「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2017年08月19日 01時04分 ~ 2017年08月27日 10時13分 の過去ログ
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三谷 彼方♂1年 | > | …難題こそ…解けた時の、達成、感が…ある…(頷きながらちょっと得意気に)ただ覚える…とても…に、がて… (2017/8/19 01:04:39) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【羊の理に導かれましたかな】 (2017/8/19 01:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 01:25:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おやすみなさいです、眠い中お相手感謝します】 (2017/8/19 01:26:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【自分は、またふらふらと…お部屋ありがとうでした】 (2017/8/19 01:26:47) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/19 01:27:08) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/19 19:40:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……は、ぁ…(今日は書斎に来て早々、シャワーを浴びる。急な土砂降りでびしょ濡れになってしまっていた) (2017/8/19 19:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 20:12:47) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:30:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | …天気…不安、低…(他に外に出てた人、大丈夫かな、とシャワーを浴びながら) (2017/8/19 20:31:16) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(シャワーから上がると、クローゼットから適当なパーカーとシャツとズボンを持ってきていて、着替えると頭を拭きながら書斎の方に) (2017/8/19 20:47:15) |
おしらせ | > | 葉山 吉乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:47:47) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 【お邪魔しまーす!】 (2017/8/19 20:48:00) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんは、どーぞですよー】 (2017/8/19 20:50:03) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (たまたま通りがかった校舎裏に怪しげな階段を見つけた。何時もならそんなものに興味を惹かれることもないのに何故だか今日は目を惹かれた。)…ちょっと覗くだけ。(そう呟き地下へ。重い扉を開くと先客がいた事に驚きつつもぺこり、とお辞儀をして中へ。)…お邪魔してもいいですか? (2017/8/19 20:51:13) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 【ごめんなさい、少し長くなっちゃいました。】 (2017/8/19 20:51:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(ちょうど頭を拭いているところに、扉が空いてその先の人と目が合った。ジト目でじーっと見つめて)……ん(こちらもぺこり、と頭を下げると、タオルを頭にかぶったままソファーに身を沈めて) (2017/8/19 20:52:41) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【問題ないです、なるべく合わせます】 (2017/8/19 20:52:53) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (じっと見つめられるとバツが悪そうに視線を逸らしやってしまった、と狼狽える。)え、う…あ…。(ぺこり、とお辞儀を返されると嫌がられている訳ではないと分かり近づいてみる。)……あの、1年生の、葉山…吉野といいます。(精一杯勇気を振り絞り声をかけてみる。) (2017/8/19 20:55:44) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 【ありがとうございます〜!】 (2017/8/19 20:55:52) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……三谷 彼方(ぽつ、とこちらも名前を名乗ると、やはり表情はジト目)……ここ、は…よくく、るの…?(ジト目に更にぽけーっとした印象の表情のままこてん、と首傾げ) (2017/8/19 20:58:03) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (返事が返ってきたこと自体意外だったのかきょとんとしたまま相手を見つめてしまった。)いえ!あの…初めてで。(こてん、と首を傾げる姿が可愛らしくてふふ、と笑みがこぼれてしまう。) (2017/8/19 21:00:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……?(なんか変な事言ったかな、とこちらもキョトンとして)…そ、う……な、ら…ごゆっく、り…見てくと、いいよ…(色々あるから、とタオルを頭から下ろすと丁寧に畳んで傍らに起き) (2017/8/19 21:01:23) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (ゆっくり見ていくといい、と、言われこくん、と頷くときょろきょろと周りを見回す。)三谷くんはよく来るんですか?(緊張は解れてきたのか微笑み尋ねる。) (2017/8/19 21:03:32) |
三谷 彼方♂1年 | > | …う、ん……秘密基地…(こくんと頷き、本棚から適当な本を取り出すと元の位置に座り、読み始めて)…し、ずかで…人が、わちゃわ、ちゃしてない…とても、いい…(学園の施設は場所によっては人が多すぎて苦手、とのこと) (2017/8/19 21:06:07) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 秘密基地…!(そっか、と頷く。そんな場所にわたしがいてもいいのか、と疑問が芽生えつつも先程ゆっくりしていくといいと言ってくれたのでそこは良しとしよう。)確かにそうですね。学園内には生徒が沢山いますもんね。(相手が本を読み出したので少し離れた椅子に腰掛け静かに部屋の中をぐるり、と見回す。) (2017/8/19 21:09:25) |
三谷 彼方♂1年 | > | …お、くにも…色々、ある…クローゼットの、中にも…(秘密基地よろしく、探索しがいがあるだろうと色々と案内してみて)…マンモス…がく、えん…(言い方が少し古い気がするが、数多くの生徒と、膨大な敷地に多数の施設が特徴で) (2017/8/19 21:10:59) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (話しかけてくれるあたり優しい性格なのだろう。)そうなんですね!では探検してきますっ。(立ち上がりぱたぱたと軽やかな足音をたて奥へ。確かに個室やキッチンまである。一体何のための施設なのだろうか、と疑問を募らせつつ一周し戻ってきた。)すごいです!ここに住むことも可能なくらい充実した設備ですね…。 (2017/8/19 21:14:04) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(姿が一度見えなくなると、ゆっくりと活字に目を通す。活発な人だなぁ、と足音で印象を感じて)…う、ん.…みんな、言う…住めるっ、て(何度かうなづきながら、一度目線を本から話し相手に向け、また本に戻し) (2017/8/19 21:15:28) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 住めたら通学時間も短縮というか教室に向かうだけですもんね…!(素敵です、と微笑む。こう見えて朝が弱いので真面目そうに見えてぎりぎりの登校なのである。)あ、わたし、お邪魔ですか?(先程からの不安を口にする。煩ければ静かにしよう、と先程同様少し離れた場所に腰掛け。) (2017/8/19 21:18:38) |
三谷 彼方♂1年 | > | …自分…寮、だから…へーき…(むしろ通学がめんどくさくて寮にこしてきた、とぽつっと呟いて)…んーん…話し相手、いる…いいと、思う…(邪魔かと聞かれればそんなことない、と首を横に振って) (2017/8/19 21:20:58) |
葉山 吉乃♀1年 | > | そうなんですか?…いいなあ。(親が厳しく寮に入りたいなんて言った日には卒倒してしまう、と両親を思い浮かべて苦笑。)ほんとですか…?(ぱああ、と花が咲いたように笑顔を見せる。)…じゃあ、あの……。隣に座ってもいいですか? (2017/8/19 21:23:07) |
三谷 彼方♂1年 | > | …事情、は…それ、ぞれ…(両親は既におらず、ひとり自由に生きているらしく)…?いいよ…?(隣に座りたいという要望に首を縦に降ると、少し端により) (2017/8/19 21:24:59) |
葉山 吉乃♀1年 | > | そうですね。(ふふ、と笑って頷く。許可を頂いたので、と隣に腰掛ける。先程より距離が近くなってようやくしっかりと彼の顔を見た。)…お肌きれー。白い。可愛いですー!(なんて言って1人盛り上がりはっ、と我に返って顔を手で覆い項垂れる。) (2017/8/19 21:27:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…よく、いわれる…(肌とか髪とか、とこちらは特に意識はしておらず)……かわ、いい?(そんな中、その一言にキョトンとして)……そー、かな…? (2017/8/19 21:31:04) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (やってしまったと言わんばかりの赤面ぶり。)ごめんなさい。…男の子だから可愛いとか嬉しくないですよね。(あわあわと狼狽えつつ弁解。だが見れば見るほど可愛い、と思えてしまって。) (2017/8/19 21:33:08) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…べ、つに……気にしてない…(不思議な気分だけど、と本をパタン、と閉じるとまたじっと見つめて)…気にしてない、けど……不思議、な人…だね…(正直者というかなんというか、と目を細め少しだけ微笑を浮かべた) (2017/8/19 21:34:45) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (じっと見つめられるとへ…?とおかしな声を出してしまった。微笑まれると心臓を掴まれたような感覚に陥り胸を抑えた。)…かわ……いい…っ。(可愛さに悶えているようだ。) (2017/8/19 21:36:25) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ほ、んとに…不思議な、人…(またいつものジト目に戻る。張り付いた表情ではなく…本当に時とーっという感じで見つめて)…で、も…まぁ……悪く、ない、かな…(なんでかよく分からないけど、と頬を掻きながら) (2017/8/19 21:37:32) |
葉山 吉乃♀1年 | > | や、あの…そんな可愛いお顔で見られると恥ずかしい…です。(見つめられると弱い。目を逸らし俯くと耳まで真っ赤。頬をかく姿を横目にほんと?と首を傾げた。) (2017/8/19 21:39:11) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(ちょっとしたいたずらごころ、ダメと言われれば余計にじっと見つめ少し近づいてみて)…う、ん…不思議、な気分だけど… (2017/8/19 21:41:16) |
