「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年09月12日 14時33分 ～ 2010年09月19日 07時19分 の過去ログ
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| ゴース星人 | > | フフッ……可愛いね、それじゃ…。（シャワーをキュッ、と止める”彼”。脱力する彼女をぐったりと床におろす。髪からは水が滴り、水滴が床に落ちる。愛に背を向け、手を振って去ろうとする”彼”）「フフッ……第二段階よ」（アキヤマシンジが外に出ると、学園にコカトリスが襲来する。）エ”エ”エ”エ”エ”ッ！！（するとコカトリスは校舎の屋上に乗り、フンを垂れ流す。白いフンが校舎全体を汚し、強いにおい……だが何かバニラエッセンスのようなニオイがする） (2010/9/12 14:33:20) |
| 篠崎愛 | > | あふ… （激しい絶頂に溺れている自分を あっさりと放置して立ち去る恋人に呆然とする愛… 意識の奥にバニラエッセンスの芳香が届きます） ＜うそ…調理実習室はコンロの故障で誰も使っていないはず…！？…まさか！＞ （重たい裸身を叱咤し 部室の入り口に歩みよる愛） ええっ！なんなのあれは！ （見上げれば大型の鳥型怪獣が…呆然と見上げる愛でした） (2010/9/12 14:38:44) |
| ゴース星人 | > | ふん……あんな甘ったるい中に解かされるなんて、癪だけどね。（校舎内へと入っていくアキヤマシンジ。その姿をコカトリスが見つける）さぁ、コレで僕は用済みってことだ（とある準備教室の窓際に待機している、校庭側からは見ることができない。そこにコカトリスのくちばしが差し込まれ――）ギシャアアアアッ！！（外から見れば、校舎の一角が破壊されたようにしか見えない。愛を見つけて再び鳴く鳥型怪獣）ゲヘエエエエエエエッ！！（大きく羽ばたいて、部室へと突っこんでくる！！） (2010/9/12 14:42:50) |
| 篠崎愛 | > | ええっ！？(いきなりこちらを見定めるや 飛翔してくるコカトリス。あわててシャワールーム傍の籠のなかの制服に手を伸ばすと…) ウルトラッ！チェーンジッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。籠に収まっていたブラウスやや下着類が光に溶け去ると、ウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに… 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【名前を変えて再入室します/第一声を発してから着地します（巨大化しています）】 (2010/9/12 14:47:08) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/12 14:47:12) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/12 14:47:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あんっ！（変身パルスがティアナの身体を突きぬけ、アクメに襲われます） /ショワッ！（あわててコカトリスの第一撃をかわします） (2010/9/12 14:49:04) |
| ゴース星人 | > | 《ガサガサガサガサ》（遠くから地鳴りのような、雨音のような不気味な音が響く。黒い、地面を覆いつくす虫型怪獣、ベルゼブブの大群だ。一匹一匹はティアナの手のひら大のサイズしかないのだが、今ソイツらは地球の無機物、有機物を食い荒らし、増殖していた。そしてコカトリスのフンのにおいに誘われて、集まってくる……）キェエエエエーーッ！！（コカトリスは突進が外れたのを見て再び羽ばたく。大空を舞い、再びティアナを今度は足のかぎツメで引き裂かんと、その肩に向かって襲ってくる） (2010/9/12 14:51:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやあぁぁっ！ゴキブリぃぃぃぃ！こわいよぉぉぉっ！ (繊細な少女戦士はベルゼブブの大群を見定めるやいなや 尻尾を巻いて…もとい、Tバックショーツを思い切り腰骨まで引き上げて踵を返します。得意の健脚で逃走しようとすると) きゃあぁぁぁぁっ！（肩口を目指して飛来するコカトリス…）きゃっ！（頭を…ウルトラホーンを抱えてその場にしゃがみこんでしまいます） (2010/9/12 14:56:46) |
| ゴース星人 | > | ”ごきげんよう、ウルトラガールさん！”（辺りに彼女の声が響く宇宙船内のマイクに向かって喋ると、あたりにゴース星人の声が響く）”どう？視覚的に不快だからこちらもモニターはきってあるわ、それよりも……さっきあなたを骨抜きにしてた愛しの彼の姿…みえないわねぇ”（ベルゼブブの集団はコカトリスのフンのにおいに釣られている。校舎内を這い回り、コンクリートでできたそれを食い荒らし、校舎内に残る人間を襲うベルゼブブたち……コカトリスは再び攻撃が外れたのを見ると、空中からいくつも火炎弾をはいてティアナを攻撃する！） (2010/9/12 15:01:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあっ！ （火炎弾を必死にかわしながら天空からの声に耳を傾けます） ちょっとっ！＜てぇい！＞ （巧みに体を跳躍させてなんとか攻撃をかわしています） 真治くんがっ＜おりゃっ！＞ （バック転） 真治くんがどーしたのよっ！ ＜てぇぇい！＞（ 側転…） はっ！ （かたひざ立ちで身構えます） (2010/9/12 15:04:47) |
| ゴース星人 | > | ”知らないわ、その鳥か虫に食べられたんじゃない？”（本当はクローン。秋山真治本人がどこにいるかも知らないが……きっとこの騒ぎで避難しているに違いない。そうでなければ、秋山真治というのは真性の馬鹿だろう。）キュアアアッ！！（地上に降り立つコカトリス。フンを垂らすと、遠くからベルゼブブが何匹か飛翔してやってくる。羽根を微細振動させながら、せまるゴキブリ……ベルゼブブの群れ） (2010/9/12 15:08:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …！ ＜食べられた？真治くんが？？？＞ （経験の生きないゴース星人…またしてもティアナの逆鱗に触れてしまいました） ぬわんですってえぇぇぇぇ！ （黄金色の瞳が真紅に燃え盛ります！ わさわさとうごめくベルゼブブに嫌悪感を抱くと） サーベイランスモード！ （視界を肉眼から精密解析モードに切り替えてしまいました） これであんたたちの醜い姿を見なくて済むわっ！ よくもあたしの真治くんをっ！キャプチャーキューブッ！ （まずはベルゼブブと ベルゼブブに蹂躙されている校舎をキューブで覆ってしまいました） (2010/9/12 15:17:24) |
| ゴース星人 | > | （一方校舎に残ったベルゼブブたちはコカトリスのフンを堪能し、校舎に卵を産み付けていた。彼らはもともと弱い立場であったために、すぐに卵の中で成長し始める。これがゴース星人の作戦、第三段階だったこれが第二世をうめば、ほぼ作戦は完了し、地球を彼らが覆いつくすだけとなるだろう――が）”フフッ……信じたの？本当に彼が食べられたですって？”（意味深な言葉を放つゴース星人。激情に燃えるティアナをさらに混乱させ、惑わすように）ギャシャアアアアッ！！（ティアナへと近づくコカトリス……鋭いくちばしがその頭部を襲う！） (2010/9/12 15:20:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあっ！ （頭上を襲うコカトリス…すれすれのところを通過する巧みな攻撃と 真治くんを失ったことでの同様がティアナの身のこなしの精彩を欠いてしまいます / 幾度も往復するコカトリスの攻撃に 平衡感覚を失い始めたそのとき…！！） (2010/9/12 15:28:29) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/12 15:29:03) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | プリンセスブレスレット！リフレクトイリュージョン“バルサン”！ （キューブに囲まれた校舎、ベルゼブブのうごめく校舎の屋上に浮遊する人影…） カプセロイド・ダイアナ参上！ （いうや否や、プリンセスブレスレットを校舎に投下して燻煙を放射します。ゴキブリ…ベルゼブブは一網打尽に…） (2010/9/12 15:29:11) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | 【 カプセロイド・ダイアナ ＆ カプセロイド・篠崎恋 】ウルトラセブンより譲り受けた怪獣カプセルの中にＵ40の大賢者より授かった超物質「ウルトラマインド」を封じ込めたカプセル。地球に飛来したばかりのティアナは 子供を交通事故から救うために命を落とした少女「篠崎恋」の姿に胸を打たれ、事故現場に残された毛髪と血痕をカプセルに封入。自身の分身として活用するようになる。ティアナの人間体、篠崎愛の容姿は恋のコピー。なお「篠崎恋/ダイアナ」の身体能力には殆ど差がなく、篠崎恋の姿で侵略者に立ち向かうことも巨大化することも能力的には可能。外的環境（群集の中で活動する場合、ダイアナとして活動しては目立ってしまう、など）に応じ、ティアナが適宜その容姿をテレパシーで指示している。 (2010/9/12 15:30:31) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | ↓解説ご容赦 (2010/9/12 15:30:44) |
| ゴース星人 | > | ”アハハハハッ！！教えてあげる！あなたといちゃついてたのはあたしの作ったアキヤマシンジのクローンよ！！そのあとコカトリスに食わせたのもね！！ずいぶん乱れていたじゃない！愛するヒトか敵かどうかも見抜けずに！”（卑劣で、残酷な言葉だった。ただ宇宙船内のゴース星人は狂喜し、笑い転げていたが――ベルゼブブのモニターを切っているため、事態に気づいていない）”なんならもう一度あなたの目の前で殺してあげましょうか！？たくさんのアキヤマシンジがたくさんのベルゼブブに――”（反応がない、ベルゼブブの）”……何？”（不審に思うゴース星人はコンソールを操作し、モニターを確認するが――コカトリスはふらついたティアナの胸部をついにとらえる！くちばしで胸部のスーツを剥ぎ取り、もう一度突き出したくちばしでヘッドギアにつよい衝撃が加わる） (2010/9/12 15:33:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アハハハハッ！！教えてあげる！ （（C）ゴース星人） （爆笑するティアナ） あいにくだったわね！ダイアナが現れた意味を教えてあげるわ！ダイアナのカプセルはね！愛しい愛しい真治くんに預けておいたの！こんなときのためにね！ (2010/9/12 15:39:36) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | アハハハハッ！！教えてあげる！ （（C）ゴース星人） （爆笑するダイアナ ）つまり、アタシがここにいるってことはね！真治さんが健在だってことの ほかならぬ証拠なんだよ！わかったか！カーネルおじさん！（すみません、トリつながりで） さあ！愛さん！反撃だよ！焼き鳥でもつくろうじゃん！ (2010/9/12 15:39:59) |
| ゴース星人 | > | ”……ッ！！”（コイツの目の前で同じ顔の人間を何度も殺してやりたい。ゴース星人は一瞬そう思ったが――目の前のアレを倒せばすむことだ。ベルゼブブは……使い物にならない。コカトリスは……）ｸｪｯ・・・！（地面に落ちているベルゼブブを食べていた） (2010/9/12 15:44:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあっ！ （勝ち誇っていたティアナのヘッドギアと胸元にコカトリスのくちばしが！） ＜しまった、油断したわ！＞ （校庭で横転して体勢を立て直します） ＜＜しばらくダイアナは生徒の救出に専念して！＞＞ （テレパシーで指示すると ベルゼブブを食べているコカトリスとの1対1の勝負に挑みます） (2010/9/12 15:48:23) |
| ゴース星人 | > | （すっかり食事モードのコカトリス、地面に大量の食事が落ちていれば、鳩のようについばむ）「あああ！何してんのよッ！！」（コンソールで指示を出すも、ティアナとベルゼブブを見比べ――ベルゼブブを食べるコカトリス）「シイイイイイイイット！！」（椅子を蹴り飛ばすゴース星人） (2010/9/12 15:51:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ぽかーん… ＜何やってんのよ、この怪獣…＞ （破れたブラジャーを気にしつつも身構えます） フィンガーショット！ （光のニードルを指先から無数に発射して コカトリスをけん制します） (2010/9/12 15:54:34) |
| ゴース星人 | > | コケーッ！！ココッ！！（光のニードルが当たりに炸裂すれば、ニワトリの様に驚いて……）《バサッバサッバサッ・・・》「なんなのよおおおおおおおおおおッ！！」（敵前逃亡のコカトリス。ゴース星人は手元の書類をモニターに投げつけ、髪をかきむしり、地団太を踏み鳴らすが――）くえっ (2010/9/12 15:56:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | … （困惑してしまうティアナ） ＜この怪獣、本当に悪い怪獣なのかしら？＞ でも！（ついにウルトラマザーから授けられた奥の手を使います） クイーンブレスレット！てやーっ！ （黄金色の口金に変形すると 凶悪なコカトリスの嘴を封じ込めてしまいます） さあ！これでどう！ （軽率なティアナにしては珍しく 慎重に間合いをつめています） (2010/9/12 16:01:47) |
| ゴース星人 | > | ンムーッ！！ムーッ！！（くちばしを閉じられ、もがくうちに地面へと落ちるコカトリス。送り込まれる怪獣は本来興奮剤や空腹を利用して凶暴化させているため、ソレが満たされれば――地面でもがくコカトリス。ばたばたとして、くちについた異物を取り払おうと転がって悶える） (2010/9/12 16:04:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …（どんなにこっけいに見えても どんなに哀れに見えても 愛の素肌を穢したのはこいつら！） 私を裸にして人の恋心をもてあそんだゴース星人！私はあなたをっ、許さないっ！ （両腕を天空にかざし…一度腰溜めに構えて…腕をTの字に組みます！） ストリオルッ！光線っ！ （ティアナの全身が七色に輝き そして…） シュババババババ！（光の帯が コカトリスを打ちのめします！） (2010/9/12 16:09:38) |
| ゴース星人 | > | 「チッ……使えない…」（コンソールを操作しはじめるゴース星人。辺りには研究資料やレポートの束が飛び散り、またモニターを数台壊している。コンソールを操作すると、コカトリスの動きが止まり、ストリオル光線を受けたその体は爆発四散する）「使えないものに用はないわ。クソみたいな怪獣に、あたしの研究を漏らされても困るのよ」（それ自体が神秘に包まれている怪獣。そのテクノロジーを横から掠め取られるのにはさすがに抵抗があった。飛び散った肉片から青い炎が上がり、コカトリス灰にしていく） (2010/9/12 16:11:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ウルトラ水流！ （ダイアナの噴霧したバルサンの粉末成分を丁寧に洗い流していきます / 校舎は傷ついてしまいましたが 夜な夜なティアナ、アルファの超能力で修復されていくことでしょう…） ＜真治くん！＞ 眼下にはダイアナと上手に連携した恋人の元気な姿がありました） (2010/9/12 16:16:33) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | じゃあね！愛さん。何かあったらまた呼んでよね！ （そういうとダイアナはカプセルに姿を変えて 真治くんの胸ポケットに還っていきました） (2010/9/12 16:17:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【お疲れ様でした】 (2010/9/12 16:19:36) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | 【ショワッ】 (2010/9/12 16:19:48) |
| ゴース星人 | > | （彼女達の姿をモニターが映し出している。部屋の電源を落とすと、モニターが切れ、研究室の光が落ちる）「厄日ね」（そういって部屋を立ち去るゴース星人。これ以上の損害は割に合わない、あの地域からは撤退する方がいいだろう。こうして、ティアナとダイアナは異星人の侵略を退けることに成功したのだった） (2010/9/12 16:21:38) |
| ゴース星人 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2010/9/12 16:22:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【あはは！また雑談部屋、行きましょう(^_-)-☆】 (2010/9/12 16:23:19) |
| ゴース星人 | > | 【ちょーっとご飯作らなきゃならないみたいなんでおちますん；；；】 (2010/9/12 16:24:50) |
| ゴース星人 | > | 【ヾ(´･ω･`)ﾉﾞ】 (2010/9/12 16:25:00) |
| おしらせ | > | ゴース星人さんが退室しました。 (2010/9/12 16:25:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【わかりました！それではまた夜にでも！】 (2010/9/12 16:25:24) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/12 16:25:32) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/12 16:25:42) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/12 20:51:06) |
| ＬＥＶ | > | ぬるーん と待機中 (2010/9/12 20:51:22) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵさんが入室しました♪ (2010/9/12 20:52:37) |
