「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月26日 00時55分 ~ 2017年08月28日 19時25分 の過去ログ
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雷信 | > | っひゃぁんッ!!♡♡(囁きののち、思い切り前立腺の痼を亀頭で抉るように押し上げられれば軽いオーガズムに似た快感覚えて、ピュルッと少量の潮を散らしながら目を見開き。) (2017/8/26 00:55:48) |
雷信 | > | ((分かりました、言います、言いますから…っ(ぐったりしながら観念し←) (2017/8/26 00:56:57) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、はは…ナカ、きゅんってしたけど…これ、気持ちいい?(彼の腰を掴めばぐっとそのまま引き寄せ、ごつん!ごつん!と体重を乗せてゆっくりと彼の前立腺を突いて。) (2017/8/26 01:00:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((お、(きら、と瞳輝かせ←) (2017/8/26 01:01:06) |
雷信 | > | っあ゛ぁんッ!♡ぁっ、あ゛ァッ!♡ッあ…!!♡♡(ゴッ、ゴッ、とくぐもった音が腹の奥から聞こえるほどに強く前立腺を抉られ、貫かれる様な衝撃に声を押し上げられ。)っあ゛、やっ、ぃやあぁっ!♡ぁはっ♡あ゛っぁあ、ッんぁあっ!!♡♡(首をイヤイヤと横に振りながら、余りに強烈な刺激に限界訴え) (2017/8/26 01:03:39) |
雷信 | > | ((ッ…け、けれど、私が恥ずかしくて単に言わなかっただけの話なので……期待に沿える、面白いものではありませんよ…?(もじ、) (2017/8/26 01:04:41) |
黒尾 鉄朗 | > | はぁ、っく…ッ!(突き上げる度、ぎゅうっと食いちぎらんとばかりに締め付けてくる内壁に、くっと小さく呻きながら、だんだんと腰を打ち付けるペースを早めていき。) (2017/8/26 01:08:23) |
黒尾 鉄朗 | > | ((んー…大丈夫、俺の知らない雷信が知りたいだけで、面白さとかは気にしないから。(にぱ、) (2017/8/26 01:10:25) |
雷信 | > | はぁっ、はぁっ、あっ!♡あっ♡あぁっ!♡ッ…てつろ、どのぉッ…♡はっ、ぁっ♡ッ…んっぁ…!♡♡(己の顔の真横に付いた彼の手を握り、指を絡ませればその刹那早まっていくピストン。どんどん追い上げる快感に、既に理性は拐われ背をしならせて。) (2017/8/26 01:11:07) |
雷信 | > | ((ッ……(かぁ、)…背後の持っている、…その、…自慰に使う器具なども借りてッ……、私は…っ。って、手だけじゃ、物足りなくてッ…(かぁぁ、) (2017/8/26 01:12:16) |
黒尾 鉄朗 | > | は…っ雷、信ッ…!(ぎゅう、と彼の手を強く握り返せば熱に浮かされた瞳で彼を見つめ、パン!パン!と肌のぶつかり合う音を寝室に響かせながら、ラストスパートをかけて。) (2017/8/26 01:16:49) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…手だけじゃ足りなくて、玩具使って、俺の事考えながらシてた、と。(ぎゅ、と抱きつき見つめ。) (2017/8/26 01:18:28) |
雷信 | > | ってつ、ろッ…!んんっ!♡あっ、あ、ッ…っあぁあ~ッ…!♡♡あっ♡ぁんっ♡ぁんッ♡あぁんっ!♡(ぱんっ、ぱんっ、と強く腰を打ち付け激しくなる律動に人形の様にガクガクと揺さぶられながら背を仰け反らせ、上げる矯声を大きくしていきながら身を捩らせてヨガりまくり。) (2017/8/26 01:19:54) |
雷信 | > | ((ッ………(口元を隠す尻尾をきゅう、と握りながら小さく頷き。) (2017/8/26 01:20:26) |
黒尾 鉄朗 | > | ん…も、イキそ…っ(はぁ、と吐息混じりに呟けば彼の腰をしっかりと抱きごつん、と最奥まで力強く突き上げて。)はぁっ、はぁっ…ッん、雷信…っ、雷、信ッ!(彼の名前を呼びながら、限界が近いのか身体を震わせつつ、激しくピストンし。) (2017/8/26 01:25:32) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…何だソレ…めちゃめちゃ嬉しい(ふ、と笑って。) (2017/8/26 01:26:52) |
雷信 | > | っ出してッ…、鉄朗、のっ、ッ…いっぱい…っ!ンッ、ぁ、っやぁあっ!♡ぁはっ♡あっ、あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッ…っあぁあもっ、だ、っめぇッ…!!♡♡(びくん、びくん、と身体の痙攣を激しく大きくさせていきながら悶え)っはぁ、はぁっ、ッあっぁ、イクッ…!♡イクッ、イクッ、ッ…んっ、ぁ、あ゛、ッ…っイクうぅぅうッ…!!♡♡(がくんっ、と喉を仰け反らせ彼へ強くしがみつきながら絶頂迎えて。) (2017/8/26 01:30:17) |
雷信 | > | ((ッ…、(思いの外落ち着いた様子見せる彼に内心安堵しつつ、真っ赤になりながら抱き返し) (2017/8/26 01:31:01) |
黒尾 鉄朗 | > | ん、俺も…ッイ、く…ッ!!(ぐちゅん!と最奥を貫くように強く突き上げれば、ぎゅうっと彼の握った手を強く握り、己も彼と同時に果てて。) (2017/8/26 01:35:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…ん…(抱き返されれば嬉しそうに頬緩ませて。) (2017/8/26 01:36:18) |
雷信 | > | っんん~ッ…!!♡♡(胎内にどぷどぷと大量に注がれる、熱くたぎった子種。腹をどんどんと満たしていく感覚に、幸福感も満たされ自然と温かい雫が頬を伝い。乱れる吐息を交わしながら、月明かりに照らされた彼の顔を見詰め。頬に手をそえれば、力無く微笑み向け) (2017/8/26 01:37:20) |
雷信 | > | ((…そういえば鉄朗殿、眠気は…大丈夫ですか?夜更かしは病を呼ぶとも謂われております、どうか無理はなさらないように…(ぎゅ、) (2017/8/26 01:38:12) |
黒尾 鉄朗 | > | …雷信…愛してる、(己の頬に添えられた彼の手に己の手を重ねればそう微笑み、優しく彼の身体を抱き締めて。) (2017/8/26 01:41:01) |
黒尾 鉄朗 | > | ((眠気は全く無ェけど…ちょいと面倒なことが起きてんなぁ…(はは←) (2017/8/26 01:42:21) |
雷信 | > | …ッ…私も、心から…っ、貴方を愛しております…っ(此方も強く抱き返し、止めどなく涙の筋を頬に描きながら微笑えんで。) (2017/8/26 01:43:46) |
雷信 | > | ((え…、大丈夫……なのですか…? (2017/8/26 01:44:04) |
黒尾 鉄朗 | > | …おう、(彼の涙を優しく手で拭いながら、嬉しそうに微笑んではずるりとペニスを引き抜き、彼の隣に寝転がり、ぎゅーっと強く抱き締めて。) (2017/8/26 01:47:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ((大丈夫、俺は関係ないしなー。(へら、) (2017/8/26 01:47:45) |
おしらせ | > | 雷信さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/26 01:51:28) |
おしらせ | > | 雷 信さんが入室しました♪ (2017/8/26 01:51:29) |
雷 信 | > | ((申し訳ない、バグです(苦笑し (2017/8/26 01:52:05) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…あー…おかえり。 (2017/8/26 01:54:00) |
雷 信 | > | ((私の方も、少し面倒ごとが…(はぁ、)申し訳ない(眉下げ) (2017/8/26 01:55:38) |
雷 信 | > | ((……鉄朗殿…、…申し訳ございません、お胸を…お借りしても宜しいでしょうか…? (2017/8/26 01:56:51) |
黒尾 鉄朗 | > | ((知ってる、たまたまみっけたー。(けら、)またな、ごめん。ちょっとこっちも大変だから落ちるわ、頑張ってなー?(ひら、) (2017/8/26 01:57:25) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが退室しました。 (2017/8/26 01:57:33) |
雷 信 | > | ((……申し訳ございません。次にお会いするとき、きちんとお話致します…(頭下げ)……ああ…、頭が痛い… (2017/8/26 01:58:25) |
おしらせ | > | 雷 信さんが退室しました。 (2017/8/26 01:58:28) |
おしらせ | > | 雷 信さんが入室しました♪ (2017/8/26 02:17:51) |
雷 信 | > | ((……あの人は、やっぱり好きになれない…。気持ちがざわついて、気持ち悪い…っ。……鉄朗殿… (2017/8/26 02:18:47) |
雷 信 | > | ((…幻滅、されただろうな…。…私はまたこうして、人の言いなりになって誰かを傷付けて……何も、変わらんな…(はぁ、) (2017/8/26 02:20:14) |
雷 信 | > | ((ああ…、私はこの部屋を愚痴で汚しに来たのではなかった(ふるふる、)…取り敢えず、一応の経過報告を。まあ…鉄朗殿にとっては聞きたくない話だろうが (2017/8/26 02:21:51) |
雷 信 | > | ((…前にお話した、元恋人の友人と近頃揉めておりました。以前は同じ成り部屋で、よく三人で遊んでいることも多かったのですが……その友人から、最近よくメールのやり取りで言い寄られるようになり。 最初は悪趣味な冗談かと思いながらも、今本気でお付き合いしている方がいることをお話致しました。それでも、『チャットの恋人なんて軽いものだし、二股ぐらいリアルではないのだから良いだろう』なんてお話をされ……友人とも、その方を見られなくなりました。そしてそのまま、揉めて今に至ります。無視を決め込んでも良かったのですが、どうやら彼は此の部屋を知っていて…。鉄朗殿との思い出を汚されるのは嫌だと言う身勝手なエゴで、呼び出しに応じ今も押し問答をしている最中です。 (2017/8/26 02:27:59) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが入室しました♪ (2017/8/26 02:31:33) |
雷 信 | > | (…私自身を恨んでも切り捨てても、結構です。元より貴方に捧げた心身、…こういった場合に切り捨てられる覚悟も出来ております。……只、…私の愚かしい判断を、御許しください (2017/8/26 02:31:56) |
雷 信 | > | ((……お帰りなさいませ。 (2017/8/26 02:32:29) |
黒尾 鉄朗 | > | ((っし、落ち着いた!そして俺は気にしてないと言えば嘘になるけどまぁ気にしてないから大丈夫…、うん。 (2017/8/26 02:32:40) |
黒尾 鉄朗 | > | ((もういいよ、気にすんな?(撫で、) (2017/8/26 02:33:20) |
雷 信 | > | ((…私は、余計なことはお話致しません。弁明する言葉すら愚かしい…。けれど、ッ…貴方を傷付けた私を、私が許せない…っ (2017/8/26 02:33:43) |
雷 信 | > | ((……嫌です、…気にするに、決まっているッ… (2017/8/26 02:35:32) |
黒尾 鉄朗 | > | ((傷付いたっちゃ傷付いたけど…もういいよ、大丈夫 (2017/8/26 02:36:24) |
