「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年08月31日 22時33分 ~ 2017年09月03日 05時29分 の過去ログ
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黒魔道士ジェーク♀ | > | まあまあそう言わずに♡(大人しくなった相手を見てヨシヨシと頭を撫でて)大丈夫、お金はちゃんと私が払いますから♡(ニコニコしながらそういえばコーヒーを軽く一口飲み)ん、美味しい。リーナさんも飲みましょう?(そう言って自分が口をつけたカップを相手に渡し) (2017/8/31 22:33:27) |
リーナ♀人間 | > | むぐ…ちゃ、ちゃんと払ってよ(差し出されると恐る恐る口につけて)……苦っ!(一口飲んだら顔をしかめています (2017/8/31 22:34:29) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あらら、まだ苦いのはダメなんですか?(顔をしかめる相手を見てつい笑ってしまい)じゃあそうですね…んっ、ん♡(と、口にコーヒーを含めば相手に口付けして、自分の体液と混ぜることで甘くしたコーヒーを流し込み) (2017/8/31 22:37:55) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【カミナさん、リーナさんがどうかはわかりませんが私は混ざってもいいと思いますよ~】 (2017/8/31 22:38:31) |
リーナ♀人間 | > | 【私は構いませんよー】 (2017/8/31 22:39:51) |
リーナ♀人間 | > | んぷぅ!?あ、りゃ…め…(口移しをされると甘い味に思わず飲み込んでしまいますが、即座に蕩けるような快楽が全身を包んで、力なくジェークさんに背を預けています。) (2017/8/31 22:41:21) |
カミナ★白狼 | > | 【ではお邪魔しますねー】 ……む。こんなところに喫茶があったとは…あまり外に出ないから、気づかなかった(白い髪を靡かせながら、少女が店へと入っていく。傍らには羽ペンとメモ用紙、そして黒のコートに身を包んでおり、よそ行きの格好としてはあまり好ましくない) (2017/8/31 22:41:52) |
リーナ♀人間 | > | いらっしゃ・・・ひ・・・(入ってきたお客さんに手を振る弄ばれてるウェイトレスと思しき少女 (2017/8/31 22:45:37) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | だめですよ?仕事中にお客さんに体預けたりなんかしたら……♡(獲物を狩る獣のように舌なめずりすればクリクリと乳首をこねくり回し、太ももをなでて。耳に顔を寄せて長い舌で奥の方まで舐めて責めてしまって) (2017/8/31 22:47:37) |
リーナ♀人間 | > | いや、だって、飲ませたの…おまへ…でしょ…!ひぅん!(乳首をこねられるたびにビクンビクント跳ね回って)あ、あぁ♥ぁああ♥(ぐちゅぐちゅと耳を嘗め回されると厭らしい音と感触にクズクズに蕩けてしまいます。) (2017/8/31 22:50:06) |
カミナ★白狼 | > | お邪魔する。空いている席はあるだろうか?(弄ばれているウェイトレスを見ても、少女は何も動じない。慣れているかのようだ) 1人席がいいのだが、予約とかは…?(おそらくカウンター席のことだろう。彼女は外に出ないから、喫茶の道理を解さない) (2017/8/31 22:50:18) |
リーナ♀人間 | > | あ、開いてるとこ…すわってぇ…(指をさして開いてるカウンター席を示して) (2017/8/31 22:51:22) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:52:18) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んぅ♡だってリーナさんがブラックのままじゃ飲めないって言うから…私なりに配慮したんですよ?(明らかに悪意を含んだ顔で笑いつつ、簡単に体を跳ねさせる相手を弄ぶように今度は秘部のあたりを下着の上からこすってしまい)ほらほら、快感をもっと感じて…今だけはお仕事休憩ってことで♡ (2017/8/31 22:52:34) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | こんばんは、お邪魔いたしますわね(てくてくとパンパンな胸を装束の下から膨らませて歩いてくる紅色髪の巫女)こんなところにお店があるなんて魔界も進んでますわねえ (2017/8/31 22:53:08) |
リーナ♀人間 | > | は、はひ…いりゃっしゃぁい…♥て、てきとうなとこすわってー…♥(相席もしくはカウンター席の空いている場所をいくつか指をさして)うぅ…飲ませたら…体疼いて仕方ないじゃないのぉ…(腰をゆらゆらと揺らして、発情していることを如実に表しています。) (2017/8/31 22:54:53) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あらお母様、こんばんは♡(リーナさんをいじりつつ慣れ親しんだ相手が現れれば笑顔で挨拶) (2017/8/31 22:55:04) |
カミナ★白狼 | > | ではそちらに座らせてもらおう(その空いているカウンター席はよりによってジェークの隣であり。目の前で妙な光景が行われていることに気づくだろう) ……結構賑わうのだな。次のネタはこれにしておこう(しかし彼女は意に介さず、メモ用紙に羽ペンで文字を刻んでいく) (2017/8/31 22:55:51) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | あらまあ、こんばんは(ジェークさんたちに挨拶しながら)昨日の媚薬風呂は良かったですわねえ。次はもっと嗜好を凝らしたお風呂に入るとしますわね♡(ジェークさんを見て微笑しつつ) (2017/8/31 22:57:06) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | エッチですね♡ちょっと飲ませてあげただけでこんなになるのはリーナさんくらいですよ?(唾にはそこまで媚薬効果はありませんから、なんて言って相手が求めているであろうことを避けて両胸を優しく揉み、首筋にキスして) (2017/8/31 22:57:08) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様と一緒じゃなかったらあのお風呂は私にはキツすぎます…(相手の言葉に苦笑いを返しつつ、もっと嗜好を凝らして、なんて聞けばあれ以上のお風呂なんてあるのかという恐怖とともに期待で体が震えて) (2017/8/31 22:58:48) |
リーナ♀人間 | > | そ、そんな…わらひ…エッチじゃない…(エッチだと告げられると悲しそうな様子でうつむいて)んくぅ…キスやめ…はぅ…媚薬…ブロ?(二人の発言に首をかしげます。) (2017/8/31 22:59:12) |
カミナ★白狼 | > | ……(じいっとジェークとリーナの行為を横目で見ながら、少女は羽ペンを走らせる。まるでそこに目的が存在しているかのようで) (2017/8/31 22:59:22) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 媚薬を入れたお風呂があって、そこで射精をしたり愛液をこぼすたびにもっと媚薬が濃くなる魔境みたいなお風呂があるのですわ♡(リーナさんに頷きながら)何か書いているみたいですわねえ(カミナさんのほうをみつつ) (2017/8/31 23:00:57) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ、ちゅ♡そんなに悲しい顔しないでください♡褒めてるんですよ?(俯く相手に優しく声をかけつつ、今度は少し下に手を下ろし腰のあたりをなでて。依然として秘部を襲う様子は見せず) (2017/8/31 23:01:34) |
カミナ★白狼 | > | それは、あまり見られたくないものだ。私の生命線だからな(ユリネにそう告げられると、小さく耳打ちするようにそう告げてやって) 過去作なら何冊でも見せてやりたいのだが、あいにく今持ち合わせていない(と、自分の身柄を安易に伝える) (2017/8/31 23:03:35) |
リーナ♀人間 | > | んぅ…褒めてるの…?(じーっと見つめて、欲しいところに刺激が来ず、もどかしそうに腰を揺らしながら聞いて) (2017/8/31 23:04:57) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 乳首と貞操帯だけして媚薬風呂に浸かって、触りたくても触れない物理的な絶頂でなく精神的な絶頂を味わうんですわ…快感から降りてこれなくなりますわよ(ごくりと生唾を飲み込みジェークさんに告げ) (2017/8/31 23:05:24) |
リーナ♀人間 | > | (ふと、その様子を思い浮かべてごくりと唾を飲み込んで) (2017/8/31 23:07:24) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、褒めてますよ♡(相手の純粋な眼に応えるように優しい声で返し、今度は太ももの当たりをじっくり撫でてやって。相手が腰を揺らしているのはわかっているが自分からそこを襲う気は無い、というように) (2017/8/31 23:08:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っ……♡♡それ、淫魔でも壊れちゃうんじゃ…?♡♡♡(想像するだけで体が快楽に包まれるような気がして、じゅん、と秘部を濡らしてしまって。頬を赤らめながら相手にそう聞き) (2017/8/31 23:09:33) |
カミナ★白狼 | > | ……(その風呂の話を横目で聞けば、興味ありげに目線を伏せる。メモ用紙の準備はまだある、羽根ペンのインクも、まだ残っている) (2017/8/31 23:09:52) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 人間の時にそれをやったら、こう、わずか30分だけ居ても一日中発情して乳首とおちんちん触ってないとおかしくなりかけましたわねえ…(咳払いして)でもジェークちゃんと一緒なら一時間ぐらいいけるかもしれませんわ♡(少し発情気味に自分の男根を両手で握り) (2017/8/31 23:11:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様が30分でおかしくなるものを1時間なんて…中毒になって終わりですよ♡♡(しかし、聞けば聞くほど体は疼き、実際に試してみたい、1時間お母様と一緒に浸かってみたいなんて思ってしまって) (2017/8/31 23:13:40) |
カミナ★白狼 | > | ……(気づけば少女の白狼の耳は、二人の話に無意識に夢中になってしまったようで、ぴくぴくとその耳を震わせていた。自分もそれを受ければ、作品の幅が広がるかもしれないと想像しながら) (2017/8/31 23:15:12) |
リーナ♀人間 | > | (顔を真っ赤にしながらその話を聞いて、こっそりと自分の秘所に指を触れて) (2017/8/31 23:15:55) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわねえ…すぐにお風呂場にいける方法(別部屋)が欲しいところですわね(頷きながら)仲良くなった人を媚薬風呂にご招待いたしますのよ(リーナさんの後ろにいつの間にか回っていて、袴越しにも大きく勃起して形がわかるものをお尻におしつけようと) (2017/8/31 23:18:47) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | だめですよ?バレないと思いましたか?♡♡(自分の指で秘部を弄ろうとする相手の手をぎゅっと握り静止させれば、空いている手の人差し指に自分の秘部から出ている蜜をつけ、相手の秘部に塗りたぐってしまい) (2017/8/31 23:18:51) |
