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2017年09月03日 09時31分 ~ 2017年09月03日 22時29分 の過去ログ
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坂田銀時… (かくり、と顔を俯かせた侭、彼の呼びかけにも応答する素振りさえ見せず 。)   (2017/9/3 09:31:37)

坂田銀時((… も ー …好き(ぼそ、/むぎゅ、)俺?俺ねー、陸奥守で成るー((   (2017/9/3 09:32:30)

高杉晋助くそ…ッ、待ってろ…すぐ連れて帰る…(泣きそうなのを我慢すれば彼の頭を撫で。刀を抜いて、彼を横抱きにして自身の船へと戻り、)   (2017/9/3 09:33:06)

高杉晋助((ん…、?、なんか言ったか?(ぎゅ、/こて、)そーか、俺はー燭台切か鶴丸かなー。どっちがいい?((   (2017/9/3 09:34:24)

坂田銀時…ッ …すぎ…(とくり、とくりと弱まる鼓動に堪えながら彼の名を必死に呼んで 、)   (2017/9/3 09:36:34)

坂田銀時(( 言ってないぜ、…ふふ(にっ./ ぎゅー、)うおっ!…うーん、うーん、高杉がやりやすい方((   (2017/9/3 09:37:18)

高杉晋助ッ、喋るな…、頼むから…お前まで居なくなるな…(なんて言えば、船に行く途中で泣き出して座り込んでしまい。)   (2017/9/3 09:39:43)

高杉晋助((なんだよ…変なの、(ぎゅ、)じゃー。燭台切かな。   (2017/9/3 09:40:52)

坂田銀時つ…あ…りが…と…な(途切れ途切れに呟いた言葉は掻き消えそうな程の小さな声で 。薄く開いた目で彼を見据えては ゆっくり彼の頬へ冷たい掌を添え涙を拭い)   (2017/9/3 09:42:29)

坂田銀時((俺は元から変だろ(けらけら、/ すり、)燭台切な、(思い浮かべ、)お、よしよし了解 、((   (2017/9/3 09:43:12)

高杉晋助ッく、嫌だ…銀時、逝かないで…(まるで昔のように泣けば、そう言い、)すぐ、治してやるから…(そう呟けば、急いで船へと戻り、)   (2017/9/3 09:44:58)

高杉晋助((変な時もあるけど、いつもは変じゃねぇ。(撫で、)ん、どーいうシチュでやる?   (2017/9/3 09:45:33)

坂田銀時…… (薄く視界に入る彼の横顔と空に仄かに口角を上げる。ゆっくりと.、瞳を閉ざしていき、)   (2017/9/3 09:48:32)

坂田銀時(( ふは、そうか?(けら、)ん ー 、普段会うも会えない2人だからなー 、どうすっか   (2017/9/3 09:49:05)

高杉晋助…手前ら、命掛けてでも此奴を助けろ。否、助けてくれ…(そう言えば、船員に彼を引き渡し。病室に行けば彼の木刀を強く握り締め。すすり泣き、)   (2017/9/3 09:50:36)

高杉晋助((ん、俺から見たらそー思う。(こく、)あ、でも燭台切はアニメでもよく飯作ってたからそれの手伝いとかは?   (2017/9/3 09:51:10)

坂田銀時「晋助…白夜叉はもう…分からんでござる。いつでも…いや、ちゃんと心の準備をしとくでござる(なんて、彼の傍に寄れば 一応精一杯の治療を終えた銀時の所へと案内し、)」   (2017/9/3 09:54:07)

坂田銀時((へー、そーか(口元緩ませ)ん、いいね!そうしよーぜ、(けた、)   (2017/9/3 09:54:46)

高杉晋助…嗚呼、そうか…(彼の話を聞けば、黙って彼の傍に寄り。木刀を彼の横に置き。)…お前が逝ったら…俺も…(なんて呟き、彼の冷たい手を弱々しく握り締め、)   (2017/9/3 09:56:46)

高杉晋助((ん…(ぎゅ、/すり、)おっけー、じゃ。やるかー   (2017/9/3 09:58:02)

坂田銀時…(暗闇の中で誰かの影を追っていて。その影は 仲間の恩師の屍 __。屍を追いかければ 、足元から崩れ落ちて 。色々な記憶が 蘇っていて、)   (2017/9/3 10:00:35)

坂田銀時(( … (ちゅ、)よし、やろ、(こく、)   (2017/9/3 10:00:52)

高杉晋助……昔、お前のことは大嫌いだった。いつまで、平和ボケしてるやつなんだって…(ぽつり、ぽつり、と昔のことを話し出せば。自然と涙が出てきて。)…でも、今は。お前のこと心から大好き。愛してるって言える、そんなの…先生以来なんだよ…だから、まだ逝くなよ…ッ   (2017/9/3 10:03:17)

高杉晋助((…ッ、(吃驚/かぁぁ、)   (2017/9/3 10:03:52)

高杉晋助((ふぅ…、今日は人数も多いみたいだし、カレーって奴を作ってみようかな。(材料を見て、そう言えば服の袖を捲り。調理に取り掛かっていて。)   (2017/9/3 10:04:47)

坂田銀時… (__彷徨う意識の中で 一筋の紫の明るい光が見えた。その光へと必死に手を伸ばして__彼と交える手のひらに ぴくり、と反応を示し。 ゆっくりと瞳を開けて)   (2017/9/3 10:07:21)

坂田銀時(( う" ー 。燭台切ー 、皆がおまんの手伝いばしろ、ちゅうて煩いき、なんか手伝うぜよ ー (ひょこり、と台所を覗いては彼の隣に立って、)   (2017/9/3 10:08:21)

高杉晋助……(反応に気付かず、そのまま下を向いたまま彼の手を握り締め。)   (2017/9/3 10:09:21)

高杉晋助((はは、そっかそっか。今日は人数が多いからね…(くすくすと笑ってそう言えば、)取り敢えず、手を洗って。襷付けようか、(そう言えば、近くの棚から襷を出して。彼が手を洗うのを待ち、)   (2017/9/3 10:10:53)

坂田銀時… た…かす…ぎ(薄く声を出す 。声を出す度に痛む身体には 息を吐いて。彼の顔を見て、)   (2017/9/3 10:12:32)

坂田銀時(( まっこと 何でわしなんじゃか分からんぜよ…(彼に言われた通りに 手を洗っては彼から襷を受け取り、襷を掛け)   (2017/9/3 10:13:20)

高杉晋助ッ…、!?ぎん、とき…。(彼の声が聞こえればぽろぽろと涙が出てきて。)よか、った…本当に…   (2017/9/3 10:16:25)

高杉晋助((はは、ジャンケンとかで決めたんでしょ、?それとも指名制かな?(なんて呑気なことを言いながら、彼が準備できたのを見れば、)よし、じゃあ陸奥守くんには野菜の皮むきお願いしていいかな?(と、そう言えば、ザルと野菜と包丁を渡して。)   (2017/9/3 10:17:48)

坂田銀時… ッ ごめ… んな…(静かに彼の頬を撫でては 微笑みを浮かべて)   (2017/9/3 10:19:49)

坂田銀時(( なんか よう分からんけど、皆がワシを指さしたき、仕方なくじゃ(口元をもごもごとさせながら息を吐けば「お!わしはこれをやればええんじゃな、頑張るぜよ!」なんて野菜を軽く洗えば 包丁握り。じゃがいもを手に取れば するる、と皮をむき)   (2017/9/3 10:21:17)

高杉晋助もう、いい。喋らないでいいから…、もう安静にしてて…(嬉しそうにそう言えば、立ち上がり。医者を呼びに行こうとし、)   (2017/9/3 10:21:54)

高杉晋助((あはは、まぁいつも手伝ってないからじゃないかな?多分だけどね、(なんて言えば、苦笑いして、)ん、怪我しないように気をつけてね。(そう言えば、自分は他の具材の下準備して、)   (2017/9/3 10:23:28)

坂田銀時… 行く…な、最後…くれ…ェ、傍に…居てく…れよ(なんて彼の手をぐ、と弱々しいながらも力をこめ、握りしめ、)   (2017/9/3 10:24:20)

高杉晋助ッ、最後なんて…言うなよ…、(そう言えば、その場に座り込み彼の手を握り締め、)嫌だ…お前まで居なくなるのは…嫌なんだよ…。   (2017/9/3 10:25:44)

坂田銀時(( 悪かったのう、わしゃ 料理は食べる専門じゃき(なんて、述べては 直ぐにじゃいもを切って。玉ねぎの皮を剥いて、軽く洗えば ぐすぐす、と鼻を鳴らしつつ みじん切り_をしようとすれば ざく、と指に 包丁が切り込み)   (2017/9/3 10:27:10)

坂田銀時… (ゆっくり上体を起こせば彼の頬を両手で包み込み、口付けを落として 「お前は…死ぬんじゃねぇぞ」なんて言葉を述べた後、ずる、と身体が傾いて)   (2017/9/3 10:28:11)

高杉晋助((構わないよ、食べて美味しいって言ってくれればね。(そう言えば、にこ。と微笑み。)…ッ!!(彼の指から血が出れば、反射的にその指を掴んで止血しようと彼の指を咥えて。すぐにはっ、とすれば。)ご、ごめん…!!(なんて、謝り。)   (2017/9/3 10:30:12)

高杉晋助ッ…や、だ…銀時…。(彼に口付けされれば、自然の涙が流れ落ちて。傾いた体をベットに戻せば。急いで、医者を呼びに行き。)   (2017/9/3 10:31:13)

坂田銀時(( おまんは優しかええのう…(彼の言葉には笑って、)… っつ…(ぴく、と指を震わせては ぽかーん、として。ばっ!、と手をあげれば「あっ、あはは!まっことすまないがか!皮むくのはええんじゃが、す、すまん!」なんて慌てて)   (2017/9/3 10:34:39)

坂田銀時…(医者達はバタバタと慌てていて。治療を終えては、彼を読んで「助かりました…が、…」と、医者は少し目を伏せて。)   (2017/9/3 10:36:03)

高杉晋助((そうかな…、自分ではふつうなんだけどね…。僕は主、そして傷ついたり疲れた刀剣達に少しでも元気になってもらいたいだけでみんなの料理を作ってるからね。(微笑みながらそう言って、)そ、そうだね…。じゃ、切るのは僕がやるから。取り敢えず、絆創膏貼って来な…、!!(慌てたようにそう言えば、玉ねぎのみじん切りを始めて、)   (2017/9/3 10:38:02)

高杉晋助…なんだ、はっきり言っていいぞ。(下を向いて。小さな声でそう言って、)   (2017/9/3 10:38:59)

坂田銀時(( ふは、そがいな優しか言葉があるから皆からの信用を得られるんじゃよ、もっともっとおまん自身に自信を持たんといけんぜよ(なんて彼の肩を叩けば わたわた、と薬研の元へ向かい 絆創膏を貼って帰ってきて、)   (2017/9/3 10:42:13)

坂田銀時…記憶の混乱が見られます、その上に…身体に 一生的に残る傷が (なんて、呟いた医者は 一度 外を眺める銀時を見つめた、)   (2017/9/3 10:43:03)