雷 信 | > | ((ッ……私を、…切り捨てないのですか…?…私は正直、やましい事は何も無い故に呼び出しに応じたことを後悔していない…。そんな男を…何故、庇い立てするのです (2017/8/26 02:37:59) |
雷 信 | > | ((今日の話し合いで鉄朗殿との思い出を守れるなら、私はどんなに憎まれようとも構わないなどと…ふざけたことも考えております… (2017/8/26 02:40:56) |
黒尾 鉄朗 | > | ((何でって言われてもなぁ…なんだかんださっきはいろいろ思って逃げたけどさ、やっぱりまだ好きなんだよね。切り捨てて欲しいなら切り捨てるけど、俺としてはいやかな。 (2017/8/26 02:42:41) |
雷 信 | > | ((……私は、どうすれば正解だったのでしょう…。今、私はどう答えればいいのでしょう… (2017/8/26 02:45:04) |
雷 信 | > | ((何も、決められないしその権利も私には…無い (2017/8/26 02:45:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((さぁ?好きにしてくれていいぞ? (2017/8/26 02:46:50) |
黒尾 鉄朗 | > | ((さぁ?好きにしてくれていいぞ? (2017/8/26 02:47:24) |
雷 信 | > | ((……っ (2017/8/26 02:47:31) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ありゃ、ばぐ (2017/8/26 02:47:50) |
雷 信 | > | ((もう、気持ちは…冷めてしまったようですね… (2017/8/26 02:47:58) |
雷 信 | > | (いや、当たり前のことです…。申し訳ございません… (2017/8/26 02:48:14) |
黒尾 鉄朗 | > | ((気持ちは冷めてないぞ?冷めてたら戻って来たりしないだろ? (2017/8/26 02:49:09) |
雷 信 | > | ((…これから疑惑の目で見られるのは、耐えられないんです…。自業自得とはいえ、私は貴方を裏切るような思いを抱いていないし、やましい事はしていないと思っている。ただ、貴方を傷付けた事だけが気掛かりなだけで…… (2017/8/26 02:50:38) |
黒尾 鉄朗 | > | ((言ったでしょ?一生終着してやるって、愛してるって。…ホントに好き、冷めたなんて言わないで、捨てないで (2017/8/26 02:50:40) |
雷 信 | > | (ッ…私は、冷めてなんかッ…。けれど、貴方の隣に私は此れからものうのうと居ても良いのかッ…、分からなくなって…っ。申し訳ございません、鉄朗殿が一番辛いのに… (2017/8/26 02:52:00) |
黒尾 鉄朗 | > | ((大丈夫、こんなんよりも、離れられる方が何倍も痛い (2017/8/26 02:52:13) |
黒尾 鉄朗 | > | ((居て欲しい、離れたらいや、ほんとにすき、離れたらいや、 (2017/8/26 02:53:01) |
雷 信 | > | ((……私には、ああしたいこうしたいと我が儘を言える権利はございません…。…謝罪しか、貴方に言えることは…ッ…。一生、大事にすると約束したばかりなのに、私はッ… (2017/8/26 02:55:22) |
雷 信 | > | ((…申し訳ございません…っ (2017/8/26 02:56:45) |
雷 信 | > | ((愛しております…ずっと (2017/8/26 03:00:11) |
黒尾 鉄朗 | > | ((大丈夫、大丈夫だから。もう謝らないで?大丈夫、ホントにもう気にしてないから、それに勝手に飛び出してごめんね?不安にさせたよね。貴方を私は憎んだりとか、嫌ったりとかしないから、もう謝らないで?貴方は悪くないよ。 (2017/8/26 03:01:58) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あれ待ったキャラ吹っ飛んだごめん() (2017/8/26 03:02:33) |
雷 信 | > | ((…不安にさせたのは、私にございます。鉄朗殿……いや、今は背後殿か…。…如何なる理由であれ、貴女を傷つけたのは事実。私には己の身を置く場所など決める権利はございません…。…だから、私を切り捨てるも何でも…貴女様に従います。 (2017/8/26 03:04:10) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、まぁ確かにびっくりしたけど、こういうのは慣れっこだから。ホントにあんまし気にしてないんだよねー…。ただ一つだけ言っておこうかな。私からは切ったりしないよ。切るなら貴方からどうぞ。こんなクソしょうもない事で好きな人を簡単に切るとかできないから。それにこういうことも付き合ってたらあると思うし。うん自分でもなにいってるかわかんないや() (2017/8/26 03:09:37) |
雷 信 | > | ((…私も結局、貴女を傷付けてきた今までの恋仲と変わらない男だったという事ですね…。…私が貴女を切る事もあり得ない。…私が今、何を言おうとも偽りにしか聞こえないでしょうが…それだけは断言致します。 (2017/8/26 03:12:17) |
黒尾 鉄朗 | > | ((なら、もういいんじゃない?お互いまだ好きだし、貴方も私を切らないって言ってるし、こんな揉めなくてもさ。それに、私は貴方の言うことは信じてるよ。さっきはちょっと疑っちゃったけど…それは、ごめんね。 (2017/8/26 03:22:20) |
雷 信 | > | ((…いえ、疑われるのは仕方の無いこと。証拠を見せ証明しろ、と謂われてしまえばはっきりとした証明も出来ません故に、貴女は何も間違ってはいない。 (2017/8/26 03:23:55) |
雷 信 | > | ((……私は、…本当に貴女のそばに居ても良いのですか…? (2017/8/26 03:24:31) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…なにもしてないんならもういいって。そこは信用するよ。 (2017/8/26 03:30:19) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん?何度もそう言ってるでしょうに() (2017/8/26 03:31:18) |
雷 信 | > | ((……はい (2017/8/26 03:31:41) |
雷 信 | > | ((何もしてない…という訳では…無いのです、かなり相手の癇癪に触れてしまったというか…(うぐ、) (2017/8/26 03:35:34) |
黒尾 鉄朗 | > | ((私は居てほしいの、私の隣はいや? (2017/8/26 03:38:12) |
黒尾 鉄朗 | > | ((え、なにしたの() (2017/8/26 03:38:36) |
雷 信 | > | ((そんなこと…。…貴女の隣じゃなきゃ、…嫌だ… (2017/8/26 03:39:21) |
雷 信 | > | ((私は、大事な人が居るとの一点張りをしていたのですが…急に癇癪を起こし切られてしまいました。……このまま…、私に関わるのを諦めて下されば良いのですが (2017/8/26 03:40:53) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ならずっと私の傍に居て下さい、私も私の隣は貴方じゃないと嫌です!…我が儘言ってごめんなさい() (2017/8/26 03:43:01) |
黒尾 鉄朗 | > | ((え、何で…だ()…それくらいで諦めるのかな… (2017/8/26 03:44:07) |
雷 信 | > | ((…ワガママを言っているのは私の方だ…。…ありがとうございます…、こんな愚か者を、御許しになってくれて… (2017/8/26 03:44:59) |
雷 信 | > | ((私は執着など、するに足らない男です。…だから…、少しは落ち着いてくれていると良いのですが… (2017/8/26 03:45:53) |
黒尾 鉄朗 | > | ((これしきのことで別れる程心狭くないです。 (2017/8/26 03:45:57) |
雷 信 | > | ((…申し訳ございません (2017/8/26 03:46:46) |
黒尾 鉄朗 | > | ((まぁ…落ち着いてくれなきゃ私も困りますし…落ち着いてくれるといいですね。 (2017/8/26 03:47:08) |
雷 信 | > | ((そう、ですね…。私も、吐き気を催すのはもう懲り懲りです (2017/8/26 03:47:42) |
黒尾 鉄朗 | > | ((いや、謝らなくたって大丈夫だから、うん。 (2017/8/26 03:48:17) |
雷 信 | > | ((……ありがとうございます (2017/8/26 03:48:41) |
黒尾 鉄朗 | > | ((吐き気…大丈夫ですか? (2017/8/26 03:49:02) |
黒尾 鉄朗 | > | ((ん、いえいえ。 (2017/8/26 03:49:15) |
雷 信 | > | ((今は…大分。一度トラウマになると、根深いのです。大の男なのにお恥ずかしい話ですが… (2017/8/26 03:50:12) |
雷 信 | > | ((…貴女が、本当に…こんな弱い俺の心の支えだ。 (2017/8/26 03:50:48) |
黒尾 鉄朗 | > | ((トラウマなら仕方ないですって、恥ずかしくなんかないです。 (2017/8/26 03:52:11) |
黒尾 鉄朗 | > | ((支えになれているなら、よかった。…私も貴方が支えですよ、貴方と少し話すだけでも、本当に心が軽くなります。 (2017/8/26 03:53:32) |
雷 信 | > | ((…女性恐怖症でして…、女性のヒステリックな声や文面にさえ吐き気を催してしまって…。強くなりたいなぁ、…せめて体に見合うぐらいには…(苦笑) (2017/8/26 03:54:00) |
雷 信 | > | ((…嬉しい…。あと、敬語でなくとも大丈夫ですよ (2017/8/26 03:54:38) |
黒尾 鉄朗 | > | ((あ、すみません恐いですねどうしましょう() (2017/8/26 03:55:05) |
雷 信 | > | ((ううん、貴女のは全然。ヒステリックでもなんでもないし…平気。 (2017/8/26 03:55:42) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…敬語外すと口調が一気に汚くなるんですけれど…大丈夫ですか() (2017/8/26 03:56:14) |
雷 信 | > | ((大丈夫だよ、俺だって…そんな綺麗な口調でもないし。 (2017/8/26 03:56:40) |
黒尾 鉄朗 | > | ((…なら、敬語外す、それとなんかクロちゃんのままだと違和感。名前変えてくる。 (2017/8/26 03:57:58) |
おしらせ | > | 黒尾 鉄朗さんが退室しました。 (2017/8/26 03:58:04) |
おしらせ | > | 鞍羽さんが入室しました♪ (2017/8/26 03:58:18) |
雷 信 | > | ((了解、俺は…いいかな、このままで。 (2017/8/26 03:58:19) |
雷 信 | > | ((んと、…くらは?で良いのかな、読み方は (2017/8/26 03:58:38) |
鞍羽 | > | ((スッキリ。…でも、恐かったりしたら言ってね、気をつける。 (2017/8/26 03:59:03) |
鞍羽 | > | ((うん、くらは。 (2017/8/26 03:59:17) |
雷 信 | > | ((ううん、恐くない。…好きな人だもん、全然恐くないよ。 (2017/8/26 03:59:39) |
雷 信 | > | ((本体会話なら、2ショットにでも移動する?…他の人に見られるのもアレだし (2017/8/26 04:00:19) |
鞍羽 | > | ((なら、よかった。嬉しい、凄く。(に、) (2017/8/26 04:00:33) |
