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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年08月10日 04時24分 ~ 2017年08月13日 20時52分 の過去ログ
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十 龍之介...ッ、また理性どっかいきそう...(腹をさすり幸せそうにはにかむ彼にぎゅうっと抱きつけばそう小さく呟いて。)   (2017/8/10 04:24:01)

十 龍之介((ん、ぅん...(少しずつ角度変えながら、優しく口付け)   (2017/8/10 04:24:55)

藤野 清志えッ…?…ぁ、…ッ…俺は、どうすれば…いい、ですか…?(理性が、なんて。男の己が言われる日が来るとは思わなかった。…しかも、こんなに綺麗で住む世界がまるで違う、大好きな彼に。ぎゅう、と抱き返しつつ遠慮がちに。そして、恥じらいを覗かせながら。)……俺、龍之介さんのためなら……何でも、します…。(すり、と汗ばんだ素足を彼の脚に緩く絡ませながら)   (2017/8/10 04:27:33)

藤野 清志((ッ…ふ、…ぅん…っ♡(ぎゅう、と首もとへ抱き付き)   (2017/8/10 04:28:12)

十 龍之介っえ、えっと...じゃあ...(じ、と彼を熱っぽく見つめれば、己の緩く立ち上がったペニスを彼に見せ、)フェラ、して、ほしい...。(彼の唇に指を這わせれば、その可愛い口で、俺のしゃぶって?なんてお願いしてみて。)   (2017/8/10 04:34:03)

十 龍之介((ん...っん、(抱きつかれれば、彼の唇をぺろりと舐め、抱き返して)   (2017/8/10 04:35:24)

藤野 清志ッ…!…っで、でも、俺……、初めて…、ですよ…?(大好きな彼のペニスだ。無論言うまでもないが、嫌悪感など微塵もない。…しかし、歯など立てて彼に少しでも痛い思いをさせてしまいそうな事だけが気掛かりで。彼を、不安げに見詰めつつ体制入れ替え)   (2017/8/10 04:37:41)

藤野 清志((ッ…は…、(唇から銀糸を引かせながら離し、彼を上目に見詰め。)   (2017/8/10 04:38:47)

十 龍之介大丈夫、君がしてくれるならなんだって嬉しいし、気持ち良いから。(不安そうな彼の頬を優しくするりと撫でてやればそう微笑んで。)   (2017/8/10 04:40:04)

十 龍之介((...ん?(こてりと首を傾げつつ、彼を見つめ返し)   (2017/8/10 04:41:10)

藤野 清志ッ……頑張り、ます…(頬を撫でる手に己の手を重ね、はにかんで見せて。)…っ、それ、じゃ……、いただき、ます…(そんな場違いな言葉チョイスしながら、身体を屈めて余り大きくない口を開ければカポッ、とペニスを咥え込み)   (2017/8/10 04:42:25)

おしらせ十 龍之介さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/10 04:43:47)

おしらせ十龍之介さんが入室しました♪  (2017/8/10 04:43:47)

藤野 清志((……龍之介さんに触られるところは、全部……きもちぃ、ですよ…(かぁ、)   (2017/8/10 04:43:49)

藤野 清志((お帰りなさい(ぎゅ、)   (2017/8/10 04:44:03)

十龍之介(はにかむ彼に、釣られたように自分も笑って)うん、どうぞ...?(いただきます、なんて己のペニスを咥える彼の頭を優しく撫でながら、嬉しそうに微笑み)   (2017/8/10 04:47:42)

十龍之介((...っ、そっか...(ふにゃ、)ただいま。(ぎゅ、)   (2017/8/10 04:49:08)

藤野 清志ぁむッ…、ンッ、……んむッ…!(咥え込んだはいいものの、ペニスが口には収まらず何度もずるん、と口から逃げてしまい。)ッ…ぁふ、…おっきい、からッ…、おひゃまん、ないぃ…(唾液と彼のカウパーで口の周りをべたべたに濡らしながら、一生懸命慣れないながらも竿を舐めたり亀頭をしゃぶったりと御奉仕し)   (2017/8/10 04:51:01)

藤野 清志((…ッ…俺、…どうしよう…っ。本当に、龍之介さんのこと好きすぎて…、頭から…離れなくて……っ(もご、)   (2017/8/10 04:52:34)

十龍之介っ...!!(ずるん、と彼の口からペニスが抜ける度、彼の柔らかい唇に擦られ、びくっと僅かに身体を跳ねさせ。)...はは、これヤバいなぁ..視覚的にも...(口の周りをべたべたにさせながら、竿や亀頭を舐めしゃぶる彼をみれば息を乱しつつ呟いて)   (2017/8/10 04:57:53)

十龍之介((...うん、それで...どうしたの?(ふ、と笑っては優しく抱き締め)   (2017/8/10 04:58:57)

藤野 清志っぁむッ…ぅ、…んん~ッ…(再びかぽ、と彼の大きな亀頭を咥え込めば涙目になりつつ上目に彼を見詰めて。)ッ…いひゃくない…、れふか…?(上顎や、頬の内側など。咥内の粘膜に不器用に擦り付けながら痛くないか否かを、不安げに問いかけ)   (2017/8/10 05:00:57)

藤野 清志((えっ…?…ぁ、…それだけ、なんですけど…っ。…す、すみません!いきなりヘンなことを言ってッ…   (2017/8/10 05:01:41)

十龍之介...ッうん、痛くないよ...すっごく、気持ち良い。(上手だよ、と不安げにこちらを見つめる彼の頭を撫でてやり、そう微笑んで)   (2017/8/10 05:04:32)

十龍之介((...君に好き、って言われると、ホントに嬉しい。俺も、君のこて、好きすぎて、一日中きみのことかんがえてる   (2017/8/10 05:06:21)

藤野 清志んッ…ふ、……んんぅッ…(彼の言葉に少しは安堵したのか、不安げな表情を緩ませる。そののち、ジュポジュポと激しさを少しだけ増させ頭を上下させ、下手くそながら一生懸命舐めしゃぶり)   (2017/8/10 05:07:54)

藤野 清志((…っ…本当、ですか…?……嬉しい…(ふにゃり、と嬉しそうにはにかみ)   (2017/8/10 05:08:43)

十龍之介んッ...ん、はぁっ...!!(先程よりも激しさを増し、じゅぽじゅぽと頭を上下させられしゃぶられ、びくっと腰を揺らして)...も、いきそう、っ!!(なんて呟いて身体を揺らし)   (2017/8/10 05:14:09)

十龍之介((...だいすき、(ぎゅ、)   (2017/8/10 05:15:04)

藤野 清志っんんッ…、んっ、…ふぅッ…!(イッて欲しい。己の口で、果てて欲しい。―そんな一心で苦しく、涙目になりつつ一心不乱に頭を上下に揺らして舐めしゃぶって)   (2017/8/10 05:16:45)

藤野 清志((ッ……俺も、…だいだいだいすきです…。ずっとずっと、龍之介さんのこと…考えてます…(見詰めて)   (2017/8/10 05:18:38)

十龍之介((いいてけなのに、ごめん...ねむい、(   (2017/8/10 05:24:31)

十龍之介((   (2017/8/10 05:25:00)

十龍之介((あ、まちがえた...(う")   (2017/8/10 05:25:33)

藤野 清志(こんな時間だし、仕方ないですよ。…一緒に寝ましょう?(裸のまま、彼の隣にこてりと寝転び身を寄せて)…いつも、こんな時間までお相手ありがとうございます…。…大好きです、…おやすみなさい(ぎゅう、)   (2017/8/10 05:29:36)

十龍之介((ごめん、先に寝るね...おやすみ、俺も大好き、だからね。   (2017/8/10 05:29:48)

十龍之介((俺ってタイミング悪いな...(うぐ、)...おやすみ、こっちこそ、長い時間相手してくれて、ありがとう   (2017/8/10 05:31:27)

十龍之介((...あいしてる、(ちゅ、)   (2017/8/10 05:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十龍之介さんが自動退室しました。  (2017/8/10 06:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤野 清志さんが自動退室しました。  (2017/8/10 06:01:06)

おしらせ藤野 清志さんが入室しました♪  (2017/8/11 13:49:29)

藤野 清志((こんにちはっ。今日は背後が夜勤なので22時ちょいぐらいまでしか居られませんが…というかお盆に入ってしまったから、少し忙しくなるかも知れません(しょも、)…早すぎる時間ですが、のんびり待ちますね。   (2017/8/11 13:50:45)

おしらせ十 龍之介さんが入室しました♪  (2017/8/11 13:52:04)

十 龍之介((のんびり待たさない俺(←)お盆は俺の背後も忙しいし、大丈夫だよ。(へら、)あ、こんにちは!(遅い←)   (2017/8/11 13:54:08)

藤野 清志((わ、(ビク、と肩をすくめるも直ぐに笑顔になり)…こ、こんにちはっ!早く会えて嬉しいです、(歩み寄り、抱き付こうとするも止め)……すみません、急に雨に降られてびしょ濡れになってしまったのでまず着替えてきますね(そそくさ←)   (2017/8/11 13:57:07)

十 龍之介((別に気にしなくてもいいのに...まぁでも、清志君が風邪引くのはヤだし、ここは俺も我慢して着替え終わるのを待つ!(にっ、)   (2017/8/11 13:59:58)

藤野 清志((だ、大事な龍之介さんの身体を濡らす訳にはいかないんですよ!(箪笥やクローゼットのある寝室に引っ込み部屋着を漁るも、突然の雨に干していたそれらが全滅していたことを思い出し、項垂れ)…パンツ一枚で過ごすのもアレだしなぁ…、んん…(勃起した逸物を全校生徒に晒し、女子達に『ボッキヨシ』なんて不名誉なアダ名を付けられた身でも流石に抵抗あるらしく← 首を捻って)   (2017/8/11 14:06:09)

十 龍之介(((彼の言葉に「大丈夫なんだけどなー」なんてほけほけと考えながらも彼が着替えるのを大人しくソファーの上で待っていて。)   (2017/8/11 14:09:50)

藤野 清志((…あの、龍之介さん。ちょっと、いいですか?(下着一枚だけの姿でひょこ、と顔をだし申し訳なさそうな苦笑浮かべつつ)   (2017/8/11 14:12:50)

十 龍之介((んー?どうかした?(彼の姿に少し驚きつつも笑顔を浮かべ、苦笑を浮かべる彼にそう訊き。)   (2017/8/11 14:15:58)

藤野 清志((あ、み、見苦しいカッコですみません!(あわ、と慌ててまずは己の格好について謝罪したのち。)……えっと、Tシャツとか、…借りられませんか?余り着ないものとかでいいので!実は俺の部屋着、さっきの雨に干していたやつ全滅しちゃって…(少し小声になり、苦笑を乗せたまま言いにくそうにどもり)   (2017/8/11 14:19:00)

十 龍之介((あぁ、謝らないでいいから。(謝罪をする彼に、そう笑って。)あー...うん、いいよー。かなりサイズ大きいと思うけど。(よいしょ、と立ち上がればそう明るく言って寝室に入り、箪笥を漁り)   (2017/8/11 14:25:01)

藤野 清志((すみません、すぐに洗って返しますので…(下はとりあえず下着のままでも差し支えは無いだろう、楽だし。そんなことを頭の片隅に置きながら彼の後を追い)   (2017/8/11 14:26:31)

