「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ
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2010年06月11日 04時52分 ～ 2010年09月17日 06時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。 (2010/6/11 04:52:22) |
| おしらせ | > | 宮本 まこと 高一さんが入室しました♪ (2010/6/11 04:52:32) |
| 宮本 まこと 高一 | > | （お互い、一歩も退く事無く打ち合う。いつ崩れるか、何がきっかけで崩れるか分からない。一進一退の攻防に息を飲んで見守る。勢いのあるボールをお嬢様が打ち返せば、若菜もそれに負けない強さで打ち返して見せた。まだこのラリーは続く。このラリーを取った方が、勝ちに一気に近付く） (2010/6/11 04:53:47) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 1ｄ3 → (2) = 2 (2010/6/11 04:55:22) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | ぐ、ぁ…（がくり、と足が崩れそうになる。長く続くラリーに、もう、体力の限界が近づいて来ていた。身体が、言うことを聞かない。休息を求めて、主人の抗うかのように萎縮し、節々が痛む。無理矢理に呼吸をすれば、吐き気さえも込み上げるほど、疲弊していた。それでも、迫り来る焦燥感に駆られて、心を折るわけには行かなかった。首筋に、死神の鎌を当てられているかのような、そんな錯覚に、身を震わせる。本当は違うのに、助けようとしてくれているのに、それに気付けない） (2010/6/11 04:59:21) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 2ｄ6 → (1 + 5) = 6 (2010/6/11 04:59:27) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | っ……（持つわけがない、最初から、分かり切っていた。視界はぶれて、身体は平衡感覚を保てない。そんな状態で、テニスの試合など出来るものか、辛うじて返して来れたのは、背後に控え、脅して来る過去の記憶があるからに他ならない。ほんの一瞬でも気を抜けば）ぁぐっ！（べしゃっ、とまた、足が縺れて転んでしまう。何度目か、それさえも覚えていない） (2010/6/11 05:02:10) |
| 京雅 若菜 高一 | > | （苦痛の声が聞こえる。無理やりに体を動かすために出している声が聞こえる。撫子。私の仕えるべき人の苦痛の声が、まことに紹介しようとしていたお嬢様の苦痛の声が……。足が縺れて転ぶ姿が目に留まる。抑えきれなくなって、我慢できなくなって、撫子のもとに駆け寄ってしまう。転んだ撫子に手を差し伸べて、体を起こそうと手が伸びる。その手を掴んでほしいと思う心。その心が届いてくれるかわからないけれど、今の撫子は、そのまま壊れてしまいそうに見えるから……） (2010/6/11 05:09:42) |
| 宮本 まこと 高一 | > | ……まだ、届きませんか……？私たちの心は、お嬢様に届きませんか？……今の私は、若菜には……おんぶに抱っこですが……今度は、私がお嬢様のお力になる事は出来ませんか……？（これ以上の試合をするための体力は、お嬢様に残っていないように見られた。頑なに心を閉ざすお嬢様に対して、問いかける） 私は……主人を持たない非力な使用人でございます。それでも、お嬢様に仕えることが出来るのなら……お嬢様が私を少しでも見てくださるのなら……。私は誠心誠意を持ってお仕えいたします……。苦しい事があったら、私が変わってそれを背負います……。ですから……（お願いします、負けを、認めてください。頭を深く下げて頼んだ。これ以上苦しむ姿を見るのが、私の胸の中でずきずきと痛むからでもあったが……） (2010/6/11 05:20:09) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | （ぱぁん、と、渇いた音が試合場に響く。撫子の手が、若菜が差し出した手を、強く打ち払った。触るな、と言うかのように、ラケットをコートに付いて、足を震えさせながら、満身創痍にしか見えない様子で、立ち上がる）試合、中よ！ 戻れ、戻りなさいっ！（若菜の手を払った力は思いのほか強く、じんじん、と鋭い痛みを与える。何がそこまで撫子を駆り立てるのか、何故差し伸ばされる手を頑なに拒むのか、ただ、気に食わない、とか、嫌いだ、とか、そんな簡単な理由ではなかった）…代われない……。私の苦しみは…。他の誰にも、背負うことなんか出来ないっ！！（視線は、若菜ではなく、まことに向いた。決して穏やかではない視線だったが、それでも、まことを見て、言葉を返した。撫子の瞳の奥には、黒い翳りが見え、疲弊し切っているはずなのに、闘志は、敵意は衰えていない）戻れ、戻れっ！！（若菜に怒鳴りつける。何処にそんな力が残っているのか、と思えるくらい、大きな声で、強く）……っ（スカートの止め具を外し、コートの外に放る。ショーツを晒し、下着姿になる。そのまま、若菜に背を向け、ボールを取りに行く） (2010/6/11 05:28:43) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【うぐぐ、流石に、限界ががが…】 (2010/6/11 05:29:01) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【限界なのね。わかったわー。今日はここまでにしましょうか？】 (2010/6/11 05:29:53) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【ごめんなさいねぇ…。頭がくらくらしてきて……】 (2010/6/11 05:30:28) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【まこと、まことは大丈夫？】 (2010/6/11 05:31:11) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【そうしましょうか……。無理をしてはいけませんから……。私はあの後これを始めるまで寝ていましたので、今日は起きていようと思います。が、中断にしましょうか。うん……（支離滅裂な文章ですが、つまり後日にしましょうか。と言う事です）】 (2010/6/11 05:32:04) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【はふ…、ごめんなさいね。ええ、中間点は越えたし、次回こそ、決着ということで…】 (2010/6/11 05:33:29) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【後日……出来るだけ早い内に続きをまわしたいわねぇ。来週の木曜日は予定が入っているけど、いつごろが良いかしら？】 (2010/6/11 05:34:17) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【いえ、お嬢様も、昨日は２時間しか寝てらっしゃらないのでしょう？体調を崩されたら大変ですし……。 予定なのですが、少し来れる頻度が少なくなりますので、そこを配慮していただけると嬉しいなと思っております……。】 (2010/6/11 05:35:17) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【私はとりあえず、日曜日以降は今のところ予定がない、日程は任せるわ】 (2010/6/11 05:36:30) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【来れる頻度が少なくなるのね。了解よぉ。日曜日以降は予定は無いのね。それなら、まことの都合のいい日にあわせるわよー。】 (2010/6/11 05:37:24) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【ええ、そういうことで、お願いね】 (2010/6/11 05:37:50) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【では、また後日に都合の良い日をお伝えいたしますね。】 (2010/6/11 05:38:19) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【わかったわー。】 (2010/6/11 05:38:23) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【ええ、後日都合のいい日を聞いて、それから予定を立てましょうね】 (2010/6/11 05:38:47) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【ん。じゃあ、長時間お付き合い有難うね。また、次回続きをしましょう。お疲れ様】 (2010/6/11 05:39:25) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【こちらこそ、お話しいただきありがとうございました。 またお話しましょうね。 お疲れさまでした！】 (2010/6/11 05:40:12) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【ええ、長時間お付き合いありがとうございました。また次回よろしくお願いしまーす。お疲れ様でした。いい夢を見てくださいね。】 (2010/6/11 05:40:21) |
| 綾瀬 撫子 高一 | > | 【それじゃあ、すまないけれど、限界だから、お先に失礼するわね。ありがと、またね】 (2010/6/11 05:40:49) |
| おしらせ | > | 綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。 (2010/6/11 05:40:55) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【ええ、おやすみなさーい。＞撫子】 (2010/6/11 05:41:15) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【若菜は起きているのかしら？】 (2010/6/11 05:41:51) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【まことは、今日、脱衣麻雀大会に出るんでしょう？負けたら許さないわよー。】 (2010/6/11 05:41:53) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【私はどうしようかしら……おきていたとしても、数時間後には寝ていると思うわね……】 (2010/6/11 05:42:37) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【私？楽しく打てたらいいのっ。少し練習しておこうかしら。】 (2010/6/11 05:43:02) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【練習？携帯電話にアプリをつけてないから……ハンゲームだったら付き合いたいわね。】 (2010/6/11 05:44:27) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【んー、でも、やっぱりすっきりとした思考の中で打ちたいわね……。睡眠を取ってから家事や勉強をして、その後少し練習しようかしら……。】 (2010/6/11 05:46:38) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【そうね。麻雀は、すっきりとした思考じゃないと必要な牌を捨てちゃう危険性があるものね。まことに任せるわよ？】 (2010/6/11 05:47:53) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【では、今から休んでおくわ。若菜……（なでなで）】 (2010/6/11 05:49:18) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【…ん…（なでなでされて気持ちよさそうにしながら、まことに抱きついて）】 (2010/6/11 05:50:14) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【ふふ、同い年なのに……これじゃ私が年上みたい……】 (2010/6/11 05:51:18) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【同い年……私も高校生、まことも高校生……それに、撫子も……同い年…】 (2010/6/11 05:52:26) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【今度、私も甘えようかしら。 と言う事で、抱きついたまま夢の中に行こうと思いますわ……。】 (2010/6/11 05:53:35) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【…甘えてきても良い…。…ん…良い夢を見てね…。…最後におまじない…（まことのおでこ、おでこにきすをして、今日の麻雀大会で優勝出来るようにと願いながら、キスマークをつけて）】 (2010/6/11 05:55:17) |
| 宮本 まこと 高一 | > | 【あ、あら……ありがとう、若菜……（照れくさそうに笑って） じゃあ、今日は休みますね……。 おやすみなさいませ……。】 (2010/6/11 05:56:33) |
| おしらせ | > | 宮本 まこと 高一さんが退室しました。 (2010/6/11 05:56:40) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【…頑張ってっ！…おやすみなさい。お相手ありがとうございました。】 (2010/6/11 05:57:12) |
| 京雅 若菜 高一 | > | 【…私も…夢の世界に行って来る…。おやすみなさい】 (2010/6/11 05:57:45) |
| おしらせ | > | 京雅 若菜 高一さんが退室しました。 (2010/6/11 05:57:47) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 沙雪 中三さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:02:36) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【木曜日。】 (2010/6/17 22:02:47) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:12:30) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんはー。】 (2010/6/17 22:12:39) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【こんばんわ～】 (2010/6/17 22:13:07) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【まだ、お風呂済ませてないんですよぉ。もう少しだけお待ちいただいても良いでしょうか？】 (2010/6/17 22:13:46) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【はい、もちろんです～】 (2010/6/17 22:14:05) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ごめんなさい。急いでお風呂入って来ますね。】 (2010/6/17 22:14:38) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/6/17 22:14:43) |
| おしらせ | > | 奈津美３６さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:27:13) |
| 奈津美３６ | > | こんばんは (2010/6/17 22:27:24) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【こんばんわ。すみません、待ち合わせなので……】 (2010/6/17 22:27:48) |
| おしらせ | > | 奈津美３６さんが退室しました。 (2010/6/17 22:28:08) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:47:38) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【すいませんお待たせしました。】 (2010/6/17 22:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 沙雪 中三さんが自動退室しました。 (2010/6/17 22:47:49) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 沙雪 中三さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:49:37) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【はい、改めまして～】 (2010/6/17 22:51:18) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【改めてよろしくお願いします。僕の脱衣ロールからだねぇ。それと、下の方に起こしになった方がいるみたいだけど、一応２９歳までのCなら参加できるっていう風に考えているからねぇ。】 (2010/6/17 22:53:00) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【まあ、低年齢Cの方が個人的に好きだったりするけど……】 (2010/6/17 22:53:35) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【ええ、よろしくね。 沙雪は、とりあえずそっちが中二だったから合わせた感じだったわ】 (2010/6/17 22:54:10) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【じゃあ、続きから書くねぇ。】 (2010/6/17 22:56:04) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （微笑んで僕の姿を見下ろしてくる沙雪さんの姿。挑発とも取れる言葉だけど、僕を見下ろしてくる瞳の中には、熱を帯びた妖艶な色も見え隠れしていて……）う、うーん。どれから行こうかなぁ……（三枚、下着上下と、アクセサリーとして、試合中に汗が目に入らないようにと考えて頭につけている黄色のヘアバンド、どれを脱ごうかなぁと考えながら）う、うん。じゃあ、これかなぁ。沙雪さんは残り一枚だから、次で僕が勝てば、もう心配要らないしね。（沙雪さんが納得してくれないと思うけれど、汗が目に入らないようにつけていたヘアバンドを両手でゆっくりと持ち上げて、頭から取り）これで良いよね？（一応確認をしてみようと声をかけてみる） (2010/6/17 23:03:27) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ん……確かに、それで計算上は残り２枚ですわね……ルール違反ではありませんわ（焦らされたような感じを覚え、もどかしげに華穂を見つめる沙雪。だが、華穂の予想よりもあっさりと引き下がる）……ええ、いいですわ。楽しみを後に伸ばすと言うのは、決して嫌いではありませんもの。……代わりに、次にわたくしが点を入れたら、目一杯色っぽく脱いでいただきますわよ？（それがあっさりと引き下がる代償だ、とでも言うようにそう口にする） (2010/6/17 23:09:33) |
