「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年09月06日 00時44分 ～ 2017年09月08日 02時36分 の過去ログ
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| リーナ♀人間 | > | はひ♥わ、わしゅれ…ひああああ♥深い♥おちんぽ深いとこまで入ってきて…んああああ♥（どちゅんどちゅんと串刺しにしてくるおちんぽにすっかり絆されて、早くもイキっぱなしになっていしまっています。） (2017/9/6 00:44:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そーれっそーれっ♡(なんて掛け声をかけながらリズミカルに突きまくって。イキっぱなしになった相手の身体にはだんだんと変化が起こってきて、肌は潤い、体型はすらっとクビレができて)あぁ、おちんぽはどうします？ふたなりにも出来ますが？(と、こちらは余裕そうな顔で聞いて) (2017/9/6 00:47:52) |
| リーナ♀人間 | > | べ、別にいい♥…んなあああ♥おちんぽすきぃ♥こんなのしらない♥しらないなんて…私損してたぁ♥（きもちいいことをどんどん感じたくなって自分からも腰を動かし始めて、オマンコの具合は時間がたつにつれてどんどんと良くなっていきます。） (2017/9/6 00:52:11) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、っ♡いい感じに変化してきましたね…っ♡♡(相手が受動的にではなく、自分から動くようになり、さらに膣内の締まりが明らかに良くなったのを感じてこちらも気持ちよくなってきて)じゃあ、おちんぽは生やさない、方向で……ぇっ♡♡(体の変化はすっかり終わり、今度は人間の時の常識やルールがどんどん消されていき、淫魔の考え方にすり替えられていって) (2017/9/6 00:55:22) |
| リーナ♀人間 | > | はへ♥なにっ♥こりぇ♥あ、や、やら…これやら…♥じぶんじゃなくなるみたいで…♥やらぁ♥（自分の中の常識やルールがどんどんと捻じ曲げられていくのを感じて、怖くなってジェークさんに抱き着きます。） (2017/9/6 00:57:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | よしよし…落ち着いて、リーナさん。ちゃんとあなたの人格や根っこの部分は残してあげるから…♡ちょっと考え方が変わるだけ…♡(子供をあやすように抱き着く相手の背中を撫でつつ優しい声で語りかけ、しかし腰は止まらず声とは正反対に激しく相手を攻めて) (2017/9/6 00:59:06) |
| リーナ♀人間 | > | う、うん…うん…わ、わか…はうん！♥（つきあげられると、ビリビリと頭の中に電気が走ってくったりと体を預けて、心も体も無防備になっています。）【洗脳とかもっとたっぷりかけてもらっても…いいなって（もじもじ】 (2017/9/6 01:04:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いいわ…ふふっ可愛い♡(すっかり無防備になった相手を見て腰の動きを一旦止めて、頭に手を当てて暗示にかかりやすくなる魔法をかけて)いい？私のことはお姉様と呼びなさい…♡淫魔になったらおちんぽで必ず発情すること。人間の時のことはもう忘れて、淫魔として生まれ変わること…いいわね？♡(一つずつ丁寧に、相手の頭に刷り込むように囁いて)あぁ、あと…私とセックスしてる時は本音を包み隠さずいうこと♡(そう言うとぽん、と頭を叩き魔法を解除して。相手には刷り込んだことが分からないようになっていて) (2017/9/6 01:09:58) |
| リーナ♀人間 | > | は、はひ…お姉さま…♥（暗示を一通り聞かされると、受け入れ頷いて）は、はぁ♥お姉さまとセックス出来て幸せなのぉ♥一緒の種族に慣れてうれしい…の♥（抱き着いて、いとおしそうに頬ずりをしています。） (2017/9/6 01:14:27) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ、私もよ、リーナ…♡(頬擦りしてくる相手にそう返すと、髪を優しく撫でて。腰は相手をじっくり愛すようにゆっくりと膣内をかきまぜていて)…そろそろ終わるけれど、改めてあなたは誰か、しっかりと具体的に宣言しなさい♡(最後のひと押し、とニコニコしながらそう言って、ゆったりと腰を動かし) (2017/9/6 01:18:31) |
| リーナ♀人間 | > | イ、淫魔、淫魔に生まれ変わる…リーナです…オチンポ、大好きな淫魔に変わるんです…（うっとりとつぶやいて）終わるのやだぁ♥もっとつながっていたいのにぃ（自分からいやらしく腰をくねらせて、オチンポをしごきあげて） (2017/9/6 01:21:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ちゃんと言えたわね♡大丈夫、淫魔になったらやめなきゃいけないわけじゃないんだから……ぁっ！？♡♡(最後まで余裕を見せつつ終わりそうだな、なんて気を抜いて腰を振っていると、突然相手がモノを扱きあげてきて。予想外の快感に仰け反って。射精は我慢できたものの、一気に限界が近づいて) (2017/9/6 01:26:53) |
| リーナ♀人間 | > | おねえさまのオチンポ…ビクンてしたぁ♥あ、もっとかんじてほしいの♥だからもっとしよ？（じーっと見つめていると、目が淡いピンク色に染まり、ジェークさんの発情を引き出そうとしてきます。） (2017/9/6 01:29:02) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っ…あぅ…♡(どうして私が堕とす相手は皆すぐにここまで成長するんだ、と内心驚きつつ、防ぐ術もなく相手のチャームにかかってしまい全身が発情して)あ、はぁ♡♡リーナ…いい度胸ね？♡♡(なんて呟くと、モノの大きさが1.5倍程度に膨らみ、膣内をみちみちに満たしてしまって)発情させたからには…最後まで責任、とってもらうわよ♡♡(すっかり膣内を満たしているモノが動き始めれば、カリ首が壁を削り、突く度にひだを捲ってしまって) (2017/9/6 01:32:45) |
| リーナ♀人間 | > | ひぉ♥おちんぽふと♥すてき♥あひ♥なかごりごりってしてりゅ♥（蕩けた表情で気持ちよさそうに大きくなるオチンポの感触に酔いしれていき）責任とる♥とるの♥（とろとろに蕩けたオマンコはオチンポを覚えこみたいといわんばかりに吸い付いて、奉仕してきます。）責任とる…から…中に出して…だしてぇ…♥（歯止めの利かないチャームがジェークさんにどんどんと襲い掛かり、なれていないチャームの効果は自分にも跳ね返ってきて、互いの発情を高めていきます） (2017/9/6 01:38:54) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あぅぅっ！？♡♡り、りぃな、これ以上は…あぁぁぁっ！？！？♡♡♡♡(相手がチャームを制御できないでいれば、どんどん理性が剥がされていき、遂にはこちらもアへ顔を見せるほどになって)あぁぁ♡♡まんこぉ♡♡新鮮淫魔まんこに種付け♡♡おぉぉ♡♡(獣のようにがっつけば、どちゅぅぅっと子宮と亀頭をキスさせてぶびゅぅぅ、びゅ、びゅるるっ、びぶぅぅっ、びゅぅぅっ♡とゼリーのような精液を注ぎ込んでしまい)まだまだ……足りないぃ♡♡(と、ある程度注ぎ終わっても収まらない欲情をすべて相手にぶつけ、本能のままに腰を振り続けて) (2017/9/6 01:43:32) |
| リーナ♀人間 | > | あひ♥あへぁ♥んぁあぉ♥（すでに理性なく獣のように唸って、快楽に素直に受け入れ、むさぼり、オチンポに縋りつくオナホになっていて）んおおおお♥♥精液きたぁ♥んほおおお♥あつ♥もっとほしいの♥（なかにたっぷりと精液を出されても、なお欲張りにオチンポに吸い付いて、精液をねだり続けています。） (2017/9/6 01:46:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 孕ませるぅぅぅ！！♡♡♡♡リーナを魔法おちんぽで孕ませちゃうのぉぉぉっ♡♡♡♡(目をハートにして舌をだらしなく出しながら高速でばちゅんばちゅん腰を打ちつけまくり、早速二回目の中出しをして。先ほどと変わっていないどころか量はむしろ増えていて、先ほどの精液と合体し一つの塊になって)なかだしっなかだしっ♡♡♡(実の所最初の射精で相手の淫魔化は終わっているのだが、チャームのせいで歯止めが効かず、そんなことも忘れてひたすら交じり合い) (2017/9/6 01:50:06) |
| リーナ♀人間 | > | は、はりゃむ♥おねえさまのこどもはりゃみたいの♥だから…もっとちょうらい♥（あまえるような目で見つめて、ちゅっちゅと口元にキスをして）お姉さまの精液…お腹から出てしまっても…もっと出してぇ…♥（だきつきながら耳元で甘くささやいて、チュッとキスをすると、口移しに媚薬を飲ませて、精液の量と質をさらに上げようとします。） (2017/9/6 01:54:29) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、ガッ、ウォォォォン！！！♡♡♡♡♡(媚薬を飲んだ瞬間、体は限界を超えてしまい抑えていた獣の魔力が解き放たれてしまい雄叫びを上げ)リーナァ♡♡♡リーナァァァ♡♡♡(狂ったように相手の名前を呼び先程より腰つきは激しく、重くなって。もはや一突き毎に精液を出していて、子宮のみならず膣内も真っ白に染め上げて。獣の部分が出てからは精液の濃さが突然変化し、メスの本能を呼び覚ますような野生的なものになっていて) (2017/9/6 01:58:18) |
| リーナ♀人間 | > | あぁ♥♥♥♥おねえさま♥♥♥おねえさまぁ♥♥♥♥んひゃああ♥♥♥♥（はげしい腰つきにも快楽を感じて、幸せそうにその動きを受け入れて、抱きしめて、自分からも腰を動かして、雌の本能に従って、溺れるほどの精液を求めていきます。） (2017/9/6 02:01:51) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | グゥゥゥゥッッ、ガァァッ！！！♡♡♡♡♡(相手の首筋につぷ、と犬歯で噛み傷を残しマーキングしつつ、もう精液は膣内すら埋め尽くしてしまって。満杯でも止まらない精液は、逃げる隙間すらないためどんどんお腹に溜まっていき)孕メぇぇっ！！孕メェェェェェ！！！！♡♡♡♡♡♡♡ (2017/9/6 02:05:16) |
| リーナ♀人間 | > | はぁん♥♥♥♥お姉さまはげしい♥♥♥♥♥（マーキングをされて、愛おしそうに抱きしめて、なお (2017/9/6 02:06:45) |
| リーナ♀人間 | > | （もっと突き立ててもいいよといいたげに頭を抱いて撫でていきます。）はりゃむ♥もっとはりゃむのだから♥♥精液ちょうらい♥♥♥（精液を求めて、子宮が変化して、普通なら、破裂してもおかしくない量を受け止めため込んで、妊娠に余分な量の精液は自分の魔力に変換していきます） (2017/9/6 02:10:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ガフゥゥッ♡♡♡♡♡フゥゥーッフゥゥーッ♡♡♡♡♡(言われるがまま、支障をきたすギリギリのところまで突き刺し相手の血を吸って。精液を連続で出した体は予想以上に疲労しており、さらに出せる分をすべて出したのか射精の勢いが悪くなって。息を荒くしつつ発情した体は猛スピードで精子を作り出していて) (2017/9/6 02:13:18) |