十 龍之介((謝らなくて大丈夫だって、全滅しちゃったんなら仕方ないよ。(そう微笑みながら彼に言いつつ、ごそごそと箪笥を漁りグレーのシンプルなTシャツを取り出し彼に渡して。)これでいい、かな?(サイズ大きいだろうけど気にしないで、と苦笑しつつ。)   (2017/8/11 14:33:52)

藤野 清志((…(謝らなくていい、仕方ないなんて言葉に、彼の柔らかく優しい人柄を改めて再確認する。きゅうう、と心臓は心地好く締め付けられ其の広く逞しい背に今すぐ抱き付いてしまいたくなるのを抑えつつ微笑み。)わ、ありがとうございます!サイズは大丈夫ですよ、着られれば良いって感じですし…(そう笑いつつ、手渡されたグレーのTシャツに早速袖を通してみる。…―確かに、というかかなりサイズは大きい。撫で肩気味な肩は今にも晒されそうだし、太ももまで隠れてしまうほど裾は長く全体的にダボッとしている。…此れが線の細い女性的な体格であったら、まさに『彼シャツ』といった愛らしい姿にも見えるのだろうか。そんなこと考えながらも、彼を見上げ『ありがとうございます』と再度礼を述べて。)   (2017/8/11 14:39:25)

十 龍之介どういたしまして。(己を見上げて礼をする彼にそう笑って返しつつ、じー、と己のぶかぶかなTシャツを纏っている彼を、目に焼き付けんとばかりにじっくりと見つめ←)   (2017/8/11 14:49:28)

藤野 清志…っとと、(気を抜けばずるり、とずり落ち晒される白い肩。慌ててそれを直しつつ、ここまでの体格差があったとは…なんて改めて実感してしまう。ふと、注がれる視線を感じ再び彼を見上げれば。)…龍之介さん?(何故か己をじ、と見詰める彼に視線合わせ僅かに首を傾け。)   (2017/8/11 14:51:49)

十 龍之介...あ、えっと、...清志君の彼シャツなんて、次いつ見られるかわかんないし、記憶に焼き付けておこうかと...(シャツを直し、再びこちらを見上げ可愛らしく首を傾げる彼を思い切り抱き締めたくなる衝動を抑えつつ、あはは、と頬を掻き苦笑しながらそう答え)   (2017/8/11 14:59:00)

藤野 清志ッ…!っえ゛、ぁ、いやいや…!見て得するものでもないし、もっと女の子らしい身体付きだったら可愛いモンなんでしょうけど…(彼のまさかの発言に戸惑い隠せず、目を丸くしたまま頬はカッと熱くなってしまう。其れを誤魔化すように苦笑乗せて)   (2017/8/11 15:04:26)

十 龍之介うーん...確かに女の子がやると可愛いけどー...俺は女の子じゃなくて、君のが可愛いって思うんだ。やっぱり好きな子のそういう格好の方が、俺は好き!(苦笑を洩らす彼に、にぱっと明るく歯を見せて笑えばそう言って。)...ねぇ、ぎゅーってしても、いい?(じ、と彼を笑顔のまま見つめればそう問い掛けて。)   (2017/8/11 15:10:56)

藤野 清志ッ…、(老若男女を虜にする、屈託のないアイドルスマイルを向けられてしまえば最早己が言い返せる言葉など無く。ただただ、更に全身に熱を孕ませることしか出来ず。)…っえ…?あ、ぃや、……そんなの、わざわざ訊かなくても…っ。寧ろ、俺がお願いしたいぐらいっていうか何というかッ…(抱き締めて良いか否かと問われ、照れ臭さに自然と口ごもってしまう。もじ、とTシャツの裾から伸びた脚をまごつかせながら此方から、ぽふっと抱き付いて。)   (2017/8/11 15:17:14)

十 龍之介(口ごもる彼に首を傾げつつ待っていると、彼から抱きつかれ少し驚くも、ふふ、と嬉しそうに笑って抱き返して。)清志君、あったかい。...抱き締めてると、落ち着く...。(彼の腰に腕を回し彼をしっかりと抱き締めながら、小さくそう呟き)   (2017/8/11 15:22:48)

藤野 清志…っ…俺、も……龍之介さんと、こうしてると……安心、します…。(ふわりと己を包み込む、温かな体温と香水某の其れではない、彼の匂い。睫毛を伏せ、規則正しいリズムで早鐘を打つ己の心音感じながら抱き付く腕に、少しだけ力を込めて。)   (2017/8/11 15:26:15)

十 龍之介...清志君にそう言ってもらえると、嬉しいな...俺でも、君のこと、安心させられてるんだーって。(彼の言葉が嬉しくなり、へへ、とどこか照れ臭そうに笑いつつもそう言って)   (2017/8/11 15:32:46)

藤野 清志だって、大好きな人とこうしてたら…、誰だって安心するに決まってます(彼の胸に頬を寄せながら、ぽつりとそう呟き。)……あの、…ずっと気になってたんですが……龍之介さんは、どうしてこんな平凡な…、俺を選んでくれたんですか?…いや、好きになることに理由は無いって言われてしまえばそこまでなんですけど。…芸能界なんて、綺麗な人とか沢山いるだろうし、…龍之介さん程のアイドルだったら、もっともっと選べたんじゃないのかなって…。…あっ!いやっ、不満とかって訳じゃないんです!ただ単に、疑問っていうか(些細な疑問を彼に投げ掛けたのち、見上げ視線を合わせて)   (2017/8/11 15:38:54)

十 龍之介(彼の呟きに、そっかぁ...なんて緩ませた頬をさらに緩ませ。)...んーとね、俺さ、あんまり芸能人の人とか、お高い人って苦手なんだよね...まぁ、全部の人がそうってわけじゃないだろうけどさ。ファンの子達も、事務所が作った「ワイルドでセクシーなキャラの俺」が好きなだけで、俺自身を好きなわけじゃないし。...でも清志君は、"俺"を好きになってくれたでしょ?(だからかな、なんて笑ってはそう答え)   (2017/8/11 15:49:07)

藤野 清志……(己の女々しく、子供のような疑問に返ってくる彼の答えに耳を傾ける。特にルックスもプロポーションも良い訳ではない、性格に至っては『善し』とは世辞にも云えない己を選んで呉れた彼の言葉に、胸にはじわりと熱いものが広がり。)ッ…、…す、すみません。いきなりヘンなことを聞いてしまって…。不安に、なってたのかも知れないです…。はは…、とんだ贅沢者ですよね。ここまで愛されてる癖に、不安になるなんて(―"彼自身"を好きになってくれる、もっともっと素敵で釣り合う人間は星の数ほど居るのだろう。そんな人間が現れても、彼は自分を離さないでいてくれるのだろうか。…そんな口に出せぬ不安を滲ませつつ、苦笑し誤魔化して。)   (2017/8/11 15:58:24)

十 龍之介...不安になるのは、仕方ないんじゃないかな。いくら愛し合ってても、やっぱり他人だから、相手がどう思ってるかなんてわからないし。ホントに自分の事好きなのかな、愛してくれてるかな、って俺でも考えちゃうし。(彼を抱き締める腕に少し力を込めながら、彼の不安を無くそうと言葉を探して。)えっと...とにかく俺が言いたいのは、何があっても、俺は変わらず君だけを愛するから、不安にならなくても大丈夫だよ、ってことかな。(に、と微笑みながら、そう言って彼と己の額を合わせ、見つめ)   (2017/8/11 16:05:58)

藤野 清志(己のために言葉を選び、何とかこれ以上の不安を煽らぬようにとせん様子には申し訳なさが先立った。亦も口をついて出てしまいそうになる謝罪は、更に彼を困らせてしまうが為呑み込んで。額を合わせ、微笑む彼に上目気味に視線合わせ)…っ俺だって、…何があったって龍之介さんのこと大好きです…!俺の胸開いて、全部見せたって良いですっ。…『芸能人だから』とか、そういうのじゃなくてッ…、今までもこれからも、"龍之介さんが"大好きですッ…!(己のガキ臭い不安を取り払って呉れた代わりに、己も彼の不安を取り払うべく懸命に伝え)   (2017/8/11 16:11:50)

十 龍之介.......っ、うん、ありがとう、すっごく嬉しいや、(彼の言葉を聞けば、じんわりと胸が暖かくなった。視界が歪み、唇が小さく震えた。声を僅かに震えさせながら、途切れ途切れにそう小さく言葉を振り絞り)   (2017/8/11 16:18:40)

藤野 清志…っ、(互いに瞳を見詰め合ったのち、此方から少しだけ身を乗り出して同じ様に小さく震えた唇を重ねる。慣れないせいか、カチリとぶつかってしまう歯。真っ赤になり、慌てて離れ。)ッ…す、すみませんっ、歯、…当たっちゃった…(かぁ、と頬を紅に染めながら額を合わせたまま睫毛を伏せ)   (2017/8/11 16:21:48)

十 龍之介...ううん、いいよ。...ありがとう、嬉しい。(彼からキスをしてくれた、そのことがとても嬉しく、思わずふにゃりと頬を緩ませる。頬を赤く染めて謝罪する彼に、お返しの意味を込めてこちらからも軽く口付けた後、そう微笑んだまま彼の頬を撫でて)   (2017/8/11 16:27:46)

藤野 清志っん、…(伏せようとしていた顔を再び上げられ、唇を重ねられる。更に熱が脳天まで上り詰めるも、嬉々として目を閉じ口付けを受け入れ。)…龍之介、さん……。大好き、です(ぶかぶかのTシャツがずり落ち、肩が晒されてしまっているがそんなことはどうでもよく。ぎゅう、と彼に強く抱き付いて)   (2017/8/11 16:32:40)

十 龍之介...俺も大好きだよ、もう君しか、愛せない。...これからも、ずっと俺の傍に居てね。(己に抱きつく彼の背を優しく撫でながら、僅かに震える声で、小さく、小さくそう呟いて)   (2017/8/11 16:36:36)

藤野 清志ッ、…っあ、当たり前じゃないですか!龍之介さんが俺のこと、どれだけ拒否したって離れてなんかやりませんからっ(彼の、震えた声が紡いだ小さな言葉に反して大きくそう返す。ぎゅうっ、と抱き付く腕に力を込めて)   (2017/8/11 16:39:32)

十 龍之介...拒否なんかしないよ。君に俺以上に好きな人が現れるまで、俺は君から離れない。...離れたくない、俺の傍に君がいないなんて耐えられない。...重い奴で、ごめんね。(彼の肩口に顔を埋め、声を振り絞って、自分の想いを彼にぶつけ)   (2017/8/11 16:45:05)

藤野 清志ッ…此れから起こることなんて、俺には分からないしこんな断言…かなり無責任かと思うんですけど、(そう言うなり、身体をやんわり離して彼の手を握り、ベッドへ座らせ。己)   (2017/8/11 16:50:38)

藤野 清志も彼の隣に腰を下ろせば、真っ直ぐに見詰めたまま唇を開いた。)…俺は、後にも先にも恋をするのは龍之介さんだけです。ずっとずっと一緒に居たいって思うのも、俺の全部を捧げたいって思うのも…全部全部、龍之介さんにだけです。…信頼には今一つ欠けるかも知れませんけど、……龍之介さんだけ、ですから。(ぎゅう、と手を握る力強めつつ)   (2017/8/11 16:53:20)

