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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2017年09月09日 17時33分 ～ 2017年09月10日 12時06分 の過去ログ
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淫魔♂> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/9/9 17:33:59)
ルシア♀退魔天使> 【おっと、すみませんでした】   (2017/9/9 17:34:09)
淫魔♂> 【誤解招かないよう、結果が確定次第先にかえるようにしますね】   (2017/9/9 17:34:31)
ルシア♀退魔天使> あら…貴方、意外とお強いみたいですね…。私としたことが実力を見誤るなんて、まだまだ修行が足りませんね…。（少し驚いた表情を見せながらも、すぐに涼しい顔でマイペースな口調で続ける。少し強いだけでは私を倒すことなんてできない。それは私自身が一番よく知っているから）それでは…こういうのはどうでしょう？（片手を相手に向かって振りかざすと、今度は10数枚の札が一挙に現れ、相手に襲い掛かる。先ほどとは段違いの爆発が起き、私自身もその爆風に飲み込まれてしまっている。）さて…お相手さんはどんな様子でしょう…？（いまだ一歩も動かず、先ほどと同じように煙が消えるのをただ静かに待っている）   (2017/9/9 17:39:01)
淫魔♂> くくく…その顔でどんな声をあげてくれるのか、今から楽しみだな…（強気な事をいいながら、瞳は冷静に相手を見据えていて、札が大量に表れると攻撃よりも身を守ることを優先していて）そんなものではまだまだ…俺を倒すことはできないぞ？（爆風のはれる中、悪魔の姿はまだまだ健在で。幾らかの手傷は負っているものの致命傷には遠く、表情には挑発するようなものが浮かんでいて）だが…お前を倒すにはもう少し、力を蓄えた方が良さそうだな（反撃をするどころか、くるりと背中を向けて逃げようとする素振りを見せて）   (2017/9/9 17:45:43)
ルシア♀退魔天使> 4d6 → (4 + 6 + 2 + 3) = 15  (2017/9/9 17:46:10)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/9/9 17:46:24)
ルシア♀退魔天使> あらら…思ったより効いてませんね…それに意外とお利口さんみたい…時間かかりそうですね…（ドラマの時間までに帰れるでしょうか…なんて考えながら、背を向け逃げようとする相手を追いかけようと杖に乗り、相手のすぐそばまで接近すると、素早く杖から降り、そのまま杖を握ると思い切り相手に叩きつける）やっぱりこっちのほうが確実でいいですね…退魔の力を込めた杖です、今度はもうちょっと効いてくれたんじゃないですか？（杖で叩きつけられた相手を見下ろしながら、相変わらずのペースで小首を傾げたりしていて）   (2017/9/9 17:50:52)
淫魔♂> うお！？（杖を叩きつけられてぐしゃりと潰れた…と思うとその姿は黒い淀みとなってドロリと溶けおちて汚れた水たまりとなり…遠くの木の間に逃げ去ろうとする姿。先ほどの爆風に紛れて力の一部を切り離して、囮としてその場所に設置していて）匂いは覚えたからな…人間の女の２、３０人も襲ったらお前を犯しに来てやる（肩越しに歪んだ笑みを見せると遠ざかるようにかけながら、気づかれないように、密かに力を練り、術式をくみ上げていって）   (2017/9/9 17:58:10)
淫魔♂> 【必殺技の確認をさせていただきたいのですが、③はHPが０になるような状況ではなくても使用できますか？】   (2017/9/9 17:58:16)
ルシア♀退魔天使> 【あー、どうでしょう…私も詳しくはないのでｗ】   (2017/9/9 17:59:59)
ルシア♀退魔天使> 【今回はありということにしときますか？ｗ】   (2017/9/9 18:00:14)
淫魔♂> []   (2017/9/9 18:00:19)
淫魔♂> 【ありがとうございます。では③を使用させていただきますｗ】   (2017/9/9 18:00:34)
ルシア♀退魔天使> 【分かりました】   (2017/9/9 18:00:51)
ルシア♀退魔天使> 4d6 → (3 + 4 + 3 + 1) = 11  (2017/9/9 18:00:57)
淫魔♂> 【こういうときに低い目を…っ】   (2017/9/9 18:01:11)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/9/9 18:01:17)
ルシア♀退魔天使> 【こればっかりは運ですからねｗ】   (2017/9/9 18:01:24)
ルシア♀退魔天使> 【では次回からはサイコロー5ですね】   (2017/9/9 18:01:34)
淫魔♂> 【…そしてぞろ目で勝ってるし！】   (2017/9/9 18:01:36)
ルシア♀退魔天使> 【あ、そっかｗ】   (2017/9/9 18:01:56)
淫魔♂> 【この場だけ勝って、長期的に負けそうｗ】   (2017/9/9 18:02:19)
ルシア♀退魔天使> 【必殺技なかったことにしてもいいですよ】   (2017/9/9 18:02:35)
淫魔♂> 【天子様…お慈悲に感謝します…！】   (2017/9/9 18:02:58)
ルシア♀退魔天使> 【こちらのサイコロ目が最初からズルみたいなもんですからねｗ】   (2017/9/9 18:03:25)
ルシア♀退魔天使> 【ではロルお願いします】   (2017/9/9 18:03:31)
淫魔♂> 【必殺技の無駄うち＝即敗北になりそうですｗではロルしますねー】   (2017/9/9 18:04:00)
淫魔♂> （遠ざかりながら術式をくみ上げていって、十分な力が集まると急に足を止めて反転して）…くらいなっ！（突き出した手から視界を覆うほどの闇が湧き出し、それと同時に、先ほどの囮が崩れた黒い淀みがルシアへと伸びる。先ほどと逆に自分を囮として、視界を奪ってからの一撃。それだけでは大したダメージのあるようなものではないが、白い肌に小さな、淫魔の紋が刻まれて）   (2017/9/9 18:09:06)
ルシア♀退魔天使> あらら、逃げ足も速いみたいですね…そんなに走って疲れませんか？（逃げる相手を杖に乗って追いかけるが、なかなか致命的な攻撃を与えられる射程内に追いつけない。だがこのままいけば相手のほうがジリ貧…特に心配もせずに追いかけ続けていると、突如相手が反転した。急いで杖を止めるが、その時には視界は闇で覆われている。無闇に動いたほうが危険だと判断し、相手の居場所を察知することに神経を集中させる。だが、まさかさきほどの囮の淀みが襲い掛かってくるとは思わず、一撃を喰らってしまって）くっ…もう…私、タトゥーは趣味じゃないんですよ？（肌に刻まれた紋を見て溜息をつく。早いとこ倒して消してしまいたいものだ）   (2017/9/9 18:14:14)
ルシア♀退魔天使> 4d6‐1   (2017/9/9 18:14:25)
ルシア♀退魔天使> 4d6-1 → (3 + 2 + 3 + 2) - 1 = 9  (2017/9/9 18:14:31)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/9/9 18:15:07)
ルシア♀退魔天使> でも、さっきの一発は褒めてあげていいですよ。多分あなたなら大概の退魔師には勝てるんでしょうね。だけど今回は…相手が悪かったですね（一撃を喰らったとはいえ、これでわざわざ相手を追いかけなくてもよくなった。再び逃げられる前に、自身と相手の周囲に結界を張り巡らせる）これでもう逃げられませんよ。これ、結構体力使うから嫌なんですよ？私のためにもそろそろ観念してくださいね。（先ほどのことを考えても近づくのは得策ではなさそうだ。小さいダメージでも積み重なれば相手を倒せる。最初に放った札を再び相手に向かって飛ばし、爆発させて）   (2017/9/9 18:19:47)
淫魔♂> まるで、自分は負けないような言い方だなぁ…それを言うにはまだまだ早いんじゃないか？（こんな上玉を目の前に本気で逃げてしまうような気はなく、結界をはられるのを見ると口には笑みが刻まれて）それは、お前に対しても同じ事だろ？逃げられない上に、自分で消耗までしてくれるなんてな…っ（かといって、力の差が逆転したわけではなく、札の爆発には両腕で防御姿勢を取りしのぎながら、タイミングを見計らっていて）   (2017/9/9 18:25:27)
淫魔♂> 【必殺技⑥を使用します】   (2017/9/9 18:25:36)
ルシア♀退魔天使> []   (2017/9/9 18:26:12)
ルシア♀退魔天使> 【ついに来ましたね、了解です】   (2017/9/9 18:26:19)
ルシア♀退魔天使> 2d6-1 → (2 + 4) - 1 = 5  (2017/9/9 18:26:26)
淫魔♂> 【これが唯一の勝機。ではー】   (2017/9/9 18:26:49)
淫魔♂> 4d6 → (1 + 4 + 6 + 5) = 16  (2017/9/9 18:26:53)
ルシア♀退魔天使> 【－4ですねｗこれは辛い…】   (2017/9/9 18:27:40)
淫魔♂> 【効果があるうちに削っておかないとっ】   (2017/9/9 18:27:59)
淫魔♂> （身を固め、爆発の衝撃をやり過ごしながら、紋から何かを感じ取っていて）…ここだぁ！（今まで消極的な戦い方しかしてこなかった淫魔が声をあげると、ルシアの力が急激に衰えていくのが感じられて、同じ分だけ淫魔の力は強大化して）くく…これがお前の力か……どれ、こんなものか…っ（手を向けると、黒い符のようなものが飛び出し、ルシアの目の前で黒い爆発を起こす。単純な衝撃と共に、瘴気が紋を通じて流れ込んで身体を蝕んでいく）   (2017/9/9 18:33:38)
ルシア♀退魔天使> （さて、どうやって調理しようか…と考えていると、相手が突然声を上げた。）ちょっと、いきなり大きい声出さない…で……っ？（おかしい、自身の中からみるみる力が消えていく…それに反比例し、相手の力はさらに増大されているようだ。まるで互いの力が入れ替わったかのように）貴方…なにを…っ！？きゃぁっ！（相手の放った黒い符は、こちらの出す札と同じように爆発をした。まさか、力が奪われて…？爆発の衝撃をまともに喰らい、体をふらつかせる。それと同時に瘴気が体に流れ込んでくるのを感じて。）はぁ…はぁ…（まずい、一度に大量の瘴気を喰らったみたいで、身体が一気に熱を持つのを感じる。ひらひらとした衣装が体に擦れるだけで身体が敏感に、少しではあるが快感を感じてしまっている。そして、その衣装も爆発によりところどころ破れてしまっていた。しかも、胸元のあたりに空いた衣装の隙間からは、下着ではなく生身の肌が見えていて。）   (2017/9/9 18:41:36)
ルシア♀退魔天使> 【一応ですがノーブラノーパン設定ですｗ】   (2017/9/9 18:41:58)
ルシア♀退魔天使> 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1  (2017/9/9 18:42:06)
