「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年08月08日 12時45分 ～ 2017年08月28日 23時49分 の過去ログ
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| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ～…お願いしますよぅ･･リルアさぁん…///たっぷり気持ちよくさせてあげますからァ～♥（糸孔がｸﾘに当たって果ててしまった彼女の蕩けた顔を舐め回しながら、うつ伏せの状態から向かい合うような姿勢へ蜘蛛脚で持っていく）そりゃぁ･･立川さん程、気持ちよくできるかどうかはわかりませんけどぅ…頑張りますのでぇ…ね？///（蜘蛛脚でやんわり四肢を押さえつけながら、人の手で彼女の胸を正面から揉みしだき、糸孔は再び懲りずに秘部へ押し当てられていく） (2017/8/8 12:45:18) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | む…ぅ、そこまで言われると、私としても凄く辛い……じゃあ、だな。その…優しく、してくれよ？(うつ伏せの状態で力なく横たわる此方を向かい合うような体型へと移動させた相手に、真っ赤になっているであろう顔を隠すようにそっぽを向きながらそうお願いをしていた。生むのは怖いのだがそれでも相手が願ってきたこと断りにくく、無理矢理というわけでもないのでそこまで拒否することはないようで)う、む…では、宜しく頼む…な？(やんわりと四肢を押さえ付けられればそれ以前に力が入らないために特に支障はなく、自身としても大きすぎると思う胸をゆっくりと揉まれ始めたのであれば少しずつ声を盛らし始めていて) (2017/8/8 12:51:08) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁぁっ♥リルアさんっ…///凄い可愛いですよぅっ///えぇ、優しくしますっ･･優しくしますともぅ…///（顔を赤くしてそっぽを向ける姿にさらに興奮を強くさせ、思わず柔らかく抱きついてしまう。豊満な胸と蜘蛛の貧相な胸が擦り合い、秘部へは卵の先端が膣内へゆっくりと入り込み膣壁を愛撫するように擦られる）はぁっ･･ぁぁっ♥リルアさん･･リルアさんっ♥（夢中で彼女の名を呼びながら舌先を突き出して『キスしましょ？』と催促するようにそっぽを向く彼女の唇を舐め始め） (2017/8/8 12:56:43) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | わっ、私は可愛くなんて無い…昨日もあいつに言われたが、私は全くかわいくはない(柔らかく抱き締めてくる相手の言葉にそれは違うと真っ赤な顔で否定していれば、相手の小さな胸と自身の胸が擦れあいピリピリとした感覚を与えて来ており。ゆっくりと割れ目を擦りあげるようにナカに入ってきた糸孔にゾクゾクと背中を震わせつつ、喘ぎ声を少しずつ大きくしていて)そんなに名前を呼ばなくても私はここにいるぞ…っ、ふぁ(此方の名前を連呼してくる相手へと落ち着かせるようにそう呟いていると、唇を舐め始めた相手がキスをしようと催促しているようの感じて此方の唇を重ね合わせていた。しかしキスをしたところで何をすればいいのか分からずに固まってしまっていて) (2017/8/8 13:01:14) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁ…そんなこと言っちゃってぇ…///こんなに顔を赤くしてぇ…すごいやらしくてぇ…可愛くなければ、こんな事私がするとお思いでぇ？///くふぅ…♥（否定する彼女へ食い下がりながら、唇を合わせた合間から舌を流し込んで、舌と舌を絡めさせようとしていく）んじゅっ♥くふぅぅ…///ほら、もっと正直になってくださいよぅ…？きもちぃんでしょう？///（そう彼女に甘えながら、先程より少し強く糸孔を動かしては膣壁をｸﾞﾘｸﾞﾘといじり始め…） (2017/8/8 13:07:02) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そっ、そんなことは……無い、筈だ(此方が呟いたことに対して食い下がる相手へと語尾が小さくなりながらも否定を繰り返していたが、キスをしている最中に口の中へと相手の舌が入ってきて此方の舌に絡まってきたのであれば。ビックリしたのか両目を見開いてその感覚に慣れないでいて、しかし気持ちいいのかくぐもったこえを漏らすだけであって)んうっ❤ちゅぅ❤…気持ちよくは…ふあぁぁっ！？❤(こちらに甘えるように呟かれた言葉に気持ちよくなっていることが恥ずかしいのかそう呟いていたのだが、先程よりも強くナカを擦られれば腰を跳ね上げさせて感じており) (2017/8/8 13:12:28) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 正直に言ってくれないとぅ…良くしてあげませんよぅ…？///いいんですかぁ…？こんなに感じてるのにぃ…♥（舌と舌を絡め合い唾液を交換しながら、口から舌を抜くとまだ否定している彼女を少々意地悪に見下げて、糸孔の動きを少し止めてしまう）ほらぁ…気持ちいいんですかぁ？気持ちよくないんですかぁ？///（そう寸止め状態で問いただしながら、震える触覚を指先でﾂﾝﾂﾝ啄いている。しかし、此方も我慢できなそうに糸孔をﾋｸつかせ我慢がなかなかできない） (2017/8/8 13:16:45) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ぷはっ…それは、嫌だ…続きをしてくれ…ないか？(口を離した相手が此方のことを維持悪く見下ろしてきているのであれば、ふと止まった割れ目からの刺激に不思議そうに相手のことを見上げ返していて。止められたのが中途半端だったからか自分から腰を動かそうとしていて)ぐっ、ぬぅ…ーーーーーった、から(此方が刺激を求めて上目使いで相手のことを見上げていると、ふるふると震える触覚をつつかれビクッと震えていた。しかしその途中で何かを小さく呟いており、相手への返答だろうか。凄く恥ずかしそうにうつむいていて) (2017/8/8 13:22:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …わかりましたぁ…意地悪してごめんなさいねぇ…？///（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えながら物足りないように腰を動かそうとしてる彼女を、優しく撫で上げながら無理にこれ以上口にさせないように抱きしめつつ）それじゃ…続けますねぇ…♥んぁっ///（密着するように抱きしめては甘く触覚を舐め上げ、糸孔をゆっくりと秘部へ入れ込んでいき、先程より強く腰を揺らしながら膣壁を卵で擦りつけ始める） (2017/8/8 13:25:38) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | …すごい、気持ちいいから。激しくしてもいい…(羞恥で震える此方のことを優しく抱き締めてくる相手のお陰で体から震えは消えたが、やはり恥ずかしいのか相手の耳元で本当に小さくそう呟いて相手に身を委ねていた。しかもその声音は普段の凛々しいものではなく女の子のような可憐な物であり)う、ん……ふわぁっ❤(先程よりも強く抱き締めてきた相手の行動に少しばかりありがたいと思いつつも触覚を舐めあげられればゾクゾクと背中を震わせ、ゆっくりと奥へと入ってくる相手の糸孔に腰を自分からも動かして快楽を得ようとし。既に先に出てきているのか卵がナカを擦る度にビクビクと腰を動かしていて) (2017/8/8 13:34:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はわぁぁ…♥わ･･わかりました…♥（小声の返答に此方もｿﾞｸｿﾞｸと身を震わせながら、触覚をたっぷりと唾液と共に舐めつつ、蜘蛛腹を相手の腰の動きに合わせｶﾞｸｶﾞｸと揺らし、震える背中に掌が優しく這う）ぁぁ…っ///も･･もぅ逝っちゃいそぅですよぅ…っはひゅっ…くぅぅ…♥（糸穴を苦しそうにﾋｸﾋｸさせながら、ﾇﾁｬﾇﾁｬと愛液でお互いの体を塗りたくり、我慢できずに触覚を甘く噛んで…） (2017/8/8 13:39:11) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ふあっ❤やっ❤ぁっ❤(触覚についている唾液を舐めとるように刺激を与えられれば相手に抱きつく力が強くなり胸が強く押し潰され、掌が背中に優しく這うのを感じとればそのこそばゆい感触を少しだけ楽しんでおり)良いぞ…っ❤私のナカにお前の全部、くれ……ふぁぁぁっ！？❤(相手が絶頂を迎えそうだと呟いたのであればそれに対して出してもいいと告げようとしていたが、その前に触覚を甘く噛まれれば大きな声を盛らして相手より先に絶頂を迎えてしまっていた。そして潮を吹き出しつつナカに入っている相手のモノを締め付けてしまっていて) (2017/8/8 13:45:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はひぃぃっ♥だっ･･だしますぅっ…中にいっぱぁっ…///ひゃぁぅあっんっ///♥♥（膣を強く締め付けられれば我慢できずに、卵をｸﾞﾘｸﾞﾘと中へ押し込んでいく。精液と異なり内部へねじ込まれるようなソレは剛直にも似ている）はひぃっ…♥好きぃ…リルアさぁん…ぁっ…あっ・・・だめ･･まだ出ますぅぅっ…♥♥（一度出しても中々収まらずにｶﾞｸｶﾞｸと二発目を送り込みながら、縋るように触覚をぐっと握ってしまって） (2017/8/8 13:49:18) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | んっく…っうぁぁぁぁぁ！？❤(奥へ奥へと入っていたせいか締め付けると同時に子宮へと卵を出した相手に少し驚きつつも、ポロンとした感触がお腹のナカにあることに気がついて少しばかり笑みを浮かべた。しかしその後に相手が動きを止めずにさらに動きを続けているのであれば、２こめを出してくるのだと分かっていて) (2017/8/8 13:52:51) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あわぁぁ…ぁっ･･あっ゛♥（そのまま搾り取られるように卵を押入れ、淡い快楽と共に彼女の体の上にくてぇっと倒れてしまう）ぁ･･ぁふぅ…堪らないですねぇ…///（逝った余韻に浸りながら荒い息遣いで相手の体を労わるように優しく撫で回しながら） (2017/8/8 13:56:10) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | はぁ、はぁっ……ぁ、お腹のナカにお前の卵が、二つあるな(此方の上に横たわってきた相手は現在の自分よりも重いために軽く「ぐあっ」と声を漏らしていたが、潰されたから分かったこともあったためにそれはそれで良かっただろうか)そう、だな…それにしても、やはりお前は悪策士みたいだな(なんて、此方のことを優しく撫でてくる相手へとそう呟いたのであれば。ふと襲いかかってきた眠気に体を重く感じーーいつの間にか、こういうのにもなれてしまったななんて最後に思いながらも。眠ってしまっていた) (2017/8/8 13:58:47) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【すまないが、私はこれで終わりにさせてもらうぞ？少しばかり用事がこのあとあるからな。今回はお相手感謝だ…ではまた会おう！】 (2017/8/8 13:59:16) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが退室しました。 (2017/8/8 13:59:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですぅ～ 長々とどうもでしたぁ～ また会いましょぅ♪】 (2017/8/8 13:59:35) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 悪策士だなんてぇ…やぁですねぇ…もぅ…（眠りこけてしまった彼女を優しく無でやりながら、お互いに濡れ切った体を拭いつつ、そっと横へ寝そべりながら添い寝をして…） (2017/8/8 14:03:56) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/8/8 14:03:59) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/9 22:35:01) |
