「幻想郷の休憩所」の過去ログ
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2017年08月26日 02時14分 ~ 2017年09月01日 23時03分 の過去ログ
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稗田阿求 | > | ほいさ、家主と言われれば一番近いのはこの私、稗田家の稗田阿求ですよ。(ばさりと掛け軸の裏から現れる藤色髪の少女。どやっとした顔を向けながらどうぞどうぞと二人分の座布団を出しながら、お茶を淹れ始めて。) えーっと………(ぺらぺらとページを捲って妖怪のことを確認するように。) (2017/8/26 02:14:32) |
星熊勇儀 | > | ん?なんだ、いるじゃ無いか――おん?あんたとは会った事あったかねぇ?……私の名前を知ってるって事は、会った事あるんだろうな。まぁ、あ忘れたなっ。すまんすまん(また盃を口へと近づけようとしたところ、後ろからかかる声。くるり振り返り……まじまじと、なんだか赤い顔を見てもどうにも記憶に引っかかって来ない。あっけらかんと笑い飛ばしながら、盃持たぬ片手を縦に顔の前へ) (2017/8/26 02:15:06) |
星熊勇儀 | > | あん?妙なからくりがあるんだねぇ……稗田?おぉ、あんたが今の代の稗田かい――そうか、あんたの別荘だったか?やぁ、邪魔させて貰ってるよ(続いて家主を名乗る少女。謎の登場には素直に驚く……と言うより、ちょっと興味ありげ。ひらひらと手を振り無遠慮な挨拶、そしてその場にどかっと座り込む) (2017/8/26 02:18:26) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2017/8/26 02:18:42) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さん、私ですよ……冥界で庭師をしている魂魄妖夢ですよ。扉が少し空いていたので誰か来てると思ったら勇儀さんが来ているとは思わなかったです。(相変わらず勇儀さんの体型って凄いなど顔を赤くしながら思っていれば、慌てた様子で名乗り)―――っとなんだか忍者みたいな登場ですね、ここが阿求さんの土地なんですか?(登場の仕方にビクッと驚き) (2017/8/26 02:20:23) |
犬走椛 | > | (こんな夜でも仕事の仕事。見回りでふらふらと飛び回り少し疲れを感じ始めた) はぁ、取り合えず異常は無い…と言うか、なんでこんな広い範囲をまかされ…?(んっ、と見慣れない休憩所、そこが目に入れば周囲をキョロキョロ。休憩所の中に人の影はあるようだけど…)これは…調べたほうがいいですよね、えぇ。調べるべきです。これはしかるべき行為、決してサボりなどでは…(なんてぼそぼそ、独り言で自分に言い聞かせながら…ゆっくりと扉を開けて中を見渡していく) (2017/8/26 02:23:40) |
稗田阿求 | > | まあ、一応管理はしています。 妖怪は縄張りにしますし、妖精は管理はあまりしないので、私が共有の土地という名目で管理をしつつ、やってくる妖怪などを確認チェックする建物ですね。(よいしょ、とお茶を出しつつ、自分用の座布団も出してぽん、とその場に座って。)……ここは幻想郷の休憩所。穏やかに過ごすための場所ですよ。(カリスマがあるような顔で囁きかけ、どうぞどうぞと座ることを促し。) (2017/8/26 02:24:54) |
星熊勇儀 | > | んん?冥界……あぁ、冥界か。そういや、何度か顔出した事はあったか?魂魄妖夢ね、今度は覚えた覚えた。まぁよろしくな(着崩した着物の下に履くスカートに隠れているが、その井出達にはあまりふさわしくない胡坐。顔を反らすくらいに笑えば、震える胸元が着物から零れ落ちそうになる……ギリギリのところで留まるのは仕様) (2017/8/26 02:24:59) |
魂魄妖夢 | > | 誰かが覗いているような気がする……霊…いやなにかが違う。(霊的勘なのか、いや半霊が察知したのかピクンと背を向けたまま反応すればブルブルと半霊が震えながら妖夢が呟けば椛の気配を察知していて) (2017/8/26 02:27:08) |
星熊勇儀 | > | んー?何か良く分かんないね。取り敢えず、休憩所って事なら遠慮なく休憩していって良いって事だね……地上まで出たは良いが、特にあてもなかったところに助かるよ(管理云々に関しては理解しようとする様子もないが、都合の良い言葉は素直に受け取る。何がおかしいのかカラカラと笑いながら盃傾け、促される前に既に居座り休憩していた) (2017/8/26 02:28:26) |
星熊勇儀 | > | お?おぅ、白狼天狗かっ!って事は妖怪の山も近かったか?まぁこっちきて休め休め(扉の開く気配に視線を向ければ、何か挙動不審な天狗が一匹……丁度良さげと声をかけ、ぱたぱたと招くように手を振って) (2017/8/26 02:31:47) |
稗田阿求 | > | そうですそうです、誰だって休憩していっていいのです。……まあ、お酒はそんなに無いんですけどね? それこそ、皆さんが食べたい飲みたいものをここにそれぞれ置いていってもらえれば、それをお互いに交換するように食べたり飲んだりできるから平和に過ごせるかな、なんて思ったりはしますけど。………今度は天狗ですか?(ほうほう? と首を傾げつつ、お酒もよいしょ、と取り出してきて。) (2017/8/26 02:32:15) |
魂魄妖夢 | > | そう言いながら興味ないものは忘れるのが勇儀さんじゃないですか……その勇儀さんって大人っぽいですよね?それに力強さも感じますし…(見えるか見えないかのスカートや胸が溢れ落ちる服の様子に、恥ずかしくないですか?等と勇儀に問い掛ければドキッとしているのは事実で)人間である阿求さんがこの時間に起きていると言うことは妖怪の観察が目的とか……(用意された御座にゆっくりと正座するように座り) (2017/8/26 02:32:49) |
犬走椛 | > | あっ。こ、こんにちは…えっと、盗み聞きするつもりは無かったのですが…偶々聞こえてしまいましたし。(本当に偶々なのでこれ以外の言い様が無い)ここは、休憩所?(管理人と思しき少女と…見たことがある妖怪、と言うか…鬼の少女も見えれば半霊の少女も。来る者は拒まないらしい) えっと、それじゃあ…私もお邪魔させて頂…って、違います!これも仕事の一環ですからね! 別に休むなんて(その鬼の手に招かれ…更にお酒も用意されるとわたわた) (2017/8/26 02:33:13) |
稗田阿求 | > | …ええ、はい、そうですよ? 妖怪の観察と、私が羽根を伸ばすことが目的です。鬼のバストサイズとか測らないといけないですし。(くすくすと笑いながら、お酒を軽く杯に注いで。)……そんなにいいお酒ではないんですけどね。 仕事の一環、でもいいんじゃないですか。 お酒にすっかり酔っぱらってしまわない限り?(ウィンク一つ。) (2017/8/26 02:35:35) |
星熊勇儀 | > | 酒は無いのか?そいつぁ残念だね……知り合いのモンと違って、この盃は無限に酒を生み出してくれるって訳じゃないからなぁ――まぁ、今度来る時は私がたっぷり持って来てやろうさ(くぃっと肩眉を上げて、むき出しの肩を落とし……それも束の間。ころりと笑顔に表情を戻しながら、取り敢えずまだ満たされてる大きな盃を傾けくぴり) (2017/8/26 02:35:51) |
魂魄妖夢 | > | 色々やってもいい感じの良い休憩所みたいですね……私も前少しだけ来ましたが…(なんて自分の銀髪の前髪を片手で撫でるようにしながら整えて椛に話し) (2017/8/26 02:37:52) |
星熊勇儀 | > | んー?そうかい?ハハッ、まぁ鬼の中でもわたしゃ力自慢で通ってるからねぇ――お前さんは剣を扱うのかい?半霊は半分人間だけあって力は限られてるからね、永い時間を使って精々励みな(ゆるりと細めた瞳を横へ向け、履いた二刀を見れば盃に付けた唇をゆるりと持ち上げ) (2017/8/26 02:39:33) |
星熊勇儀 | > | あん?仕事なんざ気にするこたぁ無いだろ。白狼天狗ってのは相変わらず生真面目だな……そうだな。なら、私の相手をするのがお前の仕事だ(言い訳じみた台詞も真正面に取りつつ、返ってソレがピクリと整った眉根を歪ませる。わたわたと酔ってきた白狼天狗の肩をがしっと腕を回して捕まえて) (2017/8/26 02:42:30) |
稗田阿求 | > | たっぷり持ってきてもらえれば、ここからこの休憩所ではお酒をゆったり飲めると思いますよ。やっぱり、飲み食いした分に関しては次に持ってきてもらおうと思っていますし。(のんびりと足を崩しながら、お酒のはいった杯を揺らして。)………色々やってもいいですよー、何をしたって。まあ、ほどほどにはなりますけれどもね。(遊んだりとか暴れたりとかもすることありますしー、と。) (2017/8/26 02:44:46) |
魂魄妖夢 | > | 出来る事を毎日少しずつ消化して鍛練をする毎日になっていますからね……人間よりは寿命は長いですが無理はしないで頑張ります。(頭を下げて一礼すれば頑張りますと笑顔で勇儀に話せば、頭ではどこまで力があるのかきになり)なんだかじっと観察されるのは違和感を感じますが……って胸の事は言わないでください!(胸は禁句なのか阿求へ指摘するように反応し) (2017/8/26 02:45:37) |
犬走椛 | > | ちょ、ちょっとやめてくださ…あぁあああっ!(そのまま鬼の少女に引っ張られそのまま隣に座る形になる天狗の少女) いえ、仕事だって言わないと私が怒られ…じゃなくて警備として此処に来てるんですよ。ってえええつ!?(しかし鬼の前では天狗も無力、怒らせてしまっては余計にこじれてしまうのも恐れたのかその場のノリで付き合うことになった) (2017/8/26 02:47:00) |
星熊勇儀 | > | なるほど。寄り合うモンがそれぞれに何かしらもってくりゃ、そりゃ豪勢な宴会にもなろうってモンだ。流石稗田の当主は頭が良いねぇ(人差し指とぴっと立て、稗田の言葉に賛同するように……ちっこい頭にぽむぽむっと無遠慮に手を置いたりする。一応、それなりの力加減は出来る……ハズ) (2017/8/26 02:48:36) |
稗田阿求 | > | おや?(自分のバストサイズだけではなくて、他人のもダメなのか、と妖夢を不思議そうに見やる。まあ、しかたないですね、と一番小さいはずの稗田は全く動じない様子を見せて。)…………まあ、休憩と言っても何をするでもないんですけどね。遊ぶこともあれば何もせずにこうやって話すこともあるといったところで。そうでしょうそうでしょう、もっと褒めてもらってもいいんですよ、っとぉっ……(ぽむぽむと撫でられて、おぉう、と首を支える。) (2017/8/26 02:50:57) |
星熊勇儀 | > | ハハッ、殊勝な事だねぇ。半分人間ってのも大変だ――私ら鬼は生まれながらに力を持ってるからね。鍛錬なんざしたこたぁないが……そう言う心がけは良いと思うよ(頭を下げる姿。その純粋な様子にうんうんと何故か満足気に頷き) (2017/8/26 02:51:16) |