淫魔♂> 【素敵な設定ありがとうございますｗ】   (2017/9/9 18:42:12)
淫魔♂> 4d6 → (6 + 6 + 4 + 5) = 21  (2017/9/9 18:42:23)
淫魔♂> 確かに自分でいうようになかなかの力だな…お前もそう思うだろう？（爆発の威力に手ごたえを感じながら己の優位を確信していて、爆発の煙がはれるとにや、と表情が歪んで）いい恰好だなぁ……お前のような清浄な者には淫魔の力はさぞきくことだろう？（服の合間から覗く柔らかそうな肌が淫気により色づいているのを見据えていて、身体が熱を持っていることも紋から伝わってくる）いいことを教えてやろう…この術式は一時的なもので力はすぐに戻る…だが、その間に流れ込んだ淫気はそのままだがなぁ（弄ぶような笑みを浮かべて、手をかざすとルシアの周りに何枚もの呪符が出現して）クク…上手く逃げればまだまだ勝機はあるかもしれないぞっ（浮かんだ呪符が次々と爆発していく。一枚一枚の規模は小さいが、致命傷を与えずに衣装を徐々に破き、追い詰めていくような狡猾さが感じられて）   (2017/9/9 18:50:35)
ルシア♀退魔天使> ふふ…私からもいいことを教えてあげましょうか？自分の手の内はそう簡単に敵に明かすものではありませんよ…。一時的…それだけでも貴重な情報です…。（先ほどとは違い、少し強がりながら相手に笑みを向ける。この場さえ凌げれば力を取り戻して再び反撃できる…。自分の攻撃の対処法くらい理解している。呪符の爆発をなんとか堪え続けて）くっ…きゃぁっ！！（だが、そもそも相手はこちらに致命傷を与える気はないようだ。狡猾に衣装だけを徐々に破いていかれている。爆発が止むころには、全身、ところどころ白…いや、淫気により色気づいた肌が露出してしまっていて。片腕で胸の大事な部分を覆いながら、なんとか立ち続けている。スカートのほうもかなりダメージを受けており、角度によっては大事な部分が見えてしまいそうで）   (2017/9/9 18:58:24)
ルシア♀退魔天使> 【そろそろ絶頂しちゃいそうなので聞いておきますが、♡しようとかはお好きですか？】   (2017/9/9 18:58:42)
淫魔♂> 【はい、大丈夫ですよ。お好きに使ってください】   (2017/9/9 18:59:10)
ルシア♀退魔天使> 【ありがとうございます】   (2017/9/9 18:59:16)
ルシア♀退魔天使> 2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1  (2017/9/9 18:59:20)
ルシア♀退魔天使> 【お、耐えましたｗ】   (2017/9/9 18:59:31)
淫魔♂> 【ぎりぎりで絶頂は耐えましたねｗ】   (2017/9/9 18:59:43)
淫魔♂> 4d6 → (3 + 5 + 3 + 5) = 16  (2017/9/9 18:59:49)
淫魔♂> 先ほどは不意打ちをしてしまったからな…手の内をあかされた上で、負けてしまったら…さぞや惨めだろうなぁ（目に見えて動きの鈍っている相手に、感じる優位はまったく揺るぐことは無く）随分といい格好になってきてるじゃないか…喜べ、これが最後の一撃だっ（わざわざ宣言してからルシアの四方に呪符を出現させると、結界内部が震えるような爆発を起こし、淫魔の気をたらふくに食らわせて）…ほぅ。今ので絶頂したと思ったが、なかなか耐えるじゃないか（爆発の煙がはれていく中、力がルシアへと戻っていく。手加減したつもりはなかったが、絶頂を迎えなかった相手への称賛は、今の間に十分な淫気を送り込んでいたからこそのもので）   (2017/9/9 19:06:53)
ルシア♀退魔天使> ふふ、ちょっと優勢になったからって随分と強気ですね…そういうの、雑魚キャラっぽいですよ？（精一杯の強がりで対抗するも、相手の力がいつまで続くのか分からない絶望的な状況の中で、焦りばかりを感じていて）最後…？きゃぁぁっ！（これが最後、確かに相手はそう言った。この攻撃を防げば…だが、今回は今までにない強大な爆発が起きた。なんとか持ちこたえたが、淫気を大量に食わされてしまった）はぁ…これくらい…なんてこと…ありませんよ…（なんとかその場に立ってはいるが、もうすぐで絶頂してしまうところだった。それでなくても体の熱はかなり高まってきており、少しの刺激で絶頂を迎えてしまいそうなほどだ。淫魔との戦いで絶頂なんてしてしまえばどうなるか…気を引き締めなければ）   (2017/9/9 19:13:52)
ルシア♀退魔天使> 4d6-13 → (4 + 2 + 2 + 5) - 13 = 0  (2017/9/9 19:13:58)
淫魔♂> 【ここでｗ】   (2017/9/9 19:14:31)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/9/9 19:14:38)
ルシア♀退魔天使> []   (2017/9/9 19:15:03)
ルシア♀退魔天使> 【きましたねｗ】   (2017/9/9 19:15:06)
淫魔♂> では、凄腕の退魔士であるならそんな雑魚には負けられないよなぁ（力が戻ったとはいえルシアの状態は立っているのがやっと、というように見えて、紋から感じる蓄積された淫気も、それを物語っていて）ほら…自分の力が戻ったばかりだろうからなぁ、手加減してやるぞ（ふぅ、と軽く息をふくと霧のような、極々軽い淫気を飛ばす。正常な状態であれば腕の一振りでも散らされてしまいそうなものなのだが、今の相手にとってはその一吹きでどうなるかと、面白そうに見ていて）   (2017/9/9 19:19:16)
淫魔♂> 【と、ここで食事に行ってきます。20時までには戻ると思いますが、そこからまた続きをお願いできますか？】   (2017/9/9 19:22:09)
ルシア♀退魔天使> 【了解しました。こちらこそお願いします】   (2017/9/9 19:22:29)
淫魔♂> 【ありがとうございます。一応、このままにしておきますね】   (2017/9/9 19:22:46)
ルシア♀退魔天使> 当たり前です…私は最初から負けるつもりなんて…（息を切らせながら、気力だけは負けないようにと強気な言葉を並べる。力は戻ったのだ、ここから反撃をすればいい）舐めてるんですか？そんなもの…なんとも……っ！？…っ…ふ……（相手の放った淫気を振り払おうとするが、腕が思うように上がらない。そのまままともに淫気を喰らってしまった。普段ならなんということのない軽い攻撃のはず…なのに、身体が、ごくわずかではあるが震えてしまった。同時に体が痺れるほどの快楽を感じる。それほど強烈ではなかったが、確実に絶頂してしまった）   (2017/9/9 19:25:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。  (2017/9/9 19:42:51)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/9/9 19:44:00)
淫魔♂> 【お待たせしました、戻りました】   (2017/9/9 19:44:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ルシア♀退魔天使さんが自動退室しました。  (2017/9/9 19:45:51)
淫魔♂> 【お待ちしてますね】   (2017/9/9 19:46:38)
淫魔♂> 【戻られないようなので失礼します。またお会いできたらよろしくお願いします】   (2017/9/9 20:45:46)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2017/9/9 20:45:48)
おしらせ> リリナ☆退魔術士さんが入室しました♪  (2017/9/9 22:00:37)
リリナ☆退魔術士> 【お邪魔しまーす。今日もしばらく淫魔さんを待たせて頂きますね～】   (2017/9/9 22:01:23)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/9 22:27:15)
淫魔☆> 【こんばんは。淫魔を待たれているとのこと。アタクシのような……生えてる女でも、大丈夫かしら？　男性がお好みなら、今回はさがりますけれど】   (2017/9/9 22:29:10)
リリナ☆退魔術士> 【いいえー、ふたなり淫魔さんでも全然大丈夫ですよっ。こんばんは～】   (2017/9/9 22:31:35)
淫魔☆> 【あら、ありがとう。では、お相手をさせてもらおうかしら。】   (2017/9/9 22:33:43)
リリナ☆退魔術士> 【はい、よろしくお願いします～。戦場とかはどうしましょ…淫魔さんに有利な方が良いでしょうか】   (2017/9/9 22:34:51)
淫魔☆> 【よろしくお願いね。完全にはルールを覚えきれていないので、ルブルとこちらを参照しながらになるから、レスが遅くなったらごめんなさいね。　　そうね、私に有利な土地で構わないと、退魔術師さんの勇敢なお言葉に甘えさせてもらいましょう（にっこり）こちら側に有利なら、ダンジョンとか森の奥地みたいな設定がいいかしらね？】   (2017/9/9 22:38:17)
リリナ☆退魔術士> 【あ、私も確認しながらになると思うので大丈夫です～…っ。ふふふ、ハンデあがった方が燃えますからねっ。えっとー…じゃあダンジョンでうっかり隠し部屋を開いた拍子に封印が解けちゃった、みたいな感じでどうでしょう】】   (2017/9/9 22:41:41)
淫魔☆> 【優しい言葉有難う……でも、あらあら、強気なのね？くすっ。そういう子は好きですよ。えぇ。泣き顔がかわいいもの。　では、そのシュチュで。ロルはそちらからお願いしてもよろしいかしら？　それともこちらから？】   (2017/9/9 22:45:42)
リリナ☆退魔術士> 【ドエスさんです……！こちらから書きますね、部屋を開けたところまでとりあえず書きますー】   (2017/9/9 22:47:11)
淫魔☆> 【くすくす。アタクシがドエスかどうかは……これから教えて差し上げます（微笑）　　　では、そちらからお願いしますね】   (2017/9/9 22:49:57)
リリナ☆退魔術士> ふぅ……初心者用のダンジョンって言っても、一人で潜ると結構疲れますねー…(でもこれくらいじゃないと修行にならないですよね、と自分を鼓舞して)…しかし、ちょっとじめじめしてきましたね。足を滑らしそ…きゃっ！？(言った傍からズルッと靴が滑り、壁に手をついた拍子にガコッと変な音がして。そのまま尻餅をついてしまう)あいたたた……もう、何なんですか……。……あれ？こんな部屋さっきまでありましたっけ(立ち上がれば手をついた壁が扉に変わっていて、首を傾けつつゆっくり開いて中に入る   (2017/9/9 22:51:32)
淫魔☆> （相手が中に入ったとたん、扉が、かたん、と音を立てて閉まる。床には赤いじゅうたん。清潔さを感じさせる白い壁。いままでのダンジョン内とは異なる部屋。何より違うのは、匂い。あまったるい、花の蜜を一昼夜煮詰めたような香りが、リリナの体へ入り込んでくる……それは、淫らな効果をもつ香り。鼻から体を、脳をおかしていく……不意にあなたの背後に気配）ごきげんよう、お客様……よく扉をあけてくださいました。そのお礼をしなくては。そうねたとえば……（あなたの背後に現れた女――その姿をしたものは、柔らかい声で貴方に語り掛けてくる。そして。女の体が動いた。あきらかな敵意をもって）【というわけでダイズに振りますね】   (2017/9/9 23:03:06)