リーナ♀人間 | > | …♥(ユリネさんの怒張を感じて、自分のお尻を押し付けて、スリスリと服越しに尻ずりを始めます。) (2017/8/31 23:20:37) |
リーナ♀人間 | > | うぅー…♥(発情しきった表情でジェークさんを恨めしそうに見つめています。) (2017/8/31 23:21:10) |
カミナ★白狼 | > | ……むむむ…(少女はその光景を見ながら、羽ペンでがんがんとメモ帳を突く。自分が想像の範囲内へと入りこんでしまったら、その想像に巻き込まれて集中ができなくなってしまうから、抑えていたはずなのに) (2017/8/31 23:21:11) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、出来たら私が一番に連れて行ってもらいましょうか♡お母様と媚薬狂いセックス…楽しみです♡(相手の言葉に同意しつつ、想像だけでイッてしまいそうなくらい興奮して) (2017/8/31 23:23:41) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | (リーナさんの前面はジェークさんに任せながらリーナさんの後方から男根を押し付けながら)ふふ、でもお仕事中ですものねえ、リーナさん…私のおちんちん、もうパンパンに亀頭が膨れ上がっていて…入れると気持ちよさそうですわねえ…(リーナさんに囁きつつ) (2017/8/31 23:24:14) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そんな顔で見ないでください♡あとはお母様の淫魔おちんぽで鎮めてもらえますから♡(と言いつつこちらはこちらで責めるのをやめず、ついに秘部に手を出してお母様似合わせるようにまだ優しく撫でてやるだけで) (2017/8/31 23:25:16) |
リーナ♀人間 | > | は、はへ…♥…その…太いオチンポで…貫いてほしいの…にぃ…♥(おしりを振って、アピールをし始めて) (2017/8/31 23:25:52) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そこの方は筆が止まってしまいましたが…大丈夫ですか?(と、先程からペンを走らせる音がきになっていたため音が止まればカミナさんの方を見て) (2017/8/31 23:26:47) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | おちんぽでどこを貫いて欲しいんですの?(カミナさんのほうをじっと見ながらリーナさんに甘い声で煽りながら) (2017/8/31 23:27:48) |
カミナ★白狼 | > | ……だあああぁぁ! 気が散るっ!(目の前で行われている淫猥な光景に、ついに少女の我慢が壊れる。自らの体を震わせながら、息を荒くしつつそう叫ぶと、メモ帳と羽ペンを放り出してしまう。見れば彼女の豊満な双峰は、何もしていないのに硬くなっていた) (2017/8/31 23:29:02) |
リーナ♀人間 | > | はへ…オマンコ…発情してぐちゃぐちゃになったオマンコに入れてほしいの(うっとりと大きくなったオチンポを見つめて) (2017/8/31 23:29:27) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ…正直ですわね…(そういうと相手を背面から掴んで、息つく間もなく一気に相手の膣に一瞬で突き入れて、奥までがつんと一気に突き入れてしまおうとして) (2017/8/31 23:33:13) |
リーナ♀人間 | > | んおおおお♥おちんぽきたぁ♥(さんざん解された秘所は淫魔チンポを嬉しそうに受け入れて、むしゃぶりついて、人間のオマンコでも、多少楽しめるくらいには締め付けてきます。) (2017/8/31 23:35:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っと…さて、大丈夫ですか?我慢の限界みたいですが♡(リーナさんがおっぱじめれば息を荒くする相手に体を向けてじっと見つめて) (2017/8/31 23:37:35) |
カミナ★白狼 | > | ……っ、メモ帳…メモ帳はどこだ…。それさえあれば…(リーナとユリネがおっぱじめ、その嬌声が響いて仕舞えば、耳のいい白狼にはその声が限りなく響くだろう。すでに彼女の精神はメモ帳一冊で持っているようなもので、全身をぴくぴくさせながらこみ上げる制欲に抗っているだけである) (2017/8/31 23:39:33) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ、結構いい感じですわね…人間のおまんこも、初々しさがありますわねえ…さて、では楽しませていただきますわね♡(後ろから抱きしめて腰を大きく動かして、高いカリ首で相手の肉襞を荒らすようにピストン運動を繰り返し。レイプ気味にパンパンと音を立てて刺激し、おまんこを広げるように男根はきついぐらいに膨れ上がって) (2017/8/31 23:39:34) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | メモ帳…?ここにありますが…(と、ポケットから自分のメモ帳を取り出せば相手に見せて)でもメモ帳一つでどうしようっていうんです? (2017/8/31 23:41:42) |
リーナ♀人間 | > | ふにゃああ♥おちんぽごりゅごりゅなかをえぐって♥きもちいいのぉ♥(じぶんからも腰を震わせて、ぱちゅんぱちゅんと大きな音を出して)はひぁ♥せいえき…精液出してぇ♥(膣内に淫魔精液を出されることを期待して、お尻をふって、カリ高チンポを楽しませようと懸命に奉仕をしています) (2017/8/31 23:43:09) |
カミナ★白狼 | > | ……返してくれ。想像は書いて発散するしかないだろう(震える手を伸ばしながら、少女は途切れ途切れの声で呟く。彼女はずっと己の欲、制欲をメモ帳にペンを走らせることで発散してきた。その結果できたのが現在の自分だ) (2017/8/31 23:44:28) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | あら、私の精液…射精すると、人間であれば3日は卵巣から出てこなくなりますわよ? それに、排卵誘発させちゃいますわよ…それでもいいんですの? でも、首を横に振るということは…このまま抜くということですわね♡(意地悪な質問をしながらリーナさんのピストンを止めて)妊娠確実…になりますわよ♡ (2017/8/31 23:45:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、そうでしょうか?実際に体験してみるのも発散方法の一つだと思いますよ?(相手が伸ばした手からメモ帳を遠ざけてしまいそんなことを言えば、じっと目を見つめて)正直に言ってくれれば協力しますよ?なにがしたいんですか?♡(弱る相手の頰に手を伸ばし撫でながらそう聞いて) (2017/8/31 23:47:22) |
リーナ♀人間 | > | やらぁ…♥なかにどぴゅどぴゅってたっぷり出してよぉ♥にんしんしていいから…♥使い魔でも淫魔でもなってもいいからぁ♥(腰をぱちゅんぱちゅんと振ってはしたなくおねだりをしています。) (2017/8/31 23:47:41) |
カミナ★白狼 | > | ……白狼の、獣の性欲は知ってるだろう…。体験すると際限なくやってしまう…(自分の種族をあげて断ろうとするが、じいっと目を見つめられると何も言えなくなってしまう) ……っぁ、責任を…取れ…、私をこうさせた責任を取れえぇっ!(そのまま撫でられるとついに理性が決壊し。少女は立ち上がり、自らの服を脱ぎ捨てる。白い肌には大量の汗が浮かび、双峰も硬くしこり、そして下腹部には、いまにもはち切れんそうばかりの怒張が、ビクビク震えながら屹立していた) (2017/8/31 23:52:59) |
カミナ★白狼 | > | 【んー…大丈夫かな、このロル…。だめだったら修正しますー】 (2017/8/31 23:54:02) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ…♡ それじゃあ、出しますわね? 今日はいっぱい出そうですわ……♡ あっ、あっ♡♡♡ で、出るぅぅ……♡(尿道をかけあがってくる精液は半固形的で、相手の子宮口から卵管を通り一気にかけめぐっていき。同時に相手の下腹部に手を添え、軽く揉むと、子宮全体に圧迫感を感じさせた瞬間に耐えがたい快感を子宮から卵巣までに電撃のように伝えていって。子宮口をくっぱりと開かせるような魔力を流しつつ、キュンキュンと排卵を促し) (2017/8/31 23:54:04) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ取りますとも♡これでも魔犬の魔力が混じっている身ですから、性欲のことも分かりますよ♡(相手がその身を露わにすれば狼らしい濃い獣の香りと汗の香りの混じった匂いに発情してうっとりとしていて。屹立するモノに手を伸ばせば猛獣を宥めるように優しく撫で、ちゅ、ちゅ、と小刻みに裏筋や根元、亀頭などに何度もキスして。同系統の種族の香りに反応したのか獣の魔力が抑えられず尻尾が目立つほど大きくなり目も獣のそれになって) (2017/8/31 23:58:42) |
リーナ♀人間 | > | ふにょおおお♥きたぁ♥熱い精液たっぷり子宮の中に詰め込まれてる♥(だらしない表情を見せつけて、なかだしの快楽によって、ぶるぶると震えています。)あ、あひ♥いきっぱ♥おりりぇな♥あ、でも…もっと、もっと欲しいよぉ♥(排卵と共に発情が強くなったのと、淫魔の精液に馴染んだのか、チンポにぎゅううと抱き着いて、精液を求めて、締め付ける子宮は膣内は快楽に強い淫魔でも気持ちよく感じれるほどに具合が良くなっています (2017/9/1 00:02:26) |
カミナ★白狼 | > | (少女の怒張は、男のソレとは似ても似つかぬほどに桃色で、白くて、綺麗で、刀のような美しさであった。しかし、それでもやはり獣、それも狼のエキスが詰まっているのか、淫臭は恐ろしく濃い)っ、うぐ…! あ…。っは、はぁ…♪そうか、獣…かぁ…♪(手で撫でられ、舐められキスをされ。敏感な部分はひくんっと震え、少しトロッとした先走りを放つ。理性もとろとろに溶けてきているようで、自分の本能を止められない) (2017/9/1 00:04:56) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふっ、もっともっと注ぎ込んであげますわ…あ、あはぁぁぁ……♡♡(まるで放尿しているように半固形の精液から一繋ぎになった精液が絶え間なく注ぎこまれていき、卵巣をどんどん拡張させて。インターバルの時間がないほど分単位で長い射精が続いていって) (2017/9/1 00:07:19) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あふぅぅ…♡♡♡(臭いはどんどん濃くなり体は獣の魔力に支配されていき、ペロペロと臭いの元のモノを長い舌で舐め、巻き付けてシゴいて。相手のお尻に手を伸ばせば爪をしまい、指を一気にドスッとおしりの穴に突っ込んで前立腺のあたりでくにくにと指先を曲げて刺激してしまって) (2017/9/1 00:07:45) |
カミナ★白狼 | > | っく、ああぁ!? 何それぇぇっ(怒張を長い舌で巻き付けられると、その形、大きさがはっきりとわかるだろう。そんな中で尻の中に刺激を受ければ、初めての刺激に思い切り体を震わせて、さらにその匂いを濃くさせてしまう) (2017/9/1 00:10:04) |
