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「刀剣乱舞身内招待成り部屋。」の過去ログ

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2017年08月14日 22時56分 ~ 2017年08月21日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:56:02)

燭台切光忠(よし、ただいまっと。なんだか重いなあ。途中で落ちないといいけど。)   (2017/8/14 22:56:20)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:07:53)

燭台切光忠(長谷部くんおかえりー!)   (2017/8/14 23:08:06)

へし切長谷部(只今、大丈夫か?)   (2017/8/14 23:08:07)

燭台切光忠(大丈夫だよー)   (2017/8/14 23:08:49)

へし切長谷部(ならいいが、、、何かあったら言えよ?)   (2017/8/14 23:09:16)

燭台切光忠(あはは、はーい。ありがとうね)   (2017/8/14 23:09:34)

へし切長谷部(じゃあ貼るな)   (2017/8/14 23:11:13)

へし切長谷部(踏み入った部屋内には、此処まで自身を導いた芳しい香りが濃く充満しており此処がその源だと謂うことを判然と指し示している。それに加え目の前のベッドに眠る美丈夫の姿も相まって自然と期待に胸は高まった。静かにベッドへと寄ればぎし、とスプリングが軋む音を聞きつつその上へと上がり、相手の上へと膝立ちになって)っは、、(詰めていた息をゆっくりと吐くと、その端正な顔を堪能するかの様にうっとりと恍惚の表情で眺め、そっ、と口の端を上げて)   (2017/8/14 23:11:23)

燭台切光忠(あ、長谷部くん服装教えて~)   (2017/8/14 23:12:27)

へし切長谷部(あー考えてなかったどうしよう)   (2017/8/14 23:13:29)

へし切長谷部(羽と尻尾はまぁ生えているとして、二次創作大抵ホットパンツ多いよな、あとあの上着の形状なんて言うんだ、、)   (2017/8/14 23:16:29)

燭台切光忠(……つまりはすごくえっちな恰好、と。へそ出し?あー、食べたい。食べるけどね。)   (2017/8/14 23:17:15)

へし切長谷部(二次創作でよくある服装、、?あーうん、まぁそんな感じだ。済まんなんか)   (2017/8/14 23:18:19)

燭台切光忠(オーケイ。大体理解したよ。可愛いねえ?)   (2017/8/14 23:19:09)

へし切長谷部(済まん。理解してくれて助かる。だが余計なことは言わんでいい)   (2017/8/14 23:19:48)

燭台切光忠(静かにしようと気を付けてはいるのだろう。だがどこか熱っぽいその気配は隠しきれるものでもない。あと5秒。……3、2、1、……、ゼロ。目を開くと左手を相手に伸ばし引っ張って身体を反転させ、右手で得物を掴めば相手の脳天へと銃口を当てる。そこで初めて相手の姿を認識して)……淫魔?(なんとなく、で種族を考える。大体あっているだろう。さて、最後に淫魔を倒したのはいつだっただろうか。かなり前な気がする。これは復讐というより……)きみ、僕が誰か知ってる?   (2017/8/14 23:21:08)

燭台切光忠(あはは、ごめんごめん。つい興奮しちゃってね。)   (2017/8/14 23:21:22)

へし切長谷部、、ぇあ!?(急に得体の知れない浮遊感に襲われ、背が何か柔らかいものの上に打ち付けられれば、同時に何か硬質なものがピタリ、と押し当てられる。思わぬ自体に素っ頓狂な声が上がり、状況を理解しないまま閉じていた目を開けばそこには自分が上から眺めていた筈の相手が今度は反転して自分を上から見下ろしていて、更にはこちらの額には銃口が押し当てられていて。)っな、、、、(わなわな、と口を半開きに、開閉させながら疑問符を浮かべる相手を瞳に映していると、相手はその状態のままこちらにしては訳の判らないことを問い掛けてきて)、、はぁ?そんな訳ある筈が無いだろう(どう考えても初対面だ、と状況も忘れて思わず眉をしかめて)   (2017/8/14 23:33:39)

へし切長谷部(そう、ならそれでいいが、まぁ、な。)   (2017/8/14 23:35:16)

へし切長谷部(そして眉をひそめる、だな。間違えた。済まん)   (2017/8/14 23:36:34)

燭台切光忠(彼から漏れ出る声に笑みが零れる。寝ていると思っていたのだろうか。思っていたのだろう。相手が怪訝そうに反応するのを見れば)へぇ……?なら僕を食べに来たのかな。随分と間抜けな淫魔さん。(それならそれで相手にしてやるのもいいかもしれない。仕事続きで溜まっていたのだ。女性に困っているわけではないが、どうも乱暴にできずに物足りないものはある。男で、しかも淫魔であればある程度は何をしてもいいだろう。銃はそのままに口角を上げ、相手の左手で相手の顎を掴めば)僕ね、主に退魔のお仕事をしてるんだよね。今ここで引き金を引けば一発だと思うけど……、(さて、どんな反応をするのだろうか。気になってあえてどうしたいかとも、どうするのかとも言葉に出さずに告げて)   (2017/8/14 23:43:49)

燭台切光忠(大丈夫だよ、わかるからね。 まあ、がんばろっと。もっと激しく、鬼畜に、または優しく、とか、要望あったら言ってねー)   (2017/8/14 23:44:37)

へし切長谷部なっ、(如何にも自分が優勢である、というようなこちらを面白がる態度と、わざと挑発する様なもの言いに抗議に近しい声をあげ、目付きを鋭くさせる。そのまま睨みつけるようにしていれば気のせい、もしくは光の加減でそう見えたのか、という微々たる変化だがこちらから見えている瞳の色合いが深まったのに気付いて。)んっ!、、(とんだ災難だと思う。人が腹をすかせて上物の獲物を手に入れたかに思えば逆にこちらが餌の引っ掛かった、と言わんばかりの状況だ。顎を上げられたまま冷たい銃口を押し当てられている状況において残念なことに精を奪う能力しかない俺には打開策がなくせめて、相手を睨みつけているのが関の山で。何故、幻惑は効能を与えないのか、お前の方がよっぽど悪魔らしい表情だぞ。と思考だけはぐるぐると廻り)   (2017/8/14 23:57:31)

へし切長谷部(有難う。ん、、まぁお前のやりたい様に、がベースだからな)   (2017/8/14 23:58:27)

燭台切光忠(一瞬で自分が死ぬかもしれない状態で睨みつけてくる根性には少し驚かされる。命乞いでもしてくるかと思ったのだが。……面白い、と思ってしまった。)ごはん、あげようか。(相手をあまり力がないものと見れば手を顎から離し、頬、耳、と撫でて擽ればそのまま首筋を通り鎖骨に触れる。そのまま手を下へと降ろしていき、肌の見える腹を撫でて)うん、いいね。身体つきも好みだ。抱いてあげるよ。(膝で股の間をぐり、と擦り、銃口を彼から離す。相手の手が届かないように、壁際の棚へとそれを置いて)   (2017/8/15 00:07:26)

燭台切光忠(そっか、ありがとう、かな。 まあ、いくつかやりたいこと考えてるから、満足させてあげられるといいな)   (2017/8/15 00:08:48)

へし切長谷部は、、、?(全く見当違いであった相手の言葉に顎を固定する手を離されれば間の抜けた様な声が漏れて疑問符を浮かべたまま静止する。いくらなんでも思考さえも追い付かない)え、ぁ、、(そうこうしていれば順に確かめる様に手を這わされ、滑らされて、あらかたそうし終えれば相手は俺の身体がどうやらお目がねに叶ったのか満足そうに頷き、それをq口にして伝える様に随分と上から目線な言葉を投げかけて)、そんなの当たりま、っんん、、!(判らないながらも、売り言葉に、買い言葉、に近しい感じで俺が俺であるからにして当然だ。と、返そうとすればその一点を膝で押し擦られ、言い切ることを阻まれて代わりにくぐもった湿った声が漏れて)   (2017/8/15 00:20:36)

へし切長谷部(qってなんだ、もう、、。こちらこそ。怖い、、が、期待は、している。)   (2017/8/15 00:22:05)

燭台切光忠あはは、すごい自信だね。(声が上がるのをいいことにもう何度かぐりぐりと擦りあげ、急に離れて)まあ、とりあえず、服脱いで?(脱がすのも面倒で、どうせなら全裸になってほしい、と彼の上から一度退けばその間に棚の別の段から手錠を取る。くるくると指先で器用に回しつつ彼の姿をじっと見つめて)   (2017/8/15 00:28:14)

燭台切光忠(ただのクズになりつつあるからそれが嫌なら言ってね、軌道修正……がんばるよ。できるとはいえないけども。 本当に長谷部くんは可愛いね。寝落ちたら後免よ)   (2017/8/15 00:29:02)

へし切長谷部っは、俺をなんだ、と、っう、ぁ、(続けて擦られ意図せずとも声があがる。相手もそれを判ってそうしているようで。と、思えばさながら当然というように動作を差し示される。何と無くその不遜な態度が気に食わずあえて指示を聞かずに)、なんだ、そうしたいのならばご随意に、脱がせてくれれば言いだろう?(と座って薄く笑い移動し、何やら棚から取り出した拘束具を片手にもて遊ぶ相手に目を合わせ小首を傾け。)   (2017/8/15 00:40:00)

へし切長谷部(ん、まぁ大丈夫だとは思うがな。可愛くはない。眠いならもう寝るか、、、?)   (2017/8/15 00:40:47)

燭台切光忠間抜けな淫魔くんだと思ってるよ?(簡単に反応を返す彼を見て愉しみつつそう告げる。彼が自分で脱がないのを見れば目を細め)そう。じゃあ破るね。(とりあえず、と彼の手を掴めば手錠をかける。後ろ手でないだけましというものだろう。そのままもう一度ベッドへと押し倒し、彼の首筋を舐めつつするりと足を撫でて)   (2017/8/15 00:46:30)

燭台切光忠(そっか。可愛いよ、とってもかわいい。 ん……そろそろ、頭が働かなくなってきたや。寝たい、かな)   (2017/8/15 00:47:05)

へし切長谷部(じゃあ寝ようか、こんな時間迄有難うな。)   (2017/8/15 00:48:00)