鞍羽 | > | ((えっと…この機種だとちょっと表示がね、おかしくて、行けるかちょっとわかんなくて。 (2017/8/26 04:02:15) |
雷 信 | > | ((そっかそっか、じゃあ大丈夫。(苦笑) (2017/8/26 04:02:48) |
鞍羽 | > | ((DS壊れてなかったら行けたんだけどねー…(む、) (2017/8/26 04:03:48) |
雷 信 | > | ((俺もハンネにしようかと思ったけど、アレに目付けられるのも嫌だしこのままで勘弁ね。(苦笑)本名だしね、ハンネ。 DSかぁ…、俺のも壊れちゃった。犬に(苦笑) (2017/8/26 04:05:15) |
鞍羽 | > | ((あ、待って、行ける。 (2017/8/26 04:06:06) |
鞍羽 | > | ((犬にはいい思い出がないな() (2017/8/26 04:08:36) |
雷 信 | > | ((ん、じゃー…どうする?移動出来そうなら、する? (2017/8/26 04:09:18) |
鞍羽 | > | ((する。 (2017/8/26 04:09:39) |
雷 信 | > | ((ん、了解。何でか落ちらんないから、このまま無言落ちね。(苦笑)待合わせに部屋作るよ、『アラン』って検索したら出るようにする。 (2017/8/26 04:10:45) |
雷 信 | > | (待ってるね (2017/8/26 04:10:53) |
鞍羽 | > | ((じゃ、私もそうする。(こく、)ん。 (2017/8/26 04:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍羽さんが自動退室しました。 (2017/8/26 04:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷 信さんが自動退室しました。 (2017/8/26 04:31:56) |
おしらせ | > | 犬童 かおるさんが入室しました♪ (2017/8/26 17:43:31) |
犬童 かおる | > | ((だーっ!!練習疲れたー!!あっちいー!(そう騒ぐなり玄関へスポーツバッグ投げ捨て汗に汚れたジャージも脱ぎ、タンクトップと下着だけになり←) (2017/8/26 17:44:40) |
おしらせ | > | 雪村 透さんが入室しました♪ (2017/8/26 18:19:24) |
犬童 かおる | > | ((1ヶ月以上もウダウダ降ってた癖に、久々に顔出したらコレかよ……あ゛~、マジ室内天国…(下着一丁でうろつき、冷蔵庫からパピコ的なアイス取り出してぶつくさ←)……ん、お帰りィ。おつかっさん。(にひ、) (2017/8/26 18:20:51) |
雪村 透 | > | ((来て早々ごめんー、放置ー…(うぇ、) (2017/8/26 18:22:25) |
犬童 かおる | > | ((おーおー、何かお疲れだなァ漫画家さん。(けら、)構わねえよ、待ってる。 (2017/8/26 18:23:31) |
犬童 かおる | > | ((俺になんか出来っことあるかなぁ…。…あー…、癒してやりてえけど思い浮かばねえなぁ…(がく、) (2017/8/26 18:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村 透さんが自動退室しました。 (2017/8/26 18:42:32) |
犬童 かおる | > | ((ん、一旦お疲れさん。 (2017/8/26 18:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬童 かおるさんが自動退室しました。 (2017/8/26 19:03:14) |
おしらせ | > | 犬童 かおるさんが入室しました♪ (2017/8/26 19:04:05) |
犬童 かおる | > | ((っと、落ちちまってた (2017/8/26 19:04:35) |
おしらせ | > | 雪村 透さんが入室しました♪ (2017/8/26 19:32:58) |
雪村 透 | > | ((小さい子ってホント加減してくれないよねー…(うぅ、)ただいま、だよ。(にへ、) (2017/8/26 19:34:14) |
犬童 かおる | > | ((おけーり。……って、あれ、………子持ちだったのか?(こて、←) (2017/8/26 19:34:57) |
雪村 透 | > | ((どうしてそうなったの?(にこ←)違うよ、背後の従兄弟の双子ちゃんがね、俺のお腹の上でじゃんぷしたりするの。折角人が飯作ってやったのに!(ぷくぅ、と頬膨らませ←) (2017/8/26 19:37:30) |
犬童 かおる | > | ((んや、何となく。(しれっ←)ほーん…。確かにガキって力加減知らねえよな。(けらり、)……んで、と。そんなお疲れな漫画家さんは、どういった事で癒されんだ?美味い物食う、とかー……色々あんだろ。(とふ、と彼の隣に腰掛け見詰め) (2017/8/26 19:40:10) |
雪村 透 | > | ((いや普通に考えてないでしょ。(こて、)可愛いとは思うけどね。(ふ、)んー?…じゃあね、かおるくんをぎゅーってさせて?(に、と笑み見せれば「いらっしゃーい」と腕広げ) (2017/8/26 19:43:35) |
犬童 かおる | > | ((いやいや、最近は結構いるぜ?アンタみたいな若い父ちゃん。(けら、)…んだよ、こんなデケーのまで子供に見えるってか?(片眉下げて笑えば、いらっしゃいなんておどけて笑う己より細い体へと、ぎゅっと抱き付き。)…つか俺、汗臭いぞ?事後報告だけど。 (2017/8/26 19:46:35) |
雪村 透 | > | ((かおるくんとの子供しか俺はいらないよ?というかどうしたの急に。(こて、)大丈夫ー!(ぎゅ、と抱き締めれば彼の首筋に顔埋め) (2017/8/26 19:49:09) |
犬童 かおる | > | ((はは、俺が妊娠出来んならとっくにしてんだろ。何回ヤッたと思ってんだよ(全くの恥じらい見せぬままさらりと←)んや、別にどうしたこうしたって訳ではねーけど……アンタは、何か良い親父になりそうだなぁって。(にへ、と歯を見せて笑えば猫っ毛気味な黒髪を撫でて) (2017/8/26 19:52:36) |
雪村 透 | > | ((あはは、それもそうだねぇ。(けら、←)…どうかなぁ、俺は性格悪いからなー…良い父親なんてなれないと思う。(すり、と彼の手に擦り寄りつつ苦笑混じりに。) (2017/8/26 19:55:41) |
犬童 かおる | > | ((…つーか、自分で言った癖に『良い親父』ってのがどんなんか、全然分かんねえわ。(眉下げて苦笑し)けど、素は変わんなくても……子供出来たら、人は変わりそうだよな。気が引き締まりそうってかよ。(撫で続けつつ、そう微笑み。) (2017/8/26 19:58:44) |
雪村 透 | > | 良い父親の基準がわかんないなー…(何をしたらそうなるのだろうか、なんてぼんやりと考えながら。)…かもしれないね。(まだわかんないけど、なんて撫で受けながら彼に微笑み返し。) (2017/8/26 20:03:03) |
犬童 かおる | > | んー……俺、まず親ってのがあん分かんねえからなぁ…。やっぱり、優しい…とか?子供の好きなこと、尊重してやったり?(首を捻りながら考えるも、結局は分からず『…わかんね』なんて苦笑を見せて。)俺たちにもし子供出来たらさ、透は堂々と仕事出来ねえな。教育に悪いし(けら、と冗談めかしく笑って) (2017/8/26 20:06:11) |
雪村 透 | > | 俺もあんまりわかんないな…でも、やっぱり子供の好きにさせてやった方がいいのかな…あ、それだと我が儘な子に育っちゃうかな。(子育てって難しい。なんて、苦笑を浮かべる彼に笑って。)…やっぱりかぁ…(絵本代わりに読み聞かせるのは無しかなぁ…とかバカなこと考えながら頭抱え←) (2017/8/26 20:10:24) |
犬童 かおる | > | けど、サッカーやりたいって子供が言ってくれて、代表目指したいってなったら…俺、嬉しくて泣いちまうかも。親バカになって、とこっとん甘やかしちまいそうだわ。(けら、)あ、それと!漫画の参考か何かで使ったんだか知らねえけど、エログッズそこらに放っぽっておくのやめろよな。ベッド回りは特に(開封済未使用の極太バイブを何処からか取り出せば『出したら仕舞え』と、彼の頬にグリグリ其れを押し付け←) (2017/8/26 20:14:43) |
雪村 透 | > | いいんじゃないかな?たっくさん甘やかしてやるのも大切でしょ。(彼に釣られたようにに、に、と笑み浮かべ。)えー、なんでー?(片づけるの面倒ーなんてぶつぶつ言い←) (2017/8/26 20:20:51) |
犬童 かおる | > | だよな?…まあ、『エロ漫画家になりたい!』…とか言われたら、流石に考えっけど(乾いた笑みで←)…ざけんな、寝起きにこんなんゴロゴロ転がってんの見る此方の身にもなれよ。……ったく、…んだよこのイボ…。よくこんな精巧に作っ…、っぅわ!?(手にしたグロテスクな形状のバイブを弄くっていればスイッチを入れてしまい、グイングインと卑猥に動く其れを見てビクッと肩竦め←) (2017/8/26 20:24:47) |
雪村 透 | > | いい夢だと俺は思うな。(キリッとすれば乾いた笑みを洩らす彼に親指立てつつ←)まず何処に仕舞うかを忘れちゃったんだよねー…と、どうしたのスイッチ入れて…使いたくなっちゃった?(卑猥な動きをする玩具と彼の顔を交互に見つつ、けらりと笑って←) (2017/8/26 20:29:33) |
犬童 かおる | > | あー…(否定もしきれず、困ったような苦笑で頬を掻き。『…そうだな。』と頷き←)使いてえって思ってんのはそっちだろうが、仕舞う場所はベッド下の引き出し!…張り紙貼っておくから忘れんなよ(そう唇尖らせつつ、捩る様に卑猥に蠢くシリコンとプラスチックを弄くり) (2017/8/26 20:32:59) |
雪村 透 | > | え、なにその反応。(そうだな、と頷く彼にそう真顔で←)やだなぁ、俺ならもっとハードな玩具使うよー。(あはは、とふざけて←)ベッド下の引き出しね…わかったよー。(とSMモノのAVやらギャグホールやら手錠やらをポンポンと出してくれば、バイブを弄くる彼に向き直り、「どれ使いたい?」なんて無邪気に訊ね←) (2017/8/26 20:39:58) |
犬童 かおる | > | (彼の真顔の問いかけにはスイーッと視線を逸らしていき、誤魔化すように溶けかけたパピコ的なアイスをチューチュー吸って←)……ド変態。(何更に散らかしてやがるんだ、と訴える様なジト目で見詰めるも。…お年頃の青少年な為か、興味は向いてしまい見たこともない様々なグッズや玩具には視線が行ってしまい←) (2017/8/26 20:42:45) |
雪村 透 | > | (あ、いいなーアイスー、なんて彼をじっと見つめつつ「ド変態」と罵られれば褒め言葉かな?なんて嬉しそうな笑み浮かべ←)あ、こんなのもあるよー?(なんて、尿道用の細いバイブや、猫の尻尾のようなものが付いた、玉がいくつも連なった玩具、エネマグラ等を爽やかな笑みを浮かべ見せ←) (2017/8/26 20:48:38) |
犬童 かおる | > | サドなんだかマゾなんだか、はっきりしろよなアンタ…(ド変態と罵られ嬉しそうな笑顔を見せながらも、己にハードな玩具を使おうとする彼。訳が分からん、といった様子で横目に見つつ。独り占めしようとしていたパピコを分け、片方彼に差し出し。)あー、シャワー浴びるの忘れてたぜー。いけないいけなーい。(他の追随許さぬ程の棒読みでそう口にするなり立ち上がり逃げようとして←) (2017/8/26 20:52:43) |
雪村 透 | > | 俺はどっちもだよ?(何を今更、と笑顔でパピコを受け取りつつ、逃げだそうとする彼の腕をがっしりと掴んではまぁ待てとでも謂いたげに彼を座らせ。)まぁまぁ、今日使うとは言ってないでしょ?(ね?なんて玩具を彼に渡し←) (2017/8/26 20:58:52) |
