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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年09月06日 18時47分 ~ 2017年09月10日 15時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

七瀬 遥((外がまず無理だな…(うぐ←)   (2017/9/6 18:47:26)

橘 真琴えっ、そ、そうだったの?…いつから…?(初めて知る事実に、オリーブグリーンの瞳をぱちくりとさせ首を僅かに傾けて見詰めて。)   (2017/9/6 18:48:15)

橘 真琴((あはは…、プールレストランとかあれば良いんだけどね(衛生面的に危ないね、と苦笑し←)   (2017/9/6 18:48:53)

七瀬 遥…意識し始めたのは、小学生のときから、だった。(一瞬言葉に詰まり少し間を置いたのち、彼から若干視線を逸らせつつ。)   (2017/9/6 18:51:42)

七瀬 遥((それなら行く。(瞳輝かせ、)   (2017/9/6 18:52:23)

橘 真琴ッ…、…あはは…。一緒だ。(視線を逸らす彼とは裏腹に、此方は彼へ視線を置いたままはにかんで。)…子供ながらに、『ハルへの"好き"は他の皆とは違う"好き"なんだ』って気付いて…。いつも隣に居る、凛が物凄く羨ましくて。そこから意識し始めたんだ。(そう、頬を僅かに染めつつポツポツと。幼少の頃の気持ちを思い出しつつ)   (2017/9/6 18:54:31)

橘 真琴((だろうな~(けら、)世界の色々なとこ探せば、あるかもね?プールレストラン(にこ、)   (2017/9/6 18:55:05)

七瀬 遥(一緒、という単語が聞こえれば彼に視線を戻し、驚いたような表情で。)…そう、だったのか…?(彼のぽつぽつと語られる言葉に、じわじわと彼と同様に頬を朱に染めていき。)   (2017/9/6 18:59:05)

七瀬 遥((もしあるなら、真琴と行ってみたい。(瞳輝かせたまま、彼を見つめ。)…悪い、時間だ。(むす←)すぐに戻ってくるからな。…行ってきます。(ちゅ、と軽く唇重ね、微笑み)   (2017/9/6 19:01:22)

おしらせ七瀬 遥さんが退室しました。  (2017/9/6 19:01:30)

橘 真琴うん、そう。…それで、凛とイワトビSCで再会して…二人が並んで泳いだあの日。諦めようと決めたんだ。(頬を染める彼へ視線合わせ、困ったように微笑み)…凛にはハルしか見えていなくて、…ハルには凛しか見えてない様に思えたんだ。(伏し目がちに)   (2017/9/6 19:03:27)

橘 真琴((そうだね、探しに行ってみようか…いつか。(にへ、)うんっ、行ってらっしゃ…(唇重ねられ、固まり←)……いっ…、…行ってらっしゃい…(ぷしゅう←))   (2017/9/6 19:04:39)

おしらせ橘 真琴さんが退室しました。  (2017/9/6 19:27:25)

おしらせ橘 真琴さんが入室しました♪  (2017/9/6 19:27:29)

橘 真琴((強制退室面倒だから、入り直し(苦笑)   (2017/9/6 19:27:59)

おしらせ七瀬 遥さんが入室しました♪  (2017/9/6 20:31:41)

七瀬 遥((ただいま。…遅くなって、悪い。(はぁ、)   (2017/9/6 20:32:22)

橘 真琴((ハル、お帰り。(にこ、)…大丈夫だよ、ハルのことなら何日でも待てるし。(にへら、と笑って)   (2017/9/6 20:33:23)

七瀬 遥((何日もなんて待たせるつもり、ない。(彼に近付けばそう言い、ぎゅ、と抱き締めて。)   (2017/9/6 20:37:02)

橘 真琴((はは、そっか。ありがとう(ぎゅう、と抱き返し)…俺はいっつも日を空けて待たせちゃうよね。…ごめんね?(眉下げ見詰めて。)   (2017/9/6 20:38:06)

七瀬 遥((別に大丈夫、忙しいなら仕方ないし。(気にしてない、と眉を下げる彼の頬を撫でつつ見つめ返し。)   (2017/9/6 20:40:12)

橘 真琴(…何時も待たせてるお詫び、ちゃんとしたことないから…何かしたいよ。…ハル、俺にしたいこと何でも言って欲しいな…(じ、と子犬の様な表情で見詰め)   (2017/9/6 20:41:42)

七瀬 遥((真琴に、したいこと。(彼の言葉を聞けば、子犬のような表情で此方を見つめてくる彼を見つめつつ考え。)…気が乗った時で構わないから、コレを使ってみたい。(すっとどこからか手錠を取り出し見せつつ←、それと…と付け足し。)二人でどこかに行きたい。(なんて、小さく笑って。)   (2017/9/6 20:48:29)

橘 真琴((っ!?…ご、ごめん…、俺…何かしたかな…?(手錠を見ればぎょっとし、青ざめ口角ひくつかせ←)……うん、そうだね…。俺たち、何だかんだデートとかあんまりしたことないし。(行きたいとこ、ある?なんて彼へ身を寄せながら愉しげに)   (2017/9/6 20:50:11)

七瀬 遥((いや、コレで拘束して動けない真琴に色々とやらしい事をしようかと。(親指を立てつつ、真顔で←)行きたい所…(そこまでは考えていなかったらしく、うーんと唸り。)…水族館、なんてどうだ?(一頻り悩んだ末、ぱっと顔を上げれば。)   (2017/9/6 20:54:49)

橘 真琴はぁっ!?っな、ど、どうしてハルはそんな恥ずかしい事さらっと言えちゃうんだよ~っ!ってか拘束する意味!(ぶわわっ、と真っ赤になれば両手で顔を覆い隠し←)…あ…、水族館かぁ。いいねっ。夜中までやってるトコ、俺知ってるよ(赤ら顔を手で扇ぎつつ←)   (2017/9/6 20:59:32)

七瀬 遥自由の利かない真琴を好き勝手してみたいなぁ、って。(ダメか?なんてしゅんとしつつ←)じゃあ、そこ行くか?(ぱぁ、と顔を僅かに明るくしつつ。)   (2017/9/6 21:03:34)

橘 真琴ッ…わ、分かったよ。取り敢えず水族館が先ね?あんまり遅いと、閉まっちゃうから…(惚れた弱味か、彼の落ち込んだ顔は見ていられずあっさり赦してしまい←)…水族館の水槽には、入っちゃダメだからな。(戒めるような真顔で見詰め←)   (2017/9/6 21:06:11)

七瀬 遥ん、わかった。(あっさりと己の“お願い”に了承する彼に内心悪い笑みを浮かべつつ←、まぁ先ずは水族館だと楽しみそうに頬緩ませ。)…が、頑張る。(彼の戒めるような真顔を見れば、うっ、とした後小さくそう頷いて←)   (2017/9/6 21:12:01)

橘 真琴中に水着着たりしてないよね!?(はっ、となれば彼のズボンの中覗き込み←)…あ、良かった…。水族館に泳ぎにいくつもりだったらどうしようかと…(ほっと胸を撫で下ろし安堵すれば←早速 、立ち上がり外出の準備始め)   (2017/9/6 21:14:00)

七瀬 遥流石にデート中は泳ぎ出したりしない。(己のズボンの中を覗き込み、ほっと安堵する彼を見ればそう笑いつつ述べ、己も身仕度を整え、出かける準備をして。)   (2017/9/6 21:18:09)

橘 真琴あはは、確かにそうだったかも。…ハルは優しいから、俺の事放っぽり出したことなんか無いもんね。(そうクスクス笑いつつ、家を出れば。)…っうわ!すごい雨、…近頃続いてるな~…(そうぼやきながら、大きめの傘を差し相合い傘しながら家を出て)   (2017/9/6 21:20:21)

七瀬 遥恋人を大切にしないわけないだろ。(放っぽり出すなんて論外だ、なんてクスクスと笑う彼に言いつつ己も家を出て。)最近多いな…確かに。(彼との相合い傘にどこか嬉しそうな表情を浮かべながら、彼の言葉に確かにと頷き。)   (2017/9/6 21:26:38)

橘 真琴俺が恋人じゃなくても、ハルは何時だって俺の事を大切にしてくれてたけどね。(そう微笑み向ければ、己の肩は濡れても構わず彼に雨が当たらぬようにと傘を差して夜道歩いて。)…あっ、でも見てっ。星も月も出てるから、通り雨だよ。きっと(星が散りばめられた夜空指差せば声弾ませて)   (2017/9/6 21:29:00)

七瀬 遥…真琴は、特別だから。…おい真琴、肩濡れるぞ?(そうポツリと呟いたのち、ふと視線を彼の方を見れば彼の肩が濡れていることに気が付けばそう言い、彼の方に傘寄せ。)…綺麗だな。(彼の差し示す空を見れば、己もそう瞳輝かせ。)   (2017/9/6 21:36:58)

橘 真琴…ありがとう、ハル。嬉しいよ。(にへ、と頬を緩ませ)…っとと、俺は大丈夫っ。そんなんしたら、ハルが濡れちゃうだろ?(彼へ再び傘を寄せて、少しだけ肩が触れ合うほどにくっつきながら歩き。)…何だか、島に合宿したときを思い出すね。あの日も、こんな雨がやんだあと…星空が綺麗に見えてさ。   (2017/9/6 21:39:50)

七瀬 遥…じゃあ、こうすれば俺も真琴も濡れない。(ぎゅ、と彼の肩を己に寄せ密着すれば、どうだ?とでもいいたげに彼に視線送り。)確かに。合宿で見た空を思い出すな。(合宿での様々な出来事を思いだしながら、星が輝く空をじっと見つめ。)   (2017/9/6 21:45:56)

橘 真琴っ!……うん、そうだね。…えへへ、ちょっと照れ臭いかも。(頬をうっすら染めて頬を掻きつつ合宿や今までのこと、部活のこと等を他愛なく話ながら目的地へ到着すれば、駐車場を一瞥して。)案外車停まってるな…。夜でも、見に来る人は居るんだね(入り口の傘立てに濡れた傘を立てれば受け付け済ませ)   (2017/9/6 21:50:39)

七瀬 遥(照れくさいかも、なんて笑う彼に己もつられたように笑みを溢しながら、彼との他愛ない話に楽しそうに声を弾ませ相槌を打ち。)夜の方が人が少なくて見やすいからって人も多いんじゃないか?(彼の隣を歩きつつ、思いついたことをポツリと。)   (2017/9/6 21:58:12)

橘 真琴あー…確かに。前に家族で来たときなんか、人混み凄くてまともに見られなかったもんなぁ…。蘭と蓮、イルカのショー見られなくて残念がってたっけ(そう、己の可愛い弟妹が残念がる姿思い出せば苦笑浮かべて。)…暗いし、人目にも付かないだろうから…手、繋ごっか?(頬を染めはにかみながら、彼の方へ身体を向けて手を差し伸べ)   (2017/9/6 22:03:06)

七瀬 遥…あー…それは残念だったな…(彼の弟と妹の残念そうな姿を容易に想像すれば、彼と同じく苦笑浮かべて。)…繋ぐ。(差し出された彼の手をぎゅっと握れば、ふ、と微笑んで小さく頷いて。)   (2017/9/6 22:08:01)

橘 真琴泣いたりはしなかったけど、…逆に見てられなかった。でもね、イルカのお揃いのストラップ買ってあげたら喜んでくれてさ。…ほら、ハルが昔貰ったやつに似てるでしょ?(外出用の鞄に付けた、可愛らしいイルカのストラップ見せれば愉しげに)…わ、カップルいっぱいだ~…。何となく想像は出来てたけど…(辺りを見れば、客はカップルばかりで。今にも致しかねん勢いでキスを交わすカップルからは真っ赤になり目を背けつつ、『ま、まずはどこから見ようか?』なんて動揺に声を上擦らせ←)   (2017/9/6 22:13:48)

