「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年09月01日 16時38分 ~ 2017年09月02日 20時25分 の過去ログ
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緑 永将 | > | 俺の連れに、何かご用かな?お兄さん達?(やっと彼を見つけたと思えば、いかにもな男二人組に絡まれている彼。はぁ、と溜め息を一つ溢せば足早に彼に近づき、「ダメだよ、ちゃんと断らないとっ」と彼に冗談めかしく笑ったのち、彼を連れていこうとする男達に、ふわりと柔らかく微笑みそう言って。) (2017/9/1 16:38:57) |
赤山 濯也 | > | …あっ、永将さん…。(背後から聞こえた声に振り向けば、己が脚を止めると同時に男二人組も足を止める。『お兄さんの連れ?お兄さんもカッコいいね~!』『二人でモデル、なんてどう?』と連れの登場に臆することも無く、慣れた口振りで彼までもを巻き添えに勧誘し始め。仕舞いには、『君はOKしてくれたもんね?ボインちゃん?』なんて追い詰められれば更に混乱してしまい、まごついて) (2017/9/1 16:42:28) |
緑 永将 | > | あはは、俺にモデルなんて務まらないと思いますよ~?(慣れた様子で己まで勧誘し始める男らにそう苦笑しつつ、君はOKしてくれたもんね、なんて言葉を聞けばぴくりと片眉を上げ。)…まあ、その件は後でたっぷり聞かせてもらおうかな。…取り合えずさ、(ゆらりと男の一人の耳元に唇を寄せれば、低く殺気を含ませた声で、)…その汚い手で、俺の可愛い恋人に触らないでくれる?(それ以上触れてんなら股間潰すぞ、なんて付け足しては男から離れ、にっこりと微笑んで見せて。) (2017/9/1 16:52:06) |
赤山 濯也 | > | いやっ、俺はOKなんかッ…!(初めての経験にまごつき、混乱していた為か響くほどの大きな声を張り上げ否定しようとした刹那。彼が二人組へ歩み寄り、何かを囁いた。さざ波の音や風の音に紛れてしまう程其の囁きは小さく、聞き取れないものではあったものの。瞬時に青ざめた男共は己の腕から手を離し、『ひっ、引き留めてごめんね~?』『気が向いたら連絡してね!しなくてもいいけど!』と焦った様子で足をもつらせながら逃げ出していき。)……す、すまん、永将さん…。俺、よく分からなくて…(目を丸くしたまま逃げ出す2つの背を見送ったあと、伏し目がちに彼へ向き直り) (2017/9/1 16:56:33) |
緑 永将 | > | (逃げ出す男らの背を手を振り見送ったのち、彼に視線を戻して。)……よく分からなくて、ついOKしちゃったの?(彼と距離を縮めれば柔く微笑み、謝る彼にそう低く問い掛けて。) (2017/9/1 17:02:31) |
赤山 濯也 | > | だから、俺はOKなんかしていないって…!(怪しいバイトではないかと疑いもしたが、其れが怪しいかどうか確認するものも証拠も無く。確たるものが無ければ疑えない性分か、そう否定する言葉は自然と弱いものになり。) (2017/9/1 17:04:05) |
緑 永将 | > | でも、名刺まで受け取っちゃってるし、着いていくつもりだったんじゃないの?(彼の手の中にある男らの名刺を見遣ればあからさま不機嫌な様子を態度に滲ませつつ、彼をじ、と見つめればそう笑いつつ言って。) (2017/9/1 17:10:10) |
赤山 濯也 | > | 此れは一方的に渡されただけだ!……バイトなんか、しようにも出来ない…。確かに、したい気持ちがあるのは確かだし、本当に怪しくないものならば永将さんに相談しようとも思っていた。アンタに食わせてもらって、生活するのがネックだったから…(手の中にある名刺をぐしゃり、と皺寄らせ厚い唇を強く噛み締め。) (2017/9/1 17:13:01) |
緑 永将 | > | ……そんなこと、気にしなくたっていいのに。(ぐしゃりと名刺を握り締め、唇を強く噛み締めながら言う彼にそう呟けば、はぁ…と溜め息をついては彼から少し離れて。)…帰ろうか。(と短く言えばゆっくりと歩き出して。) (2017/9/1 17:18:55) |
赤山 濯也 | > | ッ…、先に帰っててくれ。頭……冷やす。(彼の突き放す様な態度に、心臓へ冷や水を垂らされた様な感覚を覚える。苛立ち等は全く無いものの、頭を振りそう述べたのち。又往復するように走り去って) (2017/9/1 17:20:40) |
緑 永将 | > | …わかった、先帰ってるね。(彼の言葉に、振り向いてそう小さく頷き、走り去る彼を見送ったのち、先程の浜辺に戻り置いておいたTシャツを着れば、ゆっくりと歩いて家に帰り。) (2017/9/1 17:26:09) |
赤山 濯也 | > | ……はぁ…(店仕舞いの準備を既に始めている海の家の前。其処で足を止めればゴミ箱に握り締めた名刺を捨て、又走り出したのち。人気が一層無いテトラポッドの積み重なる浜まで着けば一旦走るペースを緩め。)……どうすれば良かったんだ、俺は…。(自分が悪かった。確かに。…ならば、どうすれば正解だったのか。そんな事をぐるぐると考えてしまい、髪をぐしゃりと乱してその場にしゃがんでしまい。) (2017/9/1 17:29:43) |
緑 永将 | > | (家に帰れば足早に浴室へと向かい、服を脱ぎ洗濯機に放り込めば浴室の扉を開け中に入り、頭から冷水を浴びて。)…ちょっと、言い過ぎたかなぁ…(先程のぐ、と強く唇を噛み締めた彼の辛そうな顔を思い出せば、帰ってきたら謝ろう、と小さく呟いてはシャワーを止め、身体や頭を洗ったのち、浴室を出て服を着てリビングへと戻り。) (2017/9/1 17:37:43) |
赤山 濯也 | > | (彼が隣に居ない時間はひどく静かで、とても身体が冷えた。そんな、冷たさ感じる身体を抱き締めるよう固め縮こまって寄せては返す波を見据えていれば。『おい』と己の背に投げられる低い声に振り向いた。)……?(背後に立っていたのは、先程の男二人組。先刻の笑顔ではなく、彼等はひどく苛立った様子で己を見下ろしていて。『さっきさぁ、君の彼氏クンに脅迫されたんだよ。脅迫罪って知ってる?』『金だの巻き上げなくても、言葉だけで脅迫罪になっちゃうんだよねえ』『罰金モノだよ、罰金。』―舌打ち混じりにそう口にする男二人へ視線合わせたまま、ゆっくり立ち上がり。罰金、という言葉に背筋に悪寒を覚えて) (2017/9/1 17:42:43) |
緑 永将 | > | …遅いな。(ちらりと時計を見れば、「やっぱり怒らせちゃったかな。」なんて眉を下げて笑いつつも、やはり彼が心配になり、飲み掛けの珈琲をテーブルに置けば立ち上がり最低限必要な物を鞄に詰め込み家を出れば、車に乗り込みエンジンをかけ、先程の海岸まで彼を探しに出かけて。) (2017/9/1 17:48:47) |
赤山 濯也 | > | 『…君の彼氏クン、あれでしょ?星白病院の、お医者サマだよね?』(―何処で、どうやって彼の身元を調べてきたのか。警戒はしていたものの、いよいよ"ヤバい"という実感ははっきりとした形を為して浮き彫りになる。下唇をグ、と噛み締め何も答えない己の肩へ男の一人が手を置き、『……君が、彼氏クンを助けてくれるんだよね?カラダでさ。』と。不気味な程の笑顔を向けられれば)…ッあの人に、何するつもりだ!!(大気を震わせんばかりの怒号と鬼の形相で男に掴みかかれば、男は青ざめ慌てた様子で『ちょっ、き、脅迫罪にくわえて暴力までするつもり!?君、いいのっ?もっともっと彼氏クンに迷惑かけるよ!?』と、冷静になれぬ血が昇った頭へ投げ掛けられれば固まってしまい。) (2017/9/1 17:54:51) |
緑 永将 | > | (海岸に着けば、再び彼の名前を呼びつつ彼を探し。__ふと、彼の怒号のような声が聞こえればさっと顔色を変えて声がした方へと駆け出して。男に掴み掛かっている彼が見えれば、「濯也ッ!!」と声を荒げて彼の名前を呼び。) (2017/9/1 18:02:43) |
赤山 濯也 | > | (挙動を止めた己を良いことに、そのまま後ろへ引き倒され服を全て脱がされ。身体を弄ばれ、其の男二人組の良い様に………―とは、無論なる筈もなく。後ろへ引き倒されテトラポッドに後頭部を強打しながらも、隙をついて二人同時にタックルで前方へ強くぶっ飛ばし。ダウンした男二人組を担ぎ上げ、流血した頭をさすりながら貫禄たっぷりに闊歩し←)…あれ?永将さん…、帰っていたんじゃ…?(きょとん←) (2017/9/1 18:06:43) |
緑 永将 | > | ((っと、ご飯食べてくるね!すぐ戻るからね!(ぎゅーっ) (2017/9/1 18:10:36) |
赤山 濯也 | > | ((ああ、ゆっくり食ってきてくれ。(ぎゅー)…やっぱりシリアスは俺には向かんな…(ふ、←) (2017/9/1 18:12:04) |
緑 永将 | > | ((シリアスは俺も気が乗らないと無理かな(はは、)ただいま、今返すね。 (2017/9/1 18:25:57) |
赤山 濯也 | > | ((アンタとなら、どんなシチュエーションでも楽しいがな。(くす、)お帰り。 (2017/9/1 18:28:11) |
緑 永将 | > | ……。(ぶっ飛ばされダウンした男二人を担ぎ、きょとりと己に視線を向ける彼を見ればぽかん、と大口を開けて固まり←) (2017/9/1 18:29:32) |
緑 永将 | > | ((ホントに嬉しいことばっかり言ってくれるね。(ふふ、) (2017/9/1 18:30:44) |
赤山 濯也 | > | おばちゃん!警察呼んでくれないか!(ボトボトと頭から出血しているのも構わず、海の家の中へそう声をかけて。『あら赤山くん!?どうしたのその頭!?』なんて慌てながらも黒電話へ駆け寄る背を確認すれば、固まる彼へ向き直り。) (2017/9/1 18:32:01) |
赤山 濯也 | > | ((…?当たり前のことだと思うんだが(きょと、) (2017/9/1 18:32:23) |
緑 永将 | > | (とと、と彼に近寄ればハンカチを取り出し彼の血を其れで拭い。)…これ以外、何もされてない?(どくどくと流れる彼の血を己の手が汚れるのも構わず、ハンカチで拭い続けながら小さく彼に問い掛けて。) (2017/9/1 18:36:15) |
緑 永将 | > | ((んー…今までそう言ってくれる子がいなかったせいかな。…そんな当たり前のことが、俺はたまらなく嬉しいんだよ。(撫で、) (2017/9/1 18:37:49) |
赤山 濯也 | > | あっ、ちょ、永将さん、汚れるから…!(己の頭から流れ落ちる血を拭う其の手が汚れるのを見遣れば、慌てて制して。)…脱がされて、少しは触られたが……問題ない。……ごめんなさい。(しょも、と伏し目がちに頭下げて) (2017/9/1 18:40:38) |
赤山 濯也 | > | ((…そうか。アンタが喜んでくれるなら、俺も嬉しい(はにかみ) (2017/9/1 18:41:26) |
緑 永将 | > | (慌てて己の手を制する彼に「気にしなくていいのに。」と苦笑しつつ、伏し目がちにしょんぼりと頭を下げる彼の頭を、優しく撫でてやり。)いいよ、謝らなくて。…俺こそ、さっきは疑っちゃって…ごめん。…大人げなかった。(ほら、頭あげて?と彼にふわりと微笑んで見せて。) (2017/9/1 18:46:55) |
緑 永将 | > | ((天使か…。(ぎゅむ←) (2017/9/1 18:47:35) |
赤山 濯也 | > | い、いや、俺がはっきりと断らなかったから…っ!要らない心配を、永将さんにかけたッ…。初めてで、戸惑ってたとはいえそれを言い訳に許してもらうことなんてッ…(そう、今にも泣き出しそうな表情で声を荒げて唇震わせれば。『ほらほらアナタ達!喧嘩しないで、これでも食べなさい!赤山くんのは、いつものねっ』と、己らの間に海の家の奥さんが割り込み。彼には全種類のシロップとフルーツの乗ったかき氷。己のは、其れをバケツ程のサイズにしたものを押し付け。『もうすぐお巡りさん来るみたいだから、中で待ってなさい』と己らを招き入れてくれる彼女に小さく礼述べつつ、バケツサイズのかき氷を持って中へ入り) (2017/9/1 18:52:26) |
