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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月27日 15時08分 ~ 2017年08月30日 21時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオーネ♀傭兵そうなんだ?それはそれで残念な気もするけど……ほら、成長後ならこうなるんだ、を先取りしてるというか(戦闘時だからこそ、荒っぽいくらいが丁度いいのかもしれない。その名の通りに戦うべき姿で、本来の彼は少年の方なのだ。また一つ少年の事を知ったと頷き)ありゃ、野性味あるけど草食系と来たね。また一つドラ君の事を知ったよ(姿が変わってもいい子だねぇ、と実に嬉しそうだ。見た目が如何に強面だとして、中身を観ずに否定する気は己にはない。相手にとっても失礼千万なのだから)   (2017/8/27 15:08:31)

レオーネ♀傭兵(如何に動きが素早かろうと、値踏みをしている内に、仲間を呼ぶか迷ってる内に、襲えると慢心している相手に負けてやれるほど自分は甘くない。ましてや命がかかる状況で、成長しているとは言え10歳の少年を伴っているのに)――群れが強みの獣がたった2匹でやって来るからこういう事になるんだ、よッ!!(初撃は回避される。仲間とぶつからないように跳んで逃げる事は『予測出来る』のだから、跳んだあとを追いかければいい。まるで獣さながらに身を低くして跳びかかる様は、名前の如く獅子が狩りをするかのように。魔力を通し熱を帯びた刃が魔獣へ迫り、胴と首を寸断する。獣対獣の対決は、髪をたてがみのように振り乱しながら得物を仕留めた女の方に軍配が上がる事となった。)―――ふぅ…っ!(幾度か痙攣し、そして動かなくなった魔獣の姿を見たのちに、大きく息を吐きだして)   (2017/8/27 15:14:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ――......ふぅ、お疲れさま。(小さく息を吐き、呼吸は整った。レオーネさんの方も仕留めたようだった。自分より先に倒したのは、やはり経験の差なのだろう。戦いぶりを見れなかったと少し残念に思いながら、先へ行こうと促す。きっと魔獣が守っていたようなところだ、きっと何かあるだろう。魔獣がいた道の先へと進む。再び探索しやすい広い場所に出てくれば、そのまま探索を始めよう。次は何が出てくるのか。)【このままダイス振ってしまいますね】   (2017/8/27 15:18:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (1) = 1  (2017/8/27 15:20:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/8/27 15:20:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ――そういえば、さっき俺のこと草食系だとか何とか言ってたけど……、念のため言っておくが、あくまで心ではそう思ってるってだけで、感情の歯止めが利かなくなったら知らねぇからな。(さっきレオーネさんに言われたことを少しは気にしていたようで、顔を赤くしながらそう訂正していた。なんだか優しそうに見られたのが気恥ずかしかったようだ。照れてそっぽを向きながら、探索を続けていた。みつけたもの――)……これは、ヒュペリオンの武装。形は使えそうな気がするけど。(中身はガランガランと音を立てていた。外側のフレームは使えるがメギン機関や内部構築は使えないようだ。取り合えずと肩に抱え運ぶことにする。)   (2017/8/27 15:25:50)

レオーネ♀傭兵掘り出し物、ってのはこういう事を言うのかな……ん、お疲れ様っ。まあ不意打ちでもされないとこういうので手間はとらないよねぇ(とはいえ、全力駆動もすれば疲労は溜まるのだ。数度深呼吸して、整えてから顔を向けて。獣が護る先には宝がある、とはそれらしいとは思う。期待が高まるというもので)…ふんふん、という事はドラ君を誘惑し過ぎると危ない!という事になるわけだね。…あ、そういうとこはドラ君だ(何だかんだと言っても、少年は少年のままなのだと赤くなる顔を見て微笑ましくなった。益々、いろんな意味で見届けなくなるというものだけど)…という事は、中身は後で弄れるってことかぁ。整備出来る知り合いとかいる?(その辺の知り合いや組織を見つけられれば、獲得物の処遇も幾らか楽になろうというもので。自分には何か見つからないかと辺りを探し出す)【それではこちらも続きましてっ】   (2017/8/27 15:32:22)

レオーネ♀傭兵1D6 → (5) = 5  (2017/8/27 15:32:27)

レオーネ♀傭兵2D6 → (4 + 3) = 7  (2017/8/27 15:32:32)

レオーネ♀傭兵1D6 → (1) = 1  (2017/8/27 15:33:18)

レオーネ♀傭兵―――あだっ!?(主に下を見て探していたせいで、大物に当たるという事は中々意識が出来ないものだ。見回す中で不意に暗くなったと思えば、ゴッ、と音を立てて額を打ち付けていて)いっつつつ…!もう、何に当たっ……て…(見上げた。それは、まるで眠るように横たわっていた大型の巨人。重厚な装甲が目に付くヒュペリオンだとすぐに分かったが――)…頭無し、か。でも、それだけなら―――!(乗り込む場所は幸いにも開いていた。ならばそこからと侵入し、起動式を立ち上げ始める。これで動くならば、持ち帰りが大分楽になるだろう)   (2017/8/27 15:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/27 15:46:06)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/27 15:46:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【申し訳ないです、やってしまいました><】   (2017/8/27 15:46:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ……もう知らねぇ。(微笑ましく見守られる状態がどうも気恥ずかしいのか、やっぱり顔は赤いままだった。――自分が手に入れた武装について、話をしてくれた。)……一応、知ってはいるけど、これはいろいろ使えないかもだぞ(スコープを覗き込めば、そのレンズは砕け見えなくなっている。よく見ると銃口は曲がっているし、メンテナンスはかなりかかりそうだ。一応使えるパーツはあるみたいだけど――)これは、殆どジャンクみたいだ。(残念と肩を竦めた。――レオーネさんはどうやらヒュペリオンを手に入れたようだ。頭部はないが、どうやら動くらしい。気になって尋ねてみる。)それ、カメラとかちゃんとあるの?(何となく、イメージや戦闘経験から、メインカメラは頭部にあるのが主流だと思っていたが)……やっぱりサブカメラとかもあるのか。(そうふんふんと唸っていた。――もう少しあるみたいだと、再びあたりを探してみることにした。)【三回目の探索もしてしまいましょう!】   (2017/8/27 15:47:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/8/27 15:49:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/27 15:49:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d20 → (9) = 9  (2017/8/27 15:50:12)

レオーネ♀傭兵【やはり長文になってしまいますね。だが楽しい…楽しいのです…!】   (2017/8/27 15:51:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ――......ん?これは。(さっき武装が落ちていた場所をよく探してみると、宝石が見つかった。なんだか埃をかぶっているが、簡単に払えば十分価値のある代物のようだ。)……よし、これで金に代わる代物はみつかった。――そっちはどうだ?ヒュペリオンのほかにも見つかったか?(宝石をしまいながら、ヒュペリオンを動かそうとしているレオーネさんの方を見つめる。探索は順調だろうか、そんなことを気にかけてみて。)   (2017/8/27 15:55:18)

レオーネ♀傭兵あー、拗ねない拗ねないっ。ほら、ゴハン食べる時に一品奢ったげるから、ね?(会話が楽しい。姿が変わる前と変わった後のドラ君を見比べてみて、それでもやっぱり一緒なのだと。それを感じられたから)やっぱり?飛び道具とかもあると便利かなって思うけど、それ持って帰るくらいなら新しく調達したほうが楽かもねぇ…(時にはこういう事もある。ハッチを開けたまま起動させてみると、センサーは生きているみたい。サブカメラも動くようだが、これは……)これ、出る時は一緒に乗って行った方が早そう(肩の上に乗って移動とかも考えたけど、よく見ると腕回りも肩回りもちょっと鋭角的で、野性味あるせいか乗せにくい印象があった。それも改修次第でどうとでもなるかもしれないが)んー、ちょっと待ってね。この辺弄れば索敵も……(まさかのヒュペリオン越しでの探索である)【さらに続いてッ】   (2017/8/27 15:59:57)

ドラコ♂賞金稼ぎ【此方が長考遅筆なのが申し訳ないです......。でもこちらも楽しませていいただいてます!】   (2017/8/27 15:59:58)

レオーネ♀傭兵1D6 → (6) = 6  (2017/8/27 16:00:02)

レオーネ♀傭兵2D6 → (3 + 6) = 9  (2017/8/27 16:00:07)

レオーネ♀傭兵1D6 → (2) = 2  (2017/8/27 16:00:57)

レオーネ♀傭兵【すみません。間の2Dはジャンクに該当しないので適用無しということで…!】   (2017/8/27 16:01:13)

レオーネ♀傭兵――――あ。(ヒュペリオンの手元、ごつごつとした部分があるのを感知すればヒュペリオンに握らせてドラコの方へ持っていく。掌にはダマスクスが乗っている)これ、私の相棒の装甲に使ってる素材だからこれはこれで美味しいね。部分的にな補修に使えそう(お得感が増した事もあり、上機嫌だった)   (2017/8/27 16:03:37)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……、それなら許す。(その声もどこか拗ねているようであった。でもレオーネさんの楽しそうな姿はなんだか安心出来る気がした。魔物も潜むこの場所で、どこか気の抜けた状態であった。――ヒュペリオンに乗っていたレオーネさんは、ヒュペリオンが握っていたものを見せてくれた。中身はダマスクス。なんだかほしいアイテムを手に入れたようだ。)――それは良かったじゃねえか。(上機嫌な様子にこちらも嬉しくなってしまったが、その様子を誤魔化すように、コホンと咳をしてそろそろ次に行こうと指をさした。)――そろそろ、荷物もいっぱいだし、これで終いにしようぜ。(こちらも武装パーツ、レオーネさんはヒュペリオン機体。お互い大荷物だから、この辺りが最後だろうと、提案した。最後は小さめのフロア、瓦礫で散らかっている場所だが、何かが埋まっているかもしれない。探索をしてみようと、長剣を近くに立てかけ探索を始めた。)   (2017/8/27 16:12:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ【四回目の探索もこのまま済ませた方がいいですかね?宜しければレオーネさんのロル後にダイス振っちゃってください】   (2017/8/27 16:13:00)

