チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  エロ可  ロボット  SF  F系


2017年08月26日 03時08分 ~ 2017年08月27日 15時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アル・ルナ♀魔道士泡になって消えてもいい、あなたに触れられるのなら。(最後にワンフレーズだけ舌先で歌って、機体に乗り込む。コクピットに乗り込むと同時にワンピースを脱ぎ捨てて操縦席に腰を下ろした。密室が足元から冷たい粘液に浸されていく。頭の先まで飲み込まれながら、この瞬間、己も人魚になったのだとよく錯覚した。ヴィヴィアンと一体化した錯覚を覚えるほど、機体の手足は―――手と尾はよく動いた。尾の先で岩肌を蹴り遣って海中へと飛び込む。夜の海の内部は夜の帳よりも深い闇色をしていた。たくさん巻き込んだ気泡が水面へと向かって踊るように浮かび上がっていくのだけが綺麗だ) 『この中にも泡になった人魚はいるのかな。』(同じ歌を口ずさみながら、人魚は泳ぎ出した。幾つもの泡沫を尾で掻き散らして、夜明け前の島へと向かうのだろう)   (2017/8/26 03:08:57)

アル・ルナ♀魔道士【夜更けは寂しくポエミーに。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/26 03:09:44)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/26 03:09:49)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/26 04:12:29)

アイアス♂魔戦士【こんな時間ですが乱入歓迎です】   (2017/8/26 04:12:53)

アイアス♂魔戦士(ヤーマ郊外の森の中にある、奈落の塔。再びここに来ることになるとは、と内心で思いつつ、今日は仕事のためにやってきていた。酒場で怪しげな男がもらしていた、魔石の収集依頼。大々的にやっているようだから自分も調べるついでにやってみるか、と。そういう按配である。まあ、ほかのものが拾えたら御の字ではあるし)……窮すれば鈍する、だったか……(どこかの故事までもつぶやきながら、党の中を行く。人が持ち歩けるほどの石ということで、いつものミスリルの斧に特性の手袋という完全装備である)   (2017/8/26 04:16:33)

アイアス♂魔戦士(この塔に転がっている魔石、ということだったが。そもそもここにはいろいろなものが転がっているせいでどうしようもなかったりする。まあ、何が出てこようがどうにか稼ぎにはなるかと割り切ることにする。ふう、と息を吐き出しながらそれっぽいものを探してみる。崩れかかった部屋の中、何かあるとすればこの辺りか……?)そも、どういう石かってのがわからないときついんだよな……(大体の特徴は聞いているが、材質とか性質とかがわかれば探知魔法も使えるのに、とぼやく。ヒュペリオン用の何かが出てきたら後で取りに来よう、と決めて周囲の探索を開始)   (2017/8/26 04:30:26)

アイアス♂魔戦士1d6 → (1) = 1  (2017/8/26 04:30:37)

アイアス♂魔戦士2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/8/26 04:31:24)

アイアス♂魔戦士こいつは……(踏む、と部屋に突き刺さっているでかい柱のようなものを確認。どうやら刃のようだ。つぶやくように呪文を詠唱し、右掌に明かりを生成して調べる。飾りや鞘などはないが、どうやら使えそうだ。自分は使わないから、流れの傭兵か攻防にでも売り払ってみるといいかもしれない。射撃武器だったら艦に積み込んでヒュペリオン用の砲座にでもするのだが)   (2017/8/26 04:34:03)

アイアス♂魔戦士(さらに隣の部屋を探索する。本などはたぶん調べてみればもっと色々と出てくるのだろうが、今は探しているものが違う。やはり本物があるのだったら実物を見せてもらうべきだった。舌打ちをしながら今更なことを後悔しつつ、隣の部屋を先ほど突き刺さっていた刃を避けながら調べ始める。ここで見つかればいいのだが、果たしてどうなるか。こちらにしても探すのにも色々と限界はある。早いうちに見つかってくれればそれがいいのだが、こればかりは運か。この間知り合った盗賊を連れてくるんだった、と。間の悪さを呪う)   (2017/8/26 04:37:54)

アイアス♂魔戦士1d6 → (4) = 4  (2017/8/26 04:37:58)

アイアス♂魔戦士2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/8/26 04:38:23)

アイアス♂魔戦士1d20 → (19) = 19  (2017/8/26 04:40:55)

アイアス♂魔戦士……これは、違うな(ほこりを払うと大振りの宝石が見つかる。宝石そのものはかなりの価値がありそうで、それなりの儲けにはなった。生身で来た甲斐はあったということか。普通に考えてヒュペリオンならこれは見逃していただろう。自分の行動が間違っていなかった事実をかみ締めて少しは安心していたりする。好事家がそれなりの値段で買い取ってくれるだろうが、今求めているのはこれではない。釣りで言うところの本命は取れなかったが成果があったのはありがたい)   (2017/8/26 04:44:26)

アイアス♂魔戦士(さて、生身でここをうろつくのはさすがに危険が伴う。引き返してヒュペリオンを取りにいきここを訪れたとしても。目的のものが手にはいってなければ状況を改めて、という形になるだろうか。一人では厳しい形になる探索行であると改めて思い知る。マンパワーというのは状況を問わず有効なのだなあと心から感じる状況である。ふう、と息を吐き出しながら、再びこの部屋を当たってみるがうまくいくだろうか)   (2017/8/26 04:54:05)

アイアス♂魔戦士1d6 → (5) = 5  (2017/8/26 04:54:15)

アイアス♂魔戦士2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/8/26 04:54:28)

アイアス♂魔戦士……当たりといえば当たりなんだが……(見つかった隠し扉。そこからゆっくりと降りていけば、見つかるのはハンガーにしっかりと安置された一体のヒュペリオン。動作のほうも安定していそうだ。ううむ、と首をひねってから)……仕方ない。これに乗って帰るとするか(そういう方向に割り切ることにした。どの道、動かせそうだしそのほうが楽だろう。外に出る機構などもあるはずだ。そう思いながら濃くピットに入り込んで破損箇所を確認すると、一切は損箇所がないことに正直驚きを禁じえなかったという。これはばらしてパーツにするか、どうするかはよく考えよう。そう思いながら自分の船へと戻る。そういう一幕であった)   (2017/8/26 05:02:47)

アイアス♂魔戦士【失礼しました。まさかヒュペリオン出てくるとは……】   (2017/8/26 05:03:11)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/8/26 05:03:14)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/26 18:32:33)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/26 18:32:47)

アドリス♀傭兵(日も暮れてきて、熱気を孕んだ空気が少しは落ち着いてきた日暮れ前。塔を目の前に探索の準備を整える姿)まあ、潜りすぎだってー話ではあるんだがな(とはいえ、石の噂は気になるのだから仕方ない。それに故郷に帰った際ほぼ全財産を置いてきているのだから現金だって欲しいという事情)んじゃ、いくか(いつも通りナイフに明かりの魔法をかけ、光源を確保して先に進もうと)   (2017/8/26 18:36:20)

アドリス♀傭兵まあ、物によっちゃ置いてくって事にもなりそうだが(大破したヒュペリオンなど、持ち運べないという理由で。まあ、そうそう出るものでもないかと苦笑しながら周囲を見回して)【探索1回目】   (2017/8/26 18:39:35)

アドリス♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/8/26 18:39:39)

アドリス♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/26 18:40:18)

アドリス♀傭兵【ジャンク類。インゴット程度の価値:ミスリル】   (2017/8/26 18:41:07)

アドリス♀傭兵これは(石ころというにはあまりに大きい金属塊。鈍い銀色のそれは普通のアイアンやチタンとは雰囲気が違う)…もってくか。重そうだがなんとかなっだろ(背嚢の荷物を整理、なんとかスペースを空けて金属塊を確保)   (2017/8/26 18:43:28)

アドリス♀傭兵(背嚢を背負いなおし、先に進む。通路が終わり部屋へと続くらしい)ドア前とかは罠がおおいんだよな(念入りに調べてから、慎重に足を進めて)【探索2回目】   (2017/8/26 18:48:59)

アドリス♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/26 18:49:03)

アドリス♀傭兵2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/8/26 18:49:21)

アドリス♀傭兵【武装:完全な品。そのまま使用可能】   (2017/8/26 18:49:59)

アドリス♀傭兵これは、銃か(部屋の片隅。置き忘れたかのように取り残されていたハンドガン。適当に弄ると暴発が怖いので、とりあえず腰のベルトに挟むようにして持っていこうか)射撃系は、やっぱ持ってた方がいいか。投げナイフもあるしどうすっかなぁ…(あまり武器ばかり持ちすぎるのも重さの問題が出てくる。そんな呟きを漏らしながらさらに調べてみようか)【探索3回目】   (2017/8/26 18:54:20)

アドリス♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/8/26 18:54:29)

アドリス♀傭兵2d6 → (6 + 1) = 7  (2017/8/26 18:54:35)

アドリス♀傭兵1d20 → (18) = 18  (2017/8/26 18:54:54)

アドリス♀傭兵【宝石:ほこりを払えばよい程度。金貨18枚の価値】   (2017/8/26 18:55:48)

アドリス♀傭兵お、見っけ(黒くはないが、かなり質のいい宝石を拾う。大きさはさほどでもないが透明度の高い琥珀。クラックもないし高値で売れそうだが)…琥珀か……(しばらく考えて)取っとくか。これは(胸ポケットのハンカチで包み、傷がつかないようにして持ち帰り)ま、こんなとこかね。厄介なのが出ないで助かったか(魔物とも特に出くわさず、それなりにいいものも手に入った。さっと切り上げて風呂にでも入ろうと決めて、塔の入り口へと足を進めて)   (2017/8/26 18:59:29)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/26 18:59:38)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/26 19:05:45)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致しますね(ぺこり) 魔法石の探索予定ですー!】   (2017/8/26 19:06:19)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入り大歓迎ですのでお気軽にどうぞ~。 ただ、短文傾向の方は合わないかもしれません…(土下座)】   (2017/8/26 19:06:56)

