「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月13日 20時52分 ～ 2017年08月16日 21時07分 の過去ログ
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| ジャーファル | > | ((ん...っ、(少し唇を離せば、ふにゃりと頬緩ませ)...愛しています、シン。(ぎゅ、) (2017/8/13 20:52:51) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ｯ…はぁ…、……ああ、…俺もだ。(ぎゅう、) (2017/8/13 20:53:28) |
| ジャーファル | > | ...此の国ではかなり高額な方なんですよ。(金銭感覚が大きくズレている彼にそう呆れたように言いながら、鍵を受け取った彼に視線を戻し。)ほら、早く部屋に向かいましょう？長旅で疲れているでしょうし。(ほら行きましょうと彼の腕をぐいぐい引いて←) (2017/8/13 20:57:36) |
| ジャーファル | > | ((...うれしいです。(ふ、) (2017/8/13 20:58:42) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っとと、こらこら。そんな引っ張ったら転ぶだろう？(鍵を受け取るなり、己の腕を引いてグイグイと先を歩んでいく彼の背中に眉下げた笑み見せ。部屋へと到着すれば、まさに和の旅館といった広すぎず狭すぎない和室が広がり。)おお…！これがニッポンの宿か！おいジャーファル、外に池があるぞっ(ぱぁ、と表情明るくさせれば部屋へと足を踏み入れ岩肌で作られた海と夜景を臨める露天風呂にはしゃぎ) (2017/8/13 21:02:00) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((お前が嬉しいと、俺も嬉しいよ。(ちゅ、) (2017/8/13 21:02:29) |
| ジャーファル | > | (部屋に着きその落ち着いた室内を見れば、これはくつろげそうだ、なんて呟いて)シン、それは池ではなく風呂だそうですよ。(ぱぁ、と表情を明るくさせはしゃぐ彼に自然と頬を緩ませながら、そう言って) (2017/8/13 21:08:40) |
| ジャーファル | > | ((私も同じです、貴方が嬉しいことは、私も嬉しいです。(ふ、) (2017/8/13 21:09:52) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ほう、成る程此れがニッポン式の露天風呂なのか…！我が国の大衆浴場施設にも是非設置をしたいな、この無骨な露天風呂…(まじまじと、湯気を立たせる岩肌の露天風呂を見詰め自身の国に取り入れようと声を弾ませ。)…っと、もう一つ楽しみがあるんだった。(ぱ、とその場から離れれば桐の高級そうな箱に入った貸し出しの浴衣取り出し。)ニッポンの伝統ある装束らしいぞ！ジャーファルに、とても似合うのではと考えていたんだ(己の分と、彼の分の浴衣手にし付属していた着付けの順番が記されたぺら紙手にして。) (2017/8/13 21:13:33) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…お互い、溺愛だな。(クスクス笑えば彼を己の胸へ抱き寄せ、優しく背中撫でて) (2017/8/13 21:14:21) |
| ジャーファル | > | 確かに斬新で面白いかもしれませんね。(日本の露天風呂を自身の国にも取り入れようと楽しそうに声を弾ませる彼に、そう笑みを浮かべ返しながら。唐突にその場を離れ、何やら高級そうな箱にしまわれた浴衣を取り出し、ジャーファルにとても似合うと考えていた、なんて言う彼に、さらに笑みを深くして。)...私よりも貴方の方が似合いそうですけど。(着付けの順番ぎ記された紙を見つつ、そう微笑みながら呟き。) (2017/8/13 21:24:41) |
| ジャーファル | > | ((はは、そうですね。(くす、と肩を震わせ笑いながら、されるがままに撫で受けて) (2017/8/13 21:26:11) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | いやいや、こういうのは俺の様な体格の男よりしなやかな線の男が着た方が、格好付くんだよ。着方は覚えたし、王様に任せなさい。(着付け方のぺら紙を一通り覚えたらしく、そう自慢気に鼻を鳴らして彼の服をあれよあれよと脱がせていき。)…おっ、ジャーファル。なかなか筋肉が付いてきたな…、細くて心配していたが(傷の幾数刻まれた白い締まった身体に浴衣羽織らせ、丁寧に着付けていき。) (2017/8/13 21:28:27) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((バカップル、と巷では言われるらしいぞ？俺たちみたいな仲のこと。(くす、) (2017/8/13 21:29:16) |
| ジャーファル | > | もう覚えたんですか...ってちょッこういうことは私が...っ!!(彼の記憶力の良さに驚いている間に、どんどん彼に服を脱がされれば慌て。)...そうですかね...少しでも付いてきているなら、いいんですけど。(あっという間に服を脱がされ浴衣を羽織らされれば、もう抵抗する気は失せたのか大人しくなり。丁寧に浴衣を着付けながら言う彼に、そう微笑んで。) (2017/8/13 21:36:00) |
| ジャーファル | > | ((バカップル、ですか......確かにそうかもしれませんね。(くす、) (2017/8/13 21:37:19) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | たまにはこういう事もさせてくれ。…今は王と従者ではなく、恋人同士として過ごしてるんだし。(床に膝を付け、手際よく帯紐などを結びながら見上げて微笑み。)ああ、見るからにガッシリしてきたぞ。…ジャーファルは、身体の線が元々しなやかだからな。自分では分かりづらいのも仕方ないさ。(あっという間に綺麗に着付けてやれば、上出来だ、と笑って) (2017/8/13 21:39:57) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((はは、確かに。互いのことしか見えていないしな(撫で) (2017/8/13 21:40:33) |
| ジャーファル | > | そう、ですね。(恋人同士、と言われれば確かにと納得し、微笑む彼に、自分もふわりと微笑んで見せ。)...鍛えた甲斐がありました。(彼の言葉に、何処か嬉しそうにそう小さく呟き。)では、次は私の番ですね。(なんて浴衣片手に笑えば、着付け方は覚えました！なんて、さぁ任せろと謂わんばかりの視線をかれに向け←) (2017/8/13 21:47:37) |
| ジャーファル | > | ((...確かに、気が付けば貴方のことばかり考えてますね...(心地よさそうに撫で受けつつ、ふむと考え) (2017/8/13 21:49:53) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | そ、そんな意気込む事はないぞ？というか、…俺には少し小さいような気もするし。(そう言いつつも、彼の好意ある視線は無下になど勿論出来ず。眉下げ微笑み、服を脱いでガッシリとした筋肉質な分厚い身体晒し。)…じゃ、…宜しく頼む。(上体晒しつつ、そう彼へ微笑み向けて。) (2017/8/13 21:50:25) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺も、…何をしていても頭の片隅ではお前のことが浮かぶ。寝るときなんか、悶々するほどにな(くす、) (2017/8/13 21:51:14) |
| ジャーファル | > | はい、お任せください！(宜しく頼む、と微笑む彼に嬉しそうに笑ってはそう返事を返し、彼の晒された身体に浴衣を少し苦戦しつつも、頑張って丁寧に着付けていき。) (2017/8/13 21:56:42) |
| ジャーファル | > | ((悶々とするようなことを考えてるんですか？(きょとんと首傾げて←) (2017/8/13 21:58:51) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | (お任せ下さい、と嬉しそうに丸い瞳を輝かせて笑う彼が愛らしくて堪らない。ぎこちなくも丁寧に、己の身体に浴衣を着付けていく彼を微笑ましく見詰め。)…ははっ、やはり少し小さかったな。お色気が上がってしまう(そう、困ったように冗談めかしく笑いながらどうしても大きく開いてしまう胸元を直す。乳首がギリギリ見えない、といった程度まではだけた其れに、『俺が女性ならばなぁ』なんて笑うも。どのみち彼と二人きりだし、問題無かろうと彼へ微笑み乗せて礼を述べ。) (2017/8/13 22:01:13) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ッ、……そこは、ノーコメントだ。(ふい←) (2017/8/13 22:01:37) |
| ジャーファル | > | (なんとか着付け終えるも、予想外にはだけた胸元を直す彼の仕草に、今すぐ押し倒したくなる衝動を必死に抑え←)確かにとんでもない色気ですね。(礼を述べられれば軽くいえ、と返し、困ったように笑う彼の言葉に思わずそう呟いて←) (2017/8/13 22:11:02) |
| ジャーファル | > | ((...何も言わないと肯定と考えますがよろしいですか。(にこ←) (2017/8/13 22:12:38) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ま、仕方ない仕方ない。日本人は皆、しなやかで美しい細身なんだろうな。コレを着こなすぐらいだ(彼の着付けは丁寧で、完璧だ。しかし己の骨太な体格にはどうしても浴衣が不釣り合いだっただけで。そう苦笑しつつ、異国の装束を纏えた事は嬉しいらしく裾や合わせなど、自国にも取り入れたいと考えながら観察し。)…あ。着る前に、露天風呂に入れば良かったかもな。折角着付けたのに脱がなければならない。(苦笑) (2017/8/13 22:16:08) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((か、勝手にすりゃあいいだろ(かぁ、) (2017/8/13 22:16:40) |
| ジャーファル | > | 確かに、この国の方は線が細い方が多かったですね。(先程外で見た人々の姿を思い出しつつ、仕方ないと苦笑する彼に、貴方も似合っていますよ、なんて微笑み。)...確かに、先に入ればよかったですね。(彼の言葉を聞けば、あはは、とこちらも苦笑し。) (2017/8/13 22:22:56) |
| ジャーファル | > | ((考えたんですね。(にたぁ←)...まあ、嬉しいですけどね。 (2017/8/13 22:24:11) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | それに、男性もかなり小柄な人が多かったな。……取り敢えず、風呂入るか。折角着付けてもらったのに脱ぐのは惜しいが…、まあ後で又宜しく頼むよ。(そう、少し残念そうに微笑み向ければ帯を解いていき。構わず全裸になれば、彼を手招きし)…ジャーファルも、脱いでこっちに来なさい。一緒に入ろう (2017/8/13 22:26:09) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…悪いか。(赤ら顔でむす、とし←) (2017/8/13 22:26:31) |
| ジャーファル | > | ...っ、はい...(残念そうに微笑み帯を解き、するりと浴衣を脱ぎ全裸になった彼が、一緒に入ろうと己を手招きして誘う姿から目を逸らしつつ、自分もするりと浴衣を脱げば彼に近づき。) (2017/8/13 22:33:30) |
| ジャーファル | > | ((悪いなんて言っていないでしょう？(ぎゅ、) (2017/8/13 22:34:32) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | …どうした？目を合わせてくれないなんて、寂しいじゃないか。(何故か己から視線を外す彼の顔を覗き込み、頬をつつく。にこ、と微笑み見せたのち外へ出れば、夜風受けつつ露天風呂にゆっくりと漬かり。)っはー…、身体に染み渡るなぁ…。(水面に長い髪を揺らしながら、景色のよく見える方へ歩み) (2017/8/13 22:36:57) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((だって、揶揄うから…、(もじ、) (2017/8/13 22:37:17) |
| ジャーファル | > | ...いいえ、何でもないですよ？(顔を覗き込まれ頬をふにふにとつつかれれば慌ててそう返し、自分も外に出ればゆっくりと湯に浸かり、彼の隣へ。)...いい湯加減ですねー...(なんて景色を眺めつつ頬を緩ませ。) (2017/8/13 22:43:45) |
| ジャーファル | > | ((貴方が可愛らしいことをおっしゃるので...つい。(ふふ、と愉しげに笑って) (2017/8/13 22:44:44) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | そうだなぁ。…明日は、あっちの街にも行ってみたいぞっ(ザバ、と湯を波立たせ立ち上がれば岩肌に手を付き、彼へ生尻を向けるのも構わず遠くに煌めく街並みを指差しはしゃいで←) (2017/8/13 22:45:20) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ッ、…(かぁぁ、と真っ赤になり顔を伏せて) (2017/8/13 22:46:13) |
