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「とある学園近くの神社」の過去ログ

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2016年07月31日 22時29分 ~ 2017年08月21日 04時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2016/7/31 22:29:30)

おしらせ篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/31 22:31:11)

おしらせ坂崎翔馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/31 22:31:19)

篠宮 柚希♀2年【どもー】   (2016/7/31 22:31:25)

篠宮 柚希♀2年【続き、書きますね】   (2016/7/31 22:31:39)

坂崎翔馬♂2年【はい、よろしくです】   (2016/7/31 22:31:52)

篠宮 柚希♀2年(男子に手を引かれて、男子の部屋につき、手を引かれたまま中に入り)おー、結構片付いてるんだね   (2016/7/31 22:32:17)

篠宮 柚希♀2年【部屋でのやり取りはあまりせず、神社行きましょう(笑)】   (2016/7/31 22:32:47)

坂崎翔馬♂2年うん、というかなんもないからね~(苦笑いしながら道着と竹刀を持って)んじゃ行こうか。【はい、準備OKです】   (2016/7/31 22:33:13)

篠宮 柚希♀2年そっか(と苦笑いし)うん!(と、神社に向けて、男子の部屋を後にする)   (2016/7/31 22:35:10)

篠宮 柚希♀2年【ロルの長さバラバラでごめんなさい。】   (2016/7/31 22:35:30)

坂崎翔馬♂2年【いえいえ、自分もですし(笑)】   (2016/7/31 22:35:43)

坂崎翔馬♂2年(柚希と手をつないだまま近くの神社に着いて)さすがに誰もいないなぁ…(鳥居をくぐると社の前に出て持ってきた道着を取り出す)   (2016/7/31 22:37:18)

篠宮 柚希♀2年【了解です(笑)】   (2016/7/31 22:37:25)

篠宮 柚希♀2年まぁ、夏祭りとかの時は結構混んでるけどね(と苦笑いし)あ、えっと…後ろ向いてた方がいい?着替えてるとき   (2016/7/31 22:38:28)

坂崎翔馬♂2年ん?あぁ…別に見たいなら見てていいけど?(Tシャツを脱いで上半身裸で柚希を見ながらジーンズのボタンを外している)   (2016/7/31 22:40:17)

篠宮 柚希♀2年え??(と言っている間に上半身裸になった男子を見て)だ、だって、下着脱ぐとしたら…まずくない?(と、少し顔を赤らめながらも、筋肉質な男子の上半身に、思わず見とれてしまう)   (2016/7/31 22:42:19)

坂崎翔馬♂2年あれ?篠宮は男のここ、見たことないの?(ジーンズを脱いで下着に手をかけて)   (2016/7/31 22:44:51)

篠宮 柚希♀2年な、ないよ!(と、下着も脱ぐのかと、慌てて男子の背後に回り)背中向けるのも何か寂しいから、これでいい(と、背後から声をかける)   (2016/7/31 22:46:44)

坂崎翔馬♂2年へぇ?意外だな…篠宮モテそうだからカテシに2~3人いるかと思ったよ(柚希が背後に回ったのを確認すると下着を脱いで袴を履く)   (2016/7/31 22:48:33)

篠宮 柚希♀2年モテそうって…あり得ないよ(と苦笑いしながら、袴姿になった男子をみて)おー、似合うねー。めっちゃかっこいい(と微笑みながら、男子をみる)   (2016/7/31 22:51:27)

坂崎翔馬♂2年かっこいい?そう?なんか恥ずかしいんだけどね…ちょっとだけ離れてくれる?(照れながら竹刀を手に取ると正眼に構え)   (2016/7/31 22:53:05)

篠宮 柚希♀2年あ、はいはい。危ないよね(と、後ろに下がった瞬間、小石につまずいて尻餅をついて)うわっ!いったー(と、そのままその場に座り、動けないでいる)   (2016/7/31 22:55:48)

坂崎翔馬♂2年だ、だいじょうぶか?(柚希に駆け寄り、しゃがみ込むと彼女の身体をそっと抱きかかえるようにして)怪我しなかった?   (2016/7/31 22:57:27)

篠宮 柚希♀2年あ、う、うん(と、上半身裸の男子が至近距離にいることに、顔を赤らめて)ありがとう(と、男子の体に掴まり)小石につまずいて、転けちゃった   (2016/7/31 23:01:45)

坂崎翔馬♂2年気を付けなきゃ…(柚希の身体を支えていると彼女の感触が伝わってきて)怪我…なかったらよかったよ…(と、少ししどろもどろになりながらも彼女を離せずに)   (2016/7/31 23:03:36)

篠宮 柚希♀2年うん(と苦笑いし)翔馬くん…すごい筋肉質なんだね(と微笑むと、男子の筋肉質な胸板にそっと触れてみる)   (2016/7/31 23:06:21)

坂崎翔馬♂2年あぁ、子供のころから剣道ずっとしてるから…(胸を触られるとドキドキと音が聞こえないか心配しながら)篠宮の身体は柔らかくてすべすべだな…(少しだけ腕に力を込め彼女を自分に引き寄せ)   (2016/7/31 23:09:40)

篠宮 柚希♀2年え?すべすべ?そ、そんなことないよ…(と言いながら、引き寄せられれば、男子の胸板から腹筋にペタペタと触れていく)   (2016/7/31 23:12:47)

坂崎翔馬♂2年すべすべで…やわらかいだろ?ここ…(柚希の胸に服の上からそっと触れて)ほら…やわらかい…   (2016/7/31 23:14:39)

篠宮 柚希♀2年【ごめんなさい!そろそろ眠くなってきたので、落ちます。お相手、ありがとうございました!】   (2016/7/31 23:15:19)

おしらせ篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。  (2016/7/31 23:15:21)

坂崎翔馬♂2年【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】   (2016/7/31 23:16:09)

おしらせ坂崎翔馬♂2年さんが退室しました。  (2016/7/31 23:16:16)

おしらせ黒谷樹♂29さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:12:42)

黒谷樹♂29【本当に何でもあるんですね。探してみるもんだなーと思いました。こんばんは、お邪魔します。】   (2016/8/28 00:13:13)

黒谷樹♂29(夏休みも残り僅か。生徒より数段為さねばならない事が多いとは言え、出勤しなくても良い日が多いのも確か。久方ぶりの涼しい夕暮れ時、訪れたのは町に一つはある地域に根ざした神社。春秋の祭りか、正月でもなければ人が訪れない小さな古い社は、しかし思い出の中のそれよりも、ずっと古びて、そして荒れていた。特に神仏を祀るに熱心でも無い故に、鳥居をくぐる際頭等下げない。麻のズボンのポケットに両手を突っ込んだまま、拝殿に向かう短い石畳の道を歩く。本当に小さな神社だ。十数年前と変わらないところも多いが、変わったところも少しは見受けられた。)いつの間に。(幼い頃、自分も含めた子どもたちがその木に登ろうと挑戦したり、木の周りを回って追いかけっこをしたただの巨木には、注連縄がはられ、神木然となっていたり、二股に別れたこれまた、ただの巨木だったそれには、めおと杉等とそれらしい名前が書かれた立て札が立ってやはり注連縄が張られている。本当に、ただの巨木で、誰もが普通に接していたのに…。自然と漏らした笑いは少し苦笑に近かった。)   (2016/8/28 00:26:21)

黒谷樹♂29おーおー。変わっちゃって…。(いつの間に時代の変化の波はこの小さな神社まで及んでいたのだろう。四方を雑木で覆われていた年に一度行われる少年相撲大会の土俵は、今も細々と行事は続けられているものの、四方の内三方は殺風景な家壁に変わっており、大きな桜の古木…それこそ、折れるから危ないから昇らないようにと大人たちから注意を受けているにも拘らず誰かしら昇っていた樹は根元から切り倒されてその、痕跡が僅かに残っているだけだった。それに…)うわっ…本当に、手が入れられてないと、こんな風になるのか。(小さい小さい山、とも言えぬ高さ2メートルにもならないそれでも、皆が「やま」と呼んで、それこそ子どもたちの秘密基地じみた遊び場だったそこは、木々が繁茂し、蜘蛛が堂々と巣を張り、昇降の道は閉ざされ、昔からある石碑は苔生して人目から遠ざけられていた。)   (2016/8/28 00:42:17)

黒谷樹♂29こんな、小さかったんだな。(山と言えない山も、裏手の林も、その背に乗ってみたくてたまらなかった狛犬や馬の銅像も、何かが潜んでいそうな社の縁の下も、大人になり、社会が何たるかの大半を知ってしまった…そして、瑞々しい感性を失ってしまった自分にはただの「もの」にしか見えなかった。…僅かに、喉がひくり、と動く。)   (2016/8/28 00:43:18)

黒谷樹♂29(狭い敷地の神社の裏手には、相変わらずの田園が広がっていたが、住宅が僅かに増え、細い小川は無くなり、砂利道が舗装路に変わっている。近代化され小奇麗になった部分は、だが、その分だけ己の中に埋もれ省みなかったノスタルジーを取り去った。様々な思い出が去来する…今は、訪れる者さえいない神社。少し癖のある長めの前髪が顔に影を落とすまま、夕闇が濃くなっていくその場を、静かに立ち去った。)   (2016/8/28 00:49:48)

黒谷樹♂29【お部屋をありがとうございました。】   (2016/8/28 00:50:03)

おしらせ黒谷樹♂29さんが退室しました。  (2016/8/28 00:50:08)

おしらせ黒崎梓乃♀14さんが入室しました♪  (2016/10/15 22:06:47)

黒崎梓乃♀14【こんばんは♪お邪魔します】   (2016/10/15 22:07:08)

黒崎梓乃♀14【とある学園シリーズですが、黒谷さんも学園の生徒さんではないのでいいのかなと思い…大人の方希望です♪】   (2016/10/15 22:08:00)

おしらせ高岡あつや♂14さんが入室しました♪  (2016/10/15 22:08:12)

高岡あつや♂14こんばんは   (2016/10/15 22:08:26)

黒崎梓乃♀14【こんばんは〜】   (2016/10/15 22:09:23)

高岡あつや♂14【宜しくお願いします】   (2016/10/15 22:09:52)

黒崎梓乃♀14【すみません、大人の方がいいのですが……】   (2016/10/15 22:10:07)

高岡あつや♂14落ちます   (2016/10/15 22:10:22)

おしらせ高岡あつや♂14さんが退室しました。  (2016/10/15 22:10:26)

黒崎梓乃♀14【お疲れ様でした、申し訳ありません;】   (2016/10/15 22:11:13)

おしらせ坂田真斗♂21さんが入室しました♪  (2016/10/15 22:12:09)

坂田真斗♂21【こんばんは〜。お相手いいですか?】   (2016/10/15 22:12:23)

黒崎梓乃♀14【こんばんわ!是非お願いします!】   (2016/10/15 22:12:45)

