「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月23日 17時32分 ~ 2017年08月26日 00時54分 の過去ログ
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黒尾 鉄朗 | > | ((…迷惑じゃ、ねぇか?(じ、) (2017/8/23 17:32:07) |
雷信 | > | な゛っ!?…っな、何です、その器具は…ッ!?(彼の手にする、コードが伸びたピンク色の物体。明らかに生活用品などとは思えぬその姿にぎょっとし、僅かに後退して←) (2017/8/23 17:33:44) |
雷信 | > | ((全く。……むしろ、とても…嬉しいです…。貴方の頭の片隅に、常に私が居れば良いと思っている様な男なのですから。(眉下げはにかみ) (2017/8/23 17:34:47) |
黒尾 鉄朗 | > | 大丈夫、何も怖いモンじゃねぇから。(あはは、と笑いつつ彼ににじり寄れば、近くにあったタオルでしれっと彼の腕を拘束し←)…さぁて、始めようか?(二ィ、と口角を吊り上げそう呟けば彼の胸にローションを垂らし塗り広げ、片方の乳首は指で捏ね回し、もう片方に強さを中に設定したローターを押しつけて。) (2017/8/23 17:39:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ((片隅どころか最近は頭ン中の大半は雷のこと考えてるけどな…(苦笑し、) (2017/8/23 17:40:42) |
雷信 | > | へッ…!?っあ、ちょ、待っ…、ぃやッ…!(流れるような動作で両手首をタオルで拘束されれば、更に顔を火照らせ緩く首を横に振るも。彼が部活動の際などに使っているフェイスタオルなため、鎌で切ることも出来ず。)っひゃ…ッ!…ッア、あ、ッ…ん゛んぁあっ…!?♡♡(胸板にたっぷりと垂らされるローションの冷たさに身を捩った刹那、両乳首を手なりローターなりで刺激されれば目を見開き。) (2017/8/23 17:42:51) |
雷信 | > | ((ッ…!(ぶわ、)……私も…、…寝る前などには、特に…鉄朗殿のことを考えてしまいます…(もじ、) (2017/8/23 17:43:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、気持ちいいだろ?(片方は指の腹でぐりっと押しつぶし、もう片方は先端にローターを当てたり、乳輪をなぞったりと弄りつつ、彼を熱っぽく見つめてはそう妖しく微笑んで。) (2017/8/23 17:48:31) |
黒尾 鉄朗 | > | ((...同じ、寝る前には必ず雷のこと考えてから寝てる。(に、) (2017/8/23 17:49:34) |
雷信 | > | ッんゃ、やあぁっ!♡あっ♡あっ♡ッ…ひゃっ、ぁあんッ!♡♡(指で押し潰される快感もさながら、初めてのローターで与えられる快感にはソファー軋ませ身体を捩らせながら、必死に抑えていた声を響かせてしまい、)ッなに、これぇッ…!♡はぁっ、ッ…てつろ、どのッ…!♡だめぇえっ♡(瞳を潤ませ、小さく震えながら) (2017/8/23 17:53:52) |
雷信 | > | ((わ、私は、ッ……眠れなく、なってしまいます…(尻尾で真っ赤に染まった顔を隠し←) (2017/8/23 17:54:39) |
黒尾 鉄朗 | > | はは、すげェ反応…もっとしたくなるなー…(身体を捩らせ、初めての快感に小さく震え、瞳を潤ませ悶える彼を見れば小さくそう呟き、ローターの強さを強にすればぐりぐりと乳首に強く押し付けて。) (2017/8/23 17:59:18) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…眠れなくなっちゃうのかー…(ニィ←) (2017/8/23 18:00:10) |
雷信 | > | い゛ッ…、あぁッ!?♡あっ、あっ!♡ッら、らめ、ッ…あうぅ~ッ…!♡♡んっ!♡(背を仰け反らせ、更に強くなったローターでの刺激には生理的な涙を頬に伝わせ、イヤイヤと首を横に振りながら限界を訴えて。) (2017/8/23 18:03:36) |
雷信 | > | ((ッ…?(何故か不敵に笑う彼をチラリと見、首を傾げて) (2017/8/23 18:04:13) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?もうイキそう?(くすり、と笑えばローターを強く押しつけ刺激しつつ、もう片方の空いた乳首に吸い付き、軽く甘噛みをすれば視線で「イッていいぞ?」と告げ。) (2017/8/23 18:07:15) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、嬉しいなって思ってさ。(ぎゅむ、) (2017/8/23 18:07:57) |
雷信 | > | っい、いやッ…、こんなっ…!(乳首だけを弄ばれ果てるなど、恥ずかしくて堪らない。中イキですらも、ひどく恥ずかしいのに。―必死に訴える様にひたすら、首を横に振っているも。)…っやぁ、あんッ!♡はぁっ、あっ!♡んッん!♡ッ…あ、っああぁう~ッ!♡♡(ビクビクビクッ、と一際大きく身震いすれば彼の目論見通り乳首へのアプローチだけで果ててしまい。羞恥に、真っ赤になった顔をクッションへ埋めて隠し) (2017/8/23 18:11:40) |
雷信 | > | ((嬉しい…?(きょと、) (2017/8/23 18:11:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ん...うん、ちゃんとイケたな。(唇を離せば顔をクッションに埋める彼を微笑みながら撫でたのち、タオルを外し、ローターの電源を切れば彼に覆い被さり、顔見せて?なんて囁いて) (2017/8/23 18:17:59) |
黒尾 鉄朗 | > | ((好きな人に、眠れなくなるくらい自分のこと考えてくれてるって、すっげぇ嬉しいじゃん?(に、) (2017/8/23 18:19:24) |
雷信 | > | っい、今は、…見ないでッ…、ください…(上体捻り、顔だけをクッションに埋めたままくぐもった声でそう答え。ローションにてらてらと濡れ光る厚い胸板をゆっくりと上下させながら、甘く息を乱していて。) (2017/8/23 18:20:06) |
雷信 | > | (た、確かに……私が、逆の立場であれば嬉しいですが…(かぁ、) (2017/8/23 18:20:46) |
黒尾 鉄朗 | > | なんでー?俺、見たいんだけどな、(すー…、と彼の胸から腹にかけてを指でなぞりつつ彼の耳元に唇を寄せ、耳に舌を這わせつつ低く囁いて。) (2017/8/23 18:24:35) |
雷信 | > | っん、……ッい、やぁッ…♡(指で、汗ばんだ素肌をなぞられれば自分のものではないような。甘えた様な、気色の悪い声が溢れてしまう。耳への愛撫にもゾクゾクと身体震わせ、汗と涙でくしゃくしゃになり火照った顔をちらりと向け) (2017/8/23 18:26:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((だろ?...ちなみに俺は寝る前に雷で色々妄想し、暫し悶えてから寝ている。(正直に←)…なかなかにキモイだろ?(けら、←) (2017/8/23 18:26:55) |
雷信 | > | ((ッ…!!…………おなじ……。(それだけポツリと小さく呟けば、すぐに尻尾で赤ら顔隠し←) (2017/8/23 18:29:35) |
黒尾 鉄朗 | > | …はは、すっげぇエロい…。(彼の顔を見ればニィ、と笑みを浮かべそう呟き、耳の内部を音を立てながら舐めつつ、彼のペニスにズボン越しに触れてはすりすりと撫でて。) (2017/8/23 18:30:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…!!(ぶわ、と一気に顔を赤くさせれば慌て←) (2017/8/23 18:31:52) |
雷信 | > | っあ、だめッ…!(男の身体とはいえ、ペニスは勿論アナルまでぐちゃぐちゃに濡れていることを悟られてしまう。―そう考え至り、腰を捩らせ彼の手から逃れようとするも。ベージュのチノパンは色が変わるほどに、既に尻の割れ目までグッショリと濡らしていて。) (2017/8/23 18:33:23) |
雷信 | > | ((ッ……眠れなく、なったら……、貴方の触れる手を思いだし、声を思い出し……自分を、慰めてから眠って、おりますッ…。(かぁぁ、)…っだ、だから、私と比べれば鉄朗殿のお気持ちは…っ、全く、気持ち悪くなど御座いませんッ…(ふる、) (2017/8/23 18:35:07) |
黒尾 鉄朗 | > | …こりゃ凄いな、ぐしゃぐしゃ…(まじまじと濡れた彼の下半身を見つめればペロリと舌舐めずりをし、彼の脚を開かせ開脚させれば、そのまま服の上から彼のアナルをぐりぐりと指で刺激し。) (2017/8/23 18:38:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ッ!(かぁ、)…あー…いや、俺もおんなじようなモンだからなー…(はは、) (2017/8/23 18:40:47) |
雷信 | > | ひッ…、うぅ…っ!♡ッ鉄朗殿ッ…、だ、だめぇッ…!♡(容易く脚を左右に大きく開かせ、漏らしたのかと見紛う程に濡れた局部を見られてしまえば羞恥にカッと全身が熱くなり。再びイヤイヤと、首を横に振り) (2017/8/23 18:41:14) |
雷信 | > | ((……鉄朗殿…(ぎゅう、)……嬉しい…♡(上目に見詰め、ふわりと頬を綻ばせ) (2017/8/23 18:42:01) |
黒尾 鉄朗 | > | んー?…恥ずかしい?(じ、とそこに視線を送りつつ、イヤイヤと首を横に振る彼にそう言いつつ、彼のチノパンに手を掛け脱がそうとして。) (2017/8/23 18:45:12) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ッ俺、も…嬉しい、(ぎゅ、) (2017/8/23 18:47:11) |
雷信 | > | (ベルトをしていなかったせいか、ずるりと簡単に脱げてしまうチノパン。そしてグッショリと先走りに濡れた下着があらわになってしまい、今にも泣き出しそうな表情で顔を歪めるも。ぴったりと尻に貼り付いた下着の上からでも分かるほどに、アナルはひくひくと疼いていて。)っお、お願いッ…!見ないでくださいっ、鉄朗殿ッ…! (2017/8/23 18:47:41) |
雷信 | > | ((……愛しております…、ずっと…(ぎゅう、) (2017/8/23 18:48:05) |
黒尾 鉄朗 | > | はは、下着の上からでもわかるくらいひくひくしてる…すっごいやらしくて…ソソられる…。(ひくつくそこを指でなぞりながら、熱っぽく見つめ、そう呟くように言って) (2017/8/23 18:51:29) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺も、愛してる。…この先もずーっと。(ふ、) (2017/8/23 18:52:11) |
雷信 | > | っい、やぁッ…!…ッ…はず、かしい……っ(ひっ、ひっ、と引きつるような乱れた呼吸洩らしながらも彼からは目が離せぬまま、されるがままになってしまい。) (2017/8/23 18:53:50) |
雷信 | > | ((…私は……この現世で、きっと一番幸せな男でしょう…。…貴方の子ならば、身籠っても……なんて…。(かぁ、) (2017/8/23 18:55:00) |
黒尾 鉄朗 | > | (彼の下着を少しずらせば、そのままひくつく彼のアナルに指を挿入し、解し始めて。)…痛かったら言ってくれよ?(なんて少し息を乱しながら。) (2017/8/23 18:56:38) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ッ…するか?子作り。(くす、) (2017/8/23 18:57:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/23 18:59:25) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/23 18:59:36) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、おかえり。(ぎゅ、) (2017/8/23 19:00:20) |