レオーネ♀傭兵【あ、ありがとうございます…!それでは、お言葉に甘えてこちら先に行かせていただきますね!】   (2017/8/27 16:14:18)

レオーネ♀傭兵やったぜ。…ね、楽しいよね。こういうの(一人で黙々と探すより、奪い合うように血眼になるより。仲良くなった人とこうしてお宝を探す。何度味わっても、褪せる事の無い幸福であると信じている。だから、他愛のないふれあいを何より尊んでいて)うんっ!修繕費もバカにならないからね。素材が手に入るなら有難い話だよー(いつぞやのように崩落してはたまらないし、魔獣がまだいないとも限らない。…戦力的には大分増したが、拾えるものは拾っていくに限るか。促された方へ進み)そだね。血の気配で魔獣が寄ってこないとも限らないし(ヒュペリオンから降りた女は、ヒートナイフを腰に携え、瓦礫周りの調査に入り)【探索ラスト、何が出る…!】   (2017/8/27 16:19:05)

レオーネ♀傭兵1D6 → (2) = 2  (2017/8/27 16:19:10)

レオーネ♀傭兵2D6 → (6 + 5) = 11  (2017/8/27 16:19:29)

ドラコ♂賞金稼ぎ【おお、完全な武装おめでとうございます!】   (2017/8/27 16:20:03)

レオーネ♀傭兵【わぁい!潜り始めて初めて完品の武装が…!ありがとうございますー!】   (2017/8/27 16:20:31)

レオーネ♀傭兵―――むむ、この感覚…!(カッと目を見開く。瓦礫の一角、互いが干渉して出来ている空間を見つけて手を突っ込めば、鈍い鉄の感触が伝わってくる。ずっと引き抜けば―――それは、美品と言っても差し支えないハンドガンだ。違うのは、銃身も銀色の大型でいかにも威力がありそうな見た目、ということだろう)   (2017/8/27 16:27:04)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……まあ、悪くないな。争いもないから、ずっと楽だよ。(一緒に探索できることが嬉しいのは此方も同じことだった。ただ今の状態だとそんな感情も素直に表現するのがためらわれて、結局ぶっきらぼうに肯定を示す以外なかった。)――そうなのか。俺は最近ヒュペリオンを製造したばっかだから、そういうのはよくわからないんだ。……やっぱり高くつくのか。(たしか、此方の愛機はエレメンタリオンが素材だったか。壊れでもしたら高くつくなと、少しげんなりした表情を見せた。維持費もそう安くはないだろう。そう考えながら探索をしていたら、レオーネさんの方から声が聞こえる。何やら見つかったようだ。手元に見えたのが銀色の大型拳銃が握られていた。)……良かったじゃねぇか、ヒュペリオンに立派がハンドガンまで手に入れて。……さて、俺も気合入れて探索するか。(瓦礫の中を眺めガランゴロンと転がし掘り進めながら中身を見て回る。何が見つかったのか――。)   (2017/8/27 16:30:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (4) = 4  (2017/8/27 16:30:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/8/27 16:30:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d20 → (6) = 6  (2017/8/27 16:30:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――瓦礫の隙間からゴロンと光る石が転がり込んできた。どうやら宝石のようだ、綺麗に細工がされた、上等品。しかし小さめだろうから恐らく金貨5枚前後の価値だろう。そっと拾いリュックサックにしまいこんだ。そして口を開く。)……この辺りで探索を終えないか?そっちも荷物いっぱいだろうし、俺もこの辺りで止めにしておくよ。(宝石はかなり手に入れたし、成果は上々だったよと笑って見せた。特に拒否されることがなければそのまま出口へと進もう。そして、塔の外へと出てくるところで少年は前のようにシュルシュルと小さくなり、少年の姿となるだろう。)   (2017/8/27 16:36:00)

レオーネ♀傭兵うんうん。同意を得られてレオーネさんはとっても嬉しいよ!でもまあ、どーしても争う時ってのは来ちゃうからねー…なるべくそういう時は来ない方がいいんだけど(親しい間柄の者と陣営が別れる事ほど虚しいものもない。いざ始まれば戦う事に是非も無いが、だからこそ日頃から友誼を深める事に関しては全力なのだ。)アイアンくらいのなら、素材も集めやすいから比較的マシだけどね。オリハルコンとかになってくると結構入手も厳しいし…伝手があれば別だけど(ましてや魔界産の素材の場合、入手難易度が人間界で採れるものよりも劇的に跳ね上がる。でも)…それでも、相棒の為だと思えばそのぐらいの苦労は、へでもないよね?(資金的な面で苦しくはなるだろうが、自分の命を預ける相棒をケチる気などない。だから、大事なのは自分の想いだと)今日はツイてたと思うよ。前のは足が無かったから、レーヴェ無しじゃ持ち運びも出来なかったしね。今回はこれに乗れるだけ大分マシだよ。運搬屋の人は無駄足になっちゃったけど(ともあれ頼んだ以上は運ぶものが無くても払うべきだろう。それを差し引いても今回はプラスになる内容だったと満足げに頷いて)   (2017/8/27 16:41:06)

レオーネ♀傭兵そだね。部分的には持っていくというか乗って行くという事になるだろうけど…(ちらりと見上げたヒュペリオン。再び乗り込んで這うように進ませるのは、通路の関係上というヤツもある。荷物は操縦席の傍らに置いて、あの手この手の姿勢にして何とか塔から抜け出す事に成功するだろう。)お、元に戻った。それじゃー…ドラくーん。乗っといでー(操縦席のハッチは開いている。機体の手を差し伸べて、促してみよう。ひとまずは貸倉庫まで移動して、預ける形になるだろうが)   (2017/8/27 16:44:37)

ドラコ♂賞金稼ぎ……俺は戦いたくない人とは戦いたくねぇな。俺は戦争屋じゃないから、倒す相手は選びてぇ。(――ドラコは答えた。とはいえまだまだ心は少年なのだ。中身はまだまだ甘ちゃんだった。)確かに……、闘う装備に余念はなくしたいな。(まだ、愛機を相棒と呼ぶには使用練度が低かった。しかし、直にこの姿でも愛機を“相棒”と呼べる日は来るだろう。そうフッと笑みを作っていた。)(――少年となったドラコは、眠そうに目をこすりながら差し伸べられた手を握り、そのままコックピットへと乗っかっていこう。もしかしたら、途中で眠ってしまうかもしれない。それほどまでに連戦に連戦を重ねていた。一度の変身で随分疲労があるようだ。コテン、とレオーネさんに身体を預けて眠ってしまうだろう。そのまま倉庫に連れてってもらっては起きて荷物を置いて、移動するたびに身体を預けて寝てしまうだろう。食事処に辿り着くのか、それともそのまま宿に連れてってもらうのかは、レオーネさん次第かもしれない。)   (2017/8/27 16:53:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ【すみません、ちょっと早いですがこの辺りで〆にさせてください。そろそろ落ちなければならない時間になりそうです。】   (2017/8/27 16:53:39)

ドラコ♂賞金稼ぎ【また出会える機会があれば是非遊んでいただけると嬉しいです。最後にレオーネさんが〆ロル投下するなら、それを見届けてから退室したいと思います。】   (2017/8/27 16:54:51)

レオーネ♀傭兵【了解です。もう17時ですもんね…!私も直ぐにロールを打ちますので、暫しお待ちを…!】   (2017/8/27 16:56:06)

レオーネ♀傭兵【その時には是非、洗いっこなども含めて色々遊んだりしちゃいましょう!ほかにもイベントがあったら参加とかも楽しそうですし、是非…!】   (2017/8/27 16:56:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございまーす。いえいえ、まだ時間に余裕は有るのでゆっくりで構いませんよー。(遊び、それは楽しそうですね!! 他のイベントでの絡みも楽しみにしています。私も是非是非よろしくお願いします!】   (2017/8/27 16:57:52)

レオーネ♀傭兵私は…うん、相手が敵なら戦うよ。そうじゃないなら仲良くしたい。…ドラ君とは、仲良くしたいな?(それが男女的な意味でも、友情的な意味でも。発展しうる可能性はいくらでもある。あるからこそ、それを絆と呼べるもので紡いでいきたいと考えて)そゆこと。もし面倒そうな相手が居たら教えてね?整備代集めに、私も手伝ったげるから。(そして自分の整備代も兼ねる。ちゃっかりとそんな提案も出して、友誼の面から、利の面から、双方から繋がっていくのだ)……おお?―――、お疲れ様だねー。ゆっくり休んで、明日もまたがんばろっか。(自分の膝の上に乗せたドラコが体を預けてくるなら、柔らかに支える形でヒュペリオンを操縦しよう。荷物を片付けた後、おんぶして連れて帰った後は―――自分が泊っている部屋へ連れていこう。彼の部屋を聴いていなかったのもあるし、寝かせて放っておくのは良くない気がしたから。次に目覚めた時は、傍らで眠るレオーネの姿があるだろう)   (2017/8/27 17:04:10)

レオーネ♀傭兵【と、こんな形で〆とさせて頂きますね、ありがとうございましたっ!レオーネがお姉さんしてる…!】   (2017/8/27 17:05:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございましたー。お持ち帰りされましたね(笑)......また機会があればぜひよろしくお願いしますねー(手を振り】   (2017/8/27 17:05:47)

ドラコ♂賞金稼ぎ【それでは私の方はここで失礼します。お部屋ありがとうございました!!】   (2017/8/27 17:06:15)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/27 17:06:20)

レオーネ♀傭兵【とっても健全なお持ち帰りでした。尚目覚めた後いつの間にかいなかった、とかでも全然大丈夫ですので!はい。機会がありましたら、是非!それでは、お疲れ様でしたー!】   (2017/8/27 17:07:53)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 17:08:09)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/27 21:16:58)

