「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年08月15日 04時35分 ~ 2017年09月01日 03時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ16♀格闘家さんが自動退室しました。 (2017/8/15 04:35:42) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/15 04:35:46) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【済みません。油断を……】 (2017/8/15 04:36:04) |
サリュート♂魔族 | > | 【いえいえ、無理はしないで下さいね?】 (2017/8/15 04:36:22) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……んッ。……ぁ……は……んッ、むぐぉッ!おッ、おぅッ、あぉ……ッ!……ぁおッ、おぉお~!(トンと頭に触れられる感覚。次いで、脳内を掻き回される様な感覚に少女は眉を顰め。次の、背中に触れられる感覚と。先程までとは違う何かがお腹の中に入ってきた様な不思議な感覚は、呆けたように無心で受け入れていた。しかし、お腹の真ん中に何か重苦しい感覚が生まれれば。少女は先程の『実験』という不吉な言葉を思い出す。とはいえ、それも束の間。続く魔人の声にも、鳴らす指の音にも反応する暇さえ与えて貰えず、少女は三穴を貫かれた。膣穴を、尻穴を押し拡げ、当たるを幸いに突き、捏ね回していく爬虫人の肉槍と。顎が外れるかと思うくらいに、息が出来ないのではないかと思うくらいに太く、咽喉奥まで埋め尽くす魔獣の剛直が。激しく打ち付けられ、少女の肢体を揺らせば。少女はひぃひぃと啼き悶え、ただの牝のように牡を求めて肉襞を収縮させる。それは、乳首に突き刺された小悪魔の槍も、それにぶら下がる小悪魔自身も同様で。少女に、自身が牝であることを、こんなことをされて善がり、悦ぶ存在であることを教え込んでいった) (2017/8/15 04:45:01) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【無理というか、レス書くのに集中し過ぎて、更新するのを忘れていたという……】 (2017/8/15 04:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリュート♂魔族さんが自動退室しました。 (2017/8/15 04:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ16♀格闘家さんが自動退室しました。 (2017/8/15 05:07:33) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/15 05:08:12) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【んー、落ちちゃいましたかね?】 (2017/8/15 05:08:42) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いしますね】 (2017/8/15 05:15:28) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/8/15 05:15:31) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/18 23:58:29) |
おしらせ | > | ポルターガイストさんが入室しました♪ (2017/8/18 23:58:47) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2017/8/18 23:59:05) |
ポルターガイスト | > | 【さて、どうしてやろうかなぁ(いやらしい目)】 (2017/8/18 23:59:12) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【NGは極端な肉体改造と大スカくらいですので、ポルターガイストさんのお気の召すままに…】 (2017/8/19 00:00:23) |
ポルターガイスト | > | 【わかりました…では、好きにさせてもらいますね。因みに僕はおっぱいフェチなので笑笑】 (2017/8/19 00:01:09) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、書き出しお願いしてもよろしいですか?】 (2017/8/19 00:01:36) |
ポルターガイスト | > | 【はい!】 (2017/8/19 00:01:51) |
ポルターガイスト | > | (亡者達は地中にヒナを引きずりこむとそのまま地下牢へ。無数の手がその豊満な肉体を磔にする。)ギヒヒヒヒ…久しぶりの生の肉を楽しめるとはぁ…(黒い霧の中に光る2つの赤い目。表情はわからないが笑っているような気がする。霧の中から無数の手が現れるとヒナの大きな胸をサワサワと撫で回す。) (2017/8/19 00:04:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ……んふ……く……ぅん……っ(運ばれた先、薄暗い地下牢の中。少女は磔にされていた。霧の中から伸びてきた無数の手がふたつの膨らみを這い回れば。少女は羞恥に頬を染めながら。身動きの取れない半裸の肢体を僅かに揺らし、吐息を漏らした) (2017/8/19 00:08:12) |
ポルターガイスト | > | ヒヒヒ…先程までの威勢はどおしたぁ?(無数な手がピンク色の乳首を指で弄くり回す。むくむくと勃起したピンク色の乳首がグニグニと弄ばれる。) (2017/8/19 00:11:05) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっく、やめ……は……んん……っ(執拗に乳首を弄り回す指先。少女は身を捩って抵抗しようとする。白い膨らみをたゆんと揺らしても、無数の手は動きについてきて。刺激を受け続けた乳頭はムクムクと屹立して、相手の責めを助長してしまう) (2017/8/19 00:15:34) |
ポルターガイスト | > | (すると、霧の中から口が現れると、むちゅっと勃起乳首にしゃぶりつく。口の中で転がされる乳首ははち切れんばかりにパンパンになっている。更にもう1つ口が現れると両乳首をしゃぶり回される。)ギヒヒヒヒ…美味い…元勇者のデカパイは美味いなぁ…(そして、乳房の根元を掴むと揉み伸ばされる。) (2017/8/19 00:19:28) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ。……あぅ……あっ。こっ、転がしちゃ……んっ。やめ……しゃぶらない、でぇ……っ(乳房の先端が、生温かく湿った口内に。ざらざらとした舌先で転がされたかと思えば、じゅるじゅると音を立ててしゃぶられる。少女が身をくねらせて悶えれば。伸びてきた手が、しっとりと湿った乳下に潜り込み。むにむにと揉み伸ばされれば、少女の吐く息は徐々に荒くなっていく) (2017/8/19 00:25:24) |
ポルターガイスト | > | こんなデカい乳して武闘家とは…そうだぁ…(赤い目が怪しく光ると半透明の手がズブズブとヒナの乳の中に入っていくと内部から乳肉を揉み回し、乳腺を刺激する。乳腺を刺激されるとドクンドクンと活性化し、胸がはち切れんばかりに丸々と張り出していく。)ククク…どうせなら戦えぬくらいに大きくしてやる…(ヒナの若い肉体は乳腺を刺激されると一回りくらいに乳が大きく重く大きくなる。) (2017/8/19 00:29:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぅ……なに、を……ああぁッ!……や、おっぱ……熱……ぃ……んあッ!……ぁ……ぁ……やああ……っ(乳房に手が潜り込んでくる。実体を持つものには不可能なそれは。少女の中でぞくぞくとした寒気を与えると共に。揉み捏ねる乳房に熱を与えていく。……熱い。ハリを増した乳房が汗で濡れ光る。少女が肢体を揺らせば、重量をまで増したそれは、だぷんと大きく弾んだ) (2017/8/19 00:37:06) |
ポルターガイスト | > | 【よかったらプロフのバストサイズも大きくして下さいね。】 (2017/8/19 00:37:52) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あんまり大き過ぎるのは苦手なので、少しだけ増量……】 (2017/8/19 00:38:58) |
ポルターガイスト | > | (ドクンドクン…内部から揉み回され、激しく脈打ち、熱くそして激しい疼きは乳首をびくんびくんと跳ね動かす。大きさ、重量、そして感度まで増したデカパイ。腕を引き抜くと大きすぎるその胸に指を食い込ませ激しく揉みくちゃに。) (2017/8/19 00:40:59) |
ポルターガイスト | > | 【ありがとうございます。】 (2017/8/19 00:41:09) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ああっ……あぁああッ!……駄目ぇッ、おっぱ……やっ……そんなっ……あっ、あっ、ああッ!(指が食い込むほどに激しく、双丘が揉みくちゃにされる。触れられただけで、ぞくぞくとした快感が背中を駆け上がる。なのに、痛いほどに激しくされたら。……駄目だ。この気持ち良さは、駄目になる。身体が勝手胸元を、それを掴む掌に押し付けてしまう。身体の奥できゅんきゅんと疼きを覚え。溢れた愛液がぐっしょりと股間を濡らしていく) (2017/8/19 00:47:54) |
ポルターガイスト | > | (快楽から無意識に揉み回す手にもっと揉み回してと言わんばかりにデカパイを押し付けてしまうヒナ。)なんだぁ?もっとめちゃくちゃにして欲しいのかぁ?その変態的なデカパイを…お望み通りにめちゃくちゃに揉み潰してやる!(ヒナのデカパイを上から押しつぶす。そして今度は垂れ乳にせん勢いで揉み伸ばす。) (2017/8/19 00:50:35) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んあッ!……あはぁッ!……んひいぃぃッ!(まるで乳房を握り潰さんばかりの力が込められる。拉げ、歪に形を変える膨らみ。それに合わせて、少女の唇から嬌声が飛び出し。乳肉を掴んだまま、ぐいと引き伸ばされれば。これまた情けない声が漏れる。少女は全身を紅潮させ、はぁはぁと荒い息を吐き。ひくりひくりと肢体を震わせながら、何度も何度も唾を飲み込んだ) (2017/8/19 00:55:51) |
ポルターガイスト | > | (ムチムチと鍛え上げられた肉付きのいい太腿は愛液でびちゃぴちゃに濡れている。ニタニタとそれを横目にデカパイを責め続ける。)このままひっぱり伸ばして垂れ乳にしてやろうかぁ?それともこのまま押しつぶしてやろうかぁ? (2017/8/19 00:59:15) |
ポルターガイスト | > | 【大きいくせにおっぱい感度いいんですね。】 (2017/8/19 01:00:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……やぁ……どっちも、だめぇ……っ(乳房を掴まれたまま、少女は弱々しく頭を振った。潤んだ瞳で、闇に浮かぶ赤い目を見詰めて。いやだ、どっちも。そんなことをされたら。想像しただけで……濡れてしまう。背筋がぞわぞわしてしまう) (2017/8/19 01:03:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ポルターガイストさんが感度上げたんじゃないですか……】 (2017/8/19 01:03:24) |