七瀬 遥…本当だ、似てる。(彼が愉しげな表情で己に見せるストラップを見れば、確かに似てる、と頷いて。)まあ、恋人のデートには定番の場所だしな。(カップルばかりの周りを見回しつつ、彼と同じモノを見ればバッと視線逸らせ「鯖はいないのか。」なんて←)   (2017/9/6 22:20:51)

橘 真琴でしょ?…イルカを見るとハルのこと思い出すんだ。ハルが泳いでる姿、イルカにそっくりだから。(ふふ、とイルカのストラップを見つめながら頬を染め笑って)…さ、鯖は流石に~…。…あっ、ハル見てっ。白イルカだって!(鯖の大群を一応探すも無論見付からず←辺りをキョロキョロと見回せば、ゆったりと泳ぎ回る愛くるしい白イルカに瞳輝かせ)   (2017/9/6 22:26:49)

七瀬 遥…なら、それを見る度俺のこと、思い出してくれてるわけだ。(ふ、と嬉しそうに微笑めば彼を横目に見つめて。)!…可愛いな…!(白イルカ、と聞けばぱぁっとなり、早く見に行こう、と彼を見つめて。)   (2017/9/6 22:32:41)

橘 真琴あはは…、恥ずかしいけど、そんな感じ。…でもっ、夜とかは見ない様にしてるんだ。(熱くなった頬を掻きながら)わぁ~…、初めて見た…。可愛いなぁ…(己らがガラス越しに、気持ちよさげに泳ぐ彼等に歩み寄れば。ある一匹が此方へ人懐こく泳いできて、愉しげに頭を揺らす。そんな様子に笑って、『こんばんはっ』なんて声をかけてみたりして)   (2017/9/6 22:36:38)

七瀬 遥…ヘンな事思い出すから?(夜は見ないように、なんて頬を掻く彼に、くすりと笑ってはそう揶揄ってみて。)…だな…(じー、とガラス越しに愉しそうに泳ぐイルカ達を見つめつつ、此方に泳いできたイルカに挨拶をする彼に小さく微笑み、「イルカも可愛いけど、真琴も可愛い。」なんて、彼を見つめて。)   (2017/9/6 22:44:31)

橘 真琴っ!…っそ、想像におまかせします…(内心、恥ずかしさと図星に"言うんじゃなかった"なんて後悔しつつ、視線を逸らし。)…へっ?ッい、いきなり何言ってんだよハル…!やだな、も~…(また揶揄われてるのか、と真に受けない素振りをして笑って見せるも。やはり彼の言葉と微笑みには全身が火照り真に受けてしまい。)   (2017/9/6 22:49:32)

七瀬 遥(彼の反応を見れば、図星か、なんて小さくクス、と笑み洩らし。)…冗談じゃないぞ?…本当に、可愛い。(暗がりなのをいいことに、彼の頬に手を添えれば軽く口付け。離れれば、ふ、と笑み浮かべそう言い、彼を見つめて)   (2017/9/6 22:53:42)

橘 真琴ッ…!?っち、ちょっとハルっ!誰かに見られてたらどうするんだよッ…!(静かな館内という事もあってか、思わず大きく張り上げてしまいそうになる声を何とか押さえ、真っ赤になりながら小声で←)…って、わっ!(そんないちゃつく己らを見た白イルカは、二回程ガラスへ軽い頭突きをして注意を引かせたのち。やや歪んだ、ハートを形作る細かい泡を口から吐き出して。)わぁ…!凄いっ、ハル見たっ?今の!(其れを見れば、子供の様にはしゃぎ瞳輝かせ)   (2017/9/6 22:59:59)

七瀬 遥((真琴……(ぎゅ、)ごめん、少し…眠い、(しゅん、)   (2017/9/6 23:04:04)

橘 真琴((ん、大丈夫だよ。…ゆっくり休んで…?(撫で)続きは、また明日にでも。(ぎゅう、)   (2017/9/6 23:09:06)

橘 真琴((いや、明日は厳しいかな…。土日には、ゆっくり時間取れるとは思うけど…(うーん)背後が仕事詰めで…ごめんね。(しょも、)   (2017/9/6 23:10:08)

七瀬 遥((…悪い、何時も。(撫で受けつつ、)わかった、また明日…必ず来る。(ぎゅ、)   (2017/9/6 23:10:39)

七瀬 遥((わかった、忙しいのは仕方ないからな。(ふ、)   (2017/9/6 23:11:21)

橘 真琴((ううん、大丈夫。気にしないで…?俺こそごめんね(しゅん、)…疲れるのも仕方ないよ、病院もあったんだしさ。(撫で)   (2017/9/6 23:12:16)

橘 真琴((土日には、多分ゆっくり時間取れるから。(こく、)取り敢えず…大事にして、ゆっくり休んで…?   (2017/9/6 23:13:54)

七瀬 遥((大丈夫、謝らないでいい。(撫で、)…16日まで、もしかしたら今日みたいになるかも、しれない…。(む、)   (2017/9/6 23:15:24)

七瀬 遥((そう、する。…もうそろそろ危ない…おやすみ、真琴。…大好き、あいしてる。(ちゅ、)   (2017/9/6 23:16:28)

橘 真琴((そっかそっか。大丈夫。(にこ、)…安静にして、ゆっくり怪我…治してね?(ぎゅ、)…おやすみなさい、ハル…。俺も愛してる…。だいだいだーいすき(にへ、)   (2017/9/6 23:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 遥さんが自動退室しました。  (2017/9/6 23:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 真琴さんが自動退室しました。  (2017/9/6 23:52:30)

おしらせ橘 真琴さんが入室しました♪  (2017/9/8 13:19:05)

橘 真琴((お邪魔しまーす…っていうか、履歴消えちゃったから足跡付けに来ただけなんだけれど(苦笑)   (2017/9/8 13:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 真琴さんが自動退室しました。  (2017/9/8 13:42:14)

おしらせ橘 真琴さんが入室しました♪  (2017/9/8 15:41:00)

橘 真琴((ふう、やっと落ち着いた~…。あとは、ハルのことのんびり待つだけだな。(ぽふ、とソファー腰掛け)   (2017/9/8 15:41:39)

おしらせ七瀬 遙さんが入室しました♪  (2017/9/8 15:44:30)

七瀬 遙((ただいま。…と、仕事お疲れさま。(ふ、と微笑めば彼に近寄り、)   (2017/9/8 15:45:27)

橘 真琴((わっ、お帰りハル…。今日は早かったね(立ち上がるなり、ぎゅうっと抱き付いて)   (2017/9/8 15:46:17)

七瀬 遙((真琴に早く会いたくて、少しでも一緒に居たくて、走って帰ってきた。(ぎゅ、と抱き返しながら小さく口角上げ。)   (2017/9/8 15:48:20)

橘 真琴((えっ…!あ、い、いやっ、すっっごい嬉しい、けど!…ハル、怪我してるんだから……無理しちゃダメでしょ(赤ら顔で彼を見下ろし)   (2017/9/8 15:50:13)

七瀬 遙((大した怪我じゃない、大丈夫。…会いたかった。(彼をじっと見つめ)   (2017/9/8 15:51:49)

橘 真琴((……うん、俺もね。ハルに会えるの……待ち遠しかった。(此方も見詰め返し、はにかんで)   (2017/9/8 15:52:50)

七瀬 遙((…そう言ってもらえると、嬉しい。…安心する。(ぎゅ、と強く抱き締めつつ。)   (2017/9/8 15:55:49)

橘 真琴((そりゃ、大好きな人には会いたいものでしょ?当たり前のことだよ。(嬉しそうに笑いながら此方もぎゅう、と抱き返して)   (2017/9/8 15:58:04)

橘 真琴((あっ、そうだ。…デートの続き、する?(にへ、)   (2017/9/8 16:00:41)

七瀬 遙((…ん、確かに…そうだな。(ぽふ、と彼の胸に顔埋めればくぐもった声で)   (2017/9/8 16:02:54)

七瀬 遙((ん、するか。(こく、)   (2017/9/8 16:03:18)

橘 真琴((わ、は、ハル、そこで喋られるとくすぐったいよ~…(苦笑し←)んと…じゃあ、ログ見てみるねっ   (2017/9/8 16:04:33)

七瀬 遙((悪い、つい。(ぱっ←)あぁ。(こく、)   (2017/9/8 16:06:25)

橘 真琴((つい、って何だよ…(かぁぁ、)んと、ハルからだから……レス返すの、お願いしてもいい…?(ちら、)   (2017/9/8 16:07:12)

七瀬 遙((気が付いたらしてた。(しれっ←)わかった、今返す。   (2017/9/8 16:08:34)

橘 真琴((意味分かんないって!女の子相手ならまだしも…、っい、いや、それも良くないけど!(あわわ、←)うん、ごめんね…?   (2017/9/8 16:10:23)

七瀬 遙これだけ暗いんだし、大丈夫だろ。(顔を真っ赤にし、慌てた様子で己を小声で叱る彼に、大丈夫だろうと頬膨らませ←)…ん?(ガラスを小突くような音が聞こえれば視線を水槽に遣り、イルカの吐き出した少し歪んだハートを見れば「おぉ…」と声洩らし。)凄いな、本当に。(はしゃぐ彼と同様に、ぱぁっと瞳を輝かせて。)   (2017/9/8 16:16:35)

七瀬 遙((仕方ない、真琴の全部好きだから。(じ、←)大丈夫。(ふ、)   (2017/9/8 16:19:43)

橘 真琴大丈夫じゃないって!誰が見てるか分かんないんだからっ!(あからさまに頬を膨らませ、子供の様に拗ねて見せる彼を困った様子で戒めつつ。)あはは、カップルのお客さんが多いからサービスしてくれたのかな?(大きな身体を屈め、イルカへ視線を合わせながら嬉しそうに笑って)   (2017/9/8 16:20:18)

橘 真琴((それは嬉しいけど…(うぅ、←)   (2017/9/8 16:20:49)

七瀬 遙…俺は気にしない。(む、とした表情を浮かべるも困った様子で己を戒める彼を見、言葉を聞けばそう小さ呟いたのち、ふいっと顔逸らし←)かもしれないな。(じ、と彼とイルカを交互に眺めつつ、微笑んで。)   (2017/9/8 16:27:16)

七瀬 遙((…嫌か。(彼を見れば、小さく言い。)…にしても、今日は暑いな…(うぐ←)   (2017/9/8 16:28:52)

橘 真琴(顔を背ける彼を見て、がくりと肩を落としながらも。カップルの女性であろう感嘆の声に、其の方向へ顔を上げれば。)…わぁっ、ハル見て!ペンギンが飛んでるみたいっ(ぱぁ、と声を弾ませればトンネル型に造られた通路へ彼の手を引いて向かう。全面が水槽になった其所ではのびのびと、まるで空を飛ぶように泳ぎ交うペンギン達がいて。)   (2017/9/8 16:33:45)

橘 真琴((嫌ではないよ…?け、けどね。…恥ずかしいっていうか…、何て言えばいいんだろ…(もじ、)そうだね~…。水分、ちゃんと摂らなきゃダメだよ?   (2017/9/8 16:35:07)

