「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月28日 19時26分 ~ 2017年08月30日 16時11分 の過去ログ
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君下 敦 | > | ((…自覚したくもねぇよ。(ぎゅむ、と遠慮がちに抱き返し) (2017/8/28 19:26:27) |
伊勢谷 杏璃 | > | わぁい!(両腕をバンザーイと上げた拍子に目薬がポケットから落ちればそれを素早く拾ってポケットにしまい←)じゃあ僕頑張って撮るよ!(と謎のやる気を見せればカシャカシャと撮影し始めて←) (2017/8/28 19:30:43) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…敦くん。(にへ、と緩んだ笑顔見せて。) (2017/8/28 19:31:40) |
君下 敦 | > | おい、何か落ちたぞ。(サッカーで鍛えた動体視力、彼のポケットから落ちた物体をすかさず視界に捉え睨み付け←)って、と、撮りすぎだタワケっ!!調子こくんじゃねえよっ!(グラビアのカメラマンばりに己へシャッターを切る彼慌てて制すれば、その拍子に猫耳の付いたフードがぽふっと頭に被さり←) (2017/8/28 19:33:30) |
君下 敦 | > | ((ん、…っな、なんだよ。(じ、) (2017/8/28 19:34:02) |
伊勢谷 杏璃 | > | 気にせんといて只の目薬やから!(しれっと口を滑らせながら彼を様々な角度で激写して←)あ、あかん!猫耳可愛過ぎや!(フードが上手い具合に彼の頭に落ちればくわっと目を見開き、再び写真を撮りだし←) (2017/8/28 19:38:00) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((この世で一番、愛しとるでな!(ぎゅむ、) (2017/8/28 19:39:01) |
君下 敦 | > | …嘘泣きコいてやがったな。(口を滑らせた彼の『目薬』という言葉に全て合点いけば、更に冷ややかな視線送り←)ッ!!?…っもう充分だろ!スーパー行ってくる!(猫耳のフード被ったまま、慌てて立ち上がれば逃げ出そうと←) (2017/8/28 19:40:21) |
君下 敦 | > | ((ッ…!!(ぶわわっ、)…っな、んだよ、急にッ…! (2017/8/28 19:40:51) |
伊勢谷 杏璃 | > | ………いや、嘘泣きやないで?(すっと彼から視線を逸らせば冷や汗を流し←)あ、スーパー行くんなら僕も着いてくで!(スーパーとか初めてや~!なんて早くも着いて行く気満々で←) (2017/8/28 19:44:55) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((なんかな、言いたくなったんや。(へへ、) (2017/8/28 19:45:28) |
君下 敦 | > | (あからさまに動揺見せ視線逸らせる彼には、後で何かしら仕置きをしておこうと決めつつ← 此の場から逃げ出そうとした己の作戦がいとも容易く瓦解し顔をしかめながらも、『来るな』とも言えず素足にブカブカの黒いクロックスを履いて。)…来てもいいが、ジュース奢れよ。2リットルのやつ。(撮影料だ、と付け足し電気を消せば部屋を出て) (2017/8/28 19:48:17) |
君下 敦 | > | ((ッ…、………おれも、…(ぽつ、と小さな声で) (2017/8/28 19:49:00) |
伊勢谷 杏璃 | > | 勿論や、何本でも買えるでー。(運動靴を履きつつ、にぱっと明るく笑ってはそう頷き、彼の後をとことこと着いていき。)…なぁなぁ敦くん、スーパーってどんなところなん?(僕行ったことあらへんのやけど…と、彼の隣から声を掛け。) (2017/8/28 19:55:37) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…大好き。…敦くん好きな気持ちは誰にも負けん。(ふんす、) (2017/8/28 19:57:21) |
君下 敦 | > | あ?…どんな所って言ってもな……。あれだ、コンビニよりよっぽど広くて、よっぽど安い場所。最近じゃ品揃えもスーパーのが充実してるしな、充電器だのイヤホンだのも揃ってる。(少し冷たい夜風を感じながら、彼の隣をペタペタと歩く。そのたびにフードの猫耳がピコピコと揺れるも、勿論気付かず←)……、(己の悪目立ちする格好すらも凌駕し、すれ違う女共が皆彼へ視線を送る。カップルの女ですら。…改めて、彼が如何にモテるかを肌で感じながらスーパーへと一足先に入って) (2017/8/28 19:59:50) |
君下 敦 | > | ((…っは、恥ずかしいこと平気で言ってんなよ、アホ…(かぁぁ、) (2017/8/28 20:00:32) |
伊勢谷 杏璃 | > | へぇ、最近のスーパーってかなり進んどるんやなぁ…(揺れるパーカーの猫耳をガン見しつつ、彼の話を聞けばほうほうと頷いて。)もう秋やなぁ…風が冷とて気持ちええわぁ~…って、待って待って。(ぐいーっと伸びをしつつ歩いていればいつの間にか目的地に着いており。到着するなり一足先に店内に入る彼の後を慌てて着いていき。) (2017/8/28 20:07:11) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((だってなんか言いたくなってまうんやもの。(ぎゅー、) (2017/8/28 20:08:14) |
君下 敦 | > | …そういやティッシュも買わねえとな。(ツカツカと薬品やトイレットペーパー、ティッシュ等が陳列されている場所まで真っ直ぐ進めば、陳列された何かを見てはしゃぐ男子中学生とおぼしき三人組。そんな彼等の手にあるのはコンドームで。そんな光景に思わず舌打ちし、己の形相に男子中学生達は蜘蛛の子を散らすように逃げていく。)ガキが。此所は買い物する場所なんだ、よっ…(少し高い棚に陳列されたお気に入りのティッシュ箱を背伸びして取ろうとし) (2017/8/28 20:11:33) |
君下 敦 | > | ((…そうかよ、(ぎゅむ、) (2017/8/28 20:12:13) |
伊勢谷 杏璃 | > | (とてとて、と彼の後ろを大人しく着いていきながら周りの商品が陳列された棚を興味深そうに眺めていれば。彼の舌打ちが聞こえ、なんやなんやと首を傾げていれば、さっさと逃げる中学生らしき男子が見え、あの子らなんかしたんかな、なんてぼんやり考え。)ん、と…はい、どーぞ。(背伸びしてティッシュ箱を取ろうとしている彼に気が付けば、ひょいっとそれを手に取り彼に微笑み浮かべ渡し。) (2017/8/28 20:18:26) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((あかんなぁ…好きすぎて自分でも変なこと言いそうで怖いわぁ…(はは、) (2017/8/28 20:20:08) |
君下 敦 | > | …ん、悪い。さんきゅ(そう、小さく感謝述べつつティッシュを受け取れば、何か物が落ちるような音に視線を遣る。床には、先程男子中学生が触っていたコンドームの箱が落ちており、こめかみの青筋は増え←)っあんのガキ共ッ…!キチンと元に戻すことも出来ねえのか…!(プンスカ静かに怒りながら、コンドームを棚に戻そうとするも。どれも同じ様なパッケージばかりで何処に戻して良いか分からず固まり←) (2017/8/28 20:22:15) |
君下 敦 | > | ((…言えばいいじゃねえか、…別に……引いたりしねえよ。(ぽつ、) (2017/8/28 20:22:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | いえいえ。(彼の感謝の言葉にふふ、と微笑みそう言い。何か落ちたような音が聞こえれば彼同様音がした方に視線を遣り。)最近の子はホンマにこういう事に興味深々なんやなぁ。(はは、と笑いつつ拾ったコンドーム片手に棚の前で固まる彼に、どないしたん?と不思議そうに。) (2017/8/28 20:29:09) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…ええの?(きょと、) (2017/8/28 20:29:46) |
君下 敦 | > | …コレ、何処に戻したら良いか分かんねえ。ったく、紛らわしい…。箱の色変えりゃ良いじゃねえか…(ぶつくさと文句を垂れ流しつつ、己の手にする箱と並ぶ箱のミリ数を照らし合わせていれば。『おっ?敦じゃねえか!』なんて大きな声。そちらにガン付けた視線向ければ、)…っな…!?おっ、親父ッ…!(―声の主は、超満面の笑顔の己の父親。コンドームを手にする己と、隣の彼を交互に見遣った父親は"成る程"といった表情で手を打ち。←『敦、今日タケさんの家で飲むからよ、彼氏さんちに泊めてもらえ。なっ?ま、始めからそのつもりだったんだろうけどよ!』『至らない息子ですが、宜しくお願いします』…と。散々好き放題言って彼へ挨拶済ませた父親は嵐の様に去っていき。←) (2017/8/28 20:35:42) |
君下 敦 | > | ((き、聞くんじゃねえよ。良いっていってんだろ(ふいっ←) (2017/8/28 20:37:18) |
伊勢谷 杏璃 | > | …確かにちょっとわからんなぁ…(全部同じに見えてしゃーないわ、と彼の手の中の箱と棚の箱とを交互に見ながら。)…ん?(不意に聞こえた大きな声のする方へと顔を向ければ、見知らぬ男性が見え首を傾げていれば、その男性を「親父」と呼ぶ彼にあぁ成る程と頷き。)…なんや嵐みたいに去っていったなぁ。(あはは、と笑みを浮かべながら彼の方を向いて←) (2017/8/28 20:44:51) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((じゃあたっくさん言う、大好きやって。(ちゅ、と軽く口付け) (2017/8/28 20:46:29) |
君下 敦 | > | ッ…放っとけ、二度と帰らねえ。(浮かぶ青筋を更に立てながらコンドームを元の場所に戻せば、少し遠くから『お前の彼氏は喜一君だと思ったぞー』なんて煽る言葉が一つ向こうの棚から聞こえ。←)っるせえクソ親父!!さっさと帰れダァホ!!(物凄い血相で父親をがなり、彼へ向き直って。)…悪い。ちゃんとしたときに、俺のバカ親父は…紹介すっから。(そう左記を口にしながら、買い物済まそうと彼の少し前を歩いていき) (2017/8/28 20:48:43) |
君下 敦 | > | ((んッ…、った、沢山ッ…!?(それは心臓が持たない、と真っ赤になり←) (2017/8/28 20:49:29) |
伊勢谷 杏璃 | > | 喜一君…?(彼の父親が発した言葉にこてりと首を傾げつつ、物凄い剣幕で父親に帰れ、と怒鳴る彼に驚いて。)あー…うん、わかった。(そう微笑めば彼の後ろをついていき。) (2017/8/28 20:54:49) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((そう、たくさんや!(えへへ、と彼を強く強く抱きしめ頬擦りし←) (2017/8/28 20:56:10) |
君下 敦 | > | チッ…、あらぬ誤解を招かねえ様に教えておいてやるがな。そいつは俺の知る生物上で最も大嫌いな生き物の名前だ。名前聞いただけでも虫酸が走りやがる。(こめかみに青筋をくっきり立てたままそう簡略的に話しつつ、足りないものをどんどん買い物カゴに放り込んでいき。) (2017/8/28 20:57:25) |
君下 敦 | > | ((んぎゅッ…、っく、苦しいっつのッ…!分かった、分かった、からっ!(真っ赤になりながらじたばたし←) (2017/8/28 20:58:23) |
伊勢谷 杏璃 | > | どんだけ嫌いなんや…(なんかかわいそうやな、と彼の話を聞けば喜一君とやらに同情し←)…ホンマにいろんなモン売っとるんやなスーパーって…(あちらこちらを興味深そうに眺めつつ、そう小さく呟いて。) (2017/8/28 21:02:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((敦くんの赤面がホンマに可愛過ぎて死ねる…(にへぇ←) (2017/8/28 21:03:42) |
君下 敦 | > | この世から毛先の一本も残らず地球上から消えて欲しいぐらいには嫌いだな。(さらり←)…ジュース代の360円だけ出せ。会計行くぞ(コーラとファンタの2リットルペットボトルを買い物カゴに入れればそう促し、) (2017/8/28 21:05:00) |
