く形のいい美咲のお尻だけが視界に飛び込んでくるような光景…。背中が少し開いた黒いメイド服に、エプロンを後ろで結んだ白い大きなリボンもびっしょりと濡れて垂れ下がっている…。湯船の底についた両膝を少し広げさせるように自分の膝で…、片手は頬に滑らせ、こちらを振り向かせるように促して。興奮しきって痛いほどいきり立ったモノの先端を、再び美咲の綺麗な薄桃色の花弁に滑らせてゆく…)じゃぁ…また入るよ? 思いっ切り激しく抱きたい、美咲を……   (2010/9/10 04:01:05)

碓氷拓海【お風呂の縁もあるから、膝立ち   (2010/9/10 04:01:31)

碓氷拓海【ミスった(汗 お風呂の縁もあるし、こんな感じで膝立ちだね…。】   (2010/9/10 04:02:08)

鮎沢美咲ああ、分かった…大丈夫(縁をつかみ身体を前かがみにさせて腰を突き出す。スカートをまくられるのが分かる。今、自分はとてもいやらしいポーズを取っている…それを拓海が見ている。それだけで、また愛液が溢れ出しそうな感じを覚える。そこに先程まで突き立てられていたペニスが、向きを変えて入り口を撫でる)ん…激しく…、私を抱いてもっと、もっと最高の幸せを味わってくれ…(振り向いてどこか強気な笑みを向ける。お尻を突き出し、ぐいと亀頭に押し付ける。ひくひくとお尻と秘所が開閉する)   (2010/9/10 04:13:10)

鮎沢美咲【ああ、理想的だ。 ところで、これ四時半とか五時では無理なんじゃないかな…】   (2010/9/10 04:14:34)

碓氷拓海うん…。でもね、美咲。…最高の幸せを味わうのが、俺だけじゃ…嫌だな。もちろん美咲も、一緒に…だよ…?(美咲から早く、と求めるように迫ってくる腰。先端をしっかりとその中心に押し付ければもう。それは本当に簡単にぬるりっと…奥まで。まるで、もうそうして繋がっている方が自然であるかのように深く受け入れられ、そしてきゅぅっと締め付けられる…。そのまま全身で覆いかぶさって美咲の唇を奪い、両手を乳房へ…激しく爪を立てて鷲掴みにし、指先は敏感そうに尖った蕾を弾く。)みさ…きっ…っんっ。む。。   (2010/9/10 04:21:07)

碓氷拓海【むぅ、そうかな…これで5時でイッたら早漏かな…(汗】   (2010/9/10 04:21:46)

鮎沢美咲【できて4ロールくらいじゃないか…ずっと弄ってたからそうろうではないと思うけれど、どうせならもっと長く…ここでやめたらすごい中途半端だけど…】   (2010/9/10 04:23:15)

碓氷拓海【ん、わかってる。気持ちは同じだよ。 中途半端にも止められないし、無理して早く終わるなんてもったいないこともできない…。大丈夫。】   (2010/9/10 04:28:55)

鮎沢美咲お前が私を幸せにしてくれるのは…あふゅ、当然のことだろう…(疑うことのない、真実。簡単に、奥まで挿入され、その一擦りだけで身体が震え、とても心地よくなる。片手を湯船の底について振り向いて、舌を絡ませる。乳房への痛みを伴った快感はまた肉壁を締め付けさせ、更に強く体内のペニスの感触を味わわせてくれる)拓海…くぅっ…すごい、いい……気持ちいい…(お尻を突き上げ、自らも動き始める。湯船がザバザバと波立つ)   (2010/9/10 04:30:01)

鮎沢美咲【よし、先にいってしまえ!そしてゴム替えてこの体制のまま続けて今度は一緒にいこう!…どうだろう?】   (2010/9/10 04:33:20)

碓氷拓海そっか…そんな風に言ってっ、くれる、んなら…、文句はないよ…美咲っ…っ。(腰を大きく使いながらの口付けは不安定に離れては激しくぶつかり合う。それでも求めずにはいられないで舌を貪り、時には歯をぶつけ合う。膝が滑りそうになっては片手が乳房を離れ美咲の細く括れた腰を抱いて。結合部が激しく密着し、弾むような尻の弾力が腰にぶつかって。残った片手は余計に強く乳房を掴んで爪を立て。)嬉しいよっ…いっぱい、聞かせてっ…そうやって……っ 俺もだっ…よ……美咲の中っ、もう最高に…気持ちいいっ…   (2010/9/10 04:37:17)

碓氷拓海【一緒がいいなやっぱり。6時でも大丈夫?】   (2010/9/10 04:37:47)

鮎沢美咲【私は大丈夫だけれど…無理はするなよ】   (2010/9/10 04:38:20)

碓氷拓海【おう。今の調子なら大丈夫だ。というところで次のこっちのレスを出した後、すまないがシャワーを済ませてくるよ。どうせ短いからほんの少しレスを待たせる時間が延びる程度で済むと思う。】   (2010/9/10 04:40:00)

鮎沢美咲んっ、むぅ…きもちい、はくっ…気持ちいい……(底についていた手を縁にやり、もう一方の手を碓氷の頬に添えて、口付けを貪る。叩きつけるように腰を動かし、腰を叩きつけられるように突き上げられ、快感が次々と絶え間なく襲ってくる。お湯が跳ね肌へ落ちると、雪が溶けるように柔らかな快感も身体を刺激する)もっと、強く…抱きしめて…拓海、んっ…壊れてもいい……(本当に壊れてしまうかもしれない。けれど拓海の腕の中で壊れるなら、幸せかもしれない…。後先なんて考えず、今、最高の今を求める)   (2010/9/10 04:48:49)

鮎沢美咲【いかん、納得して自分も普通にお手洗いへ向かってしまって応答するのを忘れていた…。了解だ。まぁ、ゆっくりしてきて大丈夫だと思うぞ】   (2010/9/10 04:57:13)

碓氷拓海んっ…いっぱい、感じてっ…もっと感じてっ、美咲ぃ……っ(美咲から頬に手を添えてしっかりと口付けてくれる…。自分の舌を激しく差し出して絡めたかと思えば次は逆に舌を導き入れるように吸って。リズムを早めて、ただ激しくストレートに、より深く奥を突き上げ、美咲の細い身体を脳天まで貫くような勢いで腰を叩きつけてゆく。打ち合う肉の音が、跳ね、暴れる水音が激しく激しく響く中…また脳を蕩かすような言葉が聞えて、腰を、乳房を強く強く強く抱いて引き付ける……)あぁ、俺も壊れそうだっ…… またっ…きゅ、って締まったっ… 美咲っ…奥…が、いいのっ…?   (2010/9/10 04:58:23)

碓氷拓海【大丈夫だよ。じゃぁいってくる。】   (2010/9/10 04:58:45)

鮎沢美咲(何度も迎え入れ何度も差し入れ、唾液がこぼれるのもお構いなしにキスの応酬を繰り広げる。だらしない。けれど快感に脳が蕩けてそこまで頭が働かない。働かそうとも思わない。きつくきつく抱きしめられ、深く、激しく突かれ、負けじとお尻を突き返す。かき回された体内は愛液をどんどん溢れさせ、また一つに溶け合おうとする)感じるっ、いっぱい感じる…!拓海のペニス、奥に感じて…ああ、奥、すごくいい…ふぅっ!もっと、突いっ、て…(片手が滑りそうになる。拓海の頬に添えていた手を離し両手で湯船の縁をつかむ。また離れ易いキスに戻り、その分吸い付くように求める)   (2010/9/10 05:08:31)