七瀬 遙ペンギン…!(其の単語に瞳をさらに輝かせ、彼に手を引かれるまま着いていき。トンネルのような全面水槽の通路の中から、のびのびと楽しそうに泳ぐペンギン達を見上げ「水の中にいるみたいだ。」なんて、笑み混じりにそう小さく楽しそうに声を僅かに弾ませて。)   (2017/9/8 16:39:18)

七瀬 遙((…大丈夫だぞ、落ち着いて考えてから言ってくれれば。(苦笑混じりに、)…大丈夫な筈だ。(ぐっ←)   (2017/9/8 16:41:27)

橘 真琴ははっ、…良かったね、ハル。泳いでる気分になれたんじゃない?(なかなか見ることのない、彼の無邪気な様子と笑顔。世辞にもとびきり、とは言えたものでは無い僅かなものだったが、其れがとても嬉しく。いつの間にか、己の視線はペンギン達より彼の横顔へ釘付けになっていて。)   (2017/9/8 16:43:48)

橘 真琴((う、うん…。ごめんね、でも、嫌ではないよ。絶対(ぎゅ、)だーめ!ちゃんと水分摂って!(半べそ←)   (2017/9/8 16:44:47)

橘 真琴((んん…な、なんか俺、今日調子悪いなぁ…(うぐ←)   (2017/9/8 16:45:14)

七瀬 遙少しだけ、実際に泳ぐのとは違う。…けど、楽しい。来てよかった。(自由に泳ぎ回るペンギンを暫し見つめたのち、彼に視線を戻せばそう言い、彼の手に指を絡ませれば強く握り、真っ直ぐに彼を見つめ。)…真琴と来れて、よかった。(なんて付け足し、彼に微笑みを向けて。)   (2017/9/8 16:50:52)

七瀬 遙((…ホントだな?(ぎゅう、)わ、わかった。(こく、) ?そうか?   (2017/9/8 16:52:13)

橘 真琴やっぱり、そうだよなぁ~…(彼の返す言葉に眉下げ苦笑するも、おもむろに握り返される手。海の底を映したような瞳に視線が合わされば、発せられた言葉を受けどきりと心臓を跳ねさせて。)…うん。俺も、ハルと来られて本当に良かったっ (身体ごと彼へ向き直し、はにかんで見せて。)   (2017/9/8 16:55:13)

橘 真琴((うん…、嬉しいのは、ちゃんと…確かだよ…?(ぎゅうっ)あはは…この姿、慣れてないからなぁ…←   (2017/9/8 16:55:57)

七瀬 遙(眉を下げて苦笑する彼に、「これも悪くない、俺は好きだ。」なんて微笑みながら空いたもう片方の手で彼の頬を撫でて。)真琴もそう思ってくれたなら、よかった。(はにかむ彼に、さらに笑みを深くして。)   (2017/9/8 16:59:53)

七瀬 遙((…なら、よかった。(ぎゅ、)…俺も慣れない、無口。(フッ←)   (2017/9/8 17:01:13)

橘 真琴ッ…!(頬へ触れる、優しく温かい彼の指先。弾んだ心臓はそのリズムを保ったまま、胸の内を強く打つ。触れられた箇所から熱が広がるのを感じ、はにかんだ笑顔で誤魔化して。)あっ、そうだハル。…脚、疲れたりしてない?飲み物とかいる?(ふと、時間があっという間に過ぎていて歩きっぱなし立ちっぱなしな事に気付けば、彼の足元へ視線落としながら)   (2017/9/8 17:04:36)

橘 真琴((ん…(すり、)えっ、あ、無理はしないで他の人連れてきても大丈夫だからねっ?ハルが変えるなら、俺も合いそうな人連れて来るし…(じ、)   (2017/9/8 17:06:03)

七瀬 遙(はにかむ彼の頬を撫でつつ、彼からの問い掛けに少し考えて。)脚は疲れてない、大丈夫だ。…でも、喉は乾いた。(日頃の練習やランニングのお陰か、脚は全く疲れてはおらずそう答え。だが、ずっと何も飲まずだったせいか酷く喉が乾いていたため、己の足元へと視線を向ける彼に、そう付け足して。)   (2017/9/8 17:12:16)

七瀬 遙((悪い、変なこと…言った。(撫で、)俺は大丈夫。真琴こそ、慣れてないなら別の人連れてきていいんだぞ?(ふ、)   (2017/9/8 17:14:23)

橘 真琴ん、分かった。飲み物飼ってくるから、ペンギン見てて待ってて。(脚は全く疲れていないらしい彼。さすがだなぁ、なんて思いつつ首を僅かに傾け微笑み向けて)   (2017/9/8 17:14:32)

橘 真琴((??…何を?(きょと、)ん~…考え中…← 背後はまだ、Free沼に片足入れてる程度だからね…←   (2017/9/8 17:15:39)

七瀬 遙俺も着いてく。(微笑む彼にそう言えば、彼の隣に立ち「一人で見るのはつまらない。」なんて、彼をじっと見つめつつ言えば、いいか?とでもいいたげに彼に視線送り。)   (2017/9/8 17:20:52)

七瀬 遙((いや、色々。(苦笑し、)あー…←   (2017/9/8 17:22:18)

橘 真琴…うん、じゃあ…一緒に行こ?(きゅ、と再び彼の手を握り直せば嬉しさに頬は綻んでいく。)さっき、お土産屋さんもあったんだ。それもついでだし、見に行こうよ。(にこ、と笑み向け)   (2017/9/8 17:22:44)

橘 真琴((…俺は、気にしてないよ?(こて?)えっ、な、何…?その反応…(うぅ、)   (2017/9/8 17:23:19)

七瀬 遙(一緒に行こう、と頬を緩ませ己の手を握り返す彼に、此方も自然と頬は緩み、「ああ。」と返事を返し。)ん、見る。(こく、と頷いて。)   (2017/9/8 17:26:47)

七瀬 遙((そうか?…なら、よかった。(ほ、)いや、片足突っ込んだらなかなか出られないんだ、この沼。(遠い目←)   (2017/9/8 17:28:21)

橘 真琴((ご、ごめんね、ハル…御言葉に甘えてCCする…(しょも、)え、あ、…それは…何となく察してるってさ…← んと、行ってきます!   (2017/9/8 17:29:32)

おしらせ橘 真琴さんが退室しました。  (2017/9/8 17:30:17)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/9/8 17:30:46)

山崎 宗介((ただいま…と。やっぱり俺みたいなんが合ってるとよ、失礼なヤツだよなぁ…、…ったく(首ボキボキ←)   (2017/9/8 17:31:36)

七瀬 遙((察してたか。(ふ←)おかえり。(ひら、)   (2017/9/8 17:32:16)

七瀬 遙((俺もCCだ、うるさい帰国子女に。←   (2017/9/8 17:33:19)

おしらせ七瀬 遙さんが退室しました。  (2017/9/8 17:33:26)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/9/8 17:33:50)

山崎 宗介((俺の背後は、広く浅く…なんて中途半端はしない質だしなぁ。(けら、)引きずり込まれてる最中だ、多分← んお、了解。行ってこい(ふ、)   (2017/9/8 17:33:51)

山崎 宗介((背後が俺に『ヤンデレ巨乳彼女』ってアダ名つけてんの思い出して腹立ってきたぜ…←…っと、お帰り。凛(ひらひら)   (2017/9/8 17:34:54)

松岡 凛((っと…やっぱハルみたいな無口な奴より、俺のがしっくりくる。…らしい!(にぱっ←)   (2017/9/8 17:34:55)

山崎 宗介((はは、高校生になってだいぶ落ち着いたとは思うけどな?…あーいや、やっぱりうるせえな。まだまだガキだし(くく、←)   (2017/9/8 17:36:21)

松岡 凛((おー…この沼は心地いいからオススメしとく、(けら、)んだそのあだ名…確かに宗介はそんな感じだけどよ…(んん←)ただいま、宗介。(ふ、)   (2017/9/8 17:37:23)

松岡 凛((なっ!?誰がガキだ!(む、←)   (2017/9/8 17:38:04)

山崎 宗介((俺はヤンデレでもねえし、巨乳要素も無ェ。(むすー←)ははっ、ほーら直ぐムキになんだろ?そういうトコだよ、そういうトコ(けら、)   (2017/9/8 17:38:46)

松岡 凛((無自覚なだけだろ。(へら、←)…む、ぐっ…!(うぐ、と喉奥鳴らし、返す言葉を必死に探し←)   (2017/9/8 17:43:06)

山崎 宗介((なら巨乳かどうかだけでもお前で確かめて見ろよ、おっぱいソムリエ(そんな適当な異名付けながら彼の手を己の雄っぱいへムニュ、と押しつけ←)……っ、(そんな様子に必死に笑い堪え←)   (2017/9/8 17:44:51)

山崎 宗介((…っと、何かしたいこととかあるか?今回だけ特別に、ジャンケン無しで決めさせてやるよ。…お子様(にまにま←)   (2017/9/8 17:47:53)

松岡 凛((おっぱいソムリエってお前なぁ……間違いない、これは巨乳だ。(彼の胸へと己の手が押し宛てられれば、何度か揉んだのち真顔で←)何笑ってんだ宗介テメェっ!!(むっ、←)   (2017/9/8 17:51:16)

松岡 凛((誰がお子様だ。(うん?←)したいこと、なぁ…(ふむ、)   (2017/9/8 17:52:19)

山崎 宗介((…へえ…、野郎の胸揉んで巨乳、ねえ…(己から仕組んだ事にも関わらず、ドン引きした眼差し向け←)っい、いや、だってお前の顔っ、真っ赤だし、いたたまれねえ~って思って(ついには吹き出し、腹抱えて笑い←)   (2017/9/8 17:53:36)

山崎 宗介((お?無自覚か。(爽やかににっこり←)シチュエーションとかでもパロディとかでもプレイでも、何でもいいぜ?(背後からぎゅう、と抱き付いて)   (2017/9/8 17:54:43)

山崎 宗介((わり、ちょっと電話っ。すぐ戻るから、やりたい事決めとけよ!(あわ、)   (2017/9/8 17:56:26)

松岡 凛((おいそのドン引きした眼差しを俺に向けるな、地味に傷つく。っつかお前から言い出したんだろ!(すっと顔ごと視線逸らせ←)んなッ…!おいもう笑うなっ、練習メニューお前だけ倍にしてやろうか!(ばしばしと彼の肩叩き←)   (2017/9/8 17:59:28)

松岡 凛((あ"?(にこ←)おー、いってら。(ひら、と片手振れば考え始め←)   (2017/9/8 18:00:46)

松岡 凛((…んー…(何個かの候補から一つに絞ろうと唸り←)   (2017/9/8 18:13:59)

山崎 宗介((だって、普通揉まないだろ男の胸なんか。流石おっぱいソムリエだ、見境ねーのな(やれやれ、といった態とらしいジェスチャーして見せて←)おーおー望むとこだっての。パワハラとセクハラで周りにチクってやる。…っつか痛ェっての(くつくつ←)   (2017/9/8 18:14:58)

山崎 宗介((ただいまっと。…ど?思い付いた?だーりん。(棒読みでそう呼称しつつ、再び抱き付いて←)   (2017/9/8 18:15:38)

松岡 凛((俺はお前の胸しか興味ねぇから。見境なくとかねぇから。(人をケダモノみたいに言うのヤメロ、なんて彼に額にデコピン食らわせ←)うわお前…(顔青くさせ動き止め←)おかえりはにー。…んー、今絞ってるとこ。(同じく棒読みで返しつつ←)   (2017/9/8 18:21:00)