| おしらせ | > | 白瀧♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/8/9 22:35:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （熱いなぁ……ちょっと涼しみにでもいくかな。と、思い湖の事を思い浮かべると、ふと、事前に準備していた白スク水着を片手に音もなく白瀧の後ろまで回り込んでいく。一見水着は胸元や下腹部を隠して腕などの性的ではない部分のみを出す涼しい衣装に見えるかもしれないが……）おい、白瀧、何も言わずにこの場で服を脱いでこいつに着替えろ（水嫌いなので水着もろくに知らぬだろうとおもい、もった水着を白瀧に押し付けて、屋敷の廊下でいつ誰が来るかも分からぬ状態で見つけた白瀧に命令していく。） (2017/8/9 22:36:02) |
| 白瀧♀妖狐 | > | 産まれた時から館に縛られ、見慣れてしまった風景と、そう長く生きていないが、妖怪と言う寿命の長い種の時間感覚の狂いも生じてか、いつの間にか、蝉の鳴き声が耳に張り付くこの季節がめぐってくる。)･･･。夏、嫌いだなぁ･･･。(廊下の縁側からチラッと外を覗きつつ、そうぼやく。理由は、目線の先で水浴びをする獣の奴隷の姿にあった。水が嫌いになった理由はわからないが、母親も姉も、あついとたまに水浴びをしている。母親は優しく誘ってくれるが、やはり苦手なものは苦手なのだと。「はぁっ」とため息をつきながら、分厚い書物を手に部屋へ戻ろうとしている道中、急に後ろから迫ってきた父親にビクゥッとしながら、いきなりの命令に、涙目でコクコクと頷き、誰が通るかもわからぬ廊下で服を脱いでば、その白い衣装 (2017/8/9 22:50:43) |
| 白瀧♀妖狐 | > | 衣装へ着替えて･･･。)ふぇっ･･･これ･･･服･･･？こんなの･･･変態･･･ですよ･･･？(よくもわからぬままビクビクし、それを着た姿を見せて (2017/8/9 22:51:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を言うかと思えば？この屋敷にはまともな衣装すら着ていないのさえいるんだから、ちゃんと局部を隠している服装の何が悪いと言うのかね？（そう言いながら、後ろから抱っこするようにして、母親よりもたわわに育った大きめの乳房を鷲掴みにするように揉みしだいていく。）それにこんなに暑い時期に暑苦しい格好をしていると、それだけで俺も熱いだろうがぁ？（といいながら、縁側で水浴びをしている連中に手を振った後で、白瀧を抱っこしたまま歩いて行く。まるで気ままな散歩をするような態度で……） (2017/8/9 22:56:25) |
| 白瀧♀妖狐 | > | で･･･でもこれ････うぅぅ･･･。(最近は地下牢でなく、館の部屋を貰い、放し飼いのようにされているため、そう言う姿の奴隷はあまり見なくなったが、でも下手な裸よりも恥ずかしい衣装に、身を縮めると、膨らんだ胸が強調されて･･)ひっ･･･!!?あっふぁっ･･･!!やっ揉んじゃ･･･うっぁあっ!!私これからお部屋で御本をぉ･･･!!(逃れようとするも、勿論逃げられるはずもなく、水浴びのしている奴隷たちへ手を振り、そのまま抱っこされて･･･)えっふぇっ!?ど、どこいくの父様!!?(まるで子供を抱っこする父親のごとく、抵抗もできぬままつれていかれて (2017/8/9 23:03:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 本をねぇ？また後で読めるな、問題ない（にんまりとした笑みを白瀧からは見えない所でしながら、揉むなと言われてもまったく構うことなく、それどころかぴっちりとした水着の中に手まで差し込んでいきながら、柔らかな乳房に指を食い込ませて回すように揉みしだいていく。）まったく決めていない。（屋敷から塀を超えて、本来ならは恐ろしい魔獣達のいる草原を、我が物顔で歩いていく。たまにツインテールから見える狐耳の先をかぷりと噛んでいってしまいながら……） (2017/8/9 23:08:44) |
| 白瀧♀妖狐 | > | 正直自分の父親で一緒にいた時間も長かったため、予想はしていたが、「本を読む」と言う逃げる口実もあっさり無視され、後ろから抱き上げられたまま、胸のふくらみにピッチリと張り付いた中水着の中に手を滑らされ、食い込むほどに強く揉まれていけば水着は簡単にはちきれそうなほどに膨らんだ･･)んっんっふぅっ･･!!む、胸･･ばっかりぃ･･あっあっ･･･ひっ!!?父様お外･･!?お外いくんですか･･･!?こ、怖いですぅ･･･。(あまり館から出ることがないため、鬼でる父が一緒とは言え、ビクビクしていれば、耳の先をあまがみされたりして、甘い 吐息を吐き出して (2017/8/9 23:15:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 犬にはたまに散歩をさせないと不健康になるらしい、それに運動もマトモにしていないから、こんなに太っているんじゃないか？主におっぱいが（怯えているのか感じているのか、分からないが震えている白瀧を見下ろしていきながら、逃げ出せないように足が浮く程度に軽く持ち上げていけば、その分指がしっかりとめり込んでいってしまう。その上、ついでとばかりにスク水の肩の部分をずらしていけば、太陽の下だというのに乳房を露出させていってしまうという、痴女のような真似までさせてしまう。まぁ、鬼の気配のせいで誰も近づいてさえもこないのだが……） (2017/8/9 23:21:34) |
| 白瀧♀妖狐 | > | いっ･･犬･･･わ、私狐です･･･。お散歩なら私が歩かないと･･･。抱っこされてたら意味ないんじゃ･･。(小さめの声でそう言いつつ、飼い犬のような首輪をされている状態で自分で歩く、と言う発言はちょっと墓穴だったかもと思つつ)ひっひぅっ･･･ふ、太ってません･･･!!お部屋で運動してるもん･･･おっぱいは太ってるわけではなくて･･･んんっ!!(母親の遺伝で発情しやすい身体は、徐々に火照りながらも、怯えもあり、プルプルと振るえ、足を持ち上げられ、指がしっかり食い込んできて･･･)あっんぅっ!!!父様･･･指･･あっあぅっ･･･きゃっきゃぁあっ!!!?父様ここお外･･･!!お外なんですよ･･･なのにおっぱい･･丸出し･･本気で変態みたいですぅっ･･･!!(顔を真っ赤にしつつも、乳首はしっかり硬くなっており (2017/8/9 23:28:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 真白も犬みたいなものだから変わらないだろうが？（主に見た目よりも行動がいぬっぽい、というか、犬以上のものがあるが、それを考えるのもめんどくさくなって、親指で乳首を押し込んでいきながら、指を揺らして乳肉の中から刺激を与えていく）って……変態みたいな事をしているくせに胸の先をおっきくさせているのはどこのどいつだろうなぁ？こっちはどうなってるんだか？（胸をたっぷりと堪能した後で下腹部に腕を回して自分の事もとあたりまで持ち上げていってしまうと、わざと焦らすようにビギニラインに指を添わせた後で、胸元が見えるまでずり落ちた水着を更に引っ張って、割れ目まで露出させていく） (2017/8/9 23:35:59) |
| 白瀧♀妖狐 | > | か、母様だって･･･狐･･･ですもの････。(さらにボソボソとした声になってしまうのは、父の前での母の様子や、交尾の時の様子をしっているからで、たまに父が母の食事を食べにくる時の母は、飼い主に遊んでもらっている犬のような反応をだったと･･･。そう考えていれば、乳首を押し込まれるように刺激され、勃起した乳首から身体へ大きく反応を見せる。)あっあっんっんふぁっ･･･!!ち、違っ･･･。父様が発情するような事する･･からぁ･･･!!え？どっち･･あっそこ･･･はぁ･･･!!(すっかり息を荒立てて発情していきつつ、今度は焦らすように下腹部からゆっくり指をはわされ、水着を引っ張られる時に秘部へ指や布がこすれて･･･)んっ･･･んんぁあああっ･･･!!!?(そのショックでイってしまい、愛汁を噴出していく (2017/8/9 23:43:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 真白は狐以上？もしくは以外の何かを目指している気がしてならないな……（そうしたのは誰ですか？誰でしょう？などと一人ボケツッコミをしながら、蜜を吹き出してしまっている白瀧の膣内へと中指をねじ込んでいってしまい、指を中で折り曲げて引っ掻いてやり、絶頂を長引かせていく。と、いう事を無意識に行っていく。）で、そこはって……どこだろうなぁ？（くくくっとわらいながらも、その幼いくせに安産型の尻肉に逸物をこすりつけていってしまいながら、雄が熱を持っていく様子を教えていってしまう） (2017/8/9 23:49:50) |
| 白瀧♀妖狐 | > | 母親に対してそんな事を言っている父親に、「自分がそうしたのだろう」と言いたかったが、怖くて言い出せず、２人の交尾を度々見ていた自分には説得力のある言葉だが、そして、甘い吐息を吐き出しつつ、中指がズップリと入ってきて･･･)ひっいぁあっ!!!?あっんぐっ･･･!!い･･イったばかりなの･･にぃ･･あっあっああ!!!い、今指挿ってる･･･とこぉおっ!!(理性が飛びそうな勢いで内側から快楽が溢れ、雄のそれが大きく、熱を帯びているのを教え込まされれば、アナルがまだな事もあり、ついヒクッと怯えるように動かして (2017/8/9 23:57:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 自分の体の場所の名前さえ知らないようなお馬鹿な子だったのか……真白は何を教育してるんだかなぁ？（爪先で膣内をひっかくようにしながら指を引き抜いていくと、蜜の滴る指を見せつけていってしまう。）そんなダメなわんこにはしっかりとお仕置きをしてやらないと行けないよなぁ？（などと言っていくと、おしっこをさせるポーズにしてしまって足を大きく広げさせていくと、そのまま股間の間からいきり立つ肉棒を見せるように取り出していく。そして、割れ目にこすりつけていってしまい、粘ついた水音を出させて、野外だというのに何をされるのかを暗に教えていく） (2017/8/10 00:02:29) |
| 白瀧♀妖狐 | > | か、母様は･･･ちゃんと教えてくれました･･･。父様に捧げる場所だから･･･って･･･。あんっ･･･あっんぅっ･･･!でも･･･言うのまだ･･･恥ずかしぃですぅ･･･。(交尾の様子は興味心身で見ていたが、やはり自分で言うとなると、抵抗があり、自分の蜜でﾃｶる指を見せられるとつい顔を背けて)はぁっはぁっ･･･お･･･お仕置き･･･？やっ･･･しっ、知ってる･･ここの名前知ってますよ･･･!!(その言葉に怯えるような声になりつつ、内心では期待していて、おしっこをさせるように足を持ち上げられつつ、まだ数回しか間近で見ていない肉棒を見せつけられながら、)あぅ･･･んっあん･･･父様･･･の･･･。あ、あついぃ･･･あっあっ･･･んっんふぅっ･･･!!(甲高く声をあげつつ、どちらの穴も準備万端のようにヒクヒクと動いてしまう (2017/8/10 00:10:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、白瀧は真白が教えた事もまともにできない悪い子だったんだなぁ？これはさらにきついお仕置きをしてやらないといけないなぁっ！！（そのまま白瀧を支えている腕の力を抜いてしまって、まだ硬さの残る膣内を強引に押し広げていってしまい、熱い肉棒を引っ掻き回していきながら子宮口まで肉棒を押し込んでいってしまう。そして、えろい事に夢中にさせている隙についに湖の畔まで来るが……そのまま、さらに足を進めていってしまい、足を冷たい水の中へと進めていく。） (2017/8/10 00:18:31) |
