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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月12日 17時52分 ~ 2017年08月15日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルビィ♀占術士あら、水浴び一つにしたって…女の身体を視界に映すのは褒美に変りないでしょ?貴方の視界に肢体を晒けだ出すか出さないか――それを此方の気紛れで判断するのは普通じゃないかしら。触れさせるかどうかは、また別の話だわ。(言葉遊びの様な、お互いの心の探りあいの様な。不思議な駆け引きに、悪戯な笑みを零してみよう。この身体に、どれほどの価値があるのかは把握していないわけではない。故に、この先の戯れに繋がる事になるかもしれない時間すらも愉しむように) …って、…もう。このタイミングで振り返るだなんて、そんなにお腹が空いてるの?? (からかおうと伸ばした指先が、彼の唇の中へと押し込められて。その滑る舌先を掠める様に指先が触れてしまう。直ぐに引き抜く事も可能だが、指先を口に含んだまま、驚き固まる彼の姿がなんだか可笑しくて。楽しげに笑ってしまいながら、指先で彼の舌を擽ってみようか)    (2017/8/12 17:52:11)

カイル♂傭兵【と、すみません…こちらの背後がお風呂&ごはんタイムになりそうです。レスの合間、合間で軽く済ませることもできなくはなさそうですが、それはそれでルビィさんに対して失礼になりそうです。すみませんが、いったん落ちて、また戻れることがあれば…続きを、でも構いませんでしょうか。ああ、すっかりこちらは手のひらの上で転がされてますね。もっともっとそうなりたい願望が(ヘタレM)}   (2017/8/12 17:57:53)

ルビィ♀占術士【背後事情ですし、全然気になさらず大丈夫ですよー! 適当に〆っぽいロルをまわしておきますね。 ふふ、一筋縄では簡単に肌を重ねたりはしませんので(笑) またお会い出来ましたら遊んで頂ければと思います。】   (2017/8/12 17:59:33)

カイル♂傭兵【戯れはどこまでも応じてくれるのに、あと一押しがとても遠い…いや、押しても押してもどんどんと深みにはまるような。ふふ、また会えることがあることを願っています】   (2017/8/12 18:00:42)

おしらせカイル♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/12 18:00:48)

ルビィ♀占術士(――そうして、暫しの間、悪ふざけにも似た戯れを織り交ぜながら森の恵みを採集していき。太陽が漸く傾き始めた頃には、森の入り口へと無事に戻る事が出来て。) ふう、思っていたよりも沢山採集できたわね、最初のお話の通り……半分は貴方へ差し上げるわ。街で売るなり食べるなり、好きにして頂戴。(柔らかな材質の袋にたっぷりと獲れた、赤や黄色の果実に様々な木の実。それを、もう一つの袋へと分けていけば、少しだけ多めにオマケをしてあげて。"振り回したりぶつけたりして潰さない様にね"と一言注意を促しながら彼へと袋を渡していく)    (2017/8/12 18:09:14)

ルビィ♀占術士それじゃ、今日の所はこの辺で。…そうそう、もし同じ街に行く様なら、後で酒場で一杯どうかしら? 私の占い、みせてあげてもいいわよ。た・だ・し――御代は頂くけどね?? (別れの挨拶がてらに軽く握手をしてから、クルリと背中を彼へと向ける。そのまま、数歩ほど歩いた所で肩越しへ彼へと振り返ったならば、片目を閉じてウィンクの一つを投掛けながら、ちょっとした提案をしてみよう。その提案に彼が応じるか否かは、後になれば解ること。返事を遭えて聞くことはせず、そのまま、少し離れた場所に停留させている、鷲の様な姿の愛機の元へと戻れば乗り込み。街へと戻ることにした)   (2017/8/12 18:09:28)

ルビィ♀占術士【 ではでは、此方もこのあたりで。 お部屋ありがとうございました。(ぺこり)】   (2017/8/12 18:09:55)

おしらせルビィ♀占術士さんが退室しました。  (2017/8/12 18:09:57)

おしらせレティ♀メカニックさんが入室しました♪  (2017/8/12 18:42:04)

レティ♀メカニック【初参加ですが。どうぞよろしくお願いいたします】   (2017/8/12 18:42:19)

レティ♀メカニック(アルケマイン共和国の北、そこに巨大な荒野がある。草木はほぼなく、おおよそ人が住むには適さないその土地。そこに腕のいい整備士が居る、という噂はだいぶ前に酒場で聞いた事があった。若い女、というか娘だと言う話が後に続いた時には大笑いしたものだ。そんなことがあってたまるか、空想の物語じゃあるまいしと。しかし、だ。もしかしたら、それは事実だったのかもしれない……そう思い始めていた)「……なんだ、アレ」(敵国のヒュペリオンと遭遇、交戦したのは数時間前の出来事だ。何とか仕留めたものの、こちらのヒュペリオンは駆動系をやられて動けなくなった。見渡す限りの荒野、通信機器も破壊され助けを呼ぶことも出来ない。己の不運を呪いながらヒュペリオンを降り、近くの岩場に腰掛け携帯食料を齧っていたその時だった。ズン、ズンと足音じみた地鳴りが響き始め、何事かと辺りを見回した時に「ソレ」は居た。何もなかった地平線の向こうから、やって来た)   (2017/8/12 18:50:27)

レティ♀メカニック「で、でかい……アレも、ヒュペリオン……なのか?」(巨大。とにかくその一言だ。見た限り高さだけでも、普通のヒュペリオンの3倍。横幅に至っては最早比較することすらバカらしくなって来る。人型ではなく、箱に8本の虫脚が生えた様なその異形は、ゆっくりとしかし確かにこちらにやって来ていた。装甲はツギハギのそれで、古いようなところもあれば真新しい箇所もある。地鳴りはあの機体ーーーいや最早要塞かーーーからのものだったのか)「お……おぉい!こっちだ!おおーーいっ!!」(酒場の噂には続きがある。荒地に住まうメカニックは、巨大な要塞に住まうと。荒地に娘、さらに巨大な要塞と来ては、最早面白いを通り越して呆れる程。その辺りについてはもう右から左に流し始めていた為、思い出すのが遅れた……しかし、だ。もしかして、それが真実ならば。一縷の望みをかけ、此方へ向かってくるその要塞に向けて大声を上げてみたのだ。結果は……)『聞こえてるよおにーさん。こんなとこで何してるのさ?……あ、ひょっとして前の方にあるヒュペリオンっておにーさんの奴?』(そんな声が、帰って来た。)   (2017/8/12 18:59:49)

レティ♀メカニック【あ、今更ですが……ここまでこのキャラじゃなくて、モブキャラの方の一人称になってました。此処から視点変わります)   (2017/8/12 19:00:54)

レティ♀メカニックいやぁ……派手にやりあったっぽいね。ヒザ関節はこれもうダメだな、歪んじゃって使い物にならないや「凄いな……見ただけでわかるのかい?」あの装甲の凹み方は、中まで行ってるパターンだよ。どこまで酷いかは中を開けてのお楽しみ、だけど(声が聞こえた時は驚いたものだ。この荒野に生身で立つ物など中々いない。大体は何かしらに乗って通りぬけるべき地帯なのだから当然といえば当然だけれど。傷の状態を見るに、派手にやりあった後らしい)その服……どこかの所属の人っぽいけど、連絡は?「してない。しようと思ったけど、通信がダメになってしまってて」ああー……ラッキーだね、あたしが通りかからなかったらやばかったよ?まあ、任せて。あたしにかかればちょちょいのちょいだし!(グッとサムズアップして見せるけれど、助けたおにーさんは怪訝な顔をしていた。まあ、こんな荒野で馬鹿でかいヒュペリオンに乗ってうろついてるメカニックなんて、ハイそうですかって信用してくれないか……でもそれはそれ。だったら行動で示そう)   (2017/8/12 19:13:07)

レティ♀メカニックじゃ、やりますか。一太郎から六助、出番だぞー!(そんな風に声をかければ、格納庫内をうろちょろしていた修理ロボ達が前に集合する。いくら腕が良くても、一人では出来ないことも多い。テキパキと指示を出して、おにーさんのヒュペリオンの方に移動。修理ロボにクレーン操作を任せ、先ずは仰向けに機体を寝かせて)んーっと。とりあえず中見ないとね。一太郎、クレーンこっちに。装甲外すから上げて。……あー、動力パイプ切れてるよ……(装甲を手早く外し、中のフレームを覗く。思った通りだ、歪みが酷いしケーブルやらも切れてる。まるごと交換したほうが早いかもなぁ、とかぼやきつつ)五郎、ストックの中にこれと似た関節あるか探して来てくれる?量産型っぽいし多分あると思うけど……あと二右衛門は歪んだ装甲の成形。久々に大掛かりな仕事になりそうだね、これは(今日は寝れなさそうだ。作業用の手袋をポーチから出しつつ、徹夜の覚悟を決めるのだった)   (2017/8/12 19:22:19)

レティ♀メカニック【初参加でしたが、こんな感じで……上手くやれた不明ですがここらで一旦失礼をば   (2017/8/12 19:23:48)

おしらせレティ♀メカニックさんが退室しました。  (2017/8/12 19:23:50)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/12 21:05:41)

流空導 天痲♂求道者(砂漠の街から数日。とりあえずとばかりに適当に放浪を続けるのは一人と一機。最初は砂漠だらけの地面も今日の朝くらいにはぽつぽつと草木が目に付くようになって、地面にも土が広がっていた。)……。(そんな割と平坦な道を青年は狼に似た四足獣のフォルムを持ったシュヴァリエの頭の上で胡坐を掻き、腕組みをしていた。そろそろ次の町が見えてきそうな気配がすると、少しだけ目を細めて凝らしてみるものの、流石にまだ何も見えない。幾らか木々が見えるから少なくとも不毛の土地ではないのだろうが。)……わかっている……何処かに川か池でもあれば……な。(ぴり、と脳内に響く感覚に嗜めるように言葉を呟く。砂漠を越えたせいで関節に幾らか砂が入って気持ちが悪いのだろう。相棒の訴えをもう少し我慢してくれと、軽く頭を撫でてやりつつ歩き続けていた。)   (2017/8/12 21:12:52)