赤山 濯也 | > | ((天津?(きょと←) (2017/9/1 18:52:42) |
緑 永将 | > | (泣き出しそうな表情で声を荒げる彼に何時ものように気にしなくていいと宥めようとするも、己と彼の間に海の家の奥さんが入り込み、『これでも食べなさい』とカラフルなかき氷を押しつけられればそれを受け取り、「ありがとうございます。」とはにかみ礼を述べれば中に入り。)……なんか濯也君の大きくない?(かき氷を食べつつ、隣の彼のバケツサイズのかき氷に視線を向ければ食べられるのかな…?なんて考え。) (2017/9/1 19:01:45) |
緑 永将 | > | ((どういう聞き間違い?(固まり←) (2017/9/1 19:02:41) |
赤山 濯也 | > | ん?…ああ、此処にはよく練習だので来るんだが……毎回コレ、うちの部員は皆サービスしてもらっててな。何時も食ってるんだ。(傍らに放ってある男二人組が唸り、起きようとすれば頭を床に押さえ込み制止しつつ← 躊躇う様子もなくかき氷を食べ始め。) (2017/9/1 19:04:17) |
赤山 濯也 | > | ((かに玉の事、だよな…。食べたいのか?(作る?と、こてりと首傾けながら見詰め←) (2017/9/1 19:05:02) |
緑 永将 | > | へぇ…それだけ食べてお腹壊したりしない?(唸り声を上げて起き上がろうとする男達の頭を掴み床に押さえて制止する彼に、逞しいなぁなんて視線向けつつ←、シャクシャクとかき氷を食べ進めつつ問い掛けて。) (2017/9/1 19:11:12) |
赤山 濯也 | > | 何度もコレ (2017/9/1 19:11:30) |
緑 永将 | > | ((…じゃ、後で作ってもらおうかな。(もういいか、と諦めれば首を傾げる彼にそう微笑んで←) (2017/9/1 19:12:54) |
赤山 濯也 | > | 何度もコレは食べているが……腹を壊したことは、一度も無いな。(傍らでは海の家の奥さんが己を甲斐甲斐しく手当てしていて、かなり申し訳なさそうに縮こまりながらかき氷咀嚼して←)…ん。警察、来たみたいだ(遠くに聞こえるサイレンの音に顔を上げれば立ち上がり。二人の警官へ事情話し、ダウンしている男二人組を引き渡して) (2017/9/1 19:13:42) |
赤山 濯也 | > | ((…分かった、頑張って作るっ(嬉しそうにはにかみ) (2017/9/1 19:14:14) |
緑 永将 | > | (彼の言葉に「へぇー…」と返答返しつつ、かき氷を食べ終えればごちそうさま、と手を合わせ。到着した警察官二人に男らの身柄を引き渡す彼の背をなんとなく見つめ。) (2017/9/1 19:19:53) |
緑 永将 | > | ((うん、すっごく楽しみにしてるね。(ふふ、と微笑んで。) (2017/9/1 19:21:03) |
赤山 濯也 | > | (暫くの事情聴取ののち、何だか分からないが警察二人に感謝をされる。何事かと目を丸くしていれば、一人の人が良さそうな婦警が説明をしてくれた。)…え、未成年の、児童買春容疑…?(思いの外ヘビーな内容に若干の悪寒を感じつつ。男二人組を乗せたパトカーに深々と頭を下げて見送って。)…ッ、(刹那、ズキリと痛む後頭部。顔を歪ませ、傷口を手で抑え) (2017/9/1 19:23:41) |
赤山 濯也 | > | ((……(ぎゅむ、) (2017/9/1 19:23:56) |
緑 永将 | > | 大丈夫?(彼の背後から、傷口を押さえる彼に声を掛けて。)…やっぱり、痛む?(心配そうな表情を浮かべ、彼の顔を覗き込めば小さく訊いて。) (2017/9/1 19:29:03) |
緑 永将 | > | ((んー…?(ぎゅう、と抱き返し) (2017/9/1 19:29:47) |
赤山 濯也 | > | …こんな怪我、しょっちゅうだ。大丈夫(彼の声が聞こえれば、慌てて顔を上げて微笑みを向けて)…帰ろうか。暗くなってきた(そう言うなり海の家へ戻って、かき氷を掻き込み。『ご馳走さまでした』と奥さんに声をかければ頭下げ、海の家を出て) (2017/9/1 19:32:12) |
赤山 濯也 | > | ((…今日、俺にあまり触れてくれないから……だから、俺から…(ぎゅう) (2017/9/1 19:32:50) |
緑 永将 | > | でも…(慣れる程、こんな怪我をしょっちゅうしているのか、と彼の言葉に余計心配になったのか俯きぎゅ、と拳を握り。)…そうだね、帰ろうか。(こく、と頷けば彼の手を引き、車の止めてあるところまで歩いてくれば助手席の扉を開け、「どうぞ?」なんて微笑んで。) (2017/9/1 19:42:30) |
緑 永将 | > | ((あ…ごめん、不安にさせちゃったかな。(ぎゅう、と抱き締めれば彼を撫でつつ、ごめんね?と苦笑し) (2017/9/1 19:44:05) |
赤山 濯也 | > | 大丈夫だ。…ラグビーってのは、合法の喧嘩みたいなものだと言っただろ?俺だけじゃなく、皆怪我なんて日常茶飯事だし……それに、大怪我ってほどの怪我はしたことがないから。(不安を表情に滲ませる彼を見詰めつつ、そう苦笑し答え)…っ!…し、…失礼……します。(助手席のドアを開け、エスコートされる様に促されれば頬をほんのり染めつつ車へ乗り込み。車内にぎゅうぎゅうになりながら身体縮こまらせて←) (2017/9/1 19:47:30) |
赤山 濯也 | > | ((っち、違う(ふるふる、) (2017/9/1 19:47:52) |
赤山 濯也 | > | ((…俺、…永将さんに、何か悪いことしたのかなって思っただけ、で…。…ごめんなさい…(ぎゅう) (2017/9/1 19:48:34) |
緑 永将 | > | って言ったって彼氏としては心配なの。(苦笑する彼にぷく、と頬膨らませつつ←)そんなに堅くならなくていいのにー…っとと、ちょっと狭かったかな…?(身体を縮こまらせる彼にあはは…と苦笑を浮かべれば「もう少し大きな車買おうかな。」なんて真剣に悩みつつ扉を締め、己も車に乗り込めばエンジンをかけて車を動かして。) (2017/9/1 19:53:25) |
緑 永将 | > | ((…謝らなくていいよ?ごめんね、そんなんじゃないから安心して?(大丈夫、と微笑めば彼に優しく口付け) (2017/9/1 19:55:15) |
赤山 濯也 | > | あ、いや、…どの車に乗っても…大概こんな感じになるから…。寧ろ、今まで乗った車より広く感じるぐらいだし。(のびのびと乗れるのは、空席の多い電車とバスぐらいだ。そんな、発育の良すぎるガタイに苦笑しつつ、ぎゅっと着替えの入った学生鞄を抱き締めシートベルトを締め。雄っぱいの谷間にひどく食い込む其のほんの少し、窮屈な感覚に耐えつつ流れていく景色を窓の外から眺め。) (2017/9/1 19:57:49) |
赤山 濯也 | > | ((永将さんは、謝らなくていい。(ふるふる、)…ん、(ぎゅう) (2017/9/1 19:58:15) |
緑 永将 | > | そう?ならいいんだけど…(苦笑しつつ言う彼にそう笑みを返しつつ、家に到着すれば車庫に車を止めて。彼より先に車を出れば助手席の扉を開け、にこりと笑って。) (2017/9/1 20:02:23) |
緑 永将 | > | ((……でも、勘違いさせちゃったじゃない?(ぎゅ、) (2017/9/1 20:03:35) |
赤山 濯也 | > | ッ、…あ、ありがとう、ございます。(ぼんやりとしていれば、あっという間に到着する彼の自宅マンション。再びエスコートする様に助手席のドアを開け、己が降りるのを待つ彼の姿は何時かに見た洋画のヒーローの様で。慌てて大きな身体を車から出し) (2017/9/1 20:06:18) |
赤山 濯也 | > | ((違う、俺が考えすぎなだけだ…(ぎゅうう) (2017/9/1 20:06:40) |
緑 永将 | > | いいえ、どういたしまして。(彼にそう返答を返せば、ぎゅ、と彼の手に指を絡めさせ恋人繋ぎをすれば、そのまま彼の手を引いて自宅である部屋へと向かい。) (2017/9/1 20:11:38) |
緑 永将 | > | ((…なら、これ以上は謝らないでおこうかな。(ぎゅう、と抱き返し彼の背を優しく撫で) (2017/9/1 20:12:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/9/1 20:13:23) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/9/1 20:14:25) |
赤山 濯也 | > | …っ、(己の、無骨で大きな手に彼の白く細いしなやかな指が絡まり、ぎゅっと握られる。一度一線を超えようとも、こういった触れ合いにはやはり心臓を高鳴らせてしまいつつエレベーターを経由し、少し後ろを歩いて彼の自宅へ向かい) (2017/9/1 20:16:37) |
赤山 濯也 | > | ((……謝る代わりに、…だいすきって、……いってほしい…(かぁ、) (2017/9/1 20:17:21) |
緑 永将 | > | (自宅に到着すれば、顔を後ろに振り向かせ後ろの彼にふわりと笑みを浮かべ、「おかえり」なんて言葉を。)さてさて…お風呂、入る?…と、頭の怪我がなぁ…(絶対沁みて痛いよね…なんて、どうしようかと悩み。) (2017/9/1 20:21:39) |
緑 永将 | > | ((!…わかった。(彼の体をさらに己に引き寄せ、密着させては耳元で)…大好きだよ。…愛してる。(大好き、と何度も囁いて。) (2017/9/1 20:23:44) |
赤山 濯也 | > | ただいま…。…あっ、永将さんも、お帰りなさい。(振り向き『お帰り』なんて言葉述べる彼に、背筋を正してそう答え。きゅ、と肉の厚い唇を軽く引き結び頬を染めて。)…ああ、身体もべたべただし……お風呂、いただきます。…永将さんは、もう入ったのか?(靴を脱いで揃えつつ) (2017/9/1 20:25:04) |
赤山 濯也 | > | ((ッ、あ、そ、そんな、何度もじゃなくてもッ…!(真っ赤になりあわあわして) (2017/9/1 20:25:37) |
緑 永将 | > | うん、ただいま。(彼からの「おかえりなさい。」の言葉にふにゃりと嬉しそうに頬を緩ませては自分もそう返して。)さっきのでまた汗かいちゃったから、もう一回入ろうかなって思ってるけど…(靴を揃える彼を見つめつつ、そう返し。) (2017/9/1 20:30:14) |
緑 永将 | > | ((俺が何度も言いたいの。…いいでしょ?(くす、と笑みを浮かべれば彼を見つめ) (2017/9/1 20:31:20) |
赤山 濯也 | > | …なら、一緒に入るか?裸の付き合いってのもいいだろ。(厭らしい事など、桃色な事は全く視野に無く。←微笑みながら立ち上がり、そう提案し、) (2017/9/1 20:34:33) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…お、俺の心臓が、持つかどうか…っ(もじ、 ) (2017/9/1 20:35:04) |
緑 永将 | > | …うん、そうだね。一緒に入ろうか。(彼からの提案に一瞬ぴしりと固まるも、この機会を逃せば次いつ一緒に入れるかわからない、という結論に至り、もの凄く爽やかな笑顔を浮かべてはそう答え←) (2017/9/1 20:38:50) |
緑 永将 | > | ((…やっぱり、恥ずかしい…?(ぎゅ、) (2017/9/1 20:40:06) |