碓氷拓海【ただいま。 今からだからちょっと次待たせるね… 時間切れご注意…】   (2010/9/10 05:16:34)

鮎沢美咲【お帰りなさいませ、ご主人様。ああ、大丈夫だ】   (2010/9/10 05:17:13)

碓氷拓海(「ペニス」なんて信じられない言葉が耳に飛び込んでくる。…興奮がどうしようもなく高まり、全身の温度が少し上がった気がする。 唇も、性器も。お互いを求め貪り合うような、激しい激しい交わり… 一瞬手が滑ってバランスを崩しそうになった美咲を咄嗟に支えると、頬に添えられていた手が離れてゆく。それを機にと唇を離し、舌先を頬から耳朶へと走らせ、美咲の耳元で熱く、こう。悪戯っぽく、いや、きっとかなり…意地悪く笑いながら、囁く。)すっごくいい顔してるよ、美咲…っ。…もっと激しくっても…いいかな…? ちょっとびっくりするかもしれないけど…。(そう告げながら、また両手で乳房をぎゅぅ、っと強く力を込めて掴んで。)   (2010/9/10 05:23:13)

鮎沢美咲(自分が何を言ったかなんて、多分後で冷静になってから恥ずかしくなるのだろうけれど、まったく気にも留めない。ただ、拓海に気持ちよくなってもらいたい。幸せになってほしい。その一心で心のままに言葉を搾り出していく。キスが終わり、目を閉じて、舌の愛撫を感じ取る。耳元に息がかかると脳に碓氷の言葉が入ってくる)はぁ、はぁはぁ…(縁を掴んだ手の甲に額をついて息を呑む。なんだろう。けれど不安にはならない。私は拓海を信じてるから。胸を掴まれると答えを催促されたように覚え、頭をあげて縦に振る)あぁ、激しいの…お願い……いっぱい激しくしてくれ…   (2010/9/10 05:31:37)

碓氷拓海うん…わかった……。(それで十分だ。こんなに激しい行為に溺れてくれる美咲なら… 次第に激しい欲望に溺れていく俺を。きっと何事もなく受け入れてくれる。…身体を起こし、左手で美咲の肩を掴み…全身を見下ろすように。ずり落ちてきていたメイド服の裾を改めて背中まで大きく捲り上げると、剥き出しになったその丸く白いお尻に。腰を激しく打ち付けると同時に… 右掌を思い切り。ぴしゃりっ! と濡れた音が響き渡るほどに打ち下ろす。続けてもう一つ。さらに左右の手を変えて左にも…。振り向いた美咲のその表情を見守りながら…。)   (2010/9/10 05:37:01)

鮎沢美咲…!!(撃ちつけられた腰と、手の平に目を丸くする。何事かと。その衝撃は中まで伝わり、さらに強い快感を生み出し、きゅんと締まる。止むことなく撃ち降ろされた二回目の衝撃。たまらずまた手の甲に額をつけて顔を伏せて悶える)あっ、ぐ……はぁ、はぁ……っと…(震える声で)もっと、もっとぶって拓海!激しく、して…!(お尻を左右に小さく振りながら碓氷の腰にぎゅっと押し付ける。拓海の欲望を全部ぶつけて欲しい)   (2010/9/10 05:45:25)

碓氷拓海…あぁ、それだよ、その言葉が…それが俺が聞きたかった言葉だよ、…美咲っ…!(打ち据えるたびに、美咲の膣が痛いほど締め付けてくる。背筋が反り、顔が落ち、肩が震え、声が震える。だが尻は淫らに揺れて、さらなる苦痛を求め誘うかのようで。その美咲の姿に自分の中の獣が咆哮を上げる…)あぁ、美咲っ! 感じてっ! 可愛い声で、啼いてっ! もっとっ! 俺も、すごく感じるっ! もう、おかしく、なりそうだっ!(一声放つごとに掌を振り下ろす。右、左、左、右、右、右、左、左…両手が赤く。無論美咲の尻にも真っ赤な手形が浮かび始める… 掌と同時に深く叩きつける腰、ペニスはもう一気に限界へと駆け上り、脚から背筋に、全身にぞくぞくと震えが走る…それはこれまでに経験したことが無いほどの…。)   (2010/9/10 05:54:46)

碓氷拓海【特に無理に急いで終わらせることはないよ。あと30分でも1時間でも一緒だ。】   (2010/9/10 05:56:27)

鮎沢美咲(頭を額を手の甲にこすり付けるように頭を横に振り、快感に悶える。お尻に走る痛み、中に響く衝撃、内側の摩擦。そしてそれを求めるように腰を動かし押し付ける。叩かれるとびくんと戻り、そしてまた求めて押し付ける。そのペースもだんだんと速くなってくる)んぎ、ふくぅ…いい、きもちぃ、ああぁ!きもちいよ、たくみひぃ…いく、またいってしまう…あっ、あっ、ああっ!(絶頂へと上り詰めようとする。お腹がきゅうぅと締まり、亀頭が奥まで強く当てられ、お尻を強く叩かれ)だめ、ひくっ。いくうぅっ!!!   (2010/9/10 06:01:50)

碓氷拓海(「一緒に、最高に幸せに…」さっき交わしたそんな言葉が頭を過ぎる。また、ちゃんと美咲がいくまで、耐えなきゃっ、…そう自分の快楽にブレーキを掛けようとしていたところに、美咲からの思った以上の反応が返ってくる。スパンキングのたびに締め付ける膣壁が激しく出入りするペニスに擦れるこの堪らない快感は…きっと美咲も同じなんだ… こんなに喜んでくれるのなら。掌は痛むが止められない。最後まで。突き出す腰とともに、さらに強く。最後の一発をこれまで以上に強く…! 同じように全身に力が入って、本当に荒々しく美咲の膣を最奥まで犯すように突き刺すと同時に、ためにためた快感が一気に弾けて…)俺も…いっくっ…み、みさ…きぃっ…!( どくんっ!と熱い物が迸り、美咲の中で暴れる。体を倒し背中に覆い被さり、すっかり赤く、熱くなった両手は乳房をぎゅっと抱いて、左耳の傍で囁く…)気持ち…良かった、よ…ほんっとに、最高に幸せ…だ…。   (2010/9/10 06:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮎沢美咲さんが自動退室しました。  (2010/9/10 06:22:08)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/10 06:22:25)

鮎沢美咲(あぁ、一緒に絶頂を迎えている…。体の中で大きな震動の後に不規則に震える拓海のペニスを感じ、身体が溶ける。少しの余韻の後、ぬるりとそれを抜いて、ちゃぽんと湯船に浸かり、振り向く)んんっ…くはぁ。ふ、はぁはぁ…私も、最高に…幸せだよ…。大好きだ、拓海……!(碓氷も湯船に座らせるよう腕を引き、飛びついて抱きしめる。湯船がとっぷんと揺れ、二人を包む)   (2010/9/10 06:23:53)

鮎沢美咲【私はこれで終わり、かな】   (2010/9/10 06:24:40)

