「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月16日 21時07分 ~ 2017年08月19日 23時02分 の過去ログ
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支倉 ヒース | > | ((お、 (2017/8/16 21:07:51) |
支倉 ヒース | > | 俺だって困る(じい、) (2017/8/16 21:08:13) |
燭台切光忠 | > | ...一回じゃ、全然足りないかな。(ふ、と笑みを洩らせばそう言い、両手を彼の胸に滑らせ、そのまま彼の胸板を揉みながら赤く染まった彼の頬に口付けを落として。) (2017/8/16 21:14:47) |
燭台切光忠 | > | ((はは、大丈夫。僕は絶対に君から離れたりしないから。(ふ、) (2017/8/16 21:15:50) |
支倉 ヒース | > | ッ…!?ちょっ、ちょちょっ、い、一回ってキスのことじゃないのかッ…!?(すっかりこの先の事が頭からすっぽり抜けていたのか、胸を揉み始めた彼へ目を向き真っ赤になり。←)っんんッ…!っちょ、たんま、ぁッ…!♡(ビクッ、) (2017/8/16 21:16:55) |
支倉 ヒース | > | ((離れたら、強制的に連れ戻してやんだからな(悪戯っぽく笑って) (2017/8/16 21:17:33) |
燭台切光忠 | > | 当たり前でしょ?あ、たんま無しだから。(にっこりととてもいい笑顔を浮かべればそう言って←)あ、でも嫌ならちゃんと言ってね、すぐにやめ...られないとは思うけど。(なんて苦笑混じりに言いつつ、くに、と親指の腹で服越しに彼の乳首を刺激して。) (2017/8/16 21:22:24) |
燭台切光忠 | > | ((君が泣いて「頼むから離れてくれ」って言ってきても離れないつもりでいるから大丈夫だよ。(にっ、) (2017/8/16 21:24:24) |
支倉 ヒース | > | はぁ!?ッ嫌…、っとかでは無ェけどッ!たんまはアリだろ、普通!(ウサミミをぴこぴこ揺らしながらじたばたし←)…っう、ぁッ!♡あっ♡ッま、待てっ…、つ、のぉッ…!♡(背をしならせ、乳首への刺激に小さく身震いし。刺激を受けた乳首は、乳輪の膨らみすらもくっきり分かるほどに硬く主張し) (2017/8/16 21:26:59) |
支倉 ヒース | > | ((んなこと、ぜってー有り得ねえけどな(むぎゅ、) (2017/8/16 21:27:32) |
燭台切光忠 | > | ...はは、ぴったりしてるからかな、ヒース君の硬くなった乳首が服の上からもわかるくらいぷっくりして、すっごくやらしい、(くにゅ、くり、と両手でくりくりと捏ね回しながら、舐め回すような目で彼を眺め。)...んー...待たなきゃダメ?(くにくにと愛撫する手は止めず、じ、と待てという彼を見つめ) (2017/8/16 21:34:53) |
燭台切光忠 | > | ((僕が君から離れるのもあり得ないよ?(撫で撫で、) (2017/8/16 21:36:14) |
支倉 ヒース | > | い・ち・い・ち・言わなくていいっ!ンなこと!…ッア、あ、あぁッ…!♡んっ♡ッ…ひゃあ、んッ♡(このふざけた格好のせいもあってか、羞恥は何時もより大きいもので真っ赤なままそう噛み付くも。敏感に開発された乳首への刺激に、すぐにふにゃふにゃと力は抜けてしまう。)ッ…あ、あっ♡ンッ♡…、っあんた、ぜってー待つ気ないだろ…ッ(へなりと垂れたウサミミ震わせながら睨み付け←) (2017/8/16 21:40:33) |
支倉 ヒース | > | ((そりゃお互い様だろ?ぜってー離してなんかやんねぇ(ぎゅうう、) (2017/8/16 21:41:18) |
燭台切光忠 | > | 恥ずかしがるヒース君がみたくてつい...(いやぁついうっかり、とわざとらしくへらりと笑いながら、ぐりっと強く押し潰さんばかりの勢いで刺激し。)僕が大人しく待つと思う?(睨んでくる彼に妖しく口角を吊り上げてはそう返し←) (2017/8/16 21:46:53) |
燭台切光忠 | > | ((僕も、絶対離してなんかあげないんだからね、(ぎゅむ、) (2017/8/16 21:48:05) |
支倉 ヒース | > | ひに゛ゃッ…!?♡(グリュッ、と大きく膨らんだ乳首を押し潰されれば裏返った、間抜けな声上げれば目を見開きウサミミを大きく揺らし反応して。)ッ…思ってねー、よ…、(ぜーはーと息を乱しながらジトリ←) (2017/8/16 21:49:11) |
支倉 ヒース | > | ((ん…、…絶対、離すなよ…(ぎゅう、)、 (2017/8/16 21:49:44) |
燭台切光忠 | > | じゃあ、大人しく僕に喰べられてね?可愛い兎さん?(じとりと睨まれるのも構わず、そう楽しげに笑っては口を開け、じゅう、と服の上から彼の硬く尖った乳首に吸い付きつつ、空いた手で彼の股間を撫でて。) (2017/8/16 21:56:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。 (2017/8/16 21:57:03) |
燭台切光忠 | > | ((離さないよ、絶対にね。(ちゅ、) (2017/8/16 21:57:08) |
おしらせ | > | 支倉 ヒースさんが入室しました♪ (2017/8/16 21:57:43) |
支倉 ヒース | > | な゛ッ…!!…っんゃッ…! (2017/8/16 21:58:20) |
支倉 ヒース | > | ((あー、送り直し(苦笑し) (2017/8/16 21:58:44) |
燭台切光忠 | > | ((ん、ゆっくりで構わないからね。 (2017/8/16 22:00:09) |
支倉 ヒース | > | な゛ッ…!!…っんゃッ…!♡あっぅ、…ッんんッ…!♡(まさに、美しくも恐ろしい漆黒の獣に捕らわれたウサギの様な気分に陥ってしまう。彼の妖しい微笑みは、そう陥らせるには充分すぎるもので。ぷっくりと膨らみ主張した乳首を吸われてしまえば其の甘い刺激にぶるぶるっ、と身震いし。) (2017/8/16 22:02:07) |
支倉 ヒース | > | ((…光忠。(むぎゅ、) (2017/8/16 22:02:36) |
燭台切光忠 | > | ん、...ッふ、ん...ん、(ちゅう、と吸い付いたかと思えば軽く歯を立て甘噛みしたりしながら、じっくりと彼の乳首を愛撫しつつ、すりすりと緩く主張した彼のペニスをぎゅ、と握り。) (2017/8/16 22:07:14) |
燭台切光忠 | > | ((ん?(ぎゅ、と強く抱き返しつつ首傾げ) (2017/8/16 22:08:03) |
支倉 ヒース | > | あ゛ッ…!?♡♡あっ、ンッん…!♡っふゃ、あっ、あぁ (2017/8/16 22:08:09) |
支倉 ヒース | > | ッ…!♡っそこ、ばっかりぃッ…!(ビクッ、ビクッ、と身体を大きく震わせ跳ねさせ反応を示しながら、緩く勃ち上がった股間へのアプローチにもジン、と全身が痺れて。) (2017/8/16 22:09:53) |
支倉 ヒース | > | ((…へへ、呼んだだけ(にへ、) (2017/8/16 22:10:11) |
燭台切光忠 | > | ...ッはぁ、....うん?ここだけじゃ、嫌?(唇を離し、再びくりゅくりゅと摘んだり引っ張ったりと愛撫しながら、びくびくと身体を激しく跳ねさせる彼を熱っぽく見つめて。) (2017/8/16 22:13:40) |
燭台切光忠 | > | ((ん...そっか(頬緩ませ、ぎゅーっと思い切り抱き締めて) (2017/8/16 22:14:51) |
支倉 ヒース | > | ッ…はぁ、あっ、あっ、…ッぁんんッ…!♡♡…っい、やぁッ…♡(ふるふると、ウサミミと身体震わせながら潤んだ眼差しで彼を見詰め返し。)…っひ、ぅッ…!♡(震える唇に手を当てながらビクンッ、と一際大きく反応示し) (2017/8/16 22:18:40) |
支倉 ヒース | > | ((すき、大好き(ぐりぐりと頬擦りして甘えながら、強く抱き締め) (2017/8/16 22:19:18) |
燭台切光忠 | > | じゃあ....どこ、触って欲しい?...言ってくれなきゃ、僕分からないから。(ぱ、と彼を愛撫する手を止め身体を離せば、にんまりと意地悪く、悪戯っぽく笑い、彼にそう言って。) (2017/8/16 22:22:30) |
燭台切光忠 | > | ((僕も大好きだよ。...はは、ホントに僕ら、バカップルの極みだね。(くす、) (2017/8/16 22:24:09) |
支倉 ヒース | > | ッ……チンポ、と…、おしりッ…(は、は、と短く、そして熱っぽく息を乱しながら潤んだ眼差しを上目に向け。疼く其処を抑えるように、キュッと脚をもじつかせ内股にし) (2017/8/16 22:26:56) |
支倉 ヒース | > | ((ん、…嫌?こーゆーの(じ、) (2017/8/16 22:27:35) |
燭台切光忠 | > | ん...わかった。...気持ちよくしてあげる。(そう微笑めば、両手で彼の脚をゆっくり開かせて。)...苦しそうだね。(タイトなレザーの生地を押し上げ、ピクピクと震えるそこを見れば小さく呟き、股の部分を少しずらし彼のペニスを取り出せば、手にたっぷりと先走りを絡め、ゆるゆると扱いて。) (2017/8/16 22:33:34) |
燭台切光忠 | > | ((嫌なわけないでしょ?(くす、と微笑めば軽く口付けて) (2017/8/16 22:34:37) |
支倉 ヒース | > | っあ…ッ!♡(窮屈な衣装から、ぺニスだけを解放されればこれ又堪えられない程に恥ずかしい。着衣のまま赤く勃起したぺニス擦られる快感に、爪先をきゅうっと丸めて身体震わせ)っい、ゃあぁッ… (2017/8/16 22:39:16) |
支倉 ヒース | > | ♡あっ、あっ♡ッ…っこ、れ…、恥ずかしいぃッ…!♡(今にも泣き出しそうな情けない声洩らしつつ、彼の腕の中で身を捩らせ) (2017/8/16 22:40:22) |
支倉 ヒース | > | ((ん、(ぎゅうう、) (2017/8/16 22:40:34) |
燭台切光忠 | > | ...恥ずかしがってるヒース君、すっごく可愛い...(恥ずかしい、と腕の中で身体を捩らせる彼に、恍惚とした表情を浮かべそう呟きながら、片手でくりくりと先端を弄りながらペニスを扱き、空いた片手で彼のひくつくアナルに触れ、指先だけを挿入すれば、浅いところを刺激し始め。) (2017/8/16 22:46:59) |
燭台切光忠 | > | ((...可愛い、(にへ、と微笑み) (2017/8/16 22:47:59) |
燭台切光忠 | > | ((...可愛い、(にへ、と微笑み) (2017/8/16 22:48:03) |
支倉 ヒース | > | はぁ、はぁ、ッ…んんぁっ…!♡ッ…言うなっ、てばぁ…っ!♡あっ♡っんん~ッ…!♡♡っあ!♡(脚をだらしなくM字に開いていたせいか、身体を捩らせ悶えた拍子に網タイツがビッ、と音立てて破けてしまい。白い太ももが一部だけ露出され更に羞恥を掻き立てられる。イヤイヤと首を横に振るも、弱い所を次々に責め立てられる快感に其所を隠す余裕など無く) (2017/8/16 22:52:38) |
支倉 ヒース | > | ((ッ…、光忠だって。(かぁ、) (2017/8/16 22:53:00) |
燭台切光忠 | > | ...あー...タイツ、ちょっと破けちゃったね。...かなりやらしい事になってる。(だんだんとペニスを扱くペースを早め、アナルに指をゆっくりと奥まで内壁を名で上げながら進めつつ、まじまじと彼の身体を厭らしく見つめて。) (2017/8/16 22:57:45) |
燭台切光忠 | > | ((ん?僕も、可愛く見える?(ぎゅ、) (2017/8/16 22:58:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2017/8/16 23:01:46) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:02:19) |
支倉 ヒース | > | っや、やだッ…、やだぁッ…!見るな、よぉっ…!(今、彼の眼下に晒されている己の恥態に耐えられず真っ赤な顔を両手で覆い隠し。)っはぁ、あっ♡ッ…い、やぁッ…!んっ♡ (2017/8/16 23:03:54) |
