「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2017年08月19日 10時25分 ~ 2017年08月21日 23時16分 の過去ログ
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みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4 (2017/8/19 10:25:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ゾロ目で6x2-10=2なので、ぎりぎり絶頂は回避です…】 (2017/8/19 10:26:14) |
淫魔☆ | > | ふふふ、これが淫魔との戦いじゃ、主がこれまでどれほど戦ってきたか知らぬが、わらわは主の産まれるよりはるか前から主の同胞(はらから)を狩り続けこうして永らえておる、ここらに漂うはわらわの淫気の気息ぞ息を止めることもできまい。(続けて身体を返して背後に回り抱きすくめて、爪で巫女装束だけを刻みながら神経を刺激する雷を浴びせかけていく) (2017/8/19 10:32:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | くっ…ぁ、、ぁ、んっ……//(背後に回ろうとするのを阻止しようとするけれど、いつもより格段に身体が重く感じて…背後を取られてしまう。さらに抱きすくめられ、装束を斬られれば、だんだんと肌の露出が増えていき…そこから送り込まれる刺激が、身体を熱くしていって…乳首が硬くなり、ショーツの中の肉棒がぐんぐんと起き始めてしまって…) (2017/8/19 10:34:54) |
淫魔☆ | > | 4d6 → (5 + 1 + 2 + 5) = 13 (2017/8/19 10:36:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4 (2017/8/19 10:36:27) |
淫魔☆ | > | …もう、時が尽きたか…さあ、お主が如何なる者か、お主の血潮に聴くとしよう(小さな呟きと耳元での囁き刀では攻撃できぬように身体を絡めたまま、そして術には集中できぬように快楽を送り続け、そして、みあの左耳たぶにに優しく接吻する淫魔その口には鋭すぎる牙が痛みもなく退魔師の柔肌に傷を入れて、その下から一滴の血をざらりとした舌が舐めるように奪い取るとこれまでにない強烈な刺激がみあを貫くが、淫魔の圧倒的気配はもとのものへと戻っていく) (2017/8/19 10:47:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | んふぁっ……?!//(耳への刺激……それは、今まで想像もしたことがないような強烈な快感となって身体を駆け巡っていく…。ぞくっとして背筋が反るほど感じてしまい、変な声が出てしまって…身体が昂ってしまっているのが一目でわかるくらいに、熱く…肌は桜色に火照ってしまい…はぁはぁと息を荒げてしまう…) (2017/8/19 10:50:03) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/8/19 10:51:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-10 → (3 + 6 + 4 + 1) - 10 = 4 (2017/8/19 10:51:16) |
淫魔☆ | > | (音もなく抱きしめていた肢体からすべるようにから離れる淫魔、気配は元に戻ったものの、紅い唇は潤い、眼の輝きはなお赫い)ほほほ、そうか、やはり御使いに連なるものかの、そういえば、外国(とつくに)の御使いにはそれがあるとそうじゃが、お主の父祖に関係あるのか、それは、それともどこぞの淫魔にでもやられたのかや、名前だけでなく主のことを語るがよい(淫気を浴びた血の味に酔いながらも、そこから退魔師の出自に関わることを知りさらに紅い眼でみあに問いかける) (2017/8/19 10:58:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | く……//(するりと離れた淫魔を睨み付けながら、歯噛みし…)……わたしの、祖先に…この力を授かった人がいる、という話は聞いたことがあります。でも、それ以上のことは知りません…知っていても、話す必要はありませんが(どうやらこの力のことを、この淫魔は知っている…もしくは、心当たりがあるらしいと判断して。とにかくまず身体の調子を戻さないと、と思うのだけれど…急激にまた身体が重くなる。さっき血を吸われたから?と内心で舌打ちして…) (2017/8/19 11:02:39) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/8/19 11:03:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-16 → (4 + 5 + 3 + 6) - 16 = 2 (2017/8/19 11:03:34) |
淫魔☆ | > | わらわが血を読み違えることなど考えられぬ、しかし一滴(ひとしずく)では主の複雑な過去を探るには足りぬ、しかし、まだ、口は割らぬか、良いのぅ、ここまですれば、凡百の退魔師であればもはや立つことも叶わず、わらわの眼を見れば蕩(とろ)けて喋るほどじゃがな。まあ仕方あるまい、それでこそじゃ、だがわらわ以上に動きが鈍ったと見える、わらわもな両刀じゃ、お主に感じたこの欲望を確かめさせてもらう(爪を肌を傷つけぬほど短く隠し、大胆に正面から、切られた革の間から覗く胸を押し付けるように前から身を寄せて、切れ目の付いた巫女装束の下、みあの股間で主張する逸物を撫でまわそうと繊手を伸ばして) (2017/8/19 11:17:27) |
淫魔☆ | > | 【すみません、突然の電話で遅くなりました。】 (2017/8/19 11:17:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 知りたければ、好きに調べれば……っ……ひぁっ……?!//(言いながら、接近してくる相手を斬りつけようと刀を振り回すものの…動きが鈍くなってしまっているせいで、それは牽制にもならなくて。淫魔に距離を詰められ、股間を撫で上げられれば、反射的に声が出てしまって…浴びせられていた息や雷のせいもあって、いつも以上に強く感じて…服を押し上げてしまうほど勃起してしまい……) (2017/8/19 11:20:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2017/8/19 11:21:13) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/8/19 11:21:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-18 → (3 + 2 + 3 + 2) - 18 = -8 (2017/8/19 11:21:40) |
淫魔☆ | > | そうさしてもらうとしよう、ふふふ、しぶといとは思うたが、もう限りのようじゃな、……御使いにしては弱いのう、何を狙っておるんじゃ(怒張した肉欲の徴(しるし)に触れて手触りとどれほど敏(さと)いのかを確かめては、たっぷりと媚毒を含む粘り気のある唾(つばき)を絡めた左手を添えて濡れたような音を立て二度三度としごき上げる。さらに、そこから淫猥な手つきでつつと左の指先を下に降ろして花園のさまを手探りで確かめる) (2017/8/19 11:32:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁ、っ……や、っ……//(慌てて淫魔を振りほどこうとする…けれど、握られ、扱かれ出せば、ぞくぞくして身体に力が入らず…)あ、、、ああっっ……んんくっ……ぁぁぁっっっ……!!!!///(たった数度の扱きで、簡単にいかされてしまって…どくどくと勢いよく精液をほとばしらせてしまう…。淫魔の力で身体中が熱く昂ってしまっているせいで、指で弄られた先もじんわり愛液が滲みだしていて…)【①と④を使いますね。補正を-20から-10に、それから1ターンだけ+5で差分ダメージです】 (2017/8/19 11:35:45) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/8/19 11:36:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-5 → (1 + 5 + 1 + 6) - 5 = 8 (2017/8/19 11:36:34) |
淫魔☆ | > | ほぅ…(紫煙を吐くように甘やかな息吹(いぶき)を顔(かんばせ)に浴びせ、まるで泣いた様に潤んだ紅い眼(まなこ)でしかと見つめ、指先にから糸を引いて滴(したた)る媚態を招く蜜のような滴り垂らす。右はその唾とみあの精で濡れた逞(たくま)しい肉の槍にそれらを塗りこめつつ裏筋と珠を責める。左は唾と愛蜜を絡ませて、皮に隠れぬように秘芯を摘まむ)さあ、覚悟は良いかや、これまでは、責めの拵(こしら)えよ、わらわがこれからどうするか分かるかや? (2017/8/19 11:49:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、く、、ぅ……//(淫魔の瞳で見つめられれば、これまでは力でねじ伏せていた淫の気に抵抗する力が、一度達したせいで弱くなってきていて…くらっとしてしまう…。さらに達したばかりの肉棒の、敏感な裏筋を責められながらクリまで摘ままれれば、びくんと大きくのけぞってしまって…)く、、//(この方面には疎くて、淫魔の意図は掴めない…けれど、淫魔の手が自分の敏感なところにあるのだから、よりひどいことをされるのだろうと想像し…とにかく淫魔から離れて距離を取ろうとする…) (2017/8/19 11:53:25) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/8/19 11:53:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-15 → (5 + 5 + 1 + 5) - 15 = 1 (2017/8/19 11:53:55) |
淫魔☆ | > | 分からぬと見えるのぅ、返事もできぬとは酔い痴れて言の葉を忘れたか?返されてしもうたたが、わらわは初めに何を仕掛けたか覚えておらぬか、わらわは内に生じる昂ぶりを司(つかさど)る流れを操(く)ることができるのじゃ、わらわの爪が触れるたびに感じたじゃろう、しかしな、あれは、少々効きすぎる故、今はわらわの内に止(とど)めておる、ほほほっ、それをここで放てばどうなるかのう(自らの切られた革紐の上に零れた胸を押し付け、乳繰り合い、先に血を吸った耳の傍で囁く) (2017/8/19 12:03:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぅ……く、、っ……//(胸を押し付けられれば、その弾力に擦られて下着の中の乳首が震えてしまう…。中でかちかちになっていってしまい…耳元で囁かれる言葉は、特段変な言葉でもないはずなのに、身体に浸透していくように…それが、耳を通じて全身に流れ込んでいくような感覚に襲われ……) (2017/8/19 12:06:00) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/8/19 12:06:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-14 → (4 + 4 + 3 + 2) - 14 = -1 (2017/8/19 12:06:23) |
淫魔☆ | > | では始めようかの、狂うことすらできぬこの責めに身悶えすることとなるぞ(吐息、媚薬、視線、それらで責め続けて、既に前後不覚の退魔の者の口を奪い下を入れる)(初めは弱く、男根の裏筋を扱く右手の指から、そして肉豆を摘まんだ左手の指からも、そして次第にボルテージを上げながら、直接、性器に接続された神経に電撃を流していく)【淫魔④使用】 (2017/8/19 12:13:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁっ……はぁっ……//(身体が思ったように動いてくれず…抵抗しようにも、淫魔の方が巧みにこちらの抵抗を封じ込め、唇を奪われてしまう…。押し返そうとしても力ではとてもかなわず、口内を蹂躙されてしまって…)んんああっっっ……!!!!///(敏感な両方を刺激されながら……電撃が走れば、思わず高い声を上げて悶えてしまって…それだけでいかされ、2回目の射精に導かれてしまう…。2回目なのに量は衰えず、濃厚で…) (2017/8/19 12:16:22) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/8/19 12:16:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-16 → (3 + 5 + 3 + 1) - 16 = -4 (2017/8/19 12:16:40) |
