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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】」の過去ログ

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2017年05月04日 01時56分 ~ 2017年08月19日 22時23分 の過去ログ
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朽縄□(きつく撓る背骨を舌で舐めおろし、緊張と期待で引きつる臀部を軽く噛み、それが合図だったようにネコ科の陰茎を模したソレをゆっくりと動かし)……は、さすがココ、は……一つですねえ……ッ(糸から伝わる熱さと蠕動が糸越しに伝播して知らずにこちらも興奮し。脆弱な粘膜を肉棘で擦り、肉壁をもみくちゃにして突き上げ、神経の塊である窄んだ穴の皮を捲り上げ。肉を叩いて捏ねる音が大きくなれば、肉壁を虐めていた糸を数本窄まりから出して、乳首と陰茎を繋いでいた糸に先端を絡めませれば)……は、どうです? お前、さんの……肉穴の、動きが、これ、ッ……ですよ(胸、股間、尻、すべての感覚を一つにして、一斉に糸へとその動きを与えてやりながら、ぱんぱんに膨らんだ睾丸に中身を吐き出せと鞭のように糸で軽く打擲して)   (2017/5/4 01:56:21)

ダゴン=アスレイド▼んっぁ...ひぃ..んんっ...ひぎっ..ぃ....っ..!!(周りが気になってか、興奮状態だからか、全身が敏感な状態になれば背をはう舌も尻へと刺激も全て大きな快感で。相手の作る肉棒が動けば無数の棘が肉壁を刺激し、背をそらして喘いだ。その糸が胸と肉棒を繋ぐ糸に繋がれれば、睾丸を叩かれたのが先か、その前か、絶頂を迎えた。2本の肉棒からは熱く、ねっとりと濃厚な種子が噴き出し、その量は犬にも劣らない程で。直ぐに自分がいる下に白濁の水溜りができた)あ、ひぃ..んん、ぁ、あっ...やぁ、ら、もぉ..あぁぁっ..ぐ、んぁっ...!(射精中ですら胸や自身への刺激は止まらず、射精も勢いを無くしてからも定期的にびゅるるっと地面に種子を放って)   (2017/5/4 02:08:22)

朽縄□(地面を孕ませるのかと勘違いするほどの量に噎せ返る精の匂い。全身を痙攣させる姿に、尿道に残る一滴までも絞り出せと言わんばかりに糸で根元から先端を扱いて擦り。肉の棘を模した糸の先端でビクつく腸壁を擦りながら引き抜けば、どろりと湿った糸で緊張から解き放たれた尻たぶを撫でてやり)……お前様があんまりに善い声で鳴くから、皆さん注目してましたよ? どうです? パン屋の仕事が始まるまで、ここでじっくり鳴き続けて皆さんの耳を楽しませなさいな(……さて、鮫の陰茎を知ることができた。ならば、今度は自分の肉の竿そっくりの形で、二本を交互に穿ってやろかとひっそりと笑った)    【すみません、睡魔が……これで僕の分は示させてくださいー】   (2017/5/4 02:17:27)

ダゴン=アスレイド▼【こちらもそろそろでしたので大丈夫ですよー。〆は苦手なので自分の分と言わず、〆に使わせていただいますッ。遅い時間までありがとうございましたー!】   (2017/5/4 02:19:40)

朽縄□【了解ですー、お付き合いありがとうございました。最強タチ、お布団にお互い抱かれましょう……ぐっすやぁ】   (2017/5/4 02:20:57)

ダゴン=アスレイド▼【誰かを犯す(?)度にその種族の逸物を知り攻め方を増やしていける素敵な種ですねぇ。今日はいい夢見れそうです(笑)おやすみなさーぃ】   (2017/5/4 02:22:30)

おしらせダゴン=アスレイド▼さんが退室しました。  (2017/5/4 02:22:36)

朽縄□【自前の逸物はないんですけどねw おやすみなさいー】   (2017/5/4 02:23:22)

おしらせ朽縄□さんが退室しました。  (2017/5/4 02:23:27)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2017/5/4 21:27:39)

おしらせオルニル▼さんが入室しました♪  (2017/5/4 21:28:00)

オルニル▼【180cm180kg(見た目は70kg程度) 80歳(オーガ換算で20台中盤~後半) 褐色の肌に真っ赤な髪、生え際の部分に二本の角を持つオーガの青年。 種族全体がエリアマスターとなるオーガ一族の一員。後述の特異体質の影響もあり、里最強の戦士という称号を持つ。 本来最強の戦士はそのまま族長となるならわしなのだが「よく食べよく戦りよくチンポ」を座右の銘に持つなど どうしようもなくチンポ大好きという側面があり、そのことで最強の戦士となる以前からトラブルを頻発させていたため 最強は認めるが族長はさせないということで里は一致、オーガとしては優秀な知能を持つ幼なじみがその地位についている。 プレイの傾向として「強く誇り高い俺がこんな卑劣な相手に…」や「えっちなオーガのおにいさんが童貞くんに大人の手ほどき」など、妙なシチュエーションに拘る傾向がある。 ただ、自身の戦士としての強さ、種族としての強さについては絶対の自信を持っている。】   (2017/5/4 21:31:30)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド:176cm63kg19歳。神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手。戦闘補助程度の神術・魔術を扱う。性欲旺盛で、よく好みの男性にアプローチをかけている】   (2017/5/4 21:32:29)

オルニル▼(緩衝区の安宿で、1人のオーガの青年が少ない荷を置いて一息つく。寝床程度しかなく、床も軋み音をあげるような宿ではあるが雨風がしのげ、寝具の上で休めると言うだけで遙かにマシだ。しかしそのようなランクの宿でも、この安宿は一段階値段が安い。それは何故かというと…)しかしあんちゃん、あんた良かったのか?こんな見も知らない野郎との相部屋なんてよ。物騒だろうが(そう、適当な部屋に片っ端からぶちこんでいく相部屋スタイルの安宿なのだ。これのおかげで部屋の空きを極力なくすという大雑把な勘定で値段を安くしている緩衝区にありがちな頭の悪い商売で。しかし、その結果強盗などの心配が要らない腕のある連中が泊まることとなり、床のきしみもこそ泥防止策として機能して結果的に宿の治安が良くなったというのが皮肉なことだ)   (2017/5/4 21:45:14)

オルニル▼まあ、俺は問題無いけどよ…なんたって誇りあるオーガの里の戦士だ。下界の奴らに負けることはまずないね(この青年もその例に外れず、その溢れる自信にそぐわない強者のオーラを撒き散らしており)   (2017/5/4 21:46:33)

ウィルフレッド△あー、いいんすよーその辺はオリコミ済みっす。ゼータクできる身分でもないっすからねぇ (ぎしぎしと軋む床を踏み鳴らし、固いベッドへ腰掛ける。緩衝区にはありがちな、相部屋式の安宿。下手なところでは従業員にすら安心して荷物を預け難い環境を思えば、ここのようにお互い我関せずを貫ける宿の方がむしろ心安い……イイ感じの出会いもあるし、という下心は胸に留めておくとして) へー、誇りある戦士っすか。確かにオニーサン、強そうっすもんねー……まあ、そーいうタイプって大概チンポかアナルが弱かったりするんすけど (ちらり、と隣のベッドの脇に荷物を下ろす男の姿を見定める。額に角持つ屈強な体躯。分厚い筋肉の詰まった褐色の肌には弾力があり、触り心地が良さそうだ。顔つきも凛々しく、雄を感じさせる――つまり、タイプである。相手の反応を窺うように、軽口を叩いてみる。どうせ雰囲気もへったくれもない安宿だ。悪くとも、一夜限り部屋を共にする相手への、下卑た冗談で済むだろう)   (2017/5/4 21:57:34)

オルニル▼(相手の下卑た冗談に対してギラっと視線を鋭くし…怒る、と思いきや一瞬目を閉じて何かを考えるとやっぱり怒るような表情を見せ)…何言ってんだ?いいか?俺は誇りある戦士だから?「チンポなんかに、絶対負けん!」ただ、そうだな…誇りある戦士だから?人質とか取られたら言いなりにならざるを得ないし…ちなみに俺、弟がいるのと、親友が族長な。あと、エロい薬とか吸ったりしたら?流石に肉体派だから困ることもあるな…ここにとりあえず拾った謎の袋置いておくぞ。あとまあ?誇りある戦士だから?未熟な戦士とかいたら手ほどきとか頼まれたら断れないかなーっ!かっなーっっっっっ!!!!   (2017/5/4 22:04:09)

ウィルフレッド△(相手が寄越した鋭い視線に息を呑む。やっべマズったかなー……と思ったのも束の間、相手の口から漏れた言葉はあまりにもお約束を踏襲していた。「チンポには絶対負けない」、それはつまり「俺はチンポに弱い」という告白そのものだ。押すなと言われて押さない、などという失礼な真似は出来ない。厳めしい顔で自分の弱みをベラベラと捲し立てる目の前の大男――相当な場数を踏んでいる) へぇ……それはイイコト聞いたっすねぇ♡ そっすかー、アナタが噂のオーガ族きっての戦士……ところでコレ、なんだか分かるっすか?使い捨ての通信術符、これで今オーガの里に潜入してる仲間と連絡が取れるんすよねぇ……最大戦力が出払っている今、人間に奇襲なんてかけられたら里はどうなっちゃうっすかねぇ? (そう言ってぺらりと、一枚の紙切れを相手の眼前に突きつける。勿論ハッタリだ。というか今考えた。ただし、ただでさえ雰囲気のない安宿。場を盛り上げる小道具は必需品だ)   (2017/5/4 22:13:43)

オルニル▼…っしゃ!っと…卑劣な…!くっ、親友や弟には手を出すな!俺にわざわざそんなことを言うって事は何か交換条件があるんだろう?何が望みだ?言っておくが金など無いぞ…!(ガッツポーズを取ってからすっと気を取り直して何事もなかったかのように怒っているような顔をする。ちなみにオーガの里はオーガ全員がエリアマスターとなる戦闘種族の村なので、いくらオルニルが最強の戦士とはいえ1人抜けてもだいたい狂乱の戦力は維持されている。が、知ったことではない)   (2017/5/4 22:20:15)

