「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2010年09月09日 02時58分 ～ 2010年09月15日 22時40分 の過去ログ
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| 篠崎愛 | > | …っ！…ぅあ…ぁ…っ…はむ… （愛の唇を啄ばむ真治くんの唇…それよりも にわかに指遣いが巧みになっていて 布地越しだというのにクレヴァスからはあふれ出た愛液はトロトロに真治くんの指に絡み付いて…） ひんっ！ ＜もう…だめ＞ 真治くん…指だけじゃ…いや…（ もどかしそうにショーツのゴムに指をかけ、身体を“くの字”に折り曲げて 小さな布切れを引き降ろしてしまいます） …んっ！きて… （上気した表情で真治くんの指を導く一方で 真治くんの股間を優しくなでまわします） (2010/9/9 02:58:54) |
| ワイアール星人β | > | 【真治】 『…愛ちゃん…いくらなんでも、ここでそこまでは…いつ誰が来ちゃうかも…わからないんだよ…？』（唇を戯れさせ続けながら、身体を密着させてゆく少年。左手はショーツの中へと侵入し、濡れ溢れる秘裂を優しく細やかに愛撫しては膣口を弄って出入りし始める。 右手は背中を抱いて右脇から乳房へと伸び…その弾力を揉みしだき、指先が乳首の位置を探して膨らみの頂をさまよう。） (2010/9/9 03:02:56) |
| ワイアール星人β | > | 【ｱﾙﾌｧちゃん花瓶にいつ接触してくれてもokです。壊すまでに手数掛かるでしょうし。 でも、めっちゃ半端ですがもう３時ですね…(汗 お二人の都合を改めて確認します。私は合わせます。ﾃｨｱﾅ次第かな、やはり。】 (2010/9/9 03:06:06) |
| 篠崎愛 | > | きゃうっ ＜……っ！ / 声が…＞ （脱ぎかけたショーツの中をまさぐる真治くんの左手… ご自慢の乳房をまさぐる右手… / 淫らな演奏家の手にかかってしまえば声を潜める術はなく 嗚咽に似た嬌声が漏れ始めます） …ひぃっ…んっ… （全身にうっすらと汗を浮かべて 恋人の指の奔放な動きを甘受し 裸身を躍らせます） (2010/9/9 03:07:34) |
| 篠崎愛 | > | 【なにか節目が欲しいですね…アルファさんが花瓶を破壊するか 真治くんが指で愛を逝かせるか…目は冴えています】 (2010/9/9 03:09:00) |
| しほの涼 | > | え？ 春日さん・・・どうしたのこんな日に･・・・そう部活動ですか。 土曜日だというのに熱心ですねえ そういえば篠崎さんと秋山君は一緒じゃないんですか？（教室に向かって歩いている最中に妹の親友の姿を見かけ声をかけていく、風紀委員長というこちらの役目柄警戒されていると分かると打ち解けるように語りかけながら親友の彼女なら愛が今どうしているか知っているかと訪ねる）そうですか、伊豆に…二人で？（二人っきりで旅行と聞かされあまりの大胆さに呆れたように首を振ると忘れ物を取りにいくという美奈子について教室へと足を運んでいく） (2010/9/9 03:10:17) |
| ワイアール星人β | > | 【真治】 『ダメだってば、声出しちゃ…しっかりキスしてて…。愛ちゃん…、んっちゅ。じゅ。。』（再び深く重なる少年の唇が、ねっとりと口の中に差し入れられ絡みつく舌が、少女の声をくぐもらせる。指はぬるりと膣内へ…泉のように溢れ出す少女の蜜に迎えられて、自在に激しく出入りし始める。右手はＴシャツを捲り上げてその下から侵入し、さらにブラのカップの中へと…すでにすっかり敏感そうに尖り立ったその蕾を、爪の先でカリカリと弾くように、引っ掻くように責めてゆく） (2010/9/9 03:13:42) |
| 篠崎愛 | > | んひっ！ ＜……っ 真治くん…上手すぎるよ…＞ ああっ！ （性感は過敏ともいえる水準にまで昂り、愛液はまるでおねしょでもしたようサルーンシートに流れ落ちます。尖りきった乳首をカリカリといたぶられれば 抗う術を失って 愛の感覚は性感の高みを目指します） (2010/9/9 03:18:11) |
| しほの涼 | > | これは？（教室に足を踏み入れると不気味に光る花瓶、その花瓶から発せられる異様な気配に気付き、そしてその傍に落ちている種から人の気配を読み取ると美奈子を庇いながら考え込んで）…春日さん…下がっていてください・･･どうもいやな予感がします。（髪留めが光を帯びて目の前に敵が居ると感知しつつも種をじっと見つめる） (2010/9/9 03:22:32) |
| ワイアール星人β | > | 【真治】 『もうぴくぴくしちゃってるね……いいよ、愛ちゃん、気持ち良くなってくれてるなら嬉しい… もっと気持ち良くなっちゃってよ… 誰も来なさそうだから…』（敏感に反応する少女の身体をさらに激しく責め立てる少年の指、２本が捻りを加えながらぬるぬるの膣道を容赦なく掻き回す。乳首も激しく摘んで転がしながら、乳房も揉みしだいてゆく… 彼女の身体にはすでに昨日刺さった棘からの宇宙媚薬成分が、そして今もこの少年の指から同じものが。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙの戦闘力をも奪いかねない罠が着々とﾃｨｱﾅを包囲していた。） (2010/9/9 03:23:24) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁぁぁっ！おかしくなっちゃうぅぅっ！ （涙を流し、髪をかきむしって激感から逃れようとします。乳房はパンパンに張り詰め クレヴァスは愛液をしとどに溢れさせ 淫らな感覚につつまれた生贄は激しいアクメを迎えます） ひぎっ！だっっっっめえぇぇぇぇぇぇぇっ！……んっ！ （サルーンの一角にこだまする嬌声…ウルトラの少女は全身を痙攣させ遂に性感に…いえ、侵略者の罠に屈服するのでした） (2010/9/9 03:28:33) |
| しほの涼 | > | この・・・匂いは…（人々を狂わせ、本能のままに行動させる悪魔の薬、宇宙麻薬…その匂いを嗅ぎ取ると胸騒ぎを覚え目の前の花瓶を凝視していく）これは…（地球人の美奈子には判別不能であるものの、電波を受信するたびに異星の言葉を映し出すのを見ると愛が窮地に陥っていると気付いて）これを借ります…（掃除用具入れから箒を取り出すとエネルギーを気付かれないように込めて）春日さんすいません・・（見られるわけには行かないと軽く急所を突いて気絶させて） (2010/9/9 03:28:38) |
| 篠崎愛 | > | 真治くん…これ… （息も絶え絶えにジャケットのポケットをまさぐり…小さな小箱を取り出します）とどめをさして…あなたの…おちんちんで…愛を貫いてっ！ （コンドームのパッケージを差し出します） (2010/9/9 03:33:13) |
| ワイアール星人β | > | 【真治】 『ダメじゃない、そんな声だしちゃ…もぅっ… 誰も来なかったから良かったけど…。』（なおも快楽にわななく少女の唇を何度も啄ばむ少年。膣からは一度指を抜き、その濡れた指先がアナルからクリトリスまでを優しく前後して…乳房はゆっくりと優しく揉み、乳首にも少し和らげた刺激を与えながら。）『どうしよっか… 車掌さん、全然来ないし…僕も…気持ちよくなりたく、なってきちゃった…かも…』（そう遠慮がちに、頬を赤らめる。） (2010/9/9 03:33:23) |
| しほの涼 | > | （気絶させた美奈子…それをすまなそうに一瞥するものの妹を救わなければいけないのでと謝りつつ次々とティアナのデータを映し出す花瓶を険しい表情で見つめ、一瞬で決着をつけるべく気合とエネルギーを箒に集中させていく）秋山君がこの種に・・・許せません人間を種にするなど・・・はあっ・・・（変身後の技の応用して、箒を刀代わりにすると花瓶を一刀両断にして） (2010/9/9 03:34:19) |
| ワイアール星人β | > | 【んー、今の発言とその前の愛ちゃんの発言、前後逆だったってことにしますね。気にしない。】 (2010/9/9 03:34:27) |
| 篠崎愛 | > | m(__)m (2010/9/9 03:34:40) |
| 篠崎愛 | > | 【次のYRの発言を待って ろるを書きます】 (2010/9/9 03:36:03) |
| ワイアール星人β | > | （この車両の周囲の座席はワイアール星人による買占めでの空席。他にも人払いの結界が前後の廊下に張られていたが、これは薄っすらとした暗示のようなもので、100％の効果が保障できるものではなかった。それを意識せず通過してしまうのは…例えば子供。 そう、姉と弟、2人の小学生がちょうどその時、二人のサルーン席の横を駆け抜けた…。 一瞬そちらを見て、目をまん丸に見開く少年。だが…恐ろしいものを見たかのようにすぐさま前を向き、何も気付かず走り去った姉の後を追って… きっと先頭車両の展望席に向かうのだろう。） 【これは関係なしね】 (2010/9/9 03:37:19) |
| ワイアール星人β | > | 【真治】 『そんなえっちなこと、大声で言っちゃダメだよ、愛ちゃん…（駆け抜ける小さな人影。それに一瞬目をやって）…ほら。小さな子だからわからなかったかもしれないけど…。でも、嬉しいよ。じゃぁ…ここで…しちゃおうか…』（受け取った小さなパッケージ。ズボンの前を開き、そして、下着も下げて性器を取り出し装着しようとする。この程度の障害は、ワイアール種子を植え付ける妨げにはならない。だが…計画が順調に進んだのはここまでだった。肝心なコントロール装置が、休日の学校で、まさか他のウルトラ戦姫に発見され、あっけなく破壊されようとは。） (2010/9/9 03:41:37) |
| しほの涼 | > | 秋山君…しかたありません…（変身もしていない女子学生の姿では種の姿から元の人間に戻すだけのエネルギーは使えないと判断して変身していく） (2010/9/9 03:43:52) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/9 03:44:03) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/9/9 03:44:14) |
| ワイアール星人β | > | （花瓶自体には自律的な行動も、防御機能さえも与えていなかった。それが計画の弱点だったか。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧの光線技を帯びた輝く箒に一刀両断された花瓶が粉々に砕け、その機能を停止する。それは遠くロマンスカー内のワイアール星人の、秋山真治への完璧な擬態も解けてしまうということだった…） (2010/9/9 03:45:55) |
| 篠崎愛 | > | 真治くん…きて… （うっとりした表情で…尚子ちゃんから借りたレディコミに載っていたイラストを思い出すと膝を畳み、脚をひろげて ～M字開脚にして～ 真治くんの熱く、硬くなったそそりだちを迎えようと腰を振ります） (2010/9/9 03:47:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （ほとんどの生徒が部活動の為に校庭や部室に篭っていて教室に目を向けることはないものの変身した姿で教室に佇む姿はどこか場違いのようで苦笑しつつも種の姿から人間に戻すためにマザーほど威力はないもののウルトラ戦姫に授けられた治癒の力を使って元に戻そうと試みていく） (2010/9/9 03:51:08) |
| ワイアール星人β | > | 【真治】 『愛ちゃん…えっちすぎだよ、もぅ…』（コンドームを取り付けたペニスをゆっくりとその秘裂に挿入しようとしてゆく。その時…彼の全身にビクリ、と震えが走った。全身がビクビクと暴れ、コントロールを失いバランスを崩して…４人対座式のサルーンシートの向かいの席に、ドサリと身体を投げ出したかと思えば…その身体がみるみる人間の顔色を、形を失って…緑色の不気味にざわめく植物生命体…生物Ｘへと変わってゆく。いや、戻ってゆくのだ。） (2010/9/9 03:51:35) |
| ワイアール星人β | > | （コントロールマシンであった花瓶を破壊されたことで、ワイアール星人の支配は解け、植物の種子へと変えられていた人たちも時間をかけてゆっくりと元の姿に戻るところだった。そこへ与えられた、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧによる治癒のエネルギーによって秋山真治は急速にその身体を元通り取り戻してゆく… 消された時と同様に、その衣服も、『アクセサリー』も伴って、だ…。だが、まだ意識は戻らない。ぐったりと気を失った少年の姿が、ｱﾙﾌｧの足元に現れた…。） (2010/9/9 03:55:59) |
| 篠崎愛 | > | ああ？真治くん！？（目の前で姿を変える恋人…）＜そう…あんたはっ！＞（侵略者のからくりを悟り 闘志を漲らせます）ウルトラッ！チェーンジッ！（円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵のように盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂から身をつつんでいた衣類が光に溶け去ると、はちきれんばかりの裸身が現れます。 光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに… 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【名前を変えて再入室します】 (2010/9/9 04:00:46) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/9 04:00:51) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/9 04:01:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あんっ！（変身パルスがティアナの身体を突きぬけ、アクメに襲われます） /ショワッ！ (2010/9/9 04:01:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 愛が・・・ティアナが危ない急がないと・・・（二人を抱え上げると学校の校舎から飛び出し愛の居る場所へと飛び立って） (2010/9/9 04:02:48) |
| ワイアール星人β | > | （コントロールを失い、人間への擬態が解かれてしまったワイアール星人。だがだからといってこれで計画が全て破綻したわけではない。媚薬をたっぷりと注ぎ込んだ目の前の戦姫を打倒すれば問題はないのだ。ただ…生物Ｘ、ワイアール星人は地球の強い日差しの下では活動できずに弱ってしまう。だから彼らの活動はこれまで常に夜だったのだが… いまやロマンスカーは長いトンネルに差し掛かっていた。そして空は曇天、天気予報は雨のち曇り。状況はかろうじてまだワイアール星人の日中の活動を許す状態だった… 人間大の植物の塊と化したワイアール星人は、コントロール不能と見せかけておいて…目の前で変身したｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅの、その変身直後の隙を見逃さず、十数本もの蔓をいっせいに伸ばし、彼女の四肢を、首を、身体を拘束しようとしていった… ロマンスカー車内での戦闘の始まりだ。） 【続！】 (2010/9/9 04:08:54) |
| ワイアール星人β | > | 【お疲れ様っ！】 (2010/9/9 04:09:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（お疲れ様でした）） (2010/9/9 04:09:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | お疲れ様でした(^_-)-☆ (2010/9/9 04:10:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 雑談部屋へ！/退室します (2010/9/9 04:10:44) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/9 04:10:47) |
| ワイアール星人β | > | 【とりあえｒずここは落ちて…って言うか雑談も即落ちで、寝てくれていいですよっ。ではまたっ。】 (2010/9/9 04:11:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はいじゃあ向こうで (2010/9/9 04:11:32) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2010/9/9 04:11:35) |
| おしらせ | > | ワイアール星人βさんが退室しました。 (2010/9/9 04:12:21) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/9/9 18:27:04) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2010/9/9 18:45:11) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/9 18:45:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あれ？ (2010/9/9 18:45:51) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/9/9 18:45:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | こんばんは！ (2010/9/9 18:46:10) |
| ババルウ星人 | > | こんばんは！皆さんでお話中だったんですね。 (2010/9/9 18:47:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あはっ、そうなのです(^_-)-☆/お話でいいですか？それともバトルイメチャがお好みですか？ (2010/9/9 18:47:49) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱさんが入室しました♪ (2010/9/9 18:47:52) |
| ババルウ星人 | > | そうですね…本当はバトルをしたいのですが始めてしまったら中途半端で終わってしまいそうなので今日は雑談でお願いします！ (2010/9/9 18:49:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | こんばんはーっ (2010/9/9 18:49:48) |