山崎 宗介んじゃ、俺専属のおっぱいソムリエ?…はは、此れから鮫柄の水泳部部長ってよりそう肩書き名乗ったらいいんじゃねえのか?(いで、なんて額押さえながらクスクス笑って←)…はは、ゆっくり決めろ。待ってるから。(そう言うなり彼から腕離し、胡座かけば彼の背に何やら指で文字をなぞりはじめ← )   (2017/9/8 18:24:09)

松岡 凛名乗るワケねぇだろアホ…(クスクスと笑う彼にそう視線向け、色んな奴に俺が変態だと勘違いされる、なんて付け足し。)んー。…って宗介?何してんだ?(己の背中にまるで文字を書くように指を滑らせる彼に、考えつつそう問い掛け←)   (2017/9/8 18:29:35)

山崎 宗介んじゃ、俺の旦那だって名乗っとけ。(虫除け、なんて肩を揺らし冗談めかしく笑って。)ん?…ああ、こういうの昔やっただろ。背中にこーして文字書いて、何て書いたんだか当てるヤツ。(くす、)   (2017/9/8 18:31:12)

松岡 凛……お、う…そうする。(彼の発言に目を丸くしつつ、そう答えながらこんなんに寄ってくる虫いねぇだろ、と内心笑み洩らし。)ああ、成る程。…で?俺に何書いたか当てろって?(へら、)   (2017/9/8 18:34:47)

山崎 宗介約束しろよ。…お前が気付いてないだけで、辺り飛び回ってる虫は居るんだからな。(一つ、声のトーン低くしぽつりと。)はは、そうそう。…おら、今から書くからその間考えてろよ。(そう顎出し促せば、彼の背に指先を滑らせ)   (2017/9/8 18:37:32)

松岡 凛…いやいや、大丈夫だろ…。(彼の声のトーンが先程よりも少し低くなればそう苦笑浮かべつつ、「約束する。」なんて返して。)あいよ、考えてるー。(ふ、と笑み洩らせば背中に感覚を集中させようと瞳を閉じて。)   (2017/9/8 18:41:24)

山崎 宗介や、こっちじゃなくてよ。…やりたい事、考えてろって言ったんだよ(そう小さく笑みを溢しつつ、背中へ『す』『き』と記したのち。…何だか恥ずかしくなり、かぁ、と頬を熱くし『や』『き』と書き足し←)   (2017/9/8 18:43:33)

松岡 凛それはもう考えてあんぞー?取り合えず宗介は今日一日俺の犬なー。(けらりと笑って返しつつ、背中の彼の指が「すき」と動けば表情を明るくさせるも、続いた「やき」の文字になんとも言えないような顔になり←)…すきやき食いてぇの?(なんと、背後の彼に声を掛け←)   (2017/9/8 18:48:00)

山崎 宗介犬?…どういう意味だソレ。(彼の言葉を訊けば片方の眉をピクリと上げ、目を丸くし首を傾げて。)…ん。すき焼きじゃなくても、肉食いてえ。身体絞ってたから牛肉ご無沙汰だ。(ほんのり朱を乗せた顔を伏し目がちにしつつ、そう答え)   (2017/9/8 18:50:32)

松岡 凛俺のする事為す事文句言わず付き合う、みたいな?(なんて、ちらちらとどこからか取り出した首輪ちらつかせ←)んじゃ、何か食いに行くか?(丁度俺も肉食いたいし、なんて笑って。)   (2017/9/8 18:55:01)

山崎 宗介元から俺は、お前に素直に従ってたと思うけどな?今に始まったこと、かっ!(きょと、としたままでいるも取り出された首輪に目が行けば素早く其れを取り上げようとし←)ん、そうすっか。後輩共とかは誘うんじゃねえぞ?(喧しい一年と、彼にべったりベタ惚れの二年の顔を思い浮かべつつ苦笑し)   (2017/9/8 18:57:11)

松岡 凛ストレートに言うと、首輪に繋がれた宗介が見たい。あ、まぁ嫌ならやらねぇけど。(己の手から首輪を奪おうとする彼をするりと避けつつ真顔で←)誘うわけねぇだろ?彼奴らいたら、宗介とゆっくり出来なくなる。(苦笑する彼にけらりと笑み見せれば、無い無いと片手振り。)   (2017/9/8 19:01:23)

山崎 宗介…二人きりの場所でならな。人が居るところではやらねえぞ(そんなもの見て、何が楽しいんだなんて疑問浮かべつつも存外満更でない様子で首を鳴らし。)…なら良かった。(ふ、と安堵した笑みを浮かべて立ち上がり)   (2017/9/8 19:05:43)

松岡 凛わーった、んじゃ帰ってきたら、な?(にんまりと悪い笑みを浮かべれば己も立ち上がり、彼の腰に抱きつきつつ。)さて、出かける準備すっか。(そう彼から離れれば身支度を整えて。)   (2017/9/8 19:09:32)

山崎 宗介ん。(…首輪、着けるだけだよな?なんて、彼の悪い笑みにその他のあられもない予想を立ててしまうも"考え過ぎか"と内心で苦笑洩らし。此方も黒のタンクトップに淡い青の半袖パーカー羽織り準備して。)   (2017/9/8 19:11:50)

松岡 凛宗介、準備できたか?(身支度をさっと整えれば彼の方を向き、髪を縛りつつ声を掛け、「出来たなら行こうぜー。」なんて付け足し扉に手を掛けて。)   (2017/9/8 19:15:45)

山崎 宗介おう、あと下履くだけ。(ずるーっ、とズボンを一気に下げれば七分丈のチノパン出し、其れに脚を通して財布だけをポケットに突っ込み、彼へと歩み寄り。)   (2017/9/8 19:17:07)

松岡 凛((っと、飯食ってくるな。すぐ戻る。   (2017/9/8 19:21:33)

山崎 宗介((おう、ゆっくり食ってこい(ふ、)   (2017/9/8 19:22:05)

松岡 凛(着替え終わり、己に近付く彼を見れば「んじゃ行くか。」と明るく笑い掛け、家を出て。)…昨日よりかはマシだけど…やっぱ暑いな…っと、どこ行く?どっか行きたいトコあるか?(彼の隣を歩きつつ、そう声掛け。)   (2017/9/8 19:34:24)

松岡 凛((ただいま。(へら、)   (2017/9/8 19:34:49)

山崎 宗介何か、気持ちいい暑さじゃねえんだよなぁ…。雨が続いてたからってのがあるんだろうけど、じめじめしてて蒸し暑ちィ。(胸元が大きく空き谷間覗かせる薄いタンクトップをパタパタさせつつ)…行きたいとこ、なぁ…。…ラブホ?(さらっと真顔で←)   (2017/9/8 19:40:54)

山崎 宗介((お帰り(ひらひら、)   (2017/9/8 19:41:11)

松岡 凛な、湿気ヤバい…雨降ったあとだから仕方ないんだろーけど。(腕で額の汗を拭いつつ、彼の胸元を見れば「見えてんぞ、谷間」なんてけらりと笑って指摘し。)…お、行くか?(一瞬驚いたような表情浮かべるも、己も真顔で返し←)   (2017/9/8 19:48:47)

山崎 宗介谷間なんて無ェよ、アホ。(何の冗談かと此方も笑って返しつつ、胸元をパタパタと扇ぎ風入れ続け)俺ら未成年だし無理だろ。(真顔で返す彼の表情に思わず小さく吹き出し、)   (2017/9/8 19:50:18)

松岡 凛いやあるって、よく見てみろって。(とんとん、と彼の胸を指先で叩きつつ、へらりと笑って。)のっかってみただけだっつの、ほら、何処行く?焼き肉でも行くか?(小さく吹き出す彼に少しむっとしつつ。)   (2017/9/8 19:58:58)

松岡 凛((わり、回線の調子悪くて返信遅め。(うぐ、)   (2017/9/8 19:59:52)

山崎 宗介ねーよ、やめろって。(汗ばむ胸板に触れられれば擽ったさに身体ごと捩らせ背けて笑い。)…焼き肉より、やっぱりトンカツのが良いかも。安いし(己の好物をぽつりと口にしながらぼんやりと歩いていれば。―真向かいから歩いて来るのは見慣れた影で。『わっ、り、凛先輩に……それと、山崎先輩っ!』…己の隣の彼へ真っ直ぐと駆け寄り、可愛らしく笑うのは彼にベタ惚れの後輩で。)   (2017/9/8 20:02:31)

山崎 宗介((ん、別にゆっくりで構わねーよ(に、)   (2017/9/8 20:02:56)

松岡 凛(やめろって、と擽ったそうに笑う彼に「悪い悪い」と軽く笑いつつ謝り。)んじゃ、定食屋にでも行くか?(お前ホントトンカツ好きな、なんて苦笑しつつ歩いていれば、見慣れた後輩の姿が見え、うげ、と小さく声洩らし。)よ、愛。何してんだこんなトコで。   (2017/9/8 20:09:41)

松岡 凛((ん…サンキュ。(苦笑)   (2017/9/8 20:10:30)

山崎 宗介(まるで己の事など見えていないかの様に、頬へ紅を乗せて瞳を輝かせ彼へ詰め寄り訊かれた事以外もグイグイと話していく。文字通りのマシンガントークに、部外者の己が吐いた大きな溜め息を耳にした後輩は。此方へ怯えた様な視線向けるも、直ぐ様彼へ向き直りやれこの前の指導が分かりやすかっただの、やれ差し入れの礼などを倩と述べていき。)   (2017/9/8 20:13:16)

松岡 凛(後輩のマシンガントークに適当に相槌を打ちながら、時折彼の方に視線を遣り。彼の大きな溜め息を聞けば、後輩に視線を戻せば「俺今から宗介と用事あっから、また今度な?」なんて告げ、隣の彼の手を引きその場を足早に去り。)   (2017/9/8 20:18:34)

山崎 宗介…っと、お、おい凛。良いのか?(特に何を思うこともなく、ぼんやりと湿気の淀む夜空を見上げていればおもむろに引かれる腕。突然のことに目を丸くしていれば。己の背中に投げ掛けられる『っま、…負けませんからっ!』なんて声。)…はは、宣戦布告されちまったなぁ。(どうリアクションして良いのか分からず、苦笑洩らしながら振り向き小さくなっていく後輩の影へ軽く手を揺らし)   (2017/9/8 20:22:07)

松岡 凛(彼の手を引きながら足早に歩いていれば、背後から彼に向けたであろう言葉に溜め息を吐き。かなり離れたところで足を止めれば彼の方を向き直り。)…何か、悪い。(頭をガシガシと掻きつつ、そう小さく言って。)   (2017/9/8 20:28:04)

山崎 宗介?…なにがだよ。お前が謝ること無いだろ?…今に始まった事じゃないしな、しょっちゅう言われてんだよ。(だから慣れっこだ。と、そうクスクス肩を揺らし笑って)…にしても、苦労するな。色男(歯を見せて笑いつつ)   (2017/9/8 20:30:09)

松岡 凛…はぁ…(一つ大きく溜め息をつけば、笑う彼をじっと見つめて。)…明日、ちゃんと愛に言うわ、大事な奴がいるって。(何がよかったんだ、なんてぶつくさ言いつつ、もう一度彼に「ごめんな?」なんて苦笑し。)   (2017/9/8 20:40:15)

山崎 宗介言わない方が良いんじゃねえか?アイツ、絶対泳ぎに支障出ると思うぜ。…実力は底無しにある代わりに、底無しにメンタルが弱いからな。(彼の言葉をそう苦笑混じりに返しつつ、『俺は平気だしな』と付け足して。)…だから謝んなって。アイツも凛も、誰も悪くねえよ(ふ、)   (2017/9/8 20:42:47)