星熊勇儀 | > | 何だ?妖怪の山はもうそんなに近かったか?もうちょっと向こうだと思ったが……良く覚えてないなっ。まぁ飲め(嘗ての部下――個人としては全く覚えてないが……そんな白狼天狗の言い訳も大して気にも留めず、まだ相手もいないのに小さな杯へなみなみと酒を注いでいく) (2017/8/26 02:53:43) |
魂魄妖夢 | > | 力を持つにはそれ相応の器が必要とか耳にはしましたが、勇儀さんを見ているとなんだかわかる気がします……そうだ!今度時間がある時はぜひ私の剣術を見てもらったりしてもいいですか?(こうアドバイス的な何かが欲しいのか少し考えながら話すも、見て感想だけでも良いと勇儀に楽しそうに話し掛け) (2017/8/26 02:55:51) |
星熊勇儀 | > | 宴会ってなぁ準備が面倒だと言うが、酒と美味いモンと話せるヤツがいりゃぁソレだけで成立するモンさ――まぁ、何か余興があるに越した事は無いけどね。そう言った事も楽しみにしておこう(ぽむぽむした頭を今度はわしゃわしゃ。整った藤色のおかっぱを撫でくり乱して) (2017/8/26 02:56:17) |
犬走椛 | > | (バストサイズの話は本能で避けている、きっと触れてはいけないと)…ここって遊ぶことも在るんですね、最近出来た場所みたいなので一応形は警戒させていただきますが…(多分大丈夫そう、と言うのは管理者や…空気で察した) えっ、ちょっと。だからお酒はっ…!(と思ったが、誰に当てたわけでもなかったらしい) (2017/8/26 02:56:40) |
魂魄妖夢 | > | こう気楽に話したりする場所って中々無いですからね……良い場所を見つけましたよね、阿求さんは。(こんな穴場普通なら見付からないかもと首をかしげながら、内装を綺麗にするのは大変だと感じて) (2017/8/26 02:57:29) |
稗田阿求 | > | のにゃあっ!?(藤色をもしゃもしゃと捏ねられて声をあげるも、もー、っと不満げに頬を膨らませるくらい。)…………そうですよ、まあ、稗田家が整備をしたんですけどね!(どやっ、と椛や妖夢、勇儀に対して胸を張って威張ってみる。)……遊ぶこともあるんですよねー、王様ゲームやったり、トランプやったり? (2017/8/26 03:00:05) |
星熊勇儀 | > | んー?見るも何も、言ったろ?私は剣術なんて知らん。まぁ、喧嘩でもしてみりゃ、多少は力量は分かるかね……『タツジン』とか言う人間にしちゃ骨のあるヤツらを相手してきた事もあるし(ゆるりと笑みを浮かべた唇のまま、盃をくぴり……何やら楽し気に言って来る妖夢へ、少し首を斜めに傾けるように向けて) (2017/8/26 03:01:31) |
星熊勇儀 | > | あぁん?最近の天狗は鬼の酒が呑めないのかい?しかも白狼天狗に断られるなんて、夢にも思わなかったけどなぁ(いまだ肩に腕を回して捕らえてる白狼天狗へ、目元まで影を宿し開く唇から尖った牙を見せ……天狗に厳しいパワハラ上司の図) (2017/8/26 03:03:44) |
犬走椛 | > | 剣術なら私も肖りたい…ですが…やはり流派(?)が違うんですよね、私は両手で剣も扱えませんし…(寧ろ盾の方が印象的でもある)ある意味そういうスタイルも興味はあるんですよね(さらっと半霊の少女に向けて一言ぺこり。なんのお辞儀かは分からない) って…分かりました、飲みます。呑みますから落ち着いてください!(お酒に弱いわけじゃない、寧ろ好きな部類。これも仕事と割り切って…お酒をいただくことに) (2017/8/26 03:04:32) |
犬走椛 | > | (その途中で聞こえた 王様ゲームと言う言葉に少しだけひやりとしてる) (2017/8/26 03:04:49) |
星熊勇儀 | > | 王様ゲームか、まぁ宴会じゃ定番だねぇ。トランプってなぁちぃと子供っぽい気もするが……酒の席なら何でも楽しいよな(肩に腕を回す白狼天狗をぶんがぶんがと揺らしながら、かんらかんらと愉快気に……地底でも王様ゲームやトランプはあるらしい) (2017/8/26 03:05:50) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さん相手なんて死んじゃいますよ!?て、手出ししないなら行けるかもしれませんが……喧嘩じゃなくて簡単な――えーと、手合わせです。今日はそろそろ帰りますが…また夜に来たときは色々よろしくお願いします。(パパパと慌てたながら両手を開いてジェスチャーするも割りと楽しみなのかそう勇儀へ話せば)それでは私はそろそろ失礼しますね?勇儀さん、椛さん、阿求さんお話を色々ありがとうございました。(正座したまま頭を下げれば立ち上がり部屋を後にし) (2017/8/26 03:05:57) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2017/8/26 03:06:55) |
星熊勇儀 | > | 何だい。殊勝な事を言ったわりにゃ随分と弱気だねぇ。どうせ半分死んでるようなモンだろ?――おぅ、もう行っちまうのかい?あぁ、それじゃまたな。えーっと……妖夢だ。魂魄妖夢、今度は覚えたぞ(慌てふためく姿に、むき出しの肩をひょいっと上げて少し呆れたように……去り行く背に手をひらり。紡いだ名前ににかっと笑って) (2017/8/26 03:08:46) |
稗田阿求 | > | はぁい、お疲れさまです!(びし、っと敬礼しながら見送って。)……ええ、ええ、お酒の席なら何でも楽しめると思いますよ?(くすくすと笑いながら目を細めて。妖怪をじーっと観察する稗田家当主。) (2017/8/26 03:08:55) |
犬走椛 | > | はい、お疲れ様です。今度是非二刀流と言うものを…(新たな流派に目覚めそうになっている) 王様ゲーム、あまりやりたくないですね…(色々パワハラを受けた覚えがある) (2017/8/26 03:12:36) |
星熊勇儀 | > | 人間の進める酒ってなぁ怖いがね……まぁ、それで飲むことを止めちゃ鬼が廃るってモンさ――何だい?稗田の……お得意の妖怪観察か?鬼なんざ、もう飽くほど書き留めたろう(古今東西、酒で痛い目に合わされた妖怪は数知れず。分かっていても止められない……こちらを見やる視線には、同じように瞳を細めて、牙覗く唇をニィッと吊り上げ) (2017/8/26 03:12:50) |
稗田阿求 | > | 安心してくださいよ、ここでは強要もしませんし、嫌がる人を参加させるなんてこともしませんから。(穏やかに笑って目を細め。遊戯はほどほどに時折。)………いえいえ、この場所にやってくる鬼もそこまで数はおりません。それに、地底は私には暑すぎますからね。じーっと隅々まで見させて頂きたいところです。(怯えぬ肝の座った少女は、ぺろ、と舌を出して。) (2017/8/26 03:14:54) |
星熊勇儀 | > | なぁんだい。さっきからノリの悪い白狼天狗だねぇ……最近の天狗ってのは皆そうなのかい?大天狗の躾がなって無いんじゃねぇのかね(グイッと腕を寄せ、突き出した角の先が額に若干めり込みながら……白狼天狗の顔をじとり) (2017/8/26 03:15:17) |
星熊勇儀 | > | はぁん、隅々までねぇ……随分と幼いようだが、稗田は記憶が残ってるんだったか?鬼の身体にそんなに興味がおありかねぇ(言ってる傍から強要してる鬼がいた。胡坐を崩し、白狼天狗を支えに少しゆるりとした姿勢……片手を開いた襟に添え、少しずらしてギリギリのラインまで見せてほくそ笑むように) (2017/8/26 03:19:57) |
犬走椛 | > | 強要しない…なるほど、本当に遊びなんですね(とはいっても恐らく押しに弱い天狗、その場になったら…。なんて考えながら) 違いますって、だからそれは誤解でして…!と言うか貴女は少し女性らしさを…ほら彼女を見習って(と指出すのはぺろっと舌を出す少女、それが女性らしいのか分からないけど…兎に角指を刺していた) (2017/8/26 03:21:41) |
稗田阿求 | > | まあ、見た目ほどではない、とは言っておきましょうか?(首を傾げて微笑む姿は少女のままだけれど、お酒を飲みながら相手の所作を見て。 女性らしさは確かにありますけどねー。 興味はありますよ? そりゃあもう?(なんて、身体を僅かにさらして見せれば、そこに指を置いてつつつ、っと滑らせて椛に見せつける。おお柔らか柔らか……ふにふに。) (2017/8/26 03:24:56) |
星熊勇儀 | > | んー?私には女らしさは無いって?白狼天狗風情が言ってくれるじゃ無いか――それなりに見栄えするモンは持ってるつもりだけどねぇ(肩を組んだ白狼天狗にしなだれかかっているような姿勢。肩からズラした着物は、ふくよかな膨らみを殆どはだけ……ちらりとだけ覗く薄桃の輪郭。纏めた髪の後ろへ手を回し、するりと紐解けば広がった金色の髪がさわりと頬から首を擽って) (2017/8/26 03:25:58) |
星熊勇儀 | > | まぁでも、女らしさって言うよりは女のコらしさだわな。稗田は――まぁ、興味があるなら別に見せてやらん事も無いがね。減るもんじゃ無し……ほれ、もっと見てみるかい?(瞳を細め艶めいた笑みを、また軽くカラカラと変え……近づいた稗田にも腕を回せば、そのくっきり出来た谷間へとむぎゅり顔を埋めさせ) (2017/8/26 03:28:53) |
犬走椛 | > | えつ…ちょっとまってください! いくら女性らしさって行ってもいきなりそういうのじゃなくて…!(小柄な少女からは…ちらっと見える白い布のようなもの。自分もつけているものだけど…いきなり見せられるのは驚き顔を赤くする) いや、待ってください!そこは参考にしなくて…(そう思ったら今度は…明らかにサイズが大きいソレ…見ようと思えば見えてしまうそれにキョロキョロと目をあわせないようにしていた) な、何ですかここは!? そういう休憩所じゃないですよね? あの…二人とも、その、酔ってらっしゃって…(わなわな、顔を真っ赤にして身動きが取れなくなっている少女) (2017/8/26 03:31:32) |
稗田阿求 | > | そういう休憩所ではありませんよぶぁっ!?(ふにゅん、と顔を埋められながら否定はしつつ。)……いやまあ、でも何もかもダメとは言ってませんからねぇ。(にひひ、と笑いながら赤くなる天狗をからかう人間の少女。)…(はむ、っと口を開いて、鬼の素肌に唇を当てる仕草を見せて、もっと刺激的な光景を見せようとする。ほーらほらほらー。) (2017/8/26 03:33:39) |
星熊勇儀 | > | ハッハハ!鬼がこの程度の酒で酔うかいね。まぁ、少しお遊びが過ぎたか?……楽しかったが、今日はこの辺にしておこう。相互不可侵が緩くなったとは言え、あまり鬼がのさばってちゃ面倒もあろう――取り敢えず、今日は帰るとするよ。酒もそろそろ無くなっちまうしね(固まった白狼天狗と、唇を添えて悪戯してこようとする稗田をぶわっと放し……ゆるりと立ち上がれば揺れる衣。髪紐を指に絡めながら、解いた金色をばさりと手櫛に一度流し……盃に付けた唇。もう底に揺蕩う程度――それでも御猪口何配分もあるけれど…くぴりと喉へと流して、足取りは入ってきた玄関へ) (2017/8/26 03:38:30) |