十 龍之介.......そんなこと言われちゃうと、意地でも君を離したくなくなっちゃうな。(握られた彼の手を強く握り返しながら、そう苦笑混じりに言って。)...嬉しい、凄く。...ありがとう、そこまで言ってくれる人、君が初めてだ。   (2017/8/11 16:59:14)

藤野 清志本当は、余りこういう事を言うと嘘臭いっていうか、……軽く、聞こえてしまうだろうから言いたくは無いんですけど。(此方も苦笑気味にそう頬を掻くも、直ぐに真っ直ぐ見詰め直し。)…でも俺、本気です。龍之介さんにもっと好い人が出来て、龍之介さんがその人を選んだとしても…俺、笑顔では見送れませんから。しつこく食い下がりますって、…先に言っておきますね。(首を少しだけ傾け、そう苦笑したまま述べ)   (2017/8/11 17:04:34)

十 龍之介...俺さ、一度好きになった子には結構一途なんだよね。君よりいい人だって、探せばいくらでもいると思うよ。...でも俺は、君が好きなんだ。他の誰でもなく、君が好き。この先いろんな人に出会うと思う、君以上に俺を好きって言ってくれる人がいるかもしれない。でも俺は、君を選ぶよ。断言できる。...だから、安心してほしい。俺だって本気だからね?(じ、と真剣な表情で見つめ返せば、力強く言い放ち)   (2017/8/11 17:11:47)

藤野 清志ッ…、……り、龍之介さんが、俺で後悔しないなら……ずっと、…隣に、居ます。…っ…居たい、です。……俺には、この先ずっと……こんなに俺を好きになってくれる人、現れないだろうし…っ。…俺を好きになってくれる人すらも居ないだろうから要らない気負いなんでしょうけど、…俺だって…龍之介さんしか、選びませんから…っ(真っ直ぐ見詰められ、其の視線同様に真っ直ぐ気持ちをぶつけられれば目頭は熱くなり、唇は震える。心音は更に大きくなり、全身の火照りも上り詰め。振り絞るように、震えた声でそう返し)   (2017/8/11 17:16:50)

十 龍之介自分から君を選んだのに、後悔なんてするわけないよ。後悔するってことは、本気で愛してない証拠だと俺は思うし。...俺は君を本気で愛してる、だから後悔なんてしないよ。(ふ、と柔らかく微笑んで。)...うん、ずっと俺の隣に居てね。...俺もずーっと君の隣に居るから。(そう言えば彼を己に抱き寄せ、きつく抱きしめ。)   (2017/8/11 17:23:09)

藤野 清志…っ…、…は、い…っ。…ずっと、…ずっと隣に、居させてください…ッ…(彼へ抱き寄せられると同時に、ベッドへ膝立ちし深く深く身体を密着させて彼へ強く抱き付いて。一度だけ、小さく鼻を啜り)   (2017/8/11 17:26:35)

十 龍之介勿論。俺の隣は、君だけしかあり得ないよ。(ほらほら泣かないで、と彼の背を優しく撫でながら、嬉しそうに頬を緩ませて。)愛してる、この先も君だけを。...絶対離れたりなんかしないからね。   (2017/8/11 17:30:44)

藤野 清志ッ……俺だって、…絶対、龍之介さんの傍を離れたりなんか…しません、から。(強く抱き付いたまま、ゆっくり彼を後ろに引き倒し少しだけ乱れたシーツの波へ、己よか大きな身体を沈ませて。)……ッン、(引き締まった彼の腹上にぺたりと座れば、そのまま身を乗り出して唇重ねて)   (2017/8/11 17:33:31)

十 龍之介うん、離れないで?...俺を、離さないでね...(彼に倒されるままにシーツの波に身体を沈め、そう微笑み。)っん、...(重なる彼の唇んを、目を閉じて受け入れる。己の大きな手を彼の頬に添え、そのまま優しく撫でて)   (2017/8/11 17:38:25)

藤野 清志…ッ…、っぷは…ッ…ぁ、っはぁッ……、(慣れない深い口付けに、すぐに酸欠を起こしそうになってしまいゆっくりと唇を離す。そのまま額を合わせ、火照った顔と濡れた瞳で見詰めるも。はた、と我に返り。)ッ!?っあ、すっ、すみません!!ついッ…!ご、ごめんなさいすぐに退けますからっ!(これ以上無いほどに真っ赤になり、彼の腹へ乗った身体を慌てて退かそうとし)   (2017/8/11 17:44:21)

十 龍之介...(自分の上から退こうとする彼の腰を片腕でしっかりと抱き締め逃げないようにして。)...いや、離れないで...(そう切なく囁けば、そのまま彼に深く口付けて)   (2017/8/11 17:49:16)

藤野 清志(こんなタイミングで鮮明に思い出してしまう、彼と一線を超えた日の夜の事。一つのベッドと、其れへ身を乗せる己と彼。『考え過ぎだ』なんて言われてしまえば其までだが、年頃の男子だから仕方ないだろう。一人小さくパニックになりながら、退けようとする身体。―しかし、それは再び引き寄せられた。)…っん、ぅッ…!(突然の事象に目を見開き、されるがまま深く口付けられ。)   (2017/8/11 17:55:07)

十 龍之介ん、ふぁ...っん、んん...(目を閉じれば、彼の後頭部に片手を回し固定し、それを合図に、貪るように彼の咥内を舌で激しく愛撫して。)   (2017/8/11 18:01:17)

藤野 清志ッん、んんぅッ…!っふ、ぅッ…、っうぅんッ…!っは、ぁッ…!(離れないよう後頭部を固定され、更に深まる口付けと皮切りに咥内へ入り込む、熱く濡れた彼の舌。そのまま咥内を掻き回されてしまえば、上り詰めた火照りに逆上せた頭はくらくらと揺れ、全身には熱を帯びた甘い痺れが駆け抜ける。固く目を閉じながら、そんな激しい口付け%   (2017/8/11 18:04:54)

藤野 清志に堪えて。)   (2017/8/11 18:06:19)

十 龍之介...は、(ゆっくりと彼から唇を離し、荒くなった息を整えながらぎゅうっと彼を強く抱き締め、暫くそのままじっと動かず。)   (2017/8/11 18:10:00)

藤野 清志ッ…はぁ…、…っはぁ…(唇を離されても、息は暫く乱れ火照りは全く収まる気配がなく。彼にも鮮明に伝わるほど心臓を激しく弾ませながら、身体を密着させ此方からも抱き締め返し。)   (2017/8/11 18:12:20)

十 龍之介...はは、心臓の音、凄いね。(どくん、どくん、と彼のものか自分のものなのか最早わからないそれに、そう笑みを洩らしながら。)...ね、もっと清志君に触ってもいい?(こつん、と額を合わせ、そう熱っぽく彼を見つめ)   (2017/8/11 18:17:28)

藤野 清志ッ…、当たり前、ですよ…っ。龍之介さんの隣に座るだけでドキドキ、するのにッ……、…こんなの、尚更…っ(ぺたりと彼の腹上に乗せた腰を小さくもじつかせながら、赤ら顔を恥ずかしげに伏せて。)……って、っさ、さわッ…!?(―直後、彼の口から発せられた言葉には再び顔を上げて目を丸くする。触る?どこを?なんてパニックを内心起こしながらも、何度か小さくこくこくと頷き。)   (2017/8/11 18:20:39)

十 龍之介ドキドキしてくれてるんだ、はは...嬉しいな。(ふ、と頬を緩ませれば彼にそう呟いて。己の問い掛けに、何度か小さく頷く彼に、「ありがとう。」と短く礼を言えば、上体を起こしTシャツを少し捲くり、現れた彼の白い太股に手を這わせて)   (2017/8/11 18:27:42)

藤野 清志(礼を述べたのち、おもむろに上体を起こす彼。まるでフィクションの世界から飛び出してきたような、己とは全てに置いて立つステージの違う顔立ちが更に近付き、一際大きく心臓は高鳴り。)……っあ、(そんな端正な顔立ちと、吸い込まれてしまいそうな色を含んだ微笑みに見惚れていれば。ふいに晒された太ももを撫でられ思わず小さく声を洩らしてしまい。)   (2017/8/11 18:31:35)

十 龍之介...。(這わせた手で、彼の太股をゆっくり撫でた後、そのまま手をどんどん上に上げていきシャツの中に手を入れては、彼の胸を両手でまさぐり始めて。)   (2017/8/11 18:36:27)

藤野 清志ッは、ぁッ…、んッ…、…っりゅ、のすけ、…さん…ッ(彼の大きく、温かな手のひらが素肌をまさぐる感覚。其れが堪らなく恥ずかしく、堪らなく気持ちが良くて。大袈裟な程に跳ね、反応する身体は抑え込みようもなく震えてしまい息は乱れて。)   (2017/8/11 18:40:38)

十 龍之介うん?気持ちいい?(きゅう、と彼の両胸の飾りを指で摘み、くりくりと捏ね回しつつ、彼の瞳を見つめ、ふわりと微笑んではそう訊いて。)   (2017/8/11 18:43:59)

藤野 清志あ゛ッ…!?ぁっ、あぁうッ♡あっ♡ッ…ぁっんん…!♡(露になった、外気に晒され硬く起ち上がった乳首を捏ねくり回され刺激されれば、初めての快感に背をしならせビクビクと身体をはねさせてしまい。)ッ…ッン、は、ぃいッ…♡っきもち、ぃッ…、れすッ…!♡(はひ、はひ、と乱れた息をひっきりなしに洩らしながら何度も頷き)   (2017/8/11 18:47:07)

十 龍之介そっか、よかったぁ...(気持ちいい、と彼の言葉を聞けばふにゃりと頬を綻ばせ、ぎゅむ、と片方を強く捻り、もう片方には唇を寄せ、れろれろと舌先で先端を舐め。)   (2017/8/11 18:51:44)

藤野 清志っひ、ッ…っあぅ、んっ、ッンんん~ッ…!♡♡(強く乳首をつねられ、小さな痛みに眉を寄せたのち。もう片方の其れへ舌による愛撫を施されれば更に大きな反応を示して。)   (2017/8/11 18:53:49)

藤野 清志((すみません龍之介さん…ちょっとトラブルが起きたらしく、早めに呼び出しを食らってしまいました…。良いところだったのに(しゅん、)…ま、また明日!空いた時間に来ますのでその時に…続き、してくれたら嬉しいな、なんて…(もじ、)   (2017/8/11 18:55:33)

藤野 清志((今日の龍之介さんの言葉、スッゴく嬉しかったです!俺、絶対絶対龍之介さんの傍を離れませんからね!(にひ、)…行ってきます。…それと、大好き (ちゅ、)   (2017/8/11 18:56:58)

おしらせ藤野 清志さんが退室しました。  (2017/8/11 18:57:02)

十 龍之介ん、っふ...んむ、っ(ちゅう、と音を立てて乳首を吸いつつ、もう片方を弄っていた手と空いた手で彼の下着に手を掛け、ゆっくりと脱がせて。)   (2017/8/11 18:58:22)

十 龍之介((あらら、お預けくらっちゃったや。(くす、)いっておいで。気を付けてね   (2017/8/11 18:59:11)

十 龍之介((僕も大好きだからね。(ふふ、)...さて、俺もご飯作ってこようかな。   (2017/8/11 19:01:34)

おしらせ十 龍之介さんが退室しました。  (2017/8/11 19:01:46)