| 白瀧♀妖狐 | > | はぁっはぁっ･･あっあっ･･･んっあんっ･･･!!だって･･･交尾経験もまだ･･･少ない･･･ですもん･･･母様とは私･･まだ違う･･･からぁっ･･･!!(言い訳がましくそう言いながらも、身体は正直に肉棒の硬さと熱に反応し、お仕置きと言う単語にさらに秘部をぬらしていきながらも、大きく足を開かされた上体で、鬼の大きな肉棒を無理にねじ込まれれば、快楽と痛みにひきつった顔を見せ、ミチミチと広げられながら子宮口をノックされるつると、まだ真白のようにガバガバでない子宮口の前で肉棒が止まり･･･)んあぁぁあああ゛!!!!太いの･･･父様のあそこ･･･太くておっき･･･あっあ゛!!痛っ!!中･･･中押し広げられ･･･んん゛!!!!(理性の糸が切れるか切れないかの寸前まで追い詰められ、性欲に夢中で真下が水である事もまだ気づかぬまま (2017/8/10 00:27:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まだまだだなぁ？そんなんじゃ、毎晩のように覗いている真白みたいになれないぞぅ（まだまだ初々しい膣内の感触にじゅるりと舌なめずりをしていきながら、抜き差しせずに腰を回すようにしていってしまい、雄の熱で膣内をかき回していき、ボルチオに亀頭を押し当てて刺激していってしまう）それじゃあ……このまましーかりと「水着」が似合うように泳ぐ練習をしようかぁ？（腰元あたりまで水に浸かった後で、あえて言わなかった水着の名前を抱いていくと、背面座位の格好から、白瀧の上半身をゆっくりと、恐怖心を煽るようにゆっくりと、下ろしていき、48手の押し車に似た格好にさせていってしまう） (2017/8/10 00:34:01) |
| 白瀧♀妖狐 | > | ぁあ゛!!!んっあっ･･･痛っ･･･ひあぁんっ!!!母様･･･こんなの･･･毎晩受け入れて･･･んっんん゛!!!お･･･おまんこ･･･裂け･･･ひぎぃっ!!!(激痛と快楽で涙目になりつつ。下からズンズンと突かれ、結ったポニテを上下に揺らしながら、好き勝手にかき回されつつ、子宮口もまた、何度もﾉｯｸされて･･･)はぁんっ!!あっあはぁあっ･･･!!水･･･着･･･？ふぇっ!!?み、水･･･!!!?(快楽で真っ赤にしていた顔が一瞬で青ざめていく、気づけばあたり一面は水に囲まれており、)ひっぁあっ･･･!?み、水体に･･･あっあっやっ嫌ぁぁああっ!!!!や、やめっ!!ふっあっ･･･んんっ!!!(そして、そのままバック挿入されるかのように体を水につけられれば、バタバタと手を動かして (2017/8/10 00:42:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 痛いなぁ？まだまだ孕み奴隷になりきっていないなぁ？白瀧はぁ？（必死に暴れていく白瀧をみていきながら恐怖心で締まりの良くなった膣内を大きく動いていき、ばしゃばしゃっと水音を立てていきながら、呼吸だけは出来るようにと後ろから乳房を鷲掴みにして支えていってやるが……）やめて、か、俺に命令をするとは偉くなったものだなぁ？白瀧はぁ？（と、いいながら、わざと顔をつけるように乳首の先を抓んで引っ張ってしまい、水中に顔を落としていってしまう。そして、その度に強くなる締め付けを楽しんで大きく腰を振っていく） (2017/8/10 00:52:40) |
| 白瀧♀妖狐 | > | んっぐっ･･･ごふっ･･･はぁっあっ･･･やっ水･･･だめ･･水は無理なのぉぉっ･･･!!!(中の激痛よりなにより、なんで怖いかもわからぬ水の恐怖に怯えながら、突かれる旅に泉は波打ち、胸を捕まれて呼吸だけはできるようになってもまだ、喘ぐより恐怖の方が強く･･･)ひぅあっ･･･ひっや･･あっあぅぅっ･･･。め、命令じゃなくて･･お願い･･･お願いします･･･出して･･･外出たらなんでもしますからぁ･･･あぁあっ!!!(必死になって許しを項も、聞き入れてくれない事は自分の中でもわかっており、再び顔を水へ落とされれば、必死になって息を吸おうとするが、その都度大きく突かれ、得られる酸素は少なくなり。 (2017/8/10 01:01:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんでもねぇ……それじゃあ、まるで俺がいぢめているようにみえるじゃないかぁ？白瀧に水に慣れて貰おうとしているだけ、なのになぁ？（そもそものトラウマの原因となった事を自分がしている事を棚に上げていくと、最後にせっかくツインテールにしている髪を掴んでいってしまってから……）それじゃあ、最後だぁ、ちょーっとだけ我慢するんだぞぅ？（にやりっと顔を歪ませて笑ってしまうと、そのままツインテールをハンドル代わりに白瀧の顔を耳まで水中に落とした状態で、白濁をその狭い中へと好き勝手注いでいってしまい、その小さな胎内の精液袋へと容赦なく匂い付けしていってしまう。数回に渡ってぶちまけられていく吐精自体は流石に時間でいえばそう長くはないものの、恐怖と快楽を同時に感じた白瀧には途方もなく長く感じただろうが……）それじゃあ、水からだしていってやるからぁ……なんでもしてもらおうかねぇ？でないと、どうなるか分かっているよなぁ？（心なし膨れた下腹部を撫でていきながら、邪念に満ちた笑みを浮かべていくその顔は父親などではなくただの雄のそれである。。。） (2017/8/10 01:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀧♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/8/10 01:21:34) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/10 01:35:13) |
| おしらせ | > | 狂独愚♂鬼さんが入室しました♪ (2017/8/11 14:52:57) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが入室しました♪ (2017/8/11 14:54:31) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【よし…改めて、よろしく頼むぞ？】 (2017/8/11 14:55:24) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【とゆー訳で移動して来ました！こちらこそよろしくお願いします！書き出しは自分から始めましょうかね、さっきの続きみたいなので。あ、NGあったら教えてくださいな。自分は過度のグロとかスカとかですな】 (2017/8/11 14:56:29) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解だ…NGとしては暴力、過度なＳNやスカ…ぐらいだろうか。もし他にあるのを思い出したら続けて連絡する】 (2017/8/11 14:59:04) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【把握なりー！自分も何かあったらおいおい伝えます！それでは書き出しますんでしばしお待ちを！】 (2017/8/11 15:00:16) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解だ、焦らずにゆっくりで構わないからな？】 (2017/8/11 15:01:03) |
| 狂独愚♂鬼 | > | やーやーリルアちゃんは可愛いなぁ！もう俺デレデレですよ！つーか、この性格で身体重ねんの初めてなんだよなー(ゲラゲラ笑いながらリルアと鎧を運び、自室へと入っていく。自室と言っても、空き部屋を勝手に改造したものであるが、その内装は驚くべきものだろう。木でできた歯車が壁をびっしりと覆っており、忙しなく動き続けている。反面、床はきっちりと整理されており、掃除も入念にされている様子がうかがえるだろう。リルアと鎧をゆっくりと降ろせば、いそいそと布団を敷き始める) (2017/8/11 15:05:57) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 可愛いとかいうなっ！恥ずかしい！…それにしても、この歯車は何だ？何を動かしているのか全く分からないのだが(彼に鎧と共に運ばれてたどり着いた部屋の中は中々に興味深く、壁をびっしりとおおう木製の歯車に興味津々なようでそれに近づきつつ見つめ続けており。相手が布団を敷いているのを横目に何を動かしているのかと聞いており) (2017/8/11 15:11:11) |
| 狂独愚♂鬼 | > | よくぞ聞いてくれました！この歯車は地下水を組み上げているポンプを動かしているのです！そしてここは俺の部屋兼研究所…とでも言っておこう。主にこういったカラクリを作ったり薬を調合したり、そう言ったことをする場所だな(質問されるのを待ってたかのようなリアクションを取れば、白衣の内側から取り出したメガネをすちゃっとかけ、淡々と説明をしていく。もう一つの人格ではあるが、根本は独愚と同じなのだ。故に家事もできるし、こういったものを作ることになんら苦労はしていない。説明を終えればメガネを白衣のポケットにしまい、リルアの腹をすっと撫でる)ふむふむこの感触…卵を産み付けられてますね！？(指をビシッと突きつけて) (2017/8/11 15:19:26) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 成る程、ということはこの屋敷の大切なものの一つということか(ふむふむ…と白衣の内側から取り出した眼鏡を掛けている相手の説明に頷きつつ、その中で一番大きな歯車の動きを目で追っているのだが。その動きに会わせて顔が動いているために中々に和むものがあるだろうか)ひゃっ…って、なぜわかったんだ？(なんて、此方へと指を突き付けてくる相手の言葉にビックリしつつ。お腹を撫でられたのでその感触に顔を赤くしており) (2017/8/11 15:27:09) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 自慢ですけどこう見えて博識なんで、薬とかカラクリ以外にも医学や魔物娘の生態にも詳しいんだよね！なんで卵があるかどうかは触れてみれば分かる。あとはまぁ知人に卵を産み付けるのが好きな蜘蛛ちゃんがいるんで。と言うかそうでしょ！(本棚にびっしりと並べられている医学の本や魔物娘の生態の本を数冊手に取り、パラパラと流し読みしながら答える。あとは知人にそういった趣向を好む女郎蜘蛛が居たことを思い出して。おそらく自分の推測はあっているだろう。それにしても普段は狩りなどをしている彼女がこういったものに興味を持っているのはなかなか新鮮な感じがある) (2017/8/11 15:33:17) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そうなのか、ならば納得だな。しかしそういうのは町や村などでしないのか？医療機関がないところでは役に立つだろうに(医学書やらモンスター娘のことが書いてある本を流し読みしながらもこちらの質問に答えている相手を見て成る程な、と感嘆の声を漏らしつつこちらの疑問を伝えていた。そして相手から一度視線を外せば)まぁ、確かに私は狩りなどを主流としているのだがな？姉上のお陰でこういうのにも詳しくなっているのだ(なんて、相手の考えていることを当てるかのようにそう呟いているのであれば。懐かしむような笑みを浮かべていて) (2017/8/11 15:38:04) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 察しがいいねぇ。もちろん、街に行って薬とか売りさばいたりしてるよん。俺は優しいからね。まぁそれでいろいろ恩を作ったりね、後々役立つし(賢い相手を褒め、街などで売りさばいたりしていることを伝える。この見た目で怖がられがちだけどねー、なんて付け加えれば背後にある病気の子供達からの感謝の手紙を慌てて奥の方へと押しのける。恩を売るだとかなんとか言ってはいるが、本当はただの善意でやっているとは恥ずかしいのか言えなくて)…姉上？お姉さんがいるの？(こっちの考えが当てられれば驚きつつも、相手の発言に質問を返して) (2017/8/11 15:46:04) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | うむ、リーフェというランサービートルの姉がな…しかし去年辺りで「少し一人で世界旅してきますね～？」と言って私と別れたのだ。それっきり会ってはいないな(こちらの発言に驚きつつも質問してきた相手にうむ、と呟いてから答えていたのだが。その途中で姉上の真似をしているのか声音が凄い変わった為にかなり驚くだろうか。本人としてはかなり似せたつもりなのだが会ったことがない相手では分からないだろうか」 (2017/8/11 15:49:08) |