犬童 かおる | > | 俺はどっちの趣味も無いからな(じと←)っあ゛!?…ッいつかは使うんだったら今日でも明日でも関係ねーだろがっ!かおるちゃんはシャワー浴びに行くんだよ!(その細身のどこから、なんて訊きたくなる様な力で引き戻され捕獲されればじたばたし←) (2017/8/26 21:01:23) |
雪村 透 | > | こっちの世界は楽しいよ…?(ぐふふ、←)まぁまぁ少年、一個選ぶだけだしー、ね?…ね?(先程彼が己にしたように、イボのついた極太のバイブを彼の頬に擦り付けつつ楽しそうに←) (2017/8/26 21:06:22) |
犬童 かおる | > | サッカーとアンタの世話で手一杯だっての…(ジトー←)っうわああやめろっ!んなモン顔に付けんなよバカッ!!(己がしたことは棚上げし青ざめれば本気で慌てて←)っあーもー分かった!!コレでいいっ!コレでいいから!シャワー浴びてくるから、離せッ!(直視出来ない多種多様の玩具から適当に引っ掴み、其れをソファーに放るなり逃げ出し浴室へ向かう。押しに負けて選んでしまった二つの玩具はゴロリとソファーの上を転がった。それらは、尿道ブジー型のバイブと、猫の尻尾形状のものが付いたアナルパールで←) (2017/8/26 21:14:02) |
雪村 透 | > | 俺は老人か何かかな?(じとりと此方を見つめてくる彼に子犬のような瞳を向け←)さっきかおるくんも俺にしたでしょーが。(はぁ、と溜め息つき←)これを選ぶとは中々やるね…(ソファーに放り投げられた二つの玩具に目を遣ればニヤリと口角を上げて←) (2017/8/26 21:19:47) |
犬童 かおる | > | 選んじまった、選んじまったぞ俺……。…いや、『練習で疲れてる』っつってさっさと寝りゃ回避できるかー…?無理やり、なんて…流石にそこまで鬼じゃねえだろ。…うん、鬼じゃない。決まり、うん。(一人でそうぶつくさと、玩具責め回避の企てを立てながら髪をわしわしとシャンプーで泡立て、勢いよくシャワーで流し←) (2017/8/26 21:22:34) |
雪村 透 | > | ふふ、楽しみだなぁ。(なんて彼の選んだ玩具をベッドの上に置けば、るんるんと鼻歌混りに色々と準備し始め←) (2017/8/26 21:27:30) |
犬童 かおる | > | ……今日はかおるちゃん絶っっっ対に甘やかさねえぞ…。(ふー、と一つ深く息を吐けばそんな意気込み洩らし←シャワーを止めて、身体も洗ったのち首にタオル掛け下着一丁の姿で、リビングに戻り。)…あーあと、そだ。言い忘れてたけど、J1……んと、日本代表に内定した。(そんな報告をさらりと口にしながら冷蔵庫漁り、ミネラルウォーターをがぶ飲みして。) (2017/8/26 21:30:48) |
雪村 透 | > | ………日本、代表!?(彼からの唐突な報告にくわっと目を見開けばずい、と彼との距離を詰めて瞳輝かせ。)それ、ホント…!?(と、彼をじっと見つめて。) (2017/8/26 21:34:38) |
犬童 かおる | > | ぉわっ。……ん、ホント。日本代表の監督にも (2017/8/26 21:35:30) |
犬童 かおる | > | ぉわっ。……ん、ホント。日本代表の監督にもつい昨日、挨拶して来たばっかなんだけどさ。日本代表でも背番号10番……えっと、司令塔の役割果たさせてもらえるってさ。(自分のポジションを守れたことが嬉しいのか、年相応な無邪気で屈託ない笑顔を見せて。) (2017/8/26 21:40:26) |
雪村 透 | > | …~ッ!!よかったねかおるくん!よかったね!(彼の言葉を聞けばまるで自分のことのように喜び、ぎゅーっと彼を抱き締めれば、わしゃわしゃと頭を撫でてやり←) (2017/8/26 21:44:47) |
犬童 かおる | > | っ!……ははっ、(己の報告を訊けば自分の事の様に喜び、強く強く抱き締める彼。―自分自身では、日本代表入りは妥当な結果だと思っていたせいか余り感情を奮うことは無かったものの、彼の反応には胸が熱くなり。…一瞬、『今日ぐらい甘やかしても良いのでは』なんて絆されそうになればイカンイカンと慌てて首を振り←) (2017/8/26 21:48:12) |
雪村 透 | > | あー…でもホントによかったね、俺もなんだか凄いうれしいや。(ふにゃりと頬を緩ませ彼をぎゅーっと抱き締めたまま、本当に嬉しそうにそう呟くように言って。) (2017/8/26 21:52:32) |
犬童 かおる | > | おう。……まあ、ウチの高校連勝続きだったし、結果も申し分無かったみたいだしさ。チームメイトの奴等が頑張ってくれたお蔭だな、普段は協調性の欠片も無ェ連中ばっかだけどよ。(少し照れ臭そうに、しかし心底嬉しそうなはにかみ笑顔見せつつ抱き返し) (2017/8/26 21:54:53) |
雪村 透 | > | …チームかー…ふふ、大切にしてるんだね。(やっぱり仲間がいると心強いね、なんてふわりと微笑みつつ頑張ったね、と優しく彼の頬に口付けてやり。) (2017/8/26 22:01:59) |
犬童 かおる | > | ッ…、…だ、だから、これから練習もハードになるし?親善試合とかも控えてるし、合同合宿もあるし、身体はしっかり休めないといけないと思うんだ、かおるちゃんは。(頬への口付けにトクリ、と小さく心臓が跳ねる。亦も絆されそうになってしまいそうな感覚に、慌てて咳払いしそう誤魔化して。一人納得したようにウンウンと頷き←) (2017/8/26 22:05:00) |
雪村 透 | > | 確かに、身体はちゃんと休めないとダメだね?(いきなり咳払いをしてはそう頷きつつ言う彼に、確かにその通りだと己もそうこくりと頷いて←) (2017/8/26 22:08:56) |
犬童 かおる | > | ……つー訳で、…寝ます。(彼の反応に、内心安堵と少しの肩透かしを複雑に入り雑じらせつつ。←彼の額に軽く口付けし、下着一枚のまま枕元に置かれた玩具にも気付かぬまま ベッドへと潜る。…少し残念、なんて本音は勿論胸に秘めることにし、身体を僅かに丸め目を閉じて。) (2017/8/26 22:11:59) |
雪村 透 | > | え。(己の額に口付けを落としてはベッドへと潜る彼に暫し頭がついていかず固まるも、己もベッドに近付いては目を閉じて眠ろうとしている彼の身体をゆさゆさと揺らして←) (2017/8/26 22:16:33) |
犬童 かおる | > | (某猫型ロボットが主役の作品に出てくるとある少年の如く、ベッドへ入って幾数秒。即寝落ちし、小さくイビキかき←)ッ……んん…、…とお、る…。どこ…、さわってんだぁ…(むにゃむにゃと寝言を口にしながらゴロンと仰向けになり、揺さぶられても起きる気配は無く。←) (2017/8/26 22:19:31) |
雪村 透 | > | えー…マジかー…(まだほんの数秒だぞ、ともの凄い早さで寝落ちた彼にぴきりと表情固め←)…どんな夢見てるんだ…?(と彼の頬をむにむにしつつ彼を眺めて。) (2017/8/26 22:24:14) |
雪村 透 | > | ((かおるくん…(ぎゅ、)…ごめんね、ちょっと、眠い…(うぐ、) (2017/8/26 22:25:18) |
犬童 かおる | > | (ん、大丈夫か?無理しないで寝ろ(苦笑し、頭なでなで) (2017/8/26 22:26:16) |
雪村 透 | > | ((…ごめんね。(ぎゅう、) (2017/8/26 22:26:53) |
犬童 かおる | > | (謝んなって、俺は逃げたりしねーよ。(くす、)…いつも、ありがとうな。ゆっくり休め(ちゅ、) (2017/8/26 22:27:52) |
雪村 透 | > | ((…うん、(ぎゅ、)…お休み、またね?(ぎゅう、) (2017/8/26 22:29:22) |
犬童 かおる | > | ((おう。……透…、その、…好き。(ぎゅ、) (2017/8/26 22:30:20) |
犬童 かおる | > | ((お、おやすみ。(こほん、←) (2017/8/26 22:32:03) |
雪村 透 | > | ((…うん、嬉しい…(にへ、)俺も、大好き、(ぎゅう、)お休み、よい夢を。(ちゅ、) (2017/8/26 22:32:32) |
犬童 かおる | > | ((透もな。(ぎゅ、)…このまま (2017/8/26 22:33:31) |
犬童 かおる | > | 俺も落ちる…(うと、) (2017/8/26 22:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬童 かおるさんが自動退室しました。 (2017/8/26 23:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村 透さんが自動退室しました。 (2017/8/26 23:01:05) |
おしらせ | > | 君月 土方さんが入室しました♪ (2017/8/28 11:56:00) |
君月 土方 | > | ((…今起きた。(ぼや、←)流石にこんな時間には来ねえだろうが…作業しながらのんびり待機だ。 (2017/8/28 11:56:55) |
君月 土方 | > | ((ぼーっとしてんのもモヤモヤすんな…。ソロルでも回して待つか。(くぁ、と大きな欠伸洩らし) (2017/8/28 12:04:24) |
君月 土方 | > | ((……んや、作業を先に終わらせるか。後ゆっくりしたいし…(のびー←)放置だ。 (2017/8/28 12:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君月 土方さんが自動退室しました。 (2017/8/28 12:38:34) |
おしらせ | > | 君月 土方さんが入室しました♪ (2017/8/28 12:54:59) |
君月 土方 | > | ((ただいま…と。(とさ、とソファーに腰下ろし) (2017/8/28 12:55:33) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/8/28 12:55:47) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ただいま、や。(にこ、と笑み浮かべ窓から→) (2017/8/28 12:56:28) |
君月 土方 | > | ((お帰り。…何処から入って来てんだよ(じと、)…CCしてくる。(立ち上がり、) (2017/8/28 12:57:51) |
おしらせ | > | 君月 土方さんが退室しました。 (2017/8/28 12:57:53) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((んー…この場合は誰がええやろか…つい僕で入ってしもたけども…ってありゃ、いってらっしゃいー?(きょと、) (2017/8/28 12:58:26) |
おしらせ | > | 君月 土方さんが入室しました♪ (2017/8/28 13:00:37) |
君月 土方 | > | (思い浮かばねえ、このままでいい(戻り←)…俺は別に、相手は誰でも…(じ、) (2017/8/28 13:01:14) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん、おかえりや。(けら、) (2017/8/28 13:01:26) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((んー…僕の背後が合わせたいらしいで、気にせんといて?(ふ、)さて、と…CCや。← (2017/8/28 13:02:29) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが退室しました。 (2017/8/28 13:02:32) |
君月 土方 | > | ((んあ?…ああ、い、行ってこい。(きょと←) (2017/8/28 13:03:04) |
君月 土方 | > | ((てか表示のせいか?…俺の名前『 土方』に見えるんだが…← ちょっと俺も名前変えてみる。(こく、) (2017/8/28 13:04:03) |
おしらせ | > | 君月 土方さんが退室しました。 (2017/8/28 13:04:05) |
おしらせ | > | 君月 士方さんが入室しました♪ (2017/8/28 13:04:27) |
