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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月19日 21時43分 ~ 2017年08月20日 23時59分 の過去ログ
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リエラ♀傭兵さあ、怪我もなくて、ヒュペリオンが無事なら。――もっと実入りの良い仕事を引き受けたかもしれないし。その時は、その時じゃないと分からないわね。――第一、私泳げないから。基本、ビーチの仕事は引き受けないし。(さらっと答えると、男がクーラーボックスから取り出したグラスの一つを手に取る。自らの自ら手に持っていたビールをなみなみと注ぐと、そっちのグラスと、男へと差し出す。) ―――別に、いいわ。今度、落ち着いた時に、どんな風だったか、コンテストに出てた人に会えたら聞いてみるし。それに、貴方と話してるのは、別に嫌いじゃないし。で、先日の天使っぽいヒュペリオンの部品、安く買いたたかれちゃったわけ?(と男に向けて首を傾げる。自分の分のビールは、手酌でグラスに注ぎつつ。)   (2017/8/19 21:43:36)

リスク ♂ アウトローはっはっはっ、泳げないか!見た目によらずどんくさいな!(あたかも橋が転げてみたいに、豪快な笑い声をあげて、それを肴に受け取ったビールを煽りだす。喉を二度隆起させ、なみなみと注がれたビールは半分に。口元のひげには泡が染みこむ)そうだな。相性がいいんだろう。俺も気を使わなくて済む(粗野な男の傍が嫌いじゃないというリエラに応えるように頷き視線を送り返す)あぁ、守銭奴のグレムリンどもめ。市場に回すために徹底的にばらすから、手間賃をよこせだと。チビのデミのくせにしっかりしてやがる(なにせ最先端の技術で作られた機体だ。切れっ端とはいえ貴重であり、回収に来た連中が探しているかもしれない。こちらの予想の半分以下で買いたたかれたと、不満げに吐露して酒を二口。グラスが空になった)   (2017/8/19 21:51:28)

リエラ♀傭兵―――煩いわね。砂漠育ちなんだもの。仕方ないでしょう。(豪快な笑い声を聞けば、眉間に皺を寄せて、ちらりと男を見やった。頬杖をつきながら、ビールを煽った男を見やれば、唇がへの字口に。) そりゃ、残念だったわね。結構、珍しい……というか、あれ、遺跡の産物なんじゃないの? 貴重もいいところだと思うけど。…随分と足元見られたわね。探せば、出所不問の買い手はいるとは思うけど……そうね、捌くのに時間はかけられないか…。仕方ないわね、呑んで、忘れたら。(あっという間に男の手にあったグラスは空になった。口元の髭についてるわよ、と指先示して笑いつつ。男の空になったグラスに注ぎ足してやる。酔い潰れるような気配は男からは感じられない。相当強いのかと思いつつ。これじゃ足りなかったわね。と瞳を瞬かせ)   (2017/8/19 21:59:29)

リスク ♂ アウトロー砂漠育ちか。そりゃあ確かに泳ぐ必要はなさそうだ(笑い声は女戦士のプライドに大いにひっかかってしまったらしい。とはいえ、謝るようなことでもない。大人になっても消えない年少の名残のようなものだ)あぁ、そうか。古代遺物ってこともあるのか(リエラに言われて、初めてその可能性に気づいたらしく目を丸くしてい頷く。リスクにとってみれば貴重かどうかは関係なく、どれだけ高く売れるかが重要だったからだ。その日暮らしの自転車操業。馬鹿な人生だとは認めているが、辛いと感じたことはない)お陰様で倹約生活だ。食い盛り、飲み盛り、やりたがりの糞餓鬼が四人もいるってのに(ちらりとトレーラーを見てもエッジは静かにしている。暴ふてくされているのだろう。暴れられるわけでもない退屈な仕事についてきただけ珍しいのだ)あぁ、飲むさ。安酒だから量で賄わんとな。お前も飲め。楽しむ時間だぞ(金のことは考えたって降って湧いてくるわけじゃない。こちらの家等のグラスに注ぐばかりのリエラにも、酒に溺れるように勧めて)   (2017/8/19 22:07:17)

リエラ♀傭兵泳ぎを覚える機会はなかったのよね。だから今でも、泳げないままよ。(あんたが教えてくれるの?とでも言いたげな視線で、見つめる。こちらが酒を楽しむより、男がグラスを空にする方が速い。笑いながら、酒瓶を手に取り、注ぎ足してやって) わざわざ、傭兵を雇って回収するくらいだもの、替えがないってことでしょう? そのあたり吹っ掛けたら、もっと高く売れたかもしれないけど。まあ、いまからあれこれ言っても仕方ないわね。4人の食い扶持稼がなきゃならない、パパは大変ね。(くつくつ、と笑い声を堪えて。飲めという言葉には肩をすくめ。)貴方の消費する方が速いのよ。……あら、もう終わりかしら。向こうの方。……さっきまで、遠目にステージの方が、いろんな光に包まれてたけど…。(と、イベントをやっている筈の、ステージの方へと目線を向ける。イベントお疲れ様と、主催しただろう人間に思い。)   (2017/8/19 22:15:49)

リスク ♂ アウトロー教えてやってもいいぞ。ちょうどおあつらえ向きな場所だしな(リエラの意味ありげな視線に見て取った思惑は見当違いではないだろう。邪険に扱うようなものでもなく、素直にリエラの意を汲んだつもりで、お酌を受ける)確かに……日雇いよ傭兵よりは重要そうだな(記憶にあるのは天上を塞ぐ大型船。あっさりと見捨てられたリエラのことを思いだし、手放したものの重要性にようやっと気づいたらしい)後先考えない馬鹿ばかりだからな。おかげで忙しい毎日だ(今みたいにドンパチすることも汗水たらすことのない仕事は本当に珍しい。おまけに美人のお酌を受けられるのだからと、酒のペースとおしゃべりのピッチはがあるばかりだ)酒は飲むに越したことはないからな。ん、そうみたいだな。まったく大がかりなことだ(輝くステージ。あそこでどんな明るい話があったのか。あいにくと知ることはできないだろう。大したことを考えると感心するばかりだ)   (2017/8/19 22:25:00)

リエラ♀傭兵(生憎水着は持ってきてない、と笑う。先日手放したヒュペリオンの残骸…というより破片を思い返しているのだろう。視線が揺れ動く様を、見つめる。少しは酒精が回ってきたのだろうか。眼鏡越しの瞳に目線を止めて。) 忙しいから、楽しいんでしょ。大変でも。たまには、こういうのんびりした仕事で骨休めってことね。有事に対する待機で、何か起こらないと、報酬が発生しないのがちょっと傷だけど。向こうで飲んだ方が、酒が進んだんじゃないの? ああ、誰か記録してないかしらね。――っと、一つ空になっちゃった。(と目を細めて、彼のグラスを注いだ後、己も酒を傾ける。彼に比べてピッチは速くない。酌をしながら、という状態ではあるが、弱い。という理由もある所為で。薄い褐色色の肌の頬もわずかに赤らんでくる。)   (2017/8/19 22:34:02)

リスク ♂ アウトローああ確かにな。どうにもならない連中と力比べして引っ張り合う毎日ってのも悪かぁない(自分は狼どものボス……アルファなのだと自覚している。手ごわい獲物を追い求めることはしない。群れを生き延びさせる。自分がいつの日か、アルファでなくなるその日まで)俺のようなはみ出しもには少し眩しすぎてな。目立たない場所のほうが落ち着く。こっちにはこっちのビーチの女王がいるしな(手元にある者がすべて。満足に事足りるのだと、グラスを傾ければ今までと同じよう酒は四口ほどで飲干されていく)傭兵仲間も参加してるんだろう?探してみればいい(残念がっているリエラに同情するように、記憶媒体があること示唆させる。最近は不可能が可能になる時代なのだから)脱げばいいだろう。プライベートビーチだ。誰もみやしない(水着がないと笑うリエラに、冗談にわずかな下心をマジて言ってのける。年より然としてはいるものの、なんだかんだでリスクも男で……狼のアルファだ)   (2017/8/19 22:43:29)

リエラ♀傭兵あんたみたいな生き方も楽しそうね。群れて生きるのも。(最初に、ヒュペリオンを降りた彼を目にしたとき。そして、その後ろにいた彼らを見た時。この中で群れの筆頭は彼なのだろう、と感じた。だから、無事に帰る為の交渉は彼にしたことを思い出す。戦闘で怪我はしたものの、命は無事だったのだから、運がいいと小さく笑い。) ビーチの女王は言い過ぎよ。そうね、探してみようかしら。案外、主催者が売りに出すかもしれないし。資金集めには、打ってつけ。貴方は、売らないの?(正規品より安い値段でコピー品が出回るのは、良くあることだ、貴方ならやりそうなのに、と笑いながら告げ、己のグラスに残っていた酒を飲み干して。) 貴方が、見るじゃないの。(笑う。笑って、男の寝そべっているハンモックを大きく揺らす。男がそこから落ちそうになるのも構わないくらい。)   (2017/8/19 22:50:46)

リスク ♂ アウトロー楽しみ方はそれぞれだ。合う合わないがあるだろうがな(実際、始めた当初はうんざりしていた。まるで思い通りにならない連中と、望んだとおりに出ないダイスの目。命を賭け金に危ない橋を渡ることだってある。とはいえ、時間を共にする女性がいるのだから、そう悪いことばかりでもない)何か面白いことがあったか?……そういうちゃちな稼ぎ方は性に合わなくてな。他の連中も、手先を動かすよりも体を張るのが生きがいでな(何故だが微笑みを浮かべるリエラに不審そうな瞳を向けて…稼ぎ話には難色を示す。やろうと思えばできるだろうが、荒事にも巻き込まれるこの仕事はストレス発散も兼ねている。本を読むこと以外で頭は使いたくないと笑って)いいだろう?大したものを持ってるんだ。たまには見せびらかすべき……うおっと!(こちらの下下卑なジョークも、傭兵稼業で慣れているのか笑い飛ばすリエラ。こちらのハンモックに手を伸ばして揺すられながらも、包帯のまかれた彼女の胸元に視線を送っていた……のだが、うっかりとバランスを崩しハンモックから転げ落ちてしまう。酔いが回って、天罰が下ったらしい)   (2017/8/19 23:00:53)