坂田真斗♂21【ありがとうございます。シチュはどういった感じでやります?】   (2016/10/15 22:13:19)

黒崎梓乃♀14【ううんと、ルーム説明に祭りと書いてあったのですが、それで褌を締めてもらって…その時に色々されちゃったりみたいなのを思いつきまして…】   (2016/10/15 22:15:09)

坂田真斗♂21【わかりました。2人の関係ってどんな感じのですか?】   (2016/10/15 22:16:46)

黒崎梓乃♀14【うーん…普通に近所に住んでて、一応行事とかでちょこっと顔合わせたくらい…ですかね】   (2016/10/15 22:18:20)

坂田真斗♂21【分かりました。それでは、祭りで偶然会って梓乃さんが僕に褌を締めるように頼んでそのまま…って感じですかね?】   (2016/10/15 22:20:56)

黒崎梓乃♀14【偶然というか、同じ祭りに出て、自分達は初参加だからーって感じで、役員さん達にやってもらう的な…?】   (2016/10/15 22:22:45)

坂田真斗♂21【分かりました。では始めましょう。書き出しは任せてもいいですか?】   (2016/10/15 22:24:52)

黒崎梓乃♀14【わかりました〜!りょかいです!】   (2016/10/15 22:25:29)

黒崎梓乃♀14(女子は女の人に、男子は男の人に、と言われたので褌用の布を握りしめて女性の役員の方を探すが生憎誰もいなくて。)どうしよ…   (2016/10/15 22:27:17)

坂田真斗♂21ふぁ〜暇だな〜。(祭りの役員に当たり、褌を締める係になったのだが案外早く終わり、暇を持て余していた)こんなんなら止めとけば良かった…ん?(視線の先に布を持ってあたふたしている女の子を見つける)確かあの子は…(その女の子に近づき、声をかける)やあ、梓乃ちゃんだっけ?どうしたの?   (2016/10/15 22:31:11)

黒崎梓乃♀14え、あっと…女の人が居なくて……(話し掛けられ、一瞬相手を見上げるがすぐに俯き   (2016/10/15 22:32:29)

坂田真斗♂21あ〜、なんか女性の役員の人少なかったからな〜。(そう言ってチラリと女の子を見ると、見られないようにニヤリと笑い)なら俺が締めてあげようか?このままじゃ祭りに間に合わないでしょ?   (2016/10/15 22:34:55)

黒崎梓乃♀14えっ、でも…(もう一度見上げれば困った顔をするが、確かに時間がないので皆に迷惑をかけてしまう。どうしよう…と悩んだ末に)では、お願いします……?   (2016/10/15 22:36:55)

黒崎梓乃♀14【うまくできない〜とかキツく締めれない〜言って布をグイグイ上にあげて食い込ませたりしてやってください…】   (2016/10/15 22:38:35)

坂田真斗♂21よし、任せて。とりあえずここでするのも何だから人の居ないところに行こうか。付いてきて。(そう言って女の子を人の出入りの無い物置へと連れて行く)   (2016/10/15 22:38:53)

坂田真斗♂21【了解です〜。任せて下さい】   (2016/10/15 22:39:15)

黒崎梓乃♀14はい…!(言われるままについて行って   (2016/10/15 22:40:50)

黒崎梓乃♀14【ありがとうございます笑】   (2016/10/15 22:40:59)

坂田真斗♂21(物置に着くと、梓乃ちゃんの方を見て)よし、ここなら人も来ないだろう。さ、梓乃ちゃん。脱いでくれるかな?   (2016/10/15 22:42:52)

黒崎梓乃♀14え、あっ……(脱いでと指示をされればそうか脱がなきゃだめなのか…!と気付いてしまい、恥ずかしそうに俯き脱げずにいて   (2016/10/15 22:44:04)

坂田真斗♂21ほらほら、早くしないと祭り始まっちゃうよ?(恥ずかしそうな素振りを見せる梓乃ちゃんに急かすように言う)   (2016/10/15 22:45:04)

黒崎梓乃♀14ううっ…!(上着を脱いでから、ゆっくりとした手付きで服を脱ぎ始めて)   (2016/10/15 22:46:16)

坂田真斗♂21(目の前で脱ぎだす梓乃ちゃんに興奮するが、まだだと理性を保ち)脱ぎ終わったかな?   (2016/10/15 22:47:54)

黒崎梓乃♀14は、い…(全裸になりもう顔は真っ赤で。、片手で胸を、もう片手で秘部を隠して猫背になり)   (2016/10/15 22:50:05)

坂田真斗♂21(何とかして胸や陰部を隠そうとする梓乃ちゃんをニヤニヤと眺めて)ほら、褌つけるから手をどかして足開いてね。   (2016/10/15 22:51:12)

黒崎梓乃♀14…ッ、(若干涙目で、胸だけを隠すようにすればまだ毛の生えてない秘部が露わになってしまい   (2016/10/15 22:52:42)

坂田真斗♂21もうちょっと足開いて。(そう言って更に梓乃ちゃんの足を開かせる)さ、褌つけるよ。(そう言って褌をつけてあげるが、かなり強めに布を秘部に食い込ませる)   (2016/10/15 22:54:37)

黒崎梓乃♀14(無理矢理足を開かれてビクッと震えて)あの…布が他の人のより多分薄め何ですが…大丈夫ですっわ!(大丈夫ですか、と聞こうとしたところで思いっきり布を当てられまたびっくりして   (2016/10/15 22:56:36)

坂田真斗♂21え?何?布が他の人より薄い?それならちゃんとつけて取れないようにしないとね。(梓乃ちゃんの反応にニヤつきながら更に布を秘部に食い込ませる)   (2016/10/15 22:58:17)

黒崎梓乃♀14【褌は、こういう前に布を垂らさないものがいいな…とか思ってます…!上も同じくノーブラで法被という感じで…!http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5133230  (2016/10/15 23:01:07)

黒崎梓乃♀14【!?違うなにこれ…ミスりましたすみません…どこから出てきたんだ】   (2016/10/15 23:01:35)

坂田真斗♂21【みたいですねw】   (2016/10/15 23:01:53)

黒崎梓乃♀14【めっちゃびっくりしました…普通に画像コピーしたはずなのですが   (2016/10/15 23:02:30)

坂田真斗♂21【まぁ、そんな事もありますよ】   (2016/10/15 23:03:04)


黒崎梓乃♀14【やっとはれました…こんなので、筋のところは食い込ませる感じで…!   (2016/10/15 23:04:24)

坂田真斗♂21【了解です。画像ありがとうございます】   (2016/10/15 23:04:46)

黒崎梓乃♀14きゃっ!?(さらにあげられて、此処までしなきゃならないの…?何て思って   (2016/10/15 23:05:19)

坂田真斗♂21うーん。何か落ちてきそうだな〜。(適当なことを言って、食い込ませたまま今度は布を秘部に擦るように前後に動かし出す)   (2016/10/15 23:06:59)

黒崎梓乃♀14ひっ…あ、あの…そ、そこまでしなくてもっ…(胸を隠すのも忘れて、相手の腕を軽く掴んで   (2016/10/15 23:08:54)

坂田真斗♂21え?でも緩いと落ちて来ちゃうよ?(腕を掴まれて梓乃ちゃんの方を見ると、可愛らしい胸が見えて)それに、梓乃ちゃんの布は薄いからちょっと強めにしておかないとダメなんだよ。(そう言って更に布を秘部に擦りつける)   (2016/10/15 23:11:01)

黒崎梓乃♀14【あーなんどもすみません!後ろはこんなのにしたりとかどうです?https://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRCQ6VK_WWcB-3arFo0Mmv6XHb84smNEMmKs35OlecF8yK_FPaiwL8bvX_dSw  (2016/10/15 23:11:02)

黒崎梓乃♀14ううっ…んっ…(擦られて一瞬ビクッとしてしまい、それならしょうがないのかな…と諦める   (2016/10/15 23:13:38)

坂田真斗♂21【オッケーです。そうしましょう】   (2016/10/15 23:13:47)

坂田真斗♂21うーん、まだ緩そうだなぁ〜、よし!(そう言うと褌の前後を持ち、梓乃ちゃんが浮きそうになる程強く食い込ませる)   (2016/10/15 23:15:04)

黒崎梓乃♀14い、たっ…(ギュッと目をつむり、相手にしがみついて)   (2016/10/15 23:16:54)

坂田真斗♂21どうかな?いい感じかい?(しがみ付いてくる梓乃ちゃんに尋ねつつ、布を秘部に擦るように動かして刺激していく)   (2016/10/15 23:18:35)

黒崎梓乃♀14あの…っも、大丈夫じゃ…(秘部に刺激が走り少し気持ちい、何て思ってしまうが止めようとして   (2016/10/15 23:20:39)

坂田真斗♂21そうかな?もうちょっとかなって思うけど、梓乃ちゃんはいい感じのつけ心地かな?(そう言いながら快感を与えようと、先程より激しめに布を前後に擦る)   (2016/10/15 23:23:00)

黒崎梓乃♀14っう、あ……大丈夫ですってぇ…(恥ずかしくなってきて目を瞑り   (2016/10/15 23:24:42)

坂田真斗♂21そうかな?じゃあこれでよしっと…ん?梓乃ちゃん、布が濡れてるんじゃない?ほら、ココ。(そう言いながらちょうど秘部に当たるところを布の上から触る)   (2016/10/15 23:26:10)

黒崎梓乃♀14ひゃっそ、そんなこと…(ふるふると震え出して   (2016/10/15 23:27:07)

坂田真斗♂21梓乃ちゃん、本当の事を言ってよ。濡れたままの褌じゃかぶれちゃうよ?(そう言って真剣な顔を作り、梓乃ちゃんを見る)   (2016/10/15 23:28:38)

黒崎梓乃♀14ぬ、布が濡れてても大丈夫です…っ!つ、続き!締めてください!!(と話を変えようとして   (2016/10/15 23:29:51)

坂田真斗♂21駄目だよ。梓乃ちゃん、この布は一旦取るね。(そう言うと布を取って梓乃ちゃんの秘部を露わにさせる)   (2016/10/15 23:31:57)

黒崎梓乃♀14きゃあ!?(布を取られて露わになった秘部をとっさに隠して)   (2016/10/15 23:32:53)

坂田真斗♂21梓乃ちゃん!そこも濡れてるでしょ?そのままじゃ駄目だから見せて!(梓乃ちゃんの手をどかし、足を両手で開いて固定し秘部を見る)   (2016/10/15 23:36:25)

黒崎梓乃♀14う、わわっ(おもいっきり足を開かれればバランスを崩し思いっきり開脚した体制になり、毛が生えていないため秘部が丸見えで。)   (2016/10/15 23:38:31)