葉山 吉乃♀1年 | > | は…わ、っ。(見つめられたうえに距離まで詰められてしまってはもう茹でダコのようになるしかない。真っ赤な顔を隠すように顔の前に腕をもってくる。)そそ、そうですか…。 (2017/8/19 21:42:54) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……おもし、ろい…(また微笑むと、顔を離して大丈夫かな、とまた首をかしげて)…飲み物…の、む…? (2017/8/19 21:43:55) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 大丈夫…ですっ。(彼が離れるとふぅ、と安堵の息を吐く。)ん、飲みます。) (2017/8/19 21:45:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ココア…入れる、ね…(とある同級生が常備してくれているココア…それを教えてもらった美味しい方法で冷たいアイスココアで作っていく)……(ほんとに不思議だけど…面白い人、と思いながら、グラスを二つ持って戻ってきた)…どー…ぞ…(テーブルに置くと、隣にぽすっと座り) (2017/8/19 21:47:03) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (彼が用意してくれたココアを受け取ると1口口に含む。)…美味しい。(自然と笑みが零れ先程の動揺も収まったよう。隣に腰掛けた彼を見つめすみません、と申し訳なさそうに俯く。)…取り乱しちゃって。あんまり可愛いから、その…つい。(また可愛いって言ってしまった、と口を手で覆いああ、とまた項垂れてしまう。忙しい人である。) (2017/8/19 21:49:58) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……か、わいいの…好き、なの…?(いいえ、と気にしてないというように首を振りながら、自分も一口飲んではホッと一息) (2017/8/19 21:51:24) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 好き…。(ぽつり、と呟き横目で彼を見る。何度見ても可愛いと感じてしまう。気にしていない様子なのでまだよかったと安堵する。) (2017/8/19 21:53:46) |
三谷 彼方♂1年 | > | …じゃ、あ…自分を……どー、したい…?(可愛いもの好きで、あそこまで取り乱してしまうくらいなら、いっそ解消させてあげた方が楽だろうと考え、首傾げながら問いかけ) (2017/8/19 21:54:39) |
葉山 吉乃♀1年 | > | どう…って…。(どうしたいんだろう、と自分でも分からず首を傾げた。)ひとまず、撫でさせてください…。(じっと見つめてそう答えた。) (2017/8/19 21:56:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……いー、よ…?(よく髪の毛は触られるため、特に拒否する理由もなく、ずいっと隣との距離を詰めると、触りやすい位置へと) (2017/8/19 21:58:11) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (恐る恐る手を伸ばし頭を撫でる。ふわふわの癖毛が動物のようで笑みが零れる。)猫、みたいですね。(くすくすと笑いながら空いた手でほっぺをつついてみる。) (2017/8/19 22:00:56) |
三谷 彼方♂1年 | > | …動物に、よく、たとえられ、る…ね…(されるがまま撫でられながら更につつかれて、ジト目の表情は相手を見つめていて) (2017/8/19 22:02:56) |
葉山 吉乃♀1年 | > | なるほど。確かに小動物ぽいですもんね。(うんうん、と頷き納得。ジト目で見られるともう慣れてしまったのかにこ、と微笑みを返してみる。恐ろしく順応が早い。)三谷くん…可愛すぎます。 (2017/8/19 22:04:55) |
三谷 彼方♂1年 | > | …どー、も…(こちらも、可愛いと言われるものも慣れたもので、こういう人なんだ、とちゃんとインプットされていた)お好き、なだけ…どーぞ、です… (2017/8/19 22:07:25) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (はい、と嬉しそうに彼を撫でながら時が止まってしまえばいい、なんておもってしまって。)…三谷くん、可愛いだけじゃなくてすごく優しいですよね。 (2017/8/19 22:10:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そー、かな…(色々と無関心なだけかもしれないけど、と肩すくめながら大人しく撫でられ続け) (2017/8/19 22:11:13) |
葉山 吉乃♀1年 | > | そうですよ。() (2017/8/19 22:11:34) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい。ミスです。】 (2017/8/19 22:11:43) |
葉山 吉乃♀1年 | > | そうですよ。(ふふ、と笑ってそう言った。時が止まってしまえばいいという気持ちとは裏腹に帰宅のタイムリミットはもうすぐ。)…三谷くん、わたしそろそろお暇しないといけないです。(手をとめ寂しそうにそう呟くと腕時計にちらり、と視線をやった。) (2017/8/19 22:14:00) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…また…どーぞ(時間は待ってくれない、と首傾げながら最後に微笑んで)…また、ね? (2017/8/19 22:14:51) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (またね、の) (2017/8/19 22:15:25) |
葉山 吉乃♀1年 | > | (またね、の言葉と微笑みに再度心を掴まれつつはい、と微笑むと元気よく帰っていく。) (2017/8/19 22:16:04) |
葉山 吉乃♀1年 | > | 【お相手ありがとうございましたー!最後の最後も慌てちゃってごめんなさい、、!では!】 (2017/8/19 22:16:30) |
おしらせ | > | 葉山 吉乃♀1年さんが退室しました。 (2017/8/19 22:16:46) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【お疲れ様でした、私も一度失礼しますね】 (2017/8/19 22:16:48) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/19 22:16:58) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/21 20:58:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | …く、ぁ…(いつも通り書斎に足を運び、ソファーに身を沈める)…ほんと…静かな、空間…(毎日のようにいるが、騒がしすぎず、時折来る知ってる人だったり、迷い人だったりという話し相手がいる、というのがとても良いらしい) (2017/8/21 20:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/21 21:20:31) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/21 21:21:04) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/21 21:35:50) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/8/21 21:36:19) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんわ、どーぞですよー】 (2017/8/21 21:36:59) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【ノープランで着地です。いつも通り?ゆるーくよろしくお願いします。下のロルに続けますね】 (2017/8/21 21:39:35) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【いつも通りですね、お願いしますー】 (2017/8/21 21:39:55) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (久しぶりの地下の書斎。お風呂もごはんも済ませ、お風呂上がりの火照った体のまま階段を降りていく。きっと彼はいる?そんな期待を胸に重たい扉を開いて) (2017/8/21 21:41:53) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(ゆっくりと扉が開けば姿を見せる人影。知っている人、それもよく知る先輩の姿にじーっとそちらを見て)久しぶり…? (2017/8/21 21:43:14) |
篠宮 柚月♀3年 | > | だね。…久しぶり。(ソファに寝転んでいる彼を見つけたなら淡く笑みながら中へと入ってみる) (2017/8/21 21:45:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …う、ん…久しぶり…(ジト目の表情は、ほんの少しだけ緩んだかもしれない。ソファーから起き上がるとくぁ、とあくびをしながら体を伸ばして) (2017/8/21 21:46:48) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (相変わらず眠そうな…ふわふわした彼。癒されるようなそんな気分。)眠い…の?(起き上がった彼の隣り、すとんと腰を下ろし覗き込む) (2017/8/21 21:49:14) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…のんび、り…しすぎてた…だけ(眠くはない、と首を横に振り、久しぶりにあう先輩の顔をじっと眺めて)……お風呂、あがり…? (2017/8/21 21:50:31) |
篠宮 柚月♀3年 | > | そっか。…ここ、落ち着くもんね(ふふっと笑いながら改めて室内を眺めて。)ん…そだよ。(夜風で乾きかけた髪は軽くシュシュでまとめていて) (2017/8/21 21:52:54) |
三谷 彼方♂1年 | > | …あまり…ひとこ、ないから…(よく会うのは先輩と同級生と…と指を2つ折り)…どーり、で…シャンプーの匂い…あと……色っぽい…? (2017/8/21 21:53:55) |
篠宮 柚月♀3年 | > | ん。だからいいの。人が多いとこは…苦手。(小さくため息ついて苦笑い浮かべ)今日は昼間暑かったでしょ。汗かきすぎちゃって気持ち悪くて…(出先から寮に帰るまでに汗だくになったことを告げて)んー…そう?(大きめのTシャツにショートパンツ姿の自分をしげしげと) (2017/8/21 21:57:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | …さい、きんは…すずしかったんだけ、どね…(たしかに今日は暑かった、と肩すくめ…自分は汗くさくないかな、と袖をスンスン、として)…格好も、ラフで……悪く、無いとおもう… (2017/8/21 21:59:23) |
篠宮 柚月♀3年 | > | まだまだ夏は終わらないって主張かな…。(袖をすんすんしてる彼にどしたの?って首を傾げて)そりゃお風呂済ませたら…ゆっくりしたいでしょ(くすくすと声出して笑って) (2017/8/21 22:02:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | …汗、くさくないかなって…(ほぼ室内にいたが、汗はかいた自覚があるためちょっと不安)ん…なら、ごゆっくり、だね…(自分もいるけれど、と方すくめながら微笑し) (2017/8/21 22:05:37) |
篠宮 柚月♀3年 | > | んー?(彼の言葉に悪戯っぽく笑ったなら、首すじに顔近づけてすんっと)大丈夫。なんだろ…いい匂い…する(不思議だねって首を傾げ)三谷くんと…ゆっくりしに来たんだよ? (2017/8/21 22:10:41) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……っ?(かなり近くで嗅がれると少しだけ驚いた表情で)……そ、れなら…よい…けど…え、自分、と?(自分を名指しされると、キョトンと) (2017/8/21 22:12:37) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (きょとんとした表情にこちらも同じくきょとんと。変なこと言ったかなぁって。)うん…だからここでなら会えるかなって思ったの。お部屋…留守だったし (2017/8/21 22:15:02) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そー、だったんだ…(戸惑いと、嬉しさと恥ずかしさが混じりあったなんとも不思議な表情をしていて)じゃ、あ…お望み通り…のんびりしよ、か…ここでも…お部屋でも (2017/8/21 22:16:22) |