淫魔☆> 2ｄ6 → (1 + 4) = 5  (2017/9/9 23:03:12)
リリナ☆退魔術士> 3d6-1 → (2 + 5 + 3) - 1 = 9  (2017/9/9 23:03:58)
リリナ☆退魔術士> はえ？なんですかこの部屋、なんか…雰囲気、が…(甘ったるい香りを嗅いだ途端、頭がくらりとする。吐息が熱く、股間にあるものがびくんと疼き、心地良い衝動に身を任せようと……)…はっ！？この魔力…サキュバス、とかそういうのですか…！(身体は咄嗟に障壁を張り、何とか正気を失わずに背後を振り向く)うえぇ、なんでこのダンジョンにこんな魔物がいるんですか～！はっ、でもこれを乗り越えれば私も立派な魔術師ですっ(泣き言を言ったと思えばすぐに立ち直って、やる気満々にリボンが巻かれた木の杖を構える)お礼は私の名誉でお願いしますっ(素早く呪文を唱え、火炎の魔法が淫魔に向かって飛んでいき)   (2017/9/9 23:11:33)
淫魔☆> （振りむいた先にいたのは、黒いドレスの女。全体的にほっそりとし体格。エルフのように見えなくもない。瞳は赤く赤く――。女はあなたに身を近づけようとしていたが、貴方の動きが速かった。）あら、名誉なんかより――え？　きゃあああ（淫魔の体が炎に包まれ。女は悲鳴をあげ、膝をつき、うつ伏せに倒れた。炎はボウっと音を立て激しくなり、女の体が消滅する――次の瞬間には、登場時と同じ姿の女があなたの目の前に立っていた）　　あらあら、いきなりなんて激しいのね？　くす、くす。気に入りました。名誉よりもっと激しいものをあげる（女の手が貴女の顎に伸び、唇が、貴方の口火里に近づき――）　　　（HP10→9）   (2017/9/9 23:20:17)
淫魔☆> 2ｄ6 → (1 + 5) = 6  (2017/9/9 23:20:23)
淫魔☆> （口火里＞唇   (2017/9/9 23:20:54)
リリナ☆退魔術士> 3d6-1 → (2 + 3 + 1) - 1 = 5  (2017/9/9 23:21:26)
淫魔☆> 【勝利したので、ロルは私が書いた方がいいかしら？　それとも、順番通り、貴女が？】   (2017/9/9 23:24:00)
リリナ☆退魔術士> 【あ、書いてくれた方が助かります…！】   (2017/9/9 23:24:35)
淫魔☆> （女の体があなたに接近する。胸が貴女の胸に触れる程。　手が貴女の顎を掴み、唇が貴女の唇を奪う。そのまま、長く唾液にまみれた舌が、貴方の口の中に入り込む。舌はあなたの舌をねぶり、頬の裏側をつつき、中をかき混ぜ……ぐじゅ……ぴちゃ……小さく、けれどあなたのミニにははっきり届くような唾液の音）   (2017/9/9 23:27:15)
リリナ☆退魔術士> お、おおっ？一発でたおせたじゃないですか！ふっふーん、やっぱり私は大魔法使いになれる女の子っ(消滅したのを見てぴょんぴょんはしゃぎ出す。しかしすぐに目の前に女性の身体があって固まり)…あ、あはは。やだなあ、そんな本気を出しそうな感じにならなくても…(軽口を叩きながらも、女の瞳から視線を外せない。胸同士が触れて柔らかな感触にびくっと震え、自ら差し出すように唇をあげて……）ん、んむぅ……ん、んん…んっ…(唇が触れて舌が入り込んだ途端、強張っていた身体が弛緩する。舌をねぶられる程頭がぼうっとして、唾液の音が脳を犯していき…)   (2017/9/9 23:31:33)
リリナ☆退魔術士> 3d6-2 → (4 + 6 + 5) - 2 = 13  (2017/9/9 23:31:53)
淫魔☆> 2ｄ6 → (2 + 2) = 4  (2017/9/9 23:32:14)
淫魔☆> 【HP9→8　　では、今度は攻撃に成功したそちらの続きをお願いするわね。　以後も同じように攻撃が成功した方がロルをかくことにしましょうか】   (2017/9/9 23:33:51)
リリナ☆退魔術士> ん、む……む……！(蕩けた瞳に一瞬灯る理性の光。次の瞬間、杖から衝撃波が迸り淫魔の身体に当たり)……ぷはっ、はぁ、はぁ……あああ、危なかったです…！魅了の魔法とか入ってたら障壁を抜かれてた自信があります…！気をつけてたのにちゅーを受け入れちゃうとか反則じゃないですかねっ(軽いノリに見えるが頬は赤く染まってて息は荒く、少し内股になっている。次の魔法のために必死に息を整えようとしていて)   (2017/9/9 23:37:21)
淫魔☆> ちゅ、れろ……っ？！（キスをしていた女の目が見開かれる。驚愕。衝撃波は命中。吹き飛ぶ女の体。壁にぶつかる。ふら、と倒れかけるが――踏みとどまる）うふ……見事よ。あなたは大魔法使いより、もっと素敵な者になれるわ。淫魔のペットとかっ（指をぱちっとならす。とたん、相手の足元の絨毯から、手がにょきりとはえた。。女の手そっくりのそれは、あなたの太ももを撫でようと伸びる）   (2017/9/9 23:47:58)
淫魔☆> 2ｄ6 → (4 + 4) = 8  (2017/9/9 23:48:06)
リリナ☆退魔術士> 3d6-2 → (6 + 3 + 3) - 2 = 10  (2017/9/9 23:48:28)
リリナ☆退魔術士> 【ゾロ目なので負けです…！】   (2017/9/9 23:48:57)
淫魔☆> （絨毯から生えた手は、貴方の太ももにふれた。ひんやりした掌。しなやかな指。）うふふ。あなたはとても勇ましいけれど……こうされるとどうかしら？（さわ。さわ。ゆっくりとしたタッチで、なでながら、女の手は、貴方の太ももを這いあがるようにうえへ。指があなたの足の付け根に、そこに、近づいてゆく。　そこに触れ……ない。あなたのそれを迂回して、腰骨からお尻に移動。尻の肉をふにっと揉んだ）ねえ？　欲しい？　   (2017/9/9 23:57:14)
リリナ☆退魔術士> それのどこが大魔法使いより素敵なんですかー！？ペットとか嫌ですよバッドエンドじゃないですか！私はハッピーエンドが好きなんです……ん、んっ……や、ちょ…触り方、やらし…はうぅ…っ(息が整わない内に太股を撫でられ、手の感触にゾクゾクしてしまう。太股でこれなら、敏感な所を触られたらどうなるのか…這い上がってくる手をじっと見つめ、息を止めてそこに触れる瞬間を…)……え？なん……ひゃぅっ(で、という言葉が出る前にお尻を揉まれて悲鳴でかき消された)あ、あ、ぅ……し、知りませんっ(欲しいとも欲しくないとも言えず、そんな返ししかできなくて)   (2017/9/10 00:01:36)
リリナ☆退魔術士> 3d6-3 → (2 + 5 + 3) - 3 = 7  (2017/9/10 00:01:53)
淫魔☆> 2ｄ6 → (1 + 4) = 5  (2017/9/10 00:02:04)
淫魔☆> 【HP8→7】   (2017/9/10 00:02:23)
リリナ☆退魔術士> くうぅ、焦らしプレイとはやりますね、しかし私は屈しませんっ。えっちな誘惑を乗り越えた先に栄光は輝くのです！(自分に言い聞かせるような言葉。しかし少しは効果があったようで、集中力を戻し魔力を高め)炎がだめなら物理です！ていっ。(杖を振りかざせば複数の風の刃が淫魔を斬ろうと襲いかかり)   (2017/9/10 00:06:32)
淫魔☆> （一つ目の刃を女は右に半歩ずれるだけの動作でよける）ふふ……でも、いま、ちらっと思いませんでしたか？（二つ目の刃は左へ一歩。長髪を揺らすことなく）屈した方が、気持ちよさそうって……触ってほしいって……撫でてほしい、さすってほしい、握って――え？（とろけるような甘い声で語り掛けていた。語り掛けたまま三本目の刃もよけようとするが――驚いたような声。よけれない。刃が肌を斬り裂く四本目、五本目と命中するあなたの刃。絨毯から生えていた手が消える。苦悶の表情の女）　わかりました。つまり、偽物の手ではなく、あたくしの手で触ってもらわなければ、お嫌と。よぉくわかりました（すぅぅ。床を滑るように――まるで氷の床を滑るように移動。貴女との距離を一気に詰め。手が貴女の体へ）　　   (2017/9/10 00:16:14)
淫魔☆> 2ｄ6 → (1 + 4) = 5  (2017/9/10 00:16:23)
リリナ☆退魔術士> 3d6-3 → (2 + 5 + 5) - 3 = 9  (2017/9/10 00:17:07)
リリナ☆退魔術士> (鼓膜を揺らす甘い声。言葉を紡がれる度に魂を引き込まれるような感覚に陥っていく。触られ、撫でられ、さすられ、そして……)……ぷはっ。あっぶない、結構ぎりでした…！(淫らな妄想に魔法の制御を手放しかけた刹那、相手の動きを予測して投げていた刃がぎりぎり当たって息を吐き出す)……っ(やはり偽物の手、)   (2017/9/10 00:23:28)
リリナ☆退魔術士> (本体にさわられたらどうなるか…嫌な予感と甘美な妄想に身を震わせ、それでも仕掛けていた魔法を発動する)なんかわかってる風な口をきいてますけど全然わかってませんからね！？ご褒美で私が望んでないものをもらうってどういうことですっ(身体に触れようとした瞬間、纏っていた反撃用の術式が発動。ばちっと雷が少女の周りを覆い、淫魔の手を弾いて)   (2017/9/10 00:28:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/9/10 00:36:25)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/10 00:36:33)
淫魔☆> （弾かれた手。額に汗の滴を浮かべながら、それでも笑みを取り繕う）うふふ。でも、今、想像したでしょう？　私の手に触られること……それとも、舌で？（口からわざとらしく舌を出して見せる。舌先で何かをくすぐるように舌をチロチロと動かす。扇情的な動きで相手の気を惹き――その間に魔法を行使。また姿が消える。今度は相手の後ろに現れ）私を拒む防護魔法。不意を突けば、どうかしら？（後ろから手を伸ばす。相手の前に手を伸ばし、胸をわしづかみにしようと）　   (2017/9/10 00:38:29)
淫魔☆> 2ｄ6 → (2 + 3) = 5  (2017/9/10 00:38:36)
リリナ☆退魔術士> 3d6-3 → (5 + 6 + 6) - 3 = 14  (2017/9/10 00:39:18)
淫魔☆> 【7→6→5】（さっき引き忘れていた分もまとめてひきました。ごめんなさいね）   (2017/9/10 00:39:44)
リリナ☆退魔術士> 上手くいった、良かった！土壇場で成功させるとか自分の才能が恐ろしいですねっ(こちらも額の汗を拭う。準備に時間がかかる分、かなりひやひやしていたようで)……す、すこ～しですよ。ちょっとだけです、私は清純派魔法使いですから…(舌の動きだけで相手を欲情させるのはさすが淫魔か、舌の動きに見入っていると背後に気配がして)……っ(魔法の発動はまにあわない。咄嗟にぶつかるように後ろを向いたまま相手に向かって飛び、タイミングをはずそうと)、   (2017/9/10 00:44:40)
リリナ☆退魔術士> 【いえー！あ、必殺技も使えるHPなはずなので！一応っ】   (2017/9/10 00:45:31)