支倉 ヒース | > | ((ん、なんかおっきい犬みたいで(撫で撫で) (2017/8/16 23:04:18) |
燭台切光忠 | > | ...それは無理かな。...こんな可愛くてやらしい格好、目に焼き付けないわけにはいかないよね。(彼をじっくりと眺めつつ、ペニスとアナルを同時に愛撫する。ナカで前立腺を見つければ、ぐりぐりと指先で執拗なまでに刺激し始め。) (2017/8/16 23:08:11) |
燭台切光忠 | > | ((犬かぁ...ヒース君に飼われるなら、別にいいかな。(撫で受け、、すり、と彼の手に擦り寄り甘えて) (2017/8/16 23:09:42) |
支倉 ヒース | > | あ゛っぁあッ…!♡あぁっ、あっ!♡ッン、そこッ…、やぁらッ…!♡っあぁ!♡♡(がくん、と喉を反らせ大きく身震いし、胎内を押し広げられる感覚と前立腺への快感に開脚した、破れた網タイツ纏う脚をびくびく跳ねさせ。) (2017/8/16 23:10:41) |
支倉 ヒース | > | ((俺以外に、懐きそうもないよな(そう冗談めかしく笑い) (2017/8/16 23:11:32) |
燭台切光忠 | > | ん?嫌?...でも、気持ちよさそうに、身体びくびくってしてるけど。(指を2本に増やし、ぐりぐりと強く刺激してしつこいくらいにじっくりと解しつつ、そうくすりと微笑んで。) (2017/8/16 23:17:15) |
燭台切光忠 | > | ((懐くつもりもないよ。(へにゃ、と緩みきった笑み浮かべ) (2017/8/16 23:18:18) |
支倉 ヒース | > | っいや、ぁあッ…!♡あっ!♡ぁっ♡ッンんっ…、ッヘンなの、出るッ…、からぁっ!♡♡(ぺニスも同時にビクンッ、と大きく震わせながら反応すれば泣きじゃくるような声で必死に首を横に振る。尿が出る感覚とも違う感覚に逆らおうとするが、彼の指が、手がどんどん追い詰めていき。) (2017/8/16 23:20:03) |
支倉 ヒース | > | ((…けど、犬ってより…、もっとでっかい獣って感じもするんだよなぁ(まじまじ) (2017/8/16 23:20:50) |
燭台切光忠 | > | ...ん、出してもいいよ?(妖しく口角を上げ微笑めば、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら激しく手を動かし、彼を追いつめていき。) (2017/8/16 23:23:37) |
燭台切光忠 | > | ((獣...狼とか?(こて、) (2017/8/16 23:24:24) |
支倉 ヒース | > | あ゛ぁあっ!♡あっぁあッ…!♡んんっ!♡♡ッ…う、ぁ、あ、ッ…あぁぁあ~ッ!!♡♡(限界だ、勘弁してくれ。―そんな必死な訴えも虚しく容赦なく激しく責め立てる彼の手により、プシャアッと大量の潮を噴いて床やソファーをびしゃびしゃに汚してしまい。)ッ…な、に、これぇッ…!ッ…ふ、っぇえッ…、(理性がある内に己が潮吹きする様は初めて見るらしく、動揺と失禁したような激しい羞恥にべそをかいて) (2017/8/16 23:28:39) |
支倉 ヒース | > | ((あと、…豹とか(けら、) (2017/8/16 23:28:59) |
燭台切光忠 | > | ...大丈夫、漏らしちゃったわけじゃないから。(べそをかく彼の頬に口付け、そう宥めながら、彼の潮で汚れた床やソファーを見ればふ、と微笑んで。)お潮吹いちゃうくらい、気持ちよかった?(する、と彼のペニスを軽く撫でながら、そう囁いて。) (2017/8/16 23:35:26) |
燭台切光忠 | > | ((ん、僕ってそんなに獰猛なイメージなの?(くす、) (2017/8/16 23:36:21) |
支倉 ヒース | > | ッ…いや、だッ…、言うなぁッ…!(宥めたいのか辱しめたいのかも分からぬ彼の言葉。勿論羞恥だけが煽られウサミミをふるふる揺らしながら首を横に振って。) (2017/8/16 23:38:06) |
支倉 ヒース | > | ((…エロい事となると、獰猛ってか…、言うこと聞かなくなる(じ、←) (2017/8/16 23:38:41) |
燭台切光忠 | > | ...ん、もう言わない。(くす、と微笑めばそう言い、ぎゅう、と抱き締めれば優しく頭を撫で、彼が落ち着くのを待って。) (2017/8/16 23:41:27) |
燭台切光忠 | > | ((...若さ故かな。(目逸らし←) (2017/8/16 23:42:12) |
支倉 ヒース | > | ッ…はぁ…、はぁっ…、ッ……いじわる…(彼へ身を預ければ振り向き、上目遣いに濡れた瞳を向けて) (2017/8/16 23:43:45) |
支倉 ヒース | > | ((…光忠、若いのか?(首を傾げ←) (2017/8/16 23:44:08) |
燭台切光忠 | > | 意地悪?...どうして?(彼の言葉に悪戯っぽくニヤニヤと笑いながら、こちらを濡れた瞳で見つめる彼を見つめ返し。) (2017/8/16 23:45:40) |
燭台切光忠 | > | ((...心は若いつもりだよ(遠い目←) (2017/8/16 23:46:25) |
支倉 ヒース | > | そうやって、…優しく、焦らして…っ、俺がねだるの待ってんだろッ…、(はふ、はふ、と熱っぽく息を乱しつつ唇をきゅ、と締めて彼を見詰め) (2017/8/16 23:47:36) |
支倉 ヒース | > | ((まあ…、老けてるとは思わねえけどさ(うーん←) (2017/8/16 23:48:08) |
燭台切光忠 | > | ...あはは、バレてた?...だって、僕にはやくして、っておねだりしてくる君が、すっごく可愛いから、つい見たくなっちゃうんだよね。(ごめんね、なんてこちらを見つめる彼に軽く口付ければナカから指をゆっくりと抜いて。) (2017/8/16 23:51:24) |
燭台切光忠 | > | ((つい盛っちゃうんだよね、(あはは、と苦笑し←) (2017/8/16 23:52:39) |
支倉 ヒース | > | そういうとこが、意地悪ってんだよッ…!…っんぁ…ッ!♡(ちゅぽ、と音を立てて引き抜かれる指。ある程度拡がったアナルの肉壁をひくつかせ反応してしまい。)…、ッ……はや、くッ…、…せっくす、シて……?(へにゃり、とウサミミ垂らし本物のウサギの様に潤んだ瞳と垂れた目尻を赤くしながら見詰め、彼の目論見通りのおねだりをし。) (2017/8/16 23:54:34) |
支倉 ヒース | > | ((…それ、若いっつーか万年発情期だって自己申告してる様なモンだぜ。(じー←) (2017/8/16 23:55:15) |
燭台切光忠 | > | ...なんだかんだ、ちゃんとねだってくれるよね。(彼のおねだりに、そう嬉しそうに頬を緩ませれば、彼のひくつくアナルのに自身のいきり立ったペニスを宛てがい、ずぷぷ、とゆっくり挿入して。) (2017/8/16 23:59:26) |
燭台切光忠 | > | ((...それはもう...自覚してるから...(はは、←) (2017/8/17 00:00:29) |
支倉 ヒース | > | っ生殺しが、イヤなんだよッ…! (2017/8/17 00:02:34) |
支倉 ヒース | > | っ生殺しが、イヤなんだよッ…!…アンタが、こんなに近くにいるのに…、…俺のカラダ全部…アンタのものにしてもらえないのは…、…やだ…(瞳をうりゅ、と涙に揺らし火照った赤ら顔のまま普段は謂わぬような本音をぽつりと落として。)…っぁん゛んッ…!♡♡っあ、ッ…ひ、おっき、ぃッ…♡(相変わらずの巨根が胎内を押し広げ挿入されれば、ゾクゾクと其所から溶かされていく様な感覚に亦も身震いし。) (2017/8/17 00:05:52) |
支倉 ヒース | > | ((…ま、…俺も似たようなモンだけどな(ぎゅう、) (2017/8/17 00:06:22) |
燭台切光忠 | > | ...っそう、だったんだ...ごめん、次からは、気をつける、から...ッ(彼からの本音に申し訳なさそうにそう呟きつつ、ずぷん、と根本までペニスを挿入すれば、ぎゅうっと強く彼を抱き締めて。) (2017/8/17 00:11:30) |
燭台切光忠 | > | ((...お互い様、かな。(ぎゅ、と抱き返し) (2017/8/17 00:12:22) |
支倉 ヒース | > | ッ…別、に…、嫌って訳じゃねえよッ…。焦らしを引き伸ばされるのが、嫌なだけ、だッ…(はっ、はっ、と犬の様に短く乱れた息を洩らしつつ。彼へ跨がり身体を向き直して、委ねて。)…ッ…顔…、見ながら……、シてもい…?(こて、と僅かに首を傾けながら額合わせて見詰め) (2017/8/17 00:14:35) |
支倉 ヒース | > | ((はは、そーだな。…似た者夫婦ってことだ(けら、) (2017/8/17 00:14:59) |
燭台切光忠 | > | ...ん、なら、次はあまり焦らさないようにするよ。...ヒース君が嫌なことは、したくないし。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべながらそう言い。)...勿論、構わないよ。(そう見つめ返しつつ、微笑んで。) (2017/8/17 00:20:12) |
燭台切光忠 | > | ((夫婦...(ぱぁ、と表情明るくさせればふふ、と嬉しそうに。) (2017/8/17 00:21:31) |
支倉 ヒース | > | …別に、今までそれほど引き伸ばされた試し無いって…。アンタは、飴と鞭の使い方がよっぽど上手いしな…?(彼の頬から、滑らかな黒艶な髪へ指を通す様に撫でればふ、と汗ばんだ頬を緩ませ。) (2017/8/17 00:22:08) |
支倉 ヒース | > | ((あ…、は、早とちり…過ぎたか?(かぁ、) (2017/8/17 00:22:33) |
燭台切光忠 | > | ...そう、かな?(撫でられれば、彼の手に擦り寄り、心地よさそうに目を閉じ撫で受けて。)...そろそろ、動いてもいい?(色々と限界、なんて苦笑混じりに彼をじっと見つめて。) (2017/8/17 00:26:55) |
燭台切光忠 | > | ((ううん、すっっっごく嬉しいよ!(むぎゅ、) (2017/8/17 00:27:39) |
支倉 ヒース | > | …はは…、やっぱり……、でっかい獣だ。(己の撫でる手に擦り寄る彼の愛らしさに、ついつい頬が緩んでしまう。まるで大きく気高い崇高な獣を手懐けた様な、そんな優越感にも陥り。)…ッ…、…う、ん…っ。俺で、いっぱい気持ち良くなって…?(彼が動きやすい様に、脚を広げて跨がり直せば網タイツは更に破け。白い太ももは更に露出し) (2017/8/17 00:32:04) |
支倉 ヒース | > | ((ッ…、…じゃ、…夫婦でいーや(にへ、と頬を緩ませ) (2017/8/17 00:32:34) |
燭台切光忠 | > | (すりすりと彼の手に擦り寄り一頻り撫でられたのち、己が動きやすくなるように考慮したのか脚を広げて跨り直す彼。その衝撃か彼の脚を包む網タイツがさらに破れ、白い太ももがさらに晒されただけでもかなり腰にクるというのに、追い打ちをかけるような彼の台詞に頭はクラクラとして、)...もう、手加減しようと思ったのになぁ...ッ!(ぐい、と彼の腰をしっかりと抱けば、最初から激しくペニスを抜き差しして。) (2017/8/17 00:40:46) |
燭台切光忠 | > | ((ん...(ぎゅう、) (2017/8/17 00:41:45) |
支倉 ヒース | > | へ…っ?…ッひっあ゛ぁッ!?♡♡(彼が噛み潰す様に息巻いて呟いた言葉は、無論聞き取れず首を傾けた。―刹那、一気にS字結腸の入り口まで到達するほどに突き上げられればそれだけで剥き出しになったぺニスは揺れ、白濁を吐き出してしまい。)あ゛ぁっ!♡あっあっ!♡あぁっ、ンッぁあッ!♡♡ (2017/8/17 00:44:31) |
支倉 ヒース | > | ((よしよし(わしわし撫でながら、強く抱き締め) (2017/8/17 00:44:56) |
燭台切光忠 | > | ッは...ン、!!(ごつん、ごつん、と激しく彼のナカの結腸の入り口を、抉じ開けるように激しく突き上げながら、彼が射精したことに気が付けば、軽く突いただけなのに、と頬を緩ませ。) (2017/8/17 00:49:38) |
燭台切光忠 | > | ((...ん、ヒース君に撫でられるの、僕好き。(すり、) (2017/8/17 00:50:39) |
