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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ

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2017年08月09日 22時48分 ~ 2017年08月15日 21時07分 の過去ログ
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時雨改二♀大事な武器なんだね♪(綺麗にしてるんだなぁ と感心しつつ)?うん、分かったっ(可愛い一面もあるんだなっ!って微笑み 非公開登録してないや…ごめんっ)   (2017/8/9 22:48:32)

神風★だからメンテナンスはしっかり、ね…。 っと、分かったわ。ちょっと待ってて。(ぽちぽち)   (2017/8/9 22:49:16)

時雨改二♀んっ、ありがとうっ(にこにこ)   (2017/8/9 22:49:42)

神風★っと、できたわ?それじゃあ…っ。   (2017/8/9 22:50:02)

おしらせ神風★さんが退室しました。  (2017/8/9 22:50:05)

おしらせ時雨改二♀さんが退室しました。  (2017/8/9 22:51:09)

おしらせ蒼龍♀さんが入室しました♪  (2017/8/10 20:12:59)

蒼龍♀八月十日、野獣の日っ!私は、自由だ~~~!(工廠のドアばったぁぁん。からの工廠に設けた一休み用の御部屋へ仰々しくごろんごろんと転がり込みつつ。)……ふーっ、今日からイベント始まるみたいだけど、うん、まぁ、うん…やっぱり延長するんだね。まぁ知ってたけど。うん。……さ、随分静かで人もROMもあんまだけどのんびりイベント始まるの待ちましょうかー。今日中に始まるのかなぁっと…。(期待を裏切らないお約束の延長の宣言がなされる休憩室のPCの画面に表示された運営電文を何とも言えない横目で見ながら、のびのび身体伸ばしてその辺適当に座れそうなトコに腰かける。ちょっと行儀悪い。)   (2017/8/10 20:20:58)

蒼龍♀んー?(周りきょろきょろ)よっし…なぁんか静まり返ってるし出直しましょうかっ。失礼っ。(すたこらさっさ。)   (2017/8/10 20:48:05)

おしらせ蒼龍♀さんが退室しました。  (2017/8/10 20:48:07)

おしらせ赤城♀さんが入室しました♪  (2017/8/10 21:42:35)

赤城♀んっ、んぁっ…やっぱりこういうことは誰もいないところに限りますね…。同室の加賀さんに見られるのも。かと言って休憩室もいつ誰が来るかわかりませんし。夜の工廠っていいですよね、誰も…奥の物置なら邪魔されず自由にできます。……こんなオモチャ、加賀さん以外の人に見つかれば何を言われるか。(艤装の弓道着の胸元を大きく開き、下半身の帯を緩める。空気に晒された恥部をぬらしていたのは、ピンク色の男性器を模したバイブ。それはすっぽり根本まで咥えこまれ、半透明の粘液がそれを絡みつくように分泌されている。静けさの支配する工廠の一部屋にかなり響き渡る機械音を放ち、今も上下左右に私の膣内を機械的な動作で蠢かせていた。)ひゃうっ、やだ…軽くさっき絶頂を覚えたわ、何度目…だろう。気持ちはいいけど…何か、まだ…。   (2017/8/10 21:57:43)

おしらせ蒼龍♀さんが入室しました♪  (2017/8/10 22:02:34)

おしらせ夕立♀改二さんが入室しました♪  (2017/8/10 22:05:44)

蒼龍♀(有言実行出直しの巻き。入って、戻る。人はそれをトンボ返りというのだ。ちょっと気後れするけどコッソリ工廠へ忍び込みの敢行!大規模作戦も結局延長されたしその間くらい遊んでたって良いじゃない?そう言う事で、面白いものないかなぁ、って。)………あっれ、…おたのしみ?(静まり返って誰も居ない、さっき見る限りそんな感じだった工廠の一角へと足を差し掛かると、玩具の蠢きとそれに重なる水音、それから妙にそそられる女の声。これは行くしか、ないよね。)赤城さん。………んふふー……いつぞやぶりかしら。それとも、初めまして…かな。こんばんは♪(自慰に耽る彼女がこちらに気付いても、気付かなくても構わないけれど、ひっそり足音を殺して彼女の自慰をじろじろと見つめて、楽しそうに笑いかけていた。…なんとなく、既視感があるのは気の所為かな?)   (2017/8/10 22:07:10)

夕立♀改二わぁ……。(吹雪の尊敬してる人の、あの赤城さんが……!!あわわわ。とにかく動画撮っておくっぽい。ピロン♪ってものかげから録画。※盗撮だめ、絶対。)そしてそこに蒼龍さんも投下っぽい!?(ここでテクニシャン蒼龍(さん)が来るなんて、この場は淫らな場になるに違いないっぽい!………この動画、もしかしたらかなりのお値段になるんじゃっ!←おぃ)   (2017/8/10 22:10:29)

赤城♀……そ、蒼龍さん!?(甘い自慰に浸り先程迎えた軽い絶頂のせいで私は背後のドアが開く音と彼女の気配に気づくのが遅れてしまった。咥え込んだバイブを隠すようにスカートの中…膣内の奥深くに押し込め、立ち上がり太腿をぎゅっと力を込めることでなんとか振動音を殺そうとした。突然の彼女の登場にバイブを証拠隠滅する暇もなく、額や頬に汗をにじませながらなんとか脚を震わせながら乗り切るほかないのだ。彼女に背を向いて自慰に浸っていたことが幸いしたかもしれない。)あ、あの、蒼龍さん   (2017/8/10 22:16:14)

赤城♀見回りご苦労様です。私もちょっと偽装の点検を終えたばかりで、その…心配はしないで、片付けも…しておくから…。うっ、その…早く出てってください、作業の…邪魔ですから。(どうあがいても股間を蠢くオモチャの振動を抑えきるのは不可能だった。彼女を前にして、震えるように悶える私の下半身。真っ白い肉付きのいい太ももからは額と同様、玉粒ほどのあせが滴り、悩ましく肌の表面を湿らせている。ほんのりと赤みを帯びたのは体温の上昇だけではないだろう。それは途切れ途切れとなった声からもわかるほどだ。)   (2017/8/10 22:21:22)

蒼龍♀(「その場を動くな盗撮犯っ、そっちで盗撮されると気が散る!後でお尻真っ赤になるまで引っ叩いて調教するから覚悟するのよ。」後ろで何だか騒いでるぽいぬにダークアイコンタクトと念力を送る。アイツあとでとっちめよっと。/空母の索敵は高い。)や、赤城さん。……あれ?……おっかしいな。(さっきまでお楽しみの音が聞こえて居た様な気がしたんだけど、どうにも違う様だ。見たところそれらしいモノもなく。)…えっと、何でしょう。……っていうか赤城さん、どうしたんです?なんか、具合悪いみたいですけど…。(邪魔、と言われてもそのまま何処かへ行く気にもならない。今は彼女のスカートの裏で何が起きているかなんて知る由もない。結果的に、具合が悪くのぼせ上がった様相と、途切れる声色だけが残り、蒼龍は赤城さんの言葉を聞かず、そのまま部屋の中へと踏み込み、ゆっくりと彼女の前へと回ろうとするか。)   (2017/8/10 22:23:53)

夕立♀改二ひぇぇっ!(なんであの人こっち見てるの!?めちゃくちゃカメラ目線だよ!ん?なんだかシグナルが……受信受信。ぴぴぴ。………じょばぁぁぁ。(※漏らしてません。)でもめちゃくちゃ従順なぽいぬだから、動くなって命令されたら、直立不動の姿勢でぴしっ!とするっぽい。………もう蒼龍さんにはバレてるし、もう少し近くに行こうっと。ピョンピョン。←直立不動どうした。)………それにしても、赤城さんは本当に綺麗な人っぽい……。(加賀さんがハスハスする気持ちがわかるかもしれないっぽい。えぇ、鎮守府内では加賀さん、赤城さんをhshsしまくり論が浮上しているっぽい。……この場を加賀さんに見られたら間違いなく最初に轟沈させられるのは夕立っぽい……。(泣))   (2017/8/10 22:32:29)

赤城♀だ、大丈夫よ…出ていきなさい!蒼龍さんは私の言うことが聞けないの!?私に構わないで…お願い、だから…。(そう言うと私は彼女に背を向け、必死に赤くなった顔を彼女の視線から遠ざけさせる。しかし少しでも身体を動かそうとすれば、中で蠢くバイブの刺激がより下腹部を責め立てる格好になる。振動音を殺すように膣内と太腿に力を入れるせいか、顔はすでに見られては行けないほど苦悶と忍耐に歪む。猫背に俯き加減の様子からは、誰もが見ても異常と感じ取れるだろう。ごまかしきっているとは私でも思えないほど身体のいやらしい反応は隠しきれない。)出てって…本当に出てかないと力づくでも…んっ、えっ…なんで急に…来ちゃ、やっ…!(身体の芯に走るピリッとした電流。それは絶頂の予告だ。機会による刺激によって強制的にもたらされる無慈悲な快楽は時を選ぶことなく)   (2017/8/10 22:40:19)

赤城♀(私に絶頂をもたらしていく。先程より強い脳内刺激は、蒼龍が真後ろにいることが影響しているのだろう。絶頂の瞬間を見られては、気づかれてはいけない。必死に甘くとろけるような声を押し殺そうと両手を口に添えるも、呼吸に乗って鼻息がリズミカルに官能的なメロディを奏で始めている。弁解などとうにできるはずもない。すでに膣内を長時間嬲られたせいで、半透明の粘液が太腿を伝って汗を流すように漏れ出したのだ)   (2017/8/10 22:44:00)

蒼龍♀………(スッパァーンッ!/射程距離なので無言で夕立ちゃんのお尻に平手一発、入れておくっぽい。)………え、え……えぇ…?な、なんでですか…?(なんでこの人、こんなに怒って…いや、焦っているんだろう。少々、ロジックを混ぜて推理してみる。さっきの女の声とバイブの音は?なんで赤城さん焦ってるの?この二つを混ぜ合わせると、蒼龍の頭の中にある答えが齎される。)………力づくって…ちょっと、赤城さん…っ、赤城……さん?(答え合わせとばかりに、赤城さんが目の前で何かを堪えて抑え込む様な素振りを見せる。後ろ向いてるから顔は見えないけれど、蒼龍はそれが絶頂したんだと確信した。)赤城さん、本当に大丈夫ですか?……入渠、連れてってあげますけど。(横の傍に座ろうとしながら、蒼龍はあくまで赤城さんがナニを秘めているのか、今しばらく知らないフリをして、赤城さんがどういう反応をしてくれるか楽しみにほくそ笑む。それから、後で「後輩の前で隠れてしたオナニーは気持ち良かったですか?」なんて聞こうかな♪悪いコト考えながら、やっぱり出ていくコトはしないで、そこに居たまま、後ろから赤城さんの手を引こうと素振りだけ。)   (2017/8/10 22:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立♀改二さんが自動退室しました。  (2017/8/10 22:53:08)