碓氷拓海ぁ…あぁ… 俺も…だ…美咲……好き、だよ……。(荒く弾む息。途切れ途切れに言葉を返す。腕を引かれ、身体を入れ替えるように抱きつかれて、そのまま湯船に沿って身体を滑らせ自分が下に、上に美咲を乗せるようになって抱きつかれる。ちゃぷちゃぷと揺れる湯の中で抱きしめる愛しい女の身体は、乱れたとはいえいまだにメイド服姿のまま…。なんて光景なんだろう。そう思いながら、その頬に手を添えて顔を起こさせ、幸せそうに目を細めて、唇をゆっくりと重ねてゆく…。 でも、このメイド服…濡らしただけならまだいいとしてもいろんな成分が染み込んじゃってそうだな…ちゃんと落ちるのか…な…)   (2010/9/10 06:33:22)

碓氷拓海【よし、こんな感じだなっ。お疲れ、さま、美咲。  ……気持ちいいな…】   (2010/9/10 06:34:18)

鮎沢美咲【お疲れ様!すごくよかったよ。長い時間ありがとう】   (2010/9/10 06:35:26)

碓氷拓海【こちらこそ。こんなに長くありがとう。 明るいなぁ…外が(笑】   (2010/9/10 06:36:50)

鮎沢美咲【あ、はは…。じゃあ今日はこの辺にして、また今度話そうか】   (2010/9/10 06:38:50)

碓氷拓海【うん、そうだなさすがに…。じゃぁ、また。今度ゆっくりできる日は… ちょっと未定…月曜か…な。たぶん。ひょっとしたら早まるかもしれない。】   (2010/9/10 06:42:06)

鮎沢美咲【分かった。また何か会ったら伝言綴るなり、話せたら話したりしよう。それじゃ、また今度。お疲れ様】   (2010/9/10 06:42:52)

碓氷拓海【うん。そのこともまた夜中に会えたら話そう。 それじゃ…おやすみ、美咲。】   (2010/9/10 06:43:46)

鮎沢美咲【ん、おやすみなさい】   (2010/9/10 06:44:10)

おしらせ鮎沢美咲さんが退室しました。  (2010/9/10 06:44:12)

おしらせ碓氷拓海さんが退室しました。  (2010/9/10 06:44:28)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/11 02:31:41)

碓氷拓海【風呂、今から入るんだけど…鮎沢居るかな。と、ちょっと顔出してみようかな。と。】   (2010/9/11 02:32:20)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/11 02:32:21)

鮎沢美咲【お背中お流しいたしましょうかご主人様?】   (2010/9/11 02:32:50)

碓氷拓海【やっぱり居てくれた。こんばんは、美咲。】   (2010/9/11 02:32:54)

碓氷拓海【ふふ。そうしてもらえたらどんなにいいだろう…。 今日は眠くない? 起きてられる日?】   (2010/9/11 02:33:29)

鮎沢美咲【こんばんは。起きてられるんだが、…今日は3時からRAINBOWあったりであんまり話せそうになくてな、あはは】   (2010/9/11 02:34:44)

碓氷拓海【RAINBOWがこの曜日なんだ…やっぱり全然違うな。って、あれは見てないんだけどね。でも俺も今日は3時で寝ることにするよ。明日は早いし。】   (2010/9/11 02:35:59)

鮎沢美咲【そっか、了解だ。明日に響かないようにしないとな。それじゃゆっくりお風呂で疲れを流して休んでくれ!】   (2010/9/11 02:36:59)

碓氷拓海【ん、ごめんねーあまり話せなくて。 3時前にちょっとだけ戻ってくるかも…だけじゃ挨拶ぐらいしかできないか。 今度ゆっくりするのはやっぱり月曜日でお願いします。】   (2010/9/11 02:38:28)

鮎沢美咲【いやいや、いつだって時間があるときならお話出来るんだ。了解、月曜日だな。じゃあ、今夜はおやすみなさい】   (2010/9/11 02:39:43)

碓氷拓海【ん。それじゃ… 今度はどうなるんだろうなぁ。あのままのシーンからやっぱり続けていく?】   (2010/9/11 02:40:34)

鮎沢美咲【シャワーかな…ふふ。あぁ、忘れないうちに書いておこう。拘束は難しそうだけど首輪にリードならできそうだ。むしろしたいな!】   (2010/9/11 02:42:01)

碓氷拓海【じゃぁメイド服は脱がせて、綺麗にシャワー浴びて… お互いの身体を洗い合ったりしてたら…きっとまた始まる、ね。確実に…(笑  でもそういうこともゆっくり楽しみたいかも。】   (2010/9/11 02:43:42)

碓氷拓海【拘束難しそうっていうのは展開的に?それとも鮎沢自身的に? 首輪かぁ。いったいどうやって…会長に…それはゆっくりと考えるかぁ…】   (2010/9/11 02:44:37)

鮎沢美咲【そうそう、ゆっくりで思い出した!あのままゆっくり湯船に使ってもいいかなと思うんだ。とりあえずメイド服は脱いで…】   (2010/9/11 02:45:17)

鮎沢美咲【私の技術的にだな。いや、早計かな。やってみてからでもいいかもしれない】   (2010/9/11 02:45:53)

碓氷拓海【そうだな。湯船の中で裸で抱き合ってゆっくり、もいい。それも絶対しよう。 こっちもとりあえず急いでゴム外さないと湯の中に漏れる(笑 / ん、そうだよ。できるって鮎沢なら。 急がなくていい、いつかね。】   (2010/9/11 02:47:05)

鮎沢美咲【ああ、いろいろ目論んだ上で、その場の雰囲気にまかせて適宜考えていこうか。ってなんだかんだで三時になってしまうぞ!】   (2010/9/11 02:48:38)

碓氷拓海【ん、もう風呂行くよ(笑 じゃぁまた。 おやすみ、美咲。】   (2010/9/11 02:49:43)

鮎沢美咲【また会おう。お休みなさい拓海】   (2010/9/11 02:50:26)

おしらせ鮎沢美咲さんが退室しました。  (2010/9/11 02:50:28)

おしらせ碓氷拓海さんが退室しました。  (2010/9/11 02:50:37)

おしらせ小鳥遊ことりさんが入室しました♪  (2010/9/12 07:13:19)

おしらせ種島ぽぷらさんが入室しました♪  (2010/9/12 07:13:55)

種島ぽぷらおはよーことりちゃん!   (2010/9/12 07:14:24)

小鳥遊ことりひょっとして…こんな時間に先輩に会えたりするんだろうか…。(ふらり、早朝の店に現れる、「ことり」姿の「俺」。 …って、先輩、もう声を掛けてくるんだから参った。)…ぁ。おはようございます、種島先輩…。   (2010/9/12 07:15:38)

種島ぽぷら今日もかわいいねぇ~…(キラキラ目を輝かせて見つめる)えへへー、ちょっと早くきちゃったね。テレビ見よテレビ!   (2010/9/12 07:17:22)

小鳥遊ことり…もぅ…。(深々と溜息。こんなにキラキラ可愛い顔されちゃぁなぁ。かわぇぇーっ)…他に誰も居ない間だけですよ?この格好するのはぁ。 え、テレビですか?はい、まぁいいですけどぉ…。 【そしておはよー先輩。貫徹なんですか?こんな時間でも会えて嬉しいです。】   (2010/9/12 07:19:47)