| ジャーファル | > | そうです...ねー...(ザバッと立ち上がり岩肌に手を付き、こちらに生尻を向け遠くの街並みを指差しはしゃぐ彼に、何だこの試練、と真顔で考えつつもちゃっかりと向けられた彼の尻をガン見し←) (2017/8/13 22:52:01) |
| ジャーファル | > | ((...本当に可愛らしい反応をしますね。(すり、と頬を撫で) (2017/8/13 22:53:07) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | １日で沢山の発見があるな…、流石は先進国と評判のニッポンだ。ジャーファルと此所へ来れて本当に良かった…。なっ、ジャーファル！(ぱ、と明るい表情のまま振り向くも何処を見ているかも分からぬ彼に、首を傾げて。)…ジャーファル？訊いているのか？(むっちりとした肉厚な尻を向けたまま、きょとんと←) (2017/8/13 22:55:54) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ま、また揶揄って…！(赤ら顔のままジトリと見詰め) (2017/8/13 22:56:36) |
| ジャーファル | > | ...あの、シン...その...大変言いずらいんですが、その体制だと、貴方のお尻が見えてしまって...(すっと赤くなった顔を逸らしながら、きょとんと首を傾げる彼にそう小さく言って←) (2017/8/13 23:01:05) |
| ジャーファル | > | ((揶揄っているつもりはありませんよ？(ちゅ、と軽く口付け微笑み。) (2017/8/13 23:02:09) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | 尻？…ははっ、今更男の尻ぐらいで何を赤くなっているんだ？見馴れてるだろうに、いつになってもお前はウブだなぁ。(赤ら顔を背ける彼見詰めクスクスと笑い、『触っても、いいんだぞ？』と。誘うような、揶揄うような笑みを月明かりに照らし。)……なんてな。(くす、) (2017/8/13 23:04:35) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺は、可愛くないッ(真っ赤なまま、口付け受ければ『ｯﾝ、』と声漏らし咄嗟に目を閉じ) (2017/8/13 23:05:31) |
| ジャーファル | > | ...貴方のだからこうなるんです。(ウブだなぁ、なんて笑う彼をそうじと、と睨み。誘っているのか揶揄っているのか分からない笑みを浮かべつつそう言う彼に一瞬手を伸ばしかけるも、なんてな、とすぐに誤魔化されれば膨れ) (2017/8/13 23:10:19) |
| ジャーファル | > | ((...ん？私には可愛くみえますよ？(ぎゅうっと抱きつき) (2017/8/13 23:11:47) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ……やめなくて、いいのに。(伸ばしかけた彼の手を取り、四つん這いのように姿勢を少しだけ低くすれば濡れた己の生尻に、彼の手を導き触れさせ。) (2017/8/13 23:12:03) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((仕事のやり過ぎか、疲れ過ぎだ…！(かぁぁっ、) (2017/8/13 23:13:08) |
| ジャーファル | > | ...っ！(伸ばしかけていた手を彼の手によって捕らえられ、そのまま濡れた尻に触れさせられれば、どきんっと心臓は高鳴り、顔を耳まで赤くして。) (2017/8/13 23:17:52) |
| ジャーファル | > | ((？私は全く疲れていませんよ？(きょと、) (2017/8/13 23:18:38) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ッ……こんな日に、誘うのは野暮だと思ったんだ……。…けれど、…お前の言葉にも…身体への触れ合いにも、やっぱり我慢は利かなくなって…ッ…。…っはは…、だらしない男だよな…(は、と熱い吐息漏らせば彼の手を握った手離し) (2017/8/13 23:20:27) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ッ、…自覚が無いだけだ(ぎゅう、) (2017/8/13 23:21:37) |
| ジャーファル | > | ...私は、どんな時でも貴方に求めて頂きたいですよ？(彼の手が己の手から離れれば、追いかけるように、こたらから彼の手を握り。)我慢なんてせずに、好きなだけ求めてください。...それに、私だって貴方が抱きたいと、昼間からずっと考えていたんですから。(ふ、と微笑みさらっと昼間から考えていた邪な感情を洩らしてしまいつつ。) (2017/8/13 23:29:12) |
| ジャーファル | > | ((そんなことないと思いますけど。(くす、) (2017/8/13 23:32:08) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っ…、昼間、から…ッ？(何故、何をきっかけにそんな衝動があったのか理解に至らず、思わず目を丸くしてしまう。じわじわと、全身が火照っていくのを感じるも身体を湯に沈め。)…お、俺からは、もう誘わない。そういう事をしに、此処まで来たわけじゃないんだ…。ジャーファルと、思い出を作りに来たんだ…ｯ(項まで赤く染め上げながら、彼へ背を向けたままそう小さく呟き) (2017/8/13 23:34:35) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((そんなことある！(むう、) (2017/8/13 23:35:32) |
| ジャーファル | > | (しまった、と口から出た本音に内心慌てつつ、再び湯に身体を沈め、項まで赤く染め上げ小さく呟く彼に、ふむ、と考え。彼にゆっくりと近付けば、ぎゅうっと背後から抱きついて。)...抱かせて、下さいませんか？(彼の耳元に唇を寄せれば、そう低く囁いてみて。) (2017/8/13 23:43:09) |
| ジャーファル | > | ((...貴方よりは疲れてません。(むぎゅっと強く抱きしめつつ) (2017/8/13 23:44:26) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っ…！(己の身体を背後から抱きすくめる、縄痕の付いた細く白い腕。ビクリと身体を強張らせ、小さく湯を波立たせる。背中に感じる彼の体温から、じわじわと熱は広がっていき) (2017/8/13 23:46:52) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺だって、別段そんなに疲れてなんかッ…、(顔を伏せて、控えめに抱き返し) (2017/8/13 23:47:40) |
| ジャーファル | > | ...ダメなら、ちゃんと断ってくれないと、(するり、と彼の厚い胸板を指先で撫でながら、彼の耳元で。)...止められなくなってしまいます。(ちゅ、と赤く染まった項に口付ければ、そう囁き困ったように笑って) (2017/8/13 23:54:11) |
| ジャーファル | > | ((...本当に私は疲れてないですよ？(撫で、) (2017/8/13 23:56:25) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っぁ、…ッ、はぁｯ…(外気に晒されていたせいか少し冷たくなった胸板を、彼の暖かい手が撫でる感覚に小さく震えてしまう。…そして、長い前髪から水滴落としながら火照った顔と潤んだ瞳を向け)ッ……抱い、て……っ。俺のこと、…めちゃくちゃに、抱いてｯ…、(僅かに震える厚めの濡れた唇から、同じく震える吐息洩らしつつそうねだり) (2017/8/13 23:58:45) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……(赤ら顔をぷいと背け、後頭部掻いて) (2017/8/13 23:59:44) |
| ジャーファル | > | ...はい。(彼のねだる言葉に、満足そうに口角を上げればそう短く答え、くに、と彼の胸に回した手で彼のピン、と勃起した乳首を軽く押し潰すように触れ。) (2017/8/14 00:03:42) |
| ジャーファル | > | ((...？(顔を背ける彼を見ればこてりと首傾げ) (2017/8/14 00:05:05) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っぁ、んｯ…！♡っま、待ってｯ…、ここで、するのか…っ？(既に硬くなり、ぷっくりと主張し膨らんでいた乳首を刺激されれば身体跳ねさせ。真っ赤なまま慌てて振り向いて。)っせ、せめて、布団でｯ… (2017/8/14 00:06:47) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…可愛いなんて、言われ慣れん…(かぁ、) (2017/8/14 00:07:12) |
| ジャーファル | > | ...夜景を見ながら、というのもロマンチックでいいかと思ったんですが...やっぱり布団のがいいですよね。(彼から身体を離せば、ぎゅうっと彼の手を握り立ち上がらせ。軽く近くにあったタオルで濡れた互いの濡れた身体を拭けば、行きましょうかと彼の手を引けば、敷いてあった布団にゆっくりと彼を座らせ、ちゅ、と口付けて) (2017/8/14 00:13:43) |
| ジャーファル | > | ((...私には、可愛らしく見えるんです、(ちゅ、) (2017/8/14 00:15:35) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ｯこ、こんな所、誰かに見られてしまうかも知れないだろ…っ！(湯の熱さとは違う火照りに苛まれながらそう言い付ける前に、彼は己を立ち上がらせまるで女性を相手にするが如くエスコートをし、布団の上へぺたりと座らせられた。…三十路で、こんなガタイの大男が布団の上に全裸で女の子座りとは、どんな地獄絵図だ。―恥じらいにそんな事を考えつつ、されるがままに口付け受け入れ。) (2017/8/14 00:17:53) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((病気だな(じ、←) (2017/8/14 00:18:24) |
| ジャーファル | > | ん、っ...ふ、は...ッんん、(触れるだけのキスから、だんだんと深いものにしつつ、手で彼の耳たぶをふにふにと弄り始め) (2017/8/14 00:21:51) |
| ジャーファル | > | ((かもしれませんな。(真顔で頷き←) (2017/8/14 00:23:01) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ッン、ぅんｯ…、っふ、…ぅ、…ｯ…はぁ…っ♡(くちゅ、ぴちゃ、と唾液の絡まる小さな水音と荒い息遣いが広い和室に溶けていく。いつもよか、何だか優しいものとは違うような口付けに唇離して至近距離に見詰め。)ｯ…じゃ、…ふぁるｯ…？っそんな、焦らなくてもｯ…、 (2017/8/14 00:25:44) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((診てもらいに行け(ふん、←) (2017/8/14 00:26:03) |
| ジャーファル | > | ...焦っているわけじゃ、なくて...(彼に至近距離で見つめられれば、彼の言葉を否定し、じ、と見つめ返し。)...余裕がないだけ、です。(俯けばそう小さく呟き。) (2017/8/14 00:30:18) |
| ジャーファル | > | ((...お、怒ってます？(あわ、) (2017/8/14 00:31:13) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | 余裕…？…ｯ…そんなの、…俺の方が……っ。…ｯ早く…、欲しくて、堪らないんだｯ…(そう言うなりゆっくりと、後ろへ倒れ込み一糸纏わぬ肢体を布団へ沈ませる。敷いたばかりの白い波に、濡れた深紫がはらりと広がって。) (2017/8/14 00:34:26) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((怒ってはいないが、……変な感じがするだけだ。(もご、) (2017/8/14 00:35:10) |
| ジャーファル | > | ...余裕が無いのは、お互い様ですね。(なんて微笑めば彼に覆い被さり、じっと彼を見つめ。)私ももう我慢できない、ので.......痛かったら言って下さい、頑張って止めるので、(そう言えば指を2本口に運び、唾液をたっぷりと絡ませれば、彼のアナルにゆっくりと指を1本入れて) (2017/8/14 00:41:46) |
| ジャーファル | > | ((...変な感じ...?(首傾げ) (2017/8/14 00:42:28) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っん゛んｯ…！(ふいに、無防備な脚の間へ彼の身体が入れば無意識に白い太ももでやんわりと其の細身を挟んでしまう。アナルへ、そのまま唾液に濡らされた指を挿入されればぎゅうっ、と強く布団を掴み固く目を閉じて。) (2017/8/14 00:44:52) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…今まで、可愛い可愛いって言う側だったからな。しかも、可愛いって言われたい魂胆丸見えなあざとい人間相手に、建前で。……だから、お前と付き合ってもう数ヶ月経つが未だに可愛いと言われる側は…、慣れないんだ。(言いづらそうに) (2017/8/14 00:47:08) |