赤城♀……そうね…。少し気分が悪いかもしれないわ。とりあえず一緒にそこまでつれてってくれないかしら。そこまででいいわ、あとは…自分でやっておくから。(これ以上の拒絶は怪しまれると思い、引かれる手に従い私は彼女を先導し部屋を後にする。整備品などあるはずはないが適当に明日取りに行くと理由をつけてごまかす。とりあえずは彼女を立てて施設まで私に付き添わせればいいのだ。あとは脱衣のタイミングで未だ蠢き続け私を苛むバイブを抜く。しかし不安はより大きい。バイブを咥え続け落とさないようにと自然に下腹部と太腿に力が入り、歩幅も短い。彼女の肩を借りることでごまかすが、すでに絶頂したばかり。すっかり恥丘は敏感に赤く刺激にナイーブになりつつあった。)んっ、助かるわ、蒼龍さん…確かに気分が悪くて、歩くのが大変。でも提督や皆は呼ばないで、心配はかけたくないもの。蒼龍さんも私を案内したらもうそれで…いいから。一人になりたいの、察して…欲しいわ…。(まだまだ続く廊下。一歩一歩が私にとっては苦難の道筋だ。次迫りくる絶頂の恐怖に怯えながら、今も軽く何度も押し寄せる快楽の波を水際で、理性で押さえ込む。   (2017/8/10 23:05:03)

赤城♀今度こそ絶頂すればバレてしまうかもしれない。今は体調不良でごまかせているのだから。)   (2017/8/10 23:05:21)

蒼龍♀(………あれ?手が空を切っちゃった。…夕立ちゃん…!いえ、それは後。)少しどころじゃあないように見えますけど。…熱とか、大丈夫ですか?(工廠の戸を開けて歩き出す。先に歩いているのだけれど、偶に後ろ目を送ったり、表情を見つめたり。赤城さんを心配している様に見えるけれど、本当は赤城さんのえっちな気分の状態を逐一調べているだけ。)……ちょっと待って下さい?(肩に寄りかかる赤城さんに振り向くと、おでことおでこをくっつけて、背中に手を回す。熱、あります?と、半分にやけた様子で問いながら赤城さんに寄り、耳を澄ませ。)……大変ならおぶりましょうか?ああ…えぇ、分かってますって。あ…でも、誰か来るまで看病くらいはさせて下さい。…ね?(柔らかな赤城さんの拒絶も優しみと悪意の染みる言葉で首を傾げて返答して。短い歩幅の慎重でゆっくり進んで行くのを良い事に、まだまだ赤城さんをこうして見つめながら嬲るつもりでいて。)……あーかーぎーさーんっ?(我慢に気をそそぐばかりな彼女の耳元へふーっと、不意に息を吹きかけた。)   (2017/8/10 23:15:09)

赤城♀…ひっ!あ、あまり話しかけないで…。悪いけど、体調が悪くて喋りたくないの。蒼龍さんの気持ちは嬉しく思うわ。だから、黙ってて。(必死に彼女から私の痴態をひた隠ししようとする努力をあざ笑うかのような彼女のおちゃらけな軽快な口調に私は苛立ちを覚え声を静かに荒げた。穏やかで怒りの感情をそれほど発することは無い私が私情で蒼龍さんの好意を拒絶するような物言いを放つ様子が、私の余裕のなさを物語る。息遣いは絶え絶えとなり時折歯を食いしばり眉間に幾重の皺を刻ませながら立ち止まり肩をぷるぷると震わせる。あえて口にしないがこのように何度も絶頂を迎えていたのだ。そのたびに疲弊する身体。全身の肌は汗ばみ、ミニスカートのヒップ部分がお尻にぴったりと張り付き桃尻の豊かさを強調させる様子も含めて、私のすべてが彼女を興奮させる材料になってしまったのだ)まだ…つかないの…。早く入らないと…もう…んっあああっ、そ、蒼龍さん…お、お願い…加賀さんを呼んで…。蒼龍さんはもう、戻っていいから…あとは加賀さんにまかせ、て…。は、早く…んっ、くぅ…!(   (2017/8/10 23:32:41)

赤城♀もう我慢の限界だった。彼女の過剰なスキンシップに露骨なまで私を逃さまいとする視線。その全てから逃れようと精神と肉体と誇りで耐え続けたが、ついに限界を迎えた。すでに3回以上も絶頂を迎え今もなお責め立てられつづける身体が持つわけはなかった。床に膝をつけ押し寄せる次の快感に指を噛み締めながら堪える私。すがるように想い人の名を連呼した。蒼龍さんにもう打ち明けても仕方ないほど身体は疲弊していたが、それでも想い人の名を連呼する私の純真さが蒼龍をもさらに嫉妬と扇情、そして嗜虐に溺れさせていた。)   (2017/8/10 23:35:39)

蒼龍♀そーんなに私より加賀さんが良いんですかぁ?……っふふ。…加賀さん、もう寝てると思いますよ。こんな時間ですしね。(赤城さんの横へ腰を降ろせば、イッてしまって赤く染まり、身体の限界を訴える表情をまじまじと見つめる。それから、赤城さんの望みには答えないとの旨も添えておく。実際はどうだかわかんないけど。……そんなに加賀さんが良いのか、ちぇっ。………そろそろ根を上げるかな?)……ね、オナニー…してました?いえ、私の勘違いですよねぇー、何かウィンウィンなってて赤城さんっぽい声聞こえたんだけですけどね、あははは…っ。(冗談めかしておちゃらけた口調が蘇る。でも、この時ばかりはノリの軽い二航戦の性格も赤城さんにどう作用するか分かったものではない。打ち明けなければこのままもう少し見て居よう、打ち明けたなら…その時はたっぷりとそれをネタに虐めよう。そう思って、浴衣の袖は口元に湛えられる笑みを抑えて。)   (2017/8/10 23:49:36)

蒼龍♀……そ。(もう少しからかいたいけれど、それ以上からかったって良い事ないかと思って、深く瞬きした後息を吐き、残念そうに蒼龍は口をつまえて閉じてしまう。横で赤城さんを見て居る目も、そろそろ楽しそうにしているのが隠し切れてない。)………。(喋るな、と言われている黙っているそのそばで、絶頂に体力が削がれて疲れ果てた赤城さんががくりとおちる。朽ち果てて枯れていく様な可憐な花を思わせるその姿に魅入られ、もっと狼藉を尽くしたいと望む。)   (2017/8/10 23:49:38)

赤城♀…確かにあそこで自慰をしていたわ。加賀さんの前でするのが恥ずかしくて…でも、加賀さんとのエッチが不満とかじゃないの。あの日…蒼龍さんにされたときからただ優しい愛撫だけじゃ…その、満足できなくて…。(愛する人の前から隠れてこっそり激しい自慰に至る身体にしたのは彼女と言わんばかりの言動はさらに彼女の征服感を高めていくこととなる。また愛する人だけでは満足できず、さらなる刺激を追い求める身体は、私の理性すらも押し殺してしまっていたようだ。彼女に私の恥部をさらけ出した後に心に湧き上がるのは羞恥と屈辱以上に、何をされるかという期待感なのだ。自慰でさえも満たされない何を満たしてくれる存在に、濡れた唇が不意に小さく開く。とろんとさせた瞳は一度は愛する人を思い出し凛々しさを見せるも、蒼龍の嗜虐的な視線に囚われれば、瞳はは彼女を視界にとらえて離さない。逃げようとすればいつでも逃げられる。しかし、私はあえて彼女に慰み者にされる選択を受け入れた。)……加賀さんには、やっぱり言わないで。   (2017/8/11 00:13:20)

赤城♀加賀さんに…私がこんな女だと知られたくないから。本当に今日だけ、今日だけの付き合いなら…しても、いいから…。したいのよね、私で…。(スカートの裾を指先でつまむと、めくられた内からは洪水のように溢れ出した体液と未だに暴れまわる濡れたバイブが見て取れる。何度も絶頂を繰り返した様子は、赤く腫れたクリトリスや盛り上がった恥丘からもわかる。すでに私は出来上がっていたのだ。しかし自慰のみでは快楽を本当の意味で感じることはできない。悔しいながらも彼女の手によるものでなければ、あの日の背徳にまみれた悦楽を再び追想、そして再体験は叶わないのだ。)   (2017/8/11 00:14:00)

蒼龍♀はっきり言いなよ。犯されたいってさホラ。っふふ、言わないでしょうけどね…♪……あ、それとも加賀さんをダシにすれば良いかな?ん?っふっふ~♡(隠していた赤城さんへの悪意的な欲求が言葉と顔に次第に駄々漏れになる。この人はもう逃げない、こうされることを望んでいるのだと薄々感じ取っている。)優しくないコト…すっごい辱めたげるから…四つん這いになんなさい。(膝をついた赤城さんの後ろ首を押して、次第に赤城さんを貫かんばかりに突き刺さるバイブへと手を掛け、スカートを大きく捲り上げてしまおうか。誰か来るかもって?それならそれで構わない、ここはそういうところだから、ね。)   (2017/8/11 00:29:58)

蒼龍♀……加賀さん加賀さんうるっさいですね。そんな加賀さんが好きかっていうの。(不満気に鼻を鳴らして地団駄。ともあれ、やっぱり同じ青色でもあっちの方が赤城さんは好きなんだろう。言葉の一言一言に、蒼龍の邪な心は誘われるように煽られる。)へぇ…あはは。相っかわらずなんですねー……やっぱり。(何となく感じた既視感、しても良いってどこか高慢なスタンスと、加賀さんへの一途な思い。やっぱり、彼女だ。)……本当はね、気付いてたんですよね。ふふっ、最初から…こんな夜中に隠れてさぁ、オナってるの。……良いカオしてますよ、赤城さん♪写真撮って良い?(絡み付いて離れない、ねっとりとした厭らしい視線が蒼龍の瞳から不躾なまでに赤城さんへと送られる。果てて疲れ切りながら、被虐を望むように震える瞳へ、イッてしまったばかりの秘部のバイブとの結合点へ。大きく開かれている弓道着の胸元へと、より取り見取りの良いとこどり、何処からどうしようと目で舐める。)↓   (2017/8/11 00:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城♀さんが自動退室しました。  (2017/8/11 00:34:27)