高杉晋助((ふふ、そっかありがとうね。(へら、と微笑めば。そう告げ、彼が戻ってくれば。「あ、あの…そこのざるの人参の皮むき…お願いします。」なんて。すこし他人行儀になりながらも調理を進め、)   (2017/9/3 10:45:39)

高杉晋助……そうか、分かった。ありがとうな、(そう言えば、木刀を持ち。彼の元へいき、)銀時、大丈夫か。(なんて、何時もとはちがう表情をしながら。そう聞いて、)   (2017/9/3 10:47:49)

坂田銀時(( おう!任せちょけ!(なんて彼から 人参受け取れば再度包丁握り、薄く皮を剥いていき。何故、皮剝きは出来るのに野菜じたいを切ることができないのだろうと、考えさせられる程で)   (2017/9/3 10:49:10)

高杉晋助((と、わり。飯食ってくるな(ばたばた、)   (2017/9/3 10:50:22)

坂田銀時「あ、高杉様、それと__(言葉途中で彼が行ってしまえば踵を返して)」…おう…高杉(笑みを浮かべるも、その笑みは力もなく。目には 一切の光がさしておらず。「大丈夫だぜ、」なんて告げては、)   (2017/9/3 10:50:51)

坂田銀時(( おう、いってら、(ひらひら、)   (2017/9/3 10:51:01)

高杉晋助((たでーま、(はふ、)   (2017/9/3 11:02:20)

高杉晋助((ん…、他の具材を切り終えれば、肉を出して。肉も一口大に切り始め、)   (2017/9/3 11:03:33)

高杉晋助…これ、お前の木刀。暫くは安静にしろだとよ。(そう言えば、水を入れに一旦病室を出て。悔しそうに壁を何度も殴り。)   (2017/9/3 11:04:47)

坂田銀時((おけーりー(   (2017/9/3 11:06:14)

坂田銀時(( 美味いかれーが出来るとええのう(なんて鼻を鳴らしながら かわのむきおわった人参を彼に渡して、)   (2017/9/3 11:08:12)

坂田銀時…ん…(受け取れば 、手探りで形を確認していて。そう、医者が最後に言いたかったのは _目が見えない_ということで。ゆっくり病室を出ては、うろうろ、と)   (2017/9/3 11:09:17)

高杉晋助((そうだね、楽しみだね。(そう言えば、人参を受け取り。そのまま人参も切れば鍋に具材を入れて炒めはじめて、)   (2017/9/3 11:10:11)

高杉晋助…何してんだ、銀時…。(手に包帯を巻き。巻いてない方の手で水の入ったコップをもって病室の近くに戻ってくればそう告げ、彼の様子を見れば彼の目のことは理解出来て。また悔しそうにし、)   (2017/9/3 11:11:42)

坂田銀時(( それ!わしがやるー!(なんて炒める音に唆られる様に彼に願えば、瞳を輝かせていて、)   (2017/9/3 11:14:25)

坂田銀時…!(声のした方を向けば パタパタと走ってきて。ピンポイントで彼に 勢いよく抱きつけば「 高杉、高杉… 高杉 、ありがとう」なんて、何度も彼の名を読んでは、ぐっ、と抱きしめて 。)   (2017/9/3 11:15:14)

高杉晋助((りょーかい。火傷しないようにね、(くすくす笑ってそう言えば、彼にヘラを渡して。)   (2017/9/3 11:15:41)

高杉晋助ッと、あぶね…(水が零れないようにしながら、片手で彼を抱き留めれば。)んで、お礼なんか…ほら、とっとと病室戻んぞ、   (2017/9/3 11:16:29)

坂田銀時(( わー!有難うのう!(やった、と嬉しそうに笑っては ヘラを手に取り、元気よく炒めて。 ゆっくりと玉ねぎがきつねいろに染まっていき。)   (2017/9/3 11:17:35)

坂田銀時… やだ、血の匂いなんて嗅ぎたくねぇ…それより、松陽先生はどうなった?ここは?…ヅラや辰馬はどうした?(なんて、彼の頬に手を添えては 、首を傾けて、)   (2017/9/3 11:18:29)

高杉晋助((よし…それぐらいでいいね。(彼の横にたってそう言えば、色を確認してこくこく、と頷いて。)じゃあ、この鍋に肉をいれて。肉に火が通ったら呼んで、?(そう言えば、自分はお皿と米の用意し始め、)   (2017/9/3 11:19:17)

高杉晋助……そーゆことか、(ぼそ、と彼に聴こえない程度に呟き、)……みんな、無事だよ。ここは俺の船だ。安心しろ、(そう言えば、彼の頭を撫でて。安心させるようにして、)   (2017/9/3 11:20:27)

坂田銀時((!了解したぜよ!わしに任せるがええがよ!(任されたことに嬉しさを感じて、元気よくへんじをし。彼に言われた通りに 肉を入れ、しっかりと混ざり、火が通るようにへらで混ぜていき)   (2017/9/3 11:22:44)

坂田銀時んァ、そうか?ならいいけどよ(ゆっくり彼から退けば 、彼のそばを離れることなく。真っ暗な 視界で何も見えず。彼のそばを離れてしまえば どこかへ 行ってしまうと、思っていて)   (2017/9/3 11:24:19)

高杉晋助((ふぅ…、お米はこれぐらいで足りるかな…足りなかったらまた炊けばいいし…。(そう言えば、土鍋に米を入れて。炊き始めて。)よし…これで、大丈夫だね。そっちはどう?陸奥守くん、   (2017/9/3 11:25:27)

高杉晋助……手、掴んどけ。(そう言えば、コップを包帯を巻いた手に持ち、何も持ってない手を彼に差し出して。)   (2017/9/3 11:26:26)

坂田銀時(( !うおっ、出来たぜよ!上手く出来ちょるかのう?(なんて、鍋の中身を指さして。「どうじゃ?ええ色にゃなったがか?」と)   (2017/9/3 11:28:20)

坂田銀時……ん、有難うよ(彼の手を 手探りで見つけ、握り締めて)   (2017/9/3 11:29:09)

高杉晋助((ふふ、いいね。凄い、いいよ。(にこ、と微笑んで彼にそういえば、その鍋に水を入れて。煮込み始めて。)   (2017/9/3 11:30:08)

高杉晋助ん、病室戻んぞ。(そう言えば、彼の手をぎゅ。と掴んで歩き始め。)   (2017/9/3 11:30:36)

坂田銀時(( はー、まっこと良かったぜよ。失敗したら どうしようかと…(ほ、と安心したような顔をしては 、あとは取り敢えず彼に任せることにして)   (2017/9/3 11:31:53)

坂田銀時… ん、分かった(なんて、彼の手を掴みながら、しっかりと 付いていき、)   (2017/9/3 11:32:22)

高杉晋助((有難うね。陸奥守くん。助かったよ、(そう言えば、にこ。と彼に微笑んで。)いつもより早く、みんなにご飯を出せる。(嬉しそうにそういって、)   (2017/9/3 11:33:57)

高杉晋助……、(そのまま黙って病室へ戻れば。彼をベットに寝かせてやり。)…安静にしとけよ、分かったな。(そう言えば、近くの椅子に座って。)   (2017/9/3 11:34:41)

坂田銀時(( !礼ばいらんがよ!わしゃ ただ役にたちとうてやったき、おまんに比べたら、全然!(にこにこ、と笑みを浮かべて。皆に もうすぐ出来る、ということを知らせに行こうとすれば ずる、と足を滑らせて)   (2017/9/3 11:37:14)

坂田銀時…わぁったわぁった、そんなに何回も言わなくても平気だって(なんて静かに呟けば、自分の目を抱え込むように 手で抑えて)   (2017/9/3 11:38:31)

高杉晋助((…危ない…ッ!!(そう呟けば、彼の手をこちら側に引いて。怪我しないように彼の頭を片手で包み。自分が下敷きになって、床へ体を打ち付けて、)   (2017/9/3 11:38:57)

高杉晋助何回も言わねぇと手前は分からねぇから言ってんだよ。(そう言えば、煙管を蒸して、)   (2017/9/3 11:39:35)

坂田銀時(( っとつわ(ぐら、と傾く身体に驚いていれば 響く鈍い音)!!ぎゃ…す、すまん!へ、平気かえ!?燭台切!(彼を起き上がらせては 両手で彼の身体を支えて わたわた、と焦るように心配して)   (2017/9/3 11:43:04)

坂田銀時…うわ、何だそれ。ひっでぇなぁ(けたけた、と笑えば「なァ、高杉。小刀持ってる?」なんて、不意に問いかけては)   (2017/9/3 11:43:53)

高杉晋助((ん…平気、だよ。(そう言えば、苦笑いし。)陸奥守くんは?怪我ない?(と自分も彼の心配をし、)   (2017/9/3 11:45:05)

高杉晋助事実だから言ってるだけだ、(そう言えば、ため息を吐いて。彼に問いかけられれば、)持ってるけど…何に使うんだよ、   (2017/9/3 11:46:24)

坂田銀時(( ハー、良かった…まっこと…(息を吐いて安心すれば「このとおり、どこもおかしくも痛くもない、おまんのおかげじゃよ」と嬉しそうにして)   (2017/9/3 11:48:11)

坂田銀時…う"ー 、まァそうだけど…(眉を下げては、「服切るだけだ、」と手を差し出し、刀を寄越せ、と)   (2017/9/3 11:49:36)

高杉晋助((良かった…、陸奥守くんは、第一小隊の大事な戦力だからね…。(そう言えば、安心して、)さて…そろそろかな…ッ(立ち上がろうとすれば微かな痛みに顔を歪めるが。気にせずに、そのまま鍋の近くへ行き。)   (2017/9/3 11:50:25)

高杉晋助だから、何回でも言ってやるよ。安静にしろ。(そう言えば、刀を出して。刃の方を彼に向けないで手に渡し、)   (2017/9/3 11:51:49)

坂田銀時(( ふは、そうじゃのう!わしが居ないといけんきな!(こくこく、と頷いては彼の一瞬止まった動きに目を細めるも直ぐに笑みを浮かべて)わしゃ、何かすることあるかえ?   (2017/9/3 11:53:18)

坂田銀時わぁった 、わぁった、安静にしとくから、…(なんて、言うものの 服に刃先を向けるのではなく、瞳に向けて 。其の侭瞳に向かって 勢いよく刃先を近づけさせていき)   (2017/9/3 11:54:20)

高杉晋助((ん…じゃあ。みんなを呼んできてもらえるかな。盛りつけは大広間でやるから。(そう言えば、彼を見て。カレーの味見をすれば。納得したような顔をし、)   (2017/9/3 11:56:27)

高杉晋助…ッ!!ば、っ…!!(急いで手を伸ばし。刃の部分をぎゅうの握り締め。自分の手が傷つくのはきにせず。)お前、何しようとした!!馬鹿なのか!(つい、大きな声で怒鳴ってしまい、)   (2017/9/3 11:57:29)

坂田銀時((了解したぜよ!(バタバタと走っていけば、皆を大広間に呼んで。 寝ているやつは起こして、遊んでいるやつはとめて呼んで。)   (2017/9/3 12:00:13)