燭台切光忠(こちらこそありがとう。すごく楽しかったよ。じゃあ、寝落ちる前に寝ちゃうね。おやすみ、長谷部くん。愛してるよ)   (2017/8/15 00:48:53)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/15 00:48:57)

へし切長谷部(嗚呼お休み、お前が楽しいと感じてくれているなら良かった。愛しているぞ光忠。良い夢を)   (2017/8/15 00:50:40)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/15 00:50:43)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/15 21:38:31)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/15 21:39:21)

燭台切光忠(こんばんは、長谷部くん)   (2017/8/15 21:39:29)

へし切長谷部(今晩は、まだ書いてないの済まん。ちょっと時間貰うな)   (2017/8/15 21:39:55)

燭台切光忠(了解だよ。焦らないで大丈夫だからねー)   (2017/8/15 21:40:19)

へし切長谷部っ、誰が間抜けだ、、。(あっけらかん、とおとしめられじとり、と恨めしげな視線を送る)え、(相手が何とも無しに掛けた言葉に一瞬動揺し、声を漏らすも、これ以上間抜けな姿を晒すのも気に食わないと思ってそういうのも、まぁ、悪くはないだろうと半ば自身を無理矢理納得させるような感じで思い直した)ん、っ、(近付いてきた相手が何をするのか。と見ていれば相手はこちらの手を掴み大体は予想していたものの先程弄んでいた手錠をかけた)あ、おい、なんだこれは、外せ!(我に返って抗議をするも当たり前の様に後の祭りで、そのまま再び敷布へと沈められ)ん、、っ、なんだ、お前っ、は(されるがままになりつつ相手の意図が判らない、と)   (2017/8/15 21:51:41)

へし切長谷部(済まん、有難うな)   (2017/8/15 21:52:01)

燭台切光忠ご飯食べに来て殺されるかもしれないなんて、間抜けでしかないでしょうに。(ほかにいるの?とでも言いたげにそう告げて、そのまま彼を見つめ鼻で嗤う。)見えてたのに今更拒絶かい?まあ、聞かないけどね。(いちいち文句を言う彼にひとつため息を吐くと、服の襟の部分を両手で掴み、宣言通りそのまま破く。彼の肌が見えれば小さな蕾を両手でさわさわと刺激し、)ご飯はあげるって言ってるんだから、それでいいでしょう?(手は止めずにそう言うと、腹に舌を這わせ、臍を舐めて)さて、きみはどこで感じるのかな?   (2017/8/15 22:00:04)

へし切長谷部煩い黙れ、、!(想定外に決まっているだろうこんなもの。と嘲るように笑う相手に脳内で続けて)人間は、黙って俺に精気も生気も吸われ果てれば、っ(言い終わらない内に服を裂かれ流石に無反応、という訳にもいかずに反射的にびく、となりつつ言葉が切れる)ん、、くぅ、く、そもう、、、(この状況の何処がいいんだ、と歯噛みするも、生憎淫魔であるこの身体は細かな刺激でも敏感に拾って仕舞っていて。)、ぁ、どこを、(舐めているんだ、と変わらず睨みながら次ぐ相手の言葉は無視をして)   (2017/8/15 22:13:00)

燭台切光忠ただの事実なのにね?…そんな反応すれば余計にいろいろ言われることくらい想像できるでしょう?(くすくすと笑えば耳元に唇を寄せて)それとも、罵倒されるのも、好きなのかい?(強気で傲慢なところがあるらしい、相手の言葉に更に犯してやりたいという欲が強まる。まるで食ってくれと言わんばかりなのだ、何をしても別にいいだろう。舌で左胸の飾りを転がし、右を手でつまんで引っ張ってみる。そうして右手を相手の中心へと這わすと2,3度上から撫でて)興奮してるの?いやらしい身体だね。   (2017/8/15 22:20:39)

へし切長谷部、、、っ(相手の言葉に言葉を継げず押し黙っていれば耳元に湿った吐息がかかって思わず声が上がりそうになるのに唇を噛む)んな、訳ある、か、っぁ、うあ、やめ、、(好き勝手に弄られびく、と身体は震えながら熱い息が漏れる。やけに無駄に手慣れた手つきで身体をなぞられて行くのに加え、さらにそれを煽る言葉に悔しさを表情に滲ませ、抵抗するようにもがいて)   (2017/8/15 22:30:12)

へし切長谷部(っと、済まん風呂に行ってくるな。眠ければ無理せずに寝てくれ。行ってきます)   (2017/8/15 22:31:57)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/15 22:32:01)

燭台切光忠(はーい、いってらっしゃい!まだ大丈夫……だとはおもうけど、どうだろう。帰ってきてすぐ寝ちゃったりしたらごめんね)   (2017/8/15 22:32:47)

燭台切光忠強がらなくたっていいよ。どうせやることは変わらないんだから。(にこりと笑ってそう告げればちゅう、と音を立てて耳を吸い、甘噛みする。相手の言葉など聞かない、とばかりに好きに刺激し、抵抗しようとしたのか相手の身体が逃げるように動けば相手のパンツを下着諸共ずり降ろし、脱がしてしまえばそこへと直接触れる。緩く勃ち上がっているそこを雑に、しかし快感を与えるように扱いて)気持ちいい?嬉しい?自分で何もできないままに快楽だけを与えられるの。   (2017/8/15 22:38:20)

燭台切光忠(さて、と。僕もお風呂行かなくちゃ。一旦落ちるね。)   (2017/8/15 22:38:47)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/15 22:38:50)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:00:12)

燭台切光忠(ただいま、っと。)   (2017/8/15 23:00:32)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:20:28)

燭台切光忠(長谷部くんおかえり!)   (2017/8/15 23:20:45)

へし切長谷部(只今。遅くなって悪い。大丈夫か?)   (2017/8/15 23:20:47)

燭台切光忠(うん、大丈夫だよ、そんなに待ってないしね)   (2017/8/15 23:21:11)

へし切長谷部(書き終えてないの済まん。もう少しかかる、、)   (2017/8/15 23:23:34)

燭台切光忠(大丈夫、ゆっくりでね。考えて書いてくれるの、すごく嬉しいからね)   (2017/8/15 23:24:23)

へし切長谷部(さぞ愉快そうに笑む相手の言葉には一々相手にするのも疲れるだけだ、と自制心を働かせだんまりを決めこもうとしていれば。耳に湿った唇があたり、続いて硬質な感触が触れて、ぞくりと身が震えれば、意識して結んでいた唇が緩み、声が漏れる)っひ、、ぁ、貴様悪ふざけもいい加減にしろ、!、ぅ、あ、なっ!(挑発されれば黙っていられない性質である自分の自制心は信頼できる筈もなく、罵倒で返せば相手はそれを意にも解さず刺激を与えてきて無為な堂々巡りだった)まっ、、(慈悲なく下半身に纏っていた衣服も剥ぎ取られ、拘束された手で反射的にそれを阻むようにして)ん、、っ!ふぁ、あ、、こんなことに、何の意味が、、!(その行為も虚しく相手は弄んできて快楽を与える筈の存在が快楽を与えられる側になっていて、これではまな板の上のなんとやらでないか、と)   (2017/8/15 23:29:18)

へし切長谷部(有難うな。毎度済まないな)   (2017/8/15 23:29:41)

へし切長谷部(そういえば羽と尻尾の存在を忘れかけていた、、)   (2017/8/15 23:31:28)

燭台切光忠あはは、いい声。もっと聞かせてよ。きみがご飯にしてるはずの人間に出させられる惨めな声。(わざとそんな風に言えば更に啼かせるように、先端を親指で擦り、胸の突起を甘噛みして) こーら、大人しくして?(意味、なんてないのかもしれないが、自分は楽しい。前戯はあった方がいいものだろう。すぐにがっつくより楽しめる。そこらの女性よりいい反応を返す彼を、上がる口角をできるだけ抑えつつ見つめる。)ちょっと触れただけでこんなに興奮してるんだからさ、いやいやも嫌いじゃないけど諦めたら?   (2017/8/15 23:37:50)

燭台切光忠(あ、僕も忘れてたよ。てへ?)   (2017/8/15 23:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。  (2017/8/15 23:51:50)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:52:28)

燭台切光忠(おかえり。大丈夫?)   (2017/8/15 23:52:37)

へし切長谷部(見てなかった、、。コピーしていたから良かった。済まんな)   (2017/8/15 23:52:58)

燭台切光忠(あ、全部消えちゃった?ま、ゆっくりでいいからね。気にしないで。それよりどんまい……?)   (2017/8/15 23:53:33)

へし切長谷部(いや、消えてないから、大丈夫、という意味だ。とりあえずはるな)   (2017/8/15 23:54:44)

燭台切光忠(あ、ごめん、読み違えてた。よかった。ん、了解だよ)   (2017/8/15 23:55:09)

へし切長谷部悪趣味なや、っ、、、!ぁ、んぅ(意地の悪い言葉を吐く相手に顔をしかめ見返し、言葉を返した瞬間ぴり、と走る快感に声をあげ、無意識に一瞬表情が変わって)誰が大人しくするか、!(また元の相手を睨むようn強張った表情に戻って。大人しく、などこちらからすればしていられるか、という話なのだが相手はこの状況を明らかに愉しんでいて)断る、っ、それに犯したいのならばさっさとそうすればいいだろう、、!そうすればお互い満足でイーブンだ、こんなことをする必要なんぞ、、、   (2017/8/15 23:55:12)

へし切長谷部(有難うな。気をつけねば、、)   (2017/8/15 23:55:45)

燭台切光忠飛んで火にいる夏の虫。まあ、死なないだけいいじゃない。……ああ、でも、ちょっと強情だよね、きみ。(一度彼から手を放すと、寝転んでいる彼の顔の前に跨るようにして)舐めてよ。勃たないと挿れられないんだしさ。(さっさとしてほしいのならね、と言外に告げ、相手の頬をぺちぺちと叩いて)あ、手を使うのは禁止ね、淫魔くんならそれくらいできるよねえ?   (2017/8/16 00:01:36)

燭台切光忠(大丈夫、僕も良くやっちゃうし、気にしないで)   (2017/8/16 00:01:47)