おしらせ赤城♀さんが入室しました♪  (2017/8/11 00:34:33)

赤城♀【毎回レス遅くてすみませんが、そろそろ寝てしまうかもしれません。返し書いて行きますね】   (2017/8/11 00:35:02)

蒼龍♀【お気になさらずです、了解です、連エンカ大丈夫なのか心配です。もしよければ日を改めた続き等如何でしょうか。】   (2017/8/11 00:36:57)

赤城♀えっ…でも加賀さんは私の大切な人で…あくまでも蒼龍さんとは恋愛感情は別にした…や、そんなに…見ないで。(普段の敬語口調の彼女から放たれる人格否定の暴言に私は目を丸くしてそして怯んだ。否定はできない。全ては彼女の言うとおりで、私の身体に絡みつく彼女の視線に、胸や尻などそれぞれが期待に感覚を研ぎすませていた。むっちりと柔らかい肉を強調するそれらは、女性らしい曲線をも誇示し紅潮する肌が、今にも卑猥な愛撫で辱めてほしいと蒼龍に訴えかける。私の身体は嗜虐者には最高の餌のようで2本の手では間に合わないだろう。しかしその分飽きさせることもなく、簡単な刺激で彼女の思うような反応を見せてしまうはずだ。また、艷やかな髪には汗の玉が滴り、床に伝い落ちる。汗に濡れた身体は身体を蒸れさせそれぞれ悩ましい光沢さえつくりだしてしまうのだ。)犯しても、いいわ。加賀さんに抱かれる私と蒼龍さんに辱められる私は別…だから。どんなに罵倒しても、辱めても…いいもの。加賀さん、許して。(肩を地面に密着させると、大きく尻を上に突き立てた。あからさまな服従のポーズだが、小さく震える桃尻はどこか気張った初々しさがにじみ出る。   (2017/8/11 00:51:40)

赤城♀一航戦として気丈さが全面に出る私でさえも性の前では無知で弱々しく子供のように幼さがあふれる。)   (2017/8/11 00:51:49)

赤城♀【はい、明日か土日あたりの夜とかさまよってるので会えたらお願いします!誘い受けをイメージしましたが今度からはかなり受けに徹して、恥ずかしさや屈辱、快感などを享受しつつ蒼龍さんを受け入れざるを得ない心理状態をうまくやっていきますね】   (2017/8/11 00:54:12)

蒼龍♀…はぁ…エロいお尻、それにお腹も…腰も…。(うっとり見惚れてしまいながら、指先で彼女の湿った身体をなぞり回し、舌なめずり。)……全部剥いちゃいたいなぁもう…。(あの赤城さんを弄び、虐める事。それに身体が温まって行き、何かが満たされていくの感じる。)   (2017/8/11 01:09:20)

蒼龍♀……はいはい、分かった分かった。わかりましたー、加賀さんが良いのね。私なんか眼中にないと。ほぉ、ふぅん。……最後まで別の赤城さんで居させるつもりなんて、ないですけど。(嫉妬、と言われればそうなのだろう。とりわけ、加賀さん加賀さんと言われると、甚振る事を好むタチの蒼龍にとっては嫉妬が焚きつけられ、ソレを砕いてしまいたくなる。ぶっすりとむくれた顔をしながら、長い息一つ。)………ふっふん…見られて喜んでるクセして何言ってんですか変態。良いよいいよ…そぉそぉ、ほら、ベストショット♪(しっかり、バイブを後ろにつき出して震うお尻は携帯端末への写真として記録しておこう。朱色が差して汗と蜜が伝うお尻は、ともすればすぐに手を出してしまいそう。)しっかりお尻に力入れてバイブ締めて?……私生えてないからコレで犯しちゃうね♡(挿入されているバイブを手に握り、スイッチを上げて、ぶいんぶぃん…ごっごっと彼女のナカをゆっくりと探るように動かしながら。)   (2017/8/11 01:09:23)

蒼龍♀【了解しました。直近ですと明日明後日も恐らくはふらふらしていますので是非に。当方は19時くらいが目安です。記憶では色々途中止まりでしたのでその他も付き合って下されば喜びます。純女同士ですけど大丈夫かな、とも少し不安だったりですが。 最初は気付かれないでオナニーする背徳感みたいなものがイメージされました。誘い受けでしたか…誘われずに猛進してしまった感ありますね。ありがとうございます、今後の展開、楽しみにしております。】   (2017/8/11 01:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城♀さんが自動退室しました。  (2017/8/11 01:14:17)

おしらせ蒼龍♀さんが退室しました。  (2017/8/11 01:31:16)

おしらせ蒼龍♀さんが入室しました♪  (2017/8/11 22:15:03)

蒼龍♀(自分の入退室がぴったりとくっついてしまった。そういう時って何か入りにくいよね!みたいなコトは何度か言った気がするけれど、結局気にせず入っちゃう。そして結局気にせず夜間工廠のガラ空き部屋を自分用の休憩室に使っちゃう。まぁ誰も使ってないし良いよね?)さーて、イベ二日目だね!とは言え昨日の分を一日と言って良いかどうかは分かんないけど。……んーっと、どうしようかな。(何となく、待ち人が居ると言えば居る気がするのだけれど、居ないと言えば居ない。ちょっともどかしい。その待ち合わせと言うのかも微妙なものは、成り立っても第四の壁まで壊さないとならない。)そうねぇ、それじゃあこうしようか……あー…これね、これは、少し前の話で…。(一室のコンピューターに自身の写真機替わりの携帯端末をコードを繋ぐと、在りし日にそこへ写真として収めた光景が並ぶ。……大半が艦娘のえっちな写真なのは、何も珍しい事ではないだろう。緩く椅子に座り込んで何かの回想を始めた。)   (2017/8/11 22:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼龍♀さんが自動退室しました。  (2017/8/11 22:58:04)

おしらせ敷波改♀さんが入室しました♪  (2017/8/12 03:10:18)

敷波改♀なーんか眠れないなー(ふあっと欠伸をしながら工廠へ。しーんとしている中をキョロキョロ見て)さすがにみんな寝てる時間かなあ(ぽすっと近くにあった椅子に座り)   (2017/8/12 03:12:22)

敷波改♀イベントは飛ばしすぎると疲れちゃうよなー。とはいっても私は普段から遠征要員がいいところだから休みみたいなものだけど(ちょっとだけ自虐的な言い方だけど休みならいっかなーなんて)でも浴衣着られたりするんだよなー。   (2017/8/12 03:15:51)

敷波改♀ちなみに浴衣でも下は下着穿いてるんだからなっ(誰に言うわけでもなく。それに今は普通の制服姿で浴衣ではないのだけど)どうしようかな。もう一眠りするには目が冴えちゃったし…   (2017/8/12 03:21:25)

敷波改♀遠征行ってそのまま寝ちゃったからお風呂でも行こうかな。お風呂はいったら本格的に目が覚めちゃうだろうけど(苦笑しながらどうしようかなーなんて迷って周囲をキョロキョロ。しーんとしててやはり人はいない)   (2017/8/12 03:25:15)

敷波改♀誰もいなし…いっか…(スカートの中に手を入れてもぞもぞと。脚を寄せて)んっ。あ……(顔を赤くしながらパンティの上からおまんこをくちゅくちゅと弄り始めてしまって)   (2017/8/12 03:32:59)

敷波改♀んっんっ。あンッ…気持ち……ィィ(息がはあはあとどんどん荒くなっていって革靴が床を時々叩いて。足が震えるほどに気持ちよくて)こんなところ…見られたら(それを考えるだけでぞくぞくしちゃって。指の腹をパンティ越しにすりつけ)   (2017/8/12 03:41:41)

敷波改♀はあ…はあ…あっ!(指がパンティ越しにぷっくりと膨らんだクリに触れてびくっと大きく体を揺らし)んんーー!あんっ!(少しずつ声が大きくなっちゃって。人がいないと油断していて)   (2017/8/12 03:58:30)

敷波改♀い…!いきそっ…!(自慰は普段からそれなりにしてるから弱いところはよくわかっていて)あっ!ンンっ!いく!いくいくっ!イクぅ!!(体を丸めてびくびくと震えて。じわりと指先に湿り気が伝わったときにはもういってしまっていて)   (2017/8/12 04:15:17)

おしらせ響@ポニーテール☆さんが入室しました♪  (2017/8/12 04:16:07)

敷波改♀はあ。寝よっと(スッキリしてでていく)   (2017/8/12 04:16:40)

おしらせ敷波改♀さんが退室しました。  (2017/8/12 04:16:43)

響@ポニーテール☆まずっ...!(入渠したら目が冴えてしまい、話し相手を求めて工廠へ)バレなくてよかった...   (2017/8/12 04:16:48)

響@ポニーテール☆やれやれ...   (2017/8/12 04:16:59)

響@ポニーテール☆敷波...さっきまでしてたのか...   (2017/8/12 04:22:41)

響@ポニーテール☆ 私も...しようかな...(部屋に残った微かな婬臭に反応したモノを手で撫でて)誰も見てないし...いいよね...(ゆっくりとモノを下着から出してゆっくりとしごき始める)っ...くぅ...独りでするのも...久しぶり...かも...   (2017/8/12 04:28:15)

響@ポニーテール☆...んっ...ぅ...きもち...(皮を剥いたり被せたりを繰り返し、ちゅこ...ちゅこ...と若干湿った音が工廠に響始める)はっ...んくぅ...声...出ちゃう...(溢れてくる先走りをぺろり、と舐めてみたり。くちゅくちゅ、ともちろん扱く手は止めずに。)   (2017/8/12 04:33:52)

響@ポニーテール☆っく...ぁ...だめっ...で、出る...!!(壁に手をつきながら貪るように手を動かして)   (2017/8/12 04:40:08)

響@ポニーテール☆うあああ...!!(壁に精液をぶっかけて絶頂を迎えて)はぁ...はぁ...(疲れて床にへたり込む)   (2017/8/12 04:41:21)

響@ポニーテール☆よごしちゃった...(慌てて壁とモノを拭いて)すごかった...腰...抜けちゃったし...   (2017/8/12 04:45:19)

響@ポニーテール☆さてと...寝ようかな...(部屋を綺麗にしたのを確認したあと、工廠を後にして)   (2017/8/12 04:50:33)

おしらせ響@ポニーテール☆さんが退室しました。  (2017/8/12 04:50:35)

