「NTR王様ゲーム」の過去ログ
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2017年08月05日 07時11分 ～ 2017年09月02日 02時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 長瀬信さんが退室しました。 (2017/8/5 07:11:00) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2017/8/5 08:03:53) |
| 鈴谷 | > | 【お暇な方遊んでください】 (2017/8/5 08:12:19) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2017/8/5 08:20:19) |
| おしらせ | > | 平川 由比人さんが入室しました♪ (2017/8/5 19:21:50) |
| 平川 由比人 | > | どなたかいませんかー？ (2017/8/5 19:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平川 由比人さんが自動退室しました。 (2017/8/5 19:45:15) |
| おしらせ | > | 平川 由比人さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平川 由比人さんが自動退室しました。 (2017/8/5 22:38:36) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:03:59) |
| 長瀬信 | > | 【彼氏・女の子がいらっしゃいましたら。こちらの役柄・名前は変更可能です】 (2017/8/5 23:04:02) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが退室しました。 (2017/8/5 23:20:56) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが入室しました♪ (2017/8/6 02:43:48) |
| 長瀬信 | > | 【よろしくお願いします、こちらの役柄や名前は変更可能です】 (2017/8/6 02:48:37) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが退室しました。 (2017/8/6 03:03:05) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが入室しました♪ (2017/8/6 10:17:37) |
| 長瀬信 | > | 【よろしくお願いします、こちらの名前/設定は変更可能です】 (2017/8/6 10:17:51) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが退室しました。 (2017/8/6 10:58:54) |
| おしらせ | > | 平川 由比人さんが入室しました♪ (2017/8/7 00:33:50) |
| 平川 由比人 | > | 誰かいませんかー？ (2017/8/7 00:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平川 由比人さんが自動退室しました。 (2017/8/7 01:03:11) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが入室しました♪ (2017/8/8 21:18:10) |
| 長瀬信 | > | 【よろしくお願いします、こちらの名前/設定は変更可能です】 (2017/8/8 21:18:15) |
| おしらせ | > | 長瀬信さんが退室しました。 (2017/8/8 21:52:03) |
| おしらせ | > | 寝取られ提督さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:03:37) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:03:45) |
| 寝取られ提督 | > | 【では改めまして一度待機ということでー。】 (2017/8/9 00:04:05) |
| 鈴谷 | > | 【はいは～い】 (2017/8/9 00:05:11) |
| 寝取られ提督 | > | 【一応再度NGだけでも。主に猟奇や鞭などといったSMプレイ及び苦痛系、嘔吐などハードすぎるスカがNGです。 宜しければ是非どうぞ。寝取り役さんを多すぎると大変なので1～2人募集してますー。】 (2017/8/9 00:06:13) |
| おしらせ | > | 寝取り提督さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:06:35) |
| 寝取り提督 | > | 【こんばんはーよろしくどうぞー。】 (2017/8/9 00:06:55) |
| 寝取られ提督 | > | 【おぉ、お早いご入室で(笑)はい、こちらこそよろしくお願いしますー。】 (2017/8/9 00:07:14) |
| 鈴谷 | > | 【こんばんは~】 (2017/8/9 00:07:21) |
| 寝取られ提督 | > | 【大体あと3～5分ぐらい待ってみて、それでもし入室者が居なければ始めてみちゃいますかね？】 (2017/8/9 00:09:23) |
| 寝取り提督 | > | 【お二人にお任せいたしますよ。】 (2017/8/9 00:09:45) |
| 寝取られ提督 | > | 【わかりました。あまり前もって待ちすぎても仕方ないので…13分ぐらいを目安に待ちましょう。 ロルの形式ですけど…レスの順番は私→鈴谷さん→寝取り提督の順番でいかがかなとー。】 (2017/8/9 00:13:08) |
| 寝取り提督 | > | 【私はその順番で構いませんよ。】 (2017/8/9 00:13:33) |
| 寝取られ提督 | > | 【と思ったらレスを打ったりしてるうちに13分…。んー、中々来ないですね。】 (2017/8/9 00:13:33) |
| 鈴谷 | > | 【何人くらいが楽しいんでしょうね･･･このお部屋初めてなのでなんとも】 (2017/8/9 00:14:27) |
| おしらせ | > | 提督その３さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:15:04) |
| 寝取られ提督 | > | 【んー、わからない…募集をかけておいてなんですが初めてなので。でも大体が3人～4人での進行が多いのかな？と】 (2017/8/9 00:15:20) |
| 寝取られ提督 | > | 【あ、いらっしゃったみたいですね。どうもこんばんはー】 (2017/8/9 00:15:30) |
| 提督その３ | > | 【と、いきなりですみません、背後落ちです】 (2017/8/9 00:16:09) |
| おしらせ | > | 提督その３さんが退室しました。 (2017/8/9 00:16:14) |
| 寝取り提督 | > | 【お疲れ様です。3人でも問題ないかなとは思いますよ。】 (2017/8/9 00:16:36) |
| 寝取られ提督 | > | 【おぉぅ…。 では仕方無いので、3人で進めるということでここらで募集を締め切って進めましょうか。】 (2017/8/9 00:16:54) |
| 寝取り提督 | > | 【】 (2017/8/9 00:17:26) |
| 寝取り提督 | > | 【失礼しました。了解です。】 (2017/8/9 00:17:36) |
| 寝取られ提督 | > | 【過去ログでの別の方の設定引用ですが、提督や艦娘同士での交流の場だったり、そういった感じで3人で集まって遊ぶ、という形の設定で大丈夫そうですかね？】 (2017/8/9 00:18:06) |
| 鈴谷 | > | 【私はどのような形でも～。タイマンの王様ゲームって形になるんですかね、この場合】 (2017/8/9 00:18:09) |
| 寝取られ提督 | > | 【そうなりますね～。こちらと寝取り提督様での1対1でダイスを振っての勝負になるかなと思います＞鈴谷さん】 (2017/8/9 00:18:49) |
| 寝取り提督 | > | 【そのような設定でよろしいかと。タイマンの王様ゲームになりますねー。】 (2017/8/9 00:19:09) |
| 鈴谷 | > | 【もう20分になりますし、そんなかたちではじめちゃいましょっか】 (2017/8/9 00:20:49) |
| 寝取られ提督 | > | 【ではでは設定も問題が無いようなら、早速始めていってみましょうかね。では、早速こちらから書き出していこうかなと思いますー。】 (2017/8/9 00:21:02) |
| 寝取り提督 | > | 【了解ですー。ではでは改めてよろしくお願いします。】 (2017/8/9 00:21:28) |
| 鈴谷 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2017/8/9 00:21:41) |
| 寝取られ提督 | > | 【はいー。では、改めてお二方ともどうぞ宜しくお願いします。】 (2017/8/9 00:21:50) |
| 寝取られ提督 | > | こういう集まりとゲームをしてるなんて、俺まったく知らなかったから……ごめんな、鈴谷。(鎮守府のとある室内で、深夜になると数人の提督や艦娘が集まっており。少数のグループを組みながら各々サイコロを振って楽しんでおり。それを何も知らずに鈴谷を連れて来た為か、鈴谷に申し訳無さそうな顔をして謝り)その、こういうところでの遊びなんて全然やったことないけど…お手柔らかに。(と相手の提督にもそう挨拶を済ませて) (2017/8/9 00:25:41) |
| 鈴谷 | > | ん～…いいんじゃない？よくわかんないけど楽しそうだし…えーっと……（きょろきょろと周囲を見渡し、他のグループの遊び方を観察してから小首をかしげ）…でもこれ、鈴谷はサイコロふれないんだよね？なんていうか……鈴谷が景品？みたいな（ちょっと違うような気もするなと自分でも思いつつ、さほどの気負いなくあっけらかんと笑い） (2017/8/9 00:28:09) |
| 寝取り提督 | > | (今までは観ているだけだったが今回は参加出来るということで、集合場所にやってくれば相手の提督と艦娘がいて。事前に仕組んでおいたサイコロが机上に置いてあるのを見ればクスっとほくそ笑んでいて)自分もこういうのは初めてなので…、お手柔らかに。彼女さん、可愛いですね？(まさか仕組まれているなどと思っていないであろうカップルに礼儀正しく挨拶をしつつ、彼女の方に視線を浴びせて) (2017/8/9 00:31:14) |