淫魔☆ | > | (神経が焼き切れたり、発狂せぬように加減しつつ)《ほほほ、まだでるじゃろう?》(容易く絶頂し二度目に放たれた濃厚な精、その匂いと手触り昂る。ざらざらとして蛇のような長く裂けた舌で極上の蜜のような唾液を絡めてみあの咥内を蹂躙する)《はあはあ、渇くのう、淫気だけでは、わらわは潤わぬ、さあ、どうする、このままわらわに責められ続けるのか、反撃の一つもできぬとあらば、もうわらわに傅(かしず)くまで続くが》(念話で声も無く、御使いの裔(すえ)に自分に降れと語る) (2017/8/19 12:28:00) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ…んん、んくぅっ……だ、、だめ、ぁぁっ…と、、止まらない、、はぁんっ…!!!!///(淫魔の巧みな責めに、もう身体がいうことをきかず…簡単にいかされてしまう…。どれだけ出しても、肉棒は萎えることなく張りつめ続け…。淫魔の言葉が、身体に染み込んでいく。抵抗しなきゃ、と心は抗おうとするのだけれど、これまでずっと淫魔を圧倒してきていたはずの力は、いまや全然発揮できなくなってきていて…) (2017/8/19 12:32:33) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/8/19 12:33:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-20 → (3 + 5 + 4 + 1) - 20 = -7 (2017/8/19 12:33:41) |
淫魔☆ | > | (娘の息が苦しくなるほど唇を奪い続けては、開放し、そこへ淫毒の息吹を)さあ、もうわかっておるじゃろう、那由多(なゆた)の彼方(かなた)にしかあり得ぬと、お主はこのままわらわにありとあらゆる身体の内から出るものを捧げることとなろう。(絶頂を繰り返し激しく乱れ続ける退魔師の首筋に舌を這わせて流れる汗を舐めとり) (2017/8/19 12:43:27) |
淫魔☆ | > | 【追記 「わらわに勝(まさ)る筋道など」 を那由多の前に すみません。 】 (2017/8/19 12:45:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ……うくっ……///(ようやく口が解放されたかと思えば、そこに息吹をかけられ……さらに身体が一段上へと追い上げられるように…)ぁ、、あぁっ……そ、そんな、、ぁんんっ……ひぁぁっっ……!!!!///(首筋を舐められれば、その刺激ですらもはや身体中に電撃が走るみたいに感じてしまって…その快感で、ぷしゃぁぁっと潮まで吹いてしまい……) (2017/8/19 12:46:53) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/8/19 12:48:00) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-24 → (5 + 1 + 6 + 6) - 24 = -6 (2017/8/19 12:48:08) |
淫魔☆ | > | 爽やかさに塩気は海のようで酔いな(汗を味わっていると、噴き出す潮に濡れた淫魔の肌が艶やかさをまして、互いに吐息を感じる近さに、紅い眼に一層の魔力を籠めて、退魔師としての矜持に揺さぶりをかける)此処からは主の退魔師としての箍(たが)を外す、わらわの渇きに乱れ応えてもらうぞ、耐えきれぬ快楽(けらく)の苦しみに涙するがいい (2017/8/19 12:53:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あぁぁ……だめ……もぉ……//(淫魔の瞳の魔力に、もう抗うだけの力は残っていなくて…見つめられれば、ぞくぞくする快感に身体をくねらせてしまい…)い、いやぁ……ま、、また、、、あぁんんんっっ……!!!!///(もはやどれだけ我慢しようとしても、淫魔の思うがままにいかされてしまう…。抵抗しようという意思も、だんだんと弱ってきてしまって…ぽろっと涙がこぼれ……) (2017/8/19 12:57:26) |
淫魔☆ | > | 良い、良い、ほんに渇く、わらわも酔いそうじゃ(既に淫魔の眼と言の葉の縛りから逃れられなくなりつつある、そして応えるように目尻から零れた一滴の涙、だがそこに苦しみを発するほどの快楽は伴っていない。そこへ不規則な責めを繰り返し、絶頂を導いてた快感電流を備えた指の責めが激化する。右手と左手それぞれ急所を押えた二本の指を電極のようにして強烈な快楽を送り込む) (2017/8/19 13:05:43) |
淫魔☆ | > | 【ごめんなさい、振り忘れていました。今から降っていいですか。】 (2017/8/19 13:06:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、どうぞ】 (2017/8/19 13:07:05) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/8/19 13:07:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-28 → (5 + 3 + 5 + 2) - 28 = -13 (2017/8/19 13:07:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/8/19 13:09:50) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/8/19 13:10:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、あんんっ……だめ、もぉだめぇ……あああっっ……い、くっ……また、あ、あ、ああっっ……イクううううっ……!!!!///(不規則な責めに淫らに腰をくねらせながら……何度も悶え、喘いで……さらに責めが変化すれば、その強烈すぎる快感に高い声をあげて絶頂してしまう…。今までで一番多くの精液をぶちまけながら……) (2017/8/19 13:10:51) |
淫魔☆ | > | ふははは、美味い甘露じゃ、しかし、だめじゃ、わらわの渇きはいやされぬ、淫気だけでは、満たされぬ(零れて頬を伝う泪(なみだ)を舐めとり、潮で、蜜で、精にたっぷりと濡れた両手に精液と愛液を掬って呑むが、むしろ渇きは止まらない、淫気が高まれば高まるほど、渇く)さあ、後は分かるかや、わらわが欲するもの、それを主から捧げるのじゃ、一滴で構わぬ、それが我が傷の全てを癒し、新たな力を齎す (2017/8/19 13:17:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2017/8/19 13:20:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁ、はぁ……欲する……もの……?(圧倒的な絶頂の連続に、ぐったりと力が抜けて、もはや抵抗する余力もないまま……とろんとした目で淫魔を見上げる…。精液と愛液、潮でもう身体はいやらしく化粧されてしまっているような姿で……) (2017/8/19 13:20:10) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/8/19 13:20:19) |
淫魔☆ | > | 分からぬか、主は既にわらわに奪われたがの、此度は主から捧げるのじゃ。それが退魔師としての主の敗北じゃ(呑み残し手を汚す交じり合った淫らな液を、引き裂かれた爪痕だらけの巫女装束で拭き取り)主が継いだ力は血の力、わらわを真(しん)に癒す力の源は淫気に染まった血潮、さあ、どこからでも良い、自ら希(こいねが)いて捧げよ) (2017/8/19 13:27:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 血……?(淫魔の言っていることを全ては理解できないものの、どうやら血を欲しがっているということはわかって…。途端に、顔が真っ赤になる…淫気に染まった血。自分が処女であることを知って、喪失させて血を得るということなのかと思ってしまい…これまで何度もいかされながら、中の奥はされていないせいで、まだ処女のままで…) (2017/8/19 13:32:03) |
淫魔☆ | > | どうした、わらわは、もう渇き餓えて、……(読心術で探ってはさらなる自らが感じた強烈な引力の正体に気づき、己が愚かさに呆れ、驚き、途端に落ち着きを無くして)そうか、そうか、通りで渇くわけじゃ、まさか、未通女(おぼこ)の退魔師とは、心配するな、わらわが欲しいのは、…(…《血であって、処女を奪えば、却って最高の食事(いい)の機会が、処女の血を持つ退魔師が減ってしまう》語ろうとした言葉は途中から声にならず、むくむくと滾る欲望が膨れ上がる。)…御使いの筋の破瓜(はか)の血か、流石にそれは味わったことが無いのう (2017/8/19 13:45:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁ……//(淫魔の様子に、思わず身体をよじって少しあとずさる…けれど、身体に力は入らず、それどころか快楽を求めてやまないほど熱くなってしまっているせいで、かすかに残っている理性が思っているより全然動けていない……) (2017/8/19 13:47:16) |
淫魔☆ | > | (密着状態から逃げ去ろうとする退魔巫女、数え切れぬほど絶頂し、幾重にも淫毒と魔力にとらわれた身体は鉛が流れているように重く僅かに下がるのが精一杯、その眼に淫魔の太ももから黒革に抑えきれず、その上へと突き出し聳え立つた巨大な根が)そうじゃ、その血じゃ、主から捧げよ、一思いにこれで突いてやろうか、それともこの舌で貫かれるのとどちらがいいんじゃ?選ばせてやろう、拒めば快楽を浴び続けて身体も心も壊された後(のち)に奪われるだけじゃ、どうする?(蛇のように裂けた長い舌を見せながら答えを迫る) (2017/8/19 13:56:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぅっ……//(淫魔の巨根と、舌を見せつけられれば、どっちも恐怖の対象……だけれど、舌ならまだ妊娠という最悪の事態は防げると思って…)……し、舌で……///(怯えながらも、口元を指差し…舌を選んでしまう……) (2017/8/19 13:58:32) |
淫魔☆ | > | あい分かった、さあ、しかと、願いを言うがいい、それがお主が敗北し、されど死を免(まぬか)れる贖(あがな)いとなる。わらわに「淫魔に破瓜の血を捧げたい」と請願するのじゃ(口からは犬歯では済まない牙が一瞬覗いた淫魔が屈辱の宣誓を求める) (2017/8/19 14:06:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | う、ぅ……わ、わたしは……淫魔に、、、破瓜の、血を…ぁぁ……さ、捧げたい、、です……///(普段なら絶対に言わないような言葉が、身体の奥底からの快楽欲求に負けて……口走ってしまう…。そう口にするだけで、身体が熱くなり…愛液がどっとあふれ、肉棒がまたびんびんになってしまって…) (2017/8/19 14:08:22) |
淫魔☆ | > | おおお、さあ、始めようかのう(興奮する淫魔、その淫魔に促されるまま敗北の巫女が身体を横たえれば、爪に切り刻まれて襤褸のようになった袴と下穿き、その下に自身の精と蜜で化粧した二つの性器が、立ち上がったペニスと溢れる愛液をみれば)すっかりと淫気に染まっておる。そうよな、後からそちらもしっかり吸ってやるとするか…(独白しながら巫女装束の邪魔な部分を爪で裂いて、女芯と陰唇を露わにする) (2017/8/19 14:16:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁっ……///(下半身の衣装を斬り裂かれれば、とうとうそこが露出してしまう…。何度もイッたのに張りつめたままの肉棒、潮と愛液でべとべとになってしまっている大事なところ……そこは、淫魔を導きいれるためにひくひくと震えながら愛液を吐き出してしまっていて……) (2017/8/19 14:18:41) |
淫魔☆ | > | いただこう(上下に開くというより獣(けだもの)のように大きく口が裂けて、そこから先の別れた舌が現われ、ラヴィアとクリトリスについた潮と愛液を丁寧に舐めとる。媚薬の唾液に濡れて猫の舌のようにざらざらとしたそれは、退魔の巫女に甘い疼きと強烈な快感を齎し) (2017/8/19 14:23:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あぁ、、んんぅっ…///(ざらざらした舌で舐められると、びくんと跳ねてしまって…舌が離れても、じんじんとしびれるような……また刺激が欲しくてたまらない感覚に襲われ、表情がとろけてしまう……) (2017/8/19 14:24:57) |
