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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2017年08月28日 11時58分 ~ 2017年09月07日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

棺凪綾♀2年…ッ…なっなんでもない。ちょっと……用事、思い出した……(肩に手を置かれて振り払うとぎこちない動きで走り、草むらの中へと消えていく)ぁっ…危ない、危ない……(草むらに隠れてしゃがみこむと、水着にクロッチ部分をずらす)   (2017/8/28 11:58:30)

坂上 修二♂2年…ぁ、あー…なるほど。(草むらに走っていく綾。その姿を見れば察して)……(少し考えれば、彼女の後を追いかけて)……おしっこ?(ふふ、と笑いながら座りながら開脚している綾を正面からじい…と見つめて)   (2017/8/28 12:01:11)

棺凪綾♀2年(座り込んで脚を開くとお腹の力を抜いて)……ッ⁉︎やっ、だっだめっ!みっみな…〜〜ッ!(付かれていたらしく、慌てるも遅く同級生の目の前で放尿をしてしまう)   (2017/8/28 12:03:41)

坂上 修二♂2年(横にどかされた水着。露になった割れ目から黄色い聖水がちょろろ…と放物線を描いて吹き出していく。その姿を見れば、自然と股間が膨らんできて)……優しくしても、綾ちゃんに気持ち届かなそうだから。無理矢理伝えちゃおうかな(全て出し切ってしまえば、そのまま足を広げた綾を押し倒して。ぐい、と水着のパンツを横にずらして)…ここから、おしっこ流してたんだ。へえ…(可愛い割れ目をじいっ…と観察する。尿が飛び散って太ももに付いているところも)   (2017/8/28 12:08:06)

棺凪綾♀2年ぁっ…ぅっ…うぅっ……(おしっこしているところを見られて顔を真っ赤にしながら俯いていると地面に押し倒されてしまい)なっなに、言ってるの……?やっやめて……((水着を横にズラされて秘部を見られて抵抗するも力差で敵うはずなく)   (2017/8/28 12:10:22)

棺凪綾♀2年【返信遅れます】   (2017/8/28 12:10:47)

坂上 修二♂2年【はーい、お昼かな。ごゆっくり】   (2017/8/28 12:11:04)

坂上 修二♂2年へえ、ここからおしっこ出すんだ。なるほど(両手でくぱ、と秘部を開いてしまえば尿道口までじっくり見つめて。くぱくぱと口を開ける膣穴にも興奮しながら…)…自分が、男を狂わせるくらいに魅力的な女の子だってこと、教えてあげる。…おしっこした後は、綺麗にしなきゃね?…ん、ちゅ(尿の残る割れ目にれろぉ…と舌を這わせて、味わうように舐めていく。)   (2017/8/28 12:14:56)

棺凪綾♀2年【戻りました】   (2017/8/28 12:25:29)

棺凪綾♀2年いっいや……やめて、触らないで……(秘部を開かれて、手を使って離そうと掴む)しっ知らない……そんなこと…ひぅっ⁉︎(尿の残る秘部に舌を這わされてビクリと体を震わせて)   (2017/8/28 12:27:14)

坂上 修二♂2年【おかえりなさいませ】   (2017/8/28 12:27:38)

坂上 修二♂2年んー…綾ちゃんのおしっこの味がするよ…?んるんるんるっ…(尿道口の周りをぺろぺろと舐めれば、今度は敏感な芯…クリトリスに舌を押し当てて。ぬちゅ、ぬちゅ…とクリを舌で転がしていって)…んちゅ、んちゅ…はぁ…綾ちゃんのおしっこおいし…   (2017/8/28 12:30:08)

棺凪綾♀2年いっいや…やっやだっ…そんなとこ…ひぅっ⁉︎あっや…んっ、んんっ!(尿道口周りを舐められた後、クリトリスを舐められた身体がビクリと震える)いやっ……やめて、このっ…変態…いぃっ!   (2017/8/28 12:33:09)

坂上 修二♂2年変態かもねぇ…綾ちゃん見てるとそうなっちゃうのかもね…ん、んるんる(膣穴に舌を入れて…中をにゅるにゅるほじくりながらワンピースの水着を両手で持って…、ずるっ!と下に降ろしてしまう。綾の大きな胸をぷるんっと揺らしながら露にすれば、その手でぐにぐにと揉み上げ)   (2017/8/28 12:36:08)

棺凪綾♀2年ひっい!いっいやぁっ……やっぁっ…んっ……ッ⁉︎(水着を持たれて下に降ろされ胸を露わにすると悲鳴をあげて、揉んで来る手を叩き抵抗する)   (2017/8/28 12:40:09)

坂上 修二♂2年弱々しい力だねえ。良かったね、ちょうど今日は人が少ない日で。綾ちゃんが暴れても叫んでも誰も来ないよ?(顔を上げれば、露になった胸を顔を近づけて。ぺろ、と舌舐めずりをすれば)れる…(んちゅ…今度は乳首に舌を這わせて舐めていく。同時に割れ目に手を伸ばして、唾液でぬるぬるになったクリを指先でくちゅ、くちゅ…)   (2017/8/28 12:42:49)

棺凪綾♀2年ひっい…いぃっ!やっ、やだ……やめて…ください……(涙目になりながら懇願するも相手が聞くはずないとわかっていて。胸に顔を近づけられて先端に舌を這わされ唾液まみれにされながら、割れ目に手を伸ばされクリトリスを弄られて腰を震わせる)   (2017/8/28 12:45:10)

坂上 修二♂2年んー…本当にいい体してるね綾ちゃん。犯しがいがあるよ。ずーっ…と、綾ちゃんとセックスしてみたい、て思ってたんだよね。(自分の水着をずる、と降ろせば。無理矢理綾の足を開いて…ずらされた水着の脇から肉棒をぐちゅ…と押し付ける。少し腰を前に進めたら、そのまま入ってしまいそうな位置に)……じゃあ、綾ちゃん。俺とセックスしようか?(にこ、と微笑みながらも。手は離さないとばかりにぐっ…と足を押さえつけていて)   (2017/8/28 12:48:35)

棺凪綾♀2年いっいや……やっやだっ、やめて…ください……(あいてが自分の水着を脱いで脚を無理やり開かされて割れ目から汁が垂れ入り口に肉棒を当てられる)いっいやぁっ…やっやだっやだぁっ……!   (2017/8/28 12:50:40)

坂上 修二♂2年じゃあ、いくよー…?(藍の言うことも虚しく、無情にもずぶ、ぶぶぶっ…。肉棒が奥へ奥へと侵入していく。生のおちんぽが、綾の膣壁をずりゅ、と擦りあげ)綾ちゃんの中気持ちいいね…全部おちんぽ、入ったよ?(離されないようにぎゅ、と抱いて押さえつけながら中の肉棒を回すように中をかき混ぜる。綾の中を堪能するように)   (2017/8/28 12:56:56)

棺凪綾♀2年ひっぎぃっ⁉︎いっ痛いっ…!ぬっ抜いて…くださいっ…!(無情にも肉棒を中へと入れられしまい、膜が破けて血を垂らす)きっ気持ちよくなんかぁっ…!(抱きつかれ拘束された状態で中を掻き回されて激痛が走り抜ける)   (2017/8/28 13:00:15)

坂上 修二♂2年あれ、綾ちゃん初めてだったの?そりゃ嬉しいな…綾ちゃんの処女頂きましたー?これから一生、初めての相手は俺だったって思い出が残るんだね?(ぞくぞくと背筋を震わせながら微笑めば、初めてといっても腰の動きは容赦がない。自分が気持ちよくなるように、太い肉棒を初めての膣にぐりぐりと擦り付け、今まできつく閉じていたところを無理矢理広げてやり)あー…凄い絞まり。さすが処女だね綾ちゃんっ…(ずりゅっ、ずりゅっ!と力強く腰を動かす?綾の処女まんこを亀頭でずりゅずりゅ擦り、快感を得ながら。子宮口にごつ、ごつっ!肉棒の先端が当たり)   (2017/8/28 13:05:31)

棺凪綾♀2年あっぐ!あっああ…!いっ痛いっ…!ぐっ、あっああ!(苦悶の声をあげながら容赦無く太い肉棒で中を擦られていき、無理やり中をこじ開けられ圧迫感を感じて)ひっ、ひどい……うぐっ!(力強く腰を動かされて荒い息を吐き出しながら、肉棒の先端が子宮口に当たり)   (2017/8/28 13:08:50)

坂上 修二♂2年綾ちゃんのおまんこの中、どろどろでおちんぽとろけそうだよ?…愛液だか、血だが知らないけどっ…!(綾の膝を抑えながら、大きく腰を前後させる。亀頭が見えかけるほど腰を引けば、ずぶんっ!ずぶんっ!と勢いよく奥に突き上げ。その度に今まで何も触れたことの無かった綾の膣壁をぐりゅ、ぐりゅっ!と擦りあげ)もっとおちんぽ気持ちよくしてっ…?そろそろ出るから、さっ…。処女まんこに中出し、してあげるっ…!(綾の尻が浮くほど膝を顔まで上げさせ、ぶちゅっ、ぶちゅっ…!と早く腰を動かせば)あー…精液上ってきた…でるよ、出る出る出るっ…!!   (2017/8/28 13:14:04)

棺凪綾♀2年ひっぐ、あっああ!やっやめっ…動かない、でっ…んぁっ!(膝を抱えられながら腰を動かされて、思いっきり突かれて身体が反れる)だっ出す…?いっいやっぁ!なっ中は、やめて!そっ外に出してぇ!(お尻が浮くほど膝を上げられ、中に出すと言われてしまい暴れ始める)   (2017/8/28 13:17:40)

坂上 修二♂2年あぁ、いくよ、んっ…!!ぅぁ…!…ぁあっ…はぁっ…はぁ…(綾の意思などお構い無しに、そのまま中にびゅく、びゅるっ…!精液を注ぎ込んでいく。子宮口にキスしたまま、直接中に流し込むように。びゅーっ、と大量の精液の熱い感触を綾のお腹の中に感じさせ)…あぁ…綾ちゃんの処女まんこ、最高っ…(上に覆い被さったまま脱力。体重をかけて抑えながら)   (2017/8/28 13:21:19)