ポルターガイスト | > | ギヒヒヒヒ…(口では嫌がりながらもその言葉に更に愛液が秘部を濡らす。)ククク…じゃあ垂れ乳決定かなぁ?だらし無く卑猥な垂れ乳にしてやるよぉ…(そういうと思いっきりヒナのデカパイを揉み伸ばしていく。)さぁどうする?垂れるぞ?垂れるゾォ? (2017/8/19 01:05:53) |
ポルターガイスト | > | 【そうでしたっけ?】 (2017/8/19 01:06:07) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ンああッ!んぎいぃぃ……ッ!ゆっ、ゆるじてぇえ……ッ!(垂れ乳にしてやると宣言した魔物が、少女の乳房を引き伸ばしていく。パンパンに張り詰めた乳房に指が食い込み、白く色が変わっている。少女は苦痛と快楽の狭間で絶叫し。酸欠の金魚のようにぱくぱくと唇を開閉する。……そして。魔物相手に、仇敵相手に、許しを請うた) (2017/8/19 01:11:12) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうですよぅ……】 (2017/8/19 01:11:41) |
ポルターガイスト | > | 【でも元々好きでしょ?】 (2017/8/19 01:14:33) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【むー、ロルに集中しましょうよ……】 (2017/8/19 01:15:04) |
ポルターガイスト | > | 許して?ギヒヒヒヒ…(張り詰めたデカパイが揉み伸ばされていく。そして許しを請う相手に…)じゃあ揉み潰しだ…(すると、今度は上から思い切り押しつぶすとまるで大きなどら焼きのように平べったく潰される。) (2017/8/19 01:16:35) |
ポルターガイスト | > | 【ですね。】 (2017/8/19 01:16:44) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ゙、あ゙、あ゙……あ゙ひぃぃぃ……ッ!(まあるく、ハリのある乳房がミチミチと押し潰されていく。壁に押し付けられた少女には、逃げ場など何処にも無い。ぶんぶんと頭を左右に振って藻掻き。大きく開いた唇から舌を突き出していく。暫くしても、魔物の力が緩む気配はなく。少女はびくびくと全身を震わせ、愛液を垂れ流していく) (2017/8/19 01:22:48) |
ポルターガイスト | > | ギヒヒヒヒ…(デカパイを散々責めぬかれ、全身を紅潮させ息を荒げるヒナ。そして四つん這いにさせると丸々と肉厚な尻を突き出させると、黒く太い肉棒を秘部の割れ目に挿入する。愛液でびちゃびちゃになっておりすんなり受け入れてしまう。そして、デカパイと尻肉を揺らしながら激しく突き上げられる。) (2017/8/19 01:25:24) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぅッ。……あああッ、おチンポ入って……あぁッ!あッ、あッ、あッ!(拘束が緩み、ガクンと膝をつく少女。そのまま両手を地面に付かされ、四つん這いに。荒い息を吐き、僅かな休息を得ようとしていた少女の腰が引かれ。突き出させられた肉付きの良い尻たぶの真ん中に、ぐっしょりと濡れたそこに剛直が叩き込まれれば。少女はぶるんと乳房を弾ませ、仰け反った。そして、剛直が勢い良く出入りする度に。少女は艶かしい嬌声を地下牢に響かせ。その乳房は激しく前後に揺れ、尻たぶは波打った) (2017/8/19 01:32:39) |
ポルターガイスト | > | 【すいません…すっごくいいところなのですが眠気が限界で…またよろしくお願いします!) (2017/8/19 01:36:21) |
おしらせ | > | ポルターガイストさんが退室しました。 (2017/8/19 01:36:24) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい、おつかれさまです】 (2017/8/19 01:36:51) |
ヒナ♀16格闘家 | > | (激しく突かれ、嬌声を上げ続ける少女。突然、その肢体が突き飛ばされるように前方に倒れ込み、べちゃりと床に突っ伏せば。床と自身の身体の間に挟まれた乳房が拉げ。少女は緩んだ表情で快楽を与えられ続けた肢体をびくびくと痙攣させる。軽く持ち上がったお尻は、物欲しげにゆらゆらと揺れ。秘所はぽたぽたと愛液を滴らせていた) (2017/8/19 01:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀16格闘家さんが自動退室しました。 (2017/8/19 02:05:06) |
おしらせ | > | ミノタウロス ♂さんが入室しました♪ (2017/8/20 10:31:42) |
おしらせ | > | ミユ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2017/8/20 10:32:09) |
ミノタウロス ♂ | > | 【あらためてよろしくな!】 (2017/8/20 10:32:25) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【...よろしくお願いします】 (2017/8/20 10:32:45) |
ミノタウロス ♂ | > | 【ミユちゃんとは初めてだったと思うが…NG教えてくれる?】 (2017/8/20 10:33:21) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【スカが嫌いです。快楽堕ちとか精液まみれとかは結構好きですよ】 (2017/8/20 10:34:18) |
ミノタウロス ♂ | > | 【サイズが違うからなぁ?精液まみれは覚悟しといて貰おうか?時間はどのくらい大丈夫かな?】 (2017/8/20 10:35:52) |
ミユ♀聖騎士 | > | 13時とか14時くらいまでは平気ですよ (2017/8/20 10:36:19) |
ミノタウロス ♂ | > | 【結構あるね?そしたら、よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/8/20 10:36:58) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/8/20 10:37:36) |
ミノタウロス ♂ | > | (気を失っている間に剣も装備も奪われてしまったミユ…傷を負った巨大な魔獣が塔の地下にある牢まで聖騎士を引き摺ってくれば、檻に囲まれた大きな闘技場の様な場所に聖騎士の身体を放り込み…その後を追うように四つん這いで聖騎士に迫ってくる…)さぁて…見世物にでもなって貰うとするか…(周りにはいくつもの魔力を宿した水晶が輝いている…) (2017/8/20 10:42:29) |
ミユ♀聖騎士 | > | (地下牢に放り込まれた衝撃で気が付き白い裸体を晒したまま檻のような所に放り込まれる)...ここは?...(目の前には先程まで戦っていた魔軍のひとりが目を輝かせて近づいてきており)ここは...他のみんなはどうしたのですか?(辺りを手探りで探すも肌身離さず持っていた剣が見あたらず拳を握り逃げ切ることだけを考えて) (2017/8/20 10:46:16) |
ミノタウロス ♂ | > | みんな?あぁ冒険者なら一人残らず魔物の餌食だろうさ…お前も…なぁ!(逃げようとするミユに近付きながら…戦闘中とは明らかに違う程に張り詰めた肉棒は僅かに隠す腰布など無駄とばかりにその異様さを見せ付けながら、ボタボタと地面に涎を垂らしながら近付き…)牝は牝らしく…なぁ? (2017/8/20 10:50:32) |
ミユ♀聖騎士 | > | そっ...そんなことあるわけ...(ちょうど目の前に腰布が見えればそれを持ち上げるようにして大きくなった逸物を見せつけられ慌てて目をそらす)魔物の分際で...何考えてるのですか...そっ...そんなもの(初めて見る魔物の一物の大きさに驚きを隠せず羞恥から体を手で隠すようにする) (2017/8/20 10:53:29) |
ミノタウロス ♂ | > | 分際?…なぁにすぐに魔物様の牝穴に成り下がるんだ…聞き流してやるよ?(身体を隠す腕を払いのける様に尻尾が鞭の様にしなるとその腕を打ち据え、迫る魔獣は指一本でミユの脚を地面に押さえ付ければ、身体の上に肉棒を…ミユの上半身程も長く、太もも並みの太さを誇るモノを見せ付けながら先走る淫汁をボタボタとその身体に垂らしていく…) (2017/8/20 10:58:44) |
ミユ♀聖騎士 | > | (油断してる好きに逃げないとと体に力を入れ逃げようとすると死角から尻尾が腕に巻き付き地面に押し倒されてしまう)やっ.;,.離しなさい...んっ(力を入れても指一本で足を押さえつけられているのからにげだすことごできず)うそ...やだ...,そんなの知らないから(体の上に逸物を置かれると体の上半身と同等のサイズで体全体に圧を感じ顔の上にはボタボタと濃い淫汁を垂らされ怪我されてしまう) (2017/8/20 11:03:07) |
おしらせ | > | レヴァン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2017/8/20 11:05:37) |
レヴァン♂インキュバス | > | 【失礼します】 (2017/8/20 11:05:53) |
おしらせ | > | エル♀17軍人さんが入室しました♪ (2017/8/20 11:06:04) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【レヴァンさんお疲れ様です】 (2017/8/20 11:06:08) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【エルちゃんもお疲れ様です】 (2017/8/20 11:06:30) |
エル♀17軍人 | > | 【お邪魔しまーす】 (2017/8/20 11:06:32) |
ミノタウロス ♂ | > | 【勝利おめでとう!】 (2017/8/20 11:06:34) |
レヴァン♂インキュバス | > | 【元・ラスボスの貫禄を示せましたよ】 (2017/8/20 11:07:06) |
エル♀17軍人 | > | 【ROMのダイスが酷い…】 (2017/8/20 11:07:35) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【ほんとに何もできずにROMさんにやられた感...】 (2017/8/20 11:07:59) |
エル♀17軍人 | > | 【とりあえず…ある程度?は何をしてもらっても大丈夫です。もしかしたらミユさんに絡むかもしれませんけど♪】 (2017/8/20 11:08:51) |
レヴァン♂インキュバス | > | さてと・・・(ぐったりしているエルを担ぎ、傍に置くとそのまま唇を奪い舌を絡ませると、インキュバス特有の催媚効果のある唾液を飲ませる) (2017/8/20 11:09:18) |
ミノタウロス ♂ | > | これ以上怪我はしたくないだろう?(ミシリ…と脚を押さえ付ければ石の床にヒビを入れながらミユの脚が悲鳴を上げる…そのまま身体を押さえ付ける肉棒がミユの肌を…胸を…顔を…無遠慮に擦り上げると顔も胸もべっとりと淫汁まみれにされていき…)素直に従った方がいいぜ?(無力さを煽らんとばかりに尻尾がミユの顔を何度も叩いて見せ…) (2017/8/20 11:09:33) |
エル♀17軍人 | > | んっ…ぐぅ…(舌を絡ませられて唾液を飲むとゆっくりと目が覚める…)こ…ここは…?くっ…! (2017/8/20 11:10:53) |
ミノタウロス ♂ | > | 【現状は闘技場みたいな檻の中…魔力を込めた水晶に囲まれて歪んだ欲望を満たしたい人達に汚される状況を中継中…と言った所ですかね?】 (2017/8/20 11:11:10) |
レヴァン♂インキュバス | > | おや、やっとお目覚めか?まあ、愉しみ給え(わざわざミノタウロスにハメられているミユの横に並べると服を切り裂き、胸を揉みながら舌を絡めたキスを続ける) (2017/8/20 11:12:25) |