ミケル♂狩人【こんばんはお邪魔します。乱入歓迎です】   (2017/8/27 21:17:40)

ミケル♂狩人(ヤーマ地方、鬱蒼と茂る密林の中一人と一匹が静かに息を殺し身を潜めている。細長く古めかしい長銃を構え、じっと待つ。陽の光は生い茂った樹木の影で射していないが動かずにいても汗が額に浮かんで流れる。目の横を伝う汗を拭き取りたい衝動を堪え銃口付近の照星と照門とが一直線上に重なるように銃を構える)わかってるよジジイ……焦るな、焦るな……(自分に言い聞かせるように呟きながら覗き込む先に見えるのは川岸に見える大きな鼠のような生物。群れからはぐれているのか一頭だけ、ゆっくりと水を飲んでいるその頭部に狙いを定め銃爪にかけた指に力を加える)……っ(瞬間、身体から僅かに何か力が抜かれる感覚と共に銃口から弾丸が撃ち出され、前方で水を飲んでいた獲物の頭部に吸い込まれる。短い悲鳴とともに倒れた獲物に向け、傍らにいた大型の犬が飛び出していく)   (2017/8/27 21:42:54)

ミケル♂狩人やったか(銃口を上に向け、起き上がると痩身の射手は額の汗を拭う。手にした長銃は華奢な体に対して長く重そうにも見える。尻餅をつき、背後の巨木にもたれかかり)やっぱ全然感覚違うな……一匹だけで疲れる(肩で息をしている射手の元へ、先程仕留めた巨大な鼠を咥え、狼にも見える大型の犬が戻ってくる)おお、ちゃんと当たってたな。どうするかこの場で皮を剥ぐか、戻るか(犬が咥えていた獲物を地面に置き一歩下がると腰に挿してある山刀の柄に手をかけるがそこで手を止め)やっぱ戻るぞシュヴェルト、それ持って来い(足元に転がる先程仕留めた獲物を指差すと動かなくなった巨大な鼠の首根っこを咥えて軽々と持ち上げる)ウィナルに戻るか……にしても暑い(ふらつきながら向きを変え、自分たちが来た場所、ウィナルの町へと向け道もない密林を歩き始める)さて、コイツの調理どうするんだろ……毛を剥いで切って焼けばなんとかなるかな(初めて見る獲物を同処分して食せればいいのか解らず、とにかく戻ったら屋台や唯一しか無い酒場のオヤジにでも見に行くかと考え、肩で息をしたままウィナルへ向かう方向に進み始める)   (2017/8/27 21:59:30)

ミケル♂狩人【きょうt】   (2017/8/27 22:00:02)

ミケル♂狩人【共通ミッションの探索は日付変わるまでは無理であります】   (2017/8/27 22:00:33)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/8/27 22:02:28)

ジルフィリナ♀何でも屋【こばんは、ミケルさん初めまして。乱入歓迎とのことですので、紡いでもよろしいですか?書いてるロールあれば、お待ちします】   (2017/8/27 22:03:20)

ミケル♂狩人【こんばんは、はじめまして。特にまだ続き書いてなかったのでどうぞー】   (2017/8/27 22:03:58)

ジルフィリナ♀何でも屋【ありがとうございます、紡ぎますので、少々おまちください。よろしくお願いします】   (2017/8/27 22:04:41)

ミケル♂狩人【はい、よろしくお願いします】   (2017/8/27 22:05:02)

ジルフィリナ♀何でも屋アイアンを探索するか、他の物と交換するか…(幌張りのトラクターをゴーグルをして運転している。ヒュペリオンを一台載せれるような、トレーラーを牽引しており、砂埃が舞い上がってしまう。いきなり、ガタガタ車体が揺れだした。慌ててブレーキを踏んでから、地面に舞い降りた)パンク…(面倒そうな面持ちで、トラクターの後ろにある予備タイヤを転がして、両膝を突いてパンクしたトレーラーのタイヤを交換し始めた。近くの密林が気になり、何度も目線を動かしている)人か獣でもいそう…(念のため、ライフルを取り出した。トレーラーの上に置きっぱなしで、タイヤを交換している)アイアン早く欲しい…   (2017/8/27 22:13:58)

ミケル♂狩人(足元の悪い密林の中をゆっくりとした足取りで進む。時折樹木にもたれ掛かっては息を吐く)やっぱ慣れないとこでの猟は厳しいな、まあ獲物が取れただけでも良しとするか…なんだよ?お前の出番なかったってか?獲物を追い込んでもらうやり方はまた今度な。とりあえず今日は勘が鈍ってないか確認(獲物をしっかりと咥えたまま付いて来ている狼犬にそういって軽く首筋を撫でると腰に下げた水袋の栓を開け、水を口に含む)こっちの道に出るか(ウィナルの街の近く、母艦型のヒュペリオンも通れるような大きな街道とは違ってろくな整備もされていない小さな道へと出たところで道端でトレーラーのタイヤを交換している人物に出くわし)なんだ、こんなとこで店開いて……トラブルか?(街まですぐだというのに運の悪いことだと思いながら声をかけて)   (2017/8/27 22:29:49)

ジルフィリナ♀何でも屋ん?…(タイヤの交換が終わり、手にした工具を工具箱にしまいこんでいた。その時、男の声が鼓膜を揺する。手をぱんぱんと払いながら、ズボンにシャツという姿で立ち上がった)店開いてませんよ。パンクの修理してた…(言葉が詰まり、さっと表情から血の気が引いた。少年の姿より、大きな狼に目の焦点が定められていた)狼!…(木製の狩猟用ボルトアクションライフルに腕を伸ばし、慌てて、ライフルに弾を込めた。トレーラーの上で肘を突き、ライフルを動物を口から下げる狼に向ける。唇を引き結び、眉根を寄せている)君、すぐ横に狼いるよ、逃げて!…   (2017/8/27 22:40:42)

ミケル♂狩人おお、なんか久々に正しい反応もらえたなシュヴェルト(声をかけた相手が大慌てで猟銃を構え、こちらに銃口を向けてくる姿を見て笑いながら傍らの狼犬に声をかける。狙われている狼犬の方はまだ獲物はしっかりと咥えたまま、冷静に相手の銃口を見ている。多分この距離でも…というかこの距離だからこそこの相棒に弾をあてるのは無理だろうと古めかしい長銃を背負った少年は薄く笑うが、本当に相手が撃つ前に誤解を解かねばと手を挙げる)まった、これは俺の連れだ、撃つな。もっとも撃つ前にこいつがあんた押さえ込むほうが早いと思うけどな(害はないことと、この狼犬の実力なら相手が撃つより一瞬早く飛びかかりその身体を押さえ込むことが可能であると言うことを伝える)   (2017/8/27 22:49:49)

ジルフィリナ♀何でも屋(銃身が狼に向いたまま、にらみ合いが続く。額にうっすらと汗が浮かんだ)この狼かなりの銃になれてる。先に動いた方が負ける!…(微動だにせず、風でセミロングの後ろ髪がわずかに揺れていた。俺のつれ、と聞こえ、目を瞬かせていた)なんだ連れなんだ。猟犬?狼にしかみえないけど?…(ライフルに安全装置をかけ、トレーラーに立てかけていた。パンクしたタイヤを転がし、トラクターに抱えて乗せながら、自己紹介をする)私、ジルフィリナって言います。何でも屋をしてます、ヒュペリオンは事情でトレーラーに乗せてないけどね。お名前は何て仰るの?…(聞きながらライフルを手にして、運転席に乗り込んでいた。警戒は怠らず、自分よりやや年下の少年を見つめている)   (2017/8/27 22:58:51)

ミケル♂狩人よかったな、最近お前なめられてるからな(こちらの言葉にあっさりと銃口を逸し、いそいそと元の作業に戻る姿を眺めながら、狼にしか見えないと言われた犬の背を軽く叩く)何でも屋ね……(また怪しい商売な気もするがこの先のウィナルの町には相応しい商売な気もして)俺はミケル、こっちはシュヴェルト。しばらくこの先のウィナルに滞在してる……ヒュペリオンはクレイドルに預けてある(最後の一言は余計だったかもしれないが、なんとなく相手に合わせてヒュペリオンの所在まで言って、運転席に座りこちらを見る目にまだ警戒の色が浮かんでいることに苦笑する)でもそれが正しい反応だな。初対面でいきなり他人を信用するのは危険ってジジイも言ってなしな(相手に聞こえぬような小さな呟き)   (2017/8/27 23:07:53)

ジルフィリナ♀何でも屋あなた、ミケルさんもリナルに向かう途中だったの?…(苦笑する少年にふっと意地悪そうに、鼻にわざとらしく小皺を作っていた。狼に脅された仕返し、年上としてのプライドがあったのだ)クレイドル?どこかで聞いたような…(青い瞳が虚空を泳ぐ、頬に指を当て、首を傾げていた。どこかで聞いた名前だが思い出せないでいる)じじい、おじいさんの名前なの?良かったら乗ってく?放っておけないし。ライフルを自分の身長より離した位置に置いた上で、トレーラーの荷台になら載せてあげる。その狼はしっかり抱っこしててよ…クレイドルさん、地名かな?…(   (2017/8/27 23:16:19)

ジルフィリナ♀何でも屋【最後の ( 誤字です】   (2017/8/27 23:16:59)

ミケル♂狩人まあ待った。イチから説明をすると、向かうというよりは帰るとこだな。クレイドルはヒュペリオンの補給整備、場合によっては改造なんかする施設のこった。でかい町とかにはあるし、ウィナルにはアホみたいにいくつもある。ジジイの名前はジジイじゃない……こんなとこか(見た目は自分より年齢が上のようだがどうにも頼り無さそうな相手の言葉に一気に答えを返す)それとそこまで警戒されて乗せてもらうのもなんだか悪いから歩いて行く。どうせすぐだし、ほらこの先見えるだろ?(言いながら指をさす道の先にはこの地にある奈落の塔と呼ばれる塔群、それにその近くに集まった人々によっていつの間にか出来たというウィナルの町のクレイドル群が僅かに見えるだろうか)とはいえ、こっちも疲れてるからありがたく乗せてもらうよ(言うな荷台に這い上がり、言われたとおりに自分の銃は少し離れたところに。相棒はしっかり抱きかかえて)   (2017/8/27 23:26:41)