犬走椛 | > | あっ…ぅ…これもしかして私とんでもない所に迷い込んじゃったんじゃ…?(そこま考えていると、鬼の少女が…浴衣の少女から離れていくのが見えると…顔を赤らめたまま) あ、あんまりからかわないでくださいってば…あのその…(取り合えず言葉が思い浮かばない、これだから天狗の上層部やらにもその手のからかいを受けてしまっているかもしれない) そ、そうですね…その、また私もここには来るかもしれないですけど、その時はまたお話しましょう?(震える声とともに挨拶をしていく、時間も時間…そろそろお開きと言えばそうなのだろうか) (2017/8/26 03:44:13) |
稗田阿求 | > | ふふ、そうですね……それじゃあ、次に来た時にはお酒を持ってきて頂いて、たっぷり見せて頂いて。(ころころと笑いながら、こちらも冗談を重ねるくらいには平和な表情。ではでは、と手を揺らして見送って。) (2017/8/26 03:44:24) |
星熊勇儀 | > | コイツが鬼の可愛がりってヤツさ。良く覚えておきな、新米――あぁ、次は地上にゃない取って置きの地獄の酒を持ってこようかね?それじゃ、また会おう(それぞれの言葉を肩越し、唇緩めた表情に軽く片目を瞑って返す。そして夜のしじま……懐かしき幻想の空気を堪能するように、ゆっくりと歩みを進めながら地の底へと返る鬼。鳴り響く下駄の音……カラン、コロン――) (2017/8/26 03:48:21) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/8/26 03:48:25) |
犬走椛 | > | はい、それじゃあ…私も、また此処にくるときはお話と…あとはその遊びも…? まぁ、またここにこれるかはわからないですけど。今日はありがとうございました(ぺこり、完全に仕事と言う建前を忘れてかわいらしい少女に小さくお辞儀、ドキっとしていたのは間違いないけど…耐性もつけなければいけないかもしれない。)それではまた…(そっと入り口に歩みを進め…また警備の続きに…) (2017/8/26 03:53:59) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2017/8/26 03:54:01) |
おしらせ | > | 稗田阿求さんが退室しました。 (2017/8/26 03:54:57) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2017/8/27 20:47:09) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2017/8/28 02:57:32) |
八雲紫 | > | (押入れから現れると無言で、涅槃像のように横たわり近くにあったちゃぶ台の上の入れ物からせんべいを取ってバリバリと)草木も眠る丑三つ時かと思ったらもう3時ね。だからおやつよ。文句ある?(虚空に向かって一言) (2017/8/28 02:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2017/8/28 03:19:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2017/8/28 03:20:15) |
八雲紫 | > | 20分って案外早いのね…(視線そらし) (2017/8/28 03:20:33) |
八雲紫 | > | コレはアレかしら。私に恐れをなして誰も来ないのかもしくは月曜日に恐れをなして誰も来ないかなのかしらね。そもそも幻想郷に曜日ってあるのかしら。七曜はあるけどだからって一週間っていう概念が外の世界みたいにあるとは限らないし(そんなこと考えつつせんべい完食)さて、誰も来ないなら仕込んで帰りましょう (2017/8/28 03:22:24) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2017/8/28 03:25:37) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:49:03) |
洩矢諏訪子 | > | なんとはなしにここに足が向いちゃうんだよね。なんでかな?……ま、ここに来ればいろんな人や妖怪が集まってくるわけだし、布教のチャンスにも事欠かないってね。(なんて口先だけの言い訳もそこそこに、そそくさと上がり込む神様。) ……ん?何か置いてあるね……?(番号の書かれた包みが5つと賽が置かれている。どう見てもこれは賽を振れといわんばかり。) (2017/8/28 22:52:42) |
おしらせ | > | 本居小鈴さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:53:34) |
洩矢諏訪子 | > | これはアレだね、振った番号の袋を開けろってことだね?中身は何だろう。(がさがさ、振ってみてもあんまりよくわからない) ……まあ、開けてみればわかるんだろうけどね。振ってみた方がいいのかね? (2017/8/28 22:54:09) |
本居小鈴 | > | こんにちは!貸本屋鈴奈庵です本を届けに…。…あれ?阿求は…?(ぺかーっと営業スマイル。それでもいるのは守矢の神様だけで…) …って、え?な、なんで諏訪子さまがここに!?(体を後ろに傾けてびっくり仰天!!目をぱちくりさせてる。) (2017/8/28 22:56:04) |
洩矢諏訪子 | > | ん?ああ、お邪魔してるよ。(ちゃぶ台に向かって包みをがさがさしている神様。信仰とか関係ないね。) ……なんだい、阿求に用事だったの?今はここには私だけだよ。というか、阿求も普段ここに住んでるわけじゃないんじゃないのかい? (2017/8/28 22:58:06) |
本居小鈴 | > | いえ、ここに本を置いてほしいって言われたので…あ、諏訪子様、鈴奈庵はお得意様には本の配達、回収も行っています!諏訪子様も機会があれば是非ご利用ください。諏訪子様でしたら1冊からでも受けたまりますよ!(にこにこ、とりあえず本をここに置いておこう。プロレス技全集・月刊ボクシングext…)そして諏訪子様は何をなさっているのです?おせんべいたべてるんですか?ご一緒しても? (2017/8/28 23:02:13) |
洩矢諏訪子 | > | ああ、そうだね。神社でも本は入用だし、またお願いするよーーって、阿求がそんな本を読むとは意外……でもないか。(こないだヘッドバッド食らったっけ。思い出したら痛くなってきた。) いや、私も来たところだからね。……おせんべい?これ、中身は煎餅なのかい? (2017/8/28 23:04:33) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:05:26) |
本居小鈴 | > | え?大きさ的にせんべいじゃないんでしょうかね?袋も…(がばっと袋を開ける。怖いものなし) (2017/8/28 23:06:06) |
本居小鈴 | > | 1d5 → (5) = 5 (2017/8/28 23:06:13) |
本居小鈴 | > | …なんか真っ赤なものが入ってますね…。 (2017/8/28 23:06:33) |
洩矢諏訪子 | > | 形的には、煎餅みたいだねえ。(真っ赤なものをしげしげと眺めつつ) ……食べるのかい? (2017/8/28 23:07:04) |
多々良 小傘 | > | こんばんはー!(威勢のいい唐傘が思いっきり扉を開けて堂々と入ってくる) ついでに驚けー!(そのまましゅたっと、勢いで部屋に入ってくる) (2017/8/28 23:07:13) |
本居小鈴 | > | きゃあああああ?!妖怪!!妖怪です!?諏訪子様助けて!?(ささっと諏訪子の後ろに逃げる村人。妖怪に関わりはあるけど怖いものは怖いのだ。) (2017/8/28 23:08:23) |
本居小鈴 | > | これでも食らうがいいです!!(妖怪さんん煎餅投射!!) (2017/8/28 23:08:53) |
洩矢諏訪子 | > | ついでって、貴女そんな適当なことで腹を満たせるのかい?驚かせないと生死にかかわりそうなんだけどねえ。(堂々と入ってくる小傘に苦笑して) ……あれ、驚いてる子もいるね。(盾にされた。これはこれで腹の足しになってるのか。まあいいか。) (2017/8/28 23:09:55) |
多々良 小傘 | > | えっ?(驚いている少女をみて一瞬喜んだ・・・のもつかの間赤い煎餅のようなものが投射されてきた) えっ、何…何!?(ぱくり、何故か犬のように口でキャッチしてしまう…そしてそのまま流れで食べ始めてしまう。ゆっくりと咀嚼…)――んぐっ…ぽりぽり…むぐむぐ…むぐ…んんぅう”!? (2017/8/28 23:12:18) |
本居小鈴 | > | だってあれ!きっと危険な妖怪です!!きっとあの大きい傘で人を食べるんですよ!!あ、でもちょっとあの傘欲しいかも…。(じーっと…。コレクターの血が騒ぐ。) …あ、き、きいちゃいました…?これって魔除けになるんですね…!! (2017/8/28 23:15:07) |
多々良 小傘 | > | (明らかに顔が赤くなり、だらだらと汗が出てくる。それと同時に口の中いっぱいで言葉も発せられないも出せない状態で…うめき声が部屋に響く)んぅ”! ん”-!んんんぅ” ぁ”…ごほっ"・・・ん、ん!ん”-!(口元を押えて必死にもがきながら…水を取りにどたどた) (2017/8/28 23:15:16) |
洩矢諏訪子 | > | 魔除けっていうか、どう見ても単に辛いだけだろうあの……煎餅?は。(怖がってるのか興味津々なのか。どっちで会話を進めたらいいのかちょっと迷う。それにしても妖怪退治に辛い煎餅が効くなんてことになったら、霊夢あたりは慌てそうな気もするな……なんて思いながら) ……で、大丈夫かい?(げほげほむせてる小傘の背中をぽふん。) (2017/8/28 23:19:18) |
多々良 小傘 | > | (漸く飲み込んだが、それでも喉を通るときに何度もむせていた)げほっ…ごほっ…。痛い辛い暑い辛い助けで だふげで!(舌をべろーんと出したまま息を吸って少しでも外気に舌が当たるように)うぅ…だいひょうふひゃはい、からひ。あふい…はふへへ!(蛙の少女に背中を叩かれながら何とか答えているが、舌を出しっぱなしで大分聞き取りづらい事に。『大丈夫じゃない、辛い。あつい、助けて』と言ってるらしい) (2017/8/28 23:23:44) |
本居小鈴 | > | あー…えっと、はいお水ですよ?大丈夫ですか?(ささっと水を出す。この妖怪危なくないのかな?とか思ったり。) (2017/8/28 23:25:00) |
洩矢諏訪子 | > | そんなに辛かったのかい?ここにあるものをそうそう信用して食べちゃいけないねえ……。(とはいえ、小傘は小鈴に投げつけられたものを食べただけ。完全にとばっちり。ちょっと可哀想だと思わなくもなかったり。) (2017/8/28 23:26:19) |
