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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月10日 00時03分 ~ 2017年08月12日 17時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビス♂狂戦士……ん……?……そうだな、ちょっと言葉が悪かったな……謝るよ。悪い、すまなかったな……(割って入ってきた女性に掴まれた手……少しだけ驚きながらも、周りの視線にも気づいた彼は素直に謝罪の言葉を言って掴まれた手を差し出していて)   (2017/8/10 00:03:22)

ロジャー♂謎の少年ふふっ…『男子三日会わざれば刮目してみよ』って言葉があるんだけどぉ…つぎお兄さんに会うときは…とっても楽しい遊びができそうだよ…♪(クスクスと笑いつつ小さな声でそう呟いて)仲直りねぇ…やめとくっ!子供扱いをするような人にろくなのいないってお母さんがいってたもん?(お母さんなどはいないが子供らしさを出そうとそういいはなつと再び元の椅子に座り目を会わせようともしない)   (2017/8/10 00:05:03)

ルビィ♀占術師あらあらまぁ…、少々ご機嫌を損ねてしまったのね。 (素直に手を差し出した、青の青年とは裏腹に、仲直りの案を断っては、自分の居た席へと戻ってしまう少年を見て困ったように肩を竦めて) ああ、なんだか急に慣れなれしくごめんなさいね、あの子の席へ私は行くけど――貴方もよければいらして下さいな。 (勢いで掴んでしまった青の青年の手をそっと離せば、少しだけ申し訳なさそうな表情で謝っておこう。名も知らぬ他人に手を触れられれるのは人によっては不躾な動作にも当るために。そのまま、自分の食べていたお皿とワイン、そしてカードの箱を器用に両手に掴んだなら、視線を露骨に反らしている少年の下へと緩やかに歩みを進めて) ねね、此処、おねーさんが座ってもいいかなー??素敵な夢の話、聞かせてほしいわ。(少年の反対側の椅子の傍にたてば、彼を少々覗き込む形で身をかがめつつ、着席の許可を問いかける)   (2017/8/10 00:13:32)

アビス♂狂戦士…………可愛くねえやつ……二度と会うかよ、せいぜい一人で遊んでな。(どうやら少年の声は聞こえていたようで、これだからマセガキは大嫌いなんだよ……そう思いつつ……すみません、と言いながら彼女の手をそっと放そうとして)   (2017/8/10 00:14:04)

ルビィ♀占術師【複数の場合、それぞれ1レス位ずつ返していくほうが、レスの混乱&レス内容に食い違いが出ないで済むかなと思いますー。(差し出がましくてすいません)】   (2017/8/10 00:19:36)

ロジャー♂謎の少年うんっ!だけどあっちのおにーさんのほうが大人だからいい話し相手になると思うよっ?素敵な夢…あぁ…強いヒュペリオン乗りになるってやつー?(そう言うと満面な笑みを見せて)周りは見た目だけで子供だとか言ってバカにしてくるから…そう言う人たちには力を見せないとわからないんだ…きっと、だから強くならなきゃいけないっ…!誰よりも強くなって…全てのヒュペリオンを…壊すのさぁ…(だんだん声が不気味な声になっていき本性が露になる)そのためには悪魔にだって体を差し出す覚悟さ…   (2017/8/10 00:19:42)

ロジャー♂謎の少年【いえいえー!悪いのでオレはソロルに移ろうかと】   (2017/8/10 00:20:08)

ルビィ♀占術師【同じお部屋にいるのですから、せっかくですし皆様でわいわい話しましょう? 人が居るお部屋でソロルというのも不自然ですし(汗)】   (2017/8/10 00:21:57)

アビス♂狂戦士(すると、入り口のほうで音がして、一人の男が店内に入ってくる。その男性は青い男性の隣に行くと、なにやらよくわからない言葉……言語で青年に耳打ちして)……お疲れさん、やっぱりそうか……あの金髪、やっぱりただ者じゃないな……なんか悪魔に体を差し出すとか言ってるしよ……   (2017/8/10 00:22:24)

ルビィ♀占術師ふふ、ありがとう。彼にも此処に来る様に声はかけてきたわ――後は彼の気分次第という感じになっちゃいますけれど。 (快諾する様な返事をくれた少年に、頬を緩ませながら感謝をのべつつ、向いの席へと腰掛けよう。そのまま、食べかけの料理を口に運びながら、満面な笑顔で"夢"を語る彼の姿を微笑ましいとばかりに見守って) あら、幼い見た目であっても、貴方は貴方に代わりはないのよ?ヒュペリオンだって乗りこなせるなら、そんな言葉に惑わされずに胸をはって良いと思うわー。(子供というだけで、余程嫌な思いをしてきたのだろうか。彼の言葉に耳を傾け、時折り思ったままの言葉を紡いでいこう。けれど、次第の彼の言葉も声も雲行きは怪しくなり――) ……強さを求めるが故、かしら?でも、全てのヒュペリオンが壊されちゃうなら、おねーさんも困っちゃうなぁ。お気に入りの子がいなくなっちゃうもの。 (冗談なのか本気なのか、けれど感情を剥きだす少年へ、少しだけ戸惑いを見せよう。けれど、動じる事はなく。眉尻を下げて自分の所持する移動様のヒュペリオンを思い返せせば、困った様に笑ってみせて)   (2017/8/10 00:31:28)

ルビィ♀占術師【う、うまいこと収集つけようとしたら長くなりました、そしてレスが遅い。すみませっ!(土下座)】   (2017/8/10 00:33:08)

ロジャー♂謎の少年そっかぁ…それならこっちも困っちゃうなぁ…ヒュペリオンなんてものがあるから人は力のない人を蔑むんだよ…んしょっと!(そう言うと勢いよく椅子から降りると)そろそろ遅いから帰るね!知らない人についていっちゃ恐いことがあるって学んだからね?(以前とある騎士にナイフを投げつけられたことをおもいだしてそういいはなつと夜の闇に姿を消して)   (2017/8/10 00:35:25)

ロジャー♂謎の少年【んではこちらは落ちますね!乱入すいませんでした!】   (2017/8/10 00:35:42)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/10 00:35:49)

ルビィ♀占術師【いえいえ、大丈夫ですよ。 お話ありがとうございました!お疲れ様です<ロジャー様】   (2017/8/10 00:36:45)

アビス♂狂戦士行っちまったな……、全く可愛げのないやつだったぜ……二度と再会したくねえよ……(そう言いながら、店の外に出た少年の姿を一瞬見た、その背中に向けて彼は言った……悪魔、と……)   (2017/8/10 00:39:47)

アビス♂狂戦士【お疲れ様です】   (2017/8/10 00:40:09)

ルビィ♀占術師あらあら、何だか――嵐の様な子ねぇ。若さってやつかしら (颯爽と現れては、颯爽とさっていく。そんな様子の少年を、笑顔で手を振り見送ったなら。少しだけ楽しそうにクスクスと笑う。食べ終えた食器を店員へと渡して、ワインのグラスを手にとると。なにやら遠巻きに此方を見つめたまま立っている青の青年の様子に気づいて) ほら、貴方も何時までも立ってないで、此方にきなさいな。注文もまだしていないでしょう?? (なんて言葉を投掛けてみよう。少年の言葉の端々に散りばめられた言葉が気にならないわけではないが。良く知らぬ彼に踏み込む理由もないために、思考から弾きながら)   (2017/8/10 00:46:06)

アビス♂狂戦士ん…………ああ、そうでした……すっかり……(思考を切り替えて、彼女のいる席へと……そして、悩んだあげく、いつもと違うメニューを頼んでみようか……)   (2017/8/10 00:49:33)

ルビィ♀占術師ええ、その方が良いと思うわー。しっかり食べてしっかり寝る!が一番ですもの。(漸く此方の座る席へと歩んで来ては、先ほどまで少年が居た場所へ座る青年を見つめる。見れば見るほど青いその出で立ちは、何か拘りがあるのかと思える程に青すぎて。メニューを片手に注文内容を悩んでいるらしき彼を尻目に、自分はもう1杯ワインのお代わりを頼む事にすれば、店員を呼び注文をする)   (2017/8/10 00:55:37)

アビス♂狂戦士あっ……すみません……これと、これ……これも……(彼女が店員を読んでから数分後、こちらも注文が決まったのか、)   (2017/8/10 00:59:51)

アビス♂狂戦士(店員を読んでメニューを頼む……)……そうですよね、しっかり食べておかないと……(自身の青さを見る、彼女の視線に気づいているのかどうか……それはわからないが、ここ、アイツの座ってた場所だったな……とか思いつつお冷やを飲みはじめて)   (2017/8/10 01:02:30)

ルビィ♀占術師そうよー?その様子だと貴方も傭兵か何かなのでしょ??しっかり食べれる時に食べて体力つけておかないと、戦場で危なくなっちゃうし。(注文をしていく彼と入れ替わりに、運ばれてきたワイン、それを一口飲んだ所でふと、店の時計へと視線が向えば刻まれていた時刻に瞳を見開かせて) ――っと、やだわ。もうこんな時間じゃない…!明日は早くからお約束があるのに、うっかりしていたわね…。(時計の針は気付けば夜中に差し掛かっており、慌てて席を立ち上がれば、頼んだばかりのワインを彼に差し出して) 一口だけしか飲んでないし、良かったら飲んじゃって?いらなければ捨てちゃっていいからー。(カードの入った箱をしまい、外していたフェイスヴェールで再び口元を覆い隠す。肩から羽織っていたショールを整えそのまま冗談交じりにウィンク一つ彼へと投掛けてから、店員へと合図をして代金を支払う) じゃ、私はもういくわね。良い夜を―― (そのまま彼へと背中を向ければ酒場の出入り口へと姿を消していくだろう。その道すがら、青年と少年と名前を聞いてないなと思い出すも、それはまた今度でいいかと楽観的に結論を出しながら夜の街へ――)   (2017/8/10 01:12:47)

ルビィ♀占術師【此方、下記で〆といたしますね。 お相手頂きありがとうございました。】   (2017/8/10 01:13:08)

アビス♂狂戦士ええ、そうですよ。傭兵をしています……たしかにそうですね、戦場で力を発揮しないと……っ(そんなことを話していると、時計を見た彼女は慌てて会計を済ませて出ていこうとしている……明日早かったんだな……と思いながら)……え、ええ   (2017/8/10 01:19:08)