ウィルフレッド△こんな安宿に泊まりたがるような魔物に金なんて期待する訳ないじゃないっすか……オニーサンだってホントはわかってるんでしょ?そうっすねー、じゃあまず……俺が気分よくなるように、ヤラシー感じで着てるもの全部脱いでもらうっすかねぇ♡ (自分でもかなり無理のある設定だと思ったが、相手が思いの外ノってくれた。こちらの意図が通りやすいのは、夜の相手としては非常にありがたい。本来、こういった脅し混じりのプレイは好みではないが、相手が楽しんでいるのが分かるとこちらとしても演技に熱が入ってくる) ほら、あんまり退屈だとうっかり仲間に連絡取っちゃいそーだなー♡   (2017/5/4 22:26:44)

オルニル▼くそっ…!人質さえ取られていなければお前ごとき…!(といいながら特に隙を窺うこともなく、元から高い露出であるため下着一丁になり、そこで手を止め)お、俺のような男にこんなことをさせるなどと…この変態が…♥じゃない、変態が!(躊躇いを見せ…もとい、躊躇いっぽいものを見せ、ゆっくりと下着を降ろしていく。もちろんチンポはぎんぎんに反り立っており)   (2017/5/4 22:33:54)

ウィルフレッド△おほっ……ん゙、んんッ (想像以上の豊かな体躯と、ガチガチに勃起した性器の大きさに思わず素が出てしまい、咳払いで誤魔化す。こういうのは没入感が大事なのだ、没入感が) 言われたからってそんな簡単に脱いじゃうんすねぇ、こんなにチンポおっ勃てて……変態はどっちっすか? (ぴん、と亀頭を指で弾くと、重量感のある竿全体がぶるんと揺れる。血管の張った幹を掌でなぞり、根元をぎゅっと握り込む。微かに触れる睾丸のハリが心地いい) 淫乱オーガのザーメン絞ってください、とか言われたら俺、チンポに夢中になってうっかり術符のこととか忘れちゃいそうっすねぇ……♡   (2017/5/4 22:41:16)

オルニル▼おっ…♥じゃない…くっ…穢らわしい、触れるな…!お、俺は変態なんかじゃ…(拒否の言葉を言っているようでいて、その実ぐっと押しつけるようにして腰を押し出しながらである)ほ、本当に…手を出さないんだな?約束だぞ?…くっ!淫乱オーガの…ザーメン…う、ううっ!戦士のプライドにかけて、こんな卑猥な言葉を言うわけには…っ(ちらっ…と目の前の若者を見て、白々しくもそんなことを口走り)   (2017/5/4 22:47:30)

ウィルフレッド△言えないんすかぁ?そっかー、オニーサンの誇りとやらで里は壊滅っすかねぇ……ま、出来ないコトを無理強いはできないっす。えーっと……じゃあ、せーぜー弟サンとお友達サンに心の中でお別れしてください (脚を組んでぴらぴらと術符――実はただの領収書だ――を揺らしてみせる。プレイとはいえ普段は絶対言わないであろう悪役全開の台詞は微妙に心が痛むが、流石に今から方向転換はできまい。それに、両親とは裏腹に興奮している自分がいるのも確かだ)   (2017/5/4 22:53:21)

オルニル▼くっ…オルガ…ガリオス…!淫乱っ!オーガの…ザーメン…たっぷり搾ってください…くっ…殺せ!(言った瞬間、屈辱の表情ではなく、「言ってやったぜ!」というような表情をうっかり出してしまうが、没入感!と思い直し、屈辱で顔を下に向けるような状態にしてから睨み付けることで上目遣いにらみを駆使している)   (2017/5/4 23:02:09)

ウィルフレッド△(「くっ、殺せ!」出た、伝家の宝刀だ。相手の渾身のドヤ顔に思わず親指を立ててしまいたくなるが、堪えてプレイを続ける) よく言えました♡ それじゃあお望み通り、キンタマ空っぽになるまでザーメン絞ってあげるっすよ♡ (亀頭を基点に、指の輪で竿を扱き立てながら、空いた手は分厚い尻肉を掻き分けてアナルへ潜り込む。ずるりと指を内側へと招き入れる括約筋の蠢動は豊かな男性経験を物語っていた) あー、コレ、やっぱ初物は違うぜ系と、澄ました顔してしっかりヤることヤッてんじゃねーか系のどっちがいいっすかね?   (2017/5/4 23:05:33)

オルニル▼うーん、じゃあNTRで親友と実は付き合ってたかもしくは片思いだったことにしようぜ、あいつとは実際なんもないけど。後者の場合は実はオナニー大好きな隠れ淫乱でしたってことで(素に戻るときは戻ってさっと切り替えた方がプレイ的にはお得なのだ。あと手つきからして結構相手も場数ふん出そうなのでセックスが楽しみというのも多分にある)   (2017/5/4 23:08:41)

ウィルフレッド△おっけ、じゃあ片思い系でヨロっす (頷き合うと、合図もなしにプレイが再開される。俺はゲスい冒険者、俺はゲスい冒険者……) ずいぶん入口やーらかくなってるっすねぇ? 戦士の誇りとか言いながら、案外こっちでハメまくってたんじゃないっすか?ホントに淫乱なんすねぇ♡ (きゅうきゅうと指を締め付ける腸壁の中をまさぐり、前立腺に相当する器官を探り当てる。二本の指でこりこりと性器の裏側を擦りながら張り詰めた亀頭に喰らい付いた) はむ、ふ、ちゅぅ……   (2017/5/4 23:15:07)

オルニル▼ん…はっ♥上手…じゃなくて…んんっ…♥違…俺はあいつ以外とはそんなことは!いや、あいつともだが…だから…1人で…淫乱なんかじゃ…っ!(ちなみに昨日は返り討ちにした冒険者を2人ほど強制イメプレに巻き込んだし、幼なじみは数少ないまったくチンピクしない相手である。それはそうとしてきゅっと指を締め、腰をゆらゆらと揺らして)   (2017/5/4 23:21:48)

ウィルフレッド△こんなになるまでひとりでシてたんすか?それじゃ淫乱って言われても仕方ないと思うっすけどねぇ♡ (たん、たん、とリズミカルに前立腺を叩きながら、鈴口に舌を這わす。指を締め付ける肉の動きは明らかに慣れている。早くこの中に自分の性器をねじ込みたいと、股間がどんどんと血を集めていく) ふぉら、イっへいいんふよ……おーあのほくのうひゃーめん、はっぷりらひてほひいっふ……♡ (竿の半分ばかりを口に含んだまま、もごもごと射精を促す)   (2017/5/4 23:28:02)

オルニル▼淫乱などでは…くうっ…んんっ……そろそろ堕ち気味になるか?(気持ち良さそうにしながら、展開的にいいかなーと聞いてみる。素の時間が増え始める当たりぐだぐだである)   (2017/5/4 23:33:08)

オルニル▼あ、あと堕ちたあとは馬鹿っぽい淫語自分から使うかお前から言わされるかどっちが好きかも一応聞かせておいてくれ…くっ!オーガの戦士であるこの俺が、こんな卑劣な奴に…イ…いってしまう…っ♥   (2017/5/4 23:36:16)

ウィルフレッド△いいっふよー……んは、あと顎疲れるんで一度イって欲しいのはマジっす。口ん中出しちゃっていーんで……じゃー、自分から淫語言っちゃう系で。ムッツリスケベ感あっていいっすよね (でろり、と竿と舌の間に唾液を垂らしながら一度口を離す。相手の問いに頷くと、また性器を啜り込み射精を待った) んむ……ふぉら、いっひまえよいんあんおーあ!   (2017/5/4 23:39:06)

オルニル▼くっ…射精ちまうっ♥穢らわしい冒険者にオーガチンポが屈服しちまうっ♥敗北ザーメン射精ちまうっっっ♥(今まで展開待ちで我慢していたのか、促されるとあっさり濃厚かつ大量のザーメンを吐き出し、どう考えても誇り高い戦士は絶対言わないであろう台詞をきっぱり言い放つ)   (2017/5/4 23:40:54)

ウィルフレッド△んぇ……人間風情に負けちゃったオーガザーメンの味はどうっすか?チンポが負けたら次はどこかわかるっすよね? (粘っこい精液を、舌を垂らしてどろりと相手の口の中へ流し込む。そのまま指で口腔を掻き混ぜると、唾液と精液の絡み付いた指をアナルへと差し込んだ) さて……お待ちかねのチンポっすよ♡オーガの誇り高い戦士が、オマンコに人間のチンポなんて入れちゃっていいんすかぁ?   (2017/5/4 23:47:07)

オルニル▼はぁ…んむっ♥(相手の舌や指に自らの舌を絡めていき、唾液もたっぷりと分泌させる。尻膣も指では満足できないと蕩けており)そんな…お、おまんこだけはやめてくれ…っ♥人間チンポに負けてしまったら♥オーガの戦士は廃業しておチンポに仕えることになっちまう…♥だ、だけど…俺は…誇りある戦士だ!チンポなんかには!絶対負けん!(押すなよ!絶対♂なよー!!!)   (2017/5/4 23:54:15)

ウィルフレッド△それなら、ちゃんと自分自身で証明してもらわないとっす、ね! (ずん、と一気に相手の雄膣へ肉棒をねじ込む。みっちりと詰まった肉の隙間は性器の形にぐねぐねとうねり、肉襞が竿へと食い込んでゆく) は、ぁあ……♡ やば、俺の方がチンポ負けちゃいそう……♡ じゃなくて、に、人間チンポの味はどうっすか♡ 戦士廃業したくなってきたんじゃないっすか、ぁ♡   (2017/5/4 23:58:32)

オルニル▼おっ…はぁっ…イイトコ当たってる…っ♥いい感じ…♥じゃなくて…えーと…♥はー…♥ま、負けない…けど、中出しされたらなんかこうもう親友よりお前に惚れるとかそんなんになる気がする…っ♥(竿を尻膣へと誘い込み、ぐにゅぐにゅと襞を蠢かせていくオルニル。腰を揺らし、生チンポが入ったことでイメプレの切り替えもあやふやで素なのかプレイ中なのかわからない状態で)   (2017/5/5 00:03:29)

