「とあるカルデアの連れ込み部屋」の過去ログ
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2017年09月09日 23時21分 ~ 2017年09月16日 01時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.22.***.223) (2017/9/9 23:21:12) |
おしらせ | > | イシュタル☆さんが入室しました♪ (2017/9/9 23:26:40) |
イシュタル☆ | > | まぁ、嫌なもんは嫌なんだから仕方ないわね。(ふー) そっち方面に興味ある人は、『ふたなりに掘られたい男の娘部屋』とか作って、そこで好きにやってもらえると。(こく) (2017/9/9 23:28:28) |
イシュタル☆ | > | と、のっけから毒気味に、こんばんはー。こっちは逢引き用と、おしおき部屋に人いっぱいで入れないときの為の退避部屋ね。 だから、こっちでエッチしてる時は『あ、使用中なんだな』ってこっちでは遠慮してくれると有難いかな。棲み分け的には。(こく) (2017/9/9 23:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシュタル☆さんが自動退室しました。 (2017/9/9 23:52:35) |
おしらせ | > | エルドラドのバーサーカーさんが入室しました♪ (2017/9/11 14:19:47) |
エルドラドのバーサーカー | > | あちらも楽しそうではあるのだが、まあ、流石に佳境のようである事だし……こちらを使ってみるか(久々にやってくると、手近な椅子の上にどっかりと腰を下ろし、あぐらをかく。身体を覆うにはあまりに小さな鎧から、巨大な玉と、まだ勃起しておらず垂れた巨根を見せつけ) (2017/9/11 14:21:11) |
おしらせ | > | エルドラドのバーサーカーさんが退室しました。 (2017/9/11 14:21:50) |
おしらせ | > | エルドラドのバーサーカー☆さんが入室しました♪ (2017/9/11 14:21:53) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | 久々なので忘れていたな…… (2017/9/11 14:21:59) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | この時間では早々人が来るものではないか(手持ち無沙汰に、自分のその巨根を弄りながら) (2017/9/11 15:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルドラドのバーサーカー☆さんが自動退室しました。 (2017/9/11 15:26:16) |
おしらせ | > | ブリュンヒルデ☆さんが入室しました♪ (2017/9/11 21:33:19) |
おしらせ | > | エルドラドのバーサーカー☆さんが入室しました♪ (2017/9/11 21:46:30) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ん、あちらは盛況のようだな(昼間に続き部屋に入って来て)ん、はじめて見る顔、だったか?(ブリュンヒルデに目を向けながら、どっかりといつものように椅子の上に胡座をかく) (2017/9/11 21:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリュンヒルデ☆さんが自動退室しました。 (2017/9/11 21:53:29) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふむ……すれ違いだったか。 (2017/9/11 21:53:42) |
おしらせ | > | アタランテ☆さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:01:42) |
アタランテ☆ | > | 2つ目の部屋が出来ていたとはな…人が多いのは喜ばしい事だが(此方はお前だけか、と視線を向けて、相変わらず行儀の悪い座り方だと肩を竦めて入ってくる) (2017/9/11 22:03:02) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | お前か。久しぶりだな(好敵手とでも言うべきアタランテの姿を見れば、獰猛に笑みを浮かべ。だらりと垂れ下がっていた肉棒が、それだけでピクリと反応し、少しせり上がる)そうだな、随分と賑わうようになったものだ (2017/9/11 22:04:34) |
アタランテ☆ | > | そちらも壮健そうで何よりだ(ニヤリとした笑みを浮かべ、早速臨戦態勢に入ろうとしている肉棒を見れば、服を持ち上げるようにアタランテの肉棒も膨らみ始めて)多すぎるはなお及ばざるが…とならなければよいが(そう言いつつ、バーサーカーのすぐ前…それこそ手が触れ合いそうな近さに椅子を置き、座って) (2017/9/11 22:07:20) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふん、元気そうなのはお前もだな(アタランテの顔と、そして服の膨らみを見てそう返す。真正面でまっすぐに見つめ合うと、ますます滾る肉棒。とはいえまだ完全勃起ではなく、そのためと言う訳ではないだろうが、すぐには手を出さない)何、多かろうと、少なかろうと、ヤりあう相手さえ目に入っていれば問題あるまい (2017/9/11 22:11:18) |
アタランテ☆ | > | 相手だけが見えていればとは、言葉だけを取れば恋に恋する乙女のようだな(フッと笑って、完全勃起ではないがそれなりに肉棒は硬くなり、そろそろ20cmを超えるだろうか。それだけでも充分すぎる大きさだが、まだ中途なのはお互いに良く知っているだろう)そういう風にヤって欲しいのならそうしてやろうか?(それをしてやっても良いと思う程度には相手を認めていて) (2017/9/11 22:14:35) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふん、そうだな。まあお前とヤりあうならば、否が応でもそうなろうが(前戯ならともかく、本気でやりあって主導権を奪い合えば、目を離して隙を見せられる相手ではない。……それとは別に、普通に見つめ合って快楽を求めても良い相手だと、たしかに思いもするが) (2017/9/11 22:17:36) |
アタランテ☆ | > | 膣も竿も、身体の奥底まで犯し合った仲だ。遠慮する事もない…愛してやろうか?(トンっと椅子から立ち上がり、バーサーカーの耳元で吐息を吹きかけながらそう囁き、普段ヤり合うとは違い、優しく柔らかな手つきでバーサーカーの肉棒に触れて) (2017/9/11 22:20:30) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ん、はっ……(ゾクッ、と身体が震え、熱くなる。このまま愛されるのも良いと、そう思えてしまう快感を覚えつつも)ふん、私の方が愛してやっても、良いんだぞ……?(あくまで自分の方が主導権を握りたいと言う、そんな思いが重なって。アタランテの唇を、いつもとは違い優しく重ねるように奪おうとする。手は、こちらも包み込むように柔らかなタッチで肉棒に触れて (2017/9/11 22:23:24) |
アタランテ☆ | > | んっ、ぅ……(貪り合うようなキスではなく、それこそそこらの恋人がするようなキスと慣れぬ刺激に身体を火照らせてしまう。愛されるのも悪くはない。そう思うが)…このままでは普段通りだな。なら…今日は、共にイくというのはどうだ?(主導権を争って、普段のように犯し合うのも気持ちよさそうだが…ルールを決める程度は良いだろうと考えながら、するりするりと、搾り取るような動きではなく慈しむような優しい動きで肉棒を扱き始める) (2017/9/11 22:28:28) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふ、んっ……それは……ふん、まあ、良いだろう(相手に主導権を握られるのでなければ、良い。そんな負けず嫌いを見せつつも、同時にそれは、アタランテと愛し合う言い訳である事も、自覚していて)んっ……ちゅっ……ちゅ、むっ……ちゅぅっ……(艶かしく舌を絡めるディープキス。ただしいつものように吸い上げ、吸い尽くそうとしたりはしない。むしろ甘く唾液をやりとりしあう。優しい手つきに肉棒をギンギンに滾らせながら、アタランテの肉棒を指でゆっくりと、マッサージするように揉みほぐし) (2017/9/11 22:31:54) |
アタランテ☆ | > | んぅ…ちゅっ…ちゅぅっ…ぷはっ…(ゆっくりと、味わうように舌を絡めて奉仕する。唾液を流し込み、逆に流されるそれをゆっくりと味わい…バーサーカーのマッサージに肉棒はどんどんとガチ勃起していき、ゆっくりと昂っていく)…意地っ張りめ(自分もそうだが、相手もまた筋金入りだなと少し苦笑して。…バーサーカーの背に手を回して、キスをしながら優しく抱きしめる。硬く滾った2本の肉棒を絡みつかせ、お互いに快楽を貪ろうとする) (2017/9/11 22:36:26) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | お前の言えたコトか(そう返しながらも、苦笑を零してしまうのはこちらも同じ)んっ……は、はふっ……んっ……!(肉棒同士が絡むと、思わず強く抱きしめてしまいそうになるが、自重。元々バーサーカーと言うクラスで性欲が暴走しているので、抑えが効くほうではない。それでも優しく愛し合うのは、それだけ、アタランテとのこうした睦言を楽しみたいと思っている証でもあって)ん、ちゅ、む……(擦り合う兜合わせに、どろりと濃厚な、精液と錯覚するような先走りを溢れさせ、それをローション代わりにさらに激しく肉棒を擦り合って) (2017/9/11 22:40:00) |
アタランテ☆ | > | くっ、んぁっ……ひっ、ん……!(身体を絡み合わせ、言葉はどうあれ愛し合っていれば、バーサーカーが抑えているのも分かるだろうか。互いに超巨根とそれに見合う睾丸。先走りでさえも精液のようで…自分の先走りを手で掬い、バーサーカーの肉棒に塗り込む。自分のモノだとマーキングするように)……良いんだぞ?我慢しなくても(強く抱きしめてしまっても、紛いなりにもサーヴァント。それに宝具まで使えば耐久もある…何処か、強く抱きしめてくれれば、その分抱き締められるのにと思ってる節があるのは否定出来ないなと思いながら) (2017/9/11 22:46:13) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふぅ、そう、か……?(その言葉を待っていたと言うように、ぎゅううっ、とアタランテを強く抱きしめる。肉体を抱き潰さんばかりの力、並の女……どころか、並のサーヴァントですら、骨まで砕きかねない怪力。しかし、それもまた、愛情表現の一つ。それほど強く抱いて愛したいと抱擁し、胸、肉棒、睾丸、腹筋まで密着させる。いつもと違うのは、そこからの動きをアタランテに合わせ、2人で気持ちよくなっていこうとする所) (2017/9/11 22:48:05) |