| ババルウ星人 | > | ヴェスペリアさん、はじめまして！ (2010/9/9 18:50:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あはは、確かに中途半端ですね/20時半とか21時からならばとるの時間を準備できますよ (2010/9/9 18:50:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | はい、はじめましてっ ほとんど新人ですが頑張りますっ (2010/9/9 18:51:11) |
| ババルウ星人 | > | 実は…8時前から仕事に行かなければならないので… (2010/9/9 18:52:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あらら、お疲れ様です＜おしごと (2010/9/9 18:52:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | あらまぁ (2010/9/9 18:53:17) |
| ババルウ星人 | > | ヴェスペリアさん、自分もそんなに慣れてないので…… (2010/9/9 18:53:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | そうなんですかー (2010/9/9 18:53:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 花園（雑談部屋）に逝きますか？＆私ももうじき晩ごはんなので 近々堕ちちゃうんですけど (2010/9/9 18:53:55) |
| ババルウ星人 | > | ティアナさん、ありがとうございます。ティアナさんはイメチャの時はバトルと濡れ場はどれくらいの割合がいいですか？ (2010/9/9 18:55:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | なるほど (2010/9/9 18:55:37) |
| ババルウ星人 | > | そうですね。そちらに行きますか。 (2010/9/9 18:55:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 濡れ場8/バトル2くらいかな^_^; 7：3でもいいけど（え？） (2010/9/9 18:55:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 花園に行きましょう＞ALL (2010/9/9 18:56:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/9 18:56:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | はーいっ (2010/9/9 19:01:31) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱさんが退室しました。 (2010/9/9 19:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ババルウ星人さんが自動退室しました。 (2010/9/9 19:23:43) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/10 21:20:01) |
| 森下悠里 | > | よいしょ…と、そろそろ来るかな (2010/9/10 21:21:18) |
| おしらせ | > | 誠意人βさんが入室しました♪ (2010/9/10 21:25:37) |
| 誠意人β | > | ごめんっ。 まだなんだわ今日も。あと30～40分お待ちください… (2010/9/10 21:25:54) |
| 誠意人β | > | あわてて入力したらなんかちょうどよさげな誤字してたからそのまま入ってやったい(汗 (2010/9/10 21:26:37) |
| 森下悠里 | > | 目を離したらなんかすごい人入ってるし… (2010/9/10 21:29:10) |
| 誠意人β | > | また５分に一回ぽちする気で居るなぁ。もう一言落として行っちゃうょー。 今からお好み焼き焼いて食べて、それからです。 (2010/9/10 21:29:11) |
| 誠意人β | > | あ、居た。 (2010/9/10 21:29:21) |
| 誠意人β | > | 行く前に何かその、少し話していこうか？ 外してる間に考えが進むように。 (2010/9/10 21:30:34) |
| 森下悠里 | > | やっぱりまだ二人分は重いかなぁというのがあるけど、んー…まだ葛藤 (2010/9/10 21:33:47) |
| 誠意人β | > | うむ。まずそっからだったね、話は。 でもそこで悩んでるのなら、２人やる方向で、その負担を軽くする方法を考えていくというのはどうだろう？ (2010/9/10 21:35:06) |
| 誠意人β | > | それがこの前私がいくつか提案した… できるだけ二人がガッツリ絡みあうことはないような展開にする、そういう設定にしていく… ということになってくわけなんだけど。 (2010/9/10 21:36:07) |
| 森下悠里 | > | 実際二人だけど、ほぼ融合の形がいいのかなとも思ったけどね (2010/9/10 21:38:05) |
| 誠意人β | > | ほぼ融合、か。 前に話したのだと、元の先生の人格は弱ってしまって、いるけど、ｼﾙﾌｨｰが助けて生かしてる、ほぼ彼女が交代したような状態とか、そういうのが近いのかな。それも違う？ (2010/9/10 21:40:42) |
| 森下悠里 | > | それかな、ほぼシルフィーで生活してる…と思ったんだけどそうなると、βさんが前に言ってた地球を離れるっていうのができなくなるのよね (2010/9/10 21:43:37) |
| 誠意人β | > | まぁねぇ。 そこは… 高度な文明で、完璧なコピー体を残して代理の先生のお仕事はこなしてもらうとか、そういう設定ぐらいあってもいいんじゃないかな(笑 (2010/9/10 21:44:48) |
| 誠意人β | > | というあたりで、ちょっと御飯作りに行ってきちゃいますっ。 ゆっくり考えてみといてよ。 (2010/9/10 21:45:57) |
| 森下悠里 | > | そこまで考えてなかった……土日にこっそり地球離れてるくらいにしか『土日は遠出するの』って光の国だったり (2010/9/10 21:46:57) |
| 森下悠里 | > | あい、いってらっしゃい。 (2010/9/10 21:47:34) |
| 誠意人β | > | まぁ、あまり細かいこと考えてもね。 光の国まで何光年あるんだ、一往復どんなもんで行って帰ってこられるんだ、とか考え出したらきりがないし(笑 ない、ではしゅことで、しばらくお待たせしますー (2010/9/10 21:48:23) |
| おしらせ | > | 誠意人βさんが退室しました。 (2010/9/10 21:48:35) |
| 森下悠里 | > | じゃあわたしもひとまず待避ですっ (2010/9/10 21:50:54) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/9/10 21:51:05) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/10 22:31:28) |
| 星人β | > | お待たせしましたー。 退室してから約40分、ほぼ読みどおりか。 (2010/9/10 22:32:15) |
| 星人β | > | 花園に二人居るだけか…静かだな… 裏で作業中なので… こっちでおねぃさんだけ待っときます… (2010/9/10 23:04:12) |
| 星人β | > | うむむむむ。。 (2010/9/10 23:16:29) |
| 星人β | > | つまらない間を作ってしまったせいで寝ちゃったかなぁ… しまったなぁ… (2010/9/10 23:31:22) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/10 23:41:48) |
| ＬＥＶ | > | こんばんは (2010/9/10 23:42:10) |
| 星人β | > | おぉっ。こんばんはLEVLEV (2010/9/10 23:42:37) |
| ＬＥＶ | > | いや 悠里さん 待ちと聞いたけどお暇みたいだからちょいとだけ時間潰しはいかがかと思って来たけど大丈夫？ (2010/9/10 23:43:30) |
| ＬＥＶ | > | もちろん 悠里さんが来たら 早々と退散はするけん (2010/9/10 23:43:55) |
| 星人β | > | 全然いいよー。暇してた。ていうかほんというとLEVLEVともじっっくり話したいんだけどなぁ。 できれば人目に付かないところで…うふ。 (2010/9/10 23:45:01) |
| 星人β | > | てまぁ、茶化すこっちゃないんだけどね。 (2010/9/10 23:45:27) |
| ＬＥＶ | > | 了解雑談 で盛り上がっちまったら 悠里さんも入りずらくなるから、その辺の配慮はプロフ欄にでも書くよ、あとは人目につかないところですって・・・マジすか・・陽菜様 (2010/9/10 23:46:09) |
| 星人β | > | おねーちゃんは別にそんな気を使わなくても起きたら飛んでくると思う。…寝てると決めつけるのも失礼だけど(笑 あー、陽菜出すのはやめとこ。 でもほら、LEVやんしんどい役目引き受けてくれてるなって、すごく悪いなって思ってる。 今はそれだけ言っとくよ。表じゃできるだけ話したくない。 (2010/9/10 23:49:02) |
| ＬＥＶ | > | 、しんどいってわけじゃ無いよ、そこそこに楽しんでるから まぁ色々ろだよ、恨まれ役を買ってして頑張ってるβさん程は俺は頑張って無いよ (2010/9/10 23:50:49) |
| ＬＥＶ | > | 了解です＜陽菜様 (2010/9/10 23:51:14) |
| 星人β | > | そう言ってくれると気が楽になるよ。でも別にそんな恨まれ役買って出たなんていいもんじゃないよ。いらないこと言いすぎたと思ってるよ。 この件はできるだけこれぐらいで終了、にしたいけど、LEVやんが言うことあれば聞くよ。 (2010/9/10 23:53:08) |
| ＬＥＶ | > | 俺・・・聞いて欲しい事が・・話の方向が大きく変わるけどいい？ (2010/9/10 23:53:47) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2010/9/10 23:54:14) |
| 星人β | > | 全然なんでも。 (2010/9/10 23:54:17) |
| メフィラス星人 | > | すいません、ボクもちょっとだけ雑談参加させてください。 (2010/9/10 23:54:37) |
| ＬＥＶ | > | 大丈夫 大丈夫 誠意はきっと伝わってる/ メフィラスさん こんばんは (2010/9/10 23:54:49) |
| 星人β | > | こんばんはーめふぃさん (2010/9/10 23:55:01) |
| ＬＥＶ | > | で話は突然 大きく変わりますが・・ギエロン星獣 あらため ギエロンＬＥＶについてなんですよ (2010/9/10 23:55:18) |
| メフィラス星人 | > | こんばんは＞ご両人 LEVさん (2010/9/10 23:55:32) |
| メフィラス星人 | > | どうぞ、どうぞ＞ＬＥＶさん 続けてください (2010/9/10 23:57:14) |
| 星人β | > | はいはい？ ギエロンはいいよねぇ。カッコいいし強そうだしメッセージがあるし。 (2010/9/10 23:57:16) |
| ＬＥＶ | > | 閃いたシナリオで ギエロンＬＥＶの扱いが 酷く変わる内容を閃いて・・・ティアナさんにも一応 話したけど、自分の中で勝手にボツ案にしちゃった話 なんですけど聞くだけでも聞いて欲しいと思って、 「復讐」に取りつかれ その凶刃を振るい、人の「恐怖」と「命」を狩る事に愉悦を覚えていくっていう・・・酷い話が閃いた (2010/9/10 23:58:00) |
| 星人β | > | ふむ。復讐鬼、って感じに当然なるだろうねぇ。 LEV機械生命体設定だからやっぱり原作のギエロンより知性があることになるんだろうし。 (2010/9/11 00:00:53) |
| ＬＥＶ | > | 元々は「復讐」で帰ってこない 物 を満たす為の「復讐」が変わっていって、もちろん 狩る対象は「超兵器Ｒ１号」に携わった人間を狩っていくわけで、 そして 満たされない「飢え」を満たす為に巨大化、人のいる街を蹂躙していき、飢えを満たそうとしていく、そして ウルトラ戦姫と触れて、地球を守ろうという「正義」が気に食わない、そして、その「正義」が感情に触れていくにつれて 怒りを露わにしていく、そして「心」を晒すうちに ってやつ (2010/9/11 00:02:24) |
| ＬＥＶ | > | そうですねぇ・・・完璧に「復讐鬼」であると同時に「殺人狂」にさえ堕ちていくような (2010/9/11 00:03:16) |
| ＬＥＶ | > | ギエロンは確かに俺も惚れました、セレスさんの話を聞いて強さを感じて、βさんの話を聞いて、その深さを感じて (2010/9/11 00:04:45) |
| 星人β | > | まー、実際ギエロン星獣だって誰ぶっ殺すとか考えずに無差別攻撃だったんだから、そこに思考があったかなかったかで結果は同じようなもんかな。 (2010/9/11 00:05:17) |
| ＬＥＶ | > | なんですよねぇ・・本来どうりでしたら、ただ無差別に街を破壊して 満たされもしない心を埋めようとするだけで、そして あのラスト、 俺としてはラストになっても ウルトラ戦姫が主張する「正義」を否定するという悪党であろうって考えていて (2010/9/11 00:06:54) |
| ＬＥＶ | > | いや、だけで って言い方が酷かったです、ギエロン星獣にとっては重要な事であったのに (2010/9/11 00:07:30) |
| ＬＥＶ | > | すみません (2010/9/11 00:07:35) |
| メフィラス星人 | > | 難しいテーマを抱えて物語つくってたんですね… (2010/9/11 00:09:40) |
| 星人β | > | いやいやいや、私に謝らなくても(笑 星ごと滅ぼされたんだからねぇ。 っていうか、私もペガッサ星人β準備中だけど… こういう地球人が宇宙から見れば悪であるって話は面白いよねー。 (2010/9/11 00:11:03) |
| ＬＥＶ | > | テーマは難しいといえば 難しいです、 人間というか・・・愛さんから聞いたノンマルトという存在を聞いたら、悪党には 悪党なりにかざす「正義」ってのがあるんだと感じて、 テーマとしては・・・なんでしょう、「復讐」と「帰ってこない悲しみ」と原作にあった「血を吐き続ける悲しいマラソン」の影にいる被害者ですかね/ もう 本当に色々と考えさせられて楽しいです 俺も こういうテーマは (2010/9/11 00:12:52) |
| 星人β | > | まぁペガッサの場合はどっちかが犠牲に、みたいなケースだから微妙に違うか。 正義と悪はそんなに単純な図式ではないという… まぁ40年も前の子供番組でよくこんなことやったなっていうね(笑 (2010/9/11 00:14:17) |
| ＬＥＶ | > | ペガッサ星人に関しては色々と話しましたよねぇ・・本当に あれは被害者も加害者も救われるべき点があるべきか、どうか、 そして救われて欲しいと願いながらも、その命を脚本していくうちに捨てていくって、少し辛くなったりしました？ (2010/9/11 00:16:39) |
| ＬＥＶ | > | あっ じゃなくて 脚本をしていく内にいろいろと考え込んだりして 辛くなった事はありませんか？ (2010/9/11 00:17:25) |
| ＬＥＶ | > | 結果として被害者も 加害者もいただけで、実際は どっちがどう転んでも不思議の無い状態・・ (2010/9/11 00:19:04) |
| 星人β | > | 辛くは…ないかな。 元のセブンの「ダーク・ゾーン」だと、セブンは彼を殺さず、彼は暗闇に消えてゆくんだけど…。 その方がすごく悲しいと思ったんだよなぁ。 それなら、この世界では戦姫が可愛い女の子だしね… その、異星人同士がひと時心を通わせて、そして地球への思いの違いによって決裂し… 自暴自棄になったように戦って、彼女に倒されてその胸で亡くなる… その方がずっと幸せなんじゃないかと、そういう妄想がね。膨らんだのよ。 (2010/9/11 00:19:52) |
| 星人β | > | 故郷はもうどこにもない。 たった一人生き残って。それも故郷の仇しか居ないこの星で、ひっそり隠れて生きていくなんて悲しすぎるじゃないかと…。 (2010/9/11 00:21:07) |
| ＬＥＶ | > | 俺も、それで十分救われると思います、闘う覚悟って 同時に命を背負う覚悟があっての闘いだから、そんな悲しみを背負ったまま生きていく事も出来る、でも・・ってのが辛いです、背中を見せて消えていってもいい、でも・・ っていうのも一つですよね (2010/9/11 00:23:16) |
| メフィラス星人 | > | すいません、そろそろ失礼します。今日はどうにもブルーでダメです。 (2010/9/11 00:23:42) |
| ＬＥＶ | > | あいよぉ ごめんねぇ メフィラスさん ごめんねぇ、またよろしくお願いします (2010/9/11 00:24:23) |
| 星人β | > | ごめんーめふぃさん。なんかこの件だけで盛り上がっちゃったけどめふぃさんの話そたい話もしようよ。だめ？ (2010/9/11 00:24:34) |
| メフィラス星人 | > | 決しておふたりの話の内容とは関係ないので、その点は万が一にもお気遣いなくｗ ではではありがとうございましたｗ (2010/9/11 00:24:45) |
| ＬＥＶ | > | おつかれぇ メフィさん の悪党っぷりには俺は惚れてますからガンバッす！ (2010/9/11 00:25:12) |
| 星人β | > | いや、めふぃさんのブルー発言、さっき花園でちらっと見たからさ。聞かせてもらえるものなら、と。 (2010/9/11 00:25:38) |
| メフィラス星人 | > | あははｗ βさん、お気遣いありがとうございますｗ いえ、もう泣き言を言いたいだけだったんでｗ ありがとうございますｗ＞LEVさん 勇気づけられますｗ (2010/9/11 00:26:17) |
| ＬＥＶ | > | 泣き事上等！ 俺は何時だって泣きごとを 人の顔を気にせず話すアホですから 言ってもらえりゃ聞きますよ (2010/9/11 00:27:07) |
| メフィラス星人 | > | チャットの翌日、どうもこのブルー状態に入るんですよ(-_-;) 今日は気遣いだけで嬉しいのでｗ また今度ブルーになったときは甘えますのでｗ (2010/9/11 00:27:15) |
