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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年09月06日 01時15分 ~ 2017年09月08日 02時29分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2017/9/6 01:15:35)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/9/6 01:16:13)

流空導 天痲♂求道者【やってしまいました……あ、あと少しだったのに…時間、失念していました。】   (2017/9/6 01:16:37)

ルビィ♀占術師【いえいえ、大丈夫ですよ。なんか冗長気味で此方こそもうしわけなー!】   (2017/9/6 01:17:20)

流空導 天痲♂求道者……本当は、もう少し格好良く助けられれば、とは思うんだがな……。(そんな子供っぽい言葉を述べながら苦笑を浮かべる。自分は英雄でもなければ、御伽噺に出てくる主人公でもない。人間の世界に、ぽい、と放られただけの異邦者に過ぎない。だから、人間同士の事柄に極力関わらないほうが良いのではないかと考えていたのだが……最近、相手は元より、色んな人間の影響か少しその考えも変わってきている気がしていたのだった。)……嗚呼、もう大丈夫だ。(呼吸も落ち着き、感覚も取り戻した。ゆるりと立ち上がっては身体を解すように腕や脚を伸ばしては小さく、クキクキと音を鳴らしてみせる。そうして、相手が水を飲んでいる間、祭壇の方に同じように視線を送り)   (2017/9/6 01:24:28)

流空導 天痲♂求道者……さぁ、な。だが、その答えがあるんじゃないか……。そのカード自身が、此処へ呼んだのは間違いない。……あの祭壇に、な。(カード自身が引かれたのか、それとも相手を、ルビィ自身を祭壇が引き寄せたのかはわからない。だが、何かしら手がかりはあるのではないかと思ってしまう。相手も準備を出来たのなら、祭壇の方へ近づこうと促すことだろう。もしも不安そうであれば……きっとまた、相手の手をとってしっかりと指を絡めて安心させようとする筈で。)   (2017/9/6 01:24:30)

流空導 天痲♂求道者【いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2017/9/6 01:24:51)

ルビィ♀占術師 ふふ、貴方の格好良い勇姿は――近いうちに見れる気がしますの。そう考えれば少しだけ…愉しみかもしれませんわね。 (英雄でないのは此方も同じであった。もっと言えば戦いとは縁遠い人間という意味では一般市民にも近しい。けれど、苦笑交じりの彼を見上げ、首を左右へ振ったなら。勇敢に闘う事になるだろう姿は直ぐに見れるのだから、気にしないとばかりに。ふわりと微笑む。最も、その状況を鑑みれば決して楽観視すべきものではない事は理解はしているわけではあるが) ……、…そうですわよねぇ。悩んだ所でどうなるものでもないですし。何にしても新たなカードを得られるなら、それはとても嬉しいですの。   (2017/9/6 01:42:32)

ルビィ♀占術師(立ち上がる相手を仰ぎ見てから、自分もゆっくりと立ち上がろう。思わず呟いた言葉を聞かれてしまっていた事に内心苦笑をしつつも。真っ直ぐな答えをくれた青年に、"有難う"と一言感謝を告げれば――褐色の指先にそっと彼の指を絡ませて、一歩前へと踏み出そう。キラキラと煌く床の上、ゆっくりと石と同じ円形の祭壇へと歩み寄りカードの取り囲む中心を覗き込めば。そこには2枚のカードが水晶の中へと収められていた。どう取り出すのか、考える前に伸ばした左手はそう、"身体は覚えている"の感覚に近い) ―――……ッ…! (左手を伸ばした瞬間に、再び巻き起こる魔力の奔流。けれどソレは先ほどとは違い、螺旋を描いて上空に巻き起こるのではなく、此方へと注がれるかの様に肢体を包み込む。淡い白銀の輝きと、禍々しい赤色の輝き、二つの光りの奔流が自身の中へと注がれて――何かが流れ込んで来る。複数の言葉とそして不思議な力。その、言い知れぬ感覚に思わず息を飲む。それでも、右手に感じる温もりが力を与えてくれる気がして。二つの光が消えた時、カードは全て消えていた。水晶の中に閉ざされていた、2枚のカードも全て)   (2017/9/6 01:42:37)

ルビィ♀占術師【テンマ様、追い出され警報がー!】   (2017/9/6 01:52:41)

流空導 天痲♂求道者……誰かを守るのと、一人でも多く人を救うのでは……多分違う。(青年の中で、近いうちにあるであろう戦いは全部の人を救えるようなものではないだろうと、最初からやや悲観的な考えを持っている。きっとどれだけ多くを助けられたとしても、一人でも助けられなければ怨みを買う事もあるだろう、と。……実際、自分だって怨みを持って生きているのだからそんなものだと、割り切って考えている。その時せめて人間が人間を怨むよりかは、なんて思うのは……きっとおこがましいだろうな、と心の中で。恐らく、相手の鼓舞や笑みに対しては、少し冷たく、表情を見せずにそう反応したはずで)……。(相手と手を繋ぎ、祭壇へ向かう頃には表情もいるもの無表情なものではあったが。しかし、祭壇を覗き込めばカードは二枚だけ。想像よりも少ない枚数に、おや、と意外そうな声を上げてしまい。てっきりもっと何枚もセットになっているのでは、と考えていたが……予想が外れたか――。)   (2017/9/6 01:55:29)

流空導 天痲♂求道者……ッ(相手が手を伸ばし、魔力を吸収し始めると、繋いでいた手が痛みを覚える。自分のそれとはまったくの別物の魔力。暫くは耐えようとはするものの、やがてばちり、と火花の弾ける様な音と共に手が弾かれ、一歩、後ずさってしまい。)……。(ちりちりと右手に残る痛み。相手を見れば……見た目は特に変わった様子はない、が。)……ルビィ?(声を掛けてみよう。やや恐る恐る、と言う声色だったが。相手のマナの揺らめきは先ほどの刺々しいものと違い、いつもの穏やかなものに感じられはするが……さて、どうだろうか――……。)   (2017/9/6 01:55:31)

流空導 天痲♂求道者【ぎ、ギリギリでした……言われなければ全部消えてたのです……。】   (2017/9/6 01:55:48)

ルビィ♀占術師【うぁああ…よ、よかったぁ…!(汗)】   (2017/9/6 01:56:10)

ルビィ♀占術師 そうですわねぇ…でも、誰かの為に戦うという気持ちは共通していると思いますの。(例えその状況が望まぬ状況であったとしても、自分の出来る限りのことが出来たのであれば。それで良いとおもっているのであった。楽観でも悲観でもなく、自分の力量を知ってるからこその事。だからこそ、その限界を超えるため――こうしてカードを探しにきたのであった。冷めた表情の彼を見るのは久しぶり、と思いつつ。此方は変らぬ微笑のまま小さく告げて) ………ん。……どうやら継承、は終わったようですわね。 (カードの放つ二つの魔力の奔流を全て、受け止めきれば。きつく握りしめてしまっていた彼の手に伝わる力も一気に緩む事だろう。何が起こったのかは正直自分でも解らないけれど、それでも確かに"知識"と"戦術"が流れ込んで来たのは確りと自覚していて。ゆっくりと彼を振り返れば、繋いだ手を離して、満面の笑顔を浮かべよう) うふふ、カードが全部揃いましたの。そのおかげで…新たな戦術を得る事が出来ましたわ。 これで―― (一人でも多くを救えるかしら。足手纏いにならないですむかしら。続く言葉は飲み込んで代りに違う言葉を付け足そう)   (2017/9/6 02:12:48)

ルビィ♀占術師 そう、これで。やっと一人前の占術師になれた気がしますの。 ふふ、テンマ、付き合ってくれて有難う。 (浮かべた笑顔はそのままに、少しだけ彼へと歩みを寄せれば。その身体をぎゅぅっと軽く抱こうと腕を伸ばして。もし受け入れられれば嬉しそうに抱きつくだろうし、そうでなければ、それはそれで、変らず嬉しそうに感謝をするだろう。少し先の展開は青年次第である)   (2017/9/6 02:12:53)

流空導 天痲♂求道者……。(相手の言葉に、暫し目を伏せてそうであれば、とは思いつつもどうしても悲観的な考えは拭えない。もっとも考えたところで無意味だと言う事もわかっている。だからこそ、微笑を浮かべる相手をちらり、と直視できずに時折見つめては無言にならざるを得なかったが)……継承?(先ほどの魔力のあれは儀式的なものだったのだろうか。確かに、魔力の揺らめきは穏やかではあるがその揺らめきの幅は以前よりも大きくなっているように感じる。内包量が増したとか、絶対量が増えたとか、そんな感覚。しかし……)……。(この祭壇は占術師に対する儀礼的なものだったのか。それとも……彼女個人に対してのものだったのか。腕を組み、明るい笑顔の相手を見ては、少しだけ表情を崩しつつもそんな疑問が残る。仮に後者だとすれば少しでも以前の記憶が……なんて思うが――。)……。(抱きつかれれば、一瞬驚いた表情を浮かべるもすぐに、それは微笑に変わり、優しく頭をぽふん、と撫でようと手を伸ばす。子供を褒めるように、あやすように。よしよし、と。良く頑張ったね、と言うような手つきを。いつも相手にされることを、返すように――……。)   (2017/9/6 02:22:16)

ルビィ♀占術師 ――ええ、継承ですわ。…なんか解らないですけど、そんな言葉が浮かびましたの。 (そういえば何故、その言葉を紡いだのか。青年に言われて首を傾けてしまった。カードを集めきっただけの事なのに、その言葉を告げた意味。暫し考えるように視線を彷徨わせた所で何かが脳裏を過った気がした。けれどそれもすぐに、雲散してしまう。つまり、考えても無駄、という事である。肩を竦め、"まぁいいかぁ"と暢気に呟いてから、伸ばした腕を受け入れてくれた彼の身体を軽く抱きしめよう。胸元に、頬を埋める姿は少しだけ甘えてる様に見えるだろうか。そうだとすれば、何だか普段とは逆ですわねぇとクスクス笑ってしまいながら、銀糸の髪を撫でてくれる指先の心地よさに暫し瞼を閉じて堪能しよう) うふふ、貴方がうんと年上だって事、今思い出しましたわ。 (なんて冗談交じりの言葉を投掛けつつ、彼を見上げると。ゆっくりとその身体を離そうとしながら、そろそろ出ましょうと提案をする。どうやって戻るか――という難題は、転移魔法が解決するはずで。最もその際に彼にはまた我慢をして貰う事になるだろうが――)   (2017/9/6 02:31:32)