種島ぽぷら(テレビのそばの椅子に座ってバトスピ見てる)んー、葵ちゃんもまだ起きてこないね。でもこんなに綺麗なんだから、もっと皆に見てもらえばいいのにぃ【ううん、夜に寝たよー!超早起きって感じかな?】   (2010/9/12 07:22:15)

種島ぽぷらこれがブレイヴ?!シンボルも引き継ぐなんて…うわーっ、ダブルシンボルアタックだよー!(袖引っ張って画面を注視させる)   (2010/9/12 07:23:42)

小鳥遊ことりあ、そういえば山田が上で寝てるんでしたね… あのヤロウ、まだのんびり寝てるのか…(忘れてた。二人きりだし、本来の開店準備までかなり時間あるし、他に誰来るまでの間にちょこっといけない行為でも、と狙ってたんだけどなーっ。 とか思ってるとすごい引っ張られてる。子供番組に夢中な先輩、これまたキラキラしててかわぇぇわ、やっぱし。)   (2010/9/12 07:25:46)

種島ぽぷらあはは、いっつもぎりぎりまで寝てるもんね。早起きしたらこんなに面白い番組やってるのになぁ(日曜朝の子どもアニメっぽくないEDに興奮して画面から目は離さない)   (2010/9/12 07:27:51)

小鳥遊ことりまぁ、まだゆっくり寝てやがれ、ですけどね。 コレ、種島先輩が喜んでくれるから先輩にだけ見せるつもりでこの格好で来たんですから…。(山田の出入り口何かで塞いでおきたい。断固塞ぐマジで。)…こうしても…いいですか?(テレビに夢中なかわえー先輩の後ろからふわえいと抱きつくような格好になって。次の番組はじまた。)   (2010/9/12 07:30:37)

小鳥遊ことり【誤字ってるな…眠いんだなコレやっぱり、俺。ちゃんと寝てるんならよかったです、先輩。 俺の方は僅かな仮眠だけっすけどプリキュアと新ライダー見ようかなと…それより少し早く眼が覚めましたけどね。】   (2010/9/12 07:33:13)

種島ぽぷらそんなぁ、私だけのためなんてもったいなーい(後ろから抱きつかれたことりちゃんの腕を抱いて上を向いて超にっこりで覗き込む)こんっなに綺麗なんだから(さっき言った言葉にもっと気持ちを込めて言う。そして少しきょとんとした顔になって)でも…私のためだけに、ってあんまり進まない女装してくれてるんだよね……へへ、ありがとうかたなしくん!(はじけるような笑顔ぱぁー)   (2010/9/12 07:35:33)

種島ぽぷら【あ、あんまり無理しないでね!じゃあライダー始まる前におわろっかー】   (2010/9/12 07:36:24)

小鳥遊ことり先輩…かたなしじゃありません。た・か・な・し・こ・と・り、ですからっ。(そう言いながら、その怒りのドサクサだといわんばかりにぎゅっと抱きしめてみる。…回した腕におっぱいの…ぁあ。ちっちゃぃ身体にこのおっぱぃ…殴られたって構わない、一瞬の幸福でもっ!)【ううん、もし先輩がよかったらゆるーくやってましょうよ。ゴセイピンクまぁまぁ可愛いかな…? もちろん先輩の可愛さは無敵だけどなっ】   (2010/9/12 07:39:34)

種島ぽぷらう、うん?かたなし「そうた」じゃなくて、かたなし「ことり」で覚えちゃうよー?(ぎゅっとされた腕の中で疑問符を浮かべる。こんなに強く抱っこしてむきになるなんて、もしかしてほんとに女の子になりたいんじゃ…!)   (2010/9/12 07:43:44)

種島ぽぷら【うーん、私もライダーからは正座してみるからなー…。終わった後、かたなしくな眠くなかったらまたお話しよっか!】   (2010/9/12 07:44:38)

小鳥遊ことり…先輩…それ、そうたもことりも両方間違ってますから…(溜息…ついてる場合じゃない…。抱きしめても、てかおっぱい触っても拒絶ゼロって…。 とりあえずそのまま抱きしめておく。でも次、どうすりゃいいんだ? パニックで頭が回らないっ 戦隊ヒーローモノ、意外とおもしれーかも。)   (2010/9/12 07:47:50)

小鳥遊ことり【了解っす。確かにチャット打ちながらじゃ番組かなり見逃しますもんねー(笑 じゃぁライダーの間は中断で(笑】   (2010/9/12 07:49:20)

種島ぽぷらあれー?おっかしいな…(見当が外れた。けどヒーロ、ヒロインが頑張って勝った!)うわっ!ゴセイピンクすごい!いっけー、やっちゃえー!(立ち上がって腕振り上げて応援する)   (2010/9/12 07:49:33)

種島ぽぷら【プリキュアもね!】   (2010/9/12 07:49:49)

おしらせ白藤 杏子さんが入室しました♪  (2010/9/12 07:50:28)

種島ぽぷら【おはよーございます!】   (2010/9/12 07:50:58)

小鳥遊ことり【おはよーございます、店長!】   (2010/9/12 07:51:28)

小鳥遊ことりおかしいって…? って、ちょっ!(腕の中で暴れだす先輩。マジ子供番組に夢中だこの人… くっついて立ち上がる。まだ抱きしめたまま。おっぱいやわらけー…幸せだー。)   (2010/9/12 07:53:02)

小鳥遊ことり【了解ですっ。俺もプリキュアも真剣に見ようっと。】   (2010/9/12 07:53:43)

種島ぽぷらいやー、今日もすごかったねゴセイジャー…(戦いが終わると興奮さめて落ち着く。そして胸の辺りの感触に視線を下に向けて)………ちょ、ちょっとかたなしくんどこ触ってるのぉ!!?(真っ赤になって飛び退って胸隠しながら(隠れてないけど)及び腰)   (2010/9/12 07:55:24)

小鳥遊ことり今日もって…毎週見てるんですね、先輩は…。(て、番組一段落したら冷静になっちゃったらしく逃げられた&真っ赤になってる先輩やっぱりかわぇぇー。)す、すみません。俺もちょっと番組に夢中になっちゃって、つい抱きついちゃってましたぁ…(と、笑って誤魔化しつつ謝っておく。あー、柔らかかったぁ。)   (2010/9/12 07:59:14)

小鳥遊ことり【EDのフトモモダンスに釘付けだったからレスが遅れたとか言わなくても言いことをいってみよう で…このままここに居ます?退室します?】   (2010/9/12 08:00:19)

種島ぽぷら(うるうる、今にも泣き出しそう)う……うっ…かたなしくんのばかぁー!!!(大声で言い放つとすたこらさっさと走っていく)   (2010/9/12 08:00:27)

種島ぽぷら【始まっちゃった!うーん、まともにお話できないのにいるのは悪いと思うから…杏子さん、きてくれたのにお話できなくて御免ね。九時からまたくるけどもしよかったらお話してくださいね!】   (2010/9/12 08:01:35)

小鳥遊ことりえ、あ、あのぉ…先ぱーぃ…(走り去る先輩を追いかけて更衣室へ…一刻も早く謝らなきゃいけないよな、こういうときはっ!) 【だね。じゃぁ落ちましょう。他の人に失礼になっちゃう。 /では、一度落ちますね>店長。】   (2010/9/12 08:04:06)

種島ぽぷら【それじゃまたね!】   (2010/9/12 08:04:32)

おしらせ種島ぽぷらさんが退室しました。  (2010/9/12 08:04:34)