| 狂独愚♂鬼 | > | ひゃひゃ。声真似上手いね、可愛らしい声だ。是非そのお姉さんをお目にかかりたいもんだぜ！…ま、流れ流れてここに来るかもしれねぇしなー(声色の変わりように感嘆しつつ、可愛らしい声の主である彼女の姉にも興味を持つ。今は世界中を旅しているようだが、いつかはここへたどり着くかもしれない。その時は旅の話や、今自分と話している彼女のことについて話ができることを期待しよう。そんな中でも視線は嫌でも目に入る豊かな乳房を凝視しており) (2017/8/11 15:55:32) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | …うむ、姉上は可愛らしい。私が言うのもなんだが姉上はいつも優しくて。力強くて…大食いで……私を困らせて………胃が痛い…(此方の声真似に感嘆の声をあげている相手にそうだろうそうだろうと言いそうな表情になりつつ、その姉上の自慢をしていればなぜか最終的にはダメなところを言っていて。しかもその上からお腹を押さえてうずくまっている辺りかなり困っていたのだろう、実際涙目になっている辺り本当に大変だったようだ…しかし踞ったせいでその大きな胸が更に強調されており) (2017/8/11 15:59:20) |
| 狂独愚♂鬼 | > | おおう、なんかトラウマ想起させちゃったかなー？よし、気を紛らわそうか！と言うかね、もう俺が限界なんだわ！(豊かな胸がさらに強調されるのをみれば、先程からの我慢もついに限界を迎える。気を紛らわすということを口実に相手を布団に押し倒し、その豊かな胸を隠すの布を慣れた手つきで脱がしていく。まじまじと見ればいただきます、と合掌し、己の体格にあった大きな手のひらで彼女の乳房に触れていく (2017/8/11 16:04:55) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | いや、別に大じょ…うひゃあ！？(此方が踞っていると此方を心配してか気を紛らわそうかと言う相手に別に大丈夫だと答えようとすれば、その前に相手にいつのまにか用意されていたベッドへと押し倒されてすっとんきょうな声をあげていた。そして此方の胸を覆っている布のような薄い鎧を脱がされれば押さえつけられていたその大きな双丘が姿を表し。何故か合唱している相手を真っ赤な顔で見つめていたのであれば、胸を触られてピクッと反応していた) (2017/8/11 16:08:40) |
| 狂独愚♂鬼 | > | おー、これは俺の手のひらでも溢れそうなくらい…一体何を食べたらこんなに育つんでしょうか！俺はすごい気になるねぇ！(ハリ、形、大きさ、全てが最高クラスのものである彼女の胸をしっかりと揉んでいく。胸と腰を見比べ、この体格でこの大きさはどのような過程を辿ればこうなるのだろうかと。もうこれロリ巨乳の範疇を超えてるよねだとか、お姉さんも爆乳なのかといろいろ思案する。しかしとりあえずそれらは頭の片隅へと追いやり、目の前で可愛らしい反応をする彼女へと視線を落とす) (2017/8/11 16:14:01) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 私に聞かれても…んっ、やっ…ふあっ(自身の身長とは明らかに会わないほどの大きさの胸をしっかりと全体的に揉まれていれば少しずつ声も漏れ始めており、何かを考えながらも胸をも見続けている相手の言葉に聞かれても困ると言おうとしており。普段は野生の動物の肉や野菜などの植物をバランスよく食べて、きちんと体を動かしていたお陰でこの体になっているのかも知れないのだが。それは彼女も相手も知らないことである) (2017/8/11 16:17:02) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 大きいと感じないってのはよく聞くけど、リルアちゃんは敏感みたいだねー(感じている相手の様子にひゃひゃひゃと笑いつつ、この大きい胸で是非己の逸物を挟んでほしいと画策する。が、ただ挟んでもらうのも味気ない。そこでポケットから錠剤を一粒取り出し、リルアの口へと近づけ「飲んでぇ！」と懇願して。無理やり飲ませないのは根本的な優しさからだろう) (2017/8/11 16:22:52) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あまりそういうのは言うな、恥ずかしい……？(胸を触られる度に反応し揉まれる度に声を漏らす此方の様子を見て笑う相手の言葉に恥ずかしそうに顔を真っ赤にしておれば、相手が此方の口元に差し出したものを見て不思議に思っていた。「…なんだ？これは」なんて聞きながらも少し不思議そうに相手を見つめて答えを待っており) (2017/8/11 16:25:03) |
| 狂独愚♂鬼 | > | よくぞ聞いてくれました。男子たるもの女性の胸には母性を感じるものです。そこで開発したのがこの薬。危険物質を含むことなく開発した母乳が出る薬となっておりまっす！(いつかけたかのか分からないメガネを装着しながら相手の質問に答える。早い話が母乳が出るようになる薬、である。と言っても即効性なので1時間程度で効果は終わってしまうが、まぁ一戦やりあうぶんには十分だろう) (2017/8/11 16:29:28) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【っとと、すまない。少し電話に出ていた…今から続きを書く。少し待っていてくれ】 (2017/8/11 16:39:54) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【はいな。了解です、ゆっくりとどうぞー】 (2017/8/11 16:40:38) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 男性はそんなものなのか、いやしかし、だからといって母乳を出すことが何が良いことなんだ？(いつのまにか眼鏡を掛けている相手の姿にキョトンとした表情になりつつも、男性についての説明を真に受けて変な勘違いを起こしてしまっており。しかしそれと母乳が出ることに何の関係があるのかと質問してみると) (2017/8/11 16:42:18) |
| 狂独愚♂鬼 | > | …強いて言うなら男のロマンです。いや、本当はリルアちゃんを孕ませるくらいの勢いで膣内射精したいです…しかし、卵があるんでぇそんなことしたら潰れちゃうかなーって…だから趣向を変えようとしたんだけどまぁリルアちゃんが嫌ならそう言ったことはしないからぁって感じかなぁ！(相手の質問に真剣な表情で答える。が、嫌なのかと思い指をいじいじさせながらか細い声で呟きを始める。それが終わりに差し掛かれば普段の口調へと戻って語尾を強くする。口調がコロコロ変わるのは変だと思われるが、言葉のあちこちに優しさが見受けられるには確かだろう) (2017/8/11 16:48:06) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | …やはり男性と言うのは幾何学だな…あぁいやと言うわけではなくてだな！？少し気になったから質問しただけだ…うむ、すまなかった(真剣な表情で此方の質問に答えた相手にふむふむと頷いたのであれば完全に勘違いしており、しかし相手がか細い声で呟き始めたのをみれば違う違うと慌てて両手も含めてそう否定しており。普段の口調に戻って語尾を強くした相手には戻ったことに安心しつつもゆっくりと差し出されていた錠剤を口に含んで飲み込んでおり) (2017/8/11 16:50:53) |
| 狂独愚♂鬼 | > | ロマンは幾何学なのよ。エロも哲学なのよ(？)やったぁさすがルリアちゃん！これであとは胸に刺激を与えれば母乳が出るって訳ですよ、では失礼して…(うんうんと相手の発言に同調しながらも飲んだことを確認すれば感謝の言葉を伝える。そして簡単な説明をすれば待ちきれないと言わんばかりにロマンが詰まった胸を軽く絞るように揉んでみる。成功であれば母乳が出るはずだ) (2017/8/11 16:55:49) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 良く分からぬな、男子にしか分からないことか……っぁ！？(此方の呟いた言葉に訳が分からないことを続けている相手にやはり不思議そうに思いつつも、錠剤を飲んだ姿を見てこちらに感謝の言葉を伝えてくる相手にこれくらいで感謝されるのか…と不思議に納得しており。しかし胸を絞るように揉まれれば頭が一瞬真っ白になっていて、胸から母乳が出てくるのであった) (2017/8/11 16:57:55) |
| 狂独愚♂鬼 | > | おおう！？勿体無い！(勢いよく胸から母乳が出るのを見れば、すぐさまカプリと右の乳首を甘噛みし、赤ん坊のように胸に吸い付いた。その間にもう片方の乳房は人差し指の腹で乳首を弄り、誇張しているそれを指で弾いて) (2017/8/11 17:02:06) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 胸を吸うなぁ…ぁぁっ！？(母乳のような白い液体が出てきた胸に吸い付かれればビクンと体を震わせて感じてしまっており、吸われている方とは反対の胸を指で弾かれれば更に体を跳ねさせて母乳を吹き出してしまっていた。まさかこんなに気持ちいいとは思わずに驚きながらも、その気持ちよさに困惑もしてしまっていて) (2017/8/11 17:04:25) |
| 狂独愚♂鬼 | > | ほんひゃほほいっひゃってひょっひゃいにゃいへひょ！(そんなこと言ったって勿体無いでしょ！、と言っているのだが母乳を飲んでいる状態で言ってもさっぱりである。さらに喋ったことにより乳首に小刻みに刺激が加わる。美味しいのでそのまま飲んでいれば、まるで麻薬のようにさらに味わいたくなってしまう。一旦口を離し、相手の顔に耳を近づける)可愛い。可愛い、可愛い、可愛い、可愛い…いくら言っても足りないな。その感じている姿も、普段の凛とした態度も。ほら、自分の顔を見てみなさいよ(耳元で普段のテンションからは想像できない声でそう囁けば、部屋に飾ってある姿見に彼女の姿を映して。そこには母乳を滴らせ、凛とした態度とはかけ離れた、『雌』の姿が映っており) (2017/8/11 17:11:55) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ～～～～ッ！…そんなに可愛いっていうなぁ…！(母乳を飲みながらも刺激を与え続けてくる相手へと告げた言葉に返答している相手なのだが、その返答の際にも小刻みに乳首に刺激が与えられるために更に反応して既に体に力が入らずにいて。更に此方顔に近づいて何度も可愛いと言っている相手に顔を真っ赤にして涙目になりつつもそういっていると、姿見に写った自分の姿に更に顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまっていて) (2017/8/11 17:14:41) |