| ＬＥＶ | > | こんばんは (2010/9/12 20:52:49) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | こんばんわ宜しく御願い致します。 (2010/9/12 20:53:08) |
| ＬＥＶ | > | あい よろしこねぇ (2010/9/12 20:53:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 対決しますか？ (2010/9/12 20:54:27) |
| ＬＥＶ | > | えぇと ご指名は やっぱりあの最強の宇宙恐竜ですか？ (2010/9/12 20:54:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | ゼットン出なくていいセブンＬＥＶで御願い致します。 (2010/9/12 20:55:35) |
| ＬＥＶ | > | まぁ この際だ 既成概念全部 ぶっ飛ばして挑みますよ、 マジすか！？ 了解です！？ 少々お待ち下さい (2010/9/12 20:55:54) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/12 20:56:00) |
| おしらせ | > | セブンＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/12 20:56:22) |
| セブンＬＥＶ | > | 【状況スタートはいかがしますか？】 (2010/9/12 20:56:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (設定と書き出し宜しく御願い致します。) (2010/9/12 20:57:17) |
| セブンＬＥＶ | > | 【ベリアルレディは出す？】 (2010/9/12 20:57:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | たまたまセブンＬＥＶの基地を見つけたとか。 (2010/9/12 20:58:50) |
| セブンＬＥＶ | > | 【それは絶対に無し、 北川町のアパートが大変な事になる】 (2010/9/12 20:59:34) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 出さないよウルトラレディリオで負けとも本望です。 (2010/9/12 20:59:45) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | セブンＬＥＶからの果たし状。 (2010/9/12 21:01:04) |
| セブンＬＥＶ | > | 【いや、出してもいいんだけど・・ いや、こいつは自我意識がほとんど無いから・・はたし状を出す事は無いよ・・・多分、ただ街にいて 火を放って暴れるわけでも無くボーッとしているだけ】 (2010/9/12 21:02:16) |
| セブンＬＥＶ | > | 【敵と認識した 相手に牙をむくだけ】 (2010/9/12 21:02:37) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | つんつん…あのさ…通行の邪魔なんだってわかる？ (2010/9/12 21:04:12) |
| セブンＬＥＶ | > | えぇと それ何かのドラマ？ (2010/9/12 21:04:36) |
| セブンＬＥＶ | > | それ位は 多分 認識すると思う (2010/9/12 21:05:04) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | あんたが立ってるだけで渋滞するんだって。そんなに暴れたいなら相手になるよ！ただし、場所を変えよう。 (2010/9/12 21:06:35) |
| セブンＬＥＶ | > | 【えっ と 状況は始まっているの？】 (2010/9/12 21:07:14) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【始まってます。】 (2010/9/12 21:07:46) |
| セブンＬＥＶ | > | ・・・・・？・・・・（肩を叩いてくる、リオに 対して、少しだけ不思議そうに首をかしげて、ただ提案に対しては 首を縦にふって応える） (2010/9/12 21:08:57) |
| セブンＬＥＶ | > | 【感情は こいつの場合はほとんど無いけどいいの？】 (2010/9/12 21:10:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (それじゃ富士のすそ野に移動。) (2010/9/12 21:10:28) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【感情があるキャラがいいけど。】 (2010/9/12 21:11:27) |
| セブンＬＥＶ | > | （ふよふよ～ っとリオの後に手を引かれてついていき 富士のすそ野に付く、目の前の相手が敵なのかどうなのか 認識も取れずに、少し怯えている） (2010/9/12 21:11:36) |
| セブンＬＥＶ | > | 【んじゃあ 少し出していくわ】 (2010/9/12 21:12:08) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (少しリオの乳首が発っている。) (2010/9/12 21:14:04) |
| セブンＬＥＶ | > | （強化スーツの上から浮かぶように浮かぶように見える乳首が目にはいる、何故だか少し恥ずかしそうに視線をそらして・・）【そういう感情すか！？】 (2010/9/12 21:15:19) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | どこを観てるの…アナタでも男性だから恥ずかしい。(ウルトラレディリオの様子が何時も違う。) (2010/9/12 21:17:17) |
| セブンＬＥＶ | > | （出鼻から 誘うように、浮かぶ乳首、大きく膨らんだ豊かな胸、褐色の肌は健康そうな色香を放ち、筋肉質の体から力強さも出して・・、なんとも妙な気分だった）・・・・んっ・・・・（妙に艶っぽくも聞こえる声に、ドキドキした・・・なんだ・・こいつ・・・、敵？・・・、なんなんだ・・・俯き気味に表情も見ずに、相手の存在がただ 急に不安になってくる） (2010/9/12 21:20:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | どうしょう…ううん…ううん…ううん。さつきのダダ戦で変な注射を打たれてからアソコが熱くて熱くて…。悟られない様にしないと。(秘裂から水音が流れてセブンにも聴こえ始める。) (2010/9/12 21:25:08) |
| セブンＬＥＶ | > | （つぶやくように聞こえてくる声に、意味も分からずに 滴る様な水音がどこからか、聞こえてきて、リオの方に目を向けると・・・・垂れていた・・・その・・・あぁ・・そういう感じの・・いや・・なんか・・）【たっ・・頼むから 男と 女の関係だったら・・もちっと、別の怪獣つかうから・・色仕掛けっすか・・】 (2010/9/12 21:27:20) |
| セブンＬＥＶ | > | 【敵として認識の取れる 行動が無い限りは、こいつは牙を向けられないから・・・つぅか 何時の間にダダと闘っていたんだ・・、いや、はい】 (2010/9/12 21:29:15) |
| セブンＬＥＶ | > | 【いや、正直 そういう具合に焦らされるの 俺は好きっすよ、いや でも、こいつだと・・正直 受け止めたいけどちょっち微妙に・・】 (2010/9/12 21:30:08) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | だめぇぇ…だめぇぇ…だめぇぇ…。(セブンＬＥＶの身体に自ら肢体をのしかけてリオの乳房がＬＥＶの胸板に刺激を与える。) (2010/9/12 21:32:22) |
| セブンＬＥＶ | > | ！？・・・（突如 艶っぽい声を出して迫って来て大きく豊かな胸を押し当ててくる リオに対して、戸惑うばかりで・・・・なんなの・・？ なんなの？ こいつは本当になんで ・・富士のすそ野に誘ったのよ？・・・もの凄い意味不明の行動に戸惑うばかりか、なんか怖かったから突き飛ばした） (2010/9/12 21:34:31) |
| セブンＬＥＶ | > | 【たっ・・頼むから・・そういう風に迫ってくれるなら・・別の怪獣にして・・いや、もう鬼頭リオ で人間サイズのコミュケーションにして】 (2010/9/12 21:35:29) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 痛いっ何にすんのよ。(腕を十字に構えて右掌から白い光帯がセブンＬＥＶ放たれる。) (2010/9/12 21:37:25) |
| セブンＬＥＶ | > | （先程までの艶っぽい声が急に 怒りの小さく混じって・・そしてこちらに向かってくる光線に何故か 脅威を覚える以上に ほっと胸を撫で下ろしたくなるような安心感さえ覚えて、光線を直撃するが・・・・小さな爆炎を上げるが 煙が消えると・・ケロッと何事も無かったかのような顔をしている）【あぁ・・もう ちょっと怪獣変えていいすか・・いや、すっごいドキドキしているのよ、受け入れたいのよ、もうすっごい具合に、まさかセブンＬＥＶにそう迫るとは・・・驚きで】 (2010/9/12 21:40:50) |
| セブンＬＥＶ | > | 【うわぁぁ すっげぇ 嬉しいのに セブンＬＥＶじゃあ ちょっと受け入れると、ちょっともう 俺の中のセブンが壊れるからやめてぇぇｌ】 (2010/9/12 21:43:23) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (立ち上がり飛びかかろうとするリオ。)だめぇぇ…だめぇぇ…。(セブンＬＥＶと絡み合い向き合うが…。) (2010/9/12 21:44:34) |
| セブンＬＥＶ | > | （もう訳が分からないでいた！？・・・・なんんだよ・・！？ なんだよ！？・・・こいつはさっきから、艶っぽい声は出すわ・・光線は出すわ！？ 体を絡めてくるわで）【ねぇ・・もう怪獣変えていい？ ていうか 鬼頭リオでそういう絡みをして】 (2010/9/12 21:46:49) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【セブンＬＥＶの感受性をみたいの…ウィンダムだって感情あるもん。】 (2010/9/12 21:49:10) |
| セブンＬＥＶ | > | 【いやっ・・ちょっとやめて・・ウブな中学生を遊ぶ 女教師みたいな嬉しいシチュエーションなんだけどさぁ・・お願いだから・・もうちょっと 別のキャラの感度でゆるして】 (2010/9/12 21:50:23) |
| セブンＬＥＶ | > | 【頼むから セブンファンに俺がぶっ殺されるから、マジにこのまま続けたら】 (2010/9/12 21:53:04) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (セブンＬＥＶを視る眼が何時も違うウルトラレディリオ。)ハァァ…ハァァ…ハァァ…ハァァ。(しっかり戦わないとやられちゃう。) (2010/9/12 21:53:09) |
| セブンＬＥＶ | > | 【うぉぉい 話をきけぇぇぇ】 (2010/9/12 21:53:27) |
| セブンＬＥＶ | > | 【ガッツ星人でいいか・・その ウブなガッツ星人で勘弁して】 (2010/9/12 21:54:10) |
| セブンＬＥＶ | > | 【というか・・・、何故こうなった】 (2010/9/12 21:54:36) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【ごめん…ごめん…セブンＬＥＶで試したかった。】 (2010/9/12 21:55:17) |
| セブンＬＥＶ | > | 【ふざけんなし！ どんだけ俺のツボを心得ているのよ、嬉しすぎでしょが！、あぁ・・もうセブンＬＥＶでなかったら喜んで受け入れていたのに・・あぁ・・もう美味しいシチュエーションだったのに ちくしょーーーー】 (2010/9/12 21:56:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【変えて御願い致します。】 (2010/9/12 21:57:21) |
| セブンＬＥＶ | > | 【人間に擬態化した ガッツＬＥＶでいい？】 (2010/9/12 21:58:23) |
| おしらせ | > | セブンＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/12 21:58:58) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【ガッツで御願い致します。】 (2010/9/12 21:59:06) |
| おしらせ | > | ガッツＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/12 21:59:09) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【さよなら 美味しいシチュエーション、こんにちは 惨劇の舞台・・あぁ・・あぁ・・】 (2010/9/12 22:00:12) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | ええ…だめぇぇ…だめぇぇ…だめぇぇ…ダダの次がガッツなの？ (2010/9/12 22:00:52) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【なんでこうなったし・・・】 (2010/9/12 22:01:05) |
| ガッツＬＥＶ | > | （訳わかんないけど！？ ・・・なんか目の前ですっごい 喘いでいるウルトラ戦姫がいて・・ちょうビビった・・目を見開いた というか、富士のすそ野で 何をしているんだ、少し前かがみ気味になって、リオの姿を見た） (2010/9/12 22:02:31) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【あの状況スタートが ダダに妖しい薬を打たれた後にして欲しいなら、そういって 頂戴、確かに嬉しいサプライズだったけど・・確かに】 (2010/9/12 22:03:43) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | もうっ…こんな鳩野郎なんかに。(やっと腰を引き気味戦う構えをするリオ。) (2010/9/12 22:03:51) |
| ガッツＬＥＶ | > | あぁぁ・・もう ワケわかんねぇ！（空中高く飛び上がって 飛び蹴りを叩き込もうとする！） (2010/9/12 22:04:58) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (ダダに薬を打たれてからぐったりしているウルトラレディリオ。)ガッツ…こいっ。 (2010/9/12 22:05:41) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (リセットします。) (2010/9/12 22:06:34) |
| ガッツＬＥＶ | > | （蹴りを背中に叩きこんで、もう これでもかって勢いで さっきの美味しいシチュエーションを逃した悲しみを叩き込む！）ガッツＬＥＶキィィック！ (2010/9/12 22:07:03) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【リセットして どっからスタート？】 (2010/9/12 22:07:30) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 私をこんな場所に呼び出してどういうつもりなの？(腰に腕をあててガッツＬＥＶに理由を訪ねるウルトラレディリオ。) (2010/9/12 22:08:48) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【意味なく富士のすそ野に呼び出されたウルトラレディリオからです。】 (2010/9/12 22:09:59) |
| ガッツＬＥＶ | > | お前をぶっ飛ばしてぇぇからに 決まってんだろがァァァ！（もう何があったか、とにかくテンションが高いの何ので、最近買ったＤＶＤがジャケ買いしたけど、中身がクソでイラついているとか、今朝食ったバナナが腐りかけだったけど 美味かったとかでもう 妙な感じにイライラしているんだか、なんだか 訳の分からない感情をぶつけながら叫んで）とりあえず やってやんぜぇぇぇｌ！（殴りかかる）喰らえっ この！ (2010/9/12 22:11:34) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【あぁ・・もう駄目！ さっきの美味しい思い出かえしてぇぇぇ】 (2010/9/12 22:12:19) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | そんなへなちょこ…ドスッ。(避けたバスが鳩尾に…。)グハァ…グハァ。 (2010/9/12 22:15:22) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | わかったやめます…落ちるね。 (2010/9/12 22:16:31) |
| ガッツＬＥＶ | > | はい すいませんでした (2010/9/12 22:17:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵさんが退室しました。 (2010/9/12 22:17:22) |
| ガッツＬＥＶ | > | ちょっとだけ雑談しちゃだめ (2010/9/12 22:17:25) |
| ガッツＬＥＶ | > | あぁ・・もう なんだったんだ・・ (2010/9/12 22:17:34) |
| ガッツＬＥＶ | > | 訳がとことん わかんねぇ・・ (2010/9/12 22:18:07) |
| ガッツＬＥＶ | > | リオさぁぁん 見てるならもどってきてぇぇ (2010/9/12 22:18:43) |
| ガッツＬＥＶ | > | 俺が悪かったのか・・なんなんだ・・もうどうすりゃ よかったんだ (2010/9/12 22:21:48) |
| ガッツＬＥＶ | > | どんだけ 俺の最強を馬鹿にすりゃ気が済むんだよ・・ゼットンといい・・当て馬じゃねぇよ、ゼットンは、 セブンは最強のヒーローだろうが・・ (2010/9/12 22:24:01) |
| おしらせ | > | ガッツＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/12 22:25:39) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/12 22:31:20) |
