「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年08月30日 16時14分 ~ 2017年09月01日 16時34分 の過去ログ
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赤山 濯也 | > | 他にも、何かして欲しい事とかあったら遠慮なく言ってくれ。俺に出来る限りの事にはなるが…(グラスに氷と麦茶を注ぎ、彼の前に置きつつそう述べ) (2017/8/30 16:14:03) |
寿 嶺二 | > | して欲しいことかぁ…(置かれたグラスを手に取り麦茶を飲みつつ、“して欲しいこと”を考え始め。)うーん、じゃあ…肩揉んでもらっていいかな?(じ、と彼を見つめれば「お願いできる?」と笑顔向け。) (2017/8/30 16:18:50) |
赤山 濯也 | > | 肩揉み?……余りしたことは無いが、それでも良いなら。(彼の要望を聞き入れコクン、と頷けば彼の背後へと回り。ぐわし、と肩を掴み物凄い力で揉みほぐし←) (2017/8/30 16:20:56) |
寿 嶺二 | > | ちょっと痛いけど…うん、何か気持ちいいやー。(一瞬ぐっと痛そうな声を洩らすも、だんだんと慣れてきたのかそう言って。疲れてたのかな、と彼に肩を揉まれながらぼんやりと考えて。) (2017/8/30 16:25:13) |
赤山 濯也 | > | 痛いか?すまん、…もう少し力を弱める。(痛い、なんて言葉に一寸手を止めてしまい。再び揉む力は少し弱めて)…元気…無いな。大丈夫か? (2017/8/30 16:26:58) |
寿 嶺二 | > | んー?あぁ、ちょっと苦手な人に絡まれてね。(大丈夫か、と問われれば苦笑混じりにそう言ったのち、「大丈夫だよ。」と彼の方へ振り返れば微笑んで見せて。) (2017/8/30 16:30:42) |
赤山 濯也 | > | 苦手な人…?その人も、芸能人か?(余り深入りするつもりは毛頭無いものの、『何か心無いことを謂われたりされたりしたのでは』と一抹の不安過らせ、苦笑する彼を見詰めて。) (2017/8/30 16:32:27) |
寿 嶺二 | > | ううん、僕のグループの美風藍って子のファンの子。「藍ちゃんとの距離感近くないですか。」とかなんとか言われてねー?(あぁいう子は疲れる、なんてげっそりしながら小さく言い。) (2017/8/30 16:36:58) |
赤山 濯也 | > | 美風…(そういえば、クラスの女子がそんなニュアンスの変わった名前のアイドルを応援していた様な気がする。無論、今己に肩を揉まれている彼の名前の方が耳にする機会が多いのだが。)…俺にはよく分からないが、同業者なのだから仕方ない事と……そうは割り切れないのだろうか。ファンと云うには、余りに未熟な人間だな…そいつは。(言葉は短絡ではあるものの、其の一言の裏には文句や身勝手さが窺え眉根に皺を寄せる。) (2017/8/30 16:41:42) |
寿 嶺二 | > | 僕も全く同じこと思ったよ。彼女はきっと、「藍ちゃんは私のなのに。」なんて思ったんだろうね、凄い剣幕だったもん。…まぁでも、それだけアイアイが好きなんだろうね。(はは、と苦笑しつつ彼の言葉にそう返し。まぁ流石にもう僕に言ってこないで欲しいけど、なんて遠い目をして←) (2017/8/30 16:48:58) |
赤山 濯也 | > | 理由はどうであれ、其の一言は失礼と同時に美風さんの評価まで貶めていることに気付かないんだろうな…。アイドルのファンとは、難しい人間が多いみたいだ。(彼が口にした『大変』の意味が少しだけ分かった様な気がして、此方も苦笑を洩らし。) (2017/8/30 16:51:37) |
寿 嶺二 | > | あはは……まぁ、うん。難しい子が多いねぇ…(己の所属する事務所のアイドルのファンの女性の行動等を思い出せば溜め息をつき、苦笑し。)ん、よし!肩も軽くなった気がするし、もう大丈夫だよー?(ありがとね、と己の肩に置かれた彼の手を撫でては明るく笑い。) (2017/8/30 16:57:57) |
赤山 濯也 | > | 俺のクラスにも、なかなか過激な考えのファンはいるぞ。この前なんか嶺二さんのファンの女子が…(己のクラスの女子グループが放っていた、『れいちゃんの彼女とかが此の学校にいたら刺しちゃいそう☆』なんて口にしていた事を思い出せば、ビシリと固まり←)…そ、そうか。ならば良かった。(彼の肩から手を離し、元の位置へ戻れば再び眼鏡をかけてプリントへ目を通し。) (2017/8/30 17:01:04) |
寿 嶺二 | > | ?どうしたの、そんな怖いこといってたの…!?(言い掛けて固まる彼を見れば、そんなに恐ろしいことを言った子がいたのか、と青ざめ慌てて←)ん?そのプリントなぁに?(すすす、と彼に近づけば、彼の隣からそう声掛けて。) (2017/8/30 17:06:58) |
赤山 濯也 | > | ッ……嶺二さんの彼女が、此の学校にいたとしたら……刺し殺しそうだ、と…。(アイドルとしては3枚目、と売り出されているらしい彼ではあるが其の親しみやすい快活な発言や仕草、そして何より彼自身の親しみやすさに惹かれるファンは多い。己も、そんな彼に惹かれた人間の一人だ。…だからこそ、あの様な過激な考えの信者も増えるのであろう。歯切れ悪くそう告げれば、此方も頭垂らし←)…?ああ、コレか。コレは、次の合同練習で使うトレーニングメニューなんだが……なにぶん初めて顔を合わせる高校でな。互いの学校で行っているトレーニングを入り混ぜたものだ。(見るか?と、素人目にも分かるであろうかなりハードなスケジュールとトレーニングメニュー記されたプリントを手渡し。) (2017/8/30 17:13:14) |
寿 嶺二 | > | ……刺し、殺し……うわぁ…まだ僕のファンでそんなこと言う子いたんだねぇ…(最近はそういった考えの子は自分にはいないだろう、と考えていたせいか、彼の言葉に凄く驚いたようで、信じられないとでもいいたげな表情でわたわたと慌てており←)ほうほう成る程。……これ死んじゃわない?(手渡されたプリントに一通り目を通せば、すっと顔を青くし真顔で←) (2017/8/30 17:22:17) |
赤山 濯也 | > | だ、だが、あれだ。…『彼女』ではないから、俺はセーフだと思っている。(キスすらも回数) (2017/8/30 17:24:12) |
赤山 濯也 | > | はまばらなプラトニックな関係とは謂えど、己は立派な彼の恋人であり。そう若干現実から目を背けつつ真顔で頷き←)?そう見えるか?…ラグビーを本気でやっている高校はみなこんなものだ。此ぐらいでも、俺は足りないと思っている。殆どは紅白戦だしな。…休憩、20分削っても良いかも知れない。(コーチに交渉してみよう、なんて亦も真顔で←) (2017/8/30 17:26:33) |
寿 嶺二 | > | いや、お兄さんは性別の問題じゃないと思うんだけどな?(現実から目を背けちゃだめだよ、なんて青い顔で笑って。社長に頼んで彼の学校に潜入させてもらおうか、なんて混乱のあまり考えて←)いやいや、ハード過ぎるでしょ……え?20分も削ったらホントに死んじゃうよ!?(だめだめ!と彼に慌ててそう言って←) (2017/8/30 17:32:32) |
赤山 濯也 | > | 一度、俺の学校に招いて少し鎮静させたいものだがな。…いや、逆効果か…?(本物の彼に身近で出会えれば、もしかしたら彼女らの矛先は丸くなるかも知れない。しかし、尚の事火に油を注ぐ様な気もしてしまい眉根を寄せて唸り←)安心しろ、他の部員にはしっかりとした休憩を取らせる。俺の休憩を削る、という事だ。幾ら練習試合と謂えど負けるのは御免だからな。(ぐっ←) (2017/8/30 17:37:22) |
寿 嶺二 | > | どうだろう……一度行ってみないとわかんないな…シャイニーに頼んで企画作ってもらおうかな…。濯也くんが普段どんな感じで授業受けてるのかも見たいし!(明日事務所に行ったときにでも頼んでみよう、と楽しみそうな表情を浮かべて。)いやあのね?ちゃんと休憩しないと身体がついていかなくなるよ…?(ちゃんと休もう?と青い顔で←) (2017/8/30 17:44:53) |
赤山 濯也 | > | 俺…か?…授業、あまり聞いてない。寝てる。(己の普段の授業態度を思い出せば、きょとりとしたままそう答え。←)…だが、嶺二さんにラグビーの練習とかは見てもらいたい。見学なぞタダだし、気晴らしにでも一度見に来て欲しい。(そう微笑み向けて、ぱたりと開いていたプリント閉じ眼鏡を外して。)大丈夫だ。現に今、着いていけてるし。(けろり←) (2017/8/30 17:49:30) |
寿 嶺二 | > | あ、やっぱり寝るよね。(僕もよく寝て先生に黒板消投げられたなぁ、なんて己の学生時代を思いだしつつ←)いいの?…じゃあ、今度見に行くよ!(ぱぁ、と表情明るくさせれば、そう嬉しそうに笑って。)…お兄さん心配。(顔覆い←) (2017/8/30 17:55:05) |
赤山 濯也 | > | 俺には教師など近付かないからな…この見てくれだし。今そんな事をしたら、体罰だなんだ五月蝿い時代だしな。(小さく笑みを洩らし、彼もそうだったのかと安堵して。己の知らぬ彼を垣間見る事が出来たのが嬉しく、少しだけ。空いた彼との距離を詰め)ああ、是非見に来てくれ。(此方も嬉しそうに大きく、一つ頷き。)…大丈夫だって、心配し過ぎだ。ラグビーなんて元からハードだし、合法の喧嘩みたいなものだしな。どれを差っ引いてもキツい事には変わらない。だから、…俺は大丈夫。(ふ、) (2017/8/30 17:59:32) |
寿 嶺二 | > | 人ってなんで見た目で判断するんだろうね。すっごい優しいいい子なのに。(ふ、と柔らかく微笑めば手を伸ばし、彼の頭を優しく撫でて。)…ホントに、大丈夫?無理しちゃだめだからね?(彼をじ、と見つめ。) (2017/8/30 18:05:05) |
赤山 濯也 | > | …い、いや、ビビられるのは寧ろ有り難いんだ。此の髪型も……上級生をビビらせる為に思い切ったものだしな。(己が落ち込んだりビービー泣きわめく姿を見ているのが今となっては校内に過半数居るし、既に意味は無いのだが。―そう内心に付け足しつつ頭を撫でられれば僅かに頬を染めて。)…ああ、大丈夫だ。嶺二さんが心配するようなことには、ならない様にする。(ぎゅむ、と抱き付き見えない尻尾をフリフリ←) (2017/8/30 18:16:36) |
寿 嶺二 | > | ((っと、ご飯食べてくるね。すぐ戻るよ。(ちゅ、) (2017/8/30 18:16:44) |
赤山 濯也 | > | ((っ!(キスされ真っ赤に←)…あ、ああ。ゆっくり食ってきてくれ(こくこく) (2017/8/30 18:17:24) |
寿 嶺二 | > | ((ただいまー!…顔真っ赤だけど大丈夫?(ふ、)今返すね。 (2017/8/30 18:27:08) |
赤山 濯也 | > | ((れ、嶺二さんのせいだろ…(かぁ、)…お帰り。ゆっくりでいいからな (2017/8/30 18:30:38) |
寿 嶺二 | > | え、そうなの?…まぁ、濯也くんがいいならいいんだけどね。(そう微笑み彼を優しく撫でながら、彼がそれでいいのならいいか、と納得し。)うん、気を付けてね?怪我なんかしたら僕泣くから!(ぎゅ、と彼を抱き返しながら、冗談めかしく笑って。) (2017/8/30 18:33:36) |
寿 嶺二 | > | ((僕のせいかぁ…(ふふ、と笑っては確かにそうだね、なんて←) (2017/8/30 18:34:57) |