リエラ♀傭兵面白いわよ。貴方の話は。ああ、運がよかったな、と思っただけ。下手すれば、コクピット潰されてたかもしれないじゃない?(あんた、から貴方に、呼びかけ方が変わる。群れを率いるリーダーでもある彼に、一目置く形で。ただ、台詞は冗談交えたまま、軽い口調でかわす。稼ぎ方、というくだりで、ストレス発散という言葉を聞けば、余程、荒っぽいことが性に合っているのだろうと思えた。両腕に入れられた入れ墨が、その度胸を示しているような気さえする。) ふふふ……ッ。胸ばっかり見てるから、落ちるのよ。派手にいったわね。大丈夫? 砂だらけじゃない。(ハンモックが大きく揺れて、その中から男が転げ落ちた。酔いが回ったのか、落ちないようにすることも、砂まみれになることも防げなかったらしい。グラスを置いて手を伸ばすと、その金髪に、顔についた砂を両手で払ってやる。その合間に、するり、と眼鏡に手を伸ばして、外そうとして。)   (2017/8/19 23:09:14)

リスク ♂ アウトロー確かに運がよかったな。物わかりがよかったおかげだな(リエラがここにいるのは運がよかったからに加えて彼女が選択を間違えなかったからだ。こちらとしては手がかかるようなら磨り潰すことに抵抗はなかったが、彼女は大人しく強かだった。おかげで酒とおしゃべりを楽しむことができている)あぁー、安酒を馬鹿飲みしたせいかもな。くそ、他の奴らを馬鹿にできんな(呼び方の変わった微細な変化に酔いの回った頭で気づくことはできず、砂にまみれた体を震わせる。こちらも荒事稼業だ。今は目に見えないが打ち身や擦り傷は日常茶飯事である)……なんだ?(悪態をつきながら砂を払うリエラの手が眼鏡に伸びる。さして抵抗もすることもなく、軽い度のメガネが外されれば不審げに眉根をひそめてリエラに目を凝らす)   (2017/8/19 23:18:24)

リエラ♀傭兵傭兵だもの。打算が働くのよ。――あら、やっぱりピッチ早かったの? かなり量飲んでるでしょ。歩けるわけ? 私じゃ、貴方を担げないわよ?(眼鏡をするりと、両手で取って男の顔から剥がすとレンズを覗く。視力に恵まれた自分では、少し、くらくらした。あら、ちゃんと、度が入ってるのね。顔に、砂ついてる。(不審げ視線、そして眉を寄せた様子の男の顔に、女の指先が触れる。色味の違う肌。指先が、そっと男の顔を撫ぜる。細かい砂を払い落とし、目に入らない様に。瞼を閉じさせるように、指先が目元を撫ぜた後、眉毛や、鼻梁、瞼の際や、皺に入り込んでいた砂を払い落としていく。髪の毛についていた砂も、その髪に指先を差し込むようにして、後ろに撫でつける様にして払ってやり。)   (2017/8/19 23:25:26)

リスク ♂ アウトローいくらなんでもそこまで馬鹿じゃないし、女の肩を借りるほどプライドがないわけじゃない(思いのほかお喋りにつられて煽り過ぎたようだ。酔ってはいるが、まだまだ虚勢を張る力は十二分にあるらしく、普段通りの悪態染みた言葉を吐いて)当然だ。洒落っ気で付けてると思ったのか?(眼鏡というのは不思議なもので、かえてみればそれだけで雰囲気ががらりと変わる。あいにくと、ぼやけてしまう視界では詳細を知ることはできないが、それでも変化は見て取れる。しばらくこちらに触れるリエラの指先に身を寄せる。さながら主人にだけ忠実な猛犬のように大人しく……やがてハンモックに乗りなおすが面倒になったのか、リエラの座る椅子を背もたれにして、あろうことか片手は彼女の太ももに居座らせて……)   (2017/8/19 23:31:10)

リエラ♀傭兵馬鹿になった貴方も見てみたいけど――。(悪態じみた男の言葉に、小さく笑って顔を覗き込む。はい、綺麗になった。と囁き書ければ、男の顔にやはり眼鏡をそっと掛けなおしてやった。眼鏡をかけた顔と、外した顔と。間近で見てみたいと思っていたのも事実で、満足気に微笑みを浮かべていた女の椅子に男が背中を凭れさせて、太腿の上に乗せられた腕に特に何も言わなかった。剥き出しの素肌か、それとも巻かれている包帯の感触か。そのどちらかが男の掌に感じられただろう。酔っているのは、女も同じ。男の肩に手を乗せて。) まだ飲む? 飲むなら、また買ってこようか? もうちょっと買ってくればよかったわ。(と男に尋ねながら、その金髪の感触が気に入ったのだろう。その頭の部分を、ぬいぐるみ宜しく抱きかかえて。)   (2017/8/19 23:37:47)

リスク ♂ アウトロー馬鹿になっても変わらんさ。仕事中に酒を飲んだり、女の胸に見とれてハンモックから落ちたりだ(自分の失態が面白おかしく、またリエラの指先がもたらすくすぐったさに軽い笑みをこぼす。一時の間が空いてメガネが元の位置に戻ってくれば、はっきりとしたリエラの顔を見てとり、肩をすくめてみせる。ありがたいことに太ももに乗せた腕は抓られることもなく、あるがままにされている。包帯と肌の上を勝手気ままにさすりながら、空になったビール瓶を拾い上げる)そうだな……しばらくしたら祭りのほうに行ってみるか。まだ出店ぐらいはやっているだろう(今度は自分も足を運ぶつもりで空になったビール瓶を放り捨てる)「お熱いねぇ~!二人さんはよぉ!」(いつから覗いていたのか、トレーラーからエッジが吐き捨てぴしゃりと窓を閉めなおした。子供じみたエッジの行為に嘆息しながら、リエラを見上げる。髪を弄る指、抱きかかえられる頭、手に感じる太ももの軟さと戦士としての強靭さ。リエラを感じながら、太陽の傾きにすべてをゆだねていた。いずれにせよ、動き出すにはもうしばらくかかりそうだ)   (2017/8/19 23:48:27)

リエラ♀傭兵(男の腕は、自分の太腿の上。勝手気ままに動くそれに、ほんの少しくすぐったげに足を揺らす。軽い動作で投げられたビール瓶は、向こうの砂浜に落ちる乾いた音がした。太陽は少しずつ傾き始めてきたものの、パラソルの下の日陰になっている今この場所以外は、焼けるように暑い。しばらくして、というのはもう少し日が暮れてからだろう。そんな二人にかけられた声、顔を上げるとトレーラーから覗いている顔と目が合った。そして、窓が閉ざされるところまで確認して。) ――。(男の手前、笑いをこらえようとするものの、こらえきれずに肩が揺れている。笑みがこぼれてしまう口元を、手の甲で隠しつつ男に視線を落とせば。上から太陽の光を遮る様に顔を覗き込ませ、唇を寄せる。先ほどまで、ビールの泡が付いていた髭のある口元。その端、頬との境目、にちょん、と唇を落として。) 大人しくするのに、飽きちゃったんじゃないですか?(とトレーラーの中の彼、を示してそう告げる。)   (2017/8/19 23:57:18)

リスク ♂ アウトロー【結構長くロルしてますが、お時間大丈夫ですか?】   (2017/8/19 23:59:20)

リエラ♀傭兵【時間は眠気次第なので、まだもう少し余裕はあると思いますー。】   (2017/8/20 00:01:05)

リスク ♂ アウトロー【了解しました。眠気が来ましたら遠慮なくいってください】   (2017/8/20 00:02:08)

リエラ♀傭兵【ありがとうございます。】   (2017/8/20 00:02:21)

リスク ♂ アウトローまったく、堪え性のない奴でな(黙っていられない奴らのこと。いつものことなのだが、今はリエラが傍にいるせいか、必要のない弁解を口にしてしまう。なんとなく、お互いに触れあう時間を崩すのが躊躇われた。腰を下ろす砂地のように風が吹けば簡単に過ぎ去ってしまう時間だろうが、今は心地よく大切に思えて……)ん……?(行動を起こしたのはリエラのほうだった。不意にこちらに顔を傾けて、柔らかな唇をこちらに寄せる。願ったり叶ったりだ。唇に来ると思って、こちらからも口を寄せたが、あいにく彼女が触れたのは口の端……しかもほんの一瞬であった)……その気で誘ってるのか判断のつかん奴だな(焦らされているなら聊かくすぐったすぎるし、その気がないなら焚き付けが過ぎるぞと釘を刺しておく。とはいえ、柔らかな唇を味わったのだからこちらからも返すべきかもしれない。ゆっくりと砂地から腰を持ち上げれば、椅子に肘かけに手を付きリエラの唇目当てで顔を寄せる。とはいえ、負傷中の彼女がどうでるかは全く想像に難しい)   (2017/8/20 00:09:04)

リエラ♀傭兵(男の言い訳めいた声に、もう一度、視線をトレーラーの方へと向ける。出てくる気配はない。外に出辛いだけかもしれないが。今、この時間。そのまま終わらせるには惜しい気がして。しかし、それ以上を求めるには、行き過ぎている気がして。それが、先ほどの曖昧な接触になった。判断がつかないといわれたが、そうだろう。自分でも、どうしようか悩んだのだから。) ――…まだ、その気になった、というには早すぎるからかしら。(男の手がひじ掛けに伸び、彼の顔が近づいてくる。男の体重がそのひじ掛けに掛かったのだろう、少し椅子が揺れた気がした。顔が近づいてくると、瞳を伏せる。そ、と伸ばされた両腕は、男を迎え入れる様で。彼が身を寄せてくれば、それはそのまま首筋のあたりに絡むだろう位置に。)   (2017/8/20 00:15:57)

リスク ♂ アウトローなるほど。難しいところだな(早すぎるというリエラだったが、こちらを押しのけようとはしなかった。リエラの視線を追ってトレーラーを見る。エッジは後で駄々をこねるだろうが、それで歯止めがかかるわけもなく、本能に従ってリエラと唇を重ねて一線を越えた)無理なら無理で構わんぞ。弁えてる(首筋を這う暖かな腕の感触に気を良くしながら、リエラに跨るように覆いかぶさった。椅子は二人分の重さに軋んだが、壊れる心配はなさそうだ。両腕はリエラの太ももを撫で腰のくびれをなぞり、包帯のまかれた胸元へと競りあがっていく。傷の具合を確かめるように、リスクの指は女の膨らみを押し上げて)   (2017/8/20 00:24:09)