多々良 小傘 | > | み、みづ‥!(それを受け取ると一気に口に流していく)んぐっ…んぐ…(ひんやりとした冷たさが一時的に痛覚を和らげてくれる)はぁっ…ぁ、なにこれ! お煎餅が飛んできたから食べたのに…この仕打ちはあんまりじゃない!(まだ舌がビリビリするけど…なんとか普通にしゃべれるように。そして…体は何時も以上に熱く、顔もまだまだ赤いまま取り合えず休憩所の座布団に座った) (2017/8/28 23:28:44) |
洩矢諏訪子 | > | そりゃ貴女、びっくりさせる方が悪いと思わなきゃいけないよ。いくら生業みたいなもんだといってもね。 (2017/8/28 23:29:45) |
本居小鈴 | > | いや、えっと…す、すいません、危ない妖怪だと…。あなたは危なくない妖怪なんですか?傘の妖怪ですか?その傘触ってみていいですか?(一応反省はする。けどやっぱ傘は気になって目を爛々とさせる。) (2017/8/28 23:30:35) |
洩矢諏訪子 | > | ……まあ、たまたま置いてあったものがこれだったってのは、どうしようもない運命だったんだろうねえ。(苦笑しつつ、煎餅の包みと賽をぽーん。 (2017/8/28 23:30:42) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:34:43) |
多々良 小傘 | > | 危ない…? ふふっ、良くぞ聞いてくれました。泣く子も黙る唐傘妖怪、多々良子傘とは私の事!ほら、驚いたでしょう?(胸を張ってドヤ顔、色の違う両目をぱっちり開いたまま本屋さんを経営してそうな少女に顔を向ける。唐傘も少女と同じ目つきで「えっへん」と言わんばかりのポーズになってる) 傘? 良いよー、どんどん触って驚いて頂戴!(得意げなまま唐傘をずいっと差し出していく、驚いてもらえると確信) (2017/8/28 23:35:40) |
星熊勇儀 | > | おぅ、稗田の。邪魔するよ――…ん?何だい、今日はお客人が多いようだねぇ(玄関から――では無く、裏庭から回って縁側から顔出す鬼。肩に人ひとりは入りそうな巨大な酒樽――玄関から来なかったのはこの為らしい。入れそうになかった……先客で賑わう室内に、からりとした笑顔を向けて) (2017/8/28 23:37:56) |
本居小鈴 | > | うわ、ちっさい付喪神さんはよく見るけど人型の付喪神はすごいレアです!!……欲しいなぁ……。(うっとり。驚いてるには驚いてるのかもしれない。) あ、え…えっと…鬼…さんっですよね…?(びっくりしてるけど興味津々。ちょっと慣れてきたかもしれない。) (2017/8/28 23:38:52) |
本居小鈴 | > | (煎餅を構える村人。) (2017/8/28 23:39:20) |
洩矢諏訪子 | > | ――あらら、ここには鬼も来るんだねえ。ちょくちょく来てみる価値もあるってものだよ。(縁側に目を向ければ、大きな樽を担いだ鬼の姿。物珍しそうに見やって) 阿求は今はいないらしいね。勝手にやらせてもらってるよ。 (2017/8/28 23:41:02) |
多々良 小傘 | > | …あっ(そう言うと明らかに動揺しながら、先ほどまでのドヤ顔が歪む) あ、あ…お、おどろけー!(それでも負けちゃいけないと言い聞かせその言葉で鬼の少女を驚かせようと声を上げる) (2017/8/28 23:43:04) |
星熊勇儀 | > | おや、普通の人間かい?稗田でも博麗でも無い人間が、良くもまぁこんなトコに来てるモンだねぇ。お嬢ちゃんみたいなちっさくて柔らかそうな人間、ぺろりと行かれちまうよ?(酒樽をそのままドカンっと庭先に置いて、縁側から上がり込む。普通の人間に寧ろこちらもちょっときょとん……驚かそうとしてる訳でもなく、当然の事のようにカラカラと笑いながら) (2017/8/28 23:43:49) |
本居小鈴 | > | や、やめてください…私を食べたら…えっと…れ、霊夢さんに言いつけちゃうますよ…(唐傘ガード!今度からは一応大豆も持ってこよう。)…鬼のお酒…ですか…。嫌でも私お酒飲んでも……。(ごくり。鬼のお酒きになる。ついでに角も触ってみたい。) (2017/8/28 23:46:28) |
星熊勇儀 | > | ほぅ、そういうあんたは神さんかい?ハッハ、鬼と神が顔を突き合わせて休憩なんて変な話だねぇ――おうそうか、まぁ私も勝手に上がらせて貰おう(よっこいせっと腰を下ろし、取り敢えず手短にあった煎餅の袋を手に取った) (2017/8/28 23:46:33) |
星熊勇儀 | > | 1d5 → (1) = 1 (2017/8/28 23:46:43) |
洩矢諏訪子 | > | こんな居心地のいい場所でそんなことされちゃたまらないよ。ま、取って食うのはご法度ってところだね。破った奴は容赦しないよ。(こちらもどこまで本気なのか、けらけらと笑いながら (2017/8/28 23:48:30) |
星熊勇儀 | > | ん?……おぉ、唐傘か。ハッハッハ、唐傘ってのはどいつもこいつも見境ないねぇ。鬼を驚かせても仕方ないだろ……まぁ煎餅でも食え(バリンッと齧ったお煎餅。程よいしょっぱさの醤油味……何か突然声を上げてきた少女に、驚いたというよりきょとんとした顔。当人と顔見知りと言う訳でも無いけど、種族的には知っている……その空いた口に、お煎餅を半分突っ込み) (2017/8/28 23:50:10) |
洩矢諏訪子 | > | ふふ、問題は見てくれじゃない。人だろうが鬼だろうが、信じる心には変わりはないものよ。貴女も気が向いたら守矢においで、歓迎するよ?(などと勧誘っぽいことも口にしてみる。相手にその気がないことも承知のうえで。) (2017/8/28 23:53:11) |
多々良 小傘 | > | って、私の唐傘っ(勝手に防御に使われてる事に驚きを隠せない少女。取り合えず…何事も無く済みそうなので唐傘は自主的に元の持ち主の少女のところに戻っていく) 此処は…本当に誰でも来るということね・・・!(頭の中では驚かせる方法に”大きなお酒を持っていく”と言う謎のアイデアを追加。メモはしたものの実行するかは分からない)あ、待ってそれは…――もがっ…(まだひりひりする舌に追加でお煎餅…だけど今度は辛くは無く程よいしょっぱさ。複雑な感覚に顔を歪めつつ…ゆっくり咀嚼して飲み込んでいく)お、美味しいです…とても…!(怒らせてはいけない、と言う本能が働いていたのか、頑張って笑顔も作ってた) (2017/8/28 23:53:27) |
星熊勇儀 | > | おや、博麗とも知り合いかい?そりゃぁ取って食おうなんて無謀な妖怪も少なそうだ(誰に断りもなく置いてあった煎餅を遠慮なしにバリンボリン。酒樽は庭先に放置のまま)まぁ、私も地上(こっち)ではそんな派手にやるつもりは無いさ。美味い酒を楽しく呑めんならそれで十分だ(神と鬼がのんきにケタケタと笑い合う平和な幻想郷) (2017/8/28 23:55:23) |
本居小鈴 | > | ああ、私の唐傘…(ぼそっと小声で。)…ここはほんとに妖怪も神様も仲良しなんですね…?私も何とかなりそうです…!!(鬼さんのセリフにほっと一息。ここではもう驚かなくてもよさそう。 毎回驚いてると疲れちゃうしね。) …ということで鬼さん!!角触ってみていいですか?(おせんべい食べる鬼さんの横に座って猫なで声。ついでにお酒とか注いでご機嫌取り。) (2017/8/28 23:57:39) |
星熊勇儀 | > | そうだねぇ。中々良い煎餅だ……私はもっと歯ごたえや刺激の強い味の方が好きだが(笑顔が若干引き攣っているようなのには気付かず楽し気に……鬼にとってはハズレの煎餅くらいの方が丁度良かったのかも知れない) (2017/8/28 23:58:07) |
洩矢諏訪子 | > | 酒?いいね。私も酒は大好きだよ。(今でこそ蛙だが元々は蟒蛇、笑った (2017/8/28 23:59:41) |
洩矢諏訪子 | > | (口元がさらににーっと歪んで) (2017/8/29 00:00:49) |
多々良 小傘 | > | お酒が嫌いな妖怪はいないわ、と言うことで・・・(勝手な印象)でも流石にそのお酒は…私には強いかも・・・(鬼殺しと言うのか、鬼に丁度いいとなると多分生半可なものじゃないことは察した、あまり飲むと恐らく大変なことになるであろう予想は今の少女でもなんとなく理解しているらしい) (2017/8/29 00:01:58) |
星熊勇儀 | > | あん?度胸のあるお嬢ちゃんだねぇ。無邪気なだけかいね?まぁ良いが、別に大して面白いモンでも無いよ(どこに仕舞ってたのか何時もの盃。元々一級品の酒を煽りながら、ずいっと人間に角を向ける。あぶない) (2017/8/29 00:02:10) |
星熊勇儀 | > | おぅ、勿論いけるクチだよねぇ。神さんは――取り敢えず地底の酒蔵から適当に持ってきたヤツだが、ウチの酒蔵にあるモンは全部一級品さ。遠慮せずにやっとくれ(既に酒樽の蓋は空いてる様子。ご丁寧に柄杓も添えてある) (2017/8/29 00:04:07) |
本居小鈴 | > | うおっとと…!?きゃー!?これが本物の鬼の角なんですね…!!ほし…じゃなかった、実際に触れて光栄です…!!勇儀さん…かっこいいですね!!(キャーキャー横で黄色い声出してる。)さあ諏訪子様もこっちにどうぞ!私はあまり飲めないのでお酌させていただきます!(にっこりスマイル。) (2017/8/29 00:04:47) |
洩矢諏訪子 | > | 鬼の酒蔵のお酒に文句なんて出ようもないね。寧ろ喜んで頂くよ。こんな機会、そうそうあるもんじゃない。(嬉しそうに目を細めると、小鈴に勧められるまま盃に酒を満たすが早いか、くいっと傾けて) (2017/8/29 00:08:32) |
星熊勇儀 | > | ハッハッハ、そうかい?人間にゃ怖がられる事は多いから、カッコいいなんてあんまり言われた事無いが、悪い気はしないねぇ(別に角が敏感とかそんな設定は無かった。賑やかな人間を、こちらも楽し気に眺め) (2017/8/29 00:09:03) |
多々良 小傘 | > | それじゃあ私も…(ひっそりと端っこによってこじんまり…少量のお酒を頂こうとする図) (2017/8/29 00:09:50) |
星熊勇儀 | > | おう、そうだろうそうだろう。どんどんやっとくれ、神さんの口にもきっと合うはずさ――ほれ、お前もそんなちまちましてないでぐーっと行きな(酒を褒められれば自分の事のように機嫌よく。少しだけ注ごうとしてる唐傘の杯に並々と酒を満たし) (2017/8/29 00:12:07) |
本居小鈴 | > | うわあ、さすが神様!!鬼さんにも負けず劣らずいい飲みっぷりですね!(さわさわ。さりげなく帽子を触る人間少女。ボディータッチといえないこともない) え?そうなんですか?外の世界のとある小説では鬼は正義の味方で可愛いメイドさんやってたりするんですよ?それ風に言うと勇儀さんは鬼かっこいい人なんです!あこがれちゃいます!!(なんかどこかのお店みたいになってきた。鬼さんの腕を触ってみる。すっごい筋肉だ…!) (2017/8/29 00:12:44) |