| メフィラス星人 | > | おふたり、ありがとうございますｗ 今日は自分で頑張りますよｗ ではまた、よろしくです♪ (2010/9/11 00:28:07) |
| メフィラス星人 | > | おやすみなさいｗ (2010/9/11 00:28:14) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2010/9/11 00:28:17) |
| 星人β | > | そうかぁ。なんだろうねー。まぁ、外から軽率なことはいえないわなぁ。おやすみ、めふぃさん (2010/9/11 00:28:44) |
| ＬＥＶ | > | お疲れさまでした！ 何時かメフィラスさん の感じる「悪の華」でも聞かせて下さい、その拘りに俺は興味あるので (2010/9/11 00:29:08) |
| 星人β | > | しかし私も泣き言言いたいぞ… おねーちゃーんっ！ タイミングずれてごめんーっ！ 起きろーーーっ！ (2010/9/11 00:29:42) |
| ＬＥＶ | > | おきてくれぇぇぇぇ フルバーストくれぇぇぇぇ 美味しい超必殺と チャーハンくれぇぇっぇぇ (2010/9/11 00:30:20) |
| 星人β | > | それにしても今夜はウルトラ部屋に他に誰も居ないな… (2010/9/11 00:30:39) |
| ＬＥＶ | > | あとは いけない個人授業 (2010/9/11 00:30:40) |
| 星人β | > | おねぃちゃんにおねだり多すぎ。 あとお風呂もでしょうがぃ。 (2010/9/11 00:31:17) |
| ＬＥＶ | > | 誰もいないねぇ・・いやぁ なんか寂しくなっちまうよ泣いていい？ (2010/9/11 00:31:18) |
| ＬＥＶ | > | マジすか！？ いいすねぇ 男同士で背中の流しあいってのもたまには (2010/9/11 00:32:02) |
| ＬＥＶ | > | 花園にアルファさん いるけど 行く？ (2010/9/11 00:32:32) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱさんが入室しました♪ (2010/9/11 00:32:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | ごめんずっと見てましたっ (2010/9/11 00:33:00) |
| ＬＥＶ | > | こんばんは ヴェスぺリアさん (2010/9/11 00:33:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | こんばんはっ (2010/9/11 00:33:16) |
| 星人β | > | 泣かれるてもな…(汗 意味通じてないよ、それ＜風呂になんて誘ってないっ（笑 / こんばんはっ＞凛ちゃん (2010/9/11 00:33:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | ベータさんもこんばんはっ (2010/9/11 00:33:55) |
| 星人β | > | それなら花園行こうか。おねぃちゃん来れたらあっちこっち探すだろうし。 (2010/9/11 00:34:03) |
| ＬＥＶ | > | このロリ巨乳ちゃんが♪ どうしたんだい？ 入りずらく手もずかずかＯＫなのに (2010/9/11 00:34:20) |
| ＬＥＶ | > | ッて了解です βさん (2010/9/11 00:34:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | うーん、ちょっと片手間で幼児しながらだったからっ (2010/9/11 00:35:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | 用事ね (2010/9/11 00:35:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | じゃあいどうしよっか (2010/9/11 00:35:11) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱさんが退室しました。 (2010/9/11 00:35:14) |
| 星人β | > | 凛ちゃんも来てくれたところで悪いけど、じゃぁ向こうで話そう。うむ。 (2010/9/11 00:35:34) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/9/11 00:35:38) |
| ＬＥＶ | > | よっしゃ！ 了解です！ 花園へ移動します！ まってろ個人授業～危険な関係生徒と 編～ デゅわ！ (2010/9/11 00:36:05) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/11 00:36:09) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/9/11 16:17:01) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2010/9/11 16:24:32) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/9/11 17:31:22) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱさんが入室しました♪ (2010/9/11 17:44:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | こんばんはかこんにちはか迷うけど…誰か待ってるの？ (2010/9/11 17:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ババルウ星人さんが自動退室しました。 (2010/9/11 17:51:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ | > | 別のお部屋行こっと (2010/9/11 17:51:45) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱさんが退室しました。 (2010/9/11 17:51:47) |
| おしらせ | > | 秋山莉奈さんが入室しました♪ (2010/9/11 21:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山莉奈さんが自動退室しました。 (2010/9/11 21:41:48) |
| おしらせ | > | 秋山莉奈さんが入室しました♪ (2010/9/11 21:54:29) |
| おしらせ | > | 秋山莉奈さんが退室しました。 (2010/9/11 22:05:53) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/9/11 22:06:06) |
| ウルトラクレア | > | ・ (2010/9/11 22:13:04) |
| ウルトラクレア | > | ・ (2010/9/11 22:26:40) |
| おしらせ | > | 星人β円盤さんが入室しました♪ (2010/9/11 22:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2010/9/11 22:46:43) |
| 星人β円盤 | > | ジャストとかまたいったいどういう…(笑 【とりあえず円盤は一度花園へ向う模様】 (2010/9/11 22:47:48) |
| おしらせ | > | 星人β円盤さんが退室しました。 (2010/9/11 22:47:53) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/9/11 22:48:30) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/9/11 22:48:39) |
| おしらせ | > | ナックル星人βさんが入室しました♪ (2010/9/11 23:07:02) |
| ナックル星人β | > | 【早く来い。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ… （うーむ、悪夢の中なんだからコレはおかしいか） まぁとにかく約束してる方を待機中です。】 (2010/9/11 23:08:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/9/11 23:25:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ((改めましてお待たせしました。 よろしくお願いします。）） (2010/9/11 23:26:12) |
| ナックル星人β | > | 【うん、気にしないでいいよ。もうほんとに落ち着いた？】 (2010/9/11 23:26:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （はい）） (2010/9/11 23:27:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（それではいきますね）） (2010/9/11 23:32:09) |
| ナックル星人β | > | 【はい、よろしくっ。こちらは軽く仮眠も取ったしたっぷりとお相手できるつもりでいますけど、ｱﾙﾌｧちゃんも忙しかったなら無理しないようにね。】 (2010/9/11 23:33:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （ブラックキングのその力強い腕に羽交い絞めにされ、戦う意思も力も弱まった体を拘束されたまま会長の姿をしていると思っているナックル星人に足を無理やり広げられて恥ずかしい場所を全校生徒に、ましてや仲間の戦姫に見られている恥ずかしさに悶えて）「会長がこんなに大きくなれるはずがない…これはナックル星人の幻覚・・そうに違いないわ」んんっ･・・・な、ナックル星人そんな姿で私を惑わそうとしても・・・はあはあっ (2010/9/11 23:35:59) |
| ナックル星人β | > | ふふっ。私がナックル星人であることは否定しないよ。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ。だがそれはお前が普段、しほの涼という仮の姿でその正体を隠していることを少し真似させてもらっただけだ。…どうだね？ お前もこうして全校生徒が見守っている中で…ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧは普段、風紀委員長しほの涼の姿をしているんです、ということを晒してみたらどうだろう…？（にやりと邪な笑みをその顔に浮かべる「生徒会長」。その彼の眼が妖しくオレンジ色に輝き、淫らな姿を晒されたｱﾙﾌｧの全身をねっとりと…頭の天辺、罅割れたヘッドギア、乱れた髪、晒された胸元、だらりと垂れ下がるだけの傷付いた腕、淫らに晒され開かされた秘所、傷付けられたブーツに至るまでを…ねっとりと丁寧に舐めるように視姦してゆく。それはｱﾙﾌｧの弱った心身を強烈に揺さぶる暗示のように…。）…変身前の姿を晒すのだ、しほの風紀委員長…さぁ。その巨大な姿のまま、皆の見守るこの校庭で…。 (2010/9/11 23:46:55) |
| ナックル星人β | > | 【長いっ（汗 …打ち合わせ必要かなと思ってたんですがバタバタとイメに入ってしまったので… この意図、きっとわかってもらえますよね…？】 (2010/9/11 23:48:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | なっ…（しほの涼として、この学園の風紀委員長をしていることを知りあえてその上位者である生徒会長の姿を模しているとばかりの言い分に驚きながらも、生徒会長の顔で、その目で体をいやらしく見つめられていると言う恥ずかしさにブラックキングの陵辱でくすぶっていた体がまた熱くなってくるのを感じて）い、いやです…そんな姿を皆に見せるわけには…（拒否しつつもＭ字に足を開かれ、前後から抱え上げられている体からスーツもプロテクターも消え、一糸纏わぬ自分の幻が見えますます狼狽していく） (2010/9/11 23:55:03) |
| ナックル星人β | > | いいじゃないか。わかってもらえ…風紀委員長としてあれほど気を張って、この学園のために、皆のために、と頑張っているしほの涼が…その上にｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧとして、このような地球の危機、街の危機、学園の危機にも身体を張って…そう、怪獣や異星人に何度も何度も犯され、辱められながら戦ってきたというその事実を…。（「生徒会長」は両手でｱﾙﾌｧの両脚を大きくＭ字に広げさせたまま… そのオレンジ色の視線はなおもｱﾙﾌｧの心身を深く犯し、折れさせようとする。 ｱﾙﾌｧの目の前で、手も触れずに制服のズボンのジッパーが下り、そこからペニスが…完全に人間の、男子高校生のペニスが飛び出し、逞しく勃起してゆく。）『さぁ。早くしほの風紀委員長の姿になるんだよ。しほの委員長を…皆が見ている前で、僕が犯してあげるよ…』（次第にナックル星人の声が、口調が、普段の生徒会長『蒼海龍一』のモノにかわってゆく…） (2010/9/12 00:03:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | わかってもらう必要など・･・ありませんっ…んんっ…皆に私の正体を知られるわけには・･あああっ…（正義の戦姫として怪獣に打ち勝つどころか守るべき学校で、普段風紀を守る立場として接している人々の前で風紀を乱すような行いをしていることを恥じ、その思いとは裏腹に生徒会長の視線で大きく開かれた足の付け根をその膣内まで見通されているような視線に犯され愛液を滲ませ続ける）や、やめてください会長っ・・こんな所でっ…学校の皆が見ている前でこのような事を…許すわけにはっ…（目の前でズボンを下げ、その股間を見せ付けられれば動揺のあまり、ナックル星人を普段呼んでいるのとおなじ口調で呼んでしまう） (2010/9/12 00:11:37) |
| ナックル星人β | > | 『はははっ。ほんとだ、確かにこれは風紀委員長と生徒会長のすることじゃぁないなぁ。学園の風紀を乱すどころの話じゃない。２人とも解任…それどころか退学？ 停学ですむかな？ ふふっ。…でも、しほのクンの身体は、すごく綺麗だ…。僕はずっと前から… すごくいいなと思って見てたんだよね…。』（両肘でｱﾙﾌｧの両膝を抱え上げた彼がすっとその手をｱﾙﾌｧの顔の前に翳すと、そこに出現するのはいつもしほの涼が掛けている丸眼鏡。それを掛けさせて…）『さぁ。少し近付いた…あとは髪の毛の色を戻して… もちろん、あの髪留めも必要だね。こうしてストレートにしてるしほのクンもなかなか素敵だと思うけど、ね…？』（腰が近付き、ペニスの先端が花びらに押し付けられ…亀頭がぬるり。と。愛液の溢れ出す泉に沈もうとする…。耳元ではﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞの獣の匂いのする呼吸…） (2010/9/12 00:18:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「これは･・一体…惑わされてはダメ…これはナックル星人の幻覚なの…」（破れたとはスーツを、プロテクターを装着していたはずの自らの姿が変身前の地球人、しほの涼の姿に戻っているように見えていて狼狽して否定しようと何故ナックル星人が会長に見えているのかを考えれば自ら思い描いていたことだと錯覚に陥りそうになりますます混乱させられて）い、いけません…会長ほど仲間を思う方が退学だなんて…ああっ・・・んんっ・・・（ブラックキングに羽交い絞めされ、その息遣いを「感じながらもめがねを嵌められ乱れていた髪もいつしか髪留めがその髪を束ね元に戻るにしたがって鼓動がますます高鳴っていく）やぁ・・・やめてください…生徒会長・･･･ (2010/9/12 00:25:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（えっと遅くなりましたけど こんな感じでいいんでしょうか？）） (2010/9/12 00:26:29) |
| ナックル星人β | > | 【はい、もうまったく、ほとんど思ったとおりな感じで動いてもらえてますよっ。さすがですっ。】 (2010/9/12 00:27:59) |
| ナックル星人β | > | 『ふふっ。髪型も髪の色も…これで完全に「しほの涼」に戻ったね…。さぁ、全校生徒の見守る中で、あの円谷学園一の真面目ちゃん、風紀委員長しほの涼が公開セックスするんだ… どんな声を聞かせてくれるのかなぁ。皆期待して見守っているよ…？ もちろん、一番期待しているのは…僕だけどね？』（目の前で微笑む、少し冷徹な所はあれどいつも本当に真面目で生徒思いの生徒会長の、その笑顔。その下半身がぐっと押し付けられ、熱い肉棒が濡れた秘裂を貫く。一気に深く…滑らかに受け入れる膣壁をカリ首が擦り上げて…）『あぁっ。気持ちいいよっ…しほの風紀委員長のおまんこっ…熱い…それに、すごく濡れてるよ…っ』（ついさっきﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞの精液で汚されたその痕跡はいつの間にか消えているようで。そこには男女の高校生が繋がりあう姿があった。ただ姿だけが巨大で。彼女の背後を怪獣が抱きかかえているという異常を抜きにすれば。） (2010/9/12 00:36:57) |
| ナックル星人β | > | 「……な、なんなんだよっ！ アレ、いったい…」「ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧはしほのだったのか…？」「蒼海会長と…ああいう関係だったのかな、しほの…あんなに真面目そうな顔して…あんなエロい女だったんだ…」（聞こえるはずのない声がｱﾙﾌｧの脳裡に届く。校舎に鈴なりになった生徒たちの視線、その思考、会話…。） (2010/9/12 00:40:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「どうして、ナックル星人の姿が会長に見えているの…尊敬はしていた…でもそれは・・」（クールでありながら自分を凌ぐほど真面目で、学校の全てに思いを捧げる会長のことはずっと尊敬していた、でもそれは生徒会長として認めていたにすぎす、このような行為に到る関係を望んでいたわけではと思うものの幻覚だと思わされ、自らの心が招いた事なのだと何度も考えるものの、その笑顔を向けられるとときめきそうになり恥ずかしげに目を伏せて）こんな大勢の前で…風紀を乱すような行いは…ああああっ…（背後でその力強い腕で体を支えるブラックキングのその姿を感じながらも会長にそう語りかけられながら秘所を貫かれると疼きが強くなって） (2010/9/12 00:44:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「わ、私の正体が…皆に どうすれば・・・でも・・・力が入らない…違う、違うの会長とはこんなふしだらな関係では」（聞こえるはずのない声、それがナックル星人によってもたらされている事に気付かないまま風紀を乱している風紀委員長への、戦姫への蔑みの言葉にますます精神が惑わされて） (2010/9/12 00:47:44) |