坂田真斗♂21(露わになった無毛の秘部をニヤつきながら見て)ほら、やっぱり濡れてる。どうしてちゃんと言わなかったの?(わざと秘部に息がかかる距離で話をして)   (2016/10/15 23:40:03)

黒崎梓乃♀14ぬ、濡れてるって…言われるまで気付きませんでしたけど…(本当に気付いていなかったし何故濡れるのかもまだ知らずにいた自分はただ少し気持ちよかった、という認識しかしておらずにして)   (2016/10/15 23:41:43)

坂田真斗♂21そうなんだ。(やっぱりまだ中学生で知識が乏しいんだと確認出来たので、更に行為をエスカレートさせる)ここ濡れているは、布とかだと菌が入るかもしれないから、俺が舐めとってあげるね。いい?梓乃ちゃん?   (2016/10/15 23:44:57)

黒崎梓乃♀14っえ…(舐める、と言われこんなところを?と思い)汚いです……   (2016/10/15 23:45:52)

坂田真斗♂21でも唾液なら殺菌効果もあるんだよ?それにこれは梓乃ちゃんの為なんだ。早くしないと祭りも始まるしね?(そう言って梓乃ちゃんを説得しようとする)   (2016/10/15 23:47:30)

黒崎梓乃♀14うっ…でも…でもっ…!(オロオロし始めて   (2016/10/15 23:47:53)

坂田真斗♂21もう、仕方ないな。舐めるよ?(そして目の前の秘部をチロチロと下で刺激していく)   (2016/10/15 23:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田真斗♂21さんが自動退室しました。  (2016/10/16 00:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎梓乃♀14さんが自動退室しました。  (2016/10/16 00:46:30)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/1 20:20:47)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/1 20:20:56)

朝桐 遊馬♂2年【部屋あげありがとーっ、ではでは、よろしくねー】   (2017/1/1 20:21:18)

永澤 愛莉♀2年【こんばんは。初詣。という設定でお部屋失礼します。では、あたしからロル出しますね!こちらこそ、よろしくお願いしますっ】   (2017/1/1 20:22:22)

朝桐 遊馬♂2年【はーいっ、ではお先にお願いしますー】   (2017/1/1 20:23:30)

永澤 愛莉♀2年少し…早く来すぎたかな。朝桐くん…。ま、まだ…かな……。(新しい年を迎えたばかりの元日――とある学園近くの神社の鳥居前にて。今日はこの時間に上記の彼と落ち合い初詣に行く約束をしている。普段は下ろしたままの髪も結い上げ、普段よりも色味のある化粧を施し、晴れ着なんかを着用してきた。その着物は浅葱色を基調に白い花柄が散りばめられたもので。その着物の袖口を揺らしながら、辺りを見渡し…彼の姿を探していて)   (2017/1/1 20:23:40)

朝桐 遊馬♂2年(年が明けて、新年。今日は、愛莉と二人で初詣にいくことに。少し慣れない紋付き袴姿で、待ち合わせ場所の鳥居へと。先についていた愛莉の姿を見つければ、これまた履き慣れぬ草履のためか、少し歩きづらそうな足取りで彼女の元へと。)おう、永澤。明けましておめでとさん。……待たせちまった、かな。(そういつつ、晴れ着姿の愛莉をながめて。髪型も化粧もいつもとは違い、普段とはまた違った印象で。)うん、その格好似合ってんよ、永澤。   (2017/1/1 20:31:52)

永澤 愛莉♀2年…ぁ。朝桐くん!あけましておめでとうございます。ううんっ、待ってないよっ、大丈夫っ、大丈夫っ。(新年の挨拶と共に恭しく頭を下げてから、相手の袴姿に改めて目を奪われてしまうと)ぁ、ぁ…朝桐くんこそですっ。…す、凄く似合ってます…袴…(と、上げた面が直ぐにも赤々と照り頬を色濃く見せていき。口先ではそう言いながらも、楽しみで約束の30分以上も前から目の前の彼を待ち焦がれていたことは隠しておき)…ふふーっ、青のお着物にしてみたのです。(なんて手を広げ袖口をまた揺らして見せては、相手の隣にいそいそと草履を鳴らしながら移動し)今日はありがとうです。…初詣。楽しみでしたっ。   (2017/1/1 20:42:01)

朝桐 遊馬♂2年そ、そうかな?こういうのって、全然着なれてねえから……、なんつーか、着られてるってやつ?そうなってなきゃあいいんだが。(袴をひらりとさせつつ、いい隣にきた相手に「いこっか」とあえば、参道をゆっくりとあるきだして。)ん。……おれも楽しみにしてたよ、なんていうか、こういうのってやっぱり誰かといく方が楽しいしな?   (2017/1/1 20:47:01)

永澤 愛莉♀2年分かるっ。あたしも、実は凄く動きづらかったりで…。(何度かチラチラと、相手の袴姿を横目に見ながらも…ゆっくりとした歩調で歩いてくれる彼に、嬉しい気遣いを感じながらも合わせて隣を歩き)…一人じゃ行かないかも。(他愛もない話を交わしていると、神前へとたどり着き)…お賽銭はやっぱり5円がいいのかな…?   (2017/1/1 20:53:09)

朝桐 遊馬♂2年まあ、少なくもと一人だのこんな袴を来てこないだろうなあ……。(いいつつ、時おり転びそうになりつつも神前へと。)……五円?……ああ、ご縁がありますように、ってやつか。うーん、じゃあ、五円にしとくか、な。とりあえず、三枚ほど。(取り出した5円を賽銭箱へと投げ入れて、綱を揺らして鈴を鳴らせば、ぱんぱんと手を合わせて願掛けをして)ん……っと。ふぅ、なんていうか、やっぱり正月って気分になんなあ   (2017/1/1 21:00:51)

永澤 愛莉♀2年…じゃあ、じゃあ。あたしも。ご縁がありますように…?(5円玉を一つ賽銭箱へと投げ入れては、相手が鳴らしてくれた鈴にあやかりそのまま二拍手し。手を合わせてから、ふと思う。もうご縁は戴いているので……と。手をあわせたまま、控え目に相手を盗み見るは…彼は何を願っているのかなぁ…なんてことで)…何だか、気が引き締まりますね。…とと。朝桐くんっ、朝桐くんっ。(軽く彼の袖口を摘んでみようか。それから指差してみた先にはおみくじ。と。)……引きたい、です。   (2017/1/1 21:08:44)

朝桐 遊馬♂2年うん?……ああ、おみくじか、いいかもな。……へへ、どっちがいいもん引けるか勝負すっか?(そう、笑って言えばまずは、率先して自分が。お金を払い、渡された筒を振れば、出てきた数字を巫女にわたせば、結果のかかれた紙をわたされる。)……げ、凶かよ。微妙だな……。   (2017/1/1 21:15:58)

永澤 愛莉♀2年ぅー?そんなこと言っちゃっていいのぉぉ?あたし大吉以外引いたことないから負ける気しないですっ…(相手の勝負に乗り気な様子を見せると、自分も並んで運筒を振り…表記された番号と引き換えにおみくじを受けとり。)凶…!?…きっと欲張ったんですねー?…っ、と。あたしは中…吉…?ふむ。同じく微妙。(ふと真っ先に目を走らせてしまったのはやはり恋愛運だったりで。)…コレはあたしの勝ち?   (2017/1/1 21:23:28)

朝桐 遊馬♂2年あー、これは、おれの敗けだな……うん、文句なしにまけ。(そう笑いつつ、おみくじを近くの木にくくりつけて。少し高い位置の枝だからか、すこし背伸びをして。)でもまあ、これで永澤の大吉伝説も終わり、かな?……おみくじも引いたし……次はどうしよっか?   (2017/1/1 21:29:06)

永澤 愛莉♀2年終わりました…。今年は何だか波乱な気がしてきました。(木にくくりつけている彼の横で、自分は今日の記念に。なんて思いで中吉のおみくじをそっと財布へとしまい)…次は……えと、えと。……。(まだ帰りたくない。と口にしたら彼はどう思うだろうか。なんて心中が穏やかでなく。そんな思惑は頬の赤みに顕れて)   (2017/1/1 21:33:37)

朝桐 遊馬♂2年はは、まあ、ちょっとだけ運気落ちてるってことかもな。それだけ去年にいいことがあったんだろうよ(にこり、と笑いつつも顔を赤くする愛莉をみれば、その手を引いて)……永澤、ちょっと。(そのまま、建物の陰の人目のつかないような場所に連れてくれば、その顔を見つめて。)……永澤、お前がいいなら、……ここで。(そういいながらも、少し強引に愛莉の唇を奪ってみて)   (2017/1/1 21:39:55)

永澤 愛莉♀2年確かに…ありました。とてもいいコト。…っ、と、と。ぁ…朝桐くん?…っ――ん、ん!(手を引かれると神社の境内の裏側だろうか。人目がつかない場所だと自負すれば…相手の言葉の意味も直ぐに理解して。返事をする間もなくして、唇を塞ぎ込まれては驚愕を浮かばせながら顔を顰めて。でも抗う意思の持たない我が身は、相手の胸板の合わせに手を添える事で応えていき)   (2017/1/1 21:45:40)

永澤 愛莉♀2年【自負→自覚。です。変換ミスです。汗。】   (2017/1/1 21:48:39)

朝桐 遊馬♂2年んっ、んん……、ちゅ、ん……(唇を重ねたまま、愛莉の咥内へと舌を差し込んで……、相手の舌を捕まえればじっくりと絡めてゆき……)んん、永澤……(唇をはなし、名前を呼べばそっと愛莉の晴れ着をはだけさせて脱がそうして)【りょうかーい、どんまいー】   (2017/1/1 21:51:45)

永澤 愛莉♀2年朝桐く、…っん、っ、んん!(すぐにも冷たい外気と共に絡め当てられた舌にびくっと身震いを起こすと、相手の着物を握り。久々の屋外という事もあり、羞恥と背徳感で震える舌先で迎えていき)…っん、…あ、ぁ、朝桐くん…っ…こんな場所、で?…ほ、ほんとに…!?(と相手に言葉を投げる頃には着物の合わせを開かれ…白い肩身が覗いていて。その下方に埋まる胸丘の上部が覗けば、下着を着用してない事が分かるはずで)   (2017/1/1 21:58:39)

朝桐 遊馬♂2年……ふふ、お前と初めてしたときも…、外だったろ?まあ、今日は下手したらバレちまう、かもな。(いいつつ、晴れ着をずらしていけば愛莉の柔らかな乳房が露になり……先端の尖りすら晒せば、にこりと笑って。)へえ、……下着つけてないんだな……?(笑みを浮かべつつ、乳房にてを触れて、優しく揉み始めれば指を沈めてゆき……時折、指先で乳首を擦るように刺激してみようか)   (2017/1/1 22:07:16)