ルビィ♀占術師【相変わらず長丁場で申し訳ないです…、〆に向かいますね…!】   (2017/9/6 02:31:52)

流空導 天痲♂求道者【了解です。】   (2017/9/6 02:32:16)

流空導 天痲♂求道者……占い師……いや、占術師にも流派とかがあるのか……。(継承、と言うからには何か続いてきたものを伝承するのではないか、と。そう考えればカードを集めるのも修行の意味合いがあったのかもしれない。もっとも、何故奈落の塔で、と言う疑問は残るが……きっと考えても答えは出ない堂々巡りに陥るだけだろう、と首を横に振り思考を遮断し)……最近、自分がどうも年上に見られないと思い始めている。(相手には勿論、他の誰から見ても、だ。先日も年齢を信じてもらえない事もあった程。見た目だけで言えば二十代、下手をすれば十代に見られる可能性はあるかもしれないから、なんとか見た目意外で年齢相応に振舞えないかと模索中のようで。とは言え、魔界でも自分の年齢は若い部類に入るのだろうけれど。)……ん。……んん?(相手を抱きしめ、愛でるように髪の毛を指で梳きながら頷くも……ふと疑問が一つ。此処、出口の扉も、階段も、だ。相手を見つめては、もしや、と少しだけ不安そうな表情を浮かべる。まさか、いや……そんな筈は――……。)   (2017/9/6 02:40:46)

ルビィ♀占術師 あー…もしかしたらそうなのかもしれませんわねぇ。水晶球とかを駆使する占術師がいても不思議ではない気がしますし。 (失われた空白の自分は、もしかしたら修行か何かの一環でカードと集めてたのかしら何て思い起こしては、集めるのが水晶球でなくて良かったなんて少し安心してしまう。いやだって、水晶球とか、嵩張るし重いし、うっかりしたら割れそうで神経使いそうな気がするからである) あらあら、そうですの?? 流石に10代には見えませんけれど…そうねぇ、20代前半な感じかしら。あとはまぁ――甘えん坊さんですしね? (何やら最近彼の周囲で若く見られて困った事でもあったのだろうか。見た目、というより推定年齢を気にする素振りに少しだけキョトリと見つめてしまうも。確かに若く見ようと思えば見れる見目であるだけに、クスリと小さく笑ってしまう。そうして彼の心中の模索を知ってか知らずか、悪戯な視線を投掛ければからかうように頬を突き)   (2017/9/6 02:54:32)

ルビィ♀占術師ではでは、参りましてよ。 "承諾"したのですから、苦情は受け付けませんの。 (相手が流れのままに頷いたのを、勝手に承諾と解釈をすれば、にっこりとそれはもう綺麗な笑顔で彼を真っ直ぐ見つめよう。再び身体を傍へと寄せて、逃れられぬように今度はがっしりと身体を抱きしめれば、左手を翳して転移魔法の制御術式を足元へと描き出す。直ぐ傍のウィナルの街であれば、二人を運ぶのも負担は掛からない。故に――容赦なく魔法を発動させたなら、光と共にその場を後にするだろう。数分後にウィナルの街の一角でややぐったりとしているかもしれない青年の腕を嬉々として引っ張りながら、酒場へと向かう占術師の姿が目撃されたとか、されないとか)   (2017/9/6 02:54:40)

ルビィ♀占術師【と、では此方はこれで〆としますね。 】   (2017/9/6 02:54:58)

流空導 天痲♂求道者【こちらも〆を書きますね。】   (2017/9/6 02:55:14)

流空導 天痲♂求道者……偶に街頭とかで水晶玉占いとか見かけるな……。(そう考えれば意外に占術師という職業に就いている人間は少なくないのかもしれない。相手の心が読めたなら。きっと、水晶玉は一個でお願いしたいだろうなと同意を示したはずで)……二十代なんて子供みたいなものだろう。(そんな感覚。成長速度自体は一定までは人間と変わらないが、もう百年近く姿は変わっていない。勿論、鍛えた分肉に変化はあるものの、顔つきや肌の変化は一定の年齢で止まっているようで)……それは……いや、そんなに……俺は甘えているか……?(相手の言葉にぅ、と小さく唸ってしまう。甘えていると言う自覚はあるが、相手にだけだ。……しかし、相手自身にもそれが伝わっていると言うことはよっぽど自分は甘えきっているのかもしれない。頬を突かれても何も言えずに目を伏せるばかりで)……ぅ、ぇぁ……。(何か他の手を考えよう。いや、まず出口を探すのが先決ではないだろうか。そう口に出そうとしたところで眩しい笑顔を向けられる。これは、有無を言わさない、アレだ。身体を抱きしめられれば、いつもは嫌ではないそれも今は逃げたい衝動に駆られる――。)   (2017/9/6 03:06:22)

流空導 天痲♂求道者……ッ……。(ぐにゃ、と視界が揺れる。気配がぐちゃぐちゃに混ざり合う。一瞬のサイケデリックな色彩の世界に感覚がおかしくなるような気分を覚える――。)……。(転移を終えて、街の一角で再び片膝をついて憔悴した表情を浮かべる青年がそこにはいた筈。腕を引かれ、酒場へ行った後もきっと夕食は少なめな上に酒も飲まなかったことだろう。必要に駆られない限り、空間転移はよしておこう。そう心に固く誓う青年であった――。)   (2017/9/6 03:06:24)

流空導 天痲♂求道者【こちらもこれで〆になります。転移酔いという新しい弱点追加です……。(笑)】   (2017/9/6 03:07:01)

ルビィ♀占術師【きっとその弱点を満面の笑顔でルビィは知りながら転移を(鬼か) 今日は本当に長丁場ありがとうございました…!】   (2017/9/6 03:08:11)

流空導 天痲♂求道者【きっとロザリアへの転移に渋りそうです。やだやだします。いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。】   (2017/9/6 03:09:59)

ルビィ♀占術師【あぁそうだ、その件で少々お話が。 お時間平気なら場所移動でも大丈夫です? 大したことではないので、無理しない範囲でいいですのでっ】   (2017/9/6 03:11:50)

流空導 天痲♂求道者【はい、大丈夫ですよー。】   (2017/9/6 03:12:23)

ルビィ♀占術師【はーいでは、ご用意しまーす。此方は落ちておきますね。 お部屋も長々と使わせて頂きありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/6 03:13:06)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/6 03:13:33)

流空導 天痲♂求道者【はい、こちらも失礼致します。お疲れ様でした。】   (2017/9/6 03:13:45)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/9/6 03:13:49)

おしらせイブ♀整備士さんが入室しました♪  (2017/9/6 20:46:40)

イブ♀整備士【こんばんわ。まったりソロしつつ、お邪魔いたします】   (2017/9/6 20:47:01)

イブ♀整備士(夕陽が地平線を紅く染める時間帯。ヤーマ地方、―――奈落の塔周辺。人が入れる小さめの塔の付近に、夕陽の色を跳ね返すかのような鈍色が佇んでいた。今は動作を完全に停止し、所謂、待機状態にあった。頭部のようなコクピットには、ダボついたコートに身を包む細身の女が一人。椅子の背凭れに深く寄りかかるようにして、コクピット内の彼方此方へと前髪に隠れた視線を向かわせていた。 今日はヒュペリオンを所持していない冒険者たちの、戦利品の運搬役という復職をしていた。その待ち時間を持て余しているというわけ。)―――…くぁ、ふ。(漏れ出た欠伸を噛み殺しつつ、ホルスターから飴玉を取り出して、口に放り込む。あとどれくらいで戻ってくるだろうか。)   (2017/9/6 20:53:47)

イブ♀整備士(搭乗しているのは量産型のヒュペリオン。知り合いの技師から頼まれた最終調整も兼ねて、こうして運搬役を請け負っている。人も来ない小さいクレイドルでは、こうでもしないと収入を得られない。あとはジャンク品のお零れでも貰えれば、というのもあるけれど。 小型の方から三人ほど、米粒のような人影が見える。事前に渡しておいたトランシーバー型の導信機から音声を受信。 「粗方潜ってきたから、そろそろ撤収する。」 凭れていた上体を起こして回線を開き、)『――了解。大きいものはありますか、此方が積みます。』(少し低めの声、片言でもない発音。大型の武装や残骸があったかどうかの確認を。今回は、男三人で持ち運ぶのがやっとの、ヒュペリオンの脚があったらしい。操縦桿を操作し、コンテナへと脚の残骸を積み、冒険者達もコンテナへ乗せてウィナルへと戻っていく。)   (2017/9/6 21:18:28)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/6 21:30:37)

オーガスト♀傭兵【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/9/6 21:31:06)

イブ♀整備士【こんばんわー。長考・遅筆ではございますが、それでも宜しければぜひぜひー】   (2017/9/6 21:31:36)

オーガスト♀傭兵 はぁ……何とかして金目のもの見つけないと。(イブ達一行がウィナルに近づいて来る頃に、上半身は半壊し右腕も千切れたままの、4脚の量産型のカスタム機がウィナルから出てきて) 同業者のみんなお疲れ様、アタシも一稼ぎ行ってくるわ~。(残った左腕を挨拶するように振りながら、すれ違うように奈落の塔へと向かおうとして)【ごめんなさい、ノープラン過ぎて上手い挨拶するように思いつけなかったです】   (2017/9/6 21:44:59)

イブ♀整備士(――見えて来たウィナルの街。疑似メギン機関の稼働音を静かにコクピット内に反響させながら、最寄りの入り口へと向かう途中。視界に映ったのはウィナルから出てきたカスタム機。此方とすれ違い様に振られる左腕は此方に挨拶をしているようにも見えるけれど。…その上半身は、あまりにも万全とは言い難かった。 仮にも整備士、その様相は気になってしまったもので。導信機の回線を、奈落の塔へと向かっていく機体へと通信を試みる。)『――お急ぎのところ申し訳ない。少し、お時間いいですか。その状態で奈落の塔へ?』(彼女が通信を拒否してくれなければ、機体を通じて少し低い女の声が届くはず。)   (2017/9/6 21:52:35)

