「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年08月29日 00時55分 ～ 2017年08月31日 22時31分 の過去ログ
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| エリス★吸血鬼 | > | えぇ、よろしく♥（暫くリーナと抱き合いつつ体温を感じて…♥）それじゃまた来るから♥お代はここに置いていくからね♥（それなりの額をテーブルに置くと、名残惜しさも感じつつも身なりを整えて店内を後にする。）【こちらはこんな感じで〆ますね〜】 (2017/8/29 00:55:17) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ぐひぃぃんっ！♡ジェークの口まんこっ♡ぉ♡…別の生き物みたいに絡みついて…はひぃッ！♡（さらに快楽を得ようと自らかけた魔法に悶えて）…ふふ、まるで蛇の舌のようだな♡いい個性ができたじゃないか♡おごぁ♡舌がっ、玉にまでっ♡お♡んぉーっ♡牛ちんぽっ♡イッてしまうっ♡蛇舌フェラでっ……イッぐぅぅううッ！♡♡ (2017/8/29 00:58:40) |
| リーナ♀人間 | > | はぁ…ぅ…（しばらくエリスさまのいた方向を蕩けた表情で見つめていて、その日は仕事が手につかず、話開けてもどこか上の空でした。）【はーい、お相手していただいて、ありがとうございました。】 (2017/8/29 00:59:10) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | （ジェークの頭を抱えるように両腕で押さえ込んで、喉奥にボビュルルルッ！♡と大量射精♡ (2017/8/29 01:00:15) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | うぶぅっ！？♡♡♡(口の中に牛乳を濃縮したようなザーメンをたっぷり注がれれば、目を丸くしつつ飲み込んでいきうっとりしながら喉奥をヒクヒクさせて。どぼどぼと胃の中に溜まっていくザーメンに満たされるような感覚を覚えて) (2017/8/29 01:01:08) |
| エリス★吸血鬼 | > | 【では失礼します〜、リーナさんお相手ありがとうございました！ジェークさんとミレーヌさん、あまり絡めずごめんなさい。お疲れ様でした〜】 (2017/8/29 01:03:33) |
| おしらせ | > | エリス★吸血鬼さんが退室しました。 (2017/8/29 01:03:44) |
| リーナ♀人間 | > | 【私も失礼します。お疲れ様ですー】 (2017/8/29 01:04:00) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | うはぁ…♡濃厚ザーメンでてるっ♡♡美味いか？…はぁ、私のザーメンはっ♡（ようやくリットル単位のザーメンを吐き出せば、頭に両手を乗せて支えにしながら腰を引いて口内から肉棒をズルリと引き抜き） (2017/8/29 01:04:02) |
| おしらせ | > | リーナ♀人間さんが退室しました。 (2017/8/29 01:04:03) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【いえいえ、お二方お疲れ様ですー】 (2017/8/29 01:04:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/29 01:05:49) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | もう一発くれてやるか♡（ザーメンと涎にまみれた肉棒の先を鼻穴に当てがい）…イくぞっ♡今度は鼻穴にザーメンくれてやるっ♡♡…んっ、ぉおおおッ！♡♡♡（びゅぐッ！♡ぼびゅっ♡ぶびゅうぅぅッ！♡♡と、しっかりと鼻穴めがけて先ほどよりも濃厚なザーメンを噴き出し、流し込み） (2017/8/29 01:16:38) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【いらっしゃいませんかね…】 (2017/8/29 01:17:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【いますよ？】 (2017/8/29 01:17:38) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っぶっ！？♡♡♡っごへぇっ！！がはっ、げほぉっ♡♡♡♡♡♡♡(鼻穴に注がれたザーメンはそのまま勢いよく口まで回り吐き出されてしまう…が、鼻の奥や喉の奥に残りその匂いをしっかりと体内に植え付けてマーキングしてしまっていて。感覚が研ぎ澄まされているため臭いだけで発情してイッてしまって) (2017/8/29 01:20:55) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【はいっ】 (2017/8/29 01:24:13) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | おや、射精されてイッてしまうとはとんだ淫乱だな♡（身体を痙攣させるジェークを見ながら笑みを浮かべ）…まだまだもの足らんな…♡（連続射精をしてもなお萎える事のない肉棒がブルンッ♡と左右に揺れ動いて） (2017/8/29 01:28:19) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【すみません、なんかケータイの調子が悪いのか、タイムラグが出ていたようですー】 (2017/8/29 01:29:54) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【あぁ、そうだったんですね】 (2017/8/29 01:32:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | けほっ、はっ♡♡あぅんっ♡♡(すっかり獣の力に支配されてしまい、自我を失い犬のように鳴けばお尻を向けて種付けを強請るように腰を振って。散々馬並みちんぽに犯された秘部はめくれ、膣内が少し見えていて) (2017/8/29 01:33:51) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | すっかり従順になったな♡（こちらにお尻を向けている姿を見て）…四つん這いで尻を高く上げろ♡（そう言いながら、自らの肉棒の根元を握って扱き） (2017/8/29 01:41:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はっ♡あぅっ♡♡(命令されれば言われた通りにお尻を高くあげて。相手がモノを扱くのを見れば待ちきれないというような顔で欲しがるような声を出して。既に目から元々の理性は消えており、あるのは欲望に忠実な獣の目で) (2017/8/29 01:46:16) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | コレが欲しいのか？♡私の逞しい肉棒が♡（そしてこちらも膝を着いて挿入♡ではなく、長く酷くザラついた舌で尻をべろんと舐めあげ (2017/8/29 01:50:05) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2017/8/29 01:50:43) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【まだ全然大丈夫ですよー】 (2017/8/29 01:51:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひぅぅっ♡♡♡ほ、シィ♡♡♡おちンぽぉ♡♡♡♡(焦らされ、お尻を刺激されればビクン、と体を跳ねさせた後、振り返って相手の目を見ながらそう言って秘部をひくつかせて。既にトロトロの秘部からは蜜がたれ始め) (2017/8/29 01:53:58) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | んふ、美味い尻だな♡そろそろ挿れてやるから豚鳴きしろよ♡（その反応を見れば、しばらくは尻を舐め上げ、それを終えると中腰になり、尻を両手で鷲掴みにすれば秘部に肉棒を当てがい一気に挿入してやり） (2017/8/29 01:57:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んぉぉん！！！♡♡♡あっ、アァッ♡♡(ぶちゅぅぅ、とモノが入ってくればアへ顔でビクンビクンと早速イッてしまって。臭いだけでも興奮したモノが実際に入ってくると全身が悦んでいるのを感じて)はっ♡♡がぅ♡♡♡(膣内は淫魔の特性がそのまま残っていて、相手のものに絡みつくように肉壁が迫り、腰を振ると搾り取るようにうねって) (2017/8/29 02:00:50) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | お♡お♡は♡っぉ♡…ふはっ、挿れただけでもイくなんて淫乱そのものだなっ♡（尻肉を指が埋まるほど食い込ませてピストンして）ほらっ、豚鳴きはどうしたっ♡はしたなく鳴いて興奮させろ！♡（ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡とリズミカルに犯しながら鳴くように強要して） (2017/8/29 02:07:46) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【ジェークさんて本当にエロいですね、羨ましいです♡】 (2017/8/29 02:08:34) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぶ、ひっ♡♡♡ぶひぅ♡♡♡(もはやプライドはなく、豚のように鳴けば犯される快感に身を震わせ続け、顔を床にこすりつけ屈服しきっていて。膣内は変わらず搾精しようとうねり続け、きゅぅぅと締まって) (2017/8/29 02:12:02) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 本当に鳴くとは♡なんでも従う肉便器だなっ♡（ヂュブ♡ブヂュ♡グチュ♡ブブッ♡と次第に卑猥な水音へと変化していき）…せっかくだからこっちの穴にはこれでも入れてやるか♡（手着かずの尻穴の上にいわゆるナメコのような粘液を帯びた生物を置けば、尻穴めがけて入り込もうとしていて） (2017/8/29 02:15:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぶひぃぃぃぉ！？♡♡♡♡♡(ヌメヌメとおしりの穴になにか入ってくればビクゥっ！と大きくはねアへ顔になって。そのまま再びイッてしまえば、ぎゅぅぅと相手のモノをへし折らん勢いで締まって) (2017/8/29 02:18:34) |
| おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが入室しました♪ (2017/8/29 02:22:05) |
| 魔犬デミ★ | > | 【お邪魔して待機しまーす】 (2017/8/29 02:22:41) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ぐ、おぉ♡♡…ちんぽっ♡締めつけ…んほぉおッ♡だがこれぐらいでは…まだまだ、だ♡…その粘液には高濃度の媚薬成分が含まれていてな…ふふ♡（肉棒を締めつけられ、悶えながらも説明してやれば、生物はさらに奥へと侵入していき） (2017/8/29 02:24:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/8/29 02:24:42) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【こんばんは、はじめましてですー】 (2017/8/29 02:24:46) |
| 魔犬デミ★ | > | 【はじめましてじゃないですがはじめまして】 (2017/8/29 02:25:19) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【失礼しました、ほぼはじめましてですね】 (2017/8/29 02:26:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あぅ、あぉぉぅっ！！！♡♡♡♡♡♡(媚薬が効き始めれば体は耐えられず、ビクビクビクゥ！！と大きく跳ねて潮を吹きその場で跳ね続けて。いつまでも射精しない相手のモノを早く射精させようと膣内は根元の方から刺激しまくっていて) (2017/8/29 02:28:26) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【ナメコじゃなくて、ナマコのような生物ですね…】 (2017/8/29 02:29:56) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | そんなに暴れる、なぁ♡ちんぽが窒息すりゅっ♡（さすがの肉棒も中で刺激されれば射精感を感じて。が、生物はブヂュリ♡と、全身を尻穴の中に収めていき） (2017/8/29 02:32:59) |
