「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年09月03日 05時32分 ～ 2017年09月06日 00時37分 の過去ログ
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| シュム♂ | > | こんなに気持ちよくて可愛いとマジでお前に俺のガキを孕ませたくなるわ(お腹を撫でてちんぽをゴツンゴツンとかなり激しめにぶつけてゆき)フェリカの中、サイコー (2017/9/3 05:32:33) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | あはっ♪ そう言ってもらえると嬉しいな♪（乱暴に子宮を突かれているけれど、それでもフェリカは気持ちよさそうで） (2017/9/3 05:34:49) |
| シュム♂ | > | でも、フェリカはガキが出来てもちんぽとどっちが好きなんだよ(右の胸を掴むと乳首を責めて)オラオラ、答えてみろ‥悪戯っぽく子宮の入り口付近を乱暴に突きながらそう言って) (2017/9/3 05:37:05) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ちんぽ、好きだよ♪ （責められた乳首をどんどん硬くさせながら、笑顔でそう答えて） (2017/9/3 05:40:05) |
| シュム♂ | > | ヤリちんの俺もお前のまんこ大好きだぜ(乳首を弄り続けて唇をつけると舌を絡め)んっ、チュ‥チュんむっ (2017/9/3 05:41:57) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【ごめんなさい、いいところなのですが、そろそろ睡魔が…】 (2017/9/3 05:46:55) |
| シュム♂ | > | 【大丈夫ですよ、今度また遊んでください次はもっと凄いのお願いしちゃうかもですが】 (2017/9/3 05:48:14) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【はい、またよろしくお願いしますね】 (2017/9/3 05:48:38) |
| シュム♂ | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2017/9/3 05:49:35) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【お相手ありがとうございました、それではー】 (2017/9/3 05:50:15) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/9/3 05:50:19) |
| シュム♂ | > | 【絡み ありがとうございました】 (2017/9/3 05:50:46) |
| おしらせ | > | シュム♂さんが退室しました。 (2017/9/3 05:50:53) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:00:29) |
| 魔姫クレア★ | > | こん、ばんはじゃ…。 うー。 仕事が立て込むと遊びにこれんからこまるのう…。 （こきこき方を鳴らしながらやってきて。 (2017/9/3 22:02:12) |
| おしらせ | > | 魔奴隷フレイス★さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:08:19) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | 【お疲れの姫様に奴隷を献上しに来ました、こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか (2017/9/3 22:08:58) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ふう。 （愛用の空飛ぶソファに座って足を組みつつ息をのんびり吐いて (2017/9/3 22:09:20) |
| 魔姫クレア★ | > | 【勿論じゃ、歓迎するぞ！】 (2017/9/3 22:09:34) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | （飛行する籠の中、まだ未使用の奴隷の中でも極上の部類と言えるのが一人…この魔界では極めて貴重な童貞処女の魔族、それもかなり上玉…）うぅ…う…（隣に並ぶように飛ぶ籠の中にも奴隷がおり、メイドである鳥型魔人がクレアの前まで空飛ぶ籠を誘導する）「姫様、本日の奴隷でございます…」（そう言いながらメイドたちはゆっくりと下がる様に籠と姫から距離を取るが、籠の中の奴隷はそれぞれ逃げ出そうと声は出せずとも抵抗する）…ッ……ッ！！ (2017/9/3 22:15:45) |
| 魔姫クレア★ | > | うん？ …………おう、今日の……悪魔か？ 珍しいのう…なに、意地悪せんからちこうよれ。 （手を伸ばし手招きを一つ二つ、籠をそのまま城のサロンにまとめて着地させると…籠を開けて手を伸ばし、顎を取って顔をよく見てみようとしましょうか） (2017/9/3 22:17:47) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ……ッ（顔をよく見られる、顔は少し赤くなっている。身体は美しく穢れも見られない…竿の大きさは申し分なく、今時の魔族では珍しい太過ぎず小さすぎず…。お尻は程よく引き締まり、膣孔の方も尻穴も…まだ使われた形跡がない。左右にある籠のは、それぞれ調教済みで感度はいいが…真ん中、つまり僕だけは何もされないまま、ここに買われたんだ）い…いや…こ、ころさないで… (2017/9/3 22:22:49) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ふぅん？ …どうしてじゃ？ ……お前がどこから来たかはしらんが。 奴隷の生殺与奪はぜぇんぶわらわの権利じゃ。 殺されたくないのであれば、先ずは礼儀を覚える事じゃのう。 …名を名乗れ。 （髪を持ち上げて顔を眺め、満足げに） ふむ、何処から来た？ 奴隷になる前は何をしておったのじゃ？ (2017/9/3 22:25:26) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ヒッ…（怯えた目、身体が小刻みに震え心臓の音が心地よく成程高鳴る。涙を浮かべながらも質問に答えていく）フ、フレイス…フレイスって言います。東淫魔街からき、来ました…。ど、奴隷になる前はまだ地上にいくことも許されなかったので先達の淫魔様の、じゅ、従者を…（美しい顔が恐怖で歪み、相手の何もかもに怯えている。ここに助けなどなく救いはなく、すがる希望もありはしない、左右の奴隷も、すでに諦めたのか産まれと経歴、そして名前を口にしていく） (2017/9/3 22:29:48) |
| 魔姫クレア★ | > | …フレイス。 フレイスか…それにエリヤにメルカドール。 覚えておこうか。 （うん、とにっこり笑って頷いて） 成程、であるならお前の生まれは淫魔か。 …して、何故奴隷になった？ 奴隷狩りにつかまったか？ 売られたか？ わらわにどう仕えよと聞いた？ 血も骨も肉も生きながら食われ、命を遊び半分に弄ばれると教えられたか？ （くす、くす、と笑いつつフレイスの耳たぶを撫でまわし、顔を眺めて恐怖を味わい） (2017/9/3 22:35:18) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | （更に恐怖が目に宿る、残り二人は最早既に諦めがあるが、フレイスだけはまだ助かりたいと願っている顔だ。ここまで恐怖してくれるのは人間であってもそうはいないだろう）ど、奴隷狩りに…攫われて…ッな、なにも知らなくて……た、助けてッ食べないでくださいっ………お願い…です…ッ殺さないで…！ (2017/9/3 22:40:35) |
| 魔姫クレア★ | > | …んー？ …ダメじゃ。 （身を伸ばし…あぐ と…無造作に喉笛に噛みつくと牙を立て…そのままぞるりと喉笛を舐めあげて…離れた） ん、ふふ。 …よい恐怖の味じゃ。 …だがそう嫌われてもつまらんのう。 わらわは奴隷は愛玩することにしておる。 飽きたら殺して捨てるがの。 精々飽きられないように尽くす事じゃ。 …さて。 ………檻からでてこい。 （そういうと離れて、まったりした足取りでサロンへ (2017/9/3 22:42:30) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ッ！！（ぞくりっと喉笛が舐められる感触に恐怖の味は引き立つ…出ろと言われれば奴隷三人は静かにサロンへとついて行く…。道中で逃げ出そうものなら間違いなく死がまっているだろうから、誰も逃げ出そうとはせずに…サロンについたならやはり横一列に並んで指示をまとうか） (2017/9/3 22:49:34) |
| 魔姫クレア★ | > | 【さて…如何されたいのかの？ いじめられたいのかの？ それとも優しく愛されたいのかの？ 残りの二人の使い道もちょぃと悩んでおるんじゃが…ｖ】 (2017/9/3 22:58:18) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | 【残り二人は途中で飽きてポーイ、メイドにくれてやる！というのを予定してます、フレアスは気に入られて生ハメされる名誉を！両孔処女をどうぞ堪能してください】 (2017/9/3 23:01:24) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ふむ。 ……今夜は3人も要らんのう。 両脇の二人、下がってよい。 メイド共、気に入ったら喰ってよいぞ。 （くす、とわらいながら …） 性的な意味での？ …さて、フレアスや、こっちに来や。 （そういうと、設置してあるふかふかのベッドに腰かけると手招きして (2017/9/3 23:05:57) |
| おしらせ | > | カミナ★白狼さんが入室しました♪ (2017/9/3 23:07:32) |
| 魔姫クレア★ | > | 【こんばんはじゃのｖ】 (2017/9/3 23:07:59) |
| カミナ★白狼 | > | 【こんばんは初めまして。奴隷じゃない白狼ですけど混ざってよろしいでしょうか】 (2017/9/3 23:08:26) |
| 魔姫クレア★ | > | 【勿論よいぞ？ …わらわ奴隷しか抱かないと思われてないかのう…（笑】 (2017/9/3 23:08:56) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | は、はい…（ゆっくりとひたひたとクレア様の近くへと歩いて行けば見下ろさないように跪いて見上げる形になる。廊下では早速喘ぎが微かに聞こえ始めビクッとなるが、この人を飽きさせたら、と思うとそれに一々反応できないと必死に恐怖をこらえる） (2017/9/3 23:09:19) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | 【自分も歓迎ですよー (2017/9/3 23:09:27) |
| 魔姫クレア★ | > | さて。 （手を伸ばすとそのまま膝の上にあっさり抱き寄せてしまい、まったりと抱きしめ、ぎゅー…っと強くだっこして） ふむ…ふむｖ 上玉じゃのう…ｖ どうして手付かずで転がっておったやら。 ……いきなり痛くしたりいじめたりはせんよ。 …お仕置きが必要でないかぎりはの。 ほら、力を抜け。 …可愛がってやるからの…ｖ （耳元にささやくと腰を抱いて、足をゆるりと撫でまわして (2017/9/3 23:11:01) |