雷信 | > | ッ…は、ぃ…っ。…っんん…!♡(ぬぷ、と粘着質な音を立てて長くしなやかな指を挿入されれば、堪らず腰を跳ねさせ反応してしまい。) (2017/8/23 19:00:56) |
雷信 | > | ((只今戻りました(ぎゅう、)今日は…21時頃には落ちます…(しょも、)…っこ、子作りは、ゆっくりお時間を取れる日に…(もじ) (2017/8/23 19:02:05) |
黒尾 鉄朗 | > | …痛くは…なさそうだな。(びくん、と反応を示す彼にそう笑えば、ぐちゃぐちゃと余裕なさげに指を動かして) (2017/8/23 19:03:04) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あいよ、了解。(ちゅ、)…ん。(ふ、) (2017/8/23 19:04:06) |
雷信 | > | ゃッ…う、んっ♡…っひぃ、んッ…!♡っはぁ、…ッ…てつろ、殿ッ…、…も、欲しいッ…♡(びくん、びくん、と腰を幾度となく小刻みに跳ねさせながら、濡れた瞳に彼を捉えたままそうねだり。) (2017/8/23 19:04:59) |
雷信 | > | ((申し訳ない…(シュン、) (2017/8/23 19:05:21) |
黒尾 鉄朗 | > | …ん、俺ももう…挿れたい。(自分をねだる彼の言葉に、己もそうこくりと頷けば指を引き抜き、ペニスを彼のアナルに当て、ゆっくわりと挿入して。) (2017/8/23 19:08:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そんな顔すんなって、大丈夫だから。(撫で、)仕事頑張ってな?(ぎゅう、) (2017/8/23 19:09:21) |
雷信 | > | …っあ、…ッ…あ、ぁッ…!♡(縦割れの柔らかい、濡れたアナルに彼の熱くたぎった熱の塊が押し当てられる。ゆっくり、ゆっくりと其れを割り開き侵入してくる圧迫感に息を上げつつ、固く目を閉じ堪えて) (2017/8/23 19:10:11) |
雷信 | > | ((……離れたく、ないです(ぎゅう、) (2017/8/23 19:10:34) |
黒尾 鉄朗 | > | はぁ…っん、わりィ…も、動く…ッ!(ずっぷりと根本まで挿入し、暫く動きを止めたのちそう吐息混じりに呟けば、ゆっくりと腰を動かし始め) (2017/8/23 19:12:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺も正直離れたくない、(抱き返し、苦笑しつつ。) (2017/8/23 19:13:46) |
雷信 | > | ッ…はぁっ、あ、あ゛ッ…、っく、ぅうんッ…!♡ん゛っ、んッ…!♡(幾度か重ねた彼とのセックスのお蔭か、すんなりと彼のペニスを呑み込んだ己の肉壁は悦んで絡み付き、締め付けて。)っあぁ!♡あっ♡ッ…ぁ、はぁ、んっ♡(彼の首へしっかり掴まりながら、揺さぶられる度に甘い声を響かせてしまい) (2017/8/23 19:16:14) |
雷信 | > | ((…っ…(ぎゅうう、) (2017/8/23 19:16:30) |
黒尾 鉄朗 | > | ん…雷、かわいい…俺のにすっげー絡みついてきて…気持ちい、っ!(ぐちゅ、と濡れた音を響かせながら、彼のナカをゆっくりと突き上げて。) (2017/8/23 19:19:20) |
黒尾 鉄朗 | > | ((時間まで、こうしてようか。(ぎゅ、) (2017/8/23 19:20:01) |
雷信 | > | てつ、ろッ…!ッ鉄朗…っ、わたし、もッ…、きもちぃッ…!♡あっ♡んんッ…!♡ンッ♡っはぁッ…!♡♡(ナカまで可愛がるように、溶かす様に、ペニスを抜き差しされれば。絶え間なく甘い痺れが全身を貫き、大きく震える。彼の背に爪を立ててしまいながらも、きつくきつく彼のペニスを締め付けて離すまいとし。) (2017/8/23 19:23:19) |
雷信 | > | ((…は、い…(こくん、) (2017/8/23 19:23:35) |
黒尾 鉄朗 | > | ッん、うん、気持ちいいな…(背中の痛みとナカの締め付けに眉を顰めつつも、彼の言葉にふにゃりと頬を緩ませ、だんだんと突き上げるペースを早め) (2017/8/23 19:26:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ずっと一緒にいるからな。(ちゅ、と頬に口付け) (2017/8/23 19:27:48) |
雷信 | > | あっ!♡あっ♡ぁっ、や、ッ…んっぁあッ…!♡あぁっ♡ッてつ、ろッ…!鉄朗ッ…、…っはぁ、鉄朗ッ…!♡♡(何度も何度も、喘ぎと乱れた息を入り雑じらせながら彼の名前を愛おしげに繰り返す。追い上げる快感に堪えながら、彼の頬を撫でれば唇を此方から重ねて歯が当たるのも構わず。) (2017/8/23 19:29:20) |
雷信 | > | ((ッ…私も…、離れませんっ…(きつくきつく抱き付き) (2017/8/23 19:29:49) |
黒尾 鉄朗 | > | んっ、雷…ッ!はぁっ、んん、っ!(口付けの合間にこちらも熱っぽく彼の名前を呼びながら、ぱちゅ!ぱちゅん!と激しく腰を打ち付けて、己と彼をどんどん追いつめていき。) (2017/8/23 19:32:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/23 19:33:25) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/23 19:34:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…おう、離れたら泣くからな。(ふ、) (2017/8/23 19:34:49) |
雷信 | > | 鉄朗ッ…、んっ、あッ…ぁあっ!♡ぁあっ♡あっ♡あっ♡ッ…っあぁあきもちぃッ…!♡♡(限界など、とっくのとうに近いのだがひたすら我慢をする。ずっとずっと、彼とこうしていたいと口には出さずとも身体全部でそれを伝え。)んんっ!♡てつ、ろッ…!鉄朗っ、あっ、あぁッ…!♡ンッ!♡鉄朗ッ…!♡♡ (2017/8/23 19:35:24) |
雷信 | > | ((な、泣かれるのはいやですっ(ふるふる) (2017/8/23 19:35:56) |
雷信 | > | (お帰りなさいませ(ちゅう、) (2017/8/23 19:37:05) |
黒尾 鉄朗 | > | 雷、っ!好き…だッ!ずっと…はぁっ、は、っ雷、し…ん!(ぎゅう、と彼を強く抱き締めペニスを抜き差ししながら、熱く息を乱しながら彼の名を呼んで。) (2017/8/23 19:42:09) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ただいま。(口付け返し、)…雷が離れなかったら泣かない。(ぎゅう、) (2017/8/23 19:43:19) |
雷信 | > | んんッ…!♡♡あっ、あっ!♡あぁっ♡ッ…わた、しもッ…、はぁっ、あ、ッ…愛して、おりますッ…!ずっとっ…、ぁっ、…っぁんんッ!♡♡(互いの身体をこれでもかと謂わんばかりに密着させ、絡ませ合うように抱き合う。彼の声、表情、汗の一粒までもが愛しくて愛しくて堪らず、行き場を失った彼への愛おしさは止めどなく頬を伝って。鉄朗、鉄朗、鉄朗、と。―気持ちをぶつけるように、幾度となく喘ぐ唇に彼の名前を紡ぎ) (2017/8/23 19:46:49) |
雷信 | > | ((ッ…絶対、離れませんっ…。ご安心下さい…ッ…(ぎゅうう、) (2017/8/23 19:47:29) |
黒尾 鉄朗 | > | はぁっ、はっ…俺、も…愛してる、愛してる…ッ!ずっと、ん!離したりなんか…やらな、からなッ!(ごつごつと奥を突きながら、彼をじっと熱く見つめそう吐息混じりに言い、彼の耳元で「愛してる、雷信。」と、囁いては微笑んで。) (2017/8/23 19:51:32) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…おう。(嬉しそうに笑っては彼に擦り寄り。) (2017/8/23 19:52:31) |
雷信 | > | あ゛っ、あぁっ、ふゃあ、あッ!♡ひんっ!♡ンッ!♡ぁあっ、あ゛、ッ…くぅっ…!♡っはぁ、はぁあッ♡♡(最早息つく暇も与えずピストンされ揺さぶられ、追い上げられてしまえば。身体は限界を訴え、一際大きく痙攣してしまい。)ッ…私、もっ、愛しておりますッ…!っなにより、愛してッ…、おります…っ!んんッ…!♡あっ♡ッ…っあぁぁぁああッ…!!♡♡(ぎゅううっ、ときつくきつく抱きついたのち。我慢していた欲望は一気に爆ぜ、身体を密着させたままオーガズム迎えて。) (2017/8/23 19:56:51) |
雷信 | > | ((…鉄朗…(ぽふ、と彼の頭を己の胸板に抱き寄せ頭を優しく撫でて) (2017/8/23 19:57:39) |
黒尾 鉄朗 | > | っは、はぁ…っらい、し…っ!(ぎり、と奥歯を噛み締めれば彼を強く抱き返し、ずん、と彼の最奥までペニスを進入させれば、彼と同時に果てて、ナカに大量に子種を注ぎ込んで。) (2017/8/23 20:00:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ん(ぎゅう、と抱き付けば彼の胸に擦り寄り、心地よさそうに撫で受けて) (2017/8/23 20:02:09) |
雷信 | > | ッあぁぁあッ…!♡♡あっ…♡…ッ…ぁ…♡(胎内に一気に注がれる熱い子種は、S字結腸の入り口まで届いて腹を満たし。その感覚にうっとりしながら、暫く息を整え) (2017/8/23 20:02:34) |
雷信 | > | ((……鉄朗殿…、…貴方と子を為せる日を楽しみに待っております…(ぎゅうう、) (2017/8/23 20:03:26) |
黒尾 鉄朗 | > | (ぎゅう、とまるで小さな子供のように彼に抱き付いたまま、荒くなった息を整えながら彼を見つめ。)雷…好き、愛してる…、(ふ、と微笑めば彼の頬に口付け、囁いて。) (2017/8/23 20:06:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((めっちゃ俺も頑張るわ…(ぎゅむ、) (2017/8/23 20:07:03) |
雷信 | > | ッ……私も…、…愛して…、おりますッ…(はふ、はふ、と息を乱しながら彼を熱っぽく見詰めて力なく微笑み浮かべて見せ。ぎゅう、と彼の手を握ったのち指を絡ませ) (2017/8/23 20:08:58) |
雷信 | > | ((そ、そんなッ…。義務などでは無いのですから、無理はせずともッ…(あわ、) (2017/8/23 20:09:58) |
黒尾 鉄朗 | > | …ん、(ぎゅう、と握り返せば、そう小さく頷き嬉しそうに頬をゆるりと綻ばせて。) (2017/8/23 20:11:29) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺が頑張りたいの。(へにゃ、と笑って) (2017/8/23 20:12:13) |
雷信 | > | ((が、頑張るとは、どういう…?鉄朗殿が望まぬことは、したくないッ…(不安げに見上げ) (2017/8/23 20:18:48) |
雷信 | > | …ッ…はぁ…、…着替え、なければ……っ(気怠さの残る身体をよろめかせながら起こし、ヨロヨロと寝室へ向かい) (2017/8/23 20:21:52) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あ、いやそういう意味じゃなくてな?確実に子供ができるように、何回もできるように体力とか付けるのとか頑張らないとな、ってこと。(ふ、と苦笑しつつ。) (2017/8/23 20:22:22) |
黒尾 鉄朗 | > | あ、大丈夫か?(彼を支えつつ自分も寝室へ。) (2017/8/23 20:24:01) |
雷信 | > | ((……鉄朗殿は、私との子を……望んでおられる、という事ですか…?(じ、) (2017/8/23 20:24:33) |
雷信 | > | 心配は無用です、いざとなれば…何も着ないままでも。(そう苦笑しながら、暗い藍色の着物を汗ばむ身体に纏い) (2017/8/23 20:25:36) |