| 魔犬デミ★ | > | ……（衣服をまとわず野性的な身体を外気に晒し、大きく発達した乳房や、鋼のように硬い腹筋、バキバキとそそり立つ肉棒を恥ずかしいところは何もないというように大通りを歩く。ギラギラと光る眼に周囲のものは逃げるように彼女のために道を開ける。 (2017/8/29 02:33:01) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【良かったら混ざりますか？。ジェークさんが良ければですが】 (2017/8/29 02:36:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はひゅ…っ♡♡♡ぐるるぅ…っ！♡♡♡(相手がまだ射精してないにもかかわらずこちらはもう興奮が限界に達していて、目を血走らせ自らの体を抱きしめて)しゃせイ……ハヤく、しゃセイッ！！！♡♡♡♡(喉を鳴らしながらそう言えば体勢をかえてこちらから激しく腰を降ってしまい) (2017/8/29 02:36:24) |
| 魔犬デミ★ | > | 【いえいえ、お楽しみ中のようですし、今はいいですよ。後で存分に頂かせてもらいます】 (2017/8/29 02:37:44) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | そんなにザーメンが欲しいのか？、仕方がないな♡（と、腰振りをするジェークの秘部から肉棒を引き抜く）ザーメンはデミから貰え♡…その代わり、尻穴に潜り込んだいるモノを自力で排出できたらな♡（意地悪に言いながら腕組みをしてその様を見ようと） (2017/8/29 02:42:11) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【プレイを見られるのは恥ずかしいですね…】 (2017/8/29 02:42:52) |
| 魔犬デミ★ | > | 【あら、純なことをいわれますね。かわいい】 (2017/8/29 02:43:39) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【……♡】 (2017/8/29 02:45:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は……ァ？(モノが引き抜かれれば今にも飛びかかりそうなくらい殺気を放ち。ここまでされて焦らされるのは余程腹が立つのかさっさとお尻のものを出してしまおうと体に力を入れて)っく……ぐぅぉぉ……っ！！(と、入っていたものが半分ほど出てくればガシッと握り取り出し相手の前に出して見せて)これデ……いい、ダロ…！！！♡♡♡♡♡(段々と言葉遣いも荒くなってきて、取り出したものもぶちっとその場で握り潰してしまって) (2017/8/29 02:45:55) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 命は大事にしないとなぁ…♡（その変貌ぶりの姿に驚きながらも動じず）…後ろが詰まっているから私の役目はここまで、だな。十分楽しませてもらったよ♪ではな…（自身の身体が光れば一瞬でそこから姿を消し、一つ大きな風が吹いて） (2017/8/29 02:51:55) |
| 魔犬デミ★ | > | 【あらら、もっと楽しめばよかったのに】 (2017/8/29 02:52:46) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【ジェークさんには失礼かもでしたが、こういう終わり方もどうかなと…】 (2017/8/29 02:54:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【んー…まあ大丈夫ですよ】 (2017/8/29 02:55:35) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【お気に召しませんでしたか、すみません…】 (2017/8/29 02:56:53) |
| 魔犬デミ★ | > | ……（縄張の路地を歩き、自分のテリトリーの侵害が無いかぎょろりと目を動かしながら見ていき、食らいついてくる同じ野良犬を食事とでも言うように吸魔し、衰弱しきった魔物の山が道端にできて (2017/8/29 02:57:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【いえいえ、ヤリ捨てされるくらいでいたのでむしろ良かったかもしれないです】 (2017/8/29 02:58:50) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【そうですか。初絡みありがとうございました。失礼します】 (2017/8/29 02:59:59) |
| おしらせ | > | ミレーヌ★牛淫魔さんが退室しました。 (2017/8/29 03:00:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | くそ……クそッ！！！♡♡♡♡♡(相手がいなくなった後は身体の疼きとまともに動けないほどの体の火照りだけが残り、一刻も早くこの疼きを止めなければ、と四つん這いで歩きどこかに獲物はいないかと探して) (2017/8/29 03:00:53) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ありがとうございました、また機会があれば】 (2017/8/29 03:01:10) |
| 魔犬デミ★ | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/8/29 03:01:58) |
| 魔犬デミ★ | > | ……（いくら吸っても満たされない感覚に次第に苛立ちが積もり、ぴりぴりと殺気を立てて路地を歩く。近づけばまず無事ではいられないことを理解した獣たちが消え、静かになる。 (2017/8/29 03:05:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ……？(周りに比べてやけに静かな場所があることに気づく。今求めているのは獲物なのだから本来ならば騒がしいところに行くはずだが、なぜかそこが気になり重い体を引きずるようにそこへと向かって) (2017/8/29 03:08:06) |
| 魔犬デミ★ | > | …ああ、なんだ…お前か…（ジェークが目の前に困惑しながら現れて、圧倒的な雄の雰囲気を漂わせながらその相手の反応を眺める。別の雄の臭いと媚薬の匂いを嗅ぐとやはり雌は雌かと呆れたような目で見つめ (2017/8/29 03:12:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひッ……！(相手と同じ種族になりかけているためか、昨日よりも強く相手の雰囲気を感じとり、ペタンと尻餅をついてしまって。しかしそれと同時にこのオスの種が欲しいという野生的で純粋な欲望が湧き上がってきて)た、ネ……♡♡♡オスのつよイタネ……っ！！♡♡♡♡♡♡(覚悟を決めると弱々しい雌の雰囲気が臨戦態勢に変わり、目がギラついて) (2017/8/29 03:16:12) |
| 魔犬デミ★ | > | …興味がないといったろう…弱い雌など残しても意味がない…（そう呟くと臨戦態勢を整え向かってきたジェークに、ゆっくりと自分からも近づいて）まずは主人に挨拶をすべき、そうだろう…（つまらなそうにそう呟き、相手をただの安い玩具としか見ていない眼がそこにはある (2017/8/29 03:21:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | だれガ……主人ダ！！！(相手の言葉に反抗する。ぐるるる、と低く喉を鳴らして。その言葉が昨日自分が相手に言ったものとほぼ同じだということなど気づくわけもなく)グ、がぁぁぁッッ！！！(そう叫べば、つまらなそうに近づいてくる相手の懐に潜り込もうと飛びかかり) (2017/8/29 03:23:51) |
| 魔犬デミ★ | > | ……つまらんなぁ（懐に潜り込む、つまりは自ら下に入り、相手の弱点を狙う。かつて自分のやったことだが、結局は弱者の戦略。懐に入ろうとしたジェークに覆いかぶさり、手足を抑えながら押し倒して）挨拶。（と低く、威圧するように吠え、最後通告だというように、告げてねっとりと、舌を頬に這わせ味見をする (2017/8/29 03:29:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぐっ、ゥゥ…！(あっけなく押し倒されてしまえば唸り、まだ目は死んでおらず)…絶対ニ挨拶なんてすルか…(相手の舌が頬を撫でればそれだけでも体は震えて。絶対に屈するものか、と相手の吠える声にも心を乱さず至って冷静にそう言って) (2017/8/29 03:33:08) |
| 魔犬デミ★ | > | ……じゅるっじゅじぞぞぞぞっ（相手の反抗的な言葉を聞けば、ジェークの口の中に長い舌が、注ぎ込まれ窒息するほどの唾液を注ぎ込んでいく、獣くさく、肉の腐ったような臭いのそれは、実質雄のフェロモンの塊であり、相手の口からゆっくりと狂わせていく。それと同時に舌を絡め合い、ナメクジの交尾のように巻き付き合う。ざらざらとした舌の触感はその肉粒の一つ一つから唾液を垂らし相手の脳に直接雄の味を刻んでいく (2017/8/29 03:38:46) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぐっ……！？っ、ごぶっ、ぐじゅるっ、がぼぉっ！♡♡♡♡♡(最初は嫌がり注ぎ込まれる唾液を吐き出そうと試みる。しかしそんなことをする暇もなく次から次に注がれれば口の中にため、飲み込むしかなく。口の中に貯めれば貯めるほど薫りに犯されるような、そんな感覚が脳を襲い勝手に身体がイッてしまい)ッ！？っ、っ！？！？(何が起こったかわからない。気づいたら体がイッてしまった、どうしてだ、と頭で考えを整理しようとすると次は舌を絡ませてきて。その舌の相性の良さ、感覚に頭は真っ白になり。相手を主人だと認めていってしまい) (2017/8/29 03:43:42) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【…あら、寝てしまいましたかね】 (2017/8/29 03:55:59) |
| 魔犬デミ★ | > | 【回線が】 (2017/8/29 03:58:33) |
| 魔犬デミ★ | > | 【お、直った。ごめんごめん】 (2017/8/29 03:58:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ああ良かった。大丈夫ですよ】 (2017/8/29 03:59:46) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ミレーヌさんもそうでしたが今日は回線があまり良くないんでしょうか】 (2017/8/29 04:00:10) |
| 魔犬デミ★ | > | 【どうだろうね、私の方はよく切れるのは確か】 (2017/8/29 04:01:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ふむぅ、了解しました】 (2017/8/29 04:02:35) |
| 魔犬デミ★ | > | ……ふぅ…挨拶は？（唇と舌をようやく話し糸を引かせながら、クスクス笑って相手の敏感になった身体をあちこち指でさすり、撫でまわし、相手の反応を待ちながらゆっくりと相手の魔力を接触している部位から抜き取っていき (2017/8/29 04:03:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | く、っぅ…♡♡♡こん、バ…んんんっ、グゥ…っ！♡♡♡(相手が植え付けたフェロモンが頭を支配し、流されてしまいそうになって。何とか耐えて言葉を飲み込むも、もう先ほどのような力強さは目の中に残っておらず、身体を触られる度にそこから支配されていくような感じがして体がうまく動かず、魔力を抜き取られればエルフと淫魔の濃厚な魔力が相手の元にわたり) (2017/8/29 04:06:57) |
| 魔犬デミ★ | > | 違うなぁ…（バチンと相手の頬に電撃のような痛みを走らせる、思いっきりひっぱたいたのだ）犬が、それも雌が挨拶するのはそんな人の言葉をしゃべってはいけないの（そういうと自分の尻穴を思いっきり相手の顔に押し付ける。そこから漏れる激臭は糞尿をした後拭いてもいない野良犬の汚らしい臭いと、相手の主人であるということを示す臭いが強烈に相手の鋭くなった犬鼻を攻撃する。 (2017/8/29 04:11:53) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いっ……！！わタシ、は、イヌじゃ…んっぐぅ！？！？♡♡♡♡♡♡(叩かれ、反抗的な目を向けて自分はあくまでもまだ獣になっていないと言う。しかしお尻が自分の顔に押し付けられればその反抗的な目も無くなって、離せという懇願に変わり)んんっ！！！んぐぅっ！！♡♡♡んっ……ん…ぁ……♡♡♡♡♡♡(必死に離れようとする。暴れ、叫び、必死に…。しかしだんだんとその抵抗は弱くなり、しばらくすると声は甘美なものに変わっていき、体はガクガク震え失禁していて) (2017/8/29 04:15:54) |