淫魔☆> （貴女の体当たりに、よろめく体。肩を上下させる。）あらあらお尻をぶつけて来るなんて。本当に清純派かしら……水魔法『王様のドレスの仕立て屋』（掌からどろっと粘液がわき出した。粘液が絨毯にこぼれおちる。絨毯はじゅうと音をたて、溶ける。粘液には、肌を傷つける効果はない。が、媚薬効果と、布を溶かす効果がある。女は手を振った。粘液が貴女の体めがけて飛ぶ。体当たりしたままこちらを向いてなければ、お尻を、向いていれば前を、粘液は溶かそうとする）実際に体を見て確かめてみないといけませんねっ【ありがとう。では、必殺技を使いましょう①1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復】   (2017/9/10 00:56:33)
淫魔☆> 2ｄ6 → (1 + 2) = 3  (2017/9/10 00:56:36)
リリナ☆退魔術士> 3d6-6 → (2 + 5 + 3) - 6 = 4  (2017/9/10 00:57:56)
淫魔☆> 【ふふふ。やりますわね。見事ですよ……！　　　HP5→4）】   (2017/9/10 00:59:35)
リリナ☆退魔術士> 一瞬の油断が命取りなのに油断させられてしまいます、ずるいです…っ、。清純派ですよ…って、何ですかそれ……きゃっ(前を向けば粘液が飛んでくる。媚薬を警戒して咄嗟に防御魔法をはれば、肌は守られるが服はどんどん溶けていって)きゃ、きゃああっ！？そっちは予想外でした、みみ、見ちゃだめですよぅ！(成長途中の乳房と少し反っているものが見えかけて、目くらましついでに火炎魔法を再び放って)   (2017/9/10 01:03:06)
淫魔☆> （火がさく裂する）が、あああっ、あっ（演技が崩れみにくい悲鳴。女の黒いドレスが、焼け焦げ、あらわもない姿。すべてをさらけ出す。乳房も、乳首も、くびれた腹も、ほっそりした足も。整えられた神と同じ色の茂みも。割れ目も。そして女性にはあるはずのない、それも。　赤い目を、血走らせ）うふ、ふふ、みちゃ、だめぇ？　なら――（かおをずいっと前に突き出す。露出した相手の乳房に顔を寄せようとして）　【ふふふ。必殺技は3回までつかえるとのことですので、2度目の必殺技を使いましょう。もう一度①で。こんどはぞろ目が出ますから――やったかしら？　もう何も怖くないッ！（フラグを立てつつ必殺技ですの）】   (2017/9/10 01:14:25)
淫魔☆> 2ｄ6 → (6 + 1) = 7  (2017/9/10 01:14:32)
リリナ☆退魔術士> 3d6-6 → (3 + 6 + 1) - 6 = 4  (2017/9/10 01:15:23)
淫魔☆> （相手の乳房に近づく口。舌がでて。少し反ったそれ、右の乳房のそれに、ちゅっとキス。顔を離して、左の乳房のそこに口を近づけ。今度は乳輪を舌でれろぉぉっとなぞる。　　　胸を執拗に攻めるが――それはある意味でフェイント。先程手から溢れた粘液は、まだ一部が手に残っていた。とろぉぉっと、相手の股間へ落ちていく。その部分の布を溶かそうとしていく）   (2017/9/10 01:20:11)
淫魔☆> 【差分の3ポイント回復。4→7　必殺技は残り一回】   (2017/9/10 01:21:21)
リリナ☆退魔術士> ……こ、これは効いたはずです…！(ドレスがやけこげているのを見てそう確信する…と、同時に相手の裸も見てしまうことになり。ほっそりした肢体を、女の大事な所も、雄の象徴であるそれも、乳房とその突起にも食い入るように見つめて…)……えっ、あ……ひゃ、やです、おっぱいは…んあぁっ。あ、んぁ、ふああ…(胸をキスで、舌で攻められて身をよじる。力が入らずされるがままで…股間にひんやりした感覚が走り)……え。あ、そん、な…っ(防御魔法は残っていない。布が溶け、生えかけの割れ目と、媚薬の効果でそそり立ったそれを隠すものがなくなって)が   (2017/9/10 01:26:36)
リリナ☆退魔術士> 3d6-4 → (2 + 2 + 3) - 4 = 3  (2017/9/10 01:26:57)
淫魔☆> 2ｄ6 → (2 + 6) = 8  (2017/9/10 01:27:54)
淫魔☆> ええ、ええ、きましたわ。とても、とても……だから、すこし意地悪にしちゃうかもしれません（声は冷たい。胸を攻めながら、相手を見上げ、にぃ、唇の左端だけを吊り上げた。）おっぱいはだめですか――ならそこから、いいのですか？（目が相手のそれを見つめる。じぃぃぃ。そして、手がそれにゆっくりとちかづく。でも、あと1ミリ程度近づけばふれるところで、指はピタッと止まる。　かわりに、生えかけの茂みに指はおちて。割れ目の周辺や猛りの根元の側を指の腹でなでる）　いったでしょう？　いじわるにしちゃうって　　　【HPはちょうど7のままですので、必殺技は使えますよね。　次のターン最後の必殺技を使いますの　②3ターン自分のダイスに-1補正。ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加（勝った場合は-2）】   (2017/9/10 01:36:43)
リリナ☆退魔術士> あ、ふ……(ドキドキする。相手の身体を直視できず、けれど下半身の欲望に負けてちらちらと美しい女体を見てしまい)い、意地悪はだめだと思います。人間…人間じゃなくても、優しく……え……ぁ……(じぃっと見つめられたそれは返事をするようにぴくりと震えて。言葉は止まり、はぁはぁと息を荒くして近づく手を見つめて、でも敏感な所の周囲をもどかしく攻められるだけで)…ま、またです、かっ。で、でも、私に同じ攻撃は2回効かないのですよ！だから……(勢いのまま触って、と言おうとする口を押しとどめる。媚薬のせいか誘惑されたせいか、耐えきれない程に猛りは疼いてしまってて…）   (2017/9/10 01:43:54)
リリナ☆退魔術士> 3d6-6 → (4 + 1 + 1) - 6 = 0  (2017/9/10 01:44:16)
淫魔☆> 2ｄ6-1 → (5 + 6) - 1 = 10  (2017/9/10 01:44:41)
淫魔☆> だから、優しく、どうしてほしいの……？　どうしてほしいの……？　言いなさい？　一言、たった一言いうだけで――（声は冷たいまま。口を大きく開ける。舌をだす。唾液にまみれて光る舌。その舌から唾液が滴った。唾液は糸を引きながら下へ。相手のそそりたつそれの亀頭を汚す。唾液に含まれた媚薬が亀頭から中に染みていく。　　そして、それの根元をぴんっと指でごく軽くはじいた。痛くはない。微弱な刺激。さらにぴんっと指ではじく。ぴんっ。ぴんっ。何度も弾き）ほら――言いなさい、どこを、どうしてほしいの？　　（必殺技0回　残り2ターン自分に-1補正あり）   (2017/9/10 01:52:26)
リリナ☆退魔術士> そ、そんなこと、乙女の口から言えるわけないって言ってます…っ(冷たい声に反発するように声を上げる。屈しないという意志は、しかし垂らされた唾液が染みていくにつれじわり、と溶かされて)あっ……あっ、あっ、あぁっ♪(指で何度も弾かれる。暴発するようにどぴゅっと少し白い液体が漏れる。でも足りない。全然満足できていない)はぁ……はぁ……。わ、私のおちんちん…触って、しこしこして、イかせて、くださいぃ…   (2017/9/10 02:00:37)
リリナ☆退魔術士> 3d6-9 → (6 + 2 + 2) - 9 = 1  (2017/9/10 02:00:57)
淫魔☆> 2ｄ6-1 → (5 + 3) - 1 = 7  (2017/9/10 02:01:29)
淫魔☆> 乙女？　いいえ、あなたは淫乱でしょう？　淫魔のペットにふさわしい、ド淫乱（そして相手がおねだりするのを聞いて、手を動かす。ひんやりした手がそれを握った。しゅっと縦に。根元から亀頭までこすりあげ。一度二度、三度……そこで、ぴたっと手を止める）ああ、ごめんなさい。手が付かれてしまったわ。このまま、握っていてあげるから、自分で勝手に腰を振りなさい？　ほら……腰を振りなさい、淫乱♡（ふわっと性女の様な笑みを浮かべ）   (2017/9/10 02:12:33)
リリナ☆退魔術士> い、淫乱じゃないです、よ…これは、あなたのせいでぇ…♪あっ、あっ、あぁん♪(握られるだけでびくんと震えて。そのままこすりあげられたら甘い声をあげるが)と、止めないでください…疲れた、ってぇ…。そんな、自分で腰を、なんて…あぅ…(恥ずかしいけれど、もう性欲も限界で…促されるまま、ゆっくり、徐々に速く腰を振って)あ、ぁん、はあぁ…♪おてて、すべすべで、気持ち良いですよぉ♡(びくんびくんと淫魔の手で肉棒が跳ねる。自分で慰めるなんかよりずっと良い、甘美な快楽。溌剌とした少女は上気した頬でとろんとしたまま、淫魔の手に向かって腰を振りながら喘いでいて)   (2017/9/10 02:18:57)
リリナ☆退魔術士> 3d6-9 → (6 + 2 + 5) - 9 = 4  (2017/9/10 02:19:11)
リリナ☆退魔術士> 3d6-9 → (4 + 3 + 5) - 9 = 3  (2017/9/10 02:19:19)
淫魔☆> 2ｄ6-1 → (4 + 1) - 1 = 4  (2017/9/10 02:19:25)
リリナ☆退魔術士> 3d6-9 → (2 + 2 + 4) - 9 = -1  (2017/9/10 02:19:57)
リリナ☆退魔術士> -【あれ、マイナス12にしてるのに9に…;】   (2017/9/10 02:20:41)
淫魔☆> 【あら、大丈夫かしら？】   (2017/9/10 02:20:44)
リリナ☆退魔術士> 3d6-12 → (2 + 1 + 4) - 12 = -5  (2017/9/10 02:21:16)
リリナ☆退魔術士> 【出ました、すみません…！】   (2017/9/10 02:21:40)
淫魔☆> 【そう、エッチな意味でもでちゃったかんじかしら？　ふふ。大丈夫ですよ。さて次レスを打つから待っていてくださいね】   (2017/9/10 02:22:40)
淫魔☆> ふふ、必死でこしをふって……そんなにちんぽで気持ちよくなりたいのですか？　退魔術師の上にちんぽをつけてはどう？ちんぽ退魔術師さん？（相手のちんぽを赤い瞳でじいっとみつめる。顔を寄せ、亀頭に息を吹きかけた。　相手が絶頂に近づいた時を見計らい、握っているのとは逆の手を動かす。指二本を相手の女性としての秘部に宛がい、一気に貫く。膣壁をこすりながら、根元までつきいれちゃう）   (2017/9/10 02:28:25)
リリナ☆退魔術士> はぁ、ふぁ、んぅ…！ちんぽで気持ち良くなるの、好きになっちゃぅ…やぁ、ちんぽ退魔術士って言われても何も言えなくなっちゃうよぉ♪(息を吹きかけられ嬉しそうに肉棒が反り返って)ふやあぁ♪アソコ、まで、されたら、私おかしく…っ。あん、やぁ、出ちゃう、出ちゃいますぅ♡サキュバスのおててでオナニーして、私、イッちゃうのぉ♪(秘部を貫かれて腰をくねらせながら、情けなく肉棒を手に必死に擦りつけて)ああぁぁぁん♡(一際気持ちよさそうな声と一緒に先端から白濁液がびゅるびゅる飛び出して、快楽に頭が真っ白になって)   (2017/9/10 02:36:16)
リリナ☆退魔術士> 【必殺1を2回重ねでー…】   (2017/9/10 02:37:13)
リリナ☆退魔術士> 3d6-5 → (2 + 4 + 2) - 5 = 3  (2017/9/10 02:37:32)
