「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年09月10日 15時29分 ~ 2017年09月12日 21時01分 の過去ログ
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山崎 宗介 | > | うるせえ、母乳感染させるぞ。(感染させる医学的根拠も感染経路も分からないし、まず感染させることの不可も分からないが本気のトーンで言い付け←)後輩連中にバレたら色々面倒くせえぞ、特に百とか……(己を爆乳だなんだとイジりやがる喧しい一年の顔を思い出せばげんなりし← 何故か鞄漁る彼の姿を見遣れば、こてりと首を傾げ) (2017/9/10 15:29:39) |
松岡 凛 | > | ……いや感染するモンじゃねェだろ。(本気のトーンの彼の言葉に一瞬考えるも、ないないと片手を振りつつ真顔で返し←)バレねェように俺も協力するっつの。…っと、あったあった!(がさごそと鞄を漁りつつげんなりする彼にそう笑い、目的のものが見つかれば其れを彼に見せ。)これ貼っときゃ普段は誤魔化せるだろ。(キリッとした顔でひらりと二つの絆創膏揺らし←) (2017/9/10 15:36:57) |
山崎 宗介 | > | (そんなん断言出来ないだろ、なんて思いつつも彼が手にした絆創膏二枚を見れば眉間に皺寄せ←)……ふざけてる、…って訳では無ェよな。まあ……それしか今のところ方法は無いか。…サンキュ(色々と思考巡らすも、此れ以上洗濯物を増やさぬ最善の案など思い浮かぶ訳もなく。別に見られるものでも無いし良いかと絆創膏受け取り、Tシャツを再び捲って。) (2017/9/10 15:41:14) |
松岡 凛 | > | (己の手から絆創膏を受け取り其れを貼ろうとする彼を、まぁ待てと制し←)…なぁ、俺が貼ってもいいか?(こんな機会滅多と…いや、もうないかもしれない、なんて考えればそう言い、彼をじっと見つめ。) (2017/9/10 15:46:00) |
山崎 宗介 | > | …は?(心の底から『何言ってんだコイツ』という気持ち滲ませた表情とトーンで←)……よく分かんねえけど、…下手に引っ張ったり絞ったりしないならな。やっと止まってきたんだから。(そう言い付け、Tシャツを脱げば肩のサポーターを外し、彼の眼前に濡れて赤く膨らんだ乳輪と乳首見せ。"何だコレ…"なんて若干の恥じらい感じつつ視線背けて←) (2017/9/10 15:50:31) |
松岡 凛 | > | その顔やめようぜ地味に傷付く。(彼の己を見る表情を見れば視線を彼から逸らし←)……気を付ける。(一瞬何かしてやろうか、と考えていた己を脳内で叱責しつつ、絆創膏を受け取りそう返事を返して←)…っし、貼るぞー?(そう声を掛ければ絆創膏を彼の片方の乳首にペタリと貼り。) (2017/9/10 15:57:03) |
山崎 宗介 | > | や、だって何言ってんのか分かんなかったし…(首を軽く捻りながら←)…っぁ、ッ…♡(パンパンに膨らんだ乳輪と、膨らみビン立ちした乳頭へ絆創膏が触れただけで大袈裟な程に体は大きく跳ねてしまう。其の刺激だけで、両方の乳首の先端からはジワリと母乳が滲み) (2017/9/10 16:01:06) |
松岡 凛 | > | (首を捻りつつ言う彼の言葉にもうなんとでも言うがいいとでも謂いたげな表情を浮かべつつ←、びくんっと大袈裟なまでに跳ねる彼の身体に内心驚き。)……。(ふむ、と少し考えれば、絆創膏の貼っていないもう片方の乳首をぷにゅ、と軽く人差し指で押し←) (2017/9/10 16:07:08) |
山崎 宗介 | > | ッひゃ、ぁんっ!♡(何故か真剣な面持ちで己の乳首へ絆創膏を貼り付けている彼。羞恥から、『さっさと終わらせてくれ』なんて考えていれば、おもむろに無防備な乳首を指で軽く触れられ。電流のように背筋を走り抜ける快感と共に、ぴゅくっ、と少量の母乳を噴き出させてしまい。)ッ…なにやってんだ…?凛、テメエ…(ビキビキ←) (2017/9/10 16:13:02) |
松岡 凛 | > | あー…はは…?(指に付着した彼の母乳を舐め取っていれば、不意に頭上から聞こえた低い声にびくりと身体を揺らし、青い顔を彼に向けて←)いや、ほら…出すとちょっと楽になるんじゃねェかなー…って?(必死に彼から視線を逸らせ、小さく言い訳し←) (2017/9/10 16:18:40) |
山崎 宗介 | > | ちゃっかり舐めてんじゃねえよ(ズビシ、と彼の頭蓋に重めのチョップ食らわせ←)…このド変態が。さっさと終わらせろ、スケベ(ほら、と小さく口にすれば赤ら顔を逸らしながら胸を軽く突き出して見せ。此所が寮の部屋じゃなくて良かった、なんて片隅に思ったり。) (2017/9/10 16:21:43) |
松岡 凛 | > | い"っ…だって勿体無いだろ!?(頭を押さえつつ←)…はいはい、さっさと終わらせますよーっと…。(顔を逸らしつつ己に胸を突き出す彼にくす、と笑み洩らしつつ、もう片方の乳首に絆創膏をペタリと貼って。) (2017/9/10 16:26:28) |
山崎 宗介 | > | 散々この前飲んだだろうが!(勿体無い、なんて言葉に真っ赤になりながら←)…ッ…!♡……っ、どーも…。暫くは此れで凌ぐしかねーかな…(もう片方の乳首へ絆創膏を優しく貼り付けられ、叉もピクリと身体を震わせたのち。肩へサポーターを装着し直し、Tシャツへ着替えながら辟易とし) (2017/9/10 16:29:51) |
松岡 凛 | > | あれだけで足りるわけねェだろーが!(くわっとすればそう言い放ち←)だな…それと宗介お前練習どうする?それじゃ泳げねェだろ。(ゴミを片づけつつ、辟易とする彼にそう首傾げつつ問い掛け。) (2017/9/10 16:36:13) |
山崎 宗介 | > | …いつからお前、そこまでの変態になったんだ…?(心底げんなりした様子で←)ん…、そうだな。泳げそうなら泳ぐし、無理そうなら後輩連中の指導回る。お前だけじゃ面倒見切れないだろ?肩は、だいぶ調子良いしな(肩を押さえ一度ぐるりと回せば、そう微笑み返して。) (2017/9/10 16:40:11) |
松岡 凛 | > | もう隠さねェようにしただけだ。昔っから俺は変態だったぞ。(げんなりした様子の彼にけらりと笑えばそう言い。)ん、了解。(微笑む彼に、明るく笑ってそう返せば、彼に思い切り抱きついて←) (2017/9/10 16:45:18) |
山崎 宗介 | > | へぇ…。お前のお仲間達に精々幻滅されないように気を付けろよ。(何のカミングアウトをさせてるんだろう、なんて思いつつ片眉下げ苦笑見せて。)っと…。な、何だ、急に。(唐突に抱き付かれ、立ち上がろうとした身体は再び伏せる。抱き留めつつ、首を軽く傾げて見詰め) (2017/9/10 16:48:28) |
松岡 凛 | > | (苦笑見せる彼に「ん。」と短く返事を返しつつ、ぎゅう、と彼の身体を強く抱きしめて。)…いや、何か…抱き締めたくなった。(彼の肩口に顎を乗せつつ、そう小さく返し。) (2017/9/10 16:52:12) |
山崎 宗介 | > | …はは、…んだそれ。お前って昔から、何もかもいきなりだよな。(彼の返答に思わず笑みを溢しながら、細い腰へと腕を回して抱き返し。)……ほら、そろそろ行くぞ。部長が遅刻なんてどやされっからな。(暫く彼の匂いと体温に、心地よさげに目を細めたのち背を軽く叩いてそう促し。名残惜しみながらも、ゆっくり身体を離して) (2017/9/10 16:56:37) |
松岡 凛 | > | …うるせー…。(瞳を閉じ彼を強く抱き締めつつ、笑み混じりにそう答え。)…おー…んじゃ行くか。(背中を軽く叩かれ離れるよう促されれば少し残念そうな表情浮かべつつ彼から離れ、テキパキと身仕度を整え始め。) (2017/9/10 17:01:59) |
山崎 宗介 | > | (此方もその場で水着に着替え、晒した上体の上からジャージを羽織る何時ものスタイルに着替えて前を締めて。彼と共に部屋を出れば、リレーチームの二人の後輩が待ち構えており、微笑み手を小さく揺らす。) (2017/9/10 17:05:23) |
松岡 凛 | > | (彼同様、後輩二人にひらりと軽く手を振りふわりと小さく微笑み向け、そのままプールへと向かい。)…っし、全員集合!(プールへ到着すれば、思い思いに練習する部員達をそう声を張り上げ呼び集め、練習メニューやその他諸々を説明したのち、彼の方へと視線を遣り。)宗介、お前はどうする、泳げるか?(無理そうならいいからな、なんて視線で言いつつ、彼にそう訊ね) (2017/9/10 17:13:02) |
山崎 宗介 | > | …ああ、いけそうだ。大丈夫。(肩を何度か押し、痛みが無いか確かめていれば不意に投げ掛けられる問いかけと視線。一番の悩みの種も、今は落ち着いて止まった様子だ。…今は彼を単なる"部長"だと立てて、短絡的にそう答え頷き。) (2017/9/10 17:16:05) |
松岡 凛 | > | そうか、わかった。(彼の言葉にこくりと頷けばそう言い、視線を彼から部員へと戻し、練習の開始時間を言いそれまでウォーミングアップ等しっかりするよう伝え、部員からの返答を聞きそれぞれに散らばる部員を見ればふぅ、と息を吐き。) (2017/9/10 17:20:58) |
山崎 宗介 | > | (辺りを一瞥しながら軽いストレッチをしていれば。部長である彼へ一直線に歩み寄り、指導を願う一人の二年の姿。ちらりと其の光景へ視線を遣るも直ぐに逸らし、身体を伸ばしていれば己に近付くのは前部長の弟である一年。)『山崎先輩~ッ!似鳥先輩だけやっぱりズルいっすよ、俺にも教えて下さいよ~!』(…何だかモヤモヤした気分すらも吹っ飛ぶ相変わらずの喧しさに、思わず小さく吹き出してしまいつつ。)…分かったよ。今日だけな。(押しに押され、そう答えれば喜ぶ後輩の背を押し早速指導を始め。) (2017/9/10 17:27:05) |
松岡 凛 | > | (己に近付き、『ご指導して頂いてもいいですかッ?』なんて顔を真っ赤にしつつ言う後輩に暫し考え、彼をちらりと見、苦笑したのち「新しいメニュー考えねェとだから。」なんてやんわりと断り相手をさっさと練習行ってこい、なんて笑み混じりに送り出したのち己はベンチに腰を下ろし練習メニューを考えて。) (2017/9/10 17:37:17) |
山崎 宗介 | > | (一方、己は辺りの部員達に恐れおののかれるのも構わず厳しい指導をする。プール再度を闊歩しつつ、バックで泳ぐ一年を追いかけ)ほら、又背ェ丸くなってんぞ!ストロークになったら死ぬ気で身体伸ばせ!(そんな己の指導に最早ヤケクソになりながらも着いていく一年に、辺りは感嘆し。己は変わらず厳しく、細かい指導し続け。たまに『山崎先輩キビシーっすよぉ~っ!』なんて一年の泣き言も飛び←) (2017/9/10 17:41:33) |
松岡 凛 | > | はは、すげェなありゃ…(プールに響く彼の指導の声と一年の泣き言に顔を上げれば、ビシバシと後輩にスパルタ教育を施す彼の姿にそう呟き。泣き言を言いながらも必死に着いていく後輩の顔がかなり面白いことになっている気が付けば腹を抱えて笑い←) (2017/9/10 17:48:06) |
山崎 宗介 | > | ……ダメだな、最初よりタイム落ちてる。(首に提げたストップウォッチを手にプールサイドへ屈んで、半べそをかいている彼の傍へ寄れば口頭でも細かな指導をする。―ふと、後輩の視線が己の顔より下へ向いていることに気が付けば首を捻り、『…おい、聞いてんのか』と問いかける。そんな問いかけに『…山崎先輩、何で乳首に絆創膏貼ってr』と言いかける後輩の口を物凄い勢いで塞ぎ←) (2017/9/10 17:52:26) |