アビス♂狂戦士ええ?////……はい……////(まさかの、飲んじゃっていいですよ発言。冗談混じりに言ったことだとはわかったが、その後のウィンクも含めて心は彼女に奪われていた……料理も来ないし、お言葉に甘えるか……と思いながら、彼女が出ていってから、自分のお冷やの空のコップにこっそりワインを注いで飲みはじめて、自分の注文が来るのを待っていた)……また会えるといいな…………いつか、必ず……   (2017/8/10 01:22:32)

アビス♂狂戦士【こちらもこれで〆です、ありがとうございました。……いただいちゃいました、アビスはメロメロです(笑)】   (2017/8/10 01:23:32)

ルビィ♀占術師【あらあらー!冗談まじりの行動なので、本気にしちゃ駄目ですよ(笑) ではでは、これにてお暇致しますね。 お疲れ様ですー! お部屋ありがとうございました(礼)】   (2017/8/10 01:25:17)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/10 01:25:27)

アビス♂狂戦士【把握してますよ~~知ったうえです(笑)それではっ(笑)】   (2017/8/10 01:26:20)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/10 01:26:27)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/10 23:20:38)

ミケル♂狩人【こんばんはお邪魔します】   (2017/8/10 23:20:58)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/10 23:22:48)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/8/10 23:22:58)

ミケル♂狩人【こんばんは】   (2017/8/10 23:23:09)

アイル♀探検家こんばんわ   (2017/8/10 23:24:18)

ミケル♂狩人【はじめまして】   (2017/8/10 23:25:50)

アイル♀探検家【はじめまして。よろしくお願いします】   (2017/8/10 23:26:32)

ミケル♂狩人【はい、よろしくお願いします。待機文打ち込み途中でしたが何かご希望などありますか?】   (2017/8/10 23:28:29)

アイル♀探検家【いえ。特に希望は大丈夫です】   (2017/8/10 23:28:56)

ミケル♂狩人【では少々お待ちくださいませ】   (2017/8/10 23:29:27)

アイル♀探検家【わかりました】   (2017/8/10 23:32:07)

ミケル♂狩人(ヤーマ地方、ウィナル。奈落の塔周辺にいつの間にか出来上がった街の一画、何十ものクレイドルが立ち並ぶヒュペリオン乗りの集まる地区で路肩に座り込み、クレイドルを見上げながらよく冷えた水気たっぷりの瓜の果肉にかぶりつく痩せた少年。足元には狼の特徴を色濃く残した灰色の大型犬が蹲り主と同じように瓜の果肉を齧っている)しかし、まいったな。ヒュペリオンを見つけたのはいいがどう処分するか……二台は持ってられないし部品取りするにも金がかかるし……いっそ売るのがいいんだろうが買い叩かれるのも癪だしな。このままクレイドルを余分に借り続けるのも金がかかるし何より処分しないとここから離れられない(奈落の塔で見つけた宝がかえって足を引っ張るという皮肉な結果に溜息をつく)   (2017/8/10 23:41:09)

アイル♀探検家(先日厄介な賞金首と戦ったせいかヒュペリオンもかなり消耗しきっている様子でせいぜい歩くのが精一杯。ノソノソと歩く狼型のヒュペリオンに乗り込むのは一人の探検家の少女であった。彼女は銀髪の髪を束ねている。)…クレイドルがありますし。ご飯の時間にしましょうか。ホープさん。(機体に愛着を持っているせいか、友達のようにヒュペリオンに話しかける)   (2017/8/10 23:52:00)

ミケル♂狩人考えても仕方ないななるべくいい仲介屋を見つけるか……直でヒュペリオンかメギン機関を欲しがってる奴を見つけるか、とにかく情報と人の集まるとこか(食べ終えた瓜の皮を犬の分も拾い上げると傍らのゴミの山へ無造作へ投げ、掌についた汁をズボンで拭うと立ち上がろうとして軽い目眩に襲われかける)……暑っ、早くもう少し涼しいとこに移動しないとな(愚痴りながら街中ということで狼犬の首に申し訳程度にくくりつけた縄を手に歩き出す。犬の方は縄など関係なく主人が立ち上がると自分も立ち上がり寄り添うように歩き始め一人と一匹がクレイドル地区から離れようとしたところ目の前を巨大な鋼鉄の獣脚が通り過ぎる)危ねえだろ、よく周り見ろ!(こちらの不注意ではあるが思わず巨大な鉄の狼に向かって悪態をつき、軽く地面の土を蹴る)   (2017/8/11 00:11:24)

アイル♀探検家(一人の少年とそのペットであろう犬の上をぬぅッと通りすぎると少年からこちらに向かって声が聞こえる。コクピットのハッチを開けて)すいませーん!危険な思いをさせてしまってー!(大きな声で謝る。)私のヒュペリオンにメギンを補給するので!その間お話があるならうかがいますよー!(そういうとクレイドルの前にお座りの形でヒュペリオンを止めて。そういえばクレイドルではヒュペリオンの修理や改造もできたことを思い出し、牽引していたもう一体のヒュペリオンもクレイドルに停める)よいっしょ!(ヒュペリオンのスロープからするすると地上に降りて少年に近づく)私はアイルです。先ほどはご迷惑お掛けしましたね。すいません   (2017/8/11 00:19:00)

ミケル♂狩人(まさか相手に声を拾われていたとは思わず、わざわざ脚を停めてハッチを開いて謝ってきた相手にバツが悪くなる)しかも女かよ(女相手に怒鳴ってしまったことを恥じるように呟く。その声を唯一耳にした狼犬はフフッと笑うように鼻を鳴らす。このまま立ち去ってしまおうかとしたが逃げるようでそれも格好悪く、クレイドルにヒュペリオンを停めた相手がこちらに来るのを待つ形に)ミケル。さっきのはもういい、こちらの余所見が原因だ。怒鳴ってすまない(自分より上背のある相手を見上げて口早にそれだけを言う。四足のヒュペリオンに更にもう一機ヒュペリオンを持つ相手を見ながらこれは更にもう一機買ってくれる相手ではないかと考える)   (2017/8/11 00:28:31)

アイル♀探検家…いえいえ。こちらももう少し周りに気を配るべきでしたね。(少し申し訳なさそうに、少年を見つめる)…よかったら、ヒュペリオンにメギン機関を取り付けるのを手伝ってもらえませんか?一体発見したのですがメギン機関がどうやら破損してるようで…メギン機関の取り換えを手伝ってくれればご飯をご馳走するくらいのお礼はしますよ?(少年にヒュペリオンの修理を手伝ってくれるように頼み込む。鳥型のヒュペリオンという珍しい機体で。)   (2017/8/11 00:36:26)

ミケル♂狩人いや、生憎そういう大掛かりなのはやったこと無い(簡単な整備程度ならともかく修理、それも動力部の取り換えなど全く経験がないことを伝えるが何かに気付き)……取り換え、取り換えね。あんたメギン機関のアテはあるのか?(相手がメギン機関を持っているならこの話はお終い。疑似メギン機関ですまそうとしてればやはり駄目かも。もし本物のメギン機関を買う予算があるのならば夕飯奢ってもらうのとは桁が変わってくる。稼働する純正のメギン機関だけならいくらになるか、それを取り外す手間賃はどうなるか頭の中で算盤を弾き始めるがそもそも相場というものがよく解らず直ぐにこんがらがってくる)で、メギン機関はもう持ってるのか?(とりあえずは一番大事な事を聞き直す)   (2017/8/11 00:45:54)

アイル♀探検家そうでしたか。でもやれるだけやってみましょう。メギン機関なら、発掘のお供をしてくれた方から、お譲りしてもらって。(狼型のヒュペリオンのスロープに掴まり一度、機体に乗り込むとメギン機関を背負って再び降りてくる。)純正のメギン機関ですから、きっとアーリーヒュペリオンとの相性は保証されてると思うんですが…どう思いますか?(一応彼にも意見を聞いてみる)   (2017/8/11 00:50:34)

ミケル♂狩人それは……まあ機械に詳しい人間ならわかるんじゃないかな。ここはそういったのを生業としてるのも沢山いるだろうし(相手が既にメギン機関、それも純正の物をを手に入れてるとなると食い込む余地は無し)じゃあ、俺はアッチにいくので(酒場のある方を指差し)うまく動くといいなさっきは怒鳴って悪かったよ(謝ってるように見えない謝罪を述べつつ四足に鳥型と変わった形の機体を二機も持った相手に軽く手を振ると一人と一匹は人の声で賑わう方へと消えていく……)【と、すみません。そろそろ時間ですのでこちらはここで〆とさせていただきます、うまく絡めず申し訳ありませんでした】   (2017/8/11 00:58:15)

アイル♀探検家【いえいえ。こちらももう少し上手く会話できれば良かったですッ…すいません】   (2017/8/11 01:00:00)

ミケル♂狩人【いえいえこちらまだキャラ等固まってなかったのと出だしが広げにくいロールで申し訳ありませんでした。それではお相手ありがとうございました】   (2017/8/11 01:01:22)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/11 01:01:29)

アイル♀探検家【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2017/8/11 01:04:30)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/11 01:04:33)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/11 01:13:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お部屋お借りしますー。】   (2017/8/11 01:14:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ドォン!!と街中で数回爆裂音が響く。土煙の中には右腕と左脚に爆破痕があるヒュペリオンが一機。そして軽い脚で近づいてくるのは 黒いローブを身に纏った長身の男。コックピットのハッチを回し蹴りで破り、操縦していた男を引きずり出す。意識がもうろうとしているだろう、 うぅんと唸る”獲物”の胸ぐらを掴みながら、”紅い鱗”の男は口を開いた。)......お前、『バハムート』って知っているか?(先日『紅の騎士』 から聞いた話、賞金稼ぎついでに情報収集も行っていた。混濁した意識の相手を掴んだ身体を揺すり起こそうとするが”獲物”は気絶した後だった。) ......チッ、使いものにならねぇ。(腹いせとばかりに相手を地面に放り投げる。ついでとばかりに、袖から細い円柱上の包みを壊れた ヒュペリオンのコックピットに投げ入れた。そして再び爆裂音が響く。手製ダイナマイトにより発生した砂埃が落ち着く頃にはその男の身長は縮み、 着ていたローブも身体に合わせて小さくなっていた。少年と呼べるその子は賞金首の首根っこを掴み引きずりながら金にしようと換金所を目指す。)   (2017/8/11 01:14:41)