君下 敦 | > | ((俺の顔面に殺傷能力なんざ無ェよ!(がるる←) (2017/8/28 21:05:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | え…あ、そんなに嫌いなん…!?(さらりと言う彼に、一体何があったんや…といだた表情浮かべ←)ん、はい。(財布から360円を取り出せば彼に渡して。) (2017/8/28 21:08:46) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((あ、その顔もたまらん…(カシャ←) (2017/8/28 21:09:28) |
君下 敦 | > | …全てだ。(きっぱりとそう答えれば、レジへと買い物カゴを置いて財布取り出し、360円受け取り。会計済ませれば帰路を戻り)…コレ、慣れたら案外着心地良いな。レジのおばちゃんにすげえ見られたが…(尻尾をフリフリ揺らし、猫耳をピコピコ揺らしながら歩いて←) (2017/8/28 21:11:51) |
君下 敦 | > | ((あっ!てめっ、また写真撮りやがったな!(携帯取り返そうと手を伸ばし←) (2017/8/28 21:12:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | (全てだ、とばっさりと言う彼にそうか全てか、と無理矢理納得し←)あ、せやろ?それ着心地ええんよ。(さりげなく彼の少し後ろから盗撮しつつどやり←) (2017/8/28 21:16:31) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((こうすれば安心や!(なんてスマホを持った手を高く上げて←) (2017/8/28 21:17:26) |
君下 敦 | > | ん…、…お前がどう言おうと俺は借りは絶対に作りたくねえ質だ。だから…礼させろ。(盗撮には気付かぬまま←一寸立ち止まり、彼を見上げて) (2017/8/28 21:24:29) |
君下 敦 | > | ((な゛ッ…!!また俺の身長バカにしやがってッ…!!(ぴょこぴょこと跳び跳ね一生懸命携帯奪おうとし←) (2017/8/28 21:25:28) |
伊勢谷 杏璃 | > | お礼?(スッと端末を物凄いスピードでポケットに突っ込み隠せば←、彼からの申し出にこてりと首を傾げて。) (2017/8/28 21:29:13) |
君下 敦 | > | 何でも良い。借りはその日の内に返してえんだ。…何か (2017/8/28 21:29:50) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((バカになんてしとらんよー?(あはは、と笑いつつ彼を見て←) (2017/8/28 21:30:12) |
君下 敦 | > | 何でもいい。借りはその日の内に返してえんだ。…無ェのか。俺に、して欲しいことでも……欲しいモンでも、何でも。 あ、欲しいモンに関しては2000以内だけどな。(そう矛盾させつつ、彼を見詰め) (2017/8/28 21:31:26) |
君下 敦 | > | ((くそっ…!これの何処がバカにしてねえん、だッ…!!(ぴょこぴょこ←) (2017/8/28 21:32:11) |
伊勢谷 杏璃 | > | せやなぁ…なら、帰ったら…これ、口移しで僕に食べさせて?(ふむ、と暫し黙って考えればポケットの中から包装されたクッキーを取り出して笑って見せて。) (2017/8/28 21:35:37) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…。(一つ笑みを浮かべれば彼にキスし←) (2017/8/28 21:36:48) |
君下 敦 | > | ?…ッ…、相変わらず、変態くせー事を…(彼の提案にうぐ、と言葉が詰まるも。内心、案外ソフトなお願い事に胸を撫で下ろしつつ再び帰路を歩いて。) (2017/8/28 21:37:57) |
君下 敦 | > | ((っ!?(キスされるなり動きは固まり、真っ赤な顔を隠すようにフードを目の下まで引っ張って被り、猫耳ヘナリと垂れさせ←) (2017/8/28 21:38:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | 僕変態やあらへんよー?めっちゃ紳士やないの!(僕以上の紳士はおらんだのぐだぐだ言いつつ、彼の隣をぺたぺたと歩き。) (2017/8/28 21:40:28) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ふふ、かっわええなぁ…(ぎゅ、と優しく彼の身体を抱き寄せては楽しそうに←) (2017/8/28 21:41:42) |
君下 敦 | > | …そんな紳士さんの第一印象は最悪だったけどな。(彼との初めての出逢いを思い出し、前を見据えたままそうさらりと←)…ん、換気扇止めんの忘れてたな。(帰宅すれば電気を付けて、換気扇止めにペタペタと台所へ一直線に向かい) (2017/8/28 21:43:20) |
君下 敦 | > | ((ッ…ばかに、しやがって…(じと、) (2017/8/28 21:43:45) |
伊勢谷 杏璃 | > | …いやぁ、それはまぁ…気にせぇへん方向でー…(あはは、と冷や汗垂らしつつ彼からスッと視線を逸らして←)今度から気を付けなあかんなぁ。(台所へ一直線に向かう彼の背中にそう声を掛けつつ、自分はリビングに向かい。) (2017/8/28 21:48:10) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…しとらんよ。(ぎゅ、) (2017/8/28 21:48:43) |
君下 敦 | > | まあ、こそ泥対策だと思っとく。居留守の常套手段だろ(そう言いながら換気扇を止め、冷蔵庫に食材などを仕舞い込み。代わりにミルクアイスバーを二つ冷凍庫から取り出し、リビングへ戻ってアイス手渡し) (2017/8/28 21:50:16) |
君下 敦 | > | ((…なら携帯よこせ(ぎゅう←) (2017/8/28 21:50:31) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん、それもそうやな。(アイスを受け取り彼に短く礼を述べればふにゃりと微笑み、よっこいしょー、とソファーに腰を下ろして。) (2017/8/28 21:53:35) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…ほい。(すっと彼に携帯渡し←) (2017/8/28 21:54:27) |
君下 敦 | > | …(アイスをかぷ、とくわえソファーの上に胡座かけばテレビを付けて。『こんな女子が、今モテる!』的なクソどうでもいいコーナーの番組をじっと見据えて←) (2017/8/28 21:55:11) |
君下 敦 | > | ((どーも(物凄いスピードで彼の画像フォルダから己の写真消していき←) (2017/8/28 21:55:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | …ときに敦くん。さっきの約束忘れてへんよな?(アイスをぺろりと平らげれば、横目に彼を見つめつつクッキーを懐から警察手帳のように取り出して見せて←) (2017/8/28 21:59:15) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…僕の秘蔵コレクションが…(泣き崩れ←) (2017/8/28 22:00:12) |
君下 敦 | > | ……アイス食ってからな。(ちゅ、と音立てアイスから唇を離せば。彼の方を見ずにそう言い放ち←再び溶けかけたアイスに舌這わせ) (2017/8/28 22:00:46) |
君下 敦 | > | ((何が秘蔵だ、バリバリおおっぴらに撮ってたじゃねえか。…っつか泣くな!3枚だけ、適当なの残してやったから(携帯返し←) (2017/8/28 22:01:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | ……。(彼の回答にむす、とすればごろん、と寝転がり彼の太股に頭を置き、下から彼をじーっと見つめ←) (2017/8/28 22:03:59) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…!(ぱぁ、←) (2017/8/28 22:04:29) |
君下 敦 | > | ……あにしてんだよ。(アイスの先端舐めつつ、何故か己の太ももを枕にする彼を見下ろし訝しげに見詰め←) (2017/8/28 22:05:30) |
君下 敦 | > | ((ッ…けど、待ち受けにはすんなよ。したら3カ月禁欲。(びし←) (2017/8/28 22:06:04) |
伊勢谷 杏璃 | > | いや、なんかエロい舐め方しはるなーって思って?(どこかズレた回答を返しながら、けらりと笑って彼をニヤニヤと見つめ続け←) (2017/8/28 22:09:12) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…このお盛んなお年頃にその罰はあかんやろ…(絶望しきった顔で←) (2017/8/28 22:10:09) |
君下 敦 | > | あ゛?……言ってろ、ド変態。(ちゅ、ちゅ、と音立てながらアイス舐めつつテレビのチャンネルを変えていれば。アイスをいつの間にか食べ終え、気まずげに黙りこくり。←) (2017/8/28 22:11:27) |
君下 敦 | > | ((だったら待ち受けにしなけりゃ良い話だろ。(ふんす←) (2017/8/28 22:12:01) |
伊勢谷 杏璃 | > | …その変態に惚れたんは敦くんやろ?(ド変態、なんて彼の悪態にそうけらりと笑って返し。アイスを食べ終えた彼に、きらきらと期待に満ちた瞳を向け、すっと下からクッキーを手渡し←) (2017/8/28 22:14:11) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…しゃーないなぁ…(はぁ、←) (2017/8/28 22:15:04) |
君下 敦 | > | ッ…!!っあ、アンタから色々言って来たんじゃねえか!女連れで堂々と口説いてきやがって!(だから第一印象最悪だったのだと、言葉続けようとするも。彼の目論見に自らズブズブと嵌まっていったのは己だ。…そして、『借りはその日の内に返す』と言ってしまったのも己。自身の浅はかさに内心げんなりしつつ、クッキー受け取り。)…おらよ。(歯で其をくわえれば、彼へ顔を近付け) (2017/8/28 22:17:15) |
君下 敦 | > | ((当たり前だろが(軽くチョップし←) (2017/8/28 22:17:57) |
伊勢谷 杏璃 | > | ははは、せやったなぁ。(あの時は僕もまだ若かった…と訳の分からないことを言いながら笑って←)…んー…(彼の後頭部に片腕を回せばクッキーに食いつき、さくさくと食べ進めていき。) (2017/8/28 22:21:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((あいたぁ!(ごろんごろん←) (2017/8/28 22:22:24) |
君下 敦 | > | ……なんか、…鳥の餌付けみてえだな。(そう呟くなり、彼が己の口にくわえたクッキーを食べ終える前に口離して、次のクッキーくわえ←) (2017/8/28 22:22:54) |
君下 敦 | > | ((オーバーリアクションすんじゃねえよ、んなに強くやってねえ!(がるる←) (2017/8/28 22:23:24) |
伊勢谷 杏璃 | > | ……ピィピィ鳴いた方がええ?(彼の言葉にへら、と笑いつつ新しいクッキーに食いつき、またむしゃむしゃと食べ進めて←) (2017/8/28 22:27:00) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((……痛かったんやもんー。(棒読み←) (2017/8/28 22:27:51) |
君下 敦 | > | ぼろぼろ溢して俺の脚汚れんのが関の山だからやめろ。(そう即答しつつ、ぼんやり『何だコレは』なんて考えながら彼へ口移し(?)していれば。己の少し厚めな唇と彼の形良い唇がふに、と軽く触れ合い真っ赤になって慌てて離れ。次のクッキーくわえて) (2017/8/28 22:29:09) |
君下 敦 | > | ((ぜってー痛くないヤツのリアクションだろあれ…(じと、と冷めた視線送りながらも彼の額撫でてやり) (2017/8/28 22:29:55) |