ウィルフレッド△あ、中出しおっけーすか、了解っす♡ んっんん、えー……お友達サンおかずにオナってるのと人間チンポ、どっちが気持ちいいっすか♡ ケツマンコもチンポきゅうきゅう締め付けて、ザーメン欲しがってるみたいっすよ♡ は、はひ……♡ ほら、そろそろ敗北宣言しちゃってもいいんじゃないっすか、そしたら一番奥にびゅーびゅー種付けするっすから……♡ (ぱんぱん、と肉同士がぶつかる間の抜けた音がベッドの軋む音と一緒に響く。隣の部屋から壁を打ち鳴らす音が聞こえた気がするが、そんなに繊細ならもう少し高い宿に泊まって欲しい。ともかく、1ラウンド目のゴールは近い。乳首を食みながら、相手の反応を待った)   (2017/5/5 00:10:38)

オルニル▼くうっ…指と全然違う…っ♥あっなんか文句言われると冷めるな…そろそろ…わかった…戦士から、人間チンポの処理穴になる…っ♥だから、処女まんこに所有マーキング種付けしてくれっっっっっ♥(壁にちょっと視線を向け、助けを呼ぶわけもなく普通に呟いてからノリノリで尻を締め付け)   (2017/5/5 00:17:16)

ウィルフレッド△ちょ、いきなり素に戻らないで欲しいんすけどー (壁の外を気にする相手の態度に口を尖らせるも、腰は動かし続けたまま。声色を変えてプレイに戻ったのを見届けると、咳払いをひとつして射精のために抽送を早める) あー、イク、イクっす♡ 初物マンコでしっかり受け止めてほしいっす♡ (ぐりぐりと腸壁の角を亀頭で抉り、びゅくびゅくと白濁を吐き出す。残らず精液を胎内に注ぎ込んでから性器を引き抜くと、狭いベッドの上に仰向けに転がった) あー、たまには悪役ごっこもイイものっすねー新境地開いた気がするっす……   (2017/5/5 00:23:44)

オルニル▼俺も射精くっ…♥チンポには…勝てなかった…♥(尻奥に熱いザーメンが吐き出されると同時に、押し出されるかのように竿から噴き上げていき、ハァハァと息も荒くこちらもベッドへと転がり)いやー、アドリブきかせてくれて助かるわ。今度会ったら今度はあんたの要求きいてやるよ♥(堕ちたとくちでいいながらも、満足げな様子で語るのはどう考えてもチンポを乗りこなした漢の姿であり)   (2017/5/5 00:29:05)

ウィルフレッド△おっ次を考えてくれてるんすねー、そんじゃーお互い満足できそうなシチュも考えておかないと……♡ (脱ぎ散らかした服と乱れた毛布の上で息を整える。隣ではチンポに負けた体の相手が笑っていた。なんだか上手く乗りこなされてしまった気がするが、そこはまあ次回までの課題として。窓の外が白んでいく頃になって、ようやく二人に睡魔が訪れていた)   (2017/5/5 00:35:23)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2017/5/5 00:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルニル▼さんが自動退室しました。  (2017/5/5 00:49:14)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2017/5/6 21:02:58)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/5/6 21:04:12)

ウィルフレッド△エリックさんー?着替え終わったっすかー?もう大丈夫っすかねー? (緩衝区に構えた店の奥、何度となく訪れたエリックの私室にふたりは居た。彼の和服姿を見たがったウィルフレッドの発案である。そわそわと相手の着替えを待つウィルフレッドもまた、羽織に袴と、和京の装束に身を包んでいる。同僚の友人に着つけてもらったらしい。初夏の気候の中では少々暑苦しく感じるものの、普段とは違い衣装はどこか新鮮だった)   (2017/5/6 21:13:49)

エリック□…待て、もうちょい…。(なんでこうなったかはよくわからないが…。ウィルの提案でいつもと違う服装で、と お互い和服を着る事になった訳で。ウィルを隣の部屋で待たせ、何着かある着物を手にとれば、初夏と言う事で 少しは季節的には早いが、浴衣にしようか。) 待たせたな…っと。へぇ…なんか新鮮だな、お前の和服。馬子にも衣装だっけ?和京のことわざ。今のお前に ぴったりだな?(和服を着た事でいつもと違うどこかキリっと真面目な雰囲気に少しドキっとしたが… いつもの軽口で誤魔化してニヤニヤと笑ってみせ、彼の元へと近づいた)   (2017/5/6 21:25:27)

ウィルフレッド△お、おおー…… (隣の部屋から現れた相手の姿に目を見張る。自分の物とは違う、薄手の和服――ユカタ、というらしい――に身を包んだ鍛冶屋の青年は、どこか普段とは違う雰囲気を湛えていた。渋い柄の布地から覗く、褐色色の肌。布地を押し上げる逞しい胸板) 馬子にも衣装て、それギっちゃんにも言われたんすけどたぶん褒めてないやつっすよねー……ま、いいんすけどー。そーだ、それ中身ってどうなってるんすか? (衣装のおかげで普段より多少は真面目に見えた表情も、下心の前ではだらしなく緩む。ぴらりと裾をめくってみせると、中には見慣れたモノが覗いていた。何度となく、握り、扱き、咥えてさえみせたそれは即ち――) ……のーぱん、っすね   (2017/5/6 21:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/5/6 21:45:55)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/5/6 21:46:19)

エリック□ジョーダンだ、ジョーダン。褒める言葉がそれしか思いつかなかっただけだって(どっちにしても失礼な事には変わらない わけだが、素直に褒めて調子に乗られても面倒くさいので、ドキっとしたなんて死んでも言ってやるか、と。) 中身?あぁ…しまった…っ。お、おい、捲るな…ッ!はぁ…、和服着て少しは落ち着くと思ったが、そこは 全然変わんない訳ね…(下には何も履いていない。褌をつけるって知ってはいたが…まぁ、部屋で着るだけだし… 大丈夫だろうと思っていたが、相手がウィルだと言う事を忘れていた。そして気づけば捲られれば、ブラブラと 身体に見合う程のふてぶてしいモノが揺れていた)   (2017/5/6 21:47:14)

ウィルフレッド△ホントっすかねー…… (跪いて訝しげに相手を見つめる様はどこか子供じみている。それでも、眼前に突きつけられた性器に目をやれば視線には性に飢える雄の色が宿り始める) そりゃー変わる訳ないじゃないっすか、普段とは違う格好……余計興奮するっす♡ (にやりと口元を綻ばせると、重量感のある性器を指の輪で軽く握り込み、顔を寄せる。汗の匂い、そして睾丸に溜まった精の匂いまで感じられる気がして、ウィルは犬のように鼻を鳴らした) えー、ユカタ?和服の中からチンポ出てるの、なんかエロいっすねー……はふ、ちゅ、にゅぷ…… (焦らすように露出した亀頭へ舌を這わすと、ゆっくりと、熱い腔内に招いていく。唾液を絡み付けながら、にゅるにゅるとあくまで刺激しすぎないように下で竿を愛撫し始めた)   (2017/5/6 21:55:38)

エリック□うっ…ホントだ、ホント。(こいつのこーゆー目に弱い。ヤッてる時は男らしくガツガツしてるくせに、時たまこうやって 見せる子供っぽくて違う顔。ふと見せるギャップにドキドキされっぱなしだ、調子が狂ってかなわない。そしてなし崩しに身体を許してしまう。 いつもの事だけど…。) くっ…はっ、あぁ…っ、い、いきなりしゃぶりつくな…ッ!か、鍛冶終わってからまだ、風呂入ってな…っ、 んうっ、うっ…(にゅるり、とした感触に竿が包まれる。生暖かく心地のよい感覚に、ガクンと腰が落ち、 たまらずウィルの頭を両腕で抱きしめる様に抱え、びくんっ、びくんと与えられる焦らす様な愛撫に次第に身体も竿も 反応していった)   (2017/5/6 22:04:37)

ウィルフレッド△えー、いいじゃないっすか。俺好きっすよー、汗の匂い。エロいし、雄って感じだし……♡ (汗の匂いが恥ずかしいのか、焦ったような声を上げるエリックを宥めながら、口淫を続ける。鈴口から漏れる先走りが唾液と混ざり、口に薄く苦みが広がっていく。軽く頭を押さえ付けられ、微かな息苦しさを感じつつも、徐々に勃ち上がっていく性器を味わう様にむしゃぶりついた) んふ、っふ……くぷ、ちゅぽっ (性器から口を離すと、でろりと唾液が垂れる。親指でそれを拭うと、浴衣の中に頭を突っ込み、相手の髪と同じ銀色の陰毛に息を吹きかける) はぁっ……エリックさんのチンポ、美味しいっすよ♡   (2017/5/6 22:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/5/6 22:24:39)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/5/6 22:24:59)

エリック□お、お前がよくても俺が…ッ。くっ、はぁ…ッ!?(段々と強くなるウィルの口の動きに、拒む気持ちとは裏腹に 身体は正直で、快感を求めるかの如く、性器は硬くそそり勃ってゆく。根本までねっとりとむしゃぶり つかれ、口内ではガッチガチに硬さを増した竿がびくっびくっと先走りを垂らしながら震えた) はっ、はぁっ、く…がっつきやがって…。こ、こんなになっちまったじゃねぇか… (浴衣に頭を突っ込み、息をふきかけられれば、その刺激だけでもビクビクと震えてしまう程、感じまくる身体。 肌蹴た浴衣からは逞しく盛り上がる褐色の胸筋が、びくんと揺れて。) …くっ。くそ、気持ちいい…っ(とろんとした目で、口からは荒く息が漏れる。与えられる快感についには素直に 気持ちいいと呟いてしまい、浴衣の中へ潜り込むウィルの頭を押さえながら股間を押し付ける様に求めてしまう)   (2017/5/6 22:29:19)

ウィルフレッド△うわ、すげー……ヤラシー眺めっすねぇ。和京の人たち、いつもヤる時こんな景色見てるんすかー (未踏の異国へ、明らかに間違った感慨を懐きながらしきりに感心するウィル。微かに呼吸するようにぱくぱくと引きつる尻穴が目の前に鎮座している。ごくりと喉を鳴らすと、舌を伸ばして赤らんだ粘膜に触れていく) んちゅ、に、ちゅ……くちゅ、……っぢゅる、ぴちゃ (水音が響くようにわざと大げさに穴を舐め、慣らしていく。度々の性交で僅かに盛り上がった肉穴の、皺のひとつひとつを味わうように) ん、んんっ……これだと、エリックさんの雄っぱいを弄れないのがちょっと残念っすねぇ……   (2017/5/6 22:37:42)