おしらせ君原提督☆さんが入室しました♪  (2017/8/12 21:14:34)

君原提督☆(さぁて。大規模作戦の開始である。閣下の演説も参加した(http://www.nicovideo.jp/watch/sm31636986)…とはいえ、事務系提督である。やることと言えば資材の確認、減衰率を弾いて未来予測。充足率というやつである。工廠の製図台。丁定規と三角定規を使って方眼紙に数字を書き込み。点をプロットし、線を引いていく。右横には台帳を積上げて、数字をメモ用紙に書き込んでいく。もう誰が見てもなんの数字の羅列化わからないメモ用紙。かという本人も二度見した後にちょっと悩んで居るほど乱雑なご様子)   (2017/8/12 21:17:20)

君原提督☆あー。ぁー。うん。んー。(一冊のファイルを取り上げてページをめくる。目的のページ。人差し指で紙の表面を撫ぜていきながら、本人も無意識に声を上げて。どうも大規模戦となると充足率が下降傾向にいくのは仕方がないこと。走りきれればいいが、補うこともまた必要。まぁ。艦隊編成はしていない身としては、)…交渉。しかないのだが…。何処のバランスを突くか…。(ページを捲っていけば、数字が羅列されたページに。整然と整理された他のページとは違って、手元のメモ用紙のような乱雑なページ。眉を細めてたはり。と呆れるような吐息を吐きつつ。眺め、撫ぜて。数字から数字へと、只々指が滑っていく。)   (2017/8/12 21:24:48)

君原提督☆まぁ。無理ない程度に。だな。(出来得る限りの手は尽くすが。と。ファイルを閉じて。背もたれに体を押し付ける。左手でファイルを摘むようにしながら床に立たせて。右手は目元にそっと乗せて。目頭をゆっくり人差し指と親指で揉み込んでいく。やることは山のようにある。手元から地道にゆっくりと積上げていくしか無い。)…そう昔に誰かが言っていたか。毒は如何に先に盛るか。そして如何用にしてわからずに浸透させるか。…真理故にそれは難しい。其れは人故にシンプルであるが故に複雑怪奇。(ぐたり。と椅子の上で力を抜いて。木の椅子にのめり込むような錯覚を覚えるほどに。ぐたりと。ゆっくりと力を抜いていく)   (2017/8/12 21:35:37)

君原提督☆動かぬことには始まらぬか。愚痴ていても仕方があるまい。(定規を紙に当てて。散布された点の分布傾向。その中心に一線を引く。結論はこの線を上向かせてもう一方の直線を超えれば私の勝ち。下回れば私の負けというわけで。…但しこの線は未来予測には程遠い)…かといえ。負けるという選択肢は無いわけだがな。(負けるにしても勝つために負ける。何の因果か分からないが、経理畑は単純故に複雑怪奇。…椅子から立ち上がれば台車にファイルを乗せていき、定規やら何やらも全部のせて。濡れ雑巾で製図台を綺麗に拭き上げていく。その雑巾も台車の取手に被せておいて。がららがらがらと台車を押してその場を後にする。忘れずに電気を消せば。暗転。)   (2017/8/12 21:52:47)

おしらせ君原提督☆さんが退室しました。  (2017/8/12 21:52:49)

おしらせ古鷹改2☆さんが入室しました♪  (2017/8/13 11:46:14)

古鷹改2☆(時刻はだいたい正午、高く昇った陽が差し込む工廠。休憩スペースと化した一角に、古鷹さんは居た。柔らかなソファに身体を横たえ、完全にお休みモードである。頬を片方、肘掛けにペタリとくっ付けて枕代わりに。ただでさえ柔らかそうなほっぺたは、頭の重さによって潰れ広がり、さながらマシュマロを押し潰したような様相を呈していた。全身の力を抜き、ただただソファに沈ませるまま、ゆったりと深い息遣いだけがその身を揺り動かす…有り体に言えば、そう。お寝坊していた。)…………ちゅ…、んぅ……(肘膝を縮ませ、丸くなった姿勢。片方の手は、口元へ…赤子のように親指を咥えては、時節その唇が吸い付く音を微かに立てた。重巡洋艦、それも、靭やかな体躯にふんわりと柔肉を乗せた古鷹さんの容貌には幼すぎる、駆逐艦の子が見たって笑ってしまいそうな寝姿。けれど、無防備に眠るその姿はやはり、平和そのものという光景でもあった。夏の盛りの熱気に、黒インナーを着込んだ真っ白い肌、しっとりと汗ばんで…少し離れた所に設置された、スポットクーラーの冷たい風を優しく受けながら、幸せそうに、微笑んだような寝顔を浮かべているのだった。)   (2017/8/13 11:46:22)

古鷹改2☆(窓の外には、抜けるような蒼天と、上に乗ってしまえそうな、白く巨大な雲。風は、少し強く吹いている。青空を往く大きな大きな雲は、不遜にもお日様の前を堂々、横切って。ジリジリと灼け付くような、乱暴なほどに明るく照射される夏の日差しも、遮られては陰をチラつかせる)――……ッ。(そうして目まぐるしく変わる明暗が、古鷹さんのお顔をくすぐった。それは静かで、何事も無いような変化でしかなかったものの、その眠りを妨げるには十分で。咥えていたお指、ちゅぽッ…、と口から離しては、意地悪な日差しから逃れようとするかのように、ゆっくりと仰向けに転がっていくのだった。)はふっ…、ぁ……。(やがてその瞼は、気怠げに開かれていく。微睡みの中にあった意識が、少しずつ、少しずつ戻り始めて)(リィー……ンッ――。リリ、ン…――。)(窓際で、風鈴の音が幾度か。強めの風が吹き鳴らした涼やかな音で、古鷹さんの意識は完全に、夢現から引き戻された。)……くぅ、は………。(それでも、深い息を一つついたきり、身体を動かせないでいて。心地良い眠りを終えてしまうことを拒絶し、まだ少し残る眠気に縋り付くように、クタ…、と力を抜いたまま。)   (2017/8/13 12:00:28)

古鷹改2☆(セミの鳴く声が、なんともけたたましいのである。風鈴の澄んだ音が呼び覚ました耳は、続けて次々と騒音を取り込み始めた。ここは工廠、建造か何か始まったのか、機械の動く轟音も届いてくるし…今なお健気に冷風を送り続け、古鷹さんを熱中症から護ってくれているスポットクーラーまでも、唸るような、震えるような稼働音を立てては睡魔も追い払う。よくもまァ、此処で寝られたものだ、ナァ……そんなことを思いながら、仕方無しに、身体を起こすための力が湧いてくるのを待つことにした。)はー……(寝汗がひどい。黒インナーは全身しっとりと、特にお胸の下の辺りなんてグッショリ濡れてしまっている。制服のまま寝たものだから、きっとシワだらけのみっともない身なりに成り果てていることだろう。…と、自分の姿を見てみれば、セーラー服のタイは解け、スカートは捲れ上がり、衣服のシワ以前の問題であった。)んッ…!(せめて着衣の乱れを直そうと、無理矢理に動かす手。その親指がヌルリと唾液で濡れているのに気がつけば、寝ている姿もあられもないものだったことに気がつく。いつ、何故、この場所で眠ってしまったのか…なかなか、思い出すことが出来なかった。)   (2017/8/13 12:16:50)

古鷹改2☆(ゆったり、穏やかに、呼吸だけを続けること数刻。「えいやっ!」と起きてしまわなければならないが、上体を起こすための腹筋は、黒インナーの下で柔らかく、おヘソのラインを浮かせているだけで)んッ…、んううぅっ……!クッ……!!(重い、大変に重い物を持ち上げようとするかのように、苦しげな呻き声を漏らして。それでやっとこさ、身体を起こして、なんとか座った体勢になることが出来た。――極め付けは、下にしていた頬と髪。赤く痕が付いているのと、やんちゃにもボサボサとハネ上がり、寝癖を作っているの。)んんぅ~~……!(ソファはその感触こそ極上の寝床だったが、面積で言えばやはり窮屈である。四肢と背筋と、大きく伸ばすその一瞬、呼吸が止まる。そして、急に頭を上にしたものだから、血流が脳まで満足に届かず…酸素不足に陥った脳ミソは、)くぅ、ふあぁ~……。(古鷹さんに、大きなアクビを命令した。のそり、挙げた手で口元を抑えつつ、両足を床へと降ろし、背中をソファに預ける。今度は、立ち上がるための力が湧くのを待たなければ。まず、シャワーでも浴びて着替えないとな…いや、喉が渇いた。何か飲むのが先かも。)あー……。   (2017/8/13 12:31:42)

古鷹改2☆(ああ、それにしても――…)はぁっ……♡(……ムラムラする。)   (2017/8/13 12:35:07)

おしらせ龍驤@ロリ巨 ☆さんが入室しました♪  (2017/8/13 12:44:58)

龍驤@ロリ巨 ☆(昼食を終えて、一息を付いた頃。工廠に足を運べば何やら気配がする。はて誰だろう。こんな盆の時期に工廠に顔を出すのは用事があるか、はたまた物好きな輩ぐらいな物である。ひょっこりと顔を覗かせれば…) あら、古鷹やないの。(ぼさぼさ頭に、何か口元にはうっすら涎の、汗まみれな天使が其所にいた。 こんちわ~)   (2017/8/13 12:46:58)

古鷹改2☆(何処へ向かうにせよ、制服のタイくらいは結んでおこう。シワだらけの衣服の裾、引っ張って申し訳程度に整えては、セーラーカラーに指をかけ、結…べない。寝ぼけ眼のフワフワした頭では、その指先も上手に動かせなくて)ふぁ……。(そうこうしている内に、誰かに見つかってしまったみたい)龍驤ちゃーん……♡(きちんと結ぶのを諦められたタイが、フワリと落ちて。それ以上にだらしない笑顔で、声の主にお返事)   (2017/8/13 12:51:38)

龍驤@ロリ巨 ☆どうしたん、古鷹。若しかして熱中症になったりしてない? 大丈夫?(だらしない笑顔で自分の名前を呼ぶ古鷹に近付いて、目の前で手を振り、反応を確かめる)古鷹~、生きてる? 1リットル吐き出せるコンドームが1ダース在ったら何リットル吐き出せる?(ちょっと場合によっては失礼極まりない問い掛けだが、えっちが大好きな彼女の興味を引くならコレが妥当だろうと。おでこに触れて熱を確かめてみたり。)   (2017/8/13 12:55:25)