支倉 ヒース | > | っあ゛ぁっ!♡ぁっあんッ!♡ッァ、やッぁ、みつ、ただぁッ…!♡そん、らっ、ずこずこしたらぁあっ!♡♡(ズコバコと遠慮無しに上下に激しく揺さぶられるのは堪らなく、背を大きくしならせウサミミを揺らしながらひっきりなしに啼き。) (2017/8/17 00:52:59) |
支倉 ヒース | > | ((いつだって撫でるさ(けら、と笑ってわしわし撫で) (2017/8/17 00:53:30) |
燭台切光忠 | > | はぁっ、は...っごめ、止まらなくて、っ!(体重を掛け深くごりゅっ、と思い切り突き上げれば、結腸の入り口をいともたやすく抉じ開けてしまい、まずい、と頭ではわかっているものの身体は言うことを聞かず、無遠慮に奥をごつごつと激しく突き上げて。) (2017/8/17 00:58:49) |
燭台切光忠 | > | ((...うん、ありがとう。(に、) (2017/8/17 00:59:32) |
支倉 ヒース | > | やっあ゛ぁッ!♡あぁっ!♡あっぁ、ッんんぁっ、あ゛ぁあ~ッ!♡♡(揺さぶられるたびにプルプルと揺れるぺニスからは、潮が継続的に噴いて散る。何度も何度も貫かれるオーガズムに似た快感に犯され、声はどんどんと大きくなり。)ッ…あ゛ぁっ!♡ぁあんッ!♡っあ゛、ずこずこッ、きもちぃいいッ…!♡♡ (2017/8/17 01:01:53) |
支倉 ヒース | > | ((…だいすき(ちゅ、) (2017/8/17 01:02:07) |
燭台切光忠 | > | ん...は、気持ち、いいっ?なら、もっと...してあげる、(先程よりも強く腰を掴めば、ごつごつと、突き上げるペースを早めつつ、一突き一突きに体重を乗せ、激しく彼を揺さぶり、犯して。) (2017/8/17 01:06:29) |
燭台切光忠 | > | ((僕も。...愛してる。(ぎゅむ、) (2017/8/17 01:07:31) |
支倉 ヒース | > | ひッ…!?♡♡ンッん゛んぁあっ!!♡あ゛ッ!♡そッ…、こぉおっ!♡はぁっ、はぁっ、ッ…あ゛ぁああっ!♡♡(パンッ!パンッ!と肉のぶつかり合う音と互いの荒い息遣い、そして己のみっともなくはしたない啼き声が大きく響き。) (2017/8/17 01:10:45) |
支倉 ヒース | > | ((…好きすぎて、…おかしくなりそうだな…、(苦笑し) (2017/8/17 01:11:17) |
燭台切光忠 | > | は、ぁッ...ヒース、くん...ッ!!(彼の腰を抱く腕に力を込めれば、吐息混じりに彼の名前を呼ぶ。限界がだんだんと近付いてくれば、腰を激しく彼に打ちつけ、荒く息を吐いて。) (2017/8/17 01:18:28) |
燭台切光忠 | > | ((僕はもうとっくにおかしくなってるなぁ...(ぎゅ、) (2017/8/17 01:19:22) |
支倉 ヒース | > | ッ…あ゛っぁあ、ン゛んッ…!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッひ、あ゛ぁあぁんっ!♡♡みつ、ただぁっ!♡はげ、しッ…、激しい、よぉっ!♡(オールバックに纏めた髪ははらりと乱れ、脚を広げていたせいか股ぐらを中心に網タイツは大きく裂けてしまう。それらも気にする余裕なんて皆無で、彼の首へ必死にしがみつきながら揺さぶられ。)はぁっ、はぁっ!♡あ゛っぁあッ!♡みつただッ…ぁ、おれっ、おかひくッ…、なりゅうぅッ…!♡♡(呂律すらも回らぬまま、ゆっさゆっさと激しく上下に揺さぶられながら) (2017/8/17 01:24:54) |
支倉 ヒース | > | ((…俺もだし(むぎゅー) (2017/8/17 01:25:13) |
燭台切光忠 | > | ...ん、いい、よッ...おかしくなっても、ちゃんと責任、取るから...ッ!(額の汗を散らしながら、彼の言葉に余裕なさげな笑みを浮かべて返し。)...はぁッ、も...限界...ッ!!(小さく呻くように呟けば、ぐちゅっ!ぐちっ!と濡れた音を結合部から響かせながら、激しくペニスを抜き差しし。) (2017/8/17 01:32:00) |
燭台切光忠 | > | ((ん...そっかぁ...(嬉しそうに笑って) (2017/8/17 01:33:05) |
支倉 ヒース | > | おれっ、もっ、むりぃいッ!♡♡ぁあぁんっ!♡あ゛ッ!♡あぁっ!♡ッ奥ッ…、奥、ごりごり、さぇてるぅうっ!♡ん゛んぁッ!♡ごりごりきもちぃよぉおッ!♡♡(余りの強烈な快感に、とっくに理性は霧散し快感のままに啼き喚いて。)ッあ゛ぁっ!!♡♡はぁっ、はぁっ、アァッ!♡っも、イクぅ♡ッ…、う、っあ、あ゛、ッあ゛ぁぁぁあイクうぅうッ!!♡♡(ビクンッ、と一際大きく身体震わせるなり盛大に射精と潮吹きし果ててしまい。うねる肉壁を、一層きつく締め上げ) (2017/8/17 01:38:43) |
支倉 ヒース | > | ((…そいや眠くねえ?大丈夫か?(撫で、) (2017/8/17 01:39:09) |
燭台切光忠 | > | ッぁ、く...!!(まるで絞り取るように、ぎゅぅうっと強く締め付けられれば、奥歯を噛みしめ身体を大きく震わせ、彼の最奥で果て、大量の子種を注ぎ込み。) (2017/8/17 01:43:22) |
燭台切光忠 | > | ((不思議なことに全く眠くない。(撫で受け、) (2017/8/17 01:44:13) |
支倉 ヒース | > | ッん゛っぁあ、ッあ゛ぁぁぁあッ…!♡♡(びゅくびゅくびゅくっ、と熱くたぎった大量の子種に胎内を満たされていく大好きな感覚。それを感じながら大きく身震いし、余韻にびくびくと身体震わせながらくったりと彼へもたれ掛かり) (2017/8/17 01:45:41) |
支倉 ヒース | > | ((そっか。無理はすんなよ(ちゆ、) (2017/8/17 01:46:03) |
燭台切光忠 | > | はぁっ、はぁっ...っん、(くったりと己に凭れ掛かる彼の身体をぎゅっと強く抱き締めながら、荒く乱れた呼吸を整えつつ、横目で彼をじっと見つめて。) (2017/8/17 01:50:32) |
燭台切光忠 | > | ((うん、無理はしないよ。(ふ、) (2017/8/17 01:51:07) |
支倉 ヒース | > | はぁっ、…ッは…、…ッ…やば…、一瞬、トんだ…(はふ、はふ、と息を乱しながら彼へ凭れたままそう苦笑を力無く浮かべて。ウサミミをへたらせながら、ぎゅうっと抱き付き) (2017/8/17 01:53:14) |
支倉 ヒース | > | ((当たり前だ(けら、と笑いぐりぐりと頬擦りし) (2017/8/17 01:53:54) |
燭台切光忠 | > | ん...僕も危うく理性飛ばしそうだった。(汗に濡れた前髪を掻き上げつつ、彼同様に苦笑浮かべ。) (2017/8/17 01:56:34) |
燭台切光忠 | > | ((ん、(くす、と笑いながら優しく撫でてやり、) (2017/8/17 01:57:32) |
支倉 ヒース | > | …又…、…シちゃったな…(はぁ…、と大きく吐息洩らして小さく微笑み。赤らんだ顔と長い睫毛伏せ、恥じらいを表情に表しながらも彼へ視線を再び合わせて。)……シャワー、行く…?(僅かに首を傾けながら見詰め) (2017/8/17 02:00:48) |
支倉 ヒース | > | ((ほーら、光忠もたっくさん甘えろって(ぱ、と両手広げて笑って) (2017/8/17 02:01:27) |
燭台切光忠 | > | (恥じらいを見せる彼に、こちらも僅かに頬を赤く染めれば、だねー...なんて苦笑して。)...うん、そうだね。(ずる、と彼からペニスを引き抜けばひょいっと抱き上げ、浴室へと向かって。) (2017/8/17 02:06:11) |
燭台切光忠 | > | ((!...うん、(にへ、と笑えば彼に抱きついて。) (2017/8/17 02:07:33) |
支倉 ヒース | > | んんっ、…っぁ、わッ…!(ずるん、とぺニスを抜かれれば身体が大きく揺れて、後ろへぺたりと尻餅を付いてしまう。拡がったアナルからは子種が溢れだし、網タイツが破れた太ももには潮が伝って、開脚したまま苦笑し)っはは…、力はいんねーや…、 (2017/8/17 02:09:37) |
支倉 ヒース | > | ((…やっぱりでっかい獣だ(ぎゅう、) (2017/8/17 02:10:02) |
燭台切光忠 | > | ...おっと、大丈夫?(彼の格好を見れば一瞬動きが止まるも、申し訳なさげに苦笑を洩らせば「無理させちゃったね、ごめんね。」なんて謝り彼を抱き起こし。) (2017/8/17 02:14:36) |
燭台切光忠 | > | ((...ん、がおー?(に、と明るく笑って) (2017/8/17 02:15:36) |
支倉 ヒース | > | んーん、…平気。(よろめきながら、彼の腕へ抱き付いて微笑み。)…ッ…、そういや、…俺…きっついカッコしてたんだったな…。(シャワーへ行けば脱げるか、と割り切って苦笑をこぼすだけにし。) (2017/8/17 02:16:49) |
支倉 ヒース | > | ((がおー。(彼へそう返せば、にへっ、と笑って) (2017/8/17 02:17:13) |
燭台切光忠 | > | ((んんんん...かわいい...(かしゃ←)...ごめんね、なんか眠気が急に襲ってきた...(ぎゅ、) (2017/8/17 02:19:43) |
支倉 ヒース | > | ((はいはい、分かったから寝ろ(けら、と笑ってごろりと添い寝し抱き締め)…今日も…、ありがとな…?すっごい、…気持ちよかった(はにかみ)…お休み。大好きだ(ちゅ、) (2017/8/17 02:21:33) |
燭台切光忠 | > | ((...ん、(ぎゅー、)僕も、すごい気持ちよかった。(ふにゃ、)...お休み、世界一愛してるよ。...よい夢を。(ちゅ、) (2017/8/17 02:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2017/8/17 03:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。 (2017/8/17 03:18:27) |
おしらせ | > | 真壁 ハルオミさんが入室しました♪ (2017/8/18 17:06:25) |
真壁 ハルオミ | > | ((今日も夜から任務であんまし長くは居れないが…、邪魔すんぜー(ひらひら、) (2017/8/18 17:07:36) |
真壁 ハルオミ | > | ((あーあ…、…いい加減辛いぜ…(くて、とソファーに倒れ) (2017/8/18 17:11:13) |
真壁 ハルオミ | > | ((…1日ずーっと、一緒に居てえなぁ…。…あー、けどアイツがそれは疲れちまうか?…いつからこんな甘えんぼになっちまったかねぇ、お兄さんは…(くは、と苦笑洩らしつつ目を閉じ) (2017/8/18 17:12:59) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/18 17:17:55) |
黒尾 鉄朗 | > | ((やぁどーも?お兄さん?(ぎゅーっと抱きつき←)随分嬉しいことを言ってくれますなぁ?俺はそんなことじゃ疲れねェぞ?(けら、) (2017/8/18 17:20:02) |
真壁 ハルオミ | > | ((…ん、部活帰りかぁ?お疲れさん。(人の気配に上体起こしつつ抱き返し)んーな事言ってェ、1日中カラダせがまれたらどうすんだー?(けら、と冗談めかしく笑い) (2017/8/18 17:21:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ((アンタもお疲れさん。(ぎゅむ、)ん?それくらい大丈夫だって、体力には自信あるしな?(に、と歯を見せ明るく笑って、) (2017/8/18 17:25:57) |
真壁 ハルオミ | > | ((…冗談だっつの。俺は若くないんでね。来年で30だ、30。(大台乗っちまった、と困ったように笑って)…俺がお疲れになんのは、夜からだ。あーあ、行きたくねー(ぎゅうう、) (2017/8/18 17:27:30) |
黒尾 鉄朗 | > | ((30か...いよいよアンタもオッサンの仲間に...(困ったように笑う彼の言葉を聞けば、そう何処か哀れむような目で←)俺も行かせたくねー...でも仕事だもんなぁ...時間までアンタの癒しとなろう(ぎゅ、と抱き返しつつ、そう笑えば彼の背をポンポンと撫でて) (2017/8/18 17:31:44) |