篠宮 柚月♀3年 | > | ん。ありがと(色んな表情が見えて…少し嬉しかったり。だから…彼の肩先、こてんと頭を乗せて。)落ち着く。(口から出たのはぽつりそんなこと) (2017/8/21 22:18:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……なに、より…(肩に彼女の重みを感じ…悪くない感覚に、ソファーに身を沈めてリラックス。ゆったりと時間は流れていき) (2017/8/21 22:20:23) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (ぽんぽんと言葉と会話をやり取りするのとはまた違う、ゆっくりと緩やかな時の流れ。どうしてこんなに心地よいのか…)三谷くんは…あたしといて退屈じゃない?(並んでる互いの膝を見つめながら) (2017/8/21 22:24:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | …うう、ん(ふるふる、と首を振ると、頭に頭をくっつけて)…ここち、よくて……とても、よい…(声色が僅かに柔らかくなりながら、ほんなことはない、と) (2017/8/21 22:26:44) |
篠宮 柚月♀3年 | > | ならよかった…。(くっついた頭。ほんわりと気持ちよくて。)今日は甘えさせてね?(なんてどちらが年上なのかわからないよね…って) (2017/8/21 22:30:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | …自分で、よければ…?(良ければ、というように膝をぽんぽんとしてみて)存分に…ど、ぞ…? (2017/8/21 22:31:55) |
篠宮 柚月♀3年 | > | それは…ちょっと恥ずかしいよ(頭ずらしてはにかんで見つめる。それから…ふふってやっぱり笑って) (2017/8/21 22:34:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そ、う…?(一度見つめ合うと、つられて微笑を浮かべて)したかったら…い、つでも…どー、ぞ? (2017/8/21 22:35:33) |
篠宮 柚月♀3年 | > | だって膝枕は女の子が男の子にしてあげるものかなって。(微笑んだ彼のほっぺ、つんとつついてから、再び告げたのはありがとうって言葉) (2017/8/21 22:38:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そ、んなもの、なのかな…?(つつかれると目を細めて、ちょっと嬉しそうに。猫であれば喉を鳴らしているかもしれない)じ、ゃあ…したいのと…あ、る…? (2017/8/21 22:41:05) |
篠宮 柚月♀3年 | > | ふふっ、やっぱり三谷くんは猫みたい。(もう一度ほっぺをつん、と)んー…(彼の質問に少し考えて…)…心臓の音…聞きたい。(変なお願いかもしれないけど…心臓の音って、人間が落ち着く音だって聞いたことあるから) (2017/8/21 22:44:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…にゃー…?(こてん、と首を傾げながら)…いー、よ…?(悩む素振りも見せずに、それくらいなら、と言うようにうなづいて (2017/8/21 22:47:04) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おや…?】 (2017/8/21 22:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/8/21 23:04:51) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:05:10) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【にゃん!ただいまです】 (2017/8/21 23:05:38) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おかえりですにゃんー】 (2017/8/21 23:05:48) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (いいよって言ってくれたなら、お言葉と…彼に甘える。もたれかかるように胸に耳を当てれば、とくんとくんと優しい音) (2017/8/21 23:08:05) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(きゅ、と頭を抱きしめるようにして胸に押し付け、聞こえやすいようにしてみて) (2017/8/21 23:09:38) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【忙しいのかにゃー】 (2017/8/21 23:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/8/21 23:28:19) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【お疲れ様でした?自分も一度失礼して…次の場所は、寮にでも(ぺこ)】 (2017/8/21 23:31:09) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/21 23:31:14) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:05:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…まい、った…(目が覚めれば、書斎の奥にある寝室の一つ。本日書斎に来たはいいが、入った途端にふっ、と意識を失って、気がつけば個室の中にいた)……(ドアをガチャガチャするも、何故かあかない。外から開けてもらわないとダメな可能性が) (2017/8/23 22:09:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ちょっと変わったシチュを。下に続いて…一緒に閉じ込められてるもよし、救出してくれるもよしです】 (2017/8/23 22:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/23 22:30:12) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:30:19) |
おしらせ | > | 端中瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:35:20) |
端中瑠花♀1年 | > | 【こんばんは~。】 (2017/8/23 22:35:32) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしますですー】 (2017/8/23 22:38:10) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【…(長文の方なのかな)】 (2017/8/23 22:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、端中瑠花♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/23 22:55:43) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/23 22:55:56) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:55:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【…気を取り直して(こほん)】 (2017/8/23 22:56:09) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/23 23:09:41) |
村上 望 ♀1年 | > | 【こんばんはー。なんと面白そうな事を…。参加してもよろしいですか?】 (2017/8/23 23:10:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【どーぞどーぞー…救出されるか…〇〇するまで出られない、ってやつです(くす)】 (2017/8/23 23:11:02) |
村上 望 ♀1年 | > | 【二次創作でよくあるやつ…(苦笑)…どちらがいいとかあります? 救出されたいか共に脱出したいか…。】 (2017/8/23 23:13:19) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【それは、望さんにおまかせであります】 (2017/8/23 23:13:40) |
村上 望 ♀1年 | > | 【ふむ。おまかせされてみます←】 (2017/8/23 23:14:36) |
村上 望 ♀1年 | > | 今日は、誰もいないのかな…?(書斎に入ると珍しく誰の姿もなくて。どうせ暇なので、誰か来るまで探険でもしよう…と奥の廊下へ進んで一つづつ部屋を改めて行くと、一つだけガチャリと手応えがあった鍵のかかった部屋を発見。)…わ、やばい、中でお楽しみ中だったら凄い申し訳ないな…。(とりあえずそのまま中に居るであろう人たちの反応を、不安げにドアの前に立ちつつ待ってみて) (2017/8/23 23:21:42) |
三谷 彼方♂1年 | > | …!(ドアノブが捻られれば誰か来てくれた、とベッドから立ち上がり)…外、からでも…あかない…?(ドンドン、と扉を叩けば外の人に助けを)…あ、けて…ください…っ(ただ、声に聞き覚えがない人なら…この跡切れ跡切れの言葉で、扉を叩かれれば…割とビビる) (2017/8/23 23:24:26) |
村上 望 ♀1年 | > | …ひっ…。(中からドアを叩かれると驚いて身をすくめ。)…なんか、言ってる…、聞いたことあるような声だけど…。…って、彼方くん?!(内側から声をかけられれば、それは同級生の声で。あけて、と求められれば)…どーしたのっ!?大丈夫!?(とドアノブをガチャガチャしてみて) (2017/8/23 23:32:28) |
三谷 彼方♂1年 | > | …望…っ!(必死からか、ついつい、呼び捨て。知ってる人なら話ははやく)気、づいたら…閉じ込められてて…!(肩から扉に体当りしてみるもびくともせずに)外からも…、あかない…!? (2017/8/23 23:33:58) |
村上 望 ♀1年 | > | (内側からぶつかるような衝撃が来るも、頑丈な扉なのか、功を成さず)…鍵、探して来る!(外からそう声がけし、ぱたぱたと書斎の方まで走って必死に探し始め) (2017/8/23 23:38:04) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(何でこんなことに、と少しずつ不安に)…なに、か…探さなきゃ(自分もなにか脱出できるものを探そうと部屋を物色し) (2017/8/23 23:39:57) |
村上 望 ♀1年 | > | …鍵…、マスターキーとかって作ってないのかな…。(とりあえず書斎の机の引き出しやら目についた戸棚を片っ端から探して)ピッキングとかできたら良かったんだけど…。(ないものねだりさえしてしまう。成果もなく、一通り書斎を探し終えたところで一旦寝室の前に戻り)…ごめん、見つからなかった…。そっちはなんかあった? (2017/8/23 23:45:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……メモ…があった…(一枚の切れ端を見つけるとそれを読み上げ)…歩みは決して、前進と後退だけではない…だ、って (2017/8/23 23:48:42) |
村上 望 ♀1年 | > | うえ…?(よくわからない内容に、思わず困惑した声を上げて)…押して駄目なら引いてみろ、それでも駄目なら回ってみろ、みたいな…?(なんとか解釈しようとしてみるも、どこか的外れな気がして) (2017/8/23 23:51:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……もしかして…(とても単純で、くだらないことが頭をよぎり)……(ドアノブに手をかけると…押すでも引くでもなく、横に引いてみた…すると、ガララ、と音を立てて扉が「スライド」) (2017/8/23 23:52:50) |
村上 望 ♀1年 | > | …へ。(横に動いた扉と、その後ろにいた彼にぽかんとした視線をなげて)…確かに、そういう、扉もあるけど…。(製作者の茶目っ気か、それとも誰かが改築したのか…。なんにせよトリッキーな扉にだんだんと腹立ちを覚えてきて) (2017/8/23 23:58:00) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(こんなくだらない事で閉じ込められてたのか…とへなへな、と崩れ落ち) (2017/8/23 23:58:41) |
村上 望 ♀1年 | > | …わ、大丈夫?(座りこんだ彼に慌てて手を差し伸べ)…そういえば、さっき扉にぶつかってなかった…?怪我、ない? (2017/8/24 00:02:23) |
三谷 彼方♂1年 | > | …こし…抜けた…(怪我は大丈夫、と首を横に振って)…あり、がと…色々、助けようと、してくれて… (2017/8/24 00:05:09) |
村上 望 ♀1年 | > | …ううん。…でも、焦った…。(お礼に気にしなくていいよ、と首を振って)それにしても、彼方くんのあんな声、初めて聞いたかも(呼び捨てられた名前に少しだけときめいてしまったのは…) (2017/8/24 00:12:06) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ひ、っしだったから…(バツが悪そうに目を逸らして)…あ、りがと……望…(一度呼んでしまえば、もうこのままでも、というようにそのまま呼び捨てで名前を呼び、見上げながら笑みを浮かべ) (2017/8/24 00:13:17) |