おしらせ藤野 清志さんが入室しました♪  (2017/8/12 15:51:08)

藤野 清志((や、やっと…解放された…(ぐでぇ、←)明日にはお休み取れそうだし、良かったには良かったけど……疲れたなぁ(はぁ、)   (2017/8/12 15:59:18)

藤野 清志((背後が寝起きに落書きしてたから、厄落とし(?)に置いときますね(よいしょ←) http://img-www3.hp-ez.com/img/mokesa801/a_20170812-155722.jpg http://img-www3.hp-ez.com/img/mokesa801/a_20170812-155736.jpg   (2017/8/12 16:07:17)

藤野 清志((こっちが、龍之介さんと俺、……らしいです。1枚だけちょっとやらしいの入ってます(← http://img-www3.hp-ez.com/img/mokesa801/a_20170812-155759.jpg   (2017/8/12 16:10:17)


藤野 清志((全員初描きだそうなので、コレジャナイ感は否めませんがどうか許して欲しい。元よりお絵かきは好きだけど苦手なのです。…だそうですよ。(呆←)   (2017/8/12 16:11:53)

おしらせ十 龍之介さんが入室しました♪  (2017/8/12 16:14:26)

十 龍之介((........神絵をありがとうございます(拝み←)   (2017/8/12 16:17:47)

藤野 清志((こんにちはっ(ぱ、)え、いや、え、…え?(大困惑←)   (2017/8/12 16:18:46)

十 龍之介((うん、こんにちはー。(爽やかに←)いやぁ...うん、もうね、背後が死にそう。(語彙力の低下)   (2017/8/12 16:21:23)

藤野 清志((えっと…背後が『龍之介くんと光忠くん物凄く推してるのにコレジャナイ。申し訳ない、修行します。』と地面に頭擦り付けてます。←   (2017/8/12 16:22:04)

十 龍之介((えぇとね、俺の背後はねー「修行とかいらないと思います、凄くお上手です!取り合えず死にそう」って箪笥の角に小指ぶつけてたね。((   (2017/8/12 16:26:34)

藤野 清志((それは普通に事故なだけでは…(あわ、←)ていうか!し、死んじゃダメですからねっ!←   (2017/8/12 16:28:09)

十 龍之介((そうだね事故だね、絵を見た瞬間にぶつけるとか予想してなかった。(語彙力ry)大丈夫だよ、「後500年は生きる」って言ってるし!←   (2017/8/12 16:31:28)

藤野 清志((背後さんも、光忠さんと同じ刀の神様か何かなんですか?← …んと、まあ取り敢えず、こんなん描いてしまうぐらい頭一杯だったんじゃないですかね?…俺も、…ずっと、龍之介さんのこと…考えてたから。(頬を染めてはにかみ)   (2017/8/12 16:33:30)

十 龍之介((うーん、ただの埃かな()...何だそれ嬉しすぎる...(顔覆い)   (2017/8/12 16:36:10)

藤野 清志((せめて人間扱いしてあげてください( 背後さんも含めて、俺は龍之介さんが大好きなんですから(顔を覆う彼に思い切ってぎゅう、と抱き付き)   (2017/8/12 16:37:29)

十 龍之介((善処はするよ(はは、)...ありがとう、俺も、清志君の背後さんも含めて、清志君が大好き。(にへ、と嬉しそうに微笑み、ぎゅうっと強く抱き返して)   (2017/8/12 16:42:07)

藤野 清志((…えへへ、(ぎゅう、と強く抱き返されれば嬉しそうに頬を緩ませ胸へ擦り寄り)   (2017/8/12 16:43:00)

十 龍之介((...清志君、可愛い。(彼の背中を優しく撫でつつ、ふにゃりと頬緩ませ)   (2017/8/12 16:47:09)

藤野 清志((ッ…!っえ、あ、ああありがとう、ございますっ…!(ぶわわっ、と真っ赤になり視線をしどろもどろとさせ)   (2017/8/12 16:48:18)

十 龍之介((いえいえ、どういたしまして?(むぎゅう、)   (2017/8/12 16:50:25)

藤野 清志((…っ、…あ、あの(ぎゅう、と抱き付きながら赤ら顔で見上げ)今日も、背後が夜勤なんですけど、それまで……そ、その…(もじ、と閉じた脚もじつかせながら顔を下に向け口ごもり)   (2017/8/12 16:52:19)

十 龍之介((ん?(こて、と首を傾げるも、彼の様子を見れば微笑んで。)...いちゃいちゃ、する?(ずい、と彼に顔を近づければそう低く囁いて。)   (2017/8/12 16:55:46)

藤野 清志((ッ!(耳元で低く囁かれ、ビクリと身体強張らせ)ッ…は、…はい…っ(ぎゅうう、)   (2017/8/12 16:57:27)

十 龍之介ん、わかった。(そう微笑めば彼の腰に回していた腕を下へと下ろし、尻を撫でつつ、彼の耳に舌を這わせ。)   (2017/8/12 17:01:36)

藤野 清志ッ…ぁ、ンッ、……っひ、ゃッ…!♡(もっとソフトなイチャイチャを想定していたものの、いきなりのハードな接触に目を丸くする。一気に身体は火照り、ぶるりと小さく身震いして)   (2017/8/12 17:03:28)

十 龍之介んー...(撫でる手を止め、ちゅ、と耳に軽くキスをして僅かに身体を離せば、彼を見つめふにゃりと微笑み、そのまま彼の唇に己の唇を重ね。)   (2017/8/12 17:09:01)

藤野 清志んッ…、ぅ…(此方も、何かお返しをしなければと口付けに固く目を閉じながら、彼の緩く勃ち上がったぺニスをズボン越しに恐る恐る触れ。形を確かめるように指先でなぞったのち、ゆっくりと撫でて)   (2017/8/12 17:11:14)

十 龍之介っ、ぁ...清志、君...(ペニスを撫でられれば唇を離し、驚いたような表情を彼に向けるもすぐに笑みを浮かべては、くりゅ、と服の上から片方の乳首を押し潰すように刺激して)   (2017/8/12 17:17:26)

藤野 清志(半勃ちでこの大きさか、なんて改めて彼のぺニスのご立派さに驚きつつファスナー下ろし手を入れ、下着越しにも竿を撫でて握り。)…っんん…!♡ッ…はぁ、…ぁッ…♡(Tシャツの上から乳首を刺激されれば身体を跳ねさせ反応すると同時に、彼の熱く太い竿を強く握ってしまい)   (2017/8/12 17:20:24)

十 龍之介っあ!?(ぎゅ、とそこを強く握られればびくりと身体を震わせて。)...は、ぁ...(僅かに身体を震わせつつ、くりくりと彼の硬く尖った乳首を捏ね回して)   (2017/8/12 17:26:49)

藤野 清志っわ、ご、ごめんなさいッ!(思わず強く握ってしまった彼のぺニス。ドクドクと脈打つ其を、ボクサーパンツの合わせから手を入れ、労るように優しく直接撫でて。その熱さと迫力に、どんどん己の身体)   (2017/8/12 17:28:54)

藤野 清志も火照ってしまう。)っん、ぁッ…あ、…っあぁ、…んっ!♡(その間にも乳首をクニュクニュと捏ねくり回され、甘い快感に腰を小さく捩らせて)   (2017/8/12 17:30:07)

十 龍之介...んーん、ちょっと驚いただけ、だから...ッ(彼にそう優しく微笑みながらも、直接撫でられれば、はぁ...と吐息を洩らし。)...お返し、(なんて呟けば胸を弄っていた手を下げ、服の上からゆっくりと彼のペニスを揉みしだき)   (2017/8/12 17:35:39)

藤野 清志(自分とは質量も、太さも、長さも違う逞しいぺニスにどんどん心臓は高鳴り興奮は昂っていく。顔の近くで色っぽく熱い吐息を漏らされれば、尚更。)ッ……っあ、ンんッ…!♡っはぁ、ッ…った、勃ってる、からッ……、恥ずかしッ…、です…っ(お返し、と己のビン勃ちした逸物揉まれれば更に反応は大きくなってしまい)   (2017/8/12 17:39:40)

十 龍之介恥ずかしがってる清志君、すっごい可愛い...あ、今びくびくってした、感じた?(彼のズボンを下着ごと下ろし、飛び出したペニスをゆるゆると扱き。彼の身体が跳ねれば、耳元で吐息混じりに嬉しそうに囁いて)   (2017/8/12 17:44:34)

藤野 清志~~ッ!っや、やですッ…、ほん、とッ…、恥ずかしい、からぁ…っ!いじわる、しないで…ッ…(耳元で次々と辱しめられる言葉を投げ掛けられ、羞恥とぺニスへの快感に耐えられなくなってしまう。恥ずかしくて堪らないのに、ぺニスは悦ぶ様にビクビクと脈打ってしまうのも羞恥の大きな要素となり。誤魔化す様に彼のぺニスも取り出し、扱いて。)   (2017/8/12 17:48:11)

十 龍之介いじわるなんかしてない、よ...ッ?!(くりくりと指先で彼のペニスの先端を刺激しながらそう笑おうとするも、唐突な己のペニスへの刺激にびくっと身体を揺らし、熱く吐息を吐いて)   (2017/8/12 17:53:44)

藤野 清志ッ…いじわる、ですよ…っ!俺のこと、こんなッ…、恥ずかしくして…っ(そう言うなりぺニスから手を離し、そのまま彼へ跨がれば未だ慣らしていない己のアナルへ、いきり立つ切っ先をあてがい。指で尻肉ごとアナル拡げ、何とか其を挿れようとし)   (2017/8/12 17:57:30)

十 龍之介いじわるしてたつもりは無かった、んだけど...っ!?(自分の上に跨り、慣らしてもいないアナルに無理矢理己のペニスを挿れようとする彼を見れば驚いて)ちょっ、まだ全然慣らしてないし、切れちゃうよ...!?(慌てたようにそう言い、彼を止めようと)   (2017/8/12 18:03:21)

藤野 清志一回、こんなおっきいの挿れられたし…拡がってます、からッ…。多分…っ、…はじめて、なのに……あんな、気持ち良くもなれたしッ…(くちゅくちゅと音を立て口いっぱいに含んだ唾液を『ごめんなさい』なんて謝罪ののち彼のぺニスに垂らせば、そのままゆるゆると扱き。再度アナル拡げ、少しだけ滑りの良くなったぺニスをあてがい。)…っん゛んッ…!ッ…っは、ぁッ…(亀頭を何とか受け入れ、腰を落としていき痛みと熱さにぶるりと身震いしつつ)   (2017/8/12 18:07:41)

十 龍之介いやでもやっぱり...ッあ、!!(彼の身体を離そうとするも、それより早く彼のアナルにペニスが呑み込まれ、びくりと身体震わせ)   (2017/8/12 18:19:07)

藤野 清志っあ、…ッ…あ゛、ぅ…っ、……ふぅ、うッ…(腰を落としきり、彼のぺニスをずっぷりと根元まで咥えてしまえば。深く息をつき、そのまま動くことも出来ず胎内で脈打つ彼のぺニスの感覚に打ち震えて。)   (2017/8/12 18:22:57)

十 龍之介ッはぁ、清志君...だい、じょうぶ...?(はぁ、はぁ、と荒く息を吐きつつ、じっと動かない彼の顔を心配そうな表情を浮かべ覗き込み。)   (2017/8/12 18:26:44)