小鳥遊ことり【はいっす、先輩!】   (2010/9/12 08:04:43)

おしらせ小鳥遊ことりさんが退室しました。  (2010/9/12 08:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白藤 杏子さんが自動退室しました。  (2010/9/12 08:10:33)

おしらせ小鳥遊ことりさんが入室しました♪  (2010/9/12 09:05:00)

おしらせ種島ぽぷらさんが入室しました♪  (2010/9/12 09:05:52)

小鳥遊ことり【朝飯一式持ってきて食いながらなんで返事遅いかもしれないですけどいいですか?先輩。遅いと寝ちゃったと思われちゃうかもしれないなーと思って。】   (2010/9/12 09:06:17)

種島ぽぷら【ところでなんか私更衣室に追い詰められてる気がするんだけど気のせいかな!】   (2010/9/12 09:06:20)

種島ぽぷら【ご飯食べてからでいいよ!】   (2010/9/12 09:06:37)

種島ぽぷら【あーん】   (2010/9/12 09:08:22)

小鳥遊ことり【わかりましたっ。 佐藤さんの賄食べて… ぁ、それじゃぁストーリー上問題があるな… まだ誰も出勤してない女子更衣室に2人、なんですよね…じゃーしばらく待っててくださいっ。】   (2010/9/12 09:08:36)

種島ぽぷら【(先輩が「店長!」って呼んでた記憶があって記憶違いだと思ってたら、あれってメイド様のほのかちゃんの記憶だったんだね…)】   (2010/9/12 09:13:56)

小鳥遊ことり【え、それって番組内の話ですか? それともここのチャット内の…?】   (2010/9/12 09:16:28)

種島ぽぷら【番組内の話だよ!wikipediaあってよかったよ…危うく店長って呼ぶところだったぁ】   (2010/9/12 09:17:30)

小鳥遊ことり【そか。種島先輩は「杏子さん」って呼んでましたっけ? …あと、今さかのぼったけどさっきの杏子さん、前に陽向クンで入ってきた人と同じでしたね…よくここ見てくれてる人なんだろうけど、来るなら黙って無言落ちじゃなく喋って欲しいですね。】   (2010/9/12 09:20:09)

種島ぽぷら【ちょ、ちょっとかたなしくんが不安煽らないでよ~!? そうだったんだ…うん、まずは挨拶からはじめよっ!】   (2010/9/12 09:22:17)

種島ぽぷら【あふ、「っけ」の意味間違えて取っちゃった。うん、wikipediaさんにはそうかいてある…。声が一緒だとごっちゃになっちゃうんだよね、えへへ…】   (2010/9/12 09:23:51)

小鳥遊ことり【はい、でも今のは俺が「?」つけないほうがよかったと思います。あとほのかさんと種島先輩が同じ声だなんて意外でしたねぇー。今ちょうど裏でWiki引いちゃってましたよー。 それよりむしろ自分の一人称まで不安になってきたんですけど… 基本「俺」かなと思ったんだけど種島先輩相手に喋るのでも「俺」でよかったのかなぁ。 あと、俺?は「店長」って呼ぶんでいいんですかね? 杏子さん?】   (2010/9/12 09:27:24)

種島ぽぷら【アスミンはちっちゃいか腹黒いかちっちゃくて腹黒いキャラやらせたら5本の指に入ると思うな! かたなしくんは「俺」じゃなかったっけ?「僕」っぽいキャラなのにそこは男らしいんだ~って思った記憶が…これも記憶違いだったりしないかな…。wikiによると「店長」みたいだね】   (2010/9/12 09:29:33)

小鳥遊ことり【ほのかさんは特にちっちゃいって印象がないから… ゆのっちは腹黒くないし、それを兼ねてるのって誰なんだろう、見てないアニメのキャラなんだろうなー。 飯食い終わりましたっ先輩。お待たせしましたっ】   (2010/9/12 09:34:31)

小鳥遊ことり【そうなんですよね、意外な「俺」キャラだなって印象があって…。 そか、「店長」も正解でしたね。よかったよかった。】   (2010/9/12 09:35:51)

種島ぽぷら【あ、うんそうだよね。ゆのっちは腹黒くないよね…。 はーい、それじゃどうするのかな。このままさっきの続きかな?】   (2010/9/12 09:36:01)

小鳥遊ことり【そうですねぇ。そういう展開になってるし、ここまできたら… 襲えるのかな、俺…こんなちっちゃくて可愛い先輩を…。…心を鬼にして襲っちゃうかぁっ…】   (2010/9/12 09:39:15)

種島ぽぷら【あぁ、かたなしくんがケダモノになっていく…。私のロールからかな?】   (2010/9/12 09:41:00)

小鳥遊ことり【はいっ。じゃぁ… って、なんかでも、そこまでのプレイすることになっちゃうとはなぁ…今朝はそんなつもりで入ってきたわけじゃなかったけど… ロールよろしくですっ。】   (2010/9/12 09:43:22)

種島ぽぷら(逃げた先は更衣室だったようで、部屋の片隅で肩を丸めてひっくひっくと泣いている。まるで肉食動物から命からがら逃げ出した小動物のよう)ひっくひっく…   (2010/9/12 09:43:34)

種島ぽぷら【えっ、何か用事あったの?】   (2010/9/12 09:44:24)

小鳥遊ことり種島先輩…?(追いかけてきてみると、思った以上に…泣いてる、先輩… そんなに怖がらせちゃったのか、俺… でも…泣いてる先輩もこれがまた可愛くて… なんだか…堪らなくなってきてしまう…。おそるおそる近付いて…しゃがんで、目線を合わせて。)…すみませんでした。そんなに先輩がショック受けるなんて、その…   (2010/9/12 09:48:20)

小鳥遊ことり【そんなんじゃないですよ。 でも、そもそもこの時間に会えるとも思ってなかったし、でも見た瞬間ROM1人居たから「あっ」とは思ったけど。】   (2010/9/12 09:49:39)

種島ぽぷら(泣きじゃくりながらしゃがんだことりちゃんの頭をぽかぽかとたたき出す)ばかばかばか!かたなしくんなんて大嫌い!えっち!へんたい!(ぽかぽかぽか)   (2010/9/12 09:50:02)

種島ぽぷら【そっかー。時間になったり眠くなったらいつでも言ってね】   (2010/9/12 09:51:39)

小鳥遊ことり(意外とお子様ちっくな反応。これならそんなに真剣に怒ってるってわけでもなさそうだ…)…ビックリさせちゃったんですよね。でも、俺…すみません。先輩がほんとに可愛くて可愛くて…大好きなんですっ(ちっちゃいもの的な意味でっ  と、ぽかぽかされながらも抱きしめる。ちっちゃぃ。胸の中にすっぽり。)   (2010/9/12 09:55:08)

小鳥遊ことり【こうなっちゃうと眼が冴えちゃいそうです。種島先輩ハァハァ… 午後から昼寝しよう…てことで、展開的には美咲×碓氷と違って早くなるかもですけど…(種島先輩軽視じゃないですよっ)】   (2010/9/12 09:57:30)

種島ぽぷらもごもご…っぷは。私、怒ってるんだよ!そんなの言い訳にならないよ…大好きなんて……(大量の胸パッドから目を潤ませた釣りあがった眉の顔を上げる。その顔が赤いのは怒ってるからなのかはたまた)   (2010/9/12 09:58:59)