リエラ♀傭兵(男の体重を受けて、砂浜に置かれた簡素なつくりの椅子が軋む。)掴んで引っ張ったり、捻ったりしなければ、大丈夫だと思うけど。(左肩から鎖骨のあたりを気にするようにして告げる。身体に負った傷は打撲が殆ど。肩をあまり動かさない様にと、胸元と、左肩上腕部にかけて包帯が巻かれている。椅子に座った己の太腿に男の手が這う、しなやかな筋肉と、柔らかな感触を併せ持った場所を這い上がり、腰の括れに指先を感じるとくすぐったげに身体をよじらせ。胸の膨らみを指先が押し上げると、小さく息を吐き出す。) ―――ん……。(男の掌に収まるか、溢れるか、といったサイズのそれ。特別痛みはなく、シャツのボタンを開いて、胸元を開く。胸元に包帯が巻いている所為か、その胸を覆う下着はつけていなかった。男の指の動きに合わせ、簡単に形を変える。)   (2017/8/20 00:36:02)

リスク ♂ アウトロー激しくは無理か。俺たちの所為だがな(リエラの気にしている左肩と鎖骨。指先で触れるだけに留めながら、そのまま胸に。鍛えようのない柔らかな部分を手のひらで堪能しつつ、包帯の隙間に指先をもぐりこませる。打って変わって硬くなりつつあるしこりに指の腹を押し付けながら、もう一度彼女の唇を重ね、ゆっくりと舌を割りいれる)ん、ふぅ……思っていたよりずっといい身体だ(リエラの褐色の肌は日差しを浴びて瑞々しさを増しているようだった。上等な獲物を前に僅かな獰猛さを滲ませて、胸元の包帯をずらし片方の乳房を剥いていく)   (2017/8/20 00:44:31)

リエラ♀傭兵激しいのは、好きだけど。(と揶揄するような声が漏れる。密やかに。しかし、その声が、僅かに掠れたのは、包帯越しに触れていた男の指が、その中に潜り込んだ所為。形を露にし始めた、その部分を指の腹で擦られると息が乱れる。その息も、男の唇に吸い上げられて。) んぅ――。私も好きよ、この入れ墨の入った腕とか。(舌先が口の中をくすぐる合間に、小さく笑って男の肩の当たりから肘くらいまでを指先で滑らせた。日差しに温められた空気の所為で汗ばんでいる褐色の肌。包帯を引っ張られれば、重なることで隠されていた場所が露になる。そこに男の指か、何かが触れるだろうか。そんな期待が、女の息を乱し、男を見つめるそれが、欲を湛えたような視線へと変わっていく。)   (2017/8/20 00:51:26)

リスク ♂ アウトローそうか?いや、そうかもな。お前の気性なら……(小さく激しいのが好きだと吐露するリエラに、こちらの勢いに拍車がかかりそうになる。手の動きに合わせ太陽の熱にも負けない感情がリエラの口から漏れだしていくにつれ、乳房を歪める手には力がこもっていく)大した刺青じゃないがな。子供の落書きだ(太く筋張って血管の浮き出た男の腕。愛撫するように撫でられれば心地よさに笑みがこぼれる。剥いた果実は汗に濡れ、舌を絡めた口づけを今度はそこに落としていく。果実の突先を唇で挟みながら、その丸みを味わうように肌に舌這わせていく。片手はリエラの腹を這いつつ、すでにショートパンツの中にもぐりこみ濡れつつある女性の茂みを弄りだして)   (2017/8/20 00:59:36)

リエラ♀傭兵後で全部見せてくれる?(子供の落書き、と男が称したそれに目を止めて、小さく強請る。男の手が動く度、その発達した筋肉が動くのが掌の下で分かった。包帯をずらされ、剥き出しになった胸。その先端のとがり始めた部分を、男の唇が含む。舌先が動く度に、びくり、と両足が跳ねた。) ―――ッ、ぁ―――――。(小さく声を上げた後、どうにか声を堪える。その先を吸い上げられると、男の指が弄っている個所が、湿り気を増した。薄い色の茂みの奥を弄る男の指。ショートパンツの奥へ奥へと、下着の中に潜り込んでいくと、腰を思わず持ち上げてくねらせる。男の指先に、己の過敏な場所を擦り付けようとでも言う様に。)   (2017/8/20 01:05:10)

リスク ♂ アウトロー見たいのなら見ればいい。隠すようなもんじゃないからな(この先、リエラとこうする機会が何度あるかはわからない。だが、この後は間違いなく一糸まとわぬことになるだろうから)どうした?声を出せ。女の部分を見せてみろ(舌の腹で感じる胸のしこり。指の先に感じる茂みの湿り。肌に浮かぶ汗の玉が女の昂ぶりを教えてくれている)入れるぞ(ショートパンチをずらし、本格的にリエラの恥部を弄りだす。ゆっくりと二本の指で入り口の周りを撫でながら、割れ目をなぞり蜜を滲みださせ指にまとわり付けていく。徐々に愛撫が早くなれば、意志のきしみに合わせ水音があがっていてt)   (2017/8/20 01:13:10)

リエラ♀傭兵っく、ぅ……ッ。トレーラーの中に、人がいるのに…ッ。声なんて…。(そうそう、出せない。と息を詰まらせる。舌の腹で擦られた胸の先、びく、と両方の内腿をひくつかせる。身体の奥に、太陽の熱とは違う熱が溜まっていく感覚。息をのみ、どうにか声を請らていれば、男の声と共に、思わずびくりと体を跳ねさせる。思わず椅子のひじ掛けを強く手で掴み) っぁ――――。っぁ、ぅ。(男の指が、入口をなぞった後、滲み続ける蜜を指に絡めたまま、ゆっくりと動き出した。敏感なところを男の指がくすぐれば、中が軋むように感じる。少しずつ指の動きが早まっていく度、奥から蜜が零れ出た。溜まらず、指先を絡めた内壁が締め付けるように動く) っぁ、ぅ。そこ、もっと擦って……ッ。もっと、奥ぅ…ッ。(蕩けたような声が、されど小さく聞こえる。男の耳元で乱れた声を交えて訴える。腰が、溜まらず左右にくねり)   (2017/8/20 01:20:22)

リスク ♂ アウトロー気にするな。聞こえたとしても、どうせ悪態をつくのが関の山だ(エッジのことは鼻から換算にはいれていなかった。ケダモノは手にした獲物に集中するべきだ。それを体現するように、さらに声を上げさせようと首筋に顔を埋める。痛むかもしれないといった左側を避けて褐色の肌に吸い痕をつけていく)もっと鳴けるだろ。女らしくな(喘ぎ声を聞くたびに、こちらの興奮も高まっていく。理性が溶けていくリエラが指先を求めれば嬉々として応じる。女性とは違う、男の太くこわばった2本の指が割れ目を広げ、リエラの中へと沈み込んでいく。熱く、濡れそぼった媚肉を感じればもはや手は止まらない)……激しくするぞ(指先を折り、腹でリエラの中を掻き乱す。溢れえる愛液が椅子を塗らし、隠しようのない水音を立てていく)   (2017/8/20 01:28:14)

リエラ♀傭兵(気にするなと言われても、やはりトレーラーの方が気になってしまう。視線を時折そちらに向けていれば、反らされていた首筋へと男の唇が吸い付いた。もっと、と男の声が強調された気がする。すると、中への圧迫感が増した。男の指が、太く節くれだった男の指が二本、入口を押し広げ、中を擦りながら奥へと入っていく。思わず入口を強く締め付けて。ひくひくと、中が震える。その太い指先が、奥へと入り、中を押し広げられる感覚が理性を飛ばしてしまいそうで。きゅう、とお腹に力が入った。ぐじゅり、と押し出されるように零れる蜜。) ―――っぁ、ぁああッ。ぁ、あぁあッ。ぁ、ぁああ。っや、ぁああッ。やぁああッ。(男の指が折り曲げられ粘膜を擦りたてる。抑えようとした声が止まらない、びく、びくと腰を震わせ。嬉々として震える中。がたがた、と椅子が女の体が跳ねる度に音を立てて。)   (2017/8/20 01:33:11)

リスク ♂ アウトローそうだ、いいぞ。もっと鳴け。聞かせてやるんだ(甲高く女の艶声があがれば、男としての喜びに突き動かされていく。指は根元まで咥えこませれば吸い付いてくる襞をこそぐように引き抜き、突き入れ、引き抜く。愛液は手首を汚し、晴天の真下で盛り付いていく)お前のイクところがみたい。曝け出せ、ほら、ほら(ショートパンツはひざ下まで擦り下げられ、自らの指の入り込んだ蜜壺からはとめどない愛液が溢れ出る。快楽に身もだえするリエラの前髪を掻き上げ、蕩けきったその瞳を覗き込む)イけ、リエラ(その目を見つめたまま男の力強さで女の腹をえぐり出してく)   (2017/8/20 01:39:57)

リエラ♀傭兵(男の声に、トレーラーの存在がよぎる。頭の中を、ぐるり、と羞恥心が掻き乱した。体の体温が上がった途端、その太い指が身体の奥まで、根元まで捻じ込まれる。きゅう、と吸い付いたその場所を、引っ掻く様に引きずり出され、突きこまれる。動きを制限していた、ショートパンツも、下着も引きずり降ろされ、炎天下にその褐色の肌を晒し、蜜を滴らせている。はしたない、と思う余裕もなく。) っぁ、あ―――ッ。っぁぁあッ。イク、いく…ッ。っぁ、ぁあ。(じゅぶ、と卑猥な蜜の掻き混ぜられる音。気持ちイイとか、男を煽る言葉も出てこない。涙をにじませ、快楽に翻弄される。その瞳を覗き込まれるように銀髪をかき乱され、覗き込まれる。男の入れ墨の入った腕の筋肉が蠢くのが見えた途端。中を抉る動きが強くなる。) やぁあああああぁ、ぁあッ。ぁああぁ―――ッ。(イけ、と言われた瞬間を堪えることもできなかった、男にされるがまま、蜜を滴らせ、身体が跳ねる。びくびく、と何度も身体を痙攣させて、達してしまう。ぎゅう、と男の指を銜え込んだまま。涙が滲み。咄嗟にしがみ付いた両腕。肩が痛むのも構わず、思い切り縋り付いて。)   (2017/8/20 01:47:21)

リスク ♂ アウトロー(甘美な姿だ。しなやかな黒豹を思わす肢体が、明るみの下で跳ね上がった。じっと涙の浮かんだ瞳。快楽に蕩けた表情と絶頂を叫ぶ唇。すべてが淫靡で、普段の少しだけ乾いているリエラとはまるで違う姿だった)そんな顔もできるとはな。そそるぞ、リエラ(絶頂に意識を取られているリエラに囁きかけながら、リエラの腹から指を引き抜く。すっかりと染みこんだ自らの手と椅子の上で荒い呼吸を吐くリエラとを満足げに見比べる。もはや無用の長物と化したリエラの包帯を剥ぎ、僅かに青黒くなった痣を晒させる。同じようにショートパンツを足から抜き去れば、ほとんど生まれたままの姿に変えて)本番だ(短く告げながら、自分も着ているものを脱ぎ捨てれば、太く誇張した男のモノがそそり立った。断りもなく、リエラの足を広げさせ一度達してほぐれたであろう女の蜜壺をはち切れんばかりの男根で塞いでいって)   (2017/8/20 01:55:58)