流空導 天痲♂求道者(こうして愛機の頭の上に乗っていると風や匂いを感じられるのが心地良い。さらさらとした砂漠の風と違って頬を撫でる風に緑の匂いが混じっている。気温も下がっているからかこの格好で何もしなくても涼しいのがありがたい。後は水か果物で喉の渇きを癒せれば良いのだけれど――。そんな事を思っていると、ふと前方に何かきらりと光が反射したように見えた。金属的な反射のような気がする――。)相棒、あれは街かも知れないぞ。……ちょっと走るか……?(心なしか歩行速度が速くなった気がする。逸る気持ちを抑えられないのは相棒も一緒なのだろう。小さく微笑んで)……なんなら、競争するか……ゴールは街まで……な。(ひょい、と頭上から降りては)……スタート……。(ぽつ、っと呟いては地面の土を跳ね上げるように一気に駆け出す。同時に愛機も爪を振り上げるように大きな一歩を踏み出し駆け始める。直線の勝負だと体躯の差で自分の方が不利ではあるけれど――……。)   (2017/8/12 21:47:18)

流空導 天痲♂求道者(手をぴん、と伸ばし土を蹴り上げ走り続ける。流石に歩いているだけのシュヴァリエよりはずっと速いが、走り出した愛機を振り切れるほど速くは無い。時折走りながら鼻先で背中を押す相棒に歯噛みして)……そう、急かすな。仕方ないだろう……まだ本調子じゃないんだ……。(オーバーウェルムも使えないまま、肌も人間のその色のままなのだ。こればかりは修行でじっくりと力を取り戻すほか無いのだろう。しかし、それでも背中を小突かれるのは悔しいもの。ほんの少しだけムキになるように脚を動かす速度をあげて街へと駆けていく。……結局街に着くまで相棒がこつこつと走りながら背中を鼻で小突き続ける結果に変わりは無かったのだが――……。)……。(そうして、街の……割合大きな街の入り口で大きく深呼吸をしつつうっすらと額に掻いた汗を拭いつつ)……。(さて、どうしたものか。ヒュぺリオン用のドッグがあれば休ませる事も出来そうだが、幸い辺りはそこそこ緑が広がっている。機械油の匂いが漂う狭い室内よりも自然の方が相棒は身体を休められるだろう。適当に遊んでおいでと話し、愛機と別れてから街の中へと足を踏み入れて)   (2017/8/12 22:12:47)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:24:05)

エリザベート♀騎士【お邪魔してもよいでしょうかー!】   (2017/8/12 22:24:14)

エリザベート♀騎士【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか(汗 、あいさつ抜けてしまいました、すみません】   (2017/8/12 22:24:33)

流空導 天痲♂求道者(さて、街へ入ったもののまずはヒュぺリオンの部品や道具を売っている店を探そうか。唯の水より洗浄液の方が相棒も喜ぶだろう。もしも手に入るならコーティング剤も買ってもいいかもしれない。機械の身体とは言え、生き物に近い相棒の身体にはそうそう錆が浮くようなことは無いだろうが、無いとは言えない。……懐具合に折り合いがつけば購入したいところだけれど――。)……。(街中は人も少なくないし、露天や出店も連なっている。まずは腹ごしらえでもと思いつつやや遅い速度で歩き続け)   (2017/8/12 22:24:55)

流空導 天痲♂求道者【はい、こんばんはです。ええ、大丈夫です。よろしく願い致します。】   (2017/8/12 22:25:12)

エリザベート♀騎士【ありがとうございますー!それでは、少々お時間ください―】   (2017/8/12 22:25:28)

流空導 天痲♂求道者【はい、お待ちしています。】   (2017/8/12 22:25:38)

エリザベート♀騎士(休日。女もまた、仕事を終えて。宮廷ではない市井の食事で腹を満たそうとゆっくりと歩いていた。不意に視界の端に入ったのは一人の青年。自分よりも頭一つ分くらい大きいか。どこかで見たことがあったような。...確か、ユキツナの戦艦に一時期いたような、いなかったような)...あの。(きょろきょろと見回っている男にふいに声をかける。気になったのはどうしてだろう)...何かお探しですか。その困っているように思えましたので。多少、この街でしたら、勝手は分かります。私はエリザベート。貴方をどこかでお見かけした気がしましたので、すみません。お声を掛けました。(もしかしたら、目の前の男は知っているかもしれない。最近、要塞機を撃退したといわれる「英雄視されている3人」のうちの1人だ。「紅の騎士」である女はいつも通り、人懐っこく笑った)   (2017/8/12 22:31:50)

流空導 天痲♂求道者(漂う香辛料たっぷりの串焼き肉の匂いや、炒めた野菜とヌードルを混ぜた匂いが鼻をくすぐってくる。相棒に必要な道具を買えば残りはかなり少ない。食べ物は買えるが酒は我慢したほうが無難そうだと内ポケットの財布代わりの革袋を触って、中身を探りつつ)……?(不意に掛けられた声。すぃ、っと振り返って見るも青年の方には女に覚えが無い。仮宿にしていただけだから、艦長である男以外の顔など覚えてはいないらしく。不思議そうな表情を浮かべたまま暫し見つめ)……。(こういう詐欺か何かだろうか。だが、自分の格好よりも女は随分上等な服を着ているように見える。金に困っている様子は無いが……。少し考えつつ口を開き)……ヒュぺリオンの…パーツを扱っている店を探している。(後、昼食と。そう女に答え)   (2017/8/12 22:44:43)

エリザベート♀騎士【詐欺w】   (2017/8/12 22:45:11)

エリザベート♀騎士パーツ、ですね。(黒の騎士服を身にまとった女は懐から紙とペンを取り出し、軽く地図を書く。警戒されているのがわかっていたから、まず警戒から解こうかと)ここと、ここと、あとはここにあります。ここは吹っ掛けられるかもしれませんが、私の名前を出してくれれば正規の値段になるはずです(あとはお昼ですね?と小首を傾げれば、そのあたりの屋台でいかがですか?と提案した。実際、一人で食べるのは嫌だったし。貴族と食べるのはもっといやだったから、ちょうどいい相手だと思ったのもある)...一人暮らしですから、一人で食べるのは味気なくて。よければ、付き合っていただけると幸いです。私もおなかがすいてまして。もちろん、誘った手前、ご馳走します。(さみしい独り身の女の我儘聞いてくださいな、とマイペースな女はその辺の屋台に歩き始めた)   (2017/8/12 22:49:24)

流空導 天痲♂求道者……。(なんだか物々しい格好をしている女だ。いや、この街は王国だったか帝国だったかの地域の街だったか。と、なると方角的には仮宿の艦と同じ方角に歩いている事になる。数日もすれば辿り着けるだろうかと考えつつ、紙を受け取り、眺める。……思っていたよりもこの街はかなり大きいようだ。三つもパーツ屋があるとなると多分、予定していた買い物は問題ないだろう)……ご馳走になるような事をしたつもりも、されたつもりもないが……。(変な女だ、と内心警戒は解かないまま、歩き始める女の後ろをやや間を空けつつ着いて行こう。寂しい独り身、とは言うがむしろそうそう簡単に『つがい』になる人間の方が青年には珍しく思える。寿命的な意味や繁殖力の弱さから、魔界の住人からすると独り身なのが普通だろうという考えで)   (2017/8/12 22:57:15)

エリザベート♀騎士私が一人で食べるにはさみしいと思うのです。付き合ってください。(きっぱりとそう口にして、屋台の人間に声をかける。細かい金がないから、とりあえず、金貨一枚を渡して、ここからここまでと大人オーダー。その後は飲み物を軽く頼もうとして。)青年はお酒は飲みませんか?私は夜勤明けなので、頂きますけど。(そっちで飲み物を頼んでくださいね、と告げて、屋台前の小さなテーブルに腰を掛けよう。頼んだのは焼きそばや肉たっぷりのスープ、串焼き肉数種類。ほどなくしてそれらは運ばれてくる)それに、女の子は、こう並んでいるものから少しずつ食べたいものなのです。付き合ってください。(肩をすくめて、人懐っこい笑みをもう一発。せっかくだから冷めないうちにと笑いかける。つかの間の休息)   (2017/8/12 23:02:00)

流空導 天痲♂求道者……。(そんなものなのだろうか。いや、そんなものだろう。確か人間は割りと群れて食事を取ることが多かった気がする。仮宿の艦でも、自分のように一人で食事を貪る人間はそういえばいなかった気がして、女の言葉にこくり、と頷き)……なら、俺も酒を貰う……。(食事と合わせるなら水か酒だが、どうせなら酒の方が良い。そう思ってとりあえず女と同じ酒をと注文を。女の対面の席に腰を掛けては運ばれてくる料理を見て、青年からすると嬉しい量の盛りに少しだけ、お。と言うような表情を零し)……そういうものなのか。(魔界の女も良くわからないのなら種族の違う人間の女の事はさらにわからないもの。ならば、きっと女の言う事は本当なのだろう。)……。(目を伏せて、軽く手を合わせる。魔界の流儀ではなく、習った人間の知識でしかないが、こうしろと覚えた故の行動。そうして酒の入ったグラスを掴んでは、とりあえず喉の渇きを癒すようにぐい、と煽るように飲み始める。大きなジョッキに注がれた液体を器を移すような勢いで喉から胃へと流し込んでいき)   (2017/8/12 23:08:43)

エリザベート♀騎士(こちらも今日はエール。この地方はカラッとしていて、エールがうまい。やっぱり市井のご飯は最高だと思いながら、失礼と口にして肉にかぶりつく。しっかりと焼かれた肉。レアの肉の方が好みだが、今日はこれでも構わない。筋張ってるところもまた、噛み切る際の力がいるところも、またオツだ)そういうものですよ。一人でご飯を食べるのは、やっぱりさみしいですし。うふふ。やっと少し、警戒を解いてくださいましたね。(ご飯の力は偉大ですねと口元を隠して笑う。肉を食べた後は、もちろんエールを追加だ)この辺りの名物らしいですよ。そこの焼きそば。ああ、そうです。青年。名前を聞いていなかったような。教えていただけますか?   (2017/8/12 23:13:29)

流空導 天痲♂求道者(少し苦味のある麦の味に微かに何か果物のような香りが混じっている。こういう酒や飯はこっちの方が美味しく感じる。唯肉を焼くにしても塩を振るだけではなくて、ソースや香辛料が振ってあるのが嬉しい。女とは別の、少しとろみのあるソースの掛かった串焼き肉を掴んでがぶ、と食い千切りぐしゅぐしゅと肉汁を溢れさせながら噛んでは、酒で喉に流し込み)……人見知りなんだ、すまない。(警戒はまだ解いてはいない。かと言って、貴方を警戒していますよ、なんて言うほど阿呆ではない。そういう時の方便を一つ、女に告げて)……流空導。流空導 天痲だ……アンタは……?(はむ、ずぼ、ぞぼぼ……。音を立てて啜るようにしてヌードルを肉や野菜と共に吸い込む。汁気が無いが、これはこれで中々食べ応えがあって美味しいかもしれないと心の中で思いつつ)   (2017/8/12 23:19:55)