松岡 凛 | > | (一頻り笑ったのち、他の部員達の質問やらを聞きながら彼の方へと視線を向ければ、後輩の口を物凄い勢いで塞ぐ彼の姿が見え、首を捻り。後輩達に一言告げたのち彼の元へと行けば、「どうしたー?」なんて声を掛けに行き。) (2017/9/10 17:57:01) |
山崎 宗介 | > | な、何でもねえ。コイツが練習と関係ない、下らない話しやがったから。(にっこりと、恐ろしいほどの穏やかで爽やかな微笑みでそう返しつつ口は強く塞いだままで。バシャバシャと激しく水面を波打たせながら悶える一年の姿に辺りからは笑いが起こり←) (2017/9/10 18:05:16) |
松岡 凛 | > | マジか…おい桃、ちゃんと練習しろよ?折角宗介に教えてもらってんだから。(彼の笑顔に若干恐怖を感じつつ←、視線を彼から悶える一年に向ければそう言いつけ、「もっと厳しく指導してやって構わねェからなー。」なんて彼にけらりと笑い掛ければベンチに戻り。) (2017/9/10 18:09:13) |
山崎 宗介 | > | (彼の言葉に、やっと解放された一年は『ええっ!?これ以上厳しくされたら死んじゃいますって!』なんて喚き。此方も熱くなる頬を何とか誤魔化しながら、引き続き指導をして。―練習の時間が終わり、部員達が引き上げていくのと入れ替わりに絆創膏を剥がし、ゴーグルを首へかければプールへ飛び込んで。)……結局、痛んじまったな…(泳ぎながらの指導をしようとするも、結局は痛みを訴えた肩。誰も居なくなったプールへ背面で浮かびながら、高い天井へぽつりと呟き。) (2017/9/10 18:20:36) |
山崎 宗介 | > | ((悪い、少し放置な。すぐ戻る(ちゅ、) (2017/9/10 18:21:26) |
松岡 凛 | > | …大丈夫か、宗介?(己も上着を脱いで泳ごうとプールに戻ってくれば、一人プールに浮かぶ彼を見つけ、己もプールに飛び込み彼に近づけば、そう声掛け。) (2017/9/10 18:24:51) |
松岡 凛 | > | ((…ん、いってら。(ふ、) (2017/9/10 18:26:12) |
松岡 凛 | > | ((…ROM、鬱陶しいからどっか行ってくれねェ?(けら、) (2017/9/10 18:27:10) |
山崎 宗介 | > | …ん、…まだ部屋戻ってなかったのか?(ざぱん、と水面の波打つ音と共にそちらへ視線を遣れば、部長である彼の姿をエメラルドグリーンの瞳へ捉える。)…やっぱり、まだダメそうだった。夢は一度叶ったから……まあ、もうお役御免なんだけどな。(そう肩を押さえ苦笑溢し) (2017/9/10 18:34:24) |
山崎 宗介 | > | ((ただいま。(ひら、)…はは、覗きにお前のファンでも居るんじゃねえか?(くす、) (2017/9/10 18:34:54) |
松岡 凛 | > | (ちょっと泳ごうと思ってな、なんて彼を見つめ返しつつゆっくりと距離を詰めて。)…無理そうならいいっつったろ?(肩を押さえ苦笑する彼に、此方も苦笑すれば肩を押さえる彼の手に己の手を重ね、「無理すんな。」なんて。) (2017/9/10 18:39:10) |
松岡 凛 | > | ((おかえり。(ひら、と振り返し。)…お前のファンだろ、多分。 (2017/9/10 18:40:33) |
山崎 宗介 | > | 『故障が何だ』『自分の限界を勝手に決めるな』。…そう言ったのは凛だろ。(小さな微笑みを乗せたままそう呟けば、彼の手へ己の指を絡ませて) (2017/9/10 18:41:18) |
山崎 宗介 | > | ((まさか。居ねえよ、そんな物好き(苦笑し) (2017/9/10 18:41:35) |
松岡 凛 | > | 確かに言ったけどさぁ……でもやっぱ、お前も、お前の身体も大事だから…あんま無理して欲しくねーの。(ぎゅう、と彼の手を握りながら、ふわりと柔らかな笑みを浮かべて。) (2017/9/10 18:45:01) |
松岡 凛 | > | ((どーだかー?(けら、) (2017/9/10 18:45:25) |
山崎 宗介 | > | 其の割りには滅茶苦茶してくれたじゃねえか、この前は。(ラブホテルでの一件を示唆する言葉と共に、意地悪く笑って←)…ま、無理はしねえよ。俺だけの身体じゃないみたいだし。(ふ、と笑って彼へ身を寄せ) (2017/9/10 18:47:58) |
山崎 宗介 | > | ((そうだとしても、どのみち興味はねーな。(ぎゅ、) (2017/9/10 18:48:24) |
松岡 凛 | > | ……それは、わりィ…(意地悪く笑う彼の言葉にうぐっとなれば、彼を見つめ小さく、小さく誤り←)…そーだよ、ちゃんと気ィ付けやがれ。(ぎゅ、と彼の身体を抱き締めれば、笑って。) (2017/9/10 18:54:18) |
松岡 凛 | > | ((…なぁ宗介。(ぎゅうう、) (2017/9/10 18:55:10) |
山崎 宗介 | > | トンカツ定食1ヶ月分で取り引きしたしな、今更ウダウダは言わねえよ。(そう冗談めかしく笑いながら、此方も抱き締め返して) (2017/9/10 18:55:48) |
山崎 宗介 | > | ((ん?…何だよ、改まって(じ、) (2017/9/10 18:56:06) |
松岡 凛 | > | …覚えてやがったか…(彼の言葉にはぁ、と溜め息をつけばそう言い、冗談めかしく笑う彼につられたように此方も笑って。) (2017/9/10 18:59:42) |
松岡 凛 | > | ((…いや…絶対、離してやらねェからって、言いたくなって…(何か今日俺へん、なんて苦笑しつつ) (2017/9/10 19:01:29) |
山崎 宗介 | > | んだよ、覚えてなかったらしらばっくれる気だったのか?(片眉上げて、そう意地悪く笑いつつ少しだけ己よか背の低い彼を見下ろし見詰めて。)……なんか…、水の中いる筈なのに……温かいな。(ふ、と微笑み) (2017/9/10 19:01:42) |
山崎 宗介 | > | ((……不意討ち、だぞ…(じわ、と頬を熱くし彼の肩口へ顔を埋め) (2017/9/10 19:02:18) |
松岡 凛 | > | まさか。約束は守るし?(はは、と笑いつつ彼をじっと見つめ、そう言って。)……だな、心地いい。(そう微笑めば、彼の腰に腕を回し、彼をさらに強く抱き締めて。) (2017/9/10 19:05:48) |
松岡 凛 | > | ((…っとに、離さねェかんな…?(微笑み、彼の背を撫でて。) (2017/9/10 19:06:58) |
山崎 宗介 | > | ……凛。…勃ってきてる。(くす、と小さく困ったような笑みを見せながら肩口へ擦り寄り。)…部屋戻ったらヌいてやろうか?( (2017/9/10 19:09:34) |
山崎 宗介 | > | ((…俺だって、離れる気も離す気もねえよ。(ぎゅう、) (2017/9/10 19:10:19) |
松岡 凛 | > | …う、うるせー…仕方ないだろ…っ!(彼の指摘に僅かに頬を赤く染めればそう言い、己の肩に擦り寄る彼に視線向け。)…ん。(こく、と小さく頷き。) (2017/9/10 19:14:04) |
松岡 凛 | > | ((…ここまで誰か好きになったの初めてで、何か…怖いな…(苦笑し、) (2017/9/10 19:16:16) |
山崎 宗介 | > | ははっ、冗談に決まってんだろ。勃ってねーよ(愉しげにそう笑えば、彼のぺニスを水着越しに軽く指で弾き腕から逃れ、潜って泳ぎながら逃げ出し) (2017/9/10 19:16:21) |
山崎 宗介 | > | ((怖い?…何でだよ(小さく笑って、頭を優しく撫でやり) (2017/9/10 19:16:52) |
松岡 凛 | > | お前マジでふざけんなよ?!(逃げ出す彼にそう声を荒くし言い、彼が戻るのを見送れば静かに潜り、ゆっくりと泳ぎだして。) (2017/9/10 19:21:01) |
松岡 凛 | > | ((…何か、自分が自分でなくなってくみたいで、怖いっつーか…上手く言えねェけど。(苦笑し、撫で受け) (2017/9/10 19:23:04) |
山崎 宗介 | > | あははっ!悔しかったら捕まえてみろよ(けらけらと愉しげに笑いながら自由にプールを泳ぎ回り、彼からは逃げ回って。其の表情には他の人間には見せない笑みを湛えていて) (2017/9/10 19:23:51) |
山崎 宗介 | > | ((…それでも、俺から逃げる気は無ェのな。(ぎゅ、)……怖くても、逃げんなよ (2017/9/10 19:24:42) |
松岡 凛 | > | ……ぜってェ捕まえる。(他人がいるときには絶対に見ることはできないであろう彼の無邪気な少年のような笑みに、己も明るく笑えば、ゴーグルを着け物凄い速さで逃げ回る彼を追いかけ始め←) (2017/9/10 19:28:13) |
松岡 凛 | > | ((んだよ、逃げてほしかった?(けら、)…当然だろ?誰が逃げるかよ。(くす、) (2017/9/10 19:30:01) |
山崎 宗介 | > | ほらほら、遅ェぞ凛!そんなモンかよ部長!(ざば、と顔を水面から出してそう愉しげに煽りつつ、再び潜り込み身軽に泳ぎ回り。―偶然、忘れ物の飲み物を入れるホルダーを取りに来た二年の存在にも気付かず。) (2017/9/10 19:30:20) |
山崎 宗介 | > | ((凛は泣き虫だからなぁ。逃げ出すかなって思っただけだ。(冗談めかしく笑って)……なら、…安心だな。(じ、と見詰めながら微笑み) (2017/9/10 19:31:16) |
松岡 凛 | > | っテメェなぁ…!(彼の己を煽る言葉にピクリと片眉を上げれば、ニィっと口角を上げ愉しそうに笑ったのち、後輩が見ていることにも気が付かず。彼を本気で追いかけ其の腕を捕まえれば、「俺の勝ち。」なんて、笑って。) (2017/9/10 19:37:22) |
松岡 凛 | > | ((誰が泣き虫だ、誰が。(はは、と穏やかな笑み浮かべ←)…逆に、俺から逃げ出すなよ?(くす、) (2017/9/10 19:39:23) |
山崎 宗介 | > | …俺、怪我してるし腹痛いからハンデだな。(捕まえられるなり顔を出して、ゴーグルを外して頭を振り水を弾きながら笑い。背を壁へ凭れさせ、彼の手へ指を絡ませて握り) (2017/9/10 19:39:57) |
山崎 宗介 | > | ((本当のことだろ?(くす、)……逃げねえよ。(ちゅ、) (2017/9/10 19:40:28) |
松岡 凛 | > | なっ……わーったよ。(はぁ、と溜め息をつけばそう言い、己もゴーグルを外せば彼を見つめ、微笑み。己の手に絡まった彼の指に愛おしげにキスを落とし。) (2017/9/10 19:44:26) |
松岡 凛 | > | ((…たまにだろうが。(む←)…ん。(ふ、) (2017/9/10 19:45:32) |
山崎 宗介 | > | ……(髪の先からぽたりぽたりと水滴落とし、互いに暫く見詰め合っていれば。おもむろに彼の首へ逞しい腕を絡ませて唇を深く重ねて。其の光景に目を見開き、固まりその場に佇む存在に気付かぬまま、水中で彼の脚へ己の脚を絡ませ素肌密着させ) (2017/9/10 19:48:24) |
山崎 宗介 | > | ((そうか?俺が知ってる限りだけでも、たまにって頻度じゃねえけど?(クスクス) (2017/9/10 19:49:04) |
松岡 凛 | > | …っん、(唇を重ねられれば一瞬驚いたように目を見開くも、ゆっくりと瞳を閉じればそれを受け入れ、彼の脚をするりと軽く撫でて。) (2017/9/10 19:52:00) |
松岡 凛 | > | ((…不安になるんだよ、何でかはわかんねぇけど。(ふいっ←) (2017/9/10 19:53:02) |