アタランテ☆ | > | ぐっ……あっ、くぅうっ……!(その力に、流石に身体が軋みを上げて痛みを伝える…だが、それが気に成らない程度には嬉しさもあって…だからだろうか。緑と金の髪が銀と紫に。服がより煽情的に、それこそバーサーカーと同程度の布面積にまで減って…眼に少しだけ、バーサーカーの狂気が混じり…霊基も変わり、力も耐久もかなり上がったのだろう。バーサーカーに匹敵するような力で抱きしめ返す。骨が折れるならそれも良いとばかりの力で全身を密着させ、それを擦り付けるように身体を揺らし、より良い一発にしようと高め合う) (2017/9/11 22:53:45) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふぅ、おっ……おおっ……おおおおっ……♥(身体がへし折れんばかりの苦痛。それが嬉しく、心地よい。狂気を増したアタランテに、こちらもバーサーカーの狂気で応えて、狂える欲求のままにアタランテを貪り、アタランテに貪られ合う。一応、相手と共に高まり、高め合おうとはしているのだが、傍目に見ればお互いに相手を貪ろうとしているようにしか見えないだろう。それほどの激しい抱擁とぶつけ合い。肉同士がぶつかり合う乾いた音は、もはや爆発音同然の強さで部屋中に響く) (2017/9/11 22:56:07) |
アタランテ☆ | > | あっ、くっ……うあぁ……んんんんんっ……❤(互いに耐久より力の方が強かったのだろう。身体が軋み、肉が正面からぶつかる音を響かせながらもその表情は狂気と悦楽に満ちている。肉棒は既に射精寸前にまで高められているが、まだ我慢する。それこそ一発でバーサーカーの全身を白く染め上げてやれるまで溜め込むつもりでいて…それを助長させるように、睾丸を破裂しかねない程強く押し付け、精液を作り出すタンクは硬く膨らんで) (2017/9/11 23:01:42) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | はんんっ……ふぁ、ぉっ、あああっ……おぉぉっ……アタランテぇ……アタラン、テェ……ッ♥(もとより、誰か一人に強く執着するように形成されている霊基。こうして愛し合えば、アタランテの事しか見えない。狂気の快楽、全身が粉々に砕けんばかりの心地よい痛み。睾丸同士が潰れ合いながら膨れ上がり、肉棒も、本来の限界以上に硬く大きく反り立って)はぁぁっ……はぁ、おっ……おぅぅぅっ……♥(必死に我慢し、そして我慢させる。もっと、もっと、もっと沢山、最高の一発のために溜め込んでいこうと……)おぉぉおっっ、はあああっ……♥ (2017/9/11 23:05:19) |
アタランテ☆ | > | んんんっ……あっ、ひんっ……ああ、ぁぁぁっ……なん……だぁ……❤(まるで恋人のようだなと何処か冷静な部分が思いつつ、それも良いかと思ってしまう。互いの狂気を快感に変換するようにぶつけ合い、身体は限界を超えて昂っていく。もとより宝具の力で普段よりも更に大きくなっているアタランテの肉棒。それについて来るように大きく、硬くなるバーサーカーの肉棒に付いてきてくれる喜びを感じて)はっ…はぅっ、お、ぉぉぉ…っ❤(我慢に我慢を重ね…身体の限界を超えてなお耐え続ける)何処、で…ん、ひぃっ…❤出す……❤(口でも、膣でも、何なら後ろでも…好きな処に出してやると潰し合いながら笑って) (2017/9/11 23:12:15) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | はぁっ……はぁ、ぉっ……ああっ……♥それは……中、で、ぇっ……♥(どこを犯すのも好きではあるが、一発だけならそんなもの、膣に、子宮に決まっていると。今睾丸の中にうねっている精は、強靭な腹すら破裂させかねない量だと感じているが、それは躊躇う理由にはならない。その長過ぎる肉棒を利用し、相互に膣へとねじ込み、咥え込むような格好になろうとする)おぉ、お、ほぉ、おぉぉぉぉっっ……♥この、まま……全部、ぜんぶぅぅぅっ……♥ (2017/9/11 23:15:49) |
アタランテ☆ | > | おっほぉぉおおおぉぉっっ……❤前、より……すご、ぃぃぃいいっ……❤(以前犯し合った時より、愛し合ってる今の方が大きく、硬く…このまま射精すれば、鍛え上げたバーサーカーの身体を壊せるかもしれない。そんな考えが脳裏を過り…先ほどまで潰し合っていたバーサーカーの睾丸にも、同じような量が詰まっていると考えれば、膣はやってみせろというように肉棒に纏わりついて行く。ずぶっずぶっ❤と二人の超巨根が膣に吸い込まれていき…だが最奥にたどり着くまではと必死に我慢しながら腰を押し進めていく) (2017/9/11 23:19:26) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | おぉぉっっ、ほぉぉぉっっ……はぁ、出す、ぞっ……出す、ぞ、出す、ぅぅぅっ……♥(出すぞと叫びながらも、奥につくまでは必死に我慢。いくら大きいとはいえ、流石に相互挿入の無理な体勢ではなかなか進まず、もどかしい……そのもどかしさを抑えるように、アタランテをさらに強く強く抱き潰し)はぁ、はぁっ……♥ああっ、く……はぁ、で……る……ぅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥(そしてその肉棒が奥についた瞬間、これまで我慢に我慢を重ねただけの量を、一気に解放する。もはや射精などと言うなまやさしいものではない、子宮内で精液が小爆発を起こしたと、そう思えるほどの噴射。アタランテの子宮を壊してしまうかも、自分の子宮が壊れてしまうかも、それを快感と思いながら犯し抉り出す) (2017/9/11 23:27:45) |
アタランテ☆ | > | くぅぅぅぅっ、あ、いぃぃぃぃぃっ……そ、っちこそ…受け、取れぇ…っ❤(歯を食いしばりながら吐き出す言葉は小さく震えた声で、如何に我慢を重ねているかが分かるだろうか。だが互いの膣に入った肉棒ごと圧迫するような抱き潰しに、全力でのハグで答えて)あっ、く、るぅ……くる、くるっ……あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤(耐えに耐えた分、肉棒が子宮口にたどり着いた瞬間に叫ぶような大声を上げ、水鉄砲やらでは比較にさえならない、ポンプで送り込んでいるかのような量の精液を、それこそ弾丸のような勢いで打ち込む。どちらの子宮が壊れても、いや両方壊れて当然のような威力を注ぎ合い…アタランテの子宮口は弁の役割など1秒も果たせず、すぐに子宮に直に注がれる形になる。瞬きもしないうちにぼこっ!とお腹が膨らみ、結合部からは止めどなく溢れた精液が吐き出され続ける。表情は苦痛と悦楽と狂気が入り交じったすさまじいもので)おぉぉぉぉぉぉぉぉ❤こ、こわれ……るぅ……❤ (2017/9/11 23:33:57) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | おああああっ、おぉっ、あ、アタランテ、アタランテ、アタランテェェェッ!!(相手の名を連呼しながら、理性も吹き飛んだ顔で、ただ快楽に身を委ねる。アタランテの子宮に、もはや液体とはいえない濃さの精液を叩きつけ、内側から子宮を破壊しつくそうとするように、そして自分もまたアタランテのそれに子宮を破壊されるように。子宮だけでは飽き足らず、卵管をこじ開けられて卵巣にすら精が逆流してくるのを感じる。鍛えに鍛え抜かれた腹筋が内側から押され、妊婦のようにパンパンの腹をぶつけあって)おぉぉっ、ほぉぉぉっっ……♥アタランテぇっ……今……お前に、壊されてえええっ……♥) (2017/9/11 23:38:39) |
アタランテ☆ | > | い、ぎいいいぃぃぃぃぃっ、ペン、テ…ペンテ、ペンテェェッ!!(それに答えるように、普段呼ばない相手の名。それを短くして叫び返し、壮絶なまでの快楽と衝動に身を委ねる。子宮に叩きつけられる精液はコンクリートか何かと勘違いするほどの濃さで、子宮を更に通り越し、卵巣まで…いや、身体全身を犯し尽くされているのを感じる。此方もその愛に答えるように注ぎ続け、溶かしたガラスのような濃さと熱さのそれを永遠と与え続ける。鍛え上げた身体は内側から膨らまされ、孕ませ合ったかのように膨らみ、不格好な風船のようになったお腹をぶつけ合い、内側の精液と肉棒を更に感じさせるように)ぐぅぅぅぅっ、良い、ぞ…っ、壊せっ、壊し、壊してやるぅぅぅっ❤❤ (2017/9/11 23:46:01) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | 犯すっ……犯すっ、壊すっ、壊して、犯して、犯して、壊して、壊されてっ、犯されてっ、おぉぉぉぉぉぉぉっっ♥(すでに子宮も、卵巣も、パンパンに張り詰めるほどに精液を注いで、なお、止まらない精。そうなればお腹が内側からパツンパツンになり、ミチミチと音を立て、言葉通り壊れそうに……その激痛が、しかし、心地よくてたまらない)んほぉぉぉぉぉっっ♥アタランテ、ェェェェェェェェッ♥(ついには白目を剥き、口の端から涎を零しながら、それでもなお快楽を求め続ける) (2017/9/11 23:52:00) |
アタランテ☆ | > | 犯すっ、いぎっ、壊れっ…壊すっ、壊すっ、犯す、おかさ、犯され…犯す犯す犯すぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ❤(身体にはもう精液を受け止められるスペースはない。だがそれでも注ぎ続け止まらない射精。不格好な風船のようなお腹が、どんどんと完全な風船に…破裂する寸前のそれのようになっていく。そしてそれが正面からぶつかり、歪み…その激痛も快感に変わってしまい、愛おしく感じてしまう)んひぃぃぃぃぃぃっっ❤ペンテ、ェェェェェェッ❤(グルンッ!と目が白目を剥き、空いた口からは唾液やら涎やらがこれでもかと零れ落ち…それでも腰を、亀頭を子宮に押し当てるのを止めない) (2017/9/11 23:56:46) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | ふぐぉっ……おぉぉおっっ……おっ、おっ、あっ、おぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ!(バーサーカーでなければとうに壊れている、常軌を逸した性交。いや、彼女ですら、普段のままならもう壊れていてもおかしくない。それでもなお腰を振り続けるのは、口に出して認めるかどうかはともかく、アタランテへの愛情故か。身体が限界を超えて快楽を貪り、破壊に耐えて……とはいえ、流石にもはや限界も限界、数度の限界を超えて)ん、ぉ、お……おぉぉっっ、ほ、おぉぉぉぉぉぉぉっっ♥(力尽きる前に、最後の快楽を得ようと、睾丸の奥底、最大まで熟成された、今までで一番濃い精を放つ体勢を整えていく。精子がぎっちりと詰まって蠢いているのが感じられるような、特濃を超えた特濃精液を)んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥(雄叫びと共に、子宮に叩きつける) (2017/9/12 00:02:13) |