永澤 愛莉♀2年…っ、そうだけどっ…今年の最初も、そ、外になっちゃう、の?…っ、だめ、ゃ…っ…(既にこれ以上なく赤面させられている羞恥心やら背徳心を煽られ、口端を結び…それはダメ…と、ふるふると首を振って見せ声をくぐもらせて)…っ、…っ。…――ひぁ、あ!(せっかく閉ざした口も、外気で固められ敏感に勃つ乳首の頂きを擦られただけで開かれ…喘ぎ声が吐き上がって。慌てて口を手で押えて)…っ、ん。ぅ!   (2017/1/1 22:14:38)

朝桐 遊馬♂2年ああ、……外で。……てか、割と最初からそのつもりだったしな。……永澤は、そのつもりなかった、か?(すこし、意地の悪いせりふを吐きながら……、愛莉の首筋にそっと口づけて……れろり、と舌を這わせつつ、強く、吸い付けば消えかけてた自分の痕跡を再度刻んで……。)……永澤の身体、すげえ暖かいな……、それに柔らかくて……。(首筋を唇と舌で攻めながら、胸を優しい手つきでせめて、いじってゆき……。)   (2017/1/1 22:22:34)

永澤 愛莉♀2年…っぅ…ぅ。…そ、それは…(期待はしてなかった。そう言えば嘘になる。下着を付けていないのがその意の表れで。無論、下腹部の方も着衣はしておらず。彼の意地が悪い問かけに答える事は出来なくも、向けた瞳は彼を請うているもので)…っ、…――ぁぁ、ん、っっ!!(相手が首筋へと唇を這わせ舌先で柔い肌を撫でてくる。寒気に当てられてるのもあり、その肌はすぐに粟立っていき。すると、身体の震えは小刻みなものから、断続的にびくっと跳ねるものへと変わり。強く吸い付かれれば当然背が仰け反り。彼の朱印ごと肌をぴくっとまだ震わせていて)…ゃ、ゃ、…言わないで…っ。朝桐く、ん、恥ずかし…っ…(胸肌も粟立ち、乳首がすっかり固く尖った膨らみを歪められる度に…また、身体がびくっと跳ねて)   (2017/1/1 22:33:42)

朝桐 遊馬♂2年……図星、だな。(そう、呟けばれろぉ、と首筋をなめあげて。着物を捲ってしまえば、ショーツをつけていない下腹部が露になって……、片手を愛莉の秘部にそっと触れさせて……くちゅり、と割れ目をいじり……ゆっくり、ゆっくりと指をその中へと……)んっ、永澤の、ココ。すげえ、熱くなってる。(唇を奪い、舌を絡めながら……、愛莉の膣内を指で弄りはじめて)   (2017/1/1 22:40:32)

永澤 愛莉♀2年っ…ち、違うもんっ…違う…、っ…っ…!(もう完全に見透かされてる。声を上げて向けた顔も赤潮状態。言い逃れも厳しく観念したように曲げた口を割り「…したかった、から。」と小言を)…っぁ、あ…、待っ、て、待っ……朝桐くん!っぁ…――あ!(秘部はダメだと紡ぎたい声も、彼の指先に触れられるだけで喘ぎ声へと変わる。その熱く滾る中心へと指が立てられ…ゆっくりと埋没させられていく。すると、泥蜜と共に痴肉がその指に吸い付き熱で包む。唇が合わさり…舌をも絡め取られてしまうと、奮起したかのように指に圧が加わるのが分かるだろうか)   (2017/1/1 22:49:58)

朝桐 遊馬♂2年(小声で呟いた言葉に、広角をあげて……、膣内を掻き回す指を何度も出しては、入れたりして……滴る蜜を掻き出させて……。)は、ん、ちゅ、んんっ、む、ん……(何度も何度も、舌を絡めて……唇を深く重ね合わせつつ、指を相手の膣から引き抜いて……)……永澤、そろそろ……っ。(そっと、猛る肉棒を相手にみせれば、挿入したい意思を伝えて)   (2017/1/1 22:58:32)

永澤 愛莉♀2年ん…ぁ、ぁ…指、そんな、ぁ、だめ、…っ、声…我慢…っ、出来なくなっちゃう…、から、…っ、ん!(口付けで塞がれる湿った喘ぎ声も、指を出し入れされ掻き出された膣蜜が太股へと滴れるまでなると、咄嗟に相手の手首に手をかけ…涙目に小首を細かく左右に振り。膣から指を抜かれては、膣が締めるものを失ったせいで絞られ…また愛液がその指を未練がましく追うように滴れて)…っ、ん、…あ、朝桐くん…の…?(視線を下げると天を向く相手の逞しいそれが確認出来て。相手の意思に自分の意思を重ねるように…そっと肉傘に指で触れてみては、その脈動と熱に息呑んで)…っ……朝桐く、ん。…あたし、も…。   (2017/1/1 23:08:16)

朝桐 遊馬♂2年……永澤。(そっと、その名前を呼べば身体を密着させて、ゆっくりと肉棒を愛莉の膣に宛がって……ゆっくりと挿入させていき。)……入、った……、ぞ、永澤……、このまんま、動く、からな……(ゆっくり、と互いに立ったままで肉棒を相手の膣内の奥へと突いてゆき……内部を掻き回しながら、腰を前後にピストンさせてゆき)   (2017/1/1 23:14:46)

永澤 愛莉♀2年……朝桐く、ん。…っ――あ、あぁ、ぁあん!(彼と身体が重なると胸の高鳴りも最高潮に。ゆっくりと膣蜜を肉先に滑りつけ、的確に膣穴へとその亀頭部を留められては…ゆっくりと狭い膣道を穿ってきて。深い息と共に擡げた口から嬌声が上がれば、もう息が白く外気に放たれる寒さも気にならず。着物の下裾を汚さないように、と、片脚を木組みに乗せて股間部を開いていき。相手の肉棒を奥まで咥え込んでしまった結合部が晒されて)…う、動い…ちゃ、…やばい、よ。ねえ、朝桐くん…っ、あ、絶対すぐ……いっ、ちゃ、…ぁ、あ、あ…!   (2017/1/1 23:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/1 23:34:53)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/1 23:35:11)

永澤 愛莉♀2年【おかえりなさいっ。えと…大丈夫ですか??】   (2017/1/1 23:35:56)

朝桐 遊馬♂2年【と、ごめんごめん。名前色のところ触っちゃって四苦八苦してたら時間過ぎてしまったっ】   (2017/1/1 23:36:35)

朝桐 遊馬♂2年【うちなおすーっ、ごめんっ】   (2017/1/1 23:36:50)

永澤 愛莉♀2年【ど、どんまい、です。。ゆっくりで大丈夫ですから!】   (2017/1/1 23:37:37)

朝桐 遊馬♂2年いい、じゃん……二人で、一緒に……気持ちよく、なろうぜ?(愛莉の膣内をかき回して……一番奥を亀頭で突き、何度も何度も腰を打ち付けて……)は、あ、やべ、永澤……すげ、気持ちいい……永澤っ、もっと……(夢中に、一心不乱に腰を降り、愛莉の膣内をかきみだす。首筋をなめあげていた舌は、また彼女の舌を求めて……、その唇を奪い……、舌を絡め……より身体を密着させ。)んっんん……ちゅ、ん……ん。   (2017/1/1 23:39:52)

永澤 愛莉♀2年っ…だ、誰か…っ、来ちゃったら、どうする…っんん、…ぁ、あ、あ、奥…まで、…っ、それ、気持ち…い、い、あぁ、ん…!(肉の表皮に張り付く膣襞を引っ掻くようにして膣内を掻き回すそれに最奥を突かれては、膣圧が増し狭まった媚肉が押し拡げようとする亀頭部を幾度も扱き)…っん、…あ、あ…、も、どうなっても、い、い、…っ…朝桐くぅ、ん、もっと…、きて!(快楽に支配された身体は豊満な胸の膨らみを中心に揺さぶられていて、止めどなく喘ぎを放つ唇から舌を差しては絡め…身体を密着させると彼の背に腕を伸ばしていき)   (2017/1/1 23:48:27)

朝桐 遊馬♂2年あぁ、……いっぱい、してやる……、永澤……っ、永澤……!(何度も名前を呼び、唇を奪えば舌を絡めて……、胸をつかみ、優しく揉みつつ腰を打ち付けていき……愛莉の身体を余すとこなく楽しみ)は、あ、……永澤っ、やば、おれ、もう……そろ、そろ、いき、そ……っ…永澤の、…中に……出してもいい、か?   (2017/1/1 23:54:28)

永澤 愛莉♀2年ひぁ…ぁ、あ!…朝桐く、んっ…朝桐くぅ、ぅん!(相手の舌先に翻弄されながら、合間をぬぐっては彼の名を呼び。相手が昇ろうとしているのか律動が荒く力強いものになれば、幾度も子宮口を叩く肉先もその口の緩んだ瞬間を逃さず嵌まり込んでいくようになり。精を求めて異物を絞る膣肉が震え始めると…自身も限界が近く連動して太股が小刻みに震え腰が浮き上がるように揺れて)…ぁ、あ、出し、て。出して、朝桐くっ…あたしも、も、う…、いく、っ…い、っ―――く!   (2017/1/2 00:02:08)

朝桐 遊馬♂2年あ、ああ、っ、いくっ、……でる、……永澤……っ、ながさ…………あああっ…………っ!(最後の最後……激しく何度もピストンをして……、強く抱き寄せて身体を密着させれば、肉棒を奥まで突き、一番奥へと先端を押し付けるようにすれば、そのまま、愛莉の子宮へと白濁の液を流し込むようにして……)は、はっ、あ……永澤……っ、やばい、いっぱい、でて、るっ……   (2017/1/2 00:07:10)

永澤 愛莉♀2年あさぎりくっ…ぅ、――…あああん!(最後のひと突きで奥口へと叩き込まれた穂先から放たれた熱液が子宮内を満たすと…その射精を受けながら相手の腕の中で何度もぴくぴくと絶頂感に震えていて。射精が止んでも尚、収縮を繰り返す膣壁は肉厚を絞っていて)…は、ぁ…、は。いっぱぃ、中…。…朝桐く、ん。(まだ抜けない余韻が意識を霞ませる中で、彼に抱き竦められた身をまだ寄せようと脱力しがちな手に力を込めてすっかり悴んだ指先で着物を握り)…っ…。   (2017/1/2 00:16:07)

朝桐 遊馬♂2年(ゆっくり、呼吸を整えながら肉棒を愛莉から抜いて……、もう一度、そっとキスをして……。)は、あ……永澤……すげえ、気持ちよかった、ぞ……(そう呟いて……愛莉の身体を抱き締めて……、じぃと見つめて……)……永澤……すげえ、もっと、しよう……今日は、たっぷり……楽しもう……(屋外であることにも構わずに誘いかけて……、仮に愛莉が応じるならばまた、激しく交わってしまおう、か…………。)  【とと、とりあえず、ここで〆ようかなと!今日も長くありがとーっ、楽しかったですーっ】   (2017/1/2 00:21:14)