ミユ♀聖騎士 | > | いたい...逃げないから...もぅやめて(足が折れる寸前でなんとか押さえつけを緩められるけど自分で立つことも出来なくて)んっ...やだ...(体中を逸物と淫汁で怪我されていけば戦闘中の威厳など見る影もなく)従いますから...痛いのはもぅやめて...(頬を叩かれると涙がポロポロと流れ落ちていく) (2017/8/20 11:13:19) |
エル♀17軍人 | > | んっ…!(床に転がされてミユさんを見つける…)ミユさんっ…?きゃっ!(服を切り裂かれると顔を赤くするのも束の間…舌を絡ませられ、小ぶりな胸を愛撫されるだけで身体は無条件に反応をしてしまう…) (2017/8/20 11:16:06) |
レヴァン♂インキュバス | > | あんまり乱暴に扱うのは感心しないな。まあ、勝者の権利だから細かい事は言わないが(ミノタウロスをたしなめるような言い方をしつつ、自身の鋭い爪先でエルの乳首を執拗にカリカリと引っ掻いて舌を吸い上げる) (2017/8/20 11:17:43) |
ミノタウロス ♂ | > | なら…言葉じゃなく態度で示してみろよ?服従の証をなぁ?(2本の尻尾が器用に動けばミユに首輪をハメ、そのまま尻尾はミユの脚を、腰を擽りながら、肉棒は上半身を押さえ付けた状態で動かなくなり…)まさか聖騎士様が言葉だけか?嘘さえも戒律違反だったよなぁ?(ニヤリ…と笑えばミユの行動を見守り…) (2017/8/20 11:18:23) |
エル♀17軍人 | > | ひあっ…あっ…ああああ…や…やだぁ…(身体は勝手に反応する…)や…やめろ…(執拗な責めに声を少し漏らしてしまい…)はぁ…はぁ…はぁ…も…もう…放せっ…!くっ…うあああっ…(苦悶の表情を浮かべながらレヴァンの執拗な責めに耐え続ける…) (2017/8/20 11:21:31) |
ミユ♀聖騎士 | > | エルちゃん...(隣でエルちゃんが見てるところで魔物に服従するのが悔しくてでも抵抗することもできずに舌を少し出して目の前の逸物を舐め上げる)んっ...ちゅぺろぺろ(屈辱とも言える行為に恥ずかしくなりながらも今度は絶対に負けないと心の中で決めると今日だけと言い訳をして逸物を必死に舐め上げ続ける) (2017/8/20 11:21:55) |
レヴァン♂インキュバス | > | いつまでその強気な態度が持つかな?(嬲るように再びたっぷりと唾液を舌を絡ませて飲ませながら、今度は指先を膣内に入れるとクチュクチュとかき回していく) (2017/8/20 11:22:51) |
エル♀17軍人 | > | んっ……(執拗な責めに耐えながらも何度も身体はビクビクと反応しながら…)ミユさんっ…がっ…我慢してっ…こんなのに…負けちゃだめっ…んっ…んんんんっ!(ミユさんを見つめながら必死になって励まして…それでも自分の身体は意思に反して反応を繰り返す…) (2017/8/20 11:25:51) |
ミノタウロス ♂ | > | …いい見世物だなぁ?(片手がミユの頭を掴むと舐めさせながら、肉棒が動き胸を擦りあげながら舌と唇の感触を味わい…下半身を撫でる尻尾前後2つの穴に押し当てられると擽りながら、押し込もうと力を込めて侵入を試みる…) (2017/8/20 11:26:45) |
レヴァン♂インキュバス | > | ほら、隣でお仲間が奉仕しているんだ。お前だけ何もしないのはいいのか?(エルの目の前に少なくとも顔以上はあるペニスを見せつけながら、クリを爪先で弄り始める) (2017/8/20 11:27:41) |
ミユ♀聖騎士 | > | (下や唇だけでなく体全体で逸物を擦り挙げられるようにするとまるで性処理の玩具にされてると思い)えっ...やだ...入れるのだけは...(尻尾が割れ目にあてがわれるとこれから何が起きるのか理解し慌てて隣のエルちゃんにたすけをもとめようと手を伸ばす) (2017/8/20 11:29:12) |
エル♀17軍人 | > | い…いやっ…エルは…そんなことしないっ…(顔を背け、力強く目を閉じて拒絶する…)はぁ…はぁ…はぁ…うあああああっ!だっ…だめっ…そこ……やめてぇ…(クリの刺激に身体は反り返って指の動きに合わせながら小刻みに反応を繰り返す) (2017/8/20 11:31:19) |
ミノタウロス ♂ | > | (エルに伸ばされた手を長い舌が地面に叩き付け、そのまま絡み付けば腕を縛り、胸を舌先で弄びながら…)尻尾で許してやるんだ…優しいだろう? (2017/8/20 11:31:34) |
ミノタウロス ♂ | > | 【ミス…途中送信しました…】 (2017/8/20 11:32:01) |
レヴァン♂インキュバス | > | しなければ続けるだけだ(にやりと笑みを浮かべるとクリを爪先でいじりながらペニスをエルの頬に押し付ける) (2017/8/20 11:32:47) |
ミノタウロス ♂ | > | それともコイツを入れて欲しいのか?(小さなミユの唇にグリグリと肉棒の先端を押し付ければ僅かな隙間から淫汁が口内を汚していく…) (2017/8/20 11:33:32) |
エル♀17軍人 | > | いやっ…や…やめろっ…!んんんんんんっ!(強引に口の中に捻じ込まれるとレヴァンの肉棒を丁寧に舌先で愛撫していく…) (2017/8/20 11:35:06) |
ミユ♀聖騎士 | > | あっ.,.(伸ばした手を拘束されるとそのまま舌先で防ぐことも出来ない胸を愛撫され体をぴくぴくと反応させてしまう)そんな大きいのむり...入んない...(口元に押し付けられる存在感に恐怖を感じたように目をそらせ)尻尾...尻尾入れたらこれは入れないって約束するなら(上半身程もある一物に恐怖を感じて尻尾を受け入れる) (2017/8/20 11:36:26) |
レヴァン♂インキュバス | > | そうそう。できれば素直に言うことを聞くことだ。(そのままエルの頭を抑えると、前後に動かしていく。淫魔特有の濃厚な雄の匂いがエルの口内を支配していく) (2017/8/20 11:37:21) |
エル♀17軍人 | > | んっ…!んんんんんっ!!んんんんんっ!!(肉棒を喉奥まで突っ込まれると苦しみながら必死に耐える…)ミユさん……た……助け…て…エル……し…死んじゃう…っ!!(胃液が逆流しようとするのを必死に堪えながらレヴァンのされるがままに…) (2017/8/20 11:39:04) |
ミノタウロス ♂ | > | 入れるか入れないかは…お前の頑張り次第だなぁ?聖騎士様?(わざとらしくも聖騎士であることをミユに突きつけながら、腕だけでなく乳房までも舌が絡み付き、絞り上げるとその頂を舌先が擽りながら、2本の尻尾が2つの穴を貫き侵入する…) (2017/8/20 11:41:29) |
レヴァン♂インキュバス | > | これで悶えてるようではまだまだだな(そういうとそのまま精子をエルの口内にビュルビュルと流し込む。唾液以上の催淫効果がエルの脳内を蝕んでいく) (2017/8/20 11:41:38) |
ミユ♀聖騎士 | > | うそ...大きいのはほんとに無理.,.エルちゃん(隣で必死に攻めに耐えてるエルちゃんを見るとなんだか興奮してきちゃって)あっ..,嘘入ってる...やっだ...動かないで(尻尾なのに人と同サイズのモノが中にはいってくると前後を犯されてしまい蕩けたような表情で牛さんに抱きつきながら甘い声を地下牢に響かせる) (2017/8/20 11:44:41) |
エル♀17軍人 | > | んっ…うええええっ!!(精液と共に大量の胃液を吐き出し身体を伝って地面を汚してしまい、そのまま地面に倒れ込んでしまう…) (2017/8/20 11:46:31) |
レヴァン♂インキュバス | > | まあ、吐き出しても無駄だがな(倒れ込んだエルを四つん這いにさせるとペニスをこすり付け、膣内にペニスをゆっくりゆっくりと入れていくとその大きさをエルに教え込んでいく) (2017/8/20 11:48:53) |
ミノタウロス ♂ | > | (直腸を乱暴なまでに一気に奥まで貫きながら暴れさせ…秘裂を弄ぶ尻尾は優しくゆったりと…膣壁を撫で回していき…)抱きつくだけで満足すると思うなよ?(甘い声に興奮したのか、肉棒はさらに膨らんで…) (2017/8/20 11:49:33) |
エル♀17軍人 | > | ミユさんっ…うああああっ!(四つん這いになって後ろから責められることが弱点でもあり、更に反応が激しくなる…)だめっ…!やめてっ…!逝くっ!逝っちゃう!!!(大きすぎる肉棒を入れられただけで敏感な身体は絶頂を迎えようとしてしまい…) (2017/8/20 11:51:29) |
レヴァン♂インキュバス | > | ふふふ。さっきまでの強気な姿勢はどこへ行ったのやら。まだピストンすらしてないというのに(腰をグリグリと回しながら、胸を揉み乳首で爪先をカリカリと引っ掻く) (2017/8/20 11:52:38) |
ミユ♀聖騎士 | > | エルちゃん...助けて...みゆの中そんなにされたら壊れちゃう(直腸を乱暴に犯されながらもう一方の尻尾は焦らすように刺激されると何を考えていいのか分からなくなり牛さんの逸物に抱きついた状態で体をビクっビクっと何度も震わせて絶頂を迎えてしまう) (2017/8/20 11:52:57) |
エル♀17軍人 | > | 【っといいところなのですが…ちょっとお昼なので…次で一旦落ちますね。】 (2017/8/20 11:54:02) |
レヴァン♂インキュバス | > | 【はーい】 (2017/8/20 11:54:12) |
レヴァン♂インキュバス | > | 【いったん抜けるか・・・乙です】 (2017/8/20 11:55:02) |
ミノタウロス ♂ | > | 【ミユちゃんは】 (2017/8/20 11:55:03) |
おしらせ | > | レヴァン♂インキュバスさんが退室しました。 (2017/8/20 11:55:06) |
ミノタウロス ♂ | > | 【お昼平気?】 (2017/8/20 11:55:16) |
エル♀17軍人 | > | ダメっ…エル…逝っちゃいますっ!だめぇ!!(身体を大きく震わせると簡単に絶頂を迎えてしまい、そのまま地面に伏せて動かなくなってしまった…) (2017/8/20 11:55:27) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【どうしましょうか?牛さんがお昼食べるなら私も食べてこようかなって感じです】 (2017/8/20 11:55:41) |
エル♀17軍人 | > | 【っていない…wお疲れ様でした。ミユさんまた遊びましょうね♪】 (2017/8/20 11:55:58) |
エル♀17軍人 | > | 【お邪魔しました。レヴァンさんお相手ありがとうございました。】 (2017/8/20 11:56:19) |
ミノタウロス ♂ | > | 【ならこれで〆しちゃうね?】 (2017/8/20 11:56:22) |
おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/20 11:56:23) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【エルさんお疲れ様でした。今度はふたりでいかせあいとかもしてみたいなって】 (2017/8/20 11:56:37) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【あれっ?居なくなっちゃった】 (2017/8/20 11:56:50) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【お願いします】 (2017/8/20 11:56:59) |
ミノタウロス ♂ | > | (直腸を暴れる尻尾は無感情なまでにえぐりながら、膣を責め立てる尻尾は緩く緩く刺激をくわえ続け…緩む膣をどんどんと尻尾で満たしていき…胸と舌の刺激に張り詰めた肉棒はミユの全身に脈動を伝えれば…)グルォォォッ…ン!(咆哮と共に大量の精子を顔に降り注がせ…そのまま肉棒を引きながらミユの全身を白濁に染め上げながら…尻尾に広げられた2穴目掛けて吐き出せば、緩んでしまった穴の中に染み込み…中で暴れる尻尾が精液を直腸と膣内に染み渡らせる…)…グルル…まぁ今回は…初めてだ、壊さないでおいてやるよ…(満足したとばかりにミユの身体を放置して檻から出ていってしまう…白濁に穢れた聖騎士だけを残して…〆) (2017/8/20 12:06:47) |