淫魔☆ | > | (牙を下げてさらに溢れる愛液を閉じた咥内に受け喉を鳴らし飲み下しつつ、みあの花園の中、二匹の蛇のようにそれぞれが独立して肉の襞を探り処女の膜を求めて進んでいく。《身体も求めておる、本当は心も欲しておるのじゃろう》淫魔の念がみあの内部に響く) (2017/8/19 14:30:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | ひぃぁぁっ……あ、ぁっ……んんぁっ……!///(二本の舌が中に侵入してくれば、快楽にびくびくと腰を震わせてしまって……。淫魔の言葉に、ふるふると力なく左右に首を振る、けれど……自分のどこかがそれを望んでしまっているのを、理性でわかってしまっていて……) (2017/8/19 14:32:27) |
淫魔☆ | > | (《首を振るなら、縦じゃろう、わらわの読心術には主の抑えた淫欲が透けて見えるぞ》陰唇の下、膣口を覆う薄くあるそれを舌先が弾力を確かめるように幾度か交互に叩き押して) (2017/8/19 14:37:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、、あぁんんっ……///(膜を刺激されると、刺激につぼを押されているように喘いでしまう…。もう快感にどうしようもないほど侵食されていて…声も抑えられず……) (2017/8/19 14:39:23) |
淫魔☆ | > | (《ほれ、心を開放し、素直になるのじゃ》強度と膜の形状を確かめた舌先が媚薬を粘液として滴らせ繊細な動きで膜を傷つけないように、そこに本来予め備わっている小さな穴へと侵入して逆に内部から膜を押さえて焦らす) (2017/8/19 14:44:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁ、っ…んん……///(媚薬のせいで、もうそこが破られれば圧倒的な快楽が迫ってくることは身体がわかってしまっていて…。焦らされれば焦らされるほど、くらくらしてきてまともに考えられなくなっていく…。とろんとした目で、淫魔を見ながら…口をぱくぱくさせて…)ぁ、ぁ……ほ、、ほしぃ……///(とうとう、そう言ってしまう…) (2017/8/19 14:49:20) |
淫魔☆ | > | (《焦らしが過ぎたかの、これ以上の悪業はいらぬ》内側から(処女膜に絡めるように押さえ貼りついた舌を一気に引き抜く、そうして処女膜を内側から引き破り、破瓜の血の初流を味わい脳を突き破るようなあまりの快感に紅い眼を瞬(しばたた)かせ自らも一気に絶頂する淫魔、一気に絶頂すると覆いかぶさる淫魔の股間から白い精と赤い蜜潮が迸(ほとば)り飛沫(しぶき)が散って、そこを淫魔の棲み処以上に濃厚な蜜と潮の薫り、そして精の匂いで満たしてしまう) (2017/8/19 14:57:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁぁっっっ……!!!!//(とうとう処女膜が破られれば、一瞬だけ痛みが走った後……直後に、圧倒的な快楽が押し寄せてくる。とたんに、中がじんじんと快楽を求めて…腰を震わせてしまう…。処女膜である意味抑止されていた中の快楽が抑えきれなくなり…もっと奥まで、と身体がねだってしまって……) (2017/8/19 15:00:04) |
淫魔☆ | > | (《おおおっ》淫魔から伝わるのは獣とのような悦びの雄叫び。淫な気に満たされた空間で腰を震わせる巫女、淫魔は流れた血の一滴さえ逃すまいと舌を幾度も出し入れして這わせる。あちらこちらに、ざらざらとした刺激と媚薬とこの淫魔に接吻された時の快感が注がれる。しかし膣を満たす肉棒は無く舌ははるかに細い、故に、むしろ、すうすうとした空気が出入りして風に嬲られる感触と淫の気が内部に広がる) (2017/8/19 15:08:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、あ、んんんっ……!///(開通した中を舌でされれば、圧倒的な快感に声を上げながら悶えて……それだけでもイッてしまいそうなのに、もっと、もっと強い快感がほしいと、身体中が願ってしまう……) (2017/8/19 15:11:05) |
淫魔☆ | > | (人との交わりには決してあり得ぬ快感に晒されながらもさらなる快楽を求めてしまう退魔師の女の身体、溢れた血の最後の一滴を舐めとると舌を抜く淫魔、立ち上がったその気配は巫女を横たえたえるまでの物腰が紳士のそれと思えるような獣性に溢れたもので、声さえも違う)はははは、良かろう、我が精を思う存分に味わうがいい(淫魔が立てば仰向けに寝かされた巫女の視界には三本目の足があると見紛う巨大にな男根が逆光に影絵のように浮かぶ。先の絶頂で淫魔から噴き出した精液と愛液の雫がぼたぼた巫女の身体に降り注ぎ、すぐさま襲い掛かり正面から覆いかぶさる淫魔) (2017/8/19 15:22:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……そ、、そんな、大き……む、、無理……///(中を満たしたい欲求はあるけれど、いざ圧倒的な太さのものを見せつけられれば、どうしても恐怖の方が先走って…逃げたくなるけれど、それよりも早く淫魔に覆いかぶさられれば、もう逃げ場もなく……) (2017/8/19 15:24:13) |
淫魔☆ | > | (特異な巫女の血に完全に酔って暴走する淫魔)ははは、もう、十分濡れただろう(一瞬で先端を陰唇に合わせ斜めに腰を落としながらその勢いで加減を考えずに突く、巨大さと相まって初めてであれば激痛が走るもの、しかし、みあに齎されたのは、巨大な快楽を伴う激感だった、押し付けられて身体が動けば背がすれる、淫魔の精液と愛液はそれすら快感に変えるのだった) (2017/8/19 15:31:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | ああ、、ひ、あ、あ、あっ……な、、、あああんんんっっ……!///(あんな大きいのが入ってきたというのに、不思議と痛みが来ない…だけでなく、圧倒的な快感に襲われ、たまらず喘いでしまって…無意識に自分からも腰を振ってしまって……) (2017/8/19 15:33:33) |
淫魔☆ | > | おおお、いいぞ、やはり処女は違うな(一片の痛みすらもない快楽、そして暴走した淫魔は、常に甘い息に魔力のこもった眼で巫女を高みに誘いながら、こじ開けた子宮の奥をずんずんと激しく突く。自ら腰を振った巫女の動きと相まって不規則な刺激が弾ける) (2017/8/19 15:38:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんんんっっ……だめ、だめぇっ……こ、こんな、、あぅんんっ……イク、イッちゃぅっ……!///(激しい快楽に、もはや言葉すら歯止めが利かなくなってしまって……上ずった声で悶えながら、一気に絶頂に向かっていって…) (2017/8/19 15:40:05) |
淫魔☆ | > | ははは、そうか、早いが、遠慮はいらぬ何度でも達するがいい、我の精を受けよ(絶頂に向かう締め付けにすぐさま応えるように肉棒を脈動させ巫女の絶頂とともに大量の精液を注ぐ淫魔) (2017/8/19 15:42:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああああっっ……い、、くうううっっっ……!!!!!///(高い声を上げながら絶頂して……中の肉棒をきゅうううっと締め付けていく…。その快感にもう、何も考えられなくなっていって……) (2017/8/19 15:44:12) |
淫魔☆ | > | (締め付けられれば、子宮を完全に満たし膣の中を逆流していく淫魔の精、絶頂し精を噴き出しながら腰を動かし始める。肉棒の下でも蜜壺が潮を噴き出して巫女の身体に浴びせかけて) (2017/8/19 15:46:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あぁ、、、ああっ……///(絶頂の余韻に浸る間もなく、さらに突かれ、潮を浴びせられていく…。もはや快感が飽和しすぎて、何が何だかさっぱりわからなくなっていって…) (2017/8/19 15:48:06) |
淫魔☆ | > | (血に酔い意識せずに様々な能力が同時に発動し神経を刺激する電撃を発しつつ、精液と愛液を噴き出しながら腰を振る淫魔、その脳裏に浮かぶ陰、それはやはり御使いの女で) (2017/8/19 15:52:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | (絶え間ない快楽に襲われながら、さらに電撃で直接的に身体を刺激されれば、何度となくいかされてしまう…。絶頂につぐ絶頂で、もはや声も表情も完全にとろけきってしまって…) (2017/8/19 15:54:08) |
淫魔☆ | > | Девичья попробовать. Ангел(途切れることのないような連続絶頂に落ちていく巫女、一方、終わらぬ絶頂を続けながら腰を振り続ける淫魔、かつて己が酔った血を持つ御使いの名を呼ぶ) (2017/8/19 15:58:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | (もはや絶頂が続きすぎて、淫魔が何を言っているかも聞き取れない…というよりは、気にならなくなっていって……ただただ、快楽に流されるままに、快感をむさぼっていってしまって……) (2017/8/19 15:59:27) |
淫魔☆ | > | (淫魔にしてもかつての御使い姿を二重写しで見ながら交わっており、もはや周囲が見えていない。あまりの勢い注がれた精液が抽送を妨げるほどになり) (2017/8/19 16:03:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | (どれくらい続いたのか、時間の感覚もないまま…ぼぉっとしていって……) (2017/8/19 16:04:49) |
淫魔☆ | > | (精液と愛液ずぶ濡れの両者、周囲には噎(む)せ返るほど匂い、暴走を終えた淫魔が、急に正体を取り戻して呆然とする) まさか、あの御使いの血を引いておるとは、分かっておれば…どうしたのだろうな、わらわは (2017/8/19 16:07:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | (快楽の飽和で、ただぼんやりと淫魔を見上げるけれど、淫魔の言葉も右から左へとただ抜けていく、そんな感覚…。いきすぎて、一時的に完全に理性が飛んでしまっていて…) (2017/8/19 16:09:11) |
淫魔☆ | > | あれは強かった、本来ならあれの力を幾何(いくばく)なりと受け継ぐこの巫女を葬(ほおむ)るのがいいのだろうな、しかし、ことによれば、この娘…(刹那、夕日に照らされた淫魔の顔は娘を思う母のようで、それ以上は何も言わず淫液の中で放心する巫女の周囲に適当な目眩(めくらま)しの術を掛けて棲み処へと去っていく) (2017/8/19 16:15:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【というところで終了ですかね…。長時間ありがとうございました!】 (2017/8/19 16:16:01) |
淫魔☆ | > | 【こちらこそ、行き当たりばったり悩むせいで亀レスにお付き合いいただき本当にありがとうございました。】 (2017/8/19 16:16:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、楽しかったです。ちょっと部屋を長時間占有しすぎちゃって、使いたい人ごめんなさいな感じでしたが…】 (2017/8/19 16:17:30) |
淫魔☆ | > | 【楽しかった<お世辞だとしでも嬉しいです、不可思議な展開ですし、肝心なノーマルな凌辱の責めが薄く、それ以外ばかりが中心だったので/お部屋についてはわたしも同感です。】 (2017/8/19 16:20:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【不可思議なのは淫魔さんの能力がそんな感じだったからですかね…。まぁ、また機会があったら、別の責めとかされてみたいです//】 (2017/8/19 16:21:29) |
淫魔☆ | > | 【そうですね、こちらの能力、そしてお願いした設定の影響かと思います。とはいえ、まさかセルフ親子丼になるとは考えていませんでした。】 (2017/8/19 16:23:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね。次はまた違う設定とかでやってみましょうか。いつかお会いできたときに…】 (2017/8/19 16:25:16) |