永澤 愛莉♀2年【〆ありがとうございます…!こちらこそっ…とてもとても、楽しくてっ…夢中でした!】   (2017/1/2 00:22:56)

朝桐 遊馬♂2年【いえいえー、そういってもらえると嬉しいー、また遊ぼう、ね(笑)】   (2017/1/2 00:24:21)

永澤 愛莉♀2年【はいっ。また是非とも!お供させて下さいっ。ではでは、今日のところは失礼します。長時間ありがとうございました!おやすみなさいませーっ。】   (2017/1/2 00:25:34)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/1/2 00:25:39)

朝桐 遊馬♂2年【おやすみなさーい、おれもしつれいしますっ】   (2017/1/2 00:25:51)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/1/2 00:25:55)

おしらせ蓮宮櫻月♀一年さんが入室しました♪  (2017/1/10 21:34:14)

蓮宮櫻月♀一年【お邪魔致します。】   (2017/1/10 21:34:44)

蓮宮櫻月♀一年(夕暮れ時。とはいえ、まだ日も短いこの時節。橙色だった空が紫、紺、漆黒へと色を変えていくのにそう時間はかからない。道の所々に据えられた街路灯は、寒さのせいもあるのだろうか。虫が寄り付く気配もなくただ静かに辺りを照らす。そこを、ふわりふわりと緩い足取りで朱の鳥居に向かう少女の姿があった。学校帰りなのか制服姿。歩くたびに膝より少し短いスカートの裾がふわふわと揺れる。その足取りがぴた、とその鳥居の前で止まると、少女はそれを見上げ、小さく一礼した。境内へと続く階段へと足を踏み出し。)   (2017/1/10 21:39:43)

おしらせ高坂 朱鷺夜♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/10 21:40:49)

高坂 朱鷺夜♂3年【こんばんは。お久しぶり。ソロルな気分?】   (2017/1/10 21:41:11)

蓮宮櫻月♀一年【こんばんは。お久しぶりです。ソロルな気分なわけではないんですが、移動中の間だけのつもりだったので、長居はできないんです……。】   (2017/1/10 21:42:57)

高坂 朱鷺夜♂3年【なら眺めてようかな笑。さくっと雑ロルなら書いちゃうけど】   (2017/1/10 21:44:20)

蓮宮櫻月♀一年(正月の参拝者も多少はあったのだろうか。けれどこんな時間になればさすがに人の気配はない。当然のように明かりも消された境内は暗く、正月の間の賑やかさを想像すると余計にこの静けさが増すような気がする。階段を上りきると少女はポケットの小銭入れを取り出し、弧を描いてそれが賽銭箱の中へと投げ込まれた。ぽん、ぽん、と小さく打った手はさほど音は響かなかったけれど、こんな静けさのなかでは神様も耳をそばだてていてくれるだろうか、などとぼんやりと考えた。)……いい、年に。なりますよう、に。   (2017/1/10 21:48:36)

蓮宮櫻月♀一年【あと一駅くらいの時間でまとめる予定ですのん(苦笑)】   (2017/1/10 21:49:29)

高坂 朱鷺夜♂3年【おけおけ。寝落ちの心配なさそうだ笑ではまた、そのうち(なでー】   (2017/1/10 21:49:56)

おしらせ高坂 朱鷺夜♂3年さんが退室しました。  (2017/1/10 21:50:00)

蓮宮櫻月♀一年(本当は、願い事をするのではなく、感謝をするべきところなのだとも聞いたけれど。そこは気づかない振りをして、呟いた願い事。その願い事が自分のためのものなのか、あるいは誰かの幸いを願うためか。そればかりは本人のみぞ知るところ。)……かなったら……お礼に、こないと……。(お礼なら、何がいいだろう。お菓子、お酒、お賽銭。はてさて、何がいいだろうか。そんなことを考えながら、ぺこり、と頭を下げるとふわふわと緩く波を描く髪が揺れた。ほう、とちいさく吐いた息は白く、その寒さが余計に強く感じられた。「かえ、ろ。」そう呟いた音も一瞬白く夜を染め、コートの袖に指を隠すようにしながら、朱の鳥居をくぐった少女は夜の闇に溶けた。)   (2017/1/10 21:58:51)

蓮宮櫻月♀一年【そのうちまたです。指冷たくなってしまったので、これにて失礼をば。】   (2017/1/10 21:59:44)

おしらせ蓮宮櫻月♀一年さんが退室しました。  (2017/1/10 21:59:52)

おしらせ黒木静音♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/26 23:06:05)

黒木静音♀2年【こんばんは〜】   (2017/5/26 23:06:13)

黒木静音♀2年【ロル書いておきますね】   (2017/5/26 23:06:21)

黒木静音♀2年まだかなー..なんか遅いなぁ..(浴衣姿で、いつものロングヘアーをポニーテールでまとめ多姿で)待ち合わせは神社なんだけどな..あ、返信。(不安になりながら独り言をつぶやいていると友人からの返信が届き)Σはあ?!キャンセル..?!;(突然の友人からのドタキャンで焦り始め)うぅ..;。⚪︎.せっかく楽しみにしてたのに〜..(半分泣き目になりながら仕方なく現実を受け入れれば、神社の階段に腰を下ろし)はぁ..嘘でしょ〜;(俯いて)   (2017/5/26 23:10:05)

黒木静音♀2年【待機しますね〜】   (2017/5/26 23:10:23)

黒木静音♀2年【ROMさんお相手お願いしますっ!】   (2017/5/26 23:18:55)

おしらせ川島健吾♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/26 23:20:20)

川島健吾♂2年【こんばんは】   (2017/5/26 23:20:35)

黒木静音♀2年【こんばんは〜】   (2017/5/26 23:20:42)

川島健吾♂2年(親の顔を立てたわけでもないけれど、両親と妹と揃って浴衣でお祭り来るも、そこそこ一緒に歩けば親も分かっているのか、こちらが一人離れてもそのままにしてくれて、誰か居るかなと夜店の列を冷かして歩き、気が付けばお社に上がる階段まで来ていて、少しくため息つきつつ階段を見上げれば見かけた顔が見えて、その夜店の灯りに浮かぶ表情を見上げつつゆっくりと階段を上がって近づいてニンマリ笑顔見せて声をかける)黒木じゃん、どうした浮かない顔して、、、折角のお祭りだろ。。。   (2017/5/26 23:20:54)

黒木静音♀2年どうしようこのまま帰ろうかな..でもなんか変に見られたり;;(マイナスな妄想が脳内を駆け巡りぶつぶつと呟いている。と、その時聞き覚えのある声が聞こえ前方を見る)ん..?ぁ..川島君..や、やほ。;(気まずそうに苦笑いをしながら同級生に手を振り)そ、そんな暗い顔してたかな..?(座りながら相手を見上げ)   (2017/5/26 23:23:59)

川島健吾♂2年やほってなんだよ。。。あぁもうこの世の終わりって感じだったぜ。。。(相変わらずの笑みを見せながら、今少し上がって腰下ろす相手に立ったまま顔の高さ揃えて)ん、、ポニテとか珍しいな、それだけ期待した相手だったのか?(割とストレートに問いつつも笑みは優し気なものに変わっていて)   (2017/5/26 23:26:36)

黒木静音♀2年えぇ〜;そんな顔してた〜?(自分でもわからないくらいの表情をしていたのかと思えば両頬を両手で包み、同時に涙を拭い)Σき、期待って!;//ち、ちがうし..友達と行く約束してただけ..(彼氏の待ち合わせと勘違いされれば即答し、はっとなれば恥ずかしそうに目をそらし)   (2017/5/26 23:29:43)

川島健吾♂2年友達? ん~まぁそう言うことにしておくか。。。(と信じたような信じて無いような言葉を口にしては、すっと手を差し伸べて)ま、折角だし、行こうぜ、お祭りにさ。。。(特段気になる女子であったわけではない、けれど嫌いなタイプでもなく、こうやって見れば案外にストライクに近いかもなぁ、と今更に思いつつ、ストレートな言葉そのままに誘ってみて)   (2017/5/26 23:32:52)

黒木静音♀2年な、何よ..;(相手の微妙な返答に怪しそうにジト目で見つめながら)えっ..?いや、でも、川島君、誰かと行く予定じゃないの?(行こうぜ、と言われれば、こんな大きな祭りに1人でくるような雰囲気のない相手にそう問いかけ)   (2017/5/26 23:35:03)

川島健吾♂2年親と妹と来たけど、もうお役御免なったからいいんだよ、自由に動いて。。。ほら、来いよ。。。(応えない相手の手、差し伸べた手を更に伸ばして相手の手を取り軽く引いて立たせるようにしてみては)そうそう、今更だけど役不足なのは先に謝っておくから。。。知らないかもだけど人気あるんだぜ黒木って。。。   (2017/5/26 23:37:30)

黒木静音♀2年へぇ、そうなんだ..(てっきり相手側も彼女と来ていたのではないかと勘違いし、家族と一緒に来ていたことに謎の安心感を覚え)へっ?ぁ、ちょ..//;(ずっと階段に腰を掛けていて、急に手を取られ、ゆっくりと立ち上がれば少し足がふらつくも謎の緊張感で硬直し)べ、別に役不足とかそんなんじゃ;//(慌てて手を横に降る)?人気?なに?それ(自分の人気というものがいまいちわからず、小首を傾げ)   (2017/5/26 23:41:49)

黒木静音♀2年【落ちちゃいました?】   (2017/5/26 23:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川島健吾♂2年さんが自動退室しました。  (2017/5/26 23:58:18)

黒木静音♀2年【お疲れ様ですm(_ _)m】   (2017/5/26 23:59:43)

黒木静音♀2年【移動しますね】   (2017/5/26 23:59:50)

おしらせ黒木静音♀2年さんが退室しました。  (2017/5/26 23:59:52)

おしらせ川島健吾♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/27 04:23:27)

川島健吾♂2年【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました<m(__)m>】   (2017/5/27 04:23:54)

おしらせ川島健吾♂2年さんが退室しました。  (2017/5/27 04:23:59)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/6 21:18:20)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、人待ちにてお部屋お借りします。】   (2017/7/6 21:18:58)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/6 21:19:57)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。お邪魔しまーす。】   (2017/7/6 21:20:19)

斎藤 拓真♂3年【きたきた。一日早いですが、七夕という事で…よろしく笑。】   (2017/7/6 21:21:17)

綾瀬 美優♀3年【お待たせしましたです。時計の針ぐるりっ笑。よろしくー。(ぺこん。)】   (2017/7/6 21:22:49)

斎藤 拓真♂3年【ではでは書き出し落とすので、ゆっくりのんびりと。(ぺこん。)】   (2017/7/6 21:23:53)