| 寝取られ提督 | > | あぁ、そうなる…のかな？その、他の艦娘も……あれって。(他のグループを見ていると、大抵が2～3人の男に1人の艦娘。代わる代わる結果に応じて集まった男達と何かとしている姿からして、きっと本来の提督ではない相手ともしているのだろうと察すると、心臓をバクバクとさせながら)か、勝てばいいんだもんな…うん(不安そうだが逃げることは出来ないので、覚悟を決めつつ相手の鈴谷を見る目や言葉にやはり不安が煽られ)そりゃ…まぁ、うちの鈴谷だから。それじゃあとりあえず…早速やろう、か。(そういうとサイコロを1つ手にして) (2017/8/9 00:35:45) |
| 寝取られ提督 | > | 【次の寝取り提督さんのレスが終わり次第早速お互いサイコロを振れたらなと思います】 (2017/8/9 00:36:17) |
| 鈴谷 | > | あ、ども～、ありがとうございますっ…あーえと、そうだ自己紹介まだだったっけ、最上型重巡3番艦、改装航空巡洋艦の鈴谷で～す…あ、一応改装二段階ね、改ニ♪（別の鎮守府の所属とはいえ自分より地位は高い提督さんということで、最低限の丁寧さは維持したままぺこんとお辞儀をして。つい最近の改装を軽く自慢げに胸を張りながら、まぁ今は自分にできることも無いかと自分の上司の横にちょこんと座って、サイコロが転がるであろう中央の空間に視線をやって） (2017/8/9 00:39:56) |
| 寝取り提督 | > | (周りで遊んでいるグループに軽く視線を向ければ、あんなことやこんなことをしている輩ばかりで室内の雰囲気は異様なもので満ちていて。これならここで変なことが起きようとも、特に問題になることもないだろう…。)あ、改二なんだね。ほんとに可愛いなぁ…、俺のモノにしちゃいたいくらいだよ…、なんて冗談だけどね。(あっさりと本音が漏れてしまうけれど、笑顔で誤魔化せば自分もサイコロを手にしつつ、それをポケットの中にあるサイコロとばれないように交換して…。)では早速始めましょうか。楽しみましょうね～。(寝取られ提督さんに屈託のない笑顔をにこっと見せるとともに、サイコロを転がして) (2017/8/9 00:45:10) |
| 寝取り提督 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/9 00:45:14) |
| 寝取られ提督 | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/8/9 00:45:31) |
| 寝取り提督 | > | 【振り直しでしょうか？】 (2017/8/9 00:45:49) |
| 寝取られ提督 | > | 【初回からまさかの(笑) では、同数は振りなおしで】 (2017/8/9 00:45:53) |
| 寝取られ提督 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/8/9 00:45:58) |
| 寝取り提督 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/8/9 00:46:07) |
| 寝取られ提督 | > | …ほっ、勝った。これならまぁ何とか…。(サイコロに細工がされているなど1回振ったところで気付くはずもなければ、されているとも思っていなかった提督は安心した顔を浮かべつつ。)あ、命令…出来るんだっけ。んー、そうだな…(ルールで勝者の権利を思い出すと、鈴谷に対して色目を使った相手に危機感を覚えて鈴谷を見つめると)なぁ鈴谷。手、繋いでもらっても良いか？なんとなく…鈴谷が居てくれたら、勝てそうだなって。守ってやれそうだから…。(気恥ずかしい命令なんて出来ず鈴谷に惚けた顔をしながらそう言って手を差出) (2017/8/9 00:49:49) |
| 鈴谷 | > | ふんふん…これで、3対2でうちの提督の勝ち…と…（まぁ確認するほどのことでもないごくごく単純なルールとはいえ、一度やってみた結果に小さくなんどか頷きながら納得し。相手の提督は女性を連れてきてはいないし、相手の提督にいきなり嫌がらせのようなことをするとも思えず、何を言い出すのかなと傍らの提督を伺ってから、人畜無害な、ある意味「らしい」命令に思わず苦笑をこぼし。クスクスと笑いつつも、手を伸ばして手を重ね）いーけど……いいの？そんな人前でいちゃついて～、いつもダメって言うじゃん？・・・…あ、そだ、言ってなかったっけ？鈴谷、こっちの提督と付き合ってるから…なんていうか、お手柔らかにね？ (2017/8/9 00:53:52) |
| 寝取り提督 | > | …お、残念。(まさか仕組んでないはずの己の出目まで3以下になってしまい、想定外の負けにすぐに出てくる言葉は少なくて。まだ1回といち早く気持ちを切り替えていれば、寝取られ提督が口にした命令は可愛いもので、思わず鼻で笑ってしまったのを彼は気付いただろうか。)微笑ましいですねぇ。あ、そうなんですねー。カップルさんですかぁ、なるほど…。はい、お手柔らかに…。(カップルだと知れば、余計に燃え上がるものがあり沸々と沸いてきて)では提督さん、早速次のゲーム行きますか。無事命令も執行されたみたいなので。(そう告げてサイコロを再び手に取れば、ころころと転がして) (2017/8/9 00:56:24) |
| 寝取り提督 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/8/9 00:56:28) |
| 寝取られ提督 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/8/9 00:57:07) |
| 鈴谷 | > | 【そういえば、なんだかものすごく呼び方が紛らわしいなと思っているのですが…そちら、他の名や階級名とかで呼んでもよろしいでしょうか？元帥さんとか中将さんみたいな】 (2017/8/9 00:57:39) |
| 寝取り提督 | > | 【それは此方も思ってました。はい、他の階級名でお好きに呼んでいただいて結構ですよ。此方の方が立場が上っていう設定もいいですよね。】 (2017/8/9 00:58:26) |
| 寝取られ提督 | > | 【あー、それも確かにそうですね。寝取り提督さんに対しての呼び方は階級などでいいかなと思います。呼び分けした方がわかりやすいですしね。】 (2017/8/9 00:58:33) |
| 鈴谷 | > | 【まぁ完全に寝取られちゃったら、そっちが提督さんで恋人の方を階級に・・・とかなるかもしれませんが（笑）】 (2017/8/9 01:00:22) |
| 寝取り提督 | > | 【まぁそこは成り行きで…、ですかね。】 (2017/8/9 01:00:42) |
| 寝取られ提督 | > | …あ、あっ…！(手を繋いで、これなら勝てるなんて格好をつけた矢先にサイコロを振ると、無情にも出目は勝てるようなものではなかった。結果に目を丸めて戸惑いを隠せないまま、鈴谷に目をやると)……ごめん、鈴谷、俺……。(声を震わせながらもそう呟くと、ぎゅっと握っていた手を握り締め。これから何をされるのか、もどかしい気持ちで一杯になる裏腹。どうしてか、心臓が大きく跳ねたりとしていて) (2017/8/9 01:01:02) |
| 鈴谷 | > | いやぁ……そりゃ、サイコロ振るだけの勝負なんだから5割で負けるでしょ～。そんな王様ゲームで深刻そうな顔しなくてもいいじゃん？まぁ負けが込むと…色々ありそーだけど（何も最初の一敗だけでそんな深刻そうな顔をしなくてもと、まだ余裕の有る心持のまま軽く笑い。たまに聞こえる嬌声や周囲の状況にちらりと視線を走らせつつも、まぁ五分五分でそこまで負けまくる可能性もそうはあるまいとあまり今後に心配はせず。最初に聞いた自己紹介をちょっとド忘れし階級まで失念した失礼に申し訳なさそうに顔を伏せつつ、相手の男に振り返り）…えーっと……ごめん、中将……いや、大将さんだっけ？それじゃ、鈴谷に命令ど～ぞっ (2017/8/9 01:07:01) |
| 寝取り提督 | > | (二つの出目を見比べれば今度こそは己の勝利。最初からこうなるべきだったのだが、1回目は運が悪かっただけだと思っておこう。二人がイチャイチャし始めてから…、というのもなかなか悪くないのかもしれない。先ほどまで勝ち誇っていた様子に見えた彼が、今はおどおどと慌てていれば、笑みを抑えるのに必死で…。)お、勝ちましたね。…ではどうしましょうか…。あ、自分は大将さんですよー。…そうだ、今ちょっと寒気がするんですよねぇ。鈴谷さんを正面から抱きしめさせてください。温もりを頂きましょうか…。(なんて適当な理由をつけながら命令をすれば、当然ただ抱きしめるだけのつもりもなくて、彼女が近寄ってくるのを待つように両腕を左右に広げ) (2017/8/9 01:08:04) |
| 寝取られ提督 | > | そりゃ…勝ち負けで言えばそうかも知れないけど。(周囲をちらりと見るたびに、響き渡る嬌声や乱れるほかの艦娘の姿に唇を噛み締める。あれがもし鈴谷だったら…そう思うだけで気がどうにかなりそうで、どこかまだ余裕ある鈴谷とは裏腹に冷や汗すら垂れそうになる中。)…わかり、ました。それじゃあ…鈴谷。次こそは、俺…絶対勝つからね。(そう言うと、抱きしめてほしいなんて命令を出しながら両手を広げて待っている大将を見て。このままじゃ無理だろうと察し、鈴谷の手を名残惜しくも解いて放し) (2017/8/9 01:12:05) |
| 鈴谷 | > | 大将さんか…じゃ、うちの提督より偉いんだねぇ……ん、任せたよん、困ったら雪風でもつれてくれば勝てるんじゃない？（どんな階級の提督達に対しても丁寧だったりそうでなかったりと敬意が怪しい艦娘の類に漏れず、相手が偉い人とあってもさほど態度を変えないまま、抱くといってもどの程度のことなのかなとちょっと首をかしげ。やはり深刻さにギャップのある提督に軽口をたたいて手を離すと立ち上がり、暖めるということであればハグ程度かな？と簡単に考えながら相手の方に歩み寄り、相手の正面に回り、相手の腰に手を回してぎゅ～っと数秒親愛のハグをしてから腕の力を緩め）…こんなもん？ (2017/8/9 01:15:48) |
| 寝取り提督 | > | (公平な勝負ならこのサイコロゲームの勝率は五分五分なのかもしれないが、仕組んでいる今彼の勝率は計算上でもかなり下がるはずで。心配そうにする提督の一方で、お気楽モードでいる鈴谷を見て笑みが止まらなくなってきていて。鈴谷が傍によってくれば、軽くハグ程度で抱き着かれ、それによって彼女の豊満な胸が少し押し付けられれば少しだけ興奮してしまい)なかなかいいですねぇ…。ん？何を言ってるんですか？鈴谷。こんなんじゃ全然温まりませんよ…？(提督側は己の背中を向けるように上手いこと位置を変えながら、鈴谷を見えない位置に移動すれば、此方から腰の辺りに手を回してぎゅっと強めに抱きしめて。肉付きの良い身体に感嘆の声を漏らしつつ、そ…っとごつごつとした手を一つ下していけば、スカートの上から鈴谷のお尻をむぎゅっと掴み撫で) (2017/8/9 01:20:10) |
| 寝取られ提督 | > | (手を離すなり向かい側の大将の元へと向かってしまう鈴谷。引き離されたことによる不安は募るばかりで。)…ッ。ハグぐらいなら、まぁ……！？(自分以外の男が鈴谷に触れるというだけでも嫉妬心は湧き出るが、鈴谷から抱いて終わり…かと思いきや。)…ちょ、ちょっと大将。あの。それは…。(物足りないなどと理由をつけるなり、抱きしめあっていた体勢を変えた。今度は逆に、大将から鈴谷を抱きしめるような形となり。密着具合は勿論だが、さりげなく片手を鈴谷の下半身に触れる仕草を見逃さず、思わず口を出してしまい。) (2017/8/9 01:26:02) |