黒尾 鉄朗 | > | ((勿論。当たり前だろ?(見つめ返せば頷き。) (2017/8/23 20:25:58) |
黒尾 鉄朗 | > | …大丈夫か?(苦笑する彼をみればそう心配そうに) (2017/8/23 20:26:59) |
雷信 | > | ((…!(頷く彼を見て、目を丸くし)…っありがとう、…ございますッ… (2017/8/23 20:28:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ((感謝されることはしつないぞ?(ぎゅう、) (2017/8/23 20:29:14) |
雷信 | > | ((そろそろ時間ですので、失礼させて頂きます。…長い時間のお相手、ありがとうございました。(深々頭を下げれば預かり子を抱き抱え、着物をかっちりと着て。)……幸せな時間を、今日もありがとうございました…。…私は、日本一の果報者にございます。…愛しております、私の最初で最後の伴侶殿…(少しだけ背伸びし、唇重ね。頬を染めたまま、そそくさと部屋をあとにし。) (2017/8/23 20:30:39) |
黒尾 鉄朗 | > | ((こちらこそ、何時も時間取らせてごめんな。(ふ、と少し眉を下げては苦笑浮かべ。)…ん、俺も愛してるよ。…仕事頑張ってな、これしか言えないのが辛いなぁ…(ふわりと微笑み、彼を見送って) (2017/8/23 20:35:08) |
雷信 | > | ((…っも、申し訳ない、……もう一回、だけ……(そそくさと戻ればもう一度、唇重ね。←)…貴方の御言葉は、何よりの私の励みです。だから……、時間を取らせて…とか、これしか言えない、とか。そんなこと、思わないでくださいませ。…私は望んで、貴方と共にあります。貴方の為ならば、 何も惜しいものは無いのです。(ふる、)…そ、それだけです。では、次こそッ…(かぁ、と赤ら顔のまま部屋を出て) (2017/8/23 20:39:07) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あ、…ごめん、気をつける(かぁ、)…いってらっしゃい。(ふ、) (2017/8/23 21:02:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/23 21:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒尾 鉄朗さんが自動退室しました。 (2017/8/23 21:25:36) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/25 12:11:27) |
雷信 | > | ((こんにちは、背後がお休みを頂けましたのでこんな昼間から待機…。← やはり、会えない1日がとてつもなく長いものに感じたな…(うぐ、) (2017/8/25 12:12:43) |
おしらせ | > | 赤文字さんが入室しました♪ (2017/8/25 12:12:55) |
おしらせ | > | 赤文字さんが退室しました。 (2017/8/25 12:13:03) |
雷信 | > | ((入ってみたら暴言の嵐…。なんと愚かな人間もいるものだ(ふむ←)…まあ、関わらぬのが一番賢い選択であろう…。…しかし、鉄朗殿との部屋を汚され癪に障るのも又事実だな… (2017/8/25 12:15:00) |
雷信 | > | ((…気分がやはりもやつく。(ぐ、←)…気紛れに"そろる"とやらを記していようか… (2017/8/25 12:27:04) |
雷信 | > | …っこ、…此所が、鉄朗殿の学舎…。夜に来た時分とは亦随分と雰囲気が違うものだな…。(眼前に掲げられた、『音駒高等学校』と記されたプレート。として、立ちはだかる校門は、無論閉め切られている。好奇心の侭に訪れた其所は、夜に訪れた以前とは大分違って見えて校舎からは賑やかな声が轟いている。時刻的に、今は昼休みなのであろう。)……も、申し訳ない鉄朗殿ッ…!私の愚行を御許し下さいっ、少しだけ……少しだけ見学をしたら、直ぐに去りますのでッ…!決して、鉄朗殿の観察をしになど安直な理由では…っ(誰に訊かせるでもないそんな言い訳を述べつつ本来の獣の姿に変われば、校門の隙間を潜り抜け校舎内へ侵入し。←再び人間の姿へ戻り、生徒たちの目に…勿論愛しい伴侶である彼の目にも触れぬよう、校舎内を歩き回り。) (2017/8/25 12:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/25 13:59:07) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/25 14:36:04) |
雷信 | > | ((…っと…、作業していたらいつの間にか落ちていた…。再度、のんびりと待機しよう。そろる、とやらももう思い浮かばん(くぁ←) (2017/8/25 14:37:09) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/25 14:55:03) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ありゃ、もうちょっと早く来ればよかったか、(はは、と苦笑洩らし。)ただいま、っと…いるか? (2017/8/25 14:56:23) |
黒尾 鉄朗 | > | ((!?俺がバレーボールに…!(画像見つつ←) (2017/8/25 14:58:19) |
雷信 | > | ((勿論居ります、鉄朗殿。お帰りなさいませ(鼬の姿でテチテチ歩み寄り、キュウキュウと嬉しそうに鳴いて)背後も飲酒したのち寝起きの落書きでございます、色々ご容赦下さい。← (2017/8/25 14:59:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、よかった居た。(へら、と笑えば此方に歩み寄る彼の頭を撫でて。)え、それでこのクオリティーなのか…(上手い、と確信めいた表情で←) (2017/8/25 15:02:39) |
雷信 | > | ((何があろうとも、鉄朗殿のお帰りは何時でもお待ちしております。(ふすふすと鼻鳴らし、よじよじと彼へ登れば抱っこせがみ←)…背後は甘やかすともっとダメな人間になりますよ。大の男が描いてるものだと、現実と向き合っ(以下略←) (2017/8/25 15:04:59) |
黒尾 鉄朗 | > | ((幸せ過ぎて泣きそうだわ…(俺の嫁は今日も可愛い…なんてぶつくさ言いつつ彼を抱き上げて←)いやいや、男女関係なくね?だって普通に上手いし。(なんてわけのわからない事をキリッとした顔で←) (2017/8/25 15:08:42) |
雷信 | > | ((??…そ、そんな、勿体無い御言葉ですっ(嬉しそうに丸く長い尻尾をパタパタ揺らし、抱っこされれば柔らかく小さな濡れた鼻をふにふに押し付け愛情表現し。←)…貴方に誉めて頂けるのは、何より嬉しいです…。ありがとうございます(ちゅ、) (2017/8/25 15:11:24) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん…よしよし可愛いな…もうおじちゃん癒されっぱなしよ…(彼の頬を優しく撫でつつ彼の可愛さに悶え←)ん?どういたしまして?(に、と笑っては口付け返し。) (2017/8/25 15:14:28) |
雷信 | > | ((おじちゃん…?何を申されますか、私の方が齢は400以上も上ですのに…(困った様な微笑みに、スケールの違う年の差口にしつつ← 撫でる手にスリスリと甘え)鉄朗殿、…大好きです。(スリスリ) (2017/8/25 15:16:54) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…うん、そうだな(改めて彼との年齢の差に驚きつつ、甘えてくる彼にふわりと笑みを浮かべ、ちゅ、と相手の鼻先に軽く音立て口付け。)俺も。…大好きだ。(ぎゅう、) (2017/8/25 15:20:04) |
雷信 | > | ((齢の差など、鉄朗殿と過ごしていれば忘れる……と云うより、私の方が鉄朗殿に教えて頂くことばかりなので尚更気にならなくなるのです。(にへ、とはにかんだのち。強く抱き締められれば尻尾揺らしたまま此方も小さな手でぎゅーっと抱き返そうとし) (2017/8/25 15:23:44) |
黒尾 鉄朗 | > | ((成る程。…でも俺そんな何か教えたりしてる覚えねェぞ?(もふもふと彼の揺れる尻尾をさりげなく触りつつ←、じっと相手を見つめればそう首を傾げつつ。) (2017/8/25 15:27:35) |
雷信 | > | ((とんでもない、…鉄朗殿にその自覚が無いだけですよ。毎日毎日、新しい事を教えて頂いておりますよ。此の身にも、桃色の震える道具で身体へ新たな感覚を教え込んで下さり、他にもー…(嬉しそうに述べることは全てエロ関係の事象であり← 当人は特に恥ずかしげも無さそうに) (2017/8/25 15:30:08) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あぁソッチの事…。(嬉しそうに言う彼の言葉を聞けば、そっちかー、と爽やかに微笑み。これからも色々教え込んでやろう、と頭の中で邪悪な笑み浮かべ←) (2017/8/25 15:34:34) |
雷信 | > | ((…他にも、恋というものがこんなにも楽しく尊く、幸せな事だという事も……幸いというそのものも、教えて頂いております。(キュッ、と嬉しそうな鳴き声漏らしながら尻尾を更にパタパタ揺らし) (2017/8/25 15:36:36) |
黒尾 鉄朗 | > | (((俺はなんて事を考えてんだ、と心の中で彼に土下座しつつ、ぎゅむ、と彼をさらに強く抱き締めて。)…そっか…俺も、めっちゃ幸せ。(少し体を離せば、に、と柔らかく微笑んでみせて。) (2017/8/25 15:40:47) |
雷信 | > | (((ぎゅう、と強く抱き締められる柔らかい毛に覆われた、獣の身体。此方も其れに応えるように頬擦りし、見詰めて。)…此れからも、鉄朗殿のお側で様々なことを学んでいきたいです。まだまだ、理解には至っていない部分も多々あると思いますし……その、…勿論、夜伽に関しても。色々なことを知りたい…(もじ、) (2017/8/25 15:44:47) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…よし、大丈夫だ、これから色々教えていくからな。(主に下の事を、なんて思いつつ←、もじつく彼に、こくりと頷けば彼の頭を撫で、微笑んで。) (2017/8/25 15:50:44) |
雷信 | > | ((ッ…!本当ですかっ、…嬉しいです…!(ぱぁ、と表情輝かせキュウキュウ甘えた鳴き声漏らしながら彼の頬を小さな舌先で舐め) (2017/8/25 15:52:15) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…そんなに嬉しいのか?(心が痛むが気にしないでおこう、と笑顔で思いつつ、己の頬を舐める彼を優しく撫でてやり。) (2017/8/25 15:55:36) |
雷信 | > | ((勿論ですっ。…鉄朗殿に教えて頂いた知識や物事が私の中に蓄積されていく……それが、堪らなく嬉しいのです。…私の中まで、鉄朗殿に染めて頂けているみたいで…(すり、と彼の頬へ頬擦りしながら恥ずかしげに) (2017/8/25 15:57:24) |
黒尾 鉄朗 | > | …!そうか…(彼の言葉に、頬を僅かに赤くさせればそう短く言い。)…なんか嬉しいな、好きな相手から、そう言われるの。(ちょっと恥ずかしいけど、なんて付け足しつつ、ふにゃりと嬉しそうに頬を緩ませて。) (2017/8/25 16:02:03) |
雷信 | > | …鉄朗殿のそういった照れる顔を見られるのも、私の特権であると思うと……果報者であることを改めて実感させられますね。(ふふ、とはにかめば人間の姿へと変わり改めて抱き付き) (2017/8/25 16:03:40) |
黒尾 鉄朗 | > | こんな顔、雷信以外にゃ見せられねェし、見せたくねェ。(ぎゅう、と彼の腰に腕を回し抱き返しつつ、笑み混じりにそう答えて。) (2017/8/25 16:05:50) |
雷信 | > | 私こそ…こんなだらしない、緩みきった顔は誰にも見せられないな…。鉄朗殿にだけしか見せられない顔の方が、多いかも知れません。(そう眉下げはにかみ) (2017/8/25 16:08:49) |