棺凪綾♀2年いっいやっ!いやぁっ⁉︎(中に熱くドロドロした物を流し込まれそれが精液だとわかり、掻き出そうとするが、まだ中から抜かれてないためそれもできず。体重を掛けて体を押さえ込まれているため動くことができず、結合部から精液を垂らす)   (2017/8/28 13:23:39)

坂上 修二♂2年直接中にたっぷりと注いだよ、綾ちゃん。これはもう妊娠間違いなしかなー?(しばらく立っても抜く気配がない。しっかり自分の精子が綾に受精するように。ぐっ、ぐっと腰をぐりぐり押し付けながら、綾の頬をべろん、と舐めて)……そろそろ、受精したかな?…ふふふっ…   (2017/8/28 13:26:18)

棺凪綾♀2年いっいや……もう、やめて…ください……(しばらく経っても抜く気配がなく、本気で孕ませに来られたと思い泣いてしまうも、頰を舐められて悲鳴をあげて)   (2017/8/28 13:27:37)

坂上 修二♂2年俺の子供孕んだらもう結婚するしかないね…?お嫁さんになったら毎日セックスしてあげるから。綾ちゃん。…ふふ、綾ちゃんのおまんこ。俺のおちんぽの形にぴったり合うようになっちゃうな?俺の嫁兼肉便器として。…あは、はっ(ようやく肉棒をずるり、と抜けば綾の涙を舌でれろぉ…と舐め取っ手)……ほら、精液注いでくれたおちんぽ様、綺麗にしないとだよ?(どろどろの肉棒を綾の口の中に押し込み…、ぐちゅ、ぐちゅと中で暴れさせ)   (2017/8/28 13:30:48)

棺凪綾♀2年……ぐぅっ…!(中から肉棒を抜かれて割れ目に手を持っていき二本指を入れて精液を掻き出そうとしていると口に肉棒を押し込まれて中で動かされて)んっんぐぅ…んぶっ、んうっ…んん!   (2017/8/28 13:33:59)

坂上 修二♂2年歯、当たってるよ?痛くしちゃダメだよ、綾ちゃん。俺の肉便器になるんだから。(歯が当たる度にぐい、と綾の髪の毛を引っ張り、動物に調教するように。)はい、もっと奥までね。…あ、精液出そうとしたらまた髪引っ張るから、ね?(肉棒を喉奥までずぶぶぶ、と入れてしまえば、そのままずんっ!ずんっ!とピストンを始める。綾の喉奥を先端で、何度もキスして)   (2017/8/28 13:37:22)

棺凪綾♀2年んぐぅっ!んんっ!(髪の毛を引っ張られて痛みが走り調教するかの様に扱われて。言われても懲りずに指を動かして精液を掻き出していき、喉奥まで肉棒を入れられイマラチオされていく)   (2017/8/28 13:41:20)

坂上 修二♂2年まあ、とっくに受精してるだろうし。今さら掻き出しても遅いと思うけどね。…ま、ちゃんとお仕置きはしておかないと。(髪を引っ張りながら、綾の顔を乱暴に前後させていく。肉棒を動かして犯すのではなく、綾の顔を肉棒に奉仕させるように。綾の顔が肉棒に近づく度に喉奥まで入り込んで。口の刺激にすっかり肉棒は固さを取り戻していて)   (2017/8/28 13:44:16)

棺凪綾♀2年んぐぅっ⁉︎んっお、ぇっ…んぶぅっ!(髪を引っ張られながら顔を無理やり動かされて頭がクラクラし始めるも御構い無しに喉奥を突かれ硬くなった肉棒を差し込まれていく)   (2017/8/28 13:46:07)

坂上 修二♂2年出すよ?綾ちゃん。直接中に注ぎ込んであげるね?(ぐぶっ!ぐぶっ!と喉で扱きあげられた肉棒は、すぐに限界もやってきて…)んんんんっ…!!!(喉奥に差し込んだまま、びゅる、びゅるー…!びゅ、びゅるっ…!綾の胃の中に直接精液を流し込んでいく)   (2017/8/28 13:48:26)

棺凪綾♀2年んぶぅっ!ぶふぅっ…!んっんんーっ⁉︎(喉奥に差し込まれて中に出され、一部は胃の中に流れ込むも一部は口から溢れて)ケホッ!ケホッ!ケホッ!(噎せながら吐き出して地面に垂らし、荒い息を吐き出す)   (2017/8/28 13:50:41)

坂上 修二♂2年ふぅー…最高だったよ、綾ちゃん。またムラムラしてる時は犯してあげるからね。どうせ妊娠しただろうし…もう、逃げられないよ?(ぐぽ、と肉棒を抜きながら。ふふ、と笑って立ち上がる。ずるり、と水着を脱がしてしまえば。)それじゃあまた、ね?返して欲しければ付いておいで。   (2017/8/28 13:53:56)

棺凪綾♀2年んはぁっ…!(口から肉棒を抜かれてうつ伏せに倒れこむと水着を脱がされて全裸になってしまい)だっ誰が……着いてなんか……(上と下の口両方から精液を垂らし意識が朦朧となる)   (2017/8/28 13:57:12)

坂上 修二♂2年ん、立てないの?じゃあ都合がいいかな。このまま寝ちゃっていいよ?起きたら俺の部屋の中だろうけど。ふふっ…(ぐい、と綾の体を抱き起こせば。そのまま持ち上げてしまい。自分の部屋に向けて歩き出そうとして)【もしまだ時間に余裕がありそうでしたら、別の場所で続きやりませんか?】   (2017/8/28 14:00:06)

棺凪綾♀2年【ごめんなさい。そろそろ出かけなきゃです】   (2017/8/28 14:01:57)

坂上 修二♂2年【分かりました。ではこの辺で〆としましょう。楽しかったです】   (2017/8/28 14:02:26)

棺凪綾♀2年【こちらもです。ありがとうございました。落ちます】   (2017/8/28 14:02:44)

おしらせ棺凪綾♀2年さんが退室しました。  (2017/8/28 14:02:49)

坂上 修二♂2年【お疲れさまでしたー】   (2017/8/28 14:02:55)

おしらせ坂上 修二♂2年さんが退室しました。  (2017/8/28 14:03:03)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/31 21:12:16)

東雲達也♂3年【こんばんは。暫しお部屋を拝借致します。ロル投下で暫く無言となります。】   (2017/8/31 21:13:22)

東雲達也♂3年(…いよいよ秋の新学期が始まった。久しぶりの再会に皆が皆笑顔で教室の中を賑わしていた。でも…俺はそんな浮かれる事が出来ず独り教室から離れて学園の近くの浜辺へ足が向いて回りを見渡してもあの夏の様な浜辺を埋め尽くす人影はもうない。でも俺はそれで良かった。ーー体を吹き抜ける風は心地良い程の温度、空を見上げればいつの間にか空が高く感じて…ーー砂浜にゆっくりと腰を下ろし体育座りーーこの憂鬱な気持ちはなんなんだ?心が満たされない?人肌が欲しい?心の渇き?それがなんなのか答えが導き出せないでいた…。空を見上げ小さく溜め息を落として)   (2017/8/31 21:27:29)

東雲達也♂3年【暫しお相手募集です。当方かなりの亀さんですが良かったら遊んで下さい。】   (2017/8/31 21:29:13)

東雲達也♂3年【絡みづらいかな。雑ロルでもエロルでも良いですよ。と…】   (2017/8/31 21:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/8/31 22:05:22)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/1 14:41:38)

東雲達也♂3年【こんにちは。お部屋をお邪魔致します。伝言です。望みは薄いですが…國見華♀2年さん。どうしても会って話をしたいです。見たら置きログでも…。個人的ですみませんでした。】   (2017/9/1 14:45:45)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/1 14:45:48)

おしらせ國見 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/1 20:13:39)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/1 20:16:01)

國見 華♀2年【こんばんは。お部屋お借りします】   (2017/9/1 20:16:24)

東雲達也♂3年【お部屋を拝借致します。こんばんは。お呼び立て致しまして本当にごめんなさい。貴女にこの前の事を直接謝罪致したくてお呼び立て致しました。何の理由も無しにお断り致しまして本当にごめんなさい。】   (2017/9/1 20:18:40)

國見 華♀2年【いえいえそんな!気持ちなどの心情などおありでしょうし、どうかお気になさらないで下さいね?名前が出ていて驚きましたので着地いたしましたが…ご丁寧にこちらこそありがとうございます】   (2017/9/1 20:20:26)

東雲達也♂3年【ありがたいお言葉誠にありがとうございます。今度は僕からお誘いをしたいと思いますがいかがでしょうか?】   (2017/9/1 20:22:33)

國見 華♀2年【嬉しいお誘い恐れ入ります。はい。私でよかったら是非にお相手下さい】   (2017/9/1 20:24:39)

東雲達也♂3年【ただ今、帰宅中なので本日であれば22:00にいかがでしょうか?】   (2017/9/1 20:26:13)

國見 華♀2年【かしこまりました。ではこちらもそれまでに諸々片付けておきますね。では22時にまた戻って参ります。どうかお気をつけてお帰り下さいね】   (2017/9/1 20:28:17)

東雲達也♂3年【ありがとうございます。それではまた後程…失礼致します。お部屋をお目汚し大変に申し訳ありませんでした。失礼致します。】   (2017/9/1 20:29:32)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/1 20:29:35)

國見 華♀2年【ではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/9/1 20:30:48)

おしらせ國見 華♀2年さんが退室しました。  (2017/9/1 20:30:53)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:51:32)

東雲達也♂3年【こんばんは。お部屋を拝借致します。ロル投下の上暫し無言となります。國見様今暫くお待ち下さい。】   (2017/9/1 21:52:59)

おしらせ國見 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:58:46)

國見 華♀2年【こんばんは。お邪魔致します。待機してますね。よろしくお願いします】   (2017/9/1 21:59:36)