星熊勇儀 | > | 鬼が正義でメイド?外の世界の鬼はそんななまっちろい事やってるのかい、情けないねぇ――ハハ、人間に憧れられるなんてのも変な話だが(触れて来る手を煩わしがる様子も無く。力を入れてムキィッとしたりしてみた……そんなに普段から筋骨隆々でも無いけどね。ちなみに今日は着物では無く白無地の例の上着) (2017/8/29 00:16:57) |
多々良 小傘 | > | えっ? あ、大丈夫、私はこれぐらいで…(と言う言葉も被さるように鬼の声にかき消され、杯一杯に注がれるお酒。なかなかハードな量だけど…此処でちまちまと飲んでもまたどうなるかも分からない。若干引きつった笑顔…にも見える表情で)あ、ありがとう…それじゃあ…頂きます(そのままぐい…ぐい…口に入れていく)んっ…ぐび、んぐ…!(思った通り、かそれ以上か…凄く美味しい、と同時にやっぱりかなり強烈な味が口全体に。それを鬼の少女のまねをするように一気にぐいっと飲み干していく)――んぐ…ん、ぷはあっ!(とろんとした瞳に、また顔が赤くなってるように見える) (2017/8/29 00:17:07) |
星熊勇儀 | > | どうだい?良い酒だろう。お前さんも中々いけるじゃないか、ほれほれ(杯が空いていれば注いでいく鬼スタイル。その様子は気にせず、また並々と) (2017/8/29 00:18:28) |
洩矢諏訪子 | > | やっぱり美味いね。こんないいお酒を、樽ごとここで頂いちゃってよかったの?何かお礼でもしなきゃいけないんじゃない?(なんて言いながらもくいくい平気で空けていく蟒蛇。) 神様だからって酒が強いとも限らないんだろうけどね。まぁ私は強い方かもね?(蟒蛇だしね。) (2017/8/29 00:18:58) |
本居小鈴 | > | うわあ…!!すごいたくましい腕してますね…!!やっぱり人間なんかと比べ物にならないです!!これだけ体が強かったらいくらでもお酒飲めちゃいそうです…///(コポコポコポ…お酒を次々注ぐチャッカリ娘。)おお!!付喪神さんもかなりの飲みっぷり!!鬼のお酒飲んで立ってるのはやっぱり霊力みたいなのがすごいんですね…!!さあ、まだ注ぎますよ…!! (2017/8/29 00:20:25) |
本居小鈴 | > | そうなんですか?じゃあ諏訪子様はすごい神様だから普通より飲めちゃうんですね! …あ、よろしければ帽子預かりましょうか?屋内だとじゃなになりますし私かけてきますよ? (2017/8/29 00:21:49) |
多々良 小傘 | > | (まだまだ意識もあるけど、結構な強さのお酒にやっぱり断ろうと…並々注がれていた) あ、ありがとー!それじゃあ…ぐい、ぐいっ…(味は本当に良い、出されれば断るのは勿体無いし、鬼の誘いは断れない)んぐっ…んぐっ、はああっ、おいしいー(少しずつ回ってくるお酒に少しだけ眩暈がしてきた、並みの人間だったら恐らくもう倒れていてもおかしくない量を短時間で飲んでいる) (2017/8/29 00:21:50) |
洩矢諏訪子 | > | お酒は楽しく適量を、って言うけれど、小傘は大丈夫かい?いくら鬼に勧められたからって、飲みすぎは身体に毒だ。無理はしない方がいいよ。 (2017/8/29 00:22:15) |
星熊勇儀 | > | 地底の家にもどりゃ、こんなモンはごろごろしてるさ。私へのお礼はいらんよ、此処は各々が色々持ち寄って宴会するような場所と聞いたからね……酒の弱い神様なんてのもいるのかい?ソイツは意外だ、古今東西鬼と神には酒を祀っとけばイイと思ってたがね(巨大な酒樽もあっという間になくなるんじゃないかと言う勢いで、くいくいと煽って行く神と鬼) (2017/8/29 00:22:24) |
本居小鈴 | > | そうなんですか!よろしかったら1本いただけませんか!これくsy…じゃなかった。鬼のお酒が飾ってあったらそれだけでお店に泊が付きます!お酒のキープとかは外の世界では基本みたいです! あ、そうなんですか?今回私何も持ってきませんでした…。次くるときはまたお菓子か本を持ってきますね! (2017/8/29 00:24:56) |
洩矢諏訪子 | > | ま、酒好きには違いないだろうね。とにかく政には酒が付き物だし。少なくとも私は遠慮なくいただくよ。(そういう前から遠慮なんて言葉は知らないかの如く樽酒を煽る2人。他より断然ペースが速いような。) (2017/8/29 00:25:13) |
星熊勇儀 | > | ハッハッハ、まぁ私は鬼の中でも特に力自慢だからねぇ。まぁ、鬼は見た目だけじゃないよ?お嬢ちゃんみたいにちっこいヤツだって、私に劣らぬ力を持ってるし酒も呑む(注がれる先から水のように煽って行く。テンション高げなのは、酔ってるからじゃ無く元々の性格っぽい) (2017/8/29 00:25:26) |
本居小鈴 | > | キャー二人ともすごいです!お酒いっぱい飲める人ってやっぱかっこいいですね!!憧れちゃいます!! (2017/8/29 00:27:37) |
多々良 小傘 | > | ふふふー、私だって妖怪ですよ? これぐらいへーきへーき♪(心配そうに声を掛けてくる少女に若干上機嫌で答える、いつものテンションの高さとはまた別の方面に向かっている) いやぁ、本当に良いお酒。此処に来たらこんなものも飲めるなんて…ついでに皆が驚いて暮れたりすればさいこーなんですけど・・・うーん?何か良い方法は無いかなー?(上機嫌なままお酒を飲んでは…内容が余りない事を言い始めた。内容が無い話はいつもの事だけど)…それにしても、今日ってこんなに暑かったでしたっけ…(体がジーンと暑い、そのままゆらゆらと窓際で涼もうとしてる) (2017/8/29 00:27:48) |
星熊勇儀 | > | しかし、神さんもいるんならこんな量じゃ足りなかったかね。次はもっとデカいのを持ってこようか(充分大き目の酒樽だが、それ以上があるらしい。ソレを持ってくるのも苦ではない……鬼って便利) (2017/8/29 00:27:53) |
本居小鈴 | > | a, (2017/8/29 00:29:24) |
本居小鈴 | > | あ、ちょっとおみずもってきますよっ…と…(さっと二人の間から抜けて水をいっぱい持って来る) 小傘さん♪日本酒もってきました!いっぱい飲んでくださいね!(水の入ったカップを渡す。) (2017/8/29 00:30:44) |
星熊勇儀 | > | おぅ、唐傘もご機嫌だねぇ。まだまだあるから、好きなだけのみな……んー、暑いか?地底には灼熱地獄もあるから、地上の夏は大分涼しく感じるがねぇ(大分キている様子の唐傘を、そう言う風にも捉えていない。窓辺の方に行ったから、更に酒を注ぐことも無いけどまだ勧めてはおく) (2017/8/29 00:31:52) |
洩矢諏訪子 | > | どれだけあっても潰れるまでとはいかないよ、あるだけで満足するのが神ってものかもね? ……まあ、ある分はあるだけ飲んじゃうだろうけどね。(酒に関しては節操ないのかもしれなかった。) 持ってくること自体はそこまで苦じゃなさそうだけどね。飲み始めたら際限ないような気はするよ。(笑) (2017/8/29 00:34:17) |
多々良 小傘 | > | ふふーん♪(窓際でぱたぱたと洋服を仰いでる、暑い) あ、ありがとー(そして…本屋の少女から貰ったカップを一揆にぐいっと入れる。ひんやりと喉を通って…無味)…んぅ?これ日本酒?味がないような気がするけど、なんだろう…(水だと言うことに気づきそうで気づかない) (2017/8/29 00:37:13) |
星熊勇儀 | > | 良いじゃ無いか。酒ってのは飲む為にあるんだ……知り合いは無限に酒が出る瓢箪なんて便利なモノを持ってるが、私は都度持ってくるしかないねぇ。別に苦では無いが、足りなくなったら困るから此処にも酒蔵でも作るかい(ケタケタと笑いながら、本気とも冗談とも取れない台詞。多分適当に言ってるだけ) (2017/8/29 00:37:46) |
本居小鈴 | > | あ、味はわかるならまだ大丈夫そうですね?頑張って飲んでくださいね?(たたたっと、鬼と神間の定位置に戻ってお酒を注ぐ作業に戻る。)鬼の酒蔵…ですか、それは私たち人間からしてみたら夢のようなお話です!瘤取り爺さんも大喜びしちゃいますね。(このペースだと作ってもなくなりそうだなー…とか思っても口にはしない。) (2017/8/29 00:40:43) |
多々良 小傘 | > | んー…(まだ正常な判断が出来ているのかどうかは定かではないが・・・注がれると再び飲んでいく)んぐっ、んぐっ…飲むのに頑張る必要は無いんだよー?(柔らかい声で返しながら会話の合間にまたごくり、飲みやすくて強烈なお酒は一番性質が悪い) (2017/8/29 00:43:03) |
洩矢諏訪子 | > | 休憩所に酒蔵なんてあったら、休憩どころじゃ済まなくなるね。それはそれで、私たちには便利なんだろうけどね。(などと、適当には適当で返す。できたら便利ではあるんだろうとは思っているけれど、そこから先はあまり考えてなさそう) (2017/8/29 00:43:24) |
洩矢諏訪子 | > | 聞いた言葉をそのまま返してるね……大丈夫かい?(鬼の酒はそういう意味でも危険かもしれない。) (2017/8/29 00:44:41) |
星熊勇儀 | > | まぁ、私ら鬼にとっちゃ飲み物と言えば酒だからね。幾らあっても困らないし、幾らあっても直ぐになくなっちまうよ(とは言え、流石に普段から腰を据えて煽っているって事も……あるかも知れない。浴びるように飲むだけではなく、偶にはこぉ盃を揺らしてゆっくり楽しんだりもしてるけど) (2017/8/29 00:46:21) |
本居小鈴 | > | まあ、ここは休憩所なんですから好きな時に横になれますよ?ただ吐くと処理が面倒なのでその時はトイレに行ってくださいね?(煎餅パリっと。お酒飲めない子は飲み会の後処理を考える。) (2017/8/29 00:47:08) |
多々良 小傘 | > | (洋服をずっとぱたぱたしながら上機嫌で言葉を返してる) 大丈夫ー大丈夫だよ~?(とてもやわらかい声で、先ほどの煽られるように一気に飲むペースからは落ちたものの、相変わらずちびちびと飲んでいる少女) (2017/8/29 00:47:24) |
洩矢諏訪子 | > | さすがに、酒の量では鬼にはかなわないね。飲み比べでもしない限りは、 (2017/8/29 00:49:38) |
本居小鈴 | > | ん、そろそろ宴も竹縄でございます!!そろそろ一区切りとしまして…二次会するか帰るか考えましょう! 時間的にも、方針決めないと動きにくいでしょう…1字という事で区切りもいいです! (2017/8/29 00:49:59) |
星熊勇儀 | > | ハッハッハ。大丈夫さ、なぁ?唐傘だって妖怪の端くれ、この程度の酒――ん?何だい、そんな暑いなら脱いじまったらどうだい?(多分本当はあんまり大丈夫そうにも見えないのだろうが、鬼の目から見れば大体大丈夫に映る。やたら服をパタパタしてるのを見れば、その辺もガサツな提案) (2017/8/29 00:50:27) |
洩矢諏訪子 | > | 好きなだけ付き合えるとは思うけどね。(普段の鬼の様子を聞けば、さすがに神様も苦笑を零して。 (2017/8/29 00:51:18) |