松岡 凛…だからってなぁ…期待させとくのもかわいそうだろ。(どうすっかなぁ、なんて頭を悩ませつつ『平気だしな』なんて言う彼に少し眉寄せ。)…何かあったか?   (2017/9/8 20:46:52)

山崎 宗介今は我慢しとけ。少なくとも、俺らが引退するぐらい迄は。…似鳥に今、リレー抜けられたら代わりを見付けるのが間に合わないしな。(頭を悩ませる彼を見下ろし、そう小さな苦笑を溢して再び歩みを進め。)……別に。誰も悪くねえから、いつまでもウダウダ謝ってんなってだけだ。…ほら、さっさと食いて行くぞ?腹減って死ぬ。(眉を寄せた彼の頭を大きな手のひらでクシャリと撫でたのち、近場の定食屋へさっさと歩みを進め)   (2017/9/8 20:52:07)

松岡 凛…おう。(彼の言葉にこくりと頷き、再び歩き出す彼に着いていくように己も歩き出して。)…ホントに何もねぇの?(歩きつつ、彼の言葉に若干の違和感を覚えればそう訊いて。)   (2017/9/8 20:56:31)

山崎 宗介俺は特に。慣れっこだって言ったろ?別にアイツも、悪気ある訳じゃねえしさ。(そう笑って見せつつ、身体を少しだけ屈めて定食屋へ入り。各々のオーダーを伝えて、席へ付いて。)…この時間だし、結構空いてるな。(テーブルへ頬杖つきながら、店内の装いを一瞥して)   (2017/9/8 20:59:53)

松岡 凛そうじゃなくて、別に何かあるんじゃねぇかって。(彼の後に続き店に入り、彼の隣の席に座りつつ。テーブルに頬杖をつきつつ言う彼の呟きに、『そうだな。』なんて辺り見回しつつ。)   (2017/9/8 21:05:50)

山崎 宗介??…何かって?(運ばれてきたお冷やを飲みながらきょとり、と目を丸くし何故か不機嫌そうな彼を見据えて。)   (2017/9/8 21:07:07)

松岡 凛何かはわかんねぇけど…何か、さっきから元気無ぇから、何かあったかなって。(おしぼりで手を拭きつつ、彼を横目でちらりと見つつ。)   (2017/9/8 21:11:52)

山崎 宗介そうか?腹減ってるからじゃねえかな。(此方も軽くおしぼりで手を拭きながらくつくつと笑って見せ。テーブルの下で彼の足に己の爪先を触れさせつつ)…何も無ェよ。気にしすぎだ(くす、)   (2017/9/8 21:13:33)

松岡 凛…何も無いならいいけどさ…何かあったらすぐ言えよ?(まだ少しむっとしつつも、それ以上何も言うこともできずそう言えばお冷やを飲み。)   (2017/9/8 21:22:30)

山崎 宗介分かってるよ。今までもそうしてきたろ?……だから、いつまでもブスブスしてんじゃねえよ。(未だに不機嫌な様子の彼へ困ったような微笑み向け、辺りを見回せば。身体を乗り出しメニューで顔を隠しながら唇を軽く重ねて。)…折角のデートなんだし、楽しくやろうぜ?いつまでもそんなんしてるなら、俺帰るからな。(冗談めかしく笑って)   (2017/9/8 21:24:49)

松岡 凛ブスブスなんてしてねーし…(困ったような微笑みを浮かべる彼にそう呟きつつ、突然メニュー片手に身体を乗り出す彼に首を傾げていれば、唐突に唇を重ねられ驚きの表情浮かべ。)…わかった。(冗談めかしく笑う彼の言葉に、一つ溜め息つけば頷き。)   (2017/9/8 21:32:02)

山崎 宗介してんだろ。楽しくねえの?(此方もフォローはし尽くした。それでも態度を改める様子も切り替える様子もないかれに呆れ、触れ合わせていた足を離し。暫くして運ばれてきたそれぞれの食事を無言で食べ始め)   (2017/9/8 21:34:25)

松岡 凛楽しくないわけじゃねぇよ?…俺のせいで機嫌悪くさせたんじゃねぇかって思っただけ。(変な空気にさせて悪い、なんて苦笑すれば定食を一気に掻き込み、『ごちそうさん』と手を合わせて。)   (2017/9/8 21:41:54)

山崎 宗介なら最初からそう言やいいじゃねえか。……昔から、切り替え下手くそだなお前。やっぱりガキだ(少し苛立った様子で溜め息つけば、此方も完食し立ち上がり財布をポケットから取り出しさっさとレジへ向かい)   (2017/9/8 21:43:27)

松岡 凛(やっぱりガキだ、なんて苛立った様子でさっさとレジへ向かう彼の背に苦笑浮かべれば己も財布片手に立ち上がり、レジへと足を進めて。)   (2017/9/8 21:48:15)

山崎 宗介…あー食った食った。…んで?他にどこか行きたいとこ、あるか?(彼の思考の端くれすらも読めないのが煮え切らない。しかし、いつまでも苛立っていても己が発した言葉がブーメランになって刺さるだけだ。何とか気持ち切り替え、彼へ視線合わせぬまま問いかけ)   (2017/9/8 21:51:21)

松岡 凛(彼の少し後ろをぼんやりと歩きつつ、なんとなく周りの景色を眺めていれば。彼からの問い掛けが聞こえ、首を捻り。)行きたいとこ?…あー…本屋。参考書買いてぇし。(暫く行きたい所を考えたのち、そう答え、『いいか?』なんて首を傾げて。)   (2017/9/8 21:59:44)

山崎 宗介ん、分かった。ここから近い本屋は……(スマホを取り出し、ナビで近場の本屋を探していれば一つのメッセージが届き、ディスプレイに映し出される。先刻の、後輩によるものだ。『今、鮫柄のプールを借りて自己練をしているのですが…凛先輩と電話が繋がらないんです(..)良ければご指導をお願いしたいので、用事が終わり次第伝言をお願いしても大丈夫でしょうか?スミマセン!』…先程のがやたら堪えたのだろう。先輩を伝書鳩に使おうとする其の図太さに、思わず苦笑しか洩れず)   (2017/9/8 22:04:43)

山崎 宗介(んーと…楽しくねえなら、無理しないでいいからな?(苦笑)   (2017/9/8 22:05:28)

松岡 凛ん?どうした?(彼の言葉が急に途切れれば、うん?と首を傾げ、スマホのディスプレイを眺めつつ苦笑を浮かべる彼に、そう問い掛けて。)   (2017/9/8 22:08:00)

山崎 宗介……ん。(己では、どう返答することも出来ず其のメッセージが映し出されたままのスマホを、困った様子の苦笑を張り付けたまま彼に手渡し。)   (2017/9/8 22:09:29)

松岡 凛((俺は無理してねぇけど…宗介こそ、大丈夫か?(こて、)   (2017/9/8 22:09:39)

山崎 宗介((俺は、いつも通りだ。…けど、凛が……面白くなさそうにしてるから。   (2017/9/8 22:10:08)

山崎 宗介((正直…無理やり付き合わせてる感じがして。…俺、今日は落ちた方がいいか…?(苦笑)   (2017/9/8 22:10:47)

松岡 凛うん?(苦笑浮かべたままの彼からスマホを受け取りディスプレイを見れば、あー…と暫く悩み、ぽりぽりと頬を掻けば、スマホを操作し「俺は暫く教えられねぇって言ってる。」なんて送信すれば彼にスマホを返して。)…ひとまずはこれで。(なんて苦笑し、)   (2017/9/8 22:17:45)

松岡 凛((…悪い、ちょっと色々あって背後が今病んでておかしいんだ、不安にさせて悪い。宗介は悪くねぇよ。(苦笑浮かべ、)   (2017/9/8 22:19:45)

松岡 凛((落ちなくていい、大丈夫。   (2017/9/8 22:20:50)

山崎 宗介……(彼の返信した一文を瞳に映せば、『良かった』なんて安堵してしまう己の小汚い部分が顔を覗かせる。己を優先してくれた優越感…自分を特別な存在だと思って呉れているのだと改めて実感し、頬を柔らかく綻ばせ。人目も憚らず、彼の肩口へ頭預け)   (2017/9/8 22:20:55)

山崎 宗介(病んでるなら…尚更楽しくないだろ。無理…しなくていいんだぞ。俺じゃ、…癒してなんかやれねえ   (2017/9/8 22:21:31)

山崎 宗介((別に、俺に会うのは義務じゃねえしよ…   (2017/9/8 22:22:13)

松岡 凛んぉ?急にどうした宗介。(ぎゅう、と彼を抱き返しつつ驚いたような表情浮かべ、そう問い掛けて。)   (2017/9/8 22:23:10)

山崎 宗介…本屋、…今日じゃなきゃダメか…?(辺りが小さくざわつくのも構わず、小さな声でポツポツと言葉を彼の耳元に紡ぎ。)   (2017/9/8 22:25:07)

松岡 凛((んなことねぇよ、無理なんかしてねぇし、こうやって宗介と話してると凄く癒されてんだぞ俺は。(ぎゅう、)それに、会いたくて会いに来てんだから、義務とかんな事意識してねぇよ。   (2017/9/8 22:25:09)

山崎 宗介((…ほんと、か…?   (2017/9/8 22:26:36)

松岡 凛…いや、いつでもいいぜ?(耳元で小さく紡がれた彼の言葉に、ふ、と微笑めばそう答えて。)   (2017/9/8 22:26:52)

松岡 凛((嘘言って俺に何かメリットあるか?(ぎゅう、)   (2017/9/8 22:27:35)

山崎 宗介……ほし、い…(らしくもなく、弱々しい低く掠れた声にそんな言葉紡げば、『自分は何を言ってるんだ』と我に返り慌てて離れ。)…な、なんて。何でもねーわ、本屋行こうぜ?俺も、欲しかった漫画の新刊出てるか確かめたいし(咄嗟の出任せを吐いて逃げるように歩き出そうとする。其の短髪から覗く耳は真っ赤に染まっていて)   (2017/9/8 22:30:17)

山崎 宗介((…だって…、不安になるじゃねえか…。俺、何もしてやれないし役にも立たねえし…(しゅん)   (2017/9/8 22:31:05)

松岡 凛…待て待て宗介。(己から逃げだし歩こうとする彼の腕を捕まえれば、ぎゅ、と彼の手を強く握り笑って見せて。)…俺をその気にさせといて、逃げるのはナシだぜ?(なんて、微笑んだままじっと彼を見つめて。)   (2017/9/8 22:35:37)

松岡 凛((自分でそう思うだけだって。…俺はそう思わないけど?(撫で撫で、)   (2017/9/8 22:37:56)

山崎 宗介っ!?…ッな、何の話だよ、…っつか、声でけえって…!(進もうとする身体が、グンと後ろに引かれ目を丸くする。先程まで惚けていたせいか気にならなかった視線やどよめきが一気に鮮明に刺さり、取り敢えずと彼を人気の無い建物の軒下へ引き込む。…其所が煌びやかなラブホテルの軒下だと分かれば真っ赤になり、そういうつもりじゃないんだと弁明する前に逃げようとし←)   (2017/9/8 22:40:57)

山崎 宗介((…じゃあ、どう思ってんだよ…。落ち込んでる時に成っても、楽しくないだろ…(ぎゅ)   (2017/9/8 22:41:43)

松岡 凛さっきまで人目も気にせず抱きついてきたお前がそれを言うか?(けらりと笑いつつ、彼に手を引かれるままにラブホテルの軒下に引き込まれれば、二ヤリと笑い真っ赤になって逃げだそうとする彼をまぁ待てと再び引き留めれば、彼の身体を己に抱き寄せ優しく口付け。)   (2017/9/8 22:45:40)