黒尾 鉄朗 | > | …俺だけしか知らない顔のが多い…(彼の言葉にぱぁっと表情を明るくさせれば、口角を思い切り緩ませて、嬉しそうに。)そっかぁ…はは、すっげェ嬉しいな…俺だけ、か。(へへー、といつもの何処か人を馬鹿にしたような表情はどこへやら。小さな子供のように無邪気な笑みを浮かべ、ぎゅう、と彼を抱きしめては「大好き、愛してる。」と彼の肩に顎を乗せつつ呟くように。) (2017/8/25 16:14:34) |
雷信 | > | わ、私は、威厳保つよう意識し生きてきましたので…。最近はすっかりその気負いも空回りはしておりますが、……鉄朗殿に初めてお会いした日以来表情が緩みきってしまって…。(もじ、)……はい。私も、何よりも…誰よりも愛しております。…此れからも、ずっと(ぎゅう、と強く此方からも抱き返し) (2017/8/25 16:18:07) |
黒尾 鉄朗 | > | 同じ、俺も雷信に出会ってから表情筋が仕事しなくなった。(でれでれとした表情のまま、彼に微笑み。)…そうして貰わんと俺が困る。(くす、と笑み洩らし。) (2017/8/25 16:21:46) |
雷信 | > | 表情筋が、仕事……?……ふふっ、面白い表現をなさるんですね。(彼の口にした言葉と、訊いたことの無い其の表現に思わず口元に手を当てながら笑みを溢して。)…私だって…、同じにございます。(すり、) (2017/8/25 16:25:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?面白いか、これ。(一瞬きょとり、と首を傾げるも、彼の笑みを見れば此方も釣られたように笑って。)俺は大丈夫、此れからも雷信だけしか愛さない。…っつーか、愛せない。(一生執着してやる、なんて彼を見詰めつつ笑って。) (2017/8/25 16:28:30) |
雷信 | > | …私めに、鉄朗殿の大事な生涯をかけてくださるのですか…?(一生、なんて言葉に目を丸くしたのち。頬を染めたまま、瞳を涙で揺らし口元を押さえたまま顔を僅かに伏せて) (2017/8/25 16:31:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ん?…ダメ、か?(彼の言葉に、そう苦笑混じりに言いつつ、こてりと首を傾げて。) (2017/8/25 16:34:53) |
雷信 | > | っい、いえっ、とんでもない…っ!……ッ…嬉しくて…っ、も、申し訳ございません。こんなッ…、みっともない…(鼻を小さく啜りながら、ティッシュをと彼から身体離そうと) (2017/8/25 16:36:43) |
黒尾 鉄朗 | > | …嬉しくて…(そう小さく復唱すれば、ふ、と笑みを浮かべ「よかった…」なんて小さく呟き。)大丈夫、みっともなくなんてないぞ?(彼にティッシュを渡しながら、ふわりと微笑んで彼の頬を撫でながらそう言って。) (2017/8/25 16:41:13) |
雷信 | > | ありがとう、ございます…っ(渡されたティッシュでズビーッ、と鼻をかみ←)……あ、そうだ…。鉄朗殿のことをもっと知りたく、こんなものを買ったのですっ。表紙にも鉄朗殿がいらして…、日頃から素晴らしい御仁だとは感じておりましたがここまでの御方だったとは…。お見逸れ致しました(そう述べるなり見せたのは、高校バレーを特集した雑誌。表紙には各強豪校の主将達の姿が写っており、無論そこには彼の姿もあって。) (2017/8/25 16:45:08) |
黒尾 鉄朗 | > | (華をかむ彼におーう気にすんなー?と笑いつつ、彼の手にした雑誌を見て。)ほう、俺を知るためにとな。…って、素晴らしいとか言われるとなんか照れるな…(はは、と苦笑しつつ頬を掻けば小さくそう言って。) (2017/8/25 16:49:14) |
雷信 | > | 音駒高等学校バレー部主将であり、多彩な攻撃プレーで相手を翻弄する天才…。特にこの、試合前のっ。『俺達は血液だ』という文言から始まる御言葉で場を鼓舞させるという…!(彼の幼なじみ曰く、『恥ずかしいから止めて欲しい』との文言を瞳輝かせ賛美し←)…ああ…、実際の試合に赴き鉄朗殿の御勇姿を此の目に焼き付けたいものだ…(彼の特集が組まれたページに視線落とせば、そう微笑み) (2017/8/25 16:53:24) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/25 16:53:25) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗.さんが入室しました♪ (2017/8/25 16:53:25) |
雷信 | > | ((っと。お帰りなさいませ。(ぎゅ、) (2017/8/25 16:53:49) |
黒尾 鉄朗. | > | ((わり、パソコンばぐった。(ふ←) (2017/8/25 16:54:01) |
雷信 | > | ((いえ、構いませんよ。お気になさらず(にこ、) (2017/8/25 16:54:25) |
黒尾 鉄朗. | > | あー、研磨からはそれ不評だけどなー。(何が恥ずかしいんだろうか、なんて考えつつ瞳を輝かせる彼にそうへらりと笑いつつ。)ん?じゃあ次の試合見に来るか?(彼の笑み混じりに呟かれた言葉を聞けば、そう誘ってみて。) (2017/8/25 16:58:36) |
黒尾 鉄朗. | > | ((ん、悪いな。(ぎゅ、) (2017/8/25 16:59:18) |
雷信 | > | 何故でしょうか…。きっと気持ちは鼓舞されているでしょうに…(うーん、)…ッ!よ、宜しいのですかっ?(次の試合、見に来るか?―そんな誘う言葉に、更に瞳を輝かせ本当に良いのかとばかりに彼を見詰めて。) (2017/8/25 17:00:57) |
雷信 | > | ((いえ、…大丈夫です。(ふ、と微笑み頬擦りし) (2017/8/25 17:01:31) |
黒尾 鉄朗. | > | 俺も何が嫌なのかさっぱりわからん…(ふむ、←)おういいぞ?それに、雷信に見て貰ってた方が俺のやる気も出るしな。(ダメなんて言う訳ないだろ、と瞳を輝かす彼を撫でながら笑って。) (2017/8/25 17:04:59) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…ダメだな…雷信に惚れ過ぎておかしくなりそ…(むぎゅう、) (2017/8/25 17:06:20) |
雷信 | > | (彼の言葉に嬉しそうに息を洩らせば、再び彼へむぎゅっと抱き付き。)っならば、試合の当日には張り切ってお弁当をお作り致しますねっ。それと、冷たい飲み物と…(完全に嫁と化したそんな発言しながら、外見とは正反対な無邪気な子供のように喜びを露にし。 ) (2017/8/25 17:09:11) |
雷信 | > | ((っ!…き、急に、…どう、なさいましたか…?(かぁぁ、) (2017/8/25 17:10:05) |
黒尾 鉄朗. | > | うん、俄然やる気が出てきたわ。(ぎゅ、と彼を抱き締め返しながら、次の試合は死ぬ気で相手チームをぶっ潰そう、とやる気に満ち溢れた表情浮かべそう呟き←)…応援してくれな?(と、彼の頬撫でつつ笑って。) (2017/8/25 17:14:25) |
黒尾 鉄朗. | > | ((だって昨日なんかずーっと雷信のことばっか考えてたし、今日もずっと「今何してるかな。」とかしか考えてなくてさー。友人からは「爆発しろ」とか真顔で言われる始末で。(ぎゅ、) (2017/8/25 17:17:05) |
雷信 | > | 楽しみになさっていて下さい、鉄朗殿の御好きなものを沢山詰めて応援に参りますっ。部員の方々にも、宜しければご要望を訊いて来ては下さりませんか…?鉄朗殿の御学友方も、鉄朗殿と共に戦うのですから部員の方々にも精魂込めてお作りせねば…(こくこく←)…勿論です。(にこ、)…私もバレーボールが出来たのならば、助っ人として鉄朗殿の隣で戦えるのですが…(真剣に悩んだ表情で←) (2017/8/25 17:18:51) |
雷信 | > | ((……そこまで、私のことを…。…嬉しい…っ。私も、今日を待ちわびておりました。貴方と逢えない1日は、とても長くて…(ぎゅう、) (2017/8/25 17:19:49) |
黒尾 鉄朗. | > | わかった、彼奴らにも訊いとくよ。(ふ、と笑みを洩らせばそう頷き、一斉メールで訊いておくか、と端末を取り出せば部員全員に『お前ら次の試合の弁当は俺の嫁が作ってくれるらしいから、食いたいモンあるなら言え』と送り、いち早く帰ってきた幼なじみからの『何でもいい。』という返信に溜め息をつき←)んー…雷信には、バレーで俺の隣で戦ってもらうより、こうして嫁として俺の隣に居てくれる方が、俺は嬉しいぞ?(なんて、真剣な表情で悩む彼に微笑んで。) (2017/8/25 17:27:57) |
黒尾 鉄朗. | > | ((俺も、一日ってこんなに長かったっけ、って昨日ずっと思ってた。(ふ、) (2017/8/25 17:29:35) |
雷信 | > | …確かに、素人が戦場に立つことは昔から邪道と呼ばれる摂理。私は此方の方が、合っているのかも知れません。(そう眉下げ苦笑して見せ)…っと、雨も止んだし洗濯物を外に出さなければ。鉄朗殿は、ゆっくり身体をお休めになっていてください。(そう微笑み向ければ身体離し、そそくさと部屋干ししていた洗濯物をベランダへ出し) (2017/8/25 17:31:42) |
雷信 | > | ((鉄朗殿のそばに、本当はずっと居たいのですが…なかなかそれも叶わず。…1日空けるだけで、ひどく拗らせてしまう。(苦笑し) (2017/8/25 17:32:54) |
黒尾 鉄朗. | > | そういう意味で言ったわけじゃねぇんだけどなー…(はは、と苦笑浮かべればそう小さく呟き。)……ん、わかった。(そそくさと自分から離れては洗濯物を外に出す彼を見つつ、ソファーにごろん、と寝転がり。) (2017/8/25 17:36:39) |
黒尾 鉄朗. | > | ((はは、拗らせてんのは俺の方だって。(ふ、と笑い頬掻きつつ) (2017/8/25 17:37:56) |
雷信 | > | ((…いいえ。私"達"でしょう。(くす、)……お揃い、ですね。(照れ臭そうにはにかみ) (2017/8/25 17:40:33) |
雷信 | > | (洗濯物を全て外に出し、そのままの足で夕食の下拵えをするためキッチンへ向かう。背から何時もより細い鎌を出現させれば野菜を切る効率高め← さっさと下拵えを終えれば、洗剤等を手に浴室へ向かって…と。そこらの主婦よか手際よく家事をこなしていき、且つ彼の休息を邪魔せぬようにと物音も潜め←) (2017/8/25 17:40:45) |
黒尾 鉄朗. | > | (カコカコと端末を弄り部員一人一人からの妬みや己をイジる言葉の混じったメールに返信しつつ、何だか静かだなー…なんて内心考え←)…ホントに静かだな!?(と、あまりの物音の無さに思わずそうツッコミを入れ←) (2017/8/25 17:46:04) |
雷信 | > | どうかされましたか!?(彼の声に、クレンザーやカビ○ラーを装備したまま物凄いスピードで駆け付け←) (2017/8/25 17:47:07) |
黒尾 鉄朗. | > | ((ん…お揃いだな…(ぎゅーっと抱きつきへらり、と頬緩ませ) (2017/8/25 17:47:14) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿と、お揃い…(えへへ、と嬉しそうにはにかみ) (2017/8/25 17:47:46) |
黒尾 鉄朗. | > | (物凄いスピードで現れた彼に驚くと同時に、よかった居た、と安堵の息洩らし←)いや、なんかすげー静かだったから、てっきり買い物か何かに行ったのかと…(はは、と苦笑しつつ) (2017/8/25 17:50:38) |
黒尾 鉄朗. | > | ((ホントに雷信は可愛いなオイ(ぎゅうう←) (2017/8/25 17:51:38) |
雷信 | > | あっ、も、申し訳ございません…!鉄朗殿の休息に、余計な物音を鳴らし水を差すような事はしたくなくて…(うぐ、←)…では、鉄朗殿の不安を煽らぬようなるべく音を立てて作業致しますね!(そんな的外れな返答し、再び浴室へ引っ込み掃除に戻り←) (2017/8/25 17:52:54) |
雷信 | > | ((っ?あっ、ありがとうございますッ…!(そんな不意討ちに真っ赤になりながら) (2017/8/25 17:53:43) |