ルビィ♀占術師――…天上の世界ってこういう感じなのかしらねぇ。(金色の空から幾筋も降り注ぐ天使の梯子、円形の大理石の如く真っ白な複数の広大な足場には花々が咲き乱れ、足場を繋ぐ橋ですら美しい装飾の刻まれていて。聳える柱の数々には蔦の様な植物が巻きつき、此処が塔の内部である事を忘れてしまう程の神聖な景色に、女は思わず感嘆の声が零れてしまう) 禍々しい空間に、幾何学的な場所、真っ白な世界や、お菓子の財宝部屋…色々な区画を見てきましたけれど。何時来ても驚きは隠せないものですわ。(これまで見てきた不可思議な部屋の数々を思い起す様に瞳を細めながら、愛機である鷲型のヒュペリオンの操縦室内でしみじみと呟いた)   (2017/8/26 19:08:04)

ルビィ♀占術師 まぁでも、無事に今日は窮地からは脱する事は出来ましたし…幸先は良いほうと思いたいわ~。(蜻蛉の様な飛行型の魔物に遭遇したのは、ほんのつい先ほどの事だった。石柱だらけの区画の中を飛び回り、上手いこと逃げ延びれた先がまさにこの場所だったのである。臨戦態勢だった事をを示す淡い光はそのまま、燻し銀に鈍く輝く機体から仄かに発せられていた) ふむふむ、今の所は異常反応無しと。不穏な気配も今は感じられませんから…探索をする事が出来そうですわね。(計器の示す情報と操縦席に映し出される周囲の映像を確認した後に、安全そうだと判断を下す。白銀の機械の羽を幾度か羽ばたかせては、花々の咲き誇る足場の一つへと舞い降りる様に降下しつつ。花々を愉しむかの如き低空飛行で、探索を開始していくとしよう)   (2017/8/26 19:18:41)

ルビィ♀占術師【ルビィ 探索1回目】   (2017/8/26 19:19:03)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/26 19:19:07)

ルビィ♀占術師2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/8/26 19:19:11)

ルビィ♀占術師1d20 → (12) = 12  (2017/8/26 19:19:37)

ルビィ♀占術師 あら、これは…宝石ですかしら…?んぅ、お目当てとは違いますけれど綺麗な碧色ですの。持って帰れば宿代位にはなりますかしらー。(花々に埋もれてキラリと光る何か。少々薄汚れては居るものの、傷一つない原石を視界に捉えれば。深い碧色の美しさに、少しだけ操縦室内で頬を緩ませてしまう。嘴で啄ばむ様に確りと広い、格納場所へと送り込もう)   (2017/8/26 19:23:55)

ルビィ♀占術師 天上の宝石ってやつかしらねぇ、うふふ。 (やや上機嫌な声色で、女は更に探索を続けていく。崩れては居るものの、蔦の巻きついた乳白色の柱の根元に、今度は瓦礫に何かが埋もれる様に不自然に盛り上がってるのを見つける。スゥ―っと静かにその場へと飛行し、鉤爪の様な愛機の足で、慎重に瓦礫を取り除こう) 【ルビィ 探索2回目】   (2017/8/26 19:30:19)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/26 19:30:23)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/8/26 19:30:27)

ルビィ♀占術師――…って、あら? これってもしかして。 (小さな瓦礫を丁寧に取り払うと、奥底に何やら神秘的な力を宿した石がある事に気付いた。その石は以前、同じものを見つけた事があるために、直ぐに目的のものである事が解って) うふふ、本当に今日は幸運が巡ってるのかもしれませんわねぇ…? (嘴で啄ばむ様に"魔法石"拾い上げると、格納庫へと送り込もう。街に戻ったら酒場の店主へと渡すために) 【宣言:提供します(渡す)】   (2017/8/26 19:34:17)

ルビィ♀占術師 さて、と…もう少し、荷物にゆとりはありますし。今度はあちらの方を探してみましょうか。 (咲き誇る花々の花弁をヒラヒラと舞わせながら、一度高度を上げて上空へと飛翔する。降り注ぐ光りの柱、大理石の様に真っ白い石の床。中央付近にある戦女神の様な像の傍まで機体を飛行させていれば、その周囲を伺かの如く見渡してみよう)【ルビィ 探索3回目】   (2017/8/26 19:42:15)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/26 19:42:21)

ルビィ♀占術師2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/8/26 19:42:26)

ルビィ♀占術師1d10 → (10) = 10  (2017/8/26 19:42:41)

ルビィ♀占術師 なんだか今日は宝石類に恵まれる日…なのかしら? (女神像のすぐ下に、転がっていた紅い石。石造を飾っていた装飾品の一部なのだろうが、崩れていて良く解らず。戻す場所がないのならと、少し罅の入っている石を嘴で拾い上げると、先ほどの二つと同じ様に格納場所へと送り込む)   (2017/8/26 19:46:11)

ルビィ♀占術師 さてと、こんな所ですかしらね。そろそろ帰りま…って。 (再び金色の空へと上昇し、撤収をしようと出口となる白い光りの溢れるゲートを探し出す。不意に、立ち込める暗雲。視界を覆いだす昏き雲、マナの流れを図る計器が警告の様なアラートを発して。一筋の雷鳴を共に、そう、まるで天上の――神の使者の如き鎧を身に纏った、翼を映えた何かが降り立つのが見える。マズイと頭を過った瞬間、機械の鳥は全力で大空を駆け抜ける) 最後の最後でっ!勘弁して下さいませっっ…!! (淡く仄かな光を纏う機体、一か八かで出口のゲートへと全力で舵を切りながら、褐色の左腕を翳そう。魔力を帯びて己の周囲を浮遊する数枚のカードから選ばれた結果は――…"水瓶"。恵みの水が降り注ぎ、その身に受けた傷を癒すという、およそこの現状では役立ちそうにないものであった)   (2017/8/26 20:00:51)

ルビィ♀占術師被弾が前提みたいな結果とか、無理!無理ですからぁ――ッ! (自分で引いたカードの絵柄に、自分で思わず突っ込みを入れて。どうにかこうにか、放たれる雷撃もギリギリ交しながら白い光り溢れるゲートの向こう側へと機体を滑り込ませよう。少しだけ尾羽に当る部分が黒焦げになってるのに気付いたのは、街についてからの話であーる)   (2017/8/26 20:01:50)

ルビィ♀占術師【と、ソロ探索分が終わってしまったので。一度このあたりで撤収をー。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/26 20:02:33)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/26 20:02:38)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/26 21:32:47)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/26 21:34:53)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お邪魔してもよろしいですかー?? 】   (2017/8/26 21:35:20)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。はい、大丈夫ですよ。一応、ヤーマかオセアノの酒場で食事のロルを、と考えていましたが場所やロルの希望など何かございますでしょうか。】   (2017/8/26 21:37:21)

ルビィ♀占術師【テンマ様にあわせますよ~。幸運な事に今日は魔法石GETできたので、日常でも全然OKなのでっ】   (2017/8/26 21:38:34)

流空導 天痲♂求道者【んー、場所的にヤーマの方が良さそうですかね。まだ全然書き出してなかったので少々お待ちください。ヤーマの酒場の名前なんだっけって調べていたもので……。】   (2017/8/26 21:40:00)

ルビィ♀占術師【はーい、了解です。地龍のあくび亭だったよーな。 おまちしておりますね。】   (2017/8/26 21:40:51)

ルビィ♀占術師【あ、勿論オセアノでもいいですよー。 水着みせれますし(にっこり) ご気分にお任せします!】   (2017/8/26 21:41:38)

流空導 天痲♂求道者【う、ちょっと水着には心惹かれます。オセアノにします。海産物食べたい……ヒポヒポ料理も観光地なら食べられるかもしれないですし…。】   (2017/8/26 21:43:44)

ルビィ♀占術師【ではオセアノでっ。 ふふ、お待ちしておりますーっ。】   (2017/8/26 21:44:23)

流空導 天痲♂求道者(昼間はビーチで泳ぎを楽しむ観光客達も、夜になれば街へと繰り出していく。観光地として賑わうこの街は多少食事も娯楽も割高だが、その分質は悪くない。それに奈落の塔で拾った宝石や質の良い武器類も、そのままヤーマで売り払うよりも少し離れたこの地で売り払う方が物珍しさもあり収入になった。……愛機がクレイドルで補給を必要としない分、ちょっとした貿易の真似事のような小遣い稼ぎだが、それでも懐は普段よりも暖まった――。)……。(とは言え、元より使い道がそう思い浮かばない。愛機のコーティングは先日したばかりだし、自分自身欲しいものなど無い。と、なれば食事と酒に使う他無いだろう。愛機を海岸近くで遊んでいるように指示し、煌びやかな街を歩き始める。ぎらぎらと目に眩しいメギン機関を使ったネオンがまるで昼間のよう。さて、どの店に入るのかいいものか。華やかな街に小洒落た服を着た人間達。そんな中にぽつんとやや薄汚れた、夏には不似合いな白いレザーコートを着た青年は浮いた存在でしかなかったかも知れず)   (2017/8/26 21:52:44)

ルビィ♀占術師――…さて、と。宿も無事にとれましたし、今宵はどうしましょうかしら。(夜の帳の降りたリゾート地。白銀の月が煌きを宿す美しい海も、日が沈んでしまえばムードを愉しむ二人連れの散策が多くなる。そんなビーチを横目に、繁華街へと続く路を歩きながら女は小さく囁いた。褐色の肌に纏うは良く映える白のビキニに薄紫色のロングパレオ。夜という事もあって黒色のショールを肩から羽織ながら、眩い明りが煌々と輝く賑やかな大通りへと進んでいこう) ……って、あらあら?…あれは確か……。 (夜の繁華街に繰り出した観光客や島人達。先日の大会の様子を収められた銀盤が目玉とばかりに売られてる店を目に留めれば、一瞬立ち止まり苦笑をしつつも、一つ手にとり。銀貨5枚と引き換えにしっかりと買ってしまう。買ったばかりの銀盤を手に、しげしげと眺め歩いてしまえば、前方不注意も当たり前であり) ――…きゃっ…!? (短い悲鳴と共に、ドンっと鈍い衝撃を双方に与えながら、誰かにぶつかってしまった。ぶつかる瞬間に何やら白いコートが見えた気がするのは気のせいだろうか。衝撃でよろけながらも、その手は銀盤を落として割らない様、しっかり死守していて――)   (2017/8/26 22:07:42)