松岡 凛((宗介がこうやって俺と話してくれるだけで、凄く支えになってる。これって役に立ってることにはならねぇ?(きょと、)落ち込んでるときにこそ、成りして楽しくなりたいんだよ。(ぎゅ、)   (2017/9/8 22:48:28)

山崎 宗介ッあ、あれは、違っ…、ッん…っ(何もかも、今の天気の様に煮え切らないぐずぐずのグダグダだ。先程まで、己が優位に立っていた様にさえ思えたのに。―いつの間にか入れ替わった立場の互いの唇が重ねられれば、目を丸くし固まって)   (2017/9/8 22:48:52)

山崎 宗介((ッ…、…お前がそう言うなら…良いけど…。…悪い(俯き)   (2017/9/8 22:49:32)

松岡 凛(ちゅ、と音を立て唇を離せば、するりと彼の腰に腕を巻き付け己に強く抱き寄せ、彼の唇を指先でなぞり。)…何がどう違うんだよ、え?(くす、と笑み洩らしつつ、愉しげに彼の唇を指先でぷにぷにと弄り。)   (2017/9/8 22:52:27)

松岡 凛((何で宗介が謝るんだよ、謝るべきなのは俺だろ?(見つめ、)   (2017/9/8 22:53:32)

山崎 宗介ッ…、ち、違うってのは、違うんだよ…っ、色々……。っつーか、此所まずいだろ!離れようぜ?何で引き留めたんだよっ(時刻は23時を回ろうとしている。ラブホテル含め、風俗店界隈は人が入り込んでくる時間帯だ。其れは未成年ながらにも察していたためか、彼の腕から逃れようとするも。彼の悪戯な微笑みと、唐突に降り出した大雨に阻まれ逃げ場は失われる。ピクピクと、口角を引きつらせて←)   (2017/9/8 22:57:18)

山崎 宗介((…意味わかんねえ…。なんでだよ(ふい、)   (2017/9/8 22:58:09)

松岡 凛色々って何だよ?…いや宗介が此処連れてきたんだろ?(ぎゅう、と彼を抱き締めながら彼にそうけらりと笑いつつ、突然降ってきた大雨を見れば口角をひきつらせる彼にドンマイ、なんて笑ってみせて。←)   (2017/9/8 23:02:45)

松岡 凛((…俺のせいで、機嫌、悪くさせちまったから。(苦笑し、)   (2017/9/8 23:03:48)

山崎 宗介連れてきた訳じゃねえっ!(ドンマイ、なんて笑い飛ばす彼へ睨み利かせ構わず腕から逃れ、この場から去ろうとするも。『あらあらあら!カッコいいわね~お兄ちゃんたち!ウチで雨宿りしてきなさい、カップルなんでしょ?』なんて声。ギギギ、とぎこちなく振り向くとホテルの非常口から顔を覗かせる、元気なマダムが視界へ入り。笑顔で手招きする彼女に、彼へ『帰るぞ』とアイコンタクトし←)   (2017/9/8 23:06:54)

山崎 宗介((別に…機嫌損ねた訳じゃねえ。…ただ、俺が…何か悪いことしたかなって……不安になって…   (2017/9/8 23:07:42)

松岡 凛(この場から去ろうとする彼をせめて雨が止むまでいようと引き留めようとしていた矢先、ホテルの非常口から顔を出し、笑顔で手招きする彼女に気がつけば、彼のアイコンタクトを華麗にスルーし、ずりずりと彼を引きつつ「是非。」なんて笑って←)   (2017/9/8 23:11:24)

松岡 凛((…悪い…。…不安にさせてばっかだな、俺は。(ぎゅう、)   (2017/9/8 23:12:27)

山崎 宗介はッ!?おい凛てめっ、何勝手に決めてやがる!(己のアイコンタクトなどには目も呉れず、彼女に言われるがまま己をラブホテル内へ引き摺り込む彼。『あら、近くで見ると二人とももっとハンサムだわ~♡いいわね~♡』『どうせオバチャン、此所のオーナーだし特別に値引きしてあげるわ~♡』『コスプレとか、レンタルしてみる?』なんて声が聞こえれば更に抵抗しようと←)   (2017/9/8 23:15:57)

山崎 宗介((…俺が、勝手に気にしすぎてるだけだ…。……悪い(ぎゅう)   (2017/9/8 23:16:36)

松岡 凛まぁ細けぇことは気にすんなって。(抵抗する彼に爽やかな笑みを向けながら、オーナーらしい彼女の言葉に「首輪と犬耳のカチューシャはありますか」なんて笑顔で問いかけつつ、激しく抵抗する彼を押さえ込み←)   (2017/9/8 23:20:26)

松岡 凛((…もう謝んなって、な?(ぎゅう、)   (2017/9/8 23:21:39)

山崎 宗介~~~ッ!!(いつの間にかフロントにまで引き摺り込まれたらしい己の身体。彼女の個人経営とは思えぬほど、ラブホテルにしては煌びやか過ぎる絢爛な内装に混乱していれば。『勿論あるわよっ。それに合わせた、犬柄のボンテージと尻尾付きガーターベルトもあるわよ~♡』なんて恐ろしいやり取りが耳に入り、更に抵抗するも。如何にも高そうなアジアンテイストのランプを蹴飛ばしてしまいぐらつかせれば、抵抗を止めざるを得ず←)   (2017/9/8 23:24:32)

山崎 宗介((…(こく、)……あの、さ。…少しでも、役に立ててるなら……良かった(ぎゅう)   (2017/9/8 23:25:30)

松岡 凛あ、じゃあそれも借ります。(彼をしっかりと両腕で捕まえたまま、ふわりと爽やかさを増した笑顔を浮かべ、「よろしくお願いします」なんて頭下げ←)   (2017/9/8 23:29:12)

松岡 凛((少しどころじゃねぇよ。…宗介がいないと生きていけないくらいに、俺の役に立ってくれてる。(ぎゅうう、)   (2017/9/8 23:30:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。  (2017/9/8 23:31:24)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:31:42)

松岡 凛((ん、おかえり。(ふ、)   (2017/9/8 23:33:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。  (2017/9/8 23:34:00)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:34:09)

山崎 宗介(『じゃ、コレ貸すわね♡其所のパネルから好きなお部屋選んで、出てきたシート持ってお部屋に行くのよ!ごゆっくりね♡』等と、二人の間に割り入る隙も無いまま入室が決まってしまう。彼へ手渡されたのは、犬耳のヘアピンタイプのカチューシャと、鎖付きの首輪。そして極限まで布の範囲を狭めたどスケベなベルトタイプのボンテージと、犬の尻尾付きガーターベルト。げんなりしつつ、抵抗も侭ならぬままそれらと彼を見詰め←)   (2017/9/8 23:35:41)

山崎 宗介((…そんなに、か…?(見詰め)ただいま、と…お帰り。   (2017/9/8 23:36:39)

松岡 凛(衣装一式を受け取れば、にこりと彼女に微笑み短く礼を述べたのち、げんなりした様子で己と衣装を交互に見る彼に、「まぁまぁ、」なんて笑いつつ宥めれば、パネルで部屋のあちらこちらに鏡のある部屋を選びシートを受け取り。)っし、行くぞ宗介?(なんて、ニヤニヤしてて部屋へと足進め。)   (2017/9/8 23:41:01)

松岡 凛((はは、気持ちわりぃだろ?(へら、)…ん、ただいま。   (2017/9/8 23:41:51)

山崎 宗介…お、おい凛…。お前…、まさか其れ全部……俺に着させる気じゃねえよな…(部屋へ向かうエレベーターの中。腕を組み、心理的から来る防御の姿勢を取りながら彼を横目で見遣り)   (2017/9/8 23:44:10)

山崎 宗介((……嬉しいに決まってんだろ、バカ…(ぎゅうう、   (2017/9/8 23:45:09)

松岡 凛そのまさかだけど?(当たり前だろ?とでも謂うようにさらっと言えば、横目に此方を見る彼を見つめ、こてりと首傾げて。)   (2017/9/8 23:47:38)

松岡 凛((…引かねぇの…?気持ち悪いだろ、こんなの、(ぎゅ、)   (2017/9/8 23:48:54)

山崎 宗介ッ…あの元気な婆さんに免じて許してやるけどな、お前……今月末まで俺にトンカツ定食奢れよ。(彼の答えは大体の予想が付いていた。だから、心身へのダメージは少なかったが。…眉間を揉みつつ、そう低く言い付けて)   (2017/9/8 23:50:06)

山崎 宗介((…俺だって、凛が居ないと生きていけねえ。……俺も、…気持ち悪いか?(こて、)   (2017/9/8 23:50:51)

松岡 凛…お前ホントにトンカツ好きだな。(眉間を揉みつつ己に低く言いつける彼に「わかったよ。」とへらりと笑って返して。)っと…着いたか。(部屋のある階に着けばエレベーターを降り、部屋へと鼻歌混じりに足進め、)   (2017/9/8 23:53:37)

松岡 凛((気持ち悪いわけねぇだろ…(ぎゅう、)   (2017/9/8 23:54:21)

山崎 宗介あ?…だって、美味いだろ。トンカツ。(取り敢えず交渉は成立した。…成立、してしまった。内心、あのどスケベ衣装を着用する一時の恥と1ヶ月分のトンカツ定食を天秤にかけつつ半分後悔したりしながら、彼の後を着いていけば。)…っあ゛!?んだこの部屋!?(鏡とガラス張りの広く、セクシャルな空間に目を見開いて固まり←)   (2017/9/8 23:57:50)

山崎 宗介((…それと同じだ。俺だって、……気持ち悪いなんて、ちっとも思わねえよ(ぎゅ、)   (2017/9/8 23:58:51)

松岡 凛(いや美味いけれども、と心の中で思いつつ、さっさと部屋の中に入れば衣装を机に置いて。)ん?あぁ、たまにはこういうのも悪くねぇだろ?(目を見開いて固まる彼にけらりと笑って抱き付ながら、ほら着替えんぞ、なんて彼の服を脱がせ始めて←)   (2017/9/9 00:03:53)

松岡 凛((…ありがと、な…(ぎゅむ、)   (2017/9/9 00:05:02)

山崎 宗介えっ?ッあ、お、おいっ!一人で着替えられる、っつの…!ッバカ脱がすな!どこ触ってんだよ!(部屋の中央で立ち往生する己抱き付くなり、早速とばかりに服を剥き始める彼。ぶわわっ、と真っ赤になりドス利かせた声でギャンギャン吠えて抵抗するも虚しく←)   (2017/9/9 00:07:53)

山崎 宗介((…ありがとう…、?(きょと)   (2017/9/9 00:08:12)

松岡 凛…黙って俺に任せてろって、な?(彼の耳元に唇を寄せれば、低くそう囁き、彼の衣服をどんどん剥ぎ取りあっという間に彼を全裸にすれば、手際よく衣装を彼の身に纏わせていき。)   (2017/9/9 00:12:09)

松岡 凛((…重い、気持ち悪いって言われると思ってた、からさ…すげ、嬉しくて…(はは、)   (2017/9/9 00:13:13)

山崎 宗介ッ…!(耳元で低く、甘く囁かれるのは弱いことを知ってか其れを常套手段の様に扱われ小さく身体は揺れて、火照る。あれよあれよと身に付けられていく衣装は肉厚な尻や太もも、胸へ食い込み圧迫し。女性用の物だからか、桃色のぽってりとした乳首はボンテージ衣装へ乗っかって露出し、主張しており。)ッ…、…今まで生きてきて最高に死にてえ…(ふにゃりと犬の垂れ耳をしならせベッドへ女の子座りすれば顔を覆い←)   (2017/9/9 00:17:57)