| 鈴谷 | > | ん～、まだ？まーいいけど…んしょっ（足りないという言葉に対して、深くは考えずにもう一度相手の腰に腕を回してハグを繰り返すと、こちらからではなく向こうからも回してきた腕が自分を固定し。ここまでなら互いにハグしているだけと大したことでもないし、性格上胸を押し付けてるくらいの事はそこまでは気にしていなかったが、明らかに意志を持って痴漢のような手つきでお尻を握られると、ぴくっと身体を震わせて軽く背伸びをし。セクハラ行為が恋人に見られているかどうかは良くわからないため、とりあえず小さな声で大将さんに非難のささやきをこぼし）……ちょ…お、お尻触るとか聞いてないってっ……命令はハグでしょ？もう…うちの提督、ナイーヴなんだからさぁ… (2017/8/9 01:30:25) |
| 寝取り提督 | > | あー、ごめんごめん。つい手が滑っちゃってさ…？でも触り心地の良いお尻だね…。(彼女から非難の囁きを貰えば、此方からも反省を全くしていない様子で囁き返し、提督には内緒のコソコソ話をして。名残惜しそうにゆっくりと鈴谷を解放してやれば、くるりと振り返り彼の方に視線向けて)ん？どうしたんだ…？この場で発言権を持ちたいなら、ゲームに勝つことだよ。こんなに単純なルールは中々無いだろう。負けたらただ指を咥えて見ていることしかできないんだからね。(彼の指摘には悪びれる様子など全くなく、勝ったものが偉いということを主張すれば、サイコロを手に取って次のゲームに向かうためにころころと転がし) (2017/8/9 01:35:40) |
| 寝取り提督 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/9 01:35:44) |
| 寝取られ提督 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/8/9 01:36:02) |
| 寝取られ提督 | > | …言われなくても、それぐらいは…！(この場では勝者が全てだと伝えられると、悔しそうに歯を食いしばってサイコロを振る。が、その結果はと言えば見ての通りであり。)また、俺の負けかよ…！(二連敗。恐らくここで言えばそれぐらいは普通なのだろうが、こういった賭け事などまるで経験の無いが故、この一敗があまりにも大きく感じてしまい。先ほどまで、おもむろに鈴谷に対してセクハラすらしていた大将が相手なだけあり、これ以上勝たせるわけはないと思った矢先だった為、どこか呆然とした顔をしながら、鈴谷と大将の二人に視線をやり。) (2017/8/9 01:38:51) |
| 鈴谷 | > | あちゃ～……1差かぁ、惜しい…（人当たりの柔らかそうな相手だったためそこまで不安視していなかったが、先ほどのハグの経験からこの大将はセクハラに躊躇が無いタイプの提督らしいと結論付け、なら連敗してほしくないなぁと1差の敗北にちょっと悔しそうに眉を顰め）えーっと……さっきも言ったけど、その…お手柔らかに…ね？ (2017/8/9 01:44:49) |
| 寝取り提督 | > | はは、鈴谷の彼氏さんは弱いねぇ。俺に勝ってもらいたいのかな？(彼に対してバカにするような言葉を浴びせながら、計画通り再び王様になれば目の前にいる鈴谷に視線を送り命令を考えていき)…ん？お手柔らかに、ねぇ。そしたら…キス、させてもらおうかな？(先ほど彼女が口にした言葉を無視するように、にやっとほくそ笑みながら命令を告げれば、目の前の彼女がその命令を理解する前に、手を掴み抱き寄せれば唇を強引に重ね、舌先も捻じ込んでいき。あの彼氏とは交わさないであろう、激しめの口づけを交わすことで、彼女の思考を溶かしていこうと…。) (2017/8/9 01:47:54) |
| 寝取られ提督 | > | …ッ！たかが、サイコロぐらいで…。(大将からの一言は胸に突き刺さった。今までのどこか丁寧だった態度は途端に豹変し。明らかにこちらを馬鹿にするような発言といい、悔しさと怒りを見せるものの、今こうして自分が出来ることは悔しさを堪えながら二人の行為を見ていること。だが、大将により鈴谷の唇が奪われた光景を見ると)あ、ぁあぁ！鈴谷っ…鈴谷と、キス…なんて……。(恋人の唇が、自分ではない男に奪われていく。それを易々と受け入れられるはずなどなく、ぎゅっと拳を握り締める。が、それ以上のことは出来るはずもなく。そんな一方、湧き上がる劣情は少しずつだが、確かに増していき。少しばかり体に火照りを感じつつあった。) (2017/8/9 01:53:24) |
| 鈴谷 | > | もう、だからさぁ……へ？（うちの提督ナイーブだって言ったじゃんっと、非難を込めた視線で大将を睨み。さっきの事を考えるとお尻で揉むのかなという予想で、無意識のうちにお尻を両手で庇っていると、予想外の提案に虚を突かれ一瞬あっけにとられた表情をしたところで、唐突に抱き寄せられて唇を奪われ）…んむっ…ふ…うぅ…んんっうぅ…っ（ルール上仕方のないことと頭では分かっているため相手を突きとばしたりすることもできず、口内にねじ込まれた舌に自らの舌を絡めとられ、脳内に水音が響くような深いキスに合わせて徐々に身体の力が抜けていき） (2017/8/9 01:54:20) |
| 寝取り提督 | > | (口付けを交わした最初は身体に力が籠っていたものの、徐々に力が抜けていき此方に身を任せるようになればそのまま淫らな水音が響くような口付けを続けて。それと同時に再度お尻に手を伸ばせば、今度はスカートの中に手を忍ばせて揉みしだくように触り。)…っはぁ…。どうだ…？鈴谷…。あの男とこんな激しいキス、経験したことないんじゃないか…？頭がぼーっとするだろ…。(息が苦しくなってくる頃、唇を離して彼女を解放してやれば耳元でぼそぼそと囁くようにして、彼には聞こえないように尋ねて。) (2017/8/9 01:59:42) |
| 寝取られ提督 | > | 鈴谷…鈴谷っ…！ぅ…(見ていることすら辛く、遂には視線をそらしてしまった。大将との顔の距離はこれでもかという程に縮められ、唇同士が深く重ね合わせられている。濃厚な舌を絡めあうようなキスと、淫猥なリップ音は周囲に嫌でも伝わるかのように響き、当然自身の耳にも入り。唇を噛み締めながらも、一度唇を離した相手に気付くと)…もう、良いでしょう。早く、次に…。(そう小さく呟いて) (2017/8/9 02:05:02) |
| 鈴谷 | > | んむぅ…っ…うぅ…っぷはぁっ…はぁっ…っ…（立っていられないとまでは言わないが、微妙な浮遊感と共に足にしっかりと力が入らず、自然と相手にしなだれかかってしがみつくような姿勢のまま、下着越しに触れる男の手に少し体を強張らせ）…っ…こ、こんなの…っ…激しいキスじゃなくて、やらしいキスでしょ…（やはり非難のこもった声で囁くように言い返すと、ドンっと相手の胸を突いた反動で自分の体を相手から離し、そのまま数歩後ろに下がって提督の側へと座り直し。さすがに危機感も覚えたのか、隣の提督をツンと肘でつついて）…ほら、次っ…もう…次は勝ってよ？ (2017/8/9 02:06:09) |
| 寝取り提督 | > | (唇を交わせば彼女の強情な態度も少しは変わるかと思ったけれど、突き飛ばされればおとなしく彼女を解放して離してやり。提督の元へ戻っていく姿をにやりと見つめれば、勝つことを前提にした次なる策を考えていたりして)ちゃんと答えはしないんだねぇ…、まぁ、いいけど。そうだね…、次のゲームにいこうか。(提案をしてきた提督に乗るように、サイコロを手に取れば机上に向かってころころと転がすようにして。) (2017/8/9 02:09:00) |
| 寝取り提督 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/9 02:09:04) |
| 寝取られ提督 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/8/9 02:09:16) |
| 寝取られ提督 | > | …！や、やった！鈴谷！勝った、勝てたぞ！(振ったサイコロの出目を見ると、しばらくぶりの勝利に浮き足立った気分に。その場で今にも跳ねそうな気分になりながらも、既に少しずつ、大将によって味わわれた彼女を見て少し冷静さを取り戻す。流石の彼女も少しは抵抗の意思を見せてくれたこともあってほっとする反面、ただ勝利に一喜一憂してる場合でもないと感じ取り)俺がまた、鈴谷のことを染めてやるから…な。(そう言って、すぐ傍に居た彼女を抱きしめると、大将に見せ付けるかのように両手を彼女の艤装の上から豊満な胸元を持ち上げるなどして)しばらくの間、鈴谷への愛撫でも見ててください。今まで見せ付けてくれた分のお返し…ってことで。 (2017/8/9 02:14:37) |
| 鈴谷 | > | よーっしっ……やるじゃ～ん、提督ぅ～っ（今度は賞賛の意を込めてツンツンと提督を肘で突っつき、自分の恋人を自慢でもするかのように胸を張って大将ににんまりとした笑みを贈り）……ん？……あれ、これ、鈴谷はどっちが勝ってもハズい感じ？……まぁ、いいけど…（景品の身は勝敗に限らず結構恥ずかしいなぁと微妙に頬を赤らめつつも、提督が意趣返ししたいというなら拒否する理由もなく、むにんと胸を持ち上げられるのに任せ。先ほどスカートの中でお尻を揉まれた手つきとなんとなく頭の中で比べてしまい、やっぱ強引さに差があるなぁと思ったところで慌ててその比較を振り払おうと頭をぶんぶんと左右に振り） (2017/8/9 02:18:54) |
| 寝取り提督 | > | あ……ちっ。(勝つつもりでいたため、またもやの敗北に思わず舌打ちをしてしまい。なんとか冷静を保つように自分に言い聞かせるものの、二人を見つめる目は睨みがちになっていたかもしれなくて。カップル同士がいちゃいちゃするなんて、何も面白くないシーンを見せつけられれば、余裕そうに軽く笑みを浮かべながら見つめ)おー、鈴谷の胸がどれだけ柔らかいか…っていうのを見せてくれるんですね？…しかし、さっきキスしてた時の鈴谷の方が、蕩けた顔をしてましたよ？(なんて、彼を不安にさせるような言葉を浴びせて) (2017/8/9 02:19:24) |
| 寝取られ提督 | > | そういうゲームだし…景品って言うのもある意味あながち間違ってなかったのかも、な。(鈴谷の言葉に苦笑を浮かべながらも肯定をする一方、肉付きの抜群な彼女の体を、今までの想いの分取り戻すかのように堪能。重量感のあるその胸を持ち上げるように揉みまわしたり、時には少し手を離して重力により落ちる様も見せつけ。)大将、さっきと打って変わって…口調も無理をしているのでは？余裕だとそれでも言い張るなら、まぁいいですが…。(そう言ってしばらく乳房への刺激を止めないものの、手の動きの強引さは勿論だが、力強い愛撫といよりは、彼女を優しく扱うような手の動きであり。彼女にまさか大将と比べられてるなど考えることもなく。1度勝利を取り戻してやや調子に乗っているような台詞を口にしてみせ) (2017/8/9 02:24:52) |