| ＬＥＶ | > | リオさん もし見てるなら少しだけ 話をしようぜ (2010/9/12 22:32:04) |
| ＬＥＶ | > | どうせやるなら、しっかりと打ち合わせしよう、話はそれだけ、打ち合わせだけでいい、変な意地になった俺が悪かった、もうあの状況でもきっちり受け止めきれない 俺が悪かった、頼むから話をしてください (2010/9/12 22:50:11) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/12 23:03:00) |
| おしらせ | > | ワイルドＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/14 23:23:08) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【アルファさん待ち、公開予定演目：魔の山を飛べ！ ＬＥＶ アレンジｖｅｒ 原作 ウルトラセブン：魔の山を飛べ！ より】 (2010/9/14 23:26:09) |
| おしらせ | > | ワイルドＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/14 23:33:54) |
| おしらせ | > | ワイルドＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/15 00:03:28) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/15 00:04:07) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/9/15 00:04:32) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ちょっとトイレ行ってきます】 (2010/9/15 00:04:41) |
| しほの涼 | > | （（はい）） (2010/9/15 00:04:52) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【お待たせしました】 (2010/9/15 00:06:25) |
| しほの涼 | > | （（こちらこそお待たせして申し訳ありません）） (2010/9/15 00:07:07) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【スタート前のロールに、ワイルドＬＥＶが ナースの肉体を形成していく状態を書いていきます、その後で ワイルドＬＥＶが街でぶっ倒れます、 いえいえ 黙って連絡を待つべきでしたのに、そのような不安を与えてしまい逆に申し訳ない】 (2010/9/15 00:08:09) |
| しほの涼 | > | （（了解しました。）） (2010/9/15 00:09:02) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【後はティアナさんの 形式に未だになれてはいないのですが、ロールの形式として【Ｅ】でロールをそちらにつなぐという方式を今回使ってみたいと思います 僕は【Ｅ】でそちらに番を渡しますので、アルファさんは 【】の中に特定の一文字を自分のロールが終わった際に入れて欲しいのですが よろしいですか？】 (2010/9/15 00:11:01) |
| しほの涼 | > | （（わかりました、じゃあアルファのAで）） (2010/9/15 00:12:11) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【了解です お願いします】 (2010/9/15 00:12:40) |
| しほの涼 | > | （（（こちらこそよろしくお願いします）） (2010/9/15 00:13:47) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （山奥の地下深くの施設にて、薄暗いその様々な機械がならんでいた 培養液の様な 巨大な水槽の中に、シルフィーの「フルバースト」によって完全消滅したはずの「ナースＬＥＶ」が肉体を形成していっていた・・ その水槽を眺める男が一人）兄貴・・・・・待ってて下さいよ・・今、俺が助けてあげますね・・（目を閉じると男の掌から紫色のもやの ような物が出ていき 水槽に繋がっている管を通じてナースLEVに注がれていった・・そして 掌から 紫のもやが消えると 息を少し辛そうに吐いて・・）はぁ・・はぁ・・これで・・（嬉しそうに水槽を眺めて「ナースＬＥＶ」がピクリと動いたのを見て）兄貴の復活も・・いよいよかな・・ (2010/9/15 00:17:36) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （そして 体内に貯蔵した人間から奪った精気を自らが活動できるギリギリまで注ぎ終えると、上着を羽織って 再び精気を集める為に人気の無い所へと向かおうと円谷学園周辺を歩いていた 意気揚々と嬉しそうな表情ではあるが、どこか力無くフラフラと歩いていた）・・・へへっ・・兄貴も・・もう少しで復活だ・・そしたら・・（足取りが徐々におぼつかなくなっていき、軽いめまいを覚えると、塀に手を当ててもたれかかるように）あれ・・俺っ・・疲れてるのかな・・（そして、徐々に意識が遠のいていき）あっ・・あれ・・あれっ・・（そのまま前のめりに倒れていき、道路の真ん中に 少し腕の太い 筋肉質の男性が倒れ込んだ・・・・おれっ・・もしかして・・このまま・・） (2010/9/15 00:24:33) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【Ｅ】 (2010/9/15 00:24:37) |
| しほの涼 | > | （もう人影もまばらで下校する生徒も少なくなり始めた通学路を風紀委員として最後まで学園に残り、定時報告を終えて家路についていた所で様子のおかしい男性に気付き近寄っていく）なんだか様子がおかしいわね･･･あっ…（道路の真ん中に倒れこむのが視界に入ってくと慌てて駆け寄っていく）だ、大丈夫ですか？しっかりしてくださいっ（相手の様子を窺って） (2010/9/15 00:31:39) |
| しほの涼 | > | （（A）） (2010/9/15 00:31:44) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （くらつく意識の中、聞こえてきた声には、変に聞き覚えが＜・・あれ・・この声・・・確か・・えぇと・・確か・・＞ 顔を しほの涼 に向けると表情がぼやけてでいるが・・その姿が見える）あっ・・あんた・・うる・・・（そこまで出てきているが・・言葉も途中で・・・・確か・・・ウルトラガール・アルファ・・だったか？・・・意識を失ってそのまま目を閉じた）【病院に連れていった的なロールを曖昧に落としてください、そしたら 俺は病室からスタートするので】 (2010/9/15 00:37:30) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【Ｅ】【すいません、俺自身も不慣れで・・なんとか慣れる様に努力します】 (2010/9/15 00:38:00) |
| しほの涼 | > | （その後なんとか学園の教師に連絡してもらって男を病院に運ぶことにしたものの、その彼が意識を失う前に発した言葉が気になり、身元不明なのをいいことに知りあいだといって付き添っていく）「どこかで…しかし私の記憶には…だけどこの人は私を知っていて、それにあのうるという言葉が気になるわ、私の正体を知っているというの？」 (2010/9/15 00:43:23) |
| しほの涼 | > | （（A)) (2010/9/15 00:43:27) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （ふと眠る様な意識の中・・・・・目が覚めると・・・、最初に見えたのは、真っ白な天井と 蛍光灯・・・・どこだ・・ここ・・不安が胸を覆っていった・・そして腕を見ると点滴を通す為の管があった・・）・・なんだこれ・・（不安そうに辺りを眺めると個室らしくベットは他には見えずに、そして・・しほの涼・・の姿を見つけた、・・・・だが・・・、誰だ？・・こいつ？・・、というか 俺は・・誰だ？ なんなんだ・・これ 「医者の見立てによると、栄養失調による謎の症例により 脳への栄養への行き渡りが影響で起こした記憶障害と」【Ｅ】） (2010/9/15 00:50:55) |
| しほの涼 | > | （医師の診断を聞き、栄養が少なくなったことで記憶に障害が出ていると聞かされると最近同じように人々が突然倒れる事件が続発し、それに関係しているのかと考えて）「ひょっとしてこの人も今度町で起きている事件の被害者かも知れないわね。でも、それならどうして私の･･･きっと考えすぎね」あ、目が覚めたようですね。 栄養失調だそうです、ゆっくり休んでいてください（相手の目が開いたことに気付くと心配させないように記憶に障害があることを隠して） (2010/9/15 00:56:44) |
| しほの涼 | > | （（A) (2010/9/15 00:56:59) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （不安な心を埋める様に優しげな声が聞こえて・・少し心が癒された）えっ・・栄養失調・・？（あぁ・・そうなのか・・）えぇと・・（だが埋まらないでいた・・自分が誰かも理解できずに、その不安だけが埋められないでいた、身分を証明出来るような物を所持していない状態で、自身に関して身内に関してはまったく分からない状態）あぁ・・そうするよ、うん・・ありがとう（布団をかぶって、その場に横になると・・・誰なんだ・・この人・・なんか見覚えはあるんだけど・・すっごい大切な人？・・いや重要人物だったような・・再び、かぶっていた毛布をあげて 「目の前にいる名前も知らない女性」に対して）あんた・・どこかで俺と会った事はない？（目を見て、自らの疑問を取り払う為に質問した）【栄養失調事件に関して、回収ありがとうございます、すいません 思いっきり忘れてました・・ ワイルドＬＥＶ の仮の名前を アキラ に決めました 後で多分 名乗ります】【Ｅ】 (2010/9/15 01:05:38) |
| しほの涼 | > | はい、最近多いそうですからお体には気をつけてください。（まだ、目の前の男性が今回の事件の被害者だと断定できるわけでもなく、ただの栄養失調かもしれない可能性も考えて慎重に応対していく）「前に助けたことのある…いいえ、でもそれなら私の正体を知っているはずがないわ、ひょっとして私の思い過ごし？」（相手が気を失う前に発した言葉の真意を気にするものの答えが出るはずもなく考え込んで）そうですね、同じ街に住んでいるようですしどこかですれ違ったことはあるかもしれません。（記憶を失っている相手の様子を窺いながら相手の顔に見覚えがないか記憶を探って） (2010/9/15 01:14:11) |
| しほの涼 | > | （（A)) (2010/9/15 01:14:16) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （自らの状態に、気遣いを受ける様に、目の前の女性が告げる・・すれ違った程度の関係・・何故か少しだけ胸に寂しさが通った・・・なんでだろう・・俺は、この人を強く思っていたような・・なんでだろう・・ そう言うと下を少し向いて寂しげに）そっか・・（・・・なんだろう・・・一瞬もしかしてフィアンセ！？ とか 期待していたもんだ・・アホな事を考えたもんだと思い 自虐的な感情ではあるが笑顔を作り・・「目の前の女性」に向けて笑顔を向けて）ありがとう・・なんだか知らんが俺を助けてくれたんだろ（目の前の相手だけが頼りである、そんな中嫌われるのも嫌だった、そして興味も同時に沸いていき ） それなら・・名前を教えてくれないか？【名前を教えてもらって、そして また帰り際に「また来てくれないか？」って言います それで ファーストコンタクトは終了です】 (2010/9/15 01:23:48) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【Ｅ】 (2010/9/15 01:23:55) |
| しほの涼 | > | （何度考えても記憶の中にある顔には結びつかず、思い出そうとしなくても相手の記憶が戻ればはっきりすることだと自分を納得させるように考え思わず肩を竦めてしまう）はい・･（自分の考えに没頭していくうちに寂しげな笑顔を浮かべてみてくる相手の表情がどこか気になり始めて）倒れている人を見れば、助けるのは当然のことです。 気にしないでください。・・？ しほの、しほの涼 円谷学園の生徒です。（急に名前を尋ねられ自分でも分からないうちに名前と制服を見れば一目瞭然の状態にありながら学生である事を相手に告げて） (2010/9/15 01:30:46) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【「」で括っているのって声に出して無い心の声と受け取っていいよね？、後は、【Ａ】でいい？】 (2010/9/15 01:35:18) |
| しほの涼 | > | （（あ、はい「」は心理描写だと思っていただいても あとすいませんAで なれるようにします）） (2010/9/15 01:36:49) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ＯＫ です なんとか俺も慣れる様に頑張ります】 (2010/9/15 01:37:25) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【俺も同様の手法を使って心理描写を出していこうと思います】 (2010/9/15 01:39:20) |
| しほの涼 | > | （（あ、えっとLEVさんのスタイルで来てくださいね）） (2010/9/15 01:40:32) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （自身の顔をみて、肩を竦める「しほの涼」を見て 「なんか・・悪い事きいちまったかなぁ・・」 少しだけ申し訳の無さを感じるも、気を使うように「目の前の女性」が少しだけ心配するような表情をすると）ごめん・・いや 勘違いだったかもしれんし・・（「目の前の女性」が自らの善意で動いて そして、それを正しいと信じての行動と聞き）「いいやつ・・・なんだなぁ・・」（笑顔を向けて、そして「目の前の女性」が名を名乗っていくのを聞いて「・・・・しほの涼・・・・・」 初めて聞いたような名前でありながら、自身にとっては凄く重要な気がする名前に聞こえる）・・・しほの涼ねっ・・・よろしく（ぶっきらぼうに返事を返して・・「・・・円谷学園の生徒かぁ・・へぇ・・あっ・・」 初めて相手の服装に目がいった スカートと セーラー服にも近い格好に目がいってしまい、少しだけ嬉しそう） あっ・・そうだ 俺の名前・・（ふと記憶を失っている自分の事考えるが 適当に閃いた名前を・・）そうだ！ 俺は 今日から アキラだ！ よろしくな！（自分で決めた名前を告げると嬉しそうに満面の笑みを向けて手を差し出した） (2010/9/15 01:51:42) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【Ｅ】 (2010/9/15 01:51:46) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【特に これが俺って決めていたスタイルも無いといえば無いかな？ 大体が行動の中に降り交えて、（）の中に括っちゃうから 「」で告げた方が分かりやすいだろうし、合わせた方が面白そうだ】 (2010/9/15 01:52:51) |
| しほの涼 | > | おそらく、どこかで会っているのでしょう私が覚えていないだけかもしれませんし、気にされることはないです。（その時病院内に面会時間の終了時間が近づいてきている事を告知するアナンスが流れ始め思わず腕時計に視線を落としていく）はい…（これから帰り際に買い物して、あそこによってと女子学生らしい考えが頭をよぎった瞬間名前を告げられて驚いたように顔をあげて）アキラさん・・・はい、よろしくお願いします。 (2010/9/15 01:58:01) |
| しほの涼 | > | （（A)) (2010/9/15 01:58:05) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （気遣いを受ける様な言葉を受けて、なんでだろう目の前の「しほの涼」という人物が、きっと自分にとってのなんか重要な人だったのだろうと思い）そうだなっ・・あぁ！ （名前を名乗って「しほの涼」が驚いている顔を見るが、自分という物の形成が出来たという喜びに胸が溢れてもいた）おう！ よろしくな！ （院内アナウンスが流れてくるのを聞いて・・色々と思案していくような表情をする「しほの涼」を見て）・・あぁ・・悪いなぁ・・こんな時間まで（少し申し訳のなさげな顔をしてが頭を掻いて・・顔をじっと見て）また会いにきてくれないか・・出来るなら・・（少しだけ恥ずかしげに頬を染めて視線を外して）また・・会いたい・・んだが【Ｅ】 (2010/9/15 02:06:17) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【この次の しほの涼さん のロールでファーストコンタクトを終了します、 それを終え次第に 二日目、の流れは最初に病室でアキラがボーっとしているロールを落としてスタートします】 (2010/9/15 02:08:55) |
| しほの涼 | > | （最初は倒れた人を助ける当然の行いをしただけだと思い、次いでこちらの正体を知っているかのような言葉に注意を惹かれただけだったのに、いつしか目の前の相手がそれ以外の意味でも気になり始めて）はい、すいません これで失礼します。 また…ですか？ はい、学校があるのでその後の時間でよければまた来ます。（恥ずかしげに視線を逸らす相手に笑顔で応じると学生カバンを手に立ち上がって一礼し、病室を後にしていく） （（A)) (2010/9/15 02:11:58) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【はい ありがとうございましたぁ、一応ここで一区切りですが、一応 確認だけ眠気は大丈夫ですか？】 (2010/9/15 02:13:15) |
| しほの涼 | > | （（まだ、大丈夫です）） (2010/9/15 02:14:36) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【了解でぇす、そっちも感情のままで いいですので、 オイラも絶好調です よろしくお願いします 二日目スタート！ って ここからナースコス？】 (2010/9/15 02:16:14) |