エリザベート♀騎士(琥珀色の液体。宮廷ならグラスに入っているのだけれど、ここでは木のカップ。それがいい。3杯目のそれを飲み干してから、今度は肉が挟まれているパンにかじりつこう。口の周りをソースで汚したら、持ってきたハンカチで拭って。また今度はエールで口の中をリセットする)あら、私最初に名乗りましたよ。(さてはご飯のことしか考えていませんでしたね、とにこりと笑うと。もう一度自己紹介)エリザベートと言います。職業は騎士です。(さらりと自己紹介終了して、焼きそばに手を出そうか。目の前の男がおいしそうに食べているのであれば、きっとそれもおいしいはずだから。もぐもぐと咀嚼してから話をし始めようか)時に。...貴方は侍の戦艦に乗っていたこと、ありませんでした?私の知り合いの侍なのですが。どっかで見たことがあるような気がしまして。   (2017/8/12 23:25:32)

流空導 天痲♂求道者(木の匙を使い、肉と緑の野菜の入ったスープを掬い口に運ぶ。……結構あっさりしている味に口直し用だろうかと赤い野菜や白い野菜を口に運びつつ)……。(どんな名前だっただろう、と少しだけ考え込んでしまう。最初のコンタクトの時点で詐欺を疑ったものだから名前も大して意味のあるものとは思えず聞き流したようで。とりあえずは、さも嗚呼、思い出したようなフリをして肉を頬張る。だが、女がもう一度自己紹介してくれれば、心の中で小さく安堵の溜息を)……騎士。(だからそんな格好なのか、と思わず小さく呟く。つまり制服の様なものなのだろう。大分詐欺の線は消えた、か。)……侍?……艦には乗っていたが……。(侍。サムライ。そういえば、あの男はそんな事を言っていたような、いなかったような。少し考えるような仕草を見せつつ)……ユキツナ、の。(そう呟くように名前を出して女の反応を伺おうと)   (2017/8/12 23:33:20)

エリザベート♀騎士ええ、ユキツナ様の。お仕事の依頼をすることが何度かありまして。それで。(女の子だから、ちょっとしか食べられない。と言っていたのは大嘘だ。食べる。よく食べる。もぐもぐと昼食を咀嚼して飲み込んでいけば、追加でオーダー。大きなエビが二人の前に1匹ずつ運ばれてくるだろう。蒸したてほかほか、スパイシーなソースが掛かったそれに、女は綺麗にナイフを入れる。解体個所を知っている手先。熱い身を取り出して、ソースに絡めると。指先でつまんで唇に運んでいく)...貴方も傭兵でしょうか。よかったら、酒場に私からの依頼が書いてありますので、検討してみてください。(とてつもない大きい機体との戦闘なんですけど、と最後に大事な情報をつけ足す)金額は結構出せるんですが、危険はかなり高いですね。それでよければ、ですが。   (2017/8/12 23:40:27)

エリザベート♀騎士【次くらいでお暇します―!おしょくじおいしかったw】   (2017/8/12 23:48:54)

流空導 天痲♂求道者……嗚呼、だから見覚えがあるといったのか……納得がいった。……すまなかったな。(女の言葉にやっと合点が言ったと頷いて小さく微笑んでみせる。どこかで見かけた、と言うのは艦の中だろう。あの艦がゲストが多かったし十分可能性のある話だったから)……。(運ばれてきた海老を手で掴み、殻をばきり、と噛み付いて歯で噛み砕く。砕けた殻を空いた皿へと捨て、中の白い身にもしゃりと齧り付き)……いいや、違う。別に金を貰って仕事をしているわけじゃない。(そう言って軽く首を横に振るものの)……金なんて、その日の飯が食えるくらいと、あと少し。それくらいあれば十分だろう。(傭兵と言う職業の人間が嫌いではないが、そうまでして金が欲しいものなのか、と少し疑問に思ってしまう)……興味が無いな。……傭兵を雇っているって事は戦争するつもりなんだろう。……艦も随分慌しかったからな……。(艦内も随分とぴりぴりといた空気が張り詰めていたのを思い出す。そこに煩わしさを感じて、少し降りていたのだが……女の言葉に、今戻っても面倒ごとになるだけか、と酒を喉に流し込み)   (2017/8/12 23:49:57)

流空導 天痲♂求道者【了解いたしました】   (2017/8/12 23:50:07)

エリザベート♀騎士豪快な食べ方をされますね。...お金はあった方がいいですよ。それで解決できることもこの世界にはいっぱいありますし。まあ、私もあまり興味はない方なのですが。(思わず食べ方に笑みをこぼして笑う。ここ3日間、戦場だったから笑うのも久しぶりに思えた。デザートまで食べつくした後、女は立ち上がる。満足気だ)さてと。私はこれで。...また、戦場以外でお会いできるといいですね。いいパーツが見つかりますように(ひらひらと手を振って女はその場所を後にするだろう。)ユキツナ様の所にも、ああいうタイプがいるんですね。びっくりしました。..さて、家に帰って寝ますか。(今日は転移魔法ではなくて、足で歩こう。その方が腹もこなれて、眠れるから)   (2017/8/12 23:53:13)

エリザベート♀騎士【ありがとうございましたー!こんどは戦場で絡んでくださいませw おやすみなさいですー!】   (2017/8/12 23:53:24)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/12 23:54:24)

流空導 天痲♂求道者……金に目が眩んでロクでもない輩が増えるよりは、無い方がマシだろう。(金なんて、ポケットに納まる程度が一番良い。金のやり取りで争いを起こしたり、命のやり取りをするのは人間同士で勝手にやってくれと、内心鼻で笑うほどで)……ん。そうか……気をつけて。(帰り道か、それともその依頼書の事なのか。それは特に言わなかったが。)……やれやれ……。(どうにも面倒なことが起こりそうな話だ。それも戦争なんて、ただただ面倒くさい。機体同士で殴りあうだけではない、思惑とか疑念とか、そういうどろりとしたものに関わるのは御免だ。海老の頭をぢゅるり、と吸いつつ残った料理を食べ続ける。まぁ、良い。自分は自分で好きなようにやれば良いだけの話。誰かの為でもなく、俺は俺の為に動く――。)   (2017/8/13 00:00:06)

流空導 天痲♂求道者【お疲れ様でした。こちらも失礼させていただきます。】   (2017/8/13 00:00:22)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/13 00:00:24)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:28:12)

エリザベート♀騎士【待ち合わせで、失礼します<ちょっと早いけど】   (2017/8/13 21:28:27)

エリザベート♀騎士(昼間。幸せな時間を終えてから、取ってあった宿に入ってくる。ワンピースを脱いで、下着も外して。女は男にシャワーを浴びたいと願った。花冠は乾燥のため、そのあたりの壁にあるフックにかけて、汗と埃で汚れた体を洗う。まずは先に自分だけ入らせてもらった。理由は、髪を洗いたかったからだ。ブラシで解いた髪を綺麗にブラッシングした後、質のいいシャンプーで洗い上げていく。しっかりと洗いなおした後、コンディショナーでもう一度仕上げをしてやり。くるくると手慣れたように頭の上でひとまとめにした。そろそろ、男も入ってくることだろう。浴槽の湯加減は少し暖かめ。のぼせない程度の温度に保たれている。自分の体の泡をきれいに洗いなおしたのち、女も浴槽に入って待つ。)...満たされてる。(満たされている。何一つ、満たされなかった自分が。こんな「幸せ」に満たされている。それが不思議で、それが心地よくて。広い浴槽の中で体を伸ばした)...幸せ、ですね。   (2017/8/13 21:33:12)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:36:51)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、お待たせしましたー】   (2017/8/13 21:37:04)

エリザベート♀騎士【いえいえいえいえ。今先ほど来たところです(笑) ついでに、先日ご相談した通り、お胸貸す方にしました(にこ)】   (2017/8/13 21:37:33)

ユキツナ♂傭兵【ういうい、りょーかいですw それでは、こちらも先レスに続けてかかりますねー】   (2017/8/13 21:38:06)

エリザベート♀騎士【お願いいたします―!】   (2017/8/13 21:38:15)

ユキツナ♂傭兵【よろしくおねがいしまーす!】   (2017/8/13 21:38:32)

ユキツナ♂傭兵(――あと、どれくらいこうしていられるのだろう。確証はない。保証もない。だが、此れはきっと値千金という形容すら上回るであろう。そう思う。女がとってあった宿に己もお邪魔し、先に一風呂浴びたいという願いを受け入れて己も続こう。ほぼ常に守り刀の如く携える刀の刃の状態を確かめて、壁の剣掛けに置いて。その後、宿部屋の設備や施錠状態を確かめたのちに浴室へと赴こう。) ……、匂いがするな。(脱衣所にて服を脱ぐ。最中に嗅ぎ取る香りにぽつ、と呟いて、何を言っているんだと口元を歪めよう。ともあれ、構うことなく一糸まとわぬ姿で)――入るぞ。(そう言いつつ、己も浴室へと進もうではないか。声をかけつつ、扉を開いて)   (2017/8/13 21:43:45)

エリザベート♀騎士ああ、いいお湯加減ですよ。(最中に嗅ぐ匂いについての一言は聞かなかった。もちろん、そんなことを聞いたら、女にしては珍しく耳まで赤くするのだが。かけ湯をした後入ってくるであろう男に右手を伸ばす。どうやら、男の腕の中に包まりたいようだ)今日はたくさんいいことがありましたね。お花も綺麗でしたし、クレープもおいしかったですし。あとは、ユキツナ様と一緒にいられるのは幸せですね。(人懐っこい作られた笑顔ではなく、はにかむように笑う。それでも、明日の朝早くにはここを立たねばならないのを女は分かっている。幸せな時間は過ぎるのが早い。とても、とても)..ん?何か考え事していらっしゃいますか?ほかの人のこと、でしたら、今は私だけ見ていてください。(そう、冗談を言って、唇をはむように重ねようとするだろう)   (2017/8/13 21:48:12)