| リーナ♀人間 | > | んぅ♥♥♥（出が悪くなった精液に不満なのか軽く腰をもじつかせていて）お姉さまとなら……壊れてもいいの…♥もっとふかいとこまで、堕としてほしいです♥（うっとりとみつめて、オチンポのあたりに魔力を注いで、精子を作る器官のさらなる活性化を図ります。） (2017/9/6 02:20:28) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | グ、ガ……りー、な…っ♡♡♡♡♡(魔力を注がれると一時的に正気に戻り、まだ物足りなさそうな相手に少し戦慄して)…わかった、全身私のザーメンまみれにさせてあげる♡♡♡(そういうとさいごにぶびゅるっ、と栓になるような固形ザーメンを出して漏れないようにし、モノを抜いて。直後、モノは相手のお尻の穴を襲っていて) (2017/9/6 02:25:30) |
| リーナ♀人間 | > | んはぁ♥♥♥♥ありがと…んおおお♥♥♥♥ございますぅ♥♥♥（全身ザーメンまみれと聞いて、体は期待に震えて）は、はぁ…ざーめ…おご♥♥♥おっほおお！？（お尻の穴を一気に貫かれると目を白黒とさせて驚きますが、ケツマンコの快感は知らないものの、ケツマンコはオチンポを悦ばせることを知っていて、お尻の穴はきゅんとしまって、中はふかふかで、オチンポを楽しますようとお尻はぐにぐにと動いてきます。） (2017/9/6 02:30:05) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っはぁ♡♡♡リーナのけつまんこフカフカで最っ高♡♡♡♡♡どんどん出るぅぅっ♡♡♡(精液の製造が止まらず、腰を動かし始めた瞬間から精液が上ってくるのを感じて。そのまま出せば、再び射精しながらのピストンになって)リーナはもう立派な淫魔ねぇ♡♡♡♡♡ (2017/9/6 02:34:07) |
| リーナ♀人間 | > | んほおおお♥♥♥ありがとうございますぅ♥♥♥いぎ♥♥（淫魔だと褒められて、嬉しそうに顔を綻ばせていて、瞳からは理性が抜けて、快楽を求めて獣のようにまじりあいます。）淫魔になれて私とっても幸せなの♥♥♥（ぎゅっとだきついて、頬にキスをして、それから頬ずりをして） (2017/9/6 02:39:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | おっ♡♡♡それは、良かった、ぁんっ♡♡♡あぁっ♡♡♡(もう射精は自分の意思では止められず、ほぼ垂れ流し状態で。セックスというより獣の交尾になってしまい、頬ずりされれば頬ずりを返して) (2017/9/6 02:43:49) |
| リーナ♀人間 | > | は、はへ♥んほぉ♥あえ？なん？はれ？（急激な体の変化と魔力の大量使用に酔ってぐったりとしています。）【すみません、そろそろ眠気が（あわわ】 (2017/9/6 02:47:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 限界、みたいね♡♡♡(ぐったりすればこちらも最後の一射精を終えて息を整えて)淫紋も綺麗に出たし……うん、これで大丈夫♡♡あとは…(と、ハートに翼が生えているようなマークの淫紋に手を添えて)孕む確率が上がる…と(魔法を唱え願掛けのようにそう言って) (2017/9/6 02:49:46) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はーい、長時間ありがとうございましたー】 (2017/9/6 02:50:08) |
| リーナ♀人間 | > | 【こちらこそありがとうございましたー（ぺこぺこ】 (2017/9/6 02:51:21) |
| リーナ♀人間 | > | 【夜も遅いので、そろそろ失礼しますね。またお相手してくれると嬉しいです。】 (2017/9/6 02:51:56) |
| リーナ♀人間 | > | 【おやすみなさいー】 (2017/9/6 02:52:04) |
| おしらせ | > | リーナ♀人間さんが退室しました。 (2017/9/6 02:52:07) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【次からは淫魔って名前の後ろについてるんですねー、楽しみです。はあい、おやすみなさい】 (2017/9/6 02:52:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【私も落ちますー】 (2017/9/6 02:52:23) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/6 02:52:26) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/6 20:18:32) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 桃もいいけど梨も美味しいですわねえ（公園らしきところでベンチに座りつつ果物を頬張り） (2017/9/6 20:20:44) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/6 20:36:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふぅー…今日も1日頑張った……(猫背のまま疲れた様子で歩いてきて)ん、この匂いは…お母様、ですね(公園から漂う香りでいるとわかればそちらに向かって) (2017/9/6 20:38:31) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | こんばんはですわ（相手が目に移れば梨を食べる手をおいてベンチの隣を勧めて）お疲れみたいですわねえ…私もこう人間界に戻る時、朝とかだと気分が中々…夜で自分の時間が確保できるときが一番ほっとしますわね (2017/9/6 20:40:17) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | お仕事で…奴隷メイドとして、やることが沢山あって…(ゆったりと座れば、相手に身を預けるようにしてゆっくり呼吸して)夜は本当に…落ち着きますねぇ (2017/9/6 20:43:12) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そういえばメイドでしたわねえ…私もだいぶ好き放題なことをしていると、そろそろ魔界の偉い人に目をつけられそうな気がするんですのよね。ムカシは偉い人の性奴隷になって身も心も尽くすのも一興かと思ったんですのよ、でもジェークちゃんが出来ましたものね♡（相手の身体を寄せて柔らかい白い肌を密着させ）この淫紋…少し足したいところですわねえ…こう、子宮型にして、触れた位置を直接敏感にさせる的な… (2017/9/6 20:46:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、偉い人もユリネさんを奴隷にすることはできませんよ…♡(ピッタリと密着すれば、ぼーっと相手を見つめて)淫紋…ですか？それくらいなら簡単に出来ると思いますが…(相手に刻んだ淫紋と自分の体に刻まれた淫紋を見つつそう言って) (2017/9/6 20:50:55) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ、例えばこんな感じに…（袖から筆を取り出して、その筆の穂先を自分の膣に入れると愛液で濡らし、わずかに桃色に光らせて）あん…♡ ジェークちゃんのこの下腹部、弄ってさしあげますわね…？（下腹部に穂先を近づけようとして、じっと相手の顔を見上げつつ）書いてる時、結構な気持ちよさがあるかもしれませんけど…♡ (2017/9/6 20:53:17) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はい…大丈夫です、気持ちいいのにはもうだいぶ慣れた…はず、ですから(相手の体液が付いた筆を見てごくり、と生唾を飲み。筆が肌に近づけばドキドキしているのか体に力が入っていて) (2017/9/6 20:55:27) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | んふ…♡（相手の下腹部に筆を添わせると、肌の皮膚越しに子宮や卵巣を一瞬にして排卵させるような、大量の媚薬を吸ったように重く、そして火照るような感覚を与え。次第に子宮と、卵管や卵巣までも筆で描かれていき）どれどれ…？（卵巣をツンと突いてみるだけでも、一瞬で子宮口に愛液が満ちていくはずで） (2017/9/6 20:59:34) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っっ！？！？♡♡♡♡♡♡♡♡♡(筆が触れれば体は火照り、子宮はうずき、息は上がって。さらに筆が動けば、何か激しく攻められたわけでも無いのにトロ顔で)ぁ、ヒッ♡♡♡♡♡♡(つつかれた瞬間にビクッと腰を浮かせて潮を吹いてしまって。蜜は溢れ出していて) (2017/9/6 21:03:59) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あらあら…そんなに気持ちよさそうで♡ だらしないおまんこに、栓をしないといけませんわね♡（潮を舐めとると、油断している相手に一瞬にして膣に自分の大きくそそり立った男根を挿入しようと。淫紋の子宮口を指で開くような仕草をすると、相手の意志に反して子宮口が開き、亀頭をやすやすと侵入させ。相手の顔面は露出させた大きな乳房に埋もれさせようと）お疲れですのよね…何も考えずに埋もれていいですわ…♡ (2017/9/6 21:06:30) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ま、って、今されたらまた孕んで…ぉぐっ♡♡♡♡♡♡♡(プルプルと震える手を伸ばし、潤んだ目で訴えるもあっさり挿入されてしまって。顔が乳房によって包まれれば、甘美な香りに思考も奪われて抵抗も止まり)っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡(すっかり大人しくなったものの、膣内は大きくうねり、締まって。子宮口はどうやっても閉まることはなく) (2017/9/6 21:11:09) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あら…それじゃあ、抜きますの？ もう私のおちんちん、発射したら卵巣に絡みついて…卵巣の内側からドロドロに溶かして、もう身体が子宮から火照るぐらいの濃厚なものを吐こうと思ったのに…♡（そういうと、動きをやめて緩く抜いていこうとして。相手が油断している隙に、相手の身体をギュッと抱いて一気に奥へと突き入れようとして）あぁ…ん♡♡♡（ぷしゃあ、と半固形の精液を子宮口にはめた状態で亀頭から放とうとして） (2017/9/6 21:14:06) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/6 21:17:04) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【こんばんはー、おじゃましますー】 (2017/9/6 21:17:13) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【こんばんは～】 (2017/9/6 21:17:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ……♡♡♡♡♡♡(想像するだけでイってしまいそうな言葉に、ふるふると相手の胸の中で首を横に振りぎゅっと抱きしめて)っぉぁ……ぁ♡♡♡♡♡♡(胸に埋もれて声は響かないが、相手の身体に甘い声を響かせて。子宮に直接注がれた精液はあっという間に卵巣に絡みついて身体の熱をさらに高めて) (2017/9/6 21:17:54) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんは～】 (2017/9/6 21:18:09) |