真壁 ハルオミ | > | ((あ゛ー、人に言われっと腹立つぜェ。特に、お前みたいなガキ、にっ!(がっ、と勢いよくヘッドロックし後頭部へぐりぐり拳押し付け←)…はは、なら俺のこと拐うか?(クスクス笑いながら抱き締め) (2017/8/18 17:34:47) |
黒尾 鉄朗 | > | ((わ、ちょっ、痛いって!(痛い痛いと言いつつもけらけらと、楽しそうに笑いながら、やーい三十路ーなんて煽り←)...拐ってやろうか?(に、と口角上げれば笑う彼を見つめ。)...なんてな、高校生の俺にゃそんな事できねーや。(冗談、なんてけらりと笑って。) (2017/8/18 17:39:09) |
真壁 ハルオミ | > | ((言いやがったなァ?三十路に一番言っちゃいけねーのは、三十路って単語なんだよっ!覚えておきな、ガキが(ぐりぐりぐりぐり←)……お前さんになら、どっこ拐われたって幸せだろうな。……水と飯と、お前さんがいりゃ…、な。(ふ、と微笑みヘッドロックを解いて。彼の頬を撫でて) (2017/8/18 17:41:46) |
黒尾 鉄朗 | > | ((わーったわーった、気を付けるって!(けらけら、←)......俺もできるもんならアンタをかっ拐ってやりたいけどな。(頬を撫でられながら、そう苦笑して、) (2017/8/18 17:48:08) |
真壁 ハルオミ | > | ((はは、その言葉訊けただけで幸福者だぜ、俺は。(くつくつと肩を揺らし笑えば、ソファーへ座り直し彼へ凭れて)…今度、保護者としてお前ん学校でも行ってみたいモンだねえ…。丁度、明日辺り休み貰えそうだし。 (2017/8/18 17:50:48) |
黒尾 鉄朗 | > | ((はは、...マジで拐ってやりてェな。(まぁできねェけどなー、なんて笑いつつ、己に凭れ掛かる彼を撫でて。)お?くるか?(彼の言葉にぱぁっと表情を明るくしては、案内くらいするぞ?なんて食いついて←) (2017/8/18 17:56:12) |
真壁 ハルオミ | > | ((此所に軟禁でも、俺は満足だけど?……とか、言ってみたりして。(縛られるのなら、喜んで縛られたい。そんな本音をちらつかせつつ悪戯に微笑み。)お、逆に良いのか?…や、ずっと見たかったんだよ。鉄朗のバレーやってる姿さ。(彼の肩へ凭れたまま、嬉しそうに笑って) (2017/8/18 17:59:20) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...あんま俺に、んな事言わなェ方がいいぞ、軟禁通り越して監禁しそうになっから。(それはヤだろー?なんて彼の言葉にけらりと笑って返し。)勿論。俺もアンタに格好いいトコ見せてぇし?(にぱ、とこちらも嬉しそうに笑ってはそう言って。) (2017/8/18 18:03:34) |
真壁 ハルオミ | > | ((別にィ?嫌じゃないねえ、アラガミの居ない世界で且つ恋人に監禁されんなら……願ったり叶ったりだ。(ゆるりと口角上げ、赤みの入った瞳で見詰め)おっ、言ったな?…んなら、いっちょ見に行ってやりましょうかねえ。旦那サマのカッコいいとこ(けら、) (2017/8/18 18:08:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...うぁ...理性が揺らぐ...(ぐぉお、と目頭押さえれば頭の中で何かと葛藤して←)うわなんかすっげー照れるわ、旦那サマって。(でれ、と頬緩ませれば抱きつき、) (2017/8/18 18:12:18) |
真壁 ハルオミ | > | ((はは、なんだそりゃ。(何故か眉間を揉み、何か思い悩む彼を見て何かしらの冗談かと思っている己はけらりと笑い←)んー…?んじゃ、…ダーリン?(抱き返しながらこつ、と額合わせ少しだけ首を傾け見詰めて微笑み) (2017/8/18 18:16:02) |
黒尾 鉄朗 | > | いや...何でもねェ...(ぐるぐると頭の中で欲望と必死に格闘しつつも、ふ、と微笑んで。)ダーリン...(ふむ、と考えれば、唐突に彼の腰に腕を回して抱き寄せ。)...何だいハニー?(なんて、無駄にいい声を出せば楽しそうに←) (2017/8/18 18:20:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ((っと、飯食ってくる。 (2017/8/18 18:22:08) |
真壁 ハルオミ | > | ??(彼の悩ましげな様子に首を捻った刹那。ぐい、と抱き寄せられれば目を丸くする。)…ッ…!(そして、囁かれた『ハニー』なんて単語にカッと頬を熱くして。)っあ゛ー…、こ、こりゃあ無しだな。こっ恥ずかしいぜ(視線だけを逸らし、苦笑して。) (2017/8/18 18:23:34) |
真壁 ハルオミ | > | ((おう、よーく噛むんだぞ?(ひら、) (2017/8/18 18:25:47) |
黒尾 鉄朗 | > | そうか?俺はなんか楽しいけどな。(視線を逸らし苦笑する彼の頬にキスを落とせば、にし、と歯を見せ楽しそうに。) (2017/8/18 18:34:06) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ただいまぁー...(ぎゅうー、) (2017/8/18 18:34:47) |
真壁 ハルオミ | > | ッ三十路って、お前が言ったんだからな?…三十路にハニー、なんて……ちと冗談きっついぜ。(愉しげに笑う彼とは反面、赤ら顔をしかめながら視線さ迷わせ) (2017/8/18 18:37:45) |
真壁 ハルオミ | > | ((ん、お帰りさん。(ちゅ、) (2017/8/18 18:38:01) |
黒尾 鉄朗 | > | そうかぁ?んなこたねェと思うけどな、俺は。(ぎゅーっと彼を強く抱きしめながら、彼の言葉に何でだ?と首を傾げて。) (2017/8/18 18:42:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん。(にへ、) (2017/8/18 18:43:01) |
真壁 ハルオミ | > | アラサー女性にだってハニー、なんて言わないだろ?それを、こんなアラサーの野郎に言ったとなっちゃ…、きついだろうが。色々(頬を染めたまま、彼の腕の中で身体縮こまらせ) (2017/8/18 18:46:51) |
真壁 ハルオミ | > | ((どした?ニコニコして。(なでなで) (2017/8/18 18:48:47) |
黒尾 鉄朗 | > | 大丈夫だって、アンタ見た目若いし。それにさ、歳とか関係ないって。この間推定年齢50代くらいの夫婦もハニー、ダーリン、って呼び合ってたし。(気にすんな、と腕の中の彼にそう明るく笑い掛けて。) (2017/8/18 18:52:31) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー?いや、幸せだなって思ってさ。(撫で受けながら、頬を緩ませて) (2017/8/18 18:53:47) |
真壁 ハルオミ | > | そういうモンなのかねえ…。三十路近い女性に関しちゃ、何だか気ィ立ってるイメージしか無いからなぁ(うーん、と首を捻るもそれ以上は言及せず。彼の腕の中でリラックスしつつ、筋肉に締まった腹筋をつんつんつつき出し←) (2017/8/18 18:55:51) |
真壁 ハルオミ | > | (…俺も、(そう微笑み見詰め、抱き寄せて) (2017/8/18 18:58:33) |
黒尾 鉄朗 | > | 三十路の女の人はそんな気ィ立ってんのか...?(その世代の女性とあまり接点が無いためかよくわからず、こてりと首を傾げ。)うおぉ!?え、何急に!?(唐突に腹筋をつつかれれば、セクハラだー!なんて慌てて←) (2017/8/18 19:03:13) |
黒尾 鉄朗 | > | ((へへ、すっげぇ嬉しい、(でれ、) (2017/8/18 19:04:18) |
真壁 ハルオミ | > | 人聞き悪い事言うんじゃねえよ、俺にゃ毎晩毎晩もっとすげーコトしてる癖に。(三十路女性へは、今後追々に触れて恐ろしさを実感すればいいさ。なんて考えつつ←彼がセクハラだ、と喚き立てれば大人げなくそう返し) (2017/8/18 19:07:18) |
真壁 ハルオミ | > | ((…すき、鉄朗(すり、) (2017/8/18 19:09:29) |
黒尾 鉄朗 | > | まぁそりゃそーだけどさ...?結構擽ったいんだってー...(大人げない言葉を返す彼に頬をポリポリ掻きつつ、そう苦笑して。) (2017/8/18 19:13:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー?俺もハルオミの事、だーいすきだぞ?(ぎゅう、) (2017/8/18 19:15:05) |
真壁 ハルオミ | > | 乳首触られんのは、もーっとくすぐったいんだぜ?(うりうり、と悪戯に笑えば彼の乳首を服越しにクニュクニュと捏ねくり回し) (2017/8/18 19:16:10) |
真壁 ハルオミ | > | ((はは、そりゃ嬉しいねえ。…見切り、暫くはつけないでてくれよ?(ちゅ、) (2017/8/18 19:16:56) |
黒尾 鉄朗 | > | え、あのすいません離し...ッあ、ちょ...ッ!?(服越しに乳首を捏ね回されればびくりと身体を揺らし、悪戯に笑う彼を恨めしげに見つめ) (2017/8/18 19:20:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ((一生つけねーから、大丈夫だって。(ちゅ、) (2017/8/18 19:21:57) |
真壁 ハルオミ | > | …っはは、早速勃ってきちゃってんぞー…?若いってのはいいねェ…(ズボンを緩く押し上げる彼の雄を見下ろせば満足げに舌舐めずりし、身体を屈めて。) (2017/8/18 19:23:00) |
真壁 ハルオミ | > | ((んッ…♡(口付け受け入れ、小さく甘えた様な声洩らし)…嬉しい。(くす、) (2017/8/18 19:23:54) |
黒尾 鉄朗 | > | そりゃまだコーコーセーなんでー...?(はは、と視線逸らしつつそう言って。)っ!?ちょ、アンタ何でそーゆースイッチ入ってんの!?イヤ俺も人のこと言えないけどさ!?(身体を屈める彼を見れば慌てて、) (2017/8/18 19:29:30) |
黒尾 鉄朗 | > | ((つか、何度も言ってっけど、アンタのこと離すつもりないから。...一生俺はアンタから離れねーから。(二ィ、) (2017/8/18 19:31:20) |
真壁 ハルオミ | > | あ?……俺も、若いんでね。たまにゃリードさせろ、コーコーセー。(彼の言葉を借りてそう挑発的に微笑み赤い舌を覗かせて見せるなり、ぼろんっと彼のぺニスを取り出して。)相変わらず、立派なモン持ってやがんねえ…。生意気(かふ、と先端を咥え込めば慣れた舌使いでカリや裏筋を責め立て) (2017/8/18 19:32:24) |
真壁 ハルオミ | > | ((…頼りにしてんぜ、俺の愛する旦那サマ。(そうはにかみ、唇重ねて) (2017/8/18 19:33:32) |
黒尾 鉄朗 | > | アンタさっき自分で若くないって言ってなかったっけ...!?(挑発的な笑みを見せる彼にそうあたふたと慌てながら返しつつ、ペニスを責められれば大人しくなり、びくりと肩を揺らして。) (2017/8/18 19:38:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、おうよ。(に、と笑えばそう言い、口付けを受け入れて。) (2017/8/18 19:39:56) |
真壁 ハルオミ | > | こーゆーコトに関しては明るいんだよ。お前さん相手限定でな。(ちゅぱ、じゅる、と卑猥な音を響かせながら舌使い巧みに彼のイイ所ばかりを正確に愛撫していく。甘酸っぱい様な、少年特有のぺニスの匂いに身体火照らせつつ唾液をたっぷり絡ませ舐めしゃぶり) (2017/8/18 19:41:22) |
真壁 ハルオミ | > | ((……俺も、離れるつもりは無いからな。(ぎゅうう、) (2017/8/18 19:41:47) |
黒尾 鉄朗 | > | へ、ぇ...っ?(卑猥な音を響かせながら舐めしゃぶられれば、視覚的、聴覚的ともに犯されていきだんだんと興奮してきたのか、息を乱し、彼の咥内のペニスをさらに硬くして。) (2017/8/18 19:49:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...ん、離れないでくれな。(ぎゅう、) (2017/8/18 19:50:31) |