へし切長谷部くぅ、、(まさに自分にうってつけたような言葉を言い聞かされれば言葉に詰まり目線を反らし)今度はな、(ぎしり、とベッドが沈み何事かと思えば、相手が眼前ぎりぎりに膝ついて跨がっていて)ん、、はは、嗚呼。ご随意のままに(相手の台詞に全てを察すれば催促するように頬を叩かれるのが煩わしいながらも、思わず口角をあげ、乾いた笑みを零す)、だが、一旦退け、体勢位は変えさせろ。(相手のつけ加えた条件には特に反応を示さず、一つ逆に提示して)   (2017/8/16 00:11:43)

へし切長谷部(ん、有難うな。俺の場合文も飛ぶからな、、)   (2017/8/16 00:12:15)

燭台切光忠まあそれくらいなら、いいよ。敬語が使えればもっといいんだけどね?(こういうことは普通にするのかと思いつつ、退く際に彼の胸へと自然に触れて少しだけ刺激する。そのままベッドに腰掛けるように座れば)ちょっとくらい段差合った方がやりやすいでしょう?そこに跪いてやってよ。(といって目の前の床を指さして)   (2017/8/16 00:18:06)

燭台切光忠(それがもう少し何とかならないかなって思うけどね。仕様上仕方ないか。)   (2017/8/16 00:18:27)

へし切長谷部、随分と要望の多いご主人サマだな。、っ、ん、(ふ、と鼻を鳴らしてやれば小さく刺激を与えられふる、と身を震わせて)それもそうだな、。、、意外か?(要望通りひざまずいてやれば僅かな表情の変化によもや俺の種族を忘れた訳でも無いだろう?というように見上げながら問い掛け、そうしつつも、脚を開け、と言外に)   (2017/8/16 00:27:13)

燭台切光忠最近仕事ばっかりだったから僕も溜まってるんだよ。ただそれだけ。(視線に応えるように足を開き、相手を見下ろして)反発でもすると思ってたよ。きみって意地っ張りなところあるからね。(話しつつ、膝までは開いたままに右足を内側へと持って来ればその足で彼の中心を擦って)   (2017/8/16 00:31:59)

へし切長谷部へぇ、、(意識外にごく、と唾を飲み込みながらその間に身体を割り入れ)俺も腹が減っているんだ、折角の馳走を前に遠慮出来るとでも、?ん、、、んう、、!(そう言えば布越しに相手のそこを唇ではむ、こちらからしては脳を眩ませるような甘い香りにいてもいられないのは仕様がないだろう、そちらに気をとられていれば、器用に足を動かし自身を刺激され、小さく呻いて)   (2017/8/16 00:42:49)

燭台切光忠そう。まああげるって言ったしね。好きにしていいよ。(少し久しぶりに感じる自身への刺激に目を細めつつ、足の親指と人差し指で彼の竿を挟み、上下に扱いたり、土踏まずの部分で先端を転がしたり、玉で軽く遊んだりと刺激していって)できるなら、ね?   (2017/8/16 00:48:38)

へし切長谷部っ、く、ぅ、、ふ、ぐ、、(そのままジッパーを噛み、引き下ろそうとしていたところに足であるというのにも、器用にかつ、的確に刺激を与え責められぎりぎりとジッパーを噛み締めたまま、身体をよじらせ、快感とじれったさに悶える。頬を赤くし、涙目になりつつも何とかたどたどしくぎこちなくなって仕舞いながらも引き下ろして)、っは、、は、ぁ、   (2017/8/16 00:57:20)

燭台切光忠どうしたの?きみだけ気持ち良くなっちゃって。ただそうやって快楽を得るだけ得たかったのかい?(話しかけながらも、彼を刺激する足は止めてやらない。わかっていながらにやにやと彼を見下ろし、)淫魔ってこんなものなんだね。(なんて悪口を言うようにして挑発してみて)   (2017/8/16 01:01:30)

燭台切光忠(ごめんね、そろそろ眠いや)   (2017/8/16 01:01:46)

へし切長谷部(っと、わ、、済まんな。時間見ていなかった、、)   (2017/8/16 01:02:13)

燭台切光忠(僕も時間見てなくてびっくりした。楽しい時間ってすぐに過ぎるね。……楽しいの僕だけかな、ごめんね、完全にクズだこの僕)   (2017/8/16 01:03:14)

へし切長谷部(だよな、、いや、俺も正直こうふnっと親が帰ってきた、済まん、お休み、光忠。愛しているぞ)   (2017/8/16 01:04:27)

へし切長谷部(済まんな急で。よいゆめを、な)   (2017/8/16 01:04:56)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/16 01:05:00)

燭台切光忠(……大丈夫?とりあえず、おやすみ、長谷部くん。ん、愛してるよ。)   (2017/8/16 01:05:14)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/16 01:05:17)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/16 19:46:46)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/16 19:48:15)

燭台切光忠(こんばんは!)   (2017/8/16 19:48:23)

へし切長谷部(今晩は、っと貼るな、)   (2017/8/16 19:48:35)

燭台切光忠(はーい)   (2017/8/16 19:48:43)

へし切長谷部っ、ちがっ、ぁ、俺に快楽はひつよ、な、いっ、、! 、、っ、食いちぎるぞ、(余裕気に 物理的な意味でも、精神的な意味でも見下して来る相手に与えられる快楽をどうにか抑え込みながら安い挑発に乗せられていることにも気付かず今自分が出来るであろう抵抗の手段の切り札を使い、己の矜持としても好き勝手にされては堪るものか、と意思でいて相手の足の間から見上げればワントーン声を落とし睨みつけ脅して)   (2017/8/16 19:48:47)

燭台切光忠きみ自身はこんなにも硬く出したいって主張してるのにかい?僕の足に扱かれて、ねえ?(脅してやめさせようとしたのだろうが、紅く染まる顔でそれをやったところで逆効果もいいところだろう。目を細め相手に微笑むと、硬く勃つそれを倒し、少し強めに踏みつけて)使い物にならなくしてあげようか。   (2017/8/16 19:53:57)

へし切長谷部ん、な訳っ、(咄嗟に否定の言葉を上げようとするも、口からは熱い息が零れ、相手の言うままであると言うことは言われずとも判りきっているもので。けれどそれを認めまいと睨む目に力を込めれば)、、っひ、、が、あぐ、っ、ぁ、(こちらの言葉に相手は怯むことも慌てることもなければ寧ろその端正に整った顔の隻眼をすっ、と細めて。相手の纏う雰囲気の温度に反射的に引き攣った様な声が漏れ、喉が震えれば、その予感を的中させるかの様に相手はこちらの自身を足で倒し、踏みつけてきた。強い刺激の快感と痛みに呻いて身体を支えられ無くなり相手の足の間へと顔を埋める形となったこちらに追い打ちをかける様に掛けられた脅しの言葉は先程のこちらの言葉の比ではなくて)   (2017/8/16 20:08:08)

燭台切光忠何、早くしてくれないかな。(踏みつけつつ擦りながら倒れてきた彼の髪を掴むと顔を上げさせ、温度のない瞳で見降ろしてから自分の股間へと押し付けて)このままきみの顔でオナニーでもしたらいいのかい?(腰は動かさず、相手の髪を引っ張るようにして顔を動かして鼻先に自身を擦りつける。数度往復してから顔を少しだけ離させ手も放して)面倒だしあんまり気持ちよくないんだけどな。ほら、早く。(もう一度強めに踏みつけるとそう言って笑って)   (2017/8/16 20:17:09)

へし切長谷部っあ"、、ぁ、いっ、、(色々な感覚が各所を刺激してきて整理がつかなくなりそうながら、されるがままのこのどうにも出来ない現状に従う他なく。)、、っ!(続けられる言葉に嫌だ、と示す様に顔を歪め)、っぐ、!、ぁ、、(せき立てる言葉に、貫かれる様な刺激を再び与えられ、今度は二の舞にはならぬ様に意地か防衛本能かで体勢を保ちながら、逆らうことは出来ずに口を開き相手のそこを取り出せばおずおずと先端をくわえて)   (2017/8/16 20:30:12)

燭台切光忠あんまり気持ちよくなかったら殺してから穴だけ使おうかな。淫魔は男だろうが気持ちいいって聞くし。(足をあげ踏みつけるのをやめればまた竿を足の指を使って擦り始めて)もっと深く咥えてよ。舌も喉も使うの。わからないわけじゃないでしょう?(彼の頭に手を置きつつこちら側に引き寄せるようにして少しだけ力を込めて)   (2017/8/16 20:36:16)

へし切長谷部、、、、!(口をきけない状況、という要因だけでなく相手が淡々と吐いた言葉に顔を青ざめさせれば目を軽く見開き絶句する。)ん、、ぅ、っ、、(快感だけを与える行為が再開され、相手の指示に、こんなものが収まる訳がない、と言うことすらも先程の言葉で阻まれて手で誘導されるのにそのまま、目尻に涙を滲ませ、上手く呼吸が出来ない程に埋められることに苦しいながら怯えの入り混じった義務感で懸命に相手のそれを咥内の深く深くへと招き入れて)   (2017/8/16 20:45:40)

燭台切光忠あはは、いい顔。(苦しそうに顔を歪め、涙が滲む目を見れば一言そう呟いて)……でも、足りない。(一層不機嫌そうな声音言うと、さらに力を込めて彼の頭を引き寄せ、次に髪を引っ張り半ばまで抜くとまた深く押し込む。自分は腰を動かさないまま相手の頭を動かし、)ん、ある程度は気持ちいいかも。唾液絡めて、舌も使ってよ。このままじゃイけないからさ。   (2017/8/16 20:52:59)

へし切長谷部(愉しそうな相手の声にふと気が緩みかけるのを次に掛けられたる言葉が釘を刺し、はりつけにされる様な感覚に陥って焦燥する)ふ、ぐっ、、!っう"う、(途端頭を抑えられ喉元までそれが埋め込まれ、そうかと思えば髪を引かれ好き勝手に頭を動かされる。揺さ振られることと鼻をついてせりあがるような香りに平衡感覚は消え、前後不覚になり、酸素不足に視界は白く霞んで。)ぁ、、、は、、(少し緩んだかと思えば次の指示といえる催促がきて、それに縋るように舌を使い、僅かな隙間からは息を漏らして)   (2017/8/16 21:04:07)