| リーナ♀淫魔 | > | お、やってるやってる（淫魔になったばかりで疼く体を持て余しながら、情事を見つけるとじっと観察をして） (2017/9/6 21:19:41) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | はぁ、はぁ♡ 抜かずにもうちょっと出しますわね…♡（さらに尻を震わせると、相手の顔を柔らかくも張りがあり型崩れしないような乳房で包み込み、さらにひとつなぎの精液を相手の子宮へと吐きだしていって）あっ、この前お会いしましたわね（リーナさんが見えると、いったんジェークさんから男根を抜いて。彼女に惜しげもなく３，４度射精したはずの勃起した男根を見せつけて。先端からは泉のように射精が続いており、顔を赤らめながら） (2017/9/6 21:21:05) |
| リーナ♀淫魔 | > | こんばんはだよー…えへへーお姉さまたちと同じ淫魔になっちゃった…どう？（大きくなった肢体を見せるポーズをとって現状を報告して）……立派なオチンポ様だぁ♥（男根を見せつけられるとふらふらと近寄り、丁寧に舐っていきます。） (2017/9/6 21:24:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はへ♡♡♡はへへ♡♡♡♡♡♡(さらに精液が吐き出されれば相手の乳房の中で溺れて、全身性感帯になるくらい発情していて)あ、おっ♡♡♡(モノが引き抜かれれば愛液と精液がどぱぁ、と流れ出てしまい。それでも子宮の中はしっかりと満たされきっていて、半固形の精液に支配されており) (2017/9/6 21:26:45) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | おぉ…淫魔になったんですのね♡ 今度、よかったら媚薬風呂への招待いたしますわよ（頷きながら男根を舐められていくと、どんどん勃起はむしろ大きくなっていって。男根から放たれる強い媚薬の、女性の香りや柑橘系の香りなど様々な香りが混ざったそれに頭が刺激するような感覚を与え）ジェークちゃんはちょっと最初からだいぶ種付けしすぎた感がありますわね…（完全にきまってしまっている相手をみつつ） (2017/9/6 21:27:39) |
| リーナ♀淫魔 | > | 媚薬風呂ぜひ招待してほしいよ♥いや、話聞かされただけで、羨ましいやら、嫌らしい気持ちにされるやらで凄く気になっていたんだよね（チロチロと媚薬先走り汁を嘗め回して、体の芯から疼く感覚に身を任せて、口マンコは精液を求めて、喉奥まで、グップリ♥とちんぽを飲み込んで、締め付け奉仕を始めます。） (2017/9/6 21:31:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | だ、だいじょぶ、れふ♡♡♡♡♡♡かいふく、はやいかりゃ♡♡♡♡♡♡(相手に見られれば、潮を吹きつつ辺りをびしょ濡れにしてしまい、そんなことを言って。しかしいくら回復が早くてもここまでされてしまうときついのかまだ表情はキマっている様子のそれで) (2017/9/6 21:31:30) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふぅ…気持ちいいですわ、リーナさんの喉まんこ…（微笑しながら、少しだけ自分は男根を突き上げたりして相手の口の具合を見ながら）ふふ、お口もいいけど、それじゃあ…リーナさん自身が、あおむけになっている私の男根めがけて、腰を下ろして自分でハメてみるんですのよ。でも、まだ私のおちんちんの大きさに慣れていないから…大変かもしれませんわね♡（リーナさんの様子をみつつ） (2017/9/6 21:35:20) |
| リーナ♀淫魔 | > | ん、喉にビュルビュルされるのも好きなんだけど…いいよ♥♥オチンポ様私の中にいれちゃっていいんだね♥（うっとりとしたようすで、ユリネ様を押し倒して、豊満になった胸を押し付けながら、極太チンポを自分の発情マンコに導いていきます。）おほ♥♥♥ふと♥♥♥♥すご…♥♥♥舐めるのと全然ちが♥♥♥♥（中に導くだけで頭の中ではじけるような快楽が生まれて、体は突っ伏してしまいます。が、腰はぱちゅぱちゅと動いて、オチンポ様に奉仕をしています。） (2017/9/6 21:39:10) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | んふ…心配しなくても、これからリーナさんも精液塗れになるんですのよ。まだまだ私、精液発射できますのよ♡（相手の膣に入った状態のおちんちんを大きく円運動させて相手の気持ちいいところを探し、次第に大きくそそり立った自分の男根は容易に相手の子宮口を探しだし。相手の腰を掴むと、相手が動いていた姿勢から自分も真上へ突き上げるようにして、何度か入口を叩くように亀頭でノックして）んふ、んあ♡ ああっ♡ すごくきつくて…あつあつのおまんこ♡ 射精するぅ……♡ (2017/9/6 21:43:22) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 溢れちゃった…ふふっ♡♡♡(すっかり淫乱になったリーナを見て笑顔になりつつ、発情が収まらないのか体を鎮めるために自らベンチで自慰行為をしていて。2人を見ながらする自慰はかなり気持ち良いよく指が止まらず) (2017/9/6 21:45:46) |
| リーナ♀淫魔 | > | あぁ♥そんな凶悪チンポに媚薬射精されたら、隷属宣言しちゃうじゃないですかぁ♥（期待に濡れた瞳でユリネ様を見つめて、自分から腰を激しく動かして、子宮口の少し手前のざらざらするような、自分が一番感じる場所を教えるように腰を振って）んぉ♥子宮中まで…入っても♥♥♥たっぷりなかだしして…♥ほしいですぅ♥（発情に蕩けた目を向けて、その眼は淡くピンク色に光り、相手の発情をさらに引き出そうとしてきます。） (2017/9/6 21:48:23) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | まあ…そんな目をされたら、私本気になってしまいますわよ♡（子宮口の相手の弱点にたっぷりと亀頭をこすりつけながら、相手の瞳を自分はあえて直視しながら、薄紅色に瞳を光らせて）ほら……♡ 私の精液の発射と感じて、子宮口をぱっくりと開いて、排卵しなさい…♡ 卵管から卵巣までぱっくりと開いて、精液を全て子宮に飲み込ませなさい…♡（そういうと同時に、大きく膨れ上がった亀頭から大量に半固形の精液を噴きあげて。ぷしゃぁぁぁぁと噴水のように噴きあげられたそれは、射精とピストンを同時にしながら。次第に相手が子宮口を開いたならそこに男根を容赦なく突っ込ませて） (2017/9/6 21:51:57) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【少し離れます、すぐ戻ります】 (2017/9/6 21:54:22) |
| リーナ♀淫魔 | > | ――♥♥♥♥（薄紅色の目に見つめられて発情が強まり、軽度の催眠状態に落とされて）は、はひ…はひぃ♥（こくこくとうなづくと、体が言われた通りに動いて、 (2017/9/6 21:57:24) |
| リーナ♀淫魔 | > | （子宮口は開ききって、精液を受け入れる準備を完成させていきます。）んほ！？しゅご…中ゴリゴリって言って…はへ…んほお♥（前後不覚に陥って、快楽に流されています。 (2017/9/6 21:59:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | むぅ……♡(嫉妬全開でリーナさんを見つめつつ自慰でイッてしまい声を抑えて震えて。もっと愛してほしいなあ、なんて欲張りな事考えながら二人をじーっと観察して) (2017/9/6 22:07:54) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【戻りました】 (2017/9/6 22:11:02) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/9/6 22:11:31) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （リーナさんの子宮に精液を大きく噴き上げて、子宮口から易々と卵管から卵巣まで届くほどのどろどろの精液で。ひとつ舐めるだけでも人間なら思わず股間を押さえてしまいそうなほどのそれが大量にリーナさんに流し込まれていきながら、ジェークさんを寄せながら）ほら、母乳飲んでいいですわよ♡（仰向けになってリーナさんを騎乗位にさせている姿勢のまま、自分の乳房を持ち上げるようにしてジェークさんに見せて） (2017/9/6 22:13:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 母乳だけじゃ足りませんよ…頂きますが♡(そんな安い女じゃないです、なんて冗談っぽく言いつつ、乳房を見れば我慢することもなくしゃぶりつき、子供のようにちゅうちゅう吸っていき)あ、そういえば…私も子供産んだおかげで母乳が出るようになったんですよ♡後でお母様に飲ませてあげないとですね♡ (2017/9/6 22:16:02) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | まあ、楽しみですわ♡ そうそう、子供なんですけど、やっぱり淫魔だと人と時の流れも違うみたいですわねえ（頷きながら）【１２歳前後ぐらいにして登場させようかなーとか思っていたり】 (2017/9/6 22:18:41) |
| リーナ♀淫魔 | > | はへ…♥♥ありがとうございますぅ♥んぉ♥♥♥ほぉ♥♥♥（たっぷりと精液を出されると脳が沸騰するほどの疼きと快楽に犯されブルブルと震えて、媚薬精液に酔っています。）あ、癖になるこれ…癖になる…♥♥♥（おなかにはいっている精液を愛おしそうに淫紋越しに撫でています (2017/9/6 22:19:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ユリカとジェーニャですか？私はあれくらいが普通だと思ってたんですが…人間だと違うのですね(首をかしげつつ、こちらの常識と人間の常識の違いに少し驚いて)【わかりました～、好奇心旺盛な時期ですね】 (2017/9/6 22:22:55) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ…この精液、お口で飲んでみますの？ 直接口からになると、かなりの効き目になると思いますわよ♡ あっ、もうちょっと…私、ちょっと射精長いんですのよ…♡（さらに男根を押し込むと、人間でいうと５発に相当する量を易々とリーナさんの中に発射しつつ） (2017/9/6 22:26:43) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわねえ、人間と魔界の価値観などの違いですわねえ。じゃあちょっと呼んでみましょうか…（頷きながらジェークさんのお口には甘い母乳が） (2017/9/6 22:27:56) |