ミノタウロス ♂ | > | 【…と言った感じでしょうか?】 (2017/8/20 12:07:50) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【穢れた聖騎士って響きにドキドキしちゃいます。ミノさんの締めの美味さに拍手喝采です】 (2017/8/20 12:08:27) |
ミノタウロス ♂ | > | 【いや、悩みすぎでだいぶ遅いのが、デカ過ぎる欠点だからなぁ…】 (2017/8/20 12:09:49) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【確かに寝落ちの酷い牛さんだから急に落ちちゃったのかと心配しました】 (2017/8/20 12:10:36) |
ミノタウロス ♂ | > | 【さすがに昼の寝落ちは…ほぼ無い!(無いとは言い切らない…)】 (2017/8/20 12:11:29) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【これからお昼食べてまた夜に雑談の方って流れからバトルの方がいいかな?夜は人多いから遠慮してるんだけど】 (2017/8/20 12:12:56) |
ミノタウロス ♂ | > | 【なぁに遠慮する事はないさ?】 (2017/8/20 12:13:22) |
ミノタウロス ♂ | > | 【別に雑談経由しないでバトル来ても大丈夫だからね?】 (2017/8/20 12:14:03) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【そうなんだね。それじゃあまた夜に会いましょうฅ(^・ω・^)= ฅ= ฅ= ฅ ฅ】 (2017/8/20 12:14:15) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【雑談してからバトルの流れが好きなんだよね。直接バトルする前に話し合いたい派です】 (2017/8/20 12:14:58) |
ミノタウロス ♂ | > | 【時間があれば、またなっ…って可愛いなぁ…最後の…!!】 (2017/8/20 12:15:22) |
ミノタウロス ♂ | > | 【まぁ雑談あってだとバトルも盛り上がるしなぁ?】 (2017/8/20 12:17:13) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【それに初めてさんも多いから知ってからやる方が興奮もしちゃうし牛さんのミニマムにも癒されたい】 (2017/8/20 12:18:09) |
ミユ♀聖騎士 | > | 【ここで長話もあれだしまた夜に会いましょう。それでは(´・ω・`)/~~ノシ】 (2017/8/20 12:18:36) |
おしらせ | > | ミユ♀聖騎士さんが退室しました。 (2017/8/20 12:18:44) |
ミノタウロス ♂ | > | 【超小型はバトルしないときだけな?w】 (2017/8/20 12:18:53) |
ミノタウロス ♂ | > | 【お疲れ様、おれも飯行ってくるかな?】 (2017/8/20 12:19:19) |
おしらせ | > | ミノタウロス ♂さんが退室しました。 (2017/8/20 12:19:23) |
おしらせ | > | ホムンクルス♂雷雅さんが入室しました♪ (2017/8/23 11:00:02) |
おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが入室しました♪ (2017/8/23 11:00:18) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | (地下牢に運び込まれたクレオさんは、既にボロボロで裸体のまま脚に逃げられないように鉄丸の付いた枷を取り付けられており)気がついたかなお姉さん?(くすくすっと悪戯好きな少年の笑みでクレオさんの寝顔を見つめており) (2017/8/23 11:03:11) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | 【お時間どうします?】 (2017/8/23 11:05:33) |
クレオ♀15祈り手 | > | (守護を破った攻撃は貫通力を衝撃に変えて散っていったが、致命的な威力のせいか、衝撃だけでも充分に体力を奪っていった。トロッコに放り込まれた時に頭でも打ったか、戦場から退いた辺りからの記憶がない。裸で、足枷。奴隷のような姿。)……どうして、こんなことを?(声が震える。恥ずかしさと、恐怖が漏れ出た声。) (2017/8/23 11:06:25) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【お昼頃まで、でしょうか。特に決まってなくて、午後から不安定になる感じです。】 (2017/8/23 11:06:59) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | どうしてって…あーそっかお姉さんボクが人間だと思ってるんでしょう?(先程のやり取りを思い出したのか、妙に納得してしまい)お姉さん、ごめんねボクはホムンクルスで人造的に作られた人間なんだ(クスクスと笑いクレオさんの裸体をジロジロ眺め)だからね、ボク人間に憧れているんだ。生物としても不安定だし…(既に神聖な力を纏っていないクレオさんを嬉しそうに肌をなで回し) (2017/8/23 11:11:13) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | 【なら、さくさくっとメインします?】 (2017/8/23 11:11:44) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【はーい、そんなかんじでー♪】 (2017/8/23 11:12:41) |
クレオ♀15祈り手 | > | ホムンクルス……人造、人間……?……っ魔物とも、違うの……?(全身を激しく揺さぶった刺激がびりびりと肌に痺れを残して、少年に撫でられると敏感に声を詰まらせる。) (2017/8/23 11:15:31) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | ん、魔物の一種だよ(クスリと微笑み)それにしても人間の身体良いなー。特にお姉さんの身体は不思議な力使えるから…欲しい…その身体…(声を震わせ、未だに何が怒るかわからないクレオさんを嬉しそうな眼で見つめ、着いて来てっと言わんばかりに、どうにか歩いてこれる速度に合わせ別室に連れ込めば魔物と人間の女性が何組も交尾しており、厭らしい水音と卑猥な声が響き渡り) (2017/8/23 11:20:21) |
クレオ♀15祈り手 | > | ひっ……何、これ……(連れてこられたのは、人と魔物が交わり合うおぞましい光景。ここに、入れというのか。顔が青ざめ、脚が震える。) (2017/8/23 11:22:33) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | 此処はね、ボク達魔の者と人間が交わって繁殖する場所だよ(怯えるクレオさんに明るく部屋の趣旨を説明し)あ、ついでにボクはね人間の模造品だからお姉さん孕ます事はできないから安心して(満面の笑顔で怯えた彼女に語りかけ)でも人間の真似事したいから、お姉さんボクに犯されてくれない?(流石の体型的に強引な事はできないので、周りで暇していた魔物にお願いすればクレオさんを組伏せ己の前に突き出す惨めな姿になり)さて、お姉さんはどっちが好み?(羽織っていた人間の服装を脱げば年相応の逸物が現れるも、手でちょっと隠せば凶悪な逸物にもなり) (2017/8/23 11:28:03) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | 【誤字と入力されてないミスが。お尻突き出す姿です。】 (2017/8/23 11:30:27) |
クレオ♀15祈り手 | > | (豊満な胸をいやらしい目で見つめる視線に気づかない程度には幼い教会勤めの彼女には、刺激が強すぎた。知識と現実のギャップがありすぎる。魔物と人とでの、そういうこと、など。押さえつけられ、見せつけられ、拒む以外考えられないような提案。魔物に捧げていい純潔など持ち合わせていない。声を出すこともできずひきつった表情で、言葉一つ一つに左右に顔を振って……)いや……いやぁ……(勝手に進んだ話の果て。残酷な選択を迫る少年にようやく声を絞り出して、涙を浮かべた。) (2017/8/23 11:33:21) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | うーん、ならボク意外の魔物とする?(涙眼で声も泣き声の彼女に提案し)ほら、彼処の彼等は君孕ませたいみたいだし胸とか好きそうだよ。ボクはね人間の真似事したいだけどっちが良いのかな?(ちょっと明るく接するも、本当の狙いは教えていない。そして、周りではより激しく性行為が盛り上がり。既に魔物に屈したのか魔物の1つになって悦ぶ者も) (2017/8/23 11:38:04) |
クレオ♀15祈り手 | > | 離して……帰して、ください……こんなの、嫌……助けて……(見たくない、と顔を伏せることも許されない、耳を塞ぐ事もできないで涙を流して、拒み続けて……提案を受け入れる考えなんて、あるはずもなく。) (2017/8/23 11:41:59) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【少年の姿でグロテスクな魔物ちんぽとかおいしいですよね……催淫洗脳ショタ食い変化でもいいんですけどー……いつものクレオだとこのまま嫌がりながら犯され続ける展開ですよー。】 (2017/8/23 11:45:41) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | うーん、仕方ない。じゃあ、ボクも皆と一緒だ…(見知った魔物にお願いすれば、人間の牝だけが発情するお香を焚いて貰い)ボクは他の皆と違って強引にやっても力不足だからね。(凶悪な逸物のまま、クレオさんのお尻を撫で回せばゆっくりと逸物がクレオさんの男の知らない花園を抉じ開け、ミチミチと何か音がなるも捩じ込み己より身体の大きいクレオさんを犯しはじめ) (2017/8/23 11:47:40) |
クレオ♀15祈り手 | > | っひ……(守護を破られた名残の痺れだけじゃない。尻を撫でられ、未知の感触のように沸き上がってくる感覚。)あ、あ……(閉じた割れ目を割り開くととくん、と疼くお腹の奥。)や、ああ……あああああっ!?(みちり、ぶつん、何かが弾けて、熱いものが通りすぎて、痛みよりも、もっとと求めてしまいたくなる感覚が、内側から脳天に走って……)っは………あ………ああっ……(無意識にきゅうきゅうと、凶悪な肉棒を締め上げて、純潔の証と発情の証とを擦り付けた。) (2017/8/23 11:54:35) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | あは、やっぱり人間って性に貧欲だよね(自ら狂わす道具を使っておきながらも、クレオさんの腰使いに逸物を求める身体に笑い)あらら、初めてなのにお姉さんったら…(此なら簡単に目論み達成できそうと微笑み、彼女に覆い被さり胸を揉み、肉音と水音を響かせクレオの膣に凶悪な逸物が擦れ子宮を下ろさそうと) (2017/8/23 11:59:18) |
クレオ♀15祈り手 | > | ふあああっ、うわああああっ!?(快感と、認めたくない。求めたくなくても腰が揺れてしまう。ぽたぽたと滴る雫は赤くない。すっかり蜜に薄められて、わずかに泡立って半透明の潤滑液として抽送を助ける。)やああっ、なん、っで………いやあっ、こんな、やああんっ!(ぷっくりと腫らして敏感になった胸の先が柔らかい乳房と少年の手とで揉みくちゃにされ、快楽の刺激が背中にビシビシ突き抜ける。凶悪な大きさと形の肉棒は少女の幼さの残る膣壁を容赦なく、余すところなく耕して、香と一緒に眠っている快楽神経を目覚めさせていく。精を搾り取る動き、噛みつくような締め付け、メスとしての機能が強制的に開花させられて……) (2017/8/23 12:06:25) |