淫魔☆ | > | 【はい、是非、もう少しお話していたい気もしますが、迷惑にならぬように河岸(かし)を変えるにしても、残りの時間が無いので退室いたします。】 (2017/8/19 16:25:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、では失礼しますね。長時間占有失礼しました。もし何なら、待ち合わせの方で…】 (2017/8/19 16:26:32) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/8/19 16:26:46) |
淫魔☆ | > | 【長時間、誤字脱字と下手な装飾の多いロールにお付き合いいただき本当にありがとうございました。では、もうどれほどの時もありませんが、参ります。】 (2017/8/19 16:27:16) |
淫魔☆ | > | 【失礼いたします。】 (2017/8/19 16:27:26) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/8/19 16:27:29) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:20:28) |
ミーア♀退魔師 | > | 【一敗しているせいで補正―7か…】 (2017/8/19 23:20:54) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2017/8/19 23:21:41) |
おしらせ | > | 由佳♀退魔弓士さんが入室しました♪ (2017/8/20 06:06:17) |
由佳♀退魔弓士 | > | 【おはようございます~。誰か来られるかな~。】 (2017/8/20 06:06:46) |
由佳♀退魔弓士 | > | 【最近、お部屋を占有してしまっているのは私に関しても言えることですので、2ショットとかでも可能でしたらルールを参考に個別でってのを考えておりますが、どなたかいかがでしょう】 (2017/8/20 06:09:16) |
由佳♀退魔弓士 | > | 【2ショットでもサイコロって出来るよね・・・?w】 (2017/8/20 06:09:48) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/8/20 06:15:22) |
由佳♀退魔弓士 | > | 【おはようございます~】 (2017/8/20 06:15:56) |
淫魔☆ | > | 【おはようございます、昨日は、お世話になりました、もし少しお時間をいただけるなら雑談などいかがでしょうか。】 (2017/8/20 06:17:04) |
由佳♀退魔弓士 | > | 【あ、全然大丈夫ですよ~。ちょっとダーツとかしてきて朝帰りなので眠気にいつ襲われるか怪しいですがww】 (2017/8/20 06:18:05) |
淫魔☆ | > | 【ありがとうございます。わたしも少々、睡眠不足なので似たようなものです。ここより移動した方が良いかと思いますので、ラブルームのイメチャにどうぞ】 (2017/8/20 06:20:21) |
由佳♀退魔弓士 | > | 【はーい、では移動の為お先に失礼します~】 (2017/8/20 06:21:04) |
おしらせ | > | 由佳♀退魔弓士さんが退室しました。 (2017/8/20 06:21:10) |
淫魔☆ | > | 【合流が確認できましたので、わたしも失礼いたします。】 (2017/8/20 06:22:09) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/8/20 06:22:20) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:44:54) |
淫魔♂ | > | 【待機します。ヒロインさんお待ちしております】 (2017/8/20 20:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2017/8/20 21:05:16) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/21 07:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2017/8/21 08:09:56) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2017/8/21 09:52:16) |
ミーア♀退魔師 | > | 【流石に誰も居なさそうかな?】 (2017/8/21 09:55:01) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/21 09:58:34) |
淫魔♂ | > | 【おはようございます】 (2017/8/21 09:58:48) |
ミーア♀退魔師 | > | 【おはようございます~、わざわざ倒されに来たのね。】 (2017/8/21 09:59:08) |
ミーア♀退魔師 | > | 【って、あれ…反応がない…】 (2017/8/21 10:01:15) |
淫魔♂ | > | 【まぁ負けるとは決まっていないので。っとはじめてなのでルール等不明点ありますが大丈夫でしょうか】 (2017/8/21 10:02:01) |
淫魔♂ | > | 【あっ、ルール覗いてました】 (2017/8/21 10:02:27) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あ、そうなんだ。まあ…さらっと読めばやる方が早いし…初めてなら負ける悔しさもそんなに。でしょうから…?遊びましょうか。(にこ)】 (2017/8/21 10:03:12) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あ、私の方は20代後半 体形は右の通り。 そちらはー?】 (2017/8/21 10:03:31) |
ミーア♀退魔師 | > | 【年とか】 (2017/8/21 10:03:35) |
淫魔♂ | > | 【このようなのでいかがでしょう。 希望があれば変更しますが】 (2017/8/21 10:06:00) |
ミーア♀退魔師 | > | 【希望…かあ…じゃ、ショタっ子…!】 (2017/8/21 10:06:25) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あと、万が一の時のために言っておくと、NGは切断くらいかな。スカとか、ふた改造?とか、そういうのはまあ、NGじゃない。 本当に弱いようなとことは…万が一追い込まれるようなことがあれば惨めにおねだりして差し上げる、ということで。】 (2017/8/21 10:07:58) |
淫魔♂ | > | 【www了解です】 (2017/8/21 10:08:01) |
ミーア♀退魔師 | > | 【時間の都合上、固定ダメージ1のところだけ、2にしたいけど、大丈夫?】 (2017/8/21 10:08:43) |
ミーア♀退魔師 | > | 【出目の少ない方に固定1ダメージ。退魔側絶頂時は2ダメージ。 の1,2をそれぞれ倍に。】 (2017/8/21 10:09:16) |
淫魔♂ | > | 【はじめてなのでお任せします←】 (2017/8/21 10:09:20) |
ミーア♀退魔師 | > | 【じゃあ、出目の少ない方に固定2ダメージ。退魔側絶頂時は4ダメージ。 という事で。】 (2017/8/21 10:09:48) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あ…可愛らしい姿に…ふふ、わんわん鳴かせて差し上げるわー。】 (2017/8/21 10:10:12) |
淫魔♂ | > | 【絶頂の条件ってどうなってます?】 (2017/8/21 10:10:15) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ダイスダイス→攻撃ロル→やられろる…って感じで行きましょうか。登場ロルも最初の攻守ロルに入れて。 ダイスの値が0以下>ぜっちょう】 (2017/8/21 10:11:09) |
淫魔♂ | > | 【了解です。】 (2017/8/21 10:11:47) |
ミーア♀退魔師 | > | 【じゃぁ…早速。ふふ…可愛いショタっ子ちゃんを泣かせてから愛でる…ふふ、最高ねぇー。悔しがる顔を見たいものだわ。】 (2017/8/21 10:12:34) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-7 → (6 + 2 + 3) - 7 = 4 (2017/8/21 10:12:46) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/8/21 10:13:09) |
ミーア♀退魔師 | > | 【引き分けはそっちの勝ち扱いか、ちっ…】 (2017/8/21 10:13:40) |
淫魔♂ | > | 【では、こちらから 戦闘開始からでよろしいですか?】 (2017/8/21 10:14:10) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ええ、勿論】 (2017/8/21 10:14:29) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ま、最初だけでしょうしね…存分に攻撃するといいわ。】 (2017/8/21 10:14:57) |
淫魔♂ | > | (とある都市の夜の歓楽街、人が行き交う中で獲物を探し美女など価値のある人間を拐い楽しんでいたところ、生憎目につけたのは退魔士で)げっ、こんなのに見つかると最悪なんだけど…これでもくらっとけっ(魔力の玉を相手に向け目隠しのように放ると逃げようと逃走を開始して) (2017/8/21 10:17:55) |
ミーア♀退魔師 | > | おっと…(魔力の弾をぶつけられてしまうけれどたいした威力でもなく…気配を感じて見てみれば、そこには可愛いショタっ子の姿が…。にぱぁ、と笑って、、私の腕の中でヒィヒィ鳴かせてあげましょう…なんて思いながら追いかけていく。) (2017/8/21 10:19:44) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-8 → (4 + 5 + 4) - 8 = 5 (2017/8/21 10:19:51) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/8/21 10:21:03) |
淫魔♂ | > | もーっ…しつこいなぁ…これでもくらえっ(まだまだ平気なような相手、めんどくさそうに見ると走る後ろ側に粘度の高い液体を撒き散らし相手が走りにくくしてから再度魔力の玉を今度は体めがけて放ち)そこで転んでろっ (2017/8/21 10:24:08) |
ミーア♀退魔師 | > | あらら、随分と可愛い攻撃じゃない…?そこまで可愛いと虐めるのが悪い、と思ってしまうけれど…淫魔と退魔師だものね…徹底的にやらないと…っ・・っと、うわぁっ…!(攻撃の魔力の弾かと思っていたので、軽くよけたのに…足を取られてしまい、そんな中魔力の弾をお腹にもらって)…ぐぅっ…ふ、ふふ…やってくれるじゃない…。ここまでしたこと、きっちりごめんなさいさせてあげなきゃね。 (2017/8/21 10:26:15) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-9 → (2 + 2 + 5) - 9 = 0 (2017/8/21 10:26:20) |
ミーア♀退魔師 | > | 【えっ…】 (2017/8/21 10:26:35) |
淫魔♂ | > | 【あらっ】 (2017/8/21 10:27:45) |
淫魔♂ | > | …しってるおばさん…しつこいのは嫌われるんだよ(いつもならそろそろ撒けるはず、しかし今日はしつこくついてきていて、文句の代わりにと相手を更に年が上と示すと地面に手を当てる。そうすると相手の足元に魔方陣が浮かび上がり頭からスライムが出現し職種を伸ばして相手に攻撃を) (2017/8/21 10:30:24) |
ミーア♀退魔師 | > | おばさんだって…ああ、もう…許せないわ。お姉さんにそんなこと言った報い、きっちり受けてもらいま…っ…ぁ…っ…(スライムが突如出現して、お尻を這い、陰部を這い…口や鼻にところまで襲い掛かってくる…。締め付けられている間に擦れて…立ち上がることができないまま、無言で軽く絶頂してしまって…お尻をかすかにふるわせてしまう…。) (2017/8/21 10:32:28) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-11 → (2 + 4 + 5) - 11 = 0 (2017/8/21 10:32:53) |
ミーア♀退魔師 | > | 【マズい…】 (2017/8/21 10:33:25) |