藤野 清志ッ案外、想像していたよりはッ…、痛くない…です、…けどッ…。お、…おっきすぎて、ッ…龍之介さん、の…っ♡ちんぽのビクビク、だけでッ…、ナカ、押されて…っ♡(はーっ、はーっ、と発情しきった息を乱しながらとろんとした表現浮かべ。彼の雄が脈打つたびに、『ぁっ♡』と声洩らし肉壁うねらせ締め付けてしまい。)   (2017/8/12 18:30:55)

十 龍之介...ッ、は...あんまり煽られると、めちゃくちゃにしたくなるんだけど...(彼の言葉と締め付けに、はぁ、と一つ溜め息を洩らせば、彼を熱っぽく見つめ、こつ、と奥を軽く突き上げ)   (2017/8/12 18:36:26)

藤野 清志ッ…あ、煽ってなんかッ…、…っきゃうッ!♡(不意に最奥の痼を硬い亀頭に押し上げられれば、まるで仔犬のような間抜けな声が出てしまい。興奮と、伴った激しい羞恥に慌てて己の口を固く塞いで)   (2017/8/12 18:39:51)

十 龍之介(無意識って怖いな、なんて内心苦笑を洩らし。きゃうっ、と彼の口から飛び出た仔犬のような可愛らしい声に、二ィっと口角を上げて)...あ、はは...可愛すぎでしょ...ッ(そう呟けば彼の腰を掴み、ゆっくりと奥を突き上げ始め)   (2017/8/12 18:45:36)

藤野 清志んんっ!♡あっ♡あっ♡ッ…ふ、ぁあっ!♡ッはぁっ、はぁっ、ッ…きもち、ぃ…っ!♡♡(腰を掴まれ、そのままゆるゆると突き上げられれば。内臓を押し出される様な苦しさや多少の痛みは拭えぬものの、堪らなく気持ち良くて。身体をやや後ろにしならせ、胸板突き出すような体制のまま快感に啼き)   (2017/8/12 18:49:41)

十 龍之介ん、は...ッ俺も、凄く、きもちい...っ!!(腰を回して、前立腺をぐりぐりと押し潰すように刺激しつつ、突き出された胸板の上に乗る、赤くぽってりと腫れた乳首に吸い付き)   (2017/8/12 18:54:29)

藤野 清志ッあ゛ぁあんっ!!♡♡っあ、あ゛ぁうぅ~ッ…!♡んひっ♡ンッ!♡あ゛ぁっ!♡あっ!♡♡(乳首を吸われながらの上下に貫く快感は更に堪らないものになり、すっかり蕩けた表情で髪を振り乱しながら彼のなすがままに揺さぶられ、ひっきりなしに喘いで。)   (2017/8/12 19:00:49)

十 龍之介((ごめん、ちょっと呼び出されちゃった...(はぁ、)多分すぐには戻って来れないから落ちるね。...また明日、沢山イチャイチャしようね?...愛してるよ。(ちゅ、)   (2017/8/12 19:05:37)

おしらせ十 龍之介さんが退室しました。  (2017/8/12 19:05:46)

藤野 清志((ううん、気にしないでください。明日はゆっくり時間が取れるので…そのときに、ゆっくり(もじ、)…行ってらっしゃい。俺も、…愛してます(ちゆ、)   (2017/8/12 19:08:06)

おしらせ藤野 清志さんが退室しました。  (2017/8/12 19:08:10)

おしらせシンドバッドさんが入室しました♪  (2017/8/13 11:01:57)

シンドバッド((いやあ、やっと…やっと休みだ!(窓開け盛大に伸びして←)…まあ、こんな時間には流石に来ないであろうから……のんびり待つとするか。俺の可愛い重臣兼伴侶を…(ソファーにごろん、と寝転び)   (2017/8/13 11:03:20)

おしらせジャーファルさんが入室しました♪  (2017/8/13 11:38:43)

ジャーファル((ただいま戻りました。...と、お仕事お疲れ様でした、シン。(ふ、と微笑み寝転ぶ彼に近づき。)   (2017/8/13 11:40:12)

シンドバッド((…ん…、おお、ジャーファル。お前も、お疲れ。(むくりと大きな身体起こし、彼の細く白い己よか小さな手を握って微笑み)   (2017/8/13 11:46:47)

ジャーファル(((己の手を握り微笑む彼に、笑みを深くさせれば手を握り返し。)...本当にお疲れ様でした。(もう一度言えば、ぎゅ、と控えめに彼を抱きしめ)   (2017/8/13 11:53:02)

シンドバッド((なに、まだまだ此れからだがな。…お前にも、だいぶ苦労をかけると思うが…引き続き宜しく頼むな。(己の身体を抱き締める彼の腰に腕回し、此方は強く抱き返して)   (2017/8/13 11:56:33)

ジャーファル((はい、勿論です。(彼の言葉に笑み混じりに返せば、ゆっくりと身体を離して彼を見つめ。)...今日は、沢山一緒にいられるのかと思うと、嬉しくて仕方ありません。(ふ、)   (2017/8/13 12:00:33)

シンドバッド((…嬉しいのは俺の方もだよ。…はは、『休みの日にまでも貴方の顔を見ているなど最早拷問です!!』なーんて言われなくて良かった。(わしわしと、白銀に煌めく髪を撫でながらそう笑って。)   (2017/8/13 12:06:06)

ジャーファル((昔の私なら言ったかもしれませんね、照れ隠しに。(そう笑いながら、素直に撫で受けて)   (2017/8/13 12:08:47)

シンドバッド((照れ隠しだとしても、そんな事を言われた暁には布団から出てこなくなるかも知れないなぁ、俺。(眉下げけらりと笑いつつ)…さて、今日は何かリクエストはおありかな?王様が何でも訊いてやろう。……『貴方となら何でも』、なんてのは無しだぞ?(くす、)   (2017/8/13 12:12:37)

ジャーファル((そ、それは困ります...(仕事はして下さいね、なんて返し←)...リクエストですか...んー...(彼としたい事がありすぎて決まらない、なんて思いつつも何とか一つに絞ろうと頭を捻り。)...貴方と、二人で出かけたりしてみたいです。(そう、呟くように小さく答え。)   (2017/8/13 12:21:29)

シンドバッド((……"すとらいき"、するかもな。(最近音の鳴る箱、…所謂『テレビ』なるもので覚えた言葉を使い遠い目して←)二人で…?…ははっ、丁度俺も同じことを昨夜から考えていた。シンドリアの城下町であるなら叶わぬ願いだったろうが… …此所『ニッポン』ならば、顔も割れず堂々と出掛けられると思っていてな。(彼が口にした、己と合致する提案に笑顔を明るくさせ)   (2017/8/13 12:24:52)

ジャーファル((すとらいき...?(聞き慣れない単語に首を傾げつつ、相手の言葉にこちらもぱぁっと表情を明るくさせて。)では、どこに行きましょうか...貴方と行きたい所がありすぎて、少し迷いますね...(なんて旅行雑誌片手に唸り←)   (2017/8/13 12:31:20)

シンドバッド((しかし、気を付けろよジャーファル。…此所ニッポンには、我が世界でも見慣れぬ怪物が多く潜んでいるらしい…。『ヤマンバギャル』、『ツイッターハイジン』、『ブラックキギョー』、『マイコハン』……どれも聞き慣れぬものだ、金属器は忘れるなよ。(旅行雑誌見詰める彼に真顔で←)……それにしても、ニッポンとは美しい所ばかりだな。この"オキナワ"なんて国は海が有り得ない色をしてるぞ?(彼に頬をくっつけながら、一緒に旅行雑誌を捲り)   (2017/8/13 12:34:50)

ジャーファル......ニッポンは穏やかな国と聞いていたのですが...気は抜けませんね...(彼の言葉を聞けばふむ、と考え←)...本当ですね、でもとても綺麗です。(ちらりと自分も沖縄の海の写真を見ればそう呟き。)   (2017/8/13 12:40:54)

シンドバッド国民性は確かに良しと訊くが、何を考えているのか分からない危険な輩が潜んでいるのは万国共通だ。油断は禁物だろ。(頬をくっつけたまま、横目に見詰めそう言い付け←)…何処も興味をそそられる国ばかりだ。ジャーファルの希望に委ねよう(そう微笑み、彼の手を握って指を絡ませ)   (2017/8/13 12:43:27)

ジャーファルそうですね、気を付けます。(そう言えば彼を見つめ返し、キリッとして←)そうですね...では先程この書物で見た、オキナワに行きたいです。(この海を間近で見てみたい、なんて瞳を輝かせてはそう笑って。)   (2017/8/13 12:51:47)

シンドバッドああ、行こうか。(大きな黒い瞳を爛々と輝かせる彼を微笑ましく見詰め、頷いて。)…よしっ。ならば早速向かおうか。しっかり掴まっていろよ(交通機関を使って赴く、という発想は勿論思い浮かばず風を操るフォカロルの魔装を身に纏えば彼を軽々と姫抱きし、窓の縁に立って←)   (2017/8/13 12:54:20)

ジャーファル掴るって...っとわぁあ!?(魔装を纏ったと思えば、己を軽々と姫抱きにして窓の縁に立つ彼の首に落ちないように掴まりつつ、待て待てと止めて←)ちょっ、貴方まさかそれで行く気ですか!?   (2017/8/13 13:00:41)

シンドバッド??そのつもりだけど?(己の首にしっかり掴まりながらも、大慌てで制止する彼をジンと同じく紅く変色した瞳丸くし、当たり前だと謂わんばかりに首を傾げて。←)なーに、心配するな。落ちることなど無い、最低でも1日中滑空していられるしな。(愉しげに屈託なく笑って←)   (2017/8/13 13:02:57)

ジャーファルそこを心配してるわけじゃありません!!ニッポンの方達は魔装を知らないんですよ!?空を飛んでる人間なんて見たら驚かせてしまうでしょう!(屈託なく愉しげに笑う彼を、そう言っていつものようにガミガミと叱り←)   (2017/8/13 13:10:51)

シンドバッドええ…、良いじゃないか目立っても…(まるで叱られる様な体制ではない其のまま、何時もの日課の如く叱られてしまえばアホ毛をしならせションボリとし、渋々魔装を解いて←)…ならば、どうやって行くんだ?此所からオキナワまで、どのぐらい距離があるかも分からないんだぞ?(ブーブー←)   (2017/8/13 13:13:34)

ジャーファル貴方はいいかもしれませんが、私が恥ずかしいので却下です。(ションボリとアホ毛を垂らし魔装を解く彼にそう溜め息混じりに←)それもそうですね...どうしましょうか。(やはり彼に抱き抱えられ空を飛ぶしかないのか、なんて頭の片隅で思い遠い目をしながら、どう行くかを考え←)   (2017/8/13 13:19:32)

シンドバッド……あっ。あれがあるじゃないか、前にジャーファルとテレビで観た……あの、何と言ったか。鉄で出来た、白い鳥の様な乗り物。あれは遠方まで人々を運ぶ船なんだろ?(所謂"飛行機"を頭に思い浮かばせたのか、近場にある空港や駅も思い出し人差し指立て提案し。ションボリとしなっていたアホ毛もピンと立たせて←)あの空を飛ぶ鉄の船に乗る、乗り場の場所は分かるぞ?ニッポンの紙幣も昨日用意しておいたし、オキナワまで運んでもらえるんじゃないか?(100万円束をどさりと、50束程拡げ我ながら名案だとばかりに明るく声を弾ませて。)   (2017/8/13 13:23:44)