真壁 ハルオミ | > | ッ…ん、…っさぁて、坊っちゃんよ…。選ばせてやるよ、…クチで出したいか…、ナカで出したいか…。…どっちがい?(上目に見詰め、色を帯びた微笑み浮かべる姿はまさにインキュバスの様。愉しげに尿道を指で撫でつつ、尋ねて) (2017/8/18 19:53:06) |
真壁 ハルオミ | > | ((当たり前だ。…俺はだらしないし優しい人間じゃないが、約束だけは守る男なんだ(けら、) (2017/8/18 19:54:58) |
黒尾 鉄朗 | > | っはぁ...ッ、あー...もう...(淫魔のように妖しく色を帯びた微笑みを浮かべ己に問いかけてくる彼に、がしがしと頭を掻けば彼を見つめ返し。)....アンタの、ナカがいいに決まってんだろ...ッ(荒く息を吐きつつ、熱の滲む瞳を彼に向けて。) (2017/8/18 19:59:05) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん...そっか。(へら、) (2017/8/18 20:00:00) |
真壁 ハルオミ | > | ッ…ふふ、…いーこ。(そう) (2017/8/18 20:02:10) |
真壁 ハルオミ | > | ッ…ふは、…いーこ。(そう、誘うような妖しい微笑み湛えたまま唇を彼のぺニスから離し。立ち上がるなり、ストリップよろしく見せ付ける様にベルトを外し、ズボンと下着をゆっくり下ろして) (2017/8/18 20:03:41) |
真壁 ハルオミ | > | ((破ったときは、その時こそ監禁か?(くす、) (2017/8/18 20:04:08) |
黒尾 鉄朗 | > | ッ...!(まるで己に見せつけるようにゆっくりと衣服を脱ぐ彼に、赤く染まった頬をさらに赤くしながら、視線を逸らして。) (2017/8/18 20:06:38) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そうだな。監禁して、誰のモンか再教育してやんよ。(ちゅ、) (2017/8/18 20:08:00) |
真壁 ハルオミ | > | …ほらほら鉄朗の坊っちゃんよ、…萎えねえ様に扱いてな…。しっかり、お兄さんのストリップショー見ながら……な?(視線逸らす彼の顎を掬い、舌舐めずり混じりに熱っぽく見詰めて微笑み。オナニー促す様に彼に彼自身のぺニス握らせ、脱衣を再開し) (2017/8/18 20:09:02) |
真壁 ハルオミ | > | ((あー…、そういうのちょっと憧れかも(キスをお返ししながら笑って) (2017/8/18 20:09:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ...なッ...!!(彼の言葉に目を剥き驚き何か言ってやろうと口を開くも、彼に色気溢れる笑みを見れば大人しくなり、くそ、なんて呟きつつ、ゆるゆると己のペニスを扱き始め。) (2017/8/18 20:14:24) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あら、そーゆープレイがお好み?(に、) (2017/8/18 20:15:11) |
真壁 ハルオミ | > | …っあー…、イイねえ、健全な青少年のオナニー姿…(はぁ、と熱く欲情した吐息を洩らし満足げに微笑めば。暫く彼の自慰する姿を眺めようと、全裸で屈み扱く間近でまじまじと観察して) (2017/8/18 20:16:20) |
真壁 ハルオミ | > | ((たまには、なぁ?…ま、お前さんとヤるならどんなプレイでも大歓迎だけど(ふ、) (2017/8/18 20:17:00) |
黒尾 鉄朗 | > | はッ...ん、変態、くせェぞ...その、台詞ッ...!!(はぁ、はぁ、と息を乱しながらまじまじと己のオナニーを眺める彼に、睨むように視線をやりつつ、ペニスの先端を指で弄ったり竿を扱いたりと手を動かして。) (2017/8/18 20:20:16) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ほう。(ふむ、)...マジかー...んじゃ今度何かお願いしてみっかな。(くす、) (2017/8/18 20:21:39) |
真壁 ハルオミ | > | 何とでもどーぞ。(くす、と小さく艶っぽい微笑みを浮かべればオナニーする様を堪能したのち。ゆっくりと彼へ跨がって、欲情しきった表情で彼を見下ろして。)…イイコな鉄朗君には、ッ…お兄さんから、ご褒美…っだ…!(クニュ、と己のアナルを広げ彼の勃起ぺニスあてがえば、腰を落としていき。) (2017/8/18 20:23:10) |
真壁 ハルオミ | > | ((リクエストなら聞くぜ?…どんなドスケベプレイでもな?(くす、) (2017/8/18 20:24:03) |
黒尾 鉄朗 | > | (自分に跨り、欲情しきった表情の彼にギラついた眼差しを向けて。ご褒美、と己のペニスが呑み込まれれば、びくんっと大きく身体を揺らして。)っあ、く...ッ!(散々じらされたためか、すぐに達しそうになるのを奥歯をかんでじっと堪えて) (2017/8/18 20:29:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、考えとく。(に、) (2017/8/18 20:29:50) |
真壁 ハルオミ | > | ッあぁぁあッ…!♡♡(彼の太く長い、申し分のないぺニスで最奥まで貫かれる快感に背筋をゾクゾクと震わせ。)ッ…あ~…、相変わらずッ…、サイッコー…♡(心底恍惚とした表情浮かべれば、そのまま動かず胎内で脈打つぺニスの感触を堪能して。) (2017/8/18 20:32:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ...は、ぁッ...ん、あの、さ...そろそろ動いていー...?も、限界なんだけど、ッ(熱く息を吐きながら、恍惚とした表情を浮かべる彼に、余裕なさげにそう問い掛け) (2017/8/18 20:35:39) |
真壁 ハルオミ | > | ((…ほんと、純情そうに見えんのになぁ。だーれにこんなドスケベに教育されたんだか(自分のことは棚上げし←そう笑って撫でて) (2017/8/18 20:36:17) |
真壁 ハルオミ | > | ッ…どーぞ…?ご褒美、だからな…っ(とろん、と元から垂れ目気味な目尻を更に下げ赤らませつつ見下ろして。誘うように、蕩けた熱い肉壁をきゅんっ♡と締め付け、絡ませて。) (2017/8/18 20:37:54) |
黒尾 鉄朗 | > | んじゃ、...遠慮、なく...ッ(彼の腰をがっしりと掴めば、ごつごつと思い切り突き上げて。)あー...ダメだ、止まんない...やッ!(きゅんきゅんと己のペニスに絡みついてくる肉壁を、押し広げるように激しく抜き差しして) (2017/8/18 20:42:45) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...それアンタが言っちゃう?(ふは、) (2017/8/18 20:43:26) |
真壁 ハルオミ | > | ッアぁっ!♡あ゛ぁあッ!♡っんゃッ…、あ゛っ!♡あっ♡あっ♡ッぁあぁすごいぃッ♡♡チンポっ、てつろ、のっ、チンポすごいぃいっ!♡♡(下から、若さ故かの激しいガン突きされれば惜し気もなく雌啼きし、揺さぶられ。) (2017/8/18 20:45:35) |
真壁 ハルオミ | > | ((?…俺は別にドスケベじゃないし?(きょとん←) (2017/8/18 20:46:10) |
黒尾 鉄朗 | > | はは...ッ、そんなに、俺のは気持ちイイ?そんな喘ぎ声、聞いちゃうと...もっと、興奮しちまう...わッと!(彼の耳元でそう笑いつつ、ごつんっ!と思い切り力強く突き上げて) (2017/8/18 20:49:42) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...うーん、無自覚かぁー...(ふ、←) (2017/8/18 20:51:05) |
真壁 ハルオミ | > | っひぁあぁあんッ!!♡♡ぁはっ!♡あっ!♡あっぁっ、イイッ…!♡鉄朗のッ…、最高っに、イイッ…!♡♡はぁっ、ッはぁんッ♡(ぬぐっ!ぐぷっ!と激しく下から突き上げられる揺さぶりにうっとりと蕩けた表情で何度も頷き。)あぁ゛っ♡ぁあぁッ!♡ (2017/8/18 20:53:30) |
真壁 ハルオミ | > | ((鉄朗ほどじゃありませんよ。(そうおどけながら擦り寄り) (2017/8/18 20:54:02) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、嬉しい、なそりゃ...ッ!!(イイ、と喘ぐ彼に嬉しそうに笑えば、彼の最奥まで抉じ開けようと、ぐっと彼の腰を引き寄せ挿入を深め、卑猥な音を響かせながら激しく突き上げて) (2017/8/18 20:57:45) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺なんかしたっけ?(首傾げつつ彼を抱きしめ) (2017/8/18 20:58:38) |
真壁 ハルオミ | > | あぁあぁあっ!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんッ♡っだ、だめだッ、そんなッ…、イイとこ、ばっかりぃいッ…!♡ぁひっ♡ひんッ!♡ッ壊れ、ちゃうぅっ!♡(背をしならせ揺さぶらながら、ひっきりなしに雌啼きしてぺニスを肉壁で尚も締め付け。) (2017/8/18 20:59:49) |
真壁 ハルオミ | > | ((…そーゆー所。(くく、と笑って口付けし) (2017/8/18 21:00:19) |
黒尾 鉄朗 | > | ぅあ、ッあんま、締め付けんな...ッ!イキそになる、だろ...ッ!(ぎゅうう、とペニスに絡みつき、締め付けてくる内壁にぎり、と奥歯を鳴らしながら、突き上げながら呻き混じりに呟いて。) (2017/8/18 21:03:39) |
黒尾 鉄朗 | > | ((こーゆートコかぁ...(よくわかんね、なんて笑って。)...ん。(ちゅ、と口付け返し) (2017/8/18 21:05:09) |
真壁 ハルオミ | > | っ我慢、しないでッ…、イけよッ…!っはぁ、あ゛っ!♡ッ…ぜーんぶッ…、絞り取ってやるぜェッ…?(誘うように、挑発するように舌舐めずりし見詰めれば、更に締め付けを強めて。)っあ゛ぁッ…!♡っおれ、もッ、限界、かもぉッ…♡ (2017/8/18 21:07:05) |
真壁 ハルオミ | > | ((…仕事 (2017/8/18 21:07:18) |
真壁 ハルオミ | > | 行きたくねーなぁ…(むぎゅー) (2017/8/18 21:07:33) |
黒尾 鉄朗 | > | ...はは、んじゃ、もういいや、(そう笑み混じりに呟けば、ごつごつと奥を突き上げて。)あ、そろそろ、イク...!!(ラストスパートをかけるように、激しく腰を打ち付け、どんどん追いつめていき。) (2017/8/18 21:10:39) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺も行かせたくねェなぁ、(はは、)...ま、頑張って。(ぎゅ、) (2017/8/18 21:11:57) |
真壁 ハルオミ | > | あ゛ぁあぁあッ!!♡♡ぁあぁあっ!♡あ゛ぁっ!♡あっあっ、うッ…あ゛ぁああっ!!♡♡(最早絶叫と呼んでも過言ではない矯声を大きく響かせ、身体を弓なりにしならせて。)ッ…あ、っイク、イクっ♡イクっ♡イクっ♡ッ…んっあぁあイクうぅうぅっ!!♡♡(プシャアッ!と潮と精液を同時に噴き出し盛大に果てて) (2017/8/18 21:14:40) |
真壁 ハルオミ | > | ((…その一言で、今日も死なずに頑張れそうだわ。せいぜい喰われないようにする。(くす、) (2017/8/18 21:15:22) |
黒尾 鉄朗 | > | っはぁ、く...ぅ、!!(突き上げを止めれば、ぎゅう、と彼を強く抱き締めて彼の奥にびゅるる、と子種を大量に注ぎ込み) (2017/8/18 21:17:45) |
黒尾 鉄朗 | > | ((マジで喰われないように気を付けてな...?(ぎゅぅう) (2017/8/18 21:18:50) |