| ジャーファル | > | ん、...(身体を彼の太ももで軽くやんわりと挟まれれば小さく吐息を洩らしながら、埋めた指を動かしながら、だんだんと奥を解すように進めていき。) (2017/8/14 00:49:28) |
| ジャーファル | > | ((...なら、これからゆっくり慣れていきましょう？...私もまだ貴方と付き合って、慣れない事が沢山ありますし...お互い、ゆっくり慣れていけばいいと思います。(じ、と見つめ) (2017/8/14 00:52:25) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | はぁっ、あ゛ｯ…ぅ、…っん゛んｯ…！(熱くなり、うねる肉壁はすんなり彼の指を受け入れ奥への侵入を許していく。解す必要性はあるのか、と思えてしまう程にアナルは彼の指の動きに合わせてグニュグニュと形を変えて絡み付き。爪先をぎゅ、と丸め何とも言い難い感覚に長い睫毛を震わせて) (2017/8/14 00:53:24) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……こんな、可愛げなく面倒な男でいい…、なら…(下向き、視線泳がせ) (2017/8/14 00:54:15) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺も、愛らしくあざとい振る舞いが出来ればな…、(はぁ←) (2017/8/14 00:57:13) |
| ジャーファル | > | ...凄いですね、ナカ...私の指に柔らかく絡み付いてきて。...早く欲しいって言ってきてるみたいです。(そう微笑みながらゆっくりとナカを指で弄り、奥の少し膨らんだところを探り当てれば、こりっとそこを押して) (2017/8/14 01:00:17) |
| ジャーファル | > | ((...えーと...私は、貴方がいいです。今のままの、格好よくて、優しくて、時々可愛らしい姿を見せてくれる貴方が。...貴方は今のままでも十分可愛らしいので問題ないですよ？...というか、いきなりどうしたんですか？(こて、) (2017/8/14 01:03:16) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っい、いちいちそんな、言わないでいいｯ…！…ッア、あっ、ｯ…ぁんん…っ！♡(肉壁の凹凸一つ一つを撫でられる様な愛撫は、直接的な快感は少ないものの興奮を昂らせるのには十分過ぎた。彼の言葉責めにもとことん弱い己の身体は、悦ぶように甘く身震いし。最奥の痼へ彼の指が到達すれば、一際大きく声を上げてしまい。) (2017/8/14 01:04:33) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……個人の特定には繋がらない程度に言うが、俺の背後はゲイバーのバーテンをやっていてな。…オーナーや元恋人だった同僚に『愛想が無くて可愛くない』って言われて。少し…、むつけてるんだ(むう←)…背後の話を持ち出して悪いな。単なる個人的な愚痴だ、聞き流してくれ 。すまん(苦笑し) (2017/8/14 01:07:36) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…なんか、ムキになってたんだ。俺の背後の周りは可愛くて愛想が良くて……、だから、劣等感を、何だかひどく感じてしまったらしい。それがチャットにも滲んで……、ほんと、バカみたいだよなぁ(はは) (2017/8/14 01:09:49) |
| ジャーファル | > | すみません。...でも言うと、ナカきゅんって私の指を締め付けてきて、気持ちよさそうにしていらっしゃるので。(指を2本に追加し、こりこりと前立腺を弄りながら、そう笑み混じりに彼に囁き。) (2017/8/14 01:12:32) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ｯ…人の、身体で…っ、遊ぶ、なぁｯ…！(はっ、はっ、と荒く短く息を乱しながら彼を潤んだ瞳で睨み付けるも。目尻はとろりと下がり、濡れた瞳のせいか迫力などは全くそこにあらず。)…っあ゛ぁっ！♡はぁっ、ｯ…は、…、ｯぁ、くぅっ…！♡(前立腺を責め立てられ、尿意伴うツンとした快感に奥歯を噛み締め、腰は自然と揺れてしまい。) (2017/8/14 01:16:27) |
| ジャーファル | > | ((...私はそんな事、毛程も思いませんけどね。(ふ、)それに、無理して愛想を良くしようとか、可愛げあるように振る舞おうとしたって、疲れるだけですよ？私の背後もよく同じ事を言われるので、気持ちはわかりますけど。 (2017/8/14 01:17:03) |
| ジャーファル | > | ((んー...私から誘っておいてあれなんですけど、一旦エロル放置していいですか？...お話して、落ち着きましょう？(ふ、) (2017/8/14 01:19:45) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…ほんと、似た者同士だな。(くす、)…俺の背後はガタイが良くていわゆる強面、ってやつでな。…可愛さなど微塵も自覚していない人間がそこをつつかれると、かなーり痛いんだ。(苦笑し) (2017/8/14 01:20:06) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((あ…、すまん。…萎えた、よな…。 (2017/8/14 01:20:27) |
| ジャーファル | > | ((本当に似てますね。(くす、)...成る程...。(こく、)萎えた...というか、やっぱり胸にもやもやした気持ちがあったら、集中できないでしょう？全部すっきりしてからの方が良いかなと思って。 (2017/8/14 01:25:32) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……いや、俺が私情を挟まなければ良かっただけの話だ。萎えたのなら無理強いはしないが…、続けるかどうかはお前に任せる。背後の話など、つまらなくて眠くなるだろ？(苦笑し) (2017/8/14 01:26:58) |
| ジャーファル | > | ((私は、大好きな貴方の背後さんのお話でしたら、大丈夫ですよ？(こて、)...恋人なんですし、愚痴くらいいいでしょう。それに、話終わってからシた方が気持ちいいですよ？...私の背後の経験上は← (2017/8/14 01:33:04) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…話すにしても、これ以上は何も無いよ。只、俺は無い物ねだりをして勝手に落ち込んでるだけなんだ。(苦笑)…萎えた、か？ (2017/8/14 01:34:32) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺は、面倒くさくて可愛げなんて塵もない真性のゲイってだけだ。…しょうもない話に、貴重な時間を無駄には割かない方がいい。(はは) (2017/8/14 01:36:37) |
| ジャーファル | > | ((...そうですか？(こて、)...少し。(苦笑浮かべ、) (2017/8/14 01:38:41) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……ごめんな。こんな、魅力のない人間で (2017/8/14 01:39:12) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺は、……シたいけど、…今日は無理そうだよな…。自業自得だ、…すまん。 (2017/8/14 01:40:07) |
| ジャーファル | > | ((...貴方は魅力のない人間なんかじゃないと思います。そういう気が萎えたっていっても少しですから、気にしないで下さい。(ぎゅ、) (2017/8/14 01:45:46) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…だって、萎えたのは俺のせいだろ…？俺が、魅力のない人間だから…、 (2017/8/14 01:46:20) |
| ジャーファル | > | ((いいえ、貴方に魅力がないからじゃないですよ。私が勝手に心配して、騒いだからです。貴方のせいじゃありませんよ？ (2017/8/14 01:48:07) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……幻滅、してないのか…？こんなに面倒で、可愛げも全然ない男だって分かって…、幻滅、しただろ…っ。下手すりゃ、背後がゲイの男だってのも…、萎える要素じゃないのか…？ (2017/8/14 01:49:40) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((それでも俺に、…興奮出来んのか…？めちゃくちゃに抱きたいって、…理性預けてくれるのか…？……こんなん訊いてる時点で、ただ単にそう言わせたいだけのようにしか聞こえないだろうが…、 (2017/8/14 01:52:04) |
| ジャーファル | > | ((するわけないでしょう？私も私の背後も、そんな小さな事で幻滅しませんよ。貴方の背後が男性でゲイの方であっても、変わらず貴方が好きですし、萎えたりしません。断言できます。 (2017/8/14 01:52:56) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…気持ち悪く、ないのか…？ (2017/8/14 01:53:42) |
| ジャーファル | > | ((当たり前でしょう？本心から、そう思いますよ？ (2017/8/14 01:54:29) |
| ジャーファル | > | ((はい、全く (2017/8/14 01:54:53) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((今まで俺、ずっとずっと気持ち悪いっていわれて、親にも見放されて、どこにもすがるもの無くて…可愛い、愛してるって言ってくれる人間には簡単に足開いてきた…。そのままヤリ捨てられても気持ち悪がられても、学習しないでずっと…！そんな気持ち悪い男でも、お前はいいのか…、？ (2017/8/14 01:56:11) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | (リアルでの経験人数はたった3人だけだけど、それでもバカみたいに愛情求めて、学習しなくて (2017/8/14 01:57:32) |
| ジャーファル | > | ((構いません。気持ち悪いなんて思わないし、貴方を好きな気持ちは変わりません。 (2017/8/14 01:57:38) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺、ね。…チャットの相手でも、好きになった以上は本気で恋人として向き合うことにしてるんだ。本気の恋愛をしようって考えてるんだ。世間一般では、おかしい事らしいけれど…。お前に本気だからこそ、…迷ってたりする。俺、…誰ともセックスはしてないしキスだってしてない。…けど、こうして勝手に一方的にお前を思って操立ててる俺って…、すごく気持ち悪いんじゃないかって (2017/8/14 02:01:41) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((俺は、…お前に依存しすぎて求めすぎてるんじゃないかって…、 (2017/8/14 02:02:31) |
| ジャーファル | > | ((本気で好きな相手に、気持ち悪いなんて思うわけないでしょう？それに、私は貴方に沢山依存して欲しい。...求めてほしいと、思う (2017/8/14 02:06:13) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…どうしたらいいか、わからないんだ。背後も含めて……、身体も心も全部、お前だけのものでいて良いのか…？本当の恋人で、…良いのか…？ (2017/8/14 02:07:28) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | (お前とは、液晶越しでしかない関係だって分かってるのに…、初めてなんだ、こんなに誰かに入れ込んだの…っ。こんなに誰かを大好きになるの、初めてで、どうしたらいいか、わからなくて…、 (2017/8/14 02:08:58) |
| ジャーファル | > | ((当たり前じゃないですか。...逆に聞きますが、私が、私の背後が、貴方の恋人になるのはイヤですか？ (2017/8/14 02:10:40) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | (…そんなの、嬉しいに決まってる (2017/8/14 02:11:32) |
| ジャーファル | > | ((なら、迷わなくたっていいじゃないですか。...私は貴方の恋人です。たとえこのチャットだけの関係でも、私は貴方の恋人です。 (2017/8/14 02:14:41) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……俺は、ずっとずっとお前のものでいいのか…？ (2017/8/14 02:16:04) |
| ジャーファル | > | ((私もこんなに好きな人ができたのは、初めてなので...貴方以上にどうしたらいいかわかりませんが... (2017/8/14 02:16:09) |