リーナ♀人間 | > | ひゃぅ♥りょうおぉ♥♥(幸せそうに射精を受け入れて、子宮と卵巣は精液タンクのように膨れています。)は、はぁぅ…♥しきゅう…あつ♥…はぁ…♥うず・・・くぅ?(ぎゅんぎゅんとしめつけて精液を後から後からねだり続けて、そのうちに子宮のあたりに子宮の形をほうふつとさせるような淫紋が現れてきます) (2017/9/1 00:13:20) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | おや…まあ♡ 現れたのですわね♡ かわいい淫紋ですわ♡(淫紋を優しく撫でながら (2017/9/1 00:14:10) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | はっ♡♡♡はっ♡♡(しゅっしゅっとリズム良くしごきつつお尻から前立腺を刺激。さらに興奮してくれば自然と息が熱くなりその息を相手のモノに吹きかける形になってしまい)ぅ、ぐるぅ…♡♡♡(さらに匂いが濃くなれば喉を低く鳴らして我慢ならないというような感じでモノにしゃぶりついてしまって、周りをヨダレでビショビショにしながらじゅるるっ!じゅるっ、じゅぷじゅぽっと音を立ててフェラしてしまって) (2017/9/1 00:14:26) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | おや…まあ♡ 現れたのですわね♡ かわいい淫紋ですわ♡(淫紋を優しく撫でながら)あっ、まだ…出る…♡(既に何十発か目になる射精を繰り返しながら、淫紋を撫で続けていき、淫紋の子宮入口や卵巣にあたる部分を優しく撫でて) (2017/9/1 00:15:14) |
カミナ★白狼 | > | っぐ、ぐる、っくうぅ♡♡(熱い息を吹きかけられると、さらに怒張に刺激が加わって、ふたなり少女はビクビクと体を震わせ続ける。初めての快感は、彼女には暴力的すぎたのだ) っぐ、っふ…っ! あ、でる…そろそろ、っくうううぅ♡♡(そんな中柔らかく暖かい口内に包まれ、思い切り搾り取られようとすれば、その勢いと抵抗を突き破るように、ひくひくと震え続ける怒張が、一気にぐんっと硬度と大きさを増して…。射精寸前の怒張が、魔道士の口内を淫臭とともに満たす) (2017/9/1 00:19:11) |
リーナ♀人間 | > | は、はぁぅ♥もっとぉ♥(子宮口が貪欲に吸いついて、膣内は精液を求めて嫌らしくうねっています。)あはぁ♥きたぁはーと(しゃせいをして貰えると、淫紋が淡いピンクに光って、少し広がったように意匠が変わります。) (2017/9/1 00:21:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んむっ♡♡♡ぶふぅぅっ♡♡♡(突然モノが膨らめば口いっぱいに頬張って射精されてもこぼさない状態にして、射精を支援するようにお尻の中の指をくにくにくにっと激しく動かしてしまって。口の中はもう獣臭さで満たされ、その香りは鼻にも上り臭いだけでイッテしまいそうで、ビクビク震え始めて) (2017/9/1 00:22:26) |
リーナ♀人間 | > | んにょお♥はひ!?あ、あぉ♥し、子宮口!?い、いじ…いじじ…♥(淫紋を振れた箇所が直接手で触れられてるような感覚が送られてきて、ビクンビクンと震えています。 (2017/9/1 00:22:36) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | それなら・…ふふっ、面白いことをしてあげますわ♡(つながったまま、子宮口を撫でている指を軽く卵巣に移動させ、卵巣を亀頭を弄るようにくにくにと扱くような仕草をしてあげて) (2017/9/1 00:24:42) |
カミナ★白狼 | > | っふ、っぐ…!っぐ、ぐぉ、っぉおおお♡♡(そして膨らんだ怒張は、ついに黒魔道士の口内で爆ぜる。ゼリー状に固まったような、あまりにも濃く、青臭い精の塊が、途切れなく一気に放出される。まるで一つの塊のように放たれた狼の精液が、ジェークの口内を一気に汚すのだった) (2017/9/1 00:26:21) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | うぶぅっ!?♡♡♡♡♡♡(口内射精されれば、すぐに精液は口の中を満たして。その香りはカビの生えたチーズのような、臭くもコクのある香りで。嗅覚が敏感な状態であるジェークは遂に臭いだけでイッテてしまい、腰を震わせその場に蜜を垂らしてしまって)んっ、ごきゅ……っく♡♡♡♡♡(必死に半固体の精液を飲みきれば発情しきった目で相手を上目遣いで見つめ、あーっと口を開けて飲みきったことを証明して。口の中では精液の残りがいやらしく糸を引いていて) (2017/9/1 00:29:46) |
リーナ♀人間 | > | ――――!????♥♥♥♥お、ひご♥(ぽこぽこと卵巣から、卵子を無尽蔵に吐き出し続けてしまいます。) (2017/9/1 00:31:11) |
カミナ★白狼 | > | ……っ、ぅる、うるぅ…♡♡(発情しきった目、上目遣い…そして自分の精を受け止める雌…。全ての要素が、白狼をさらに発情させるのには十分で。そのまま白狼はジェークを蜜が溢れる床へと押し倒そうとして) (2017/9/1 00:32:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ひゃぅぅ…♡♡♡(抵抗する様子も見せず押し倒されてしまえば、小さく声を漏らしながら潤んだ目で相手を見つめ。顔を首筋に寄せれば、獣化で伸びた犬歯でかぷ、と浅く傷をつけてそこから媚薬効果のある体液を流し込んでしまい) (2017/9/1 00:34:56) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | あらまあ…これでは孕む前に卵子がなくなってしまうかもしれませんわね♡(軽く唇に口づけをしながら)さて、では私はこれで失礼いたしますわね。また、子宮責めしてあげますわね(楽しげな表情を浮かべてリーナさんの膣から男根を抜いて、外へ向かい) (2017/9/1 00:35:11) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/1 00:35:17) |
カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/1 00:35:40) |
リーナ♀人間 | > | はひ…よろしく…お願いしふ…(うっとりと頷いて、その後姿を見送って、意識をてばなします・) (2017/9/1 00:36:09) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/9/1 00:36:12) |
リーナ♀人間 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/1 00:36:42) |
カミナ★白狼 | > | ……ッ、ッッッ!(首筋から流し込まれる、魔道士の液体。その効果は、獣の性欲を極限まで高めていく…) ……ッグ、ッ、ゥ…♡♡(もはや言葉さえも意味を持たなくなった彼女の姿。白狼の真の姿を晒すかのような、ギラギラとした赤い目。そして精液の残滓と先走りでジェークの体を汚しながら、ぱんぱんに膨れ上がった怒張が上から下へ…。そして、シェークの秘部へと突きつけられる) (2017/9/1 00:39:19) |
カミナ★白狼 | > | 【名前ミスしました…ジェークさんごめんなさい】 (2017/9/1 00:42:06) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ……♡♡(興奮し、獣らしさをどんどん露わにする相手に無言で興奮しつつ、先程よりガチガチに膨らんだモノを見ればいつでもどうぞというような表情で相手を見つめ)がっ、ぐぉぉぉぉっ……♡♡♡♡♡(獣の鳴き声を響かせながら挿入の衝撃に耐え、ヌルヌルとろとろの膣内に相手のモノが限界まで入れば足を相手の腰に絡めて逃げられないようにし、ガンガン突いてと言わんばかりに腰をうねらせ誘って) (2017/9/1 00:43:47) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/9/1 00:44:00) |
カミナ★白狼 | > | ……ッ、グ、アァァゥッ!!!(雌に誘われるままに、少女はガチガチに固まった狼の怒張を、一気に奥まで叩きつける。衝撃に耐えていても、硬い怒張が奥まで、一気に突き刺さるのである。並の人間であったなら、それで一気に狂うだろう) ガ、ッグ、ウゥゥ、ッゥ♡♡(そして突き上げたと同時に一気に腰を動かし、狼の交尾のようにジェークの膣内を突き上げ、荒らしていく。本能が叫んでいるのかもしれない。この雌を墜とせ、喰らい尽くせと) (2017/9/1 00:48:09) |
リーナ♀人間 | > | 【そろそろ落ちます。お疲れさまでしたー】 (2017/9/1 00:49:05) |
おしらせ | > | リーナ♀人間さんが退室しました。 (2017/9/1 00:49:07) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/1 00:50:03) |
カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/1 00:51:00) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | がっ♡♡♡グゥォッ♡♡♡オォォッ、アオォォゥッ♡♡♡♡(声はだんだんと野生味を増していく。突かれれば突かれるほど快感は増幅していき、子宮口はこじ開けられていき。少しでも気を緩めれば本能が堕とされてしまいそうな状況で、必死に堪えるようにぎゅっと目を瞑っていて。膣内は荒らしてくるモノに対抗するように、押しのけられれば押しのけられるほど反動のように絡みついて) (2017/9/1 00:53:30) |
カミナ★白狼 | > | ッグ、ッァ、ア゛ア゛ッ♡♡(どこから声を出しているかどうかわからないほどに、少女の唸り声も野性味を増していく。それと同時にこじ開けられた子宮口へ、先端がドンっと突き上げる。本能が狂ったようにカミナの体を動かさせ、目の前の雌を喰らい尽くせと叫ぶ…。絡みつく膣内の媚肉さえも屈服させるかのように、本能だけで中を荒らしていく…) (2017/9/1 00:59:22) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ガ、ッハァ♡♡♡ヴヴ……ォォア゛♡♡♡(ついに子宮口を突破されれば仰け反ってビクン、と跳ねて、顔を蕩けさせ。荒々しい交尾にすっかり蕩けきった顔はどこか妖艶で、狂ったように腰を降っている今も誘い続けてるかのようで。相手の本能に忠実な腰使いは完全に膣内を征服してしまい、もはやジェークの膣内は相手のモノを気持ちよくするためのオナホールでしかなく) (2017/9/1 01:03:32) |
カミナ★白狼 | > | ッグ、グゥ…ウ゛ウ゛ッ…♡(そして子宮口を何度目かとらえた瞬間、少女の怒張はさらに膨らむ。最後の準備をするのだろう。目の前の相手に覆いかぶさり、一気に突き上げようとさらに腰を動かす…。全ては己の欲望のために) (2017/9/1 01:06:03) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ヴッ♡♡♡アゥゥォ♡♡♡(モノが膨らんだ瞬間、本能は全てを察知して。相手の腰に回していた脚は相手が射精しきるまで逃げられないようにガッチリホールド、そして顔は相手のキスを求めるようにしていて。欲望のために腰を振る相手が唇を合わせてくるかは分からないが、どうしても体はキスを求めてしまって) (2017/9/1 01:11:11) |