オーガスト♀傭兵そこまで急いじゃいないわ。 それに前回は急ぎすぎて大変な目に遭ったしね。(通信は常にオープン、来るもの拒まず去るもの追わずは自分の世渡りの基本。通信を飛ばしてきたのが挨拶した一行だと解れば、機体の足を止めて返事をして) 万全じゃ無いってのは百も承知よ。 けど、これ以上修理するなら現金で払えって言われちゃってね。幸い、下半身の駆動系は直ってるし、左腕と胴体の兵装は使えるから、少しだけ潜って、怪我する前に帰ればと思ってね。(そうは言うものの、動く度に小さな火花が散り、漏電ならぬ漏メギン? も起こしているようで。)   (2017/9/6 22:08:32)

イブ♀整備士(此方の呼び掛けには応えてくれた、機体の持ち主。やはり奈落の塔へ、その機体の状態で赴くらしい。コンテナに乗った冒険者も、なんだなんだと顔を覗かせて半壊に近い彼女の機体を見上げている。)『…少しだけ、』(確かに、入り口に近いところだけを探索するなら深い場所よりは安全性は高いだろうけれど。見ればメギン機関から、少量のメギンが漏れだしているのも見える。)『――僭越ながら。貴女のその機体の状態ですと、塔に着く前にメギン切れを起こしかねません。 私のところで良ければ、少し内部を見させて頂けませんか? 御代は要りません。』(そう、申し出てみる。)   (2017/9/6 22:17:07)

オーガスト♀傭兵え? うそ、動くだけならこの応急処置でいけると思ったんだけどなぁ……(自分で直したつもりだったのが駄目だったようで、自分の整備技術の未熟さにへこみつつ、詳しく見たわけでも無いのにメギン漏れを指摘した声の主の観察眼に感心して) タダでやってくれるならありがたいけど、自分の腕は安売りしちゃ駄目よ。今は手持ちが無いけど、借金狼の二つ名にかけて必ず払うから……お願いしても大丈夫?(修理代の事もあるが、それ以上にこのところ奈落の塔探索が人気で、手の空いた整備士と整備場があまり無かったことも、この状態で出撃するきっかけだったようで、本職と思わしき人に診て貰えることに喜んでいて)   (2017/9/6 22:31:32)

イブ♀整備士『…その状態で動かせるほどの応急処置が出来るのは、素晴らしいですよ。』(彼女の回線の声色から、少し落ち込んだのを聞き取れば遅すぎるフォローなんてものも付け加えつつ。借金狼、と自負する二つ名には、前髪の奥で双眸をぱちくり、と瞬かせた後。)『…ふふ。恐ろしい二つ名ですね。 では御代の前払いで、甘い物を頂ければ嬉しいです。』(微かに笑うような吐息を零しては、彼女のお願いを引き受けたとばかりに。量産型のヒュペリオンの右手を動かして彼女を誘導していこう。途中でコンテナを下ろし、乗せていた冒険者達と別れてから向かうのは、クレイドル地区の奥まった場所。よく注視しなければ見えない位置にある、小規模のクレイドルだ。)『どうぞ。』(ガレージのように拓けた場所へ、彼女を促しつつ。)   (2017/9/6 22:40:48)

オーガスト♀傭兵あー、うん……野戦整備だから直すんじゃなくて、動かせる事が優先でね……(フォローだと言うのは解る。解っているけど、誉められれば気を良くする……っていうか、凹んだ記憶何てスパッと忘れ、誉められた事を覚えるようにすればハッピー! と、変なテンションになりつつ) ……甘い物? それは構わないけど……どんなのが良いのかしら?(イブがコンテナを下ろしたりアレコレしている間に愛機を停止し、包帯でグルグル巻きの右腕を吊った状態でありながら、軽やかに機体から降りると近くの売店で甘味を買ったようで) あら? こんな奥にもクレイドルがあったのね。(案内された場所の目だたなさに少し驚きつつ、慎重に機体をガレージの中央へと進ませて) 宜しくお願いするわ、えぇと…………黒い衝撃食べる?(名前をまだ聞いてない事を思いだし、それを誤魔化すように先程買った、名前にインパクトのあるチョコのお菓子を差し出して)   (2017/9/6 22:59:35)

イブ♀整備士(彼女の機体がガレージに入ったなら、此方の借りていたヒュペリオンも入り口の手前で停止。…二機が入ると、だいぶぎちぎちになるという狭さで申し訳ないけれど。コクピットから軽やかに下りてきた彼女とは違い、此方はといえば。縄の梯子をコクピットから垂らし、軋ませながら半分ほど下りたところで。)…ひ……ひょぇぇえ……っ(ずるずるずるっと、何とも間抜けな悲鳴と共に滑り落ちてのご登場。ずべしゃ、っと膝を地面に擦ったために、砂埃を払いつつ。)…あ。どう、も。イブ、です。此処の整備士、してます。宜しく、どうぞ。(通信回線で饒舌に喋っていたとは思えないくらいの片言で彼女へと自己紹介。別人だと思われても無理は無さそうだが。)くろい、しょーげき…いただき、ます。(差し出された甘い物と思しき、絶妙なネーミングのお菓子も頂けば。早速みてみますね、と彼女の機体に近寄り、メギンが漏れている部分を覗き込む。)   (2017/9/6 23:06:59)

オーガスト♀傭兵だ、大丈夫!?(あまりにも痛そうな絵面に、思わず目をそらしてしまって) ……イブさんね。通信とは随分雰囲気違うような気がするけど……アタシも人の事言えないしね。 左手でごめんなさいね、右手はまだ直ってないのよ……(黒い衝撃を渡したあと、左手ではあるが握手を求めようとして) どう? 何とかなりそう? あと真面目な話、代金はちゃんと払うから、この子の修理と改修も頼むことは出来るかしら?(イブの覗き込んだ先では、メギンを通す動力パイプが千切れそうになっているのを、ガ ムテで塞いだ痕があって)   (2017/9/6 23:19:01)

イブ♀整備士だ、だいじょぶ、です。いつもの、こと。(ヒュペリオンから下りるのはどうにも下手くそ。毎回こうして滑り落ちては、どこかしらに擦り傷をつけているのでした。)よく、いわれ、ます。コクピット、だと、安心、するので。(差し出された左手。右手は負傷しているのか、巻かれた包帯と三角巾が自分の擦り傷よりも痛々しい。そっと握手をして、視線、もとい顔を向けるのは機体の内部。)ん、と。(メギン機関から供給する導線パイプのようなもの、千切れかけたそれは布製の粘着テープで巻かれているようで、所々溶けだしているのも見受けられる。半壊の機体を見上げ、)…二日、は、かかります、けど。いいです、か? それと、腕は、どうします? この右腕、そのまま、使います?(後ろを振り向いて、彼女へと問いかける。完全に元の状態に改修するのか、カスタムは残しておくのか、と。)   (2017/9/6 23:28:25)

オーガスト♀傭兵コックピットだと安心……ってのも解る気がするわぁ。アタシも、コックピットに座って命のやり取りしてると最高にハイになっちゃうし。(コックピットで人格が変わる……とまではいかなくても、普段と違う顔を出すと言うのはよく知っていて) 腕か……腕ねぇ……手持ち武装の汎用性は良いんだけど、アタシのスタイルだと、腕の代わりに速射砲でも着けた方が合ってるのよね。それに……もう6年も使い続けてるから、元に戻すような修理よりカスタムしちゃった方が良いってのもあるの。(他にも、アレコレこんな事をしたい、こういうのはできるか? 疑似メギン機関だってのが大切、キノコとタケノコの戦争には触れちゃいけない等々、予算と時間とカスタムの方向を相談して)【後から来てすみません、そろそろリミットとなってしまいました】   (2017/9/6 23:42:22)

イブ♀整備士【はい、それではこちらも〆に向かわせて頂きますね。お時間厳しいようでしたらお先に退室していただいても大丈夫ですよー】   (2017/9/6 23:43:47)

イブ♀整備士私、の、場合は。…多分、人の顔、見なくて、済むから、なんですけど。(こういう片言のような、言葉を選んで詰まらせるような口調は、物心ついた時からの癖というか。彼女の場合のハイになるとは方向性は違うけど、本質は多分、同じなのだろう。)速射砲…、じゃあ、それ、を、右腕に。 …機関は、損傷してないので、少し配線を、整えて。(彼女のカスタマイズの要望などを事細かに聞きながら、それに見合った修繕を頭の中で練り上げていく。とは言え、此処には自分ひとり。後から知り合いの整備士の助言や手を借りることもあるだろうが。――約束通り、二日で何とかすると、首を縦に振ったのでした。)【このような感じで〆に。お相手頂きまして、ありがとうございましたー】   (2017/9/6 23:50:56)

オーガスト♀傭兵治療薬買う余裕が無かったから、右手が治ってもリハビリしないと前ほど動かせないし、だったら狙いをつけて引き金引くだけの方が楽だもん。(物を掴んだりどうのより、狙いをつけて撃つ方が早いと言うのを、左手でマイムで表現してみせて) 装甲は轍のまんまで、サブフレームの補助腕つけて合金の固いシールドを保持させるとか……(出来るかどうかより、こんな風になったら良いなを一つ一つ丁寧に説明し) ……は……だから……そうしたいけど……良い機関だって……(機体のカスタム方向を語るうちに、陽も傾き……)【おつきあい有り難うございました。お休みなさいです。】   (2017/9/7 00:02:53)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:04:39)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/7 00:04:48)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、とても素敵なロール拝見していました。お疲れ様でした。お部屋使わせていただきます】   (2017/9/7 00:05:40)

ジルフィリナ♀何でも屋【すみません、イブさん退室されたと勘違いしていました】   (2017/9/7 00:06:14)

イブ♀整備士【お疲れさまでしたー。機体の方は修繕できたか、微妙な感じになったかはお任せ、で(笑)>オーガストさん ジルフィリナさんこんばんわ。此方もリミットで退室しますので、お好きに使ってくださいな】   (2017/9/7 00:06:28)

イブ♀整備士【それではお部屋有難うございましたー】   (2017/9/7 00:06:53)

おしらせイブ♀整備士さんが退室しました。  (2017/9/7 00:06:58)

ジルフィリナ♀何でも屋【お休みなさいませ、良い夢を。ジルフィリナをもし、見かけたら、遊んでやってください。喜びます】   (2017/9/7 00:07:50)

ジルフィリナ♀何でも屋(   (2017/9/7 00:18:40)