ジルフィリナ♀何でも屋違うの、修理屋さんにこの前あってその人の名前がクレイドルさんだったような気がしたの…(恥ずかしそうにほんのり頬を染めながら、肩を竦ませている)私もヒュペリオンはクレイドルに預けてあるの。アイアンが足らなくて、装甲のアイアンを外しちゃって…奈落の塔で採掘したのを売ってアイアンを手に入れるという、単純な作業を繰り返す予定なの…(あは、と屈託のない笑みを浮かべていた)奈落の塔、一度だけ行ったことある…私、どうしても初対面の人に警戒しちゃう性格なの。ごめんね…(後ろを振り返ってから、しっかり掴まってて、と澄んだ声で告げた。アクセルを踏み込みタイヤを軋ませながら、ウィナルの街に向かう)私、このあたりの地理に疎くて…(街に着けば、人もおり、安心した表情で安堵のため息をついていた。運転席の後部から、トレーラーに這いつくばって近付いて行く)ねえ、ミケルさんってお仕事、猟師でしょ?…(近くで見れば可愛い狼の頭を、無邪気に撫でていた)   (2017/8/27 23:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/8/27 23:47:01)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/27 23:47:21)

ミケル♂狩人【すみません】   (2017/8/27 23:47:27)

ジルフィリナ♀何でも屋【お帰りなさい】   (2017/8/27 23:47:30)

ミケル♂狩人初対面の相手を信じるほうが危ねえよ、あんたは特に危なっかしそうだし警戒してる方がいい(謝る相手に気にするなと手を振り)猟師……そうなのかな、前はそうだったかな。でも今は別になんでもないや。ここはただ立ち寄ってるだけの場所だし、銃は色々鈍ってないか確認、あとコイツのメシ(狼犬のふさふさとした毛に抱きついているのは好きだが、それもこの暑い地方だとどうにも厳しい時もある。それでも言われた通り相棒を抱きしめ、ながら応えるが相手の手がいつの間にか伸びて抱きかけているというより自分がしがみついてる感じの狼犬の頭をなでているのを見て驚く)ちょっと!なんでこっちに…運転どうしてんだよ?!(まさか他に誰かいたっけ?それとも勝手に走る車なのかと驚き   (2017/8/27 23:47:33)

ミケル♂狩人【最後 ) が抜けてました】   (2017/8/27 23:47:54)

ジルフィリナ♀何でも屋活気のある街だよね、2回だけきた事あるだけなんだけど…(銀色の毛並みを指ですーっとなぞっていたが、運転どうした、の声で血相を変え、はっと我に返った。慌ててミケルと狼犬にお尻を向け、トレーラーの非常ブレーキの赤いレバーを引いている。幸い、近くに非常ブレーキがあったおかげで、活気のある街中だが事なきを得た。運転席に飛び込んでエンジンを切り、恐怖で歪んだ面持ちで、サイドブレーキを引っ張っている。その光景はバックミラーに映りこんで、ミケルに見えるだろう。また、トレーラーへ潜り抜け、くるりと、狼のように体を反転させている。何事もなかったかのように、ミケルの前で両足を抱えて座っていた)私も、アイアンが目当てで立ち寄ってるだけ。へー、ミケルさんも何でも屋みたいなものよね…アイアンのことばかり考えて、ちょっとだけ、注意が足りないかも?…(自身の顔の前で、指を鉤のようにして、ウインクしていた。軽く握った手で反対の手を鳴らし)これから注意しよっと…   (2017/8/27 23:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/8/28 00:08:40)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/28 00:08:46)

ミケル♂狩人【たびたびすみません】   (2017/8/28 00:08:56)

ジルフィリナ♀何でも屋【いえいえ、私こそ、設定になれてなくて教えていただきありがとうございます)   (2017/8/28 00:09:22)

ミケル♂狩人【いえ、こちら色々設定が多いですからね。こちらもまだ把握してなかったり間違えたりします】   (2017/8/28 00:10:55)

ミケル♂狩人(いつの間にか町に入っていたトレーラーは幸い事故もなく止まった。ただ周りは何事かと野次馬が集まってきているだろう、運転席の方を覗き込むと本来後方を確認するためのミラーにはたった今トレーラーを停めた顔面蒼白なジルフィリナが写っている。多分向こうには同じ様な顔の自分が映っているだろう)いや、特に何か商売してるわけじゃ(急に何もせずただ無目的にヒュペリオンで旅してるだけなのが恥ずかしいような気がして声のトーンが低くなる)ああ、アイアンね……普通に何にでも使われてるからすぐに手に入るだろ。それじゃ色々気をつけて、ここまで乗せてくれてありがとな(何事もなかったかのような顔を見せる相手にやや引きつりながらも礼を言い、自分の長銃を手に取ると荷台から滑るようにおりて)それ……じゃ、俺はこれで。アイアンすぐ買えるといいな(言いながらシュヴェルトに驚き勝手に道を開けてくれる野次馬の間を通って自分の寝床代わりにもなっているクレイドルのある方へと歩いていく)   (2017/8/28 00:13:05)

ミケル♂狩人【ちょっとお風呂入ったりせねばならないのでこんな感じで〆させていただきます。口の悪いキャラで申し訳ありませんでした】   (2017/8/28 00:14:01)

ジルフィリナ♀何でも屋【いえ、ジルフィリナにお付き合いくださり、感謝です。私も〆ロール投下しますが、どうかお先に退室してくださいませ】   (2017/8/28 00:14:55)

ミケル♂狩人【申し訳ないです。あとで拝見させていただきます、それではまた!お相手ありがとうございました。お先にしつれいいたします】   (2017/8/28 00:16:22)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/28 00:17:17)

ジルフィリナ♀何でも屋そのアイアンを手に入れるお金も交換する品もないという…(分けて、と言葉を口から出す前に、ミケルは喧騒の中に消えてしまった。トレーラーから飛び降り、迷惑顔の野次馬を掻き分ける)すみません、空けて下さい…(人の輪を抜けてから、立ち止まり街を見渡すが、ミケルの姿は見つからない)何でもありませんよ…(野次馬にうそぶいてから、トラクターに乗り込んでいた。危険を察知した人の輪がどんどん遠ざかってしまう。ゴーグルを下げたままで、野次馬から顔バレしないことを祈りながら、街の中心部へ逃げるようにトレーラーを安全運転で移動させていた)   (2017/8/28 00:20:46)

ジルフィリナ♀何でも屋【ミケルさんお相手ありがとうございました。お部屋ありがとうございました。私も退室させていただきます】   (2017/8/28 00:22:08)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/8/28 00:22:12)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/8/28 22:38:19)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2017/8/28 22:38:33)

キラ♀なんでも屋ふむ。確かに…これにて契約完了だ。世話になったな(月明かりの下で、数枚の銀貨を受け渡しする二つの影。荒廃したこの国…ベルンスカでは特に珍しくない光景だ。受け渡しさえ終われば用はないとばかりにすぐさま踵を返す少女。砂埃を含む風が深くかぶったフードからこぼれる紫紺の髪を揺らす。顔の造形は判断できないが先ほどの声からして、若い女には間違いないだろう)   (2017/8/28 22:46:37)

キラ♀なんでも屋(足元を走っていくネズミだけが肥え太る街。無表情のままそれらを踏みつぶし市場に出る。昼は息をひそめている商人たちも夜になれば活動を始めるようだ。汚れた機械のパーツや盗品、痛んだ食物と並んで手枷足枷が付けられた人間に値札が付いている。いつも通りの光景だ)   (2017/8/28 22:59:24)

キラ♀なんでも屋(屋台の前で足を止める。この土地ではポピュラーなヒポヒポのくず肉と羽キャベツの炒め物を売っている屋台がある。銅貨を出せば薄く焼いた小麦粉の生地に炒め物を巻いて手渡してくれた。尻肉のステーキはご馳走で滅多に食べられるものではないが、この辺りならまだ軽食としてその辺で売られている程度の値段。はむり、と一口齧りながら歩く)   (2017/8/28 23:16:18)

キラ♀なんでも屋(正直、治安が悪く物資も少ないこの国は衣食住の満足度という点においてかなり低い。それどころか明日にも起こる戦闘で命すらあるかどうか分からない。しかし、そんな場所だからこそ自分のような流れ者にとっては居心地がいい。過去を詮索される事もなく、職にも困らない…もっとも、その『仕事』はまっとうな物からはかなり外れていたけれど)まあ、どうでもいいか(こちらとしては、交わした契約が順守されるなら何があろうと大した問題ではないのだから)   (2017/8/28 23:30:34)

キラ♀なんでも屋(包み紙をくしゃりと丸めて投げ捨てる。さて、今夜はどこに行くか…そんな事を考えながら彷徨うような足取りで歩いて)   (2017/8/28 23:39:55)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/8/28 23:39:59)

おしらせランテ♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/8/29 00:01:17)

ランテ♀盗賊【こんばんわ。少々】   (2017/8/29 00:01:39)

ランテ♀盗賊【お、お邪魔いたします……(途中送信失礼)】   (2017/8/29 00:02:05)

ランテ♀盗賊(今現在、滞在しているウィナルにて。小ぢんまりとした武器屋をぐるりと見渡して、悩むこと数十分。細長い筒の中に何本か入れられている剣一本を目に留めて。)それじゃあ、これを。(取り出したソレ、切っ先が尖った細身のそれは刺突に特化したもののようにも見える。柄の部分も意匠を凝らした一品という訳ではなく、何処にでも流通しそうなシンプルなものだった。店主へと半ば放り投げるように向けては、眉を顰められたけれども素知らぬ振り。銀貨でお釣りが来るような代物を、ベルト代わりの腰のポーチの隙間へと差し込んで、後ろ背に片手をヒラヒラ振るい、店を後に。)安物でも無いよりはマシだものね。さぁて、と。塔に向かっても良いけれど、時間も遅いものねぇ。(顎に手を添えながら、市街地を闊歩。)   (2017/8/29 00:12:48)