カミナ★白狼 | > | ッ、ッグ、ウ゛オ゛ォ゛ォッ♡♡(ガッチリとホールドされて、彼女は逃げられない。そのままジェークの最奥で少女は果てて、大量の精液…というよりは精の塊を吐き出していく。獣の遺伝子が色濃く残るそれが、魔道士の子宮を灼いて、彼女に遺伝子に襲いかかる…) ッグ、ンンッ、ック…♡(そんな中で、少女はキスを求めるジェークの唇を一気に奪う。まだ自分の味が残る口内を犯しながら、精液をただひたすら吐き出していく…) (2017/9/1 01:16:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ッッッッ♡♡♡♡♡♡(相手の濃い獣のそれに反応するように排卵。そして卵子は相手の種に支配されていき…)んっ♡♡♡チュゥッ♡♡♡(相手が自分の気持ちに応えてくれれば嬉しそうに首に腕を回してじっくりと唇を重ね、舌を絡ませ…そのまま二人溶け合っていくようにお互いの熱を交換して。精液はとっくに子宮一杯に入っていて、逆流しようにもモノで出口が塞がれているため叶わず、ポコ、と浮き出て) (2017/9/1 01:21:48) |
カミナ★白狼 | > | ん、っちゅ…っ…、っふあ…♡(まだ精液を排出しながらであるが…。彼女の発情の波は少しずつ穏やかになっていく。余韻に浸るように唇を重ね、舌を絡めて…。ぎゅうっと抱きしめながら、お互いゆっくりと溶け合っていく…) (2017/9/1 01:24:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…んむ♡♡っは……落ち着き、ましたか?♡♡♡(こちらも獣化は終わり、普段の雰囲気に戻って。精液を注がれ続けるのは心地よく、膨らんでいるお腹のあたりを見てくすっと微笑み。抱きしめつつ頭を撫でて) (2017/9/1 01:30:06) |
カミナ★白狼 | > | ……すまない。責任を取れとは言ったが…(少女は撫でられながらもそう謝罪して。落ち着きはしたが、やらかしたことが大きすぎる) (2017/9/1 01:33:34) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | いいんですよ、落ち着いてくれたなら何よりです…私も気持ちよかったですし♡(相手に責任を負わせないように、笑顔でそう言ってよしよしと撫でてやって。子宮口を塞いでいたモノが少し萎えれば逆流したザーメンがスキマからこぽぉ…と凄まじい量の精液が出てきて)そういえばまだ名前すら聞いてなかったですね…私はジェーク。またこういう事があったらいつでも私の体を使ってくださいね♡ (2017/9/1 01:36:03) |
カミナ★白狼 | > | ……こうやって発散するのも、たまにはいいな…。ありがと(笑顔でそう言われると少女も嬉しくなって、微笑み返す。大量の精液を溢れさせながら、’彼女も自ら怒張を抜いてやって) 名前、言ってなかったな…。カミナだ。物書きをしている。ジェーク、君の名は覚えた…。また会った時はよろしく頼むよ(微笑みながら自己紹介をすると、彼女はコートだけ羽織って、すくっと立ち上がる。ジェークに手を伸ばし、彼女も引っ張ろうとする) (2017/9/1 01:41:48) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | いえいえ…んっ♡(引き抜かれるとごぷ、と一気に溢れ出し床に愛液と精液が混ざったものをこぼしていき)カミナさん…ええ、宜しくお願いしますね。あと、今度書いたものも読ませてくださいね(自己紹介を受け微笑みを返し、手を貸してもらえれば握り、引っ張られて立ち上がり)それじゃあ…私はまだゆっくりしていくので (2017/9/1 01:45:22) |
カミナ★白狼 | > | あぁ。今度持ってこよう。もちろん、とびきりの名作をな(ぎゅっとその手を引っ張り、ジェークを立ち上がらせるとすぐにその手を放し) 私は作品を書かないといけないからな。もう戻るよ。では、また(そういうとジェークに軽く手を振り、自分の家へと帰っていくのだった) (2017/9/1 01:47:30) |
カミナ★白狼 | > | 【では落ちますー。お相手ありがとうございました! 色々ごめんなさい!】 (2017/9/1 01:48:26) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はーい、お疲れ様でした。楽しかったですよ】 (2017/9/1 01:49:04) |
おしらせ | > | カミナ★白狼さんが退室しました。 (2017/9/1 01:49:14) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | さて……と(店を出れば精液をポタポタ垂らしつつ、それも気にしていない様子で外を歩いて誰かいないかなーと探してみたりして) (2017/9/1 01:50:10) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そういえば今日はお母様と全然絡めなかったわ…また今度会えればいいけど(なんて呟きつつ散歩を続け、気づけば公園にいて。ふーん、と辺りを見渡しつつ公園内を歩き回って) (2017/9/1 01:52:39) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:37:47) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | なかなか人間界とのお散歩も楽しかったですの(ゆっくりと戻ってきた巫女) (2017/9/1 02:38:26) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あらお母様、お帰りなさい(人間界から戻ってきた相手に気づくと、嬉しそうにして抱きついて) (2017/9/1 02:39:16) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | うふふ(こちらも抱きしめ返して)まだ今日は眠くはないんですの?(頭を撫でながら) (2017/9/1 02:40:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、今日は多分朝まで起きることになるかと…(頭を撫でられると媚薬の香りで満たされた相手の胸の間に顔を埋めて甘えてしまい) (2017/9/1 02:42:08) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうなんですのね…(頷きながら)私は後2時間程度くらい、睡魔がなければですわねえ…(胸の谷間に相手を挟み込み)【いったん端末変えます】 (2017/9/1 02:43:41) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/1 02:43:45) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふはぁ…じゃああと2時間たっぷり種付けしていただかないとですね♡(媚薬の効果を受け発情すれば、色っぽい顔でそんなことを言って笑って)あっ、そういえばお風呂…どうしましょう【はーい】 (2017/9/1 02:46:17) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:47:42) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわね…それじゃあ寸止め媚薬風呂に久しぶりにリベンジですの。私何ヶ月ぶりですわ♡(頷きつつ)【別部屋とか待ち合わせ部屋的なのあればいいんですけどね…】 (2017/9/1 02:49:32) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【部屋主の許可なしに使っていいものか…ラブルームに行くのも一応手ではありますが】 (2017/9/1 02:51:13) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 【らぶるいきますか? 非公開には入れないですが…】 (2017/9/1 02:51:42) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【行きましょうか。じゃあ公開で待ち合わせにお部屋作りますね】 (2017/9/1 02:52:26) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 【ありがとうございます、では移動で】 (2017/9/1 02:52:43) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/1 02:52:47) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/1 02:53:38) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/1 23:04:54) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | さて、誰か来るかしら……(いつものように誰もいないことを確認し座って脚を組み、鼻歌を歌いながら寛いでいて) (2017/9/1 23:09:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 日付が変わった後にまた来ましょうか(そう呟くと暗闇の中へと消えてゆき) (2017/9/1 23:35:44) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/1 23:35:46) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/2 00:40:27) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | うーん……今日は誰も来ないかしらね(再び戻ってくれば、相変わらず誰もいない様子で。ぼーっと空を見つめていて) (2017/9/2 00:41:20) |
おしらせ | > | カミナ★白狼さんが入室しました♪ (2017/9/2 00:56:52) |
カミナ★白狼 | > | むむむ…:。あまり人がいないみたいだが…(黒いコートを風になびかせながら、少女が街を歩く。ネタになるようなものを探しているが、人がおらず見つからない) (2017/9/2 00:57:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…?(風になびくコートを目にすれば、興味を持ち近づいていき)あら、カミナさんでしたか(コートの主の顔が見えればほほえみ、こんばんは、と挨拶して) (2017/9/2 01:00:56) |
カミナ★白狼 | > | ん? あぁ、こんばんは、ジェークさん…。昨日ぶりだったかな(近づいてきた女性にお辞儀する。見れば、昨日会った魔道士だった) (2017/9/2 01:03:45) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、昨日ぶりですね。こんな時間にお散歩なんてどうしたんですか?(ふふ、と笑顔を見せつつそう尋ね首を傾げ) (2017/9/2 01:07:29) |
カミナ★白狼 | > | 狼は夜行性でな…。夜は動きたくなるんだ。それに夜でないと、私の小説のタネができない(そう言うと、メモ帳と羽ペンを取り出す) 昨日は言っていなかったが、私の小説は少し特殊でな… (2017/9/2 01:10:42) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | なるほど…特殊な小説?(相手の言葉に納得すればこくこくと頷いて。昨日も見たメモ帳とペンを見ればやはり作家なのだな、と再確認させられて。少し特殊、と聞けば興味を持ったようで) (2017/9/2 01:14:45) |