赤山 濯也 | > | ビビらせれば、相手のプレイにも多少なりとも影響は出る。…戦略の一つみたいなものだ、此の見てくれは。(くす、と小さく笑みを溢して)…な、泣かれるのは……嫌だな。気を付ける(大好きな彼の匂いと体温を肌に感じ心地よさげに目を細めるも。)あっ…、悪い。まだシャワー浴びてなくて…。汗臭かっただろ(ぱ、と慌てて身体を離し) (2017/8/30 18:36:33) |
赤山 濯也 | > | ((……けれど、…嬉しいから、沢山して欲しい…(もじ、) (2017/8/30 18:37:03) |
寿 嶺二 | > | 成る程、「彼奴絶対強い」って思わせるんだね。(ふむふむ、と感心したように頷いて。)ふふ、ちゃんと気を付けてね。(ふわりと微笑み、彼の背を撫で。)ん?いや、大丈夫だったけど…(身体を離されればこてりと首を傾げ。彼の言葉に笑み混じりにそう答えて。) (2017/8/30 18:43:59) |
寿 嶺二 | > | ((…じゃ、沢山する。(ふにゃりと笑えば彼を抱き締め、ちゅう、と唇は勿論。頬や額にもキスを落として) (2017/8/30 18:45:40) |
赤山 濯也 | > | それはどうだろうな。…どういう風にビビってくれてるのかは、俺にも分からん。逆に、大いに気に入られたりもするしな。(『せきざーんっ!!』と大口開けて己を呼ぶ鬱陶しく暑苦しい他校の人物思い出せば、遠い目をし←)いや、…どのみち着替えなくてもいけないし。さっさと浴びてくる。(そう立ち上がるなり、その場で服を脱いで←) (2017/8/30 18:47:33) |
赤山 濯也 | > | ((んッ…、…っ(ちゅ、ちゅ、と顔の至るところにキスを落とされれば。更に頬の赤みは増し、ぽってりと厚ぼったい唇は恥ずかしさにきゅ、と結ばれ) (2017/8/30 18:48:49) |
寿 嶺二 | > | え、気に入られたりするの?(遠い目をして言う彼に、色んな子がいるんだね、と納得し←)あ、確かに着替えないといけないよね。僕も後で入らな……きゃ…(立ち上がるなり服を脱ぎ始める彼を見ればぴしりと固まり、顔をじわじわて赤く染めていき←) (2017/8/30 18:52:34) |
寿 嶺二 | > | ((…かわいい。(きゅ、と結ばれた彼の唇に己の唇を重ね、離れれば、彼の頬を両手で包み微笑んで。) (2017/8/30 18:54:31) |
赤山 濯也 | > | …かなり厄介な奴、一人にだけ。(そう苦笑しつつ、次々と服を脱いでソファーに放っていく。高校生とは思えぬバキバキに鍛え抜かれた肉体と、胸囲100㎝超えのご立派な爆乳()曝せば、何故か赤くなる彼へ視線を遣りキョトンと首を傾げ。←) (2017/8/30 18:55:25) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…、か、可愛くない(可愛い、なんて己にはかけ離れ過ぎている単語に更に赤くなりつつ、ふいと視線だけを背け) (2017/8/30 18:56:25) |
寿 嶺二 | > | そ、そっか、厄介な子なんだねっ!(視線をどこにやればいいのか分からず、視線をあちらこちらに泳がせながら「どうした」と謂わんばかりに首をきょとりと傾げる彼に「なんでもないよっ!」と誤魔化して←) (2017/8/30 19:00:13) |
寿 嶺二 | > | ((可愛いよ、すっごく。(ちゅ、と彼の耳にも口付けつつ、優しげな声色で囁き) (2017/8/30 19:01:22) |
赤山 濯也 | > | 顔赤いぞ。冷房は付けてるんだがな……、暑いか?(ピッタリとした小さめのボクサー一枚のまま赤くなる彼へ歩み寄り、雄っぱいの谷間を寄せるように屈めば、前髪を上げて彼の額に己の額を当てて。←) (2017/8/30 19:02:21) |
赤山 濯也 | > | ((っひ、(無防備な耳に彼の吐息と、柔らかい唇の感触が触れ小さく肩を跳ねさせ) (2017/8/30 19:03:04) |
寿 嶺二 | > | い、いや暑いわけじゃない、から……ッ!!?(暑いわけじゃないから大丈夫。そう言い終わる前に己の眼前に彼の顔と雄っぱいの谷間が広がれば顔の赤みはさらに増し、うわぁああ、と内心パニックになり←) (2017/8/30 19:08:06) |
寿 嶺二 | > | ((ん…どうか、した?(ん?と首傾げ微笑み。) (2017/8/30 19:09:03) |
赤山 濯也 | > | …少し熱いな…。具合悪いの、我慢してるんじゃないか?今日もオフだって言ってたのに仕事入れてたし…。頑張るのは良いことだが、無理して動けなくなったら本末転倒だぞ?(本気で心配しているのか、彼から額離すなり説教垂れ←) (2017/8/30 19:10:35) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…、少し、身体……くすぐったかったッ…。耳…(かぁ、と口付けされた耳の先まで赤く染めつつもじつき) (2017/8/30 19:11:35) |
寿 嶺二 | > | 具合は悪くないよ!うん!無理もしてないから大丈夫!(心配しないで、大丈夫。と顔をこれでもかと赤くしたまま、何度もうそう繰り返し、顔をばっと覆い←) (2017/8/30 19:14:24) |
寿 嶺二 | > | ((あ…ごめんね?(彼の頬撫で眉下げ謝り。) (2017/8/30 19:15:40) |
赤山 濯也 | > | …っ!ッわ、悪い、少し言い方がきつかったよな…。違うんだ、怒ってる訳じゃなく、俺は心配で…っ(顔を突如手で覆い隠す彼。其の行動を、"己に説教され泣き出してしまった"様に見えて勘違いしてしまい、そう慌てて宥めたのち。彼を己の雄っぱいへムニュ、と抱き寄せて背中さすり←) (2017/8/30 19:17:08) |
赤山 濯也 | > | ((…っ、(謝る彼へふるふると首を横に振り)……は、初めての感覚で驚いたが、その……、っき、…気持ち、良かった…から(かぁぁ、) (2017/8/30 19:18:11) |
寿 嶺二 | > | え?いや、それはちゃんと分かって、る…から…っ!!(何か勘違いした様子の彼の言葉に、顔を覆った手を離しては違うということを説明しようとするも。それより先に彼の胸がムニュ、と身体に当たるよう抱き締められれば目を見開き驚き、口をぱくぱくさせ←) (2017/8/30 19:23:27) |
寿 嶺二 | > | ((…!そっか、耳…弱いんだ。(する、と彼の耳を優しく撫でては微笑み) (2017/8/30 19:24:38) |
赤山 濯也 | > | …悪かった。本当に、怒ってはいないから…。(ふかふかと弾力ある、肌へ吸い付く様な雄っぱいの谷間へ彼の頭を抱き込んだまま申し訳なさそうにしょも、と落ち込み←) (2017/8/30 19:25:15) |
赤山 濯也 | > | ((…?弱いとか強いとか、耳にあるのか…?……っん、(赤らんだ耳に彼のしなやかな指先が触れ、亦も小さく身体を揺らし) (2017/8/30 19:26:10) |
寿 嶺二 | > | だ、いじょうぶ…っわかってる、から。(しょも、と申し訳なさそうに謝る彼にそう言いつつ、頬に当たる彼の柔らかくも張りのある雄っぱいに下半身が反応しかけるのを必死に別のことを考え抑え←) (2017/8/30 19:29:26) |
寿 嶺二 | > | ((うん、あるよ?(ふふ、と微笑み彼の耳たぶを弄り) (2017/8/30 19:30:35) |
赤山 濯也 | > | 本当か…?…本当に、無理したら駄目だぞ…?(彼から身体をゆっくりと離し、不安滲ませた眼差し向けて。)…とりあえず、直ぐにシャワー浴びてそこのコンビニで色々買ってくるから、休んで待っててくれ。水とかジュースは冷蔵庫に買ってあるから。(そう言い残し、下着脱ぎつつ浴室へ足早に向かって←) (2017/8/30 19:33:46) |
赤山 濯也 | > | ((っ初めて、きい、たッ…。…っぁう、(くすぐったいような、何なのか分からぬ初めての感覚に頬を熱くし小さく震え) (2017/8/30 19:34:52) |
寿 嶺二 | > | 下着はここで脱いじゃだめだよ!?(休んで待っててくれ、と言い残し足早に浴室に向かう彼の背にそうツッコみ見送ればぽすん、とソファーに寝転び赤くなった顔と反応しかけた下半身を鎮めるために目を閉じ、必死に仕事のことを考え←) (2017/8/30 19:41:13) |
寿 嶺二 | > | ((ん?くすぐったい?(耳を弄りつつ微笑み) (2017/8/30 19:42:44) |
赤山 濯也 | > | …ハードスケジュールなんだろうな…、アイドル…(すっかり体調を崩した体でそんな独り言呟けば、浴室へと入りシャワーの湯を頭から浴びて、髪をガシガシと洗い。)…そういえば嶺二さん、恋人が居るか居ないか訊かれたとき……どう答えているんだろうか。(ぼんやりとしつつ、身体も泡立てたスポンジタオルで擦り洗って) (2017/8/30 19:43:57) |
赤山 濯也 | > | ((く、くすぐったいというか…っ、…ヘンな、感じだ…ッ(ぴくん、) (2017/8/30 19:44:30) |
寿 嶺二 | > | …あれ、おかしいな…?おさまんない…(暫くじっと瞳を閉じ、仕事のことを考えおさめようとするも、どうしても彼の身体を思い出してしまい。)あぁ…もう…仕方ないな…(はぁ、と溜め息を洩らせば身体を起こし、ベルトを外しズボンの前を開けば勃起した己のペニスを取り出しゆっくりと扱き始めて。) (2017/8/30 19:53:51) |
寿 嶺二 | > | ((ヘン?…なら、やめた方がいい?(手を止めれば彼を見つめ) (2017/8/30 19:55:05) |
赤山 濯也 | > | …っし、……そろそろシャンプー買い替えないとな…。(隈無く身体を洗い終えればシャワーを止め、水滴残さずバスタオルで拭えば腰にタオルを巻いた、ほぼ全裸の姿でリビングへ戻り。)嶺二さん、シャンプーそろそろ切れそうなんだが買い替えはどれ、……に……(人形の様な整った綺麗な顔立ちとはかけ離れた、ご立派なぺニスを取り出し自慰する彼を視界に捉えれば固まり←) (2017/8/30 19:57:50) |
赤山 濯也 | > | ((…っ、(首を横にふるふると振って) (2017/8/30 19:58:08) |
寿 嶺二 | > | ッ!?(背後から彼の声が聞こえればびくぅっと身体を跳ねさせ、ギギギ、とロボットのようにぎこちなく振り返り、真っ赤な顔を彼に向け口をぱくぱくさせ←) (2017/8/30 20:01:27) |
寿 嶺二 | > | ((…ん、わかった。(ふ、と微笑めば彼に軽く口付け、彼の耳を「柔らかくて触り心地いいな。」なんて言いながら触り) (2017/8/30 20:03:25) |
赤山 濯也 | > | れ、…嶺二さん、……その…っ。……か、買い物、行ってくる。気にしないでくれ。(初めて目にする彼のぺニスに一寸釘付けになるも、直ぐに顔を逸らし。) (2017/8/30 20:05:49) |
赤山 濯也 | > | ((…っぁ……、ッ…は…っ(厚めの唇薄く開き、其の未知の感覚に熱い吐息洩らし) (2017/8/30 20:07:01) |
寿 嶺二 | > | え…っと、うん…行ってらっしゃい…っ(彼から視線を逸らせばせばそう返答を返したのち、「気持ち悪いとこ見せてごめんね。」と立ち上がり、自分もシャワーを浴びて落ち着こうと、彼の隣を抜け浴室に向かい) (2017/8/30 20:14:52) |
寿 嶺二 | > | ((…気持ちいい?(ふにふにと耳を弄りつつ、囁いて) (2017/8/30 20:16:15) |
赤山 濯也 | > | …っ、…気持ち悪くなんか、ない。(逃げるように己の横を通り抜け、浴室へ向かおうとする彼の腕を掴み再びソファーへ座らせれば。彼の脚の間にぺたりと座り、天井へ向かっていきり立つ肉棒見詰め。)……俺に、…させて……くれない、か?(間近で見ると、改めて太く長い其れ。心臓をドキドキと高鳴らせながら、彼を上目に見詰め) (2017/8/30 20:18:15) |