| カミナ★白狼 | > | ……なんか変なところへ迷ってきてしまったぞ…(いつものように白狼少女はコートを着こなしながら、作品のネタを集めていた。しかし、その最中街から外れた変なところに迷ってしまい、もともと土地勘のない自分、ここの場所がどこかわからず困っていた) ……む、こんなところに…。ぐぐ…仕方ない…少しだけお邪魔させてもらおう(そんな中で、彼女は大きな城を見る。右も左も分からない状況で、すがりつくように少女は城へと近づくのだった) (2017/9/3 23:13:58) |
| カミナ★白狼 | > | 【城であってましたっけ…】 (2017/9/3 23:14:14) |
| 魔姫クレア★ | > | 【あっとるぞう、一応一般開放されておるわらわのサロンが舞台ってことになっとる。 このあたりは適当だから、適当に合わせて入ってくるがよいよｖ】 (2017/9/3 23:15:14) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ぁ…は、はぃ（すべすべの肌…抱きしめられるとすりすりと自分から頬擦りをしてみたり…。脚を撫でられ、腰を抱かれると頬を赤くしたままクレア様を見つめる）クレア様…（ぴくっぴくんっと少し膨らんだ竿が震えと共に脈を打つ、それでも美しさや可愛らしさを持つクレアは愛でられれば愛でられるほど初々しさが際立ち、欲を沸き上がらせていく） (2017/9/3 23:15:40) |
| カミナ★白狼 | > | 【了解しました】……さ、さすがに挨拶なしではいけないよな…大きな家だし(無作法な獣人であっても、礼儀作法は (2017/9/3 23:18:19) |
| カミナ★白狼 | > | 【ミスです！ 】……さ、さすがに挨拶なしではいけないよな…大きな家だし(無作法な獣人であっても、礼儀作法はさすがに知っている。だから彼女は城へと行くときに、正門からわざわざ入る) し、失礼します……訳あって少しばかしここにいてよろしい、でしょうか…！(声帯を使役しない仕事のためか、大きく呼びかける声は大きく裏返る。少女は城の中へと入ると、誰かいないか確かめようとした) (2017/9/3 23:20:04) |
| 魔姫クレア★ | > | んー…？ｖ なんじゃ？ （足を開かせるとそりあがったのをきゅ、っとつかんでしまい……しゅ、っしゅ、っしゅ、っしゅ、しゅｖ と、おちんぽを掌で捕まえて扱きはじめて） ……？ メイド、見に行ってくれるかの？ （と…フレイスのおちんぽを手でもてあそびつつ、ご挨拶があるならば適当なメイドに声をかけてそちらに向かわせましょうか） (2017/9/3 23:21:17) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ふぁ…ゃっ…ぁぁ…（おちんぽを弄ばれ始めれば気持ちよくなりピクッピクッと身体を震わせる。魔族というのは人間界で多くの異性を孕ませる為、大概サイズが大きいものが多いが…このフレイスに限って言うのならばどうやら違うようで、握りやすく…そして弄ぶには最適だった。まだ比較的幼い部類だからか、胸は膨らみかけだがそれが余計に愛らしさを加速している）気持ち…ぃぃです…クレアさまぁ…（次第に怖がっていた声も快楽に飲まれ始め、眼も次第にとろけていく） (2017/9/3 23:30:44) |
| カミナ★白狼 | > | ……参ったぞ…。ここまで広い場所には、私は行ったことがない(酒場や喫茶、娼館。そういったところには行ったことはあるが、ここまで広いところに入ったことがない。だから彼女は入ってすぐの場所で、立ち往生してしまう) (2017/9/3 23:30:51) |
| 魔姫クレア★ | > | ほうｖ …そうかそうかｖ …なら、こっちはどうかの？ （そのままペニスから手を滑らせると足の間まで…そのまま…若い淫魔のおまたに手を走らせ、足の間、秘所を露骨に、くちゅ、っと指を浅く入れて弄び始めてしまって…） (2017/9/3 23:32:10) |
| 魔姫クレア★ | > | （さて、カミナが迷うのなら、メイドが現れて案内をしてくれるでしょう。 もしそれを望むのであれば） (2017/9/3 23:32:33) |
| カミナ★白狼 | > | ……助けて、誰かぁ…。さすがにここまできちゃったら帰れないよぅ(立ち往生したまま、少女は小さく助けを乞うような声を出す。遠出しなければよかった、そう思いながら) (2017/9/3 23:34:49) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ひゃんっ（ぴくりっと身体をまたぴくっと痙攣させれば胸に抱き着き…）すごく…敏感みたいです。私の、おまんこ（指にはきっと愛液が…膣の締め付けは少し強めで、指を奥に入れればキュンッと締め付けてくる）ひゃぁ…ｖクレア様ぁｖ (2017/9/3 23:38:54) |
| おしらせ | > | ゼルダ☆エルフさんが入室しました♪ (2017/9/3 23:39:33) |
| カミナ★白狼 | > | 【こんばんは】 (2017/9/3 23:39:52) |
| 魔姫クレア★ | > | ふうん、そうかそうかｖ （くちゅくちゅくちゅくちゅｖ …っと、おまんこに指を入れて、わざと音を立ててくちゅくちゅかき混ぜてしまい、キツク締め付けてくるおまんこの入り口をねっとりとじっくりとこね回してしまいましょうかｖ） (2017/9/3 23:41:34) |
| 魔姫クレア★ | > | 【こんばんはじゃのｖ】 (2017/9/3 23:41:40) |
| ゼルダ☆エルフ | > | （ サロンの中に入ってきたのは、たわわな肢体に装身具のみ纏ったエルフ。どこか気怠げな表情でゆったりと歩いていって手頃な椅子に腰掛け。 ） はい、こんばんは。お姫様。 (2017/9/3 23:42:53) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ああ、調教の最中ですか…いいですねぇ。 （ ――ふと、サロンの手前の通路で身体チヂこませていた少女を思い出し、ふむと呟き。 席を立つと彼女の方へと。 ） (2017/9/3 23:45:11) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ふわぁ…ぁぁｖ（卑猥な水音、淫らな声…クレアの指を締め付けるだけでなくクレア自身に染みわたる私が所有物にされていく感覚。喘げば、喘ぐだけ私はクレア様の玩具になっていく…そんな気がしてならない） (2017/9/3 23:45:59) |
| カミナ★白狼 | > | 【あ、メイドってもうきてましたっけ…そうだったらごめんなさい】 (2017/9/3 23:49:31) |
| 魔姫クレア★ | > | …ｖ 気持ちよいかの？ｖ ……ふふｖ （小さく笑ってそのまま指をもう少しつっこむと…処女膜を避けて中のほうまで、丁寧に、上手にいじくってしまい………ぐずぐずに…どろどろに。 中を押し広げて膜だけ傷つけずにまったりと開発をして） …調教というか、開発かのう…（苦笑して (2017/9/3 23:50:07) |
| 魔姫クレア★ | > | 【細かいこと気にせず好きなように遊ぶとよいぞぅｖ】 (2017/9/3 23:55:30) |
| カミナ★白狼 | > | 【あ、了解です】 ……すまない。迷ってしまったのでな…(メイドに連れられて、ようやく彼女はあるくことができた。そしてそのメイドの終着点が) ここ、入っていいのか…？ すまないな。私に対し…(開放されていたサロンだった。少女はメイドに礼を言って、サロンへと入っていく) (2017/9/3 23:57:09) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | きゃ…ッすごぃです…わ、私の処女…破らないでくださってありがとうございまひゅ（次第に滑りもよくなり、快楽の虜になっていく…だが、堕ちるだけならどの奴隷もできる。この奴隷は「ぶ、無礼をおゆるしくだひゃぃ…んっ」抱き着き、くちゅる…と舌を絡めながらさらなる愛撫を求め始めた） (2017/9/3 23:57:33) |
| ゼルダ☆エルフ | > | あら。いらっしゃい。（ サロンの入り口で迷っていた少女、迎えに席を立ったところで鉢合わせ。 柔らかく微笑んで出迎える全裸エルフ。 ） (2017/9/4 00:02:26) |
| 魔姫クレア★ | > | 凄いかのう…？ｖ 解りやすい形しとるから十分だがのｖ （くすくす苦笑し……残った手を回すとしりあなにも指を突っ込んでしまい、二つの穴を同時に…ぐずりと…ぐじゅりとｖ 指を突っ込んだ状態でぐちゃぐちゃにかき混ぜ始めて） …む？ こんばんはだのう、遊んでゆくとよいぞ？ (2017/9/4 00:03:06) |
| カミナ★白狼 | > | あ、あぁ…。お邪魔して、ます……(サロンへと入っていくと、全裸のエルフと今まさに調教を行なっていた女性に迎えられ、少女は困惑しながらもその光景を見ることをやめられずに)い、今これはその…取り込み中といったところ…だろうか(そう言いながら、彼女はメモ帳とペンを取り出して、その光景を文字にしようとする。物を書くために、最高の対象が見つかったからだ) (2017/9/4 00:06:09) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | ぁああっ（お尻まで開発され始めるとさらに興奮して…抱き着いて、クレアと顔を近づければ舌を絡ませ合う）クレア様…クレア様ぁ…ｖ（すっかりと堕ちただけでなく、しっかりと奴隷としての礼儀も次第にできたようで…少しずつほぐれてきた二つの孔もひくひくと誘い始める） (2017/9/4 00:09:17) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 私は抱く相手を探しにお邪魔してるところよ。あなたは見物だけ…？（ サロンの主の姫君と奴隷のふれあいを見て何やら書き物をしだした少女。その背に寄り添って意味ありげにささやいた。 ） ＞カミナ (2017/9/4 00:10:11) |
| おしらせ | > | 見習い悪魔サルペル♂さんが入室しました♪ (2017/9/4 00:10:58) |
| おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2017/9/4 00:11:35) |
| カミナ★白狼 | > | ……それはもちろん。相手次第で…(メモ用紙にペンで文章を走らせながら、少女はたどたどしくそう告げる。実際彼女は目の前の光景に釘付けになっており、息も荒くなっている) だから…決して見物だけというわけではないぞ、うん (2017/9/4 00:12:07) |
| 見習い悪魔サルペル♂ | > | こんばんは。えっ、なんだよこいつらめちゃくちゃエッチじゃん！(ズボンなどはいてない悪魔の股間はすぐさま膨らみ、隠しきれない大きさになっていた。) (2017/9/4 00:12:53) |
| アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ…はわ、人がいっぱい…こんばんわぁ…(サロンに出てくると、まずは挨拶して。クレアさんの側に寄って)ご主人様、こんばんわです…。それに、ゼルダはん、も…///(フライスさんがクレアさんに抱かれているのを見て、羨ましそうにして) (2017/9/4 00:13:18) |
| アキ♂魔法銃刀士 | > | 【って、名前ミスってました！直してきます！】 (2017/9/4 00:13:41) |
| おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2017/9/4 00:13:46) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/9/4 00:14:26) |
| 魔姫クレア★ | > | ん？ ………なんじゃ？ （言いながら体を抱き上げると…よいしょと持ち上げ直し、対面座位の姿勢を取らせると…そのまま…ず…っぶ、っぅっ！！！ と、ねっとり…処女穴、姫のロイヤルちんぽでがっつり串刺しに…ｖ 処女膜も今度は容赦なく貫いて子宮口までがっつりと押し上げちゃいましたｖ (2017/9/4 00:14:26) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【誰だったっけと悩んだら別室のでしたかー…（そっとそれ以上はスルーｗ】 (2017/9/4 00:14:30) |