伊勢谷 杏璃 | > | そんな即答せんだってええやん。(すぱっと即答する彼に苦笑しつつ、さくさくとクッキーを食べ進めればお互いの唇が軽く触れ合い、あらま、と笑って。)……ん、(新しくくわえられたクッキーに先程より大きな口をあけて食いつけば、一口でクッキーを食べ終え、軽く彼に口付けて←) (2017/8/28 22:35:47) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん、もっと撫でてもええんやでー?(調子に乗り彼に擦り寄り←) (2017/8/28 22:37:02) |
君下 敦 | > | ッ……ん、終わり。(とどめとばかりに軽く触れるだけの口付けされれば、カッと火照りは全身に広がり。垂れさせた頭上げ、退けろと謂わんばかりに彼の頬を軽くぺちぺちと叩いて) (2017/8/28 22:38:17) |
君下 敦 | > | ((…はいはい。(そう素っ気なく、しかし満更でも無さそうに口にすれば優しく整った毛並みを撫でて) (2017/8/28 22:39:06) |
伊勢谷 杏璃 | > | まだ退かんしー…(ぎゅーっと彼の脚にまとわり付けば、誰が退くか、と謂わんばかりに彼の太股にぴったりと頬をつけ。) (2017/8/28 22:43:30) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん、(すり、と彼の手に擦り寄りつつ満足そうに笑って。) (2017/8/28 22:44:25) |
君下 敦 | > | なッ…!餌付けッ…じゃねえ、クッキー食わせてやっただろっ。借りは返しただろうが!(ハーフパンツから伸びた太股に彼の体温感じれば、頬は見るからに赤くなり。しかし、乱暴に引き剥がすことも出来ずそんな強情な彼を見下ろしたまま何か考え込み、無言になって、) (2017/8/28 22:45:50) |
君下 敦 | > | ((…猫だな。それか、…豹か?黒い豹。(撫で) (2017/8/28 22:46:18) |
伊勢谷 杏璃 | > | 餌付けだけじゃ足りひんよ。……っと、どないしたん、そないに黙りこくって…(へらりと笑って足りない、なんて小さく呟きつつ、急に何かを考え込むように無言になる彼に、下からじぃっと見つめつつ首をこてりと傾げて。) (2017/8/28 22:50:04) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((せやなぁ…確かに僕は豹かもしれへんな。…猫みたいに、可愛いだけやあらへんし?(ニヤァ←) (2017/8/28 22:51:30) |
君下 敦 | > | ……んや、…何でも。(ふい、とそれだけ口にすれば顔を逸らし頬杖をついて。何かを思い悩む様に、どんどん眉根には皺が寄り深くなっていき←) (2017/8/28 22:51:38) |
君下 敦 | > | ((こんなドスケベな猫、居ねえだろうしな。俺みたいなのに勃つとか、相当ヤベエぞ、お前。(じ、←) (2017/8/28 22:52:26) |
伊勢谷 杏璃 | > | ……。(どんどん眉間に皺を寄せる彼を見れば上体を起こし彼の顔を自分に向かせ。)あかんよ、そないに眉間に皺寄せたら。…折角の男前が台無しや。(そう微笑めば、ちゅ、と彼の眉間にキスを落として。) (2017/8/28 22:54:39) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((いやいや、僕ヤバくないもん(正常や、なんて笑って←) (2017/8/28 22:56:21) |
君下 敦 | > | ッ…!っな、何、言って…ッ…(ぐい、と彼の方へ向かせられる顔。そして施される、眉間への優しい口付けに真っ赤になり、口をはくはくさせ。)……な、…なぁ、杏璃。 (2017/8/28 22:56:36) |
君下 敦 | > | ((正常なヤツはこんなんに勃たねえよ。(じとー←) (2017/8/28 22:57:00) |
伊勢谷 杏璃 | > | (口をはくはくとさせる彼を見れば、鯉みたいでかわええわぁ、なんて愉しそうに笑い。)うん?どないした?(名を呼ばれれば彼を見つめ、なぁに?なんて首を傾げ。) (2017/8/28 22:58:59) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((好きな人に欲情せん男らおらへんやろ。(そんなんおったら見てみたいわぁ、なんてへらりと笑い←) (2017/8/28 23:00:13) |
君下 敦 | > | ッ……さっきの、……『抱いて』とか何とか言うやつ…。……も、もし。万が一、億が一(←強調)…俺が、言ったとしたら…っ。…嬉しい、か…?(顔を赤らめさせたまま、ぽつりとそんなことを呟けば。一寸の沈黙にも耐えられず、『…ッ…や、やっぱり無し。何でもない。』と慌てて付け足して←) (2017/8/28 23:01:27) |
君下 敦 | > | ((……アンタ、元々ゲイだったのか?それとも…女に飽きて、とか…?(じい、←) (2017/8/28 23:02:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、君下 敦さんが自動退室しました。 (2017/8/28 23:07:21) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:08:07) |
君下 敦 | > | ((毎回忘れんな、コレ…(ぼり←) (2017/8/28 23:08:33) |
伊勢谷 杏璃 | > | 『やっぱり無し』、は僕聞かへんよ?(彼が慌てた様子で付け足した台詞はやんわりと切り捨て←)…せやな、嬉しいけど…(そう言えば彼を軽々と姫抱きにし、言葉を続けようと唇を開き。)僕、『抱いて』って言われるより、『抱かせろ』って言いたい派やから。(ふ、と先程までのおちゃらけた笑みではなく、色気をだだ漏れにさせた妖艶な笑みを浮かべては彼を見つめて。) (2017/8/28 23:08:40) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((僕は元々ノーマルやで?(こて、)はは、時間なぁ。 (2017/8/28 23:09:43) |
君下 敦 | > | はぁッ…!?って、ちょちょっ、おいコラっ!杏璃っ、どこ連れてくつもりだテメエっ!(低く囁かれた言葉ののちに、ヒョイと姫抱きされる身体。何事かと目を丸くし、暴れずともキャンキャン喚いて。) (2017/8/28 23:10:47) |
君下 敦 | > | ((??…じゃ、何で…。俺が、女に見えたとか…?(末期の人間見るような眼差し送り←)…アンタと居ると、毎度忘れる。(ふい、) (2017/8/28 23:11:52) |
伊勢谷 杏璃 | > | どこって…この流れでわかるやろ?ベッドやベッド。(ホンマ敦くんはかわええなぁ、なんて言いながら寝室へと足を進めて。) (2017/8/28 23:12:37) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((いいや?ちゃうよ。…女の子よりも、敦くんが何故か魅力的に見えただけや。(ふ、)…僕も、やよ。(くす、) (2017/8/28 23:14:15) |
君下 敦 | > | どんな流れだっ!!ッ…っおい、一人で歩けるっ!(彼の口振りと表情から見るに、睡眠を取るためにベッドへ向かう訳でないことは直ぐに察しがついた。しかし、心の準備が出来ていない。―処女の女子が如くそんな心理を口に出さずとも抱き、真っ赤になってじたばたし) (2017/8/28 23:15:05) |
君下 敦 | > | ((……っ、…っんだソレ。意味わかんねえ(かぁ、)…っき、気を付けねえとな。(もご、 ) (2017/8/28 23:16:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊勢谷 杏璃さんが自動退室しました。 (2017/8/28 23:16:11) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:16:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…言うた矢先にこれや。(けら←) (2017/8/28 23:16:58) |
君下 敦 | > | ((…お帰り。(暖かな眼差し←) (2017/8/28 23:17:27) |
伊勢谷 杏璃 | > | やらしぃ流れ?かいなー。(あぁもう暴れんといてや、なやをて彼に微笑みつつ。寝室に着けば彼をベッドに下ろし、自分もそのまま彼の上に多い被さり。) (2017/8/28 23:19:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((え、なんやその眼差し(はて、←) (2017/8/28 23:20:27) |
君下 敦 | > | あッ…、っ全然、そんな流れじゃなかっただろッ…!何処でスイッチはいってんだよ、お前ッ…(優しくベッドへ押し倒されれば、朝己らが抜き出た脱け殻のままの乱れたシーツが脈打つ。先程まで被っていた猫耳フードははらりと脱げ落ち、外側に跳ねた少し乱れた髪がシーツに広がって。) (2017/8/28 23:22:27) |
君下 敦 | > | ((いや…、似た者同士だなって。(くす、) (2017/8/28 23:22:45) |
伊勢谷 杏璃 | > | いや、ホラあの餌付けのあたりから。もう僕、内心敦くんのこと滅茶苦茶にすることしか考えとらんかったよ?(いやぁ抑えるの苦労したわぁ…なんて、わざとらしく溜め息なんてつきながら彼の首筋に顔を埋め、ふすふすと匂いを嗅いだのち、ちゅう、と吸い付いて。) (2017/8/28 23:27:12) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((似た者同士…(ほう、) (2017/8/28 23:27:50) |
君下 敦 | > | はぁ!?…っあ、ンッ…ッ、ぁッ…!っばか、んなトコッ…、見えんだろ…っ!(やはり分からん、といった様子で彼の紡ぐ言葉に目を丸くしてしまう。しかし、こうなってしまえば己はまな板の上の鯉。抵抗も無駄であろうと、せめて身体の力を抜くも首筋に吸い付かれれば自然と身体は再び強張り。) (2017/8/28 23:29:46) |
君下 敦 | > | ((…んだよ、不満か?(じ、) (2017/8/28 23:29:59) |
伊勢谷 杏璃 | > | 見えるトコに付けてるんやないの。(ぢゅ、ぢゅうっと目立つ箇所に幾つもキスマークをつけながら、己が彼に貸したパーカーにジッパーを一気に下ろし、彼の上半身をねちっこく撫でて。) (2017/8/28 23:33:08) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((はは、逆や逆。…なんか、めっちゃ嬉しいわぁ…(えへへ、と頬緩ませ) (2017/8/28 23:34:28) |
君下 敦 | > | っざけん、なッ…!又、色々ツッコまれんだろうが…っ!なんでッ…、…っぁう…!(なんでそんな所に、わざわざ。―そう言葉を紡ごうとするも、其れは素肌に与えられる彼の手のひらによる感覚で、打ち止めになり。小さくきし、とベッドのスプリング軋ませながら其のくすぐったさに身体を捩り) (2017/8/28 23:37:20) |
君下 敦 | > | ((…ま、前から言ってただろが。似た者同士だって(かぁ、) (2017/8/28 23:37:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | …ええやん、ツッコまれたら『ええやろー』って、見せびらかしたら。ほら、敦くんも僕に付けてええから、な?(キスマークでも、噛み痕でもええよ。と彼の口元に己の白い首筋を晒しつつ、両胸のまだ反応示さ突起をくにくにと両手で捏ね回し。) (2017/8/28 23:43:18) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((嬉しいことは、何回言われても嬉しいモンやで?(ちゅ、) (2017/8/28 23:44:19) |
君下 敦 | > | 誰がンなことッ…、っひゃ、ぁんッ!♡ぁ、あっ♡ッ…んん゛ッ…!(見せびらかすようなタマに、彼には見えてるのだろうか。そんな疑問抱いていれば、撫でていただけの手が乳首へと移りダイレクトな刺激を己の身体にもたらす。思わず気色の悪い声を上げた口を慌てて塞ぎ、固く目を閉じて。 (2017/8/28 23:47:04) |