| しほの涼 | > | （（ナースコスはもうちょっと馴染んでからのサービス サービス♪なのでまだお預けです（笑））） (2010/9/15 02:18:13) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （空の色は少し赤く染まり始めていき、雲の色が赤に染まっていっていた、ふよふよと流れていて・・ボーっと、間抜け面で空を眺めていた・・）あぁ・・退屈だぁ・・・・（手元にあった雑誌を眺めると・・・栄養失調事件に関する記事が載っていて、「なんだかなぁ・・世の中、怖いもんだ・・俺もこいつにやられたのかなぁ・・」くらいな事を考えていた）【Ｅ】 (2010/9/15 02:20:14) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【了解です！ 超期待してます！】 (2010/9/15 02:21:27) |
| しほの涼 | > | （今日も何事もなく一日が過ぎて、風紀委員としても、ウルトラ戦姫としても活躍することのない平和な日々を過ごしながらも昨日していた約束を思い出し、今日も学校帰りの制服のまま看護士に奇異の目を向けられながらアキラの病室へと入室していく）おかげんはいかがですか？ 今日はお見舞いといっては大したものではないのですが（そういうと栄養失調で倒れた相手への見舞いとしてバナナやオレンジの入った紙袋をベットの傍にあるテーブルにおいて） (2010/9/15 02:25:04) |
| しほの涼 | > | （（Ａ）） (2010/9/15 02:25:07) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （病室の入り口を眺めると「しほの涼」が入ってくるのを眺めて満面の笑みで応えて）絶好調っていう 訳じゃあないけどな 仮にも入院しているんだ（なんて事をイタズラ気味な笑顔で告げて）まぁ 昨日よりは大分、楽だよ（そして、紙袋に入っている バナナ、オレンジなどが入っている袋を眺めて、嬉しそうな声を出して）うぉっ 超ありがとう！（もう瞳の色もキラキラと輝かんがばかりの笑顔を向けて応える）【Ｅ】 (2010/9/15 02:30:04) |
| しほの涼 | > | そうですね、病院にいて元気いっぱいというのも少しおかしいですね。（昨日の寂しげな表情とは打って変わって満面の笑みで応じられるとつられたように笑みを浮かべていく）そうですか、栄養失調とお聞きしたので、栄養をと思って買ってきました。お嫌いではないですか？（相手の好き嫌いを知らないのでとにかく栄養をと思い買ってきたものの少し心配そうに見つめながら紙袋から取り出し、病室のテーブルに並べていく）（（Ａ）） (2010/9/15 02:34:34) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （応じて返ってくる笑顔が嬉しかった、ほんの少しだけではあるが感情を共有して繋がっている様な気がした）いやぁ、大丈夫特に無しっ！（テ―ブルに並べられていく果物を眺めて嬉しそうにしていたが）おっと、ちょっと待っていてね（たなの中を探していくと 皿と食器をだして）ありがとうなっ！ （それでも自分の体に起きている小さな異変は感じつつあった・・飯を食っても空腹感は満たされるが、どこか満ち足りない感覚、眠りについても目が疲労が抜けきらないような、感覚 一日を過ごして回復に向かっているはずなのに）【Ｅ】 (2010/9/15 02:42:00) |
| しほの涼 | > | そうですか、それは良かったです。（学校で見せる真面目な風紀委員長としての顔ではなく、ただの少女としての一面を覗かせるように屈託なく笑みを浮かべながら来るときにナースステーションで借りてきたナイフで果物の皮を起用に剥き始めていく）いいえ、気にしないで下さい。 これも何かの縁ですから。 それに昨日お約束しましたしね。（一つ一つ綺麗に皮を剥き、切りそろえると食器の上に並べていく） (2010/9/15 02:47:36) |
| しほの涼 | > | （（Ａ）） (2010/9/15 02:47:39) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （初めて会った時よりか、柔らかい表情がみえてなんとも、眩しい位の素敵な笑顔を見て、ナイフで向かれていく果物を見て）いやぁ・・もう退屈でぶっ倒れるかと思ったよ、正直（綺麗に皮を迎え 綺麗に皿に並べられていく果物を眺めて）ありがとう、そいじゃ早速いただきます（つまようじを 果物に二つ さして ひとつを口にいれて、シャリシャリと音を出して味わった）やっぱ、こういうのに限るわ・・うん【Ｅ】 (2010/9/15 02:56:27) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【予定としては、３時半位に一区切りにして、二日目終了で ５日目の アドリブバトルは 後日予定で、・・・二日目は・・・気合はそこそこで、いいです、あっさりめでも問題無いので、少しだけ思い出補充に、病室を出るタイミングは 先程と同様に、アナウンスを利用したいと思います区切り時になったら鳴らしますけど、そちらで好きなタイミングで鳴らしてもらってもいいです】 (2010/9/15 02:59:24) |
| しほの涼 | > | 栄養状態が元に戻れば退院できるそうですので、それまでこの退屈なお部屋で我慢していてくださいね（美味しそうに持ってきたフルーツを口にするのを見つめながらふと男が目にしていた雑誌の記事が目に入って）「あの事件もかなり大きくなっているようですね、ですが侵略者の仕業という確証がない以上私達が表立って動くわけには・・・せめてこのアキラさんの記憶がもどればいいのだけど」（（Ａ）） (2010/9/15 03:03:12) |
| しほの涼 | > | （（わかりました ３時半ですね）） (2010/9/15 03:03:30) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （フルーツを飲み込んで）だなっ 退屈なのは嫌いだけど・・（ふと視線を落として、雑誌を眺める「しほの涼」を見て・・・髪止めに目がいった・・・「あれ？・・・別にただの髪止めだよな・・・あれ？・・なんだろう・・どっか見た様な・・」・・メトロンＬＥＶの戦闘データがほんのりと頭の中をよぎるが、思いだせたのは「髪止め」が重要な「何か」であるという事だけ、何であるかも思いだせずに下を少し向いて考えるような表情をするが、雑誌に目が言っている視線に気づいて いぶかしげな表情をして）怖いよねぇ・・こんな事件あるだなんて・・犯人早くつかまればいいのに【Ｅ】 (2010/9/15 03:09:43) |
| しほの涼 | > | （本当は記憶が戻るまでであるもののそれを告げるわけにも行かず、ごまかすように応じながらも雑誌には栄養を奪われた人たちの入院姿や襲われた後の生々しい姿が掲載されていて一瞬険しい表情を浮かべたもののふと髪留めに視線を感じて顔をあげていく）あ、これ気になりますか？ これは母からいただいたものなのです。（少し恥ずかしげに目を伏せながらアキラの呟きに小さく頷いていく）ええ、本当にそうですね。（（Ａ）） (2010/9/15 03:14:09) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （険しい顔で、記事を眺める「しほの涼」を見て、アキラ自身も記事を眺めていて事件に何か関わりを持っているという事実も知らずに、ましてや自分が犯人であるとも知らずに、犯人に対する憎悪を燃やしていて そして露骨にも髪止めに目がいってしまい）母ちゃんから もらったのか・・へぇ いや、綺麗だなぁって思って・・（恥ずかしげに眼を伏せるような表情を見ると・・なんとも可愛らしい表情に少しだけ目がいって）俺もそう思うよ・・俺をこんな風にしたんんだ・・、えぇと・・（少しだけ上を向いて考えて・・険しい顔をして）涼ちゃんも 気をつけてね、色々と物騒みたいだから【Ｅ】 (2010/9/15 03:21:49) |
| しほの涼 | > | ええ、凄く優しくて強い母です・・・（今は離れている、母と呼ぶ存在を心に思い浮かべながらその母に授けられた力を振るいきれないもどかしさをも感じていて）「俺を？ やっぱりこの人も何者かに襲われて？」（その言葉が気になり、自然発生的な現象ではなく何者かの画策の影を感じ、あきらの記憶を取り戻すためにも調べてみないといけないと思い始めて）（（Ａ）） (2010/9/15 03:26:49) |
| ワイルドＬＥＶ | > | そうかぁ・・いいなぁ・・母ちゃんか・・（記憶を失っていて、元々、「母」と呼べるような存在のいない ＬＥＶ にとっては、「母」の代わりにいるのは「製造者」というだけの存在だけであったが、 「俺にも・・記憶が戻れば・・母ちゃんとかいるのかなぁ・・」と考えてしまい少しだけ考え込むが）・・・優しい母ちゃんか、大切にしてやらんとな・・・（そして訝しげに考えこんでいる「しほの涼」を眺めて その時 院内アナウンスが面会終了時間を告げていき・・）あっ・・もう・・こんな時間か・・ごめんな・・また、こんな時間まで（少し申し訳のなさげな顔をして）今度来るときは俺の方でもなんか用意するよ（少しだけ微笑んで）楽しみにしててな（めいっぱいに歯を見せて笑って見せた）【Ｅ】 (2010/9/15 03:33:32) |
| しほの涼 | > | ええ、そうですね…（少しでも記憶が戻るきっかけになればと家族の話をしてみたものの、それも空振りに終わり一体アキラの記憶の障害は何を刺激すれば戻るのかと考えて）もう時間ですね。 また来ますアキラさん（院内アナンスの声に少し名残惜しそうな表情を見せながらも学生カバンを手にして）それじゃあ また来ますアキラさん（深々と一礼して顔をあげるとそこには満面の笑みがあって）（（Ａ）） (2010/9/15 03:36:38) |
| ワイルドＬＥＶ | > | （満面の笑みを向けられて 応える様に全力で笑顔を返して）ありがとうな、（「色々と世話になって申し訳ない、というか俺のわがままに付き合ってくれてありがと」席を離れていくしほの涼をべっとの上から見送って）あっ・・とな気をつけるんだよぉ！（その背中を見送って、少しだけ胸に感じた寂しさを拭って笑顔を作って見送った）【Ｅ】 (2010/9/15 03:41:05) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ここらで一区切りにするか・・・ワンロール返しておきたいとかあります？】 (2010/9/15 03:41:26) |
| しほの涼 | > | （（あ、いえ丁度いい感じっぽいのでここで区切りにしましょう）） (2010/9/15 03:42:16) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【うぉっす 了解です・・・名前を呼ぶ際に少し悩んだ・・・なんて 呼ぼうか悩んだ結果が「涼ちゃん」でした・・】 (2010/9/15 03:43:39) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ありがとうございます、というか・・・すでにアドリブだらけだった感が満載でした、すみません】 (2010/9/15 03:44:32) |
| しほの涼 | > | （（涼ちゃんでいいですよぉ）） (2010/9/15 03:44:43) |
| しほの涼 | > | （（あ、いえ元々打ち合わせで決めた部分は骨組みですからあとの肉付けはどうしてもそうなってしまいます。 気になさらずに）） (2010/9/15 03:45:35) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【あざっす！ 多分 「しほの涼」というキャラクターで考えれば・・・アキラさん っていうのも打倒に感じました・・・７日目 しだいでは アキラって感じに呼び捨て上等！な感じに頑張ります/ありがとうございまし、もう、骨組みが何気ない感じでラストに響くので 頑張ります、そこの肉付けはラストシーンで燃える様に 俺も頑張ります！】 (2010/9/15 03:47:33) |
| しほの涼 | > | （（はい、お互いがんばりまっしょう）） (2010/9/15 03:48:55) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ぶち切れて、「ナースＬＥＶ」に向かって リアルに「てめぇ この野郎！」って位に、なっちまえばいいかなぁって この内容を埋めていく感じで】 (2010/9/15 03:49:44) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【あっ でも「ナースＬＥＶ」のセリフにキレる って意味では「ワイルドＬＥＶ」への侮辱って意味でね】 (2010/9/15 03:50:43) |
| しほの涼 | > | （（そうですねぇ口調はともかく（笑） そんな感じになるようにこちらも進めていきますね）） (2010/9/15 03:50:48) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【５日目の、アドリブオンエアバトル楽しみに待ってて下さい、無茶ぶりはある程度受け入れて美味しく料理出来る様に心構えますので】 (2010/9/15 03:51:55) |
| しほの涼 | > | （はい）） (2010/9/15 03:52:34) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【もう、そんな感じになっちゃえば 俺はラストシーンで多分、泣きます えぇ・・そして 俺自身が演じているナースＬＥＶに 「てめぇ、この野郎！」って叫びます】 (2010/9/15 03:52:48) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっと はい！ ナースコス超期待してます！】 (2010/9/15 03:53:33) |
| しほの涼 | > | （（はい、期待に沿えるようにがんばります）） (2010/9/15 03:54:43) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【後は 悠（マゼランＬＥＶ）と同様の名前の扱いにして、次回はアキラ って名前で入ってプロフ欄に ワイルドＬＥＶと記載していきますね】 (2010/9/15 03:55:54) |
| しほの涼 | > | （（わかりました）） (2010/9/15 03:56:27) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【うん、そんな感じ、俺はなんかいい感じのコスチューム用意した方がいい？】 (2010/9/15 03:56:59) |
| しほの涼 | > | （（あ、いえ）） (2010/9/15 03:57:22) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ですよねぇ、明日も涼さん はシナリオですがガンバです！ 俺も色々と時間がその間に出来るので煮詰められる様に頑張ります】 (2010/9/15 03:58:37) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【俺も俺で 野良試合 またはシルフィーさんにキングジョー強化版で挑むか、リオさんと約束を果たす為に頑張ります！】 (2010/9/15 04:00:40) |
| しほの涼 | > | （（はい、時間があえばこっそりと見させていただきます）） (2010/9/15 04:01:58) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【はい、お互い 頑張りまっしょい！ で お時間そろそろですが、いかがしますか？】 (2010/9/15 04:02:45) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ってカラオケ屋の 店員か俺は・・】 (2010/9/15 04:03:13) |
| しほの涼 | > | （（そうですね、すいませんそろそろ）） (2010/9/15 04:03:58) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【ありがとうございました お相手をさせていただき感謝します】 (2010/9/15 04:04:27) |
| しほの涼 | > | （（こちらこそありがとうございました。 おやすみなさい）） (2010/9/15 04:04:53) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/15 04:05:03) |
| ワイルドＬＥＶ | > | 【おやすみぃ】 (2010/9/15 04:05:14) |
| おしらせ | > | ワイルドＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/15 04:07:24) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾘｱﾙｶﾞｰﾙ･ｶｴﾗさんが入室しました♪ (2010/9/15 14:23:50) |
| ﾍﾞﾘｱﾙｶﾞｰﾙ･ｶｴﾗ | > | ベリアルガール・カエラ。二学期が始まり秋山凛のクラスに鬼斑カエラ(きむらかえら)と言う金髪の碧い瞳の美少女がアイルランドから転校し秋山凛の隣に座る。山奥にある屋敷に執事の２人住まい。父がアイルランド人で母親が日本人らしいくそれ意外は不明。一見、病弱だが不思議な力で男子を打ち負かした事がある。秋山凛には特別な興味があるらしく屋敷にも招待しているがなかなか凛は受けてくれようとしない。髪型は金髪ツインテール、色白で猫目の碧い瞳。身長170cm体重不明で血液型はＯの３サイズは88・58・88。性格は過激で物怖じしない彼女だか…気に入った女の子で特に凛には優しい。その正体はウルトラマンベリアルに幽閉されたベリアルレディの転生した姿、ベリアルガール・カエラ。身長ミクロから30メートル体重不明でサイズは体格に比例して増減する。容姿は黒ビキニに胸にはピンク色のカラータイマー・首・腕・肘・膝にはチルソナイト製のプロテクターそして背中にはマルチスィックが背負わうわれている。ベリアルガール・カエラの代表的な武器は５つあり、ワープ・絶対零度ビーム・カエラウィップス・ カエラシー（長文省略 半角1000文字） (2010/9/15 14:26:05) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾘｱﾙｶﾞｰﾙ･ｶｴﾗさんが退室しました。 (2010/9/15 14:29:37) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/17 12:52:45) |
| おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2010/9/17 12:53:23) |