村上 望 ♀1年 | > | …心臓に悪いな…。(再びの呼び捨てに、不覚にもまたきゅんとしてしまって。照れ隠しにそっぽをむいてぼそ、とそうつぶやけば) (2017/8/24 00:17:05) |
三谷 彼方♂1年 | > | …あ…そ、その……ごめん、なさい…(呼び捨ては不味かったかな、としゅんとして。立ち上がると、書斎の方ではなく、個室のソファーに座って) (2017/8/24 00:17:52) |
村上 望 ♀1年 | > | …。(無言で彼の隣へ座る。肩が触れ合うか触れないかの距離にわざと座って)…私、も、彼方って、呼んでもいい…?(馴れ馴れしいだろうか、と不安に思いつつ、彼の顔を横から覗きこんでみて) (2017/8/24 00:22:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | …も、ちろん…いい、よ?(彼女の提案に、悩むことなくうなづくと、少しだけ距離を詰めて) (2017/8/24 00:24:46) |
村上 望 ♀1年 | > | …ほんと?…良かった。(許可に顔をほころばせる。ふわふわと花が飛ぶような幸せなオーラに包まれて。)…彼方。(こそこそっと秘密の話でもするように囁いてみて) (2017/8/24 00:29:20) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん、望…(目を合わせると、微笑を浮かべ)…な、んか…こそばゆ、い…ね? (2017/8/24 00:31:02) |
村上 望 ♀1年 | > | …へへ。(幸せそうに目を細めて照れ笑いして)ねーね、耳元で、呼んで?(雰囲気に酔ったのか、どこかスイッチが入ったようにいつもはしないおねだりなどしてみて) (2017/8/24 00:36:14) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(そっと顔を耳に近づけ、オマケ、というように横から抱きつきながら)…望…?(小さく、彼女にだけ聞こえるように囁き) (2017/8/24 00:37:28) |
村上 望 ♀1年 | > | ふぁ…っ…(抱きつかれ、さらに耳もとでの囁きにぴくりと背を震わせ)…もっとぉ…。もっと、呼んで…?(もはや懇願するぐらいに声を震わせておねだりして) (2017/8/24 00:43:19) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(少しだけ、いつもはイタズラされるためこちらから仕掛けてみよう。ソファーに押し倒すと、その上に乗るように覆いかぶさって)…望…のぞ、み…(そのまま耳元で囁き) (2017/8/24 00:44:55) |
村上 望 ♀1年 | > | …え…?(上に乗られると、流石に女の子の力では抵抗などできない。しかも耳元で彼が名前を囁いてくれる…。鼓膜を震わされ、吐息を耳に感じるだけでもぞもぞとしてしまい)…ふ…ぁ…。これすき…。(耳が弱いのか顔を赤らめ目をとろんとさせてうわごとのように呟き) (2017/8/24 00:51:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | …、ん…(反応が可愛く感じれば、薄く口を開け、その耳朶を唇で挟んでみよう) (2017/8/24 00:52:45) |
村上 望 ♀1年 | > | …ひ、ゃ…ぁ…(耳朶から伝わるぞくぞくが背骨から下腹部に伝わって。思わず少し身をよじってしびれを逃がそうとし) (2017/8/24 00:55:48) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん、ちゅ、ぷ…(そのまま雰囲気に飲まれ…優しくネットリと耳を舐め進め、時折吐息を当て) (2017/8/24 00:57:01) |
村上 望 ♀1年 | > | …んん…っ…く…(ぞわぞわが耳から全身に広がり、頬をほんのり赤く染めながら何かに抵抗するようにシーツをぎゅっと握り) (2017/8/24 01:04:12) |
三谷 彼方♂1年 | > | …は、ふ…望…?(ゆっくりと耳から唇を離すと、そのまま耳元でまた名前を呼び)大丈夫…かな…? (2017/8/24 01:05:21) |
村上 望 ♀1年 | > | …ふ、ぁ…?…らいじょうぶ、だから…(もはや口が回っていない。だいぶ余裕もなく、は、は、と息を荒げていて) (2017/8/24 01:10:38) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そ、うか…(ゆっくりと体から離れれば…自分のしたことを振り返り、顔を赤く染めて) (2017/8/24 01:12:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【…どうやら刺激が強すぎたようだ】 (2017/8/24 01:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/24 01:31:52) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おやすみなさいです、自分も住処に引き上げましょう】 (2017/8/24 01:32:16) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/24 01:32:19) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/24 21:48:29) |
村上 望 ♀1年 | > | 【昨日は寝落ち失礼しました。】 (2017/8/24 21:48:55) |
村上 望 ♀1年 | > | 【さて、今日はのんびり雑ロルでもしようかな…】 (2017/8/24 21:49:27) |
村上 望 ♀1年 | > | あー…、夏休みが終わってしまう…。友達に会えるのは嬉しいけど、勉強はあまりしたくない…。(ずーんと沈んだ気持ちで、現実逃避にと書斎へ。お気に入りのペンギンのぬいぐるみと、シリーズ物の小説の最新巻を手にソファーでのんびり)…あ、そだ、ココア飲も。(てくてくと戸棚へ歩いてココアの缶をとりだし、こだわりの方法でミルクココアを作って。…これで本格的にのんびりする準備は完成。ソファーへ戻り、沈み込んで小説を読み出して) (2017/8/24 21:57:19) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/24 22:31:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【まだいらっしゃるかな?】 (2017/8/24 22:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/24 22:31:55) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/24 22:32:08) |
村上 望 ♀1年 | > | 【いますよー】 (2017/8/24 22:32:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【お、入ってもよろしいですかねー?】 (2017/8/24 22:32:38) |
村上 望 ♀1年 | > | 【どうぞどうぞー】 (2017/8/24 22:33:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | (フッ…と急に書斎の電気が消え、真っ暗に……そして、テレビがつくと砂嵐が。少しずつ砂嵐が収まると…森に井戸があるベタベタな映像が) (2017/8/24 22:35:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【段々と脅かし方がエスカレートしてきてる気もしなくもないですはい(にこ)】 (2017/8/24 22:36:19) |
村上 望 ♀1年 | > | 【…貞子見たこと無いなんて言えない…((】 (2017/8/24 22:36:42) |
村上 望 ♀1年 | > | 【井戸から出てくるやつですよね…?】 (2017/8/24 22:37:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【(自分もあまり見たことないなんて言えない)】 (2017/8/24 22:39:32) |
村上 望 ♀1年 | > | えっ、停電…?…うわっ!(突然電気が消えて、とりあえず停電を疑って見て。そしてブツッとついたテレビの砂嵐と映像にびくっとして) (2017/8/24 22:41:01) |
三谷 彼方♂1年 | > | (そして、テレビに映る井戸からゆっくりと手が伸びてくると…前髪が長い白い女性が、少しずつ出てきた) (2017/8/24 22:42:30) |
村上 望 ♀1年 | > | …あれ、なんかこれ見たことあるやつ…(訳のわからない事態に、とりあえずテレビをそのまま眺め、ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて) (2017/8/24 22:44:07) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(そして画面に女が近づく頃に、ソファーの後ろからゆっくりと出てくる人影)…ふー…(女の手が画面に伸びてきたと同時に…耳に息を吹きかけた) (2017/8/24 22:45:41) |
村上 望 ♀1年 | > | …ひゃうっ!(耳に息を吹きかけられると、びくんと5センチほど飛び上がって耳を抑えて後ずさり)…だ、だれ…?!(ミルクココアのマグとぬいぐるみは死守して防御体勢に) (2017/8/24 22:48:52) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(振り返れば、暗がりの中で、テレビの明かりに淡く浮かぶ灰色の髪の毛の持ち主が)…お、どろいた…?(ジト目のままだが、どことなくドヤ顔で) (2017/8/24 22:50:48) |
村上 望 ♀1年 | > | …彼方くん、ココア、投げるよ…?(ゆっくりとマグを投擲するように持ち上げて見て。…地味に怒っている。) (2017/8/24 22:53:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……お、ちついて…?(サァァ、と血の気が引いていく。ホットかアイスか分からないけど、ホットなら熱いしそうじゃなくても大惨事は免れない。慌ててテレビを消して電気をつけながら) (2017/8/24 22:54:51) |
村上 望 ♀1年 | > | …。(無言で彼の行動を見て、自分はソファーに戻り、足を組んであからさまに不機嫌そうな顔をして。もう許してはいるのだが、慌てる彼が面白くて演技を続行。) (2017/8/24 23:00:08) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ぅ…(むすっとしている様子の彼女の周りをうろちょろ。時折「…望…?」と名前を呼んだり「飲み、もの…おかわ、り…いる…?」と声かけながらなんとか許してもらおうとしてる) (2017/8/24 23:02:09) |
村上 望 ♀1年 | > | …ふん。(にやにやするのを必死で抑え、口をへの字に曲げて。「…なに。」「いらない。」とすげなく断ってみて) (2017/8/24 23:06:42) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(素っ気ない返事に…流石に表情が涙目に変わってしまった) (2017/8/24 23:07:33) |
村上 望 ♀1年 | > | …え…?…な、なんで泣いてるの?!…ごめん、もう怒ってないから!この通り!(彼の目がうるうるしてくるのを見ると、ぎょっとして必死にとりなし) (2017/8/24 23:14:32) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ご、めん…悪か、ったから…(普段あまり感情を表に出すことのない彼方。しかし、それなりに心許した彼女に冷たくされれば、たまらずにポロポロと涙が) (2017/8/24 23:15:27) |
村上 望 ♀1年 | > | …え?え?ど、どうしよう…。(思いがけなく泣かせてしまった…。おろおろとどうしたらいいのか考えて)…ごめん。(とりあえず彼を落ち着かせて、安心させてあげないと…、とソファーに座らせてぎゅっとハグし) (2017/8/24 23:20:36) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ぅ…っ…(すんすん、といった感じで泣いてしまい、抱きしめられると袖で目を拭って)…も…おこっ、て…な、い…? (2017/8/24 23:22:49) |