君月 士方 | > | ((やっぱり土方になってたじゃねえかバカ背後…(ぎりり←) (2017/8/28 13:04:56) |
おしらせ | > | 柊 深夜さんが入室しました♪ (2017/8/28 13:06:05) |
柊 深夜 | > | ((はは、ウチの背後もよくやらかすよー。(くす、) (2017/8/28 13:07:25) |
君月 士方 | > | ((っ!!?(思わぬビッグネームの登場に大きく肩竦め慌てて立ち上がり、背筋伸ばして←) (2017/8/28 13:09:04) |
君月 士方 | > | ((…えっと、俺の背後も合わせたいそうなので、又CC…し、失礼致しますっ(深々←) (2017/8/28 13:09:56) |
おしらせ | > | 君月 士方さんが退室しました。 (2017/8/28 13:09:58) |
おしらせ | > | 一瀬 グレンさんが入室しました♪ (2017/8/28 13:10:22) |
柊 深夜 | > | ((ん、おかえり。(けら、) (2017/8/28 13:10:53) |
一瀬 グレン | > | ((あんな坊っちゃんにお前みたいなマニアック、 相手出来ねえだろ?(くく、)…おう、ただいま。 (2017/8/28 13:11:10) |
柊 深夜 | > | ((マニアックって何さー。(むぅ、←) (2017/8/28 13:11:53) |
一瀬 グレン | > | ((マニアックだろうが、付き合い長けりゃ性癖も分かってくるモンだ。自覚ねーだけだよ(むくれる彼の額を軽く押して)…それともアレか?いたいけな青少年にイタズラしたかったかぁ?ん?(ニマニマ←) (2017/8/28 13:14:05) |
柊 深夜 | > | ((まぁ確かにマニアックかもしれないけどさー…(うーん、)…そういう趣味はない。…とも言い切れない。(あは→) (2017/8/28 13:15:35) |
柊 深夜 | > | ((矢印が反抗期だなぁ…() (2017/8/28 13:15:56) |
一瀬 グレン | > | ((んだよ、そこは世辞でも『グレン以外には欲情しないよ』って否定するとこだろ?分かってねえなぁ、いっつもバカ正直に答えやがって。(昔からそうだ、なんて悪態つきながら隣へ乱暴に腰を下ろし) (2017/8/28 13:17:50) |
一瀬 グレン | > | ((あー、わり。何か俺の姿慣れねえわ…(うぐ、)いたいけな青少年に戻してくっから、好きなだけイタズラしろ。なっ(ぐっ←) (2017/8/28 13:20:40) |
おしらせ | > | 一瀬 グレンさんが退室しました。 (2017/8/28 13:20:42) |
おしらせ | > | 君月 士方さんが入室しました♪ (2017/8/28 13:20:55) |
柊 深夜 | > | ((え、複雑。(真顔←)…なんかごめんね(土下座←) (2017/8/28 13:21:32) |
君月 士方 | > | ((えっ!?(『ケツの穴締めていけよー』なんてニヤニヤする上官とすれ違い部屋へ入れば、何故か土下座する少将の姿が見え後退し←)っな、何だか分からないですが、顔を上げてくださいっ!お、俺こそ、申し訳ございませんでした!!(取り敢えず此方も物凄い勢いで頭を下げて←) (2017/8/28 13:24:11) |
柊 深夜 | > | ((いや、謝るのは僕の方だから大丈夫…頭上げて…(ずりずりと顔面を床に押し付けつつ←) (2017/8/28 13:25:49) |
君月 士方 | > | ((ちょちょちょっ!!っや、やめてください!!少将殿がそんなことしたらダメですって!!(慌てて駆け寄れば土下座解いてやろうと←)俺の背後が中佐の姿に自信無かっただけですからっ!『中佐愛がもっともっと大きい人が成るべき』って背後も言ってましたから!少将のせいじゃありません!!← (2017/8/28 13:27:58) |
柊 深夜 | > | ((…ん…(よいしょ、と身体起こせば、じ、と眉下げ彼を見詰め。)…そう?(きょと、←) (2017/8/28 13:31:03) |
君月 士方 | > | ((そうです、柊少将のせいじゃありません、全く!(彼が身体を起こしたのを確認すれば何度も頷き、己の身を離して)…どっちかと言うと中佐は、自分が成るより…って感じらしいですし、ほんとに、柊少将がどうという事ではありませんから。(こくこく←) (2017/8/28 13:33:32) |
柊 深夜 | > | ((…なら、気にしないことにする…(むぎゅう、と彼に抱き付き肩口に顔埋めればくぐもった声で。) (2017/8/28 13:36:43) |
君月 士方 | > | ((ッ…!!(身体を離した刹那、再び引き寄せられ包み込まれる身体。自分とは最早立つステージの違う柊家の彼とこうするのはいつまで経っても慣れず、ダラダラと冷や汗は流れ心臓は早鐘を打ち、顔はどんどん火照り←) (2017/8/28 13:39:17) |
柊 深夜 | > | ((…心臓の音、凄いねー。(まだ慣れない?なんて、彼の胸にぴったりと耳を当てふふ、と笑いながら彼を下から見つめて。) (2017/8/28 13:41:50) |
君月 士方 | > | ((っあ、いや、それは、当たり前というかッ…(まるで作り物の様に恐ろしく整った美しい顔立ちが形作る微笑みなど、無論直視出来る筈もなく。冷や汗にずれる眼鏡を直しながら視線をさ迷わせ) (2017/8/28 13:43:55) |
柊 深夜 | > | ((そんなに緊張することでもないと思うけどなー。(するり、と彼の腰に腕を回せば顔を上げ、微笑みながら彼の頬を優しく撫でてはそう言い、彼と視線を合わせようとそのまま彼をじっと見詰めて。) (2017/8/28 13:47:54) |
君月 士方 | > | ((俺ッ…、じ、じゃなくて…っ!わ、私と柊少将では、その、…ッ色々と、差がありすぎるというか…っ、い、いやっ!俺を選んで頂いたことは大変光栄なことなのですがっ!(言葉遣いにまで動揺を露にしながら、眼鏡をカチャカチャカチャカチャと何度も直し視線彷徨かせ←) (2017/8/28 13:51:22) |
柊 深夜 | > | (((凄い動揺してる、なんて口元に手を運びくすり、と笑いながら頬を撫でていた手を離して。)俺、でいいよ?今は二人きりなんだから、敬語もいらない。(取り敢えず落ち着こうか、と付け足し彼に微笑んで。) (2017/8/28 13:54:53) |
君月 士方 | > | ((え、いや、そんな訳にはッ…。(彼とこういった関係になってから未だに日は浅いものの、己の進歩の無さはとてつもなく長く感じていた。ずっとこんな調子だ、と幾度も彼を名前で呼ぼうとしてみたり敬語を外そうとしたり、恋人らしい触れ合いを試みようとしたりもしたが全て空回りで。)っも、申し訳ございません…っ。俺、毎日、夢見てるみたいで……(彼は何故、己などを選んだのか。彼程の人物が。―目を伏せ、赤ら顔を隠す様に口元へ手の甲を当てながらそんな疑問渦巻かせ、斜め下辺りに視線を運び。) (2017/8/28 14:00:01) |
柊 深夜 | > | ((夢、か。僕もそうだよ?まさかずーっと好意を寄せていた君と恋人になれるなんて、全く思っていなかったし。(ふ、と微笑みながら彼の掌に口付けを落とせば、ホントに幸せ、なんて言葉を付け足して。) (2017/8/28 14:05:37) |
君月 士方 | > | ((はっ!?ず、ずっと…!?(思わず大きな間抜け声を上げてしまえば、通りすがったらしい中佐の『おい、うるせえぞ!』なんて声と共に扉へ蹴りが飛ぶ音に叉も大きく肩強張らせ←)ッ……ぐ、グレン中佐も、柊少将も……、あのバカにしか、興味ないのかと思ってた…(再び怒号と蹴りが飛ぶのを防ぐため口を塞いだ手越しに、そんな本音を小さく洩らし。) (2017/8/28 14:09:28) |
柊 深夜 | > | ((うん、ずーっと。(彼の反応ににぱ、と笑みを見せればそう返しつつ。扉から聞こえた音にあはは…と苦笑して。)…グレンはどうか知らないけど、僕は君にしか興味無いよ?(小さな彼の本音と思しき声を聞けばきょとりとした表情を浮かべるも、すぐに何時ものような柔らかな微笑みを浮かべれば彼の頭をぽふぽふと撫でながらそう言って。) (2017/8/28 14:15:20) |
君月 士方 | > | ((ッ…けれど、柊少将と俺は、大きな作戦や防衛戦任務の時程しか顔を合わせていないし、柊少将が俺に気を遣って話し掛けて呉れた時も…、俺、まともに答えられなかったし…っ。御言葉ですが、きっかけが、分からないというか…。い、いやっ、大変光栄なことですがッ…(口を開けば皆、あの"バカ"の名前しか出さない。―そんな毎日を過ごし、そんなシチュエーションばかりを目にして来た己のひねくれ様は自覚しているものの。『こんな、バカのバーターにしかなり得ていない自分を何故、彼は選んだのか。』…そんな疑問を、視線合わせぬまま問い、答えを待って。) (2017/8/28 14:20:45) |
柊 深夜 | > | そうだな…(彼からの質問に、顎に手をやりふむと考える。こんな理由でいいのだろうか、そう心の中で苦笑を浮かべるも彼を真っ直ぐに見詰めれば、ゆっくりと話し始めて。)えぇとね、こんな理由で納得して貰えるかわかんないけど…一目惚れって、いうのかな。初めて君と会ったとき、最初は「あ、好みかも (2017/8/28 14:28:11) |
柊 深夜 | > | 」って程度だったんだけど、そっから、何回か戦場で自然と君を目で追っちゃってね。(はは、と苦笑し頬を掻きながら、小さく答え始めて。) (2017/8/28 14:30:24) |
君月 士方 | > | ぇ、……え…っ?(己の、面倒な付き合いたてメンヘラ彼女の様な問いかけにも真摯に言葉を紡ぎ、疑問の糸を一本一本丁寧に解いていく其の答えに、思わず目を丸くする。『戦場で人を目で追える余裕』にも彼の凄味を感じつつ、意外過ぎる回答に一寸言葉を失ってしまい。)…っあ、…えっと、…ぁ、…ありがとう、ございます…(散々黙りこくった末、出たのは小さなか細い感謝の言葉。太ももに置いた手をまごつかせながら、耳の先まで赤く染め上げて。) (2017/8/28 14:35:19) |
柊 深夜 | > | (己の言葉を聞き、言葉を失う彼にあれ、僕なにか間違ったこと言ったかな、なんて内心慌てるも、小さく聞こえた彼の感謝の言葉に今度は己が言葉を失ってしまうも、すぐにふわりと微笑んで。)どういたしまして、かな?(そう彼を見詰めつつ答えて。) (2017/8/28 14:40:56) |
君月 士方 | > | (仕様もない疑問に頭を悩ませ答えてくれた、己なぞを選んで呉れた事への感謝を述べたのち。訪れる気まずい沈黙に、再び黙りこくり脳内には混乱の波が再び打ち寄せられた。―恋人って、こういう時どんな話を切り出すのだろう。というか話の出だしってどうするんだ。天気の話?好きなものの話?仕事の話か?―互いに多忙を極めた合間にしか会えぬ関係であった所為か、そんな疑問にぐるぐると混乱して←) (2017/8/28 14:49:55) |
柊 深夜 | > | …ん?(再び黙りこくる彼にどうかしたのかな、と首を傾げ。唐突にあ、と声を出せ立ち上がり何処か部屋の奥へと消えて←…暫くすれば、紅茶とマドレーヌ等の焼き菓子を乗せた盆を持って彼のところに戻ってきて。)そういえばもうおやつの時間だと思って…よかったら一緒に如何かな?(一人でお茶するのも寂しいし。なんてけらりと笑いながらお盆をテーブルに置き再び彼の隣に腰を下ろして。) (2017/8/28 14:58:34) |
君月 士方 | > | …?(ソファーの上へ正座したままの己が、部屋へ一寸取り残される。何だろうと其の消えていく背を見送ったのち、再び現れた彼を見れば、やはり上官である彼に盆を持たせるなど出来ず慌てて立ち上がって。)っそ、そんな、言って下さったら俺が運んで来たのに…っ!(立ち上がっておろおろとする己を余所に、彼は柔らかい微笑みを湛えながら) (2017/8/28 15:02:46) |
君月 士方 | > | ソファーへ腰を沈ませる。)…お心遣い、痛み入ります…(堅苦しい敬語は抜けないまま、彼の隣へゆっくり腰を下ろし) (2017/8/28 15:04:17) |