ユキツナ♂傭兵(良い広さのある浴室だ。きっと、この部屋自体が普段取ろうとすれば躊躇うような価格になることだろう。だが、値段に見合う分の信用と快適さがきっと保証されているに違いない。彼女らしい選択だなと素直に評しよう。一先ず、湯を浴びて身体を清めながら) そいつは、愉しみだ。……本当にな。色々あったし、お前さんが作ってくれたのもうまかった。つくづく、過ぎてしまうのが惜しいくらいだよ。(心底より、この過ぎ行く時間を惜しむ。この何気ない、だが、特別な時間こそがあっという間に過ぎてしまうものである。まるで舌上の砂糖菓子のように。嘆息と共に己も湯に漬かれば) 馬鹿、言え。今は……お前以外の誰を、見ていられるか。(重なる唇に、己もそっと身を寄せて重ねよう。右手を細い背に伸ばし、己の伸ばした膝上に招くようにしつつ。)   (2017/8/13 21:55:05)

エリザベート♀騎士(金の使い方は知っている。大事な時に金をケチる奴は抹殺される。それは、肉体的にか、政治的にか。男の言葉を聞いて、少しだけ満足気に、でも恥ずかしそうに笑う。身を寄せて、男の懐に入れば、見上げるように唇を重ねる)ん..ふぅ。そうですね。今この瞬間に他の女のことを思っているなら、顎をとって私の方を向かせています。...まあ、それはあんまり本当は、考えていないんですけど。...あの、御尻にあたるのですが。(一言だけ文句を告げる。腕に収まって、男の胸に背中をつけるような形で膝の上に乗れば、男の下腹部が尻にあたる。)もうこんなにしていいんです?朝まで持ちませんよ?どうしてこんなにしてしまっているんです?体も、見慣れたでしょうに。(抱き慣れた体。触れられ慣れた体。きっと、女の弱い部分を男は知っている。それだけ、何度も抱き合った)   (2017/8/13 22:00:20)

ユキツナ♂傭兵(そう。金の使い方は己も多少なりとも弁えている。――金がなくては、巨大なる母艦とアーリーヒュペリオンのベストコンディションを保つことなぞかなわない。今でこそ多少は予備部品の当てが出来てはいるが、大所帯なのだ。半端にケチをつけ始めると己の生命を縮め始めることにもなりかねない。勿論、在り方としては女の其れとは違うが) 大体、こんなところで考えていられるほど俺は器用じゃねえな。少なからず欲深だが。……嗚呼、そうだな。思いっきり当たってるな。(抱き寄せ、膝上に招けば嫌でも当たるものがある。自分の下腹部と、何よりも増して硬く勃起した男性器。何度も女の胎の中に納まり、その形を残し続けたモノ) 寧ろ、こんな時だからだろう。それにな、幾らヤっても飽きることなんてあるものか。……――そうだ、折角だ。お前の胸と、口で。楽しませてくれるか?(回数ばかりが全て、ではない。重ね続けて飽きるいうにはまだまだ、足りない。寄せ合う身体の感触に良いことを思いついたとばかりに口の端を歪め、左手を伸ばそう。カタチの良い唇と、程よく膨らんだ女の乳房の先と。それぞれに触れながら耳朶に寄せる唇で吹き込むように囁き、促して)   (2017/8/13 22:09:12)

エリザベート♀騎士はっきりと言いますね。(甘いオネダリ。触れられるだけで、尾てい骨あたりから甘い疼きが頭に突き抜ける。甘い甘い、バリトンに促されれば、そのオネダリは了承するしかない)分かりました。そこにかけて頂けますか?(浴槽の縁の部分に男を導けば、女は膝立ちになる。藍色の瞳を欲情させて、まずは唇だけで肉棒の先端を包み、舌先で先をチロチロと舐める。その間、男から目は逸らさない。自分の両手は大きめの乳房を寄せ。一度唇から肉棒を開放すれば、谷間に肉棒を収めてやるだろう。両手で圧迫させながら、片方の唇だけ上げて、誘惑の視線を男に向ける)...いつもは感じてる顔、あまり見えないのですよね。こっちも、あんまり余裕がなくて。でも、こうしていると。貴方の顔、良く見えます。たまにはこういうのもいいですね。私も、そんなには余裕はないのですが。(胸での奉仕。時折、先端からあふれる先走りを舌先で掬い取る)...好きですよ。貴方が。   (2017/8/13 22:15:43)

ユキツナ♂傭兵下手にぼかすよりも、良いだろう? それに、こんな時も詩を書くように言える奴が居たらどうかしてるよ。(過る欲望には、素直にあるべきだ。今しかないと思うことを惜しむほど、愚かしいことはないのだから。己の意思に沿ってくれる姿に良い子だと笑い、導きに沿って浴槽の縁の部分に尻を乗せて腰掛けよう。やりやすいように足を開いておくのも、ちゃんと忘れない) お、っ……。(そして、欲情の色に瞳を揺らす相手が肉茎の先端をぱくっと含み、舐める姿に表情に余裕の色を削らせてゆく。其処に加わるのは乳房に包まれるという包まれるという感触である。膣内に埋めるのも似て、また違う味わいに双眸を揺らして) 其れは、俺のセリフでもある、ぜ。俺のチンポを素直に銜えて、良くしてくれるお前が……好きだよ、やっぱり。どんな事があっても、な。(滲む先走りも、隠さない。隠しようもない。愛おしさと悪戯心に釣られて、ちょっとだけ意地悪もしてみよう。ぶらぶらと伸ばすだけの足を女の股間の方に湯をかき混ぜるように伸ばし、その付け根の様を確かめてみようではないか。自分がこうならば、彼女は――どうか?)   (2017/8/13 22:24:39)

エリザベート♀騎士このまま、出させてしまいますか?たまにはこういうのも、良いですね。(唾液をしっかりと溜めた口の中で、亀頭を愛撫する。もちろん、胸は緩急をつけて肉棒を摺り上げて。その間ずっと女は男の目を離さなかった)濃いの、お口に、出してしまわれればっ、ぁっ!(不意に目を見開いて喉を見せる。肉芽に指先が当たれば唇が快楽にわなわなと震える。)ユキツナ様、いい子に、していてください。あ。。ダメです。集中できませんから。(こっちが溺れてしまうと思ったのか、それとも欲情が深くなってきたのか。女は積極的に肉棒への奉仕を続ける。唇で包んでは、吸い上げ舐めて。欲情した瞳を向けながら、自分の乳首も摘んでは、男を誘惑する)ぉ。ぁ。ユキツナ様のおちんぽ、濃い精液欲しいの。お預けは、イヤなの。いっぱい、精液、お口の中に、出して。お願い。   (2017/8/13 22:31:13)

ユキツナ♂傭兵そう……っ、だな。此の侭エリザの口まんこの中に、ぶちまけたい。(肉棒の中で一番敏感な箇所を攻め立てれば、如何な男でも余裕綽々とは言い難い。取り繕うのは難しい。これまた素直に欲望を口にしながら、悪戯に足を出せば敏感に震える姿に目を楽しめよう。遠慮なく爪先を持ち上げ、肉芽や秘裂のあたりを掠めたり、指が浅く入っても構わない位に押し付けてみようか) エリザが、可愛いからな。手が出せないから足が、出ちまった。ほら、ちゃんと――集中しろよ。(お留守になっているぞ、と。女の頭の後ろに右手を乗せつつ、奉仕の続きを促そう。赤い髪を撫でつつ自分の乳首も弄って己を誘惑するさまに、ますます肉棒は膨らんで体積を増してゆく。頬張るにもきついかもしれないが) いいぜ、ほら、ちゃんと……味わってくれ、よッ……!(右手を離し、背筋を曲げながら彼女の願い通りに吐き出そう。果ててゆこう。欲が募れば、その分だけまた量は多く、濃い。飲み干せぬならば湯が汚れるのも構うことなく注いで)   (2017/8/13 22:41:06)

エリザベート♀騎士そういう顔も、できるのですね。っぉぁ!!ひぐっ。だからっ。ぁ。きちんと、奉仕しますから。(こちらも余裕だったはずなのに、より直接的に触れられれば、余裕は消えていく。欲情に身を任せて、男の導き通りに必死に貪る。ちょうど唇で受け止めていた瞬間に、肉棒から白濁した精液が噴き出した。それを一滴たりとも逃したくないと言わんばかりに唇に含んでいく。大分量も多いし、舌の上でだまになるほど濃い。それを口に溜めたまま、男の前で唇を開こう。女の口の中は、真っ白な男の精で満たされている。女が口を開けたのは、飲んでもいいかのお許しをもらうためだ。その間も、男が足の動きを止めないのであれば、頬を余計に高揚させ、欲に潤み切った目を向けるだろう。男の方からしてみたら、支配欲を満足させる行為か、それとも、余計に刺激させる行為か)   (2017/8/13 22:46:30)

ユキツナ♂傭兵喜べ。今のところ、お前位にしか見せられん……よ。(今、この部屋にいるのは自分と彼女だけだ。だから、取り繕いなんてするものか。素直に欲を口にし、心のままにふるまう。吐き出した白濁を余さず口内に含んで、敢えて留めた上で唇を開く。) 良いぞ。――……飲み干せ。(嗚呼。つくづく、心が躍る、心中に獣が嗤うのを自覚する。つい、足を動かすのを止めてしまう位に。だから、か。戯れでも、こんな風に依頼ではなく、命令の如く告げてしまうのもやむを得ないか。今だけは爪先を突っぱねたまま、顎をしゃくって促そう)   (2017/8/13 22:53:17)

エリザベート♀騎士ん...ぐっ。(目元だけで嬉しさを伝える。うれしい。幸せ。愛してる。言葉にしないまま、顎先に触れられただけでぞくりとする感覚と深い果て。その深い果てと共に許しに基づいて溜めた精液を飲み干す。喉が鳴り、すっかり出来上がった顔で、唇の端から涎を零す。いつもより、深く感じているのがわかる。それはより距離が近くなったからか。それとも。)少し、のぼせてしまいました。ベッド、行きませんか?(本当は、それは嘘。まだ、のぼせてはいない。本当は、少し怖かったからだ。何が。それは....獣になってしまうこと。だから女は浴槽から出て、扉の方にゆっくりと向かう。ほしい、頭の中でそれしか考えられない。男の中にも獣が住んでいるというのならば、女にもそうなのだろう。いったんクールダウンしなければ、理性が保てそうにない)ユキツナ、様。...今日、私、余裕、ないかもしれません。   (2017/8/13 22:59:20)