ジャーファル鉄で出来た白い鳥のような...あぁ、アレですか。(彼の言葉に、それがあったかと頷いて。)まぁ...多分...?(お金だけで何とかなるものなのか、と不安げに考えつつ、明るく声を弾ませる己が主を見上げ←)   (2017/8/13 13:31:27)

シンドバッドそうと決まれば気を取り直して行こう!案内は俺に任せろっ(30を越えても、未だ未知の地を冒険する探求心は変わっていないのか明るく笑って、子供のようにはしゃぎ彼の手を引いて外へ出る。―しかし、意気揚々と出たはいいものの。)…ッ…な、…なんだ、コレは…ッ。この人の数、どういう事だ…!?ニッポンとは小さな国では無かったのか!?(空港に到着したはいいものの、アナウンスを掻き消さんほどにざわめく人々の多さに圧倒され立ち竦んでしまう。紫の腰まで長い髪、日本人とは程遠い濃い顔立ちに、全身を飾る煌びやかな装飾品に異国の装束。そして清廉な少女の様な顔立ちの従者。何れを差っ引いても目立ちまくり、更なるどよめきを起こしていて←)   (2017/8/13 13:37:35)

ジャーファルえ、あのッ!?(任せろ、と彼に手を引かれるままに外に出て。)...こ、ここまで人がいるとは思いませんでした...。(彼同様、空港内の人の多さに圧倒され、周りを気にする暇もなく慌て←)   (2017/8/13 13:44:38)

シンドバッド(『え、何あれレイヤー?どっかの国の富豪?』『アクセ本物っぽくない?』『やべ、ツイートしよw』なんてざわめきとスマホのシャッター音、そして好奇の視線を浴びるも重臣同様それらを気に掛けることなど出来ずに、辺りを見回し戸惑い。都会に出てきたばかりのおのぼりさんばりに、困惑した表情で固まって←)…っと、取り敢えず、オキナワへ向かう乗り場を探そうか。時間が勿体無い(人目憚らず彼の手を握り、人混み掻き分け沖縄行きのゲートを探し)   (2017/8/13 13:49:05)

ジャーファルは、はい...そうしましょう。(握られた彼の手を握り返し、周りの視線やら何やらも気にせず彼にくっつき、人に当たらないよう気にしながら足を進め)   (2017/8/13 13:53:00)

シンドバッド…失礼、そこのお美しいお嬢さん。我々はオキナワに向かいたいのだが……乗り場は何処だか教えてくれないかな?(ふと、一際美人な受付の女性へ向かえば其の手に口付けながら口説く様に問いかけ← 『お、沖縄行きのゲートは此方になっております…』と戸惑いMAXの表情で答える受付嬢に『ありがとう』と礼述べ微笑めば、重臣の元へ駆け寄り。)ジャーファル!ここからオキナワ行きの船に乗れるそうだぞっ、案外近場だったな。(女性を見ると口説きたくなる病は根強いのか、さも当たり前の如く笑顔をへらへらと浮かべ←)   (2017/8/13 13:57:58)

ジャーファル(まるで口説くように受付嬢であろう美人の女性に乗り場を訪ねている主を冷ややかな瞳で眺め←)...そうですか、近くて助かりましたねー。(己の元へ戻ってくるなりへらへらと緩みきった笑顔を浮かべて言う彼に、ふっと何処か諦めたような顔でそう棒読みで返し←)   (2017/8/13 14:04:22)

シンドバッド…あ、あれ?ジャーファル君?何か…怒ってるか?……っい、いや、さっきのは違うぞ?違うからな?(ゲートに並ぶ人の列に並び、相変わらず好奇の視線集めながら慌てて彼のご機嫌窺い←)   (2017/8/13 14:07:49)

ジャーファルえ?怒ってなんか無いですよ?貴方が女性を口説くのはいつものことじゃないですか、もう慣れたんで大丈夫です。(なんて笑顔でいいつつもあからさまに気にしたような口調で←)   (2017/8/13 14:12:19)

シンドバッドぜ、絶対怒ってるじゃないか!悪かったって~!王サマ何でもするから許してくれよ~!(アホ毛をふにゃんふにゃんさせ、大人気なくそう嘆きながら彼を抱き締め頬擦りし、大慌てでご機嫌取ろうと試み←)   (2017/8/13 14:14:08)

ジャーファルひ、人目があるんですからそういうのは控えて下さい...(己を抱き締めて頬擦りしてくる彼を止めつつ、溜め息を一つ洩らし←)...もう怒ってませんから、ね?(そう微笑んでは彼の頭を撫で。あ、でも後で何かしていただきますなんてしれっと付け足し←)   (2017/8/13 14:20:49)

シンドバッド…分かった。(半べそかいた様な表情で撫で受け、しかし彼の機嫌も多少は直ったらしい様子に胸を撫で下ろす。付け足された不穏な一言には、『で、出来る範囲の事で頼むぞ?』と声を震わせて。← その後、国籍を確認されたり札束の詰まった鞄を不審に思われたり、金属探知ゲートに盛大に引っ掛かったりと幾悶着はあったものの。何とかチケットを購入し、)   (2017/8/13 14:24:03)

シンドバッド飛行機に乗ることは出来。)…つ、…疲れた…。恐るべしだ、ニッポン…(すっかり疲れきった身体を、隣に座る彼の肩へ委ねながらぜーはーと←)   (2017/8/13 14:25:20)

ジャーファル(声を震わせ言う彼に爽やかな笑顔浮かべては「大丈夫です、貴方にできない事なんてないですよ」なんて言って←)...何かもう疲れたんですが...(先程の荷物検査etcでもう既に疲れたのかゲッソリとして←)   (2017/8/13 14:29:10)

シンドバッド……(己と同様、疲れたと口にし窶れた彼をじっと見上げたのち。鞄から取り出した旅行雑誌広げ、己らの顔を隠すようにして唇をふに、と重ね。)……少し充電、な。…今日してなかったから、ずっとしたかったんだ(そう、僅かに頬を染めて小声で囁きはにかんで。恥じらいを誤魔化すように、『着いたら何処に行こうか』と赤ら顔のまま旅行雑誌見詰め)   (2017/8/13 14:34:34)

ジャーファル(シートに身体を預けていれば、不意に彼の整った顔が近付き、止める間もなく唇を重ねられれば、彼同様顔を赤くさせて。)...私も、したかった...です、(誤魔化すように言う彼にそう小さく呟くも、私は何を言ってるんだと咳払いをしては「何処に行きましょうね。」なんてこちらも誤魔化し←)   (2017/8/13 14:43:04)

シンドバッド…パイナップル園に、バナナボート…。…何だか、南国の楽園の様な所なんだな。(旅行雑誌を興味深げに見ているも、視界に赤ら顔の彼を捉えれば。)……もっかい、…しようか?(そう耳元で小さく囁き、見詰めて)   (2017/8/13 14:45:52)

ジャーファル(旅行雑誌を興味深そうに見つめる彼を微笑み見つめていれば、不意に耳元で囁かれた彼の言葉に、再び顔を赤くし。)......はい。(じ、と彼を見つめ返せば小さく頷き)   (2017/8/13 14:50:33)

シンドバッドじゃあ、ジャーファルから。(ん、と顔を近付け目を閉じる。幸い、一番後ろのシートで隣のシートに座るサラリーマンは眠りこくっており。他の乗客も、旅行の気分に浮かれこんな目立つ出で立ちの己らですら視界には入っていないだろう。)   (2017/8/13 14:52:44)

ジャーファル...わかりました、(辺りを見回したのち、そう小さく笑えば彼の頬に片手を添え、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねて。)   (2017/8/13 14:56:40)

シンドバッドッン…、(彼へ身体を寄せれば、チャリ、と小さく音を立て煌びやかな金属器が揺れる。長く艶やかな髪ははらりと肩から滑り落ち、彼の手を強く握り)   (2017/8/13 14:59:40)

ジャーファル...は、(唇を離せば、ふわりと微笑み彼から離れて。)...楽しみですね、オキナワ。(ぎゅ、と彼の手を握り返し、そう呟き見つめ。)   (2017/8/13 15:04:10)

シンドバッド……はは、そうだな。(色欲満載な頭の中には『もっとしたかった』なんて本音が浮かぶも、彼の微笑む表情見れば少しはどうでも良くなった。釣られて微笑み、他愛ない話をして幾数時間。―己らを乗せた飛行機は、無事沖縄の空港に着陸して。着陸のアナウンスに、うつらうつらと船を漕いでいた意識を覚醒させ、顔をあげて。)…っと、…着いたのか…?(こし、と目を擦りながら隣の彼へ視線を遣り)   (2017/8/13 15:07:32)

ジャーファル(着陸のアナウンスが聞こえれば閉じていた目を開け、窓の外を見た後、彼に視線を移し、目を擦る彼を見れば微笑み。)はい、着きましたよ。...大丈夫ですか?(彼の頬に手を伸ばし撫でながら、そう訊いて)   (2017/8/13 15:13:32)

シンドバッドん、…何とかな。昨夜は仕事を終えてから泥の様に眠ったし……少しうとうとしていただけだから。(そう微笑めば、彼の頬に一つ口付け落とし『行こうか』と手を引いて。女性をエスコートする様に彼の足元を気遣いながら飛行機を降り空港を出るなり、蒸される様な暑さに顔をしかめ。←)……オキナワ、かなり暑いな…。流石は南国だ。(風があるのが唯一の救いだ、なんて考えつつ額に滲む汗を拭い旅行雑誌を開いて。)さて、と。まずは何処に行きたい?   (2017/8/13 15:17:21)

ジャーファルでしたら、よかったです。(彼の言葉に安堵し頬を緩ませ。頬に口付けられ、まるで女性をエスコートするように己の手を引き気遣う彼が格好よく見え、見惚れ)...本当に暑いですね...と、行きたい所ですか?そうですね...取り合えず浜辺に行きたいです。(そう言えば、構いませんか?と付け足し彼を見上げ)   (2017/8/13 15:28:32)

シンドバッド浜辺か。…もう磯の香りがするし、近いかも知れない。何処か日陰でもあるといいんだが……仕方ないな。(そう苦笑浮かべれば、彼としっかり手を繋いだまま歩き出す。風に長い髪と金属器揺らし、相変わらず注目の的ではあるものの今は愛しい恋人である重臣と、初めて目にする沖縄の風景だけしか見えておらず。)   (2017/8/13 15:32:53)

ジャーファル...すみません。(苦笑を浮かべる彼にそう小さく謝罪しつつ、控えめに彼の手を握り返せば彼と歩調を合わせ、自らも歩を進めて)   (2017/8/13 15:36:35)

シンドバッド何故謝るんだ?…俺もあの美しい海は見てみたいが……こんな日照りの中歩くのは辛くないか?だから、日陰があるところを辿って海まで赴ければと思ったんだが…(何か誤解を与えてしまったか、と己の言葉少なに反省しつつ眉下げ苦笑し。)   (2017/8/13 15:40:05)

シンドバッド暑くて辛くなったら、我慢せず言うんだぞ。ここから先、見る限り建物も余り無いし日陰も無さそうだからな。(歩をゆっくり進めながら、彼を見詰めて)   (2017/8/13 15:41:55)