| 愛智 華穂 中二 | > | そうだよねぇ。僕は残り二枚、沙雪さんは残り一枚だもんねぇ。（もどかしげな瞳だけど、思ったよりもあっさりと引いた沙雪の言葉に、微笑を浮かばせようとした直後）え？か、代わりに、目一杯色っぽく？う、うん。だ、大丈夫だもん。次に僕が勝てば良いんだもん。（条件、目一杯色っぽく脱いで見せてと言われる。どきどきしながらも次で僕が入れれば僕の勝ちで決まるし、僕も負けないもんとほほを膨らませ、小走りでサーブポジションに走り始め、冷静に冷静にと、心に言い聞かせるように大きく深呼吸を繰り返し、頬を両手でぺちぺち叩いて気を入れながら、沙雪さんの準備が整うのを待つように見つめ） (2010/6/17 23:15:33) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 楽しみ……ですわね。どんな顔をしながら脱いでくださるのか……（ポジションについて、構えを取る沙雪。相変わらず露出して揺れる胸は恥ずかしいが、それよりも、華穂を脱がせてその姿を堪能する事に対する期待の方が大きい。何が何でも、ここはボールを返してその胸を目に焼き付けてやる、とそんな気迫を持って構える） (2010/6/17 23:19:03) |
| 愛智 華穂 中二 | > | どんな顔って、僕も楽しみだよっ。沙雪さんがどんな顔をしながら最後の一枚、その可愛らしいショーツを脱いでくれるのかなって。（ポジションについて僕のサーブに対して、気迫を持って構えながら、挑発をかけてきた声に負けじと言い返して、ボールをぽんぽぉんと二回コートに叩きつけ、手に収まったボールを上空高く放り投げて、タイミングを合わせて、ラケットを振るように――） (2010/6/17 23:23:23) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/6/17 23:23:26) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （気を入れすぎちゃったのか、それとも、タイミングを合わせることが出来なかったのか、ひょろひょろとしたサーブを沙雪のコートに打ち込んでしまう。）あっちゃあ。（失敗したなぁと、苦い顔をしながらも、センターに向かって走り始め） (2010/6/17 23:24:52) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/6/17 23:26:38) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | そんなサーブでは……わたくしには通用しませんわっ！（レシーブポジションに回り、グッ、とラケットを握り締める沙雪）次に脱ぐのも……貴女、でしてよっ……！！ (2010/6/17 23:27:24) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/6/17 23:27:27) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | はっ……！！（両手でしっかりとラケットを握り、力強いショットを華穂めがけて放つ。そして、そのボールを追いかけるように、また前衛ポジションに）さあ、返して見せなさいっ！（乳房を揺らしながらプレッシャーをかけるように詰める） (2010/6/17 23:28:17) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/6/17 23:28:42) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （当然の様に返って来たリターンボール。沙雪のボールは僕めがけて突き進んでくる。そのボールを追いかけるようにいつもどおり、僕にプレッシャーをかけようとして前衛ポジションに、大きなロケット型の胸を揺らしながら詰めてくる）そう何度も、同じように来たら僕だってなれちゃうよ？（もう、プレッシャーを感じたりはしないと高らかに宣言して、返って来たボールに対してラケットを構え） (2010/6/17 23:31:40) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/6/17 23:31:45) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （それでもやっぱり、力の強いボール、ラケットがはじき返されそうになりながらも、その勢いに押し負けない様にはじき返したボール、手がジンジンと痺れて来るけれど）返したことは返したもん！（気を抜かないように沙雪さんの体とボールを見つめながら、言い返して見せて） (2010/6/17 23:33:43) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/6/17 23:34:19) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | そう、では……（前衛に出て、帰ってきたボールに駆け寄り）返せなくなるまで、打ち込むまでですわ！（プレッシャーをかけるだけではなく、矢継ぎ早にボールを打ち込むのも、前に出るテニスの真骨頂……と言うように素早くラケットを振るい） (2010/6/17 23:35:57) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/6/17 23:36:01) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | っ……！！（予想以上に疲労が溜まっていたのか、一瞬手元が狂う。が、なんとか修正し、華穂のコートへとボールを返す） (2010/6/17 23:36:50) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/6/17 23:37:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （前に詰め、矢継ぎ早にボールを打ち込もうと素早くラケットを振りながらも手元が狂っ高のように、勢いの落ちたボールが向かってくる。落下地点へと走り、ロブショットを打ち込もうとラケットを構えなおして） (2010/6/17 23:38:58) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/6/17 23:39:01) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ロブショットを打ち込もうと、小細工を考えたことが裏目に出ちゃったのか、ラケットを構えなおしたことが裏目に出ちゃったのかはわからない、けれど、何とか返したボールを見て、構えなおしたラケットでどう返って来ても良い様に、呼吸を整え） (2010/6/17 23:40:52) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/6/17 23:41:16) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ほぉら……どうやら、脱ぎたいようですわね！（ゆるく帰って来たボールの元へ駆け寄ると、両手でギュッとラケットを握り締め、腕に力を込める。今度は、バランスを崩さないようにとしっかりと握り込み……） (2010/6/17 23:42:09) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/6/17 23:42:12) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | はああっ！（渾身のショットを、華穂の胸めがけて放つ）今度こそ……そのバスト、見せて頂きますわっ！ (2010/6/17 23:43:35) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/6/17 23:44:02) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （渾身のショットが僕の胸に向かって進んでくる。）そんなに見たいの？でも駄目だよっ！（その言葉、胸を見たいと要求してくる言葉に言い返し、胸に向かって進んでくるボールをもう一度ロブで返そうと） (2010/6/17 23:46:06) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/6/17 23:46:09) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （うまくロブが決まらない。それでも、僕の方が先にねを上げたくは無いから）さっさと脱いで楽しい事しよう？もちろん僕が食べるけどっ！（要求に対して要求するような言葉を） (2010/6/17 23:48:00) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/6/17 23:48:27) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 楽しい事……それは否定しませんわっ！（上手く上がらなかったロブを見上げる華穂。上がらなかったとはいえ、足に疲労も溜まっている。しかし、華穂を一度だけ見直して……）でも、食べるのは、わたくしの方っ……！ (2010/6/17 23:51:32) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/6/17 23:51:34) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | （勢い良く飛び上がり……）はあああっ！（渾身の力で、華穂めがけて打ち下ろす！ 今までで一番手応えのあるショットが、華穂めがけて降り注ぐように襲いかかる）これで……胸を晒しなさいっ！ (2010/6/17 23:52:13) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/6/17 23:55:17) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （勢いよく飛び上がりボールにかかる重力と、沙雪さんの渾身の力を込めたボール、降り注ぐように目に止めることが出来ないようなスピードで襲い掛かってくる）……っ！（言葉を返している余裕は無いと考えて） (2010/6/17 23:55:21) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ３ｄ６ → (6 + 6 + 5) = 17 (2010/6/17 23:55:26) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ボールの落下地点を大まかに予想してその方向に勢いよく飛び込む。下着と露出した肌をコートにこすりつける、ひりひりと体が痛むけれど、何とかラケットに、ボールを当て。掬い上げるようにただただ返しただけの絶好球を沙雪のコートに返し） (2010/6/17 23:57:30) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/6/17 23:57:54) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 取りましたわね……褒めて差し上げますわ（着地と同時に、そのすらりとした足に力を込め……二回目のジャンプ、そして……） (2010/6/17 23:59:35) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/6/17 23:59:39) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 今度こそ……トドメの、一撃ですわっ！（強烈なスマッシュを華穂のコートへと叩き込む！ 鋭く風を切る音と共に襲いかかるテニスボール） (2010/6/17 23:59:57) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （高く飛び上がっている姿、風を切る音とともに向かってくるボール。腕を突いて立ち上がっている暇は無い様に感じるけれど、体勢を立て直せないと返せないから、無理やり腕に体重を、力をかけてよろよろと立ち上がり、ボールだけを返そうと、ラケットを持つ手をボールにあわせようと――） (2010/6/18 00:03:22) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/6/18 00:03:25) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ボールに合わせることも出来ず、かすらせることも出来ずに、ラケットから離れていくボールを恨めしく見つめ）……あーあ。（ポツリとつぶやき、ネット際にとぼとぼ近づいて） (2010/6/18 00:05:02) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ふぅ……こんなものですかしら（着地すると同時に、胸がゆさゆさと揺れる。己の成果に満足げに笑みを浮かべ）これで……同じ、あと１枚ですわね。さあ、先程の約束通り……目一杯色っぽく、その胸をさらけ出してくださいましね。それとも……下の方？（華穂を辱める為と言うよりはもう、純粋な興奮と期待に胸を高鳴らせる沙雪。華穂がどんな風に脱いでくれるのか、凝視するように見る） (2010/6/18 00:07:06) |
| 愛智 華穂 中二 | > | う、うん。これで同じになっちゃったね。む、胸、僕、胸の、方にす、するよ……ぁぅ。（胸、沙雪さんよりかは小さいけれど、お胸を露出すると、宣言して、上半身、弓なりに、胸を強調させるように、体を弓なりにさせ、両手を背中、ホックに手をかけるようにし）や、約束だもんね……。ぼ、僕のお胸を、み、見てください。（お胸を見てくださいと、恥ずかしそうに顔を赤らめ、体を赤らめ、ホックをカチャッと音を立ててはずし、腕を両肩の紐をするするとゆっくりゆっくり、外して行く。）うぅ……。（恥ずかしくて悔しくて、顔に一滴の光を見せながら、自分の体を抱きしめるように、胸を隠すように、手を交差させ、その手、腕を重ねた腕をゆっくりと下におろし、胸を強調させるようにしながら）こ、これでいいかなぁ。（これでいいのかなぁ。色っぽく脱いでみたつもりなんだけどと、おずおず確認するような声を上げる。） (2010/6/18 00:18:14) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | …………え、ええ。もちろん、ですわ……（答えを忘れるほど見入っていた沙雪だが、華穂に問われて慌てて頷く。それほどに、華穂の脱ぐ様は沙雪の興奮を誘った……恥ずかしそうにするその仕草も、うっすらと滴る涙の輝きも、真っ赤に染まった顔も、可愛らしい乳房も……何もかも、可愛らしすぎる）ああ……もう……絶対、絶対わたくしが、貴女を食べてしまいますわっ！（このままこうして見ていたいと言う思いも有ったが、それ以上に、早く華穂を食べてしまいたい、こんな寸止めの生殺しは辛すぎる、とポジションにつく）次のラリーで……泣いても笑っても決着ですわね！ (2010/6/18 00:22:51) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （答えが返ってくる事、答えが返ってくる間に間が空いていた。目一杯色っぽくと言われて頑張ってみた僕の脱ぎ方が気に触ったのかとどきどきしながら、でも、勿論と言われるとほっと胸をなでおろして）よ、よかった、ぁ…駄目だもん、僕が食べるんだもん！（足早に戻っていった沙雪さんの目から離れるように、胸を揺らしながら小さいお尻を振りながらボールを拾い上げてサーブポジションに戻り）う、うん。次で決着だね。でも、僕が勝ったら一杯鳴かせて上げるんだから！（恥ずかしくて胸が高鳴ってくるけれど、沙雪さんを睨みながら声を上げ） (2010/6/18 00:28:41) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | わたくしが勝ったら……どんな目に、合わせて差し上げましょうかしら……（それを思うと、ゾクゾクッと身体が震える。だが、それも全ては勝ってから。ここで負けてしまえば、華穂を食べてしまう事は出来ない……そう思うと、何が何でも勝たなければ、と思えてくる）さあ、来なさいまし……！ (2010/6/18 00:32:12) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （勝った後の事を考えて、体を振るわせ始めている沙雪さんの様子が目に止まる、勝った後の事は勝った後考えれば良いと思い直し、来なさいましと、サーブを促す声が聞こえるとにこりと微笑を浮かばせて、さらした胸を揺らせながら、ボールを二回コートに叩き落とし握り具合を調整して、ボールを頭上に投げ上げながら、腕を曲げる。曲げた腕が戻ろうとする力とボールが落下する力を利用しようとしながら、ラケットを振り下ろし） (2010/6/18 00:36:07) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/6/18 00:36:11) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （胸をさらしていることから羞恥心の方が僕の試合に対する気持ちよりも強かったのか、ボールは、さっきよりも遅い速度で沙雪のコートに向かって打たれる） (2010/6/18 00:37:06) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/6/18 00:37:42) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 弱いですわ……わたくしが、頂きますわよっ！（飛んできた遅いボール。それをしっかりと待ち構える沙雪）これで…… (2010/6/18 00:38:23) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/6/18 00:38:25) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | はっ！（力強く打ち返し、前に出る動きは最後まで変わらない。あくまで前衛テニスで華穂をパワーでねじ伏せるつもりで行く）さあ、さっきのようにロブを打ちますかしらっ！ (2010/6/18 00:39:04) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/6/18 00:39:37) |