| アキラ | > | 【はい、改めまして こんにちはぁ 空白の時間に何があったかは 超アドリブでオーケー！】 (2010/9/17 12:53:56) |
| しほの涼 | > | （（了解しました）） (2010/9/17 12:54:09) |
| アキラ | > | 【また出だしか、なんかで適当に秋空を眺めています！ 記憶を取り戻しても 「君を傷つけない」の言葉を発するのでご安心を！】 (2010/9/17 12:54:43) |
| しほの涼 | > | （（はいわかりました。）） (2010/9/17 12:55:05) |
| アキラ | > | （空の色は変わらない、雲の色が多くて、時折、その雲の間から覗かせる日の光になんとも言えない心地の良さを覚える、真っ白な病室の壁、天井、ぶら下がっている蛍光灯、眺める事にさすがに飽きも来ていた）・・・・ん～・・あぁ・・（雑誌をパラパラとめくっていくたんびに 何かが脳裏によぎっていくが、気にするような事でも無いと考えて、すぐに雑誌を棚の上に置いて、ボーっと秋空を眺めていた）【Ｅ】 (2010/9/17 12:58:07) |
| アキラ | > | 【記憶を取り戻していく 要素は後で作るから 全力でアドリブを楽しんでいいよ】 (2010/9/17 13:01:03) |
| しほの涼 | > | （どんどんとニュースでの扱いの大きくなる栄養失調事件、その捜査のためにとアキラの部屋の外も厳戒態勢で本人にそれと気付かれないように警備のための警官が立ち、入室を制限されていて）もう…困りましたね。（困り果てているのを見て看護士の一人に耳打ちされるとナースステーションに消えて）ありがとうございます。（看護士に一礼すると何食わぬ顔でアキラの部屋に入っていく） (2010/9/17 13:01:28) |
| しほの涼 | > | （（A）） (2010/9/17 13:01:31) |
| アキラ | > | うぉっっす！（細かい事情も知らないでいた、警察が部屋の前で厳戒態勢でいる事も察せないでいたが、警察がうろつく 光景に無意味にビクビクとしていて、そのストレスから解放されるように、何時もの、笑顔が病室に来てくれた）うぉっす！（手をあげて 歯を見せるほどの満面の笑みで、「しほの涼」を出迎えた 退屈な日々の中での唯一の癒しとも言える存在が無性にうれしかった）【Ｅ】 (2010/9/17 13:05:50) |
| しほの涼 | > | （後ろ手で警官が中に入って来れない様に鍵をかけてしまうとそのままナース服のまま付き添いように置かれたイスに座っていく）ごめんなさい、いきなりビックリしたでしょう？ ちょっと事情があって･･あ、それで退屈してないかと思って（紙袋から週刊のマンガ雑誌を数冊取り出すとベットの横の棚においていく）こういうのは買わないから退屈しのぎになるかどうかわかりませんが。（（A)) (2010/9/17 13:09:24) |
| アキラ | > | って・・・（目が点になったような・・驚いたというか・・・純白のナース服の「しほの涼」の姿にポカーンと口をあける様に、ナース帽に、本格的なナース服というか・・いや、現物を着衣しているから当たり前で、少し短めにも見えるようなスカート丈に驚きながらも・・「なんか・・いいもん見ちまった・・入院してよかったぁ・・」）・・えっ あっ・・いや、そんなことは（慌てる様に、「しほの涼」の顔を見て、表情を戻して語り出す 紙袋に入っている雑誌がベットの横に置かれて）うぉっ・・！ いやぁ ありがてぇ（屈託もない笑顔を返して、「読み物とか すげぇ助かるけど・・いや・・でも 制服姿以上に こういうのもありだわ」・・）ありがとうな！ ほれ・・・えぇと（棚の中を急にガサゴソと漁りだして、）ほれ（小さな星の形の 携帯ストラップを差し出した） (2010/9/17 13:15:41) |
| アキラ | > | 【Ｅ】 (2010/9/17 13:15:45) |
| しほの涼 | > | ナースさんがこれを貸してくれてこれなら中に入れるからと…（白いナース服を着た姿が恥ずかしく、はにかみながらも記憶をなくし、警官の警備に不安を覚えているだろうと相手の手を握り締めて）これを私に？（星型のストラップを手に嬉しそうに微笑んで）（（A)) (2010/9/17 13:20:05) |
| アキラ | > | 「なんて事を提案してくれるんだよ・・神様じゃねぇか・・」（恥ずかしそうにしている表情をイタズラな笑みで見て、握られている拳の意味も分からいないでいいたが、少しだけ不安を感じてはいるが 差し出したストラップを「しほの涼」に見せて）あぁ・・世話になっているからなぁ・・看護婦さんに頼んで買って来てもらったんよ（伺うように顔を覗きこみ、嬉しそうにしている笑顔が嬉しかった、自分なりに出来る恩返しが一つでも出来た事が嬉しかった・・・・「ナース・・・・・？・・・なんでだろう・・・聞き覚えが・・・すごい、なんだろう・・別の意味で俺はこの言葉をしっている」・・・少しだけ考え込む様な顔をして毛布を握りこんだ）【Ｅ】 (2010/9/17 13:26:21) |
| しほの涼 | > | ちょ、ちょっと病院で事件があったみたいでそれで…その警察の人たちが…（栄養失調事件で記憶をなくしたのはアキラだけそのアキラを調べればと執拗に捜査を繰返す警官の事を教えて不安にさせてはとごまかしてしまう）そうなんですか、私のと同じナースさんでしょうか？ 凄く優しそうな方でしたし。（そこまで言った後不安そうに考え込む相手の手を強く握り締めて）どうかしかしたか？ もしかして記憶が？（（A）） (2010/9/17 13:29:55) |
| アキラ | > | 事件があった？・・・へぇ・・それでうろついてんか、あいつ等・・（自分の知らない間に事件が・・・雑誌の記事、・・そして自分を守ってくれている「しほの涼」の気遣いも察しきれずにひょうひょうとして・・）あぁ そりゃあもう美人で・・（急に黙り込んで・・考えこむように布団を握ると）「・・・やっぱり・・俺は・・なんなんだ・・・ナースって・・絶対に・・何か大切な事を・・忘れている様な・・」（焦るように「しほの涼」の顔を見て） あっ・・いや なんでも・・・「・・この顔も・・名前も 「しほの涼」・・「ナース」・・・「栄養失調事件」・・・なんなんだ・・」（不安げに顔を覗きこむ「しほの涼」に対して あからさまな程に苦い感情がまじった 作り笑いを向けて）いやっ・・あぁ なんでも無い 大丈夫・・大丈夫（それだけ言い終えると拭いきれない不安が胸を覆っていき、払拭する為に笑顔を向けて）大丈夫・・・うん 大丈夫だから！【Ｅ】 (2010/9/17 13:38:02) |
| しほの涼 | > | （（えっとそろそろお時間ですよね）） (2010/9/17 13:39:31) |
| アキラ | > | 【ごめん、そろそろです・・ありがとうございます】 (2010/9/17 13:39:50) |
| アキラ | > | 【ありがとうねぇ また続きをお楽しみに お姫様！】 (2010/9/17 13:40:08) |
| しほの涼 | > | （（いえいえ こちらこそありがとうございました。 次はこの続きからになりますね）） (2010/9/17 13:40:12) |
| アキラ | > | 【はい、記憶を取り戻して 傷つけない決意をします、まぁ・・そこから・・は成り行きベイベー なアドリブバトルな五日目ですから スーパーフリーダムをお楽しみください！ 警察の設定サンクス！】 (2010/9/17 13:41:15) |
| アキラ | > | 【では いってきまぁす！ ありがとうねぇ！ また何時か さらいにいきますね お姫さま♪】 (2010/9/17 13:42:01) |
| しほの涼 | > | （（はい、それじゃあ気をつけていってらしてください。 お疲れ様でした）） (2010/9/17 13:42:01) |
| おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2010/9/17 13:42:05) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/17 13:42:08) |
| おしらせ | > | レディメフィラスさんが入室しました♪ (2010/9/18 10:57:25) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/18 11:00:32) |
| しほの涼 | > | お待たせしました。 (2010/9/18 11:00:41) |
| レディメフィラス | > | 【宜しく御願い致します。】 (2010/9/18 11:01:20) |
| しほの涼 | > | はい、こちらこそよろしくお願いします。 (2010/9/18 11:01:42) |
| おしらせ | > | レディメフィラスさんが退室しました。 (2010/9/18 11:02:14) |
| おしらせ | > | 太田医師さんが入室しました♪ (2010/9/18 11:03:20) |
| 太田医師 | > | 【病院のシーンから入りますので宜しく御願い致します。】 (2010/9/18 11:04:14) |
| しほの涼 | > | はい、わかりました、 (2010/9/18 11:05:20) |
| 太田医師 | > | (頼人の手術の日程が決まり後は彼をどう説得するかが当面の課題となった。診察室で話会う２人には重い空気が立ち込める。)頼人君の手術…準備出来ました。後は彼の説得のみなんですが？(頭を毛をかきむしる太田医師。)【Ｏ】 (2010/9/18 11:11:08) |
| しほの涼 | > | （まだゴモラとの戦いの傷跡がうっすらと残り制服から覗く二の腕あたりには褐色の肌をした妹が貼ったと思われるその真面目な少女に似合わない可愛げなキャラクターが描かれた絆創膏が貼られていて）任せてください…必ず手術の日までには頼人くんを説得してみます。…（まだ何も考えが纏まっているわけではないものの使命感からそう口にしてしまって） (2010/9/18 11:14:53) |
| 太田医師 | > | その傷…どうなされました。(職業柄とっさに腕にに触れてしまう太田医師。)こんな絆創膏じゃ駄目ですよ…ちゃんと治療しないとカルテを外科の田中に回しておきますから。(内線で田中と連絡を取りOKを貰って涼に微笑みかける太田医師。)田中の奴暇なんで大丈夫です。１階の外科まで後で寄って下さい。ちゃんとした薬も出ますから…。ところで…日程は水曜日かギリギリ待って木曜日が限界です。【Ｏ】 (2010/9/18 11:22:48) |
| 太田医師 | > | その傷…どうなされました。(職業柄とっさに腕へ触れてしまう太田医師。)こんな絆創膏じゃ駄目ですよ…ちゃんと治療しないとカルテを外科の田中に回しておきますから。(内線で田中と連絡を取りOKを貰って涼に微笑みかける太田医師。)田中の奴暇なんで大丈夫です。１階の外科まで後で寄って下さい。ちゃんとした薬も出ますから…。ところで…日程は水曜日かギリギリ待って木曜日が限界です。【Ｏ】 (2010/9/18 11:23:29) |
| しほの涼 | > | あ、学校の体育で転んだだけですから そんなに大げさにしなくても大丈夫です。（腕を触れられて傷口を見られると慌てたような表情をみせて）もうほとんど傷口も塞がっていますから…（慌てているものの、その間にもこの忙しい中こんな小さな傷の為に労を取ってくれる意思の心遣いに感謝し、何が何でもと決意を秘めていく）わかりました。 それまでにはきっと。 (2010/9/18 11:26:34) |
| 太田医師 | > | ケント博士も彼を励まし勇気づけてくれるそうですから…手術の成功率は70パーセントだけ頼人君が協力的なら成功させます…絶対に。(太田医師は涼の腕を誤って掴んでしまう。)【Ｏ】 (2010/9/18 11:30:52) |
| 太田医師 | > | ケント博士も彼を励まし勇気づけてくれるそうですから…手術の成功率は70パーセントだけど頼人君が協力的なら成功させます…絶対に。(太田医師は涼の腕を誤って掴んでしまう。)【Ｏ】 (2010/9/18 11:32:24) |
| しほの涼 | > | はい、私も必ず頼人くんを説得してみます。 っ…（腕にチクっとした痛みを感じ眉を潜めて） (2010/9/18 11:32:25) |
| 太田医師 | > | ああ…すいません。(顔を少し赤らめる太田医師。)それじゃ宜しく御願い致します。(深々と涼に頭を下げる太田医師。)やっぱり頼人君と話した後は田中の所へあいつ巨乳ず…。(失言に思わず口を塞ぐ太田医師。) (2010/9/18 11:35:58) |
| 太田医師 | > | 【Ｏ】 (2010/9/18 11:36:23) |
| 太田医師 | > | 【レディメフィラスのテレパシーを絡めます。それに応えて頼人の病室シーンです…宜しく御願い致します…涼さん。】 (2010/9/18 11:38:28) |
| しほの涼 | > | いえ、このくらいなんともありませんから（絆創膏に血が滲むもののその痛みに気付かないフリをして一礼する）はい、じゃあ頼人君とお話が終わればうかがわせていただきます。（医師の失言に驚きながらも聞かなかったことにして丁重にもう一度頭を下げると医師の部屋を後にしていく） (2010/9/18 11:38:53) |
| おしらせ | > | 太田医師さんが退室しました。 (2010/9/18 11:40:51) |
| おしらせ | > | レディメフィラスさんが入室しました♪ (2010/9/18 11:41:14) |
| レディメフィラス | > | (病院の暗い廊下で涼の耳に響き渡るあの忌まわしい声。)ふーん、元気そうね…しほの涼いやウルトラガールアルファ。この病院事…貴女を葬り去ってあげるわっ。フフフフっ…ハハハハハッ。(忌まわしい声は頼人の病室の前で消え去った。)【Ｏ】 (2010/9/18 11:46:09) |
| しほの涼 | > | （少年を説得する方法を考えながら廊下を歩いているうちに耳に以前聞いた恐るべき相手の声が響き思わず険しい表情で周りを見回していく）レディ・メフィラス･・・・そうはさせませんっ…（メフィラスの声に闘志を湧き上がらせながらも感情を抑えて頼人の部屋の扉を開いていく） (2010/9/18 11:50:18) |
| レディメフィラス | > | (病室の屋上で佇む黒衣のサングラス女。)楽しみね…ここがウルトラガールアルファの墓場になるのが…。(頭から足先までいっきに消え去る女の姿。) (2010/9/18 11:54:10) |
| レディメフィラス | > | 【涼さん病室へ入って頼人に呼びかけるシーンから宜しく御願い致します。】 (2010/9/18 11:55:29) |
| しほの涼 | > | （はい）） (2010/9/18 11:55:39) |
| おしらせ | > | レディメフィラスさんが退室しました。 (2010/9/18 11:56:29) |
| おしらせ | > | 頼人さんが入室しました♪ (2010/9/18 11:56:47) |
| しほの涼 | > | 頼人君･･･こんにちは（目の前の少年を説得する方法を、そして聞こえてきたレディメフィラスの声への焦りを押し隠しながら笑顔を浮かべると少年のベットの傍らに腰掛けていく） (2010/9/18 11:57:24) |
| 頼人 | > | ぁぁーっ…涼お姉ちゃん。(顔色や反応も悪い頼人。)ありがとう来てくれて…ゴホッゴホッ。(無理矢理起き上がり咳き込む頼人の姿。)【Ｏ】 (2010/9/18 12:00:53) |
| しほの涼 | > | ダメよ…無理をしては大事な体なんだから（起き上がって咳き込む頼人の背中を撫でながら気遣うように見つめて）頼人くん…お願い手術しましょう、そうすればこんな苦しさもなくなるわ… (2010/9/18 12:03:58) |
| 頼人 | > | それだけ…絶対にイヤだよっ。(狂った様に暴れまわる頼人。)僕は生きてちゃいけないんだ…家族が待ってるし…ゴホッゴホッ。(ベッドから転げ落ちる頼人に看護士が慌て病室に入って来る。)どうしましたか？ (2010/9/18 12:08:50) |
| 頼人 | > | それだけ…絶対にイヤだよっ。(狂った様に暴れまわる頼人。)僕は生きてちゃいけないんだ…家族が待ってるし…ゴホッゴホッ。(ベッドから転げ落ちる頼人に看護士が慌て病室へ入って来る。)どうしましたか？ (2010/9/18 12:10:29) |
| しほの涼 | > | お願い…そんな事は言わないで…（人々を守り切れず、大きな悔いの残る戦いの唯一といってもいい希望、その少年が死に急ぐのを悲しげな表情を浮かべて）だ、大丈夫ですっ･･（看護士を制止するとベットから転げ落ちた少年を抱き上げていく） (2010/9/18 12:11:26) |
| 頼人 | > | (太田医師が駆け付けて精神安定剤を投与する。)涼さん…これで頼人の気持ちは少しおさまりますから…。(看護士と廊下へ出て行く太田医師。そして…残された頼人と涼。)ごめんなさい…暴れたりして涼お姉ちゃん。(ぽっりと囁く頼人。)【Ｏ】 (2010/9/18 12:16:47) |
| しほの涼 | > | お願いです･･･死ぬなんていわないで下さい･･（発作も収まった少年を胸に抱きながら瞳を潤ませて）何があっても私が守ります･･だから・･ (2010/9/18 12:19:01) |
| 頼人 | > | 涼お姉ちゃんが守ってくれるの…赤の他人の僕を…どうして…おかしいよっ？(頼人は素朴だが重い疑問を涼に投げかける。)まさか…涼お姉ちゃんがウルトラガールアルファじゃないよね…そんなはずはないよ。(一見、かまをかける発言が頼人の口から飛び出る。)【Ｏ】 (2010/9/18 12:23:19) |
| しほの涼 | > | 私が…頼人君を助けたいから…それではダメ？（瞳を潤ませたことを照れたようにメガネを外しハンカチで目元を拭いながら少年の素朴な一言に驚いたように表情が歪んで）どうして？ 私がウルトラガールだなんて…そんなわけあるはずないでしょう。（少年の鎌掛けの言葉に動揺して） (2010/9/18 12:26:36) |
| 頼人 | > | 涼お姉ちゃん…家族になってくれる。それなら…手術を受けるよ…約束する。(精神安定剤が効いて虚ろな目線で涼を見詰める頼人。)僕も強くなって家族の仇を討ちたいんだよ。だけど…だけど…すううっ…すううっ。(突然、寝息を立て始める頼人。)【Ｏ】 (2010/9/18 12:31:50) |
| しほの涼 | > | ええ・・・もちろんよ…頼人君・・・・私の家族になってくれるなら嬉しいことはないわ…（にっこりと微笑みながらも正体を知られたのかと内心ドキドキしていて）敵…（家族を奪ったのは私も同じ…ひょっとしてこの子も私を狙うのかもしれないと寂しい気持ちになって） (2010/9/18 12:34:58) |
| 頼人 | > | 【太田医師登場です宜しく涼さん。】 (2010/9/18 12:36:17) |
| しほの涼 | > | （はい）） (2010/9/18 12:37:10) |
| おしらせ | > | 頼人さんが退室しました。 (2010/9/18 12:37:11) |