山崎 宗介 | > | …ッ、おいコラ…、何サカってんだよ…ッ(素肌に密着した水着越しに脚を嫌らしく、優しく撫ぜあげられれば身体にはじわじわと火照りが燻っていく。口先ではそう言いながらも、満更でない様子で口元に笑みを刻み見詰め) (2017/9/10 19:54:30) |
山崎 宗介 | > | ((俺だって、毎回どこかで不安は感じてる。……けど、泣きはしてねえぞ?(ニヤニヤ) (2017/9/10 19:55:28) |
松岡 凛 | > | あー?絡ませてきたっつーことは触っていいってことじゃねェの?(彼の内腿にゆっくりと手を這わせつつ、満更でもないような表情の彼にそう言えば、にっと笑いつつ彼に触れるだけの口付け落とし、見つめ返し。) (2017/9/10 19:59:15) |
松岡 凛 | > | ((…はいはい俺はガキですよーっと。(じと、) (2017/9/10 20:00:18) |
山崎 宗介 | > | …触るだけな。…最後までスんなら、最悪シャワーで(クスクスと肩を揺らしながら笑みを小さく溢し、此方も彼の主張しかけているぺニスを水着越しに撫で)…相変わらず、半勃ちしててもご立派なこって…(おどけた口調で呟き、だんだんと形をはっきり浮き出させていく巨根をゆるゆる扱き) (2017/9/10 20:02:57) |
山崎 宗介 | > | ((拗ねんなって。…泣くほど真剣に俺のこと考えてくれてるってことだろ?…嬉しいよ(ちゅ、) (2017/9/10 20:03:39) |
松岡 凛 | > | …りょーかい。(ふ、と軽く笑えばそう返し、手をゆっくりと上にもっていき彼のペニスを指先で下から上に厭らしくなぞり。おどけたような彼の言葉に「どうも。」なんてけらりと笑えば空いたもう片方の手で彼の乳首をきゅう、と引っ張り。) (2017/9/10 20:08:01) |
松岡 凛 | > | ((ん、…(ぎゅむ、) (2017/9/10 20:09:13) |
山崎 宗介 | > | っあ…!♡ッ…おい、…また、出るからッ…(おもむろに乳首を摘まんで刺激されてしまえば、ビクリと全身は強張り水面は小さく波立つ。此所では水を汚してしまうのではないか、と考え一旦ぺニスから手を離して)……続き…、上がってシようぜ…?プールの水、汚す訳にいかねえしな…(はぁ、と熱い吐息を洩らし見詰める瞳は既に欲情し潤んでいて。) (2017/9/10 20:12:59) |
山崎 宗介 | > | ((……大好きだ、凛(ぎゅうう、) (2017/9/10 20:13:24) |
松岡 凛 | > | …おう、そうすっか。(後で掃除すんのは面倒だし。なんて頭の片隅で考えつつそう頷けば、彼の欲情し濡れた瞳を暫し見つめたのち、彼の手を引きプールを出て。) (2017/9/10 20:16:19) |
松岡 凛 | > | ((…俺だって、大好きだ。(ぎゅう、) (2017/9/10 20:17:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。 (2017/9/10 20:20:22) |
おしらせ | > | 山崎 宗介さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:21:35) |
松岡 凛 | > | ((おかえり。(ふ、) (2017/9/10 20:22:02) |
山崎 宗介 | > | (一部始終を今まで見ていて、そして出ていくタイミングも失ってしまった後輩は物陰の死角へ咄嗟に隠れ。其の僅かな物音にピクリと片眉上げるも、気のせいかと自己完結してプールから上がる。プールサイドから彼へ手を差し伸べ、微笑み向けて) (2017/9/10 20:23:32) |
山崎 宗介 | > | ((おーおーまた忘れてた。(苦笑)……ただいま、ダーリン(けら、) (2017/9/10 20:24:03) |
松岡 凛 | > | (一瞬聞こえた小さな物音に、はて?と首を捻るも彼同様気のせいだと片付ければ特に気にせず。)…ん。(差し伸べられた彼の手をしっかりと掴めば、勢いよくプールから上がり。) (2017/9/10 20:26:41) |
松岡 凛 | > | ((仕方ない仕方ない。(くすくす、)……おかえり、ハニー?(ちゅ、) (2017/9/10 20:27:52) |
山崎 宗介 | > | (彼の手を握ったままベンチまで向かい、彼を先座らせ己は彼へ片膝をベンチへ付けた様な体制で跨がり。)…体位…、どうする…?このまま挿れるか?(自らの水着の口ゴムへ指を引っ掻けつつ、舌舐めずりして見下ろし) (2017/9/10 20:33:53) |
山崎 宗介 | > | ((うわ、俺はハニーってガラじゃねえな(けらけらと笑いながら、抱き付いて) (2017/9/10 20:34:42) |
松岡 凛 | > | ん…じゃあ…このままで。(くす、と笑えば己を見下ろす彼を熱の滲む瞳で見つめ、彼の腰をするりと撫でて。) (2017/9/10 20:38:45) |
松岡 凛 | > | ((そうかぁ?(はは、と笑いつつ抱き返し) (2017/9/10 20:39:29) |
山崎 宗介 | > | …凛…、…っも…、我慢出来ねえわ…(悪い、なんて苦笑と荒くなる吐息混じりに短く謝罪を口に紡げば、脚の付け根まで水着を下げて。彼のぺニスをシコシコと緩く扱きながら己のアナルへ、濡れた指をゆっくり挿入させ) (2017/9/10 20:43:14) |
山崎 宗介 | > | ((言ってて違和感あんだろ?(けら、) (2017/9/10 20:43:38) |
松岡 凛 | > | …っはは、俺もだから、気にすんな…?(ちゅう、と彼の乳首に吸い付きながら彼にそう言い妖しく微笑み、己の指が彼のアナルに挿入されればそのまま内壁を撫でるように動かして。) (2017/9/10 20:48:04) |
松岡 凛 | > | …っはは、俺もだから、気にすんな…?(ちゅう、と彼の乳首に吸い付きながら彼にそう言い妖しく微笑み、己の指が彼のアナルに挿入されればそのまま内壁を撫でるように動かして。) (2017/9/10 20:48:07) |
松岡 凛 | > | ((いや、別に?違和感ねぇぞ?(こて、)…っと、バグ悪い。(苦笑) (2017/9/10 20:49:12) |
山崎 宗介 | > | ッあぁ…っ!♡んっ♡…ッは、ぁ…っ、…ッあぁ、出る…っ!…ッんゃ、あ…っ!♡(アナルの蠢く肉壁を撫でられながら乳首を愛撫され、強く吸い上げられれば勢いよく甘ったるく温かい母乳が飛び出し彼の咥内を満たし。) (2017/9/10 20:51:21) |
山崎 宗介 | > | ((…麻痺してんな、お前。(クスクス笑いながら抱き締め)ん?…あーいや、気にすんな。(ひら、) (2017/9/10 20:51:57) |
松岡 凛 | > | んー…は、あま…(ぐにぐにと彼のアナルの内壁を擦りながらどんどん指を奥へ奥へと侵入させつつ、勢いよく己の咥内に出された彼の母乳を喉を鳴らし飲み、もっと、と謂わんばかりに強く吸い上げながら彼の前立腺を指でぐりぐりと押し潰すように刺激して。) (2017/9/10 20:56:47) |
松岡 凛 | > | ((そうか?正常だろ。(ぎゅー、)ん、気にしねェ。(ちゅ、) (2017/9/10 20:58:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。 (2017/9/10 20:58:51) |
おしらせ | > | 松岡 凛さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:59:19) |
山崎 宗介 | > | ッあぁ…っ!♡あっ♡ッぅ、ぐぅ…ッ、っあぁ!♡♡(強く吸われれば吸われる程、どんどんと湯水の様に止めどなく溢れていく母乳。乳首は乳輪ごとパンパンに腫れ上がり、感度も増していって。)っあ、すげッ、…背徳感、…ッあぁあ…っ!♡♡(ふ、と力も余裕もない微笑み洩らしながら無意識に腰を厭らしく揺らし、肉壁を彼の指へきつ) (2017/9/10 21:02:53) |
山崎 宗介 | > | く絡ませ、締め付ける。) (2017/9/10 21:03:05) |
山崎 宗介 | > | ((お帰り(ひら、) (2017/9/10 21:03:16) |
松岡 凛 | > | (こくこくと喉を鳴らしどんどん溢れてくる母乳を飲みつつ、舌先で硬く尖った彼の乳頭を舐め転がして。)…ん、背徳感…?(指を三本に増やしぐちゅ、ぐちゃ、と彼のナカを激しく掻き回しながら首を僅かに傾げ。) (2017/9/10 21:08:24) |
松岡 凛 | > | ((ん、ただいま。(ちゅ、) (2017/9/10 21:08:52) |
山崎 宗介 | > | はぁっ、あっ!♡ぁッ♡…っはぁ…、だって、よッ…。いっつも部活してる、場所でッ…、こんなこと、してんだぜ…っ?…正気じゃねえ、だろッ…(くは、と薄く開いた唇から乾いた笑みを洩らしつつ、背を大きくしならせ乳首とアナルへの快感に顔を歪ませて。)ッ…あぁっ!♡んっ♡ぁあっ、あっ♡…ッ凛、の…、すげえ、ピクピクして、るッ…♡(ぶるっ、と身震いしながらも舌舐めずりし彼のぺニスを激しく扱きつつ) (2017/9/10 21:12:06) |
山崎 宗介 | > | ((…今日の俺も…、なんか、ヘンかもしんねー…(ぎゅ、) (2017/9/10 21:12:56) |
松岡 凛 | > | あー…確かになぁ…はは、部活中思いだしそ…(けらりと笑み洩らしつつ、かぶ、と噛み痕が残らない程度に彼の胸に歯を立て、指の動きをさらに激しくして。)ッん、は、…ぁー…宗介のナカ、も早く俺の欲しいって、っすげー指締め付けてくる、ぜ?(彼の表情にぞくりとしつつ、ペニスを激しく扱かれれば荒く息を吐き妖しく笑みを見せ、彼の前立腺をぐりっと抉り。) (2017/9/10 21:21:15) |
松岡 凛 | > | ((ん?どした…?(ぎゅう、) (2017/9/10 21:21:53) |
山崎 宗介 | > | やめろ、よッ…、そんなん言われたら…俺も思い、だすッ…。ッ…っひ、ぁっ!♡♡(静かな広い室内プールに大きく、甘い声が響き渡る。ビクン、と全身を大きく震わせ彼の細い首へ腕を絡ませ)くっ、ッ…あぁ!♡ッ…はぁっ、ぁはッ…♡凛、のッ…、欲しいから…っ、しかたね、ッ…だろ…っ?(余裕の無さに笑みすらも忘れ、快感に眉を潜めて熱い吐息と低く、甘ったるい啼く声を洩らし) (2017/9/10 21:26:41) |
山崎 宗介 | > | ((…すげー、……めちゃくちゃにされたい…。いつも以上に…(ぎゅむ、) (2017/9/10 21:27:24) |
松岡 凛 | > | …はは、部活中に思い出して…発情しちゃマズいもん、な?(けらりと笑えば彼の耳元で低く彼の羞恥を煽るように囁いて。)…ッ!あー…んなこと言われたら、我慢できなくなんだろ…、ッ!(彼の言葉にはぁっと荒く息を吐いたのち、指を彼のナカから勢いよく引き抜き、彼の了承も聞かず己のいきり立ったペニスを根本まで挿入し。) (2017/9/10 21:36:25) |
松岡 凛 | > | ((…何時も以上に、か。…ちょいと俺も余裕無ェから、酷くするかもしれねェけど…いいか?(苦笑し、) (2017/9/10 21:38:23) |
山崎 宗介 | > | ッ…るっせ、そんなんじゃ、…っねェ、よ…ッ…!(彼の目論見通り、羞恥心を駆り立てられた己は彼の胸板を軽く小突いて其れを振り払う様に誤魔化して。)あッ…?…ッひぅっ…!?ッばかやろ、急にッ…!!(ふわりと浮かされる腰。呆気に取られていた刹那、下から一気に貫かれれば眼前が一瞬その衝撃に明滅する。) (2017/9/10 21:40:23) |