ジャーファルあ、いえ、シンは何も悪くないですよ?...私の我が儘に付き合わせてしまったのではと思っただけで...(またも苦笑する彼にそう慌てて返して)   (2017/8/13 15:47:29)

ジャーファル...はい、わかりました。(彼の言葉にそう頷けば、彼を見つめ返し)   (2017/8/13 15:49:19)

シンドバッドまさか。…言葉少なですまなかったな、只…こんな強い日照りだ。詰所に缶詰めにされて仕事してるお前には、少し辛くないのかと思ったんだ。…我が儘なんて、寧ろ大歓迎だよ。思う存分、俺を色んな所に引き摺り回してくれ。(くす、と笑えば既に日照りに熱くなった彼の頭を撫でたのち。己の着ていた薄地の服を1枚脱いで彼の頭へ優しく被せ。)海に着くまで、それを被っていなさい。後で帽子でも買ってあげよう(彼の手を再び握り直し、そう笑って。)   (2017/8/13 15:51:36)

ジャーファル...私のことを考えて...ありがとう、ございます。(彼の言葉に、嬉しそうに笑えば彼に礼を述べ、撫で受けて。)...これで、いいです。(頭にかぶせられた布をきゅ、と空いた手で掴みつつ、帽子でも買ってやろうと笑う彼にそう返し)   (2017/8/13 16:01:14)

シンドバッド当たり前だ。俺は港町生まれだし、頑丈に育てられてきたしな。…お前をヤワだと思っている訳では決して無いが、気にかかるのは当然のことだろ?(微笑み混じりに、車道側を歩く彼の身体引き寄せ己と入れ替えつつ。)駄目だ、それ汗臭いから。(これでいい、と己の上張りを掴む彼見詰め苦笑して)   (2017/8/13 16:04:40)

ジャーファル...本当に優しいですね、貴方は。(さりげなく車道側を歩く己の身体を自分と入れ替えるあたり、なんて考えつつ微笑んで。)...。(駄目だ、と苦笑する彼を嫌だと謂わんばかりにじとりと見つめ←)   (2017/8/13 16:09:38)

シンドバッド??急にどうした?(優しい、と微笑む彼を見詰め首を捻るも。そうこうしている内に見えた、雑誌で見るものよりも鮮やかな青が広がっていて。)…あーもう、分かったからそんな目で睨むなよ!ソレあげるから!(お手上げだ、と謂わんばかりにそう言えば柔らかい砂に足を取られぬよう、彼の手を引いてゆっくりと歩み進め。)…ほう、これは見事なものだ!本当にこんな美しい色をしているとは…(波打つ鮮やかな青を見据え、瞳輝かせて)   (2017/8/13 16:14:15)

ジャーファルいいえ、何でもありません。(首を捻る彼にそう返しつつ、あげる、と参ったように言う彼に勝ち誇った笑み浮かべ←、眼前に広がる美しい青に彼同様目を輝かせ)...本当にきれいですね...   (2017/8/13 16:23:28)

シンドバッド我が国から見える海と、何が違うんだろうな…。あちらも美しいのに、ニッポンの海は淑やかながらも雄大でこんなにも美しい…。…あれか?海の底に生えている海藻が違うとか?(うーん、と顎に手を当て考え込み)   (2017/8/13 16:25:38)

ジャーファル((すみません、洗濯物を取り込んでいました...今返しますね。   (2017/8/13 16:36:20)

シンドバッド((落ち着いたらで構わないよ、ゆっくりな。俺は逃げたりなんかしないから(くすら)   (2017/8/13 16:37:00)

ジャーファルさぁ...一体何が違うのでしょう...同じ海だというのに、ここまで違うものなのでしょうか...(海を眺めながら、ふむ、と首を捻り。)   (2017/8/13 16:41:34)

ジャーファル((ありがとうございます。(ふ、)   (2017/8/13 16:42:13)

シンドバッド…はは、…俺たちが考えているより、理由はもっともっとシンプルなものかも知れないな。(日が傾き、風もやっと涼しくなってきたと感じる刻。彼の肩を抱き寄せ微笑み)…愛する人間と見る景色は、普段のそれよりよっぽど美しいものに見えると聞く。……まあ、もしかしたら俺たちの考えているような頭の固い理由もあるかも知れないがな。(風に揺れる髪を耳にかけながら、そう笑って)   (2017/8/13 16:45:02)

シンドバッド((…ジャーファル。(むぎゅ、と抱き付き)   (2017/8/13 16:45:52)

ジャーファルっわ、(己の肩を抱き寄せ、優しく微笑む彼を下から見上げ。)...これ以上私を惚れさせてどうするおつもりですか。(そうやって笑う彼を、そう微笑み見つめ)   (2017/8/13 16:51:14)

ジャーファル((なんですか?シン。(ぎゅ、と抱き返し)   (2017/8/13 16:51:58)

シンドバッドならば、心が音を上げるほどに存分に惚れると良い。他の人間になんか、目が行かなくなり俺を手離せなくなるぐらいにはな。(そう悪戯っぽく笑い左記述べ見詰めて。)   (2017/8/13 16:53:24)

シンドバッド((…んや、特にどうと言うことではないんだが   (2017/8/13 16:53:42)

シンドバッド……好きだな、って。(ぎゅう、)   (2017/8/13 16:53:59)

ジャーファルそれくらい、とっくに惚れてます。(悪戯っぽく笑う彼にそう微笑めば、ちゅ、と音立て彼の頬に口付け)   (2017/8/13 17:03:33)

ジャーファル((...私も、好きですよ。(ぎゅ、)   (2017/8/13 17:05:07)

シンドバッド…ッ、(彼の、そんな言葉と微笑みに心臓はドクリと大きく弾み、じわりと熱くなる。『抱かれたい』なんて感情が顔をちらつかせれば、其れを誤魔化し振り払うように旅行雑誌取り出して。)…っあ、…ありがとう…。…嬉しい(かぁ、と頬を赤らめさせ余計な感情までも洩らしてしまいそうな口を塞ぎ。)さ、さて!海、足だけでも浸かってみるか?まだ見ていたいならそれでもいい。それとも、他の場所へ移動するか?   (2017/8/13 17:08:26)

シンドバッド((…いや…、…好き、じゃないな…(すり、)……愛してる。(にへ、とはにかみ)   (2017/8/13 17:09:01)

ジャーファル私は本心を口にしただけで、お礼を言われるようなことは何も言っていませんよ?(彼の言葉と様子に、くす、と笑って。)...足、浸かりに行きません?眺めるだけというのも退屈ですし。(ぎゅ、と彼の手を握り、行きましょう?なんて手を引いて)   (2017/8/13 17:17:57)

ジャーファル((...ッ!!...私も、です(ぎゅう、)   (2017/8/13 17:19:16)

シンドバッドッ、あ、ああ。(未だに激しく脈打ち早鐘打つ心臓を抑える間もなく、彼へ手を引かれるがまま波打ち際まで歩み寄って。)   (2017/8/13 17:20:08)

シンドバッド((…(くす、と微笑み強く抱き返し)   (2017/8/13 17:20:34)

ジャーファル((...っと、すみません。背後が外食に行くそうなので、少し落ちますね。...すぐ、戻るので。(ちゅ、)   (2017/8/13 17:20:43)

おしらせジャーファルさんが退室しました。  (2017/8/13 17:20:55)

シンドバッド((お、いいな。ゆっくり食ってこい。気を付けてな(ちゅ、)   (2017/8/13 17:23:18)

シンドバッド((俺も、飯作ったり買い足しに行かなければ。…遅くても18時には戻るよ。(にこ、)   (2017/8/13 17:24:11)

おしらせシンドバッドさんが退室しました。  (2017/8/13 17:24:14)

おしらせシンドバッドさんが入室しました♪  (2017/8/13 18:21:28)

シンドバッド((ただいま。…さて、のんびり待つとするかな。   (2017/8/13 18:22:42)

おしらせジャーファルさんが入室しました♪  (2017/8/13 18:23:07)

ジャーファル((ただいま戻りました。(ぎゅう、)...今返しますね   (2017/8/13 18:23:55)

シンドバッド((っと、ナイスタイミング。(けら、)…お帰り。ゆっくりで構わないからな(ぎゅ)   (2017/8/13 18:24:42)

ジャーファル(彼の手を離し靴を脱げば、ゆっくりとそのまま海に足を浸けて。)...思ったより冷たくないですね...でも、心地良いです。シンも如何ですか?(くるりと彼の方を振り返れば明るく笑ってそう声掛け。)   (2017/8/13 18:30:59)

ジャーファル((...ん、(ぎゅう←)   (2017/8/13 18:32:14)

シンドバッドああ、俺もそうしたいところ…だ、が、(風に靡く裾の長い装束を持ち上げ、腰の辺りまで捲って縛る。太もも上まで捲れば足首まで波打つ青へ浸からせ。)ははっ、本当だな。…久しぶりだ、この足の裏から砂が抜けていくくすぐったい感覚。(くす、)   (2017/8/13 18:34:51)

シンドバッド((なんだ、甘えたさんか?(くす、)   (2017/8/13 18:35:16)

ジャーファル...日が落ちてきましたね。(茜色に染まる空を見上げれば、そう小さく呟き、彼に視線を戻して。)...そう言えば今日はどこに泊まりましょうか。(宿のことを考えていなかったな、なんて考えては首を傾げそう訊いてみて)   (2017/8/13 18:42:59)

ジャーファル((...たまにはいいでしょう。(ぎゅう)   (2017/8/13 18:43:35)

シンドバッド確かに…。…だが、このまま帰るのも勿体ない気がするんだよなぁ…。折角オキナワまで来たのに(ふぅ、と一つ息を吐けば茜の光を揺らす水面に目を配せ。)…だが、日射病になるのも勘弁か。今夜は大人しく宿を探すか。(ふ、と微笑み彼の髪を優しく撫でて)   (2017/8/13 18:48:43)

シンドバッド((たまには、なんて言わず毎日べったり甘えてくれよ。(ぎゅ、)   (2017/8/13 18:49:52)

ジャーファル...もう少し、居ますか?(心地良さげに撫で受けながら、私ももう少し居たいですし、なんて付け足し微笑み、手を伸ばし彼の頬を撫でて。)   (2017/8/13 18:53:56)

ジャーファル((...それは、ちょっと...恥ずかしいです...。(う、←)   (2017/8/13 18:55:29)

シンドバッドああ、そうしようか。…俺も、この景色を焼き付けたいと思ってた。(彼の頬を撫でる手を再び握り、指を絡ませれば少しだけ海の中を進み。)…?…なあ、ジャーファル。この花は何だか分かるか?(光る水面に浮いては揺れる、鮮やかなピンクの花弁や花びら。それらが風に乗って舞い、次々と水面を彩っていき。)   (2017/8/13 18:57:21)

シンドバッド((なに言ってんだ。俺なんか30過ぎてるのに未だにべったり甘えてるだろ?…何も恥ずかしいことなんて無いさ(撫でて)   (2017/8/13 18:58:16)

ジャーファル...では、宿を探すのはまた後にしましょうか。(ぎゅ、と手を握り返し。)...はいびすかす、という花のようですね。この書物に書いてあります。(水面に浮かぶ花びらを見ればどこからか雑誌を取り出し、其れのことが書いてある箇所を指差し。)   (2017/8/13 19:04:36)