赤山 濯也 | > | ((ッぅ、…ん…っ(弱々しく答え、何度もこくこくと小さく頷き) (2017/8/30 20:18:44) |
寿 嶺二 | > | っえ?(腕を掴まれ、ソファーに座らされればそう間抜けな声を洩らし、きょとりとした表情浮かべ。)っ!?いや、してほしい…けど、(己の足の間にぺたりと座り、上目にこちらを見つめながらの彼からの申し出に、少し戸惑うも。)…いやじゃ、ないなら。(と頷いて) (2017/8/30 20:23:03) |
寿 嶺二 | > | ((…よかった。(頷く彼にうれしそうに笑って見せて) (2017/8/30 20:23:56) |
赤山 濯也 | > | 嫌な訳、ない。…アンタこそ、嫌じゃないなら…。それと、初めて……だから。痛かったりしたら、すぐに止めてくれ。(びくびくと脈打つ熱い竿へ顔を寄せたのち、彼の雄の匂いを鼻腔に感じればどんどんと身体は火照っていき。恐る恐る伸ばした赤く厚い舌を、ぺとりとぺニスの先端に付けて) (2017/8/30 20:29:03) |
赤山 濯也 | > | ((…っ…べ、別の、とこも……触って欲しい……(もじ、) (2017/8/30 20:29:38) |
寿 嶺二 | > | 嫌なんかじゃないよ。…大丈夫。(はぁ、と熱い吐息を洩らしつつ己のペニスに舌を這わせる彼を熱っぽく見つめつつ、身体を僅かに跳ねさせ。) (2017/8/30 20:36:09) |
寿 嶺二 | > | ((わかった。…どこ、触ってほしい?(沢山触ったげる、と彼を見つめ) (2017/8/30 20:37:19) |
赤山 濯也 | > | なら、良かった…。…っみ、見ていると萎えるだろうから、目を閉じて別のことでも考えていてくれ。(己をまじまじと見詰める彼から視線を逸らし、髪を耳にかければ慣れない舌先を亀頭に這わせて。徐々に其の味に慣れていけば、竿にも舌を這わせて、) (2017/8/30 20:41:41) |
赤山 濯也 | > | ((……頭…、撫でて欲しい…(真っ赤になりながら、少し言いづらそうに) (2017/8/30 20:42:17) |
寿 嶺二 | > | …萎えるどころか、普通に興奮する。(ふ、と微笑み彼を見つめつつ、「気持ちいいよ。」と、彼の頭を撫でてやり。) (2017/8/30 20:45:44) |
寿 嶺二 | > | ((ん、了解。(そう笑えば、よしよしと彼の頭を撫でて) (2017/8/30 20:46:37) |
赤山 濯也 | > | ッ…、…マニアックだな、随分…ッ…(まさかの返答に大いに動揺しながらも満更では無い様子で呟き。はぁ、と熱い吐息盛洩らしながら歯を当てぬよう配慮しつつ、亀頭をゆっくりと厚ぼったい唇で包み込んでいき。) (2017/8/30 20:49:10) |
赤山 濯也 | > | ((…(嬉しいのか、ぽや、と頬を染めて僅かに緩ませ。遠慮がちに抱き付き) (2017/8/30 20:49:53) |
寿 嶺二 | > | そう、かな…ッ?僕はそう、思わないけど…?(ゆっくりと己の亀頭が彼の唇に包み込まれていく様を眺めつつ、彼の言葉に吐息混じりに返答し。) (2017/8/30 20:54:59) |
寿 嶺二 | > | ((甘えたくなっちゃった?(ぎゅう、と抱き返し彼の後頭部を撫でつつ、そう訊いてみて) (2017/8/30 20:56:32) |
赤山 濯也 | > | …っん、…ッ…ぁふ…、…ッん、く…っ(咥内に亀頭を収めれば、そのまま鈴口や裏筋、カリなどを拙い舌先で愛撫し。)ッ…んぐ、…ッは、ぁ……、でっけ…(口から一旦ぺニスを離すも再び咥内へ導き) (2017/8/30 20:58:01) |
赤山 濯也 | > | ((…す、…すまん…(ぎゅう、) (2017/8/30 20:58:25) |
寿 嶺二 | > | っ、はぁ…ぁ、ッ!(拙いながらも、確実に己のイイ所を責める彼の舌先にびく、と身体を揺らし、はぁっと熱く吐息を吐いて。)ん…ッ、はは…なんか、恥ずかし…っ(彼の呟きに、息を乱しつつ照れたような笑み洩らし) (2017/8/30 21:04:50) |
寿 嶺二 | > | ((何で謝るのー、僕嬉しいよ?(えへへ、と頬緩ませ) (2017/8/30 21:05:52) |
赤山 濯也 | > | ッ…俺も、何だか恥ずかしいが……何より、嬉しい…。……嶺二さんに、求めてもらえてる様に感じて…(そう先端に唇付けたまま小さく頬を綻ばせれば、こくりと喉を鳴らしたのち竿の真ん中程まで咥内へ導いて。AV等で観たあの動きを真似るように、特徴的に巻かれた髪を揺らしながら頭をゆっくり上下させ) (2017/8/30 21:08:07) |
赤山 濯也 | > | ((…ッ、…それなら、良いけど…(ぎゅむ、) (2017/8/30 21:08:57) |
寿 嶺二 | > | …そ、そっか…(小さく笑う彼の言葉に、ふにゃりと頬を緩ませて。)っ、ん…それ、気持ちい…ッ(ぱくりと己のペニスを咥え込みゆっくりと頭を上下させられれば呻くようにそう呟き、はぁ、と熱く吐息を吐き。) (2017/8/30 21:15:02) |
寿 嶺二 | > | ((…僕も、ちょっと甘えていい?(じ、と彼を見つめれば小さく問い掛け) (2017/8/30 21:16:26) |
赤山 濯也 | > | …ッん…っ!ッはぁ、(彼にもっともっと気持ちよくなって欲しくて夢中で頭を上下させていたが、ずるんっ、と太く長いぺニスは口から逃げてしまう。口の周りを汚した彼の先走りと己の唾液を舐め取りつつ、再び奥まで咥え込めば彼の様子を窺う様に上目遣いで見詰めながら、ジュポジュポと音を立てて頭を上下させ) (2017/8/30 21:18:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/8/30 21:18:51) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/8/30 21:19:50) |
赤山 濯也 | > | ((ちょっと、なんて言わずいつでも好きなように甘えればいい。…俺が甘えすぎて、言いづらくさせてるのは分かるが…(申し訳なさそうに苦笑し) (2017/8/30 21:20:51) |
寿 嶺二 | > | はぁ…ッ!(ずるん、と彼の口から己のペニスが抜ければ、それだけでびくんっと身体を大きく揺らし。)ッ!それ、ヤバい、かも…ッ!(上目遣いに此方を見つめ、激しく音を立てながら頭を上下に動かししゃぶられれば「イキそう…っ」なんて小さく呻き) (2017/8/30 21:27:08) |
赤山 濯也 | > | んッ…、ふっ、…ッれいひ、ひゃん…っ、いっへ…ッ?(頬の内側の粘膜に亀頭擦り付け、濡れた瞳で上目に見詰めたまま。イッて、と促し粘膜へ擦り付けながら強く吸い上げ) (2017/8/30 21:29:08) |
寿 嶺二 | > | ((ううん、僕が甘えるの恥ずかしいだけだから…(ぎゅう、と抱き付いて) (2017/8/30 21:29:15) |
寿 嶺二 | > | ん…も、ダメ…っ!(強く吸い上げられればびくりと身体を揺らし、ぎり、と奥歯を噛み締め彼の口の中で果てて。) (2017/8/30 21:32:34) |
赤山 濯也 | > | ((…それは、アンタの気の持ちようだからどうとも言うことは出来ないが……俺はいつでも構わない。頼られるのは、嬉しいからな(こく、) (2017/8/30 21:34:23) |
寿 嶺二 | > | ((…じゃ、これからは遠慮なくいこうかな。(くす、) (2017/8/30 21:35:44) |
赤山 濯也 | > | っんぐッ…!?(熱い何かにたっぷりと咥内が満たされ、喉まで勢いよく叩き付けるように流し込まれる其れに目を見開き、慌てて口を離せば。咥内に収まりきらなかった白濁が溢れ、胸板や腹部までもどろどろに汚し。) (2017/8/30 21:36:18) |
赤山 濯也 | > | ((今まで通りでいい。言え、と無理強いするようなことはしないしな(撫で) (2017/8/30 21:36:55) |
寿 嶺二 | > | っ、はぁ…あ、ご、ごめんねっ!大丈夫!?(がば、と身体を起こせばあたふたと慌て、彼の身体を汚す己の白濁を拭おうと何か拭くものはなかったか、と辺りを見回し。) (2017/8/30 21:40:12) |
寿 嶺二 | > | ((じゃ、甘えたくなったら…言う。(ぎゅう、と彼を抱き締めつつ目を細め撫で受けて) (2017/8/30 21:41:31) |
赤山 濯也 | > | …そんなに慌てないでも大丈夫だ。謝らなくてもいい(コクン、と喉まで叩き付けられた白濁を飲み下し唇を舐めれば。胸板や腹部を伝う白濁を指で掬い取り、ちゅ、と音を立てて舐め取って、) (2017/8/30 21:44:12) |
赤山 濯也 | > | ((ああ。(こく、と頷き抱き返して) (2017/8/30 21:44:43) |
寿 嶺二 | > | …~ッ…(荒くなった息をゆっくりと整えつつ、彼の己の白濁を舐め取る仕草にうっすらと頬を赤く染め視線を逸らして。)え、えっと…すごい、ヨかった…あり、がと。(彼から視線を逸らしたまま、そう短く言って。) (2017/8/30 21:49:19) |
寿 嶺二 | > | ((大好きだよ、濯也くん。(ふわりと頬綻ばせれば彼を見つめ、そう言い軽く口付けて) (2017/8/30 21:50:37) |
赤山 濯也 | > | ……なあ、嶺二さん…。その、……少しというか、かなり…言いにくいんだが。(ある程度白濁を舐め取ったのち、此方も頬をカァッと赤らめさせ口元を手の甲で隠せば歯切れ悪く。)……また、…勃ってきてる。嶺二さんの…(もじ、) (2017/8/30 21:54:10) |
赤山 濯也 | > | ((んッ…、……だめ、だ…、嶺二さん…。そんなことを改めて言われたら、俺は……又、アンタが…ほしくなっちまう…っ(かぁぁ、) (2017/8/30 21:55:21) |
寿 嶺二 | > | …。(彼の言葉を聞き、己の下半身に視線を遣れば半勃起した己のペニスが見え、一気に顔を赤くすれば僕もまだ若いなぁ…なんて思いつつ「ごめんね…」と小さく謝罪すれば彼を見つめ。) (2017/8/30 21:58:07) |
寿 嶺二 | > | ((…いいよ?欲しがって?(にへ、)…そう思ってくれるの、嬉しい。 (2017/8/30 21:59:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、寿 嶺二さんが自動退室しました。 (2017/8/30 22:03:05) |
おしらせ | > | 寿 嶺二さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:03:40) |
赤山 濯也 | > | …ッ…、……俺のカラダで良ければ……、使って、くれないか…?…っお、俺はそういったことは人生で初めてだし分からないが、……嶺二さんの、…好きなように…。俺の口でも腹でも…っ、どこでも好きなように使って、……気持ちよく…、なって……?(きし、と小さくソファー軋ませ彼へ身を乗り出せば。慣れないし似合わぬ台詞口にし、腰に巻いたタオルをぎゅうっと握り締め。) (2017/8/30 22:06:14) |
赤山 濯也 | > | ((あ、飽きない……のか…?(もじ、) (2017/8/30 22:06:47) |