ユキツナ♂傭兵――ン。(嗚呼、壮観だ。勘違いが過ぎると甚だしいものではあるが、それでも斯様な情景に滾らぬ男は本能がどうかしている。己が注ぎ、吐き出した白濁を飲み干してゆく女の情景とは、それほどのものである。何度も胎内に注いだものが、今度は上の口から臓腑を己の遺伝子の色に染めてゆくかのよう。続く提案には目元に掛かる濡れた髪を掻き上げつつ、考えて) それも、いいが。……ここでもあんまり困らない気もするぞ?(向こうの実情を読んでいるわけではないが、獣の如く絡むだけならばこの場でもそうそう困りはしない気もするのだ。何せ、どれだけ吐き出しても容易く洗えるのは寧ろ、気兼ねなく出来るのではないか?) ――安心しろ。俺も、だ。見ろよ。……これっぽっちも萎える気がしない。何故だろうな。(ともあれ、一旦浴槽より己も出つつまた、むくむくと頭をもたげる股間のものを指さして笑おう。明日が危ない? 考えもしない。まだ、味わい足りないからだ。己も。そしてきっと、女も)   (2017/8/13 23:07:25)

エリザベート♀騎士や、その、あの。(ここでしろ、ということらしい。少しクールダウンすれば、収まっただろうに。髪をかき上げる仕草だとか、見てみろよという、男の風呂場に反響する声だとか。あとは先ほど出したばかりなのに、また立ち上がっている肉棒だとか。そういうものを見てしまえば、止まらなくなる。子宮が欲しがっているのがわかる。)タイルの上、体が痛くじゃないですか。(四つん這いになって、ひんやりしたタイルに両肩をつける。自分から誘うように尻を広げれば、くぱぁと開いた穴を男に見せるけることとなるだろう)もう、余裕ないんです。貴方が欲しくて、欲しくて、欲しくて仕方がないんです。こんなにして、垂れ流して、さっき、洗ったばかりなのに、濡れてしまって。だから、いつもみたいに入れて、犯してください。ユキツナ様、お願いですからっ!(いつもより、声が上ずっている。余裕がないというのは本当の様だ。背中越しに男の方を見て、誘うように腰を揺らす)犯して、中に入れて、出して。お願いです、貴方じゃないと満足できない。   (2017/8/13 23:14:48)

ユキツナ♂傭兵……寧ろ、俺の方ががっつきそうで、いかんな。痛いとかはもう、今更だ。(面倒をかけるとしか、言いようがない。身体を洗っている最中でも襲いってしまいかねない気さえして、つくづく己の度し難さに頭を抱えてしまいたくなる。元からこうだったのだろうか? 考えるだけ、無駄だ。何せ、最上のご馳走が目の前にどんと置かれて、我慢できる子供がどれだけ居るのか) ……気が合うな、エリザ。お前のナカにブッ刺して、捻じ込んで、腹いっぱいになるまで吐き出さないとすっきり眠れない気さえ、しやがる。だから、ちゃんと其の侭にして待っていろよ。(声を上ずらせさえしながら、己を誘う姿にごくりと唾を飲み干してタイルの上に膝を突こう。丸い尻と腰にぐっと手を添え、先に増して膨らんで反り返ったものを秘所に押し付けよう。互いに欲しいものを繋いで、穿って、ひとつになろう。――お前が、欲しいのだと)   (2017/8/13 23:22:29)

エリザベート♀騎士(耳元で甘く囁かれ、獣の様に肉棒を差し入れられる。粘膜と粘膜がこすれあう。ざらりとした感覚にめまいがする。もう、我慢などできるはずがない)あぅ、ぉぁ。これ、いい、いい。いい!!あぁ。おちんぽ、入ってる。奥、奥にささって、ユキツナ様!!ぉぁぁ!(反響する声。男の吐息、腰遣い。水音。全てに煽られる。理性などぐずぐずに融けてなくなっていく。自分から男の腰に尻を押し当て、また腰を引き。肉がぶつかり合う音をさせながら、舌を突き出して快楽を享受する。鏡に映った自分の顔はまるで獣だ。セックスが大好きな、獣。でも、鏡越しの男の支配者の顔こそ、女を余計に狂わせる)あぅ。ぁぁ。これ、ぁぁ、ユキツナ様、ぁ。おかしくなる。おかしくて。ぁぁ。ぉぉ、イク。。イク。(絶頂と共に潮が零れる。生暖かいそれを手首に感じながら、次の絶頂に備えてまた唇を震わせる)   (2017/8/13 23:28:37)

ユキツナ♂傭兵お、う……ッ!!(そうだ、何のためらいがあるだろう。いつものように。だが、何時に増して激しく女の背に覆いかぶさるように上体を曲げつつ、繋がろう。貪ろう。裸の胸板を細い腰の上に乗せつつ、伸ばす手の片方で床に触れつつ、息を急いて腰を打ち付ける) ああ、ッ。エリザの、奥に、突き刺さってるな。……みて、みろよ。鏡、映ってるぜ。俺と、おまえの、いやらしい、顔が。(リズムを合わせよう。呼吸を詠もう。女が己の腰に尻を打ち付けるタイミングに合わせてぐっと押し込み、離すタイミングに抜けかける位に引く。ただ、それだけでまるで杭を打つように膣奥の突き当たりを叩ける。抉じ開けれそうなくらいに激しく。) もっと、オカしくなっていい。ほら、遠慮なく潮吹いても、困らないぞ。今だけは、俺のもの……、だろう? そうだろう?(空いた右手で、女の右の乳房をまさぐるように触れてみつつ、乳首をぎゅっと捻ろう。さっきしてみせてくれてたことを今度は己がやろう。興奮に息も荒く、滾る血が肉棒に集まって剛直は女の胎内で存在を増す)   (2017/8/13 23:37:45)

エリザベート♀騎士ひ。ぅ。ぁ。イク。。。イク。い。。ぁぁ!!(煽られる。男の熱量とその声に。反響する、自分の喘ぎ声と男の吐息に。もう、自分の乱れ具合なんてどうでもいい。ただ、鏡越しに逢う男の視線と。伸ばされた手から与えられる胸元への刺激。そして、肉棒が与えてくれる深い女としての快感に翻弄されるだけだ。ここまで翻弄されたことが過去、あっただろうか。いつも、どこか、理性は保てていたのに)あぁ、ぅ。ぉぉ!ひぅ。ぁぁ!あひぅ。ぁぁ!!(言葉にならないほどの快楽。獣のような声を上げながら、それでも男のまなざしから逃れることはできない。ひときわ深い絶頂を味わえば、藍色の双眸から、涙を零すだろう)ぉぅ。ぁ。ゆるし、、、これ。ぁ。ゆるして、、ユキツナっさま、ぁぁ。ぉぁ。イクっぁぁ!!ひ、ひぅ。   (2017/8/13 23:43:56)

ユキツナ♂傭兵ク、クッ。(嗤う。口の端が、弧を描くように釣り上る。厭らしい顔をしていることだろう。下卑ていると言われても、仕方がない。それほどまでに執心してしまう価値がある女というのも、きっとそうはいるまい。いい女に目がないのは自覚しているが、否、比べるようなものではない。それはきっと、今知る者たちに対して礼を失した行為である。だから、身体と心を今結びあう相手を思いっきり抱く。) ……っ、ほんっとうに。底なし、な気さえ、してきたな。俺も、お前も。(愛欲に限りが、ない。此の浴室に響き合う獣じみた喘ぎが絶頂を謡う。膣を波打たせるその気配に体奥がますます、むずつく。吐き出したい。染めたい。だから、遠慮なく沿おう) 赦す、赦さない、じゃあ、ないんだよな。……エリザ。ほら、しっかり前を見ていろよ。また、出すぞ。何処に欲しい?(聞くまでもない問いを耳に唇寄せ、囁きつつ女の腹に手を添えて上体を引き起こさせよう。互いに膝立ちにして、互いが繋がる箇所がよく曇りがちな鏡面に見せるようにしたいから。)   (2017/8/13 23:53:15)

エリザベート♀騎士ぉぉ。ぁあ。い、ひぅ。ぁぁあぁ!(快楽に歪んだ男の唇。こんなものを見るのは、そう記憶にはない。たまらなく、ゾクゾクする。背をのけぞらせた瞬間に、腹部を抱きかかえられ、結合が深くなる。男の肩に後頭部を預けるようにすれば、快楽に押し流されながら、やっと目を閉じて深い深い果てをやり過ごす。でもやり過ごせたのは刹那。また、押し寄せる快楽の波に女はただ、翻弄されるしかない)ぉぉぅ。ぉぁぁ。あぅ。おまんこ、おまんこ。おまんこぉ。(解けた頭が理解したのは、「どこに出されたいか」という男の甘い言葉。答えは一つだ。孕むほどに出してほしい。腹の中に全部、出してほしい。そうでないと満たされない。)ぉぉぁ。ああ。(鏡に映った自分の顔を見る。こんな顔、誰にも見せたことはない。もちろん、自分にも。)も、だめぇぇええ!!(反響して、女の嬌声は風呂場に響く。快楽の頂に登る肉の音と共に)   (2017/8/13 23:59:02)

ユキツナ♂傭兵っ、ぉ。(ますます、繋がりが深くなる。ともすれば深々と女の胎に埋まった肉棒が、体位次第で折れそうなくらいさえ深く。抱く位置を少し変えて、己の右肩に相手の後頭部を凭れかけさせるように抱いてみよう。きっと、感覚としては丁度良い。身長の差もあれば、ただそれだけで深く膣奥をおのずとえぐろう肉棒を身体を揺らしながら、また肉襞に味わせてゆく中) いい子だ。……なら、ご希望通りだ、エリザ。ちゃんと出してやるから、受け止めてくれ、よ……ッ、っう、ぁ……!!(繰り返される懇願にますます笑みを深めて、耳朶を甘く噛んでゆきつつぐぐっと膝を伸ばして体奥を穿ちあげ、構うことなく白濁する熱を注ぎ込んで行く。左腰に添える手でますます深さと強さを高めて、吐き出す量は先ほどにもまさるとも劣らない。奥歯を軋むほどの快楽もまた、唸りを隠せない位に強く身体どころか魂さえも震わせて)   (2017/8/14 00:07:43)