真壁 ハルオミ | > | ッあぁあぁあッ…!♡♡っはぁ、はっ、ッ…ぁあ…♡すっごい、量ッ…♡♡(胎内をたっぷりと満たす熱い子種の感覚にうっとりとし。)ッ…あー…♡今日もサイコーだった…♡(ぽふ、と彼へ身体預ければ嬉しそうに) (2017/8/18 21:22:05) |
真壁 ハルオミ | > | ((これでも10年以上生き延びてるベテランだ。だーいじょうぶだってェ。(撫で撫で) (2017/8/18 21:22:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ...絞り取られたー...(嬉しそうに言う彼に、そう棒読みで言葉を返しつつ、ぎゅーっと抱き締めて。) (2017/8/18 21:24:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...おう、(ぎゅ、) (2017/8/18 21:25:21) |
真壁 ハルオミ | > | んだよ、不満かぁ…?(はぁ、はぁ、と息を甘く乱しながら擦り寄り甘えて。) (2017/8/18 21:25:33) |
真壁 ハルオミ | > | ((んな辛気臭い顔でお見送りする気かぁ?(けら、)…明日に約束取り付けたんだし、ちゃんと帰って来るから。な?(撫で) (2017/8/18 21:26:47) |
黒尾 鉄朗 | > | いいえー?(満足、なんて擦り寄る彼を優しく抱き締め、ぽん、と背中撫でて笑って。) (2017/8/18 21:27:24) |
真壁 ハルオミ | > | ((…あまーいピロートークでもしたかったが…ご指名入っちまった。(苦笑しながら端末ひらつかせ、立ち上がり。) …明日、カッコいいとこ見せてくれよな?王子様(ちゅ、)…行ってきます(ひらひら、) (2017/8/18 21:28:40) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん...ごめん。(にへ、)おう、ちゃんと戻ってこいよー!じゃねぇと泣き喚くからなー(( (2017/8/18 21:28:46) |
真壁 ハルオミ | > | ((…なーんか離れたくないし、このまま無言落ちな。(はにかみ)泣かずに待ってろよ、少年(ちゅ、) (2017/8/18 21:29:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...おう、いってらっしゃい。仕事頑張ってな。(ひら、) (2017/8/18 21:29:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...泣かねェし。(かぁ、←) (2017/8/18 21:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/18 22:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 ハルオミさんが自動退室しました。 (2017/8/18 22:29:41) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/19 16:15:25) |
雷信 | > | ((昨日と姿が違うのは、『背後が誘い受け苦手、堅物のが楽』という確固たる理由(笑)があるからだ。(こく、←)…まあ、背後曰く『中の人が同じ伽羅だしいいべ』との事だから私からは何も言えないが…( 鉄朗殿には、気を遣わせてしまうやも知れないな…(うーん、) (2017/8/19 16:17:45) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿の学舎に行くのだから、相応しい装束を纏わなければ…(鼬の姿のまま、ある限りの服を引っ張り出し鏡の前へ持っていき←) (2017/8/19 16:21:42) |
雷信 | > | ((…憎き人間にここまで入れ込み、恋い焦がれてしまうとは…。…鉄朗殿…(長く先の丸い尻尾をフリフリと振りながら、恋い焦がれる彼の脱いだ部屋着へくるまり、幸せそうに鼻をピスピス鳴らして) (2017/8/19 16:57:33) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/19 17:08:54) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あららー?何可愛い事してくれちゃってんのかねぇ?(けらりと笑顔浮かべつつ、自分の部屋着にくるまる彼を見て←) (2017/8/19 17:10:45) |
雷信 | > | ((完全に鼬の妖怪、というよりかは大きな犬のように彼の部屋着へくるまり、ゴロゴロと其れに甘えていて一寸彼の帰宅に気付かず←)……っ!?ッて、鉄朗殿ッ…!?(彼の声にぴょこ、と頭上げればたちまち人間の姿へ変わり床へジャンピング土下座し←)っわ、私めのはしたなくご無礼な働きをお許し下さいませ鉄朗殿ッ!!(( (2017/8/19 17:13:51) |
黒尾 鉄朗 | > | (((目にも止まらぬ早さでジャンピング土下座を決める彼に、「おーすげェ...」なんて内心拍手を送り←)いやはしたないとかねェから気にすんな?!可愛かったぜー?(はは、と笑いながらしゃがみ、頭をぽふりと撫で。) (2017/8/19 17:19:29) |
雷信 | > | ((ッ…、可愛い、などと…、私には過ぎた御言葉です…っ。(何と御心の広い御仁だろう、なんてじわりと胸を熱くし顔を上げ。)…申し遅れました。お帰りなさいませ、鉄朗殿(そう身を乗り出せば、人懐こい犬のように彼の唇をペロペロと舐め。) (2017/8/19 17:23:37) |
黒尾 鉄朗 | > | ((はは、そんな事ねェって。(彼の言葉にそうけらりと笑い、)ん、ただーいま。(唇を舐められれば少し驚くも軽くそのままキスをかませば、にっと笑って、ただいまと返して。) (2017/8/19 17:27:52) |
雷信 | > | (((動物を模した妖怪であるせいか動物寄りの脳のため、そのまま彼へゴロゴロと擦り寄り甘える。鼬の姿ならばまだしも、現状傍目から見ればガタイのある男がいたいけな男子高校生に、擦り寄って甘えるという奇妙な光景で←)…ああ、そうだ。鉄朗殿の学舎へ赴くための装束を選んでいたのです。人間の社会に溶け込む為、というのは少し癪ではありますが……鉄朗殿に恥をかかせないが為故、思い悩んでいたのです。(ぱ、と立ち上がり広げた様々な服を見せて) (2017/8/19 17:31:47) |
黒尾 鉄朗 | > | (((擦り寄り甘えてくる彼の、おーよしよし可愛いなぁ、と父親のように頬を緩ませながら愉しそうに頭を撫でて←)あー、何がいいかな...まぁ適当にラフな格好でいいだろ、ウチの学校緩いし。(何がいいかな、と広げられた様々な衣服を見ればそう言い、選び始めて。) (2017/8/19 17:37:52) |
雷信 | > | らふ…、ですか…。(顎に手を当て考えていれば、どっかの別のバカップルが買っていたのであろうコスプレイ用の衣装へ目を遣り。←)…これなど、如何でしょうか?昔、学舎近くの森へ住んでいた時にこの様な装束を着た学生を見たものです。(そう言うなり広げたのは、体操服とミニのブルマで←) (2017/8/19 17:41:36) |
黒尾 鉄朗 | > | うーんそれはまたの機会に着てもらおうかな。(彼が広げた衣装を見れば笑顔のままピシリと固まり、彼から衣装を取り上げ←)今日はこっちにしような、うん。(な?と白いワイシャツとジーンズを差し出して←) (2017/8/19 17:47:19) |
雷信 | > | ??…確かに、人間は時と場合により装束を変える習性がありますが…、コレを学舎以外で着る機会などあるのですか?(何故か笑顔で己の手に在る体操服とブルマ取り上げる彼を見詰め、キョトンと首傾げ←)鉄朗殿がそう仰るのでしたら…(未だに疑問は拭えぬ様子のまま、人間の姿を借りている時に身に着けている服脱ぎ、その場で着替え) (2017/8/19 17:51:50) |
黒尾 鉄朗 | > | これはまぁ...また別の機会に着る特殊な衣装になってるんだよ、最近は。(俺は何を言ってんだ、内心吐血しながら首を傾げる彼にそう訳のわからない説明をして←、着替え始める彼を見ればさりげなく後ろを向き、待機して。) (2017/8/19 17:57:00) |
雷信 | > | 成る程。ならば、来るべき時が来たら其の装束を着ると致しましょう。(何らかの儀式に着る、巫女装束の様なものかと独りでに納得し真面目な表情で頷いて←)…んっ…、(ワイシャツに袖を通し、ボタンを締めていく。しかし分厚い胸板でつっかえ、苦し気な声を小さく漏らすも何とか上まで締めれば振り向き。)…鉄朗殿…?どうかされたのですか?(何故か背を向け棒立ちする彼に、亦も首傾げ) (2017/8/19 18:01:24) |
黒尾 鉄朗 | > | お、おう...そうしてくれな...(真面目な表情で頷く彼に、こちらもこくりと頷いて←)んー?いや何でもねェよ?...っと...うーん...こりゃまた...(くるりと振り返り彼に向き直れば、今にもはちきれそうな彼の胸をまじまじと見て←) (2017/8/19 18:08:01) |
雷信 | > | …?…やはり、人間の身に着けている衣服は…私には不似合いだったでしょうか…?(何故か己の顔…の、やや下をまじまじと見詰める彼。何か着方を間違えてしまっただろうか、やはり不釣り合いだっただろうかと様々な不安を表情に滲ませながら萎縮し。) (2017/8/19 18:16:54) |
黒尾 鉄朗 | > | いや、そういうんじゃねェから大丈夫。(不安そうな彼を見れば慌ててそう返し、笑顔を見せて。)似合ってるよ、大丈夫。(んな顔すんな、とぎゅーと抱きついて。) (2017/8/19 18:21:43) |
雷信 | > | …っ!…なんと温かなお心遣い…、恐れ多くも…とても、嬉しいです(似合ってる、なんて言葉は甘美な毒の様に甘く温かく胸へ滲んでいく。そう、心底嬉しそうに微笑めばムニュウッ、と雄っぱいへ彼の頭を押し付けるように抱き込み←) (2017/8/19 18:24:29) |
黒尾 鉄朗 | > | んー、そりゃよかった。(そう言いつつ、彼の腕の中でニヤリと笑い、自分からも彼の胸に顔を埋め、「極楽...。」と小さく呟き←) (2017/8/19 18:31:03) |
雷信 | > | …鉄朗殿…(ぴょこん、と鼬の尻尾を飛び出させフリフリと揺らし嬉しそうに彼を抱き締め。雄っぱいの谷間へ埋めさせた彼の頭を優しく撫でて、その温もりに微笑み) (2017/8/19 18:33:05) |
黒尾 鉄朗 | > | あー...ヤベェなこれ...心地良すぎるわ...(ぎゅーと強く抱きつき、彼に撫でられる心地良さにはう、と気を緩ませ。)あ、そういや本来の目的忘れてたわ...そろそろ行くか?(少し身体を離せば、微笑む彼を見つめ。) (2017/8/19 18:38:41) |
雷信 | > | 本当ですか…!鉄朗殿に喜んで頂けるのでしたら、私の胸など幾らでもお貸しッ…、…いや、差し上げましょう!鉄朗殿の御好きな様に、どうかお使い下さい…!(どうやら、己との抱擁に喜んでいるらしい様子を見せる彼。そんな様子に、ぱぁっと表情明るくさせ。)…はい、鉄朗殿。外は如何様な危険が忍ぶか分かりません故、鎌鼬三兄妹が長男…此の雷信めが命に代えても御守り致します。(しゅた、とその場へ跪き己の胸へ手を当てれば今から初デートとは思えぬ台詞吐き←) (2017/8/19 18:43:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ほう、俺の好きなように...か。(彼の言葉に、顎に手を当てれば目を輝かせ、頭の中でどうしてやろうかと様々な妄想膨らませ←)お、おう...?そんな気負わなくていいぞ...?(取り合えず立ってくれ、と苦笑混じりに←) (2017/8/19 18:51:29) |
雷信 | > | 此の身はすべからく鉄朗殿のものであります故、…御好きな様にお使い下さいませ。無益な殺生以外の理以外であれば、貴方の手となり足となりましょう。(彼がどの様な妄想を巡らせているかなど無論、理解する筈もなくそう胸へ手を当てたまま微笑み。彼へ立つよう促されれば、素直に立ち上がり) (2017/8/19 18:56:22) |
黒尾 鉄朗 | > | 成る程、なら今晩は好きに使わせて頂こうかな。(ニタリと笑みを洩らせば、ふへへ楽しみだ、なんて小さく呟いて←)んじゃ行くかー!もう許可は取ってあっからな。(さぁ行こう、と明るく笑えば彼の手を握り、意気揚々と外に出て←) (2017/8/19 19:02:24) |