寿 嶺二 | > | …!(驚いたように目を見開けば、言葉より先に彼の身体を己に抱き寄せて。)…濯也くん、僕はね、自分だけ気持ちよくなるのはフェアじゃないなって、思う。…君と、一緒に気持ちよくなりたいんだ…だから、(そう言い掛けては顔を上げ、彼の唇に優しく己の唇を重ねて。)…君も、どこ触ってほしいとか、あぁして欲しいとか、言ってね?(一緒に気持ちよくなろ?なんて、ふわりと微笑んで。) (2017/8/30 22:15:35) |
寿 嶺二 | > | ((飽きるわけないでしょ?(ぎゅ、と抱き締め微笑み) (2017/8/30 22:16:46) |
赤山 濯也 | > | …っ!(何を言っているんだ俺は。流石に、引かれてしまったか。―訪れた沈黙は、体感ではとても長いものに感じて其の都度そんな不安が重なっていく。伏し目がちに彼が口を開くのを待っていれば、おもむろに抱き締められ目を丸くし。)んッ…、…俺、は…っ。…初めてで、分からないし……っ、…嶺二さんと…出来ることなら、…何でも…ッ…(かぁぁ、) (2017/8/30 22:18:54) |
赤山 濯也 | > | ((…けれど、気分じゃないときは…本当に、無理して俺に付き合わなくても大丈夫だからな…? (2017/8/30 22:19:38) |
寿 嶺二 | > | …なら、今日は僕に付き合ってもらおうかな…いい?(ちゃんと優しくするから。ぎゅう、と彼を強く抱きしめ微笑みながら、そう付け足して彼を見つめ、首をこてりと傾げて見せて。) (2017/8/30 22:22:54) |
寿 嶺二 | > | ((えっと…これ言うと引かれるかもしれないんだけど………僕、いっつも…多分濯也くん以上にそういうこと考えてるから、さ…気分じゃないときなんてないっていうか(目線逸らしつつ、) (2017/8/30 22:25:38) |
赤山 濯也 | > | …ッあ、…ああ…。…至らぬ未熟者ではあるが、面倒を……頼む。(彼を見詰め返せば改めて再確認する、彼の整った顔立ち。其れが形作る微笑みに心臓を又高鳴らせながら、頬を熱くし頭を軽く下げ) (2017/8/30 22:27:40) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…!(かぁぁ、)っだ、だったら、俺だって負けてないっ。ずっとずっと、アンタに、そのッ…(其の先は恥ずかしくて言えず、真っ赤になって俯き) (2017/8/30 22:28:49) |
寿 嶺二 | > | そんなに堅くならなくていーよ?…ほら、リラックス。(彼の頬を両手で包み込み顔を上げさせれば微笑み、ゆっくりと顔を近付け瞳を閉じれば、そのまま唇を重ね。) (2017/8/30 22:31:29) |
寿 嶺二 | > | ((…っえ?(自分だけじゃなかったのか、と驚き目を丸くさせ。)い、いやでも…っ、(かぁ、) (2017/8/30 22:33:34) |
赤山 濯也 | > | っす、すまん、こういうの、本当に初めてで…っ、ッン……("此の先"のことも、どちらが上か下かも分からぬまま唇を塞がれてしまい、ゆっくりと瞼を伏せて受け入れる。彼の体温を求めるように、腰に巻いていたタオルから手を離し己と比べれば半分程の細い首に逞しい腕を回して。) (2017/8/30 22:34:45) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…俺は、アンタに何をされようと何度求められようと、引いたりはしない。…ッ…寧ろ、…嬉しい…(かぁ、) (2017/8/30 22:35:33) |
寿 嶺二 | > | ん、っ…ふ、(彼の頬に添えていた手を下げれば、するやりと彼の腰に腕を回しぎゅうっと強く抱き締めて。そのまま何度か角度を変えながら彼にキスをしたのち唇を離せば、「舌、出してみて?」なんて軽く微笑んで。) (2017/8/30 22:39:40) |
寿 嶺二 | > | ((…ッ僕も、君に何回求められたって飽きたりしない、からね…。(ぎゅう、) (2017/8/30 22:41:18) |
赤山 濯也 | > | ッ…っは、ぁッ…、…っし、た……?(触れるだけの口付けを幾度となく施されれば、ほわほわと脳内に熱が孕んで燻る。舌を出すよう促されれば、結んでいた唇を薄く開き、赤い肉厚な舌を覗かせて。こうか、と言わんばかりに緩く首を傾けながら彼を上目に見詰め) (2017/8/30 22:44:18) |
赤山 濯也 | > | ((……分かった…(ほ、と安堵すれば強く抱き締め) (2017/8/30 22:44:45) |
寿 嶺二 | > | うん、そうそう。(いい子、なんて軽く微笑めば彼の舌に己の舌をひたりと合わせ、そのまま彼の舌を舐めたり、ちゅ、と軽く吸い上げたりと少しずつ口付けを深くしていき。) (2017/8/30 22:49:01) |
寿 嶺二 | > | ((…よかった、僕だけじゃなくて。(ふ、と笑って) (2017/8/30 22:49:59) |
赤山 濯也 | > | っふ、んぅッ…、(己を優しく褒め、微笑みリードする姿は普段の彼とは違う人物の様に思えた。初めての濃い口付けに脳天をジン、と甘く痺れさせながら此方も僅かに舌を絡ませていき。) (2017/8/30 22:51:10) |
赤山 濯也 | > | ((…幾ら求めたって、ッ…足りないぐらいだ(ぎゅう) (2017/8/30 22:51:41) |
寿 嶺二 | > | ん、…ふっ、んん…(己の舌に僅かに舌を絡ませてくる彼に口付けたままゆるりと口角を上げれば、彼の咥内に舌を滑り込ませ、上顎や頬の内側、歯列を舌で音を立てつつ愛撫して。) (2017/8/30 22:56:18) |
寿 嶺二 | > | ((僕も…これだけ求め合ってるのに、まだ足りない。(はは、と苦笑洩らし) (2017/8/30 22:57:50) |
赤山 濯也 | > | ッんん、ふ…っぅ、…んッ…、っは、ふッ…(静かな明るいリビングに、唾液の絡まる水音が小さく響き渡る。咥内だけでなく聴覚も犯され、恥ずかしくて堪らない筈なのに身体は火照りに火照ってしまい。) (2017/8/30 22:58:34) |
赤山 濯也 | > | ((……毎日でも、…きっと、足りないだろうな…(ぎゅう) (2017/8/30 22:59:09) |
寿 嶺二 | > | っは…ッ、(ぷは、と唇を離せば熱の宿る瞳で彼を熱く見つめながら、彼の厚い胸板に両手を這わせ、むにゅ、むに、と揉み始めて。) (2017/8/30 23:05:12) |
寿 嶺二 | > | ((…僕も、そう思う。(ふ、) (2017/8/30 23:05:51) |
赤山 濯也 | > | っは、ぁッ…、…はぁっ…、…ッぅ、あ…っ!?ッれ、嶺二さんっ、どこを…っ!(濃厚な口付けにぼや、と霞がかかったのも束の間。むっちりと膨らんだ分厚い胸板に指が食い込む感覚と、其れをそのまま揉まれる感覚に目を見開き、真っ赤になって慌てて。) (2017/8/30 23:07:11) |
赤山 濯也 | > | ((……嶺二さん、…淡白そうなのに、な…(もじ、) (2017/8/30 23:07:36) |
寿 嶺二 | > | ん?どこって…おっぱい?(そう言うや否や、彼の胸板を揉みしだきつつゆっくりと顔を彼の乳首に近付け、「いただきます。」なんて冗談めかしく言ったのち、ちゅう、と吸い付いて。) (2017/8/30 23:11:19) |
寿 嶺二 | > | ((あれ、そう見える?(きょと、とすれば意外そうに。) (2017/8/30 23:12:26) |
赤山 濯也 | > | っお、おっぱッ…!?ッ俺は男だから、その表現は何か違うんじゃ…っ!…っぇ、あ、ちょっ…、ッんあぁっ!♡(彼の口にした単語にプチパニックを起こしていれば、次なる未知の感覚が鋭く己の身体を襲う。乳輪がふっくらと膨らんだ、人より少し大きめな女性の其れに似た乳首へ吸い付かれれば、ビクンッ!と大きく身体を跳ねさせ危うくソファーけら落ちそうになり←) (2017/8/30 23:15:50) |
赤山 濯也 | > | ((そう…見える。そういうことに、淡白そうで……貪欲そうじゃない。理性も余裕もしっかりとある感じだ。(じ、) (2017/8/30 23:16:48) |
寿 嶺二 | > | んむ、っ…?らいひょうぶ!?(ちゅう、っと吸ったり甘く噛んだり舌先で舐め転がしたりと、執拗なまでに乳首に愛撫しつつ、ソファーからずり落ちそうななる彼を見れば乳首に口を付けたまま慌ててそう声を掛け←) (2017/8/30 23:20:08) |
寿 嶺二 | > | ((うーん…はは、現実は逆かなー…(はは、と恥ずかしそうに苦笑し) (2017/8/30 23:22:25) |
赤山 濯也 | > | っこ、ここじゃ、俺はともかく嶺二さんまで巻き添えを食らいかねないッ…。ベッドに、移動しッ…、っんんッ…!♡(体制を整えようとするも、唇にふくまれたままの己の乳首は彼の声と唇の動きに振動し、甘い刺激が伝わってしまう。胸を突き出すように背を緩く反らせては感じてしまい。) (2017/8/30 23:23:36) |
赤山 濯也 | > | ((…嶺二さんは自分ではそう言うが、俺はそうだと感じたことが無いぞ…?(首を傾けながら) (2017/8/30 23:24:17) |
寿 嶺二 | > | んー…じゃ、移動する?(ちゅぱ、と唇を離せば身体を起こし、じっと彼を見つめながらそう微笑んで見せて。) (2017/8/30 23:27:13) |
寿 嶺二 | > | ((…僕のどこが淡泊そうに見えるの?(自分じゃわからん、と首捻り←) (2017/8/30 23:28:22) |
赤山 濯也 | > | ……嶺二さんが、良いのなら…(ぴくん、と小さく身体を揺らしながら口元を手の甲で押さえつつ小さく頷いて) (2017/8/30 23:28:27) |
赤山 濯也 | > | ((ピンポイントな細かい部分は分からないが、……とりあえず理性的だと思う。落ち着いていて、…何時でも俺をリードし、何時でも微笑んで余裕を見せている。…アンタが年上なんだということを、改めて実感するよ。(じ、) (2017/8/30 23:30:00) |
寿 嶺二 | > | じゃあ、寝室行こうか。…そっちのが、もっと沢山濯也くんに触れられるし。(小さく頷く彼の手を引き立ち上がれば、二ィ、と妖しく口角を上げつつそう言い、ぎゅ、と彼の手を強く握れば寝室へと足を進めて。) (2017/8/30 23:32:03) |
寿 嶺二 | > | ((…そりゃ、格好悪いところは見せられないからね。(見つめ返しつつ、そう笑って) (2017/8/30 23:33:28) |
赤山 濯也 | > | えッ…、た、沢山、触るのかッ…?(彼に言われるがまま、手を引かれるがままに少し後ろを着いていきつつ。沢山、なんて単語に真っ赤になり『こんな事ならもっと線の細い柔らかい身体作りをしておけば良かった』なんて、見当違いな後悔しつつ) (2017/8/30 23:36:29) |
赤山 濯也 | > | ((…?本能のままに行動することの、何が格好悪いんだ?(きょと) (2017/8/30 23:37:07) |
寿 嶺二 | > | 勿論。いーっぱい触るよ?(彼の方を少し振り返れば、当たり前じゃない、なんて笑い。寝室に着けば優しく彼のベッドに座らせ、もう一度深く口付けて。) (2017/8/30 23:41:38) |
寿 嶺二 | > | ((…うん?(予想外の彼の反応に、こてりと首傾げ) (2017/8/30 23:43:13) |
赤山 濯也 | > | え、ぁ、…ッ…んんっ…(乱れ、直されぬままのベッドへ腰を下ろされるなりしどろもどろとする間もなく、再び唇を鬱がれ紡ごうとしていた言葉の尻はプツリと途切れて。) (2017/8/30 23:44:44) |