柊 深夜 | > | いいよいいよ、たまには自分が動かないとね。(慌てて立ち上がってはおろおろと慌てる彼に、大丈夫だよ、なんて笑って見せて。)はは、堅いなぁ。もっと緩くいこう?(敬語は無しだよ、なんて隣の彼に軽くデコピンをすれば微笑み。さぁどうぞ、なんて彼に紅茶の入ったカップを渡して。) (2017/8/28 15:08:17) |
君月 士方 | > | …っ、…慣れたら、…抜きます…。…っあ、も、もしかして此れって命令違反とかになるんですか!?(訓練兵の様なものではありながらも、己は『月鬼ノ組』の端くれ。又謹慎などを喰らってしまえば元も子もない。そう青ざめ慌てて←) (2017/8/28 15:12:25) |
柊 深夜 | > | (彼の言葉と慌てた様子で顔を青くさせるのを見ればきょとん、とした顔をして。)…はは、まさか。これは命令じゃなく、僕からの“お願い”なだけなんだから、命令違反にはならないよ。(あはは、と目尻にうっすらと笑いからの涙を浮かべながら笑っては「大丈夫だから安心してよ。」と彼の頭撫で。) (2017/8/28 15:17:37) |
君月 士方 | > | (己が青ざめて発した言葉に、カラコロと鈴が鳴る様に笑う彼。そんな様子に目を丸くするも、反面安堵に胸を撫で下ろし。湯気立つ紅茶が揺れるカップを受け取れば、『戴きます』と唇を縁に付けて紅茶を啜り。)……やっぱり…、夢、みたいだ…。(ずっとずっと憧れてきた、天上人とさえ思ってきた上官と恋仲になり、そして肩を並べ同じ時を過ごしている。カップの中で揺れる紅い水面に視線落としながら、無意識にポツリと。) (2017/8/28 15:25:47) |
柊 深夜 | > | ん、どうぞ?(はー笑った、なんて呼吸を落ち着かせながら、戴きます、と言う彼にそう返し。自分もカップを手に取れば彼と同じく紅茶を啜り。)夢みたいだけど、現実なんだよねー。(彼の頬をむぎゅ、と抓りながら笑って←) (2017/8/28 15:30:03) |
君月 士方 | > | いひゃ、(余り(人を小馬鹿にする以外で)笑わないせいか、表情筋の発達していないふわふわと柔らかい頬をつねられれば顔を歪め←) (2017/8/28 15:32:33) |
柊 深夜 | > | おー、柔らかいねー。(ふにふにーだー、と瞳を輝かせては彼の頬をつついたり伸ばしたりと愉しそうに触り始めて←)ふふ、すっごく触り心地いいや、ずっと触ってたくなる。(なんて、ひたすらふふと遊び←) (2017/8/28 15:35:43) |
柊 深夜 | > | ((誤字脱字が多いけど気にしないでね。(遠い目←) (2017/8/28 15:36:22) |
君月 士方 | > | ふぇっ?…っあ、ちょ、いひゃいれすっ…!(彼の白くしなやかな手に弄ばれる、柔らかい頬。赤くなるのでは、なんて懸念が過る程に愉しげに。そしてたまに力加減を忘れる指先にひたすら翻弄され、亦もおろおろとしながらされるがままになり。←) (2017/8/28 15:38:06) |
君月 士方 | > | ((いえっ、全然気になりませんし…大丈夫ですよ(ふるふる、) (2017/8/28 15:38:35) |
柊 深夜 | > | あぁ、ごめんごめん、 (2017/8/28 15:39:07) |
柊 深夜 | > | つい触り心地が良くて。(そう苦笑し手を離せば彼を見詰め。)…痛かったなら、夢じゃないね。(少し赤くなってしまった彼の頬を撫でながら、夢じゃないよ、と笑って。) (2017/8/28 15:40:47) |
柊 深夜 | > | ((ならいいんだけど…(はは、) (2017/8/28 15:41:22) |
君月 士方 | > | …ッ、("夢じゃないよ"と唇に紡ぎ、微笑む笑顔に初めて視線を合わせる。低く、心地好く胸に落ちてくる声音に紡がれた言葉と其の微笑みに心臓は大きく高鳴って。ぱ、と慌てて視線を逸らすと同時に再び頬に火照りが宿り内部から赤らんで。) (2017/8/28 15:43:14) |
君月 士方 | > | ((大丈夫です、気にしないでください。俺だって、よくある事だし…(こく、) (2017/8/28 15:43:48) |
柊 深夜 | > | …顔、ちょっと赤いね。…熱でもあるのかな?(頬をじわりと朱に染める彼を見れば、意地悪な笑みを洩らし彼の頬に手を添え。そのまま彼の顔をぐい、と自分に寄せれば彼の額と己の額とをこつりと合わせ。) (2017/8/28 15:48:05) |
柊 深夜 | > | ((…君がそう言うなら、気にしないでおくよ。(に、) (2017/8/28 15:48:55) |
君月 士方 | > | へッ?っあ、ちょッ…!?(頬に燻る火照りへ、眉間に皺を寄せながら鎮まれ鎮まれと念じていた刹那。グイと引き寄せられ、額を合わせられる。一連の事象に、加えて至近距離に近付く端麗な顔立ちと触れる吐息。心臓は壊れそうな程に激しく弾み、目を剥いて固まり更に火照りは上り詰めて。) (2017/8/28 15:52:25) |
君月 士方 | > | ((は、はいっ。(こくこく、)……ひ、柊少将…(抱き付…く事は出来なくとも、きゅ、と彼の手を遠慮がちに握り) (2017/8/28 15:54:01) |
柊 深夜 | > | あれ、また赤くなった。…なんでかな、熱は無さそうだけど。(さらに赤く染まる彼の顔。可愛いなぁ、と心の中で微笑みつつ、「大丈夫?」と彼の瞳を見詰めながら問い掛けて。) (2017/8/28 15:58:06) |
柊 深夜 | > | ((うん?何かな?(ぎゅ、と握られた彼の手を握り返しながら微笑み向け) (2017/8/28 15:59:06) |
君月 士方 | > | っわ、分かってやってるだろッ…!!(深い、深海の様な瞳で見詰められてしまえば逃げ場を失った様。眉根を寄せたまま思わず本音を洩らしながら奥歯軋ませ、真っ赤に紅潮した顔で彼を上目に睨め付け。) (2017/8/28 16:00:54) |
君月 士方 | > | ((……好き、…ですから。…ッ…ずっと(かぁ、) (2017/8/28 16:01:27) |
柊 深夜 | > | うん、分かってやってる。(だって士方君が可愛いんだもん、なんてけらりと笑って見せれば彼をそのまま優しく己の腕の中に閉じ込めて。「やっと、外してくれたね、敬語。」と、嬉しそうに彼の身体を抱き締めて。) (2017/8/28 16:04:09) |
柊 深夜 | > | ((僕も、ずーっと君が好きだよ。…もう離してあげないからねー?(ふふ、と笑ってはぎゅう、と抱き付き←) (2017/8/28 16:05:22) |
君月 士方 | > | ~~~ッ!!!(可愛いだの、そして彼の目論見通りなのか否か敬語を外してしまったこと、そして抱き締められ重ねられる体温に火照りは一気に全身へ巡る。本当に、此の人は質が悪い。―そんな本音を胸の奥にちらりと覗かせながら固まり←) (2017/8/28 16:10:10) |
君月 士方 | > | ((ッ…、は、はいっ…(かぁぁ、と真っ赤になりながら亦も遠慮がちに抱き返し) (2017/8/28 16:10:49) |
柊 深夜 | > | あれ、固まっちゃった?大丈夫ー?(むぎゅう、と彼を力強く抱き締めながら、ぴしりと固まる彼の顔を首を傾げながら覗き込んではそう訊いてみて←) (2017/8/28 16:14:03) |
柊 深夜 | > | ((…一生大事にするからね。(ぎゅう、) (2017/8/28 16:14:48) |
君月 士方 | > | 大丈夫な、わけッ…!っ誰のせいだと思って…!(顔ごと視線をふいと逸らし、ままよと悪態を可愛げなく吐く。彼と重なる鼓動は倍以上に大きく、逸らした顔から項まで真っ赤に染め上げつつ。) (2017/8/28 16:16:25) |
君月 士方 | > | ((ッ…!……俺も、です…(ぎゅう、) (2017/8/28 16:16:49) |
柊 深夜 | > | ん?僕のせい、かなー。(悪びれもなくそう答えれば、「ホントに可愛いね、士方君は。」なんてよしよしと彼を撫でながら微笑んで見せて。) (2017/8/28 16:20:38) |
柊 深夜 | > | ((…うん、大事にしてね?(ふにゃりと頬緩ませ) (2017/8/28 16:21:27) |
君月 士方 | > | かわッ…!?っさ、さっきからソレ、男に対して使う言葉じゃねえだッ…、じ、じゃなくて、…使う言葉じゃ、ないですよッ…(追い討ちをかけていく彼の『可愛い』なんて、己には無縁の言葉に再び悪態を紡いだ口を手で塞ぎ。言葉遣いに訂正入れつつ、頭を垂れさせ) (2017/8/28 16:24:42) |
君月 士方 | > | ((…こんな惚れさせられて、…今更、離すとか……無理です(もご、) (2017/8/28 16:26:35) |
柊 深夜 | > | そうかなー…?でも、僕には可愛く見えるんだけどな…(何が可愛いのかは自分でもわかんないけど。心の中で考えながらそう苦笑し。)あ、やっぱり可愛いって言われるの嫌…!?(もしそうなら言ってね!と慌てた様子で←) (2017/8/28 16:29:17) |
柊 深夜 | > | ((…めっちゃ嬉しい…(かぁ、と赤くなった顔を両手で覆い隠しつつ) (2017/8/28 16:30:56) |
君月 士方 | > | 嫌っつか…ッ…、そんなん、…人生で一度も言われこと無いから……(取り敢えず嫌な訳ではない、との意思表示に緩く首を横に振りながらそう答え。) (2017/8/28 16:32:03) |
君月 士方 | > | ((っお、俺の代わりなんてのは幾らでもゴロゴロ立てられるだろうけどッ…、……俺には、柊少将しかッ……居ません…(もじ、) (2017/8/28 16:33:05) |
柊 深夜 | > | …嫌じゃないんだ…!(彼の言葉に一気に表情を明るくすれば、彼の頬に己の頬をぴったりとくっ付けて嬉しそうに緩んだ笑み浮かべ。)…嫌、というよりは…恥ずかしいのかな?(なんて、冗談めかしく笑ってみて。) (2017/8/28 16:35:25) |
柊 深夜 | > | ((君の代わりなんていないよ。(む、)…僕も、君しか居ないよ。…こんなに僕のこと好きになってくれたの、君が初めてだなぁ…(ぎゅ、) (2017/8/28 16:37:08) |
君月 士方 | > | ッ…!!……はず、かしい……。…ッ、(彼の言葉を小さく復唱したのち、其れが己の今の適切な感情だと納得すれば。小さく、赤ら顔をこくりと頷かせ。) (2017/8/28 16:38:32) |
君月 士方 | > | ((俺の代わりっつーか、もっと良い代わりっつーか…(もご、)……俺だって、ここまで惚れてもらえるなんて…。取り柄なんか、何も無ェのに…(伏し目がちに苦笑し) (2017/8/28 16:39:46) |
柊 深夜 | > | …ッ…恥ずかしがること、ないのに。(ぎゅう、と優しく彼の身体を抱き寄せれば、此方も顔を少し赤く染め、小さくそう言って。) (2017/8/28 16:42:07) |
柊 深夜 | > | ((いーなーいー!僕には君しかいないの!(むす、)…そんなこと、言わないで?(僕が悲しいや、と苦笑し) (2017/8/28 16:44:05) |
君月 士方 | > | はっ、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!可愛いとか言うし、いきなり抱き締めるし、さらさらと恥ずかしい事いっぱい言うし、するんだからッ…!(抱き寄せられるままになりつつ、そう僅かに声荒げ更に真っ赤になりながら) (2017/8/28 16:44:13) |
君月 士方 | > | ((…すみません。 (2017/8/28 16:44:23) |
君月 士方 | > | ((ッ…なんか、俺、亦嫌な雰囲気にしてしまいそうなんで、申し訳ないんですがもっとあっけらかんとした人連れてきます…。な、何度もすみません(慌てて頭を下げて←) (2017/8/28 16:45:42) |
君月 士方 | > | (誰にしようかな…(うーん、) (2017/8/28 16:46:01) |
柊 深夜 | > | ((え、うん?僕気にしないけどなー…?(こて、←) (2017/8/28 16:46:27) |