燭台切光忠ん、そうそう。上手とは言えないけど。本当にごはん欲しいの?それに、苦しそうだね。精液が欲しくないなら別にやめてもいいよ。(そういえば彼の髪から手を放し、時折足で彼自身を遊ぶに留める。少しずつ硬く、大きくなっていく自分のそれを涙目で咥える彼を見れば、嗜虐心が煽られ深く入ったところで腰を動かしてみて)   (2017/8/16 21:09:53)

へし切長谷部、、っ、う"、(相手の言葉に失望させたか、と恐れながら僅かに首を振り、態度で表して見せるように積極的に相手に快楽を与えようと口と舌を動かし)、、んっ、っ、、 、う、ぐっ!?(度々持て余したのかこちらに快感が与えられるその刺激に反応するも、出来る限りで留めていれば唐突に喉を突かれ、驚きと苦しさに声にならない声をあげ、目尻に溜まった涙が頬を伝って)、っ、 、(視線をさ迷わせながら虚ろな目で何かを訴えるような視線を相手に向け)   (2017/8/16 21:20:17)

燭台切光忠(彼が自分から絡めて来れば息を吐き、笑みを浮かべる。本来こちらの性を奪い生きているのだから当たり前と言えばそうなのだろうが、思っていたよりも気持ちがいい。態度に出してやるつもりはないが、自身は素直に反応してはち切れそうなほどに元気になっている。すぐに達するのはもったいないと遊んでいればこちらを見上げてきたので首を傾げ、)どうしたの、言わなきゃわかんないよ。(流れる涙を指で拭ってやり、腰も動かさない、と言うようにベッドに座りなおして)   (2017/8/16 21:26:23)

へし切長谷部(言えない状況、と判っていっているのだろうか、それとも何の気ないものか、相手の声に言葉の代わりに動きを止めた相手のそれを最早苦しさも構わず深くくわえこむ、朦朧とした意識の中でも早く寄越せ、と強請るように理性よりも本能的な衝動が勝っては急かして)っ、、う"、ぁ 、は、、(流石に息が出来なくなるのに一旦口を離そうと)   (2017/8/16 21:35:56)

燭台切光忠あはは、ほんとに辛そうだね。(息苦しさという意味でも、空腹という意味でも。深く咥えられ、急かすように、いや、実際急かされているのだろう、こちらに快楽を与える動きが一層激しくなると、さすがに我慢も限界に近づいて)ん、……は、(小さく息を漏らし、彼が口を離そうとしたのを見ると後頭部を抑え込んで喉奥まで自身を突き入れ、その状態で精液を放って)   (2017/8/16 21:42:42)

へし切長谷部(っ、と済まん。仕事だから落ちるな。今日は少し遅くなりそうだから眠ければ無理はせずに寝ていてくれ)   (2017/8/16 21:48:12)

へし切長谷部(愛しているぞ、光忠、行ってきます)   (2017/8/16 21:48:31)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/16 21:48:35)

燭台切光忠(了解だよ、いってらっしゃい。できるだけ待ってるね。 ありがとう、愛してるよ長谷部くん   (2017/8/16 21:48:40)

燭台切光忠(最後に括弧が……きまらないなあ。)   (2017/8/16 21:48:56)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/16 22:50:15)

燭台切光忠(おかえり、長谷部くん!)   (2017/8/16 22:50:34)

へし切長谷部(只今、と済まん、日を確認して気付いたが出校日明後日だな、、)   (2017/8/16 22:51:19)

燭台切光忠(あはは、日付感覚狂うよね。とりあえず了解だよ。ならせめて明日の夜は来られるようにしたいなあ……)   (2017/8/16 22:51:45)

へし切長谷部(済まんな。無理はするなよ、、?明日は父は仕事だから恐らく昼も俺はいるとは思う)   (2017/8/16 22:52:38)

燭台切光忠(ありがとう。お昼……はたぶんいろいろうごいてるからなあ。なんで木曜日に帰るって言っちゃったんだろう僕……。)   (2017/8/16 22:53:30)

へし切長谷部(まぁ、こっちが融通が効くからお前に合わせられるだろう、ということだな。好きな時に声を掛けてくれ)   (2017/8/16 22:54:30)

燭台切光忠(ありがとう。できるだけ時間作りたいな)   (2017/8/16 22:54:57)

へし切長谷部(こちらこそ。出来る範囲で、な。さて、貼るな)   (2017/8/16 22:55:26)

燭台切光忠(ほんとにありがとね。はーい。)   (2017/8/16 22:55:42)

へし切長谷部、、う"ぐ、っ、、、!!?(離そうとした瞬間奥まで一気に突き込まれ何が起こったかさえ把握出来なくただ苦しい、という感覚に頭が占められたまま喉を焼くように熱い粘質の液体が大量に注ぎ込まれる)、っごほ、、っう、 、っ(自分をそういたらしめているものが引き抜かれると、生理的に咳込むのに吐き出して仕舞いそうになるのを手で抑えようとするも、拘束された手では叶わず必死で口を結び、喉を震わせて、四苦八苦しながら飲み下そうとする。流石に量が多く飲み切れなかった分が口の端から零れ滴って)、は、、(舌に残る、今までに無いような甘美な痺れに身体ごと酔いそうな感覚を覚える。しばらく糧を採れていなかったということを抜きにしても上質なそれに歓喜すると同時渇きを強く覚えて)   (2017/8/16 22:55:49)

燭台切光忠(必死に飲もうとする様子を笑みつつ見つめる。頑張っているのだろうそれに、どうしようもなく煽られ、無意識にごくりと喉を鳴らし、彼の口の端から零れる自身の白濁を指で拭えばそのまま彼の口の中へと突っ込み塗り付けて)全部飲まなきゃダメでしょ?……まあ、きみたちには美味しいんだっけ、精液って。嫌がる顔が見れないのは少し残念かなあ。(指をそのまま彼の中で動かし、咥内を擽るようにかき回して)   (2017/8/16 23:02:36)

へし切長谷部ん、ぅ、(言葉と共に白濁を纏った指が咥内に侵入してきて、思わずその指に舌を這わせる)っぁ、ふ、、、(相手はそのまま言葉を続けつつこちらの口の中を指を疎らに動かしまさぐって。その行為の意味が判らないながら、されるがままに、はふはふ、と酸素を取り入れようとして、ふと、人よりも鋭い犬歯をわざと掠めさせ)   (2017/8/16 23:12:17)

へし切長谷部(っと、済まん。呼ばれたから行ってくるな)   (2017/8/16 23:12:39)

燭台切光忠(はーい、いってらっしゃい!)   (2017/8/16 23:15:14)

燭台切光忠(こちらが乱暴にしているにもかかわらず自分から貪るように更に求める相手に気が付けば口元が緩む。彼の姿に餌を前にした犬を思い出し、間違えてもいないかとくすりと笑って)僕の精液、美味しい?(反応からして不味くはないのだろうが、最初とは比べ物にならないくらい言葉を発することをしない彼に問うてみる。 小さく指に痛みが走り、それを彼が歯を当てたせいだと認識すれば、)どうしたの、血でもほしいのかい?   (2017/8/16 23:22:15)

へし切長谷部(只今、済まんな)   (2017/8/16 23:28:21)

燭台切光忠(おかえり!大丈夫?)   (2017/8/16 23:28:34)

へし切長谷部(ん、大丈夫だ。有難う、今から書くな)   (2017/8/16 23:29:03)

燭台切光忠(よかった。了解だよ。)   (2017/8/16 23:29:20)

へし切長谷部、っ、(自ら指を抜くように下がり、小さく息を吸って僅かに息を整えると問いに返すように)まずまず、だ、(素直に伝えるのもしゃくで、わざと食えないものでは無かった、程度の評価だと伝えて、先程のは不可抗力だ、とあくまでも態度を崩してやるつもりはなく)噛みちぎってやってもいいが趣味じゃない(そもそもそうした種族でないから必要なのはソレじゃない、と)   (2017/8/16 23:37:18)

燭台切光忠そう。ならここでやめるかい?僕は一度じゃ物足りないけど合わないなら無理にやる必要もないもんね。(指に付いた涎を彼の頬で拭うように擦りつけつつ、もう片手で下着に自身を収める。彼が強がっているのであろうことは想像がつくが、そのまま彼の言葉を彼の意の通りに受け止めてやるつもりなど全くなくて)せっかく口があるんだから、ちゃんと言葉にしようよ。言われないとわからないなあ?(にやにやと笑いつつまた足で彼の中心を擦ってやって)   (2017/8/16 23:44:44)

へし切長谷部ぇ、、、(予想とは違う反応に惚け、硬直して眼前の光景とされている行為をただ目で追う)、っあっ、、!(そうしていれば、また、足でそこを刺激してき、尚、恐らく全て判っているのだろうということを感じさせる厭らしい笑みをこちらに掛ける相手にぎり、と歯ぎしりをして睨み、)、、、お前のでいい、寄越せ、   (2017/8/16 23:55:53)

燭台切光忠へぇ?僕は妥協点、ってところなんだ?なら別に僕じゃなくたっていいよね。少しくらいお腹の足しになったでしょう?(感じている癖に悔しそうに、上から目線でものを言う彼の中心を踏みつける。足の裏で擦りつつ、痛みと快楽が同じくらい行くようにして) で、もう一回言ってみて?(次はないぞ、とばかりに冷たい目線、声音で相手を見下ろして)   (2017/8/17 00:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。  (2017/8/17 00:16:14)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:16:36)

へし切長谷部(済まん、、、、、)   (2017/8/17 00:16:50)

燭台切光忠(おかえり、大丈夫かい? なんというか、……悩んでるかなーって思ってる。僕こそごめんね)   (2017/8/17 00:17:15)

へし切長谷部(お前の方を見て自分の方を見忘れるんだよなぁ、、。いや、お前が気にすることはないぞ)   (2017/8/17 00:17:58)

燭台切光忠(まあ仕方ないよね。20分が長文で成りするときには短いのが悪い)   (2017/8/17 00:18:49)

へし切長谷部(だなぁ、、。こまめにコピーしてるから無事だしな。という訳で貼るな)   (2017/8/17 00:19:07)

燭台切光忠(あはは、無事でよかったよ。 了解だよー)   (2017/8/17 00:19:31)