ジルフィリナ♀何でも屋(グレーのツナギ姿で、奈落の塔近くの露天のジャンク屋で、パーツの山に登っていた。ブーツの足元がぐらつく)お宝ないかな…(肩膝を突き、独り言をため息混じりに吐いた。トレーラー用のホイールやタイヤを探しているのだ。皮製のグローブの手でパーツを掻き分けていた)うん?…(タイヤがある。問題はサイズだ。ポケットから荒縄を取り出して、伸ばしたそれをタイヤに当てた)サイズぴったり…(横幅も同じ要領で調べて、ご機嫌顔で、他にもタイヤがないか、頭をジャンクの山の空いた空間に突っ込んで探していた)一個だけか…(歯を食いしばり、真っ赤な顔でタイヤを転がしながら、ジャンクの山を降りた。ジャンク屋に代金を交渉して値下げに成功した。近くの停車中のトレーラまでタイヤを転がしている。トレーラーから分厚い鉄板を下ろし、スロープにして載せ終わった。額の汗を首から提げたタオルで拭う)重かった…(スペアタイヤが並ぶ一角で、チェーンで固定している。トレーラーの幌が外してあり、人型の青いヒュペリオンがジルの後方で仰向けになっていた)   (2017/9/7 00:30:46)

ジルフィリナ♀何でも屋これからどうするか?…(まだ日は高い。奈落の塔に採掘に出かけるか、最近は転売屋もしており、どこかで売りさばくか迷いあぐねている。腕組みをして首を傾ける。帽子のゴーグルが陽光をキラっと反射したりしている)   (2017/9/7 00:30:55)

ジルフィリナ♀何でも屋【お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2017/9/7 00:42:03)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/7 00:42:07)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/7 21:24:47)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致しますね。(ぺこり) 】   (2017/9/7 21:25:12)

ルビィ♀占術師【イベ前につき少々場所が決まっておりますが――…乱入・飛入りは大歓迎ですのでお気軽にどうぞー。】   (2017/9/7 21:26:05)

ルビィ♀占術師(茜色の大地が宵闇色に染まる頃、フォルトゥナ共和国の北西にあるクレイドルにて一艇の飛行戦艦が係留していた。純白の装甲に宵闇色のラインと月と星が描かれた、少々戦艦らしからぬ装いのその艦体は少しばかり目立つかもしれない) ふぁあ…もう、ほんと突拍子もない事ばかりやらかしてくるんですから。(傍に無造作に置かれた空きコンテナを椅子代わりに、白シャツにデニムのロングスカートを着る褐色肌の女が、口元に手を当てて小さな欠伸を噛み殺す。褐色の肌だからこそ目立ちはしないが、良く見ると澄んだ紫の瞳の下には薄らと隈があるようで。溜息混じりに呟きながら、補給が終わるのを待ち侘びていた。巡航は今のところ問題はない、少し速度を上げる必要はあるけれど、このペースであれば明日の朝には目的の場所へ到着出来るだろう…地図を片手にルートを再確認しながらまた、欠伸を繰り返しては目尻に浮かぶ涙を拭おう)   (2017/9/7 21:40:07)

ルビィ♀占術師――…まぁでも、どうにか傷も癒せましたから。任務には支障はないはずですわ。後は大人しく安静にしていれば良いのですけれど…。(恐らく彼の事、大怪我という認識はしていないだろう。念には念を押して大人しくしていろと𠮟りつけてはいるものの、その奔放性を縛る事は出来ないために、まぁ明日に支障ない程度に出歩くのは許可したわけである。後は相手の気分次第であるかもしれない) 取りあえず、メギンの補給と、ああ後、この辺りの水は美味しいと聞きますから水の補給もして置きたいですわね。食料は昨日アルケマインで買えましたし……。(コンテナへと腰掛けたまま、やるべき事を指折りあげて確認をしていく。ふと、その指先の動きが止まったならば、濃紺に包まれ始めた空を仰ぎ見て、周囲の喧騒に暫し耳を傾けてしまう) ………何だか落ち着きませんわねぇ。ふふ、柄にも無く緊張でもしているのかしら。(ポツリと囁く様に言葉を紡ぎながら、吹き抜ける夜風にそっと瞼を閉じる)   (2017/9/7 21:59:28)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/7 22:09:57)

アル・ルナ♀魔道士【(そおおお) 昨日「ロザリアで会おうぜ!」な〆をした癖に、なアル・ルナです。もし、もし宜しければ!!またはルビィさんは渡さん!!って方は今すぐどうぞ!!】   (2017/9/7 22:11:25)

ルビィ♀占術師【おお、アリー様こんばんはー。 余裕で乱入構わないですよー?? 取り合いになる事はないと思うので(笑)】   (2017/9/7 22:12:39)

アル・ルナ♀魔道士【では、あのルビィちゃん争奪戦乱入歓迎で。2日連続で独占はあの、新参が駄目かなって!! では、お言葉に甘えて絡みに行かせてくださいませ。クレイドル内描写は適宜織り込みで(あまり分かっていない)お願いします!!】   (2017/9/7 22:16:15)

ルビィ♀占術師【あ、ちょっと織り交ぜる描写が1個あるので此方のレスの次に紡いで頂けるとありがたく! 全然、ぼっちな事も多いので独占だろうが複数だろうが歓迎ですよ(にっこり) 】   (2017/9/7 22:19:01)

アル・ルナ♀魔道士【わっかりました!ではルビィちゃんのレスをお待ちします!その間に色々考えよう。ご本人から3pオッケー発言出ましたよ!!(違う) お優しい、ありがとうございます。よろしくお願いします!】   (2017/9/7 22:20:29)

ルビィ♀占術師【oO(おかしいな?3Pって大事な戦いの前ににするものじゃないよな??) 此方こそ、併せて頂きありがたくー! ではポイっと投下しますね。 今宵も宜しくなのです!】   (2017/9/7 22:21:30)

ルビィ♀占術師(――何か落ち着かない状態のとき、鞄から取り出したカードを切ってしまうのは女の癖の一つであった。手慰みに、とも言うべきであろうか。閉じた瞼を開いては、例にならってカードを取り出して。微かな音と共に慣れた手付きでカードを切り始め) 運命の輪はまだ…可能性を示していないはずですわ。謝る必要なんて…ありませんのに。 (各々の目的地へと旅立つヒュペリオン乗り達をぼんやりと眺め、誰に言うでもなく紡ぐ言葉はある女性の事。赤髪のとても綺麗な彼女に、何時だか示した道標。彼からその伝言を聞いたとき、真っ先に浮かんだその姿。まだ、そう、誰も諦めては居ないはず。彼女と関わりが深い者程尚更に、そう思うはずなのだと考えてしまう) ――…あっ…もう。 (心の迷いが指先に出たのだろうか、手にしていたカードが滑り落ち、パラパラと足元に散らばっていく。肩を竦め、苦笑交じりに溜息をついては。コンテナから立ち上がりカードを拾おうと身を屈めよう)   (2017/9/7 22:21:43)

アル・ルナ♀魔道士(長旅はあるが、こんなにも移動し続ける航旅は初めてかも知れない。いつもは気儘に、だが今回はそうはいかない。気儘にしていては物事が終わってしまう。少しの焦燥のためか補給のタイミングが予想より早かった。ブランブルグまで届かなかった事を“船長”は海路ではなく空路であるためだと言い切ったが、そう言われても落ち着かない。そういう時は気晴らしに散策するに限ると、己の借りたドッグを後にして周辺を見て回る事にした。国の境に近いためか大型のクレイドルのようだ。整備や補給で人の往来が拒まれないその状況を利用して、己と同じく補給中らしい飛空艇のドッグへと紛れ込んだ) わあ、かわいい、きれい。船の持ち主は女性じゃない、これ?センスがね、そんな感じ。おしゃれ。(先ずは出迎えてくれた(勝手に立ち行った癖に)飛空艇を見上げながら感想を。普段通りに水着に腰に巻いた大布だけの軽装も軽装で、腰に片手を当てて立ち止まる。と、飛空艇が作り出す死角から地面を滑るように落ちたものがあった)   (2017/9/7 22:31:54)

アル・ルナ♀魔道士破片? や、カード?(気になれば拾いに行くのはこの女の当然だ。一枚を拾い上げると、視界の端に更に散らばっている数枚のカードと、それを拾い上げようとする女性が見えた) あの、これも、(と、差し出して、この女は固まるだろう。差し出した相手が、昨日かっこよさを気取って「きっとロザリアで会える!」なんて別れと再会を告げた相手、ルビィその人だったのだから)   (2017/9/7 22:31:59)

ルビィ♀占術師(コンテナから立ち上がり、その身を屈めては拾い集めていくカード達。風が悪戯で数枚飛ばしたのも相まって、意外と収集範囲が広い。砂利等で傷つけないように捲る様に拾い上げていけば――視界に映る、女性らしき細い足首、同時に掛けられた声は聞き覚えのあるもの) ……あらあら、まぁ…今宵も逢えるだなんて偶然ですわねぇ。ふふ、ありがとうございますの。 (此方の姿を鳶色の瞳に映して何処か固まったように動かなくなる娘。その様子を不思議そうに首を傾け眺めながらも、差し出されたカードを受け取ったならば、ふわりと柔らかな微笑みを浮かべながら小さく頭を下げて感謝をしよう。ロザリア帝国へ向かうと彼女も行っていたから、向かうルートが同じであったのだろうと考えて、その再会を訝しげに思う事はない。寧ろ、こんな夜だからこそ誰かに逢えるのは嬉しさすら覚えるもので) 貴女も此処で補給待ちですの??またお会い出来て嬉しいですわ。 (国境付近の大きなクレイドル、大型艇から小型のヒュペリオンまで様々な乗り手で賑わうこの場所。あの人魚で此処へ来たのだろうかと、ふと疑問が浮かびつつも。まずはその再会に喜びを示そう)   (2017/9/7 22:41:35)

アル・ルナ♀魔道士うわああああ、あんなにキメ顔つけてバイバイしたのに恥ずかしい!でも会えたのうれしいから良いんだ!そういう訳でアルケマインぶり、ルビィ!(硬直が崩れると羞恥を発散させるために喚いた後、昨日ぶりをまるで久方ぶりのように言う。本人的にはロザリアで上手く再会したらまたキメ顔を作って「やっぱりこの国で会えたね。」とかやるつもりだったようだが。そう目論見通りに歯車は回らないものなのかも知れない。しかし予定外にせよ、出来たばかりの友人にこうしてまた会えたのは僥倖以外の何物でもない。浮かぶのは当然に笑みだ) 偶然の神様は意地悪だけどなかなか良いとこあるね。なんか、落ち着かなくて散策してたんだ、この辺り。ルビィがいるなんて。そう、補給待ちってひたすら待つしかないから、なんか苦手。(貴女“も”という事は相手もなのだろう。同意を乞うように肩を竦めながら置かれた状況を軽く説明してみる。だが、という事はだ)   (2017/9/7 22:49:04)