君下 敦 | > | ((んッ…(ひく、)……そう、かよ。(もご) (2017/8/28 23:47:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | 何回聴いても、腰にクるええ声やなぁ…ヤる気でてくるわぁ…あ、もう乳首こりこりしてきたで?…気持ちええん?(くりゅくりゅ、くにくにと捏ね回しつつ耳元で彼の羞恥を煽るように低く囁いて。) (2017/8/28 23:51:37) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((うん、いつ言われても嬉しい。心臓ばくばくや…(ぎゅ、) (2017/8/28 23:52:35) |
君下 敦 | > | ん゛んッ!(恥ずかしい事いちいち言うな、と戒める様に大きな咳払いで威嚇しつつ←)っんッ…!♡んっ♡っふぅ、うぅッ…!♡(絶え間ない甘い刺激と、低く色を滲ませた囁く責めにくぐもった声を塞いだ手の隙間から洩らしながら、ビクンビクンと反応してしまい。) (2017/8/28 23:54:32) |
君下 敦 | > | ((……お前が嬉しいなら、……良かった。(きゅ、と遠慮がちに抱き返し) (2017/8/28 23:55:33) |
伊勢谷 杏璃 | > | あ、そうそう、是非試したいことがあったんやった。(そう言うなり彼から離れベッドを降りれば、自分のハンガーに掛かった制服一式の中からネクタイを抜き取り、彼のもとに戻れば、それで彼に目隠しをして。)何かな、視覚を失うと聴覚やら触覚が敏感になるんやって。…ホンマかいな、と思て、ちょいと試したくなってなぁ?(彼の耳元でそう囁きつつ、手をするりと彼の下半身に滑らせて。) (2017/8/29 00:01:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((僕だけ嬉しい、のは嫌やで?(敦くんも一緒やないと…なんて苦笑し。) (2017/8/29 00:02:53) |
君下 敦 | > | あ…?…ッ…ぁ、お、おい…っ!何しやがるっ(ふと、愛撫を施す手を止められ若干生殺しの様な状況に陥った直後。暗がりに塞がる視界。何がなんだか分からず、口を塞いでいた手を下ろし戸惑い見せて。)おい、コレほどけ、…っひゃッ…!♡(彼の声と、己の息遣いや鼓動。そして触れる体温だけを便りにしていれば、下半身へのアプローチに大きく腰を跳ねさせ) (2017/8/29 00:05:29) |
君下 敦 | > | ((…俺だって、ッ…嬉しい…(小声で←) (2017/8/29 00:06:07) |
伊勢谷 杏璃 | > | まぁまぁ、そない言わんと…ほら、こっちに集中や、集中。(彼のズボンをするりと脱がし、下着の上から彼のペニスを握れば、腹で先端をくりくりと弄り。じわりと先走りが滲んでくれば『やらしぃなぁ…もう濡れてるで?』と耳元で囁いてやり。) (2017/8/29 00:10:50) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…声ちっさいなぁ?(はは、)…でも、嬉しいわ。(ちゅ、) (2017/8/29 00:11:50) |
君下 敦 | > | ぃ、やッ…!やめろタワケっ、ッ…あ…っ!?(心の準備も終わらぬ、視界を塞がれたことによる混乱に陥ったまま、何故か感度と火照りが昂っていく身体を弄ばれ。口を塞ぐことも忘れ、強く頭の下にある枕の端をきつく掴んで。)はぁっ、はぁっ、ッ…っあぁっ!♡あっ♡あっ♡ッ…っんやぁッ…!♡♡(彼の低く甘美な囁きも相俟って、全身にはぞくぞくと快感が巡り腰を捩らせ) (2017/8/29 00:15:24) |
君下 敦 | > | ((嬉しいって言ったんだよ!(くわっ←) (2017/8/29 00:15:58) |
伊勢谷 杏璃 | > | あは、やらしいなぁ…もうココ、びしょびしょやん?ほら、聞こえる?敦くんのココから、やらしぃ音しまくってるで?(彼のペニスを下着から取り出せば、にちゅにちゅと卑猥な水音をわざと立て、ふふ、と笑み混じりに実況し始めて。) (2017/8/29 00:20:18) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((有り難う嬉しいわ!(むぎゅう←) (2017/8/29 00:21:10) |
君下 敦 | > | ッるせ、よぉッ…!黙って、ッ…っんんッ…!♡(にちゅっ、にちゃっ、と先走りに濡れた厭らしい音を聞かされながら闇の中で言葉にも責め立てられる。それが恥ずかしくて恥ずかしくて堪らないのに、身体はもっと快感求めるように無意識に揺らめいて。) (2017/8/29 00:23:20) |
君下 敦 | > | ((っ!ッだ、だから、苦しいっつの…!(うぐぐ←) (2017/8/29 00:24:05) |
伊勢谷 杏璃 | > | んー、しゃあないなぁ…(ほな黙るよ。と妖しげな笑みを洩らせば彼の赤く熟れた乳首にじゅるるっと吸い付いたのち、ころころと飴を転がすように舌先で舐め転がしつつ、彼のペニスを激しく扱いて。) (2017/8/29 00:28:17) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((だって離したくないんやもん…(ぎゅう、) (2017/8/29 00:29:04) |
君下 敦 | > | ッ…は、ぁ、…っあ゛ぁあっ!♡♡っま、待てッ、あ゛、むり、もッ…、ッあうぅ~ッ!♡♡(黙る、とあえて焦らす様な心理を覗かせた笑み含む言葉ののち。次に何処へもたらされるか分からぬ快感に、頭の中はとっ散らかり更に大きく反応を示し。)っん、ゃっあ、いっ、一旦やすませ、ろッ…っ!ッたわ、けっ…!っあ、…ッぁああんっ!!♡♡(一際大きく反応し、身体を揺らした直後。呆気なく彼の手で果ててしまい。) (2017/8/29 00:32:50) |
君下 敦 | > | ((ッ…は、離さなくていーから、力加減はしろ(ごほん←) (2017/8/29 00:33:27) |
伊勢谷 杏璃 | > | (彼の反応を見れば、これは黙った方がええ反応かえしてくれるなぁ…なんて心の中でほくそ笑み。)あれ、随分早いなぁ……。(びくん、と彼の身体が跳ねたかと思えば、己の手の中で果てた彼にくす、と笑って。)これ、もっとしたらどないなるんやろ、(なんて。好奇心からか果てたばかりの彼のペニスをぱくりと口に含み、れろぉ、と舌先で亀頭を舐め回し。) (2017/8/29 00:40:19) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((わかった、考える。(きゅ、) (2017/8/29 00:41:18) |
君下 敦 | > | へッ…?っあ、うそだろ、やめろッ…!…ッン、あぁっ!♡(果てたばかりのぐずぐずに蕩けたペニスを温かな咥内へ導かれれば、暗闇の中で目を剥き腰を再び大きく跳ねさせ。) (2017/8/29 00:42:35) |
君下 敦 | > | ((……なんか、誰にも懐かねえデカイ猛獣手懐けてる気分だ(撫で撫で) (2017/8/29 00:43:31) |
伊勢谷 杏璃 | > | ふぁめふぇんよ…っ(やめへんよ、と彼のペニスを咥えたまま話せば、裏筋をねっとりと舐め上げながら彼の出した白濁をローション代わりに指に絡ませ、ずぷぷ、と彼のアナルにゆっくりと挿入し。) (2017/8/29 00:47:29) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん?猛獣て…僕はどっちか言うたら愛玩動物やろ。(撫で受けつつ←) (2017/8/29 00:49:09) |
君下 敦 | > | っや、あぁッ!♡ッ咥えたまま、しゃべんじゃッ…ねっ、…ッあんんッ…!♡(再びペニスは硬くなっていき、カウパーは次々と溢れ出す。縦に割れた皺の少ないサーモンピンクのアナルは容易く彼の指を受け入れ、熱く蕩けた肉壁を絡ませる。)っはぁ、はッ…ぁ、あぁ…っ!♡ッ…あん、りッ…、たんま…っ!(視界を奪われながらも容赦なく襲い来る快感の波に耐えきれず、弱々しくそう唇に紡いで) (2017/8/29 00:52:30) |
君下 敦 | > | ((それはねーだろ(バッサリ←) (2017/8/29 00:52:49) |
伊勢谷 杏璃 | > | (ちゅぷ、じゅる、と音を立て彼のペニスを口で扱きつつ、きゅんきゅんと締め付け絡みついてくる彼の肉壁を指でどんどん割り開いていき。)ん、ぶ…っ、止めるにはまだ早すぎるやろ。(舌先で彼の鈴口を刺激しつつ、そう低く囁き彼のナカのイイトコロを指でつついて。) (2017/8/29 00:59:05) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ひ、酷いわぁ…(ぐすんっ←) (2017/8/29 00:59:56) |
君下 敦 | > | あ、んゃッ…ぁ、あぁっ!♡らっ、めぇッ…、あっ、ぁんんッ…!♡っおねがッ…、あん、り、たんまぁあッ♡♡(ビクン、ビクンと大袈裟な程に跳ねさせる身体は内部から溶けていってしまう様。響く啼き声も徐々に雌の其れとなり、抵抗する力も失えば彼へ身体の全てを赦してしまい。) (2017/8/29 01:02:14) |
君下 敦 | > | ((どう見たって肉食だろうが。(嘘泣きと分かっているのか真顔のまま←) (2017/8/29 01:02:55) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん、っ(ちゅぽ、と彼のペニスから唇を離せばだんだんとげずぐずに溶けていく彼を恍惚とした表情で見つめながら、指でどんどんアナルを割り開き、こりっと指で何度も前立腺をつついたり、爪先で引っ掻いたりと弄くり回して。) (2017/8/29 01:07:51) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((まぁ確かに(性的な意味で)肉食やけどぉ…(嘘泣きが通じへん、と内心嘆きつつ←) (2017/8/29 01:09:43) |
君下 敦 | > | っい、やぁあッ…!開くっ、なぁ…ッ!(くぱぁ、と割り開かれたアナルは彼の指の動きに合わせ柔らかく形を変え、大口を開けてパクパクと開閉する。其の感覚が視界を塞がれていようとも分かり、激しい羞恥に腰を捩らせ弱々しい抵抗見せるも。)…っあ…ッ!?♡ぁっ、あぁっ、ソコっ!♡ぁんっ!♡あっ♡っや、やめッ…、ッあぁあっ!♡♡(最奥に在る痼を容赦なく刺激され、尿意の入り雑じる快感に喉を反らせて) (2017/8/29 01:11:30) |
君下 敦 | > | ((季節問わず発情しまくってるしな。…そこらのメスに種蒔いてくるんじゃねえぞ(まるで野良猫に言い付けるように←) (2017/8/29 01:12:52) |
伊勢谷 杏璃 | > | あは、敦くんのココ、もうすっかり女の子やなぁ…「早う入れて」「欲しぃてたまらん。」言うてるみたいにくぱくぱってやらしぃく動いてる。(ごりごりと指で前立腺を押し潰すように刺激しつつ、彼のくぱくぱと開閉させるアナルをまじまじと見つめればそう囁いて。) (2017/8/29 01:17:08) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((大丈夫、ご主人様以外には発情せぇへんで。(きらりん←) (2017/8/29 01:18:25) |
君下 敦 | > | ッるせぇ、なぁッ…!ばかっ、へんたいっ、すけべッ…!(熱と快楽と興奮に浮かされた頭では小学生でも謂わぬ幼い悪態しか出てこない。猫耳パーカーを羽織るだけとなった汗ばみ上気する身体を何とか横向きに捩りアナルへ注がれる視線から腰を逃がそうとするも虚しく、与えられる快感にあっさりと堕ちてしまい。) (2017/8/29 01:21:13) |
君下 敦 | > | ((それ、かなり問題だと思うぞ…()……ま、他のメスに発情なんかしようモンなら本格的にシメるしな。(ぼそ、←) (2017/8/29 01:22:20) |
伊勢谷 杏璃 | > | 僕が変態でスケベでオマケに絶倫なんは今に始まったことやあらへんやろ?(そう笑えば彼のアナルから指を引き抜き、くぱくぱと物欲しげに口を開閉させる其処に己のいきり立ったペニスを押し当てぬりゅぬりゅと擦り付けて。) (2017/8/29 01:26:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((?どこらへんが。(きょとん、)………待って待って有り得へんから安心してや。(わた、←) (2017/8/29 01:28:11) |