| 魔犬デミ★ | > | ほう、犬ではないのか…（相手の失禁を眺め、相手の鼻に重点的に尻穴をこすりつけ、デミの匂いを強制的に覚えさせ、鼻からとれないようにしながらあざ笑い）服も着ず、泥にまみれ、喜びながら私の尻穴の匂いを必死に覚え、媚びるように尻尾をふる貴様は犬ではないのか。なるほど犬ではないのだな、それならば（というと相手の顔便器から尻をどかし、相手の前顔の前に肉棒を出して）これはやれんな？ (2017/8/29 04:22:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | う、ゥん……♡♡♡クゥン…♡(鼻に残された匂いは常に頭を刺激し、発情を誘発させて。まともな言葉も失って犬のように鳴くジェークは顔の前に差し出されたモノを見て待てを食らった犬のように息を荒くしじっとモノを見つめて息を当ててしまい) (2017/8/29 04:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔犬デミ★さんが自動退室しました。 (2017/8/29 04:42:48) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【通信の問題かもしれないから少し待ちますね…】 (2017/8/29 04:43:11) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【寝落ち、かな。また明日…というか今日も同じくらいの時間に来ます】 (2017/8/29 04:54:32) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/8/29 04:54:50) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/8/29 23:36:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【誰でもどうぞー待機します】 (2017/8/29 23:44:08) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/30 00:24:47) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【ちょこっとだけになりますがこんばんはー】 (2017/8/30 00:24:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー、お時間ない感じですか】 (2017/8/30 00:27:45) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【ですね、そんなに長くはできない感じです】 (2017/8/30 00:28:09) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【了解です～】 (2017/8/30 00:30:09) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んぅ…っ(見たこともない部屋の中で目を覚ます。自分の体を見回せば傷やぐちゃぐちゃに犯された秘部は自然治癒力の高さからか既に綺麗に戻っていて。しかし爪は伸びたまま、嗅覚や視覚も研ぎ澄まされたままで獣の部分は完全に取り切れておらず)っはぁ…(ため息を一つ付き立ち上がると扉を開けて! (2017/8/30 00:32:42) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | おはよー、よく眠れた？（起きてきたジェークに声をかける。以前のジェークとは姿が少し違ってるけれど、それを気にする様子もなく笑顔で話しかけて） (2017/8/30 00:40:52) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | フェリカ、さん…眠れたはずだけど、なんだか頭が重いです……(笑顔の相手にこちらも釣られるように笑顔になるも、少し弱った様子で。相手の身体に目をやれば自然とゴクリと生唾を飲み込んで興奮してしまって)っ、ごめんなさい、なんだか私おかしいかも… (2017/8/30 00:42:55) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うーん、やっぱあの奴隷の精液の影響かな？（魔犬になっていたデミに犯されてたのは間近でよく見てて、おそらくそれのせいだと、ジェークの変わりようを見て思って） (2017/8/30 00:47:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はっ…♡はっ…♡(相手が近くに来れば息が荒くなり、自然と手は相手の肩を掴んでいて)フェリカさン♡♡♡っく、私、我慢が♡♡(気づけば体からは淫魔のフェロモンが出ていて。相手の唇を奪ってしまい) (2017/8/30 00:49:56) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んっ♪ （犬のように荒く呼吸するジェークを、特に怖がることもなく近付いていって、唇を奪われてもそれをすんなりと受け入れる） (2017/8/30 00:52:55) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | じゅる…♡♡じゅっ♡♡(キスはいつものやさしいキスではなく、水音をたてて激しく貪るようなキスで。段々とフェロモンは獣の香りが混ざり始め)フェリカ…ァァ♡♡♡(そのまま床に押し倒してしまえば覆いかぶさり、まるで男性器のように大きくなったクリトリスを見せつけ) (2017/8/30 00:57:10) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んん、んっ！（激しいキスにちょっぴり苦しそうにするけれど、淫魔のフェロモンと魔犬の獣臭さが鼻に通ると、頬が赤くなってきて） わっ、ふたなりになってるんだねー。…あれ、違ったっ。（押し倒されてもジェークを見上げたままじっとしてて。男性器のようなものが目に入ると、魔法でふたなりになっているのかと思ったけれど、よくよく見たらクリトリスであることに気付いて） (2017/8/30 01:04:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はふっ♡♡ぐぅぅ……♡♡(段々と言葉を失ってただ唸るようになり、相手の下着を脱がせればぴと、とクリトリスを秘部にあてがって)うぅっ！♡♡♡(と、そのままずぷんっと勢いよく挿入してしまって相手の首筋にキスしぺろぺろ舐めていて) (2017/8/30 01:07:30) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | あんっ♪ なんか、不思議な感じするー（クリトリスが挿入されると、男性器のようだけどそれとは少し感触が違って。でもついつい、挿入されると身体はそのクリトリスを軽く締め付けてしまう） (2017/8/30 01:11:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふっ、ふっ…♡♡♡ちゅっ、ちゅぅっ♡♡(締め付けられぴくんとその身を震わせつつ、マーキングするように首筋に吸い付きキスマークを残して、腰をパン、パンと音を立てながら振って。本物の男性器のように肉壁を抉ったりはできないものの、しっかりと置くまで届きコツコツとつついて) (2017/8/30 01:13:48) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | こんなに、大きくなっちゃうもんなんだね、ああっ♪（膣の奥にまでクリトリスが届いて、膣全体でそのクリトリスを優しく包み込むように締め付ける。フェロモンと突かれる気持ちよさで、中はどんどん蕩けてきて） (2017/8/30 01:20:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はぁぅっ♡♡♡ひゅぅ♡♡はっ♡♡♡(相手の中がトロトロになってくればヌルヌルと潤滑油のようになり腰が自然と動いて。フェロモンはどんどん相手の鼻を突き、クリトリスは限界まで大きくなってどちゅどちゅと容赦なく奥を突き続けて)はっ♡♡♡ぐぅぉぉっ♡♡♡(イキそうなのか腰の動きは早くなり、キスをせがむように長い舌を相手の口の前に出してしまって) (2017/8/30 01:24:37) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | （中がトロトロになるほど動きも滑らかになって余計に気持ちよくなるとさらにトロトロになっていく。） わっ、長い舌…魔犬って、舌長かったっけ？（他の淫魔に舌を長くされた経緯を知らないフェリカは舌を見て不思議そうにするけれどそれもお構いなしに、長い舌を巻き取るように舌を絡めていく） (2017/8/30 01:29:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふぅぅ……っ、くぅぅっん！！♡♡♡♡♡(相手が舌を絡めてくれれば、長い舌を巻き付けるようにして舌を扱くように犯しつつ。どす、と力強く一番奥を突けばイッてしまい、精液こそ出ないものの膣内でクリトリスを痙攣させ相手をぎゅっと抱き締め) (2017/8/30 01:33:18) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | はぅん♪（舌の動きに気持ちよくなっていると、奥に強い刺激を感じて、身体をびくっと震わせ反応する。膣の中で震えるモノから精液が出ないのが不思議な感覚だけれど、その痙攣も気持ちよく感じて） (2017/8/30 01:37:54) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はぁ…はぁ…っ！ご、ごめんなさいフェリカさん！(気持ち良さに震えてしばらくすると、クリトリスもいつも通りの大きさに戻り、残ったのは相手と自分の蜜が混ざりあったものの水たまりだけで。一度イって正気に戻ったのかハッとして相手から口を離し) (2017/8/30 01:40:16) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ううん、大丈夫だよ♪（冷静になって謝るジェークに対し、笑顔でそう答える。） 魔犬の影響受けてなくても、ジェークとはこういうことよくしてるし♪ (2017/8/30 01:45:17) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | う、ごめんなさい…フェリカさん可愛いから、我慢が…(笑顔の相手に対してしゅん、としていて。少し気をぬくと獣の部分が出てきて、相手のお腹のあたりに顔をスリスリとしてしまって) (2017/8/30 01:47:04) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | えへへ♪ そう言われるとうれしいなー♪ （笑顔でそう言いながら、お腹にあるジェークの頭を、犬をかわいがるように撫でて） (2017/8/30 01:50:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | わふぅ…♡(頭を撫でられると、普段よりも気持ちいいのかその場で丸まって本当の犬のように甘えてしまって)…はっ、また私こんなこと… (2017/8/30 01:52:47) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | まぁしょうがないよ、魔犬だって、魔じゃない犬と大して変わらないしー♪（魔犬の扱いに慣れてるのか、優しく撫でながらジェークの甘える姿を眺めてて） (2017/8/30 01:58:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | わうぅ…恥ずかしい…(犬のような鳴き声を出せば、顔を真っ赤にしてしまって。しかしそんな恥ずかしそうにしていても相手の撫で方に抗えず和んだような表情を見せて) (2017/8/30 02:03:03) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | それにしても魔犬の精液って、こんな影響でるんだねぇ。ジェークのはいったん奴隷を経由した精液だし（奴隷の様子からして、相当の魔犬の精液を吸収してた感じはあるけれど） (2017/8/30 02:07:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | うぅん…三日三晩犯され続けたのもあるかもしれないです…はふぅ(のんびり相手に甘えつつそんなことを言って。