淫魔♂ | > | あれ?もしかしておばさんちょろい?…よしっもっとやっちゃえ♪(逃げていたのは相手が強いかもと思っていたが案外大したことがないのかと、更に魔力を込めスライムに力を、絡み付くスライムはレベルが上がったのか振動するようになって) (2017/8/21 10:35:26) |
ミーア♀退魔師 | > | ちょろい?そんな訳…っ…あぁっ…ぐ、、ぅっ…(見られている前で…こんな小さい子供なんかの前で…振動したスライムに責め立てられ、お尻を揺らしながら悶える姿を晒してしまう…) (2017/8/21 10:36:43) |
ミーア♀退魔師 | > | 【①1ターン自分のダイスに-1補正。HPを7回復 を使用…】 (2017/8/21 10:36:53) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-14 → (4 + 1 + 6) - 14 = -3 (2017/8/21 10:37:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/8/21 10:39:18) |
淫魔♂ | > | そんなに感じて…おばさんもしかして相手いないの?…なんなら僕が相手してあげようか?(クスクスと笑いながら近づくと、目の前に立って、スライムに拘束させると口の前に体格とは見あわない肉棒を見せてみて)ほらなめてみなよ人間が淫魔の体液を吸って平気とは思えないけど♪ (2017/8/21 10:41:31) |
ミーア♀退魔師 | > | うぁ…ぁっ…んん…っ…(余裕たっぷりに煽ってくるショタ淫魔を前にして、喘ぐことしかできない…。肉棒を舐める、なんていうことはしないけれど、淫魔の体液が気化して、体に入ってきて…淫魔の目の前で四つん這いにされ、口までこじ開けられている私は疼いて…腰を揺らしながら、唾液を溢れさせて…睨みつけながらお尻を震わせて、悲鳴を上げながら惨めに絶頂してしまう…) (2017/8/21 10:44:12) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あぐ…】 (2017/8/21 10:45:20) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-15 → (4 + 5 + 3) - 15 = -3 (2017/8/21 10:45:39) |
淫魔♂ | > | 【補正値が最初の倍に…】 (2017/8/21 10:45:51) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/8/21 10:46:01) |
淫魔♂ | > | …おばさんそんなにお尻振ってアピールしてるの?…うちの女の淫魔みたいで面白いねっ…スライムくん、お尻が欲しいみたいだからやっちゃって(そのまま口の中に入れていればだらだらと、体液を体に飲ませつつ、よく振るお尻に欲しいのかと、アナルに触手を入れるように命令してみる。もちろん柔らかいとはいえ太く振動していればただではすまないだろう)? (2017/8/21 10:49:45) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あぁ…っ…】 (2017/8/21 10:50:23) |
淫魔♂ | > | 【もう、何を出しても勝てませんね~】 (2017/8/21 10:52:34) |
ミーア♀退魔師 | > | あぐ…ぅ…っ…(違う、と首を振ることも許されない…体液を飲まされて、よだれと一緒に口から溢れさせながら…お尻の穴に太くて柔らかくって…冷たいスライムが震えながら入ってきてしまえば…絶頂しながら…前に、、子供の淫魔にされた調教が脳裏によぎってきて…疼いて…っ…) (2017/8/21 10:53:17) |
ミーア♀退魔師 | > | 【く…っ…】 (2017/8/21 10:53:26) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-17 → (4 + 3 + 3) - 17 = -7 (2017/8/21 10:54:14) |
淫魔♂ | > | じゃあ、必殺技を使ってみようかな (2017/8/21 10:54:39) |
淫魔♂ | > | 1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復 (2017/8/21 10:55:08) |
淫魔♂ | > | 2ターン相手の0以下の数字を+1に補正し、その差分を次ターンのマイナス補正に追加 (2017/8/21 10:55:52) |
淫魔♂ | > | 【この二つを使いたいのですがよいですか?】 (2017/8/21 10:56:17) |
ミーア♀退魔師 | > | 【酷い…っ…】 (2017/8/21 10:56:31) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ええ、振りなおしましょう…】 (2017/8/21 10:56:39) |
淫魔♂ | > | 【ほら、振り直しのチャンスですよ←】 (2017/8/21 10:56:58) |
ミーア♀退魔師 | > | 【最低の…ガキ…っ…】 (2017/8/21 10:57:15) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-20 → (4 + 3 + 1) - 20 = -12 (2017/8/21 10:57:38) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/8/21 10:57:47) |
ミーア♀退魔師 | > | 【-32なんて…もう、、一生勝てない…】 (2017/8/21 10:58:42) |
淫魔♂ | > | 【差分は次のサイコロ一回だけですよー】 (2017/8/21 10:59:25) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あ、そうか…】 (2017/8/21 10:59:40) |
淫魔♂ | > | 【なので次回が初回負け確定ってだけですね】 (2017/8/21 10:59:54) |
ミーア♀退魔師 | > | 【くっ…】 (2017/8/21 11:00:22) |
ミーア♀退魔師 | > | 【いや、前回終了時のマイナス補正/5(端数切捨て)) ってあるから…32になるわ…】 (2017/8/21 11:01:25) |
淫魔♂ | > | …アーガイルおばさんも気持ちいいねっ…ご褒美に出してあげるよ(そのまま相手の顔をつかむと乱暴にピストンを開始する。まるで口が性器のように扱うと、少ししてから喉に精液を直接流し込んでいく) (2017/8/21 11:02:23) |
淫魔♂ | > | 【アーガイルってなんや…案外です。申し訳ない】 (2017/8/21 11:03:40) |
ミーア♀退魔師 | > | あぐ…うぶぅっ…ぁ…あぁぁぁっ…(必死に睨みつけながら、喉奥に流し込まれて、むせて涙流しながら…お尻を犯され続けながら…惨め極まりない格好で人形のように扱われて…でも、、淫液のせいか、それにも感じてきて…絶頂しながらおしっこ…溢れさせて…ぐったりしちゃうの…) (2017/8/21 11:04:56) |
淫魔♂ | > | 【さて、この後はどういたしましょう?、それによって締めを変更しますが】 (2017/8/21 11:06:38) |
ミーア♀退魔師 | > | 【沢山責められながら…土下座、、したい、、です…っ…】 (2017/8/21 11:07:57) |
淫魔♂ | > | 【では、そのように】 (2017/8/21 11:08:33) |
淫魔♂ | > | あれ?おばさん?もしもーし?(肉棒を抜いて相手の顔を見ると力の抜けた姿頬をぺちぺちと叩き確認しつつこのまま逃げようかと考えたが)…そうだ、ここでこのおばさん捕まえて情報とか手に入れたら僕幹部とかになれちゃう?…やばっ超天才♪(スライムに拘束させたまま、辺りの痕跡を消し移動を始めた) (2017/8/21 11:11:31) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あぐ…連れ去られていくのね…】 (2017/8/21 11:12:38) |
淫魔♂ | > | 【そのほうが惨めですよね?情報を言わされ解放のために土下座をしてと】 (2017/8/21 11:14:57) |
ミーア♀退魔師 | > | 【あう…吐かされてからまた、、人前に、、ポニーにされて連れてこられて…ここで土下座しながら…体のあちこちからスライム、出したり…っ…】 (2017/8/21 11:16:10) |
ミーア♀退魔師 | > | 【移動、よね…作って頂戴…】 (2017/8/21 11:16:22) |
ミーア♀退魔師 | > | 【土下座はこっちで…どうせ、人前でさせるんでしょう…】 (2017/8/21 11:16:34) |
淫魔♂ | > | 【ラブルでよろしいですか?】 (2017/8/21 11:16:48) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ええ。】 (2017/8/21 11:16:53) |
淫魔♂ | > | 【それは態度次第ですよ?】 (2017/8/21 11:17:07) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ぐ…っ…】 (2017/8/21 11:17:18) |
淫魔♂ | > | 【あっ非公開はいれますか?】 (2017/8/21 11:17:38) |
ミーア♀退魔師 | > | 【無理…】 (2017/8/21 11:17:45) |
淫魔♂ | > | 【なら公開でつくります】 (2017/8/21 11:18:12) |
ミーア♀退魔師 | > | 【はい…っ…】 (2017/8/21 11:18:29) |
淫魔♂ | > | 【作成しました】 (2017/8/21 11:19:36) |
ミーア♀退魔師 | > | 【非公開になってる…】 (2017/8/21 11:19:43) |
淫魔♂ | > | 【あら、作り直しました】 (2017/8/21 11:20:44) |
ミーア♀退魔師 | > | 【出は…】 (2017/8/21 11:21:26) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2017/8/21 11:21:29) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/8/21 11:22:11) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2017/8/21 11:53:03) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/21 11:53:05) |
淫魔♂ | > | ほら、さっさと歩きなよおばさん() (2017/8/21 11:53:24) |
淫魔♂ | > | (上に乗り、尻に向け鞭を打つ姿が世界中の空に映っている、残念なことにどこの国でも言葉は翻訳され何をしているかしっかり理解できるであろう) (2017/8/21 11:54:48) |
ミーア♀退魔師 | > | (燦燦たる戦いの後…人も居るであろうその場所に、なにやら映像が浮かんで…そこにはとんでもないものがうつっている…。お腹が膨れきった女…敗北した退魔師が、子供の淫魔にお尻を叩かれながら、四つん這いで這っていて…お尻に鞭うたれるたびに叫んで…唾液を溢れさせているの…) (2017/8/21 11:54:55) |
淫魔♂ | > | ほら、いうことあるんでしょ?…わかるよ…あれ?なんか変な臭い…なんだろ(そのまま辺りをキョロキョロと、原因を探すとミーアのお尻に向かい)…わかった、このおばさんのアナルが臭いんだ…なんだろ?ちゃんと拭いてないのかな?ーっおばさん拭きかたもしらないの? (2017/8/21 11:58:29) |
ミーア♀退魔師 | > | っ…ぁ…んんんっ…(お尻の匂いなんか、嗅がれて…しかもこの、どこか可愛らしい子供の淫魔にそんなことをされると、余計に感じてしまう…。勿論お尻が汚いという事ではない、、お尻を嗅ぎながら、私の心を追い詰めているだけ、なんて、分かってはいるけど…それでも…匂われたら恥ずかしい…)んぁ…は…ぁっ…(拷問のような調教の末、肉欲の虜になってしまった私…もう、逆らえなくて…)…はい、、報告、、い、致しますっ…ぁ…ぁっ… (2017/8/21 12:01:23) |
淫魔♂ | > | ほら。早くしなよ…(遅いと文句をいうと調教のせいで地面につくほど大きくなった乳房を足で踏み)早くしないから遊んでよーっと(そうして呼び出したのは先ほどのスライム、言い終わるまでスライムはアナルに侵入していき)早く言わないとお腹破裂しちゃうね♪ (2017/8/21 12:03:59) |