坂田銀時… !(刃が止められる感覚に 目を細めて。怒鳴られては ポツポツ、と 涙を落とし。小刀を膝上に落とせば、「お前を見れねぇ目なんかいらねぇ、世界が見えねぇ 目なんて…必要……ねぇだろ」と、静かに呟き)   (2017/9/3 12:02:04)

高杉晋助((ふぅ…それじゃ、運ぶか…(準備が出来れば。台所から大広間へ運ぼうとするが。先程の転倒で、足首を捻ったのか痛みに顔を歪めて。みんなに見せないように我慢しながら運び始め、)   (2017/9/3 12:03:04)

高杉晋助…ふざんけじゃねぇ、俺はお前さえいてくれればいいんだよ。(そう言えば、医者とサングラスの彼を呼んで。彼を見張るように指示して。己は万事屋のガキ共の所に向かって、)   (2017/9/3 12:04:26)

坂田銀時(( 燭台切、無理せんでええぜよ(彼の隣を歩いてくれば、彼の手伝いをこなし。こういう時だけは、勘が鋭くなる。きっと、前の主のおかげだろう、)   (2017/9/3 12:07:02)

坂田銀時… (静かに息を吐けば これから一体何をして生きていけばいいのだろうか、と考える 。瞬時に過ぎったのは 恩師の笑顔と 己が首をはねるシーン。目を見開けば 頭を 抑え、病室から出ようとすれば 抑えつけられ、鎮静剤をうたれ。)   (2017/9/3 12:08:41)

高杉晋助((…はは、ばれちゃうか…(苦笑いをすればそう呟き。自分がうまく隠せないのに少し悔しそうにして。)   (2017/9/3 12:09:19)

高杉晋助……(彼らに説明すれば、すぐに万事屋を飛び出て。己の船へと向かっていき。己は、万事屋に少し居座り。小さく呻きながら涙を零し、)   (2017/9/3 12:10:43)

坂田銀時((… わしに見破れんことは無いぜよ、わしの前では 隠し事は無効じゃ、がっはは(元気よく笑いながら彼に告げては、一つ彼の頭を撫でれば皆集まる 広間へ着いて)   (2017/9/3 12:11:35)

坂田銀時… (静かに呼吸をしていて。ガキ共が来た、その気配に気がついては 直ぐさま抱きついてきて。知らぬ筈なのに 幸せになれる。暖かく、冷えぬ 。なんて 良い " 夢 " なのだろう、なんて思いながら)   (2017/9/3 12:13:36)

高杉晋助((そうだね…、陸奥守くんには適わないや、(くす、と笑えばそう言って。自分は他の準備を済ませようとまた台所へいき。)   (2017/9/3 12:13:48)

高杉晋助……(己も静かに船へと戻り、彼らの様子を見れば。ぽたぽた、と血を流しながら自室へ戻り、)   (2017/9/3 12:16:03)

坂田銀時(( 元気がえちばん(1番)じゃからのう!…(こそ、と主から 手招きをされては皆の中から抜け、主の元へと行けば 司令が出て)   (2017/9/3 12:20:42)

坂田銀時… おい、其処の(なんて気配で 金髪の彼の部下をゆびさせば 高杉の所へと行かせて。己は 神楽や新八を帰らせて 。己の見張りが居なくなれば 病室を抜け出して)   (2017/9/3 12:21:49)

高杉晋助((……ふぅ、準備OK。さぁ、皆。自分でよそって食べてね。(そう告げれば自分は、縁側へ行って。ひと休憩し。外の夜景を眺めては前の主の事を思い出し、)   (2017/9/3 12:22:54)

高杉晋助……(そのまま静かに煙管をふかせば、彼女が来て。)なんだ、何か用か。(なんてそう聞いて、)   (2017/9/3 12:24:04)

坂田銀時(( な… また、龍馬の所にっ…わしが隊長になるがか?今回だけ…(主の話を聴きながら頷き、)   (2017/9/3 12:27:20)

坂田銀時「い、いや…えっと、白夜叉が これを(なんて彼に包帯を渡しては)」…(静かに外へ出れば 閉じていた瞳を開けて。色感は全くないものの 景色は見えるようになって、)   (2017/9/3 12:28:33)

高杉晋助((……主、と陸奥守くん…、?(二人が見えれば影からこっそりと盗み聞きしてしまい、)   (2017/9/3 12:29:30)

高杉晋助…おい、今病室に誰かいるのか。(そう言えば、少しいつもより低い声になり。)   (2017/9/3 12:30:19)

坂田銀時((…っ…わかっ…たぜよ、わしが守るぜよ(主から告げられた言葉は 「もしもの時は 陸奥守、君は仲間を最優先にすること」と「帰還が間に合わない場合、自分自身を犠牲にして下さい」という言葉で)   (2017/9/3 12:32:45)

坂田銀時「武市先輩が居るはず…!(バタバタと病室に走れば)晋助様!!白夜叉が居ません ッ (なんて伝えては 艦内を探して)」   (2017/9/3 12:33:52)

高杉晋助((……!!(彼らの会話が聞こえてしまえば、吃驚し。思わずがた、と音を立てれば。急いでその場から立ち去ろうと、)   (2017/9/3 12:35:09)

高杉晋助…ッ、くそ…ガキ共帰らせやがったなあいつ…ッ(そう言えば、己は外に出て。彼を探しに行き、)   (2017/9/3 12:35:43)

坂田銀時(( 誰じゃ!!(振り返れば 、立ち去りそうな その腕を掴んで)しょ…燭台切!今の…聞いてたんか…?   (2017/9/3 12:38:44)

坂田銀時… 色が見えねぇのは寂しい…、赤も紫も茶色も…何も見えやしねぇ…(手を伸ばすも、届かぬ空に目を細め。くらり、と膝から崩れ落ちては 俯き 歯を軋ませながら涙が目元から溢れて。それを手で覆って、)   (2017/9/3 12:40:38)

高杉晋助((ッ…(控えめにこく、と頷いて、)ごめん…聞く気はなかったんだけど…   (2017/9/3 12:42:20)

高杉晋助…何処だ彼奴…ッ、(息を切らしながらずっと走り。彼を探し続けて、)   (2017/9/3 12:43:20)

坂田銀時((そうか…まぁ、気にせんでええがよ、今回の出陣にはおまんも入ってもらうき、準備しとくがよ(彼の肩を叩けば、笑みを浮かべて。他の 出陣面子にも挨拶をかけるため歩いていき)   (2017/9/3 12:46:09)

坂田銀時… もう一層のこと、どん底まで落ちちまえばいいのかもしれねェな…(船の淵に手を掛けては 、唇を噛み締め。)   (2017/9/3 12:47:31)

高杉晋助((陸奥守くんは、辛く、無いの…?(俯きながら彼にそう問いかけてみて、)僕は、前の主の所に行くなんて。考えたくもないよ、   (2017/9/3 12:48:13)

高杉晋助…!!見つけた、銀時ィ!!(大声で叫んでは、「ふざけんじゃねぇぞ!!俺を残して、何処かに行こうとすんな!お前は、俺の側にずっといるんだろ!」そう告げれば、彼を見上げて。)   (2017/9/3 12:49:16)

坂田銀時(( もっと前のわしじゃったら辛かったかもしれん。けんど、今の主は龍馬じゃなか。それに、わしには隣ば歩いてくれちょる仲間がおるき、何があっても平気じゃ(なんて、ニッ、と笑みを振り返っては浮かべて。)   (2017/9/3 12:53:08)

坂田銀時…!! (彼の声に 、驚けば彼の方を向いて。「た…かすぎ…」なんて瞬間に映ったのは 鮮明な色__。)何で、どうしておまえ…そんな格好…目が…   (2017/9/3 12:54:39)

高杉晋助((そっか、陸奥守くんは、強いんだね。(そう言えば、へら。と笑ってそのまま台所へ戻って。足りなくなったお米を炊き始めて、)   (2017/9/3 12:55:22)

高杉晋助……後で説明する、戻ってこい、(そう言えば、少し俯き。)…まだ、死なれちゃ困るんだよ、   (2017/9/3 12:56:03)

坂田銀時(( わしは…そがに強くないぜよ…っと、早ば行かんと!(広間へ行けば、鶴丸、堀川、和泉守、蜻蛉切に 出陣の支度をするように言って。和泉守は相変わらず嫌そうな顔をし)   (2017/9/3 13:00:25)

高杉晋助((っと   (2017/9/3 13:01:31)

高杉晋助((間違えた。(   (2017/9/3 13:01:39)

坂田銀時… ッ 高杉…(彼の言葉に ぱたぱたと彼の方へ近寄って、)   (2017/9/3 13:01:51)

坂田銀時(お、おうよw   (2017/9/3 13:01:54)

高杉晋助((ッと、これでいいかな…後は加州くんに任せるかな…(そう呟けば、自分も出陣の準備をし始めて。もしもの時は僕が…なんて考えを持ちながら。彼の元に行き、)   (2017/9/3 13:03:18)

高杉晋助…ほんと、馬鹿…(彼が寄ってくれば抱き締めて。彼が逃げないよう強く抱きしめ、)   (2017/9/3 13:03:54)

坂田銀時((…よし!準備完了じゃな(刀を装備し、己以外の仲間達が集まれば主から 皆に特上や上の歩兵部隊を装備され。)   (2017/9/3 13:10:42)

坂田銀時… うっ…ぁ(吃驚すれば、「な、ちょ、高杉…苦し…い」なんて呟けば目を細め彼の背中に手を回して)   (2017/9/3 13:11:54)

高杉晋助((……(先程の話を聞いてたからか、少し複雑なままでいて、)   (2017/9/3 13:14:03)

高杉晋助…馬鹿なお前が悪いんだよ、(そう言えば、少しだけ力を弱めて。)船、帰んぞ。   (2017/9/3 13:14:56)

坂田銀時(( よし、そが、主!行っとくるぜよ、(笑みを浮かべては 、出陣して。直ぐに場所が本丸ではなくなり、)   (2017/9/3 13:17:00)

坂田銀時… うるせェ…(ぎり、と唇を噛んでは 彼から離れ)戻らねェ…戻りたくねェ…   (2017/9/3 13:17:47)

高杉晋助((ふぅ、切り替えなきゃね。(ぽつ、とそうつぶやき。目を瞑り。あの事は一度忘れようとし、)   (2017/9/3 13:19:10)

高杉晋助おい…戻んねぇとお前の怪我も治んねぇんだよ…。(そう言えば、溜息を吐いて。彼を説得しようと、)   (2017/9/3 13:20:26)

坂田銀時(( うおーーう、また京都じゃあ!(両手を広げては 笑みを浮かべ。今回の作戦を 皆に話せば、意外と楽しそうで)   (2017/9/3 13:24:14)

坂田銀時… 戻りたくねェ、怪我なんてどうだっていい、あんな 血腥い…怖い所は嫌だ(頭を抱えては 何かと重なっているらしく。 ぎゅ、と瞳を閉じ)   (2017/9/3 13:25:16)

高杉晋助((楽しそうだね、陸奥守くん。(くすくす、笑ってそう言えば。作戦を聞き、納得したので「りょーかいだよ。隊長、」なんて言って、)   (2017/9/3 13:26:35)

高杉晋助…じゃあ。お前の本来居るべき場所につれていってやるよ。(そう言えば、彼のことを横抱きにして、)   (2017/9/3 13:27:40)