ドラコ♂賞金稼ぎ――......やっぱり、情報収集するならあそこかなぁ。(結局というか、換金を済ませた後に向かう先は、行きつけとなってしまった酒場で あった。いつも通り目をつぶってもらうためのチップを店員に支払い、いつもの窓際の席で頬杖をついて店の客の話を聞いていた。 ――通常、情報収集をするなら脚を使い聞きまわるのが定石であるが、子供相手にそういった話を聞かせてくれる大人など滅多にいるわけはない。 それなら黙って盗み聞きでもしている方が手っ取り早いというのが少年の持論だった。そういうわけで、歳には見合わない場所で誰かに話しかける でもなく辺りを見渡すように客を観察していた。――さて、どんな情報が手に入るか。そばに置かれたジュースのグラスに口をつけながら喧騒に 耳をそばだてていた。)【乱入歓迎です】   (2017/8/11 01:15:00)

ドラコ♂賞金稼ぎ――......場所を間違えたかなぁ。(酔っ払いが管を巻いているような騒ぎ声が原因なのか、10杯目に差し掛かるほど飲んだ果汁100%ドリンクのせいか、 将又戦闘状態から解放されたことによる体調不良でも起こしたのか、テーブルに突っ伏して寝る姿は正に酔っ払いのそれだった。さらに追い打ちをかけることは、 成果がゼロだったこと。手に入った情報といえば、『3番街の裏路地に妖艶な女性が売りをしている』とか、『ヒュペリオンのジャンクパーツの掘り出し市がある』 とか、『近所の喫茶店のオーナーの息子さんが嫁さん貰った』とか、”要塞機バハムート”の情報は勿論、少年にとって一銭にもならないような とりとめのない話だけだった。少年は項垂れながら、ヨロリと立ち上がる。)......マスター、お勘定。(ジャラジャラと硬貨を渡し、店の外に出る。 涼しい風が頬を撫でる心地よさで少しは気分も晴れる気がしたが、それ以上に疲労感が襲う。)......帰って寝よう。(根城の安宿を目指し、 ふらりふらりと歩み始める。黒のローブも相まって、間もなく活気ある酒場の明かりから夜闇へ溶け込み、少年の姿は街へ消えていった。)   (2017/8/11 01:46:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そろそろお暇します。長い時間お邪魔して失礼しました。お部屋ありがとうございます。】   (2017/8/11 01:47:30)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/11 01:47:35)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/11 02:45:56)

アーシェ♀白魔術師【遅い時間ですが、お邪魔致します。乱入歓迎にて~】   (2017/8/11 02:46:19)

アーシェ♀白魔術師(暑い陽光の差す夏の日…ギルドから与えられた宿舎の一室を改造した研究室にて、パタパタとヤマト皇国出身のギルド仲間から譲り受けた「ウチワ」なる扇で自身に風を送るもこの程度の風では暑さは紛れない)今日は暑いわねぇ…はぁ…風の魔術とか氷の魔術を覚えれば良かったかしらぁ~…(魔道書をデスクに開いた状態でページをめくりながら、部屋着として使っているキャミソールのワンピースを摘まんでバタバタと豊かな谷間を持つ胸元に風を送りながら、ふぃ~っと息を吐く)ふぅ…もぉダメぇ…集中力が持たないわぁ…よ…し…こんな日は…水練に限るわっ!(意を決して席を立つと荷物を詰め始め部屋の鍵をかけるとギルドの一室を後にする。向かった先は宿舎の裏手に広がる精霊の森。鬱蒼と生い茂る木々の木陰で照り付ける日光を回避しながら、歩を進め…)着いた~!うふふっ♪(たどり着いたのは、精霊の湖と呼ばれる湖で木陰に荷物を置くとワンピースをするりと脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿となれば、桃色の先端を持つ豊かな乳房と安産型の白い尻肉…頭髪と同じピンクの茂みが露わになって。)   (2017/8/11 03:05:28)

アーシェ♀白魔術師まずは水浴びよねっ♪(チャプっと静かに水音を立てて、白く長い脚線美を持つ脚を湖の水に浸し…ひんやりとした冷気を心地よく感じつつ、水を手で掬い…パシャっと自身の身に清らかな精霊の加護を受けた水を浴びせれば陽光が反射してキラキラと裸身を光が彩る。すっと長い睫毛を持つアイスブルーの瞳を閉じてその心地よさに浸りつつ、身体に振りかけた水を細長い指先で伸ばしていく。うだるような暑さにて汗に濡れた身体をひんやりとした心地よい水が通り抜ければ、汗はすんなりと洗い流されていく。)はぁ~…気持ちいぃ~…♡(ギルドの仲間も自身が休日にここで水浴びしているとは知らないだろう。今度は水を掬って顔に…そして流れるようなピンクブロンドの長髪にも振りかけていこう…ポタポタと髪から流れ落ちた水滴が水面を揺らす)   (2017/8/11 03:14:38)

アーシェ♀白魔術師(髪を手櫛でとかし、全身をくまなく洗い流すと、厚めのピンクの唇をニンマリと微笑ませて)よし…そろそろ行っちゃおうかなぁ♪(そう口にすると湖の中心へ歩を進め、だんだん水深が深くなってきた所で、水の中へ潜る。澄んだ湖は、水底までくっきりと見えるほどの透明感があり、湖を泳ぐ魚や、魔術師たる自身に見える水の精霊がマナの流れに合わせて水中を動き回る様子がよく見える。手で水を掻きわけ…バタ足で推進力を得ながら、水中を進んでいく。少女時代に鍛錬の為に教わった水練だったが、この大自然と一つになった感触は何とも言えない心地よさだった。以前は、この湖の水底で魔力を宿したサークレットを見つけたが、今日は何か見つかるだろうか?水中を流れるマナの流れに乗るように身を旋回させて水中を進めば、ピンクブロンドの髪がユラユラと揺れて)   (2017/8/11 03:25:33)

アーシェ♀白魔術師ふぅ…(湖の中心辺りまで泳いだ頃だろうか。息継ぎの為に一旦、頭を水面に出す。そのまま、一糸纏わぬ裸身を湖の水に預けるように脱力して天を仰げば、湖を覆う森の切れ目から日光が差してキラキラと湖を彩っていく)綺麗…(その光景に感嘆としながらしばし、身体を脱力させて水面を漂おう…しかし、暫くすると陽光を遮るように雲が表れ…辺りの光が消えていく。一雨来るのだろうか…)…そろそろ戻ろうかな。(再び、水中に潜ると、足早に水中をかき分け…岸へと戻っていく。しばらく泳いで地に足がつく水深まで到達すると、そこから裸身を水上へ表し…歩いて岸へと向かう。空を見れば、上空は暗くなっており雨雲らしきものが頭上を覆いつつある。)   (2017/8/11 03:36:16)

アーシェ♀白魔術師これはいよいよ、急いで戻らないとダメね。(岸へ泳ぎ着くと木陰に隠しておいた荷物を取り出し、大きなタオルで身体と髪を急ぎめに拭いていく。そうこうする内にポタポタと雨が降り出した)きゃ~。急がなきゃ…!(慌ててキャミソールワンピースをまだ乾ききっていない裸身に纏うと、サンダルを履いて…雨の降り出す森林の森を小走りに走り抜けていく。降りしきる雨はうだるような暑さの日に一時の癒しをもたらすだろうが、ずぶ濡れ状態の自身はその心地よさを味わう余裕はなく…)んもぅ…ついてないわね。まぁ元々濡れてたけれど…(天候の急変に文句をつけながら、ギルドの自室に戻ると改めて身体を拭いて…髪を拭きながら、ザザー…っと雨の降りしきる音のする野外を窓から落ちる水滴を見ながら眺めて)…ま…いいわ。暑さは紛れたし…ね。(苦笑しながらデスクに腰かけ魔道書のページをめくる。しかしその後、雨上がりの湿気が出かける前以上の熱気をもたらし…再び「ウチワ」の世話になるのだった)   (2017/8/11 03:48:52)

アーシェ♀白魔術師【ソロルもひと段落しましたので、これで失礼いたします。】   (2017/8/11 03:50:23)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/11 03:50:26)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/11 20:36:58)

アビス♂狂戦士【こんばんは、お邪魔がてら待機します。待ち合わせの人を度々見かけますが、いいな……それくらい他の人とも仲良くなりたいですね……】   (2017/8/11 20:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/11 20:58:40)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/11 21:17:45)

エリザベート♀騎士【ちょっと待ち合わせには早いですが、先入りでロールしておきますw】   (2017/8/11 21:18:08)

エリザベート♀騎士(戦場から帰ってきて、汗ばんだ騎士服を脱ぐ。シャワーを浴びて、4時間だけ休息。残り20時間。身に着けるのは珍しく騎士服ではなく、ふんわりとしたワンピース。つばの広めの帽子もセットで。待ち合わせまで少し時間があることを確認すれば、朝ご飯の支度が終わったばかりの厨房を借りて、何かを準備し始めた。その準備に1時間。あと19時間。焼きあがったばかりの「それ」をバスケットに入れて、女は侍女に出かけてくると伝える。「明日の明け方までにはお戻りくださいませ」との返事に、頷いて返したのち。...今度は間違えないように、今度はきちんと転移できるように。女は意識を集中させて指先で幾何学模様を描いた。そして、次の瞬間、運よく。ある男とと待ち合わせをした場所に転移する。昼より少し前。ここは、帝国首都から少し離れた街。大きな公園がある場所だ。)   (2017/8/11 21:27:51)

エリザベート♀騎士(バスケットを持った女は公園の入り口のベンチにちょこんと座り、少し藍色の目を閉じる。眠たくないかと言われれば、眠ってしまいそうだ。だが、....今この瞬間を愉しんでいたかった。「たまには昼間、どこか行かないか?」と言い出したのはどちらだったか。公園を選んだのは自分。たまには、..そういう穏やかな日も悪くなかった)   (2017/8/11 21:27:59)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/11 21:31:00)