エリザベート♀騎士ふぁ。ぃぃ。ぃぃ。(泣き声。その後はひときわ甲高い絶頂を噛み殺す声。自分の中にたくさん出されているのを感じれば、幸せそうに男に支えられるまま、快楽の残滓を感じているだろう。こんなに満たされたことはあっただろうか。少なくとも、女が覚えている間にはない。過去にも、この男に抱かれたときにあったかもしれないが。...少なくとも、記憶の中では今、本当に、満たされている。生まれてからこんなに満たされたことがないくらいに)ぁ。ユキツナ、様。(息を整える。そして、鏡を見やれば、完全に呆けて蕩けた自分の顔と獣の片鱗を見せる男がいるだろう。珍しく、目をそらして耳まで女は赤くした)それ、まずいです。あの、えっと。水分、取りましょう。ええ。(喉が乾くのもあるが、何より恥ずかしい)....その顔だめです。弱いです。抜いたら、ベッド、行きますよ。   (2017/8/14 00:12:22)

ユキツナ♂傭兵……ゥ。エリ、ザ?(己の胸中で響く、泣き声混じりの絶頂をかみ殺す声。吐き出して。また吐き出して。立て続けに注げば、如何に体力に自信があっても少なからず疲弊は免れない。故に問いの声にはやや、掠れが混じる。それでも横顔に残る獣の気配の片鱗はまだ、消えて失せない。耳まで真っ赤にして目を逸らす姿に優しく、頭を撫でるように手をばしながら) ……あー。まずいって、その、そっちか。……分かった分かった。けど、もう少しこのままでさせてくれ。(直ぐには動きづらい位の余韻が、ある。息を整え、落ち着いたら相手の希望に沿おう。少なくとも、どれだけ水か酒か飲んでも飽き足らぬくらいになる予感がある)   (2017/8/14 00:18:37)

エリザベート♀騎士だから、その顔は弱いんです。しばらく私の方、見ないでください。(きっぱりとそう口にするも、しばらくすれば、お互いにまた、吐息を乱すだろう。ベッドに行けるのはまだもう少し先の様だ。ずるりと抜くように男が動けば、その手を握るだろう。今度のおねだりはこちらから。)....私が、我慢できないじゃないですか。(懇願の瞳を向ければ、また腰を動かし始める。今までにないくらいの乱れた顔で。あと1発は出してもらえなければ女は満足して、酒と夕飯にありつかせてくれないだろう)ぁぁ、貴方が、悪いのです。私をこんなにしてしまう、貴方が悪いのです。(何度も何度も、その夜、責任転嫁をしつつ、女は男を責めたらしい)   (2017/8/14 00:22:34)

エリザベート♀騎士【こちらはこれで〆ですー!わーい、ありがとうございました!】   (2017/8/14 00:22:44)

ユキツナ♂傭兵【堪能させていただきましたww こちらこそですー! 次レスで当方締めますね!】   (2017/8/14 00:23:39)

エリザベート♀騎士【了解です、おまちしておりますです】   (2017/8/14 00:24:00)

ユキツナ♂傭兵分かった分かった。――……嫌になる位に見てやる、ぞ、って。おい、それも、かよ。(呼吸を整えて動き出そうと、一先ず抜こうとすれば、手を握られる。懇願の眼差しと身体を動かし始める様にまた、半ば萎えた肉棒はむずむずと硬くなる。仕方がないではないか。自分が好きな顔があれば、我慢できる男というのは居るものか。挑戦とも言いうる行為に、面白ぇと嗤って) どっちが、だ。俺をこんなざまにさせてくれやがって。――腰も抜かす位に、ヤって、やるぞ。(場所も変えて、何度も、何度も。休息も食事の合間すら繋がっていそうな勢いで、責められて、責め返して――日は巡る)   (2017/8/14 00:28:55)

ユキツナ♂傭兵【よしこれで! 毎度ながら、ありがとうございました!!】   (2017/8/14 00:29:09)

エリザベート♀騎士【スイートな時間でしたw ごちそうさまでした(ぺこり】   (2017/8/14 00:29:51)

ユキツナ♂傭兵【お腹いっぱいですw こちらこそ、ご馳走様でした!(深々】   (2017/8/14 00:30:14)

エリザベート♀騎士【それじゃ、お時間あるようなら、待ち合わせ、いかがです?】   (2017/8/14 00:30:33)

ユキツナ♂傭兵【はーい、だいじょうぶですよー】   (2017/8/14 00:30:46)

エリザベート♀騎士【それでは、こちらは失礼いたします。ありがとうございました!】   (2017/8/14 00:31:43)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/14 00:31:47)

ユキツナ♂傭兵【同じく! お部屋有難うございましたー!】   (2017/8/14 00:31:59)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/14 00:32:13)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:50:03)

ロジャー♂謎の少年【こんばんは、失礼します】   (2017/8/14 22:50:13)

ロジャー♂謎の少年なぁデモンギアス…お前はオレに何を教えたいんだ…?(ヒュペリオンコクピット内でポツリと呟くとそれをさえぎるように組織からのアナウンスが流れて)『リーダー…ヒュペリオンは所詮機械です…教えることなどあるはずもありません』うるさいッ!お前はデモンギアスの何を知っている!コイツはオレしか動かすことができないんだっ…!(ぐっと拳をにぎり操作レバーを叩こうとするがそれをこらえて)   (2017/8/14 22:53:42)

ロジャー♂謎の少年【町の郊外でのエピソードです、乱入募集いたします】   (2017/8/14 22:54:18)

ロジャー♂謎の少年夢の中での悪魔はこうやって…(右手にマナを収束しそれをメギンに変えるとそれを球状にして)ためきったところで…投げるっ!デモンスフィアーっ!(夢で見た悪魔の動きを再現し球状のエネルギーを投げ込むと急速にメギンが消滅し何も起きない   (2017/8/14 23:08:25)

ロジャー♂謎の少年いやーなかなかうまくいかない機体てすこと…(頭をワシャワシャとかきつつ困り顔で周りを見渡して)他のヒュペリオン乗りはどうやって自分のヒュペリオンと接してるんだろ…   (2017/8/14 23:22:14)

ロジャー♂謎の少年【いちど風呂行こう、お邪魔しましたっ】   (2017/8/14 23:36:22)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/14 23:36:26)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:16:23)

ルビィ♀占術師【と、こんばんは。 暫しお部屋をお借り致しますね。(ぺこり)】   (2017/8/15 00:17:05)

ルビィ♀占術師【乱入、飛入りは歓迎ですので、お気軽にどうぞですー。 】   (2017/8/15 00:17:27)

ルビィ♀占術師――…ふう、ご馳走様でした、と。 (夜の帳の降りた街、賑やかな喧騒とは少しかけ離れた静かな酒場で、一人の女が遅めの夕食を終える。褐色の指先を擦り合わせ、頂いた命に感謝する様に言葉を紡ぐ。何時、何処で覚えたのか定かではないが、食事の際に身についた習慣とでも言えるものであり。耳に届く鍵盤楽器の美しい音色に、ふっと表情を緩める) たまにはこういう、静かな場所でゆったり過ごすのも良いものよねぇ。 (商売でよく席を借りる陽気な笑い声が響く酒場とは違い、静かな雰囲気でお酒や食事を嗜むといった雰囲気のこの場所は、普段余り来ない場所。故に、たまの贅沢として訪れるのが女なりの自分へのご褒美というものでもあり。淡い色のカクテルの注がれたグラスを、深紅のルージュに彩られた唇へと運び―― 一口、二口と味わう様に喉へと流して)   (2017/8/15 00:18:24)

ルビィ♀占術師にしても、今日は驚いたわぁ。占いを依頼してきたお爺様が、富豪でしたなんて。(そう、それは昼間の事。何時もの様に噴水のある大きな広場で、道行く人達に占いをしていた時に訪れた、穏やかな初老の男性。人の良い笑顔で明日の運勢を占ってほしいと――そんな些細な占いであったのに。結果が気に入ったと渡されたのが、金貨の詰まった小袋でだったのである。勿論、一回の占いでそんなに頂くわけにもいかなくて。丁重に断ったら…それではと、渡されたのがこのお店での食事券の様なものであったのである) 何だか気が引けはしますけど、せっかく頂いた幸運ですもの。満喫させて頂きましょう。(そう、大型の要塞機と呼ばれる存在が確認されてから、今ある平穏が当たり前では無い事を改めて再確認したばかりでもあり。元々楽観的な性格なのもあるせいか、直ぐに思考を愉しむ方へと切り替えていく事にする。美しい鍵盤楽器の旋律が、静かな店内へと鳴り響き。聞き入る様に瞼をゆっくりと閉じていく)   (2017/8/15 00:30:20)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:32:02)

ロジャー♂謎の少年【こんばんは、少しだけお邪魔しても大丈夫ですか?】   (2017/8/15 00:32:30)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。はーい、大丈夫ですよ。 】   (2017/8/15 00:33:11)

ロジャー♂謎の少年はぁ…普通の子供なら寝てる時間だよ…今日はこの酒場でいい情報が得られれば…(彼はとにかく情報を欲している、ヒュペリオンのこと、要塞機のこと、帝国の情勢など役に立ちそうであればなんでもいい、そんな思いで来たことのない酒場に入ると周りの数人のお客さんはこちらに白い目を浴びせてくる、酒場に子供というのに違和感を感じているのだろう、彼はそんなことに気にせずに適当な椅子に座り)おじさぁん♪オレンジジュースねっ!(子供らしく元気よく店主に注文をして)   (2017/8/15 00:36:52)

ルビィ♀占術師――…あら?何だか少し聞き覚えがあるような…。(暫し鍵盤楽器の奏でる音色に、耳を傾けていれば。ふと静かな店内がどよめくと共に聞こえてくる、少年の様な声。その声色は何処かで聞いた様な気がして、閉じていた瞼を開くと入り口の方へと視線を向けた) あらあら、確かあの子は…この間、別の街の酒場で会った子じゃないかしら。 (飲みかけのカクテルをぐっと喉へと流し込み、意外な場所で再会を果たした金髪の少年を暫し見つめると。ゆっくりと座って居た席から立ち上がれば――元気に注文する彼の元へとそっと歩みを進めて) ふふ、今晩和。小さくとも立派なヒュペリオン乗りさん。 (驚かさない様に、声をかけながら名前の知らない少年をその視界に映したまま、にこりと愛想の良い笑顔を零す)   (2017/8/15 00:43:09)

ロジャー♂謎の少年んーっ…(目を細めて思い出すような仕草をしたあとハッとして)この前のおねーさんだっ…!こんばんわっ…(周りを見渡してお客さんたちが演奏を聞いていることに気づくと少し小さめな声で挨拶をして)立派だなんて…まぁそんなこともあるかもですっ…!(所詮子供なのか誉め言葉には単純にノってしまうところがあるらしくデレデレして、オレンジジュースを店主から受けとるとそれを飲みはじめ)おねーさんはお酒好きなんだねっ!色んなお酒やさんにいるからっ…   (2017/8/15 00:48:37)