| リーナ♀淫魔 | > | 飲む…♥♥（聞かれると即座に首を縦に振ってその甘露とも取れそうな濃厚な精液を求めて口を開けています。）んぉ♥なかだし多い…素敵ぃ♥（たっぷりと精液をなかだししてもらえて、うっとりとみつめています。） (2017/9/6 22:28:53) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、っ♡(どんな果物よりも甘く、美味な母乳に目をとろんとさせて表情を緩めつつ、胸を絞るようにぎゅぅっともんでさらに要求して) (2017/9/6 22:29:14) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | んっ…♡（リーナさんにさしっぱなしになっている男根を抜くと、そのままリーナさんのお口へと突っ込んで。そのまま相手の顔を支えるように持ち、まるでオナホのように前後に動かしていこうとして腰を動かし始めようとして）はぁ、はぁ♡ きもちいい♡（ジェークさんも顔を寄せつつ母乳を与えて）【やはり 二人相手だと姿勢的にちょっと怪しいですね もうしわけない】 (2017/9/6 22:31:21) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん……♡(沢山母乳を飲ませてもらい満足すれば、口を離し少し離れて)リーナに沢山精液あげてください♡おちんぽで発情するように洗脳してあげたから、きっとまだまだ発情したままだと思いますよ♡【ごめんなさい、私が欲張ったばかりに…っ】 (2017/9/6 22:33:30) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【少し離れます、すぐ戻ると思います～】 (2017/9/6 22:35:21) |
| リーナ♀淫魔 | > | んぶ♥んじゅる♥んじゅぼおおお♥（むちゅうでおちんぽに吸い付いて、口の中はオナホと扱いされても悦んでいそうなほどにオチンポ様を愛おしそうに舐めあげていて）先走りあま♥…くらくらします…（先走りの効果でも蕩けそうなくらいの発情を受けて、夢中で鈴口に吸い付いています。 (2017/9/6 22:35:47) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【はい～いえいえ私多人数相手が苦手なトリ頭なので…】 (2017/9/6 22:35:49) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ああっ、お口もおまんこと同じぐらいにいいですわ…♡（先走りで亀頭は濡れており、吸い付かれれば何度か射精したにも関わらず再び勃起しつつ。そのまま多少乱暴に、相手の顔を支えながら男根を前後に動かしていって）あっあっ♡♡ で、出るっ、精液物凄く出るっ♡ (2017/9/6 22:37:10) |
| リーナ♀淫魔 | > | んちゅる♥むちゅう♥ちゅっぞぞ♥（勃起したオチンポに夢中で吸い上げて、嘗め回していて、射精の瞬間を待ち望んでいます。）んぶう♥♥たっぷり、たっぷり出して喉も胃も孕ませてくらはひ♥（上目遣いに見つめて射精をねだり射精をしてもらえると、一滴も余さず胃の中へと飲み下していきます。） (2017/9/6 22:40:54) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ああっ、いっ、イきますわ…あ、ああっ、ああああああっ♡♡♡（大きく膨れ上がった亀頭から子宮に放ったのと同じ密度の半固形精液と、そして半固形状のものが発射された後にひとつなぎの精液が発射され、長く３分は続くような射精を放っていって） (2017/9/6 22:45:04) |
| リーナ♀淫魔 | > | んぴゅ♥んふうーんぐぐんぐんぐ♥（長く続く射精も受け入れて、息が苦しいのもあまり気にせず、固形状の精液を胃の中にどんどんと収めていき、それと比例して、発情も強まっていきます。） (2017/9/6 22:47:28) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あはぁ…気持ちいいですわぁ……♡（すっかりとリーナさんを性欲の精液便器になっているように精液を流し込み、ひとしきり落ち着いたところで射精も一区切りつきながら）【ちょっと家人に呼ばれてしまったので離れます、また戻ってくるかもしれません～】 (2017/9/6 22:50:06) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/6 22:50:15) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【いってらっしゃいー】 (2017/9/6 22:50:27) |
| リーナ♀淫魔 | > | ぷは♥気持ちよくなってくれてとっても嬉しいよ（蕩けた目で見つめて、ユリネさんのおちんぽにおそうじフェラをしたのちに頬ずりをします。） (2017/9/6 22:55:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【思ったより長くなってしまった...戻りましたー】 (2017/9/6 23:05:01) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【お帰えりなさい】 (2017/9/6 23:06:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | リーナは淫魔になったら途端にエッチな事に抵抗がなくなったわね…(そうしたのは私なんだけど、なんて心の中で言いつつフェラを終えた相手に話しかけて) (2017/9/6 23:17:18) |
| リーナ♀淫魔 | > | なんでか、オチンポ見ただけでとでも体が疼くんですよね（首をかしげて (2017/9/6 23:20:57) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【…と、すみません背後の用事で落ちます！】 (2017/9/6 23:22:17) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【また遊んでください（わたわた】 (2017/9/6 23:22:31) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/9/6 23:22:34) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はーい、おつかれさまでした】 (2017/9/6 23:24:17) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 一人になっちゃった…(服を着てベンチに座り直して) (2017/9/6 23:25:15) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さんが入室しました♪ (2017/9/6 23:25:19) |
| セラ♀人間 | > | 【はじめまして、お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/9/6 23:25:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はじめまして、どうぞー】 (2017/9/6 23:26:03) |
| セラ♀人間 | > | (辺りが静まった頃、ばち…っとっ黒い光とともに小さい少女がその場に現れる。どうやら気を失っているようで身につけている白いワンピースは少し汚れてしまっていた。小さい割にはスタイルは良いようで、ワンピース越しでも凹凸を強調していて、ごろん…と無防備に大の字に体を横たえていて…） (2017/9/6 23:30:28) |
| セラ♀人間 | > | 【ありがとうございますーっ】 (2017/9/6 23:30:39) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら…？人間、かしら(突然目の前が黒く光れば目を細め、突然現れた相手に興味を向けて。無防備な相手を抱えあげればベンチに寝かせ、体を舐めるように見つめ撫でて) (2017/9/6 23:32:53) |
| セラ♀人間 | > | ふぁ…？…あれ、ここ、は…？（しばらくすると幼そうに見える口元が動き、あたりをきょろきょろと見回していく。そうすれば、見知らぬ場所、それに初めて見る彼女に気がついて、こちらを見つめてる彼女と目が合ってしまい） (2017/9/6 23:37:30) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 目が覚めたみたいね。ここは魔界…貴女、名前は？(不思議そうに辺りを見回す相手と目が合えば微笑みかけ、優しい声でそう尋ねて。相手の身体を撫でつつパッと見幼そうな相手を弄って) (2017/9/6 23:40:11) |
| セラ♀人間 | > | …魔界？…え、どうして…？私、突然凄く周りが光って…ぁ、な、何をするの…？名前はセラ、っていうけれど…（目が合えばきれいな彼女を見てしまって、かぁぁ、と顔を赤くしてしまう少女。体にいきなり触れられて恥ずかしいのに、まだ目覚めたばかりというのもあって何も出来ずに、その場でもじもじと体を揺らしてしまい…） (2017/9/6 23:45:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | どうして、って言われても…私が聞きたいんだけれど(苦笑し、顔を赤くしている相手を落ち着いて、と宥め)別に何もしないわ？見境なく襲っている訳じゃないもの(なんて口ではいいつつ手は相手の身体を愛撫してしまい)セラね。私はジェーク、よろしく♡(名前の紹介も終わればもみゅ、と胸を突然もみ) (2017/9/6 23:53:50) |
| セラ♀人間 | > | そうよね…うーん、行く宛がなくて旅してたんだけど…そう言えば荷物がないわね、着替えどうしよう…（自分の状況を確認しようときょろきょろしていると、汚れている服と荷物がないことに気がついて、はぁ…とため息を付いて）ん…、それなら、襲っちゃうくらい私が貴女にとって魅力的だった、ってことね。ふふっ（赤い顔のまま笑みを浮かべて）ぁ、う…もう♥ジェーク、ね…よろしくね。（びくん、って小さい体を敏感に震わせ、まだ力が入らない体を預けるようにぎゅ、っと抱きついて） (2017/9/7 00:02:01) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 服なら私が用意できるわ…せっかく魅力的な体を持っているんだから、そんな汚れてる服着替えちゃいましょう？(抱きついてくる相手の背中を撫で、魔法で別空間から服を取り出せば周囲にずらりと並べて浮かせて)さ、好きなのを選んで。今はとりあえずお礼とか考えなくていいから♡ (2017/9/7 00:09:39) |
| セラ♀人間 | > | じゃあ…そう、ね…ジェークとお揃い、なんてどう…？ここで頼れるのはジェークだけだし、…もしよければ着せてほしいかも…♥（あまり見慣れない魔法に少し驚きつつも、火照った頬を彼女に押し付けつつ、強請るようにじぃ、って見つめて） (2017/9/7 00:15:35) |
| おしらせ | > | 魔犬デミ★さんが入室しました♪ (2017/9/7 00:19:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 出会ったばかりの淫魔と同じ服が着たいなんて…珍しいですね？(うーん、と少し考え込むも、見つめられてしまえば断ることが出来る雰囲気ではなさそうで)…分かったわ、着せてあげる。服、脱いで？♡ (2017/9/7 00:20:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー。癖でですます口調が出てるけど無視してください…】 (2017/9/7 00:20:41) |
| 魔犬デミ★ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/7 00:21:42) |