流空導 天痲♂求道者(煌びやか過ぎる街中なのに、フェイロンの大きな街の様に屋台が出ているわけでもない。もしかしたら、少し外れた路地であればそういう屋台街のような観光客向けのものが出ているかもしれないが、大きな通りには人と装飾の施されたヒュペリオン、それに目の眩みそうな摩天楼が立ち並ぶばかり――。)……。(暫し歩き続ければ時折屋台や移動式のヒュペリオンで店をやっているのが見える。売っているのは、薄焼きの小麦粉生地に果物や生クリームを入れた甘い菓子や、ごてごてと極彩色に彩られたドリンクの類。他には、怪しげなアクセサリーやメギンを用いた機械を売る店があるだろうか。……しかし、どうにも人が多すぎてマナの気配がそこかしこで淀んでいるようで頭痛がしてしまう。小さく溜息を付き、俯き加減に歩けば……衝撃が、どん、と。)……あ、っと……す、すまない……。(すぐに誰かとぶつかったと理解した。何故なら短い悲鳴が聞こえたからだ。それに身体がよろけたのを視界に入った。思わず手を伸ばし、相手が転んでしまわないようにと相手の腕を掴もうとしてしまう。人酔いのせいと、咄嗟のせいで相手に気付くのはほんの少し後だっただろうか。)   (2017/8/26 22:18:57)

ルビィ♀占術師 …と、ごめんなさいまし。私くしこそ、前を見てなく―― (確かな衝撃と共によろけた身体は、伸ばされた誰かの手によって転ぶ事を免れる。聞こえてくる低い声、体制を立て直した事で視界に入る相手の姿。紡ぐ言葉は驚きで途切れ、代りに腕を掴む彼の手を、反対の手で支えにする様に掴みながら見上げ) テンマ様…!…あらやだ、ふふ、ドジな所をお見せしてしまいましたわねぇ。 (屋台や観光客向けの露天商、南国感じ漂うドリンク売り。賑わう通りで短く上がる悲鳴に、周囲が気をとられたのも一瞬の事。直ぐに何事もないかの如く流れが戻ると、見上げた彼へと肩を竦め、少しだけ恥かしそうにはにかみながら声をかけよう。ぶつかったのが彼で良かったと内心ほっとしながら)   (2017/8/26 22:27:16)

流空導 天痲♂求道者……ルビィ……?(きゅ、と相手の細い褐色の腕を掴み、軽く寄せるようにして倒れないように留めたところではた、と気付く。この気配は、と。そうして顔を見ては確信に至る。なんだか此処最近、行動を共にしては別々の道に分かれるのにほどなくしてまた再会している。別に相手を追いかけているわけではないし、出会うのは決して嫌ではない。唯、余りにも良く会いすぎるから、少しだけ人酔いして暗くなっていた表情が緩んで、小さく笑みを浮かべてしまっていた。)……いや、俺も前を見ていなかった。(そもそも顔を上げていれば相手に気付くこともできただろう。そうすればぶつかりもしなかったのに、と眉を少し下げてすまなそうな表情を。)……。(そうして無言で相手の格好を見ては……いつもと違った――。)……今日も何かコンテストが……?(なんて事を口にしてしまう。水着で歩く人の姿も少なくは無い。この街では割と水着姿はスタンダードな格好なのだと気付いたのは、軽く周囲に視線をやった後で、軽く自分の唇を指で隠すようにして、微かに羞恥を覚えてしまい)   (2017/8/26 22:36:07)

ルビィ♀占術師 うふふ、私くしと貴方は…磁石でもついてるのかしらねぇ?面白い位に、良く巡り合えますの。(その場その場で行動と共にする事もあれば、少し会話を交えた後に別れる事も少なくはない。けれど、不思議なことに行く先々で良く再会するという認識はそろそろ間違いではないと思うほど。此方を見て少しだけ表情を緩めた彼に、その肢体を軽く預けたままクスクスと小さく笑い返そう) あら、そんなに気にしないで良いですのよ?こんな人混みですもの、注意が反れてしまうのも仕方がないですわ。(手にしていた銀盤を鞄へとさり気なくしまいこみ、彼の場合は自分の様な完全に不注意なわけではないだろうと察しがつくために、"大丈夫"という事を示す様に、彼の手の甲を撫でて) ――…コンテスト? あ、ああ…この姿のこと?ふふ、リゾート地では普通の格好ですわよ。 (コンテストと言われて一瞬何か解らなかった。けれど、彼の視線が自分の姿に注がれてるのを気付けば、ぽんと軽く手を打って理解すれば、首を左右に振りながらリゾート地ならではの姿である事を示す。とはいえ、直ぐに自覚したのか唇を隠す彼を見上げると、その頬をからかう様に突こうと手を伸ばしつつ)   (2017/8/26 22:45:39)

ルビィ♀占術師 全く…面白いですわねぇ、テンマ様は。(なんて笑ってしまった)   (2017/8/26 22:45:43)

流空導 天痲♂求道者……。(相手の言葉に静かに笑みを零しつつも、ふと)……通信機でもあれば、な……。(ぽつり、とそんな言葉を呟く。もしも最初から相手がこの街にいるとわかれば……いや、自分は落ち合おうと誘えただろうか。もしも相手に何か用事があったら……そう思うと結局通信などしない気もする。そう考えてはちょっとだけ苦笑を零してしまい)……嗚呼、この街は……人が多すぎて……。(少し不安になる。そう小声で告げては手の甲を撫でられて、ふ、と小さく吐息を零し安心したような表情を見せて)……そのようだな……。(こくり、と頷きつつも暫し相手の姿を眺めては)……やっぱり、似合っている。(以前のコンテストでは遠くから時折眺めていたくらいだから、こうして近くで水着を眺めるのは初めて。下手をすると水着自体を近くで見るのすら初めてかもしれない。肌の色と対極の白い水着と紫の……薄い、腰布だろうか?洒落た格好なのだろうと小さく頷きつつ)……ん。(指で頬を突かれれば片方の目を伏せて小さく、鳴き声を漏らす。そうして、ぐぐ、と腹の虫まで鳴き出してしまう。不安と緊張が解けて、相手に出会ったことで安心してしまったか――。)   (2017/8/26 22:58:21)

ルビィ♀占術師 通信機…?あぁ、そういえば最近、小型の物が出回ってるとかヒュペリオン乗りの方に聞いた事がありますわ。 (彼の手の甲を撫でていた手は、自然な動作でその左腕へと自身の細腕を絡ませていく。聞こえてきた言葉に、便利な世界になったものですわよねぇなんて言葉を付け足しながら一人頷いて) テンマ様は、人ごみが苦手ですのね? ふふ、大丈夫ですわ、私くしが護って差し上げますから。 (何をどう護るのか、という疑問はさておいて。絡めた腕をそっと引き寄せる様に引っ張ってから少しだけ、有言実行とばかりに人通りの薄れる別の路地のほうへと歩きだしていこう。その先にも確か、幾つかの飲食店や土産物屋はあったはずであり) ありがとうございますの。 なんだか、こうして面と向って姿を見られて褒められるのは気恥ずかしいものですわねぇ? (聞こえる飾り気のない賛辞の言葉は、ほんの少しだけ、やっぱり気恥ずかしい。けれど、褒めて貰える事に嬉しさは隠せず。自然と頬を緩めてしまえば此方も素直に感謝の言葉を彼へと贈ろう)   (2017/8/26 23:09:43)

ルビィ♀占術師――…っ、ふふ…ふふっ。もう、お腹が空いてたなら言えばいいですのに。 この先に、魚介が美味しいお店がありますのよ。こじんまりとして落ち着く雰囲気のお店で…案内しますわね? (男と腕を絡め、歩き出したその方向を、何時ぞやのコンテスト中に地元の人から教わった飲食店のある方へと進めていこう。彼が特別行きたいお店がないならば、ぐいぐいと引っ張る様にその店へと誘う筈。)   (2017/8/26 23:09:50)

流空導 天痲♂求道者……以前、ユキツナから一つ貰ったんだが……。(これ一台で誰とでも通信出来る、と言うものなのかすらわからない。あの男のものであれば軍用のものの可能性もある。一般的な魔導通信機と違って何処でも通信は可能だが、通信相手も限られる…なんてシロモノかもしれなかった。)……。(相手の言葉に少しだけ顔を上げるも、腕を絡められると少しだけ身体を寄せるような仕草を見せる。煌びやかなネオンは視覚に刺激が強いし、街に流れる音楽や喧騒は青年の耳には少し聞こえが良すぎる。引き寄せられるままに少しだけ、いつもより足取り弱く相手についていくことに。人が少ない路地と言うだけでも、マナの淀みが薄らぐからか、幾分調子が戻った気がして)……人を褒めるのは、悪いことじゃない、だろう……?……それに……(嘘じゃない。少しだけ目を細め、笑みを浮かべながらそう、囁き。本心からの言葉だと、相手に告げて)   (2017/8/26 23:20:36)

流空導 天痲♂求道者……そうなのか?……だが、この格好で……大丈夫なのか……?(街中にいた男達は水着の者もいたが、小洒落た衣服に身を包んでいるものが多かった。それに比べれば、青年の格好は明らかに野暮ったいだろう。せめてもの救いは魔界で手に入る素材のおかげか、汚れも少なく、匂いなどもしないと言うことくらい。ぐいぐいと引っ張られるままに、強い光や喧騒を避けるように自然と相手に身体を寄せたまま歩き、店へと入ってしまうはずで。)   (2017/8/26 23:20:39)

ルビィ♀占術師 あら、ユキツナ様から?…そういえば、このまえ再会出来たと話しておりましたものねぇ。(通信機と言う物を、既に得ているらしい彼。それは他ならぬ、彼がすれ違いを続けていた相手から渡されたとなると。成る程、なんて少し納得してしまった。恐らくすれ違いを防止する役目もあるのだろうと勝手に解釈をして。) ――…ええ。人を褒めるのは本心からであれば、悪い事ではありませんは。…ん、…もう、正直な所はテンマ様の美徳ですわねぇ。(人通りの幾分か疎らになった路地を歩きながら、少しだけ身を寄せる彼を気遣う様に何度か反対の手で、絡めている腕先の大きな手の甲を優しく撫でていく。正直で飾らない言葉は、本心だからこそのもの。駆け引きのない純粋な言葉には少しだけ羨ましい反面、微笑ましくもあって。ついつい、ほめ返してしまう。) 服装は気にしないで大丈夫だと思いましてよ?色々な方が訪   (2017/8/26 23:34:28)