古鷹改2☆平気だよぉ…ついさっき、起きたんだぁ(心配掛けちゃった…と、ほんの少し思ったものの。意識を確認するような仕草を面白がって、ケラケラと笑った)ゴム……。(そうして、投げかけられた質問には、探照灯アイに「」マーク浮かべて)…付けなきゃ、ダメ?(おでこに触れれば、しっとり汗で濡れているものの、特に熱くなってはいない。…そればかりか。心配してくれるその手、がし、って掴んでしまって)   (2017/8/13 12:59:18)

龍驤@ロリ巨 ☆ああ、成る程ねぇ…寝ぼけてたんやねぇ。(ケラケラ笑う彼女にホッとして、こちらもクスッと笑って) うん?いや、付けるとか付けないとかじゃなくって…わひゃっ…!?///(不意に手を掴まれ、瞳が♥になればびっくりして)   (2017/8/13 13:01:27)

古鷹改2☆私…、(手を捕まれ驚くのを他所に、グイグイ引っ張って、抱き寄せようとして)何リットルでも、吐き出せるよ?(じぃっ、と覗き込むお顔は、間違いなく発情していた。いつも発情している2鷹さんだけれど、特に。寝起き…つまりは、朝勃ちでムラムラしているみたい)   (2017/8/13 13:04:45)

龍驤@ロリ巨 ☆あ、えっと…んっ…///(抱き寄せられて、汗でじっとりとした服に抱き締められながら囁かれれば嫌でもドキッとして。汗に混じる古鷹の発情ホルモンに、体がジワジワと燻らされて) …///…その、どれくらい、古鷹には時間、ある…?(って、恥ずかしそうに聞き返して。)気持ちいいこと出来るなら…いっぱい、したいから…(と素直に自分の気持ちを露わにして)   (2017/8/13 13:08:02)

古鷹改2☆……(ぎゅうぅぅ。身体がピッタリとくっ付くほどに、抱き締めて。汗臭いかな…とか、そんな遠慮は、既に無く)一日中……、ずぅー……っと(柔らかいほっぺた、むにゅむにゅと擦り付けて、耳元に唇寄せて。決して如何わしい言葉を使っていないはずなのに、淫語の一つにも等しい妖艶な響き…)   (2017/8/13 13:11:12)

龍驤@ロリ巨 ☆じゃぁ…んっ…♥ 一日中…イイコト、したい…っ…/// (恥ずかしそうに、だけども正直に、そう伝えて、こちらからもぎゅぅって、抱き締め返して)   (2017/8/13 13:12:39)

古鷹改2☆じゃあ……。(あれほど億劫にしていた、立ち上がるという行為。それが嘘みたいにスクッと両脚伸ばしては、腕はその小さなカラダに絡めたまま)お部屋、行こっか……♪(お姫様抱っこしてあげるだけの力は、まだ出ないから。寝乱れ姿のまま、抱き付き、しなだれ掛かって…)   (2017/8/13 13:15:53)

龍驤@ロリ巨 ☆ぁっ…うん…♥(密着して、フラフラと二人して個室へと向かって。 この後に来るであろう快楽にドキドキして)   (2017/8/13 13:17:14)

おしらせ古鷹改2☆さんが退室しました。  (2017/8/13 13:18:08)

おしらせ龍驤@ロリ巨 ☆さんが退室しました。  (2017/8/13 13:18:20)

おしらせ鈴谷♀さんが入室しました♪  (2017/8/13 19:26:26)

鈴谷♀逃げ…なきゃ…!ここまで来れば…大丈夫…だよね…。提督のところへ急いで行かないと…見つかったらまた…!(全身は白濁とした汁にまみれ、太ももには赤黒い生々しい血が激しく乱暴された膣内から溢れている。そして過酷な口淫を示すように息を荒らげる唇はドロっとした精液がリップ代わりのように塗りたくられている。裸体を守る衣類などなく、裸のまま私は薄暗い工廠を重々しい足取りで歩んでいた。陵辱の傷があまりにも身体を苛むせいか、一歩一歩の歩みすらままならない。しかし早く逃げなければ陵辱者の魔の手が私を捉え、再び地獄のような時間が待っている。ボコボコした壁を手探りで伝って私は先見えぬ暗闇の出口に希望を求めていた。)はぁ…はぁ…。もう…大丈夫かな…足音は聞こえないし、さっきの一撃が効いてたのかも。鈴谷、やるときはやるね…。へへ…。   (2017/8/13 19:41:38)

おしらせ磯波☆さんが入室しました♪  (2017/8/13 19:44:52)

鈴谷♀(陵辱者の顔面に必死の思いで一撃を与えた右手の拳を撫でながら虚ろな目で眺める。安心感を覚えたのか、光差さない薄暗い壁に背を預けて安堵のため息をこぼす。これ以上逃げおせる体力はなく、私は辛く苦しい陵辱の時と必死の逃避行の苦しみから逃れた一時の休息を嗜んでいた)   (2017/8/13 19:45:35)

磯波☆【こんばんは、PL会話からの入室で申し訳ありません、失礼します、少し宜しいでしょうか?】   (2017/8/13 19:46:03)

鈴谷♀【はい、どうぞ!】   (2017/8/13 19:48:09)

磯波☆【ありがとうございます。多分いつも遊んで下さってるお方とお見受けしますが、それで合ってましたら掲示板の方にご伝言一つ…間違ってましたらごめんなさい。少々遅レス気味かつ短時間になりそうですが、後入りさせて頂いて大丈夫でしょうか?】   (2017/8/13 19:54:14)

鈴谷♀【はい、大丈夫ですよ。本格的陵辱でなくてもキャラ同士のやり取りが楽しめれば満足です。それといつもお相手していただきありがとうございます。】   (2017/8/13 19:56:26)

磯波☆【了解しました。それでは続けて参ります、PL会話ありがとうございました。】   (2017/8/13 19:58:22)

鈴谷♀【ゆっくりお待ちしていますね】   (2017/8/13 19:58:50)

磯波☆(ぴかり、工廠の設備には無い真っ白な光の線が静かで暗がりな夜の工廠を通り過ぎる。)鈴谷さぁん…?ふふ、さっきの…痛かったですよ。どこにいるんですか…?ふふ、言いましたよね、抵抗したら凄い痛い事する…って。(鈴谷さんには命懸けの鬼ごっこの、鬼の足音がコツコツと工廠の床を叩いて向こうの通路から緩りと迫ってくる、闇に溶ける黒い髪色と、鮮やかな水色の浴衣はそうでなくともとても不気味にみえてもしかたないだろうか。その手には危なっかしい道具を一式取り揃えた鞄に、どこから取ってきたのか調教鞭を手にしていた。気を抜いたら殴られてしまったのだ。同じ艦娘といえども艦種が違うので、顔を殴られたらとても痛かった。鼻血が少し出てしまうくらいには痛かった。)…もっと、もっとボコボコにしないと駄目みたいですね…(でも、その顔は憎悪というより、これからする事を考えて楽しそうで。手に持つ伝統の白い明かりの線を辿り、鈴谷さんが逃げていった方向へなぞるように歩き、辺りの音に耳を澄ませて。)   (2017/8/13 20:10:01)

鈴谷♀(私は入り口に通ずる大きな整備室の作業着ロッカーの中に隠れていた。足音がかすかに響くのを耳にすると、疲労の蓄積した身体でろくに物陰のない広大な作業場において彼女を撒くのは不可能に近い。男性の着用するブカブカの整備着を羽織り、久しぶりの衣服の感触を懐かしみながら嵐が過ぎ去るのを待つ。彼女も部屋のあらゆるところを細かく探し回る暇も無いだろう。捜索に手間取ればその分だけ私が逃げおせる確率をあげてしまうと考えるのが自然だからだ。)大丈夫…絶対にバレない。もし見つかりかけても…こっちが反撃すればいいだけ。……辛抱だよ、鈴谷。辛抱…。(足音が次第に大きく響く。ついに魔の手がそこまで忍び寄っていた。私の影すらつかめない彼女は私が残した僅かな痕跡と道筋を辿りここまでたどり着いたのだろう。見つからないと無理やり言い聞かせたが、足音が迫るたびに心臓の鼓動を早め、汗を吹き出してしまう。あそこで殺しておけば良かった…そんなしてはいけない考えさえ抱いてしまうほど、恐怖の絶頂にいた。ロッカーの隙間から身を遠ざけ、口に手を当てながら震える。声を、呼吸音を)   (2017/8/13 20:25:19)

鈴谷♀(一切漏らしてはいけない。虫の息さえ、執念深い彼女に存在を察知させる材料となりえるからだ。そんな必死なまでの恐怖が、逆にサディストに自分の存在を気取らせてしまうのを知らずに。)   (2017/8/13 20:27:16)

磯波☆(手がかりになるのは、僅かに散るそこかしこの体液の軌跡のみを辿り、それを目印に進んでいくと、)……整備室…。出入り口…。(この向こうに出入り口、広々とした整備室はしかし、いつの間にか通り過ぎて逃げ切られてしまったのだろうかという予感が過る。)………いえ。居ますね。(人間的第六感や、動物的な直感とでも言うのだろうか、人の身を得たお陰か、何かの気配があるような、気がして。だだっ広い整備室を見回して、何処か、隠れられる場所は…と目をやり、電灯を照らしながら捜索を始める。作業台の下、用具のカゲ、資材の山の裏や、使われていない廃棄品の中。それぞれを漁る手付きが柄になく少し乱暴で焦っていることが分かるだろう。あの人を逃したら提督に告げ口されるんじゃないかって、そんな一抹の不安があるから。)   (2017/8/13 20:45:11)

磯波☆…ここですかね、(鈴谷さんには不幸な事に、磯波は立ち並んだロッカーへと目を向けた。ただ、そこは鈴谷さんが入っているロッカーではなく、その列に並んだまだ少し向こうのロッカー。ガタン、ガサゴソと音を隠しもせず漁り…ガタンと再び扉が開閉する。一つ一つ、ロッカーを漁りながら、その音はまた鈴谷さんの方へと向いていくのだった。)   (2017/8/13 20:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷♀さんが自動退室しました。  (2017/8/13 20:47:22)

おしらせ鈴谷♀さんが入室しました♪  (2017/8/13 20:47:26)