坂田銀時((そりゃそうぜよ!思い出の詰まった京都で、しかも隊長までできるとは思わんかったきの(ふふ、と笑うと「時間差行軍夜中1時過ぎにはくる予定じゃ」と)   (2017/9/3 13:31:31)

坂田銀時…つっわ、俺の本来いるべき場所?って…やめろっ、おろせって(じた、と暴れては目を細め)   (2017/9/3 13:32:22)

高杉晋助((そうだね、楽しそうで何より。(そう言えば、敵の来る時間の予定を聞いて。「じゃあ、それまでは…。みんなで行動していた方がいいね…。」と、告げて。)   (2017/9/3 13:33:07)

高杉晋助暴れんな、馬鹿。(そう言いながら万事屋へ連れて行って、)   (2017/9/3 13:34:38)

坂田銀時(( っしし、まぁのう!…っと、わしゃ、下町を見ちょ来るき、おまんらは宿で休みとおせ(彼らに告げては、己は下町を見に行き)   (2017/9/3 13:36:15)

坂田銀時… だって、こんな 変な抱き方されてもよぉ(渋い顔をしては 、彼の向かう先になんとなく面影を感じ)   (2017/9/3 13:36:57)

高杉晋助((…僕も、ついて行っていいかな?(そう言えば、彼の横に歩き、)   (2017/9/3 13:38:19)

高杉晋助すぐ下ろしてやるよ。(そう言えば、万事屋につき。彼を連れて中に入ればガキどもが迎えに来て。)   (2017/9/3 13:40:10)

坂田銀時((…?おん、構わんぜよ(頷けば 、蜻蛉切に宿は任せて。彼には 知ってる限りに説明をし。賑わい高い下町を見ていき)   (2017/9/3 13:40:58)

坂田銀時(( …此処は_(きょろり、と中を見渡して。ずき、と痛む頭と裏腹にキョロキョロと見渡すばかりで)   (2017/9/3 13:42:01)

坂田銀時( (( ←いらねぇw   (2017/9/3 13:42:17)

高杉晋助((ふふ、僕の主の自体とはまた違って賑やかだね…。(彼の楽しそうな雰囲気を見れば、微笑み、こちらも楽しそうにし、)   (2017/9/3 13:43:33)

高杉晋助…本来のお前が居る場所だ。居なきゃ、いけない場所だよ。後は、任せる…(そう言えば、己は船に戻ろうとし、)   (2017/9/3 13:44:28)

高杉晋助((今日、何時ぐらいまで出来る、?   (2017/9/3 13:44:38)

坂田銀時(( じゃろ?わしでも自慢出来る 街じゃ(ケラケラ笑ってはいつの間にか 預かった時計の時刻は5時を回っていて)おっと…そろそろ戻って夕飯貰わんと!   (2017/9/3 13:49:04)

坂田銀時… う…此処が俺が居なきゃ行けねぇ場所だァ?…だから妙な親近感があん……の…か(彼の服を掴み、「待て、行くな」と一言言う前に ばた、と倒れ込んで)   (2017/9/3 13:50:23)

坂田銀時((今日は 上司からでんわがこねぇかぎり いつまででも俺ァ平気よ、、   (2017/9/3 13:50:50)

高杉晋助((じゃあ、そろそろ戻ろうか。(そう告げれば、宿に戻ろうとし。その途中で、)陸奥守くん。自分の事を、犠牲にしようなんて、考えないでね。(そう言って、静かに歩き始め、)   (2017/9/3 13:51:58)

高杉晋助……銀時を任せた、俺は船に戻る。(ガキ共にそう告げれば船へと戻って、)   (2017/9/3 13:53:34)

高杉晋助((そーかそーか、俺は1日オフだからな…。暇すぎで困る。((   (2017/9/3 13:53:57)

坂田銀時(( 戻ってご飯じゃ!(メシだメシだ、と騒ぎながら彼の言葉には「…分からん、でも。もしものことが無いように するがええぜよ、おんしは何の心配もいらんきは平気ぜよ」と)   (2017/9/3 13:54:54)

坂田銀時『待ってください!たか…高杉さん…お願いです、少しだけでいいんです、銀さんのそばにいて上げてください(そう呟いたのは眼鏡で。彼が乗らぬよう追いかけて、)』   (2017/9/3 13:56:00)

坂田銀時( ぶは、なるほどな。俺もそれはそうだが、いつ電話が来てもおかしくねぇからある意味怖い((   (2017/9/3 13:56:36)

高杉晋助((心配するよ、僕らの大切な特攻隊長でもあり…大事な人なんだから。(そういい、最後の言葉は聞こえないように呟いて、)   (2017/9/3 13:58:03)

高杉晋助はぁ…、わぁったよ。但し夜が開けるまでだ。それ以上待つと、次の出航までいつになるかわかんねぇからな。(そう言えば、また万事屋へと戻って、彼の元へ行き、)   (2017/9/3 13:58:54)

高杉晋助((っていってると来たりするんだよな((   (2017/9/3 13:59:05)

坂田銀時(( ほがに…おまんは 優しいのう…ありがとさんじゃ、燭台切(嬉しそうに笑っては 宿について。ただいま、という前に食卓につき、がっついて)   (2017/9/3 14:02:03)

坂田銀時「(彼が万事屋につけば、バタバタとチャイナが彼を押し倒し、胸ぐらを掴んで)銀ちゃんが、銀ちゃんが 死んだら、お前のせい ネ!そばについてやれ ヨ!(なんて呟いたあと 万事屋を出ていき。追いかけるように、メガネも出て行って」…っつぁ… ぁ(酷く汗をかき、顔色を悪く、布団の上で魘されていて、)   (2017/9/3 14:04:01)

坂田銀時(( フーラーグー ((   (2017/9/3 14:04:12)

高杉晋助((いーえ。これぐらい普通だよ。(そう言えば、ただいまも言わずに食卓につく彼を見てくすくす、とわらって。自分は食卓に並ぶ料理を見て。今度は何を作ろうかなんて考えていて、)   (2017/9/3 14:05:11)

高杉晋助…これぐらいじゃ死なねぇ。死んだら俺だって覚悟は出来てる。(なんて言えば、彼のそばによって。汗をタオルで拭いてやり、)   (2017/9/3 14:06:29)

高杉晋助((ほんとに来たらやーばーい、((   (2017/9/3 14:06:45)

坂田銀時(( あはは、燭台切!皆、美味いぞ、まっこと美味か!早う食え、(なんてガツガツ食べては、戦の準備でもあり)   (2017/9/3 14:09:23)

坂田銀時… っ … は… げほ (横を向けば 仄かに吐血し。薄ら目も開けず、唇を噛んでは次に舌を噛もうとして、)   (2017/9/3 14:10:26)

坂田銀時((まじやばいなー、やーべーえー((   (2017/9/3 14:10:35)

高杉晋助((ふふ、じゃあ少しだけ貰おうかな。(そう言えば、二口ぐらい食べて。残りは陸奥守にあげて、)   (2017/9/3 14:11:30)

高杉晋助…(彼が舌を噛もうとすれば、顔を近づけ口付けを落として、口内に舌を入れて。噛ませないようにし、)   (2017/9/3 14:12:32)

高杉晋助((来ないこと祈っとくわ、((   (2017/9/3 14:12:47)

坂田銀時(( もうええんか?沢庵ぐらいは食うちょけ(彼の口に沢庵放り込んでは 残りは厚かましいが、貰うことにして)   (2017/9/3 14:15:10)

坂田銀時…ん、ふ(眉を 寄せ、汗を目もとから垂らしては薄く目を開け、荒く息をし。彼の顔が見えて、)   (2017/9/3 14:15:51)

坂田銀時(( おう、頼むわ、w(( 水曜日もなんか 休みなんだよな、最近上司が(ry)   (2017/9/3 14:16:23)

高杉晋助((んん…ッ、(口に放り込まれたものを食べれば、満足して。)うん、僕は大丈夫だよ、元々そんなに食べないからね。   (2017/9/3 14:17:33)

高杉晋助ん…、(そのまま目を閉じ口を離して。彼の汗を拭ってやり、)   (2017/9/3 14:17:57)

高杉晋助((いーな、来週すげぇ忙しいんだけど。((   (2017/9/3 14:18:13)

坂田銀時(( そがな…ええけんど…(彼の言葉に納得しては、最後の一口を食べ終わり)… 燭台切とわしゃ、 龍馬 の方に回る、蜻蛉切と鶴丸は さっき言ったば所、堀川と和泉守は 港から、細道見守っちゅうくれ(彼等に支持を出せば 立ち上がって、)   (2017/9/3 14:21:23)

坂田銀時… っ… ふ ー … ふ ー (息をゆっくり すれば、彼の首に手を回して抱き寄せて。朧気な意識の中、「高杉」と彼の名を呼んでいて)   (2017/9/3 14:22:21)

坂田銀時((うお、まじでか。俺んとこは 再来週…だ…な(遠い目)((   (2017/9/3 14:22:40)

高杉晋助((ッと、そろそろかい?(自分も同じように立ち上がれば、彼にそう問いかけて。)   (2017/9/3 14:24:26)

高杉晋助…どうした、銀時…俺はここにいる…(そう言えば、彼をゆっくり抱き上げ向かいあわせで抱き締めて背中を撫でてやり。)   (2017/9/3 14:25:02)

高杉晋助((お互い…大変だな。((   (2017/9/3 14:25:09)

坂田銀時(( おん、… 龍馬を守る(うんと小さく呟けば ニッ、と笑い「さ、行くぜよ、燭台切」なんて、パタパタと宿を出ていき、)   (2017/9/3 14:27:18)

坂田銀時… っ…はぁ…はぁ…高杉…(ぎゅう、と抱きしめては、「ずっと 一緒に居てぇ…よ」と、彼の肩に顔を埋め、)   (2017/9/3 14:28:48)

坂田銀時(( 悲しいくらいにな…(こく、)つか、あのさー、…   (2017/9/3 14:29:09)

高杉晋助((君が前の主を守るならば、僕は君を守るよ、(そう呟いて。彼の後について行き、)   (2017/9/3 14:29:56)

高杉晋助ずっと一緒にいる。お前の好きなようにすればいい…、(そう言えば、彼の背中を撫で続けてやって、)   (2017/9/3 14:30:30)

高杉晋助((ん…、?どーした、?(こて、)   (2017/9/3 14:30:53)

坂田銀時(( おん、今宵ばおんしに背中は任せるき、よろしゅう頼むがかよ(笑みを浮かべながら呟けば 、時刻的に 敵が来る時間。雲行きが怪しくなって)   (2017/9/3 14:33:22)

坂田銀時… っは… 良かった…(彼と額を合わせては 酷く熱く。しかしながら、抱きしめる力は弱まらず、)   (2017/9/3 14:34:11)

坂田銀時(( これ、聞いていいのかわかんねーけど、お前って どんな仕事してんだ?(背後の話、)   (2017/9/3 14:34:33)

高杉晋助((ふふ、僕の背中も任せたよ。隊長、(なんて言えば。周りをみて警戒し、)   (2017/9/3 14:36:52)