君下 敦 | > | ゃうッ…!♡(ずるんっ、と勢いよく指を肉壁ごと引き抜かれる様な感覚に小さく反応したのち。アナルは拡がりっぱなしで、物欲しげにくぱくぱと雌穴の様に開閉し。)…っぁ…♡ッ…んで、こんな、ガチガチになってん、だよッ…!(指とは全く違う質量と熱が押し当てられればビクリと腰を跳ねさせ) (2017/8/29 01:31:09) |
君下 敦 | > | ((野郎にしか興奮しないって……男として、色々ヤベーんじゃねえのかなって。知らねえけど← (2017/8/29 01:32:17) |
伊勢谷 杏璃 | > | 何でて……いやいや、あんだけ敦くんのやらしぃ姿見てもうたらこないにもなるよー。(ペニスを擦り付けながら、当たり前やんか、とへらりとした笑みを浮かべ。)さて、そろそろ挿れるで…?(そうぺろりと舌舐めずりをすれば彼の脚を限界まで開けさせ、ずぷん、と一気に挿入して。) (2017/8/29 01:37:51) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((いや何言うてんの?僕が興奮するんは敦くんだけやで?(じ、) (2017/8/29 01:39:07) |
君下 敦 | > | ッいや分かんねえよッ…!(彼のへらりとした明朗な笑顔と共に告げられた答えに、一瞬『ああ、成る程』と納得しかけるもやはり理解に至らず←)あ、ちょ、待てっ、…ッく、あ゛ぁあッ…!!(疼き、開いたアナルへ一気に挿入された肉棒を己の胎内は難なく受け入れてしまう。それでも彼のご立派な逸物で貫かれれば、内臓を押し上げる様な苦しさは否めず呻いて。) (2017/8/29 01:41:39) |
君下 敦 | > | ((……別に、んなマジな顔して怒らなくても良いだろ(苦笑し) (2017/8/29 01:42:24) |
伊勢谷 杏璃 | > | あー…あかんわ、これ…ッ(はぁ、と荒く息を吐けば彼の目隠しを取ってやり、へらりと笑って。)挿れただけで、イキそー、…やわぁ…(なんて、額に玉のような汗を浮かべて。) (2017/8/29 01:46:30) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((あらら、怒っとらへんよ?…そないに見えた?(こて、) (2017/8/29 01:47:42) |
君下 敦 | > | ッはぁ、はぁッ…、…っはは、…すけべで、絶倫で、…ッ…加えて、早漏、かよッ…(今にも剥がれかけん理性を保つため、そう余裕を装い軽口を叩いてみるも。どんどんと全身の火照りと興奮は高ぶり、肉壁は早く欲しいと謂わんばかりにうねって、締め付け。) (2017/8/29 01:53:04) |
君下 敦 | > | ((違うなら…悪かった。(頭下げ)……けど、子供欲しいとか思わねえの?俺と、とか云々抜きでよ。 (2017/8/29 01:53:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | ……早漏なんて心外やなぁ…?(ふ、と微笑んで見せれば彼の腰をがっしりと掴みぎゅう、と締め付けてくるナカをごつん、と激しく突き上げて。) (2017/8/29 01:57:56) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((そんな気にしてへんし、大丈夫やよ?(に、)…子供んなぁ…せやな、一人は欲しいかもしれへんなぁ。 (2017/8/29 01:59:18) |
君下 敦 | > | っぅあ゛ッ!?(油断していた身体を、おもむろに大きく突き上げられれば目を剥いて色気の欠片も無い声を響かせて。)ッ…ってめ、急にっ、突くんじゃねえよッ…!(ぜーはーと息を乱し、紅潮しきった顔で彼を恨めしげに睨み付け) (2017/8/29 02:00:47) |
君下 敦 | > | ((ふうん…。……俺は要らねえなぁ。(ぽつ、) (2017/8/29 02:01:18) |
伊勢谷 杏璃 | > | えー?でもお互い動かんと辛いやん?(睨んだらあかんでー?なんて、息を乱しながら笑い、ゆっくりと腰を動かし彼の奥を突いて。) (2017/8/29 02:04:45) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/29 02:06:27) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃.さんが入室しました♪ (2017/8/29 02:06:27) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((はは、まぁ居ると色々面倒やしなぁ。(けら、) (2017/8/29 02:07:14) |
君下 敦 | > | べっ、つにッ…、っぅあ、あ゛ッ…!♡あっ、あッ…!♡あぁ…っ♡(すっかり知り尽くされた己の身体を貫くペニスは、イイ所ばかりを突き上げ責め立てていく。痼を押し上げられ、ツンとした尿意と快感に見舞われれば思わず彼へ強く抱き付いて) (2017/8/29 02:07:44) |
君下 敦 | > | ((んや、そういうんじゃなくて……子供が好きだから、要らねえってやつ。(ふる、と首を横に振り) (2017/8/29 02:08:36) |
伊勢谷 杏璃. | > | おっと、(ふ、と抱きついてきた彼の身体を優しく抱き返せばふわりと微笑みを浮かべ。)…ホンマ、かわええわぁ…っ!(そう呟けば、はぁっ、はっ、と息を乱しながら彼の奥を突き上げ。) (2017/8/29 02:12:06) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((あれ、好きなら欲しいって思うモンやないの?(ん?と首傾げ。) (2017/8/29 02:13:25) |
君下 敦 | > | ひっ、あ゛ぁんッ!♡あっ!♡あぁッ!♡ッ…ま、てっ、タワケッ…!!そんなっ、激しくぅッ…!ぁっ、ッふゃあんッ!♡♡(強くしがみついたままパコパコとピストンされれば、押し上げられる様にひっきりなしに啼き声が漏れてしまう。悔しいとは思うものの、此の快感には逆らえず。)ッ…あっぁ!♡あっ!♡ッ…あぁっ♡ゃんッ♡(突かれるたびに声は上擦っていき、雌のものになっていき) (2017/8/29 02:15:42) |
君下 敦 | > | ((ガキが生まれたとして、俺はそのガキを幸せに出来る自信が無ェ。…覚悟も自信も無ェ親の元になんか、ガキだって生まれてきたかねーだろうよ。(彼へ背を向けたままぽふ、と凭れ掛かり身を委ね) (2017/8/29 02:17:20) |
伊勢谷 杏璃. | > | んー?激しいの、好きやろ…ッ?奥こーやってこんこんしたら、きゅんって締めてくるもんなぁ?(腰を回し彼の前立腺をぐりぐりと押したりガンガン激しく突き上げながら彼の耳元で低くそう囁いて。) (2017/8/29 02:20:03) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((成る程、そういうことかぁ…(撫で、)…みんな最初は同じことを言いよるわ。…そういうんは後から付いてくるらしいで?(聞いた話やとな、なんて微笑み。)生まれてから、やっとそういう自覚が生まれるんやって。 (2017/8/29 02:23:24) |
君下 敦 | > | すきじゃ、にゃっ、いぃッ…!♡ぁひっ♡ひンッ!♡あっあっ♡ッ…やっ、やめッ…、ソレやらぁあぁっ!♡♡(腰を大きくグラインドされ、前立腺をグイグイと押し上げられる快感に激しくイヤイヤと首を振り、目尻に生理的な涙浮かばせ。)…っひッ…!?ぁあ゛っ!♡あっ!♡あっ!♡あぁんッ!ッ…っやぁ、あぁんッ!♡♡(再びガン掘りされてしまえばしがみ付く腕に力がこもり、汗の伝う背をしならせて感じまくり) (2017/8/29 02:23:29) |
君下 敦 | > | ((……生まれた後じゃ、手遅れなんじゃねえかな…(ふ、と苦笑し)…今時のガキなんざ、片親が当たり前みたいな時代だろ。俺だってそうだし……生まれたガキに、二の舞は踏ませたくねえよなぁ…(ぼんやりと) (2017/8/29 02:25:20) |
伊勢谷 杏璃. | > | でも敦くんのここ、すんごい喜んどるけどなぁッ?前立腺こーやってぐりぐりすると、ぎゅーっと僕の締め付けてくるし…ッ!(ごつ!と彼の最奥を突き上げれば、素直になりぃ、なんてけらりと笑ってひたすらに彼の身体を揺さぶって。) (2017/8/29 02:28:01) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((どうやろなぁ…僕はまだよぁわからんけど。(はは、と苦笑浮かべ。)……片親、なぁ…僕はそうならんように、ちゃんと相手のこと理解して、一緒に居るつもりやな。…もし子供できたらな。(はは、) (2017/8/29 02:30:49) |
君下 敦 | > | あ゛ッ、あぁッ…!♡あ゛っ!♡ッぁん゛ん~っ!♡♡んっ♡ッ…っだ、だからっ、それ、やめぇッ…!♡♡(はひ、はひ、と過呼吸一歩手前な息の乱し方をしつつ涙を止めどなく溢れさせる。きつく、強すぎる程に彼の身体を細腕で締め付け、必死にすがり付き。) (2017/8/29 02:31:36) |
君下 敦 | > | ((……アンタの嫁さんは、きっと幸せ者になるだろうな。(ふ、) (2017/8/29 02:32:04) |
伊勢谷 杏璃. | > | ッ、ん!(ぎゅう、と苦しい程にナカからも外からも抱きしめられてしまえば少し苦しそうな声を洩らし、はぁ、と一つ息を吐けばラストスパートをかけるように彼に激しく腰を打ち付けて。) (2017/8/29 02:35:02) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((敦くん以外の嫁さんら作る気あらへんよ。(くす、) (2017/8/29 02:35:43) |
君下 敦 | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ!♡あぁッ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…っあ、もっとぉ…っ!♡♡(ぱちゅっ!ぱちゅっ!と粘着質な其れも入り雑じった肉のぶつかり合う音の合間。絡み付く様に抱き合い、密着する互いの汗ばむ身体を更に深く絡ませながら、小さくねだりつつ。)はぁっ、ゃっん!♡あっ♡あっ♡ッあぁっ、あ゛ッ!♡♡(何とか、果てぬように肉壁を締めて耐えようとし) (2017/8/29 02:38:47) |
君下 敦 | > | ((っ!(かぁぁ、)ッ…な、なんで、俺が嫁ポジションなんだよ…っ! (2017/8/29 02:39:20) |
伊勢谷 杏璃. | > | ッ、そないにねだられたら…っ頑張るしか、あらへんやないのッ…!(もっと、なんてねだられれば彼の身体を抱き起こし対面座位の体勢にすれば、ぎゅう、と彼の身体を強く抱き締めては下から体重を乗せ、思い切り突き上げて。) (2017/8/29 02:43:46) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((ん?旦那さんのがええ?(くす、) (2017/8/29 02:44:25) |
君下 敦 | > | あぁっ!♡あっ!♡ッ、あっ、あぁッ!♡ッ…っあ、このッ…、体制、やっ、らぁあッ…!♡はずっ、かしッ…♡♡(あれよあれよと彼の太ももへ跨がらせられ、下からズンズンと突かれれば先程の快感とは又違う感覚に、全身を更に火照らせつつ。ゆっさゆっさと、髪を乱しながら彼の上で啼き、悶えて) (2017/8/29 02:46:45) |
君下 敦 | > | ((良いとか悪いとかじゃなく、理由を聞いてんだよ(じと←) (2017/8/29 02:47:12) |
伊勢谷 杏璃. | > | だいじょーぶ、すぐに気にならんようにさたる、からなッ!(がし、と彼の腰をしっかりと抱き締めれば下から激しく彼のイイトコロを突き上げて。) (2017/8/29 02:51:03) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((理由…うーん改めて聞かれるとわからんなぁ…(むぅ←) (2017/8/29 02:52:22) |
