「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2017年07月21日 00時04分 ~ 2017年08月13日 22時16分 の過去ログ
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西條 煉 | > | ((事後のラブラブちゅっちゅみたいなの書いてる (2017/7/21 00:04:29) |
レヴィ | > | (((*′ω′)b (2017/7/21 00:05:53) |
西條 煉 | > | ((あれ、レヴィさんって煉の事下の名前で呼んだことあったっけ (2017/7/21 00:13:54) |
レヴィ | > | ((無いね(多分) (2017/7/21 00:17:14) |
西條 煉 | > | ((やった (2017/7/21 00:17:45) |
西條 煉 | > | …、あ、気づいた?(相手の体が微動すると意識が戻ったのを感じ取って。そして此方を微かな力で抱きしめる相手を此方も達した後の力が入りにくい腕で抱きしめて、相手から下の名前で呼ばれると此方も思わず)ヴィヴィ……。(と再度髪に口づけを落としながら愛称を溢し。彼から呼ばれたその名が初めて下の名前であることを認識すると、不揃いの呼吸の中に歓喜の情をにじませる。)あ、今下の名前で…。(この一連の事の最中でも相手の中にいる棒は脈打ち続け精を吐き出している。) (2017/7/21 00:18:14) |
西條 煉 | > | ((ラブラブう (2017/7/21 00:18:21) |
西條 煉 | > | ((さて、私も (2017/7/21 00:36:33) |
西條 煉 | > | ((離脱しますか…。乙ぽよ (2017/7/21 00:36:51) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/7/21 00:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/7/21 01:03:22) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/7/21 07:06:56) |
レヴィ | > | ((寝たったからレス返しw (2017/7/21 07:07:04) |
レヴィ | > | ん、...(相手の口元が髪に触れる。少し微笑むと、吐き出されているものを感じてひくひくと震える)...んんっ...は、...煉さ...おい、しっ...(掠れる声でそう告げれば全部欲しいというように孔を締めたり緩めたりして。)...っあ、...(精が奥に当たると、ぞくぞくと身体を震わせる (2017/7/21 07:12:35) |
レヴィ | > | ((はーい、また夜に。 (2017/7/21 07:12:47) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/7/21 07:12:49) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/7/21 18:56:13) |
西條 煉 | > | ((レス返し。金土は夜来れないのでしばらくお預け…。しんどい (2017/7/21 18:56:47) |
西條 煉 | > | 美味…っ、しい…?それは、よかった…。(嬉々とした情の篭る声と表情が相手から発せられれば安堵の声色。微弱ながらも震え、自身をその中で愛撫する彼の口を此方の口で塞ぐ。何度も達する肉棒は未だに硬さを保ったままで、まだ交わりたいという本音を誇示している。堪らなくなって思わず)ね、もっとしたい…。(と、長身の男が出しているとは思えない甘えている声でお願いをするもその瞳と視線には欲の塊が) (2017/7/21 18:56:53) |
西條 煉 | > | ((アディオスっ!!またの!! (2017/7/21 18:57:20) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/7/21 18:57:23) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/7/21 23:10:02) |
レヴィ | > | ん、ふぅっ...(中のものを器用に愛撫していれば、少し固い唇が触れる。迷うこと無くこちらからも噛みつき、音を立てながら感じる。と、言いづらいと言ったようなおねだり。その仕草と見た目のギャップで少し笑ってしまう。)...ふふ、...ん、良いですよ...もう僕のことなんか気にしないで、満足するまで...(最後まで言わず、身体を擦り寄せると今度は自分から唇に噛み付き、先程よりも強めに抱きつく) (2017/7/21 23:15:15) |
レヴィ | > | ((ε-(´∀`; )フゥ (2017/7/21 23:15:20) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/7/21 23:15:22) |
おしらせ | > | 七原てんてーさんが入室しました♪ (2017/7/23 22:01:04) |
おしらせ | > | 秋莉さんが入室しました♪ (2017/7/23 22:01:39) |
秋莉 | > | ((んー、赤澤ちゃん設定入れといた方いい? (2017/7/23 22:01:56) |
七原てんてー | > | ((ん、入れといてくれ、 (2017/7/23 22:02:36) |
秋莉 | > | ((ほい。 (2017/7/23 22:03:23) |
秋莉 | > | ((どっちから?www (2017/7/23 22:03:30) |
七原てんてー | > | ((あー、先行お願いしてもいいか、?、 (2017/7/23 22:03:58) |
秋莉 | > | ((うぇい。シチュ適当やぞいいな() (2017/7/23 22:04:39) |
七原てんてー | > | ((過激希望、w、よろしくな (2017/7/23 22:05:50) |
秋莉 | > | ふ、ふっ...!(小さめの部屋の中、腰を打ち付ける音と吐息が響く。行為を許してもらって少し経った。相手の愛しい彼の身体も、大分解れてきた。)っは、先生、僕の全部入っちゃってますね...?(1度動きを止め、根元まで納めてから、胸元の突起を抓り彼の先端を指で潰す) (2017/7/23 22:08:36) |
秋莉 | > | ((みっじけぇごめん(わなわな、) (2017/7/23 22:08:46) |
秋莉 | > | ((待ってロル下手くそんなってんじゃん攻め仕事しろ() (2017/7/23 22:13:21) |
七原てんてー | > | ……ッ、ぁ…あッ、ん、(打ち付けられる衝動と共に喉から絞り出したかのような声が響く。強い快楽により意識は朦朧とし、腰は淫らに揺れていた。)…ッは、知って…、ん、(ばくばくと煩いほどに鳴り響く鼓動は激しい運動のためなのか、それともこの行為を共にしている彼を思ってのことなのか、わからない。)……ああッ…、(強い痛みと共にやってきた快楽に顔を歪め、背をそらして、) (2017/7/23 22:16:28) |
七原てんてー | > | ((ロルの書き方忘れた。 (2017/7/23 22:16:52) |
七原てんてー | > | ((俺も文章意味わかんねぇ……、すまんの。 (2017/7/23 22:17:17) |
秋莉 | > | (びくりと背を反らす様子を歪んだ微笑で見つめる。彼のものを片手で弄りながら、その沿った背にキスを落とす。軽いリップ音を響かせれば、そのまま腰の辺りまで舌を滑らせて)...ん、しょっぱい...先生、好き...大好き、ですっ...(背が届かない為、首元で囁きながら腰を揺らす。片手は彼のものへ。片手は腰へ。緩急を付けた動きで彼の中を掻き回す (2017/7/23 22:23:33) |
秋莉 | > | ((大丈夫みーとぅ。ごめん、立ちバックって言い忘れた() (2017/7/23 22:23:50) |
七原てんてー | > | んま…ちょ、あ、あッ、(びくりびくりと身体を揺らし自身で快楽を高めていく。限界ぎりぎりで何とか抑えているがいつ放たれるかわからない。)…ッ、(素直に気持ちを伝えてくる相手に対し、気持ちが定まっていないことで強い罪悪感を抱く。唇をきつく噛むことしか出来ない。)…あ、ざわ、も、やばい…ッ、(喘ぎ声のなかにもなんとか意味のある語を絞り出し、限界を伝えて、) (2017/7/23 22:31:15) |
七原てんてー | > | ((あー、了解、w、 (2017/7/23 22:31:34) |
秋莉 | > | (限界点らしい彼は震えながら必死にその意を伝えてくる。その仕草が愛おしくて。例え、叶わないとしても。)は、まだダメですよ。(意地悪をしてしまいたくなる。もはや悪癖になっているその加虐心が顔を上げる。先端を弄っていた手を根元へ回し、強く強く握り込む)...僕と、イきましょ?先生(低く囁けばそのまま腰を打ち付ける。苦しいだろうと分かっていてそれでもやるのだからタチが悪い) (2017/7/23 22:39:25) |
秋莉 | > | ((もちつき大会( '-' ) (2017/7/23 22:39:45) |
七原てんてー | > | (嫌な予感はしていた。当たりたくない予感が当たってしまった。限界状態のまま塞き止められ苦しさに涙が零れる。)……、っ、いき…た、ッ、(必死に懇願するがどうやら無理そうだ。苦しさのためか余計に突かれるたびの快楽が増したようにも感じた) (2017/7/23 22:49:25) |
秋莉 | > | (彼の必死な強請る声が耳に届く。が、止められない。心中で何度も謝りながら、早く終わらせようと最奥と入口を何度も刺激する。)は、っ...ん、ッ...ぁ、先生ッ(無理やり自分を押し上げる。ごめんなさい先生。その言葉を飲み込んで、最奥に自身を打ち付けると同時に果てる。握っていた手から力が抜ける。) (2017/7/23 22:53:12) |
秋莉 | > | ((早() (2017/7/23 22:53:18) |
七原てんてー | > | (急に強くなった突きに叫ぶような声が漏れる。握られている自身が痛い。)は…ッ、あ、あああッッ……、(中に熱いものを注ぎ込まれたのを感じ、解き放たれるとともに果てる。その後は足に力が入らず、ふらりと視界が揺れた、) (2017/7/23 22:59:05) |
秋莉 | > | (乱れる息の中、彼の身体が落ちかける。慌てて支えるも、自分より体格の大きい彼は流石に重い。)っ、先生、...先生、(小さく呼びかけながら、自身を抜いて抱き抱える。がくがくと震えている彼にキスを落とし、後処理に移った) (2017/7/23 23:02:30) |
秋莉 | > | ((...終わり?早くね?() (2017/7/23 23:02:37) |
七原てんてー | > | ((早いな、w、 (2017/7/23 23:03:47) |
七原てんてー | > | ((あ、キャスやるから終わりでもいいか、?、 (2017/7/23 23:04:22) |
秋莉 | > | ((おん、了解。先生可愛かったから許す() (2017/7/23 23:07:34) |
秋莉 | > | ((ほんじゃ落ちー (2017/7/23 23:07:41) |