ミーア♀退魔師 | > | 私は…っ…子供と思って遅いかった挙句…淫魔様に、敗北、させられて…っ…ぁぅ…い、今から…報告するのは…私の、、変態な、、欲望っ…皆さんに、、見られながら…この、、子供淫魔に、、お尻、くんくん…されたり、叩かれて…四つん這いの、惨めな恰好のまま…お尻から、、この、、お腹の中の…スライムと、、精液…出すところを…見、見られたい…です…。。お願い、、観客の皆様…見に来て…見に来てくださいっ…お願いぃっ…(観客【ROM】のおねだりしながら、胸を踏まれてミルクを溢れさせ…さらにお腹が膨れ、顔をゆがめながら…) (2017/8/21 12:05:03) |
ミーア♀退魔師 | > | 【次で〆なの…早く…お願い、、来て…ぇっ…】 (2017/8/21 12:06:30) |
淫魔♂ | > | はい、よく言えました♪じゃあ、ごほうびにっ!(しっかり言えたのを確認すると、そのまま立ち上がり、足を広げさせ、顔と尻穴をしっかり映してから膨らんだ、お腹を思いきり蹴りあげて) (2017/8/21 12:06:49) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/8/21 12:07:12) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/21 12:07:14) |
ミーア♀退魔師 | > | うぁ…あぁっ…あり、、がとうございますっ…(足を広げられればもう、、我慢しても無駄…泣きながら、よだれを垂らしながら…歯を食いしばるけど、お尻からはもうすでに漏れ出ていて…そんなところに、お腹を蹴られるの…)…っぁ…あがっ…や、、ぁっ…あぁぁぁぁっ…!!!(淫魔に見られている中、、顔とお尻、うつされている中…惨めにもお尻からはスライムと精液を噴出するの…ヴヴッ…とか…そんな、恥ずかしい音を立てながら噴出して…崩れ落ちちゃう…) (2017/8/21 12:10:35) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2017/8/21 12:10:41) |
淫魔♂ | > | (映像はそこで途切れてしまう。この後女対魔師がどうなったかは知るものはいなかったという。) (2017/8/21 12:11:42) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/8/21 12:11:51) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/8/21 19:48:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2017/8/21 19:48:21) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/21 19:51:17) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2017/8/21 19:51:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは】 (2017/8/21 19:51:52) |
淫魔♂ | > | 【よろしければお願いします。】 (2017/8/21 19:52:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ルール等は大丈夫ですか?】 (2017/8/21 19:52:49) |
淫魔♂ | > | 【一応下でもやってるので大丈夫ですよ。 こちらの容姿希望などございますか?】 (2017/8/21 19:53:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうでしたか、失礼しました。いえ、特に希望はないのでやりやすいものでOKです】 (2017/8/21 19:53:48) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、名前上おきになさらず】 (2017/8/21 19:54:56) |
淫魔♂ | > | 【では前回通りショタで進めますね】 (2017/8/21 19:55:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【えーと何歳くらいに見える感じでしょうか】 (2017/8/21 19:56:42) |
淫魔♂ | > | 【イメージとしては小学校高学年をイメージしていただければ】 (2017/8/21 19:57:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【了解です。戦う場所やシチュエーションはどうしますか?】 (2017/8/21 19:57:45) |
淫魔♂ | > | 【こういうのが好みとかあればそれに沿って提案しますが…みあさんはなにかございますか?】 (2017/8/21 19:58:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえ、こちらからは特にないですよ。戦ってみたいシチュエーションを提案していただければと】 (2017/8/21 19:59:23) |
淫魔♂ | > | 【では、退魔師として来たら子供と勘違いしてとかいかがでしょうか?他と淫魔と一緒にいて騙されて実はという感じで】 (2017/8/21 20:01:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【淫魔さんに不意打ちされる感じですかね。かまいませんよ。ステージ補正的にはどうします?】 (2017/8/21 20:02:46) |
淫魔♂ | > | 【そうですね、ふむ、していいならこちらが有利にしますが それともランダムとかのがよいですか?】 (2017/8/21 20:03:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いいですよ。では、淫魔たちが巣食っているというところにこちらが乗り込んで、少年を助けようと他の淫魔たちと戦おうとする…という感じでしょうかね】 (2017/8/21 20:04:41) |
淫魔♂ | > | 【そうですね、了解です。】 (2017/8/21 20:05:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こちらのサイコロはどうしますか? 通常だと3d6ですが】 (2017/8/21 20:06:14) |
淫魔♂ | > | 【んー、では敵地ということで少し弱っているとかいかがでしょうか】 (2017/8/21 20:07:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【どれくらいにします? 3d5とか2d8とか…?】 (2017/8/21 20:08:14) |
淫魔♂ | > | 【んー、では3d5でお願いします。】 (2017/8/21 20:09:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。他に決めておきたいこととかありますか?】 (2017/8/21 20:10:08) |
淫魔♂ | > | 【補正値は0スタート等他に変更点とかありますか? 後NG行為とかあれば】 (2017/8/21 20:11:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【NGはスカグロ、過度の苦痛系で…。3d5スタートなので新規がいいなと思いますが、過去に敗北の記録がありますので、そちらを採用されたい場合は、掲示板の方のお好みの補正値をご指示ください】 (2017/8/21 20:13:55) |
淫魔♂ | > | 【と言うことはお漏らしとかもNGですね?了解です。きつい場合は書き直すので相談願います では私とは始めてなので新規ということで始めましょう】 (2017/8/21 20:17:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーん、小くらいなら…。はい、ありがとうございます。では3d5、ステージ補正で-1だけついた状態ですね。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2017/8/21 20:18:29) |
淫魔♂ | > | 【了解しました。では、始めます】 (2017/8/21 20:19:31) |
淫魔♂ | > | …今日の収穫はこんなものか…じゃあ後は連れていくんだ(淫魔の世界、今日連れてきた自分と似たような年齢の子が泣いているなか周りの部下の淫魔にこれからこちらの餌になるように洗脳と調教を施すように命令をしている、こちらは子供達の戦闘にいて旗から見たら捉えられた子供の一人に見えそうで) (2017/8/21 20:22:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | (淫魔に子供たちが攫われたと聞いて、情報をかき集めてとうとうここにたどり着き…)……見つけました、淫魔たち。さぁ、その子たちを返してもらいますよっ!(戦闘態勢を取り、淫魔に啖呵をきる…) (2017/8/21 20:24:54) |
淫魔♂ | > | ちっ、厄介なのが…ほら、お前たちはいけ(小さく呟くと他の淫魔が子供達をつれ逃げるなか、一人の青年型淫魔が自分を持ち上げ首にナイフを当てて)「こいつがどうなっても良いのかっ」お姉さん助けてっ! (2017/8/21 20:28:12) |
淫魔♂ | > | 【このまま戦闘にはいるということでいかがでしょうか、攻撃て】 (2017/8/21 20:28:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、はい。では、サイコロどうぞ】 (2017/8/21 20:29:07) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/8/21 20:29:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-1 → (3 + 5 + 5) - 1 = 12 (2017/8/21 20:29:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | ……人質を取れば、勝てると思ったのなら……大間違いですっ…!(じり、と一歩後ずさるように見せて…その足で印を刻めば、淫魔の足元から光の槍が出現し…首にあてていたナイフを打ち砕いていく) (2017/8/21 20:30:59) |
淫魔♂ | > | 「ちっ。こいつ」(攻撃を受けてナイフが使い物にならなくなるとそのまま抱えたまま相手を見て次の行動を見据えている。 光の槍はショタ淫魔にも当たってダメージが入っているが見た目状は怪我などはなく) (2017/8/21 20:33:56) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/8/21 20:38:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-1 → (1 + 4 + 3) - 1 = 7 (2017/8/21 20:38:49) |
淫魔♂ | > | 「そう、やられてばかりでいくか…お前を倒してやる」(そのまま魔法には魔法と指で魔方陣を描くとそこからは黒い靄のような玉が相手めがけて飛んでいく。下っぱで威力が弱くこちらからも魔力で強化して) (2017/8/21 20:41:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | くっ…(飛んでくる玉を霧散させようとするけれど…淫魔の世界のせいか、十全の力を出し切れず…消し切れなかった分でわずかに負傷してしまう。とはいえ、威力の大部分を削いだため、まだまだ余裕はあって…) (2017/8/21 20:43:19) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/8/21 20:43:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-2 → (2 + 2 + 4) - 2 = 6 (2017/8/21 20:43:49) |