洩矢諏訪子 | > | まあ、ちょうど私も神社に戻らないといけない頃合いだ。提案通り、ここらで締めにしてもらえるとありがたいかな。 (2017/8/29 00:53:04) |
星熊勇儀 | > | おっと、もうそんな時間だったか……今日はコイツを持ってきた挨拶程度のつもりだったんだが、神さんや普通の人間なんて珍しい客もいて居座っちまったねぇ(少女の言葉に目をぱちくり。唐傘はそんなに珍しく無いらしい……神様の言葉も受ければ、よっこいしょっと立ち上がりアレだけ飲んでもまだ残ってる酒樽へ蓋をして) (2017/8/29 00:54:07) |
本居小鈴 | > | 私も、これ以上いると丑三つ時になってしまいます。妖怪にとってはこれから本番が始まるわけですが、私のようなか弱い人としてはそろそろ眠っちゃいたいです。基本的にぐっすり寝る子の前に妖怪は現れませんので…。これでお暇いたします。 (2017/8/29 00:54:41) |
多々良 小傘 | > | おぅ?もうそんな時間…私は全然平気だけど、皆無理しないでね?(ガサツな提案は理性が一瞬働いた…というより一区切りの所でまたそんな事したら空気がアレだったかもしれないので次の機会に・・・いわれたらそうなるかもしれない) (2017/8/29 00:55:19) |
洩矢諏訪子 | > | さて、私もこれで失礼するよ。またここで酒盛りでもして盛り上がろうね。楽しみにしてるよ。 (2017/8/29 00:56:36) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2017/8/29 00:57:26) |
本居小鈴 | > | 私も2抜けします!!今度ももっといろいろお話いたしましょう!! (2017/8/29 00:57:34) |
おしらせ | > | 本居小鈴さんが退室しました。 (2017/8/29 00:57:38) |
多々良 小傘 | > | はう、皆お疲れ様ぁー。またね~(大分上機嫌のまま傘の下と一緒に両手を振ってばいばいのポーズ) んぅ、それじゃあ…私たちもこのまま今日はおいとまー? (2017/8/29 00:59:08) |
星熊勇儀 | > | 目の前にはいなくても、悪戯好きは多いからね。枕返しなんかにゃ気を付けなよ?(人間の少女には脅すつもりでも無くそんな忠告。まぁ、特に大きな危害も無いし軽い調子で)あぁ、酒も程々だ。私も取り敢えず……また、ゆっくり歩いて戻るかね(縁側で脱いでいた下駄を履き、残る唐傘にもひらりと手を振って……夜の幻想郷に、カランコロンと小気味の良い音を響かせて) (2017/8/29 01:00:35) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/8/29 01:00:39) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが退室しました。 (2017/8/29 01:00:51) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2017/8/30 21:54:03) |
洩矢諏訪子 | > | さて、たまには私も土産物(という名のネタ)をもって来ないとね。(持ってきたのは菓子器に盛ったチョコレートの山。) こんだけあれば、みんなでつまむにはちょうどいいでしょ。 (2017/8/30 21:55:48) |
洩矢諏訪子 | > | (1:カカオ99%の苦ーいチョコ 2:普通のチョコ 3:中におまけ入り 4:生チョコ 5:ピーナッツ入りチョコ 6:度数1d100の酒ボンボン (2017/8/30 21:58:11) |
洩矢諏訪子 | > | ま、せっかくだし私も一つつまんでいこうかな。(ひょいぱく。) (2017/8/30 21:58:51) |
洩矢諏訪子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/30 21:58:55) |
洩矢諏訪子 | > | ピーナッツ入りかー、面白くない(何 さて、みんな喜んで(?)くれるかな?ふふふー。 (2017/8/30 21:59:48) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2017/8/30 21:59:53) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:45:10) |
小野塚小町 | > | ふらっとよってみれば美味しそうな香り…♪どれどれ、あたいも一口(ひょいっと) (2017/8/30 22:45:42) |
小野塚小町 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/30 22:45:47) |
小野塚小町 | > | もぐもぐ…んん!?……な、中に守谷神社のおみくじが入ってる!?(ぺっぺ) …どれどれ中身は(1:大吉2:中吉3:凶4:大凶) (2017/8/30 22:47:17) |
小野塚小町 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/8/30 22:47:19) |
小野塚小町 | > | …ま、まあチョコは美味しかったから微妙な結果には目を瞑ろうかね…さて、今度来る時はあたいも何か持ってこないとね(チョコ塗れのおみくじを適当な場所に結んで帰る) (2017/8/30 22:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2017/8/30 23:09:30) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/9/1 01:58:01) |
アリス | > | …あら、こんなところにお屋敷。……休憩所、ね。(ふわりと舞い降りる金色洋風魔法使い。少し首を傾げて看板を眺めれば、彼女の隣にいる上海人形も同じように首を傾げる。)……不思議な雰囲気ね、ちょっとお邪魔していきましょうか。(のんびりと歩いて縁側から中をのぞいても、誰もいる気配は無くて。)………まだ暑いし、少し休憩でもしていきましょうか。(上海の頭を軽く指で撫でて、うん、と頷く女。) (2017/9/1 02:04:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆rXB/Cwy4ugさんが入室しました♪ (2017/9/1 02:08:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 魔理沙だぜ〜何も意味ないが一応来てやったぜー…(空で箒を立ちながら飛んでいて、笑顔でえっへんとしてやり)さて,休憩とするか〜…(少し疲れたと小声で言い,箒にどーんっと座り少し息を吐き)っと今日はトランプかサイコロ持ってきたんだぜ〜。アリスやるか?(右手にはサイコロ・左手にはトランプ)アリスが決めて構わないぜー!決められないなら私が決めてやるよ。 (2017/9/1 02:13:16) |
アリス | > | ………あら? 魔理沙はこの休憩所を知っていたのね。(ふぅん、と首を傾げながら振り返る女は、やっぱり交友関係の幅かしら、なんて考えながら、居間のソファに腰掛けて。)………トランプにサイコロ? まあ、どちらでもいいけれど、手先の器用さに日ごろの行い。どこを切っても私が貴方に負けることなんて無いと思うわよ?(ねー? と上海に問いかければ、上海はうんうん、と頷く。自力マッチポンプではあるが、上海人形はまるで生きているかのよう。) (2017/9/1 02:17:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ウロウロしてたら何か見つけたのぜ!(グッとドヤァとして)私はアリスとやって何回か負けてしまったが…(ぐぬぬと,目を瞑り)私は、あのサイコロ&トランプチャンピオンの博麗の霊夢の奴に勝ったんだ!お前に負けるわけは…ない!!(一生懸命練習したかいで,余裕そうに言い)お前が負けたら罰ゲームしてもらおう…負けてからのお楽しみだぜこれはな!サイコロは何か色々と書いてあったのぜ!トランプ真剣衰弱をやろうぜ〜! (2017/9/1 02:22:18) |
アリス | > | ………霊夢は一体いつからそんな称号があったのかしら。(あの子も自由人だからねぇ、と首を傾げて。まあいいわ、と軽い返事。自信満々、余裕綽綽。大人の余裕ってものを見せてあげましょう、と肩を竦めて。隣の上海も真似をするように肩を竦めて首を横に振る仕草を見せる。)……ふぅん、じゃあ、貴方も負けたら罰ゲーム、ってわけね。 ……えーと、同じ数が出たら勝ち、ってわけ? それ、時間かかりそうじゃない?(大丈夫かしら、と眉を顰め。) (2017/9/1 02:25:38) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 真剣衰弱は,多い方が勝ちだぜ!サイコロはやっぱりやめたのぜー(っと後ろにサイコロをホイッと投げてやり)新家衰弱で行くか!私は得意だからなこれは…私の力を舐めるなよ…(1秒で床にトランプを思い切り投げてやって)アリス〜ちょっと床のトランプバラバラにしてくれないか?今,箒に乗っていて、出来ないんだ。(普通の顔でアリスにおねだり)罰ゲームは今,言ってしまおうか…お前が負けたら、私が自信作で作った,魔理沙スープと魔法と薬を実験体にさせてやる。これはまだ優しい方だろ?アリスも罰ゲーム優しくしろよ?(人差し指を出して、アリスに指差しをして、少しむすっとした顔で言いながら)お前が勝ったらマスタースパークだぜー!何て嘘だが(指を指すのはやめて、箒からジャンプで降りてトランプのない場所へ座り) (2017/9/1 02:33:51) |
アリス | > | 神経衰弱、ね。(自由過ぎる魔理沙に肩を竦めながら、投げられたトランプを人形が拾い集めて、しゃらららら、と音を立てて人形がシャッフルする。)………優しく、ねぇ。 まあ、しかたないわね、優しくするわ?(はい、どうぞ、とシャッフルしたカードを中央に置いて)【辛そうだし、文字も控えめにしましょうか】 (2017/9/1 02:37:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 良し…ジャンケンだ!(ジャンケンをしようとして)んっ,上海人形か…サンキューな〜(頭を撫でてやり)さて、サイショーグジャンケン(魔理沙は親指と人差し指と中指を出して薬指とその隣を下ろして,まさかの無限←)【あ,ごめん。ついつい…←】 (2017/9/1 02:41:20) |
アリス | > | (ぺちん、と頭を小突いて) はい、ちゃんとやるならやりましょうね。それに、大きい数字を出すかどうかなら、先攻も後攻も関係ないでしょう? ほら、引いてみなさいな。(1d13を勧めておくとしましょう。) (2017/9/1 02:42:37) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ほらよっと(トランプを引いて1d13何てあったか…まぁ一応やってみる) (2017/9/1 02:45:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 1d13 → (7) = 7 (2017/9/1 02:45:12) |