ホムンクルス♂雷雅 | > | お姉さん、すっかり嫌がってたのに周りの皆と同じだよ(耳元でくすりと囁き)後で他の皆にも遊んで貰うと良いよ。(憧れの人間を屈服してるような状態にご満悦でクレオの腰を掴んで激しく彼女の子を宿す部分を求めれば、下りてくるのに気付き腰を思いっきり押し付ければ、逸物が変化しはじめダクトのようなイボイボの太く、より熱くなり膣を惚けさせ子宮の入り口を緩めれば容赦なく人でも魔物のような生き物でもない肉棒が神聖な場所を汚し尖端から長い触手が生えクレオの卵巣から卵子を奪い) (2017/8/23 12:13:40) |
おしらせ | > | ホムンクルス♂雷雅さんが退室しました。 (2017/8/23 12:16:33) |
おしらせ | > | ホムンクルス♂クレオさんが入室しました♪ (2017/8/23 12:17:16) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【急いでたら、誤字と言うよりは文章になってなかったかも。ごめんなさい。】 (2017/8/23 12:18:19) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【合わなかったかな?特殊ですもんねー】 (2017/8/23 12:23:51) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【ごめんまって好物w】 (2017/8/23 12:24:43) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【私がそろそろリミットでー、ごめんなさい】 (2017/8/23 12:25:20) |
クレオ♀15祈り手 | > | あ……あ……っ!(屈辱的な囁きすら、ぞくぞくとした背徳的な快感を刺激して)ふあああっ、んっ、あああっ、あっ……いひあああああっ!!(人外のペニスがさらに膣壁を堕としにかかる。たっぷり解された粘膜が、それすらも受け入れ、めりゅっ、とねじ入れられた、本来何者も外から侵入してはいけないような神聖な箇所への、子宮への挿入すらも、絶頂の叫びと共に受け入れてしまう。子宮を触手で撫で回される感触。一度上り詰めて、降りてくる事もできない。) (2017/8/23 12:26:06) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【ここからイきすぎ失神コースですー】 (2017/8/23 12:27:04) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【時間ないですよー(陳謝)】 (2017/8/23 12:27:25) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【はーい。お疲れ様でしたアンドお待たせしましたアンドお相手ありがとうございましたー。やっと雷雅さんとできました♥️】 (2017/8/23 12:28:37) |
ホムンクルス♂クレオ | > | あは、あはは(クレオさんを抱き締めながら、急に笑いはじめる。その笑い声にはクレオさんは聞き覚えがあった。)お姉さん有り難う♪(嬉しそうにお礼を述べ、性欲に堕ちたクレオさんにお礼と言わんばかりに何度も肉棒を突き立て結合部からは泡立ち) (2017/8/23 12:29:57) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【ごめんねー】 (2017/8/23 12:30:52) |
クレオ♀15祈り手 | > | はひ、っあ、うあっ、あはぁ……っ!(同じ顔の二人が淫らに絡み合う。蕩けた顔の少女は、相手の変化に気づかないまま、絶頂の続く快楽の沼に堕とされていく……) (2017/8/23 12:32:41) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【〆かな?本当なら色々きちんとですけど、ごめんなさい】 (2017/8/23 12:33:25) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【そして私のショタ化コピーが生まれるわけですね……】 (2017/8/23 12:33:33) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【〆ですー】 (2017/8/23 12:33:44) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【え、このままいくなら。たぶん弟みたいな存在に欲しいならって脅されるかも】 (2017/8/23 12:34:20) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【大丈夫!通じてましたし、子宮貫通から触手でさらにぐちぐちって大好物ぶちこまれてひゃああってなりましたけどw】 (2017/8/23 12:34:58) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【卵子奪ってる時点でコピーと言うよりは、案外子供の可能性も(笑)】 (2017/8/23 12:35:14) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【脅されても拒んで戦って、傷つけられなくて押し倒されて犯される感じになるような】 (2017/8/23 12:36:26) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【最初は魔物(成人男性)の凶悪な逸物が、ダクトみたいな太いイボイボの形状の怪しい逸物になり、その中から卵子採取用の触手がムラムラかな?】 (2017/8/23 12:36:49) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【女の子をコロすためにあるような人外おちんちんが好きなんですよぅ】 (2017/8/23 12:37:51) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【たまらんハァハァ←】 (2017/8/23 12:38:02) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【最悪、お母さんって言ってみたり(笑)】 (2017/8/23 12:38:20) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【お母さんじゃ、ないですっ!(鈍器構え)】 (2017/8/23 12:39:24) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【此で法術使えます(笑)他の人コピーするまで!】 (2017/8/23 12:39:43) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【法術は回復と補助しかないですよー。攻撃は鈍器で。】 (2017/8/23 12:40:27) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【じゃあ、クレオさんの場所は弟か妹みたいな立場で攻めます(笑)】 (2017/8/23 12:40:27) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【気づかなければ冒険者サイドでクレオで混乱させ全員牢屋いき(まて)】 (2017/8/23 12:41:23) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【そう簡単にはさせませんっw】 (2017/8/23 12:41:52) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【あれ?クレオ小さくなってない? あはは、気のせい気のせいって感じでお話だけなら(笑)戦闘はルール通りです(笑)】 (2017/8/23 12:42:27) |
ホムンクルス♂クレオ | > | 【じゃあ、ごめんなさい。先に落ちます。有り難うございました。】 (2017/8/23 12:43:38) |
おしらせ | > | ホムンクルス♂クレオさんが退室しました。 (2017/8/23 12:43:44) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【はーい、ありがとうございましたー。】 (2017/8/23 12:43:58) |
おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが退室しました。 (2017/8/23 12:44:02) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2017/8/31 11:59:34) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/31 11:59:37) |
おしらせ | > | エル♀17軍人さんが入室しました♪ (2017/8/31 11:59:52) |
エル♀17軍人 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2017/8/31 12:00:03) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、よろしくね?エルたんはどうしてあげようかなぁ……んふふ、とりあえず大口叩いた子は吊るそうかな!w】 (2017/8/31 12:00:39) |
エル♀17軍人 | > | 【痛いの、苦しいの、何でもOKですよぉ】 (2017/8/31 12:01:11) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【くっ…】 (2017/8/31 12:01:20) |
ぬっぺほふ | > | んふぅ、んふぅ、二人もとれちゃった!リコリスたんにはおみあげ持ってかないとなぁ……さてさてこっちの子は……(二人を脇にかかえて入ってくると、まずエルのことは床に下ろして足に鎖をつけて逃げられないようにしてから置いておいて。アリシアをつれて部屋の真ん中に行くと天井からぶら下がる鎖二本に足が開かれてしまった状態で鎖を巻き付けてやり。アリシアのおまたが開かれたままで逆さ釣りにしてやると、首にも重りつきの鎖をつけて体を曲げられないようにしてからアリシアの黒い服の股間の辺りをつまみ、引きちぎってやり。)おほほほwおまんこまるだしにしてあげたよぉ?どMちゃんにはお似合いの姿だね!!w(そういうとお尻を叩いてからお腹をなで回し、撫でてから少し離れるとお腹にけりをいれて。) (2017/8/31 12:07:42) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふwなら、エルちゃんは……アリシアたんの目の前でぬっぺさんの玩具になって処刑されちゃおうか?w】 (2017/8/31 12:08:48) |