赤山 濯也 | > | 本当は良い露天風呂のある銭湯が近くにあるんだが……永将さんの家の風呂から見える夜景が好きだからな。銭湯だと、知り合いに会う可能性もあるし…(そう微笑み、リビングで上だけを脱ぎ上体晒しつつ)…あ…、けど、湯船に入るのは難しいかもな。(苦笑浮かべて) (2017/9/1 20:42:31) |
赤山 濯也 | > | ((っ逆に、恥ずかしくないことのが今のところは多い…。嬉しいけど…、(もじ、) (2017/9/1 20:43:23) |
緑 永将 | > | 露天風呂かぁ……それはまた今度、行こうか?(俺も気になるし、なんて笑いつつ己もシャツを脱いでは片腕に其れを掛け。)うーん…どうにかして入れないかな…。(己も苦笑浮かべつつ、うーんと悩み。) (2017/9/1 20:48:29) |
緑 永将 | > | ((なら、何回も大好きというのはダメ?(じ、) (2017/9/1 20:49:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、緑 永将さんが自動退室しました。 (2017/9/1 20:49:28) |
おしらせ | > | 緑 永将さんが入室しました♪ (2017/9/1 20:49:33) |
赤山 濯也 | > | ああ。案内する。(無類の風呂好きな己。彼が関心を持ってくれたことが嬉しく、見てくれにそぐわぬ嬉しそうな微笑み見せつつ下も脱いで。)湯が勿体無いし、湯船の縁に座って脚だけ浸かることにする。そしたら、永将さんも狭くないだろ? (2017/9/1 20:51:55) |
赤山 濯也 | > | ((ダメじゃ、…ない……(かぁぁ、) (2017/9/1 20:52:16) |
緑 永将 | > | (彼の嬉しそうな笑みを見れば己も嬉しくなり、笑みをさらに深くさせれば「可愛いなぁ…」なんて小さく呟き。彼が下まで脱ぎ始めればちゃんと脱衣所で脱いでねって言わなきゃな、なんて頭の片隅で考えて。)んー…じゃ、交代で浸からない?それなら、俺も濯也君もお湯に浸れるでしょ?(ね、と明るく笑ってみせ。) (2017/9/1 20:59:13) |
緑 永将 | > | ((じゃあ、一杯言うね。…大好きだよ、濯也君(すり、と彼の頬に己の頬擦り寄せつつ微笑み) (2017/9/1 21:00:59) |
赤山 濯也 | > | …けど、それだと待ってる間永将さんが寒い思いしないか?それは、嫌だからな…(フルチンのまま悠々と立ち尽くしながら、顎に手を当てて悩ましげに唸り←) (2017/9/1 21:02:49) |
赤山 濯也 | > | ((ッ、…お、俺も、……だいすき…(もじ、) (2017/9/1 21:03:15) |
緑 永将 | > | いや、お風呂だしそこまで寒くないと思うよ?(彼から視線を逸らしつつ、そう苦笑し←) (2017/9/1 21:08:41) |
緑 永将 | > | ((…うん、知ってる。(ちゅ、) (2017/9/1 21:10:01) |
赤山 濯也 | > | 入れそうなら一緒に入ろう。無理そうだったら、俺が脚だけ浸かるから。(そうしようそうしよう、と一人納得し頷けばさっさと先に浴室へ向かって←)…相変わらず、デカイ風呂だな…。(やはり医者は高級取りなのだろう。そう確信させるには充分過ぎる、己の家の風呂とはかけ離れた高級ホテルの如く装いの其所に、一つ深く息をついて。ぺたり、と足を踏み入れればガラス張りの向こうに見える夜景見据えつつ、シャワーの湯を出して) (2017/9/1 21:13:39) |
赤山 濯也 | > | ((…っ!(ぶわ、)…ッ…その返し、…ずるい…(ちら) (2017/9/1 21:14:26) |
緑 永将 | > | (一人納得した様子で頷き、さっさと浴室に向かう彼に「えー」と苦笑しつつ己も着いていき、服を全て脱げば己も続いて入り。)俺も最初は思った、おっきいなーって。(彼の呟きにそう返しつつ、笑って。) (2017/9/1 21:19:55) |
緑 永将 | > | ((んー?そう?(くすくす、) (2017/9/1 21:20:33) |
赤山 濯也 | > | やっぱり、医者ってのは苦労が多いぶん収入も……。なんて、余り不躾な事は言ってはいけないな。(そう、常にキリリと吊り上がっていた眉を僅かに下げて苦笑すれば。スポンジを泡立て、脇から擦り)…俺も、早く大学に進んでプロのラガーになりたいな。そして、日本代表になって……今の分の恩返しを、ちゃんとしたい。(そうポツポツ語りながら、身体を隈無く擦り) (2017/9/1 21:24:49) |
赤山 濯也 | > | ((…ずるい…(かぁ、と真っ赤になり口元を手の甲で押さえつつ) (2017/9/1 21:25:42) |
緑 永将 | > | (苦笑する彼にうん?と首を傾げつつ、身体を洗い始める彼の後ろでイスに腰掛けては彼の言葉を静かに聞いて。)…うん、楽しみにしてるよ。(恩返しか、なんて楽しみそうに微笑んで。) (2017/9/1 21:31:02) |
緑 永将 | > | ((そんなに狡いかなぁ。(ふ、と笑み浮かべ彼の頬に口付け) (2017/9/1 21:32:20) |
赤山 濯也 | > | …あ、すまん。俺ばかり先に…。(身体にたっぷりと纏った泡を慌てて洗いながせば、そのままスポンジを手に彼の背後に回って。自分よりは線が幾分細くとも、鍛えられ引き締まった背中へスポンジを滑らせ。)…力、強かったりしたら言ってくれ。 (2017/9/1 21:34:31) |
赤山 濯也 | > | ((…そういう所も、…す、…好きだから、いいんだが…(ぎゅうう) (2017/9/1 21:35:02) |
緑 永将 | > | うん?いや、俺は後ででも…っと、じゃあ頼もうかな。(彼に大丈夫だと言おうと言葉を続けようとするも、折角の彼が背中を流してくれるのだから、と考え直せば「宜しくね」と微笑んで。) (2017/9/1 21:40:06) |
緑 永将 | > | ((…ふふ。(ぎゅう、) (2017/9/1 21:41:31) |
赤山 濯也 | > | ん、…ああ。(彼の向ける微笑みにコク、と頷いて答えればなるべく力を入れないように背中を擦る。前も洗おうかと、巨乳()をムニュッと押し付け顎の下や胸板を擦って←) (2017/9/1 21:43:41) |
赤山 濯也 | > | ((な、なんだ。ニコニコして…(じ、) (2017/9/1 21:43:54) |
緑 永将 | > | …う、(背中を擦られる心地良さに身を任せていれば、唐突に背中に彼の雄っぱいが押しつけられ、顎下やら胸板を洗われれば笑顔のまま固まり心を無にしようと←) (2017/9/1 21:48:50) |
緑 永将 | > | ((俺のこと好き、っていうときの濯也くん可愛いなぁって。(ふふ、) (2017/9/1 21:50:13) |
赤山 濯也 | > | それにしても、今日は散々だったな…。あの男共、彼処らで未成年に良くない勧誘をする集団だったらしい。未だに信じられないが、どうして男の俺に声をかけて来たんだろうか…(かなりゲイ向けのガチムチな体格を狙われたのだろうが、無論そんなことは分かる筈もなく。ムニュムニュと、ボディーソープに滑る雄っぱいを彼の背に擦らせながら腹などにもスポンジを滑らせて) (2017/9/1 21:52:08) |
赤山 濯也 | > | ((っ!…ッほ、褒めたって、何もでないぞ(慌てて顔を背け←) (2017/9/1 21:52:45) |
緑 永将 | > | へぇ…最近は物騒なんだね。(ボディーソープの滑りを借りて、ぬるぬると己の背中を擦る彼の胸に気を取られつつも、彼の話を聞けばそう答えて。) (2017/9/1 21:58:43) |
緑 永将 | > | ((あれ、何で顔背けるの?…俺、寂しいな?(ぷにゅ、と彼の頬つつき) (2017/9/1 21:59:57) |
赤山 濯也 | > | 用心棒でもさせる気だったのだろうな。…危うく犯罪に加担してしまうところだった…。…すまなかった、本当に。心配…かけて(ぴったりと身体を密着させたかと思えば、スポンジを握りしめたまま彼へぎゅうっと抱き付いて。) (2017/9/1 22:00:47) |
赤山 濯也 | > | ((ッ、(寂しい、なんて言われてしまえば恐る恐る彼へ赤ら顔を向けて) (2017/9/1 22:01:28) |
緑 永将 | > | (違う気がする…と彼の言葉に内心そう苦笑しつつ、ぎゅう、と彼に後ろから抱き付かれればふ、と微笑んで。)いいよ、謝らなくても。…濯也君が無事ならいいの。(あ、でもちょっと怪我しちゃったか。なんて付け足し苦笑して。) (2017/9/1 22:06:03) |
緑 永将 | > | ((顔、真っ赤だね。…可愛い。(彼の頬に手を添えてはくすりと笑み浮かべ、そう囁き) (2017/9/1 22:07:38) |
赤山 濯也 | > | お、俺の身体は、永将さんだけのものだからな…?(そう述べた言葉の末尾に『用心棒的な意味で』と付いているような神妙と焦りが滲んだ表情見せて←) (2017/9/1 22:08:58) |
赤山 濯也 | > | ((可愛く、ないって…ッ(赤ら顔を隠すように抱き付き) (2017/9/1 22:09:33) |
緑 永将 | > | …そうだね、濯也君のこの身体は、ぜーんぶ…俺の。(する、と彼の腕を指先でなぞりつつ、くすりと笑みを溢せば振り返り彼を見つめ、『色んな意味でね?』なんてにんまりと微笑み←) (2017/9/1 22:13:00) |
緑 永将 | > | ((えー?可愛いのになぁ?(優しく抱き返しつつ、愉しそうに笑って) (2017/9/1 22:13:59) |
赤山 濯也 | > | ??…色んな、意味?(用心棒として、恋人として、他に何があるだろうか。キョトリ、と目を丸くしながら首を小さく傾げて妖しい微笑みを此方に向ける彼を見詰めて。) (2017/9/1 22:16:40) |
赤山 濯也 | > | ((ッ、褒めたって、何も出ない!(ぎゅうう←) (2017/9/1 22:17:10) |
緑 永将 | > | 何でもないよー。(きょとりと首を小さく傾げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でれば何時ものような穏やかな笑みを見せて。)あ、そろそろ湯船浸かる?(お湯が冷めちゃうし、なんて彼を見つめて。) (2017/9/1 22:20:18) |
緑 永将 | > | ((そっかー…何も出ないかー…(ぎゅむ、) (2017/9/1 22:21:32) |
赤山 濯也 | > | ん、…ああ、そうだな。(彼の言葉にぱ、と身体を離して互いの身体に付いた泡を流し。)…先に永将さん、入ってくれないか?意外に広いし、いけそうかも知れない。…永将さんが、かなり狭い思いをするだろうが。(ゆっくり立ち上がり、湯船を指差しながら彼を横目に見て) (2017/9/1 22:24:46) |
赤山 濯也 | > | ((…?…何か、欲しいものでもあるのか…?(残念そうな彼の声に、ちら、と上目の視線遣り) (2017/9/1 22:25:29) |
緑 永将 | > | わかった、じゃあ先に入るね。狭い方が濯也君と密着できるから、寧ろ嬉しいくらいだよ。(はは、と笑いながら彼にそう言えば、ゆっくりと湯船に浸かり。) (2017/9/1 22:28:52) |
緑 永将 | > | ((…濯也君からのちゅー、かなぁ。(にこ←) (2017/9/1 22:30:06) |
赤山 濯也 | > | ……やっぱり、いける気がしなくなったぞ…(湯船に浸かる彼。伸びたしなやかで長い脚を伸ばせるほどのバスタブであろうと、己が入ればすし詰めどころか駅弁用バッテラ寿司並の窮屈さになってしまいそうだと、眉を潜め←)…っい、一旦……失礼、します。(バスタブの縁に手を付き、浸かろうとし腰を曲げれば。彼の眼前に、ひくひくと小さく蠢く皺の少ない縦割れアナルを曝し。彼の顔の至近距離に尻など向けられず、真っ赤になり物凄い勢いで謝罪しつつ身体の向きを変えて←) (2017/9/1 22:35:46) |