| セラ♀人間 | > | だって…魔界って言うくらいだから、私のほうが珍しい、でしょ？それに…恥ずかしいけど、少しどきどきしちゃったし…こ、これでいい…？♥（彼女に言われるといそいそとワンピースを肩口から落とし、地味めな白い下着姿になって (2017/9/7 00:24:22) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/9/7 00:24:29) |
| セラ♀人間 | > | 【こんばんは、二人共いらっしゃいませーっ】 (2017/9/7 00:24:40) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/7 00:24:47) |
| 魔犬デミ★ | > | ……（ぐったりと町の広場で寝転がり、誰も彼女にちかづかないことをいいことに縄張だというように好き勝手にしている (2017/9/7 00:25:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | まあ、そうね…奴隷の人間ならよく見るけど、貴女みたいな突然現れた人間なんて珍しすぎるわ(くすくす笑い、服を脱ぎ終われば顕になった肌を撫でて自分の来ている服と同じものを相手のサイズで作り出し)はい、これで……いや、でもその下着姿の方が可愛い…わね♡(作り出したものを渡そうとしたところでぴたっと手を止め、なにか悪いことを思いついたような笑顔で) (2017/9/7 00:29:53) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | あ、奴隷だー。こんばんは♪（広場へとやってくると、ぐったりとしていたデミに近寄ってって声をかける） (2017/9/7 00:32:59) |
| セラ♀人間 | > | 人間は奴隷にされちゃうのね、ここでは。…私はジェークに奴隷にされちゃうのかしら、多分逆らえないでしょうし♥（からかうように笑みを浮かべつつ、触れられると気持ちよさそうに震えるのは隠さずに、彼女の指先を目で追っていて）ん、それは恥ずかしい…ぅ、下着もジェークの好みのに変えてもいいから、服、着せて…♥（耳先まで顔を真っ赤にしてしまいつつ、手を後ろで組んでもじもじと体を揺らしてしまう (2017/9/7 00:35:12) |
| 魔犬デミ★ | > | …誰が奴隷だ…（ゆっくりと上体を起こし、フェリカを見ると）ああ、あの失礼なガキ悪魔か…（と吐き捨て、ゆっくりと立ち上がるとじっと相手を見下ろして (2017/9/7 00:38:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そんな可愛い態度取られるともっと虐めたくなってしまうのだけれど…♡(やめておきましょうか、と相手の地味な下着を黒いレースのものに変えてしまい、服を渡して)綺麗なんだから、それくらい攻めた下着の方が似合ってるわよ、セラ♡ああ、それと私は貴女を奴隷にはしないつもり…まあ、気が変わるかもしれないけれど(気分次第ね、と軽い口調で言ってのんきに笑い) (2017/9/7 00:40:51) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | だって奴隷だからしょうがないでしょ、名前知らないし♪（自分よりも大きな相手を見上げながらも、怖がることなく話して） (2017/9/7 00:46:52) |
| セラ♀人間 | > | ん、物騒なことを言うわね…わ、…これはこれで恥ずかしい、けれど…どう？似合うといいのだけれど…♥（渡された服を急いで着込んで、裾を少し持ち上げるようにしながら彼女に見せつけて）こんなの、中々高くて買えなかったのよね…似合うかどうかも自信なかったし。…それなら、姉妹とかもいいかもしれないわね、おそろいの格好だし…奴隷でもいいけれどね、ジェークなら♥（ぎゅ、っと自分から抱きついて額を重ね合わせながら見つめて） (2017/9/7 00:47:09) |
| 魔犬デミ★ | > | …では、一度きりの自己紹介をしてやろうか。（フェリカの頭をむんずと掴み）私はデミ、ここの主だ。ここに入ったやつは誰だろうと私の玩具だ。お前をどうしようが私の勝手なのだ（そう傍若無人なことを言い、フェリカの頬を汚泥のごとく臭い立つ長い犬舌で舐め上げる (2017/9/7 00:49:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 随分と懐っこい…まあいいけれど。人間だってバレたら誰に何されるかわかったもんじゃないから、姉妹ってことにしとくわね♡(満更でもない様子で相手の服がよく似合っているのを目に焼き付けて。額を重ね合わせればちゅ、と軽く唇を奪って笑って)って、慣れてるけどセラは旅の途中でしょう？どうやって元の世界に戻るの？ (2017/9/7 00:53:13) |
| セラ♀人間 | > | 元々居場所を求めて旅をしていたし、それなら楽しそうなことは楽しまないと損でしょ？…ね、ジェークお姉ちゃん♥（初めてなんだから、ってキスされた後耳元で囁いて、おかえし…とばかりに自分からも唇を重ね合わせて）…正直宛がないのよね、魔法なんて使えないし。荷物もないならお金もないから、戻っても…って所だしね。 (2017/9/7 00:57:18) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | デミだねー。…ここはみんなの広場だよ？（主と言い張るデミに対し不思議そうにする。周りを見渡そうとするけれど頭を掴まれててそれはできず。頬を舐められると、さりげなく拭いて） (2017/9/7 00:57:19) |
| 魔犬デミ★ | > | なぁに、魔界に法などない…私のものと主張し、誰にも奪われない間は私のものだ。（そう独自論を吐き捨ててケタケタ笑い、フェリカの頭から手を離し、ゆらりと歩き、媚薬水の噴水で水浴びをして、本当に自由気ままに行動している。 (2017/9/7 01:01:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 行き当たりばったりでよく元気に生きてるわね…んっ♡(尊敬すら抱く相手の旅に関心していると唇を奪い返され、目を丸くして)あら、初めて…女の子同士なのにごめんなさいね？♡(さらにお返しするようにはむ、と耳を唇で挟んではむはむと優しく刺激して)ああ、それなら私の所に来るといいわ。淫魔ばかりで怖いかもしれないけれど…とりあえず毎日過ごせるくらいには快適よ (2017/9/7 01:01:43) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | なるほどねー…それって単に、勝手に言ってるだけってことじゃ…（まぁでも犬の縄張り争いってそんなもんか、と心の中で思って。噴水で水浴びしてるデミの姿を見ながら、あの噴水媚薬成分あったはずだけど大丈夫なのかなと見てて） (2017/9/7 01:06:09) |
| 魔犬デミ★ | > | あは♡…なんだか体が熱いな…♡…だがいいな♡（クスクスと笑いながら噴水の中に淫らな水音をぐちゃぐちゃと流して、自分のおまんこを弄り、自慰をして、愛液を噴水に流し込む (2017/9/7 01:08:35) |
| セラ♀人間 | > | そんなものよー、住んでいた所は領土争いとかで滅んじゃったし、何とか平和そうな所無いかな、って。ふふ…キスしちゃったわ♥（まだ色濃く残る唇の感触を確かめるように指で自分の唇に触れて）ぁ、ぅうう…凄く、どきどきする…♥（今回が初めてと言ってもいい甘い刺激に素直にお尻を揺らしていて）淫魔、ね…いっそ私もそうなっちゃえば、本当にジェークの妹になれるのかしらね…？ (2017/9/7 01:10:39) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あらら、そうなの…ここも平和ではないから気をつけなさいね？(手のひらに包み込むようにお尻を揉んで、依然として笑っていて)だーめ。まだ会ったばかりだし、キスもしたことがなかったような初心な貴女じゃ変化に耐えきれなくて壊れちゃうもの(仮の妹で我慢しないさい、と言って、揺れるお尻を少し強めに揉んで) (2017/9/7 01:15:14) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | …あんまり大丈夫じゃないみたい。（噴水の中で笑いながら自慰を始めてしまうデミに、媚薬がしっかり効いちゃってるなーと思いつつ、噴水のそばまで近付いてってじっくりその様子を見つめる） (2017/9/7 01:17:00) |
| 魔犬デミ★ | > | …あは♡お前もこいよぉ（フェリカを掴み、噴水に引っ張りこんでフェリカを媚薬水のなかに漬け込む。そしてそのまま服を剥き脱がして (2017/9/7 01:19:40) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが入室しました♪ (2017/9/7 01:22:10) |
| 淫魔ユリカ★ | > | （とことこと歩いてくるセーラー服姿のロリ巨乳娘）うーん（辺りを見渡しながら） (2017/9/7 01:24:43) |
| セラ♀人間 | > | そうなの…？ん、平和かどうかは解らないけれど、凄いところなのは分かってきたわね…（遠目で外なのに噴水で絡み合ってる二人を赤い顔で見つつ、触れられてるお尻はどうしても意識してしまい、抱き合って胸元を押し付け合う形に）そんなもの、なのね…じゃあ、少しずつ、…ジェークの妹になりたい、わ。（こくり、って素直に頷くと、甘い刺激で思わず太腿同士をぎゅうう…と擦り合わせてしまい） (2017/9/7 01:24:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、ユリカ？どうしたの？(自分の娘が歩いているのを見れば、拾い上げて抱っこして) (2017/9/7 01:26:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あー、っと…あれは特殊、かな？(噴水にいるふたりを見ればそう言って笑って)そんなものよ、ゆっくりいきましょ♡(相手の態度が誘っているようにしか思えず、足を少しあげて膝のあたりで相手の秘部を刺激するようにしてしまって) (2017/9/7 01:27:52) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | わぁっ！（デミに噴水へと引っ張られて、噴水の中に落とされる。手足をじたばたとさせながら媚薬噴水の中でもがいてて。その間に服が脱がされていくと媚薬が直接肌に触れて） (2017/9/7 01:28:24) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/7 01:29:08) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【ただいまーっと、こんばんはー】 (2017/9/7 01:29:21) |
| 淫魔ユリカ★ | > | （抱っこされつつ）いつものお散歩で、お母様の気配がしたから来たの（外見的に12歳ぐらいだが、もう乳房はかなり膨らんできており。表情はまだ童顔） (2017/9/7 01:30:10) |
| 魔犬デミ★ | > | いったろう…私の玩具だと。（ゲラゲラと笑いながらフェリカの顔面を噴水に当てて、嫌でも鼻や口から媚薬が入るように仕向けさせ）私を満足させろ。ガキには無理難題かもしれんがな（ケタケタと笑いながら相手の膣を足の指を突っ込んで広げていき (2017/9/7 01:31:55) |