| 狂独愚♂鬼 | > | そのウブなところも可愛いんだよなぁー。ところでさぁ、俺の逸物がさっきからこんな状態でねぇ…(ニヤニヤしながら顔を真っ赤にしている相手の耳元でそう呟き、やんわりと相手の手を己のいきり勃った逸物へと導いていく。先ほどまでは挿れまいと思っていたのだが、自分も理性が効かないものだ。「どうしてほしい？」と相手に問う。全くもって捻くれた性格をしているぜ俺はとくつくつ笑いをこぼして) (2017/8/11 17:19:44) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | むぅ、だから私は可愛くない……っ！？(此方の耳元で囁かれた言葉に凄く恥ずかしそうにそっぽを向きながら違うと否定していたが、いきなり手を握られればビックリしつつも大きくなっている肉棒を握らされれば少し顔を赤くしていたが。どうしてほしいと聞かれても驚きすぎて真っ白になっている頭では何も考えられず、冷え性な自分の手で相手の暑い肉棒をしごいていて) (2017/8/11 17:25:43) |
| 狂独愚♂鬼 | > | ひひっ…！それじゃあしかるべき体勢になろうかねぇ(この暑い中で冷たい相手の手が逸物に触れられればビクッと跳ねる。しかしすぐさま不敵な笑みを浮かべると、立ち上がり相手の前に己の巨躯にあった大きさの逸物を差し出して)…お願いがあるんだけどさぁ。胸で挟んでくれないか？(相手の頭に手を置き、優しく撫でながらこちらのお願いを伝える。母乳まみれのパイズリって夢だったんだよねー、とぼそりと呟いて) (2017/8/11 17:30:16) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そっ、それ位であればわわわ私がしなくても良いのでは！？(しかるべき体制に、と呟いた相手にどんな体制なのだろうと思って少し期待していれば。しかし目の前にその巨大な肉棒を差し出されればようやく収まっていた顔の赤みが再び増して、胸で挟んで欲しいと言われれば明らかにパニックを起こしたような感じで答えていた。しかし落ち着いたのであれば自身の胸を優しく押さえつつ相手の肉棒を挟んでおり。その際にも母乳が少し溢れて声を漏らしてしまっており)こっ、これで良いだろうか…？ (2017/8/11 17:33:24) |
| 狂独愚♂鬼 | > | いや。その、ね…これはリルアちゃんにしか頼めないんだよね！(この鬼人館にはリルアちゃんほどの爆乳そうそう居ないからさぁ、とは言えず。しかしそれでもちゃんとやってくれる相手に良い娘だなぁと。冷え性での冷たさに反し、予想以上の乳圧と母乳が潤滑油になり想像以上の快感を得ており)よーし、そのまま押さえつけといてくださいなっと！(それでも己の逸物を全て隠しきれずにはいるが、十分すぎる大きさだ。彼女の胸を大きな手で掴めば、腰を動かして逸物を上下させていく。その際、はみ出している先端が彼女の唇に当たっており) (2017/8/11 17:38:42) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | うっ、動くのか！？…ひゃ、うあっ！？(押さえつけといてくださいと言われれば不思議におもってどう言うことなのだろうと考えており、しかしそれが動き出したのであればビクッと震えつつもきちんと胸を押さえて刺激に耐えており。相手の肉棒が引かれる度にその胸から母乳が少しずつ出てきていて、その様子を見て恥ずかしくて無意識に力を込めてしまっていて) (2017/8/11 17:43:10) |
| 狂独愚♂鬼 | > | っー…この性格でやるの始めてだから、もっ…射精る！(相手も胸を抑え、さらなる乳圧が逸物に加われば、耐えきれずに相手の顔面に大量の白濁液をぶちまけていく。顔、ひいては髪にまで飛び散って、己の欲望で彼女を文字通り染め上げていく。最後の一滴まで吐き出せば、彼女を押し倒しつつその胸に吸い付いて) (2017/8/11 17:46:46) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ふわぁぁぁぁっ！？(先程から驚きの連続だと何故か落ち着いている頭で考えたのであれば射精した相手が顔全体や頭に精液を掛けてきたので更に驚いてしまっていた、そして口に入ってきた少量が苦いのに気がついたのであれば少し我慢しながらもそれを飲み込んでいた。口に含んだものを吐き出すのは下品だと思っているから少し青い顔になりつつ、ではあったが)…そんなに母乳が好きなのか？(なんて、勘違いしながらも胸に吸い付いてきた相手に質問していれば。吸われたさいに再び母乳が出てきてビクッと震えており) (2017/8/11 17:51:12) |
| 狂独愚♂鬼 | > | …そりゃあねぇ。というより、母の愛に…かなぁ。俺は元が優しい性格でよぉ。普通なら褒められたもんなんだが、一族からは鬼に相応しくないって理由で迫害を受けちまった。そんときにやぁ、俺の母親もよ、俺のことを散々罵ったもんさ。今思い出しても笑えるね。皮肉だよ。嫌われないように優しくしてきたつもりが、それが原因で追い出されるなんてさぁ。……おっと、リルアちゃんに効かせる話じゃあなかったな(ゲラゲラ笑いながらも、声は真剣に語っていく。顔は胸に埋めていたからその表情は見えないが、大きな身体が小さく見えるほど、どこか寂しそうだった。話が終わればけらっと笑って彼女の頭を撫でてやり) (2017/8/11 17:56:02) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ……そうだったのか、だからそんなに求めているのか…すまないな。そんなこと露知らずに言ってしまって、もしよかったら今夜ご飯でも作ってやろうか？(相手の語った昔語りを聞いていてどこか自分と姉にも似たような所があるのだなと思っており、此方の頭を撫でる相手に今回は抵抗せずに受け入れながらも相手のことを抱き締めて優しく頭を撫で返しており。そしてふと思ったことを提案して相手に聞いていれば) (2017/8/11 18:00:16) |
| 狂独愚♂鬼 | > | お、まじで？いやぁうれしいねぇ！いつもは作る側だったからさぁ！…それじゃお言葉に甘えさせてもらおうかな。それと。あと少し、このままで(パァッと顔を明るくし、相手の申し出に嬉しそうに笑みを浮かべる。それでも、自分への気遣いが嬉しかったのか、遠い昔の母の愛を思い出させたのか。相手が自分を優しく抱きしめてくれれば、こちらも相手に抱きついて、表情が見られないように呟いた。___目元が濡れているのは、母乳のせいだと。そう自分に言い聞かせて) (2017/8/11 18:04:34) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【コレで〆ですかねー】 (2017/8/11 18:04:48) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【だな…今回はここまでにしようか。お相手感謝だ】 (2017/8/11 18:06:07) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【こちらこそ長い時間お相手感謝でしたぁ！！…また甘えさせてくださいな(抱きつき】 (2017/8/11 18:06:52) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【あぁ、私でよければ構わないぞ(抱き締め返しつつ)…そうだな、次は取れ立てピチピチの新鮮な食材を使った料理をお披露目しよう。楽しみにしているんだぞ？】 (2017/8/11 18:07:38) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【やったぁ！楽しみに待ってるぜ！…良いお嫁さんになれそうだなぁ。可愛いし】 (2017/8/11 18:08:38) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【お嫁さんか…少し憧れるな】 (2017/8/11 18:10:16) |
| 狂独愚♂鬼 | > | 【ふっふっふ…実はリルアちゃんの中にあるその卵は…その秘密はまた今度教えよう！！それではこれにて失礼！また会おうじゃないかお姫様っ！】 (2017/8/11 18:11:38) |
| おしらせ | > | 狂独愚♂鬼さんが退室しました。 (2017/8/11 18:11:44) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【なっ、なんだ！？何が起こるんだ！？おい！…あぁ気になって仕方がない！】 (2017/8/11 18:12:12) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが退室しました。 (2017/8/11 18:12:14) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:29:43) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:30:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえず、あらためて、こんばんはｗ エロルの準備は万全か（きりっ】 (2017/8/11 21:31:14) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【改めてこんばんわぁ♪抵抗むなしく乱暴される未来しか見えないですが.....まぁ、それがこのルムですからね～(万全ぜすがw)】 (2017/8/11 21:32:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【シチュは台所で！後はノリでいくが、よろしいかな？ ちなみに、こっちからロルしていくぞ？】 (2017/8/11 21:33:02) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！出だしよろしくお願いしますです！】 (2017/8/11 21:34:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、ノリでやっていくので、いってなくてもNGがあれば遠慮なくPLでいうよろしｗ 書き直すので】 (2017/8/11 21:35:36) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！お気遣いありがとうございます！】 (2017/8/11 21:36:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ？アルバか……ちょうど良いところに来たなぁ？丁度酒のつまみ程度の気楽さで犯せる雌がほしかったんだよ（ジトッと見つけられれば、にたりっと口の端を吊り上げて笑ってしまい、一升瓶を片手で抱えながら、無造作にアルバの頭を鷲掴みにしていくと、そのまま軽く持ち上げていってしまいテーブルの上へと横たえさせていく。まるで今から調理されていく鯉のように……） (2017/8/11 21:38:01) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | くっ....