斎藤 拓真♂3年(一日の役目を終え、西に沈み始めた太陽。漂う高積雲を茜色に染め上げると、紺碧の空を背景に映える。幾重にも色が重なり、其の色彩を変える、梅雨の黄昏時。黒く染まった縦縞模様の浴衣を身に纏い、髪色と同じ灰色の帯を腰骨に締めると、雪駄に足の指先を浅く突っ掛ける。前髪を軽く束ね、捻りながら後ろにピンで固定すると、額を顕にさせて、信玄袋を片手に持つと、朱色の鳥居まで赴く。時折風が吹き抜けると、服装も相まって涼を感じる。慣れれば制服より過ごしやすいのかも知れない。)んー、そろそろ来る時間だよな…。(鳥居に背を向け腕を組むと、その場に佇み一人空を仰ぐ。今日は七夕、織姫と彦星が一年に一度だけ逢う事を許された、特別な日。『短冊を飾りたい』と言う彼女の願いを叶える為、此処を選んだのだが、果たして喜んでくれるのだろうか。頭の片隅でそんな事を考えながら、胸の鼓動をどくんと昂ぶらせ、愛しい俺の織姫が、此処にやって来るのを暫し待つとしようか。)   (2017/7/6 21:24:21)

綾瀬 美優♀3年(太陽が西の空に消えていけば空の色はみるみるとその表情を変え。茜色の空は徐々に広がって、いつしか紺青の夜空を天の川が白くにじんでぼんやりと流れ始める。)遅れた…かな。…ってか、ちゃんと来てるのかな。(赤い鳥居を目指して不器用そうに音を立てる下駄の音。着慣れない浴衣はどこか落ち着かなくて、道中に通り過ぎた建物のガラス越しに己の姿を見直しながら、小さく呟く独り言。薄い桃色の浴衣に身を包み、濃淡の帯を締めて。いつもと同じように背後で束ねた髪には小さく揺れる星飾り。ガラス越しに映ったその顔は、楽しい今日の七夕が楽しみで仕方ないかのように自然と微笑みが漏れる子供のよう。)あっ、…いたっ…。(目的の赤い鳥居。その下に見つけた彼の姿に、思わず声をあげるとカタカタと下駄の音を鳴らして駆け出した。着慣れない浴衣に履き慣れない下駄…不器用そうに走る姿はどこか滑稽に見えてしまうだろうか。それでも逸る気持ちは抑えきれず彼の元へ。)ごめんっ…待った…?   (2017/7/6 21:42:16)

斎藤 拓真♂3年(先程まで明るかった空は、夜の帳が下りると、辺りを暗闇が支配する時刻。スマホを取り出し画面を点灯させると約束の五分前。時刻を確認すると、早めに来といて良かったと安堵の表情を浮かべる。待つのは慣れているのだが、人を待たせるのはあまり好きじゃない。そんな事を一人思いながらスマホを仕舞う。すると耳に届くのは…カタカタと下駄の音。何処か不格好な、それでも可愛らしい音色、此方に近づいてくると同時に聞き慣れた声が耳に響くと、漸く織姫の登場。顔ごと視線を向けると、その姿を瞳に映す。)いや、待ってねぇよ?つうか、五分前だったし。(淡い桃色の浴衣に身を包んだ彼女を見据え、口角を持ち上げると、ぽつり言葉を口にする。慌てた様子がなんだか愛くるしくて、その姿が堪らなく愛おしく思えた。掌を彼女の頭の上に乗せると、髪が崩れない様に気を使いながら、優しくぽんぽんと。)つうか、可愛いじゃん髪飾りも…。(きらり車のヘッドライトに反射し光る星飾り。其れを指先でちょんちょん突きながら照れ臭そうに、ぽつり。雰囲気が違い過ぎて、少し反則。)   (2017/7/6 22:05:16)

綾瀬 美優♀3年(茜色の空が暮れていけば、空は一気に夜の顔に。空を南北に二分した天の川に引き離された2つの星が、より一層明るさを増していく。)ほんと…?良かったっ。これでも一生懸命早歩きしたんだよ?(待っていても、待ってないと笑うんだろう。彼のそんな優しさに心がほんわかと温かくなる。見慣れない彼の浴衣はどこか大人びて見えて、すこしどきりとしてしまった。そんな自分が気恥ずかしくて、余計にはしゃげば嬉しそうに微笑みを漏らす。)ぇへっ、可愛い?お星様なんだよ?ゆらゆらするのっ。(優しく頭の上に乗せられた大きな掌。お気に入りの髪飾りに気づいてくれた彼の指。顎を上げてすこし目線を上に上げれば彼を見つめて嬉しそうににこり。楽しげに首を傾げれば、その髪も楽しげに揺れていき、星飾りは再び光を反射する。)ね、ねっ…。お天気でよかったね?今頃織姫さんと彦星さんもデートかな?良かったね?   (2017/7/6 22:21:01)

斎藤 拓真♂3年(取り敢えず彼女の笑顔が見れて、一安心。ここで一度胸をなでおろしてもいいだろうか。彼女告げる言葉に笑みを浮かべながら、相槌を打つと「うんうん」と合わせて答える。逢えた嬉しさもあって、口許は緩んでいるのかも知れない。)そうだな、きっと二人も今頃、いちゃこらしてんじゃねぇの?(彼女の手をそっと掴むと引きながら鳥居を潜り、石段を一段一段登っていく。歩き辛くはないだろうか、なんて足元に視線を向け軽く心配をしつつ、離れない様にぎゅっと指を絡め手を握り直して。)つうか、綺麗だなこれ…。(暗闇を照らす淡い光。左右等間隔に設置された灯籠達は、淡い光を放ち、参道を優しく照らしている。その光景がなんだかとても特別で、嬉しさからか思わず彼女の瞳を見据えると問い掛けて。)   (2017/7/6 22:35:39)

綾瀬 美優♀3年一年に一度のデートだもんね。そりゃぁいちゃこらしちゃうよね?拓真もお星様に負けないくらいいちゃこらする?(口元を緩めながら相槌を打ってくれる彼を見つめながら、悪戯にくすりと微笑めば、僅かに背伸びをして彼の顔を覗き込む。軽く首を傾げて楽しげな声を漏らせば、差し出された手を握り返して彼と一緒に鳥居を潜っていこうか。…あるき慣れない下駄をカタカタ不規則に鳴らしていれば再び握り直された彼の指。思わず指を絡ませれば、離れないようにぎゅっと握りしめて。)…わぁ…ほんと…綺麗…。(鳥居を潜れば社寺独特の厳かな空気が流れ込み、暗闇の中に灯された淡い光がその行先を教えてくれる。参道を歩む足を少し止めれば、僅かに息を飲み込みその景色に見惚れてしまって。厳かで、幻想的…それはとても特別な光景で…。)来て…よかったね?(無駄にはしゃいでいたのが嘘のように、思わずぽつり。そのまま嬉しそうに彼の瞳を見据えれば、溢れんばかりの笑顔を向けて)   (2017/7/6 22:54:22)

斎藤 拓真♂3年負けないぐらいって、どんないちゃこらだよそれ…。でもあれだな、いちゃこらしてんだろ?既に。(彼女が悪戯に紡ぐ言葉を聞くとそう口にして。とは言え織姫と彦星のいちゃこらを頭の中で思い浮かべるも、卑猥な事しか思い浮かばない…、なんて事は言わずに此処だけの秘密にしておこう。そんな風に思うと思わず声を漏らし笑ってしまって。)うん、来てよかったな。って事で…、ん。(足を少し止めその光景に見惚れる彼女の横顔に己が見惚れると、頬にちゅっと、触れるだけの優しい口付けを落として…。これから先、悪戯な笑みを浮かべた彼女の攻撃を阻止する目的も兼ねて。とは言え、灯籠の淡い光に映える彼女の横顔が凄く綺麗だったからなんて言ってやらねぇんだから。頬を赤く染めると、気づかれない様に正面を向き再び歩み始める。一歩、一歩、ゆっくりと確実に二人で共に…。)わぁ、こっちも綺麗じゃん…。(石段を登り終えると視界が一気に開け、瞳に映るのは数本の大きな笹飾りと本殿。下からオレンジの淡い光で装飾され、幻想的な光景が広がる。目を丸く見開くと、彼女の肩を抱いて互いの躰を密着させると、潤んだ瞳で彼女瞳を見据えて。)   (2017/7/6 23:11:32)

綾瀬 美優♀3年ほんと…よかったね。ありがと…。っ…っ、…っっ…。(目の前の幻想的な光景に見惚れながら、此処に連れて来てくれた彼に込み上げた感謝の気持ち。素敵な世界を見せてくれた事…一緒に見れた事…それがとても幸せで。思わず溢れた想いを紡いだ刹那、不意に頰に触れた彼の唇。…思わずドクンと高鳴った胸の音は彼に聞こえてしまわないか心配な程。仄かな灯篭の淡い灯りは、赤く染まった頰をうまく隠してくれるだろうか。…何も無かったかのように歩みを始める彼の手を、黙って握り返せば、僅かに指先に力を入れて強く握り、一歩一歩彼と一緒に…。)わぁ…っ、…。(階段を登るとオレンジ色の温かな灯りに包まれ、七夕の笹飾りが優しい光に浮かび上がる。天に向かって真っ直ぐに伸びた長駆はその先をしならせて、願いを込められた短冊と色鮮やかな笹飾りが風に揺れていく様はとても幻想的で。…再びその光景に見惚れていれば彼の腕に肩を抱かれ。躰が寄り添えば、見据えられたその瞳に吸い寄せられるようにじっと見つめ返し)   (2017/7/6 23:32:04)

斎藤 拓真♂3年(天高く聳える笹飾り。時折吹き抜ける夜風に揺すられると、カサカサと戯れた音を奏で、耳に心地良く届き、目の前には大切な人…。)短冊に願い事を書きに行かなきゃな。でも、その前に…一度だけ…。(そう彼女に告げると、躰を此方に向かせ、向き合って共に佇む。丸いビー玉の様な透き通った彼女の瞳を見つめながら、顔の距離をぐっと縮めると、額をこつんと重ねると同時に高まる胸の鼓動。そっと瞼を閉じながら、顔の角度を僅かに横に傾けると、今度は唇にちゅ…、触れるだけの長い、長い、そして優しい口付けを落とす。柔らかな彼女の唇、胸の鼓動が今までにないぐらい高鳴り、堪らず両手を彼女の背中に回すと、重ねたまま、きつく抱き締める。)これで、よし…いこっか…?(長い長い口付けが終わると、再び彼女の手を握り、笹飾りまで歩み始める。少しリードしながら、それでも歩幅を合わせ、離れない様にと。彼女はどんな願い事を短冊に紡ぐのだろうか、なんて思いながら…。)   (2017/7/6 23:50:13)