アタランテ☆ | > | い、ぐぅぅぅぅぅ……あっ、おぉぉっ、ほぉぉぉぉぉぉぉおおっっ❤(宝具の力を得てなお、全身が壊れかねないような行為に、だが身体は耐えきって…それでも流石にもう無理。ほとんど頭は真っ白のまま戻ってこれず、少し動くだけで限界。だからこそ、最後の最後。 (2017/9/12 00:07:58) |
アタランテ☆ | > | 最初から溜め込んで濃くなり続けた精液を放つ。もはや半固形どころか固形ともいえるそれを放ち…)んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ❤❤❤(同時に、自分の子宮に流れ込む砲弾のようなそれに全身を震わせる。確実に孕まされた、そんな気さえして…身体をビクンビクンと跳ねさせ、何かを耐えるように抱きしめて…数分後、糸が切れたように力が抜け、ぽてんと倒れる) (2017/9/12 00:09:39) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | っ……っ……おぉ……♥♥♥おぉぉぉぉぉぉぉ……♥(こちらもまた、当然のように意識をを飛ばしていて。パンパンに膨れ上がった腹を晒し、白目を剥いて身体を投げ出して。座に帰らないのが不思議なほどの凄惨な有様であるが、その表情は快楽と幸福感に満ち足りている。お腹の中をうごめくアタランテの精を感じ取り、心地よさに声を漏らして) (2017/9/12 00:13:59) |
アタランテ☆ | > | 【こんなところだろうか。今日はまた一段と凄かったな】 (2017/9/12 00:19:06) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | 【うむ……壊れるほどに心地よかったぞ】 (2017/9/12 00:19:58) |
アタランテ☆ | > | 【此方もだ、今日も付き合ってくれて感謝する】 (2017/9/12 00:20:27) |
エルドラドのバーサーカー☆ | > | 【ああ、また楽しませてもらおう、今度は組み敷いてやるがな】 (2017/9/12 00:21:14) |
アタランテ☆ | > | 【此方のセリフだ、では、またな】 (2017/9/12 00:21:45) |
おしらせ | > | アタランテ☆さんが退室しました。 (2017/9/12 00:21:48) |
おしらせ | > | エルドラドのバーサーカー☆さんが退室しました。 (2017/9/12 00:21:54) |
おしらせ | > | シェヘラザード♀さんが入室しました♪ (2017/9/12 03:56:01) |
シェヘラザード♀ | > | 【…こっそりと、こちらのお部屋を使わせていただきたく…】 (2017/9/12 03:56:41) |
シェヘラザード♀ | > | このような夜半に訪れる方などいらっしゃらないのでしょうけれど……ん…少し身体が疼きました……(口元を覆う布地の下で顔を火照らせつつ、身体をくねらせて呟き) (2017/9/12 04:00:42) |
おしらせ | > | 沖田総司♀さんが入室しました♪ (2017/9/12 04:05:08) |
沖田総司♀ | > | はっ……! (2017/9/12 04:05:16) |
シェヘラザード♀ | > | あら…こんばんは、ようこそ沖田様…♪ (2017/9/12 04:05:48) |
おしらせ | > | アルトリア☆さんが入室しました♪ (2017/9/12 04:06:13) |
沖田総司♀ | > | …不ャスターさんがいらっしゃいましたか……ッ!!!(がく~ッ…その場に、崩れ落ち沖田っ…) こ、こほん、こんばんはッ!…いやぁ、一号館がとってもザーメン塗れになるのもと思い…アルトリアさんのおちんぽを此方に連行した次第ですぅ…← (2017/9/12 04:06:37) |
シェヘラザード♀ | > | まあ…そうでしたか……いえいえ、元は「連れ込み」とあるだけ、本来に近い使い方をすべきでしょうから、退室いたしますね…。ふふふ…どうぞごゆっくり…… (2017/9/12 04:07:52) |
おしらせ | > | シェヘラザード♀さんが退室しました。 (2017/9/12 04:08:00) |
アルトリア☆ | > | むむ、シェヘラザードが先にいたのですし、二人が良ければ三人で、でも良かったのですけれどね(こく (2017/9/12 04:08:50) |
沖田総司♀ | > | …あ、沖田さんは2人で一本のお世話とか結構好きですよ♥ (2017/9/12 04:09:52) |
沖田総司♀ | > | こほんこほん、シェヘラザードさん!今度埋め合わせさせて下さい~ッ! (2017/9/12 04:10:11) |
沖田総司♀ | > | ……ん、さて。 (2017/9/12 04:12:33) |
アルトリア☆ | > | ふむむ、オキタは名簿がないですけれど、どのようなことが好きなのですか…?(ぎゅ、って密着しながら耳元で囁いて (2017/9/12 04:12:38) |
沖田総司♀ | > | あっ…♥……えと、その…♥……沖田さんは雑食なので…♥そうですね、なん…でも…♥と、言いますか~…♥………それこそ、甘い甘い恋人ごっこから…排泄をオカズにされるくらい…の、振れ幅で…っ、ン…♥(くるり…♥体を翻し、抱かれる向きを…アルトリアさんが、沖田さんの背中に密着するように…♥腕を上げて腋を晒しながら、首の後ろで腕を組んで…♥更にッ…♥腰を落とし、尻を後ろにフリフリ…♥テント越しの裏筋に、誘惑お尻振りダンス…♥) (2017/9/12 04:15:38) |
アルトリア☆ | > | わ、私も甘いちゃも好きですし…ぁあ♥恋人なオキタにオキタの趣味全開の変態に染められちゃう、とかもされてみたいかも、ですね…♥ふふふ…こうすればよいの、です…?(オキタの腰を掴んでおっきなテントをぐりぐり…♥ってお尻の谷間に押し付けて、服に浮かび上がらせると、其の侭扱いちゃうかのように腰を振って…♥初な騎士王は顔を赤くしてしまうけれど、其の侭腋にも恐る恐る口づけ、舌を這わせ、キスを落としちゃって♥そのまま服をずらしてチンポを露出しちゃうと、お尻を左右に開いて穴のあたりにチンポをぐりぐり…♥って擦りつけ、先走りでそこだけ強調させちゃって…♥ (2017/9/12 04:23:29) |
沖田総司♀ | > | ん、ンッ…は…あんッ♥さては、受け気質さんでしたか…?沖田さん的には、まぁ今日はお口奉仕でどっぴゅンヌキヌキ♥スッキリして頂くつもり…です、よ…❤️…んっ、まさかアナルセックスが良かったですか…?♥(くふッ…♥腋を愛撫は流石に恥ずかしく…♥かくっ、かくっ…♥お尻に、ずりずり…♥沖田さんも負けじと、足を広げて腰を深〜く落として、短い着物から覗くスパッツにぴっちり♥張り付いた恥肉を見せつけます…ッ♥………あっ、あ…♥アナル布に先走りマーキングは…♥ヘンタイっぽいですよ…♥) (2017/9/12 04:29:35) |
アルトリア☆ | > | そう、ですね…相手の手でいやらしい子にされちゃうのが好きです…♥っ…ん、オキタが良ければ、お約束して遊びたい所、ですけれど…♥まだ、ここに来て生やされたばかりで童貞、ですし…おちんぽでしちゃうのが癖になってしまうかも、ですね…♥(両方の腋をべたべたに汚しちゃうと、びくん…って変態ぽい行為に肉棒も興奮を隠せなくて…♥オキタの格好を見て…暫く理性と葛藤してしまうけれど、そのままのしかかるようにして強調されてる恥肉にぐりぐり♥って先走りにまみれた肉棒を擦りつけたり、スパッツ越しに突くように何度も腰を振ったりして…♥ん、もっともっとオキタに変態にされたい、かも…♥ (2017/9/12 04:39:28) |
沖田総司♀ | > | んは……♥っ、あの…!?♥…あ、あぅ、もう…♥沖田さんのおくちより、すっかりおちんぽハメる穴に意識が浮気してませんか…?♥………まぁ、沖田さんは…その、欲を言えば恥垢の掃除が出来ればそれでいいので…♥……セックス、するにしても…♥…ちょっと失礼しますね♥(くる…♥向き直り、アルトリアさんの剥き出し長マラ竿を、両手で優しく…ぎゅッ…♥…しぃ、こ…♥しこ…♥これから射精をするコトをしっかり教え込みつつ…♥しゃがみこんで…♥宙に (2017/9/12 04:43:25) |
沖田総司♀ | > | れ、ろッ♥んれ、、ぇ…♥れろれろじゅ、ぢゅるれっ、へぉ…♥(素振りするように笑顔でフェラチオの真似事♥) (2017/9/12 04:44:01) |
アルトリア☆ | > | ふふー♥…じゃあ、オキタのお口以外で出しちゃ駄目、くらい言ってほしいですね…♥言われたことはちゃんと守りますもの…騎士、ですし♥ぁ、あん…♥そんなふうにされ、たらぁ…♥それだけででちゃい、そう…♥一日中疼きっぱなしで、おかしくなりそうですもの…♥(まだまだ刺激に不慣れな竿は、少し擦られちゃうくらいでびくん♥ぶるっ…♥と何度も敏感に震えて、オキタの手を先走りでぐっしょりと汚してしまい♥そして、さっきタマモに見せつけられたようなフェラの真似は、普段の整った顔を興奮で蕩けさせちゃうには十分で、口を開いたまま食い入る様に見つめてしまい…♥ (2017/9/12 04:53:21) |
沖田総司♀ | > | ……あはぁ~…ッ♥♥じゃあ、今日は一発ひり出してお休みにしましょうか…ッ♥沖田さんのおクチ奉仕…&heart;存分に腰を抜かして、気持ちよ~くおもらしして頂きますッ…♥♥(くす…♥蕩け顔を見て安心…♥敏感おちンぽなら…♥恐らく亀頭の手入れはおろそか…♥つまり、余り皮を優しくつまんで…むりゅ、剥きっ…♥ずりゅ…ぅ~…♥さてさて、中身は…?♥) (2017/9/12 04:56:01) |