よほど気持ち良いのか今この瞬間は犬でもいいか、と思っていて) (2017/8/30 02:11:16) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | なるほどー、三日もずっと犯されてたらしっかり影響出ちゃってもしょうがないね（ジェークの回復力の強さは知ってるけれど、回復してしまうのもそれはそれで大変そうだなぁと思って） (2017/8/30 02:16:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …あの時だけはあの方の殺してくれ、という言葉が何度も出ました…(思い出すだけで震えてしまい、はぁ、とため息をついてしまい。相手をぎゅっと抱きしめ) (2017/8/30 02:18:35) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 殺してほしいほど、辛かったんだ…（フェリカからしてみれば、三日間ずっと犯されるの気持ちよさそうだなぁと思うけれど、人間やエルフからすれば、ずっと犯される方も、犯す方もきついのかなと感じて） (2017/8/30 02:22:05) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …まあフェリカさんは耐えられそうな気がしますが(クスクス、と笑いながらそう言って。先程無理やり犯された時も喜んでいた相手ならきっと大丈夫だろうな、なんて)っと、いつまでも甘えてられませんね…ありがとうございましたフェリカさん。少しスッキリしました(相手に甘えるのをやめて立ち上がれば、ぺこりと頭を下げ) (2017/8/30 02:24:07) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | まーね♪ またつらくなったら、わたしでスッキリしてってよ♪（こちらも立ち上がると、笑顔のまま身体を使って欲しそうにそう言って） (2017/8/30 02:28:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、今度は正気を保てる時に…孕ませますから♡(今度は此方が相手の頭を撫でてやり、誘うような表情で言って)【お時間大丈夫ならまだ続けますが…そろそろきついですか？】 (2017/8/30 02:31:03) |
| おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが入室しました♪ (2017/8/30 02:36:34) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | えへー♪ ぜひよろしくだよ♪（撫でられると嬉しそうにして）【そろそろ寝ようかと思いますー】 (2017/8/30 02:36:58) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/8/30 02:37:02) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんは〜】 (2017/8/30 02:37:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【わかりました、ありがとうございました】 (2017/8/30 02:37:23) |
| 魔犬デミ★ | > | 【こんばんは、昨日はすいませんでした。】 (2017/8/30 02:38:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | それじゃあ、また今度(嬉しそうな相手を見て微笑みながらもう一度頭を下げて相手から離れていき) (2017/8/30 02:38:05) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【いえいえ、時間が時間でしたから】 (2017/8/30 02:38:20) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【入れ違いになりますがおつかれさまですー】 (2017/8/30 02:41:16) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/8/30 02:41:26) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/30 02:42:21) |
| 魔犬デミ★ | > | …っ…おぇっ…（何日かぶりに人のころの精神が戻り、さびれた古教会で、嫌悪感から胃の内容物を吐き、その水たまりで自分の身体が変わってしまっていることを再確認してさらに嫌悪感でおかしくなりそうになり (2017/8/30 02:44:27) |
| 魔犬デミ★ | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/30 02:44:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …この匂い…(フェリカさんと別れ建物から出て歩いていると、嗅いだことのある香りが鼻を襲って。散々主人の香りとして植えつけられたため、その臭いの元へ自然と体が動いてしまい) (2017/8/30 02:47:15) |
| 魔犬デミ★ | > | …クソ…（そう吐き捨てるように言えば、古教会の隅で縮こまり、人であったころずいぶん熱心に祈りを捧げていた神に祈り続けて (2017/8/30 02:49:51) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | やっぱり…♡♡(臭いは一段と濃くなり、教会の中に入ると全身をその香りに包まれるような感覚に襲われ。隅で縮こまる相手を見つければ駆け寄ってしまって) (2017/8/30 02:53:06) |
| 魔犬デミ★ | > | ひっ…こっちに来るな！バケモノ！！（自分もそうであるというのにジェークにそう吠え、昨日とは打って変わって弱弱しい威圧感を放ち、恐怖からなのか耳が後方や横を警戒してあちらこちらに向く (2017/8/30 02:56:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …は？(弱々しく吠える相手に表情は一気に冷め、そう漏らす。昨日の圧倒的な支配者の威圧感のない相手など価値のないゴミに過ぎず、ゆっくりと近寄れば頭を手で掴み)昨日までの威勢はどこへ消えた？私のことを弱い雌扱いしてたお前は…ふざけるなよ…(静かに怒りをぶつけ相手の頭を掴んでいる手に力を込め、爪を食い込ませ) (2017/8/30 03:00:57) |
| 魔犬デミ★ | > | …ひっ…ぎゃっ…キャゥッ…（小さく声を漏らし相手のアイアンクローを喰らって、小便を漏らしながら犬の本能で勃起して、その様子 (2017/8/30 03:04:31) |
| 魔犬デミ★ | > | （その様子に嫌悪しながら、何とか気を収めようと、目をぎゅっと瞑り、ぶるぶると震えて (2017/8/30 03:05:51) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 勃起なんかさせてんじゃねえ…今のてめえの軟弱ちんぽなんかいらねえんだよ！！！(大きさは変わっていない。しかしなんの魅力も感じず、語気を荒げて相手を教会の壁に叩きつけてしまって)はぁぁ…クソクソクソクソっ！！！なんでこんな奴にマーキングされてんだ私は…！(相手を見ているとだんだん自分に嫌気がさしてきて、体を引っ掻き自傷行為を始めてしまい) (2017/8/30 03:09:15) |
| 魔犬デミ★ | > | ……はっ…ひっ…（壁に叩きつけられて息が一瞬出来ず、ぐったりと床に落ち、相手の自傷行為を見ると、それに気がとられている隙にと、逃走をはかり、古びた教会の扉を開けて、奥の袋小路へと逃げ込んでしまい、そこでぷるぷると恐怖に震え、自分の身体が元に戻ってくれと神に祈り (2017/8/30 03:13:42) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぐるるるぅ……っ(全身を引っ掻き傷だらけにすると、今までにない威圧感を放ちながら逃げる相手をじっと見つめ。どんなに追いかけたくなくても体は自然と相手の匂いに誘われていき、ふぅぅ、ふぅぅ、ともう獣そのものといった様子で青白い炎を出しながら相手を追い詰め)なニ…祈っテんだァ…？(情けなく神に祈る相手を見下しそう言えば、相手の勃起したものを足で踏みつけてしまい) (2017/8/30 03:17:32) |
| 魔犬デミ★ | > | …ひぎっ…ぃぃぃ…（相手に自分の肉棒を踏みつけられて、相手が興味をなくすまでの辛抱だと、頭を抱えて目をぎゅっと瞑り、ジェークの言葉に虚勢を張ってしのごうと）ぃ…貴様こそ…祈らなくて…ひっ…いいのか…しゅ、主人に雌の分際でこんなことをすれば…どうなるか…っ（そう似ても似つかぬ威圧感のかけらもない啖呵で、逆に神経を逆なでしてしまう (2017/8/30 03:23:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …っ…私の主人になった魔犬ハまず祈ったリしねエンだよっっ！！！(ピキ、と額には血管が浮き上がり、怒りを露わにしながら相手の頰をひっぱたいて。昨日自分がされたように、相手の腕と足を抑えて、祈ることもできない体制にしてしまって)…あァ、私のまんこでセックスすりゃあ戻るカ…？(踏みつけられても萎えないものを爪でなぞれば、じっと相手を見つめ) (2017/8/30 03:29:02) |
| 魔犬デミ★ | > | …っ…もう…やめて…私は…戻りたくない…あんな…人ですらない野良犬に…奴隷の方がまだマシだ…（ガクガクと震えて、嫌だと首を振るが、本能が拒否せずに肉棒をおったてて）やめて…そんな汚いことしないで…（恐怖で涙をこぼし、相手の嗜虐心を深くえぐる様に刺激して (2017/8/30 03:34:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | い、や、だ、ね…昨日のアンタを取り戻スためなら何でモしてやる…！！(相変わらずの馬並みのそれをぎゅっと握り自分の秘部に当てがえば、腰を下ろしてずぶぶぅぅっと思いっきり挿入してしまい。子宮口を強引に突破するモノは最奥まで到達してもまだ余っていて)クソが…こんな奴にこんなちんぽ勿体ネェ…(冷ややかな視線を浴びせたままぺっと獣のフェロモンたっぷりの唾を相手の鼻に向け吐き、相手言葉を聞く様子も見せず腰を振ってしまい) (2017/8/30 03:38:46) |
| 魔犬デミ★ | > | や、めろ…（弱弱しく言葉を紡ぎ、瞬間、荒々しくごりごりと脳みそをやすりで掛けられるような快感に、獣の本能が刺激され人格が戻りそうになるのを必死に抑えようとする）…やめロ…私は犯されたくなんか…ヤメロ…犯されるのは私じゃない…犯されるのは貴様の方だ雌犬♡（抑えようとしたが、獣に染まった身体が許してくれるはずもなく、ジェークの子宮を突き上げて腹の中から直接殴るような衝撃を与え、騎乗位だというのに、主導権をこちらに寄越せというような魔力の超吸引と、自分の獣にまみれた魔力の譲渡を行って (2017/8/30 03:46:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はっ、演技が上手クなった…ぁぐぉ！？♡♡♡♡(相手の喋り方が昨日と同じになれば、最初はただの演技だと思い嘲笑する。しかし直後、どぐぉ、と子宮が突き上げられれば内臓が押しつぶされるような感覚に息が一瞬止まり、快感でイッてしまい)はっ…ハッ…♡♡お前…いや、あなタ…は、ガァっ！？な、んだこの…あぅぅぁ！！！ぐ、がぁぁぁっ！！！♡♡♡(元々の魔力と引き換えに相手の獣の魔力を与えられれば、強烈な頭痛に襲われ苦しみ、悶えて。体は段々と変化していき、耳が生え、尻尾が生える。その目は鋭く、寄る者は咬み殺すと言った目で) (2017/8/30 03:51:49) |
| 魔犬デミ★ | > | 主人が少し出ていった後の留守番もろくに出来ねェ駄犬がよォ？ずいぶん偉くなったもんじゃねェか♡…私は嬉しいよ♡…要はテメェは「サミシイからはやく帰ってきてご主人様～」ってことだろうがよォ？（ガンガン！ガンガン！と響くようにペニスを叩きつけ、相手の首根っこを掴んで引き寄せ、貪るようにキスをして、相手の口の周りを自分の唾液で汚しまくってやり）ほらよォ！どうしたァ！さっきの粋がってる態度はどこ行ったんだよォ！？なァ！？（と更に激しく腰を突き上げ、壊れるほどの魔力を与えながらお手本だというように唾液でねっとりと汚れた舌を、鼻の穴に突っ込み、相手に激臭とフェロモンを直接嗅がせて頭をおかしくさせる (2017/8/30 03:58:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あッ！！あぁぁっ！！！！♡♡♡♡♡♡♡んっ、ぶじゅるっ♡♡ぐじゅるる♡♡♡♡(激しい腰使いに息を荒くする…なまじ丈夫な体は気絶も許されず、子宮を破壊するほどの突きも受け止めてしまって。息が荒くなっているところをキスされれば自然と相手の唾液も飲み込んでしまい、与えられた魔力と混ざって獣としての精神を植え付けられてしまい)がぅぅっ♡♡♡グァ♡♡んぶぉ♡♡♡あ、アガァァァッ！！うっ、オゥァァァッ！！！♡♡♡♡♡♡(香りと無理やり体に注がれる魔力、そして濃いフェロモン。全てを一身に受ければ全身は発情、妊娠する準備万端で、頭はガンガンと内側から叩かれるような激しい痛みに襲われ、涙を流しながらアヘ顔でいて) (2017/8/30 04:03:40) |