ランテ♀盗賊せめて機体でもあれば楽なんでしょうけれどー…(酒場にて、酔った冒険者の誰かが興奮気味に捲し立てていたのを覚えている。奈落の塔には、損壊もなく動かせるヒュペリオンがあるらしい。それはそれで魅力的だ。探索する目的にもそれを加えながら歩いていると。薄ぼんやりと明かりが見える。―――まずい、夜回りの憲兵だ。一応それなりに治安維持のために動いているらしいが、賞金は掛かっていなくとも此方はお尋ね者ではある訳で。向こうから気付かれない内に路地へと回ろうと。)   (2017/8/29 00:30:47)

ランテ♀盗賊(……したが、時すでに遅し。逃げる隙を窺っている此方の挙動を不審に思った憲兵が明かりを掲げれば、夜道に照らされた女の全貌が暗がりの中でもよく見えただろう。大声で叫ばれるか、導信機での増援を呼ぶか、その前に。 身を低く屈めての疾駆。その身体が向かうのは逃げ延びれる裏道の方ではなく、憲兵へと。護身用の剣を抜く前に懐へと潜り込めば、その顎へと女の掌が吸い込まれる。上顎と下顎を勢いよくかち合わせる、所謂、型崩れの掌底突き。体勢を崩した憲兵の胸板に、跳躍の為に畳んだ両膝を、押し込むような形で全体重を掛けながら後ろへと押し倒していく。 ――碌に受け身も取れない憲兵は後頭部を打って、意識はどこか遠くの方へ。)あーん、飛び越える予定だったのに。(憲兵に馬乗りになりながら小さく嘆いた。結果的には余裕で逃げられる状況にはなったが。)   (2017/8/29 00:42:37)

ランテ♀盗賊(誤算の原因と言えば、今し方購入した、腰に携えた武器だろう。片側に多少の重みが掛かっただけでバランスを崩す体たらく。――幸いにも、憲兵を気絶させたこの現場を誰にも見られてはいないし、有り難く逃亡させて頂きましょう。)……あらぁ。よく見るとイイ男ね、残念。(仰向けに倒れる憲兵サマのお顔を覗き込んで、充分に目の保養を愉しんでから立ち上がり夜の中へ。向かう先は「地龍のあくび亭」、そこに併設された宿屋へと。)   (2017/8/29 01:02:51)

ランテ♀盗賊【銀貨でお釣りが来るって安すぎじゃないですかね、と今更ながら震えつつ。(金貨です) お部屋有難うございました】   (2017/8/29 01:03:42)

おしらせランテ♀盗賊さんが退室しました。  (2017/8/29 01:03:48)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/29 16:12:07)

ルビィ♀占術師【隙間時間にこんにちは、と。 探索予定ですー。】   (2017/8/29 16:12:50)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入りは歓迎ですが、短時間になりますのでご了承下さい。 あと、短文すぎる方は此方苦手なのでごめんなさい(土下座)】   (2017/8/29 16:14:27)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが入室しました♪  (2017/8/29 16:18:55)

ナヴィーユ♂観測士【こんにちは。短時間でも絡ませて頂ければと思いお邪魔いたしました…お邪魔でなければご一緒させて下さい!】   (2017/8/29 16:19:47)

ルビィ♀占術師【おお、よもや誰かが来るとは思っておらず…! 是非是非、遊んで下さいなー。】   (2017/8/29 16:20:51)

ナヴィーユ♂観測士【ありがとうございます。また探索にご一緒する形になりますでしょうかー】   (2017/8/29 16:22:13)

ルビィ♀占術師【ですです。ただ今回は"徒歩"なので、姿が見れるとは思います(笑) いまロルを綴ってますので、続いてもらう形でよろしいですか?】   (2017/8/29 16:23:37)

ナヴィーユ♂観測士【了解しました。では、こちらも徒歩で。次のロルに続かせていただきますー!】   (2017/8/29 16:24:15)

ルビィ♀占術師――…これはまた、不思議な場所に出ましたわねぇ。 (薄暗い道を、指先に魔法の灯を燈しながら歩んでいけば、大きな池の様な場所へと辿り着いて。暁に染まる空、透き通る様に澄んだ湖面にはロータスの美しい花が咲き誇り、遠くには何処からか流れ落ちる滝が飛沫をあげては、小さな虹を滝壺へと織り成していた。) うん、取りあえずは変な気配や、異形の姿は見当たらないみたいですの。 (燈していた灯りを消して、周囲をぐるりと見渡す女。目視できる範囲に危険な存在は見当たらず、異様なマナの流れも感じられない。であるならば、安全であると判断するのも仕方がない話ではあって。多少の警戒をしつつも、湖面から滝壺まで、転々と浮かぶ大きなロータスの葉の上を、足場代わりにあちこちを見て回ろうと、近場の葉の上に飛び乗った。)   (2017/8/29 16:31:22)

ルビィ♀占術師【こんな感じになりますー。短時間になりそうなので、今回も戦闘は無しでっ。 改めて宜しくお願いしますね。(ぺこり)】   (2017/8/29 16:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナヴィーユ♂観測士さんが自動退室しました。  (2017/8/29 16:44:25)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが入室しました♪  (2017/8/29 16:44:28)

ナヴィーユ♂観測士また気味の悪い景色だなぁ…夢ん中でも歩いてるみたいだ。(淡い青色の光をうっすらと放つ棒を手に、暗い洞窟のような道を進んだ先には夕暮れ時のような空に大きな水たまりのある空間へと出た。「研究所」から持ち出したもので、使い方は今一つだが折ると一定時間手元を照らせる程度の光を放つ物体で、使ってからしばらく放置するとまた使用出来るようになる。) …とりあえず、魔物やらは見当たらないか。(再び足を運んだ塔。以前同様お宝目当てという程でもなく、知的好奇心からという理由の方が強い。相変わらずの気味の悪さだが、ここにはまだ観察と調査の余地がある。慎重さは崩さぬまま、ほんの少し高鳴る鼓動を抑えては、滝のように見える水流のふもとまで歩みを進めた。)   (2017/8/29 16:44:56)

ナヴィーユ♂観測士【うっかりすみません…改めてよろしくお願いいたします。こちらも隙間時間での入室ですので、リミット近くなりましたらさくっと〆ていただいて構いませんので!】   (2017/8/29 16:45:59)

ルビィ♀占術師 うん、取りあえず大きな葉っぱの上であれば湖面に落ちる心配は無さそうですわね。(濃紫の外套の裾を揺らめかせ、身軽な足取りで蓮の花の上を渡り歩く。どうせなら、奥にある滝つぼの辺りから探索をしてみようと思ったからであった。少しばかり進んだ所で、別の通路から来たのだろうか。何やら見覚えのある青年の姿が視界に入る確かあれは――…何時ぞやに同じ塔の探索をした時に出逢った、ナヴィーユという名前の観測士だった筈。偶然もあるものねぇなんて考えながら彼の方へと歩み寄れば、にこやかな愛想の良い笑顔で声を掛けてみるとしよう) ナヴィーユ様ー! 探索の調子は如何ですかしらー?? (相手が自分の姿を知らないと言う事に、この時点ではすっかりと忘れていた。声だけで思い出せるかどうかは彼の記憶力次第となる) 【了解です、探索開始したら、サクサクっとダイスふっちゃいましょうー。】   (2017/8/29 16:52:58)

ナヴィーユ♂観測士こりゃ……どっから降ってきてんだ。(滝壺までくれば、真上に見える水流を見上げて。ここに来るまでにも見ていたが、上空の何処かからかひとりでに噴き出している。魔術や機動兵器が横行する世界で、今更不思議がる事でもないのだろうが……と、思考の途中に聞こえた女の声。それが発した言葉は「自分の名前」。)……ッ!(あ、ダメだ。と。気付いた時には反射的に声の方向、湖面の方角に向けて胸元のホルスターからナイフを取り出し、声の主へと投擲する体勢となっていた。)うっ……お、おおっ?(だが反射に遅れて、記憶が彼の体を引き留めた。声色やその特徴、そこに纏う雰囲気など。たとえそれが抽象的な印象であっても、その抽象さを鮮明に、彼の脳は記憶する。だからこそ、彼はギリギリのタイミングでナイフが放たれるのを不格好に水面に突っ込むことでそれを回避出来た)   (2017/8/29 17:05:48)

ルビィ♀占術師 んもう…、相変わらず警戒心がお強いのねぇ…? (声をかけるや否や、光る刃物を此方に投掛けようとする彼の仕草に内心冷やりとするも、寸前で湖面に投げられたのを見て取れば、動じぬ素振りで肩を竦めよう。そうして少しだけ、慎重な足取りで彼の元へと歩み寄れば) そう言えば、私くしの姿を見るのは初めてでしたわね。けど、声を覚えていて下さったみたいで命拾いしましたわ。 (今度はからかう様にクスクスと、彼の傍に身を寄せ軽く仰ぎ見る様に見つめて笑う。とはいえ口元はヴェールで覆われているために、表情は少し解り辛いかもしれないが。) 探索をしているのでしたら、今日もお供して頂けませんかしら? この場所は広いですし…色々探せる気もしますの。 (銀糸の髪を軽く褐色の指先で掻き揚げつつ、彼へと提案を一つ。もし受け入れて貰えるならば直ぐにでも探索を開始しようなんて考えながら、返事を待つ事にしよう。)   (2017/8/29 17:19:32)

ルビィ♀占術師【其方のレス後に、ダイス2回ずつ振っちゃいましょうー。】   (2017/8/29 17:20:11)