君月 士方 | > | (俺が気にします(じ、←)…んん、どうしようか… (2017/8/28 16:47:37) |
柊 深夜 | > | ((そ、そう?(はは、←)好きな子連れてきていいよ、僕も変えるし。(に、) (2017/8/28 16:49:02) |
君月 士方 | > | ((背後はセラフで推してる誰かにしたいって五月蝿いんですが、一番の推しが五士大佐らしくあのスケベテンションに付き合える相手が居ないと思うって頭を悩ませてるんですよね…(うぐ、←) (2017/8/28 16:51:01) |
柊 深夜 | > | ((やっぱり五士が推しか…(けら、←)んー…グレン連れてこようか?← (2017/8/28 16:52:35) |
君月 士方 | > | ((中の人とかもあるけれど、何よりあの縁の下の力持ち感と外見とギャップに惹かれたらしく(こく←)…何だか物凄く賑やかになりそうですね。(真顔←)取り敢えず俺は五士大佐を呼んで来ますね。…柊少将も、御好きな方をどうぞ。俺は、貴方だったら……誰とでも、楽しいから(かぁ、) (2017/8/28 16:55:30) |
おしらせ | > | 君月 士方さんが退室しました。 (2017/8/28 16:55:59) |
おしらせ | > | 五士 典人さんが入室しました♪ (2017/8/28 16:56:20) |
柊 深夜 | > | ((…了解、呼んでくるね。(ふ、)おかえり。 (2017/8/28 16:56:37) |
おしらせ | > | 柊 深夜さんが退室しました。 (2017/8/28 16:56:39) |
五士 典人 | > | ((やっぱり坊っちゃん役は肌に合わねえな、うん。(こく←)…っと、了解。悪いな、手間かけて (2017/8/28 16:57:11) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/8/28 16:58:40) |
五士 典人 | > | ((よ、お帰り。…と、こりゃまあ随分な…(まじまじ←) (2017/8/28 16:59:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((グレンさん連れてきたかったんやけど…背後が自信無いらしく、結局僕っていうねー…(うぇ、)…ごめんなぁ?(しょぼん、) (2017/8/28 16:59:56) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…って、そんな見られたら照れてまうわぁ。(けら、) (2017/8/28 17:02:08) |
五士 典人 | > | ((んや?俺は全然構わねえよ、さっきの坊っちゃん言ってたろ?アンタ相手なら、どの相手でも楽しいってな。(にへ、)…けど、…高校生か。アレだな、犯罪っぽくならねえかな、俺とだと…。高校生の姿で合わせるか……あ、因みに俺の背後。お前のこと『外見も関西弁もごっつタイプです』って喜んでんぞ。(けら←)…あー、悪い悪い。あんまりにべっぴんさんだったもんで、つい、な。(けらり) (2017/8/28 17:03:52) |
五士 典人 | > | ((何か適当な高校生引っ張ってくるわ、悪いな何度も(苦笑)…あーけど、お前の背後さんの色んな姿見れるから結果オーライとは思ってるぜ?(くす、)…つー訳で、CCな。悪い (2017/8/28 17:05:29) |
おしらせ | > | 五士 典人さんが退室しました。 (2017/8/28 17:05:34) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((あらー、そんなこと言われたら嬉しすぎて変になってまうわぁ…(顔覆い、)あらま、タイプなんは嬉しいなぁ…っと、いってらっしゃいやー。(ひいら、) (2017/8/28 17:06:07) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ひいら…?なんか魚におりそうな名前やなぁ…(むむ、) (2017/8/28 17:06:45) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/8/28 17:07:11) |
君下 敦 | > | ((そりゃシイラだろが、タワケ。(いつの間にか背後に立っており←) (2017/8/28 17:07:45) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…!(びく、←)…びっくりしたぁ…いつの間におったの。(けら、←) (2017/8/28 17:09:27) |
君下 敦 | > | ((お前が訳分かんない独り言ぶつくさ言い始めた辺りから。…つかチビで悪かったな、少し人よりタッパあるからってバカにしてんのか、あ゛?(彼の反応と己のコンプレックスを勝手に結び付け勝手に青筋増やせば、彼の下からガン付け←) (2017/8/28 17:11:23) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((結構前からおったんやな。(普通に声掛けてくれてええやん、と笑い。)誰もそんなこと言うてへんやないの、気にしすぎやでー?(けらりと笑えば、ほらほら怒ったらめっ、やでー♪なんて彼を抱き抱え煽り←) (2017/8/28 17:14:56) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((っと、機種変更や。 (2017/8/28 17:15:14) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが退室しました。 (2017/8/28 17:15:17) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/8/28 17:16:10) |
君下 敦 | > | そうやってバカにするってことはそう思ってるって証拠じゃねえか!!下ろせタワケっ、ぶっ飛ばす!!(軽々とお姫様抱っこされ、爽やかな笑顔で宥める様に煽られれば更にこめかみに青筋をビキビキ増やして、じたばたと暴れ←) (2017/8/28 17:17:02) |
君下 敦 | > | ((ん…、けぇり。 (2017/8/28 17:17:17) |
伊勢谷 杏璃 | > | ぶっ飛ばされるんは勘弁してほしいわぁ…あかんよ敦くんそんな怖い顔したら…僕、泣いてまうで?(ほらほら機嫌直しぃ、と彼をそのまま高い高ーい、と上に投げ←) (2017/8/28 17:19:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん、ただいまや。(ひし、とくっ付いて←) (2017/8/28 17:20:26) |
君下 敦 | > | ッ…っっコロス!!(体格と発育の差の現実を叩き付けるような高い高いに、ブチリと一つ血管を犠牲にした様な音立て鬼の形相で見下ろし←) (2017/8/28 17:21:16) |
君下 敦 | > | ((……暑苦しんだよ、タワケ。少し離れろ(端麗な顔をぐわし、と掴み←) (2017/8/28 17:21:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | おぉ、怖い怖い。(ぽふ、と落ちてきた彼を受け止めれば「堪忍してや…」と潤んだ瞳で見つめたのち、彼の眉間に口付けて←) (2017/8/28 17:24:06) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ちょっ、顔はあかんて。(酷いわぁ、と顔を掴まれたまま目薬片手に泣き出し←) (2017/8/28 17:25:18) |
君下 敦 | > | ッ…!!(全く怖い、なんて発する言葉とは正反対な飄々とした態度に亦一つ血管を犠牲にしそうになるも、まるで捨てられた仔犬の様に見詰める濡れた瞳と眉間へのキスに、ビキリと固まり。次第にじわじわと真っ赤になって←) (2017/8/28 17:26:00) |
君下 敦 | > | ((……テメエ、この世界のどこに目の前でネタ晒しながら嘘泣きコいてる奴がいるんだよ。嘗めてんのかコラ(目薬に冷めた視線送り←) (2017/8/28 17:27:07) |
伊勢谷 杏璃 | > | ……敦くん、チョロ過ぎや。(ビキリと固まり顔をじわじわと赤く染める彼に、ぷーくすくす、とおかしそうに笑ったのち、彼をソファーの上にゆっくりと降ろして←) (2017/8/28 17:31:01) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((面白さを追求した結果や!(どやぁ、と親指立て←) (2017/8/28 17:32:01) |
君下 敦 | > | っんだとゴルァ!!いっぺん表出やがれ、二度と女が寄ってこねえ顔面にしてやる!!(勿論そんな事は出来ないのだが、普段から女の影がちらつく彼へ言葉だけでも強がりドスの効いた低い声音で喚き立て←) (2017/8/28 17:34:24) |
君下 敦 | > | ((何も面白くねえよ、つか何薬無駄遣いしてんだコラ。あ?(ぎろ←) (2017/8/28 17:35:04) |
伊勢谷 杏璃 | > | そうカリカリしたらあかんよ敦くん!それに最近はちゃあんと誘われても断っとるんやで!(すす、と彼に近付いてはそう言い、「お利口さんやろ?」なんてへらりと軽く笑って見せては彼に抱きつき、ぷにぷにと彼の頬を指先でつっついて←) (2017/8/28 17:38:56) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ご、ごめんなさい…(しゅん、←) (2017/8/28 17:39:46) |
君下 敦 | > | おう二度と誘われねえような顔面にしてやるよ、『最近は』ってなんだ?あ゛?それってこの間まではOKしてましたって事か?(ボキボキボキ、とえぐく拳を鳴らしながら再び彼へ鬼の形相で睨み付け←) (2017/8/28 17:40:44) |
君下 敦 | > | (う゛ッ…(彼のしょんぼりとした様子に一気に腰が引け、←)…っも、物は大事にしろってことだよ。分かりゃいいんだ、分かりゃ(どんどん声を小さくし←) (2017/8/28 17:41:55) |
伊勢谷 杏璃 | > | 顔はやめよな敦くん!せめてボディーで…!(と、意地でも顔を死守しようと←)ちゃうちゃう、敦くんと出会てからはちゃんとお断りしてるで?ほら、連絡先もぜぇんぶ消したんやで?(ほら見て?と彼の顔にびくびくしつつも見事に女の子の名前が消えた端末のアドレス帳を見せて←) (2017/8/28 17:47:35) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ほ、ホンマに怒ってへん?(うる、←) (2017/8/28 17:48:51) |
君下 敦 | > | どこの杉田か○るだゴラ。(じと←)ッ……、…け、けど、この前すげえギャルみてえなお前んとこの学校の女に…、…『伊勢谷とホテル行った。もう伊勢谷に付きまとうな』って言われたぞ。何回か女と帰ってんのも見かけたし…(ギャルの出任せを信じこんでしまい、先程までがなり散らしていたのが嘘の様に弱腰になれば今度は此方が捨てられた仔犬の様な表情になり←) (2017/8/28 17:51:32) |
君下 敦 | > | ((怒ってねえ!怒ってねえよっ(慌てた様子でそう言い聞かせ、ふいっと顔を背け←) (2017/8/28 17:52:15) |
伊勢谷 杏璃 | > | 元ネタがわかる、だと…!?(驚きに満ちた顔で←)敦くん…それ嘘やで?確かに女の子を何回か家まで送ったりはしたけど、僕ホテルら行ってへんもん。誘われても黒鉄に押しつけて逃げたもん!(僕そんな軽い男やなくなったよ!としゅん、と捨てられた子犬のような表情を浮かべる彼に力強く言って←) (2017/8/28 17:58:55) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…!(ぱぁ、と表情を明るくすれば見えない尻尾をパタパタさせ←) (2017/8/28 18:00:32) |