ぬっぺほふ | > | 【あ、アリシアたんてグロ無理だっけ。】 (2017/8/31 12:09:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あんまりグロいのは厳しい、な…】 (2017/8/31 12:10:01) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう。なら。グロくしないで快楽に沈もうか!w】 (2017/8/31 12:12:38) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぁ…(言葉に惑わされたか…体が疼いて判断を誤って、、その隙に敗北して、もう…体が動かない…。ぐったりとした状態で無抵抗に鎖で…足を開いた形でつるされて、首にも鎖を吊るされて、体が伸び切った状態、しかも…息が苦しい。。)…ぁぅ…黙れ…うるさい…あぁ…っ…ふぐぅっ…!!(必死に悪態をついても敵はにやにやしているだけ…味方の前で陰部をあらわにされ、馬鹿にされて濡らしてしまって…その上にお尻を叩かれれば上ずった声を…お腹に蹴りを入れられたら…軽く涙を溢れさせながら…陥落した勇者の方に視線を送って…) (2017/8/31 12:13:08) |
エル♀17軍人 | > | くっ…こ…この鎖っ…(鎖を付けられると思うように力が入らず、引きちぎるにも引きちぎれない…)なっ…何をするの?アリシアさんっ…!(目の前でアリシアさんが逆さ吊りで裸にされ、乱暴されるのを目の当たりにさせられて肉塊の魔物に怒りの視線を送る…)おい!アリシアさんを離せっ…!! (2017/8/31 12:13:39) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、そこの子はあとでしっかりと遊んであげるからぁ……おとなしく静かにねぇ?(罵倒に濡れている嫌らしいアリシアのおまんこをみてにやにやしながらもエルの方を見ると、触手を一本伸ばして体に巻き付き、おまたや胸に触手を食い込ませ、締め付けながらエルの口のなかに触手をねじ込んで喉の奥まで突き入れ、何度も出し入れしてイマラチヲをさせて。)さてさて?、こっちはどうかな?アリシアちゃーん?ふふ、おまんこぬれぬれだよぉ?負けて罵倒されておしり叩かれてから蹴られてるのにー?ふふふ、どMだよねぇ?いいこだよぉ?自分に正直でとってもおばかでかわいい!w(軽くお腹にけりを何度もいれてから、ぬるぬるの割れ目に指を突っ込み、アナルにも突っ込んでから中で膨らみちんぽの形にいきなりして。指を大きく上からしたに向かって振り下ろしてやるように動かして。先から根本までをまだ濡れたばかりのなれてないおまんこと、アナルに容赦なく突きいれまくってやり。いれながらも蹴っていた足で顎を踏んでやり。) (2017/8/31 12:26:01) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、長くなってごめん……】 (2017/8/31 12:26:19) |
エル♀17軍人 | > | んっ…なっ…何これ…!?うっ…く…苦しいっ…!!!(強烈に締め上げられるとたちまち動けない状態になり一切の抵抗が出来なくなってしまう…)んぐぅ…!んんんんんっ…!!ゴホッ…!ゲホッ!(無抵抗なまま、アリシアさんの目の前で喉奥を何度も犯されると苦悶の表情を浮かべながら涙が頬を流れ落ちる…) (2017/8/31 12:31:48) |
アリシア♀魔法戦士 | > | え、、エル…だめ…ぁっ…ぁ…っ…ぐ、、(エルが触手にひどい責めを受けているのを見てもがくけれど、こんな拘束、今の力でほどくことはできない。。そんな中、今度はこちらに矛先が向いて…ドM、とか…お馬鹿、とか…罵倒されたりするだけで、より一層濡らして…)…っ…ひぁ…だま…ぐふっ、、あぐ、、はぐぅっ…あ、、ぁっ…あぁぁぁっ…!!(悪態をつく途中でお腹を何度も蹴られて、悲鳴を上げながら蜜を溢れさせるの…。そしたら、蜜を垂らしている陰部とお尻の穴を攻め立てられながら…あ、顎…足で踏みにじられて…悔しくて、悔しくてどうしようもないほど悔しいのに、、それで、ゾクゾク感じちゃう…。時折快楽に負けているような声すら漏らしながら、大量の蜜を溢れさせて…逃げられない快楽地獄にお尻を左右に揺らして悶えるの…) (2017/8/31 12:31:49) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【肉塊なんかに…こんな、、踏みにじられて…っ…】 (2017/8/31 12:32:43) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ。きもちいいお口だね?ふふふ、ぬっぺさんのをいれたくなっちゃうなぁ……(触手を使ってこちらに引き寄せてからエルをアリシアのの目の前につれてきて、ぬるぬるになった触手を口から引き抜くとエルの口にしたをねじ込んでにゅるにゅるなめまわしてやり。そうしながらも服にぬるぬるの触手を入れてから、ぬるぬるになった触手を下着の中の割れ目ににゅにゅる擦り付けてやりながら足を開かせて。)ふふ、どMってすぐわかっちゃうよねぇ?こんなに好き勝手に突っ込まれて顎踏まれてるのにヌレヌレ……どうしようもない変態だよねぇ?きみさぁ、肉便器として男に尻ふってれば?おにあいだよ?w冒険者とかつよがってなかていいからw(顎を踏みながらにやにやしながら言うとおっぱいをひざげりして。蹴る度に踏みにじる度に濡れ締め付けてくるアリシアのおまんこには、肉棒を少し太くしてからニヤリと笑うと、びゅるびゅると精液をおまんことアナルに注ぎ込みはじめて、膨らむ腹を軽く蹴ってやり。) (2017/8/31 12:40:54) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、そんな肉怪にまけて踏まれてるのにヌレヌレおまんこなアリシアちゃん?気持ちいいでちゅね?おまんこいいねぇ?wどMまんこには物足りないでしょw】 (2017/8/31 12:41:56) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【うるさい…うるさい…そんなこと…っ…あぐ、、く…くっ…】 (2017/8/31 12:42:45) |
ぬっぺほふ | > | 【どうせ自分が踏まれるの想像しておまんこぐちゃぐちゃにしていじってるくせにつよがらないほうがいいよぉw報告して恥ずかしい思いしながらきもちよくなればあwおまんこかきまわしてますうwてねw】 (2017/8/31 12:44:39) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 嫌…ぁ…っ…エルに、そんな…止め、て…っ…(エルの犯されているのを見て、止めろ…って必死に言いつつ、自分のこんな姿を見られてしまうのを実感して、より一層疼くの…。。)ふぐ…ぅ…っ…いや、、ぁっ…あぁっ…(伸びきった体…お尻を左右に揺り動かしながら胸を蹴られ、顎を踏まれ…蜜がどろどろと溢れている中、変態とか、肉便器、とか…酷い言葉にゾクゾクしている自分が居るの…。)う…ぁ…っ…いや、ぁっ…う…(エルの前で、こんな…精液を陰部から垂れ流しながらお腹を大きくされて…膨れたお腹を揺らしながら、エルの視線を感じてゾクゾクして…蹴られてしまったら、必死にお尻の穴を締め付けて耐えようとするけれど、少しだけ精液があふれ出ちゃう…)…駄目…こんな、、駄目…ぁ…エル‥ごめん、、ぁ…あぁぅっ…(自分のせいでエルが、という気持ちと…疼いている自分の情けなさからうわごとのように謝りながら…もう、心は陥落寸前で…) (2017/8/31 12:48:29) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【踏まれる、想像なんて…】 (2017/8/31 12:49:02) |
エル♀17軍人 | > | はぁ…はぁ…はぁ…や…やめてっ…エル……そんなのだめぇ…(触手を入れられると敏感に身体が反応をしてしまい…)アリシアさん…やめて…そんな酷いことしないで…(アリシアさんが責められているのを目の当たりにしていると自分が徐々に興奮しているのを隠せなくなってしまい…)アリシアさん…エル…が…アリシアさんを…助けるからね…?だから…少しだけっ…我慢してっ…!あっ…ああああっ…!!(身体を敏感に反応させながら何とかアリシアさんを助けようと頭の中で画策する…) (2017/8/31 12:51:48) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、ほら?おまんことアナルから噴水みたいに精液吹き出して!肉便器にお似合いな一発芸を覚えちゃおうねぇ?ふふふw(そういうと顎を踏んでいた足を下ろしてから思い切り足をも振り上げると、お腹に向かってけりを思い切り入れてから、おまんことアナルから引き抜いてやり。どMのアリシアのお望みのことをするためにエルに向かってにやにやしながらお腹に何発もパンチをして。)おやおやおやぁ?ふふふ、アリシアにひどいことするとなかが濡れてるよぉ?どうしたのかなぁ?仲間が傷つけられてるんだよ?あ、そっちの方がぬるぬるになっちゃうかなぁ?(腹にパンチをしながらも触手をなかでうねうねと動かして、なかで締め付けてくるおまんこを押し返しながらエルのアナルにも、触手をつきさして、なかでさらにうねらせて。おとをはげしくさせてやり。) (2017/8/31 13:01:10) |
ぬっぺほふ | > | 【じゃあ、なに想像してるの?w】 (2017/8/31 13:02:03) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【嬲られながら…エルちゃんに、、の、罵られながら…負け犬に堕ちる…敗北の、宣言をする、事…です……】 (2017/8/31 13:04:14) |
エル♀17軍人 | > | あっ…!お尻…ダメですっ…!気持ちいいっ……!(入れられる前に自分から四つん這いになり、お尻に入れられるだけで身体は快楽に素直に反応してしまう…)気持ちいいです…うっ…ううう…(お腹にパンチされながらうめき声を上げて、玩具のように犯される…それだけで小さな痙攣を起こして、徐々にぬっぺさんにされることがどんどんと気持ちよくなってくる…) (2017/8/31 13:06:07) |
エル♀17軍人 | > | 【エルは…内緒ね♪】 (2017/8/31 13:08:49) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ひぃ…ぃっ…そんな、の…あぁっ…あぁぁっ…で、、出る…っ…あぁぁぅっ…!!あぁっ…ぐ、ぁっ…あぁぁぁっ…!!(お腹を殴られるたびに絶叫しながら…おまんこと、お尻の穴から精液を大量に噴き出して…あまりの惨めさに涙しながら…エルの四つん這い姿を見たのもあって、心を折られてしまうの…。。)あ…ぁっ…ぬ、、っぺ、様…私の、負け…生意気、言って…申し訳…ございませんっ…私達…みたいな、変態…魔物、様の…玩具の分際で、、逆らって…あぁぅっ…。。エルも…あんな、助ける、なんて言って…勇者だったけど…結局、あんな、、負け犬の変態。で…っ…私も…エルに、負け犬、変態…って言われながら…ぁっ… (2017/8/31 13:09:09) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【私、…次で〆…】 (2017/8/31 13:12:57) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【時間的に。。…と、止め刺して…惨めなモノ、として…お嬲り、下さい…】 (2017/8/31 13:13:35) |
ぬっぺほふ | > | おやぁ?、素直だねぇ?ふふふ。なら。きみにもねぇ?(四つん這いになったエルがアナルに触手をねじ込まれると観念したように気持ちいい吐露して、塗る濡れの体で迫ってくるエルのことを抱き締めるとアナルに深く、深く突き刺してやり。なかでびゅるびゅると精液を流し込んでいき。)ふふふ、そうかそうかぁ!ふふふ!なら、最後にお仕置きをあげようね!これをくらって生きてたらぬっぺさんに忠誠を誓ってぬっぺさんの奴隷にしてあげるからねぇ?ふふふ、ほら!逝けぇ!!(にやにやしながらもさらに精液をおまんことアナルに指を突き刺してから深くいれてやり。なかでびゅるびゅるとお腹がふくれるほどに出していき。パンパンになるほどだしてから指を抜いて、また全力の一撃をお腹にねじ込んでやり。いいながらもアリシアの顔にびゅるびゅると指から精液を噴射して、おっぱいやおまんこと身体中をぬっぺさんの精液の臭いにして。) (2017/8/31 13:18:19) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、敗北宣言してまけておまんこぬるぬるにして……きまちよくなっちゃったのね……ふふ、いいよ?おまんこ行きながらしめて!】 (2017/8/31 13:20:27) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぁぅ…私が落ちたら…ミルクサーバーとして、サンドバッグとして…オナホ、として…お使い、下さい…ぁっ…】 (2017/8/31 13:20:36) |