ナヴィーユ♂観測士…あぁあ…最悪だ。安物じゃないんだけどなぁ…。(遠くから見れば、突然一人で勝手に水中にに勢い良くナイフを投擲したように見えただろう。彼の寄行が彼女の目にどのように映ったかは不明だが…あっという間に沈んでいったナイフはともかく、事なきを得て助かった。伊達に観察と記録を文字通りの生業としている訳もなく、その声一つで相手の正体が以前の探索の際に同行した女だと瞬時に判断出来たのだが。それよりも一瞬早く、「突然自分の名を呼ばれる」行為に自衛として身体が反射的に動いてしまった。)警戒心っていうか…半分癖みたいなもんだ。自分でも困ってんだよ…。(クスクスと笑われても満足に返す言葉は無く。とんだ初対面となってしまった)よくそんな平気そうな面で誘ってくるもんだな…今アンタにナイフ投げようとした男だぞ。(彼女からの探索の供を申し出は意外ではあったが、今の今で申し込んできた以上それなりには信頼をしてもらえているのだろうか。若干の申し訳ない気持ちもあって断る気にはなれず。探索の供には頷いておいた)   (2017/8/29 17:28:24)

ナヴィーユ♂観測士【もうここから振らせていただいてもよろしいでしょうかー。】   (2017/8/29 17:29:01)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー!其方2回振ったら此方も振りマース。】   (2017/8/29 17:32:58)

ナヴィーユ♂観測士【了解です!】   (2017/8/29 17:33:13)

ナヴィーユ♂観測士【ナヴィーユ探索1・2回目】   (2017/8/29 17:34:40)

ナヴィーユ♂観測士1d6 → (2) = 2  (2017/8/29 17:34:48)

ナヴィーユ♂観測士2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/8/29 17:35:00)

ナヴィーユ♂観測士1d6 → (4) = 4  (2017/8/29 17:35:48)

ナヴィーユ♂観測士2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/8/29 17:35:54)

ナヴィーユ♂観測士1d20 → (19) = 19  (2017/8/29 17:37:22)

ナヴィーユ♂観測士【武装:ジャンク  宝石:ほこりを払えばよい程度。】   (2017/8/29 17:37:46)

ルビィ♀占術師【ルビィ 探索1・2回目】   (2017/8/29 17:38:18)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/29 17:38:22)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/29 17:38:31)

ルビィ♀占術師【オリハルコン取得】   (2017/8/29 17:38:54)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 17:39:03)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/8/29 17:39:13)

ルビィ♀占術師【武装:少し手を入れれば使用可能な品】 【ロル返しますねーおまちを。】   (2017/8/29 17:39:50)

ルビィ♀占術師 うふふ、こうみえて此方も人を見る目はあるつもりですの。少なくとも、初対面で宝石を贈る方が悪い人には見えませんわ。 (意外そうなそれとも呆れているかの様な。そんな様子で此方に言葉を返す彼を見て、目元を緩めて愛想の良い声色で言葉を返そう。どうやら探索の協力はしてくれるらしい。で、あるならばと早速周囲を探索していけば――) あらあら、…こんな場所にもあるものですわねぇ。 (見つけたのは、手の届く位の深さに沈んだ金属と武器。冷たい水の中へと手を伸ばし、二つを確りと拾い上げていけば珍しい金属と、短剣であるのが見て取れて。水に使っているのに錆びてもない所を見るに、この水らしき物も感覚を伴う高度な幻影か何かなのかもしれない。金属を鞄へとしまい、離れた場所を探している彼の元へと歩み寄れば、短剣をそっと差し出して) 先ほどのナイフの代りにこれ、差し上げますわ。 其方は何か見付かりまして?? (なんて声を掛けながら首を傾けた。どのみちまだ、安全な以上は、此処で探索を続けるのがベターかもしれない。そう思いながら。) 【其方のロル後に、残り2回ずつ振っちゃいましょうー!】   (2017/8/29 17:48:00)

ナヴィーユ♂観測士別に、食ってくだけなら金には困ってねぇし。ここには宝探しに来てる訳じゃないって言ったろう。(彼女へ送った宝石の事に関しては、後に金銭的な意味でなく別の意味で問題となったのだが。そこに関しては話す必要はあるまいと思い、探索を始めた)良いのか?貰えるならありがたく受け取っとくが…まぁ、包丁代わりにはなるか。(彼女から受け取ったのは、彼女が探し当てた短剣である。多少手入れは必要になりそうだが、替えが見つかるまでの代用品にはなるだろうか。)いーや、大したもんは何にも。景色と違って代わり映えしないもんばっかだ。(対して彼が見つけたのはジャンク同然の小さな銃器と、小銭にはなりそうな宝石。返答しながら彼女の方へと後ろ手に宝石を投げ、もう片方の手で銃器の方は湖面に放り捨ててしまった。)   (2017/8/29 17:58:53)

ナヴィーユ♂観測士【ナヴィーユ 探索3・4回目】   (2017/8/29 17:59:20)

ナヴィーユ♂観測士1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 17:59:46)

ナヴィーユ♂観測士2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/8/29 17:59:53)

ナヴィーユ♂観測士【武装:完全な品。そのまま使用可能】   (2017/8/29 18:00:27)

ナヴィーユ♂観測士1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 18:00:36)

ナヴィーユ♂観測士2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/8/29 18:00:44)

ナヴィーユ♂観測士【武装:完全な(以下略】   (2017/8/29 18:01:11)

ルビィ♀占術師【この情景で武器庫?武器庫なの…?(笑)】   (2017/8/29 18:01:20)

ルビィ♀占術師【ルビィ 探索3.4回目】   (2017/8/29 18:01:52)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 18:01:58)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/8/29 18:02:08)

ルビィ♀占術師【武装:略】   (2017/8/29 18:02:27)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/29 18:02:33)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/29 18:02:44)

ルビィ♀占術師【ミスリル取得 /武器庫(確信)】   (2017/8/29 18:03:39)

ナヴィーユ♂観測士【確信(下に同じく)】   (2017/8/29 18:04:08)

ルビィ♀占術師 ええ、無いよりはマシでしょう?…って、もう…宝石もご自分の糧にして宜しいですのよ?? (少し歯毀れはあったものの、研げば充分に使えるだろう短剣を彼に渡せば。またしても宝石を投げてよこされてしまった。先日贈られた宝石を加工して作った、ピアスを指先で撫でてしまいつつ、裕福なのかしらねぇ何て想像をしてしまう。) まぁでも、まだまだ探し甲斐はある場所ですし、気を取り直して――…ってあら…? (お互いに良くは無いが悪くもない、そんな状況に苦笑をしつつ。今度は湖面の方へと歩みを寄せれば、大きな蓮の葉の影になる様に、何かが沈んでいるのをまた見つける。膝をついて状態を前へと倒し、腕を伸ばす形でそれらを拾い上げよう。) またぁ…? (もはや紡ぐ言葉も短くなるのは仕方がないというもので。またしても金属と、今度は優美な装飾の施された長剣をその手に肩を竦める。どちらも売れば収入にはなるであろうが…幻想的な空間はやはり高度な幻影で、武器庫なんじゃないかという疑惑が否めない。少しだけ肩を落としながら彼の元へと戻ろう。これはもう街に一緒に戻って、ご飯でも食べて気を晴らそうと思考を巡らせながら。)   (2017/8/29 18:14:49)

ルビィ♀占術師【とと、そろそろ〆に向っちゃいますねー! 駆け足武器庫探索ですいませんっ。】   (2017/8/29 18:15:45)

ナヴィーユ♂観測士いらねーよ。裕福だなんて言えねぇけど、生計はちゃんと立てられてるんだ。こんなとこで小遣い稼ぎ覚えるのは、俺みたいな不真面目な人間には良くねぇの。(無いよりマシ。それは事実であるが、実際金遣いも控えめな彼にとってはあまり必要に駆られないものでもある。働いて稼いだ金で衣食住を行う、というのも彼にとっての小さなルールであるようで。次に見つけたのはすぐにでも使えそうな斧二振り。ここには泉の精でもいるのかと心の中で小さく呟けば、それらを元の位置に捨て置いた)そっちも大した収穫無しってか…ま、こんなもんは運試し程度に考えておかなくちゃあな。(肩を落とした様子で近寄ってきた彼女の様子を見れば、もはや探し当てたものを確認するまでもないようだ。)   (2017/8/29 18:28:28)

ナヴィーユ♂観測士………。(ふと、近寄ってきた彼女の顔を覗き込んでは数秒その紫の瞳をジッと見つめて。それから視線をゆっくりと下ろしながら、まるで彼女の身体を舐めるように一瞥して。)前はそんな感じしなかったんだけどな……アンタ最近男と寝たりしたのか。(そんな不躾な言葉は、つい職業柄一度見た物事の変化に敏感な故か。芳しくない成果に気落ちする彼女に言う台詞でない事だけは確かだろう。)   (2017/8/29 18:29:06)

ナヴィーユ♂観測士【と…こちらはこんな感じで〆にしておきます!いえいえ、時間が限られているのにペース良く進められず申し訳ないです…!】   (2017/8/29 18:29:59)

ルビィ♀占術師不真面目ねぇ…?けれどま、目的の物は見付かりませんしそろそろ戻ろうと思いますの。(さて、どうなのであろうか。少なくとも2度の邂逅での彼の印象は不真面目とは程遠い。どちらかと言えば、堅実な様にも見えるほどに。長剣の鞘を掴みながら、出口となる場所を見渡す。ふと、此方を見つめる彼に視線を合わせれば――投掛けられた言葉に、一瞬キョトリとした表情を返し。) ふふっ、また随分と突拍子もない事を言いますのね、面白いですわ。 (ともすれば不躾に当るその問いかけを、愉しげな声をあげては笑って流した。確かに鞄に物をしまうために外套を少し捲ったからか、恐らく魅惑的な肢体と衣服が目に入ったのであろう。それ故に、枕的な事をしそうと思われても仕方がない事で。少しだけ、彼へと身を寄せたなら)   (2017/8/29 18:42:15)