| おしらせ | > | 太田医師さんが入室しました♪ (2010/9/18 12:37:26) |
| 太田医師 | > | カッチャッ…。(涼の背後にあるドアが開く。)ああ…寝ちゃいましたか？(頼人の寝顔を観て涼に微笑みかける太田医師。)それで話は…。【Ｏ】 (2010/9/18 12:40:19) |
| しほの涼 | > | （安らかに寝顔を浮かべて眠る少年を眺めているうちに背後でドアの開く音が聞こえると振り返っていく）先生・・・頼人くんが手術をOKしてくれました。（あえて、条件のことは告げずに少年が了承したことだけを伝えて） (2010/9/18 12:42:14) |
| 太田医師 | > | そうですか？ありがとう御座います涼さん…。(病室の床に土下座する太田医師。)私の息子も怪獣とウルトラガールアルファの戦いで死にました。だから…だから…助けたい…。手術が終わったら頼人を養子に迎えたいと思ってます。妻とも同意の上で判断しました。(頼人を我が子の様に見詰める太田医師。)【Ｏ】 (2010/9/18 12:48:24) |
| しほの涼 | > | あ・・やめてください・・・（土下座する医師を起き上がらせようとして）そうですか・・・ (2010/9/18 12:50:03) |
| 太田医師 | > | 不慮の事故だと申告してあります。たまの休日にドライブへ手掛けた帰りでした。怪獣やウルトラガールアルファが憎くて…憎くて…仕事を投げ出しそうな時に頼人がこの病院に転院して来たんです。私は、息子が生き返ったのかと目を疑いました。…だから…だから…嬉しくて。(涼の前で思わぬ告白をしながら号泣する太田医師。)【Ｏ】 (2010/9/18 12:57:37) |
| しほの涼 | > | ウルトラガール・アルファを…（医師のその言葉に胸を締め付けられそうになり俯いていく） (2010/9/18 12:59:08) |
| 太田医師 | > | すいません…涼さんには関係ない話でしたね。明日の便でケント博士が来日します。水曜日の午後から長丁場の手術になります。助かりましたありがとう。(硬く涼の手を握り締める太田医師。) (2010/9/18 13:03:14) |
| しほの涼 | > | いえ…（寂しそうな笑みを浮かべたまま手を握り返して）明日はお願いします。 頼人くんを助けてあげてください。 (2010/9/18 13:04:41) |
| 太田医師 | > | はい…では失礼します。(深々と頭を下げて病室を後にする太田医師。) (2010/9/18 13:06:29) |
| おしらせ | > | 太田医師さんが退室しました。 (2010/9/18 13:07:18) |
| おしらせ | > | 田中医師さんが入室しました♪ (2010/9/18 13:07:39) |
| 田中医師 | > | おい…太田っ。(小太りの小さい医師が廊下を歩いて来る。)息子が死んでから仕事一筋なアイツも家庭を省みる様になりましたよ…涼さんでしたよね宜しく外科の田中です。(いきなり握手を求める田中医師。)しかし、アイツはラッキーだなぁぁーっ…こんな美人と。 (2010/9/18 13:12:01) |
| しほの涼 | > | あ・・えっと・・・貴方が すいませんお手間をかけて・・・（太田医師が紹介してくれた外科医の先生だと気付き一礼していく）しほの・・・涼です。 (2010/9/18 13:13:15) |
| 田中医師 | > | いやいや…薬を持ってきました。ちょっと拝見。(涼の腕を上げ下げして傷痕の確認をする田中医師。)体育の授業なんて嘘ですね涼さん。太田は誤魔化せても私は無理です。ペットにドーベルマンでもいますか？(涼の顔を見詰める田中医師。) (2010/9/18 13:18:56) |
| しほの涼 | > | （傷跡を見られて鋭い指摘を浴びせられると困惑したように表情を曇らせて）そんな事はありません・・・これは体育の授業で転んだだけですっ… (2010/9/18 13:20:33) |
| 田中医師 | > | この傷痕は動物の咬み傷…。まあ化膿してたり腐ったりしてませんから傷口は大丈夫ですがね。この塗り薬とサポーターをして下さい。(小さな背中を向けて去って行く田中医師。突然、振り返り涼に…。)薬代は私のおごりです。またお逢いましょう。(小さい影が廊下の奥の角に消えた。) (2010/9/18 13:26:08) |
| 田中医師 | > | 【涼さん時間は大丈夫ですか？良ければ手術開始まで進めます。】 (2010/9/18 13:28:28) |
| しほの涼 | > | はい…（その鋭い指摘に流石医師だと関心しながらも手際よく治療して去っていく田中医師の姿を呆気にとられて見送っていく）あ・・あの・・でもっ・・・ (2010/9/18 13:29:27) |
| しほの涼 | > | （（リオさんは時間いかがな感じですか？ こちらは大丈夫です）） (2010/9/18 13:30:02) |
| 田中医師 | > | 【では続けます水曜日の朝です…ケント博士が登場します。】 (2010/9/18 13:31:43) |
| しほの涼 | > | （（はい）） (2010/9/18 13:32:17) |
| おしらせ | > | 田中医師さんが退室しました。 (2010/9/18 13:32:36) |
| おしらせ | > | ケント博士さんが入室しました♪ (2010/9/18 13:32:52) |
| ケント博士 | > | (マレーシアの学会発表の途中で成田に降り立つケント博士。そして手術当日の朝が…。)おはようございます…マドモワゼル…貴女が大和撫子のしほの涼さんですねっ。うーんはじめましてケントと申します。(病室で握手をかわすケント博士と涼。) (2010/9/18 13:37:20) |
| しほの涼 | > | （頼人くんの手術当日ということもあり、その手術を成功に導くための重要人物を前に少し緊張したような面持ちで博士の前に立っていて）はい、しほの涼です。 頼人君のことをよろしくお願いします。 (2010/9/18 13:39:44) |
| ケント博士 | > | そんなにキンチョールしなくていいですよしほのさん。ミスター太田は優秀な心臓のスペシャリスト私は大船でウーン安心してオペ出来ます。貴女の天使の様な優しさが頼人くんに奇跡を呼びました。(場を和ませようと日本語をワザと間違える余裕のケント博士。)私とミスター太田は準備に入ります。術後にまた逢いましょう…しほの涼さん。(今度はしほの涼に軽くバグしてキスをします。)大丈夫…大丈夫…しほの。(涼に優しく囁くケント博士。)【Ｋ】 (2010/9/18 13:49:46) |
| しほの涼 | > | は、はい…（ウルトラガール・アルファに恨みを抱いている少年を救うためにも目の前の相手に委ねるしかないもどかしさを抱えながら緊張をほぐそうとしたのか語りかけられるとまだ少し硬さを残しながらも微笑んで）よろしくお願いします…太田先生… ケント先生（深々とお辞儀をしてその後姿を見送っていく） (2010/9/18 13:52:11) |
| おしらせ | > | ケント博士さんが退室しました。 (2010/9/18 13:55:08) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが入室しました♪ (2010/9/18 13:55:39) |
| ハイパーゴモラ | > | (たがその時既に次の驚異がしほの涼に迫りつつあった。)グラグラグラグラ…キシェンンン…キシェンンン。(あの夢島からハイパーゴモラが再び現れたのだった。) (2010/9/18 13:58:37) |
| しほの涼 | > | （病院が小さく振動したように感じられ いやな予感がよぎると手術室に入った頼人君の手術の成功を祈りながら外へと駆け出していく） (2010/9/18 14:01:15) |
| ハイパーゴモラ | > | (ニュースは当然、しほの涼の耳にも即、伝わった。)臨時ニュースです。今朝9：30分頃、○○市のゴミ処理施設の地下から怪獣ハイパーゴモラが現れました。付近一帯には戒厳令と避難勧告が発令されました。 (2010/9/18 14:03:45) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが退室しました。 (2010/9/18 14:04:46) |
| おしらせ | > | レディメフィラスさんが入室しました♪ (2010/9/18 14:05:22) |
| レディメフィラス | > | (呼び止める謎の声。)大切な手術を観ないで何処へ行く気かしらしほの涼さんいやウルトラガールアルファ。 (2010/9/18 14:08:37) |
| しほの涼 | > | 頼人くんの手術の日なのにっ…（以前手も足も出せずに倒された強敵の出現を聞いても頼人君の手術が終わるまでは近づけてはいけないと決意を秘めて街を走り続ける）くっ…このままじゃ…はっ・・・・（人気が無いのを確認するともどかしげに変身して） (2010/9/18 14:08:46) |
| しほの涼 | > | （（っとすいません、まだ変身してない状態ということで）） (2010/9/18 14:09:12) |
| レディメフィラス | > | (呼び止める謎の声。)大切な手術を観ないで何処へ行く気かしらしほの涼さんいやウルトラガールアルファ。 (2010/9/18 14:09:17) |
| レディメフィラス | > | 【ごめんなさい気をつけるね涼さん。】 (2010/9/18 14:10:15) |
| しほの涼 | > | 頼人くんの手術の日なのにっ…（以前手も足も出せずに倒された強敵の出現を聞いても頼人君の手術が終わるまでは近づけてはいけないと決意を胸に秘めて）…レディ…メフィラス （聞こえてきた声に辺りを見回していく）この病院を守らなくては…いけないの・・・ (2010/9/18 14:10:30) |
| レディメフィラス | > | ふん…そうはさせないわよしほの涼。(目の前に立ちはだかる黒衣のサングラス女。) (2010/9/18 14:12:07) |
| しほの涼 | > | そうはいきませんっ…（レディ・メフィラスが立ちはだかるのももどかしげに飛び越えていこうと駆け出して体当たりをしかけていく） (2010/9/18 14:14:28) |
| レディメフィラス | > | ふん…ガシッ。(がっしりと涼の太股がサングラスの女にホールドされてアスファルトに叩きつけられようとする。)ハイパーゴモラは私の大切な僕。まだまだ経験をつませてから出ないと貴女とは戦わせたくないのよ…ごめんなさい。 (2010/9/18 14:18:59) |
| しほの涼 | > | 放してください…私はもう…あのこのような子供を生み出すわけには行かないのっ…（アスファルトに叩きつけられ苦痛に表情を歪めながらもその傍らに落ちていた木の棒を手にして）放さないと言うのなら容赦はしませんっ（光を帯びてきた木の棒を槍の様にレディ・メフィラスに突き出していく） (2010/9/18 14:22:04) |
| レディメフィラス | > | フアッ…。(突き出された光の槍が拳を重ねたペアハンド光線で涼の手からアスファルトにたたき落とされる。)ビビビビビビ…バシッ…コロンコロンコロンコロン。 (2010/9/18 14:26:14) |
| しほの涼 | > | うああっ･・（変身もしていない生身の状態で光線を食らうと痛みに転がって）くっ…何を企んでいるの… (2010/9/18 14:27:19) |
| レディメフィラス | > | ハイパーゴモラを地球防衛軍にぶつけて全滅させ…その蓄積されたの力で貴女を倒す計画なの…。だから少し眠っていなさい…ウルトラガールアルファ。(遂に正体を現してペアハンド光線の構えをとり倒れた涼の胸に拳を押し付けるレディメフィラス。)フアッ…ビビビビビビ…ビビビビビビ。(弱められたペアハンド光線が涼の身体を貫こうとする。) (2010/9/18 14:33:39) |
| しほの涼 | > | そうは…させませんっ…時間が無いの・･貴方に構っている暇などっ…はっ・・・（ペアハンド光線に苦しめられ惨めに地面を転がっていく、しかしそれも計算のうちで相手の油断を誘い光線技が得意で対術は苦手だと思われている少女はレディ・メフィラスの足を掴み関節技で痛めつけることでこの窮地を脱しようとしていた） (2010/9/18 14:36:02) |
| レディメフィラス | > | ううんっ…しほの涼貴女は何を隠している？(体術に無警戒なレディメフィラスにそのとき…。)うううっ…。 (2010/9/18 14:40:23) |
| しほの涼 | > | レディ・メフィラス…覚悟してくださいっ（変身前の状態で必死に脚にしがみつくと相手の足首を痛めつけていく） (2010/9/18 14:41:49) |
| レディメフィラス | > | 無駄な足掻きを…ぎゃああああっ。ボギッ…足の骨が。(レディメフィラスがアスファルトに転がり右足首を抱えて悶え苦しむ。)覚えていろっ…アルファ。(アスファルトに転がりながら消えるレディメフィラス。) (2010/9/18 14:45:41) |
| しほの涼 | > | はあはあっ・・・邪魔をするからこうなるんですっ…（レディ・メフィラスが消え立ち上がったものの制服もボロボロでアスファルトに叩きつけられたことで汚れだらけで）待っていて…頼人くん…太田先生…もう貴方達のような人たちは…はっ（光に包まれ、変身していく） (2010/9/18 14:47:20) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/18 14:47:23) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/9/18 14:47:35) |
| レディメフィラス | > | 【３つレスをはさんでハイパーゴモラ戦です。しほの涼さんも変身して飛び立つまでのレスを御願い致します。】 (2010/9/18 14:48:15) |
| おしらせ | > | レディメフィラスさんが退室しました。 (2010/9/18 14:49:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（了解しました）） (2010/9/18 14:49:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （人気の無い病院の裏手で光が体を包み込み、少女の足に履かれていた学校標準の靴がウルトラ戦姫の戦闘用のブーツに代わり、制服から覗き、田中医師に撒かれたサポーターの二の腕がロンググローブに包まれ、腕の先にプロテクターリングが装着されていく） (2010/9/18 14:52:32) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが入室しました♪ (2010/9/18 14:53:01) |
| ハイパーゴモラ | > | キシェンンン…キシェンンン…キシェンンン。(耳をつんざく雄叫びをあげハイパーゴモラは遂に市街地へ侵入した。豪腕でビルを破壊し野太い脚でトラックを蹴り上げ好き放題に暴れながら中心部へと近づいていく。地球防衛軍の戦闘機が放つミサイルが何度か頭部に命中するものの怪獣は頭を掻くような仕草をするだけで一向に効いている様子はない。着弾を確認すると、そのまま離脱していく戦闘機。地上からはメーザー光線やミサイルが浴びせられがハイパーゴモラはそれを角と脚で蹴散らして行く。) (2010/9/18 14:57:10) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが退室しました。 (2010/9/18 14:58:07) |
| おしらせ | > | ケント博士と太田医師さんが入室しました♪ (2010/9/18 14:58:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （白い円谷学園の制服が霧のように消えると胸が一瞬露になり赤い光が覆うとスーツがその胸を覆っていき、その胸の中央に青く輝くカラータイマーと肩の部分にかけてプロテクターが覆っていく）んんっ…（髪を留めていた髪留めが一瞬光になって消えるとヘッドギアが頭を包み込み、変身を完了させて体が巨大化していく）ジュワッ…（ハイパーゴモラに向けて飛び立っていく） (2010/9/18 15:00:34) |
| ケント博士と太田医師 | > | それではオペを始めます。カシンンッ。(遂に頼人の命をかけた戦いが今始まった。)頭蓋骨を切除…カンフル…汗。血栓吸引…脈拍正常。 (2010/9/18 15:01:52) |
| おしらせ | > | ケント博士と太田医師さんが退室しました。 (2010/9/18 15:02:44) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが入室しました♪ (2010/9/18 15:03:02) |
| ハイパーゴモラ | > | キシェンンン…キシェンンン…ガウゥゥッ。(地球防衛軍は全滅…避難する市民はパニック状態に。そこへ…。) (2010/9/18 15:04:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はっ…（挨拶代わりにアロー７光線を放ちつつ空中からゴモラを見下ろして）「組み合うと危険だけどあいつは空を飛べないはずここから攻撃していけば」（前回の敗因を検討しこうやって距離を取ればと油断していて） (2010/9/18 15:07:19) |
| ハイパーゴモラ | > | キシェンンン…ボワァァァァっ。(ウルトラガールアルファのアロー７光線受けたハイパーゴモラが怒り狂って頭を上げると口から絶対零度の青い光線を宙に向けて吐き出す。) (2010/9/18 15:11:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | な・・なんですって…きゃあっ…（辛うじて避けたものの左膝から下が氷付けになり空中でバランスを失いそうになる） (2010/9/18 15:12:35) |
| ハイパーゴモラ | > | キシェンンン…ボワァァァァっ…ボワァァァァっ…ボワァァァァ。(バランスを失ったアルファに絶対零度光線で更なる追い討ちを仕掛けるハイパーゴモラ。) (2010/9/18 15:14:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そう・・・何度も…くっ…はあっ…（左足で冷凍光線を受けてその塊が大きくなるにつけて重さに苦しめられらながらもその塊を利用するかのようにゴモラに蹴りを放っていく）はあああっ… (2010/9/18 15:18:51) |
| ハイパーゴモラ | > | キシェンンン…ブルンンッ…グキッ…ぐぐぐぐっ。(カンガルーの様な身のこなしで後ろに飛び跳ねて…キックを予想し足から降りてくるウルトラガールアルファの首筋に尻尾を絡めて巻き付け締め上げる。) (2010/9/18 15:23:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （ズシンと重い音を立てて交わされた左足が纏いつく氷の塊ごと地面について）くううっ…はああっ…（掌にエネルギーを集めてはフラッシュハンドでゴモラのシッポを切断しようとして）はあはあっ…ここで時間を掛けているわけには・･頼人くんの手術のためにもっ… (2010/9/18 15:27:00) |