鈴谷♀ひっ…嘘、どうして…このままじゃ…。(いずれ見つかってしまう、という恐怖が全身を虫の這うようなおぞましさを感じさせる。確実にこの部屋に私がいると確信する執拗なまでの捜索に怯えを抱きながらも冷静に次なる対策を思案する。何処かに打開策は無いか、音をたてずに私はロッカー内の物品、そして整備着の中を手探りでまさぐる。すると、本来は厳重管理されるはずの軍用拳銃がポケットに忍ばされていたのを見つける。これで磯波ちゃんを…一瞬はためらったが、彼女の焦りを感じさせる捜索が私に引き金を指にかけさせる。)開かれたら…その途端に、撃ち抜く。ごめん…だけど鈴谷の方が大事だから。顔はすでに無視できない傷があるはず……。これがあれば…。(私は彼女が自身の隠れるロッカーの前に立つのを待つ。そして近づく足音、真横のロッカーを開かれ落胆のため息をつく彼女の息遣いがすぐそばにあるもののように聞こえた。そしてついに私のロッカーが開かれるであろう、外から薄暗い光が差し込むその瞬間、私は拳銃の引き金を引いた。)ごめんね、磯波ちゃん!(パァン、乾いた音だけが響く。額に向けられた   (2017/8/13 21:00:52)

鈴谷♀銃口からは空気圧が放たれ彼女の前髪を大きく乱した。しかしそれだけだった。弾は、空砲だったのだ。)   (2017/8/13 21:01:43)

磯波☆………っ?!(太い空気が吐き出される。勢い良く火薬が爆ぜれば、磯波の額へ、髪へと弾の入っていない銃撃が当たる。いきなりの事だったから、驚いて両目を瞑り、びくぅっ!とそこから後ろのめりに飛び退いて。)…鈴谷さん?あ、ぁはは…躾。足りないみたいですね…(ほっと胸をなでおろして立ち上がる。穏やかな笑みを浮かべながら、磯波は鼻血が垂れた顔を鈴谷さんの前へ見せる、にこりと笑いながらも、鈴谷さんの首筋へスタンガンを押し付けて、バチリとやった。劈き食い入るような電気が走る。)お久しぶりです、鈴谷さん。…私が何を言いたいか、これからどうされるか…言わなくても分かりますよね?(語調には静かな怒気と愉悦を讃えながら、鈴谷さんの緑色の汚れた髪の毛を引っ張り、ロッカーから引きずり出そうか。)全く…さぁ。鈴谷さん?(そのお尻を踏み付けながら、口をへの字に曲げて見下ろす。物を言いたげに鼻息を漏らし。)   (2017/8/13 21:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷♀さんが自動退室しました。  (2017/8/13 21:21:59)

おしらせ鈴谷♀さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:22:17)

鈴谷♀なんで、なんでこんな酷いことできるの…。誰にも言わないから解放して、お願い…もう満足したでしょ。鈴谷、体中が痛いの……死んじゃうよ…。(身体が痺れ、力が抜けていき糸の切れた人形のように床へ倒されごみのように踏みつけられる。私には彼女を諌める威厳も力も残されていない。残された抵抗の手段すらすべて消失し涙だけが溢れ、エメラルドグリーンの瞳を潤わし水濡れの宝石のような、それでも絶望に染まった濁りきった輝きを見せた。床に倒れながらも必死に懇願する瞳は彼女へ今も向けられ人道的な慈悲にすがった。しかし悪魔は私を約束を破ったいけない子としか見ていない。嬲られてもなお逃げようとしない人間などいるはずもないのに、彼女は子供なまでに純粋で相手の気持ちが理解できないモンスターのようだった。)…こんな酷いことされて逃げない…はずないよ…。磯波ちゃん…そういうことも分らないの…?(震えた声で絞り出す必死の抵抗。懇願と同時に、あまりにも身勝手な彼女の横暴に憎まれ口すら漏れてしまう。)   (2017/8/13 21:32:53)

鈴谷♀(最後に漏らした言葉がそうだ。人の気持ちがわからない、そんな皮肉をぶつけ私を極限なまでに苛む悪魔の怒りを買ってしまうだろうか。)   (2017/8/13 21:35:16)

磯波☆奴隷になるっていったクセに…口答え…ですか。やっぱり足りないみたいですね、躾。(言葉を聞き入れる気など全くなくて、磯波には鈴谷さんの事が今は奴隷というより、モノとしてしか見えていなかった。)何しようとしたか分かってますよね?…甘ったれないで下さい。修復剤くらいは飲ませてあげます。さ、股開いて…四つん這いになるんですよ。それとも…もっと酷い目に遭わないと分からないですか?(鈴谷さんを乱暴に持ち上げれば、こちらにお尻を向けさせて磯波もスカートを、下着を下ろす。鞄から心ばかりの体への気遣いに修復剤を詰めた水筒からぱらりと鈴谷さんに緑の液をばら撒くが、効果の程はいざ知らぬ。)ちゃんと私を気持ちよく出来たら許してあげます。出来なかったら…裸のまま工廠で逆さ吊りにして鞭打ちして明日放置しましょうか?良い声で鳴いて下さいね…♪(残酷な提案を投げかけながら、さっきまで散々に犯し尽くしていた彼女の体を今一度貪らんとして、その後ろから磯波の起き上がった肉棒の先が当てられる。)   (2017/8/13 21:48:53)

鈴谷♀どうせ解放する気の無いくせに…。何を勝手なこと…。(悪魔に懇願が無意味だとやっと悟った私は大人しく彼女の言いなりになるが、それは身体だけ。心では奴隷にも性処理玩具になる気もない。視線を床に落とししきりに時がすぎるのを待つ。これは夢だ、今乱暴されている私は私でない、やり過ごせばいつか飽きてくれる、いろんな逃避思考を巡らせたせいで私は彼女が求める悲鳴をあえて抑えられた。彼女の前では憎まれ口を叩き悲鳴の一つもあげない人形になりひたすら肉体を打ちつけ暴力の嵐がすぎるのを待つほか抵抗の術がないのだ。)……何も感じない…痛くない…これは夢…。だから何をされても平気、絶対に磯波ちゃんの喜ぶことなんてしないから…だから早く飽きて…。(自ら心を殺し工廠に放置されるモノの一つとして同化しようとしていく私の痛覚をぐるように押し入れられていく獰猛なの肉棒に私は声をどもらせた。しかし黄色い悲鳴は身を潜め、身体をしきりに震わせ握り拳に爪を立てることで)   (2017/8/13 22:03:18)

鈴谷♀(悲鳴を押し殺していった。それでもなお私の中でえぐるようにソレが動けば悲鳴の一つを絞り出すのも容易い。狭く締め付けるような膣内は何度犯されようとも締まりを維持し、処女のような締付けで彼女のものを迎え入れるからだ。僅かな動きでさえもナイフでえぐられるような痛みを覚える)   (2017/8/13 22:06:09)

磯波☆んぁ…っ、ふぅ…♡(およそ駆逐艦に似つかわしくない長くて硬い肉棒は、前戯もないまま鈴谷さんのナカへとオシ入り貫通していく。)抵抗するんですか?ふふっ…なるほど、少しは考えましたね。(鈴谷さんの狭い膣内に、暴れるように膨らみ肉を押しのけるモノが入り込み、前後に動く。上手いとは言えない腰使いだが、それは単に、鈴谷さんを犯して貪る事しか考えていないから。)ほら、いやらしくお尻でも降ってみたら…ふぅ、♡どうですかっ♡それとも磯波の言うことが聞けませんか!それなら、こうです…!(鈴谷さんの背中に、お尻にと調教鞭を振り下ろしながら、片手でお腹を掴んでドロドロの膣内を無遠慮に引っ掻き回す。締まりが良い鈴谷さんの膣内を弄べば、すっかり肉棒も熱く膨れあがってしまって。どく、どくと震えながら息を乱す磯波は、早くも射精の予兆を伝えていて。)   (2017/8/13 22:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷♀さんが自動退室しました。  (2017/8/13 22:26:10)

おしらせ鈴谷♀さんが入室しました♪  (2017/8/13 22:26:19)

鈴谷♀訓練、足らないんじゃないの…?推進力が、マジで足んないし…。重巡の鈴谷が…こんなので痛くなるわけ…ないじゃん…。ぐううっ、こんなんじゃうちの鎮守府で駆逐艦務まんないって…。(普通の少女なら泣き叫んでもおかしくない苦痛に苛まれながらも憎まれ口を叩き続ける気力で理性を保つ。しかし私の膣内を乱暴な肉の凶器が抉り、突き、掻き回すも私の身体は女の反応を示し、今にも精液を放出せんとばかりに暴れる肉棒を一段と過激さを増す膣圧でしめつけた。私と同じように彼女にも、肉棒を押しつぶされる痛みが味わえるはずだ。だがそれさえも彼女は自身の快楽に変えてしまう。どんどんと熱みを帯びる肉棒の痙攣から私は彼女の放出を察し、唇を噛みながら覚悟を決めた。)……出すなら出して、こんなこと…慣れてるから…。鈴谷は、もう処女なんかじゃ…ないしね…。(これで終わる…。一度出せば彼女は性欲が一時的に減退するはずだ。そのうちに逃げ出そう、私は四つん這いの脚に力を絞り出しながら彼女から解き放たれる子種に)   (2017/8/13 22:36:44)

鈴谷♀(決死の覚悟をにじませた。来る…彼女のスピードを増す腰使い、私を用いて快感を根こそぎ貪る彼女の動きが最後の時を覚悟させた)   (2017/8/13 22:38:18)

磯波☆はぐぁ…♡ぶつぶついいながらも何締め付けてるんですかぁ…♡ふぁ、イキますよー、ほらぁ、ひぃぅううっっ♡♡(ふたなりの肉棒が鈴谷さんの膣内へと熱く煮えたぎる精液を吹き出し、奥底まで満たしては叩きつける。熱と粘りの新鮮な液体が彼女をまた汚し尽くすのだった。肉棒が引きちぎられるような痛みからか片手はしっかりと鈴谷の肩を握りしめて居て。びくびくと背を跳ねながら弓なりに仰け反って。)ふぅ…っ、はぁ……(びゅくびゅく、長い溢れるほどの射精の余韻に浸りながら、乱れた息を整え始める。肉棒はまだ収まる様子もないが、しかし逃げ出すのなら今が好機なのかもしれない。)   (2017/8/13 22:48:12)

磯波☆【後半分量が勢い衰え気味で申し訳ないです…今回はこれくらいがキリでしょうか?また遊んで下さると喜びます、それと掲示板の方も見ておいて下されば…と、毎度押しかけ気味でご迷惑でなければいいのですが…!お先に失礼して大丈夫でしょうか?】   (2017/8/13 22:51:17)