おしらせ | > | 秋莉さんが退室しました。 (2017/7/23 23:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原てんてーさんが自動退室しました。 (2017/7/23 23:33:47) |
おしらせ | > | 浅葱さんが入室しました♪ (2017/7/31 00:35:36) |
浅葱 | > | ((んしょ...設定適当 (2017/7/31 00:35:49) |
おしらせ | > | 増田 有利さんが入室しました♪ (2017/7/31 00:37:04) |
増田 有利 | > | ((それを超える適当だよ(( (2017/7/31 00:37:51) |
浅葱 | > | ((付け足してみた (2017/7/31 00:38:23) |
増田 有利 | > | ((なるほど…は、あ、く!……無理やり?ラブラブ?どっちがいーい?(にへ (2017/7/31 00:39:38) |
浅葱 | > | ((無理やりからのラブラブで() (2017/7/31 00:40:07) |
増田 有利 | > | ((なるほどっっ!!!じゃあ、頑張って初攻めやるね! (2017/7/31 00:41:54) |
浅葱 | > | ((よろすくー (2017/7/31 00:42:18) |
増田 有利 | > | ((じゃあ、ロル先にやるねー! (2017/7/31 00:42:35) |
浅葱 | > | ((よろすくー() (2017/7/31 00:42:58) |
増田 有利 | > | ((あっと、その前に、名前の読み方オナシャス (2017/7/31 00:43:26) |
増田 有利 | > | ((か、漢字弱いの(てへ (2017/7/31 00:43:57) |
浅葱 | > | ((あさぎ。苗字はめんどくさかったんだけど...とりあえず広谷(ひろたに)で。 (2017/7/31 00:45:30) |
増田 有利 | > | おい、…浅葱…ちょっとこい。…(付き合って間もない浅葱を眉間に皺を寄せて強い口調で部屋に呼び込んだ (2017/7/31 00:46:20) |
増田 有利 | > | ((わかった! (2017/7/31 00:46:30) |
浅葱 | > | ...?な、何...です、か(突然部屋に呼び込まれる。恐る恐る部屋に入ると、少し期待したものの、口調が強かった為それはないか、としょんぼりして) (2017/7/31 00:49:42) |
増田 有利 | > | ……(浅葱が部屋に入った途端すぐにどんっ!ベットに突き飛ばして押し倒して)おい、昨日一緒にスーパーから、帰ってきてたあの女誰だよ……浮気か?やっぱりお前は女がよかったのか?あ?(彼はよく確認もせずに100%浮気だと疑って聞かなかった、そのまま浅葱を睨みつけて浅葱から返事が来るのを待った (2017/7/31 00:51:53) |
浅葱 | > | わっ...!(突然押し倒され、混乱して見上げる。問い詰める言葉と、表情に怯えて)な、何言ってるの...僕、浮気なんかしないよ、有利君だけだよ...(かたかたと震えながら、目に涙を浮かべて。 (2017/7/31 00:54:12) |
浅葱 | > | ((敬語はぽいした (2017/7/31 00:55:04) |
増田 有利 | > | …俺は誰かって答えを聞いてんだよ…もういい、悪い子にはお仕置き……必要だよな??(にやっと笑いそのまま浅葱の胸に服の上から手をかけて (2017/7/31 00:56:01) |
増田 有利 | > | ((可愛いからOK (2017/7/31 00:56:11) |
浅葱 | > | あ、あれはただの、...ちょっ、待って、待ってよ有利君っ...(姉、と言い切る前に彼のスイッチが入ってしまって。震えて抵抗出来ず、涙零して (2017/7/31 01:00:56) |
増田 有利 | > | うるせえな泣くんじゃねえよ。…泣き顔すっげえそそる(にやっと笑い、服の上から突起をスリスリとして立たせてからぐりっと少し痛いくらいの力でいじって (2017/7/31 01:03:01) |
浅葱 | > | い、や...ん、ぁっ...や、やだ、やめ...んんっ!(相手の不敵な笑みを見て一瞬胸が高鳴ってしまう。が、胸元の突起をいじめられれば、堪らなく声を上げてしまう) (2017/7/31 01:04:44) |
増田 有利 | > | へぇ、やっぱり浅葱は、変態だな、こんなに痛いかもしれないくらいいじられて感じちまうもんな…(突起をしつこくぐりぐりと弄り続けて)お仕置き1……ここでイケよ。ド変態の浅葱くん?(耳元でそう囁けば、いっそう突起をいじる力を強くして (2017/7/31 01:07:26) |
浅葱 | > | ひ、んっ...ん、ん...(酷く突起を弄ばれ、身体が刺激を脳へ送り届ける。恥ずかしさで顔を赤らめれば、相手の声を聞き驚いて慌てて)む、無理っ...無理だよ有利く、んっぁ!(より強く弄られれば、服が擦れて痛みが出る。じんじんと疼くだけになってしまった感覚に、ぎゅっと目を瞑る) (2017/7/31 01:12:01) |
増田 有利 | > | 無理??やるんだよばーか、てめえの意見は聞かねえ(と言いつつ、相手が痛がっているのを察して服をまくって片方を舌で転がし、もう片方を指で何度もぴんっと弾いて (2017/7/31 01:14:51) |
浅葱 | > | うぅっ...や、やだぁ...出来な...っあ、や、やぁっ!あっあ、(じんじんした感覚が残るまま、服を捲り上げられる。感じた湿った暖かさは舌。両の突起を先程より優しく弄られ、びくりびくりと身体が跳ねる。同時に足がひくひくと震えて) (2017/7/31 01:19:23) |
増田 有利 | > | ほら、ひもひぃらろ、…もっと喘げよ、隣に聞こえるくらい(舌で突起の先をチロチロと舐めたり、転がしたり吸ったりしながら、指の腹で転がしたりして (2017/7/31 01:21:21) |
浅葱 | > | !ん、んんっ!ん、ふぅ、ふぅっ...ん、ふ...んんっ...!!(隣に聞こえるくらい。その言葉を聞いた途端、顔を真っ赤にして。眼鏡がかちゃりと鳴る程の勢いで右を向けば、口を右手で覆って。それでも胸元から届く快楽は止められず、身体を跳ねさせる。本当に、胸元だけで、達してしまいそうで。目を強く瞑ったまま、涙を零して震える) (2017/7/31 01:25:37) |
増田 有利 | > | あ?俺に喘ぎ声聞こえなきゃいみねぇだろ…手外せ (2017/7/31 01:26:56) |
増田 有利 | > | ……もっと痛くされたくねぇだろ???(口を塞いだことに腹を立て、そのままの状態で先程より行為を激しく、早くしながら相手を煽るように言って (2017/7/31 01:28:10) |
増田 有利 | > | ((きれたぁ (2017/7/31 01:28:14) |
浅葱 | > | っあぁ!んっ...ふ...ふーっ、ふっ...はぁ、ぁ、あっ...(怒られた。目を薄く開き、ぼろぼろと涙を零す。ゆっくり手を放し、苦しそうに喘いで。胸元への愛撫が激しくなれば、びくびくと少し背を反らして。強く足を閉じる。 (2017/7/31 01:31:52) |
増田 有利 | > | …はぁ、…おら、早くイケよ、もっと気持ちよくしてやるからな(にや、突起をしつこくいじれば、だんだん泣いている相手に無理やりやっていることに、罪悪感を感じ始めて (2017/7/31 01:34:23) |
浅葱 | > | ん"んっ...ひ、は...ぁ...あぁ、ひ、もちっ...ぃ、んっあ、あぁっ...っっ!(すぐ近くで相手の声を聞いた錯覚。もっと。今、より。そう思えば、びくびくっと身体を強ばらせて、大きく跳ねる。服を着たままなので、下着に出してしまう。粘着質な感覚がすれば、あぁ、出来てしまった、と少し自己嫌悪して) (2017/7/31 01:38:28) |
増田 有利 | > | ほら、出来たじゃねえか…いい子…(額にそっと唇を落とし、下の下着の中に手を入れて)うわ、ぐちゃぐちゃ…ちょーかわいい(下着の中で、浅葱のものを優しく揉んだり、下着についた液をわざとくちゅくちゅと音を鳴らしたりして (2017/7/31 01:40:59) |
浅葱 | > | はー...はー...ん...(荒い息を何とか整えようとすると、額に口付けが。嬉しさで頬を染めると、下着の中に手を入れられて)ひっ...や、やめて、やめてよっ...ぁ、んんっ...やぁ、だ、だめっ...だって...!(手つきが優しいことと、達したすぐ後ということがあって、びくびくと身体が跳ねる。音を立てられると、真っ赤になって身を捩って) (2017/7/31 01:45:08) |
増田 有利 | > | やだ?嬉しそうに体がビクビクしてんのに?…冗談よせよ気持ちいいですもっとやって下さい……だろ?(にやりと笑い、優しくゆっくりしごいて、くちゅくちゅする音をだんだん大きくしていって (2017/7/31 01:48:54) |
浅葱 | > | あぅ...き、もちぃ...ゆ、りくん...(彼の言うとおり、身体が跳ねる。どんどん理性が快楽に塗り潰されていく。彼の言ったままのセリフを口にしてしまった時には、表情は蕩け、腰が小さく揺れていて。) (2017/7/31 01:51:28) |
増田 有利 | > | ふっ、素直な子が俺は好きだぜ…(にや、 (2017/7/31 01:52:31) |
増田 有利 | > | ((もう! (2017/7/31 01:52:39) |
増田 有利 | > | こうやって、もっと触ってって腰をうごかしてくんのな?(どんどん激しく擦って言って (2017/7/31 01:53:38) |
浅葱 | > | ((切れるねぇ (2017/7/31 01:54:44) |
増田 有利 | > | ((切れる(;;) (2017/7/31 01:55:03) |
浅葱 | > | ぁ...あぁ、ぁ。...きもちぃ、きもちっ...んぁ、あぁっ...あ、有利、君っ、もっ、と...(激しく擦られるとびくびくとどんどん腰の動きも早くなる。表情は蕩けきって、腕は力なくシーツを握る。 (2017/7/31 01:57:38) |
増田 有利 | > | ふふ、かわいい、…また、イッちまうだろ??いいぜ?…俺の手に出せよ浅葱の濃いヤツ(にやりと笑って少しきゅっとてをしめて (2017/7/31 01:59:23) |
増田 有利 | > | ((むううう (2017/7/31 01:59:32) |
増田 有利 | > | 相手の顔を見ながら、少しだけ微笑んで (2017/7/31 01:59:54) |
浅葱 | > | ...んん、...っあ、わかっ...ら、ぁ...あっ、うぁ...んん、くぁ、あっあ、ーっ(相手の言うことに従いの意を示すと、自身を握られびくん!と跳ねる。快楽に集中し、身体を震わせながら目を閉じると、また達してしまって) (2017/7/31 02:03:31) |
増田 有利 | > | ふふ、ほんと、浅葱かわいい、我慢出来なかった??…ここの穴も俺のこと欲しそうにヒクヒクしてる(浅葱の液を穴に入れて指を入れて解して (2017/7/31 02:04:44) |
浅葱 | > | っひん!...や、ぁ...ま、って...良す、ぎっ...ひん、ふっ(自身の出したもので後ろを解され、びくびくと震えて。)ほ、しっ...有利君、欲しい...全部脱がしてぇ...有利君の、入れてっ...(理性などなく、蕩けきった笑顔で強請れば、後ろを開閉して誘って (2017/7/31 02:08:48) |