アル・ルナ♀魔道士じゃあ、この船、飛空艇?飛行艇?なんて言えば良いの?これ、ルビィのフネなの!?通りで!(通りで、は何が通りでなのか、だろうが先に漏らした感想にしっくり合うと言いたいのだろう。首を逸らして見上げながら) こんな大きなフネ持ってるなんて、売れっ子占い師なんだね、ルビィ。   (2017/9/7 22:49:28)

ルビィ♀占術師 相変わらず、元気が宜しいですわねアリーは。ええ、丁度私くしも少し前に此処へ着きましたの…けど、ご覧の通り賑わっていますから。アリーと同じ得、もう暫くは此処で暇を持て余すとこでしたわ。 (そう言う意味でも、友人となった娘に会えた事は幸運であるのかもしれない。少なくとも一人でぼんやり時間を潰すよりも、彼女と話をした方がずっとずっと有意義で愉しい時間になるのは間違いないのだから。昨日の別れ際のセリフを思い出してか、少し気恥ずかしそうでありながらも此方を見つめる彼女と笑いあい、傍の小さなコンテナを指差して座る様に促してみよう。立ち話をするには少々時間が長くなるのは明白だから) ん、ええ。そうですわね、この戦艦オラクルは飛行戦艦と登録しておりますけれど。飛空艇と呼んだ方がしっくり来るかしら。少し前に奈落の塔の魔法石ラッシュの時に手に入れましたのよ。 まさか、自分が見つけるとは思いもしませんでしたけれど。   (2017/9/7 23:01:57)

ルビィ♀占術師 (占いの稼ぎで手に入れられたのであれば、その方が占術師としての箔は着くだろうか。飛行戦艦とカテゴライズされたものの、その物々しい言い方が少々好みでは無かった為に、相手の紡いだ"飛空挺"と言う言葉が気に入れば、確りと会話に織り交ぜてしまった。戦う為というよりは――空飛ぶ家という感覚に近いせいもあるだろう。コンテナへと腰を掛けつつ、拾ったカードを黒い小箱へとしまおう) まぁ、おかげで資金が足り無すぎて、まだ最低限の設備しかないのですけれど…ねぇ。   (2017/9/7 23:02:04)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/7 23:11:17)

ルビィ♀占術師【ミケル様こんばんはー!】   (2017/9/7 23:12:33)

ミケル♂狩人【こんばんは、3ピーッオッケーと聞きまして……お邪魔しても大丈夫でしょうか?女子トーク中ということでしたら撤退ですがっ】   (2017/9/7 23:12:35)

ルビィ♀占術師【3ry 此方はOKですよー! 】   (2017/9/7 23:13:44)

アル・ルナ♀魔道士【竿役がいないと3pは始まりませんからね!!(流してください) 私もよろこんで!ちょっとイベネタ絡めようとしてますがミケルさんも土曜班ですから、大丈夫!! では、ルビィちゃん→アル・ルナ→ミケルさんでオッケー?】   (2017/9/7 23:14:36)

ルビィ♀占術師【レス順はその様な感じでOKかと思いますー! ではではミケル様、遠慮なく宜しくなのデース!】   (2017/9/7 23:15:52)

ミケル♂狩人【イベに絡んだネタということで渡りに船だと恥ずかしながら飛び込んだ次第で……お邪魔させていただきます。アル・ルナさんとははじめましてでよろしくお願いします】   (2017/9/7 23:16:05)

アル・ルナ♀魔道士(コンテナを椅子代わりに進められれば、喜んで頷く。斜向かいになるように並んでいるその片方に腰を下ろすと、両手を縁に付きながら、所在なさげになった脚は組んでぶらりとさせてみた) あたしは今夜のうちに此処、発てる感じみたいなんだけど。よくわかんない。って、戦艦なの?こんな綺麗なのに?豪華客船とかそういう感じかと思った。そんなの買っちゃうとかリッチ度半端なくない?って。(オラクル、という名を舌の上で反芻しつつ、仰け反るようにしてまた母艦を眺め上げ。戦艦と言えばいかついフォルムを想像する事から、言われてもピンと来る感じはしない。こういうものもあるんだな、と納得はする。しかし相手の口振りからも、あまり戦艦である事は意識していない様子であるため、ほっとした。自分の意識が低い訳ではないらしい) あは、あたしも同じなんだけど!黒い魔石探しでさ、目当ての物は出なかった癖にデッカいフネなんか見つけちゃって。おんなじ、あっちのほうに停めてるけど。そうなんだ、一緒!   (2017/9/7 23:18:24)

アル・ルナ♀魔道士(話を聞いていれば、母艦を持ったタイミングも、その経緯も同じらしい。はしゃいでハイタッチを求めてみるが、反面、脳裏に影差すように浮かんだのはそのきっかけである“魔石”。はじまりはきっとそれだった、今思えば。そして魔石探しをしていたという彼女なら、可能性はあった。此処にいる事も、きっと可能性の裏付けになる) ―――――あのさ、ルビィ、ロザリアには占いをしに?(どう言葉にするべきか悩みあぐねて、結局はこんな言い回しになった。遠回しだが確信のある問い方。目的はそうではないのではないか、他にあるのではないか、と)   (2017/9/7 23:18:28)

アル・ルナ♀魔道士【初めまして!です!ログ追ってると初めまして感なくてすみませんご挨拶忘れてしまいました……!よろしくお願いします!】   (2017/9/7 23:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/7 23:36:10)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/7 23:36:17)

ミケル♂狩人【ぎゃっいきなり申し訳ありません】   (2017/9/7 23:36:31)

ルビィ♀占術師【何も見てナイデース】   (2017/9/7 23:36:55)

アル・ルナ♀魔道士【中長文だとあるあるです。気にしない気にしない。そして私がやらかしてもスルーでお願いします。笑】   (2017/9/7 23:37:11)

ミケル♂狩人(大型、小型、何隻もの艦船型のヒュペリオンが停泊し、また補給を済ませた物が次なる目的地へと旅立っていく停泊場にまた一隻輸送船タイプのヒュペリオンが停泊する。クレーンで貨物コンテナを下ろす中、一体のヒュペリオンが降ろされ、同じくタラップから飛び降りる小柄な人影と、大きな四足の獣の影。その背中に船から中年の船員の声が飛ぶ「乗せてやれんのはここまでだ、こっから先、ロザリア行きの船は捜せばあんあだろ!じゃあな坊主、それとワン公」)おう、ありがとよ!助かったぜ!(振り返り船員に手を振り、傍らの大型犬も一声吠えるコンテナと一緒に降ろされた自分のヒュペリオンへと向け駆け出しながら集まった艦を物色するように見て)なあ、こん中にロザリア行きがありゃいいな、無かったらまた走らなきゃなんねえか(勇ましく駆け出したのに反して飛び出る情けない言葉に大型犬が何かに気づいたように止まり、主に向かって吠える)なんだよ、シュヴェルト、何か見つけ……おっ(狼犬が首を振り指し示した先には女性二人の姿。そのうちの一人は二度ほど話したことのある占い師)   (2017/9/7 23:39:31)

ミケル♂狩人うぅん、占って貰えって言うのか?(様々な土地への中継点となる場所に相応しいのか相応しくないのか判断付きかねながらそちらへと歩いていき、占術師に狼犬が軽く吠える)   (2017/9/7 23:39:33)

ミケル♂狩人【ちょっと強引な絡みで申し訳ナイデース】   (2017/9/7 23:41:29)

ルビィ♀占術師 此方も今宵の内には――発てるはずだと思いますわ。明日の朝にはロザリア帝国の領土内に入れる計算ですの。 武装はそれなりにありますから、戦艦…と言われたのかしらねぇ。けど、今日からは飛行艇と言い張る事に致しますわ。(どうやら彼女も今宵の内には発てるらしい。であるならば良かったと安堵をしつつも、戦艦とカテゴライズされた事にはやはり違和感はあるもので。後で艦の登録を修整して頂く事を決意する様に、冗談めかして言葉を返そう) って…あら、アリーもそうでしたの? ふふ、何だか似た境遇ですのねぇ。魔石を求めて戦艦を掘り出すなんて…幾ら占術を心得ていても空前絶後だと叫びそうでしたわ。 (そして聞かされた彼女の話。どうやら同じ経緯で戦艦を入手したらしい。あの時の衝撃を共感出来る相手である事にも些か驚きを覚えつつ、今度は彼女の艇も見せてもらおうかしらと思ってしまった。ハイタッチを笑顔で受けつつ。続く言葉には少しだけ表情を翳らせてしまうかもしれない) ――…占いで行ければ良かったのですけれど。生憎、少々物騒な事になりますの。…アリーも薄々解っているのでしょう?   (2017/9/7 23:43:51)

ルビィ♀占術師(気を遣っているかの様に遠くを廻る柔らかな問いかけ。その本位を見抜けない程に鈍いわけでは勿論ない。視線を伏せて、肩を小さく竦めながら。占いではないと正直に告げた所で) ……あら?何だか犬の鳴き声が…って。あれは……。 (ふと余り遠くは無さそうな場所から、吠える犬の様な声が耳へと届いた。この場所に動物が居るのも珍しい気がして周囲を見渡していくと、大きな犬と少年が此方へと歩んで来るのが視界に映る。見覚えのある一人と一匹に思わず片腕を挙げれば) ミケル様ー!シュヴェルトちゃーん! こんばんわですのー!! (少し大きめの声で彼らへと声をかけよう。珍しい場所で遭遇するものだと思いながら)   (2017/9/7 23:43:57)

ルビィ♀占術師【キニシナーイ! 】   (2017/9/7 23:44:19)