赤山 濯也 | > | ((いや…嶺二さんの言う『格好悪い』という意味が少し……分からなくてな。…恋人同士ならば、なにかを取り繕ったり装ったりする必要は無い気がするんだ。……嶺二さんは、どんな素顔を晒しても格好悪くなどならない。(じ、) (2017/8/30 23:46:05) |
寿 嶺二 | > | ん、っ…はぁ、っ…(くちゅくちゅ、と音を立て彼の咥内を味わうように、ゆっくりと愛撫しつつ、きゅ、と乳首を人差し指と中指で挟めば、そのままこりこりと捏ね回して。) (2017/8/30 23:49:22) |
寿 嶺二 | > | ((…いや、でも……。…嫌わ、ない?(じ、と見つめ返し) (2017/8/30 23:51:00) |
赤山 濯也 | > | ッんふ、ぅ…っ、ンッ、…っんん!♡っぅ、ッん、…ッふぅ…っ!♡(咥内を全体的に溶かさんばかりの愛撫でさえ一杯一杯なのに、普段からぴったりとしたユニフォームに擦れ敏感になった乳首へアプローチされれば、脳内に揺れる熱は一気に全身へと広がり。) (2017/8/30 23:53:07) |
赤山 濯也 | > | ((前から何度か言っているが…嫌ったりするならば、こんなこと最初から言わない。…俺は、…本当のアンタと恋をしていきたい。前に、確かに俺には分からないいざこざがあったから怖くなるのは仕方ない事だと思うが……何も取り繕わない、嶺二さんに会いたいんだ。(ぎゅ、) (2017/8/30 23:54:46) |
寿 嶺二 | > | …ん、ふ…ッ(彼の舌を絡め取りぢゅ、と軽く吸い上げ舌先を甘噛みしつつ、指先でだんだんと硬度を増してきた彼の乳首の先端をこすこすと焦らすように擦り。) (2017/8/30 23:58:04) |
寿 嶺二 | > | ((…っ、ごめんね、何度も。(ぎゅ、)…ありがとう。これしか言えないけど、ホントに嬉しい。(ふ、) (2017/8/31 00:00:33) |
寿 嶺二 | > | ((…っ、ごめんね、何度も。(ぎゅ、)…ありがとう。これしか言えないけど、ホントに嬉しい。(ふ、) (2017/8/31 00:00:37) |
赤山 濯也 | > | ぁふッ…ン、っぅん、…ッふぅっんん…!♡んっ♡(鋭敏な乳首を優しく擦られる刺激は焦れったく、無意識に身体を寄せて暗に『もっと』とねだってしまう。快感と口付けに逆上せたせいか息は上がり、一旦唇を離し)っぷは、ぁッ…!…っはぁ、はッ…ぁ、…ンッ…!♡(其れでも構わず続けられる愛撫に、自分のものではない甘えた様な、媚びる様な声が漏れ口を手で塞ごうとし) (2017/8/31 00:01:30) |
赤山 濯也 | > | ((謝らなくてもいいが……俺を、信じて欲しい。…俺は、どんな嶺二さんでも受け入れられる。断言出来るよ。(こく、) (2017/8/31 00:02:19) |
寿 嶺二 | > | んっ、……あ、だめ…声、聞きたい。(口を塞ごうとする彼の手を片手で止め、熱の宿った獣のような瞳を彼に向けつつ、ぎゅう、と少し強く彼の乳首を引っ張って。) (2017/8/31 00:08:19) |
寿 嶺二 | > | ((……うん、信じる。(ぎゅ、)…気持ち悪いくらいな変態さんでも?(くす、) (2017/8/31 00:09:58) |
赤山 濯也 | > | っあ゛ッ…!?…ッな、なんで…っ!ッこんな声…っ、いやだ…ッ(元よりの性質と、彼の愛撫によって更に鋭敏になった乳首を摘ままれ引っ張られれば、快感伴う痛みが全身に走り大きく身体を震わせる。何故か、此の気色悪い声を押さえることを禁じられ、弱々しく首を横に振って) (2017/8/31 00:11:13) |
赤山 濯也 | > | ((……俺は、…本能的に、求められたいんだ。気持ち悪いのは…きっと、俺の方だ。(苦笑し) (2017/8/31 00:11:58) |
寿 嶺二 | > | …すっごく身勝手な理由でごめん。…僕が、聞きたいから…かな。(そう苦笑すれば彼の手に指を絡めてぎゅうっと強く握りながら、乳首から手を離しするりと下に下げ、彼の腰のバスタオルを取れば勃起した彼のペニスを包み込み、ゆるゆるとゆっくり扱き始め。) (2017/8/31 00:17:42) |
寿 嶺二 | > | ((…濯也くんは気持ち悪くなんかないよ?(撫で、) (2017/8/31 00:18:40) |
赤山 濯也 | > | ッだから、なんでこんな声を、聞きたいッ…、ぁっ、…ッん゛ぅうッ…!♡♡(こんな雄々しいオスの呻き声などを聞いて、そんなもの萎えるしか無いだろう。そんな疑念に頭上へ多くのクエスチョンマークを浮かばせつつも、直接的な刺激が下半身にへも伸びれば耐えられず。ギリ、と奥歯を軋ませ下唇を強く噛み) (2017/8/31 00:22:06) |
赤山 濯也 | > | ((…別に、アンタにならどう思われても構わないがな(苦笑し) (2017/8/31 00:22:36) |
寿 嶺二 | > | あらら…そんな強く噛んだら唇切れちゃうよ?(じ、と彼を心配そうな表情を浮かべそう言いつつ、彼の先走りをたっぷりと手に絡め、卑猥な水音を寝室に響かせつつ、ゆっくりとペニスを扱き。) (2017/8/31 00:26:39) |
寿 嶺二 | > | ((気持ち悪いだなんて、僕は絶対に思わないよ?濯也くんになら、どんな感情向けられたって嬉しいから。(ぎゅう、) (2017/8/31 00:29:05) |
赤山 濯也 | > | っはぁ、はッ…ぁ、ッ…ぃ、いや、…ッ…ひぅ…っ!♡んっ♡ッ…れ、じ…さん…っ♡(濡れやすい体質が災いしているのか、オナニーをするよりも大きくニチャニチャと響く粘着質な水音。快感に思わず半開きになった下唇にじわ、と朱を滲ませながら女よか長い睫毛を震わせて。) (2017/8/31 00:29:28) |
赤山 濯也 | > | ((……だろうな。アンタしか、そう思う人間はいないだろ。(眉下げ笑って (2017/8/31 00:30:43) |
寿 嶺二 | > | …うん?どうしたの?(彼の下唇に滲む朱にドキリと胸を高鳴らせ、少し頬を染めつつ、彼ぬ名を呼ばれればはっとし、こてりと首を傾げれば彼を見つめて。) (2017/8/31 00:35:59) |
寿 嶺二 | > | ((…好きな人が自分に向けてくれる感情だもん。嬉しくないわけがないでしょ。(に、) (2017/8/31 00:38:01) |
赤山 濯也 | > | ッ……そこ、…ダメだ…っ。声が、ッ……この、気持ち悪い声が、……止まらなく、なるッ…(朱の滲む唇を小さく震わせながら、再び弱々しく首を横に振って) (2017/8/31 00:39:20) |
赤山 濯也 | > | ((……無理やり犯されるのが好きって、いっても…?(苦笑) (2017/8/31 00:40:06) |
寿 嶺二 | > | 止めなくていいよ?……もっと、聞かせて欲しいな?(にこりと微笑んで言えば、我慢しないで?と、彼のペニスを激しく扱いて。) (2017/8/31 00:42:54) |
寿 嶺二 | > | ((うん、別に気持ち悪いなんて思わないけど……っていうか、早く言ってくれればよかったのに… (2017/8/31 00:44:16) |
赤山 濯也 | > | っい、いやだッ!ッ…っあッ…!?あっ!♡あぁっ!♡ひっ…ぁっん、ッぁんんっ!♡♡(唐突に激しくなる快感に、下腹や腰をびくびくと大きく跳ねさせ喉を反らし、あられもない声を寝室に響かせ) (2017/8/31 00:47:26) |
赤山 濯也 | > | ((…今までの、アンタとのセックスも……好きだったしな。言うタイミングを、ただ逃してただけだ。(かぁ、) (2017/8/31 00:48:05) |
赤山 濯也 | > | (それに、アンタがそういうの……好きじゃない可能性もあったしな。…ぶっちゃけて云うと、俺はマゾなんだ。…軽度だとは、思うがな(もご、) (2017/8/31 00:49:05) |
寿 嶺二 | > | はは、かわいい…もっと、聞かせて?(くす、と小さく笑みを溢せばそう言い、ぐりぐりと鈴口をもう片方の手の指先で刺激しつつ、竿をぐちゅぐちゅと音立て激しく扱いて。) (2017/8/31 00:51:53) |
寿 嶺二 | > | ((……えっとね、とりあえず僕はそういうハードなモノが大好きなので問題ないっていうのと……僕はどちらかと言うとS寄り、とだけ…(ぼそ、) (2017/8/31 00:54:11) |
赤山 濯也 | > | ひっぁ…!?♡っゃ、やだっ、いやだッ…!ッ手、はなし、て…っぇ、ッ…ぅ、あ゛っ!♡あぁっ!♡あっ!♡ッん、…っあぁあ出るっ!♡でるっ、からぁ!♡ッ…やめっ、ひッ、ッあぅうっ!♡♡(手を封じられているせいで口を塞ぐことも許されないまま、与えられる快感のままに大きく声は響いてしまい。今にも泣き出しそうな表情で必死に首を横に振り) (2017/8/31 00:57:47) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…、…野外とか、…玩具挿入したままデートとか、無理やりとか……そういうの、好きなんだ…。首輪とか猿轡とか、玩具責めとかも…(かぁぁ、)…そんな人間でも (2017/8/31 00:59:28) |
赤山 濯也 | > | …、大丈夫……か…?(ちら、) (2017/8/31 00:59:44) |
寿 嶺二 | > | ……わかった。(泣き出しそうな表情で必死に首を振る彼にそう微笑めば、ぱっとペニスから手を離しては彼を意地悪に見つめて。はい、やめたよ?なんて。) (2017/8/31 01:02:51) |
寿 嶺二 | > | ((大丈夫、寧ろ好き。(ぐっ、)…それらに加えて僕は焦らしプレイと言葉責めと放置プレイが好み。…この中でイヤなものは…ある?(こて、) (2017/8/31 01:05:23) |
赤山 濯也 | > | ッ…、(己の訴えに、唐突に快感から解放される身体。意地悪に此方を見詰める視線から目を逸らしつつ、腰に巻いていたタオルを床に落とせばベッドへ身体沈めて。)…ッ…俺は、良いから……早く、…してくれ…(はぁ、と息を乱しながら彼を見詰め) (2017/8/31 01:07:45) |
赤山 濯也 | > | ((放置が、…少し苦手かも知れない。トラウマがな…、…すまない。…少しマニアックなので言えば、失禁とか母乳…とか、そういうのも…好きでな。合わないと思ったら…遠慮せず言ってくれ。…背後が、オッサンとか俺みたいなガチムチネコ好きで…(もご←) (2017/8/31 01:09:46) |
寿 嶺二 | > | …うん、わかった。(そう頷けば服を荒々しく脱ぎ捨て床に放り彼の脚をぐっと大きく開けさせれば、その間に己の身体を割り込ませ、勃起した己のペニスを彼のアナルぬに押し宛てれば、ぐっと腰を進めて。) (2017/8/31 01:13:22) |
赤山 濯也 | > | ッ!?っわ、ゎ、っち、ちょっと待て!!想像以上に痛かった!(己から彼の前に身を投げ出したものの、彼のガチガチに勃起したペニスを当てがわれただけで直ちに脳は『無理だ』と判断した。がばっと上体だけ起こせば涙目になり彼を制そうとして←) (2017/8/31 01:16:18) |
寿 嶺二 | > | ((よし、把握。(こく、)僕の背後はそのどちらも好きだから問題ないかな!(変態でごめんと謝りつつ←)大丈夫、僕の背後もだよ。(ふ←)そして誤字は気にしないで← (2017/8/31 01:16:25) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…謝るのは、俺の方だ……すまん。…幻滅されたら、どうしようかと…(眉下げ) (2017/8/31 01:17:14) |