| 魔犬デミ★ | > | テメェはドS気取ってるようだが結局はチンポハメられて悦ぶドMの雌犬だ♡ほらよっ♡もっと哭け！！折角ご主人様がただいまの挨拶を子宮に叩きこんでやってんだからよォ♡♡（ズンズンと卵巣へ響く衝撃は排卵を促し、首に噛みついて逃げられないようにしながら、さらに太く馬並ペニスが隆起し、尿道をゆっくりと相手を孕ませるための子種が上がっていき、一滴で何匹でも孕ませるような特濃なもんが上がってきて）テメェ見てぇな屑犬に私の高級なザーメン与えてやるんだ泣いて感謝しろ駄犬♡♡（と一旦口を離し耳を舐め上げてそう囁き (2017/8/30 04:10:56) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ワフェェッ♡♡♡アゥッ♡♡♡キャウンッ♡♡♡♡アォォォォンッ♡♡♡♡♡♡♡(もはや人間の言葉は口に出せず、獣らしい声で鳴きながら主人の帰還を悦び。首に噛みつかれれば傷跡からも獣の唾液のフェロモンが入り込み、全身をめぐり体をおかしくさせていき。モノが膨らめばミチィ、と音を立てて膣内が広がり、子宮口は開き、受精の準備を整えて)ハヒュ、ヒュー…♡♡♡あひゃぅぅぅっ！！！♡♡♡♡♡♡♡(耳を舐めあげられれば一足先にイッてしまい、ぷしゃっと潮を吹いてアヘ顔を晒し舌を出して激しく痙攣し、きゅぅぅとただでさえみちみちのモノをさらに締め付け) (2017/8/30 04:16:14) |
| 魔犬デミ★ | > | オオオオオオオオオオオオオゥゥゥ♡♡♡♡♡♡（雄たけびを上げて、最後の一突きで子宮を陥落させ、その奥に卵子めがけて特濃の精子が飛び出し、ホースでも中に入っているのではないかというほど熱く激しい獣ザーメンをぶち込み、自分の身体の限界まで出し切れば、ジェークの膣から子種が逆流して零れ落ち、栓をするようにそのまま突っ込んで精液が完全に受精するまでハメつづけたままで (2017/8/30 04:21:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | アォォ…オゥゥゥン…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(尻尾はピンと上を向いており、相手の種を貰えたことに幸せを感じていて。特濃ザーメンは排卵された卵子全てと絡み合うほどで、あっという間に受精してしまって。雌犬として堕ちたジェークからは淫魔特有の甘い香りと獣のくっさいフェロモンが混じった淫靡な香りが漂い始め) (2017/8/30 04:25:19) |
| 魔犬デミ★ | > | …ふふ…御馳走様（ジェークに優しくキスすると、自分の雌嫁を撫でて、逃れられぬようぎゅっと抱きしめて獣の臭いと淫臭の混じり合うなか、ゆったりと横になり眠る。そののち正気を取り戻して再び大変な目にあいもするが、今は関係のない話だ。 (2017/8/30 04:29:32) |
| 魔犬デミ★ | > | 【これで〆ということで】 (2017/8/30 04:29:52) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はーい、ありがとうございました！…未だにデミって名前をジェークが知らないのはどうしましょう】 (2017/8/30 04:30:45) |
| 魔犬デミ★ | > | 【起きてから遅れ過ぎた自己紹介したってことでどうでしょう】 (2017/8/30 04:32:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【いいですね、そうしましょうか】 (2017/8/30 04:34:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ここで終わりじゃなくまた機会があればたっぷり支配してくださいね、ありがとうございました】 (2017/8/30 04:35:00) |
| 魔犬デミ★ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2017/8/30 04:35:29) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【デミさんは大体2時ごろに来る感じですか？聞いていいのかわからないけど…】 (2017/8/30 04:40:47) |
| 魔犬デミ★ | > | 【そうだねぇ。最近はそのくらいかな】 (2017/8/30 04:41:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ふむふむ、把握しておきます】 (2017/8/30 04:43:54) |
| 魔犬デミ★ | > | 【それじゃ、お休みね】 (2017/8/30 04:44:47) |
| おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが退室しました。 (2017/8/30 04:45:05) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はあい、私も失礼します】 (2017/8/30 04:45:58) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/8/30 04:46:02) |
| おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが入室しました♪ (2017/8/30 16:50:27) |
| おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが退室しました。 (2017/8/30 16:50:39) |
| おしらせ | > | リーナ♀人間さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:21:41) |
| リーナ♀人間 | > | 【誰か来るでしょうか？（ふむ）】 (2017/8/30 22:45:09) |
| リーナ♀人間 | > | 【一旦退出しておきます】 (2017/8/30 22:53:52) |
| おしらせ | > | リーナ♀人間さんが退室しました。 (2017/8/30 22:53:54) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/8/30 23:57:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ……ふぅ(ベンチに座って一息つくジェーク。ある程度獣の魔力の制御はできるようになったものの、体の異変は収まらず、それどころかついに尻尾まで生えたままになってしまい)どうしようかしら…これ… (2017/8/31 00:04:57) |
| おしらせ | > | ミレーヌ★牛淫魔さんが入室しました♪ (2017/8/31 00:06:43) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんは～】 (2017/8/31 00:07:55) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2017/8/31 00:07:59) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【ありがとうございます♪先日はありがとうございましたー】 (2017/8/31 00:08:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【大丈夫ですよー、こちらこそ先日はありがとうございました】 (2017/8/31 00:09:21) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【あの後はデミさんと楽しまれたようで♪】 (2017/8/31 00:10:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ええ、なかなか充実してた日でした】 (2017/8/31 00:11:59) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【それはそれは。シますか？】 (2017/8/31 00:12:39) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ええ、やりましょうか。無理にヤらないでのんびりーでもいいですが笑】 (2017/8/31 00:14:42) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【発情してるので…♪】 (2017/8/31 00:16:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【あら、鎮めないとですね♡では偶然出会う形でもなんでもいいのでやりましょうか】 (2017/8/31 00:21:03) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【書き出しますね】おや、なにやら身体が変化しているな♪（空間の渦から突如として現れれば、先日のジェークの身体には絶対存在していなかったはずの尻尾を見て）…ふふ、いろいろ楽しめそうだな♪（ズカズカと歩み寄り隣に座り、脚を開けば見せつけるようにそこには以前にも増して怒張した肉棒が露わに） (2017/8/31 00:23:21) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【おかしくなりそうなぐらいですけどね…♡】 (2017/8/31 00:24:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひっ！？み、ミレーヌさん…びっくりした(突然現れて話しかけてくる相手にびっくりして離れてしまうが。誰かわかれば安心したように)楽しめそうって…私、この姿から元に戻りたく、て…♡(相手のモノを目にすれば言葉が出てこなくなり、代わりに口の中を唾で満たしてしまって。モノから放たれる雄の香りも鼻を刺激し) (2017/8/31 00:29:48) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 戻りたいのか？、なかなか魅力的な尻尾だと思うがな♡…例えば、こんなふうに♡（視界に入っている尻尾を軽く掴み、おもむろに自らの肉棒に巻きつけ）…んふ♡見ろ、肉棒に尻尾が巻きついてトグロのようになっているぞ♡（わざわざそれを見せつけるようにその姿を見せて） (2017/8/31 00:33:59) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【あ、こっちでの会話はしないほうがいいですか？】 (2017/8/31 00:34:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【あまり…必要最低限でお願いしたいです】 (2017/8/31 00:36:09) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【了解しましたー】 (2017/8/31 00:37:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | おぅっ！？♡あっ♡♡尻尾コキぃ♡♡(まだ生えたての尻尾は敏感で、掴まれてそのまま相手のモノを扱くのに使われれば体が震えてしまい)見、見せないでください！♡♡♡(見たら余計興奮してしまう、と目を逸らしてはぁ、はぁと息を荒くして) (2017/8/31 00:42:22) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ほら、見ろ♡ちゃんと尻尾で牛ちんぽ扱いてくれよ♡（人差し指の腹で尻尾をなぞり）…なんならジェークが責めでも…構わないぞ♡（ペロリと舌なめずりをして、そのまま身体をジェークにべったりと密着させ） (2017/8/31 00:46:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っ、ふぁ♡しごくぅ♡♡扱くから、撫でないでぇ♡♡♡(自らの意思で動かす方が、相手の指になぞられるよりまだ耐えられると考えて、なぞられてゾクゾクとしつつ尻尾を動かそうと)んっ…こ、こう…？