増田 有利 | > | ふっ、ほんと、ちょーかわいい、…!!うわまじで……手加減とかできねぇけどいい?(いつもより1回りほど大きくなっている自分のものを浅葱の穴にぐりぐりとあてがって (2017/7/31 02:10:36) |
浅葱 | > | んっ...加減、しないでいいよ...は、んんっ...(当てられればひくりと震えて。自ら入口開閉して先端愛撫して。 (2017/7/31 02:15:16) |
浅葱 | > | ((突然短くなったわ() (2017/7/31 02:15:31) |
増田 有利 | > | …いいんだ、ふーん。じゃあ、きちんと四つん這いになって??バックでいいよな??(にや、少し、ぐりっと入口に押し当てながら (2017/7/31 02:16:32) |
増田 有利 | > | ((僕もwww (2017/7/31 02:16:44) |
浅葱 | > | はい...有利君、...んっ、...(震える身体でなんとか四つん這いすれば、押し当てられ期待してひくりと震えて。) (2017/7/31 02:19:31) |
増田 有利 | > | ん、…ほんと、浅葱は変態だよな…でもまぁ、俺はそんなところも含めて愛してる(愛してると言った瞬間に置くまで一気に突き上げて、そこからは激しく腰を打ち付けて (2017/7/31 02:21:10) |
浅葱 | > | 違...ゆ、有利君が...っあぁっ!?ぁ、あん、んぁ、ひゃぁ"、あ"っあ!!(照れ臭く顔を埋めると、一気に奥まで突かれ、声を抑える余裕も無くだらしなく口を開いて喘ぐ。身体が揺れ、腕から力が抜け、尻だけ上げている形になってしまう) (2017/7/31 02:24:30) |
増田 有利 | > | くっそ可愛い……ふぅ、大好き今よりもっと気持ちよくしてやるよ(さらに激しくついて、相手を自分にの方に顔を向けさせて、抱き合いながら激しくついて (2017/7/31 02:29:37) |
浅葱 | > | やぁあ"、ぎもちぃっ!ぐりぐり、ひ、んんんっ!ああ、あっあ、あぁあっ!有利君、有利君っ...!!(じゅぶじゅぶと水音が自分の体内から聞こえ、びくびくと震える。入れたまま正常位に変えられ、ぐりり、と奥が擦れて目の前が白くなる。相手の温もりを感じながら、びくびくと震えて喘ぐ) (2017/7/31 02:32:44) |
増田 有利 | > | …んっ (2017/7/31 02:33:27) |
増田 有利 | > | ((もおおおお (2017/7/31 02:33:35) |
増田 有利 | > | んっ、……ふっ、…そんな、きゅっってしめつけんなっ…(激しく動かしながら、胸元の突起を舐めてにやっと上目遣いで相手を見て (2017/7/31 02:34:34) |
浅葱 | > | あぁ...っ...有利君、気持ちいいっ...きもちぃよぉ...うぁ、無理、無理ぃっ良すぎ、ひ、んんっ(奥を突かれる度びくびくと震え、ふっと目を開ければ相手の表情。きゅぅ、と胸が締め付けられ余計に感じてしまって) (2017/7/31 02:39:19) |
増田 有利 | > | ((んみゃごめんね、そろそろ睡魔が……また明日!絶対行くから! (2017/7/31 02:44:14) |
おしらせ | > | 増田 有利さんが退室しました。 (2017/7/31 02:45:02) |
浅葱 | > | ((にゃーい、 (2017/7/31 02:46:52) |
おしらせ | > | 浅葱さんが退室しました。 (2017/7/31 02:46:55) |
おしらせ | > | 浅葱さんが入室しました♪ (2017/8/1 01:10:15) |
おしらせ | > | 増田 有利さんが入室しました♪ (2017/8/1 01:11:49) |
増田 有利 | > | ((んじゃ、ロル返すねー (2017/8/1 01:12:05) |
増田 有利 | > | ん、ぅ、っ、だか、らっ!!締め付けんなってっんっ、っ……くっ、…はっ、浅葱の顔ちょーエロいくっそ可愛い…ん、っ(腰を激しく動かしながら、後頭部を抑えて無理やりキスして、そのまま舌をねっとりと絡めて (2017/8/1 01:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱さんが自動退室しました。 (2017/8/1 01:30:21) |
増田 有利 | > | ((お疲れ様 (2017/8/1 01:30:35) |
増田 有利 | > | ((多分寝落ち?なのかな?じゃあ僕も落ちるね (2017/8/1 01:31:03) |
おしらせ | > | 増田 有利さんが退室しました。 (2017/8/1 01:31:08) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/8/4 00:38:40) |
西條 煉 | > | ((ロル返のため入室 (2017/8/4 00:39:06) |
西條 煉 | > | んんっ…。(不意に彼方側からのスキンシップに辛うじて整えていた呼吸が小さく乱れる。先程まで力が入っていなかった相手の変貌に少々の驚きがありつつもその動作に此方の熱の温度も再び上がり始める。微笑への疑問は知らない通行人とすれ違う時の心情の在り様と似通っているもの。挑発の言葉が耳から伝わると続いていない言葉の続きを脳内補正で自身の情へと。此方に向けられた仕草はその結論を裏付ける決定的証拠。我慢できるはずもない。彼の双丘を角ばった手で掴み、)ありがと…(とだけ。淡い桃色の低音で耳元に礼を漏らせば己の再熱したそれを入口まで引きずり出した後、間も開けず挿入。その瞬間に肉同士がぶつかる鋭くも鈍さがある音が寝室に拡がる) (2017/8/4 00:39:15) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/4 00:50:41) |
レヴィ | > | ((ピョンヽ(^ω^=^ω^)ノピョン (2017/8/4 00:50:49) |
西條 煉 | > | ((いらったい (2017/8/4 00:50:54) |
レヴィ | > | (((´Д`三´Д`*)hshs (2017/8/4 00:52:26) |
西條 煉 | > | ((ちょっと頑張った (2017/8/4 00:53:34) |
レヴィ | > | ん、は...(重ね過ぎて滑りの着いた唇を離すと、耳元で低い礼の声が響く。耳の奥まで侵されているようで、ぞくりと身体を震わせると、荒い手つきで奥をゴツゴツと突き上げられる)ん"ぁ、あっは、はぁ、ん"ん"っ、あ"、ぁんっあ、(目元に涙を浮かべながら、快楽に喘ぐとこらえ切れないのか、相手にキツくしがみつき感じる。手触り、汗、雄の匂い。ぞくぞくと、快楽に震える) (2017/8/4 01:01:28) |
レヴィ | > | ((短() (2017/8/4 01:01:35) |
西條 煉 | > | ((やっほいキタコレ (2017/8/4 01:01:59) |
西條 煉 | > | (興奮し、感じているのが体の反応から手に取るようにわかる。それに導かれるようにこちらの熱情が泉の様に湧き上がってくる。同じ速度、同じ力で、己が先程二回出した白濁を潤滑のために必要な物の代わりに利用しその滑りで熱膣の最奥を突き上げる。壁に当たってもどかしい。そのもどかしさは本能のそれが向上するには弊害となっている。この行き止まりをなんとか突破できないだろうか。抱きついてくる肉体は身震いを伴ってこの突き上げているソレで感じていると思うと余計にそのもどかしさが姦しい。一定の速度と力で繰り返していた挿入の動作を崩し、まだ入り切っていない己を完全に入れようと腹に力をいれ、その最奥の奥にあるところへと肉棒を進めるため、第二の入口に肉棒の先端を執拗に捻じ込む) (2017/8/4 01:21:33) |
西條 煉 | > | ((うはうは (2017/8/4 01:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/8/4 01:21:44) |
西條 煉 | > | ((あり!? (2017/8/4 01:21:56) |
西條 煉 | > | ((我退室するでござる。 (2017/8/4 01:26:36) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/8/4 01:26:39) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/4 12:17:39) |
レヴィ | > | ((レス返す! (2017/8/4 12:17:50) |
レヴィ | > | ん"、あぁ!あっ...(奥を何度も突かれ、当たる度に脳が痺れるような快楽が襲う。その心地いい波に任せ、震えながら声を上げる。ふと横顔を見ると、相手は物足りないといったような顔をしていて。どうしたのだろう。あぁ、自分だけが気持ち良くて、相手はそうでもないのだろうか。それでも、かかる荒い息使いは嘘ではない。疑問符を浮かべていると、一定の早さで繰り返されていたピストンが止む。)?...あぁあ"ぁ"!?(彼の、熱く硬いものが、奥を更に進んでくる。頭が壊れそうな快楽が襲い、危険信号が響く。)や"ぁ!だめ、だ、やだ、そこやだぁ!むり、良すぎ、からぁ、あ、だめ、やだぁ!(口では、頭では拒絶しているものの、身体は受け入れようとする。暴れることも出来ず、ただ押し寄せる快楽の波に溺れそうになる) (2017/8/4 12:28:49) |
レヴィ | > | (((o´Д`)=зフゥ… (2017/8/4 12:29:02) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/8/4 12:29:04) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/8/5 00:07:07) |
西條 煉 | > | ((ロル返 (2017/8/5 00:07:15) |
西條 煉 | > | 良すぎ…?なに、言ってんの、良いなら、嫌、じゃないっ…だろ!!?(熱と湿り気を帯びた呼吸と共に口から言葉を吐き捨てながら拒絶の言葉を発している間に更に自身の雄をねじ込み、奥へと進もうとする。自分の陰茎で相手が感じていると思うとその陰茎から熱が生まれ全身に鈍く響き微弱な体の震えを起こさせる。思わず押し倒しその脚を手で持ち上げ肉棒を捻じ込みやすくし、そのまま最奥への入口を突き破り。その瞬間、熱にくる強烈な締めつけと強すぎる刺激に思わず)う…っ(鈍くも快感によって解された濡れた声が漏れる。と同時に脚を持ち上げていた手が緩み、彼の方へと体が傾く。それは目線が合わさっている体勢で。思わず言葉が漏れる。)ね、どう?突き破られた気分は(濡れた声で問う。) (2017/8/5 00:07:18) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/5 00:10:03) |
西條 煉 | > | ((いらったい (2017/8/5 00:10:12) |
レヴィ | > | ((おじゃましぁす。 (2017/8/5 00:10:31) |
西條 煉 | > | ((結腸攻めたのち (2017/8/5 00:11:03) |
レヴィ | > | ((良さそう() (2017/8/5 00:17:06) |