寿 嶺二 | > | え、ここで止める?お兄さん限界なんだけど、爆発しそうなんだけど。(涙目で慌てて己を止めようとする彼に、そう真顔で返し←)…それに、この身体、僕の好きに使っていいんでしょ?(つー…と彼の腹筋を指先でなぞればそう妖しく目を細め。) (2017/8/31 01:20:49) |
寿 嶺二 | > | ((幻滅なんかしないよ、大丈夫。(ふ、) (2017/8/31 01:21:47) |
赤山 濯也 | > | ッ…ば、爆発も困るが、……っぁ、う…(まるで人がまるごと変わった様に艶やか且つ意地悪な微笑み浮かべ、己のバキバキに割れた腹筋をなぞる姿見れば汗が伝い。…結局、肯定や諦めの意味も込めてか起こした上体を再びベッドへ沈めて。) (2017/8/31 01:22:59) |
赤山 濯也 | > | ((…良かった…(ほ、) (2017/8/31 01:23:20) |
寿 嶺二 | > | ん、いい子。(諦めたのか、特にいい返すこともせずに再び上体をベッドに沈める彼にそう微笑めば、ずぶ、と彼のアナルを一気に己のペニスで貫いて。) (2017/8/31 01:28:43) |
寿 嶺二 | > | ((っていうか、言ってくれてよかった。僕からは言いだしにくかったから。(苦笑浮かべ) (2017/8/31 01:30:06) |
赤山 濯也 | > | っあ゛ッ…、が…っ!?(無理やり、という表現が恐らく正しいのであろう遠慮のない肉棒の侵入を、己の処女アナルは窮屈ながらも許してしまう。想像していたものよりもよっぽど強い痛みに目を見開き、自然と瞳は涙の膜を張った。) (2017/8/31 01:32:30) |
赤山 濯也 | > | ((…も、勿論、今までのような甘いセックスでも俺は、幸せだし嬉しいからな…?(ぎゅ、)…ただ、…嶺二さんの、気が向いたときでいいから……(かぁ、) (2017/8/31 01:33:33) |
寿 嶺二 | > | っは、ッ…キッツ、…(汗に濡れた己の前髪を「邪魔…」なんて掻き上げつつ、ぎゅううっと強く締め付けてくる其処に小さくそう呟いたのち、潤んだ彼の瞳に更に興奮は煽られ、そのままガツガツと腰を動かし始め。) (2017/8/31 01:38:52) |
寿 嶺二 | > | ((…じゃあ、時々甘いの入れていこうか?(抱き返し、こてりと首傾げ) (2017/8/31 01:40:39) |
赤山 濯也 | > | ッな、なぁ、嶺二さん…っ、アンタッ……どうしたんだ…?一旦待ッ…、っぅあ゛ッ!?(何時もと全く様子の違う彼。明るく、優しく、少し何処か抜けていて恥ずかしがり屋な彼は目の前にはいない。居るのは、色欲の色香をたっぷりと含んだ"男"で。たじろぎ、彼へ制止を促そうとするもそのまま無理やり揺さぶられ、胎内を容赦なく擦られる激痛に背を反らして)っい、やっぁ!あ゛ぁっ!!あ゛ッ!ッ…ひっ、ぅぐう~ッ…!! (2017/8/31 01:45:10) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…嶺二さんの、好きなように……シて、欲しい。俺の身体は、アンタのものだ。…アンタの好きなように、…俺をめちゃくちゃにしてくれッ…(ぎゅう、) (2017/8/31 01:46:11) |
寿 嶺二 | > | ん…?どうもしないよ?(痛がる彼の様子なんて見えていないかのように、彼の最奥を容赦なく抉るように激しく突き上げつつ、どうしたんだ、なんて彼からの問いにはにこりと笑みを浮かべそう答え。)ッ…はは、こんなに酷くされてるのに、全く萎えてないね…?(彼のペニスに指先で軽く触れつつ、変態。なんて彼の耳元で低く囁いて。) (2017/8/31 01:53:13) |
寿 嶺二 | > | ((…じゃ、僕の好きなようにするよ。……ドロドロに溶かしてあげる。(ふ、) (2017/8/31 01:54:58) |
赤山 濯也 | > | っはぁ、あ゛ッ…!あ゛ぁっ!嶺二ッ…、さ、んっ!(痛くて苦しくて堪らないのに、身体はどんどん熱を孕んで底知れぬ興奮を覚えていた。『変態』と甘く低く囁かれた言葉は耳殻にこびりつき、更に息は乱れていって。) (2017/8/31 01:56:13) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…!(かぁ、)…っ…もう、とっくにだ…(ぎゅう、) (2017/8/31 01:56:43) |
寿 嶺二 | > | なぁに?…ッは、やめてなんて言葉は聞かない、よッ?(思い切り体重を掛けて彼の最奥…S字結腸の入り口を亀頭で抉じ開け息を荒く乱しながら、先程よりも激しく彼の身体を揺さぶり。) (2017/8/31 02:03:39) |
寿 嶺二 | > | ((そっか…とっくに溶けてたか。(くす、と笑み洩らし抱き返して) (2017/8/31 02:04:54) |
赤山 濯也 | > | ッは、ぁ゛っあ、…んっぐ、うッ…!…っひッ…!?!?(結腸は擦り切れ出血し、滑りが良くなったせいかペニスの抜き差しはスムーズなものになる。其れでも痛みは変わらず、一度拗らせた痔をもっともっと酷く痛烈にした様な痛みに苛まれ、生理的な涙が止まらなかった。…が、彼のペニスが最奥の硬い入り口を抉じ開ければ、鋭い尿意が全身を貫き目を見開いて。)あ゛っ!?♡あぁっ!♡あっ!♡あぁっ!♡ッだ、だめだ、ぁ゛っあ、ッ…あぁあっ!!♡ゆる、ひてッ…!ゆるしてッ…!!♡♡(一気に追い上げられる尿意と快感と痛みに声は押し出され、胎内の肉壁は彼のペニスへきつく絡み付き) (2017/8/31 02:08:58) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…な、なに、ニコニコしているッ…(かぁ、) (2017/8/31 02:09:19) |
寿 嶺二 | > | あっれー…?一気に声が甘くなった、し…すっごいナカうねってる、っ酷くされて感じるなんて…やらしいね。(ぐ、と彼と己の身体を密着させ挿入を深めれば、彼の腰を逃げられないようにしっかりと掴み、ごっ!ごっ!と鈍い音が聞こえる程に体重を掛けて彼の結腸のさらに奥を貫いて。) (2017/8/31 02:16:26) |
寿 嶺二 | > | ((ん?あぁいや、これからどんな風に調教していこうかなって。(に、) (2017/8/31 02:17:32) |
赤山 濯也 | > | ッいや、だぁッ…!!こん、なっ、声ッ…、きくなっ、…っひ、見るッ…なぁっ!(押し出される、雄々しい矯声も。既にぐずぐずとどろどろに蕩けた此のだらしない顔も。彼には聞かれたくないし、見られたくなくて。隠そうにも身体は言うことを聞かず、己の骨太で広い腰をしっかりと掴む彼の細い両手首に掴まっているのが精一杯で。)ひっぃんッ!♡あ゛ッ!!♡は、ぁっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッ感じて、なんかぁ…っ!っ、う、ぁ、ッ…っあ゛ぁぁあんっ!♡♡(ぎゅう、と寄せられ深い谷間を作り出す豊満で肉厚な胸筋は、彼に激しく穿たれる度に女の其れとは違う様にゆさゆさと揺れ。全身からは汗が散り) (2017/8/31 02:23:17) |
赤山 濯也 | > | ((ち、調教ッ…!?(ぶわわ、と真っ赤になり目を丸くし) (2017/8/31 02:24:04) |
寿 嶺二 | > | やーだ。(聞くな、見るなと声を上げる彼に意地悪く微笑めばまじまじと彼を見つめて。)感じてるでしょ?ナカ、もっともっとって僕の締め付けてきてるよ?…無理やり突っ込まれて、揺さぶられてるのにおっきな声で喘いじゃうなんて、淫乱の素質あるんじゃないの?(ぐちゅっ、ぐちょ、と結合部から卑猥な音を響かせ突き上げつつ、揶揄うようにそう言い。)…ん、ッも、イキそ…(短く呟けば彼に覆い被さり、その無防備に晒された首筋に噛み痕を残しながら、ラストスパートを掛けるように激しく突き上げて。) (2017/8/31 02:34:17) |
寿 嶺二 | > | ((あれ、やだ?…この身体をもーっと僕好みにしたいなって思ったんだけど。(くす、と笑いつつ彼を見つめ) (2017/8/31 02:36:13) |
赤山 濯也 | > | ッちが、…っあ゛ぁあっ!!♡はげ、しッ…、ぁ゛、あうぅ~ッ!♡♡(好き放題言われ、犯され、揺さぶられる事を許してしまうのが何処か恨めしくも。絶え間ない快感と興奮をそれらが与えているのも事実で。ピストンに合わせて大きく揺れる胸は、激しくなる律動に更にスパン短くゆさゆさと揺さぶられて。)あっぁあッ!!♡ひっ!♡あンッ!♡ぁんっ!♡ッぁあっ!♡っそ、そんなしたら、壊れるッ…!!っあ、こわれるっ、からぁあッ!!♡♡ (2017/8/31 02:39:14) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…い、いや、……そんなこと、言われたのも思われたのも、初めてでッ…。驚いた、だけだ(かぁぁ、) (2017/8/31 02:40:08) |
寿 嶺二 | > | (ゆさゆさと揺れる彼の胸を見ればニヤリと口角を吊り上げ、ガツガツと貪るように彼のナカを突きつつ、揺れる胸に唇を寄せれば赤くぷっくりと腫れた乳首に勢いよく吸い付いて。)……壊れろよ。(ちゅぱ、と一旦乳首から唇を離せば、低く色の含んだ声で彼に囁き、ゴリッ!と勢いをつけて思い切りナカを貫いて。) (2017/8/31 02:47:05) |
寿 嶺二 | > | ((…なら、調教されるのはいい、と?(ぎゅむ、) (2017/8/31 02:48:01) |
赤山 濯也 | > | ひっ、ぁ゛、あ゛ぁぁあ~ッ…!!♡♡あっぁあ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッう、あ゛ぁあっ!♡ッ…ぁ、ひぃっ!♡ンッ♡ッ…っあ、あぁっ、もっ、イク…!!イクッ…、からぁあっ!♡(既に一杯一杯な身体を追い込むように与えられる、乳首への刺激と囁きによる刺激。初めてだというのに、ナカだけでオーガズムを迎えそうになれば彼よりよっぽど太く広いガタイをひどく痙攣させ、イヤイヤと必死に首を横に振って。)ッ…うっあ゛ぁあぁあっ!!♡♡はひっ、ぃっ!♡いっ、イッた…っぁ!♡イッたのっ!♡イッた、からぁあぁっ!♡♡(プシャアッ、と盛大にザーメンと大量の潮を噴き散らし果てながら) (2017/8/31 02:53:08) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…、…(こくん、と一つ頷き) (2017/8/31 02:53:33) |
寿 嶺二 | > | は…ッまだ僕、満足してないから…まだ、頑張って?(ほらまだ頑張れるでしょ?なんて笑みを浮かべれば果てたばかりの彼の身体を何の容赦もなく無遠慮に激しく揺さぶりながら、彼の胸に幾つかのキスマークと噛み痕をべったりとつけて。) (2017/8/31 03:01:51) |
寿 嶺二 | > | ((…よかった、嬉しい。(ふわりと微笑み、嬉しそうに) (2017/8/31 03:03:14) |
赤山 濯也 | > | っあ゛ッ…、あぁっ♡やぁんっ♡あっ!♡あっ!♡ッ…っあぁあ、れ、じッ…、しゃんっ♡もぉ、むりぃッ♡(すっかりぐずぐずに蕩けたメスの表情で、理性は飛び本能と快感のままに啼く。あんなに痛く苦しかったセックスが、今は気持ちよくて気持ちよくて仕方がなく。)ッ…んんっ!♡っはぁ…っ!♡はぁっ♡ぁはッ♡ッ…っあぅ、っそんなッ…、きもちぃの、しちゃらめぇえ♡♡(ビクンッ、) (2017/8/31 03:06:00) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…調教、…してくれ…。(ぎゅう、) (2017/8/31 03:06:32) |