淫魔☆> 2ｄ6 → (4 + 4) = 8  (2017/9/10 02:38:30)
淫魔☆> ほら、「イかしていただいて、ありがとうございます♡」は？「淫乱おちんぽ、イかせてくださってありがとうございます」　　いいなさい。いえたら、もっとご褒美をあげる。ほら、チンポ退魔術師？（身を屈めた。相手を上目遣いで見上げながら、亀頭のさきっぽ、尿道のあたりにちゅっとキスを落とす。舌で精を一舐め。そして相手の返答を待って）   (2017/9/10 02:44:43)
リリナ☆退魔術士> はぁ、はぁ、……すっきりした、これなら…(射精に伴う多幸感でぼんやりする頭で魔力を高めようとするも)は、れ……？なんで、出した、のに……(治まるどころか強くなる性欲、ご褒美の言葉にどうしようもなく心が躍って)…淫乱おちんぽ、イかせてくださって、ありがとうございますぅ…♪ごほうび、もっとくださいぃ…(さきっぽをキスされ舌で舐められ、あっという間に大きくなったものを震わせて)   (2017/9/10 02:49:59)
リリナ☆退魔術士> 3d6-17 → (6 + 6 + 1) - 17 = -4  (2017/9/10 02:50:28)
淫魔☆> 2ｄ6 → (6 + 1) = 7  (2017/9/10 02:50:48)
淫魔☆> 良く言えました。（口を大きくひらく。ぬるぬるの口の中を喉の奥まで見せる。そしてその口をちんぽにむけて、顔を下に。ちんぽを飲みこんじゃう。ずぶぶぶって音を立てながら、一気に奥まで。）じゅぶ……ぶっ……じゅるっ……じゅぶぶ♡（激しく頭を振る。金の髪が揺れる。舌で、頬の裏側で、喉で、あいてのを全体で刺激する。相手がなんどもなんども顔を振り）   (2017/9/10 02:57:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リリナ☆退魔術士さんが自動退室しました。  (2017/9/10 03:10:50)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/9/10 03:13:37)
ショタ淫魔♂> 【こんばんは～　寝落ち？】   (2017/9/10 03:13:52)
ショタ淫魔♂> 【あっと、とりあえず出ておこうっと】   (2017/9/10 03:14:19)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが退室しました。  (2017/9/10 03:14:22)
淫魔☆> 【私は起きてますよ。リリナさんが戻ってくるまでもうしばらくお待ちしようと思います。】   (2017/9/10 03:14:42)
淫魔☆> 【さて、そろそろ落ちますね。リリナさん、愉しい時間をありがとうございました。色々フォローしてくださってありがたかったです。　時間的に無理をさせたのなら、ごめんなさいね。　もしよかったらまた遊んでくださると幸いです】   (2017/9/10 03:32:43)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/9/10 03:32:50)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/9/10 03:34:27)
ショタ淫魔♂> 【ふふん、それじゃあ改めてこんばんは～　さてさて、ボクと遊べる娘はいるかな？】   (2017/9/10 03:34:58)
ショタ淫魔♂> 【とりあえずしばらく待機してみるね～】   (2017/9/10 03:37:00)
ショタ淫魔♂> []   (2017/9/10 03:44:42)
ショタ淫魔♂> 【うーん、この時間くらいだと流石に厳しいかなぁ】   (2017/9/10 03:45:00)
おしらせ> 由佳♀退魔弓士さんが入室しました♪  (2017/9/10 03:49:30)
由佳♀退魔弓士> 【こんばんは～】   (2017/9/10 03:49:42)
ショタ淫魔♂> 【こんばんは～　今からでも大丈夫？】   (2017/9/10 03:49:56)
由佳♀退魔弓士> 【はい、夜遊び帰りなのでｗ】   (2017/9/10 03:50:12)
ショタ淫魔♂> 【ってあらあら…3回目だね】   (2017/9/10 03:50:14)
由佳♀退魔弓士> 【三回目、あっそっか】   (2017/9/10 03:51:01)
ショタ淫魔♂> 【引き継ぎますか？】   (2017/9/10 03:51:29)
由佳♀退魔弓士> 【前回は帳消しにして頂いてるので引継ぎにしましょうかｗ】   (2017/9/10 03:52:04)
ショタ淫魔♂> 【じゃあ…-9スタートで　場所は対等で】   (2017/9/10 03:53:12)
ショタ淫魔♂> 【よろしくお願いします　ロルはどちらから始めますか？】   (2017/9/10 03:53:29)
由佳♀退魔弓士> 【よろしくお願いします～　ん～、どちらからにしましょう・・・。】   (2017/9/10 03:54:19)
由佳♀退魔弓士> 【じゃあ、私からにしましょうか】   (2017/9/10 03:55:40)
由佳♀退魔弓士> 【一度は捕まったけど、隙を見て逃げ出して、弱体化付いたままみたいな展開でｗ】   (2017/9/10 03:56:09)
ショタ淫魔♂> 【はーい、お話的にはそうですね…魔力（あんまりよくないものも混じってる）を回復して逃げ出したって感じにします？】   (2017/9/10 03:56:21)
由佳♀退魔弓士> 【それで行きましょう】   (2017/9/10 03:56:38)
由佳♀退魔弓士> 【では】   (2017/9/10 03:56:43)
ショタ淫魔♂> 【はーいよろしくお願いします】   (2017/9/10 03:56:46)
由佳♀退魔弓士> （由佳はやみくもに逃げ惑っていた）　ﾊｧﾊｧ･･･　と、とりあえずここまでくれば･･･（二度目の敗北を期し、あまつさえ弱点を知られてしまった相手、間一髪で敵のスキを突き逃げ出すことに成功していた。）　早く･･･、神社で清めの儀をしておかないとマズいな…（戦闘による負荷と淫魔による瘴気に侵され、今の由佳の力は大きく弱体化してしまっているのである）   (2017/9/10 04:00:24)
ショタ淫魔♂> ナニがまずいのかなぁ！あははっ！（捕まえてからすぐに彼女が逃げることは最初から予測していた、彼女は退魔師を助けるためにわざとボクのオモチャになったのだから、しかし、ボクガ吸った彼女の魔力を少し放出するだけで彼女が何処に居るかはすぐに突き止めた、すぐにオモチャを連れて帰るためにわっといきなり彼女の目の前に現れる）   (2017/9/10 04:03:25)
由佳♀退魔弓士> 3d6-9 → (6 + 2 + 6) - 9 = 5  (2017/9/10 04:04:11)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (5 + 4) = 9  (2017/9/10 04:06:03)
由佳♀退魔弓士> 【この後の展開は勝ち先で行きます？】   (2017/9/10 04:09:45)
ショタ淫魔♂> 【そっちのほうが書きやすそうですしそうしますか】   (2017/9/10 04:10:04)
由佳♀退魔弓士> 【ですね。ではお願いします。】   (2017/9/10 04:10:38)
ショタ淫魔♂> （と彼女をひるませた間に瘴気や負荷の影響を確かめるべく、軽く攻撃するとあっさりとダメージが入った彼女に以前ほどの強さはない）…あははっ、ねぇ、由佳ちゃん、どうして逃げちゃったのかなー？何かボク嫌なことでもしたかなー？ご飯もお風呂も寝るところもしっかり用意したのにさー（ぶつくさ言いながら攻撃を繰り返す）   (2017/9/10 04:12:37)
由佳♀退魔弓士> くぁ！　かっふぅ・・・　はぐう！（掌底でアゴを突き上げられ仰け反った体勢で、鳩尾に肘撃ちをくらい、身体をくの字に曲げたかと思えば背後から蹴りをくらい海老反りのような状態でまた前に押し戻され）   (2017/9/10 04:16:29)
由佳♀退魔弓士> 3d6-10 → (3 + 5 + 5) - 10 = 3  (2017/9/10 04:16:44)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 6) = 10  (2017/9/10 04:16:46)
ショタ淫魔♂> よくないよねー　そういうの…（冷たい表情で快感の走るムチで何度も叩きつける…そして当初の予定通り…彼女へのペナルティとしてある魔術の準備を始め…ﾊﾟﾁﾝと魔力を帯びた指を弾こうとする）   (2017/9/10 04:19:21)
由佳♀退魔弓士> ひぅ！　はう！　あひいい！　んああ！！（胸、腹、背中、尻、身体を打たれた箇所を避けるように逆方向に身を捩ったり翻したりするたびに露わになる箇所を鞭の乱打が否応なしに責めたてる）   (2017/9/10 04:23:23)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 1) = 7  (2017/9/10 04:23:34)
由佳♀退魔弓士> 3d6-12 → (4 + 4 + 5) - 12 = 1  (2017/9/10 04:23:46)
ショタ淫魔♂> ﾊﾟﾁﾝ…さぁ、ここが何処だかわかるかな？（と快楽で怯んでいる状態の彼女を連れて大量の瘴気が溢れている森の中へと彼女を連れ込む、そしてある仕掛けを設置し終えた後、時間が来るまでムチで彼女を躾しようとする…）   (2017/9/10 04:27:04)
ショタ淫魔♂> 【（おっと…確定ロル気味になってしまいましたね…すみませーん）】   (2017/9/10 04:31:12)
由佳♀退魔弓士> ふ・・・・うっふぅ///　ふぅ///　こ・・・こは・・・はぎいい！！（現在、自分が連れて来られた場所や現状を把握する暇を与えず、ピシッパシッと子気味いい音を上げて鞭による蹂躙は止まない）   (2017/9/10 04:31:20)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 5) = 11  (2017/9/10 04:31:35)
由佳♀退魔弓士> 3d6-13 → (6 + 3 + 3) - 13 = -1  (2017/9/10 04:31:48)
ショタ淫魔♂> うーん、聞こえてないのかなぁ…よしそれなら…（とムチによる攻撃を止める、そして彼女にゆっくりと近づく…）   (2017/9/10 04:34:25)
由佳♀退魔弓士> ふっ…ぐううう！！！（淫魔の魔力が流れた鞭の為に身体の神経が敏感にさせられているとはいえ、由佳は鞭で打たれて小さく絶頂し、ショートパンツの股の間をジワッと小さく湿らせる、その姿はまるでドMな淫乱女のようであり、その自らを堪らず恥じる）　ここはどこな・・・の？答えなさい。（やっとの思いで言葉を発するに至り、強気な姿勢で淫魔に迫る）   (2017/9/10 04:40:32)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 2) = 5  (2017/9/10 04:41:21)