ルビィ♀占術師訪れる場所ですし。こんな美女が横に居るんですから寧ろ胸を張っていいと思いますわ。(暫くして辿り着いたのは、リゾート感溢れる小洒落た小さな店であった。貝殻や魚の飾りで彩られた木製の扉を開けば、香ばしい魚介の香りが鼻先を掠めるかもしれない。服装を気にする彼に冗談めかした言葉を返しつつ、店員に案内されるがまま、彼の手を引いて奥の席へと向かおう。座る手前で絡めた腕を離すのは致し方がない事である。)   (2017/8/26 23:35:14)

ルビィ♀占術師【変な所で切れちゃいました。読みづらくてごめんなさいっ】   (2017/8/26 23:35:35)

流空導 天痲♂求道者【大丈夫ですよ。ドンマイです。】   (2017/8/26 23:36:26)

流空導 天痲♂求道者……嗚呼。まだ一度も使ったことはないが……。(特に用事もなければ無駄話をする理由もない。懐から小型の通信機を取り出し暫し弄ぶものの……用もないのに通信など無意味かと再び懐にしまいこんで)……美徳、だろうか……。(単純に駆け引きも出来ないだけのような気もする、と不思議そうに首を傾げる。世辞や嘘は付けない訳ではない。だが、それは戦闘で使う戦術の一つとして習った。だから、なんでもない雑談や会話に応用することが出来ない。手の甲を撫でられ身体を寄せたまま、ふすん、と小さく鼻を鳴らし相手の香りに心を落ち着ける。犬が主人の匂いでリラックスするアレに近しいものかもしれない。)……ルビィは、嫌じゃないのか……?(相手は人間の中で、美人と言うカテゴリに入るのだろう。肌の色、声、瞳の色。どれも綺麗だと青年自身思うから、人間ではない者から見ても美人だろう。口には出さないが、一番好きなのは相手の香りだったが……多分、それは美女の要素に入るかどうか。)   (2017/8/26 23:52:30)

流空導 天痲♂求道者……海の匂いがする。(魚や貝の匂い。こく、と溢れそうな唾液を飲み込む。既に客が魚を焼いているのだろう。案内される途中で、ちらり、ちらりと他の席を見てしまう程で)……。(相手と向かい合う形で席へ座っては無言で相手を見つめてしまう。……どうやらメニューがあるような店に入るのが初めてだから、注文の仕方もわからないようで。酒場なら店主に適当に食事と酒と言えば通るから、学んでいないらしく。)   (2017/8/26 23:52:33)

ルビィ♀占術師 まぁ、緊急時に連絡がしやすくなるって点もありますし、持って置いても損はないと思いましてよ。(通信機を再びしまい込んだ相手を見つつ、使用用途について考えてそうな言葉にクスリと小さく笑って。それでも、緊急時や有事の際は役立つのだからと伝えておくことにする) …??嫌なんかじゃありませんわよ?? テンマ様だって、素敵な魅力に溢れておりますし。正直で飾らない態度だって、充分美徳ですわ。 (手の甲を撫でていた指先を離し、不思議な質問をしてくるものだと首を傾けた。そもそも、そう、一緒に歩くのも憚られる相手なら、こうして腕を組むなどとしないわけでもあって。少しばかりキョトリとしつつも告げた此方の言葉も、嘘偽りの無い真実である事は、彼に伝わるだろうか)   (2017/8/27 00:11:12)

ルビィ♀占術師 うふふ、そりゃ、魚介のお店ですもの。それにそこの窓から、海も見えますでしょう?(奥の席とはいえ海に面した側の壁は、大きな窓になっており。月明かりに煌く美しい夜の海や白浜が充分に伺える事が出来るのであった。メニューを片手に固まる青年、悩んでいるのかそれとも――)  テンマ様は、何が食べたいですの? 私くしはこの、魚介のスープとパスタにしようと思いますの。決まったら纏めてオーダーしますから、教えて下さいませね。(もしかしたら、慣れていないのかもしれないと、考えて。酒場やフェイロンで行った様な大衆食堂とは少々趣の異なる飲食店。とはいえお高い店ではなく、価格は至って庶民的でもあるのではあるが。メニューに記された料理名を幾つか指差しつつ、彼が決めるのを待つ事にする。)   (2017/8/27 00:11:43)

流空導 天痲♂求道者……そんなものなのか……。(いまいち通信手段と言うものの有用性を理解しておらず、とりあえずは相手がそう言うのだから、と言う考えで頷いて)……なら、いいんだ。(自分の魅力など自分ではわからない。だが、相手の言葉が嫌とも思わない。むしろ、相手に褒められた気がして少しだけ嬉しくすら思えてきょとりとした表情を見つめては、ありがとう、と声にせず唇だけ動かし)……。(相手の言葉に窓を覗けば……あんなに人の手の入った街なのに、波の音が聞こえるだけでどこか自然を感じてしまう。奇妙な街だと心の中で感じつつメニューをぱたむ、ぱたむと開いたり閉じたり。)……ん。……薄甲羅蟹の丸揚げと……野菜と魚介の生春巻き……む?(ふ、とメニューとは別のおススメと書かれた紙を見て)……。(『ベルンスカより緊急入荷!ヒポヒポの尻肉ロースト!※稀に鉛玉が入っている場合がございます。お気をつけください。』)……。(気になる。魚介類の店で、肉を出すと言うのはよほど自信があるのだろうか……。暫し、おススメメニューを見て悩み始めてしまい。)   (2017/8/27 00:24:06)

ルビィ♀占術師 それに、仲間でしょう?小さいこと気にする必要ないですわ。(ありがとうと声無き感謝を示す彼に、頬を緩めて微笑みながら言葉を一つ投掛けて。やがて、悩んでいたらしい食事のオーダーが決まったのか、料理名を上げていく彼の言葉に耳を傾けつつ、覚える様に復唱をしていく) では、お腹空いてるでしょうし注文しますわね?? (途中で言葉を区切り、お勧めメニューらしいポップな字体の紙を眺めて押し黙る彼を尻目に、片手を上げることで店員を呼べば自分が頼む料理名と、彼が告げた料理名を告げていく。そして最後に) あ、あとこの、ヒポヒポ肉のやつもお一つ頂けるかしら。 (と、何事も無かったかの様に彼が眺めてるだろうそれを注文しておこう。 オーダーを確認した店員が軽く頭を下げて厨房へと向っていけば。運ばれて来ていた水の入ったグラスに唇をつけて、一口、二口と喉に流し込んでから、此方を見ているかもしれない彼へと視線を映し) そういえばお酒は、適当に麦酒とワインを頼んでしまいましたわ。お好きなほうを飲んで下さいませね。(そう告げながらにこりと笑う。きっと今日もお酒を飲むのだろうと勝手に判断してこその事後報告となる。)   (2017/8/27 00:34:38)

流空導 天痲♂求道者……そう、だな。(ん、と小さく頷いては微笑を浮かべる。なんだか彼女からは色々と教わっているような気がする。そのうち、何か礼でもしなければと思うが……そういえば、この辺りなら珍しい装飾品やらなにやらあるかもしれない。時間があるとき、ちょっと探してみるかと心に決めて)……。(相手の注文する、と言う言葉にも反応をしない。ヒポヒポ……ヒポヒポ。響きが可愛いがはて、どんな肉なのだろう。ベルンスカと言う国にも行った事がないからどういうものなのかわからない。無言のままメニューを眺めているも)……!(相手がするりと注文したことに少し驚いたような表情を。……そうか、頼んでみれば良いだけの話だったのだ。どうしても先に悩んでしまうのは悪い癖だと心の中で反省しつつ)   (2017/8/27 00:47:18)

流空導 天痲♂求道者……嗚呼、いただく。(麦酒もワインも馴染みのあるもの。メニューが珍しいものが多かったから、耳馴染みのある酒の名前はなんだか安心感すらあって)……そういえば、ルビィは何故この街に……?(自分は、奈落の塔で手に入れた物を高く引き取ってもらうために、と簡単に説明をしつつぢぃ、と見つめ……月明かりのせいか、店内の洒落た内装のやや薄暗い光の加減のせいか。白い水着と褐色の肌がぼんやりと照らされて、何処か幻想的な印象を感じてしまい)   (2017/8/27 00:47:20)

ルビィ♀占術師 ヒポヒポって、どんな生き物なのかしら…?(頼んでから、僅かに驚きの表情を見せる彼に、ふふっと小さく笑ってしまいながら、聞きなれない名前の動物に想像が膨らんでしまう。鶏類なのか、牛なのか、はたまた豚の仲間なのか…食べれる肉であるからにはその類の物なのだろうなんて安直に。) 美味しい食事を、好きなお酒と共に頂くのも食べる愉しみになりますねぇ。 (暫くすれば、先に運ばれて来る麦酒の入った木杯と、ワインの入ったグラス。彼が手に取らなかった方を此方は手にとれば、軽く傾けて乾杯を示し)  私くし? そうですわねぇ…特に理由はなかったのですけれど。何となく海がみたくなった――…って所かしら。密林や山々に囲まれてましたから、最近は。テンマ様は、何か目的がありますの?? (一口、二口とお酒を愉しみながら、彼の疑問に視線を彷徨わす。何故だろう、と言われても此方は明確な理由がない。そもそも自由にあちこち流れ歩いては占いをする身であるため、気の向くまま何となくが実際に正しい。とはいえ、彼はきっと自分とは違い何か理由があるのだろうと考えては、首を傾けて問い返そう。何やら熱心に彼に見られてる気がしつつ。)   (2017/8/27 01:00:05)

ルビィ♀占術師【嗚呼…一文読み飛ばしてましたね。理由告げてるのに問いかけるって!(汗) ロル修整していいです…?】   (2017/8/27 01:08:02)

流空導 天痲♂求道者【台詞じゃなくて()書きで記しちゃいましたからね…すみません。はい、まだレス書いている途中でしたので大丈夫です。】   (2017/8/27 01:09:37)