カミナ★白狼 | > | ……実を言うと、私の小説は官能小説なのだ(一息置いて、そう告げる。自分の書いている小説が小説だから、想像に入り込むといけないのである) (2017/9/2 01:17:28) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あぁ…それなら確かに夜の方が盛んですからね(相手の昨日の様子からして可能性はあったため、大きく驚いたりはせず。官能小説作家だと分かればこの時間に出てくるのも納得で)んー、しかしこんなにも人がいないと… (2017/9/2 01:20:50) |
カミナ★白狼 | > | そういうことだ。昼におっぱじめる者はあまりいないからな(そう言いながらメモ帳とペンをコートの内側にしまう) ……それなんだ。普段は夜歩き回ってネタを集めるのだが、人がいないとそれもできない…。何かないだろうか(昨日会ったばかりの女性に、そう頼み込む) (2017/9/2 01:22:46) |
おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/9/2 01:23:12) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 01:23:52) |
カミナ★白狼 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 01:24:27) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんは〜】 (2017/9/2 01:27:35) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、私におまかせあれですよ♡淫魔の血が混ざってますから♡(そういうと風が吹くなら服も下着もすべて脱ぎ別空間にしまい、ポーズをとってみたりして)それで、どんな題材で書こうと思ってるんですか?シチュエーションに合わせて動きますよ♡ (2017/9/2 01:29:34) |
小悪魔フェリカ♀ | > | …あ、ジェークだ、こんばんはー♪(夜の街を歩いていると、ジェークの顔を見つけて挨拶する) あと、白い人もこんばんはー(ジェークの隣にいた、夜に目立つ見た目の人にも挨拶して) (2017/9/2 01:31:16) |
カミナ★白狼 | > | あわわっ!? な、何をしている!隠せ隠せ!(いきなり服も下着も全て脱いだ女性の姿に、少女は驚いて顔を真っ赤にする) ……今回は…いっそファンタジーで行くか。触手とか出せるのか? (2017/9/2 01:31:33) |
カミナ★白狼 | > | こんばんは。 ……?ジェークさん、知り合いか?(そんな中で何者かに挨拶されると、ジェークにそう問いかける) (2017/9/2 01:32:19) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | フェリカさんこんばんは♡ええ、知り合いですよ。悪魔のフェリカさんです(挨拶を返しつつカミナさんに軽く紹介して) (2017/9/2 01:34:54) |
カミナ★白狼 | > | ふむふむ…。フェリカさんか。私はカミナだ。物書きをしている。よろしく頼む(そう告げられるとファリカに微笑んで、握手するかのように手を伸ばす) (2017/9/2 01:36:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、官能小説家なのに随分と初な反応をするんですね…ちゃんと見ないと書き表せませんよ?♡(そう言って真っ赤な顔の相手に近寄れば胸を見せつけるように突き出したりして)ええ、出せますよ♡(そういうと何やら呪文を唱え始め、手から艶かしいヌルヌルとした触手が現れて) (2017/9/2 01:37:06) |
小悪魔フェリカ♀ | > | カミナね、よろしく♪ 物書きさんかー(こちらも手を差し出して握手する) …触手ってファンタジーなのかな…?(触手ってそこらへんにもいるよなぁと思いつつ、ジェークの出した触手を見つめて) (2017/9/2 01:39:42) |
カミナ★白狼 | > | ちっがーう! 往来の中で胸を晒すなと言っているんだ! 私だってネタ探しのために脱ぐことはない!(胸を突き出されるとさらに顔を真っ赤にして、そう叫ぶ。しかし彼女の下腹部を見てみると、ズボンを何かが押し上げているのが見える) あ、ぁぁぁよろしく…。うーむ…私はあまり触手を見ないから…そう見えるだけかもしれないな(手を握りながらそう言われると、触手と胸を見ながら真っ赤な顔で呟く) (2017/9/2 01:42:11) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | どうしてですか?別に見たら死ぬわけでも、見せたら死ぬわけでもないんだからいいじゃないですか♡前にフェリカさんと全裸で絡み合ったこともありますし……ね?♡(ニコニコしながらそう告げつつ、ズボンに張ったテントを見逃しておらず、ぎゅっと掴んでしまって)カミナさんも脱いでみたらどうです?開放感があっていいと思いますよぉ♡♡ (2017/9/2 01:48:42) |
カミナ★白狼 | > | ひゃんっ!? そこ、つかむな、っぁ…!(ぎゅっとテントを掴まれて仕舞えば、少女はもう逃げられず、目の前の女性に縛り付けられたかのようになって) っく、くっそーっ!(そのまま少女はジェークに乗せられたかのようにみずからコートをばさっと脱ぎ捨てて全裸になってしまう。白い肌が全て露わになって) (2017/9/2 01:52:22) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ねー♪ まぁ魔界だと、よくあるとは言わないけど、そんなに珍しいことでもないよー(笑顔でジェークの方を見て。ジェークがつかむカミナのモノを見ると、カミナがふたなりであるとわかって) (2017/9/2 01:52:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | よしよし、そっちの方がカミナさんの綺麗な肉体が良く見えて素敵ですよ♡(相手が全裸になればこくこくと頷きつつ)えっと、それでこの触手をどうすれば?(と、手に出した触手を見せつつ聞いて) (2017/9/2 01:54:27) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/2 01:58:16) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | (てくてくと歩いてくる紅色髪の巫女)こんばんは~ですわ (2017/9/2 01:58:32) |
カミナ★白狼 | > | っく、くそ…。屈辱だ…(白い肌に朱が混じり、少女はそのままへたり込んでしまう) しょ、触手は…、ヒロインのふたなり少女を、凌辱するのに、使う予定だった…(触手を見せられると震える声でそう答える) (2017/9/2 01:59:49) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様…昨日は申し訳ありません、果ててそのまま無言で…(と、謝罪しつつ裸のままで挨拶して。相手の耳元で孕みましたよ、と小声で囁き) (2017/9/2 02:00:04) |
おしらせ | > | リーナ♀人間さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:00:55) |
リーナ♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 02:01:23) |
カミナ★白狼 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 02:01:35) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 【こんばんは】 (2017/9/2 02:02:13) |
カミナ★白狼 | > | あ、ぁぁぁ…。昨日いた人たちじゃないか…。私を、私を…(そんな中で昨日喫茶店で見た人たちが続々と集まると、さらに体を紅潮させて体を震えさせる) (2017/9/2 02:02:34) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 巫女さんこんばんはー♪(やってきたユリネに手を振って) …なるほど、小説で使う触手のお勉強してたんだね。あんまり見たことないんなら、しっかり見とかないとねー♪(へたり込んでるカミナに対して声かけて) (2017/9/2 02:02:36) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | いえいえ、無理もありませんわ。一日中致しておりましたものね(にこりと微笑しながら)まあ…♡ 出産、楽しみにしておりますわね♡ (2017/9/2 02:02:42) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら?それなら丁度いいですね♡目の前に「いかにもなセリフを吐きながら」「ヒロインの」「ふたなり少女」がいるじゃないですか♡(あらあらまあまあと白々しく笑えば触手を魔法で大きくして相手の体に絡みつくよう指示してしまい)あなたはどれ位耐えられるかしら?……なーんてね♡(くすくす笑いながら悪役っぽい台詞を吐けば触手はカミナさんに向けて一斉に動き、ヌルヌルとモノに絡みつき、口の中に入ろうとして…) (2017/9/2 02:02:47) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 02:03:32) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 02:03:49) |
リーナ♀人間 | > | こんばんはー(周りの人を見て手を振り)おー…盛ってるねー(ジェークさんたちの様子を確認してのんびりを観察して (2017/9/2 02:03:53) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、この後すぐにでも出産するつもりですから…名前をつけませんとね♡(カミナさんのことは触手に預け、こちらはお母様に絡みつき首筋にキスマークをつけて)ああ、それと子供は双子です♡(と、またまた囁くように言って) (2017/9/2 02:05:53) |
カミナ★白狼 | > | へ、何を言って…(ジェークがそう笑うと、一瞬だけおもてをあげて疑問を呈するが…) っぐ、っが、なにを、する…!?(瞬間、大きくなった触手が一気に自分の体に絡みつき、怒張に絡み、口へと入って行く。そのせいで言葉が途切れる) (2017/9/2 02:06:04) |
小悪魔フェリカ♀ | > | あー、こんばんはー♪(リーナを見掛けて手を振り返す。以前会った時はおどおどしてた様子だったけれど、今はそんな様子なくて) (2017/9/2 02:06:42) |
リーナ♀人間 | > | おー、こんばんはー(フェリカさんにも手を振って)うっはー…えげつないなー…(触手を使ったプレイを見てもじもじとし始め) (2017/9/2 02:08:01) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 「どうだ?辱められる気分は♡まあそんなに勃起しているのだからさぞ気持ちいいのだろうな?」…こんなところですかね♡(相手の口を職種が塞げば、ノリノリで悪役のセリフを考えたりして楽しそうにしていて。触手は相手の全身に粘液を塗りたぐっていき)…粘液に催淫作用があるとかもお約束、よね♡(そう言うと魔法で効果を付与してしまって) (2017/9/2 02:10:09) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | おお…双子とは楽しみですわ♡(相手の下腹部を軽く撫でてあげながら近くに座り触手をじっとみつつ) (2017/9/2 02:10:39) |