由佳♀退魔弓士> 3d6-16 → (5 + 3 + 4) - 16 = -4  (2017/9/10 04:42:22)
ショタ淫魔♂> ここは山奥に隠れたある淫魔の巣だよ、ここには飢えた淫魔が沢山いてね、ボクもその1人だったんだ、退魔師ならわかるだろうけど、すごい瘴気だよね…（と瘴気からのエネルギーを吸わせるように弱点のヘソを愛撫し始める…）それで、なんで僕がここにキミを連れてきたと思う？   (2017/9/10 04:43:54)
由佳♀退魔弓士> 淫魔の･･･巣？　うっ！（「何て禍々しい瘴気なの濃度が濃すぎる出来るだけ吸わないように・・・」）　　ひはっ！！？（ヘソに指を突きこまれ、奥をコリッとほじくられれば身体はビクンと跳ね、息を殺そうと結んだ口もあっさり開き肺の空気を大きく吐き出し、そのはずみで大きく瘴気を吸い込んでしまう）　ひあああ！！　ま、まさか、私を性奴隷にでもするため・・・に？（ヘソ責めの刺激によるものか、瘴気による作用か浅く呼吸をしながら不安そうに問う）   (2017/9/10 04:52:27)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 4) = 7  (2017/9/10 04:52:43)
由佳♀退魔弓士> 3d6-18 → (4 + 3 + 4) - 18 = -7  (2017/9/10 04:52:56)
ショタ淫魔♂> 忘れたのかい？キミはボクのオモチャ、誰にも渡したりなんかはしないよ……そうだなぁ、例えばの話だけど、退魔師でありながら辱められて、殺したくて殺したくて仕方のない淫魔がいました、その淫魔は自分を傷つけただけでなく、大切な人を拐いました、そして………その後に大切な人を助けに行くための手がかりを見つけたら…どうなると思う？   (2017/9/10 04:55:39)
ショタ淫魔♂> （森の中が少しずつ騒ぎ始める、遠くの方で何かが起き始めたようだ、周囲の淫魔の気配がそちらへと流れていく…）   (2017/9/10 04:58:35)
由佳♀退魔弓士> まさ・・・か！？　私をエサに・・・他の退魔師を！！？　くああああああああ！！（そうだと言わんばかりに穿たれた臍穴の指は強くグリッと刺激され、電気が貫くような感覚に声を上げて達する）   (2017/9/10 05:00:08)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 5) = 11  (2017/9/10 05:00:19)
由佳♀退魔弓士> 【必殺技、行けますね。行きます。】   (2017/9/10 05:00:50)
ショタ淫魔♂> 【こちら11の時点で113で6出ても勝ちの目ないけどいいのかい？】   (2017/9/10 05:01:41)
ショタ淫魔♂> 【といっても下手な目が出ちゃうとHP3になってこちらの必殺も使えるようになってしまうけど】   (2017/9/10 05:03:15)
由佳♀退魔弓士> 【411の合わせ技ってワンチャンありそうですかね？】   (2017/9/10 05:05:15)
ショタ淫魔♂> 【ゾロ目あればいけるかな】   (2017/9/10 05:05:42)
由佳♀退魔弓士> 【じゃあ、ゾロ目が来るのに期待して一か八か】   (2017/9/10 05:06:44)
ショタ淫魔♂> 【補正がちょうどなくてダイス3d6　ゾロ目ないと無理だね】   (2017/9/10 05:06:47)
由佳♀退魔弓士> 3d6 → (3 + 5 + 6) = 14  (2017/9/10 05:07:11)
由佳♀退魔弓士> 【ダメかあああ。くっそおお】   (2017/9/10 05:07:30)
由佳♀退魔弓士> 【って事は反動で累積-12？】   (2017/9/10 05:08:20)
ショタ淫魔♂> おっと…あーあ、怒っちゃった？ごめんごめん、でもさぁ、考えなかったのかな？キミが助けた退魔師がキミを助けに行かないわけがないじゃないか…さて、どうやらそれが最後の抵抗みたいだし…そろそろ…罰ゲームといこうか（絶頂禁止の首輪と快感を与え続けるムチを飛ばして体を拘束させようとする！）   (2017/9/10 05:09:45)
ショタ淫魔♂> 【いや、敗北してないので20のままですよー　こちらのHPが3削られてるので必殺技が使えますが…ね　あとSPはもう0ですね】   (2017/9/10 05:10:45)
由佳♀退魔弓士> そんな・・・　こと、させ・・・ない！！はああ・・・・！！（身体の表面を青白い隈取のような霊力の放出による模様が浮かび身体の能力を向上させるが）　　くっふう・・・ああ///（現状に加え、身体をより効率よく動かす為に活性化させる術であるため、神経は昂り、敏感になってしまう副作用がこの術にはあったのである）   (2017/9/10 05:15:20)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 2) = 8  (2017/9/10 05:15:55)
ショタ淫魔♂> 【必殺技は使いません】   (2017/9/10 05:16:03)
由佳♀退魔弓士> 3d6-20 → (3 + 4 + 1) - 20 = -12  (2017/9/10 05:16:09)
ショタ淫魔♂> あはははっ！！自爆しちゃってるじゃん！焦るあまり、簡単なミスをしちゃったね…それじゃあ…罰を開始しようか…！（ﾊﾟﾁﾝと指を鳴らすと気をつけの姿勢で彼女を固定し始め、何かの映像を強制的に見せ始める、そこには自分が前回の戦いによって助けた沢山の退魔師が多くの淫魔に敗北し犯されている光景、そしてムチから流れていく快感の電流が今にも流れそうになっている）   (2017/9/10 05:20:19)
ショタ淫魔♂> 【この状態で次ターンに必殺⑤を使います】   (2017/9/10 05:21:09)
ショタ淫魔♂> 【目指せ！-100！】   (2017/9/10 05:21:30)
由佳♀退魔弓士> かっあああ！！　（乳房は上下で挟まれるようにして強調するように、お腹は弱点が責めたてやすいように必要な個所を避けるように鳩尾と腰骨あたりを、足は太ももと脹脛の部分をガッチリと抑え込まれて拘束され）　や・・・やめろ・・・やめろおおおおおおおおお！！（自らが贄になることで助かった多くの退魔師がまたしても蹂躙される悲惨な光景に、絶望の色を隠しきれず声をあげる）   (2017/9/10 05:26:06)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 1) = 2  (2017/9/10 05:26:23)
ショタ淫魔♂> 【ここに来て酷い目だぁ…】   (2017/9/10 05:26:34)
由佳♀退魔弓士> 3d6-23 → (3 + 1 + 6) - 23 = -13  (2017/9/10 05:26:57)
ショタ淫魔♂> -14と2倍敗北で-16ですね   (2017/9/10 05:27:38)
由佳♀退魔弓士> 【これで合ってます？】   (2017/9/10 05:29:11)
ショタ淫魔♂> あぁ…すごく、いい悲鳴…ずっと聞いていたいくらい…素敵…でもね、その絶望の慟哭が気持ちいいってあんあんと泣く喘ぎ声になったら、もっともっと素敵になると思うんだ（と電流を流し始める…しかし絶頂を禁止しているため理性を狂わされながらこの悲劇を見なければならない…）   (2017/9/10 05:30:24)
ショタ淫魔♂> 【はーいなので次ターンは-39ですね！（ニッコリ）あとHPは2です】   (2017/9/10 05:31:16)
由佳♀退魔弓士> ふっぐああああああああ！！　ひああああああああああああ！！（今にも爆発しそうなほどの快楽が増幅されていく中、それでもイク事は出来ないまま身体から脂汗を滲ませ、股間からはピクピクと襞をヒクつかせつつ淫らな液を滴らせる）   (2017/9/10 05:34:10)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 6) = 12  (2017/9/10 05:35:10)
ショタ淫魔♂> 【ここに来て酷い目だぁ！】   (2017/9/10 05:35:32)
由佳♀退魔弓士> 3d6-39 → (3 + 1 + 6) - 39 = -29  (2017/9/10 05:35:41)
ショタ淫魔♂> 【次ターンに必殺④と⑤を同時に使います】   (2017/9/10 05:36:48)
ショタ淫魔♂> 【ちなみに次ターンの追加マイナスは-32ですね】   (2017/9/10 05:37:54)
ショタ淫魔♂> あぁ…いい…この陵辱が終わった時、由佳がどうなっているかが楽しみ…ねぇ、後悔してる、仲間を助けなかったら、逃げ出さなかったら、ボクのオモチャであることを受け入れていたら、こんな悲劇にはならなかった…そうだよね？（そう言いながら電流の強さを増やす、しかし、まだまだ絶頂させることも許さず、さらに体力を一定以上まで必ず回復させる魔法をかけ、気絶することも許させない…）   (2017/9/10 05:40:53)
由佳♀退魔弓士> ふぁあああ…　ひゃへああああ！　ひああああああああああ！（もう何処を触られても一撫でするごとに一回絶頂してしまうほどの限界ギリギリの状態を維持され、しかしまだまだ高めようと電流による快楽拷問は続き、事切れてしまえばどれほど楽かと感じるほどに視界はバチバチと明滅し始める）   (2017/9/10 05:46:16)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (2 + 4) = 6  (2017/9/10 05:46:45)
由佳♀退魔弓士> 3d6-71 → (1 + 1 + 2) - 71 = -67  (2017/9/10 05:47:18)
ショタ淫魔♂> 【-67と敗北と必殺⑤効果で-次回72追加ですね…いよいよひどくなってきたぞ…】   (2017/9/10 05:48:33)
由佳♀退魔弓士> 【一撫でで潮吹いて、性感帯責められたら一撫でで白目剥いて失神と痙攣しながら絶頂するレベルですねｗｗ】   (2017/9/10 05:51:12)
ショタ淫魔♂> でも、一番は、僕に負けたのが悪い、キミが負けちゃった…弱かったのが悪いんだ…もしもキミがあの路地裏でボクに勝っていたら、こんなことにはならなかった…（言葉責めで彼女を精神的にドンドンと追い詰め始める、体力も気力も使い果たしている彼女には、もうこの声そのものは聞こえてないかもしれないけれども、あるいは心すらもうすでに壊れきっているのだろうか…）   (2017/9/10 05:51:30)
由佳♀退魔弓士> ああああああがあああああああ！！　（「嗚呼、そうだ・・・。自分がもっと強ければ・・・あの子達はあんな目に・・・。」「気持ちよさそう。」「一度どころか二度までも負けて自分が犠牲になったせいで・・・。罠として利用されて」「アソコがもうビチョビチョ・・・」「みんな逃げれば良かったのに・・・私の為に」「オヘソ・・・ビリビリして。。ﾋﾞｸﾋﾞｸしてる。」・・・思考と思考の合間にノイズのような淫らな考えが頭を支配し始める）   (2017/9/10 05:59:40)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 3) = 9  (2017/9/10 06:00:09)