高杉晋助酷い熱だな…、取り敢えず、また寝かせねぇとな…(そう呟けば、彼と一緒に横になり。一緒にいるから寝よう、?(そう言って、彼の頭を撫でてやって、)   (2017/9/3 14:38:10)

高杉晋助((んー、IT系の仕事。とネットで活動してる。これぐらいしか言えねぇかな…。   (2017/9/3 14:39:03)

坂田銀時(( おんよ、わしに任せちょけ!(彼へ銃口を向けては撃って 。彼の背後に居た、敵を倒し、)   (2017/9/3 14:41:58)

坂田銀時…う…ん"…寝る、…絶対居ろよ、…(息を整え、彼の胸元で 瞳を静かに閉じては )   (2017/9/3 14:42:55)

坂田銀時(( うわ、すっげぇ真面目(吃驚、)凄いのな、(ぽかん、)   (2017/9/3 14:43:15)

高杉晋助((わお。危ない…(少し吃驚するも。こちらも彼の背後の敵を刀を抜いて刺し、)   (2017/9/3 14:44:50)

高杉晋助居るよ…心配すんな。(そう言えば、彼の頭を撫で続けてやって。)   (2017/9/3 14:45:28)

高杉晋助((真面目じゃねぇよ…。全然下の方だし…(溜息、)給料もすくねぇしな。(メタい、)   (2017/9/3 14:46:24)

坂田銀時((お互い様じゃろうよ、…(に、と笑みを浮かべては 彼の背と己の背を合わせ、)ここからの時代、剣より銃じゃ、銃は剣より強し…じゃ!(だっ、と走っては淡々と 撃って、斬っていき)   (2017/9/3 14:48:53)

坂田銀時…ん"…( ぎゅ、と彼に抱きつきなおせば、 す ー 、と仄かに苦しそうな寝息たて。)   (2017/9/3 14:49:25)

坂田銀時(( いやいやいやいy…すげぇよ、すげぇよ(撫で撫で、)   (2017/9/3 14:49:48)

高杉晋助((ふふ、案外間違ってないかもね。その言葉…ッ!(そう言えば、こちらも走り出し。そのまま飛び屋根へと移れば上から敵に刀を刺し、)   (2017/9/3 14:51:08)

高杉晋助ふぅ…当分抜け出せねぇ…。ガキ共帰って来ねぇかな…。(なんて言いながら、そのまま抱きしめ続けてやって。)   (2017/9/3 14:51:39)

高杉晋助((そーか、?凄くねぇけどなぁ…。(すり、)   (2017/9/3 14:51:50)

坂田銀時(( じゃろうなァ!銃は使えるば、ええがよ(敵を撃とうとすれば、がつん!、と弾かれ。ばしゃ、と音を立て 川に銃が落ちれば)っ!わしの…銃がっ(なんて、銃を落とさせた敵をたたっ斬り、)   (2017/9/3 14:54:09)

坂田銀時…(静かに寝息たてつつ、仄かに薄らと夢を見ていて。ちなみにガキ共 は 新八の家に居て、)   (2017/9/3 14:54:58)

坂田銀時(( すげぇって…俺に比べちゃな(くす、)   (2017/9/3 14:55:16)

高杉晋助((…ッ、(彼の落ちた銃を拾いに、川へと飛び込み。探して掴めば水中から上がろうとし、しかし同じく水の中に入ってきた時間差行軍が己の足を掴んで、)   (2017/9/3 14:58:21)

高杉晋助少しだけ…少し、だけ…(そう呟けば、静かに布団から抜け出し。濡れタオルと飲み物。水の入った桶を準備して、)   (2017/9/3 14:59:03)

高杉晋助((そーゆ、お前は?どんな仕事してるんだ、?(こて、)   (2017/9/3 14:59:20)

坂田銀時(( … 燭台切っ!(ば、と川の方を向けば、背後に感じた異様な気配に目を丸くし「なんでじゃ…なんでこがいな所に 大太刀が…」なんて。迷わず、 川に飛び込めば、 彼を思いっきり引き上げ、刀で彼の足をつかむ時間差行軍を刺し)   (2017/9/3 15:01:21)

坂田銀時… っ… 、(彼の 居ない 感覚に瞳を開ければ 上体を起こして。 どこへ行ったのだろうか、と考えては 口元を抑え咳き込んで)   (2017/9/3 15:02:24)

坂田銀時(( んーとね、 率直に言うと 介護士 、だな、(うむ、)   (2017/9/3 15:02:48)

高杉晋助((ッげ、ほ…!!(軽く咳き込みながら息を整えて、刀を支えに立ち上がれば、)このままじゃ、格好つかないよね…ッ(なんて言えば、真剣必殺で大太刀を片付けて、)   (2017/9/3 15:04:48)

高杉晋助バカ、起きあがんな…。少し準備してただけだ。いなくなって悪かった…、(そう言えば、彼の頭を撫でて。)   (2017/9/3 15:05:44)

高杉晋助((ほぉ…介護士…大変そうだな…。   (2017/9/3 15:05:56)

坂田銀時(( 燭台切っ… 頭を…下げとうせっ…(走って彼の前へ飛び込むように出れば、腹に敵の刀が切れ込み。己は それと同時に 刀で敵を斬って)   (2017/9/3 15:08:17)

坂田銀時… は… ァ …居たのか、良か…った(震える表情筋を動かし、笑みを浮かべては 再度横になって)   (2017/9/3 15:09:10)

坂田銀時(( まァねェ…じいちゃん ばあちゃんの 世話するだけだけどな、(く、)   (2017/9/3 15:09:36)

高杉晋助((ッ、陸奥守くん…!?(少し慌てるが、そのまま敵を倒し。すぐさま彼の元へ行き、)   (2017/9/3 15:10:22)

高杉晋助ん、ごめんな…。すこし冷たいぞ、(そう言えば、彼の額に冷たいタオルを乗せてやり。水を口に含めば彼に口移しで飲ませてやり、)   (2017/9/3 15:11:35)

高杉晋助((でも、まぁお互い大変な仕事、だな…(こく、)   (2017/9/3 15:12:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、高杉晋助さんが自動退室しました。  (2017/9/3 15:12:04)

おしらせ高杉晋助さんが入室しました♪  (2017/9/3 15:12:20)

高杉晋助((おお…マジか。((   (2017/9/3 15:12:29)

坂田銀時((おけーり、((   (2017/9/3 15:12:34)

高杉晋助((たでーま、((銀時もそろそろだな。((   (2017/9/3 15:13:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2017/9/3 15:13:24)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/9/3 15:13:29)

坂田銀時(( び、びびった(謎)(( ただいま((   (2017/9/3 15:13:44)

高杉晋助((おかえり、((   (2017/9/3 15:14:01)

坂田銀時(…う"っつつ…平気じゃ、このくらいのう…(ゆっくり息を吐けば 立ち上がり。 河原に上がっていた銃を取れば、彼に 笑みを見せて)   (2017/9/3 15:15:41)

坂田銀時… ん" 、つめて…ェ(冷たい感覚に 口元を緩ませては 、こく、と喉を鳴らし飲んで。彼の手を くっと握って)   (2017/9/3 15:16:36)

坂田銀時(( 360分で退室だったっけ…480分だと思ってたが((   (2017/9/3 15:17:12)

高杉晋助((撤退しよう。陸奥守くん、このままじゃダメだ。(そう言えば、彼のことを支えて。)   (2017/9/3 15:18:27)

高杉晋助ん…、休め…(そう言えば、彼の手を握り返してやり。頬を撫でてやって、)   (2017/9/3 15:18:51)

高杉晋助((俺も、480分だと思ってたんだが…。変わったのか、?((   (2017/9/3 15:19:09)

坂田銀時(( … 撤退せん…わしは 、果たさにゃならん事があるんぜよ(ゆっくり息をすればちょうど、橋の上を両手を怪我した龍馬が走って行き。目を開けば 腹を押さえ込み、無理矢理血を止め。刀を鞘に収めて 走っていき、)   (2017/9/3 15:21:29)

坂田銀時… ん、有難よ… (彼の手に 擦り寄れば、瞳を閉じ。 静かにねむりにはいって、)   (2017/9/3 15:22:01)

坂田銀時((いつの間に!?まじでか、…それともオレ達の記憶がおかしいのかな((   (2017/9/3 15:22:18)

高杉晋助((陸奥守くん!!(そう彼の名を呼びながら彼のあとを追いかけて。)   (2017/9/3 15:23:44)

高杉晋助((ふぅ…、次起きたら飯食わせるかな…。(そんなことを考えながら、ずっと彼のそばにいて、)   (2017/9/3 15:25:23)

高杉晋助((多分、俺達が可笑しいんだろーな…((   (2017/9/3 15:25:36)

坂田銀時(( っ は…(龍馬より先に回れば、時間差行軍を倒していき。 息を切らしながら、壁に手をついては、悲鳴が。悲鳴のあった方へ駆けつけ、時間差行軍を斬れば、龍馬と目が合い)   (2017/9/3 15:28:23)

坂田銀時… (彼の手を握り締めているからか、安心感があるらしく 気持ちよさそうに寝ていて。1時間ほど 寝たところで目を覚まし、)   (2017/9/3 15:29:07)

坂田銀時(( だよなぁ、(うんうん、)あー、風呂なんかわいたから、入ってくるわ(((   (2017/9/3 15:29:30)

高杉晋助((ッ…!!(彼らが目を合わせてしまったのを見れば、そのまま陸奥守の手を引いて。その場を立ち去ろうとして、)   (2017/9/3 15:29:45)

高杉晋助ん、おはよう。気分、どーだ、?食欲は?(そう聞けば彼の頭を優しく撫でてやって、)   (2017/9/3 15:30:15)

高杉晋助((おー、りょーかい。(ひら、)   (2017/9/3 15:30:25)

坂田銀時(( 風呂は熱いからシャワーにした、とたでーま((   (2017/9/3 15:48:14)

坂田銀時((… っ(彼の手に引かれ、立ち去ろうとすれば「待て!おんしらァ、此処のもんかえ、助けてくれてありがとうせ!」なんて、呟き己自身の服を引っ張ったのは 龍馬で、)   (2017/9/3 15:51:33)

坂田銀時… う"ゥ… ン… (目を細めては「頭いて…ェ、… つめてぇもん食べたい…」なんて、 彼を見ては)   (2017/9/3 15:52:38)

高杉晋助((おお、そーか。けぇり、((   (2017/9/3 15:52:53)

高杉晋助((ッ行くよ、陸奥守くん。話したら駄目だよ。(そう言えば、龍馬にぺこり、と一礼しそのままその場を立ち去って、)   (2017/9/3 15:54:13)

高杉晋助ん…冷たいもん…冷や麦程度ならいいか…ん。作るからソファ連れてくぞ、?(そう言えば、彼と額を合わせてやり、)   (2017/9/3 15:55:08)

坂田銀時(( っ… く…(ぎり、と歯を噛み締めては、 燭台切の手を払い 。龍馬の方へ行けば、手に包帯を巻いてやって 。目で、彼には 先に行け、と。龍馬を支えてやり、)   (2017/9/3 15:57:48)

坂田銀時… う"…食う…(ずび、と鼻を鳴らしては こく、と怠そうに頷いて)   (2017/9/3 15:58:25)