私は酒のつまみか何かですか！？....(何て、もじもじと顔を少し赤くして以前とは圧倒的に違う態度を見せつつも相手の言葉にそう反論するが)なっ！痛い....放してください！！(何て、いうもなんなく持ち上げられてテーブルにのせられれば) (2017/8/11 21:45:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 酒のつまみ程度しか価値がないのは確かだなぁ？まぁ、そんなにご立派な胸をしているくせにまだまだ楽しめるようになるために下ごしらえが必要だなんて、まったくもってめんどくさいよなぁ？（そういうと、ふと、手に持った一升瓶を逆さにしていくと、アルバの顔や胸元まで酒まみれにしていってしまい、小柄なくせに豊かに育っている胸元に着物をぴったりと張り付かせていきながら、少なくない酒精を流し込んでしまおうとする） (2017/8/11 21:48:32) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あぅ、ごめんなさいです、始めたばかりなのですが背後ですまた後で来るかもです！ごめんなさい】 (2017/8/11 21:52:16) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2017/8/11 21:52:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、また後で、これるなら来ると良いｗ】 (2017/8/11 21:52:38) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/11 21:52:40) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/12 13:31:24) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが入室しました♪ (2017/8/12 13:32:37) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますぅ 書き出しはどうしましょ】 (2017/8/12 13:33:00) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【さて、それじゃあ出だしはどうしようか…もしよければ私がするが？】 (2017/8/12 13:33:08) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【それでは宜しくお願いしますぅ～♪】 (2017/8/12 13:34:06) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解だ、少し待っていろ】 (2017/8/12 13:34:54) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁ～ 何かご希望なシチュとか攻めがあれば沿いますですよ】 (2017/8/12 13:35:18) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ふんふーん♪ふふふーん♪(ザクザクという音に会わせて最近聞いたことのある人里で有名な曲を口ずさみ、今日狩った動物の血抜きを自室のキッチンで行っていた。今日は前に卵を産み付けた相手を誘って一緒にご飯を食べようという話のなっているのでお昼ご飯は此方が作るのである、だからこそ腕がなるというもの。そろそろ約束の時間であるために少し解体のスピードを早めていて) (2017/8/12 13:39:29) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【自室のお風呂でプレイ…というので構わないだろうか？】 (2017/8/12 13:39:55) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いいですねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰではでは書いてきますです】 (2017/8/12 13:40:13) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【ありがとう、では気長に待っているぞ】 (2017/8/12 13:41:48) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | （屋敷の通路をゆっくりと歩きながら、ふと耳を澄ませば陽気な曲が聞こえてくる。普段の様子から見るに当人がそんな調子でいることが少々意外ではあったものの、不機嫌よりは遥かに具合がいいと戸の前まで進み）…あ～、来ましたよぅ リルアさぁん（そんな間延びした声音で声をかけながら、相手が開けてくれる間に少しだけ戸を開けて、中の様子を覗くと案の定に夢中で獲物の処理をしている彼女の姿が目に入る） (2017/8/12 13:43:52) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | …あぁ、上がってくれ。もう少し時間が掛かりそうだから奥の方で待っていてくれ(間延びした声でこちらへと声を掛けながら自室に入室してきた相手に気が向いてしまったのか少し手加減を間違えたようで、首を斬っていた際に間だ血が流れているのに大動脈を切ってしまい顔全体に血を浴びていた。しかしそれを腕で拭い取りながら奥の方で待っていろと笑みを浮かべながら言っていたが、血が滴っているためにむしろホラーになってしまっていて) (2017/8/12 13:46:56) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひっ！？…え…えぇ、そうしますぅ…（思わず顔全体に血を浴びながら笑みを浮かべた彼女に対し、ﾋﾞｸﾝと恐怖に身を震わし、恐る恐るに奥の方へと歩を進める。やはり戦闘が得意な種族な為か血などさして気にしないようである）…それにしてもぅ、リルアさん料理出来るんですねぇ…。私はどうも大雑把なものでぇ…（部屋の奥へポスンと蜘蛛の下半身を下ろし、人脚があればきっとソファに座るような調子で寛ぎながら、流し目に解体作業に勤しむ彼女を見やる） (2017/8/12 13:50:44) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そうだな、生まれたときから母上や父上の料理行程を見てきていたからな。気が付いたらやり方を覚えていた、そのお陰でこうやって生きていくための術を覚えられているからな(此方の姿を見て怯えた様子の相手に何か変なところがあっただろうか…？と変なところで勘違いをしてしまっていて、しかし相手が部屋の奥へと行って備え付けだった巨大なソファーに座りながらこちらへと質問してきたのであれば昔のことを思い出しながら答えていた。そして解体した肉から蛇口の水で血を洗い流してから真ん中に大きな木の棒を突き刺して丸焼きのような形にしていて) (2017/8/12 13:56:06) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぅん…親御さんからですかぁ…私のような蜘蛛は生まれも大雑把ですからねぇ…沢山の姉妹はいても、親は何処かに行ってしまうのでぇ…えぇ（随分と豪快な調理法に恐れ入りながらも、ふと彼女の言葉を聞けば自身の生い立ちを思い起こすかのように、ソファに寛ぎながら回想に耽る蜘蛛）まぁ…料理をしないのはぁ…単に覚える気がないからですけどねぇ（結局のところ怠惰にダラダラと生きてきた節、ちゃんとした料理という物はさほど手をつけた記憶がない。流石に生肉へむしゃぶりつくなどという事まではないが、五十歩百歩だろう） (2017/8/12 14:00:36) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そうなのか？…それは寂しいモノだな、放任主義と言えば聞こえはいいがあまりやり過ぎたら子供達も可愛そうだろうに(こちらのように昔のことを思い出しながら話をしている相手へと驚いたような声を出しながらも聞き返していれば、二本三本と同じように生肉に太めの木を突き刺して丸焼きのように三本続けていて。それを時々回しながら三十分程度で上手に焼けましたが出来上がるだろうか)それは損をしているぞ、時間がないのであれば趣味や目的を見つけて行動してみるといい。世界が変わって見えるぞ？(何て言いながら焼き上がった数十個の肉を五個ほど相手の方の皿に写し、自分の方の皿も五つほど乗せたのであれば持っていって。相手の方へ差し出したのであれば顔の半分程度が血に染まりながらも何事もないように「待たせたな、食べようか？」と言っていて) (2017/8/12 14:06:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | まぁ可愛い子には旅をさせよって事ですかねぇ…？帰ってくる事はないですがぁ（皮肉げにｹﾗｹﾗと笑いながら、鼻をｽﾝｽﾝとさせて肉の香ばしい香りを嗅ぎながら細く貧相な体がゆっくりとソファから立ち上がり）趣味や目的ですかぁ…まぁ、喰う寝るヤル…じゃぁ上品ではないですねぇ…あぁ、付いてます付いてます…（未だに顔の半分が血に染まっている彼女の顔を、細い手を這わし布で拭いながらゆっくりと食卓について微笑む） (2017/8/12 14:09:47) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | それはそれで構わないと思うが…まぁ、な？…おっと、すまないな(相手の趣味や目的について呟いた言葉に苦笑を漏らしながらも困ったような顔になっていて、しかし相手のことについてそこまで言う必要は自分にはないために途中で止めて。顔に付いていると言われれば先程の血だろうなと思っていて、しかし既に乾いてしまっているのか吹けば服ほどむしろ広がってしまっていて) (2017/8/12 14:12:17) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁぁ…全然落ちないですねぇ…（布切れで拭いはするものの、逆にうっすらとしぶとく広がっていく血に辟易しつつ、このまま食事をするのは頂けないと思い）先に顔を洗っては？ 血の付いたままご飯はぁ…ねぇ？（そう彼女に促しつつ、部屋に浴室があったかと見回してみる。何故か彼女は主人から優遇されているのか、居候の己と違って部屋が少々豪華だ。まぁ家賃を払うわけでもないので文句もないが…） (2017/8/12 14:16:23) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そうか？私は別に気にはしないが…まぁ、気になるのではそうしよう。少々風呂に入ってくるから先に食べていてくれて構わないぞ？(なんて、部屋の中を見渡しながら言った相手の提案に少し乗り気ではなかったが相手のことも考えてそう言っており。なぜ部屋を見渡しているのか分からないが備え付けだったお風呂にでも入ってこようか、それにしても今更ながらお風呂と言うのは中々に良いものだ。ということを考えながらお風呂場に向かう脱衣場へと向かっていて) (2017/8/12 14:19:02) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 私がどうこう言うのもオカシイかもしれませんけどぅ…乙女っちゃ乙女ですからねぇ…（ｼﾞﾄｰっと渋々な彼女を浴室へ促しながら、自分は先に食べてもいいと言われ、言われるままに少し串を手に取り肉を咀嚼し始める。