君下 敦 | > | あぁあッ!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…っぅあ、あっ、ッあぁぁあんっ!♡♡(がっしりと、固定される様に抱き締められれば逃げられなくなり、そのままガシガシと下から休む間もなく突かれ、背を仰け反らせれば絶頂は近く。)っあ゛ぁあッ!!♡♡むりっ、だぁッ…!♡はぁっ♡はぁっ♡ッうっぁあ、あっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…っあ゛、ッあぁぁあイクッ!!♡♡イクッ♡イクッ♡イクッ!♡ッ…っあぁあ゛ぁあああッ!!♡♡(一際大きく啼き、一際大きくしがみつけば。前も弄らぬままナカだけで盛大にオーガズムを迎え、失禁と見紛う程の量の潮を噴いてしまい。) (2017/8/29 02:56:04) |
君下 敦 | > | ((…まあ、別に言われ慣れてるからいいけどよ(ふい、) (2017/8/29 02:56:29) |
伊勢谷 杏璃. | > | ッく、ぁ…っ!!(ぎり、と奥歯を噛み締めれば一寸遅れて彼のナカで果て。)…あ、らら…こりゃ凄いなぁ…(失禁見紛う量の彼の潮に驚いたような表情を浮かべて。) (2017/8/29 03:01:02) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((…嫌ならちゃんと言うてくれんと、僕バカやでわからんのやけど?(彼と視線合わせれば微笑み) (2017/8/29 03:02:30) |
君下 敦 | > | っう、ぁ、ッ…あ゛ぁー……♡♡(がくん、と電池が切れた様に彼へ全体重をかけて凭れ。一寸意識のトんだ瞳を薄く開けて何度か瞬きしながら。ジョボッ、ジョボッ、と潮を継続的に吐き出し。) (2017/8/29 03:03:20) |
君下 敦 | > | ((べ、別に嫌って訳じゃねえよ。…ただ、よく言われるから何でだか分からねーだけだ。(頬杖つき) (2017/8/29 03:04:08) |
伊勢谷 杏璃. | > | ありゃ、トんどるなぁこりゃ。(凭れ掛かってきた彼を受け止め優しく抱き締めながら、優しく頭を撫でて落ち着くまど待って。) (2017/8/29 03:07:02) |
君下 敦 | > | はぁ…っ、…はぁッ…(つ、と汗を幾度も身体の線や輪郭に伝わせながら、彼へくったりと体重を預ける。乱した息は徐々に落ち着き、瞬きも安定したものになり。) (2017/8/29 03:08:48) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((んー…これは僕の意見やけど、なんか敦くんは気を遣ってくれたり、やさしーく甘やかしてくれるやん?やから、なんていうんかな…母性に溢れとるからやない?(個人的な意見やけど、と苦笑し) (2017/8/29 03:09:43) |
君下 敦 | > | ((…部員の奴等に母親扱いされてるってことか…?(複雑だな、なんてぼやき←)…っつ、つか、甘やかした試しなんか無ェ。(む、←) (2017/8/29 03:11:01) |
伊勢谷 杏璃. | > | ん…大丈夫?僕見えてる?(ひらひら、と彼の眼前で何度か片手を振れば確認するようにそう声を掛けて。) (2017/8/29 03:11:50) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((いや…それはどうなんやろ()…あれー?(こて←) (2017/8/29 03:12:55) |
君下 敦 | > | …っ見えるに、決まってんだろ……(ゆっくり身体を起こせば、そのままベッドへ倒れようとするも。絶頂後の気怠さが邪魔立てをし再び彼へ凭れ掛かって。) (2017/8/29 03:14:07) |
君下 敦 | > | ((特に部長が変わりモンでよ…。……あいつら、俺を母ちゃんだと思ってんのか気持ちわりぃ(うげ←)…な、なんだよ。(じぃ、←) (2017/8/29 03:15:26) |
伊勢谷 杏璃. | > | ならよかった。(ふ、と微笑み。)あんまし無理したらあかんよ?今は僕の腕の中でお休み、なんて笑って。 (2017/8/29 03:16:16) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((変わりモンなん…?いやそれは…(はは、)いやぁ…(しょぼん←) (2017/8/29 03:17:36) |
君下 敦 | > | ……ん…(珍しく、素直にコクンと頷けば彼へ力無く抱き付いて)……あったけえ…(ぽや、) (2017/8/29 03:19:26) |
君下 敦 | > | ((っな、なんだよ、杏璃にはともかく…あいつらを甘やかした事なんて一度もねえからな。(うぐ、←) (2017/8/29 03:20:14) |
伊勢谷 杏璃. | > | (素直にこくん、と頷く彼をいいこ、と優しく頭を撫でてやり。)そう?僕そんなにあったかい?(ぎゅ、) (2017/8/29 03:22:44) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((そういう意味かー!(ほっ←) (2017/8/29 03:23:25) |
君下 敦 | > | ん…(こく、)……杏璃の、体温も…、心臓の音も……全部、あったけえ…(ぽわぽわと、半分夢見心地な頭のせいか普段謂わぬような言葉を、甘えた声で) (2017/8/29 03:24:17) |
君下 敦 | > | ((??…ど、どういうことだ?(首傾げ←) (2017/8/29 03:24:40) |
伊勢谷 杏璃. | > | …不意打ちのデレはあかんわ…(ぎゅう、と彼を優しく抱き締めながら、唐突な彼からのデレに悶えて←) (2017/8/29 03:26:47) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((いや、「僕って甘やかされてたよな。」って思て。(ふ、) (2017/8/29 03:28:01) |
君下 敦 | > | でれ…?(彼にされるがままになりつつ、聞き慣れぬ単語に首傾げ)…あのな、…杏璃…。……すき。…だいすき(ぎゅう、) (2017/8/29 03:28:07) |
君下 敦 | > | ((ッ…すぐ嘘泣きするからだろが。タワケ(かぁ、) (2017/8/29 03:28:36) |
伊勢谷 杏璃. | > | なんでもあらへんよ…気にしたら負けやで…(あかん可愛すぎると内心かなり悶え←)…ーッ!!僕かて負けんくらい好きやー!(ぎゅうう) (2017/8/29 03:30:36) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((…嘘泣きせなんだら、ええの?(ずい←) (2017/8/29 03:31:45) |
君下 敦 | > | っあぅ、(むぎゅうっ、と強く抱き締められれば小さく間抜けな声漏らし←)……あん、り…?…おれ、ほんとは皆に、杏璃のこと自慢したい…。…けど、やっぱり、恥ずかしくて…。…だから、…えっちするの、…すき。杏璃のこと、一番独占できてるって…感じるから。(ぽわぽわとした口調と脳のまま、本音をぼろぼろと洩らし。ふにゃりとはにかみ) (2017/8/29 03:33:51) |
君下 敦 | > | ((しなくても、充分甘やかしてんだろが。(じぃ、←) (2017/8/29 03:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊勢谷 杏璃.さんが自動退室しました。 (2017/8/29 03:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君下 敦さんが自動退室しました。 (2017/8/29 04:12:50) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/8/29 07:16:57) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((寝落ちてもうたわ…(はぁ、と溜め息つき申し訳なさげに。)…ごめんな、次会うたときはもっとたっくさんお話しよな。(ふ、)…大好き。いっつも君のこと考えとるでな。(へへ、) (2017/8/29 07:20:07) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが退室しました。 (2017/8/29 07:20:16) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2017/8/29 16:57:37) |
イヴ | > | ((お邪魔しまーす…(ふぁ、)ねおち?…は、全然気にしてねえから大丈夫。遅い時間だったしな。(首ふるふる) ……『いっつも考えてる』、だってさ。…へへ、(嬉しそうに笑えばゴロンとソファーに寝転がりクッション抱き締め) (2017/8/29 16:59:14) |
イヴ | > | ((んー…、やっぱり、『ふく』やだ。ぎゅーぎゅーしてて、うぜえ(むぅ、と膨れれば常に身に付けているブーツやズボン、下着すらも脱ぎ捨て全裸になり←) (2017/8/29 17:00:58) |
イヴ | > | ((…『せっくす』ってのは、愛し合う者同士が仲良くベッドに入る儀式なのか…。(誰かしらが何故か置いていった官能小説を、脚パタパタさせながら興味深げに読んでいて←) (2017/8/29 17:09:44) |
おしらせ | > | 寿 嶺二さんが入室しました♪ (2017/8/29 17:49:11) |
寿 嶺二 | > | ((たっだーいまー!…ってうわぁぁああ!服!服着て服!(彼にタオルケット掛けつつ慌て←) (2017/8/29 17:50:35) |
イヴ | > | ((っ!嶺二!(うつ伏せにしていた身体を起こし、紅い瞳をぱぁっと輝かせれば折角のタオルケットを弾き、全裸のまま飛び付くように抱き付いて←)お帰り! (2017/8/29 17:51:48) |
寿 嶺二 | > | ((あ、うんただいまー!…じゃなくてね!?(彼を抱き止めれでれっと頬を緩ませるも。すぐにはっとすれば「服着ようか!」と彼の服探し←) (2017/8/29 17:54:28) |
イヴ | > | ((え?やだ。(指をくい、と動かせば磁石に引き寄せる様に箪笥やクローゼットを浮かせて彼の手に届かぬようにし←)身体ぎゅーぎゅーしてうぜーんだもん。人間って何でいちいちあんな面倒くさい布を纏うんだろうな(むす←) (2017/8/29 17:56:15) |
寿 嶺二 | > | ((むすっとしなーい!あのねー?ちゃんと服着ないと……アレだよ、こうー…何か恐ろしい事がねー。(まぁ色々起こるんだよ!なんて冷や汗かき笑いつつ←) (2017/8/29 18:00:14) |
イヴ | > | ((家ででぐらい良いだろ?外に遊びに行くときはちゃんと嶺二が用意してくれた『ぱーかー 』着てるし。何でそんな必死になってるんだよ?(じー、) (2017/8/29 18:01:49) |
寿 嶺二 | > | ((僕の理性がどっかに飛んでいっちゃいそうになるからだよ!(ガッデム!と上体を後ろに逸らしつつ「僕はまだケダモノにはならないぞ!」なんてぶつくさ言ったのち←、よっこいしょと体勢立て直し。)…ってのも勿論あるけど、風邪とか引いて辛そうなイヴ見るのは僕が嫌だから!(服はもういいからこれ羽織ってて?なんてガッツリ自分の名前が入ったタオルケット渡し←) (2017/8/29 18:09:58) |
イヴ | > | ((…理性?…ああ、兄ちゃんが言ってた。人間の、感情のリミッターみたいな役割の心理なんだろ?それって、飛んだりはずしたり出来るのか?(きょとん、と目を丸くし無垢な眼差しで見詰め←)…俺、機械生命体だから病気にならねえもん。フィルター掃除したり、毎日ちゃんとメンテナンスしてるし(とは言いつつ彼の名前が入ったタオルケットは羽織り、ぎゅーっと握り←) (2017/8/29 18:13:30) |
寿 嶺二 | > | 僕なんかしょっちゅうどっか行っちゃってるよ?(あはは、と苦笑し後頭部を掻きつつ←)最近の科学って発展してるんだね…(彼の言葉にそうキリッとしながら、ぎゅーっと自分の渡したタオルケットを強く握る彼にでへへ、とおかしな笑い声洩らして←) (2017/8/29 18:20:45) |
イヴ | > | 人間も、パーツ分解出来るんだな…(まじまじ←)機械生命体だけど、人間に近いだろ?見た目とか…、触り心地っ!(彼の手を己の巨乳()に押し付け笑って←) (2017/8/29 18:22:30) |
寿 嶺二 | > | パーツじゃないけど…まぁいいや!(にぱっと明るく笑って←)……確かに、これは凄い。(己の手が彼の胸に押し当てられればそのまま感触を確かめるようにぺたぺたと触り←) (2017/8/29 18:27:53) |