リエラ♀傭兵(たまらずに、短い銀髪を振り乱して啼く。羽織っていただけのシャツは肩からずれ落ち包帯を剥ぎ取られれば、露になったのは豊かな膨らみと、褐色の肌を蒼黒く変えた字。そそる、などと言われて、恥ずかし気にそして勝気な瞳で睨むのが精いっぱい。淫らに濡らした場所を見比べる様子に、あまりの恥ずかしさに、彼の肩を掌で軽く叩きながら。下肢からショートパンツも下着も剥ぎ取られた。足を広げられ、露になった入口。目の前に晒された男のモノ。腕や、指、体のつくりから想像していたものの、大きく膨れ上がっているその姿に少し頬を染める。それを押し付けられ、中へと押し込まれる。また、感じるあの押し広げられて、粘膜を擦り付けられる感覚。) っぁ。ぁ、大きい……ッ。(息が詰まる。男に犯されるがまま体が上へとずり上がりそうになって。身をくねらせ。)   (2017/8/20 02:02:44)

リスク ♂ アウトローふぅ、はぁ……(肉の先が熱の塊の中へと沈んでいく。こちらを睨み返すリエラの目を真っ直ぐに見つけながら、肩を叩く手を掴み頭の上に押さえつける)ん、思った以上に……いい感じだ。そっちは、どんな感じだ?(躊躇わず奥まで突き入れた男根を、きゅうきゅうと締め付けてくる腹の蠢きにじっとしていられずにゆっくりと腰を揺り動かす。指との違いは隙間なく、きっちりと女の胎を埋め尽くしているという点。一つになるというチープな表現が、まさにぴったりと当てはまる。腰を打ち付ける力。挿送は次第に大きく、腰と腰とがぶつかりあう度に、椅子が軋んで悲鳴を上げていく)   (2017/8/20 02:09:31)

リエラ♀傭兵っひ、ぁ……ッ。(声にならない。入口だけではない、奥まで彼に犯されて、深く埋められていく。両腕を頭上で縫い留められて。わずかな抵抗すら封じられてしまう。そんな風にされると、感じやすくなってしまう。ぎゅう、と胎の中が震え、粘膜がざらりと戦慄き力が籠る。) っぁ、ぁああ。お腹の中、掻きまわされる…ッ。っぁ、ぁあ、擦れる…ッ。気持ちいい……ッ。おかしくなっちゃ…ッ。っぁ、ぁあ。奥まで、くるッ。っぁ、ぁああッ。気持ちいいの…ッ。(ゆっくりと腰が揺れ動く。粘膜が、男のモノと隙間なく接して引きずり出され押し込まれる。それが、次第に大きく早くなれば、奥を揺さぶり上げられ、突き上げられる感覚が強くなりはじめ。大きく足を開き、それを受け止めようとする。)   (2017/8/20 02:15:02)

リスク ♂ アウトローん、くぅ、ふ……締め付けが強いなっ…!(鍛えているからか、それとも大胆に感じているから、リエラの中は気を抜けば達してしまいそうなほど強く締め付け吸い付いてくる)激しく、されるのが好き、か…!そうみたいだなっ!(こちらが強くつけば、より貪欲に快楽を貪ってくる。言葉にならないほどに激しく乱れて喘ぐ姿は、実に男を奮い立たせてくれる)リエラ、はぁ……いいぞ、もっと……長く……(のめり込むように背中を丸め、あえぐリエラの唇を塞ぐ。舌を突き入れ、絡め、声を飲み込み唾液を混ぜる。砂地に滴る汗と愛液。情交は激しさを増し、熱気があがる)ん、ぐぅ……そろそろ……(上り詰める。それを教えるように、リエラの中に突き入れたものが大きく脈動し膨れ上がり……どくりと噴出した)   (2017/8/20 02:23:13)

リエラ♀傭兵気持ちいい…ッ。もっと、してぇ…ッ。奥がいい…ッ。もっと、ついてぇ…ッ。(すっかり男に与えられる刺激に夢中になってしまう。強く締め付けて、唇からは乱れ切った声が零れる。中にあるモノが勢い良いく引きずり出され、口を閉ざしかけた粘膜をこじ開けて奥を揺さぶる。それが溜まらなくて、強請っていれば、その唇を呼吸を遮る様に、塞がれた。舌先が絡みつく、粘膜を擦り付けられる。口の中は敏感で、唾液を飲み込み、そして男の舌を吸い付く。ただ、荒い息が続かなくて、唇はすぐにズレてしまう。それが、悔しい。) っぁ、ぁああ、ぁああ―――!!(男のモノが激しく動く度に、蜜が飛び散った。中が強く擦れ。足先を丸めると、男の精を搾り取る様に身体を強張らせて締め付けた後、激しく達してしまう。)   (2017/8/20 02:29:31)

リスク ♂ アウトローんん!ぐ、ぅぅ!!(お互いの息の根を吸い尽くすように、苦痛とも思える口づけを繰り返す中、リエラの最奥で熱が弾けた。男の背筋は大きく反り、獣のように四肢が突っ張った。絶頂の激しさに体を強張らせるリエラを椅子に縫い付けるように押さえつけ、一滴残らず獣欲を注ぎ込んでいく。砂地に落ちる液体に二人の混合した愛液が滴っていく)あぁぁ、は、あぁ......(突きこんだモノがリエラの中で落ち着きを取り戻させるために、深く大きな息を繰り返していく。注げるだけを注ぎ、込められるだけのものを込め、リエラの腹を満たしていった)少し、激しかったが、ふぅ、身体は大丈夫か?(額に浮かんだ汗をぬぐい、リエラの頬に伝う汗と涙を指先で拭い、焦点の合わない緑の瞳を見つめ返す)   (2017/8/20 02:37:41)

リエラ♀傭兵(胎の中を犯される。そして満たされる。押さえつけられて、貪る様は、本当に獣の様だ。理性も何もふっ飛ばしてしまった情交は久しぶりで、男に問いかけられるまで、淡い緑色の瞳は、焦点を合わせることができなかった。男の問いかけの意味をようやく正確に読み取った頃には、意識もようやくはっきりして。) ―――たぶん……。でも、ちょっと体があちこち痛いかも……。あと、椅子が壊れそう。(木の椅子で肌が擦れてあちこち痛む。腕を縫い留められていた所為でそのあたりも。そのまま男のモノを中に迎え入れたまま、くたり、と身体を投げ出してる。) ――ねぇ、リスク。……もうちょっと落ち着ける場所の方がいいんだけど。(とトレーラーへと視線を向ける。想像以上に乱れた自覚はある。顔を赤らめて、男へとようやく視線を向け、強請る様に声を掛ける。そのお願いを聞いてくれたのかどうかは、男の気紛れ次第――。)   (2017/8/20 02:46:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、リスク ♂ アウトローさんが自動退室しました。  (2017/8/20 02:46:44)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/8/20 02:46:51)

リエラ♀傭兵【こちらはこれで〆となります! 長時間ありがとうございました!】   (2017/8/20 02:47:16)

リスク ♂ アウトロー【ちょうど滞在時間のようですね。こちらも〆ロル打たせていただきますが、待たなくてもよいので~】   (2017/8/20 02:48:55)

リエラ♀傭兵【わああ。滞在時間…! ものすごく長時間すいません! ええと、ではお言葉に甘えてお部屋の外で見守ってますー。また、遊んでください。楽しかったです】   (2017/8/20 02:51:21)

リエラ♀傭兵【お邪魔しました。お部屋有難うございました~。おやすみなさい~】   (2017/8/20 02:52:21)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 02:52:32)

リスク ♂ アウトロー(猛々しい獣の欲望が収まるにつれ、久々に女を抱いたという実感が沸く。心地よい気だるさと満足感。長く睡眠をとったみたいにすっきりとした思考はリエラも同じようで、放蕩から戻ってくればしっかりとした口調で現状を語った)あぁ、確かに……ベッドじゃないからな(二人で盛り合うには少々手狭だったのだろう。椅子は最初に比べて多少、歪んでしまっているらしい。わずかな身じろぎでギシギシと鳴いてしまう椅子の上で慎重にモノを引き抜けば、意外にも乗り気なリエラの言葉に思わずい笑みがこぼれた)そうだな。そっちのほうがもっと楽しめそうだな(再び火のついた欲望を笑みに変えて、力の入らない様子のリエラを抱き上げる。褐色の肌でも見て分かるほどに赤くなった頬に口づけして、トレーラのほうへと歩を進める。こういう時、リエラはとても女性らしい。戦士ではなく一人の女性としてたたっぷりと愛せそうだ。このあと砂丘では追い出されたエッジの泣き言が響き渡ったとか)   (2017/8/20 02:56:49)

リスク ♂ アウトロー【と、これで〆です。まったり&エロルに付き合っていただき感謝感激です。また戦闘やら日常やらを回したいですね。本日は本当にありがとうございました!】   (2017/8/20 02:57:43)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/8/20 02:57:48)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/20 10:45:42)

アビス♂狂戦士【おはようございます、少しお邪魔しますね】   (2017/8/20 10:46:02)

アビス♂狂戦士(終始大盛況で終わったイベントの熱も落ち着いた翌日の昼前……とあるカフェテリアのテラス席でコーヒーを飲んでいる男性が一人……店員には、「後から連れが来ますので」と言って注文しておいたもう一つのコーヒーがあるが……まだその人物は来ていないようで……)……まだかな?まあ……約束の時間からはそんなには経ってはいない。俺がせっかちなだけなのか?(そう言いながらフフッと苦笑する男性。その目に染みる青さは道行く人も誰もが視線を向けるはずで)   (2017/8/20 10:49:55)