ぬっぺほふ | > | 【エルたんはいけずよねぇw.】 (2017/8/31 13:20:43) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、はいよー?次までたくさん使って孕ませてから腹パンしておろしたことにしとくねぇw】 (2017/8/31 13:21:21) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ふぐぅ…っ…あ、、有難う、ございます…ぬっぺ、様…】 (2017/8/31 13:21:46) |
エル♀17軍人 | > | 気持ちいいっ…アリシアさん…いやらしい…いっぱい精液かけられて…すっごく臭いっ…ふふふ…(四つん這いになったままアリシアさんの顔や身体中を綺麗に舐めていって刺激を与える)エルが助けに入った途端に負けちゃうんだもんね…惨めな負け犬さん♪(アリシアさんから肉棒が引き抜かれた後は丁寧にエルがアリシアさんの秘裂を舐めていく…)いっぱい逝っていいよ?惨めな負け犬さん♪(耳元で小さく囁いて指をアリシアさんの秘裂へと侵入させる) (2017/8/31 13:22:13) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ダメ…もうちょっと、、い、居る…っ…もう、少しだけ…居る…乳牛に、して‥っ…あぁぅ…おかしくなる…】 (2017/8/31 13:23:02) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、次遊ぶときはアリシアのおまんこ……また、今度ははめあなにしてあげるからねぇ?】 (2017/8/31 13:23:11) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁぁぁっ…は、、はい…っ…ありがと、、う、ございます…っ…(ぬっぺ様に敬語を使いながら…二穴に精液を入れられて…)あぐぅっ…あぁ…っ…はぁぅ…ひぎぃっ…(獣のような悲鳴を上げながら、お尻から、おまんこから…精液を溢れさせて、顔にも、胸にもいっぱいかけられてしまって…そんな時、エルの声まで聞こえて来ちゃう…)んぁ…え、、エル…っ…ぁぅ…ぁ…(延々止まらない精液の噴出と…エルの言葉、惨めな負け犬さん、なんて言われながら舐められたら…雌の顔をエルにも向けながら、、絶頂し続けて…) (2017/8/31 13:26:49) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、エルたん?好きにおまんこいじってあげなよぉ?さて?アリシア?ふふふ、このおっぱいからは何がとれるのかぁな?(おっぱいに二本の触手を押し付けて乳首に噛みつかせるとじゅるじゅる乳首を強く吸い。アリシアのおっぱいからミルクを搾り取りはじめて。そうしながらも、おっぱいを、強くつかんで噴水みたいにミルクを吹き出させてやり。) (2017/8/31 13:27:03) |
エル♀17軍人 | > | エルもいっぱい犯して…ぬっぺさん…アリシアさんばっかりズルいよ…エルだって気持ちよくなりたいのに…(自分から快楽を求めるように腰を振りながら、何度もぬっぺさんの気をひきつけようとする…)アリシアさん…エルの言葉で感じちゃった?アリシアさんもエルを気持ちよくして…?(耳元で囁きながら舌をアリシアさんの耳に這うように動かせて) (2017/8/31 13:32:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 魔物様方、に…差し上げる…負け犬、マゾ、ミルク…で、ござい、ます…っ…性欲処理、しか…能のない…マゾ犬肉便器…の、ミルク…魔軍の皆様で、、お使い、下さい…(エルになめられながら、ミルクを噴出させ続けて…お尻からも、精液をこぼし続けながら…威勢の良かった女冒険者は、ミルクサーバー、惨めな肉欲のはけ口…となり果てて、精液とミルクで全身を白く穢しながら…惨めな顔をエルに向けて…耳を舐めながら囁く彼女の首筋に吸い付いて…舌を這わせ続けるの…) (2017/8/31 13:34:08) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【もし、良かったら…お使いくださいませ…有難うございました、ぬっぺ様…。。 うぅ…こんな変態の負け犬のことを舐めてくれて、ありがとう…もう、落ちないと、だけど、気持ちとしては、負け犬同士…唇と舌を重ね続けているから…良かったら、このまま…】 (2017/8/31 13:35:27) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【では、、そろそろ、なの…うぅ…またね。。】 (2017/8/31 13:35:37) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2017/8/31 13:35:50) |
エル♀17軍人 | > | 【あうー…お疲れ様でしたぁ…また遊んで下さいね】 (2017/8/31 13:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/8/31 13:47:09) |
エル♀17軍人 | > | 【ぬっぺさんもお疲れ様でしたぁ。】 (2017/8/31 13:47:47) |
おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/31 13:47:51) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/31 13:58:15) |
ぬっぺほふ | > | …【んむう、おちちゃってたごめんね二人ともお……エルたん続きとか……めーよね…】 (2017/8/31 13:59:10) |
ぬっぺほふ | > | んむむ、ごめんね……またね。 (2017/8/31 14:00:43) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/8/31 14:00:45) |
おしらせ | > | エルメ♀弓使いさんが入室しました♪ (2017/9/1 02:11:38) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:11:52) |
ミノタウロス♂ | > | 【さてあらためてこんばんは】 (2017/9/1 02:12:07) |
エルメ♀弓使い | > | 【んっ、ここで良いのかな】 (2017/9/1 02:12:11) |
エルメ♀弓使い | > | 【はい、こんばんは。よろしくお願いしますね(ぺこり)】 (2017/9/1 02:12:28) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/1 02:13:22) |
おしらせ | > | ミノタウロス ♂さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:13:22) |
ミノタウロス ♂ | > | 【入って即、間違って落ちてしまった…】 (2017/9/1 02:13:46) |
エルメ♀弓使い | > | 【大丈夫ですか!?】 (2017/9/1 02:13:47) |
ミノタウロス ♂ | > | 【大丈夫だよ。うん。】 (2017/9/1 02:14:12) |
エルメ♀弓使い | > | 【急にびっくりしましたよ(辛笑)】 (2017/9/1 02:14:23) |
ミノタウロス ♂ | > | 【ごめんね?さて…NGとかはあるかな?】 (2017/9/1 02:14:56) |
エルメ♀弓使い | > | 【いえ】 (2017/9/1 02:15:03) |
エルメ♀弓使い | > | 【NG...はそうですね...死ぬほどの痛みとあとスカです。】 (2017/9/1 02:16:08) |
ミノタウロス ♂ | > | 【了解。そしたら軽く先にロル回すね?あっ、時間は何時頃がリミット?】 (2017/9/1 02:16:15) |
エルメ♀弓使い | > | 【はい。リミット?美味しいんですか?それ...って感じです(むふー)】 (2017/9/1 02:16:59) |
ミノタウロス ♂ | > | (戦場に倒れたダークエルフの身体を肩に担ぐと地下へと向かう洞窟を進み…開けた地下牢の様な場所につけば、床に投げ捨てる様にエルメの身体を投げ出すと、我慢の限界とばかりに四つん這いになり、舌をだらりと垂らしながらエルメに近付き…)グルル…久々に旨そうな獲物だぜ…(エルメの大きな双丘を見ながら舌なめずりしながら近づいて行く…) (2017/9/1 02:20:59) |
おしらせ | > | ゴブリンの群れさんが入室しました♪ (2017/9/1 02:22:26) |
おしらせ | > | リコロン♀14剣聖さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:22:40) |
ゴブリンの群れ | > | 【お邪魔しまーす】 (2017/9/1 02:22:42) |
ミノタウロス ♂ | > | 【檻さん、リコロンちゃん、いらっしゃい!】 (2017/9/1 02:23:00) |
リコロン♀14剣聖 | > | 【お邪魔しますですます…オオカミに逮捕されました…(手枷ガッチリ)】 (2017/9/1 02:23:27) |
ゴブリンの群れ | > | 【手枷ですね、了解です。←】 (2017/9/1 02:24:21) |
ゴブリンの群れ | > | 【NGや希望あればどうぞ】 (2017/9/1 02:24:40) |
リコロン♀14剣聖 | > | 【NG…猟奇系とか汚い系とか痛い系とか…足枷とか手枷大好きです()】 (2017/9/1 02:26:08) |
ゴブリンの群れ | > | 【おっけーです。ではひたすら犯しますね。】 (2017/9/1 02:27:02) |
エルメ♀弓使い | > | (運ばれる振動で薄らと瞳を開いて意識を覚醒させながら最後の記憶を辿って行くと、飛んできた岩にやられて頭を打ったことも思い出せて。響く鉄の戸の音に今置かれている現状を理解した刹那に身体が放られて地面へと身を打ちながらミノタウロスの巨躯を睨みつける様な眼差しで射抜いて)魔物風情が私に何をするつもりかしら?少しでも触れてみなさい、直ぐにその脳天を射抜いてあげるわ(戦闘のダメージで身体が思う様に動かないままだけれどゆっくりと上半身だけを後ろに手を付きながら起こして。近付いてくるミノタウロスに殺気の念を送りながら皮鎧を身に纏ったまま晒されてるのお腹とその後ろと両方の手足だけで。) (2017/9/1 02:30:12) |
エルメ♀弓使い | > | 【いらっしゃいませー、ゆっくりしてくださいなっ】 (2017/9/1 02:30:32) |
ゴブリンの群れ | > | (妖刀を遺してミノタウロスの死体が崩れ落ちると、こそこそと陰で蠢いていたゴブリンたちが姿を表し、力尽きた剣聖少女を運ぶ。10台前半の子供のような体格ながら力は大人にひけをとらない。なにしろ彼らは実際ゴブリンの大人たちなのだ。) (2017/9/1 02:30:33) |
リコロン♀14剣聖 | > | ……ぁ…(頭から血を流し、衣服は所々敗れていて、意識が朦朧としている中、ゴブリンの群れをに運ばれ。何度も悔し涙を流しながら再び気絶し。) (2017/9/1 02:33:21) |