ジャーファル((...そうです、か?...では...沢山甘えさせて頂きます。(ちゅ、と頬に口付け落とし)   (2017/8/13 19:06:42)

シンドバッドハイビスカス…か。何と色鮮やかで美しい花なんだ。(潮風に舞うハイビスカスの花弁を一つ手にし、手のひらにある其れを見詰め微笑み。)   (2017/8/13 19:08:24)

シンドバッド((ああ、気が済むまで甘えてくれ。(ちゅ、)   (2017/8/13 19:08:55)

ジャーファル...確かに美しいですね、貴方が持つと余計に。(花弁を持ち、其れを見つめ微笑む彼を見れば、こちらも釣られたようにふわりと微笑み、そう呟いて)   (2017/8/13 19:13:18)

ジャーファル((...甘えるのは慣れませんね。(ぎゅう、と抱きつきつつポツリと呟き)   (2017/8/13 19:14:34)

シンドバッドはは、…お前こそ、俺を口説き落としてどうするつもりだ?(小さく肩を揺らし笑って、そう冗談めかしく返しつつハイビスカスの花を彼の頭へ飾り。『可愛い可愛い』と笑って)   (2017/8/13 19:15:50)

シンドバッド((…甘えさせてくれる拠り所ってものを見付ければ自然と身体が甘える術を覚えるさ。…俺も、お前が拠り所になってくれたから甘えられる様になれた。(ふ、)   (2017/8/13 19:17:16)

ジャーファル思ったことを正直に言っただけです。(笑う彼に、こちらもくすりと笑ってはそう返し、己の頭に花を飾って「可愛い」なんて笑う彼に、少しむすっとすれば彼の胸倉を掴み強引に自分に引き寄せれば、そのまま口付け)...可愛いだけじゃないでしょう?(なんて笑って離れ)   (2017/8/13 19:23:30)

ジャーファル((...そういうものなんですか?(きょと、)   (2017/8/13 19:25:51)

シンドバッドんッ、…!(膨れる彼も愛らしく、癪に障ってしまうことも分かっているのに思わず小さく吹き出してしまう。おもむろに胸ぐら引き寄せられてしまえば、不意討ちの口付けに目を丸くし。)…ッ、…そんな、ムキにならなくても良いだろうに。(ぱし、と口を手で押さえ不本意にも熱くなってしまう顔を逸らし)   (2017/8/13 19:27:06)

シンドバッド((ああ、そうだとも。少なくとも俺は、な?(くす、)…まあ、俺に関しては甘えられる様な相手に恵まれず、ただただカッコ付けてただけなんだがな。だから、お前とは性質は違っているかも知れないが…どちらにせよ、甘えられる相手ってのは大事だと思うよ。(撫で)   (2017/8/13 19:29:01)

ジャーファル別にムキになってる訳じゃないです。...貴方に可愛いと言われるのは嫌いじゃありませんが、私も一応男なので。(顔を逸らす彼に、してやったり、とでもいいたげな表情を浮かべればそう言って)   (2017/8/13 19:32:35)

ジャーファル((...私も同じようなものですよ。(くす、)...そうですね。(撫で受け、ふわりと微笑んで)   (2017/8/13 19:34:45)

シンドバッド俺のことだって可愛いって言うだろ?おあいこじゃないか、俺だってお前よかよっぽどの雄だ。(ふん、と鼻を鳴らして威張って見せ。直ぐにおどけたような笑顔見せ)   (2017/8/13 19:35:18)

シンドバッド((…似た者同士、か。(そう微笑み、口付けを軽く何度か施し)   (2017/8/13 19:36:18)

ジャーファル...それもそうですね。(おあいこ、なんて言われれば確かにそうかと納得し、おどけたように笑う彼に、自分もおかしそうに笑って返し。)   (2017/8/13 19:39:02)

ジャーファル((...ですね。(口付けを受け入れつつ、自分も笑って。)   (2017/8/13 19:40:24)

シンドバッド……さて、夜風が冷えてきたな。そろそろ、宿でも行くか?…実は、場所はもう決めてあるんだぞ。(ふふん、と得意げに言い放てば旅行雑誌を広げ。現在地からさほど離れてはいない、そこそこ高級そうな旅館の特集見せ。)まさに、ニッポンの宿!って感じだろ?海も見えるし、最高だと思うんだ。   (2017/8/13 19:42:25)

シンドバッド((…今までのお前の恋がどんなものだったのか、俺には分からないが……とにかく遠慮はしなくていい。思い切り甘えて、思い切りワガママを言いなさい。…確かに言いづらいのは分かるが、その時は相談してくれれば良いから。(ちゅ、)   (2017/8/13 19:44:06)

ジャーファルもう決めてあったんですか。(彼の言葉にそう驚いたような表情を浮かべつつ、開かれたページを見て)...いいですね、海も綺麗に見えますし、貴方とゆっくり過ごせそうですし。(雑誌から顔を上げればそう笑って)   (2017/8/13 19:52:21)

ジャーファル((...ありがとうございます。(にへ、と笑ってはぎゅむ、と思い切り抱きつき)   (2017/8/13 19:54:00)

シンドバッド勿論だ、お前に夜道を彷徨かせた挙げ句野宿などさせる訳にはいかないだろ?(そう微笑みつつ、濡れた足のまま靴を履いてゆっくりと歩みを進め。昼間とは違う賑わいを見せ始める夜道をゆったり、彼と並んで歩いて)   (2017/8/13 19:56:30)

シンドバッド((…どういたしまして。(ぎゅ、)   (2017/8/13 19:56:46)

ジャーファル(彼の自分へのそんな気遣いが嬉しく、彼の腕にさりげなく腕を絡ませ。)...昼見たときも、かなり賑わっていましたが...夜もまた違った賑わいがあって、見るだけでも楽しいですね。(隣の彼を横目で見つめつつ、そう楽しそうに笑って。)   (2017/8/13 20:03:20)

ジャーファル((...本当に嬉しいです。(に、)   (2017/8/13 20:05:47)

シンドバッドそうだな…、土産屋も多く立ち並んでいるし。…明日早く出て、ゆっくり此処等も見ていきたいものだ。(好奇の視線にはもう慣れたらしく…というか、元より余り気にしてはいなかったが。彼の頭を撫でつつ、旅館への道を進んでいけば若いかりゆし姿の男が道を塞いだ。『わ、お兄さん達カッコいいね~!外人さん?観光かな?』…馴れ馴れしい彼等の態度にムッ、としながらも腕に抱き付く彼を少し後ろに下げ)…そうだが、俺たちに何か用か?(警戒しつつそう尋ねれば、『ここだけの話、お兄さん達モデルとか興味ない?俺たち、そーゆー撮影会社の人間なんだ~』と、沖縄国際通りあるあるである見事なAV事務所の勧誘に掛かるも、何も分からぬ此方は首を捻るばかりで。←)…もでる…?   (2017/8/13 20:09:12)

シンドバッド((それなら良かった。…少しずつ、慣れていこうな(ぎゅう、)   (2017/8/13 20:09:44)

ジャーファルそうですね、ゆっくり見て回りたいです。(なんて彼と話していれば、突然目の前に現れた慣れ慣れしい男達をじとりと彼の後ろから睨み。)...もでる、とは一体...?(何かの勧誘らしいが、一体何の勧誘かわからず、頭の上にハテナマークを浮かべ、彼と同じように首を捻っていて。)   (2017/8/13 20:15:27)

ジャーファル((はい、慣れられるよう頑張ります。(ぎゅ、と拳握り気合い充分な様子で←)   (2017/8/13 20:16:43)

シンドバッド(『そっちのガタイ良いお兄さん、タチ?ネコ?どっち?もしかして両刀?』なんて、己らの訝しげな様子などもお構い無しにヘラヘラと質問投げ掛けられ、無視して横を通り過ぎようとするも。『ちょーっと、ベッドで裸見せてくれるだけで良いんだってェ』と腕を掴まれ、その余りの無礼さにぎょっとし。)   (2017/8/13 20:19:23)

シンドバッド((そんなに気合い入れなくとも、自分の気持ちに正直になるだけでいいんだよ。(クスクス)   (2017/8/13 20:20:02)

ジャーファル...その汚い手で、この方に触れないで頂けますか?(彼の腕を掴む男の手を少し強めに掴んでは、顔は笑ったまま、低くそう言って。)我々は長旅で疲れているんです。...早く宿に帰り身体を休めたいので...そこを退いていただけますか?   (2017/8/13 20:27:10)

ジャーファル((...成る程(ふむ、)...では、素直に...(ちゅ、と軽く触れるだけのキスをして。)   (2017/8/13 20:28:56)

シンドバッド(―嗚呼、とんでもない男を怒らせたな。だから穏便に済ませようと思ったのに。そう、諦め混じりの苦笑浮かべ内心で彼等に合掌をし。← 威圧ある、元暗殺部隊筆頭のそこはかとない威圧感に圧倒されたらしい男達は、そそくさと路地裏に逃げていき。)…何だったんだアレは…?…まあ、よく武器を取らなかったな。偉いぞ(にこ、と微笑みわしわしと頭を撫でてやり)   (2017/8/13 20:31:02)

シンドバッド((ん…、(されるがままに、目を閉じ口付け受け入れながら腰に腕を回して)   (2017/8/13 20:32:26)

ジャーファル(そそくさと逃げ返る男達を見れば、冷たい瞳でその背中を見つめ。)...あと少しで出すところでした。(撫で受けながら、先程男の手を掴んだ己の手を服で念入りに拭いて。)...まぁ、気にせずに宿に行きましょう。(そう微笑めば、彼の少し斜め後ろを歩き。)   (2017/8/13 20:39:11)

ジャーファル((...ん、っは...(角度を変えながら、何度も口付けて)   (2017/8/13 20:41:08)

シンドバッドやめてくれよ、本気のお前を止めるのは此の俺でも流石に骨が折れる。(そう苦笑しつつ、彼と再びしっかり手を繋いで旅館へと向かい。到着し、フロントへ掛け合い。)…ジャーファル。此の部屋しか今は空いていないらしい。俺はよく分からんからどこでもいいが、此処の部屋にするか?(フロントに案内されたのは、一泊7万以上する貸し切り露天風呂付きの部屋。首を傾げながら彼を見詰め、返答を待って)   (2017/8/13 20:42:22)

シンドバッド((ッ、…んふッ…、っん、…んんッ…(ちゅ、ちゅ、と音立て此方も口付けに応えて)   (2017/8/13 20:43:04)

ジャーファル...よっぽどの事が無い限り武器は出しませんよ。(骨が折れる、なんて苦笑する彼に此方も苦笑を返しつつ、再び握られた彼の手をしっかりと握り返し。)んー...少し高額な気もしますが、この部屋しか無いのなら、此処でいいかと。(他の宿を探すのも面倒ですし、と頭の隅で考えつつ、自分の返答を待つ彼にそう微笑んで)   (2017/8/13 20:50:27)

シンドバッド高額か?…ニッポンの物価は分からんからなぁ。あの、爺さんの肖像画が書いてある紙幣7枚分だろ?破格の安さなんじゃないか?(王たる金銭感覚の大きなズレを露呈しつつ← 其の一番お高い部屋への鍵を受け取り。)   (2017/8/13 20:52:49)

2017年08月10日 04時24分 ~ 2017年08月13日 20時52分 の過去ログ
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