アル・ルナ♀魔道士ホントに此処、大きな拠点なんだね。さっきから出入りしてくヒュペリオンが幾つも。(振動音が聞こえる度に目線を流せば、出入りに移動する大きな機体の影を捉える事が出来る。また今、新たな到着があったようだ。横目で遠くで行われる搬入を見てから、灰色の双眸をルビィへと戻す。似ているのは、同じ流れに乗っているからだろうか。魔石を探した事、戦艦を見つけた事、そしてロザリアへと向かっている現状。それは) 物騒な、事。それって、(問い掛けて、ふと。話し相手の彼女の目線が逸れる。追うように背後を振り返ると、彼女が手を振って合図する相手が誰だか分かった。少年と、どうやらそのペットらしい) きゃああああーーー!まふまふ!!(思わず両手を開いて歓迎を示してみせたのは、少年が連れている狼犬に対して。胸に飛び込んでこいとばかりに。動物に触れ合えるのは長靴を履いたケットシーぶりだ。狼犬はどんな反応をするだろうか、そして少年は。良く見ればこの女が――――いつぞやのビーチクイーンコンテストに人魚スタイルで出場した、または全裸ギリギリを晒した女である事を察してもらえたかも知れない。季節は変わった。記憶があればの話だが)   (2017/9/7 23:54:35)

アル・ルナ♀魔道士【キニシナーイ!】   (2017/9/7 23:54:53)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/8 00:06:30)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは。イベ絡みという言葉を耳にしてつい来てしまいましたが、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2017/9/8 00:07:16)

アル・ルナ♀魔道士【は!!筋肉様!!4p!!】   (2017/9/8 00:07:26)

ミケル♂狩人(狼犬の声に気づいて貰えたらしくこちらを振り返り手を振る占術師、そしてその隣の女性が悲鳴のような声を上げたのは一見狼のような姿の大型犬に驚いたのかと思えば即、両手を開いて招き入れるような姿勢。逆に戸惑いを見せた狼犬が立ち止まり主の方を見上げる)おう、久しぶり……と、あっ浜辺の祭りで脱いでた姉ちゃん(犬に驚くどころか待ち構えるような姿の女性を見てその相手が少し前にあったオセアノ諸島でのコンテストでヒュペリオン内で転倒しあわや全裸姿を晒しかけた女性であることはしっかりと覚えていた)こんなとこで占いか?それとも……あの船で旅か?(言いながら直ぐ側に係留してある白い流麗な船体のヒュペリオンを見上げる。金持ちが乗ってそうな客船の様なヒュペリオンの持ち主が目の前の占術師とは全く思わず、客として乗り込んでるのかと)まあいいや、ところでロザリア行きの船無いか知らないか?ヒュペリオン乗せられて格安、出来ればただで乗れそうな貨物船とか(会ってそうそうに無茶な質問を投げかける)   (2017/9/8 00:08:04)

ミケル♂狩人【こんばんは。人気の筋肉様だ】   (2017/9/8 00:08:39)

ルビィ♀占術師【筋肉様ァアアアア! 男女比はバッチリ(何が) 4人位まででしたら、此方は大丈夫です!】   (2017/9/8 00:08:40)

アル・ルナ♀魔道士【私も歓迎です、まだ溺れない!2時頃には撤退の予定ですが(悔しい)イベ仲間さんにお会い出来て!うれしい! 入室順にするとミケルさんの次?なう?】   (2017/9/8 00:09:21)

ガルドボルグ♂冒険者【何この筋肉様コール。こあい…!(ブルブル)漸く機体も登録を終えましたので、お邪魔させて頂きに来ました…!ですね。ミケルさんの後にロールを……あれ、それだと今が自分の番に?】   (2017/9/8 00:10:16)

アル・ルナ♀魔道士【一呼吸置くためにもミケルさん→ルビィちゃん→ガルド様→アルルナにします?まっそおおおお!】   (2017/9/8 00:10:56)

ルビィ♀占術師【筋肉素敵、拝んでます! では私の後に続いて、綺麗な男女男女でいきましょう(何)】   (2017/9/8 00:11:40)

アル・ルナ♀魔道士【だんじょだんだんじょだんじょ!ですね!(違う) ではそのような順で。改めて皆々様よろしくお願いします!】   (2017/9/8 00:12:43)

ルビィ♀占術師【ではでは続きを綴り始めますね。 宜しくお願いします!】   (2017/9/8 00:13:25)

ミケル♂狩人【よろしくお願いします】   (2017/9/8 00:14:00)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/8 00:15:09)

スマイル♀傭兵【おこんばんは~。現在スマイルちゃんはガルドボルグさんのお世話になってる設定ですので、面倒かとは思いますが、お先にお部屋とかに寝かせておいてください…<(_ _)>(失礼しました。スヤァ)】   (2017/9/8 00:15:14)

スマイル♀傭兵【イベント頑張りましょう…zzz】   (2017/9/8 00:15:36)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/8 00:15:39)

ミケル♂狩人【こんばんは、はじめましておやすみなさい】   (2017/9/8 00:16:30)

アル・ルナ♀魔道士【スマイルさん、イベよろしくお願いします!女子会イラありがとうございました滾りました!!まじ明日ダイス頑張る気持ちが湧きまくりでした!おやすみなさい!!】   (2017/9/8 00:16:55)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。了解しました!ではルビィさんのロールの後に打たせて頂きますね。ってスマイル様ァァァ!素晴らしいイラストをありがとうございました!スマイルちゃんはガルドがきちんと連れていきますね…!(お部屋に)】   (2017/9/8 00:19:31)

ルビィ♀占術師――…私くしね、魔法石も二つ見つけましたの。それが、そう、誰かの助けになればと思ってましたのに。 (結果はそう宮廷魔術師の消息と共に消えた辺境の村の人達の依頼となるわけで。帝都の襲撃から一週間ほど経つならば、出回る情報から不穏な何かを推測出来てしまうのも致し方がないのである。故にこの女を突き動かしたのは、己の招いた幸運の代償が罪なき無数の贄である事を、望まない故の決意と責任感と言った所かもしれない。此方へと向かってきた少年と大型犬を受け入れつつ、告げた言葉で察して貰えるかどうかは解らないが) ええ、お久しぶりですわね。 残念ながら今宵は占いではなく、友人との憩いの語らいって所かしら。彼女はアリー…ええと、アル・ルナと言いますの。ミケル君もどうぞよろしくね?? (相変わらず気さくに話しをかけてくる彼の変わらぬ様子に安堵をしつつ、立ち上がり友人へと手をやりながら傍に来た彼へ彼女を紹介しよう。)    (2017/9/8 00:21:36)

ルビィ♀占術師ん、貴方もロザリアへ…?でしたら丁度、私くしも向かう途中ですの。お部屋はいっぱいありますし――到着が明日の朝でも宜しければ、乗っていきませんこと?? (何という偶然なのか、はたまた話題の地だからか。ロザリア行きの船を捜しているという彼の言葉に、一瞬キョトリとしつつ。直ぐに今度は褐色の指先を、直ぐ傍の白い方へと差し向けながら彼に提案をする。その言動から、自ずと艇の持ち主が誰か察しは着く筈)   (2017/9/8 00:21:43)

ルビィ♀占術師【スマイル様ぁあああ!女子会素敵でまじありがとうございました(土下座) 明日はなんとしても勝つ(決意) 】   (2017/9/8 00:22:18)

ガルドボルグ♂冒険者(昨日の語り合い(物理)から暫くして、傷も相応に癒えた男はシュヴァリエを駆ってウィナルを発ち―――今は此処、フォルトゥナにやってきていた。半身に翼を得たという事もあり、巨体でありながら空を飛ぶ事を可能とした人型のそれがクレイドルを通り過ぎんとした所―――とても大きなモノを見た。自分とは真反対ですらある純白の戦艦は他の様々なヒュペリオンが並ぶ中でも一層存在感を放っているように見える。移動にまだ余裕はあるからと立ち寄る事もまた、無理はないだろう。時間もありすっかりと寝こけているスマイルを起こさぬよう着地する。傍目からすると、大型の巨人が唐突にやってきたものだ、異様ですらあるだろうか)――ほぉう、クレイドルとはこういう所か。何とも目新しいものよ。壮観と言えば良いのか、見ているだけでも時間を潰せそうだ(シュヴァリエ内部で観光気分に現れた男は何とも呑気な言葉を宣った。だが先ずは、機体越しよりも降りてみるべきだろう。武人さながらの出で立ちなシュヴァリエの膝をつかせ、屈めるようにすれば、そこから男が降りてくるだろう。すっかりと寝こけているスマイルを背負い)   (2017/9/8 00:31:12)

ガルドボルグ♂冒険者【2m超えの男が幼女を背負ったまま出てくる。事情を知らなければ事案…!】   (2017/9/8 00:32:26)

アル・ルナ♀魔道士【事情を知らないアル=事案!!!?】   (2017/9/8 00:32:55)

ミケル♂狩人【子連れだ!】   (2017/9/8 00:33:00)

ルビィ♀占術師【ルビィは事情を知ってるので、きっと笑ってみてる!(弁解してあげて)】   (2017/9/8 00:33:22)

ガルドボルグ♂冒険者【なお胸部のクリスタルかシュタッと降りてくる感じでございます…!】   (2017/9/8 00:42:03)

アル・ルナ♀魔道士(狼犬は警戒心が強いのだろうか、聞き分けが良いのだろうか、主である少年のほうを伺った程度で、腕を開いてウェルカム体勢のこちらに飛び込んできてくれる気配はない。寂しい。そしてちょっと事実と異なる「脱いでた」の認識も気にしない。そもそも脱いで何が悪い) そうそう、アル・ルナでっす。アリーで良いよ、ミケル少年。え、脱いでほしい?リクエスト?(ルビィに紹介されるかたちで少年へと挨拶しながら、取り敢えず立ち上がって腰に巻いている大布の結び目を解いてみよう。下にビキニのショーツは身に付けているが。そんな簡易ストリップを行いながらもふたりの遣り取りを見守る。ロザリア行の船。親切な彼女は彼の乗船を誘ったようだが) ね、あなた、砦にいた?銃持って、彼と。(遣り取りの間眺めていて、ふとその顔を思い出した。雨と膨大に立ち込めた魔力の恩恵で“見る”事が出来たあの、女神との闘争。彼が、そう、傍らの狼犬とそこにいた記憶がある。もしかすると) また、女神の討伐に参加するの?(そう問うていた。先の闘いを見ていたため、こんな少年が、とは思わないが。自分が選んだのは、宮廷魔術師の討伐だったため)   (2017/9/8 00:44:01)