| 愛智 華穂 中二 | > | さっきと同じ手は使わないもん！（ここまで長引いた試合だから、パワープレイで責めてきている沙雪のスタミナはあまり残っていないだろうと考えて、揺さぶりをかけようと、逆サイドに狙いをつけて） (2010/6/18 00:41:13) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/6/18 00:41:16) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （狙い通り、その上沙雪のボールの勢いに負けじとラケットを振り）今度こそ僕が得点を入れるんだからっ！（叫び声を上げ、絶対に勝って見せると意思を表示し、声で威圧しようと） (2010/6/18 00:43:13) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/6/18 00:45:01) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | くっ……！！？（逆サイドに振られるボール……咄嗟にそちらへと足を切り返す沙雪。華穂の狙い通り、スタミナを削られながらも、ラケットを伸ばして……） (2010/6/18 00:45:33) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/6/18 00:45:36) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | そんな小細工……通用、しませんわっ！（渾身の必殺ショット……ジャックナイフで、勢い良く打ち返す！）これで、おしまいっ……！ (2010/6/18 00:46:35) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/6/18 00:47:09) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （スタミナを削りながらも、小細工は通用しないと、これでおしまいといわれ手も目には諦めたくないと意思を表し）負けないもんっ！（ボールに対して必死に走り、絶対に返して見せるとラケットを振りかぶり） (2010/6/18 00:49:09) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/6/18 00:49:12) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ボールをかすらせることは出来たみたいだったけれど、ネットに当たり、自分のコートにおちたボールを見つめ、ため息をつきながら）僕の……負け……（ポツリと呟いて、沙雪の方に歩み寄り）最後の一枚、自分で脱いだ方が良い？それとも……（脱がせた方がいい？と、目で訴えかけ） (2010/6/18 00:51:17) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | そう、ですわね……では……（華穂に脱がせるのも惹かれるが、最後の一枚には、その時にしか出来ない楽しみ方をすべきだろう。ネットを越え、華穂に歩み寄り……最後の一枚に手を伸ばす）覚悟は……もう、出来ていますわね？ (2010/6/18 00:53:30) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 覚悟は……出来てないけど……でも。（僕の負けだから、熱を持った瞳のまま沙雪を見つめ、こくんと首を縦に振るようにうなづき）美味しく食べてね？（せめて美味しく食べて欲しいと、おねだりする様な言葉をかける） (2010/6/18 00:56:21) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ええ……もちろん、ですわ（頷くと……息を整えるように深呼吸。そうしないと、興奮に我を忘れてしまいそうになる。ショーツに手をかけ……ゆっくりと、もったいぶるように……今すぐ引きずり下ろしてその姿を味わいたいのを必死に我慢して、ゆっくりと、この瞬間を楽しむように引き下ろしていく。股間が顕になるのを、じっくりと楽しむ……） (2010/6/18 01:02:53) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【１０文字で、屈辱的なお名前を僕に付けてください。そ、そのおなまえでさいにゅうしつさせていただきま、ます。後NGはスカトロの大きい方と、四肢切断系統のグロ系が苦手ですけど……。】 (2010/6/18 01:05:25) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【私もそういうのは苦手～。屈辱的な名前は……悩むわねぇ、多少考えてはいたけど、まさかあそこから勝つとは思ってなかったから決まってないっ……】 (2010/6/18 01:06:38) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【あそこから逆転されちゃったからねぇ。勝てるって思ってたのにぃ……ぅぅ。とりあえず、お部屋の流れが決着、お名前もらって再入室ですから、お願いします。】 (2010/6/18 01:08:02) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【じゃあ……『愛玩マゾメイド華穂』辺りかしら？】 (2010/6/18 01:10:47) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【色の指定があったら、その色にい、いたします。め、メイド？お、お持ち帰りされちゃうの？】 (2010/6/18 01:11:53) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/6/18 01:12:05) |
| おしらせ | > | 愛玩マゾメイド華穂さんが入室しました♪ (2010/6/18 01:12:26) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【う、うぅ、ROMさんの視線が恥ずかしい、沙雪さんの視線が恥ずかしいよぉ。】 (2010/6/18 01:14:00) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【ふふ、素敵よ、華穂。とってもね？】 (2010/6/18 01:14:52) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （沙雪さんの深呼吸の息遣い、呼吸の音が聞こえる。黄色のショーツに手をかけられて、ゆっくりゆっくりと焦らされながら、秘所を露にされていく）は、はずかしい、恥ずかしいよぉ……（ゆっくりと黒い茂み、その奥の肉壷、肉豆をじっと見られて、沙雪さんの体を見ていくうちにしっとりとし始めた茂みを見られるのが怖くて、でも、負けたから隠す事も出来なくて、体、顔が熱を持ったように赤く染まっていく） (2010/6/18 01:19:04) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ん……行けませんわね。負けたら絶対服従……まずは、その言葉遣いから改めなくては、ね？（華穂の股間をまじまじと見つめ、息がかかるほどに顔を近づけながら上目遣いに見つめて）貴女は……そう、わたくしのメイドになりなさい。わたくしの事を沙雪お嬢様、と呼び、敬語を使うのです。よろしくて？（いたずらっぽい笑みを浮かべる） (2010/6/18 01:21:21) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | う、うぅ……（息がかかるほどに僕の秘所に顔を近づけてくる沙雪、上目遣いで僕を見つめてくる。）さ、沙雪、お嬢様……。きょ、今日だけ、お嬢様の為に、ま、満足す、するまで、ぼ、僕の体を楽しんでください……（いたずらっぽい笑み、沙雪の指示に従うかのように、でも、ここでのペナルティーはここ、勝負が付いた後だけのはずだから、今日だけと、言葉を付け足して）【お持ち帰りは、駄目ですよー。それに、メイドキャラは別キャラで動かしてますから、まあ、このこ、息抜き用のキャラですけど、満足がいくまでお楽しみください。】 (2010/6/18 01:27:41) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ええ……本当はこのままわたくしのメイドにしてしまいたい位ですけれど……それもつまらないですものね、今日だけ、ですわ（クスリと微笑んで）では、華穂？ 今貴女がどんな気分か……貴女の主人に、正直に答えなさい？【は～い、了解～。】 (2010/6/18 01:29:42) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | きょ、きょうだけじゃ、な、無いのですか？そ、それは……（クスリと微笑む沙雪の顔を見下ろしながら、正直に今の気持ちを答えなさいと指示を飛ばされ）い、いま、僕は、さ、沙雪お嬢様を最後の一枚まで追い込んで……ぼ、僕、が美味しく、食べさせていただけると思い込んでいた、気持ちう、うちくだかれた、は、はずかしい、気持ちと、悔しい気持ちが、ない交ぜになっていて……、でも、負けた以上は、さ、沙雪お嬢様に美味しく召し上がって……ぅぅ、い、頂きたいです……。（ところどころつっかえながら、僕の気持ちを素直に正直に答え） (2010/6/18 01:35:05) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | わたくしは、今日だけにするつもりは有りませんわ。今度は、貴女がリベンジに挑んでくるのを返り討ちにしてまた……と、そんな事は、今度考えれば良いですわね（想像を途中で打ち切り、今は今、華穂を食べてしまう事に集中しようと）では……まずは、味見から、始めましょうかしら（ちゅぅっ、と華穂の股間にくちづけ、舌をちろり、と這わせる） (2010/6/18 01:40:04) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | こ、今度は僕がかつん、たせて、もらうんだか、い、頂きますから……（スポーツが大好きで勉強は苦手なお馬鹿な子だから、敬語なんかもわからなくて、つっかえつっかえに言い直そうとして行く内に、秘所にあたたかいものが触れてくる。秘所に口付け、舌をちろりと這わせられて）……ふぁぅ……。（神経が言い直そうとすることに集中していたから、身構えることも心の準備もしていなくて、その甘美な刺激、味見で与えられる刺激に喘ぐ声を漏らし） (2010/6/18 01:45:17) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 美味しいですわよ、華穂……ええ、とっても美味しく頂けそうですわ（華穂の股間にしっかりと舌を絡め、特にその敏感な部分を探り出すように満遍なく這わせて行く） (2010/6/18 01:48:47) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （僕の秘所に舌が絡んでくる。敏感な部分を探るように這う舌、一箇所、僕の秘所を舌が這って行く内に、一箇所電流が走ったように強い快感を感じて腰が震えだす。）そ、そこは、そこはよ、よわいの、よわいのぉー。（そこが弱いと教えるように嬌声交じりで声を上げ）【ペナルティーですから、長文で構いませんよぉ？】 (2010/6/18 01:53:36) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ここ……ですのね？（ちろちろと、その部分を重点的に舌で突き上げるようにねぶる沙雪。同時に、その両手を華穂のお尻に伸ばし、さわさわと、撫で回して、その感触を楽しみながら、前後から華穂の下半身を挟み撃つ）さあ……お尻の方も、弱点を教えなさい？（その指が生き物のように動いて、お尻の全てを探りだそうとしていく） (2010/6/18 01:59:09) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | そこ、そこぉ、き、きもちいい、きもちいいのぉ。（弱いと、刺激を感じやすいと教えちゃった部分、そこを重点的に舌で、弄られる。突き上げられるようにねぶられるように、舌が僕を責めさいなんでくる。秘所を這っている舌、その舌と秘所に対しての刺激で腰をかくかくと小刻みに震わせるうちに、予期せぬ方に手の暖かさを感じる。お尻？お尻も？挟み撃ちにされる。刺激を前後から与えられる。）お尻も？おしりぃはぁ、だ、だぁめぇ。（生き物のように指が動いている、お尻のすべて、下半身で弱いところを探ろうと、刺激を感じ易い所を探そうと、お尻のお肉、柔肉を揉まれ、撫でられ、抓られ、弱い行動、弱い刺激を探ろうと、指が動いている。秘所の刺激だけに神経を働かせていた僕にとってはそれこそ不意打ちのようなもので、刺激を簡単に享受してしまう。お尻の間、菊門に近い部分を指でなぞられて思わず――）そこ、そこなのぉ。お尻の穴にぃ、お尻の穴に近い所、そこがぁぅ、い、一番気持ちいいのぉ。（お尻の弱い部分、沙雪の声に答えるように、弱点を告げる） (2010/6/18 02:11:01) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 従順で……良い子ですわね？（楽しそうに笑いながら、舌を、指をさらに動かし、弱点部分だけを執拗に、ねちっこく責め立てる沙雪。股間を唾液まみれにして、指で痕をつけるように菊門近くを押し込んで行き）……ま、とりあえずは、こんなものですかしら？（そう口にして顔と手を離すのは、華穂が絶頂に至る直前。意地悪く、焦らすように責め手を止めると……）さあ、そのお顔。イキたくてもイケなかった顔を、良く見せてごらんなさい？（華穂の顎を掴み、その顔を覗き込む沙雪。ただのイキ顔よりも、恥ずかしさや、切なさを覚えている華穂の顔の方が魅力的に感じてしまう、意地悪なお嬢様） (2010/6/18 02:15:08) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （楽しそうに笑いながら、舌、指が僕に刺激を快楽を与えてくる。弱点だけを執拗に、じっくりと僕の体、秘所、お尻を味わうように秘所に暖かいものを感じる。菊門に、指が痕をつける様に、押される、指の腹の圧力、押し込まれるような力、腰が勝手に動く。顔が淫らに歪みはじめる。瞳から涙がこぼれる。気持ちよくて気持ちよくて）もっとっ！もっとしてぇ！もっとしてくりゃひゃい。沙雪おじょうしゃまぁ！も、もうしゅこしで、もうしゅこしで、き、気持ち良い波に、なみにのみこまれちゃうのぉ！（口に出して、”絶頂”が近いことを伝えようと、もう少しで”絶頂”に至ると、腰をがくがく揺らし、上半身も弓反りにして、軽くイッたことを伝えながら、もう少しで”一番強い波”に飲み込まれると、”絶頂が近い”と”切なさに満ちた顔”をしながら……。意地の悪い、焦らすように責めの手が止められる。もう少しで絶頂に至ったのに手が止められて、大きく体を揺らしながら、呼吸の荒さ、刺激の強さがどれほどのものだったのかを沙雪に体全体で伝えるようにしながらも、絶頂に高みに登りつめさせて貰えなかった事から、泣き顔のような笑顔のような切なくさを見せる（長文省略 半角1000文字） (2010/6/18 02:35:57) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | ような全てをない交ぜにした、赤く染まった歪ませた顔を覗き込まれる。イキたくてもイケなかった顔を覗き込まれる。）……お、おねがぁい、……おねが、いですからぁ、…イカせて、高みに、のぼりゃしぇてー。（絶頂に至る事が出来なかった分、呂律が回らない声、だけれど、絶頂に至らせて欲しいと、願う言葉を必死に出して） (2010/6/18 02:36:36) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ああ、良い顔……とても素敵、ですわ（言いながら、すぐにはその懇願を聞き入れず、一旦華穂を放置してロッカーへと向かう。荷物を取ってきて……その間の時間、たっぷりと華穂を焦らしておいて）お待たせしましたわ……ふふふ、今の華穂にぴったりの服を用意しましたのよ♪（待たせた分の華穂の反応を楽しみながら、自身の手荷物からメイド服を取り出す。メイド服と言っても、カチューシャはともかく、胸元は切り抜かれて隠す用途を為さず、下着も当然なく、挙句スカートも前に大きな切れ込みが入っていて股間を隠す事など出来ない……かろうじてメイド服に見えなくも無い、程度でしかない、着用者の羞恥を煽る為の服）さあ、これを着て……わたくしにその姿を良く見せてくださいまし？（もちろん、その間イカせるのはお預け。自慰でイケるような、生温い焦らしでもない） (2010/6/18 02:46:58) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （絶頂に登らせてくれなくて、懇願する声を聞き入れてくれなくて、一言声をかけたまま、放置される。沙雪の姿が見えなくなって、体を離された瞬間にバタンと大きな音を立てながら、その場に、コートの中に倒れ伏す。絶頂に登りつめさせて貰えなかった切なさから、手がもぞもぞとうつ伏せに倒れたまま快楽を得ようと、秘所と胸に手を当てて自分で快楽を得ようとちゅくちゅくと、音を立てながら、秘所の中に手を挿入しても、沙雪に与えられた刺激以上の快楽を得ることは出来なくて―部屋を出て行くときに自分の手で慰めるような真似をしてはいけないと言われてはいないから―自分の手で慰めようとしていたのだけれど、それは逆効果で逆に切なさを感じるだけにしかならなくて）しゃ、しゃゆき、おじょう、しゃまー。しゃゆ、き、おじょうしゃま。もっと、苛めて下しゃい。（部屋に戻ってきた沙雪にその姿を見られても快楽を得たいと、人間の三大欲求のうちの一つ、性欲を満たして欲しいと思考がごちゃごちゃになったまま呟いていた所で、メイド服、卑猥なメイド服モニターの外で見ている人間にとっては、卑猥にしか見えない、だけれど、今の僕にとっては（長文省略 半角1000文字） (2010/6/18 03:05:41) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 、とても素敵なものに見えるメイド服を持ってこられる。そのメイド服をよろよろと立ち上がって、両手で大事そうに抱えながら）あ、ありが、とうごじゃい、ます。（呂律の回らない声、切なさと快楽を与えられて赤くさせた体で、沙雪に必死にお辞儀をし）ひゃ、ひゃい。み、みて、くだしゃい、僕のきゃらだを、しゃゆきおじょうしゃまが、満足するまで見てくだしゃい。（与えられた服を、倒れた場所に滴っている愛液が水溜りを作っている場所に落とさないように、よろよろと移動しながら、上からかぶるようにメイド服を被り、着込み、赤く腫らした目、堅くしこりを帯びた果実の先端、愛液をぽたぽたと垂らしている秘所を露にしながら、メイド服を着込み）あ、ありがとう、ごじゃいます。（再度一礼をして、沙雪にその姿を見せようと、手を後ろ手に回しながら、その視線を待つ） (2010/6/18 03:06:19) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ふふ……素敵ですわ、華穂。貴女の為にあるような……そんなメイド服ですわね（うっとりとした表情で、その姿を見つめ、視姦する沙雪。陶然と溜息を漏らし、ただただ華穂の姿……特に胸や股間に目を向け、まるで視線だけで身体を撫で回しているかのよう）さあ、それでは……（備え付けの道具の中から、大きな鏡を取り出し、壁に立てかける沙雪）一緒に、貴女の姿、見ましょう？（沙雪をその鏡に向かせ、後ろから抱きしめて背中に胸を押し付ける。華穂のその恥ずかしいメイド服を着た姿を、華穂自身にもしっかりと見せつけていく。いきながら、時折耳を舐め、お腹を撫で回し、イカせずに気持ちよくさせながら） (2010/6/18 03:14:14) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | あ、ありがとうございますっ。こ、こぉんな、す、素敵なメイド服を着させてもらえて、ぼ、僕幸せですっ。（沙雪の顔がうっとりとしている。僕の体を見つめる瞳、視姦されている事はわかるけれど、今の僕にとっては淫らになって、敏感になっている体を見て貰える事も快楽を与えてきてくれる視線にしか思えない。お胸、秘所に視線が絡んでくる。じゅんとまた秘所が疼く。）な、何でしょうか……（備え付けの道具から大きな鏡が取り出される。僕の体をその鏡に写して、僕にも今の状況を見せてもらえる事に嬉しくて、無理やり、イケなくて、全ての表情がない交ぜになった顔に笑顔を浮かべて）ひゃ、ひゃい、おじょうしゃま。（その鏡の前へと後ろから沙雪お嬢様の胸の温かさ、体の体温を感じながら、鏡の前へと連れ出される。歩きながら、耳をなめられ、お腹を撫で回されて、イカないまでも、気持ち良くさせられて、あぅ、あっ、ああと、その度に嬌声を上げながら） (2010/6/18 03:24:25) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | さあ……あまり焦らし過ぎてもいけませんわ（そんな華穂の姿をひとしきり楽しんで……だが、焦らされているのは、華穂だけではなく沙雪も。この華穂の姿はとんでもなく魅力的だが、やはり己の手でイカせてしまいたいと言う欲求は抑えきれる物ではない。