| 鈴谷 | > | ま、提督が勝つなら景品で何の問題もないけどさ？…んっ……う…ほら、やわらかそーでしょ～？揉んだことあるのは、提督と…まぁ熊野とふざけた位だけどね～（先ほどのキスに蕩けかけてしまった自覚は自分でもあり、あのまま流されてはいけないという危機感もあって提督の意趣返しにのっかり、自分達の仲を自慢するように提督の手にもまれる自分の胸を自慢げに見せ付けて）…さて…それじゃ、せっかくだしこのまま次いこっか？片手は揉んだままでさ？（最初のノー天気な様子とは状況も変わり、芽生えた不安の裏返しから、提督と離れないよう身を寄せたまま次戦を促して） (2017/8/9 02:31:32) |
| 寝取り提督 | > | 提督、楽しそうですねぇ…。ま、鈴谷本人が分かってるんじゃないですか。(調子に乗ったセリフを吐いている彼を見て、どこか呆れたような視線を送りながら、彼女の顔にもじっと視線を送れば、やはりどこか満足していないように見えて。にやりとほくそ笑めば、早く彼女を取り戻したくて、サイコロに手を伸ばし)そしたら、そろそろ次のゲームといきますか。次も提督が勝って続きが出来るといいですね？(次は勝つだろうと内心思いつつ、サイコロをころころと転がし) (2017/8/9 02:31:51) |
| 寝取り提督 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/8/9 02:31:57) |
| 寝取られ提督 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/8/9 02:32:27) |
| 寝取られ提督 | > | それじゃあ……え？(鈴谷の言葉にクスリと笑んで、片手は彼女の乳房に添えたまま、もう片方の手でサイコロを手に取り振ったまでは良かった。が、少し自分の出目より早く6の目を出した相手のサイコロに、勝敗の結果が出る前に間の抜けた声が出た。刹那、自身のサイコロも止まったが…最早見るまでもないであろう。)…ッ！やっと勝ったと思ったら……また…！(調子の上がり下がりが激しいなど、鈴谷が自分以外の男に手を出されることもあってか若干情緒不安定な気を覗かせつつ、彼女の片胸を揉んでいた手は止まり。大将のほうを見ると、歯を食いしばりながらも仕方なく彼女を解放し)ごめん、鈴谷…次こそは、ちゃんと勝つからな…。 (2017/8/9 02:36:43) |
| 鈴谷 | > | あー……まぁ、6だされちゃよくて引き分けにしかならないしねぇ…しょうがないって（提督の出した3でも、細工された中では最大値だなんてことは知る由もなく、そんな良い目を出されちゃ負けるのも仕方ないかと嘆息し。次は何をされるのかと口元を引き締めながら提督の腕の中から出て相手に歩み寄り）さて……と。…やっぱ、大将さんも…エロいこと？ (2017/8/9 02:37:49) |
| 寝取り提督 | > | (鈴谷の余裕がありそうに見えて、実は無さそうな状態を見透かせば、サイコロの出目はちょうど上回り自分が王様で)よーし…。だったら、私にも味合わせてもらいましょうか。鈴谷のおっぱいの柔らかさを…。先程あんなに自慢されてたから、触りたくなっちゃいましたよ。…ほら、こっち来いよ。(諦め気味に近寄って来た彼女の腕を掴み、強く引き寄せて自分の傍に来させて。自分の膝の上に、同じ方向を向くように彼女を座らせるようにすれば、後ろから豊満な乳房を両手で揉みしだくようにして、その手付きは提督とは比べ物にならない程激しくて。嫌でも彼女に比較をさせようという目論見もあっての命令で…。)俺とあいつ、どっちの方がいいんだよ？答えてみろよ、鈴谷ぁ…！ (2017/8/9 02:39:23) |
| 寝取られ提督 | > | 絶対次こそは……だから、もうちょっとだけ我慢しててくれ…。(大将のもとへと引き渡した際、切なげな顔を浮かべた一方で、嫌な予感が頭に過ぎるばかりだった。今の命令の流れからして、いつどうエスカレートしてもおかしくはなく。心臓の鼓動は早まり、固唾を飲み込むのだった。が…)た、大将？鈴谷をそんな乱暴にっ…！(彼のやや強引過ぎるやり口は見ていて不安を煽られるばかりであり。遂には強くその腕を引っ張った挙句、再び荒い口調で…同じように胸を揉みしだき始めた。挙句に飛んだ質問には、自身ですら顔を歪ませ)な、何を聞いてっ…！？鈴谷…まさか、大将のそんな強引なのが良いわけ…。 (2017/8/9 02:42:29) |
| 鈴谷 | > | …そーくるか～……まぁ予想通りだけどね～………あぅっ（流れ的におっぱいを狙われるのはまぁ予想の範疇でもあり、提案自体には焦らず、腕を引かれて抱っこされるような形で相手の腕の中に納まって。丁度さっきと似たような体勢なだけに、やはり頭のどこかでついつい二人の男の手つきを比べてしまう中、先ほどとは比較にならない激しい揉み方に小さく声を上げ）…んんっ…っ…く…っはぅ…っ…んっ（もまれている胸もその間の顔も提督に見られているという状況で、耳まで真っ赤になりながら、いつの間にか口調まで乱暴になってる相手の手の中で形を変える胸は、いつの間にか制服の下、下着の中でツンと先端を尖らせて。相手の質問に体の方は即答気味に答えを出してしまっているのだが、女としての意地なのかなんとか言葉だけは濁し）…た…大将さんの方が…んっ、激しい…けど…どっちがいいかは…っ (2017/8/9 02:45:36) |
| 寝取り提督 | > | 素直になっちまえよ鈴谷ぁ…、俺のモノになってもいいんだぜ？(明らかに先程よりも敏感に反応している彼女に、言葉が無くても答えなど明白だったけれど、彼女の意地なのかはっきりと言葉にはしなくて。それが頭に来れば、彼女のその理性も飛ばしてしまおうと顔を覗き込めば、再度唇を奪って濃厚に舌先を強引に絡め合わせるようなキスをして。彼氏のことなんて頭の中から消し飛ばそうと、カーディガンとブラウスにも手をかけていけば、強引に脱がせようとした為ボタンは一部飛び、下着に包まれた乳を露わにさせれば、尖った突起を指先で刺激するように下着越しに激しめに揉みしだいて) (2017/8/9 02:50:25) |
| おしらせ | > | たくみ23M5さんが入室しました♪ (2017/8/9 02:52:50) |
| おしらせ | > | たくみ23M5さんが退室しました。 (2017/8/9 02:53:06) |
| 寝取られ提督 | > | 大将…勝ったからと言って、そこまで嫌がっているのにすることは無いんじゃ…！(頑なな態度を取り続ける鈴谷に対して、相変わらず強引な態度を取り続ける大将。言葉を濁しているおかげもあってか、まだ彼女の中で自分が忘れられているなんてことは無いと、少し安心感を得つつも、眉を潜めながら口を出し。)ルールに則るのは良いですが…だからと言ってそこまで無理をさせるのは間違ってるんじゃ…鈴谷？あんまり嫌なら言ったほうが…ッ！？(彼の行為に対して横槍を投げるのは、この場において正しいことではないにしろ見過ごすことは出来なかった。一歩だけ詰め寄りながらもはっきりそう告げた直後。強引に脱がされたカーディガンとブラウスから飛んだボタンは自身の顔に当たり。豊満そうな存在感ある乳房が外気に晒され、思わず数秒ほど見惚れてしまい) (2017/8/9 02:57:47) |
| 寝取られ提督 | > | 【すみません、眠気が結構押し寄せつつあって…若干区切りのいいところまで進めて、募集本人だというのに申し訳ないのですが今夜は一度中断をお願いしてもいいでしょうか？】 (2017/8/9 02:58:53) |
| 鈴谷 | > | そ、それは王様ゲームの罰ゲームとは関係ないでしょっ…っ余興、なんだからぁ……んんんっっ（これがこの男の本性なのかと気づいてゾクリと背筋を震わせ、最初はある程度の軽いノリならセクハラにもつきあおうと思っていた姿勢を一転、抵抗の意志を固め。気持ちを切り替えるのと時を同じくして後ろにある顔に無理やり唇を奪われ、顔は背後の大将、体は提督に向いたまま、人生二度目の深く激しいキスにますます身体の感度が高まって。破るような勢いで制服から胸を曝け出されると、下着の薄い生地のみを挟んで男の手が激しく胸を揉みしだき、敏感な突起を下着越しに指で摘ままれた瞬間、男の腕の中でキスと胸揉みだけで軽くイってしまい）…っ…ふむぅ…んっ…っくぅうっぅ…… (2017/8/9 02:59:13) |
| 寝取り提督 | > | 【此方は構いませんよー。もうこんな時間ですしね。中断ということは、後日続きを…という認識でよろしいでしょうか？】 (2017/8/9 03:01:15) |
| 寝取られ提督 | > | 【そうですね…そこは鈴谷さんと、寝取り提督さん次第かなと実は考えておりました。寝落ちする前に一度中断は少なくとも、と言っておいたほうがいいかなと思いましたが…二人が大丈夫そうなら、また今度是非したいなと思ってましたし。勿論、それが難しそうであれば…凄く惜しいところですが、ここで終了かな、と。】 (2017/8/9 03:02:44) |
| 鈴谷 | > | 【ご無理はさせられないですしね～、3人で後日待ち合わせというのは難しいかなとはちょっと思ってはおりますが…】 (2017/8/9 03:02:54) |
| 寝取られ提督 | > | 【寝落ちしてしまったら一番迷惑をかけることになりそうゆえ…申し訳ありません。 一応こちらは土曜～火曜の間は休みですので時間は取れそうかなというところですね。あとはお二人のご予定次第でもありますが。】 (2017/8/9 03:04:03) |
| 寝取り提督 | > | 【私も是非続きはしたいですねー。此方もその辺りは一応お休みですので時間は取れますね。】 (2017/8/9 03:04:57) |
| 鈴谷 | > | 【週末の夜であれば…ってところでしょうか】 (2017/8/9 03:06:57) |
| 寝取られ提督 | > | 【なるほど…でしたら週末、土曜か日曜日ですかね？その夜に、可能そうならまた待ち合わせなどいかがでしょうか。】 (2017/8/9 03:08:10) |
| 寝取り提督 | > | 【構いませんよー。土日の夜ですね。】 (2017/8/9 03:08:37) |
| 鈴谷 | > | 【どのように待ち合わせましょう？来れたら来る、みたいな形でしょうか？】 (2017/8/9 03:09:42) |
| 寝取り提督 | > | 【一時的にお部屋でも作成しましょうか？待ち合わせ用の。】 (2017/8/9 03:10:20) |
| 寝取られ提督 | > | 【あぁ、それが良いかも知れませんね。でしたら、当日用に待ち合わせ用のお部屋をルブルにて作成してそこで待ち合わせする形にしましょうか。 或いはとりあえずでも、今のうち作るべきでしょうかね…？】 (2017/8/9 03:11:27) |
| 鈴谷 | > | 【ちょっとツーショットじゃないほうはあまり経験がなくて詳しくないのですが…上手くいく方法があるなら是非】 (2017/8/9 03:13:00) |
| 寝取り提督 | > | 【ただ今作成しました。ルブルで王様ゲームやNTRと調べれば待ち合わせ用と書かれた部屋が出てくると思います。】 (2017/8/9 03:14:27) |
| 鈴谷 | > | 【ちょっとはいってみましたが、あってますでしょうか？】 (2017/8/9 03:15:19) |