| ナックル星人β | > | 『ふふっ。さすがに真面目だねっ…そうでなくちゃっ… 風紀委員長が、ここまで風紀っ、乱す行為なんて… いったいどんな気分？ 校庭の真ん中でっ、全裸でセックス、それを皆に見られてっ…しほのクンッ…！』（激しさを増す突き上げ。逞しいペニスが強く強く奥を、ｱﾙﾌｧの、しほの涼の子宮口を突き犯す。そして膝を抱えた右手は顎を掴んで顔を上げさせ、羞恥に伏せられるその瞳を覗き込むように視線を絡めて。 左手は乳房を揉みしだく。優しく。時に強く。指先は乳首を転がしたり、摘んだり、爪先でカリッと引っかいたり弾いたり…）『ほら、もっと感じてご覧よ、しほのクン…綺麗だよ…』 (2010/9/12 00:51:08) |
| ナックル星人β | > | 「あのしほの風紀委員長が…全裸で生徒会長とセックスかよ……いつも口うるさく風紀を正せとか言っといて、何なんだぁ？」 「しほのの身体エロいな…俺、もうたまんねぇよ…」 「最低よ…しほのさん…。あたし会長のこと本気で好きだったのに…何もあんなに見せ付けなくたって…（涙」 (2010/9/12 00:55:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | こんな・・事を大勢の生徒の前で…行うなどと…私には風紀委員長の資格が…あああっ･・んんっ・・・（会長の姿で犯されていくうちに繋がった場所からあふれ出る愛液は校庭に小さな水溜りを作れるほどに滴り、その雫の量が増えるたびに熱く燃え上がる下半身の疼きに負け、突き刺されたペニスを締め付け、吐息を漏らし続ける）だっ…ダメです・･会長…んんっ…はあはあっ、全校生徒が見ていますっ…それなのに…ああああっ（胸を揉みしだかれ乳首を弾かれるたびに手足の先がピクピクと痙攣して） (2010/9/12 00:59:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「違うの…これはナックル星人の幻覚で…会長はそのような人では…私風紀委員長なのに・・・こんなことをごめんなさい・・・ごめんなさいっ」 (2010/9/12 01:00:43) |
| ナックル星人β | > | 『それを言うならっ、僕だって、生徒会長失格…かな…？ でも、もういいじゃないかっ。もっともっと…いやらしい、しほのクンの姿を…皆に見せ付けて、あげればいいよっ… ほら、もっと感じてっ、素直に声を出してっ… 僕のおちんちんじゃっ、気持ちよく、ないかいっ？』（冷静で真面目な生徒会長のこれまで涼に見せた事のないような興奮した表情をした顔が次第に迫り、目の前で卑猥な言葉を囁く。そしてその唇がゆっくりと近付く。甘い吐息を漏らすｱﾙﾌｧの唇を求めて…）『すごく感じてくれてるね…嬉しいよっ、しほのクンッ。おまんこがっ…ひくひく締まってっ…すごく、いいっ… キス、したいな…』（戦姫の心を折ろうとする甘い誘惑。ｱﾙﾌｧにとっては守るべき地球人でありながら尊敬できると感じていた少年の皮を被った、狡猾な異星人の口付け…） (2010/9/12 01:09:40) |
| ナックル星人β | > | 「結局、やっぱり、しほのがｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙだ…ってことなのかな。」 「そうなんじゃねぇ…？ って、でも、じゃあ…、あのニュースで見た… ナックル星人の地球征服宣言のときテレビに映ってた、アレが…しほのってこと？」 「あのとき…磔にされて丸一日ナックル星人に犯されてたよな…」 「鞭で打たれたりして…最後はもう…おかしくなってたぜ…？ ｱﾙﾌｧ…。」 「あのときのニュースの録画、俺…今もオカズに使ってるよ…」 「俺も！」 「俺もだ俺もだっ…あれが…しほのだってこと、なのか…？」 (2010/9/12 01:14:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そ、そのような事は…んんっ…会長は私などと違って立派な方でっ…んんっ…あああっ…（クールな生徒会長の感情を露にしたような表情、目の前で体を侵入させる相手の体に満足したようなそのような熱い感情を思わせるような顔に心が折れ始めて）はあはあっ…あはあっ･・・これ以上されたら私・・・（感情の昂ぶりに負け、そしてその熱っぽく語りかける表情に少女の心を揺り動かされ相手の言葉に目を閉じキスを受け入れようとしているかのように見えていて） (2010/9/12 01:15:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「私の正体が皆に…しられてしまった。 風紀委員長としても…戦姫としても失格だわ」（風紀委員長自ら学校の庭で痴態を曝し、戦姫として敗残の姿を見せたことに囁かれる言葉にもう抗えるだけの意思もなくて）「あの時…？！ あの時もこうしてナックル星人に…犯されて・・・みんながアレを・・・見て興奮していたなんて」 (2010/9/12 01:18:59) |
| ナックル星人β | > | 『可愛いよ…これ以上されたら、どうなの…っ？ あのいつもの、真面目な風紀委員長とっ、こんなに熱く抱き、合ってるなんて… 信じられない、気分、だなっ…』（熱く弾む呼吸。そして…少年の唇が重なり、熱い舌が侵入し、ｱﾙﾌｧの舌に絡みつくように蹂躙する。うっとりと眼を閉じた彼女の両方の乳首に激しくも甘い刺激が襲いかかる。両手の指が乳房を荒々しく揉みしだきながら、敏感そうに尖ったその頂をきゅ、きゅぅっ、と摘んで捻り、引っ張り、ぴんっと離すと形のいい膨らみが柔らかに揺れ弾んで…）『もっともっとっ、乱れてよ…しほのクンッ… いやらしい声をっ、皆に聞かせるんだっ… おまんこ気持ちいい、って… 風紀委員長しほの涼はこんなにえっちな女の子なんですって…っ』 (2010/9/12 01:22:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | もうだめ・・・会長私もう・・だめ・・あああっ…（真面目な風紀委員長の面影も無く、いまやただの少女としての快感に身を委ね、悶え続ける姿をナックル星人と生徒の前で見せつけながら舌を絡められるような情熱的な口付けに悶えながらも、胸を刺激されるたびに甘い声を漏らして）ひゃうううっ・･・会長会長うううっ・・もうもうだめえっ・・あああっ…（一際大きく体を震わせながら絶頂を迎えてしまうと見開かれた瞳は滲んでいるものの戦姫としての、風紀委員長としての凛とした光はなく、快感に濁っていて） (2010/9/12 01:27:07) |
| ナックル星人β | > | 「もう俺…これからしほのを…あのエロいｱﾙﾌｧだと思うと、そういう目でしか見れないな…」 「そりゃ誰だってそうだろ…ｳﾙﾄﾗ戦姫って…地球人のために…彼女に恵まれない童貞男のためにもひょっとして…一肌脱いでくれたりとかもするんじゃね…？」 「お願いしてみるか…」 「このクラスに童貞何人いるんだ…？」 「10人ぐらいで一辺にとか… 俺…そういうの、してみたいんだけど、どう…？」 「そういうの、いいかもなぁ… だって怪獣にも異星人にもあんなに犯されてんだからな…いつも…」 (2010/9/12 01:27:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「エロい…アルファ？・・・私皆にそう思われているの？ 地球人の為に戦っているのに…そんな目でみられていたなんて・・・」 (2010/9/12 01:30:59) |
| ナックル星人β | > | （激しく貪るような口付けを交わして唇が離れると、銀色の雫が一筋、２人の開いた下唇の間に橋を架けて…、）『もうだめぇ…かぁっ。可愛いっ、すっごく可愛いよ、しほのクンッ…！ 僕もっ、もう逝っちゃうよっ… 真面目なっ、風紀委員長の…おまんこにっ、中でドクドク、濃い精液っ注いであげる、からねっ… あああああっ、気持ちいいっ、風紀委員長のおまんこ、いやらしく締まる、…気持ちいいっ…しほのクンの中でッ…いっくっ！！』（激しい腰の打ち付けに、接合部から愛液の飛沫が飛び散り、淫靡な水音が大きく響き渡り… そして最後の一突きが彼女の身体を脳天まで貫きそうな衝撃を送り込んで子宮を犯し、ビクンビクンと暴れる熱い昂ぶりから放たれた迸りが、たっぷりと注ぎ込まれ…溢れて流れ出し、足下にもボタボタと滴り落ちてゆく…） (2010/9/12 01:36:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「またナックル星人に勝てなかったばかりか、正体を知られてしまい･・・会長とこんな事をしてしまうなんて…」（絶頂の余韻に浸りながらもそんな事が頭をよぎり、ナックル星人の狡猾な策略の前に未熟な己の姿を思い知らされ、恐怖でガタガタと震えてくる）あ・・あああっ･･・私…恐い･･恐いの･･･ナックル星人にも･･･怪獣にも…何度も犯されて…あああっ・･（激しい羞恥心に突き動かされて心の奥に秘められていた思いを吐露してしまう） (2010/9/12 01:44:06) |
| ナックル星人β | > | 『気持ち…良かったよっ… しほのクン……。』（抱え上げていたｱﾙﾌｧの両足を地に下ろし、繋がりが離れる。目の前で弱さを曝け出した、巨大なだけで異能の力を持たないしほの涼の姿の今のｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧを、生徒会長が優しく抱きしめ、髪をなでる。）『…そう…か。本当に大変なんだね、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙの戦い…辛いんだろうな…。でも、今日君の正体は皆に知られてしまったけど…その方がいいんじゃないかな。この僕が、生徒会が…キミをこれからもサポートする。ｱﾙﾌｧでありしほの涼である君に、生徒会は全力を挙げて協力するから…。』（背中からﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞが離れ、一瞬その気配が消える。瞳を閉じ、弱々しく震える全身を頼れる少年にしっかりと抱き支えられて立つ、無力な、巨大なだけの少女の姿。だが… その少年の顔がゆっくりとぼやけ…変わってゆく。彼女の最悪のトラウマである、その異星人の姿に。） (2010/9/12 01:56:10) |
| ナックル星人β | > | 【時間、まだ行けますか？ 区切りとしてはいいけど、ここからがまたさらなる本番の予定ですが…】 (2010/9/12 01:58:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（どうしましょうか、こちらはまだいけると思います）） (2010/9/12 01:59:28) |
| ナックル星人β | > | 【じゃぁもちろん続行ですっ。５時でも６時でも…のつもりではいますよ。お互い眠くなったら、正直に言うってことで。】 (2010/9/12 02:00:18) |
| ナックル星人β | > | 【そこまでは無理かな、４時ぐらいで収めませんか、とか思ったりするところがあったら知らせてくださいね。 それ次第じゃそれなりにまとめることも出来ると思うので。】 (2010/9/12 02:01:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（わかりました。 ちょっとお待ちくださいね）） (2010/9/12 02:03:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ((お待たせしました、 えっとお願いがあるのですがこの物語を終わらせるキーをβさんにお預けしたいと思ってますので 完全に終わらせるときはＰＬ発言でもいいので合図ください）） (2010/9/12 02:08:19) |
| ナックル星人β | > | 【え。えっと、はい。どういうことかな。】 (2010/9/12 02:08:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（今、涼がみている悪夢という設定だったと思いますのでその悪夢から覚めるタイミングをお任せしたいかなって すいませんわかりにくいですか？）） (2010/9/12 02:11:20) |
| ナックル星人β | > | 【うん、そういうことならわかりますよ。何かキーワードみたいなことでもあるのかなと思ったりしたものですから。 完全にこちらに任せてもらう、というだけのことですね…。】 (2010/9/12 02:13:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（はい、そういうことです）） (2010/9/12 02:14:35) |
| ナックル星人β | > | 【一応了解です。で…あのお返事を送りますのでイメチャの妨げにならない程度に確認してください。 じゃー、続けますか。】 (2010/9/12 02:15:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（はい）） (2010/9/12 02:16:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | か、会長…はあはあっ…（抱え上げられていた両足が地面についてしまうといきなり抱き締められ、髪をなでられると心地良さそうに目を細め、尊敬している生徒会長のその優しさの中に埋もれるように顔を胸に押し当てて）はい…でもそんな事を会長に頼むわけにはいきません…危険が大きすぎます…？！（サポートをと言われて嬉しくなるものの、それは会長を危険に曝すことになると拒否しつつ顔を見上げていくもののその顔が見覚えのある強敵の姿に変わると青ざめていく） (2010/9/12 02:19:05) |
| ナックル星人β | > | ふっふっふっ。今やすっかり無力な女子高生だな…ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧよ。久しぶりじゃないか…。その後少しは成長したかと思ったが…むしろ逆かな？（目の前から響くその声ももう生徒会長のものではない。ナックル星人…それも、ｱﾙﾌｧの過去最悪のあの日…中心となってｱﾙﾌｧの心も身体も完全に壊れる一歩手前まで追い詰めたあの日のナックル指揮官の声だ。背中を優しく抱いていた左手がしほの涼のシンボルともいえるあのポニーテールをいきなり乱暴に鷲掴みにし、右手はすっとｱﾙﾌｧの目の前で振られる。その手に瞬時に出現した物は… 漆黒の首輪。そう、これもあの日ｱﾙﾌｧを磔にした際に彼女を苦しめたのと同じ物だ。一度見せ付けた後、それをゆっくりと彼女の首へ嵌め…重々しい音がガチャリ、と響いて、首輪がｱﾙﾌｧの細首をきゅ、とぴったり締め付ける。） (2010/9/12 02:32:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ナク・・・ナックル…せいっ…星人（会長の幻覚を見せられていると思っていたはずだったのに、快楽のうちにその事を忘れてしまい、会長に抱かれていると思っていたときにナックル星人としての姿を見せられると青ざめたままガタガタと震え、いやでもあの時の記憶が生々しく脳裏を駆け巡っていく）うぐっ・・どうして…あの時姉さんが…あああっ…いやあああっ…（漆黒の首輪を嵌められるとただでさえ消耗していたエネルギーが更に失われぐったりと相手の腕の中に崩れ落ちて） (2010/9/12 02:37:04) |
| ナックル星人β | > | あの時…？ 何のことだかなぁ。ここにお前が居る。目の前には私が居る。これが現実でないと言いたいのかな？ ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ。いや…しほの涼、と呼ぼうか？ 今は。ふふっ。（身体は傷付けられエネルギーは衰弱した上に、信頼する生徒会長の身体で抱かれて快楽を与えられ優しくされ、それを覆すことで心も打ちのめされた戦姫。ぐったりと力の抜ける身体をグランドに四つん這いにさせると、首輪の力で顔だけが強引に上を向かされる。そのｱﾙﾌｧの目の前に、ナックル星人の異形の巨根がそそり立つ…。同時に、指揮官に促されて後ろからはﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞがしほの涼のくびれた腰を捉え、形の良い尻に腰を押し付ける。そこにはまた激しい熱の塊…再びいきり立った凶暴な怪獣の肉の凶器…） (2010/9/12 02:47:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 生きて・・いた？ そんな…じゃああれは一体…（戦姫としての心も真面目な風紀委員長としての心も打ち砕かれ脆い少女としての剥き出しの心を恐怖に鷲掴みにされ、優しく抱かれる会長の姿がナックル星人の姿に変わるに及んではもう何もかもがわからなくなって）また・・あの時のように・・・あああっ…（目の前に曝されたナックル星人の巨根に、後ろから押し付けられる凶器に再び体を疼かせていく） (2010/9/12 02:54:03) |
| ナックル星人β | > | 私が死んだのか？ ほぅ。それは知らなかった…。またたっぷりと味わえ。そうすれば思い出すだろう。貴様は私の肉奴隷だということをな…ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧよ。（無力に怯える少女の戦慄く唇へ突きつけられるペニスの先端。抉じ開けるように口を開かせ、挿入してゆく。背後で動く用心棒怪獣の巨大な性器が、生徒会長との行為で与えられた快楽に蕩けきった花園を犯し…、だが、怪獣らしく一気に突き抜くこともなく、恐怖を煽るようにゆっくりと入り口だけを出し入れする、太くごつごつした亀頭。） (2010/9/12 03:02:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | あれは私が見た幻だったというの？…あああっ…そんなっ…（倒したと思っていた相手と再び見え、その時の悪夢をよみがえらされるともう抗うことも出来ずに口を開き受け入れて）んんっ…んんんっ…はあはあっ…（もうよつんばいの体勢を支えるだけで手一杯の状況で恐怖を煽られながらも、まだ熱さののこる秘所に出し入れされるブラックキングの凶器に愛液を絡ませていく） (2010/9/12 03:08:09) |