エリック□そ、そんなの知る…んぅっ!?あっ、あふっ、や、やめっ、ケツそんな…っ、あうっ…!(指とは違う柔らかい舌が中へと 入れば。全身に電気が走った様にビクンっと身体を仰け反らせ。)あっ、あぁっ、だ、ダメだ、ウィル…ッ そ、そんなされたら我慢できな…っ(穴を舐める湿った水音が響けば、それすらにも興奮してしまう程に身体が火照り 出来上がってしまっていた。ウィルから与えられる快感一つ一つが身体をビクつかせるには充分でビクビクと止まる 事なく身体が震えてしまう) な、なら…帯外せばいい…。   (2017/5/6 22:47:21)

ウィルフレッド△あは、声、エロ……ッ (自分の愛撫に反応してびくびくと震える身体を愛おしげに見つめると、唾液まみれの亀頭に手を添え、ぐちゅぐちゅと音を立てながら撫で回す。アナルを舌で解しては、顔の横で揺れる睾丸を口に含み、性感帯を同時に犯していった) はー……はー……血管浮いてるの、見えなくてもわかるっすね……♡ 俺もそろそろ挿れたいし、エリックさんも一回イッてほしいっす……♡ (愛撫は荒々しく、淫音を立てながら続いていく。袴を盛り上げる張り詰めた自身の性器を太腿でゆるゆると刺激しながら、相手の射精を待った)   (2017/5/6 22:55:41)

エリック□く、くそ、声出ちまう…っ、仕方ねぇ、だろ?気持ちいいんだから…っ(エロイと言われれば、気持ちいいから 仕方ない、と。実際ウィルの攻めが気持ちよくて身体が反応しまくっているのも事実で。ウィルが舐め、亀頭を弄れば 先走りを撒き散らしながら竿が震えてしまう) はっ、はぁっはぁっ、んんっ、い、いわれなくても気持ちよすぎて、も、もうで、射精ちまうっ、(睾丸を口に含まれればゾクゾクっと 身体が震え、竿も今まで以上に激しく震えだすと…。パックリと開いた鈴口から、濃厚な白濁したザーメンが思い切り 噴き上がり、睾丸を口に含んでいたウィルの顔へとふきかかっていった…)   (2017/5/6 23:03:38)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2017/5/6 23:10:03)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2017/5/6 23:10:12)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2017/5/20 13:13:55)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2017/5/20 13:14:03)

ソルド□(その日は所用で緩衝地区を訪れていて、露店が賑わう通りを歩いていたところ偶然、顔見知りの聖騎士に遭遇すれば社交辞令程度の挨拶を交わしていく)――― ゲオルグ。最近、久しく顔を見ていなかったが息災だったか。   (2017/5/20 13:28:06)

聖騎士ゲオルグ▼あぁ、ソルドか。ここの所忙しくてな。漸く休みが取れたところだ。お前の方こそ、最近顔を見なかったが元気にしていたのか?(連日騎士団の任務や魔物討伐の為、国へと呼び戻されていたゲオルグ。漸く情勢が落ち着いてきたので休みを取って緩衝地区へと訪れていた。普段の服とは違い、着流し姿で通りを歩いていれば、不意に顔見知りの男と出会った為、互いに挨拶を交わしていく。)   (2017/5/20 13:32:30)

ソルド□此方は変わらずだ。暫くこの街に滞在している。……騎士団に属するお前なら知っているかもしれないが、緩衝地区の近隣で幾つか戦争が頻発していて、その影響で陸路が封鎖されている。封鎖が解けるまで、暫くはこの街に足止めだ。(緩衝地区でも比較的治安が安定しているこの近辺に宿を取っているのか、ソルドの手には日用品の入った紙袋が抱えられていた)……今日は一人か?   (2017/5/20 14:08:51)

聖騎士ゲオルグ▼ふむ、まぁ緩衝区が特別で、本来なら人間と魔物は争っているのが普通だからな。戦争が頻発するのは当然といえば当然なのだが、不便なことには変わりないな。長期の休みを貰っているから、暫くは街に滞在することになっても問題はないがな。(相手の言葉に頷きながら言葉を返していくゲオルグ。)そうだな、特に知り合いと出会うこともなく1人で街を散策していたところだ。ソルドは、買い物の途中だったか?(ソルドの言葉に1人だ、と返しながら、紙袋を抱えているのを見て尋ね返すゲオルグ)   (2017/5/20 14:15:31)

ソルド□……… (人間と魔物の争いに終わりはない。どちらかがどちらかを制圧するまで戦争は続く。ゲオルグは人間、本来であれば淫魔である自身と対立する立場である事を思い出して静かに頷き返していく。此処が緩衝地区で、一見人間と変わりない姿を取っているとはいえ、騎士団に属するゲオルグが淫魔と会話を交わしているのを誰かに目撃されたら、ゲオルグの立場が悪くなるのではと一寸懸念して微かに表情を曇らせていく)……買い出しで店を回っているんだが、どの店も品薄で目当てのものが見付からないんだ。   (2017/5/20 14:30:23)

聖騎士ゲオルグ▼……(不意に微かに表情を曇らせるソルドには気づいたものの、事情を知らないで適当に言葉を紡げば、逆に相手を傷つけてしまうこともある。そう判断したゲオルグは敢えて問いただすような事はせず、会話を続けていく。)う〜む、陸路が封鎖されているから物流が抑えられてしまっているのか……。そういうことなら私も探すのを手伝おう。2人なら1人で探すよりも早く見つけられるだろう?(目当ての物が見つからないと困った様子のソルドに自ら提案するゲオルグ。元々特にやる事もなく散策していたのだし、それなら手伝っても罰は当たらんだろうと考えてのことであった)   (2017/5/20 14:38:04)

ソルド□……有り難い申し出だが、折角の休日を俺の為に時間を費やす必要は無い。聖騎士ともなればいつ呼び出しを受けるか分からぬ立場だろう。休める時に休んでおくべきだ。(ゲオルグの申し出に一寸驚いたように目を瞠るも、忙しい日々の中で休みを取ったという話を思い出せばやんわりと断りを入れていく。日々、戦場で命を削り続ける騎士団にとって、限られた休暇が如何に貴重なものであるか、元軍人の身としてよく理解出来る。今日は相棒のデッドが不在の為、買い出しも一人で行っているが、最悪品物が手に入らなくてもすぐに困る事は無いだろうと考えて)……些細な事とはいえ、聖騎士が淫魔に手を貸したなどと知られたら、お前の立場も危うくなるだろう?   (2017/5/20 14:53:54)

聖騎士ゲオルグ▼いやぁ、正直特にやる事もなくぶらぶらしていただけだからなぁ。どうせなら何か目的がある方がいいし、それに、じっとしているだけが休養というわけではないだろう?(やんわりと断りを入れてくるソルドに向かってそう言葉を返すゲオルグ。正直ずっと1人で休暇を過ごすというのも寂しいものがあったのだ。)はぁ……全く、お前は絵に描いたような堅物だな。私がそんなことで自分の保身に走るような人間だと思うのか?知人を助けて危うくなるような立場なら私の方から返上してもいいくらいだぞ。少しは他人に頼るってこともした方がいいのではないか?(ソルドの放った言葉にやれやれといった様子で答えるゲオルグ。そもそもゲオルグからして魔物に育てられた人間なのである。人間、魔物、妖怪の関係は理解しているが、それで簡単に割り切ってしまえるほど人間が出来ているわけでもないのである。)ほら、早く探しに行くぞ?さっさと終わらせてしまえば特に問題はあるまい?   (2017/5/20 15:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖騎士ゲオルグ▼さんが自動退室しました。  (2017/5/20 15:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2017/5/20 16:33:55)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:51:48)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:51:50)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:51:51)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:52:16)

ジョン・スミス神父□(不意の雨避けで入った酒場は、時間からかそれなりの人数が犇めき合い。空いた席に腰を下ろせばどこかで見知った顔が幾つか)……まさかここで会う顔とはな。夜の雨とはずいぶんと悪戯心に満ちている   (2017/6/2 21:57:43)

赤いフードの男□………ゴチューモンをドーゾ。 (何だこれ。何だコレ。何だこれっ!!! 相変わらず賭け事で賑わいを見せる店内の一角、どう考えたって有り得ない組み合わせの面子が店の円卓に揃ってるとか。 赤いフードを目赤く被り、素顔こそ晒してないかせ絶対に正体は感ずいてるであろう連中の元へ、思いっきり棒読みで伝票片手に注文を聞き)   (2017/6/2 22:00:27)

クラウス牧師△………ピルスナーを一瓶。この店の治安は一体どうなっているのやら(目の前の魔物の存在に勘づき、なぜこのような存在が店員なんぞしているのだと理不尽な事実に頭をクラクラさせながら、なにがあってもいいようにいつでも殴りかかれるように座り直し)   (2017/6/2 22:04:46)

シルベストリ□注文ならとりあえずそのワクワク感止めてくんね?ビビって食欲失せるし。スマイル0円なら逆も0円だろ。萎えろ。あと水晶鷄のピリ辛ソース   (2017/6/2 22:07:36)

ジョン・スミス神父□魔物が給仕とは……この店でなければ一口たりとも飲みはしないが。この店員のオススメ以外……そうだな、ブランデーをニコラシカで(いつもより過敏に反応する牧師を見て、この店員を浅からぬ因縁でもあろうかと予想しながら痩せたダウザーを見て)……ところで君はもっと食べた方がよくないか?   (2017/6/2 22:12:25)

赤いフードの男□スピルナーに辛ぇ鶏、あとブランデーだとよ。(偶々すぐそばを通り掛かったヤマアラシ獣人の腕を引っ掴んでオーダー書き込まぬ空の注文票を無理やり押し付けると、手近な椅子を引き寄せては、この店でダウジングをしてる一番ヒョロヒョロとした人間の後ろに席を構え、椅子を跨ぐと前にした背凭れに肘をかけて 鼻筋を不機嫌そうに顰め)残念オススメは雑巾の絞り汁だったンだけどね。…つうか、テメェ等この店に何しに来たンだか。     (2017/6/2 22:15:34)

クラウス牧師△私は雨宿りと濡れて冷えた身体を温めようかと。………まあ、目の前の…いえ、なんらかの不埒な輩がいれば身体を動かして冷えだのなんだの言っていられなくなるでしょうが(あくまで目の前の魔性にだけ警戒するべきなのだと理性で理解はするが、どうしても神父…それも自分が唯一個人を記憶するほどの相手を警戒しないなどということは本能的に不可能であり)   (2017/6/2 22:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2017/6/2 22:27:54)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2017/6/2 22:28:11)