| 魔姫クレア★ | > | 【こんばんはだのうｖ】 (2017/9/4 00:14:35) |
| 魔姫クレア★ | > | 【しらんこが来ておった！（笑】 (2017/9/4 00:14:53) |
| 魔姫クレア★ | > | こんばんはじゃの、アルクｖ (2017/9/4 00:15:03) |
| アルク♂人間 | > | 【うう、天然やっちゃいました…ごめんなさい…(ぐすん)さっきの発言はアルクのですっ！アキなんて子は来てません(ぁ)】 (2017/9/4 00:15:27) |
| おしらせ | > | 見習い悪魔サルペル♂さんが退室しました。 (2017/9/4 00:15:57) |
| カミナ★白狼 | > | 【こんばんは。はじめまして。アンドお疲れ様ですか？】 (2017/9/4 00:16:12) |
| 魔姫クレア★ | > | 【お疲れ様なのかのう…（苦笑して】 (2017/9/4 00:16:26) |
| アルク♂人間 | > | 【カミナさんとフレイスさんははじめましてー。クレアご主人様の愛玩奴隷のアルクですー。そしてゼルダさんお久しぶりです…///サルペルさんはお疲れ様ですー？】 (2017/9/4 00:17:40) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 相手次第で…何？（やんわりと隣の少女作家の尻を撫でる。比較的ささやかなアプローチ。） と、いらっしゃい…ん、我慢できずに果てちゃったの？（きたと、思ったら帰っていった子がいたわと笑い。） (2017/9/4 00:18:08) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【さっきの子を見て、この子のお尻はオッケーなのかとまず考えた私・・・ｗ】 (2017/9/4 00:18:41) |
| アルク♂人間 | > | こんばんわです…んぅ…///(フレイスさんを犯しているのを羨ましそうに見て、身体を疼かせて。全員を見渡して、ドキドキしながら…///) (2017/9/4 00:21:20) |
| ゼルダ☆エルフ | > | …ちょうど2人ずつ別れれて組ができるかと思ったんだけどね。（ 残念と肩竦めればたゆんと揺れる重たい乳房。 どうしましょうかとひとりごちながらも少女作家への淫らな接触は続行中。 ） (2017/9/4 00:21:35) |
| カミナ★白狼 | > | 【はじめましてカミナですー。奴隷じゃないですから誰とでも…】 っん…！ 相手次第では考えると…(服越しに尻を撫でられると、少女はびくっと体を震わせて、メモ帳を書く手が震えてしまう) し、知り合いだったりするのか…？とすると、あなたたちは何の集まりを…？？(しかし作家の本能からか、聞いておきたいことだけは聞いておきたい。ゼルダに挨拶をした少年を見ながら、カミナはゼルダに問いかける。すでに体は快楽を受け取る準備をしている) (2017/9/4 00:21:36) |
| 魔奴隷フレイス★ | > | 【うごご、すごい良い所ですが眠気がやばい…処女貫かれた時気絶したことにしてください。寝落ち防止の為私はここでおちます。お疲れ様でしたー (2017/9/4 00:21:39) |
| おしらせ | > | 魔奴隷フレイス★さんが退室しました。 (2017/9/4 00:21:57) |
| 魔姫クレア★ | > | 【お疲れ様じゃのｖ】 (2017/9/4 00:22:00) |
| アルク♂人間 | > | 【別部屋で使ってなかったらいいんですけども…///自分のショタキャラは基本お尻もオーケーなのですよー】 (2017/9/4 00:22:14) |
| アルク♂人間 | > | 【あらら、おつかれさまですー】 (2017/9/4 00:22:26) |
| カミナ★白狼 | > | 【あ、うちのキャラはどれもオッケーですよ。グロはダメですけど】 (2017/9/4 00:22:45) |
| カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/9/4 00:22:52) |
| 魔姫クレア★ | > | 楽しむがよいよｖ（苦笑して (2017/9/4 00:23:57) |
| ゼルダ☆エルフ | > | （ 姫様に貫かれた途端に感極まって失神した奴隷の様子に、ま、と口を開け。 これからというところでの中断に同情して眉根潜め。 ） (2017/9/4 00:24:41) |
| ゼルダ☆エルフ | > | あらら。 まだ早かったみたいねぇ。 残念だったわね、姫さま。 (2017/9/4 00:25:28) |
| アルク♂人間 | > | 【そういえばNG言ってなかった…。自分は汚いのとグロいのはダメですねー…】え、えと…そのぅ…(フレイスさんが気絶しちゃったのを見て、心配そうに覗き込んで)ご主人様…ゼルダさん…あ、アルク、その…欲しい、です…/// (2017/9/4 00:26:59) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 私はここに気軽に種付けしてもかまわない子がよく来ると聞いたからお邪魔してるだけですよ。 ほら、あちらのクレア姫様の周りにそういう子がよく集まるみたいで…おこぼれ貰おうとしてるの。 （ どこか茶化したように笑いかけてから少女の手からメモとペンを優しく取り上げ。こちらのアプローチを拒む様子もない少女の服を肌さわりながら脱がせていこうと。 ） (2017/9/4 00:29:44) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【ごめんなさいね…一応口説き始めたところだったので、カミナさんが誰に抱かれたいか次第に…？ｗ】 (2017/9/4 00:31:08) |
| 魔姫クレア★ | > | …そうだのｖ ここはのんびり遊ぶ場所じゃ。 （うむ。っと頷いて） ……うん？ ……ん、そうさのｖ ……わらわも空いてしまったからの。 （と…フレイスを下ろすと寝かせてやって…） んーｖ ……アルクや。 …仰向けに寝そべって犯しやすく……お尻突き出してくれるかの？ｖ (2017/9/4 00:31:42) |
| アルク♂人間 | > | 【はいはーい。大丈夫なのですよー。なんなら、全員でアルクを…なんて…///カミナさんたちのご気分次第というのもわかっておりますのでー】 (2017/9/4 00:32:53) |
| アルク♂人間 | > | は、はぃ…///こう、ですか…？///(四つん這いになると、腕を曲げて上半身を床につけて、お尻を高く上げる姿勢で。ボッキおちんちんと、期待しちゃってる子供アナルがヒクヒクしてるのが丸見えで) (2017/9/4 00:34:45) |
| カミナ★白狼 | > | ひ、姫様だったのか…！？ す、すまない…いや、すみませんでした。ただの作家の身分の私めが、姫様の城へと気安く踏み入れてしまって…(目の前の相手が姫様であることを知ると、驚愕する。さすがに彼女でも、支配者である姫様という存在は知っている。ゼルダに触れられながら、少女はクレアに最敬礼をするかのように跪いて) ……それなら、今は私たちだけだよな…(そんな中で脱がされると、少女はゼルダに居直りつつ、そう熱っぽく告げる。すでに発情は始まっており、真っ白な体には朱が混じって、怒張もぴくぴくと震えながら硬くなっていた) (2017/9/4 00:34:46) |
| カミナ★白狼 | > | 【そうですねー。別に希望はありませんので、アルクさんの希望を叶えてやるというのも面白そうです】 (2017/9/4 00:35:17) |
| 魔姫クレア★ | > | そうじゃ、それでよいｖ （クス、ッ笑うと背後から…じゅぶうっ！ｖ っと勢いよく串刺し、アナルをずっぶり埋めてしまい………そのまま、前後に激しく揺さぶって子供アナルを遠慮なく使い倒し始めちゃいまして (2017/9/4 00:38:42) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ええ。 白い狼さんを腹ボテにしてあげたいエルフのゼルダです。よろしくお願い致しますね。（ 少女作家は先の姫と奴隷の行為を見ているうちに当てられていたらしい。種付け――犯す側を希望するエルフ相手に身を委ねてこちらの愛撫に浸りだそうとする少女へありがとうと礼を述べ。 少女の服を脱がせきってから身体すり合わすようにしながら彼女の胸や股間に指這わす ） (2017/9/4 00:40:58) |
| 魔姫クレア★ | > | うむ…お前たちの姫じゃぞ、選定候じゃぞー（なんて、アルクを犯しながら手をひらひらふって (2017/9/4 00:42:25) |
| アルク♂人間 | > | ひぅぅぅぅうっ///(後ろから串刺しにされると、愛しい愛しいご主人様のおちんちんに、瞳にハートマーク浮かべちゃって。激しい揺さぶりに舌を出して、子供おちんちんと床に押し付けられたおっぱいを揺らして)ひきゅぅぅ…ご、ごしゅじんしゃまぁ…は、はげし…はげひい、れすぅ…/// (2017/9/4 00:42:33) |
| アルク♂人間 | > | 【はぅぅ…///お、お三方のご気分次第で大丈夫なのですよ…///(ドキドキモジモジ)＞カミナさん】 (2017/9/4 00:43:35) |
| 魔姫クレア★ | > | …そうか？ｖ ……ふふｖ いーっぱい食べるんじゃぞ…ｖ （腰をもう、っぎゅ、ぎゅ、っぎゅぅううぅうっｖ っとこすりつけまくり……中をぐちゃぐちゃにｖ 内臓を抉り倒し…体重をかけて…ご、ぼ…ごぶ、っごぶ、ごぶうっⅴっと種を溢れさせながら……そのままに、めためたにどろどろに、ぐずぐずに、たっぷりと注ぎつくしてしまいますｖ） (2017/9/4 00:44:27) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【乱交はもう2時間ほど早ければ…？w 】 (2017/9/4 00:44:40) |
| カミナ★白狼 | > | こ、光栄であります…！ ひ、姫様に謁見できるなど、普通では難しいので…(もうすでに一人の住民状態で、彼女はクレアに最敬礼を隠さずに告げるが) っ、ちょ…ゼルダ、さ…っんあ！？(そのままゼルダに体をすり寄せられると、たわわな胸と股間を弄られる。すでに汗でしっとりとしている肌は手に吸い付き…、秘部は発情の度合いを表すようにグチュっと音を鳴らす) (2017/9/4 00:45:17) |
| カミナ★白狼 | > | 【時間によってですが乱交行けたらいいですねぇ。姫様にあって光栄な作家さんが…w】 (2017/9/4 00:46:17) |
| アルク♂人間 | > | は、はひ…ぃぃぃんっ///(体重をかけて子供アナルをぐちゃぐちゃに突かれて、母乳を垂らしながらいっちゃってて、ご主人様のおちんちんをキツくキツく締め付けて。溢れ出しそうな程のせーえきを注がれると、美味しそうに身体が喜んじゃって)ふぁぁぁぁ…♡♡♡ご、ごしゅじんしゃまの…せーえき…おいひい、れすぅ…/// (2017/9/4 00:49:17) |
| アルク♂人間 | > | 【うぅ…買ったばかりのぬいぐるみに夢中になって抱きしめてゴロゴロしてたばかりに…】 (2017/9/4 00:50:30) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 姫様はあなたが望むならああやって抱いてくれますよ…。孕ませてもらうことだってできるでしょう。ふふ。でも、先に私の子を身ごもってもらいたいです…♥ （ 少女は貴人を前に気も漫ろ。触れ合っているのはこちらだと思い出してもらいましょう。 少女の怒張を右手で、濡れそぼった膣を左手で弄び、尻の谷間に常時屹立しっぱなしのエルフちんぽ擦り付ける。 そうやって、接触していれば孕ませたがりのエルフの意志を組んで精霊が少女の胎を活性化させていて。 ） (2017/9/4 00:50:54) |