ユキツナ♂傭兵【こんばんわー。おじゃまいたしますー!】   (2017/8/11 21:31:21)

エリザベート♀騎士【はやっ!!】   (2017/8/11 21:31:21)

ユキツナ♂傭兵【ええ、ええ。お見掛けして支度してまいりましたw】   (2017/8/11 21:32:30)

エリザベート♀騎士【うぉ、急がせてしまったようで、もうし、もう、申し訳ありません(涙】   (2017/8/11 21:32:49)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ、とんでもなく! ある程度余裕持たせての時刻の指定をさせていただきましたし。問題なければこちらもレス開始しても大丈夫でしょうか?】   (2017/8/11 21:33:36)

エリザベート♀騎士【もちろんです、よろしくお願いいたします!】   (2017/8/11 21:34:02)

ユキツナ♂傭兵【此方こそです! よろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ。】   (2017/8/11 21:34:26)

ユキツナ♂傭兵(考えても考えても万事を解決できる策はなく、そして全てを一掃できる手立てもない。心が折れそうである。だが、それでも、そんな状況でも僅かなりに心を落ち着けられることはあるのだ。母艦を家臣に任せ、同盟相手やその他情勢の変化があれば連絡するように告げた上で街に出よう。装いは普段と大差はない。黒いズボンに薄手の夏らしいシャツ、そしてシャツの色に合わせたベストと腰に巻いたベルトに下げる刀と通信機。どうしても得物を手放せないのは職業柄でもある。しかし、髭も剃って身なりも出来る限り整えた上で――) ……確か、こっちだったか。(指定された街のとある大きな公園。事前に場所は調べても、道を歩くには少し不慣れさゆえに多少は迷う。くしゃくしゃと髪を掻いて迎えっていれば――見えて来る。公園の入り口が。より近づけば、見えて来る人影に歩みを早めて、近づこう)   (2017/8/11 21:40:51)

エリザベート♀騎士(ユキツナが近づいてくれば立ち上がり、いつも通りの人懐こそうな笑顔で迎える。風に飛ばないように帽子は押さえて。いつものかっちりとした騎士服でもなく。扇情的な服でもない。豪勢ではないが、きちんとよい手仕事の刺繍が施された白のワンピースをまとっている姿は、紅の騎士・戦争屋には見えない。)すみません、少し時間が早かったでしょうか。群青....(そこまで口にした後、しまったという顔をする。今だ、記憶は戻らない。けれど、あれから何度も逢瀬を繰り返している。男の言っていることは本当だったと思う。機体の記録を深く調べていたら、バハムート戦以前に何度もユキツナの機体と接触していることがわかった。自分は覚えていなくても、機体は覚えていた、のだ。そうなれば、宮廷魔術師への思いも作られたものなのだろう。けれど、そちらも離れられずにいる。どちらにせよ、バハムートを倒すまでは【強制(ギアス)】は解けないままだ。このままでいるしかない。それでも..逢いたかった)ユ、ユキツナ、様でいいでしょうか。呼び方。   (2017/8/11 21:46:49)

ユキツナ♂傭兵――……しまったな。(向こうも己と似たり寄ったりの姿と思っていれば、予想と反した様相にむむ、と唸る。一声言うならば気合が入っているというべきか。或いは己がもう少し、この手の事態に即した手持ちがなかったのが問題か。母艦の物入れに仕舞った浴衣でも引っ張り出すべきだったか、と思って) やぁ、エリザ。早かったな。――別に問題ないとも。俺が少し、ゆっくりだっただけだ。(あの日以来、ちょくちょく会う機会がある。結局のところ、己が望むように状況は運んでいないが当初よりはましだろう。否、実質は悪化している可能性もある。この逢瀬もかの宮廷魔術師に監視されていることも想定される。それでも、だ。出来る限り彼女の意思に沿いたいと。)いいとも。そう呼びやすいなら、今はそれでいい。(歩くかね?と、右手を差し出そう。利き手である右手を預けるのは少なからず、信を預けている証)   (2017/8/11 21:52:58)

エリザベート♀騎士【気合が入っているw】   (2017/8/11 21:53:17)

ユキツナ♂傭兵【あはは、想像以上にw】   (2017/8/11 21:53:39)

エリザベート♀騎士何が、しまったのです?....何か忘れ物でも?(差し出された右手ではなく、くるっと回り込んで左手に手を絡めよう。ここが定位置だとでも言わんばかりに。それはきっと、戦場で生きてきた女なりの気遣い。そんな女も、スカートをまくり上げたら、太ももに4~5本、ナイフは仕込んであるのだが)その代わり、バスケットを持ってください。(そういって、結構ずっしりしたバスケットを手渡し、帽子のつばが身長の高い男に当たらないように位置を調整して、ゆっくりと歩きだす。昼前だ。陽ざしはちょうどいいくらいの強さで、ともすれば暖かさに眠ってしまいそうな、そういう麗らかな時間。6時間前の死体が転がっている戦場とは全く違う場所。同じ世界なのに)転移魔法が使えるようになったので、移動時間がかなり短縮できるようになりました。最近、魔力が上がってきたので、習熟するために合間の時間を使っているのですが、いまだに転移だけは全然違う場所についてしまって。(この間は、そのあたりの露店に突っ込みましたと苦笑い交じりに伝える)   (2017/8/11 21:58:50)

ユキツナ♂傭兵いや、な。俺が考えてたより綺麗な格好してたんでね。俺ももう少し凝れば良かったよ。(差し出した右手ではなく、左手に手を絡めてくれるのは戦場に立つ者としての気遣いだろう。忝い、と言葉をかけつつ、問いに少し困った様子で笑って答えて) いいとも。その位なら、おやすい御用だ。(ずっしりとしているバスケットでも、この程度の重さならば苦にはならない。そして、今の日差し位ならば非常に暑いという程でもなく、まどろんでしまいそうな気配もある。数刻前、己も戦場に居たが――同じ空の下であるという感覚もないくらいに) なに? ……随分器用になったものだなあ。そりゃあ、そうだろう。今までない感覚なら間違いもするだろう。(そして、相手の変化としては大きい要素に眉を上げて瞼を瞬かせよう。もしかすると例の一件に由来する事象か?歩みを進めながらも、つい考えて)   (2017/8/11 22:06:14)

エリザベート♀騎士 あ、あの。ありがとう、ございます。綺麗なのは恰好じゃないと言えないところが、ユキツナ様らしいですね。(男のほめ方にさらりと注文を付けてから、口元を左手で隠して笑う)ああ、突っ込んでしまったのが、甘味の屋台で。ココナツミルクだらけになってしまいました。(頭から突っ込んだんですよと肩をすくめて笑う。ゆっくりと歩けば、開店準備中の屋台がちらほらと見える。とりあえず、甘味は後で食べ足せばよいと思いながら、まだひとがまばらな公園の中に歩みを進めよう。確か、一番奥に小さな花畑があったはずだ。そこまで、ゆっくりと)そうなんです。公国にいたころは魔力適性があるくらいでしたから、スクロールに頼っていたんですが、最近は適性が魔術師レベルまで上がっていて。それで、教育も受けるようになったんですけどね。(教育の内容は今は口にしない。促成栽培の教育方法なんて、あんまり耳障りのいい話ではない。今は、この暖かな時間にそのまま身を委ねたかった)   (2017/8/11 22:13:01)

エリザベート♀騎士自分の記憶が曖昧なので、お聞きしますが。こうやって、昼間にゆっくり歩くのは初めてだった、でよいんでしょうか。(相手の左手。ゆっくりと指先を絡める。覚えていたい、忘れたくないとでもいうのか。きゅっと手を女は強めに握って)   (2017/8/11 22:13:11)

エリザベート♀騎士【着実にフラグを立ててやる...】   (2017/8/11 22:19:01)

ユキツナ♂傭兵そこは性分だ。目を瞑ってくれると有難い。(そもそも、この手の逢引のようなこともそうそうない人生である。多少は遊びの機微を弁えている積もりでも、風流人を名乗るにはまだまだ遠い。向こうの注文に浮かべる表情はどこか、噛み締めるように) 嗚呼、あの店……じゃないにしても、兎に角、そうなったってことか。(大変だな、と想像して思う。それはそれで見てみたいという気がしなくもないが、言わぬが華であろう。それよりも今である。人気が少ない公園は静かでちょうどいい。) そう、か。……だが、無理はするなよ? 前までなかった感覚に頼ると、いざという時に困る。(身体に馴染んだ感覚に、いわば別の何かを外付けするにも似る。過信はできまい。だから、今は気遣う) ……そうだな。合っているよ。だから、新鮮だ。(嗚呼、その記憶に相違はない。ぎゅっと、絡める腕の力を少し強くして応えて)   (2017/8/11 22:20:31)

ユキツナ♂傭兵【思い出して、泣くパターンですね分かります。】   (2017/8/11 22:20:46)

エリザベート♀騎士そうですね。戦場で死にやすいのは、兵装を変えた直後ですからね。肝に銘じます。(武人としてさらりと男の忠告を聞き入れると、ほどなくして公園の最奥。シロツメクサがたくさん咲いている花畑にたどり着くだろう。奥まったところにあるここには、まだ誰もいないようだ。)....私も新鮮です。こういうところで、日の光を浴びて笑っているあなたのことも。喜びを感じられる自分にも。(ぽつりとそう口にした後、バスケットを受け取り。そこから布地を取り出して草地の上に敷いた。手を伸ばせば、すぐにシロツメクサが詰める位置だ。)私の実家の庭にもシロツメクサがたくさん咲いていたんです。(公国から出るときにおいてきてしまいましたけど、と口にしながら、いくつか包みを取り出す。朝のパンの余剰分に軽い卵を挟んだサンドイッチや、焼き立てのスコーン。あとは瓶に入った冷たく冷やしたお茶などが出てくる。ある程度重みがあったのはそれだったらしい)お昼にはまだ早いですかね。手を付けてもいいですよ。   (2017/8/11 22:29:25)

エリザベート♀騎士以前、お聞きしたかもしれませんが。もう一度教えていただけませんか。貴方がどうして、船に乗っているのか。どうして、故郷を離れたのか。(女は思い出せない代わりに、多少は目の前の男のことを調べた。そして、知りたいと思った。その口から、どうして傭兵になったのかということを)   (2017/8/11 22:29:30)