山崎 宗介 | > | ((ッ…お、う…(手をまごつかせながら、コクン、と頷き) (2017/9/10 21:41:05) |
松岡 凛 | > | あー…ッは、ヤバ…食いちぎられそう、だっ!(己のペニスに絡み付き、ぎゅうっと締め付けてくる肉壁に余裕なさげな笑みを浮かべれば彼の腰をしっかりと抱き、ゴツゴツと彼の前立腺を突き上げながら、ぢゅう、と赤く熟れた彼の厭らしく勃起した乳首を吸い上げ、甘噛みし。) (2017/9/10 21:47:24) |
松岡 凛 | > | ((…ん、じゃ…沢山、抱いてやる。(くす、) (2017/9/10 21:49:31) |
山崎 宗介 | > | ひっ、あ゛ぁ、あっあっ!♡んんッ…!♡ンッ♡っおま、ッ…ぁ、あとでっ、覚えとけ、よッ…!!ッ…っあぁあんッ!♡♡(ぎり、と奥歯を噛み締めて軋ませながら悪態を吐くも、其の声音ですら与えられる衝撃と快感に上擦ってしまう。たんっ、たんっ、と下から早いペースで揺する律動に背を仰け反らせて。) (2017/9/10 21:50:40) |
山崎 宗介 | > | ((ンだよ、抱いてやるって…。凛だって沢山シたいんだろ?(くす、と笑って唇軽く重ね) (2017/9/10 21:51:25) |
松岡 凛 | > | 覚えとかねェしー…ッ?はは、此処…広い、からっ…すげー声響いて、興奮…しる、ッ!(下から激しく彼を突き上げ揺さぶりながら、彼の首筋や鎖骨、胸にねっとりと舌這わせ。片腕を彼の腰から離せば、揺れる彼のペニスを捕まえ、激しく扱きあげながらじわりと滲む彼の母乳を勿体無い、と舐め取り。) (2017/9/10 21:59:32) |
松岡 凛 | > | ((…何か余裕繕うの下手になってきたな、俺。(む、とすれば彼の耳元に唇寄せ、)…宗介のこと、壊れるくらい…俺に抱かせて?…つか、抱かせろ。(なんて、低く囁いて。) (2017/9/10 22:02:02) |
山崎 宗介 | > | はぁっ、はぁっ、ッ…っあ!♡ぁあッ!♡ゃッン、ッぁ、ッ…はぁあっ♡♡あっ!♡あっ!♡ッく、そッ…!(己の悪態を簡単に突っ返し、鋭く尖った特徴的な歯を見せて笑う彼。今にも浚われてしまいそうな理性を留めるため、更なる悪態を吐こうにも思い浮かばず。)…っんぁ、あっ!♡ゃッ…♡ッあぁあ…!♡♡(ぺニスを刺激されながら唇で搾乳迄されれば、全身を大きく身震いさせ) (2017/9/10 22:04:31) |
山崎 宗介 | > | ((はは、違ェよ。俺の見抜く洞察力が優れてんだ(けら、と笑えば己のこめかみ叩いて冗談めかしく)…ッ…、…特別に許してやる。(くす、と微笑み頬撫でて) (2017/9/10 22:05:45) |
松岡 凛 | > | ん、は…ッもっと…出せよ、(ちゅぱ、と一旦唇を彼の乳首から離せばそう妖しく微笑んで見せ。わざと焦らすようにナカを突き上げる腰の動きを緩めつつ彼のペニスの先端を親指の腹でぐりぐりと刺激し、彼の乳首が伸びる程にじゅるる、と下品な音立て吸い上げて。) (2017/9/10 22:12:40) |
松岡 凛 | > | ((洞察力…(ほう、)…どーも。(に、と口角上げては撫で受け、彼の撫でる手に擦り寄り。) (2017/9/10 22:14:30) |
山崎 宗介 | > | あ゛ぁ、ッくぅ、うぁッ…!♡あっ♡あぁっ!♡ッ…っぁ、あぁ~ッ…!♡♡(彼の首へぎゅう、ときつくしがみつき与えられる律動の快感に首を横へ振って、目尻に生理的な涙を溜め。)ッ…あ、あ、っくぅ、あッ…!♡ンっぁ♡ッやめ、っう、あぁッ…!♡♡(乳首を強く吸い上げられ、下品な音へ合わせる様に下品に湧き出る母乳。其れは互いの腹まで汚して) (2017/9/10 22:17:22) |
山崎 宗介 | > | ((……(ふ、と微笑み抱き締め) (2017/9/10 22:17:54) |
松岡 凛 | > | (乳首から唇を離せば咥内の母乳をごくん、と飲み干し「ごちそうさん。」なんて彼に軽くキスをしたのち、彼の腰を再び強く抱き締めれば先程よりも激しくナカを突き上げ、ゴツン!とS字結腸の入り口を突いて。) (2017/9/10 22:23:31) |
松岡 凛 | > | ((ん?(こて、と首傾げつつ抱き返し) (2017/9/10 22:24:40) |
山崎 宗介 | > | ッ…く、ぁ、…っはぁッ…、…っあ゛ッ!?♡♡(やっとこさ乳首への刺激から解放されたと、一寸身体の力を抜いて安堵した刹那。力強く下から貫かれれば、目を剥いて心太の様にオーガズム迎えて射精してしまい。びくっ、びくっ、と痙攣しながら彼へくったりと身体を預け) (2017/9/10 22:28:17) |
山崎 宗介 | > | ((んや、何でもねえよ(すり、) (2017/9/10 22:28:35) |
松岡 凛 | > | まだヘバるのは早い、ぜ、ッ?(くったりと己に寄り掛かる彼の身体を抱き締めればそう妖しく笑みを浮かべ、そのまま容赦なく入り口を突き破らん勢いでズコバコと激しく突き上げ始め、どんどん己と彼を追いつめていき。) (2017/9/10 22:33:24) |
松岡 凛 | > | ((ん…そうか?(撫で撫で、) (2017/9/10 22:34:09) |
山崎 宗介 | > | っあ゛ぁッ!♡あっ!♡ぁんっ!♡ッ…っあ゛ぁあッ!!♡♡(ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく幾度も激しく突き上げられ、揺さぶられれば堪らない強烈な快感に背をしならせたまま身悶える。ヒンヒンと、情けなく啼きつつ首を横へぶんぶんと振り)ッはぁっ、はぁっ…!♡あ゛ッ!♡りッ…んんっ♡ぁひっ、ッ…そん、らっ、ずこずこすんなぁあっ!♡♡ (2017/9/10 22:38:22) |
山崎 宗介 | > | ((…すげえムラムラすんな、とか考えてただけ(ぎゅむ、) (2017/9/10 22:38:56) |
松岡 凛 | > | (いつものストイックな様子の彼はどこへやら。己の眼前で淫らに乱れる彼にニィっと口角を吊り上げれば、ぐりぐりと腰を回し奥を刺激したのち、再び激しく腰を打ちつけて。)あ…?好きだろ、こうやって激しくずこずこ突かれるの…、(ゴツン!ゴツン!と鈍く音が聞こえる程に突き上げながら彼にそう妖しげな笑み向け。) (2017/9/10 22:45:22) |
松岡 凛 | > | ((…ッはは…、やらしー…(ちゅう、) (2017/9/10 22:46:21) |
山崎 宗介 | > | ンッぁ、あぁッ…!!♡♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッ…っあぁあ、もっ、イクッ!♡ンッ♡ぁんっ!♡ぁんっ♡ッ…っあ゛ぁあぁあ~ッ…!!♡♡(一際大きな快感の波が絶頂を誘発し、少量の潮と共に二度目の絶頂を迎えてしまう。胎内をきゅうう、と締め付けながらも緩まることのない律動に涙と水滴と汗で、顔をぐしゃぐしゃにしながら雌啼きし) (2017/9/10 22:49:11) |
山崎 宗介 | > | ((人のこと言えねえだろ…(むう、) (2017/9/10 22:49:32) |
松岡 凛 | > | ッ、ちょっ…んな、締め付けられたら…ッ、…!(ぎゅうう、と己のペニスを食いちぎらんばかりに締め付けられればびくりと身体を揺らし、ワンテンポ遅れ彼の最奥で果て、びゅくびゅくっ、と大量の子種を注ぎ込んで。) (2017/9/10 22:55:59) |
松岡 凛 | > | ((…まぁな?(けら、) (2017/9/10 22:56:38) |
山崎 宗介 | > | っあ、あぁ、ッ…っあぁあぁあッ…!!♡♡(胎内をたっぷりの子種で満たされる感覚と、ぺニスが大きく脈動する感覚に背を仰け反らせながら大きく身震いし、少量の潮を再び噴いてしまい。) (2017/9/10 22:58:15) |
山崎 宗介 | > | ((凛はどスケベのど変態だからな。(頬っぺたぷにぷに←) (2017/9/10 22:58:55) |
松岡 凛 | > | …はぁっ、はぁっ、まだ…足りねェ…(ボソ、とそう呟けばぐっと彼の尻たぶを持ち、再び彼のナカをぐぷぐぷと卑猥な音を洩らしながら突き上げ始めて。) (2017/9/10 23:04:25) |
松岡 凛 | > | ((ん、否定はしねェよ。(へら、) (2017/9/10 23:05:07) |
山崎 宗介 | > | っはッ…!?ばかっ、そろそろ戻んねぇとッ…、っうぁッ…あっ!♡ぁっぁあッ、あぁッ!♡ッぁく、ぅっ、ッ…っあぁあんッ!♡♡(強烈過ぎる快感と絶頂に休む間も与えず、再び硬度を取り戻したぺニスで突き上げられれば目を見開いて。) (2017/9/10 23:08:49) |
山崎 宗介 | > | ((……そいや、眠くねえ?大丈夫か?(ぎゅむ、) (2017/9/10 23:09:08) |
松岡 凛 | > | まだ大丈夫だって。…ホラ、時間なんか気にしてねェで…俺に集中してな?(時間を気にする彼に少しむっとすればそう言い、ゴリュン!と結腸の入り口を突き破り激しく彼のナカを突き上げて。) (2017/9/10 23:12:17) |
松岡 凛 | > | ((んー…ちょっとだけだから、まだ大丈夫。(はは、) (2017/9/10 23:13:53) |
山崎 宗介 | > | んやぁあッ!!♡♡あ゛っ、あ゛っぁあッ!♡あっ!♡ンッ…っあぁ!♡ひっ、あぁあッ!ッ…っや、やらっ、こわれッ…うぅっ!♡♡(すっかり蕩け、紅潮しきった顔を快楽に歪ませながら啼く声をどんどんと甘くしていき。ビクン、ビクン、と全身を跳ねさせながら大粒の涙を溢し) (2017/9/10 23:18:05) |
山崎 宗介 | > | ((おいおい……無理はすんなよ?(じ、) (2017/9/10 23:18:31) |
松岡 凛 | > | ん、…壊れてもいいぜ…?ちゃんと責任はとってやっから。(は、は、と短く息を吐きながら彼の身体を下から激しく突き上げ、ラストスパートをかけるように突くスピードを早めていき。) (2017/9/10 23:22:17) |
松岡 凛 | > | ((ん、無理はしねェよ。(ぎゅ、) (2017/9/10 23:23:03) |
山崎 宗介 | > | はぁっ、はぁっ、ッ…っん、なに、中出し、してッ…!ッぁ、妊娠したら、…っど、すんだよ…っ!(突き上げられるたびにぁっ、ぁっ、と甘い雌啼きを洩らしながら早くなっていく突き上げにどんどん追い詰められ。)ッひぁ、あぁッ!♡あっ!♡ンッん!♡ッ…っあぁ、あっ、ッ…やぁんっ!♡♡ (2017/9/10 23:27:16) |
山崎 宗介 | > | ((…次は、お前が眠たくならねえようなプレイ…考えておかないとな。(眉を下げ苦笑し) (2017/9/10 23:27:52) |
松岡 凛 | > | 妊娠したら、ね…ッそう、だな…責任取って、ちゃんと宗介のこと…ッ嫁に、貰う…かなッ!(彼の言葉にそう笑みを洩らせば、じっと相手を見つめながらそう返し。先程よりも激しく、掻き回すようにして彼のナカを擦り上げて。)ッ…は、も…イキそ…ッ! (2017/9/10 23:31:55) |
松岡 凛 | > | ((普段ならこの時間眠くねェんだけどな…(苦笑し、) (2017/9/10 23:33:20) |
山崎 宗介 | > | ッ…いみ、分かんねッ…!はぁっ、ぁはッ…、あぁっ!♡ゃっ♡あぁッん!♡ッ…っいま、は、嫁じゃね、ッ…ての、かよ……っ!ッあ、っあぁんッ!♡♡(理性だけは逃さんと、必死に彼へ余裕ぶった返事を唇に紡ごうとするも。幾度目かの絶頂が近付くにつれ、眼前がぼやけ瞼の裏ではチカチカと何かが明滅して。) (2017/9/10 23:35:16) |