| 魔姫クレア★ | > | …………おいしいか？ｖ …ん、ふふ…愛いぞ、アルクや…ｖ （…そのまま背後からのしかかると、体全体をべっとり抱きしめ…ご、っぼ、ごぼ、ご、っぶ、ご、っぼ、っぶ、どぶうっ！！！ｖ ど、っぶ、どぶ、っどぶ、っどぶ、っどぶ、どぶぶぶうっ！！！！！ｖ っと、それはもうたっぷりと種をどろどろ大量に注ぎ込んでしまって…ｖ 次々と詰め込んで行くのです） (2017/9/4 00:52:14) |
| 魔姫クレア★ | > | 【アルクや？ｖ ……わらわだけのちんぽじゃ足らんのかのう…？ｖ （笑】 (2017/9/4 00:52:36) |
| アルク♂人間 | > | 【そ、そんな事ないです…///でも、ご主人様のも、欲しいし、皆さんとも遊びたいしで…。もちろん、ご主人様も一緒に…///】 (2017/9/4 00:54:57) |
| カミナ★白狼 | > | ッ、わたしが子供…！ ちょっとまて作家はお金に安定はしな、っぁ…！(身ごもってもらうと言われると、少女は安定感のなさを理由に断ろうとするが、怒張を右手で掴まれて動けない) っ、ふぁ…！ ぐちゅぐちゅ、するな、っぁ…。暑いのも押し付けるなぁ…まだはじめてなのに、ぃ…(そんな中で濡れそぼっている膣口に指が入るとその指を咀嚼するように彼女の入り口が動きはじめ、さらに押し当てられている熱を感じると、さらにじゅんっと液体を奥から垂らしてしまう…。言葉では断ろうとしているが、体は屈服していた) (2017/9/4 00:55:18) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【アルクさんはちょっと巡りあわせが姫様フリーで他が埋まりがちなときが多いｗ】 (2017/9/4 00:55:48) |
| 魔姫クレア★ | > | 【それはアルクがわらわを狙ってきとるからじゃないかの…？ｖ （くすくす】 (2017/9/4 00:56:31) |
| アルク♂人間 | > | ぁぁぁぁぁ…♡♡♡///(愛いと言われながら全身を抱きしめられてキュンキュンしちゃって、切ない声をあげて。せーえきを大量に詰め込まれて、今排卵しちゃったら、確実にまたはらんじゃいそうで…///) (2017/9/4 00:57:28) |
| アルク♂人間 | > | 【………///だ、だって…ご主人様、だいすき…なんだもん…///(ボソ…っ///)】 (2017/9/4 00:58:29) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ん、っふ……ふふｖ …ほれ…ほれ、ほれ、ほれｖ （ぐ、っじゅっｖ …ぐじゅっ！！！ｖ ぐじゅっｖ ぐじゅうっｖ ぐじゅんっｖ っと、リズミカルに大きく動かして、ずぶんずぶん中を抉ってしまいｖ …種まみれのどろどろアナルを楽しそうにかき混ぜ、くい打ちのように、耕すように抉ってしまいまったりと中を楽しんで） (2017/9/4 00:59:48) |
| アルク♂人間 | > | ふぁ…///ぁ…っ///ぁっ///(大きなストロークでお腹の中を抉られて、甘い声を漏らして。ところてんを床に垂らしながら、大好きなご主人様に寵愛して貰えて…)ま、まら、いっえるのにぃ…///しょんな、ひたらっ、もっとほひくなっちゃぅぅ…/// (2017/9/4 01:03:10) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 抱かれるなら身ごもることもあるのも織り込み済みでしょう…？ そうでなかったなら、今覚えれましたね。 さ、白い狼さん。繁殖交尾の時間ですよ…エルフとの混血、ぜひお腹で育ててくださいな…♥（ 優しくもしっかりと少女をその場に膝をつかせて。よつんばいの姿勢をとらせたところで彼女の臀部を掴んで腰を押し付けてグリグリ。ヌルヌルの秘所をエルフちんぽでこするようにして彼女の覚悟できるまで猶予を与えて。 ……その一方、精霊を通じての彼女の肉体への干渉を続けていた。 少女の精巣は唸りを上げて精子を増産、子宮は貪欲に卵を撒いて受胎率を上げている。この変化、彼女にも気づけているはずだ、その原因も…。 ） (2017/9/4 01:03:53) |
| カミナ★白狼 | > | っ、繁殖…交尾…ぃ…(その言葉を聞くと、少女はとろん、と目を蕩けさせる。彼女も白狼、獣人である。だから性交という言葉よりも、交尾という言葉を使われると、弱いのである) っは、はぁ…はぁ…♪ こ、こうび…。こうび、するのだな…？？？(そのまま四つん這いにされると、息を荒くしたままといかける。少女はきゅんきゅんと中を痙攣させながら、愛液垂らしてその時を待っていた。完全にエルフに発情させられてしまったのだ) な、なんで…急に、わたしの…発情が…。ずっときゅんきゅんとしっぱなし…で…っ、奥から…(そしてこの変化を、少女はついに知る。いきなり発情に持っていかれたのはなぜか？ なぜ目の前の相手のために、子供を孕もうと体が動いているのか…) (2017/9/4 01:09:44) |
| 魔姫クレア★ | > | いっぱいいってかまわんのだぞ…？ｖ いっぱい、いっぱい、いっぱいｖ （くす、っと笑いながら………子宮をぎゅぅ…っと甘ったるく圧迫して………背後から胸をこね回し…そのまんま、まったりと………ご、っぼっ…ご、っぼ、ごぼ、っご、っぼ、ごぶ、ご、っぶ、ど、っぶ、どぶ、ど、っびゅ、っぼぉおっｖ どぶ……ごぼんっｖ びゅ、っぼ、びゅるるるううぅうぅうっｖ どっぶ、どぶ、っどっぶ、どぶぼぼぼぉおおおおぉおおおおおっ！ｖ っと、大量に大量にねっとりと種を流し込み………おなかの中、丸ごとぜぇんぶ種まみれに仕上げて…ｖ） …孕めｖ （一言、命令を下してｖ） (2017/9/4 01:11:52) |
| アルク♂人間 | > | ひきゅぅぅぅぅううっ♡♡♡///ひきゅう、ちゅぶしゃれぇぇ♡♡(子宮を潰される程につきこまれると、物欲しそうにパクパクしてた子宮口、開いちゃって。ご主人様のおちんちん、赤ちゃんの部屋に迎え入れちゃって。子宮とお尻おまんこでおちんちん全体を締め付けて、せーえき、いっぱいいっぱい注がれてもうボテ腹状態で…。おっぱいをこねられておちち吹き出しながらの命令を聞いて、その言葉の魔力で身体がじゅせーの準備出来ちゃうの…///)は、はりゃむ…また、ごしゅじんしゃまのあかちゃん、はりゃみましゅうぅぅっ///(卵管までたっぷり詰められたせーえきで、出てきたばかりの卵子犯されて…幸せじゅせーイキ、しちゃうの♡) (2017/9/4 01:17:30) |
| ゼルダ☆エルフ | > | そうです、交尾です。 あちらでまぐわっている子は姫様の奴隷でもう子供もいるんですよ。 さ、あなたもそうなりましょう？ 精霊の加護を授けますから…♥（ 素股してれば発情マンコから滴るおつゆにエルフちんぽもドロドロぬるぬる。真っ白い肌を綺麗に色づかせて”準備万端”な少女に悪戯めいてつげると同時、尻肉をしっかりつかむと腰を引き。 ちんぽの先端でヌルヌルヌル ずにゅう♥ ずにゅ ぐにゅう♥ ずっぶん♥♥ とろとろ雌孔を抉って奥をコツン。 これで、こちらの丹田とあちらの子宮にラインが通じちゃった。 キュンキュン泣いてた子宮、ズキズキするくらい疼かせちゃう…。 ） (2017/9/4 01:18:24) |
| カミナ★白狼 | > | っ、こうび、こうびぃっ…！ する、するっ、ああぁっ♪(最早何も聞けずに、少女は交尾という言葉だけ受け取ってそれをせがみ。そのまま一気にエルフの怒張へと貫かれれば、とろとろの愛液に導かれてそれが一番奥へと突き刺さり…) っふあ、あああああぁっ、ああ、あぁぁっ！ おく、おく、おくうぅっ！(貫かれた瞬間、一気に奥が疼きだす。子宮口が徐々にエルフの怒張の先端を咥えるかのようにひろがり…。うるうると潤った媚肉が全て使って怒張を洗い、絡みついていく) (2017/9/4 01:22:07) |
| 魔姫クレア★ | > | ………っふう…ｖ んｖ （ぬ、っるｖ と、ペニスを引っこ抜いて…………一旦開放すると、息をつき…ｖ） ……ⅴ さて、ちょっと一休みとするかの…ｖ (2017/9/4 01:26:53) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 交尾♥ 種付け♥ 妊娠♥ ボテ腹♥ あは♥ わかりますよ。 こうしている間にあなたの胎が肥えていって…♥ 実り豊かな良い畑になりそうです♥ （ 精霊の加護という名の無許可の肉体改造は少女を容赦なく作り変えていく。 とにかく子供ができやすい、犯されているときの快楽が非常に深い。 そんな、孕ませ趣味の雄にとってのご都合主義な雌犬へと。 ぐぶ♥ ジュボ♥ ぬちゃ♥ じゅちゃ♥ …♥ グッチョグチョの水音が腰が前後するたびに響き渡ってしまうのでした。 ） (2017/9/4 01:28:10) |
| アルク♂人間 | > | はぁ…ぁぁぁ…///(おちんちんを抜かれると、ごぽぽ…っ///と収まりきらない量のせーえきが溢れ出して。床に突っ伏したまま、身体を痙攣させて…///淫紋でみれば、しっかりと赤ちゃん、じゅせーしちゃってて…///)ごしゅじんしゃまぁ…ごしゅじんしゃまぁ…/// (2017/9/4 01:30:31) |
| カミナ★白狼 | > | っふあ、交尾、っぃ…！ おく、がんがんきて、っくあ、っふあぁぁぁ♡(少女の体は、精霊の加護によって徐々に作り変えれていく…。少女はぎゅううっと搾り取るかのように、それでいて優しく怒張に絡みつく、極上の性器で、エルフの雄の器官と愛し合う。彼女は叫び狂いながら、雌犬へと堕ちていく…) (2017/9/4 01:31:12) |
| 魔姫クレア★ | > | んー…？ｖ なんじゃ…？ｖ （よいしょ、とアルクを抱きしめるとそのまま膝枕してやり………頭をゆったりと撫でてやって (2017/9/4 01:37:33) |
| ゼルダ☆エルフ | > | （ ぬちゅんぬちゅんぬちゅんぬちゅん♥ リズミカルに卑猥に腰を使って少女の膣のヒダヒダを混ぜ混ぜ混ぜ。 雌孔のご主人は誰かとしっかり覚えれるようにエルフちんぽで躾に励みます。 ずしり重たい乳房をタプタプ揺らして突き上げ突き上げ突き上げ。 あとは少女の限界見計らって身ごもらすだけ…♥ 先走りもれてるちんぽが特濃子種スタンバイ。 ） (2017/9/4 01:37:59) |
| カミナ★白狼 | > | っは、っふぁぅ…！ っふあ、ああぁ…！ いっく、っいく…っ(リズミカルで激しい突き上げに、少女はすでに限界を迎えていた。最後の最後に、雌穴はエルフの怒張にねっとりとからみつき、子宮口は捉えて離さずディープキスをして…) (2017/9/4 01:39:36) |
| ゼルダ☆エルフ | > | さ、うふふ、このまま孕ませ支配、出来ちゃうのかしら♥ あなたもお腹に印浮かぶのかしらね♥ （ 誰かに隷属してしまうとお腹に淫紋浮かぶのがこの辺では多い。彼女もそうなるの？って楽しげに腰を振り。 ） (2017/9/4 01:39:49) |
| アルク♂人間 | > | ふぁ…///んんぅ…///(抱きしめられたと思ったら、膝枕して貰えて、撫でられて。いつもと違う、甘くて優しい触れ合いに、照れちゃって気恥ずかしくて、モジモジキュンキュンしちゃって)その…もうちょっとだけ…また、するまで、このままでいたい、です…///(耳まで真っ赤になりながら、ご主人様の膝枕の、上…///) (2017/9/4 01:40:51) |
| ゼルダ☆エルフ | > | （ ――ず♥ 子宮、お邪魔しちゃった♥ ちんぽの先端ガッチリはめ込んでから、びゅうううううううううっとシャワー並みの勢いで種付け開始。異常な料のどろどろの子種で獣人の作家さんのお腹、マーキングしちゃってハート ） (2017/9/4 01:41:44) |
| カミナ★白狼 | > | っ…孕むっ、はらむぅっ、わたしとぜるだしゃんのあかちゃん、そだてりゅううっ♡ っふあ、ふああぁーーっ♡♡(ついに少女の子宮が、怒張の先端に支配され、直接子種を流し込まれる。瞬間、少女は激しく達して…。それと同時に白狼少女の真っ白な下腹部に、黒の紋様が描かれていく…) (2017/9/4 01:44:05) |
