「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月19日 23時05分 ~ 2017年08月23日 17時31分 の過去ログ
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雷 信 | > | 承知致しました。(彼の言葉にそう応えれば己も衣服を脱いで、尻尾を仕舞い。)…では、僭越ながら……背中、お流し致します。(泡立てたスポンジを手にし、鏡越しに彼へ微笑みかける。彼の筋肉に締まった、発育の良い背中へ其れを滑らせ擦って。) (2017/8/19 23:05:56) |
雷 信 | > | ((な、なんと…。…ならば、安心です…(ほ、と胸を撫で下ろし) (2017/8/19 23:06:38) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、よろしくお願いしまーす。(に、と微笑み返せばそう言い、背中を洗われる心地よさに目を閉じ「ん、洗うの上手いなー...」なんて時折背後の彼に笑み混じりに声を掛けて。) (2017/8/19 23:09:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ((死んだりしねーから、大丈夫。(にへ、と微笑み撫でて) (2017/8/19 23:10:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:12:34) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:13:39) |
雷 信 | > | 人間の世界に馴染むため、曾ては風呂屋などで働いた経験もありますので。…マッサージなども、心得ておりますよ。…憎き人間から學んだ技術、まさか此所で生かせるとは…(会得しておいて良かった、と。少なからず嬉しそうに思いながら彼の背を洗い) (2017/8/19 23:15:07) |
雷 信 | > | ((お帰りなさいませ(きゅう、) (2017/8/19 23:15:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ほー...成る程な...だからこんな気持ちいいのかー...(そう納得したように呟いたのち、滅茶苦茶気持ちいいや、なんて付け足し顔を彼に向ければ、にぱ、と笑って。) (2017/8/19 23:20:58) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、ただいま。(ちゅ、) (2017/8/19 23:21:28) |
雷 信 | > | 喜んで頂けるならば 何よりです。(ふ、と嬉しそうに微笑みめばおもむろに『失礼いたします、』と彼の背中へ声がけし。ムニュッ、と弾力ある雄っぱい押し付けながら身体密着させ、構わず彼の腹などをスポンジで擦り←) (2017/8/19 23:26:11) |
雷 信 | > | ((…いけませんね、この時間になると……、鉄朗殿が欲しくなってしまう (2017/8/19 23:27:29) |
雷 信 | > | (赤ら顔で苦笑し) (2017/8/19 23:27:50) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?お...う...(『失礼します。』と彼の声が聞こえたと思えば、背中に柔らかくも張りのある彼の胸板が押し当てられ、身体が密着した状態で身体にスポンジを這わせられればカッと閉じていた目を見開き固まり←) (2017/8/19 23:30:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ((寧ろありがとうございます。(ぎゅう) (2017/8/19 23:31:14) |
雷 信 | > | 鉄朗殿の身体は…、日に日に逞しくなっていかれますね…。此れも毎日の努力の賜物…、尊敬致します。(彼の心境とは裏腹な、穏やかな口調と声音に微笑みを乗せながら彼の胸板や脇腹などをスポンジで擦る。動くたびに、ボディーソープで泡立った背中をぬるぬると雄っぱいが滑り、更に押し付けられ。完全に一昔前のAV的なシチュエーションを作り出し←) (2017/8/19 23:36:15) |
雷 信 | > | ((は、はしたないと…、思われないのですか…?(もじ、) (2017/8/19 23:36:44) |
黒尾 鉄朗 | > | いや...まぁ鍛えねェと練習ついていけねェし...(己の背中に、ぬるぬると彼の弾力のある雄っぱいが滑れば若さ故か、だんだんとペニスを硬くし、顔を覆ってどうしようかと悩み。) (2017/8/19 23:42:05) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、全く思わないぞ?(きょと、)俺は求められて嬉しいぜ? (2017/8/19 23:43:47) |
雷 信 | > | そこまで厳しい環境で、練習に励んでいらっしゃるのですね…。私も甘んじてはいられないな、…見習わなければ。(ふ、)いつか、鉄朗殿の御勇姿を実際の試合で見たいものです。(彼の心情も、勃起したぺニスにも勿論気付かぬまま。むにゅ、むにゅ、と弾力ある胸板押し付けながら彼の下腹部へスポンジを下ろしていき) (2017/8/19 23:47:20) |
雷 信 | > | ((…それならば、良かった(ほ、)…しかし、鉄朗殿の気分もありましょう。(くす、) (2017/8/19 23:48:07) |
黒尾 鉄朗 | > | お、う...(彼の言葉に一応返事は返すものの、内容は全く頭に入ってこず、ただひたすらぐるぐると考えて。)...あ、下も洗ってくれるん、ですか...?(彼の手が己の下腹部に伸びれば、思わず敬語で訊いてみて。) (2017/8/19 23:51:15) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺はほぼ毎日そういう気分がどこかしかにあるから、俺の方は全く問題ないぜ?(笑う彼を見ればしれっと答え) (2017/8/19 23:52:56) |
雷 信 | > | あ…、流石に、そちらは…っ!…ッ…、鉄朗殿がご所望のなのであらば、…丁重に…洗わせて頂きますッ…(彼の股関の変化には気付かぬものの、愛する殿方である彼の大事な場所へ触れるのは恥ずかしい。かぁ、と頬を熱くしながらだんだんと小声になり) (2017/8/19 23:56:04) |
雷 信 | > | ((ッ…!…お、…お若い…、ですね…(かぁぁ、) (2017/8/19 23:56:29) |
黒尾 鉄朗 | > | (彼の恥じらいの滲む言葉を聞けば、いっその事彼に鎮めてもらおうか、なんてバカな結論に至り、くるりと身体を彼に向けて←)...じゃ、洗ってもらっていいか?(なんて、二ィっと口角を吊り上げて。) (2017/8/20 00:01:12) |
黒尾 鉄朗 | > | ((まぁそういう年頃だし?(ちゅ、と彼の頬に軽く口付け) (2017/8/20 00:02:22) |
雷 信 | > | て、鉄朗殿がお望みとあらば隅から隅まで精根込めお流し致し、まッ……(愛しい彼からの所望だ、腹を括らねば。―そう意気込んだ刹那。此方へ身体を向ける彼。そして…真っ先に視界が捉えたいきり立つ存在感に思わず固まり。←) (2017/8/20 00:05:39) |
雷 信 | > | ((ッ…、(ぷしゅう、と真っ赤になったまま再び鎌鼬の姿になればいそいそと己の尻尾を毛繕いし、何とか身体の火照りを誤魔化そうと試みて←) (2017/8/20 00:06:46) |
黒尾 鉄朗 | > | いやー...背中にあんなに胸押し付けられたら...ねぇ...(固まる彼に、罰が悪そうにすっと目を逸らせば、小さく「悪い...。」と呟き)...無理に、とは言わねェから...。 (2017/8/20 00:09:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ありゃ、どうした?(くす、) (2017/8/20 00:10:18) |
雷 信 | > | む、胸ッ…?(じわじわと全身が熱くなり、溶かさんとばかりに火照る。ひくつき、そそり立った彼のぺニスへ暫く釘付けになったのち、再び彼へ視線を向けて。)…っ鉄朗殿は、…このような無骨な胸でも……喜んで、下さるのですね…(もじ、としゃがむ脚をもじつかせながら小さく、ぽつりと呟き) (2017/8/20 00:16:53) |
雷 信 | > | ((ッ…わ、私めなどに鉄朗殿が少しでも欲情してくださる…。そんな事実が、嬉しいやら恥ずかしいやらでッ…(かしかしと毛繕いしながら←) (2017/8/20 00:18:10) |
黒尾 鉄朗 | > | ...?当たり前だろ、好きな奴の身体押し付けられて、興奮しないわけないじゃん?(彼の小さな呟きにこてりと首を傾げれば、当たり前だろう、と笑み混じりに答え。) (2017/8/20 00:20:16) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...ほーう(二ィ、)...そんな可愛い反応されると、余計ムラムラすんだけど。(ぎゅむ、) (2017/8/20 00:22:44) |
雷 信 | > | …ッ…、…この前拾った書物に、書かれており學んだマッサージ方法で……、もっと鉄朗殿のお役に立ちたいのですが…、…施しても宜しいでしょうか…?(ぺたり、と濡れた床へ膝を付けば上目遣いに彼を見詰め、そう問いかけ) (2017/8/20 00:24:37) |
雷 信 | > | ((ッ…!!っわ、私は、どうすればッ…(ぷしゅう、と全身火照らせながらぴるぴる震え←) (2017/8/20 00:26:14) |
黒尾 鉄朗 | > | マッサージ...?(上目にこちらを見つめながら問い掛けてくる彼の言うマッサージに、はてどんなマッサージだろうかと想像を膨らませつつ、彼を微笑み見つめ返せば、頼む。と短く頷き。) (2017/8/20 00:29:10) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そのままでいいぞ?(んっとに可愛いなオイ、なんてでれでれしつつ抱き締め←) (2017/8/20 00:30:30) |
雷 信 | > | 何せ、初めて見る手法で…大変な未熟者ですので、善くなければ気兼ねなくお申し付け下さい。…っでは、ッ…んッ…!(そう断りを入れるなり、彼のぺニスを雄っぱいで挟もうとし←)ッ…、や、やはり、女性の様にはいかないな…っ(所謂パイズリをしようとし、女のようには挟めぬものの勃起ぺニスを谷間へ何とか挟み込み。) (2017/8/20 00:32:38) |
雷 信 | > | ((っし、承知、致しましたッ…(抱き締められれば恥ずかしくも嬉しいのか、甘えるようにキュルキュル喉を鳴らし) (2017/8/20 00:33:55) |
黒尾 鉄朗 | > | な、んだと...!?(己のいきり立ったペニスを、胸の谷間に挟み込む彼を見れば、歓喜に満ちた声どでそう呟き、ドキドキと心臓を高鳴らせまじまじとその様子を眺めて←) (2017/8/20 00:37:11) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん...かわいい...(すり、と彼の頬を撫でては微笑み) (2017/8/20 00:38:46) |
雷 信 | > | ッ…っも、申し訳ない…っ、こんな、はしたない真似をッ…。けれど、人間はこうして愛情表現をするのだと學んだの、ですッ…(はぁ、と熱い吐息を洩らすなりゆっくり。ゆっくりと、谷間へ挟み込んだぺニスを扱き上げて)…っ如何、でしょうッ…?…善い、ですかッ…?(にゅる、にゅる、とボディーソープでてらてらと濡れ光る滑った雄っぱいでパイズリ続けながら、上目に彼の様子を窺い) (2017/8/20 00:42:47) |
雷 信 | > | ((んッ…、鉄朗殿…(すりすり、モフモフと、撫でる手に甘え) (2017/8/20 00:43:50) |
黒尾 鉄朗 | > | あー...全くはしたなくないから大丈夫...ッ(これはマズい。ゆっくりとペニスを胸で扱かれれば、あまりの気持ち良さに、熱く吐息を洩らし。)ん、最高に、気持ち良い...ッ!(彼からの問い掛けに、ふ、と吐息混じりに笑みを浮かべれればそう返して。) (2017/8/20 00:48:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...んー?もっと甘えてもいいんだぞー?(に、と笑いつつ彼を撫で回し、) (2017/8/20 00:50:09) |