アリス | > | 1d13 → (3) = 3 (2017/9/1 02:45:18) |
アリス | > | こうやって、出るカードをランダムに選ばせることができるってわけ。 分かった?(と、説明するように) (2017/9/1 02:45:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 7か…ん〜…私の勝ちだな。(アリスの説明が聞こえ)あぁ,分かったぜ。1d13を2回めくれば良いんだな(説明を聞いて居なかったため,聞こえた声だけ返事を返し) (2017/9/1 02:47:18) |
アリス | > | ……まあ、そういうことにはなるわね。(魔理沙の勝ち。まあ、運勝負だと分が悪い。)……初戦でいきなり罰ゲームも無いでしょう?(なんて言葉を投げて) (2017/9/1 02:49:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私が最初に振って良かったぜ〜っと…初戦で罰ゲームはしないぞ?勝負が決まってからだぜ。(っと1d13で運を任せて捲り) (2017/9/1 02:50:47) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 1d14 → (10) = 10 (2017/9/1 02:52:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 1d13 → (9) = 9 (2017/9/1 02:52:46) |
アリス | > | 1d13 → (7) = 7 (2017/9/1 02:52:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あ,何か間違えたかもしれね〜…(こうゆう系か…間違えたな私…(心の中で喋り帽子で顔を隠しながら)ん〜…無理だな…こりゃ難しいぜ… (2017/9/1 02:54:41) |
アリス | > | ……(苦笑しながらぽん、と頭を撫でて) ゲームを主催するには、まだまだ経験も説明の技量も足りないわね。またゲームを上手く説明してくれる人がいる時にいらっしゃい。(その方がいいわ? とウィンクを一つ。) (2017/9/1 02:56:42) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:58:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いや,もうやり方はそうゆう奴だったか…すまんすまん!もう一回だ!一回!次はアアアア,アリスからら…お願いしますぜ…(完全やり方間違えて赤面にやってしまい、ちゃんとアリスの話を聞けば良かったと後悔して) (2017/9/1 02:59:17) |
永江衣玖 | > | (シュパパパ!例のポーズを決めながらカメラ目線。1カメ、2カメビシィ)こんばんはです。地上にこんな場所があったとは気づきませんでしたね。こんな時間にお二方何をしてるのでしょう?(ポーズをとるのをやめると一転し上品に‥‥それが竜宮の遣いです。何やら楽しそうなことをしてるのを眺めて) (2017/9/1 03:01:54) |
アリス | > | 仕方ないわね……ゲームというのは、どういうことをして、どんな条件を満たしたら勝ちか、を全員にわかるように伝えてから始まるのよ。なんとなく、ノリで、だとお互いが分からないまま「こういうことかな?」で始めるから、うまくかみ合わなくてダメになってしまうわけ。(というわけで、綺麗に魔理沙にお説教から入る都会派。) (2017/9/1 03:03:17) |
アリス | > | nn, (2017/9/1 03:06:00) |
アリス | > | ん、勝負をしたいらしいのだけれどもね。(さて、どういう勝負にしたものか、と腕を組んで思案顔。上海も隣で腕を組んで考える仕草。) (2017/9/1 03:06:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ゲームというのは生き残れるか死ぬかの危険な遊びだぜ〜?(深く考えて)ゲームで負けてショック死とかなったやつは見たことはないが絶対いると思うな…多分な。…ってお前は誰だ?見たことあるが…一応言うが,私は霧雨魔理沙だぜ!あっちは,アリス・マーガトロイドだぜ!お互い仲良くしよーな!(笑顔ではしゃぎながら) (2017/9/1 03:06:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | アリス!早くめくってくれ!次行けないぞ!忘れていたが(態度を切り替えて1番右をめくろうとする覚悟をして) (2017/9/1 03:08:03) |
アリス | > | 待ちなさいな、説明を結局していないまま、二人だけで進めていいのかしら?(魔理沙をたしなめる。他の人が来たならちゃんと説明しないとダメよ? とお説教2回目) (2017/9/1 03:08:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …あ,他の人が居たんだったな?アリスが説明してくれ!私はずっとこうしてるぜ(ほっぺを限界まで含まらせて) (2017/9/1 03:11:24) |
永江衣玖 | > | 私は竜宮の遣い。永江衣玖です、宜しくお願い致しますね?ふむ、真剣衰弱‥‥でしょうか?(キョトン。じーと見つめるは散らばる伏せられたカード。周りの状況を推理すれば‥‥推理するほどでもなかった) (2017/9/1 03:12:01) |
アリス | > | 私任せかーい。(かーい、と上海人形がぺちんと片手裏拳ツッコミを見事に見せる。アリスは口のみ。)………神経、ね。(この言い間違いはやってるのかしら。) (2017/9/1 03:12:18) |
アリス | > | とりあえず、これは神経衰弱とは違うゲームだから。 単純にサイコロを振って、大きい方が勝ちでいいんじゃないかしら。(分かりやすいし、とルールを簡単にまとめてみせる) (2017/9/1 03:13:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おー!良いなそれは!(お見事と手をパチパチして拍手) (2017/9/1 03:14:31) |
永江衣玖 | > | ふむ、それは簡単で決着がつきやすそうですね?(ツッコミするアリスを好奇の目で見つめながら、魔理沙へ視線下ろし)とはいえ、私も参戦よろしいのでしょうか? (2017/9/1 03:18:09) |
アリス | > | まあ、簡単なものだしいいんじゃないかしら。 ゲームってのはこういうものって教えてあげないとね。 それじゃあ、一回目、と。 (2017/9/1 03:19:01) |
アリス | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/9/1 03:19:04) |
永江衣玖 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/9/1 03:19:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/9/1 03:20:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | また私が勝ったぜ…本当に私は運が良いなー(ニヒヒと笑いながら)さて、私が勝ったぜぇ…勝ったらどうするんだぜ?罰ゲームか?(首を軽く傾げて) (2017/9/1 03:23:31) |
アリス | > | ……ま、そういうことにはなるわね?(首を傾げて、さて何かしら? と尋ねる調子で) (2017/9/1 03:24:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | じゃあ…アリスにはこれを(魔理沙スープをあげて)衣玖はこれな(薬だけ、後に魔法をやるつもりで,立ち) (2017/9/1 03:26:02) |
アリス | > | ………毒とかじゃないでしょうね。(ため息をつきながらも、ん、っと口をつけて飲んで。) (2017/9/1 03:26:29) |
永江衣玖 | > | おや、負けてしまいましたね(柔らかく微笑めば、ゲームの範疇。罰ゲームはなんでしょう?見つめながら、受けとる薬)‥‥危ないことはやめてくださいね?(と言いながらも警戒ぎみに薬を飲もうと) (2017/9/1 03:27:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 余計なお世話だな!あるわけないだろ?食材はアリスが飲み込んでから教えるぜ!(手をグットボタン見たくアリスに向けてやり) (2017/9/1 03:27:46) |
アリス | > | ……はいはい、ちゃんと飲んだわ? とんでもないものなら承知しないんだから。(全くもう、と不満げに空の皿を置いて。) (2017/9/1 03:29:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 後、まだあるんだよな〜?衣玖に…(手を伸ばして、足元に魔法陣が現れ,手を衣玖に手を向けて)針府「光の一本ナイフ」(手からミニの光った包丁から出てきて)可愛いだろ〜? (2017/9/1 03:30:51) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっと?食材はな…蝉の脱け殻・ホワイトチョコ・赤ちゃんの粉ミルク・蟻の死体・カレー粉・泥水。だけだぜ (2017/9/1 03:32:31) |
永江衣玖 | > | ちょ、わ、私を刺す気じゃあありませんよね!? (2017/9/1 03:32:44) |
アリス | > | ………(うーん、と腕を組んでため息をついて。)…で、効能は何かしら。 (2017/9/1 03:33:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 刺さないがな…(小指より凄くミニであり、刺さっても痛くない)触って見ろよー!痛くないからな? (2017/9/1 03:33:55) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 電子レンジ(満面な笑み)>アリス (2017/9/1 03:34:59) |
アリス | > | 作り方を聞いてるんじゃないわよ……(話が通じない、と頭を横に振って) (2017/9/1 03:35:18) |