アルトリア☆ | > | ふふー♥じゃあ…終わったら、貞操帯でも着けてみますか…?オキタの奉仕、凄く楽しみに出来るように…ってぇ…♥(まだ生やしたばかりの敏感おちんぽ…♥一人の時は触れるのも恥ずかしいのに…♥中を剥いて洗う、なんて習慣がまだないおちんぽは…♥優しく剥かれちゃえば真っ赤な先端にびっしりと恥垢が溢れちゃってて…♥ (2017/9/12 05:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田総司♀さんが自動退室しました。 (2017/9/12 05:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア☆さんが自動退室しました。 (2017/9/12 05:22:40) |
おしらせ | > | 沖田総司♀さんが入室しました♪ (2017/9/12 13:32:42) |
沖田総司♀ | > | うな"ーッ!!! (2017/9/12 13:32:48) |
沖田総司♀ | > | 寝ちゃってしまったみたいです…ごめんなさいッ!沖田さん、カフェインは取ったハズだったんですが……うぅ (2017/9/12 13:33:24) |
おしらせ | > | 沖田総司♀さんが退室しました。 (2017/9/12 13:33:27) |
おしらせ | > | ブリュンヒルデ☆さんが入室しました♪ (2017/9/12 21:00:51) |
ブリュンヒルデ☆ | > | イベント周回しながら久々に名簿の改変をしようか、と思ったのですが。――パスワードが分からなくなりました……。(地べたに接吻する如く頭を下げます……。) (2017/9/12 21:02:25) |
ブリュンヒルデ☆ | > | という事なので、マスター…。気付いたら私の名簿を削除して頂けると、有難いです…。(ごめんなさい、ごめんなさい……。登録系の場所には、全然参加して来なかったので……。) (2017/9/12 21:03:51) |
ブリュンヒルデ☆ | > | ――沖田さんが取ったのはカフェインではなく、ガウェインでは……?(寝惚けて、ついつい――) (2017/9/12 21:05:05) |
ブリュンヒルデ☆ | > | …少し肌寒いですね。(いえ、その、気温は丁度良いのですが……。 はい…。) (2017/9/12 21:06:37) |
おしらせ | > | 宮本武蔵☆さんが入室しました♪ (2017/9/12 21:19:20) |
宮本武蔵☆ | > | …やっほー!なんだかよくわからないけどここに来れば何か面白いことになりそう!って私の直感がいってたから来たけどー…(うどん食べ放題チャレンジとかうどんのトッピング入れ放題とかあると思ったのに…しょんぼり) (2017/9/12 21:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリュンヒルデ☆さんが自動退室しました。 (2017/9/12 21:26:42) |
宮本武蔵☆ | > | おっと…今名簿見たら番号繰り上がってたねー…うん間違えてた!(そしてブリュンヒルデは寝落ちかイベント周回中かな?とりあえずソファに寝かしつけてタオルケットをかけておこう。) (2017/9/12 21:28:49) |
宮本武蔵☆ | > | さて…私もちょっと周回してこよっかなー?みんなのように効率は良くないけど…(快楽天ビーストさんにがんばってもらおうって顔。なお、剣豪さんはお休み。てかいない。かーなーしーみーのー…むーこーうーへーとー) (2017/9/12 21:38:42) |
宮本武蔵☆ | > | …んー…やっぱり3T周回とか難しいよー…うん。地道にやろう。そうしよう。(じゃ、あんまり長居するのもあれだし失礼するわねー!) (2017/9/12 21:46:55) |
おしらせ | > | 宮本武蔵☆さんが退室しました。 (2017/9/12 21:47:01) |
おしらせ | > | マシュ[眼鏡]☆さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:58:35) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 【こっそりと…お邪魔します。】 (2017/9/12 23:58:49) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …えっと、どなたか…いらっしゃいますか? (大きくなった胸が、下半身が疼く。一人で慰めるのもいいけれど、誰かにシてもらうのが癖になってしまっていました。 誰かいませんか、とそっと部屋の中を覗き込み、誰もいないのを確認すればため息一つついて、ぽふんとベッドに座り込みます。) (2017/9/13 00:02:27) |
おしらせ | > | ジャック☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 00:06:12) |
ジャック☆ | > | (こっそりとお邪魔してるところに、その様子を伺ってるサーヴァントが一人いるんです。――ふわっと、気配遮断のスキルを使って、誰もいないことに溜息を付いたマシュの方へ、抜き足、差し脚――忍び足。) ……マシュ? わたしたちがいるよ?(そのお顔を覗き込むように、ひょこっとその姿を表してみたり。全身に真っ黒なマントをつけた第一再臨の姿。きらきらした瞳で、じぃっと見つめてあげたら驚くかな?) (2017/9/13 00:08:08) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | (ふぅ、こうなったら自分で絞っちゃいましょうか。衣服越しに自分の胸へと目をやって、その先端に指を添えようとした…瞬間でした。) …――ひゃあぁぁ――っ!? じゃ、ジャックさん…っ!?い、いたんですね…? (びくり、と大きく体を跳ねさせて驚いてしまいます。気配遮断を持っている方を察知する力は私にはありません。 丸い胸をどくんどくんと驚きで揺らしながら、動揺した顔でジャックさんを見つめ返します。) (2017/9/13 00:11:15) |
ジャック☆ | > | (勿論、目に入るのはその頭位ありそうな爆乳。膨れ上がった其処は母性たっぷりで、おかあさん大好きなわたしたちの視線を独り占め。勿論、マシュには【見られてる】ってことを確り意識させるはず。) ……うん、いたよ? マシュの気配があったから、つい。ん、重たいの?(此処で、マシュの手が胸元に伸びてるのに気づく。まさか自慰をしようとしてたなんて露知らず――。少し考える素振りを見せてから。) あっ。わたしたちが支えてあげよっかっ♥ (なんて言いながら、ちょこっと不意打ちめいたタイミングで手、おっぱいの真下に添えようとするよ。勿論、引いてもいいし……ぺしーんして阻んだっていい!) (2017/9/13 00:16:00) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | そ、そうでしたか…察知できずにすいませんでした。 …は、はい、少し…まだこの大きさになれなくて。 (ジャックさんの視線が胸に突き刺さるようで、じん、とその先端が疼くのを感じてしまいます。求められれば求められるほどに、この身体は熱を帯びていくかのようで。 未だに大きくなったこの胸には慣れなくて、肩が凝ったり足元が見えなくてつまずいたりもするんですけど。) えっ、ジャックさ…ひゃ、ぁあんっ♡ 支えてもらわなくても、大丈夫…です…っ♡ (大きくなった胸はアサシンの素早い動きを避ける事なんてできませんでした。真下から持ち上げられるとその手のひらの上でたゆたゆとおっぱいは揺れて、その刺激にふるりと身を震わせて。その胸の中心辺りはじんわりと衣服を濡らし始めてしまいます。) (2017/9/13 00:21:44) |
ジャック☆ | > | 色んな人のおっぱい、おおきくなってるよね……わたしたちも、んー……。(ぺらっとマントをめくってみせると、元からそこそこ肉付きの良い下半身が、絶妙な丸みを宿してるのがマシュにも見えるかもしれない。其処からうっすらと色を沈着させた何かが見えるかも――しれない?) ……んー、けど、重たそうだよ? わ、っ……これ、何キロあるの? すっごく重たいよ……?(たっぷりと脂肪が付いたぷにぷにのおっぱい。その奥の乳腺には濃厚な母乳が詰まってるからか、見た目以上に其処は重たく。小さな子供の掌は軽々と肉に沈み始めて……。ベッドに座り込んだマシュの前まで、のそのそ移動したら――。) それに、良い匂い……♥ ……おかあさんのにおい、するね……。(ゆっくり、湿ってきてる中心辺りに、親指を持っていって……ぷちゅんっと、指の腹で乳首の先端、押し潰してあげようと。) (2017/9/13 00:26:33) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | そうですね、皆さん胸だけでなくお尻や…他の部分にも変化が起こっているようで… …っ!? (女性らしい肉付きになっていく一方で、男性の様なモノが生えてきていたりと、その事に諦めの気持ちはあるものの、まだまだ慣れそうには無くて。 そして口淀んだその変化が…ジャックさんの身体にもちらりと見えれば、その迫力にぽふん、と顔を赤くしてしまいます。) ん、くぅ…ぅうぅっ…♥ は、計ってはいないのでわかりませんが…っ…日に日に、大きくなっているようで…んんっ!♥ (柔らかな脂肪だけでなく母乳もたぷりと詰まった雌の乳房は感度も高いようで、ジャックさんの細い指に沈み込む感触に甘い吐息を漏らし、ふるりと腰を震わせて。) …おかあさんの、においって…ふゃ、ぁあぁぁっ!♥ (湿り始めたその先端、衣服越しに押しつぶされれば…ぴゅるり、黒い布地から白い母乳が染み出し、ジャックさんの親指を濡らしてしまいます。その先端はつんと尖り始め、主張をはじめてしまって。) (2017/9/13 00:34:44) |
ジャック☆ | > | ……ん?(如何にも精を詰め込みそうな膨らんだ玉袋に、淫水焼けしたように見えるおちんぽの付け根。白色の肌色とは厭でも違いが解る色合いの其処――どきどきしてくれるかな。) ……そうだよね。やっぱりおおきくなってるんだ……重たいなぁ……んー……♥ (ぐにゅ、むぎゅっ……。一度、其処に反応があったなら、親指はぐり、ぐりと浮かび上がってきた先端を、むしろ乳輪に押し込むようにして、感じてもらおうとする。着実に相手を追いやっていく――。) ……いいにおい……♥ (だから、そんな甘ったるい香りに溢れたおっぱいに、顔を寄せていくわたしたち。ベッドに腰掛けてるマシュの太腿。其処を跨ぐように近寄っていけば……其の儘おっぱいの上部分に顔を寄せて、すぅっ……♪ 思いっきり深呼吸。甘ったるい香りをたっぷり味わうと……マントを押し上げる何かが、太腿上に在るマシュのおっぱい目掛け、ぐりゅっ……押し付けられてしまうかも。) (2017/9/13 00:45:57) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | う…ジャックさん、その…ジャックさんにも…生えて、しまったんですね… (立派に淫臭を放つおちんぽから視線をばっと視線を逸らしてしまうけれど、自身より立派なそれに惹きつけられ、ちらちらと時折恥ずかし気に視線を向けては、きゅぅん♥と下腹部を疼かせてしまいます。) んぁ、ぅう、ぅうぅっ!♥ そこ、ダメ…です…ひゃあ、ぁあぁっ!♥ (ぴゅぐ、ぴゅぐっ♥ と、先端を弄られるたびに母乳はあふれ出し、指だけでなくベッドのシーツまで濡らして、母乳の甘い匂いが漂ってきちゃいます。すっかりと感じきって、甘く蕩けた顔を浮かべ、肩で荒く息を吐いて。) …あ、ぅ…ジャック…さん…っ… …ぅ、ぅうぅ…っ♥ (こう胸に顔を埋めているだけなら、無邪気な子供の用で可愛いんですが。それだけじゃなく、胸に当たる硬く熱い感触。指なんかじゃない、確かに淫靡な感触に、胸は高鳴って…顔を埋めているジャックさんに聞こえてしまいそうです。) (2017/9/13 00:54:26) |