レヴィ | > | や、やぁっ...(手で顔を隠し、涙を溢れさせながら頭をぶんぶんと横に振る。快楽への期待と、恐怖心が葛藤する。その間にも彼はぐりぐりと奥をこじ開けようとして。少しずつ入ってきたそれは、彼が体制を変えた後突然、奥を突き破る)ああぁぁ!!(彼の呻きを塗りつぶすかのような悲鳴を上げる。突き破られたそこから、身体を伝って脳まで。何度も電流を流されている気分だ。息も合わぬうちに問いかけられ、言葉ならぬ言葉を紡ぐ)っ...ひ、...は、...いぃ...いいっ...ッ(がくがくと身体が震える。頭では訳が分からないが、おそらく自分は達しているのだろう) (2017/8/5 00:22:54) |
西條 煉 | > | ((まじかるぬこれんれんも気持ちよさそう (2017/8/5 00:22:57) |
西條 煉 | > | ((お、ありがとう (2017/8/5 00:23:06) |
西條 煉 | > | ((介抱ルート不可避 (2017/8/5 00:23:45) |
レヴィ | > | ((ぬこれんれんのおっきぃのぺろぺろしたい() (2017/8/5 00:27:37) |
レヴィ | > | ((不可避だね。 (2017/8/5 00:27:42) |
西條 煉 | > | ((今回は無理そうだけどまた機会があったら是非してあげてくださいまし (2017/8/5 00:28:40) |
西條 煉 | > | ((とりまレス考えるね (2017/8/5 00:29:21) |
レヴィ | > | ((うむ。する() (2017/8/5 00:30:33) |
西條 煉 | > | ((まじかるぬこれんれんには天国だね() (2017/8/5 00:32:18) |
レヴィ | > | ((でもおっふぇらしたらそのまま襲われる希ガス (2017/8/5 00:33:28) |
西條 煉 | > | ((うんされる不可避だよ不可避 (2017/8/5 00:34:04) |
レヴィ | > | ((...やっぱ伸ばすかなぁ...( (2017/8/5 00:34:52) |
西條 煉 | > | ((伸ばしてもまじかr((ryにとっては美味しいから是非 (2017/8/5 00:36:16) |
レヴィ | > | ((ぐへへ、どんくらい伸ばすかな... (2017/8/5 00:42:23) |
西條 煉 | > | ((おとなのかいだんのーぼるー (2017/8/5 00:44:18) |
レヴィ | > | ((きみはまだーしんでれらっさー (2017/8/5 00:47:29) |
西條 煉 | > | ((その歌詞本当は知らないのよね (2017/8/5 00:48:12) |
レヴィ | > | ((マジか。俺も() (2017/8/5 00:49:07) |
西條 煉 | > | ((どぅふん (2017/8/5 00:52:55) |
西條 煉 | > | (体を近い否定の意を表明される。涙と悲鳴を流しているのを見ると嘘ではないというのがわかる。快感に混じる罪悪感。しかし体はもう本能と快楽と欲の忠実なる奴隷。結腸を突き破りながら相手の手をどけて)あっ、すまない、泣くほど嫌だったのに無理やりしちまって…。でも、もう止められない。ヴィヴィのナカ、悦すぎる…!(声を上げている唇に重ねるて舌をいれると挿入の動作を先程よりも拍子は遅いが一回一回の力を強めにして、入口に鈍い刺激と快感を与える。彼のソレが微動しているのを腹で感じ取る。空イキというものだろうか、白濁が出ていない。肉体同士がぶつかり合う音は軽くも広がりのある音から鈍く、重みのある音へと変わる。腸内で出した白濁が卑猥な音を出し、2人の空間を埋める。) (2017/8/5 00:52:56) |
西條 煉 | > | ((あ、介抱ルートの前に煉くんがイかnight☆ (2017/8/5 00:53:28) |
レヴィ | > | (どけられた手が顔の横に落ちると、苦しそうに息をして)や...じゃ、な...です、きも...ち、ぃ...ンッ(呼吸をする度に中のものを締め付けてしまい快楽が溢れる。それでも息を乱しながら紡いでいた言葉は、彼の唇によって音にすることを防がれる。もはや舌も動かせず、成されるがままに震えていると、彼の動き方が重いものに変わる。ぐちゅん、と耳の奥で音が響く。彼が身体を押し付けてくる度、奥が刺激されてびくん、と身体が跳ねる。)ン"ッ...ふっん"...(ぴたりと腹が付けられ、体の震えが直接彼に伝わる。腹部の感触で、自分が何度も震え達していることがわかる。 (2017/8/5 01:06:16) |
レヴィ | > | ((いけいけー() (2017/8/5 01:06:41) |
西條 煉 | > | ((これで介抱ルートに行ける (2017/8/5 01:08:41) |
西條 煉 | > | ((あ、まじかるぬこれんれんの腹筋はもちろん割れています (2017/8/5 01:17:48) |
西條 煉 | > | ((かっこわるい煉くん書きたくなったそうしよう変なイキ方にしよう (2017/8/5 01:19:10) |
レヴィ | > | ((筋肉手触り良さそう()なんでそうなるのだ(任せる) (2017/8/5 01:22:31) |
おしらせ | > | 神酒 寿さんが入室しました♪ (2017/8/5 01:29:42) |
神酒 寿 | > | ((どもです。 (2017/8/5 01:29:51) |
おしらせ | > | 東條つばめさんが入室しました♪ (2017/8/5 01:31:04) |
東條つばめ | > | (( 今晩は 、 (2017/8/5 01:31:14) |
レヴィ | > | ((いいらっはい(鼻血) (2017/8/5 01:31:26) |
神酒 寿 | > | ((お願いします! (2017/8/5 01:32:38) |
西條 煉 | > | ((いらっしゃいませ (2017/8/5 01:33:17) |
西條 煉 | > | ((ではロル返そうかの() (2017/8/5 01:33:34) |
西條 煉 | > | (言葉が終わる前に塞ぐ。しかしその内容は耳に入っていて、此方の心配していた事は起きていない、だという安心感が罪悪感を支配していく。熱内で肉棒を締め付けられるとその度にどうしようもない快感がソレを伝わってくる。己の舌で口内にある歯列の裏をなぞったり、動かそうと小刻みに震える舌に己の舌を絡め合わせたり。その一連の動作の最中にも突き抜ける動作はやめない。もう二回達しているからか、もうすぐに絶頂に達しそうな勢いで余裕が削られている。重ねている体は震えており、それを安心させるかのように口を離して相手の頭を撫でる。話した瞬間にクチャ、という濡れた音が出る。その音で余裕は完全になくなり、ついに結腸の奥で達してしまう。大きく拍子の長い脈動で精をその中に打ち付ける。熱い吐息が相手の耳に降りかかるであろう。) (2017/8/5 01:33:36) |
西條 煉 | > | ((うげ、セリフない (2017/8/5 01:34:53) |
レヴィ | > | ((可愛いwww(( (2017/8/5 01:36:00) |
西條 煉 | > | ((そろそろ煉くんをださくしたかった(と供述しており) (2017/8/5 01:36:31) |
東條つばめ | > | ッ.. 、するなら ちゃんとベッドが良い 。.. ソファは嫌だ 。(不意に囁きかけられれば、意思とは関係なく背筋が震え。彼の力で後ろへ倒れこみそうになるも、何とか体制を維持しながら彼の胸板を押し 傍のベッドへ押し倒し。彼の腰に馬乗りになり口角を上げれば、掴まれた手首を両の手で解き 指を絡め。) ... 、本当に 貴方が居なかった所為で 、(自身の胸板に指を滑らしながら伏し目がちに彼を見下しながら 少々恨めしげに告げ。 (2017/8/5 01:40:18) |
レヴィ | > | (中だけでも酷いというのに、口内も責め立てられれば、意識を手放してしまいそうで。必死に堪えていたのに、唇が音を立てて離れた途端に奥で熱が爆ぜる。)あ"ッ.....!!(上擦った、声にならぬ悲鳴をあげれば、必死につなぎ止めていた意識を手放してしまう。がくがくと快楽に震えていたが、糸が切れたように脱力する。元々白い顔が更に青くなり、ぴくりとも動かなくなる。所謂、失神。自身の熱は、先程の快楽により透明なものをとろとろと垂れ流す。 (2017/8/5 01:43:33) |
レヴィ | > | ((はぁいやっと失神() (2017/8/5 01:43:44) |
西條 煉 | > | ((介抱ルートレッツゴー (2017/8/5 01:49:40) |
レヴィ | > | ((れつごー。 (2017/8/5 01:51:18) |
神酒 寿 | > | (ソファーに押し倒そうとしていれば、反論の後にベッドに押し倒されていて。顔を上げれば、馬乗りになった彼がいて。絡められた指は心地よく、熱が鼓動を高めた。恨めしげな声は何を意味しているのか。手を伸ばし、その形を確かめるように彼の腰をなぞって。あぁ、でも足りない。上半身を腹筋を使って起こして、彼の首に腕を回した)寂しかったんか?(耳元で小さな声で、色欲に焼けた掠れた低い声で問いかけて) (2017/8/5 01:52:25) |
レヴィ | > | ((あぁあ寿のセリフ脳内再生して飛び火いぃ(ぐはぁ) (2017/8/5 01:58:33) |
神酒 寿 | > | ((絶対寿が寂しかっただけ() (2017/8/5 02:02:32) |
東條つばめ | > | ン、..ッ、そんな訳 ないじゃないですか。 調子に乗らないで 下さい 、(何時もより1トーンほど低く たっぷりと色気を孕んだ声色。不意に耳元で囁かれれば柄にもなくどきりとして仕舞えば 視線を逸らしながら否定の言葉を述べ。).. 俺、やっぱり嫌いです。貴方のこと、 (眉根を寄せ 赤くなった耳は隠せずそのままに眉間に皺を寄せながらそう続け。 (2017/8/5 02:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:09:45) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/8/5 02:10:00) |
西條 煉 | > | ((あはあん (2017/8/5 02:10:05) |
東條つばめ | > | (( おかえり− (2017/8/5 02:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:19:20) |
神酒 寿 | > | (否定の言葉も想定通り。彼のベルトを金属音を鳴らしながら緩めて、シャツの下に手を入れて求めていた彼の身体をなぞっていく。茹だった耳に小さな口付けを落とし、指は胸の突起を掠めた。)嘘つき、(喉を鳴らすように掠れた笑い声を上げれば、慈しむように彼の頬を空いた左手で撫でて。指が唇に流れれば、そのまま紫の目を閉じ彼の唇を塞いだ。左手は彼の腰を執拗に撫で、右手は彼の突起を緩く弄んでいて。)ん、...(舌を入れて彼の嘘つきの口を蹂躙すれば、離してやって)久し振りなんや。燕、好きって言ってや。(焦がれていた言葉がどうしても聞きたくて、その言葉を求めて) (2017/8/5 02:19:47) |
神酒 寿 | > | ((おかのしです。 (2017/8/5 02:19:54) |
西條 煉 | > | ((これ寝落ちたかなあ・・・ (2017/8/5 02:20:35) |
西條 煉 | > | ((ちょっとー!!!! (2017/8/5 02:21:01) |