| セラ♀人間 | > | …ここではああ言うのが常識だと思うところだったわ、って、あの人は知り合い…？ん、ん…♥これでも勇気、結構出してるんだから…♥（彼女に胸を触れさせれば、高鳴る鼓動を聞かせて、恥ずかしくて足先まで震える足をそっと開いて、首筋に両腕を絡めて密着していき (2017/9/7 01:32:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | もー、可愛いんだから♡(自分の娘となるとやはり可愛いくてたまらなく、ぎゅっと抱き締め頬擦りして)でも、お散歩も寄り道ばかりしちゃダメだからね？危険が沢山あるんだから(と、叱るべきところは叱って) (2017/9/7 01:32:26) |
| リーナ♀淫魔 | > | かわいらしいですね…この子はお姉さまのお子さんですか？（ユリカちゃんの頭を撫でて (2017/9/7 01:32:34) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ごぼっ、ごふっ…（噴水を顔に当てられ息もろくにできず、その水圧で媚薬を無理矢理飲まされていって。たっぷりと媚薬を飲まされたとこに膣への刺激を感じると、足の指を入れられただけなのにびくんと身体を跳ねらせるほど反応してしまう） (2017/9/7 01:35:08) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、知り合い…デミさんとフェリカさんね(常識とまでは行かないが絡み合うふたりを見つつそう言って密着されればユリカを一旦下ろしてあげて)ええ、そう…ごめんなさいリーナさん、子守お願いしてもいいですか？(と、頭を撫でる相手にお願いすれば子供の前にも関わらずネットリとセラに絡みついていき) (2017/9/7 01:35:34) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ、そうですね…（ジェークさんに頷いて）魔界は危ないところもいっぱいあるのよね (2017/9/7 01:36:05) |
| リーナ♀淫魔 | > | はーい、わかりました。（子守を請け負って）じゃあ、ユリカちゃんこっちいこっか？（抱っこしながら少し離れたベンチに連れて行って） (2017/9/7 01:37:01) |
| 魔犬デミ★ | > | はん…こうすりゃ数分はおとなしいだろうさね（そうｹﾀｹﾀ笑うと、準備運動もなしにフェリカに自分の腕ほどもある巨根を子宮奥まで殴りつけるようにぶち込んで、そのままペニスケースのように突き刺したままゆっくりと媚薬水を滴らせながら噴水を出ていく。 (2017/9/7 01:39:31) |
| セラ♀人間 | > | …ん、ユリカ…ちゃんが少し羨ましくなったわ、恥ずかしいけど。娘なのね…まだ私はそんな事、全然考えてなかったわ…恋もまだ、だったし。（離れていくリーナとユリ科を羨ましそうに視線を向ければ、さっきされたのを思い出して、恥ずかしそうに唇を耳元に触れさせて、ふぅ…と息を吐いて） (2017/9/7 01:40:32) |
| 淫魔ユリカ★ | > | はぁい（リーナさんに連れて行かれながらベンチに座り）んっ…♡（年の割に大きな胸を時折触れて） (2017/9/7 01:41:23) |
| リーナ♀淫魔 | > | 大きなお胸だね…羨ましいな（頭を撫でつつ揺れる胸をジーっと見つめて、軽くため息をついて） (2017/9/7 01:43:15) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ひいいぃっ！（足の指ですら激しく感じている身体に、巨根がいきなり突き刺されると、悲鳴のような声を上げながら感じてしまい強くその巨根を膣で締め付ける。軽く溺れたような状況で体力を奪われ、噴水から上げられると、デミの巨根に刺されたまま少しぐったりとしていて） (2017/9/7 01:44:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いつかはセラも誰かの子供を産む時が来るわ…ちゃんと考えておかないとね♡(耳元で息を吹きかけられればんっ、と小さく甘い声を漏らしてしまい) (2017/9/7 01:45:05) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ユリネお母様は人間でいうとKかっぷあるんですって（頷きながら）この服装も人間界からのものらしいですよ (2017/9/7 01:46:12) |
| リーナ♀淫魔 | > | Ｋもあると、普通の服でも煽情的に見えるんですね（苦笑しながらその体を見て、一応子供というのもあって、手を出す気はない様で）よく似合っていますよ（なでなで (2017/9/7 01:47:59) |
| セラ♀人間 | > | 今は…ジェークお姉ちゃん以外に、こうなりたい、って思う相手は居ない、んん…♥私なんかで迷惑って思われないようにしないといけないけれどね？（押し付けられてる膝に軽く腰を落として、自分でジェークに絡みつき、恥ずかしくてそれだけで熱っぽく息を吐いてしまって (2017/9/7 01:51:00) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ありがとうございます（頷いて）あの…私、生まれつきおっぱいの感度が凄くって…他の女の子もそうなんですかね（見れば服の上からでも乳首の突起が見えて） (2017/9/7 01:51:31) |
| リーナ♀淫魔 | > | うーん、どうだろ？あたしは…胸は割と敏感だとおもうよ、うん（こくりと頷いて）服が擦れてエッチな気分になっちゃったのかな？（乳首の突起に気づいてちょっと意地悪そうに聞いてみる） (2017/9/7 01:54:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 全然迷惑なんかじゃないわ？むしろわたしの方が悪影響与えてないか不安で…私以外に相手がいないのはまだ来たばっかりだから…あまり決断を急がないでね？(腰を落としてくれば膝をぐりぐり、と相手の秘部に押し付けて動かし。熱っぽい息を吐く相手に興奮し、空いてる手で胸を揉んでしまって) (2017/9/7 01:54:54) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ、は、はい…（恥ずかしそうに頷いて、スカートからも勃起した男根が分かり）ユリネお母様はこういうとき、おちんちんをくわえて抜いてくれるんですけど…（直球に） (2017/9/7 01:56:15) |
| リーナ♀淫魔 | > | ふえ？（勃起したオチンポを見て顔を赤くして発情した雌の顔に変わり）……じゃ、じゃあ……今は、あたしがお母さんの代わりにぬ、抜いてあげるね？（興奮気味にそういうが否や、スカートの中に顔をいれて、男根を口に加えます。） (2017/9/7 01:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔犬デミ★さんが自動退室しました。 (2017/9/7 01:59:39) |
| セラ♀人間 | > | 沢山、ジェークのことを知りたい、影響を受けたい、って思ってるのは私、なんだから、後悔なんてしないわ。だから…ぁう…ジェークお姉ちゃんが、よければ…もっともっと、駄目、かしら…？（まるで告白でもするような台詞を耳元で囁いて、経験もないのに羞恥を我慢しながら腰を押し付け、脚も開き続けて。彼女たちに比べると小さいけれど同世代に比べると発育が進んでる胸を彼女が触れると、ごくって息を呑みながらその様子を見つめていて） (2017/9/7 02:01:27) |
| 淫魔ユリカ★ | > | （意外にも下は何も履いておらず、そして魔界では珍しい幼い淫魔なので新鮮さと、そして幼さからくる独特のフェロモンを放ち）あっ♡ お、お母様と全然違う、気持ちいい♡♡ (2017/9/7 02:02:22) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …後悔しないでね？(そう言って受け入れれば、開いた足の間に手を伸ばし、秘部を指で撫でてやって。ちゅ、ちゅ、と啄むようにキスして) (2017/9/7 02:04:07) |
| リーナ♀淫魔 | > | た、たっぷり、たっぷり…たっぷりだしてね？（フェロモンに脳髄をがんがんと揺さぶられている錯覚を覚えて、今にも理性をかなぐり捨ててオチンポを搾り取ろうとするのを抑えて、気持ちよくなってもらおうと気を使いながらオチンポに舌を這わせていきます。） (2017/9/7 02:04:32) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ああっ、ああ♡ あっ、あっあっ♡（簡単に射精してしまい。しかし意外にも濃い精液で、母親のと成分はほぼ同じ。長い射精で思わず頭の中が性欲一色になり、レイプ衝動が浮かぶかも知れず） (2017/9/7 02:08:26) |
| セラ♀人間 | > | しない、…むしろ、ジェークのものにしてもらわなければ、私が後悔しちゃう、から…（脚を開けば黒いレースの下着はすでに少し濡れていて、そこを撫でられると下着越しに秘部の形が顕になっていく。そして、嬉しそうに微笑んで、目を細めてキスを受け止めていき (2017/9/7 02:09:06) |
| リーナ♀淫魔 | > | は、は…ゆ、ユリカ…ちゃん？もっと…気持ちいい事…してみたくない？（スカートから顔を出すと、蠱惑的な笑みを浮かべて (2017/9/7 02:10:45) |
| 淫魔ユリカ★ | > | 気持ちいいことってなんですか？（ぼーっとしたまま相手を見て興味津々に） (2017/9/7 02:12:33) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、わかった…それじゃあたっぷりレズセックスしましょうか♡(相手の覚悟がそれなりのものだと分かれば頷いて、優しく押し倒して服を脱ぎ。下着も相手とお揃いで、こちらもレースの下着を着ていて。あえて下着は脱がず、自らの秘部と相手の秘部を下着越しに重ね) (2017/9/7 02:13:50) |
| リーナ♀淫魔 | > | オマンコ…じゃなくて…えっとここにオチンポを入れてじゅぽじゅぽーって腰を動かしたらとっても気持ちよくなれるんだけど、やってみる？（ぺたりと座り込んでオマンコを広げて、ユリネさんに発情オマンコを見せつけます。その際に発情オマンコから、雄を発情させるフェロモンが立ち上って、ユリネさんの鼻孔をくすぐり雄としての本能を呼び起こすかもしれません。） (2017/9/7 02:15:10) |
| 淫魔ユリカ★ | > | そ、そうなんですね…（ごくりと生唾を飲み込み、じっと相手の膣口を見て。涎が垂れながら、おちんちんをおまんこにつけながら。ちなみに寝ているときにでユリネが童貞奪っていて）気持ちいいことしたいです…（ぼーっとした目で、太く大きいとは言えないが、それでも年相応の男根をぐっとおまんこに突っ込もうとするが、なかなかうまく入らず） (2017/9/7 02:21:20) |
| セラ♀人間 | > | ええ、そう言われると恥ずかしいけど…恥ずかしいと、勇気出せるから…♥あれ、これは何かしら…？（自分の目の前で服を脱ぐ様子を見ていると、下腹部に書かれた淫紋が見えて…知識のない私は、片手は彼女の背中に回しつつ、彼女が止めなければそこに触れようと指を伸ばして。そして、秘部同士を重ねてしまえば、しばらくは自分の火照ったそこを押し付けたまま、恥ずかしそうに彼女のことを見つめていて） (2017/9/7 02:21:22) |