エリザベート♀騎士【大丈夫だ。今日はきちんと仕事の間に考えてきた。クククク...】   (2017/8/11 22:29:44)

ユキツナ♂傭兵【わーい、用意周到なw】   (2017/8/11 22:29:57)

ユキツナ♂傭兵ああ。敢えて言うまでもないなら、それでいいんだ。(危惧すべきなのは、其れが宣告された最悪の事態に伴うものであるかどうか、という点である。このタイミングの変調はどうしても考えずにはいられない。だが、今は考えすぎるのは無粋の極みだろう。辿り着くのはよく日を受けた花畑とも言える一角。微かな感嘆の息を零し、バスケットを手渡して) 全くだ。此の手の事なんぞ、考えても、気にしてもいなかったからな。……びっくりだ。(一先ず、腰に帯びた刀は鞘ごと引き抜いてバスケットの傍に置こう。帯びたままでもいいが、寝転がるには邪魔になる。取り出される品々を見つつ、腰を下ろそう) まだ、残っているといいな。――いや、遠慮なく貰おう。(どう、なのだろうか。公国での扱いまでは調べ得ていない。少し考え、まずはサンドイッチの方に手を伸ばし)   (2017/8/11 22:39:29)

ユキツナ♂傭兵――……多分、その辺りの下りは教えてない気がするんだがな。正直言って、良くある、つまらない類の話だ。それでも良いなら、聞くか?(茶話程度にはなるだろう。過去語りというのは、扱いが難しい。無論、自分が如何に哀れなモノであるか、同情を要するものであるかを示し、請うための用途に使う気はないが。だから、念のため問おう。それでもいいかと)   (2017/8/11 22:39:37)

エリザベート♀騎士(サンドイッチ。サラダとチーズなど、軽いランチにふさわしいもの。それらの包みを開いて、二人の目の前に並べていく。なんの変哲もない、普通の人間の休日と変わらない。違うのは、両者が幾多の命を葬ってきたという武人であるだけ。麗らかな日の光の下、女がどうぞといえば、食事は始まるのだろう)いいんです。公国については。父と母の骨だけは親戚に預けてきました。眠るときには一緒にずっと眠っていたいでしょうし。私には、家族はおりませんから。それに、シロツメクサは帝国にも咲きますし。(その先は、男の言葉を黙ってきこう。まだ温くはなっていない、冷たいお茶を口に含みながら。男の方をじっと藍色の瞳で見つめていよう。一つたりとも聞き漏らさないように。一つたりとも、忘れないように。)もちろんです。私はユキツナ様。貴方のことを知りたいのです。   (2017/8/11 22:46:15)

ユキツナ♂傭兵(そう、見た目は普通の男女の逢引の如く――しかし。その実、普通どころではない。かたや傭兵。そして騎士。さらにそれぞれの源流と現在進行中の状況を思うと、どうだろうか。尋常ではない) ――そう、か。肉親の点だけを言うなら、俺もそうだな。同じ血とその源になったものはもう、いない。(家族同然とも言いうる仲間たちは居るが、だが、どうだろうか。肉親の絆とは思うよりも深く、強いものである。空いた手で傍にある花をそっと撫でて) ……良いだろう。知っての通りだろうが、今さら言うまでもなく俺はこの地に生まれたものじゃない。ヤマト皇国の出だ。かの国を成す……そうだな、地方領主、あるいは小国を治める家に生まれた。(どう言葉を使えば、より分かりやすく言えるだろうか。そう考えつつ、言葉を選んでサンドイッチを齧る。んぐ、と味わいつつ飲み干して息を整え)   (2017/8/11 22:53:48)

エリザベート♀騎士ヤマト皇国。本でしか見たことがありませんね。(自分もはぐはぐとサンドイッチを食する。今日の卵サンドはよくできた。公国の頃は料理もしていたからなんとなく自信はあったが、最近は料理をしていないため、腕が鈍っていないか気になっていた。どうやら、まだ料理ができるらしい。少しだけ、女はなんだか安心した。)確か、主食がパンではないとか。コメ、でしたっけ。何度か食べたことがあります。サラダにしてですけど。あと、この世界の侍のルーツはヤマト皇国なんですよね。(そのくらいの知識しかない。今度、合間に帝国図書館に行ってみようと思いつつ、その話の続きを待とう。男の口から、どう生きてきたのかを聞くために。)   (2017/8/11 22:58:47)

ユキツナ♂傭兵そうだろう。――もう、遠い場所だ。(行こうと思えば、いける。この街の外に停泊している母艦も海と陸を越えて、共に来たものだ。幾度の戦火に晒されても尚もある。そして、食するサンドイッチを素直に「美味いな」と評して) よく知ってるな。……こっちだと、米が偶に野菜扱いされているのには驚いたなぁ。(おかげで、色々と困っている。わざわざ安くコメを手に入れるために、頼れそうな伝手と契約を結ぶくらいには。ぺろりとまずは一つ、サンドイッチを平らげて) どう、育ったのかは端折るぞ。……長くなるからな。俺が、18歳の頃だ。隣国同士の小競り合いが起こった。きっかけはくだらない位に些細なものだ。元々仲が良くないところだったから、直ぐに収まると思っていたら――其れが飛び火してきた。少しでも有利に勝ちたい、と。機体開発や造船技術等、技術を持っている俺達の国を襲ってきた。(あの時の、あの日は、忘れない。瞼を閉じれば炎が垣間見る。城下や居城を染める赤の色を思い返す。)   (2017/8/11 23:06:28)

エリザベート♀騎士それはどうも。久しぶりの料理でしたから、お口に合ったようで安心しました。ええ、コメはサラダにしかこちらでは使いませんね。品種もあるのでしょう?此方で作られているのは確か、皇国の主食よりは細長い品種なんですよね。...料理と裁縫は趣味だったので、昔、聞いたことがあります。(食事を軽く済ませると、男の話を聞きながら近くのシロツメクサを手折る。いくつか手折り、手慣れたようにそれをまとめ。縛り。編んでいる。もちろん、男の話を聞きながらだ)...なるほど。確かに隣国の立場からすれば、併呑したくないのは分かります。ヒュペリオンの技術は軍事的要素として絶対にかかすことができないものですからね。(指は止めない。思い出すかのように、女は指先を進める。男の言葉をかみしめながら)   (2017/8/11 23:12:12)

ユキツナ♂傭兵問題ない位だ。俺のところに来ても、やっていけそうだな。――そう、短粒種。寸詰りで丸っこい奴だ。エリザが云う奴は、炒めると良いんだが。(いまいち、それは口に合わなくてな、と語ろう。この大陸に来てから手に入った米を炊いた時の皆の嘆きはそれはそれは、強いものであった。ちら、と何か作るような様子に首を傾げて) ああ。しかも、その時は今の俺の母艦の前進というべきものを建造でな。――だから、だろうな。……前後したな。結果を言うと、俺は失った。親も。肉親も。尽くしてくれた家臣の多くを。だが、……落ち延びさせてくれた。そうして、大体3年だな。野に降って、隠れて方々を移りながら、兵力を整えた。(それに、自機もあった。あの群青の鬼神の如き機体だ。己とその機体を旗印に軍勢を整えた。情報を集めた。一点突破の回天の刃を鍛えたのだ。復讐のために)   (2017/8/11 23:22:12)

エリザベート♀騎士今、なんて。(「俺のところ」と言われて小さく小首を傾げた。忘れる前の女なら、満面の笑みを浮かべたのだろうが。)丸い、コメですね。今度取り寄せてもらいましょう。(次はそれで何か作りましょうかと付け加えたのち、男の「挙兵」の話に耳を傾ける。女は戦争屋だ。自分が「攻める」立場がほとんどだ。自分は知らないだけで、目の届かない場所でユキツナのような人間を作っている。もしくは、彼が失ったと口にした側の人間を作っている。ちりりと何か、心の中で焦げた気がした)....3年。長いですね。それは。その間、強く復讐の意思を持ちつづけるというのは、本当に(大変だっただろう。しかし、目の前の男はそれをやり遂げたのだろう。そうでなければ、この場所にこうして存在はしていない)...私もいつか、打ち取られる日が来るかもしれませんね。貴方のような人に。   (2017/8/11 23:28:36)

ユキツナ♂傭兵――いいや、何でもない。(聞こえなかったなら、聞く気がなかったならいい。構うまい。浮かべるのはほろ苦い困ったような笑み) 普通に、御飯を炊いてくれるだけでいい。パンの代わりにあるだけで俺は幸せになれる。(この地の夕餉での主食のかわりに、米を炊いたものがあるだけで十分だ。単純だからこそ寧ろ難しい。気遣いだけで十分だと言い添えつつ、記憶を掘り起こす。己を成す欠片の一つ) それはきっと、俺だけではなく、皆の総意もあったからだろう。そうでなければ一連の乱を仕組んでくれた隣国の君主を、討ち取れやしなかった。……そしてな、討ったあと、万事の責を負って俺は腹を斬るつもりだったんだが、な。(如何に優れた技術を持っていても、攻められる程度の強さを持っていなければ話にならない。その強さなき国を作った責は誰か取らねばならない。だが、そうしなかった。そうする気には――なれなかった)   (2017/8/11 23:39:23)

エリザベート♀騎士....貴方が生きて、ここまで辿り着いてくださったことに感謝します。私は騎士ですし、戦争が好きで好きでたまらないそういう人種です。平和な場所。平和な時代では生きていけぬそういう女です。だから、貴方が失った人達や、貴方がなくしてしまった国に言葉を向けるのは礼を失していると思っています。だから....彼らが育んで守ってくれた貴方に出会えたことを、私は感謝します。(シロツメクサを綺麗に編んだ女はそれを輪のように整える。白い花の配置をバランスよく、花がちぎれないような力加減で整えていく。思ったより手先が器用なようだ。くるっと一回り形を整えると、男の頭の上に乗せるだろう。シロツメクサの花冠)...世が世なら、貴方は領主というか。もしかして小さな国の王様だったかもしれませんね。...だから、今日だけは私の王様です。...もう少し早く、会えていればよかったかもと思ってしまいますね。   (2017/8/11 23:45:06)