神酒 寿 | > | ((こんな時間だし有り得ますよねー。 ん、どうしました? (2017/8/5 02:21:14) |
西條 煉 | > | ((入力可能な文字数超えたんだけど() (2017/8/5 02:21:27) |
西條 煉 | > | ((そうですね~、おやすみなさいませ~ (2017/8/5 02:21:39) |
神酒 寿 | > | ((え、やばいっすね(真顔、)。 おやすみなさいー (2017/8/5 02:21:56) |
西條 煉 | > | ((分けて投稿するしか・・・ (2017/8/5 02:22:19) |
西條 煉 | > | だが始末が先だ。ティッシュで彼自身の精で汚れたその腹をティッシュで拭き取り、そして自分の腹と萎えた雄の精も。後に乾いてパリパリになりそうなティッシュ達を屑篭へ入れた後に次の作業へ。アナルの方はどうすれば良いのかわからないが淫魔と言っていた彼は恐らく中で消化するのだろう。漏れ出た白濁だけを拭き取り、己が掴み、現在M字開脚となってしまっているその脚を伸ばし、姿勢を正す。相手のベッドの布団を被せ、僭越ながら自分もその隣で横にならせてもらう。相手が起きるのを観測するため、手のひらを耳近い頬に乗せ、肘をベッドに乗せ、支えながら様子を伺う) (2017/8/5 02:22:49) |
西條 煉 | > | (達した後、呼吸を整える。ここまで出したら少しは収まるだろう。中から茎を抜く。その時に己が出した白濁が穴と化した窄まりから漏れる。そしてその時に相手の体が動いていないのに気づく。そうやら気絶させてしまったようだ。無理もない、あそこまで激しくしたのだ。無理を強要してしまったことと、精を吐き出した後の例の時間も相まって罪悪感が波のように押し寄せる。せめて後始末は。とベッドから降り、ティッシュを探そうと辺りを見回すそして目当てのものを見つけると箱ごと手に取る。勝手に使うのは良いことなのだろうかという迷いも潜在。 (2017/8/5 02:23:07) |
西條 煉 | > | ((またもセリフがない (2017/8/5 02:23:34) |
神酒 寿 | > | ((ですね。まさかソロル以外で超えるなんて() (2017/8/5 02:23:47) |
西條 煉 | > | ((状況的にほとんどこれソロルみたいなものですから() (2017/8/5 02:24:26) |
神酒 寿 | > | ((あー、そういやそうですね。いや、でも本当に驚きです。こんなことあるんだ() (2017/8/5 02:25:15) |
西條 煉 | > | ((私は初めてだったので驚きましたね。1041文字だそうです・・・。 (2017/8/5 02:27:11) |
神酒 寿 | > | ((作文かな() (2017/8/5 02:33:58) |
西條 煉 | > | ((原稿用紙二枚とちょっとですね() (2017/8/5 02:34:50) |
神酒 寿 | > | ((多いですね(真顔、)。作文半分完全ですよ() (2017/8/5 02:38:32) |
西條 煉 | > | ((キーボードで打つとついつい言葉が多くなってしまう・・・。作文楽し(白目) (2017/8/5 02:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條つばめさんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:41:41) |
西條 煉 | > | ((あらら、お疲れ様です。 (2017/8/5 02:42:08) |
西條 煉 | > | ((さて、お相手も恐らく寝落ちられたので私はこれにて。おやすみなさいませ~ (2017/8/5 02:43:23) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/8/5 02:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神酒 寿さんが自動退室しました。 (2017/8/5 03:26:24) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/5 21:13:07) |
レヴィ | > | ((れっすっかっえっしっ() (2017/8/5 21:13:17) |
レヴィ | > | (どのくらい気絶していたのか分からない。ふと瞼を持ち上げると、何事も無かったかのように天井がそこに有った。疑問符を浮かべ、数秒。記憶が途切れる前にあった激しい行為を思い出す。正直身体はボロボロだ。一度瞬きをする。中にたっぷりと出された欲を、身体の治癒の為に使った。それでも治癒に消費した欲は出された量のほんの一部で。身体の痛みが消えた後も残る力。こんな感覚は初めてだ。淫魔に、吸い取る精の限界などあるのだろうか。限界まで出されたら、自分は一体どうなってしまうのか。ぼんやりと思考をしていたが、ふと耳元にかかる吐息に気づいた。頭だけをそちらに動かすと、そこには、この力の源が。)...煉さん。(小さな声で、名を呼んだ。自分は既に彼に対して恋慕を抱いていると思うのだが。果たして、この身体が消えてしまうのは一体何時なのだろうか。そんな冷めたことを考えながら、名前をこぼした。) (2017/8/5 21:13:22) |
レヴィ | > | ((見直さないで書いて誤字したり訳分からん文章になったりするのが醍醐味だけどさ、やっぱメモに書いた方が文綺麗だよね() (2017/8/5 21:14:10) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/8/5 21:14:14) |
おしらせ | > | 神酒 寿さんが入室しました♪ (2017/8/7 15:22:45) |
おしらせ | > | 東條つばめさんが入室しました♪ (2017/8/7 15:29:08) |
神酒 寿 | > | ((よろしくお願いします、! (2017/8/7 15:33:25) |
東條つばめ | > | (( はい−、返しますね、 (2017/8/7 15:35:43) |
東條つばめ | > | は、 ... 調子に乗っ、(衣服の隙間から彼の指が滑り込み、その指が胸の突起にふれれば 慌てて彼の腕を掴み行動を制止し。胸板のシャツの内側は死んでも彼には見せられない。) .. ッ、やっぱり今日はもう やめます。 ( 彼の手首をきつく握ったまま絞り出すような声で告げれば、彼に跨ったまま 片手で乱れたシャツを直し。) (2017/8/7 15:40:09) |
神酒 寿 | > | (行動を続けようとした手が止められた。痛みを訴える自身の身体に、彼を押し倒してしまうことは叶わない体勢。やっぱり、と言われれば、つい眉を顰めて。彼の照れ隠しか、それとも本心か。彼の手を振り払うことはせず、彼の目を覗き込み、真意を図ろうとして)ほんまに嫌なら、やめる(やめたくない。そんな子供な我侭を押し込めて、彼の首へ小さなキスを落として) (2017/8/7 15:54:06) |
東條つばめ | > | (( んん、 次 少し特殊かもしれないです ( (2017/8/7 15:58:06) |
神酒 寿 | > | ((どんとこいです(真顔、) (2017/8/7 15:58:22) |
東條つばめ | > | .... 、絶対にシャツの内側には触らないと約束するなら してあげなくもないです。(彼の言葉を聞き終われば 何処か不機嫌そうに腕を組み 彼を見下ろし。今回だけは本当にこの約束を守って貰わなければ 羞恥心で死んでしまうかもしれない。彼の様子を伺いながら内心でそんな事を呟き) (2017/8/7 16:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神酒 寿さんが自動退室しました。 (2017/8/7 16:22:11) |
おしらせ | > | 神酒 寿さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:22:51) |
神酒 寿 | > | ((油断してました、 (2017/8/7 16:22:58) |
神酒 寿 | > | (シャツの内側には触れるな、というのが彼の出してきた条件だった。不機嫌そうなのは何故。どうしてそんなことを。聞きたいことを堪え、無言で首を縦に振り)おん、(納得するしかない。不服を堪え、彼のベルトを外してそこら辺に放り出して。下着越しに彼自身に触れれば、腰の上に乗っている彼を見て)わかったから、一回退いて、 (2017/8/7 16:23:03) |
東條つばめ | > | (( おかえりなさい− 、 (2017/8/7 16:25:04) |
東條つばめ | > | .... 、(不服そうに頷き生返事を返してきた彼に安堵の溜息を吐けば、素直に彼の上から退き。こうなったのも元はと言えば彼の所為。長らく行為を行わなかったせいで自宅で寂しくという何とも情けないことになった訳で。自慰だって何処か空虚に満たされていき、徐々にエスカレートしていった次第で。おかげで今だって布に擦れれば反応してしまうようになり 今朝から絆創膏を貼って過ごしており。) (2017/8/7 16:36:20) |
神酒 寿 | > | (腰の上からの体重が消えた。素直な彼をベッドに押し倒し、次はズボンを剥いでいく。触ってはいけない、と言われると触りたくなるのが人の性。触ってしまえば、この行為は中止になるだろうか。右手で下着越しに彼自身を刺激し、左手は焦らすように彼の太股を撫でて。) (2017/8/7 16:48:11) |
東條つばめ | > | (( こういうの、苦手じゃなかったでしょうか、..( (2017/8/7 16:49:45) |
神酒 寿 | > | ((全然大丈夫です。寧ろ好きです!! ただ慣れてないので、ロルが拙くなってしまいます() (2017/8/7 16:50:26) |
東條つばめ | > | ン、..ふ、 (彼の長い指が素肌に触れ太腿をなぞれば背筋が震え、甘い吐息が漏れ。下着越しの愛撫は焦らすような刺激を与え もっと、と求めてしまいそうになるもプライドが邪魔をし言葉を噤み。) .. は、何、女性に触れるように触ってるんです。ヘタレですか? (思わず挑発的な台詞を零せば、 (2017/8/7 17:01:20) |
神酒 寿 | > | ((すみません、親落ちします! また今度続きお願いします! ごめんなさい! (2017/8/7 17:04:55) |
おしらせ | > | 神酒 寿さんが退室しました。 (2017/8/7 17:04:57) |
東條つばめ | > | (( お疲れ様です− (2017/8/7 17:07:23) |
おしらせ | > | 東條つばめさんが退室しました。 (2017/8/7 17:07:25) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/8/8 00:33:06) |