黒尾 鉄朗. | > | …!(俺のことを気遣ってくれたのか…と、彼の言葉に表情をぱぁっと明るくさせながら、どこか的の外れた返答をして浴室の掃除に戻る彼の背中を見送り、また端末を操作して返信を返し始め←) (2017/8/25 17:56:26) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…可愛過ぎる…っ!(全部が、とぶつくさ言いながら強く抱きしめて) (2017/8/25 17:57:38) |
雷信 | > | …(弾みで今日、彼に内緒で音駒高校に忍び込んだことを口にしそうになってしまったが其れは、このまま内密にしておこう。―そんな事をぼんやりと考えながら浴室や風呂桶、浴槽を徹底的に掃除していれば。彼の同級生である一人の部員が『そういや今日見たことない兄ちゃんうろついてたな。眼鏡で刺青みたいなの入ってて、ガタイ良くてこえーの。』なんてメッセージを送信したことにより、早くも内密が瓦解しそうになり←) (2017/8/25 18:00:37) |
雷信 | > | ((ぅわっ!(びくっ←)ッ…た、大変、勿体無い御言葉にございますッ…(もじ、) (2017/8/25 18:01:27) |
黒尾 鉄朗. | > | …ガタイが良くて…刺青…(端末に表示された文章を見れば暫し考えたのち、ソファーから身体を起こせば浴室の彼の元へと足を進め、まさかな、なんて思いつつ浴室の扉を開けて←)雷信ー、唐突で悪いけど今日学校来たりしたか? (2017/8/25 18:08:36) |
黒尾 鉄朗. | > | ((何で今びくってしたんだ?(こて、) (2017/8/25 18:09:19) |
雷信 | > | (唐突に開けられた、磨りガラスの引き戸。そして彼の唐突な、どストレートな問いかけに握っていたシャワーから手を滑らせ、盛大に水を被り←)っわ、私がッ、鉄朗殿のがっ、学校へッ…!?っま、まさか!(完全に声は上擦り、動揺もあからさまで←) (2017/8/25 18:11:48) |
雷信 | > | ((きゅ、急に、ぎゅーっと強く抱き締められたので、少し驚いてしまって…(かぁ、) (2017/8/25 18:12:27) |
黒尾 鉄朗. | > | ……行ったんだな?(あからさまな動揺を見せる彼に、ふ、と微笑んでは確認するようにそう言って←) (2017/8/25 18:15:20) |
黒尾 鉄朗. | > | ((あ、驚かせたか…悪い。(なんて言いつつ抱き締める腕は緩まさず←) (2017/8/25 18:16:28) |
雷信 | > | …ッ…っも、申し訳ございませんっ!!(シャワーから水を被ったまま、ずぶ濡れの身体を床へ伏せてそのまま深く土下座し←)って、鉄朗殿にご迷惑をかけるつもりは無くてっ…、た、ただ、鉄朗殿が毎日どの様にあの学舎で過ごしているのか見たくてっ… (2017/8/25 18:17:38) |
雷信 | > | ((いえっ、…嬉しい…です。(ぎゅう、) (2017/8/25 18:18:03) |
黒尾 鉄朗. | > | いや、怒ってるわけじゃないから大丈夫だぞ!?(ずぶ濡れのまま土下座をする彼に慌てて言いつつ、まず身体拭こう、な?と彼にバスタオルを渡して。) (2017/8/25 18:21:11) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…なんかくっついてると安心する。(に、) (2017/8/25 18:22:03) |
雷信 | > | いえっ!お怒りで無いとは謂えど、その優しさに甘んじて罰を免除などとッ…その様な真似はしたくない!せめてっ、…これがせめてもの罰です!(水を浴びたまま土下座した頭あげることなく、←) (2017/8/25 18:22:55) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿は、少し体温が高いから……温かく、離れがたいです。(すり、) (2017/8/25 18:23:33) |
黒尾 鉄朗. | > | 罰!?いや罰を与えるような話じゃないから!とりあえず身体拭こうぜ?このままじゃ風邪引くから!(あたふたしつつ、彼の身体にバスタオルを掛けて拭きながら←) (2017/8/25 18:27:23) |
黒尾 鉄朗. | > | ((雷信もあったかいぞ?(ちゅ、) (2017/8/25 18:28:42) |
雷信 | > | 人間で謂えば、『不法侵入罪』という罪になるのでは…?(何処からか拾ってきた知識を、首捻りつつ投げ掛け← そう彼を見詰めながら、服や下着まで濡れた身体を拭く手元にも視線落とし、少し恥ずかしそうに目を伏せて) (2017/8/25 18:29:49) |
雷信 | > | ((私は獣ですので(くす、)…人間より、よっぽど体温が高いのですよ。…暑苦しくは、ございませんか?(じ、) (2017/8/25 18:30:37) |
黒尾 鉄朗. | > | そういう細かいことは気にしたらダメだ。(通報されてないみたいだし大丈夫だろう、と首を捻る彼にそう笑んで見せ←)あー…びしょびしょだな…風邪引くと悪いし、着替えるか?(と、彼の服に手を掛けつつ。) (2017/8/25 18:35:46) |
黒尾 鉄朗. | > | ((いいや?暑くねェぞ?…つか、心地良い。(ぎゅー、) (2017/8/25 18:36:49) |
雷信 | > | ??…人間の法律とは、なかなかに緊縛したものだと訊いてはいましたが……意外に、寛大なのですね…(きょとり←)…ッ、わ、私は別に裸でも構いませんっ。元の姿に変われば済む話だし、お気遣い無くッ…(彼の手が、素肌にぴったりと張り付いた服へ掛かれば更に赤くなり。) (2017/8/25 18:38:05) |
雷信 | > | ((ならば良かった…(尻尾パタパタ) (2017/8/25 18:38:28) |
黒尾 鉄朗. | > | いやいや、風邪を嘗めてると痛い目を見るぞ?俺も小さい頃はよくなー…(なんて言いつつ、彼が顔を赤くするのも構わず「脱がすぞー?」と上の服から脱がせようと。) (2017/8/25 18:44:43) |
黒尾 鉄朗. | > | ((んー…(すり、と彼の胸板に擦り寄り) (2017/8/25 18:45:26) |
雷信 | > | ッ、わ、私は病などに冒された事が無いのでッ…、あっ…!じ、自分で…っ(自分で脱げる、と口にする間もないまま彼の手が服をたくし上げ、水の冷たさに硬くなり起ち上がった大きめの乳首が露にされ。更に羞恥を駆り立てられれば言葉失い←) (2017/8/25 18:47:32) |
雷信 | > | ((ッ、……て、鉄朗殿は…、そこが、落ち着くのですか…?(かぁ、) (2017/8/25 18:48:01) |
黒尾 鉄朗. | > | …うーん落ち着け俺。(眼前の彼の起ち上がった乳首を食い入るように見つめながら、落ち着け俺、と念じながら彼のどんどん服を脱がしていき←) (2017/8/25 18:51:23) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…悪い、俺がおっぱい星人なばっかりに…ッ!(すりすりと頬を擦り寄せつつ←) (2017/8/25 18:53:07) |
雷信 | > | ッ……き、着替えは……、自分で…っ(羞恥を感じ焦っているのは己だけの様で、彼は特に気にする様子もなく己の服を脱がしていく。白く、ふとましい程に鍛えられた身体は濡れ、胸板や太ももに水滴が伝う。恥ずかしそうに身を縮こませれば、項辺りまで桃色に染まり) (2017/8/25 18:54:07) |
雷信 | > | ((えっ、て、鉄朗殿は人間ではなく、その様な名前の妖怪だったのですか…!?(あわわ←) (2017/8/25 18:54:51) |
黒尾 鉄朗. | > | …。(彼の服を全て脱がし終えれば、彼の身体をバスタオルで覆い、その上からぎゅうっと抱きつけば「ちょっとだけ、こうさせといてくれ…」なんて小さく聞き取れるか取れないかくらいの音量で呟き。) (2017/8/25 18:59:09) |
黒尾 鉄朗. | > | ((うーん妖怪っつーよか病気?(はは←) (2017/8/25 18:59:58) |
雷信 | > | …っ!……は、…はい…っ…(服の上からとは違う、素肌に感じる彼の体温。髪の先からポタポタと滴を垂らしたまま、彼が濡れないよう遠慮がちに抱き返す。鼓動はどんどん早まり、吐息は熱を孕んで。) (2017/8/25 19:01:25) |
雷信 | > | ((っご、ご病気…っ?(さぁっ、と青ざめ←) (2017/8/25 19:01:53) |
黒尾 鉄朗. | > | ん…。(ぎゅう、と強く彼を抱き締めながら、そういうお年頃なせいか、思考がどんどんとそっちに行き始めたため、彼からゆっくりと身体を離せば、着替えとってくる、と立ち上がり。) (2017/8/25 19:07:12) |
黒尾 鉄朗. | > | ((うん、だからこうして雷信の胸に擦り寄ってないと死んじゃうんだよなー(なんて適当なことをぬかしつつ←) (2017/8/25 19:08:49) |
雷信 | > | え…っ、あ、お構い無く!私が…っ、(言い掛ける言葉も訊かぬまま、彼はさっさと立ち上がり浴室を出ていってしまい。一人、ずぶ濡れで何も身に纏わぬまま三角座りで彼を待ち。)……鉄朗殿に、世話をかけてしまった…。私はまだまだ、至らぬ嫁だな…(しょも←) (2017/8/25 19:10:45) |
雷信 | > | ((なっ…!?そ、その様な病を患っておいて何故相談の一つもしてくれなかったのです!(すっかり信じ込み、彼を雄っぱいに押し付けるように抱き締め←) (2017/8/25 19:11:51) |
黒尾 鉄朗. | > | (浴室を出れば、悟ったような目で寝室に戻り彼の服を手に取り彼の元に戻り。)雷信、着替え持ってきたぞー…と、どうした?(しょぼん、とずぶ濡れのまま三角座りする彼に苦笑浮かべつつ彼に近付き、優しく彼の身体を拭き始め。) (2017/8/25 19:17:41) |
黒尾 鉄朗. | > | ((いや、心配掛けたくなくて…!(と彼の胸に顔を埋めつつしれっと演技かまし←) (2017/8/25 19:19:02) |
雷信 | > | い、いえっ。…もっと精進せねばと思っていただけです。…お気になさらず。(そう、浴室へ戻ってきた彼へ微笑み向けるも何処か冷めた様な。機嫌を損ねた様な表情の彼を気にかけてしまい。そのまま身体を拭く優しい手つきに『っぁ、』と小さく吐息混じりの声を洩らしてしまい。ぱ、と口を手で塞ぎ真っ赤になれば彼に訊かれていないことを祈り。) (2017/8/25 19:20:57) |
雷信 | > | ((早くに言っていただけたら、もっと早く対処出来たのだが…ッ(此方は本気で心配している様子で、彼の顔を谷間に埋め←) (2017/8/25 19:22:23) |
黒尾 鉄朗. | > | 精進?何か極めるのか?(彼の声は聞こえておらず、何か極めるつもりなのか、なんて考えつつ彼の濡れた身体をしっかりとタオルで拭いていき。) (2017/8/25 19:25:33) |
黒尾 鉄朗. | > | ((え、あ…わ、悪かった…?(心配した様子の彼をみれば明後日の方向に視線やり←) (2017/8/25 19:26:55) |
雷信 | > | っ…さ、様々なことです!妖怪としても、…貴方の伴侶としても。(そう言うなり立ち上がり、『ありがとうございます、ご迷惑をおかけ致しました』と述べ逃げるように浴室出ていき。) (2017/8/25 19:28:03) |
雷信 | > | ((貴方が死ぬなど、嫌だッ…。一生だって、こうしていますから…っ(ぎゅうう←) (2017/8/25 19:28:51) |
黒尾 鉄朗. | > | え…(逃げるように浴室を出ていく彼の背中を見送れば、何かしたか…?と一気に不安そうな表情でその場で暫く考え始めて。) (2017/8/25 19:32:00) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…あーいや、あのな…?(やりすぎたか、と慌てれば彼におそるおそるといった様子で←) (2017/8/25 19:33:28) |
雷信 | > | …やはり、私の至らなさにお怒りでいらした…。…私が、未熟だから…ご迷惑ばかりおかけして…。ああ…、どうしたら…(ぐるぐると頭を悩ませるも、考えれば考える程分からなくなる。夕食をてきぱきと調理しながらも、彼の冷めた様子は引っ掛かり何処か上の空で。) (2017/8/25 19:34:47) |