東雲達也♂3年(いつの間にか煩いくらいに鳴いていた蝉の鳴き声は小さくか細い鳴き声に換わりそれに代わるように秋の虫達が草むらで私達の番と云わんばかりにあちこちで主張していた。ーー夜の砂浜の静かな事…ただ波の打ち寄せ砂が波に引き込まれる音しか耳に入って来ない。相変わらず“満たされてない”砂浜に足を投げ出し夜空を見上げては全身を吹き抜ける風はもう完全に秋の風…今宵一人の女性をこの砂浜に呼び出した…。ーー今どき流行らない長い髪に気崩した制服姿で…)   (2017/9/1 22:04:07)

東雲達也♂3年【こんばんは。本当にお呼び立て致しましてすみません。拙い文ですがよろしくお願いいたします。】   (2017/9/1 22:05:06)

國見 華♀2年【こちらこそ恐縮です。改めて…どうぞよろしくお願いします。ではお待ちくださいませ】   (2017/9/1 22:06:38)

國見 華♀2年(長かったような短かったような、そんな夏休みも終わり始まった2学期。久しぶりに会った友人たちと休みの間の土産話で盛り上がったいつもの日常。でもひとつだけ心の隅っこに引っかかるように気になっていることがある。いつだったか、ふらりとやってきたこの海で見かけた彼のこと。会話を交わしたわけでもないのに、なぜかふと彼のことを思い出していたのは何故だろう。そんなふとした時偶然に叶った再会ののち呼び出されたのはあの海…。どうして?なぜ?その疑問の答えを確かめるため…そしてこの砂浜のどこかに残っているかもしれない彼の余韻を探しながら、波打ち際で佇む背中に声をかけた。)あの…。   (2017/9/1 22:12:42)

東雲達也♂3年(新学期が始まり俺は彼女の事をあちこちと探していた。同学年の連中から知り合いの1年生迄…残念なのは名前しか知らなかった事、やっと友達の友達に連絡を取ってもらい彼女に行き着いたのが今夜、夜空が清んでいる明日は少し寒くなるのか?そんな事を思い浮かべてたら背中越しからの声…ゆっくりと頚を振り向き立ち上がって)えっ…あぁ…俺3年の東雲…東雲達也、國見さん…でいいのかな。   (2017/9/1 22:23:18)

國見 華♀2年(こちらの声にゆっくりと振り返り立ち上がった彼を見つめる。初対面とはまた違う、でも何もわからない相手。「3年の東雲って人があんたのこと探してるみたいだけど…何かしたの?」友人の心配した顔が過ったけど、心配されるような心当たりはなく。何より目の前の彼は、着崩した制服に長髪という見た目こそ少し怖そうな印象だけど、どこか儚くも見えて。あの時…そう、まるで海の中へ引き込まれてしまいそうだと感じたあの印象…。)…はい。國見…華です。(随分と涼しくなった夜風が髪を揺らす。)   (2017/9/1 22:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/1 22:43:20)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/1 22:43:38)

東雲達也♂3年【失礼しました。ポチッと忘れていました。レスが消えてしまったので今暫くお待ち下さい。陳謝】   (2017/9/1 22:44:56)

國見 華♀2年【おかえりなさいませ。ゆっくりで大丈夫ですよ】   (2017/9/1 22:45:54)

國見 華♀2年【そして私が亀レスなので…申し訳なく…】   (2017/9/1 22:47:06)

東雲達也♂3年(彼女を探すのに苦労した。余程友達が多くいればこんな苦労はしなかったが1年生は何人か知り合いがいたから声を掛けられたが…不発。2年生は誰もいなく撃沈。そんな時たまたま混浴風呂で一緒になったという同学年の友人がいてチア部のあの子では?と友達の友達から連絡を取ってもらい今夜彼女に遭えた。何故?よく来る場所で見かけた水着姿に耳に嵌めたダイヤのピアス。好奇心と彼女と話をしたいそんな気持ちで彼女を呼び出した。ーーしかし彼女は表情は不信感でいっぱい。少し困った表情を浮かべ)あはっ…困ったな。別に捕って喰おうなんて思ってないから。ちょっと気になってね。君を探すのに苦労したよ。俺…友達少ないから。   (2017/9/1 22:55:01)

東雲達也♂3年【いえいえ。僕も同類の亀さんです。ご迷惑をおかけしました。】   (2017/9/1 22:56:20)

國見 華♀2年(この状況…とても愛の告白なんてムードではないことは一目瞭然。そもそもそんなこと言われても、残念ながら自分にその対応スキルは皆無なのは自覚あり。そして彼がいったいどんなツテを辿って自分を探し出したのかはさておき…。とにかく今は彼が告げた言葉を信じ、いらぬ勘繰りは捨ててここは自分らしく彼と向き合ってみようか。)んー…っと、まずですよ、東雲センパイ。どうして私のことが気になったんです?(気持ち吹っ切れたならいつもの人懐こい笑み…が出るまでは多分もう少し。続く友達が少ない…って言葉もさておいておこう)   (2017/9/1 23:07:02)

東雲達也♂3年(そう…海を眺めてれば心の叫びが少し癒される気がしたから…一瞬でもこの心の渇きが満たされる。そんな時、俺の視線に飛び込んで来たのが水着で友人達と笑顔で遊んでいた彼女が眩しかった。夏の太陽に照らされたあの健康的な身体と微笑んだ姿が脳裏に焼き付いたから。ーー彼女の圧倒されそうな明るい声にみじろいを感じるが彼女の問に小さく頷いて)聞きたい?…ダメ…うーん…そうね。君が眩しかったからだよ。君の事欲しくてね。理由にならないかな?(彼女の瞳を見つめ夜風に靡く長髪の髪を指先で払えばーー勿論…冗談に聞こえてしまえばそれでおしまい。相手が明るい声だからついつられて出た言葉だった。)   (2017/9/1 23:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、國見 華♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/1 23:27:42)

おしらせ國見 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/1 23:31:50)

東雲達也♂3年【おかえりなさい。プロフをポチッポチッとすればタイマーがリセットされるよ。と言えば中身がわかるかな?】   (2017/9/1 23:33:22)

國見 華♀2年【やってしまいました…。はい。知ってますの。ありがとうございます。お待ちくださいね…】   (2017/9/1 23:36:51)

國見 華♀2年(彼が背負う何かしら…気にしないって思ったけどやっぱり気になる。でもそれを覗くのは違う気もしたり、色々な思考が頭の中をぐるぐると。)…センパイがそういうこと言うと冗談に聞こえないんですけど…?(暑い夏を満喫していた様子をまさか見られていたなんて思いもせず、それでも下手したら相手が誤解するような台詞、もっぱら女の子の扱いには慣れている…という噂を自分も聞いたことがあるから。警戒…とはまた違うけど、でも伺うような鳩羽色の瞳。彼からの視線は逸らさずに真っ直ぐ見つめ返して。)   (2017/9/1 23:44:50)

東雲達也♂3年(何だか目の前の彼女を見ていると何処か懐かしいさと新鮮さが甦って来た感じ彼女を見ていると少し羨ましくも思う。微笑ましいとか無邪気というか…忘れかけていた感情を目の前の彼女は持っている。俺には何がある?なんて…一瞬思うだけで無の極地。夜な夜な一晩だけの恋人を抱き心の隙間を埋めるだけの惨めな存在…と。それにしても明るい…。警戒感は半端ないが…)冗談?俺は…嘘なんか言わない。綺麗な物を見れば美しい…って言えるし、   (2017/9/1 23:50:08)

國見 華♀2年(あぁ…まただ。彼の瞳の奥に垣間見えたのは寂しさ?虚しさ?どうして彼はこんなに儚く見えてしまうのだろう。辛い恋をしたのですか?それとも悲しい恋ですか?…でも思い浮かぶことは何ひとつ口に出すことは出来ないまま。そしてきっと自分は揶揄われているのだという思いも拭えずに。)綺麗な物ですか。それは…例えば夜の海の上に浮かぶ月…とか?(ちょいと空を指差せば星空の中に混じる月。綺麗ですよね?って悪戯っぽく笑ってみせたのは、揶揄い半分でも自分と過ごす時間が彼にとって少しでも楽しい時間になればいいのに…そう思ったから。)   (2017/9/2 00:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/2 00:10:33)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/2 00:10:44)

東雲達也♂3年【すみません。度々。直ぐに投下します。スイマーさんが銀メダルぶら下げてませんか?】   (2017/9/2 00:12:10)

國見 華♀2年【おかえりなさい。いえ。大丈夫です。忍び寄って来たらちゃんと手を挙げますので、お時間許すまでおつきあい下さいませ】   (2017/9/2 00:15:44)

東雲達也♂3年(彼女の無邪気さ屈託のない微笑みそれは俺に今は欠けた感情なのかも知れない。でも彼女と一緒にいると甦って来る感情は暖かさを確かに感じた。ーー彼女の指差す方向にゆらりとみつめなおし彼女の言いたい事は何となく脳内理解…。しかし少しはぐらかされた感じ。)華さん…華さんと呼んでいいかな?(なんて呼んでいいのかな迷った挙げ句の名前呼び)肝心な答えを貰っていないんだけどね。   (2017/9/2 00:20:58)

東雲達也♂3年【亀の上…沈没迄…二度も…はい。畏まりました。みたび宜しくお願い致します。】   (2017/9/2 00:22:26)

國見 華♀2年センパイ?私一応後輩です。さん付けは…ちょっとくすぐったいですよ。(見上げた月から視線を彼へと戻すも、困ったように眉を下げて)周りはみんな「華」って呼ぶから…よかったらセンパイもそう呼んでみて下さい(告げた言葉、お願いなのか強制なのか…それは彼の解釈次第なのだけど。そしてどこかはぐらかしたことはどうやらお見通しのようで…。なら少しこちらの本心を告げてみようか。)じゃあセンパイは…私の何が欲しいんですか?…身体…?(語尾が少し震えたのは、やっぱり彼の噂のせいかもしれない。)   (2017/9/2 00:33:51)