| カミナ★白狼 | > | 【どういった淫紋なのかはゼルダさんが決めてくれると嬉しいですー】 (2017/9/4 01:44:36) |
| アルク♂人間 | > | 【膝枕してもらえるとか思ってなかったから不意打ちでリアルでキュンとしちゃってご主人様に悶えさせられてるんですが…ご主人様ずるい…///】 (2017/9/4 01:46:21) |
| ゼルダ☆エルフ | > | （ 狼の少女の腹に浮かんだ淫紋の図柄は月桂樹の輪っかの内側の中心にハートマーク。 もしも身ごもっていたらハートマークには変化が起きているだろう… ） (2017/9/4 01:49:10) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【月桂樹 で画像検索したら結構でてきます】 (2017/9/4 01:49:48) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ん、ふふｖ ……かわいいの……ｖ よいぞｖ ……のんびり、しておるが良いよ…ｖ （優しく優しく膝枕…謝を撫で、甘えてくるならそのまままったりと可愛がって…ひたすら愛玩して寵愛してあげましょう…ｖ） (2017/9/4 01:51:00) |
| 魔姫クレア★ | > | 【ならよかったｖ …満足してもらえたかの…？ｖ】 (2017/9/4 01:51:17) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ん。ふぅ。うまく身ごもっているといいのだけど…まあ、できてなかったらできるまで可愛がってあげるけどね…ハート (2017/9/4 01:51:40) |
| カミナ★白狼 | > | ……っぁ、はぁ…、はぁ…♪ わたし…っ、いっぱい…出されて、っ…子ども…子どもぉ…♡(上の空のまま少女は呟けば、月桂樹に囲まれたハートが、ピンク色に光りだす。さっきまで黒だったものが急に変色するのは、普通に考えるとありえない。しかし愛おしそうにお腹を撫でる少女の頭には、そういった考えは排除されていた。このまま、少女はエルフの雌と変わっていくのだろうから) (2017/9/4 01:52:34) |
| アルク♂人間 | > | んん…///はぃ…///(お膝に擦り寄りながら撫でて貰えて、可愛がられて…もう、キュンキュンが止まらなくてクセになっちゃいそうで) (2017/9/4 01:53:05) |
| アルク♂人間 | > | 【ふぁい…///でも、もっと…///これからも、いっぱい可愛がって欲しいです…///ご主人様…///】 (2017/9/4 01:54:00) |
| 魔姫クレア★ | > | 【んｖ …もちろんじゃとも…ｖ】 (2017/9/4 01:54:29) |
| 魔姫クレア★ | > | …さて、そろそろねるかの…ｖ …ベッドでわらわのちんぽ食べてもよいぞ？ …特別に許す。 …さ、ベッドにゆくかのｖ （そういうとアルクを連れて…寝室に帰りまして… (2017/9/4 01:55:07) |
| 魔姫クレア★ | > | 【御休みじゃ…ｖ】 (2017/9/4 01:55:14) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが退室しました。 (2017/9/4 01:55:17) |
| アルク♂人間 | > | 【…………///はぃ…///おやすみなさい…///アルクも落ちますね…おやすみなさいです…///】 (2017/9/4 01:55:49) |
| カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/4 01:56:06) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ええ。子供、出来ちゃうわね♥（ ちんぽを引き抜いてからそっと唇重ね。受胎の余韻に浸る少女とイチャイチャしたのでした・・・。 ） 【自分もこれで。みなさんおやすみなさーい】 (2017/9/4 01:56:07) |
| アルク♂人間 | > | は、はぃ…///おやすみなさい…///(皆さんに挨拶すると、そのままご主人様に連れていかれて。きっと、甘々な時間になっちゃうのは、二人だけの秘密です…///) (2017/9/4 01:57:22) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが退室しました。 (2017/9/4 01:57:26) |
| カミナ★白狼 | > | っ、ん…♡ えへへ…これからも、カミナのおまんこに…いっぱい、子ども…孕ませてぇ…♡(余韻に浸りながら、その唇を重ね、エルフの女性と絡み合う…) (2017/9/4 01:57:28) |
| おしらせ | > | ゼルダ☆エルフさんが退室しました。 (2017/9/4 01:57:42) |
| カミナ★白狼 | > | 【こちらも落ちますー】 (2017/9/4 01:57:45) |
| おしらせ | > | カミナ★白狼さんが退室しました。 (2017/9/4 01:57:47) |
| おしらせ | > | ゼルダ☆エルフさんが入室しました♪ (2017/9/5 12:45:28) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 【ぼうっと待機。 種族とか服装とかもうちょっとわかりやすくしたいと考えながらダラダラ…】 (2017/9/5 12:45:58) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/5 13:03:42) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【こんにちは】 (2017/9/5 13:05:00) |
| ゼルダ☆エルフ | > | こんにちは…いっそ、痴女巫女でもいいかなとも思ったのですが…（何を (2017/9/5 13:05:17) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | うむ…なんとなく語呂が悪いのですのよねえ…（ソファに座りながら） (2017/9/5 13:07:16) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 最初から露出が非常に高いやつをやろうと思ったんですよ。 その結果がこれなのですけど。（首や腕足首などに輪っか系の装身具、前後の孔には淫具ハマっていて貞操具に近いもので固定、でもちんぽはでてる (2017/9/5 13:10:43) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 薄衣くらいは来ておこうかしら… (2017/9/5 13:11:31) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | どこまでがえろく見えるかということですわねえ（頷きながら相手の様子を見て）個人的に穴に淫具が入っているのは結構ポイント高いんですのよねえ (2017/9/5 13:12:42) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 誰かに慰めてもらわないと完全に性欲が発散できず常に発情状態とかなかなかいいですわよねえ（頷きつつ）シースルーのワンピースとかよさそうですわよ (2017/9/5 13:13:49) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 百合根さんが結構簡単に自分から落ちちゃったのは意外だったなトロル見てた感想・・逆に落としまくる方かと・・ (2017/9/5 13:15:18) |
| ゼルダ☆エルフ | > | エルフである意味薄いから魔女とか魔道士、淫魔辺りでも良かったかなあとも思うんですよね (2017/9/5 13:15:56) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 意外とこう見えて寂しがり屋でえっちな意味でかまってちゃんですのよねえ…ＳかＭかというとＭ寄りな気がするんですのよねえ（頷きながら） (2017/9/5 13:17:19) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 淫魔なら簡単になれますわよ（頷いて相手の貞操帯に手を添えて） (2017/9/5 13:18:20) |
| ゼルダ☆エルフ | > | うん。だから埋もれちゃうな、と。 初期イメージがマギのパイモンなんですよね。でもあれって1行プロフだと結構文字数がきつくて (2017/9/5 13:20:14) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ＜淫魔なら簡単 (2017/9/5 13:20:25) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ユリネさんも下着はなし勢ですよね（柔らかなお尻を撫で回し。貞操帯のすぐ上のちんぽがピクン） (2017/9/5 13:23:45) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | なるほど…私は初期のイメージあんまりないですわねえ…いわゆる属性を織り込んで行ったらこうなった感じですわね（頷きつつ）まあどんないろんな淫魔がいていいんですのよ…人間なんて６８億人もいるんですのよ、ゼルダさんが淫魔でも淫魔のゼルダさんが好きな人があらわれますわ（頬に口づけしようと） (2017/9/5 13:24:02) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 下着はつけてもあまり意味がないので基本的に裸族ですわねえ、装束以外には何も（良い張りと肉付きのある尻を寄せ） (2017/9/5 13:24:55) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 神羅万象のアスタロットみたいな魔族も考えたけど、これも説明文章文字数制限がきつくてｗ (2017/9/5 13:27:10) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ふふ。何。私の欲望受止めてくれるのかしら。（頬の感触に微笑うとこちらもお礼に頬に口づけ。媚薬風呂で磨かれていたという指が吸い付くような桃尻を撫で回し。） (2017/9/5 13:31:54) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | なるほど（じっと見つつ）そうですわねえ…人も増えてきたしシチュエーション希望とかもあるだろうしそろそろプロフがあってもいいかもしれませんわね (2017/9/5 13:32:12) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | よく私の情事を見ていたようですわねえ（尻から相手の乳房に指が移り、乳首を探して乳輪を爪で撫でつつ乳首を勃起させようと指で挟み込み男根を扱くようにつまみ） (2017/9/5 13:33:37) |
| ゼルダ☆エルフ | > | 入っていなくても夜は覗いてたりしてますし。ん、は、本当は、乳首飾りあたりもつけ、たくて…♥ ん。ダメヨ、あなたも孕ませしたく、なる…♥ (2017/9/5 13:36:24) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 乳首飾りも良さそうですわねえ…（耳元に口を近づけながら）私の性奴隷になれば…刺青や淫紋、装飾も好みのものを用意してさしあげますわよ…私を孕ませるほどの精液を出せるんですの？（乳首をギュッと摘みながら乳首の先端に爪を立て） (2017/9/5 13:39:22) |
| ゼルダ☆エルフ | > | ん、と、ごめんなさい、背後の用事（もぞもぞ。）またの機会に。 (2017/9/5 13:40:54) |