シルベストリ□あ、ア・ラッシー!この店雑巾汁ってメニューに載ってんの?無い?んじな裏メニューには?なんかオススメって聞いたんだけど確認とってみてー。来たら飲めよ。オススメだって言うからには金払わせるつもりで言ったんだろ(よくわからないスイッチでマスターに告げ口して)食べてるじゃん、肉。リッチーいればシェアして海老サラダとかも頼めてたけど   (2017/6/2 22:32:49)

ジョン・スミス神父□(細身のグラスの上に蓋をするように置かれた輪切りのレモン。その上には砂糖が盛られており、それを二つ折りにしてブランデーの中に注いで口を含めば)……スッキリと後口は良いのに猛々しい魔物が視界にあるせいで台無しもいいところだ。それに……(ちらりと横目見た白い顔。人間は遍く慈悲の対象であるはずが、この牧師は微妙にその範疇から外れていて。人間ドストライクのダウザーには常に慈悲で守ろうと気を張っているのだが)君とわたくしの相棒がシェアする量は、わたくしの1/3にも満たないのだが?   (2017/6/2 22:35:57)

赤いフードの男□不埒な輩ってのはそっちの方だろうが。生憎とカジノで暴れる店員はそうは居ないンでー。……此処で。は、な…。台無しって、そのままそっくり返してやるわ。(ひじ掛けしてる腕に顎を乗せた、だらけた体勢で居るものの。此処と言った時だけは僅かに顎をしゃくって敢て聖職者二人にフードで隠した目元を見せては、今この場で無ければ問答無用で戦い挑んでやるのに。と言わんばかりに眉間を顰め)ちょっ、センセ何訊いてンだよっ。ア・ラッシー、いまの絶対ェに伝票に書き込むンじゃねえぞッ!!(オーダー品を運んできた山嵐獣人は、それはもう後生だから巻き込まないで下さい。と言いたげな表情でそそくさとテーブルから離れ)……嗚呼そうだ、センセーさ。折角だから何か仕事でも受ければ? コイツ等きっと無駄にセンセの好きな金持ってンだろうし   (2017/6/2 22:37:54)

赤いフードの男□テメェの胃袋のデカさと、センセと糞野郎の胃袋比べンのが酷だろ(ハッと鼻で嗤い)   (2017/6/2 22:39:01)

クラウス牧師△己の挑発で焦るとは無様な。そして聖職者は無辜の民に救いの手をさしのべることこそ本懐。こちらが救いを求めてどうするというのか…(正確に言えば目の前の戦闘力のなさそうな…しかしどこか抜け目なさそうな男が救うべき民=聖派信徒かはわからないが、ロザリオは下げていないのでもし聖派ではなくとも聖派に後からすればオーケーですねと自己完結)   (2017/6/2 22:44:04)

シルベストリ□挑発すんなら店巻き込むやり方すんなっつの。あんたもマスター知らない仲じゃ無いんだろ。よく知んないけど本名とか知ってるし。むしろ3倍とか燃費やばく無いか…いくら鍛えてても質量差で3倍は無いだろ…無いよな?あ、あとそんな正面切って仕事ないですって言われたらもともと仕事関係なかったのに無駄に肩透かし食らって損した気になるから少しぼかして。察するし(下に敷かれた葉物で鶏肉を巻いてもっちゃもっちゃ食べつつ)   (2017/6/2 22:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。  (2017/6/2 22:59:18)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2017/6/2 22:59:36)

ジョン・スミス神父□ああ、理解した。君は苦労性だな? 君もお前も見習うがいい。この慈悲深さを。クラウス牧師、我々はまだ未熟という事だ――ただし、音を立てて食べるのはマナーに反すると忠告しておこう(面倒ごとを去るための方便を公正な慈悲深さと自己完結(その2)してから、魔物には少々厳しい目線で)お前は存在自体がマナーに反しているがな   (2017/6/2 23:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:04:13)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2017/6/2 23:04:47)

赤いフードの男□無様とか煩えよっ。つうかアンタがホントにあるかどうか訊いたりすっから話が大きくなったんだろうが。………(不貞腐れた犬のようにひじ掛けてる腕に顎先ぐりぐり埋めては、フンと忌々しく鼻を鳴らし)生憎とテメェのマナー講座に付き合う気は無ェから。 …仕事ならあるだろ。少なくともそっちの(金髪碧眼を顎でしゃくり示し)相棒ってのの貌を立てる気が在るって云うならな。   (2017/6/2 23:05:09)

おしらせジャックPLさんが入室しました♪  (2017/6/2 23:06:43)

ジャックPL【はわ!ミスです!】   (2017/6/2 23:07:02)

おしらせジャックPLさんが退室しました。  (2017/6/2 23:07:05)

ジョン・スミス神父□【了解ですー!お疲れ様です】   (2017/6/2 23:08:04)

クラウス牧師△…繋がりが?(ロザリオを持っていなくとも、この神父の相棒と親しい仲であるのならば異端者…すなわち人の皮を被った糞袋である。即座に判断できないとは自分もまだまだだと心的距離を一気に遠ざけ)   (2017/6/2 23:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:12:28)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2017/6/2 23:13:19)

シルベストリ□つく嘘ならせめて誰か得する嘘にしないのが悪い。成立不成立どっちでも微妙にマイナスする損しかないこというのが悪い。せめて面白いこと言え。あとマナー気にする必要ないようなとこだから俺は今日ここ入ったから。高級店が雰囲気も商品なのと同じで俺はここに気安さこみできてるから、いいの…繋がりってか友達(もしゃもしゃ食べて、でもまぁ相手に不快にならないよう少し大人しくしながらさらにこびりついたソースも肉や葉っぱで掬って食べる。幼馴染に関する話の流れを牧師の目は鋭くなったが、仕方がない。この牧師に遠巻きにされることで受ける損害より、リッチーの友達だと堂々と言えない方が自分の精神上悪い。そんなのでストレス受けて体調崩すと損しかない。友達を大事にすることは、懐にも優しいのだ)   (2017/6/2 23:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:44:09)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2017/6/3 19:58:30)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/6/3 19:58:35)

ウィルフレッド△(どくどくと生暖かい精液が顔中に降り注ぎ、塊のような雫が何本もの筋を描きながら頬を伝う。エリックの浴衣の中から顔を出すと、わざと相手に見えるように白濁を指で拭い、口に運んだ) っふぅ……問答ムヨーで顔射とか、エリックさん大胆っすね♡ 青臭くて、味もすげー濃いし……俺もそろそろヤバイっす……♡ (立ち上がり、袴をまくり上げるウィルフレッド。布地を寄せ上げて、裾から性器を取り出すと相手に握らせる。我慢汁で濡れた陰茎は触るだけでぐちゅりと音を立てる) せっかくだし、今日は着たままっつーのもいいっすよねぇ……ほら、もっとちゃんと握ってほしいっす……♡   (2017/6/3 20:09:42)

エリック□はぁっ、はぁっ、くっ、うっ…お、お前ぶっ飛ばしすぎ…っ。も、もうちょっとこう 情緒とか、さぁ…折角浴衣着てるんだし…(射精感から来る気怠い感覚が身体を襲い、ベッドへ両手付いて息荒げながら ウィルを見れば、相手も興奮してくれているようで。まくり上げた袴の隙間から主張するようにビクビクと雁首もたげて ひくつくソレを見れば、イッたばかりだと言うのに、精液で濡れた陰茎が雁首もたげて反応し、尻の方も期待するように 蠢くのが自分でもわかる) …っ。わ、わかった、わかったから、そんな…動かすなよっ。ほ、欲しくなっちまうだろ?(握らされれば、その硬く熱い 感触に、自分でもコレを早く入れたいと言う気持ちが生まれ。火照りだす顔を見られたくないのか、顔を背けるも、無意識に硬さを確かめる様に扱き、親指で先から溢れている 先走りを塗りたくる様にくちゅりと動かしてしまう。   (2017/6/3 20:18:16)

ウィルフレッド△えー、なんすかもう賢者タイムっすかー……って、そんな心配なさそーっすね♡ (ベッドに両手を突いてぐったりと息を吐く相手の姿に眉尻を下げるも、性器を握らせた瞬間に射精したばかりの相手の陰茎が再び血が集めてゆく様を見て満足そうに目を細める) イッたばっかりなのに、もう大きくなっちゃったっすね?期待してくれてるんなら嬉しーっすけど♡……情緒、っすか。うーん、そうっすねぇ……では (こほんと小さく咳払いをすると、するりと相手の腰を抱き寄せ、性器を握らせていた手に指を絡めると耳元へ熱っぽい息と共に囁きを吐き出す) 俺、エリックさんのコト早く抱きたいっす……あっついナカにチンポ挿れて、ぐちゃぐちゃになるまで掻き混ぜて……一番奥まで何度もゴツゴツ突き込んで……エリックさんはどうっすか?……なーんつって♡   (2017/6/3 20:29:37)

エリック□そ、そりゃ、お前、こんな…熱くて硬いの握らされたら…っ。(ゴクっと唾飲み込むと、気持ち押さえきれず、段々と 触る手が大胆な動きに変わっていく。早くコレほしい…。ぎゅっ、と握りしめて扱けば、その動きと合わせるかの様に 自信の竿も、びくんっびくんと汁垂らしながら上下に揺れていた) うぁっ、お、お前、それのどこが…い、いつもとあんまかわらな…っ、くはぁっ、み、耳元で喋るな… くっ、あぁ…(熱い吐息とともに囁かれれば、ウィルの性器を握ったまま、身体をびくっびくっと小刻みに震わせる。 はぁっ、はぁっ、とこちらも熱の篭った吐息はけば、蕩ける様な眼でウィルを見つめ、強請る。) うぅぅっ、ほ、欲しいに決まってんだろっ!お、お前のせいで、ケツ疼いて…仕方ねぇんだ、も、早くソレ…くれよ…っ   (2017/6/3 20:40:34)