雷信 | > | ((服を脱いだ素肌ならば、なおのこと病に効くのでは…?(彼の言葉より前にそう思い至れば、おもむろに服を脱いで生乳の谷間へ再び彼を抱き込み←) (2017/8/25 19:36:34) |
黒尾 鉄朗. | > | (ここで考えていても仕方ないか、と浴室を出れば台所に向かい、夕食を作る彼の隣に立って。)…雷信、俺なんか…した?(と、不安そうな表情で訊いてみて。) (2017/8/25 19:39:45) |
黒尾 鉄朗. | > | ((んぐっ!(待て、と言い掛けるも彼の胸に顔を埋めさせられれば慌て←) (2017/8/25 19:41:25) |
雷信 | > | え…?(愛しい人の臍を曲げた原因探りにぼんやりとしていれば、ふいに掛けられた声に作業する手を一旦止めて。)…な、何故、そんなことを…?(不安げな表情の彼へ視線合わせ、首を傾げて。) (2017/8/25 19:42:36) |
雷信 | > | ((鉄朗殿……、如何、ですか…?少しは、お加減は善くなりましたか…?(むっちりと膨らみ弾力ある胸板の谷間へ、彼の顔を抱き込んだまま優しく頭を撫でて) (2017/8/25 19:44:09) |
黒尾 鉄朗. | > | だって何か逃げるみたいにさっき出てっちゃったしさ…(先程の出来事が余程堪えたのか、少し目尻に涙を涙を浮かべ、俯きがちに答えて。) (2017/8/25 19:46:53) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…すっかり善くなりました(ぎゅう、と抱き付きこくりと頷き) (2017/8/25 19:48:15) |
雷信 | > | …っに、逃げるなんて、まさか…!…鉄朗殿に多大なご迷惑をかけ、ご機嫌を損ねてしまった為焦って気持ちが逸ってしまい……その様な誤解を招く振る舞いになってしまいました。…大変、申し訳ございません(深々と頭を下げて) (2017/8/25 19:49:30) |
雷信 | > | ((…!…良かった…!(安堵し微笑めば、ぎゅうっと強く抱き締め) (2017/8/25 19:50:04) |
黒尾 鉄朗. | > | ?俺は迷惑なんて掛けられてないし、機嫌も損ねてないけど…(頭を深く下げる彼に、頭あげてくれ、と言いつつこてりと首を傾げ、そんな態度とったか…?と考え。) (2017/8/25 19:53:42) |
黒尾 鉄朗. | > | ((えっと…もう大丈夫だから離していいぞ…?(じ、) (2017/8/25 19:54:37) |
雷信 | > | しかし、ッ……わ、私と目を合わせなくなったし、表情も何だか…、冷めたようなご様子だったから……っ(しゅん、と頭を垂れさせ) (2017/8/25 19:56:13) |
雷信 | > | ((…も、申し訳ございません…。(そう言われてしまえば身体離して) (2017/8/25 19:56:54) |
黒尾 鉄朗. | > | あー…(彼の言葉を聞けばそう頬を掻けば、少し恥ずかしそうに口を開いて。)…なんか、濡れた雷信の身体見てたらさ…………勃ち、かけて……。(落ち着かせるために目逸らしてた、と小さく答えて。) (2017/8/25 20:00:13) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…!(彼の表情を見ればがっと胸を押さえもがき始め←) (2017/8/25 20:01:21) |
雷信 | > | …?……たち…?わ、私の身体を見て、気分を損なわれたという事、でしょうか…?も、申し訳ございません…っ!(彼の言葉に理解は至らずとも、再び頭を深々と下げて。) (2017/8/25 20:02:32) |
雷信 | > | ((っ!?ど、どうされました!?鉄朗殿っ!(目を見開き、慌てて) (2017/8/25 20:03:24) |
黒尾 鉄朗. | > | いやそうじゃなくて…(あぁもう何だこの羞恥プレイは…と顔を真っ赤にすれば、彼の頭を優しく上げさせ。)…逆。すっげー興奮したの。(じ、と彼を見つめつつ、そう言って。) (2017/8/25 20:06:50) |
黒尾 鉄朗. | > | ((今すぐ雷信に抱きついて貰わないと死にます。(と苦しそうな吐息混じりに←) (2017/8/25 20:08:22) |
雷信 | > | ッ!…っこ、…興奮……っ?(頭を上げさせられるなり、予想の範囲にも無かった言葉述べられ目を丸くしたまま固まり。一寸し理解が至ればカッ、と一気に脳天まで熱は上り詰めて。)っそ、それなら、…言って下されば、良かったのに…(もじ、) (2017/8/25 20:09:34) |
雷信 | > | ((えッ…!?あっ、て、鉄朗殿ッ…!(慌ててぎゅうっと彼を抱き締めて) (2017/8/25 20:10:07) |
黒尾 鉄朗. | > | 言ったら何か…こう…我慢もできない奴だと思われるんじゃないかなー…って思って…(顔を真っ赤にしながら少し彼から視線を逸らして、そうぶつぶつと言い。) (2017/8/25 20:15:22) |
黒尾 鉄朗. | > | ((ん…(すり、) (2017/8/25 20:16:01) |
雷信 | > | …っ、(全ては遠巻きながらも自分の為だったのかと、幼いながら己に配慮する彼が愛おしくギュウッ、と心臓が掴まれたような感覚に陥る。―IHヒーターのスイッチを切り火を止めるなり、己より少し背の高い彼へ身を寄せて。) (2017/8/25 20:17:43) |
雷信 | > | ((鉄朗殿っ…!だ、大丈夫ですか…?(ぎゅうう) (2017/8/25 20:18:09) |
黒尾 鉄朗. | > | ッ…ん?どした?(視線を彼に戻し優しく抱き返せば、急にどうしたんだ、と彼に問い掛けてみて。) (2017/8/25 20:20:55) |
黒尾 鉄朗. | > | ((んー…もうちょっと…(ぎゅむ、) (2017/8/25 20:21:35) |
雷信 | > | ……我慢など……、しないでも、私は貴方を軽蔑など致しません…。寧ろ、…求められるのが何より嬉しい…(彼の腕の中で、着替えたばかりのワイシャツのボタン外し。薄紅に染まった顔と、濡れた瞳向け彼を見上げて。)……我慢なんて、……しないで…? (2017/8/25 20:27:34) |
雷信 | > | ((ちょっとなどと言わず、幾らでもッ…(彼の肩口へ顔を埋め) (2017/8/25 20:28:27) |
黒尾 鉄朗. | > | …~ッ!?(彼のはだけた前や薄く染まった頬、濡れた瞳を見て、我慢なんてしないで、と言われてしまえば。少年の薄っぺらい理性など簡単に崩壊し。彼を姫抱きにすれば寝室に向かい。) (2017/8/25 20:32:19) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…んじゃ、ずっとこうさせて…?(に、) (2017/8/25 20:33:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雷信さんが自動退室しました。 (2017/8/25 20:36:56) |
おしらせ | > | 雷信さんが入室しました♪ (2017/8/25 20:37:15) |
雷信 | > | ぁっ、わッ…!?(身長に差はあれど、重量は彼よかあろう己の身体がふわりと浮けば目を丸くし、反射的に彼へ抱き付き動揺を露にしてしまう。…と、同時に。そんな己の身体を軽々と抱き上げてしまう彼の逞しさに心臓はドキドキと高鳴り、何処か猫科の獣を思わせる顔立ちにいつの間にか見入ってしまい、) (2017/8/25 20:37:39) |
雷信 | > | ((勿論です…っ。鉄朗殿のためならば…(ぎゅうう) (2017/8/25 20:38:10) |
雷信 | > | ((…と、360分退室になったのですね…。気が付かなかった。(苦笑し)只今戻りました。 (2017/8/25 20:38:54) |
黒尾 鉄朗. | > | (寝室に到着すれば彼の身体を優しくベッドに下ろし押し倒せば、彼の上に上体に纏った衣服を脱ぎ捨て覆い被さり。)…雷信…(そう熱っぽく彼の名前を呼んだかと思えば、彼の唇に己の唇を寄せ、優しく口付け。) (2017/8/25 20:45:13) |
黒尾 鉄朗. | > | ((あれ、360分になったのか…おかえり。(抱きつきながら微笑み。) (2017/8/25 20:46:25) |
雷信 | > | …っ…、は、…は、ぃ…ッ…。…ッんぅ…っ、(己の身体が整えられたベッドへ倒され、沈められれば。きし、と小さく其れは軋み同時に視界と唇が塞がれる。ゆっくりと双眸を伏せて甘く優しい口付けを受け入れるも、心臓は喧しく高鳴りっぱなしで。) (2017/8/25 20:50:15) |
雷信 | > | ((そうみたいですね(苦笑)…はい、鉄朗殿。(嬉しそうに微笑み、ぎゅーっと抱き返し) (2017/8/25 20:50:57) |
黒尾 鉄朗. | > | …ん、ん(何度か角度を変えて口付けたのち、彼の頬に片手を添えればふわりと微笑み、もう一度優しく口付け、彼の唇を舌先でペロリと舐めて。) (2017/8/25 20:55:36) |
黒尾 鉄朗. | > | ((……雷信、あったかいな。(ふ、と微笑み擦り寄り) (2017/8/25 20:56:44) |
雷信 | > | っんふ、…っぅ、ンッ……、……っはぁ…ッ♡(角度を変え、幾度となく口付けを重ねられるたびに身体はどんどんと熱を孕み、息は甘く乱れていく。暗がりの寝室には月明かりが差し込み、彼の顔や鍛え抜かれた肉体が照らされ陰影を作り出し、己に覆い被さり微笑む美しい獣に亦見惚れてしまい。) (2017/8/25 21:01:47) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿も、とても温かいです…。やっぱり、離れがたい…(ぎゅ、) (2017/8/25 21:02:19) |
黒尾 鉄朗. | > | ん…ん、雷、し…ッ(だんだんと口付けを激しくし、彼の咥内を舌で愛撫しながら、息継ぎの合間に彼の名前を吐息混じりに呼び、硬く熱を持ったソコを彼の脚に押しつけ。) (2017/8/25 21:07:20) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…離れたくないな。(ふ、) (2017/8/25 21:08:04) |
雷信 | > | ンッ、…ってつろッ…、どの…っ♡んっぅ、…ッんんぅ…っ、はふッ…♡(互いの舌と、火照る身体を深く重ねていけばそのたびにベッドのスプリングは小さく軋む。彼の腕をぎゅうっと握り、伏せた睫毛を震わせながら慣れず拙い舌先を伸ばし、絡ませて。) (2017/8/25 21:10:42) |
雷信 | > | ((離しませんから…(すり、) (2017/8/25 21:11:09) |
黒尾 鉄朗. | > | ん、はぁ…っんん、!(彼の舌を絡めとりくちゅくちゅと音を立て絡ませながら、激しく口付けつつ、彼の脱ぎ掛けのワイシャツを脱がせて。) (2017/8/25 21:16:15) |
黒尾 鉄朗. | > | ((俺の台詞ー。(けら、) (2017/8/25 21:16:56) |
雷信 | > | ッ…て、鉄朗殿ッ…、私も……、貴方を脱がせたい…っ。このまま寝転んでいるだけというのは、何だか申し訳ない、しッ……(そう吐息混じりに呟くなり、彼のズボンと下着に手をかけ下ろせば。ぶるんっ、と弾むように彼の勃起ぺニスが勢いよく顔を出し、気付けばまじまじと其れを見てしまい←) (2017/8/25 21:21:10) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿、…離れないし、離しませんから…(ちゅう、) (2017/8/25 21:21:48) |
黒尾 鉄朗. | > | ん…はは、何か脱がされるのは新鮮な気分だなー。(はは、と吐息混じりの言葉に笑いつつ、己のズボンと下着を下ろしペニスを取り出すなり、まじまじと其れを眺める彼に苦笑浮かべ。)…どうかした?(くす、と笑みを洩らせば彼の頬を撫でて。) (2017/8/25 21:26:45) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…ん、離さないでくれよ?(ふ、) (2017/8/25 21:27:46) |