これまで我慢していたが……）もう我慢出来ませんし……そろそろ、イカせて差し上げますわね（華穂のスカートの後ろを掴み、めくりあげると、あらわにしたお尻に顔を近づけ頬ずり……感触をたっぷりと楽しみ、うっとりとした表情を浮かべてしばし堪能した後、先程探り当てた弱点に舌を押し付け、グリグリと舐め責める）はぁ……可愛い……素敵……美味しい……♪（恍惚の吐息と共に華穂のお尻を味わいながら、前の方にも指を伸ばし）確か、弱点は……ここでしたわ、ね……♪（また悪戯っぽい笑みを浮かべると、先程探りあてた弱点ではなく、尿道のあたりを指でクリクリ……） (2010/6/18 03:34:33) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （鏡に写った僕の体、鏡越しに写る僕の体を存分に楽しんでいる沙雪さん、背中の方から、声が聞こえる。焦らしすぎてもいけないと、イカせてもらえる。切なくなっている僕の体を高みに登らせてくれる。その声に）あ、ありが…とう…、ござ…います…。イ、イカせて、ください。（メイド服の後ろが捲られる。露になったお尻に柔らかいものを感じる。菊門に生暖かいものを…）な、なめたらき、きたないし、そ、そこはだめ、き、きもちが、きもちがよすぎるのぉーー！（お尻、柔らかいものを押し当てられていたから心構えは出来ていたけれど、生暖かいもので菊門の辺りをなめられるのは予想外で、おもわずこえをあげ、お尻にだけ神経を集中させる。そのまま、前の方、秘所の方へと刺激が送られて、体、腰、肩、全体でかくかくと震え始め、尿道の辺りを指でくりくりと刺激をあたえられ）そ、そこじゃ、そこじゃ、ない、ありません……そこ、そこだめぇ。そこはちがうのぉ。（尿道を刺激させられて、大きな声と首を必死に振りながらそこじゃないと必死に伝えるように） (2010/6/18 03:45:26) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 女の子に……特に可愛い女の子に、汚い所などありませんわ。とても……素敵な反応……（ヒクヒクと震える菊門の反応を楽しみつつ、執拗に尿道を刺激する。まるでこじ開けるように、あるいはくすぐるように、あるいは弄ぶように……華穂の尿意を高めさせて、それから）……ここじゃ、有りませんの？（限界ギリギリまで高めさせた所で、指を離す。我慢すれば我慢出来るくらいの所で……そして、菊門責めに専念。尿意を我慢する華穂の反応を楽しみつつ、菊門の弱い部分を容赦なく責め立てては刺激する）こんなに身体をがくがくと震わせて。本当に……弱いですのね？ 可愛いですわ……さあ、どこまで我慢出来ますかしら。それとも、我慢しない？ (2010/6/18 03:54:04) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （お尻の穴と、おしっこの出る穴、その両方を刺激されて腰をプルプルと震わせる。おしっこの穴、おしっこを出させようと、尿意を高まらせられる。首を必死に横に振り、尿意を無理やり高ぶらせられ）そ、そこはちがうの、いますぅぅ～！（限界ぎりぎりに高ぶらせられたところで指を離される。菊門攻めだけに専念されて、菊門の弱い部分、敏感な部分を刺激されて、責めの手は緩められず）お、おねがい、おねがい、いかせて、我慢なんて出来ないよぉぉ！（我慢しない？と聞かれた答えに、我慢できないと答えを正直に返し） (2010/6/18 04:02:35) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | ああ……可愛い……♪（ガクガクと、プルプルと震わせる華穂の姿にうっとりとしながら……沙雪もパンツに染みを作ってしまう程興奮し）では……流石に、これ以上焦らすのも可哀想ですし、イカせて差し上げますわ。ただし……鏡から目を離してはいけませんわよ（自分が達する姿、それを華穂にしっかりと見せる事で羞恥を最大限まで高め、その姿を堪能するためにそう命令する）もし、目を離したら……もう、イカせてあげませんわ。よろしくて？（しっかりと命令を刻み込むと……満を持して、股間への指。本当の弱点を指で突き上げつつ、尿道が開くのを邪魔しないように動かして）さあ……存分に、イキはて、恥を晒しなさいまし？ その恥が、病みつきになるようにして差し上げますわ！ (2010/6/18 04:08:38) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | イカせてください、イカせてぇぇぇ！あ、ありが、と、うございま、す。あり、がとうご、ざいます。離しません。（鏡をじっと、淫らな表情のまま、顔を向け、自分の無様なイキ顔から目を離すなという、沙雪の命令に首をコクコクと縦に揺らしながらも、目を鏡に向けたまま、指が秘所の中に入ってくる、今まで入れてもらえなかった分、きゅう、と、その指を締め付けるようにして、）ゆ、ゆび、ゆびぃー！そこ、そこなの、ありがとうございます！（絶頂へと導かれるように指を動かされて、自分の息顔をまじまじと見せ付けられるように高みへと登り詰めらされて）さ、さゆき、おじょうさまぁ、も、もう、ぼく、ぼくーーー！（そのまま、がくがくプルプルと振るえたまま、ぷしゃーと潮を噴出しはじめ、それが終わらないうちに、黄金色の水まで、それに続くように―限界まで登り詰めらされた尿意のせいで―おしっこまでも出し始める） (2010/6/18 04:17:15) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | はああっ……華穂っ……可愛いですわ、華穂ぉっ……♪（そのイキ姿、そして命令を忠実に守ってそれをじっと見つめる華穂の姿にうっとりとして……片手で華穂の股間、舌で華穂の菊を責め立てながら、もう片方の手で己の股間を慰める沙雪）はぁっ……おもらし……華穂はおもらしメイドですわねっ……可愛い可愛いおもらしメイドですわねぇっ……！！（華穂が潮を吹いてイッてしまったにも関わらず、その指は止まる気配がない。華穂のその痴態を見ながら、興奮の度合いを高め、沙雪自身もまた昇り詰めていきながら……その昇る間、ずっと華穂を責め続ける）あなたの……あなたのイキ姿で……わたくしも、イキますわ……華穂っ……ぉっ……♪ (2010/6/18 04:23:10) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （頭の中が真っ白なカーテンで包まれる。ぼーっとした、蕩けた様な顔をみながら、それでもまだ責められる。登りつめたままおろされることはなく、また、イカされるように、導かれるようにされる。荒い呼吸だけが口から発せられる、ときたま、ひゅー、ひゅーと、口から発せられるだけの状態で、たおれることもままならいで、責めを享受するだけの人形のように） (2010/6/18 04:27:43) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | はぁ、んっ……華穂っ……華穂、可愛い……わたくしの……華穂ぉっ……！（そして、沙雪も……華穂に遅れ、その可愛らしい姿を目に焼き付けながら、頂点へと昇り詰め……勢い良く潮を噴き上げる事で、ようやく華穂への責め手も止まる）……は、ぁ……ぁぁぁ……（長い吐息と共に余韻に浸る沙雪） (2010/6/18 04:31:24) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （僕の名前を呼ぶ声が聞こえる、頭の中を支配していた白いカーテンが取り外されていくように、意識がだんだんとはっきりしてくるけれど、責めの手が止められて、そのまま、鏡の方にバタンと倒れ伏し）さ、沙雪お嬢様ぁ。（快楽を与えてくれた沙雪の名前を呟いて、このまま、気絶するまで、気を手放すまで責められるものだと思いながらポツリと呟く） (2010/6/18 04:35:24) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 華穂……とても……可愛かったですわ……（きゅうっ、と倒れこんだ華穂を抱きしめて）今日の華穂はわたくしのもの……もっともっと……貴女の素敵な姿、見せて頂きますわ……♪ (2010/6/18 04:38:47) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （倒れ伏した僕の体を抱きしめられる。その言葉にただただ、コクコクと頷くだけしか出来ずに、蕩けた顔を沙雪に見せたまま） (2010/6/18 04:40:27) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【と、こんな所？】 (2010/6/18 04:42:48) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【気絶するなり責めるなりのロルを回した後に、気を手放した僕を放って、一人で洋服に着替えルロルを入れて、入ってきた出口とは違う試合会場からの出口を通ってNPCの係員から賞金入りの茶封筒を受け取って、それで〆ロルにして貰ってるよぉ。ここに僕が招待した人達には。まあ、そこは、そろるになるんだけどねぇ】 (2010/6/18 04:45:36) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【なるほど……気絶するまでしっかりやるか、「この後気絶するまで責めた」ってあらすじにするか、どっちがいいのかしら？】 (2010/6/18 04:46:54) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【賞金が必要ないなら、出た出口から入りなおして、僕の秘所に茶封筒を入れてもらうことも出来るけど、過去にそのロル回してもらったこともあるんだけどねぇ。】 (2010/6/18 04:47:03) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【そのそろるはお任せしますよぉ。たいていは、一回絶頂を味合わせた後ソロルで何度も何度も責めたって言うあらすじ的なそろるを入れて貰っているけど……】 (2010/6/18 04:48:10) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【じゃあ、そんな感じでいくわね】 (2010/6/18 04:49:32) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【おねがいしまーす。】 (2010/6/18 04:49:59) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | （そうして、そのまま……数十分か数時間か、時間の感覚を忘れるほどに、快感に没頭し……華穂がそう考えた通り、彼女が気を飛ばすまで、延々と責め続け、快感を与え続けた沙雪。もう、何回イカせたかなど覚えていないほどの睦事のあと、気怠げに身を起こし、失神している華穂の頭を撫でる）ふふ……リベンジ試合なら……いつでもしましょうね。また、わたくしのメイドにして差し上げますわ……そのメイド服は、その時の為のプレゼント、ですわ♪（クス、と微笑み、その場を立ち去る沙雪。もしかしたら次は沙雪が負けて、あのメイド服を着せられてしまうか……あるいはもっと恥ずかしい格好をさせられるのか。そんな事を思いながら、興奮の余韻に浸るようにうっとりとした表情で更衣室へ……制服を着直して、会場を立ち去る。出入り口で賞金の茶封筒を受け取ると、中身を確かめもせず）……また、来ますわ♪（楽しそうにそう口にした） (2010/6/18 04:59:32) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | （延々と長い時間責め続けられた、何回イッたか、何回絶頂を味合わされたのか、分からない、イキ地獄へと落とされて、白目をむいてコートの中に放置される。沙雪が試合会場を出て数分か数十分か、それとも数時間か分からないけれど、係員のお姉さんに両頬をぺちぺちと叩かれて、無理やり気を取り戻される。よろよろと立ち上がり、まだ身に着けさせられている卑猥なメイド服の上、下着だけを身に着けて、待合室で着替えようとするけれど、来た時の元気は微塵も感じさせることは無くてただただ）沙雪さん今度あったら絶対に負けないんだから！その胸に搾乳機をつけて一杯鳴かせるんだから！（リベンジを誓いながら、待合室からジムの室内に、シャワールームが設置されていない事実を知らされて、卑猥なにおいを漂わせながらジムを出て、外の自転車小屋へと姿を消して行った） (2010/6/18 05:07:08) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【〆ロル、お疲れ様でしたー。】 (2010/6/18 05:07:31) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2010/6/18 05:08:28) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【途中のロルを見てもらえば分かってもらえると思うけど、僕個人は、長文使いだからねぇ。だけれど、お相手になってくれる人には、全力全開でお相手するのが僕のモットーなんだけど、途中で遠慮とかさせちゃったかなぁ。】 (2010/6/18 05:10:30) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【私も長く書くのは頑張ってみたけど、1000文字越えは流石に難しかったわね……】 (2010/6/18 05:14:05) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【１０００文字越えはねぇ。慣れないとどこまで書いて良いかわからないもんねぇ。普段遊んでいるお部屋でロルを回すときは、半角１０００文字省略を平気に出してるけど……】 (2010/6/18 05:15:26) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【相手の反応見ながら回してく感じのスタイルだし、あんまり長いログは無理な感じー】 (2010/6/18 05:20:08) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【試合のロルとペナルティーのロールは楽しんでもらえましたか？】 (2010/6/18 05:20:42) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【ええ、楽しかったわ】 (2010/6/18 05:23:04) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【相手に合わせて回していく感じなのかぁ。長いログ、情報量によってはその部分に自分の解釈を入れて回しちゃう人だから、やりづらかったらごめんなさい。楽しんでもらえたなら嬉しいよぉ。】 (2010/6/18 05:23:53) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【相手がログ長い分には大丈夫かしら。ただ、合わせてこっちも1000字～、とかは無理ね】 (2010/6/18 05:26:27) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【じゃあ、僕の長いロルでも大丈夫だったんだぁ。（ほっと胸をなでおろし）うん、無理に１０００文字超える必要も無いからねぇ。それにしても、誰との試合を見ていたんだろう……。ちょっと気になってたり。】 (2010/6/18 05:28:13) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【まあ、全部見た訳じゃないけれどね】 (2010/6/18 05:32:04) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【全部は見てないんだ。間が開いちゃったけれど来てくれて嬉しかったよぉ。】 (2010/6/18 05:33:28) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【また機会があれば、お願いね】 (2010/6/18 05:35:18) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【機会があったら僕の方こそよろしくお願いします。】 (2010/6/18 05:35:50) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【それじゃあ、今日はおやすみなさ】 (2010/6/18 05:37:58) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【い。】 (2010/6/18 05:38:01) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【長時間お相手ありがとうございました。お体に無理をなさらないように気をつけてください。お疲れ様でしたー。いい夢を見てくださいねー。】 (2010/6/18 05:38:49) |
| 一ノ瀬 沙雪 中三 | > | 【ええ、華穂こそ……】 (2010/6/18 05:39:10) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 沙雪 中三さんが退室しました。 (2010/6/18 05:39:12) |
| 愛玩マゾメイド華穂 | > | 【お見送りしますよー。おやすみなさーい。】 (2010/6/18 05:39:32) |
| おしらせ | > | 愛玩マゾメイド華穂さんが退室しました。 (2010/6/18 05:39:35) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/8/1 01:10:02) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんは。久しぶりに戻って来て見た。】 (2010/8/1 01:10:35) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （学校が夏休みに入って有る程度の日数が過ぎちゃった。宿題も先生達から沢山渡されちゃって、夏休みの最初の方の数日は、僕もお部屋の机に向かって一生懸命に取り組んでいたんだけれど……）こんなに沢山有るんだもん終わる訳無いよぉ。（諦めたくなる気持ちが出てきちゃう。弱音をポツリ口から出しちゃう。何か息抜きに成りそうな楽しい事……楽しい事無いかなぁ……。気分転換がしたくて、楽しい場所が何処かに無いかなぁってしばらく考えて、思い出したのは、僕のお気に入りのスポーツジム。スポーツジムとは名前だけで、その裏で女の子同士がエッチなゲームをしている場所。相手の子と試合をして勝てばお金と相手の子の体を好きにして良いって言う場所。その場所の事を思い出して、久しぶりに遊べる人がいるかもしれないって期待を持ってその場所へと、お家から自転車を３０分近くかかる場所へと遊びに向かう事にしちゃったんだけれど……） (2010/8/1 01:18:50) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【あー、いつものロル量よりも少なくなってる……。ど、どうにかしないと…】 (2010/8/1 01:19:24) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 暑い。暑いよぉ。溶けちゃうよぉ……。（異常気象の影響かもしれないけれど、お外はやっぱり暑い。自転車の座る場所も外の温度で暑くなっちゃってる……。や、やっぱり、い、行くの止めようかなぁ……。外の暑さに僕の心も折れてきちゃって、帰ろうかなぁっと……。そんな気持ちが出てきちゃう。）や、やっぱり……や、やめておこうっと……。（自転車の座る場所の暑さ、外の温度で遊びに行くのをやめて、お家に帰ってクーラーの付いているお部屋でのんびりしてようと考えてお家に帰って行きました。） (2010/8/1 01:29:53) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【お邪魔しました～。】 (2010/8/1 01:30:05) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/8/1 01:30:07) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★さんが入室しました♪ (2010/8/9 05:32:05) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★さんが退室しました。 (2010/8/9 05:38:14) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/8/10 02:55:14) |