山崎 宗介 | > | ((退屈で眠くなっちまったんじゃねえか?(けら、) (2017/9/10 23:35:38) |
松岡 凛 | > | まだちゃんと、挨拶もしてねぇ、しッ…指輪とかもッ…買ってねぇ、だろッ?(そう彼の言葉に吐息混じりの声で返せば笑って、彼に噛みつくように口付けながらゴツンッ!!と最奥を抉るように突き上げ。) (2017/9/10 23:40:35) |
松岡 凛 | > | ((んなわけないだろ?花粉症の薬の副作用。この時期と春は夜も飲まないと死にかけるんだよ。(だから安心しろ、と彼に軽く口付け) (2017/9/10 23:42:30) |
山崎 宗介 | > | ッあ゛、っあぁうッ…!!♡ンッ!♡はぁっ、…っあ゛ぁッ!♡おま、えッ…、男と、結婚しますって、言えんの、かよッ…(ぎり、と奥歯を噛み締めながら涙をぼろぼろ溢したまま息を乱れに乱して) (2017/9/10 23:44:17) |
山崎 宗介 | > | ((……そう、か。 (2017/9/10 23:44:28) |
山崎 宗介 | > | (ん…、安心…した (2017/9/10 23:47:13) |
松岡 凛 | > | んー…?勿、論っ、言えるぜ…ッ?例えどんだけ反対されようと、俺は宗介じゃねぇ、とッヤだし…ッ!(に、て不敵な笑みを彼に見せればそう言い、ぎゅう、と彼の身体を己に抱き寄せ密着させればそう途切れ途切れに言い、ゴンゴンと激しく突き上げ。) (2017/9/10 23:50:19) |
松岡 凛 | > | ((ん、ならよかった。(ちゅ、)…俺が宗介とのセックスで、退屈だなんて思ったことは今まで一度もないし、これからもねェから。 (2017/9/10 23:53:26) |
山崎 宗介 | > | ッ…!(彼の笑み混じりに発された言葉に、じわりと胸が熱くなり生理的な其れではない涙がエメラルドグリーンの瞳を覆い、視界を歪ませる。泣くのなんて、らしくない。―そう頭では分かっていても、涙は止まることなく頬を伝い落ちていき、此れ以上みっともない顔を晒したくなくて強く抱き付き。)っはぁ…っ!♡あぁッ!♡やっ、あっ!♡あっ♡ッ…くぅ、ぅんッ…!♡♡りっ、んッ…!凛っ、ッ…凛っ…!♡♡(彼の肩口へ顔を埋め、愛しい名前を幾度となく広い室内へ響かせ。彼の耳元で啼きまくり) (2017/9/10 23:54:52) |
山崎 宗介 | > | ((……はは…、今までで初めて言われる言葉ばっかりだから……何て喜んだらいいか、わかんねーな…… (2017/9/10 23:55:39) |
松岡 凛 | > | (彼の頬を伝う滴に驚いたように目を見開き「大丈夫か」と問おうとするもそれより一寸早く彼の身体が己の身体に抱きつけば、優しくそれを受け止めて。)…ッ宗、介…宗介っ、!(己の耳元で、幾度となく己の名前を呼び甘い声を響かせる彼に煽られれば、己もまた彼の名前を呼び、腰を打ち付けて。) (2017/9/11 00:01:47) |
山崎 宗介 | > | りっ、んッ…!凛ッ…、凛っ、ッ…りんんっ…!ぁっ、あぁッ…!♡あっ!♡ぁんっ♡ぁんっ!♡ッ…っふゃあぁあっ!♡♡(ひぐっ、ひぐっ、と嗚咽混じりに喘ぎながら彼へ強くしがみつき、何度も何度も愛しい彼の名前を呼ぶ。快感と、訳も分からない涙に頭も顔面もめちゃくちゃにしつつ) (2017/9/11 00:04:10) |
松岡 凛 | > | ((普通に「ありがとう。」って言って…そうだな…嬉しい、でいいんじゃねェの?(ふ、) (2017/9/11 00:04:32) |
山崎 宗介 | > | ((……ありがとう…。……嬉しい……(ぎゅ) (2017/9/11 00:07:00) |
松岡 凛 | > | ん…っ宗、介…ッ宗介、っ大好き、だぞ、っ!愛、してる…ッ!(己にしがみつく彼を強く、強く抱き締めながら前立腺や奥をゴリゴリと激しく突き上げ、己と彼をどんどん追いつめていき。)宗介…ッ一緒、に…ッ!(グリュッ!と結腸を揺さぶるように突き上げながら、吐息まじりにそう言い、彼を見つめて。) (2017/9/11 00:11:13) |
松岡 凛 | > | ((…よかった。(ぎゅう、) (2017/9/11 00:12:17) |
山崎 宗介 | > | あっ!♡ぁっぁあ!♡ひっ、あぁ、ッ…んひッ…!♡っおれ、も、ッ…あいして、りゅッ…、っあうぅ~ッ!♡♡(何時もの澄ました表情や何処か近寄りがたい雰囲気醸している姿は、今やぐずぐずの雌のトロ顔を晒し啼きじゃくり。)っひゃ、うぅッ!♡んっ!♡ンんッ♡ッあ、ぅっ、ッ…っあぁああもぉイクぅうっ!♡♡りっ、凛ッ♡っぁう、いっ、いっひょにぃいぃッ♡♡ (2017/9/11 00:16:49) |
山崎 宗介 | > | ((……俺、何でもするから……、飽きないでくれ、な……?(ぎゅうう) (2017/9/11 00:17:37) |
山崎 宗介 | > | ((う…、悪い、今めちゃくちゃ重いこと言ってるよな…。悪い、忘れてくれ(苦笑し) (2017/9/11 00:23:04) |
松岡 凛 | > | ん、…嬉しい、ずっと…俺だけ…ッ見てろ、よ、っ?(とろん、と溶けた彼の顔をじっと見つめ、舌足らずに返された彼の言葉を聞けばそう笑み混じりに言い。)ん…一緒に、イク、かッ、!(彼の身体をしっかりと抱き締めれば、最奥を激しく突き上げて。)はぁっ、ッ!も、イク…ッ!(そう呻き混じりに言えば、彼のナカに2度目とは思えない量の子種を、最後の一滴まで注ぎ込み。) (2017/9/11 00:26:11) |
松岡 凛 | > | ((いや忘れないからな?(む、)…何もしなくても飽きたりしねェから、大丈夫。…重いなんて、思わねェよ。(ぎゅう、) (2017/9/11 00:28:09) |
山崎 宗介 | > | ひっ、あぁあッ!♡♡あっ!♡あっ!♡ぁんんっ!♡ッ…っやぁッ!♡っぁ、あ、…ッあぁぁああっ…!!♡♡(ぶるるっ、と一際大きく身震いすれば彼とほぼ同じタイミングで絶頂を迎える。先程よりも深く、何処かも分からぬ場所へ注がれ満たしていく熱い子種の感覚に、背を仰け反らせたまま恍惚としたトロ顔浮かべ) (2017/9/11 00:31:29) |
山崎 宗介 | > | ((なんでだよ、忘れろ(苦笑)……可愛い反応も、……何も出来なくてもか…?(不安げに) (2017/9/11 00:32:13) |
松岡 凛 | > | …はぁっ…はぁっ…そう、すけ…(荒くなった呼吸をゆっくりと落ち着かせながら、彼の広い背中に腕を回し己に抱き寄せ、そのまま強く彼を抱きしめて。) (2017/9/11 00:34:49) |
松岡 凛 | > | ((やだ、(む、)可愛い反応なんて、しょっちゅう返してくれてるっつの。(微笑み、) (2017/9/11 00:36:26) |
山崎 宗介 | > | っはぁ…、はぁッ…、っあ……ぁ…♡♡(絶頂の余韻に、彼の腕の中で幾度も痙攣しとろりとした表情のまま彼へ体重を、負担がかからない様に預けて) (2017/9/11 00:38:25) |
山崎 宗介 | > | ((忘れろ(軽くデコピンし、苦笑して)……いつ、俺がそんなん返したんだよ。一度も返した事ねえって(苦笑) (2017/9/11 00:39:59) |
松岡 凛 | > | (びくびくと未だ痙攣する彼の身体を、ぎゅう、と優しく抱き締めながら微笑み。ぽんぽん、と彼の背中を撫でながら彼の耳元に唇を寄せ「大好き、愛してる。」と、何度も囁いて。) (2017/9/11 00:42:00) |
山崎 宗介 | > | ッ…、……っおれ、も…ッ…(言葉を発することも儘ならない程、脳も呂律も快楽でぐずぐずに蕩けている。ぼやぼやと霞みがかる脳内の靄を払おうと息を整えながら、彼へ抱き付く力を僅かに強めて) (2017/9/11 00:44:28) |
松岡 凛 | > | ((嬉しかったから、絶対忘れない。…たくさん返してくれてんぞ?俺の言葉で笑ってくれたり、ぎゅうって抱きついて、甘えたりしてくれたり?…恋人としては当たり前かもしれねェけどさ、俺は、すげえ可愛いって、思う。 (2017/9/11 00:44:47) |
松岡 凛 | > | ……おう。(彼のその小さな返答がたまらなく嬉しく、ふにゃりとだらしなく頬を緩ませれば、彼の肩に軽く口付け落とし。) (2017/9/11 00:47:05) |
山崎 宗介 | > | ((……そんな事細かに言われると……言わせた、みたいじゃねえか…(かぁ、)…………ありがとう (2017/9/11 00:47:21) |
松岡 凛 | > | ((紛れもない俺の本心だっつの。(ぎゅう、)…ん。 (2017/9/11 00:49:10) |
山崎 宗介 | > | ッ……部屋…、戻りたくねえ……。…ずっと、このまま……(低く、小さく、掠れた声でそんなことをぽつぽつ口にしながら。彼へ更に強く抱き付き、激しい心音と乱れた息遣いがダイレクトに伝わる程に素肌密着させ) (2017/9/11 00:49:40) |
山崎 宗介 | > | ((……離れたく、ねえけど…。お前、眠いんだろ…?無理しないで寝ていいぞ…(じ、) (2017/9/11 00:50:15) |
松岡 凛 | > | …んじゃ、ずっとこうしてるか?…俺もまだ、戻りたくねェし。(掠れた彼の低い呟きが聞こえればふわりと柔らかく微笑み、彼と己の乱れた息と、激しい心臓の音を聞きながらそう小さく返して。) (2017/9/11 00:52:40) |
松岡 凛 | > | ((いやー…それが…眠気、どっかいった、んだよな…(はは、) (2017/9/11 00:53:38) |
山崎 宗介 | > | ……けど、…誰か呼びに来るかも知れねえ、し…ッ…(どうしよ…、なんてぼやきながら彼の首もとへ擦り寄りつつ、大きなガタイを彼へと絡ませ) (2017/9/11 00:55:17) |
山崎 宗介 | > | ((……俺のために無理してんじゃねえだろうな(じ) (2017/9/11 00:55:44) |
松岡 凛 | > | こんな時間に見回りになんか来ねェだろ、大丈夫だって。(彼の後頭部を優しく撫でながら、ぼやく彼にそう明るく笑って見せて。) (2017/9/11 00:57:37) |
松岡 凛 | > | ((俺がマジで眠いとどんな短いロルでも返すの10分はかかるからな?そんなかかってないだろ?(大丈夫、と笑って) (2017/9/11 00:59:24) |
山崎 宗介 | > | ……なら…、抜け出すかー…?このまま、さ…、どっか……誰にも見付からない遠く、に…。……二人きりで…(きゅ、と再び抱き付きながら、未だにぽやぽやと火照る夢見心地な脳のまま、普段の己では絶対言わぬであろう言葉を甘えた声音でぽつぽつ語り。彼の赤い瞳へ視線合わせれば、火照る顔をふわりと緩ませて『…』) (2017/9/11 01:00:26) |
山崎 宗介 | > | ((…本当に、……無理は、すんなよ(ぎゅむ、) (2017/9/11 01:00:52) |
松岡 凛 | > | ん…そうするか?…ホントにこのまま、遠いとこまで…二人だけで。(ふわりと柔く緩んだ彼の頬を両手で包み込み、己も柔らかく頬を綻ばせればそう言い。) (2017/9/11 01:04:33) |
松岡 凛 | > | ((しねェよ、大丈夫。(ぎゅ、) (2017/9/11 01:05:11) |
山崎 宗介 | > | ……う、ん…(此方も頬を柔らかく緩ませたまま、小さく、こくりとゆっくり頷いて。濡れたエメラルドグリーン色の瞳で見詰めて) (2017/9/11 01:05:45) |
山崎 宗介 | > | ((……約束だからな。破ったら、……禁欲(ぎゅう←) (2017/9/11 01:06:17) |