| ナックル星人β | > | ほら。再び貴様の「ご主人様」が戻って来たのだぞ？ 嬉しくないのか？ ｱﾙﾌｧよ。ご主人様のペニスなのだ… 丁寧に舌を使ってご奉仕しろよ。くっくっくっ。（ろくな抵抗もなく唇にペニスを受け入れるｱﾙﾌｧの眼を見下ろす勝ち誇ったような表情のナックル指揮官。亀頭を唇に出し入れしたり、竿を滑らせるように動かしたり…。自身の四肢の力が弱り身体が崩れ落ちそうになっても、首輪がｱﾙﾌｧの身体を支えるかのように強引に引き起こし、それを許さない。ﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞの巨大な肉凶器は、ゆっくりと前後しながら次第に深く…生身の人間の少女の身体には過酷過ぎるような膣肉の拡張を迫る…。） (2010/9/12 03:21:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ごしゅ・・じん・・・さまっ・・・んんっ…（首輪に促されるように受け入れたナックル星人のペニスに舌を這わせ始め、口から涎を垂れ流しながらナックル星人のペニスに奉仕し続けていく）はあは・・・・んんっ・・・（もう何も考えられないまま侵略者の見せる悪夢に悶え、凶器に膣内を犯されながらも喘ぎ声を上げ続ける） (2010/9/12 03:27:47) |
| ナックル星人β | > | ほぅ、そんなに素直にご主人様を受け入れるとはな…。見習い戦姫とはいえ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧもここまで堕ちたか…。いいだろう。貴様のそんな淫らな姿をたっぷりと見せ付けて、学園の全生徒に絶望を味わわせてやればいい。（そう言うと、ナックル星人の片手は再びｱﾙﾌｧのポニーテールを掴み、腰を荒々しく前後に突き出して喉の奥まで犯すようにペニスを暴れさせ、責め立てる。片手は胸元へと伸び、乳房を乱暴に鷲掴みにし…乳首を千切れそうなほどキツく摘んで捻り上げ… ﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞもその主人にシンクロしてその動きを荒げてゆく。子宮口を突き破りそうな激しさで何度も突き揺さぶり、奥をノックし続ける。 上から下から、荒々しく暴れる２本の凶器がｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧを、しほの涼を翻弄する…。） (2010/9/12 03:36:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんっ…あああっ･・・・（恐怖と快感に堕ち、髪を掴まれ顔を上げさせられながら口をナックル星人の動きに合わせて前後に動かし、舌で愛撫し続け胸を揉まれて喘ぐうちに四つんばいに地面に押し付けていた手がナックル星人の腰に伸びるとナックル星人に媚を売っているかのような姿を見せ、全校生徒に絶望をもたらしていく）ふああっ・・あああっ・・・んっ・・・そこ・・・ぉ感じるぅぅ・・・（淫らに喘ぎながらもブラックキングに激しく突き上げられれば膣を締めて） (2010/9/12 03:43:13) |
| ナックル星人β | > | （激しいイラマチオにも拘らず口いっぱいに犯すペニスに舌を絡め愛撫しようとしてくるどころか、腰に抱きつき隷従を甘受する姿勢を見せる戦姫…。その姿に満足そうに表情を歪めると、ナックル星人は大声を張って学園の校舎に向けて叫ぶ。） 見よ、地球人ども。この学園を守護するｳﾙﾄﾗ戦姫、ｱﾙﾌｧはこの通り、ナックル星人の肉奴隷である。最早貴様等はいつでも好きに踏み潰せる虫けらに過ぎない。絶望しろ。そしてこの淫らな裏切り者、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧを恨むがいい！ （そう言うと、ナックル星人の眼から赤い怪光線が一条走り、校舎の一角を破壊する。悲鳴が上がり逃げ惑う生徒、もちろん全員が無事で済んではいないだろう…） (2010/9/12 03:50:34) |
| ナックル星人β | > | 「逃げろ！ 隣のクラスが燃えてる！」 「ｱﾙﾌｧ… 私たちを守ってくれるんじゃなかったの？ まさかそんなぁっ！ 酷い！」 「あの時から… 所詮ナックル星人には敵わなかったんだｱﾙﾌｧは… あんな見習いに期待した俺たちがいけなかったんだ…」 「可哀想だよ、ｱﾙﾌｧが…あんなに身体を張ってがんばってくれたじゃないか！」 「だって…宇宙人のちんぽ自分からしゃぶって、怪獣のちんぽに犯されて腰振ってるんだぜ？！ ただの淫乱…いや、正義の振りしてただけの淫乱なんてもっと性質が悪いじゃないか！」 (2010/9/12 03:55:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんっ…はあはあっ…（唾液の絡まったナックル星人のペニスが口の中を蠢くたびに涎がたれ、淫らな水音を学校に響かせていく）んんっ・･！！「私が…ナックル星人に負けたせい・・で・・・皆が・・・」（ナックル星人の光線が校舎を破壊していくのを見ると恐怖におびえながらも真剣な表情を浮かべて）はあはあっ…な、ナックル星人・・・さま・・・お願いします。みんなには手を出さないで下さい。私は好きにしていい・・だから・・・（ブラックキングの突き上げに喘ぎながらも瞳を潤ませてすがりつくように懇願していく） (2010/9/12 03:56:59) |
| ナックル星人β | > | はっはっ。貴様を好きに出来るのはすでに当然のことではないか。そんな肉奴隷からの「お願い」を聞き入れてやるメリットが、こちらにあるのか？（そう勝ち誇ったようにｱﾙﾌｧに問うナックル星人。 同時にﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞの腰がこれまでになく強烈に突き立てられる。その一撃がこれまで耐えていた子宮口を突き破ってその奥までを犯す。壊す。さらには怪獣の鋭い爪の生えた手が、ｱﾙﾌｧの丸く白い尻に激しく叩きつけられて、柔らかな肌がまた傷付きながら、何度も何度も打ち据えられてパチン。バシィンッ。と激しい打撃音が響き、その肌が真っ赤に腫れ上がってゆく…） (2010/9/12 04:03:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「学校を襲わせるわけには・・でも私ではナックル星人には勝てない・・どうすれば」（学校を破壊されてもブラックキングとナックル星人に挟みこまれた状態では恐怖が心を占め、首輪にエネルギーを奪われては立ち上がる力もなくお尻を晴れ上げさせ、子宮の奥まで貫かれるとその勢いに三度追いつめられて）「イッテはだめ・・・みんなを守らないと」 (2010/9/12 04:07:48) |
| ナックル星人β | > | どうした？ ｱﾙﾌｧ。我が肉奴隷よ。なす術がなかろう。諦めろ…。だが…自分から「私は好きにしていい」というその心掛けは褒めてやる。望みどおりもっと好き放題に犯してやるとも…。（指揮官のペニスで喉を奥まで犯され突き揺さぶられるｱﾙﾌｧの顔の左右に、すっと二つの大きな影が現れる。ﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞ…背後に居たはずの？ いや、もちろんそのペニスは今なおｱﾙﾌｧの膣を容赦なく激しく犯している。新手が２体…それも、すでにそれぞれ巨大な肉棒をそそり立たせて。ナックル星人はｱﾙﾌｧの両手を左右に伸ばさせ、その２本の怪獣の肉凶器を握らせてゆく。） さぁ、また逝きまくれ…はしたない姿を見せろ。ﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞの精液を大量に注がれてな…っ (2010/9/12 04:16:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ナックル星人には・・・勝てない・・勝てないのぉ・・皆ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・はあはあっ（僅かに芽生えかけた闘志、それを薙ぐように現れた2体のブラックキングの前に震えながらも両手でブラックキングの股間を握らされると恐怖から逃れたい一心で扱き始める）ああっ・・・見習いの私ではブラックキングにもナックル星人にもこうされるしかないの・・・あああっ・・・いやあああっ・・・（ブラックキング2体の肉棒を支えにして体を仰け反らされた状態で犯されていく膣に強い刺激を感じると愛液を噴出しながら絶頂を迎えて） (2010/9/12 04:23:14) |
| ナックル星人β | > | 何とも無様な戦姫だな…。ごめんなさい、で済むのか？ ｱﾙﾌｧよ。なす術もなくこうして犯され、学園の生徒たちを守る役にも立てない。生徒たちはこんなことならお前を犯させろ、と思っているかも知れぬなぁ。はっはっはっ。さぁ、飲め。ご主人様の精液を一滴たりとも零さず飲み干せよ？（高々と哄笑を浴びせながら、ナックル星人のペニスがビクビクと暴れ始め…そして依然容赦なく激しく喉を突きまくりながら熱い精液を大量射精する。 膣を貫いていたﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞのペニスも、ｱﾙﾌｧの絶頂の激しい締め付けと、迸る潮に呼応するようにドクンッと大きく脈打つと、子宮が焼けるような迸りを弾けさせる…。ｱﾙﾌｧの溢れさせた甘い淫汁と、怪獣の放った精とが混ざり合ってグランド中央はどろどろの沼地のようになってゆき、ｱﾙﾌｧの両膝がぬるぬると滑る…） (2010/9/12 04:31:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んっ・・・んんっ・・・（口を塞がれたまま口の中に迸るナックル星人の精液を飲み込んではいけないと思いつつも息苦しさに負け飲み込んでしまい喉を鳴らしていく）はあはあっ…みんなが私を？（力が抜け霞む視界でこちらを見上げる生徒達を見つめるもののその顔は怒りや、興奮に満ちてまっすぐに見ていることが出来ず目をそらしてしまう）はぅ・・んんっ・・（絶頂の余韻に震える体にはもう自らの意思で動けるだけの力もなく手に握るものと膣内に挿入されたブラックキングの肉棒で支えられていて） (2010/9/12 04:36:46) |
| ナックル星人β | > | （射精したペニスを、喉と突き破った子宮口とで満足いくまで扱き、搾り出しきったナックル指揮官とﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞがｱﾙﾌｧから離れると、無力なしほの涼の姿をした戦姫の身体は主に自ら噴出した淫汁が作り出したぬかるみにぐったりと力なく倒れ落ち、ポニーテールも乳房も下腹部も太腿もが、べったりと泥に塗れる…。 それを今度は新たに加わった２体のﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞが引き起こし、前後から挟み撃ちにするようにして抱き支えて。後ろからはわざと小さめのペニスを、先走りでたっぷりと濡らしてアナルに捻じ込んでゆき…前からは当然、さっきの個体よりさらに巨大な 凶器を、ぬるぬるの秘所へ一気に深く挿入してゆく。ナックル指揮官は傍らに立ち、二体の怪獣にサンドイッチで犯されるｱﾙﾌｧの汚れたポニーテールを掴み、間近でその表情を勝ち誇って見つめてから校舎を睨み、怪光線を放つ予兆を見せ付ける。）さぁｱﾙﾌｧよ見るがいい…無力な貴様のおかげでまた生徒たちが死ぬぞ…。 (2010/9/12 04:48:32) |
| ナックル星人β | > | 「ナックル星人の眼が第２校舎の方を見て光ってるぞ！ またアレが来るんだ！」 「逃げろ！ もうｱﾙﾌｧなんて何の頼りにもならない！」 「お終いよ、もうっ！ しほのさんがあんなんだから、円谷学園は壊滅させられちゃうんだわぁっ！！」 「また怪獣に犯されて気持ちよくなってんじゃねぇか？ しほののヤツ… それなら俺だって滅茶苦茶に犯してやりたいぜ！」 (2010/9/12 04:55:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ･・（肉棒で支えられていたその体の支えを外されるといつも見慣れた学校の庭に作り出された淫らな液で出来た水溜りに崩れ落ち、ドロと液に体を汚されて）やぁ…やめてええええっ・・お願いっ…学校だけは学校だけはああっ・・・はあはあっ・・ふああっ・・だめだめええええっ（引き起こされ前も後ろも侵入され犯されるとブラックキングの胸板で硬く尖った乳首ごと胸を揺さぶられ喘ぎながらもナックル星人に手を伸ばして）お願いします･･･あああっ・・学校だけは学校だけはああああっ・・・（懇願して泣き叫ぶものの絶頂を何度も迎えて蕩けそうな場所を刺激され感情の昂ぶりを抑えきれずにいて） (2010/9/12 04:55:31) |
| ナックル星人β | > | いいぞ。実にいい顔だ、ｱﾙﾌｧ…っ。その惨めな懇願。だが…駄目だ。貴様はこれほどにも無力なのだととことん知るがいい。ｳﾙﾄﾗ姉妹の仲でも役立たずの戦姫。ナックル星人の肉奴隷ｱﾙﾌｧ。見よ…自分の無力さを！（泣き叫ぶｱﾙﾌｧの目の前で無常に光線は放たれ、また校舎の一室が炎を上げて燃え上がり、生徒たちの悲鳴と怒号が、破壊音が響き渡る…。ｱﾙﾌｧのポニーテールを掴んだままその顔を覗き込み、ナックルはとことん言葉でｱﾙﾌｧの心を嬲り、折ってゆく。）…貴様の姉のｼﾞｪﾆｽはな…、地球人の恋人を殺され、我を失い乱れた心で戦いを挑み、一度は我々に蹂躙され廃人同様になった。だが、そこから立ち上がって復讐を果たしたのだ。大したモノだったぞ…？ だがお前には無理だな、ｱﾙﾌｧ。ｼﾞｪﾆｽはこうもﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞのペニスに腰を振らなかった。ナックル星人のペニスを自分からしゃぶったりなどしなかったぞ？ (2010/9/12 05:04:29) |
| ナックル星人β | > | 「うわぁぁっ！ 火だぁっ！ 助けてぇぇーっ！」 「ｱﾙﾌｧの役立たずーっ！ ナックル星人に屈するなんてーっ！」 「ｳﾙﾄﾗ戦姫なんてあてにしても駄目なんだ！」 「もう地球は終わりだぁーっ！滅亡だぁーっ！」 （パニックに陥り逃げ惑う生徒たち。罵り合い、逃げ惑い、自分だけは先に助かろうと友達を引き倒し、先を争う、悲惨な姿…） (2010/9/12 05:09:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 守れなかった・・学校を皆もまた…あああっ・・いやああっ・・・あああっ・・（快感に悶え喘ぎながらもナックル星人の光線がまたも校舎を破壊されるとその心までも破壊されたように涙を浮かべる顔をナックル星人に見られて）ジェニス…姉さんが・・・・そんな事になっていたなんて・・それなのに私は・・・その足もとにも及ばない見習いすらも・・ああっ・・失格だわ・・ひいいっ・・・（姉と比べても余りにも未熟で情けない姿を晒している事を指摘されてももはや戦意もエネルギーもなく、なす術ないまま犯され喘ぎ続ける） (2010/9/12 05:10:40) |
| ナックル星人β | > | （学友たちを虫けらのように扱い、姉との比較でも徹底的にその戦意を挫き、惨めに堕とされてゆくｱﾙﾌｧの戦姫としてのプライド…。その一方で、アナルを犯したペニスは一突きごとにその太さを増しながらその排泄器官を拡張し、犯しぬき、かつてナックル星人に徹底的に開発された尻穴の快楽を思い出させて… 前からのペニスは言うまでもなく、とっくに蕩けきった快楽器官をその瘤だらけの凹凸で掻き毟り、前後左右の壁を巧みに刺激し、狂わせるほどに…。２本出入りが加速度的に激しさを増して、無惨な戦姫のその身体を、とことん残酷に快楽の絶頂へ導いてゆく。）…さぁ、また逝け。淫らな絶頂の言葉を叫んで皆に聞かせろ。狂え、壊れろ、ｱﾙﾌｧよ。無力な戦姫…我が奴隷、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧよ…！ (2010/9/12 05:20:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 皆・・・逃げて・・私じゃ皆を守りきれなかった・・・あああっ・･ふああっ･・だめ だめええっ（抜け殻のように精神も理性も打ち砕かれ力ない体をブラックキングによって犯されていくうちに高みへと登りつめて）ひぃっ・・あああっ・・・あああっ・・イクいくううううっ・・・いやあああっ（絶頂を迎えて激しく体を震わせるとそのまま首が項垂れていく）はあはあっ・・・（怪獣の肩越しに守れなかった校舎の無残な姿を視界に捉えつつその視界が暗く閉ざされてきて） (2010/9/12 05:24:38) |
| ナックル星人β | > | 逝ったか、ｱﾙﾌｧ…。イクいくうぅっ…か…。まったくいい啼き声だな。生徒たちにしっかり聞かれているぞ？（実に満足そうに、耳元でそう嬲るナックル星人の声はもうｱﾙﾌｧの意識に届いているだろうか。戦姫の身体がぐったりと力を失っても、ﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞの前後のペニスは射精の快楽を追い求めて突き上げを止めない。揺さぶられ、犯され続ける惨めなｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧの身体…。その隣で、先に一度彼女を犯したもう１体のﾌﾞﾗｯｸｷﾝｸﾞもまたペニスを屹立させてその身体に再び挿入しようと待ち構えている。終わらない凌辱。ｱﾙﾌｧにたとえ意識があろうとなかろうと。淫らな声で啼き喘ごうが、言葉もなく犯され続ける壊れた人形になろうがお構いなしに…。 だがこれは悪夢。それがたとえいつ目覚めるともわからなくとも…。見習い戦姫ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙｱﾙﾌｧがいつか克服しなくてはならない彼女の深層意識に刻まれたトラウマなのだ…。） (2010/9/12 05:35:48) |
| ナックル星人β | > | 【ということで… これで今日は終了でいいですか？】 (2010/9/12 05:38:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（はい、ありがとうございます お疲れ様でした）） (2010/9/12 05:40:25) |
| ナックル星人β | > | 【いえ、こちらこそ… たっぷり甚振らせていただきました… 今日は一応まだ続きの幕もありそうな流れでの中断ということで。】 (2010/9/12 05:41:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（はい）） (2010/9/12 05:41:44) |