雷 信 | > | …っ、鉄朗殿の…ッ…、こんなに、雄々しく……、太くて、逞しかったのですねッ…(にゅこっ、にゅこっ、とだんだんパイズリし扱く速度を早めていきながら改めて彼の巨根にうっとりと見惚れてしまう。熱の孕む吐息混じりにそんなこと呟きながら、"愛情表現"を続けて) (2017/8/20 00:51:33) |
雷 信 | > | ((ッ…私ばかりなど、いけません。(ふるふる)鉄朗殿も、私に存分甘えてくださいっ(コアリクイの威嚇ポーズに似た其れを彼へ向けて。←) (2017/8/20 00:52:47) |
黒尾 鉄朗 | > | なぁに...?ッん、煽ってる...?(扱かれるペースが早くなるにつれ、さらに荒く息を乱しながら、彼の言葉に妖しく笑みを浮かべてはそう返して。) (2017/8/20 00:57:30) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あ、それ可愛い。(真顔で←)...んじゃ、甘えるー。(ぎゅーと彼の尻尾に顔埋め←) (2017/8/20 00:59:21) |
雷 信 | > | そ、その様な事は決してッ…!(煽っているのか、なんて言葉には慌てて顔を上げて首を振り。)ッお気を悪く召されたのならば、申し訳ございませんッ…!…っけれど、本当にッ……、鉄朗殿のが、凄く…ッ…硬くて、太くて、ご立派だったのでッ…(息を甘く乱しながら、パイズリ続けつつそう絶え絶えに弁明述べて) (2017/8/20 01:01:58) |
雷 信 | > | ((っ!?(ビクッ←)…て、鉄朗殿は、尻尾がお好きなのですか…?(首を傾け、見詰めて) (2017/8/20 01:02:54) |
黒尾 鉄朗 | > | いや、そういう意味じゃなくてー...早くナカに俺のコレが欲しくて、わざとそんなやらしいこと言ってんのかなーって?(興奮しきった様子で、甘く息を乱しパイズリを続ける彼を少し上から見下ろすように見つめれば、己も息を乱しながら。) (2017/8/20 01:07:03) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、好き。尻尾と腹は特に。(一番もふもふしてるからな、なんて笑って) (2017/8/20 01:08:19) |
雷 信 | > | ッ…!!…っそ、それはッ…(にちゅっ、にちゃっ、とボディーソープと彼のカウパー液が絡まる卑猥な音を浴室に響かせつつ、動揺に若干扱き上げるペースを緩やかにして。)ッ……私を、抱いて…、下さるのですかッ…?(欲情に潤んだ瞳を向けて) (2017/8/20 01:10:28) |
雷 信 | > | ((…成る程…。…鉄朗殿に喜んで頂けるならば、私はどの様な事でも致しましょう…っ(恥じらいを若干感じながらも、服従した犬の様に腹を見せてコロンと床に寝転がり←) (2017/8/20 01:11:58) |
黒尾 鉄朗 | > | ...勿論。というか、抱かせて?(彼の潤んだ瞳を見つめれば、そう頷き、寧ろ抱かせてくれ、と苦笑混じりに彼の頬を撫でながら、己からもお願いして。) (2017/8/20 01:15:23) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...マジか...!!(キラキラと瞳を輝かせれば彼に飛びつき、そのまま腹をもふもふと撫でて←) (2017/8/20 01:17:05) |
雷 信 | > | …っ、(苦笑混じりのはにかむ笑顔に、心臓が大きく高鳴る。刹那、彼のぺニスを解放すれば床に膝を付いたまま抱き付いて。)ッ…お許し、下さい…っ。…寝室まで、……待てないッ…(はぁ、はぁ、と甘く乱した息を彼の胸へ洩らす。発情し火照った身体には理性のブレーキなど効かず。) (2017/8/20 01:20:35) |
雷 信 | > | ((きゃうッ…!?(柔らかい獣の毛に覆われた腹をモフモフされてしまえば、キュウキュウと鳴き声響かせながら擽ったさに短い手足を叉もパタパタさせ←) (2017/8/20 01:22:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ...大丈夫、俺ももう待てねェし...(そう言うなり抱きつく彼の首筋に顔を埋め、れろ、と舌を這わせ始め、椅子から降りれば、彼のボディーソープで滑った身体にゆっくりと手を滑らせて。) (2017/8/20 01:26:01) |
黒尾 鉄朗 | > | ((鳴き声可愛い...っつーか全部可愛い...!!(彼の反応にさらに目を輝かせれば、ホレホレと腹を撫で回し←) (2017/8/20 01:27:52) |
雷 信 | > | っぁ、…はぁッ…、…ッ…鉄朗、どのッ…(皮膚の薄い首筋に、温かい舌が這う感覚にゾクリと小さく身震いし吐息を洩らす。互いの濡れた身体を密着させ、絡み合う様に抱き合い。) (2017/8/20 01:29:33) |
雷 信 | > | ((って、鉄朗殿ッ!お言葉ではありますがっ、私は愛玩動物ではなく妖怪、でッ!(短い手足じたばたさせながら必死に訴えるも、擽ったさは更に強くなりピュウピュウと鳴き声響かせ←) (2017/8/20 01:31:27) |
黒尾 鉄朗 | > | ん...ッは、...雷信...(彼の首筋から口を離せば、そのまま引き寄せられるように彼の唇に己の唇を重ね、舌を出せば彼の唇を押し開き、歯列をゆっくりとなぞり。) (2017/8/20 01:34:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いやもうこれは違うって...(彼の腹に顔埋めスリスリと頬を押し付けつつ、幸せそうに←) (2017/8/20 01:36:37) |
雷 信 | > | っんんッ…!(互いの熱を孕んだ視線が絡み合った刹那、唇は深く重なり全身に甘い痺れが走る。身体からは力が抜け、大の男がぺたりと床へ尻を付いてしまい押されながら激しい口付けを受け入れ。) (2017/8/20 01:38:04) |
雷 信 | > | ((違うとは、どういう事ですかッ!私は正真正銘の、妖怪鎌鼬ですっ!(必死な訴えも、キュウキュウと小動物の鳴き声重なり説得力が削ぎ落とされ←) (2017/8/20 01:39:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ん...ふ、ッんん、(彼の後頭部を片腕でしっかりとホールドすれば、彼の咥内に舌を滑り込ませ、上顎や歯列を舐めたり、彼の舌を絡めては時折舌先を吸い上げたりしながら、もう片方の手で彼の勃起した乳首をこり、と捏ねて。) (2017/8/20 01:43:23) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...悪ィチワワにしか見えん...(目頭押さえ←) (2017/8/20 01:44:28) |
雷 信 | > | んふッ…ぅ、んんッ…!…っふは、ぁッ…、んんぅッ…!(噛み付かれ、そのまま喰われてしまうのではと錯覚する程の激しい口付け。酸欠と興奮が入り雑じり、苦しく感じるも彼をもっと求めてしまい。拙く不馴れな舌を差し伸べ絡ませて) (2017/8/20 01:46:53) |
雷 信 | > | ((な゛ッ…!!(ガーン←)ッ…っし、心外です鉄朗殿っ!あの様な愛玩動物と一緒くたになど、しないで頂きたい!(彼に抱き付かれてるせいか起き上がれず、手足じたばたさせピュウピュウ鳴き喚き←) (2017/8/20 01:48:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、ふぁ...っん、ッ!(くちゅ、くちゅ、と濡れた音を響かせ、彼の咥内を貪るように激しくキスをしながら彼の身体に厭らしく手を這わせて。) (2017/8/20 01:52:48) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...雷信が可愛いのが悪いと俺は思う...(むぅ、←) (2017/8/20 01:54:13) |
雷 信 | > | ッ…んふ、ぁ゛ッ…!?(ざり、とざらつき滑る彼の肉厚な下が上顎の凹凸を擦り上げた瞬間。―一際大きく跳ねた身体に、電流のような快感が走り)ッ…あ、ぁッ…、うそ、っぉッ…(呆気なく、己の身体は絶頂を迎えてしまい。) (2017/8/20 01:55:47) |
雷 信 | > | (((取り敢えず防御策だと、人間の姿に変わり)ッわ、私は可愛くなどありません!愛玩動物でもありませんッ!気高き鎌鼬の一族ですっ(きゃんきゃん吠え←) (2017/8/20 01:57:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ...あは、キスだけでイっちゃったんだ。(びくんっ、と一際大きく跳ねた彼の身体に、どうしたんだと内心首を捻りながら唇を離せばべったりと白濁に濡れた彼の身体が目に入り、二ィっと口角を上げては彼の顔を覗き込み、やーらし、なんて低く囁いて。) (2017/8/20 02:01:04) |
黒尾 鉄朗 | > | ((よく考えたら、鼬って可愛いよな。(彼の話は右から左に受け流しながら、はっとした様子で←) (2017/8/20 02:02:35) |
雷 信 | > | はぁっ…、はぁッ…(意図もしていなかったオーガズムの余韻に小刻みに跳ねてしまう身体。羞恥と興奮に火照りは更に上り詰めて)ッ…い、いや…っ、…ッ見ないで、下さいッ…(近寄りがたいオーラ放っていた顔立ちは今にも泣き出しそうな、情けない表情へと変わり首を横に振って。) (2017/8/20 02:05:52) |
雷 信 | > | ((ッ…それは、一般的な只の鼬の話でしょう。我ら鎌鼬は別物で、人々から畏怖される妖怪なのです。……下級の、妖怪ではありますが(むす←) (2017/8/20 02:07:03) |
黒尾 鉄朗 | > | ヤーダ。(見ないで、と泣き出しそうな表情を浮かべ首を横に振る彼にそう返せば、身体をさらに密着させるように抱きついて、熱のこもった瞳で彼を熱く見つめて。)...はは、ぐっちゃぐちゃだ、(彼の白濁にまみれたペニスに触れながら、小さく呟いて。) (2017/8/20 02:10:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー...でもさ、やっぱり雷信は可愛いと俺は思うぞ?(に、) (2017/8/20 02:12:23) |
雷 信 | > | っあ…ッ!♡ッて、鉄朗殿ッ…、いけません…っ!ッ…そんな、…ところッ…(情けなく、弱々しい声でそう訴えながらも身体は快感を求めてしまう。彼のぺニスの味を知るアナルは、既に彼を受け入れる準備済ませひくついて。) (2017/8/20 02:16:06) |
雷 信 | > | ((ッ…!い、鼬が可愛いという話では無かったのですか…っ(もご、 ) (2017/8/20 02:16:51) |
黒尾 鉄朗 | > | (彼の吐き出した白濁を指で掬えば、そのまま彼のひくつくアナルに塗り込んで。)...あのさ、俺もう我慢できねェ、から...慣らしてないけど、挿れてい?(髪を掻き上げ、彼のアナルにペニスをぐりぐりと押しつけながら、余裕なさげに息を吐きつつ訊いて。) (2017/8/20 02:21:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((鼬も可愛いけど、雷信には負ける。(ちゅ、) (2017/8/20 02:22:05) |
雷 信 | > | んんッ…!♡…っぁ、あ、…ッひ、ぁッ…!♡(己の腹を汚す白濁が、疼くアナルに塗り込まれる。いつまでも慣れない其の感覚に身震いし。)ッ…あ、ぁ…っ、鉄朗殿ッ…。私も…っ、我慢が出来ませんッ…!…ッ…早く、…貴方を、感じさせて…っ(じわ、と興奮に潤む瞳で彼を見詰め) (2017/8/20 02:25:27) |
雷 信 | > | ((んッ…!(びく、)ッ……そう、思って頂けるほどの見てくれをしているのでしょうか、私は…(かぁ、) (2017/8/20 02:26:29) |
黒尾 鉄朗 | > | なるべく、優しくする...ッから...っ!(彼を見つめ返しながら、ぐいっと脚を大きく開けさせて。)痛かったりしたら、ちゃんと言ってくれな...?(そう小さく吐息混じりに言えば、ゆっくりとペニスを彼のナカに挿入していき。) (2017/8/20 02:30:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、可愛いぜ?見た目も、中身も。(にへ、) (2017/8/20 02:31:06) |
雷 信 | > | は、ぁッ…、っ痛くとも構いません…ッ、貴方と、ひとつになれるのならッ…(はぁ、はぁ、と息を甘く乱したまま人間のものよりも柔らかい、獣の構造のアナルをひくつかせ彼を待ちわびて。)…っあ゛、ぁ、あぁあ…ッ…!!♡(柔らかく蕩けたアナルは巨根をすんなり受け入れ、その形に合わせうねり締め付けて。) (2017/8/20 02:33:45) |