淫魔♂ | > | 「やはりガキがいたら戦いにくいみたいだな」(ニヤニヤと下衆な笑いを浮かべ、少しはダメージを受けた相手に言葉で追い討ちをかける。そのまま次の攻撃と相手の足元にいくつかの地雷型の爆弾を魔力で構築し、相手に魔力の玉で避けると当たるようにして) (2017/8/21 20:46:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | このくらいではっ…っ……(魔力の玉をかわそうとして爆弾に触れてしまい……爆発の気配を察して飛びのこうとするけれど、完全にはかわし切れず…思った以上にダメージを喰らってしまって、慌てて体勢を立て直そうとする…) (2017/8/21 20:49:08) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/8/21 20:49:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-4 → (4 + 4 + 2) - 4 = 6 (2017/8/21 20:49:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | まだまだっ……!(少年と淫魔を切り離そうと、懐に飛び込んで…護身刀を引き抜いて一閃する。聖別された刀の一撃は、淫魔を浅く薙いだにとどまるけれど…それでも淫魔にとっては無視できない威力があって…) (2017/8/21 20:51:40) |
淫魔♂ | > | 「くあっ…まだ」(そう言うものの、ダメージは大きく、体から魔力が漏れ出ている。このままでいれば存在しているのも後少し位であろうと切られたところは少しずつ治ろうとしているがあまり効果はなく) (2017/8/21 20:54:24) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/8/21 20:54:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-4 → (3 + 5 + 5) - 4 = 9 (2017/8/21 20:54:50) |
淫魔♂ | > | 【ゾロ目なのでこちらであっていますよね?】 (2017/8/21 20:55:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、淫魔さんの勝ちです】 (2017/8/21 20:57:30) |
淫魔♂ | > | 「…こうなったら死んだとしてもここでお前を…」(そのまま生存を諦めたのか先程より強く魔力を込めた一撃を放つ。捕まえていない腕を高質化させ近づき刀のように大きく振りかぶって) (2017/8/21 20:58:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃっ……!?(強力な魔力の一撃……と、刀のように振りかざす一撃。両方はかわし切れないと踏んで、より強力そうな刀をかわすため、魔力弾の方をあえて受けながら、どうにか致命傷を避けて…) (2017/8/21 21:00:30) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/8/21 21:01:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-5 → (5 + 3 + 2) - 5 = 5 (2017/8/21 21:01:15) |
淫魔♂ | > | 「そら、そら、そらぁ!!」(刀の方は危険だと思わせれたと確信しそのまま壁に追い詰めるように斬撃を続けていく。大きく振りかぶっている中隙を見つけたのか少し刀を引き体の中心に向けて突き刺そうと) (2017/8/21 21:03:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | く、、(続く連撃に、防戦一方に追い込まれていく…。なんとか深い傷は避けているものの、浅い傷はどんどん増えていき…突き刺してくる一撃は、前面に聖力を集中させてぎりぎりのところで串刺しを避けるけれど、そのせいで力をだいぶ浪費させられて…) (2017/8/21 21:05:54) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/8/21 21:06:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-6 → (3 + 2 + 5) - 6 = 4 (2017/8/21 21:06:35) |
淫魔♂ | > | 「この体ももたないか…ならば」(体も限界に達した模様で、もはや抱えているのも困難なのか投げ捨てるようにショタ淫魔を床に放ると相手に抱きついて。一気に魔力で高まったかと思うとその場で爆発を起こした。しかし魔力が少なかったのか攻撃にはならずに人間にとって有毒な媚薬成分の煙を撒き散らす程度に終わってしまった) (2017/8/21 21:10:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……けほ、けほっ……(突然の自爆行為に、防御も間に合わずにまともに喰らってしまった…と思ったのだけれど、たいして威力はなかったことに驚いて…。不自然に思いながらも、まだ煙を吸い込み始めたくらいでは体調の変化に気づかないこともあって…)…あ、っと……大丈夫…?(まずはと、少年だと思い込んでいる淫魔に近づいて声をかけ…) (2017/8/21 21:13:07) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/8/21 21:14:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-8 → (2 + 1 + 2) - 8 = -3 (2017/8/21 21:14:16) |
淫魔♂ | > | 大丈夫だよっ、ありがとうお姉さん…(そのまま声をかけてきた相手になんとか大丈夫と伝えると伝えると微笑んで、相手と目があったことでちょうど良いと相手に催眠術のようなものをかけて強制的に絶頂を迎えさせようと) (2017/8/21 21:16:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | そう? それならよかっ……っっっ……?!////(ほっとして気が緩んだのか目が合うなり、淫魔の術を喰らってしまって……身体をびくんと震わせて、無理矢理いかされてしまう…。突然の絶頂に、理解が追い付かず…力が抜けて、思わず膝をついてしまって…) (2017/8/21 21:18:45) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/8/21 21:19:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-10 → (1 + 4 + 1) - 10 = -4 (2017/8/21 21:19:08) |
淫魔♂ | > | 僕のためにこんなに怪我して…お姉さん大丈夫!?(急に倒れてきた相手、もちろんこちらがやったことでなぜかはわかっている、しかし無知な子供を装い支えようとして。その際わざと胸に手を当てて支えるためにと力を込めると胸を鷲掴みにしてしまい) (2017/8/21 21:21:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……な、、に、が……いったい……んんぅっ……!!!///(吸い込んだ煙が体内にどんどん浸透していき……そんな最中に、胸を力強くされれば、それだけでもまたいかされてしまう…。袴の中で肉棒がぎんぎんに反り返り、おまんこからは愛液があふれて下着をたっぷり濡らしてしまっていて…)【④で補正を-12から-6にして、②を2回で3ターンだけ+6します】 (2017/8/21 21:25:04) |
淫魔♂ | > | (結果補正0ですね把握しました) (2017/8/21 21:26:44) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/8/21 21:27:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5 → (2 + 5 + 1) = 8 (2017/8/21 21:27:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | まさか…こんな手に引っかかるとは、思ってませんでしたっ……!(助けようと思っていた少年の正体にようやく気付いて、護身刀で淫魔を一閃する。いかされた直後で力はあまり込められなかったけれど、それでも反撃の一撃としては十分に淫魔にダメージを与えて…) (2017/8/21 21:29:36) |
淫魔♂ | > | っ…ばれたら仕方ないね…(一閃に会わせ体を後ろに飛び退かした、しかし淫魔としても小さな体では回避は難しく少し当たってしまう。腹部の服は切れそこには切られた後がしっかりと残って) (2017/8/21 21:31:31) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/8/21 21:32:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5 → (4 + 2 + 5) = 11 (2017/8/21 21:33:06) |
淫魔♂ | > | 【半減は1ターンでは?】 (2017/8/21 21:33:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【半減は永続です。ターン数書いてませんので】 (2017/8/21 21:34:30) |
淫魔♂ | > | 【なるほど、了解です。】 (2017/8/21 21:35:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 反撃のお時間ですっ…!(淫魔との距離ができたところで、すかさず懐から呪符を引き抜いて投げつければ、燃え盛る炎となって淫魔を焼き尽くそうとしていく…。高熱が襲い掛かるが、それでも淫魔に致命傷とまではいかないようで…) (2017/8/21 21:36:28) |
淫魔♂ | > | ちっ…(両手を前に交差させ炎を、少しでも防ごうとしたが炎によって多少の火傷と着ていた上半身の服が燃えてしまい)…あーっもう、この服気にいってたのにっ (2017/8/21 21:39:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/8/21 21:39:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5 → (2 + 4 + 5) = 11 (2017/8/21 21:40:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | すぐに服なんて気にできない状況になりますからっ…!(一気に決着をつけようと、淫魔を封じ込める結界の陣を展開する。ぎりぎりと淫魔を聖力で縛りつけ、行動を封じて力を削いでいく…) (2017/8/21 21:41:46) |
淫魔♂ | > | なにおっ(そのまま回避しようにも攻撃の後、うまく回避もできずに結界内に閉じ込められ、そこでは魔力が徐々に放出され力が抜けていき) (2017/8/21 21:44:07) |
淫魔♂ | > | 【では次は補正復活のはずなのでこちらも①1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復を使用します】 (2017/8/21 21:45:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/8/21 21:45:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-11 → (1 + 1 + 3) - 11 = -6 (2017/8/21 21:46:03) |
淫魔♂ | > | …こんなのにやられてたまるか…出てこいっ(現れたのは先ほどの子供を連れていった淫魔、結界の展開を妨害しなんとか脱出するとそのまま相手に抱きつき口づけを、そのまま舌を絡め相手から体力を吸収し自分の力に吸いとっていき) (2017/8/21 21:48:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……な、、(目の前の相手に集中しすぎていて、他の淫魔からの攻撃を止めきれず…結界から抜けられてしまって…)んんっ……ん、んっぁぁっっ……!!!///(唇を奪われ…そこから力を吸われれば、淫気を抑止する力が一気に失われ…煙の効果が身体中を刺激していかされてしまう…) (2017/8/21 21:51:04) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/8/21 21:51:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-10 → (2 + 2 + 1) - 10 = -5 (2017/8/21 21:52:09) |