山崎 宗介((…今までの奴等は知らねえ。……けど、…俺は、嬉しいよ   (2017/9/9 00:18:42)

松岡 凛死なれんのは困る…(鎖のついた赤い首輪を片手にべっどに女の子座りをする彼に近付けば、「仕上げ。」なんて笑いつつ彼の首にかちゃりと首輪を付ければ満足そうに笑み洩らし。)   (2017/9/9 00:22:44)

松岡 凛((…そうか。(ふ、と嬉しそうに。)   (2017/9/9 00:23:24)

山崎 宗介…ッ…、…満足かよ。ど変態…(かぁぁ、と耳の先までも真っ赤に染め上げながら彼から顔ごと視線を逸らし。)   (2017/9/9 00:24:35)

山崎 宗介((…今日、眠気…大丈夫か?   (2017/9/9 00:25:19)

松岡 凛まだ10分の1も満足してねぇな。(ぐい、と鎖を引っ張り彼の顔を自分に向かせればそう妖しく微笑み、「顔逸らしちゃダメだろ?宗介。」なんて、彼の耳をふにふにと弄りつつ。)   (2017/9/9 00:28:25)

松岡 凛((ん、全然大丈夫だ。(にっ、)   (2017/9/9 00:29:09)

山崎 宗介っぐ…ッ!ッてめ、んな強く引っ張んな!首締まるだろうがよっ(鼻の付け根や眉間に皺を寄せてそう噛み付くも。真っ赤な顔、ぴるぴると震える犬耳に、ボンテージ姿。どれを差っ引いても迫力は全く無く←)   (2017/9/9 00:31:11)

山崎 宗介((…なら、良かった…。無理はするなよ(ぎゅう)   (2017/9/9 00:31:38)

松岡 凛宗介が俺から目ェ逸らすからだろ?…はは、んな睨んでも怖くねェぞ?(鎖をしっかりと持ちけら、と笑いつつ顔を近付ければちゅう、と彼の唇に吸い付いて。)   (2017/9/9 00:35:41)

松岡 凛((おう、大丈夫だ。(ぎゅ、)   (2017/9/9 00:36:22)

山崎 宗介…ッん…っ!(ジトリと睨み付け続けるも、唇をそのまま深く重ねられ吸い上げられる感覚に咄嗟に目を閉じ、小さく身体を震わせれば鎖が冷たい金属音を立てて。無意識に、彼の肩をぎゅうっと掴みながら口付け受け入れ)   (2017/9/9 00:38:38)

山崎 宗介((なんか、久々で……ヘンな、気分だ…(ぽや、)   (2017/9/9 00:39:07)

松岡 凛ん、ん…っ(彼の唇を舌で割り開けば彼の咥内に舌を進入させ、好き勝手に舌で味わうように彼の咥内を犯しながら、空いた片手をゆっくりと下ろしていけば、くにくにと既に主張し始めている彼の乳首を引っ張って。)   (2017/9/9 00:43:05)

松岡 凛((俺もなんか、ヘン…(くす、)   (2017/9/9 00:43:56)

山崎 宗介っふぁ、はッ、んんッ…!んっ、ンッ、ッ…んんふッ…!っん、…んふぅッ♡(彼の、乱暴で奔放な激しく深い口付けに翻弄されたまま乳首を刺激され、身体は大きく跳ねる。赤く腫れた乳首は彼の指の間でどんどん膨らみ、硬くなり)   (2017/9/9 00:45:46)

山崎 宗介((ぐ、具合悪いとかじゃないよな…?(じ、)   (2017/9/9 00:46:10)

松岡 凛(ちゅくちゅくと舌を絡ませ合う卑猥な水音を洩らし、激しく彼の唇を貪りながら、己の指の間でどんどん膨らみ、硬くなっていく乳首を捏ね回し。息継ぎの合間に、「やらしいな、」なんて囁いてみて。)   (2017/9/9 00:51:14)

松岡 凛((大丈夫、違うよ。(ぎゅう、)   (2017/9/9 00:52:12)

山崎 宗介ッはぁ、あっ…!♡ぁっ♡ッ…んんっ!♡っ…い、いちいち、言うなっつの変態ッ…(与えられる乳首への快感に、ビクンビクンと震えつつ長目の睫毛を伏せて声を洩らす。あからさまに快感を得ている反応示しながら、濡れたマリンブルーの瞳を恨めしげに向けて)   (2017/9/9 00:53:49)

山崎 宗介((…大丈夫、なのか…?(ぎゅ、)   (2017/9/9 00:54:07)

松岡 凛恥ずかしそうにしながらびくんびくん感じてる宗介が見たくてつい、な?(手を離せば、あらかじめ用意してあった電動マッサージ器を取り出しスイッチを入れ、彼の硬くしこった乳首にぐりぐりと押し当てて。)   (2017/9/9 00:59:10)

松岡 凛((おう、マジで大丈夫。(ふ、)   (2017/9/9 00:59:52)

山崎 宗介ッ誰が、感じてる…っ、てぇッ…?はぁッ…、っ恥ずかしがっても、いねえよッ…。(そう発する言葉とは全くの裏腹に、身体は火照り快感に跳ねて呼吸は甘く乱れていく。濡れた唇は半開きになり、タレ目の目尻や頬は赤く色付いていて。)…っあ゛ぁあ~ッ!?♡♡ッんはっ♡あぁっ!♡っソレ、はっ、…卑怯、だろぉッ…!♡(激しく振動する電マを乳首に押し付けられ、鎖や犬耳揺らしながら背をしならせ)   (2017/9/9 01:03:02)

山崎 宗介((身体…どんな風にヘンなんだ…?(ぎゅうっと抱き付き見上げ)   (2017/9/9 01:04:50)

松岡 凛じゃあ鏡で今の自分の顔、見て見ろよ?(ぐい、と彼の顎を上げて前の鏡に彼の姿をうつせば、とろん、と甘く溶けた彼が鏡にうつし出され「これでもまだ、感じてねぇって言える?」なんて妖しく囁き。)卑怯じゃねぇよ。(ぐりぐりと乳首に電マを強く押し当て)ほくそ笑み。   (2017/9/9 01:08:08)

松岡 凛((身体っつか頭ン中…宗介のこと、ぐっちゃぐちゃにしてやりたいな。(けら、)   (2017/9/9 01:09:32)

山崎 宗介ッ…!?っざけん、なぁ…ッ!っはぁ、ぁ、あっ!♡♡(彼へ促されるまま顔を上げれば、部屋に張り巡らされた鏡に酷い装いのだらしない雄のトロ顔が映し出され、沸き上がる羞恥に顔を背けようとし。)ッア、あ、ッ…あぁあんっ!♡あっ!♡っぁ、くそッ…、んっ♡ッ…やめっ、ろぉおッ…!♡♡(ビクンっ、ビクンっ、と大きく幾度となく身体を跳ねさせながら感じまくり)   (2017/9/9 01:12:24)

山崎 宗介((ッ…!(ぶわわ、)……いい、よ…。…凛に、ならッ…(ぎゅうっ)   (2017/9/9 01:13:18)

松岡 凛…何顔背けようとしてんだ、しっかり見ろよ…?ほら、ちゃんと、な?(顔を背けようとしている彼に気が付けば、ぐい、と強く顎を掴み無理矢理鏡の方を向かせ、相手の耳に舌這わせながら低く囁き。)やめろって言われてやめるバカはいねぇんだよ。(くすくすと笑みを洩らしながら、電マを乳首からペニスを移動させて。)   (2017/9/9 01:19:07)

松岡 凛((…足腰立たなくなっても知らねえ、(はぁ、)   (2017/9/9 01:20:20)

山崎 宗介やめッ…、ッあ゛うぅっ!♡っひ!♡ぁっ♡ッ…っうぁあぁあ~ッ!!♡♡っや、やらっ!♡ソコっ、だけはぁあッ♡♡(既に脚をだらしなくおっぴろげ、ボンテージ越しに蜜を溢れさせるソコへ電マを当てがわれれば、全身を犯す激しい快感と呆気なく迎えたオーガズムにあられもない声響かせながら、呆気なく達してしまい)   (2017/9/9 01:23:45)

山崎 宗介((お前が俺を背負って泳げば、問題ないだろ。登下校もな。(くく、)……だから…、…めちゃくちゃにしろよッ…(すり、)   (2017/9/9 01:24:55)

松岡 凛あれ…んだよ、もうイッたのかよ?まだちょっと先っぽに当てただけだろ?(達したばかりの彼のペニスに容赦なく電マを押し当てつつ、けらりと笑えば彼に「ド淫乱」なんて囁いたのち、ボンテージ越しに彼のアナルを指で擦り。)   (2017/9/9 01:30:52)

松岡 凛((何かすげえ鍛えられそうだな。(けら、)…わかった、どろどろにしてやる。(ちゅ、)   (2017/9/9 01:32:09)

山崎 宗介っあ゛ぁ゛あ゛あッ!?♡♡っぅあ、あ゛ッ!♡やっ、やめッ…!♡っイッたばっかだからあぁあ~ッ!♡♡(何時もより数倍にも感じられる感度。シチュエーションのせいなのか、彼に開発されたせいか、はたまた両方か。…どちらとも考える程の頭と理性は今はなく、涙声にも聞こえる啼き声響かせながらおっぴろげた脚をガクガク震わせ。)   (2017/9/9 01:34:35)

山崎 宗介((…ん…、めちゃくちゃに、溶かしてくれ…(ちゅ、)   (2017/9/9 01:35:21)

松岡 凛あー…このまま潮噴きさせてイカせるのも楽しいだろーけど…宗介、あんまりイキ過ぎるとすーぐトんじまうし…(そう考えるような仕草を見せたと思えば、ボンテージの中から彼のペニスを取り出し、其れの根本を自分の髪ゴムで縛り、再び電マを這わせて。)   (2017/9/9 01:40:52)

松岡 凛((りょーかい…ぐっちゃぐちゃにしてやんよ。(ちゅう、)   (2017/9/9 01:41:50)

山崎 宗介あ゛ぁ~ッ…!♡♡っひ…ッ…!?(ボンテージの股関節部分から取り出されたぺニス。其の根元は髪ゴムでしっかりと固定されてしまい窮屈な感覚に目を見開き。)ッ…っおい、凛ッ…!これっ、や、めぇッ…、っあ゛ぁんッ!♡♡   (2017/9/9 01:43:50)

山崎 宗介(ッ……り、ん…(すり、)   (2017/9/9 01:46:29)

松岡 凛ん?…それ、取ったら“お仕置き”な?(先走りにてらてらと濡れる彼のペニスの先端に電マをぐりぐりと押し宛てながら、小さくそう妖しくはにかんで。)   (2017/9/9 01:48:38)

松岡 凛((ん?どした、宗介。(撫で、)   (2017/9/9 01:49:24)

山崎 宗介ッなにが、お仕置き、っだッ…!…ッんゃ、あっ!♡あぁっ!♡ッ…っあ゛ぁあ゛あぁ~ッ!!♡♡(身体を激しく捩らせ感じまくり、呆気なく2度目のオーガズムを空イキという形で迎え、全身を痙攣させながら)   (2017/9/9 01:51:21)

山崎 宗介すっかりぐずぐずに蕩けた表情を晒して)   (2017/9/9 01:51:44)

山崎 宗介(や…、凛のチンポで……イキまくりてえなって…(もじ、)   (2017/9/9 01:52:29)