ユキツナ♂傭兵……そうだな。皆が俺を生かしてくれたおかげで、今がある。エリザに遇えた現在がある。(託されたのだ。生命を譲ってくれたのだ。だから、今がある。無事に生きていられる。かの機械仕掛けと思しい賢者は、己を哀れと定義した。――だから、なんだ。所詮其れは物の見方の一方に過ぎない。ただ、観測した、或いは演算した事象を向こうの主観で判断しただけに過ぎないのだ。命なきものが説くものの見方なぞ、不快極まりない。目を伏せていれば、頭に乗っかる感覚に顔を起こそう。手を触れればそれが何かが、分かる。シロツメクサの花冠である。続く言葉も聞けば、とても困ったような、複雑さを噛み締めた様子で口元を歪め) まともに国を継いでいたら、そうかもしれん。……だが、俺は国を守れなかった家の裔であり、結果的に別の動乱を招いたものである。故に、俺はかの国を束ねる神皇に書状を送り、ヤマトを出た。最早戻らぬ、戻れぬ覚悟の上で。   (2017/8/11 23:56:05)

エリザベート♀騎士だから、貴方は戦い。だから、貴方は守る。今度は繰り返さないために。....いつか、帰れるといいですね。きっと、いつか。(戦う理由を聞いて、安心したと同時に羨ましかった。そこまで情熱を傾けられる、生きる「根」があるということが。そう、女は忘れてしまっていたが、この男に惹かれた発端はその「羨ましさ」だったのだ。「羨ましさ」と「欲望」全てはそこから始まった。周りに誰もいないことを一応確認しつつ、ゆっくりと唇を重ねる。体温を確かめるような優しい口づけ。)ねぇ、シロツメクサの花言葉って知ってますか?ユキツナ様。(日の光が降り注ぐ場所では、不似合いな蠱惑的な声。男の顎先に口づけをもう一度して、吐息が掛かる距離で女は問いかける。脱いだ帽子で通りの方からの目隠し代わりにして、女は啄むようなキスを二、三度繰り返して、それからにこりと笑って見せた)   (2017/8/12 00:01:39)

エリザベート♀騎士【フフフフフ。。。今さっき、過去ログからユキツナ様とのログを全部集めて読み返してみたw】   (2017/8/12 00:02:08)

ユキツナ♂傭兵【わぁw 色々と有難い限り……!】   (2017/8/12 00:02:27)

ユキツナ♂傭兵それは少し、買い被りすぎだ。……俺や付いてきてくれた皆を養うために過ぎん。だが、そうだな。いつか――。(叶うならば、そうしたい。ヤマト皇国が見える大陸の端に僅かな土地を借り受け、其処にこの大陸で死んだ家臣達の墓を作り、弔っている。いずれ、彼らを元の故郷にできるならば帰してやりたい。そう切望して、やまない。思っていれば、そっと重なるものがある。見返すまでもない。瞼を閉じ、己も口付けを返して) ……いや。教えてくれるか、エリザベート。(帽子で作ってくれる影の下で、また口づけを重ねつつ問おう。そっと、さりげなく右手を相手の後ろ腰に回しながら間近に見える笑みの主に、微かに笑って)   (2017/8/12 00:08:21)

エリザベート♀騎士「私のものになって」   (2017/8/12 00:15:03)

エリザベート♀騎士(いつか彼女が口にした言葉。「貴方が欲しい」。今の女から口にされれば、別のように聞こえるのだろうか。同じ言葉でも、別の様に。口づけをもう一度する。もう一度、もう一度、離れがたいというかのように。頭がぼぅっとするくらい、何度も繰り返したのち。女は帽子をかぶりなおして蕩けるような笑みでいうだろう)...うふふ。ストレートでびっくりしましたか?そのほかにも「私を思ってください」とか「約束」とかっていう意味があるんです。あとは....「復讐」(こんな可愛らしい花なのにどうしてそんなことになってしまったんでしょうね、と男の頭の冠についた花を愛でる。その指先は少し寂しそうで)....大丈夫。きっと、帰れます。私は神様は信じませんが、ね。そのくらいはお目こぼししてくださるんじゃないでしょうか。(余ったスコーンを包みなおし、持って帰って食べてくださいと男に手渡す。)お似合いですよ、王様。   (2017/8/12 00:15:13)

エリザベート♀騎士【よし!花冠イベント達成w 花言葉とセットでどうだ!】   (2017/8/12 00:16:09)

ユキツナ♂傭兵【なるほど……!w】   (2017/8/12 00:16:26)

ユキツナ♂傭兵! ――……、こいつは、また。(それが、花言葉か。成る程、如何にもそれは彼女らしい。厳密には今現在ではなく、ほんの少し前の、記憶を操作される前の女であれば、より「らしい」言葉であったことだろう。だが、今が相応しくないと言ったら無論そうではない。改めて交わす口付けの味と感触を味わいながら、思う。) びっくりした。……不思議な位に、色々あるもんだな。復讐、か。(彼女も降れる己の頭に乗った冠を自分も手で触れ、白い花を愛でながら思う。過去の己にも重なる花でもあると思えて、実に不思議な気がする。手渡されるものも受け取って) ……そう願っとこう。それと、呼んでくれるなら――殿の方がまだ、少しらしいな。でも、対して変わらんか。(大事にしておくというには、言いづらいが、ドライフラワーの類に加工すればきっと、記念としては良いだろうか。その手のちょっとした道具や機材の心得や準備はある。かつての、若とか、殿、とか。家臣や兵たちがしていた呼び名を思い出し、くすぐったい感覚に唇を枉げて)   (2017/8/12 00:24:03)

エリザベート♀騎士では、私の殿ですね。...して、殿。私、先ほどのクレープが食べたいのです。冠の礼にクレープを所望します。(クスクスと口元を隠して立ち上がる。男も立ち上がれば手慣れた手つきでシートを畳んで、バスケットに放り込むだろう。冠はまだ頭の上。)それで歩いてもいいですけど、ちょっと恥ずかしいですか?殿。(殿という言い方が気に入ったのか、繰り返して口にする。まるで花がほころぶかのような笑み。普通に笑っていればそれなりに人好きのする顔立ち。今までその人懐っこさに何人騙されてきたのだろう)...ご馳走してくださいなっ。(そっと先ほどよりも強く手を握って、ゆっくりと歩く)...離してくれて、ありがとう。貴方のこと、今度は、忘れないようにします。....だから、「私のことを思って下さい」。   (2017/8/12 00:28:47)

エリザベート♀騎士【おじかんはまだ、大丈夫です?】   (2017/8/12 00:29:40)

ユキツナ♂傭兵【はーい。まだ少し、だいじょぶですよー】   (2017/8/12 00:30:02)

エリザベート♀騎士【〆てもいいですし、このまま続けてもいいですし。場所移動してもいいですしー。おまかせしますですー」   (2017/8/12 00:30:29)

ユキツナ♂傭兵【そですね。――結構部屋埋まってきても居ますし、移動お願いしてもよろしいです?】   (2017/8/12 00:31:24)

エリザベート♀騎士【わかりました!それでは、お部屋立てますね】   (2017/8/12 00:31:44)

ユキツナ♂傭兵【お手数をおかけいたしますー!】   (2017/8/12 00:32:01)

エリザベート♀騎士【いえいえ!それでは、おへやありがとうございました!おつかれさまですー】   (2017/8/12 00:32:32)

ユキツナ♂傭兵【確認いたしました! 同じく、お部屋有難うございました(深々】   (2017/8/12 00:32:55)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/12 00:33:00)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/12 00:33:19)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 01:13:09)

アイアス♂魔戦士【お部屋お借りします。乱入は歓迎でひとつ】   (2017/8/12 01:13:40)

アイアス♂魔戦士(ヤーマの密林。この中に乱立したいくつもの塔。そこは、冒険者たちが腕を試し日々の糧を得るために戦う場。いつの間にやら、こんな名がついていた。「奈落の塔」と)……慣らし運転をかねて来てみたが、まあ問題はなさそうだな(不意に、森の影が揺らぐ。それまで隠されていたスモークシルバーの機体が、森の中で顕になってゆく。精緻な彫り物のついた戦斧と、腕に装着された小型のボウガンらしきもの。軽装にも見えるこの機体が、その実ゆっくりとした挙動で塔のひとつに挑む。ガシャン、と重い音がした)   (2017/8/12 01:18:05)

アイアス♂魔戦士(モンスターの存在、そして仕掛けられた罠。すべてわかった上で悠々と歩みを進める一機のヒュペリオン。構図的にはおかしいのかもしれないが、少々こちらの機体は普通ではない。そう考えると、慣らし運転は単機でやるべきだった。そうでなかったら、いろいろと問題が発生しかねない)……ふむ。少々拍子抜けか。まあ、あれだけの噂があったあとだ、盗掘もされているだろうし……(今は別のことのほうが有用だ、とばかり、散歩するように歩を進めてゆく)   (2017/8/12 01:24:44)

アイアス♂魔戦士(機体の周囲に反応あり。ちらりと一瞥し、周囲の反応を探る。ややあって飛び出してきた魔物に左手をむけ)―――アンセム(詠唱、同時に機体の左手が輝き、光の矢が飛び出す。呪文詠唱とほぼ遅延なしに発射されたメギン兵器に、満足そうにうなずく)追従性はまあ問題ない。これならいけそうだな(合格点をやってもいい、と。機体の反応を評価する)   (2017/8/12 01:39:09)

アイアス♂魔戦士(なんだかんだでワンオフのヒュペリオンである。ほかの機体というテストヘッドがないから、機体の追従性や細かいところはこちらでどうにかするしかない。そのためにあまり人の絡まないところでテストを行っていたわけである。うまくすれば報酬も望める。なんと経済的だろうか)だが、まあ。適当な相手でも出てくれないとこっちも試しがいがないのがあれだがな……(センサーに反応。飛び出してきたヒュペリオンを貫けるであろう槍を防護障壁でそらしてやり過ごす。以外に神経のいる作業だ。これは覚えておこうと心に決める)   (2017/8/12 01:53:27)