口内に広がる肉の味に沸き立つものがあるが、それは何処となく色っぽい彼女の後ろ姿のせいもある） (2017/8/12 14:21:44) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ………ふむ、これは確かに酷いな(脱衣場へと入ったのであれば入った瞬間に顔を見ることができる洗面台の鏡が写り、そこに写った自身の顔を見て流石に不味かったとひきつった笑みを浮かべてしまっていた。そしてやっぱりお風呂にでも入るかと思ってお風呂をいれるスイッチを(便利だ)入れれば無視のような下半身の鎧は元々脱いでいたために本体を覆う鎧を脱ぎ始めていたーーー脱衣場の扉も閉めずに) (2017/8/12 14:25:09) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …む…むぅ？…けふっ！？げふっ！（肉をある程度齧りながら、ふと脇目に浴室へ目を向けると、どうも彼女は浴室設備に慣れていないのか脱衣場の扉が開いたままになっている。そして、そこには勿論鎧を脱ぎ始める彼女がいて、思わず少々噎せ返る）リ･･リルアさぁん･･ダメですよぅ…ちゃんと閉めなきゃ…（慌てて噎せ返る喉を押さえ込みつつ、浴室の方へと歩み寄って戸を締めようとするものの、近づけば近づくほどよく見える裸体は官能的で） (2017/8/12 14:28:13) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | うむ？どうしたんだ？(こちらが鎧を脱いでいる最中に背後から聞こえた噎せ代える声に背後へと振り替えることなく質問しており、多分美味しすぎて急いで食べてしまったのだろうと思って自分も早く食べたいと考えて鎧を脱ぐスピードをあげていた)何がダメなんだ？閉める…とは？(背後から感じる足音にゆっくりと振り返ったのであればこちらへと喉を押さえながら近づいてくる相手が見え、しかし相手が何を言っているのか分からずに頭にハテナマークを多数浮かべながらも何をすればいいのか困惑していて) (2017/8/12 14:31:48) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ダメって訳じゃないですけど…その…あぁ、見えてますしぃ…えぇ（普段は通路だろうと野外だろうと所かまわず産み付けの為に犯しに掛かるような蜘蛛であるが、どうもお呼ばれされた部屋となると妙な理性という物が働くのか、ゆっくりと戸に手をかけて閉じようとする。出来れば勢いに任せて別の意味で頂くのも悪くはないが、食事を作ってもらった折にというのも気が少し引ける） (2017/8/12 14:34:47) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ……あぁ、一緒に入りたいのか？なら最初からそう言えばいいものを(ゆっくりと扉を閉めようとしている相手が顔を真っ赤にしているのであれば完全にお門違いな答えを返しており、扉を閉めようとしている手を握れば相手のことを問答無用で此方側へと引っ張っていてーーここで一つ補足すればお風呂場は結構広く、彼女達のように巨大な下半身を持っていたりするもの達でも十分に広がれる大きさである。そしてついでにもう一つ。今の彼女はほぼ全裸である) (2017/8/12 14:38:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はひっ！？やっ…リルアさんっ…別に私は…ぁっ…（相手の素っ頓狂な返事に面を喰らいつつ、慌てて締めようとするもののその手を握られると、またﾋﾞｸっと肩を震わし問答無用に引きずり込まれてしまう。図体の差はあっても向こうは戦闘種であるから敵わない）わかりました…わかりましたよぅ…そういうことにしておきますぅ…（流石に弱り果てながら、結局一緒に入ることになってしまい。徐に着物を脱ぎ始める蜘蛛。先日の行為の際にはなんともなかったのに、いざ面と向かって見られながら貧相な体を晒すのはどうも恥ずかしくなってしまうし、彼女の全裸姿に興奮を隠すことができないでいる） (2017/8/12 14:41:38) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | うんうん、あの肉は冷めても美味しいように少々加工を加えているから大丈夫だからな？(此方が引っ張る力に引きずられるままに脱衣場へと入ってきた相手に嬉しそうな笑みを浮かべながらそう告げたのであれば、初めて違う種族のものとお風呂に入るのか凄くワクワクした雰囲気をも醸し出していて。相手の方は完全に繋がっているから蜘蛛の下半身ごと入ってきているが彼女は本体のみの状態。人間のようなフォルムの状態だから対格差は結構あるようで相手を見上げていて) (2017/8/12 14:45:06) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ…なら、いいですけどぅ…（そう少し興奮と困惑を織り交ぜた微妙な表情で彼女を見下ろしながら、何故かワクワクしている彼女に導かれるままに浴室へと入っていく）ふぇぇ…こういうのはぁ…初めてですねぇ…（屋敷の広い風呂になら入っているものの、個人部屋の浴室といってもそれなりに大きく不自由はしない広さはある。やはり彼女が主人に随分と気に入られているのかと少し嫉妬の念が沸かないでもないが、借りたタオルで胸を隠しつつ） (2017/8/12 14:47:55) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | このお風呂は前に住んでいた者がここの主のために作ったらしくてな、しかし大きな風呂があることを失念していたせいで長年使われていなかったらしい…まぁただ岩が詰まっていたから壊したら直って使えるようになったがな(噂で聞いたことを思い出しながらタオルで体全体を隠すように巻き付けたのであれば後から入ってきた相手にそう説明していた、何より前に使っていた人物はお風呂には入っていたらしいが長年使われていなかったらしく。ちょうどいいから渡されたのである。自分としてはまさかこんなことになるとは思っておらずにいて、最初は困惑していたものの今では良く使っていると付け加えていて) (2017/8/12 14:52:12) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | なるほどぅ…それにしてもいいですねぇ…浴室付きっていうのはぁ…んぅっ…（彼女の説明を聞きながら、ゆったりと巨大な下半身をチャプリと浴槽へ浸からせる。湯の温度を感じると溜息が漏れ、流石にタオルは巻くのかと尻目に彼女の体を見やりつつ、少々残念な気がしないでもない）） (2017/8/12 14:55:29) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そうだな、中々に広い上に暖かい水が出てくるのだ。ぶんめーのりき？というのは凄いものだ(お風呂に入る前に体から一度タオルを外してシャワーからちょうどよい加減の水を出して浴びながらも、相手の言葉に確かにそうだなと頷いて肯定しており。顔についた血を拭うように顔をごしごしと洗っていればその胸がプルンと震えていて) (2017/8/12 14:58:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …そうですねぇ…文明の利器ですねぇ…（そう相手の言葉に頷きながらも、視線はたっぷりと揺れる彼女の胸へ注目される。ついつい浴槽から蜘蛛脚を伸ばして彼女を抱き込んでしまいたいような衝動に駆られるが、せめて血を洗い流すぐらいは待つほうがいいだろうと我慢する。先にオードブルが頂きたいわけである） (2017/8/12 15:00:48) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ……ふぅ、すまないが。血は着いていないだろうか？(お風呂に静かに浸かっている相手に特に声をかけることなく顔についた血を洗い流していれば、一度相手の方の振り替えって血がついていないかどうかを確認していた。無論全て洗い流している上での確認であり、自分では見えないところも相手から見れば全て見える。だからこそこうやって確認しているのである) (2017/8/12 15:05:44) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ぁぁ…そうですねぇ…顔のは落ちましたけどぅ…少し体の方に垂れてますねぇ…洗ってあげましょうかぁ？（相手からそう問いかけられれば、待ってましたとばかりにﾆﾀｧとした笑みを浮かべつつ、浴槽から少し身を乗り出して、細い腕と蜘蛛脚で彼女の体を撫で始める蜘蛛。勿論、綺麗になってはいるのだが、わざとらしく腰などに手を回して…） (2017/8/12 15:08:10) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あぁ、頼めるか？(普段通りの笑み(彼女視点である)をしながらも相手が体に垂れているのを洗ってくれると言うのであればそれに乗らない手はなく、一つ頷いてから相手にそうお願いをして相手の方を向いていて。身体全体を蜘蛛足で洗われれば気持ち良さそうにしているが腰などに手を回されればピクッと身体を震わせていて) (2017/8/12 15:11:49) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いいですともぅ…折角、昼食も作っていただいたんですからねぇ（そうのんびりと話しながらも、手先や足先は器用に彼女の体を撫で、モフモフとした蜘蛛脚はモップの様に彼女の体を拭いたり撫でたりし始める）…触覚も少し汚れてますかねぇ…？（不意にそんな事を呟けば、細い指先で頭部に生える彼女の触覚を摘んでは二本指で軽く扱き始め…） (2017/8/12 15:14:07) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あれぐらいならそこまで気にしなくても大丈夫…ひゃ、ぁっ！？(こちらの全身を器用に撫でたりしている相手の足やら手やらを見て便利だな…と羨ましく思って見つめており、相手が呟いた言葉に一瞬反応が遅れたが触覚を摘ままれればビクリと身体全体を震わせ、扱き始められると指が動く度に声を漏らしてしまっていて) (2017/8/12 15:17:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あらあらぁ…しっかりこびり付いてますねぇ…？ちゃんと洗わないといけないですねぇ…？（わざとらしく囁きながら、浴槽からチャプリと上がると、彼女を壁に少々押さえつけるような形で背後から触覚を依然として扱き）ふふ…綺麗にしてあげますからねぇ？///（そう耳元で囁きながら彼女の耳たぶを甘く舐め始め、上半身を背中へぐっと押し付ける） (2017/8/12 15:19:48) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | そこはっ…いいからっ、ぅぁッ！(触覚はやはり弱いのか相手が扱く度に身体から力が抜けて喘ぎ声を漏らしており、壁に押し付けられるような形になっていてもそれに抵抗するほど力が生まれずにされるがままにされていて。耳元で囁かれた言葉を聞いて何かを言おうと口を開いたのだろうがそのタイミングで耳を舐められたために「ひうっ！？」という声だけが漏れ、背中に上半身を押し付けられればその大きな双丘が壁に押し付けられてしまっていて) (2017/8/12 15:23:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はふぅ…堪らないですねぇ…やっぱり、リルアさんの胸は大きいですねぇ…こんなたっぷりクッションみたいになってぇ…///（壁に押し付けられた胸を左右から手で柔らかく揉みしだき、触覚から手を離すものの、蜘蛛脚は太ももをスリスリと撫で上げていく）うふふ…食事の前にぃ先にリルアさんを頂いちゃうのもぅ…悪くないですよねぇ？