村上 望 ♀1年 | > | 怒ってない、怒ってないから…。ね?(よしよし、と頭をぽんぽんして。子どもをあやすように、片手で一定のリズムでとん、とん、と背中を軽く叩いて) (2017/8/24 23:25:57) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ごめん…(もう一度謝ると、ようやく泣き止んだようで、まだ目元は潤んでるが、いつもの表情に) (2017/8/24 23:29:28) |
村上 望 ♀1年 | > | …ううん、私こそ。からかっちゃった…。(泣き止んでほっと安心し、泣き顏も可愛いな、なんて考えて) (2017/8/24 23:32:56) |
三谷 彼方♂1年 | > | …こわが、る…望…ちょ、っと……おもしろ、かったから…(よかった、とほっとしたような声色で) (2017/8/24 23:34:54) |
村上 望 ♀1年 | > | …それはちょっとひどいと思うよ…。(苦笑しつつ、手を離して隣に座り)…彼方くんはホラーよく見るの…? (2017/8/24 23:38:16) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ひ、まつぶしに…見る…(こくん、とうなづいて)…この学園、の…屋上とかで…たま、に…いる、から… (2017/8/24 23:41:13) |
村上 望 ♀1年 | > | ん?ん?どゆこと?…幽霊が屋上に居るってこと?(ばっと振り返り、相手の言葉を聞き正す) (2017/8/24 23:42:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ま、ぁ…歴史、あるから…この、学園…(彼女の質問に、小さくうなづいて)い、までは…じゆー、だし…色々、と (2017/8/24 23:46:24) |
村上 望 ♀1年 | > | え、屋上、怖…(ぶるっと身震いし)今では自由…。まぁ、確かに自由、すぎるよね… (2017/8/24 23:48:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ほ、んとに…自由(貞操概念とか…と少しため息)…ま、ぁ…自由、だから…こーいう、場所、もある…し…(少しくっつきながら) (2017/8/24 23:50:45) |
村上 望 ♀1年 | > | ぬ…。(くっついてきた彼に、悪い気はしないながらもちょっと緊張して)…まぁ、自由も悪くはない、かな…? (2017/8/24 23:53:14) |
三谷 彼方♂1年 | > | …どー、し、たの…?(何故か緊張している彼女に、耳元で囁きながら首を小さく傾げ) (2017/8/24 23:56:13) |
村上 望 ♀1年 | > | …いや、なんか、こう、男の子ってか、彼方くんと手繋いだり積極的にしたい時と気恥ずかしい時があって…。今は、その、気恥ずかしい時…。(耳元で囁くの禁止!と顔を赤らめて誤魔化すように言って) (2017/8/25 00:01:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……な、るほど…(その気持ちは、分からなくはない、と少しまた離れれば体の力を抜いてソファーに身を沈めて)…自分、は…望…くらい、かな……こー、するのは (2017/8/25 00:03:06) |
村上 望 ♀1年 | > | …。(不意打ちに思わずけほっと噎せて)……もっと、健全な男子でいても良いと思います…。(照れたのか敬語で返し) (2017/8/25 00:07:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……?(健全?と言った様子で首傾げて)…あ、まり…くっ、つかれるのは…嫌、? (2017/8/25 00:09:58) |
村上 望 ♀1年 | > | 嫌じゃないよ…。…ちょっと、こう、ドキドキするというか…。(説明するのも恥ずかしく、視線を逸らしてそう答え)…あと、慣れて無いのも、ある、かな… (2017/8/25 00:12:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | …な、ら…そーいうときは…だ、ね…(そちらを見つめると目を細めて微笑を浮かべ)…昨日は、そういう、時、だったのか、な…(とちょっとからかってみよう) (2017/8/25 00:16:18) |
村上 望 ♀1年 | > | ぐ…。(一瞬発情期という言葉が浮かぶも、頭を振って消して。)恥ずかしいから、もう、言わないでくれると…。(蚊のなく様な声で懇願し) (2017/8/25 00:19:15) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(そう言うなら、というように口を紡ぎ、ぽちぽち、とスマホのニュースを眺め始め) (2017/8/25 00:22:02) |
村上 望 ♀1年 | > | …ふぅ…(やっと落ち着いて、ココアを一口飲み)…ん、何見てんのー?(彼のスマホを覗き込んで) (2017/8/25 00:23:58) |
三谷 彼方♂1年 | > | …にゅー、す…(時事ネタから国際問題まで様々ニュースを流し見していて)…望も、みる…? (2017/8/25 00:26:56) |
村上 望 ♀1年 | > | んー、ここから見る…。(ちょっとだけ近寄って覗いて。ゴシップやら野球やら、色々だ。) (2017/8/25 00:29:54) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(そーいや甲子園終わったなーとか、今シーズンもカープはのってるなぁとか、記事を見ながら一人考えに老け) (2017/8/25 00:31:30) |
村上 望 ♀1年 | > | …ちょっと、お手洗い。(ソファーから立ち上がり、廊下の方へと。トイレのドアを開き、鍵を閉めて) (2017/8/25 00:33:45) |
村上 望 ♀1年 | > | 【一旦離れますー】 (2017/8/25 00:33:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【はーい】 (2017/8/25 00:35:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | …いらってらっしゃい…?(彼女が離れると、はふ、と一つ息を吐き出して)…な、んだろ…自分…らし、くない…?(自分からからかったり、くっついたりするのが、自分でも信じられずにいて)……な、んでだ、ろ…(そのうちニュースを見るのをやめれば、一人ポーッと) (2017/8/25 00:36:58) |
村上 望 ♀1年 | > | 【戻りましたー】 (2017/8/25 00:51:08) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2017/8/25 00:53:02) |
村上 望 ♀1年 | > | ねぇねぇ、これ、なんだろ?(トイレから帰る途中、机の上に見つけたかわいい水色の小瓶。持って帰って来て彼にみせてみて) (2017/8/25 00:56:44) |
三谷 彼方♂1年 | > | …小瓶…?(見せられた小瓶をきょとんと見つめ)な、んだろ…分からない… (2017/8/25 00:58:14) |
村上 望 ♀1年 | > | (光に透かしてみたりして観察し)うーん、多分飲めって事なんだろうけど…。(一緒に置いてあった、DRINK ME の紙を見せて) …飲んでみて?(小悪魔的に上目遣いでお願い←) (2017/8/25 01:05:46) |
村上 望 ♀1年 | > | 【サイコロを転がさせたい…。1.自白剤、2.とても甘い砂糖水、3.媚薬、4.睡眠薬、5.酢、6.度数強めのお酒 (2017/8/25 01:06:18) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(露骨にえーっと言った表情をするが…あざといお強請りに断る気を持ってかれ)…ん。ぐ…(瓶を受け取ると飲み干し) (2017/8/25 01:06:42) |
村上 望 ♀1年 | > | で、1 d6でお願いします】 (2017/8/25 01:06:43) |
三谷 彼方♂1年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/25 01:06:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【地味に一番きついやつが…()】 (2017/8/25 01:07:04) |
村上 望 ♀1年 | > | 【罰ゲーム…笑】 (2017/8/25 01:07:22) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ぐっ…げ、ほ、ごほっ…!!(口の中に広がる強烈な酸味と苦味、躊躇なく飲み込んだが噎せて器官に入ったらしく、膝をついて悶絶) (2017/8/25 01:10:44) |
村上 望 ♀1年 | > | …大丈夫?!…お水!(ぱたぱたと流しへかけてゆき、水を汲んで彼に渡し。申し訳なさそうに、心配そうに背中をさすって) (2017/8/25 01:12:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……し、ぬ…(水を一気に飲み干すと、ゼーゼーと息を吐き、冷や汗がすごい)…こ、れ……お酢、だ…ね……(お酢をドリンクミーだと…?とメモを恨みこもった目で睨む) (2017/8/25 01:14:32) |
村上 望 ♀1年 | > | …実はもう一個あったりする…。(ポケットからもう一個小瓶を出して来て)…これ、中身違うかな…。今度は私が飲むけどさ… (2017/8/25 01:17:17) |
村上 望 ♀1年 | > | 【回すのが怖い笑】 (2017/8/25 01:18:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | …や、めたほうが、いい、とおもう…(またお酢だったら、と一応止めて) (2017/8/25 01:18:32) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【さぁ運命のダイスロール】 (2017/8/25 01:18:42) |
村上 望 ♀1年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/25 01:18:48) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【予定調和ですね…】 (2017/8/25 01:19:04) |
村上 望 ♀1年 | > | 【oh...】 (2017/8/25 01:19:26) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【絶対に甘い雰囲気にさせないサイコロ先輩…】 (2017/8/25 01:19:54) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【…お酢にやられましたか…】 (2017/8/25 01:34:15) |
三谷 彼方♂1年 | > | (その後、やはり彼女の瓶もお酢で…二人で悶絶したのであった) (2017/8/25 01:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/25 01:39:51) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/25 01:39:59) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/25 20:00:38) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(書斎に今日もやってくれば、昨日さんざん酷い目にあった、ドリンクミーの瓶が復活していた) (2017/8/25 20:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/25 20:21:49) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/25 20:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/25 20:43:08) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/25 20:43:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(二つの瓶とメモを手に取ると、棚の奥底に仕舞い込み) (2017/8/25 20:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/25 21:05:13) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/26 15:20:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | …く、ぁ(今日は朝から書斎に入り浸っていて) (2017/8/26 15:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 15:43:03) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/26 15:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 16:04:31) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/26 16:07:08) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/26 16:14:48) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんにちはーっと。学園系のロル回すの久々すぎて下手くそだとは思いますがお相手お願いします。あ、初めまして笑】 (2017/8/26 16:15:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なんだ…ここ(ふと迷い込んだ地下室、扉を開けると書斎のようで)こんなところに書斎なんてあったんだ…(先にいる人には気づかず本棚の本を手に取り始める) (2017/8/26 16:18:36) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【はい、よろしくですー】 (2017/8/26 16:18:52) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(あまり見たことのない人が入ってきた、とソファーに身を沈めたまま目線だけそちらを向け) (2017/8/26 16:19:29) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 誰か…いる?(感じた視線に恐る恐る後ろを振り向くと手に持っていた本を落とし)お、おば、おばけ…!?(その場にへたり込み呆然とする) (2017/8/26 16:21:14) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……し、つれいじゃ、ないかな…(特に何もしないが、お化けと怖がられると、ジト目の表情をさらにジト目にさせて) (2017/8/26 16:24:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | へ…?(言葉を発する人物に目を丸くして)おばけ、じゃないの…?(恐る恐る四足歩行の動物のように近づく)…ごめんね?(少し首を傾けながら悪気はなかったと素直に謝る) (2017/8/26 16:26:32) |
三谷 彼方♂1年 | > | …おばけじゃないとは…い、ってないけど、ね…(む、っとしながらも、まだ腰が抜けてるであろう彼女にジト目を向け) (2017/8/26 16:27:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | じゃ、じゃあやっぱり、おば、おばけ…!?(サァっと顔から血の気が引いて)ふえぇ…(意味のわからない単語を口から出しながら再びへたり込む) (2017/8/26 16:29:31) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……謎の書斎に…居る人、物…だから……不思議、じゃ…な、いよ、ね…?(独特の喋り方も合わさり、ゆらり、と立ち上がる姿は見える人にはお化けに見えなくもない…あと本人もちょっと面白くなってきた) (2017/8/26 16:31:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ひぇ…や、やだ…(肩が小さく震え始め少し涙目に)お、おばけ、さん…許して…(カタカタと小刻みに震えながら小声で唱えるように口にして) (2017/8/26 16:33:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(すっ、とポケットから取り出したものを見せつける。「三谷彼方」という名前と、ジト目の表情の写真が貼ってある学生証で) (2017/8/26 16:34:50) |
佐倉ひとは♀2年 | > | いやぁっ…!(なにか恐ろしいものを差し出されたと必死でしたを向いて抵抗するも何も起こらず)…へ?(恐る恐る差し出されたものを見ると学生証が。そこには一年生と記載されており)1、年…生?(驚きと少しの安堵が混じった表情で目の前の人物にそう問いかける) (2017/8/26 16:36:35) |
三谷 彼方♂1年 | > | …大丈夫…?…も、らして、ない…?(あまりの驚きっぷりに、ついクスッと一瞬だけ笑うと学生証をしまって)う、ん…1年… (2017/8/26 16:38:13) |
佐倉ひとは♀2年 | > | も、もら…(言葉の真意に気づき少し不機嫌そうな顔に)漏らしてなんかないもん…!(べーっと少しだけ舌を出して)むぅ…からかわれた…(肩をいかり肩にし、さながら猫の威嚇のような雰囲気を出して) (2017/8/26 16:39:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | …か、んちがい、したのは…そっ、ち…(またジト目の表情に戻ればソファーに戻り) (2017/8/26 16:42:08) |
佐倉ひとは♀2年 | > | からかったのはそっち…!(むす、と不機嫌丸出しの表情で)…勘違いしたのは、あやま…もう謝った!(先程謝ったのにからかわれたことを思い出し)ノリいいのはいいけど…怖かったんだから(むすーっと再びほっぺたを膨らまして) (2017/8/26 16:44:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | …こ、わいのに…こんな地下の部屋、に…ぼうけ、ん、するんだ、ね…(適当な本を開きながら) (2017/8/26 16:45:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 暇だったから…好奇心でつい(うっと言葉に詰まりながらもそう答えて)ていうか、ここが怖かったわけじゃないし、彼…方君?がお化けのふりするから…!(必死で弁解して) (2017/8/26 16:47:23) |
三谷 彼方♂1年 | > | …も、し…こわー、い…部屋、だったら…どーする…?(目だけ向けながら)…こ、の…学園…貞操概念が、ひく、いから…ね… (2017/8/26 16:50:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | こわ、い部屋…?(少し考えるも「貞操観念」というワードを聞き顔が赤くなり)へ?…ここ、ってそーいう、部屋なの…?(ボソボソと問いかけて) (2017/8/26 16:52:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ま、ぁ、違うとは、思う、けど…(手元の缶コーヒーを一口、飲んで)…そー、いう風に、使って、る…人も、いる…(奥に部屋とかあるし、道具とかも、としれっと) (2017/8/26 16:53:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (ほっ、と胸をなでおろし)よかったぁ…って道具あるのか…(好奇心で見に行ってみてほー、とさながら中学生男子のような感想を述べながら物色)彼方くんはよくくるの?ここ (2017/8/26 16:55:11) |
三谷 彼方♂1年 | > | …う、ん…人、多くない施設…だか、ら…(秘密基地、とポツリとつぶやく。人が多すぎるところは苦手らしく、活字に目を通しながら) (2017/8/26 16:57:01) |
佐倉ひとは♀2年 | > | へぇ…そうなんだー(飽きたのか彼方くんの方へ向かい)秘密基地、か。邪魔してごめんね?(ソファの前にちょこんと座って軽く謝る) (2017/8/26 16:58:15) |
三谷 彼方♂1年 | > | …うう、ん…邪魔、じゃない…(また目線だけそちらに向けて)…は、なしあいては、いるの…嬉しい… (2017/8/26 16:58:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そっか、良かった(ふわりと微笑むと目線を合わせて)さて問題です、私は何年生でしょう?(微笑んだまま問いかける。自分の幼い容姿を気にしているようで) (2017/8/26 17:00:05) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(ジー、っと上から下から彼女を眺め)……一年…で、はない…かな…(さっき自分のことを1年生ということで驚いてたということは、少なくとも同級生ではないと推理し) (2017/8/26 17:01:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | おー!当たり!(とたんにニコニコ顔になり)この質問したらみんな一年生っていうの…!そんなに幼いかなぁ…(自分の体を見て再び問いかける) (2017/8/26 17:02:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ひ、ていはしない…かな…(一部を除いて、と体に不釣合な胸の膨らみをチラッと見て) (2017/8/26 17:04:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | む…やっぱり幼いか…(少ししょげると胸のことに気づき)変態…(と少し頬をふくらませながらもどこか楽しそうで)はい、これ私の(ポケットから学生証を取り出し渡す) (2017/8/26 17:06:00) |
三谷 彼方♂1年 | > | …二年生…先輩、だね…(お返しの学生証を受け取り一目見て)…身体的な、特徴を、とら、えただけ…(変態と言われるとちょっとムッとしながら学生証を返して) (2017/8/26 17:07:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 佐倉、かひとは、でいいよ。先輩って呼ばれるの苦手なの(てへっと言わんばかりの表情を浮かべそう告げる)拗ねないでよー、言ってみただけだよ?(ずいっと身を乗り出し彼方君の目をあざとく見つめ) (2017/8/26 17:08:56) |
三谷 彼方♂1年 | > | …じゃあ…佐倉、さん…で…(じっと見れると、変わらないジト目で見つめ返し、なんだろ、と小さく首傾げ) (2017/8/26 17:10:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | さん付け禁止ー!(むすっと少し頬をふくらませ)ん?いやあ、ジト目羨ましいなぁっ…て。(少し離れると)私、猫目だから三白眼になるし見ててね~ほら!(目を大きく見開くと上にも下にも右にも左にも白目が出てきて三白眼ならぬ四白眼に)怖いでしょ?この目 (2017/8/26 17:12:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | …それは…慣れたら、ね…(同級生にもさん付けするため、肩を竦めながら首を振り)…べ、つに…怖くは、無い、かな…(ちょっと珍しいだけで、と特にどうとは思っていないようだ) (2017/8/26 17:14:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なら良し!(この子はそういう子か、と納得。無理強いは良くないと考え)ほんとに!?(嬉しさのあまりまた身を乗り出して)よかったぁ…よく怖いって言われるからコンプレックスなの…(と目をぱちぱちさせて) (2017/8/26 17:16:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(ナチュラルに顔が近い、と思いつつ離れることはせずに)…だ、れにだって…コンプレックスは、あるし…(自分の髪の色も昔はからかわれてた、と灰色の髪の毛を指でいじり) (2017/8/26 17:18:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 髪の毛…?(指さされた髪の毛を見て無意識に彼方くんの髪を指に絡め)コンプレックス、なの…?素敵なのに…(またふわりと微笑む) (2017/8/26 17:20:20) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(触れられると、少し目を細めて)ちっちゃいこ、ろは…よく、引っ張られ、たから、ね… (2017/8/26 17:20:56) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そっかぁ…フワフワしててきもちいーのになぁ…(目を細めたのを確認すると)…猫みたい(と軽く笑い優しく撫で始める)可愛いねぇ…(重度の猫好きのため目の前の少年がかわいくてしかたなくなり目尻が下がりまくり口はにへにへし始める) (2017/8/26 17:23:14) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そ、かな…(優しく触れられるのは嫌いではないため、いつしか撫でられながらも無抵抗に触れられて)…にやにや、してる…けど…(明らかに表情が緩む彼女をじっと見て) (2017/8/26 17:24:45) |