| リーナ♀淫魔 | > | ん、ふぅ…♥…ここ、に入れるんだよ…？（オマンコをてでぐいと広げて、穴を見せて、オチンポの入りやすい様に位置を調節します。） (2017/9/7 02:23:02) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ま、まっ…う、ううん、気にしないで(淫紋に触れようとする相手を止めようとするが、相手も恥ずかしい思いをしているのだからこちらもそれ相応のことをしなければ、とあえて止めず。自分から動こうとしない相手を見ればゆっくりと動き出し)こうやって…んっ、おまんこ擦り合わせて、気持ち良くなって…♡ (2017/9/7 02:25:10) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ、は…♡ ん、んっ…♡（入れると、男根がわずかに大きくなり。自分も思わず目を見開いて）あっ、あ、っは♡ が、我慢、できない♡ せ、精液、精液、で、でちゃう、でちゃうよぉ…♡ (2017/9/7 02:25:24) |
| リーナ♀淫魔 | > | ひお♥♥♥が、我慢しないで、たっぷりと出して、すっきりしよ？ね？（我慢をさせないように腰を軽く動かして、若輩の淫魔なら我慢は利かせないようにするための腰使いとオマンコの締め付けが来て、精液を強制的に出させようとします。） (2017/9/7 02:28:06) |
| セラ♀人間 | > | お姉ちゃんが好きでしてるなら、私にも同じの、してほしい、って思ったの…。後悔しない、ってちゃんと言ったもの…♥（つつつ…とゆっくりと淫紋の形をなぞりあげながら、眼をぎゅ、って閉じると、ゆっくり、ゆっくりと自分でも動きはじめて、時々気持ちよさそうに息を吐いて）おまんこ、っていうのね、ここ…♥ええ、この感じ、好きになりそう…♥ (2017/9/7 02:31:23) |
| 淫魔ユリカ★ | > | （相手の腰を持ち、腰をゆっくり動かして。締め付けが来ると我慢しきれず）ああっ、あっ、あああぁ……♡（そのまま射精してしまって）【そろそろ睡魔がきてしまいました…気絶したことにでもしといてください、では、お先に失礼します、またの機会に… (2017/9/7 02:33:08) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが退室しました。 (2017/9/7 02:33:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/9/7 02:33:36) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/7 02:33:52) |
| セラ♀人間 | > | 【お疲れ様ですーっ】 (2017/9/7 02:35:27) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | すきでしてる、というか…っはぁ♡ん、ぅ♡(淫紋をなぞられると体がきゅんきゅん疼き、発情してしまって。目をハートにして襲ってしまおうとするが、一生懸命ゆっくり動く相手を見てなんとか自制してこちらから積極的に動こうとせず、あくまでサポートというような感じで)気持ち、いい？♡ (2017/9/7 02:35:53) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【お疲れさまー】 (2017/9/7 02:35:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/9/7 02:37:24) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/7 02:40:05) |
| セラ♀人間 | > | やっぱり、エッチになっちゃうんだ…こんなの、ジェークお姉ちゃんに書いてもらったら、後戻りできなくなっちゃうし、妹に近づけていいかなって…♥（駄目？って耳元で囁きながらおねだりを繰り返し、その間もずっと淫紋を弄り続けてく。腰の動きも大胆にすると、お互い濡れ始めてる下着ごしに秘部を擦り合わせ、近くの突起まで擦り合わせながら何度も唇にキスを落として）うん…ジェークお姉ちゃん…♥） (2017/9/7 02:43:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 駄目、よ…っ♡私ですら、こんなになるんだから…っひぃ♡あっ、いま動かれるとぉっ♡♡(さらに淫紋を弄られながら腰の動きが激しくなればクリトリスが刺激されて快感が一気に押し寄せイッてしまい。相手に抱きつきプルプル震えていて)セラぁ…っ♡ (2017/9/7 02:46:55) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【睡魔がっやってきたので私も失礼します。おやすみなさいー】 (2017/9/7 02:49:22) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/9/7 02:49:25) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【おつかれさまー】 (2017/9/7 02:49:34) |
| セラ♀人間 | > | それでもいい、からぁ…お願い、お姉ちゃん…♥♥（ジェークがイッてる最中も淫紋を弄る指も、腰の動きも止まらずに、自分自身も高ぶってきて、浅ましい顔で乱れ始める。そして、自分の下腹部辺りにジェークの手を導くように押し付けていく。）えへへ、ジェークお姉ちゃん…癖に、なっちゃう…♥ (2017/9/7 02:50:15) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あっ、や、やめ、てぇ♡♡♡すとっぷ、すとっぷぅっ♡♡♡♡(イった頭動く相手を止めようとするも叶わず、ついに潮吹きまでしてしまって)わ、わかった、入れる、入れるから…っ♡もうこれ以上は私の体がもたないわ♡♡ (2017/9/7 02:52:38) |
| セラ♀人間 | > | はぁ…はぁ…♥私も気持ちよくなってきたけれど…お姉ちゃん、なにかすごい…わ…♥（下着の奥で秘部が疼き始めていて、落ち着かない様子でお尻を揺らしながら、いきなり凄く乱れてるジェークの仕草から目が離せず、興奮した様子で少し口元が緩んでいて）うん…、我ながら凄いことしちゃってるわね…こんなに自分の気持ち出したの…初めてだもの♥ (2017/9/7 03:00:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っはぁ、はぁ…♡(息を荒くしてゆっくりと丁寧に綺麗な淫紋を刻んでいき、一筆ごとに相手の体を気持ち良くさせて)それじゃ、これで…ぇ♡(と、言ってその場で糸が切れたかのように気絶して相手に体を預け) (2017/9/7 03:05:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ごめんなさい、眠気が…っ、明日も来ると思うのでもし会えたらよろしくお願いします…っ】 (2017/9/7 03:07:03) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/7 03:07:07) |
| セラ♀人間 | > | 【はいっ、おやすみなさいませーっ】 (2017/9/7 03:08:27) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【おやすみなさいー】 (2017/9/7 03:09:44) |
| セラ♀人間 | > | っ、っ…♥♥…はぁ、ぁ、…っ、頭の中で、はじけちゃったわね…って、おやすみ、お姉ちゃん♥（淫紋を刻まれ、初めての絶頂を迎えてしまうと蜜を撒き散らしながら体を震わせてしまう。ようやく落ち着いて横たわってる彼女をぎゅ、っと抱きしめながらベッドに運んで横たわらせて、ゆっくりとベッドに腰掛けて） (2017/9/7 03:13:20) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【わたしも落ちますね、おやすみなさいませー】 (2017/9/7 03:22:44) |
| セラ♀人間 | > | 【私も落ちますね、おやすみなさいませーっ】 (2017/9/7 03:23:59) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さんが退室しました。 (2017/9/7 03:24:04) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/9/7 03:24:09) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さんが入室しました♪ (2017/9/7 22:34:17) |
| セラ♀人間 | > | （昨日二人でくつろいでいたベッドの上で気持ちよさそうに背伸びをして）んー…昨日はあっという間過ぎてびっくりしたわねー…今日は少しはくつろげると思うけれど。 (2017/9/7 22:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀人間さんが自動退室しました。 (2017/9/7 22:55:51) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/9/8 00:21:58) |
| アルク♂人間 | > | うー…むしむしするのです…(涼しい場所を求めて、風が通る広場の噴水の側に座って) (2017/9/8 00:22:44) |
| アルク♂人間 | > | 今日は人が少ないのでしょうか…(ご主人様やいつもの人たちも来ないな…なんて退屈そうにしていて) (2017/9/8 00:30:38) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが退室しました。 (2017/9/8 00:42:10) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが入室しました♪ (2017/9/8 00:59:32) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ちょっと暑いですね…（てくてくと公園の近くへとやってきてベンチに座り） (2017/9/8 01:00:10) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/8 01:00:43) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/8 01:00:58) |
| 淫魔ユリカ★ | > | 【こんばんは～】 (2017/9/8 01:04:57) |
| 淫魔ユリカ★ | > | んっ、はぁ…（もじもじしてベンチの影でこっそりとスカートを持ち上げて、まだかわいらしい男根をひょいと出して扱き始めて…） (2017/9/8 01:05:33) |
| リーナ♀淫魔 | > | こんにちはー♪（オナニーをし始めたユリカちゃんを後ろから抱きしめて） (2017/9/8 01:07:47) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ひゃっ（抱きしめられると素っ頓狂な声をあげて、見ればちょろちょろと女性器から放尿を始めてしまい…だがほんの少し甘いもので）【小スカ大丈夫だったですかね？】 (2017/9/8 01:09:58) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/9/8 01:12:00) |
| リーナ♀淫魔 | > | あらら、お漏らししちゃった…大丈夫？（慌てて、布を取り出して、オシッコを拭ってあげて） (2017/9/8 01:15:31) |