ルビィ♀占術師――それは、乙女の秘密ですわ。(踝を上げて、近くなった彼の耳元へ、吐息を小さく吹きかける様に囁こう。彼の反応がどうであれ、愉しげに、実に愉しげにその後も笑ってしまうのは明白で。そうして少しばかり戯れてから、彼のを腕を引くように出口へと向かい。――…その後、街で食事を出来たのかどうかは彼の出方しだいだろうか。最もその食事は女が奢るという事だけは決まっているのだが。)   (2017/8/29 18:42:22)

ルビィ♀占術師【お待たせしました、此方もこんな感じで〆ますね。 いえいえ、遊んで頂いてありがとうございます!】   (2017/8/29 18:43:06)

ナヴィーユ♂観測士【先日の素敵なエロルを拝見してしまったので、勝手にその事をいじってしまいました…   こちらこそ。遊んでいただけてとっても楽しかったです!】   (2017/8/29 18:45:05)

ルビィ♀占術師【なんです…と…!? やっぱ皆様、ログは見るものなのですねぇ。(納得) 此方もとても愉しかったですー。次こそはご飯奢らせて貰えたらいいなと思いつつ、この辺りで失礼致しますねっ。 お相手ありがとうございました&お部屋もありがとうございましたー!(ぺこり)】   (2017/8/29 18:48:19)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/29 18:48:57)

ナヴィーユ♂観測士【是非、奢ってもらいに行きます! はい、私も失礼しますー!お相手ありがとうございました!】   (2017/8/29 18:49:25)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが退室しました。  (2017/8/29 18:49:35)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/29 22:03:21)

ルビィ♀占術師【と、連続使用になってしまいますが…空きが此処しかなかったのでっ。 こんばんは&お部屋お借りしますね(ぺこり)】   (2017/8/29 22:04:02)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入り大歓迎ですのでお気軽にどうぞー。 ただ、短文すぎる方とは合わないかもしれないです(土下座)】   (2017/8/29 22:05:41)

ルビィ♀占術師(――夜の帳の降りた密林地帯。鬱蒼と茂る木々の合間に差し込む柔らかな月明り、ウィナルの街から少し離れたその場所で、女は一人切り株に腰を掛けていた。傍には愛機である鳥獣型のヒュペリオン・アリオールが彼女を見守るかの如く停留していて) ……ふう、何だか最近ほんと、武器ばかり手に入りますわねぇ。 (直ぐ傍に置かれていたのは弓や、長剣、槍、そして短銃といった武装の数々。最もヒュペリオン用の物は大きすぎるため、持て余しているシュヴァリエと共に格納庫へと預けたままではあったりするのだが、それでも並べた武器の多さには軽く頭痛を覚えてしまうほどで。明日には全て商人たちに売り払う予定ではあるが、傷や破損等がないかだけ、こうして確認しているのであった。最も手入れの方法は知らないために、目視でみて文字通り確認するだけなのではあるが――)   (2017/8/29 22:15:25)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/8/29 22:29:34)

ロジャー♂悪魔の子【すいません!間違えましたっ!】   (2017/8/29 22:29:56)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/8/29 22:29:59)

ルビィ♀占術師【おおお…? どんまいですよー。 】   (2017/8/29 22:30:54)

ルビィ♀占術師 ふむふむ、取りあえずは売り物にはなりそうですわね。(並べた武器を一つ一つ、怪我をしない様に気を付けながら確りと確認をして。全て問題ないと判断すれば、一つの大きな袋へと纏めていく。どうやら売り分には問題はなさそうだ。暫くの宿代に位はなるかしらねぇと呟きながら、切り株に背中を預けて夜空を仰ぎ見よう。木々の隙間から覗く星々と月は、今日も明るい。澄んだ紫水晶の瞳に輝きを映しては、自由を持て余している足先を少し揺らして、ごそごそと腰に身につけている小さな鞄から小さな箱を取り出した。) ――…もう少し、手札が増えれば役に立てますかしらねぇ。 (黒い小箱をお腹の上へと置いて、天へと翳す様に六枚のカードを繁々と眺める。占術と魔術を組み合わせた自身の魔法で使う大事なカード達。けれど、ここ数週間で痛感したのは他魔法の術式が刻まれた羊用紙を駆使しないと、誰かの助けとしても厳しいという事であった。少しだけ溜息をつきながら、ぼんやりと見つめて)   (2017/8/29 22:31:14)

ルビィ♀占術師 まぁ一介の占術師である以上は、戦場に足を運ぶことは無いですし。気にする必要は無いといえば無いのでしょうけれど。 (そう、暫くすればきっと魔物の棲まう巣窟へ足を運ぶことはめっきりと減るはずで。そうなればまた、その日、その日を気の向くままに流れ歩く占い師としての生活に戻るはず。最近はすっかりと鳴りを潜めている要塞機という脅威はまだあるけれど、それもまぁ――己には恐らく余り関係ないだろうという気がして。背を預けていた切り株から上体を起こすと、魔力を指先に流して遊ぶ様に周囲へカードを浮遊させる。仄かにマナの粒子をキラキラと零しながら光るカード達は、薄暗い密林では少し目立つかもしれない。)   (2017/8/29 22:45:41)

ルビィ♀占術師 何だかお腹も空いてきましたし、そろそろ宿へと戻ろうかしらねぇ。(暫しカードを浮遊させて遊んでいれば、込上げて来る空腹感。そういえば夕飯もまだだった、何て考えればカードを手の中へと戻して、小さな箱へと収めていく。そのまま箱は鞄へしまい、切り株から緩やかな動作で立ち上がると、軽く背筋を伸ばす様に上体をそらしてから愛機の元へと歩みを寄せる。左腕を翳すと、身につけた腕輪と愛機の胸部に刻まれた紋様が淡く光り、そのまま光が己の肢体を包みこんだなら――数秒後にはその姿はなく、代りに小さな機械音が鳴り響くと、機械の鳥の瞳に蒼白い光が燈る。周囲に風を巻き起こしながら木々の間をすり抜け飛翔をすると、白銀の翼を幾度かはためかせてから、街の方角へと飛びだって行く。)   (2017/8/29 23:03:05)

ルビィ♀占術師【とと、お部屋も満室ですし。 この辺りで一度お暇しておきますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/29 23:03:53)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/29 23:03:57)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/29 23:50:50)

レオーネ♀傭兵【乱入歓迎。奈落の塔アタックです】   (2017/8/29 23:52:37)

レオーネ♀傭兵(楽しい楽しいトレジャーハント。生身のままでの探索は運動も出来て一石二鳥だと最近思うようになってきた。多少の危機はあっても今の所乗り越えられないモノが出ていないからこその、心の余裕だが―――)ま、偶にはこういう形で探すのもいいよね(初心に戻り、安全性を高めたヒュペリオンを利用しての探索だ。こっちから挑むのは久々な気もするが、奇妙な体験もしたばかりで期待感はむしろ高かった。挑む為に一日の大半を休息に割かざるを得なかったが)さあって。んじゃあ気合入れていきますか!(レーヴェの足が確りと塔の床を踏みしめ進んでいく。片手に刃を携え、通路を超えた先に何が待つか)【探索一回目】   (2017/8/30 00:03:09)

レオーネ♀傭兵1D6 → (6) = 6  (2017/8/30 00:04:29)

レオーネ♀傭兵1D6 → (5) = 5  (2017/8/30 00:04:34)

レオーネ♀傭兵んぉ、これは……(メインカメラ越しに映る影。レーヴェの腕を伸ばして摘まみ上げれば、それは見た事のある塊で)またか!結構縁があるよねこれ…!(貰っておくのだけど、釈然としない。そもそもこちらのヒュペリオンにはまず使わない鉱物だけに、誰かとトレードが不可欠になってしまいそうな予感がしていた。ひとまずはコクピットを開けて、中に取り込もう)   (2017/8/30 00:10:36)

レオーネ♀傭兵今倉庫に突っ込んでるのがヒュペリオン二機プラス鉱物かー……我ながらそこそこ拾えてる、っことでいいのかな(相棒がこうして元気な以上、セカンド相棒としてくみ上げるのも手であるが、問題はコスト。どこに保有しておくべきかという点であり)こんな時に、乗せたまま移動出来る乗り物とか自前であると便利なんだけどね(そんなうまい話があろうはずもなく、さして期待もしていないからか呑気な言葉の調子で歩を進める。周辺警戒の為にセンサーの感を上げ、メインカメラの隅から隅まで眺め)【探索二回目】   (2017/8/30 00:23:19)

レオーネ♀傭兵1D6 → (3) = 3  (2017/8/30 00:23:35)

レオーネ♀傭兵2D6 → (3 + 3) = 6  (2017/8/30 00:23:41)

レオーネ♀傭兵1D20 → (10) = 10  (2017/8/30 00:24:00)

レオーネ♀傭兵【埃を払えばいい程度の10金貨相当の宝石…!】   (2017/8/30 00:24:21)

レオーネ♀傭兵(しかしてそんな都合よくはいかない。前回のような残骸の山なら目も多少あったろうが、この広間はそれほど瓦礫や破片で埋まっているという程でもなかった。目についた丸いものの前で相棒を屈ませ、降りてみれば)こーれーはー…それなりの宝石、か。大きさも形も悪くはないけど(宿代や倉庫代に消えていくお金を想えば、こうした即金になるのは悪くない。ポケットにしまい込み再び相棒の元へ戻り)   (2017/8/30 00:33:52)

レオーネ♀傭兵やっぱりでかいモノを当てようと思うなら自分の足で来いとか、そういう事かな…?(ずんずんと先へ進もう。これ以上此処に居ても何かが出るとは思えないし、もっと奥へ進めば何かがある。きっとある。無かったら……その時考えようと)【探索三回目。ラスト】   (2017/8/30 00:42:50)