アル・ルナ♀魔道士あたしは、魔石一個も見つけられなかった。あげたい人がいたのに、そういう時に限って出なくてさ。(あげたい人、それは上等な報酬をちらつかせてきた彼の魔術師ではない。しかし、見つける事の出来たというルビィの表情も晴れない。手に出来た者と、出来なかった者と、どちらが幸福だったのか、わからない) だから、何ていうか。今度は、力になりたいと思って。必死に覆そうとしている人達の――――――あたしにはあの女神に刃は向けられない。でも、あの魔術師なら。って。(魔術師の討伐に向かう道中である事を明らかにした。女神に立ち向かえないのは、彼女を守っていた男の情景を思い出して、迷いが浮かぶから。それでも自分も足掻きたくて、そう、魔術師討伐に志願したのだ。私情だ) ん?(と、新たな来訪者が) ………パパ、娘かわいさが有り余ってるのはわかるけど、こんな時間まで連れ回すのはよくないと思う!ていうか寝てるじゃん!そっとしといてあげなよ!(機体から降りて来た子連れの筋肉にはそんな文句を喚いた。己が一番安眠妨害的にうるさいのが事実だが。魔術師討伐、という辺り、聞こえていたかも知れない)   (2017/9/8 00:44:07)

アル・ルナ♀魔道士【舵取りにと色々詰め込んだらぐちゃぐちゃに。すみません……!!】   (2017/9/8 00:45:26)

ルビィ♀占術師【大丈夫!濃い内容になるのは仕方ナイデース!】   (2017/9/8 00:46:22)

ガルドボルグ♂冒険者【文字数が増えていくのは宿命なのです…(二人でも凄く伸びる事が)】   (2017/9/8 00:47:04)

アル・ルナ♀魔道士【はっ!そして子連れの筋肉男性と打ったつもりが“子連れの筋肉”になってる!すみません!筋肉のみ呼ばわりすみません!!】   (2017/9/8 00:51:56)

ガルドボルグ♂冒険者【むしろ様が付く事の方が何事状態ですのよ!?本人凄く驚いてますもの…!】   (2017/9/8 00:54:01)

ミケル♂狩人へ、へぇえぇえぇぇぇぇ……これあんたの船なんだ、もしかして有名な占い師なのか?(あっさりと乗船を進められた白い船体を見上げて思わず声が変なふうになる。個人で、しかも少し前に世話になった東の国からきた男のような傭兵家業でもなく女の占術師がこの様な船を持っているとは、目の前の相手はもしかしたら予想もしていなかった大人物なのかもしれないと軽く身構えるが、乗せてもらえるのならば文字通り渡りに船)じゃあ遠慮なく乗せてもらうけど、女所帯に男乗せるとか不用心だな(警告の言葉を付け加えながら申し出をありがたく受け入れる。そしてこちらの一言に否定もなく軽く頷く女性に顔を向け)俺はミケル。こっちはシュヴェルト……アル・ルナか。ああ脱ぐなら脱いで欲しいね(ウブとか純と言った言葉とは程遠く、からかうような言葉には即頷く。踊るように腰の布の結び目を解く瞬間とその下に覗く下着はしっかりと目に焼き付けて)砦、あんたあの場にいたのか?(先日、完敗したあの戦いのことを言われつまらなそうに舌打ち)   (2017/9/8 01:04:26)

ガルドボルグ♂冒険者【男性とか、むしろ筋肉が代名詞になりつつある…!】   (2017/9/8 01:04:38)

ミケル♂狩人そうだよ、ロザリアには負けたケンカをやり返しに行くんだ。あのババアと、あと乱入してきた変なヒュペリオン……今度こそまとめてぶっ飛ばしてやる!……でもユキツナのおっさんはホントに自分で撃つつもりなのかな(忌々しげに拳で自分の掌を打ってみせたあとにやや迷うような顔で小さく呟くがそんな声を打ち消すような轟音に空を仰ぐ)うぉ!なんだアレ、でけえな!そして…でけえな!(飛来した巨大な人型、そしてその機体から降り立った巨漢を見て同じ言葉をつなげる)   (2017/9/8 01:04:50)

ミケル♂狩人【情報量多すぎて追いきれなくてこちらもぐちゃぐちゃに】   (2017/9/8 01:05:35)

ルビィ♀占術師 え?あ、いやこれはその――運よく手に入れただけですわ。それに艇内にはもう一人、仲間も乗ってますから。変な気起したら…彼に噛まれるかもしれませんわよ。(少年の驚きは無理も無い事であろう。説明がしなければ、そう友人である女性にさえ占術で得た物だと思われる程なのだから。運よくを強調しつつ、彼に乗船を受け入れ、尚且つ不用心という言葉にはクスクスと小さく笑って、冗談めかした言葉を告げておこう。最も――噛むかどうかは別にしても、同乗者がいるのは嘘ではない為に) 魔石は色々な意味で多くの運命を引き寄せる石であったのかもしれませんわね。良いと思いますのよ、誰かの為にとアリーが望んで向ける刃なら。魔術師を良く知らないのは私くしも同じですし。   (2017/9/8 01:18:38)

ルビィ♀占術師(どうやら少年と友人は接点が水着以外にもあったらしい。二人のやり取りを意外そうに見つめながらも静観しつつ。今回の任務に関する友人の言葉にはそっと耳を傾ける。志願した者の動機は様々なのかもしれない、故に友人の決断を咎める事は出来ないし止める事も勿論無い。けれど――事の発端であるあの魔石が、文字通り魔の石であると思えてしまうのは小さな石でありながらも多くを巻き込んだその魔性のせいかもしれない)   (2017/9/8 01:18:44)

ルビィ♀占術師――って…今宵はどうにも馴染みの方々にお会いする夜ですのね。 (空気が少しばかり沈んでいく様な、そんな気配を打ち破ったのは、一人の男の登場であった。幼い少女をその背中におぶり、文句を言う友人と驚く少年をよそにそっと男の前へと歩みでようか) 少しばかりお久しぶりですわねガルド様。 スマイルちゃんも…お元気そうで何よりですわ。(彼を見上げ、背中で眠る少女を見つめ。再び視線を男に戻して柔らかな微笑で挨拶を。少なくとも此れで、友人と少年にも悪い人ではない事位は伝わるだろうか)   (2017/9/8 01:22:28)

ルビィ♀占術師【途中で切れてたぁああああ(気付くのおっそ!) すいません(土下座)】   (2017/9/8 01:22:46)

ガルドボルグ♂冒険者可愛い事は否定せんが、我はこやつの父親ではないぞ。保護者ではあるがな(現在は生活も共にしている。男女の間柄ではもちろん無い。となると、対外的には親子の方が都合は良いのだろう。大分と問題を抱えてはいるが)今は離して行動する方が難しいのでな、許せ。そして、これは我も目を疑う程だったが――(くいと背中のスマイルを示し)――共に魔術師を殴り倒す、仲間よ(名簿の中にしっかりとその名が刻まれている、スマイルという名前。同名の他人が居なければ、ほぼ確実にこの娘を指すだろう。衝撃の真実をアル・ルナへ届けて)うむ?おぉ、貴様は見た事が無いな。我はガルドボルグという者よ(宜しく頼もうと子連れ筋肉は痩身の男性に声をかけた。その名は、依頼を受けた名簿の中にあったものだと気づく事も出来るだろう)うむ、酒場で会って以来となるか?壮健なようで何よりだ。スマイルは相も変わらず手を焼かせるがな。…だが、少しばかり気になる事も出来たが(すっと顔を耳元に近づけ、ウィナルの宿で寝泊まりしていた際の奇妙な行動を教える。情報は共有しているべきだし、ルビィはスマイルが懐いている数少ない一人だからだ)   (2017/9/8 01:37:15)

ガルドボルグ♂冒険者後で寝室へ案内してくれ。こやつを寝かしてやらねばらんからな(暫くは背負うつもりで、ルビィへそう語った。自身の前に近づいてくるなら、軽く手を伸ばしてぽんと頭に手を置こう。くしゃりとするのは、半ばスマイル相手に身についてしまった習慣でもあり―――気付いた時点で、パッと離してしまうだろう)そういえば、魔術師がどうこうという話が聞こえてきたが…なんだ、此処にいる全員あれに参加するのか?(自身もまた魔術師の討伐に名乗りを上げた身であればこそ、そうだとすれば奇遇だなと思う。ミケルとアル・ルナを交互に見て)そうであれば、貴様達は我等と共に戦う仲間だな。宜しく頼もうぞ(人懐っこい笑みを浮かべてごつごつした手をアル・ルナへ、ミケルへ、順番に差し出すだろう。友好的にまずは握手から求めようと)   (2017/9/8 01:37:19)

アル・ルナ♀魔道士………ルビィ、この少年あなたの船に乗せるのちょっと不安。外から鍵締める部屋に入れとかないと。(あれ、期待していた反応と違う。どうやら少年は擦れた少年であるらしい。自分は良いが、脱げと言われれば脱ぐけども、ルビィは駄目だ。風呂でも覗かれたらどうする!とばかりに、今し方乗船許可を出したばかりの友人に警告を放っておく。取り敢えず女は腰の布を外したためにビキニスタイルの水着になっていた。クレイドル内部でシュールだが、布は肩に引っ掻けてショールにしておく) いない、でも“見て”た。すごいね、あなた。頑張って……とは、何か言えないけど、ミケルに幸運がありますように。海の加護をあなたに。(自分は遠くから、魔術を用いて覗き見るしか出来なかった。だからこそあの場で闘っていた少年を素直に賞賛する。ユキツナとはきっと、アイアスとの一騎打ちに押し勝っていたあの機体のパイロットの事なのだろう。彼らを見て、知ってしまって、何かをしたいと思ってしまったのだ。自分は行けないもう片方の戦場へと向かう少年に、魔道士としてのことだまに乗せて無事を願いつつ)   (2017/9/8 01:52:26)