西條 煉 | > | (目覚めるのを待っているうちに瞼の重さが増えていく。途中虚ろ虚ろと瞬きをしたり目を瞑ったり。途中、体勢が崩れたり等したが、意識が水面下に沈むことだけは避けようと足掻いていると不意に音は小さいが、自分の名前を呼ばれる。少々の驚きで目が覚めるとそこには先程まで激しく求め合った、否、与えたのだろうか、その相手が此方に頭部だけを向けている。顔色を見ると行為の直後よりは回復しているようだ。兎も角、応答の言葉をかけねば。)…あ、気がついた?あの後失神していたんだよ。ごめんな、無理させて。(彼の頬に手を当て応答と謝罪の言葉を。思考を巡らせていたため返答にラグが生じてしまったのだが、大丈夫なのだろうか。自分が敬慕している故か、向けられている視線に、恋情を感じる。しかし先程名前を呼んだ時の声には悲しみがあったような。それが今頬を撫でている彼に表情から伝わっているか心配になる。) (2017/8/8 00:33:14) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/8 00:45:54) |
レヴィ | > | (小さな沈黙の後、彼から謝罪の言葉をかけられる。別に、言葉に否定と拒否を並べまくった割には、快楽が心地よかったので、怒りとかそういった感情は湧かない。頬に当たる手が暖かくて、目を伏せる。そう。快楽が強過ぎて怖かった。けれど、あんな感覚は終わってみると癖になりそうで。)...無理は、してない、です。寧ろ...良かったので、また...お願いします(身体を彼の方に傾け、寄せる。甘えるような体制。だが声には熱が篭らない。何故だろう。自分でも分からない。愛しい筈の彼の胸板を掌で撫で、小さなキスを一つしてみた。) (2017/8/8 00:46:00) |
レヴィ | > | ((とりあえずのね() (2017/8/8 00:46:09) |
西條 煉 | > | (( (2017/8/8 00:48:48) |
西條 煉 | > | ((おうふ (2017/8/8 00:48:52) |
西條 煉 | > | ((煉くんリードする (2017/8/8 00:49:04) |
レヴィ | > | ((wktk (2017/8/8 00:52:41) |
西條 煉 | > | ((ぐふ (2017/8/8 01:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/8/8 01:13:31) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/8 01:14:11) |
レヴィ | > | ((はーいバカー( (2017/8/8 01:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/8/8 01:20:35) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:20:48) |
西條 煉 | > | ((おうふ (2017/8/8 01:20:52) |
西條 煉 | > | (目を伏せる動作に愛おしさが増し、それに呼応するかのように指先に熱が集まる。このまま白状してしまおうか、いや、一目惚れだなんて、引かれるに違いない、いやでも、と心の中で議論を開いていると返事が来た。)…そうか、それなら安心だが…。(その内容に安心し、返しの言葉をかけ、再び謝罪の言葉を述べようとしたその刹那、寄りかかる相手、自分の胸板をその手のひらで撫でられ、議論は強行突破で白状する、に決定。しかし疑念が喉から出る言葉の邪魔をする。抱きしめ詰まる言葉で告白をする。)あの!…さ、初めて会った人からこういう事…、言われるの気持ち悪いと思うかもだけど…さ、その、俺、ヴィヴィの事好き…だわ。(勢いで告白したのはいいものの、途中で恥ずかしくなってしまう純情系男子の典型である。このような青年がモデルをやっている事、誠に世界は美味で候。言葉が口から漏れる度に顔が赤くなっていき、最初は威勢の良かった声も失速して小さくなっていく。抱きしめている腕の力が弱まれば相手を離し、あまりの恥ずかしさで目元を手で隠しついこんな言葉を発してしまう)す、すまない、今のは忘れてくれ…。 (2017/8/8 01:21:00) |
西條 煉 | > | ((へい (2017/8/8 01:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/8/8 01:34:28) |
西條 煉 | > | ((おつ (2017/8/8 01:34:40) |
西條 煉 | > | ((我もこれにて (2017/8/8 01:34:52) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/8/8 01:34:55) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/8/9 22:21:17) |
レヴィ | > | ((やるかぁ!() (2017/8/9 22:21:27) |
レヴィ | > | (驚きが強かった。彼の突然の抱擁と言葉。頭が白くなってしまって、数秒。ようやく意味を理解するが、頬は高揚せず青ざめる。もし答えてしまったらどうなるのだろう。目の前で消えてしまったら?嘘を吐かなければいけないとしたら。嬉しい筈の彼の言葉は、一瞬にして自分を思考の渦に落とした。最悪の可能性の方が高い。だが。後悔しない選択をしなければ、自分は一生を悔いてしまうだろう。彼の手を優しく取り払い、笑った)...気持ち悪くありません。とても嬉しいです。忘れられる訳がありません。僕は、貴方に抱かれている最中、ずぅっと貴方への気持ちが昂ってしまっていたのですから。(落ち着いた声で、淡々と話せば、もう一度彼の胸元に額を寄せた。)煉さん。僕の一族では、淫魔は恋をすると死ぬ、という言い伝えがあります。僕はそれが本当なのかどうかも知りません。ですが、確かに貴方に会えて良かったと思えます。僕も貴方が好きです、煉さん。例え今消えてしまったとしても、近いうちに消えてしまうとしても、存在が残るとしても。僕は貴方が好きです。(少しだけ、怖い。それ故に涙声になってしまうが、しっかりと自分の気持ちを伝える。) (2017/8/9 22:34:38) |
レヴィ | > | ((1051文字いったから1部消したよ文字数のアホ、() (2017/8/9 22:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/8/9 23:07:56) |
おしらせ | > | 金指 奏さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:47:58) |
金指 奏 | > | ((間違えた、() (2017/8/11 21:48:05) |
おしらせ | > | 金指 奏さんが退室しました。 (2017/8/11 21:48:07) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:50:16) |
雨宮 葛 | > | ((待機にゃ、() (2017/8/11 21:51:02) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:51:18) |
浮世 情 | > | ((ロル返、 (2017/8/11 21:51:35) |
雨宮 葛 | > | ((ふぇい、 (2017/8/11 21:51:48) |
浮世 情 | > | (笑い声を上げる彼にどこなく不信感を抱くと、突然採血され。注射をされるのは久し振りで、少し驚くと、彼が唐突に服を脱がせにかかり。目を見開き、えっ、という音が口から零れ。) (2017/8/11 21:56:59) |
浮世 情 | > | ((此方来るとロルが短くなるのは見逃そう、() (2017/8/11 21:57:24) |
雨宮 葛 | > | 〜♪(するすると彼を全裸にすると、自分の視界を広げるため長い前髪を上げる。切れ長の目で彼を見据えると、とりあえずは額に口付けを落として。)...するよ?いいよね。(有無を言わせないといったような声音で言うと、目を細め口元だけで笑って) (2017/8/11 22:00:52) |
雨宮 葛 | > | ((わしも短ぇ() (2017/8/11 22:01:00) |
浮世 情 | > | ((1回長くしたらそのまま長くなる説を立証させる為にちょっと頑張る、( (2017/8/11 22:01:49) |
雨宮 葛 | > | ((頑張れ〜() (2017/8/11 22:03:23) |
浮世 情 | > | (薄ら寒い。夏場なのに夜はよく冷える。なんて今の状況にそぐわないことを考えつつ、相手の顔を見る。不細工ではないと思っていたが、矢張り、前髪を上げたからか、端正な顔立ちが際立つ。切れ長の目は目付きが悪そうにも見えるが、少なくとも今はそうは見えない。額に口付けをされ、挑戦的な目で相手を見つめる。彼は高圧的に笑った。顔つきが変わったのはきっと気のせいだと、そう思い込む。) (2017/8/11 22:07:26) |
浮世 情 | > | ((そんなに長くねぇ、( (2017/8/11 22:07:38) |
雨宮 葛 | > | (彼が挑戦的な瞳を返してくる。くすり、と笑うと首元に何度も口付け、同時に胸板を撫でる。指先が突起に触れれば、その周りをくるくるとなぞって。)...ん...(彼は全裸にしたが、こちらはまだ着衣状態である。首元の口付けを辞め、舌先で首の付け根から耳の下までなぞると、彼の耳を舌で撫でる。 (2017/8/11 22:11:32) |
雨宮 葛 | > | ((突然喋んなくなる葛くん() (2017/8/11 22:11:45) |
浮世 情 | > | ((喘ぎ声が上手く書けないし書けても恥ずかしくなるっていう初心者みたいなことしてる、( (2017/8/11 22:12:11) |
浮世 情 | > | ………ッは、穢い。(目を背けながら、そう呟いた。それは、彼が自分だけ脱がないことについてなのか、自分が穢い、という意味なのか、自分でもよく分からなかった。煽る様な笑いも、気遣った触れ方も、全てが耽美的で、この部屋にはまるで似合わなかった。)ん…擽った、ぃ () (2017/8/11 22:17:22) |
雨宮 葛 | > | ((大丈夫好き() (2017/8/11 22:17:28) |
浮世 情 | > | ((途中、 (2017/8/11 22:17:35) |
浮世 情 | > | ………ッは、穢い。(目を背けながら、そう呟いた。それは、彼が自分だけ脱がないことについてなのか、自分が穢い、という意味なのか、自分でもよく分からなかった。煽る様な笑いも、気遣った触れ方も、全てが耽美的で、この部屋にはまるで似合わなかった。)ん…擽った、ぃ (甘ったるい息を吐き、上擦った声を出す。別に意識している訳ではない、癖が悪化しただけの話で。) (2017/8/11 22:19:10) |
雨宮 葛 | > | んむ。...無理やりしないとダメ?(乗り気では無さそうな彼に、媚薬を使いたく無い、という意の言葉を零し。それも、熱っぽい息が聞こえたら、満足げに笑って。胸元の突起を指先でくりくりと弄り、口付けは下へ下へと移動する。上半身をいいくらい堪能すると、彼の足を持ち上げM字に開脚させて。内股の、足の付け根の所にキスを落とす。) (2017/8/11 22:24:37) |
浮世 情 | > | まさか。乗り気じゃないと思って?(よく言われることだ。自分は人と比べ表情が豊かではないから、楽しんでないように思われる。その後の彼の言葉に、使えばいいのに、と肯定にも否定にもとれる言葉を吐き捨て。)……ッぁ、ん、(彼の唇が肌に触れ、熱を持つ。痺れる様で、控えめに声を漏らして。) (2017/8/11 22:32:31) |