東雲達也♂3年(華と呼んで良いと言われれば遠慮はしない)では華?身体じゃない。身体ならばこんな夜更けに呼び出さないよ。(君が欲しい。…なんて曖昧なんて大雑把でも彼女に長い話をだらだらと話すのなら真っ直ぐに短くすますのが東雲流。その方が駄目なら駄目で諦めが尽きやすい…否…つく。駄目なら3歩下がって小さく掌を振りさよならするだけだから…ーー華という後輩は俺の回りに余りいないタイプの女性なんだと今更に思った。彼女の圧倒されるような言い方には普段出さない微笑み…ひきつっていないか?なんて思いつつ)欲しいのは君の全て…。俺は華に奪われたものがあるんだ。だから君が欲しい?それが答え。(ゆっくりと華の顔に自らの顔を近付けてみて)   (2017/9/2 00:46:04)

國見 華♀2年(寄せる波の音に乗せて紡がれる彼の言葉、聞き逃さないよう向き直って。それはまるで甘い告白のようにも聞こえるのは気のせい?まるで終わりかけた夏がもう一度舞い戻ってきたような…どきんと心臓がノックされたような疼きを覚えてしまう。そして不意に彼が浮かべた笑みはどこか切なくて、気持ちを持っていかれそうになるのを必死に自制。)あの…っ…お、お友達からよろしくお願いします…っ(近づいてきた顔、思わず声を出してしまったけど…)……なんて…ね。嘘です。今ドキドキして死にそうです。(かくんと俯いたのはきっと赤い顔を見られたくないから)   (2017/9/2 01:00:53)

東雲達也♂3年(勿論…欲張りは身を滅ぼすのは散々経験してきた事…でも今だけは許して欲しい。もし本心で華が身体を捧げてくれるというなら両手を広げ彼女を抱き締めるだろう。ーー電灯と時折光指す岬の灯台もと暗しが華の表情を映し出す。彼女の初めてみせた恥じらいの時、くすっと両肩を上げ微笑し彼女の俯いた顎に指先を沿え自らの顔を近付け不意の口付けゆっくりとこのまま時間が止まってしまえなんて思いつつ唇を離せば)返して貰ったよ。君に奪われた俺の心…とちょっとばかりの君の全てをね。今はこれで十分。(沿えた指先をそのままに華の瞳を見つめる。)   (2017/9/2 01:12:02)

東雲達也♂3年【脱字失礼しました。もと暗しは脳内却下の文字は脳内却下をお願いいたします。】   (2017/9/2 01:14:49)

國見 華♀2年【かしこまりでございます。それと…次レスあたりで〆させていただこうかと。で、もしよろしければ別所で少しお時間よろしかったりしますか?ご無理でなければ…】   (2017/9/2 01:19:43)

東雲達也♂3年【了解しました。そうですね。2:00迄なら何とか。移動O.K. です。】   (2017/9/2 01:21:15)

國見 華♀2年(頭の上で聞こえた小さな笑い声のあと、顎を掬われたなら目を閉じる間もなく重ねられた唇。ぱちくりと瞬きをひとつすれば離れた唇を呆然と見つめて。)……っ…(3年の東雲達也は夜な夜なネオンがやかましい建物に違う女性と消えていく…なんて聞いた噂は多分本当なのだろう。でもそんなことはどうでもいいって思えるくらい、彼の言葉と視線は誠実で。今目の前で笑ってる彼が自分にとっての彼なんだって思えた。)えっと…まだ…奪ってないものあると思います。(はにかみながらそっと摘んだのは彼の制服の裾。彼の腕の中に飛び込むのは…もう少しだけ先のこと。淡い予感に笑みを浮かべて。)【ではこれにて〆でお願いします】   (2017/9/2 01:28:27)

國見 華♀2年【急ぎ足ですみません。ではラブルの待ち合わせでお部屋用意しました   (2017/9/2 01:30:39)

東雲達也♂3年【ありがとう。とっても美しい〆で達也も喜んでいます。待ち合わせにいきますか?】   (2017/9/2 01:30:40)

東雲達也♂3年【了解しました。直ちに向かいます。では此方は失礼します。】   (2017/9/2 01:31:40)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/2 01:33:01)

國見 華♀2年【お手数をおかけします。ではこちらもこれにて。お部屋ありがとうございました】   (2017/9/2 01:33:07)

おしらせ國見 華♀2年さんが退室しました。  (2017/9/2 01:33:11)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/3 19:04:47)

水無瀬 由宇♂2年【お邪魔しまーす】   (2017/9/3 19:05:07)

おしらせ水野友梨♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/3 19:05:09)

水野友梨♀1年【同じくお邪魔します】   (2017/9/3 19:05:28)

水野友梨♀1年【では先に落とすねーっ!】   (2017/9/3 19:06:38)

水野友梨♀1年わぁ、由宇くんっ!見て!人いっぱいだね!(ノースリーブのワンピースにビーチサンダルというラフな格好で訪れたそこは、学園近くの海辺。風に揺れる波は穏やかに、白い飛沫をあげている。海の家でワンピースを脱ぎ、水着姿になれば、バスタオルを羽織りながら彼へと近寄っていき)じゃーんっ、どう?(そう反応を伺いながら、一緒に買いに行ったことを思い出す。彼が勧めた黒いビキニはなんだか大人っぽくて。結局選んだのはフリルのついた白いビキニ。希望と違うことに不満気だったが、最終的には可愛いと言ってくれた彼を思い出しては、その優しさに微笑んで)ね、行こ!海、入ろ?(浮き輪を抱えながら砂浜の上をゆっくりと足を進めて)   (2017/9/3 19:07:15)

水無瀬 由宇♂2年【はーい 表、時間制限あるから。よろしくーっ】   (2017/9/3 19:07:17)

水野友梨♀1年【が、がんばるw】   (2017/9/3 19:07:59)

水無瀬 由宇♂2年(今年は冷夏だったけどそれでも暑い日を見つけてやってきた8月も終わりの砂浜は最後の夏休みを満喫しようと混雑している中で敷物を敷いてパラソルを立てて、と夏らしい雰囲気を醸し出していて。初めて友梨とビーチに来たけれどその前に水着買うの付き合ってと言われて買い求めたのは俺の理想とは違う色のビキニだった。最初は えーっ、ブーイング。でも彼女が嫌なものは曲げて勧められない… でも選んだフリル付きの白ビキニは想定外に似合っていて自然 微笑んでしまったのを思い出す… 背後で彼女の声が聞こえる。) 泳ごう泳ごう! 友梨っ、浮き輪なんか付けてるけど波に浚われんなよー なんなら俺がお前の全て、浚ってやるよ!( とかいつも以上に饒舌且つ人前で堂々と囁けば手を繋いでば砂浜を駆ける… 穏やかな波飛沫に当てられた肌を遊ばせながら海に入ると片手で浮き輪に掴まりながら…) 泳げない… て、こと…ないよな?   (2017/9/3 19:12:17)

水野友梨♀1年(笑顔で彼を誘えば浮き輪を手にしていることに何やら言いたい様子。いつものように冗談めかした意地悪かと思えば、少しらしくない台詞)ふふっ…全部浚ってるくせに(そう言葉を返すと彼の大きな手に自身の手を握られて目の前に広がる海へと駆けていき)ひゃ、冷たいっ(その中へと入り、肌に感じたのはひんやりと伝わる海中の温度。日差しが手伝ってほんのり温かさも感じられる気がする。浮き輪に身を任せ、それに掴まる彼。一緒にゆっくりと波に任せながら浮いていて)えー?友梨泳げるよ?…習ってたもん……小学生の時(最後の言葉は何故か小声になっていて)   (2017/9/3 19:20:53)

水無瀬 由宇♂2年そーいえば一緒に海… 初めてだよなぁ (…全部、浚ってるくせに …その言葉を聞けば想い出す。片想いだった彼女にとうとう告白出来なかった中学時代。高校進学しての入学日。下駄箱で不意にぶつかった相手が友梨だった。お互い驚愕したけど即 微笑み返したのを今も覚えている。クラスが一緒になって幼馴染に似た感覚だったから余り話さなかったけど二週間前 思いきって告白したら …O.K.) ねー、友梨は俺のこと どこが良くて付き合ったの? (まだ具体的なこと聞いてなかったから敢えて今、聞いてみる。波に浚われながら行くままに浮き輪の中には友梨… 浮き輪の外側から浮き輪に腕を絡ませて推進力係もしている俺は 游げる自信がないなら教えてやるよ バタフライ以外は、なんて言葉も付け加えながら。)   (2017/9/3 19:37:05)

水野友梨♀1年うん、初めての海だね!ギリギリ夏の間に来られて良かったっ(顔を覗き込むように笑顔で伝えていく。彼越しに映る太陽の光が波を輝かせていて)海、キラキラしてるねっ、友梨、好きなんだ(海面に手を伸ばし、小さく彼の方へと波飛沫をあげてみれば 、彼の顔に少し海水がかかる。その彼から次に耳に届いた言葉に、告白された時のことを思い出す)え?告白された時に思ったのはね、真っ直ぐに想い伝えてくれて嬉しいなって…。(そう真剣に答えてみれば照れ隠しのように言葉を付け加えていく)友梨のこと、甘やかしてくれるとこ、好きっ(彼の顔を見ながら笑ってそう言えば浮き輪に掴まる彼の腕に自身の手を乗せて)泳げる自信、ないわけじゃないけど、由宇くん運動神経いいから、頼りにしてるよっ(明るく答えながら波に揺られて)   (2017/9/3 19:48:54)

水無瀬 由宇♂2年海好きには悪いヤツは、いない (そんな言葉を告げながら ボーッと浮き輪に寄り添い友梨を見た。回りくどく小手先で告白したヤツらを見て失敗する例を見てきただけに 不器用過ぎるほど不器用に 友梨が好きだから… 想いを打ち明けたのが功を奏したのだろうか… 不器用も時に感謝することもあるなんて、と自我自尊だ。不意に顔を寄せれば友梨の唇に唇を重ねた。長いキス…。強引でもない 自然に。顔を傾けながら腕は海中から友梨の身体を引き寄せて) 元気に明るくて、言いたいことはいいのけて ちょっとバカっぽいけど それでも甘えてくれるのは嬉しくて… だから友梨が好き…っ (褒めてるのか貶してるのか、でも好意的な長所が勝るからと 此方からも改めて言ってみた。) 教えてあげる 泳ぎ方… 任せとけっ その代わり、変なとこ触んないでよ! スケベ 痴漢 変態っ! とか言うなよ?   (2017/9/3 20:06:17)