イヴ | > | だろ?自然と人間に寄った造りの皮膚だからー…、シリコン質とは違う、とか何とか…。でも俺、にぃちゃんの余った部品で出来た身体だからちょっと柔らかいんだってさ。(柔らかくも張りと弾力のある雄っぱいを触れられても、特に気にすることなく嬉しそうに) (2017/8/29 18:31:08) |
寿 嶺二 | > | 確かに柔らかくて揉み心地が……あぁいや触り心地がかなりいいねー。(ぷに、と彼の雄っぱいを指先でつついたりしつつふむふむと頷き。) (2017/8/29 18:34:11) |
イヴ | > | …あとっ、ココ!俺の自慢っ、にぃちゃんには無いんだっ。ココ!(ぴょん、とソファーに飛び乗れば腰を下ろすなりM字に大きく脚を開き、男性器の下にある女性の割れ目を全く恥ずかしげもなく。というか寧ろ誇らしげに、くぱぁっと開いて見せ←) (2017/8/29 18:36:22) |
寿 嶺二 | > | 自慢ー?ってなn……うぐぉ…ッ!(ソファーに腰を下ろしてM字に脚を開くなり、何故か誇らしげに女性器を見せつける彼を見れば鼻血を噴きだしふらついて←) (2017/8/29 18:42:27) |
イヴ | > | っ!?嶺二!?(赤い飛沫を鼻から噴出し、よろめく彼へ駆け寄れば慌てて其の身体を支えてやり←)っご、ごめん嶺二っ!俺、あそこから音波とかビームとか出るの知らなくてッ…!(彼が鼻血を出したのは、割れ目から何かしらの攻撃が発射されたせいだと思い込んでいるらしく涙目になり←) (2017/8/29 18:44:49) |
寿 嶺二 | > | いや…音波とかビームにやられたわけじゃないから大丈夫だよ…ッ!(鼻を押さえ呻きつつ、涙目になりながら言う彼にそう小さく答え←) (2017/8/29 18:48:26) |
イヴ | > | ほんとッ…?俺、悪い子じゃない…?(えぐえぐと嗚咽洩らしながら、外見にそぐわな過ぎる表情見せ←) (2017/8/29 18:49:58) |
寿 嶺二 | > | 全く悪い子じゃないよ、イヴはいい子だよ~?(ぐし、と鼻血を服の袖で拭えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、よしよし泣かないでー?と彼の頭を撫でてやり。) (2017/8/29 18:53:13) |
イヴ | > | ほんとっ?俺、いい子?(ぱあ、と瞳を輝かせて)…へへっ、嶺二だーいすきっ!(190近いガタイと機械ならではの規格外な怪力で彼へ抱き付いて←) (2017/8/29 18:54:58) |
寿 嶺二 | > | いい子に決まってるじゃない。(ふ、と微笑めばよしよしと撫でてやり。)僕も大好きだ…ぐ、っ…!?イ、ヴ…!ちょ、くるしッ…!(ぺしぺしと彼を軽く叩けば苦しそうに訴え←) (2017/8/29 18:59:04) |
イヴ | > | あっ、ご、ごめんなさい…!(苦しげに己をタップし、僅かに軋んだ身体は慌てて離して←改めて、力の加減を弱めればむぎゅ、と抱き付き) (2017/8/29 19:00:47) |
寿 嶺二 | > | ん…だいじょーぶ、ちょっと苦しかっただけだしね。(ぎゅーっと抱き返しながら、大丈夫だよ、なんて彼の背を撫でて。) (2017/8/29 19:03:15) |
イヴ | > | …そうだっ、今日てれびで嶺二出てたっ。(昼の番組で組まれた人気アイドルユニットの特集思い出せば、抱き付いたまま彼を見詰めて)いっつも俺の見てる嶺二じゃないみたいだったけど、…すげえカッコ良かった!(にへ、) (2017/8/29 19:06:03) |
寿 嶺二 | > | ほんとー!?ふふ、イヴに言われる『カッコ良い』が一番嬉しいや。(えへへ、と彼をぎゅ、と抱き締めながら心底嬉しそうな顔でそう言い、ありがとうー!と、彼に短く礼を述べ) (2017/8/29 19:10:16) |
イヴ | > | …けど俺、何かな。嶺二がいっぱいいるメスの人間達に手振ったり、笑いかけてるの沢山見たらな、なんか……胸、ぎゅーって苦しくなって。俺、ちゃんとフィルターも取り替えたしパーツだってちゃんと手入れしたのに…… (2017/8/29 19:13:22) |
イヴ | > | やっぱり、病気…?(『嫉妬』という感情を初めて現したのか戸惑った様な表情で) (2017/8/29 19:13:58) |
寿 嶺二 | > | ……それは病気じゃないよ。(彼の言葉に、首を横に振り否定すれば彼をじっと見つめて。)それはね、嫉妬、っていうんだよ。(彼の頬を撫でながら、病気じゃないから安心して?なんて微笑んで見せて。) (2017/8/29 19:19:45) |
イヴ | > | 嫉妬…?…け、けど、それって物凄く汚くて醜い感情だって本に書いてあったし、…にぃちゃんも言ってたよ…?俺、そんなの、病気よりイヤだ…(じわ、と赤い瞳を涙に揺らし抱き付いて) (2017/8/29 19:22:29) |
寿 嶺二 | > | 確かに嫉妬は醜い感情だけど…誰かに嫉妬する程僕を好きになってくれてるんだ、って思うと、僕は嬉しいかな。(ぎゅ、と彼を抱き返しながら微笑みを浮かべて。) (2017/8/29 19:26:36) |
イヴ | > | …嶺二は、嬉しい……?(意外な返答に目を丸くしつつも、短絡的に作られた思考の回路は『不安』から、直ぐ様『喜び』へと進路を切り替え。)嶺二が嬉しいならっ、俺も嬉しい!(むぎゅうっ) (2017/8/29 19:30:08) |
寿 嶺二 | > | っとと?…僕ってば凄い幸せものだなぁ…(ぎゅーっと彼を強く抱き締めながらふにゃりと頬緩ませ、小さくそう呟いて。) (2017/8/29 19:33:31) |
イヴ | > | あっ、…なーなー嶺二。(スリスリと擦り寄り甘えていたのち、亦も何かを思い出した様に顔を上げれば彼を見詰め。)『せっくす』しよっ!(半分すら理解していない其の単語をぱぁっ、とした無邪気な笑顔で←) (2017/8/29 19:38:00) |
寿 嶺二 | > | ん?どうしたの?(何かを思い出したように声を出し、己の名を呼ぶ彼を見つめ返せばん?と首傾げ。)……え、っとぉ…(無邪気な笑顔を浮かべる彼の口から飛び出したまさかの単語に、心の中で吐血すれば笑顔のまま固まり←) (2017/8/29 19:42:31) |
イヴ | > | 知ってるか?せっくすって、愛し合う者同士が仲良くベッドに入ることなんだって!(彼の反応とは反面、屈託なく無邪気な笑顔を見せながら何処か得意気に←) (2017/8/29 19:43:56) |
寿 嶺二 | > | いやまぁ確かにそう、だけど…合ってるけど違う、かな?(あはは…と得意気に言う彼に頬掻き苦笑しながらせそう言って←) (2017/8/29 19:47:46) |
イヴ | > | ??違うのか?…本に書いてあった『せっくす』と、嶺二が今までしてきた『せっくす』って、違うってこと?(彼の太ももに頭を乗せて擦り寄りながら、苦笑を浮かべる彼をまじまじ見詰めて) (2017/8/29 19:50:34) |
寿 嶺二 | > | うーんとね……まぁ確かに愛し合う者同士が仲良くベッドに入ることなんだけど、それだけじゃないんだよねー。(己の太股に擦り寄る彼を撫でながら、ちょっと違うかな、なんて彼を見つめ返しつつ。) (2017/8/29 19:55:17) |
イヴ | > | ??(首を盛大にひねり←)…やっぱり人間って、面倒臭くて難しい生き物だなぁ…。何かが少し違ってたり、同じ言葉なのに人間によっては意味も違ってきて……。俺、機械生命体で良かった。(ぎゅむ←) (2017/8/29 19:58:21) |
イヴ | > | ((背後が何か自信無くなってきたというか、だんだんキャラ崩壊してきてるのを感じるからCC!…だってー。←ごめんなっ!(がば、と頭下げれば部屋後にし) (2017/8/29 19:59:40) |
おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2017/8/29 19:59:42) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/8/29 20:01:11) |
赤山 濯也 | > | ((最近の背後は日に増して身勝手だな…、一つそろそろ灸を据えるか。(拳バキボキ←)…悪かったな、ただいま。 (2017/8/29 20:02:19) |
寿 嶺二 | > | はは、確かに人間はすっごく面倒な生き物だけど、そこがまた面白いんだよ?(取り合えずセックス云々はかわせたかな?なんて考え彼を撫でながらそうけらりと笑って。) (2017/8/29 20:02:50) |
寿 嶺二 | > | ((ん、気にしないから大丈夫だよ!ん、おかえり。(に、) (2017/8/29 20:04:08) |
赤山 濯也 | > | (ずん、と大きな身体を彼の隣に下ろせばソファーが大きく沈み←)…セックス?何かの独り言か?(取り敢えず其の単語だけを耳にしたらしくじーっと見詰め←) (2017/8/29 20:06:37) |
寿 嶺二 | > | 何でそこだけ上手いこと聞こえてるの。(ソファーが沈んだことに驚きつつも。それ以上の羞恥に『お兄さん恥ずかしい』なんて顔を両手で覆い←) (2017/8/29 20:09:03) |
赤山 濯也 | > | ((…優しいな。(ふ、と微笑み触れるだけの口付けし) (2017/8/29 20:09:31) |
寿 嶺二 | > | ((ん…そうかな。(にへ、) (2017/8/29 20:10:45) |
赤山 濯也 | > | や、アンタそういうの疎そうってか……興味、あんまり無さそうなのにそんな単語出してぶつぶつ何か言ってたから。(アンタも男なんだな、と改めてしみじみ感じつつ大きな手を彼の肩に乗せて宥め←) (2017/8/29 20:11:11) |
赤山 濯也 | > | ((今に始まったことじゃねえが。(くす、) (2017/8/29 20:11:32) |
寿 嶺二 | > | そりゃ僕だってそういう気分のときもあるよー…(己の肩に手を乗せ宥める彼にそうぶつくさ言いつつ、あー恥ずかしいなんて赤くなった頬をぺしぺし叩き←) (2017/8/29 20:15:32) |
寿 嶺二 | > | ((そんなに僕って優しいの?(ぎゅ、) (2017/8/29 20:16:17) |
赤山 濯也 | > | へえ…、嶺二さんからそういう話聞けるとは思わなかった。…誰がオカズだ?やっぱり。身近なアイドルとか…女優とか?アンタ程なら、沢山周りに居そうだもんな。(低く落ち着いた声音はそのままで、しかし余り無いネタに高校生という齢らしく興味深げに微笑み横目に彼を見詰め。) (2017/8/29 20:17:51) |
赤山 濯也 | > | ((そりゃあな。…俺みたいな野郎と3ヶ月近く付き合えてるのが…何よりの証拠なんじゃねえか?大概の奴等は2か月で鞍替えするか、音を上げる。(苦笑し) (2017/8/29 20:19:18) |
寿 嶺二 | > | …………君。(興味深そうに己に問いかけてくる彼から視線をあちらこちらにやりつつ、ぼそりと小さく聞こえるか聞こえないかくらいの声量で。) (2017/8/29 20:22:24) |
寿 嶺二 | > | ((それは僕も言えるよ?僕にこれだけ付きまとわれて、ここまでもった人なんて君が初めてだ。(くす、) (2017/8/29 20:24:02) |
赤山 濯也 | > | ??……悪い、聞こえなかった。……っつーか、あれだよな。アンタ、芸能人なのに…こんなこと、簡単に訊いたらいけねえよな。(何故か視線をあちらへこちらへ巡らせ、頭を垂らし小さな声で呟く彼。消え入りそうな其の声に、不味いことをしたかもと内心慌て。) (2017/8/29 20:26:10) |
赤山 濯也 | > | ((付きまとわれ…って、一度もそんなこと思ったことも感じたことも無ェよ。俺は、嶺二さんが好きだから此所にいるだけだ。(ふ、) (2017/8/29 20:27:16) |
寿 嶺二 | > | (ぐい、と彼を自分に向かせればじぃっとそのまま彼を見つめ。)だから、僕がオカズにしてるのは君なの!!(そう言い終えるや否や流れるような動きで顔を覆い←) (2017/8/29 20:30:00) |
寿 嶺二 | > | ((僕も同じ。君が好きだから此処に会いにくるんだよ?…だから、優しいとかそういうのじゃないよ。(にぱ、) (2017/8/29 20:31:45) |
赤山 濯也 | > | (訪れた沈黙は、余りに気まずいものだった。そうだ、幾ら恋仲という関係とはいえ"親しき仲にも礼儀有り"ではないか。―ぐるぐると思考の回路をこんがらがせながら、一人猛反省会をしていれば。)…ッ…!!(おもむろに彼へ合わせられる視線と、意外過ぎる彼のカミングアウト。ぽかんとしたまま、切れ長で獰猛な瞳を丸くして) (2017/8/29 20:33:37) |