♥（淫靡に囁き続けながら、最早洗うきなど毛頭ないことを示しつつ、快楽を得ようと自身の秘部を彼女の臀部へモチモチと擦りつけ） (2017/8/12 15:26:10) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あっ、ふあっ…っ、やぁっ❤(壁に押し付けられたさいに大きく歪んだ自身の胸を左右から両方同時に揉まれればビクビクと震えながら口の端しから我慢できなかった涎が出てきてしまっていて、太股を蜘蛛の足が撫で上げたのであれば腰を震わせてそれに耐えていて)…私はそれでも構わない…が？❤(なんて、囁き続けられる言葉に対して珍しく負けず嫌いの気持ちが出てきたのか震えた声でそう答えたのであれば、臀部へと相手の割れ目を擦り付けられればぬちゃぬちゃとシャワーの水で厭らしい音が響いていて。その最中にも力が抜けないように何とか耐えつつ足元にあるシャンプーのそれを踏まないようにしていて) (2017/8/12 15:30:30) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ～…♥じゃぁ頂きまぁす///♥（彼女の返答に更に気を良くしながら、触覚へ舌を這わせアムゥっと甘噛みを加えながら、両胸を揉む指先は乳首をｺﾘｺﾘといじり始める）んぅっはひゅっ///ぁぁ…なんて美味しぃ…///（涎をたっぷりと垂らしながら触覚を味わい、淫乱な蜘蛛脚は太ももを撫で上げながら秘部へ先端を当ててｸﾁｭﾘとイジリ始める） (2017/8/12 15:34:22) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | ふあっ！？❤あっ❤うぁっ❤(触覚を口に含まれ甘噛みされたのであれば背中を反らせて声を上げて、そのせいで強調するようになった胸の乳首をいじられれば更に反応していて。既に足腰に力が入っておらず相手に押されている力だけで何とか立っているという状態で)んっ❤…ふあぁっ❤(太股を撫で上げながら割れ目へとたどり着いた蜘蛛の足がそこを弄り始めたのであればビクッと腰を震わせて、先程から攻められていることであふれでている液体とシャワーなどの水で既に濡れていて) (2017/8/12 15:37:54) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁ～ぁぁ…こんなガクガクしちゃってぇ～情けないですよぅ…？///（腰を震わし続ける彼女を窘めつつ、刺激を与えながら頭を少し振り向かせようと顔を向けさせ、此方も涎の垂れた雌顔で向かい合い…）ほら･･リルアさぁん…キスしましょ？♥私の唾液でぇ汚してあげますからァ…///（ﾈｯﾄﾘと絡みつくように唇を舐め、上半身を密着させながら、空いた蜘蛛脚が彼女を抱きしめる） (2017/8/12 15:41:49) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【ってすまない…電池が少なくなってきたから落ちる。今外だからどうしようもない(´･ω･)…また今度続きか。もしくはお相手をお願いします！】 (2017/8/12 15:43:08) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが退室しました。 (2017/8/12 15:43:11) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁ～ またよろしくでぇす～】 (2017/8/12 15:43:23) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/8/12 15:43:32) |
| おしらせ | > | ( ﾟAﾟ )さんが入室しました♪ (2017/8/21 07:58:07) |
| ( ﾟAﾟ ) | > | Asukkaiden F-sarjan Shion on kiireellinen tason jätä tarvitaan. Korvaamaan makaa pukes mieliala koska muisti on myös ei tyhmä, ota yhteyttä dating ja muut pois, sotkeutumaton ilmaa. Seuraavat tyhmä huone naisten viimeksi nähty loki. Talo paholainen ihmisen merirosvot ohut, Dragon Inn F sarja taistelu huoneesta. Ei mysteeri mukana ja tämä nainen olisi parempi. Vaaleanpunaisia sävyjä, tumma lila, com, miku, jne. Tämä nainen tulisi ilmoittaa välittömästi Toistuvasti. Tämä nainen on nainen, sama ilkeä ilkivalta. On tarpeen poistaa instant. Epämiellyttävä, epämiellyttävää katsella. Tämä nainen on sylkeä, kuten hengitys pitäisi poistaa välittömästi (2017/8/21 07:58:18) |
| おしらせ | > | ( ﾟAﾟ )さんが退室しました。 (2017/8/21 07:58:22) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:33:36) |
| おしらせ | > | 氷麗♀雪女さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:41:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぢぃ………（という事で、海水浴でもしようかと思って砂浜まできたのはいいが、照りつける太陽の日差しに別段体感的には暑くないが、陽炎までみえる光景に視界的な熱さを覚えていく。と、逆さにしてから巻物をぺらぺらっとめくっていくと、生きた冷房装置である氷麗を地面へと落としていく。そして、ぽてっと落ちてきた氷麗に……）とりあえずは着ているものを全部脱げ、生まれたままの姿になってみようか？（氷麗をみると、ついついいぢめてしまいたい気持ちが悪意なく口からさらりと出てくる。さすがに周りは誰もいないし、問題ないだろうなどと思いながら……） (2017/8/28 22:42:01) |
| 氷麗♀雪女 | > | 雪女の自分からしてみれば、ただただ暑いだけの夏など、生き地獄でしかなく、毎年手を焼かされてきた。しかし、鬼の下僕へとされてからは、絵巻の中と言う快適な封印空間があり、尊敬する鬼の下僕になれると同時に、そう言う面で助けられていたが、今日と言う暑そうな日に呼び出され、少々嫌な気持ちはあれど、逆らう事などもちろんできず)はいっ。お呼びでしょうか涼様？私の冷機でお体を冷やされる･･･え？いっいきなりそんな大胆な･･･(ポッと頬を赤らめ、袖で口元を隠しながらモジモジするも、命令とあれば逆らう事もできず、スルスルと着物とマフラーをはずし、全裸になれば、雪女にはまるで業火のような焼け付き日差しにダラリとすぐ汗だくになりつつ)はぁっ･･うぅ･･これで･･よろしいでしょう･･か･･･？(引きつった笑みを見せる (2017/8/28 22:58:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、そのままでいいぞって……ふむぅ、こう氷麗の文字通り雪のような白い肌に汗が垂れ落ちているのとかをみていると、それはそれでいやらしいんじゃないかなっていう気分になってくるな？（引きつった笑みを見せてくる氷麗に対して満面の笑みを浮かべていくと、なんとなくカウボーイな気分になっていき、丸まった輪っかの荒縄をていっと、放り投げていくと、そのまま首に巻きつけていってしまい……夏の陽気もあってほどよくぬるい海水、ただ、マイナス体温の氷麗からすればお湯にも等しい海へとじーりじりとわざとゆっくりと引っ張っていってしまう） (2017/8/28 23:08:06) |
| 氷麗♀雪女 | > | はぁっはぁ････。この･･･まま･･･っ。(身を焼くような太陽の日差しを恨みつつ、下僕となったのは自分の意思や、尊敬する主のためでもあり、命令を忠実に聞いていきつつ、仕えて長い主のいやらしい命令や言葉にもすっかり慣れ、)いやらしいのは･･･いいですけど･･･。汗臭くなりっちゃう･･･。ふぁっ･･･!!?り、涼様･･･!?こんな物巻いて･･･。体をこすり付けて冷やせとか言われるかと･･･。(いきなり荒縄を首にきつく巻きつけられていきながら、思っていた事を素直に言い、まるで犬を散歩に連れて行くかのようにぐいぐい引っ張られて･･･)んっぅっ･･･!!私は涼様の飼われている奴隷･･･じゃ･･･。でも下僕ですし主様の命令は･･･。(そんな事を考え、気をとられていれば、大きくひかれた表示に砂浜へ座り込んでしまい･･･)ひっぎぁあっ!!?す、砂･･･あ、あつっ･･･あっあぁあ゛･･･!!(さらにそのまま引きずられていけば、自分からは海から湯気が出ているほどあついものに見えてきて (2017/8/28 23:21:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それもいいかなって思ったんだけどな？氷麗も暑いんじゃないかなって思って、一緒に海水浴なんぞを楽しみたいなっていう、ただの優しい俺の気持ちだ、遠慮せずに受け取るがいいさ（にっこりと満面の笑みを浮かべていく割には、その口持ちはつり上がって瞳は嗜虐の光を帯びていく。そして、着物を脱ぎ捨てていくと、氷麗ごと海の中まで引きずり込んでいく。氷麗の周りで氷がぷかりと浮いていくがあっというまに波にさらわれてしまい、冷たくなった海水が流されぬるい海水へと変わっていくのを眺めて、これはこれであたらしい拷問になりそうだな、などと考えてしまいつつ、何気なくその乳房を後ろから鷲掴みにして指を食い込ませていく） (2017/8/28 23:30:50) |
| 氷麗♀雪女 | > | あぁあ゛････ぅっあ･･･ひぅっ･･･!!涼様のお気持ち･･･下僕として本当に嬉しいのですが･･･。あっえっと･･･。やっぱり体で冷やす方にしません･･･？外からも内からも挿入して冷やせますし･･･？(自分を気遣って、と口では言っているが、自分をいぢめたいのがみえみえで、正直こう言って聞いてくれないとはわかりながら、「嬉しい」と言う言葉とは裏腹に、顔は本気で泣きそうな顔をしていて、そのままゆっくり海へと全身をつけられていけば･･･)あっ･･･ひっあぁあ゛!!や、焼け･･･肌焼けるぅぅっ!!はぁっはぁ･･･んっんんん゛!!!!(一瞬薄く氷が張るほどに冷えても、すぐまた暖かな海水で身を焼かれ、徐々に体温を奪われて赤く火照り始める肌を晒しつつ、後ろから胸を捕まれ、ビクッと反応を見せる (2017/8/28 23:41:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なーに、安心すると良い。俺にはちょうどいいぞ？程よくぬるいぐらいでなぁ（雪女の性質なんていうものは嫌でもしっているのだが、それだからこそいぢめてしまいなくなってしまう。そして、そんな否が応でも火照っていってしまい、敏感になっていく肌を背中から抱きしめていってしまい密着していきながら、固くなっていく乳首を指で弾くようにしていぢくりまわしていけば、お尻の谷間に海水よりも暑く滾っていく肉棒を押し付けていってしまい、軽く氷麗の体を足が浮く程度に持ち上げていくと、氷麗の体を上下に動かしていってしまって尻で肉棒をしごかせるように動かしていってしまう） (2017/8/28 23:49:36) |
2017年08月08日 12時45分 ～ 2017年08月28日 23時49分 の過去ログ
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