| おしらせ | > | 月島 流華 高2さんが入室しました♪ (2010/8/10 02:56:38) |
| 月島 流華 高2 | > | 【ご案内され完了。後日ー、ですね】 (2010/8/10 02:57:17) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんは～。】 (2010/8/10 02:57:25) |
| 月島 流華 高2 | > | 【こんばんはー】 (2010/8/10 02:57:39) |
| 月島 流華 高2 | > | 【では、またきますね】 (2010/8/10 02:58:15) |
| おしらせ | > | 月島 流華 高2さんが退室しました。 (2010/8/10 02:58:18) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【色々と相違点が有るから、ルールの方目を通してくださいね～。待合室の方にも書ききれなかったルールが有りますので～】 (2010/8/10 02:58:30) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【おやすみなさーい】 (2010/8/10 02:58:36) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/8/10 02:58:39) |
| おしらせ | > | 京雅 若菜 高一さんが入室しました♪ (2010/8/13 03:18:49) |
| おしらせ | > | 京雅 若菜 高一さんが退室しました。 (2010/8/13 03:22:18) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:14:05) |
| おしらせ | > | 風見 幽香★☆さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:16:30) |
| おしらせ | > | 鍵山 雛☆★さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:17:18) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★ | > | 【】二人とも来たわね～じゃあ、こちら側のキャラにへんしーん【】 (2010/8/14 23:18:15) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★さんが退室しました。 (2010/8/14 23:18:18) |
| おしらせ | > | 鍵山 雛☆★さんが退室しました。 (2010/8/14 23:18:34) |
| 風見 幽香★☆ | > | 【ルール把握中】 (2010/8/14 23:18:36) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:18:43) |
| おしらせ | > | 月島 流華 高2さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:19:04) |
| おしらせ | > | 風見 幽香★☆さんが退室しました。 (2010/8/14 23:20:01) |
| 愛智 華穂 中二 | > | (ルールの確認とデモンストレーションと言う事で、闇ジムに呼び出されちゃったんだけれど……。相手の人が誰だかは聞いてなくて）誰が来るのかなぁ。（わくわくと胸を高鳴らせて、相手の人が来るのを待って見たり） (2010/8/14 23:20:11) |
| おしらせ | > | 水無月 さつき 高１さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:21:54) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【むぅ、高校生のお姉ちゃん達……僕よりも背が高くて……お胸が大きい。（ごくりと生唾を飲み込んで見る）】 (2010/8/14 23:22:52) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【改めて宜しくお願いしまーす。】 (2010/8/14 23:23:52) |
| 月島 流華 高2 | > | 【さて……どっちがするんでしょうか】 (2010/8/14 23:24:13) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【ええ、よろしくね】 (2010/8/14 23:24:22) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【んー？一回ルールの確認と言う事で流れを僕と流華さんで追って見る？その後でさつきちゃんと流華さんの本戦とかｗ（ごくり）】 (2010/8/14 23:25:34) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【それが一番かもね】 (2010/8/14 23:26:24) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【勝ったらお金、賞金が出るって言う風にしたから、お金目当てでも良いし、女の子を虐めるのが好きだから、それを目的にきてみたでも良いし、その辺の設定は任せるよ～。】 (2010/8/14 23:28:19) |
| 月島 流華 高2 | > | ……ふん。わたくしに招待状を送るなんて…いいですわ、その挑戦受けてさしあげます(小さく呟いて自分宛てに送られてきたその会場に足を踏み入れて…吊り気味の瞳で睨みつけるようにあたりを見回して) (2010/8/14 23:28:38) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【なるほど・・・】 (2010/8/14 23:29:09) |
| 月島 流華 高2 | > | 【わたしは高校生でもそれなりのプレイヤーという設定で自分を煽ります…ｗ】 (2010/8/14 23:31:48) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （試合会場の待合室、体操服の上下に着替えて待っていた僕のもとに係員のお姉さんが相手の人が来たから試合会場にと案内してくれる。試合会場へと足を踏み入れた僕の前にいるのは僕よりも背が高くて、吊り気味の目をしているお胸とお尻が僕よりも大きいお姉ちゃんで……。コクリと生唾を飲み込んでからにこにっこと笑いながらそのお姉ちゃんの元へ歩みより始め）宜しくお願いしまーす。（フレンドリーな挨拶をして見る。こう言うのは第一印象が大事だもんね。） (2010/8/14 23:32:23) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【え？ぼ、僕の設定は、色々な女の子を性的に美味しく食べたり、食べられたりが目的だったり……】 (2010/8/14 23:33:08) |
| 月島 流華 高2 | > | (薄いピンクのラインが袖と、袈裟がけに入っている白いポロシャツに趣味でつけたレースのついた、若干実用的とは思えないプリーツのミニのスコート。それにアンダースコートに下着と靴、という姿)……ごきげんよう。貴女みたいな子供が対戦相手ですの？…いいですわ、精々お泣きなさい(フレンドリーな相手に対してとても高慢な言葉づかいで…それでも一応手を差し出して) (2010/8/14 23:34:36) |
| 愛智 華穂 中二 | > | むっ……（両頬を膨らませ、高慢な言葉使いで返してきたお姉ちゃんの方を見ながらも、差しのべられた手を両手で包んでぶんぶんと上下に振りまわし）泣くのはお姉ちゃんの方だと思うよ。可愛い声と可愛い姿一杯見せてね？（２－Ａと自分の名前を書いた体操服にブルマ、下着の色は僕が負けたら自然と分かるし、別に良いよね。後は汗が目に入らないように、バンダナを巻いていたり）【靴はこちらでは枚数に入れてませんね。伝えるのが遅くなっちゃってごめんなさい。】 (2010/8/14 23:38:43) |
| 月島 流華 高2 | > | 【じゃあ、下着の上、下で別にしますねー】 (2010/8/14 23:46:58) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【はーい。ごめんなさい。】 (2010/8/14 23:47:24) |
| 月島 流華 高2 | > | 【どのようにはじめるんでしたっけ。…コイントス？】 (2010/8/14 23:48:01) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ええ、コイントスです。】 (2010/8/14 23:48:24) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【コイントスまで誘導しても良いですか？】 (2010/8/14 23:50:04) |
| 月島 流華 高2 | > | 【おねがいしますー】 (2010/8/14 23:50:22) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【はーい。】 (2010/8/14 23:50:33) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 怖そうなお姉ちゃん。（ぽつりと第一印象を呟いて……。まあ、いいやー。この人に勝てればこの人を僕の好きなように食べて良いんだし～。そんな事を考えながら）ねぇ、ねぇ。コイントスをしないと行けないんだけれど……僕が投げた方が良い？それとも……お姉ちゃんが投げる？（早く遊びたくて、お姉ちゃんに宣言？投げる？ねぇ、早く。とせがんで見たり） (2010/8/14 23:52:30) |
| 月島 流華 高2 | > | ……誰が怖そうなお姉ちゃん、…ですの？…ふん……では、貴女にお任せしますわ。…わたくしは、裏を選択いたします(貴女がコインを投げなさい、と静かに告げて自分は片手にラケットを握って握り心地を確認してみて) (2010/8/14 23:55:10) |
| 愛智 華穂 中二 | > | え？僕が投げて良いの？裏だね～。（僕にコインを投げなさいと静かにだけれど棘が有りそうな言葉にびくっとしながらも、コインを投げ） (2010/8/14 23:56:56) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2010/8/14 23:57:01) |
| 月島 流華 高2 | > | 貴女がサーブ権…ですわね。…では、貴女からお先にどうぞ(受けてさしあげますわ、と静かに囁いて笑みを浮かべ、そのままラケットを握ってレシーバーの場所に位置取り相手からのサーブを受けるために少し腰を落として (2010/8/14 23:59:10) |
| 愛智 華穂 中二 | > | やった。僕からのサーブだよね？。（手の甲に落としたコイン、そのコインがどちらの面を向いているか確認をすれば、コインは表を出していて、ニコッとほほ笑み、サーブは僕からだねぇと確認をする言葉をつぶやいて、サーブポジションで軽くウォーミングアップをしながら）準備が出来たら言ってね～。（両手をぶんぶんと振り回し (2010/8/14 23:59:32) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 行っくよ～！（コートにボールを二回打ちつけて、頭上に高く放り投げてから、まずは小手調べ。そう考えてラケットを振り下ろす） (2010/8/15 00:00:31) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/8/15 00:00:34) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （平平凡凡としたサーブ。落ち着いて打ち返されれば、帰ってくると予想できそうなボールだけれど、それでもいいやーとお姉ちゃんに視線を移し） (2010/8/15 00:01:36) |
| 月島 流華 高2 | > | 【先に1d3してから？】 (2010/8/15 00:01:45) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ここで、サイコロ若しくは２ｄ６を振って２が出たらサーブミスだよ～。 うん、先に１ｄ３を振って出目にあわせたロールを打って、２ｄ６かサイコロだよー】 (2010/8/15 00:02:30) |
| 月島 流華 高2 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/15 00:02:53) |
| 月島 流華 高2 | > | ふん……これくらいなら、…撃ち返せそうですわね…(とりあえずは、小手調べとでも言うようなそのサーブを見て…目を細めてラケットを握って…) (2010/8/15 00:03:32) |
| 月島 流華 高2 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/8/15 00:03:36) |
| 月島 流華 高2 | > | (パカンッ…！比較的するどめの音が響いてそのラケットから速球が打ち返されて (2010/8/15 00:03:59) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【６－２で４だから、４以上が出たらラリー成功。３から下が出たらラリー失敗だねぇ。】 (2010/8/15 00:04:13) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【１０か～。飛び込みを使ってもよさそうな数字……。】 (2010/8/15 00:04:39) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/15 00:04:42) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （うわっ、早い。良い弾～。速球。普通に打ち返したら、逆に腕を持って行かれそうな気がして……。初回からするのは危険なんだけれど、飛び込んでボールを返そうと思い） (2010/8/15 00:05:51) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ３ｄ６ → (3 + 1 + 3) = 7 (2010/8/15 00:05:55) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【そのタイミングで１ｄ３なのね・・・使うタイミングがわからなかったのよね】 (2010/8/15 00:06:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ボールを落としたら僕の負け、リターンエースを先にとられたら試合の展開をお姉ちゃんに取られそうな気がして、地面へとボールへと勢い良く飛び込んで打ち返す。お姉ちゃんにとっては絶好のチャンスボールになってしまうんだけれど） (2010/8/15 00:07:28) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【このタイミングだね～。で、１ｄ３を振って３が出たから１０－３で７なんだけれど、飛び込みを使って見たから、流華さんの次のターンはスマッシュチャンスに……。】 (2010/8/15 00:08:57) |
| 月島 流華 高2 | > | 【あ。飛び込みね…】 (2010/8/15 00:09:26) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【飛び込みとかあるのね】 (2010/8/15 00:10:00) |
| 月島 流華 高2 | > | …あらあら。…普通に返しただけですわよ？(まだまだこちらは余裕そうな笑みを浮かべて…相手から飛んできた非常に弱いふわりとした玉を上から思いきり叩きつけるように… (2010/8/15 00:10:12) |
| 月島 流華 高2 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/8/15 00:10:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【うん、向こうで無かったこっちで作った新しい要素だね。で、次も１ｄ３を振って貰うんだけれど……その目は次の２ｄ６に加算されるよ～。】 (2010/8/15 00:10:26) |
| 月島 流華 高2 | > | 【これはスカになるの？ｗ】 (2010/8/15 00:10:27) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【２・・・】 (2010/8/15 00:11:07) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ならないよー。僕の返した物は、０の力になるから、２の力で返した事になるよ～】 (2010/8/15 00:11:16) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【その前に１ｄ３を振ってね～。２に＋されるよ～】 (2010/8/15 00:11:38) |
| 月島 流華 高2 | > | (とはいえ、直前で相手が少し可哀そうになったのか…ぽこん、と弱い力でうってやり) (2010/8/15 00:11:50) |
| 月島 流華 高2 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/15 00:11:53) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【で、４になるね。次の僕の返しは、飛び込んで態勢を崩してるから１ｄ３を振る事が出来なくて、２ｄ６だけで４以上を出さないと失敗になるんだけれど……】 (2010/8/15 00:13:00) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （飛び込んで地面とキスをしてる僕へと強い球が返ってくるのかと思ったのだけれど……。思ったよりも弱い球で、両手を地面に付いて起き上がりその場でラケットを……） (2010/8/15 00:14:06) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/8/15 00:14:09) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （なんとか、ラケットに球を当てて返球する事が出来た。これからこれからーと笑みを浮かべ、センターラインよりも前に出ようと足を運びつつ） (2010/8/15 00:14:54) |
| 月島 流華 高2 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/15 00:14:57) |
| 月島 流華 高2 | > | …まぁ、…少しくらい楽しませて貰わないと……ねっ…(小さく呟いて帰ってきたたまを撃ち返そうとして (2010/8/15 00:15:33) |
| 月島 流華 高2 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/8/15 00:15:56) |