| ハイパーゴモラ | > | (ハイパーゴモラの巨大な掌がフラッシュハンドを受け止める…。)ガキッツ…ガキッツ…ぐぐぐぐっ…ぐぐぐぐっ。(ハイパーゴモラの掌の爪先はチルソナイトで補強されていた。両腕の自由も奪うおうとするハイパーゴモラ。) (2010/9/18 15:32:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そんな・・しまった…（両腕を受け止められるとゴモラの怪力の前に押し返せず、両腕の自由を奪われてしまう）くっ…どうすれば… (2010/9/18 15:34:37) |
| ハイパーゴモラ | > | キシェンンン…ボワァァァァ…キシェンンン…ボワァァァァ。 (両腕を釣り上げる形にウルトラガールアルファを高々と曝すハイパーゴモラの口から青い絶対零度光線が胸の谷間目掛けて放たれる。) (2010/9/18 15:37:28) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが退室しました。 (2010/9/18 15:39:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | きゃあっ…冷たい…あああっ…（胸の谷間めがけて近距離から放たれる冷凍光線を交わすことが出来ず、胸が凍り付いていく）こ・・このっ…はああっ…（フラッシュハンドの応用で凍り付いていない右脚にエネルギーを溜めるとゴモラの体を蹴り上げていく） (2010/9/18 15:39:23) |
| おしらせ | > | ケント博士と太田医師さんが入室しました♪ (2010/9/18 15:39:42) |
| ケント博士と太田医師 | > | よし…脳は終わった…次はミスター太田君…ガシャン。どうしたんだ。電源が落ちました。オーマイゴットなんて事だ。大丈夫で自家発電に切り替えます。自家発電は保って３時間…たのむそれまでに復活してくれ。(ハイパーゴモラの絶対零度光線の影響で送電線が切れたのだった。) (2010/9/18 15:44:34) |
| おしらせ | > | ケント博士と太田医師さんが退室しました。 (2010/9/18 15:45:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（リオさんすいませんそろそろ時間がここで区切らせていただいてもよろしいでしょうか？）） (2010/9/18 15:45:40) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが入室しました♪ (2010/9/18 15:45:52) |
| ハイパーゴモラ | > | 【わかりましたお疲れさまです涼さん。次は私のフラッシュハンドを受けたレスから入ります。何時ならOKですか？】 (2010/9/18 15:47:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（今日はこの後予定があるので またこちらから伝言を残させていただきます＜続き）） (2010/9/18 15:48:30) |
| ハイパーゴモラ | > | 【はい…お待ちしてますありがとう御座いました。】 (2010/9/18 15:49:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（こちらこそ長時間ありがとうございました、それでは失礼します）） (2010/9/18 15:49:49) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2010/9/18 15:49:53) |
| ハイパーゴモラ | > | 【ありがとう涼さん…落ちます。】 (2010/9/18 15:50:25) |
| おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが退室しました。 (2010/9/18 15:51:42) |
| おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/9/18 20:24:00) |
| おしらせ | > | 真人（ダダＬＥＶ）さんが入室しました♪ (2010/9/18 20:24:20) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | 【はい 改めまして こんばんは】 (2010/9/18 20:24:35) |
| 鬼頭莉央 | > | 【それじゃ書き出しますねＬＥＶさん宜しく御願い致します。】 (2010/9/18 20:25:17) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | 【よろしくね】 (2010/9/18 20:25:38) |
| 鬼頭莉央 | > | ハァアッ…ハァァァァ…ハァーっ…ハーハーッ。(尽き押し蹴りに回し蹴り…褐色に灼けた肌に汗が滲む。)押忍っ…。(床の間と御神体に手を合わし一礼する格闘家鬼頭莉央の姿がそこにある。) (2010/9/18 20:31:12) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | （夜も更けて、星が空を覆う様な綺麗な空の色、月は星に包まれて、 そして 莉央 が道場にて、格闘鍛錬をしていいる、床を蹴る音、気合の入った声が聞こえていた）頑張ってんなぁ・・莉央 ・・（そして、その部屋の扉をあけて） (2010/9/18 20:35:32) |
| 鬼頭莉央 | > | 誰っ…其処にいるのは？ダダダダダダダっ。(月光に浮かび上がる相手に全速力で迫り拳を浴びせようとするが…。) (2010/9/18 20:39:26) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | ほっ！・・（風を切り勢いよく、飛んでくる拳が乾いた音と共に拳を掴み） 危ないなぁ、（その拳を包むように触れて、そして、イタズラな様にも久々に再会した恋人に向けての笑顔を向けて）久しぶりだな！ 強くなったな（掴んでいた拳を離して） (2010/9/18 20:43:52) |
| 鬼頭莉央 | > | ぁぁーっ…真人先輩っ。(顔を赤らめてその場にへたり込んでしまう鬼頭莉央。)どこに…どこに…居たんですか？１年も…私をひとりにして…。(嗚咽が響き渡り…下を向いたままの鬼頭莉央の頬から止めどもない涙が…床を濡らす。) (2010/9/18 20:49:44) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | （頬を赤らめて、その場にへたり込んだ 莉央 を眺めて）すまんなっ・・・（声に嗚咽も混じり、涙が流れ始めて、嗚咽が道場に響いていって・・）ごめんな・・もう二度と一人にはしないから・・（しゃがみ込んで視線を合わせて、背中に手を回して包むように抱きしめて）うん・・・（流れてくる涙を受けながらも、下を向いている 莉央 を包んで 伝えてくる言葉に優しく返事を返していく）・・ごめんな (2010/9/18 20:54:29) |
| 鬼頭莉央 | > | いいんです…こうして抱かれると…すべていいんです。(胴着の乱れた胸元から褐色の乳房が真人の胸板に強く押し当てられる。)もう離さない…絶対に…絶対に。 (2010/9/18 21:01:01) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | ありがとう・・（甘えるように肌を寄せてくる 莉央 動議が乱れて大きな乳房が胴衣からシャツ越しにその柔らかさが伝わってくる）約束する・・絶対に・・（肌と肌を通じて、莉央 の涙も、嬉しさも全て伝えてくれた）・・・愛してるよ＜・・・かかった！・・・＞ (2010/9/18 21:05:01) |
| 鬼頭莉央 | > | <真人じゃないっ…誰なの…アナタ？>(精神が錯乱している鬼頭莉央の中でウルトラレディリオが相手の正体を言い当てる。)<お前は三面怪人ダダ…莉央、コイツは先輩じゃない偽者よ。>ハァアッ…違う…アナタは真人先輩じゃない…右手首に赤い痣がないわぁっ。(真人の腕をとりダダに見せ付ける。)どういうつもりでこんな場所まで。(抱き付いていた真人を突き放す鬼頭莉央。) (2010/9/18 21:14:54) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | ＜・・・この男を通じて・・ある程度の記憶は・・・手に入っている、あと少し遊んだら＞（腕の中で泣きじゃくる莉央に触れようとしたその時・・）何を行ってるんだい？＜・・っ・・ちっ・・バレたか＞（笑顔を作ってその場を取り繕おうとするが・・、 腕を掴まれて見せつけられると慌てる様に言い訳の言葉を考えるが）・・いやっ これは・・（問答無用といった勢いで、突き飛ばされて・・・！）はぁ・・・つまんねぇ・・もうちょっと お前に夢を見せてやろうと思ったのによ・・（そういうと電波障害の様な波が真人を包んでいき・・）・・・どうやら、こういう遊びの方が好きな様だな・・・！（肩幅が広く、胸板も厚い、腕は太く血管が浮かぶまさに剛腕といった腕が姿を現して ダダＬＥＶが 莉央 の前に現れた） (2010/9/18 21:21:57) |
| 真人（ダダＬＥＶ） | > | 【名前をダダに変えて入り直します】 (2010/9/18 21:22:30) |
| おしらせ | > | 真人（ダダＬＥＶ）さんが退室しました。 (2010/9/18 21:22:32) |
| おしらせ | > | ダダＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/18 21:22:39) |
| 鬼頭莉央 | > | 人の気持ちを弄びやがってゆるさないっ…。(莉央の腕に輝く赤いG-SHOCKが目映い閃光を暗い道場に放ち鬼頭莉央の身体を包む…そして。)ウルトラレディリオ推参。(ダダＬＥＶと対峙する。)此処じゃなくて校庭で戦いましょう!？ハァアッ…。(ウルトラレディリオが瞬間移動して誰も居ない月夜の校庭で巨大化したままダダを待つ。) (2010/9/18 21:29:29) |
| おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2010/9/18 21:30:31) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵさんが入室しました♪ (2010/9/18 21:30:48) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【私も変わりました…ＬＥＶさん。】 (2010/9/18 21:31:48) |
| ダダＬＥＶ | > | 【了解 ＯＫ！】 (2010/9/18 21:32:16) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | どこ居る？姿を現しなさいっ。(周囲に注意をはらうウルトラレディリオ。) (2010/9/18 21:34:47) |
| ダダＬＥＶ | > | （きつく睨みをきかされるが 涼しい顔をして受け流し 目映い閃光に包まれていく鬼頭莉央の姿を見失うが、ウルトラレディ・リオが姿を現して、その明らかに伺える憤怒が声からも伝わる）威勢がいいねぇ・・さてその強がりどこまで続くかな・・（瞬間移動に続いていき、校庭に現れて） (2010/9/18 21:34:59) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 問答無用よっ…。ティアァァッ…。(ウルトラレディリオの延髄蹴りが真横に現れたダダＬＥＶの後頭部を狙いすまし放たれる。) (2010/9/18 21:40:52) |
| ダダＬＥＶ | > | （後頭部めがけた蹴りが、後頭部を射抜くように向かってくるが・・！）パシッ・・・！（片手でその蹴りを受け、）温いねぇ・・・こんなものか？（そのまま飛んできた足を掴んで持ち上げて、太ももを撫でていく） (2010/9/18 21:43:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | !?んあああぁぁ…。どこを触ってるスケベ。このーっ…。(撫であげられてる逆の脚を首へに挟み込み両脚を首に挟む状態で手前にねじ伏せる。) (2010/9/18 21:51:33) |
| ダダＬＥＶ | > | （性的揺さぶりにより聞こえてくる喘ぎ声を聞き・・）＜・・こういう揺さぶりに弱いと聞くが・・まさか・・こうもあっさり・・＞こんな物か・・楽しませてもらうよ・・（太ももを撫であげていき、秘部に触れていこうとしたその時・・・！？）うぶっ・・！（掴まれていない足が勢いよく首を挟んで、そしてそのまま頭部を校庭に叩きつけられて砂埃が上がっていく） (2010/9/18 21:54:53) |
| ダダＬＥＶ | > | 【ごめん 暫く離れる ２０分位したら戻るから、 その間に、こうして欲しいって要望があったら 放送局に書いておいて下さい ごめんなさい】 (2010/9/18 21:59:31) |
| おしらせ | > | ダダＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/18 21:59:33) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (挟み込み手前へダダＬＥＶをひねり出し地面に叩きつけたウルトラレディリオだが…。)はぁっ…ああっ…。(ダダＬＥＶに僅か時間だけ触れられたら秘部の快楽に飲み込まれ呆然と立ち尽くし身体を奮わせている。) (2010/9/18 22:02:44) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (挟み込み手前へダダＬＥＶをひねり出し地面に叩きつけたウルトラレディリオだが…。)はぁっ…ああっ…。(ダダＬＥＶに僅か時間だけ触れられた秘部の快楽に飲み込まれ呆然と立ち尽くし身体を奮わせている。)駄目…駄目…こんな奴に感じるなんて…。 (2010/9/18 22:06:34) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【待機してます…ＬＥＶさん了解。】 (2010/9/18 22:07:41) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (挟み込み手前へダダＬＥＶをひねり出し地面に叩きつけたウルトラレディリオだが…。)はぁっ…ああっ…。(ダダＬＥＶに僅かな時間だけ触れられた秘部の快楽に飲み込まれ呆然と立ち尽くし身体を奮わせている。)駄目…駄目…こんな奴に感じるなんて…。 (2010/9/18 22:08:39) |
| おしらせ | > | ダダＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/18 22:17:19) |
| ダダＬＥＶ | > | 【ダダいま】 (2010/9/18 22:17:32) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【再開です。】 (2010/9/18 22:18:13) |
| ダダＬＥＶ | > | 【俺の番でいい？ 後は閃いた素敵な展開とかあったら教えて】 (2010/9/18 22:18:53) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【そちらからね宜しく御願い致します。】 (2010/9/18 22:19:37) |
| ダダＬＥＶ | > | （挟み込んで叩きつくされて、頭部に走る激しい痛みに揺らされていた）ぅっ・・（＜・・なるほど・・生半可に鍛えていた訳じゃないようだな・・＞・・わずかでは、あるが触れた秘部、そして徐々に震えていくリオの体を察知して）・・・・どうした・・これで終わりか・・（再び距離を詰めていき、成人男性の太ももの様に太い腕から、岩の様にゴツゴツした拳がリオの腹部めがけて襲いかかる） (2010/9/18 22:24:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | うぁあああっ…やぁっ…ううん…だめ…そんな…やめろ…いいっ…いじめ…ないで…あうんん…。(避ける動作もとれずにダダＬＥＶの屈強な拳の一撃はウルトラレディリオを校庭に沈め前のめり倒した。)ゴホッ…ゴホッ…ぐぐぐぐっ。 (2010/9/18 22:31:22) |
| ダダＬＥＶ | > | （拳が腹部を叩くと、その一撃に沈み込むリオ を見下げて ゆっくりと屈んでいき）＜・・・この一撃に耐えるとはね・・やはり・・伊達では名乗れないようだな・・ウルトラ戦姫との称号は・・＞安心しな・・・（そう伝えて、いくと筋肉質のがっちりとした、腹を撫でていき）優しくしてやるよ・・・（手が腹を撫でて、這いあがっていき、大きく膨らんだたわわに実った胸に、乳首が突起してとがっているのを見て、そのまま胸を揉んでいく） (2010/9/18 22:36:04) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | あぁああ…やぁ…む…胸は…はぁん…あぁぁ…。んぁあああ…やめっ…あぁ…んんぁ…ぃぁ…あはぁあああん…。(胸などあまり揉まれた事のないウルトラレディリオだが幼い時のトラウマと鬼頭莉央の受けた屈辱感が感度を上げさせる。)ぅ…ぁぁ…や…だめ…ぁぁああああああああああ。ピコンピコンピコンピコン…。まだ２分しか経ってないのに…どうして？(焦るウルトラレディリオそして精神が崩壊寸前の鬼頭莉央。) (2010/9/18 22:44:12) |
| ダダＬＥＶ | > | （快楽を受けれるようにも聞こえて、そして、抵抗する意思を未だに残して抗う声も 混じった喘ぎ声を聞いて）ここがいいのかい？・・それとも・・（屈辱と快楽に歪んでいく表情を眺めながら・・手を胸から話して秘部に触れて、そしてクリトリスの近辺を撫でで）ここがいいのか？（そして点滅していくカラータイマーの警告音が聞こえきて）＜・・・もう・・効果が現れたか・・思った以上だ＞・・・さぁねぇ・・どうしてだか （クリに触れた指が動いていく） (2010/9/18 22:49:48) |
| ダダＬＥＶ | > | 【ごめん、前のめりに倒れたのに これは無茶苦茶だった・・】 (2010/9/18 22:53:36) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (ビクビクと身体を震わせ絶頂を迎えたウルトラレディリオは下腹部では愛液が胸ではカラータイマーの光が絶え絶えに…。)このままじゃーっ終われないっ。(ウルトラレディリオと鬼頭莉央は心を１つする。) (2010/9/18 22:57:18) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【それじゃこれもキャンセル。文面を書いておいて下さい。15分だけ離脱します。】 (2010/9/18 22:58:52) |