高杉晋助((ッ陸奥守くん!!(彼の名前を呼べば、行こうにも行けず。彼のことを見つめ続けて。)   (2017/9/3 15:58:54)

高杉晋助大丈夫か、?(そう聞けば彼のことを抱き上げてやり。ソファへ連れていけば。己は台所にたち。冷や麦を茹で始めて。)   (2017/9/3 15:59:34)

坂田銀時(( わしの事は気にせんでええ。 先に行きとうせ、頼む 。皆を連れて… 先に帰れ(彼の背後に居た敵に刀を投げ、殺しては 。土佐弁に龍馬は 吃驚していて   (2017/9/3 16:01:35)

坂田銀時… 平気…でも、まだ、なんつーか… 身体が 重い、( 早く楽になりたい、なんて思いつつ まだまだ、熱の引かぬ体には ため息を吐いて)   (2017/9/3 16:02:38)

高杉晋助((…嫌だよ。陸奥守くん。君は隊長なんだから、君は帰らないといけない。君をこんな所に置いていけない。(そう告げれば、彼に近付いて。刀を抜いて、その場に刺し。座り込めば。)君が行こう、と言うまで僕はここを離れない。   (2017/9/3 16:05:40)

高杉晋助ん、熱のせいだからな…しょうがない。これでも飲んどけ、(そう言えば、冷蔵庫からいちごミルクを出してやり渡し、)   (2017/9/3 16:06:14)

坂田銀時(( … !(彼の言葉には 目を見開き。「隊長の命令なんじゃ、聞いとうくれんと困るがよ…へんしもすんぐに 撤退せんとあかんにゃ…」静かに呟けば 、ゆっくり龍馬と歩いて。集まった、仲間達に ひらり、と手を上げれば和泉守が、彼を立たせ「撤退するぞ」と)   (2017/9/3 16:10:03)

坂田銀時…う…なに…!いちご牛乳 っ !(ぱ、と明るくなれば、ゆっくり飲んで、頬を緩ませ)   (2017/9/3 16:10:41)

高杉晋助((ッ離して…!!和泉守くん!!(彼に反抗して、暴れて、)陸奥守くん!僕は…ッ、君のこと…!!(なんて言いかければ二人の前にもう一体の大太刀が現れて、)   (2017/9/3 16:13:16)

高杉晋助元々、お前の家なんだからお前のだろーが、(そう言えば。冷や麦を作り終わり。彼の元に置いて。)ほら、麺つゆ。ゆっくり食えよ、   (2017/9/3 16:14:05)

坂田銀時(( 好いておったがよ、燭台切 。後は 任せい(一度彼等の方へと振り返れば にこり、と持ち前の笑みを浮かべる。「行け!」なんて怒鳴れば、己以外の仲間を撤退させ)   (2017/9/3 16:18:42)

坂田銀時…う…ん"…そうだな(思考が回らないのか常に頭の中が真っ白で)んわ…美味そう…ありがと(ゆっくり橋を持てば、つゆにつけて 冷や麦を 啜らず食べて、「うま…」と、クシャ、と笑って)   (2017/9/3 16:20:45)

高杉晋助((ッ陸奥守くん…__!!!(彼に届かぬ腕を伸ばしながら、撤退してしまい。すぐに、主のところに行き。自分を戻すように言って、)   (2017/9/3 16:20:57)

高杉晋助だから、ゆっくり食えっていってんの。(そう告げれば、溜息を吐き。)   (2017/9/3 16:22:17)

坂田銀時(( 龍馬__、行け!(龍馬の背中を押せば、これが最後の敵。拳銃の弾はもう無い 。残りは 己の自慢刀のみ。勢いよく斬りかかって__, 主は彼が行くのを許さず、待て 、と)   (2017/9/3 16:26:17)

坂田銀時… だって、冷たくて…美味ェから(なんて 美味しそうに食べては 5口目で 「腹いっぱい…」と。これでも 食欲は戻った方で、)   (2017/9/3 16:27:33)

高杉晋助なんで…ッ!お願いだよ主…!!行かせてくれ!!(そう告げれば、すごい剣幕で、)行かせてくれないなら、一人で行くよ、(珍しくそういえば、他の刀剣は吃驚していて。)   (2017/9/3 16:29:18)

高杉晋助((あ、((これ忘れた((   (2017/9/3 16:29:41)

高杉晋助ふ、そーかまぁ、ありがとな、(そう言えば、彼に水と薬を差し出して。)ほら、飲め、   (2017/9/3 16:30:07)

坂田銀時(( 「駄目です、燭台切。まだ、行かせません、(彼の肩を掴めば、狐からの知らせが入り、彼の肩から手を落とし)行って…来て…下さい、第一部隊を連れて」… ッ か…は(大太刀を刺したのと同時に己の胸元にも大太刀の刀が刺さり。相討ちの様になれば、敵が消え刀が 音を立てて割れて)   (2017/9/3 16:33:23)

坂田銀時… っ う…クスリ…はいらねぇ、…(首を振れば、ゆら、と立ち上がって 布団の方へクラクラと歩いていき)   (2017/9/3 16:34:06)

高杉晋助((ッ、これで何かあったら…僕は主を許さないよ。(そう言えば、第一部隊を引き連れ先程の時代に戻り。すぐに彼を探しに行けば、)陸奥守くん!!   (2017/9/3 16:35:01)

高杉晋助いらねぇ、じゃねぇの。(そう言えば、彼の手を引き。己の膝に座らせ水を飲み薬を含めば、彼に口移しして、)   (2017/9/3 16:36:04)

坂田銀時((「私に怒らないでください…彼が私に頼んだんですから…(なんて陸奥守の顔を思い浮かべつつ)」…(ちょうど、彼等が来た瞬間にぼたた、と血が垂れては身体が後ろに傾き 。)   (2017/9/3 16:37:52)

坂田銀時… だって… 薬嫌ェだか…r…(口元から、一筋水が流れつつ ごくん、と薬を飲み込んでは 息を切らして。それ程嫌だったらしく、口元を尖らせ)   (2017/9/3 16:39:20)

高杉晋助(( …!!陸奥守くん!(すぐに彼のそばに行き。彼を支えれば。そのままゆっくり地面へと降ろし。)陸奥守くん。今すぐ連れて帰るからね…ッ   (2017/9/3 16:39:57)

高杉晋助はぁ…ほら、いちごミルク。(彼が嫌そうな顔をするのを見れば渡してやり、)   (2017/9/3 16:41:28)

坂田銀時(( ……(薄く目を開ければ「…み…んな………よあ…けぜ…よ」なんて途切れ途切れに呟けば 瞳を閉じ、かくり、と首を落とし)   (2017/9/3 16:44:18)

坂田銀時… !ん、い…ただきま…す(受け取っては、 こく、と飲んで。美味しそうな表情をし)   (2017/9/3 16:45:02)

高杉晋助((ッ、急ぐよ!!(そう言えば、急いで元の時代に戻って。手入れ部屋へいき、)   (2017/9/3 16:45:24)

高杉晋助ふ、可愛いやつ…(そう呟けば、彼の頭を撫でてやり、)   (2017/9/3 16:45:52)

坂田銀時(( 「審神者)陸奥守 !(ばたばた、と慌てる様子を見せては 直ぐに 札を使って )」…(ゆっくりと、ゆっくりと弱まっていく 心臓の音。暗闇の中へと 己の意識が飛んでいき_)   (2017/9/3 16:47:52)

坂田銀時… ん… う.、つめて…ぇ(彼の手を片手で取れば 擦り寄り、はむ、と指先を咥えて)   (2017/9/3 16:48:25)

高杉晋助((お願い、だから…(手入れ部屋の前で座りこみ彼が無事に直ることを祈っていて、周りの刀剣達に着替えに行った方がいいなど、色々言われるがそんなこと無視して、彼の無事を祈り続けて、)   (2017/9/3 16:49:34)

高杉晋助ん…ッ、低体温だからな…。仕方がねぇよ、(そう言えば、ヘラ。と微笑んで、)   (2017/9/3 16:50:13)

坂田銀時((「審神者) 札が足りません!用意し…て下さい(一瞬意識が遠くなるも、呼びかけ。休んだほうがいい、と言われるも 特に気にせず、札を使って手入れを終わらせて)」   (2017/9/3 16:51:37)

坂田銀時… ん" 、味のねぇ アイス舐めてる…み…てぇ(必死、というより 冷たいからか、彼の指を舐め続けて、)   (2017/9/3 16:52:23)

高杉晋助(( 陸奥守…、僕も、君の言った言葉…。返事したかったよ…僕も好きだよ…。(そう呟き、涙を零して。手入れ部屋をじっ、と見つめて。)   (2017/9/3 16:54:37)

高杉晋助ッん…擽ってぇよ…。(目を瞑り、そう言えば。指を離させようとして、)   (2017/9/3 16:55:12)

坂田銀時((「陸奥守)..終わりましたが、いつ目を覚ますか分かりません…"何が"あってもいいように、誰か、傍に付いてあげてください」…(安定した呼吸はしているものの、いつ目を覚ますか 、全くわからぬ 状態で)   (2017/9/3 16:57:36)

坂田銀時… っ ん、やら、離れる…な、(グッと咥えこんでは 指に舌を絡め。冷たく 気持ちがよいらしく、行動は無意識で、)   (2017/9/3 16:58:27)

高杉晋助…僕がずっといるよ。当分部隊には入らないらしいから。(そう呟けば。静かに彼の傍に行き。)   (2017/9/3 16:59:08)

高杉晋助ッ、ん…(擽ったいままでいれば。そのままじっ、と我慢し。)   (2017/9/3 16:59:42)

坂田銀時((「分かりました、宜しくお願いしますね(と、呟けば パタパタと出ていき。泣いている刀剣男士の頭を撫でてやり)」…(静かに、笑うこともせず、包帯に包まれた身体には違和感しかなくて、3日 、4日、とたっても起きず、)   (2017/9/3 17:02:41)

坂田銀時… は… ん…、.(つ、と口を離せば 「う"ぅ…熱い…」と彼に 擦り寄り、)   (2017/9/3 17:03:34)

高杉晋助((……早く、起きてみんなにまたあの笑顔を見せて欲しいな…(なんて言えば、彼の頭を撫でて。)   (2017/9/3 17:04:01)

高杉晋助…ん。ほら。もう寝るぞ…(そう言えば、彼を抱き上げ布団に連れて行き。一緒に寝転がり、)   (2017/9/3 17:04:52)

坂田銀時(( …(一週間 、経った頃。昼間。ぴくり、口元が動いてはゆっくりと瞳を開けて、)   (2017/9/3 17:05:49)

坂田銀時… 眠く 無 ぇ…(ぼやぼや、と呟いては、 上体を起こして)   (2017/9/3 17:07:03)

高杉晋助((……(彼の手をずっと握りしめながら、うとうとしていて。)   (2017/9/3 17:07:28)

高杉晋助ん…俺が眠い…だから一緒に寝るんだよ…(そう言えば、彼を抱き締めて。目を瞑り、)   (2017/9/3 17:08:18)

坂田銀時(( …(彼の様子を見ては、ずっと付いていてくれたことは直ぐに気づいて。「しょ…く……ぎ…り、」なんて途切れ途切れに呟けば )   (2017/9/3 17:09:02)

