「幻想郷の休憩所」の過去ログ
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2017年09月07日 21時52分 ~ 2017年09月16日 02時22分 の過去ログ
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小野塚小町 | > | いやいやあたいは王女なんて柄じゃないだろう?…まあここはいつもどおり賽に決めてもらおうかねえ、フラン、振ってくれるかい?【1:フランがビンタ 2:小町がビンタ 3:フランがキス 4:小町がキス 5・6:二人でビンタ (ビンタ・キスが嫌な場合は動作任意変更可)】 (2017/9/7 21:52:10) |
フランドール・スカーレット | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/9/7 21:53:00) |
紅美鈴 | > | すぅ…すぅ… (2017/9/7 21:53:03) |
小野塚小町 | > | (合掌) (2017/9/7 21:53:27) |
フランドール・スカーレット | > | (ころころーっと、此処での流儀。やっぱりこれで決めるのが一番という事で簡単に乗っかった。そして…その数字を見るや否やにっこり) それじゃあ… (2017/9/7 21:54:06) |
フランドール・スカーレット | > | よいしょっと…(眠ってしまった彼女のお腹にゆっくりと乗ると一呼吸…すぅっと息を吸って)おーきーてー!! (バシィインバシィン! 何故か往復ビンタ。力が抑えられてとは言えそれでもかなり強烈な威力で凄く良い音が休憩所中に響き渡る。笑顔で平手打ちする姿には若干本性が出てるかもしれない) (2017/9/7 21:57:10) |
紅美鈴 | > | ん…んんぅ…え…?い、痛いっ……。痛いです起きてます!起きてますからー!!(最初の数回で起きなかったのは睡眠薬の強さか彼女自身の身体の強さか。どちらにしろ何回もビンタを往復されれば当然意識も覚醒してくるわけで。目覚めた瞬間馬乗りで往復ビンタされているという訳のわからない状況に戸惑いながら視線だけを小町に送り) (2017/9/7 22:02:35) |
小野塚小町 | > | えー、あれだね!門番にとってはご褒美ですってやつだね!あー…(瞬く間に赤くなってくほっぺに憐憫の視線は送るけど特には助けない死神) (2017/9/7 22:03:39) |
フランドール・スカーレット | > | おーきーてー!(何回かビンタを飛ばし、次のビンタのスレスレで彼女の声が聞こえ止まる。危うく起きてからもう一往復いく所だった)あ、おはよー(何事もないように上に乗ったままの体勢、じとーっと見下ろしながら笑って視線を送る。とりあえず起きたようなので一安心?) うん、良く寝てたみたいだけど。やっぱりあのお煎餅のせいかな?(見下ろす形になったまま小町を見ている美鈴に赤くなった頬をふにふにとつねって遊んでる) (2017/9/7 22:07:51) |
紅美鈴 | > | せっ…、船頭さんっ…助けっ、助けて…!(そんな願いは届かず、結局フランが止めるまでやられてしまった。ようやく止まった応酬に両手を真横に広げて息を乱し、じわり潤む瞳でフランを見つめて)すみません、寝ちゃってたみたいです…。 (2017/9/7 22:10:51) |
小野塚小町 | > | まあ休憩所だし、横になっちまうのも仕方ないよね、うんうん…決してあたいの持ってきた煎餅のせいじゃないよ(言い切る) (2017/9/7 22:16:08) |
フランドール・スカーレット | > | そうだね、休憩所だし…横になっても仕方がない(じゃあ何で起こしたの?という疑問や、起こす過程に関しては一切触れない) うん、まぁ起きたなら良いんじゃないかな? 今度貴女もお土産で遊…じゃなくてお土産を持ってくるのもいいのかも?私とは被らないだろうし(そういうと、彼女のお腹の上から降りてまたぺたんと座る。若干顔が晴れてるような少女には。仕方がない事だと自分の中では完結してしまった) (2017/9/7 22:19:33) |
紅美鈴 | > | そうですよね、仕事の疲れが溜まってるんですきっと。(きっちり働いている人の台詞をさも当然のごとく吐き出し上体を起こして座り)ふむふむ良いですね、では今度は私が腕によりをかけて作ってきますよ!(こくんと力強く頷き腕捲りの仕草) (2017/9/7 22:22:14) |
小野塚小町 | > | 普通においしいおみやげがでてきそうな予感が…門番は炊事もするのかい?(もっぱら外食なものぐさ死神) (2017/9/7 22:27:46) |
フランドール・スカーレット | > | うん、私もまた何か面白いもの探してくるね。(すでに面白いものと言ってしまっている) まぁ、食べるのも食べないのも…此処では自由みたいだし。 楽しく出来ればきっとそれが一番良いのよね。(ビンタをされるのが楽しいかどうかは別として) 私は…好き嫌いはないよ?(と、それだけひっそりと付け加えている) (2017/9/7 22:27:58) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2017/9/7 22:29:45) |