寿 嶺二 | > | さっきまであーんな痛がってたのに……もうすっかり女の子だねぇ?僕とのセックス、そんなぐずぐずになっちゃうくらい気持ちいい?(ぐい、と彼の顎を掴み彼を見つめ、ぐりぐりと亀頭で彼のS字結腸の入り口を刺激しつつ、二ィっと口角を上げればそう問い掛けてみて。) (2017/8/31 03:13:40) |
寿 嶺二 | > | ((うん。…もっともーっと、君をやらしく俺好みにしてあげる。(ちゅ、) (2017/8/31 03:14:43) |
赤山 濯也 | > | はぁっ♡はぁっ♡ッあ゛、ぅうッ…!♡ンッ!♡んっ!♡ッ…っあ、ぎもぢ、ぃッ…!♡あたまっ、ばかんなるぐら、ぃっ、きもちぃ、よぉッ…!♡♡(彼の眼前に晒す顔は、ぐずぐずのどろどろに蕩けたメスのトロ顔。雄っぱいをたぷんたぷんと揺らしながら、乳首は再び快感に腫れていき硬くなって。) (2017/8/31 03:17:35) |
赤山 濯也 | > | ((…ッ…、…は、ぃ…(ぷしゅう、) (2017/8/31 03:18:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/8/31 03:20:07) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/8/31 03:20:18) |
寿 嶺二 | > | じゃ、ばかになっちゃおっか?(ふわりと恐ろしい程に笑って見せれば、彼から少し身体を離し再び赤く腫れて硬く尖った彼の両方の乳首を、痛い程にぎゅう、と摘んで。)僕もうイキそうだから、いっぱいナカに注いであげるね?(その言葉を合図に、パン!パン!と激しく腰を打ち付け彼のナカを抉り、どんどん己と彼を追い詰めていき。) (2017/8/31 03:25:02) |
寿 嶺二 | > | ((2回目だね。(はは、と苦笑し。)おかえり。(ちゅ、) (2017/8/31 03:26:07) |
赤山 濯也 | > | きゃうぅッ…!♡♡(両方の乳首をぎゅうっ、と摘ままれれば此の男らしからぬ小動物の様な声を上げて反応してしまい。不気味なほどに穏やかな笑みにゾクリと背筋に痺れを感じた、刹那。)っぁ゛ひッ…!?ひゃっ、あ゛ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ンッ!♡っあ゛ぁんッ!♡っあ゛、だっ、だめれーじひゃッ…、っうぁあぁんっ!♡♡(最早泣き声なのか矯声なのかも分からぬめちゃくちゃな声を響かせ) (2017/8/31 03:29:47) |
赤山 濯也 | > | ((…アンタと居ると、時間があっという間だからな。(くす、) (2017/8/31 03:30:11) |
寿 嶺二 | > | …ッ!(ぎゅうう、と熱く絡みつき己のペニスを締め付ける肉壁に小さく呻き声を洩らし。)もう、でる…ッ!(と小さく呟けば、彼の最奥で果て、大量の子種を注ぎこんで。) (2017/8/31 03:34:53) |
寿 嶺二 | > | ((確かに、濯也くんといると時間があっという間に過ぎちゃうなぁ。(ふ、) (2017/8/31 03:36:08) |
赤山 濯也 | > | あ、あ、ッひぁ、ッ…っあ、ああぁぁあ~ッ…!!♡♡(二度目の絶頂を迎える肉壁のきつい収縮と同時に、最奥までたっぷりと大量の子種で満たされれば全身をガクガクと大きく身震いさせ。オーガズムの余韻にビクンッ、ビクンッ、と何度かガタイを跳ねさせたのち。ぼふっ、と汗を散らしながらベッドへその身を沈みこませ。) (2017/8/31 03:40:39) |
赤山 濯也 | > | ((しかも、毎回こんなムラムラさせられて……。こんな身体にした責任、ちゃんと取れよ…(すり、) (2017/8/31 03:41:21) |
寿 嶺二 | > | …はぁ、…(ずるん、とナカから萎えたペニスを引き抜けば、彼の隣に自分もばふっと寝転んでは息をゆっくりと整えて。) (2017/8/31 03:45:05) |
寿 嶺二 | > | ((勿論だよ。(くす、と笑み洩らし撫でて、) (2017/8/31 03:46:00) |
赤山 濯也 | > | …ッ…アンタ…、何考えてんだ…っ。初めてと、何度も言ったのに…(ぜーはーと息を盛大に乱しながら赤黒いオーラ出しつつ、うつ伏せのまま恨めしげに見詰め←) (2017/8/31 03:46:32) |
赤山 濯也 | > | ((…そういや、眠くはないか?大丈夫?(ぎゅむ、) (2017/8/31 03:46:59) |
寿 嶺二 | > | だって濯也くんが可愛くってつい……でも、なんだかんだ気持ちよかったでしょ?(最後はヨがってたじゃない、と恨めしげに此方を見つめる彼にへらりと笑って←) (2017/8/31 03:50:22) |
寿 嶺二 | > | ((うん、全く眠くないよ?(ぎゅう、) (2017/8/31 03:51:04) |
赤山 濯也 | > | …俺が気持ち悪くて、当たった訳じゃないのか…?(すっかりそう信じこんでいたらしく、きょとりと←)ッ…、き、気持ち……良かった、が…。ッ……こんなハードなものだなんて、思わなかった…(もきゅ、と枕へ深々顔を埋めながら) (2017/8/31 03:53:08) |
赤山 濯也 | > | ((…そうか。無理はするなよ(すり、) (2017/8/31 03:53:28) |
寿 嶺二 | > | どうしてそうなった(ぴしりと笑顔のまま固まり←)…ちょっと無理させちゃったかな?(手を伸ばせば彼の頭を優しく撫でてやり、そう苦笑浮かべ。) (2017/8/31 03:56:44) |
寿 嶺二 | > | ((うん、無理はしないよ。(に、) (2017/8/31 03:57:23) |
赤山 濯也 | > | ……こういう、激しいものじゃないのか…?(無理させたかな、なんて言葉に顔を半分だけチラリと覗かせれば、彼を見詰め) (2017/8/31 03:58:18) |
赤山 濯也 | > | ((ああ、そうしてくれ。(こく、) (2017/8/31 03:58:34) |
寿 嶺二 | > | えーと…普通はここまでハードじゃない、かな。(彼を見つめ返せばそう苦笑混じりに頬をぽり、と掻きつつ答えて。) (2017/8/31 04:00:49) |
寿 嶺二 | > | ((濯也くんは?眠くない?(じ、) (2017/8/31 04:01:21) |
赤山 濯也 | > | (少し…眠い…。事後は眠くなるんだ…(ぁふ←) (2017/8/31 04:03:00) |
寿 嶺二 | > | ((ん、ならもう寝ようか?(くす、と微笑めば彼の頬撫で) (2017/8/31 04:04:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、寿 嶺二さんが自動退室しました。 (2017/8/31 04:04:46) |
おしらせ | > | 寿 嶺二さんが入室しました♪ (2017/8/31 04:04:50) |
赤山 濯也 | > | ((…もう少し、こうしてたい…(ぎゅう、) (2017/8/31 04:05:13) |
寿 嶺二 | > | ((んん…(うぐ、←) (2017/8/31 04:05:18) |
寿 嶺二 | > | ((…わかった。(ぎゅう、と優しく抱き返し) (2017/8/31 04:05:52) |
赤山 濯也 | > | ((お帰り(苦笑し)……嶺二さん、…すき…(ぎゅむ、) (2017/8/31 04:08:03) |
寿 嶺二 | > | ((うん、ただいま。(ふ、)…僕も、大好きだよ。(ぎゅ、) (2017/8/31 04:09:14) |
赤山 濯也 | > | ((……好きで好きで、仕方ないんだ…。おかしく、なるぐらい…(すり、) (2017/8/31 04:10:05) |
寿 嶺二 | > | ((……同じだよ。僕も、君が好きでたまらなくて…おかしくなっちゃいそうだよ、(ふ、と微笑み彼の頬撫で) (2017/8/31 04:12:01) |
赤山 濯也 | > | ((…嬉しい…。そこまで思ってもらえる価値が、少しでも俺にあるのだと実感できて…(ふ、と嬉しそうに笑って) (2017/8/31 04:13:01) |
寿 嶺二 | > | ((…君が嬉しいって言ってくれると、僕もホントに嬉しいや。(にへ、) (2017/8/31 04:14:54) |
赤山 濯也 | > | ((俺も、アンタが幸せだと幸せだし…嬉しいなら、俺も嬉しい。(すり、)……ありがとう。俺を、選んでくれて (2017/8/31 04:16:30) |
寿 嶺二 | > | ((…へへ、同じ(撫で、)此方こそ、僕を受け入れてくれてありがとう。(ふ、) (2017/8/31 04:18:18) |
赤山 濯也 | > | ((俺は…一目惚れのようなものだ。礼は俺がすべきだよ(ぎゅ、) (2017/8/31 04:20:21) |
寿 嶺二 | > | ((…じゃあ、有り難くそのお礼の言葉は受け取っておくよ。(ぎゅう、) (2017/8/31 04:22:00) |
赤山 濯也 | > | ((そうしてくれ。(くす、)…初めて会ったときから今まで…、アンタはずーっと優しいままだな…(ふ、) (2017/8/31 04:24:02) |
寿 嶺二 | > | ((…愛しい人に優しくするのは普通じゃない?(きょと、) (2017/8/31 04:25:12) |
赤山 濯也 | > | ((それが普通なら……俺は人生で初めて、愛されているという事になるな。(クスクス) (2017/8/31 04:26:44) |
寿 嶺二 | > | ((初めて、かぁ…はは、何だろう、僕が初めてかって思ったら、なんか優越感が…(くす、) (2017/8/31 04:29:11) |
赤山 濯也 | > | ((もっと早く、嶺二さんに出会いたかった…。そしたら、今まで何も失わず辛い思いもすることなく…恋がこんなに楽しいものなんだって知ることが出来たのにな…(ぎゅうう、) (2017/8/31 04:30:49) |
寿 嶺二 | > | ((…僕も、もう少し早く君と出会ってたら、そんな辛い思いさせずに済んだのにな…(苦笑混じりにそう言いつつ、彼の背を優しく撫でて) (2017/8/31 04:33:21) |
赤山 濯也 | > | ((端から見りゃそんな大したことは無い話だ。(苦笑し)…それに、今はアンタのものに俺はなれている。ちゃんと幸せだよ。 (苦笑浮かばせる彼の頬を優しく撫でて、微笑み) (2017/8/31 04:34:53) |
寿 嶺二 | > | ((そう、かな。(ふ、)…濯也くんが幸せなら、いいや(へにゃ、と緩んだ笑み見せ) (2017/8/31 04:36:38) |
赤山 濯也 | > | ((…嶺二さんは…?俺といて、何か不満なことや…嫌なこととか。…無いか…?俺はきっと、アンタの理想ではないだろうからな(苦笑し) (2017/8/31 04:39:33) |
寿 嶺二 | > | ((ううん、無いよ。全くない(ふる、と首横に振り)…どうしたの?急に。(こてん、) (2017/8/31 04:41:38) |
赤山 濯也 | > | ((いや、…俺はちゃんと嶺二さんを幸せに出来ているのかなって。楽しい時間を過ごさせてやれてるかなって、気になっただけだ。(苦笑し) (2017/8/31 04:43:31) |
寿 嶺二 | > | ((……もし、楽しくなかったり幸せじゃなかったら、今頃別の子のところにいるんじゃないかな。…僕は幸せだよ、凄くね。(ぎゅ、) (2017/8/31 04:46:35) |
赤山 濯也 | > | ((はは、……なら、他の子の元に嶺二さんが行かないように頑張らないとな。……良かった(すり、) (2017/8/31 04:48:13) |