雷 信 | > | ((ッ…!(驚いたように目を丸くし、そののち、真っ赤になり下を向いてしまい。) (2017/8/20 02:34:22) |
黒尾 鉄朗 | > | は...ッ悪、い...動く、っ(そう呻くように言うなり、彼の脚をしっかりと抱え、ゆっくりとペニスを抜き差しし、うねって絡みついてくるアナルを貫いて。) (2017/8/20 02:39:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん?どうかしたか?(じ、と見つめ) (2017/8/20 02:39:58) |
雷 信 | > | っんぁ、あッ…!♡あっ♡ッ…てつッ、ッ…んっぁ♡あぁッ…!♡(ぬぷんっ、ぐぷっ、と粘着質な音を響かせて抜き差しされるぺニス。ぎゅうっと彼へしがみつき、与えられる快感に背をしならせ啼いて。) (2017/8/20 02:42:25) |
雷 信 | > | ((ッ……い、いえ、何でもございません(ふるふる) (2017/8/20 02:42:51) |
黒尾 鉄朗 | > | あー...ヤバいな、こりゃ...ッ(しがみつく彼の首元で、はぁ、と熱く吐息を洩らしながら彼の"イイ所"を、少し強めに突き上げ、気持ち良すぎる...なんて小さく呟いて。) (2017/8/20 02:46:53) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そうか...?なら別にいいけど。(ぎゅ、) (2017/8/20 02:47:47) |
雷 信 | > | ッ鉄朗殿っ、も、もっとッ…♡んんッ…!♡もっと、ッもっと…っ、わたし、をッ…、っぁんんッ!♡ぁっ、あッ…♡もっと、私の身体、でッ…、感じて…っ、下さいッ…!♡(ぎゅうう、と強く抱き付いて身体を更に密着させ)ッ…も、もっと、もっと貴方に、尽くしたいッ…!ッ…はぁっ、…あっ♡この身体、全部でッ…、貴方に、尽くしたいッ…!(突き上げられる度に喘ぎ、途切れ途切れに丈を上擦った声でぶつけ。) (2017/8/20 02:52:19) |
雷 信 | > | ((…(ぽや、と己を抱き締める彼見上げ) (2017/8/20 02:53:00) |
黒尾 鉄朗 | > | っん、なこと言われたら...ッ!止まんなく、なるッ、だろ...!!(彼の言葉にぶわわ、と顔を赤くさせれば我慢ができなくなったのか汗を散らしながら、パン!パン!と激しく腰を打ち付けごりごりと最奥を突き上げて。) (2017/8/20 02:58:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...大好きだぞ、雷信...。(ぎゅー、) (2017/8/20 02:59:46) |
雷 信 | > | あ゛ぁッ…!?♡♡ンッ、ひっぃ!♡ッぁうっ!♡あッ!♡ッ…っあ゛ぁああっ!♡♡(本能のままに貪られる様な激しいピストンに、彼よりも大きな身体はガクガクと揺さぶられ、浴室にいるせいか何時もより啼く声を大きく反響させ悶え) (2017/8/20 03:01:30) |
雷 信 | > | ((…私も、焦がれています…鉄朗殿(彼へ身を委ね、微笑み) (2017/8/20 03:02:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、は...ッはぁ、はぁっ...はは、風呂場だから、っ声、すっげェ、響く... な!(なんか、何時もより興奮する、なんて笑みを浮かべつつ、しっかりと彼の身体を抱きしめ、最奥や前立腺を突き上げて。) (2017/8/20 03:07:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...ん...嬉しい...(ふ、と微笑み浮かべ) (2017/8/20 03:09:24) |
雷 信 | > | ンッ、んんぁっ!♡あっ!♡あっぁっ、ッ…あ゛ぁあ~ッ…!♡♡はぁっ、はぁっ、ッ…っあぁ!♡(ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、と尻たぶの形が変わるほどに激しくぺニスを抜き差しされ腰を打ち付けられ、押し出される様に声は響いてしまう。其れが恥ずかしくて堪らなくも、快感に抑えることなど到底出来ず。)ッ…てつ、ろ、さまッ…ぁ!♡あぁっ♡ッ愛して、ますッ…!♡っン、ぁ、っあぁあッ…!♡(絶え間ない快感に気が狂いそうになるのを、しがみついて何とか堪え) (2017/8/20 03:12:17) |
雷 信 | > | ((…鉄朗殿、…そういえば眠くはございませんか…?(すり、) (2017/8/20 03:12:48) |
黒尾 鉄朗 | > | はぁっ、はぁっ...っく、はは...すげ、雷信かわい...ッ!(己の下で大きく喘ぎ声を響かせる彼に、荒く息を吐きながら熱っぽくそう独り言のように呟きながら、ごつん!と何度も奥を突いて。)おれ、も...ッ愛してる、っ!(へらりと頬を緩ませれば、ペニスを抜き差しするペースを早めながら、己もそう返し。) (2017/8/20 03:19:25) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん?眠くないぞ、大丈夫。(撫で、) (2017/8/20 03:20:19) |
雷 信 | > | ん゛んッ!!♡♡あぁっ!♡ぁひッ!♡あっ♡あっ♡ッ…っあぁあッ!♡もっ、とぉッ…♡あっ♡ッン、ぅっ、…ッもっとぉ♡(壁へ背中を付け、何とか崩れ落ちそうになる身体を支える。若さ故の此の激しく、獣の様なセックスが気持ちよくて堪らずらしくもないおねだり口にして。)はぁっ、はぁっ♡あっ、アァッ!♡んっ…ぁ!♡ぁはッ♡きもちッ…、いぃ~ッ…!♡♡(だらしなくおっぴろげた脚をビクンビクンと震わせつつヨガりまくり) (2017/8/20 03:24:52) |
雷 信 | > | ((そうですか、…少し…安心してしまいました。(くす、)…私の我が儘ですが……、貴方とは、一分でも長くご一緒したいのです…(ぽや、と頬染め) (2017/8/20 03:26:10) |
黒尾 鉄朗 | > | もっと...?じゃ、もっと深くて気持ちイイトコ、突いてやる...ッ!!(彼からのねだる声に、そう妖しく微笑めば、体重を掛けて彼のナカのさらに深いところ...S字結腸の入り口までペニスを進入させれば、ゆっくりとペニスを引き抜き、勢いよく突き上げて) (2017/8/20 03:32:16) |
黒尾 鉄朗 | > | ((それは俺も同じ。...少しでも長く、雷信と一緒に居たい。(ふ、と微笑み彼を見つめ。) (2017/8/20 03:34:20) |
雷 信 | > | っひぁッ…!?♡♡あ゛ッ…!!♡あぁあっ!♡ッ…っそ、そこ、ぃやあぁッ!♡あ゛っぁあッ!♡ッあ゛うぅ~ッ!♡♡(彼のぺニスが最奥の硬く閉ざした入り口へ割り入れば、電撃の様な快楽が全身を貫き大きく身震いする。其の感覚がオーガズムだと気付かぬまま、激しく揺さぶられ。)あぁっ!♡あっ!♡ぁあんッ!♡あっ♡ッ…んっ、ぁっ!♡ッ…っあぁソコッ!♡っばか、にっ、なるうぅっ♡ (2017/8/20 03:36:19) |
雷 信 | > | ((…っ貴方は、……私の心臓を壊す気かッ…(ぎゅうう、) (2017/8/20 03:36:59) |
黒尾 鉄朗 | > | でもココごんごんって思いっ切り突くとさ、ぎゅんって俺の締め付けてきて、すっげェきもちーんだよ、なッ!(そう笑みを浮かべながら、ごりゅっ、とさらに深く抉るように突き上げて。)んー...?なればいいじゃねェか、責任は取るぞ?(激しく卑猥な水音を響かせながら、彼の耳元で。) (2017/8/20 03:43:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そういうつもりはねェぞ?(けら、) (2017/8/20 03:44:13) |
雷 信 | > | (いつの間にか人間の其れと同じ形の耳が、鼬の耳へと変わっており彼の顔の傍でプルプルと小刻みに揺れる。限界はとうに近くも、何とか堪えようと彼へしがみついて)ッはぁっ、あ゛ぁっ!♡あっ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…っあぁ~ッ…!♡♡あっ♡ッやぁ、んんっ!♡おね、がッ…!ゆるひてっ♡ッアぁっ!♡…っゆるひてぇえぇッ…!!♡♡(ビクビクビクッ、と大きく身震いすれば何度目かも分からぬオーガズム迎えてしまい。) (2017/8/20 03:46:54) |
雷 信 | > | ((貴方にその自覚が無くとも、ッ…!私はッ…(かぁぁ、) (2017/8/20 03:47:24) |
黒尾 鉄朗 | > | はは...ッ呂律回ってないぜ?...かーわい、ッ!(かぷ、と彼の形の変わった耳を甘噛みしながらゆるして、と舌足らずに懇願する彼にゾクゾクとしながら笑って。)...ッは、俺もそろそろ、限界...ッ!!(彼の腰をしっかりと抱けば、ガツガツと先程の倍のペースでナカを突き始め。) (2017/8/20 03:55:22) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...そんなに俺の言葉、心臓に悪いワケ?(ぎゅ、と抱き締めつつ二ィ、と笑って) (2017/8/20 03:56:46) |
雷 信 | > | っあ゛、なっ、なんれッ…!♡ひっぁ、あうぅッ!♡っま、また、おっきくなっれッ…、ッんゃあぁあっ!♡♡ やらっ、もぉやらぁあぁッ!♡♡(余りの強烈な快感に許しを舌足らずに乞い泣き喚き、必死に首を横に振って) (2017/8/20 03:57:56) |
雷 信 | > | ((あ、貴方は自覚をしていないんだッ…。…貴方の言葉、一つ一つが…どれほど私にとって鋭利な刃か…(ぎゅう、) (2017/8/20 03:59:10) |
黒尾 鉄朗 | > | ...ッマジで悪い、とは思うけど...っも、う止まんねェの、ッ!(やだやだと首を必死に横に振る彼に、そう申し訳なさそうに謝りながらも激しくペニスを抜き差しし。)は...ッイ、く...っ!!(そう呻けば、一番奥を突き上げ、そのまま彼のナカに射精し。) (2017/8/20 04:03:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...はは、刃か...そんなにか。(彼を抱き締め返しつつ、けらりと笑って) (2017/8/20 04:05:31) |
雷 信 | > | ゃ、やらぁっ!♡ゆるひてっ、ゆるひてッ…ぇ!♡んぁっ♡あ゛っぁあッ!♡♡あぁっ!♡♡ッあぁあもぉらめぇッ!♡っんゃ、あっ、ッ…っあ゛ぁぁぁあぁあっ!!♡♡(一際大きく身体を跳ねさせれば、彼の絶頂と同じタイミングで桁違いのオーガズム迎え背を大きく仰け反らせ、絶叫を浴室にビリビリと反響させて。) (2017/8/20 04:07:06) |
雷 信 | > | ((そんなに、です。(こく、)…貴方の発する一言一句、…貴方が紡ぐ一挙一動も……全部全部、…私にとっては甘美な劇薬だ…(すり、) (2017/8/20 04:08:24) |
黒尾 鉄朗 | > | は、ぁっ...はぁっ、は...あー...(最後の一滴まで全て注ぎ込めば、ずるりと彼のナカからペニスを抜き、びくびくと小刻みに痙攣している彼を見つめ、息を整えながら、ゆさゆさと彼の身体を揺さぶり、大丈夫か?と問い掛けて。) (2017/8/20 04:12:13) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そうか...自分じゃやっぱよくわかんねェけど、俺にドキドキしてくれんのは、嬉しい。(撫で、) (2017/8/20 04:14:16) |
雷 信 | > | ッ…は、ぁッ…♡あぁあ……ッ…♡っあー…♡♡(ビクン、ビクン、とオーガズムの余韻に震えながらぐったりと彼へ体重預け。とろん、と蕩けきった表情のまま放心してしまい) (2017/8/20 04:14:49) |
雷 信 | > | ((ッ…、(ぎゅうう、) (2017/8/20 04:15:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雷 信さんが自動退室しました。 (2017/8/20 04:20:37) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/20 04:21:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ...あー...もう...(彼の放心した様子を見れば、やってしまったと頭を抱えつつも、取り合えず彼の身体を清めようとシャワーを捻り、彼の身体についた体液やら何やらを洗い流したのち、ナカに出した精液を掻き出そうとするも、今やってもいいのか、と固まり考え始め。) (2017/8/20 04:21:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((おかえり。(微笑み、ぎゅうっと抱き締め) (2017/8/20 04:21:48) |