ルビィ♀占術師うふふ、思い出してくれて嬉しいわ。(少しばかり日が経っていたせいだろう。少しだけ記憶を掘り起こす様な仕草の少年を見つめていれば、自身の記憶の発掘に成功した事を喜ぶように微笑んで。少年の向かい側の席の椅子に手をかければ"座っていい?"と小声で尋ね) ヒュペリオンに乗れない大人の方も沢山いるんですもの、充分に立派ですよー。(幼さ残るあどけなさ、無邪気な様子の彼を微笑ましく見つめながら、素直な子だなぁなんて思いつつ) ああ――そうねぇ。確かに、酒場には良く居るかも。でも…ほとんどはお仕事の延長みたいなものなのよねぇ。(お酒が好きと思われても確かに仕方がないなと、納得をする。占いをする為に使うのは酒場の一角や、昼であれば街の広場など人の流れが多い所が定番だからである。故に、少年の言葉には思わずくすくすと小さく笑ってしまって)   (2017/8/15 00:57:13)

ロジャー♂謎の少年うんっ!どぞどぞっ(座っていい?と聞かれると満面な笑みで答え嬉しそうに足をパタパタとさせて)ヒュペリオンに乗れる人は…立派な人もいるけど…力を得たと勘違いしてよくない方法に使うヤツもいるから……ヒュペリオンに乗れる人が立派なんじゃなくて乗れる人が立派にならなきゃいけないんだよ、きっと(ふと真面目な顔をしてなにかを思い出すように語りはじめて)お仕事?おねーさんはどんなお仕事をしてるのっ?   (2017/8/15 01:03:46)

ルビィ♀占術師わぁ、有難う。では遠慮なく座らせて貰うわねぇ。(満面の弾ける様な笑顔を見れば、可愛らしい少年、だなんて。ますます微笑ましくもなるもので。釣られるように愛想の良い笑顔で頷けば、彼の向かいの席へと腰をかけていく) ん、…まぁそうね。残念ながらそういう勘違いする方々も一定数居るのは事実だわ。けど…貴方なら大丈夫って、おねーさん信じたいなぁ。(不意に輝いていた表情に翳が差していく。真面目に何かを思い起こす様に告げられた言葉に驚いて、思わず瞼を瞬かせるも、すぐに気を取り直せば。そんな期待の言葉を何気なく紡いでしまう) 私の仕事?ふふ、そう言えば何もまだ教えて居なかったわね。私はルビィ、しがないながらも占術師をやってるの。このカードを使ってね?(そういえばまだ、お互いに何も知らないのだと気付くと。少年の問いかけに応える様に自己紹介をしていきながら、鞄からカードの入った小さな箱を取り出しては、テーブルの上へと置いて)   (2017/8/15 01:11:52)

ロジャー♂謎の少年僕は大丈夫なのかなって思う…だからたまにこの前要塞機を退けた三人の英雄の誰かに倒してもらいたいなんて思うっ…でもおねーさんがしんじてくれるなら嬉しいかも♪ルビィさんですねっ!僕はロジャーっていいますっ!占いなんて見たことないや…!カード…?(彼にとっては占いとは水晶になにかが映りこむみたいなイメージだったためきょとんとして)たくさんのカードがあるんだねっ♪   (2017/8/15 01:16:45)

ルビィ♀占術師駄目な大人達を…貴方はきっと見てきたのでしょう?でしたら、大丈夫ですわよ。だって、そうならないって思えるんですもの。だから――ふふ、おねーさんは貴方を信じちゃう。(倒して欲しいだなんて言葉を使う事に少しだけ胸が痛んでしまう。けれど、何となく彼なら大丈夫だと信じたくて。念を押すかの様に、柔らかな笑顔と共に言葉を紡ぐ) ロジャー…君ね?お名前、覚えたわ。 ええ、占いって言っても色々種類があるのよ。水晶を使ったものとか、棒の様なものを沢山使ったりとか。このカードも数ある手段の一つって所ね。(何やら興味を示す少年を見つめると、小さな箱から何枚かのカードを取り出して彼へと見せる。太陽や月、魔術師や、獅子等、様々な絵柄の描かれたそれをテーブルに並べて)   (2017/8/15 01:23:11)

ロジャー♂謎の少年まぁね…駄目な大人のせいで…色々あったからねっ…おねーさんは優しいねっ♪そんなこと言われたら悪いこと出来なくなっちゃうやっ!(子供の純粋な笑みを浮かべていると目の前に色んな絵柄のカードが並んでいるのが見えて)すっげー…!きっとこの一枚一枚に意味が込められてるってワケなんだね…!いい意味のカードとか…よくないのとかもあるんだよね?   (2017/8/15 01:28:11)

ルビィ♀占術師ふふ、優しいかどうかは解らないけれど――人を見る目はあるって信じたいわ。職業柄、色んな人を見てきたわけだもの。(翳りを帯びた表情が何時しかまた、純粋な明るい笑顔に変るのを見れば、少し安心した様に息をついて。並べていたカードを裏返して絵柄を見せていく) ええ、そうよ。例えばこの太陽のカードは成功を意味する反面、こっちの崩れた塔のカードは崩壊を意味したりするわ。だから、占い次第では本当に吉凶が別れてしまうから、たまに怒られちゃったりもするわねぇ。(太陽と塔のカードを一枚一枚手にとりながら、少年の好奇心に応える様に言葉を返して。時折り結果が気に入らなくて怒るお客さんも居る事を思わず、冗談まじりに伝えていけばくすくすと笑いながらカードをテーブルへと戻す)   (2017/8/15 01:36:35)

ロジャー♂謎の少年おねーさんはオレ以上にたくさんの人に会っているんだもんね!オレはこの前の酒場の店主とよく会う位だからなぁ…最近席に座るだけでオレンジジュース用意してくれるしっ…ふむふむふむ…太陽は成功…崩れた塔は崩壊なんだねっ…分かりやすいような…わかりづらいような…でもそういうのがわかるから占い屋さんっていう職業があるんだよね!占いの結果で怒られるだなんておねーさんツイてないねっ…(ルビィさんがテーブルにカードを戻しているのを見るとふと一枚のカードが目についた)…悪魔…   (2017/8/15 01:42:51)

ルビィ♀占術師そりゃねぇ?そういう商売だし…ロジャー君よりは長く生きているからねー。(カードを好奇心に満ちた様子で見つめながら、言葉を紡ぐ少年に、くすっと小さく笑って頷いて。こうして見ていれば、本当に無邪気な少年なのになぁなんて思ってしまう。時折り見せる翳りや、以前に見せた言葉が気になりつつも、ふと彼の視線が一転へと注がれる事に気付く) ――…悪魔のカードが、気になる…?? (そっとカードを手にとれば、少年へ手渡す様に差し出しながら、以前の事もあり、少しだけじっと見つめてしまい)   (2017/8/15 01:49:13)

ロジャー♂謎の少年そうなんだぁ…ルビィさんなんさ…(年齢を聞こうとしたが色んな修羅場を潜り抜けた勘がそれを聞いてはいけないと察知し、聞くのを止めた)うんっ!すっごぃ気になる!(そういうとガードを両手で受けとりじっと見つめる)周りから悪魔の子と呼ばれつづけてきたから親近感がわいて来ちゃってっ…(まるでなにかにとりつかれたかのように不気味な笑みを見せて)デモン…オレのヒュペリオンに似てる…やっぱりあれは悪魔のヒュペリオンなんだね…   (2017/8/15 01:55:09)

ルビィ♀占術師うふふ、さぁ…何歳かしらねぇ…?(少年の言葉尻から途切れた質問を予知すれば、にこりと笑顔で誤魔化していく。そのまま、彼の小さな両手が悪魔のカードを手にするのを見つめていると、不意にその笑顔がまた歪に変わって。じ、と彼を見つめる視線を逸らす事はないまま、そっとその小さな手へと触れようと右手を伸ばしていく) ――…悪魔のカードもね?従属、支配、欲望なんてそれらしい意味があるけれど、決して悪いカードってわけではないのよ。そう、状況によってこの悪魔は、再生や解放、立ち直りを意味する事もある。(そっと左手も伸ばすと、カードの絵柄を逆さにして彼へと見せよう。凶を意味するカードも転じれば吉となる事があると示す様に。悪魔と似ているという彼のヒュペリオンが気にかかるも、そこには敢て触れないで) だからきっと、ロジャー君の悪魔も、悪い象徴じゃないんじゃないかなぁーっておねーさんは思うなぁ。扱い方一つ、ってやつね。さっき言ったみたいに。   (2017/8/15 02:02:31)

ロジャー♂謎の少年ご…ごめんなさぃっ   (2017/8/15 02:03:32)

ロジャー♂謎の少年【途切れました】   (2017/8/15 02:03:40)

ルビィ♀占術師【ふふ、落ち着いてー。大丈夫ですよ。のんびりどうぞ。】   (2017/8/15 02:03:57)

ロジャー♂謎の少年ご…ごめんなさぃ…(このときの笑顔は少し怖かったような気がしたのは気のせいだろうか、彼には善悪を教えてくれる両親すらもいなかったがこれはいけないことだと察して)ふぇ…(自分の手にルビィさんが手を伸ばしてくると子供ながら恥ずかしかったのか顔を少しだけ赤くして)扱い方ひとつ…ふむ…もしかして…(彼は以前要塞機に敗北し気絶をしていた、その時の夢の中に現れた悪魔は人間のことが好きだといっていた、それを思い出すと満面の笑みを見せて)おねーさんありがと!!ルビィさんは最高の占い師だねっ♪   (2017/8/15 02:09:51)

ルビィ♀占術師うふふ、ふふふ。(彼の小さな手を優しく撫でながら、謝る少年に微笑を。少しだけ手が触れたからか、彼の白い頬が赤い気もするけれど、可愛いなぁなんて内心で思うに留めればそっと手を離していく) え?…ええ?あ、うん。占い――したわけじゃないんだけど。ロジャー君が何か嬉しいなら、おねーさんも嬉しいわ。 (急に満面の笑顔に戻る少年のコロコロ変る表情の変化に、些か驚いてしまうも、なにやら彼の中で良い事があったのであればそれでいいやと考えて。同調する様に愛想の良い笑顔で頷きながら、カードを彼の手から自分の手へと戻し、並べていたカードを一緒に箱へと戻していこう)   (2017/8/15 02:14:35)