| ナックル星人β | > | 【じゃ、お疲れ様でした。もうこんな時間ですし、感想話したくもあるけどおやすみなさいっ、ですね。】 (2010/9/12 05:42:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（はい、ありがとうございました おやすみなさい）） (2010/9/12 05:43:03) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2010/9/12 05:43:08) |
| おしらせ | > | ナックル星人βさんが退室しました。 (2010/9/12 05:43:23) |
| おしらせ | > | 秋山莉奈さんが入室しました♪ (2010/9/12 12:19:23) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/12 12:25:10) |
| ＬＥＶ | > | こんちはぁ (2010/9/12 12:25:20) |
| 秋山莉奈 | > | こんにちは (2010/9/12 12:25:47) |
| ＬＥＶ | > | クレアさん？ (2010/9/12 12:26:30) |
| 秋山莉奈 | > | はい (2010/9/12 12:27:30) |
| ＬＥＶ | > | どなたか 待ち人とかいました？ (2010/9/12 12:28:08) |
| 秋山莉奈 | > | いえいませんよ (2010/9/12 12:28:27) |
| ＬＥＶ | > | バトルしようぜ！ (2010/9/12 12:28:45) |
| 秋山莉奈 | > | いいですよ・・ (2010/9/12 12:28:54) |
| ＬＥＶ | > | ご希望の展開とかあります？ (2010/9/12 12:29:17) |
| 秋山莉奈 | > | どんな展開がいいですか？ (2010/9/12 12:29:55) |
| ＬＥＶ | > | 俺は・・・・悪党として 頑張れればいいけど あとはやらしい場面がある展開と 最終的に戦姫に勝ってもらう展開 (2010/9/12 12:31:55) |
| ＬＥＶ | > | やらしいの抜きのバトルオンリーも大丈夫！ (2010/9/12 12:32:23) |
| 秋山莉奈 | > | 私に勝てれば好きにしていいけど・・ (2010/9/12 12:32:36) |
| ＬＥＶ | > | 勝てれば・・かっ・・・なんかワクワクする 了解、まずは勝利ね (2010/9/12 12:33:25) |
| 秋山莉奈 | > | じゃあ・・・変身しますね。ちなみにクレアかレオナかどちらがいいですか？ (2010/9/12 12:34:27) |
| ＬＥＶ | > | クレアで (2010/9/12 12:35:01) |
| おしらせ | > | 秋山莉奈さんが退室しました。 (2010/9/12 12:35:06) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/9/12 12:35:15) |
| ウルトラクレア | > | 初文お願いします (2010/9/12 12:35:32) |
| ＬＥＶ | > | キングジョーでいい？ (2010/9/12 12:35:44) |
| ウルトラクレア | > | お好きなのでいいですよ (2010/9/12 12:36:20) |
| ＬＥＶ | > | 了解 (2010/9/12 12:38:22) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/12 12:38:25) |
| おしらせ | > | ギラドラスＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/12 12:38:35) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （山の中・・・空は青く雲ひとつない、今にも落ちてきそうな空に 徐々に雲が空を覆っていった そんな中、木々を焼くように光球を打ち放っていくギラドラスＬＥＶが） (2010/9/12 12:40:55) |
| ウルトラクレア | > | （天空から舞い降りて、ギラドラスの前に立ちはだかります）これ以上・・好きにさせないわ！（華奢な肢体に力をこめて立ちはだかります） (2010/9/12 12:43:49) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | ギャギャ？（空からこちらに向かってくる、影を目にして、そして目の前に立ちはだかるクレアに向けて）俺に何用だ？ お前が邪魔をするっていうなら！ ギャッシャァァァ！（口から マシンガンの用に光球を打ち出していく） (2010/9/12 12:46:41) |
| ウルトラクレア | > | （素早い動きで、光球をかわしながら・・地面を蹴りながらギラドラスの間近に迫ってギラドラスの首筋に向かって回し蹴りを放ちます） (2010/9/12 12:48:48) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【すいません、実は 初めて使う怪獣で結構探り探りな所もあります】 (2010/9/12 12:48:53) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （打ちだされていく光球をことごとく回避され、徐々に距離を詰められていき、そして）ギャッ！（首筋に勢いよく 向かってくる蹴りに回避も取れずに直撃、そのまま頭を地面に叩きつけられて）アギャッ！（・・・・このっ・・なんつぅ 動き・・だぎゃ・・、 そしてツノが発光していき、すると突如として 嵐が吹き荒れ始める） (2010/9/12 12:52:21) |
| ウルトラクレア | > | （嵐が起こって・・凄まじい風圧に思わず後ずさります・・・）く・・な・・なに！？（嵐でギラドラスを見失ってしまいます） (2010/9/12 12:55:33) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （自らが吹き起こした嵐により、クレアがこちらを見失っているのをみて・・・・・チャァァンス！・・・そのまま頭部を突き出して、クレアに向かって体当たりを仕掛ける） (2010/9/12 12:57:38) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【こいつには天候を自在に操る力があるらしく、その能力を利用する為には頭部にある水晶を必要とします】 (2010/9/12 12:59:40) |
| ウルトラクレア | > | （体当たりを受けて・・思わず吹き飛ばされてしまいます。地面に叩き付けられて）・・こ・・このお・・・ (2010/9/12 13:01:05) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （直撃の感触を確かに感じて、勢いよく吹き飛んでいくクレアをとらえて）ギャッシャァア！（頭部の４つの水晶体が再び発光して、分厚い雲がクレアの真上に出来ていくと）喰らえ！（出来あがった分厚い雲から、雷を落とす！） (2010/9/12 13:04:37) |
| ウルトラクレア | > | あ・・・あそこか！（四つの水晶体の輝きを確認してギラドラスの居場所を把握します。）でやあああ！！（雷の直撃を側転してかわすと。嵐の中姿は見えないものの把握した居場所に向かってスペシューム光線を放ちます。） (2010/9/12 13:07:51) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （雷光が見えると直撃を確信していた、雷が 落ちるのを目にすると、当たったであろうと油断していると次の瞬間には） ！？（なんだとっ・・！？ 雷を受けたと思っていたクレアが視界から消えて、そして 嵐を突き破るように むかってくる 光線を確認する・・・やばいっ・・このままじゃ！・・・頭部の水晶を守るために体をよじるが）ぐぁっ・・！（胴に光線を直撃してやけるような、痛みが脇腹から伝わってくる・・）あぎっ・・！うごっ・・ (2010/9/12 13:11:58) |
| ウルトラクレア | > | まだまだ！（ジャンプしてギラドラスに組み付くと、頭部に向かって何度も何度もパンチを繰り出します） (2010/9/12 13:15:05) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （光線によって生まれた 焼けるような痛みに悶えている中・・更に続くように頭部に向かってくる拳の嵐に）ぎっ・・！（拳が振り下ろされていき、直撃と同時に頭から突き抜けるようなダメージが体を襲い）いっ・・！っ・・・！ぎっ・・・！（、絶え間ないゲンコツが頭部を襲い水晶にヒビが入り始め・・！）こんのぉぉ！（後ろ脚で踏ん張って、頭突きを叩きだす！） (2010/9/12 13:19:11) |
| ウルトラクレア | > | ぎゃああんんっ！！（頭突きがおでこに当たって・・思わず悲鳴を上げます・・強烈な打撃に頭がくらくらしながら・・・） (2010/9/12 13:21:16) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （頭突きにより ダメージを与えるが、同時にこちらにも、先程までの拳の嵐によるダメージによって脳を揺らされて・・・くっ・・）どうだいっ！ この野郎！（軽くくらつく 意識の中、強がりを吐いて、・・こうなりゃ とことんだ！・・ 再び追撃に頭突きを繰り出した） (2010/9/12 13:24:36) |
| ウルトラクレア | > | （倒されたまま・・・両手を伸ばして左右の角を掴んで必死に相手の動くを封じようとします。）こ・・このおおおおお！！ (2010/9/12 13:30:03) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | うぉらっ！（頭突きを繰り出していき 突っ込んでいくが・・！）！？（・・・なんだと・・！ この野郎・・・雷光を避ける反応速度に・・・俺の光球を避ける反応速度・・・なんて奴だよ・・・！高速の反応に驚き、戸惑っていはいるが・・）少しは出来るみたいじゃねぇか・・！ （ツノを掴まれて力は拮抗状態の押しあいに力比べの状態になると・・なんて 力だよ・・素早いだけってわけじゃなさそうだな・・！） (2010/9/12 13:33:15) |
| ウルトラクレア | > | はあああ・・・・（ギラドラスの足をキックでなぎ払うと相手が前に出てくる勢いを利用してその場に倒します。）は・・！はあ！はあ！！（立ち上がって・・） (2010/9/12 13:35:59) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | くっ・・（このっ・・ちくしょう・・・押しきれない・・！、焦りが生まれて、その状態から足元を払う様な蹴りをくらい）しまった・・・！（そのまま勢いよく投げられて、勢いよく叩きつけられて、ちぃっ・・どこまでも・・・技にまで・・長けてやがるのかよ・・くそっ・・ そのまま体を起こすでも無しに 尻尾を勢いよく振って、クレアの足元を払おうと飛んでいく） (2010/9/12 13:39:44) |
| ウルトラクレア | > | きゃああああ！！（両脚を尻尾になぎ払われるようになって・・その場に倒れこみます。）ま・・まだよ！・・ (2010/9/12 13:41:59) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 上等だ！ あんた 上等だよ！（倒れ込んでも、燃えあがる様な闘志を見せつける目にゾクゾクと恐怖と入り混じり昂揚感を覚えていき、その場で体をゆっくりと起こしていき、水晶が再び発光すると 冷たい風が吹き荒れていき、雪が入り混じり吹雪が巻き起こっていく）さぁて ・・！（そのまま尻尾を足に絡みつけて、地面に叩きつける） (2010/9/12 13:45:07) |
| ウルトラクレア | > | （吹雪の中・・視界を奪われたまま・・尻尾を足に巻きつけられて・・・その肢体を地面に叩きつけられます）ぎゃあ！・・ああ！！や・・やめろ・・・ (2010/9/12 13:47:08) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （尻尾、足に絡めて巻き付け、勢いよく振りあげて叩きつけると地面が抉れるほどの衝撃を伝えて、大地が大きく揺れて）やめてほしいだぁ！？ なら頑張るんだな！（そのまま再び尻尾を振りあげて、クレアを振りまわしていき、投げつけて叩きつける） (2010/9/12 13:49:50) |
| ウルトラクレア | > | あ！あが！・・あああ！！（何度も叩き付けられて・・）このおおお！！（腕のブレスレッドをソードに変えて・・地面に叩きつけられる直前尻尾を斬ります） (2010/9/12 13:51:36) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （衝撃を尻尾から感じるたんびにクレアにダメージを与えている実感を感じて、昂揚感、快感、サディスティックな感情が徐々に昂ぶっていき）ギャギャギャギャ！ （そして、勢いよく地面に叩きつけようとしたその時）とどめだ！（叫ぶと同時に響いたのは・・・！）ザシュッ！（何かが勢いよく断ち切られるような音そして 地面に叩きつけられるような音であったが、感触の違いに・・そして、尻尾から伝わる衝撃が・・痛みになるのを感じて）あっ・・・？（自身の尻尾に目をやると、吹きつける鮮血に驚いて・・）ギャぁぁぁ！（激しい痛みが尻尾から響いてきた） (2010/9/12 13:56:15) |
| ウルトラクレア | > | （ボロボロになった身体が尻尾が切れてもその勢いのまま地面に叩き付けられて・・）う・・うぐう・・あ・・・あ・・（よろよろと立ち上がって・・・悲鳴を上げるギラドラスの角に向かってソードを振ります） (2010/9/12 13:58:18) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （痛み以上に 尻尾を失った喪失感に襲われて、体に響くダメージが襲ってくる中・・目の前の敵に目を向けて、キツい睨みを聞かせると・・）このっ・・・！（激しい怒りがこみ上げていき、その存在に対して憎悪を向けて、そして振り下ろされていく剣撃に、対してツノで受け止めて）調子にのるなぁ！（勢いよく剣を弾いて、吹きすさぶ冷たい風は勢いを増していき、そして、光玉を嵐のように吐きだされていく） (2010/9/12 14:02:19) |
| ウルトラクレア | > | きゃああああ！！！（剣が弾き飛ばされて一瞬無防備になったところに。。光球が打ち込まれていきます。爆発に包まれるクレア・・吹き飛ばされて地面に叩きつけられます）あ・・・あ・・・・ああ・・・（地面の上でもがいて・・） (2010/9/12 14:04:18) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （吐きだされていく、光球が爆裂していき、吹雪がその場だけ 一瞬晴れると、次は煙をあげていき、クレアの姿を隠すが・・徐々に爆発による煙が薄れていき）っ・・・ふぅっ・・ふぅっ・・（激昂に燃えるギラドラスが姿を現していき、・・・もう・・・かまわねぇ・・・！こいつは・・！倒す・・！ そのまま勢いよく足を振り上げてクレアを踏みつぶそうと足を振りあげる） (2010/9/12 14:08:00) |
| ウルトラクレア | > | （必死に立ち上がろうともがきますが・・立ち上がることができずに再び倒れ伏します・・）あああ！！・・・（カラータイマーが点滅し始めて） (2010/9/12 14:11:40) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （足で踏みにじり、グリグリと痛みを与えていくなか・・・突如、目に入ったのは胸に光るカラータイマーが明滅を始めていき、赤い光と、独特の点滅音が耳に伝わり）どうしたぁ！（再び足を振りあげて叩きつけて！） もっと抗って見せろ！（体重を乗せた、追撃を更に浴びせて！ そして舌を出していくと、その頬を舐めるように触れていく） (2010/9/12 14:14:46) |
| ウルトラクレア | > | あがあ！！ああーーーー！！（何度も踏みつけられて・・そのたびに悲鳴を上げます。）あ・・・あああ！！！（頬を舐められて・・・屈辱に顔をゆがめて）・・ち・・くしょお・・・ (2010/9/12 14:20:31) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （闘志が徐々に揺らいでいき、屈辱を浮かばせる表情、目に映るのは屈服する気の無い、強気な目）どうしたぁ・・・あぁっ・・俺の尻尾を切ったんだ・・（股間部分からは、ペニスが硬くなり、熱い熱を放出していき）覚悟は・・・出来てるよな・・（そのまま舌は体を這っていき、頬、首、鎖骨となぞっていく） (2010/9/12 14:24:49) |
| ウルトラクレア | > | はああああ！！！（倒れたままのクレアに、舌を伸ばして嬲り始めるギラドラスの顔面に向かって渾身のパンチを打ち込みます） (2010/9/12 14:26:35) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （舌を伸ばして、クレアの体を舐めていき、嬲り、その表情を楽しんでいる中・・聞こえてきたのは風を切る様な音、そして）っ・・！（顎を突き上げるような拳に、脳を揺らされて、舌を噛んで頭部が拳により突き上げられる！） (2010/9/12 14:29:15) |
| ウルトラクレア | > | と・・とどめ！！（一瞬隙のできたギラドラスに向かって倒れたまま腕を十字に組んでスペシューム光線を発射しようとします） (2010/9/12 14:30:59) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | （突き上げられた頭部を、その勢いを堪えて上がりきった 所から勢いよくクレアの方へと顔を向けると）！？・・・・（・・くっ・・・ここまでか！・・勢いよく打ちだされていく 光線が頭部を焼き払っていき、焦がしていった・・！ ）ククク・・・（小さく呟くような笑い声を聞かせていき、そして）アハハハハハハ！（高笑いに変わっていき、そして、ギラドラスは爆発して散っていった！） (2010/9/12 14:34:38) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【すんませんでしたぁぁぁぁぁ！ バトルばっかりでしたぁぁぁぁ】 (2010/9/12 14:35:04) |
| ウルトラクレア | > | 【ごめんなさい・・私こそ途中で転寝しちゃって】 (2010/9/12 14:36:02) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【いや、 もうすっごい応酬の仕方で もう俺がワクワクしてました、ソードっていうのが出てきて 本当に俺はすっごい楽しくなってました】 (2010/9/12 14:36:55) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【こいつ・・・実際 デザインが４つ足のデザインで すっごい事（やらしい事）する際にどうすればいいのかって 途中でとんでもなく悩みましたが・・・舌でした】 (2010/9/12 14:38:26) |