| 寝取られ提督 | > | 【ありがとうございます、お手数をおかけしてすみません。 では、当日はそのお部屋に合流する形で参りましょうか。恐らくはこちら、日曜日の方が来やすい可能性が高く…一応は当日も連絡用にレスはさせていただきますので。】 (2017/8/9 03:15:28) |
| 寝取り提督 | > | 【鈴谷さん合っていますよ。そうですね、とりあえず土曜か日曜にあちらの部屋に一度集まるような形にしましょう。】 (2017/8/9 03:16:07) |
| 鈴谷 | > | 【わかりました～。会えなかったとしてもログは残せますもんね】 (2017/8/9 03:16:26) |
| 寝取り提督 | > | 【とりあえずこちらは落ちますね。】 (2017/8/9 03:16:55) |
| おしらせ | > | 寝取り提督さんが退室しました。 (2017/8/9 03:16:58) |
| 寝取られ提督 | > | 【わかりました。では、土日のどちらか、それぞれ時間の都合が合い次第ということでまたお願いします。 今日はお付き合いありがとうございました！また宜しくお願いします。】 (2017/8/9 03:17:09) |
| おしらせ | > | 寝取り提督さんが入室しました♪ (2017/8/9 03:17:21) |
| 鈴谷 | > | 【では…今夜はありがとうございました、失礼します】 (2017/8/9 03:17:40) |
| 寝取り提督 | > | 【入退室繰り返してすいません。長時間ありがとうございました。土日のどちらか、またよろしくお願いいたします。失礼します。】 (2017/8/9 03:17:48) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2017/8/9 03:17:51) |
| おしらせ | > | 寝取り提督さんが退室しました。 (2017/8/9 03:17:52) |
| 寝取られ提督 | > | 【では、こちらも一度本日はお先に失礼しようと思います、言いだしっぺが真っ先に眠ることになり申し訳ないですが、おやすみなさいませ。】 (2017/8/9 03:17:53) |
| おしらせ | > | 寝取られ提督さんが退室しました。 (2017/8/9 03:18:00) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:53:44) |
| ♂ | > | 【女性様、彼氏様いらっしゃいますでしょうか？ こちら名前は入室された方によって変えたいと思います】 (2017/8/18 22:54:22) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2017/8/18 23:20:57) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2017/8/24 22:18:38) |
| ♂ | > | 【こんばんは、部屋上げついでに女性様・彼氏様を募集しようかと思います、名前などは変更前提です】 (2017/8/24 22:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2017/8/24 22:41:09) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:07:03) |
| おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/8/27 22:09:34) |
| 暁美 ほむら | > | 【これ、色を変えるのはどうすればいいんでしょうか】 (2017/8/27 22:10:59) |
| 白河 伸一 | > | 【自分の名前をクリックすれば変えられると思います】 (2017/8/27 22:12:37) |
| 白河 伸一 | > | 【ROMさんの中にほむらを寝取ってみたい寝取り好きのヤリチンさんがいれば、一緒に遊びましょう】 (2017/8/27 22:13:59) |
| 暁美 ほむら | > | 【では、これで行きましょうか。ルブルでイメチャを楽しむはじめてなんですけど、 (2017/8/27 22:15:06) |
| 白河 伸一 | > | 【やることは変わらないので大丈夫だと思います、では軽く書き出しつつ、寝取りさんを待ちましょう】 (2017/8/27 22:15:53) |
| 暁美 ほむら | > | （途中送信） 愛＞快楽が快楽＞愛 に変わる瞬間をロルしてみたいなと思うので、よろしくお願い致します】 (2017/8/27 22:15:59) |
| 暁美 ほむら | > | 【了解です。文量はどれくらいがいいのでしょうか】 (2017/8/27 22:16:31) |
| 白河 伸一 | > | 【さかのぼってみると…100～200くらいですかね？足りなければ、もっと頑張りますが】 (2017/8/27 22:17:54) |
| 暁美 ほむら | > | 【なるほど、では100～150くらいでテンポよく応答出来るようにしてみますね】 (2017/8/27 22:18:40) |
| 白河 伸一 | > | 【ありがとうございます、では自分も頑張ります、少々お待ちくださいね】 (2017/8/27 22:19:14) |
| 白河 伸一 | > | ありがとうほむら、ごめんね、わざわざ来てもらっちゃって…(お前に彼女などいるはずがない、と囃し立てられ、ほむらの存在を証明するため同行を頼んだものの…大学生の飲み会の場にはあまり相応しくない年齢や、喧しいこの場が彼女にとって愉快なものではない事を察すると、二人で飲み会の隅の席に陣取って細々と飲み食いしながら同行を頼んだ事を謝罪する) (2017/8/27 22:22:08) |
| 白河 伸一 | > | 【寝取りさん待ちで、あげてきますね】 (2017/8/27 22:22:35) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが退室しました。 (2017/8/27 22:22:39) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:22:41) |
| 暁美 ほむら | > | ……いいのよ。伸一の頼みなんだから（自分よりずっと年上の、しかも男ばかりが屯する飲み屋の片隅にほむらは居た。周囲からは奇異の目線でジロジロと見られながら、側でハムスターのように縮こまっている彼氏に目を向けて）貴方はその、自信なさげな所で損をしているわ。今回もそう。もっと堂々としてもいいんじゃないかしら？ ……私は、伸一のいい所、優しい所を沢山知ってるんだから（と、謝り倒す伸一の肩を手を乗せて、淡い微笑みを見せて） (2017/8/27 22:26:31) |
| 白河 伸一 | > | あ、ありがとう、ほむら…何か欲しいものあったら頼んでいいからね…？(いつもは窮屈で居づらい飲み会の場だけど…彼女の隣には確かに自分の居場所がある事を実感して肩の力が抜けていく、クールな彼女が自分にだけ向けてくれる小さな笑みがとても誇らしくて周りの男たちに自慢してやりたくなる、周りから注目されているのを感じながらも、少し席を詰めて彼女と肩を寄せあうと、二人でメニューを覗きこんで周りの喧騒から離れた穏やかな時間を楽しむ) (2017/8/27 22:32:59) |
| おしらせ | > | 正田明彦さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:34:46) |
| 正田明彦 | > | 【こんばんは】 (2017/8/27 22:34:57) |
| 暁美 ほむら | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/8/27 22:35:10) |
| 白河 伸一 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします、大学の飲み会に彼女を連れてこさせられた気弱な男…という感じです、ほむらの後からレスをいただいて混ざっていただけるとありがたいです】 (2017/8/27 22:36:56) |
| 正田明彦 | > | 【了解です。下のレスに続けばいいのですね。少々お待ちください】 (2017/8/27 22:38:20) |
| 暁美 ほむら | > | ……大丈夫よ、伸一。周りが何を言っても、私は貴方のことを愛しているから（と、臆面もなく言ってのけることが出来るのは、ほむらの若さ故の率直さであろうか）そうね……メニューを見ても、お酒……みたいなもの、ばかりだけど（ほむらはこのような場所に来たことがあまりなく、多種多様なアルコール類やおつまみがあるメニューを見ても怪訝な顔をするだけで）……とりあえず、オレンジジュースでも……（と、顎に手を当て考えた後、無難な所へ行こうとして） (2017/8/27 22:39:11) |
| 暁美 ほむら | > | 【……ほむらの後から、ということは、私のレスからってことですよね……？ あ、違っていたら無視しても構いませんので！】 (2017/8/27 22:39:45) |
| 正田明彦 | > | よう！遅くなったな白河････可愛い彼女じゃないか？名前は（二人に遅れ、悪びれもなく姿を現すと、黒髪の女性に目が行き、馴れ馴れしく近づき声をかける。その目つきは何かを品定めをするよう感じを思わせる。それに合せてこちらも注文をする）俺ハイボールね！ (2017/8/27 22:40:44) |
| 白河 伸一 | > | う、うん……この子は暁美ほむらで…あ、じゃあオレンジジュース２つとハイボールを…(彼女のために呼んだ店員に注文を告げようとした時にあらわれた知人、彼女と飲み会の隅に構築していたささやかな二人きりの空間に侵入されて内心小さくため息をつきながら３人分の飲み物を注文する)えっと、約束だから顔を出したけどあまり長居する気はないんだ、本当はこのあとデートの約束をしてたから…ね？(彼女の存在を疑われたから参加したが、用も済んだし早々に退散してしまおうと、話を合わせてくれるようにちらりとほむらの方に視線を向けつつ、早めに帰る旨を告げる) (2017/8/27 22:46:14) |
| 暁美 ほむら | > | ……ええ、そうよ（伸一の目を見て、一瞬で察する。元々こういう場所が好きな人間では無い、ということは承知していた。こんな場所で、自分のような歳でもないのに、オレンジジュースを頼むような男なのだ）それを、貴方達が変な疑いを持ったから、こんなことになっているの（そして、正田の方に顔を向けて、少しキツめに睨みながら）伸一がウソを付くような人じゃないってこと、分かってくれたかしら？（と、冷たく言い放ち） (2017/8/27 22:51:52) |
| 正田明彦 | > | そう睨まないでくれよ、別に疑ってたわけじゃないからさ、一応写メだけ撮らせて今日来ない連中に見せないといけないからさ（冷たい態度に怖気づくこともなく軽いノリで返すとスマホの写メ撮り、伸一を見る）･･･折角来たのに俺一人で飲めってか？そりゃないだろ。（退散するといわれ少し不機嫌な顔をする。部屋を見渡し、ここは個室だと思い出すといつものゲームを思い出す）それならよゲームしようぜ！王様ゲーム。これでお前が王様になったらこれでお開きにすればいいんだしさ！ (2017/8/27 22:57:23) |