佐倉ひとは♀2年 | > | うん、猫みたい…(またニコリと笑って)へ…しまった…無意識だ…(だらしなく緩む口元だけでもと口角を直して)私もよく猫みたいって言われるけど、よっぽど彼方くんのほうが猫みたい、だね(またニコリと微笑む。髪を撫でる手は止めずに) (2017/8/26 17:27:05) |
三谷 彼方♂1年 | > | …よ、く…言われる、かな…(撫でられ続けると、僅かに表情が緩み)…すき、なだけ…どーぞ……? (2017/8/26 17:28:14) |
佐倉ひとは♀2年 | > | やっぱり?かわいー(ニコニコしながら)ほんと?やったー…えへへ(また表情が緩みまくる。ふわふわした髪は撫でると自分も落ち着くようで) (2017/8/26 17:29:28) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…(目を閉じ、先輩のナデナデを受け続け。大人しく首をゆらゆらと) (2017/8/26 17:30:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | か、かわいい…(首をゆらゆらしている動作はさながら猫のようで)飼いたい…(無意識に口から出た言葉。ハッと我に帰ると)いや、そ、その変な意味じゃなくてね!(正座になり撫でる手を止め膝の上へしどろもどろになりながら弁解する) (2017/8/26 17:32:40) |
三谷 彼方♂1年 | > | だ、い、じょーぶ…悪い気は、しない、から…(何故か慌てる先輩に、キョトン、とまた首傾げて) (2017/8/26 17:35:41) |
佐倉ひとは♀2年 | > | この子…純粋…(この学園も二年目、自分の周りを取り巻く環境にいつしか自分も汚されていたようで)そっか、良かった、なんかごめんね…(変な意味を考えていたことが素直に恥ずかしくなり赤面しながら謝る) (2017/8/26 17:36:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | …??(慌てたり赤面したり、忙しい人だなぁ、と目をぱちくり)…な、んで…あやまる、の…? (2017/8/26 17:38:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ほら、飼うって…変な意味、あるじゃん…?(恐る恐る口にして)私も、去年の3年生に…そーゆー意味で、言われたりとかして嫌だったから…嫌じゃなかったかなぁ…って(こらえ切れなくなり俯く) (2017/8/26 17:40:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | …あー…な、るほど(そーいう人もいるなぁ、と納得して)…そーいうのは、雰囲気、でわかるから…大丈夫… (2017/8/26 17:41:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | よかったぁ…(ふぅ、と一息。顔を上げて)純粋に可愛いって思っちゃって…えへへ(照れた様子で) (2017/8/26 17:42:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | …かわ、いがって…も…いい、よ…?(先輩なら怖くないし、とまた一瞬だけ笑みを浮かべ) (2017/8/26 17:43:21) |
佐倉ひとは♀2年 | > | うっ…(あまりの可愛さに胸がつまり)み、水…可愛すぎる…(ソファの空いているところに顔を突っ伏す) (2017/8/26 17:44:25) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(感情豊かだなぁ、とまたジト目に戻りながら) (2017/8/26 17:45:01) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 彼方くん…は…可愛すぎるよ…可愛さ分けて…(突っ伏したまま顔を横向きに、視線を向ける)可愛くなりたい…(そう切実に呟いて) (2017/8/26 17:46:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(大丈夫かなこの人、と少しだけ心配になっていく)…わ、けて…あげたいけど…うん… (2017/8/26 17:48:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (何やら困っているのを感じ取り)…変人、でごめん…(明らかにしょんぼりして) (2017/8/26 17:49:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …い、や…大丈夫…(ショボンとされれば、どうしようと思い、少し身を寄せて肩をくっつけてみる) (2017/8/26 17:50:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふえっ…!?(肩に触れる感触、驚きはしたものの嫌ではなくて)ちょ、まってね、ちゃんと座る(突っ伏し状態では首が痛い、と隣にきちんと座り直して) (2017/8/26 17:51:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(先輩の方をむくと、再び微笑を浮かべ)…佐倉、さんは…おもしろい、ね… (2017/8/26 17:52:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (不意に向けられた微笑みにまた「かわいい…」と胸を打たれつつ)そう?かなぁ…おもしろい…?(どこが?と言わんばかりにんー、と悩み始めて) (2017/8/26 17:53:36) |
三谷 彼方♂1年 | > | …表情、とか…感情、豊か…だから…(騒がしいけど嫌じゃない騒がしさ、とソファーに身を沈めながら) (2017/8/26 17:54:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | むー、そうかなぁ…(本人にその自覚は全くと言っていいほどないようで)うるさく、ない…?(秘密基地、うるさくしては迷惑だったかな、と) (2017/8/26 17:55:52) |
三谷 彼方♂1年 | > | …だ、いじょーぶ(複数人だと大変だけどね、と間近で見つめ小さくうなづき) (2017/8/26 17:56:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ちっか…(顔が近いと今更のように照れて)小悪魔だね、君は…(少し頬を赤らめて) (2017/8/26 17:57:38) |
三谷 彼方♂1年 | > | …佐倉、さんも…近かった、けど…(自覚ないんだなぁ、と顔を離すとはふぅ、と身体の力を抜き) (2017/8/26 17:58:35) |
佐倉ひとは♀2年 | > | え、そうかなぁ…(んー、とここに来てからの行動を思い出す)確かに、近い…(思い出すと良くやれるな、と思う行動ばかり。恥ずかしくなってきて顔を手で隠す) (2017/8/26 17:59:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(ほんとに感情豊かだ、と面白くなり、顔を隠す先輩の頭をぽふぽふ、と撫でてみて) (2017/8/26 18:00:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | さっきと、逆…(後輩に頭を撫でられている状況、普段なら考えられないけど不思議と嫌ではない)撫でていいよー…(もうやけくそだー、と小声で) (2017/8/26 18:02:32) |
三谷 彼方♂1年 | > | …じ、ゃあ…遠慮、なく…(しばらく優しくなでなでしながら、意外とおとなしいなぁ、と) (2017/8/26 18:03:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 不覚…(ボソリと呟いて)撫でられるの好きなんだよね…(と) (2017/8/26 18:05:09) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【しまった】 (2017/8/26 18:05:16) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【む?】 (2017/8/26 18:05:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【途中送信謝る文も途中送信してしまったああごめんなさい笑】 (2017/8/26 18:05:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【いえいえ、問題ないですよー】 (2017/8/26 18:05:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 撫でられるの好きなんだよね…(と言いソファーの上で体育座り。膝に顔を埋めて) (2017/8/26 18:06:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【すいません笑】 (2017/8/26 18:06:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | …じゃ、あ…たくさん…する…(好きだと言われれば遠慮なく撫で続けながら声色が少し柔らかくなり) (2017/8/26 18:06:45) |
佐倉ひとは♀2年 | > | うー…これじゃあ私が後輩みたい…(若干の悔しさはあるものの気持ちよさには抗えず)うー…あー…(どうするべきかと悩むと変な声を出し始めて) (2017/8/26 18:08:41) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(しばらくするとようやく手を離して、ご満悦な様子) (2017/8/26 18:09:21) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ごめんなさいちょい離席で】 (2017/8/26 18:10:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【はーい】 (2017/8/26 18:10:36) |
佐倉ひとは♀2年 | > | …?(不意に撫でる手が止まり不思議そうな顔で見ると満足気な顔)満足…?(と首をかしげて) (2017/8/26 18:11:27) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【私もしばし離脱しますー、戻ってきますので!】 (2017/8/26 18:19:10) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【自分も時間かかりそうなので、また後で!】 (2017/8/26 18:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 18:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 18:43:53) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/26 18:57:12) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【戻りました】 (2017/8/26 18:57:22) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ほかの方も、ご参加してくださって大丈夫ですよー】 (2017/8/26 19:00:05) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/26 19:10:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【遅くなりましたー!といいつつ出かける用事ができたのです…すみません。また夜にでも顔だします~♪】 (2017/8/26 19:11:04) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/26 19:11:07) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【はーい、了解ですよー】 (2017/8/26 19:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 19:35:39) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/27 04:18:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんは、避難所的に失礼します…!彼方くんの部屋になぜかはいれなくなっちゃって…気づいて…くれ…!】 (2017/8/27 04:19:03) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/27 04:22:20) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【多分入室制限かかったんだとは思った…運営にメールしておくと、良いよ】 (2017/8/27 04:22:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【それだ…!