ルビィ♀占術師ヒポヒポって、どんな生き物なのかしら…?(頼んでから、僅かに驚きの表情を見せる彼に、ふふっと小さく笑ってしまいながら、聞きなれない名前の動物に想像が膨らんでしまう。鶏類なのか、牛なのか、はたまた豚の仲間なのか…食べれる肉であるからにはその類の物なのだろうなんて安直に。) 美味しい食事を、好きなお酒と共に頂くのも食べる愉しみになりますねぇ。 (暫くすれば、先に運ばれて来る麦酒の入った木杯と、ワインの入ったグラス。彼が手に取らなかった方を此方は手にとれば、軽く傾けて乾杯を示し)  私くし? そうですわねぇ…特に理由はなかったのですけれど。何となく海がみたくなった――…って所かしら。密林や山々に囲まれてましたから、最近は。 (一口、二口とお酒を愉しみながら、彼の疑問に視線を彷徨わしてから言葉を返そう。何故だろう、と言われても此方は明確な理由がない。そもそも自由にあちこち流れ歩いては占いをする身であるため、気の向くまま何となくが実際に正しい。何やら彼に先ほどから熱心に見られてる気がするのは気のせいだろうかと思いつつ。)   (2017/8/27 01:10:26)

ルビィ♀占術師【いえいえ、此方が普通に読み飛ばすというミスでしたので、気にせずにっ。下記でお願いします。】   (2017/8/27 01:10:53)

流空導 天痲♂求道者……想像もつかない。……ベルンスカと言う国も何処にある国なのかわからない。……ルビィはベルンスカについては、何か知っているか?(相手のヒュペリオンなら遠い国でも飛んで行ける。少なくとも自分よりも世界を見て回っているのではないかと思い、そう問いかけてみて。しかし、ヒポヒポについては自分と変わらず知識がないとすれば、もしかしたら余り有名な国ではないのかと思ってしまい)……。(置かれた二つの酒。少しだけ二つを見比べ、相手を見た後で自分が取るのを待っているのを察しては麦種を選び木の杯を手にとって乾杯、と音を立てない程度に杯とグラスをくっ付けようとして)   (2017/8/27 01:20:02)

流空導 天痲♂求道者……なるほど。その気持ちはわかる……。俺も、此処へ来た理由の一つに…多分、海を見たかったと言うのはある……と、思う。(別の国で収集品を売るならばわざわざ海を渡る必要はない。陸続きの別の国へ行けば良いだけなのだから。それなのにオセアノへ来たと言うことは心の何処かでちょっと海が見たい思いがあったから他ならない。此処までド派手な国だとは、前回は知りもしなかったが)……。(く、ぅー……。麦酒を煽り、喉に流し込みつつ相手を見つめ続ける。やはりいつもと服装が違うからだろうか。水着の珍しさと水着と対比になる褐色の肌が気になる様子。顔、肩、腕、胸元……。少し暗い紫色の瞳で見つめ続けてしまい)   (2017/8/27 01:20:06)

ルビィ♀占術師 ですわよねぇ?…ううん、豚とかそういうのしか浮かびませんわ。国名だけなら聞いた事がありますけれど…行った事はないですわねぇ。治安が少々、悪いと聞いておりますから。(ヒポヒポ、ヒポヒポ、もはや幻獣の如き存在に聞こえる。とはいえ、食用として肉が出回っているのであれば、家畜やもしくは狩猟が可能な生き物であるのは間違いはないのであるが。そして、国名にこそ、以前占ったお客からの情報で聞いた事はあるものの。訪れた事はない為に緩やかに首を左右に振って) 山や密林も嫌いではないのですけれど、同じ場所に留まっていると、目新しい景色を求めたくなるものですからねぇ。 ふふ、テンマ様も海が見たかったなんて…後で散歩にでも行ってみたら如何かしら? (木杯とグラスで乾杯しつつ、蒐集品を売る以外にも目的があった彼に驚きつつも。自分と同じ様な理由であると聞けば、なんだか親近感が沸いて来て、自然と微笑んでしまっていた。海をみたならば実際に堪能すれば良い、と提案をしつつ)    (2017/8/27 01:33:52)

ルビィ♀占術師んん…先ほどからどうしましたの??私くしの顔に、何かついておりまして?? (やはり何時になく彼が此方を見ている気がして、不思議そうに首を傾けよう。美味しそうにお酒を煽りつつも、その深紫の視線は己から外れることがない。髪や顔に何か汚れでもついているのかと、鞄から小さな手鏡を取り出せば、少しだけ前に屈んでしまいながら己の容姿を確認して。意図せず柔らかな胸元が強調されてる事に気付かずに)   (2017/8/27 01:34:00)

ルビィ♀占術師【とと、お時間は大丈夫ですか? 無理せずにどうぞですー。】   (2017/8/27 01:34:28)

流空導 天痲♂求道者【大丈夫ですよー。夜更かし出来る位に。】   (2017/8/27 01:35:00)

ルビィ♀占術師【了解ですー。 此方も割とまだ大丈夫です!】   (2017/8/27 01:35:34)

流空導 天痲♂求道者……でも、豚肉ならそう珍しいものじゃないだろう。……治安が……?(治安が悪い地域に目的もなく、旅をしないのは当然だろう。もしかしたら奮戦地域がある国なのだろうか。で、あればこのヒポヒポが珍しいものであるのも納得出来るし、注意書きの鉛玉の意味合いも変わってくる。狩猟の際の鉛玉ではなくて、流れ弾が当たったと言う意味合いなのかもしれない)……同じ場所に留まっていたら…塔の中じゃ食べられそうになる、とかもな……。(少しだけ冗談めかしてそう告げつつ)……それも良いかもしれない…………その、一緒に行かないか……?(あの煌びやかな街中をまた通る自身が、少し青年にはなかった。海までの道のりで一人では人当たりしてしまいそうな気がして、そう相手を誘ってみた。夜の海では、余り楽しいものじゃないかもしれないが、と少し小声で付け足しつつ)   (2017/8/27 01:50:42)

流空導 天痲♂求道者……いや、そうじゃない。単純に見ていただけだ。……やっぱり、普段と雰囲気が違う気がして……いや、悪い意味じゃないんだが……一言で言うと……(気になってしまって、と小声で告げながらタイミングよく運ばれてきた料理に視線をずらす。そうして、注文した生春巻きをひょい、と手に取り口へと放るようにして食べては、強調された胸を見てしまい。多分、人間の中でもアレは大きい方の筈。鏡で自分の姿を確認する相手を、もぎゅもぎゅと口を動かしながらも見つめたまま、続いて運ばれてきた件のヒポヒポの尻肉ローストに手を伸ばし)……。(とりあえず肉をナイフで削ぎ切って、やや薄めの肉にして口に押し込む。……結構上等な肉の味がする。凄く柔らかいし、油気もある。アレンジされた料理だったからか、肉の下に敷かれているのは羽キャベツではなく、別の野菜だったが。)   (2017/8/27 01:50:45)

ルビィ♀占術師 その国では、珍しくないかもでしょう? ええ、イシスにとって重要な係争地だとかで。(鉛玉に注意の意味も、もしかしたらそのせいなのだろうか、とふと考えつつ。客から聞いた情報を思い出す様に視線を彷徨わせ、知りうる限りの情報を彼に伝えて) あー…奈落の塔なら、なんかこう沢山居る部屋とか普通にありそうですわねぇ。 流石に大丈夫だとは思いたいですけれど。(珍しく冗談めかした言葉を紡ぐ彼を見つめ、ふふっと小さく笑いながら肩を竦め。その後に続く誘いの言葉には、少し驚いてしまいながらも) あらあら、うふふ。夜の海に女性を誘うだなんて…。構いませんわよ?テンマ様のお誘いでしたら喜んで。 (何処かからかうように、笑いつつ、誘いを承諾して。最も彼には特別何か意味があるのではなく。単純に彼自身にとって何かがあるからだろうという事ぐらいは勿論、理解はしている上ではあったりする。)   (2017/8/27 02:07:43)

ルビィ♀占術師 ――成る程、それでしたら仕方ありませんわねぇ。 確かに見慣れた相手が普段と違う装いをしてましたら…私くしも、きっと気になってみてしまいますから。…と。 (どうやら汚れがついていた訳ではないと確認できれば、手鏡をしまい、良かったと呟く。そうして彼の単純すぎるその答えにもまた、納得は出来てしまうものであり。うんうんと同調する様に頷けば、運ばれてきた料理の数々に思わず"あらぁ…!"なんて感嘆の言葉を零してしまった。木のスプーンを右手にとって、トマトベースの魚介のスープを口へと運び、その風味と美味しさに頬を綻ばせ。何度も口に運んでいるせいか、彼に注がれる視線には気付く事は無い。) 美味しいですわねぇ…。って、見た目はでも普通のお肉ですわね…??(スープの美味しさに舌鼓をうちながら、次に運ばれてきたヒポヒポ料理に視線を移し。一見しても普通の肉料理に見える様子から、益々どんな生き物かに興味が沸いてしまうのであった)   (2017/8/27 02:07:49)

流空導 天痲♂求道者……確かに。そういえば……海の魚は珍しいしな……。(青年にとっての珍しい食べ物。フェイロンも岩山の内陸部では川魚は食べても海の魚は手に入れづらい。その前になると人間界ですらないのだから今食べた生春巻きの中身も良く味わってみると泥臭さなんかが無くてすっきりした味だった。)……珍しいものが見れても、流石に危険があると、な……。(そういえば、右腕の傷もすっかり良くなった。コートの袖から覗く腕にもう包帯はなく、ほんのうっすらと跡が残っている程度。それも数日のうちにすっかり消えうせてしまうはずで)……?……夜の海にルビィを誘うのは……何か不味いのか……?(青年も知識として、人間の心情の幾つかを理解はしている。ロマンチック、と言うものに該当するはずだ。……?何故、彼女を誘ったのだろう。勿論、街中を一人で歩く自信が無かったのは間違いないが、それ以上になんとなく相手と海に……もう少し言えば傍に居たかった。落ち着くとか、穏やかな気分になるとか、そういうものを感じるからだが……何故そう望んだのかまでは自問自答しても答えは出ず、暫し悩んだような表情を浮かべてしまい。)   (2017/8/27 02:28:11)

流空導 天痲♂求道者……。(相手の言葉に暫し、思案する。恐らく相手は自分のこの格好を見慣れてはいるだろう。ならば、次に会う事があれば服装を変えてみたらどんな反応をするだろう。ほとんど一張羅の服、別の服など買わなければいけないから、青年の中では少し大掛かりな、子供っぽい悪戯になりそうだが。)……ちょっと甘い香りがするな。(すん、すん。トマトは口にしたことがあるが、熱を加えたものは食べた記憶が無い。魚介類も、見たことのないものが少なくない。暫し、子供のように相手の皿を見つめてしまい)   (2017/8/27 02:28:14)