| ジャーファル | > | ((はい。いいですよ？ (2017/8/14 02:16:33) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…、お、俺、自信が無くて面倒臭い人間だから……、申し訳ないが、…命令、してほしい…。自分のものでいろ、って…。す、すまん(しゅん、) (2017/8/14 02:19:00) |
| ジャーファル | > | ((...わかりました、ちょっと背後の素がでそうで怖いですけど、() (2017/8/14 02:20:52) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((怖いぐらいが、いい。俺なんか…、全部、素だから(苦笑し) (2017/8/14 02:21:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/8/14 02:22:10) |
| ジャーファル | > | ((...じゃあ、素で。怖かったらちゃんと後で言って下さいね、言い直した後土下座するんで() (2017/8/14 02:23:01) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/8/14 02:23:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ジャーファルさんが自動退室しました。 (2017/8/14 02:23:38) |
| おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2017/8/14 02:23:58) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…大丈夫。…嬉しい、から (2017/8/14 02:24:08) |
| ジャーファル | > | ((タイミング...() (2017/8/14 02:24:25) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((お帰り。 (2017/8/14 02:24:28) |
| ジャーファル | > | ((...離れないで欲しい。その心も身体も全部、僕に捧げて下さい。貴方はもう僕だけのものです。...他の人に目移りしたら、ダメですから。 (2017/8/14 02:31:15) |
| ジャーファル | > | ((...素で失礼しました。() (2017/8/14 02:32:02) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…、…はい…。(こく、) (2017/8/14 02:32:07) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ううん、ドキドキした…、嬉しい。 (2017/8/14 02:32:28) |
| ジャーファル | > | ((...大好きです、僕以外を好きになったら、イヤですから。(じ、) (2017/8/14 02:36:40) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…俺、そういう言葉に、ほんと…、弱いから…(もじ、)……うん、…ずっとずっと、大好き (2017/8/14 02:39:19) |
| ジャーファル | > | ((...嬉しいです、ホントに嬉しい。(ぎゅ、) (2017/8/14 02:42:12) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……俺も、…少しだけ、自信持てた…。大好きで居てくれてる人が、居るから。(ぎゅ、)…ウジウジして、みっともないところ見せてごめんな…？ (2017/8/14 02:43:23) |
| ジャーファル | > | ((...少しと言わず、もっと自信もっていいと思いますよ、(ぎゅ、)いーえ、大丈夫ですよ。気にしないで？ (2017/8/14 02:47:01) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((……もう、萎えたなら無理しないでこのままでいいけど…、……えっち、したい…。 (2017/8/14 02:48:34) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((素の言葉…、ドキドキして、きゅんってして…、身体、熱くなってきちゃった…、 (2017/8/14 02:49:21) |
| ジャーファル | > | ((いいですよ、シましょうか。...続きからします？ (2017/8/14 02:50:24) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((の、乗り気じゃないなら…、無理しないでいいぞ…？(おず) (2017/8/14 02:51:08) |
| ジャーファル | > | ((...虐めたくなるんで煽らないでください... (2017/8/14 02:51:09) |
| ジャーファル | > | ((...逆に、凄い乗り気ですから、大丈夫です。(くす、) (2017/8/14 02:53:03) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ご、ごめん…？…けど、ほんとに……、困らせるの分かってるのに、おれ、お尻キュンキュンして…、先っぽ、ぬれてきて…、(かぁ、) (2017/8/14 02:53:33) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…良かった…。(ほ、)…虐めて、…いいよ…？ (2017/8/14 02:54:06) |
| ジャーファル | > | ((...ぐっずぐずにしてあげますよ、(くす、) (2017/8/14 02:57:27) |
| ジャーファル | > | ((...あ、続きからか始めから、どっちにしましょう。...あとリクエストあったら聞きます。 (2017/8/14 02:58:24) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ジャーファルの、好きなプレイがしたい(ぽつ、) (2017/8/14 02:59:12) |
| ジャーファル | > | ((...いいですけど、恥ずかしい事沢山言わせるし言いますよ？(ニィ、) (2017/8/14 03:01:04) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…えへへ、さっきの背後さんの素の言葉嬉しくってスクショしちゃった…、宝物。(ぽや、) (2017/8/14 03:01:38) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((ｯ…、う、ん…。いい、ぞ…？(もじ、) (2017/8/14 03:02:07) |
| ジャーファル | > | ((...背後死にそうなのはまあ置いておいて()...じゃあそれで。レス、返しますね。(ふ、) (2017/8/14 03:03:55) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((え？あ、すまないｯ…！自分の言葉を保存されるのは、恥ずかしいよな…。…けど、…すっごく嬉しかったんだ…。だめか…？(じ、)…うん、ありがとう(こく、) (2017/8/14 03:05:20) |
| ジャーファル | > | ...そんな顔で睨んできても、全く怖くないですよ？(目尻をとろり、と垂らし濡れた瞳でこちらを睨む彼に、そう妖しく口角を上げては、ごり、と思い切り前立腺を押して。)...腰、揺れちゃってますよ？...ココ、そんなに気持ちいいですか？(彼の乳首を口に含み、カリッと甘噛みしつつ、上目に相手をそう笑って見つめ。) (2017/8/14 03:11:47) |
| ジャーファル | > | ((...いや、嬉しいです。(ふ、) (2017/8/14 03:12:28) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っあ゛ぁ、あっ！♡ｯ…ん゛んぁっ、あぁ～ｯ…！♡♡(上体を捩らせ快感に悶えれば、真っ赤に火照った顔を枕へ埋めて)ｯん゛んっ！♡っふぁ、ｯ…いちいち、聞く、なｯ… (2017/8/14 03:14:29) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((けど、…しにそうって…(おろ、) (2017/8/14 03:14:47) |
| ジャーファル | > | ...聞きたいんですよ、貴方の口から。どこをどうされて、どんな風に気持ちいいのか。(指を3本に増やし、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、激しく彼のナカを掻き混ぜ、彼の耳元で。そう低く囁き。) (2017/8/14 03:19:10) |
| ジャーファル | > | ((いや、羞恥で死にそうなのではなくうれしさで死にそうなだけですから。(はは、) (2017/8/14 03:20:31) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | あっ、ぁっ！♡ｯ…んく、ぅう～ｯ…！♡(肉壁はすっかり解れ、彼のどんなアプローチにも形を変えて絡み付き順応する。既に３本もの指を咥え込んだアナルうねらせ、更に腰はゆるゆると揺れてしまい。)ｯ…っんはｯ…♡ぁっ♡っあな、るｯ…、前立腺と、ぐちゅぐちゅされ、てｯ…、きもちぃいぃｯ…♡♡ (2017/8/14 03:22:10) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…そっか…、良かった。 (2017/8/14 03:22:35) |
| ジャーファル | > | じゃあ、もっとぐちゅぐちゅってしてあげますね。(そう微笑めば、さらに激しく卑猥な音を立て、指で前立腺をごつごつと突き始めて) (2017/8/14 03:27:07) |
| ジャーファル | > | ((...心配せずとも、大丈夫ですゆ。(ちゅ、) (2017/8/14 03:28:06) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | あ゛っ、あぁｯ…！？♡♡ん゛んっ！♡はぁｯ…！♡あっ♡ｯ…くぅうｯ…！♡(じゅぽじゅぽと激しく指を抜き差しされれば、ぺニスよかは物足りない焦れったい快感に白く肉厚な尻たぶを揺らしながら腰揺さぶり) (2017/8/14 03:30:54) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…だって、お前の嫌がることはしたくないから…、(じ、) (2017/8/14 03:31:15) |
| ジャーファル | > | (激しく腰を揺さぶる彼にくすりと笑みを浮かべれば、ずるりと指を勢いよく引き抜き、ガチガチに硬くなったペニスをひくつくアナルに擦り付け)...シンのココ、やらしいですね、こんなにくぱくぱってしてる。(楽しげに笑いながら、カリ首までを挿入し、浅いところで抜き差しして。) (2017/8/14 03:39:28) |
| ジャーファル | > | ((...貴方がすること全部、イヤじゃないですから。(ふふ、) (2017/8/14 03:40:47) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | っあ、ぅｯ…！♡…っや、やだやだ、見るなぁｯ…！(皺の少ない、赤く熟れたアナルを拡げられまじまじと観察されれば羞恥に腰を捩らせ、彼の視線から回避しようと試みるも。ぺニスを当てがわれてしまい、逃げ場はなくなり。)ッん゛ンッ…！♡♡っはぁ、はぁっ、…っぅあ！♡あっ♡(指で散々馴らされ柔らかくなったアナルに亀頭挿入され、背を緩くしならせては感じてしまい。) (2017/8/14 03:43:08) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((それは嘘だろ。(くす、 (2017/8/14 03:43:30) |
| ジャーファル | > | やだやだって言いながら、びくびく身体揺らして感じちゃうなんて...とっても淫らで、可愛らしいです、よ...ッ(ぐぷん、と根本まで挿入すれば、そう微笑み、いきなり激しくナカを突き上げ) (2017/8/14 03:49:27) |
| ジャーファル | > | ((...本当です。(じと、) (2017/8/14 03:49:59) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ぃやっ、らぁｯ…！♡んひっ♡ンッ！♡ｯ…っぁは、…っあ゛ぁあｯ！？♡♡(イヤイヤと、逃げ出したくなるような羞恥と快感に首を激しく横に振るも、唐突に最奥までぺニスを挿入され貫かれればがくん、と喉を仰け反らし目を見開いて。) (2017/8/14 03:53:02) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((本当に、何でも？(すり、) (2017/8/14 03:53:19) |
| ジャーファル | > | ...っはぁ...我慢できなくて、つい奥まで...入れちゃいました。(ふ、と荒く息を吐きつつ言えば、ごつん、と奥を突き上げて。)シン、気持ちいいですか...？(彼の耳朶をなめつつ、そう低く問いかけ) (2017/8/14 03:59:56) |