ロジャー♂謎の少年おっと…そろそろおやつの時間なんだっ!たからそろそろお家に帰るね?ルビィおねーさんまたねぇ♪(手をふりふりと降って酒場を出ていく、それからしばらく歩き周りに誰もいないことを確認すると通信機を取り出して何者かに連絡をして)オレだ…至急デモンギアスをもう一度調べてくれ、…あぁ…さっきあった占い師が偶然かわからないがいいヒントをくれたんだ…なにかって…?そりゃあ秘密さ…でも予想が正しければデモンギアスはちゃんと機能する…   (2017/8/15 02:20:39)

ロジャー♂謎の少年【こんなかんじで〆さしてもらいました!下手なロルで申し訳ござらんです】   (2017/8/15 02:21:08)

ルビィ♀占術師【いえいえ、楽しかったですよー。少年かわいい!此方も〆ますねー。】   (2017/8/15 02:22:02)

ロジャー♂謎の少年【見届けさせてもらいます♪】   (2017/8/15 02:22:33)

ルビィ♀占術師はーい、もう夜も遅いから気をつけて帰るのよー?またねぇ。(この時間にオヤツとはどういう事なのか。色々疑問はつきないけれど、無邪気に手を振り店を出て行く少年を、笑顔で手を振り替えしながら見送ることにして) ――…さて、と。私はどうしようかしら。そうね…せっかくのお店ですもの。もうちょっと愉しんでいこうかしら。たまには自分にもご褒美、ご褒美なんて。 (一人になった席で、暫し考える様に視線を彷徨わせてから。片手を上げて店員を呼ぶ。店内には先ほどとは違う、鍵盤楽器の旋律が流れており、その音色に頬を緩ませて。やがて現れた店員に、カクテルと幾つかの料理を注文しては――些細な幸運がもたらした夜の一時を大いに満喫していったのであった)   (2017/8/15 02:27:14)

ルビィ♀占術師【とと、待ってて下さってありがとうございます。此方もこれにて〆としますね。 遅くまで遊んで頂いてありがとでしたー!】   (2017/8/15 02:27:45)

ロジャー♂謎の少年 【こちらこそありがとございます!ではではこちらは失礼します!】   (2017/8/15 02:28:24)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/15 02:28:30)

ルビィ♀占術師【はーい、お疲れ様でした。良い夢をー。 此方も失礼致しますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/15 02:28:54)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/15 02:28:58)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/8/15 21:07:48)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは】   (2017/8/15 21:08:16)

リスク ♂ アウトロー(パブにて、男は珍しく一人で酒を飲んでいた。いつもは五月蠅いだけの仲間たちと騒ぐだけの夜を過ごすのだが、今夜だけは違った。カウンターでグラスを受け取り葉巻を加える。五機もの機体をようやく改修することができたのだ。これでようやく普段通りの仕事に戻れるようものだろう。その分財布は軽くなったため、いつものどんちゃん騒ぎは控えなくてはいけない。仲間たちには節約しろと残骸あさりの報酬を分け合ったが、恐らく今夜のうちに使いくるだろう。酒場を巡って最後には娼館に行き着くのだ)馬鹿どもが(頭の軽い仲間たちへと、うんざりするように小言を漏らして)   (2017/8/15 21:14:14)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/15 21:29:00)

アイル♀探検家【こんばんわ。】   (2017/8/15 21:29:28)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは】   (2017/8/15 21:29:37)

アイル♀探検家【はじめまして…ですね。よろしくお願いします】   (2017/8/15 21:30:07)

リスク ♂ アウトロー【あ、いちおう賞金首モンスターでした】   (2017/8/15 21:31:04)

アイル♀探検家【あ、兎さんでしたかwよろしくお願いします】   (2017/8/15 21:33:08)

リスク ♂ アウトロー【よろしくです】   (2017/8/15 21:33:54)

アイル♀探検家【続きのロルを花器始めますね】   (2017/8/15 21:35:13)

リスク ♂ アウトロー【はい。お願いいたします】   (2017/8/15 21:35:30)

アイル♀探検家(お酒を飲みにパブに来たのは良いが…その場の雰囲気に圧倒されて少しおとなしくしている…周りの人達とも馴染める気がせず、カウンターの席に向かう)…お隣座っても良いですか?(少し怪しい雰囲気の漂うだんせいに隣に座っても良いか訪ねる。その間も少しドギマギしている)   (2017/8/15 21:39:15)

リスク ♂ アウトロー(長い付きあではあるものの、雑な思考回路にいらだったことは少なくない。小言を言っても聞くわけもなく、こうして一人で休息をとらなければ殴り殺してしまいそうだ)追加だ(空になったグラスを主人に押し返した時、不意に声をかけられた。いささか酔いが回っているせいか、それとも生まれつきか。鋭い瞳を隣へと向ければ見覚えのない少女がいた)……好きにすりゃあいい。俺の名前が書いてるわけでもないしな(女性へはおざなりな答えを返し、葉巻を加えて煙をくゆらせ、返ってきたグラスを受け取る。ぐっと一息で飲干せば、熱のこもった溜息を吐いて)   (2017/8/15 21:45:06)

アイル♀探検家…ありがとうございます。(ペコリとお辞儀をする。)では…ハーベイ・ウォールバンカーはありますか?(カクテルを頼むとグラスを受け取って)…えっと…ここでお隣になったのも何かの縁みたいなものですし…乾杯しませんか?(相手にニコッと微笑みかける)   (2017/8/15 21:49:40)

リスク ♂ アウトロー(騒がしいパブにはあまり似つかわしくない少女のお辞儀に、何とも言えずに肩をすくめる。空のグラスを仕返せば、ウォッカの注ぎなおされる。既に何杯も異に流し込んでいるものの、中々酔いはやってこない。これもすぐに飲干すつもりだったのが……隣の少女が妙なことを言いだした)……妙なことを言いだすな。俺との縁なんぞ結ばんほうが身のためだぞ(こちらの風体を正しく見てとっているのか疑問だが、いい加減黙々と酒を煽るのも飽きていたところだ。断りもせず、小さなグラスを少女のほうに掲げて)   (2017/8/15 21:55:19)

アイル♀探検家いえいえ。ギャングやアウトローの人達を見てきましたがあなたのように優しいを目をしている人は初めてだったので。(ニコッと微笑む。アイルの哲学からすれば相手を風貌や見た目だけで決めるのはあまりにも情けないと思うところがあって)乾杯ッ…(グラスを重ねると一口カクテルを飲んで)   (2017/8/15 22:00:28)

リスク ♂ アウトロー飲んでもないうちから、馬鹿なことを言わんほうがいいぞ(優しい目などとは言われたことが無い。自分の目など、せいぜいどぶ水よりはましなレベルだ。そんな人間に易々と近づく少女を不安視しながらも、グラスをかち鳴らす。ぐっと、もはや何度目かもわからない酒をが一息のうちに喉元を過ぎていく)はぁ……っで、こんなパブに何か用があるのか?あんたみたいなお嬢ちゃんが(特に会話を弾ませる気はなかったが、乾杯に応えたのだ。さしあたるの無い話のタネぐらい巻いておくべきだろう)   (2017/8/15 22:06:32)

アイル♀探検家…いえいえ。大真面目にいってるつもりですからッ…(少し)   (2017/8/15 22:07:54)

アイル♀探検家【続きますッ…ミスです】   (2017/8/15 22:08:09)

アイル♀探検家(少し相手の顔を見つめながらカクテルをぐぃっと飲み干す。飲んでもいないウチと言われて少しムキになったのである。彼女の思考は至極単純にできているため平常運転と言えばそれで終わりなのだが…)…お酒を飲む場所はいっつも同じだとつまらないので…(ただ新しい場所で出会う新しいお酒を飲みたい。それだけが理由で特に偉そうに語れる理由などなくて)   (2017/8/15 22:12:00)

リスク ♂ アウトロー真面目の方向がおかしいようだな(どうにも本気らしい様子に呆れながら、返ってきたグラスには手を付けずしばし葉巻をくゆらせる。煙草とは違い、粘りのある煙を漂わせていく)なんだ、その程度の理由か……それでこんな場末のパブまでくるとは、いつか痛い目を見るぞ(ちょうど、忠告を体現するように背後のテーブルで男たちが怒鳴りあいを始めた。掴みあってはいないものの、詰め寄り、口汚くののしりあっているのだ。こちらは慣れてはいるが、はたして少女はどうだろう)   (2017/8/15 22:18:04)

アイル♀探検家アハハッ…それを言われてしまったら本当にその通りなんですけどね(少し笑いながらカクテルのおかわりを頼む)…へぇッ…痛い目ですかッ…(罵り合いを始めた輩に近づいていく)そんな汚い言葉で酒が不味くなったらどう責任とるつもりッ…(相手を睨み付けると禍々しいほどの殺気をほとばしらせる)   (2017/8/15 22:23:13)

リスク ♂ アウトロー(男たちが胸ぐらに手を伸ばしあったその瞬間、少女からハッキリとした殺気が物理的な圧力なって放たれた。酒場一瞬、凍りついたような静けさが支配した)出ていけ。歩けるうちに(振替らず、端的に男たちへと言葉をなげうてば、すでに萎縮していた男たちはこそこそと逃げるようにドアへと向かう)なるほど、ただのお嬢ちゃんじゃないらしいな(大したものだと口元を歪め。祝杯代わりの乾杯のためにグラスを少女のほうに再び掲げる)   (2017/8/15 22:30:31)

アイル♀探検家…キャンキャン吠えてるわりに骨のない奴ですねッ…(少しつまらなそうにして席に戻る)…いえいえ。探検には危険がつきものですし、山賊と殺り合ってたら…こんな嫌なモノまで身に付いちゃいましたしッ…(笑ってごまかすと一口グラスを傾けて)   (2017/8/15 22:35:22)

リスク ♂ アウトロー探検?外に出てるのか(一般人ではないと見立てたのだが、どうやらヒュペリオン乗りらしい。別に若いヒュペリオン乗りは珍しくもないのだが、何気なく肩を並べるとは思ってもいなかった)山賊か。そりゃあ面白いことをやってるな(ハイエナ染みた仕事で金を稼いでいる身としては、いささか耳の痛い話だと喉を鳴らして笑って見せる。少女の乗っているヒュペリオンとはどんなものなのだろう。高く売れるかどうか、頭の中で下卑た想像を膨らませてしまって)   (2017/8/15 22:40:34)

2017年08月12日 17時52分 ~ 2017年08月15日 22時40分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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