カミナ★白狼 | > | っ、っぐ、っは…! この、このぉっ…!(口を大きく開けて触手から逃れようとし、言葉を紡ぐことには成功したがまたすぐに塞がれる。触手を二、三度蹴ってみるが全く動じずに絡みつかれて。そして全身が粘液でコーティングされると、催淫作用によって彼女の体が熱を帯び始める) っぐ、ああぁぁ!? 誰か、誰かぁぁぁ!(体が熱い中でそう叫ぶも、誰も助けにこないのはわかりきっている…。勃起した怒張は絡みつかれ絵触手に餌となる先走りを提供し続けていて) (2017/9/2 02:15:37) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 10人くらい孕んだつもりでいたのですが…♡(なんて冗談を言いつつ下腹部を撫でられると心地良さそうにしていて) (2017/9/2 02:16:58) |
リーナ♀人間 | > | …っ!はぁ…ふぅ…(周りの様子にあてられて、もじもじと内またをこすり合わせて) (2017/9/2 02:18:33) |
小悪魔フェリカ♀ | > | おぉ、なんかそういう小説っぽいシチュエーションになってきたね♪(触手に抵抗しながら誰かに助けを求めているカミナの姿を、すぐ近くにいるけれど助けることなく鑑賞してて) (2017/9/2 02:19:18) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 「もっと可愛い声で鳴きなさいな♡惨めな姿を晒して辱められるのがお似合いよ♡」(迫真の演技を続けており、あくまでも相手に小説のタネを提供している、という感覚のようで。触手は先走りを飲み込むことでさらに成長し、ついにモノの裏に隠れた秘部に手をつけ始めていて。相手を縛る力は強くなっていき、完全に拘束する気満々で) (2017/9/2 02:20:16) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | この前ぶりですわね。子宮の疼きはおさまりましたの?(リーナさんを見ながら)フェリカさんも毎度会ってるのになかなかお相手できずにごめんなさいねえ (2017/9/2 02:21:37) |
カミナ★白狼 | > | だ、誰か…たすけ、て…(少女は自分の液体で成長した触手に縛られ、完全に拘束される。動けない状態の中で、怒張と秘部にそれが迫る) っひ!? そこ、そこは…だめ、だめだめーっ!(ついにそこへと触手が襲いかかり、少女はそう叫ぶと限界を迎えたのか触手へと白濁液をどくどくとはなってしまう…) (2017/9/2 02:23:25) |
リーナ♀人間 | > | あ、ええと…ど、どうも…(声をかけられると動きが止まりぎこちなくユリネさんの方を見て会釈します。)……う、疼いてないもん(うつむいてそういいますが、発情は収まっておらず、しきりに脚をもじつかせています。) (2017/9/2 02:24:10) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ジェークの演技もなかなかだけど、カミナの演技も、物書きなだけに上手だねー♪(カミナの助けの声を、小説を書くために演技しているものだと思っているようで) (2017/9/2 02:25:31) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ……よし、これでオッケーですかね♡(相手が限界を迎え射精するのを見れば触手に精液を掃除させた後消して)今の様子はちゃぁんと映像に収めておきましたから♡良い小説楽しみにしてますよ?(と、映像が詰まった魔法石を渡せばちゅ、とキスしてやり) (2017/9/2 02:26:57) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | おぉ、なかなか快感にこらえますわね♡(衣服越しに淫紋の子宮にタッチしてあげながら) (2017/9/2 02:27:00) |
おしらせ | > | 女将コヴァル★さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:28:15) |
リーナ♀人間 | > | はうん!?そこっ…いぃ…(つつかれるとへたり込んで、だらしなく蕩けた表情を晒して、震えています。)は、はひ…こ、こりゃえて…ない…もん (2017/9/2 02:28:45) |
リーナ♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/2 02:28:49) |
カミナ★白狼 | > | ……っが…!(触手が解除され、少女は地面に落ちる) あ、あぁ…一番に、見せてやる…。発情期と一緒にな…(潤んだ目でジェークを睨みつけ、彼女はいたずらっぽく笑って) (2017/9/2 02:29:28) |
女将コヴァル★ | > | (仕事帰りなのか少し赤らんだ頬を覗かせながらもゆらゆらと歩いていきつつ)あら、こんばんは。皆しゃんこげん遅か時間までお揃いで楽しそうやなあ(はぁーっいと手をひらりひらりとしつつもにっこりと微笑みつつご挨拶) (2017/9/2 02:29:32) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | こんばんはですわ (2017/9/2 02:30:01) |
リーナ♀人間 | > | こ、こんばんはー(発情した様子を見せつつも、それを我慢して手を振って) (2017/9/2 02:30:22) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | どうもはじめまして、ユリネですわ(コヴァルさんに会釈し) (2017/9/2 02:30:32) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | それは楽しみですねぇ♡(相手の鋭い睨みと悪戯っぽい笑みにこちらも悪戯っぽい笑みを返し)そういえば…昨日私とした時はもっとドロッドロで大量の精液を出してましたよね?今日は調子が悪かったんですか?(なんせて、世間話のように聞いて) (2017/9/2 02:31:41) |
女将コヴァル★ | > | あ、どうもどうも。最近此処で酒場開かせてもろてるコヴァルと申す。お見知りおきば(にぱーっとしつつも地図入りの小さいチラシを渡しつつ)>ユリネ、リーナ (2017/9/2 02:32:01) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | コヴァルさんこんばんはぁ(いつもの挨拶はしないんですね?と笑いながら) (2017/9/2 02:32:27) |
小悪魔フェリカ♀ | > | コヴァルこんばんはー♪(触手に襲われているカミナを見ていたら、遠くから聞こえた声を聴いてドリアードに手を振る) (2017/9/2 02:32:53) |
女将コヴァル★ | > | 流石に夜中に大声はご近所の手前あるんやけん(あははっと頬を引っ掻きつつも痴態を眺めていて)今日も素敵やけんねー(絡み合う様子にくすくすと笑いを漏らし) (2017/9/2 02:33:57) |
カミナ★白狼 | > | こ、こんばんは…。カミナという。格好は気にしないでくれ…(コヴァルにそう会釈するが、すぐに顔を伏せて) ……取材のネタだからな。無駄撃ちはしない。次出すとしたら、今回の報復に出すとしよう…(そう聞かれるとこう返す。次あったら、本気で泣かせてやると決意した) (2017/9/2 02:34:01) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | コヴァルさんのあの挨拶は元気が出るから迷惑にならないと思いますよ?(ふふふっ、と笑い)最近商売はどうですか?順調に行ってますか? (2017/9/2 02:38:21) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、ええ。いつでもどうぞ♡(むしろウェルカムですよ、と決意する相手に対して軽々しくその挑戦を受けて) (2017/9/2 02:39:26) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | どうもありがとうございますわ(チラシを谷間に挟み込みながら)そういえば双子の名前…ひとりは私の名前から取ってユリカにしようと思いますわ。もうひとりの子はジェークちゃんの名前からとってもいいかもしれませんわね(耳元でジェークさんに) (2017/9/2 02:40:07) |
カミナ★白狼 | > | ……言ったな? 絶対鳴かせてやる。獣に変えてやろう…(そう不敵に告げると、土や体液など、いろいろ払って立ち上がる) (2017/9/2 02:44:17) |
女将コヴァル★ | > | お陰様でお客は徐々にと言った感じやけんね。それで中々皆さんと逢う時間が合わないのはちょっち寂しいけん。ふふ、まぁそれでも日々食いつなぐには良か塩梅やね(そう言っては試供用の葉巻に火を付けつつもにっこりと)>ジェーク (2017/9/2 02:44:45) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ユリカ…いい名前です♡(気に入ったのか嬉しそうな顔でこくこくと頷いて)わ、私の名前から…?そうですね…(うーん、と考え込んで。いざ自分の名前から取るとなるとしっくりくる名前が浮かんでこず)…ジェーニャ、とか? (2017/9/2 02:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀人間さんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:50:34) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 私を獣に変えられるのは本気で私を堕としにかかってくる方だけですよ♡(カミナさんの言葉に余裕そうに返し、体液を拭き取るためのタオルを渡し)ちゃんと拭き取りきらないと夜中にとんでもない事になりますから… (2017/9/2 02:50:43) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | かわいらしい名前ですわね♡ ユリカちゃんとジェーニャちゃん、ということですわね(確認するように頷きながら)ユリカちゃんはこう…私のような淑やかな性格になってほしいですわね、でもちょっと天然気味な…ゴスロリチックな恰好とかさせたいですわ(ごくり) (2017/9/2 02:52:26) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 幸せだからこその忙しさですね(笑顔の相手に釣られるように笑顔を見せながら、火がついた葉巻をじっと見て) (2017/9/2 02:52:53) |
カミナ★白狼 | > | ぐぐぐ……(余裕そうに返されると悔しくて爪を噛む。なんとか泣かせられる方法を考えなければ) ……ありがと。触手の体液、だものな…。眠れなくなってしまう(タオルを受け取ると、少女はそのまま体に残る体液を残滓残らず拭いていく。子供の話がされているが、白狼は子供に厳しいから、思い出がないので触れなかった) (2017/9/2 02:53:16) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、きっとなりますよ…ゴスロリな格好はどうか分かりませんが(楽しみそうに子供のことを語る相手を幸せそうに目を細めて見つめ、お腹を撫でていて)今すぐ出産したいですが…流石に双子ともなるとここでは出来ませんからね(相手の言葉に自分もお腹の子の将来を見たい、と思ってしまいウズウズとして) (2017/9/2 02:55:23) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 大丈夫ですよ、そんな悔しいならその悔しさを全部私にぶつけるだけですから♡(爪を噛む相手をぽんぽん、と頭を軽く叩きなでて)そのタオルは預けておきますから、報復の時にでも返してくださいね (2017/9/2 02:57:11) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですね…私もそろそろ睡魔がやってきそうなのですわ(頷きながら)明日の夜はたぶん私いますわよ…そのときに出産のお手伝い、いたしますわ(こくこく) (2017/9/2 02:58:23) |