♡♡(まだ動かし方もわからず、さらに相手に密着されれば動かしづらく、尻尾はゆっくりと焦らすように動いてしまって) (2017/8/31 00:49:33) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ん、動かしづらいか（と、少し距離をとって扱きやすいであろう距離を保ち）…ん、ぉ♡私の肉棒を使って…尻尾の動かし方を覚えたらどうだ？♡（ズリズリと扱いてくる尻尾を撫でながら）…痴女みたいに上から目線というのも悪くないが…（なにやらそんな事を呟きながら） (2017/8/31 00:57:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はひぃ♡♡♡撫でないで、って♡♡♡(少しは動かしやすくなり動きが滑らかになるものの、撫でられると弱いのかピクッと動きが止まってしまい。相手のつぶやきも聞こえないほど尻尾に意識が集中していて) (2017/8/31 00:59:25) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | おい、聞いてるのか？。ジェークの持ち前のエロさでちんぽを気持ち良くしてくれ♡（更に脚を開いて扱きやすくして）…これでどうだ？♡私の絶倫ちんぽ、扱きやすいだろ？♡（ニヤリと笑みを浮かべながら） (2017/8/31 01:04:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はぁ、はぁ…♡んっ、ふぅ♡♡(相手が足を開いてくれれば扱きやすく、こくこくと頷き。尻尾から伝わるモノの熱で身体を震わせつつ、必死にシゴいて。ふわふわの毛が相手のモノをくすぐりつつも、しっかりと締め付けていて) (2017/8/31 01:08:28) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | お、ん♡…この間は私が責めだったが、なんだ、その…責めてくれてもいいんだぞ♡（どぎまぎしなから発言して背筋をそらし、もっと苛めてくれとばかりにねだってしまう） (2017/8/31 01:11:21) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そう、言われても……っ♡♡♡くぅ♡♡(尻尾でしごいている間はそんな余裕もない、というような表情でねだってくる相手に言って、早く射精してもらわないとこっちがイッてしまう、と動かすのに慣れてきた尻尾を激しく動かしシゴいて) (2017/8/31 01:14:19) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ぐっ、ぉ♡…上手くなってきたなっ♡ちんぽ…尻尾コキで感じてしまふっ♡…ぐぉ、お…我慢汁びゅるびゅる噴き出るっ♡♡（尻尾コキされながら、ローション代わりの我慢汁で滑りが良くなり腰を浮かせてしまい） (2017/8/31 01:17:57) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はぁ、ふ、ふふ……♡♡♡ザーメンみたいな我慢汁ですねぇ♡♡♡(尻尾の感覚にも慣れてくれば、相手が射出した我慢汁を見てペロリと舌なめずりしてそんなことを言って。恍惚の表情で見下す様子は淫魔モードの時のジェークの顔で)そのままザーメンもぶびゅってだしてください…♡♡♡(しゅ、しゅ、と突然尻尾の動きが良くなり、時々裏筋を擽ったりもして) (2017/8/31 01:23:15) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ひぐっ…♡尻尾ズリコキっ♡んはぁ…すごぉ♡ちんぽが喜んでるっ♡（その表情を見ればいい意味でゾクリとして）……おっ♡いっ、ぐ♡牛ザーメンぶっ放すぅぅうッ！♡♡♡（我慢できずに尻尾ズリコキされながら大量射精。ザーメンは尻尾にはもちろん、辺りにもぶちまけてしまう） (2017/8/31 01:28:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひゃっ♡♡♡くっさぁい…♡♡♡(辺りにぶちまけられたザーメンは体に降りかかり、全身をベトベトにしてしまって。その濃厚な香りに脳を揺さぶられつつ、手で体についたザーメンを救い取ればゴクリと飲み込み淫魔らしい妖艶な笑みを浮かべて射精したてのモノを指先でなでてしまって)すごい量出すんですね…さすが牛淫魔さん♡♡(亀頭に優しく息を吹きかけ舌で軽く舐めて) (2017/8/31 01:33:14) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | んふ♡いい匂いだろう？♡（強力媚薬成分を含んだザーメンの香りは二人の辺りを包み込み）……ぐぉ!?♡イッたばかりのちんぽにっ、息を吹きかけられたりゃっ♡♡…いっぐぅぅううッ♡♡♡♡（間髪入れず、連続射精♡濃厚さはそのままに再び辺りにぶちまけてしまう） (2017/8/31 01:38:43) |
| おしらせ | > | 堕巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/8/31 01:41:01) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー…なんだかお久しぶりですね】 (2017/8/31 01:41:28) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | そろそろ夏も終わりですわね……（ゆっくりと歩いてくる巫女）【こんばんは、ちょっと久しぶりですね】 (2017/8/31 01:41:56) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あらあら、発情しすぎじゃないですか？(もうすっかり辺りはザーメンだらけで、こちらの体もドロドロになりきっていて)もっと堪えてくれないと、ここら辺一体ザーメンの沼になっちゃいますよ？♡♡(なんて連続射精したモノを撫でつつそう言って) (2017/8/31 01:44:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あっ、お母さ……じゃなかった。ユリネさん、こんばんは(ゆっくり歩いてくる相手を見れば口からうっかりお母さん、と出てきてしまいそうになり、ハッと口を抑え恥ずかしそうにそう言って) (2017/8/31 01:45:17) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | ふふ…あの時もまた派手に致しましたわね（小さく頭を撫でようとしつつ）あら、気づかないうちになんだか変化が表れているようですわね。ふむ…（興味深そうにしながら） (2017/8/31 01:47:34) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ぉお♡…ちんぽ射精たまらんっ♡♡はーっ♡（辺りをザーメン沼のようにしながらも、肉棒を撫でられれば、残りのザーメンがびゅるびゅるっ♡と噴き出す） (2017/8/31 01:49:01) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【こんばんは、はじめて♪】 (2017/8/31 01:49:52) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | どうも初めましてですわ（ミレーヌさんの傍によると袴越しにも目立つ男根が相手の身体に触れようとしつつも）ユリネと申しますわ。まあこんなところにいるから誤解されますが、一応人間のはずですの (2017/8/31 01:51:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | えへへ…(頭を撫でられ嬉しそうにしつつ)ええ、少しその……魔犬の魔力が混じったもので(相手が興味深そうな顔をしているのを見れば恥ずかしそうに俯いてそう言って) (2017/8/31 01:51:38) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | あらまあ…一応解呪することができますわよ。ジェークちゃん…ジェークさまのお心によりますけども（頷きながら） (2017/8/31 01:52:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あぁ…すっかり床一面ドロッドロにしちゃいましたね(最後まで射精しきった相手を見れば見下すような目でそう言って) (2017/8/31 01:53:02) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、ちゃんでも構いませんよ♡そうですね…まだ少しこのままでいようと思います。やっと魔力のコントロールができて好きなように動かせるようになってきたので(相手が訂正すれば微笑みながらちゃん付けでも構わない、と。少し迷った後、解呪はまだいいと決めればありがとうございます、と提案してくれた相手に頭を下げ) (2017/8/31 01:55:40) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ふふ、ザーメンまみれの床もなかなかいいものじゃないか？（見下してくる瞳を合わせ）人間のくせにたいしたモノを生やしているんだなぁ♡（自らの肉棒に巻きつけた尻尾を解き、袴越しの肉棒を手の平で撫でて） (2017/8/31 01:56:07) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | 分かりましたわ。またこれも、魅力的ですわね（頷きつつ）私もそうですわねえ、人間であるのも良いけれども、魔族に転生してみたいですわねえ。淫魔系なんて面白そうですわ…（近くに座りながら） (2017/8/31 01:56:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | まあそうですね…♡♡♡(相手の言葉に同意しつつ、にちゃ…ぬちょ、といやらしい音を響かせながらザーメンの沼を歩き回り、くすくす笑っていて)こんな部屋にずっといたら頭がおかしくなりそうですが、ね♡ (2017/8/31 01:57:44) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | んふ…（肉棒を撫でられれば痒そうに相手にあてがって）よく言われますわ。お陰さまで下界の性奴隷にも事欠きませんわ。人間だけど、媚薬風呂などの成果もあって、快楽の耐性もなかなか高いですわよ（微笑すると肌からは香油の葡萄系の匂いや女の香りを漂わせて） (2017/8/31 01:58:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ユリネ様は素質があるから少し魔力を注いであげればすぐ淫魔になれると思いますが…？(相手の言葉にぴくりと反応してそう言えば、どうします？なんて自分と同じ種族になってくれるのかという期待の目で相手を見て聞いて) (2017/8/31 01:59:19) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/31 01:59:41) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/8/31 01:59:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんは～】 (2017/8/31 02:00:57) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | いやもう、是非なりたいですわ。記憶操作をして人間界の若い子をもっと漁りたいですわねえ（うんうんと同意しながら）それに人間の枠を超えるということは、病気や生理がなくなるというのもちょっと魅力的ですわねえ… (2017/8/31 02:01:02) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | 【こんばんは】 (2017/8/31 02:01:07) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | いい香りだな…イッたばかりの肉棒が疼くよ（袴を下からまさぐり、直に肉棒の根元を軽く握って）…それを聞いた感じだとユリネは絶倫、でいいのか？（ふふ、と笑みを浮かべ） (2017/8/31 02:03:22) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | おー、ジェークに牛さんに巫女さんだー（ふらっと歩いてると見知った顔を見つけてそちらの方へ近づく） …あいたっ！（近付くと、床に溢れてたザーメンに足を滑らせる） (2017/8/31 02:03:29) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 【こんばんはです】 (2017/8/31 02:03:33) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | なら今すぐにでもなりましょう♡同じ種族になって沢山ヤリましょう？