綾瀬 美優♀3年うんっ、…短冊。拓真は何をお願いす、る…(躰の向きを変えられれば、視線の先には彼の瞳。僅かに顎を上げて、彼の瞳を見上げながら、少しづつ距離は縮まって。コツンと額が重なれば、同時に胸の鼓動が速くなる。心臓の音がうるさ過ぎて…時間の感覚がわからない。吐息のかかりそうなその距離に、その胸は今にも破裂しそうに鼓動を高めていく。顔の角度を変えて寄せられる唇に、静かに瞼を閉じれば長い睫毛を重ね合わせ、彼の唇を受け入れる。…触れるだけ、それでも高まる胸の鼓動…それは愛しい彼の優しいキス…。背中に回された腕に包まれれば、静かに彼の躰に腕を回す。ずっと包まれていたい、温かな温もり。)…う、ん…。行こ…。(口数が少なくなったのも、その声が僅かに甘く変わったのも…悔しい程に、まだ胸の鼓動が治らないからか。握られた手を握り返せば、彼についていくように歩みを進める。風にたなびく星への願い…何を書こうか…。)   (2017/7/7 00:07:22)

斎藤 拓真♂3年んー、やっぱり綺麗だな。つうか、ありがとな…。お前が居なきゃ、浴衣着て、こうやって此処に来る事もなかったと思うから。(笹飾りの前まで来ると歩みを止め、彼女を見据え感謝の言葉を告げる。細く靭やかに伸びる彼女指先、繋いだ手を解きながら名残惜しそうに、視線で追ってするり繋いだ手を一度解いて。)よし、かきかきするか?(満面の笑みを彼女に向け、掴んだ短冊を一枚ひらひらさせながらぽつり口にすると、何を書こうかと軽く悩んでみて。)取り敢えず、健康とかそんなんでいいのかな?これ。(クスクス笑いながら戯れるように問いかけ、こんな他愛もない時間がとても嬉しくて、幸せで…。そう思うとペンを片手に何やら書き始める。)   (2017/7/7 00:25:18)

綾瀬 美優♀3年かきかき、しよっか。よしっ…(ゆるりと指先が離れ、向けられた笑顔に釣られるようにクスクスと楽しげな声を漏らし。)なんだろー。健康?勉強?うーん…見ちゃだめだよー?(軽く振り返れば彼に背を向けながらペンを握る。…たった1つのお願い事、何を書こう。軽く小首を傾げ、後ろで束ねた髪と小さな星を時折揺らしながら悩む姿はどこか楽しげににも見えるだろうか。欲しいものはたくさんある。中々伸びない身長も、赤点ばかりの成績も。——だけどだけど…たったひとつ決めるなら、私はやっぱりこれが一番欲しい。ずっと前からいつも…願っていたのだから。——…薄桃色の短冊に少し丸い字をさらさらと綴らせれば、少しでも高い所に飾ろうと、背伸びをして両手を天に伸ばし、不器用そうに括り付ける。一途な想いを短冊にしたためて願いをかける清らかな祈りを、仄かに照らす柔らかな光は温かく包み、夏の香りを纏った涼やかな風がゆらりゆらりと揺らしていく。)   (2017/7/7 00:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 拓真♂3年さんが自動退室しました。  (2017/7/7 00:58:46)

綾瀬 美優♀3年【拓真ぁーっ。かむばっくっ笑。】   (2017/7/7 01:01:22)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/7 01:02:29)

斎藤 拓真♂3年【ごめん、やっちまった…苦笑。もうちょっと待ってて…汗。】   (2017/7/7 01:03:29)

綾瀬 美優♀3年【おかえりなさいませ笑。寝落ちかどっちか悩んでたw 栞挟んですとっぷでもええよ?】   (2017/7/7 01:05:32)

斎藤 拓真♂3年【どうしよっかなー。取り敢えず〆ちゃったから落とす…笑。そしたら俺の部屋で少し話を。】   (2017/7/7 01:11:03)

斎藤 拓真♂3年え、何これ…見たらダメとかそんなんないだろ?まー、俺も見せねぇけど…。(両手で短冊を隠すようにしながら、横目で彼女を捉えれば子供のようにふざけてみて。それでも、一つだけの願い…、叶いますようにと強く願いを込めると、ペンを走らせていく。己も書き終え、笹飾りに括り付けようとすると、先に書き終わった彼女が背伸びをしながら短冊を括り付けている。下駄を履いているにも関わらず。そっと背後に立つと彼女の短冊を掴み背伸びをすると二人の短冊を高い所に並んで括り付けてやる。危ないから背伸びするんじゃないぞ?なんて頭を撫でてやって。)よし、これでいいんじゃないか。つうか…お前なんて書いたんだよ?気になるんだけど。(にやにやしながら彼女を此方に向かせ、再び向き合うとぽつり。二人の並んだ短冊が風で揺れ、戯れるように音を奏でる優美な七夕の夜。彼女が何を書いたのか、読んでいないのでわからないけれど、俺の願いはただ一つ…。『大切な彼女が、健やかで笑顔溢れる日々が過ごせますように…。』   (2017/7/7 01:13:07)

斎藤 拓真♂3年よし、帰るぞ…?(くるり躰を反転させると、その場にしゃがみ込んで背負う所為を見せ、彼女の脚を僅かに拡げさせると、躰を軽々持ち上げ駆け出した。けらけらと二人の愉しげな声が夜空に響き渡った一年に一度だけの、特別な夜。もう夏の風の香りがする。二人で迎える初めての夏がやってくる___〆)   (2017/7/7 01:13:24)

斎藤 拓真♂3年【目が滑り、頭も回らなくなったので、よくわかんなくなってると思うけどこれで〆で…笑。】   (2017/7/7 01:14:18)

綾瀬 美優♀3年【素敵〆ありがとーっ。お部屋もありがとうございましたっ。】   (2017/7/7 01:15:13)

斎藤 拓真♂3年【ではでは、お部屋ごとありがとうございましたー。(ぺこん)】   (2017/7/7 01:15:37)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2017/7/7 01:15:40)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2017/7/7 01:15:45)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:04:59)

枕野 聡史♂26【こんばんはー待ち合わせでお借りします。】   (2017/8/21 00:05:14)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:05:40)

早乙女 潮♀28【はっ…!出遅れた、だと…!? こんばんはこんばんはー♡今日もよろしくお願いしまーす♡前ロルとリンクさせていたら導入だけ長くなってしまったので適当に短くしてくださーい。ではでは♡】   (2017/8/21 00:08:56)

早乙女 潮♀28(──遠い真夏の記憶は、未だ鮮明に脳裏へ焼き付いている。「ずっと二人で来よう。来年もその先も、ずっと。」あの日の約束が果たされる事がない儘、五年の月日を経て。再び彼と出逢ってしまったのは偶然か必然か、それとも。先日、一方的に取り付けられた口約束を守る気など、これっぽっちも無かった。「また駐車場で待ってるから。」告げられた待ち合わせ場所には、行った。かれこれ三十分程前のこと。駐車違反の用紙さながら、フロントガラスに置き手紙だけを貼り付けに。時間を巻き戻せるのなら。そんな事を願ったりはしない、けれど。『花園神社』ただ一言、それだけ綴ったメモ用紙をワイパーに挟み込み。向かう先は、彼が一人暮らす家の傍の神社。赤い鳥居の下で一人、思う。) …駐禁切られるって、焦ればいいのよ。 (否、うっかり洩れた心の声は、祭囃子に搔き消される。彼は、来るだろうか。優しく燈る石造りの灯籠が、眩しい。)   (2017/8/21 00:10:36)

枕野 聡史♂26(大事な日に限って休日出勤が必要な仕事を振られるのは、予めわかっていた事であっても気が乗らない。待ち合わせ場所を学園の駐車場にしたこともあって時間には遅れなかったけれど、急いで向かったそこには彼女の姿はなかった。代わりに車に貼られた置き手紙を見つけて、断られてしまったのかと杞憂すると同時に、駐禁用紙のような作りについ先刻までここに居たであろう相手を想像し笑ってしまう。手紙には『花園神社』――今日、縁日が催されている神社の名前が一言だけ。)…お待たせ。(彼女がどこで待っているかは、薄い電話機を使わずとも分かっていた。毎年の夏祭り、一緒に来られないときは、決まって鳥居の下。薄暗くなり始めた夕暮れの空に灯籠で生える浴衣姿、見惚れてしまいそうな彼女から思わず視線を外せば、黙ってその手をとって歩き出して。)来ないかと思った。   (2017/8/21 00:32:25)

早乙女 潮♀28(夕闇を背景に、太鼓と笛の音が織り成す祭囃子。それから聞き慣れた、彼の声。) …約束、したから。 (男性の平均的な身長より頭一つ分抜け出て、遠目にも目立つ長躯の彼を見付ければ。浴衣の裾を翻して歩み寄る素足に履いた赤い鼻緒の下駄が、からんころんと小気味の良い音で笑った。普段は人気のない境内も、この日ばかりは煌々と燈る灯籠や提灯に煽られて。人混みで溢れ返り、賑わい見せる喧騒を縫いながら、歩幅の狭い慎重な足取りで神社の奥へと進む、一歩目。) ……ねぇ。 (絡めた片手と反対の手指が指す先に、お面屋さん。)   (2017/8/21 00:42:47)

枕野 聡史♂26(あの日以来、こうして指を絡めて縁日を歩くとは最近まで思ってもいなかった。忘れようとしても忘れられない想い出と胸の痛みは、隣を歩くと教え子と同じ歳に経験したような初な痛みに変わっていて。学園で催されたお祭りの時と違い下駄をゆっくりと動かす彼女に合わせて縮めた歩幅は、縁日を歩くには丁度いい。指差しされた先はお面屋さん。あぁ、成る程。)…これ、俺は『先生恋人と歩いてた』って言われるじゃん。(最初に購入したのは顔を隠すお面。この神社の縁日は、生徒も多く訪れるのだと言う。)…でも、それ、子供用。   (2017/8/21 00:53:35)

早乙女 潮♀28(彼の指摘通り、足許には幼い子供達。気にする素振りなく、並べられた様々なお面を見詰める視線は、睨めっこの如く。裸電球に照らされて不気味に嗤う能面と、もう一つの面へ交互に投げる視線。) ばかね、聡史も被ればいいのよ。 (代金と引き換えに被ったのは、麻呂眉に薄い口唇へ、ちょこんと赤く差した紅。薄桃に色染めた下膨れの頰は、善良そうな恵比須顔。言わずと知れたお多福面。側頭部へ斜め掛けにしつつ、見繕うのは隣の彼のもの。) ほらこれとか…ふふっ、似合う。それともこっち?(湾曲した角が鈍く金色に光る般若と、間抜けな面のひょっとこ。彼の顔前で悪戯に翳しては、艶のる口唇が耐え切れず噴き出した。)   (2017/8/21 01:07:12)