| ダダＬＥＶ | > | 【いや、このまま行ったら駄目？ 折角ここまで勧めたんだから】 (2010/9/18 22:59:44) |
| ダダＬＥＶ | > | 【やっちまった・・俺のミスだったから・・どうしようね ちょっと待っててね、じゃあ 今から書くから】 (2010/9/18 23:00:33) |
| ダダＬＥＶ | > | 【どっから再スタートすればいいか・・・わからない・・・】 (2010/9/18 23:03:28) |
| ダダＬＥＶ | > | （快楽を受けれるようにも聞こえて、そして、抵抗する意思を未だに残して抗う声も 混じった喘ぎ声を聞いて）ここがいいのかい？・・それとも・・（屈辱と快楽に歪んでいく表情を眺めながら、そして前のめりに倒れているリオの体を起こして・・手を胸から話して秘部に触れて、そしてクリトリスの近辺を撫でで）ここがいいのか？（そして点滅していくカラータイマーの警告音が聞こえきて）＜・・・もう・・効果が現れたか・・思った以上だ＞・・・さぁねぇ・・どうしてだか （クリに触れた指が動いていく） (2010/9/18 23:04:51) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 私をどうしようっていうの!?ど…どうして…体が勝手に反応するの!?ダメッ…こんな奴に感じちゃダメよリオでも…あああっ。だ、だれがそんな…ああぁぁぁ…はぁ…はぁ…!!だっ！だめ…それをはずさないで…うぐううっ…。だ、だ、だめ、感じちゃう…。だ、だめ、負けては‥だめ!!だ、だめ、いっちゃうっ…そこ…そこ…そこ…ハァアウっ!!(ダダＬＥＶの作戦は完璧に鬼頭莉央とウルトラレディリオのシンクロ率を下げパワーダウンを成し遂げた。最早…彼女達に勝利は有り得ない…。) (2010/9/18 23:12:52) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【戻りました宜しく。】 (2010/9/18 23:13:55) |
| ダダＬＥＶ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/9/18 23:14:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【ハーフチェンジに追い詰めて下さい御願い致します。】 (2010/9/18 23:17:03) |
| ダダＬＥＶ | > | 【了解 お持ち帰りして 研究所からスタートですね、研究室のベットの上に両手、両足拘束でいいですか？】 (2010/9/18 23:18:28) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【等身大のハーフチェンジで対峙しダダＬＥＶと戦うシーンは導入でそれから研究所へ宜しく。】 (2010/9/18 23:20:15) |
| ダダＬＥＶ | > | 【ヘッドギアで ハーフチェンジじゃないの？ こちらの超能力で ハーフチェンジで よろしいですか？】 (2010/9/18 23:22:05) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【研究所の設定などは任せます。ヘッドギアを忘れないでね。莉央とウルトラレディリオを分離して責めてもいいよ。】 (2010/9/18 23:22:22) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【ハーフチェンジ捕獲…実験台…拘束具…ヘッドギア。】 (2010/9/18 23:24:16) |
| ダダＬＥＶ | > | 【了解です、ハーフチェンジにする機械を俺は設置したのね】 (2010/9/18 23:25:00) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【宜しく。】 (2010/9/18 23:28:19) |
| ダダＬＥＶ | > | （ウルトラレディリオの頭部が・・徐々に 鬼頭莉央 の姿になっていき、そして等身大の体は首から下は ウルトラレディリオの姿を残したまま・・）＜・・ここまで上手くいくとは・・＞ さぁて・・（快楽に堕ちていく様を眺めながら、その手はカラータイマーを撫でて、秘部では水の中をかき混ぜるような音が聞こえていく） (2010/9/18 23:30:00) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 何を…したの…アナタ…ぎゃああああ。ウルトラレディリオの…顔が…いゃああああ。(顔を抑えて泣き喚く鬼頭莉央はビクビクと身体を震わせて絶頂を迎え…下腹部では愛液がカラータイマーでは光が消え失せる。)もうたてない…戦えないよ。(こともあろかダダＬＥＶの腕の中で息絶えた鬼頭莉央。) (2010/9/18 23:41:27) |
| ダダＬＥＶ | > | 【はぁ・・・色々と・・ごめん、ちょっと大変な事が起きた 本家が無くなっている】 (2010/9/18 23:42:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【本家ってどうしたの？】 (2010/9/18 23:44:24) |
| ダダＬＥＶ | > | 【わかんね、ウルトラタグを眺めていたら無いの、元々のウルトラウーマン部屋が 突然消えた】 (2010/9/18 23:45:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【凍結ねＬＥＶさん了解。】 (2010/9/18 23:45:10) |
| ダダＬＥＶ | > | 【いや、続けられるけど、どうする】 (2010/9/18 23:45:37) |
| ダダＬＥＶ | > | 【うん、いや 引きとめるわけには 行かないよね、 うん、ごめん闘うはずが、すけべ根性丸出しの酷い展開でごめん】 (2010/9/18 23:46:26) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | ヒロインチャットで検索出来ないの？ (2010/9/18 23:46:29) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【つづけましょうかＬＥＶさん。】 (2010/9/18 23:47:30) |
| ダダＬＥＶ | > | 【はい、お願いします 眠くなったら 素直に言っていただいていいので、研究室からスタートでいいですか？】 (2010/9/18 23:48:08) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【はい…大丈夫です宜しく。】 (2010/9/18 23:48:48) |
| ダダＬＥＶ | > | （研究室に、意識を失った鬼頭莉央を 連れていき、そして 実験台の上に寝かせていき、ヘッドギアをその頭部に付けて・・）さぁて・・ここからが・・お楽しみだな・・ (2010/9/18 23:50:37) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (鬼頭莉央はハーフチェンジのまま横たわりピクリとも動かない。) (2010/9/18 23:51:57) |
| ダダＬＥＶ | > | （そして目の前に映る 魅惑的ともいえる肉体 褐色の健康的な肌、筋肉質の肉体、大きく豊かな胸 太もも、秘部）・・さてと・・まずは・・（ヘッドギアのスイッチを入れて、そしてリオのカラータイマーを撫でていく） (2010/9/18 23:57:23) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (カラータイマーを愛撫されるだけで首筋を前後左右に激しく降り回し悶え苦しみ…ヒクヒクと身体を小刻みに震わすウルトラレディリオ。) (2010/9/19 00:03:31) |
| ダダＬＥＶ | > | ふぬ・・やはり・・ここは中々に反応が良いらしい・・では、（そのまま胸を鷲掴み、手の中で形を変えていった） (2010/9/19 00:05:44) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (胸を揉み潰される感覚には顔を歪める鬼頭莉央。乳輪と乳首が…ハッキリと浮き上がる。) (2010/9/19 00:11:20) |
| ダダＬＥＶ | > | この状態でも、やっぱり感度は変わらないようだな・・では・・（徐々にリオの反応に体を熱くなっていき 貪り喰らいつきたくもなっていき・・涎を垂らして）・・では次・・（胸を五指いっぱいに掴んで、 反対の手で秘部を撫でて） (2010/9/19 00:14:34) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 鬼頭莉央の肢体か一瞬、反り返り。 (2010/9/19 00:17:51) |
| ダダＬＥＶ | > | （秘部に触れると大きく体が反り返り）・・くく・・中々・・良い反応をしてくれる・・これは・・面白い・・・ (2010/9/19 00:20:28) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | (鬼頭莉央の肢体か一瞬、反り返り。秘部がドロドロに濡れ始める。しかも…ウルトラレディのスーツが消え去り鬼頭莉央の裸になる。) (2010/9/19 00:20:33) |
| ダダＬＥＶ | > | （秘部に触れてなでていくと・・・肢体が大きく跳ねて・・秘部から愛液がドロドロと漏れていく・・）性的揺さぶりに弱いとのデータだったが・・・ふむ・・やはりか・・（そして、ウルトラレディのスーツが消えていき鬼頭莉央の姿が露わになっていき その素肌が直に見えていき・・）中々に面白い実験結果だな・・では 人間体の実験に移る・・（ヘッドギアのスイッチが入りリオの頭の中にトラウマを流し始めると同時に・・そのまま ダダの肉体の下半身の一部も熱くなっていき、その姿を現していき、そして腹部の上に馬乗りになって突起している乳首を舌で舐めまわして 反対は鷲掴み そして乳首を転がしていった） (2010/9/19 00:27:16) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵ | > | 【ちょっと限界みたいです。また続きを改めて宜しく御願い致します…落ちます。】 (2010/9/19 00:27:42) |
| ダダＬＥＶ | > | 【うっす ありがとうございました！ 俺はちょっと巨大ヒロイン公開処刑って部屋いってきます１】 (2010/9/19 00:28:24) |
| ダダＬＥＶ | > | 【もうちょっと響かせる感じに次回は頑張るよ！ よろしく！】 (2010/9/19 00:29:04) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾘｵさんが退室しました。 (2010/9/19 00:29:15) |
| おしらせ | > | ダダＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/19 00:29:35) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/9/19 06:33:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/19 06:34:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 原作者のらすPさまからもお色気を認めていただけました/愛はROMさんがいたほうが燃えます/ですからここで… (2010/9/19 06:35:14) |
| ウルトラクレア | > | hai/// (2010/9/19 06:35:38) |
| ウルトラクレア | > | はい・・・わかりました・・・ (2010/9/19 06:35:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んちゅ…（舌をあなたの唇に差し入れ 中をかき回し 優しく乳房をこすり付けます）逢いたかった… (2010/9/19 06:36:43) |
| ウルトラクレア | > | ん・・んぐっ・・・んん・・ん・・・・・（愛ちゃんの背中に手を回して・・抱きしめます） (2010/9/19 06:39:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んぁっ！（右手をずらしてクレアのひだりのわき腹をなでさすっています…腰骨の辺りまで下ろします/左手はあなたのおしりのえくぼの辺りで遊んでいます/脚を絡めて…）ああっ (2010/9/19 06:41:01) |
| ウルトラクレア | > | だめ・・・ぇ・・私・・・・（絡み始めた脚・・応えるように脚を開いて・・）私もう・・滅茶苦茶にされたの・・ぁ・・あ・・（愛ちゃんの乳房を下からすくうように撫でて） (2010/9/19 06:44:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んひっ！（眉間にしわを寄せて快感に表情を崩します）めちゃくちゃにされたの？…愛が慰めてあげます…（さらに脚を絡めて…デルタ地帯を押し付けあって…お互いの叢が「しゃりしゃり」とこすれます） (2010/9/19 06:47:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【もっとめちゃくちゃにされたいのかな？】 (2010/9/19 06:47:50) |
| ウルトラクレア | > | あ・・・ぁ・・あんっ・・ティアナ様ぁ・・ああ・・・（もう濡れている秘所を自分の意思でこすり付けます）あ・・・・ああんっ・・ (2010/9/19 06:48:43) |
| ウルトラクレア | > | 【うん・・・】 (2010/9/19 06:48:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （カラータイマーが発光して強化スーツを収納していきます/ティアナは全裸になりました…そして）クイーンブレスレット！一本鞭！（ベッドの脇に立ちました）ぱしぃぃん！ぱしぃぃぃん！（クレアの体に鞭があたります）クレア…あなたの綺麗な体…みせて…ぱしぃぃん！ (2010/9/19 06:51:05) |
| ウルトラクレア | > | は・・はい・・・（強化スーツが収納して、全裸になります・・ウルトラ戦姫と思えないほど熟れた色気を発して・・）あ！あああーーー！！！っ！ (2010/9/19 06:53:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | そらっ！ぱしーん！…綺麗な体…ティアナ妬けちゃう…ぱしぃぃん！ (2010/9/19 06:54:26) |
| ウルトラクレア | > | あ！ああっ！あ・・・ああ・・ティアナ様ぁ・・・ああんっ！（鞭で打たれるたびに身体を仰け反らして悲鳴をあげます） (2010/9/19 06:55:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | クイーンブレスレット！蝋燭！（既に赤々と炎が燃え盛り 蝋滴が煮えたぎっています） 怪獣の炎の攻撃に耐えられないようでは みどりの地球を守れません。これは熱さに耐える試練ですよ。 たらーり！たらーり！（クレアさんの肌を赤い蝋が染めていきます） (2010/9/19 06:58:01) |
| ウルトラクレア | > | あ・・・ああっ・・・（年下のウルトラ戦姫に?燭でその身を辱められます・・・・）あ・・・あ・・・熱い・・・ああっ！ (2010/9/19 06:59:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 綺麗ね…りんご飴みたい…（クレアさんの乳房を染める蝋が淫らに、丸みを帯びて輝いています）そらっ！たらーり！とろーり！ (2010/9/19 07:00:58) |
| ウルトラクレア | > | あ・・・ぁ・・・ああ・・・クレア・・・ぁ・・ああっ！おっぱいが・・あ・・（乳房が蝋で完全に覆われてしまって） (2010/9/19 07:02:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あらあら…かわいそうに…おっぱいの蝋を払ってあげるね（くすくす）ぱしいいん！しゅぱーん！しゅぱーん！（鞭の勢いが激しくなります） (2010/9/19 07:04:35) |
| ウルトラクレア | > | あーーーーーーーーーーーっ！（乳房が鞭で打たれて、乳房がその勢い縦横に揺れて蝋が剥がれ落ちます）あああ！！ティアナ様あああああ！！ (2010/9/19 07:06:16) |
| ウルトラクレア | > | ぁ・・・あぁぁんっ・・・・気持ち・・・いいっ・・ぁ・・（脚を掴んで・・自分の胸に押し当ててながら、擦り合わせます） (2010/9/19 07:09:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あっ！んっ！（脚と脚が絡み合って おまんこがぬちゃぬちゃいっています）……っ！ あんっ…ああっ、いっ…ああ…（ふたりの性感が頂上をめざします） (2010/9/19 07:11:20) |
| ウルトラクレア | > | （ティアナの脚を抱えたまま身体を半身起こして・・ティアナのお尻に谷間に指を這わせて、愛液で指を濡らすと・・ティアナのアナルを触ります） (2010/9/19 07:13:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃうぅっ！（秘密のアナルを悪戯されて 悩乱の表情）ああっ！上手よ…くれあ…んひっ！ (2010/9/19 07:14:30) |
| ウルトラクレア | > | あ・・・ああ・・・（ティアナの乳房を揉みながら・・・アナルに指を入れます）ああ・・・・・ (2010/9/19 07:15:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひいぃぃっ！感じちゃう！いっちゃうよぉぉ！（クレアの脚にティアナの乳房をこすり付けてフィニッシュへ…）あんっ…あっ…ああっ…ひっ…だめっ、だめっ！（さらに腰をこすりつけて） (2010/9/19 07:18:05) |
| ウルトラクレア | > | 私も・・・あああっ！感じる・・感じますっ！あ・・んっ！（何度も何度も・・擦り合わせながら・・いやらしい音が響いて・・太腿を痙攣させながら） (2010/9/19 07:19:55) |
2010年09月12日 14時33分 ～ 2010年09月19日 07時19分 の過去ログ
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