赤山 濯也 | > | ((ち、ちゅー…?(かぁぁ、)…っん、(彼の頬へふにゅ、と厚ぼったい唇押し付け) (2017/9/1 22:36:30) |
緑 永将 | > | どうぞどうぞ、失礼して下さいな。(そう微笑んだ刹那、己の眼前に小さくひくひくと蠢く彼の桃色のアナルが曝されれば、絶景だなー、なんて小さく呟いて←)いいよ謝らなくても。イイモノ見れたし。(もの凄い勢いで謝る彼にそうけらりと笑って。) (2017/9/1 22:43:54) |
緑 永将 | > | ((んー…ほっぺたもいいけど…俺、こっちにしてもらいたいな?(とんとん、と己の唇を指で軽く叩いては微笑み) (2017/9/1 22:45:38) |
赤山 濯也 | > | いっ、イイモノ…っ!?(こんなガチガチの野郎の尻穴を、"イイモノ"だなんて笑い飛ばす彼の上級者ぶりに目を見開き、顔を朱に上気させ←)…ッ、…こ、これなら、…何とか……(―色々と体制を変え、一番被害の少ない体制をやっとのこと見出だす。尻を突き出す様な四つん這いで、彼へ跨がり向き合う姿勢。なかなかに恥ずかしい姿勢のまま、彼の薄い胸板へ己の肉厚な胸板密着させつつ『狭く、…ないか…?』と上目に彼を見詰め) (2017/9/1 22:48:45) |
赤山 濯也 | > | ((…っ!…ッ、…ん…(カァッ、と真っ赤になりつつ身を乗り出せば。彼へ押し付けるような、一瞬のキスを見舞い) (2017/9/1 22:49:51) |
緑 永将 | > | (顔を真っ赤に上気させる彼に『あはは。』なんて軽快に笑い←)…わぁ、最高だねこれ。…うん。狭くないよ、大丈夫。(きゅ、と彼の背に腕を回しつつ、狭くないか、と問われればこく、と頷きそう答えて。) (2017/9/1 22:55:32) |
緑 永将 | > | ((ん…ふふ、有り難う。(ふ、と微笑めば嬉しそうに彼の頬撫で) (2017/9/1 22:56:55) |
赤山 濯也 | > | なっ、何が最高だ…!…ッ、確かに、悪い気は……全然しないけど…(赤らんだ顔を伏せれば腰をもじつかせ。ムニュ、と彼の未だ自然体なぺニスが内腿に擦られれば更に真っ赤になり、慌てて体制直し←) (2017/9/1 23:00:02) |
赤山 濯也 | > | ((…っ、(視線だけを逸らし、遠慮がちに撫でる手へ擦り寄り) (2017/9/1 23:01:03) |
緑 永将 | > | …あれ、もっとくっついてきていいんだよ?(真っ赤になり、慌てて体制を直す彼にそえ妖しく微笑んで見せれば、今度は此方から彼に詰め寄り、ぴったりと身体を密着させて。) (2017/9/1 23:03:42) |
緑 永将 | > | ((…大きい犬…(彼の頬を優しく撫でつつぽつり、と←) (2017/9/1 23:05:23) |
赤山 濯也 | > | っい、いや、ッ…もっとくっついたら、あ、当たる…っ!(彼の方から身体を密着させられれば、自然体であろうと己よりご立派な柔らかいぺニスすらも密着してしまい。口をはくはくさせながら、赤面したまま視線を泳がせ) (2017/9/1 23:07:33) |
赤山 濯也 | > | ((??(きょと、と瞳丸くし首をこてりと傾け見上げ) (2017/9/1 23:08:07) |
緑 永将 | > | 当ててるんだよー?(彼の反応が面白く、身体を彼の脚の間に割り込ませば己のペニスを彼のペニスにうりうりと押し付けつつそう笑って。) (2017/9/1 23:10:14) |
緑 永将 | > | ((ん?いや、なんかおっきい犬みたいだなーって。(撫で撫で、) (2017/9/1 23:11:01) |
赤山 濯也 | > | あっ、ッ…あ、当てちゃダメだ…っ!…っぅ、あ…ッ(互いのぺニスは擦れ合い、摩擦でどんどんと硬度を増していく。ふと視線を落とせば、彼のぺニスはいきり立ちかかっており、硬さも鮮明に感じてしまい視線を更に右往左往させて) (2017/9/1 23:15:44) |
赤山 濯也 | > | ((犬…?………が、…がう。(半分照れと半分棒読みな獣の鳴き真似すれば、恥ずかしさに彼の肩口へ赤ら顔埋め) (2017/9/1 23:17:21) |
緑 永将 | > | 当てるのがダメならー…こうしてみる?(くす、と小さく笑みを洩らしそう小さく言ったのち、己のペニスと彼のペニスをぎゅう、と握り込みそのままゆっくりと扱きだして。) (2017/9/1 23:19:27) |
緑 永将 | > | ((…もう一回…!(己の肩口に顔を埋める彼に、そう期待に満ちた声で←) (2017/9/1 23:21:01) |
赤山 濯也 | > | っへ…ッ?あッ…!?あっ♡ゃっ、ッ…んぁ、あ…っ!♡っだ、だめ、それ…ッ!(湯の中でお互いのぺニスを握り込まれ、ゆるゆると扱かれれば初めての快感に大きく尻たぶを揺らし水面を波立たせ。いつもよか反響してしまう声を押さえようと、口をきつく手で塞ぎ) (2017/9/1 23:23:35) |
赤山 濯也 | > | ((っな、何でだ…!?(びく←)ッ……、……が、……がぅう…(余りの恥ずかしさに、真っ赤になりもじつきながら) (2017/9/1 23:24:30) |
緑 永将 | > | ん?でも濯也君の、もうガチガチだよ?…ダメじゃ、ないでしょ?(だんだんと己の手の中で硬くなっていく彼と己のペニスを先程よりも少しスピードを速め扱きつつ、彼の耳たぶをねっとりと厭らしく舐めつつ囁き。) (2017/9/1 23:29:06) |
緑 永将 | > | ((あー…ヤバい、すっごく可愛い。(スマホで動画撮りつつ←) (2017/9/1 23:31:01) |
赤山 濯也 | > | ん゛んッ…!♡んっ!♡ッ…っくふ、ッう、っんんぅ~っ…!♡♡(媚びる様な気色の悪い声を一生懸命殺す手のひらに、強く歯を立てながら与えられる快感に堪えようとするも、快感に従順な身体は腰を無意識に揺らしてしまい。) (2017/9/1 23:31:49) |
赤山 濯也 | > | ((っちょ、な、何撮ってる…!(慌ててスマホ奪おうと←) (2017/9/1 23:32:24) |
緑 永将 | > | …腰、揺れてる…やらしいねー…?(片手でペニスを激しく扱きつつ、相手もう片方の手で彼の乳首をぎゅうっと強く摘み、そのままぐりぐりと指で刺激しつつ彼の耳元で低く色の含ませた声で囁いて。) (2017/9/1 23:38:53) |
緑 永将 | > | ((ん?あぁ、俺の夜中のオカズにしようかと思って。(しれっと←) (2017/9/1 23:39:56) |
赤山 濯也 | > | っひぅッ…!?♡ッ…は、ぁっ!♡そこっ、はぁッ…!あっ♡っあ、ッやぁんっ!♡♡(口を塞いでいるせいか、片手で支えていた体躯は揺らぎ慌てて口から手を離し、彼の細い肩を掴んで。おもむろに刺激された女性的な大きめの乳首はすぐに硬くなり、乳輪は更に膨らんで赤く色付いて) (2017/9/1 23:42:53) |
赤山 濯也 | > | ((そんなもん、オカズになるかっ!(くわっ←)…っそ、それに!……ホンモノ……、いる、…のに……(自分で言っていて恥ずかしくなったのか、ゴニョゴニョと←) (2017/9/1 23:44:12) |
緑 永将 | > | あはは、ちょっと弄っただけで、厭らしく勃起しちゃうなんて…ふふ、ホントに可愛いね、濯也君。(少し彼から身体を離せば、彼のペニスの先端を爪の先でカリカリと引っ掻きながら、ぎゅうう、と強く彼に乳首を引っ張って。) (2017/9/1 23:48:01) |
緑 永将 | > | ((なるよ?可愛いわんちゃんを、きゃんきゃんやらしーく鳴かす妄想すれば。(に、←)だって夜勤とかしてたら会えないでしょ?あ、それてもエッチな電話かけてきてくれたりとか?(くすくす←) (2017/9/1 23:50:45) |
赤山 濯也 | > | いやらしく、なん、かッ…!ぁっ!♡あっ♡ッ…んんぁっ!♡そっ、そこ、はッ、ほんとにッ…、だめ…っ!♡…っあぁっ!♡同時、っも、だめぇッ…!♡♡(ぺニスと乳首、彼へ一度快楽を痛いほどに教え込まれた身体はびくびくと甘く身震いし、湯の中でもとろみを感じられるほどにカウパー垂れ流して) (2017/9/1 23:52:24) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…っ可愛くなんか、鳴かん!エッチな電話とは何だ!(ぷいっ←) (2017/9/1 23:53:03) |
緑 永将 | > | ダメダメって口では言ってるけど、濯也君のココは悦んでるみたいだけど?…気持ちいい、って一杯涎垂らしちゃってる。(乳首を何度も指でぴんっと弾きつつ、ぐりぐりっと指先を回し、彼の尿道口を刺激して。) (2017/9/1 23:59:13) |
緑 永将 | > | ((はは、ごめんごめん。拗ねないで?(ふふ、) (2017/9/2 00:00:40) |
赤山 濯也 | > | っいちいち、言うッ…、なぁあッ…!♡はぁっ、はぁっ♡っゃん!♡ッあ、…あぁっ!♡♡(あの一夜の戯れだけで、彼の指先は己の身体を全て分かっているかの如くイイ所ばかりをピンポイントで責め立てる。広い浴室に反響する声は恥ずかしくも止められず、背をしならせて翻弄されて) (2017/9/2 00:02:28) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…で、…その動画、本当は何に使うつもりだ。他人に見せたりしたら幾ら永将さんと謂えど、容赦はしないぞ。(じと←) (2017/9/2 00:03:33) |
緑 永将 | > | はは、ヤーダ。(彼のペニスから手を離せば、ゆっくりと手を下に下げていき、ひくつくアナルに中指を突き入れては彼の耳元でそう笑って。) (2017/9/2 00:09:21) |
緑 永将 | > | ((こんな可愛い濯也君を他人に見せるワケないだろッ!?(くわっ←) (2017/9/2 00:10:26) |
赤山 濯也 | > | ひッ…!♡(ひくついた雌穴に、ツプリと中指が挿入されてしまえば其の間接の硬さや感触までもを鮮明に、内壁で感じてしまう。二度尻たぶを大きく揺らせば息を乱したまま、滑り落ちぬよう彼へしがみつき) (2017/9/2 00:12:20) |
赤山 濯也 | > | ((……その言い分はよく分からねえが、見せないなら良いんだ…。(ほ、←) (2017/9/2 00:12:54) |
緑 永将 | > | ふふ、ナカ凄いあっつい…お風呂に浸かってるからかなぁ…(なんて妖しく笑ったのち、何度か中指を動かした後、人差し指も挿入すれば、ナカでバラバラに動かし内壁を激しく擦ったり、浅いところを焦らすように擽ったりと、様々なやり方でナカをじわじわと責めていき。) (2017/9/2 00:19:47) |
緑 永将 | > | ((俺が濯也君の嫌がることすると思う?(ぎゅう、) (2017/9/2 00:20:56) |
赤山 濯也 | > | っはぁ、あッ…ぁ、…っんんッ!♡ぁっ♡あっ♡…ッ…も、ソコ、やめッ…!(小馴れた指使いで肉壁の凹凸をなぞったり、擦ったり、女に施す所謂『手マン』と呼ばれる其れの様に己を責め立てる彼。何処か異物感のある気持ち悪さも否めないものの、身体は快感も拾ってしまい背筋にゾクゾクと甘い痺れを走らせ。) (2017/9/2 00:23:22) |
赤山 濯也 | > | ((…………、…いや、思わない。(結構な間を空けてから、頷き←) (2017/9/2 00:23:56) |
緑 永将 | > | …ホントに、やめて欲しい?(指を限界スレスレまで抜き、入り口をぐるりと指先を回して刺激しながら、穏やかな笑みを浮かべて彼を見つめて。) (2017/9/2 00:27:27) |
緑 永将 | > | ((待って、何?その間。(じ←) (2017/9/2 00:28:21) |