雷信 | > | っあ、…あ、相変わらずご立派なので、ついッ…!(ぶわ、と真っ赤になれば慌て←)…ッ…こんな大きく、立派なものが……私の、ナカに…(ドクドクと脈打ち、天井へ向かって反り返るぺニスに見惚れてしまいつつ、優しく撫でて熱い吐息を洩らし。) (2017/8/25 21:29:48) |
雷信 | > | ((…鉄朗殿も、……離さないで、ください…(ぎゅ、) (2017/8/25 21:30:16) |
黒尾 鉄朗. | > | そんなに褒められると照れるなぁ?(慌てる彼にへらりと笑って見せてはそう冗談めかしく←)……雷信はコレ、ホント好きだな…?(ふ、と妖しい笑みを浮かべれば彼の耳元に唇を寄せてそう囁いて。) (2017/8/25 21:35:10) |
黒尾 鉄朗. | > | ((言っただろー?一生終着してやるって。(ちゅ、) (2017/8/25 21:36:06) |
雷信 | > | へッ…!?っあ、ああいやっ…!ッわ、私は、そんな淫らな男ではッ…、……無い事は、無い……のでしょうか…?(彼の言葉を否定することも出来ず、熱く脈打つぺニスを握ったまましどろもどろし、真っ赤になりながら視線を彷徨かせ) (2017/8/25 21:38:33) |
雷信 | > | ((んッ…、……は、ぃ…(ちゅ、と此方も口付けを返し) (2017/8/25 21:39:20) |
雷信 | > | は (2017/8/25 21:43:35) |
黒尾 鉄朗. | > | 好きだろー?…さっきもコレに見惚れてたし。それに…コレ、ナカに挿れたらぎゅーって絡みついてきて離してくれないし、ちょっと突いたらすぐヨさそうな顔するし?(くす、と笑いながらそう低く囁き。「今だって握ったまま離してないじゃん。」と己のペニスを握る彼の手を撫でて。) (2017/8/25 21:45:04) |
黒尾 鉄朗. | > | ((ん…離さないからな、絶対。(ぎゅー、) (2017/8/25 21:46:35) |
雷信 | > | っえ、ぁ、そっ、それはッ…!(次々に羞恥を煽り、責め立てる言葉は全て事実でありぐうの音も出ぬまま動揺し耳の先まで真っ赤にして。)ッわ、も、申し訳ございませんっ!(…そして、ぺニスを握る手を指摘されてしまえば慌てて手を離そうと) (2017/8/25 21:48:03) |
雷信 | > | ((…はい…。…ああ…、私はこんなに幸せで良いのだろうか…(すり、) (2017/8/25 21:48:51) |
黒尾 鉄朗. | > | (ぱし、と己のペニスから離れようとする彼の手を掴めば、)…離さなくていいから、そのまま手ェ動かして?(と口角を上げて言い、彼の首にぢゅ、と強く吸い付きキスマークを散らし始めて。) (2017/8/25 21:53:12) |
黒尾 鉄朗. | > | ((いいと思うぞ?(くす、) (2017/8/25 21:53:56) |
雷信 | > | ん゛ッ…!♡(首筋の薄い皮膚に強く吸い付かれ赤い花弁を、汗ばんだ素肌に散らされる感覚に小さく身体を跳ねさせつつ。)う、動かすといってもッ……、(再びぺニスを握り、暫し戸惑うも。彼の手付きや己の自慰する感覚思いだし、ゆっくり。ゆっくりと、握ったぺニスをゆるゆる扱き始め。) (2017/8/25 21:56:04) |
雷信 | > | ((…ならば、もっともっと貴方に溺れたい…。この幸せにも、貴方にも深く深く……後戻りが、出来ないほどに…(ぎゅう) (2017/8/25 21:57:03) |
黒尾 鉄朗. | > | ん…そうそう、っ気持ちいい(はぁ、と吐息を洩らしつつ片手で彼の胸を撫で回し、硬く尖った乳首をきゅ、と摘めばそのままくにくにと捏ねたりしながら、もう片方の手で彼のペニスを取り出し、同じようにゆるゆりと扱き始め。) (2017/8/25 22:00:53) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…後で後悔しても知らねェぞ?(ぎゅ、) (2017/8/25 22:01:59) |
雷信 | > | っあ、わ、私、のはッ…!ッんひゃ、ぅッ…!♡っあ…♡(竿を慣れない手付きで扱き上げるたび、脈打つ其れと彼の悩ましげな表情や声に欲情を駆り立てられる。そう、夢中になっている内に己のがら空きだった乳首やぺニスを刺激され、不意討ちの快感に腰を緩く捩らせ甘い声を漏らし。) (2017/8/25 22:05:04) |
雷信 | > | ((もう既に、ここまで貴方に溺れている…。何を後悔することがありましょう。(ふ、)…もう、決めたのです。此の心も身体も、貴方に捧げると…(じ、) (2017/8/25 22:06:28) |
黒尾 鉄朗. | > | 一緒にシた方が、ん…ッ気持ちいーって、ッ!(はぁっ、と荒く息をしながら、彼にそう微笑み掛けては少し彼のペニスを扱くペースを早めて。)ン、…雷信の…先っぽ濡れてる…気持ちい?(乳首をペロペロと舐めつつ、彼のペニスの先端を人差し指ですりすりと擦り。) (2017/8/25 22:11:41) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…なら、今以上にもっと俺に溺れさせてやる。その心も、身体も。俺がいないと生きていけないくらいに。(見つめ返せば、そう妖艶に微笑んで見せて。) (2017/8/25 22:14:33) |
雷信 | > | あ、ッ…ンッ、ぁあッ…!♡はぁっ、はぁッ…っぁ!♡…っきもち、ぃッ…♡むね、もっ、ソコもっ、きもちぃ、れすッ…!♡♡(彼の指先で調教された乳首とぺニスを同時に弄ばれ、更に快感は明確に形を為していく。自然と己の、彼のぺニスを扱く手も早まり互いの乱れた息遣いが絡まり合って。) (2017/8/25 22:16:41) |
雷信 | > | ((ッ…!!(かぁぁっ、)っは、はいッ…!…けど…っ、もうきっと……私は、鉄朗殿無しでは生きていけない身体になってしまっていると思うのです…(もじ、) (2017/8/25 22:18:09) |
黒尾 鉄朗. | > | ん、俺も凄い気持ちいい…ッ雷信の手、気持ちいッ…(はぁ、はぁ、と息を乱しつつ彼を見つめながらそう言えば、己も彼をもっと気持ちよくさせてやろう、と乳首を激しく吸い上げ甘噛みしつつ、ぬちゅ、と粘着質な音を響かせ指先で鈴口をくりくりと弄り、彼のペニスを扱き。) (2017/8/25 22:23:25) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…っはは、そりゃ嬉しいな、(ぎゅ、と抱き締めれば嬉しそうに。) (2017/8/25 22:25:25) |
雷信 | > | っはぁ…ッ、あっ、…ッ…んんっ!♡ッ…ぁ、あ、ッ…だっ、ダメ、先っぽッ…、ッひぃ、んっ!♡♡(己の手も同様に、彼が溢れさせたカウパー液でどろどろに濡れ、其の感覚に亦も興奮を掻き立てられる。無意識に腰を揺らしつつ、絶え間ない愛撫に感じながら彼のぺニスを夢中で扱き。) (2017/8/25 22:26:56) |
雷信 | > | ((貴方に会えない日ッ…、どれだけ自分を慰めても、足りなかった…。鉄朗殿の、手じゃないとッ…(ぎゅうっ) (2017/8/25 22:27:58) |
黒尾 鉄朗. | > | 先っぽ、気持ちいい、ッだろ…?はぁっ…つか、そろそろ出そー…ッ(ぐりぐりと彼のペニスの先端を弄りつつ。彼に己のペニスを激しく扱かれる度、限界が近いのかびくびくと身体を揺らして。) (2017/8/25 22:32:53) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…ッ!!じゃあ…たくさん満足させてやらないとな…?(に、と笑っては彼の身体撫で、) (2017/8/25 22:35:05) |
雷信 | > | んッ…、ぁ、っは、はひッ…♡っぁ、あたま、ぼーってなりゅ、ほどッ…、きもちぃれすぅッ…♡♡(ビクッ、ビクッ、と身体を小刻みに震わせながら彼のぺニスを扱き続けつつ、舌足らずにそう答え。コクコクと何度も頷いて。) (2017/8/25 22:36:18) |
雷信 | > | ((あっ、いやっ、不満足というわけではなくッ…(あわ、)……自分の手より、貴方の此の手が……気持ち、よくてッ…。…沢山濡れて、身体の感度も上がる、のでッ…(もじ、) (2017/8/25 22:37:44) |
黒尾 鉄朗. | > | ん…よかった…ッ(呂律回ってないの、すっげーかわい…、なんて小さく呟きイキそうなのを我慢しつつ、片手で彼の竿を握り扱き、もう片方の手の平で先端をぐちゅぐちゅと激しく擦り。) (2017/8/25 22:41:38) |
黒尾 鉄朗. | > | ((…ヤバい、想像したら興奮する…(かぁ、) (2017/8/25 22:42:30) |
雷信 | > | んんッ…!♡っはぁ、ッ…あぁっ!♡それっ、ンッ、ッ…それ、ら、らめれすぅッ…~~っ!♡はひっ♡ぁっ♡ッ…っああぁ!♡♡(しゅこしゅこと彼のぺニスを扱く手早めながらも、自分のイイ所だけを集中的に刺激される愛撫に此方も絶頂は近く。) (2017/8/25 22:46:26) |
雷信 | > | ((わっ!っそ、想像はご勘弁をっ!(真っ赤になりあわあわ←) (2017/8/25 22:47:04) |
黒尾 鉄朗. | > | っん…ッぁ、く…(どんどん早くペニスを扱かれれば、呻くように声を洩らしながら身体を揺らし。)な、ぁ…一緒に、イこ…ぜ?(余裕なさげにそう吐息混じりに彼を見つめれば、此方もさらに早く彼のペニスを扱いて。) (2017/8/25 22:51:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒尾 鉄朗.さんが自動退室しました。 (2017/8/25 22:53:44) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗.さんが入室しました♪ (2017/8/25 22:53:57) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗.さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/25 22:54:18) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/25 22:54:18) |
黒尾 鉄朗 | > | ((想像するくらいいーだろ?(けら、) (2017/8/25 22:55:48) |
雷信 | > | っは、ッ…はいっ…!♡(熱く、欲情した互いの吐息を絡ませ合いながら欲に濡れた瞳で見詰め、そして耳殻を甘く揺さぶる心地のよい低い囁きが聞こえれば。)っあ、ぁ、ッ…っあぁあぁあッ…!!♡♡(呆気なく、彼の手の中で果て。) (2017/8/25 22:55:59) |
黒尾 鉄朗 | > | ((うわ何だこのバグ() (2017/8/25 22:56:11) |
雷信 | > | ((そんなはしたない姿ッ…、想像であろうとも、…ッ…はずか、しい…(尻尾で口元隠しもじつき。)っと…、お帰りなさいませ。(苦笑し) (2017/8/25 22:57:45) |
黒尾 鉄朗 | > | は、ッぁ、く…ッ!(びくんっ、と身体を大きく揺らせば彼が果てるのと同時に、彼の手の中で此方も果てて。はぁ、はぁ、と荒く息を吐きながら己の下の彼を暫し見つめたのち、ちゅう、と彼の赤く熟れた乳首に再び吸い付いて。) (2017/8/25 23:00:21) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ただいま、(ふ、)…だってあんな事言われちゃ普通想像するって。(ちゅ、) (2017/8/25 23:02:15) |
雷信 | > | っあ…、ッ…はぁっ…、量……すご、ぃッ…♡(どぷんっ、と大量に白濁を己の手に吐き出し果てる彼。一際大きく脈打ったぺニスは、絶え間なく溜め込んでいた欲を吐き出し其の様をうっとりと見詰め。)…ッ…っん、あぁッ…!♡(果てた余韻に脱力する間もなく、乳首へ吸い付かれれば再び大きく反応示し。) (2017/8/25 23:06:55) |
雷信 | > | ((普通はしませんッ…(かぁぁ、) (2017/8/25 23:07:21) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、っふ…(じゅるる、と下品な音を立てて吸い上げたり、舌先で先端をれろれろと舐めたりと乳首を口で愛撫しつつ、己の手を汚す彼の白濁をローション代わりにアナルに塗り込めば、ずぷぷ…とゆっくりと中指を挿入し、浅いところを掻き回して。) (2017/8/25 23:12:43) |