へし切長谷部っあ"!ぁ、っい"、、(つらつらと、こちらに向かい不機嫌さを隠す様子も無いような言葉を掛ければ、そのまま、こちらの自身を踏みつけ、擦る。痛みに続いて快感が混じり、前に倒れかかりながら、呻く様な声を漏らすしかなく、涙で霞んだ視界のまま睨みつけようと顔をあげれば、相手の突き刺す様な目線に居すくまって。冷えた声音に、次は無いのだろうということを言葉でなくとも認識させられ返す言葉を紡ごうとするも、声帯が引き攣るように、声が上手く出せなくて)、、おまえ、のが、ほし、、っい、、(無理矢理声を絞り出すも、言葉を吐き終わった後に本当にこれで正しいのかという恐れに支配され)   (2017/8/17 00:19:35)

燭台切光忠彼の苦しんでいる顔のなんと煽られることか。自覚などないのだろう、反抗的な態度も、怯えたような顔も、苦しむような声も、すべて自分を煽ってくる。その中でも無理矢理出されたであろう声に、にこりと笑みを浮かべ足を彼から離すと頭を撫でて)最初からそう言ってればいいんだよ。(彼の脇の下へと手を入れるとそのまま彼を持ち上げ、ベッドに乱雑に、うつ伏せになるように転がす。腰を掴むと高く上げさせて) そういえばきみの身体ってすぐ挿れられるの?   (2017/8/17 00:27:14)

へし切長谷部、、、(自分を追いやっている相手が表情を緩め頭を優しく手の平で撫でられれば、追いやっているのは相手だというのにもこれで正解、であったのだと安心して仕舞い。)、っわ、!(相手の唇に乗せられた言葉を聞くと共に、身体をいとも易く持ち上げられ敷布へと俯せに放られて。振り返ろうとすれば、立てつづけに腰を相手に突き出すかのように上げさせられ、問いを投げ掛けられ叶わず)、、嗚呼。(挑発したくなるのを、先程からの顛末を思いだしぐっ、と飲み込んで、小さくそれに答えるように頷きと共に)   (2017/8/17 00:39:21)

燭台切光忠(自分の挙動で簡単に感情を表す彼に、くすくす笑いがこみ上げる。段々と素直になっていくように感じて、態度には出さないまでも可愛いとすら思ってしまった。)……へえ。(彼の返答にそれだけを返せば、雑に指を舐めて濡らすと小さな蕾に突き入れてぐちゃぐちゃとかき回し)本当みたいだね。柔らかいのに締めるように食いついてくる。(そのまま2本、3本と入れてばらばらに動かし、しこりを見つければそれを押して)   (2017/8/17 00:46:46)

へし切長谷部、、、う、ぁっ!あ、や、!急に、やめ、っ、(自分の返した言葉に短く納得するような言葉が聞こえれば、何の合図もなく指を押し入れられ好き勝手に掻き回されて留める暇なく声が上がる。がちゃがちゃと手錠を擦り合わせもがいて快感から逃げようとするも上手くいくどころか力が抜け、腹を敷布にくっつけるようになって)やっ、ぁ、ひぁ"っ、あ!、そこ、や、っぁ、(お構いなしに指の本数を増やされ、只そういう義務的な行為、ではなく快感を得る様に刺激され、なれない感覚によがって仕舞い)   (2017/8/17 00:58:06)

燭台切光忠わ……、きみ、自分がすごくえっちな恰好してる自覚ある?(力が抜けた結果だろう、腰を高く上げるような体勢になり、まるで食ってくれと言わんばかりのそれに自身がずくんと重くなる。次いで上がった彼の声には更にそこを刺激することで返答する。予想以上にいい声が返ってきたことに気を良くし、指で摘まむようにしたり、さわさわと撫でたり、ぐり、と押しつぶすようにしたりというふうに遊んで)   (2017/8/17 01:04:06)

へし切長谷部してな、してな、い、、っあ、ひは、っ、いや、だそれ、やめ、 、、そんな、しらなっ、いから、、、!(相手の言葉を意志的にではなくほぼ反射的に否定しながら執拗に未知の場所を弄られ、与えられる痺れ抜けるような快感に喘ぎ。度々相手が強い刺激を与えれば、びく、と大袈裟な位に背を反らし、ひ、と声にならない声を上げれば足の指先で敷布を蹴るように、逃げ出すように掻いて)   (2017/8/17 01:15:25)

燭台切光忠こら、逃げないの。(腰が引けているのを見れば抑えるように前に手を回し、しこりは弄りつつついでにとばかりに彼自身を握ると竿を擦り先端を親指でぐりぐりと刺激して)知らないって、初めてでもあるまいし……え、違うよね?(感じているというのに逃げようとする彼の態度を疑問に感じ首を傾げて)   (2017/8/17 01:20:50)

へし切長谷部っあ、っ!(呆気なく動きを制され挙げ句快感を重ねられれば、やり場のない感覚におかしくなりそうで視界を霞ませながら荒い息と喘ぎが漏らし)ひ、あっ、!こんなんじゃ、なっ、、!や、あ、(不思議そうに尋ねる相手に快感は必要ない、とどうにか訴えるかのように声を上げ、大きくかぶりを振って)   (2017/8/17 01:32:42)

燭台切光忠イきたかったらイけばいいよ。きみだって出ないわけじゃないんでしょ?精液。(嫌がるように、逃げるように声を出す相手を感じさせるように弄り、上に覆いかぶさると背中を舌でつぅっと舐めて)どうせやることはやるんだしね。気持ちよくてお腹も膨れるんだ、きみは身を委ねてればいいよ。(一層激しくしこりの上で指を往復させ、竿を弄る手も速めて、一度出させてしまおうと)   (2017/8/17 01:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。  (2017/8/17 01:52:49)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/17 01:53:10)

へし切長谷部(何度も済まん、、更新が仕事してなかった)   (2017/8/17 01:53:30)

燭台切光忠(大丈夫?眠かったら言ってね。もうこんな時間だし……。あと僕が3時までには寝たいや)   (2017/8/17 01:53:43)

へし切長谷部(ん、まだ大丈夫だ。わ、、、だな。済まん。嗚呼、把握した)   (2017/8/17 01:55:12)

燭台切光忠(そっか、よかった。ありがとうね)   (2017/8/17 01:55:33)

へし切長谷部(こちらこそ有難う)   (2017/8/17 01:55:52)

へし切長谷部、っ、や、やだ、知らな、そんなの知らな、 、ひぅ、!(相手の言葉に出させることはあっても自らがそうなることなどなく本心から知らない、と吐く。義務的な作業にこちらには快感もそれも今まで必要はなく、好き好んでそうした奴もいるが自分は只生きる為だけの行為であったために。、ベッドが沈み、上に相手の気配を濃く感じたと思うと背に湿ったものを這わされ、小さく身を震わせ)いや、ぁ、、っ、!、あっ、あ、 、、、っ、!(相手の言葉に沿うように、せりあがる感覚に怯えてあらがおうとするも簡単に崩壊して仕舞い)   (2017/8/17 01:57:12)

燭台切光忠わ、どっろどろ。溜まってたの?……それとも、ほんとに初めてだったのかな。(彼から手を放し、手を閉じて開いてとしてぐちょぐちょと音をさせつつ白濁を見つめる。好奇心からそれを少し舐めとって)……あぁ、やっぱり精液は精液か。(その苦みと何とも言えない青臭さから顔を顰め、シーツで手を拭う。体液が媚薬の機能をするなども聞いたことがないわけではないが、もとからそういうものには強い体質故にそれならそれでいいかと考えていて)どう、気持ちいい?(後ろからも手を抜くと少しだけ休憩させてやるかと彼に触れないようにして)   (2017/8/17 02:04:43)

へし切長谷部っく、、、ぅ、、(相手の問い掛けに答えることも出来ないままに、痙攣の余韻で小さく震えつつ、どちらからも手を離されればその状態のまま敷布に沈み込んで)きもち、わる、い、、(肩で息をしながら考える余裕もないまま、顔をうずめたまま恨み言の様に吐き捨てて)   (2017/8/17 02:13:16)

燭台切光忠あはは、それは良かった。いつもきみが相手にさせてるであろうことなんだけどなあ。(にこりと微笑み崩れた身体を撫でる。ふと、あまり気にしていなかったと思い出し胸へと触れると突起を転がすように撫でて)触ってないのにぴんってたってるね。気持ちよさそうでよかったよ。……もっといっぱい、感じさせてあげる。(というよりかは勝手に気持ちよくなる、の方が正しいのだが。彼の身体をひっくり返し仰向けに寝かせ、膝の裏へと両腕を入れて足を開かせると自身を取り出し彼の蕾へと当てて)さて、そろそろ挿れるよ。   (2017/8/17 02:20:12)

へし切長谷部、、、ぅ、(相手はこちらの言葉などどこ吹く風、というように相変わらず愉快そうな声色で話しながらこちらへと触れて。答えたくない、せいか、それとも図星だからか、返事は返さず小さく身じろぎをして)っぁ、(不意に胸元を擦られ布越しにくぐもった声が漏れ)だから、気持ちよくな、 、(声を遮るように容易くくるり、と反転させられ足を開かされて、あられもない姿勢をとらされたまま、そこに熱く硬いものがぐ、と押し当てられる。本来ならばなんてことのない筈のことが酷く恐ろしく思えて、拘束されたままの手で、どうにか制そうと)   (2017/8/17 02:33:32)

燭台切光忠きみって本当に分かりやすいっていうか……素直っていうか。よくこれまで生きてこれたね。(なんとなく、ふと思ったことを口に出して、それからまあいいかと思い直し)拒否するの?きみから求めてきたのに。(あきれたようにため息を吐くと彼の腕を掴み頭上で押さえつけて)もう今更だけどね。(そのまま腰を進めていき)入っていくよ、きみの中に。まだちょっとしか挿れてないのにもうきゅうきゅう締めつけてきて……、もっとってことかな?(無遠慮に、最初はゆっくり入れていたものの頭の部分が入ってしまえばあとはするすると奥へ進めて)あぁ、気持ちいいね。きみの中。予想以上だよ、   (2017/8/17 02:39:35)

燭台切光忠(ごめん、予想以上に眠いや、頭が働かない。きみの見たら寝ていいかい?)   (2017/8/17 02:41:22)

へし切長谷部(嗚呼、というかもう寝るか、、?俺もねむい、済まない)   (2017/8/17 02:42:48)