| 白河 伸一 | > | ほ、ほむら…(あまりに挑戦的な態度にこちらが怖じ気づいてしまいそうになる、くい、と服の裾を引っ張って穏便に済ませるように彼女に無言で言い聞かせていると、無遠慮に写真を撮られて抗議する)ちょっと、勝手に撮らないでくれよ…ゲーム、か…(この場の勢いのよすぎるノリには辟易しているけど、ゲームに勝ったという名目があればすんなり返してもらえるだろう、負けることもあるだろうが勝率は五分五分…そんなにひどいことにはならないだろうと計算すると…承諾してしまう)わかった、さくっと勝って帰らせてもらう、いいよね？ほむら (2017/8/27 23:02:26) |
| 暁美 ほむら | > | っ……（馴れ馴れしく写真を撮る態度にかなり苛立つものの、これで伸一の疑いが晴れるなら、と怒りを胸に仕舞い込んで）王様ゲーム？ その必要はないわ……（と、断って伸一と共に店を出ようとするが……誘いに応じようとしている伸一の姿を見て）……はぁ。本当に、伸一は……（と、お人好しにも度が過ぎる、なんて呆れる素振りを見せながら）……まあいいわ。少しだけなら付き合ってあげるけど（と、もう一度座り直し、伸一の側にぴとっと寄り沿いながら応じ） (2017/8/27 23:04:34) |
| 正田明彦 | > | （こちらの提案に乗った二人に内心ほくそ笑み、ほむらを見る。クールな彼女の容姿にそそる者を感じる。自分のでその表情を崩してやりたいと邪な気持ちが生まれる）じゃあ話は決まりだ！･･ホレ（個室に置いてあるゲーム用のダイス二つを伸一に渡す）ルールは簡単だ。それを振って出目の高い奴が王様だ。先行はそっちに譲ってやるよ…ほむらちゃんも彼が勝つのを祈ってあげてね (2017/8/27 23:11:22) |
| 白河 伸一 | > | ……わかった(ほむらに向けられるあからさまにいやらしい視線に気づいてしまう、彼女に不快な思いをさせるのはどうしても避けたいがあまり運が良い方じゃない自覚もある…負けたら間違いなくほむらに被害が及ぶだろう、なんとしてでも負けられないと気合いを込めてダイスを一投する) (2017/8/27 23:15:15) |
| 白河 伸一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/8/27 23:15:39) |
| 正田明彦 | > | 【振っていいんですかね？】 (2017/8/27 23:17:34) |
| 正田明彦 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/27 23:18:04) |
| 暁美 ほむら | > | ……しょうがないわ、勝負は時の運よ（負けてしまって、きっと心から落ち込んでいるだろう彼氏に向かって慰めの言葉をかけ）………で、貴方の、王様の命令は何なのかしら？（正田に向かい、そう問いかけた。彼の意図が、ただの悪ふざけであればいいが――そうではなかった場合、好き勝手に色々なことをされるだろう。だが、この胸に感じる彼への愛、ナヨナヨしてるけど純粋で、誰にだって優しい彼への愛は本物だ。誰にも汚されやしない、真実だ。そう、誰にも、何があっても――） (2017/8/27 23:18:34) |
| 白河 伸一 | > | 【そうですね、二人で同じタイミングでふったほうが話が早いでしょうから、次からもこうしましょう】 (2017/8/27 23:19:00) |
| 正田明彦 | > | 【了解です】 (2017/8/27 23:19:14) |
| 正田明彦 | > | （伸一に続いてダイスを振り、結果はこちらの勝ち。王様権限ですぐにでもシタいどころだが流石に飛ばし過ぎだと判断し、ここは軽くセクハラでもしてやろうと決める）どうやら一回目は俺の勝ちだな････最初の命令はそうだな、ほむらちゃんの3サイズと月に何回やってるか教えて貰おうかな？（にやにやと下種な笑みを浮かべ二人を見る） (2017/8/27 23:22:16) |
| 白河 伸一 | > | ごめん、ほむら……(ぺち、と自身の額に手を当てて頭を抱える、ゲームを受けておきながらこのざまだ、どう彼女に詫びようかと頭は一杯で…命じられるのは性生活に関するセクハラ…自身の精力が情けなくて数は少ないけど彼女との時間はいつも満たされたものであまり気にしていなかったが他人に聞かれるのはやはり気分の良いものではない…辱しめを受ける彼女に情けなく頭を下げながら、次こそは負けられないと決意を新たにする) (2017/8/27 23:26:21) |
| 暁美 ほむら | > | …………いいのよ、伸一（ちら、と伸一の方を見る。彼が正田に立ち向かい、そんなことなど言わせるか！ と啖呵などを切ってくれれば、それはさぞ痛快であったろうが……そんなことはなく、だがそれも、自分が好きな彼の特徴だと納得して）――王様の命令は絶対。これは守らなきゃいけないわよね（この後もし伸一が勝ったとしても、この場を反故にしたのが理由で誤魔化されることは避けたくて、意を決して）……バストは76、ウエストは59、ヒップは77……月に何回、というのは、セックスのことかしら……？（そのことに関すると、流石に目を脇に反らし、顔を僅かに赤らめて）月に一、二回程度よ……（と、小声で答え） (2017/8/27 23:28:25) |
| 正田明彦 | > | へぇ･･･そうなんだ。結構スレンダーな体型なんだほむらちゃんって、それにしても白河やることやってのな。俺だったらその程度じゃ欲求不満になるけど（顔を絡め恥ずかしがる姿をながめ、次はなにしてやろうと考えると、店員が現れ、注文した飲み物を手渡すと何かを思いつく）せっかく飲み物がきたしさ、次負けた奴は好きな相手に自分の飲み物を口移しで飲ませないか? (2017/8/27 23:32:51) |
| 白河 伸一 | > | こっちが勝ったら帰らせてもらうよ、そういうのは自分が勝ったときにしてくれ(自分だけが知ってる華奢で繊細な彼女の体のことまで覗き見されたようで不愉快な気分はますます高まり…渡された飲み物になど手をつけずに、勝手な条件ばかりつけようとする彼の言葉は無視してさっさとゲームを済ませて帰ってしまおうと、ダイスに手をつけて２度目の勝負に挑む)今度こそ勝つ…！ (2017/8/27 23:37:09) |
| 白河 伸一 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/8/27 23:37:19) |
| 正田明彦 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/8/27 23:37:29) |
| 暁美 ほむら | > | 【えーと……これは明彦さんが未成年の私にアルコールをちゅーでごっくんさせちゃうことでいいんですよね（】 (2017/8/27 23:39:52) |
| 正田明彦 | > | 【はい、そうですが無理そうですか？】 (2017/8/27 23:40:24) |
| 白河 伸一 | > | 【そうですね、ごめんほむら、また守れなかった…】 (2017/8/27 23:40:36) |
| 暁美 ほむら | > | 【アラ探しのようで申し訳ないんですが、明彦の文面を見てると、「負けたやつが」好きな相手に自分の飲み物を口移しで……って言ってるように見えちゃうので】 (2017/8/27 23:40:44) |
| 暁美 ほむら | > | 【一応、確認だけですが】 (2017/8/27 23:41:17) |
| 正田明彦 | > | 【すいません。こちらのミスです申し訳ありません。続き書きますね】 (2017/8/27 23:41:29) |
| 暁美 ほむら | > | ……はぁ、やっぱり、伸一は勝負事には向いてないみたいね（と、ため息を付きながらも、落ち込む伸一と正田の間に、立ち塞がるように立って）いいわ、まさか男同士で好きだの言わないだろうし……私が相手、なのよね？ だったら、口移しでもなんでもやりなさい（正田を思い切り睨みつけながら、先程と同じ理由で断りはせず……じっと、直立したまま、正田の唇が触れるのを待つ。彼氏の前で唇を許してしまうのは耐え難い屈辱だが、それでも、いつかは伸一が勝利して、解放してくれると信じてのことだ） (2017/8/27 23:43:49) |
| 正田明彦 | > | また、俺の勝ちだな。せっかく注文したのに店に失礼だろ、違うか？（勝ち誇った顔をし、勝手な事を言うと、自分の酒を持ちほむらへと近づく）いい覚悟だね。ほむらちゃんジッとしてね･･･ッ（酒を一口口に含むと彼女の唇と塞ぎ、酒を注ぎこみそれと同時に不意打ちといわんばかりに舌を絡め始める） (2017/8/27 23:45:51) |
| 暁美 ほむら | > | ……ん……ぅ……！（絡ませられる舌の、生暖かい感触。そして、同時に喉へとするりと通り抜ける液体――それを、こくん、と飲み干してしまうと）…………！！（想像するのと、実際にそれをやられるのとでは、精神的ショックに何百倍もの差があって。正田に険しい怒り顔を見せ、ふつふつと心中に怒りを沸き立たせながら、テーブルに置いてあった自分のオレンジジュースを思い切り飲み干す。まるで、正田の舌の感触と、僅かにくっついた彼の唾を洗い流すように――） (2017/8/27 23:50:33) |
| 白河 伸一 | > | ご、ごめ、ほむ…ぁっ……(負けて落ち込んでいる隙にどんどんと話を進められてしまう、自分だけが感触を知っている彼女の唇を他の男に楽しまれるのは凄まじい喪失感があって…目をそらしたいけれど、自分だけが目を瞑って逃げるのはほむらに申し訳なくて、この悪夢のような時間を唇を噛んで耐える…目の前でほむらの小さな唇が男の分厚い唇に押し潰されて、舌まで絡め取られている…)っく……ぅ… (2017/8/27 23:51:18) |
| 正田明彦 | > | （ちゅっ、ちゅるっと互いの唇から卑猥な音が聞こえてくる。恋人の伸一とは違い情熱的に舌を絡め唇を離すと互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える）どう？ほむらちゃん味の方は？美味しいだろ？それじゃゲームの続きをしようか（長い彼女の髪に触れ、悔しがる伸一を見る） (2017/8/27 23:54:19) |
| 白河 伸一 | > | 次こそ、次こそ絶対ほむらと帰るから……(さすがに三連敗は無いはず…そろそろ自分にも運が向いてきても良いはず…とうとう大切な彼女の唇まで奪われてしまって焦燥感がますます募ってくる、早く終わらせて帰ろうと焦りのままにダイスを放って結果に注目する) (2017/8/27 23:56:54) |
| 白河 伸一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/8/27 23:57:06) |
| 正田明彦 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/27 23:57:12) |