赤山 濯也 | > | ((…いや、アンタは優しいよ。…だから、こんなに夢中になれるし…同じ時間をどれだけ過ごしても苦にならない。それは、…アンタの優しい人柄があるからだ。嶺二さん。(じ、) (2017/8/29 20:35:12) |
寿 嶺二 | > | ……え、っと…(ぽかん、と瞳を丸くする彼を指の間から見つめれば、小さく「…ご、ごめんね?」なんと謝り。) (2017/8/29 20:36:45) |
寿 嶺二 | > | ((…え、あ…あり、がとう…(ぼふ、と顔真っ赤にし) (2017/8/29 20:37:50) |
赤山 濯也 | > | ……ッ…、い、いや。…嶺二さんは謝らなくていい。アンタは悪くないよ。…制服のままだから、着替えてくる。ついでに、何か冷たい飲み物でも持ってくるよ。(淡々とした口調と声音のままそう立ち上がり、寝室へ向かうも。白く染まり捻られた髪と頭髪の殆どを占める深紅の髪から覗く耳は、尋常ではないほどに真っ赤に染まっていて。) (2017/8/29 20:40:37) |
赤山 濯也 | > | ((…??…大丈夫か?(じ、←) (2017/8/29 20:41:05) |
寿 嶺二 | > | …ッう、うん!いってらっしゃい…!(去り際に見えた、彼の真っ赤に染まりきった彼の耳を見れば「恥ずかしいの、僕だけじゃなかったんだ。」なんて。嬉しそうに頬を緩ませて。) (2017/8/29 20:45:15) |
寿 嶺二 | > | ((…大丈夫じゃない…(ぎゅ、←)…優しいなんて、言われ慣れてないから、ちょっと恥ずかしいや…(はは、) (2017/8/29 20:46:50) |
赤山 濯也 | > | ……嬉しい反面、全嶺二さんファンに後ろから刺されそうな気分だな…。(ワイシャツのボタン外し、其処ら適当に放り。身体の細かなラインまで浮き出る加圧式Tシャツと、ぴっちりとしたボクサーパンツに着替えればリビングを経由しキッチンへ向かって。)嶺二さん、コーラと麦茶と…あと、ビール。どれがいい? (2017/8/29 20:49:33) |
赤山 濯也 | > | ((…まあ、思っても余り口には出さないことだしな。俺は言うけど(ぎゅ) (2017/8/29 20:50:12) |
寿 嶺二 | > | あ、じゃあビール貰おうかな。(彼からの問いかけにへらりと微笑みそう答え、「おつまみって何かあったっけ」と彼に訊いて。) (2017/8/29 20:53:34) |
寿 嶺二 | > | ((…最低、とかしか言われたことないから、優しいって…なんか新鮮。(に、)…あんまり言われると照れちゃうから、程々にね!(じ←) (2017/8/29 20:55:47) |
赤山 濯也 | > | 買い置きしてたのは無いな。…何なら、俺が作るか?軽いものだったら作れるけど…(ガコ、と冷蔵庫を開けて中に入っている使いかけの食材たちに視線遣りつつ、リビングの彼へそう声をかけ。) (2017/8/29 20:57:16) |
赤山 濯也 | > | ((最低?…それは、そいつの見る目が無かったんだな。(くす、)……言っておくけど、…俺は、…嶺二さんになら。…何されても、嬉しいから(ぎゅ) (2017/8/29 20:58:19) |
寿 嶺二 | > | 濯也君の手作り…!?(彼の言葉に表情を明るくさせれば立ち上がり彼の背後からぎゅーっと抱き締めて。)うん、お願いしていいかな?(ありがとう、なんて嬉しそうに笑って。) (2017/8/29 21:01:20) |
寿 嶺二 | > | ((そうかな…(ふ、)……調子乗っちゃいそうだなぁ…(むぎゅ、) (2017/8/29 21:03:20) |
赤山 濯也 | > | っ!(いつの間にか己の背後に立っていた彼。細腕が己の広い背や腰に回れば僅かにビクリと身体を強張らせるも、視線を合わせて微笑み。)…余り期待はしないこと。作るって言っても、本当に簡単なものだけだから。(普段は常につり上がっている眉を下げつつ、食材の下拵えを始めると共に視線を手元へ戻し。) (2017/8/29 21:04:31) |
赤山 濯也 | > | ((ん…、(こく、)…いいよ、嶺二さんになら……。俺のカラダ、好きなように……(自分で言っていて恥ずかしくなったのか、赤くなり其の先は口をつぐんで) (2017/8/29 21:05:41) |
寿 嶺二 | > | ん…わかった。(なんて口では言いつつも、期待しておこう、なんてウキウキと心を弾ませ、彼の腰に絡ませた腕にさりげなく力込め彼を抱き締めつつ、彼の手元へ後ろから視線遣り。) (2017/8/29 21:10:19) |
赤山 濯也 | > | 嶺二さん。食えないもの、あるか?アレルギーとか、好き嫌いとか…(トントンと小気味良い音を立てながらキュウリや鷹の爪、ミョウガなどを切りつつ背後の彼へ問いかけ) (2017/8/29 21:11:44) |
寿 嶺二 | > | ((…ありがと。(微笑み、撫で)……はは、何か変なスイッチ、入りそうだな。(苦笑浮かべ) (2017/8/29 21:12:43) |
赤山 濯也 | > | ((?…スイッチ?(きょと、) (2017/8/29 21:13:11) |
寿 嶺二 | > | ううん、僕アレルギーも好き嫌いないから大丈夫だよ。(おー、と瞳を輝かせ刻まれていく食材を後ろから眺めつつ、彼からの問い掛けにはそう微笑み答え。) (2017/8/29 21:15:37) |
寿 嶺二 | > | ((んー?あぁ、気にしないで?(はは、) (2017/8/29 21:16:26) |
赤山 濯也 | > | なら良かった。(漬物用の底が深い小皿に刻んだキュウリと鷹の爪、そして青じそベースの和風ドレッシングをかければ『はい、一品目』と彼へ手渡し微笑んで。)…さて、と。次は…(外見にそぐわぬ手際の良さで、二品目も調理始めて) (2017/8/29 21:18:14) |
赤山 濯也 | > | ((…気になる。(雄っぱいムニュ、と押し付けながら抱き付き見詰め←) (2017/8/29 21:18:47) |
寿 嶺二 | > | これはお酒が進みそうだなぁ…まぁ明日オフだしいいかー!(彼から小皿を受け取ればけらりと明るく笑い、今日は呑むかー、とウキウキとして。) (2017/8/29 21:21:28) |
寿 嶺二 | > | ((ぐっ、僕がこれに弱いのを知っていて…っ!(ぐ←) (2017/8/29 21:22:25) |
赤山 濯也 | > | けど、あんまり呑みすぎないようにな。…仕事でも、俺にとっても嶺二さんの身体は大事だし。(そう、背を向けたまま左記を述べつつ調理を手早く終わらせ。鶏むね肉と鶏皮のタンドリーチキンを皿へ盛り付ければリビングへ運んで。) (2017/8/29 21:24:32) |
赤山 濯也 | > | ((何の話か分かんねえな。(くす、と小さく笑いながら深い谷間へ彼の頭抱き込み←) (2017/8/29 21:25:17) |
寿 嶺二 | > | …うん、気を付ける。(「俺にとっても。」彼のその言葉に嬉しそうに微笑み浮かべてそう頷いて。)にしても美味しそうだねー。(料理上手なんだ、とビール缶開けつつ。) (2017/8/29 21:31:42) |
寿 嶺二 | > | ((卑怯だ…(ぎゅー←) (2017/8/29 21:32:28) |
赤山 濯也 | > | 人並みだろ。…小さい頃、お袋の手伝いを度々してた程度だし。…けどまあ、嶺二さんに褒めてもらえるのは儲けモンだけど。(小さく笑みを見せつつ己は麦茶を飲み、二口程度飲んだ直後に其れへプロテインぶち込み←) (2017/8/29 21:34:07) |
赤山 濯也 | > | ((…俺が女だったら、かなりの巨乳になってたと思うしもっとイイ思いさせてやれたんだけどな。(クスクスと、冗談混じりに笑って) (2017/8/29 21:35:29) |
寿 嶺二 | > | いやいや、普通その年頃の男の子はできないよ?…お母さんの手伝いしてたんだ、偉いね。(僕は自分からはしてなかったな、なんて笑い彼の作ったつまみを摘み美味しいと瞳を輝かせ。ちらりと彼を見れば何故か麦茶にプロテインをぶち込んでいる彼が見え、思わず箸を落としそうになり←) (2017/8/29 21:40:08) |
寿 嶺二 | > | ((このままで、いい。(すり、) (2017/8/29 21:41:07) |
赤山 濯也 | > | お袋、手を火傷してたんだ。…だから仕方なく。親父は仕事でずっと家に帰らなかったしな。(最早麦茶と呼ぶには程遠いカラーリングとなった、麦茶"だったもの"を一気に喉へ流し込めば、ピッチャーから二杯目をグラスに注いで←) (2017/8/29 21:42:19) |
赤山 濯也 | > | ((…まあ、人よりはデカイかも知れねえが……ただの男の胸筋だぞ?(くす、) (2017/8/29 21:43:06) |
寿 嶺二 | > | …成る程。…濯也くんは優しいいい子だね。(彼の飲む元、麦茶は視界に入れないようにしながら←、少し身を乗りだし彼の額に唇を押し当て。) (2017/8/29 21:46:37) |
寿 嶺二 | > | ((そるでいいの。(ぎゅー、)…ん、(目ごし、) (2017/8/29 21:47:30) |
赤山 濯也 | > | ((…眠いか?(くす、)無理、しないでいいぞ。 (2017/8/29 21:47:53) |
寿 嶺二 | > | ((…ん…(ぎゅう、) (2017/8/29 21:50:02) |
赤山 濯也 | > | ッ…!(不意討ちとも思える、ふいに訪れた額への口付けに一寸固まり目を丸くし。そして其の刹那、盛大に麦茶"だったもの"を胸元に溢して←) (2017/8/29 21:50:39) |
赤山 濯也 | > | ((…亦明日も、 会いに来るから。明日は背後がオフだしな(ちゅ、) (2017/8/29 21:51:10) |
寿 嶺二 | > | 濯也君!?あ、あれ?お兄さん何かしたかなぁー…(なんて慌てつつ、彼の胸元をタオルで拭いて←) (2017/8/29 21:52:30) |
寿 嶺二 | > | ((…じゃあ、明日、絶対…(ふ、) (2017/8/29 21:53:11) |
赤山 濯也 | > | ((ああ。15時ぐらいには来れるから。…今はゆっくり休め。(なでなで) (2017/8/29 21:54:01) |
寿 嶺二 | > | ((わかった、じゃあ…今日このままひっ付いて寝る。(ぴとっ←)…お休み、また明日ね。(ちゅ、) (2017/8/29 21:56:15) |
赤山 濯也 | > | ((…ん。俺もそうする(すり、)…お休み。…愛して、る(ちゅう) (2017/8/29 21:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/8/30 01:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿 嶺二さんが自動退室しました。 (2017/8/30 01:33:57) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/8/30 15:18:34) |
赤山 濯也 | > | ((蒸し暑い…(ぐで、)……取り敢えず、のんびり待つか…(エアコン付け、眼鏡かければトレーニングメニュー等を記した資料だのを広げ)…嶺二さんは、ゆっくり休めただろうか… (2017/8/30 15:20:06) |
赤山 濯也 | > | ((…芸能人って、大変なんだろうな…(集中しようにも恋人のことが頭から離れず、そんな独り言洩らし←) (2017/8/30 15:57:17) |
おしらせ | > | 寿 嶺二さんが入室しました♪ (2017/8/30 16:03:05) |
寿 嶺二 | > | ((あっづい…。(げっそり←)ただいまーっと…うん、大変かもねー。(はは、と笑っては彼の独り言に返答返し←) (2017/8/30 16:05:28) |
赤山 濯也 | > | ((っ!(びく、←)…お帰り。そうか…。なら、あとはゆっくり休んでいるといい。何か冷たい飲み物持ってくるから。(眼鏡を外しテーブルに置けば立ち上がり、) (2017/8/30 16:07:03) |
寿 嶺二 | > | ((うん、ちょーっと休ませてもらうよ。(マスクを外してごみ箱に捨てればソファーに腰を下ろし、立ち上がる彼にありがとう、と短く礼を述べ。) (2017/8/30 16:11:12) |
2017年08月28日 19時26分 ~ 2017年08月30日 16時11分 の過去ログ
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