ジャック☆ | > | ん? そうだよ?(さも当然のように。此処にいるサーヴァントの大半がそれを見せ付けたりしているからか、とっくの昔に慣れてしまってる。逆に不慣れで、敏感な其処に翻弄されがちなマシュに見せ付けるのは、甘ったるい香りの所為で牝を意識して……ゆっくりと膨れ上がっていく物が押し上げるマントの膨らみ。体格的に一回り、ふたまわりも大きなマシュなのに、比較すら出来ない大きさの其れは、着実に牝を蕩けさせる形になっていって……。) ……けど、此処……熱くて気持ちいいよ? あまぁいにおいもして……素敵……♥ (そのまま乳首に吸い付こうかと思ったけど、そうはせずに……くの字に折り曲げた身体で乳房を上下から挟み込むように。とくん、とくんと、高鳴る鼓動は当然、埋めた脂肪越しに伝わってきて……。ゆっくりと、お胸の隙間にめり込み始めた其処は、マントを捲りながら露見し始めて。) (2017/9/13 01:04:29) |
ジャック☆ | > | ……マシュがいいにおいだから――。(顔と身体を起こすと、当然突き上がる腰に合わせて……ずりゅっ……。その柔肉の隙間に裏筋を押し付ける、剥き出しのおちんぽを相手の視界に入れちゃう。血管が浮かぶほどまで膨れた其処は、臍向こうまで軽々そそり立つもの。其の儘膝を少しだけ立てれば……膨れた玉袋がマシュの尖った乳首に、ぷぢゅ…♥ 押し付けられて、どくんどくんっ……脈打ち、精子を根元に送り込んでるのを伝えて。)――こんなになっちゃった……。 (2017/9/13 01:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マシュ[眼鏡]☆さんが自動退室しました。 (2017/9/13 01:14:34) |
おしらせ | > | マシュ[眼鏡]☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 01:14:41) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | すっかり慣れてるんです、ね… (まるで見せつけるかのようにマントから覗くおちんぽからもう意識は逸らせなくなっていて、自身に生えたモノも…制服のスカートをわずかに押し上げるようにして、勃起しきっていて。まるで大人と子供、サイズの違いと勃起してしまっている事を恥ずかしがっているかのように、片方の手でそっと隠しながらも。) は、ぁ、ぅ、ぅう…っ♥あまり、嗅がれると…恥ずかしいの、ですが… …んんっ♥ (まだ妊娠もしていないのに出てしまう母乳の匂い。その甘い匂いは自分の思考も蕩けさせるかのようで。マントから姿を現し始めたその赤黒い先端に、ぞくり、背筋が震える感覚がしてしまいます。) (2017/9/13 01:15:49) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …ひゃ、ぁ、ぅ…ぅうっ!♥ …あ、ジャック…さ、ん…♥ それは、大変…です、ね…っ♥どう、しましょうか…♥ (目の前に突き出されたおちんぽにすっかりと魅入り、少女ともいえる相手に雌そのものな表情を見せてしまいます。 敏感なおっぱいに触れる裏筋、そして玉袋に雌が呼び起こされ、腰をくねらせながら、荒い息をその先端に吐きかけてしまって。) (2017/9/13 01:15:55) |
ジャック☆ | > | 慣れ、たのかなぁ。……流石に、皆の前で見せたりはしないよ?(其処は子供だけど、一応羞恥心はある。けれど、こうやって二人きりな時とかは、相手を意識して、見せ付けてる。まさかマシュのたわわに実った乳房とは裏腹に、そのスカートとタイツの奥に、掌で隠せる程の控えめなおちんちんが在るとは露知らずに……。) んんっ……♥ (こっちも、甘ったるい声をこぼしちゃったりする。マシュの震える身体。その脈動に合わせて裏筋を刺激するおっぱい。衣服越しでも伝わるボリュームは悪くなく……。腰をくねらせたりしたら、裏筋だけじゃなく玉袋まで、ぎゅ、ぎゅっ……マシュのおっぱいにマッサージされちゃって……吐息が掛かったズル剥けた先端からは、どろっとしたカウパーが滲み出始めちゃって……。) じゃあ……。マシュが、落ち着かせてくれる……?(うっすら瞳にハートマークを浮かべてそうな、緩い笑顔で……。)……おっぱいもすごいし、マシュのお腹の中に、還りたいし……迷う、なぁ……♥ (そのおっぱいと、お腹周りを、視線が行ったり来たり。その度に上下に揺れるおちんぽが、ぺち、ぺちっとおっぱいを軽くスパンキング…。) (2017/9/13 01:21:40) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …は、ぁ、ぁ…んんっ…♥ あんまり、見せるようなものでは無いですから…ね…♥ (確かな羞恥心?を持っているようで少しほっとしながらも。 自分に子どものようなおちんぽが生えていると知っている人はまだ少なく、人に見せるような物では無いと思ってはいましたが…。 呼吸の度におっぱいは揺れ、ジャックさんのおちんぽに擦れては甘い刺激が奔り。ぽたぽたとミルクを滴らせながら、ふるりと身震いをして…) …は、い…♥ 勃起、させてしまった以上…責任は取らせていただきます…♥ ん、く…ひゃぅ、ぅっ♥ …あ、あまり、時間もありませんので…私のお腹の中へ、どうぞ…♥ (おっぱいをおちんぽで軽く叩かれると、白いミルクの滴が飛び、その甘い刺激にぞくぞくと感じてしまって。 ぽすん、とそのままベッドに寝転がれば、自らスカートを捲し上げ、黒タイツを膝のあたりまで脱いで… ぴん♥と勃起した愛らしい子どもおちんちんと、すっかりと濡れきった肉厚おまんこを露わに、ジャックさんを誘います。) (2017/9/13 01:32:57) |
ジャック☆ | > | ん、ふっ……♥ そう、だよね。うん、見せるものじゃないから……けど、マシュには、みせてあげる……。(別に特別。とかそういうわけじゃないけど、そんな風に返す言葉。何度も何度も、裏筋や玉袋を同時に刺激できる程の爆乳おっぱいは、母性たっぷりでついつい見る目を蕩けさせてしまう。)……ありがとう、マシュ……♥ ……そっか。それなら、このまま、しちゃうね? (そうやって、マシュがスカートをたくし上げ、タイツとともに下着を脱ぎ落とすと……可愛らしく顔を出すわたしたちの半分以上小さそうなおちんちんと、ぴったり閉じきった肉厚のおまんこをむき出しにしてくる。むわぁっと淡い牝の香りが厭でもわたしたちに相手の事を意識させて――そっと、その開いた両足の谷間に身体を滑らせて……。) (2017/9/13 01:45:59) |
ジャック☆ | > | んっ…… 行くよ……♥ ぁ……♥ (その勃起したオチンポの先端を、むっちりしたおまんこの境目にぐぢゅっ…♥と押し付けて… お尻を前に出すと同時に、ぢゅ、ぶぶっ…♥ 狭い孔を一気に拡張し始める……っ。当然、身体を前に倒していけば……曲がったお腹でちっちゃなおちんちんの裏筋を、きゅぷっと押し潰して……其れと同時に、 ごりゅっ…♥ 一気に孔を拡張したおちんぽの先端で子宮口を押し潰しちゃおうと……!) (2017/9/13 01:46:03) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | は、い…っ…私の、も…他の人には、あまり見せないのですが…♥ ジャック、さんには…♥ (もう体は火照りきり、羞恥心もすっかりと薄らいでしまっていて。ぴくぴくと震えるおちんちんも、まだ経験の少ないおまんこも…隠すことなく、ジャックさんに差し出して。) …どうぞ♥ 遠慮、なく…シてください…っ♥ ひゃ、ぁ、んん…っ、…ひぁあ、ぁああ、ぁああぁっ!♥ (太くたくましいおちんぽがむっちりした陰唇を押しのけ、おまんこを拡げ挿入されてくる。その圧迫感と、子宮をごちゅり押し上げる衝撃に身体はびくん!と大きく跳ねる。ジャックさんのすべすべなお腹と自身のお腹で擦られたおちんちんは簡単に甘イキして、ぴゅるり♥とろりとした精液を二人のお腹へと吐き出して。) (2017/9/13 01:54:20) |
ジャック☆ | > | マシュのここ……かわいいよ?――また見せてね……♥ (なんて、えっちなおねだり。もう一度、見せてくれたんだからおっぱいもおちんちんもおまんこも、どこも見せてくれると思う。経験が少ないとしても、既にここの魔力によってたっぷりと蜜を溢れさせていたおまんこは、みぢ、みぢっ――♥ 力強い腰使いに合わせて一気に拡張されていく。狭い孔に締め付けられたおちんぽからは、どろりとしたカウパーが滲み出て、マシュのお腹の奥にじんわりと愛液とは別の熱を伝えて……。)ん、ふ……お腹、あったかぁい……♥――奥、すっごい、良いよ……♥ ぁっ……んっ……♥ (マントはおちんぽに捲られて、剥き出しになってるわたしたちのお腹。つるつるとしつつも柔らかさを残すお腹の感触はまるで極上のオナホみたい。そんな場所でマシュの小さなおちんちんの裏筋を、くち、くちと…精液を潤滑油にしながら擦ると……奥にめり込んだおちんぽも、揺れる身体に合わせて何度も凹んだ子宮の頸部を押し上げ、甘い刺激を送ってく。そのまま……顔を前に倒すようにすれば、ぎゅむっと母乳塗れのおっぱいに顔を埋めることとなって――。) (2017/9/13 02:03:45) |