種島ぽぷら【うん、短文~中文でさくさくいこっか】   (2010/9/12 09:59:36)

小鳥遊ことりすみません…ほんとに…気が済むまでぽかぽかして下さい…(と、抱きしめる腕を緩めて、真剣な顔付きで、見上げてくる先輩の顔をじっと見つめる。真っ赤な顔が…またかわぇぇ…。)   (2010/9/12 10:03:31)

小鳥遊ことり【ちょっと今家族に話しかけられながらになってて(笑)さくさくしてなくってすみません、先輩。続けること自体には問題ないですから。】   (2010/9/12 10:04:42)

種島ぽぷらう、うう…ぽかぽかじゃないよ!(自分の鉄拳制裁がさほどダメージを与えてないことに気づいて、恥ずかしくなる。そして自分を見つめることりちゃんの顔が……緩んだ腕から身を離し、自分の胸をきゅっと抱いて考える)またえっちなこと考えてるんでしょ   (2010/9/12 10:07:23)

種島ぽぷら【えぇ…私とかたなしくんのこんなところ見られてるなんて…恥ずかしいよ…(もじもじ)】   (2010/9/12 10:08:06)

小鳥遊ことり…はいっ。正直に言うと…やっぱり俺、種島先輩を見てると…堪らなくて…もう、抑えられないです…(離れていくちっちゃい身体をやっぱりまた部屋の隅に追い詰め、両手で肩を掴む。ウィッグの長髪が先輩の見上げてくる顔を覆うようになり、ゆっくりと顔が近付く。)   (2010/9/12 10:11:57)

小鳥遊ことり【やだなー先輩。 さすがに画面は見られてないですよー。 母が…暇らしくてなかなか話を止めてくれないんです…(笑】   (2010/9/12 10:13:02)

種島ぽぷら貯まらないって、抑えられないって…怖いよかたなしくぅん……(後ろを見てもそこは壁。手をついても逃げ場はない。ことりちゃんの顔は怖くて見れない。ドキドキドキ。鼓動がどんどん早くなる。ぎゅっと目を瞑る)   (2010/9/12 10:14:26)

種島ぽぷら【暇なら画面みてもr】   (2010/9/12 10:14:47)

小鳥遊ことり…先…輩…。すごく…可愛いです…。(抱きしめて…覆い被さって…おそるおそる唇を重ねてゆく。唇までちっちゃくて食べてしまいそうな感覚になる。 胸のパッドが邪魔で先輩のおっぱいの弾力が微妙に伝わってこないのがもどかしい。)   (2010/9/12 10:25:55)

小鳥遊ことり【お待たせしちゃいましたけどやっと居なくなってくれました…(ホッ) ここからペース上げますよっ。】   (2010/9/12 10:26:53)

種島ぽぷらふぅ?!ふむん…うぅ!!(一瞬何が起きているのか分からなかった。かたなしくんの唇と私の唇が…これって…。頭がパニックになってパッドの入った胸を押し返そうとする。けれどちっちゃい腕では全く力不足かもしれない)   (2010/9/12 10:28:20)

小鳥遊ことり(この体勢なのにキスがそんなに予想外だったのかな。重ねた唇に声が篭る。胸を押し返してくる弱々しい手付き。こうなると改めてこんなに体格差があったんだなって実感する…。でも怖がらせたくはない、この反応、先輩初めてなんだろうか。おもわず思いついたことを口にしてみる。)…かたなし宗太じゃなく、かたなしことりですよ、先輩。怖がらないで…(そう言ってから、もう一度優しく唇を触れ合わせていって)   (2010/9/12 10:32:27)

種島ぽぷらん、ふへ…ことり、ちゃん…?(そうたじゃなくてことりって…。女の子なら怖くない?でも女の子同士ならこんなことしなくない?混乱は続くけれど、少し落ち着いた様子で、腕の力も弱まる。また唇が離れると、困った顔で見上げながら尋ねる)ことりちゃん、なんでこんなこと…するの?   (2010/9/12 10:37:20)

小鳥遊ことりなんでって…種島先輩がちっちゃくて可愛くて…好きで堪らないから… ことりにこういうことされるの、嫌ですか? 「わたし」は…先輩の理想の女の子…なんでしょ…?(まるで子供をあやすみたいだ。そう思うと心から優しい笑顔になれた気がする。また唇を触れ合わせながら、背中を優しく撫で、髪を撫で、肩を撫で。怖がらないで。安心して、先輩。そんな気持ちを篭めてゆく…)   (2010/9/12 10:40:22)

種島ぽぷら(ぷいと唇を離して胸に顔を埋める。背中を髪を肩をなでてくれる手が心地よい…)かたなしくんの「好き」はこういうことしたいっていう「好きだったの?…それに、ことりちゃんは私の理想の女の子だけど…、こういうことしたいとか思ったこともなかったから……分からないよ。ていうかちっちゃくないよ!(頬を膨らませて顔を上げる。涙は湛えているもののこぼれることはなくなったようだ)   (2010/9/12 10:44:57)

小鳥遊ことり俺の、ぁあいや、わたしの「好き」…かぁ。確かになんだか急に変わってきちゃったかもしれないです…。(いつからなんだろう…そう自問自答する。そして、その目の前で「ちっちゃくないよ!」と叫ぶ種島先輩のこの顔が。やっぱり最高に可愛くて堪らないのだという事に気付く。)やっぱり種島先輩のことが、女性として…好きです。「ちっちゃくないよ」っていうその顔が…最高に可愛くて堪らない…(と。思うとおりを口にして、涙を溜めた目尻に唇を触れ、ちゅ。と吸って。また抱きしめる。)   (2010/9/12 10:57:04)

小鳥遊ことり【こんなに長考して長文打ってたらウスミサと変わらなくなっちゃいますね…深く心理を考えちゃうと悪い癖が…(汗 でも転換点だけだと思いますから。】   (2010/9/12 10:58:58)

種島ぽぷらもう、最低な告白だよ…(なでられて、口付けられて、抱きしめられて、口ではこんなことを言うけれどだんだん落ち着いてきたよう。押し返そうとしていた腕を腰に回して、自分も抱き寄せる)でも、ありがとう…好きって思ってくれて、嬉しいよかたなしくん   (2010/9/12 11:03:04)

種島ぽぷら【あはは、私も調子に乗って長くなりかけてたからねぇ。別に気分が乗ってきたら長くてもいいと思うよ】   (2010/9/12 11:03:59)

小鳥遊ことりすみません。でもやっぱり…先輩はちっちゃいことが…「俺」にとっての一番の魅力なんです…ちっちゃい先輩で、居てください…。(抱きついてくれた。「ありがとう」と「嬉しいよ」と言って貰えた。ちゃんとこうやってぶつかれば良かったんだ…と安堵して、唇を瞼に、額に、鼻先に、頬にと落としてゆく。)俺もです。先輩のその「ありがとう」が…すごく嬉しい。   (2010/9/12 11:08:56)

小鳥遊ことり【ことりだから大丈夫だよーって押し切ろうと思ってたのにぃ。先輩が真っ直ぐに問い詰めてくるから、また正面からぶつかるしかなくなって、碓氷みたいに超優しくしかえちできなくなっちゃったらどうしてくれるんですかーっ(笑】   (2010/9/12 11:11:12)