松岡 凛 | > | …っとに、連れ去ってやりてェな…んで、ずーっと一緒に暮らしてさ…(彼の濡れた、綺麗な瞳をじっと見つめながら小さくポツリ、と呟いては彼の頬を撫で、もう一度「拐っちまいてェ。」なんて呟いて。) (2017/9/11 01:09:55) |
松岡 凛 | > | ((禁欲は……死ぬ…(青ざめ←) (2017/9/11 01:10:50) |
山崎 宗介 | > | ……なら、このまま拐ってくれよ…。…な…?王子様、(すり、と彼の白い頬へ己の頬を擦り寄せ甘えていれば、触れるだけの口付けを何度も施し見詰め合い) (2017/9/11 01:11:29) |
山崎 宗介 | > | ((大丈夫だって、オナニーまでは禁止しねえから(にこ、←) (2017/9/11 01:11:57) |
松岡 凛 | > | …喜んで、お姫様。(じ、と彼を静かに見つめたのち、瞳をゆっくりと閉じれば、彼の唇に己の唇を深く重ねて。) (2017/9/11 01:14:44) |
松岡 凛 | > | ((いやお前そういう問題じゃねェだろ(無表情←) (2017/9/11 01:15:43) |
山崎 宗介 | > | っん……(王子様、なんて言ってしまった手前仕方ない流れなのだろうが、"俺がお姫様、は流石に無いな"と内心苦笑しながら目を閉じ口付け受け入れ。) (2017/9/11 01:16:25) |
山崎 宗介 | > | ((欲は発散出来るだろ?(きょと←) (2017/9/11 01:16:46) |
松岡 凛 | > | …は、(ゆっくりと彼から唇を離せば、そのまま彼を静かに見つめ。)…取り合えず、シャワー浴びるか?ベタベタだし。…浴びてから、ゆっくり考えようぜ?(彼の頬を撫でつつ。) (2017/9/11 01:19:38) |
松岡 凛 | > | ((いやできるけど…。…もしオナニーだけで過ごしたとして、久々にお前とヤるってなったら、お前のことぐちゃぐちゃにしそうなんだが。(真顔←) (2017/9/11 01:21:33) |
山崎 宗介 | > | ん……(未だにとろりと下がり、赤らんだ目尻に僅かな皺を寄せて小さく頷いて見せる。よろめきながら彼の上から退ければ、ドロリと開ききったアナルから大量のザーメンを垂れ流し。) (2017/9/11 01:21:54) |
山崎 宗介 | > | ((ッ…(それもいいかも、なんて考え込む表情見せ←) (2017/9/11 01:22:32) |
松岡 凛 | > | (彼の開いたアナルから、己の出した大量の精液が流れ出すのを見れば「それも掻き出さないとな。」なんて苦笑浮かべて。) (2017/9/11 01:26:43) |
松岡 凛 | > | ((…おい。(考え込む彼にがっくりと項垂れ←) (2017/9/11 01:27:50) |
山崎 宗介 | > | んー…?…あー…、そうだな。…勿体ねーけど、仕方ないか…(取り敢えず、此れ以上溢れない様に水着を履き直してシャワールームへ向かい、彼の手を握り) (2017/9/11 01:28:04) |
山崎 宗介 | > | ((だって、毎日ヤりたいとも思わないだろ?たまに、でも良いんじゃね?(けら←) (2017/9/11 01:28:47) |
松岡 凛 | > | 勿体無いってお前……そのままにしてたら腹壊すだろうが。(彼の言葉に苦笑しつつ、ぎゅうっと彼の手を握り返して。)…それに、またすぐに腹一杯に注いでやるから、大丈夫。(なんてけらりと笑って、) (2017/9/11 01:32:32) |
松岡 凛 | > | ((…宗介がしてみたいならいいけど…お預けくらいまくった俺はかなりやばいぞ?(性的な意味で←) (2017/9/11 01:33:57) |
山崎 宗介 | > | ……妊娠、出来るかも知れないだろ?(そう微笑み混じりに、しかし冗談とも捉えがたいトーンで答えたのち。シャワールームへ到着し、水着を脱いでシャワー出し。『……なんてな。』と付け足して) (2017/9/11 01:34:40) |
山崎 宗介 | > | ((俺は毎日ヤりたい派だし(じ、←) (2017/9/11 01:35:01) |
松岡 凛 | > | ……まぁ、母乳出るくらいだしな。(もしかすれば、なんて考えながら己も水着を脱ぎ、そのまま床に放り。)…子供、か…マジで出来たらいいのにな。(なんて、彼に後ろから抱きつき彼の腹を撫でながら、苦笑し。) (2017/9/11 01:38:14) |
松岡 凛 | > | ((それは俺もだけどって…お前さっきと言ってること違くね(んん?←) (2017/9/11 01:39:58) |
山崎 宗介 | > | 男にも子宮ってあるらしいしな。……って、腹押すなよ…、出るッ…(ぶぽっ、ぶぴゅっ、と聞くに耐えない音を発しながらアナルからは次々とザーメンが溢れだすも。其れでも腹が満たされる感覚は残り、どれだけ出したんだと苦笑浮かべて) (2017/9/11 01:40:49) |
山崎 宗介 | > | ((ははっ、そうかもな。(完全におちょくっているようで、くつくつ肩揺らし笑い←) (2017/9/11 01:41:24) |
松岡 凛 | > | …なら、ここに沢山俺の精液注いだら、もしかしたら…とかあんのかな。…っと、悪い、今掻き出す。(一頻り彼の腹を撫でたのち、床に片膝をついてしゃがめば、何故かウキウキとしつつ←) (2017/9/11 01:44:23) |
松岡 凛 | > | ((お前さては俺をおちょくってるだろ。(むすぅー←) (2017/9/11 01:45:26) |
山崎 宗介 | > | ……何でお前、ちょっと楽しそうなんだよ。もう一回戦する体力残ってねえからな(床に膝をついて、何処かウキウキとした様子の彼を眉根寄せて見下ろすも。まあいいか、と壁に手を付いて丸みのある肉厚な尻を彼の眼前へ向けて) (2017/9/11 01:49:52) |
山崎 宗介 | > | ((んな訳、ないだろ(ケタケタ←) (2017/9/11 01:50:11) |
松岡 凛 | > | 何かこういうの、彼氏っぽくていいなぁって思ってさ。(やらしいことなんかしようとしてないからな、なんて彼に笑い掛けつつ、指に己の唾液を纏わせればゆっくりと彼のアナルに指を挿入して。) (2017/9/11 01:53:44) |
松岡 凛 | > | ((そんな訳あるとみた、(む、←)…わりィ、もう…眠い…(目ごし、) (2017/9/11 01:55:00) |
山崎 宗介 | > | ((ん、俺も少し怪しかったから……一緒に寝るか(こし、)……凛~…(むぎゅう) (2017/9/11 01:55:45) |
松岡 凛 | > | ((ん、寝る。(ぎゅう、)…んー?どしたー宗介ー…(ぎゅ、) (2017/9/11 01:57:09) |
山崎 宗介 | > | ((…俺さ……、多分、此の世界で一番の幸せ者だよな。(にへ、とはにかみ)……ありがとな、…毎日、幸せな時間をくれて。……お休み(ちゅ、) (2017/9/11 01:58:35) |
山崎 宗介 | > | ((もー……、おかしくなるほど、大好きだ…。凛……(ぎゅうう、) (2017/9/11 02:00:24) |
松岡 凛 | > | ((…俺もきっと、この世で一番幸せ者だと思う、(ふ、)…此方こそ、ありがとう。…お休み、よい夢を。…愛してる、宗介。(ちゅ、と彼の額に口付け。) (2017/9/11 02:02:02) |
松岡 凛 | > | ((はは、俺なんか…とっくにおかしくかってる。…ん、俺も、大好き。(ぎゅう、) (2017/9/11 02:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。 (2017/9/11 03:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。 (2017/9/11 03:18:07) |
おしらせ | > | 山崎 宗介さんが入室しました♪ (2017/9/12 16:17:00) |
山崎 宗介 | > | ((あーあ、やーっと解放された……(伸びー、)…さて、と。のんびり王子様でも……って、やっぱり俺は"お姫様"なんてガラじゃねえな。(苦笑しつつ、ごろりと彼のベッドへ寝転がり←) (2017/9/12 16:20:00) |
山崎 宗介 | > | ((そういやグラブルで刀剣乱舞コラボやってて、本家の本丸には居ねえ奴等ばっか手に入ったな……(ポチポチ←) (2017/9/12 16:26:31) |
おしらせ | > | 松岡 凛さんが入室しました♪ (2017/9/12 16:47:42) |
山崎 宗介 | > | ((ん~…(彼のベッドへスマホ持ったまま突っ伏して半分夢の世界へ行っており←) (2017/9/12 16:49:03) |
松岡 凛 | > | ((グラブルはやってねェな…(ぐぬ←)そういや前教えて貰ったアニメ、背後の家族もハマッて大変なことに…(はは、)…っと、ただいま(にっ、) (2017/9/12 16:49:36) |
山崎 宗介 | > | ((あにめぇ……?んん……おかえ、り…(むにゃむにゃ言いながら仰向けになり) (2017/9/12 16:50:31) |
松岡 凛 | > | ((おいそこ俺の(ゆさゆさと彼揺すり←) (2017/9/12 16:50:32) |
山崎 宗介 | > | ((んん……、おーじさまのふとん、あっためてんだ…(Tシャツが盛大に捲れ腹をさらけ出された腹を掻き。がっしりした体躯はびくともせず←) (2017/9/12 16:53:00) |
山崎 宗介 | > | ((俺、アニメいろんなのオススメした覚えあるからどれの事だか…(うぐ、←) (2017/9/12 16:55:09) |
松岡 凛 | > | ((…そっか、あっためてくれてんのかー…(彼の返答に小さく笑んだのち、彼をゆするのをやめれば「腹壊すぞ。」なんてさりげなく、さりげなーくTシャツ下ろし←) (2017/9/12 16:56:48) |
松岡 凛 | > | ((あーと…ギャングスタと…もう一個…コイル?の話のやつ?(うーん←) (2017/9/12 16:58:12) |
山崎 宗介 | > | ((さーびす(寝ぼけ眼のままそう言うなり、がばぁっ、と胸の上までTシャツたくし上げ←) (2017/9/12 16:58:18) |
山崎 宗介 | > | ((ディメンションWか、あれ面白いのに2期は期待できねーんだよなぁ…(う、)オッサンアニメ良いだろ← (2017/9/12 16:59:14) |
松岡 凛 | > | ((ほう、そんなに俺に襲われたいか。(彼の言葉と行動に爽やかな笑顔浮かべれば彼の胸つつき、軽く冗談を←) (2017/9/12 17:03:14) |
松岡 凛 | > | ((…マジか(絶望に満ちた顔←)めっちゃいい。(ぐっ←) (2017/9/12 17:04:21) |
山崎 宗介 | > | ((おそう…?…んん…、おそって…?(彼の首へ腕を絡ませ、少し体温の高い己の肌密着させぎゅうう、と強く抱き付き←) (2017/9/12 17:04:31) |
山崎 宗介 | > | ((ギャングスタも、アニメ制作会社が倒産しちまってなぁ…(遠い目←)けど、お前の背後さんの影響で今まであんま見ることなかった高校生のだの、キラキラしたイケメンばっかだのが出てくるアニメもハマッたんだよな…← (2017/9/12 17:06:21) |
松岡 凛 | > | ((……マジで襲いそうになるからやめなさい。(彼を抱き返しつつ、んん…、と赤い顔で苦笑すれば彼の背中をペシリと軽く叩き←) (2017/9/12 17:08:30) |
山崎 宗介 | > | ((べつに、いいのに…(ぽや、と微睡んだ瞳で彼を見詰めたのち再び強く抱き付き) (2017/9/12 17:09:38) |