水野友梨♀1年ほら、友梨、地元海近いし?ちっちゃい時から好きなんだー!冬の海も夜、見に来ると綺麗だよ!一緒に来ようね?(そう言えば、彼の顔が近付いてゆっくりと唇が重なる。浮き輪を抱えていた彼の片手に引き寄せられて、海中でそっと身を寄せていく。自分のことはどこが好きか、きっと何度か聞いた質問。何度でも聞きたくて聞こうとすれば、待たずとも彼から伝えてきてくれて)あ、友梨聞こうと思ったんだよー?ま、そうやって伝えてきてくれるとこが好きなんだけどね……って、バカっぽいってひどいっ(頬をふくらませながら不満気な表情で彼を見つめていけば、再び手で海水を彼目掛けて跳ねさせる)えー?スケベ、変態って、言わなくたって由宇くんそうじゃん(くすくすと笑いながら答えていく)   (2017/9/3 20:14:40)

水無瀬 由宇♂2年冬の海も空気が澄んで綺麗だよねー イルミネーションとか場所によっては花火とか上がったり… でもさすがに泳げないから ホテルの奥内プールに行かない? そこで教えてあげるっ (ラブホじゃないから勘違いするなよー、なんて確認させながらも一つ一つ ゆっくり言葉を選んで説明した。勿論、友梨の性格も長所ばかりだと気が滅入ることもあるからと バカっぽいとこも大切なんだぞ? 慰めたり。そういう己は短所が長所より勝っているらしく すぐに口より手が先に出る… 舌の根も乾かぬうちに、とは良く言ったもので ビキニの紐を指で探り当てると緩めに解いて 人さし指は付根まで突きいれる。) じゃあ、言われなくてもしてあげるっ 変態くんの手つきの悪さを 堪えられる…?   (2017/9/3 20:29:02)

水野友梨♀1年あ、イルミネーション!ツリーいっぱい見に行きたい(イルミネーションと聞いて、思わず目を輝かせながら彼に伝える)冬の花火も綺麗だよね!室内プール?そんなに泳ぐの好きなの?…ラブホは行かないけどっ…いっぱいいろんなとこ行こうねっ?(彼の言葉に返しながら、性格についても何やら色々言っているが、頷きながら聞いているだけで。彼とのこんなたわいもない時間を心地よく感じていて)あっ…ちょっとっ//(水中で伸びてきた彼の手がビキニに触れると紐を緩められ、できた隙間から指が伸びると秘部の中へと挿しこまれて)んっ…由宇くん…こんなとこでっ…だめっ//   (2017/9/3 20:38:42)

水無瀬 由宇♂2年でしょー? 海の季節は夏だけじゃない 探せば色々と楽しみはあるし… 水族館だって、近いし… お互い海の近くに住んでると 話も早いな… (ラブホは今、えっちするだけじゃなくパーティールームが充実してんだから… と此の場では意味不明なことも囁きながら 友梨に一つ 謝るのだった。) ごめん … 海の中にいたら友梨と一つになれない 指だけで勘弁して…っ (どーでも良いことさえ口にすれば赤面するだろうか。その代わりに弁解がましい言葉を並べてる間にも人さし指を振動させて突き入れると中から温かい蜜を感じることが出来たかも。ゆっくりと出したり引いたりを繰り返し 内壁を押し広げた… 瞳は友梨を見詰めたまま) 今日は 指しか出来ないけど… っ (なんて微笑めば卑猥な行為も何となく許せるだろうか?)   (2017/9/3 20:54:21)

水野友梨♀1年うんっ、冬の夜空と海も見に来たいし、水族館も行くっ!楽しいこといっぱいだね(ワクワクしながら答えていく。まだ季節は夏の終わり。彼とのこれからの時間を楽しみに思っていて)んっ、由宇くんなんでそんなにラブホのこと詳しいのー?(再び頬を膨らませ、拗ねた表情を浮かべていく。彼との関係はまだ浅い。それ以前の彼のことは知らないけれど、まだ一緒に行っていないところの詳細を聞かされれば、少し嫉妬しているのだろうか)えっ…?//(指が自身の中へ海水と共に入り込んで来ていて、ここが海の中、という現実に、行為の限界があることを告げられる)あっ…待ってっ、んっ…(中で思うがまま動いていく指によって快感を得れば、身体は正直に蜜を溢れさせて彼の指にまとわりついていく)やっ、んっ…だめっ…(徐々に息が上がれば彼の腕にしがみつくようにもたれかかり)   (2017/9/3 21:02:46)

水無瀬 由宇♂2年ん、色んな所 連れてってあげる 色々なもの、みせてあげる… (これからの出来事を楽しませる囁きは嬉しく思ってくれたことに感謝… 但しラブホ情報にも想定外に食い付いてきてくれて) あ、別に行った訳じゃ… 雑誌で (実際 ママ友が子供を連れて遊んでるらしい カラオケも楽しいよっ なんて どーでもよい情報を。まぎらわす訳ではないけれど友梨の中に挿入している人さし指も言葉と一緒に蠢いていて) 海の中だから… わからない 大丈夫だよっ (優しく囁く言葉は快楽を引き出す指と相まって洗脳するかの様に指先を屈伸させる… ぐっ、ぐっ、くちゅ、、 そんな卑猥な水音さえ周囲の喧騒さと浪音で掻き消され) 逝って…? 見てるからずっと 瞬きもせず友梨を… (濡れた髪を擦りながら顎に指をかけるとキス… 唇を離せば にこ、り… 微笑みを与えて。)   (2017/9/3 21:18:21)

水野友梨♀1年ん、色んなとこ、ねっ(彼の指の動きのせいで表情を歪ませたまま言葉を返す。誰相手かもわからない嫉妬心も、雑誌の情報だという言葉を聞いて落ち着いていけば、彼への思いが更に溢れていく)んっ…あっ…由宇くん…(喘いでいる声も周りに聞こえてしまうのでは、という状況。人が多く、皆それぞれで楽しんでいて溢れかえる弾んだ声。その中に埋もれていくだろう嬌声は二人の耳には響いていて)あっ、あ…んっ…本当に、んっイッちゃう…あっ…(動きを止めない彼の指は自身の敏感な部分を狙うかのように刺激していて、指先が触れる度に身体が小さく震えていく)んっ…(軽くキスを交わせば、彼に見つめられる中、一瞬身体を跳ねらせて、海中で絶頂へと辿り着く)   (2017/9/3 21:29:07)

水無瀬 由宇♂2年【一体になれず申し訳なくっ 今度は陸でロル致します… 笑 長々とありがとうございました。】   (2017/9/3 21:32:28)

水野友梨♀1年はぁっ…(果てたばかりの身体は力がうまく入らずに彼の腕と浮き輪にもたれかかる)由宇くん…もぉっ//こんな所で、ばかぁ…(火照った身体は顔をあかく染めていて、その顔で彼を見つめれば)好きっ…(小さく呟くように漏らせば微笑んで)んっ…紐、縛って?(緩められたビキニの紐を直してもらえば彼の掌を握って指を絡ませていく。その後は海を満喫したのか、二人の空間へと向かっていったのか…季節が変わってもここへと来ることを二人で思いながら、やがて海を後にした)   (2017/9/3 21:36:46)

水野友梨♀1年【〆ロル別になっちゃったーっwごめんなさーい】   (2017/9/3 21:37:11)

おしらせ黒神練♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/3 21:38:36)

黒神練♂1年【こんにちはー』   (2017/9/3 21:38:43)

水無瀬 由宇♂2年【いーえっ 時間も差し迫ってきたから急になってしまいっ ありがとうございましたっ】   (2017/9/3 21:39:11)

水野友梨♀1年【こんばんはー】   (2017/9/3 21:39:35)

水無瀬 由宇♂2年【こんにちわー 退室しますのでごゆっくりー   (2017/9/3 21:39:54)

水野友梨♀1年【こちらこそー!今度は陸でねw】   (2017/9/3 21:39:59)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。  (2017/9/3 21:40:08)

水野友梨♀1年【同じく落ちますーっ!お部屋ありがとうございました♡】   (2017/9/3 21:40:33)

おしらせ水野友梨♀1年さんが退室しました。  (2017/9/3 21:40:39)

おしらせ高城 美紀♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/3 21:47:53)

おしらせ不知火ハヅキ♀3年さんが入室しました♪  (2017/9/3 21:48:17)

不知火ハヅキ♀3年【こんばんは   (2017/9/3 21:48:46)

高城 美紀♀2年【こんばんわ】   (2017/9/3 21:49:02)

黒神練♂1年【こんばんはー】   (2017/9/3 21:49:42)

不知火ハヅキ♀3年【どうします?   (2017/9/3 21:49:53)

黒神練♂1年【3人でしますか?】   (2017/9/3 21:50:05)

不知火ハヅキ♀3年【お二人が構わないのなら…   (2017/9/3 21:50:50)

高城 美紀♀2年【あーね、私3P苦手なんで落ちます   (2017/9/3 21:51:01)

おしらせ高城 美紀♀2年さんが退室しました。  (2017/9/3 21:51:07)

黒神練♂1年【では、ハヅキさんお願いできますか?】   (2017/9/3 21:51:24)

不知火ハヅキ♀3年【すみませんお疲れ様です   (2017/9/3 21:51:29)

不知火ハヅキ♀3年【出来ますよ   (2017/9/3 21:51:34)

黒神練♂1年【関係とかどうしましょう?】   (2017/9/3 21:52:01)

不知火ハヅキ♀3年【恋人でも良いし先輩後輩でも良いし   (2017/9/3 21:53:00)

黒神練♂1年【ただの先輩後輩でもいいですか?友達の友達くらいな関係みたいな】   (2017/9/3 21:54:31)