小鳥遊ことりあ、でも、たかなしですから。(と付け加えることは忘れないでおこうと思う。忘れるところだった。)   (2010/9/12 11:12:38)

種島ぽぷら【なんだと貴様!こんな小さい女の子をかどわかしていいように身体をもてあそぶつもりだったのかこのど変態め!! ごっ、ごめんねかたなしくん!でもなし崩しには私あんまり思い浮かばなくて…】   (2010/9/12 11:14:56)

小鳥遊ことり【委員です、先輩。適当に誤魔化してレイプっぽくとか、できなくもないけど…でも先輩の種島先輩には(変だな)やっぱり優しく、大切にできる方が嬉しいですから。】   (2010/9/12 11:16:08)

種島ぽぷら(目を細めてキスの雨をふるふると感じ取る)…あのね、私、かたなしくんの唇が触れる度になんだか気持ちよくなってくるの……好きって想いながらしてくれるからかな。…私も、かたなしくんのこと好きだし、「ことりちゃん」のことも大好きだけど…私のこんな好きでも気持ちよくなってくれるかな…?(目を閉じて唇を窄めて、少し背伸びをして、顎を突き出す)   (2010/9/12 11:17:37)

小鳥遊ことり【ていうか… 今完全に鮎沢会長(鬼会長モード)が顔出してましたね…?(汗】   (2010/9/12 11:17:41)

種島ぽぷら【ていうか私も、密着して勃起したおちんちんをちっちゃいから入らないよ!っていっておっぱいでしてあげたりお口に出してもらったりしてほしかったんだけどね…。展開が遅くてごめんね。ごめんね】   (2010/9/12 11:20:39)

種島ぽぷら【(なんのこと?というような顔できょとんとしている)】   (2010/9/12 11:21:46)

小鳥遊ことり嬉しいです、先輩。俺も先輩にキスするの、すごく気持ちいいです…。「ことり」も合わせての好きだって構いませんよ。あれも俺に違いないんですから…(先輩が今度は自分の意思で差し出してくれる唇に…優しく唇を重ねる。)あと…好きになってくれるならいい加減に名前ぐらいはちゃんと呼んで下さい…(とっくに諦めてる、でもそういい続けることだけはやめたら負けだと思うの。)   (2010/9/12 11:23:43)

小鳥遊ことり【だったらそっちの展開でよかったじゃないですかぁっ!(笑  だいたいこれじゃウスミサの間の摘み食いじゃなくなっちゃうし…(笑】   (2010/9/12 11:25:10)

種島ぽぷら(うっとりしながら唇を離す。そして足元をもじもじさせながら訊ねる)…えっと、たかっか、か、たなしくん、はさっき私の胸触ってたときも、気持ちよかったの…?(抱きついて押し付けるようになっていた胸を離し、やはり両腕で隠す)   (2010/9/12 11:28:14)

種島ぽぷら【じゃあ腹八分目にしないとね~、ふふふ】   (2010/9/12 11:29:08)

小鳥遊ことり(うん、もうそれでいいんです、先輩…少し努力しようとしてくれただけで俺、嬉しいです…)…当たり前じゃないですか…ちっちゃい先輩の…ちっちゃくないおっぱい、それがすごく…堪らないんです…。思わず胸元に目をやる。手はちっちゃくて、魅力的な膨らみを全然隠せていない。それがまた最高に萌える。)   (2010/9/12 11:31:00)

小鳥遊ことり【ここからでも「ちっちゃいから…そっちには入らないもん…」コースでしょうか? わかりましたよ、先輩(笑】   (2010/9/12 11:32:12)

種島ぽぷら【今しゃがんでる?それとも勃ってる?】   (2010/9/12 11:32:46)

種島ぽぷら【立ってる?】   (2010/9/12 11:32:51)

種島ぽぷら…またえっちな目、してる…(身体ごとそっぽ向ける。足はもじもじ。今胸を触られたら、もっと気持ちよくなるかな…。少し考える。雰囲気と快感に負ける)……まだ触りたいの?(おそるおそる、そっぽ向けた身体を前に向け、ことりちゃんの顔を窺う)   (2010/9/12 11:35:35)

小鳥遊ことり【誤字爆笑  えっと、こっちのイメージじゃ最初からずっと座ってる&その前にしゃがんでるイメージでした。確認したら先輩ははっきり「座ってる」とは書いてなかったですね…】   (2010/9/12 11:36:10)

種島ぽぷら【しゃがんだとは書いてあるんだけどね。立ってた方が勃ってるの分かるかなって…とりあえず座ったままってことにしとくね!】   (2010/9/12 11:37:36)

種島ぽぷら【女性用下着からちょこんと顔出したことりちゃんのおちんちん…きっと可愛いよね】   (2010/9/12 11:38:05)

小鳥遊ことり…すみま、せん…でも…。(そっぽを向かれ、これ以上の触れあいは拒否されちゃうのかなと…思い悩んでいると、助け舟のような言葉が。)…はい。先輩にもっと…触れたい…です。(真面目に見つめ返す。でもウィッグだし。スカートだし。あっ、そう言えば変にこだわって下着まで女性用のだしっ。)   (2010/9/12 11:41:18)

種島ぽぷらもう、ほんとにえっちなんだから……んじゃ、ちょっとだけね…。い、痛くしないでね?(正座して、膝の間に両手を挟んで胸をことりちゃんに差し出す。やはり恥ずかしくて目を閉じて顔を背けてしまう。膝をもじもじ)   (2010/9/12 11:44:24)

小鳥遊ことり【先輩の最初の「肩を丸めて」で、体育座りに思い込んじゃったんですよね… でも考えたらコレじゃ抱きしめておっぱい同士(片やてんこ盛りパッドだけど)が当たったりするの不自然でしたね。 はい、結局は座りで。ちょこん、なんですか…? あ、そっか。かたなしくんのおちんちんはやや可愛いサイズじゃないと…先々受け入れてもらえないからそうしとこう、うん。】   (2010/9/12 11:44:43)

種島ぽぷら【甘勃ちだからちょこんだよ!かたなし家のおちんちんが小さいはずないよ!!】   (2010/9/12 11:45:55)

小鳥遊ことりえ…ぁ。はい…っ。(痛くしないでね、と言っTEを閉じる先輩   (2010/9/12 11:46:03)

小鳥遊ことり え…ぁ。はい…っ。(痛くしないでね、と言って目を閉じる先輩。胸に触っていいよ、って意味だよな、このポーズ…っ おそるおそる両手で包むように、その形のいい膨らみに触れてゆく。下から支えるように、そして、軽く揉みしだくように。)   (2010/9/12 11:47:56)

小鳥遊ことり【そっかな(笑 じゃぁ、いつか結ばれる折には…先輩痛がりそうだなぁ… やっぱりそこで萌えてこそ、の、先輩のちっちゃさの魅力なんだろうなぁ。   (2010/9/12 11:49:28)

種島ぽぷらン…ふぅ…気持ち、いい?(大きな指が柔らかな胸に淡く食い込むたびに、気持ちよくなってゆく。少しとろけた表情で薄目を開けて、熱心に胸に触れることりちゃんを見る。やっぱりえっちな目…)エプロン、とったほがいいかな。し、シャツも…(大胆な発言をしてしまったと、肩をちぢこませて赤くなる)   (2010/9/12 11:53:11)