| ジャーファル | > | ((何でも。(ぎゅう、) (2017/8/14 04:00:30) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | あぁｯ…！！♡♡(ビクンッ、)ｯ…はぁっ…、はっ…はぁっ♡あっあっ♡ンッぁう！♡♡(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と肌をぶつかり合わせながらピストンされ長い髪を乱しながら快感に悶えてしまう。息は大きく乱れ、快感は突かれるたびに大きくなり。)うぁ゛っ！♡あッ！♡っﾝぎもち、いｯ…！♡ｯ…っああぁあんっ！♡♡ (2017/8/14 04:04:12) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | ((…甘やかさないで、少しはきつく手綱を持っていてくれないと(ぎゅ、と抱き付きクスリと笑って) (2017/8/14 04:05:14) |
| ジャーファル | > | ((折角盛り上がってきたのに申し訳ないんですが...昼寝しなかったせいか...凄く、眠い...(ぎゅう、) (2017/8/14 04:09:13) |
| ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ | > | (今日は、１日俺に付きっきりだったもんな…、長い時間拘束してすまなかった。今後は、時間も考えようか(苦笑)…ゆっくりお休み。いい夢を (2017/8/14 04:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/8/14 04:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャーファルさんが自動退室しました。 (2017/8/14 04:32:49) |
| おしらせ | > | 支倉 ﾋｰｽさんが入室しました♪ (2017/8/15 14:11:25) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((今日も背後は夜勤だ(はぁ、)…取り敢えず、のんびり待機…と(髪を下ろしたままぐてり、とベッドへ倒れ) (2017/8/15 14:12:43) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ゆ、夢に光忠出てきた…、(真っ赤な顔を手で覆いごろんごろん←) (2017/8/15 15:06:17) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/8/15 15:09:54) |
| 燭台切光忠 | > | ((...お呼びかな？(彼の隣でくす、と笑いながら←) (2017/8/15 15:11:02) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((うわっ！！(ビクッ、と大きく肩すくめ後退し何故か枕で防御し←) (2017/8/15 15:12:07) |
| 燭台切光忠 | > | ((防御までしなくてもよくない？(防御する彼を見て楽しそうに笑いながら←) (2017/8/15 15:14:33) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ッだ、だって、ビックリして…、(バクバクと高鳴る心臓押さえつつ←)………さっきの、…聞いてたか…？(枕で防御したままチラ、と横から半分だけ赤ら顔出し恐る恐る訊いて) (2017/8/15 15:16:34) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、バッチリ聞かせてもらったよ？(ふ、と微笑み浮かべれば、そうこくりと頷いて。) (2017/8/15 15:21:28) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ｯ…忘れろ、(再度枕で顔を隠し埋めて、くぐもった声で) (2017/8/15 15:22:05) |
| 燭台切光忠 | > | ((...嫌、かな。(彼に近付けば、ぎゅうっとそのまま彼を抱きしめ、苦笑混じりにそう言って。) (2017/8/15 15:23:41) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((っい、嫌とかじゃなくて、恥ずかしいんだよっ！(枕を強く抱き締めたまま、ごろりと寝転がり彼へ背を向けようとすれば抱きすくめられ。更に心臓は五月蝿く高鳴り彼の方へ顔を向けられず) (2017/8/15 15:26:08) |
| 燭台切光忠 | > | ((だって嬉しかったから...(恥ずかしがっている彼を見ればそう苦笑し、覚えていたい、なんて小さく呟いて。) (2017/8/15 15:30:45) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((～～～ｯ…！(覚えていたい、なんて小さく切なげに囁かれてしまえば言葉に詰まってしまい。抱き締めていた枕離せば、赤ら顔を見られぬようベッドを軋ませながら身体を彼へ向け、ぎゅうっと抱き付き) (2017/8/15 15:33:43) |
| 燭台切光忠 | > | ((わっ...と。...ヒース、君？(枕を離し、ぎゅうっと抱きついてくる彼を優しく抱き返しつつ、どうしたんだろう？と首を捻ってはそう訊いて、) (2017/8/15 15:39:25) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…ん、だよ。理由無きゃ抱き付いちゃいけねーのか(彼の胸板へ顔を押し付けたまま、くぐもった声で照れ隠しによる可愛げない返答し) (2017/8/15 15:40:53) |
| 燭台切光忠 | > | ((ううん？ちょっと驚いただけだから、(彼の言葉にふ、と微笑めば強く抱きしめ、彼の首筋に顔を埋めて、小さく「好きなだけ抱きついて？」なんて付け足して) (2017/8/15 15:46:43) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((……、(まるで聞かない子供を扱う様に、優しくたしなめられてしまえば少し眉を寄せるも。遠慮がちに、彼の脚へ己の素足を絡ませながら強く抱き付き) (2017/8/15 15:48:07) |
| 燭台切光忠 | > | にしても...ヒース君の夢に僕が、かぁ...嬉しくて死んじゃいそうだ。(へらりと頬を緩ませれば嬉しそうに声を弾ませて。) (2017/8/15 15:52:32) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…わ、忘れなくてはいいけど蒸し返すんじゃねえって…(少しだけ冷めかけていた火照りが、彼の言葉により再び再燃してしまう。上目にじとりと赤ら顔で睨め付け) (2017/8/15 15:55:07) |
| 燭台切光忠 | > | だって、凄く、嬉しかったから...(頬を緩ませたまま、じとりとこちらを睨んでくる彼の額に軽く口付け、心底嬉しそうな顔で彼を見つめ) (2017/8/15 16:00:27) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…、…そういう顔、ずりぃぞ…っ、(人形の様な端麗な顔立ちに、身体の奥底から嬉しさを滲ませ微笑む表情を向けられてしまい亦も言葉を詰まらせてしまい) (2017/8/15 16:02:51) |
| 燭台切光忠 | > | ずるい？(彼の言葉に、自分は今ずるいと思われるようなことを言っただろうか、なんて首を傾げ。) (2017/8/15 16:06:58) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | 何でもねーよ(人の事となると鋭いのに、自分のことに関しては無頓着で鈍感だ。―何時も思っている事だが、改めてそう実感し直す。己の言葉足らずも、勿論要因ではあるが。)……あー、そういや豊永さんって…、スタイリストさん。話したろ？あの人、解雇になった(ごろ、と彼の腕の中でうつ伏せになれば頬杖つき) (2017/8/15 16:10:34) |
| 燭台切光忠 | > | そう？(何でもない、と聞けば首を捻りつつもそう笑って。)...そっか。...寂しい？(頬杖をつき、スタイリストが解雇になった、と告げる彼を見れば苦笑し、そう小さく聞いてみて。) (2017/8/15 16:16:58) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ……全然寂しくねーし、寧ろ清々しちまった。人ってのは薄情なモンだよな。…あんなに慕ってた人間でも、ボロ出されりゃ一気に冷めちまう。(包帯の巻かれた己の腕を見つめ、自嘲気味な笑み浮かべ) (2017/8/15 16:19:08) |
| 燭台切光忠 | > | ...何かされたの。(視界に入る、彼の腕の包帯。それと彼の自嘲気味な笑みと、引っかかる言葉。その三つに、彼の身に何かあったのだと察すれば、途端に声を低くし、彼をじっと見つめて。) (2017/8/15 16:23:09) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ん？……あー、ちょっと取っ組み合っただけだって。んで、鏡割っちまって…それで切っただけな。(彼の穏やかな声音が、一気に鋭利な刃を纏い低く響く。スタイリストのことも、怪我のことも元より隠すつもりは毛頭無かった。…が、詳しくは話せない。身勝手に己を納得させ、腕を見せつつある程度簡略化して伝えて) (2017/8/15 16:26:34) |
| 燭台切光忠 | > | ...本当に、それだけ？他に何かされてない？(取っ組み合いの末、鏡で腕を切っただけ、と腕を見せる彼。それは事実なのだろう。あのスタイリストが只掴み掛かるだけで済むだろうか？そんな考えが頭をよぎり、彼の瞳をじっと見つめ、そう訊いて。) (2017/8/15 16:32:05) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | んー……、(―17其処らの子供に、幾百年の功を言葉で誤魔化すことなど無論出来ず。何時もの様に、『君が大丈夫なら良いんだけど』なんて優しい言葉でうやむやになる事を望んではいたが、今回の件はそうはいかないらしい。気まずげに視線泳がせ唸り、暫らくして。)……控え室で、…掴み掛かられて、押し倒された。その時に鏡ひっくり返して音を立てたんだ。それで、…他のスタッフさんとかに助けてもらって。(言い淀みながらも、観念したようにポツポツと話し) (2017/8/15 16:37:00) |
| 燭台切光忠 | > | (彼の言葉を聞けば、やっぱり、と溜め息をつき、もう一度彼の腕を見て。)...何で隠そうとしたの？初めからちゃんと、そう言ってくれればよかったのに。(僕じゃ頼りない？なんて苦笑しながら彼を見つめれば、小さくそう言って。) (2017/8/15 16:45:50) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ違ェよ！……もう終わったことなのに、ぶり返してアンタに余計な心配かけたくなかっただけだ…。だ、だって、俺はこんな怪我一つで済んだし、蹴られて脱がされてブチ込まれそうにはなったけど…、未遂だし。大したこと無ェのに騒ぎ立てて、…アンタに心配かけたくなかった。(顔を伏せ、首を横に振り彼の言葉を否定して) (2017/8/15 16:49:14) |
| 燭台切光忠 | > | 全然大したことあるよ。...蹴られて、服を脱がされて、犯されそうになって、おまけにこんな怪我までさせられて。...怖かったね。(彼の背に腕を回せば、ぎゅうっと優しく抱き寄せて。)...隠されると、僕は余計心配するから、これからは隠さないで欲しい。(頼むから、と呟いて) (2017/8/15 17:02:40) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ……怖く、なんか…っ(怖くなんか無かった。―只の強がりではなく、本当に怖くなどは無かった。ただただ己を押し倒し、悦の表情で己を見下ろし息を荒げるあの男が哀れで哀れで、仕方なかったのだ。恐怖ではなく、憐れみと呆れしか感じてはいなかった。…筈なのに。強く抱き締められ、宥められれば目頭は熱くなり唇は震える。あの時は感じなかった恐怖が、彼の色に染まった胸の底を黒く汚していく。僅かに震える手で彼をそっと抱き返し、)ｯ…、…ごめ、ん…っ(震える唇で、謝罪の言葉を紡いで。) (2017/8/15 17:07:04) |
| 燭台切光忠 | > | 大丈夫、謝らないで？(震える声で、小さく謝罪の言葉を述べる彼の背を優しく撫でながらそう言い、「君が無事でよかった。」と付け足し微笑んで。) (2017/8/15 17:12:01) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …っ、(涙は出ずとも、彼の体温と優しい言葉に唇や肩が小さく震える。突然のことで麻痺していたのか何なのか、あの時恐怖を感じなかった要因は分からないものの今は、あの男の顔が。荒い息遣いが。恐ろしくて堪らなくなり。) (2017/8/15 17:16:09) |
| 燭台切光忠 | > | ...もう大丈夫だから。(腕の中で小さく震える彼の身体を、強く、強く抱き締める。少しでも、彼の感じた恐怖を拭ってやりたい。その一心で、何度も「大丈夫だよ。」と囁く。これくらいしかできない自分に腹が立つ、なんて頭の隅で小さく考えながら。) (2017/8/15 17:22:12) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ……う、ん…っ(小さく頷き、そう返す己の声は震えておりとても情けないものだった。大の男、此れぐらいは吹っ切らねばと頭では分かっているのに身体の震えは止まらず。けれど、涙を流し壊れずに済んでいるのは紛れもなく彼のお蔭で。優しい言葉に、優しい体温。感謝の気持ちを、抱き返す腕に込め強めて。) (2017/8/15 17:25:49) |