| 月島 流華 高2 | > | (気負う相手の行動に対して、こちらは何処かのんびりしたように…相手の玉に合わせた速度で返して (2010/8/15 00:20:36) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/15 00:20:54) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （むぅ、相手の人が僕を子供扱いしている様な気がする。遊ばれている様な気がするけれど）楽しくなかったらつまらないもんねぇ。（終わった後も楽しい方が良いでしょう？とそんなニュアンスを混ぜながら、しっかりと返ってきたボールに向かってラケットを振って見る。狙いは流華さんの足と足の間！） (2010/8/15 00:22:41) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/8/15 00:22:44) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ラケットを振って見た。だけれど、僕の邪な気持ち混じりで振ったラケットはボールに当たらなくて……。てんてんと音を立てながら跳ねて行くボールを恨めしく見つめ９あははー。最初は僕の失点か～。（しょうがないか～。と笑みを浮かべつつ、コート。ネットの貼られている場所へと足を運び）見たかったら見ても良いんだからね～。（楽しそうに声をかける） (2010/8/15 00:25:14) |
| 月島 流華 高2 | > | ふふ。…でも、楽しくなかったら…ということには同意ですわ？(くすりと…甘い笑みを浮かべながら転がって行くそのボールを眺めつつ次のボールを準備して)…うん？…見せたいなら見てあげますわよ？(ルールは一応読んでいる。…これからのことを楽しみにして (2010/8/15 00:27:10) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【で、此処だと、失点した方がサーブ権を持つ感じですね。】 (2010/8/15 00:28:19) |
| 月島 流華 高2 | > | 【あ、そうか…失礼しました】 (2010/8/15 00:28:43) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【ふむふむ】 (2010/8/15 00:29:04) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ん？お姉ちゃんはそういう事を楽しみにしてきたんじゃないの？（きょとんと、見てあげますわよ？その言葉に僕と違う事を楽しみにしてここに来たのかなと思いながらも、紺色のブルマに手を伸ばし始め。）お姉ちゃんの下着姿を見たかったのに。でもまだ一回目だし。これからだもんねぇ。（失点して脱がなきゃいけないのに、それすらも楽しみにしているからそんなに恥ずかしくは無くて、でも、まあ、下着を脱ぐことになったら恥ずかしいんだけれど…そんな事を考えながら紺色のブルマを脱いでその場所にちらちらと見えるのは黄色いショーツ。少しだけ振り振りが付いているショーツ。それを見せてあげようと体操服を少しの間持ち上げて）どう？可愛いでしょ？僕のお気に入りなんだ～。（可愛いかなと、尋ね） (2010/8/15 00:32:22) |
| 月島 流華 高2 | > | わたくしは……挑戦状が届けられたからきてさしあげただけですわ。…お子様の身体を見ても…とは思いますが、貴女の身体は比較的発達していますわね(単なるお子様下着でもないし、と見せつけてくる彼女に苦笑を向けつつ)あらあら……貴女、見せるのが好きな露出狂ですの？いいですわ、全て脱がせてあげます (2010/8/15 00:34:32) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ん？見せるの？好きだけれど、見せてもらうのも大好きだよ？それに、美味しく食べるのも。次に脱ぐのはどっちかなぁ？（くすりと笑みを浮かべて、パンパンと頬を叩いてから、顔をさっきまでのにへらとした感じから真剣な顔にし始めて、ショーツの食い込みをくいくいと戻しながら、サーブポジションへと戻り）準備が出来たらいつでも言ってね！（大きな声を相手のお姉さんへとかけ） (2010/8/15 00:37:36) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【さつきさん、大体の流れわかりましたか～？】 (2010/8/15 00:37:55) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【流華さんも大体のロールの回し方、順番の方把握してもらえましたかー？】 (2010/8/15 00:38:30) |
| 月島 流華 高2 | > | 【OKですー】 (2010/8/15 00:38:44) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【了解、わかったわ】 (2010/8/15 00:39:20) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【二人ともルールの方も大丈夫でしょうか～？】 (2010/8/15 00:39:26) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【打ち返すときは１ｄ３を振ってから２ｄ６が基本ね、後はコイントスとか飛び込みとかも大丈夫】 (2010/8/15 00:40:25) |
| 月島 流華 高2 | > | …いいですわよ……全部貴女だけ脱がせてあげます(くすりと笑みを浮かべて更に食い込むほどにしてあげる、と呟いてラケットを握り直して) (2010/8/15 00:40:31) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【うん、打ち返す時、その順番だねぇ。まあ、一時半までに決着は絶対に付きそうにないけれど……】 (2010/8/15 00:41:17) |
| 月島 流華 高2 | > | 【そうですねぇ。…ごめんなさい(苦笑】 (2010/8/15 00:43:12) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【確かに時間かかりそうねー】 (2010/8/15 00:43:21) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ゲーム性を高めようとした結果だからしょうがないけれどね……。雛さんのお部屋もデモンストレーションして見る？】 (2010/8/15 00:44:08) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【後、罰ゲームに使う玩具、道具類は試合会場の隅っこに山となっておかれているからね～。ついでに試合も罰ゲームもＤＶＤに収録されて、裏で販売されている設定ですけれど……】 (2010/8/15 00:45:17) |
| 月島 流華 高2 | > | 【んー。あちらは此方ほどではないからー。じゃんけんみたいな感じで。】 (2010/8/15 00:45:30) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【元のお部屋の作成者さんのを見て面白そうだしこっちに出来てなかったから作ってゲーム性を高めた結果だけれど……元のお部屋の作成者さんの感想を聞いて見たひ……（ごくり）】 (2010/8/15 00:47:13) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【さすがは闇ジム・・・】 (2010/8/15 00:47:36) |
| 月島 流華 高2 | > | 【複雑だけど面白くなってますよー。前はサービスエースかリターンエースだけで終わってたし】 (2010/8/15 00:48:56) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【チャットでこんなにゲーム性が出るものなのねぇ・・・】 (2010/8/15 00:49:42) |
| 月島 流華 高2 | > | 【ダイスは無限のファンタジーです。】 (2010/8/15 00:50:39) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【そう？まあ、サービスエースリターンエースだけで終わるのも面白くなくて向こうで私がなついているお姉さまから案を頂いて組み込んだんだけれどね】 (2010/8/15 00:52:02) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ダイスはねぇ。使うと使うだけ面白さが分かるからねぇ。】 (2010/8/15 00:52:35) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【結構種類もあるみたいだしね】 (2010/8/15 00:53:35) |
| 月島 流華 高2 | > | 【ふむふむー……で、そしてそろそろ…ごめんなさい、ちょっと早めに眠くなったかも…orz】 (2010/8/15 00:53:46) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【あら、おやすみなさい】 (2010/8/15 00:54:40) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【流華さんは早めに眠くなってしまったのね……。じゃあ、次は向こうのゲームに関して注釈を入れて貰いながら遊んで見ましょうか？】 (2010/8/15 00:54:54) |
| 月島 流華 高2 | > | 【ごめんなさい…】 (2010/8/15 00:55:01) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【おやすみなさいね～。】 (2010/8/15 00:55:12) |
| 月島 流華 高2 | > | 【そうですね、じゃあ…少しだけ。】 (2010/8/15 00:55:19) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【少しだけなのね～。良いわよ～。じゃあ、少しの間だけ移動して見ましょうか？】 (2010/8/15 00:55:54) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【了解】 (2010/8/15 00:56:21) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【先に移動しておいた方が良いかしら？】 (2010/8/15 00:58:52) |
| おしらせ | > | 月島 流華 高2さんが退室しました。 (2010/8/15 00:59:02) |
| 水無月 さつき 高１ | > | 【移動ね】 (2010/8/15 00:59:18) |
| おしらせ | > | 水無月 さつき 高１さんが退室しました。 (2010/8/15 00:59:21) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/8/15 00:59:31) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/8/27 22:44:12) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんは～。お邪魔します。】 (2010/8/27 22:44:26) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ちょこちょことルールの訂正をしてみた。】 (2010/8/27 22:48:32) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【そして……誰も来ないのかぁ～。】 (2010/8/27 23:02:00) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/8/27 23:28:11) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/8/28 00:59:54) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんは～。】 (2010/8/28 01:00:09) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【どなたか一緒に遊びませんか～？】 (2010/8/28 01:04:00) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【固定ＲＯＭは誰かなぁ……】 (2010/8/28 01:28:54) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【もう、戻りましょう……三十分たったし……】 (2010/8/28 01:30:43) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/8/28 01:30:45) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/9/5 01:18:11) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんはー。】 (2010/9/5 01:18:18) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【どなたか来ますかねぇ……待機ロルを投下しておきましょうか……】 (2010/9/5 01:22:15) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （夏休みが終わって一週目の土曜日……。案の定、夏休みの宿題の大半が残っちゃって、先生方から大目玉を貰っちゃっいながらも宿題の提出期限を今学期中に伸ばして貰った訳だけれど……）提出しないと、無条件で補習授業って……そんなのないよぉ……。（頭を掻きながら、机の上に向かっていたわけだけれどもやもやが出てきちゃう。宿題を一時中断させて、お気に入りの場所で淫らな楽しいゲームをするのも良いかもしれない。そんな事を一瞬でも考えちゃったら……）やっぱり、遊びに行こうかなぁ……。（大きめのドラムバックに体操服とブルマ、ジムに置いてあるラケットじゃなくて僕のお小遣いで買った新品のラケットを入れて、お家から表向きは普通のスポーツジムにしか見えない場所へと自転車を漕ぎ始めた。――それから三十分、身体も少しばかり暖まって来た所で目的地のジムに……、自転車小屋に自転車を置いて入口を駆け足であがって、ジムの受付のお姉さんに大きな声で）こんばんはー。今日も遊びに来たよぉ～。（ごあいさつ、ゲームの申請用紙を貰って、丁寧に僕の名前等の必要事項を記入して奥の部屋試合会場と試合相手を待つ待合室の中に姿を消していく……） (2010/9/5 01:32:40) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【と、言う訳で待機してるね～】 (2010/9/5 01:32:52) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ご新規さんも来ませんねぇ……。】 (2010/9/5 01:54:52) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （しばらくの間、奥のお部屋で待っていたんだけれど、誰も来なくて……）今日はもう誰も来ないのかなぁ……（ポツリと呟いて待合室を出て受付のお姉さんに）今日はもう帰る事にするねぇ……（少しだけ寂しそうな声を出してジムを後にしていった……） (2010/9/5 02:02:56) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/9/5 02:02:59) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/9/8 04:07:09) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こちらも上げ】 (2010/9/8 04:07:18) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/9/8 04:07:20) |
| おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/9/17 00:21:16) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんはー】 (2010/9/17 00:21:22) |
| おしらせ | > | 水無月 舞 高３さんが入室しました♪ (2010/9/17 00:28:28) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんはー。】 (2010/9/17 00:29:55) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【こんばんは。】 (2010/9/17 00:30:22) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ルールの説明した方が良いよね。手短に説明しても良い？】 (2010/9/17 00:31:27) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【はい、お願いします。】 (2010/9/17 00:31:45) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【サーブ権を決める時に関しては、夢茶の方と同じで、１ｄ６を振って決めるのは良いよね？】 (2010/9/17 00:32:51) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【ＯＫです。】 (2010/9/17 00:34:11) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【その後にロールを打って、サーブを２ｄ６で打ち込むんだけれどこの時に１のゾロ目が出たら失敗で、一枚脱いでね？】 (2010/9/17 00:34:39) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2010/9/17 00:34:43) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【で、出た目に合わせたロールを打ったら、次は受け手の番になるんだけれど、この時にロールを打たずに最初に１ｄ３を振って……】 (2010/9/17 00:35:29) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/9/17 00:35:32) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【この後に受けロールを打って２ｄ６を振る事になるの。で、１ｄ３で２が出たから１０－２で目標値は８になるの。８と、それ以上が出たらリターン成功でそれ以下だったら一枚脱ぐ事になるの。】 (2010/9/17 00:36:51) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2010/9/17 00:37:25) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【で、出目に合わせたロールを打ってこれの繰り返しをして先に裸になった方が負けになってしまうの。ここまでは良いかなぁ。】 (2010/9/17 00:38:13) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【大丈夫です。】 (2010/9/17 00:39:00) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【で、勝ったら相手のＮＧ以外は好きに料理して食べてね～。他にも、勝った相手から恥ずかしいお名前を付けて貰ってそのお名前で入室する事になるんだけれどね。】 (2010/9/17 00:41:06) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【なるほど。わかりましたわ。】 (2010/9/17 00:42:45) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ちなみに……今まで僕が負けて貰った恥ずかしい名前は……愛玩マゾメイドとか変態淫乱色情魔とか……】 (2010/9/17 00:44:23) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【なかなか激しいですわね……。】 (2010/9/17 00:45:31) |
| おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2010/9/17 00:46:49) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【しかも……それぞれ…最後に僕の下のお名前を付けさせられた……。思いつく限りの恥ずかしい名前を舞さんが勝ったら付けて良いんだからね？僕が勝ったら同じように付けるけれどｗ】 (2010/9/17 00:47:03) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【ええ、最低の名前をつけて差し上げますわ。】 (2010/9/17 00:48:57) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【最低の名前……（ゾクゾク）じゃあ、僕から導入ロルと動機ロルを含めた物を打っても良いかなぁ？】 (2010/9/17 00:49:18) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【お願いしますわ。】 (2010/9/17 00:49:41) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （九月、僕の通っている中学校は、いつも九月の最後の週に球技大会が行われる。今年の種目は、テニスとバレーボール、バスケットボールの三種目が行われる事になったんだ。僕は、いつも表向きは普通のスポーツジムで裏は女の子同士が淫らなゲームをしている場所でテニスをしているから、テニスを希望して、選手になったんだ。）球技大会。スポーツの大会だから、格好良く勝ちたいもんね。（だから、今日もいつも遊びに来ているジムでテニスの練習、それと、可愛い女の子が来たら好きに虐める事が出来るここに遊びに来たの。）すいませーん、お姉さん、試合登録お願いします。（いつもどおりにジムの入り口をタッタッタと駆け上がって元気良く受け付けのお姉さんにご挨拶をしながら書類を受け取って書き込み始める。駆け上がった時に女の子達の視線が僕の身体を舐めるように見つめて来たけれど、相手になってくれる人がいるかどうかわからないもんね。そんな事を考えながら書類にいつも書きこんでいる事を書きこんで奥の待合室に姿を消していく。楽しい人、綺麗な人が来ればいいなぁと考えながら……） (2010/9/17 00:58:18) |
| 水無月 舞 高３ | > | (勢いよく受け付けへと走っていく女の子……。その姿を見て、思わず動かずにはいられなかった。試合に勝てれば、ただどころかお釣りまで返ってくるジムは舞にとって絶好の場所であった。なんといってもテニスの実力は折り紙つきだったからである。そこに自分の好みの女の子が飛んでくるとは……)今日はなかなかついてますわね。（女の子の後を追い、登録を済ませて待合室へと入っていく……） (2010/9/17 01:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうきさんが自動退室しました。 (2010/9/17 01:06:50) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （試合会場が隣にある待合室。中に誰か人が居るかもしれないから。ちゃんと待合室の扉を三回コンッコンッコンッと右手で拳を作りながらリズミカルにノックをして）失礼しまーす。（声をかけてから扉を開く。中には誰も居ないみたいだからと考えて、動きやすい服装、白くて袖が黄色になっている体操服と紺色のスパッツに着替えながら……下着？下着の色はまだ秘密。相手の人が僕に勝つまでは秘密だもん。……）今日は誰か良い子が来そうな気がするなぁ。（わくわくと、久しぶりに試合が出来そうなそんな期待感を込めてポツリと呟いた所で……誰かがここに来た事に気が付き）こんばんは～。（元気よくその人に挨拶をする） (2010/9/17 01:11:52) |
| 水無月 舞 高３ | > | こんばんは。（予想通り……というか狙っていたのだから当たり前だが、一目で気に入った少女が挨拶をしてきた。特に感情をつけるでもなく挨拶をして、白いワンピースウェアに着替えて）……あなたが対戦相手ということでいいのかしら？（着替え終えると標的の子に声をかけてみて） (2010/9/17 01:17:16) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （こんばんは。と、挨拶が帰ってくればにっこりと笑みをこぼし）うん、僕が対戦相手になるねぇ。（白いワンピースに身を包んだお姉さん。対戦相手と確認して来たからそうだよぉ。と答えを返し）僕よりも背が高いねぇ。でも、お胸は僕よりも小さいのかなぁ。（お姉さんの身体を値踏みするように頭から足元まで舐める様な視線で見つめて、感想を口に出す） (2010/9/17 01:22:07) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……それでは、よろしく頼みますね？（相手の身体をじっくりと眺めながら、やはり違いない、と内心微笑んで。ただ胸のことを触れられれば、ふつふつと怒りが湧き上がって。それはなんとか表に出さずに、試合で返してやろうとコートへと向かって） (2010/9/17 01:26:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | うん、宜しくお願いします。（宜しく頼みますわねと声をかけられれば微笑んだまま、心の奥ではこのお姉さんをどうやって美味しく食べようかなぁと考えつつも返し）僕も負けないからねぇ。（コートへと向かっていったお姉さんの後を駆け足で付いていく様にしながらも、ポールにかけられている籠からボールとコインを取って）コイントスは、どっちがするのかなぁ？（と、サーブ権を決めるコイントス、どっちが投げるの？と尋ねながら試合会場の隅に有る道具の山をちらっと見つめ） (2010/9/17 01:31:11) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……それでは、トスはあなたにお任せしますわ。（試合のスタートが近くになり……さすがにまったく緊張していないとはいえない状態で。ただ、少女の身体を見るとゾクゾクしてしまうのがわかって。） (2010/9/17 01:34:45) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 僕がトスで良いんだねぇ。わかったよぉ。（お姉さんの身体を僕が勝ったら好きに食べても良い。そういうルールを理解しているからこそ、心臓は高鳴ってくる。だけれど、平常心平常心と小さく口に出して呟いてから、右手の親指でコインを弾き飛ばして、左手の甲にそれを収め）表か、裏かどっちだと思うかなぁ？（お姉さんの口からどちらを宣言するのか楽しそうに確認しようとして） (2010/9/17 01:39:10) |
| 水無月 舞 高３ | > | 表かしら？（すでに目の前の女の子を舐めるように見つめながらどう料理するかで頭がいっぱいになってしまい。もちろん油断は禁物、と宣言をすれば気を引き締めて、勝つことだけを考えて） (2010/9/17 01:47:05) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2010/9/17 01:47:46) |
| 水無月 舞 高３ | > | じゃあ、私のサーブからね……。（ポジションにつきすっと一呼吸。そのまま強烈な一撃を放って） (2010/9/17 01:51:22) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2010/9/17 01:51:28) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （表と宣言した言葉。背の高い相手の人からの視線、その視線を感じるとゾクゾクッとしてしまう。僕も負けじとお姉さんの身体を舐めるように見つめながらゆっくりと右手を横にずらしていく。コインがどちらの面を出しているか確認するために……。出ていた面は表で）表だねぇ……お姉さんからのサーブだね。（サーブ権はお姉さんに有るよ。と、声をかけてから自分のコートへと足を進めて行き） (2010/9/17 01:52:17) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ごめんなさーい。出目に合わせたロールを待つね。】 (2010/9/17 01:53:13) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【あ、ごめんなさい……。】 (2010/9/17 01:54:22) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【大丈夫だよ～。】 (2010/9/17 01:54:49) |
| 水無月 舞 高３ | > | ビシッ……！（最高とはいえないがまずまずのサーブを決めることに成功した。小さなお嬢さんがどう捌いてくるかと期待したながらレシーブに構えて……） (2010/9/17 01:55:56) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/9/17 01:56:20) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ラケットにボールが当たる良い音が聞こえる。）良い音だねぇ。でもっ！（駆け足で打ち込まれたボールの進行方向に先回りをして、ラケットを振り被り） (2010/9/17 01:58:29) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2010/9/17 01:58:33) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （だけれど、ラケットの中心でとらえる事は出来ずに打ちこまれたボールよりも弱い力でしか打ち返せず）まぁ、まだ始まったばかりだもんね。（ゲームを楽しもうと笑顔を見せてセンターに足を運び） (2010/9/17 02:00:10) |
| 水無月 舞 高３ | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/9/17 02:04:45) |
| 水無月 舞 高３ | > | あらあら、そんな弱いボールじゃ一気に決めてしまうわよ……？（いたぶるのもいいけれど…この子はいち早く遊びたいと全力で撃ち返して） (2010/9/17 02:06:27) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2010/9/17 02:06:34) |
| 水無月 舞 高３ | > | （自分の思い通りに……強烈なレシーブが隅へと襲いかかって）さて、これは返せるかしら……？（またまた試すように余裕の表情で） (2010/9/17 02:07:37) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/9/17 02:08:03) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 一気にねぇ。無理だと思うけれどっねっ。（コートの隅、そこにボールが勢い良く進んで行く。試す様な言葉をかけて来るお姉さんの言葉に笑みを見せながら、ボールに駆け寄り） (2010/9/17 02:09:47) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2010/9/17 02:09:51) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 今度は、どうかなぁ。（ラケットをボールに対して振り被る。僕の狙いは、お姉さんのお胸、その場所に狙いを付けてボールを打ち返す） (2010/9/17 02:10:43) |
| 水無月 舞 高３ | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/9/17 02:11:25) |
| 水無月 舞 高３ | > | 思ったよりは……やるみたいですわねっ！（想像以上にいい球が返ってきて……その実力にわくわくしながら球を追いかけて……） (2010/9/17 02:12:32) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2010/9/17 02:12:36) |
| 水無月 舞 高３ | > | そ、そんな……！（予想以上にボールの伸びがよかったのか、届くつもりだったボールはラケットにかすりもせず後ろへと跳ねていって……。） (2010/9/17 02:13:28) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ボールがお姉さんの後ろに跳ねて行くのを見てから）ふぅ。まずは僕の得点だねぇ。（安堵のため息をついて、コートの隅からネットギリギリに近づき、その場所にぺたんと腰を降ろし）お姉さん、ルール解ってるでしょう？早く。早く。（満面の笑みを浮かべてから、下着姿を早く見せて。と、煽る様なねだる様な声をかけ） (2010/9/17 02:17:10) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……まさか。（予想外に先手をとられて、悔しそうに茫然として。しかし声をかけられれば、観念してワンピースを脱いで。水色のショーツとブラが露わになってしまって） (2010/9/17 02:28:55) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ワンピース。白いワンピースの下から見えた水色のショーツとブラジャー。悔しそうな顔をしている女の人とは対照的に僕はニコニコと笑みをこぼしながら）水色かぁ。てっきり、ワンピースに合わせた白いショーツとブラだと思ったのに。（くすくすと嘲笑する様な笑い声をあげて）サーブはまたお姉さんからだよ～。（と、声をかけてからレシーブポジションに戻り始め） (2010/9/17 02:32:16) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……わかっているわ、すぐに貴女も脱がせてあげるわ。（嘲笑されると怒りがふつふつとわき上がってきて。しかしそれも相手の思うつぼ。サーブ権を得られてよしとしようと気を持ち直して。深呼吸した後に渾身のサーブを放って） (2010/9/17 02:38:44) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2010/9/17 02:38:49) |
| 水無月 舞 高３ | > | （なかなか最高のサーブが決まらない……がそこまで悪いわけではない）さて、打ち返してきなさい……！（返しのレシーブで勝負をかけようと。） (2010/9/17 02:58:42) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/9/17 03:00:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 僕を脱がすの？脱がせれたらいいね。（すぐに脱がせてあげるわ。と、そう言われたら売り言葉に買い言葉で返し、打ち返してきなさい。と、言葉をかけられる。もちろんただで脱ぐつもりなんてないから、絶対に返してあげるねとボールに向かい力を込めて） (2010/9/17 03:02:11) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2010/9/17 03:02:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ラケットを振った。パコーンと良い音が聞こえる。少しやりすぎたかなぁと思いながらも）返したよ。お姉さんも返して来てくれるんでしょう？（くすり。と、返してきなさいと言った言葉をそのままそっくりお姉さんに返し） (2010/9/17 03:03:46) |
| 水無月 舞 高３ | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/9/17 03:09:30) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……！？（あまりにも強烈なレシーブ。それは打たれた瞬間にも諦めたくなるような軌道で。それでも懸命に走って追いかけて） (2010/9/17 03:10:12) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2010/9/17 03:10:16) |
| 水無月 舞 高３ | > | くっ……。（儚い希望は消え去り。予想通りまったく届かないままボールは通過していって。連続ポイントにさすがの私も茫然と立ち尽くすしかなくて） (2010/9/17 03:11:50) |
| 愛智 華穂 中二 | > | すぐに僕を脱がしてくれるって言ったんだよね？お姉さん。（下着姿で走ってボールに触れる事も出来なかったお姉さん。茫然と立ち尽くしているお姉さんの格好を舐める様な視線で見つめながらさっきと同じようにコートの中央に足を運び）後が無くなっちゃったね。次は何を脱ぐのかなぁ。（わくわく。と、お姉さんが次に何を脱ぐのか。楽しみでしょうがなく、身体を歓喜で震わせる） (2010/9/17 03:15:39) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……。（完全に舐められているとわかりながらも、ルールには従うしかなく。その小ぶりな乳房を包むブラジャーを外して外気へと触れさせて。）んっ……。（その冷たい空気に思わず声をあげてしまい） (2010/9/17 03:17:23) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 小さくて可愛いお胸だねぇ。でも、感度は良いのかなぁ。（僕よりも小ぶりなお胸、冷たい空気に触れて声を漏らした様子に感度は良さそうだねぇ。と、素直な言葉を口にして）早くお姉さんを食べちゃいたいなぁ。（にこやかに、勝利を確信している様な言葉を口から出し） (2010/9/17 03:20:18) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……まだ試合は終わったわけじゃないわ。今から逆転して、虐めてあげるわね？（あくまで強気に。本来ならば追いこんでいるはずの自分が追い込まれている。それは舞にとっては絶望的な状況だった。しかしそこからでも諦めない精神力も伴っており。）さあ、ポジションにつきなさい。（相手の言葉を受け流しながら、試合再会を促して） (2010/9/17 03:25:17) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 今から逆転するんだぁ。（クスクス。と、強気な発言をしているお姉さんの言葉、だけれど、お姉さんの方は後一回失点したら終わりだからと、虐められるかなぁと嘲る様に笑みをこぼし）うん、お姉さんからの最後のサーブ。失敗しない様にしてね。（ラリーにならないと面白くないもんねぇ。と、わざとお姉さんに聞こえる様な声で呟いてからレシーブポジションに戻って構えをとり、サーブを待ちかまえる） (2010/9/17 03:29:11) |