雨宮 葛 | > | ん、表情筋硬。(くく、と喉で笑えば彼の漏らす声を聞き、ぞくりと震えて。ちゅ、ちゅ、というリップ音をさせながら、付け根から足先へと舌を這わせる。自分がする時にはあまり媚薬は使いたくない方で。丁寧に丁寧に相手の身体の緊張を解すと、後孔から彼自身の先までをゆっくりと舐め上げて。片足を肩に乗せ、舐めやすいようにして) (2017/8/11 22:38:01) |
浮世 情 | > | ん、すみませんね、(わざわざ音を立てながら口付けをする彼を見ながら、戯れ言の様にそう言い。生暖かい舌の感覚が何処か誘うようで、身の高ぶりを感じ。)あ、あッ、……はぁ、っ(焦らす様なゆっくりとした愛撫に、足に力が入り。羞恥を感じてか、頬を薄らと紅く染め。) (2017/8/11 22:45:51) |
雨宮 葛 | > | ...恥ずかし?(何の気なしにそう問いかけては、左手で相手の頬を撫でる。満足げにため息をつくと、彼のものをゆっくりと咥えて。根本を舌先で刺激しては、裏筋を舐め上げる。だんだんと、響く水音が大きくなる) (2017/8/11 22:51:33) |
浮世 情 | > | (相手からのストレートな問い掛け対し、答えの代わりに目を伏せ。逆にそれ以外に何があるのか。)は、ッん……あぁ、わざとだろ、ッ、(肩を震わせ、ベッドのシーツをグッ、と握る。慣れない甲高い声に、喉が不調を訴え、声が掠れる。) (2017/8/11 22:57:08) |
浮世 情 | > | ((あぁ、申し訳ない、落ち。ロル置いといてくれれば明日の朝返すわ、(多分() (2017/8/11 22:58:50) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/11 22:58:52) |
雨宮 葛 | > | ((りょーかーい (2017/8/11 22:59:59) |
雨宮 葛 | > | (良さそうな彼の声を聞いて、目元だけ笑う。少しの間彼のものを吸い上げていたが、ちゅぽ、と口を離して。キスをする気で彼に顔を近付けたのだが、流石に嫌かと思いとどまり瞼へキスを落とした。足をさらに上げ、後孔に舌を捩じ込むと、吸ったり舐めたりして水音を立てる。同時に、彼のものを緩く扱いて (2017/8/11 23:04:17) |
雨宮 葛 | > | ((セリフzero-♪ (2017/8/11 23:04:27) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが退室しました。 (2017/8/11 23:04:30) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/12 08:04:54) |
浮世 情 | > | ((御早う御座います、 (2017/8/12 08:05:12) |
浮世 情 | > | (緩やかな刺激。痛い訳でも、酷い訳でもない。ただ、丹念に責められている気がして、苛々した。それは自分のプライドだろうか。まぁ、そんな事を幾ら心中で思っても、今の状況に代わり映えは無いが。)……ぅん、ッ、(彼が、瞼に口付けを落とした。一瞬、微かに迷いが窺えた。キスでも何でも、すればいいのに。そんな思いは、言葉にならず吐息に消えた。けれど、唇を噛み、喘ぎ声は抑える。身体は震えて反応しているのに、声を抑えることになんの意味があるのか。) (2017/8/12 08:22:36) |
浮世 情 | > | ((喘ぎ声書けなくて過去の自分のやつ見るけど、恥ずかしくなった、() (2017/8/12 08:23:05) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/12 08:23:09) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが入室しました♪ (2017/8/12 12:37:37) |
雨宮 葛 | > | ((わろくそ() (2017/8/12 12:37:46) |
雨宮 葛 | > | (しばらく後孔を舌で弄っていたが、その間空いた手は彼の肌を堪能する。こうやってじわじわと責め立てる癖は、いつか誰かに治せと怒られた。が、直す気など毛頭ない。舌を抜くと、彼の足を降ろして。脇から腕を入れ後頭部を撫でながら、胸元の突起を舐る。触れるか触れないか辺りで舌を動かし、片手は彼の後孔に指を3本入れ、掻き回す。) (2017/8/12 12:43:08) |
雨宮 葛 | > | ((本当こいつ突然黙る() (2017/8/12 12:43:16) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが退室しました。 (2017/8/12 12:43:18) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/12 18:20:38) |
浮世 情 | > | (むず痒い、という表現が適切だろうか。直接刺激されるのではなく、周りから時間を掛けて責める。そんなやり方にあまり慣れない為、抑えても微かに声が出る。意識を持っていかれる。)() (2017/8/12 18:35:45) |
浮世 情 | > | ((っあぁ、途中。だけど1回放置。中途半端で御免、後で続きする、 (2017/8/12 18:36:27) |
浮世 情 | > | (むず痒い、という表現が適切だろうか。直接刺激されるのではなく、周りから時間を掛けて責める。そんなやり方にあまり慣れない為、抑えても微かに声が出る。意識を持っていかれる。)待っ……、ん、はぁッ(彼が黙っているからか、静かな部屋には自分の声と水音しか聞こえない。その音に頬を赤らめ、顔を両手で覆う。) (2017/8/12 18:56:21) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/12 18:56:28) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが入室しました♪ (2017/8/12 20:07:36) |
雨宮 葛 | > | ((каωα゚+.(・∀・)b゚+.゚Ё (2017/8/12 20:07:54) |
雨宮 葛 | > | (彼の表情が崩れ、頬を赤らめる様を楽しそうに見つめていると、両手で顔を隠してしまう。後孔の指は止めること無く、胸元から口を離すと、彼の表情を隠してしまった手の指にやわく噛み付く。くい、と引っ張り指を舐めると、離して)...隠さないの。(熱に火照り、濡れた声で言えば、顎、喉元、鎖骨と舌を這わせて。さらりと髪を撫でると、その手で下半身の衣類を脱ぎ始める。指を抜き、上衣も脱ぎ捨てると、熱に浮かされたような表情と一度彼を見下ろす。荒い息のまま、鼻が接触しそうな程近付くと、人差し指を彼の唇に当てて)...いい...?(小さく聞く。片手は再度後孔を刺激して。) (2017/8/12 20:15:05) |
雨宮 葛 | > | ((やっと喋った() (2017/8/12 20:15:21) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/12 20:16:54) |
浮世 情 | > | ((っぱぁ (2017/8/12 20:17:01) |
浮世 情 | > | ((長いロル廻すのキツいんだよ、(おこ (2017/8/12 20:17:51) |
雨宮 葛 | > | ((ヽ(´ー`)ノ()わかる、(へっ()) (2017/8/12 20:18:45) |
浮世 情 | > | (子供の様に柔い噛み付きに痛みを覚えることもないまま、指を引っ張られる。熱情に塗れた声に耳を犯されながらも刺激を与えられ、何か言い返すのも億劫。代わりに返すのは喘ぎだけ。先程の噛みつきとは違う所作に此方も彼と似通った声を上げて。)何を今更、っん、(彼の熱を帯びた吐息が鼻にかかる。近いからか、彼の顔が良く見える。今、自分も全く同じ顔をしているだろう。そのことに心中軽く笑うが、悟られるのが不服な為、厭に冷たい声で決められたように台詞を零した。) (2017/8/12 20:30:25) |
雨宮 葛 | > | ...そう。(小さく返すとかぷ、と音がしそうな程軽く唇に噛み付いて。後孔の指を抜くと、彼の耳を両手で塞ぎ、舌を絡める。口内で音を立てれば、頭の中に響くだろう。長い長い口付けを一度離し、片手をもう一度後孔へ。4本目の指を入れ、また広げる。再度口付けをしては、空いた手で相手の後頭部を抑え、深く口付ける。)ん、...は。(唇を離せば、指を抜く。彼の腰を片手で支え、ゆっくりと自身を中に挿入して。息をつくと、彼の身体を抱き上げる) (2017/8/12 20:37:43) |
浮世 情 | > | ((あっ、耳塞ぎディープキスって矮崎くんのネタだ、() (2017/8/12 20:42:29) |
雨宮 葛 | > | ((てへ()てか普通に俺がこのネタ好き() (2017/8/12 20:44:17) |
浮世 情 | > | (軽い噛み付きにまたか、と思えば、不意に口付けをされ。耳を塞がれているせいか、直に口の中の音が聞こえる。軽い酸欠になりかけた頃、口を離された。)はぁ、ッん、んん…(長く甘ったるいキスで蕩けそうな中、また指を挿れられ、声を洩らすが、もう1度口付けされ、その声が止まる。)……ッは、ぁあ、あ、(1度目の時は感じなかったが、2度目の口付けで、完全に腰が抜けている。挿入された後に気付いた為、今更だと自嘲し。抱き上げられる程軽かったか、と疑問を抱く余裕もなく、唇を噛みながら震え。) (2017/8/12 20:55:29) |
浮世 情 | > | ((御免、蝿の処理してた、 (2017/8/12 20:55:44) |
雨宮 葛 | > | ((蝿様() (2017/8/12 20:56:02) |
雨宮 葛 | > | (反応のいい相手に火照った顔で笑う。腰が抜けているようで、支えるために片腕が塞がるが、そのまま抱きしめながら、腰を抑え突き上げる。肉のぶつかり合う音と、中が摩擦する水音が室内に響く。彼のあげる嬌声も混じり、小さく笑い声を上げると、その首筋に噛み付いて。ぢゅ、と音を上げると、再度口付ける。今度は啄むように何度も。)...は、...(こちらも余裕が削られてくる。滲む汗でそれが分かるだろうか。) (2017/8/12 21:08:38) |
雨宮 葛 | > | ((飯放置だぜ。 (2017/8/12 21:16:46) |
浮世 情 | > | は…ぁあ、ッぅ、(奥を突き上げられる度に大きな息と共に掠れた声を吐く。相手の火照った顔が視界に入るが、何かを考える余裕もない。首筋の口付けを受け、自分が煽られている様に感じ、今度は此方から深く口付けをした。相手の首に手を回すと汗が酷く、相手も余裕がないのだと悟った。)() (2017/8/12 21:20:30) |
浮世 情 | > | ((私も御飯ー、 (2017/8/12 21:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 葛さんが自動退室しました。 (2017/8/12 21:37:26) |
浮世 情 | > | ((お疲れ様、 (2017/8/12 21:39:51) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが入室しました♪ (2017/8/12 21:51:39) |
雨宮 葛 | > | ((げふ!() (2017/8/12 21:51:47) |