| おしらせ | > | ゼルダ☆エルフさんが退室しました。 (2017/9/5 13:41:00) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふむ…お昼時はやはり安定してできませんわねえ（頷いて自分も退散） (2017/9/5 13:42:51) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/5 13:42:55) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/5 17:45:17) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | たまには早い時間にも…って思ったけどやっぱり体が重いわ……(猫背でダラダラと歩いてきて、額に汗を浮かべながらうへぇ、と弱った様子で) (2017/9/5 17:46:31) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/9/5 17:48:35) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ジェークこんにちはー（暑さに多少うなだれつつ歩いてて、目にとまったジェークに手を振る） (2017/9/5 17:51:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | フェリカさん、こんにちは…この時間に会うのは新鮮ですね(同じようにうなだれる相手を見て苦笑いし、手を振り返して) (2017/9/5 17:52:51) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | だねー、基本夜に出歩くことが多いからね（服をパタパタと仰がせながら、ジェークの方へと近寄って） (2017/9/5 17:57:16) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 悪魔も淫魔も夜型が多いですからね、昼はちょっと動くだけで体が重くなってきちゃいます…(疲れから目を虚ろにしつつ、近寄ってくる相手にそう言って。こちらは手を団扇のようにして仰ぐも、汗は止まらず黒い肌に輝いていて) (2017/9/5 18:00:03) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ちょこちょこ涼しいとこで一休みしないと、だるいね…（ジェークのそばまで近寄って、時折汗を手で拭って） (2017/9/5 18:05:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 木陰に行きましょうか。風は吹いてますから、きっと涼しいと思いますよ(これ以上日に照らされていると体調を崩す、と並木によって作られた影を指さし移動しましょうと)…にしても、フェリカさん汗かいてるのにいい匂いしますね…(近寄ってきた時にフワリと優しい香りがして、そんなことを呟き) (2017/9/5 18:08:41) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、そうしよ♪風吹いてなかったら、いまごろ倒れてそうだよ（ジェークと一緒に、木陰の方へと移動してって） ん、いい匂いするかなぁ？香水とか、特につけてないけど…（ジェークに言われて自分の身体の匂いを嗅いでみるけれど、特にいい匂いを感じなくて首を傾げて） (2017/9/5 18:13:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふぅ…(木陰に移動すると少し楽になったのか息を吐いてその場に座って)ええ、しますよ？香水なんかよりとってもいい香りです♡(美味しそう、とポツリと呟きつつニコニコとして) (2017/9/5 18:15:12) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | はぁ涼しいー（木陰に入るだけで風がだいぶ涼しく感じられて表情を緩ませて。ジェークが座るとその隣に座って） うーん、なんかおいしいもの食べたわけでもないしなぁ… (2017/9/5 18:22:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | きっとフェリカさん本来の体臭だと思いますよ。夜はいろんな匂いが混ざってわからなかっただけで(つい笑ってしまいながら、隣に座るフェリカさんを撫でて。風が吹くと自然と体も休まっていき) (2017/9/5 18:25:49) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | なるほどー、でもわたしの体臭、そんないい匂いだと思ったことないなぁ…（夜はたいがい精液やらなんやらのある場所にいることが多くて、わからなかったのも納得できるけどやっぱり不思議そうに首を傾げて。でも撫でられると嬉しそうにする） (2017/9/5 18:31:57) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 自分の匂いなんて分かりませんから…ね(よしよし、ともっと撫でてあげて、頬にキスして)さて、日も落ちてきましたね…調子が上がってきました♡(先程まで虚ろだった目もハッキリとしていて、相手に微笑みかけ) (2017/9/5 18:34:47) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 確かに…でも、わたしの匂い、いい匂いだったんならよかった♪（徐々に日が暮れ、太陽から感じる直接の暑さはなくなり少し動きやすくなって） (2017/9/5 18:37:42) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | うんうん…それじゃあ早速いただいちゃいましょうかね♡(ゆっくりと相手の肩を抱き寄せて、顔をこちらに向けさせて唇を奪ってしまい) (2017/9/5 18:40:36) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んっ♪（ジェークの方に顔を向けられると、唇を嬉しそうな表情で奪われて、暑さもあってかすぐに頬を赤くする） (2017/9/5 18:45:42) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…♡ちゅぅぅ…♡(ねっとりじっくりと相手の唇を堪能し唾液を交換して)っはぁ、そうそう。私最近媚薬風呂にハマってまして…匂いが移ったら御免なさい♡(唇を離せばそんなことを言って、上だけ服を脱ぎブラジャー一枚の状態になって辺りに匂いを放って) (2017/9/5 18:48:34) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んっ、んぁ…媚薬風呂…巫女さんが入ってるって言ってたやつかな…？（そんな話を聞いた覚えがあって、ジェークの服が脱がれるとその巫女が放っていたのと似たような匂いを感じて） (2017/9/5 18:52:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そうそう…少し弱めですけどね♡(頷きつつ相手に体を近づけ密着させて。服の上から相手の秘部のあたりを撫でつつ、首筋にキスを落として) (2017/9/5 18:55:58) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | これで弱めなんだ…あぁっ♪（体が密着すると媚薬風呂の匂いをより強く感じて。その匂いを鼻にしながら秘部の辺りに刺激を感じると、甘い声を気持ちよさそうに漏らして） (2017/9/5 18:58:36) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様…ユリネ様の匂いはこんなものじゃありませんから♡(甘い声が聞こえるとこちらも興奮してきて、ブラジャーも脱いで上半身裸になれば、うっすらと母乳が出てきている胸を見せて)子供を産んでから時々張ってしまって…飲んでくれませんか？♡(手は秘部をぎゅぅ、と少し強めに指を押し込んで刺激してしまい) (2017/9/5 19:01:27) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | あぁんっ♪ 子供、産まれたんだねー。おめでと♪（秘部への刺激が強くなると、声もさらに甘く気持ちよさそうになって。胸が張り母乳が溢れてる胸が見えて、頷くと乳首に口を付ける） (2017/9/5 19:08:21) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あぁ、そういえば報告してませんでしたね…ありがとうございます♡(相手の頭を撫でつつ子供に授乳するようにして母乳を溢れさせていき。媚薬風呂に漬けられた淫魔の体液はとんでもない催淫効果があり、興奮を加速させてしまい)美味しいですか？フェリカさん♡ (2017/9/5 19:10:55) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んっ、んぅ…ぁ… はぁ、はぁ…うん、おいしい♪（溢れ出る母乳を飲んでいくと、美味しさと共に、身体がどんどん熱くなっていくのがわかるぐらいに効果が効いてて。息が軽く上がって、おさまりかけてた汗もまた滲みだしてきて） (2017/9/5 19:16:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 良かった…♡んっ、もっと飲んでいいんですよ♡(相手の顔を胸に押し付けつつ、滲む汗を舐めてしまい。相手の体温が上がるのを感じれば、そのタイミングで秘部に添えていた手をそわそわと再び動かし始め、今度は服に手を入れ下着越しに弄り) (2017/9/5 19:20:43) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、もっと飲む♪（喜んで乳首にしゃぶりついて、母乳を吸っていく） …んっ、っ…んぁあ♪（服の中に手が入れられると、身体が熱くなっているせいで下着越しでもすごく気持ちよく感じられて、いつの間にか下着は濡れてしまっていて） (2017/9/5 19:26:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いい子…♡あら、もうこんなに下着濡らしちゃったんですか？それじゃあ1回イッちゃいましょうか♡(しゃぶりつかれ気持ちいいのか体をぶるりと震わせ、強力な媚薬と同じ母乳をごくごく飲んでいく相手に少し驚いた様子を見せつつ飲ませていって。もうすっかりシミができている下着の中に手を入れてしまえば、直接ヌルヌルで熱い膣内に指を突っ込んで出し入れしてしまい) (2017/9/5 19:31:11) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | あんっ、あぁ♪ うん、イク♪（直接膣に指が入れられると、身体が震えるくらいに敏感に感じてしまって、服の中で水音を鳴らしてしまう。それでも時々乳首に口を付けて母乳を飲んでて） (2017/9/5 19:42:01) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぎゅーって指を締め付けてきてますよぉ♡(容赦なくぐちゅぐちゅ指でかき混ぜてしまい、母乳も際限なく溢れて飲ませて。相手の可愛い姿にこちらも下着にシミを作り、楽しそうな声で) (2017/9/5 19:45:29) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | はっ、はっ♪ も、もう、イキそう♪（中をかき混ぜられて犬のように荒く息を上げて。