ウィルフレッド△えー?……でも、こーいうヤラシーことの方が聞いてて興奮しないっすか? (耳元で囁けば恥じ入るように身をよじり、強請るような視線を寄越す相手の様子を満足げに眺めながら、その身体を壁に向ける) 慣らしてないっすけど、このまま入りそうっすよね……もしかして来る前に準備してくれてたりとか?なーんて……それじゃ、挿れるっすよ (自分よりも背の高い身体に後ろから被さり、筋肉質な太腿を抱えると、浴衣の裾をたくし上げて露わになった臀部の間へ亀頭を押し当てる。尻肉を掻き分け、ひくひくと蠢く入口を探る)   (2017/6/3 20:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/6/3 21:00:43)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/6/3 21:00:54)

エリック□そ、それは、まぁ…っ、だっ、だから、耳元で喋るなって…くっ、(耳元に与えられるウィルの声と、熱っぽい吐息に 敏感に反応してしまう身体が更に震えていく。尻を突き出し、壁に手を付く格好にさせられれば、自然と強請る様に 尻がウィルの熱く滾る竿を求めて動き…) なっ、し、してねぇよ…っ!つ、つか、無理っ、そんな…のいきなり…っ(疼いているものの、何度も何度も突っ込まれているが、いきなりウィルの硬く 大きく膨れ上がるモノをいきなり慣らしもなく受け入れるのは無理だ。抵抗するように動くも、足を抱えられれば思うように動けずさらけ出された尻に 押し付けられた亀頭の熱さ、存在感にやっぱり身体は正直で、求めるようにひくっひくっと反応してしまう)   (2017/6/3 21:06:16)

ウィルフレッド△大丈夫っすよ、痛いコトはしないっすから。ゆっくり、ゆっくり……ほら、挿入ったっすよ♡ (ついにぷっくりと膨れたアナルを探り当て、我慢汁で滑る亀頭を擦り付ける。流石にいきなり奥までは入れられないため、先端を体内へ少しだけめり込ませては引き抜き、徐々に入口を性交に慣らしていく。にち、にちと微かな水音が響く中、細かな抽送を続けている内に亀頭全体がエリックの腸内へ潜り込み、括約筋の動きで竿全体が引き込まれてゆく) はぁ、あ……♡やば、やっぱエリックさんのナカ、すげぇ……ッ (ねっとりと絡み付く腸襞に我慢汁を擦り込むように、ゆっくりと大きな動きでピストンを繰り返す)   (2017/6/3 21:15:26)

エリック□がっ、あぁ…ッ!?はぁっ、あっ、あぁぁっ…!(ゆっくり、ゆっくりと挿れているものの、慣らしていない穴に この膨れ上がり、硬さを増したソレが出し入れを繰り返す度に口からは声が漏れていく。ギチっギチっとウィルの竿を 締め付ける様に動く穴。) あっ、ああっ、んっ、く、くそっ、や、やっぱ、イイ…っ!んあっ、あっ、あぁっ!(徐々にウィルの突き上げに慣れてきたのか、 次第にあげる声に艶が出始めていく。自然と自らも腰を振り出して、咥え込むウィルの竿を包み込む様にきゅぃっ、きゅいっ と締め付けを強めていった)   (2017/6/3 21:25:55)

ウィルフレッド△流石にちょっとキツいっすね……エリックさん、もーちょっと力抜いてほしいっす…… (苦しげに呻く相手の気を紛らわせようと、後ろから性器を握りゆるゆると扱きながら唇を重ねる。舌を絡め、歯茎の裏をなぞり、空いた手は相手の胸板へ。ハリのある胸筋を揉みしだきながらくにくにと乳首を摘まみ上げ、優しく捏ね回す) ちゅぱ、れる、にちゅ、にゅ、っぷ……んッ、だいぶ慣れてきたっすね……ちょっと無理させちゃったっすか? (既に自ら腰を振り始めているとはいえ、先程まで苦しげに喉奥から声を漏らしていた相手が心配になる。彼が相手になるとつい突っ走ってしまうようだ。エリックの頭を撫でながら、徐々に腰の動きを早める。竿を包み込む肉の感触も、闇雲に締め付ける頑なさから、竿全体を包み込むものへと変わっていた)   (2017/6/3 21:36:00)

エリック□む、無理、お、お前のチンポ、離したくっ、ねぇもん…っ!?、んなっ、んうぅっ!?はぁっ、はぁぁっ、だ、ダメだっ、今扱かれたらっ、ひっ、あぁっ!(気を紛らわせるどころか、敏感に なった身体へはその行動は更に快感を煽る事に。尻だけに与えられた刺激が、竿、胸とウィルの手が触れていく。 扱かれれば扱かれる程に竿はビクつき、だらだらとだらし無く先走りを垂れ流し、扱くウィルの手をぬらぬらと濡らしていく。 乳首を摘まれれば、肌蹴た浴衣の胸元からボリュームのある胸板が刺激される度にびくんっびくんと膨れ上がっていた) んっ、んむっ、れろっ、はっ、はあっ、だ、大丈夫だ、す、すげぇたまんねぇ…お、お前のチンポ、い、いつもよりデカくて… いいトコ当たりまくって…んあっ!や、やべぇよ、は、ハマりそ…(舌を絡めて行けば、くちゅくちゅと卑猥な音、互いの 口から出しながら、ウィルの眼見つめて応える。)   (2017/6/3 21:48:27)

ウィルフレッド△エリックさんのチンポ、出したばっかりなのにもうぬるぬるっすね……じゃー俺も遠慮なく♡ (相手がいつになく感じている事がわかれば、もはや遠慮はいらないとばかりに荒々しく腰を打ちつける。腸壁の曲がり角をゴツゴツと何度も突きながら、相手の性器を弄ぶ指先も精液を搾り出すための動きへと変わっていく。相手の口が離れれば今度は首筋に吸い付き、痕を残しては軽く歯を立てる) エリックさんのナカも、いつもより熱くて、きゅんきゅん締め付けて……♡ 和服でエッチっつーのもいいっすね、すげーコーフンする……♡ (腰の辺りでかさばり、性交の邪魔をする衣服のもどかしさもまた興奮を助長する。衣擦れの音を立てながらピストンは激しさを増し、充血したエリックの腸内を蹂躙していく)   (2017/6/3 21:57:28)

エリック□しょうが、ねぇだろ、気持ちよすぎてぇ・・・ちんぽとまんねぇよ…っ!がっ、あはぁ…っ、 ちんぽっ、あたっ、当たるぅっ!奥まで…っ(荒々しい腰の動きに身体は仰け反り、奥までゴツゴツと中を擦り上げる ウィルのチンポにたまらず、口からは艶っぽい喘ぎが漏れ出していき。) はぁっ、はぁっ、お、お前も興奮してんの?俺の、中で?あっ、くぅっ…いい、やっぱお前とは 身体の相性ばっちしみたいだ。んっはぁぁっ、お、俺も今日はいつもより、お前のちんぽ感じまくってて、もう止まんねぇ、 よ…っ!(激しくなるピストンにそろそろ限界が近いのか、身体のびくつきが大きくなり、くわえ込んだウィルの竿を 絞り出そうとするかのようにケツが締まっていく。ぎゅいっ、ぎゅいっ、と…)   (2017/6/3 22:20:08)

ウィルフレッド△すげ……エリックさん、エッロい……ッッ (性器を包み込む腸肉がうねり、ぎゅうぎゅうと竿を締め上げる。射精を誘うように腰の動きも早まり、相手もまた絶頂の瞬間が近いだろう事を察する) あっぁあ、すご、エリックさんのケツマンコ、やばいっす……ッッ♡ 俺も、止まんない……ッ♡ 金玉上がってきてて、も、イ、キそ……ッッ、エリックさん、エリックさんのマンコにザーメン全部ぶちまけるから、一緒にイッてほしいっす……♡ (ゴツゴツと前立腺を責め立てながら、なおも脈打ち、膨れていく陰茎。再び唇を奪いながら、最奥にぐりぐりと亀頭を押し付け、普段以上に濃い精液をどくどくと吐き出していく。熱く粘ついた白濁は腸壁と竿の間を垂れながらぼたぼたと肛門から滴り落ちる) んふ、ちゅ……くちゅ、にゅぷっ……ッッはぁあ、気持ちよかったー……♡   (2017/6/3 22:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/6/3 22:40:14)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/6/3 22:40:42)

エリック□くあっ、あっ、あぁっ……!(更に激しくなる突き上げ。締め付けをこじ開ける様にゴリゴリと侵入してくる ウィルの竿に、身体を仰け反らせ、痙攣するように身体をビクつかせる) こ、来いよ、お前の孕んじまう位すげー濃いザーメンで種付け…っ!?あっ、あぁぁっ、俺っ、俺もっ、 で、っ射精るっ!射精ちまうっ!う、ウィルっ、一緒に…っ!(どくんどくんと脈打つウィルのチンポをケツん中で感じ、 我慢汁撒き散らしながら上下に揺れる竿を掴むと、自ら扱きあげ、最奥で噴き上がるウィルの精液をケツん中で感じながら …同時に壁目掛けてザーメンを吹き上がらせる。)んっ、くちゅぅっ、ぬちゅっ、んぅっ、はっ、はぁっ…!すっげ… ケツん中お前のザーメンで一杯だぜ…   (2017/6/3 22:42:04)

ウィルフレッド△(ずるりと竿を抜き取ると、ぱっくりと開いたアナルから精液が漏れていく) はっ、はぁ……ッエリックさんのケツ、開きっぱなしになっちゃったっすね……♡ ぱくぱくして、中まで丸見えで……すげーヤラシーっす♡ 布の隙間から太腿までザーメン垂れてるのも見えるし、やっぱ浴衣っていいっすねぇ……折角だし、もう1発ヤッとくっすか? (そう言って再び固くなった性器を相手の尻肉に挟み込み、相手を次なる性交へ誘う。後日、ウィルフレッドは借りていた和服を精液まみれにしてしまった事について、持ち主から酷く詰られることになるのだがそれはまた別の話)   (2017/6/3 22:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/6/3 23:02:49)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2017/6/3 23:02:58)

おしらせイェフダ△さんが入室しました♪  (2017/6/4 15:26:35)

おしらせギリアン□さんが入室しました♪  (2017/6/4 15:27:11)