雷信 | > | ッ…ん、ぁ……、ッ…てつろ、…どの…?(とろん、と蕩けきった表情で固まる彼へ小さく声をかけて。)ッ…申し訳、ございません…っ。意識、が……飛んで、しまってッ… (2017/8/20 04:22:36) |
雷信 | > | ((只今戻りました(鼬の姿になり、ゴロゴロモフモフと甘え) (2017/8/20 04:23:16) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、いや...俺が無理させたんだし、雷信は謝らなくていいって。(ごめんな?と彼の頬を優しく撫でれば申し訳なさそうに。) (2017/8/20 04:24:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん。(もふもふと遊びながら微笑み) (2017/8/20 04:25:54) |
雷信 | > | ッ…鉄朗殿こそ、謝罪など…っ(ぎゅう、と抱き付いて)…貴方に満たされ、…今、私は恐ろしい程に幸せだ…。400年生きてきて、一番ッ…(ぎゅう、) (2017/8/20 04:28:28) |
雷信 | > | ((きゅう、(甘えた鳴き声出しつつ、スリスリと頬擦りし) (2017/8/20 04:28:58) |
黒尾 鉄朗 | > | ...俺も今、凄い幸せだ。(ふにゃりと頬緩ませ、彼を優しく抱き返しながら。) (2017/8/20 04:31:26) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...ん、かわいい...(撫で撫で、) (2017/8/20 04:32:13) |
雷信 | > | ……ッ…鉄朗殿、…そ、その…っ(意識を少しずつ取り戻してきた頭。ゆっくり顔をあげれば、彼へ視線を合わせ。)ッが、学生である貴方にこの様な所望を述べるのは、可笑しいことだと重々にわかっております。しかし、えっとッ…(もじ、) (2017/8/20 04:35:40) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿は、動物がお好きなのですね(スリスリ) (2017/8/20 04:36:04) |
黒尾 鉄朗 | > | うん?(彼を見つめつつ、何だ何だと首を傾げて) (2017/8/20 04:37:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((好きだな、動物は癒しだと思ってる。(撫でつつ頷いて、) (2017/8/20 04:38:20) |
雷信 | > | ッ……わ、私の…っ、……は、…伴侶に、なって…、頂きたくッ…(真っ赤になり、どんどんと小声になりながら) (2017/8/20 04:39:45) |
雷信 | > | ((成る程…。他にも動物を模した平和主義の妖怪は沢山おります故、いつか出会えると良いですね。何かしらの妖怪と深い縁を持った人間は、他の妖怪も目にすることが出来ると聞きますし…(ぎゅむ、) (2017/8/20 04:41:27) |
黒尾 鉄朗 | > | ...!(彼からの言葉に、つられたように己も顔を赤くさせつつ、相手を抱き締める腕にさらに力を込めて。)俺で、いいなら...っ!(ぎゅう、) (2017/8/20 04:42:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー...俺は、雷信だけでいい...(ぎゅ、) (2017/8/20 04:43:50) |
雷信 | > | ッ……貴方で、ないと…っ、…貴方でなければ、嫌だッ…(絞り出す様にそう言えば、強く抱き返し目尻に涙溜めて) (2017/8/20 04:45:42) |
雷信 | > | ((……そういう所です…(ぽつ、) (2017/8/20 04:46:27) |
黒尾 鉄朗 | > | ...めっちゃ、嬉しい...ッ、ありがとう、(に、と嬉しそうに笑えばそう言い、指先で彼の涙を拭ってやり) (2017/8/20 04:49:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん?(こて、) (2017/8/20 04:50:14) |
雷信 | > | も、申し訳、ございませんっ、……もっと、良い頃合いがあったのでしょうが…ッ…。その機会を窺っている間に、貴方が…他に好い人を見付けてしまったらと考えたら…、急がねばと気持ちが逸ってしまいましたッ…(かぁ、) (2017/8/20 04:51:29) |
黒尾 鉄朗 | > | はは、そんな心配しなくたって、俺に雷信以外に好い人なんて居ないよ。(ふ、と微笑めば優しく頭撫で、) (2017/8/20 04:54:17) |
雷信 | > | …今日、私の知らない貴方を見て……少しだけ、怖くなったのです。だからッ…、余りにも身勝手ですが、善は急げというか……思い立ったら吉日というか…(ガタイを縮こまらせ、頬染めてポツポツと) (2017/8/20 04:56:40) |
雷信 | > | ((な、何でもございません(ふい、←) (2017/8/20 04:57:06) |
黒尾 鉄朗 | > | 怖く...?(きょと、)そうか...でも、そこら辺は心配しなくていいぞ?俺はそんなモテねェし。(ちゅ、と彼の赤く染まった頬に口付ければ笑って。) (2017/8/20 05:00:36) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー?気になるなぁ?(ニヤ←) (2017/8/20 05:01:29) |
雷信 | > | ッ…そんなこと、断言は出来ませんッ…!貴方に自覚がないだけかも知れない、のに…っ。(ぎゅう、) (2017/8/20 05:02:02) |
雷信 | > | ((…コレでお見逃しください(ぺふ、と彼の頬へ尻尾当て←) (2017/8/20 05:02:51) |
黒尾 鉄朗 | > | 仮にモテてたとしても、俺は雷信以外選ばない。(絶対!と抱き返しながら、にぱっと微笑んで見せ。) (2017/8/20 05:04:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ((よし見逃そう。(もふもふ←) (2017/8/20 05:05:11) |
雷信 | > | ((ッ…、(尻尾もふもふされればもじつき←)ッ…は、背後が9時には家を出るため…落ちますね。名残惜しくて、堪らない…ですが(しゅん、) (2017/8/20 05:07:59) |
雷信 | > | ((…また、会いに此方へ参ります。(すり、)…この様な刻まで、お相手感謝致します…。…おやすみなさい、鉄朗殿…(ちゅ、) (2017/8/20 05:09:19) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、わかった。...長い時間有り難う、またな?あ(に、)...大好きだからな。(ぐっ、←) (2017/8/20 05:09:53) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、お休み。(にへ、) (2017/8/20 05:10:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/20 05:27:28) |
雷信 | > | ((…お休み。(ふ、)……ああ…、…幸せというのは恐ろしいものだな…。…好きで好きで、…堪らない…(ぎゅうう、)…毎日、締め付けられる様だ…。眠れない…(はぁ、←) (2017/8/20 05:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/20 06:11:03) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/21 14:51:25) |
雷信 | > | ((本日も背後は夜勤、私は住処に戻らねば…(溜め息つきながら、鼬の姿のまま純白のエプロン身に着けて洗濯干しており←) (2017/8/21 14:52:42) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿は、食事はどういったものを好まれるのだろうか…(いそいそと家事しながら、ぼんやりと) (2017/8/21 15:55:49) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/21 16:03:59) |
黒尾 鉄朗 | > | ((どんなもの...んー、和食?(ぽす、と後ろから抱き付きつつふむ、と考えては←) (2017/8/21 16:05:28) |
雷信 | > | ((っ!?(全身の毛を逆立て驚き、全身強張らせ←)っあ、お、お帰りなさいませ鉄朗殿っ…!(慌てて振り向き) (2017/8/21 16:08:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あ、わりィ驚かせたか?(けら、)んー、ただーいま。(ぎゅう、) (2017/8/21 16:10:58) |
雷信 | > | ((いえ、とんでもございませんっ。本日もご無事で何よりにございます(キュウキュウと喉鳴らしながら嬉しそうに抱き返し、尻尾を振って) (2017/8/21 16:13:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺は毎日無事だけどなー?(はは、と笑いつつ抱き返してくる彼の頭をぽんぽんと撫でてやり。) (2017/8/21 16:15:25) |
雷信 | > | ((しかし、部活動とは怪我と一重のものと訊きます…。貴方様の身に一つでも傷が付こうものなら私は気が気でなりません…。…おっと、只今冷たい麦茶でもお持ち致します。どうか、座ってお休みになっていてくださいませ。(彼から身離せば、慣れない二足歩行でテチテチと冷蔵庫へ向かい) (2017/8/21 16:19:04) |
黒尾 鉄朗 | > | ((成る程、そういう事な。(彼からの心配が嬉しく、思わずふわりと緩みきった笑顔浮かべ。)ん、おう。(テチテチと歩く後ろ姿にかわいいなぁ、なんてほんわかしつつ、自分はソファーに向かい座って待機して。) (2017/8/21 16:23:55) |
雷信 | > | ((…む、鼬の手だとグラスが持てんな…(尖った爪が生えた小さな手は、冷えた麦茶を淹れたグラスを持つことが出来ず。)…鉄朗殿、お待たせ致しました。(考えた末、ガタイある男の裸エプロンなんて妖怪よかよっぽど恐ろしいビジュアルで彼の元へ盆に乗せた麦茶持っていき←) (2017/8/21 16:27:29) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー?おかえー.......うーんこれはいいな...!!(帰ってきた彼の姿を見れば目をくわっと見開き親指をぐっと立てては「グッジョブ!」と←) (2017/8/21 16:30:56) |
雷信 | > | ((??…そこまでお喜び頂けるとは…。実は此方の麦茶は、貴重な黒豆から煎ったものなのですよ。妖怪は愚か、人間にも療薬の効果をもたらして呉れます。(彼のテンションの上がり幅は麦茶のお蔭かと勘違いしたらしく、嬉しそうに←) (2017/8/21 16:34:32) |
黒尾 鉄朗 | > | (((彼の麦茶についての説明に、これは勘違いしてるな、と思いつつも彼の嬉しそうな顔を見ればまぁいいか、と笑って。)ほー、そりゃいいな。疲れが取れそうで。(取り合えずそう返しながら、自分の隣を座れ座れ、と謂わんばかりにぽふぽふと叩いて。) (2017/8/21 16:39:03) |
雷信 | > | ((ええ、勿論です。我々鎌鼬の療薬よりも求める者が多い代物ですから。…私の妹の手製なのです。味もお気に召されると良いのですが(にこ、)…!では、御言葉に甘えまして…(隣に座るよう促されれば、その装いのまま隣へゆっくり腰を下ろし) (2017/8/21 16:42:14) |
黒尾 鉄朗 | > | へぇ、妹さんの手作りか...(隣に座る彼に満足そうに...というよりは何か企んでいるような笑みを浮かべながら←、麦茶を手に取り一口飲み。)ん!今まで飲んだ麦茶の中で一番美味い...(いやマジで、と瞳を輝かせ。) (2017/8/21 16:47:11) |