淫魔♂ | > | っと、ご馳走さまー(ゆっくりと口を離すと相手との間に銀の糸のように唾液が繋がっている回復できたからなのか切られた痕も火傷も回復していて。)…さっきはよくやってくれたよねー、これはお返しだよ(周りの部下にそのまま相手を拘束させると巫女装束の股間部分だけを切り裂いた。そこに見える肉棒を見つけ)あれ?お姉さんはお兄さんだったのかな?…じゃあっ(そのまま固くなっている肉棒を乱暴に小さくて柔らかい手でしごいてみて) (2017/8/21 21:55:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……く、、ぅっ…(後ろから拘束されれば、慌てて振りほどこうとする…けれど、もともと非力なのにいかされてますます力が入らない状況では、とても振りほどけなくて…)ぁ、、や、ぁっ……んんっ…だめ、あ、あっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!!///(切り取られて見つけられてしまい…そこを激しく扱かれれば、身体をのけぞらせながら絶頂に追い込まれてしまって……どくどくと勢いよく射精させられてしまう…) (2017/8/21 21:58:02) |
淫魔♂ | > | 【では、④3ターン相手へのHPダメージを無効化し、勝利時の累積補正-2追加(乗算補正後に計算) ⑤2ターン相手の0以下の数字を+1に補正し、その差分を次ターンのマイナス補正に追加を発動します】 (2017/8/21 22:01:00) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/8/21 22:01:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-12 → (3 + 4 + 5) - 12 = 0 (2017/8/21 22:01:46) |
淫魔♂ | > | …こんなに一杯だして…そんなに気持ちいいの?…(くすくす笑うと勢いがよく回りに跳ねた精液を指で弄りながら何かを呼び出した。そこには先ほど捕らえられていた女の子、そうすると一人の淫魔が女の子の口を開けさせ相手の肉棒を口に咥えさせ、前後にしごいていき)…どーお?助けるはずの子供の口は…もしいって口に出したら大変だよねぇ (2017/8/21 22:05:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ…うう、、っ……な、、や、やめ、あんんっ…は、離れて、、あ、あっ……!///(達したばかりでいっそう敏感になっているところを、口でされれば…その気持ちよさに、腰砕けになりそうで…すぐにもイッてしまいそうな快感に襲われながら、いけないまま…快感に腰をくねらせてしまって…) (2017/8/21 22:08:28) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/8/21 22:09:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-17 → (3 + 1 + 5) - 17 = -8 (2017/8/21 22:09:38) |
淫魔♂ | > | ほらどうするの?こんな子にしてトラウマものだよね~(止めろと言われても止まるはずもなく。逆にみあを抑えていた淫魔が体を動かして端から見たらみあが女の子の口を犯しているように見えて)ほら気持ちいいんでしょ?…出しちゃいなよ (2017/8/21 22:12:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんんっ……い、、いや、、あっ……だめ、っ…お、お願い、、んんくううっ……///(必死に首を左右に振って堪えようとする…。どうにか射精には至っていないけれど、それは自分が我慢できているわけではなく、淫魔の力で止められているだけで…口内ではいつ爆発してもおかしくないほど、ぱんぱんに張りつめてしまっていて…) (2017/8/21 22:13:54) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/8/21 22:14:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-29 → (4 + 4 + 3) - 29 = -18 (2017/8/21 22:15:14) |
淫魔♂ | > | だめ?しかたないなぁ、…(そのまま少女の口から肉棒を出させるとその後したのは淫魔の体液を注入された女の子のまだ男を受け入れていない秘所、それを一気に根本までみあの肉棒で貫かせてみた) (2017/8/21 22:17:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | っっっ……ぁぁぁっ…ひ、、ああああっっっ……!!!!///(きつい割れ目…なのに、淫魔の体液のせいでずっぽりはまってしまえば、締め付けてくる圧倒的な快感に抗うこともできず……すぐに絶頂に追い上げられ、中にたっぷりと白濁液を流し込んでしまって……) (2017/8/21 22:19:39) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/8/21 22:22:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d5-26 → (5 + 1 + 4) - 26 = -16 (2017/8/21 22:22:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【これでHP0ですね…。最終の補正値は-30です…】 (2017/8/21 22:23:46) |
淫魔♂ | > | 【あれ?ももう少しありません?】 (2017/8/21 22:24:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【必殺技の効果が切れたので、敗北で-1、最終値-15以上なのでさらに-1で-2、2倍差で2倍で-4かと…】 (2017/8/21 22:25:52) |
淫魔♂ | > | 【下が29になってるのでどこで3消えたのかなと】 (2017/8/21 22:26:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【⑤の効果が1ターンしか持続しないので】 (2017/8/21 22:28:05) |
淫魔♂ | > | あーあっ、かわいそうな女の子(わざと耳元で囁くと自分がしたことを思い知らさせる。そのまま気絶した少女を)近くに放ると用意したのはリングのようなもの。それをみあの肉棒の根本に装着させると肉棒に刺激を与えていく。しかしリングは射精を止める効果があり。どんなに絶頂しようとも出すことはできなくして (2017/8/21 22:29:56) |
淫魔♂ | > | 【そういえばそうだった。 失礼】 (2017/8/21 22:30:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁっ……な、、何、これ、、、あああ、、っ……ん、んくううぁっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!!///(リングによる強烈な刺激に、快楽で絶頂を何度も味わわされた身体は耐えることもできずにいかされてしまう…。なのに、リングのせいで射精を伴わず…そのせいか、絶頂も中途半端な感覚の絶頂がずっと続くような地獄で…) (2017/8/21 22:33:59) |
淫魔♂ | > | …それはねー許可がないと射精できなくなる特別リング、僕しか外せないしつけてる間は絶対に精液は出すことはできないの。(わからせてあげようと、先ほどのように手でしごいてみる。先ほどならば簡単に射精したものの出させるはずもなく) (2017/8/21 22:38:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | あくうううっっ……!!!//(手でされて…最初と同じように、簡単にいかされてしまう…。それなのに、やっぱり射精はできず…イッたのに、イッた満足感がまったくない…それどころか、いけてないような感覚だけが残って…) (2017/8/21 22:39:57) |
淫魔♂ | > | …ふふ、このまま放置でも面白いよね、返してあげようか?…あっちなみにリングは外れないけど、射精する条件は僕のをおねえさんの中に入れることだよ(そのまま何度かしごいた後手を離すと負け犬としてもとの世界に返してやろうかと、もちろんそれは今後絶頂が永遠に来ないことを伝えた後射精のための必要なのはこの淫魔の挿入であると伝えた) (2017/8/21 22:43:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ……ぅ、、そ、、そんな……//(何度かいかされながら、中途半端なままで手を離され…このまま、ずっと、なんてことになったら……と想像すれば、頭がくらくらしてきてしまう…。それくらい、淫魔に射精させられた快感が強烈すぎて……) (2017/8/21 22:45:30) |
淫魔♂ | > | それじゃあお帰りだよね?(まわりの淫魔に持ち上げさせると入ってきたゲートの目の前に連れていき)そうだ、僕優しいから最後に一回だけいかせてあげるね?(その巫女服を乱暴に破り捨てると四つん這いの体制に、お尻にいれようかと思えば見たらしっかりと女性器が見え、そこに体格に見会わない肉棒を一気にいれ)お姉さん両方あったんだねぇ (2017/8/21 22:49:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃっ…(もう力が全然入らず…持ち上げられれば、簡単にゲートに持ち運ばれていってしまって…)ぁっ……や、ちょ、、ぁぁっ……んんっっ……!///(服を破られ、バックから入れられれば、たっぷり濡れていたそこはすんなり受け入れてしまって…中が押し広げられる感覚に、思わず背筋をそらして声を上げてしまう…) (2017/8/21 22:51:22) |
淫魔♂ | > | さてと、ほらいっちゃえ(一度だけ相手の一番奥を突き上げる。奥に肉棒が触れているときだけ射精が可能となるが抜いていくと出てる途中でも其所で止まってしまう。相手の精神が壊れてしまうかのような解放と中断を数回繰り返した後中から抜いてしまい)それじゃあ最後は楽しめたよね? (2017/8/21 22:54:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんああぁっっ……!!!!//(奥まで貫かれて…リングに後押しされて、イッて……射精が始まった、と思えば、肉棒が離れていって途中なのに無理矢理ストップされてしまう…。それが何度も続けば、トータルとしては一度ちゃんと射精したくらいの精液を吐き出しながらも、断続的な強制ストップのせいで、満足感が乱高下させられていて…)ぁ、、あぁぁ……も、、もぉ、、ぁぁ……いやぁ……こ、こんなぁ……///(ぐったりと力が抜け、四つん這いでお尻を上げたまま…腰を震わせてしまう…) (2017/8/21 22:59:16) |
淫魔♂ | > | こんな?…まぁ、僕のものになるなら毎日出せるだろうけど…退魔のお姉さんがまさか裏切るわけないもんねぇ?(ゲートの目の前、後は一歩でも前に進めばここから逃げられる、リングも帰ればなんとかなるかもしれない状況で、相手の行動を見ている、堕ちるのか、または理性が勝つのかまわりの淫魔共々ニヤニヤと笑っていて) (2017/8/21 23:03:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぅぅ……だ、出させて……い、いかせて、くださぃぃ……こんな、こんなの……もぉ、、だめ…無理です……//(最初はどうにか理性でこらえようとするのだけれど…じんじんと肉棒が疼き続けて……その欲望に、とうとう我慢できなくなり…おねだりしてしまう…) (2017/8/21 23:06:33) |
淫魔♂ | > | なにを?あーっゲートから?歩けないなら仕方ないよね?(笑ったまま目の前にいき相手の目の前にたつと、四つん這いの相手の目の前には肉棒が丁度映るだろう。そのまま顔を掴みこちらを見させると再度催淫術をかけて全てごまかすことなく淫らに話すように洗脳していき) (2017/8/21 23:10:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、ぁ……ち、違います……こ、この…お、おちんぽ…く、ください…みあのおまんこに入れて、奥まで入れていかせてくださいぃっ……///(もう術に抗うだけの気力もない状態だったせいで、簡単に術にかかってしまい……普段だったら絶対口にしないような言葉を紡いでしまって……) (2017/8/21 23:12:37) |
淫魔♂ | > | もー、いえるじゃん♪(そのまま後ろに回ると再度肉棒を中にいれてみる。今度はピストンなどせずに一番奥に押し当ててぐりぐりと押し込んでいく。汚さないようにと少し持ち上げ入ってきたゲートに向けてみあの肉棒を向けて) (2017/8/21 23:16:17) |
2017年08月19日 10時25分 ~ 2017年08月21日 23時16分 の過去ログ
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