| 燭台切光忠 | > | (強く己を抱き返してくる彼に、嬉しそうに小さく笑みを溢し。少し彼から身体を離せば、「もう平気？」なんて見つめながら声を掛けて) (2017/8/15 17:36:58) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…へーき、だけ、ど…っ、…俺ｯ…、(ひす、ひす、と小さく鼻を鳴らして瞳潤ませて) (2017/8/15 17:37:55) |
| 燭台切光忠 | > | ...うん、どうしたの？(ふ、と軽く微笑めば、彼の言葉を大人しく待って。) (2017/8/15 17:40:08) |
| 燭台切光忠 | > | ((ちょっと放置するね、すぐ戻るよ (2017/8/15 17:41:23) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | おれ…っ、めちゃくちゃｯ…、…っ…ムカついてきたぁぁっ！！死ぬほどキモかったし！胸とか噛まれて、歯形付けられてｯ…、光忠にもされたことないのに～！！(びええええん、と箍外れたように泣き出し←) (2017/8/15 17:42:15) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((おう、りょーかい (2017/8/15 17:42:37) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま。(ぎゅ、) (2017/8/15 17:59:57) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ん…、お帰り(ぎゅむ、) (2017/8/15 18:00:57) |
| 燭台切光忠 | > | ほう、歯形を。(泣き出す彼を宥めつつ、凄くいい笑顔のままスタイリストをどう料理してやろうかなんて考え←) (2017/8/15 18:03:26) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ち、乳首のとこっ、噛まれてｯ…、(ほら、とタンクトップ捲り見せた胸板。両乳首には、ぺったりと絆創膏貼っており←) (2017/8/15 18:04:57) |
| 燭台切光忠 | > | ((...帰ってきて早々ごめんね、ちょっと背後が病院行くらしいから落ちる...(うぅ、)...今日は戻ってこられると思うから (2017/8/15 18:06:03) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/8/15 18:06:13) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((病院…？心配だけど…、そうか、大事にな。俺の背後が夜勤だから20時には落ちなきゃなんねーけど、それまでは待ってる。(こく、)…気を付けてな。 (2017/8/15 18:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 ﾋｰｽさんが自動退室しました。 (2017/8/15 18:29:02) |
| おしらせ | > | 支倉 ﾋｰｽさんが入室しました♪ (2017/8/15 18:37:32) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((早めに召集かかっちまった…、(うぐ、)待てなくてごめんなｯ…？そ、その代わり明日か明後日には時間ゆっくり取れるからさ！その…、埋め合わせ、何でもするからな！あと、えっと…、(おろ、)……ｯ…光忠の身体、早く善くなるように…、おまじない…(ちゅ、) (2017/8/15 18:41:10) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ｯ……じ、じゃあ！行ってきます！お大事にな！(そそくさ←) (2017/8/15 18:41:32) |
| おしらせ | > | 支倉 ﾋｰｽさんが退室しました。 (2017/8/15 18:41:34) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/8/15 19:10:30) |
| 燭台切光忠 | > | ((...うん、おまじない凄い効きそう。(吐血←)...何でも、か。(ニヤリ←)...行ってらっしゃい。お仕事頑張ってね。 (2017/8/15 19:12:48) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/8/15 19:12:56) |
| おしらせ | > | 支倉 ﾋｰｽさんが入室しました♪ (2017/8/16 13:55:39) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((あ゛ー練習疲れた！(汗だくで帰宅すれば、ジャージとタンクトップ脱ぎ捨て上体を晒したままソファーに倒れ) (2017/8/16 13:56:44) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…、…あそこ、なんつったっけな…？…ああ、"本丸"…とか言ったっけ…？……行ってみてーなー…、光忠の生活してる場所…(ごろ、と仰向けになり天井仰ぎつつぼんやりと) (2017/8/16 14:11:27) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…つか、アザんなってるし…。早く治んねえかなぁ…、(脇腹に大きく浮かんだ青アザを見遣りつつ、独り言をポツポツ落としていきながらうつらうつらと) (2017/8/16 14:48:14) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/8/16 15:00:31) |
| 燭台切光忠 | > | ((今日も蒸し暑いなぁ...(ぱたぱたと手で顔を扇ぎつつ、ソファーで寝転ぶ彼にゆっくりと近付き) (2017/8/16 15:02:21) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((んぉ、…お帰りー。(むく、と上体を起こしてへらりと笑顔向け)俺裸立ったからあんま暑さ感じなかったわ。今クーラー付けるな(よっこらせ、なんて立ち上がりソファーに座り直せば冷房を付けて) (2017/8/16 15:03:56) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、ただいま。...痣、大丈夫？(にこりと微笑み言葉を返しつつも、彼の脇腹に浮かぶ青痣が目に入れば、心配そうに問い掛け。) (2017/8/16 15:07:48) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ん？…ああ、全然へーき。シャワーのとき一年に教えてもらってやっと気付いたぐらいだし。(そう笑って見せれば、そのままの足でキッチンへ向かいアイスコーヒー淹れてやり。) (2017/8/16 15:09:27) |
| 燭台切光忠 | > | ((そう？ならいいんだけどね。(平気、と彼の言葉を聞けばそう苦笑混じりに言い、すとん、とソファーに腰を下ろして。) (2017/8/16 15:11:57) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | (((自分は冷やしておいたスポーツドリンク、彼にはグラスに淹れたアイスコーヒーを持っていってテーブルに置き、彼の隣に腰を下ろして。)……へへ、よしよし。(彼の脳天から爪先まで見遣り、何故か嬉しそうな笑顔で満足げに頷き。) (2017/8/16 15:14:28) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん？どうしたの？(己を上から下まで眺めては嬉しそうに笑う彼に、アイスコーヒーを片手にこてりと首を傾げて。) (2017/8/16 15:17:39) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((いや、光忠って毎日戦ったり鍛練したりして…、どこかしらには怪我作ってくるだろ？其れが一つも無いと、すっげー安心するんだ。…俺は刀じゃねーから何も分かんないし、そうやって『光忠が怪我しませんように』って祈ったり『今日も怪我無くて良かった』って安心するぐらいしか出来ねえからさ。(にへ、)…まあ、光忠の"さにわ"さんが大事にしてるんだろうし…俺がそこまで心配する必要もねーんだけどさ。(そう眉下げ笑いつつ、スポーツドリンクのペットボトルに口を付けて) (2017/8/16 15:22:09) |
| 燭台切光忠 | > | ...そっか、僕のこと、いつもそんな風に心配してくれてるんだね。(ふ、と嬉しそうに微笑めば、彼の頭にぽふ、と手を置き撫でながら、「ありがとう。」と礼を述べ。)...そんなことないよ、嬉しい。(ふにゃりと頬緩ませ。) (2017/8/16 15:30:40) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …？…はは、当たり前じゃんかよ。(何故か感謝を述べ、己の頭を撫でる彼へ身体ごと向き直り明るくはにかんで見せて。) (2017/8/16 15:32:59) |
| 燭台切光忠 | > | 僕の心配をしてくれるのは勿論嬉しいけど、自分の心配もしてね？...怪我してる君は、見たくないからね。(彼の腕や脇腹を見ればそう苦笑混じりに言い←) (2017/8/16 15:38:17) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | 俺は大丈夫だって！身体頑丈だし、足にさえ怪我しなきゃ何てこと無ェからな。(苦笑見せる彼へそう変わらない笑み向け、スポーツドリンクを一気に喉へ流し込んで。)…けど、怪我云々よりアイツの痕跡が身体に残ってんのは気持ち悪いよな…。早く治んねえかなぁ(胸板に複数付いた、鬱血する程に強く噛まれた噛み痕やアザを見つつげんなりとし) (2017/8/16 15:41:45) |
| 燭台切光忠 | > | (とはいっても心配だなぁ、なんて思いながら彼を見つめ。)...本当に、腹が立つなぁ...(彼の身体のあちらこちらに残る傷跡を見れば小さくそう呟き、手を伸ばしては彼の胸板に残る噛み痕をなぞり、) (2017/8/16 15:46:02) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | っん、(未だに汗ばみ、しっとりと濡れた胸板を彼の指先がなぞれば小さく肩跳ねさせ。)……ごめん、…な…？俺が、ぼんやりしてなきゃ…、(腹が立つ、とあからさまに不機嫌な様子の彼を上目にちらりと見て、申し訳なさそうに謝罪口にし) (2017/8/16 15:48:50) |
| 燭台切光忠 | > | ...ヒース君は悪くないよ、謝らないで？(傷を撫でながら、申し訳なさそうに謝罪する彼にそう笑って。)...僕が最初に付けたかったな...(なんて頬を膨らませつつ悔しそうに←) (2017/8/16 15:53:43) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ……っこ、ココ！ココなら付けられてねえぞ！(悔しそうに膨れる彼を、どうフォローしてあげれば正解なのか分からず気が動転したのかおもむろにハーフパンツを脱ぎ下着だけになれば、太ももを叩き意味不明なアピールして←) (2017/8/16 15:56:29) |
| 燭台切光忠 | > | う、うん？(おもむろにハーフパンツを脱ぎ下着のみになり太股を叩く彼を見れば一瞬戸惑うも、これは噛んでかまわないということなのだろうかと考えれば、彼の太股に顔を寄せ。)えっと...噛んでも、いい？(そのまま、問い掛けてみて。) (2017/8/16 16:02:15) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…、…っお、…お、う…(自分は何をやってるんだ。―そんな羞恥と後悔が一気に押し寄せ『冗談だ』と口を開こうとするも。開いた己の脚の間に入り太ももへ顔を寄せる彼に戸惑い、そしてすっかり本気にした表情の彼に最早取り返しはつかず。こくん、と頷き了承してしまい。) (2017/8/16 16:06:14) |
| 燭台切光忠 | > | ...ん、(彼の了承の言葉を聞けば、ちゅ、と軽く太股に口付けたのち、大きく口を開きそのままがりっと鬱血するほど強く噛み付いて。) (2017/8/16 16:11:19) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ぁｯ……、…ん゛ぅｯ…！！(汗の伝う太ももに口付けられる感覚に小さく感じてしまったのちに襲った、強く鋭い痛みに下唇噛み締め堪えて。) (2017/8/16 16:13:09) |
| 燭台切光忠 | > | ...付いた。(口を離せば、彼の太股にくっきりと付いた自分の噛み痕を満足げに眺め、するりとそこを撫でれば嬉しそうに笑って。) (2017/8/16 16:16:28) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…は、ぁ…っ。…な、なら、…良かったな…(内腿辺りにくっきりと刻まれた彼の噛み痕。満足したらしい笑顔見せる彼見下ろし、脚を閉じようとし) (2017/8/16 16:18:46) |