雷信 | > | ??(彼の含みある言葉に、亦もキョトリと目を丸くするも。今晩己の身体が彼の役に立つのか、と思えば嬉しくなり。『承知致しました』と微笑んで)…鉄朗殿の御学友は、此の様な夕の刻にも構わずバレーボールを練習なさっているのですか?…流石は鉄朗殿の御学友達だ。(彼の手を握り返しつつ、すっかり夕闇に染まった空と夜の街中や、次々と通り過ぎていく車のテールランプ等に目を配せ感嘆の声を洩らし) (2017/8/19 19:06:32) |
黒尾 鉄朗 | > | おー、彼奴等はバレーに関しちゃ熱心だからなぁ...注意しねェとずーっとやってる。(彼の言葉に、そう苦笑混じりに答えつつ、自分の仲間のことを話し出し。) (2017/8/19 19:12:34) |
雷信 | > | …己が夢のため、努力を惜しまない御仁方ばからなのですね…。私も、その心得を見習わなければ…(住み処を追われ、只逃げるしかなかった過去を思い出せば心から彼の学友達へ感心し、頷いて。) (2017/8/19 19:15:13) |
黒尾 鉄朗 | > | まぁ確かに夢のためでもあるだろーけど...やってて楽しいから、あーやって熱心にやってんだろ。(頷く彼に、けらりと明るい笑みを浮かべてはそう言い、体育館が見えてくれば、彼を横目に見つめ、口を開いて。)先に言っておくけど...俺の仲間さ、結構頭おかしい奴多いから...まぁその、気をつけてくれ。(マジで気をつけてくれ、と迫真の表情で念押しして←) (2017/8/19 19:25:33) |
雷信 | > | 其れでも素晴らしい心掛けかと、私は思います。…人間を憎む心は未だ消え失せはしませんが、鉄朗殿と出逢い…人間に直に触れていけば感心し、學ぶことばかりだ…。鉄朗殿の御学友です、きっと同様に素晴らしい方々なのでしょうね。(そう、穏やかな声音で彼を見詰め述べた直後。何やら不穏な忠告と、其れの念押しに目を丸くしつつコクコクと頷いて。←) (2017/8/19 19:30:03) |
黒尾 鉄朗 | > | 素晴らしいっつか...いや、ある意味素晴らしいかもしんねェな...うん。(うーん、と遠い目をしつつ、体育館に到着すれば、扉を勢いよく開け放ち、入り口にいた後輩に一言声を掛けて中に入り。彼と中に入るなり、幼なじみであるチームメイトが、己の隣の彼を見、「クロ、その人は?」と訊いてくれば、彼の肩を抱いて。)この人は俺の大事な人だ。あ、雷信、コイツ俺の幼なじみの奴で、研磨な。(「研磨です、宜しく。」と名前を呼ばれた少年が彼に軽く頭を下げれば、こいつ変な奴だから、なんて彼に耳打ちして←) (2017/8/19 19:42:49) |
雷信 | > | ッ、!(体育館の大きな扉を、彼が勢いよく開ける。其処からは言い得も知れぬ熱気が立ち込め、己の肌を刺激した。そんな感覚に捕らわれていれば、おもむろに抱き寄せられる肩。そして、愛しい彼の『大事な人』なんて言葉に不覚にもカァッ、と頬を熱くして。)…け、研磨殿…、ですか。私は雷信と申します。(世渡りはそれなりにしてきた方だ。勿論、己の素性はあらぬ混乱を招くため語らぬまま微笑み、名だけを名乗り。―耳打ちされた忠告には、キョトリとしながらも取り敢えず聞き入れ頷いて。←) (2017/8/19 19:49:05) |
黒尾 鉄朗 | > | (「クロ、聞こえてる。というか変なのはクロの方でしょ。」己が彼にした耳打ちが聞こえていたらしく、はぁ、と溜め息混じりにそう言ったかと思えば、再び視線を彼にやり、「クロはかなり頭おかしいから、会話するとき大変だと思うけど、まぁ仲良くしてあげて下さい。」なんて頭を下げる幼馴染みの頭を軽くシバいた後、くるりと周りを見、部員があまり居ないことに気がつけば、はてと首を傾げて。)あれ、おかしいな...普段ならもうちっと居るんだけど...(折角紹介しようと思ったのに、なんてぶつくさと独り言を言い始めては、彼に、今日はあんま練習やってる奴居ないみたいだ、なんて苦笑浮かべ) (2017/8/19 20:00:07) |
雷信 | > | 鉄朗殿は、頭がおかしくなど…(己の愛すべき彼を、"頭がおかしい"などと吹聴する彼の幼なじみらしい人物に、思わず鎌鼬の鎌が背からパキパキと音立て刃を突き立てんとするも。彼の学友という手前、気心が知れている故の冗談だろうと己を何とか納得させ鎌の刃先を仕舞い。)…鉄朗殿、構わず練習をなさってください。私は…、私の知らない鉄朗殿のお姿が見たく此所に居るのですから。(そう、苦笑浮かべる彼へ柔和な微笑みをふわりと向けて。) (2017/8/19 20:05:01) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?わかった、んじゃ適当にボールが飛んで来ないようなトコに居てくれるか?(微笑む彼にそうこくりと頷けばそう言い、こちらもつられたように明るく歯を見せ笑って。)おし、んじゃ研磨、適当にトス上げてくれ。スパイクの練習すっから。(コートに向かえば、既に待機していた相手にそう声掛け、練習を始め) (2017/8/19 20:11:35) |
雷信 | > | 承知致しました。(彼の言い付けに頭を下げて応じ、辺りを見回しつつ歩みを進めた。まばらに練習をする彼等見据えたのち、体育館の隅へ佇み己の知らない恋仲の姿焼き付ける様に見据え) (2017/8/19 20:14:16) |
黒尾 鉄朗 | > | (何本かスパイクを打った後、暫くふむ、と考えた後何人か部員を集め話し合いレシーブやその他様々な練習を軽く小一時間程すれば、最後に挨拶をして終わり、彼の元に汗をタオルで拭きつつ戻り。)どうだった?格好よかったか?(なんて笑い掛けて) (2017/8/19 20:25:53) |
雷信 | > | (バレーボールに熱心に打ち込み、己の前では見せない顔を彼は見せていく。人懐こい笑顔を向けたり、真剣な眼差しでボールを追ったり…そんな彼の姿を毎日の様に目にする事が出来る、部員や幼なじみが羨ましくなったりして。床にボールがバウンドする音や、活気ある彼等の掛け声に包まれた空間に一人佇み。)……あっ…、お疲れ様でした、鉄朗殿。…とても、格好良かったです。…恐れ多くも、見惚れてしまっておりました。(眉下げはにかみながら左記述べつつ、優しく彼の汗をハンドタオルで拭って) (2017/8/19 20:30:22) |
黒尾 鉄朗 | > | (格好良かった、見惚れてしまった、と聞けばぱぁあっと表情を明るくさせ、まだ部員がいるのも構わず抱きつき←)おーそうかそうか!はは、頑張った甲斐があったわー...(めっちゃ嬉しい、なんて少し身体を離せば、心底嬉しそうにそう言って。) (2017/8/19 20:35:08) |
雷信 | > | っ!…鉄朗殿に見惚れてしまうのは何時もの事ですが…、今日の鉄朗殿は特に…。…(唐突に抱き付かれ目を丸くするも、彼の嬉しそうな様子に此方も自然と頬が綻ぶ。此方も部員がざわつくのも構わず、動物の妖怪らしく彼の唇は頬を舐めてゴロゴロと擦り寄り甘え) (2017/8/19 20:40:41) |
雷信 | > | ((誤字ですね…、『唇や頬を』、です。(苦笑し) (2017/8/19 20:43:50) |
黒尾 鉄朗 | > | 何時も見惚れてくれてるとかマジか...どうしよう嬉しすぎる...。(甘えてくる彼の頬や頭をでれっと頬を緩ませ撫でながら、じっと見つめて。)んじゃ、帰るか?(此処だと気兼ねなくいちゃつけねェし。なんて付け足してはそう訊いて。) (2017/8/19 20:45:40) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー?気にすんな、俺もかなり誤字あるしな。(けら、) (2017/8/19 20:46:56) |
雷信 | > | ……はい。(帰るか、なんて言葉には頬を緩ませたまま一つ頷き身体を離す。人の目も憚らず再び彼の手をきゅ、と握ればきつく締め付ける胸元のボタンを二つ程開けたのち、後を着いていき。初めて見る現代の学校の装いを、興味津々な様子で見回しつつ。) (2017/8/19 20:50:01) |
雷信 | > | ((有り難き御言葉です。(苦笑し) (2017/8/19 20:50:22) |
黒尾 鉄朗 | > | ...少し校内見てくか?(キョロキョロと辺りを興味津々な様子で見回す彼を見れば、彼の手を握り返しつつ、彼の顔を覗き込んで。) (2017/8/19 20:53:40) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そんな堅くならなくていいぞ?(ぎゅ、) (2017/8/19 20:54:32) |
雷信 | > | え、あっ、…宜しいのですか…?(暗がりの校舎の中に、少しの弾みを乗せた己の声が響く。気遣う相手の提案に、甘えていいのかと思考を巡らせたのち。)……では、…少しだけ…。(やはり己の好奇心には勝てず、萎縮しながら頭をぺこりと下げ) (2017/8/19 20:57:01) |
雷信 | > | ((…申し訳ございません、…人間とは愚か、恋愛など…一度も私はしたことが無く…。どう接したら良いのか、分からないのです…(ごもごも←) (2017/8/19 20:58:14) |
黒尾 鉄朗 | > | (頭をぺこりと下げる彼に、ふわりと柔らかな微笑みを浮かべれば、案内は任せろ、とぐいぐい彼の手を引いて校舎の中に入っていき。)うわ...予想外に暗いな...(己が予想していたよりも暗い校内に、肝試しみたいだ...なんて小さく呟き楽しそうにして。) (2017/8/19 21:05:32) |
黒尾 鉄朗 | > | ((うーん...成る程...(彼の反応を見れば、可愛い、なんて思いながら←) (2017/8/19 21:08:24) |
雷信 | > | …妖気は感じません。ご安心下さい。(肝試しだ、なんてぼやく言葉を怖がっていると勘違いしたのか鼻を鳴らしながらそう、至極真面目なトーンで答え。←)……巨大な石の塊で隔てられた学舎…。コンクリートというものは憎らしいものだが、やはり人間の技術力は目を見張るものがあるな…(つい感心の言葉洩らしながら、指先をコンクリートの冷たい壁へ触れさせ) (2017/8/19 21:09:50) |
雷信 | > | ((私なりにも多種多様な書物を読み漁り、學んだつもりでしたが……どれも女性へ向けたもので…(くっ←) (2017/8/19 21:10:54) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、なら安心だな。(別に怖いわけではないが、彼なりに気遣ってくれたのだろうし、そんなことを考えながらそう笑って返し。指先で壁に触れ、感心したように言葉を洩らす彼を見れば、ふ、と笑みを浮かべて彼を見つめ。) (2017/8/19 21:19:11) |
黒尾 鉄朗 | > | ((まぁ大体そうだろうな...(はは、と苦笑浮かべ、)まぁでも、参考にならないわけでもないと思うぜ? (2017/8/19 21:20:31) |
雷信 | > | ……(ぴたり、と足を止めれば工事現場の明かりが窓越しに遠目に見える。其れを見据え、やはり人間に対する憎悪が波打つのを感じれば首を横に振り。)…鉄朗殿の、いつも學んでおられる部屋はどちらにあるのでしょうか?(折角の、彼との時間だと気持ちを切り替えてそう振り向き) (2017/8/19 21:22:28) |
雷信 | > | ((そう、でしょうか…。…ならば、少しでも 何かを得られるよう諦めずに書物へ目を通しましょう(こくこく、) (2017/8/19 21:25:05) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?あぁ、俺のクラスか。(振り向く彼の己に対する質問を聞けば、案内するよ、なんて微笑み彼の手を引き三階へ。)ここが俺のクラスな、3年5組。(三階に到着すれば、廊下を進み自分のクラスの前で止まり、にっと口角を上げて。) (2017/8/19 21:29:05) |
黒尾 鉄朗 | > | ((まぁ、自然に接してくれても俺は別に構わねェけどな。(にっ、) (2017/8/19 21:31:04) |
雷信 | > | (まともな灯りも無い階段を、彼の後ろから慎重に上りそして教室へと足を踏み入れる。見慣れぬ机、椅子、黒板。彼等が当たり前に目にするそれらは、己にとっては全てが目新しいものであり。)…此所で…、鉄朗殿は日々勉学に励んでおられるのか…。(ぺた、と一つの机へ触れながら黒板へ歩み寄り。時間割や、連絡事項を記したプリントなどを見詰め) (2017/8/19 21:35:03) |