松岡 凛 | > | ((あれ最後が気になって仕方ねェんだけど…(死人の顔←)マジか…俺の背後も同じ状況だわ…。 (2017/9/12 17:10:24) |
山崎 宗介 | > | ((中途半端に終わって倒産しちまったし、続きは原作でだな← アイドルのやつとかは、流石に見る勇気無いみたいだけどな(こく←) (2017/9/12 17:12:14) |
松岡 凛 | > | ((…いいのか?(ぎゅう、と彼を強く抱き締めながら、ニィっと妖しく口角を上げ、彼を見つめ返し。だんだんと彼に顔を近付ければ、ちゅ、と音立て彼に軽く口付け。) (2017/9/12 17:13:24) |
松岡 凛 | > | ((買うしかない。(キリッ←)まあ…うん、ハードル高いしな。(頷き←) (2017/9/12 17:14:27) |
山崎 宗介 | > | ((んッ…♡………ん…?(唐突にばち、と目を開ければ真顔になりやんわり彼を引き離し←)……お前…、人のベッドに上がり込んで何やってんだ…?(未だに寝惚けているのか、眉間に皺寄せながら←) (2017/9/12 17:15:36) |
山崎 宗介 | > | ((もう少し耐性付けてからリベンジするらしい(こく←)そのあとにテラフォーマーズ観たら物凄い安心してたぜ…やっぱり俺の背後はオッサンと筋肉で生きてるんだな…← (2017/9/12 17:17:42) |
松岡 凛 | > | ((え。(唐突に身体を引き離され、頭上にハテナマークを幾つも浮かべ←)…いや俺のベッドだし…誘ったのお前だし…(未だ寝惚けているらしい様子の彼に、顔から表情を消せば彼に背を向けいじけ←) (2017/9/12 17:20:54) |
山崎 宗介 | > | ((あ?(此方も同じく頭上へ大量の疑問符浮かべ←)……あ、…わり、寝惚けてた…(上体だけを起こし辺りを見回せば全てに合点がいき、苦笑浮かべて←) (2017/9/12 17:22:58) |
松岡 凛 | > | ((あれは耐性ないとキツイからな、そうした方がいい。…っつか無理はすんなよ?←、…テラフォーマーズは見たことないな…人型のゴキブリが出てくるやつとしか…(んん、) (2017/9/12 17:23:01) |
山崎 宗介 | > | ((しかし、背後の好きな中の人ばっかり出てるからな…観たいことは観たいらしい(ぐぬ、←)テラフォーマーズも沼に嵌まれば深いぞ…、男キャラがひたすら性的なアニメだって俺の背後が← (2017/9/12 17:24:46) |
松岡 凛 | > | ((……寝惚けてたなら仕方ないな、うん。(そう自分を納得させれば彼へ向き直り、明るい笑顔浮かべ、改めて彼の身体を己に抱き寄せれば「ただいま、宗介。」なんて囁くように言い。) (2017/9/12 17:25:55) |
松岡 凛 | > | ((マジでか。(頑張れといった表情←)よし見る← (2017/9/12 17:27:02) |
山崎 宗介 | > | ((……お帰り、凛…。練習、顔出せなくて悪かった。(ぎゅむ、と抱き付きながら) (2017/9/12 17:27:19) |
山崎 宗介 | > | ((絵も好みなんだとよ…(遠い目←)おう、かなりグロテスクで気持ち悪いとこもあるが内容面白いし鬼塚慶二ってキャラと、膝丸燈ってキャラが背後の推しだ(ぐっ←) (2017/9/12 17:29:18) |
松岡 凛 | > | ((んー?気にすんな、適当に言っておいたし。(大丈夫、と抱き返してくる彼の背中を撫で、笑って見せて。) (2017/9/12 17:30:23) |
松岡 凛 | > | ((あー…成る程…だから見たいのか。(はは←)把握した。(ぐっ←) (2017/9/12 17:31:28) |
山崎 宗介 | > | ((リハビリ、暫くサボっててな…。けど赤みも引いてきたし、痛みも今日は殆ど無い。(己の肩を軽く叩きつつ、ふ、と頬を緩ませて) (2017/9/12 17:32:17) |
山崎 宗介 | > | ((取り敢えずショウバイロックってやつから見て慣れようと思う← (2017/9/12 17:33:10) |
松岡 凛 | > | ((サボるのはダメだろ……まあ、調子悪く無ェならいいけどさー…。(一瞬む、とするも、後に続いた彼の言葉には安心したようで。ふ、と安堵したように微笑んで。) (2017/9/12 17:35:49) |
松岡 凛 | > | ((それはかなり面白いぞ。(頷き←) (2017/9/12 17:36:48) |
山崎 宗介 | > | ((はは、毎度のことだって。毎回医者にどやされてる(クスクス笑いつつ、彼の頭の下へ己の腕を潜り込ませ腕枕してやり。) (2017/9/12 17:37:46) |
山崎 宗介 | > | ((ゲームはめちゃめちゃやり込んでたんだよ、背後。そんで、ロムってキャラを死ぬほど推してたんだけど……アニメやってることに気付かなくてな(ぐぬ←) (2017/9/12 17:38:48) |
松岡 凛 | > | ((…ちゃんとしろよ…。(どやされる、なんてクスクスと笑う彼にそう苦笑しつつ、彼の続いた行動に瞳をぱちくりとさせたのち、「男前だなー?」なんてけらりと笑って。) (2017/9/12 17:40:52) |
山崎 宗介 | > | ((?…お前もしてくれんだろ、無意識なんだか知らねえけど。(男前だ、なんて言葉に此方も目を丸くしたのち。笑みを小さく溢しながら抱き付き) (2017/9/12 17:42:24) |
松岡 凛 | > | ((死ぬほど推してたのか() (2017/9/12 17:42:47) |
山崎 宗介 | > | ((だって、外見が好み過ぎて…() 俺みたいな短髪筋肉って、背後のタイプどストライクなんだよ……迷惑な話だ(ぞわ←) (2017/9/12 17:44:25) |
松岡 凛 | > | …多分無意識なんだろうな、いっつも気付いたらしてる感じだし。(彼の言葉にふむ、と暫し考えたのち、そう笑み混じりに。彼の身体をぎゅうっと強く抱き締めれば微笑み。)…何かいいな、これ。…すげー心地いい。(じ、と彼を見つめれば微笑んだまま、そう言って。) (2017/9/12 17:47:13) |
山崎 宗介 | > | はは、男前な王子様だな。(彼の身体へ己の身体をぴったりと密着させながら抱き返せば、互いの体温の心地好さに目を細めて)……そうだな…。(すり、と軽く擦り寄り甘えつつ) (2017/9/12 17:48:55) |
松岡 凛 | > | ((まあ、好みのキャラは仕方ないな。(こく←)成る程。(ふむ←) (2017/9/12 17:48:55) |
山崎 宗介 | > | ((お前にもオススメだのあれば教えて欲しい、と。嵌まればとことん嵌まるからな、俺の背後は(こく←)……と。やりたいシチュエーションとかあったら、それも遠慮なく言ってな(に、) (2017/9/12 17:51:24) |
松岡 凛 | > | …何か俺、王子ってキャラじゃなくね…?(彼の背を撫でながら、優しくも無ければ紳士的でもないし…と、世間での「王子様」の定義(?)に己は一つも当てはまっていないだろう、なんて考えて。) (2017/9/12 17:52:40) |
松岡 凛 | > | ((んー…ちっと古いけど…魔界王子、とか…俺の背後は好きだな。(ううん←)…ん、考えとく。(こく、) (2017/9/12 17:54:23) |
山崎 宗介 | > | 自覚無いだけだろ、お前は理想の王子様!って振る舞い、俺にちょくちょくしてくれてるぜ?細かい事から言や、車道側さりげなく歩いたり…エレベーターだの部屋だのは、俺を先に入らせて。飯食うときはさりげなく椅子引いたり…な。(微笑み湛えたまま、彼の紅い瞳見詰め)…つか、そんなこと言ったら俺がお姫様のが有り得ないだろ。何処の国にこんなゴツいお姫様いんだよ(けら、) (2017/9/12 17:56:05) |
山崎 宗介 | > | ((タイトルだけは聞いたことあるな…(うむ、)ん、今日はしたいことあるか?(ぎゅむ、) (2017/9/12 17:56:44) |
松岡 凛 | > | それは旦那として当たり前じゃね?やっぱ嫁のことは第一に考えるもんだろ。(自分の無意識の行動が、まさか王子様のような振る舞いだったのか。なんて彼の言葉に驚きつつ、微笑む彼を見つめ返し。)何言ってんだ、宗介はお姫様だろ。(俺だけの、姫様。なんて付け足し、優しく微笑んで見せて。) (2017/9/12 18:03:44) |
松岡 凛 | > | ((面白いぞ、オススメ。(ぐっ、)んー…待ってくり、一つに絞る← (2017/9/12 18:05:29) |
松岡 凛 | > | ((り()れ、な。 (2017/9/12 18:05:50) |
山崎 宗介 | > | 嫁ってなぁ……(相互旦那、という認識が強い己は余りにミスマッチな単語に苦笑いしか出てこず。追い討ちのように告げられた『俺だけのお姫様』なんて言葉には、ぶわっと頬を熱くして慌てて下を向き)……ッ…そういう事、さらっと言えんのもある意味王子様……かもな。 (2017/9/12 18:05:58) |
山崎 宗介 | > | ((り。← (2017/9/12 18:06:13) |
松岡 凛 | > | ん?じゃあ旦那様か?(苦笑する彼に僅かに首を傾げれば、そう言って彼を見つめ。)いや、ホントのことだし?(けら、と笑えば下を向く彼をぎゅうっと強く抱き締め、彼の額に口付け落として。) (2017/9/12 18:10:35) |
松岡 凛 | > | ((……。(咳払い←) (2017/9/12 18:11:13) |
山崎 宗介 | > | ……凛の好きな呼び方でいいよ。別に拘らねえし(己を気遣ってなのか、呼び方を確認する様に見詰める彼が何とも言えずかわいらしく、思わず小さく吹き出しつつ)……あ、…そういや最近ちょっと身体の様子がおかしくてさ…。コーラだのトンカツだの、バカバカ飲み食い出来たのに今は全然なんだよなぁ…。その代わりオレンジジュースだのが美味くてさ……早くも更年期かね。(眉下げ苦笑し) (2017/9/12 18:14:45) |
山崎 宗介 | > | ((冗談だって、拗ねんなよ(ぎゅー←) (2017/9/12 18:15:14) |
松岡 凛 | > | んじゃ、好きなように呼ぶ。(彼の言葉にこく、と頷きつつ、何故か小さく吹き出す彼に「なんだよ?」なんとじとりと視線遣り←)…いや更年期は早過ぎだろ。…んー…妊娠とか?(は、とした顔すればそう言い←、少しして冷静になったのか「…はないよな、うん。」なんて誤魔化し。) (2017/9/12 18:19:32) |
松岡 凛 | > | ((拗ねてねーし。(むぎゅうう←) (2017/9/12 18:20:11) |
おしらせ | > | 松岡 凛さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/12 18:21:25) |
おしらせ | > | 松岡 凛.さんが入室しました♪ (2017/9/12 18:21:25) |
山崎 宗介 | > | いや?何でも。(くつくつと肩を揺らして笑い)……それは流石に無いだろ、非現実的過ぎるっつうか…(―そうは言いつつも、思い当たる節が何となくちらほらと見付かり彼へ腕枕したままスマホを弄り。『妊娠 初期 症状』と調べ←) (2017/9/12 18:22:33) |
山崎 宗介 | > | ((ん?お帰り(ふ、) (2017/9/12 18:22:44) |
松岡 凛. | > | …ならいいけどよ。(ふ、と微笑み。)…とか言いつつ調べるのな。(非現実的だと言いつつちゃっかり調べる彼に、小さくくすりと笑って。)どうだ?症状。(ひょこっと覗けば、似てるか?なんて問い掛け←) (2017/9/12 18:26:05) |