赤山 濯也 | > | っあ……、…ッ……っ(ぷっくりと膨らんだアナルの周りをなぞられ、小さく其れを疼かせる。いざそう悪戯に尋ねられてしまえば『やめて欲しい』とは言えずに。きゅ、と唇を引き結び俯いて小さくふるふると首を横に振り。) (2017/9/2 00:31:46) |
赤山 濯也 | > | ((いや、普段のアンタのことを思い出したら人の嫌がる様なこと散々やってたような気がしてたが、俺に対しては一度もしてなかったなって。(真顔←) (2017/9/2 00:32:45) |
緑 永将 | > | じゃあ…どうして欲しい?ココ、どんな風にされたい?…上手に“お願い”できたら、その通りにシてあげる。(上手にできたら、ね?_二ィっと妖しく口角を吊り上げれば、とんとん、と彼のアナルを指でノックをするように軽く叩きながら、じぃっと熱っぽく彼を見つめて。) (2017/9/2 00:37:00) |
緑 永将 | > | ((まぁ他人の悔しがる顔は最高に可愛いからね。(あはは←)でしょう?(ふんす←) (2017/9/2 00:38:31) |
赤山 濯也 | > | ッふ、ぇ……っ?そ、そんなの、分かる訳ッ…!(先日処女を卒業したばかりの己へ、彼の小悪魔で悪戯な無茶ぶりが飛んでくる。焦らす様な指の動きにも、追い詰めるような問いかけにも唇はわなわなと震え全身に煮える程の熱が孕んでいく。)ッ………な、永将さんの……、挿れて、欲しいッ…(ふるふると震える唇に、震える声でそう小さく紡いで) (2017/9/2 00:40:26) |
赤山 濯也 | > | ((アンタ…、どんなモンでも可愛く見えるんだな…。そりゃ、俺みたいなのを可愛いなんて思えるのも頷ける(はぁ←) (2017/9/2 00:41:10) |
緑 永将 | > | ん…了解。(くす、と微笑めば彼尻たぶを左右に開き、彼のアナルにずぷんっ、と一気に挿入して。)…ッ、はい…挿れた、よ?…じゃ、次。どうしてほしい? (2017/9/2 00:46:27) |
緑 永将 | > | ((あれ、機嫌悪い?(こてん←) (2017/9/2 00:47:40) |
赤山 濯也 | > | へッ…!?っあ゛、ちょっ、急にッ、…ッあ゛、ぐぅッ…!!(解され、以前よかは柔らかくなったアナルはすんなりと容易く彼の肉棒を受け入れる。痛みと、内臓ごと押し上げられる様な苦しさは相変わらずで更に息を乱したまま、次の"お願い"を要求する彼を涙目で見上げて。) (2017/9/2 00:49:11) |
赤山 濯也 | > | ((別に。…ただ、他の不特定多数の人間にも可愛い可愛い言ってるんだなと思って(ふい←) (2017/9/2 00:49:52) |
緑 永将 | > | …ほら、ちゃんと“お願い”しないと、ずーっとこのまんまだよ?(する、と彼の乳輪を指先で擽るようになぞりながら、息を乱したまま涙目で己を見上げる彼を見つめ、ふわりと微笑んで見せて。) (2017/9/2 00:55:42) |
緑 永将 | > | ((…もしかして、嫉妬した?(ぎゅむ、) (2017/9/2 00:56:28) |
赤山 濯也 | > | ッ…あ、あんたの好きな様にすりゃ良いだろッ…!(大きく息を吸ったのち、そう弱々しく声を響かせるも。熱く洩れる乱れた息を大気に溶かしながら、伏せがちな長い睫毛を震わせ。)…っこれも、…あんたの言う"お願い"に入る筈だッ…。…ッ…永将さんの、好きな様に……してッ… (2017/9/2 00:58:53) |
赤山 濯也 | > | ((っ…、…うるさい。(ふい、) (2017/9/2 00:59:08) |
緑 永将 | > | ……よくできました、濯也君はいい子だね。(その言葉を待ってた、なんて妖しく笑えば、噛みつくように彼に口付けつつ、ごつごつと勢いよく彼の前立腺を突き上げ始めて。) (2017/9/2 01:03:11) |
緑 永将 | > | ((大丈夫、俺が本気で泣かしたい程可愛いのは濯也君だけだよ。(ぎゅう、) (2017/9/2 01:04:20) |
赤山 濯也 | > | ッん゛んぅっ!?ん゛っ!♡ん゛ん゛ッ!♡ッ…ふぅ、んんぅッ!♡♡(羞恥の涙に揺らぐ瞳に妖しい微笑みを映した刹那。唇を唐突に塞がれ、ガツガツと始めから激しく突き上げられれば頭は追い付かず、とっ散らかったまま揺さぶられ目を見開き。) (2017/9/2 01:07:32) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…泣かせたいって、…寧ろ嫌ってるじゃねえか、そんなん…っ。…別にいい…、元から可愛い所なんざカケラも無いし、…別にアンタが可愛いと思う人間皆に好きな様にそう言ってりゃいいんだっ(真っ赤になり泣きべそかきながら、彼の顔面掴み引き離そうと←) (2017/9/2 01:09:21) |
緑 永将 | > | は…っんん、ッ!(彼の咥内に己の舌を滑り込ませば、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら、貪るように彼の咥内を舐め回しつつ。逃げられないように彼の腰をしっかりと掴めば、腰をグラインドさせ、彼の最奥を抉るように突き上げて。) (2017/9/2 01:13:22) |
緑 永将 | > | ((いや、何故そうなったの。というか顔面はやめようね濯也君。(己の顔面を掴む手をなんとか剥がそうと←) (2017/9/2 01:15:10) |
赤山 濯也 | > | ッ…ま、まって、くるッ…し…っ!♡ひぁっ!♡あっぁあッ!♡(下からの突き上げと深い口付けに、酸欠は直ぐ様訪れ唇を此方から離す。唇の先端が触れ合ったまま乱れた吐息を絡ませつつ、固く目を閉じ快感と痛みに堪えようとして。) (2017/9/2 01:17:27) |
赤山 濯也 | > | ((っ普通、好きなヤツ泣かせたいなんて…思わないだろ…っ(ぐず、と鼻すすり身体ごと背を向け) (2017/9/2 01:18:28) |
緑 永将 | > | …は、ごめんごめん、苦しかったね、ッ(ごめんね、なんて優しく彼の頬を撫でれば彼の瞼に優しくキスを落とし。荒く息を吐きつつ、パン!パン!と一定のリズムで彼の奥や前立腺を強く突き上げて。) (2017/9/2 01:24:15) |
緑 永将 | > | ((あー…えっとね?性的な意味で、ってこと。(字が違ったねー、なんて苦笑すれば彼に近付き、「ごめんね?」と申し訳なさそうに。) (2017/9/2 01:27:04) |
赤山 濯也 | > | っあ゛ぁっ!♡あっ!♡ッ…っう、ッア、ッ…っあ゛ぁあっ!♡♡(じゃぷっ、じゃぷっ、と大きく湯を波立たせながら揺さぶられれば身体を起こして彼の引き締まった腹に手を付き、未完成な騎乗位の様な体制に自然となり。雄っぱいや奇抜な髪を大きく揺らしながら、目尻をとろりと下げてひっきりなしに媚びた声を反響させ。) (2017/9/2 01:27:04) |
赤山 濯也 | > | ((……(意味がわからないのとヤキモチで、ぶすっと膨れたままで←) (2017/9/2 01:27:35) |
赤山 濯也 | > | …でも、誰かを可愛い可愛いって、思うことはあるんだろ…(ぼそ、と呟き更にむつけ。カーペットを指でいじいじし←) (2017/9/2 01:28:41) |
緑 永将 | > | …ただこうするだけってのも、面白味に欠けるなぁ…(彼を揺さぶりつつそう小さく言えば、近くにあった己の歯ブラシを手に取り、ブラシの部分で彼のペニスの先端を弱く擦り。) (2017/9/2 01:32:22) |
赤山 濯也 | > | はぁっ、あ゛ッ…、あ…っ!?♡♡っんゃ、それ、やぁッ…!♡あっん、ンッ!♡ッ…っく、はぁ…っ♡あっ♡♡(下から突き上げられつつ、歯ブラシの細かく尖った毛先が敏感な亀頭へ及べば痛いほどの鋭い快感が襲い、内壁を尚の事締め付け絡ませて。) (2017/9/2 01:34:38) |
緑 永将 | > | ((あのね、俺は確かにあの悔しそうな顔をかわいいとは思うけどね?…でも、やっぱり濯也君に対するそれとは違うんだよね…(どう説明したらいいのかな、なんてわたわた焦りつつ←) (2017/9/2 01:35:23) |
赤山 濯也 | > | ((……違ったとしても、……永将の『可愛い』は、俺だけのものであって欲しかった…。…俺に可愛い所なんざ、カケラも無いことは分かってるけど…。お世辞だとしても…(ぽつ、と小さな声で) (2017/9/2 01:37:14) |
緑 永将 | > | あ、今締まった。…気持ちいいんだね、なら…もっとしてあげる。(ぎゅうう、と内壁が己のペニスに絡み付き、締め付けてくればペロリと舌舐めずりをして。下から激しく突き上げながら、歯ブラシをぐりぐりと押しつけて。) (2017/9/2 01:38:25) |
緑 永将 | > | ((……ホントに、ごめんね、もう言わない、から……傷つけて、ごめん。(ぎゅう、) (2017/9/2 01:39:58) |
赤山 濯也 | > | ッひぐ、っぅ、ぁうぅ~っ…!♡ん゛ンッ!♡あっ、あぁんッ!♡♡っや、もっ、それッ…、や、やめろぉッ…!♡♡(はっ、はっ、と犬の様に短く息を乱しながら行き場のない手を握り締め、余りの快感に涙滲ませながら首を横に振り。) (2017/9/2 01:41:36) |
赤山 濯也 | > | ((…別にいい。俺なんかより他の人間のが可愛いのは当たり前だ。……ただ、…これからは、世辞で可愛いって言うの…やめてくれ。…信じちまうし、真に受けて……よろこんじまう、から(ぐず、) (2017/9/2 01:42:41) |
緑 永将 | > | じゃあ…やめる。(歯ブラシを彼のペニスから離せば、突き上げを少し緩め、彼を己にぐっと引き寄せて口付けを落とし。) (2017/9/2 01:47:00) |
緑 永将 | > | ((濯也君以外を、可愛いだなんて、本気で思ってないよ。…後、お世辞なんと俺、君には言ったことない。(ぎゅうう、) (2017/9/2 01:48:52) |
赤山 濯也 | > | ッ…はぁ、あっ、…んっん…!♡♡(再び引き寄せられ、唇を深く重ねられ脳天は甘く痺れる。濡れた前髪をはらりと垂らし、彼を涙に揺れる瞳で見下ろし。)っぁ、あッ…♡あっ♡ッ…ん、ぁ、…あっぅ…!♡(ぱんっ、ぱんっ、と突き上げられる度に其れに合わせて声を洩らし。) (2017/9/2 01:50:00) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…こんなゴリゴリの野郎の、どこが可愛いんだよ…っ。世辞じゃなけりゃ、どこがッ…(ぐず、と大きく鼻すすり) (2017/9/2 01:51:15) |
緑 永将 | > | は…、(唇を離せば、彼を見つめ返しふわりと柔らかく微笑んで見せ、ぎゅー、とそのまま彼の身体を抱き締めれば、先程のように激しくではなく、ゆっくりと突き上げて。) (2017/9/2 01:53:33) |
赤山 濯也 | > | ッ…ん、っぁ、…あ、…っあぁッ…!♡(先刻とは違う優しい突き上げにも、鋭敏なほどに感じてしまいつつ。唐突な緩やかさに、彼を見詰め)っ疲れ、たかッ…?…やめ、るッ…? (2017/9/2 01:55:04) |
緑 永将 | > | ((俺だけに見せてくれる表情とか、中身かな。可愛いなって思うところは他にも沢山あるけど、言い出したらキリがないから。(ぎゅ、と強く抱き締めつつ) (2017/9/2 01:56:09) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…無理に言わせたみたいに、なるから……言わないでいいッ…(ぐず、) (2017/9/2 01:57:16) |
緑 永将 | > | 疲れたんじゃないよ、あんまりごつごつ激しくしたら、濯也君の身体に負担掛かっちゃうでしょ?(ゆさゆさと揺すりつつ、「それともゆっくりだと物足りない?」なんて彼を見つめ返し。) (2017/9/2 01:59:07) |