小鳥遊ことりはい…すごく、柔らかくて、でも張りもあって…種島先輩のおっぱい、最高です…。(その表情の変化にも誘われるように、次第に大胆に、強くその膨らみを触ってゆく掌と指の動き。そして…彼女も。大胆なことを。驚いて、自分はきっと今、眼が点、っていう表情をしているだろう。)…は、はい…お願いします…っ   (2010/9/12 11:57:26)

小鳥遊ことり【エプロン付けてたんですか… もうワグナリアの制服姿だったんですか? 脱がれるの惜しくなってきましたけどっ…でもその流れなら仕方ないですよねー今回は。(あぁ、もう次回ウェィトレスプレイとか、誰かと全く同じ発想…)】   (2010/9/12 11:59:30)

種島ぽぷら(頷きもせず、少しの間の後にエプロンを解いて膝の上に脱ぐ。蝶ネクタイをはずしシャツのボタンを一つずつはずして…薄い紫色の少しオトナっぽい下着が露になる。右手の人差し指でその縁を少しなぞって、また手は膝の間に)…はい、どうぞことりちゃん   (2010/9/12 12:02:06)

種島ぽぷら【ワグナリアはメイド・ラテと違って構造簡単だから裸エプロンとか出来るよ!あと原作一巻読んだんだけどヒロ先生も構造よくわかってないって!】   (2010/9/12 12:03:35)

小鳥遊ことり(目の前で。ウェイトレスの制服を一つ、また一つと脱ぎ、素肌を露にしていく先輩をごくりと唾を飲み込んで見守る。少しでも大人ぶりたい、そんな気持ちがブラに現れている、そこにまた萌えてしまう…。)…っはい…失礼します、先輩…。(ブラの上から触れる。親指は素肌に。寄せるように揉めば深い谷間に挟まれる… 他の指にも掌にも、やはりさっきよりずっと生々しい手応え。)   (2010/9/12 12:08:07)

小鳥遊ことり【ワグナリアのエプロンも可愛い印象だなー。後ろがどうなってるのかどこかで確認しようっと。きっとお尻は丸見えかなッ。<裸エプ 楽しみっ!(いつするんだ…) ヒロ先生…そういうデザインだったんだな…むしろアニメ化スタッフがすごい苦労したんじゃあるまいか。】   (2010/9/12 12:11:12)

種島ぽぷらひぁ…ふ、ふぅ……気持ちいい、よ…かたなしくぅん…(素肌に触れられ、ゾクっとする。丁寧に触られ、揉まれ、吐息が熱くなる。右手を伸ばし、ことりちゃんの胸、パッドの腕に当て自分も触り始める)   (2010/9/12 12:11:56)

種島ぽぷら【じゃあ今からブ全部ぬいで!っていってくれたら恥ずかしいからエプロンだけつけさせて!って言うよ!】   (2010/9/12 12:12:42)

小鳥遊ことり先輩っ…そんなに可愛い声出されたら、俺っ…(ますます激しく揉みしだいてゆくと、時折わずかに乳首がカップから零れる。そこに親指で触れてゆく…)たかなし、ですよ、先輩。それに…その胸は偽物だから触れられても俺はあまり…むしろ、その…下の方をお願い、したいです…   (2010/9/12 12:15:52)

小鳥遊ことり【うわー、それしちゃいたいけどたぶんもうじきご飯に呼ばれちゃうんじゃないかな… あー、したい。したいけど… 明日の夜はウスミサを休憩してこの続きをたっぷりとエッチ…っていうのもアリですか?先輩…】   (2010/9/12 12:18:38)

種島ぽぷら(ビクン。今までよりも大きな刺激が走る)んえ…や、いやぁあ!(こぼれそうになり、こぼれる大事な場所を両腕で精一杯隠す)だ、だめだよ…ここは恥ずかしすぎるから…。それに、下って…(左手でブラを直しながら右手をことりちゃんのお腹に伸ばして撫でる)   (2010/9/12 12:20:08)

種島ぽぷら【そういやことりちゃんは制服じゃないんだっけ?あとで描写して欲しいなぁ。 え…じゃあ、かたなしくんが入ったときのキャラでどっちするか決めるよ】   (2010/9/12 12:21:36)

小鳥遊ことり(調子に乗りすぎちゃったのか…胸を隠されてしまう。…ちっちゃい手ではもちろん隠しきれては居ないんだけど。)そ、その…もっと、下、ですよ…わかるでしょ…?(座ってる先輩の前で立ち上がると、ゆっくりと姉から拝借してきた私服の、膝下フレアのスカートの裾を持ち上げてゆく…暑いからパンストは穿いてない。露になるのは…白いシルクのショーツ。それはもう先走りの汁でべとべとで、今は当然その先端はショーツの上から頭を出している…)   (2010/9/12 12:25:03)

小鳥遊ことり【先輩と約束してことりちゃんで会おう、ってイメージかな?そんなにハッキリ固めてはなかったけどそんなつもりで「出勤」してきた私服のつもりでしたよ、先輩。  じゃぁ、その時決めて先輩に合わせさせるとかじゃなく…明日はこの続きをお願いします。今そう決めちゃっとく方が俺らしいです。】   (2010/9/12 12:27:09)

種島ぽぷら(視線の先に見慣れないとてもグロテスクな生き物)ふええええ!!?(さっと手を引いて、怯える。立ち上がって壁に手をついて、少しでも距離をとろうとする。ぷるんと揺れる胸)な、なに、なんなのそれ、かたなしくん!(ぐるぐると目を回す)   (2010/9/12 12:29:19)

種島ぽぷら【わかった~。そっか、メイド様はお預けか…】   (2010/9/12 12:29:41)

種島ぽぷら【ごめんちょっと急用!このまま落ちちゃうね!また明日!】   (2010/9/12 12:30:11)

おしらせ種島ぽぷらさんが退室しました。  (2010/9/12 12:30:18)

小鳥遊ことり(うわ、これも調子乗りすぎちゃった、ミスった、いったいどうしたらいいんだろ… おろおろしてしまう。)え、いや、それって…  【続くっ】   (2010/9/12 12:30:56)

小鳥遊ことり【こちらもお昼に呼ばれましたので落ちます。やっぱりメイド様も休むの残念だよね…俺も、今は勢いでそういっちゃったけど… うん、「会長」のその気持ちも大切にしたいし、やっぱりまたちゃんと話して決めようよ。 じゃぁ、またね、先輩。ありがとうございました。すごく楽しくて… こっちまで本気イメチャになっちゃったら時間足りないですよ…】   (2010/9/12 12:32:57)

おしらせ小鳥遊ことりさんが退室しました。  (2010/9/12 12:33:10)

おしらせ碓氷拓海さんが入室しました♪  (2010/9/13 00:25:34)

碓氷拓海【こんばんは。 …こんな時間に来てみちゃったり。】   (2010/9/13 00:26:15)

おしらせ鮎沢美咲さんが入室しました♪  (2010/9/13 00:27:46)

鮎沢美咲【こんばんは、碓氷。もちょっと待ってくれ!】   (2010/9/13 00:28:09)

碓氷拓海【いつもと全然違うパターンだけに、そんなに急にってわけにもいかないと思うんだ、うん。 まったりしているから気にしないでね。  …って打ってる間に。うん。】   (2010/9/13 00:28:19)

2010年09月06日 01時05分 ~ 2010年09月13日 00時28分 の過去ログ
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