ジャック☆ | > | ……マシュ……♥ ……ぁー……んっ……♥ (トロけた顔で見上げて、大きく口を開いてみせる。同時に、ぎゅ、ぎゅうう……大きな金玉をマシュの太腿の付け根に押し付けるようにして、ぎゅう……っと、潰し――中身を出す、準備中……。濃厚な魔力たっぷりだろう体液……ミルクを飲まされたら、きっと潰れた玉袋の精巣は、一気に精液を量産して…… あーんってしてくれるマシュに規格外の量のミルクを、お返しに飲ませちゃう――かも。) (2017/9/13 02:06:23) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | あ、う…♥ま、また機会がありましたら…♥ ん、あ、ぁああぁっ!♥ ひゃ、ぁ、ぅううぅっ!♥ (この愛らしい声でねだられたら、ノーとは言えなくって。きっとまた、見せる事にはなってしまうのでしょう。 すっかりと欲望を満たすための穴となったおまんこは、勃起ちんぽに絡みつくように蕩けた膣肉がまとわり、断続的にきゅうきゅう締め付けては絞り上げ。カウパーを擦りつけられ、その熱に染められていく感覚に腰は浮き、がくがくと震えて。) くぅ、ぅんんっ!♥ は、ひっ♥ ジャックさんの、も…すごい、気持ちぃ…で、す…っ♥ んぁ、ああぁっ!♥ ひゃあ、ぅうっ!♥ま、た…射精、る…っ♥ んんっ!♥ (皮被りおちんちんは二人のお腹のはざまで擦られ続け、びくびくと跳ねては二度目の射精をぴゅぐり♥と吐き出して。暑く邪魔となった胸を解放するようにシャツのボタンを乱雑に外せば、たぷんっ♥と丸く柔らかな胸が露わとなり、蒸れた甘い香りが広がって。柔らかな胸でジャックを包み込むような形になりながらも、 (2017/9/13 02:17:43) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 突き上げられる快楽に甘い悲鳴が止まらず、部屋中に交尾の音と喘ぎ声を響かせて。) …ふ、ぇ…っ?♥ …あー、んんっ♥ (桜色の乳首からとろとろと母乳をこぼしながら、言われるがままにあーんっ♥と大きく口を拡げて。ジャックのみるくもほしい。そうねだるように、恍惚とした顔で赤い舌を突き出してしまうのです。) (2017/9/13 02:17:52) |
ジャック☆ | > | ほんと? ……えへへ、楽しみだな……あっ…♥…んぅ、っ…んんっ…♥ (喜びに満ち溢れた表情も、蕩けたお肉に締め付けられ、カリの裏側や、中腹までたっぷりと扱かれるおちんぽからの快楽によって蕩けきった――子供がしちゃいけない潤んだ瞳と、熱い吐息を吐き出す半開きの唇を晒しちゃって……。) ――ん? いい、よ? マシュ…♥ わたしたちの、お腹に…こう、ぎゅうって…して、いいよ……?(此処で、びゅぐ、びゅぐっ!と、脈打つのがマシュのおちんちんだと気付いたなら、薄く唇を持ち上げて……ちょうど小さなおへその凹みを、ぎゅぷっ…♥ マシュの小さなおちんちんの先端に押し付けてみる。まるで子宮口みたいに、不自然な凹みは皮越しに亀頭を押し潰して……「ここに射精していいよ?」って言うみたい。その間も、下腹部は根元の部分をぎゅ、ぎゅっと締め付けて……。) ―― わぁ ……♥ (目の前にたぷんっと剥き出しになった、おっぱいに思いっきり顔を埋めちゃう。顔を傾けて……右側の乳首に唇を押し付け、ぢゅっ……うっ……♥ 思いっきり音を立てて吸い上げれば……。) (2017/9/13 02:25:30) |
ジャック☆ | > | ――――っ……♥ ん、ふ、ぅうう……♥ (あーん。っていう、マシュの言葉に応えるかのように……子宮口にめり込んだおちんぽの先端から、 びゅぐっ…♥ ぶりゅ、びゅ、ぶりゅっ…♥ 水圧を感じる程の勢いで溢れ出る、濃厚な精液。デミサーヴァントっていう人間と英霊のハイブリッドの彼女は、純正のサーヴァントと違って妊娠の危険性があるというのに――その射精は容赦ない。もし、危険日だったりしたら確実に孕んでしまいそうな白濁が、潰れた子宮の入口から、どく、どくっ…♥ お腹の奥に染み渡っていって…… あーん、したマシュのお腹を……じっくりと満たしていく。きゅ、きゅって玉袋を収縮させて……中身、絞り出すようにしながら……。) (2017/9/13 02:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マシュ[眼鏡]☆さんが自動退室しました。 (2017/9/13 02:38:07) |
おしらせ | > | マシュ[眼鏡]☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 02:38:11) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | んく、ぅうぅっ!♥ ジャ、ックさん…っ♥そこ、だめ…ですぅ…っ!♥ ひゃ、ぁあ、んんっ!♥ 射精ちゃ、いますか、らぁっ!♥ん、んんーーっ!♥ (ジャックさんの吸い付くようなお腹に、子宮口の様な淫靡な凹みにおちんちんは上手くフィットして、そこを擦って突き上げると、お尻が跳ねあがり誘われるがままに、三度目の射精でおへそをどろどろに汚してしまって。)ん、ぁあ、ぁあぁっ!♥ あ、は…っ♥ ジャックさん、赤ちゃん…みたい、です…んんっ!♥ (おっぱいに顔を埋めるジャックさんは赤ちゃんの様に愛らしいけれど、母乳を吸い上げ子宮を犯す快楽は大人顔負けで。吸われるほどに白い母乳は吹き出し、左の胸からもこぷこぷ♥と溢れ続けて。) (2017/9/13 02:39:25) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …ひにゃ、あ、ぁあ、ぅうぅっ!♥ あ、ぁああぁ、イく、っ♥イっちゃ…んぁ、ぁああぁっ!♥ひぁあ、ぅうぅうぅうぅ―――っ!♥ (今日は危険日だったか安全日だったか、快楽で蕩けきった脳では考えられず、引き抜いてもらうなんていう選択肢も浮かんでこなかった。濃密で激しい射精の勢いでおまんこもまた絶頂を迎え、きゅむぅ♥と最後の一滴まで精液を絞るかのように膣穴はおちんぽを締め付け。確実にジャックさんの精液が、お腹に、子宮に染みわたっては、暖かな予感を感じさせて。) (2017/9/13 02:39:33) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 【というあたりで、こちら〆でもいいでしょうかっ】 (2017/9/13 02:39:49) |
ジャック☆ | > | 【勿論なのです。そして、ごめんなさい…。お返事をしたいのですが、ちょっとこちらの眠気がぎりぎりで…っ。】 (2017/9/13 02:40:28) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 【こちらもギリギリですので…っ!ゆっくり休んでくださいっ!今日はおつかれさまでした!】 (2017/9/13 02:41:07) |
ジャック☆ | > | 【ありがとうございます!……またお会い出来た時はよろしくお願いしますっ。こちらこそお疲れ様です!】 (2017/9/13 02:41:32) |
おしらせ | > | ジャック☆さんが退室しました。 (2017/9/13 02:41:42) |
おしらせ | > | マシュ[眼鏡]☆さんが退室しました。 (2017/9/13 02:41:43) |
おしらせ | > | ティアマト☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 20:08:55) |
ティアマト☆ | > | ♪(本部屋が良い感じだからこっちへーな視線と共にお部屋へがちゃり。鼻歌交じりにソファーに腰掛けながらもスマホを猿打ち) (2017/9/13 20:09:32) |
ティアマト☆ | > | ♪(お母さんは近くで見ないとダメなのよーってのはちょっとアレかしら?な感じで両手でぽちぽっちな視線。今は両手打ちが珍しくもないかしら?と首かくりっ) (2017/9/13 20:18:42) |
ティアマト☆ | > | ♪(っと本部屋が空いたみたいね。ま、一度戻ってまた夜にでも。お疲れ様ねぇな視線とともに退室) (2017/9/13 20:37:49) |
おしらせ | > | ティアマト☆さんが退室しました。 (2017/9/13 20:37:53) |
おしらせ | > | BBちゃん☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 21:33:39) |
BBちゃん☆ | > | 静かなのでいつものBGMはなしですねー(すみっこゆったり) とりあえず箱あけ箱あけ。プロトアーサーさんはいも剣秘をくれる良い人です (2017/9/13 21:34:44) |
BBちゃん☆ | > | どれだけ石を集めてもQPが足りませんねぇ 二桁くらい… (2017/9/13 21:51:01) |
BBちゃん☆ | > | もうちょっとこーばぁんっとQPくれませんかねー一桁↑でいいですからあ(ぼんやり) (2017/9/13 22:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、BBちゃん☆さんが自動退室しました。 (2017/9/13 22:30:54) |
おしらせ | > | マシュ[眼鏡]☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 22:59:45) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 【本日も…こっそり。】 (2017/9/13 22:59:56) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …お邪魔、します。 …今日は、誰も…いませんね? (きょろ、きょろとお部屋に入って辺りを見渡します。アサシンクラスの方が気配遮断をしていればこの程度では発見出来ないとは思いますが。 ともあれ、昨日と同じ様にお部屋に入り、ベッドにぽすんと腰かけます。) (2017/9/13 23:01:44) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | とりあえず、コーヒーでも淹れましょうか。 (マグカップにインスタントコーヒーの粉末を入れ、ポットのお湯を注いで…と、ミルクがありませんでした。) …まぁ、ブラックでも美味しいですよね。 (2017/9/13 23:15:12) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:21:40) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | ――お邪魔するわよ、私にもコーヒー入れてもらえる?(マシュがコーヒーを入れ無防備な背中を晒している後ろから、言葉端に声をかけ)私は砂糖とミルクも入れてもらえるかしら?でもブラックは気分じゃないのよね。別に苦手ってわけじゃないけど、今日はそっちで飲みたいから頼んだわよ、マシュ?(後ろから覗き込む様にマシュへと注文。) (2017/9/13 23:23:33) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | 【遅くなったけど、こんばんは。お邪魔するわね。】 (2017/9/13 23:25:31) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 【こちらこそ、こんばんわです。どうぞどうぞですっ】 (2017/9/13 23:25:58) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …あ、こんばんわです、ジャンヌさん。はい、すぐに淹れますね。 (後ろからかかる声に振り向きながら、にこりと柔らかな笑顔を返します。こぽこぽと、もう一つのマグカップにコーヒーを用意しつつ…) …あ、えっと。すいません、ミルクが切れているみたいで…お砂糖でしたら、たっぷりとあるのですが… (申し訳なさそうに、空になったミルクを見せて。備蓄庫にあるかもは、しれませんが…勝手に持ち出すと、罰を受けちゃうんですよね。) (2017/9/13 23:29:47) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | (じゃあ、よろしく。なんて応えつつ、コーヒーが淹れ終わるのを待っていると空になったミルクを見せられ…)…何よそれ…、粉末のとかそういうのも――なさそうね…。まったく最後に使い切った奴は補充しときなさいよね…(と、変わりのものを探すも見つからず文句たらたら。恨めしそうに空のミルク瓶を見つめつつ、その先に止まるのは服の上からでもわかりそうなマシュの双丘。何か企みを含んだ笑みを浮かべ、その双丘をピシッと指さして)どうせならアンタのその胸から母乳でも出ればミルクの変わりにでもなったかも知れないわね――なーんて、冗談だけど。まっ、無いならないで砂糖を入れて飲むわ。コーヒーは淹れ立てが一番というし (2017/9/13 23:38:06) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …えぇ、ミルクの類はありませんね。あとで補充を申請しておきますね。 (忘れないようにしないと、としっかり記憶に刻み込みます。二人のカップにお砂糖を少し多めに入れて…) …え、あ、その…出ない…事は、無いですが… …その、母乳… 味は…保障、出来ませんが… (ジャンヌさんの指摘にびくりと体を震わせると、その胸もたゆんっと大きく揺れて。 恥ずかし気に耳まで真っ赤にしながら、ミルクがいるなら…と求められれば差し出せるです。) (2017/9/13 23:43:14) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | (マシュを指指したまま、一瞬硬直。視線の先の彼女は耳まで真っ赤になりながら恥ずかしがっている様子を眺めながら言った言葉の意味を遅れて理解して…)――ハァッ!?えっ、で、出るの?嘘でしょ……(冗談で言った事が当たり額を抑えつつどうにか冷静を装って…。ま、まぁ私も出そうと思えばいけるけど、この子の場合そういうのじゃなさそうじゃない…。とか考えつつ)――そ、そう…。出るのね…。なら味見でもさせてもらおうかしら?マシュの母乳…いいわね、興味が湧いて来たわ♥ (2017/9/13 23:52:04) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | …嘘では、無いです。その…いつの間にか、母乳が出る体質に…なって…しまって、いまして… (言葉を進めるごとに耳の先まですっかりと真っ赤に染まっていって、俯きがちに答えながら。以前より二回りほども大きくなり、制服をむちりと膨らませる胸はそれが事実だと物語っているようで。) たまに絞らないと、胸が張って痛くなってしまうので… …ええと、その、申し訳ないのですが、この機会に絞っていただけると、私も助かると…いいますか… (先日たっぷりと絞られたばかりではあるのに、もう胸にはぱんぱんと言えるくらいに母乳がたまってしまっていて。制服のボタンを外すと胸元を開けて…白い下着に包まれた白く丸いおっぱいが、たぷんっ♥と露わになります。) (2017/9/13 23:58:32) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | (恥ずかしそうに体質の告白をしつつ、脱いでいく様を見つめ、下着に包まれたたわわな果実をじっと見つめて…。元より大きいとは思っていたがそれよりも膨らんだ胸に手を伸ばすと、そのまま下着を指で引っ掛けてずらし乳首も露わにして…)なるほどね、でも他人に絞ってもらうのを頼むなんてマシュも見かけによらず大胆なのね♥まぁ、私としても良い機会だし、この際アンタの母乳の味、評価してあげるわ♥(高揚に頬を赤く染めつつ、マシュの耳元で囁き、乳首を指でピンッ♥と弾いて弄んでいく。そこから顔を乳房まで持ってくると舌先で、弾いて弄んだ乳首に唾液を塗る様にチロチロと舐め、乳首や乳輪を濡らし、指で挟み込むとシコシコと扱いていく。もう片方の空いた手で乳房を最初は弱めに、段々と強くしながら搾る様に揉んでいき…片方の乳房に対し搾りと乳首弄りを同時に行っていって…♥) (2017/9/14 00:10:55) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 自分だと…上手く力が入れられなくて、絞りきれないんです… すいません、お願いします… お口に合うと、良いのですが… …んっ♥ (羞恥で顔を俯かせながら、ふるふるっ♥と露わになった胸を揺らして。 桜色の乳首を指ではじかれれば、甘い声が漏れだして。) ひゃ、ぁあ、ぁ、ぅうぅ…っ!♥ん、く、ぅぅっ!♥あ、ぁあぁ、ぅうぅっ!♥ (弄られ続けた乳首はツンと尖り始め、やがてぴゅるっ♥と白い母乳を吹き出し始めて。絞られるたびに吹き出し、甘いミルクの匂いを辺りへと漂わせ、その度に甘い快楽に身をよじらせて。) (2017/9/14 00:17:45) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | 出て来たわね♥ふぅん、結構簡単に出るのね…♥(母乳が噴き出し、甘い香りに誘われる様に口を近づけ、ちゅぅ♥と吸いつく。噴きだすミルクを吸い出し味わっていく。――甘い、マシュの性格をそのまま現すような優しく甘い味のする母乳を吸いながら下から見上げる格好で見つめながら、もう片方の乳房を鷲掴み。こちらはパン種をこねる様に最初からグニグニと強く揉んでいき…)ちゅぅぅ…♥じゅるっ♥じゅるるるるるるっ!♥(最初はゆっくりと味わっていたのが、マシュの反応と、母乳の味に当てられるように、音を立てて貪る様に吸っていく)ぷはっ…♥…まあまあいい味よ、マシュ。だからもっと飲ませてもらうわよ?…片方ずつなんて埒が明かないわね、こうして…♥(かなり味が気に入ったのにも関わらず、そっけない感想を述べながらマシュの乳房を寄せると両方の乳首を一辺口に含み、そこから吸い出す様に再び音を立てて吸っていく。) (2017/9/14 00:29:51) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | ひゃ、あ、んんぅっ!♥ すぐに、出てしまうので…絞ってもらわないと…染み出したりも、してしまうんです…っ♥ んぁ、ああぁっ!♥ (柔らかな胸にジャンヌさんの白い指がぐにぐにとめり込み、その刺激に心地よさそうな声をあげ震えて。吸われるたびに母乳はジャンヌさんの口へと注がれ、その舌に甘い味を拡げさせていって。) くぅ、ぅう…ぅう…っ!♥あ、ぁあ、ぁあぁっ!♥ …は、はぁぁっ♥ お、お気に召したようなら…何より、です…っ♥ふゃ、ぁあ…ぁっ!?♥ んん、んんぅうぅ――っ!♥ (両の乳首は白濁した母乳と唾液を纏っててらてらと輝いて、完全に硬く勃起しきっていて。その両乳首を同時に吸い上げられる快楽に身体はびくりと震え、大量の母乳をジャンヌの口へ吹き出しながらも、スカートを控えめに押し上げるふくらみがびくびくと跳ね回って。) (2017/9/14 00:42:14) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | ちゅぽんっ♥ならこうしていつでも搾ってあげるわ♥それに空のミルク瓶にも後でついでにこの母乳を入れておいてあげましょうか♥マシュがいやらしい声をあげて搾られたミルクを知らない誰かがそれを使ってコーヒーか紅茶にでも混ぜて飲むかも知れないし♥それはそれで楽しみでしょ?(と意地悪な笑みを浮かべ耳元で囁きつつ、スカートを押し上げる膨らみをそっと撫でていく。びくびくと跳ねまわるとそれを捕まえる様にスカートの中へ手を伸ばし、指で挟み込んでシコシコ♥)ふふふっ、マシュ勃起しちゃったのね?勃起乳首からミルクをびゅーびゅー噴いて、次はこっちのおちんぽからもミルク出したいってわけ?♥スケベね、ほんと♥(からかいつつもタイツの上からマシュのおちんぽを扱きつつ、『子供みたいなおちんぽね♥可愛いじゃないの♥』なんて囁いてもみたり) (2017/9/14 00:53:09) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | あ、あ、ぅうぅ…っ♥それは…また、是非よろしくお願い、します…っ♥ んんっ!♥ …の、飲んじゃった人に…悪い、ですよ…っ…はぁ、ぅうぅ…っ!♥ (悪いと言いながらも、その母乳の勢いは期待して逆に増してしまっているようにも見えて。誰かが自分の母乳を知らずに飲んでいるところを想像して、その大きな胸をどきどきと高鳴らせてしまいます。) はぁ、あ、ぁあぁっ!♥す、すいません…っ!♥ジャンヌさんの、指と唇が…気持ち、よくって…っ♥ ひゃ、ぁあぁぅっ!♥ んぅ、くぅぅっ…っ!♥ (タイツの中で小さいなりにもびくびくと跳ね回り、指が扱くたびに透明な我慢汁が指と衣服を濡らしていって。 罵倒される言葉に恥ずかし気に顔をそらすも、言われた当のおちんちんはより気持ちよさそうに跳ね回ってしまって。) (2017/9/14 01:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタ☆さんが自動退室しました。 (2017/9/14 01:13:11) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが入室しました♪ (2017/9/14 01:13:18) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | 想像したわね?♥興奮の度合いがわかりやす過ぎよ?♥(噴きだす母乳の量に目を細めめて)じゃあ、このままイカせてあげるわ…♥マシュのいくとこしっかり見ててあげる♥(そういうとタイツをビリビリと破き、おちんぽを露出。皮の被った子供おちんぽをシコシコと扱きつつ、乳首に吸い付きミルクを口いっぱいに溜めて、ぐちゅぐちゅ♥と口内で唾液と混ぜ合わせ、それをマシュのおちんぽへ垂らしていき…)ん~~…♥こんな感じかしらね。