| 燭台切光忠 | > | ん、ごめんね、痛かったよね。(ゆっくりと身体を起こせば申し訳なさそうに笑みを洩らし、そのままぎゅうっと彼を抱き締めて。) (2017/8/16 16:21:55) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …ううん、…すっげえ嬉しい…。…なんか、"光忠のもの"になれた気分だ。…あ、いや、無くても俺はずっと光忠のものだけどな？(頬を掻いてはにかみ。)……え、…っと、……もっと…、付けるか…？(こつ、と額合わせれば頬を熱く火照らせながら小さく問いかけ) (2017/8/16 16:24:57) |
| 燭台切光忠 | > | 僕のもの、か......ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいな。(はにかむ彼につられたように、ふわりと微笑んで。)...いいの？(彼の問い掛けに、ぱぁっと表情を明るくさせればそう訊き返し。) (2017/8/16 16:30:10) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …う、ん…。どこにでも、付けていーぜ…？(起こしていた身体をソファーに仰向けに寝かせ、彼へ全身委ねながら手を握り。羞恥と、何だかよく分からない心臓の激しい鼓動と身体の火照りに苛まれながら視線だけを逸らし) (2017/8/16 16:32:16) |
| 燭台切光忠 | > | ...じゃあ、遠慮なく。(ぎゅう、と彼の手を握り返し微笑めば彼の鎖骨に吸い付きキスマークをつけ、ゆっくりと顔を下に下ろしていけば、彼の胸に残る傷痕を撫でたのち、強く噛み付いて。) (2017/8/16 16:38:03) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | っあ…！…ｯ…んんｯ…、…っぅ、あ…！(彼の手へ絡ませた指にぎゅ、と力を込めて甘い痺れや痛みに耐える。その代わり、平常時には押さえている声が広いリビングに響いてしまい。血が滲むほどに下唇を噛み、声も殺して。) (2017/8/16 16:41:02) |
| 燭台切光忠 | > | ...ヒース君、唇、血出てる。(顔を上げれば、血の滲む彼の唇をペロリと舐めて。)...やめる？(じ、と彼を見つめれば、そう苦笑して) (2017/8/16 16:46:42) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | んｯ…、だ、大丈夫だって。…っやめ、ない……ｯ(はぁ、と熱い吐息漏らしながら赤ら顔を横に振り) (2017/8/16 16:48:08) |
| 燭台切光忠 | > | ...わかった。止めてほしくなったら言ってね？(そう微笑めば、彼の身体を優しく撫でていきながら、胸や腹、太股に沢山の噛み痕とキスマークを散らし、痕を残した後は、そこに音を立てて口付けていき。) (2017/8/16 16:54:01) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | んｯ…！…っはぁ、……ｯく、ぁ…っ！ぁ、んんｯ…！(汗ばんだ素肌に口付けられ、噛み付かれ、吸い付かれる感覚は痛みを伴う甘い痺れに変わっていきどんどんと身体の反応が鋭敏になってしまう。彼の唇や歯が素肌に触れるたび、ゾワリと官能的な感覚が襲って小さく身を捩らせ。) (2017/8/16 16:56:26) |
| 燭台切光忠 | > | ...っん、...声、だんだん甘くなってきてるけど...もしかして気持ちいい？(鎖骨に舌を這わせたり吸い付いたりしながら、ちらりと彼を上目に見つめながら、低く問い掛けて。) (2017/8/16 17:01:06) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | っ…！ (2017/8/16 17:02:23) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | そ、そんなん、分かんねえよｯ…！(口ではそう強がり誤魔化して見せるも、正直な男の心臓は既にボクサータイプの下着を緩く押し上げていて。瞳は潤み、息は甘く乱れて全身で此の触れ合いに欲情してしまっていることを表すも本人は気付かず。) (2017/8/16 17:04:45) |
| 燭台切光忠 | > | ...でもココ、勃ってる。(すり、と指先で彼の緩く立ち上がったペニスを撫で、彼の耳元で低く囁き。)...僕に身体噛まれて、吸い付かれて、感じちゃった？(そのままくす、と笑い、ぐりっと先端を軽く押して刺激し。) (2017/8/16 17:10:49) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ～～～ｯ！！っゃ、やめ、ｯ…言うなぁっ！(半勃ちしたペニスを擦られ指摘されれば、羞恥にぶわわっと全身が熱くなる。堪えられないその火照りと恥じらいに、大の男ながらもイヤイヤと首を横に振り瞳を濡らす事しか出来ず。)っあぁ、んｯ！♡(挙げ句、先端の窪みを生地越しに押され刺激され、先走りで下着を濡らしてしまいながら腰を跳ねさせ感じてしまい。) (2017/8/16 17:14:22) |
| 燭台切光忠 | > | ごめんごめん。つい、ね？(ペニスを握り込み、くちくちと濡れた音を響かせ先端を親指でくりくりと弄りつつ、イヤイヤと首を振る彼が可愛らしく、そう微笑んで。) (2017/8/16 17:18:00) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | んぁｯ…！♡はっ、ｯ…はぁっ、っン、ゃｯ…あぁっ♡(濡れた生地ごとペニスを握られ、そのまま先端の窪みなり竿なりを弄ばれてしまう快感につい、上擦ったみっともない声が溢れてしまう。僅かに汗ばんだ己の手を彼の手からほどこうとし、口を手で押さえようとして) (2017/8/16 17:20:39) |
| 燭台切光忠 | > | あ、ダメ。...声、聞かせて？(己の手から逃れようと動く彼の手をがゅっと強く握ればそう笑って。片手でペニスを扱きながら、がりっと彼の首筋に噛み付き、痕を残して。) (2017/8/16 17:24:24) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ん゛んｯ…！♡ぁ、あｯ…！♡っな、…ｯなんで、だよぉｯ…！(ペニスをゆるゆると扱き上げられる快感に息を乱し、びくびくと腰を跳ねさせてしまいつつ息絶え絶えに問いかけ) (2017/8/16 17:26:43) |
| 燭台切光忠 | > | 感じてるヒース君の可愛い声、沢山聞きたいから、かな。(彼のペニスから手を離し、彼の問い掛けに、そう答え。ダメ？なんて首を傾げて。) (2017/8/16 17:30:12) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | っな゛ｯ…!?どっ、どこが可愛いんだよ。ただの呻き声じゃねえかｯ…、(こんな野郎の呻き声の何が可愛いと思うのか、心底分からんと謂わんばかりにそう反抗してみるも。首を僅かに傾け、此方を見詰める彼には言葉を詰まらせてしまう。)……っだーっ！分かったよ！好きにすりゃいーだろ！(諦めたように起こしていた上体を再び後ろへ倒して←) (2017/8/16 17:34:04) |
| 燭台切光忠 | > | うん、好きにする。(諦めたよいうに上体を再び倒す彼に、心の中では計画通りと黒い笑みを洩らしつつ←、彼の下着の中に手を入れれば、直接彼のペニスをゆっくりと扱き始め) (2017/8/16 17:37:22) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | あっ、あ、ｯ…ぁあ…っ！♡んｯ…ぁ、…はぁっ、はぁっ、…ｯんん～ｯ…！♡♡(生地越しではなく、ダイレクトに直接快感を与えてくる彼の手に己の身体は従順に上り詰めていく。だらしなく開け放った唇の端からは唾液が伝い、ペニスは今にも達しそうだと彼の手の中でびくびく震えて) (2017/8/16 17:43:59) |
| 燭台切光忠 | > | ...可愛いなぁ...(そう小さく、独り言のように呟けば、びくびくと己の手の中で震える彼のペニスを扱くペースを早め、彼の唇に己の唇を寄せれば、軽く口付けて。) (2017/8/16 17:47:50) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯんぁ、むっ、むりｯ…！はっ、ぁ、ｯ…っうぁ！♡あっ♡ｯ…もぉ、むりぃいｯ…！♡♡(びくん、びくん、と全身を震わせぐずぐずに蕩けた今にも泣き出しそうな表情のまま首を横に振り) (2017/8/16 17:49:35) |
| 燭台切光忠 | > | ...イきそう？(ぐちゅぐちゅと、わざと大きく音を立て激しくペニスを扱きながら、泣き出しそうな表情で首を振る彼にそう問い掛けて) (2017/8/16 17:56:10) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ひっゃ、あっ、音ｯ…、たてる、なぁｯ…！あっ、あぁｯ♡ンッ！♡ｯ…っあ、も、だめｯ…！♡だめ、ぇっ♡っんんｯ！♡…っあ、あぁあぁｯ…!!♡♡(絶頂の近い身体へ追い討ちかける様に激しく扱き上げられ、彼に手を掴まれたままがくんと背をしならせながら呆気なくオーガズム迎えてまい。彼の手と、沢山の赤い花弁と噛み痕に彩られた割れた腹を白濁に汚して) (2017/8/16 17:59:32) |
| 燭台切光忠 | > | (彼のペニスから手を離せば、己の手にべったりと付いた彼の白濁を舐め取りながら、びくびくと小さく身体を震わせている彼に軽く口付け。)...気持ちよかった？(彼の唇や瞼、頬や額にキスをしながら、そう微笑み訊いて。) (2017/8/16 18:06:16) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…訊かないでも、分かんだ、ろｯ…！(ぜーはーと大きく息を乱しながら、絶え絶えにそう羞恥誤魔化すように可愛げなく返して) (2017/8/16 18:16:44) |
| 燭台切光忠 | > | ...それもそうだね。(彼の反応にくすりと笑みを一つ洩らせばそう言い、よいしょ、と彼から身体をゆっくりと離して。) (2017/8/16 18:19:23) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …ｯ…つか、噛み痕とキスマークはもう満足なのかよ…(嫌でも目立つであろう、花弁と噛み痕だらけの身体を気だるげに起こして後頭部を掻き) (2017/8/16 18:24:29) |
| 燭台切光忠 | > | ...正直まだいっぱい付けて、"この子は僕のです"とか書きたいけど、流石にそれは色々とヒース君が困るでしょ？(彼を見ればそう笑って。「もしかして足りない？」なんて付け足して←) (2017/8/16 18:29:21) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…、じゅーぶんです。(彼の提案に、其れを施された己と周りの反応を想像すれば僅かに青ざめ←水滴の滴るスポーツドリンクを喉へ流し込み) (2017/8/16 18:32:05) |
| 燭台切光忠 | > | そっかー...残念だなぁ...(はぁ、と心底残念そうに溜め息をつけば←、テーブルに置いてあったコーヒーを一気に飲み干し、ぎゅうっと彼に抱きつき) (2017/8/16 18:35:51) |
| 燭台切光忠 | > | ((っと、ご飯食べてくるね。すぐ戻るよ。(に、) (2017/8/16 18:36:33) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | 普通に学校で脱ぐ機会もあるんだよ、勘弁してくれ。(抱き付く彼を遠慮がちに抱き返しながら、赤ら顔を掻いて視線だけを逸らし) (2017/8/16 18:38:39) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((りょーかい。ゆっくり食ってこいな(ちゅ、) (2017/8/16 18:39:45) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま。(ぎゅむ、) (2017/8/16 18:54:40) |
| 燭台切光忠 | > | ...わかった、我慢するよ。(唇を尖らせつつも、渋々といったようにこくりと頷いて←) (2017/8/16 18:56:05) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ……そ、その代わり。…、つーか、昨日の埋め合わせ。それだったら、何でもするからよ。家事でも料理でも、買い物でも……(指折り、己に出来る範囲の事を数えながら) (2017/8/16 18:57:33) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((お帰り(むぎゅ、) (2017/8/16 18:57:45) |
| 燭台切光忠 | > | 何でもかぁ...あ、(彼の言葉に思い出したように身体を離せば、そそくさと寝室に引っ込み、何かを探し始めて←)あったあったー！えっとね、是非これを着てくれると僕は嬉しいなぁ、なんて。(満面の笑みで懐からバニーガール()の衣装を彼に差し出し←)去年の本丸忘年会で僕が無理矢理着せられたのを、主くんに頼んで貰ってきました。(僕も着れたんだから怖くないよ、なんて親指を立てつつ←) (2017/8/16 19:05:31) |