燭台切光忠(了解だよ。じゃあねよっか。こんな時間までありがとうね)   (2017/8/17 02:43:13)

へし切長谷部(ん、こちらこそ有難うな。愛してる、大好きだぞ、みつただ)   (2017/8/17 02:44:03)

燭台切光忠(ありがとう。僕も、きみを愛してるよ、長谷部くん。(ぎゅ) おやすみ、いい夢を。 先に失礼するね、)   (2017/8/17 02:45:14)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/17 02:45:16)

へし切長谷部(お休み、みつただ。善い夢を、な(ぎゅ、)   (2017/8/17 02:45:28)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/17 02:45:32)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/18 16:06:54)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/18 16:07:48)

燭台切光忠(こんにちはー!よるじゃないの久しぶりだね)   (2017/8/18 16:08:10)

へし切長谷部(えっと、今日は?確かに、、、、)   (2017/8/18 16:08:20)

燭台切光忠(まあもうすぐ夜だけどね。この時間からこうしていられて幸せだよ)   (2017/8/18 16:09:01)

へし切長谷部(まぁな。嗚呼、幸せ、だ。さて、済まんが今から書くな)   (2017/8/18 16:09:43)

燭台切光忠(よかった。了解だよ-。ゆっくり書いてくれたらそれでいいからね)   (2017/8/18 16:10:09)

へし切長谷部、、、っ、(相手の言葉を揶揄われているととり、俯いたままぎり、と歯を噛みしめる)なっ、、!?(吐き出された溜息に少し油断していれば、腕を掴まれ、頭上へと縫い付けられて。そちらに今度は気を取られていれば)、ぁ、まっ、そんなの入らなっ、、ひ、ぅ、ぁあ!、 、(また、声を掛けられ、ぐ、と押し広げられる感覚に、それが内側へと侵入してきたことを感じ、拒む様に足先を動かして)ぁっ、、あ、 (首を下げ俯いたまま強い快感に堪えようとするも力が上手く入らず緩んだ口元からは声が漏れて仕舞い、相手の言葉に少し顔をあげると睨みつけ)   (2017/8/18 16:24:20)

燭台切光忠どうしたの、そんな目で見て。大丈夫だよ、ほら、入ってる、気持ちいいね、もっともっとって、誘われてるみたいだよ(小さく漏れる声に口角を上げて、彼の身体に手を這わせる。胸の突起を指ではじき、優しく撫でつつ強引に全てを入れれば待つこともなく腰を振り始める。腹側に擦りつけるように、先程弄ったしこりを刺激するようにして突き始めて)   (2017/8/18 16:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。  (2017/8/18 16:44:49)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/18 16:44:55)

へし切長谷部(済まん、見てなかった)   (2017/8/18 16:45:21)

へし切長谷部っあ、!ぁ、、っ、やめっ、 あ、っや!(同時に別の箇所も弄られればそれすらもきちんと拾い感じて仕舞って、やめさせようと、手を動かすもガチャガチャと擦れる音がなるだけの全く無意味な行為にしかならずに)うや、、っ、ぁ、あ(奥まで躊躇いもなく、寧ろその過程のこちらの様子さえも愉しむかの様に全て収められて仕舞い、そのまま揺さ振られ訳の判らないただ、暴力的にすら感じられる快感を与えられて、からだをかくかくと身体を反応させながら嬌声をあげるしかなくて)   (2017/8/18 16:45:55)

燭台切光忠(おかえり、大丈夫だよ、気にしないでね)   (2017/8/18 16:47:16)

へし切長谷部(有難うな、済まない)   (2017/8/18 16:49:24)

燭台切光忠嫌?やめていいの?もうご飯いらない?(にこにこと微笑みそういえば何度も突き上げつつ喉仏を甘噛みして一度舐め、彼から上がる声を楽しむかのようにわざと弱いところを刺激する。腰を打ち付け、胸の突起へと舌を這わせるとちゅう、と吸い上げて、同時に彼の中心にも手を伸ばす。胸、中心、中と一気に刺激を与えて)   (2017/8/18 16:52:44)

へし切長谷部ひう、っ、、!ぁっ、いる、、 っ(上手く形にならない声でそれでも反応しようと唇を動かせば、律動に身体を震わせながら、喉元への甘噛みにもぴく、と肩を跳ねさせ)ぁ、あっ、ぅあ、、っ、ぃ、!(身体のあちらこちらから走る快感とももう判別がつかない様な感覚に絶えず意味を持たない母音だけの喃語を零し、明瞭としない視界の端には自分をそう至らしめている相手だけがぼんやりと映って。最早当初の目的等も判らないように)   (2017/8/18 17:08:50)

燭台切光忠そっか。気持ちいい?そんなに反応して、可愛いなあ。(純粋に、目の前の彼の反応が可愛いと感じる。どこか意地っ張りで、こんなに感じていて。自分が与える刺激に訳のわからないようになりながらも律儀に反応する彼に更に意地悪をしたい気持ちになる。ぶっ壊れるまで抱き続けたいと思う反面、寸止めでもして物足りないままおねだりでもさせてみたいとも思って)……とりあえず、一回あげるよ。(自分が絶倫の自覚はある。まだまだできるだろう、とそういえば達するために腰の動きを早く激しくして、前立腺を押し上げつつ奥まで進むとそこに白濁を放って)   (2017/8/18 17:14:05)

へし切長谷部(ぐちゃぐちゃに、何もかも判らなくなりそうな一線、辛うじて縋るような意識が残っているところで相手の声が聞こえ、)あっ、う、あ、、ぁ、、!、(急に更に激しく動かれ、中を暴かれ、気を遣りそうなすれすれのところでどくり、と内側へと熱い、待ち望んだ筈のものが溢れそうなほど注がれるのを感じて)は、、っ、ぁ、、(無意識に蕩けたように表情を緩ませて、余韻に小刻みに身体が反応しつつも沈み込むように力が抜け)   (2017/8/18 17:28:24)

燭台切光忠わ、すっごい顔。そんなによかった?(入れたままに彼の髪を掻き上げるようにするとその表情にどくりと心臓が鳴り、また自身が熱を持つ感覚を覚える。早すぎないかと自分で自分に苦笑するもまあ仕方ないかと諦め、彼の耳元に唇を寄せて)もっとあげるよ。存分に、感じて(それだけ囁き、返事も聞かぬままに律動を開始して)   (2017/8/18 17:33:41)

へし切長谷部、、っ、(相手に張り付いた髪を除けられれば、なされるがままに惚けた目で追って。相手の言葉がすぐには噛み砕けない程度には思考もあやしく、肯定とも否定とも言えない間に耳元に脳髄から溶かされるような声が響けばまた、動きが再開され)、っあ、っ   (2017/8/18 17:41:00)

燭台切光忠っは、……きもち、いいよ。きみのナカ、すごくいい。(思考する力すら残っているか怪しい程に感じているのに自身を締め付けてくる、彼の身体に腰を止めることができない。気持ちがよくて、おかしくなってしまいそうだ。何日でもハメていたいと思うもののそういうことができるわけもなく、ただ腰を振り、彼にも快楽を与えるように身体を弄ることばかりを繰り返す。上がる声に煽られ、そっと額へキスを落として) ねえ、きみの名前を教えてよ   (2017/8/18 17:46:20)

へし切長谷部ぁは、、ひ、っや、ぁ!、 あ、(朦朧としたまま過ぎる快感だけを感じて、生理的か、否か、涙を滲ませながら、はしたなく喘ぎ声を上げ)、、ぅ、(額に湿った感触を感じこちらに問う相手と虚ろながらも目線を合わせ、何故、と考えるだけの余裕はなく答えを返そうとするも、声にならず唇だけが開閉して)   (2017/8/18 17:56:58)

燭台切光忠ほんと、いい声……、もっと、泣いて、啼いて、感じればいいよ(目尻に口付け涙を舐めとり、じ、と顔を見つめると音となってはいないが彼の唇が動いて)あ、…は?え、……め?(読唇術は心得ていない。まあこうして常に刺激を与えていれば仕方の無いことかと、後で聞くことにすれば今はこちらへ集中、とまた相手を感じさせるように、弱いところを突き上げる。きゅ、と締まって、喰われるようだと感じつつ、気持ちよさが上回ってやめられない。彼の腰を両手で掴むと、そのまま力強く、早く、腰を動かして)   (2017/8/18 18:05:29)

へし切長谷部(聞くわりには緩めてはくれない相手にどこかもどかしく思うも、すぐに快楽の波にさらわれる。与えられる感覚以外何も感じられず自分が自分で無くなって仕舞うのではないか、と浮かされる熱にこのまま溶解するのではないかとだんだんと自分の声すら遠く聞こえるのに、相手の声だけは明瞭に耳に届き)、、、っぁ、あっ、ひっ、ぅやっ、やあっ、ぁ、(激しく突き上げられ押し上げられるように声は漏れ、上手く酸素を吸えずに薄く口は開いて)   (2017/8/18 18:18:23)

へし切長谷部(、っと、済まない、落ちるな。行ってきます、光忠、愛してるぞ)   (2017/8/18 18:19:46)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/18 18:19:51)

燭台切光忠(了解だよ、いってらっしゃい。ありがとうね、愛してるよ、長谷部くん)   (2017/8/18 18:20:11)

燭台切光忠は、あ、……(とても感じやすいらしい相手が無意識なのだろうにこちらに協力するかのように、逃がさないとでも言うように締め付けているのを感じると更に可愛く感じてしまうのだから自分はどこかおかしくなったのかも知れない。ただ犯してやるのが、ここまで楽しい、気持ちのいいことだったとは。これはやみつきになりそうだと思いつつそろそろもう一度、と、彼の中心に手をかけるとそれを擦りつつ奥まで突いて) イき、そ……、出す、よ、(腰も、手も、相手を感じさせるように、自分も気持ちよくなるようにと動かせば一瞬の硬直ののち白濁をはき出し、塗りつけるように数度腰を動かして)   (2017/8/18 18:25:23)

燭台切光忠(さて、僕も一旦落ちるね。向こうで声をかけてくれたら嬉しいな)   (2017/8/18 18:25:46)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/18 18:25:48)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:13:48)

燭台切光忠(こんばんは、っと。今日は眠くなるのが早そうだなぁ。お昼寝したのに)   (2017/8/19 22:14:35)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:14:43)