アビス♂狂戦士「あっ……すみません、アビスさん。遅れちゃいました。」「……5分遅刻、だな。ジューダス。」「アビスさん、待たされた女子ですか?……すみませんって、謝ってるじゃないですか」「……ハハッ、悪い悪い」(そう言って笑いながら、アビスと呼ばれた青の青年とジューダスと呼ばれた灰色の少年……こんな男性二人が揃ったところで……二人は新しく注文を取り、アビスが少しだけ飲んでしまったが……二人でアイスコーヒーで乾杯をしていて)「それにしてもアビスさん、昨日はよかったですね。あんなに素敵な人たちがここにはいっぱいいるなんて。」「ああ……、本当にそうだな。俺もあんな人たちに出会えるとは思ってなかった。よかったと思っている。……皮肉だが、あの「運命」が俺たちをここに導いてくれたのかもな。」「……そうですね。あんなことがありましたが、それがあったからこそ、僕たちはここに居れるのかもしれませんね。」   (2017/8/20 10:57:43)

アビス♂狂戦士(そんなことを話していると、追加注文していたドリンクと二人にとっては朝昼兼用となる食事が二人の前に運ばれてくる)「おっと……しんみりしちゃったな。この話はまた後だ、とにかく、二人また会えたことに乾杯っ!」「乾杯っ!」(ソフトドリンクではあるが……アビスとジューダスは乾杯をしてから食事をはじめる。そのあとも、二人はとりとめのない話を続ける。話題は尽きないようで、しばらく話し込んでしまった。……お互い、こんなに楽しそうな顔をしたのはいつぶりぐらいだっただろうか。そんなことを言い合いながらお互いに笑いあっていて)   (2017/8/20 11:02:39)

アビス♂狂戦士「おっと……話し込んじゃったな。そろそろ行かなくちゃ……」「あっ、アビスさん、お時間ですか?……じゃあ、ご飯も終わりましたし、おあいそしますか?」(空になった食器やグラス……お互いに空腹が満たされたところで、団欒は終わりとなった。楽しい時間はとても早くすぎる。それは、どの世界でも、どんな種族でも共通なのかもしれない……。レジで会計を済ませ、端から見ればまるで親子や兄弟のようなこの二人は、カフェテリアを後にする。道行く人は本当に仲のいい親子か兄弟だと思うだろう。しかし、それは間違いで……)「アビスさん、もうそろそろいいですか?この姿、ちょっと疲れちゃいまして。」「おっと……ゴメンゴメン、人通りも少ないし、もう戻っていいぞ、ジューダス。」(アビスがそう言った次の瞬間、ジューダスは灰色の光に包まれてその姿を変える……そう、アビスが纏う、青い光のように……)   (2017/8/20 11:10:43)

アビス♂狂戦士(灰色の光が消えた瞬間、少年だったジューダスは、アビスと同じくらいの青年の姿となっていて……)「やっぱり、こっちの姿が落ち着きますね。」「まあ……そうだな。そっちがジューダスらしい。俺もそう思うよ。」「ありがとうございます、アビスさん。じゃあ、前の約束の通り、しばらくは「アビスさん主体」で行動しましょう。また、俺にも主導権、譲ってくださいね?」「……すまないな、ジューダス。俺、やっぱりこの世界をあきらめきれないのかもな。ジューダスには迷惑をかけることになるが……」「……いいんですよ、アビスさん。貴方がいたから今の俺がいる。貴方には沢山の通ずるものがある。それだけで俺は充分です。あの世界にいるだけでは見られなかった、こんな景色を見れたんですから。」「すまないな……ジューダス。本当にありがとう。」   (2017/8/20 11:18:44)

アビス♂狂戦士「貴方は俺、俺は貴方、です。これからもずっと、仲良くしましょう。こうやって、二人として出会える、次の時を楽しみにしていますよ。」「ああ、俺も楽しみにしているよ、ジューダス。」「それじゃあ、しばらくはお別れですね。また会いましょう、アビスさん。」「ああ……また会おう、ジューダス。」(そう言うと、二人の男性は、お互い首にかけていた、鮫の歯をあしらったネックレスを握りしめる……すると、ジューダスが灰色の光と変化し、アビスのほうへ向かう……アビスの身体にその灰色の光が乗り移るように、一体化するように消えると、そこにはアビスだけが残っていて……)ありがとう、ジューダス……俺たちは一心同体だ……(そう言って、わずかに涙を浮かべると、その涙を拭き、青い青年は何処かへと歩いてゆく……)   (2017/8/20 11:25:37)

アビス♂狂戦士【以上で終わりです、お部屋ありがとうございました。また何か語ることがあるかもしれません誰が見てるんだって話ですけどね(苦笑)それでは失礼いたしますね】   (2017/8/20 11:28:32)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/20 11:28:40)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/20 14:18:03)

キース♂宮廷魔術師【はーい。掘りに来ました】   (2017/8/20 14:18:15)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/20 14:19:09)

ユキツナ♂傭兵【こんにちはー。軽くではありますが、便乗させていただいてもよろしいでしょうか。】   (2017/8/20 14:19:28)

キース♂宮廷魔術師【あ、ライバルきたw こんにちはー】   (2017/8/20 14:19:31)

ユキツナ♂傭兵【ライバルてw】   (2017/8/20 14:19:54)

キース♂宮廷魔術師(塔。毎回毎回、定期的に構造が変わるこの忌々しい場所。塔の入り口から今日も今日とて、男は探し物に入る。目指すは魔法石のみ。他はそんなに欲しいものはない。欲しいのはたった一つ。それだけだ。魔術師風の機体は、先ほど戦闘を行っていたようで。まだ、水蒸気爆発の後の余韻の煙が揺らめいていた)...あー、前衛今度からつれてきてえなぁ。さすがにつらいわ。数で圧倒されると、ほんと、マジ無理。(珍しく男は弱音を吐きながら、唇に煙草を咥える。そっと身を丸くすると、禁煙のステッカーを無視して火をつけた)   (2017/8/20 14:21:15)

キース♂宮廷魔術師【まあ、4回振れますし、ええ。2人ならw】   (2017/8/20 14:21:23)

ユキツナ♂傭兵【そうですねw では、つづきまーす】   (2017/8/20 14:21:34)

ユキツナ♂傭兵(――探しものは、見つかりそうで見つからないものです。つくづく、そんな思いにかられる。幾つかの戦闘を行いつつ、群青色の機体を駆って塔の内部を進む。侍の如き機体の右手に提げる金色の刀より、ぬらり、と黒く濁った敵の体液を滴らせながら)……きりがないな。(湧き出る敵に辟易した風情で零しつつ、進む。その中でとらえる反応とは――)『おい。居るのか? 宮廷魔術師殿』(未知の反応、ではない。この反応には覚えがある。通信回線を開きながら告げよう)   (2017/8/20 14:25:11)

キース♂宮廷魔術師『ああ、群青の英雄かい。先日のスク水楽しんでもらえたようで。あの駒、相当お前のこと好きだったんだな。俺なら恥ずかし手出来ねぇ』(嫌味を一つ二つ言ってやった後、自分にかけていた補助魔法の減衰を感じる。まあ、面倒だと思いつつ、火のついた煙草の先を閃かせれば、魔術師風の機体と群青の英雄の機体に【倍速(ヘイスト)】と【魔法盾(マジックシールド)】の魔法がかかるだろう。防御魔法を一番得意とする男にとって、このくらいは朝飯前だ)『お前も探しに来たんだろう?魔法石。...まあ、ここは共闘といこうじゃねぇか?悪くない相談だろ?前衛と、後衛。組んだ方がお互いにちょうどいい』(是非もないだろ?と言いながら、あたりの探索に入ろうか)   (2017/8/20 14:28:46)

ユキツナ♂傭兵『ああ、眼福だった。――それとな、いい加減ほどほどにしてくれたらどうだ。切りがないだろう』(この奈落の塔に限らず、迷宮内での冒険者同士の戦いは御法度に近い。同等かそれ以上の使い手の戦いは決着がつかず、さらに得るものも何もないからである。施される付与魔法については忝い、とだけ短く答えて)『ああ。……そうだな、色々あるが組み合わせとしては理想的だ』(では、と。相手の機体の横を過ぎ、前衛として前に進もう。背中に目を付ける感覚を忘れてはいけないが、組み合わせとしては最善である)   (2017/8/20 14:33:55)

キース♂宮廷魔術師【では、ふりますかねー】   (2017/8/20 14:34:33)

ユキツナ♂傭兵【はーい】   (2017/8/20 14:34:49)

キース♂宮廷魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/20 14:35:27)

キース♂宮廷魔術師【お。】   (2017/8/20 14:35:31)

ユキツナ♂傭兵【おやw】   (2017/8/20 14:35:37)

キース♂宮廷魔術師【3~4 :宝石類】   (2017/8/20 14:35:39)

キース♂宮廷魔術師2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/8/20 14:35:54)

キース♂宮廷魔術師【2~5 :汚れたり破損したり。 (涙】   (2017/8/20 14:36:14)

ユキツナ♂傭兵【あぁ……w 探索結果のレス待って、こっちも振りますねー】   (2017/8/20 14:37:10)

キース♂宮廷魔術師【了解しました。お待ちを。】   (2017/8/20 14:37:28)

キース♂宮廷魔術師(不意にレーダーに反応がある。古ぼけた宝箱。ラッキーと口にして、そいつを開ければ中には少しの宝石。けれど、欠けがひどく、これは「商品」になりにくいものだ。また、そこからは魔力のかけらも感じられない)あー、いらねぇな。(そんなものは宮廷に行けば、売るほどある。...ぱたんと宝箱を閉じて、肩をすくめた)あんたの方はどうだ?群青の英雄。   (2017/8/20 14:39:07)

ユキツナ♂傭兵【では、こちらも。1回目】   (2017/8/20 14:39:35)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/20 14:39:41)

キース♂宮廷魔術師【肩ポン】   (2017/8/20 14:39:57)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/8/20 14:40:03)

ユキツナ♂傭兵【お、のーれー】   (2017/8/20 14:40:17)

キース♂宮廷魔術師【なかなかでないねぇw】   (2017/8/20 14:41:30)

ユキツナ♂傭兵こいつは……何だろうな。武器、か?(丁度見つけたのは、破損した、あるいは破壊されたと思しいヒュペリオンかそれに近い形状の機械兵器の武器である。一番近い形状としてはメギンライフルなのだろうか? 手に取るライフル状の何かを不思議そうに見つめ、回収しよう)   (2017/8/20 14:41:48)

ユキツナ♂傭兵【次行きましょう次!w】   (2017/8/20 14:41:59)

キース♂宮廷魔術師【では2回目行きますw】   (2017/8/20 14:42:02)

キース♂宮廷魔術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/20 14:42:12)

ユキツナ♂傭兵【ぉ。】   (2017/8/20 14:42:20)

キース♂宮廷魔術師2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/8/20 14:42:28)