坂田銀時… ん… でも… 、(ごろ、と彼の胸元に顔寄せては、仕方なく静かに目を閉じ)   (2017/9/3 17:09:40)

高杉晋助((ッ…!!陸奥守、くん…(彼の声が聞こえれば、涙を零し。待ってて、今呼んでくるから…(そう言えば、急いで主を呼びに行って、)   (2017/9/3 17:10:52)

高杉晋助ん…おやすみ…。(そう言えば、静かに寝息を立て始めて、)   (2017/9/3 17:11:27)

坂田銀時(( … (己の周りに 集まった仲間を見ては 「心配…掛けてしもうたようじゃのう…」なんて目を細め。主は 、己の髪を優しく撫でてくれて、)   (2017/9/3 17:13:42)

坂田銀時…ん… (すう、と眠りに 入れば直ぐに朝は来て 。)   (2017/9/3 17:14:13)

高杉晋助((ふふ、良かった…。(そう呟けば、己はその場からいなくなり。いつも通り台所に向かって、)   (2017/9/3 17:14:59)

高杉晋助ん…(ゆっくり目を開ければ、眩しく感じ。朝だということに気づいて。)   (2017/9/3 17:15:18)

坂田銀時(( …(しばらく皆と話し込んでは、皆出てゆき。 和泉守が 燭台切に「おい、テメェを読んでんぞ、陸奥守が」と短く告げては、)   (2017/9/3 17:16:49)

坂田銀時… は ー …は ー (彼から 背を向けていて。 薬の効果で 頭痛はあまり無いものの リンパ節が腫れている為 息がしづらく、熱も下がるにも下がらずに)   (2017/9/3 17:17:59)

高杉晋助((僕を…、?ありがとう。(そう言えば、また陸奥守の所へ向かって、)   (2017/9/3 17:18:05)

高杉晋助銀時、こっち向け。(彼の様子がおかしいことに気づけば。そう告げ、このままだとダメだと思い。船へ連れて行き、)   (2017/9/3 17:18:51)

坂田銀時(( …(彼が、部屋に入ってくれば「わし…ゃ…まだ返事…聞いとらん…」と、静かに彼の方を向いては 上体を起こして)   (2017/9/3 17:21:14)

坂田銀時… う" ァ …高杉…(息を 整えようとしつつ 彼の服を掴みながら、)   (2017/9/3 17:21:50)

高杉晋助((ッ…!!え、っと…あの…(下を向き。彼の傍によれば、彼の手を掴んで。)…僕も、好きだよ。陸奥守の、こと…   (2017/9/3 17:23:36)

高杉晋助ん、医者に見せんぞ…。(そう言えば、船へ着き。すぐに診てもらい。)   (2017/9/3 17:24:23)

高杉晋助((んお、電話来た。ちょい行ってくる。((   (2017/9/3 17:24:45)

坂田銀時(( んお…?… (彼の行動に驚きつつ、もっと驚いたのは告白__)っ… わしを…選んでくれて ほんまええきに(ぶわ、と顔を赤くしつつ、)   (2017/9/3 17:27:27)

坂田銀時…(医者に見てもらえば、容態を彼に伝え 。3日4日すれば治る、と)   (2017/9/3 17:28:38)

坂田銀時((おーう、いってらっさい、(   (2017/9/3 17:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高杉晋助さんが自動退室しました。  (2017/9/3 17:45:58)

坂田銀時((ん、待ってる、   (2017/9/3 17:46:16)

おしらせ高杉晋助さんが入室しました♪  (2017/9/3 17:56:29)

高杉晋助((あ''ー長い。話が!(( 待たせたな、ごめんな   (2017/9/3 17:56:50)

高杉晋助((ッ、君だから…選んだんだよ…(なんて言えば、へら。と微笑んで、)   (2017/9/3 17:57:48)

坂田銀時((うおっ…お、おうよ、大丈夫大丈夫、おかえり、(   (2017/9/3 17:58:00)

高杉晋助ん…そうか、ありがとうな…(病室の彼の元へ行けば。椅子に座って、)   (2017/9/3 17:58:10)

高杉晋助((なんだ、その反応は()   (2017/9/3 17:58:22)

坂田銀時(( わしだから、か… そがなセリフ 照れるだけぜよ(にっ、と笑みを浮かべては、)   (2017/9/3 18:00:32)

坂田銀時…(静かに眠っていて 。彼を医者が大事な話がある、と隣の部屋に呼んで。)   (2017/9/3 18:01:13)

坂田銀時( わ、わかんね、びっ…くりしたから(((   (2017/9/3 18:01:26)

高杉晋助((こんな僕で良ければ…よろしくお願いします…(なんて、プロポーズのような言葉を言えば、彼の横に座り。)   (2017/9/3 18:01:38)

高杉晋助ん…。なんだ、あいつの事か、?(そう言えば、壁によりかかりながらきいて、)   (2017/9/3 18:02:38)

高杉晋助((吃驚したのか、そーか((   (2017/9/3 18:02:47)

坂田銀時(( わっ…わしこそ…よろしゅう頼むぜよ…(ちらちら、と視線を動かしながら 恥ずかしそうに呟けば、勢いよく 刀剣の皆が 入ってきて。「おめでとーう」なんて、)   (2017/9/3 18:03:24)

坂田銀時… (隣の部屋で 彼と医者が話している間、寝ている己の元に もう1人の医者が 。点滴用の 袋の中へと毒薬混ぜては 去っていき、)…う"…   (2017/9/3 18:04:20)

坂田銀時(( そうそう!((   (2017/9/3 18:04:26)

高杉晋助((ッ、え?!み、みんな…ッなんで…ッ。(吃驚したように言えば、彼のベットに隠れるようにして、)   (2017/9/3 18:05:13)

高杉晋助……。(そのまま、話していれば。部屋へと戻ろうとし、)   (2017/9/3 18:06:54)

高杉晋助((あー、もう。ごめん。来客だ、また夜来る。   (2017/9/3 18:07:08)

おしらせ高杉晋助さんが退室しました。  (2017/9/3 18:07:10)

坂田銀時(( わっ、ちょ… 皆、どうしたぜよっ…(吃驚しながら、皆口にしたのは「聞いちゃってたからー」と)   (2017/9/3 18:07:28)

坂田銀時… ツ、かは…(掠れた声で 途切れ途切れに息をしていて。医者 は彼止め、話を聞かせて、)   (2017/9/3 18:08:19)

坂田銀時((ん、はーいよ、お疲れ様、   (2017/9/3 18:08:29)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2017/9/3 18:08:33)

おしらせ高杉晋助さんが入室しました♪  (2017/9/3 20:16:50)

高杉晋助((ふー…やっと帰った。明日は、7時から出勤…地獄か。今まで10時だったろう((   (2017/9/3 20:18:03)

高杉晋助((も、もう…恥ずかしい…(そう言えば、顔を真っ赤にして。彼の後ろに周り。肩から顔を出し、)   (2017/9/3 20:20:00)

高杉晋助…早くしろ、銀時のところに行かせろ…。(少しイラつき、扉に手をかけながら彼の心配をしていて、)   (2017/9/3 20:20:34)

高杉晋助((待つー、待機。   (2017/9/3 20:22:00)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/9/3 20:52:49)

坂田銀時((ま、待たせたな(上司に呼ばれて焦ってた人帰還)、   (2017/9/3 20:53:14)

高杉晋助((ふ、大丈夫だよ。上司さんはもう大丈夫なのか、?、(くす、)   (2017/9/3 20:53:45)

坂田銀時(( ふははっ、途中で帰らせてもらったら、明日から 5時半出勤だと(鬼か((   (2017/9/3 20:54:38)

高杉晋助((まじかよ。頑張れ、((   (2017/9/3 20:56:13)

坂田銀時(( ちょ、わしじゃて恥ずかしば、隠れんぼはよせよ、(慌てながら、皆の目線はコチラ。かぁ、と赤くなった顔をふり、笑顔を作れば 盛大に笑う((、   (2017/9/3 20:57:27)

坂田銀時… っ は …苦…し… (ゆっくり 息をするも まともに酸素が入らず、。医者は「もう行っても遅いんじゃないですかね」と最後に呟き)   (2017/9/3 20:58:24)

坂田銀時(( 頑張るお …わはは((   (2017/9/3 20:58:35)

高杉晋助((ッふふ、こんな陸奥守くん初めて見た…。(くすくす、笑えば彼の頭を撫でて。)   (2017/9/3 20:59:02)

高杉晋助…おい、今の…(慌てれば、銀時の元へ行って。)おい、銀時…!!(点滴をぶち抜いて、彼の頬を撫でて、)   (2017/9/3 21:02:12)

高杉晋助((ふーろー…。行きたくねぇけどいってくる。((   (2017/9/3 21:02:24)

坂田銀時(( ばっ…(わた、とすれば、頭を撫でられるなり 勢いよく起き上がって「あいたたたっ…」と声漏らし)   (2017/9/3 21:03:08)

坂田銀時… ッ は … あ(短く 息を吸ったり吐いたりしては、彼の手を掴み 「いき…が、できね…苦しッ」なんて自分の首に手をやり、引っ掻いて .、)   (2017/9/3 21:04:29)

坂田銀時((まあまあ、いってこいや、あったまってこい(けら、)   (2017/9/3 21:04:44)

高杉晋助((ちょ。ダメだよ起き上がったら…まだ完治してないんだから…(そう言えば、彼を寝かせて。、)   (2017/9/3 21:22:58)

高杉晋助ッ…待ってろ、(そう言えば、彼に口付けて人口呼吸して。一回し終えれば船員たちを集めて。医者共を集めさせ、)   (2017/9/3 21:23:44)

高杉晋助((たでーま。風呂暑かった(( っていっても髪乾かしてくるわ…   (2017/9/3 21:24:04)

坂田銀時(( っうー 、申し訳ないがよ、まっこと(寝転がっては 息を吐いて。次にみんなの手からでたのは色々な見舞い物で)   (2017/9/3 21:28:12)

坂田銀時… ツ …ひゅ…(嫌な呼吸音の上、まだ癒えぬ熱 にリンパ節の腫れ。重なったが運の悪さで、 。皆が彼の声で集まって)   (2017/9/3 21:29:26)

坂田銀時(( う…いってらっしゃい、(むぐ、)   (2017/9/3 21:29:40)

高杉晋助((ん、ちょっと待ってね…。これで、作るれるかな…。陸奥守くん。アップルパイとか食べれる、?(見舞い品の中に林檎があるのが見えれば彼にそう聞いてみて、)   (2017/9/3 21:32:51)

高杉晋助……おい、誰でもいいから。たのむ…銀時を助けてくれ…ッ、(そう言えば、彼らに頭を下げて。)   (2017/9/3 21:33:28)

高杉晋助((ただいまー…(腕広げ、)   (2017/9/3 21:33:58)

坂田銀時(( あっぷるぱい?…!!食べう!是非是非っ(元気よく返事をすると美味しそうなものを思い浮かべつつ何度も頷き)   (2017/9/3 21:35:02)

坂田銀時… (彼の行動が己の瞳にうっすら映れば、皆慌てるように頷き、策を考え。点滴の 袋ごと変えては、安定剤を混じえて 再度銀時の 腕にさし。彼にそばにいるように伝えたのは ちゃんとした医者で)   (2017/9/3 21:36:12)