イェフダ△君には数えきることの出来ない罪がある。まず一つめにヨハンを助けなかったこと。ヨハンが誰か?お前は今そう言ったか?ここまで来てなお罪を告白するとは良い度胸だ!僕の愛するヨハンを吊されて死んだヨハンを死にたくないといったヨハンをそれでも最後まで僕を愛してくれていたヨハンを!誰か1人でも!あそこで!ヨハンを助けようと言えば!ヨハンは死ななかったかも知れないのに?!そうだ、それが罪だ!もしもお前が知っていればそこにいた?!しかしお前は居なかった!知らなかった!あの狂った裁判で!ならばそれが罪だお前も!他の奴らも!みんなみんなみんな!今この世界でのうのうと生きている全てがヨハンを殺した!!そしてお前は助かろうとしたな?罪人でありながら!助けてくれと言った!それが罪だ!お前が出来ることはヨハンへの償いとして涙を流して首を差し出すそれだけだったというのに!恥を知らぬお前は助かりたいとそう言った!罪人め咎人めお前に与えられる死は救いなんかじゃない!この僕の道具として擦り切れて無になるまで…人間が1人残らずヨハンの償いとして無様に死ぬまで使い潰して、そこで初めてお前達は許されるんだ…!   (2017/6/4 15:47:36)

イェフダ△(白い靄がかかった廃墟で、1人の神父が顔色の悪い男に支離滅裂な罵倒を受けながら四肢を貫かれている。周りに立ちこめる靄はよく見ればそれが霧や煙ではなく、男にまとわりつく無数の死霊であることに気づくだろう。その中で際だった存在感を見せる1人の青年の霊がイェフダの首に腕を回し抱きしめているが、そのことにだけはイェフダは気づく様子がなく、そのまま神父の心臓を貫こうとして…)   (2017/6/4 15:50:59)

ギリアン□(神父と死霊を操る男の前に、黒い影が躍り出た。影は神父の身体を掴み上げるとそのまま投げ飛ばして死霊使いとの距離を開ける。神父は折れた柱にぶつかりずるりと崩れ落ちたが、命に別状はないようだ) 手荒な扱いですが、緊急時故にお許しを。こちらは私が引き受けますので、申し訳ありませんが自分で傷を治して離脱してください (黒い影――丈の長いキャソックに身を包んだ齢若い男は、神父と死霊使いの間に立ち、淡々と言葉を紡ぐ。妖魔同盟に関する調査中に拿捕された同僚の神父の救出が今回の任務。ひとまず間に合いはしたものの、目の前には無数の怨霊を傅かせる強大な妖異が立ちはだかる。同僚が回復し己の足で逃げ出せるようになるまで、自分ひとりでこの魔物を相手取らなくてはならない) ――形式としてお尋ねいたしますが、改悛の意はございますか?如何に魔物であろうと、罪を悔い主の許しを請うのであれば、我々は貴方を主の家へ迎え入れる必要があります。   (2017/6/4 16:12:47)

イェフダ△今お前はなんて言った?悔い改めろと?ヨハンを救わなかったヨハンを見捨てたヨハンを殺したお前が?!悔い改めるのはお前だろう?!己の罪深さに後悔の涙と愚昧な己への呪詛を吐いて失意の内に自らの首をカッ切るくらいの誠意を見せてみたらどうなんだ?!それが寄りにも依って開き直りだと?!(穏当な神父の言葉に異様なまでの怒りを表し、コートを広げるイェフダ。コートの中に仕込まれたカラカラに乾いた頭はどれもこれも苦悶の表情を示し、目玉や歯に死霊をぶち込み「部品のゾンビ」として操る事で弾丸として撃ちだしていく)   (2017/6/4 16:24:24)

ギリアン□確かに我々は皆罪びとではありますが、それは更なる罪を重ねる理由にはなりません。言葉が通じないのであれば結構、こちらも遠慮なく闘う事ができます (腰に提げていた輪状の物品――茨で編まれた冠を手に取ると、自らの頭へ戴く。主の持ち去った原罪の象徴は、悪意、害意や呪いの類を装着者に引き寄せる力を持つ。今のやり取りで怒りの矛先は完全にこちらに向いたようだが、万が一にも同僚に攻撃を加えられないようにという、いわば保険だ) 寄る辺無き葦船に、私は持斎。主の御許へ侍る旅路に在りて、一切の罪穢れを此の身に担わん (低く謳う聖言が、聖遺物の模造品たる茨冠の力を引き出す。次々と撃ち出されていく魔弾を避けながら、死霊使いの許へ肉薄していく)   (2017/6/4 16:36:53)

イェフダ△そうだお前達は罪を重ねることは許されていない!いくら死罪が確定していたとしてもどんどんとこんな風にヨハンへの侮辱を続けるだなんて許されるはずがない!死は決してお前達の赦しに釣り合う重さではない!だから僕が使う!僕が使って罪を贖わせる!感謝しろ罪人ども!お前達がヨハンに詫びるために出来ることなんて他にはないんだからな!だから死後もこんな風に…苦しむがいい!(避けたはずの歯や眼球、指先などの細かなパーツが空中でいきなり爆散する。リッチであるイェフダの支配下のゾンビの「動きを操作する」という権能の応用として、「粉々になって飛び散る」という行動をさせたのだ。本人でない死体に、それも身体の一部にむりやり押し込められるだけでも発狂しそうな違和感を覚えていた死霊は、さらにその身体が散り散りになる苦痛で叫びを上げながら、360度の射程を持つ散弾となってあたりに破壊を撒き散らす…はずであったが、茨の能力により軌道は歪められてギリアンへと集中する…!)   (2017/6/4 16:51:09)

ギリアン□チッ、悪辣な真似を……! (空中で弾け飛んだ死体の欠片が散弾となってギリアンの身体に降り注ぐ。腕を交差して頭を庇うが、断面の鋭い歯や骨は容赦なく彼の服や肌を裂いていった。加えて、死体に込められた霊魂の怨嗟が傷口を侵し、絶えぬ痛みを以てギリアンを襲う。顔を顰めながら腕を振り、死の散弾を払う) 貴方は盾と槍とを持ちて、私の仇を砕き給う――! (相手の懐へと近付きながら、口の奥で新たな聖言を唱える。謳われた聖なる力はギリアンの身体を武器にして防具へと鍛え上げていく。主の加護によって強化された肉体による徒手空拳――これがギリアンが一人で戦う際の基本形だ)   (2017/6/4 17:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2017/6/4 17:19:46)

おしらせイェフダ△さんが入室しました♪  (2017/6/4 17:20:31)

イェフダ△悪辣!お前がそれを言うかヨハンを見捨てたお前が!吊され炙られ詰られ嬲られ恐怖と絶望の内に死んでいったヨハンを救えずのうのうと生きるお前が!だけどお前はその無関心さという己の罪にこそ裁かれる…首一つになっても動き続けるアンデッドに、その頂点たるリッチ徒手空拳?相手を見ない傲慢さに溺れて死ぬといい!そうして初めてヨハンへの償いが開始する!(強化した拳で自分を折ろうが貫こうが、そのままコートに仕込んだミイラや己の身体を操作して絡め取り、全身串刺しにして殺してやろう、そう考えて敢えて防御姿勢を取らずに受け入れるように立って)   (2017/6/4 17:26:06)

ギリアン□そのヨハンとやらのために、貴方は何人の人間を犠牲にしたのですか?貴方が我々を罪びとと言うのであれば、貴方もまた人を裁く権利などない……ッ! (気が付けば相手の身体は目前。この距離でなら、過不足なく自分の手足は相手に届くだろう。傲慢とはよく言ったものだ。主の加護を受けたこの腕は、悪霊の魂に直接打撃を与える。如何にリッチ、死霊の主と言えども――) ……ッ!? (自分を嗤うように向けられた相手の濁った瞳に、ぞくりと背中が粟立つ。このまま相手の身体に拳を叩きつけては取り返しのつかない事になる――そう予感するものの、既に打ち出した腕は止まらず。咄嗟に狙いを相手の身体からその背後、主人に絡み付くひとりの亡霊へと変える。リッチに操られた死霊の中で、ただの一度も攻撃に参加させられることのなかった唯一の霊魂。或いはそれこそが術師の本体なのかもしれないという疑いと共に、手刀を叩き込もうと――)   (2017/6/4 17:42:50)

イェフダ△犠牲?お前はまだ理解できないのかしようともしないのか?!奴らは!死ぬことが正しい!ヨハンの受けた苦痛を何倍も何十倍も何百倍も何千倍も受けなければならない!それを受けることを犠牲だと?!どこまで、どこまでヨハンを馬鹿にした、ら…あ?あえ?え?あ、ああああああああああああああああああっっっっっっっっ?!(打撃を受けた死霊の1人……イェフダにだけは決して認識できず、しかし決して離れることのない永遠の恋人ヨハン。イェフダと同じく恋人への妄執から悪霊へと変じた男は神父の拳を受け、霧散しないまでも苦悶の表情を浮かべている。そしてイェフダもまた、何が起こったのか気づかないまでも常に頭を満たしていたヨハンの思い出に亀裂のようなものが走ったことに頭を抱えて膝をつく)   (2017/6/4 17:56:10)

イェフダ△ヨハンヨハンへの思い出が記憶になにをなにがぼくはヨハンを愛している愛しているのになんで僕は一瞬揺らいで僕の愛はヨハン君をヨハン何故忘れたくない嫌だヨハンヨハン行かないでどこ僕は君が会いたい君にねえ僕は夢でもヨハン何故眠れない僕はヨハン死んでしまったからねえ眠れないから夢でも会えないのにヨハン声を聞かせてねえ僕お腹もすかないんだヨハン兎のシチューをねえヨハンどうして僕は愛してるヨハン触ってヨハンヨハンヨハンヨは、あ、嫌、だあ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっ?!?!?!?!??!?!!!?!?!?   (2017/6/4 18:04:57)

イェフダ△(ただでさえ妄執を抱いた狂人となったイェフダ。彼を狂人として更に強固にしていたのは他ならぬヨハンが己に気づかせるためにイェフダへと行う干渉での一秒たりとも休むことのない「鮮烈なヨハンとの記憶」であった。しかし、それがギリアンの一撃により乱れた結果…イェフダは、この狂愛の持ち主がヨハンのことを忘れることなどある筈もない。しかし初めての「ヨハンの影響下にない思考」に混乱したイェフダは、目の前の神父などもはや構う余裕もなく、手当たり次第に死霊を死体に込めることすらせず魔力と練り合わせたエネルギーとして放出して、無差別の破壊を尽くしていく)   (2017/6/4 18:04:59)