キース♂宮廷魔術師【おおおおおおおぁぁぁ!】   (2017/8/20 14:42:34)

キース♂宮廷魔術師(傍らにあったもう一個の宝箱を開ける。あー、同じもんだろうなと思いつつ。開けて。そして、締めた。開けるんじゃなかった。失望感が2倍)いや、あるはずなんだよ。一応。あるはずなんだよ。あー、なんで見つからねぇかなぁ。。(宝石は宝石でも、あれは魔法石だ。それ以外はいらないと、男はまた、箱を閉じた)『....まあ、そう簡単に見つかってくれるなら、金で解決できるんだがな』   (2017/8/20 14:44:12)

ユキツナ♂傭兵【運命ってままならない……w では、二回目!】   (2017/8/20 14:44:54)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/8/20 14:44:56)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/8/20 14:45:04)

キース♂宮廷魔術師【神様...w】   (2017/8/20 14:45:13)

ユキツナ♂傭兵1D10 → (5) = 5  (2017/8/20 14:45:26)

ユキツナ♂傭兵『ああ、うん、あるんだろう。あるには、違いないんだろう。……なんだろうな。日頃の功徳とかが足りんのかね』(つくづく、思う。思わずにはいられない。先行しながら周囲を探索し、ふと視界の隅で見つけた発光物のほうに寄り、それを機械の手で拾い上げる。その正体に困ったように笑いながら、回収しよう)『酒代には、なるな』(些少であっても、馬鹿にならない。馬鹿にできない。先に行くぞ、と告げてさらに前へ)   (2017/8/20 14:47:13)

キース♂宮廷魔術師【では、3回目!!】   (2017/8/20 14:47:35)

キース♂宮廷魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/8/20 14:47:43)

キース♂宮廷魔術師2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/20 14:47:59)

キース♂宮廷魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 14:48:20)

ユキツナ♂傭兵【あ、修理用パーツw】   (2017/8/20 14:48:32)

キース♂宮廷魔術師【いるか?】   (2017/8/20 14:48:45)

ユキツナ♂傭兵【いらないならばイタダキマス】   (2017/8/20 14:48:56)

キース♂宮廷魔術師(いきなり飛び出てきた黒い獣に【魔法矢(マジックミサイル)】を続けざまに打つ。それほどレベルの高い魔物ではない以上、それは一撃で沈黙した。それらが出てきた場所には、半壊した機体が横たわっている。腕は2本とも使い物にならない感じだ)『群青の英雄。機体とかジャンク、もし必要なら、今マーカー送ったポイントに落ちてるから回収しとけ。俺?宮廷にそんなもん、持って帰ると面倒なんだよ。一応、隠密行動なんでね』   (2017/8/20 14:50:52)

ユキツナ♂傭兵【ゴチになります。というわけで、3回目。】   (2017/8/20 14:51:45)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 14:51:55)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/8/20 14:52:06)

ユキツナ♂傭兵『お、そいつは有難い。……遠慮なく頂いておく』(何せ、量産機は兎も角、アーリーヒュペリオンについては修理部品は潤沢であるべきである。同型機が3機組めるくらいあるのが、理想であるが一品ものとなるとそうもいかないのだ。己も飛び出てきた魔物を切り捨て、蹴り倒して難を逃れながら丁度見つけたものに目を疑う)『……なんだこりゃ。ブーメラン、か?』(先ほどの両腕を失った機体の得物、なのだろうか。差し渡し機体の全長ほどもある大型の代物に首を捻り、一先ずマーカーをつけておく。あとで回収しようと)   (2017/8/20 14:55:21)

キース♂宮廷魔術師【では、ボーナス分ふりますっ!!】   (2017/8/20 14:55:52)

キース♂宮廷魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/20 14:55:58)

キース♂宮廷魔術師2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/8/20 14:56:05)

ユキツナ♂傭兵【をっ、おおう……w】   (2017/8/20 14:56:10)

キース♂宮廷魔術師【うんがねぇw】   (2017/8/20 14:56:20)

ユキツナ♂傭兵【是非もないw】   (2017/8/20 14:56:29)

キース♂宮廷魔術師『ああ、構わねぇよ』そう答えた時、薄汚れた宝箱を見かけた。今度こそ、と思いながら開く。ええ。そう、先ほどと同じようなクズ宝石。こんなもんしかねぇのかよと吐き捨てるように口にして、煙草を踏みつけて消した)....機体的にはまだいけるが、そろそろ戻らねぇとならねぇ時間だな。『群青の英雄。俺はそろそろ宮廷に戻らねぇとならねぇ時間なんでな、失礼するぜ。しかし、俺たちどーも、あれだな。運の女神さまには好かれてねぇみたいだな』   (2017/8/20 14:58:36)

ユキツナ♂傭兵【では、ラストっ】   (2017/8/20 14:59:32)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/20 14:59:39)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/8/20 14:59:45)

キース♂宮廷魔術師【今日は宝石が、ざくざくでるね(にこ】   (2017/8/20 14:59:57)

ユキツナ♂傭兵2D10 → (6 + 10) = 16  (2017/8/20 15:00:02)

ユキツナ♂傭兵【おゆはんが豪華になりますね!】   (2017/8/20 15:00:22)

ユキツナ♂傭兵『む……――こいつは、ハズレ、か。』(そして、周囲を走査したところ原石と思しい反応を特定して、近寄って手に触れればどうやら、探しものではないという結果に浮かぶ笑みは深く、苦い。それでも馬鹿にならないのだ。何せ、宿代などは有限なのだから) 『そうかい、なら仕方がないな。お疲れさん……そういう星回りなんだろう。今さら嘆いても仕方ない』(刀を振って体液を払い、鞘へと戻す。機体が嘆息するように排気音を唸らせて)   (2017/8/20 15:03:29)

キース♂宮廷魔術師(指先で転移魔法を描く。ほんの1瞬だけ、魔力が収束して、消える前に時間があった)...あいつ、そろそろ人間の領域を超えるぞ。何も知らせない方がいいと思うが、まあ、努々自分の所でふ化させるなよ。...あいつを食い破ろうとしているものは、おそらく尋常じゃない。こっちの準備が整うまで、刺激するなよ。(忠告にも聞こえる言葉を残して、男はそのまま魔力の奔流の中に、消えた)   (2017/8/20 15:06:00)

キース♂宮廷魔術師【ありがとうございましたー!】   (2017/8/20 15:06:07)

ユキツナ♂傭兵【不穏な……w いえいえ、ありがとうございましたー!】   (2017/8/20 15:06:34)

キース♂宮廷魔術師【それでは、また!ありがとうございましたー!】   (2017/8/20 15:07:23)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2017/8/20 15:07:29)

ユキツナ♂傭兵『……なに? ――忠告承った。心しておく。』(不穏極まりない忠告の言の葉に思わず、考える。やはり最悪の想定への進行が思いのほか、早く進んでいるのか。嫌な予感がする。だが、それでも、だ。それでも――あきらめずにはおれないのだ。)『……戻るか』(魔力の奔流が消えれば、残るのは自分のみ。発見したものを回収し、一旦街へと戻ろう――)   (2017/8/20 15:09:41)

ユキツナ♂傭兵【有難うございましたっ。それではまた夜にー(礼】   (2017/8/20 15:09:57)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 15:10:13)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 20:49:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんは、お邪魔したします。少々早いですが待ち合わせにて】   (2017/8/20 20:50:03)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:56:29)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。お待たせしましたー。】   (2017/8/20 20:56:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー。掲示板の件ありがとうゴア居ました。結局やっていただいてしまって、助かりました。】   (2017/8/20 20:57:47)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございました、です。なんかいつもすみません(笑】   (2017/8/20 20:58:17)

ルビィ♀占術師【落ち着いて(笑) 丁度合間があったので、確認しちゃいました。 4回で大丈夫でしたー!】   (2017/8/20 20:58:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ【確認しましたー。勝手にやっちゃいましたけど、主催者様からお許しを得等r手良かったです】   (2017/8/20 21:00:31)

ルビィ♀占術師【ですねぇ。夢とならずに済んだようで。 ではでは、続きからですね。書き出し終えてるので張り付けマース。 0時位までとなりますが、改めて宜しくお願いしますね(ぺこり)】   (2017/8/20 21:01:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ【仕事が早いですね!時間の方も了解しました。それまでに終わるように注意しますね】   (2017/8/20 21:03:01)

ルビィ♀占術師(作戦の概要をしっかりと頭に叩き込み、彼へと頷いて応えよう。魔力を指先に込めて羊用紙へと送り込む。明滅する刻まれた魔法陣、発動準備が整ったかの様に明滅は淡い光りとなって魔法陣を輝かせていく。そ、とかれの翼へ触れた。開始を告げるカウントダウン――そして。) 了解でしてよ! "ファイアーボール" (彼の翼を隠れ蓑に、ギリギリまでその身を屈めて姿を隠そう。纏っていた外套が。突進の後に高く舞い上がる彼の翼が起す風に靡いていく。耳に届く掛け声と同時に翳した指先から放たれる無数の火球。同時に彼が放つ油液が然りと幻影の様な霧の異形へと降り注ぎ巻き起こる爆炎) ――…きゃっ…!? (突風の様に押し寄せる爆風に煽られて短い悲鳴と共に体制を崩した所で、何かが自身の身体を包んだ。それがドラコ君であると気づいたのは、数秒後の事で。その逞しい腕の中へと然りと抱かれたまま、驚いた様に彼を見つめてしまった)    (2017/8/20 21:03:17)

ルビィ♀占術師ど、ドラコ君!? あの…大丈夫、ですの…!? (それは状況に対して告げる言葉では勿論ない。異形の霧は断末魔を上げるかの様に炎を纏ったまま縦へと伸びて雲散したのを刹那の瞬間に目撃したから。燭代に灯っていた蒼白い炎が消えたこともあり、この空間が何者かの支配から解放された事は青年にも伝わるだろう。互いの姿を確認するのもやっとな位の暗闇の中、彼の腕の中で、炎熱の爆風をほとんどを引き受けたその身体を、心配する様に言葉を紡ぐ。ぎゅ、と彼の怪我をしてない方の腕を掴んでしまいながら)   (2017/8/20 21:03:23)