君下 敦 | > | (何かよく分からないことで驚く彼はさておいて←)…ッ…だ、だったらアレなんなんだよ!この前なんか大人しそうな女二人組に絡まれたんだぞ!『伊勢谷先輩と一緒に手を繋いで帰ってるのを見たけど、どっちがウケでどっちがタチなんですか?』とかよ!何の隠語だよ!何仕組んだんだお前!(完全に腐の付く女子たちに絡まれながらも無論意味は分かっておらず←) (2017/8/28 18:03:11) |
君下 敦 | > | ((ッ…(うぐ、と喉奥から呻きながら遠慮がちに、素性の良い黒艶の髪を撫でて) (2017/8/28 18:03:57) |
伊勢谷 杏璃 | > | まさかそれは噂に聞きし腐のつく女の子かいな…(なぁんも仕組んでへんよー、なんてへらりとした笑み混じりに←)まぁアレや敦くん、今度それ聞かれたらこう答えとき。…「杏璃がタチで俺がネコだけど?」ってな。(キリッとすれば彼に向けて親指を立てて←) (2017/8/28 18:08:45) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…んー(撫でられれば目を細め、彼の手に擦り寄って) (2017/8/28 18:10:01) |
君下 敦 | > | あ?なんだよネコって。俺は人間だぞ(見て分からんのか、とサムズアップポーズする彼へ再びガンを送り←) (2017/8/28 18:17:26) |
君下 敦 | > | ((…お前の方が猫っぽいじゃねえか。俺んちによく来る黒猫そっくりだ。(思わず小さく吹き出しながら) (2017/8/28 18:18:16) |
伊勢谷 杏璃 | > | まぁまぁ、気にせん方がええで?(はは、とガンを飛ばしてくる彼に笑いつつそう言って。) (2017/8/28 18:20:32) |
君下 敦 | > | ……取り敢えず、分かった。お前がタチで、俺がネコって答えりゃいいんだな。…ったく、何の暗号だよ…(手の甲に油性マジックで彼に言われたことをメモ書きしつつ←) (2017/8/28 18:21:51) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん?猫ちゃんみたいに可愛ええって?杏璃ちゃん照れるわぁ~(けら←) (2017/8/28 18:22:01) |
君下 敦 | > | ((…ああ、まあ俺と比べりゃ可愛い寄りだとは思うぜ。(乾いた笑み返し←) (2017/8/28 18:23:21) |
伊勢谷 杏璃 | > | そうそう、聞かれたらちゃあんと言うといてな?(ええ子ええ子ー、とメモを取る彼の頭を撫でつつ、へらりくらりと緩んだ笑みを浮かべ←) (2017/8/28 18:24:34) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…なんやのその笑顔。(ぶー←) (2017/8/28 18:25:15) |
君下 敦 | > | おう。(素直にこくん、と頷きそう簡素に答えれば。おもむろに立ち上がり、制服を脱いで) (2017/8/28 18:25:48) |
君下 敦 | > | ((別に?誉めてんじゃねえか。(撫で、) (2017/8/28 18:26:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ………どしたん急に制服脱ぎ始めて…あ、もしかして僕誘われとる?それとも試されとるん?(おもむろに立ち上がり、己の前で制服を脱ぎ始める彼を見れば固まり、僕はどうすればええんやろ、と混乱して←) (2017/8/28 18:29:19) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ならええんやけどなぁ…(ぎゅーっ) (2017/8/28 18:30:16) |
君下 敦 | > | あ゛?…俺の部屋着、全部干してて寝室に無ェんだよ。いちいち隠れてコソコソ着替える訳ねーだろが、タワケ。(そう相変わらずの可愛げゼロな物言いで答えつつ、畳んであった己の部屋着にその場で着替え。着替えたTシャツにはコック帽を被った間抜けな面の猫がプリントしてあり、その猫の下に『くっくにゃんこ』と書かれたよく分からないもので←) (2017/8/28 18:33:13) |
君下 敦 | > | ((…ほんと、あの黒猫に似てんな。『アンリ』って名前付けてやるか(くす、) (2017/8/28 18:33:58) |
伊勢谷 杏璃 | > | あ、そういうことかぁ…いやぁ、てっきり「杏璃、…抱いて…?」とか上目使いで言われるんかなとかちょーっと期待したんやけどな…(と、ニヤニヤしながら←)…あらま、随分可愛らしいTシャツやなぁ。(彼のTシャツの柄を見れば、こんな趣味やったっけ?と首を傾げ。) (2017/8/28 18:39:30) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…敦くんのペットは僕だけやもん(ぐりぐりと彼の腹に頭を擦り寄せ←) (2017/8/28 18:40:40) |
君下 敦 | > | ッ誰が言うかボケっ!万札2枚出されても考えるわそんなん!気色悪りぃ!(ぶわ、と真っ赤になれば若干のがめつさ覗かせつつ喚き←)…別に趣味じゃねえよ。金無ェからな、3枚1000円で売ってたTシャツ。…下着もな。(とふ、とソファーに腰掛けながら) (2017/8/28 18:41:58) |
君下 敦 | > | ((ペットなんて、思ったことねーよ(イテェ、と眉潜めながらもされるがままになり←) (2017/8/28 18:42:47) |
伊勢谷 杏璃 | > | 2枚以上出したら言うてくれるん…!?(すっと懐から財布を取り出せばいくらや!?と彼に詰め寄り←)言うてくれたら僕の部屋着貸したのにー。(ソファーに座る彼に抱き付こうとしつつ、ぶーっと唇尖らせて。) (2017/8/28 18:47:50) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…えへへ~…(むぎゅー、) (2017/8/28 18:48:50) |
君下 敦 | > | んな訳ッ…!!(そんな訳あるか。…と、口にしようとするも。流石に"3万円"という誘惑を突き出されてしまえば従ってしまいそうで、口ごもり←)…なら、借りる。この部屋着、中学始めの頃から着てるヤツだから…脇のところ、摩れて破れてんだ。(腕を上げれば、脇の凹みまで露になるほど盛大に破れている箇所を見せ) (2017/8/28 18:51:14) |
君下 敦 | > | ((…(かぁ、と頬を染めながら恐る恐る抱き返し) (2017/8/28 18:52:53) |
伊勢谷 杏璃 | > | 好きな額言うてくれたらええんやで~?(ほれほれと財布をチラつかせつつ←)あらま、ようこないになるまで着たなぁ…(彼のTシャツの破れた箇所を見れば驚き、ちょっと待っとってー♪なんて、るんるんと寝室に引っ込んで。) (2017/8/28 18:55:24) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…敦くんの匂い好きやわぁ~…安心する、っていうか…(彼の腰に腕を回し自分にさらに密着させ、彼の首筋に顔を埋めてはそう呟き) (2017/8/28 18:57:28) |
君下 敦 | > | ッ…い、要らねえ。……恋人(←めちゃくちゃ小声)、に、金なんかせびらねえよ。(誘惑には負けそうになるものの、そこまで人間は終わってはいない。いけないいけないと己を戒めつつ、ふいと顔を背けてひらつかせる財布をやんわり押し返し。)ん…、悪い。(何故かご機嫌な様子で寝室に引っ込む彼の背を見送り) (2017/8/28 18:57:48) |
君下 敦 | > | ((ッ…、く、くすぐってえ、息ッ…(首筋に彼の吐息感じれば、小さく肩を震わせ) (2017/8/28 18:58:32) |
伊勢谷 杏璃 | > | (財布を押し返す彼の言葉に瞳を輝かせれば、それもそうやな。と笑って。)持ってきたでー!はい、コレや。(寝室から戻ってくれば、ほいっとゼブラ柄の半袖パーカー(猫耳付き)と黒いハーフパンツ(猫の尻尾付き)を渡して←) (2017/8/28 19:04:36) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((僕、なんもくすぐったい事しとらんよ?(ちゅ、と首筋に軽くキスして←) (2017/8/28 19:05:47) |
君下 敦 | > | ああ、悪い。ありが、ッ………(寝室から戻った彼から手渡された部屋着受け取り、礼を述べて早速着ようとするも。其の余りに奇抜なデザインに思わず固まり←)……あ…、ありがと、よ…。(あからさまな戸惑い見せるも、彼の厚意を突っ跳ねる事も出来ず立ち上がり、着替えて←) (2017/8/28 19:07:54) |
君下 敦 | > | ((んっ、(びく、)…っい、今のは、わざとだろッ…(かぁ、) (2017/8/28 19:08:26) |
伊勢谷 杏璃 | > | (固まる彼にきょとりとした表情を浮かべるも、ありがとうと受け取り着替える彼を見れば、無邪気な笑顔で「どーいたしましてや。」と笑って←) (2017/8/28 19:10:38) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((うん、わざとー。(へら、) (2017/8/28 19:11:07) |
君下 敦 | > | ん…、(―着たら着たで、亦も体格差の現実を突き付けられる。半袖なのはともかく、とにかくブカブカだ。着心地 は悪くないものの、少し居づそうにハーフパンツから垂れた尻尾を横にどけつつソファーに座り。)…仕方無いんだろうが…やっぱり、デカいな。お前の。 (2017/8/28 19:13:20) |
君下 敦 | > | ((…っタワケ。(真っ赤になりながら彼の肩口に顔を埋め) (2017/8/28 19:13:49) |
伊勢谷 杏璃 | > | まぁ仕方ないってー、身長差結構あるやん?(彼シャツならぬ彼パーカーや!と嬉しそうに写真を撮り、撮った写真を待受にしながら、けらりと笑ってはそう言って) (2017/8/28 19:17:16) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((敦くんはツンデレさんやな。(くす、と笑っては優しく抱き締めて) (2017/8/28 19:18:11) |
君下 敦 | > | ッ…癪だし認めたくはないが、…まあ、……そうだな。(飲もうと置いていた紙パックの牛乳に手を伸ばそうとするも、まるで流れる様に写真を撮り待ち受けにする彼を視界にすぐさま捉え←)おいコラ、人の許可無しに何勝手に写真撮ってんだ?あ゛?(格好とは裏腹な形相で睨み付け←) (2017/8/28 19:20:03) |
君下 敦 | > | ((そんなんじゃねえ(何がツンデレだ、なんて思いながらも素直に抱き締められ) (2017/8/28 19:20:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | …撮ったらあかんかった…?だって、その格好の敦くんが可愛ええもんで…っなんか、写真撮りたなってもうて…っ!(うるる、と瞳に涙を溜めつつ彼をじっと見つめ、だってだってとぐずり←) (2017/8/28 19:24:13) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((自覚しとらんだけやって。(ぎゅー、と抱き締めつつ微笑み。) (2017/8/28 19:25:40) |
君下 敦 | > | ガ・キ・か、お前は!!ッ…あ゛ーっもう分かった!写真は撮っていいから、せめて待ち受けだけはやめろ!人に見られたら俺が恥かく!(彼の手口だとは分かっていながらも、そういう顔にはやはり弱くかなりの妥協を許し←) (2017/8/28 19:25:57) |
2017年08月26日 00時55分 ~ 2017年08月28日 19時25分 の過去ログ
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