流空導 天痲♂求道者……ん。だが、少し……獣臭はある……掛かっているソースで気にならないが、肉だけ食べると……。(猪になんとなく近いような気がする。あちらに比べて、このヒポヒポの肉は随分と柔らかいが。削ぎ切りした肉の薄切り。フォークで突き刺し、ソースを絡めては、はい、と相手の口元へ近づけてしまう。外で食事を取る時に、小動物が寄ってくれば食事を分けていたりするものだから、肉に視線をやっていると気付くと自然と分けようと手が動いてしまったようで。もっとも、これが人間の間でどういう意味なのかは、わかっていない。ロマンチックはわかっているのに、この行動はわからない。知識の偏りは、激しいもののようで――……。)   (2017/8/27 02:28:24)

流空導 天痲♂求道者【長文申し訳ありません。まさか2000文字いくとは……。】   (2017/8/27 02:29:03)

ルビィ♀占術師【うおおお…!? 大丈夫、大丈夫です。まだ慌てる文字数ジャナイ! 返事頑張りますので、お待ちくださいっっ】   (2017/8/27 02:29:43)

ルビィ♀占術師 ええ、私くしも実は…新鮮な魚介を味わったのはオセアノ諸島に来てからですの。干した物だったり、あとはスープ等では頂いた事はあったのですけれど。 (各地を放浪していたとはいえど、オセアノ諸島の話を聞いたのはつい最近の事で。魚介自体はありふれた食材ではあるものの、内陸等では余り食べる機会はないのも事実。ゴロゴロと転がるイカ等の具財を口に運びながら味わう様にゆっくりと噛んで飲み込んで) 基本は一人旅ですから、治安が余りに良くない場所は流石に避けますわ。武の心得があるわけでもないですから、ねぇ。 (チラリ、とさり気なく青年の右腕を見れば包帯はもう巻かれてなくて。傷の具合はもう大分良いのだと解れば少しだけ安堵の微笑を零してしまった。そして再び、少しだけ不思議そうな様子で青年が此方を見つめるのに気付けば)    (2017/8/27 02:52:59)

ルビィ♀占術師いいえ?特別問題は無いかと思いましてよ?? ただ、そうねぇ…夜の海みたいな場所は、ロマンティックなムードに溢れておりますから。人によっては誘うのを躊躇する方も居るのではないかしらって所ですわ。 (彼が何処まで人の生活や文化を理解しているのかは、正直此方には把握しようもなくて。けれど、以前聞いた話では友人に色々と情緒的な事も教わってるとは聞いていた。なので、少しだけその情緒面の情報を捕捉する様に言葉を紡ぎつつも、不味いわけではない事だけはしっかりと告げておく) ふふ、トマトは加熱すると甘くなりますのよ。ん、一口食べてみまして?? (すん、と匂いを嗅ぐ様な彼の仕草が、少しだけ犬の様に見えて小さく笑ってしまった。珍しいのか、じっと視線が今度は皿へと注がれたなら、スープを海老と一緒に掬って彼の口元にそっと差し出し問いかけてみて。彼がそのまま食べるならば、美味しい?と追加で言葉を投掛けるだろう)   (2017/8/27 02:53:05)

ルビィ♀占術師  あら、意外とでは癖はありますのねぇ…ん、宜しいですの? では失礼して頂いちゃいますわね。(直ぐ直前のスープの件もあってか、気にする事なく差し出されたフォークの口に含んで、分けてくれたヒポヒポ肉を味わおう。絡んでいるソースと柔らかな肉の旨み、美味しいと言える味なのは間違いがない。けれど、意識してしまったせいか少しだけ獣肉特有の臭みが感じ取れれば、羊肉みたいなものですわねぇなんて感想を抱いてしまう。――食器を共有する位の間接行為であれば、それなりに見知った相手である事もあり、特別気にする事はないようである。)   (2017/8/27 02:53:11)

ルビィ♀占術師【ど、どっか削ってレス短縮してもOKです!】   (2017/8/27 02:53:47)

流空導 天痲♂求道者(相手の言葉にふ、と。)……そういえば……食べられない食べ物ってあるのか……ルビィは。(新鮮な魚介を味わったのがオセアノに来てから、と言う言葉から、なんとなく、ぽこっと思ってしまった意味も無い、本当に唯の雑談のような疑問。何処かの国ではクラーケンを宗教上の理由で口に出来ないとか聞いたことがある。そんな思考から問いかけをしてしまい。イカを口に運んでいる様子から、少なくともクラーケンも大丈夫そうではあるか、と一人ごちつつ)……賢明な判断だと思う。(旅に危険は付き物だが、危険とわかっている道ばかりを進む意味はない。わかりきっている危険は避けると言う相手だからこそ、共感し頷いていて)……。(相手の言葉に少しだけ何か考え、その後でじぃ、と相手の目を見て)……貴女と、夜の海が見たい。(もう一度。今度は打算的なものをとっぱらって、素直に口にする。小さく笑って、相手の目を見つめ、首を傾げる。ロマンティックな場所にはロマンティックな言葉を言えと、教わっている。夜の海に誘うのがロマンティックだというのなら、そのまま言えばそれがそのまま相応しい言葉になるだろうと考えたようで)   (2017/8/27 03:18:40)

流空導 天痲♂求道者……そうなのか。……ん。(こくり。頷いて差し出されたスプーンをふんす、と一度匂いを確かめてからはむ、と咥えて中身を口に入れて)……本当だ。しかも、青臭さがない。(これは加熱して食べた方がむしろ美味しい気がする。海老もぷりぷりして味が濃く。投げかけられた言葉にこくり、と頷き唇にまだ残る味を舌でちろ、と舐める。割と気に入った様子)……。(丁度それにお返しするように相手の口へと肉を差し出して、ややゆっくりと相手の唇や下を傷つけないようにとフォークをまっすぐに引き抜いて)……嗚呼、言われて見ればクセなんかは少し羊肉に近い気もする……。(だが羊に比べて脂肪分は多そうな柔らかな肉。再びナイフで肉を削いではひょいひょいと口に運ぶ。なんとなく、この肉なら流通すれば流行りそうな気がしていた。)   (2017/8/27 03:18:43)

流空導 天痲♂求道者【だ、大丈夫です……。文字数も戻り(?)ました。】   (2017/8/27 03:20:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2017/8/27 03:33:01)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/27 03:33:20)

流空導 天痲♂求道者【またもや……。(笑)】   (2017/8/27 03:33:47)

ルビィ♀占術師【あああ、ってことはわたしもですねこれ、一度デトキマス。】   (2017/8/27 03:34:07)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/27 03:34:13)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/27 03:34:15)

流空導 天痲♂求道者【おかえりなさいませ。】   (2017/8/27 03:34:24)

ルビィ♀占術師【ただいまですっ。もう少々おまちを!】   (2017/8/27 03:34:39)

ルビィ♀占術師 んー…記憶している限りではないですわ。アレルギー的なものもございませんし。…あぁでも、辛いものは余り得意ではないですわねぇ。(今度は貝が沢山のったパスタをフォークで巻き取り口に運びながら、美味しそうに頬を綻ばせて。時折りワインを口に含みつつ、他愛もない青年との会話を弾ませていく。食べれないほど苦手なものはないけれど、辛すぎる料理の舌が痺れる様な感覚がどうにも苦手で。出来れば辛味が無い方が食べやすくて好きと言う意味合いで苦笑する) ――…っ、…もう、本当にテンマ様は、時々驚く事を伝えてきますのね? それで計算してないのですから、反則ですわ。 (不意に此方へとまた視線を注いできたと思えば、低い声で告げられた言葉に、少しだけドキリと心臓が高鳴ってしまった。打算も下心も彼の言葉の裏にはないだろう、だからこそ、ズルイわねぇと思いつつ。肩を小さく竦めながらも"ええ、喜んで"と短いながらもしっかりと頷いて。初心な女性であったなら、頬の一つや二つ染めてるだろうと思いつつ)   (2017/8/27 03:40:38)

ルビィ♀占術師 うふふ、気に入りましたの? 食べかけですけど、良かったら残りを全部食べても宜しくってよ。パスタもありますから…私くしのお腹は充分に満ちますし。(スプーンを戻せば、美味しそうに味わい、舌先で唇を舐めるほど堪能した様子の彼を見れば。やっぱり犬みたいですわねぇと再度思いつつ。スプーンと器を彼へと差し出して) お肉、ご馳走様でしたわ。 羊肉よりは少し脂が多い感じかしら。 けど、食べ応えありますし流行りそうな感じはしますわよねぇ。 (フォークが彼の手元へ戻れば、頂いた事への感謝を告げて。貝を自分のフォークで時折り突きつつ、パスタの方も食べ進めていく。)   (2017/8/27 03:40:49)

流空導 天痲♂求道者……そうなのか?(なんだか少し意外な気もする。てっきり好き嫌いがないだろうと勝手に思っていたのだ。多分、自分よりも年上のような振る舞いを見せる相手だから、なんでも食べられる大人だと想像してしまっていたようで。フェイロンの一部の街には激辛の料理を出すところもあるから、前回の食事でその辺りの料理を注文しなくて良かったと、心の中で安堵の溜息を)……いや、ちょっとだけ……計算した……。(打算も下心もないが、本心はある。意味合い的にはねだるようなものだろうか。とは言え、犬が主人に散歩をねだるものとも少し違う。良くわからないがもう少し、もやっと心が疼いたような気がしたが、それがなんなのかまではわかっていないようで。受け入れられた言葉には、少し子供っぽい表情で笑みを浮かべて喜んでいる雰囲気が伝わってしまうかもしれない)   (2017/8/27 03:56:30)

流空導 天痲♂求道者……そうか……?……なら、頂く。(スプーンと器を差し出されれば、静かに掬い具とスープを口に運ぶものの、時折ばりばり、バキバキと噛み砕く音が聞こえてしまう。海老の殻を噛んでいる音。もっとも、海老は何度も口にしているから、これは海老の殻もそのまま食べるのが好き、と言う嗜好のようで。流石に貝の殻は小皿に移していた。)……。(一度ベルンスカに足を運んでみるのも悪くないかもしれない。場所はわからないが地図を見ればきっとわかるだろうし、保存を効く様にしてオセアノに持ち込めばいつでも食べられるようになるかもしれない、と考えながら、薄殻蟹の丸揚げを……ばきり。殻ごと食べられる蟹の丸上げ。青年には少々歯応えが物足りなく感じるが、それでもざっくり、ばっきりとした歯応えに時折牙のような犬歯を見せながら食事し続けていて)   (2017/8/27 03:56:33)