枕野 聡史♂26(流行りのキャラクターを描いたお面を買う子供達の隣で、早々に自分のを決めてしまい己に被せるお面を探す彼女の瞳は、嬉しそうに何を買ってもらおうかと思案する小さな子と同じように輝いているだろう。無邪気に手を引かれると弱いのは昔から、結局般若の面を被りながら腰にひょっとこを巻き付ける間抜けな格好に。五指を絡めながら縁日をくっついて歩く、……ひょっとことお多福。互いの顔を見て意味もなく笑っている時間が幸せだと感じるのは、きっと相手が彼女だから。)なにか食べるもの探そっか。   (2017/8/21 01:16:24)

早乙女 潮♀28(万一、生徒達に見られたとしても彼と己の二人だとばれない様にする為だと言い訳しながら、その実。これなら、火照る頰の微熱に気付かれないから。なんて、残念ながら詰めが甘い。紅潮する耳まで隠せない事には気付かずに。) うふふ、ふふ…っ うん。かき氷食べたい。 (可笑しな格好に仕立てた彼の姿に洩らす笑みは止まらない儘、お面の下、ご機嫌顔のお多福は彼の腕に己が片腕を巻き付けて。挙句、人目も憚らずに五指まで絡めるのは面のお陰か、縁日の雰囲気に当てられた所為か。人集りを掻き分けて辿り着く屋台へ並んだ、色とりどりの涼しげな氷菓。)   (2017/8/21 01:28:24)

枕野 聡史♂26(こちらの視線に彼女も気付かない事はひょっとこ面の少ない利点の一つ。紅潮させた耳と抱き寄り腕を絡める仕草に、照れ屋で素直になれない彼女の一面を垣間見る。今お面を取れば緩んだ口許と細い目が気の抜けた笑顔を晒してしまうだろう。色彩鮮やかなのシロップから、選んだの定番のイチゴ味。)ねぇ、そっちも。(お面を上にずらして食べるのも面倒になって、何時しかひょっとこの居場所は般若の隣。人目につかない場所に出てかき氷を食べながら、口を開けて彼女が食べているものをねだる。)   (2017/8/21 01:42:11)

早乙女 潮♀28(容器へ文字通り山盛りになった氷菓を、しゃくしゃく。匙で突き刺して、掻き混ぜて。真夏の海よりも青い人工的な色味を掬えば、子供のように開かれた口の前へ差し出す匙。) 知ってる?かき氷のシロップってみんな同じ味なんだって。違うのは、着色料と香料。…だから、ほら。 (悪戯に、ちょん。と口唇へ冷たい温度を掠めて落とす、舌の上。指股に食い込む鼻緒を直す素振りで、御神木へ背中を凭れ掛ける。) 変わらないでしょう? (彼も、私も。薬指で煌めく指輪以外は、あの頃と何も変わらない。履き慣れない履物に疲れた足は下駄の鼻緒を踏み付けて。いつもよりほんの少し高い視線が、交差する。)   (2017/8/21 01:59:42)

枕野 聡史♂26(冷たい氷菓にかけられたシロップが舌を染める。舌で乗せられた氷と戯れながら溶かしていけば、自然に絡む視線。木に背中を預ける彼女を人から隠すように目の前に立って片腕を彼女の頭上の木に当てて軽く体重を乗せれば、冷たい唇が、甘いシロップの味を付けて重なった。)…ん、でも香料って意外と大きいよ。あぁ、そうだ。…ねぇ、目閉じて。(瞼が落ちたことを確認し、彼女の手からかき氷を受け取れば、匙いっぱいに掬った青色のかき氷と、己の持つ赤のかき氷を両方口に入れて。舌の上で混ぜてから、目を閉じた相手に口移し。)……どっちだと思う?   (2017/8/21 02:12:02)

早乙女 潮♀28(キスはしない。何時からか破られっぱなしになった、再会して最初に交わした約束。そして何時からか。拒絶する事もなくなった口付け。手の中の重みが消えると同時に、女の貌へ影が落ちる。重なる微熱の隙間から、冷たい甘味。いちご。睫毛を伏せ合わせた儘に、開き掛けた口唇は再び閉ざされて。) ……分かんない。 (伸ばす手指が彼の浴衣の襟元を手繰り寄せる。彼のくちびるへ、ほんのり。色味をお裾分けした口唇が、僅かに開かれる様、は。侵入者を招き入れるように。) …全然分かんないの、聡史──…。 (踏み付けた下駄の上で爪先立ちして、かこ、ん。崩した体勢は、彼の胸の中。)   (2017/8/21 02:31:47)

枕野 聡史♂26(紫陽花柄の背中を腕の中に包み、まだ半分も食べていないかき氷はそっと地面に置いた。薄い浴衣の中には何も着ておらず 、顔を寄せれば素肌に触れるだろうか。夜店から外れた神社の裏道とは言え何時人が通るかもわからぬ場所で、こうして身体を寄せ合い唇を重ねるのは最初につけていたお面の効果か。帯が崩れぬよう注意しながら触れる彼女の身体、胸元に手を入れて軽く触りながら、何度目かわからぬくちづけを。)…浴衣、可愛い。可愛い。(唇を重ね、見つめ合い、漸く言える言葉。巻き上げられた髪は普段と少し印象を変え、ほんのり朱に染まる頬と紅色の唇が灯籠で映える。重なった唇から少しずつ舌を入れて、絡ませる。唾液の音を立て吐息を漏らしながらじゃれ合う舌先、触り続けて敏感になった胸を、然り気無く撫で上げて。)   (2017/8/21 02:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀28さんが自動退室しました。  (2017/8/21 03:08:30)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/8/21 03:08:53)

早乙女 潮♀28(風呂上がりの素肌の上。さらりと纏う、藍白地に咲き乱れる紫陽花模様。絡まる視線に恥ずかしげに落ちた目線が追う、襟元より侵入した武骨な手に、ひく、り。強張る体躯。押し留める力もなく、彼の腕に添えるだけの手は、形だけの牽制にすらならない。) 聡史…此処じゃ、…っふ、ぁ……っだめ…。 待……ッ、ぁ…んん…っ。 (言葉ばかりの抵抗は最後まで口にする事も儘ならず。塞がれた吐息は、徐々に荒くなり。指腹で撫ぜられるだけで、幾度も彼の器用な指先で嬲られた記憶に、胸の突端はいとも容易く勃ち上がる。触れる度、上を向く華奢な顎先。逸れる白い咽喉。ざっくりと片側のみ編み込み、纏め上げた髪の緩く巻かれた毛先が、挿し込んだ簪のとんぼ玉が、揺れる。揺れる。彼の思いの儘、指戯の儘に。)   (2017/8/21 03:09:03)

枕野 聡史♂26(一度浴衣から出した手で帯を軽く下げて緩め、もう一度触れる彼女の素肌。片手に収まりきらない胸に手を当て撫で回すように触りながら、突起に当たる人差し指でくりくりと左右に揺さぶるように玩ぶ。反応を確かめる様に上下左右、左回り右回り、執拗に指先で尖端とじゃれ合い、離れたと思えば指と指の間に挟んで軽く捏ねる。逆の手は浴衣越しに彼女の臀部を撫で上げ、指を沈めるように触る。)…ここからじゃ花火見えないから。…(皆まで言うことなく再度重ねる唇。紐を解けば簡単に着崩れる己の浴衣。木に押し付ける様に身体を密着させ何度もくちびる重ねては、その度絡む舌の動きは徐々に激しいものになっていって。)   (2017/8/21 03:26:17)

早乙女 潮♀28…でも、……っで、もぉ……っ…。 (腰の高い位置で締められた帯が弛むと同時に、緩く肌蹴る襟刳よりまろぶ、白い乳房。彼の掌中で柔らかく形を変え、微かに汗ばんだ体温を伝える。遠くの灯籠が、ぼんやり仄燈りを伝えれば、彼の指間で弄ばれる突端の淡い彩りが顔を覗かすから。湧き上がる羞恥に貌を落として、吐息すらも喰らう熱いくちびるから逃れる様に反らす貌。打ち上げ花火の時間が近付いて態々見られない場所にやって来るのは、捻くれた物好き。人に見られるのが恥ずかしいのではなく、彼の視線に晒される事が恥ずかしいのだけれど。それを口にする事すら、憚られる。耳朶の端まで色染める女の心境は、彼には手に取る様に解るだろう。与えられる刺激に期待して、ぴんと張り詰める先端を捏ね繰り回されれば。強引に呼び起こされる官能が、理性と意識を屈従させて。薄手の木綿生地の下には何も着けていない腰の奥が、じくり。熱む。太腿を伝う、感覚。) だめ…ぇっ…、 気持ち、よく…っなっちゃ、…ぁ、う……っ…。   (2017/8/21 03:52:43)

枕野 聡史♂26(滅多に人が通らない場所とはいえ、少し歩けば屋台や花火が見えるスポットがすぐ側。生徒に目撃されてもおかしくない場所で、はだけた浴衣から素肌を露出し交じり合う男女、気温のせいかじっとり汗ばんだ姿もより官能的な雰囲気を纏い己の欲情を掻き立てる。木に手をつく様にして後ろを向かせれば、浴衣の裾を捲り上げ、何も纏っていないそこをはっきりと露出させた。外気に触れた秘部からは、既に半透明な粘液が太腿に伝っていて。指先で淫核をなぞり、襞をなぞりながら壷口に向かわせて。)こんなに濡らしてる癖に。(着崩した浴衣から出した自身のものも、硬く膨張させ尖端を濡らしていて。彼女のねっとりとした愛蜜を潤滑油に、ぬぷり。後ろから突き刺した。)   (2017/8/21 04:03:27)

早乙女 潮♀28…だ、ってぇ…、聡史、が……、 (いやらしい触り方するから。最後まで言葉にする事が出来なかったのは、言い返せない程、滔々と溢れ滴る淫蜜の所為。ぬちゅ、り。淫猥な肉色晒す蜜口へ宛てがわれた彼の熱い慾望に、息を飲む。) ッあ、あぁ……っは、ぁ…っ、 ぁっ、あっ、…お、くぅ……っ…。 (理性と本能の境界線はぐらぐらで、あやふやで。あっと言う間に均衡を崩されて、悦楽へ跪いた。は、っはと獣染みた短く荒い呼気を洩らしながら、罰当たりに御神木へ両手を付いて、突き出す腰。もっと奥へと強請る様に自ら彼の下腹部へ、ぐぢゅり。擦り付ければ。背中で行儀良く羽根を休める鉄紺色の帯を留める白い珊瑚細工が、しゃる、しゃら。揺れる。京組紐の垂れ下がる根付が揺れる。振り向く物欲しげな眸が、揺れる。)   (2017/8/21 04:25:25)

2016年07月31日 22時29分 ~ 2017年08月21日 04時25分 の過去ログ
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