ルビィ♀占術師【さ、最悪探索さえ終わってればあとはどうにか…(笑) では、続きお待ちしておりますね。】   (2017/8/20 21:03:53)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――火炎爆破による熱と衝撃は直接身体までは届かなかったが、盾にした左の龍翼と左上腕部分に爆裂傷を負った。とはいえ鱗の隙間から赤い血液が滴る程度で殆どは砕かれた龍鱗が身を守ってくれていた。――一先ず、目的は達成したな。と抱きかかえていたルビィの顔を見た。不安そうに大丈夫かと尋ねられたが、その意図も分からず、作戦は上手くいったと)……敵さんはとりあえず消えちまったみたいだし、そのまま進んでも大丈夫だろう。(そう答えた。立てるか?と手を差し伸べる。改めてルビィさんのことを見た。――良かった、怪我はしてないみたいだ、とホッとする青年。)   (2017/8/20 21:22:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ――邪魔なやつは消えちまったし、さっさと次に行くぞ。またあんなのと出くわしたらめんどくせえ。(スタスタと先に進む青年。一応気配も消えたし、熱センサーも反応はない。先に進めば、再び探索できそうな落ち着いた場所へと辿り着くだろう。ドラコはその入り口通路付近で腰を下ろし)……とりあえずなんも来ねえように見張っておくから、好きに発掘でもなんでもするがいいさ。(何も言わないが、少し疲れが出ているようだ。前回探索時の負傷もあり、少しの間休む時間を得たかった。勿論警戒は続けるが、地面に腰を下ろし呼吸を整え再び臨戦態勢を作れるように回復に勤しんでいた。)   (2017/8/20 21:22:36)

ルビィ♀占術師 んもう、作戦でなくて…貴方の身体の事でしてよ?いくら、龍人でも、無傷と言うわけには行かないはずですわ。 (心配そうに見つめた彼から返ってきた言葉は"作戦は上手く行った"という一言であった。そんなの、見れば解りますわと思わず突っ込みたくなるのをぐっと堪えつつも、今度はしっかりとその身を案じているというのが解る言葉で言葉を紡ぐ。鈍いのか、それとも幼さ故か、どちらにしても此方の心配が尽きるわけではない)   (2017/8/20 21:39:13)

ルビィ♀占術師護って頂けた事には感謝致しますけれど、次からはちゃんと…怪我したら伝えること。良いですわね…?? (腰を降ろした彼に、少しだけ屈み込む様にして碧色の瞳と視線を合わせれば。褐色の人差し指を一本その視界へと移して、念を押すかの様に約束を促す言葉を紡ぐ。一人であるならまだしも、今は二人なのだから。遠慮なく頼りなさいと諭すかの様に) まったく、ほんと男の人って変な所で我慢するんですから。 (青年が意図して我慢したつもりでないのは理解しているが。それでも心配から小言の一つは出てしまうものでもあり。"男の子"から"男の人"と無意識に形容を変化させてしまいつつも、今は彼を休ませながら、安全そうに見える、陽光降り注ぐ草原の様な場所を探索する事にしよう)   (2017/8/20 21:39:20)

ルビィ♀占術師【ルビィ ダイス3回目 魔法石発見条件 3か4 】   (2017/8/20 21:39:34)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 21:39:40)

ルビィ♀占術師【失敗。 通常判定:武装】   (2017/8/20 21:40:30)

ルビィ♀占術師2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/8/20 21:40:49)

ルビィ♀占術師 ひぁあ…!?……もう!何なんですのって…これは…武器、ですかしら?? (草原を暫し歩いていると、不意に何かに躓く。倒れる前にどうにか踏みとどまれば、拾い上げた物は剣の様なもので。取りあえず重いものの両手で然りと掴みとれば、一度ドラコ君のところへ戻ろう。なんか変な悲鳴あげちゃったし)   (2017/8/20 21:44:04)

ルビィ♀占術師【其方のレス後に、もう一回探索しますねー。】   (2017/8/20 21:46:42)

ドラコ♂賞金稼ぎ大丈夫、ダイジョウブ。ただちょっと熱かっただけだ。(そう言って負傷した左の翼と腕を後ろに隠した。誤魔化し方の其れは子供が保護者からモノを隠すような、そんな拙いもので、それでも怒られまいと唯々傷を隠していた。――しかし、そんな嘘もすぐさま看破されて、結局「すまねぇ」と頭を下げることになった。ルビィさんの言葉が耳に痛いと苦笑いしつつもその後探索する後ろ姿を見て、本当に怪我がなくて良かったと安心をしていた。   (2017/8/20 21:51:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ――やっぱり、魔法はすげぇや。(探索するルビィさんを眺めながら零したそれは、少年であるときと全く変わらない感想だった。不安定な能力なのかもしれないが、前の戦闘も先ほどの戦闘もメインの攻撃は彼女のモノだった。此方がしていることは、ただ攻撃しやすいように、若しくは十二分に威力を発揮できるようにアシストしただけである。ふぅ、と一つ息を吐いて)……これじゃあどっちが護衛か分からねぇな。(と自嘲気味に呟いていた。――程なくして小さな悲鳴が聞こえる。)……どっちが危なっかしいか分からねぇな。(クックッと小さく笑いを漏らし、此方に来たルビィさんに、「それ持っとこうか?」と重そうな武器を受け取ろうと右の手を差し出した)   (2017/8/20 21:51:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ【探索了解しましたー。ご武運を祈りますよb】   (2017/8/20 21:52:10)

ルビィ♀占術師 あー…その顔、さっきの悲鳴しっかり聞こえてましたわね?? (人が扱うには大きすぎる剣を、重力を操作する事で重量を一時的に軽減する魔法の羊用紙を使って引きずりながら戻れば、何やら笑っていた様にも見える青年の表情をみて少しだけ、むぅっとしてしまう。けれど、直ぐに何時もの余裕を取り戻せば剣を彼へと手渡しつつ) うーん…ドラコ君の負担にならないならばお願いしようかしら。とはいえ、剣なんて手に入れても…私は使い道ないですけれど。(それでも持ち帰れば、路銀の足しにはなるだろうか。あれなら彼に護衛代のオマケとして上げても良いし。なんて暫し考える様に視線を彷徨わせつつ、持って帰るかどうかは、彼が負担になるかどうかで判断する事にする) それじゃ、もう少し時間がありますから、探索してきますわねー。…大人しく待ってなきゃ駄目よ? (彼の元へと剣を置いてから、再びクルリと踵を返そう。今度は先ほどとは違う方向へ少しだけ小走りで駆け出す様に草原の奥へと姿を消し――最後の探索を開始しよう)   (2017/8/20 22:00:04)

ルビィ♀占術師【ルビィ ダイス4回目 魔法石発見条件 3か4 失敗時は通常判定。】   (2017/8/20 22:00:42)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/20 22:00:46)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/20 22:01:05)

ルビィ♀占術師あら、あそこに何だから光るものが……残念、金属ですわね。でもまぁ、これでしたら普通に持って帰れそうですし回収しておきますかぁ。(草原を歩いていると、草の少ない荒れた場所に何やら光る物を見つけて拾い上げた。何かの金属らしいソレ。お目当ての物ではなかったけれど、ご飯代位になればと鞄にしまって、ドラコ君の所へと戻る事にした。)   (2017/8/20 22:03:58)

ルビィ♀占術師【1個だけ見つけただけでもよし…!(としました)】   (2017/8/20 22:04:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ【流石としか言えなかったですね、魔法石一番乗りおめでとうございます!!】   (2017/8/20 22:08:46)

ルビィ♀占術師【宣言:提供します(渡す)】 【入手は大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲにてしております/宣言し忘れておりました/謝】   (2017/8/20 22:11:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ力仕事はルビィさんより俺の役だろ。(受け取った刀を肩に担いでみる。確かにかなり重量がある。……しかし、この状態なら全然負担のない武器ではあるな。なんて人の戦利品を勝手に自分が使う想定でシミュレーションしていた。――しかし結局行きつく先は)これ普段持ち歩けるか?(そう言った感想だった。ギリギリ持ち運べるだろうか。少し重いかもしれない。なんて考えながら剣の感触を確かめブンブン振っていると、おとなしく待ってなさいと叱られる。)はいはい。……あーでも、ガキの俺がこんなデカいの持ち歩いてたらちょっとカッコいいか?(誰かが言ってた気がする、ギャップには魅力があるらしい。そんなことを考えながら、言われた通りゆっくり休もうと近くに剣を立てかけ、探索する姿を眺めていた。)   (2017/8/20 22:16:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……ふぅ。大分回復したか。(とりあえず各部の出血は収まった。飛空は無理でも羽ばたきで飛び上がるくらいには翼は扱えるくらいには回復した。左腕も激痛はあるがしっかり動く。戦える状態は整った、と肩をグルグルと回して調子を確認していた。暫くしてルビィさんが戻ってくる。何か収穫はあったらしい。)……で、どうする。まだ探索続けるか、それともそろそろ退散するか?(ルビィさんに尋ねた。此方は既に荷物が入りきらない状態なので、ルビイさんの意見に従うことにした。護衛の仕事を受けた以上、しっかり守り通さなきゃ沽券に関わる。それに、食事もかかっているしと、付き添う意思を見せていた。)   (2017/8/20 22:16:41)

ルビィ♀占術師 ただいま戻りましたわ――…ってもう、大人しくって言いましたのに。(手に入れた金属を鞄にしまいこんで戻ると、先ほど傷を癒したばかりだというのに、肩を回してる青年の姿を見て取れば。ずかずかとその傍へと歩み寄りながら、無理したら駄目でしてよなんて言葉を紡いでしまう。彼は自分の様な人間よりもずっと屈強で、逞しいと言う事は理解はしているが、どうしても少年姿の彼が頭から抜けず、近所の世話先なお姉さんの様に接してしまうのであった) そうですわねぇ。取りあえずお目当てのものは手に入りましたし、今日は戻ろうと思いますの。ドラコ君もそれで宜しくて??(立てかけられてる剣と青年を交互にみてから、投掛けられた言葉に、再び考え込む様に視線を宙へと彷徨わせれば、少ししてから首を左右へと振って戻る意志を伝えよう。どのみち、鞄に余裕もなくなってきたし、青年をしっかりと治療させた方が良いと思っての事でもあった)   (2017/8/20 22:25:55)

ルビィ♀占術師あ、その剣、気に入ったのでしたら護衛代のオマケとして差し上げますから。持って返って良いですわよー。 (彼の腕を引くように、さり気なく己の腕を回せば。剣を指差して彼を見上げ満面の笑顔で告げておこう。勿論、さっき振り返った時に遠くで剣を振る姿をバッチリと目撃していたからである)   (2017/8/20 22:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/20 22:37:07)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 22:37:15)