♡♡♡(相手が同意するのを聞けばわくわくを抑えきれないというような子供っぽい顔を見せ、相手の手を握ってしまって) (2017/8/31 02:04:37) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | そうですわねえ、今の所あまり枯れはしませんわね…（頷きながらミレーヌさんに頷きつつ）あら、もうすぐになれるんですの？ そうすると…（耳元に近づき）本当に母子関係になりそうですわね（ぼそりと呟きながら） (2017/8/31 02:05:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | フェリカさんこんば…だ、大丈夫ですか？(近寄ってくる相手に笑顔で挨拶…しようとするとつるりと滑って転んでしまい、あらら、と心配そうに) (2017/8/31 02:05:30) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ～っ♡ユリネ様の子供に…♡(想像するだけで口元が緩むのを抑えきれず)ええ、ユリネ様さえ良ければ、今すぐ私の魔力を送り込みますから♡♡ (2017/8/31 02:06:46) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | ではすぐに送り込んでほしいですの（巫女装束を脱ぐと、Ｋカップの乳房と何センチもある男根を晒して） (2017/8/31 02:08:18) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 絶倫な女め…♡（と、一言添えて）しかも私より豊満な身体か、いい感じだな（ユリネの全身を舐めるように見ながら肉棒をゆっくり前後に扱き） (2017/8/31 02:10:05) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | んふふ…まあ、ただ好きなように生きていたら、ちょっと肉付きが良くなり過ぎた気がしますわね（前後に扱かれると大きかった男根がまた大きく、特に亀頭が膨れ上がって）こんばんは、この前ぶりですわね（フェリカさんに会釈しつつ）精液塗れですものねえ床 (2017/8/31 02:11:33) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 分かりました。じゃあ行きますよ…(と、目を閉じれば相手のお腹の当たりに手を添えて。ふわ、と手からほんのり光が見えれば魔力が相手の身体に送り込まれて。お腹には淫紋が刻まれていき) (2017/8/31 02:12:01) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、大丈夫ー（立ち上がるが、おそらくミレーヌのものであろう精液でべたべたになってて。また転ばないよう慎重にその沼から抜け出す） (2017/8/31 02:13:10) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | んん…（ゆっくりと淫紋が送り込まれると、呼吸が荒くなってきて）あっ、あっ♡ …あ、あ……♡（思わず相手の身体に触れようとして）か、身体が…こ、こんなにも簡単に発情して…（まだ慣れていない根源的な快楽に、突如として自分でも知らず知らずのうちに失禁していてしまい） (2017/8/31 02:15:18) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | なぁ、絶倫ちんぽ同士ズリコキしてみないか？♡（スローテンポに扱きながら提案して）……すまん、フェリカ（自らのザーメンでちょっとした事故に謝り） (2017/8/31 02:15:44) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | いいですわよ…でも淫魔になりつつあって、その、簡単にその…イくかもしれませんの（恥ずかしそうな顔をしながらも男根をミレーヌさんにさしだして） (2017/8/31 02:16:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 大丈夫、落ち着いて…♡ユリネ様なら耐えられますから(と、失禁している相手を宥めるように優しく言えば、最後まで魔力を注ぎ終わって)とりあえず私の役目はここまでです…お母さん♡(淫紋が完全に刻まれれば手を離し相手をぎゅっと抱き締めてしまって) (2017/8/31 02:17:51) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | 失禁とは…はしたないな♡腰を突き出してちんぽ強調してみな♡（お互い向き合ってユリネの肉棒が私の肉棒と密着するのを待っていて） (2017/8/31 02:20:12) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | （呼吸が荒くなりつつも次第に口元に手をおいて）あっあっ、あっ……♡ あっ、す、すごい声出てしまいそう…ですの…（人間でありながらも快感を我慢しつつあり、ミレーヌさんと肉棒を密着させ、亀頭の敏感な部分が触れると我慢汁が一瞬で汗のように拭きあがってきて）あっあっ、も、もぉ、我慢できな…い…♡ (2017/8/31 02:21:07) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | だらしない奴め♡じゃあちゃんとその「すごい声」とやらを聞かせてくれよ♡（こちらも亀頭を密着させ、その流れで裏筋も密着させる）おぅ♡熱々ちんぽぉたまらないな♡（お互いの肉棒が密着すれば、肉棒越しに脈打つのが伝わってきて） (2017/8/31 02:27:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | む…淫魔童貞は私が奪おうと思ってたんですが…(ミレーヌさんが早速ユリネ様と始めてしまえばむぅーと嫉妬して。しかし気持ちよさそうな様子を見れば安心したように二人の近くに座って) (2017/8/31 02:28:15) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | あ、で、でも、私のおちんちんの初挿入は…ジェークちゃんに取っておきますの…（暫くの理性でジェークさんにそういうと、快楽から尿道から精液がポタポタと落ちてきて）おっ♡♡♡ あ、お、おほぉおおおおぉお♡♡♡ し、子宮とおちんちんがっ、あ、あちゅいいいいいい♡♡♡♡（ポタポタと落ちた精液が一瞬にして搾ったようにしてシャワーのように放尿のように噴きあげて、母乳も放射状に噴きつつも、身体はしっとりと汗ばみ。しかし身体の肌の色が肌色から艶めいた白に常に化粧めいた絹のような肌に人間のものから構成が変化し始めて） (2017/8/31 02:31:11) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | すまないな、交代するか？（気を使ってジェークに聞きながらも腰は…）んふっお♡お♡く、はぁ♡ひぐぅ♡はーっ♡（と、ユリネの腰を両手で掴み、腰振りをしてしまう）おやおや、変化すると何かと忙しいんだな♡（ザーメンと母乳が噴き出すのを見れば、もちろん向かい合っている褐色ボディの私にも降り注いでくる） (2017/8/31 02:34:09) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、嬉しい…♡♡(相手の言葉に恥ずかしそうに、しかし嬉しそうな笑顔を見せ)始まりましたね…早く完全に淫魔になったエッチな姿が見たいです…♡(相手の肌が変化していくのを見ればうずうずと期待の目を向けて) (2017/8/31 02:35:01) |
| 堕巫女ユリネ★ | > | お、おほぉぉぉぉ♡♡♡（ザーメンを噴き上げながらもミレーヌさんに亀頭を擦り付けつつも、身体はジェークさんを抱きとめようとして）い、いぐぅううぅううう♡♡♡ あ、頭おかしくなるぅぅぅぅ♡♡♡♡（失禁や母乳や潮など体液を噴きだしてすっかりと脱水症状寸前になりつつも、耐えている自分は淫紋が体に馴染んできて、髪の色が薄紅色になり少し垂れていた乳房もすっかりと整形され、お腹もくびれがかってきて）あっあっ、い、いぐぅううううううう♡♡♡♡（ひときわ大きな声をあげると半固形の精液を噴きあげて、そのまま目を見開いたまま痙攣し） (2017/8/31 02:43:03) |
| おしらせ | > | 堕巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/8/31 02:43:39) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/8/31 02:43:56) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 素敵…♡(狂ったように声を上げながら全身様々な体液でぐしょぐしょの相手を見てそんなふうに呟きウットリとしていて)再誕…ですね、おめでとうございます♡(すっかり姿の変わった相手を見てそう言えばニッコリと笑い) (2017/8/31 02:45:44) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | ほらほらぁ♡ジェークもアンタの変化を待ちわびているぞ、この年増が♡（ズリュ♡ゴリュ♡ゴリュリュ♡と上下に動いて肉棒同士ズリコキしていき）たまらんな、ここに来てからちんぽの相手をするのはアンタが初めてだよ♡（ユリネの顔を見ながらちんぽサンドイッチでズリコキを続けて）おやおや、酷い顔だな…私が吐き出したザーメンの量の比じゃないな、これは♡（噴き出すザーメンを浴びながら若干呆れ） (2017/8/31 02:47:29) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あ、あ、あはぁぁぁぁ……♡（快感が次第にやみ、心臓の鼓動も安定してきたのか呼吸も安定し始めてきて）はぁ、はぁ、これはその…普通の人間がしたら、その…快感で心臓が止まってしまいますわね…（すっかりと身体の艶は人間から淫魔のものになり、ミレーヌさんに出していた男根も大きくなりつつ）それはうれしいですわね。でも、その…最初の童貞は、ジェークちゃんに捧げたいですわ♡ (2017/8/31 02:55:24) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | どうする、ジェーク？、早く挿れてほしいと言っているが？♡まぁ、私はしゃぶってくれたらそれでいいんだがなぁ♡（腰から手を離し、肉棒も離せばザーメンが糸を引いて滴り落ちて） (2017/8/31 03:00:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 喜んで、です…お母様♡♡♡(するり、と服と下着を脱ぎつつ相手にゆっくりと近づけば、すっかり艶っぽくなった相手の身体を撫で、首筋にちゅっとキスして)淫魔の体の使い方…教えますから♡♡(相手のモノを秘部と密着させれば、素股をするように挿入はさせずじっくりとせめて) (2017/8/31 03:03:37) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （身体は接触するだけでもわずかな快感を覚え、男根の接触だけで快感を覚えながらも、思わず自分は彼女の唇に自分の唇を重ねようとして）んぁ…ジェークちゃん好きですわ…♡ んふ…♡（すっかりと相手の身体の虜になりつつも愛情を表現し） (2017/8/31 03:05:59) |