雨宮 葛 | > | ん、...(彼からの口付けに一瞬同様する。が、黙って舌を絡める。奥を何度も突き上げては、時折動きを止め奥へ自身を押し付けて。ふと、一度やってみたかったことが頭を過ぎる。するりと片手を下腹部へ持ってくると、自身が収まっているであろうそこをゆっくりと押してみる。 (2017/8/12 21:55:56) |
浮世 情 | > | ((おぉ、お帰りなさい、 (2017/8/12 21:55:59) |
雨宮 葛 | > | ((ただいまなさい。(けふけふ、) (2017/8/12 21:56:11) |
浮世 情 | > | (舌を絡ませられ、恍惚とした感覚に襲われる。この感覚が堪らなく中毒になりそうで。)ん"ッ、キッツぃ……、ぁあ、!(不意に下腹部を押される。それだけでは特に変わりはないが、圧迫された状態で動かれると事が違う。堪らず口を離し。擦れる感覚がより強くなり、閉じた口の端から唾液が溢れる。) (2017/8/12 22:06:20) |
浮世 情 | > | ((汚いのと、マゾっぽくなってすまん、うちの子マゾばっかりなんだ、() (2017/8/12 22:07:02) |
雨宮 葛 | > | ((いやいや、正直狙ってましたので()あとマゾしゅき() (2017/8/12 22:07:53) |
浮世 情 | > | ((狙ってたのか、じゃあ許す、() それは間接的に私の事を好きって言ってるんだぜ、(イケヴォ (2017/8/12 22:13:08) |
雨宮 葛 | > | ふ、(くすりと笑うと、押したまま奥を突き上げる。良さそうな彼に微笑み、口元に溢れた唾液を舐め取りそのまま再度口付けて。深いキスをすると彼の反応が良くなるもので、楽しくなって来てしまう。限界の近い自身を駆使して、今度は彼を寝かせ前後運動に切り替える。口付けながら、下腹部を押しながら突く。彼の中が蠢いて、どんどん自分が苦しくなってくる。) (2017/8/12 22:14:53) |
雨宮 葛 | > | ((えへ()え、Mは皆まとめて大好きやで。(真顔) (2017/8/12 22:15:38) |
浮世 情 | > | あ"っ、はッ……んん、(くすり、と笑う彼を不意に見た所為か、何処か綺麗に見えた。気付かないうちに垂れていた唾液を舐め取る感覚も耽美で、自分が笑えてきた。)……もぅ、出そッ、(連続する快感にそろそろ自分が限界に近く。きっと今の自分はさぞ蕩けた表情をしているだろう。死にたい。) (2017/8/12 22:22:23) |
浮世 情 | > | ((可愛いよ、(ぽんぽん() 私はもう自分がMだということを自覚しようと思います、( (2017/8/12 22:23:38) |
雨宮 葛 | > | (彼が限界を意味する言葉を絞り出す。その表情が愛しく思え、こちらも辛くなる。)ん。...ふ、...(了承の音を返すと、一層腰の動きを早める。下腹部を押すのはやめ、その手を彼の先走りを垂らす先端へ移す。突きながら、彼の張り詰めたものを扱き、喉仏を舐めて。限界が来てしまい、呻き声を上げて中で果てる。貯め過ぎたそれは長めに出てしまい、恍惚の表情を相手の首元で作ってしまう。 (2017/8/12 22:35:28) |
雨宮 葛 | > | ((やた、()自覚しなさい。因みに俺は君より酷いMだ() (2017/8/12 22:36:18) |
浮世 情 | > | (腰が早く揺れ、快楽に顔を歪める。下腹部から移された手で自分のものを扱かれると、あッ、という一際大きい声が出て。彼も限界がきたのか、小さな呻きが耳元で聞こえ、中にも温かい感覚が広がった。それに連なってか、此方も身体を震わせ、果てる。)ふッ() (2017/8/12 22:41:58) |
浮世 情 | > | ((途中、 (2017/8/12 22:42:03) |
雨宮 葛 | > | ((やん可愛い(( (2017/8/12 22:43:34) |
浮世 情 | > | (腰が早く揺れ、快楽に顔を歪める。下腹部から移された手で自分のものを扱かれると、あッ、という一際大きい声が出て。彼も限界がきたのか、小さな呻きが耳元で聞こえ、中にも温かい感覚が広がった。それに連なってか、此方も身体を震わせ、果てる。)ふッ、あんたどんな顔してんだよ、(慣れからか、そんな言葉が溢れる。実際、彼の表情は蕩けていて、自分より酷いだろう、と思い。何時もの癖だが、男女問わず人と性交すると自傷をしたくなる。それが出るのか、無意識に左腕を掻き毟り。) (2017/8/12 22:44:56) |
浮世 情 | > | ((何が可愛いのか言ってみろオルァ、(てれっ (2017/8/12 22:45:17) |
浮世 情 | > | ((お母様御免ね、私、そろそろ自覚症状のあるMになっちゃった。御免、() (2017/8/12 22:46:04) |
雨宮 葛 | > | はー...(深く息を吐くと、彼から煽るような言葉が。パッと真顔になると、癖なのか彼は左腕を掻き毟っている。滑る自身を引き抜けば、彼を抱き上げぎゅぅ、と子供のように抱きしめて。)ひひ♪果てさて、お次に移りましョ〜ね〜?(にた、と笑ったその顔は既にいつもの顔で。彼をひょいと抱き上げ風呂場へ運ぶ。彼の身体を熱めのシャワーで流すと、唐突に中に指を入れ出したものを掻き出して)ふひひ、ひひ...(その間、不気味な笑いを零す。髪を濡らしたもので、前髪で目元は見えない (2017/8/12 22:52:12) |
雨宮 葛 | > | ((浮世たんが可愛い() (2017/8/12 22:52:52) |
雨宮 葛 | > | ((M大歓迎、(⊂(`・ω・´)⊃バッ) (2017/8/12 22:53:13) |
浮世 情 | > | ((うちの子可愛いっしょ、() (2017/8/12 22:53:16) |
雨宮 葛 | > | ((そしてまた採血が始まるんですよ、() (2017/8/12 22:53:36) |
雨宮 葛 | > | ((可愛い(真顔) (2017/8/12 22:53:40) |
浮世 情 | > | ((御免今日もだったけど、返す自信がないから明日の朝返すわ、( (2017/8/12 22:53:41) |
浮世 情 | > | ((お休みなさい (2017/8/12 22:54:28) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/12 22:54:32) |
雨宮 葛 | > | ((りょーかーい。おやすみん。因みにもう暫く解放する気無いわようちの子() (2017/8/12 22:57:09) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが退室しました。 (2017/8/12 22:57:18) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/13 10:48:52) |
浮世 情 | > | (自分の言葉を聞いてか、彼が唐突に真顔になる。何かあったか、と思う前に抱き上げられる。驚きはしたが、特に表情は変わることなく。効果音が出そうな抱擁を受けても、表情はそのまま。ただ、他人の温かい体温を感じた。すると彼は、真顔からは一転、気持ち悪い程の笑顔を見せて、風呂場へ自分を運び。自分の好みとは違う、熱いシャワーで軽く身体を流されると、 いきなり中に指を入れられ、掻き出す。)…ん、ッ(とろとろと自分の中から白濁が零れる感覚は、自分を熱く火照らせた。ふと、意味もなく彼の顔を見ると、目が髪で隠れていて。勿体無いな、と考えつつ。) (2017/8/13 11:00:01) |
浮世 情 | > | ((いやもう本当楽しいからいいっす。楽しいっす先輩、() (2017/8/13 11:00:29) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/13 11:00:32) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが入室しました♪ (2017/8/13 17:43:33) |
雨宮 葛 | > | ((よっしゃ、ありがとうしば()続けるぞ() (2017/8/13 17:44:18) |
雨宮 葛 | > | (わっしゃわしゃ。と人形宛らに彼の身体を洗うと、シャワーで泡を流し相手を湯船に投げ入れる。くるんと鏡を向き自分の頭を洗い始める。)ひひ、あのねェ浮世クン。最初ちょこっと血ぃ貰ったでしョ?あれとー、今の状態とのー、血液の状態見るからァ、お風呂上がったらもう一回貰うネ♪(楽しそうに、だが何処か腕のいい医者のように話すと、パッと笑って泡で作った猫耳を見せて)にゃー!ひひひひっ(ばーけーねーこー、と少し遊ぶとシャワーで流す。身体も洗い終えると、彼の入っている湯船に飛び込んで。沈み、ざばぁと波を立てて彼の目の前に顔を突き出す)ぶはぁ!...ふひひ、(にたにたと、何処かの童話の中のチェシャ猫のように笑うと、小さな水音を立てて抱きつき、軽く口付けをする) (2017/8/13 17:49:57) |
雨宮 葛 | > | ((いやー、子供だわー() (2017/8/13 17:50:06) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが退室しました。 (2017/8/13 17:50:10) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/13 21:18:16) |
浮世 情 | > | (されるがままに洗われ)() (2017/8/13 21:20:32) |
浮世 情 | > | ((もう、っ! (2017/8/13 21:20:37) |
浮世 情 | > | (されるがままに洗われ、そのまま湯船へ投げ入れられる。鼻に水が入り、少し咽る。彼の話をあまり聞かず、あぁ、とだけ返事をして。けれど楽しそうな声色に聞こえたのは、きっと気のせいではないだろう。目にも入っていた水が取れ、彼の方を見ると、泡で猫耳を作っていて。それを見せられても特に笑うこともなく。ただ、雰囲気の差に戸惑いは持ち。そう考えていると、大きな音を立てて彼が湯船に飛び込んでいて。突然のことだった為、口と目に水が入り、咽せ返る。)ゲホゲホッ……、ん、() (2017/8/13 21:31:28) |
浮世 情 | > | (されるがままに洗われ、そのまま湯船へ投げ入れられる。鼻に水が入り、少し咽る。彼の話をあまり聞かず、あぁ、とだけ返事をして。けれど楽しそうな声色に聞こえたのは、きっと気のせいではないだろう。目にも入っていた水が取れ、彼の方を見ると、泡で猫耳を作っていて。それを見せられても特に笑うこともなく。ただ、雰囲気の差に戸惑いは持ち。そう考えていると、大きな音を立てて彼が湯船に飛び込んでいて。突然のことだった為、口と目に水が入り、咽せ返る。)ゲホゲホッ……、ん、(不意の抱き着きと口付けに呆れつつも、その感情を表に出すことはなく、静かに受け止めた。) (2017/8/13 21:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮世 情さんが自動退室しました。 (2017/8/13 21:52:58) |
おしらせ | > | 雨宮 葛さんが入室しました♪ (2017/8/13 22:16:34) |
2017年07月21日 00時04分 ~ 2017年08月13日 22時16分 の過去ログ
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