黒神練♂1年みたいな   (2017/9/3 21:54:34)

不知火ハヅキ♀3年【それでも良いですよ催眠とか使っても良いよ   (2017/9/3 21:55:17)

黒神練♂1年【では、ロル先回しますね】   (2017/9/3 21:56:31)

不知火ハヅキ♀3年【了解です   (2017/9/3 21:57:31)

黒神練♂1年(特に意味もなくやることもなかったため誰かいるんじゃないかなぁなんて思いながら学校近くの海に遊びに来て)んーーっ…やっぱり風が気持ちいいわ…まぁ、もう学校始まるし、あんまここも人いないなぁ(そんなことを言いながら海沿いをフラフラと1人歩いていて)   (2017/9/3 21:59:04)

不知火ハヅキ♀3年(夜の月を見て星空の下一人で浜辺でシートを引いて天体観測している   (2017/9/3 22:03:39)

不知火ハヅキ♀3年(双眼鏡は使ってません   (2017/9/3 22:04:59)

不知火ハヅキ♀3年(寝っ転がって星空を見ているだけです   (2017/9/3 22:05:22)

おしらせ黒神練♂1年さんが退室しました。  (2017/9/3 22:07:12)

おしらせ不知火ハヅキ♀3年さんが退室しました。  (2017/9/3 22:07:41)

おしらせ藤崎 千景♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/3 23:53:25)

藤崎 千景♀2年【こんばんは】   (2017/9/3 23:53:32)

藤崎 千景♀2年【ロル書いて待機しますねー】   (2017/9/3 23:53:48)

藤崎 千景♀2年(深夜帯の今、なかなか寝付けずにいる..)んぅ...やっぱり眠れない。お昼寝したのが悪かったか..;(理由として、昼に疲れが溜まったらしくその時に仮眠をとり、そのぶん眠れなくなってしまったことを思い出せばため息を吐いて)この時間誰も起きてないし..かといって部屋で一人で何かやるってのもなぁ..(暫く伸び悩んでいればあることを思い出して)..ぁ。そういえば今日学園の近くに海があるって聞いたなぁ..*夜だけど..ちょっといってみようかな。(小耳に挟んだ噂を思い出せば、さっそく支度を整え学園近くの海岸へと足を運ぶ)ぉお*意外と綺麗じゃん..*(呟けば側の大きな岩陰へ腰を下ろし)   (2017/9/3 23:59:43)

藤崎 千景♀2年【少し変なロルですが..;お相手お待ちしておりますね】   (2017/9/4 00:00:14)

藤崎 千景♀2年【落ちますね】   (2017/9/4 00:41:11)

おしらせ藤崎 千景♀2年さんが退室しました。  (2017/9/4 00:41:14)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/4 20:31:34)

東雲達也♂3年【こんばんは。お部屋を拝借致します。ロル投下のため暫し無言となります。】   (2017/9/4 20:32:28)

おしらせ國見 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/4 20:42:55)

國見 華♀2年【こんばんは。とりあえず…お待ちしてますね。どなたかをお待ちなら、すぐお暇しますので】   (2017/9/4 20:43:55)

國見 華♀2年【お部屋お借りします】   (2017/9/4 20:44:13)

東雲達也♂3年【こんばんは。國見さん。直ぐに投下します。】   (2017/9/4 20:45:25)

東雲達也♂3年岬の灯台が時折強い光で照らす砂浜ゆっくりと砂を踏みしめ灯台が見える場所に腰掛けた。ーー人をまた好きになるなんて?あんなにも苦い日々と何かにに取りつかれた様に求め求めあったのに…結局は何もない。残ったのは辛さと過ごした期間の思い出だけ…。思い出を消せれば?消せない一生涯、忘れる事は出来ても今は無理だろうか?ーー水平線に浮かぶ大きな月を大きく溜め息をついて眺めていた。)   (2017/9/4 20:52:03)

東雲達也♂3年【まさか國見さんが降臨するとは思いませんでした。因みに今宵ノープランでした。改めて宜しくお願い致します。】   (2017/9/4 20:54:08)

國見 華♀2年【お名前お見かけして着地してしまいましたが、時系列はどうしましょう?また新しく紡いだ方がよろしい感じでしょうか…。こちらこそよろしくお願いします】   (2017/9/4 20:54:43)

東雲達也♂3年【続けましょう。折角、降臨して頂いたので。】   (2017/9/4 20:56:31)

國見 華♀2年【かしこまりました。ではそのように。少しお待ちください】   (2017/9/4 20:57:37)

國見 華♀2年(夏の終わりの海…。色々な思い出が足跡を残す砂浜を散歩しながら想いを馳せる。折角のお風呂上がりの身体も海風に吹かれたなら少し肌がべたつくのも仕方がない。待ち合わせ…をしたわけじゃないけど、もしかしたら会えるかもしれない。「会えならいいな」そんな淡い期待を波打ち際に見つけたシルエットが応えてくれたようだ。)セ〜ンパイ、また1人で佇んでるんですか?(とくん…とくん…思い出すのはつい先日のこと。でも…あれは実は夢だったのかもしれない…そんなことを思いながら)   (2017/9/4 21:03:47)

東雲達也♂3年(あの夜の事は忘れない。君が腕の中ではにかむ微笑みを…一目惚れと言ってしまえばそれで終わってしまうがこんな俺が…?あちこちと手は出してはいるが真剣に恋愛したのは1度きり…お互いがお互いを求め合い愛した日々を過ごしたのはたった1度きり…。後は感情もなく快楽に突き進んだ恋愛とは程遠いものだった。もし神が存在するならばまた彼女と再会したい。國見華…俺の心を奪われたその子に…。そんな事と彼女の表情を空に想い浮かべているとあの捲し立てるような明るい声に再び胸の鼓動が高鳴りまさか?夢でも見ているのか?なんて…彼女の問いかけに少し驚きの表情を浮かべ)あぁ…佇んでる。悪いか?華。(つっけんどんは照れ隠しまさか想い描いたそんな子が来るとは思わないから。)   (2017/9/4 21:18:32)

國見 華♀2年(驚いたようにこちらを振り返った顔には、奇襲成功といった笑顔。会えて嬉しい、ただ思うのはそれだけ。我ながら本能的だなぁとは思うけど、でもね…色々考えたとこできっと答えは出ないから。たとえ短絡的でも…今この瞬間、彼と向き合うことだけを考えていたいと思う。そして…名前を呼ばれたなら先日のことは夢じゃなかったんだって、心臓の鼓動が耳に響き始めて。)悪くはないですけど…ほら。眉間に皺、寄ってますってば。(指でちょいちょいと眉間を指して。)センパイせっかくイケメンなのにもったいない。(くすくすと笑いながら隣へと腰掛けて)   (2017/9/4 21:27:31)

東雲達也♂3年(…華の表情を見ていると何処か俺のリズムが乱れるのは彼女が根っからの明るい性格だからか?今までに俺の廻りにいなかった女の子なのだろう。華の瞳を見つめれば好奇心と華の性格を現す様に真っ直ぐな瞳…。一緒に居て心癒される…俺はあの夜、完全に心を奪われた。ーー彼女は微笑みながら隣に腰掛け俺の額に指先でつついていた。悪い気はしないむしろくすっと一瞬口角を上げ微笑)華…イケメンは余計じゃないか?またその気になって他の女の子を追いかけても良いのかな?俺は言ったろ。華の全てが欲しいって。だから…女漁りはちょっとの間やめ。(やはりリズムが乱れるのは華からでる不思議なオーラなのかと笑いが込み上げては華の顔を覗き込み)あはっ…どう?考えてくれた。   (2017/9/4 21:40:02)

國見 華♀2年【ちょっと長考…っ!もう少しお待ちを…】   (2017/9/4 21:52:07)

東雲達也♂3年【あはっ…了解。ごゆるりと。】   (2017/9/4 21:53:06)

國見 華♀2年(肩と肩が触れ合うか触れないかの距離。それはまるで今の自分たちの距離感のよう。近いけど…近いのに…ってそんな感じが気持ちを揺らしていく。)うーん…。私思ったことは正直に言っちゃうもんで。(彼の言葉には困ったように苦笑い浮かべるも、彼の笑みを見つめていれば自然にこちらも口元を緩めて。)…考えましたよ。もう…勉強なんてそっちのけでめちゃくちゃ考えました(膝を抱え込みながら座り直し)でも…好きとかそういうの、やっぱりわかんなくて。(恋に心を焦がすだとか、切なくて泣いてしまうとか…そういうのには無縁だった自分。だから正直今の気持ちだとかがよくわからない。)でも、センパイのそばに居たいとは思います。センパイの笑った顔が見たいとも…思います。(辿々しくもはっきりと告げた鳩羽色の瞳は夜の海と彼を映して)   (2017/9/4 21:58:35)

東雲達也♂3年(勿論、彼女の魅力は性格や表情だけでない。ビシュアルだって心臓を撃ち抜かれたくらい好みなのは内緒の話。スラッとした体型に栗色のショートカットの健康体も言わなくても…好み。言わば“普通の女子高生”角度変えて見れば年上ウケしそうな女の子とも付け加えておこうか?ーー初秋の冷たい風…煌めいている夜空は刻々と時を刻んでいて二人密着とはいかないが寄り添い彼女の話を小さく頷き聞いては)あはっ…今すぐなんて言ってはいないよ。まだお互いに知らない事多いだろ?お互いの良いこと悪いこと…今すぐ華の事を抱かせてくれって言うのなら話は別だけどね。俺が言いたいのは……付き合って…くれって言うこと。(覗きこんだ自らの顔を上げ視線を星空へ華が見ればやはり照れ隠しに見えてしまうのか?)   (2017/9/4 22:09:06)