緑 永将 | > | ((どうしたら信じてくれるかなぁ…本当なのに。…あんなこと言っちゃった後だし仕方ないんだろうけど…(苦笑し、) (2017/9/2 02:01:01) |
赤山 濯也 | > | ッはぁ、はぁっ…、初めてのときッ…、激しく、しただろ…っ(う゛、と果てそうな苦しい感覚に顔を歪めつつ、途切れ途切れに述べ)…っあ、あッ…、ッ…言った、はず、だ…っ!アンタのっ、好きな、様に…っ、しろっ、て…っ。…っあぁ!♡あっ♡…ッぁく、…んッ…!♡(ビクッ、ビクッ、と快感と尿意に身震いし) (2017/9/2 02:01:46) |
赤山 濯也 | > | ((……(黙りこくり、又鼻すすり) (2017/9/2 02:02:31) |
緑 永将 | > | …そんなに言う、なら…ッ(ふ、とそう苦笑洩らせば彼をしっかりと抱き締め、再び激しく突き上げ始めて。) (2017/9/2 02:04:40) |
緑 永将 | > | ((…ごめんね。でも、本当に君にお世辞なんか言ったことないから。…これだけ信じて?悲しい思いさせて、ごめんね。 (2017/9/2 02:06:13) |
赤山 濯也 | > | っあ゛ぁっ…!?♡♡あ゛っ!♡ッ…ひぅ、ンッ!♡あぁあっ!!♡♡(再び激しくなる律動に、がくんと彼へ倒れ込んでしまう。強くしがみつき、彼の耳元でビリビリと鼓膜をゆらすほどに大きく啼いてしまう。)あ゛っあっ!♡ぁあ~ッ…!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…っくぁ、なが、まささッ…!!♡♡ (2017/9/2 02:08:44) |
赤山 濯也 | > | ((……ッ…(ふるふる、)…っこんな、面倒なヤツで、ごめん…っ。ごめんなさいッ… (2017/9/2 02:09:31) |
緑 永将 | > | …はは、激しくされる方が好み、なのかなッ!(己にしがみつく彼を此方からも強く抱き締めつつ、ゴツンッ!と最奥を抉るように強く突き上げて。) (2017/9/2 02:12:18) |
緑 永将 | > | ((何で濯也君が謝るの、酷いこと言ったのは俺なんだから、濯也君は謝らなくていいんだよ?(苦笑浮かべ、彼の頭を優しく撫でて) (2017/9/2 02:13:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:14:46) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:14:53) |
赤山 濯也 | > | はぁっ、はぁっ、…ァンっ!♡あ、…っは、ぅうぅッ…!♡ っ永将、さんはッ…?きもち、ぃ…っ?(ゆさっ、ゆさっ、と大きく揺さぶられながらすっかり絆された赤ら顔で見下ろし) (2017/9/2 02:16:43) |
赤山 濯也 | > | ((ッ…別に、酷いこととは思ってない…。嫌なこと、俺が勝手に思い出して喚いただけだ…っ。アンタが誰を可愛いって、思おうと…アンタの勝手だよ…。俺の言うことなんか、気にしなくていい(嗚咽洩らしながら、背を向け) (2017/9/2 02:18:34) |
赤山 濯也 | > | ((…これ以上口開いたら、萎えるよな…。黙る。もう、俺の戯言なんか忘れてくれ(苦笑) (2017/9/2 02:19:35) |
緑 永将 | > | うん、ッ…すっごく気持ちいい、よっ?(彼からの問い掛けにふわりと微笑みながらそう答え、はぁ、と荒く息を吐けば先程よりも強く彼の最奥を突き上げて。) (2017/9/2 02:20:08) |
緑 永将 | > | ((俺なら大丈夫だから、だから、さ。…そんな風に、言わないで欲しいな、なんて。 (2017/9/2 02:21:26) |
赤山 濯也 | > | っん゛んっ!♡♡(最奥を力強く突き上げられれば、一際大きな快感と尿意が襲い身体をひどく身震いさせ。)ッ…もっとッ…、もっと、俺の、身体ッ…っで、…ヨく、なってぇッ…!♡♡(彼にすら滅多に見せぬ、甘えた様な表情と。上擦った甘えた声で) (2017/9/2 02:23:26) |
赤山 濯也 | > | ((…… (2017/9/2 02:23:41) |
緑 永将 | > | …じゃ、そうさせてもらおうかな?(彼の甘えたような表情と甘く上擦った声を聞けばそう妖しく笑みを浮かべ、がっしりと彼の身体を抱けば、先程よりも力強く、早く彼のナカを突き上げて。) (2017/9/2 02:27:19) |
緑 永将 | > | ((…ごめん、もう嫌になっちゃったかな…酷い奴でごめんね。 (2017/9/2 02:28:50) |
赤山 濯也 | > | ひッ…、んんっ!♡あ゛っぁあっ!♡ぁひっ!♡ぁっ!♡やぁ、ンッ!♡ッ…っぅ、あ゛ぁっ…!!♡♡(更に力強く、大きく突き上げる最早"衝撃"とも呼べるピストンに目は剥きっぱなしで、口もだらしなく開け放ち。貫く強烈な快感に、涙声の混じる啼き声を彼の耳元に響かせて) (2017/9/2 02:31:00) |
赤山 濯也 | > | ((……嫌になってるのは、…アンタじゃ、ないのか (2017/9/2 02:31:41) |
赤山 濯也 | > | こんな、面倒で気持ち悪い男で…、幻滅ッ…しただろ…() (2017/9/2 02:32:31) |
赤山 濯也 | > | ((…やっぱり俺は、クソ溜めみたいに汚なくて面倒くさい、気持ち悪い野郎だな…。永将さん、可哀想だ……こんなハズレクジ、引かされてッ… (2017/9/2 02:34:13) |
緑 永将 | > | もう、イキ、そ…ッ(耳元に響く彼の喘ぎに更に興奮を煽られれば小さく呻いたのち、ゴツ!ゴツン!と激しく彼を突き上げてはラストスパートをかけて。) (2017/9/2 02:36:14) |
赤山 濯也 | > | ((……誘っておいて悪い、…萎えただろ…。だから、一旦中断させてくれ…、 (2017/9/2 02:37:03) |
緑 永将 | > | ((忘れた?俺は自分の意志で君を選んだんだよ?…面倒だとも、外れクジだとも、思ったことない。 (2017/9/2 02:37:59) |
緑 永将 | > | ((うん、お互いちょっと落ち着こうか。 (2017/9/2 02:38:25) |
赤山 濯也 | > | ((そりゃ、あのときは猫被ってたから。印象がそれなりに良く見えただけだろ…。蓋を開けてみりゃ、これだ。…後悔、しただろ (2017/9/2 02:39:12) |
緑 永将 | > | ((してない。…言い切れる (2017/9/2 02:40:54) |
赤山 濯也 | > | ((汚なくて、気持ち悪くて、面倒臭くて。悪いがこんな俺の何が愛しく可愛いなんて思うのか、一ミリも…理解出来ん。こんな面を見てどう思う?今、どう思ってる?…決して良い思いは抱いてないだろ (2017/9/2 02:41:57) |
赤山 濯也 | > | ((ッ……要らないヤツだな、俺は… (2017/9/2 02:42:35) |
緑 永将 | > | ((とりあえず、俺は君のこと汚いだとか、気持ち悪いだとか、面倒だなんて思ったことは一度もない。 (2017/9/2 02:48:35) |
赤山 濯也 | > | ((…じゃあ、どう思ってるんだ…?本当に、幸せになれない相手を拾ってしまったな……あんたら (2017/9/2 02:49:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、緑 永将さんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:50:16) |
赤山 濯也 | > | ((……お疲れ (2017/9/2 02:50:35) |
赤山 濯也 | > | ((又、こうして大切な人を傷付けて、失って……ひとりぼっちだと嘆くんだな…。自業自得なのに…(苦笑) (2017/9/2 02:52:53) |
おしらせ | > | 緑 永将さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:53:15) |
赤山 濯也 | > | ((……お帰り (2017/9/2 02:54:51) |
緑 永将 | > | ((誰がひとりになんかするかっつの。あと、自分が幸せかどうかは自分で決めることだと思うんだけど。 (2017/9/2 02:56:04) |
赤山 濯也 | > | ((…俺は、少なくとも今…アンタが幸せな様には見えないが。 (2017/9/2 02:57:14) |
緑 永将 | > | ((あと、優しくて、俺のことを大事に想ってくれる人、だと俺は思ってるから。 (2017/9/2 02:57:16) |
赤山 濯也 | > | ((……こんなこと聞くのは失礼 (2017/9/2 02:57:49) |
赤山 濯也 | > | も承知だが、…俺の何にそんなこだわっているんだ…? (2017/9/2 02:58:19) |
緑 永将 | > | ((…はじめて、ちゃんと好きになった人だから。 (2017/9/2 02:59:59) |
赤山 濯也 | > | ((……初めての、そんな大切な気持ちを……俺なんかに…な (2017/9/2 03:00:39) |
赤山 濯也 | > | ((…もっと好きになれる人は、俺より良い人は沢山いるって言ったら……怒るか? (2017/9/2 03:01:30) |
緑 永将 | > | ((…怒る、かな。 (2017/9/2 03:03:24) |
赤山 濯也 | > | ((……そうか (2017/9/2 03:03:43) |
赤山 濯也 | > | ((…もう、許してもらえないのは分かっているから。言おうと思ったんだけどな… (2017/9/2 03:04:32) |
緑 永将 | > | ((…重くて、ごめんね。嫌になられても、仕方ない、かな。 (2017/9/2 03:04:52) |
赤山 濯也 | > | ((俺が嫌になる理由はない。…アンタが、俺を嫌になっていいんだ。…アンタみたいな優しい人は、ちゃんと幸せにならなきゃいけない (2017/9/2 03:05:55) |
赤山 濯也 | > | ((…俺は、ひとりぼっちになるべきだったのかもな… (2017/9/2 03:06:49) |
緑 永将 | > | ((…だから、俺と別れて新しい人探せってこと? (2017/9/2 03:07:08) |
緑 永将 | > | ((嫌っていったら、…怒るよね。 (2017/9/2 03:07:34) |
赤山 濯也 | > | ((そうする方がアンタにとって幸せだとは、確かに思ってる。……けど、…自分勝手だよな。言えないんだ。他の人を探せと (2017/9/2 03:08:21) |
赤山 濯也 | > | ((……怒りはしないが、…幸せになれる選択肢をアンタには選んで欲しい (2017/9/2 03:08:52) |
緑 永将 | > | ((…嫌。 (2017/9/2 03:15:24) |
赤山 濯也 | > | ((…そうだよな、…こんなの…もう嫌だよな。 (2017/9/2 03:15:47) |
緑 永将 | > | ((そうじゃなくて、 (2017/9/2 03:16:43) |
緑 永将 | > | ((君と別れるのは、嫌。 (2017/9/2 03:17:03) |
赤山 濯也 | > | ((不幸なのにか? (2017/9/2 03:17:34) |
緑 永将 | > | ((不幸だとは、思ってない (2017/9/2 03:18:51) |
赤山 濯也 | > | ((どうして? (2017/9/2 03:19:29) |
緑 永将 | > | ((うまく言えないけど、一緒にいると、嫌なこと忘れるくらい、楽しいから。今はなんかおかしな空気だけど。 (2017/9/2 03:23:15) |