マシュの母乳を使った特製ローションで子供ちんぽから、大人ちんぽになっちゃいましょ~ね?♥(にやにやと笑みを浮かべ、皮の中に母乳と唾液を混ぜたローションを流し込みゆっくりと皮むき…剥き切ったおちんぽを滑りに任せて扱き…♥)ぐっちゅぐっちゅ♥ぬっちゅ、ぬっちゅ♥ほ~ら、マシュ?立派な大人ちんぽになっちゃったわよ~?♥(わざとらしい擬音を交えつつ、向いたおちんぽをいやらしい水音を立てつつ指でつくった輪っかで扱き、竿の根元からカリ首にかけて搾る様にきつく締め上げ扱いていく) (2017/9/14 01:18:39) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | ひゃ、ぁあ、ぁあぅぅっ!♥だめ、だめです…っ、んあ、ぁうぅっ!♥ そっちは、んん――っ!♥ (小さくて皮被りながらも、ふたなりおちんちんは敏感なようで、露出されて直に触れられる感触にまた大きく震えて。暖かな唾液と母乳のローションを垂らされると、興奮からか下半身がへこっへこっ♥と震えてしまいます。) んにゃ、ぁあ、ぅうぅ、ぅうっ!♥だ、め、ですぅぅっ!♥それ、気持ち、良すぎて…ぇ…っ!♥ひゃ、ぁあぁんっ!♥ (皮はローションのおかげかにゅるんっ♥と簡単に剥け、ピンク色の亀頭が外気に晒されてしまって。ふだんは皮に包まれている部分への直接の刺激に身体は続々と震え、ジャンヌさんの甘い声と共に、快楽で表情はすっかりととろとろに蕩けきってしまっていて。) ひぁ、あぁあぁ、っ!♥ 大人ちんぽ、イっちゃい、ます、ぅぅっ!♥ひ、く、ぅうぅっ!♥ああぁ、ぁああぁぁ――っ!!♥ (指のわっかでくちゅくちゅと扱き上げられ、あっという間に絶頂へと追いやられ…扱き上げられるがままに、どぷりと濃い精液が噴き出して、 (2017/9/14 01:31:09) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | ジャンヌさんの指や体、衣服を汚してしまいます。射精が終わっても腰の痙攣は収まらなくて、足もぷるぷるとしてきて。) (2017/9/14 01:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタ☆さんが自動退室しました。 (2017/9/14 01:38:40) |
マシュ[眼鏡]☆ | > | 【もう遅いですし仕方ないですね… また機会がありましたらよろしくお願いしますね。 お疲れさまでした!】 (2017/9/14 01:44:12) |
おしらせ | > | マシュ[眼鏡]☆さんが退室しました。 (2017/9/14 01:44:17) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが入室しました♪ (2017/9/14 01:44:35) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | 【ごめんね、マシュ!あー…とりあえず返して私も落ちるわね…orz】 (2017/9/14 01:45:48) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | ――んんぅ…結構出たわね…♥(勢いよくマシュのおちんぽから射精された精液は身体の至る所にかけられて、白濁の染みを作っていく…♥濃い精液の熱さとその濃厚さ感じつつ、ぞくぞくっと頬を赤らめながらぺろっと舌舐めずりして)あ~ぁ、こんなに汚してくれて、マーキングのつもりか何か?♥こんなに濃いのをどぷどぷ人の身体にぶっかけちゃって♥……あぁ、もう精液の匂いが身体にこびりついちゃうそうよ…♥(と、いいつつも表情は嫌な顔どころか恍惚とした表情を浮かべており…)まっ、アンタのイクところ見れたからこれでチャラにしてあげるわ――今日の所はね♥(惚けているであろうマシュの唇に一度ちゅっ♥とキスをすると、その場を後にする様に扉へと向かって歩き始め、一度止まるとマシュへと向き直り…)じゃあ今日は味見って事でこれで終わりだけど、次はしっかり頂かせてもらうわね?(そういってマシュを残して部屋を後にして…) (2017/9/14 01:46:53) |
ジャンヌ・オルタ☆ | > | 【と、こんな感じかしら…それじゃあ、お相手ありがと、また良ければ遊んでね。】 (2017/9/14 01:48:26) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが退室しました。 (2017/9/14 01:48:32) |
おしらせ | > | アルトリア(青)☆さんが入室しました♪ (2017/9/14 23:22:14) |
アルトリア(青)☆ | > | こんばんは、と、今日は向こうも静かですね…こういうのも、偶には…ん…。(うーん、と背伸びをして部屋に入れば…きょろきょろと誰も居ないのを確認して、大股開きで厭らしい場所を魅せつけるような仕草で座り込んで。かぁぁ…と、真っ赤な顔で羞恥を覚えつつも、肉棒は反り返るほど高ぶっていて、興奮しているのを隠せずにいた) (2017/9/14 23:24:49) |
アルトリア(青)☆ | > | と、隣が落ち着いたようですね…(すたん、と地面から立ち上がるとゆっくりと部屋を後にして… (2017/9/14 23:37:50) |
おしらせ | > | アルトリア(青)☆さんが退室しました。 (2017/9/14 23:37:55) |
おしらせ | > | 玉藻の前♀さんが入室しました♪ (2017/9/15 20:23:29) |
玉藻の前♀ | > | ふう、随分と久し振りです。こんな部屋ができたのですね……(向こうはしっとりと二人が楽しんでいるようなので、いそいそとこちらへと……部屋の中を見回して)んー、別段向こうと大きな違いがある訳ではなさそうですねー。 (2017/9/15 20:25:04) |
玉藻の前♀ | > | こっちはまったりですかねぇ(ごろん、とうつ伏せになりながら。尻尾をゆらゆらと揺らして。他に誰もいないのなら、この広い空間は独り占めだー、と言わんばかりにごろんごろん) (2017/9/15 20:42:52) |
玉藻の前♀ | > | ……向こうが空いたのなら、向こうにお邪魔いたしましょうかっ(コンコン、と鏡の中で監視していた向こうの情景に気付くと、その足でひょこひょこと) (2017/9/15 20:47:36) |
おしらせ | > | 玉藻の前♀さんが退室しました。 (2017/9/15 20:47:46) |
おしらせ | > | アルトリア4th☆弓王さんが入室しました♪ (2017/9/16 00:52:31) |
アルトリア4th☆弓王 | > | ふー…(お茶啜り啜り) (2017/9/16 00:52:43) |
アルトリア4th☆弓王 | > | あ、派生部屋については…どうしましょう。ここの派生って明記してもらうか、タグ設定しなおして同じタグ入れて貰う形にしましょうか。ちょっと足伸ばせば行けるとこにそういうのあると、ちょっと嬉しいかもです。 (2017/9/16 00:56:20) |
アルトリア4th☆弓王 | > | 個人部屋の類でしたら、そうですね…名簿からリンク張ってもらう形にしてもいいと思いますし…(むむ) (2017/9/16 00:58:49) |
アルトリア4th☆弓王 | > | まぁ、コロニー化につながるし、個人部屋乱立は衰退の原因…とかいう見方もありますけど、逆に言えばチャット部屋自由に建てられるルブルの文化でもあるわけですし、喧嘩しない限りはお好きに、といったところでしょうか。(ふむん) (2017/9/16 01:01:06) |
アルトリア4th☆弓王 | > | ……『ひきこもりGO』。 うちのカルデアを占める要素をタグにすると、ちょっとネガティブなのが多すぎるんですよね…ぐだ子相当のキャラがジナコなので引き籠り中とか、『チート召喚陣』とか『懲罰印』とか『肉食フタナリ化』とか。 でも共通でつけるタグにしては…ううん、と頭を抱えてしまうのですよね…。某お宿みたいに、『とあるカルデア』としてもらうか。(ふむ) (2017/9/16 01:06:31) |
アルトリア4th☆弓王 | > | 一応うちのカルデアの特異点としてのコードは、第十亜種特異点『亜種特異点X』なんですよね…。デイライトワークスが亜種特異点をI(いち)から始まって10まで続ける事がなければ、これで行けるんですが…!(笑 (2017/9/16 01:09:35) |
アルトリア4th☆弓王 | > | あ、まぁ、被った時はこっちで設定し直しますけどね。(笑) XX(ダブルイクス)とかXXX(トリプルエックス)とか。(笑 (2017/9/16 01:10:33) |
アルトリア4th☆弓王 | > | X指定のXと、適当にかぶらない大きめの数字とを想定して入れただけ、というのがわかりますね…(笑) ちなみにXXでしたら第20、XXXでしたら第30亜種特異点…ということになります。ローマ数字の便利なところですよね。 (2017/9/16 01:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア4th☆弓王さんが自動退室しました。 (2017/9/16 01:33:17) |
おしらせ | > | アルトリア4th☆弓王さんが入室しました♪ (2017/9/16 01:33:22) |
アルトリア4th☆弓王 | > | おっと… (2017/9/16 01:33:29) |
アルトリア4th☆弓王 | > | とりあえずタグは変えてみました。雑談が外れましたが今まで通り雑談に、Hにとゆるく使ってもらってOKですよ。 (2017/9/16 01:39:20) |
アルトリア4th☆弓王 | > | となりは…ジャンヌがそろそろ限界そうですね…(ふむん) (2017/9/16 01:46:39) |
アルトリア4th☆弓王 | > | 長文書いてて落ちたのか、時間も時間なので寝落ちたのか…ともあれお疲れ様です。(ふすー) (2017/9/16 01:47:43) |
アルトリア4th☆弓王 | > | 私も最近半徹が続いてて眠いので、引き上げますか…(ふぁぁふ) (2017/9/16 01:48:18) |
アルトリア4th☆弓王 | > | おお…蘇った。起きてましたか…(笑) (2017/9/16 01:48:57) |
アルトリア4th☆弓王 | > | それではです。(ぺこり) (2017/9/16 01:49:06) |
おしらせ | > | アルトリア4th☆弓王さんが退室しました。 (2017/9/16 01:49:12) |
2017年09月09日 23時21分 ~ 2017年09月16日 01時49分 の過去ログ
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