流空導 天痲♂求道者【そろそろ次くらいで〆ロルを書こうかと考えております。うとうとしはじめてきました…。】   (2017/8/27 03:57:27)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー。此方もそろっと眠気が襲来しそうな気配なので丁度よかったです。】   (2017/8/27 03:58:41)

ルビィ♀占術師 ええ、でも。食べれなくはないですから、出された以上はしっかりと頂く事は出来ましてよ。(基本はそう、出された物はゲテモノ的な物で無ければ食べれるわけには変りはなく。寧ろ、飢えという物も少なからず経験してはいるからか、食べ物が食べれるという幸せはそれなりに知っていたりはして。青年はどんな食べ物が好みなのかとか、ふと考えてしまった) あら…珍しいですわね? ふふ、でもまぁ、…テンマ様の誘いなら余程でない限り無碍には致しませんわ。 仲間、ですもの。 (意外にも計算をしたという言葉に驚いて少し瞳を見開いてしまう。けれど、そう、口説きなれた男達の様に明確な下心はないようで。快諾をすれば素直に喜ぶ表情は何処か子供っぽくも見えて、思わず微笑ましさから柔らかな笑みを彼へと向けてしまう)   (2017/8/27 04:13:13)

ルビィ♀占術師 ええ、美味しく頂いちゃって下さいな。…ん、結構豪快に食べますのねぇ。 (差し出したスープを音もなく掬い、口に運ぶまでは静であった。けれど、海老を殻ごと噛み砕いては味わう様子を伺い見れば、何だか彼らしいと思ってしまうのは失礼だろうか。クスクスと小さく笑いながら、パスタを食べおえると、両手を合わせて"ご馳走様でした"と告げた所で気付く。あ、頂きますしてなかったなぁと。そのまま、彼が揚げた薄殻蟹をざくざくと食べおえるのを待ってから、残りのワインも飲み干して。唇を片手で隠す様にしながらルージュを引きなおし、ゆっくりと立ち上がり――) さてと、では……夜の海へと参りましょうか。 エスコートはして頂けますの? (店員へと代金を支払ってから、彼へと澄んだ紫色の瞳を向けて。少しだけ艶を含ませた緩やかな笑みを浮かべて問いかけてみよう。最も、半分は冗談交じりのものである為、彼が悩んでしまうようであれば、その腕にまだ己の腕を絡めながら海へと連れ出すのは言うまでもない。)   (2017/8/27 04:13:21)

ルビィ♀占術師【と、では此方は下記で〆とさせてくださいー! 海!海編紡ぎたいー!とか思いつつ。】   (2017/8/27 04:13:48)

流空導 天痲♂求道者……それは、うん……俺も基本的に出されたものは食べるな……。(相手と違う部分と言えば見た目がゲテモノでも躊躇わず口にすると言うところか。魔界での食事は人間から見ればゲテモノ的なものも少なくないのだから。もしも好みを尋ねられていたら、味の濃すぎるものは苦手だと答えただろう。歯応えとか、香りとかが良いものを好むのも、やはり相手が時折青年に抱くような雰囲気のままかもしれない。)……。(相手の言葉に、少しだけ恥ずかしそうな、小さな笑みを浮かべて見つめる。柔らかな笑みを向けられた事で、喜びの感情が色濃く表情に出てしまうかもしれない程で)……む、すまない……なるべく、静かに食べようとは思うんだが……。(どうしても、食べられそうな殻や尻尾を目の前にすると齧り付いてしまう、癖。海老の頭や尻尾が、青年にとって美味しく食べられる濃い味、のボーダーラインで。)   (2017/8/27 04:37:29)

流空導 天痲♂求道者……。(そうしてなるべく静かに、と心掛けつつもやっぱり音を立てて齧りつき食事を平らげる。付け合せの葉物野菜や香草もすべて。皿を舐めたりは流石にしなかったが。ぐっ、と少し炭酸が抜けてしまった麦酒を喉に流し、ご馳走様、と軽く手を合わせ…ん、そういえば頂きます、しただろうか、とちょっとだけ思ってしまい。)……エスコート……。(相手の言葉にまた少し考える。言葉の意味は理解している。幾つか候補もある。代金を支払い外に出てはその中の一つを実行しようと静かに身体を寄せて)……。(すり、と一度身体を擦り付けるような仕草の後で右腕をお腹の辺りで曲げるような仕草を見せる。そうして、小さく首を傾げながらどうぞ、と言いたげに無言で見つめよう。冗談交じりの相手の言葉も、いざと言うときに役立つ礼儀作法の一つで学んでいたようでぴしり、と型を決めているかのようにエスコートの体勢に。こんな教えをまさか使う事になるとは、と少しだけ、亡き友人に感謝を心の中で述べて。きっと歩くときも静かに、ブレないように歩いてしまうだろう。教えられたとき、拳技の型のつもりで、と教わった弊害も残るエスコートだったとか……。)   (2017/8/27 04:37:31)

流空導 天痲♂求道者【こちらもこれで〆になります。ろまんちっく・しー編。次回続けたい気持ち、あります。(笑)】   (2017/8/27 04:38:36)

ルビィ♀占術師【わぁ、素敵なエスコート?な〆ありがとうございます! ですよね!ですよね!浪漫・海ちょっと続けたい(笑)】   (2017/8/27 04:39:40)

流空導 天痲♂求道者【ロマンチック、って言われたので多分習った事をフル活用させますね、この男は。羞恥心なく。(笑)では、次回邂逅の際には続きをすると言う事でお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/8/27 04:41:16)

ルビィ♀占術師【そして戸惑いつつ、指摘するのが此方の子ですねぇ(笑)  はい、大丈夫ですよー!多少時間遡る形式でも気にしないので。次邂逅した際は海っときましょうっ。】   (2017/8/27 04:43:34)

流空導 天痲♂求道者【次回は少し積極的になるかもしれません。(笑)それでは次回の邂逅を楽しみにおやすみいたします。長時間ありがとうございました。】   (2017/8/27 04:45:46)

ルビィ♀占術師【なんと!それは、期待しておきます(笑) はい、此方こそ次を楽しみにしておりますね。長時間ありがとうございました。愉しかったです!どうぞ良い夢をー。】   (2017/8/27 04:46:41)

流空導 天痲♂求道者【はい、おやすみなさいませ。どうぞ風邪などお引きになりませんよう…。】   (2017/8/27 04:47:42)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/27 04:47:46)

ルビィ♀占術師【ではでは此方も。 お部屋有難うございました(ぺこり)】   (2017/8/27 04:48:21)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/27 04:48:24)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/27 10:13:18)

アビス♂狂戦士【おはようございます、探索かそれ以外か悩んでますが……とりあえずお部屋お邪魔します】   (2017/8/27 10:14:09)

アビス♂狂戦士(奈落の塔にほど近い近辺のエリア。彼は最近、ここの辺りをねぐらにしていた。ここなら塔の探索が容易に出来るほか、自給自足という形とはなるが……塔の中では「食事」にも困らない。ここで探索と食事を終えたあと、任務や街などに繰り出すのが最近の彼のスケジュールであり、ルーティーンだった。とりあえず、今日もここへ食事へとやってきていた。探索はまだ悩んでいたのだった)……不味い。思った以上にこいつは不味い。こりゃこれから見つけて倒しても喰えないな。……生だからダメなのか?解体して肉としてもってかえって調理したらいけるのか?(口元と胸元を真っ赤に染めながら、生肉をむさぼる怪物がそこにいた。人間の要素もみてとれるその怪物は、人語をしゃべり、大声で独り言を呟いていた)   (2017/8/27 10:23:24)

アビス♂狂戦士……まあ、飯が喰えるだけましか……トラに似た怪物……とりあえずはこれは剥ぎ取ってもって帰るかな……(その半魚人のような怪物は、食事をやめて獲物を解体し始めた。……生では不味い。帰ってちゃんと調理してれば食べられたかもしれない。そう思った怪物はきっちり肉を剥ぎ取ると、それをビニールの袋に入れて持ち出す。塔の探索は一旦やめて、帰って美味しい食事がしたい。今はその気分が勝ってしまったようだった)……とりあえずはこれで昼飯だな。喰って休憩したらまた来るか。(いつの間にか怪物の姿は人間の男性の姿となっていて、出口に向かって歩いてゆく。その姿は、怪物と同じ全身青い姿だった)   (2017/8/27 10:32:35)

アビス♂狂戦士【ちょっと背後ですのでこれで一旦失礼します。また来ます、お部屋ありがとうございました】   (2017/8/27 10:33:29)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/27 10:33:34)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/27 13:53:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんにちは。待ち合わせにて少し早いですが待機いたします。】   (2017/8/27 13:53:39)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/27 13:57:24)

レオーネ♀傭兵【こんにちは!おお待たせしましたぁぁぁあっ!(滑り込む)】   (2017/8/27 13:58:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんにちはー。協力探索よろしくお願いしますねー。いえいえッこっちが早く来ちゃっただけですので!!】   (2017/8/27 13:58:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ【それでは、奈落の塔前で待ち合わせてたって形で合流感じでいいですか?】   (2017/8/27 14:00:49)

レオーネ♀傭兵【はい。一緒に一!攫!千!金!を狙えれば……いいなっ(ダイス運。)さっそくはじめちゃいましょうか。はい、合流はそんな感じで参りましょう!】   (2017/8/27 14:01:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【はーい、じゃあロル書いちゃうのでしばしお待ちいただけますでしょうか】   (2017/8/27 14:01:55)

レオーネ♀傭兵【了解です!待ってますねっ】   (2017/8/27 14:02:07)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――奈落の塔、その侵入口の手前にて、建造物の石壁にもたれかかる長身の男が一人、口に煙草を咥え人を待っていた。その人は昨日浴場で出会った傭兵の女性。きっとこの姿では気づかないだろうが、自分が龍との亜人だと説明したから、あってから離せば気づくだろう。そう煙草をふかしていた。足元には喫んだ後の煙草の吸殻が数本、待ち合わせ時間を間違えて随分早く来てしまった。)……しくじったなぁ。(そんな風に呟く。来るであろう先を眺めながら、長剣を握り待機していた。)   (2017/8/27 14:05:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんな感じで良かったですか?一攫千金!!目指せ大金ッですね!】   (2017/8/27 14:06:52)