黒尾 鉄朗 | > | ((俺はするけどな…恋人が自分のこと考えながらオナニーして喘いでるのとか最高に興奮する。(真顔でしれっと←) (2017/8/25 23:14:37) |
雷信 | > | あ、っぁ、ッ…んんっ、あっ!♡ぁ~…ッ♡ひッ…ん!♡てつ、ろッ…、どのぉっ…♡♡(一糸纏わぬ汗ばんだ身体を緩く捩らせ、己の身体を知り尽くした愛撫での快感に悶える。己が感じ、身を捩る度に整えられていたシーツは乱れ、互いの脱ぎ置いていた服は床へと落ちて。) (2017/8/25 23:16:00) |
雷信 | > | ((な゛ッ…!!(ぶわわわ←)ッ…っな、何故そんな恥ずかしいことッ…、さらりと…っ! (2017/8/25 23:16:55) |
黒尾 鉄朗 | > | (ぷは、と唇を離せば微笑み、彼の頬を空いた手で優しく撫でて。)ん?何?気持ちいい?(指を根本まで挿入すれば、ナカで指を曲げ、そのまま引っ掻くように内壁を指で愛撫しながら、そう訊いて。) (2017/8/25 23:20:15) |
黒尾 鉄朗 | > | ((何でかはわかんないんだよなぁ…(はは←)多分変態だからだろうけど。 (2017/8/25 23:22:03) |
雷信 | > | っきもち、ぃッ…!♡あっ!♡あぁ~ッ…♡…ンッ、♡ッぁ、ひっ、引っ掻いちゃ、らめぇっ♡(彼の愛撫により乳輪までもぽってりと腫れた乳首の乗った分厚い胸板を激しく上下させながら、息をどんどんと乱していき。) (2017/8/25 23:23:29) |
雷信 | > | ((ッ…変態は、私の方ですっ…(もじ、) (2017/8/25 23:24:08) |
黒尾 鉄朗 | > | あー、気持ちいいんだ?…今でこの反応なんだから…奥のイイところ、こうやって引っ掻いたらどうなるんだろーな?(指を2本に増やしどんどん奥に指を進めていき、彼の前立腺を見つければ、カリ、と2本の指でソコを先程したように愛撫して。) (2017/8/25 23:29:13) |
黒尾 鉄朗 | > | ((え、…何で?(こて、) (2017/8/25 23:30:06) |
雷信 | > | はぁっ…、ッは、ぁッ…♡…っんッぁあ゛ッ!?♡♡(ぐぐ、と奥へ奥へ指を押し進められれば肉壁は大きく蠢き絡み付く。そして、結腸の最奥にある痼へ到達し爪で刺激されれば、貫く様な鋭い快感に身体を思い切り跳ねさせ、目を白黒させて。) (2017/8/25 23:34:51) |
雷信 | > | ((…ッ…ご、ご想像にお任せ致します(ふい←) (2017/8/25 23:35:21) |
黒尾 鉄朗 | > | …はは、凄いな…そんなに身体びくびくさせる程気持ちいいのか…(ペロリと舌舐めずりをすれば、カリカリと何度め爪先で前立腺を引っ掻きながら、れろ、と再び勃起した彼のペニスに厭らしく舌を這わせ始めて。) (2017/8/25 23:39:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((言わせたくなるのが俺なんだよなぁ…(彼の脇腹を擽りながら←) (2017/8/25 23:41:02) |
雷信 | > | あぁ、あっ!♡あっぁっ♡ッ…ぃ、やぁあ~ッ…!♡♡ぁんっ♡あっ♡♡(びくん、びくん、と大袈裟な程に全身で感じてしまっていることを示しつつ、まるで女の様に唇で己の人差し指を挟み漏れる声を抑えようと試みるも。果てたばかりの身体には強烈な快感に、だらしなく脚を大きくおっぴろげた侭身体を捩らせてヨガり。) (2017/8/25 23:42:57) |
雷信 | > | ((ひゃうッ…!?(びくん、)っぁ、ひゃっ、て、鉄朗殿っ!やめッ…(あわあわ←) (2017/8/25 23:43:36) |
黒尾 鉄朗 | > | はー…今の雷信すっげェやらしい…興奮し過ぎておかしくなりそう、(へらりと笑みを浮かべながら、ぐちゃぐちゃと音を立てて彼のナカを掻き回しつつ、ちゅう、と彼のペニスの先端を吸い溢れるカウパー液をこくん、と喉を鳴らし飲んで。) (2017/8/25 23:49:39) |
黒尾 鉄朗 | > | ((えー、楽しいからもうちっとだけ。(こちょこちょ←) (2017/8/25 23:50:42) |
雷信 | > | はぁっ、ッ…んっ、あッ♡ッ…っい、いやッ…!♡見ない、でぇッ…(ふっくらとし、紅く色付いた唇に挟んだ人差し指を伝って唾液を垂らし、シーツに染みを作る。快感に侵されながらも未だに恥じらいの残る己は、彼の言葉と視線にイヤイヤと首を横に振って。)…っんんッ…!♡♡ぁっ♡…っあ、あぁあもうダメッ…!♡ぁ、あっ、ッんん~ッ…!!♡♡(ビクビクビクッ!と大きく身震いしたかと思えば呆気なく、2度目の絶頂を迎えてしまい) (2017/8/25 23:54:01) |
雷信 | > | ((んんっ!ッい、いますぐ、やめッ…、ひっぁ!はっ、…ッあはははっ!(目尻に涙溜め、くすぐったさに笑って←) (2017/8/25 23:54:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、くっ(ごく、と口に吐き出された彼の白濁を飲み干せば、彼のペニスから口を離し、アナルからも指をゆっくりと内壁を撫でながら引き抜いて。) (2017/8/25 23:57:36) |
黒尾 鉄朗 | > | ((やめろと言われてやめるバカじゃねェぞ俺は。(ほれほれ、と抱きつき彼の脇腹を擽り←) (2017/8/25 23:59:19) |
雷信 | > | ッ…はぁ…っ、はぁッ…♡(絶頂の余韻に、強張った全身の力を抜いて乱れた白い波へ再び汗ばんだ身体を沈める。乱れた息を整えようと、ゆっくり胸板上下させ天井を仰ぎ。) (2017/8/26 00:00:56) |
雷信 | > | ((ッ~~っ!!(ぽふん、と鼬の姿に変わればよじよじと身体捩らせながらウルウルした瞳で訴えかける作戦に出て←) (2017/8/26 00:01:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ん…休むにはまだ早ェぞ?(にこ、と言葉とは裏腹な穏やかな笑みを浮かべれば、彼のひくつくアナルに己のガチガチに勃起したペニスを擦り付け、「もうちょい頑張って?」とゆっくりと挿入して。) (2017/8/26 00:04:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…う、ぐ(手を止め←) (2017/8/26 00:07:16) |
雷信 | > | へ…ッ…?…っあ゛ッ…!?(火照り、ぐらぐらと揺れる脳のまま彼の言葉に理解が至らず首を傾げた刹那。後孔にたぎった熱い雄を感じ目を丸くし、其所から己を貫く感覚に身震いし。) (2017/8/26 00:09:21) |
雷信 | > | ((んきゅ、(擽っていた彼の手を小さな手で支えれば、仕返しとばかりにあむ、と甘噛みし。彼の大きな手をくわえた頬は横に広がり←) (2017/8/26 00:10:31) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、っは…ッぁ、ん…よしよし、全部入った、。(ゆっくりと根本までペニスを挿入すれば、ぎゅーっと彼の身体を抱き締めて暫くそのまま動かずに、息を整えて。) (2017/8/26 00:13:08) |
黒尾 鉄朗 | > | ((え、ちょッ!?(あたふと慌て←) (2017/8/26 00:14:15) |
雷信 | > | ひッ…ぅ、…ッ…っこ、こんな、ッおっきい、のッ…♡ッ…ぁあっ…♡(胎内に根本迄埋められた、太く硬い欲の塊。強く腕の中へ閉じ込められ、そのまま動かずにいれば胎内で脈打つ其れの大きさを改めて思い知らされる。彼とひとつに繋がれた悦びも相俟って、身体は甘く小さい身震いが止まらない。彼の逞しい、汗の滲む背にゆっくりと腕を回せば腰に素足を絡ませ、じっと見詰め合い。) (2017/8/26 00:17:49) |
雷信 | > | ((…仕返しです。(ぱ、と口を話せばピュウピュウと甘えた声を洩らしながら軽く歯形のついた彼の手をペロペロと舐めて) (2017/8/26 00:18:46) |
黒尾 鉄朗 | > | (彼を熱く見つめたのち、ちゅ、と軽く唇に口付けを落とせば「ゆーっくり動くから。」と微笑み、言葉通りゆっくりと彼のナカを愛でる腰を動かし。) (2017/8/26 00:23:02) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あー…ちょっと遊び過ぎたか?(指先を舐められれば擽ったそうにしつつ、小さく苦笑し) (2017/8/26 00:24:34) |
雷信 | > | んッ…♡……っはい…ッ…、……っあ…!♡あッ…♡っんんッ…♡♡(軽い口付けでも、理性を甘く溶かすには充分過ぎる。彼の言葉も、声も、体温も全て己にとっては理性を奪う甘美な劇薬。きゅ、と彼の腰に絡ませた脚に僅かな力を込めたのち、胎内から溶かしていく様なゆっくりとした律動に吐息と声を寝室に溶かして。) (2017/8/26 00:28:20) |
雷信 | > | ((擽りには、私は特に弱いので。(うきゅ←) (2017/8/26 00:28:54) |
黒尾 鉄朗 | > | ん…ッあっ、つ…雷信のナカ、すっげェ熱くて、きもちー…、(ぐちゅ、と結合部から粘着質な濡れた音を響かせながら、ゆっくりとペニスで彼のナカを撫でるように抜き差しし、はぁ、と吐息を洩らし恍惚とした表情で彼をじぃっと見つめて。) (2017/8/26 00:34:04) |
黒尾 鉄朗 | > | ((そりゃイイコト聞いたな。(にぃっと笑顔浮かべれば彼の腹をもふりつつ擽り←) (2017/8/26 00:35:30) |
雷信 | > | っぁ、あ、ッ…ぁあ~ッ…♡♡はぁっ、はッ…♡ッ…っわたし、もッ…、熱く、て…っ、硬くて、おっきくてッ……♡っぁ…、とてもッ…、きもちぃいッ…♡♡(肉壁をゆっくり捲る様に抜き差しされるぺニスは、其所からどんどんと己を溶かしていく様。内臓ごと押し上げられる様な息苦しさもあるものの、何より快感と悦びが強く。)んんっ…!♡ッァ…、あっ♡…ッ鉄朗、どの…っ、…ッだ、ダメ…っ、こんなッ…、きもちぃ、のッ…♡♡(手の甲で己の唇を押さえ、弱く首を横に振って。) (2017/8/26 00:39:36) |
雷信 | > | ((ぎゃッ…!?(獣そのものな呻き上げ、そのまま腹をもふもふと擽られればじたばたし←) (2017/8/26 00:40:28) |
黒尾 鉄朗 | > | 大丈夫…ダメじゃないって…ッ!もっと、俺を感じて、あんあん可愛く鳴いてみな…ッ?(ゆっくりと、一突きに体重を掛けて彼のナカを突き上げながら、弱く首を横に振る彼に、笑み混じりにそう囁いて。) (2017/8/26 00:44:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ((はは、形勢逆転だなー。(けらりと笑えばひたすら擽り←) (2017/8/26 00:45:36) |
雷信 | > | んやぁッ…!♡ぁっ、ひ…ッ!♡ぁっ♡ぁっ♡ッ…あ…っ、かわいく、なんてッ…、むり、ぃッ…!ンッ、やぅッ♡(可愛く啼けなど、無理を仰る。―そんな軽口を返す余裕など元より無く、己の声になど気を掛ける余裕すら無く。只ひたすら、彼のピストン運動に合わせて上擦った声を上げるだけで。) (2017/8/26 00:48:06) |
雷信 | > | ((てつろ、どのッ…!(キューキューと必死に鳴きながら手足パタパタさせ抵抗し←) (2017/8/26 00:49:03) |
黒尾 鉄朗 | > | んー…?あぁ、そーじゃなくて…声、我慢すんなって意味、なッ?(彼の頬に唇を押し当てれば、彼の耳元でそう囁きながら奥の前立腺をごりっと思い切り突き上げて。) (2017/8/26 00:53:12) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ん、(必死な抵抗を見せる彼に暫く悩めば手を止めて。) (2017/8/26 00:54:20) |
2017年08月23日 17時32分 ~ 2017年08月26日 00時54分 の過去ログ
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