由佳♀退魔弓士> 3d6-143 → (5 + 5 + 2) - 143 = -131  (2017/9/10 06:00:25)
ショタ淫魔♂> 【-279…ちなみに絶頂が解放されるのは次々ターンですね】   (2017/9/10 06:01:18)
ショタ淫魔♂> ねぇねぇ…由佳おねーちゃん…由佳おねーちゃんは…気持ちよくなりたい？それとも…助かりたい？（身体中を完全に開発され、敗北が決定した彼女に、悪魔の取引を持ちかけ始める…）気持ちよくなりたいのなら、このままイカせてあげる、そしてもう、ボクのオモチャにして、ずーっと壊れるまで愛してあげる…でももし、キミが助かりたいのなら、このままキミを解放してあげる、壊れるほどの快楽を与えた状態でイケナイまま、元の世界へと帰る、もちろん他の退魔師はそのまま、というかボクの手元からはとっくに離れてるし…そう、キミだけが助かるんだ…   (2017/9/10 06:05:01)
由佳♀退魔弓士> ･･･（提示された条件に対して、他の退魔師を犠牲にして自らだけ助かるという行為に後ろめたさを感じる事がそうさせる一方で）　・・・せてください・・・（自らが別の事を望み懇願する事に躊躇して言い淀む）   (2017/9/10 06:10:23)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 5) = 6  (2017/9/10 06:11:03)
由佳♀退魔弓士> 3d6-279 → (3 + 1 + 2) - 279 = -273  (2017/9/10 06:11:19)
ショタ淫魔♂> うーん？よく聞こえなかったなぁ…もう一回…言ってみて…ね？（優しく問いかけるように彼女に近づく、彼女の背丈では………少し厳しいか、なら、アソコから…と彼女の返答に期待しながら、舌をぺろりと舐めながらアレの準備を始める）   (2017/9/10 06:12:55)
由佳♀退魔弓士> イ・・・・　イカせてください！！　私の淫乱なマゾマンコとマゾヘソをオモチャにしてイカせてください･･･！！！（これ以上はもう無理だ。理性では抑えきれないという欲望をありのまま全てぶちまける）   (2017/9/10 06:15:49)
ショタ淫魔♂> あはっ、そこまで言うとは思わなかったよ…いいよ、キミの大好きなコレで、イカせてあげる…どこまでも、堕ちていこうね…由佳…（とゆっくりとヘソに近づけてそこにキスをする、そしてエナジードレインを行い始める…と同時に、彼女を苦しめていた寸止め地獄から…解放させる）   (2017/9/10 06:17:29)
ショタ淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 1) = 7  (2017/9/10 06:17:35)
由佳♀退魔弓士> 3d6-279 → (4 + 2 + 1) - 279 = -272  (2017/9/10 06:18:00)
由佳♀退魔弓士> ﾋｨｲｲｲ････ッグウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！（身体中を雷が全身を余すことなく貫くような強烈な刺激の蹂躙に涎を垂らして、腰をガクガクと身体中をビクビクと痙攣させ、獣のような叫びをあげながら失神しながら最大級の絶頂を迎えるのであった）   (2017/9/10 06:23:54)
ショタ淫魔♂> んっ…ふぅ……ごちそうさま…すごく…美味しかったよ…じゃあ…行こうか…（満足そうな表情で淫魔は笑い、心まで堕ちてしまった彼女を抱えながら地獄絵図となっている森から二人の新たな住処へと移動した）   (2017/9/10 06:27:01)
由佳♀退魔弓士> 【お疲れ様でした～。何だろう。勝てる図式が見つからないｗｗ】   (2017/9/10 06:28:48)
ショタ淫魔♂> 【お疲れ様です　ログ見る限りだと補正ありだとこんなものですね…必殺技で一発逆転するしかありませんね】   (2017/9/10 06:29:42)
ショタ淫魔♂> 【さて時間も時間ですしこのまま締めますか？、堕ちてしまった後の話を軽くやっても構いませんがそちらは大丈夫でしょうか？】   (2017/9/10 06:30:24)
ショタ淫魔♂> 【構いませんってなんだ　いいと思いますがです　すみません】   (2017/9/10 06:30:49)
由佳♀退魔弓士> 【お昼くらいに予定があるのでここで〆て頂けると助かりますｗ】   (2017/9/10 06:31:16)
ショタ淫魔♂> 【はーい　了解です　うーん仕方ないね　やることは全部やりきれたから満足！　次回もし会えたら完全リセットですかね？】   (2017/9/10 06:32:05)
ショタ淫魔♂> 【もちろんそのときは趣向から変えますよ】   (2017/9/10 06:32:23)
由佳♀退魔弓士> 【リセットしてもらえるとありがたいですねｗ　強いヒロインが負けるっていう過程がやっぱり萌えるのでｗ】   (2017/9/10 06:33:23)
ショタ淫魔♂> 【補正ありで-50以上は茶番以外の何物でもないですからねー　自分もそうですし　では、また会いましょう…】   (2017/9/10 06:34:38)
由佳♀退魔弓士> 【はーい、ありがとうございました！おやすみなさい！】   (2017/9/10 06:35:03)
ショタ淫魔♂> おやすみー   (2017/9/10 06:35:11)
おしらせ> 由佳♀退魔弓士さんが退室しました。  (2017/9/10 06:35:15)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが退室しました。  (2017/9/10 06:35:19)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/9/10 08:02:36)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます。待機してみます…】   (2017/9/10 08:02:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/9/10 08:22:47)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/9/10 08:23:24)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/9/10 08:45:28)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/9/10 08:45:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/9/10 09:06:13)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/10 09:29:18)
淫魔☆> うふふふ…（刻限は、寅の三つ、幽り世（かくりよ）の棲み処（すみか）に掛かる御簾（みす）を僅（わず）かに上げては夏に比べて如何（いか）ばかりかその輝きを減（げん）じた日輪（にちりん）を嫣然（えんぜん）と嗤（わら）い、すいとその肢体を浮かべ、音もなく蒼穹（そうきゅう）へと滑り出でる。永きにわたる断食（だんじき）から解かれ、先（せん）だって手に入れた貴重な飯（いい）たちの余韻が、餓えを呼び覚ます。色欲と食欲に突き動かされ現世（うつよ）の里を眼下に眺むるまま彷徨（さまよ）う）。   (2017/9/10 09:29:54)
淫魔☆> 【おはようございます、待機させていただきます。初の御目文字（おめもじ）の方も既に干戈（かんか）を交えたことのある方も大歓迎です。】   (2017/9/10 09:32:44)
淫魔☆> 【舞台は要相談、そちら様のダイスは1ｄ６～５ｄ６までご随意に】   (2017/9/10 09:33:57)
淫魔☆> （小気味良い秋風に煽られケラケラと笑いながら眼下に広がる民草（たみくさ）の営（いとな）みのその中に自らが求める退魔に属する者はおるまいかと、紅の眼を凝らす、地には鳥とは違う影を落とすもその高さ故に形は茫洋（ぼうよう）とし余程（よほど）敏（さと）い者でなければ気付かぬかと、少しずつ高度を落としては、唯人（ただびと）より鋭い者を探し求める）   (2017/9/10 09:44:03)
淫魔☆> 【一応、３度の勝利を持って、ＳＰ（必殺技回数）４のスタートを考えておりますが、ＨＰは勝負を短縮するために10でと考えております。本来のリピータールールに従えば16ですね。ちょっと変わったフタナリの吸血姫風淫魔ですが、よろしければどなた様でもお相手下さいませ。】   (2017/9/10 09:46:29)
淫魔☆> ふむぅ…（見た目以上の速さで里の外縁を大きく円を描いて舞いながら獲物を求めるも、時は過ぎて再び自らが開いた棲み処から里の口へ道が前方に見えて、物足りない様子で小さく息を吐き出す。獲物を見出（みいだ）せぬまま残り僅かな距（みちのり）を飛翔する。）   (2017/9/10 09:59:30)
淫魔☆> ふむ…（いくつも人の気配を見つけては退魔の者かと探るが、巧妙に眼を欺いているのか、力を秘めているものの顕現していないのか、はたまた唯人なのか、遂に退魔の者を見出せぬまま、己が棲み処のある幽り世への道へと至りその内部へと姿を消す、その前に一つ頷（うなづ）いてしかしその道は細めるも敢えて閉ざさぬまま、誘（さそ）いとして残していく）   (2017/9/10 10:07:20)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。少しＲＯＭに移ります。】   (2017/9/10 10:07:43)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/9/10 10:07:46)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/9/10 10:47:20)
みあ☆退魔巫女> 【あら、淫魔さん来てたんですね…ちょっと遅かったかな…】   (2017/9/10 10:47:41)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/10 10:51:35)
淫魔☆> 【おはようございます。先だってははどうもご馳走様でした。】   (2017/9/10 10:52:08)
みあ☆退魔巫女> 【あ、おはようございます。前回はありがとうございました//】   (2017/9/10 10:52:33)
淫魔☆> 【いえ、こちらこそ、改めてありがとうございました。】   (2017/9/10 10:53:26)
みあ☆退魔巫女> 【今日はどうしましょうか？　前回は4d6でしたね】   (2017/9/10 10:54:45)
淫魔☆> 【さて、そちら様の本日のご都合はいかがでしょうか。こちらは、とりあえず夕方くらいまで必ず中断です。ダイスはお好みにお任せいたします。４ｄ６のまま、前回、吸われた影響で覚醒した力を封じられて３ｄ６とか、実はさらなる潜在能力が一時的に発露５ｄ６とか、吸われて封じられたので２ｄ６とか、記憶喪失で１ｄ６とか…】   (2017/9/10 10:58:33)