アイアス♂魔戦士(なんだかんだで自分の技術を徹底的につぎ込んだ機体である。これをうまいこと扱えなかったら、今後のヒュペリオンが中心となる戦場ではやっていられない。最近ではとんでもない機体も出てきているというし。要塞型、だったか)まあ、あれとぶつかることはさすがにないだろうが……(やりあうことになったなら、一角の役には立つ自信と自負はほしいものだ。そう思いながら、奥の宝物庫だか倉庫だかわからない場所まで赴く。機体のほうは順調に駆動しているし、問題はなさそうだ)   (2017/8/12 02:06:39)

アイアス♂魔戦士さて、と……(一通り部屋を見て回る。何かめぼしいものはないかと。その結果……)   (2017/8/12 02:19:57)

アイアス♂魔戦士2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/8/12 02:20:03)

アイアス♂魔戦士(壁にもたれかかるように立つ、一機のヒュペリオンを見つけた。)これは……?(魔道端末に明かりの呪文を使わせ、どういう状態かじっくりと調べ始める)   (2017/8/12 02:21:48)

アイアス♂魔戦士2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/8/12 02:21:54)

アイアス♂魔戦士い、いや待て。ちょっと待て。何だこれは……!?(ヒュペリオンだと思っていたもの。それはお宝でもなんでもなかった。風化が激しく、使用には耐えない。だが、真のお宝はその奥にあった。正しくはこのヒュペリオンが立っていた奥、なのだが)これは……(巨大ヒュペリオン、それもちょっと清掃すれば使えそうなキャリアーサイズだ。動力的にもなんら問題はない。まあ、説明書などを見る必要はあるかもしれないが)こんなもの、普通埋まってないぞ……!?(さすがに動揺が隠せない)   (2017/8/12 02:26:05)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/12 02:29:04)

エリザベート♀騎士【こっそり、こんばんは。あ、あんまり時間がないんですけど、おめでとうだけ言いに来ましたw】   (2017/8/12 02:29:26)

アイアス♂魔戦士【こんばんはー。なんというか壮大な品物を引き当ててしまいました。いきなり母艦が手に入った!?】   (2017/8/12 02:29:57)

エリザベート♀騎士【そうですよ!いきなり母艦が手に入りましたよ、旦那w】   (2017/8/12 02:30:21)

アイアス♂魔戦士【滅びの塔の設定など、ありがとうございます。船の設定考えなくちゃ。うれしい悲鳴です】   (2017/8/12 02:31:02)

エリザベート♀騎士【じゃ、旦那。今度はもっと早い時間に巡り合えますように。。。プロフ楽しみにしておりますw 大体22時くらいからどっかにいますので、ぜひ絡んでください】   (2017/8/12 02:31:38)

アイアス♂魔戦士【わざわざありがとうございましたー】   (2017/8/12 02:32:03)

エリザベート♀騎士【おめでとうございました!それでは、おやすみなさいませー!!】   (2017/8/12 02:32:24)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/12 02:32:27)

アイアス♂魔戦士(だが、こんなお宝を放置するなどという選択肢はない。ともあれまずは挙動のチェックだ。持ってきた携帯食料で果たしてこいつの詳細な調査ができるかどうかはわからないが……。ともかく、やれることをまずはやらなくては話にならぬ、甲板らしき場所に降り立ち、ヒュペリオンを降りて艦の中へと歩き出してみようか。護身用の斧を持つ手が震えているのは、気のせいではないはずだ)   (2017/8/12 02:39:26)

アイアス♂魔戦士(奈落の塔に眠っていた謎の母艦型ヒュペリオン。それとの出会いが何をもたらすかは、今はまだわからない。ともかく、放浪の傭兵崩れが家を手に入れたこと。それだけは確かなようだった)   (2017/8/12 02:44:53)

アイアス♂魔戦士【お邪魔いたしました。あーびっくりした】   (2017/8/12 02:45:07)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/8/12 02:45:10)

おしらせルビィ♀占術士さんが入室しました♪  (2017/8/12 15:22:51)

ルビィ♀占術士【こんにちは。 暫し、お部屋お借り致しますね(ぺこり) 】   (2017/8/12 15:24:12)

ルビィ♀占術士【乱入・飛入りは歓迎ですのでお気軽にどうぞです。 】   (2017/8/12 15:25:15)

ルビィ♀占術士んぅ――良い天気ね。風が気持ちいいわぁ。 (青い空に沸き立つ白き入道雲。草原を吹き抜ける風は心地よく、白銀の艶やかな長い髪を靡かせながら、褐色の頬を緩ませる。――街より少し離れた場所にある草原に、女は一人やってきていた) さてさてっと、お目当てのものはこれ位で充分かしらねぇ。 (覆い茂る草叢の中を、ガサガサと掻き分けて。時折り屈んでは草花を手折る。鋭い葉先に褐色の柔肌を傷つけない様に注意をしつつ、繰り返し、繰り返し。暫く経つ頃にはその両手の中に沢山の、草花、もとい薬草達が採集されていて) 後は、街に戻ってこれを傷薬や薬に調合してもらうだけね。(腰に巻かれている革製のベルドに括られた、小さな皮袋へと薬草を詰め込んでいく。各地を放浪しながら占いをする女にとっては、素材の調達をすれば割引としてくれる店等は非常にありがいものであった。故にこうして比較的安全な場所に出向いては素材を調達しているのである。魔物の類を倒して素材を得る事には不向きだが、こういう採集系には多少の知識を得ておいて良かったと満足そうに微笑みつう、皮袋の紐をしっかりと縛っていき――)   (2017/8/12 15:32:06)

おしらせカイル♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 15:36:10)

カイル♂傭兵【こんにちは。初めまして。名簿未登録で世界観のの見込みも不十分ではありますが、お話し相手やそれ以外のお相手にもなれましたら…】   (2017/8/12 15:37:24)

ルビィ♀占術士【こんにちは。初めまして。 あ、此方も割りと最近来たばかりですので…大丈夫ですよー! のんびり日常ロルでよければ、下記に続けて頂ければと思いますっ。】   (2017/8/12 15:38:44)

カイル♂傭兵【あはは…名簿を拝見しましたら、なかなかに魅力的なボディラインのようで日常だけでなくなんて下心がなかったとは言いませんが、では日常会話を】   (2017/8/12 15:42:09)

カイル♂傭兵…いつまでこんなことをやっていたら、か。こういう生活も気に入り始めてきたなんて言えば、昔馴染みや故郷の連中はなんて言うかね。(自分の職業は腕っぷし一つで戦働きをする傭兵…戦争がなければ旅商人の護衛。それもなければ冒険者のまねごとをする気ままな根無し草…と自分では思っている。だが、先祖は何でもヒュペリオン乗りであり、過去の戦争で機体を失うという不名誉を犯した。一族は汚名返上のため機械を手に入れ一族を復興させるのだ…と言われていたがそれが面倒になって故郷を捨ててきた今があった)さてさて、世はことも無し。世界は平和…なんてこともないんだろうが、仕事がないのはしょうがないな(とぶつぶつ言いながら、護衛も冒険者としての仕事もないので森の方から草原の方へと歩いてくれば…)ん、やあ、こんにちは、だな(ばったりと出会った女性にとりあえず声をかけてみることに)   (2017/8/12 15:47:51)

カイル♂傭兵【と取りあえずの自分設定語りと初めてのご挨拶を…あとは流れで】   (2017/8/12 15:48:12)

ルビィ♀占術士【ふふ、正直な方ですね(笑) はい、簡単な設定ありがとうございます。 では続けますね。改めて宜しくお願いいたしますー(ぺこり)】   (2017/8/12 15:49:05)

ルビィ♀占術士さてと、どうしようかしら。お日様はまだ高いし…このまま序に、森で木の実とか集めるのも有りかしら。非常食にもなるし――(皮袋の紐をしっかりと縛ってから、まだまだ暮れる気配のない青空を仰ぎ見て。暫し、考える様に口元に指先をあてがいながら、直ぐ傍にある森へと視線を巡らせる、と) あらあら、こんな場所で人に会うなんて珍しいわねぇ。 (丁度その森の方面へと続く畦道を、此方に向けて歩いて来る男の姿が瞳へと映し出される。どうやら向うも此方へと気付いたらしく、傍へと歩みよってくるのが解ると)ふふふ、こんにちは。暑いのに…お散歩でもしていたのです?? (くすくすと冗談まじりに小さく笑いながら、愛想の良い笑顔で彼へと言葉を投げ返そう。装いからして、冒険者か何かかしら等と思いながら)   (2017/8/12 15:57:44)

カイル♂傭兵ん~…んん、ん…(風に流れる銀色の髪と綺麗な紫の瞳。今の自分は彼女の職業を知らないが、知れば見とれていたのを納得してしまうだろう。なんだか自分が吸い込まれて飲み込まれてしまうかのような雰囲気を持った女性だ。それでいて、人懐っこく笑う姿はこちらの警戒感を程よく緩和させる。そして、散歩していたの?と聞かれることも図星をつかれたようなもので間抜けな声を出して咳払いにならない咳払いをするしかなかった)俺はカイル。まあ、戦士や傭兵…みたいなものだ。今日の日雇いな仕事が見つからなかったから、狩人のマネで森で果物や獣でも狩ろうと思ったがあまりうまくいかなかった。そういうのは専門職にかなわんと思射ながら、森から出てきたというところかな(と、武器などの装備以外はほとんど手ぶらの様子を見せるように両手を上にあげた)   (2017/8/12 16:03:42)

ルビィ♀占術士あらぁ…それはまた。骨折り損でしたのねぇ…お疲れ様ですこと。(咳払いの様な仕草と悩ましげに零れる低い声。暫くして伝えられた名前と言葉に、なる程…と納得をする様に頷いてしまう。つまりは、自分と同じ様な目的で森へと来ていたのだろうと) 私はルビィ、こう見えても占術師としているの。とはいえ…、傭兵さんと同じで収入に安定性はない職業ですから、こうして今日は薬草を採りにきてたわけだけれど…ね? (手ぶらな男とは違い、先ほど採取したばかりの薬草を、皮袋の紐を緩めてとりだすと幾つかその手にとって男へと見せていく。傷薬に使うものから、ちょっとした解毒に使える草花まで、様々な種類の薬草を彼へと披露する様に)   (2017/8/12 16:17:13)