雷信 | > | ああ、それならば良かった…!妹にもその御言葉、直接訊かせてやりたいものです(彼の企てる目論見など無論気付かず、麦茶の感想にまるで己の事の様に瞳を輝かせて。)妹にも、鉄朗殿の話は毎日言い聞かせているのですよ。最初は勿論、『人間と交際なんて』と反対はされましたが……今でこそ応援して呉れていて。いつか、紹介したいものです(シスコン故か、何時もよりトーン弾ませ心底嬉しそうに) (2017/8/21 16:50:52) |
黒尾 鉄朗 | > | (嬉しそうに声を弾ませながら言う彼に、ふ、と微笑めばよっぽど大事な家族なんだなと思い。)そっか...俺もいつか挨拶したいな。(どーも旦那です、ってな。なんて歯を見せにし、っと笑い彼を見つめながら。) (2017/8/21 16:57:02) |
雷信 | > | っだ、旦那…ッ…!(彼の言葉に目を丸くし、カァッと肌を紅潮させれば視線をしどろもどろさせ、短いエプロンの裾を握りながら縮こまり。)ッ…い、いつか、ご案内致しましょう…。(もじ、) (2017/8/21 16:59:19) |
黒尾 鉄朗 | > | あーもー...俺の嫁は今日も宇宙一可愛い!(彼の反応にそう叫べばがばっと彼を横から抱き寄せ、でれでれと頬を緩ませつつ可愛い可愛いと撫で回し←) (2017/8/21 17:05:12) |
雷信 | > | ッ!?(不意に強く抱き寄せられ可愛い可愛いと撫でくり回され、更に顔は熱を孕んでしまい。尻尾をしゅるりと生やせば、真っ赤に上気した顔を其れで隠して)ッ…あ、有り難く、勿体無き御言葉ではありますがッ…、…っは、恥ずかしい…(もごもご←) (2017/8/21 17:08:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ...っ!(顔を尻尾で隠し、恥ずかしい、ともごつく彼に僅かにこちらも顔を赤く染めつつ、頭の中で欲望と必死に戦い始め、ぴきりと笑顔のまま固まり←) (2017/8/21 17:13:30) |
雷信 | > | ……ッ…?…鉄朗、どの…?(途端に、己を撫でくり回す手が止まる。それを不思議に思い、恐る恐る尻尾の横からチラリと顔を覗かせ固まる彼を見詰め) (2017/8/21 17:17:18) |
黒尾 鉄朗 | > | ...あ、いや、ちょーっと...頭の整理を...(すっと視線を彼から逸らせばぽりぽりと頬を掻き頑張って理性を保とうと、若干彼から離れて。) (2017/8/21 17:22:08) |
雷信 | > | 何か、…お悩み事が…?妖怪風情の私ではありますが、少しでもお力になれたら…。溜め込まず、何時でもお吐き出し下さい(尻尾をしまえば、むっちりと膨らんだ胸板押し付けるように彼へ抱き付き←) (2017/8/21 17:24:58) |
黒尾 鉄朗 | > | ...あー...もう...(彼の言葉の言い回しまでも何故か卑猥な誘い文句に聞こえてしまい、それだけでも己の理性を剥がすには十分なのに、さらに胸板を押しつけられるように抱き付かれてしまえば、あっさりと理性など崩れ、そのまま彼に口付けて。) (2017/8/21 17:33:24) |
雷信 | > | 鉄朗殿…(あー、もう。―そんな低い声音で紡がれた呟きに、眉を下げてゆっくりと身体を離す。やはり、人間の底知れぬ悩みを獣…ましてや妖怪風情の己に理解する事などは不可能なのだろうか。けれど、彼の役に少しでも立ちたい。…そんな複雑な心境を瞳に宿らせ見詰めていれば。 )…ッ!(おもむろに口付けられ、目を見開いたまま固まってしまい。) (2017/8/21 17:37:05) |
黒尾 鉄朗 | > | (ゆっくりと彼から唇を離せば、ふ、と苦笑を浮かべ。)...あのね、俺らの年頃は色々お盛んでさー?そんなやらしいカッコで抱きつかれると色々危ないんだよね、(主に理性が、彼の頭を撫でつつ見つめ。) (2017/8/21 17:45:24) |
雷信 | > | ッ…?…い、厭らしい格好…ッ?(全裸の上から薄地のエプロンだけを纏った己の身体に視線落とせば、何とはしたない格好をしていたのだと今更になって気付きカッ、と真っ赤になり。)ッこ、この様なはしたない姿を晒し、お目汚しを失礼致しました…!此の無礼、どうか御許し下さいっ!たっ、只今直ぐに、着替えて参ります!(そう慌てて見せれば、立ち上がろうと) (2017/8/21 17:51:03) |
黒尾 鉄朗 | > | あー...まだ、居て?別に無礼とかじゃねェから。(ぱし、と立ち上がろうとする彼の腕を掴めばそう微笑みながら言い。)...離れられんの、やだから。(そのままぐい、と腕を引けば彼を腕の中に閉じ込め、ぎゅうっと強く抱きしめて。) (2017/8/21 17:59:31) |
雷信 | > | あ、…っい、いや、しかしッ…(早急に着替えようと立ち上がろうとした己の腕を、彼が捕らえる。そのまま引き寄せられ腕の中に閉じ込められれば、心臓だけが喧しく脈打ち。)ッ……申し訳、ございません…っ。取り乱してしまって…(ぎゅう、と抱き返しつつ) (2017/8/21 18:03:01) |
黒尾 鉄朗 | > | んー?いや、俺が取り乱すような事言ったのが悪いんだから。(謝らなくていいぞと微笑みながら、抱き返してくる彼の背を撫でて。)...んん、(思わず抱きしめたはいいものの、気持ちがさらにざわついてしまい、少し彼から身体を離して。) (2017/8/21 18:09:24) |
雷信 | > | そんなことはございません…!今後は変化の際、きちんと着衣する様心掛けて参りますのでッ…(ふるふると首を横に振り、彼の言葉を否定しつつ。離れようとする愛しい体温には、無意識に追いかける様に抱き付いて。) (2017/8/21 18:12:10) |
黒尾 鉄朗 | > | うん?...おう、気を付けてな。(ちょっと勿体無い気もするけど、なんて思いつつも彼の言葉にそう笑って。)...えーと...俺今こういう状況だから、あんま抱きつかれると...(ぐり、と己の半勃ちしたペニスを彼の腰に当てればそう視線を逸らしつつ言い、「処理してくるからちょいと待っててくれるか?」と苦笑しつつ、彼の身体を離そうと彼から手を離し。) (2017/8/21 18:19:25) |
雷信 | > | ッ…!?って、鉄朗殿っ、こ、コレはッ…!(視線を逸らしながら己の腰に硬くなった其れを当てる彼。鮮明にその感触を感じればぶわわっ、と更に顔を真っ赤にし慌てて←)ッ…お、お待ち下さい鉄朗殿っ…!……その処理…、此の、雷信の身体をどうかお使い下さいッ…。…っご奉仕を、させて…下さい…(先ほどの彼と同じ様に腕を捕らえれば、そう上目に見詰めて) (2017/8/21 18:23:03) |
黒尾 鉄朗 | > | (顔を真っ赤にして慌てたかと思えば、先程自分が彼にしたように己の手を捕らえ、上目に奉仕をさせてくれ、という彼に此方も顔を赤くさせるも。)...んじゃ、頼んでいいか?(と小さく言い、彼を見つめ返し。) (2017/8/21 18:27:33) |
雷信 | > | …ッ…不慣れではありますが、ご容赦下さい…。お気に召さなければ、何時でも止めて頂いて構いません、ので……(そう言うなり、彼のズボンの前を緩め勃起したペニスを取り出す。其の大きさと熱さに、一寸見惚れながらも先端をペロペロと舐めて。) (2017/8/21 18:29:53) |
黒尾 鉄朗 | > | 大丈夫、雷信がしてくれるってだけで俺は嬉しいし、気持ちいから。(ふ、と微笑みながら己のペニスを舐める彼を優しく撫でながらそう言って。) (2017/8/21 18:38:56) |
雷信 | > | んッ…、有り難き、御言葉…でふッ…、…っん…(フェラなど、情報があるだけで全くの未経験であり。戸惑いながらも、彼の雄の味に息を乱し先端や裏筋をひたすらペロペロと舐め) (2017/8/21 18:40:45) |
黒尾 鉄朗 | > | ...っは、(少し息を乱しながら、ペロペロと舐める彼を見つめる。彼の舌使いが少しもどかしくはあるものの、一生懸命にペニスに舌を這わせる彼が愛おしくて堪まらず、優しく頭を撫でてやり。)...そのままでも気持ちいいけど、ちょっと咥えてもらっても、いい?(お願い、なんて彼を見つめつつ。) (2017/8/21 18:50:49) |
雷信 | > | くわ、える…ッ…?(一生懸命にペニスへ這わせていた舌を一度止め、出された提案に首を傾げるも。小さく頷いて、かぽっと先端を咥え込み。)ッんぅ…ッ…、こうれふ、か…?(上目に彼を見詰め、) (2017/8/21 18:54:06) |
黒尾 鉄朗 | > | うん、そうそう。(これは視覚的にもかなりヤバいな、なんて頭の片隅でぼんやり考えながら、自分の言う通りにペニスを咥え込む彼にそう微笑み掛け、ほっぺたの内側に擦ったりしてみ?なんてさりげなく言ってみたりしながら←) (2017/8/21 19:00:16) |
雷信 | > | ンッ…、っふ…ぅ…、んんッ…♡(彼の指示通り、ペニスへ歯を当てぬよう慎重に奥まで咥え込めば、頬の内側の粘膜や上顎の凹凸にペニスを擦り付けるよう頭を上下させ、愛撫して。尻を上げ四つん這いの体制のまま、夢中で慣れぬ奉仕に目をほそめ) (2017/8/21 19:04:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ...ヤバい...すっげ、気持ちい、ッ!(頬の内側や上顎で、擦り付けるように頭を上下させられれば、びく、と腰を揺らしてそう吐息混じりに呟き、「凄い気持ちいいよ。」と彼に微笑み掛けて) (2017/8/21 19:13:08) |
雷信 | > | ふッ…ぅ、んっ、ッ…んんッ…!(彼の反応と、凄い気持ちいい、なんて言葉に嬉しさに胸は熱くなり。もっともっと彼を気持ち良くさせたい一心でジュポジュポと音を立て、奉仕する速度早めていき。) (2017/8/21 19:17:56) |
黒尾 鉄朗 | > | は、っぁ...も、イキそ...ッ(だんだんと早くなる奉仕と、洩れる卑猥な音に興奮は煽られ、彼の口の中でペニスをさらに大きくさせれば荒く息を吐きながらそう言い、自らも少し腰を揺らして) (2017/8/21 19:23:57) |
雷信 | > | んっぐ、…ッふぅ、んっ、…んんぅッ…!♡(咥内でドクドクと脈打つペニスに、更に興奮を掻き立てられる。果てそうだと口にしながら息を乱す彼の顔を上目に見詰めながら一生懸命奉仕し) (2017/8/21 19:26:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ん...ッ!はぁっ...も、出す、から...ッ(上目に見つめられながら激しく奉仕させられれば、びくびくと身体を揺らし、熱く吐息を洩らし、彼の口の中で果てて。) (2017/8/21 19:33:50) |
雷信 | > | ッ…んふ、ゃッ…!(咥内で一際ペニスが大きく膨らみ、脈打てば。咄嗟に唇を離してしまい放出された大量の子種は輪郭や鎖骨、胸板をべったりと汚す。咥内に残った白濁をコクン、と飲み下しながら深く息をつき。) (2017/8/21 19:35:48) |
黒尾 鉄朗 | > | っ!わりィ大丈夫か!?目とか入ってないか...?(彼の顔や身体をべったりと汚す己の白濁を近くにあったタオルで拭いつつ、深く息をつく彼をじっと見つめ。) (2017/8/21 19:40:30) |
雷信 | > | いえっ、大丈夫で、ございますッ…(慌てた様子を見せて己の顔をタオルで拭う彼を見詰め返し、緩く首を横に振り。)…それよりも鉄朗殿…、私の奉仕には、満足頂けましたかッ…?(四つん這いのまま顔を上げ、とろぉ、と白濁の伝う胸板の谷間寄せながら彼を熱っぽく見上げ) (2017/8/21 19:43:42) |
黒尾 鉄朗 | > | ...ッ!(とろりと己の白濁が伝う彼の胸板に視線を釘付けにしながら。熱っぽく此方を見つめ、問い掛けてくる彼に「滅茶苦茶気持ちよかった。」と。頷きながら答え。) (2017/8/21 19:49:47) |
雷信 | > | 良かった…。鉄朗殿のお役に立てたのならば、これ以上無い幸いにございます。(そう、嬉しそうに微笑めば身体を起こしソファーの上に正座をして、彼のペニスを綺麗にタオルで拭い前を閉めて。)…と…、そろそろ森へ赴かなければ。黒豆の麦茶、鉄朗殿の為に沢山仕入れて置きますね。(にこ、と微笑み向けたのち鎌鼬の姿へと変わり。)…それでは、名残惜しいですが鉄朗殿……、又明日に。お会い出来るのを心待ちにしております。(すりすりと頬擦りし、部屋を後にし。) (2017/8/21 19:54:18) |
雷信 | > | ((このまま、無言落ち致します。貴方と、少しでもご一緒したい(はにかみ)…行って参ります、鉄朗殿(ちゅ、) (2017/8/21 19:55:10) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん...いってらっしゃい、仕事頑張ってな。(ちゅ、) (2017/8/21 19:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/21 20:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/21 20:38:29) |