赤山 濯也 | > | ((…そんなおかしな空気にした人間と、幸せになんかなれないぞ (2017/9/2 03:23:43) |
赤山 濯也 | > | ((嫌なこと、を作り出してるのは…俺じゃないか (2017/9/2 03:24:10) |
緑 永将 | > | ((…別れてほしいなら、はっきりそう言って欲しい (2017/9/2 03:25:20) |
緑 永将 | > | ((…今の話、そう見えた (2017/9/2 03:25:39) |
緑 永将 | > | ((…今の話、そう見えた (2017/9/2 03:25:41) |
緑 永将 | > | ((…バグ、ごめん (2017/9/2 03:25:58) |
赤山 濯也 | > | ((別れたいとか別れたくない、とか。俺の気持ちは抜きにして今言ってるんだが……俺は、永将さんを幸せにする自信が無くなった。こんな不安定で面倒で、すぐこうやってアンタに当たり散らして…。それなら、俺の気持ちを殺して永将さんの幸せを優先したいって思ったんだ (2017/9/2 03:27:25) |
赤山 濯也 | > | ((昨日、死にたいぐらい嫌なことがあって…それも精神を壊してる。この先、…又永将さんに、こうして嫌な思いをさせるのは…嫌だ (2017/9/2 03:28:29) |
赤山 濯也 | > | ((俺のくだらねえ私情なんざで、永将さんに嫌な思いはさせたくない (2017/9/2 03:29:12) |
赤山 濯也 | > | ((……愛想、尽かされただろうな…。自業自得だが… (2017/9/2 03:36:41) |
緑 永将 | > | ((…ごめん、頭ぐちゃぐちゃして、なにいえばいいかわかんないや、 (2017/9/2 03:38:10) |
赤山 濯也 | > | ((……愛想尽かしたのなら、それでいいんだぞ。無理はしないでも (2017/9/2 03:38:53) |
赤山 濯也 | > | ((…俺な、もう、色々壊れてるんだ。だから絶対この先も永将さんにこうして辛くて嫌な思いさせる。……それは、永将さん、嫌だろ…?俺は、何より永将さんが大好きで、大事で…。…だから、ぐちゃぐちゃになって迷ってる。 (2017/9/2 03:41:20) |
緑 永将 | > | ((いや、そうじゃなくてさ…俺の気持ちとしては別れたくなくて、でも俺のこと想って言ってくれてるならってなって、わけわかんなくて、 (2017/9/2 03:41:28) |
赤山 濯也 | > | ((……永将さんが、幸せになれる道を選んで欲しい。としか…俺には促す権利ない (2017/9/2 03:44:25) |
緑 永将 | > | ((どうすればいいか。わかんない、 (2017/9/2 03:44:47) |
緑 永将 | > | ((…ごめ、 (2017/9/2 03:45:13) |
赤山 濯也 | > | ((…じゃあ、消えるか。…俺が (2017/9/2 03:45:30) |
緑 永将 | > | ((だめ、 (2017/9/2 03:45:42) |
赤山 濯也 | > | ((どうして?…わからないなら、それでいい。アンタを苦しませ悩ませる元凶を絶てば、もう永将さんが辛く頭を悩ませることも無くなるぞ…? (2017/9/2 03:46:35) |
緑 永将 | > | ((まって、いま、かんがえるから (2017/9/2 03:46:58) |
赤山 濯也 | > | ((…俺の気持ちごと、俺の存在を殺すのが一番だと思う。…無理して考えないでいい (2017/9/2 03:47:23) |
緑 永将 | > | ((やだ、まって、 (2017/9/2 03:47:31) |
緑 永将 | > | ((いや、いや。わかるたく、ない… (2017/9/2 03:48:06) |
赤山 濯也 | > | ((急かしてる訳じゃない。焦って出した答えなんて、後悔するだけだ。…永将さんは、幸せにならなければ…。…なって欲しいんだ (2017/9/2 03:48:16) |
赤山 濯也 | > | ((もうおれは、壊れてる。そんな人間と一緒に此れから先…幸せになれるって思うか? (2017/9/2 03:49:30) |
赤山 濯也 | > | ((いつも通りを装うとしたのに…それすらも、無理で。挙げ句に一番傷付けちゃいけない人をこうして、苦しませて……そんな人間に、のうのうと永将さんの隣で幸せになる権利なんか…無いよ (2017/9/2 03:50:46) |
赤山 濯也 | > | ((…一人。皆に忘れられて…気持ちごと、消えていくのが一番だって…俺は、それが最善だと思う (2017/9/2 03:53:38) |
緑 永将 | > | ((そんなの、悲しい。…っていうか、これだけ好きな人を、忘れられるはずない (2017/9/2 03:55:06) |
赤山 濯也 | > | ((…此れから先のこと、ちゃんと考えてるか…?こんなのと居て、幸せになれるって、断言できるか? (2017/9/2 03:56:05) |
赤山 濯也 | > | ((…悲しいのは、直ぐに終わるさ。皆忘れて、立ち直っていく (2017/9/2 03:57:06) |
緑 永将 | > | ((俺なりにちゃんと考えた。…俺だけ幸せになっても、だめ。俺も濯也君のこと幸せにする。…俺ばっかりが与えられるのは、嫌だ。 (2017/9/2 03:59:11) |
赤山 濯也 | > | ((俺は、十分沢山与えてもらった。…それなのに、俺は、何も与えられてない 。それどころか、…苦しませてる。 (2017/9/2 04:00:08) |
赤山 濯也 | > | ((…さっきから覗きが鬱陶しい。他を当たれ (2017/9/2 04:01:00) |
赤山 濯也 | > | (…消えたか。張り付くROM (2017/9/2 04:03:35) |
赤山 濯也 | > | は大嫌いだ… (2017/9/2 04:03:45) |
緑 永将 | > | ((それは自分でそう思ってるだくでしょ?俺は沢山与えてもらってる。 (2017/9/2 04:05:10) |
緑 永将 | > | ((あらら、そんなのいたの。 (2017/9/2 04:05:44) |
赤山 濯也 | > | ((………2ショ、来れるか? (2017/9/2 04:06:05) |
緑 永将 | > | ((いけるよ。 (2017/9/2 04:06:22) |
赤山 濯也 | > | ((…話すつもりは無かったが…嫌われるのを覚悟で。待ち合わせに作っておく (2017/9/2 04:06:41) |
赤山 濯也 | > | (このまま無言落ち (2017/9/2 04:06:59) |
緑 永将 | > | ((?うん (2017/9/2 04:07:00) |
赤山 濯也 | > | (…まあ、永将さんからしたらクソどうでもいい話だろうから軽く聞き流してもいいがな (2017/9/2 04:10:20) |
赤山 濯也 | > | (作ったぞ (2017/9/2 04:10:27) |
緑 永将 | > | ((了解…? (2017/9/2 04:10:59) |
緑 永将 | > | ((あれ、待って、でない (2017/9/2 04:13:48) |
赤山 濯也 | > | (俺の名前で検索すれば出るよ。ハンネじゃなく、今の名前、 (2017/9/2 04:14:28) |
緑 永将 | > | ((あった、ごめん端末がちょっとバグってた (2017/9/2 04:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑 永将さんが自動退室しました。 (2017/9/2 04:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤山 濯也さんが自動退室しました。 (2017/9/2 04:45:48) |
おしらせ | > | 赤山 濯也さんが入室しました♪ (2017/9/2 17:02:06) |
赤山 濯也 | > | ((ただいま…。……謝らないとな… (2017/9/2 17:02:26) |
おしらせ | > | 緑 永将さんが入室しました♪ (2017/9/2 17:23:57) |
緑 永将 | > | ((おかえり。…大丈夫? (2017/9/2 17:24:23) |
赤山 濯也 | > | ((あっ、…お帰りなさい。と、ただいま…。…えっと、…昨日と今日、…本当にすみませんでした(頭深々下げ) (2017/9/2 17:28:04) |
緑 永将 | > | ((うん、ただいま。…大丈夫だよ。だから…頭上げて? (2017/9/2 17:30:42) |
赤山 濯也 | > | ((…俺、永将さんのこと、何も分からない癖に一人で勝手に思い込んで、それを一方的に押し付けて喚いて…。…頭なんか、上げられません (2017/9/2 17:32:05) |
緑 永将 | > | ((自分以外の人間のことなんてわからなくても仕方ないし、あのときは、あぁなって普通だと思う。俺の方こそ、沢山我が儘言って困らせちゃった。…ごめんね。…だから、おあいこ。頭上げて欲しい。 (2017/9/2 17:36:09) |
赤山 濯也 | > | ((俺は、何も困ってなんか…!……仕方なくても、俺は、…アンタのことを少しでも知りたい…。どうしたら嬉しいのか、どうしたら喜んでくれるのか…。…知りたい…(顔を僅かに上げ俯き) (2017/9/2 17:38:58) |
緑 永将 | > | ((…俺がされて嬉しいことはね、甘えられたり、俺のこと頼ってきてくれたり、甘やかしてくれたり、沢山好きって言ってくれると嬉しいかな。 (2017/9/2 17:45:20) |
緑 永将 | > | ((…逆に聞くけど、濯也君はどうされるのが、嬉しい?…俺も、知りたい。 (2017/9/2 17:46:19) |
赤山 濯也 | > | ((……分かった (2017/9/2 17:46:25) |
赤山 濯也 | > | ((俺は、……永将さんがこうして居てくれたら、それで…嬉しい (2017/9/2 17:46:55) |
緑 永将 | > | ((わかった。…じゃあ、ずっと一緒に居る。…絶対離れたりしないよ。 (2017/9/2 17:48:22) |
赤山 濯也 | > | ((…(ぎゅう、と遠慮がちに抱き付き頷いて) (2017/9/2 17:49:29) |
緑 永将 | > | ((…絶対、不安になんかさせない。…離れたりなんか、しないから…だから、もう朝みたいなことは言わないで…?(ぎゃう、と強く抱き返して。) (2017/9/2 17:51:30) |
赤山 濯也 | > | ((……ごめんなさい…(ぎゅう、) (2017/9/2 17:53:13) |
緑 永将 | > | ((もう、大丈夫。…謝らないで?(ぽんぽん、と優しく背中撫で、) (2017/9/2 17:54:27) |
赤山 濯也 | > | ((…おこって、ないか…?(ちら、と見上げ) (2017/9/2 17:55:31) |
緑 永将 | > | ((怒ってないよ?(ふ、と微笑み、) (2017/9/2 17:56:35) |
赤山 濯也 | > | (……(ぎゅうう、) (2017/9/2 17:57:33) |
緑 永将 | > | ((俺はこんなことじゃ怒らないよ、というか、君に対して怒りを覚えたことすらない。(ぎゅう、) (2017/9/2 17:59:05) |
赤山 濯也 | > | ((…それは、アンタが優しすぎるからだろ…(ぎゅ) (2017/9/2 18:00:01) |
緑 永将 | > | ((…優しくないよ、俺は。(苦笑し、) (2017/9/2 18:02:01) |
赤山 濯也 | > | ((自覚が無いだけだ。(手を握り、指絡ませ) (2017/9/2 18:02:27) |