| 暁美 ほむら | > | ――美味しくなんて、あるわけないわよ（いつの間にか接近を許してしまっている。何度も何度も舌を舐め上げられ、唇を啄まれ――そして、どうしてか、髪に触れさせてしまうほど、近づけてしまっている……そんな自分の現状を否定するように、ほむらは強く言い張って）……（再び伸一は負ける。しかも最低の数値を出して。彼の運の無さにとことん同情するほむらは、だがしかし、更に過激なことをさせられるのだと思えば――ほんの少し、辛くて、でも、それを拭い去るように）さあ、今度は何？ 言っておくけど、この後何回、何十回負けても――私は伸一のものよ。そのこと、忘れないでおいて (2017/8/27 23:59:01) |
| 正田明彦 | > | （勝負の結果は変わらずこちらの勝利に終わり、虚勢を張るほむらを見て近づく）何回負けてもか･･･強いんだねほむちゃんは･･ならそれを見せて貰おうかな（彼女の手を引きこちらへと引き寄せる）それじゃあ罰ゲームとして10分彼女を好きにさせて貰うからな（また酒を含み彼女に口移しさせ、舌を絡めは始め、ほむらの身体に触れる） (2017/8/28 00:03:02) |
| 暁美 ほむら | > | ――んっ、くっ――！（再びの口移し。何回か流されていく酒のアルコールに、体温は否が応でも上昇しはじめて）……なによ、ほむちゃん、って……！（身体のあちらこちらを触られたら、その気味悪さにぞくぞく、と細い身体を震わせて、でも、伸一の側に退くことはしない。そうしたら、この男は絶対に伸一を問い詰めるし、いじめるから。だから、私が身代わりになってあげるのよ――） (2017/8/28 00:05:55) |
| 正田明彦 | > | （執拗に唇を犯し、衣服の上から身体を弄っていく、その手つきは伸一とは違い手慣れており、その身体に沿って撫で触り、指先を走らせ弱い部分を探っていく）そう固くならず愉しんだ方が楽だよ･･･（今度は直に触れようと衣服を肌蹴させようと手を伸ばす） (2017/8/28 00:09:05) |
| 白河 伸一 | > | そ、そんな、10分もなんて……(毅然とした態度で自分をかばってくれる彼女…アルコールで酩酊させられ、体を弄ばれても自分への気持ちだけは守り続けてくれている…自分にはもったいないほどの純然とした愛情を感じて場違いにも嬉しく思うが…勇気を出してこの場を台無しにして彼女を連れて逃げるような勇気は出せず…彼女と違って意気地無しな自分に辟易しながら、情けないことに指をくわえてほむらが弄ばれるのを見せつけられてしまう……) (2017/8/28 00:09:19) |
| 暁美 ほむら | > | ……ふっ、んぅ……っ！（男のいやらしく、そして手慣れた女を愛撫る手つきに驚く。伸一のそれは、正直言って不器用で下手だった。交わる事による満足感と幸福感はとにかくとして、ただ気持ちよくなるだけなら、自分で弄ったほうがよほどマシで――しかし、正田のそれは、自分の手より何倍も、女を知り尽くしているようで）何を、楽しむと、言うの……！（正田の手が、ほむらの服を開けさせにかかる、一瞬抵抗しようとするが、今の彼はそれすら不履行として責めてきそうだと考えれば……強張る手をどうにか抑え、耐えるままで） (2017/8/28 00:12:42) |
| 正田明彦 | > | （衣服を肌蹴させ、膨らみかけの乳房を掴み、彼女の表情を除く）大きさはまだまだだけど、形は綺麗だね。乳首も可愛い色だし･･･結構俺好みだわ（耳や首筋に何度もキスし、乳房を直接愛撫する。その手つきは彼とは違い、巧みに感度を上げ、その柔らかさを堪能していく。そして太腿から下半身へと手を伸ばそうとする瞬間、時間が押し迫っていく） (2017/8/28 00:15:22) |
| 暁美 ほむら | > | ……や、ぁ……んっ、ぅぅっ……くぅ……（棒立ちのまま、裸を曝け出させられて、胸を揉まれ、身体を何度も何度も啄まれる。その度に身体が反応するのは、アルコールのせいだ。きっとそうだ。卑怯でずるい手を使っている正田というゲスな男のせいだ――）やっ、ん……あ、あぁっ！（そう思って、ひたすらに耐えていても――ついには声を我慢できなくなり、彼氏の前で無様に喘ぎを、伸一の前では見せることのない甘い声を挙げてしまって）……9分30秒よ……そろ、そろ……（と、時計に目を傾け、一秒一秒時間が迫るのを待って） (2017/8/28 00:19:10) |
| 白河 伸一 | > | じゅ、10分！もうやめて！(二人の間に体を割り込ませて邪魔をする、彼女の言葉ではっと気づいてやっと止めにはいる辺り、二人の淫らな空気に飲まれていたようで情けない…ほむらのほうに向き直って、声をかけながら彼女の無事を確認する)ご、ごめんね、ほむら、僕のせいで…… (2017/8/28 00:23:23) |
| 暁美 ほむら | > | 大丈夫……ありがとう、伸一……（制限時間が経過した、もう従わなくてもいい、と分かった途端、ほむらは伸一の身体により掛かるように倒れ込む。その体温は、彼がいつも抱いているそれより、ずっと熱く感じられるだろう）……キス、して……お願い……（そして、珍しくほむらから……伸一へ、口づけを強請る。まるで、先程の悪い夢を忘れたいかのような、心細い声と、表情――） (2017/8/28 00:25:27) |
| 正田明彦 | > | （丹念に責め続け、やっとほむらの口から艶っぽい声が漏れ始める。そろそろ本格的に責めようかと思いう所で止められ、名残を惜しむかのように乳首を軽く弄る）けっこう良い感じだったんだけどなぁ･･･後でなほむらちゃん（彼女を解放し、二人を眺め次の勝負を待つ） (2017/8/28 00:26:11) |
| 白河 伸一 | > | う、うん…ごめんね、絶対次こそ助けるから……(少し触れるだけで彼女の体が火照ってしまっているのがわかる…優しい手つきで衣服の乱れを直してあげてから華奢な体を支えて…絞り出すような声でキスをねだられると、拒む理由などあるはずがなく、キスを交わそうと顔を近づける)ん……んっ………(焦らすように少しずつ互いの顔が近づいて吐息が絡み合う、優しく唇を触れさせるとほむらの唇の感触はかわらないけれど……ねっとりと正田の唾液で大切な恋人の唇が濡らされているのを感じて悔しくて歯噛みする…負けてばかりだけど…愛情をこめた唇を触れさせるだけの優しいキスでほむらの求めに答えると、ゆっくり顔を離していく) (2017/8/28 00:31:22) |
| 暁美 ほむら | > | ……ちゅ……ぅ……（伸一の唇が触れる。けど、舌は入らない。いつも通りの、優しいキス――でも、それでは塗り返す事ができないのだ。正田の与えた屈辱は、アルコールと唾液という形で――ほむらの奥底まで染み渡っているのだから）…………（でも、せめて。舌くらいは入れてほしかった、と思うのは我儘なのか？ とことんまで優しく、自分のことを汚さずに居てくれる彼の姿勢は、優しさとばかり思っていた。でも――今、優しさは必要ない、とことんまで踏み込んで、抱いてもらいたかった――）……ありがとう（でも、ほむらは一言礼を述べる。彼が自分を愛してくれていることに、誤りなど一つもないはずだから） (2017/8/28 00:35:06) |
| 暁美 ほむら | > | ……次は、期待してるわよ、伸一（だから、こんな台詞を吐いてしまう。もし負けてしまえば――伸一を追い詰めてしまうから、今まで避けていたはずの、台詞を） (2017/8/28 00:36:05) |
| 正田明彦 | > | （ほむらを慰め、癒すような二人のやり取りを眺め、こちらとしては茶番以上の何物でもない。二人のやり取りを眺めながら酒を飲むと声をかけ、絶対に彼女を堕とすと決める）二人とももういいか･･･そろそろ始めたいんだけど‥ (2017/8/28 00:36:27) |
| 白河 伸一 | > | わ、わかってる、次は絶対に勝つから……(怒っても当然だ、それなのに彼女はまだ自分の勝ちを信じてくれている、煽るような相手の言葉にも耳を貸さず…彼女とキスを交わした唇が熱い…今度こそ勝って、彼女を助けて一緒に帰りたい…無意識に指を絡めてほむらの手を強く握りながら、反対の手でダイスを放る……) (2017/8/28 00:40:28) |
| 白河 伸一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/8/28 00:40:40) |
| 正田明彦 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/28 00:40:49) |
| 正田明彦 | > | 【仕切り直しですかね】 (2017/8/28 00:41:24) |
| 白河 伸一 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/8/28 00:42:52) |
| 正田明彦 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/28 00:42:55) |
| 暁美 ほむら | > | …………（憎まれ口を叩く気力は残っていなかった。ふらふらと、幽鬼のように、それでも伸一の前に出て、正田へ近づく） (2017/8/28 00:46:01) |
| 正田明彦 | > | （勝負の結果またこちらの勝利に終わり、二人を眺める）連戦連敗か･･･ここまでくると言葉に言い表せないわ･･･これもゲームだ、諦めてくれ。･･？まだ何も言ってないのにこっちにくるとは･･結構期待してたりとか？（どうしてやろうかと考えると自らこちらへと向かう彼女をからかい、次の命令を下すほむらちゃん次の罰ゲームは･･下着を脱いで横になって貰おうか、んでもって10分好きにさせて貰うな (2017/8/28 00:48:41) |
| 暁美 ほむら | > | ふざけないで。それがルールなのでしょう？ だから、守っただけ……（そう語ることは、自分から正田の口に、手に縛られるということだ。嫌ならば、飛び出して警察に知らせればいい話なのだが――ほむらはそれに気が付かない。自分が伸一の為にやらねばならないという、強迫観念が彼女を支配していた）……いいわ、裸に……なればいいのね（伸一が直してくれた衣服を、一つづつ脱いで、そして――ブラジャーと、パンティも脱ぎ捨て、綺麗な裸を見せる。既に男に汚されたようには見えず、生娘そのものであるのは――伸一の手が、ペニスが、彼女の奥まで届いていないからか）…………（そして、ベッドへ横になり、じっと、天井だけを見て） (2017/8/28 00:53:10) |
| 白河 伸一 | > | くそ、なんで、こんな……(いっこうに勝てる気配がないダイスの勝負、条件は同じ五分五分のはずなのに連戦連敗…憎い相手に哀れまれて大切な恋人は裸にさせられる……屈辱的なゲームの終わりはいまだ見えず、守りたい大切な少女は一糸纏わぬ姿になって男の魔の手に犯されようとしている…ここに至っても毅然とした強い彼女と違って自分はなんて弱いのか…忙しなく時計とほむらを見比べているしかなく…ほむらが犯される様を見せつけられる…) (2017/8/28 00:56:58) |
| 正田明彦 | > | おいおい、下着を脱ぐだけでもいいのに･･･まぁいいか服がシワにならないしこっちの方がやり易いか（下着だけのはずが裸になるとは正直予想外ではあったがその肢体をじっくりと視姦し、ほむらの股を開く）白河･･ちゃんと時間測れよ、じゃないと取り返しのつかないことになるぞ（そう一言言葉をかけると彼女の女性器を拡げ観察する）なかなか綺麗なオマンコじゃないか･･ッ（そう呟やくと拡げた女性器に舌を這わせる） (2017/8/28 01:00:18) |