永江衣玖 | > | (突然の魔方陣に、じぃとみてるも包丁が出てくれば少し慌てて)はぁ、触れてみると‥‥(つんと、小さく爪先で触れてみて)で、何が起きるのでしょう? (2017/9/1 03:35:41) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私の今出してる魔法か?(後ろを向いて)触ると触った部分だけ爆発するぜ?衣玖。 (2017/9/1 03:36:38) |
永江衣玖 | > | 危ないことじゃないですか!(爪先が爆発すると触れた部分だけ‥‥少しだけ伸びてた爪が綺麗に整えられ‥‥)爪先で触れて正解でしたね、これは(警戒してて良かったとばかりに肩を撫で下ろし) (2017/9/1 03:39:50) |
アリス | > | ……特に効能は無いってことかしらね。(ごほ、っと咳ばらいを一つして。うう、気持ち悪い。) (2017/9/1 03:43:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | っと,そろそろ私は帰る時間か…(箒に手招きして,魔理沙の手に静電気ぽくついて,ジャンプして,箒に乗り、外を出ようとし)また夜中に会おうなー!(手を振って外に出て行って,魔法の森ヘ向かい)【寝ないけどな…ミナコイ行ってくるぜ!博麗神社と調べたら出てくるぜ!生きたいなら構わないぞ】 (2017/9/1 03:44:18) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆rXB/Cwy4ugさんが退室しました。 (2017/9/1 03:44:20) |
アリス | > | 【うーん、ちょっと合わないかな、次はお断りするわね】 (2017/9/1 03:44:50) |
アリス | > | 【あと、他部屋への勧誘はあまりよろしくないと思うの。そこも一つ伝えておくわ。】 (2017/9/1 03:45:21) |
永江衣玖 | > | お疲れ様です。とても奇想天外‥‥まるで総領娘様みたいでしたね。アリスさん‥‥と言いましたかこの後はどうします?良ければお口直しに紅茶でも(ティーカップを二つおけば尋ね) (2017/9/1 03:47:51) |
アリス | > | どうかしら……もうちょっと天人は自由であれどプライドがあったような気もするけれど。(少しだけ首を傾げて、ええ、頂くわ? と紅茶を受け取って。ぺこり、と上海人形が頭を下げてお返事一つ。) (2017/9/1 03:51:05) |
永江衣玖 | > | (静かになった空間、そういえば総領娘様を探してたと思い返すも、しばらく休憩してからでいいでしょうと思い直し)まぁ、それも過ぎたこと。今は、のんびりと‥‥アリスさんは魔法使いなのでしょうか?(面識のない、人形が勝手に動く姿にじーと、興味を示し乍、用意した椅子二つ。一つの席に座り) (2017/9/1 03:54:18) |
アリス | > | ……ええ、魔法使いよ。人形遣いという形になるけれども。……(指を動かす姿を見せぬまま、ちょこん、と机のそばに立ってご挨拶をする上海人形。ぺこり、と頭を下げて深々とお辞儀をし……、バランスを崩して倒れそうになるのを、両手を振り回しておっとっと、と堪える仕草まで見せて。) (2017/9/1 03:58:56) |
永江衣玖 | > | わ~ぁ(キラキラ。可愛く動く人形に少しキラキラとした視線をやってからコホン、と咳払いひとつ)アリスさんは、人形を作れるのでしょうか?総領娘様に持っていけば喜んでくれそうでしたので、可能ならば二つ、お願いしたいのですが‥‥どうでしょう?(ふたつ。なのは自分もほしいから、だけど口には言わない、柔らかく笑みを浮かべて) (2017/9/1 04:03:42) |
アリス | > | …構わないけれど、一体誰の人形を作るのかしら。(はて、と首を傾げてあっさりと請け負う人形師。)……あと、これだけ動くのは特別製だから、よ? みんながみんなこの子みたいに動いていたら、大魔法使いもいいところなんだから。(と言うと、目の前で上海人形は顔を手で覆って照れる仕草を見せて。) (2017/9/1 04:07:08) |
永江衣玖 | > | そうですね、私と総領娘様を一つずつ‥‥お願いしたいです(請け負ってくだされば有難うございます、とお礼を述べ)単純にぬいぐるみが欲しいのです。動く必要はありませんよ。あ、勿論それに見あった対価は支払いましょう。おいくらです?(照れ照るようすの人形を軽くだけ指でつんつんとしてみましょう) (2017/9/1 04:11:04) |
アリス | > | ……まあ、料金については出来を見て決めてもらえればいいわ。 もともと、売り物を作るつもりでやっていることではないし。…じゃあ、次に出会った時までには作っておきましょうか。貴方から声をかけて頂戴ね。(と、約束をして。)(つつかれると、やんやんと首と身体を振って嫌がる仕草を見せる) (2017/9/1 04:18:10) |
永江衣玖 | > | ふふ、わかりました。そのときは宜しくお願い致しますね?(やんやと嫌がる仕草に、指を離せばクスクスと。紅茶を飲み干せば静かにティーカップを置いて)では、私はこれくらいに。そろそろ総領娘様を探しにいかないといけないのです。次回の出会いを楽しみにしてますよ(ふわり、と浮かべばてを軽く振り、そのまま総領娘様を探して連れ戻す日常に戻りました。時間も時間ですし、お先に失礼いたしますね?お疲れ様でした) (2017/9/1 04:22:56) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2017/9/1 04:23:10) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2017/9/1 04:23:18) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/9/1 16:47:51) |
アリス | > | ………忘れ物をするとは思わなかったわね。(ため息交じりに休憩所に戻ってくる金色髪の洋風魔法使い。紅茶を飲んで穏やかな気持ちで帰宅して、忘れ物に気が付いたのは朝目覚めてから。慌てて飛び出して休憩所に降り立てば、ソファに置き忘れた袋を探す。) (2017/9/1 16:52:09) |
アリス | > | ああ、あったあった。………細かい細工そのものは自分で作ることもできるんだけれど、布から何から全部自分で作るのは大変なのよね。(色とりどりの布の入った袋を捕まえて、ほっと一安心。)………さて、折角来たのだから、紅茶の一杯でも飲みましょうか。(穏やかにソファに腰掛けて、上海人形がせくせくと紅茶を淹れ始める。) (2017/9/1 16:59:59) |
アリス | > | (その上海人形の動きが、じりじりと鈍い。)……ふぁ。……失くしたかと思って慌てて探し回ったせいで、少し疲れちゃったわね。(上海人形もスプーンを置いて、肩をぽんぽんと叩く仕草で疲れた様子を見せる。ソファにちょっと浅く腰掛け、ごろりと背凭れに身体を預けて。)………あー、気持ちいいわね、寝ちゃいそう。(人の家で眠るようなことはないけれど、と前置きをしながらも、眼を擦ってん、っと背伸び。) (2017/9/1 17:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2017/9/1 17:32:31) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2017/9/1 22:40:48) |
洩矢諏訪子 | > | よっと……なんか、ここに来るのが癖になってるというか、もう決まり事みたいになってきてるなぁ。ま、いろんな顔ぶれが平和に集まれる場所なんてめったにあるもんじゃないし、こういう場所に顔を出しておくのも神様としちゃ必要なことだよ。(なんだかんだ言ってここがお気に入りの土着神。のこのこ上がり込むと自分でお茶をこぽこぽ淹れてちゃぶ台の脇でのんびりくつろぎの構え) (2017/9/1 22:45:10) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/9/1 22:46:50) |
アリス | > | (くぁ、とあくびをしてソファから起き上がるねぼすけさん。上海人形もむくりと起き上がって、んんぅ、っと伸びの姿勢を見せて、てくてくと歩き始めて。)………………(諏訪子を認めれば、ガーンッ、と驚いた様子を見せて。)………あら、神様も休憩に来たのね。(のんびりと声をかける金髪洋風魔法使い。) (2017/9/1 22:49:48) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが入室しました♪ (2017/9/1 22:49:53) |
フランドール・スカーレット | > | …おじゃましまーす(ゆるやってくるのは金髪の少女。両目の視線がキョロキョロ定まらないままふらふらとやってくる少女)ん?此処は…(館にあった謎のスキマを抜け、見知らぬ土地。目の前の建物にとりあえず顔を出すことにした)…あら、人もいる? こんばんはー♪(上機嫌にも見える仕草。見知らぬ場所に興味身心なのかきょろきょろと見渡して小さく一礼) (2017/9/1 22:51:56) |
洩矢諏訪子 | > | これだけ広いんだ、もう少し大勢で賑やかに酒盛りなんかもできそうなんだけどねえ……っと、そんなところで人が寝てるとは思わなかったね。こっちはこっちでのんびりやらせてもらってるよ?(物音に振り返れば、ソファからむくりと起き上がる人影。まさか先客がいるとは思わず少々驚いたが、ここは休憩所。寝ているものがいたとしても不思議はないだろうと思い直して手をひらひら。) (2017/9/1 22:52:14) |
アリス | > | ………まあ、大勢で緩やかに酒盛り……どこでもやってることに感じるのは気のせいかしら。(軽く身の回りを整えれば、ソファに座りなおして。)………あら、こんばんは。 先日来た時はいきなり余興なのか、ゲームに付き合わされたところではあるけれど。 お酒の席には出会ったことが無いわね。 (2017/9/1 22:55:54) |
洩矢諏訪子 | > | こんばんは……っと。おやおや、そっちの子は迷子かい?どこから来たのかわからないって顔をしてるじゃない。あんまり不安でもなさそうだけどね? (とりあえず金髪の幼女に手招きしてみる。) こないだ来たときは勇儀が酒樽を担いで来ていてね、あのときは満足以上に頂いたよ。ゲームも一度はやったけど、貴女はああいうのが好きなのかい? (2017/9/1 22:59:35) |
アリス | > | そうね、悪くはないけれど。 酒盛りの席には余興なりつきものだと思うし。何より、………私は人形遣いなのだから、手先の器用さは幻想郷で一番よ?(手を開いて上下に持ち上げれば、カードがまるで生きているかのように右手から左手、左手から右手へ飛んでいく。) (2017/9/1 23:03:05) |
2017年08月26日 02時14分 ~ 2017年09月01日 23時03分 の過去ログ
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