| ミレーヌ★牛淫魔 | > | さてと、私はどうしようか…（ザーメンまみれで脚を組み考えてみる） (2017/8/31 03:07:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…私も好きですよ♡♡(変わらない相手の母性に甘えつつ、キスを受け入れて唾液を交換して)お母様ならきっともうチャームが使えるはず…相手を意のままに操りたいって強く思いながら魔力を放出してください♡♡♡(なんて言いながら相手のモノに蜜を塗りたぐるように素股を続けて) (2017/8/31 03:09:17) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ごめんなさいねぇ…また今度じっくりとさせていただきますわ（ミレーヌさんに小さく頭を下げながら）んっ、ん…（じっと目を閉じてから目を開けて集中すると、瞳孔がうっすらと光り、ジェークさんの淫紋に働きかけて強制的に発情させ、失禁を促そうとして） (2017/8/31 03:14:46) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【ちょっと端末変えます】 (2017/8/31 03:17:32) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/8/31 03:17:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そうそう、そうやっ…てぇぅ！？♡♡♡♡(初めてならきっとそこまでうまく使いこなせないだろう、なんて高を括っていると、相手の目が光り始め。軽い気持ちで見るとすぐに目が離せなくなり、体は今までにないくらい発情しじょろろろ…と失禁し相手のモノにかけてしまって)ひっ…はぁ♡♡♡初めてなのに、こんな…♡♡♡♡すご、すぎぃ♡♡♡♡(自分が使うより強いのではないかというほど効果が現れ、息を荒げながら相手に抱きついて快感に震え) (2017/8/31 03:18:25) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/8/31 03:23:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【おかえりなさい】 (2017/8/31 03:23:44) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あは♡ あったかいですわ、ジェークちゃんのお漏らし…♡ 巫女の修行をさぼらずしてきた成果が出ましたわ。んふ…じゃあ、入れたい、ですわ…（割れ目に近づけて行って、男根の先端を接触させつつ） (2017/8/31 03:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ★牛淫魔さんが自動退室しました。 (2017/8/31 03:27:43) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【そろそろ睡魔がきたので次で…いつもありがとうございます】 (2017/8/31 03:28:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はぁ…♡♡入れて、ください…♡♡お母様のちんぽでもっと娘を増やしましょう？♡♡(そういうと触れたモノの先端をじっくりと下の口で飲み込んでいき…目を合わせたまま相手を押し倒して。一晩中、相手にかけられたチャームによる発情が治るまで淫魔のフェロモンを辺りに撒き散らしながら絡み、溶け合って) (2017/8/31 03:30:28) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はーい、こちらこそありがとうございます。また今度…ゆっくりしましょうか】 (2017/8/31 03:31:19) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | んふ…しっかりと孕ませてあげますわね…♡（そのまま二人でいつ終わるとも知れず絡み合い）【ありがとうございました、寝落ちしそうなので短くなってしまいましたが、そうですね…また明日も夜いるはずなのでよかったら…では失礼します】 (2017/8/31 03:32:10) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/8/31 03:32:17) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【おつかれさまー】 (2017/8/31 03:32:36) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/31 03:34:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【いつもフェリカさん待たせてばっかりですね…】 (2017/8/31 03:36:22) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【なんだかそうなっちゃいますね】 (2017/8/31 03:37:32) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【もっと気配りできればいいんですが…すみません、どうしてもいろんな人と同時に絡むのが苦手なもので】 (2017/8/31 03:39:00) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【同時に絡むのは大変そうです】 (2017/8/31 03:39:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【文才があればできるのかもしれないですが…】 (2017/8/31 03:42:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【どうしましょう、時間があれですが…】 (2017/8/31 03:43:01) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【今からだと時間遅くなっちゃいそうですね】 (2017/8/31 03:43:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【んー…また今度ですかね】 (2017/8/31 03:44:59) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【また今度、よろしくお願いしますー】 (2017/8/31 03:45:48) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はあい、おやすみなさい】 (2017/8/31 03:46:27) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ああ、明日…今日は比較的早い時間に一回顔出すと思います。それでは】 (2017/8/31 03:46:57) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/8/31 03:47:02) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【おやすみなさいー】 (2017/8/31 03:47:20) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/8/31 03:47:22) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/8/31 20:40:55) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はぁ…♡(ユリネさんと同じように早く風呂に浸かったため辺りに匂いを撒き散らしながら火照った表情で歩いてきて)やっぱり私にはまだ早い、わ…♡(尻尾はしっとりとしていて媚薬を吸い込んでいて、少し何かが触れるだけで跳ねてしまうほどで。ふぅ、と息をついてベンチに腰掛け) (2017/8/31 20:43:28) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【と、まあ多分この時間じゃ来ないと思いますが少し待機してます】 (2017/8/31 20:44:14) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/8/31 21:02:07) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/8/31 21:37:09) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふぅ～（腰まである紅色の髪の毛をなびかせながら透け感あふれる巫女装束を着て現れベンチに腰かけつつ）すっかりと人間をやめたら世界観変わりましたわねえ (2017/8/31 21:39:21) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | さて人間界でもうちょっと搾って来るとしますか……（てくてくと歩いていき） (2017/8/31 21:46:04) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/8/31 21:46:08) |
| おしらせ | > | リーナ♀人間さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:01:14) |
| リーナ♀人間 | > | はいはーいと注文はちょっと待っててくれー…あん…！もぅ…だから体触るのなら先に金払えって言ってるでしょうに（いつものように給仕の仕事をこなす日々を送っているが、エリスさんとの一件以来快楽を素直に受け入れるのがふえて、お尻や胸を触られるのに口では文句を言いつつも、満更でもなさそうな様子を出し手います） (2017/8/31 22:04:41) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:06:17) |
| リーナ♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/31 22:06:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー、お邪魔しますね～】 (2017/8/31 22:09:00) |
| リーナ♀人間 | > | 【どうぞどうぞ】 (2017/8/31 22:09:33) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、あれは…(元気に働く給仕を目にすればどこかで見たことあるなぁ、とじっと見て)あぁ、前に逃げ出してた人間の…(と、納得したような顔をすれば店に入り) (2017/8/31 22:10:33) |
| リーナ♀人間 | > | いらっしゃい、一人…だよね？席は適当に座ってくれ（比較的空いているカウンター席付近まで案内します。） (2017/8/31 22:13:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、ありがとうございます(相手に案内されれば微笑んで、カウンター席に座り相手が働く姿を観察して)あの時はどうしようか迷ったけどあの子なりにちゃんとここで生きる道を見つけたんですね(安心したようにぼーっと見つめて) (2017/8/31 22:14:51) |
| リーナ♀人間 | > | （忙しそうに動き回っています。）ん…？注文は何か決まったか (2017/8/31 22:17:11) |
| リーナ♀人間 | > | （見られているのに気づくとジェークさんに近づいていきます） (2017/8/31 22:17:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、ああごめんなさい。注文しないとですよね…それじゃあなにか適当におすすめの飲み物をお願いします(なんて言って微笑めば、ほかの人がしているように相手の身体に触れて優しく撫で) (2017/8/31 22:19:29) |
| リーナ♀人間 | > | んん…！あ、あぁ、お勧めねわかったよ（お尻を撫でられるとビクリと震えて、少し顔を赤らめながら、厨房の方へかけていきます。） (2017/8/31 22:21:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ……あら？怒られると思ったのに(可愛い反応を見せながら厨房に行ってしまった相手を見て少し驚いたような顔をして。ほかの客には何やら文句を言っていたのに自分には言わないのか、と) (2017/8/31 22:24:58) |
| リーナ♀人間 | > | お待ちどうさま（数分後に持ってきたのは。サンドウィッチをいくつか持ってきてそれと、アイスコーヒーをつけて目の前に置きます） (2017/8/31 22:26:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | おお、美味しそうですね(品物を持ってきてくれた相手が机にそれを置いた瞬間ぐっと無理やり抱き寄せてしまって)ふふ、せっかくですし一緒に食べましょ？(なんて、相手が仕事中だとわかりつつ誘って) (2017/8/31 22:28:55) |
| おしらせ | > | カミナ★白狼さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:30:55) |
| リーナ♀人間 | > | ふぎゃ！？ちょま……今仕事ちゅ…う…だ、だから、は、放せよぅ（そういいつつも、抱き寄せられると大人しく座っていて） (2017/8/31 22:30:59) |
| リーナ♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/31 22:31:09) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/8/31 22:31:25) |
| カミナ★白狼 | > | 【こんばんは、はじめまして。気になったのできてきました。混ざって大丈夫なのか迷いますが…】 (2017/8/31 22:31:41) |
2017年08月29日 00時55分 ～ 2017年08月31日 22時31分 の過去ログ
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