レオーネ♀傭兵1D6 → (1) = 1  (2017/8/30 00:43:24)

レオーネ♀傭兵2D6 → (5 + 3) = 8  (2017/8/30 00:43:31)

レオーネ♀傭兵―――ありゃ、これは…(部屋の奥に進む。その選択は正しい形となって恵みをもたらす。どうやらヒュペリオン用の武器庫のような所に出たらしい。ほとんど何もない中で何故そう言い切れるかというと)―――これは、いい感じに使えそうかな?(柄の部分がそこそこ長く、というか全体的に自分の相棒の腕より幅がある。握る所はあるが、刃面も見られない事に驚いた顔になる。いわゆる、鈍器なのだ。)……よし!(手に取る。複雑な機構は無い。何を相手にしようとしていたのかの疑問は残るが…とても強力そうな鈍器が手に入った事には違いない)帰ろう。今回はハズレた…!(そう何度も見つかってたまるかと言われてしまえばそれまでだが。自分の刃をしまい、手に入れたばかりの鈍器を杖代わりに抱え、ずんずんと来た道を戻っていく)   (2017/8/30 00:51:41)

レオーネ♀傭兵そろそろ、かな。手に入れたのは暫く預かっててもらうとして―――(まずは自分がどう動くかを、少し真面目に考えておこう。刃が通らない相手でも、鈍器ならば通じる方法もある。手数が増えた事にこれはこれで良かったと思う)【お部屋ありがとうございました。失礼致します!】   (2017/8/30 00:58:59)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/30 01:00:22)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/30 06:38:27)

アイアス♂魔戦士【こんな時間ですが乱入歓迎です】   (2017/8/30 06:38:42)

アイアス♂魔戦士(ヤーマ、奈落の塔。補給ほぼなしで次から次にこの場所を当たっている自分ではあるのだが、やはり焦燥感があるにはある。日増しに体調のほうは良くなっているとはいえ、時間的リソースは消耗しているので状況はどっこいどっこいである。それでも、やるべきことをやるためにはこうやって地道にやるしかないのが悲しいところではあるが)   (2017/8/30 06:40:18)

アイアス♂魔戦士(ため息を吐き出しながら、それでも右手につけた手袋に探知魔術を走らせる。そのままゆっくりと息を吐き出しながら、周囲を見回す。どこか普通の部屋に近い場所なのだが、縮尺がおかしい。そんな状況に自分が小人になったような錯覚を覚えながら、周囲の様子を確かめて)   (2017/8/30 06:49:11)

アイアス♂魔戦士1d6 → (6) = 6  (2017/8/30 06:50:15)

アイアス♂魔戦士1d6 → (4) = 4  (2017/8/30 06:50:25)

アイアス♂魔戦士(転がったジャンク類。その中にいくつか見慣れない輝きがある。おそらくはオリハルコンか……)これだけ取り出して使うか……(価値があるものは回収して使う。金銭はあって困るものではないし。状況を考えればこうやってこつこつやるのが一番近道ではあるのだが、成果が一向に見えないというのは焦燥感を募らせるものでもあり。オリハルコンを除けながら再び探知魔法を走らせて)   (2017/8/30 06:56:26)

アイアス♂魔戦士1d6 → (5) = 5  (2017/8/30 06:56:38)

アイアス♂魔戦士2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/8/30 06:56:41)

アイアス♂魔戦士(騎士の鎧かなにかのように置かれていた大型の人形のようなもの、よくよく見てみれば縄梯子のようなタラップがある。調べてみれば、全体的なものは見ていないが丸のままのヒュペリオンであることは何となくわかった)……ここには何でヒュペリオンがこうも大量に転がっているんだろうな(素朴な疑問だがそれを家訓している暇もない。ひゅうぺリオンに先ほどのジャンク品を持たせながら、最後の探知魔法を起動する)   (2017/8/30 07:12:05)

アイアス♂魔戦士1d6 → (1) = 1  (2017/8/30 07:13:48)

アイアス♂魔戦士2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/8/30 07:13:57)

アイアス♂魔戦士(そして、その横に飾りのように置かれていた儀礼的というには過ぎた装飾の施された銃。外側はともかく、その基礎フレームのほうはそれなりに使えそうだという探査結果がヒュペリオンからもたらされる。操縦席の中でひとつうなずき、なれない操作形のヒュペリオンを動かしてその銃を壁から引っぺがす。それなりの成果ではあるが、しかし)『探し物はいまだ現れず、か』(思うところは多々ある。だが、それでもまあやるべきことはこなさねば。嘆息しながらヒュペリオンを操縦し、家へと戻るべく動き出してゆく。まだ、夜明けは見えない)   (2017/8/30 07:18:57)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/8/30 07:19:00)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/30 10:45:12)

アビス♂狂戦士【おはようございます、それともこんにちは?お邪魔いたします。今日はお休みをもらえたのでこの時間にきました。それではしばらくお部屋お借りしますね】   (2017/8/30 10:46:43)

アビス♂狂戦士(とあるカフェテリアのテラス席。ここで遅めの朝食をとる男性が一人いた。髪、目、服装、武装……すべてが青いその容姿は周りからの視線を少なからず集めていた。)ん~~……この時間帯は静かだな。落ち着くよ。それにしても……暑っついな。本当に……(そうブツブツいいながら、牛肉がたっぷりサンドされたボリューム満点のサンドイッチにかぶりつく男性。朝から任務が入っていたらしく、食べるのが今頃になってしまったのだった)   (2017/8/30 10:54:39)

アビス♂狂戦士ん~~……うまい。「腹が減っては戦はできぬ、食べたら眠って戦に負ける」、っていうけど。やっぱり腹へってちゃ完全なる力は出せないよなぁ。(そう言いつつ満足げな表情を浮かべるこの男性。食事をしつつ色々考えていた。急用の任務は朝に終わらせてきた。これからしばらくは時間がある。これからどうしよう、と。)   (2017/8/30 11:00:34)

アビス♂狂戦士♪ ロックンロール億千万、ロックンロール億千万……思い通り空想な世界……お願い叶えて、ロックンロール億千万、ロックンロール億千万。理想的で素敵な未来、願おうっ!(テンションはあがっているのか……ふと鼻歌を口ずさむ。まあ、たまにはこんなのも悪くはない。ゆっくりと考えよう。……そう言えば、今日はまだ塔へと向かってはいない。そこへ向かってみるか?そう考えていた)   (2017/8/30 11:08:48)

アビス♂狂戦士……まあ、目当てのものが出るかはわからないからな……その時その時の運をどのタイミングで使うか……だよな。どう転ぶか……(そう言いつつ、ミルクティーを一口飲む。考えがすぐにはまとまらないのは前々からのクセの一つであり、直そうとは思うがなかなか治らないクセであった)   (2017/8/30 11:13:47)

アビス♂狂戦士……もう少しだけ待ってみるかな?……最近はあまりほかに探索している人とは出会わないからな。……あとから向かって、人がいた痕跡や雰囲気を知るくらいの程度……みんな来ているんだろうが、やっぱりそれぞれのタイミングがあるんだろうな。(かなうなら、誰かと探索をしてみたい。しかし……人にはそれぞれの事情があるのは彼もよく知っていた。そればかりはどうしようもない。だが急ぐ必要はあった。もうそこでその皆が探す目当てのものが取れるチャンスの終わりが近づいていたからである)   (2017/8/30 11:21:19)

アビス♂狂戦士……後で向かうかな?彼処でならこの姿でなくてもいい。たまには元の姿に戻らないとな……(そういいながら、空になった皿やグラスを見る。食事終了、これからどうするか……とりあえずは一旦アジトへと戻ろう。その道中で考えようか。店員を呼んで会計をした彼は街中へと消えてゆく)   (2017/8/30 11:28:43)

アビス♂狂戦士【とりあえずはこれで以上です。お部屋ありがとうございました。また来ます】   (2017/8/30 11:29:23)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/30 11:29:27)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/8/30 15:10:01)

ロジャー♂悪魔の子【危ない危ない、変な部屋入っちゃいました(汗)】   (2017/8/30 15:10:57)

ロジャー♂悪魔の子【しかも色変えられないという…】   (2017/8/30 15:11:09)

ロジャー♂悪魔の子【よし!ソロルします、昨日はトラブルあって部屋でなきゃいけなくなったもんね】   (2017/8/30 15:11:55)

ロジャー♂悪魔の子ねーねーこれいくら?(彼は服屋でスーツを買おうとしていた、しかし当たり前だが値段は高く子供の大きさのサイズはなく)えぇえっ!?そんなにたっけぇの!!じゃあさじゃあさ?裾とかハサミでチョキンってしてさ?その布の分安くしてよ?そういう問題じゃない?(そういう問題ではないのも当たり前だが彼はとにかくスーツが欲しい、今のスーツも少しボロが出てきてしまっているのだ)   (2017/8/30 15:17:31)

ロジャー♂悪魔の子うーん…おにぃさんなんとかしてくれよぉ!しょーばいにんだろー!?なら…そーだなぁ…なんか売れるものあればいいー?(とはいっても彼は帝国に拘束されている、もちろんお金になるものも、得る手段もない)はぁ…んっしわかった!ならヒュペリオンの剣ならどうだっ!何々いらない?(彼は奈落の塔でヒュペリオンの武器を発掘していた、だがしかしスーツ屋からしたらそんなものには価値がない)   (2017/8/30 15:22:44)

ロジャー♂悪魔の子ねーねー?なんか帝国でバイトない?11歳の若き少年でもできるヤツがいいんだけども…(後ろをくるんと振り返り自分を見張っている兵士に首をかしげてたずねて)なるほど…それならオレもできるね!ありがと兵士さん!(兵士からバイト先の提案をうけると嬉しそうに服屋を出ていく)   (2017/8/30 15:25:38)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/8/30 15:25:44)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/30 21:14:06)

2017年08月27日 15時08分 ~ 2017年08月30日 21時14分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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