寿 嶺二 | > | ((絶対行かないから、そこは安心してくれていいよ?(撫で撫で、) (2017/8/31 04:49:49) |
赤山 濯也 | > | ((……俺も。アンタの元はずっとずっと離れない。(ふ、) (2017/8/31 04:50:58) |
寿 嶺二 | > | ((…絶対離れちゃヤだよ?(へら、) (2017/8/31 04:52:22) |
赤山 濯也 | > | ((嶺二さんが、他にもっと夢中になれる人が現れるまでは…(ぎゅ、) (2017/8/31 04:54:14) |
寿 嶺二 | > | ((はは、この先そんな人現れない気がするけどなぁ…(ぎゅう、) (2017/8/31 04:55:34) |
赤山 濯也 | > | ((そりゃ、俺には分からないな(苦笑し)…俺は、嶺二さんの他に誰かを探そうとも思わないけど…人生何があるか、だからな、(くす、) (2017/8/31 04:58:21) |
赤山 濯也 | > | ((んぅ……げんかい…(目こしこし)このまま、寝るな…?(ぎゅ、)長い時間、構ってくれてありがとうな…。大好き…(ふにゃ、) (2017/8/31 04:59:44) |
寿 嶺二 | > | ((…君に僕以外のいい人ができても、僕はしつこく君に「ホントに別れるの」って聞くからね(じと、←) (2017/8/31 05:02:05) |
寿 嶺二 | > | ((ん…お休み、ゆっくり休んでね。(ちゅ、)…此方こそ、いつも有り難う。…僕も、愛してる。(ふ、) (2017/8/31 05:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿 嶺二さんが自動退室しました。 (2017/8/31 06:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/8/31 06:27:04) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/9/1 14:11:19) |
赤山 濯也 | > | ((ん゛ん……(全裸でベッドに入ったまま目を覚まし、シーツを大きく乱しながらゴロリと寝返り打てば、小さく唸り声洩らし。)…今、何時だ…(充電器に繋いでいた携帯を探り時間確認すれば、昼をとうに過ぎた時間に固まり青ざめ←) (2017/9/1 14:13:28) |
おしらせ | > | 緑 永将さんが入室しました♪ (2017/9/1 14:44:50) |
赤山 濯也 | > | ((……お帰り…(ボサボサな髪と全裸のままベッドに胡座かいて放心しており←) (2017/9/1 14:46:55) |
緑 永将 | > | ((あ、起きた?おはよう。(寝室の扉を開け、彼が起きているのを確認すれば、青ざめている彼とは正反対に穏やかな笑みを浮かべ←) (2017/9/1 14:47:16) |
赤山 濯也 | > | ((…ホストの仕事、終わったのか…?(諦めたようにばふ、とベッドへうつ伏せになれば枕抱き締めながら見遣り) (2017/9/1 14:48:26) |
緑 永将 | > | ((あれ、まだ寝惚けてる?(ベッドに腰を下ろせばくす、と小さく笑って。)俺、お医者さんだよー?忘れちゃった?(彼の頬をつつきながら「なんかさっき顔真っ青だったけど、どうかした?」なんて問い掛け。) (2017/9/1 14:54:16) |
赤山 濯也 | > | …ああ、ホストはアンタの知り合いだっけか…(ぼやー←)…いや、今日はオフだったから…夕方までみっちり筋トレしようかと考えてたんだが、起きたらこんな時間で…。(うぅ、と嘆く様な声を小さく漏らしたのち枕へ顔を埋め←) (2017/9/1 14:57:13) |
緑 永将 | > | (ぼやー、とする彼に「そうだよー?」なんて苦笑しつつ、彼の先程の顔色が悪かった理由を聞けばなんて声掛けよう、とでも謂いたげな表情を浮かべたのち、ぽん、と彼の肩に手を置いて)…えーっと…ドンマイ?(はは、と苦笑洩らしつつ←) (2017/9/1 15:04:31) |
赤山 濯也 | > | ん…(ドンマイ、とそんな短絡な言葉述べて笑む彼に、一つ頷き返しつつのそりと其の大きなガタイをベッドから抜け出させ。)…外、暑かっただろ。アイス買ってたから持ってくる。(大きく獣を思わせる欠伸を垂らしつつ、そのままペタペタとキッチンへ向かい) (2017/9/1 15:07:11) |
緑 永将 | > | うん、ありがとう。(ベッドから抜け出しキッチンへと向かう彼にひらりと片手を振りそう声を掛ければ、ぽす、と後ろに倒れ込むようにベッドに寝転がり。) (2017/9/1 15:10:27) |
赤山 濯也 | > | …今年はあんまり焼けてねえな…(恥骨辺りの下着やユニフォームの日焼け痕をなぞりつつ、練習が足りないことを其れが示している様な気がして眉寄せ。冷凍庫からアイス取り出せば、寝室へ持っていきベッドへ寝転がる彼に手渡し) (2017/9/1 15:12:35) |
緑 永将 | > | ん、(彼が戻ってきたのを横目で確認すれば上体を起こし、アイスを受け取れば食べ始め。)…うーん、やっぱりちょっと太ったかな…(なんて、腹の肉を摘みつつ溜め息をついて。ちらりと彼に視線をやれば「どう思う?」なんて首傾げ。) (2017/9/1 15:19:05) |
赤山 濯也 | > | ん?……俺は、そうは思わないが。……気になるなら、筋トレ付き合ってくれないか?(ぎし、とベッドを軋ませ大きく沈めながら胡座で腰を下ろし、隣に座る彼の言葉にゆるりと首を傾げて。) (2017/9/1 15:21:32) |
緑 永将 | > | うーん…そうしようかな。久しぶりだなー、筋トレとか。(彼の言葉に暫し悩んだのち、こくりと頷けばそう柔く微笑んで。)で、まずは何からするの?(彼の方に身体を向け、やる気に満ちた表情でそう訊いて。) (2017/9/1 15:25:53) |
赤山 濯也 | > | そうだな…。此処から一番早い浜まで走って、100メートルダッシュ50本。穴堀り一時間に泳ぎ1時間を予定してる。軽いものだし、永将さんの様な線が細いタイプでもしっかり鍛えられ、脂肪も落とせるだろう。…あ、因みに一番近くの海岸までの距離は7キロちょっとだ。(アイスをかじりながら、そう真顔で頷き←) (2017/9/1 15:29:56) |
緑 永将 | > | うわぁ、すっごいハードメニューだね。明日大丈夫かなー…筋肉痛で死んじゃう気がする。(練習メニューを聞けば、笑顔のままぴしりと固まり、青い顔でそう言えば真顔の彼におそるおそる「ちょっと減らさない?」なんて小さく言ってみて←) (2017/9/1 15:35:16) |
赤山 濯也 | > | ?…そうか、サバイバルゲームとラグビーでは鍛え方が違うのか…。…なら、永将さんは海岸まで走らなくて大丈夫だ。俺が担いでいく。(物凄くニッチな免除をしつつ、一人納得したように頷いて←)どんなトレーニングにせよ、砂浜は効果的だ。走るのも歩くのも…。あっちに到着したら、永将さんは永将さんのペースで鍛えればいい。俺も、手伝えることは手伝うから(こく、) (2017/9/1 15:38:23) |
緑 永将 | > | う、うん…ありがとう…?(まぁ担がれたりは慣れてるしいいか、と思いそう返答し←)…わかった。それじゃ、色々手伝ってもらおうかな?(よろしくね、なんて彼を見つめつつ微笑んで見せ。) (2017/9/1 15:43:03) |
赤山 濯也 | > | ああ。(そう頷くなり立ち上がり、ボディラインがくっきりと浮き出る加圧式のTシャツと、ハーフパンツに着替え。玄関出るなり彼をお姫様抱っこして←)…よし、行くぞ。 (2017/9/1 15:44:39) |
緑 永将 | > | あ、俺も着替えようかな。(よいしょ、と立ち上がればクローゼットから緑のTシャツと黒のハーフパンツを引っ張り出してきては其れに着替え。玄関を出るなり彼に軽々とお姫様抱っこをされれば、うん?と首捻り←)あ、これでいくの?(下からきょとりとした表情で彼を見上げつつ、そう訊いて←) (2017/9/1 15:51:31) |
赤山 濯也 | > | ??…他の担ぎ方が他にあるのか?(下から疑問の目を向ける彼へ首をこてり、と傾げ返しつつ有無を謂わさぬまま走り出し帰宅途中の小中学生に好奇の視線を刺されながら、一定のペース保ち海岸へ向かい← ) (2017/9/1 15:54:02) |
緑 永将 | > | 色々あったと思うけどなー。(降りようとするも、一寸先に彼が走り出せばそう軽快に笑いつつ言い、まぁいいかと彼の首に腕を回し落ちないようにしがみついて。途中好奇の視線を向けてくる小中高生には、穏やかな笑みを浮かべひらりと片手を振り←) (2017/9/1 16:00:12) |
赤山 濯也 | > | (端整な彼のサービスある微笑みと、ひらりと手を揺らす仕草に中学生は足を止めて黄色い声を上げる。己はその声の意図が分からず、気付かぬまま40分強。未だに強く日が照り付ける海岸へ到着し。)…人は、今日は殆ど居ないみたいだな。好都合だ。(そう、嬉しそうに呟くなり彼を下ろしTシャツを脱いで波打つ際まで走り出し←) (2017/9/1 16:03:09) |
緑 永将 | > | (海岸に到着するなり、己の身体を砂浜に下ろし、嬉しそうな呟きののち波打ち際に駆け出す彼を見れば、若いなー、なんてオッサンのように笑って←)さてと、やっぱり全身絞るなら…泳ぐのが一番かな。(ふむ、と考えつつ言えば、自分もTシャツを脱ぎ砂浜に適当に畳んで置いたのち、波打ち際へと近づいて。) (2017/9/1 16:10:46) |
赤山 濯也 | > | (あっという間に彼の姿が見えなくなる程の遠い浜まで走り、折り返そうと踵を返した刹那。背後から、『ちょっといいかな?』なんて軽装の男二人に笑顔で引き留められる。キョトリと目を丸くしている間も其の二人組は勝手に話を進めていき。『すごいイイ身体だね~』『モデルなんか興味ない?ちょっとあそこのホテルで2,3枚写真撮らせてくれるだけで良いんだ~』『顔もイイし、報酬弾むよ~?』―次々と投げ掛けられる言葉の責めに逃げるタイミングを失い、"え、えっと、その…"と戸惑ってる内。名刺を受けとる迄してしまい←) (2017/9/1 16:15:09) |
緑 永将 | > | (一頻り泳いだのち、水から上がり彼の姿がないことに気が付けばこてりと首を傾げて。)あれれ、濯也君てばどこに…(きょろきょろと辺りを見渡しつつ、近くにいた高校生くらいの女子を捕まえれば、相手が頬を染め黄色い声を上げるのも構わず、「連れを探してるんだー、強面でガタイのいい紅い髪の男の子なんだけどね。」と、彼を見かけていないかを訊ね、『あっちに行きましたけど…』と彼女が差した方向に歩き出しつつ相手に礼を述べたのち、彼の名前を呼びつつ走り出して。) (2017/9/1 16:24:44) |
赤山 濯也 | > | (『写真数枚で終わるから!ねっ?』『というか、物凄いボインちゃんだね~。スポーツ何かやってるの?』と、ガタイにそぐわぬ押しに弱い性質に漬け込まれたのか完全に相手のペースに呑まれてしまい。←)あ、いや、…えっと、スポーツはラグビーを…。って、連絡は後日にしますので今日はッ…!(己の言葉には耳を貸す様子の無い二人。『すぐに終わるから』『今日逃したら後日はないよ?』と繰り返すばかりで。二人がかりで己の腕は引かれていき) (2017/9/1 16:34:03) |
2017年08月30日 16時14分 ~ 2017年09月01日 16時34分 の過去ログ
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