雷信 | > | ((…貴方は、…本当にお優しい御仁だ…(そう、頬を染めて嬉しそうに微笑めばスリスリ擦り寄り甘え) (2017/8/19 21:35:58) |
黒尾 鉄朗 | > | まぁ...俺は授業中は殆ど話聞いてないけどな。(はは、と苦笑を浮かべながら、物珍しそうに教室の中を見回す彼を教室の入り口から眺めて。) (2017/8/19 21:39:15) |
黒尾 鉄朗 | > | ((雷信だけだぞ?俺がこんな優しいの。(微笑み、ぎゅう、と抱き締め) (2017/8/19 21:41:08) |
雷信 | > | なんと…。…成る程、此所で學ぶ知識は全て元より得ているという事ですか…。流石にございます、鉄朗殿。(過保護からの溺愛故か、そう自己完結すれば一人納得しウンウンと頷き←) (2017/8/19 21:41:54) |
雷信 | > | ((?…鉄朗殿は、妖怪にお優しいという事…でしょうか?(きょと、←) (2017/8/19 21:42:24) |
黒尾 鉄朗 | > | いや、俺そんな頭良くないから。ただ面倒なだけだから。(ぶんぶんと片手を振り、頷く彼の言葉を真顔で否定して←) (2017/8/19 21:44:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((どうしてそうなったんだ(固まり←) (2017/8/19 21:45:19) |
雷信 | > | 実力者程謙遜をなさると訊きます。…鉄朗殿、やはり貴方様は其処らの人間風情とは違う。素晴らしい御仁です。(キラキラと切れ長の瞳輝かせ、彼の手をぎゅうっと握り←) (2017/8/19 21:47:01) |
雷信 | > | ((も、申し訳ございません、人間には手厳しいのかと解釈致しまして…(おろ、) (2017/8/19 21:47:42) |
黒尾 鉄朗 | > | いや...ホント...うん、もういいやそれで。(キラキラと瞳を輝かせながら己の手をぎゅっと握る彼の言葉に、もういいや、と諦めれば爽やかな笑顔を浮かべて←) (2017/8/19 21:49:48) |
黒尾 鉄朗 | > | ((うーん...どうすれば伝わるだろうか...(うぅむ←) (2017/8/19 21:51:38) |
雷信 | > | …!…鉄朗殿、そろそろ…帰りましょうか。夜行性の妖怪共がどよめき始めております。幸い、此の学舎は狙われて居ないようですが…。(すん、と鼻を鳴らせばそう苦笑し言い付けて。)ご案内、誠に感謝致します。…私の知らない鉄朗殿を、少しずつ分かっていけている様な気がして…とても嬉しい。(頬を染めて、そう微笑み) (2017/8/19 21:53:27) |
雷信 | > | ((も、申し訳ございません…(鎌鼬の姿になればしょも、と項垂れ体丸めて←) (2017/8/19 21:54:25) |
黒尾 鉄朗 | > | お?りょーかい、んじゃ帰るか。(苦笑する彼にそう言えば、帰るかー、と頷き。)...別に感謝されるようなことはなーんもしてねェぞ?それに、俺が雷信にもっと格好いい俺を見て欲しくて連れてきただけだし?(ふ、と己も微笑めばそう返して。) (2017/8/19 21:59:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あぁいや、大丈夫だって、気にすんな?(に、と笑えば丸まる彼の頭を撫で←) (2017/8/19 22:00:48) |
雷信 | > | …そのお気持ちが嬉しいのです。"私の為に"、"私に見せたい"……鉄朗殿のそんな想いの先に、私の姿がある事が……。…鉄朗殿の頭の片隅に、私の姿がある事が、とても喜ばしい事なんです。(にこ、とはにかんで見せつつ彼の隣を歩き。) (2017/8/19 22:03:19) |
雷信 | > | ((鉄朗殿のお考えを、もう少し理解出来るよう邁進致します…!(ピュイピュイ、と可愛らしい獣の鳴き声と共にそう決意表明し←) (2017/8/19 22:04:33) |
黒尾 鉄朗 | > | 片隅どころか、頭ん中殆ど雷信のことで一杯だけどなー。(ずーっと考えてる、なんてはにかむ彼に微笑みながら校舎を出て、ゆっくりと歩きながら家を目指して。) (2017/8/19 22:06:50) |
黒尾 鉄朗 | > | ((おう、俺も色々頑張るわ...何だこのクソ可愛い生き物...(むぎゅう←) (2017/8/19 22:08:43) |
雷信 | > | ッ…!…っあ、…貴方は、…狡い御方だ。そんな言葉を、そんな簡単に口にし……、私を更に貴方へ引きずり込む。(最高の殺し文句を口にされてしまえば、再び頬を朱に染め上げ誤魔化すように咳払いし) (2017/8/19 22:10:44) |
雷信 | > | ((ん…っ、て、鉄朗殿ッ…?(目付きのドぎついカワウソ、といった獣の身抱き締められ小さな手足パタパタさせ慌て←) (2017/8/19 22:11:58) |
黒尾 鉄朗 | > | だって事実だしなぁ...気が付いたら考えてる、今何してんだろーとか、俺のこと考えてくれたりしてっかなーとか。(狡くはないだろ、なんてけらりと笑っては咳払いをする彼にそう言って。) (2017/8/19 22:15:13) |
黒尾 鉄朗 | > | ((可愛い...可愛すぎる...(小さな手足を一生懸命ぱたぱたと動かし慌てる彼にきゅんきゅんと胸を高鳴らせ強く抱き締め←) (2017/8/19 22:16:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/19 22:17:36) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:17:58) |
おしらせ | > | 雷信さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/19 22:18:33) |
おしらせ | > | 雷 信さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:18:33) |
雷 信 | > | ((おっと、バグです(苦笑) (2017/8/19 22:18:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、バグか?おかえり。(ひら、) (2017/8/19 22:19:28) |
雷 信 | > | …私だって、ずっとずっと鉄朗殿へ想いを馳せております。きちんと食事を摂っておられるのか、部活動で怪我をされていないか、…私のことを少しでも馳せておられるのか。…ずっと…、鉄朗殿のことばかり考えております(そう、眉下げはにかんで見せて) (2017/8/19 22:21:11) |
雷 信 | > | ((て、鉄朗殿っ、どうされたのですか?(キュイ、キュイ、と喉から甘えた声出しながら柔らかい鼻先をふにふにと彼の頬へ押し付け) (2017/8/19 22:22:40) |
黒尾 鉄朗 | > | ...!!...そっかぁ...俺のこと、考えてくれてんなら、よかった。...はは、今すっげェ嬉しい。(彼の言葉に目を見開き驚くも、すぐにふにゃりと頬を緩ませては、そう照れたように頬を掻いて。) (2017/8/19 22:24:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ((雷信が可愛すぎて色々見失いそうなだけだから心配しなくていい...(ぽふぽふと彼の背中の毛並みをもふりつつ小さくそう言って←) (2017/8/19 22:26:53) |
雷 信 | > | …愛する殿方へ想いを馳せる理は、妖怪も人間も変わりはありません。(赤ら顔のまま微笑み向けて、帰路へつく。マンションに到着すれば扉を開け彼を先に部屋へ導くなり、足早に先回りして。)…っお、お帰りなさいませ、鉄朗殿っ。……なんて…、…新婚っぽい、でしょうか…?(小さく首を傾け、そう) (2017/8/19 22:30:04) |
雷 信 | > | はにかんで。) (2017/8/19 22:30:40) |
雷 信 | > | ((っ…!有り難き御言葉ですっ(ぽふん、と人間の姿へ変わればむぎゅっと抱き付き可愛さは一瞬で消え去り←) (2017/8/19 22:31:36) |
黒尾 鉄朗 | > | (彼に導かれるままに部屋に入り、首を小さく傾げはにかみながら、お帰りなさいませ、なんて言う彼に、んんんん!と内心ごろんごろん悶えながらも、に、と笑みを浮かべれば。)...ただいま、雷信。(なんて彼を抱き締めつつ返して。) (2017/8/19 22:36:20) |
黒尾 鉄朗 | > | ((その姿も可愛いよ...嫁が可愛すぎて俺のHPがゴリゴリ削れていく...(結論どんな姿でも可愛い、なんて頭で結論を出しつつ←) (2017/8/19 22:38:25) |
雷 信 | > | (屈託の無い笑みを浮かべ己の身体を抱き締める彼の様子に、ぴょこんと鼬の尻尾を生やし喜びのままに其れを振って。)…鉄朗殿…、…だいすき。(小さく、甘えた声で嬉しさ滲ませながら呟き) (2017/8/19 22:39:12) |
雷 信 | > | ((なッ…!?削れる!?鉄朗殿っ、何処か怪我を負われているのですか!?その『えっちぴー』とやらをお見せ下さい、鎌鼬の療薬で手当てをっ!(大慌てで壺に入った薬担いで←) (2017/8/19 22:41:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ん...俺だって負けないくらい大好きだぞ?...あ、悪い汗臭いな...ちょっと先シャワー浴びてくるわ。(ぎゅーっと強く抱き締めながらそう返すも、よくよく考えれば運動した後で汗臭いことに気がつき、シャワーを浴びてこようと身体を離そうと動かし。) (2017/8/19 22:44:20) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、怪我とかじゃないから!どこも怪我してないから!(慌てる彼をこちらも慌てつつ落ち着かせようと←) (2017/8/19 22:46:36) |
雷 信 | > | 汗臭いなど、そんなことは…。……あっ、鉄朗殿っ。厚かましい願いとは分かっておりますが…、私もご一緒致して宜しいでしょうか?疲れた身体、洗うことも億劫でしょう。お背中、お流し致します。(身体離されるなり、彼の背へそう提案し見詰め。) (2017/8/19 22:48:41) |
雷 信 | > | ((し、しかし…、『えっちぴー』とやら部位が削れると申されておりましたので…(きゅううん、と喉奥から悲しげな鳴き声鳴らし見詰め←) (2017/8/19 22:50:08) |
黒尾 鉄朗 | > | え、いいの?...じゃあ、お言葉に甘えるかな。(彼からの提案に、くるりと振り向けばそう瞳を輝かせ、よろしく頼むわ、なんて笑って。) (2017/8/19 22:51:33) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、多少命が削れるだけで身体には全く異常はねェから大丈夫だ。(キリッとしては親指立て←) (2017/8/19 22:53:38) |
雷 信 | > | …!(振り向いた彼の許諾の言葉に、ぱあっと瞳を輝かせて尻尾をパタパタと振り。彼の後を着いていきながら、ワイシャツのボタンを外していって)お供させて頂きます…! (2017/8/19 22:56:44) |
雷 信 | > | ((命が、削れる…?(さぁっ、と青ざめ←) (2017/8/19 22:57:09) |
黒尾 鉄朗 | > | っし、先入ってんぞー?(脱衣所に着けば、服をぽいぽいと脱ぎ捨てて洗濯機にぶち込めば、浴室の扉を開けて中に入り、イスに座ってはそう言って彼を待って。) (2017/8/19 23:01:20) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...あ、いや、大丈夫だぞ?マジで死ぬワケじゃねェし...(彼の反応みれば慌て←) (2017/8/19 23:02:36) |
2017年08月16日 21時07分 ~ 2017年08月19日 23時02分 の過去ログ
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