その指を締め付けている膣はすっかりトロトロで、下着どころか服にまでシミを作ってしまっている） (2017/9/5 19:50:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はい、思いっきりイッちゃってください♡(相手の言葉を聞けば笑みを浮かべ、ラストスパートというようにぐちゅぐちゅぐちゅぅっと高速で指を動かしてしまい、もう片方の手でクリをきゅっと摘んで。膣内の指は相手の蜜でふやけていて) (2017/9/5 19:52:32) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん♪…ぁ、あぁっ…ひゃああ♪（早い指の動きにどんどん高められ、クリが摘ままれた刺激を感じると、身体をびくんと震わせて思いきりイッてしまう。気持ちよさそうに蕩けた表情で汗ばんでいて） (2017/9/5 19:59:29) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | わ、すごい締め付け…♡(イッたと同時に指がかなり強く締め付けられ、悪戯っぽい笑を零し。汗ばむ相手の唇を奪えば、優しく頬を撫でて) (2017/9/5 20:02:58) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んんっ♪（ジェークの指を、放さず掴むかのように強く締め付けて。一度イッてちょっぴり落ち着き、少し身体の力が抜けてて） (2017/9/5 20:10:38) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | お疲れですか？くたっとしてますけど♡(相手の膣内から指を引き抜けば、たっぷりついた蜜をしゃぶるように指をくわえて舐めとって。体の力が抜けた相手を見れば、優しく胸を弄って) (2017/9/5 20:14:17) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、ちょっと疲れちゃった♪ あぁっ♪（笑顔で頷いて答える。軽くぐったりしたところに胸を弄られると、母乳の効果でやはりこちらも敏感に反応して） (2017/9/5 20:18:11) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | じゃあおやすみしましょうか？♡(疲れたという相手に笑顔でそう言って胸から手を離して。どうしますか？と) (2017/9/5 20:20:03) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、一旦おやすみしよ♪（ぎゅっとジェークに抱き付きながら言って） (2017/9/5 20:25:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いいですよ、母乳が少し強かったですかね？(いつも元気な相手が少し疲れているのを見ればうーん、と少し考えつつ。抱きつかれれば嬉しそうにして目を瞑り)すっかり夜になりましたねー… (2017/9/5 20:27:24) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | かもね、普段媚薬とか飲まないしー（まだ身体が熱くて頬が赤いままで） 夜になったね、だいぶ過ごしやすくなってきた♪ (2017/9/5 20:31:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 最初は匂いにとどめとく方が良かったですね。配慮が足りませんでした(苦笑いし、まだ熱い相手の身体を沈めるように髪を撫でてやり。一度もイッてないこちらは満たされていないのかモジモジとしてしまい) (2017/9/5 20:37:09) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ううん、気持ちよかったし、全然大丈夫だよ♪（笑顔で答えるが、もじもじとしてるジェークの様子に、自分だけ気持ちよくなってて申し訳なく思って） (2017/9/5 20:39:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | なら、良かったです…♡(相手が申し訳なく思っているのを表情から読み取れば大丈夫ですよ、と伝えて)ちょっとご飯を食べてくるわ…♡(そう言って立ち上がると、また後で、と手を振りつつ近くにいた男の魔物に襲いかかりつつ「食事」を始めて) (2017/9/5 20:45:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【また後で来ますね～】 (2017/9/5 20:45:33) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/5 20:45:35) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ご飯いってらっしゃいー（手を振ってジェークを見送ると、自分も立ち上がり場所を移って） (2017/9/5 20:49:58) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/9/5 20:50:02) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/5 22:08:44) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふぅ…やっぱり夜が落ち着きますわねえ…日光はどうしても苦手ですわね（夜の公園らしきところで桃を取り出して食べながら） (2017/9/5 22:09:38) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/5 22:20:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふぅ…満腹満腹♡(顔をツヤツヤとさせながら満足げに歩いてきて)あらお母様、こんばんは(笑顔で桃を食べる相手に挨拶して) (2017/9/5 22:21:24) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | こんばんはですわ♡（桃がまだ４つくらい机に転がっていて）桃を食べておりましたわ…人間の時からこれ好きなんですのよねえ（ジェークさんにも桃を勧めつつ）今日はもう数十分したら都合で人間界の神社にいかないといけないのですわ (2017/9/5 22:23:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、ありがとうございます♡(桃を受け取れば甘い香りにうっとりとしつつ、指で表面を撫でたりして)そうなんですか？せっかく会えたのに残念です…(相手の言葉を聞きしょぼん、と落ち込みつつ) (2017/9/5 22:26:22) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 明日早いんですのよねえ…仕事の関係で月火は早寝をしなければ（メタ的なことをいいつつ）でもその…ちょっとだけ会いたくて来てしまったのですわ…♡（もじもじとしながら普段からはあまり見られない顔を赤らめた甘えったがりな表情で） (2017/9/5 22:28:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ……♡(相手の珍しい表情を見れば無言で抱きつき、淫紋のあたりを指でなぞって)嬉しいです……♡今日はダメでも明日や明後日ゆっくり…ですね？♡(お尻をさわさわと撫でつつ耳元で囁き) (2017/9/5 22:32:22) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あん…♡（抱き着かれてお尻を撫でられればこちらも相手に抱き着いて）ええ、普段平日は忙しい日が続きますが、月水当たりは帰宅時間も遅い時がありますわねえ…木金土日は結構時間取れそうですわね（頷きながら） (2017/9/5 22:33:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ならその辺を狙って…遅くてもお母様が大丈夫なら是非♡(記憶しました、と笑顔で言って淫紋に魔力を注いでしまって。相手が抱きついてくれば自分より濃厚な媚薬の香りに相変わらずクラクラとさせられて) (2017/9/5 22:36:24) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわね…んふ…♡（淫紋に魔力が溜まるのが分かると、こっそりと相手の股間に手を入れてクリを剥きつつ）このお豆さんにも淫紋入れたいですわね…♡ 常にビンビンに勃起する可愛いクリになりそうですわ…♡（くすりと微笑してキュッとクリを男根を掴むように指で扱きあげ） (2017/9/5 22:41:16) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【もうしわけない、家人に呼ばれてしまったので失礼します＞＜ 中途半端でごめんなさい、またのきかいにやりましょう】 (2017/9/5 22:42:55) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/5 22:42:59) |
| おしらせ | > | リーナ♀人間さんが入室しました♪ (2017/9/5 22:43:06) |
| リーナ♀人間 | > | 【こんばんはー（ちら】 (2017/9/5 22:43:30) |
| リーナ♀人間 | > | 【ユリネさんはお疲れ様です】 (2017/9/5 22:43:53) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んぁ…っ♡ふふ、なんだったらおちんぽに変えてもらってもいいんですよ？そうすれば今度はお母様を孕ませられますから♡(ふふっと笑いつつ気持ちよさそうに)あら、行ってしまうのですね…ではまた今度(手を振って相手を見送り)【おつかれさまでしたー、また今度ですね】 (2017/9/5 22:44:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはぁ】 (2017/9/5 22:44:32) |
| リーナ♀人間 | > | よっす、んと…誰かと会っていたのかな？（半袖短パン（ただし大事な部分はジッパーで開閉いてしてすぐに性交に移れるような仕様）のラフな格好で出歩いていて、ジェークさんを見つけると軽く声をかけて） (2017/9/5 22:47:54) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | リーナさん、こんばんは♡(声をかけられると、まだクリを弄られた快感の余韻が残っているのか少し顔を紅潮させつつ相手の方に向き)いまユリネ様とお話してて…人間界に戻られてしまったんです (2017/9/5 22:52:46) |
| リーナ♀人間 | > | 人間界戻れるんだ…割と自由だなぁ。私には許可出ないだろうけど（まだ帰る気は一応持っているので、逃げられないよう人間界へ行くのは禁止されている） (2017/9/5 22:54:39) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あの人は人間界でも魔界でもやることは変わらないでしょうから…元々奴隷としてきたわけでもないですしね(あはは、と苦笑いしつつ改めてユリネさんの異常さを確認して)そういえばリーナさん、今日は随分とラフな格好ですね？(相手の姿をじーっと舐めまわすように見てそう言って、露出している腕に手を伸ばして触ろうとして) (2017/9/5 22:57:55) |