おしらせ | > | 木吉 鉄平さんが入室しました♪ (2017/8/22 12:24:55) |
木吉 鉄平 | > | ((よっす。(ひら、)今日も背後の仕事が夜かららしいし、かなーり早い時間だがのんびり待たせてもらうぜ。……そろそろ姿安定させないとな。って言ったの何度目だっけ(うーん←) (2017/8/22 12:26:14) |
木吉 鉄平 | > | ((んん…、CCだな(こく←) (2017/8/22 12:28:44) |
おしらせ | > | 木吉 鉄平さんが退室しました。 (2017/8/22 12:28:53) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/22 12:30:40) |
雷信 | > | ((やはり此方のが慣れているからな…(ふぅ、) (2017/8/22 12:31:08) |
雷信 | > | ((…さて、鉄朗殿の御好きな和食でも作ろうか…(今日はきちんと着衣のままエプロン付け、台所に立ち) (2017/8/22 12:35:44) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/22 12:57:03) |
黒尾 鉄朗 | > | ((っと、ただいま?(けら、と笑い彼の後ろから声掛け、) (2017/8/22 12:58:38) |
雷信 | > | ((っ!お帰りなさいませ、鉄朗殿(背後からの声に振り向けば、表情明るくさせ) (2017/8/22 13:00:12) |
黒尾 鉄朗 | > | ((今日はちょっと俺の背後の用事でちょっとしか居られねェけど、勘弁な。(ぎゅ、)ん?飯作ってんの?(彼の格好やらその他を見れば、こて、と首を傾げ) (2017/8/22 13:02:21) |
雷信 | > | ((承知致しました。(こくこく、)…ご用事で出掛けられるのなら、丁度良かった。お弁当をお作り致しますので、宜しければ持ってお行き下さい(にこ、と微笑み向け) (2017/8/22 13:04:30) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、そうするわ。(ふ、)…初愛妻弁当か…。(嬉しそうに頬を綻ばせ。) (2017/8/22 13:05:50) |
雷信 | > | ((ッ…!(愛妻、なんて言葉に目を丸くし、真っ赤になり。そそくさと調理に戻って←) (2017/8/22 13:09:02) |
黒尾 鉄朗 | > | ((お?どした?(顔を真っ赤にさせる彼を見れば、きょとん、として。) (2017/8/22 13:09:58) |
雷信 | > | ((ッ…妻などと、鉄朗殿に見初められ口にして頂き…っ、…嬉しくて嬉しくて、け、けれど、…ッ…どう、御答えして良いのか分からないのですッ…(尻尾をしゅるりと出せば口元隠し、真っ赤になり目を伏せて) (2017/8/22 13:14:05) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…成る程。(彼の言葉にふむ、と考え。ふ、と微笑んで。)そうだな… (2017/8/22 13:17:58) |
黒尾 鉄朗 | > | ((自然でいいんじゃないか?夫婦って、そんなモンな気がするし。(よくわかんねェけど、なんて頬掻き苦笑しつつ。) (2017/8/22 13:19:48) |
雷信 | > | ((夫婦……(彼の口にした其の単語を小さく復唱すれば、尻尾をしまい向き直って。)……ありがとうございます…、…鉄朗殿。(頬を朱に染めたまま、小さくはにかみ) (2017/8/22 13:22:28) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?…どういたしまして?(はにかむ彼に、ふわりと此方も微笑み返して。) (2017/8/22 13:24:11) |
雷信 | > | ((…ッも、もう少しで出来上がりますっ。御用事の時間まで、ゆっくり身体をお休めになっていて下さいっ(照れ臭さに耐えきれず、再び台所へ向き直り調理進め) (2017/8/22 13:26:47) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー、そうすっかなぁ。(そう言ったのち彼の耳元に顔を寄せれば、「弁当、楽しみにしてる。」なんて囁き軽く耳に口付け離れ、リビングに戻り。) (2017/8/22 13:29:00) |
雷信 | > | ((~~~っ!!(耳に受ける口付けと、甘い囁き。其れに更に顔を火照らせ固まったのち。慌てて調理に戻り)…っい、いかんいかんッ…、此方に集中せねば…っ。……ん…?(傍らにあった料理本を手にすれば、『仕上げは愛情を込めて』という単語に首を捻る。)…愛情を、…込める…?何かの術式の話か…?いや、人間は妖術など使えない筈…(うーん←) (2017/8/22 13:33:20) |
黒尾 鉄朗 | > | ((この時間 (2017/8/22 13:34:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((は面白い番組してねェんだな…(テレビをつけチャンネルを次々変えていきながらむす、とした顔で待機し←) (2017/8/22 13:35:53) |
雷信 | > | ((……愛情を言葉にし、吹き込むという事だろうか…。ならば…(既に具材を詰め、仕上がった弁当へ視線落とし、まじまじと見詰めれば。)…鉄朗殿、愛しております。切れ長の精悍な眼も、整われた顔立ちも、いつも向けて下さる笑顔も、何より愛しております。無知蒙昧な私に様々なことを教えて下さり、妖怪風情だと差別せず私を見初めて下さったお優しい貴方様が、大好きにございます。部活動に励むお姿も、それと、それと…(頬を僅かに染めながら弁当へ物理的に『愛情』を注ぎ始め←) (2017/8/22 13:42:08) |
黒尾 鉄朗 | > | (((喉乾いたなー、なんて思えば立ち上がり台所へと向かえば、何故か弁当に向かって自分への愛をぶつけている彼を視界に捉え思わず固まり←)…えぇと…何を…?(顔を真っ赤にさせつつ、咳払いをすれば隣から彼におずおずと声を掛けて←) (2017/8/22 13:46:29) |
雷信 | > | ((ッ!?!?(不意に隣から聞こえた声に、心臓は止まりかねん程に大きく弾み目を見開き。←)っあ、い、いや、此れはッ…!あ、愛情を込めると料理は美味になると訊いて、わ、私は、鉄朗殿に毎日美味しい食事を提供したく、っそ、そのッ…!…っど、どうか!お気になさらず!(物凄いスピードで弁当を包めば彼へ持たせ、真っ赤になったままその場から逃げ出し←) (2017/8/22 13:52:02) |
黒尾 鉄朗 | > | (((弁当を受け取れば、とんでもない速さで逃げ出す彼の背に「天使か…。」と小さく呟き、手の中の弁当を見つめてはへらりと頬を緩ませ。)ありがとう雷、すげぇ嬉しい。…そろそろ時間だから行くな、これは有難く後で食べるぞ!んじゃ、このまま無言落ちするな。…雷も、仕事頑張ってな、疲れたら俺が頑張って癒しになるからな。(にっと明るく笑えばそう言い、弁当を大事そうに鞄に入れれば部屋を後にして。) (2017/8/22 13:57:10) |
雷信 | > | ((…ッ鉄朗殿、どうかお気を付けて行ってらっしゃいませ(掃除用具装備しながらひょこ、と顔を出して)っわ、私めでも少しばかりの癒しとなれるよう邁進致します…!どうか、どうかお気を付けてっ(部屋を後にする背を見送り。)……私も、このまま掃除をして落ちよう…。お会い出来て嬉しかった…、私の愛しい伴侶殿…(ふ、) (2017/8/22 14:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/22 14:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/22 14:22:10) |
おしらせ | > | 雨宮 リンドウさんが入室しました♪ (2017/8/23 12:56:49) |
雨宮 リンドウ | > | ((普通に間違えた← 今日は俺の気分じゃねえの、CC(いそいそ←) (2017/8/23 12:58:16) |
おしらせ | > | 雨宮 リンドウさんが退室しました。 (2017/8/23 12:58:19) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/23 12:58:31) |
雷信 | > | ((今日は久しぶりに、痛いほどの夏日だな…。(ふぅ、) (2017/8/23 13:01:22) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/23 13:33:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((っと...あっづい...(ぐで、)ただいまー...? (2017/8/23 13:34:00) |
雷信 | > | ((あッ…、お帰りなさいませ鉄朗殿っ!只今、冷やしたお飲み物をお持ち致しますね。(そう表情を明るくさせる男のガッシリとした腕には、彼に目付きや顔立ちのよく似た鼬の耳と尻尾の生えた赤子が抱かれており←) (2017/8/23 13:40:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ((おう、サンキュ......ん"ッ!?(彼の言葉にそう明るく笑いながら返そうとするも、その腕の中に抱かれる赤ん坊を見れば目玉が飛び出るのではないか、という程に目を見開き、彼に駆け寄り、どういうこっちゃと固まり←) (2017/8/23 13:45:00) |
雷信 | > | ((…?どうかされましたか?(腕に抱いた、彼によく似た赤ん坊を優しく揺さぶりあやしながらキョトンと見詰め←) (2017/8/23 13:46:09) |
黒尾 鉄朗 | > | (((暫く無言で赤ん坊を見つめ考えたのち、たどり着いた一つの結論にはっとすれば、彼の両肩に手を置き、)何で出産のときに立ち会わせてくれなかったんだ...!!!(と、涙を流しぷるぷる震えつつ←) (2017/8/23 13:49:54) |
雷信 | > | ((えっ?し、出産?…いやしかし、鉄朗殿とこの子の親は面識が無いのでは…?もしかして、お知り合いでしたか…?(何故か涙を流し、出産に立ち会いたかったなんて口にする彼に目を丸くし、頭上に大量の疑問符浮かべ←) (2017/8/23 13:52:25) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...んん?(彼の言葉に目を点にすれば、またもやどういうこっちゃと首を傾げ←)...いや、雷が産んだんじゃねえの?(え、違うのか、と頭の中を疑問符でいっぱいにしながら←) (2017/8/23 13:55:54) |
雷信 | > | ((ま、まさかっ!私には確かに明確と言える性別はありませんがッ…、この子は預かり子です。説明が足りず、申し訳ない。(彼の言葉や誤解に合点がいけば、眉下げ笑って。)…『鵺』と呼ばれる非常に数の少ない妖怪の子供で…、この子の親から頼まれたのです。今日の夕刻まで、なるだけ他の妖怪に狙われぬ様に見ていて欲しいと…。我々鎌鼬は下級と謂えど、その中では力を持つ化け物ですので…私に任せるのが最善だと判断されたのでしょう。(腕のなかの赤ん坊をあやしながら微笑み) (2017/8/23 14:01:28) |
雷信 | > | ((そういえば背後から言伝てを…。今週金曜日まで夜勤があり、土日月のどれかは休みになる筈……だそうです。満足に時間が取れず申し訳ございません(眉下げ) (2017/8/23 14:07:39) |
黒尾 鉄朗 | > | あぁ何だ...びっくりした...育児雑誌買いに行くとこだっぜ...(預かり子と聞けば、何だそうか...と残念半分に息を吐き←)成る程な、そういうことかぁ...はは、可愛いな。(彼の言葉に納得すれば、赤ん坊に視線を移し、そう呟きつつ頬をゆるりと綻ばせて。) (2017/8/23 14:07:53) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ありゃ、そりゃ大変だな...頑張ってな?俺は短くたって、こうして少し話せるだけでも満足だし、あんま気にしなくていいぞ?(ふ、) (2017/8/23 14:09:53) |