淫魔☆> 【過去回想編で無理やりわたしがねじ込んだ設定のご先祖の天使をやってみるとか。】   (2017/9/10 10:59:52)
みあ☆退魔巫女> 【夕方ですね、こちらもそれでOKです。そうですね…前回の最終補正が-30になったので、補正継続なら-7がスタート値になります。これをつけるかどうかもありますね】   (2017/9/10 11:00:39)
淫魔☆> 【-7補正なら展開が早いのでその後がメインとか、それほど月日が経っていないとか、逆に補正が無いのでしたら、しっかりと養生して少し修行しなおしたのかもですね。】   (2017/9/10 11:03:18)
みあ☆退魔巫女> 【じゃあ、月日があまりたっていないので補正は-7、そのかわり必死に修行して5d6、とかどうですか？】   (2017/9/10 11:04:41)
淫魔☆> 【いいでしょう、潜在能力は神霊クラスなのですね、どうやら御使いがご先祖というだけではないのかもしれませんね。】   (2017/9/10 11:06:51)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね…淫魔さんにたくさん注がれたのが、潜在能力と結合して開花したのかもしれません】   (2017/9/10 11:07:30)
淫魔☆> 【隔世親子丼、娘の方ご馳走様です。こちらは他の方に対する勝利数も含め、３勝でHPはリピータールールなら16なのですが、展開を早めるために10のままで、それでもSP4にしたいと思いますので、そのくらいが釣り合うかもしれません。】   (2017/9/10 11:09:39)
淫魔☆> 【後は舞台ですね、どうしますか、こちらから気になる貴女の様子を見に行くもよし、そちらがわらわを討伐に来るもよし、運命に引き合わされて戦うもよし】   (2017/9/10 11:11:11)
みあ☆退魔巫女> 【3勝ですと、2d9ですね。はい、数値とかはOKです。戦場は……特にご希望がなければ、またサイコロ振りましょうか？】   (2017/9/10 11:11:30)
淫魔☆> 【ダイスの面数を増やさずにＨＰも据え置きではいけませんぬか。敢えてゾロ目狙いなのです。】   (2017/9/10 11:12:24)
みあ☆退魔巫女> 【あ、なるほど。はい、OKですよ。選択する「ことができる」なので、選ばなくていいはずですから】   (2017/9/10 11:13:00)
淫魔☆> 【２ｄ９は３ｄ６に変えることもできるとは思うのですが、ようやく英雄クラスにするくらないならと、そして必殺技の使用時の影響も考慮しております。】   (2017/9/10 11:13:41)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました。じゃあ2d6ということで…】   (2017/9/10 11:15:44)
淫魔☆> 【はい、５ｄ６－７　ＳＰ３　ＶＳ　２ｄ６　ＳＰ４、そこに後は舞台の補正ですね。１ｄ３をお願いします。１：そちらの拠点（そちら＋１、いや気になったんでのう）、２：運命の再会（補正無し、まさかこのようなところで）、３：こちらの拠点（そちらー１、主が来るなら拒まぬとも）】   (2017/9/10 11:17:15)
みあ☆退魔巫女> 【はい、了解です。振りますね】   (2017/9/10 11:17:33)
みあ☆退魔巫女> 1d3 → (2) = 2  (2017/9/10 11:17:36)
みあ☆退魔巫女> 【補正なしですね。じゃあ舞台は街中、路上とかでしょうか。こちらは巫女装束と学生服、どちらがお好みですか？】   (2017/9/10 11:18:21)
淫魔☆> 【街中や路上でも良いですし、多少は変わった場所でもどちらにも属さない場所ならＯＫですよね…、衣装を一時的に変化させて淫魔の姿を隠して近づいて見ましょうか。お好きな方で、巫女さんも、学生もＯＫです。】   (2017/9/10 11:20:59)
みあ☆退魔巫女> 【はい、場所はご指定いただいてOKです。そうですね、じゃあ今回は制服にしてみましょうか】   (2017/9/10 11:21:55)
淫魔☆> 【はい、では制服で、ええと年齢的にはＪの後はＫですか、場所は何の変哲もない場所ですが、少し広い公園か、それとも雑踏の繁華街、人気のないところでひっそりと再会したのか、それとも衆人環視の環境かですね。こちらが近づいたことに修行して力の高まっているそちらが気づいてしまったというシチュエーションを提案いたします。】   (2017/9/10 11:24:46)
みあ☆退魔巫女> 【はい、Kで。シチュエーションOKです。人目あり、なし、どちらでもOKです。淫魔さんがやってみたいシチュエーションで…】   (2017/9/10 11:25:42)
淫魔☆> では、周囲まで描写すると大変なので無難に公園で時間は夕刻、逢魔が時にしましょうか。こちらは、最初は墨で染めて黒長髪、少し早い秋物コートのベージュのロングコート、眼は紅のままですがカラーコンタクトで黒、肌も一応はファウンデーションで白っぽい肌色、身長175とそれなりに長身でモデル体型の女性を装っています。】   (2017/9/10 11:30:13)
みあ☆退魔巫女> 【はい、わかりました。見た目では全然わからなそうですね。了解です】   (2017/9/10 11:30:58)
淫魔☆> 【ええ、時代錯誤な口調もそれなりにごまかしています。ただ、所詮はどれも上辺だけです。】   (2017/9/10 11:31:46)
みあ☆退魔巫女> 【はい、了解です。あと何かありますか？】   (2017/9/10 11:32:43)
淫魔☆> 【では、構わなければで結構なので一つ、開始をそちらにお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/9/10 11:34:02)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね、今回はこちらが見つけるということなので…わかりました。少々お待ちください】   (2017/9/10 11:34:25)
淫魔☆> 【はい、今回もよろしくお願いいたします。】   (2017/9/10 11:34:55)
みあ☆退魔巫女> （前回の敗北から、必死に修行をし続け、どうにか身体も動くようになってきた頃…そんな学校の帰り道。気配に気づいて、はっと顔を上げる。見た目は普通の女性、だけれど……漂ってくる雰囲気が、明らかに異質で…）……あなた、淫魔ですね…わたしの目は、誤魔化せませんよ…（声を抑えて、でもちゃんと相手には聞こえる大きさで、そう宣言する…）   (2017/9/10 11:36:18)
みあ☆退魔巫女> 【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2017/9/10 11:36:26)
淫魔☆> （歩みを止めて黒のカラーコンタクト越しに女子高生姿のみあを紅い眼で見つめ）何のことかな？私はたまたま今日この街に来たモデルよ。仕事を終えてたまたまここにいるに過ぎないの。（整いすぎた外見にこちらを振り向く者はいたが、他のもの達は誰も気づかなかった。それこそ退魔の素養を持つものも、まさか淫魔としての気配は全力で押えたにもかかわらずバレるとは思っていなかったので、一応、鎌を掛けてきた可能性を考えて白を切るが、腰を屈めて姿勢はやや下がり既に臨戦態勢という行動は肯定そのもので）   (2017/9/10 11:42:34)
みあ☆退魔巫女> そうですか。白を切るなら、かまいません…そのまま、封印させてもらうだけのことですっ……！（符を数枚引き抜いて、すぐさま攻撃に移ろうとする…）【サイコロどうぞー】   (2017/9/10 11:44:17)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 5) = 8  (2017/9/10 11:47:34)
みあ☆退魔巫女> 5d6-7 → (2 + 1 + 6 + 6 + 4) - 7 = 12  (2017/9/10 11:47:53)
みあ☆退魔巫女> （投げつけた符は、周囲に被害を及ぼさないように結界を展開していく。さらに足で印を刻んで、その空間を清浄な空気で満たしていって…淫魔をじりじりと疲弊させていく…）さぁ…いつまでも正体を隠したままでは、すぐに終わりですよっ……！（次の符を見せつけながら…）   (2017/9/10 11:50:10)
淫魔☆> （嬉しいのか、困っているのか、複雑な苦笑いを浮かべて）やれやれ、物騒な娘ね、正当防衛、降りかかる火の粉は払わせてもらうわ（嫋（たお）やかな動きで流れるように突き出された右の繊手からは、あの淫魔お得意の紫の雷が発せられるが、女子高生の姿のみあが創り出した結界を破るほどではない。もはや、芝居は仕舞いとぱちりと指のなるような音が響けば、人間の皮を被っていたような姿が、この淫魔本来の紫と黒の姿に変わる。）   (2017/9/10 11:52:32)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 6) = 8  (2017/9/10 11:52:38)
みあ☆退魔巫女> 5d6-7 → (6 + 2 + 2 + 4 + 5) - 7 = 12  (2017/9/10 11:52:52)
みあ☆退魔巫女> やはり……この前のあなたでしたか。その程度の変装じゃ、誤魔化せないくらいの淫気があふれてましたよっ……！（正体を現した淫魔に、今度こそ、とばかりに攻撃を仕掛ける。次の符は冷気の渦となって、小さい氷の礫とともに淫魔に襲い掛かっていく…）   (2017/9/10 11:55:11)
淫魔☆> （慣れない姿のまま全力で淫魔の力を抑えていた先程までと違い、本来の姿に戻った筈、それでも眼の前の退魔巫女は怯むどころか、こちらの淫気が漏れていたと指摘し、さらに新たな攻撃を仕掛けてくる、格別相性の悪いというわけではないが、前には見覚えのない氷の符術に、薄く左の二の腕が裂かれて、それでもまだ余裕は崩さず、それならばと白銀の爪を閃かせて襲い掛かる   (2017/9/10 11:59:45)
淫魔☆> 敏（さと）いのう、じゃが、流石にわらわと気付いは居らなんだか。   (2017/9/10 12:00:41)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2017/9/10 12:00:45)
みあ☆退魔巫女> 5d6-7 → (3 + 1 + 3 + 3 + 2) - 7 = 5  (2017/9/10 12:01:22)
淫魔☆> （溢れ出た淫魔の気配に呑まれたか、それとも先の戦いでの記憶が白昼夢のごとく脳裏に浮かび上がったか、紅い光に染まる人気のない公園で、淫魔と退魔師が交錯する。）ふむふむ、やおら力を増したかと思うたが、まだ上手く使い熟せておらぬのう。ほうれ（淫魔の伸びた白銀の爪が今時にしては控えめな女子高生の制服を袈裟懸けに引き裂いて、そこから紫電を注ぐ）   (2017/9/10 12:06:17)
2017年09月09日 17時33分 ～ 2017年09月10日 12時06分 の過去ログ
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