ドラコ♂賞金稼ぎそうガミガミ言うなよなー。出血もなんもないんだから。(こちらも対応はお節介な姉さんだと言わんばかりに、耳をふさいで聞こえないふりをしていた。あくまでふりだから、すべて聞こえてはいた。――ルビィさんがこの後の予定を話し出したところで、耳元の手をどかす。とりあえず、戻ることにするようだ。……状況を見て賢明な判断をしただろう。此方も大丈夫とは言いながら、既に戦闘能力は7割程度まで落ちているだろう。ルビィさんも魔力の消費やアイテムの使用など間違いなく消耗しているはずだ。無理せず戻るのが丸い選択なのだろう。ドラコは賛同し頷いた。)   (2017/8/20 22:37:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ドラコの腕にルビィさんの腕が回される。ビクッと身体を跳ねさせ驚いてしまう。痛みもあったが、急な行動っていうこともあってか、ドキドキと心臓が大きく脈打ち始めていた。そして、剣を報酬にいただけるらしい。そして完全にみられていたのだろう。試しとブンブン振り回していた姿。恥ずかしくなって顔を赤くし、それを誤魔化そうと腕を引いて先を急ごうと促した。自然と歩みは相手に合わせている。翼まで出して守ろうかとも思ったが、とりあえずそんな気配もないし、そのまま出口を目指した。)   (2017/8/20 22:37:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ【もう何も言えない(打ちひしがれ】   (2017/8/20 22:37:42)

ルビィ♀占術師【何があったのか転寝しててわかりませんでしたよ?(すっとぼけ)】   (2017/8/20 22:38:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ならよかったです()】   (2017/8/20 22:38:50)

ルビィ♀占術師 もー素直じゃないし、照れ屋さんなのですから~。(戻る事で一致したお互いの意志。剣を拾い上げて、絡められた此方の腕はそのままに、そそくさと歩き出す青年を見上げては、その頬がまた赤くなっている事に紫の済んだ瞳を細めてクスクスと笑おう。当然、腕を絡めたのだから外套越しとはいえ、魅惑の柔らかな何かが押し当てられてるのは言うまでもない。余りにも素直な反応を示すが故に、悪戯心も沸く辺りがこのお姉さんの厄介な所かもしれない―――そうして、帰り道は特に何かが起こるわけでもなく。無事に塔の外へと出てくれば。空はもうすっかりと宵闇に包まれ始めていた。鬱蒼と茂る林の中を歩くには少々気がひけるものの、青年が居るから大丈夫かしらねぇと思った所でふと気付く) ――…そういえば、街に戻る時も、そのお姿で大丈夫ですの?? (龍人とは滅多に人の街ではみられない珍しい亜人の一種である様な気がして。普段は少年の姿である事も鑑みれば、龍人の姿では歩き回らないのだろうと推測をする。故に、絡めた腕と押し付けた、ものはそのままに、首を傾けながら彼を見上げて問いかけよう)   (2017/8/20 22:46:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ......知らん。(そうそっぽを向いて絡められた腕に意識を回さないようにしていた。感触もしているが、これは悪戯これは悪戯と頭の中で唱えながら、そんな集中力を欠かしたまま、奈落の塔の外へと出ていった。――フラッと、中と外の気配の差に身体がよろめいてしまった。腕を組み林を歩くドラコの姿は、集中の糸を完全に切らしたのか、徐々に徐々に青年の状態から少年の姿へと小さくなっていった。直に腕を組むというより、手をつないでいるような身長差となってしまうだろう。4、5歳児程まで身体が縮んだところで退行は止まるだろう。そんな少年が最初に口にした言葉が)……おなかすいたぁ。(幼い子供が大剣を担ぎながら、大人の女性に手をつないでもらっている。そんなミスマッチな組み合わせとなりながら目指す場所は酒場だろうか、とにかく一番近いウィナルの町へと向かうのだった。)   (2017/8/20 22:58:28)

ルビィ♀占術師【と、どうしましょう?後1時間程ですし、〆の方向にしちゃいますか?? 】   (2017/8/20 23:04:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お任せしますよー、此方は少し都合大丈夫ですので。何となく魔法石の換金に酒場目指すがいいかなあとこんなロル置いただけですので。】   (2017/8/20 23:05:40)

ルビィ♀占術師 あぁなるほど。…前に草原で会った時に、小さくみえたのはそういう事でしたのねぇ。(無事に奈落の塔から外へと出て、月明かりが差し込む鬱蒼とした林の中を暫し共に歩いていれば、不意にフラつく彼の身体をしっかり支えつつも。その姿が幼年とも呼べるだろう年齢の少年へと変ったことで、何時ぞやの出来事の理由が漸く理解できて。つまりは――魔力切れと同じ様に、彼にもエネルギー切れがあるのだろう、と) ふふ、今日はおねーさんの奢りですから、遠慮なくいっぱい召上がって下さいな。(小さくなった彼の手を優しく握りなおせば、今度は自分が少しだけ前を歩く形で街へと彼と向かおう。そうして程なくして辿り着いたウィナルの街の酒場で、まずは手に入れた魔法石を渡して報酬を受け取ってから飲食店へと彼を誘って――…少年の旺盛であろう食欲をしっかりと満たしてあげながら、時折り悪戯にからかいつつも愉しい夜を過ごす…はずである。)   (2017/8/20 23:09:15)

ルビィ♀占術師【半端になっては申し訳ないので、此方下記で〆ますねー。】   (2017/8/20 23:09:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ【了解しましたー。私も〆ロル回します。毎度のことですが、先に落ちてしまっても構いませんからね】   (2017/8/20 23:10:51)

ルビィ♀占術師【0時まではお時間あるので、大丈夫ですよー。 のーんびりおまちしております。】   (2017/8/20 23:12:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございます、急いで書きますのでしばしお待ちくださいね】   (2017/8/20 23:12:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ......ごめんね。長い時間ああやってると、結構縮んじゃうんだ。(フラリと揺れる身体を支えてもらいながら、剣を持ち直しユラユラと歩み出す。目線が変わり、見下ろすように見ていた女性が見上げるように大きく見えるから、なんだか不思議だと手を握り返しルビィさんについていく。ご馳走をしてくれるというルビィさんの言葉は、報酬だとは言え非常に魅力的だった。傷口は縮むことで完全に塞がってはいるが、痛みもなくすためにはエネルギーが必要なのだ。酒場に着けば身丈に合わないほど山々と食べ終えた皿を積み重ねて栄養を蓄えた。サラダに鶏肉、パスタ、パン、水分と一通りの栄養を摂取すれば、直に睡魔にも襲われるだろう。食べる間もその後話をする間も揶揄われ続けたが、段々反応が甘えたものになってしまうだろう。――幼児退行している状態故仕方ないのだが、きっと次の日目を覚ましたら、思い出し布団に顔をうずめてバタバタと暴れる程恥ずかしがるところはだれの知るところでもない。)   (2017/8/20 23:21:32)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんな感じで〆に致します。一日お付き合いいただいてありがとうございました!!とても愉しい時間でした】   (2017/8/20 23:22:23)

ルビィ♀占術師【可愛らしい〆をありがとうございます。 いえいえ、此方も愉しい冒険のお時間にして頂いてありがとうございました! 多分、次の日にドラコ君が目覚めるのはルビィの借りた宿の部屋でしょうね(笑)】   (2017/8/20 23:23:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ【同禽してたんですねー。完全にみられちゃうじゃないですかヤダー(笑】   (2017/8/20 23:24:58)

ルビィ♀占術師【多分、そのまま食事終えて寝ちゃって。そのまま仕方なくなパターンだと(笑) 30分程で宜しければ、待ち合わせで雑談でもいたしますか??】   (2017/8/20 23:26:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありそうですそれは確かに(笑)雑談、宜しければぜひお願いします。お部屋作っておきますね】   (2017/8/20 23:26:58)

ルビィ♀占術師【はーい。では此方は落ちておきますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/20 23:27:41)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/20 23:27:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ【私も失礼します。お部屋ありがとうございましたー。】   (2017/8/20 23:28:00)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/20 23:28:03)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:34:44)

ナヴィーユ♂観測士【こんばんは。初めてお邪魔させていただきます。まだキャラも設定も作り立てで手探りな状態ですが、ひとまず待機ロルを投下していきたいと思います】   (2017/8/20 23:35:36)

ナヴィーユ♂観測士あんなに怒る事無いよな。こっちは頼まれた仕事してやっただけだってのに、「仕事が出来過ぎる」から怪しいって。全く酷ぇ言い分だよ。(荒野の夜空を飛行しながらコックピット内で愚痴を零す青年。年はまだ若く見えるその青年は、一筋赤いメッシュの入った髪をいじりながら片手で操縦桿を握り溜息を吐いた。彼の職は観測士。敵軍の兵力偵察から地質や水脈の調査まで、「調べる」という事全般を請け負うことを生業としている。そんな彼の仕事状況は現在芳しくない。今しがたも紛争地域のゲリラ兵に雇われ、敵軍の調査を行って帰って来てみれば、そのあまりの仕事の精密さと速さに却って怪しまれてしまい、挙句の果てに敵のスパイだといちゃもんを付けられ、逃げ帰ってきたところである)これだから戦争に加担するお仕事はイヤなんだ…血の毛が多いったらないもんなぁ。(彼が言葉を発する度、コックピット内の球体上の液晶に意味不明な文字の羅列が並び、彼はその文言を見て再び溜息を吐く)…あぁもう、自業自得だってんだろ。なんでも良いからよ、どっか適当に宿でも見つけてあったかい布団で眠りてぇよ。もうコックピットで寝るのも飽きたんだよ。   (2017/8/20 23:42:07)

ナヴィーユ♂観測士ったく…データを集めるのには便利なのに、知らない土地に来たらてんで役に立たないんだもんな、お前。(青年が空いた手で液晶を小突くと、まるで抗議するかのように文字の羅列が液晶に並ぶ。分かった分かったと適当に受け流すような素振りで、青年はカメラ越しの外の風景を眺める。こうしてコックピットに映し出される風景は、僅かな光源も強調され実際の景色よりも綺麗に見える。此処から眺めれば、大抵の夜空は満天の星空に見える。だがそれも2、3日と続けは話は別。量産型の機体よりはマシとはいえ、やはり人間であれば眠る時は柔らかなベッドで横になって眠りたい。金はまだ貯えがあるが、それを使える場所が無いのであれば意味は無いのだ)誰でも良いから…なんか仕事させてくれ。でもって寝床くれー………ってな。(弱音を吐いてみた所で、全展型のコックピットの中で反響するのみ。今宵の観測士の夜は実に実に静かで、平穏で、退屈なものである)   (2017/8/20 23:59:18)

2017年08月19日 21時43分 ~ 2017年08月20日 23時59分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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