へし切長谷部(今晩は、くれぐれも無理はするなよ?)   (2017/8/19 22:15:09)

燭台切光忠(長谷部くんこんばんは! ありがとうね)   (2017/8/19 22:15:17)

へし切長谷部(どう致しまして。さて、貼るな)   (2017/8/19 22:16:08)

燭台切光忠(はーい)   (2017/8/19 22:16:27)

へし切長谷部、う、ぁっ!やっ、そんなに、や、ぁ、ひぅ、、、、っ、!(前も扱かれ、身に余るような快楽にチカチカと視界はまたたいて、再び感じる慣れない感覚と、内側から侵食され貪られるかのような快感に、相手の声を微かに拾った瞬間背を反らせ、身体を軽く痙攣させながら果てれば、僅かに遅れてまた満たす様に流れ込んでくる感触があって。)は、、っ、、、っぅ、先程と変わらない量のそれに苦しいとさえ感じる位で収まり切らなかったそれが伝う感触に小さく身震いをして)   (2017/8/19 22:16:33)

へし切長谷部(今気づいた、括弧が怠慢している、、、)   (2017/8/19 22:17:34)

燭台切光忠は、……気持ちいいねぇ?(彼の白濁に汚れた手を見て目を細め、にやりと笑えば一度自身を引き抜き、こぽ、とこぼれ落ちてくる白濁を指で掬って)全部食べなきゃダメだよ?(そのまま戻すように白濁ごと指を入れてナカを掻き回して)上の口でも、下の口でも、沢山沢山味わって欲しいな。(手に付いた白濁をシーツで拭い、彼を抱き起こすと胡座をかいた足の上に乗せ頭を撫でて)   (2017/8/19 22:22:52)

燭台切光忠(まあわかるから大丈夫だよ、気にしない気にしない)   (2017/8/19 22:23:03)

へし切長谷部、、っ、は、、(ぼんやりと脱力して酸素を取り込む様に息を吸いながら視線で相手の様子を追っていて、相手の所作と言葉に衝動的なもので顔を横に背け見ないように)う、あ、やっ、くるし、、っ、(ぐちゃぐちゃと弄ぶように再び中を指で掻き混ぜられ、それにより与えられる感覚と、耳を侵すような水音が響くのにびく、と身体を揺らし)、、、ん、ぅ、(ぐたりと重く力の入らない身体をいとも易く起こされるがままに前へもたれて)   (2017/8/19 22:32:33)

へし切長谷部(気をつけるな。有難う)   (2017/8/19 22:32:50)

燭台切光忠(こちらへ体重を預ける彼を支えるように気をつけつつ脇の下に両手をやるとそのまま持ち上げる。重力故に、ぐったりとし、快楽に染まった身体から白濁が落ちてくる様は卑猥で、)まだまだいけるよね?(にこりと笑いそう言えば再び勃ちあがった自身へと彼の身体を下ろしていく。ぐちゃぐちゃになり簡単に飲み込むそこは柔らかく、気持ちいい、という感想ばかり出てきて)きみの体重でさっきより深く入るね、奥まで貫かれる感じはどう?   (2017/8/19 22:38:34)

へし切長谷部(そうして居ればそのまま持ち上げられ浮かされるようにされて)、、ぁ、、っ、(持ち上げられたことで、脚を伝い内側へ注ぎ込まれた白濁が伝い落ちてくるのに身を震わせる)っあぁ、ひ、、っ、(そのまままた再びそれから呼び起こすかの様な声が掛かりこちらの返事に構うことなく深く沈められ、引き攣ったような、弱々しい嬌声を上げて)   (2017/8/19 22:48:41)

燭台切光忠ふふ、きみからも動いてくれたら嬉しいんだけどなぁ。(こうもとろとろに成っていれば不可能であろうとはわかっている。彼の腰を持ち上げ、ぎりぎりまで引き抜いて)自分で力を入れないと、きみここからどうなるんだろうね?(意地悪そうに笑いそのまま手を離して)   (2017/8/19 22:52:31)

へし切長谷部、、、ぅ、(与えられる快感を与えられるまま身に感じて、溶けた様な焦点の合わない目を相手に合わせるも、咄嗟にそれを判ることは出来ず)、っあ、ぁあ"っ、、!(重量のまま、それに深く貫かれ、本来入ってはいけないようなところまでも深く穿たれる鋭い感覚に、視界は明滅し、喉を晒すように盛大に背を反らしてあられもなく声を上げて)   (2017/8/19 23:07:13)

燭台切光忠(少し違う感覚があったと同時、彼が大きく反応をしたことで奥まで入ったことがわかって)すごい、奥の奥まで入ってるよ、(噛みつくように目の前にある白い喉に唇を寄せれば吸って小さく花を咲かせる。無意識にそうしてから、今まで所有印をつけることなどそう無かったのに、と内心苦笑して)もっと、もっと気持ちよくなろうね、(腰を持ち上げては落としてを繰り返して)   (2017/8/19 23:12:19)

へし切長谷部い"っ、ぁあ、っや"、ゆるし、っ、ひ、!(激しい快感と最奥を何度も穿たれる痛みが混ざり訳が判らないようになって、最早もう声すらもはっきりと聞き取れない位で。慈悲もなく休む間もなく与えられ続け、がくがくと揺さ振られながら押し出されるように声をあげるしかなく、出せないまま何度も達して)   (2017/8/19 23:22:26)

燭台切光忠許して?おかしなことを言うね、(本来彼が欲しい物を与えるためにこうしているにもかかわらず。淫魔と言っても、彼は思ったより快楽には慣れていないらしいことに今更思い至り、だがしかしまあいいかと情け容赦などなにもなく彼を犯して)あはは、気持ちいい?僕はとっても気持ちいいよ。(声を上げ続ける彼に微笑むようにして、持ち上げる手が疲れれば降ろした状態のまま腰を打ち付けて)   (2017/8/19 23:28:55)

へし切長谷部うや、ん、あ、!っぁ、も、やめ、こわれ、こわえ、るっからぁ、あっ、(涙やら涎で顔を濡らしながら、びくびくと身体を跳ねさせ、懇願するように声を上げるも無意識に自分からも腰を揺らしていて)や、ぁ、あっ!(降ろされたまま深く中をえぐるように突かれ、意識が飛びそうで、もういっそ飛んで仕舞った方が楽なのではないかとも思える状態で)   (2017/8/19 23:40:40)

燭台切光忠壊れたいの?もっともっと、って、求めてくるんだもんね。(彼の腰が揺れていることに笑みを深めれば合わせるように腰を振り、言わずとも自覚するかな?と少し思ってみて) もうやめて欲しいの?淫魔って得意分野でもそんなに弱かったんだ?(挑発するように笑えば少しだけ動きを止めてやり、その代わりに彼の身体の至る所を両手で撫でて)   (2017/8/19 23:46:34)

へし切長谷部やっ、やっだ、あっ!、ひ、ぅ、、(首を横に振って違う、と必死で伝えようと。相手の動きに自らが浅ましく求めるように腰を振るのを自覚し、抑えこもう、とするも中をを締めて仕舞うだけに至って逆効果で)、、ぁ、っあ、、よわ、から、も、む、り、っあから、(回らない舌で懇願するように相手に肯定する形で降参を告げながらも、這わされる手の刺激すらも敏感に感じて)   (2017/8/19 23:59:54)

燭台切光忠あ、締まったね。もっと欲しいなら素直にそう言えばいいのに、(本当に限界そうに見えるが、そんな物は知るかとまた腰を掴み持ち上げれば下ろして)まあ、仕方ないからこれで終わってあげる、……僕がイくまで、ね、(そう簡単に達してやるつもりはない。きゅんきゅんと締まって喰いに来るため我慢するのはそれはそれで、と思わないでもないが、長くこれを楽しむのも悪くはない。この体勢だとあまり彼の身体を弄れないのを残念に思いつつ彼の深くまで入ると同時更に下から突き上げて)   (2017/8/20 00:05:54)

へし切長谷部ちがっ、、 、んぁあ、!(否定し、制そうとしても容赦なく揺さ振られるばかりで、情けなく声を漏らし)おねが、っ、おねがい、だか、ら、ゆる、、っう"、っは、ぁああ"、、っ!(プライドも虚勢も尊厳も何もあったものではなく、暴力的な快感の渦から逃げだしたいと、それだけで。奥へ潜り込まれ突き上げられれば、目の前は一瞬白く染まり、)   (2017/8/20 00:18:29)

燭台切光忠あ、締まったね。もっと欲しいなら素直にそう言えばいいのに、(本当に限界そうに見えるが、そんな物は知るかとまた腰を掴み持ち上げれば下ろして)まあ、仕方ないからこれで終わってあげる、……僕がイくまで、ね、(そう簡単に達してやるつもりはない。きゅんきゅんと締まって喰いに来るため我慢するのはそれはそれで、と思わないでもないが、長くこれを楽しむのも悪くはない。この体勢だとあまり彼の身体を弄れないのを残念に思いつつ彼の深くまで入ると同時更に下から突き上げて)   (2017/8/20 00:24:59)

燭台切光忠(あ、ごめん、まって   (2017/8/20 00:26:16)

へし切長谷部(燭台切ろる下のとおんなじのになってるぞ、)   (2017/8/20 00:26:19)

燭台切光忠きみから来たくせに、そうも拒絶されると悲しくなってもっとやっちゃいたくなるなあ?(まあ、普通の女性よりは楽しめたか、と息を吐くとそろそろ限界そうな彼を押し倒し正常位になれば腰を掴み、がつがつと突き上げて)ん、きもち、い……、ほら、きみも、もっと締めて、協力して、(前立腺を容赦なく抉るように先端で突き、こちらもラストスパートをかけてスピードを速め)   (2017/8/20 00:26:35)

燭台切光忠(無くしたかと思った、怖い怖い。そろそろ眠いからかな。ごめんね)   (2017/8/20 00:27:16)

へし切長谷部(済まないな、もう寝るか?)   (2017/8/20 00:27:54)

燭台切光忠(ん……寝ていいかい?ごめんね、結構、うとうとしてるや)   (2017/8/20 00:28:19)

へし切長谷部(ああ、眠い時は言ってくれ、と言っただろう、謝らなくていい)   (2017/8/20 00:29:12)