鈴谷♀【いえいえ、じっくり拷問していただきありがとうございました!いろんなキャラでまた楽しめるといいですね!シチュも単調ばかりでなく色々ねっていこうと思います、ではおやすみなさいませ。あとで拝見しておきますね】   (2017/8/13 22:52:47)

磯波☆【水責めや緊縛とか、逆さ吊りに鞭打ちとか結構好きだったりします。キャラクター変えてやってみるのも楽しそうですね。是非やってみたいです。今度良ければ個室とやらもいかがですか…?はい、今晩もありがとうございました。お先に失礼します。またの機会を楽しみにしています。】   (2017/8/13 22:58:46)

おしらせ磯波☆さんが退室しました。  (2017/8/13 22:58:50)

おしらせ鈴谷♀さんが退室しました。  (2017/8/13 23:01:42)

おしらせ鹿島提督♀さんが入室しました♪  (2017/8/14 20:40:57)

鹿島提督♀ふー、特殊作戦も終わりましたし…暑気払いには……。(いつもみたいに、工廠の一角にある休憩室のメンテナンスをしながら考え事。 艦娘さんたちにはいつも元気に暮してもらいたいし、イベントを考えるのも…半分は自分の趣味だ。 休憩室の麦茶やお菓子を補給し終えて、冷房をつけてからソファに腰掛ける。 目の前のグラスには氷を浮かべた麦茶だ。) …納涼…。 花火とか…うーん、でも皆さんいつも花火よりごっついもん取り扱ってますし…。 打ち上げてもいいとは思いますけど、うーん…。(線香花火とか蛇花火とかでも、艦娘さんたちは喜んでもらえるんだろうか。 もにょもにょと考える。)   (2017/8/14 20:52:10)

鹿島提督♀(しばらく考えたところで、ふと目の前のグラスに目をやる。) ひやっこい…涼しい…怖い…? そうだ! 肝試し…肝試し…!(ひょいと取り出した手帳につらつらと書き記す。 これなら艦娘たちも喜んで(驚いて?)くれるに違いない。) 打ち上げ花火みたいな大規模な準備もいりませんし…。 うん、いいかもしれませんね。 冷たいこんにゃくとか、氷とか…。 あとは、シーツとか…。(手帳につらつらと書き連ねていく。 幽霊を怖がらない艦娘さんたちには手伝ってもらうとして、中々悪くないアイデアではなかろうか。) で、あとはこう…オバケ役…どういうのがオバケらしいんでしょう。(はて、と首を傾げた。 もともと深海棲艦とやりあっている彼女達だし、普通のおばけめいたものを出されても、大して怖がられないかもしれない。)   (2017/8/14 20:57:17)

鹿島提督♀(いそいそ。 一度私室に戻り、再び休憩室へ。 誰も居ないことを確認してから、盛ってきていたトランクを開く。 中に入っているのはコスプレ衣装だ。) …オバケといえばシーツをかぶっててもいいと思うんですけど、やっぱりそれじゃあいまいちこう、面白みに欠けちゃいますよね…。 うーん、そうですねえ…。(ごそごそ。 トランクをあさって、何か怖いっぽいものができないかしらと思案。 そしてしばらくの後…。) がおーっ! うん、これならいいかもしれない…かな、どうかな…。(鋭い牙。 ピンとたった三角形の獣耳に尻尾。 目に入れたカラコンは特別仕様で、まるで獣のように光を反射するそれ。 明かりの少ない状況で物陰に潜んでいれば…きっとこの光る目を見て怖がってくれるかもしれない。 鏡の前でくるりと回って見たり、大きく口を開けたりしてちぇっく。 暗がりでは正確に姿はわからないかもしれないけれど、それっぽいだけで恐怖を煽るには十分だろう。)    (2017/8/14 21:15:38)

鹿島提督♀うーん…獣ぐらいじゃああんまり怖がられないかもしれませんね。(お耳と尻尾は外して、トランクに格納。 代わりに引っ張り出したのは…長いマントだ。 身につけて姿見の前に。 どこからどう見ても吸血鬼だ。間違いない。) こう、とか…。 非実在の存在のほうが、きっと艦娘の皆さんも恐れてくれるはず…!(これなら行けるんじゃなかろうか。 マントを翻してくるりと一回転。 悪くないかも。) あとは……。(ちらりとトランクの中を見る。 コルセット状の衣装や、角、それに先端が鏃のようになった細い尻尾…。 それらを見て、ぶるぶると首を横に振った。 女悪魔というのもなんか漠然としたイメージすぎるし、適度に怖がられるのが目的なので、吸血鬼ぐらいが…多分、いいはずだし。)   (2017/8/14 21:48:12)

おしらせPrinz Eugen☆さんが入室しました♪  (2017/8/14 21:56:05)

Prinz Eugen☆ごう!ゆう!ごう!ゆう!豪華な遊びと書いて豪遊!!いえーい楽しんでるかーい!!(コンビニ袋ぶら下げながらの突貫である。なお、アルコールは一切入っていない。ドイツの名に賭けて保障しよう)っとー、先客見た!ぐーてんあーべんどー…、…………ええと、痴女?(パッと目に映るのは、なにやらマントを羽織った鹿島ミラル。なんだか前情報だとかをかみ合わせると、このままバッとマントを翻してはその肢体を見せびらかすのでは?等と考えての発言だ。他意はない。)   (2017/8/14 21:59:30)

鹿島提督♀あっ、オイゲンさん…!あのあの、痴女ではないです…!ほら、服もちゃんときてますし!(現れた艦娘さんに容赦なく痴女疑惑をかけられる。 ほらほら!って両手を広げて自分の服をアッピルしたい。 といっても、いつもの…”鹿島”と同じ服なのだけれど。) 実はですねー、今度納涼な感じのことをしようと思ってて、肝試し…ええとええと、ドイツ語でいうとMutprobeです。 わかります? ひゃー!って感じの事をして、怖かったーびっくりしたーってなるやつです!(身振り手振りで一生懸命説明。異国の生まれの彼女に果たしてどこまで伝わるのかわからないけれど、頑張る。) それで、脅かし役としてどんな怪物がいいかなあと考えていたわけなんですよ。(むずかしいですねー、とゆるい感じに彼女に笑いかけるのでした。)   (2017/8/14 22:07:07)

Prinz Eugen☆まあまあ落ち着いて。とりあえずうまい棒食べる?美味しいよ?他人の金で食べる飯は大抵美味しい!!(何本か取っては見せ付けて、我慢しきれずたこ焼き味を一本とってサクサクと) あー。あれでしょ?この時期によくテレビでやってる奴。オボーンだかでホットな話題な奴でしょ?内容はめっちゃコールドだけど!!(案の定、日本に慣れした親しみすぎたこの金髪碧眼。その上ドイツ語じゃなく英語でアメリカンスタイルな返答をしていく当たり、こいつのドイツ要素とは) …ん、あー。確かに鹿島ミラルさんには難しいような?なんていうか、人のいい感じが先に先行してて、脅すのに向いてないような?脅かしたはいいものの「大丈夫ですか?!」っておろおろしてしまうような…!   (2017/8/14 22:12:59)

鹿島提督♀あっ、気に入っていただけたんですね、よかったあ…!(オイゲンさんの答えに胸の前で手を合わせ、目を細めて幸せオーラを溢れさせるのでした。 よく日本の文化に馴染んでいただけているみたいで、提督としてもとっても嬉しい。) そうですそうです!お盆に行うやつですね、はい!(お話しをとってもよく理解してくれるオイゲンさんに何度も頷いた。) む、難しいですか…? わたし、ちゃんと驚かせたり怖がらせたりしてみせます! もう、すごい怖がらせて…えっとえっと、腰がぬけるような怯えさせ方をしてみせますよ! 駆逐艦の子とかを、こう…涙目にさせるような!(自分を心配してくれるオイゲンさんの気持ちは痛いほどよく分かるけれど、負けるわけにはいかない。 マントをバッと翻して、付け牙を見せるようにして恐ろしい吸血鬼感をアッピルするのです。)   (2017/8/14 22:27:11)

おしらせ蒼龍♀さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:31:32)

Prinz Eugen☆美味しいものは美味しいからね!そこに差はないよ!(さくさく、さくさく。たこ焼き味好き)元々私自身、そういう方面のが好きだからねー。特にこう、ビックリさせてこない和ホラーテイストは大好きだよ!雰囲気で怖がらせるって言うの?(風情あっていいよね、怖そうな場所を散策するのって)………、……。……(牙を見せ付けられると、まず先にうまい棒が詰まった袋が落ちる。次に身体が無言でぺたりと座り込む。帽子の鍔の下は突如うるうるし始めて、口をぱくぱくと)   (2017/8/14 22:33:56)

蒼龍♀呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん!こんばんは、蒼龍です。邪魔しに(直球宣言)来たよ。(休憩室の隙間からちらり、赴き深き垣間見を。何だか面白い事してそうだなぁと思った。こなみかん。故に自分もちょっと野次馬しようかなぁってひょっこり隙間から顔覗かせてから手をひらひら。)やっほんお二人さん。ナニナニ、コスプレセックスの用意かしら。いやぁ、お盛んだねぇ全く…。(目を伏せながらふふんと鼻鳴らして頷く。口調はちょっと冷やかし気味にけらけら。本当はちょっと聞こえてたから冗談交じりに。)心配しないで良いよー。邪魔はするけどそれまで私はここで見、て、る、だ、け~♪ああ、大規模作戦の攻略しなきゃ…。(使命感。/結局邪魔をするのかしないのか。向こうのソファへ寝っ転がってノートPCを弄りながら、コスプレ?したり怪獣の真似をしてる鹿島提督ウォッチングと洒落こもう。)   (2017/8/14 22:37:02)

鹿島提督♀なるほどなるほど…。 和風のやつが海外の方には受けるんですね。 モンスターじゃなくて、もっとこう…じっとりくるようなやつ、と…。(うまい棒を食べながら答えてくれるオイゲンさんの言葉をメモする。 たしかにそういう方向性もありかもしれない…そう考えていたところで、オイゲンさんの反応を見て息を飲んだ。) そ、そんな…わたしそんなつもりじゃ…! ほ、ほらほら!大丈夫ですよオイゲンさん! ヴァンピーアなんていませんからね、大丈夫ですからね…!(一発で腰が抜けてしまったオイゲンさんの前にしゃがみこんで、大慌てで慰撫してあげたい。) あっ、蒼龍さん!こんばんは! いいところに…! わたしがちょっとオイゲンさんを脅かしたらびっくりしてしまったみたいで…!こう、あれです!別にコスプレえっちとかではないんですけど、オイゲンさんをこう、慰めてあげないとって…!(大変なことになってしまったんです!って必死に蒼龍さんに支援を求めたい。)   (2017/8/14 22:41:54)