ルビィ♀占術士――ん、まだお時間あるのでしたら、丁度木の実を取りに行こうと思ってたのです。お手伝いして頂けるなら、半分ほどお分けいたしますけど如何です?? (そして此方を見ているだろう彼と、その武器を交互にみてふと考える。もし、森で獰猛な動物に出くわしても、彼が居れば安全かもしれないと。そうなればより深くへと足を踏み入れる事も可能だし、彼も彼で食料を得るわけだから損ではないはずだ、と。そう思いつくや否や、護衛まがいの手伝いの提案を彼へ投掛けて)   (2017/8/12 16:17:18)

カイル♂傭兵ふむ…取り立てて予定なんて言えば、手持ちの金貨を使って今夜の寝床を確保することぐらいかな。傭兵ギルドや失機…あ、いや、なんでもない(乗るべき機体を失った者が戦争や何かで機体を手に入れようとする。そのための集まりもあり、一応は顔を出しているが自分が失機者…やその一族だというのを軽々しく言うのは思いとどまった)こほん。まあ、顔を出すべきところへの用事は朝のうちに済ませてから時間の余裕はあるな。高いところの木の実をとるでも、飛び出してきた獣をしとめるでも、俺にできることなら何でもやろう。ところで、分けてくれる半分とは木の実…それとも?(と、誘うように、あるいは探りを入れるようにルビィのボディラインを服の上からでも確かめるように見つめていた)   (2017/8/12 16:26:55)

ルビィ♀占術士ふふ、宿の手配に支障がでるほど、長いお時間を頂くわけじゃないから大丈夫よ?(此方の提案に思案する様に言葉を紡ぐ彼に、夕方になる前には戻る予定である事を示すかの様に言葉を補足していく。何やら失機という言葉も耳に届くが、気付かなかった様に緩く微笑んだまま彼の返事を待ち) 引き受けてくれるのね…?良かったわぁ、ほんとは、森に入るのは少々独りでは心細くて。引き受けてくれなければ諦めていたかもしれないわ。(快諾までとはいかないものの、どうやら引き受けてくれそうな彼の様子に、少しだけ安堵に満ちた表情で胸を撫で下ろす。人の出入りの多い森であるとはいえど、危険が全くないわけではなく。奥へうっかり迷いこんでしまえば、獰猛な獣の一匹や二匹、遭遇する可能性もあるからで。これで安全は確保できた、と安心したところで、男の視線が自分の肢体を吟味する様に注がれている事に気付く) ―――…あら、そうね。報酬は木の実や果実を半分にと思っていましたけれど。それ以外にもお望みで?? (敢えて何が、とは此方からは聞かない。素知らぬ振りで、気のない素振りで、悪戯な眼差しだけを彼に向けて。くすくすと笑いながら問いかけてみよう)   (2017/8/12 16:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/12 16:47:01)

おしらせカイル♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 16:47:11)

カイル♂傭兵【20分制限を忘れていて失礼しました(恥)】   (2017/8/12 16:47:29)

ルビィ♀占術士【いえいえ!此方は制限退出の常習ですし、そもそも長文長考気味な此方のせいなので気になさらずっっ(ぐっ)】   (2017/8/12 16:48:14)

カイル♂傭兵そうか? 別段時間がかかったとしても、ルビィの様な美女と同じ時間を過ごせるというだけでもそれなりにはこちらにとっての報酬になるんだけどな(彼女の向けてくる人懐っこい笑顔につられるようにこちらもまた、少し慣れてないような笑顔を向ける。久しぶりというほどでないにしても自然に自分が笑顔を作ろうとしていたことに自分で驚いていた)以前に同行したことのある狩人から聞いたが、森で食べ物を得るというのも難しいらしいな。食べられるものと食べられないものは意外と見分けがつけにくいらしいし、獣にしてもたいていは人の気配を感じたら逃げる。   (2017/8/12 16:52:51)

カイル♂傭兵人の気配を知ってなお襲い掛かってくるようなのは本当に危険だから気をつけろ、とな(こちらの動向に気をよくする彼女に任せておけとばかりに二の腕で力こぶを作り、身に着けた皮鎧の袖がはち切れそうなところを見せていたら、彼女のいたずらっぽい目が自分に注がれていることに今更気がついた。誘われていることに気がつかないか、知っていてこちらをからかっているか。だが、知っていてはっきりと拒絶ではないとわかれば一歩踏み込むことに)そうだな…先ほども似たことを言ったが、そちらのこれからの時間の半分を俺に…こうして暑い日であるし、必要な木の実などを取り終えたらともに水浴びとか?(性的なような、あるいはまだ戯れで済むかのようなことを言って反応を探る)   (2017/8/12 16:52:54)

ルビィ♀占術士あらあら、お上手ね。ふふ、貴方とは愉しい時間が過ごせそう。(美女であると褒められてしまえば勿論悪い気などしないもので。お世辞であれ、冗談であれ素直に受け取る事にきめれば、腰元にる小さな鞄から折り畳まれた柔かな材質の袋を取り出していく) 木の実や果実については知識があるから大丈夫、流石にキノコはちょっと怖いから…手はださないで頂戴ね? 高い所や、何かあった時はやっぱり男の人が居ると頼もしいから、引き受けてくれて…本当に助かるわぁ。(腕自慢とばかりに、二の腕に競りあがる筋肉に、スゴイ、スゴイと拍手を送りながら、先ほどの賛辞のお礼の如く褒め称えつつ。柔らかな材質の袋を開き、腰のベルトへと括りつければ、そのまま彼を誘導する様に森の中へと入って行く事にして)   (2017/8/12 17:07:52)

ルビィ♀占術士そうねぇ…、ま、貴方の貢献度によって、報酬がグレードアップというのもあるかもしれないわよ? あくまでも、あくまでも――気紛れに、だけれどね。(森の中へと踏み入り、小枝や落ち葉を踏み鳴らす。木漏れ日の差し込む明るい森で、手の届く位置に実る森の果実達を採取していく。そうしながらも、何処か戯れを期待する様な青年の言葉には、相変わらずのらりくらりとした、返事だけを返しては。時折り振り返り、にこにこと愛想の良い笑顔を向けて)   (2017/8/12 17:07:57)

カイル♂傭兵占いを使うと聞いたから、もっとこちらを見透かしてくるかのような神秘めいたことを言うかと思っていたところもあるが、意外と人懐っこいというか離しやすい方なんだな、ルビィは。それはそれでまた、占い師らしいのかもしれないが…もっと深くこちらの事を話してみたいものだ。いくつになったとしても人は…いや、俺は未来に対して不安もあれば期待もある。占い師に話していい未来になることを望んだりするけど、な。さて…(ちょっと力こぶを作るだけでも嬉しそうに楽しそうにほめてくれる彼女の様子に気をよくしながら案内は任せたという感じで付いていくと報酬のグレードアップの話が)ほうほう…流石に木の実の半分よりかはルビィの肌に触れることは価値があると…それはこちらも臨時ボーナスを期待するために「何か」あった方がいいかな。もっとも…取り切れないほどの果物が見つかったというのでなければ、あんまり危険な目にあうのも考え物か。俺はともかくルビィが危険な目にあってケガをしてしまいました、じゃ、申し訳が立たない(自分のスケベな欲求を満たすために、危険を欲しがるという事の愚かさに気がついて軽く頭を下げて詫びた)   (2017/8/12 17:15:25)

ルビィ♀占術士――占いといっても、予知能力があるわけではないもの。当てずっぽうで無責任な事を言うわけにはいかないでしょう? それに、未来を決めるのは結局の所、人なのよ。占いはあくまでも、道標の一つでしかないのよ。 (占術師といっても、一重に色々あるのは事実であった。男の言葉からもそれは、充分に伺いしれる程に。先見の力を得て未来を予知するもの、神秘の力を用いて人の心を垣間見るもの――けれど、その大半は胡散臭い輩であるのも事実で。だからこそ、自分は占術に置いてだけは、いい加減な事を言わない様にと心掛けてもいたりしていて。ふと、投掛けられた言葉に、思わず熱篭るかの如く力説をしてしまう) ……っと、なんだか変な話をしてしまったわね。まったく、暑さのせいかしらぁ。 (森の中を二人で歩きながら、時折り高い位置の果物を彼へと採ってもらいつつ。柄にもなく熱篭る言葉を紡いだ自分が、何だか気恥かしくて、誤魔化す様に夏の陽射しのせいとすることにして。時折り振り返る度に、彼の漆黒の眼差しとしばしば視線が絡み合う。柔らかな材質の袋には着実に、木の実や果実が収められていき――)   (2017/8/12 17:32:32)

ルビィ♀占術士 特別報酬はなにも、危険の対価という事にはならないわよー?? "気紛れ"の判定だもの、ふふ、要は私が貴方を気に入るか、気に入らないか…と言ったほうが解りやすかったかしらね。 (軽く頭を下げては詫びる彼をみて、くすくすとまた小さく笑おう。自分に正直過ぎるが故に誠実でもあると言うべきか。素直にこうして反省を出来る彼の姿が好ましく思えたのは事実でもあった。勿論それを態度に出すことはないけれど、からかう様にその頬を突こうと、褐色の指先を彼の頬へと伸ばそうか)   (2017/8/12 17:32:42)

カイル♂傭兵ふふっ…気がついているやらいないのやら…共に水浴びすると言っても、肌に触れるようなことなんて早々あるまい?(追加報酬の話の流れの中で、彼女の反応をさらに確かめるべく「肌に触れる」という言葉を混ぜてみたが、それを「気に入るかどうかで考える」という返事がもらえると実に自分に都合よく考えてしまって、追加報酬があった際には触れ合いすらも含まれるというふうに話を持っていこうと)これで酒を飲んでいれば酒のせいにもできたが…まあ「熱くて」頭がぼーっとしてしまう事はあるかな。少なくとも俺は…(なんて言いながら彼女の指示に合わせて木の実をとっていく。自分が取るより、彼女を押し上げたほうが色々と楽しめたか、なんて考えいていたところで彼女の指先が自分のほほをつつきそうになっていたことに気がついて無く)ところで…ん、んむ?(彼女の方を振り向いて話しかけようとしたところで、彼女の指先がちょうど自分の口に飛び込む形に。土交じりのそれだというのに妙に甘く感じてすぐに口から離さないで固まってしまっていた)   (2017/8/12 17:41:14)

2017年08月10日 00時03分 ~ 2017年08月12日 17時41分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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