| 淫魔ユリカ★ | > | わ、私、ちょっと緩いんです…（顔を赤らめながら拭いてもらうと恥ずかしそうにして、甘い香りのする尿を拭ってもらって）それとその…お、おちんちん扱きながら、射精を…おしっこと一緒にするのが癖なんです…♡ (2017/9/8 01:17:03) |
| リーナ♀淫魔 | > | へぇーそうなんだ…イキながらオシッコするって気持ちいいのかな？（一通り拭うとスカートから顔を出して聞いてみて） (2017/9/8 01:20:16) |
| 淫魔ユリカ★ | > | そうですね…身体全体の力がふっと抜ける感じで…♡（顔を赤らめながら小さく頷いたりして）今日はあまり人も多くないですね…んっ…（スカート越しに男根を押さえながら） (2017/9/8 01:23:30) |
| リーナ♀淫魔 | > | そうだね、今日はみんな忙しかったのかな？（首をかしげて）………スンスン（ふと何を思ったのか手に持っている甘い香りのすりオシッコ濡れのハンカチを嗅いでみて） (2017/9/8 01:24:45) |
| 淫魔ユリカ★ | > | たしかに、忙しい日もあるかもしれないですねぇ（相槌を打ちながら、尿のあるそれは独特の匂いより、むしろ媚薬に近いような感覚が脳を少し刺激するかもしれず、そして清涼飲料のような甘い香りが漂ってきて。その間にも自分は男根を押さえていて）あ、あのぉ…おちんちんからも、お、お漏らししそうで…ぇ…【飲尿とかは大丈夫ですか？】 (2017/9/8 01:26:54) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【大スカじゃ無ければ大丈夫ですよ。あとは過度に痛い事や四肢切断もNGですねー。ですので、飲尿は割と大丈夫ですよ】 (2017/9/8 01:28:43) |
| 淫魔ユリカ★ | > | 【なるほど、結構お漏らしとかの小好きなんですよね…私もグロとか大スカはＮＧですねえ】 (2017/9/8 01:29:30) |
| リーナ♀淫魔 | > | ん？じゃあ、おトイレ行ってきなよ？（赤い顔で少し表情を綻ばせて）それとも飲ませてみたいとか？（なかなか変態さんだねと茶化すように聞いてみて） (2017/9/8 01:30:05) |
| 淫魔ユリカ★ | > | そ、そんなこと思っていませんよ、で、でもその…おま、んこのほうから出したら、もうすぐに出そうでぇ…（お尻をふるふると震わせながら、スカートをまくり上げながら目を閉じつつ、膝を落として両手で男根を握るようにして持ってしまい）お、お漏らししちゃうぅぅ…♡ (2017/9/8 01:32:55) |
| リーナ♀淫魔 | > | んーじゃあ、ほら、ここの茂みにしちゃおう？（オシッコでそうと言われて慌てて立ち上がって茂みに連れて行こうとします。） (2017/9/8 01:34:59) |
| 淫魔ユリカ★ | > | えぁ、は、はひぃ（連れていこうとすれば、ぴゅっ、と男根からわずかに噴きだしてしまい。我慢していたせいか、充分人間相手にとっては通常の媚薬と同じ濃度になっていて） (2017/9/8 01:37:26) |
| リーナ♀淫魔 | > | （オチンポをぎゅっと握って、我慢をさせて茂みに連れて行って）ここなら心置きなくしーしーできるよね (2017/9/8 01:39:35) |
| リーナ♀淫魔 | > | （しゃがんでおしっこする様子を見ています。） (2017/9/8 01:40:00) |
| 淫魔ユリカ★ | > | （ちょろちょろと男根から放たれているそれだが、まだまだ淫魔として未熟なので自分の放尿で発情してしまい。女性器からは愛液がたらたらと零れていき、涎が垂れていき）あっ、あっあっ…♡ お、おしっこ止まらないっ……♡ あっ、お、おまんこのほうから、も、で、出るぅ♡（少し股間を突き出すと、潮をぷしゃぁぁぁと噴きだして。尿や愛液、潮が混じった液体が茂みに降りかかって） (2017/9/8 01:42:33) |
| リーナ♀淫魔 | > | あ、いいにお…い……（いろんな液体が混じった場所からむわりとエッチな気分になる匂いが立ち上りその匂いにあてられて、トロンと蕩けた目をして、放心しています） (2017/9/8 01:44:23) |
| 淫魔ユリカ★ | > | （すっかりと放尿した後に、先走りや尿が混じった男根をリーナさんの口元に近づけて）…き、昨日してもらったように…お、お口で…お掃除してください…（少しドキドキしながら呟いて）お掃除…して、くれますか…？ (2017/9/8 01:46:17) |
| リーナ♀淫魔 | > | んー？してほしいの？じゃあ、もっと言うことあるでしょ？（意地悪そうにどうしようかなーと形だけのポーズをとって、その間にユリカちゃんにはすこしだけ欲望に素直になる暗示を込めた魔力を送っています。） (2017/9/8 01:47:59) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ、あは…♡（魔力を送られると一瞬だけ目元が紅色になり、童顔さがふっと抜けて、幼い顔立ちの中にもユリネの面影を感じさせる淫靡なものが浮かび上がり）私のおちんちんを…リーナさんのお口の、喉の奥までずぼずぼと突っ込んで、精液を飲ませたいです…♡♡♡ (2017/9/8 01:51:27) |
| リーナ♀淫魔 | > | ふーん？私のお口を？じゅぽじゅぽーってしたいと…（ユリカさんの淫靡な表情にすこしどきりとして）まぁ、よく言えたし、してあげるよ（オシッコに濡れたオチンポを口にくわえて、ぬるりぬるりと舌で嘗め回して、おそうじを始めます。） (2017/9/8 01:54:47) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっはい♡♡（やや積極的になり、舌で舐めまわされると先走りがあふれ出して。そのまま少し強引に頭を抑え込み、一気にずぼっと突き入れてお口を犯そうとして。その途端、放尿したばかりの媚薬に似た香りが相手の口に広がって、まるで口を犯されるような感覚を与えていって） (2017/9/8 01:56:40) |
| リーナ♀淫魔 | > | んぶ…♥にゃぁ…♥（ちょっとやりすぎたかなーと思いつつ抑え込まれると逃げることもできず、そのままオチンポへの奉仕を続行して）んぅー…ふぅ…（咥えているとだんだんと媚薬効果に犯されて、雌の表情に変わっていき、口だけで軽くいってしまってるような錯覚を覚えます。） (2017/9/8 02:00:01) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっあっ♡♡ お口、お口気持ちいい♡♡♡（相手の頭を支えるように持ち前後に腰を動かしていくと、亀頭がぷっくりと膨れ上がり）あっ、で、出るっ♡♡♡（そのまま精液をぷしゃぁぁぁぁと噴き上げてしまうも、まだ若いからか量自体は１，２発でおさまってしまって） (2017/9/8 02:02:10) |
| リーナ♀淫魔 | > | （乱暴にされると少し悦んでいるのか、体を軽く振るわせてかんじていて）んぐ！？ん、ん、んぐぅ（口の中に射精されると、素直にごくごくとそれを飲み下していき、全部飲み切ると、お掃除フェラを始めます。） (2017/9/8 02:04:32) |
| 淫魔ユリカ★ | > | はぁ、はぁ…（お掃除フェラされると下半身がすっかりと喜んでしまいながら相手に身をゆだねるも）あっ、は、はぁ…き、気持ちよかったぁ（自分の中ではかなり満足したようだが、まだまだユリネの何十分、何百分の一にも及ばずに） (2017/9/8 02:06:33) |
| リーナ♀淫魔 | > | うーん…（ちょっと…いや、かなり物足り無くて不満そうに唸って）あ、そうだ…（気持ちよくなっているユリカちゃんにさらに魔力を注いで性欲の増強と本能に身を任せる様に発情を強めさせます） (2017/9/8 02:09:33) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あ、あひっ♡♡♡（さらに発情させると、リーナさんのお掃除フェラを続行させるようにぐっと相手の口の中へとさらに押し込むようにして。そして膣にピストン運動をさせるようにして激しく前後運動させていき）あっあっあっ♡♡♡ 精液、精液すごく出そぉ♡♡♡ リーナさんごめんねっ、でもリーナさん犯したくてたまらないの♡♡♡♡♡ (2017/9/8 02:12:06) |
| リーナ♀淫魔 | > | んぐう♥（強めに犯してもらえると嬉しそうな声を漏らして、負けじと舌を絶妙に絡めて、快楽を送り付けてあげて）ふひ♥だいじょうぶだよー♥むしろ雌は雄に逆らえないんだから強気で、メスを屈服させて隷属させるくらいに責めちゃっていいんだからね？好きな（好きな相手ならなおさらだよーと付け加えながら射精の瞬間を待ちわびています。） (2017/9/8 02:14:40) |
| 淫魔ユリカ★ | > | そ、そぉなんですね♡♡♡ あっ、あっ出るぅぅぅ♡♡♡♡（さらに自分の精嚢から多くの精液が作り出され、作り出されたばかりの熱い精液が相手の口の中へと放たれていき。射精している間も前後運動をやめず、口の中を孕ませるような勢いのものを射精して。ひとしきり射精すると、相手の肩をぐっと持って倒し、そのまま相手の裾をまさぐり、相手のおまんこを探りながら）お、おまんこ…今からリーナさん、れ、レイプしちゃうからぁ…♡♡♡ (2017/9/8 02:17:22) |
| リーナ♀淫魔 | > | んぐ……ごくん…♥・・・・・・ふふ♥キャー犯されちゃうー♥（押し倒されても嬉しそうな声をあげて） (2017/9/8 02:23:43) |
| リーナ♀淫魔 | > | レイプする相手をさん付けするんだ？ユリカちゃんは優しいんだね？（あやすように頭を撫でてあげて、オマンコに手が触れると、既にヌルヌルに濡れそぼっています。） (2017/9/8 02:25:02) |
| 淫魔ユリカ★ | > | えっ、あ、その…♡（頭を撫でられながら）は、はひ、ありがとうございましゅぅ…♡（濡れそぼった相手の股間を確認して、相手の身体に抱き着くと相手のむちむち具合を堪能し、勃起した男根を一気に突き入れて。それほど大きくはないが、昨日に知った相手のざらざらとした所を集中的に突いて）あっあっ♡♡ リーナさんのおまんこの中、あ、あったかい♡♡♡♡ (2017/9/8 02:26:50) |
| リーナ♀淫魔 | > | ふふ、レイプするのに、お礼言ったり可愛いなぁ（なでなでしつつ）ん♥オチンポ入ったね…えぇ！？んぉ♥♥そこ、よわ♥んひい♥ま、まっへ♥そこだめぇ♥（ざらざらな部分を集中的に疲れると何度も潮を吹きながら絶頂をして、今までの余裕が吹き飛んで、快楽に酔う雌に成り下がってしまっています。） (2017/9/8 02:29:48) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あは♡♡♡ ここなんですね♡♡（相手の潮を自分の身体に受けながら）リーナさんのおまんこ、身体もすごくむちむちしてていいよぉ、興奮しちゃう♡♡♡ あっ、はっ、はっ♡♡♡（そのままグッと限界まで男根を押し付けると、子宮口に密着させ、まるで放尿のように精液を発射してしまい） (2017/9/8 02:33:09) |
| リーナ♀淫魔 | > | ひああああ♥そこ♥そこきもちいいの♥あ、あひ♥はへ♥（おちんぽでオマンコの中をたっぷりとかき混ぜられて射精もされて、くったりと力なく四肢を投げ出して荒いいきを吐いていますが、オマンコはオチンポに吸い付いてきています。）あ、はぁ♥ユリカちゃんのおちんぽきもちぃ♥（うっとりとしあわせそうにつぶやいています。） (2017/9/8 02:36:23) |
2017年09月06日 00時44分 ～ 2017年09月08日 02時36分 の過去ログ
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