國見 華♀2年(再び抱えた膝に顔を埋めたなら、彼の言葉を聞いて。彼の声…今までどれくらいの数の女の子がこの声にときめいたのだろう。そして何よりも時折彼が見せる抜け殻のような瞳の奥にいる誰か…。知りたいわけじゃない。噂だとか過去だとか、そんなのどうでもいい。大切にしたいのはこれから先のことだ。)うん。決めました。(顔を上げて彼へと向き直り)センパイのいいとこも悪いとこも全部…私がどんと受け止めます。なので…(まるで照れたように逸らした彼の視線を引き戻すように両頬に手を添えてこちらを向かせるように)よろしくお願いしますね。達也センパイ。でも…エッチは…その…追い追いで…(なんて尻込みするのはご愛嬌でお願いしたいところ)   (2017/9/4 22:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/4 22:29:10)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:29:15)

東雲達也♂3年【またもや沈没。失礼しました。直ちに投下します。今しばらくお待ちを。】   (2017/9/4 22:30:15)

國見 華♀2年【おかえりなさい。ごゆっくりで大丈夫ですー】   (2017/9/4 22:31:24)

東雲達也♂3年(…彼女の掌が自らの掌に添えられば温もりが伝う。瞬きする間も与えず華の頬へと添えられた。息をのみ華を見つめながら”告白“の答えを胸の鼓動を高鳴りつつ聞き入って…波が打ち寄せ砂を捲き込む音に彼女の紡ぐ言葉を聞き逃さぬように柄にもなく食い入る様に…)あはっ…エッチ?そうだね。華と話をしていると何だか嫌な事も辛かった事も忘れそうだ…。(言葉が終わるか終わらないか羽織っていた革ジャンを華の肩口へと掛けて)シャンプーの匂いがしたから…湯冷めするぜ。   (2017/9/4 22:39:50)

國見 華♀2年(誰かにこんなに真っ直ぐ向き合ったのはもしかしなくても初めてのことで。恥ずかしいかって聞かれたなら…そりゃ恥ずかしいです!だってほら、こんなふうにさりげなくこっちの心配とかされちゃったら…ドキドキするなってのが無理な話しで。)…ありがと…(俯きそうになるも先の彼の言葉…きゅっと唇を結んでから)センパイ。いっぱい…いっぱい私と話して、一緒に楽しいことしましょう?もしかしたら喧嘩もしちゃうかもだけど…でも…二人でなら色んなこと、きっと楽しいから。(一気にそう告げたものの、言い終えて自爆。耳まで真っ赤…)   (2017/9/4 22:53:26)

東雲達也♂3年(何だか華と話していると心の闇が晴れて来たような感覚、静寂な闇から染々と明けゆく地平線に浮かぶ雲…言わば夜明けの東雲の空。華の言葉…否…存在自体が俺にとって大事な存在なのかちょっぴり理解出来た瞬間だ。今は好きの存在…いずれもっと大事な存在になれば…ーー彼女の瞳を見つめながら微笑み頷いて彼女の明るさは心の闇さえも消し去るのか。込み上げてきた感情は心地よい感情。優しさだったり嬉しさだったりが俺に移ったよう。)あはっはは。わかった。わかったって。そんなに捲し立てないで欲しい。(然り気無く華の肩を優しく抱いて自らの方へ)この方が暖かい…。   (2017/9/4 23:04:07)

國見 華♀2年(初めて彼を見た時…暗い闇に包まれているような、そんなふうに見えた。どうにかしてあげたいなんて、そんな大それたことを思ったわけじゃない。ただ…寂しそうな影だけが印象的で。自分が何か出来るわけじゃないこと、それは今も変わらずそう思うけど、でも目の前の笑顔が見れただけで素直に嬉しい。そしてそれは少しずつ…確実に心の奥に芽生える感情。抱き寄せられたら素直に身体を預けてこくんと頷く。)えっと…センパイの笑った顔は、好きです。でも…破壊力抜群すぎるの…自覚あります?   (2017/9/4 23:15:17)

東雲達也♂3年(もし…今バックにこの二人にBGM を掛けるならしんみりしたラブソングではないだろう。俺的には好きなんだが…華の存在が今は俺を照らしている感じ。天照大神が大岩から顔を出しこの世を照らしたみたいに…久しぶりに笑った。腹の底から華の笑顔を見てその言葉を理解して破壊力?それは華の存在じゃないか?と…脳裏に浮かべ微笑)あはっ…華がそうさせているんだよ。(今はずーっとこうしていたい願わば時が止まれ…。再び華を抱き締めて)   (2017/9/4 23:25:40)

國見 華♀2年へ…?私…ですか?(再び抱きしめられたけど、思わず出たのはそれはそれは間抜けな声。あぁ…こんな時は、黙ってこう…彼の胸に頰を寄せて…とかそういう雰囲気に持っていくのがいわゆるいい女ってやつなんだろうけど。いつか自分もそんな振る舞いが出来る時がくるのかどうか。)ねぇセンパイ。このままずっとこうしてたい…とか思った私って欲張り…かな。(ぽそりと呟いた彼の胸の中。あれ?もしかして今…すごく幸せだったりする?)   (2017/9/4 23:36:16)

東雲達也♂3年(…会いたい会いたいと前向きに思えば本当に逢えた奇跡…。今まではだいぶ下ばかり見ていた。華と出逢い彼女に想いをぶつけてみて本当に良かった気持ち…そしてこの腕にこの掌に伝わる温もりと華の明るい性格が何か俺の中で変化している。彼女を見つめ愛しく想う。ーー小さく頷き)あぁ…華となら夜明け迄…此処にいたい感じさ。でも華は寮だろ。そろそろ門限あるんじゃないか?送って行くから…華が願えば“お姫様抱っこ”して帰ってもいいんだぜ。(華の瞳を見つめみたび口角を一瞬緩め微笑…最後の最後に出た渾身のおどけそれが華に伝わるかは理解不能…)【ごめんなさい。國見さん…スイマーが金メダルぶら下げてウロウロと…〆て頂いてもよろしいでしょうか。】   (2017/9/4 23:50:19)

國見 華♀2年【はーい。では素敵に〆ていただいたので、今宵はこれにて幕を下ろしませう】   (2017/9/4 23:52:06)

東雲達也♂3年【ありがとうございます。また懲りずに宜しくお願い致します。お見送り致します。】   (2017/9/4 23:53:52)

國見 華♀2年【こちらこそありがとうございました。また是非によろしくお願いしますー。ではお先に。おやすみなさいませー。お部屋ありがとうございました】   (2017/9/4 23:55:15)

おしらせ國見 華♀2年さんが退室しました。  (2017/9/4 23:55:23)

東雲達也♂3年【おやすみなさい。マイダーリン。それではお部屋拝借ありがとうございました。失礼致します。】   (2017/9/4 23:56:26)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/4 23:56:37)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/6 20:09:34)

犬飼真彦♂2年(月の出ていない夜の海は暗い。目の前にはただ濃い灰色の海辺にさらに黒い波が低い音を轟かせて打ち寄せている。暫く海岸へ下りるコンクリートの階段へかけていた腰を上げて、ゆっくりと砂を踏みしめて波打ち際へと数歩行けば、スニーカーの裏底で湿った砂が濁った音を立てた。)雨が降ったのか…。(黒く湿った砂は硬く、腕を伸ばして掴み取ったそれは、とてもではないが指の間から零れ落ちる代物ではない。)   (2017/9/6 20:10:01)

犬飼真彦♂2年(湿気を含む海風は、夏の名残より秋の気配を感じさせるものだが、上半身には一枚きりの半袖のTシャツ。海風に僅かに棚引く色を抜いた髪もこの暗さではただの黒髪に見える。)   (2017/9/6 20:12:55)

犬飼真彦♂2年(一月弱に一度の満月は完全に厚い雲に閉ざされ、勿論、今頃天の中央を過ぎる夏の星座など見えるはずもない。あの日――二人で砂地に寝転んで星を数え、意を決して不意に奪った砂塗れのキ…キ、キッスした日とは何もかもが違いすぎる。)…くっそッ!!(握り締めすぎて、殆ど手の内に残っていない砂くれを地面に苛立ちの発露のままに投げつけた。暗闇の中、砂地に当たり砕け散った砂のように、この想いも砕け散って無くなれば良い…と思う反面、顔を見れば、声を聞けば、それは募るばかりだ。)   (2017/9/6 20:18:22)

犬飼真彦♂2年………。(適当に手についた砂を払い、ポケットから取り出したスマホを手に明るい画面を凝視する。取り留めのない挨拶からの会話こちらの発言を最後に終わっており、何度も、文字を打ち込んではそれを消し、打ち込んでは消し…結局、最後の最後に、薄ら寒い空元気の短い夜の挨拶文を送った。)…   (2017/9/6 20:29:23)

犬飼真彦♂2年(暫く見つめていた画面に中々既読の文字は現れず、息を殺しながら画面を消したそれを握り締めて海に吼えた。)負ける…かよ…っ、諦めて…たまるかぁーーっ!!絶対だ!絶対絶対にだ!!!!(金切り声にも近い叫びは、波の音に時折紛れながらも暫く続いていた。)   (2017/9/6 20:38:41)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが退室しました。  (2017/9/6 20:38:54)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:09:15)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2017/9/7 00:09:38)

沢渡 菜々♀2年わぁ…綺麗…。(吹奏楽部の部活も終わり、日が暮れて宵闇が広がり始める頃。学園からの帰り道でふと空を見ると橙色の大きな満月が低く登っていて。)こんなにまん丸で綺麗なお月様見たの…久しぶり。(月の輝きに誘われるように制服のまま学園近くの海に少しだけ寄り道して。いつもなら闇が怖くてひとりで夜の海に行こうとは思わないけど…今日は特別。私が歩くとお月さまも傍らについてきて辺りを照らしてくれるから…。潮風に迎えられて砂浜に立てば月灯りに輝く海。)   (2017/9/7 00:15:05)

おしらせ神 竜馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:21:42)

神 竜馬♂2年【こんばんは〜】   (2017/9/7 00:21:57)