松岡 凛. | > | ((ん、ただいま。(に、) (2017/9/12 18:26:39) |
山崎 宗介 | > | ……少し、似てっかも…。…まあ、…いや、…まさかな。無い無い。ただの夏バテだろ、きっと(普段は口にしないものを口にしたくなる、偏頭痛、少量の出血など。心当たりのある症状ばかり目に入り、多少の不安が過るも。) (2017/9/12 18:29:26) |
山崎 宗介 | > | ((…絞れた?(ぎゅ、と抱き付き) (2017/9/12 18:29:49) |
松岡 凛. | > | ……まあ、妊娠は…うん、無いだろ…きっと、(当てはまる症状があったのか、声色に不安の色が滲む彼にそう微笑みかけ、彼の身体を優しく抱き締めて。) (2017/9/12 18:32:34) |
松岡 凛. | > | ((ナースか医者かで迷ってる、(ぐぬ、)っと、飯放置な、すぐ戻る。(ちゅ、) (2017/9/12 18:34:00) |
山崎 宗介 | > | けど、もし……本当に妊娠してたら、……どうしような。(己はきっと、それでも構わないのだろうし寧ろ彼との愛の証が残せるならば、喜ばしい事だ。…けれど、彼はどうなのか。其の一抹の不安が大きく、己の腹を撫でながら彼を見詰め) (2017/9/12 18:34:58) |
山崎 宗介 | > | ((お、おう。そうか…← ん、ゆっくり食ってこい。(ちゅ、) (2017/9/12 18:35:28) |
松岡 凛. | > | ((ただいま、返な。(に、)あとやっぱナースで← (2017/9/12 18:52:30) |
山崎 宗介 | > | ((お帰り。(ふ、)…えっと、…ナースって、何の事か一応聞いてもいいか…?← (2017/9/12 18:53:14) |
松岡 凛. | > | もし妊娠してたら……俺は、産んで欲しいけど?子供好きだし…何より宗介との子なら、俺は嬉しい。(彼の言葉に暫し考えれば、彼の方に向直り、そう微笑んで。)…まあ、宗介が産みたいなら、な。(なんて、もしも彼が妊娠していたら、と想像膨らませ。) (2017/9/12 18:59:26) |
松岡 凛. | > | ((ん?コレ着てくれると嬉しいなと。(すっとどこからかナース服取り出し←)勿論無理にとは言わねェからな、嫌なら言ってくれ。(ぐっ←) (2017/9/12 19:01:30) |
山崎 宗介 | > | ……そう、か。(彼の返答に、不安に曇っていた表情を安堵で綻ばせ。)…俺も…、産みたいよ。凛との子供なら尚更(こつ、と額合わせて微笑み) (2017/9/12 19:02:57) |
山崎 宗介 | > | ((……嫌っつうか…、凛の知られざる趣味を垣間見たっつうか…(じ←) (2017/9/12 19:04:48) |
松岡 凛. | > | (彼の不安そうだった暗い表情が明るくなれば、自分も嬉しくなりふわりと柔らかな笑みを浮かべて。)……何かこんなこと言ってっと、マジで子供欲しくなっちまうなぁ…(はは、と小さく苦笑すればそう言い。) (2017/9/12 19:07:47) |
松岡 凛. | > | ((…悪かったな、どうしようもない変態で。(すっと視線を顔ごと逸らせ←) (2017/9/12 19:08:50) |
山崎 宗介 | > | 俺も…。凛の返事聞いたら、これが妊娠だったらなって思えてきた。(己の腹をさすりつつ、釣られて微笑みを向けて)……つか、別に変態なんて言ってないだろ?拗ねんなって、着るから。(眉下げ笑い、ナース服を受け取って←) (2017/9/12 19:13:07) |
松岡 凛. | > | …はは、ホントに妊娠ならいいのにな。(ふ、と微笑めばそう言い、腹を撫でる彼の手に己の手を重ねて。)別に拗ねてるわけじゃねェっつの。…って、え?マジで着てくれんの?(己の手からナース服を受け取る彼に、驚いたような視線向けて←) (2017/9/12 19:18:45) |
山崎 宗介 | > | どうせ、産まれる時は卒業してるだろうしな。……妊娠ってこと、祈っておくか。可能性は低いだろうが(彼の手に己の指を絡ませ握れば、むくりと起き上がり。)明らかに拗ねてただろ。……いいよ。けど、鍵先に閉めるからな。後輩連中が入ってくるかも知れねえし(ナース服を手にしたまま立ち上がり、しっかりと部屋の鍵閉め←) (2017/9/12 19:22:35) |
松岡 凛. | > | (彼の言葉に、ふ、と小さく笑みを洩らせば「俺も祈っとく。」なんて呟いて。)おう、入ってこられちゃマズいからな色々と。(先程の拗ねた様子はどこへやら。一気に表情を明るくさせて←) (2017/9/12 19:27:34) |
山崎 宗介 | > | ……ったく。こんなデケー男がコレ着てるの、そんな見たいか…?(あからさまにミニで、そして胸元も大きく開いたナース服を見据えつつTシャツを脱ぎ。←) (2017/9/12 19:30:58) |
松岡 凛. | > | 見たい。(彼の言葉にそう即答すれば、己も立ち上がりクローゼットをガサゴソと漁れば、医者が着るような白衣やら、黒のスクエア眼鏡やら…医者が着るような衣装取り出せば着替え始め←) (2017/9/12 19:35:50) |
山崎 宗介 | > | …っぅ、…ッ…んだコレ、きっつ……(ナース服に脚を通すも、恥骨や胸板が窮屈で突っ掛かり苦戦を強いられている、その背後。何やら聞こえる物音に振り向き←)………なんだ、そのカッコ…(思わず、己へ特大のブーメランが刺さるような言葉口にし←) (2017/9/12 19:39:14) |
松岡 凛. | > | (彼が衣装に苦戦をしている背後で、全ての衣装を身に纏い聴診器や眼鏡を装着し、後ろで髪を一つに縛れば「よし。」と呟き←)ん?ナースさんにはお医者様だろ?(けらりと笑えば彼からの問いにそう返し、「似合うだろ。」なんてドヤ顔で←) (2017/9/12 19:44:06) |
山崎 宗介 | > | (―確かに、似合う。というか彼はどんなファッションでも着こなす男だ。似合う事に異論は無い、のだが。)……俺も、着たけど。……こっからどうすんだよ。…っつか、どうしたいんだよお前は。(超ミニのスカートの上からずるりと下着を脱いで、中身が見えるのも構わず彼の隣へどかりと腰下ろし←、) (2017/9/12 19:47:05) |
松岡 凛. | > | …まあ察してはいるだろうけどそういうプレイを…(どうしたいんだ、と問われれば少しばつが悪そうに小さくそう言い、隣に座る彼に「今日だけにするから」といった視線向け←) (2017/9/12 19:52:23) |
山崎 宗介 | > | や、何となくは察してたけどな…、…寮の部屋でか…?(防音は施されているらしいが、其れを黙視で確認することは出来ないため不安は残るものの。何だかんだ、己だってこういうプレイは嫌いではなく、口に出すことは無くとも少しだけ彼へ距離を詰めガーターベルトと白いニーハイソックス纏う脚を組み頬を熱くして) (2017/9/12 19:56:25) |
松岡 凛. | > | …まあ、防音はされてるらしいし大丈夫だろ…。(危なかったらタオルか何かを使おう、なんて考えつつそう言い。彼を横目でちらりと見れば「危なくなったら何とかするから、な?」なんて軽く笑って。) (2017/9/12 20:01:05) |
山崎 宗介 | > | ……分かったよ。(此の格好も相俟ってか、恥ずかしさに彼と視線を合わすことも侭ならない。小さく頷き、『で?どうすればいいんだ』と視線合わせぬまま問いかけ) (2017/9/12 20:03:26) |
松岡 凛. | > | んー…そうだな…(彼からの問い掛けにふむ、と考えれば唐突に彼の身体を己に抱き寄せ、彼を見つめて。)設定でもつけるか?例えば……バレないように病院でセックスするナースと先生的な。(我ながらどこの安いAVだなんて思いつつも、それ以外のシチュエーションが浮かばず、取り合えず出てきた其れを言ってみて。) (2017/9/12 20:12:02) |
山崎 宗介 | > | ああ……、そういうAV俺も観たことはある。(彼の性趣向が何となく理解出来れば、取り敢えずそう真顔で頷き。←)……ま、あんまイヤイヤ言って恥ずかしがって焦らしても萎えるだけだし…始めるか?……せんせ。(こうなりゃ自棄だと、開いた胸元を更に開きつつ見詰め妖しく微笑み) (2017/9/12 20:16:41) |
松岡 凛. | > | ……何かすまん。(真顔で頷く彼に「何やってんだ俺は」と少し冷静になれば謝り←)……ん、そうすっか。(彼にニィ、微笑み返せばそう言い、眼鏡のブリッジを上げて。) (2017/9/12 20:22:09) |
山崎 宗介 | > | 謝んなよ、萎えるばっかりだぞ?…こんなんが目の前に居るってのもあるしな。(何故か謝罪を述べる彼に苦笑しつつ、細い首へするりと腕を回し絡ませて見詰め。)……はは、胡散臭せぇお医者サマだな。(鼻先が触れ合うほどに顔を近付ければ、そう笑みを溢し) (2017/9/12 20:24:30) |
松岡 凛. | > | …萎えるわけねェだろ、寧ろ…すげェ興奮する。(低く、僅かに色を含ませた声でそう返答しつつ、鼻先が触れ合う程に近付き、笑み混じりに言う彼に「…随分口が悪い看護士だな?」なんて返せば彼の唇にやや乱暴に口付けて。) (2017/9/12 20:31:05) |
山崎 宗介 | > | …っは、…物好き過ぎんだろ…。…ッんん、ぅ…っ(不意に噛み付く様に、唇を深く深く重ねられれば一寸目を丸くするも。ゆっくりと双眸を伏せて其れを受け入れる。) (2017/9/12 20:33:14) |
松岡 凛. | > | ん…(片腕を彼の後頭部に回し、逃げられないように固定すれば彼の咥内に舌を入れ、貪るように彼の上顎や頬の内側、歯列等を愛撫しながら空いたもう片方の手で、ナース服の上から彼の乳首をくりくりと捏ね回し。) (2017/9/12 20:38:27) |
山崎 宗介 | > | ッ…はぁ、ンッ、…ふっ、……んんッ…!♡(既に硬くなっていた乳首を、薄い布越しにこねくり回され刺激されれば快感に身体は跳ねて。両方の乳首からはじわりと母乳が溢れだし、濃い染みを作り) (2017/9/12 20:41:26) |
松岡 凛. | > | …は、(彼から唇を離せば、ニィっと口角を妖しく吊り上げ、くにゅくにゅと彼の乳首を両手で引っ張り捏ねながらじ、と其処を見つめて。)…触る前から硬くしてたけど、こうしてされるの…期待してた?(ぎゅ、ぎゅ、と搾乳するように乳首を引っ張りながら、そう問い掛けて。) (2017/9/12 20:49:49) |
山崎 宗介 | > | っあぁ…!♡あっ♡…っ期待、なんか…っ、してる訳ッ…!…ッはぁ、あ…っ!♡(摘ままれ、引っ張られる度に乳頭からは絶えず勢い良く母乳が飛び出して。ナース服は染み、というレベルでは無いほどにグショグショに濡れ筋肉の起伏がくっきりと浮き出るほどに、肌へ張り付き) (2017/9/12 20:53:27) |
松岡 凛. | > | (ふむ、と少し考えるような仕草をすれば彼のナース服に手を掛け、上の部分を脱がせ彼の上体を晒して。)…こんなぷっくり腫らして、赤くさせといて…?(本当は期待してたんだろ、なんて付け足せば聴診器を彼の片方の乳首に当て、そのままぐりぐりと押し潰すように刺激し。もう片方の乳首をぱくりと口に含めば、硬く尖った乳首を舌で舐め転がして。) (2017/9/12 21:01:33) |
2017年09月10日 15時29分 ~ 2017年09月12日 21時01分 の過去ログ
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