カミナ★白狼 | > | ……ではそうさせてもらおう。次に会う時が楽しみだな(頭を軽く撫でられると、少女は頷きながらもその悔しさをぶつける事を改めて誓い) すまない、ではこのタオルは拝借させてもらう…。私もそろそろ帰らなくては…(タオルを手に抱えながら、彼女もコートを着て) (2017/9/2 03:00:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、では明日の夜に…それまでに色々準備を整えておきますね(相手の言葉を聞いてそう言えば、抱き枕になりましょうか?と加えて言って) (2017/9/2 03:01:06) |
女将コヴァル★ | > | とと、少し眺めていたら解散の流れやろうか。ではまた次ん機会でもあればよろしゅうおねがいするね?(そういってぺこりと頭を下げつつ) (2017/9/2 03:02:06) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | お疲れ様でしたカミナさん、また会いましょうね♪(最後まで笑顔のまま相手を見送って、ふふん、と上機嫌そうに) (2017/9/2 03:02:09) |
おしらせ | > | 女将コヴァル★さんが退室しました。 (2017/9/2 03:02:30) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | コヴァルさんも、また来てくださいね(お辞儀を返して手を振り、帰っていく相手を見送り) (2017/9/2 03:03:01) |
カミナ★白狼 | > | ……くっそー! 絶対、絶対報復に来るからな!(そう叫ぶと、彼女はパタパタと走って家まで帰っていくのだった。) (2017/9/2 03:04:53) |
おしらせ | > | カミナ★白狼さんが退室しました。 (2017/9/2 03:05:03) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわね、そろそろ睡魔がきましたし、今日はジェークちゃんの抱き枕にお世話になりますわね♪(頷きつつ)では、お先に床へ向かっていますわね(てくてくと外へ)【そろそろ睡魔がやってきたので失礼します、今日もお相手ありがとうございました】 (2017/9/2 03:05:07) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/2 03:05:10) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 【おつかれさまー】 (2017/9/2 03:05:30) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ……と、いつも最後に残るのは私とフェリカさんですね(苦笑してぎゅーっとフェリカさんを抱きしめ (2017/9/2 03:06:35) |
小悪魔フェリカ♀ | > | だねー♪(抱きしめられると嬉しそうで) いつのまにか、ユリネと赤ちゃんできてたんだねー。しかもお互いに♪ (2017/9/2 03:09:51) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んー?いえいえ、孕ませてもらったのは私だけですよ(相手の言葉にふるふると首を横に振って)まあその赤ちゃんができるまでが…(と、媚薬風呂に入って狂い悶えたことを思い出してうぅん、と) (2017/9/2 03:13:51) |
小悪魔フェリカ♀ | > | あぁなるほど。てっきりお互いが一人ずつ妊娠したのかと思ってた(淫紋とか見ればすぐに双子だとかわかるのかなと思ったり) (2017/9/2 03:15:54) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、私の場合は魔法で簡単に調べられますから(相手の思ってることを読み取ったのかそう言って。ちゅ、とキスして) (2017/9/2 03:17:18) |
小悪魔フェリカ♀ | > | なるほどー、半分淫魔だもんねー。んっ♪(淫魔だからなのかはわからないけれど納得して。キスされて小さく甘い声が鳴る) (2017/9/2 03:21:25) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、まぁこういう魔法が得意なのは淫魔の血の影響…なのかな?(ちゅ、ちゅ、と小刻みに何度も何度も唇を重ね合わせて)本番までしたいけどそろそろ私も眠気が来てるんですよね… (2017/9/2 03:24:48) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ん、んぁ♪(嬉しそうに笑顔で、何度も唇を受け止めて) 眠たい時は、落ちちゃう前に寝たほうがいいよー♪ (2017/9/2 03:28:48) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ごめんなさい……ふぁ……(何度もキスをした後に謝り、強く抱き締めればおやすみなさい、と相手から離れ抱き枕になるためにユリネ様の元へと向かっていって) (2017/9/2 03:31:09) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/2 03:31:14) |
おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/9/2 03:31:41) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:51:42) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | まだ残暑という感じで暑い日が続きますわね(公園らしき場所のベンチに座り込み) (2017/9/2 22:52:01) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:52:39) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…タイミングがよかったみたいですね(近くを通りかかれば相手が目に入り、ゆっくりと歩いて近づいて)こんばんは、お母様(そう挨拶したジェークのお腹はすっかり大きくなっていて) (2017/9/2 22:54:20) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | あらこんばんは、もうすっかりと出産間近ですわね。やはり淫魔の成長は人間とは時間も異なるみたいで…(お腹に顔を添えてそっと手で触れると、出産を速めさせ)では…子供とご対面いたしましょうか♪ (2017/9/2 22:56:35) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…っ♡(出産が早められれば自分以外にされる感覚に小さく声を漏らして)そうですね、さすがに公園は…どうしましょうか(そう考えている間にも出産の時は近づいていて)魔法で空間を作り出すか、このまま公園で… (2017/9/2 23:00:38) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわねえ。出産だと誰かが通り過ぎると気まずいので空間に行くとしますわ(頷きながらもさらに魔力を注ぎ込み)出産時の痛みは全部快楽に変えましたわ…これは逆の意味で中毒になるかもしれませんわね (2017/9/2 23:01:52) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んぅぅ……♡♡それじゃあ、空間を…♡(魔力を注ぎ込まれること自体が快感で、ぞわぞわと震えながら何とか空間を作り出して)すみません、運んでもらっても良いですか…?今の魔力で、お腹の子が……っ♡♡ (2017/9/2 23:04:29) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわね、よっこいしょ(意外にも力はあるようで彼女をお姫様だっこして空間へと入っていく)【よかったらまた ラブルのお部屋を作っていただけると助かります】 (2017/9/2 23:08:03) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はあい、待ち合わせの方に作りますね】 (2017/9/2 23:09:23) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 【ありがとうございます、ではお先に】 (2017/9/2 23:10:33) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/2 23:10:36) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【私も失礼します~】 (2017/9/2 23:11:40) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/2 23:11:42) |
おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:23:31) |
魔犬デミ★ | > | 【こんな時間に誰か来るとも思えないけど、とりあえず待機】 (2017/9/3 02:24:22) |
おしらせ | > | ゼルダ☆エルフさんが入室しました♪ (2017/9/3 02:32:08) |
ゼルダ☆エルフ | > | あら…姫様に躾けてもらっていたわんこだわ…。(いつもどおりの恥じらいの欠片もない姿のエルフ。トロンとした表情で自分のお腹を撫でながら魔犬のそばへと歩いていく。) (2017/9/3 02:33:57) |
魔犬デミ★ | > | ……(置物のようにじっと床に寝転がり、息も極力していないのか肺も動いていない。しかし目の光は健在で、ギラギラした眼光でじっと傍に現れ立つ淫らなエルフを見つめる。 (2017/9/3 02:37:49) |
ゼルダ☆エルフ | > | 捨てられちゃったの…?(地べたに寝転ぶ魔犬は静かだが、その目つきは以前の周囲に噛み付いてばかりだったものを思い出させた。その態度からこうされたのに、ここは変わってないのねと小さく呟き。)…わんちゃん。元気ないの?( 隣りに座ると彼女の肌に触れてから撫で付けて。様子見つつ、尻、あるいは胸などに手を。 ) (2017/9/3 02:42:43) |
魔犬デミ★ | > | ……(身体に触れる距離に近づいた瞬間、硬直していた全身が動き出し、全身の毛がざわりと逆立つと、ゼルダに噛みつくように襲い掛かって押し倒す。)これで元気がないと思えるか?淫売のエルフよ(薄く笑ってゼルダを見て (2017/9/3 02:47:40) |
ゼルダ☆エルフ | > | あら。おいたは駄目ですよ…?(押し倒された状態で穏やかに微笑み、下から彼女の乳房を撫でて。) ――め。 ( やんわりとした口調と裏腹、ざわりと周囲の地面が蠢くと飛び出した草の蔓が彼女の手足、首すじに巻き付いてキリキリと締め上げる。 ) (2017/9/3 02:52:18) |
魔犬デミ★ | > | …気に食わんな…(拘束されると唾をゼルダの顔に吐き捨てて、締め上げられるも特に苦しさを顔には出さず、自分の鍛え上げた体はその程度で何か言うほど弱くはないというようにしなやかな筋肉がゆっくりと表面に浮かんで)勝手にお触りしてんのはどこのどいつだ淫売め。淫売過ぎて脳までかびたか(と嘲笑し煽る (2017/9/3 02:57:31) |