沢渡 菜々♀2年 (暗い海の水面に月が照らす美しい路が出来ている。さざ波に揺らめく光の路。もしもこの路を歩いて行けたなら月まで辿り着けそうで。)楽器持ってくればよかったなぁ…。(月の光を眺めていたらクラリネットが吹きたくなってしまって。去年の定期演奏会で吹いた『ムーンリバー』。英語の歌詞の意味が知りたくて図書館で調べたっけ。My Huckleberry friend って意味が分からなくて首を傾げたのを思い出し淡く微笑んで。)…私のハックルベリーフレンドは今、 何してるのかな…。(心に甘く優しいメロディを宿しながら何か懐かしそうに満月の砂浜をゆっくり歩く…秋の始まり。)―〆   (2017/9/7 00:22:03)

沢渡 菜々♀2年【すみません…(汗)たぶん誰も来ないと思って〆てしまいました…】   (2017/9/7 00:23:01)

神 竜馬♂2年【いえいえ(笑)お気になさらずwどうしましょうかねw】   (2017/9/7 00:23:24)

沢渡 菜々♀2年【どうしましょうか…(苦笑)〆の気持ちになってしまったので、大変申し訳ないのですが、またの機会に…(深々おじぎ…)】   (2017/9/7 00:24:54)

おしらせ前田紀子♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:25:43)

前田紀子♀2年【こんばんはぁ~♪】   (2017/9/7 00:25:57)

前田紀子♀2年【あれ…解散ですか…(^_^;】   (2017/9/7 00:26:12)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは】   (2017/9/7 00:26:16)

神 竜馬♂2年【そうですね、無理にしても上手くは行かないと思いますので……またの機会にしますか?またお会い出来たらお願いします】   (2017/9/7 00:26:21)

神 竜馬♂2年【すいません、入れ違い申し訳な気ですでは、】   (2017/9/7 00:26:54)

沢渡 菜々♀2年【神さん、すみません…ぜひよろしくお願いします。】   (2017/9/7 00:26:56)

おしらせ神 竜馬♂2年さんが退室しました。  (2017/9/7 00:26:57)

沢渡 菜々♀2年【前田さんもすみません…。私も退室させていただきます。すれ違い申し訳ありません。】   (2017/9/7 00:28:19)

おしらせ前田紀子♀2年さんが退室しました。  (2017/9/7 00:28:29)

沢渡 菜々♀2年【お二人ともすみませんでした。失礼します。】   (2017/9/7 00:29:47)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。  (2017/9/7 00:29:52)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/7 21:07:55)

東雲達也♂3年【こんばんは。國見華さん待ちですが…お約束はしておりません。ソロルとなるでしょう。お部屋を暫し拝借致します。】   (2017/9/7 21:09:57)

東雲達也♂3年(…特に約束を取り付けたわけじゃなかった。本当は学園で1学年、下の教室に出向き約束を取り付ければ良かったが…俺はそんな柄じゃないのは自分が一番わかっているから…。ーー日が暮れようとした海岸。笑みを浮かべじゃれ合いながら犬の散歩をする少女にこれから夜釣りに出向こうとしている釣り人達…正面から夕陽を浴びながら初秋の優しい風が長髪の髪とだらしなく裾を出した開襟シャツを揺らして…此処へ来ればもしかしかしたら?なんて思ったが、この場所で彼女と出逢い“希望”と言う言葉を思い出した場所だから…逢えたら…ね。と…脳裏に浮かべ砂混じりのコンクリートに腰を降ろしてみた。)   (2017/9/7 21:25:22)

おしらせ國見 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/7 21:41:23)

國見 華♀2年【こんばんは。ふらふらと引き寄せられて、お邪魔いたします】   (2017/9/7 21:42:20)

東雲達也♂3年(…華のあの嫌みのない明るい性格と心の闇まで奮い払う様な言葉に俺の心に一片の光を差したようだった。だからまた逢いたい。抱かせてくれとは言わない…せめて肩を抱き締め彼女の掌を握り語り合いたい。なんて…君と話していると笑みが溢れそうだから…。ーー水平線の彼方にオレンジ色をした太陽が歪みつつ落ちようとしているのを見つめて小さく溜め息を付き…)   (2017/9/7 21:42:26)

東雲達也♂3年【こんばんは。またまたお呼び立て致しましたご無礼お許し下さい。(一礼)】   (2017/9/7 21:43:24)

國見 華♀2年【いえいえ。嬉しいのです♪ ありがとうございます(お辞儀)】   (2017/9/7 21:44:20)

國見 華♀2年【では続けさせていただきたく。どーぞよろしくお願いいたします。お部屋お借りします】   (2017/9/7 21:46:17)

國見 華♀2年(部活が急遽中止になったある日の夕暮れ。Tシャツにハーフパンツ、スニーカーで準備OK♪ 身体を持て余すあまり寮から飛び出して走り出したのは海への道。ジョギングをしながらの海沿いの道はすっかり秋の温度。海風を感じ始めたならあまりにも気持ちよくてペースを落として。)……あ…っ(ちょうど太陽が水平線へと吸い込まれていく瞬間を目の当たりにしたなら立ち止まりその様子に魅入って。その様子があまりにも綺麗で…あの人が隣りにいたらな…なんて不意に思えば苦笑い。でもね…偶然って言葉じゃ片付けられないことがあるんだって…その後ろ姿を見つけたなら口元緩ませて。)達也センパーーイ!(息を吸い込みその人の名前呼んでみた。)   (2017/9/7 21:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/7 22:03:55)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/7 22:03:59)

東雲達也♂3年【し…失礼。直ぐに投下致しますね(汗華さんの読みいってしまいました。】   (2017/9/7 22:05:01)

國見 華♀2年【おかえりなさいっ♪駄文で恐縮の限り…。 ゆっくりどーぞです】   (2017/9/7 22:06:49)

おしらせ嘉神 朔矢 ♂ 2年 ◆CD1Pckq.U2さんが入室しました♪  (2017/9/7 22:07:22)

嘉神 朔矢 ♂ 2年【間違えました!】   (2017/9/7 22:07:45)

おしらせ嘉神 朔矢 ♂ 2年 ◆CD1Pckq.U2さんが退室しました。  (2017/9/7 22:07:49)

國見 華♀2年【はーい。お疲れさまでしたー?(笑)】   (2017/9/7 22:09:01)

東雲達也♂3年(夕陽が沈む光景、水平線や大空辺りの景色までオレンジ色に染まって自らの表情もオレンジ色に染めていた。彼女の笑みを浮かべた表情…目を細め恥ずかしがらず大笑いした表情は俺まで気持ちが晴れて来るところ…そんな事を思い浮かべて入ればあの?声…は?長い髪を振り乱しつつ声のする方へ振り向いて小さく口角を緩め)あはっ…華…此処へ来れば、逢えるんじゃないか…なんてね。(本当は声を聞いただけで胸はときめいた…柄でもないけど…。)【あ…お疲れ様です。】   (2017/9/7 22:12:16)

國見 華♀2年(宵の色と夕焼けの薄紅が織り成すグラデーションの空と混じり合うような彼のシルエット。「綺麗…」そう思ったのは空?それとも彼?ーーねぇセンパイ…貴方を取り囲んでいたあの暗い闇…もうどっかに行ってしまったって、そう思ってもいいですか?)私も…私もセンパイと一緒にこの風景見たいなって…そう思っちゃいました(柔らかな彼の笑みにつられるように照れ臭そうに笑い返すも、何せここまで走って来たもんだから、乱れてる髪の毛を慌てて直しながら。)あは…部活が休みになっちゃって…(なんて言い訳ひとつ。)   (2017/9/7 22:22:15)

東雲達也♂3年(本当に華に逢いたかった。今日、学園では2年の教室の前を用事もないのに通りすぎたり帰り際、何度も女子寮の門の前を右に左にうろうろとしてたからだ。其だけ華の事が気になって仕方が無かった。残念な事に連絡先を俺は彼女に教えていなかったから…まぁそれはそれで胸はときめいたけどね。ーーT シャツにハーフパンツ姿。女の子は服装が変わると印象が本当に変わる気がする。華はというとTシャツから垣間見る腕は引き締まりハーフパンツから伸びる脚は余分な肉がついていない長い脚…胸は…まぁこれは此方に置いておこうか?と華を頭の先からスニーカーの先端まで視線を移しながら彼女の問いかけた言葉に口許を緩ませ頷いて)あはっ…部活が休み…ね。偶然ってすげーかもな本当に来て良かったよ。横…空いてるから。(掌を空いている部分に翳し一応に誘ってみた。)   (2017/9/7 22:32:56)

東雲達也♂3年【ポチポチ…。   (2017/9/7 22:40:06)

國見 華♀2年【ポチっ!】   (2017/9/7 22:40:43)

國見 華♀2年(学園で過ごす日常。授業を受けて友達と過ごし、部活で汗を流す。そんな代わり映えのない生活の中でひとつだけ。彼の存在がどこかいつも気になって仕方がないってこと。学年も違うし、大きな学園だから…偶然ばったり…なんて期待が叶うこともなく、だから余計にふとした時に思い出す。今 貴方は何をしてるんだろうって。つまんなそうに授業を受けてるのかな、それとも綺麗な女子の先輩に囲まれてるのかな…とか。そう、綺麗な……。それに比べて自分ときたら体育会系丸出しのすっぴん女子。素材で勝負!とか…言えない。あれ?何で自分こんなにもやもやしてるの…?)…はい♪ 失礼します(隣り、誘われたなら素直にお邪魔して。先の何かを振り払うように気をとり直すように。)   (2017/9/7 22:46:05)

東雲達也♂3年(…俺は彼女に“抱かせてくれ”と直接に言ったかもかもしれないが…否…言っただろう。だが…珍しく其処まで、いつもなら肩を抱き寄せて耳許でたった一言を囁き流れで落とす…処だが今の俺には華を乱暴に扱いたくはない気持ちでいっぱいだから。偶然にも逢えた今日はまた笑いたい…夕陽のオレンジ色に染まる彼女の表情を見つめゆっくりと腰掛けるのを見つめ…)なぁ…華。俺、華の真似してみようなんて思ったんだ。前を向こうって…。(然り気無く華の掌を優しく握って。)   (2017/9/7 23:00:07)

2017年08月28日 11時58分 ~ 2017年09月07日 23時00分 の過去ログ
とある学園の近くの海
現在のルーム
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