松岡 凛ッは、またイッたのかよ?ちょっとは我慢できねぇの?(彼のペニスから電マを離せば、ベッドサイドから媚薬入りのローションを取り出して。)…宗介、今からもーっと気持ちよくしてやる。(なんて舌舐めずりをすれば、彼のアナルのナカへ、大量の媚薬入りのローション流し込み。)   (2017/9/9 01:57:46)

松岡 凛((…宗介、大好きだもんな?俺にナカぐちゃぐちゃされるの。(くす、)   (2017/9/9 01:59:37)

山崎 宗介あ゛っ、ぉッ…、あぁ゛ッ…♡ぁ、ふぇッ…!♡はぁッ…♡はひっ…♡ッご、ごめッ…、らひゃ、ぁ…♡♡(ビクン♡ビクン♡と小刻みに全身を震わせ、跳ねさせながら彼へ体重預けたままアへ顔手前、と言ったトロ顔を晒し)…っふ、ゃあぁ…ッ!♡あぁっ!♡ッ…っあぁあんッ…!♡♡(容赦なくアナルへローションを浣腸されれば、背を大きくしならせ)   (2017/9/9 02:01:21)

山崎 宗介((ッ…、し、知らねえ。(ふい、←)   (2017/9/9 02:02:13)

松岡 凛すぐにイつちゃう悪い宗介には、お仕置きが必要かもな?…今ナカに流し込んだローション、媚薬入ってるらしくかなり気持ちよくなれるんだと。…頭、おかしくなるくらい。(くす、と小さく笑み洩らせば、彼のナカに指を3本一気に挿入し、そのままぐちゃぐちゃとナカを掻き回し始め。)   (2017/9/9 02:08:30)

松岡 凛((ん?自分のことなのに、知らないはねェだろ?(ちゅ、←)   (2017/9/9 02:09:41)

山崎 宗介ふっ、ぇ…?おし、おきッ……?…っぅ、ひぁッ…!?♡♡(言われてみれば、朧気ながらも身体の様子が可笑しい。興奮から来る火照りと相俟って、胎内から熱くジンジンと疼く感覚が広がって止まらない。…刹那、指を一気に数本挿入されたアナルは一生懸命収縮しようと肉壁蠢かせ、しかし逆に其れで奥まで受け入れてしまう。)ッやあぁあっ!♡うっ、あぁあ゛ッ!♡あ゛ぁっ、や、やらぁっ!♡ッナカ、ずりずりシちゃやらあぁああっ!!♡♡   (2017/9/9 02:12:37)

山崎 宗介((っ知らねえモンは知らねえんだよっ!ッ…今日が、特別イキまくりてえなってだけかもしんねーし…(真っ赤になりながらボソボソ←)   (2017/9/9 02:14:16)

松岡 凛そ、お仕置き。…やだじゃねぇだろ?こんだけ俺の指美味そうに咥えこんどいてさ?(ぐちゃっ!ぐじゅっ!と激しく音を洩らしながら指でひたすらナカを擦り、彼の前立腺を探して。)   (2017/9/9 02:18:30)

松岡 凛((はいはい、そういう事にしといてやるよ。(けら、)   (2017/9/9 02:19:33)

山崎 宗介っあぁッ!♡あぁっ!♡った、たんまぁあっ♡っ、…ぁひっ! ♡ひぃっ、んッ!♡ッ…あ゛ぁああ~ッ!♡♡(大きくビクンビクンと下肢を震わせ続け、何度目かも分からぬ空イキを迎える。雄っぱいはパンパンに張り、ボンテージから最早隠れることもせず露出され)   (2017/9/9 02:23:21)

山崎 宗介((ガキがガキ扱いすんじゃねえよ(頬っぺたむいー←)   (2017/9/9 02:24:46)

松岡 凛たんまは聞かねェ。(ニィっと妖しく口角をつり上げれば、)パンパンに張った彼の胸に視線をやり、「何かミルク出そうだな。」なんて小さく呟いたのち、彼の乳首にじゅるるっ、と勢いよく吸い上げつつ彼の前立腺をごりゅごりゅと擦り。)   (2017/9/9 02:29:04)

松岡 凛((ふぁれふぁふへは!(頬をつまみ変えつつ。)   (2017/9/9 02:30:33)

山崎 宗介ひゃっあぁんッ!♡あ゛っ!♡っや、やめろ凛ッ…!!♡♡っあ゛♡あ゛♡ッ…っあ゛ぁあぁあ~ッ!!♡♡(又も、盛大にドライオーガズムを迎えたと同時に。強く吸われたパンパンに張った乳首から噴き出したのは、温かく微かに甘い大量の白濁液で。)っへ、ぁッ…、あ…?う、そッ…   (2017/9/9 02:32:58)

山崎 宗介((ッふぁにひっへんらふぁ、わかんふえぇんらよっ!(むぎゅー←)   (2017/9/9 02:33:29)

松岡 凛っん、は…へぇ…母乳か…(ちゅぷ、と一旦彼の乳首から唇を離せばにやりと笑みを浮かべては再び彼の乳首に吸い付き、じゅるっ!じゅるるっ!と下品な音を立てて激しく搾乳し。)んん、あま…ッん、(母乳を吸い上げ、そのまま飲み下しつつ、彼のアナルに己のペニスを擦りつけ。)   (2017/9/9 02:39:50)

松岡 凛((んん、(むー←)   (2017/9/9 02:41:09)

山崎 宗介っやあぁあんッ!♡♡ぁはっ♡あっ♡ッ吸う、なぁ、ばかぁあっ…!♡♡(吸い上げる度、次々と止めどなく溢れる母乳。ぐずぐずに蕩けたアナルは、今か今かと彼を受け入れるのを心待ちにするかの様にヒクヒク疼いて)   (2017/9/9 02:42:05)

山崎 宗介((…がき。(ぎゅう←)   (2017/9/9 02:42:26)

山崎 宗介(そいや…眠気、大丈夫か?無理すんなよ   (2017/9/9 02:46:37)

松岡 凛(彼の制止の言葉も聞かず、じゅるじゅると最後の一滴まで絞りださんと乳首が伸びるのではないかと危惧する程に強吸い上げて。)…さて、と…そろそろ、だな。(なんて呟けば、乳首を吸いつつ、ペニスをゆっくりと挿入し。)   (2017/9/9 02:49:12)

松岡 凛((ガキじゃない…(むーっ←)ん?眠気は大丈夫   (2017/9/9 02:50:19)

山崎 宗介ひ、ッぃい゛ッ…!♡っあ、あぁっ♡ッ…吸う、なって、ばあぁッ…!♡…ッ…っひぐ…っ!♡♡(ぬちゅ、とアナルへゆっくり挿入される彼のぺニスの熱く硬い感覚に目を見開き。その間も、びゅっ♡びゅるっ♡とミルクは腫れた乳首から噴き出し続けていて。)   (2017/9/9 02:51:18)

山崎 宗介((だってまだ未成年だろ、ガキじゃねーか(けら←)そっか。   (2017/9/9 02:51:45)

松岡 凛っん、でも乳首は「もっと吸って。」ってねだるみたいにずーっとミルク出してっからさ。(吸ってほしいんじゃねぇの?なんて、彼のナカをゆっくりと突き上げつつ。)   (2017/9/9 02:54:50)

松岡 凛((う、(ぐぬぅ、←)   (2017/9/9 02:55:34)

山崎 宗介っんな、訳ッ…!はぁっ、ッ…く、はぁッ…♡っあ、凛ッ…、チンポッ…、太い、ぃ…♡♡(どスケベな装いで、全身を汁まみれにし、股をおっぴろげ結合部まで丸見えになった姿が鏡に映し出されようとも、彼のぺニスによる突き上げの快感と興奮が勝り。最奥へ亀頭が到達するたび、甘い声を洩らして)   (2017/9/9 02:57:14)

山崎 宗介((はは、拗ねてる拗ねてる(クスクス)   (2017/9/9 02:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。  (2017/9/9 03:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。  (2017/9/9 03:20:29)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/9/9 06:10:40)

松岡 凛((…悪い、回線繋がらなかった。…ホントに悪い。(はぁ、)   (2017/9/9 06:12:17)

おしらせ松岡 凛さんが退室しました。  (2017/9/9 06:12:31)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:17:55)

山崎 宗介((邪魔するぞー…っと。はは、成る程な。ま、どちらにせよ気にしてないし仕方ない事だから謝る事は無いって。(けら、)   (2017/9/10 14:18:41)

山崎 宗介((……取り敢えずアレだな、色々由々しき事態になってるし…(どか、と腰を下ろすなりスマホで『男なのに 母乳 何故』『男 母乳 止める方法』等と真顔で検索し始め←)   (2017/9/10 14:21:37)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:54:31)

松岡 凛((っと…ただいま?(ひら、)ん?何調べてんだ?(後ろから相手に抱きつけばスマホ覗き込み←)   (2017/9/10 14:56:28)

山崎 宗介((…ん、お帰り。(ひらひら、)   (2017/9/10 14:56:34)

山崎 宗介((いや、何でもねえよ。(『男性でも、実は乳腺があり母乳が出ることはある』『病気では無いので安心して下さい』なんて、そんな回答ばかりが目につき"俺が知りたいのはそういうことじゃない"と落胆しながら、あわててスマホのホームボタン押し←)   (2017/9/10 14:58:31)

松岡 凛((ん、ただいま。(ぎゅ、)   (2017/9/10 14:58:51)

松岡 凛((いや気になるんだけど。(ちらりと見えた内容にかなり興味を引かれたらしく食いつき←)   (2017/9/10 15:00:20)

山崎 宗介((……(やはりコイツに隠し事は出来ない、と察したのか渋々調べていたサイトの画面を見せ)…あれから、度々勝手に出るようになっちまったんだよ…。止める方法は書いてねえし、何回Tシャツ着替えたと思ってんだ…(がくりと項垂れ←)   (2017/9/10 15:03:43)

松岡 凛((どれどれ…?(見せられたサイトの画面を見れば項垂れる彼に視線を戻し、その肩にぽんっと手を置いて。)…まあ何だその…ドンマイ?(なんて、なんとも言えない顔で声掛け←)   (2017/9/10 15:09:27)

山崎 宗介((誰のせいだと思ってんだ、他人事みてえな顔してんじゃねーよ!(『性的興奮状態、オーガズムを連続で迎えた状態等続くと出る場合が多数』という一文指差し強めのヘッドロックかけ←)   (2017/9/10 15:11:51)

松岡 凛((あだだだ!!いや、悪いとは思ってるっつの!(彼の腕をぺしぺし叩きつつ、悪かった、と何度も謝り←)   (2017/9/10 15:14:28)

山崎 宗介(((何度も己の腕をタップし許しを乞う姿見れば少しは満足したらしく、暫く締め上げてから解放し←)…ったく、肩のサポーターも駄目になるとこだったんだからな?ほんっと有り得ねえ…(ぴら、とTシャツ捲ればやっと止まったものの未だにジワリと濡れている乳首見て、大きく溜め息つき頭抱え←)   (2017/9/10 15:18:22)

松岡 凛((…もうちょい手加減しろよ…(腕を離されれば青い顔で彼を見、死ぬかと思った…なんて呟き←)…マジで悪かったって…と…(彼の隣に腰を下ろしつつ、頭を抱えて嘆く彼ぬにもう一度謝ったのち、ちらりと彼の乳首を見れば、何か企んだような笑み浮かべ己の鞄を漁り始め←)   (2017/9/10 15:26:36)

2017年09月06日 18時47分 ~ 2017年09月10日 15時26分 の過去ログ
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