Prinz Eugen☆………っぷ、ふふはははっ!!ドッキリ夏の化かし合いは私の勝ちでいいよね!!(蒼龍に助けを求め始めたところで、もう笑いが我慢できなくなった。ドッキリ大成功の看板をそそくさ用意してはぶんぶん振って) あっははー!演技中で遅れちゃったけど蒼龍もぐーてんあーべん!そういう雰囲気じゃないしどんどん邪魔してっていいんじゃないかな?!   (2017/8/14 22:44:51)

蒼龍♀和風だよ和風!ほれほれ。(ここぞとばかりに青色浴衣の袖ひらりアピール。着物は良い物だと思いませんか!) はいはぁい、こんばんはにぐーてんもーげーん♪よっし、じゃあこっから邪魔しよう。あ、んまい棒一個頂戴、こんぽた。(PC触りながら後ろ足をばたばた。頬づえ突きながらアイコンタクトと口だけで御願いしちゃうモノグサさ。) あれ、そうなんだー。……へー、ドッキリだって。いやぁ、まさかコスプレもしてない艦娘に背筋が凍りつく程驚かされるとは思わなかったね…。じゃあ改めてコスプレセックスして大丈夫よ♡(にっこり。/何がどうじゃあなのかは理論が破綻。でも鹿島提督がしてやられたんだなぁって思うと、そのアタフタ気味もまぁ愛らしいモノで。にやにや笑いながらも。ノートパソコンと視線が行ったり来たり。)……げっ、TP2000もかよ…。(小声。)   (2017/8/14 22:52:34)

Prinz Eugen☆おー!じゃぱにーずゆかたー!いいよいいよ!コンポタもいいよねー。(ひょいと立ち上がっては袋の中からとりあえずコンポタ二本。演技が決まった後と言うのは気前がよくなってしまう物である)あっはっは!!この後だと私が全然時間なくてノーござんす(大体日付が変わるころにはほとんど居ない健康優良不良艦娘)ん?ノルマとかの話?根詰めすぎない様にねー?はいお茶ー(工廠備蓄の麦茶を注いでは、なにやらぼそりと呟く蒼龍に駆けつけ一杯)   (2017/8/14 22:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿島提督♀さんが自動退室しました。  (2017/8/14 23:02:07)

おしらせ鹿島提督♀さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:02:16)

鹿島提督♀っは……あはひぃ……!(オイゲンさんが楽しげにカンバンを掲げるさまを見て、気の抜けた声を上げ、その場にへたり込む。 じわっと目に涙をうかべるけれど、ぐっと飲み込んでオイゲンさんに笑いかけた。) …オイゲンさんが怖がったりしてなかったなら、よかったです…!(のろのろ。と立ち上がって、そっと自分の胸を抑えた。 心臓に悪いし、危うく泣き出すところだった。 提督じゃなかったらすんすん泣いてた。) あのあの、べつにえっちのためにこういう格好をしてるわけじゃないですからね!? コスプレえっちする予定もないですからね、ねっ…!(なんか嬉しそうにちらちらこちらをみて笑っている蒼龍さんに頑張って答えたい。) ……こ、今度こそ絶対怖がらせる衣装を考えなければ…!(めげない。ぐっと拳を握り自分に誓う。 艦娘さんたちが恐れおののくような…やつを…!)   (2017/8/14 23:02:20)

Prinz Eugen☆うん、絶対怖がらせるのに向いてないよね、鹿島ミラルさん。まあまあ、面白いもの見せてもらったしね!とりあえず落ち着きの一杯だと思ってー!(よいしょーともう一杯麦茶注いで鹿島ミラルにどーんと)……逆に考えるんだよ、怖がらせるんじゃなくて、もっとえっちい格好でもすればいいんじゃないか、って…。そうすれば多くの相手から「ついに鹿島ミラルさんが自分を痴女だと認めた?!」と驚かれるに違いないよ(ぐっ。と親指。でも間違いなくそうじゃない。)   (2017/8/14 23:05:41)

蒼龍♀どーよどうよ。良いでしょーこれ♪オイゲンちゃんもこういうのどう?着そう?(青色浴衣、ふりふり見せびらかしちゃう。ドイツっ子には新鮮?でもこの子からは何故かドイツの波動を感じない!何故だッ!)ありがとうねー♪(両手でpc触りながらお口をぱくりと広げてこんぽたにあーん。ものぐさが酷いっ。)あららぁ、なぁんだ、コスプレセックスしないんだー。ちょっと残念♪こっちもありがと。いやぁ、E6の輸送量の話よ。流石に2000まで来たらもう…ねぇ?(苦笑いしながら情報に目を馳せて…流石に全部やって貰っちゃ悪いかなとPCをぱたん。冷えた麦茶一杯、グラスを手に取りごくごくっ。)………長い前垂れの着物着て三角巾付けて、髪の毛解いて浜風ちゃんみたいに目隠れになってみたら?結構幽霊っぽいと思うよ?(ソファから起き上がりつつ、折角なので浴衣から繋がり和装推し!)   (2017/8/14 23:06:58)

Prinz Eugen☆私はどうなのかなー?最近はユーちゃんとろーちゃんが水着から水着に着替えて涙が出そうになったけど………。あれ?(私からドイツの波動を感じない御使いのPCは正常です。水着の子が水着になって嬉しいとは。)あー、イベントかー。そういえばそんな時期だもんねー。他の私はきっと忙しなく借り出されてるんだろうな……あ、うちの鎮守府は現役引退しちゃったからのーんびりだけどね!(説明しよう、我が鎮守府の提督は滅法に運がないため、大抵は物量戦を仕掛けるが、その物量戦を仕掛け辛い艦これと相性がかみ合わずやむなく引退を迫られたのであった――)   (2017/8/14 23:12:35)

鹿島提督♀ひゃい、ありがとうございます…!(オイゲンさんが注いでくれた麦茶をすすりながら、おとなしく自分を整える。 提案にはすごい勢いで首を横に振るのでした。) いやです!怖がらせるのが目的であって発情させるのが目的じゃないですし、それになんでわたしが痴女確定みたいな風潮なんですか、もおー!(断固抗議します!ってオイゲンさんに訴えた。 暁さんとおなじように”ぷんすか”って書き文字が出ている感じ。) あっ、ほら、蒼龍三のおっしゃるようにですね、和風のオバケスタイルならいけるかも…! よし、次はそれでいってみます! 衣装の準備があるので失礼しますね、お疲れさまでしたー!(蒼龍さんのアドバイスに力強く答えて、すっくと立ち上がる。 マントを外して綺麗に折りたたみ、トランクにしまう。 二人に頭を下げると、元気よく私室に戻るのでした。)   (2017/8/14 23:21:20)

おしらせ鹿島提督♀さんが退室しました。  (2017/8/14 23:21:23)

Prinz Eugen☆熱意に溢れてるなー。いってらっしゃーい。足元とか気をつけてねー!(最後まで楽しい人だなあ、なんて思いながら手をぶんぶん振って。)   (2017/8/14 23:22:49)

蒼龍♀………うん?(あの子ら確か水着→水着よね。あ、でもろーちゃんの水着可愛かったです。)そーそ、今イベ…って。引退勢かぁ、それは残念。(じゃあ分かんないかなぁって苦笑い。でもそれの方が楽しそうな気がする。だって艦これのイベントって軒並みおっと誰かきた様だ。)あの人もナチュラル痴女だと思うワケなワケで…さて、コスプレしてきたらちゃんとエッチしたげないとね!ふっふっふ…気も乗って肌蹴るとエロいのよねぇ…それじゃ、私もちょっとだけだったけど、失礼っ♪(鹿島提督が開けてった扉に引き続いて、PCを閉じたついでに手にひっさげればすたこらさっさと後ろ手振って、こんぽた味のんまい棒をばりぼりしながら退却。)   (2017/8/14 23:25:24)

おしらせ蒼龍♀さんが退室しました。  (2017/8/14 23:25:28)

Prinz Eugen☆あははー!蒼龍もお疲れさまー!!って、気付いたら私一人だっ!!(とりあえず、自分も麦茶を一杯だけ貰って)ごちそーさまでしたっ!!(そそくさ後を追いかけるように自分もどこかへとー)   (2017/8/14 23:27:26)

おしらせPrinz Eugen☆さんが退室しました。  (2017/8/14 23:27:32)

おしらせ榛名♀さんが入室しました♪  (2017/8/15 20:47:57)

おしらせ赤文字さんが入室しました♪  (2017/8/15 20:49:16)

赤文字http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=3   (2017/8/15 20:49:21)

おしらせ赤文字さんが退室しました。  (2017/8/15 20:49:25)

榛名♀(時刻はもう時期2時間ほどで日付がまわるころ。決して人の立ち入ることのない工廠の奥の空き部屋から夜な夜な犠牲者の悶声が響く。しかし広大な工廠の建物自体が耳を貫く甲高い悲鳴も外へ漏らすことを許さない。苦痛に喉を枯らせ縛れれ天井から吊るされた両手を必死によじらせる彼女の背に放たれる重厚な鞭。骨にまで響く過激な振動はまさに砲撃を直接この身に受けたほどの衝撃と同等であった。)ふぅ…いい声で鳴きますね。あぁ、心配しないで下さい。どんなに声を出しても誰も来ませんよ?むしろ苦しみの絶頂に喘ぐあなたの声が聞きたくて。榛名、とても興奮します。(サディスティックな笑みを浮かべながらまた鞭が振り下ろされる。これは榛名の歪んだ趣味、孤立した艦娘を言葉巧みに誘い出しては死ぬまで拷問を与え続けるのだ。榛名は秘書艦という立場ゆえ、犠牲者は書類上後日解体として記録される。)   (2017/8/15 21:02:10)

榛名♀(もちろん夜があけた後も耐え抜けば生き抜けられるかもしれない。しかし榛名の非人道的な拷問は艦娘の肉体ですらも耐えることは至難であり、耐えきれずショック死や肉体が参るか、自害のどれかで命が断たれる。榛名に目をつけられた犠牲者には悲惨な最後しか用意されていなかった。)【拷問系になりますが、もしよければプレイの内容も相談していきたいです。興味があればお相手お願いします】   (2017/8/15 21:07:07)

2017年08月09日 22時48分 ~ 2017年08月15日 21時07分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】
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