雷信 | > | …わ、私も一応…、子を孕むことは出来ますが……それは追々ですね。(かぁ、と頬を僅かに染めながら小さく咳払いし)ええ、とても人懐っこくて…(良い子ですよ、なんて言おうとした刹那。彼そっくりのふてぶてしい表情した赤ん坊は、ヤンキーよろしく床に勢いよく唾を吐き←)……良い子……、です、きっと…(固まり←) (2017/8/23 14:11:00) |
雷信 | > | ((……私が、…もっともっと一緒に居たいのです(もご、) (2017/8/23 14:11:55) |
黒尾 鉄朗 | > | ...ほう。(頬を染めつつ言う彼の言葉にきらりと瞳を輝かせつつ、まぁ追々考えよう、と頭の中で頷き←)...これは将来ビッグになるな...(負の方向で、と赤ん坊の態度を見ればなんともいえない笑顔で←) (2017/8/23 14:17:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ((!...俺もずっと一緒に居たいよ。(毎日ずーっと、と優しく抱き締めて) (2017/8/23 14:19:44) |
雷信 | > | ……い、いや、泣きもしないしとても大人しい良い子なのですよ?さ、さっきまで眠っていたから、少しご機嫌なだけかも…(そう笑顔を引き吊らせながら苦し紛れのフォローするも、いきなり小さな手で物凄い力で胸板をひっぱたかれかと思えば。『ぱいぱい』と、その言葉のニュアンスとは程遠い凶悪な目付きでガン付けられ、笑顔すらも消え失せ固まり←) (2017/8/23 14:22:01) |
雷信 | > | ((ッ…、もっ、もう少しお待ちください!じっくりと時間が取れる日には、鉄朗殿の望むことを何でも…っ(ぎゅうう、) (2017/8/23 14:23:18) |
黒尾 鉄朗 | > | ...寝たから腹減ったんじゃないか?粉ミルクとか貰ってないか?(固まる彼にあわあわとしつつそう訊き。凶悪な目付きの赤ん坊の頭を撫で、「なー?」なんて笑って←) (2017/8/23 14:28:08) |
黒尾 鉄朗 | > | ((はは、大丈夫だって、忙しいなら仕方ないだろー?(気にすんなー、と背中撫でてやり。) (2017/8/23 14:29:26) |
雷信 | > | (なー?なんて、良き父親の様な笑顔で頭を撫でる彼には。そのふてぶてしい表情のままブッ、と彼の顔面へ唾を吐き付けて←)っなッ…!!?鉄朗殿っ!(慌ててタオルを持ってくる間も己の胸板をバシバシ叩きながら『ぱいぱい!』と喚かれ←) (2017/8/23 14:30:49) |
雷信 | > | ((私の気が済みません…(ぎゅうう、) (2017/8/23 14:31:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ...やんちゃなお子様だな?(彼からタオルを受け取り顔を拭けば、にこやかに微笑むも目は全く笑っておらず←)こらこら、そのお兄さんのぱいぱいは俺のだから、こっちで我慢してな?(と、どこからかミルクの入った哺乳瓶を取り出せば赤ん坊の口元にそれを運び←) (2017/8/23 14:37:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ((まぁ...時間が出来たら、何かするか。(ふ、と微笑み撫でて、) (2017/8/23 14:38:47) |
雷信 | > | て、鉄朗殿ッ!どうかお気を確かに!(あからさまに目が笑っていない彼の笑顔に気が付きそう慌てて←)ッ…そ、それに、私は男体の妖怪なのだから……子を孕まん限りは乳は出ないのだ…。(深い溜め息混じりに赤子に言い聞かせようとするも。哺乳瓶を口に嵌め込まれた途端更に目付きが悪くなった赤子はひたすら彼へガン付けながらミルクを物凄い勢いで飲み干し←) (2017/8/23 14:40:18) |
雷信 | > | ((何か…。…鉄朗殿は、何かご希望はありますか…?(じい、) (2017/8/23 14:40:55) |
黒尾 鉄朗 | > | 大丈夫、怒ってない、怒ってないぞ?(はは、と乾いた笑みを浮かべつつ慌てる彼にそう言って←)おー、いい飲みっぷりじゃねぇかー。(しっかし目付きわりィなー、なんてけらけら笑いつつ、物凄い勢いでミルクを飲み干す赤ん坊の頭を撫でて。) (2017/8/23 14:46:10) |
黒尾 鉄朗 | > | ((希望...そういやこの間温泉旅行のペアチケットが福引きで当たったんだけど...(熱海だぞ、と視線やりつつ←) (2017/8/23 14:48:17) |
雷信 | > | …何だか、育児への自信を一気に失ってしまいそうです…(そう項垂れぼやきながらも、ミルクを飲み終えた赤子の背を撫でてゲップを出させてやり。まるで本物の父親の様な彼の様子に頬を染めて見入ってしまい。) (2017/8/23 14:49:00) |
雷信 | > | ((温泉…ですか…!(ぱぁっ、)是非とも、ご一緒させて頂きたいっ(尻尾ブンブン← (2017/8/23 14:50:21) |
黒尾 鉄朗 | > | ...まぁ、コイツがちょいと特殊なだけだろ...うん。(雷はきっといいお母さんになるぞ?なんて、ぼやきつつもちゃんと世話をしている彼にそう微笑みながら。)ん?どうかしたか?(ぷにぷにと赤子の頬をつつきながら、頬を染めてこちらを見つめてくる彼を見つめ返せば首を傾げ。) (2017/8/23 14:56:39) |
雷信 | > | ッ…あ…、い、いえ。…こうしていると、…本当に、鉄朗殿と家族になれた様な気がして。幸せだな、と…、恐れ多くも思ってしまっただけです。(ぽや、と頬を染めたまま嬉しそうに微笑み。) (2017/8/23 14:58:18) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んじゃ、時間が出来たら行こうぜー!(ぎゅーっとうれしそうに抱き付き) (2017/8/23 14:58:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んじゃ、時間が出来たら行こうぜー!(ぎゅーっとうれしそうに抱き付き) (2017/8/23 14:58:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((おぉうばぐ() (2017/8/23 14:59:10) |
雷信 | > | ((…はいっ。(嬉しそうに尻尾振ったまま、此方もぎゅーっと抱き返し) (2017/8/23 14:59:50) |
雷信 | > | ((お気になさらず、大丈夫ですよ。(ふ、) (2017/8/23 15:00:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ...たしかに、こうしてっとな。(俺もすっげー幸せ、なんて付け足し微笑めば赤ん坊の頬から手を離し、彼の頬に手を添えれば彼の唇に軽く触れるだけの口付けをして。) (2017/8/23 15:06:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ((可愛い...(撫で撫で、)ん、ありがとな。(へら、) (2017/8/23 15:08:12) |
雷信 | > | ッん…、……鉄朗、どの…(己より少し背の高い彼からの、触れるだけの口付け。優しく甘い感触に頬を上気させ、甘えた眼差しで見詰めるも。赤子による胸筋スパンキングによりその甘ったるい雰囲気は粉微塵に破壊されてしまう。一気に真顔になれば背中から鋭利な鎌鼬の鎌を出し←) (2017/8/23 15:09:42) |
雷信 | > | ((…?何故、御礼など…。それは私が言うべきだ。…お心遣い、心より感謝致します。鉄朗殿(はにかみ) (2017/8/23 15:10:43) |
黒尾 鉄朗 | > | !?おい待て落ち着け相手は赤ん坊だぞ!(赤子の攻撃()に一気に真顔になった彼にあ、と青い顔で危険な気配を察知し。案の定背中から鋭利な刃を出した彼を慌てて止めて←) (2017/8/23 15:17:25) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あれ、俺なんか感謝されるようなことしたか?(こて、) (2017/8/23 15:18:42) |
雷信 | > | ッ…!!わ、私はなんという愚行をッ…!(彼の声に我に返れば慌てて鎌を仕舞い←そんな様子に何故かキャッキャと赤子は愉しげに笑ったのち。先程まで連撃を繰り出していた己の張った胸板をペタペタ揉むだけになり。)…夕刻まで、体が持つ気が致しません… (ガクリと肩を落として赤子にされるがままになりながら、ソファーへ腰を下ろし) (2017/8/23 15:21:48) |
雷信 | > | ((私を連れ出して下さる事が有難いのです。…まあ、細々と言ってしまえば鉄朗殿には毎日感謝ばかりなのですが…(照れ臭そうに) (2017/8/23 15:22:58) |
黒尾 鉄朗 | > | なんか愉しそうにしてんなコイツ...(キャッキャッと愉しそうに己らの様子を見て笑う赤子に溜め息混じりに笑いつつ、がくりと肩を下ろしソファーに座る彼の頭を、お疲れ、と優しく撫でて。) (2017/8/23 15:27:19) |
黒尾 鉄朗 | > | ((毎日...そっか...(嬉しい、と彼の頬に口付け、微笑み。) (2017/8/23 15:28:32) |
雷信 | > | (『ぱいぱーい。ぱいぱーい!』なんてはしゃぎながら己の両胸をわしわし揉む赤子に苦笑浮かべながら、彼へ身を寄り添わせ。)…お気遣い、痛み入ります。(そう小さくはにかみながら、彼の唇をひと舐めし) (2017/8/23 15:29:24) |
雷信 | > | ((い、いえッ…、…当然の、ことですので…(かぁ、と頬を火照らせながらもじつき) (2017/8/23 15:30:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ん。(唇を舐められればこちらもふわりとはにかんで見せ。...はしゃぎながら彼の胸をわしわしと揉む赤子を見ればバレーボール投げつけてやろうか、なんて小さく考えるも、相手は赤子だと首を振り←) (2017/8/23 15:34:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((その当然のことが嬉しいんだよ。(ぎゅうう←) (2017/8/23 15:35:13) |
雷信 | > | …そういえば、この子の名を訊かず仕舞いでした…。何と呼べば良いだろうか…(人間の姿での通常装備であるノースリーブのぴったりとしたハイネックの服へ頭を突っ込まれ、生乳揉まれようとも構わずぼんやり考え←) (2017/8/23 15:37:31) |
雷信 | > | ((んきゅ、(強く抱き締められれば喉の奥から動物の鳴き声が漏れ←) (2017/8/23 15:38:15) |
黒尾 鉄朗 | > | いや名前はいいからそいつちょっと離れたとこ置こうぜ。(彼の服の中に頭を突っ込み生乳を揉む赤子に、「何羨ましいことしとんじゃこのガキ。」と恐ろしい程の笑顔を浮かべながら彼から赤子を離そうと←) (2017/8/23 15:42:47) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...!!可愛すぎる...!!(ぎゅぅう...) (2017/8/23 15:43:55) |
雷信 | > | ??…確かに、さっきから落ち着きが無い気が致します。…抱かれっぱなしだったから、少し運動したいのかも知れませんね。流石にございます、鉄朗殿。(彼は赤子に関しても此の様に気付き、気遣えるのかと勘違いし感心しつつ← 赤ん坊を床にそっと下ろせばハイハイさせ。) (2017/8/23 15:45:29) |
雷信 | > | ((あ、有り難う、ございますッ…?(何がだ…、と疑問符浮かべながら←) (2017/8/23 15:46:03) |
黒尾 鉄朗 | > | おー、運動したかったんだろうなー、ははは元気に床を這い回ってやがらぁ。(そう棒読みしどこか不機嫌そうな赤子を見下ろしつつ、彼の隣にどかりと腰を下ろし抱き付き←) (2017/8/23 15:49:38) |
黒尾 鉄朗 | > | ((おう、可愛いなぁもう...(撫で回しつつ頬緩ませ←) (2017/8/23 15:50:38) |
雷信 | > | 私はまだまだ未熟者ですね…。赤子の気持ち一つも分からず、…きっと不機嫌だったのもそのせいでしょう。(苦笑しつつ、おもむろに抱き付く彼を首傾げながら抱き返し。)……私の気持ちまで、汲み取って頂けたんですね…。…ずっと、こうしたかったんです(尻尾を生やしパタパタ振りながら、はにかんで) (2017/8/23 15:52:12) |
雷信 | > | ((…嬉しいです。貴方から頂ける言葉の全部が、…本当に嬉しい(にへ、) (2017/8/23 15:53:20) |