緑 永将 | > | ((…そう、なのかな、(手を握り返し、俯いて) (2017/9/2 18:04:49) |
赤山 濯也 | > | ((…優しさで、俺は…永将さんに惚れたから。…俺のことをいつも拾ってくれて、いつも話しかけてくれて…。凄く、嬉しかった(ぎゅ) (2017/9/2 18:07:54) |
緑 永将 | > | ((…それは、俺が君と話したかったから。…俺以外の人と話してるの、見たくなかったからで…只の俺の、我が儘。(ぎゅ、) (2017/9/2 18:10:17) |
赤山 濯也 | > | ((…っえ、(かぁ、)……早くに、…キープしてくれりゃ良かったじゃないか…(真っ赤になりながらモゴモゴと) (2017/9/2 18:11:31) |
緑 永将 | > | ((っと、ご飯食べてくる。…すぐ、戻るよ。 (2017/9/2 18:11:43) |
赤山 濯也 | > | ((行ってらっしゃい (2017/9/2 18:12:46) |
緑 永将 | > | ((ただいま。(ぎゅむ、)…だって、俺以外とも話したいんじゃないかなとか、思って…(ぎゅうう、) (2017/9/2 18:27:16) |
赤山 濯也 | > | ((お帰り。…合う人が居るならば、とは思っていたが……あの部屋には、アンタしか合うなと思う相手がいなかった。(すり、) (2017/9/2 18:32:05) |
緑 永将 | > | ((…なら、もっと早く言えば…よかったな…余計な嫉妬、したや。(ふ、) (2017/9/2 18:35:00) |
赤山 濯也 | > | ((……俺こそ、早く言えば良かった…。余計な嫉妬…俺もしてた(ぎゅ) (2017/9/2 18:37:47) |
緑 永将 | > | ((…お互い、もっと早く言い出せばよかったね。(微笑み、ぎゅう、と抱き締め) (2017/9/2 18:39:52) |
赤山 濯也 | > | ((ん…(すり)…永将さん…、今日 (2017/9/2 18:41:42) |
赤山 濯也 | > | は、したいこととか…あるか?(じ、) (2017/9/2 18:41:58) |
緑 永将 | > | ((…したい、こと。……ずっと、こうしてくっ付いていたい、ってのはちょっと違う、かな。(苦笑浮かべ、) (2017/9/2 18:45:25) |
赤山 濯也 | > | ((…それでもいい。…嬉しい(ふ、とはにかみ頬を擦り寄せ) (2017/9/2 18:48:06) |
緑 永将 | > | ((…俺も、嬉しい。…大好き。(すり、と彼の頬撫で。) (2017/9/2 18:50:20) |
赤山 濯也 | > | ((…俺、も……大好き。世界一、…大好き(撫でる手に擦り寄り甘えながら、見詰めて) (2017/9/2 18:52:56) |
緑 永将 | > | ((うん、俺も。君がこの世で一番大好き。…愛してる。(ふにゃりと頬緩ませ、見つめ返し。) (2017/9/2 18:57:04) |
赤山 濯也 | > | ((…っ、(かぁぁ、)……嬉しい…(ぽや、と頬を熱くしたまま強く抱き付き) (2017/9/2 18:58:04) |
緑 永将 | > | ((…愛してる。…独りになんて、させないから。(優しく彼を抱き返せば、微笑んで。) (2017/9/2 19:00:36) |
赤山 濯也 | > | ((……ありがとう…。…俺も、…離れないから…(すり、) (2017/9/2 19:01:10) |
緑 永将 | > | ((うん、離さないでね。…離れられたら、きっと泣いちゃうから。(撫で、) (2017/9/2 19:02:44) |
赤山 濯也 | > | ((……うん…(こく、と頷いて見詰めて) (2017/9/2 19:03:27) |
緑 永将 | > | ((…有り難う。…好きだよ、濯也君。…大好き。(彼の頬に両手を添えれば微笑み、優しく口付け) (2017/9/2 19:06:02) |
赤山 濯也 | > | ((…っ、……大好きだ…。俺も、……大好き…。っん、…(火照った赤ら顔で見詰めて、目を閉じ口付け受け入れ) (2017/9/2 19:07:54) |
緑 永将 | > | ((ん…はは、何か恥ずかしい。(唇離せば、頬僅かに赤くさせて。) (2017/9/2 19:09:45) |
赤山 濯也 | > | ((…そうか…?…確かに少し、照れ臭いが……何より嬉しい。(ふにゅ、と遠慮がちに頬へ厚い唇を押し付けて) (2017/9/2 19:10:54) |
緑 永将 | > | ((…俺も嬉しい。…嬉しすぎて、夢なのかなとか、思ってる。(お返し、と己も彼の頬に口付け返し。) (2017/9/2 19:13:01) |
赤山 濯也 | > | ((…ゆ、夢なんかじゃない。俺は、…ちゃんと永将さんのものだ(むぎゅ、と抱き付き) (2017/9/2 19:16:04) |
緑 永将 | > | ((…うん。…俺も、ちゃんと濯也君のもの、だから。(ふふ、と微笑めば強く抱き返し。) (2017/9/2 19:18:32) |
赤山 濯也 | > | ((……うん(ぎゅ) (2017/9/2 19:19:13) |
緑 永将 | > | ((あ、何かしてほしいこと…ある?(顔覗き込めば、微笑み) (2017/9/2 19:21:01) |
赤山 濯也 | > | ((へ…?…あ、…俺は、…別段、特には…(もご、)…いつも通り…、永将さんと過ごせれば… (2017/9/2 19:22:05) |
緑 永将 | > | ((…わかった。…えっと、一つお願い、いい?(ぎゅ、) (2017/9/2 19:25:13) |
赤山 濯也 | > | ((…ん、なんだ…?俺に出来ることなら…何でもする。(じ、) (2017/9/2 19:27:06) |
緑 永将 | > | ((ん、じゃあ…(ぎゅう、と強く彼に抱きついては、すり、と甘えて。)…ちょっと胸、貸して?(ふ、と笑み見せ) (2017/9/2 19:29:56) |
赤山 濯也 | > | ((…ああ、勿論。…幾らでも(ぎゅ、と優しく抱き寄せ) (2017/9/2 19:30:56) |
緑 永将 | > | ((…ありがとう。…お昼に嫌な夢見ちゃってね。(はは、と苦笑し) (2017/9/2 19:36:25) |
赤山 濯也 | > | ((変な…夢…? (2017/9/2 19:39:23) |
赤山 濯也 | > | (優しく背中さすりながら見詰めて) (2017/9/2 19:39:38) |
緑 永将 | > | ((うん。…すっごく、怖くて。…こうして濯也君に、ぎゅーってして欲しくなっちゃった。(ぎゅ、) (2017/9/2 19:41:45) |
赤山 濯也 | > | ((…そうか。それぐらいででも、役に立てるのなら…(ぎゅ、) (2017/9/2 19:43:05) |
緑 永将 | > | ((…優しいね、濯也君。(ふ、) (2017/9/2 19:44:36) |
赤山 濯也 | > | ((…普通のことだと思っているんだが(きょと、) (2017/9/2 19:45:06) |
緑 永将 | > | ((いいや、優しいよ。(ぎゅー、) (2017/9/2 19:46:39) |
赤山 濯也 | > | ((…きっと、永将さんと同じで自覚が出来ないんだろうな(くす、)……永将さん…、大丈夫だ…。俺がずっとついてる(ぎゅう、) (2017/9/2 19:47:40) |
緑 永将 | > | ((だと思う。こんなに優しいのに。(ふ、と笑って)…うん、俺もずっとついてる。…はは、ホントに好き過ぎて、涙腺がおかしい。(ぎゅ、) (2017/9/2 19:50:40) |
赤山 濯也 | > | ((…永将さんだって、優しい(ぎゅう、)…(どうしていいか分からず、おろおろしたのち。主人を慰める大型犬のように涙をぺろぺろと舐め取り) (2017/9/2 19:52:23) |
緑 永将 | > | ((…君がそう言うんっから、俺はきっと優しいんだろうね。(嬉しそうに頬緩ませ、)…ん、(彼の行動に一瞬驚くも、ふ、と微笑んではされるがままに。) (2017/9/2 19:56:59) |
赤山 濯也 | > | ((…優しさに、惚れた所もあるからな。…ん…(頬をスリスリと擦り寄せ) (2017/9/2 19:57:38) |
緑 永将 | > | ((誤字が目立つなぁ…ごめんね(苦笑) (2017/9/2 19:57:58) |
赤山 濯也 | > | ((?…別に、気にならないぞ(きょと) (2017/9/2 19:58:39) |
緑 永将 | > | ((…かわいい。(撫で撫で、) (2017/9/2 19:58:40) |
緑 永将 | > | ((そう?なら、よかった。(ほ、) (2017/9/2 19:59:08) |
赤山 濯也 | > | ((急に…、なんだよ。(慣れない単語に頬を熱くし、額を合わせて見詰めて) (2017/9/2 19:59:57) |
赤山 濯也 | > | ((誤字…してるか?まず。(うーん) (2017/9/2 20:00:16) |
緑 永将 | > | ((うん?可愛いな、って思ったから言っただけ。(じ、と見つめ返せば、嫌だった?なんて微笑み首を傾げて見せ。) (2017/9/2 20:02:10) |
緑 永将 | > | ((かなりしてるかな(はは、) (2017/9/2 20:02:45) |
赤山 濯也 | > | ((い、嫌じゃ……ないけど…(もご、)…やっぱり、言われ慣れなくて(かぁ、) (2017/9/2 20:04:20) |
赤山 濯也 | > | ((とにかく、俺は別に気にしない。俺だってよくあるし (2017/9/2 20:04:45) |
緑 永将 | > | ((…なら、俺が沢山言って、慣れさせてあげる。…だって本当に可愛いしね。(ちゅ、と音立て軽くキスをして。) (2017/9/2 20:07:04) |
緑 永将 | > | ((じゃあ…気にしない。(こく、) (2017/9/2 20:07:37) |
赤山 濯也 | > | ッな、慣れるのは……きっと、無理だと思うぞ。他の奴等に言われるならともかく、…永将さんに言われるのは…(頬を染めたまま視線を右往左往させて) (2017/9/2 20:08:50) |
緑 永将 | > | …?どうして?(こてり、と首を傾げれば頬を染め、視線を泳がす彼をじぃっと見つめて) (2017/9/2 20:14:40) |
赤山 濯也 | > | …好きな人に言われる言葉は……全部嬉しいし、…全部、照れ臭いものだろ。只でさえ、隣にいるだけでもこんなにドキドキしてるのに…(己の胸をぎゅう、と握りながら更に頬に赤を乗せ) (2017/9/2 20:16:32) |
緑 永将 | > | …それなのに、『可愛い』なんて言われたら、さらにドキドキしちゃうから…?(そっと彼の頬を両手で包み込めば、ふわりと柔らかく微笑んで見せて。) (2017/9/2 20:19:38) |
赤山 濯也 | > | ッ…、(彼の言葉と微笑みをちらりと上目に見遣ったのち、慌てて視線を逸らし。小さく、躊躇いがちにコクンと頷いて) (2017/9/2 20:21:25) |
緑 永将 | > | …そっか…ドキドキ、してくれてるんだ…嬉しいなぁ…(頷く彼に、ぱぁっと表情を明るくさせればふにゃりと微笑み、彼を思い切り抱き締めて。) (2017/9/2 20:25:05) |
赤山 濯也 | > | ぎ、逆に、しない訳がないだろ…っ!(抱き締められれば遠慮がちに抱き返しつつ、耳の先まで真っ赤に染め上げて) (2017/9/2 20:25:58) |
2017年09月01日 16時38分 ~ 2017年09月02日 20時25分 の過去ログ
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