| ウルトラクレア | > | （でも・・楽しかったですよ） (2010/9/12 14:40:28) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【ありがとうございます、そう言って頂けると助かります、強くてかっこいい クレアを少し演出したつもりですが、いかがでした？】 (2010/9/12 14:41:33) |
| ウルトラクレア | > | （もっとボロボロにされるかと思ってました） (2010/9/12 14:42:00) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【すいません 、でした・・リクエストにお答え出来なくて、次回 お会いした際にはフルボッコ喰らわせます】 (2010/9/12 14:42:37) |
| ウルトラクレア | > | （楽しみにしてます） (2010/9/12 14:43:16) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【はい、楽しみにしてください いやぁ もうバトル９で エロ１の比率だったわぁ・・・もっとボッコかぁ・・頑張りますよ、そりゃあ もう】 (2010/9/12 14:45:15) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | 【雑談部屋いきませんか？】 (2010/9/12 14:45:34) |
| ウルトラクレア | > | はい・・移動します (2010/9/12 14:45:58) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/9/12 14:46:02) |
| ギラドラスＬＥＶ | > | サラダバー！ (2010/9/12 14:46:17) |
| おしらせ | > | ギラドラスＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/12 14:46:20) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2010/9/12 19:09:40) |
| おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2010/9/12 19:11:26) |
| おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが入室しました♪ (2010/9/13 16:12:29) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/13 16:12:41) |
| 篠崎愛 | > | 【よろしくおねがいします/愛が下校のロル落ししますね】 (2010/9/13 16:13:20) |
| ヒッポリト星人 | > | 【よろしくお願い致します。】 (2010/9/13 16:13:42) |
| 篠崎愛 | > | 【事前に確認することはないですか？/事務連絡は極力一言プロフを使いましょう】 (2010/9/13 16:14:29) |
| ヒッポリト星人 | > | 【特に無いですが、愛さんたちのイメチャスタイルに慣れていないのでうまくできないかもしれないのが少し不安です。】 (2010/9/13 16:15:27) |
| 篠崎愛 | > | 【いきなり擬音（ぎゃおーとか）発言しなければ大丈夫です/このスペース二行程度にまとまればいいんじゃないかな？/それからティアラじゃなくてティアナ、ですよ(^_-)-☆】 (2010/9/13 16:17:01) |
| ヒッポリト星人 | > | 【事務連絡については了解しました。基本的なことですが、ロル落としってなんですか？】 (2010/9/13 16:17:04) |
| ヒッポリト星人 | > | 【ごめんなさい。間違えてました。ティアナですね。】 (2010/9/13 16:17:42) |
| 篠崎愛 | > | 【はじめの書き出しのことです/私たちが行う「発言」「情景描写」を「ロル」「ロール」というみたいです/「ロル落しを私がします」ということは「はじめの書き出しを私がします」ということです】 (2010/9/13 16:18:25) |
| ヒッポリト星人 | > | 【了解しました。】 (2010/9/13 16:19:01) |
| 篠崎愛 | > | 【まっててね やさしいロルを書いていますから（過去の使いまわしですが 学園描写にはいいから】 (2010/9/13 16:19:12) |
| ヒッポリト星人 | > | 【はい】 (2010/9/13 16:19:34) |
| 篠崎愛 | > | 【右ウインドウの発言 時々チェックしてね/今愛が何を言っているか確認してみてください】 (2010/9/13 16:21:49) |
| ヒッポリト星人 | > | 【今気づきました。読みましたよ。】 (2010/9/13 16:22:26) |
| 篠崎愛 | > | 【ときどきチェックして下さいね】 (2010/9/13 16:22:59) |
| ヒッポリト星人 | > | 【はい、忘れないようにします】 (2010/9/13 16:23:32) |
| 篠崎愛 | > | ねえねえ真治くん？駅前に新しい喫茶店が出来たんだぁ。そこのアップルタルトがとっても美味しいんだって！ ね、これから食べに行かない？ （部活動のない特別な日。都合で既に下校しているボーイフレンドに電話を入れながら…昇降口へ向かう階段を足早に下りていきます） …うん！うん！それじゃ 5時半に駅前交番で待ち合わせね！ （通話を終えると 昇降口にさしかかります） (2010/9/13 16:23:39) |
| ヒッポリト星人 | > | 情報だとこの学校にウルトラガール・ティアナが人間の姿で隠れているということだが...。さすがにこれだけ多いと。しかしウルトラレディならそれなりの雰囲気を漂わせているはず。（まわりをキョロキョロ見渡しながら廊下を歩く。あからさまに怪しい） (2010/9/13 16:25:50) |
| 篠崎愛 | > | …！！…（ ごっちーん！（C）ハロプロ） 痛っ たた… （周囲をきょろきょろしながら徘徊している少年… その存在に気づかずに 下駄箱前の廊下でぶつかってしりもちをついてしまいます。ミニスカートがめくれてショーツがちらり…） あなた…大丈夫？ （ぶつかってきた少年を見上げて声をかけます） (2010/9/13 16:29:22) |
| ヒッポリト星人 | > | 全然。（ぶっきらぼうに答える）…（何だこの女ぶつかってこけるなんてどん臭くないか？しかもパンツ丸見えだ。まあ日本人ってのは地球人の中でも羞恥心がないのか平気で短いスカートを履くようだが。もっとも地球人の女なんかには興味はないな）…（転んだ愛を助けようともせず無表情に見下ろす） (2010/9/13 16:33:09) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、ははは ＜なんなのよ、こっちが気配りしてんのに…まるで埴輪みたいに無表情だわ…＞ ならいいのよっ （顔をひきつらせて作り笑顔を浮かべると すばやく立ち上がり、スカートを直してお尻のほこりを払い、下駄箱に向かいます） ＜さて…と、デートデート！ アップルタルトが待っているのだ！＞ （元気に靴を履き替えます） (2010/9/13 16:37:04) |
| ヒッポリト星人 | > | （一瞬、そのまま見送ろうとするが、思い返す。）…ちょっと待て！…（愛の肩を掴む）…お前この学校で妙な女がいないか知らないか？ (2010/9/13 16:39:20) |
| 篠崎愛 | > | （いきなり肩をつかまれる…そして横柄な口調で誰何される…ちょっぴりカチンときて） あなた…ナニサマのつもり？私は横柄な命令口調の男が一番嫌いなの！ それになに？ 「妙な女」？ あなたの口のどこからそんな言葉が出てくるの？あなたも随分と「妙な男」に思えるんだけど！ （ギン！と睨んで） 離して！これからデートなんです！「人の恋路を邪魔するやつは、牛に引かれて善光寺参り」って授業で習ったでしょ！ （少年の手を振り払うようにして 下駄箱を後にします） (2010/9/13 16:46:02) |
| ヒッポリト星人 | > | （当然、日本のことわざなど知らないからギャグにもついてこれない。半分の意味が理解出来ない）…＜さて、この女が何か知っているとは限らないが、この女を襲えば案外ティアナが引っかかってくるかもしれんな＞…ちょっと待て、お前に話がある。…（愛の背後から両手で抱きつく） (2010/9/13 16:49:46) |
| 篠崎愛 | > | きゃっ！何するの？ （いきなり抱きついてくる少年に） 今度はセクハラですか？ ＜まったくもう！え…なに？＞ （振り向きざま睨んだ少年の瞳の奥に…鈍い輝きを感じて） ＜この人…ノンマルトじゃないの？＞ （警戒を怠らず…） わかったわ、話を聞きますからその手を離してください！ （昇降口脇の美術部倉庫に案内します） (2010/9/13 16:55:30) |
| ヒッポリト星人 | > | ＜普通なら怯えるか逃げるかしそうなものだが、変わった女だ。まあ様子を見てみるか＞…（無言で手を離す）…「怪しい女に心当たりあるのか？」…（愛の案内に任せて美術倉庫へ付いていく） (2010/9/13 16:58:55) |
| 篠崎愛 | > | （テレピン油の匂いが鼻をつきます。親友の山田美保ちゃんが所属している美術部の準備倉庫… 先ほどから絡んできている少年に困惑しつつ） …で？私に何を聞きたいんですか？ ＜ウルトラ透視光線、サーヴェイランスモード…＞ （なにくわぬ顔で少年の答えを待ちながら…素性を探ります） (2010/9/13 17:03:38) |
| 篠崎愛 | > | 【＜ ＞ は愛の独白（心理描写）です】 (2010/9/13 17:04:15) |
| ヒッポリト星人 | > | さっき言ったはずだ。怪しい女がいないかって。挙動不審な奴とか授業中にいきなりいなくなる奴とか。あとは女のくせにやたら強いヤツとか。そんな女を知らないか？…＜知らないならこの女を催眠状態にして操ってみるか？そうすればティアナもしっぽを出すだろう。＞…（愛の身体を上から下まで見回しながら無愛想に答える） (2010/9/13 17:06:31) |
| 篠崎愛 | > | あははっ、そうねぇ、男勝りの女子ってことよね… ＜げげ！私のことじゃない…アルファおねえさまは男勝りじゃないし…＞ （サーヴェイランスモードの解析結果が出ました… / 胸元の校章に手を添えて） ＜はっはーん、この人のお目当ては私みたいね…＞ （徐に携帯電話を取り出してメール～定型文書～を送信し、口ごもっていると「受信完了」の旨のメッセが届きました） たぶん…私じゃないかな？怪しい女子って （意味深長に笑いながら じっと様子を探ります） (2010/9/13 17:12:24) |
| ヒッポリト星人 | > | お前が怪しい女だと？…＜さっきのドジっぷりを見てるとそうも思えんが。まあいい。どのみち違うなら操ればいい。＞…（いきなり手を伸ばして愛の乳房を制服の上から掴む） (2010/9/13 17:15:05) |
| 篠崎愛 | > | きゃうっ！ （校舎内故、大きな声も出せません） いやっ！ダメだってば！ ＜じゃなくて！＞ やめてよ、セクハラくん！あなたのご出身はどこ？北斗の死兆星かしら、異星人さん！ （少年を突き飛ばして 身構えます） (2010/9/13 17:19:42) |
| ヒッポリト星人 | > | 異星人？俺の正体に気づくとは...もしやお前がウルトラガール・ティアナ？まさか探していた当人と偶然出くわすとわな。これは運がいい。…（男の目が釣り上がり、黄色く光る。形相はかなり変化しているがとりあえず人間の姿は保っている）…俺はヒッポリト星人。忘れたとは言わさんぞ。俺たちの仲間が何人もお前やお前の一族に殺されたのだからな。…（両腕を高くあげて掴みかかる） (2010/9/13 17:24:48) |
| 篠崎愛 | > | くうっ！ ＜ヒッポリト星人！？＞ （知らぬはずがない名前…伝説のウルトラ兄弟を5人まで貶め、あろうことかウルトラの父の命まで奪った地獄星人…） ＜なんでそんなやつが学園に来るのよ！＞ てぇい！ （少年の腕を振り払うと…） ウルトラッ！チェーンジッ！（円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵のように盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂から制服や下着類が光に溶け去ると、はちきれんばかりの裸身が現れます。【1/2】 (2010/9/13 17:33:16) |
| 篠崎愛 | > | 光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに… 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【名前を変えて再入室します/第一声を発してあなたの前に等身大で立ちます】【2/2】 (2010/9/13 17:33:30) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/13 17:33:36) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/13 17:34:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あんっ！（変身パルスがティアナの身体を突きぬけ、アクメに襲われます） /ショワッ！ (2010/9/13 17:34:21) |
| ヒッポリト星人 | > | 地球人に化けて探した甲斐があったというもの。積年の恨み晴らさせてもらうぞ。…（男の全身が黒い煙のようなモノに覆われる。次第に晴れてくると頭上には尖った三本突起。口からは触手が伸び、腕には刃が並ぶヒッポリト星人の正体が現れる。）…さて、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ、我々の強さはよく知っているはずだ。ウルトラ一族がよってたかって闘うなら遅れもとるが、一対一だと負けることなどないわ。しかも女のウルトラ一族。死に勝る屈辱を味わわせてやる。…（さきほど、見たティアナの裸身に凌辱心が湧き上がる。）…ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ、今日がお前の命日だ。…（ﾃｨｱﾅの動きを封じるため組み付こうとする） (2010/9/13 17:41:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃっ！ちょっと待ちなさいよ！ （組み付こうとする星人… あわてて飛びのいて） フィンガーショット！ （指先から光のニードルを放ってけん制します） ＜だめだ…ここじゃ狭すぎる…＞ （焦りの色が隠せないティアナでした） (2010/9/13 17:47:49) |
| ヒッポリト星人 | > | （ティアナのフィンガーショットを避けたり腕払って防御する）…正義の味方とは大変だよな。こんなところじゃ実力も出せまい。しかしこちらは遠慮なしだ。…（口からヒッポリトビームを発射する。等身大だから威力は弱いが壁を焦がすくらいの力はある）…ほら、無様に逃げてみろ。ハッハッハッ…（せせら笑いながらビームを連射する） (2010/9/13 17:51:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあっ！やめっ！ ＜くっ…美保ちゃんの部室を！よくも＞ あれっ！ちょっ！いやっ！ （校舎の中を守りながらではまったく攻撃に転じることができなくて） もうっ！神聖な学び舎をこれ以上穢さないで！ウルトラテレポート！ショワッ！ （ティアナは校庭に瞬間移動すると 巨大化を始めます。ぐんぐんと大きくなる肢体…次第に小さくなる周囲の光景を目にしながら) さあ来なさい！ヒッポリト星人！ (2010/9/13 17:57:06) |
| ヒッポリト星人 | > | ほう、巨大化したか。だからといって勝てるとは思うなよ。…（テレポート能力がない代わりに悠々と校庭に出る。念を込めると次第に巨大化する。）…さて、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ。こんなところで戦おうと言うのか？学校はもちろんこの周りは地球人だらけだ。俺様は別に構わないがな。クックックッ。…（ティアナに地球人の存在を思い出させて行動を封じようとする） (2010/9/13 18:00:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …っ…何が言いたいの？ヒッポリト星人？ （相手の真意をはかりかねて、律儀に質問するところが未熟な少女戦士たるゆえんです） ＜サーモビジョン！…みんな！＞ （視界を切り替えて確認すれば、校舎内には無数の熱源がうごめいていました。ティアナと星人の出現を知って 誰も彼もが昇降口へと急いでいます） (2010/9/13 18:04:08) |
| ヒッポリト星人 | > | わからんか？俺たちが戦えば下にいる地球人が死ぬかもしれないってことだ。もちろんお前が逃げれば俺はここを火の海にするだけだ。さて、遠慮はいらんぞ。格闘でもビームでも好きなように俺に挑めばいい。地球人の存在を知っていながら無視できるならな。さて、こちらから行くぞ！…（腕に並んだ刃でティアナを切り裂こうとする）…（ヒュン！） (2010/9/13 18:07:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃっ！ （星人の繰り出す刃を巧みに交わそうとしましたが 幾条もの斬撃を浴びて…）いやぁっ！ （強化スーツの…ブラジャーが千切れ飛びました） だめっ！ （乳房をかき抱くティアナ。たまらず足がもつれてしりもちをついてしまいます） (2010/9/13 18:11:11) |
| ヒッポリト星人 | > | おっと、地球で暴れまわる野蛮な女だと思ったがティアナも一応女なんだな。しかしそんな体たらくで勝てるのか？…（倒れたティアナの上に馬乗り。両腕を掴んで拡げようとする）…ウルトラ一族の小娘。力勝負で俺に勝てるかな？ (2010/9/13 18:14:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやっ！離してっ！ （乳房をまじまじと見られる屈辱…そしてヒッポリト星人という名前が想起させる恐怖心から涙があふれて） ＜怖いよ…真治くん…アルファお姉さま！＞ アストロビーム！ （ティアナの額には外見上何も見えません。しかしながらU40への留学時に U40最強の戦士、ウルトラマンジョーニアスに師事していたのが幸いしました。眉間から光線が発射され、星人の顔に照射されました） (2010/9/13 18:18:28) |