ギリアン□な、何を……!? (ギリアンの手刀が霊体へと突き立った瞬間、崩れ落ちる死霊の主。壊れたレコードのようにただひとりの名を呼び続けたかと思えば、手当たり次第に魔力を撃ち出し周囲を破壊していく。そこに意志と呼べるようなものなどなく、敵の恐るべき豹変にギリアンは絶句する。このままでは廃墟もろとも、自分も、同僚の神父も無差別なエネルギー放出に巻き込まれてしまうだろう) ……ッ、申し訳、ありません……ッ (辺りを見回した末に、死霊使いの犠牲者であろう廃墟に転がっていた死体に茨冠を被せ、暴走する相手の側へ押しやる。茨冠の権能は周囲の悪意に『装着者』への指向性を持たせるもの。子供騙しだが時間稼ぎ程度にはなる筈だ。本来尊重すべき犠牲者の亡骸を利用する罪に苦渋の表情を浮かべながら小さく聖印を切ると、折れた柱に身体を預ける同僚の神父の傍らへ向かい、その身体を抱える) 失礼、予定が変わりました……私の判断ミスです。このままこの領域からの離脱を試みますので、絶対に私から離れぬようお願いいたします (自らの権能の限りに暴れ回る死霊の主に背を向け、ギリアンは痛む身体を引きずりながらエリアの出口へと走っていった)   (2017/6/4 18:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2017/6/4 18:25:10)

おしらせイェフダ△さんが入室しました♪  (2017/6/4 18:25:17)

イェフダ△ヨハン、愛してるヨハン僕はヨハン君、を…あ、ああっ!そうだ、君との記憶が色褪せるはずがないんだ…!僕は、君に会えないのに夢も見れない僕が、思い出さえ奪われたら…ああ、ヨハン、愛してるんだ、愛してる、ずっと…(しゅうしゅうと音を立て、なんとか形を取り戻してイェフダに再度絡みつくと同時に、常人であればそれだけで発狂する濃度で過去の奔流を与えるヨハン。それを受けることでようやく落ち着きを取り戻して胎児のように丸まりながら…そして、やはりヨハンに気づくことは出来ずに愛を囁いている。その脳裏には殺そうとしていた神父は残っていなかったが…しかし、不遜にもヨハンへの償いを突っぱねただけでなく、己からヨハンの思い出を奪おうと何か卑劣な手段を講じた神父の顔は、片隅へと残っていたのだった…)   (2017/6/4 18:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギリアン□さんが自動退室しました。  (2017/6/4 18:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2017/6/4 18:53:34)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2017/6/12 22:15:19)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2017/6/12 22:19:57)

白々原 史骸 □(ぼうと希薄な気配に若干の寒気を引き連れ、白々原の主であるがしゃどくろは最近なじみとなりつつある店へと足を運んでいた。どうにも気になる細身の卜者が今日は店を広げてはいないかと顔を覗かせたのだが、あいにくそこにいたのは彼と近しいらしい鮮烈な赤を持った聖職者であり)   (2017/6/12 22:26:23)

白々原 史骸 □…今日は君1人かい?祈るでもなく酒場に籠もるとは、随分と罰当たりな聖職者もいたものだね…「彼」と待ち合わせとかかい?   (2017/6/12 22:27:19)

リチャード神父□神の血は葡萄酒だし? 東でも般若湯ってお酒なんじゃないの? 肉のない骨組みでスカスカお酒が落ちちゃうからって、絡まないでぇ? 酔ってもいないのに? (空気が冷えるような感覚は死者特有のもの。それに合わせてハイクラスの魔物が放つプレッシャーのカクテルとはどうにも頂けない。剰え、“誰か”を探すような目線を見ればなおさら酒が不味くなるというもので)お前が来た時点で“奴”はここに来させないよ? 会いたきゃ、俺を乗り越えていけばぁ? ……もっとも殺し合いはご法度だから、これで!(ドン、とテーブルに出したのは、黒ひげ危機一髪というゲームだ)   (2017/6/12 22:32:20)

白々原 史骸 □ああ、これならばやったことがある…けれども随分と余裕があるね?まさかいかさまでも?   (2017/6/12 22:34:59)

白々原 史骸 □1d6 → (6) = 6  (2017/6/12 22:35:01)

リチャード神父□えー。イカサマするならもっと遣り甲斐で知的な人を嵌めるけどぉ?    (2017/6/12 22:36:04)

リチャード神父□1d5 → (1) = 1  (2017/6/12 22:36:11)

リチャード神父□あ、れ? (樽から飛び出して頭にぽこんと乗った黒ひげ人形にぽかんとし)   (2017/6/12 22:38:39)

白々原 史骸 □………ありがとう、間を取り持ってくれるとは思わなかったよ   (2017/6/12 22:38:44)

リチャード神父□(居た堪れない。なんか骨野郎に同情されて居た堪れない。もぢもぢと人形を弄りながらも、言葉は強気で)……仲を取り持つって言ってないし? 空いたきゃっていっただけだし? 目利きを見つけるのはお前だし   (2017/6/12 22:40:39)

白々原 史骸 □どちらかというと彼に見つけて欲しいというのが本音だね、だけれど君が妨害をしないという言質をくれたのは僥倖だ。ありがたく戴くとするよ(相手の意外に抜けたところに毒気が削がれ、ほうと息を吐いて白湯を注文して腰を落ち着けるのであった)   (2017/6/12 22:42:44)

リチャード神父□……俺とお前がいたら、まず最初に目利きは俺を見つけると思うけどー。お前、眼中にないし(白湯に聖水でも入れてやろうかと思いつつマスターの拳骨を恐れて踏みとどまり。まぁ、邪魔はしない。邪魔はしないけど、言わないだけだ。――あのサウザーがさっき、客と共に泊りの仕事に出かけたなんて)   (2017/6/12 22:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白々原 史骸 □さんが自動退室しました。  (2017/6/12 23:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2017/6/12 23:06:28)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2017/8/19 21:13:48)

リチャード神父□【こんばんは。短時間ですがどなたでも】   (2017/8/19 21:14:13)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2017/8/19 21:40:57)

シルベストリ□  (2017/8/19 21:41:11)

シルベストリ□【こんばんはぁ!】   (2017/8/19 21:41:29)

リチャード神父□なに中出し失敗してんの?   (2017/8/19 21:41:46)

リチャード神父□【こんばんはwププゥ】   (2017/8/19 21:42:02)

シルベストリ□【わざとだしぃ、気づくかテストしたんだしぃ】   (2017/8/19 21:42:49)

リチャード神父□【へー】   (2017/8/19 21:43:03)

シルベストリ□【リッチーどう遊ぶかきぼうありぃ?w】   (2017/8/19 21:43:39)

リチャード神父□【なんでもおけおけ。汁さんは?】   (2017/8/19 21:44:14)

シルベストリ□【俺もなんでもいいよぉ、ダンジョンの続きでもあの2人でご飯行く話でもぉ、他のゲームとかでもぉ】   (2017/8/19 21:45:53)

リチャード神父□【短時間だから、雑談ロルにする? リミットが23時半くらいなんだよね】   (2017/8/19 21:46:55)

シルベストリ□【おけぇ!】   (2017/8/19 21:47:34)

リチャード神父□……お前さ。この前、童貞野郎がいる聖派の仕事受けたって本当? (本日は緩衝区の悪童ではなく、聖職者の神父として向かい合いながら目を眇めて“仕事を依頼した相手”を見やり)   (2017/8/19 21:49:37)

シルベストリ□童貞野郎の事は知らないけど聖派の仕事は受けたこともあるな。でかい組織だから支払いきちんとしてるし。仲良しでは無いけど敵対も(表向きは)してないんだろ?   (2017/8/19 21:53:08)

シルベストリ□(親友を侮辱したために距離を置いた相手のこととは気づかずに取り敢えず事実を答え)   (2017/8/19 21:55:48)

リチャード神父□……童貞と書いてクラウスとか、人間っぽい当て字をする奴だけどな。きらい。(最後は子供みたいな口調になりつつ、床下のトラップを解除しながらむっつりと)……仲良しになれる気がしない。別に協議はどうでもいいけど、ジェイによくない影響及ぼすかもだし……   (2017/8/19 21:56:14)

シルベストリ□…大丈夫じゃね?あのキラキラした貴族は図太すぎて悪影響とか受ける気しないし…わたくしがこのようなものに惑わされるなどあり得ぬとか言いそうだし…   (2017/8/19 21:59:18)

リチャード神父□ジェイは図太くないし。泰然自若としているだけだし。――まぁ、ジェイが童貞牧師に影響なんか受けないのは賛成。ところで、このトラップ、右と左、どっちが正解よ? (床に浮かんだ結界術式。それを解除するには、左右の床にに置かれたどちらかの石を破壊しなくてはならないようで)   (2017/8/19 22:03:35)

シルベストリ□んー……ちょっと待て反応おかしい。場所は左だけど石は右に反応してる…あ、これ石交換してから壊さないといけないやつだ(ペンデュラムでの探知と棒による探知で裏付けを取ろうとし、相反する結果となったためにトラップの仕組みが判明し)   (2017/8/19 22:07:09)

リチャード神父□うっわ、最後の最後までメンドクサイ。どっかの骨野郎みたい(ダウジングに掛けては全幅の信頼を寄せる幼馴染の言葉に、迷いもなく石交換してから左側の石をダガーで真っ二つにすれば。……ちなみ金運にかけては全く信用してない)   (2017/8/19 22:10:23)

シルベストリ□最後まで想定よりめんどくさかったから事前の協議より少しイロつけてもいいよな?成果ボーナスアリって書いてあったろ契約書。あいつってそんなめんどくさいの?テンションおかしいし強いのはわかったけど(金運がなくても弱いながらに生き抜いてきた危険察知能力で強者を見分ける事はできるため、そこそこ闘技場の賭けで儲けさせてもらった骨を思い出し)   (2017/8/19 22:15:58)

リチャード神父□目利き、ある意味、お前の方がめんどい気がする――ま、いいや。中のお宝をゲットすれば、それくらいのイロは通るでしょ(がこんと重い音を鳴らして開いた岩戸。その中には教会から確保を命じられたアイテムがあり)骨になっても動いている時点で面倒くさいだろ。まぁ、鶏ガラのお前が骨に混じったら見つけにくいから、白々原とか行かないように。……お、あったあった。ええっと……賢者の薬の材料。もう少なくなったんだよね   (2017/8/19 22:23:47)

2017年05月04日 01時56分 ~ 2017年08月19日 22時23分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】
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