黒尾 鉄朗 | > | いや、ただ単に俺が気に入らなくて不機嫌だったんだと思うぞ...(むぎゅう、と強く彼の身体を抱き締めながら、そう小さく言って。)...俺も、ずっとこうしたかった。(同じだ、と頬を緩ませながら、はにかむ彼を見つめ。) (2017/8/23 15:56:39) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...喜んでもらえてるなら、よかった...(ふは、とどこか安心したように。) (2017/8/23 15:57:50) |
雷信 | > | まさか。……未熟者の私にもそれは、はっきりと分かりますよ。だって、何をしていてもあの子はずっと貴方から目を離しませんでしたから。(くす、と小さく笑って。)…鉄朗殿…(すり、と擦り寄ったのち慣れない唇を彼の唇へ寄せて、重ねて。) (2017/8/23 15:59:27) |
雷信 | > | ((当たり前です。……愛する御方に口にして頂ける、形にして頂ける愛情が…どうして喜ばしくないと思われるのですか(はにかみ向けつつ、ぎゅーっと抱き返し) (2017/8/23 16:01:21) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?そうか?...気に入らなかったからじゃねぇのかな...(小さく笑う彼の言葉にはて、と首を傾げつつ。)...ん、(唇を重ねられれば目を閉じ、彼の頬を撫でて。) (2017/8/23 16:03:47) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん...そう思ってたわけじゃねぇけどなー?(ふにゃ、と微笑みつつ) (2017/8/23 16:05:42) |
雷信 | > | 子は何より気になるもの、親などからは決して目を離さないと謂われております。…鉄朗殿と、仲良くなりたかったのでしょう。(そう微笑みながら、頬擦りしつつ唇を何度も重ねたり舐めたりし) (2017/8/23 16:06:45) |
雷信 | > | ((…何だか、安心されているような表情を浮かべておいででしたので…(すり、) (2017/8/23 16:07:34) |
黒尾 鉄朗 | > | だったら、嬉しいけどなー...(彼からの口付けにはにかみつつ、自分からも彼の唇や頬、額に口付けを落としていき。) (2017/8/23 16:10:55) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...まぁ、色々あってな...(ふ、と遠い目で←) (2017/8/23 16:11:45) |
雷信 | > | んッ…、…きっと、そうですよ。(ふ、と微笑めば彼の首に腕を回し強く抱き付いて。コツリと額合わせ、『…大好き』と恥ずかしげに小さく囁き) (2017/8/23 16:12:37) |
雷信 | > | ((…?何か、お悩み事でも…? (2017/8/23 16:13:03) |
黒尾 鉄朗 | > | ...もしそうなら、仲良くしたいな...(へへ、と頬緩ませ。)...俺も、負けないくらい大好きだ、愛してる。(ぎゅ、と強く抱き返しつつ、そう微笑んで言葉を返して。) (2017/8/23 16:17:16) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー?いや、背後の母親にな、「お前って重い奴だなオイ。」って笑われてなー(はは←) (2017/8/23 16:18:44) |
雷信 | > | ……(ふと、先程までハイハイし駆けずり回っていた暴君が大人しくなったことに気が付けば。己らのベッドにいつの間にか上がり、気持ち良さそうに眠る姿捉えれば彼へ向き直り。)……鉄朗殿…、…ふ、…触れて……頂きたい、です…(もじ、) (2017/8/23 16:20:04) |
雷信 | > | ((な、何故そんなことを…(おろ←) (2017/8/23 16:20:27) |
黒尾 鉄朗 | > | (そういやチビの奴大人しいな、なんて彼と同じことを考え部屋の中を見回せば。すやすやと気持ちよさそうにベッドで眠る赤子の姿が見え、ふ、と微笑み。)...わかった。(彼の言葉にそう微笑めば、ちゅ、と音を立てて深く口付けて。) (2017/8/23 16:25:25) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、背後の母親に背後が、いかに雷が可愛いかを語った結果そう笑われた。(真顔←) (2017/8/23 16:27:21) |
雷信 | > | ッんん…っ、(肩をピク、と揺らしながら目を閉じて彼からの深い口付けを受け入れる。未だに口付けには慣れないものの、薄く唇開き彼に応えようと) (2017/8/23 16:29:11) |
雷信 | > | ((な゛ッ…!?っは、母君に私のことを話したのですか!?い、いやっ、嬉しいですがッ…!(ぶわわっ、と一気に真っ赤になりあわあわと←) (2017/8/23 16:31:37) |
黒尾 鉄朗 | > | ...ん、ん...(薄く唇を開く彼に、口付けたまま口角を上げればそこから舌を滑り込ませ、彼の咥内を舌で愛撫し始めて。) (2017/8/23 16:32:59) |
黒尾 鉄朗 | > | ((母が目敏く「お前好きな人できたな?よしこのわしに言うてみろ。」と言ってきたのでつい...(いやぁすまん、と謝りつつ←) (2017/8/23 16:34:44) |
雷信 | > | ふッ…ん、ぅ、…っんん…!♡(己の弱い、上顎や頬の内側の粘膜などを愛撫されればいとも容易く身体は甘く反応してしまう。ぎゅうっ、と彼の服の裾を掴んだまま息と鼓動をどんどんと乱していき。) (2017/8/23 16:38:03) |
雷信 | > | ((な、成る程…。…ッ…は、…恥ずかしい、な…(かぁぁ、) (2017/8/23 16:38:31) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、はぁ...っ、んん...(くちゅ、くち、と音を立てながら、舌先で彼の歯列をなぞったり、彼の舌に自分の舌を絡めたりしながら、優しく彼の身体を抱き締めて。) (2017/8/23 16:41:11) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺もちょっと恥ずかしかった(ふは、) (2017/8/23 16:42:46) |
雷信 | > | ッ…んん、ふっ…ぅ、…ッはぅ、…ッん…♡♡(甘く、深く、濃厚な口付けにつり上がった目尻をとろりと下げて) (2017/8/23 16:43:54) |
雷信 | > | 鼻にかかった甘えた様な声を洩らし、此方からも強く抱き付いて) (2017/8/23 16:44:19) |
雷信 | > | ((ッ……、……けれど…、とても、嬉しいです。(ぽや、) (2017/8/23 16:44:45) |
黒尾 鉄朗 | > | ッは...ぁ、(ちゅ、とリップ音を響かせ彼から唇を離せば、荒く息をしながら熱の滲む瞳で彼を見つめ、彼の上体を覆う服の中に手を忍ばせ、「もっと触ってもいいか?」なんて囁いて。) (2017/8/23 16:49:27) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺も嬉しかった、「ちゃんと大事にしてやりな、わしはい何も言わん。」って言ってくれてさ。(ぎゅー、) (2017/8/23 16:51:30) |
雷信 | > | ッ…は、ぃ…っ。訊かずとも、此の身体はとうに鉄朗殿のものです…っ。御好きなよう、にッ…(此方も熱の孕む濡れた瞳を伏せるなり、自ら薄地の服をたくし上げてしっとりと汗ばんだ胸板を、彼の眼前に曝し。) (2017/8/23 16:52:05) |
雷信 | > | ((ッ…。…私だって、ずっとずっと…っ、貴方様を大事に致しますッ…(ぎゅうう、) (2017/8/23 16:52:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ッ...はは、なんか自分で服あげるのっていいな...すっげー興奮する...(はぁ、と吐息混じりに言いつつ、曝された彼の胸板の谷間につー...と舌を這わせつつ、両手で彼の胸を揉み始めて。) (2017/8/23 16:58:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...大事にしてもらわないと困る。(けら、と笑いつつ抱き返して。) (2017/8/23 16:59:12) |
雷信 | > | っんんッ…!♡(捲り上げた服のゆとりを噛んで声を堪えながら、胸板を揉まれる感覚に小さくぴるぴると震えながら真っ赤になり。) (2017/8/23 17:00:26) |
雷信 | > | ((当然のことです…!私ばかりここまで愛され、大事にされていてッ…、それに応えられないなど……そんなの、許せませんッ…(きつく抱き付き) (2017/8/23 17:01:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ...さっきチビに揉まれたときはなーんも反応してなかったのに、俺に揉まれると、そんな可愛い反応するんだもんなぁ...(嬉しい、なんてはにかみながら胸板を揉みしだきつつ、時折彼の勃起した乳首を指で弾いたり、爪の先で引っ掻いて。) (2017/8/23 17:05:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...ん、へへ...愛されてんな、俺...(ふにゃ、) (2017/8/23 17:07:07) |
雷信 | > | そっ、そんなの、当たり前ッ…、んっ!♡ぁっ、あ、ッ…ゃあぅ…っ!♡♡(彼の言葉に反論するため開いた唇からは、抑えていたはしたない声が溢れ出てしまう。再び抑えねばと、口を手で覆い隠し) (2017/8/23 17:08:42) |
雷信 | > | ((…まだ、足りません…っ。もっともっと、貴方に尽くしたい…(ぎゅう) (2017/8/23 17:09:15) |
黒尾 鉄朗 | > | …なんか、声抑えられると逆に興奮するな…やらしくて、なんか…意地でも鳴かせたくなるっつか、(俺って変態だったのか…?なんて考えつつそう呟き、揉む手を止めればきゅうっと彼の乳首を摘み、そのままくりくりと引っ張ったり捏ね回して。) (2017/8/23 17:12:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ((じゃあ…これからもずーっと、俺に尽くしてくれる…?(ちゅ、) (2017/8/23 17:14:15) |
雷信 | > | っふぅ、んッ…んぅ…っ!♡ッ…っふぁ、…ッん゛ん~ッ…!♡♡(彼の開発もあってか人より一際敏感な乳首を刺激されてしまえば、口からは手を決して離さぬまま背をしならせて身震いし、反応示して。) (2017/8/23 17:16:17) |
雷信 | > | ((勿論ですッ…、心も身体も全て、鉄朗殿に捧げるつもりですからッ…(じ、) (2017/8/23 17:17:14) |
黒尾 鉄朗 | > | (彼の反応に何か思いついたようにキラリと瞳を輝かせれば、彼の耳元に唇を寄せて。)…このまま乳首だけでイってみる?(なんて、低く色を含ませた声で囁き、すりすりと先端を指先で擦り。) (2017/8/23 17:21:46) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…!ありがとな…(ちゅ、と口付け、見つめ返して) (2017/8/23 17:23:32) |
雷信 | > | っは…ッ…!?ッな、なにを世迷い言をッ…!!(ぷしゅう、と蒸気でも出さん勢いで真っ赤になればパニックになり←)…っあ、ぁ、…ッんんッ…!♡ンッ!♡ッ…っふ、んんぅ~ッ…!♡♡(鋭敏になりきった乳首を容赦なく擦られ、捏ねられ、弄ばれる快感は焦れったく。甘く身震いする身体と、溝の深い谷間へ汗を伝わせながら何とか快感に堪えて) (2017/8/23 17:25:28) |
雷信 | > | ((…だから…、ご安心なさってください…。重いのは、鉄朗殿だけではございません(すり、) (2017/8/23 17:26:17) |
黒尾 鉄朗 | > | っし、んじゃこのまま一回イってみようか!(にっ、とそれはもう爽やかな明るい笑みを真っ赤になりパニックを起こす彼に向ければ、ただ弄るだけじゃつまらんだろう、と彼から離れ棚をガサゴソと漁り始め←)よし、やるぞ。(と気合いに満ちた声でローションとローターを片手に彼の元へ。) (2017/8/23 17:31:20) |
2017年08月19日 23時05分 ~ 2017年08月23日 17時31分 の過去ログ
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