ゴブリンの群れ | > | (ミニチュアながらしっかりと筋肉のついた膂力と身軽さ、そして何より、戦闘が終わるまで表に出てこなかった狡猾さ、それが冒険者を苦しめる。意気揚々と少女から取り上げた短剣をピタピタと持ち主の頬に当てて気付かせたときには、少女の首と手を、刃のないギロチンのような拘束台に固定した後だった。) (2017/9/1 02:36:26) |
リコロン♀14剣聖 | > | …っ……ここは…(薄暗く寒い地下牢の中、自分が囚われているとも知らずに当たりを見渡し、想察する。何度か数時間前の記憶を手繰り寄せている内に、あの妖刀にやられた後に囚われた。と答えを出せば冷や汗を垂らし、とっくに固まった額の血を溶かして。)クソっ…その剣は…返せ!それは母から貰った大事な剣だ!決してお前が触れていい代物ではない…!(涙目になりながらもなんとか虚勢を張って剣を取り返そうとして。) (2017/9/1 02:38:44) |
ゴブリンの群れ | > | 「起きろ起きろぉ、へっへへ……」「ねぼすけ剣士ちゃんの不様な末路のはじまりはじまりぃ!」「あん?ママからの貰い物だってぇ?安心しなよぉ、オレがだぁ~いじに使ってやるから」(リコロンの目の前で短剣をべろりと舐めるゴブリン。唾液が汚ならしく地面に落ちる。突き出す格好になった下半身を裸に剥くと取り囲んだゴブリンたちが喝采を送る。) (2017/9/1 02:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス ♂さんが自動退室しました。 (2017/9/1 02:43:03) |
ゴブリンの群れ | > | 【嘘ォ!?】 (2017/9/1 02:43:49) |
ゴブリンの群れ | > | 【王子ィ…………】 (2017/9/1 02:44:01) |
エルメ♀弓使い | > | 【み、みのさん...】 (2017/9/1 02:44:10) |
ゴブリンの群れ | > | 【一杯いるから、ヤっちゃってもいいですよね、ミノさん……】 (2017/9/1 02:45:34) |
リコロン♀14剣聖 | > | こんな事で剣聖が折れるなんて…(目を瞑りさっきまでの妖刀やそれに加担した少年を酷く恨み。喉に小石が詰まったように掠れた声で涙混じりの息を吐いて )外道…が…何を…する…(下半身の布を裂かれ辱めを受ければ、やはり根は少女なのか頬を紅く染め上げ涙を零し) (2017/9/1 02:46:44) |
ゴブリンの群れ | > | 【エルメさんがよろしければエルメさんにもゴブリンが襲いかかっていいですか】 (2017/9/1 02:46:48) |
エルメ♀弓使い | > | 【私はウェルカムですよっ、いっぱい来ちゃって下さい♪ただヒナさんの方も寝落ちられたみたいですね】 (2017/9/1 02:48:39) |
ゴブリンの群れ | > | 【うわ……呼びますか。】 (2017/9/1 02:49:31) |
エルメ♀弓使い | > | 【んー。じゃあ起きられてたら呼んできてもいいですかん】 (2017/9/1 02:50:04) |
エルメ♀弓使い | > | 【いいですか?】 (2017/9/1 02:50:10) |
ゴブリンの群れ | > | 【ありがとうございます、お願いします!】 (2017/9/1 02:50:26) |
エルメ♀弓使い | > | 【はいっ!では1回こっちは落ちますね】 (2017/9/1 02:50:48) |
おしらせ | > | エルメ♀弓使いさんが退室しました。 (2017/9/1 02:50:49) |
ゴブリンの群れ | > | 「剣聖だぁ~?ギャハハッ!剣性にクラスチェンジさせてやんよおめでとぉ!」「何って決まってんだろぉ?コイツでオマエのマンコぶち抜いてザーメンたっぷり流し込んでーのォ、オレたちのガキを産んでもらうってぇことよぉ!」(説明しながら腰簑を脱ぎ去って見せつけるゴブリンの怒張は人間の大人サイズ。体格とのギャップもあってより大きく見えることだろう。) (2017/9/1 02:53:37) |
おしらせ | > | エルメ♀弓使いさんが入室しました♪ (2017/9/1 02:54:32) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:54:36) |
エルメ♀弓使い | > | 【帰りましたよー(ヒナさんの手を取って)】 (2017/9/1 02:54:50) |
ゴブリンの群れ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/9/1 02:54:58) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【お呼ばれしましたー】 (2017/9/1 02:55:07) |
エルメ♀弓使い | > | 【んっと、待機ロルどうしようかしら(辛笑)】 (2017/9/1 02:57:15) |
ゴブリンの群れ | > | (背後から岩や大きな鈍器を持ったゴブリンたちが戦いで消耗したミノタウロスを昏倒させると、獲物を奪い、リコロンのものと同じ拘束台に固定していく。)「ひひっ、いただきだぜ牛頭ぁ、オマエはそこでねんねしてなぁ」 (2017/9/1 02:58:11) |
ゴブリンの群れ | > | 「きょーは随分大漁だなァ」「繋げ繋げェ!」(ギャハハハと耳障りな高い笑い声を響かせるここは、魔物たちによる地下牢。捕らえた女たちを拘束し、辱しめ、犯すための場所。もう一団が格闘家らしい少女をつれてくるとまた、同じ枷を使い拘束台に固定する。こうしてゴブリンたちは労せずして3匹ものメスを獲得した。) (2017/9/1 03:03:04) |
ゴブリンの群れ | > | 【と、エルメさん、ヒナさんの拘束ロールでした。】 (2017/9/1 03:03:38) |
ゴブリンの群れ | > | 【こんな感じでいかがでしょぉか……(中身は割と小心)】 (2017/9/1 03:05:21) |
エルメ♀弓使い | > | んなっ!?離れなさいっ、ゴブリン如きに遅れを取る事はっ、あれ...何でっ(突然ミノタウロスが倒れて、それに驚きながら巨躯の陰から現れた小さな亜人達は次々と身の回りに寄ってきて。近づかれる前にと腰に携えた小さなナイフに手を伸ばそうとするけれどその前に身体が押さえつけられ、力任せに振り払おうとするけれど何故か人間の男と同じ程の力に太刀打ち出来ず成されるままに手の自由と振り向けないと言う視界の自由を奪われて下を向きながら後ろから近づこうとするなら何時でも蹴ろうと気を張り直して) (2017/9/1 03:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リコロン♀14剣聖さんが自動退室しました。 (2017/9/1 03:07:05) |
エルメ♀弓使い | > | 【私はとてもいいと思いますよっ、ただ人数が人数ですので辛ければ無理をなさらずに...】 (2017/9/1 03:07:15) |
エルメ♀弓使い | > | 【お疲れ様かしら?】 (2017/9/1 03:07:33) |
ゴブリンの群れ | > | 【寝ちったか、ついていけなかったか……もしかして嫌だったとかはありますかね……】 (2017/9/1 03:08:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐ……この……はな、せぇ……っ(藻掻きながら数匹のゴブリンに引き摺られてきた少女は。拒絶の言葉を吐きながらも、抵抗虚しく首と手首をしっかりと拘束されてしまった。しかも、破れたシャツからまろび出た乳房を隠すことすらできず、剥き出しのお尻を突き出した羞恥の体勢だった) (2017/9/1 03:08:37) |
エルメ♀弓使い | > | 【気を回しきれなかったわ...ごめんなさいね】 (2017/9/1 03:09:09) |
エルメ♀弓使い | > | 【因みにまだ皮鎧を着たままですよ】 (2017/9/1 03:09:38) |
ゴブリンの群れ | > | 【下半身さえあればいい(懐】 (2017/9/1 03:10:21) |
ゴブリンの群れ | > | 【革鎧はあっても下は脱がせられますよねぇげっへへ】 (2017/9/1 03:10:58) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【胴体は真っ二つに……!?】 (2017/9/1 03:11:03) |
ゴブリンの群れ | > | 【ちょwww】 (2017/9/1 03:11:35) |
エルメ♀弓使い | > | 【後ろから行くと蹴られちゃいますよ?】 (2017/9/1 03:12:15) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【足は拘束してないですもんね】 (2017/9/1 03:12:51) |
エルメ♀弓使い | > | 【ギロチン台ですもんね(刃無しの)】 (2017/9/1 03:13:40) |
エルメ♀弓使い | > | 【妖魔くんもみのさんもお疲れみたいでしたね...また今度みのさんには埋め合わせしてもらわないと...(くふふ)】 (2017/9/1 03:14:33) |
ゴブリンの群れ | > | (連れてきた連中のいたずらか既に衣類をズタズタにされているヒナの尻に、早速ゴブリンの一匹が飛び付く。)「ヒャハハ一番乗りィ!」 (2017/9/1 03:14:50) |
ゴブリンの群れ | > | 「脱ぎ脱ぎしましょーねぇ!へへへ」(拘束が済んでなお抵抗の意思の消えないエルメの背後にも、迂闊なゴブリンが衣類を剥ぎ取りに近づいて……) (2017/9/1 03:16:37) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……や……やだぁ……っ(背後の気配は感じていたものの。拘束された身に飛び付かれては避けようがなかった。せめてもの抵抗かお尻を左右に揺するが……) (2017/9/1 03:17:27) |
エルメ♀弓使い | > | 触れるな下衆がっ!(後ろから近づいてきたゴブリンの立てる布の擦れる音、足を落とす音、それを森の生活で些細な音も聞き分ける為に発達した長い耳が聞き逃すこともなく、僅かに浮かせた右足が蹴りの圏内に入ったゴブリンに鋭く突くように蹴りを放って) (2017/9/1 03:19:55) |
ゴブリンの群れ | > | 「はひっひひひ!じゃじゃ馬もかわいーねェ!」(しがみついたゴブリンは離れない。振り回されながら器用に体勢を変えて……)「そんなに暴れちゃァ……挿入れるところ、間違えちゃうぜェ!」(ぐ、めりめりぃ、慣らしてもいないアヌスに、"間違えて"深々と捩じ込んでしまうゴブリン。)「くひィ~キッツぅ!」(愉悦の笑みが不気味な声で感嘆を漏らす。) (2017/9/1 03:23:23) |
ゴブリンの群れ | > | 「ンゲゥ!?」「やりゃぁがったこんアマァ!」「オシオキ、オシオキ!」(蹴飛ばされるゴブリン。鎖を持ったゴブリンがエルメの片足首にそれを絡めていく。壁やら天井から飛び出しているフック。プリマのように高く片足を上げた体勢にエルメを固定して、今度こそ下半身の邪魔な布を剥ぎ取りにかかる。) (2017/9/1 03:27:56) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ゙、あ゙ぁ゙……あ゙あ゙あ゙……ッ!(尻穴の窄まりに熱いものが触れる。それは、少女が制止する間もなく捩じ込まれ。慣らされてもいない隘路を無理矢理に征服された少女は。目尻に涙を浮かべ、激痛に悲鳴を上げた) (2017/9/1 03:28:14) |
ゴブリンの群れ | > | 「ケケケ、チンポ一本で大人しくなったなァ、イイコイイコォ!」(ばつっばつっとゴブリンが激しく尻穴を穿つ。悲鳴も苦痛も関係ない、生殖行為ですらない、ゴブリンの快楽にためだけの蹂躙だった。左右から、ヒナのこぼれた乳房をバウンドさせるように、二匹のゴブリンが弄ぶ。) (2017/9/1 03:31:50) |
2017年08月15日 04時35分 ~ 2017年09月01日 03時31分 の過去ログ
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