ゼルダ☆エルフ | > | うーん。あら、わんちゃんは撫でられるの嫌なのねぇ。(つばをかけられてもおっとり微笑っていて。なれど、片手で無造作に魔犬を押しのけるなり小石か何かのようにそこらに放り投げてから立ち上がる。パンパンと身体を払ってから少し困ったように腕を組み。) 姫様が躾けなおしてからにしましょうね、撫でるのは。 (2017/9/3 03:03:59) |
ゼルダ☆エルフ | > | 噛みつかれちゃいそう、怖い怖い。(肩すくめるとばいばいと手をふって魔犬を置き去りに。) (2017/9/3 03:04:48) |
おしらせ | > | ゼルダ☆エルフさんが退室しました。 (2017/9/3 03:04:53) |
おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが退室しました。 (2017/9/3 03:05:24) |
おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/9/3 03:10:41) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 【ほんのり待機ー】 (2017/9/3 03:11:00) |
おしらせ | > | シュム♂さんが入室しました♪ (2017/9/3 03:23:00) |
シュム♂ | > | 【こんばんは】 (2017/9/3 03:23:11) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/3 03:23:31) |
シュム♂ | > | 【プロフィールに全載せしてます】 (2017/9/3 03:23:53) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 【了解です】 (2017/9/3 03:24:52) |
シュム♂ | > | あーこんな日は夜遊び…へっもう朝遊びか、一番だな(雨上がりの魔界をインキュバスの少年は空を飛んで遊びに出掛け) (2017/9/3 03:27:25) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ふんふん♪ 雨降った後は、清々しいねぇ。(まだ雨が残っている道をふらっと歩いている悪魔。特に目的があるわけでもなくただ散歩してて) (2017/9/3 03:30:25) |
シュム♂ | > | 誰か…いんな(フェリカを見つけるととりあえず声かけてみて)おい、そこのお前…お前も遊びに来てんのか? (2017/9/3 03:32:23) |
小悪魔フェリカ♀ | > | …?(上の方から呼びかける声が聞こえて、上空を見回す) うん、遊びにっていうか、散歩してる感じだねー(しばらく探して、見つけた悪魔に対し返事をして) (2017/9/3 03:35:25) |
シュム♂ | > | はーん…そうなんだな(地上に降りると羽を引っ込め)俺はよシュムていう奴よ……(自らの指を顔に向け名乗り)お前は? (2017/9/3 03:38:24) |
小悪魔フェリカ♀ | > | シュムね。 わたしはフェリカ、よろしく♪(シュムと名乗る相手に、笑顔で名前を告げて) (2017/9/3 03:40:24) |
シュム♂ | > | ああ、よろしくな(ぶっきらぼうに言って笑うと)なぁ、俺も暇なんだそっちが…良かったら一緒にお前が行くところへ連れてってくれよ(散歩の先が気になり聞いてゆき) (2017/9/3 03:43:05) |
小悪魔フェリカ♀ | > | うん、いいよー♪ っていっても、別にどっか行くって決めてるわけじゃないけどね。(なんとなーく適当に、ふらふらしてるだけで) (2017/9/3 03:46:56) |
シュム♂ | > | 何だ…そうなのか、まぁありがとうな…じゃあ適当にお前に着いてくは(フェリカの後ろに下がり一緒に歩きはじめ) (2017/9/3 03:49:20) |
小悪魔フェリカ♀ | > | おもしろいとこあればいいけどねー シュムはどっか、おもしろいとこ知らない?(あてもなく適当に歩き出す) (2017/9/3 03:53:44) |
シュム♂ | > | 面白い所か…あるけど、お前……何が起きても怒んねえならいいスポットあるけど(しばらくしてからフェリカに聞かれそれに対して言葉を返し) (2017/9/3 03:56:35) |
小悪魔フェリカ♀ | > | おもしろいとこなら、怒んないよー♪ せっかくだしそこ行こうよ(シュムの言ういいスポットに案内してもらおうと誘って) (2017/9/3 03:58:34) |
シュム♂ | > | 後悔すんなよ…(そうフェリカに一言言うと)なら近くの森の所だ…初めてなら俺が連れてくから手を出せ(手を出して) (2017/9/3 04:01:15) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 森かぁ、何度か行ったことはあるけど…連れてって♪(森といってもどこも同じような感じで迷いそうで、手を出して連れてってもらおうとする) (2017/9/3 04:04:30) |
シュム♂ | > | おう、(手を優しく掴むと羽を広げて空を飛ぶと近くの森の中にある小さな洞窟へ連れてゆきそこは広い森へ続く道になっておりそこには山小屋がたっている) (2017/9/3 04:07:41) |
小悪魔フェリカ♀ | > | こんなとこあったんだー(一緒に空を飛んで連れてきてもらった洞窟を抜けると、さらに森が広がってて辺りを見回す) (2017/9/3 04:09:53) |
シュム♂ | > | ま、俺の秘密基地みたいなもんだ…(山小屋を指差すと)最近は使ってねぇがほったらかしにされてたのを俺が自分用に仕上げたんだ) かなり前は前の女と遊ぶ時に使ってんだ (2017/9/3 04:12:28) |
シュム♂ | > | 【誤変換失礼】 (2017/9/3 04:13:09) |
小悪魔フェリカ♀ | > | へー秘密基地。シュムは大工的なこともできるんだねー(指差された山小屋の方を見て、しっかりとした小屋の様子に感心して) (2017/9/3 04:17:16) |
シュム♂ | > | まぁ、入れよ(山小屋の方へ行き扉を開けて)中はさっぱりしてるが基本的なのは揃ってるぜ(小さい部屋だがベットや椅子等がある様子で) (2017/9/3 04:19:53) |
小悪魔フェリカ♀ | > | おじゃましまーす♪(小屋へと入ると、さっぱりした様子の部屋を見回して)こういう感じの部屋、落ち着くねー (2017/9/3 04:22:10) |
シュム♂ | > | 落ち着くか…ま、ヤリ部屋に昔使ってた所だけど…そう言ってくれるとありがてぇわ(ほっぺをポリポリとしながらフェリカに話をし) (2017/9/3 04:24:33) |
小悪魔フェリカ♀ | > | こういうシンプルなほうが、そっちに集中できるしねー(ヤリ部屋、と言われても動揺した様子はなくて) (2017/9/3 04:26:44) |
シュム♂ | > | お前…妙に冷静だな、(フェリカの言葉に驚き)そこまで深く意味は分かってないと思って言ったのに (2017/9/3 04:28:20) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 悪魔だよ、それくらいわかるよー♪ (悪魔を勘違いしてる感じはあるけれど、とりあえず状況は把握できてるみたいで) (2017/9/3 04:30:52) |
シュム♂ | > | マジかよ…じゃあよ(手を伸ばして)触られるのも平気か?(試しに聞いてみてこれには驚くだろうと) (2017/9/3 04:32:35) |
小悪魔フェリカ♀ | > | うん、触るのも、全然大丈夫だよ♪ (さすがに自分から体を触られにいくことはないけれど、手を伸ばされても平気な様子で) (2017/9/3 04:34:41) |
シュム♂ | > | 触っちまうからな(頭を触ると撫でてから背中をなぞるように触るとお尻を撫でてむにむにと力を抜いて掴み)どうだ、これは怖いだろ… (2017/9/3 04:36:41) |
小悪魔フェリカ♀ | > | どうぞー♪(触られても抵抗する様子はなく、お尻を撫でられると小さく息が漏れて) ううん、怖くないよ。気持ちいい♪(怖がるどころか笑顔で答える) (2017/9/3 04:39:45) |
シュム♂ | > | つーか、可愛い顔すんなよ…マジ俺も我慢出来なくなるし(さらにお尻を撫で回すと下を脱がせて直に触りお尻の割れ目にパンツを食い込ませる)あ、やべぇたってきた(股間を膨らませるとフェリカを触りながら抱き寄せて) (2017/9/3 04:42:40) |
小悪魔フェリカ♀ | > | シュムの部屋なんだから、我慢しなくてもいいじゃん♪ …あんっ♪(お尻にパンツが食い込まされるときゅっと身体に力が入って) (2017/9/3 04:46:27) |
シュム♂ | > | 俺、ゴムねぇけどちんぽをハメていいか(そう聞いてから右手で胸を揉んでちんぽをお尻にあてておまんこに入れたいアピールして) (2017/9/3 04:48:16) |
小悪魔フェリカ♀ | > | うん、いいよー♪ 魔界でゴムとか、付ける事めったにないしー(お尻に当たる硬い感触に、お尻を軽くつきだして) (2017/9/3 04:56:56) |
シュム♂ | > | 分かった…出来ても知らねえからな(そう言いながらも舌を絡めたキスをしてから抱きしめそれから後ろからちんぽをフェリカにぶちこんでゆく) (2017/9/3 04:58:57) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ま、悪魔だしどうとでもなるよー んっ♪(キスをしていると、後ろからぶちこまれて身体が小さく震えるように反応して) (2017/9/3 05:01:42) |
シュム♂ | > | はは、言えてるな(ぶちこんでから少しゆっくり馴染ませるように動くと勢いをつけてフェリカのおまんこ中で暴れさせてゆき)気持ちいいーフェリカ…もっとオラオラしてパコッていいよな (2017/9/3 05:03:48) |
小悪魔フェリカ♀ | > | (勢いよく暴れるものを抑えるかのように、中でぎゅっと締め付けていて)うん、全然いいよ♪(フェリカの方も気持ちよさそうな表情で) (2017/9/3 05:07:07) |
シュム♂ | > | フェリカのおまんこ…たまんねぇぜ(胸を揉んでからちんぽをさらに深く入れて突くと)俺の生ちんぽで気持ちよくさせっから、たくさんパコろうな (2017/9/3 05:09:00) |
小悪魔フェリカ♀ | > | (深くまで突かれると、その刺激で身体に力が入って、締め付けも強まって) うん、たくさん気持ちよくなりたい♪ (2017/9/3 05:14:00) |
シュム♂ | > | フェリカ(耳にキスすると囁いて)俺のちんぽでいじめるからさ、激しく行くぜ(そう言って子宮の入り口にぶつけると小刻みに動かし押し込んでゆく)オラア…フェリカ、ちんぽのおねだりをピースしながら気持ちいいって言ってみて (舌を絡め) (2017/9/3 05:17:30) |
小悪魔フェリカ♀ | > | (子宮口の刺激を敏感に感じ取って、身体をびくびくと反応させる) うん♪気持ちいい♪(笑顔で片手をピースの形にしながら言って) (2017/9/3 05:22:11) |
シュム♂ | > | ここは盛りだし、二人でエロくきめような (ちんぽを勢いつけて出し入れすると胸を再び揉んでから吸って) (2017/9/3 05:25:26) |
シュム♂ | > | 【森の訂正で】 (2017/9/3 05:26:06) |
小悪魔フェリカ♀ | > | うん、おもいっきりできるね♪(街の真ん中でもわりとおもいっきりやってたりするけれど、と思いつつ) (2017/9/3 05:29:51) |
2017年08月31日 22時33分 ~ 2017年09月03日 05時29分 の過去ログ
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