アル・ルナ♀魔道士魔石がルビィとあたしを引き寄せてくれたっていうなら、複雑だけど受け止める。つまり、明日もまたルビィに会えるって事でしょ。依頼された任務が終わったら約束通りにパジャマパーティーだよ?雪崩れ込むよ?(考え込むとそれこそ奈落に陥る気がした。魔術師の事を良く知っていたらそれこそまた討つ気にはなれなくなっていたかも知れない、敵の事情も知らない。だがそれでいいと思った。友人が言う通り、自分が望んで向ける刃だ。心臓に深く突き刺せるように立ち回るだけだ。その仲間に彼女がいるというのならこれ以上に心強い朗報はない。立ち込めた雰囲気を一新したくてわざと声のトーンをあげて茶化した。戦を前にしてしんみりなんて妙なジンクスに駆られそうだ) 保護者とパパは同義じゃないの?血のつながりなんてちっちゃい話はぶっ飛ばしていいよ。パパのガルドボルグに、愛娘のスマイルちゃんね。あたしはアル・ルナ。アリーって呼んで、で、ガルーって呼んでいい?ガルパパがいい?呼んで欲しい呼び方ある?   (2017/9/8 01:52:32)

アル・ルナ♀魔道士(ガルドボルグ、口の中で発音してみて、ちょっと大変だったらしい。互いの愛称呼びを申し出る。大きな手を前に下と上のどちらに合わせて手を交わしたらいいか悩みながらも、何とか握手を交わした。手のひらからして武人のそれ。彼が共に戦う仲間だと聞かされれば、また心強さが増した。その背丈と風貌の威圧感を払拭する気軽さを覚える笑みに、こちらも笑い返した。父と、就寝中の娘とを順に見てから大きく頷き) なんか一殴りで岩でもぶち抜いちゃいそうだね、機体ヌキでさ。 ―――――――、と。(不意に、金属の摩擦のような甲高い音が耳に届く。特殊な波長はきっと魔術に造形の深い者であれば感受する事が出来るだろう、そんな特殊な音声。それを聞きつけた女は、一歩退くと腰に布を巻き直した。羽織っているだけでは走るのに落としてしまいかねないためだ) 呼ばれた。準備が出来たみたい。あたし行かなきゃ。じゃあ、パパとスマイルちゃんと、ルビィは、また。ミケルとわんわんも、また無事で会おう。皆に人魚の祝福を!(くるりと踵を返しがてら、ちゅば、とキスを投げたのが祝福らしい。そうして女は足早に去る、己の艦へと。)   (2017/9/8 01:52:37)

アル・ルナ♀魔道士【短くしたつもりが!!!私は先にこの辺で撤退させて頂きます!皆仲良しだからアウェイなボッチは不安でしたが、ここでガルドさんとミケルさんにお会い出来て良かった!イベ頑張りましょう!ダイスの女神を微笑ませるぞ!! では、すみません、先に失礼します!!遊んでくださってありがとうございました、またお会い出来たら構ってやってください!!】   (2017/9/8 01:54:30)

ミケル♂狩人【お疲れ様でした。自分は明日ではないですががんばってください】   (2017/9/8 01:55:24)

アル・ルナ♀魔道士【おいPLまで長いって何だよ!!ルビィちゃん昨日に引き続きでしたのに遊んでくださりありがとう!!ミケルさん明後日だって頑張ってーーー!!! では、では!!】   (2017/9/8 01:56:04)

ルビィ♀占術師【綺麗に流れを作ってくれて大助かりしておりますアリー様! はい、今宵はどうぞゆっくり休んで明日は一緒に頑張りましょう! 艦を掴んだ幸運を二人で引き寄せたい(ぐっ) ではでは、遊んで頂きありがとです!おやすみなさいませー!!是非また!!】   (2017/9/8 01:56:24)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/8 01:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/8 01:57:58)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/8 01:58:03)

ガルドボルグ♂冒険者【ごふっ。調整失敗…!】   (2017/9/8 01:58:15)

ミケル♂狩人【おかえりなさい】   (2017/9/8 01:58:24)

ルビィ♀占術師【何も見てナイデース】   (2017/9/8 01:58:40)

ガルドボルグ♂冒険者【アル・ルナさんはありがとうございました!次はイベント場でお会いしましょう。そして皆で頑張るのです…!お疲れ様でした、また遊んで下さいませ!】   (2017/9/8 01:59:52)

ミケル♂狩人彼?ああ男連れか、なるほど(占術師の見た目なら男の一人や二人連れていてもおかしくないと納得し噛み付くという謎の表現には気づかず)チッ、自分で脱ぐとか言ったのに危険扱いかよ。そういう男を試すようなのが一番危なっかしいんだぞ(腰布を解き水着姿になった女に文句を言いながら目だけはしっかりとその姿を追う)すごかねえよ、負けたんだぞ(戦場の事を言われると白い顔を歪め歯ぎしりをする。自分の機体が無様に落ち、相手に逃げられたのを見られていたと恥ずかしさと破壊の女神、そして未だに敵だと思いこんでいる乱入してきたヒュペリオンに対する怒りで僅かに顔が赤くなる)魔術師……あのおっさんとうとうやらかしたか、いけ好かない奴だと思ってたけどな(先程から言葉の端に上る魔術師とはあの黒い宮廷魔術師だろう。自分はその依頼は受けていないというか破壊の女神にもう一度挑むのも依頼などではなく完全な私情私怨。目の前の巨人、最早巨人と言っていいであろう偉丈夫もあの魔術師を討ちに行くのかと、自分とは全く違うタイプの男が屈託なく差し出す岩のような手を見つめる。多分握手したら手が潰れそうと思いながらも無下に出来ず恐る恐る握手)   (2017/9/8 02:15:27)

ミケル♂狩人……ミケルだ。横にいるのはシュヴェルト、多分あんた達とは目的は違うかもな。ところでルビィ、悪いけど船に乗せてくれ……(ここまでの旅程が響いたか、ロザリア行きの手段が簡単に見つかって緊張が解けたか急に身体が重く感じ、占術師に向き直る。身体がぐらつくが倒れ込む前に自分のヒュペリオンだけはちゃんと船に積まねばと、狼犬を伴い、貨物コンテナの間に立っているやや小型のヒュペリオンの元へと向かう)   (2017/9/8 02:15:34)

ミケル♂狩人【自分もここで脱落です。強引な退場ですがすみません。皆様明日はがんばってください】   (2017/9/8 02:16:34)

ルビィ♀占術師【了解ですー! では流れ的にそろっと此方も〆にむけちゃいますね ミケル様も、明後日頑張ってくださいな!】   (2017/9/8 02:17:22)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/8 02:17:23)

ガルドボルグ♂冒険者【畏まりました!ミケルさんも明後日頑張って下さいませ。お疲れ様でございます!】   (2017/9/8 02:18:06)

ルビィ♀占術師ええ、そうね。魔石のおかげで巡り合えた縁もありますから…そこは感謝しておきましょうか。(チラホラと聞き覚えのある名前の出てくる破壊の女神の話題には、やはり静にに聞くに止める。女神の正体を確信してしまった今、心繋いだ青の英雄の心中を察すれば他人である此方でさえ深く胸を痛めてしまうからだ。せめて彼に星の祝福を、彼女に救いを、そう願う様に胸に手を当てつつ。明日の依頼、頼りになる友人達と挑める事に感謝をしよう)ええ、また貴方とスマイルちゃんに逢えて嬉しいですの。…て、気になります事…?(変らぬ笑顔と穏やかに眠る少女。二人の絆はあの日よりも深まっている様に見えて微笑ましく見つめるも。頭を撫でたと思えば、不意に耳元へ顔を寄せる男へ応える様に踝を浮かせて背を伸ばすと、少女異変について確りと聞き届けていく。柔らかな笑みに少しばかりの心配が覗き、ゆっくりと頷けば)   (2017/9/8 02:21:19)

ルビィ♀占術師承知しましたわ、一先ずは私くしの私室に。後で、ミケル君と一緒に二人も私の艇内へ案内しますわね。機体の搭載もギリギリ可能だと思いますわ。(少女の頭を優しく撫でつつ、そう案内をしておこう。どのみち行き先は同じである。同行者も少年も、そしてこの親子の様な二人も。艦を手に入れて良かったと思う瞬間でもあった。最も男にとっては予期せぬ再会が艇内であるであろうが。――不意に金属が擦れる様な音が耳に響いた、何事かと周囲を窺うと友人が"呼ばれた"音らしい) ん、アリーの方が先に補給できたみたいね。ふふ、了解ですわ。では明日――また逢いましょう。 (恐らく彼女の艦が何らかの魔力の波を発して呼んだのだろうか。踵を返す彼女の姿を笑顔で手を振り見送って)   (2017/9/8 02:21:25)

ルビィ♀占術師 さてと、此方もそろそろ補給が終わるはずですわ。お二人の機体を艇へ積まねばなりませんせんし、そろそろ参りましょうか。 (少年の言葉に頷くと、機体を搭乗させるための場所を指先で示していく。そうして男からスマイルちゃんを一度預かる事が出来れば、その背中に背負って女は先に艇内へと戻る筈で。――そうして無事に準備が終えることが出来たのならば、運命の巡る地、ロザリア帝国へと純白の飛行艇は夜空を駆け抜けていくだろう。頼もしい猛者達を乗せて)   (2017/9/8 02:21:29)

ルビィ♀占術師【と、ではこんな感じで此方は〆に! ガルド様が〆を打つならば、見届けてからおちますねー!】   (2017/9/8 02:21:58)

ガルドボルグ♂冒険者血の繋がり所の話ではないのだがな。だが、うむ……そう違いは無いのか?(心理的な意味でも厳密に父親というわけではない。それでも確かに言える事は、彼女を相手にすべきはまず、父親代わりらしく―――情操教育の徹底であると。)ならばアリーと呼ぼう。我の事は好きに呼ぶが良い。余程おかしいものでもなければ気にはせんよ(そうしてガルーと呼ばれる事となる。どうやら愛称で呼ぶ事を好む相手のようで、そこに異論を挟むつもりは無かった。岩でもぶち抜けそうだと言われたなら)やってやれなくは無いが、あまりやりたいとも思わんな(本気を出した余り某青年を地面にめり込ませる等やらかした本人だからして、機体抜きでも可能であることを言うべきかどうか少し悩んでいた)――ほう。では、次は魔術師の前で待ち合わせといくか。我からは―――そうさな、戦神の加護を、とでも言っておくか。(何かしてやれるわけではないが、投げキッスをした女性に出来る事を考える。とりあえず労ったりするなら食い物屋がいいよなと思ったが―――ともあれまずは、終わらせることを考えよう。全てはそこからだ)   (2017/9/8 02:29:06)

2017年09月06日 01時15分 ~ 2017年09月08日 02時29分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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