坂田銀時(( おがえり" ー ッ (がばっ、)   (2017/9/3 21:36:32)

高杉晋助((ふふ、りょーかい。ほら、みんなも。お昼ご飯作るから大広間で待ってて、(そう言えば、見舞いに来た彼らを追い出して。彼と二人きりになり、)…僕も、行っちゃうから…少しだけ、(そう言えば、彼に控えめに抱きつき、)   (2017/9/3 21:36:48)

高杉晋助ッ…ありがとう…。(ちゃんとした医者に感謝すれば。そのままずっと付きっきりで彼の傍にいて、)   (2017/9/3 21:37:27)

高杉晋助((んー…、(ぎゅ、/撫で、)   (2017/9/3 21:37:53)

坂田銀時(( ん… こう、がええぜよ(ぎゅー、と彼が痛がりそうなほど強く抱きつけば ゆっくり離してやり「わしがちゃんと治ったら とことんあまえさせてもらうきに」なんて笑顔で呟けば)   (2017/9/3 21:39:40)

坂田銀時… っ は… た…すぎ…(彼の方へ届くだろうか、と手を伸ばし 手を握ってほしい、と求め)   (2017/9/3 21:40:13)

坂田銀時(( なぁ… やべーよ… 眼鏡が壊れた 、(背後の、/ ぎゅう)   (2017/9/3 21:40:31)

高杉晋助((ッと、痛い…ッ。(ぼそ、とそう呟くが、彼の言葉を聞けば林檎のように顔が真っ赤になって、)   (2017/9/3 21:41:48)

高杉晋助ッ銀時…。(サングラスの彼にガキ共を呼ぶように指示、すれば彼の手をぎゅう。と痛くない程度に握り締め、)   (2017/9/3 21:42:20)

高杉晋助((え、大丈夫かよそれ…(ぎゅ、)   (2017/9/3 21:42:29)

坂田銀時(( ッ ははっ、まっことわかりやすいのう、ほら、皆が待っちょるき 早う行け (ケタケタ笑えば 彼を押して、「あっぷるぱい 、待っちょるぞー」と.、)   (2017/9/3 21:43:49)

坂田銀時ッ あ…のな… 松陽先生が…な、笑って…俺のこ…と…呼ん…でんだ、行って…もいい…の…かな( 荒々しい息の中で彼の手を握りしめつつ 、そう呟いて)   (2017/9/3 21:45:02)

坂田銀時(( ものすんごく大丈夫じゃねェ。予備もコンタクトもねぇから、(ぐすん、/ すり、)   (2017/9/3 21:45:33)

高杉晋助((ッ、すぐ戻ってくるよ…(なんて言えば、台所へ行って、料理し始め、)   (2017/9/3 21:45:57)

高杉晋助ッ駄目だ。行くな。行っちゃダメだ…(そう言えば、彼の頬を優しく撫でてやって、)   (2017/9/3 21:46:19)

高杉晋助((やばいじゃねーかよ。眼鏡、どんなふうに壊れた、?(撫で、)   (2017/9/3 21:46:47)

坂田銀時(( …(彼の姿が見えなくなれば、ぐっ、と目元を抑え、かたては布団を握りしめていて。悔しくて、切なくて、涙が 流れて)   (2017/9/3 21:48:10)

坂田銀時… な…んでだ… 先生が…呼ん…でる…のによ…(ゆっくり呼吸が浅くなりつつあれば、餓鬼共が駆けつけて、)   (2017/9/3 21:49:06)

坂田銀時(( なんつーか、全体的に ぐにゃ、って歪んで、 れんずに 1cmくらいのひびはいった、   (2017/9/3 21:49:47)

高杉晋助((ふぅ、みんなのご飯はこれでOK…、後は陸奥守くんのアップルパイだね…。(そう呟けば、ご飯を運んで。アップルパイを作り始めて、)   (2017/9/3 21:50:13)

高杉晋助逝くな…。お前の帰りを待ってる奴らも居るんだから。(そう言えば、彼の頬を撫でて。ぽろぽろと涙を零し、)   (2017/9/3 21:51:10)

高杉晋助((なるほどな…、レンズは問題ねぇと思う。全体的に歪んだのが問題かな…、   (2017/9/3 21:52:16)

坂田銀時(( う…く… う"ぅ(ぼろ、ぼろ、と涙を零せば 、傍にあった銃を手に取り、自分の腹に当て「こがな…わしなんて…いらんがや…っ」瞬間、銃声が響き 。どさり、と布団に倒れては)   (2017/9/3 21:54:38)

坂田銀時… 泣くな… 高杉 … 新八 … 神楽 … お前らが泣いてたら…眠…れねェ、(静かにうすら笑みを浮かべた後、安定した眠りに入って。 勿論、彼の手は握ったまま、)   (2017/9/3 21:55:51)

坂田銀時(( う" ー 、眼鏡屋さん行かにゃいけねぇか…(うぐ、)   (2017/9/3 21:56:22)

高杉晋助((なに、この音…。(ばん。という音がすれば吃驚し。しかし思い当たるのは一つだけ。完成したアップルパイを放り、手入れ部屋に行き。目の前の光景に目を見開き。その場に立ちすくみ、)   (2017/9/3 21:56:57)

高杉晋助…銀時…やだ…やだよ…(そう呟きながら彼の手を握り続けて、)   (2017/9/3 21:58:28)

高杉晋助((うん、そーだな…明日。仕事遅れていけねぇの、?   (2017/9/3 21:58:42)

坂田銀時(( …(痛みや快楽は一切なくて。この一発で何か、全てを打ち払える気がして、 。皆が集まってくれば、薬研が仕切って 包帯や治療具を持ってこさせ)   (2017/9/3 22:00:03)

坂田銀時… (ずる、と彼の手から己の手が落ちそうになればそれを餓鬼共が支え「大丈夫、銀さんは、銀ちゃんは … 帰ってくる」確信などないのに、しっかり呟いていて)   (2017/9/3 22:00:46)

高杉晋助((……、何で。だい、陸奥守くん…(そう呟きながら皆が横を通り過ぎて行くのを見ることしか出来なく、)   (2017/9/3 22:01:23)

坂田銀時(( 明日は遅れられねぇ…(うが、)頑張っても 水曜日…俺、車通勤、…やべーな(   (2017/9/3 22:01:25)

高杉晋助…そう、だな…だから。戻ってこいよ、銀時…(涙を流しながら彼の手を握り続けて、))   (2017/9/3 22:01:58)

高杉晋助((事情話しても、か?(こて、)もしなんなら。歪んだ部分にテープとか貼り付けるしかないな…   (2017/9/3 22:02:26)

坂田銀時(( … (彼の背中に、ぽん、と手を当てたのは短刀達で。まるで、それは「大丈夫だよ」と言っているかのようで)   (2017/9/3 22:03:39)

坂田銀時…(意識が途切れてから 早 二日 。ゆっくりと 瞳を開ければ)   (2017/9/3 22:04:16)

坂田銀時(( 多分…ダメだな(ぐず、)テープで頑張ろう…((、   (2017/9/3 22:04:39)

高杉晋助((ッ、ごめんね。ありがとう、ここにいると邪魔だから退くね…(そう言えば、台所に戻って作ったアップルパイを一人で食べ、)   (2017/9/3 22:04:43)

高杉晋助……(疲れ果てて、彼の手を握ったまま眠ってしまっていて、)   (2017/9/3 22:05:00)

高杉晋助((ん、頑張れ…。(ぎゅ、)   (2017/9/3 22:05:13)

坂田銀時(( …う…(皆の掛け声で 目を覚ませば周りを見渡して、)   (2017/9/3 22:08:00)

坂田銀時…(ゆっくり上体を起こせば 彼の目の包帯をみて、首を傾げるも、ぎゅ、と抱きしめ、ベットに横になるように促し、横になれば 共に眠り、)   (2017/9/3 22:08:52)

坂田銀時(( ん、頑張る ー、(こくこく、)   (2017/9/3 22:09:06)

高杉晋助((ッ、無事でいてね。陸奥守くん…(そう呟けば。静かにそのまま台所で待っていて、)   (2017/9/3 22:10:24)

高杉晋助…ん、(そのまま静かに寝ていれば暖かいものに包まれてる気がして、うっすら目を開けて。)   (2017/9/3 22:10:56)

坂田銀時((… ッ は…(短刀達が燭台切を呼びに行き、)   (2017/9/3 22:12:50)

坂田銀時… 、…(ぎゅう、と彼を抱きしめながら、 静かに欠伸をして、)   (2017/9/3 22:13:35)

高杉晋助((…!!(短刀達が呼びに来れば、お皿を持って手入れ部屋に行って、)   (2017/9/3 22:13:59)

高杉晋助銀、時…、?(彼の名を呼べば、彼の頬を撫でて、)   (2017/9/3 22:14:22)

坂田銀時(( … 燭台切… あっぷるぱい 、出来たかのう…?(彼の様子を見ては、笑みを浮かべて、いつも通りり()   (2017/9/3 22:17:00)

坂田銀時…高杉(薄く笑みを浮かべ、彼の冷たい手に擦り寄り、)   (2017/9/3 22:17:24)

高杉晋助((ッ…うん、出来たよ…(泣きながら、彼の近くに行けば。お皿を見せてやって、)   (2017/9/3 22:18:10)

高杉晋助銀時、生きてる…のか、(そう言えば、彼の頬を触り続けて嬉しそうに泣いて、)   (2017/9/3 22:18:47)

坂田銀時… 嗚呼、良かった…これで.、皆揃って…食べちょることが出来…る(嬉しそうに 笑えばアップルパイを見て、彼を見て、みんなを見て、安堵して)   (2017/9/3 22:20:10)

坂田銀時… 生きてる …俺ァ…死 …なねエ…(彼の涙を拭いつつうすら笑みを浮かべて。頷き)   (2017/9/3 22:21:04)

高杉晋助((ッ…、うん…そうだね…。(そう言えば、彼にアップルパイをひと口差し出して、)   (2017/9/3 22:22:03)

高杉晋助よかった…、大好き…銀時…(そう呟けば、彼の胸元に顔を埋めて寝始めて、)   (2017/9/3 22:23:02)

坂田銀時(( ん… あむ…(パクリ、と一口食べるなり 「嗚呼、美味い…わしゃ、こなば美味かええもん食ったこと無かったぜよ…」としみじみ告げて)   (2017/9/3 22:25:00)

坂田銀時…… おれ…も、好きだぜ、(優しく彼の頭を撫でてやれば、己も再度眠りに入って)   (2017/9/3 22:25:32)

高杉晋助((ふふ…良かった。本当に…(彼の近くにアップルパイを置けば。薬研達にお礼を言って、)   (2017/9/3 22:28:14)

高杉晋助ん…(そのまま静かに寝続けていて、)   (2017/9/3 22:29:19)

坂田銀時(( ありがとうのう…(皆 、周囲と視線を合わせては 部屋を出ていき。あっという間に二人きりになって、)   (2017/9/3 22:29:47)

2017年09月03日 09時31分 ~ 2017年09月03日 22時29分 の過去ログ
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