| 燭台切光忠 | > | ((...癒し...(ぎゅー) (2017/8/16 19:06:18) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ……アンタよ、いい加減ムッツリなこと認めようぜ？な？(満面の笑顔でバニーガールの衣装を広げて見せる姿に、とりあえずはそう宥める事から始め←)それに、光忠は線細ェし顔もどっか中性的なとこもあるし違和感無いだろうけどよ…、大体想像出来んだろどんなクリーチャーが出来上がるか。(女装すら初めてな己にはハード過ぎる衣装。ゴリゴリに野郎な己が着たらどんな悲しいモンスターが生まれるかとげんなりしつつ←)…ま、笑いが必要なほどアンタは疲れてるってことか…。『何でもする』って言っちまったし男に二言は無ェよ。(バニーガールの衣装受け取り、『疲れた彼の笑い者になってやろう』なんて意気込めばその場で下着を下ろし) (2017/8/16 19:12:18) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…？(きょと、と首を傾げながらすりすり甘え) (2017/8/16 19:13:07) |
| 燭台切光忠 | > | うーん、認める気はないかな。(無駄にキリッとした顔を作れば意地でも認めたくないのか首をぶんぶんと振り←)いや僕が着た方が化け物だからね？目も当てられないくらいだからね？...あ、ここで着替えるんだね。(笑わないのになぁ、なんて考えながら居ると唐突に彼が下着を下ろし着替え始めたのを見て、そうどこからかカメラを取り出し呟いて←) (2017/8/16 19:19:39) |
| 燭台切光忠 | > | ((んー？何でもないよー(甘えてくる彼に嬉しそうに笑みを洩らしつつ、ぎゅっと強く抱きしめて) (2017/8/16 19:20:50) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ｯ…そりゃ自覚無いだけだろ。俺のが……、いやまぁ、ネタとして笑われるために着るんだしクリーチャーの方が笑えるか…。(一人でそう納得し、ハイレグ調の衣装に脚を遠そうとするも。彼へ背を向けたまま、筋肉張った太ももがつっかえなかなか着れず。)っん、…んん゛ｯ…！っ光忠、コレ、入ったのか…っ？すっげ、きついｯ…！(苦しげな声漏らしつつ、尻や太ももにつっかえる衣装を手で直し、無論カメラ向けられていることには気付かず。←) (2017/8/16 19:25:08) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…疲れてんのか？無理はすんなよ(すり、) (2017/8/16 19:25:46) |
| 燭台切光忠 | > | ん？僕は30分くらい格闘して頑張ったら入ったよ。(衣装に悪戦苦闘する彼をしっかりとカメラに収めつつ、入ったのかと問われれば仲間に無理矢理着せられた地獄を思い出しつつ答え←) (2017/8/16 19:29:36) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、無理はしないよ。(にへ、) (2017/8/16 19:30:47) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | っざけん、なッ！そんな格闘してられっか！(そんな恨み言を明るいリビングに響かせつつ、何とか衣装は入るも。身体のラインや筋肉の凹凸がくっきり浮き出るほど余りにぴったりと…、というより全身を締め付けられているようで。網タイツにも脚を通せば、見苦しすぎるクリーチャーが爆誕し←)ｯ…、おら、着たぞ。(気持ち悪すぎて、笑いすら出ないことすらも予想しつつ身体を彼へ向けて) (2017/8/16 19:34:49) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…約束だからな(撫で) (2017/8/16 19:35:18) |
| 燭台切光忠 | > | (着替え終わった彼が、こちらに身体を向ければ、真顔でカメラ片手に吐血して←)...すごく似合ってる、可愛い。(と、それだけ言えば倒れ←) (2017/8/16 19:43:20) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、約束。(嬉しそうに笑えば撫で受け) (2017/8/16 19:44:17) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ッ！！？みっ、光忠！？(きつい網タイツ纏った脚をもじつかせながら、赤ら顔を彼へ向けた刹那。バタン！と音を立てて後ろに倒れる彼へ大慌てで駆け寄り←)そ、そんなキモかったか！？ご、ごめんな？光忠ぁっ！(彼の腹へ跨がり、半べそになりながら彼を揺さぶる。そのたびに頭に装着した黒のウサミミがフリフリ揺れ←) (2017/8/16 19:47:08) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((へへ。…光忠、だいすき(ちゅ、) (2017/8/16 19:47:29) |
| 燭台切光忠 | > | 大丈夫、気持ち悪くなんてないよ、君が可愛すぎて思考が追い付かないだけだから心配しなくて大丈夫だよ、取りあえず火葬でお願いします。(己に跨りがくがくと揺さぶる彼を虚ろな瞳で見つめながら、ひたすらに可愛い可愛いと言い続け) (2017/8/16 19:52:25) |
| 燭台切光忠 | > | ((僕も大好きだよ、愛してる。(ちゅ、) (2017/8/16 19:53:12) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | なっ、何言ってんだよバカっ！(彼の上体を抱き起こし己の、無駄に発達した雄っぱいの谷間へ抱き起こした彼の顔をムニュ、と押し付け心配そうに潤んだ眼差し向けて←)ｯ…ほんとに、大丈夫か…？夏バテ…？(ウサミミをぺたりと垂らしながら、どうしようどうしようと小さく混乱しつつ) (2017/8/16 19:56:55) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((ん、……(ぎゅうう、) (2017/8/16 19:57:38) |
| 燭台切光忠 | > | (上半身を抱き起こされ、彼の雄っぱいの谷間に顔を押し付けられれば、「ここが天国か...!!」なんて考え←)...大丈夫だけど...大丈夫じゃない...？(心配そうに己を見つめる彼を下から見つめ返しつつ、そう小さく言って) (2017/8/16 20:04:44) |
| 燭台切光忠 | > | ((...大好き、(ぎゅう、) (2017/8/16 20:05:20) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | どっちなんだよ…。…と、取り敢えず、少し横になれって！クッション…は、洗濯出してて無いから、…膝枕でも…、…いいか…？寝心地悪いだろうけど、ベッドまで無理に動かしたくないし…(己の今の気色悪い装いなど忘れ、そう不安げに見詰めつつ網タイツの食い込む太ももを軽く叩き。『…やっぱり、ベッドがいいか…？』と首を軽く傾け) (2017/8/16 20:09:03) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…俺も、だいだいだいすき(にへ、) (2017/8/16 20:10:01) |
| 燭台切光忠 | > | ...膝枕も絶景だろうけど...こうしていたい、かな。(うーん、と彼からの申し出に真剣に悩むも、する、と彼の腰に腕を回しぎゅう、と強く抱きつきそのまま胸に顔埋めて←) (2017/8/16 20:14:50) |
| 燭台切光忠 | > | ((嬉しすぎて泣きそう...(甘えつつ、) (2017/8/16 20:16:36) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ゼッケー…？(今のシチュエーションには合わぬ其の単語に理解が至らず首を傾げつつ←)…けど、…身体辛くないか…？血、吐いてたし……、"さにわ"さんのとこ連れてった方が…(おろおろしながらも彼の頭抱き寄せ、更に弾力ある雄っぱいへ彼の頬を押し付けさせ←) (2017/8/16 20:18:16) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((毎日のように言ってんだろ？なんで今更(クスクス笑いながら撫で) (2017/8/16 20:19:00) |
| 燭台切光忠 | > | 大丈夫、全く問題ないよ？というか主くんのところに行っても「おう爆発しろ」ってすごい笑顔で追い出されるよ。(ぎゅーっと強く抱きしめながら心底幸せそうな顔で彼の胸に顔押し付け←) (2017/8/16 20:24:26) |
| 燭台切光忠 | > | ((だって嬉しくて...(撫で受けつつ笑って) (2017/8/16 20:25:23) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | 爆発！？放っといたら爆発する病気か！？(彼の発言をあらぬ方向に捉え、更に青ざめて←)……大丈夫なら、いいんだけどよ…(ムニュ、ムニュ、と弾力ある胸板へ彼の頬寄せつつ背中や頭撫でてやり幸せそうな彼と反面、不安げに見詰め) (2017/8/16 20:27:25) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…俺も、光忠と居られるだけですげー幸せ(にへ、) (2017/8/16 20:28:28) |
| 燭台切光忠 | > | いや、主くんは僕らが妬ましいんだよ。(青ざめる彼にそう慌てて言いながら←)...うーん生殺し。(ムニュムニュと胸板に顔を押し付けられ、背中や頭を撫でられれば不意に真顔になりそう小さく呟き。) (2017/8/16 20:33:54) |
| 燭台切光忠 | > | ((...僕もだよ、君とこうして一緒に居られるっだけで、幸せ。(ちゅ、) (2017/8/16 20:35:14) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | 妬ましいって…、何でだ？(猫の様な垂れ目をきょとりと丸くし、首を捻る。それと同時にウサミミもへにゃりとしなり。←)生殺し…？おい、ホントに大丈夫かよ？ヘンな夢でも見てんのか？(何が何だか分からぬまま雄っぱいに押し付けつつ、背中さすってやり←) (2017/8/16 20:36:41) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((…へへ、うれし。(ぎゅーっ) (2017/8/16 20:37:14) |
| 燭台切光忠 | > | 主くんには恋人がいないからね。(何でだ？と首を捻る彼に、可愛いなぁ、なんて思いながらそう答え←)...んー...(彼の言葉に苦笑を洩らせば顔を上げ、彼の唇の己の唇をゆっくりと重ね) (2017/8/16 20:43:30) |
| 燭台切光忠 | > | ((ずーっと、大好きだからね。(ふにゃりと頬緩ませ) (2017/8/16 20:44:29) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …俺らみたいなのはレアケースだろ。言わないだけで、もしかしたら好い人いるかも知れねえぞ？(眉下げけらり、と笑って見せ。)…ッン、ぅ……、(ふいに訪れた口付けに、一瞬動揺し目を丸くしてしまうも。少し、彼の血の味がする口付けを瞼伏せて受け入れ) (2017/8/16 20:47:29) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((俺も、…大好き。ずっとずーっと、な(にへ、とはにかみ抱き寄せ) (2017/8/16 20:47:58) |
| 燭台切光忠 | > | (あの中身がオッサンな娘にいい人...なんて頭の隅で一瞬考えるも、まぁどうでもいいやと考えるのを止め←)...ン、はぁ...ッん、(彼の頬を両手で包み込み、ちゅ、ちゅ、と音を立てながら、だんだんと口付けを深めていき。) (2017/8/16 20:53:34) |
| 燭台切光忠 | > | ((...うん。(ぎゅーっと強く抱き締めて) (2017/8/16 20:54:30) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | …ッンぅ、ふ…、っん、…ンッぅ…♡(ぴちゃ、ぴちゃ、と唾液と舌の絡まる小さな水音立てて下手くそながらに口付けに応えようとするも。身体が火照り脳天が甘く痺れればヤバい、と慌てて唇離し)ッふぁ…っ、っだ、ダメ、だってｯ…、具合悪いのに…っ(とろり、と目尻は更に垂れ唇を互いの唾液に濡らしたまま弱く首を横に振り) (2017/8/16 20:58:08) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | ((……ずーっと、一緒にいるからな。(すり、) (2017/8/16 20:58:54) |
| 燭台切光忠 | > | は、...ッん、大丈夫だよ、かなり回復したし。...ね、一回だけ。(唇を離されれば、首を横に振る彼の耳元に唇を寄せ低くそう囁きながら、網タイツに包まれた彼の太ももの内側を撫でて) (2017/8/16 21:05:10) |
| 燭台切光忠 | > | ((一緒に居てくれなきゃ、僕が困るよ。(ふ、と微笑み撫でながら) (2017/8/16 21:06:23) |
| 支倉 ﾋｰｽ | > | い、一回…、…だけで、いいのかよ…、(内腿を厭らしい手つきで撫でられれば、食い込む程に密着した網タイツも擦れくすぐったい感覚に脚をもじつかせる。かぁ、と赤くなりながらもそう強がりを見せて) (2017/8/16 21:07:40) |
2017年08月13日 20時52分 ～ 2017年08月16日 21時07分 の過去ログ
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