レオーネ♀傭兵(今日はドラコ君との探索の日。誰かと約束をして、なんてめったに無い事だからか機嫌も益々上向きになる。手入れをしたヒートナイフと携え、必要なものはバックパックにしまい込み手抜かりは無い。それを確認した女は駆けていた)えっと。たーしーかーこの辺りだったはず…(時間的にはまだ大丈夫のはず。何度も来た場所で迷いなく進んだのだから、きっと彼もまだいる筈だと)…おっ、あれかな?……だよね?(緑髪の、男性。顔も、見覚えはある、けれど―――何か色々変わってる。一瞬判断に迷ったが、自分の勘を信じて近寄っていくのだ。)おーいっ!待ったー?(場所が場所でなければ、デートのような発言を第一声にして)   (2017/8/27 14:11:46)

レオーネ♀傭兵【大丈夫ですっ。魔法石以外にもがっぽがっぽしたいんじゃー…!そして待ち合わせ場所に居る人を特徴と機能のお風呂での言葉から信じて突撃する娘でございます。(笑)】   (2017/8/27 14:12:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――最後の一本を吸い終わったところで、待ち人、レオーネさんが現れた。どうやら気づいたようだ。煙草を落とし足で踏みつけ火を消す。――どうやら気づいてくれたようだ。なんだか気の抜けるような口調で声を掛けられ、やれやれと肩を竦めた。)……よう、良く気付いたな。いや、さっき来たばっかだ。(吸っていた煙草の吸殻は身体の陰に隠すように足で払って見えないようにした。意図したわけではないが、此方もデートでもするような返事となってしまった。取り合えず長剣を肩に抱え寄りかかった壁から離れ先へ行こうと促す。)……早速行こう。一緒に探索すればいろいろ見つかるかもよ。(とりあえず、見つけたヤツのもんで、交換とかは随時交渉で。と簡単な取り決めを確認して、奈落の塔へと入っていく。――中を少し歩けば、採掘しやすそうな開けた場所に出る。薄暗い所だが、辺りを見て回れば何か見つかるかもしれない。)   (2017/8/27 14:20:23)

ドラコ♂賞金稼ぎ【上手く声かけていただいてありがとうございます。つぎレオーネさんがロル投下したら、そのままダイス振ってくださいなー。】   (2017/8/27 14:21:55)

レオーネ♀傭兵【なんで傭兵してるんだろうと本当に…了解です!ではお言葉に甘えて先発、いかせていただきますね!】   (2017/8/27 14:22:48)

レオーネ♀傭兵(あ、やっぱり当たってた。内心ほっとしたのは、やっぱり外れていたら恥ずかしいどころの話じゃなかったからだろう。華奢な体つきは変わらないものの、その背は自分を優に超えて見上げる程だった)ドラ君が成長したらどんな感じかなーって思ったらね。大体こんな感じじゃないかなって……そっか。待たせてないなら良かった(かっこよくなったねえ、なんて気楽に笑みを浮かべる女は、煙草を吸っている様子には、視覚的には気付いていないが―――この娘、嗅覚もバカにならず。おもむろに近づいて、すんすんと鼻を鳴らすだろう)……。ん、了解っ!拾得物に関してはそれでいいかな。出がけに運搬屋に声はかけておいたから、いいのが見つかれば運んでくれるし(負担はこっち持ちで話は済ませてあった。一緒に塔の中へ入っていけば、早々に開けた場所に出たらしく、探し甲斐はありそうだが―――)【探索1回目、いきます!】   (2017/8/27 14:28:58)

レオーネ♀傭兵1D6 → (1) = 1  (2017/8/27 14:29:04)

レオーネ♀傭兵2D6 → (2 + 2) = 4  (2017/8/27 14:30:09)

レオーネ♀傭兵【武装 完全なジャンク品 ですね。最初はこんなもの…こんなもの…!】   (2017/8/27 14:30:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ【まあまあ、まだ3回残っていますから!】   (2017/8/27 14:33:05)

レオーネ♀傭兵さぁて…これだけ広いんだから何かあってくれればいいな、っと(ぐるりと見渡す中に、大小様々な瓦礫や鉄片が散らばっている。それ単体では価値が無いものが多数だが)…ん、これは…銃か。でも使い物にならないなぁ…バレルがひしゃげてるし(色々取り外して部品にすれば使えるかなぁとぼやきながら、回収する。拾ったものは無駄にしたくないのだ)   (2017/8/27 14:34:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ――成程。この姿を鏡で見たことないから分からなかったけど、意外と面影残ってるんだな。(流石に身体中にある鱗を見せたら、きっとそれも覆るかもしれないが、普段はガウンのような形状になっているローブを身に纏っているかあら、見えづらいだろう。――運搬屋なんて連れてきたのか。流石レオーネ、仕事が早いじゃねぇか。(運搬屋を雇ったというレオーネさんの事前準備ぶりに感心していた。取り合えず、後で半分支払うから、と雇い賃を折半したいことを伝えた。――少年の時の口調とはガラリと変わるぶっきらぼうな言い回し。気を悪くしないかは不安だったが、どうも荒っぽくなってしまうようで抑えることが出来なかった。――一先ず、探索を始める。辺りを見渡すと何か光るものを見つける。)   (2017/8/27 14:37:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (4) = 4  (2017/8/27 14:37:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/8/27 14:37:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d10 → (5) = 5  (2017/8/27 14:37:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ(壁の中に見えたそれを触ってみたら、コロンと小さな鉱石の欠片が転がってきた。しかし、大きさも小さいし小さなヒビも入っている。)――大した金にはならねえかもな。(ふう、と小さな溜息をついて背負っているリュックの中にしまい込む。――一通り探した後、スッと立ち上がりレオーネさんの方に声をかける。)……そっちはどうだった。こっちは大したもんは見つからなかった。(探したなら先に行こうぜと通っていない道を親指で指さし先へいこうと促した。しかしその先から聞こえてくるのは、魔獣の鳴き声。狼のような姿の魔獣は、部屋につながる通りからジロリとこちらを見つめていた。魔獣の数は二匹……さて。)済まないが、片方を任せてもいいか?このまま放っておくと、仲間を呼びかねない。数が増えると厄介だ。(鞘に入ったままの剣を構える。対峙するは狼一匹。後の一匹がレオーネさんに任せよう。様子を伺いながら臨戦態勢を維持していた。)   (2017/8/27 14:44:58)

レオーネ♀傭兵見た目完全にドラゴン!とかなってたらもうわかんないけどねー。それはそれで、名乗ってくれたら信じるけど(傭兵稼業で知っている人間は多いだろうが、明確に名乗った相手は数限り。ならば声をかけ、更にここにいる者として推測が出来るのだ。)ふふふ、このレオーネさんは抜かりないのだよう(実際、自分達を売り込みに来た人が居なければえっちらおっちらと素材を運んでいただろうから、偶然の産物なのだけど。雇い賃を折半する、と言うならばそれは少し悩むような顔をして)…じゃ、折半分はゴハンにして?背中流してくれてもいいけど、ドラ君今おっきいしねぇ(流石に身を危険を感じるなー、等とけらけら楽し気な笑みを浮かべていた。ただの冗談であり、荒っぽさを感じる男の子がとても新鮮だったから)   (2017/8/27 14:47:23)

レオーネ♀傭兵(お互いに微妙な探索結果を確認出来たのは、まあ初手であればこんなものだろうと納得も出来る。あんまり漁り過ぎてもうお宝は無いのかとすら疑う所だが)こっちも微妙。銃身の潰れた銃があったぐらいかな。ま、気を取り直して先に―――(狼のような鳴き声、魔獣。…未だ遭遇してなかったが、まさかいるとは…ぽりぽりと頭を掻いて、それまでの運の良さをかみしめながら)――オーケー。狼さんには悪いけど、まだまだこっちは宝探しがしたいもんね。(緩く飄々とした女の空気が少し変わる。全身をめぐる魔法を駆け巡らせ、体の一片までを十全に使い尽くす術式を起動すれば―――さあ、ハンターとしての己を呼び覚まそう。たかが狼一匹、蹴散らせずして何が傭兵かと、大型ヒートナイフを構え)――ヒィヤッッッホウッ!(機先を制す一撃を、狼の頭部に叩き込む!)   (2017/8/27 14:53:31)

ドラコ♂賞金稼ぎ……別に姿を気にしなくてもいいんだぜ。どうせ探索終わったら元の身丈に戻っちまうんだし。(そう、この状態は戦闘体型というだけであって普段はいつもの少年の姿だ。だから背中を流すなんてことになっても、前と同じで姿は全く変わらないのだ。それに――)こんなになっても中身は変わらねぇ。別に大きいからって襲い掛かったりしねぇよ。(と弁明だけはしておいた。まあそれでも、おっかないことには違いないだろう。食事をご馳走するということで手をうった。そっちの方がこちらも出費がなくてありがたいと、レオーネさんに感謝することにした。)   (2017/8/27 15:02:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ(そんな軽口叩いて暫くして狼と対峙する。相手は動きの速いタイプの敵、簡単に的にはなってくれない。恐らく普段の“香撃”、所謂鞘飛ばしは効かないだろう。なら、と鞘から長剣を抜き、鞘も片手で握る、所謂2刀流の構えを取った。特徴としては、刀も刀身の根本、刃になっていない部分を握り、鞘も短く持ち刀身を短くしていた。これは速さに対応するため小回りの利く構えを取った。――瞬間狼は此方に牙を向ける。噛みつこうとする狼の開いた口を鞘で止め、その隙に長剣の方で腹部をぐさりと突き刺す。そのまま横へと薙ぎ払い狼の顔面に蹴りを入れてフィニッシュを決めた。グッタリする狼の頭部を、念のためと長剣でぐさりと突き刺しとどめを刺したら、長剣の刃をリュックから取り出した布で血をふき取り、そのまま納刀した。一先ずこちらは済んだと、レオーネさんの方を向く。きっとそのころにはレオーネさんの方も決着がついているだろう。倒し終わったら先に行こうと路地の先にある探索ポイントを指さした。)   (2017/8/27 15:02:25)

2017年08月26日 03時08分 ~ 2017年08月27日 15時02分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>