なぜか入室制限かかっちゃって…焦ったぁ…】 (2017/8/27 04:24:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【よく分からないねぇ…どーしよう、このままお開きでもいいし、何ならラブルに部屋作りますけど】 (2017/8/27 04:25:31) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【でも特定の部屋だけってのが、謎…今も入れないのかな】 (2017/8/27 04:26:02) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【んー、まだ話したいかな…←】 (2017/8/27 04:26:48) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【試してくる…!】 (2017/8/27 04:26:54) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/27 04:26:57) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/27 04:28:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【やっぱり彼方君のお部屋だけ「連続入室制限です」って出て入れない…謎だ…】 (2017/8/27 04:28:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【なるほどです…ではラブルの待ち合わせに作りましょうか】 (2017/8/27 04:29:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【了解しました…!】 (2017/8/27 04:29:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【彼方くんが作る…?私作る?】 (2017/8/27 04:31:31) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【今作りましたので、よろしければどうぞです】 (2017/8/27 04:31:43) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ではこちらは失礼しますね】 (2017/8/27 04:32:02) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/27 04:32:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【入ってまいりました…!失礼しました…】 (2017/8/27 04:32:10) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/27 04:32:13) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/27 08:29:16) |
おしらせ | > | 目黒武人♂26数学教師さんが入室しました♪ (2017/8/27 08:31:49) |
目黒武人♂26数学教師 | > | 【おはようございます】 (2017/8/27 08:32:03) |
白妙緑♀2年 | > | (夏至を過ぎて幾月経ったか。それでも、日が昇って短くもない時間が流れた今、暑さから逃れるように入り込んだ空間は、半袖の身としては逆に寒いくらいだった。片手をついた壁の冷たさに、思わず手を離してしまったくらいに。)【おはようございます。雑ロルしか回せませんが、それで良ければ。あと、レスがとても遅いです。先に言っておきますね。】 (2017/8/27 08:33:37) |
目黒武人♂26数学教師 | > | 【ご返事ありがとうございます。イメチャが目的でしたので、失礼しますね。雑談も好きなのですが、今朝はイメチャのイメージでしたので。お邪魔しました】 (2017/8/27 08:34:38) |
おしらせ | > | 目黒武人♂26数学教師さんが退室しました。 (2017/8/27 08:34:43) |
白妙緑♀2年 | > | 【ご理解ありがとうございます。時間的にも、気分的にもエロルより雑ロル向きだったのです。すみません!】 (2017/8/27 08:37:15) |
白妙緑♀2年 | > | (後ろ手に重い扉をゆっくりと閉めれば、明かりを調節して間接照明のみにした動くもの、動く音一つしない空間は、異空間のようにも感じた。毛足の長い絨毯を踏む自分の足音が、この部屋の主が誰かを物語っている。) (2017/8/27 08:42:29) |
白妙緑♀2年 | > | (目指したのはこの広い部屋の4分の1の面を埋め尽くすほどの大きな書棚。最下部には分厚い百科事典が整然と並び、一角には幼子に読み聞かせる絵本の類もあった。ゆっくりとそれらを吟味した結果、戯れに抜き取ったのは、昔読んだページ数の割りに印字がすくない、色恋に特化したテーマが数多い類の本。) (2017/8/27 08:49:58) |
おしらせ | > | 大園りこ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/27 08:51:12) |
大園りこ♀1年 | > | 【おはよー!ソロルが良いなら落ちるよー?どうしても、りこと雑ロルしたいなら、付き合う(えw】 (2017/8/27 08:51:55) |
白妙緑♀2年 | > | …なっつかし…。(零れる笑いには僅かの嘲りと愛着が交じり合う。)【おはよー!(まねっこ)雑ロルしようしようー!(笑)】 (2017/8/27 08:52:45) |
大園りこ♀1年 | > | 【仕方ないなあーwそこまで言うなら雑ロルしてあげる爆。りこに合わせてロルレベル落としてよ?wんじゃ、続けて書きますので暫しお待ちをーw】 (2017/8/27 08:53:48) |
大園りこ♀1年 | > | (学園内、始めて通る通路に階段、見知った顔の後姿を見つけ、声を掛けようとしたものの、哀愁漂う背中に声掛けられず、なんとなく、ストーカー。)へえ、こんなところあったんだっ、(鉄のように重たい扉を両手でこじ開ければ、中にはやはり見知った顔が一人。)おはよー、(声は掛けたもの、近づいてよいものか、その場に立ち止まったままで。) (2017/8/27 09:01:01) |
白妙緑♀2年 | > | (それは、主人公の女子が中心の三角関係。会うのが早かった正統派善良男子に、会うのが遅かった所謂不良男子の間で揺れて、一時は不良男子の強気に流されるものの結局、理想通りのハッピーエンドを迎えるという他愛無いあらすじのそれを、どこが気に入ったのか一度きりにならずに数度読み返した記憶を辿る。)うはは…今だったら、もっと違う読み方も出来るんだろうなぁ。(部屋中央部にどっかりと鎮座する豪奢な皮張りのソファに深く身を預けて、ページを指で滑らせるように捲れば乾いた音がする。――その音に被せるような声は、聞き知ったものだが、いつものような元気さがないように思われた。ソファの背凭れに後頭部を押し付け顎をそらしながら向けた目に逆さまの下級生が所在なさげに立っている。)よー。どーしたの?悩み事でもあった? (2017/8/27 09:05:26) |
白妙緑♀2年 | > | 【前半部分は、本の内容で文字数稼いでいるだけだからね!次からは、下のような短文(しかもレス遅い)ですんで!(笑)】 (2017/8/27 09:06:41) |
大園りこ♀1年 | > | (思った以上に普通に帰ってきた彼女の返事。「あ、ぅん、」なんて、悩み事があるわけでもないのに、頷いては彼女が座るソファの背後まで進み、後ろから絵本を覗き込む)別に悩みがあるわけでもないんだけどさあ、一応、初めてきたお部屋だし?緊張って奴?(上半身をかがめては、自分の額を相手の後頭部へと押し当ててぐりぐりとして。) (2017/8/27 09:15:42) |
大園りこ♀1年 | > | 【いきなり、長いの来て、喧嘩売ってるのかと思ったわwレス遅いの大丈夫ー、りこも出かける準備しながらで、レス遅いっー】 (2017/8/27 09:17:06) |
白妙緑♀2年 | > | うぁ、いてっ!いだだ…!(絵本。確かに挿絵の多いその文庫本を閉じると、持っている手をあげて、その角で慎重に力加減を痛くない程度に調節して、下級生の頭頂部に…こつん。)まーまー。緊張しないで、くつろぎなよ。なんたって、今は、私が部屋の主だからね。む…主、か。(反動つけて上体を戻すと、改めて振り返ってにやり。)可愛いメイドちゃーん。喉が渇いたご主人様のために、適当に飲み物用意してくれたまへよ。【了解ー! (2017/8/27 09:20:26) |
大園りこ♀1年 | > | (額の壺を気持ちよさ下にぐりぐりしてると、何が突き刺さった、後頂部。)いたっ…!(痛みに負けて、彼女から額を離し、此方を見てにやりとする相手を見ては、自分で自分の頭頂部をなでなで。)ひどっ、みどちゃん、いつから、こんなに攻撃的になったのおー?(先輩でありながら1度も先輩として敬ったことはない相手に頬を膨らませ、後ろからソファの背もたれを乗り越えては彼女の隣へとどかんと落ちてくるように座り、)飲み物?それは、みどちゃんの仕事でしょ?(なんて、お尻に根っこを生やして、) (2017/8/27 09:29:42) |
白妙緑♀2年 | > | 攻撃的ー?あー、のねぇ。攻撃的ってのは…っ(横に座った彼女へと上体を正面向けて座り直すと、口端を引き上げた途端、半ば立ち上がりながら前のめりに彼女の両肩を抑えながらソファに押し倒しに掛かる……というフェイントをかましながら、すたすたと冷蔵庫の方へと歩いていくのだった。)はいはい、りこお嬢様には敵いませんからねー。何が良い?(冷蔵庫の扉を開ければ、ありとあらゆる種類の飲み物がそこにはあった。)えーと、あるのはー、ヤクルトとーミルミルと、ジョアとー…ビックルかな(笑)。 (2017/8/27 09:36:36) |
大園りこ♀1年 | > | (不意打ちの彼女の行動に油断して、思わず、声をあげた「ひゃっ」)もう、みどちゃん、いつもの冗談を(最後の言葉を発する前に目に入ったのは彼女の後姿。押し倒された身体を戻し、太股を隠すように乱れたスカートを直す。)んっー、イチゴミルク、氷なし、ストロー付きで♪(相手の述べた選択肢からは選ぶつもりもなく。) (2017/8/27 09:43:18) |
白妙緑♀2年 | > | (彼女の注文を聞くと、背中を向けながらも思わず顔が綻ぶ。)りこお嬢様の、そのぶれないその姿勢に敬意をはらいましょう。(ドラえもんのポケットよろしく、冷蔵庫から取り出したのは紙パックのいちごミルク。側面についている伸縮型ストローを外すと、それを飲み口に突き刺して…ソファまで戻れば上から彼女の目の前に捧げ出し、恭しく腰を折る。その下げた視線の前には、行儀良く直されたスカートから伸びた脚。)あー、勿体無い。乱れたお嬢様像ってのも良いのにー。 (2017/8/27 09:49:12) |
大園りこ♀1年 | > | (捧げ出されたイチゴミルクにご満悦の笑顔でにんまり。少し腰を曲げ、イチゴミルクを受け取ることなく、ストローへと口を運ぶ。一口、二口、ごくんと喉が小さく鳴る。相手に持たせたままの紙パックから口を離すと、「世は満足じゃっ、」と一言。)りこのあんよ見たってつまんないでしょー?(と、言いつつも、スカート軽く持ち上げ、ちらり。多分、パンツは相手へ見えていない。と言うか、今日は綿パンツ、いくら相手が女子でも見られるのは恥かしい。) (2017/8/27 09:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白妙緑♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/27 10:09:22) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/27 10:10:15) |
白妙緑♀2年 | > | 【すみません!電話に出てました!】 (2017/8/27 10:10:43) |
大園りこ♀1年 | > | 【いいよー、テレセなら仕方ないwって、時間大丈夫?無理しなくていいよー】 (2017/8/27 10:11:38) |
白妙緑♀2年 | > | …。(思わず呆れて開けてしまった口が、歪んで笑ってしまうまでに時間はかからない。)いやー、さすがだ!さすがだよ!そんなりこっちには、嫌味なく高飛車に振舞える女子高生の称号を送ろう!あと何気に、色っぽいのが良いねー。(となりに、ぞんざいに腰掛けると片足を組み、背凭れに背中を預けながら、大半が残っているいちごジュースのストローを咥えて吸い上げた。甘ったるい液体が喉に絡み付きながら胃の底へと落ちてゆく。まろやかさを備えた喉越しは、目の前で戯れに見せられた少女の白い肢体に良く似て、思わず濡れてもない唇を舌なめずり。) (2017/8/27 10:13:14) |
2017年08月19日 01時04分 ~ 2017年08月27日 10時13分 の過去ログ
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