| 暁美 ほむら | > | 【……すいません、盛り上がってきた所ですが、明日もあるのでこれでリミットです……申し訳ないです】 (2017/8/28 01:01:26) |
| 正田明彦 | > | 【もう深夜の1時ですし、ここまでですね。気にしないでください】 (2017/8/28 01:02:17) |
| 白河 伸一 | > | 【長々とありがとうございました、ほむほむのなりきりすごく上手で楽しかったです、是非また遊んでほしいです】 (2017/8/28 01:02:25) |
| 暁美 ほむら | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2017/8/28 01:02:40) |
| おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2017/8/28 01:02:47) |
| 正田明彦 | > | 【おやすみなさい、ではこれで自分も失礼します】 (2017/8/28 01:02:58) |
| おしらせ | > | 正田明彦さんが退室しました。 (2017/8/28 01:03:02) |
| 白河 伸一 | > | 【お休みなさい】 (2017/8/28 01:03:24) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが退室しました。 (2017/8/28 01:03:30) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:33:53) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/8/28 22:40:50) |
| 白河 伸一 | > | はぁ…ごめんねほむら、こんなこと付き合わせて(二人きりの家デートだったのに…大学では目立たず女子に見向きもされていない自分に恋人がいる、という話を聞き付けて真偽を確かめたがった強引な知人が家に来ることになってしまって…久しぶりの二人きりの時間を台無しにしてしまったことを謝罪する) (2017/8/28 22:42:11) |
| 白河 伸一 | > | 【一人暮らしの僕の部屋で家デート中です、ほむらを寝取ってみたい方がいらっしゃったら…遊びに来てください】 (2017/8/28 22:43:04) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが退室しました。 (2017/8/28 22:43:21) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:43:23) |
| 暁美ほむら | > | 大丈夫よ…気にしないで♪ 私、貴方のお友達と会うの楽しみだわ♪（手をぎゅっと握りしめ目を合わせてドキドキさせるほむら いつもの魔法少女服のスカートの裾が女座りで危うく見えそうなフェティズムを醸し出す） (2017/8/28 22:44:53) |
| 白河 伸一 | > | う、うん…その、なにもされないといいんだけど…(女癖が悪いのはよく聞く噂で…自分の恋人までその毒牙にかかってしまわないかと内心不安を募らせていて表情を曇らせているが…スカートからのぞく黒いタイツに包まれたほむらの脚にどきどきしてしまって…言葉を交わしながら目をそらす)あっ、な、何か飲む？用意するけど… (2017/8/28 22:49:31) |
| 暁美ほむら | > | ？きゃっ！（太ももを見られたのに気がつきとっさにスカートを押さえる）もうっ…だめよ今日は…せめてお友達が帰ってから……ね？（まんざらでもなさそうに頬を赤くしながら目線を向ける）あらそう…？じゃあ、冷たいなにかジュースを持ってきて頂戴 (2017/8/28 22:56:14) |
| 白河 伸一 | > | ごめん、その、そういうつもりじゃなかったんだけど…(照れ臭そうに語る彼女の言葉と態度にこちらも赤面してしまって小さくうつむき…この甘い雰囲気に流されてほむらを抱き締めてしまいそうな自分を自制して、飲み物を取りに立ち上がる)じゃあ、ちょっと待っててね？ (2017/8/28 23:05:28) |
| 暁美ほむら | > | 【ごめんなさいちょっと落ちますね】 (2017/8/28 23:09:47) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/8/28 23:10:35) |
| 白河 伸一 | > | 【了解しました】 (2017/8/28 23:10:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河 伸一さんが自動退室しました。 (2017/8/28 23:31:00) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが入室しました♪ (2017/8/29 20:49:19) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2017/8/29 20:49:55) |
| 白河 伸一 | > | うーん…ごめんねまどか、せっかくのデートだったのに……(二人きりの平和な家デートを楽しめるはずが……大人しくて女っ気の無い自分にできたという彼女に興味を持ち、まどかを見たいという男が訪問して来ることになってしまって、やれやれと頭を抱えながら謝罪する) (2017/8/29 20:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2017/8/29 21:10:02) |
| 白河 伸一 | > | 【落ちちゃったみたいですね】 (2017/8/29 21:11:39) |
| おしらせ | > | 白河 伸一さんが退室しました。 (2017/8/29 21:11:44) |
| おしらせ | > | 真上竜さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:26:46) |
| 真上竜 | > | 【彼女さん、彼氏さんいらっしゃいましたら是非。こちらの名前などは変更可能です】 (2017/8/29 21:27:09) |
| おしらせ | > | 真上竜さんが退室しました。 (2017/8/29 21:47:11) |
| おしらせ | > | 真上竜さんが入室しました♪ (2017/8/30 21:28:49) |
| 真上竜 | > | 【彼女さん、彼氏さんいらっしゃいましたら是非遊びましょう。】 (2017/8/30 21:29:04) |
| おしらせ | > | 真上竜さんが退室しました。 (2017/8/30 21:32:26) |
| おしらせ | > | 寝取られマスターさんが入室しました♪ (2017/9/2 01:48:39) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2017/9/2 01:50:48) |
| スカサハ | > | こんばんは。よろしくな。マスター。 (2017/9/2 01:51:38) |
| 寝取られマスター | > | 改めてよろしくね、師匠 (2017/9/2 01:52:58) |
| 寝取られマスター | > | 【遅い時間ですが…師匠を寝取ってみたいヤリチンさん募集します】 (2017/9/2 01:53:41) |
| スカサハ | > | 流石に夜も更けているしなかなか人は来ないだろうな。 (2017/9/2 01:56:49) |
| 寝取られマスター | > | そうかもしれないね…暫くまってこなかったら、二人でする？ (2017/9/2 01:57:41) |
| スカサハ | > | あぁ、それもいいかも知れないな。(粗チンをチラッと見てふっと鼻で笑う) (2017/9/2 01:59:36) |
| 寝取られマスター | > | ぅ……笑わないでよ、師匠…; (2017/9/2 02:00:50) |
| おしらせ | > | ヤリチンさんが入室しました♪ (2017/9/2 02:02:16) |
| ヤリチン | > | 【こんばんは。質問があるのですが短文でサクサクと進める感じでしょうか？】 (2017/9/2 02:02:36) |
| スカサハ | > | 【そちらに合わせますよ。】 (2017/9/2 02:04:49) |
| 寝取られマスター | > | 【こんばんは、時間も遅いですし、それで良いと思います】 (2017/9/2 02:05:28) |
| ヤリチン | > | 【了解です～。えっと、どのような流れで進めていくのでしょうか。】 (2017/9/2 02:06:02) |
| 寝取られマスター | > | 【マスター同士の交流の場で、その余興として王様ゲームをすることになって…みたいな感じで始めていきたいと思います】 (2017/9/2 02:08:49) |
| ヤリチン | > | 【了解です。順番とか決めたほうがいいですかね。】 (2017/9/2 02:10:04) |
| 寝取られマスター | > | 【そうですね、僕から書き出すので、そのあと師匠とヤリチンさんに続いてもらえれば、と思います】 (2017/9/2 02:13:07) |
| ヤリチン | > | 【了解いたしました。お待ちしてますね。】 (2017/9/2 02:13:28) |
| 寝取られマスター | > | 【師匠もそれでいいですか？】 (2017/9/2 02:14:13) |
| スカサハ | > | 【もちろんいいですよ。】 (2017/9/2 02:14:43) |
| 寝取られマスター | > | 【では書き出します、少々おまちください】 (2017/9/2 02:15:59) |
| 寝取られマスター | > | あー……ごめん師匠、こんなゲームがあるなら誘わなかったんだけど……(マスター同士の交流会、一人では心細くてスカサハに同行を頼んだものの、罰ゲーム何でもありの王様ゲーム…こんな余興があるなら彼女は巻き込まないようにつれてくるべきではなかったと頭を抱える) (2017/9/2 02:17:55) |
| スカサハ | > | いや、たまにはこういう物も一興だろう。それに、マスターが頑張ればどうにかなることだろう？(ふうっと貴方の隣に座りなおして密着する) (2017/9/2 02:21:51) |
| スカサハ | > | 【寝ちゃいましたね。】 (2017/9/2 02:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤリチンさんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:33:38) |
2017年08月05日 07時11分 ～ 2017年09月02日 02時33分 の過去ログ
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