| 水無月 舞 高３ | > | 余裕ぶってると痛い目みるわよ……？（さすがにこの点差では余裕もでてきたのか笑いながら喋る少女を威嚇して。そう言うと精神を研ぎ澄ませて渾身のサーブを放って） (2010/9/17 03:30:43) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2010/9/17 03:30:45) |
| 水無月 舞 高３ | > | （その願い通りか、今日最高のサーブを放つことができて）さて、これは返せるかしら……？（余裕をもった笑みを浮かべながらレシーブを待ち構えて） (2010/9/17 03:33:39) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/9/17 03:33:59) |
| 愛智 華穂 中二 | > | わわっ！（まずいなぁ。お胸の事で挑発しちゃったかなぁ。と、威嚇して強いサーブを打って来た事に冷や汗をかきながらも、お姉さんは後一回失点したら終わりだと理解しているから、余裕の表情を見せボールに向かって走り込み） (2010/9/17 03:35:44) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2010/9/17 03:35:48) |
| 愛智 華穂 中二 | > | よっと！お望み通り返したよ～！（レシーブを待っているお姉さんの方に声を返し）返さないとお姉さんの負けだからね。（お姉さんの足と足の隙間を狙ってボールを打ち返した） (2010/9/17 03:37:52) |
| 水無月 舞 高３ | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/9/17 03:42:04) |
| 水無月 舞 高３ | > | 小癪な……。（絶妙なコントロールで撃ち返し難い箇所を狙ってくる女の子。しかしテクニックなら負けないと懸命に返そうとして） (2010/9/17 03:42:49) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2010/9/17 03:42:52) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……それっ！（かなり難しい箇所のボールであったが、それを強烈に打ち返して。余裕を見せる少女に対して厳しいコースへと打ち返し） (2010/9/17 03:43:38) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/9/17 03:44:21) |
| 愛智 華穂 中二 | > | やるねぇ。お姉さんっ！（打ち返しづらい上に上手く行ったらお姉さんのハシタナイ姿を見る事が出来るかもしれないと考えて打った場所なのに、それを打ち返し、なおかつ厳しいコースへと打ち返して来たお姉さんに賞賛する様な言葉を返しながらもボールに向かって走り、右足を軸にして強く打ち返そうと） (2010/9/17 03:46:34) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ２ｄ６ → (6 + 6) = 12 (2010/9/17 03:46:37) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （ラケットにボールが当たった音が聞こえなかった。けれど、ボールはお姉さんの方に向かって進んで行っている）よしっ！（右足を軸にして、加速したスピードを生かして打ち返したボールは、もう一度お姉さんの足と足の間に向かって突き進んでいく。思わず、これで勝ったかなぁと、思いこんでよしと口から声が出て来る） (2010/9/17 03:48:49) |
| 水無月 舞 高３ | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/9/17 03:50:00) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……！？（もう一度同じ箇所を狙ってきて、さらにそれは速度を増している。渾身の力を込めてなんとか打ち返そうとするが……） (2010/9/17 03:50:50) |
| 水無月 舞 高３ | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2010/9/17 03:50:52) |
| 水無月 舞 高３ | > | なっ……。（足の間を通過するボールは認識した瞬間にコートの外へと飛んでいって。これで完敗。ラケットをカランと手から落として、茫然と立ち尽くして） (2010/9/17 03:52:05) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （足の間を通過するボール。その様子を観察する様に楽しそうに見つめ、ラケットが落ちた音を聞けば、僕も足元にラケットをカタンと落とす。）お姉さんの負けだねぇ。（僕の勝ちだよ。と、認識させる様な言葉をお姉さんにかけながら、先ほどまではコートの中央で止めていた足を、遠慮せずにお姉さんのコートまで乗り込みながら）最後の一枚は僕が脱がせてあげようか？（と、声をかける） (2010/9/17 03:56:35) |
| 水無月 舞 高３ | > | じ、自分でやるわ……！（相手にされるのが癪に触るのか…自らショーツに手をかけて恥部を露わにして） (2010/9/17 03:58:15) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 自分でするんだぁ。良いけれどねぇ。（お姉さんが自分の手でショーツに手をかけて恥部を露わにした様子をお姉さんに近づきながら、楽しそうに見つめ）そういえば、お姉さんのお名前聞いてなかったよね。教えて？（僕に負けたお姉さんの名前を聞いておこうと尋ねる様な言葉をかけ） (2010/9/17 04:01:39) |
| 水無月 舞 高３ | > | ……舞よ、水無月舞。（敗者は勝者に従わねばならない。それにのっとり少女の質問に答えて） (2010/9/17 04:03:20) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 舞さんって言うんだ。水無月舞さんね。（教えて貰った名前を確認するかのように呟いて、そのまま、生まれたばかりの姿になったお姉さんの身体を新しい玩具を貰った子供の様な瞳でお胸、おへそ、秘所の順に視線を移し、手もその順に撫でる様にして触っていく） (2010/9/17 04:06:18) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【ＮＧを教えてください。後は……自信過剰淫乱猫奴隷舞ってお名前で入室してくれるかなぁ。】 (2010/9/17 04:07:08) |
| 水無月 舞 高３ | > | 【ＮＧは……排便、身体破壊でお願いします。】 (2010/9/17 04:09:56) |
| おしらせ | > | 水無月 舞 高３さんが退室しました。 (2010/9/17 04:10:01) |
| おしらせ | > | 自信過剰淫乱猫奴隷舞さんが入室しました♪ (2010/9/17 04:10:06) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【排便と身体破壊は僕も苦手だから大丈夫。後は……この時間になったら無理って言うのが有れば……教えてください。】 (2010/9/17 04:11:39) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | 【時間については大丈夫だと思いますわ。】 (2010/9/17 04:12:46) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【はーい。じゃあ、たっぷりと虐めてあげるねぇ。】 (2010/9/17 04:13:28) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | ああ……。（全裸にされて、直接触られると羞恥心が燃え上がって。身体をぶるぶるとふるわせながら身構えて） (2010/9/17 04:24:48) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （プルプルと体を震わせて声を漏らしたお姉さんの様子を見ながら、どうやって虐めてあげようかなぁと、考え）そういえば、お姉さん幾つなの？（背は高いけれど、僕よりもお胸は小さいみたいだから年齢を尋ねる言葉をかけながら試合会場の隅に有る道具の山、色々な趣向の子が来るから無い物は無いと言われる道具の山の方に足を進めつつ） (2010/9/17 04:31:04) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | ……１８よ。（これから何をされるのかと思うと震えがとまらずに。無邪気な笑顔も今では悪魔の微笑みのようにもみえて。） (2010/9/17 04:32:52) |
| 愛智 華穂 中二 | > | １８歳なの？僕よりも年上のお姉さんなんだ。僕は１４歳なんだけれど……年下の子を一枚も脱がせないでストレート負けした気分はどうかなぁ？（勝負は時の運って良く言うけれど、それでも、ストレート負けしたのは年上のお姉さんと聞くと顔がほころんでくる。そのまま、道具の山の近くに置いてある台車の上に使ってみたい道具を幾つも幾つも乗せてカラカラッと台車の車輪の音を響かせながらお姉さんの元に戻り始める。） (2010/9/17 04:38:00) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | 今日は調子が悪かっただけよ……！（挑発されれば悪態をつくしかなく。台車に載せられる道具の山に恐ろしさを感じながらも、なんとか気を持たせようとして。） (2010/9/17 04:41:32) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 調子が悪くても結果は結果だよねぇ。（悪態をついているお姉さんの言葉、その言葉をあははっと、笑い声で一蹴し）お姉さんの身体、僕のコレクションに入れてあげるね～。（コレクション、その言葉の意味を伝えないまま、ハケに墨汁を染み込ませてお姉さんの小ぶりなお胸へと塗り始める。ハケが胸全体を愛撫する様に動かしながら） (2010/9/17 04:45:21) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | コレクション……？（言葉の意味がわからないまま、胸を墨汁で塗りたくられて）あ…あうっ……（その感触に出したくないのに思わず声をあげてしまって。少女の思うままにされることに悔しそうに） (2010/9/17 04:53:27) |
| 愛智 華穂 中二 | > | うん、お姉さんのお胸をね。悔しそうな顔をしても駄目だよぉ。お姉さんは僕に負けたんだからねぇ。（思わず聞こえて来た声、反応が楽しいけれど、悔しそうな顔をした事に負けたんだから抵抗しないでねぇ。と、言い聞かす様な声を出し、台車の上から色紙を取り出して、小ぶりなお胸へと押し付ける。）上手く出来たらお姉さんにも見せてあげるねぇ。お姉さんの胸拓。（みたいでしょう？と、でも、秘所は、お姉さんがもう一度僕に試合を挑んで来た時、リベンジして来たときの楽しみに取っておくつもりで） (2010/9/17 04:58:11) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | む、胸拓……？（予想もしていなかった行為に失われていた敵意がよみがえってきて。内心では許さないと思いながらも今は逆らうことができず。押しつけられる色紙に身を震わせることしかできなくて）お、覚えてなさい……。（次に会ったときには容赦しない、と牙をむいて） (2010/9/17 05:06:16) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 色紙を押し付けられてるのに気持ちが良いんだぁ。変態さんだぁ。（身を震わせている反応、その反応を見ながら、出来たかなぁと色紙をゆっくりと離し始め、台車の上に置き）覚えておくけれど、次負けたらここも取るよ？（牙を剥いたお姉さんの秘所に手を当て）それとも、今日取って欲しい？（煽る様な言葉をかけてから、舞に色紙に取った胸拓、凹凸のわかるお姉さんの小ぶりな胸の魚拓をを見せつけ）感想は？（と、聞いて見る） (2010/9/17 05:12:43) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | 私は変態じゃないわ……！（馬鹿にされればそれに反論して。）誰が取ってほしいものですか！（秘所を触られ、そこも拓をとると言われれば当然のごとく拒否して。）……こんな悪趣味よくおもいついたわね。その発想力だけは褒めてあげるわ。（感想を聞かれれば趣味が悪いと罵って。本格的にやり返す気力が湧いてきたのか） (2010/9/17 05:16:14) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （当然のごとく拒否してきた事に楽しそうに笑みを浮かべ）そうでしょう？だから、次、お姉さんがリベンジして来た時に僕が勝ったら取ってあげるね。（趣味が悪いと罵る様な声、言い返して来た舞の言葉を聞きながら）うーん、お姉さん、負けたのに、そういう事言うんだ。少しお仕置きをしてあげようかなぁ。（と、舞の胸についている墨汁、それを名目上は綺麗にしてあげようと考えて乗せて来たバケツ、汚水が入っている物を舞の身体全体に勢い良く放水し）それだけで終わるって思って無いよねぇ。（と、胸の先端に爪を立てる） (2010/9/17 05:22:40) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | あっ……！？（散々罵倒したはいいものの、少女の怒りをかってしまったようで。汚水を全身に浴びせられれば怯んでしまって）ひああっ……！（そして先端へと爪を立てられれば嫌でも悲鳴をあげてしまって） (2010/9/17 05:25:33) |
| 愛智 華穂 中二 | > | （聞こえて来た悲鳴、罵倒して来たお口から聞こえる悲鳴は心地が良くて）それだけで終わらせないよぉ。ほら、お口をあけて。（ゲームに勝った僕を罵倒して来たんだから覚悟は出来てるよねぇ。と、ほくそ笑み、口をあけてと、指示を出して、そのお口の中に液体の薬品を無理やりに飲ませようとして） (2010/9/17 05:29:27) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | あ、あ……。（怪しげな薬品を見せられれば恐ろしくなって。さきほどまでの姿が嘘のようにしおらしくなってしまい。逆らうわけにもいかず、拒むように小さく口を開いて） (2010/9/17 05:32:41) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 急にしおらしく見せても駄目だよぉ。（頬をぺしぺしと軽く叩いて、拒む様に小さく口を開けたのならと、自分のお口に薬品を注ぎ込んで口移しで飲ませてあげようと、唇でお姉さんの唇を覆い、流し込む） (2010/9/17 05:35:27) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | あ、んんっ……。（口移しで飲まされればどうしようもなく。口の中へと流し込まれていき、こくこく、と喉を流れていって） (2010/9/17 05:37:25) |
| 愛智 華穂 中二 | > | あーあ、飲んじゃったねぇ。（コクコクと液体がのどに流れて行く音を聞いてからゆっくりと口を離して、舞の耳元でそう囁く。その後に）んっ。（もう一度舞の唇に唇を重ねて舌で執拗に嬲る様に蹂躙する様に歯の裏、歯茎、口内を犯しつくす様に舌を動かして） (2010/9/17 05:40:34) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | ん、んむぅ……（薬を飲まされて、再び口内をまんべんなく舌で犯されて。抵抗する術を持たない私はされるがままに蹂躙されていって……） (2010/9/17 05:42:33) |
| 愛智 華穂 中二 | > | ふはぁっ……。（舞の口内を満足するまで蹂躙してから唇を離し）そういえば、お姉さん知ってる？ここ、ゲームと罰ゲーム隠しカメラで撮られてるんだよぉ。（と、今お姉さんがされている事は映像記録に残されているんだぁ。と、そうじゃなかったら賞金なんて用意できないよねぇ。と、ここのシステムのからくりを説明した後で）そろそろ、オシッコしたくなったんじゃない？（先ほど飲ませた薬品、その中に利尿作用が有るものも含まれてるよぉ。と、説明して） (2010/9/17 05:46:19) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | カメラ……？（今までの痴態をとられているかと思うと……羞恥で顔を紅潮させて。）！？おねがい、トイレにいかせて！（そう言われて意識すると尿意を感じてしまって。必死にトイレにいくことを懇願して）【すみません、そろそろ限界が……】 (2010/9/17 05:51:59) |
| 愛智 華穂 中二 | > | そうだよぉ。カメラ。恥ずかしいでしょう？年下の女の子に虐められている姿を取られてるんだよぉ。（裏で販売されているからねぇ。と、楽しそうな笑みを見せ）トイレに行かせてって言われて行かせてあげると思う？（懇願した舞さんに非情な一言を口にして、手錠を二個持って舞さんを押し倒し）【はーい。了解ですよぉ。】 (2010/9/17 05:56:21) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | ひいっ……！や、やめて……。（押し倒されればその衝撃だけでも漏らしてしまいそうで……手に持った手錠からは嫌な予感しかせず、泣いて懇願を続けるが…） (2010/9/17 06:00:10) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 止める訳無いでしょう？（クスリと笑みをこぼしながら無理やりに足と手を広げさせて、右足首と右手首、左足首と左手首に手錠を手際よく付けてあげてから、舞の身体から離れて）水無月舞さん、１８歳の放尿シーンだよぉ。（煽る様な言葉を大きな声で叫んで） (2010/9/17 06:03:03) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | ああっ……ひどいわ……。（手錠で繋がれまともに動けなくされれば、もはや絶望感しかなく。煽る叫びを聞きながらも泣くことしかできない）……あああっ、ダメ、撮らないでえええええ！！！（我慢の限界はすぐに訪れ、ジョボボボボと利尿剤により勢いよく出される黄金水がお尻の周りへと溜まっていって……） (2010/9/17 06:05:44) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 変態さんだぁ。撮られてる事を教えてあげたのに、お漏らししちゃったよ。舞お姉さん。（放尿する音、黄金水が流れ出る様子を楽しそうに見つめながら、変態さんだぁ。と、楽しそうに声を上げ）しまりの悪い場所は、蓋をしないと駄目だよねぇ。（クスリと笑みをこぼしながら最後の道具、男性器を模した電動の玩具のスイッチを入れながら、お姉さんの秘所へと近づけながら）初めてかなぁ？（処女かなぁ、と、お姉さんが処女なら違う物で蓋をしてあげようと考えて尋ねてみる） (2010/9/17 06:10:34) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【この辺で一旦〆て、次に持ち越しましょうか？】 (2010/9/17 06:11:33) |
| 自信過剰淫乱猫奴隷舞 | > | 【そうですね、そうしていただけると助かります。】 (2010/9/17 06:12:07) |
| 愛智 華穂 中二 | > | 【わかったわ～。続きはいつごろが良いかしら？】 (2010/9/17 06:12:49) |
2010年06月11日 04時52分 ～ 2010年09月17日 06時12分 の過去ログ
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