| リーナ♀人間 | > | ん、あぁ、今日は非番なんだー…ゆっくり休めると思ったんだけど、服装はこんなのしかないし、行く先々でなんかお尻とかいやらしく触ってきたしてあんまり休まる気がしなかったんだよね（軽く伸びをして (2017/9/5 22:59:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そりゃあリーナさんみたいな可愛い子がこんな格好して歩いてたらみんな触りたくもなりますよ♡(伸びをする相手のお腹のあたりを擽ったりして、ニヤニヤと悪いことを考えている顔で) (2017/9/5 23:01:26) |
| リーナ♀人間 | > | ひゃあ！？そんなものかなぁ…く、くすぐったいから…おなか触らないでよ…！（お腹を触られると慌てて手を下ろして） (2017/9/5 23:05:10) |
| リーナ♀人間 | > | な、なにニヤニヤ見てるのさ…（慌てて距離を取ろうとして後退りします。） (2017/9/5 23:07:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そんなもんですよ、人間界がどうかは分かりませんがこっちはみんな欲望に忠実ですから♡(お腹から手を離せば後退りする相手の後ろに魔法で見えない壁を作り退路を塞いでしまって)当然、私も欲望に忠実なんですよ…？♡(おもむろに動き出せば笑顔を崩さずに近づき) (2017/9/5 23:09:53) |
| リーナ♀人間 | > | あ、あたしはそういうのじゃなくて…！えっ？（後ろに二三歩下がると見えない壁に当たって、通路があるはずなのに下がれない状況に混乱して）な、なに？何をするつもり？（引き攣った笑みを浮かべて、ジェークさんを見つめています (2017/9/5 23:14:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふふー、何をされたいですか？♡犯される、淫紋をもう一個増やされる、人間をやめる、肉体改造される…もしくはその全部とか♡(相手に密接すれば太股を指先でなぞりながら耳元で囁き、見えない壁で完全に2人以外に誰も、何も無い空間を作り出してしまって)魔界だといつまでもピュアなままじゃ生きていけませんよ？♡(相手の反応を見てそう言って、くすくす笑いつつ) (2017/9/5 23:18:17) |
| リーナ♀人間 | > | ひぅ…♥いや、まぁ…その…わかってるけどさ…やっぱ怖いじゃん…（囁かれるとそのプレイ一つ一つに反応を示すも、踏み込めない態度をとって、ごにょごにょとデモデモダッテと繰り返します。） (2017/9/5 23:20:55) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 大丈夫ですよ、怖くないです…気持ちよすぎて逝っちゃうかもしれませんけど(ポンポンと相手の頭を軽く叩きつつ、怖がる相手をなだめ…ているようでちょっと洒落にならないことを付け加えたりして)私が満足するまで解放する気はありませんし、一個選ぶだけで解放されるかもしれませんよ？とりあえずしたいことを言ってくださいな♡ (2017/9/5 23:24:45) |
| リーナ♀人間 | > | ん…（撫でられるとそのあたりのことをごまかされて言うことを聞かなきゃという雰囲気にされそれに流されていき）あ、あのさ…淫紋追加とか人間やめるとか…肉体改造ってどんなのよ？（参考までに教えてと付け加えて） (2017/9/5 23:27:57) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 淫紋追加は私がリーナさんに魔力を送り込んでどこかに淫紋を刻ませてもらいます…場所は気分次第ですかね♡人間をやめるのは私がリーナさんの種族を強制的に変えること、これはまあほかの人に怒られない範囲で、ですね。肉体改造はそのまま、おっぱいを大きくしたり、感度をあげたり…♡(聞かれたことをすべて丁寧に返せば、説明してるだけで興奮してしまったのかだんだんと息が荒くなってきて急かすようにじっと見つめ)さあ、どれにしますか？早く、早く♡ (2017/9/5 23:33:06) |
| リーナ♀人間 | > | あ、あぅ…（丁寧な説明をしてもらって、理解して、そうなるのを想像して、もじもじとし始めて、）うぅ…いや、その…あぅ…これ、ど、どれも恥ずかしいし…き、決められないよぅ…（顔を真っ赤にしてもじもじとして）じゃ、じゃあ…人間やめる…（出されたカードの中で一番重いものを選んで） (2017/9/5 23:36:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | えっ…あ、あぁいえごめんなさい、まさかそれを選ぶとは思わなかったもので♡(提案しておいてまさかそれを選ばれるとは、と驚いてしまって。すぐに笑って誤魔化して)それじゃあ…どうしましょうかね、獣型や淫魔型、もしくはアルラウネやフェアリーなどありますが…どんな風になりたいとかってありますか？ (2017/9/5 23:41:12) |
| リーナ♀人間 | > | あ、あ、あれ？そうなの？（選んだ自分も驚いているけど、相手の驚きもみて、）あ、ぅ…ど、どれもいいなぁ…（うーむ、と悩み）フェアリーか…淫魔…どっちがいいかな？（決めかねて、訪ねてみます。） (2017/9/5 23:43:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | それは淫魔をオススメしますよ、なぜなら私が淫魔だからです♡(同族になったら楽しいですよー、とニコニコしながら勧め)フェアリーもいいですが…体が小さくなるのは覚悟してもらわないとですね。羽が生えて綺麗っていうメリットだけじゃないですから (2017/9/5 23:45:36) |
| リーナ♀人間 | > | 犯されたら大変そうだもんね…妖精たちからすればそれが癖になるとか聞いたけど（魔界でオナホ扱いされてる妖精のことを思いうかべて）ん…となら…淫魔で…お願いしようかな（ふむり (2017/9/5 23:47:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | かしこまりました♡それじゃあ…まずはこの薬を飲んでもらって…んっ♡(手に魔法で作り出した錠剤を出せば、自分の口に含み相手の唇を無理やり奪って口移しで飲ませてしまって) (2017/9/5 23:51:38) |
| リーナ♀人間 | > | んぐ…（口移しをされると素直に飲み込んで）あま…これ何の薬？（顔を赤くしつつ飲まされた薬について、聞いてみて） (2017/9/5 23:52:52) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 体の作りを変える薬です…って言っても痛くなったりしませんから安心してください♡(そういうと相手の服をゆっくりと脱がせていき)ユリネ様の時は淫紋のみで終わりましたが…リーナさんは魔力が薄いからもっと深くまで堕とさないとですね♡ (2017/9/5 23:57:07) |
| リーナ♀人間 | > | おと……はぅ…（堕とすといわれるとビクリと震えて、期待と不安の混ざった眼差しを向けて）……人間界じゃ多少薬の知識はあったけど…ここのは何でもありだなぁ（体を作り替えるくすりと聞かされて溜息をついて (2017/9/5 23:59:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 大丈夫大丈夫♡リーナさんは強い方ですから(なんて励ましながらまずは淫紋の下書きの様なものを相手の左胸の辺りに刻んでいき)最終的にこの淫紋が淫魔の証になりますからね♡(これでよし、と刻み終われば、自らの服をすべて脱ぎ全裸になり)それじゃあ交わりましょうか♡ (2017/9/6 00:07:33) |
| リーナ♀人間 | > | 人間でもあたしより強い人たくさんいると思うけど（じーっと見つめて）ん…♥これが・・・証に（胸に刻まれた淫紋を見つめてドキドキと心臓が早鐘をうち）ん…け、結局犯されるのか…（苦笑しつつ、ジェークさんに抱き着いて） (2017/9/6 00:10:22) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …淫魔になれることを楽しみに思ってるなんて普通の人間じゃ有り得ませんからね♡(小声で呟けば、抱きついてくる相手を暖かい体で受け止め包みつつ、秘部同士を擦り付けて)あぁ、痛かったら言ってくださいね？ (2017/9/6 00:14:39) |
| リーナ♀人間 | > | …だって、周りの人たちが気持ちよさそうで…うらやましかったんだもの…（すねた様にそう呟いて）ん、痛くないというか…むずむずする… (2017/9/6 00:16:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 嫉妬してたんですね、可愛い♡(淫紋予定の場所を撫でつつ胸を優しく揉んで、秘部を擦り付けるのは変わらず続けて)むずむずするなら大丈夫ですね…♡はい、私の母乳も飲んでください♡(と、胸を差し出して飲んで、飲んで、と) (2017/9/6 00:18:58) |
| リーナ♀人間 | > | んむ…だ、だって、私が媚薬のお風呂入ろうとしたら、狂うから駄目とか、止められたりとか (2017/9/6 00:20:16) |
| リーナ♀人間 | > | オチンポ入れられているけど、人間だからパスとか言われて、でも、情事だけはしっかり魅せられて、ムラムラ来てたんだよぅ…（半ば自棄になって、内心を吐き出しつつ、乳首に吸い付きます。） (2017/9/6 00:21:39) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | うんうん…辛かったですよね。それは人間なんてやめたくなりますよね。ここで淫魔になれば、今までリーナさんを焦らしてきた皆さんに復讐できちゃうんですよ♡早く淫魔にならないとですね？♡(相手を堕とすためにじっくりと時間をかけ、耳元で囁き、まるで洗脳するかのように囁き続けて。乳首からは母乳が溢れ、相手の身体を強制的に発情状態にしてしまい)ここからが本番、ですね♡(そう言うと体を離し、魔法で自身の下腹部に凶暴的なモノを生やして) (2017/9/6 00:24:47) |
| リーナ♀人間 | > | 復讐はいいけど…お、犯されたいの……（母乳の効果で羞恥心とか含めてタガが外れてきて、本音がぽろぽろと漏れ出して）んむぅーおっぱい…やわらか…きもちい…（チュッチュと胸に夢中で吸い付いています）…はぁ♥…はぁぁぁ♥（大きくなった凶暴なモノを見つめて。溜息を洩らします。） (2017/9/6 00:27:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら…随分と控えめな願いですね♡もう我慢もできないみたいだし、一気にやっちゃいますね♡(すっかり素直になった相手を見てうんうんと頷けば、胸に必死に吸い付く相手を1度引き離し、足を広げさせてモノを一気に挿入してしまい)本能のままにイッてください♡イけばイくほど変わっていきますからっ♡ (2017/9/6 00:31:09) |
| リーナ♀人間 | > | んにゃ…♥う、うん…き……！？…んぉお♥おご♥（ドチュン♥とき極太チンポに一気に貫かれると軽く白目を向けて、ブルブルと震えて、絶頂を迎えています。）あ、あが♥んお♥おほぉ♥（だらしなくアヘ顔を晒していますが、発情マンコは続きをねだって、オチンポに吸い付いてきます。） (2017/9/6 00:34:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いい顔…♡人間の時のことを忘れるつもりでアヘって下さいねー♡(そう言うと、ねだられるがままばちゅんばちゅんと大きな水音を響かせながら腰を突き上げてしまい。一突き一突きしっかりと奥深くまで突き上げて子宮口をノックしまくって♡) (2017/9/6 00:37:39) |
2017年09月03日 05時32分 ～ 2017年09月06日 00時37分 の過去ログ
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