燭台切光忠(もっときみといたくて……てへ?結局眠れるかも怪しいしね。あ、でも、眠れるなら長谷部くんには寝てて欲しいな、)   (2017/8/20 00:30:26)

へし切長谷部(んん、、、それは嬉しいがな、眠れなかったら一応俺の方にもいれておいてくれ。ん、そうする。お休み、光忠)   (2017/8/20 00:31:42)

燭台切光忠(ん、眠れなかったら話しかけに行くよ。まあたぶん、眠れる……はず。ごめんね、ありがとう。じゃあ、おやすみ、長谷部くん。愛してるよ(そっと抱きしめ口付けて))   (2017/8/20 00:32:34)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/20 00:32:37)

へし切長谷部(そうしてくれ、こちらこそ有難う。お休み、光忠、愛している。、善い夢をみてくれ)   (2017/8/20 00:33:32)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/20 00:33:38)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/21 20:34:02)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/21 20:34:19)

へし切長谷部(今晩は、)   (2017/8/21 20:34:43)

燭台切光忠(こんばんは、ありがとうね、)   (2017/8/21 20:34:57)

へし切長谷部(ん、こちらこそ)   (2017/8/21 20:35:15)

へし切長谷部(さて、貼るな。)   (2017/8/21 20:35:45)

燭台切光忠(PCの調子が悪いや、お返事遅くなっちゃうかも、ごめんね。あ、了解だよ)   (2017/8/21 20:35:52)

へし切長谷部んぁ、っ、ひん、あ、あっ!(ぐらりと、視界が揺らぎ押し倒されたことに既視感を感じながら、それが自らの興奮もを些か煽っているようで。何度もとめどなく繰り返される激しい律動に快楽を摩り込まれ相手の漏らす吐息と声に溶かされていくように)あ、っあ、!きもち、い、っ、ぁあ、(ぷつり、と糸が切れたように瞳を蕩かせ、はしたなく、高くなっていく嬌声を漏らし)   (2017/8/21 20:36:04)

へし切長谷部(え、大丈夫か、、?ゆっくりでいいからな。)   (2017/8/21 20:36:21)

燭台切光忠(わ、待って、親がPC使うとか言い出した ちょっと時間かかるよ、ほんとごめんね)   (2017/8/21 20:38:06)

へし切長谷部(りょーかいだ、気にしないでいいからな)   (2017/8/21 20:39:28)

へし切長谷部(了解、だ。ついあっちの癖が、、)   (2017/8/21 20:39:57)

燭台切光忠あはは、そうだね、気持ちいい、気持ちいい、……ふっ、(耳元で囁き、そのまま息を吐く。高く響く彼の声にどうしようもなく煽られ、更にもっと、と腰を振る。感じればいい、気持ちよくなればいい。……もっともっと、求めるようになればいい。獣のようにただ快楽を求め腰を振り、彼も気持ちよくするようにと感じる場所を突き上げて)   (2017/8/21 20:42:58)

燭台切光忠(ふふ、長谷部くん可愛いよ。ちょっと天然な長谷部くんだって僕は大好きだよ?)   (2017/8/21 20:43:34)

へし切長谷部んっ、きもちい、、っ、ふあっ!あっあぁ、(自ら相手に擦り着くように腰を揺らし、身体を揺らして強請るように甘い声で鳴いて、耳元にかかる湿った吐息に、一層高揚して軽く達して)ひっ、やぁ、おく、そこ、だめ、っ、、!(視界も感覚も全てそれで埋められ自分の身体が作り替えられて仕舞うようでいて)   (2017/8/21 20:53:59)

へし切長谷部(うるさい、可愛くない。間違えただけだと、、)   (2017/8/21 20:54:41)

燭台切光忠だめ?……嘘つき、もっと素直になれるまで頑張るかい?(相手からも動くことで予想外の刺激が来て、更に笑みが深くなる。ずっとこのまま感じていたいと思うものの、自分もそろそろ限界に近づいている。それならば更に楽しむか、と動きを早めれば彼の身体に舌を這わせ、胸の突起へと刺激を与えて)ん、ぁむ……おい、ひ、(にこりと笑って舌で転がし、甘噛みをすれば優しく触れたりと、突き上げながらもこちらでも遊んで)   (2017/8/21 21:02:58)

燭台切光忠(まあ、うん、ごめんね、結局可愛いとしか思えないや。間違いですら可愛いんだ)   (2017/8/21 21:04:15)

へし切長谷部孕む、からぁ、、ぁ、っ、ぅや、そんなとこ、しなくて、いっ、(淫魔の身体が時に作り変わるというような話が朧気に過ぎり、このままでは本当にそうなって仕舞いそうだと思えて。胸元のそれを弄ばれれば、また違った快感が身体を震わせ、身じろいで)   (2017/8/21 21:12:11)

へし切長谷部(んん、、、と済まん一旦落ちるな。無理はしないでくれ。愛している、光忠。行ってきます)   (2017/8/21 21:12:53)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/8/21 21:12:59)

燭台切光忠(はーい、いってらっしゃい。ありがとうね。愛してるよ長谷部くん)   (2017/8/21 21:13:40)

燭台切光忠っ、(彼の言葉に、自身が出したいとばかりに大きくなったことを自覚する。なんてことを言うのだろう。こんな時にそう言うなど、孕ませてと言われているようにしか聞こえない。更に犯してやりたくて仕方が無い。手でもう片方の突起を摘まみ、刺激しつつ一度口を離して)いいよ、孕めばいい。……孕ませて、あげるね(また小さなそこを舐め、舌先で刺激し、しゃぶりつくようにして音を立てて吸い上げて)   (2017/8/21 21:23:40)

燭台切光忠(僕も一旦落ちるね、また戻ってくるよー)   (2017/8/21 21:25:14)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/21 21:25:16)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:57:20)

燭台切光忠(ただいま、っと)   (2017/8/21 21:57:45)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/8/21 22:24:21)

へし切長谷部(只今、済まんな遅くなって)   (2017/8/21 22:24:48)

燭台切光忠(長谷部くんおかえりー!大丈夫だよ、待ってない待ってない)   (2017/8/21 22:25:00)

へし切長谷部(なら良いんだが、、、じゃあ貼るな)   (2017/8/21 22:25:41)

燭台切光忠(はーい)   (2017/8/21 22:25:48)

へし切長谷部う、あっ、(ずくり、と内側のそれの質量が増し、熱を高めた感覚が伝わり、思わず肩が跳ね、力を入れて仕舞い)ぁ、や、っん、そんなの、やっあ、 ひぅ、、っ!(やめてくれ、と懇願する様に涙目に、動く範囲の限られている手で相手に縋るようにしつついれば、頂きに感じる刺激に背を反らして)   (2017/8/21 22:25:58)

燭台切光忠ん、きもち……、(彼に力が入り、きゅ、と締め付けられる。危うく達しそうになるところをぎりぎりでとどめる。快楽で、涙で、とろけている顔のなんとそそられることだろう。舌舐めずりをすると、縋ってくるのに応えるように彼に覆い被さるようにして、そっと頬に口付けて)大丈夫、責任はとるよ。(優しく言い聞かせるように頭を撫でる。目を見つめ、ゆっくりと唇を重ねて)   (2017/8/21 22:30:49)

へし切長谷部んっ、、(相手の感じいるような声が耳に触れるたび、もっと、と腰を揺らして)、っ、うぁ、ひ、ぅ、 、ん、 、せきに、ん、、?(相手の言葉を拙く反復し、疑問符をつけて返せば頭を優しく撫でられ、唇を塞がれ、されるがままに惚けて良く判らないままに目を閉じて受け入れて)   (2017/8/21 22:41:18)

燭台切光忠ん……、ただ成り行きで淫魔に孕ませるなんて、僕はしないからね。(唇を離すと決意の籠もった目で見つめて、もう一度軽く口付けると)……じゃ、そろそろ、(彼の揺れる腰に夢中になってしまいそうで、彼が淫魔だということを再認識する。搾り取られるようだ。ただ互いに気持ちよくなることだけを考えて、彼を感じさせることだけを考えて。胸に舌を這わせつつ、腰を振り、がつがつ、と何度も突き上げれば奥の奥へと入ったところで止まり、)んっ、(小さく声を上げればどくどくと、全てはき出すくらいの気持ちでそこに白濁を注ぎ入れて)   (2017/8/21 22:47:47)

へし切長谷部(相手の瞳にただ、恐らくきっとそれは大切なものなのだろうとこくり、と頷き)っん、、ぁ、っ、あ、うあ!きもち、い、は、っぁ、(合図変わりに告げられた一言と共にまた揺さ振られ、全てが快感に支配され、譫言のように気持ち良い、と繰り返し漏らし)ひぐっ、っぁあ!、あ、~っ、、、(最奥を貫かれ、びくびくと全身を痙攣させれば白濁を吐き出し、同時にとても内に収まりきらない位の熱で苦しい程に腹部が充たされるのが判って)   (2017/8/21 23:03:09)

燭台切光忠っ、……、ふ、ぅ、(息を整えると、彼から自身をゆっくりと引き抜いて、彼の頬を撫でる。)大丈夫?(流石にやり過ぎたかと、心配になって彼に問いかけつつ、額に口付けて)もうちょっと欲しいならまだいけるけど、もういい、かい?(孕むのであれば孕ませたいと、そのために子種を注ぎたいと思ってしまっているのは否定しない。さらに、彼のナカが気持ちよすぎて、思い出すだけでまた下半身が疼く。だがまあ久しぶりに満足した。ありがとう、という意味を込めて彼の顔へと何度も口付け、優しく頭を撫でて)   (2017/8/21 23:09:57)

へし切長谷部は、、っ、は、、(内側から熱が引き抜かれるのを感じ、ふる、と身震いしつつ、酸素を取り入れようとしていて)、、ああ、(喉の痛みと脱力感に短い返事と頷きを返し)、まだ、足りない、のか?(上手く思考が回っていない為、皮肉、等ではなく純粋にそう尋ねてみて)ん、、(撫でられることにまんざらでもなさそうにしながらこれを外してくれ、というように繋がれた両手を向けて)   (2017/8/21 23:17:53)

2017年08月14日 22時56分 ~ 2017年08月21日 23時17分 の過去ログ
刀剣乱舞身内招待成り部屋。
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