| ヒッポリト星人 | > | ぐぉ！…（油断していてモロにビームを顔面に食らいのけぞる。）…＜このやろう。こうなったら手加減なしだ。地球人の前で恥をかかせてやる。＞…（ヒッポリトビームの発射体制を取る）…ティアナ。お前がよければ地球人がどうなるか分かっているだろうな。…（ビーム発射！） (2010/9/13 18:21:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …っ ＜そんなっ！＞ （ティアナが身を翻せば 校舎を直撃し、学園関係者が犠牲になります） サークルディフェンス！ （慌ててバリアシールドを展開しようとしますが一瞬タイミングを誤って） きゃあぁぁぁっ！ （乙女の肢体を邪悪な光が直撃しました） (2010/9/13 18:24:37) |
| ヒッポリト星人 | > | それっ！…（ジャンプをしてティアナの背後に回ると左腕でティアナの首を締め上げる。）…さて、ティアナの一番恥ずかしい部分を地球人どもにご開帳だ。…（腕の刃でティアナの強化服のボトムを切り裂く。足を絡めてティアナの両足を大股開きにする。身体をジリジリとずらして、ティアナの身体を学生たちと向かい合うようにずらしていく。ティアナのすべてが丸見えとなる）…さて、地球人共この女ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅはおまえたちの前では「篠崎愛」と名乗っていた女だ。知っている奴もいるだろ。その女の醜態をしっかりとその目に焼き付けるんだ。…（地響きのような大きな声で校舎の生徒たちに伝える）…さて、もっと恥ずかしい目にあわせてやる。…（ティアナのオマンコに指を二本入れて開く） (2010/9/13 18:30:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【調整のため一度退室します/すぐに戻ります】 (2010/9/13 18:35:43) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/13 18:35:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/13 18:36:05) |
| ヒッポリト星人 | > | 【はい】 (2010/9/13 18:36:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやあぁぁぁぁっ！ （恥ずかしい姿をさらけ出すのみならず、人間態でいるときの名前まで明かされて悩乱の表情…） だめっ、見ないでぇぇっ！ （眼下で目を見開く男子生徒…） ＜早乙女くん！なんでいつも貴方はタイミング悪く…＞ （チブル星人の「アンドロイド0指令」事件を思い出し、おいしい思いをした同級生の再登場に落胆します） ひぎぃっ！ （真治くんにしか許したくないクレヴァスが、陵辱者の手によって開かれます） (2010/9/13 18:36:40) |
| ヒッポリト星人 | > | 女だてらにウルトラ戦士などやっている本当の理由はこうして宇宙人に陵辱されて恥をかきたいからじゃないのか？その証拠にお前のここはダラダラヨダレを垂らしているぞ…（指を抜いて愛液をティアナに見せる）…正直に言え。「私は凌辱願望のあるマゾ戦士です。」とな。地球人にも聞こえるように。…（耳元に口を当てささやくように）…言わないと地球人の命はないぞ。…（再び大きな声で）…さて、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅの潮吹きってのも面白そうだな。どれだけ出ることやら。…（オマンコに突っ込んだ指を激しく出し入れする） (2010/9/13 18:40:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うあぁっ… （星人の指に絡み付いている トロトロの粘液… 自身の秘所からあふれたものだと思うと羞恥心も高まります） …んっ！ 私は…陵辱願望のあるマゾ戦士です！ ＜いやっ！聞かないでみんな！早く下校してよ！＞ （乙女の思いはズタズタに切り裂かれるのでした）うあぁ… （心の奥底で祈ります…大切な人と…大切な人ともにある小さな希望を…） (2010/9/13 18:46:20) |
| ヒッポリト星人 | > | さて、それではティアナを犯すとするか。…（唇の触手をティアナの口の中に入れてむさぼりながら、オマンコを指で弄りまくる）…それ、逝ってみろ、地球人の目の前で恥辱を晒せ！…（興奮して、首を抑えていた腕をほどいてうかつにも正面に向きあう） (2010/9/13 18:49:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あひっ！うぐぉっ！…ひゃう！ (イラマチオの屈辱…秘所を指で弄繰り回されれば…) んひいぃっ！逝くッ！逝っちゃうぅぅぅ！ （激しい陵辱に耐え切れず、ついにアクメを迎える戦姫）あひっ！ （がっくり膝を落としそうになった刹那…星人の足元から新たな光が…） ＜真治くん！＞ （少年のかざした指輪が太陽に映えて ティアナのそれに感応しています。ティアナが左手を胸に当てられると…カラータイマーを中心に光の奔流が…ハートの形をした虹色の光の奔流が！） ウルトラッ！チェーンジッ！ 【二段変身/再入室して攻撃ロル落とします】 (2010/9/13 19:03:42) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/13 19:03:46) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが入室しました♪ (2010/9/13 19:04:02) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | （ティアナは 真治くんの愛を浴びて、新たなウルトラヒューマノイドに変身しました。ウルトラガール・ティアナ・フローラルブレイブ。俊敏さを増すため、強化スーツは極限まで縮小され、全裸にしか見えません）フローラル・ナックル！（光の力を帯びた拳が星人に炸裂します） (2010/9/13 19:04:25) |
| ヒッポリト星人 | > | ぐあぁぁぁぁ....！！…（断末魔の悲鳴をあげてのた打ち回る）…＜母船、救助を頼む＞…（テレパシーで母船に救助を求め、母船の牽引ビームで空に舞い上がり、収容される）…覚えていろよ。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ。まだヒッポリトの一族は大勢いるんだ。必ず仕返しをしてやるからな！ (2010/9/13 19:06:28) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | 逃げるな！このゴムホース！ フローラルバスター！ （怒りの光線が天空を走りますが母船は一瞬早くワープドライヴに移ったようで、残念ながら打ち逃がしてしまいました） …くっ！ （緊張が解けて がっくりと膝を落とすティアナの眼下には 愛しいボーイフレンドの姿が…) ＜ヒッポリト星人…強敵だったわ…＞ （苦々しい思いのティアナの裸身を、赤い夕日が照らしていました）【おわり】 (2010/9/13 19:10:30) |
| ヒッポリト星人 | > | 【ありがとうございました。時間オーバーごめんなさい】 (2010/9/13 19:11:04) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | 【こちらこそ(^_-)-☆/楽しんでいただけましたか？】 (2010/9/13 19:11:49) |
| ヒッポリト星人 | > | 【もっと時間をかけていじめたかったですけど、本当にＮＧなしですね。やっぱり愛さんはマゾなのかな？】 (2010/9/13 19:12:53) |
| ヒッポリト星人 | > | 【反応がいいので興奮しました。】 (2010/9/13 19:13:11) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | 【あはは… ドキッとする質問ですね/これからお風呂です（親が怒っています(笑)）また後ほどお話しましょう/作戦本部のリンクに「秘密の花園」というのがあります。よかったらきてくださいね。愛は21時過ぎに参ります】 (2010/9/13 19:14:09) |
| ヒッポリト星人 | > | 【時間が取れましたらアクセスします。今日はありがとうございます。】 (2010/9/13 19:14:48) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | 【ありがとうございました/退室しますね】 (2010/9/13 19:15:05) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが退室しました。 (2010/9/13 19:15:08) |
| ヒッポリト星人 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2010/9/13 19:15:22) |
| おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが退室しました。 (2010/9/13 19:15:27) |
| おしらせ | > | 安田侑子さんが入室しました♪ (2010/9/14 21:38:48) |
| おしらせ | > | 安田侑子さんが退室しました。 (2010/9/14 21:39:05) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵさんが入室しました♪ (2010/9/15 08:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵさんが自動退室しました。 (2010/9/15 08:28:32) |
| おしらせ | > | ガイロスβさんが入室しました♪ (2010/9/15 14:33:51) |
| ガイロスβ | > | 【現在考案途中の設定です。完全に固まれば作戦本部などにも貼ろうと思いますが、とりあえず今はまず、自分のホームグランドに。】 ■ 星人β。…この次元の言語で正確に言い現すことは困難だが、比較的近いニュアンスで敢えて名付けるとするならば、『β次元（異次元・平行世界の一つ）統合情報精神体』とでもなるだろうか。その影響はほぼ全宇宙、かつ複数の異次元、平行世界に及んでおり、その垣根を越えて活動する。彼等を結びつけているそのネットワークの存在については、全宇宙の警察を勝手に自任しているM-78星雲人たちにもまだ知られては居ない。これまでに地球への来襲を確認されただけで、「ナックル星人β」、「シャドー星人β」、「ボーグ星人β」、「チブル星人β」、「キル星人β」、「フック星人β」、「ミミー星人β」、「ワイアール星人β」と、すでに８つの惑星からの『β派』侵略者が存在している。 しかし精神統合体とはいうものの、これまでに彼等は互いに連携をとった行動を見せておらず、それぞれの侵略計画にも穴や油断が多く、ｳﾙﾄﾗ戦姫姉妹を追い詰めはするもののいずれも最終的には敗北を喫している。 (2010/9/15 14:34:24) |
| ガイロスβ | > | 【ノンマルトβ】 この星、地球の先住民であると主張する海底人類。かつてウルトラセブンとウルトラ警備隊によって最大の海底基地を滅ぼされたが、わずかに生き残った者たちが細々と基地を復興。今は「地上人」の科学力では探知できないような進んだ科学技術力により基地の存在を完璧に隠蔽しているが、それは「β」の呼びかけに応じ、その勢力に加わったからではないかと推測される。だがそれにもかかわらず、今も「地上人」を積極的に侵略、攻撃する意図は持っていない様子である。 ただし、地上人たちの過剰な海洋開発が彼等の領域に迫れば、普段は眠らせている守護海獣『ガイロス』が覚醒してしまう（ノンマルトの意図するものではない）。ガイロスは８本の蛸のような巨大な触手を持つ怪獣。触手はかなり伸縮自在であり、切断されても容易に再生可能。それどころか例えば全身を真っ二つに切断してもそれぞれが欠損部分を再生することができ、そのこともあってか現在は大小複数の固体が居ると思われる。 (2010/9/15 14:35:41) |
| ガイロスβ | > | 【そして野良β待機！】 (2010/9/15 14:37:02) |
| ガイロスβ | > | （美しい海に囲まれたＯ県。そこはしかし、地勢状の理由もあり必然的に戦略的に重要拠点となってきた歴史を持ち、現在は地球防衛隊極東基地の航空機及び潜水艦基地も置かれている…。 このたび、地元自治体や住民との長く粘り強い話し合いの末にその基地の拡張計画が決定され、これまでより沖合い、より深い深海に新たな潜水艦基地と、その上の海面に新滑走路が建設される運びとなった。今日はその着工式が執り行われ、防衛隊上層部のお偉方が海外からも集結していた…。当然、この事態を警戒したウルトラ戦姫が陰日向から監視、非常時に備えて待機している…。） (2010/9/15 14:44:19) |
| ガイロスβ | > | 【『ノンマルトの使者』 ～地球原人 ノンマルト 守護海獣 ガイロス】 (2010/9/15 14:47:36) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/15 15:11:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ウルトラサインチェックください（都合により今は無理/退室しますね） (2010/9/15 15:11:39) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/15 15:11:43) |
| ガイロスβ | > | 【見てるよ。 でもまぁ野良待機なので来た方と。 …ただしガイロスとノンマルトは全滅はしない（たとえ敗北しても再生可能、基地本体は壊させません）から、誰とでも何度でも戦います。】 (2010/9/15 15:13:57) |
| ガイロスβ | > | 【ウルトラセブンとの戦いではノンマルトもガイロスも弱いです。 が、私としては彼等は非常に重要な存在だと考えていて、原作無視、超強い設定です。 戦姫の意思により勝敗は決するでしょうが（このシナリオに関して私は結末を固定しません）、勝とうと負けようと滅びることはないしまた他の戦姫と退治するでしょう。そういう存在としてガイロスβを設定しました。 挑戦者待つ。】 (2010/9/15 15:17:58) |
| ガイロスβ | > | 【「対峙」orz …あと、ガイロスの武器、能力に関して追加設定。 全身の強力な吸盤で相手の動きを封じ、そしてその吸盤の中にある毒針で相手を刺し、麻痺と催淫の効果のある毒を注入…】 (2010/9/15 15:19:32) |
| ガイロスβ | > | 【ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｵﾅ…、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ…。 貴女達を待ってるんだけど、タイミングが合わないものね。】 (2010/9/15 15:27:28) |
| ガイロスβ | > | 【もちろんその二人だけでなく他の方でも、まったく初めての戦姫さんでも構わなかったのですが… とりあえず一旦落ちます。いつ戻れるかはわかりません。 また機会の合った時に、よろしくお願いしますね…＞all】 (2010/9/15 15:32:07) |
| おしらせ | > | ガイロスβさんが退室しました。 (2010/9/15 15:32:20) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/15 22:16:15) |
| おしらせ | > | ワイアール星人βさんが入室しました♪ (2010/9/15 22:17:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【よろしくお願いします】 (2010/9/15 22:18:24) |
| ワイアール星人β | > | 【よろしく。もう少し待ってね】 (2010/9/15 22:19:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい。お待ちしています】 (2010/9/15 22:19:34) |
| ワイアール星人β | > | （円谷学園の教室に残されたチルソナイトの花瓶はワイアール星人の計画の要、コンピューターであり通信機であり擬態のコントロール装置だった。それをｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧに破壊されたことで、真治への擬態が解け、その姿を現した生物Ｘ、ワイアール星人。 正体を知ったﾃｨｱﾅは変身したが、その身体はすでにワイアール星人の宇宙媚薬に侵されている…。ロマンスカーはいまや長いトンネルの中。強力な日光を弱点とするワイアール星人の取ってはうってつけの状況だ。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ変身直後の隙を突いて十数本もの蔓がいっせいに伸び、その身体に殺到した…！） 【基本完全交互だからﾚｽ終了のマークとかはナシでいきましょう】 (2010/9/15 22:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2010/9/15 22:39:40) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/15 22:40:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃうっ…くぅっ！ ＜なに？視界がゆがんでる？？＞ （宇宙媚薬に犯されたウルトラの少女…侵略者の変身したボーイフレンドとの睦み事で乱れに乱れた体は異星人と格闘する余力すらない状態で…） んっ！や… （十数本の蔓に絡み疲れれば 絡まれた部位すべてが性感スポットとなってしまい悩乱の表情です） ＜だめ…感じちゃダメ！＞ （カラータイマーは既に紅く弱々しく点滅を繰り返すばかり。内股がちにふらつきながら立ち尽くす戦姫見習いの足元を 情事を裏付ける淫らな液体が滴っていました）【マークなし了解です】 (2010/9/15 22:40:16) |
2010年09月09日 02時58分 ～ 2010年09月15日 22時40分 の過去ログ
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