紅美鈴 | > | できないことはないといったところですかね。専らうちの家事全般は咲夜さんですし。でもまぁ、私も面白いものを作れるように頑張ります!(ぐっ。謎の使命感) (2017/9/7 22:30:30) |
古明地こいし | > | 面白いものがあると聞いて!!(ばーんと!!勘違いしながら無意識登場!! グリコポーズの上には昨日言ってた人をダメにするクッションを持ってる。) …美味しいものも食べれるの?(かくん?首かしげて) (2017/9/7 22:31:30) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが入室しました♪ (2017/9/7 22:32:43) |
小野塚小町 | > | おっと、どこからともなくいきなり現れたね、ああオイシイものがあるよ(クッションに視線を送りつつ) (2017/9/7 22:32:57) |
紅美鈴 | > | あれ?一体どこから…?いつから…?こんばんはー。(無意識に慣れていない様子) (2017/9/7 22:33:32) |
火焔猫 燐 | > | ここのお菓子ってあんまりいい結果にならないものが多いみたいですけどね?(ひょこっと、先に出て行った無意識少女の後からついてくるように歩いてくる黒猫。にゃーんっと一鳴き、はじめましてー、っと) (2017/9/7 22:34:13) |
小野塚小町 | > | こんばんはっと猫っぽいのがやってきたねえ…気付けば根城が同じペアが二組も (2017/9/7 22:35:45) |
フランドール・スカーレット | > | おおっ?(無意識に現れる少女に一瞬驚きつつ、すぐに笑顔になって…その後ろからひょっこり現れる黒猫にも小さくお辞儀。ついでに人をダメにするクッションにも若干興味がある模様) え、美味しいもの?うん、あるよー(と、平然と言ってしまえる当たり本性が見え隠れしている) (2017/9/7 22:36:06) |
古明地こいし | > | 何時からって…そうね?小町さんがおせんべいもってきた時かな?(よいしょっと、ダメにするクッションを置くとその上にぐったりと…。何枚かおせんべい食べている様子。) あ、おりんもこんばんわー!!こっちおいでー?(ぽんぽんと、クッションに誘ってみる。) (2017/9/7 22:36:14) |
古明地こいし | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/9/7 22:36:37) |
古明地こいし | > | ここの物って大体辛いわよね…前来た時のお饅頭も辛かった気が…(べーっと舌を出して。…辛いものに呪われてるのかもしれない。) (2017/9/7 22:37:55) |
火焔猫 燐 | > | っぽい、っていうかあたいは猫だけどねー(くす、小さく浮かべる猫の笑み。とりあえずこっちの主人の膝上にでもー…誘われてるみたいだし。ついでに、一枚おせんべいにも手を出してみようか) (2017/9/7 22:37:58) |
火焔猫 燐 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/9/7 22:38:07) |
紅美鈴 | > | こんばんはー。そうですか?でもどれも美味しいものばかりですよ。(説得力があるのか無いのか、頬を真っ赤に腫らしながらにっこり) (2017/9/7 22:38:15) |
火焔猫 燐 | > | …妙にぱさぱさする煎餅だねぇ…(器用に猫の手でもぐもぐ…人型になれば簡単に食べれるって?今なったらご主人様を潰しちゃいそうだし)…門番のお姉さん、なんだか頬が真っ赤だけど…大丈夫かい?(ぐるっと見渡した中で一番目立っていた気がした。じぃっと見つめるまぁるい瞳) (2017/9/7 22:40:14) |
古明地こいし | > | うん?なんでめーりんさんはほっぺ真っ赤なの…?美味しいものを食べた結果落ちちゃいそうになった?(ほっぺなでりなでり。きっと、こうすれば落ちないかな?) (2017/9/7 22:41:07) |
紅美鈴 | > | あっ、これは気にしないでくださーい!妹様が起こしてくださっただけなので。(熱はもっているが既にダメージは抜けているらしい。煎餅は関係ないのでと手を振って笑みは崩さず) (2017/9/7 22:42:52) |
小野塚小町 | > | (良いやつだねえって顔を美鈴に向ける。若干遠い目になりつつ) (2017/9/7 22:43:15) |
フランドール・スカーレット | > | (一方で罪悪感を一切感じていない少女、これも遊びの一環だと思ってる) (2017/9/7 22:45:22) |
火焔猫 燐 | > | 起こして…あー…お寝坊さんには手加減ないんだねぇ、お嬢ちゃん(なんとなく察した遠い瞳…)ん…流石にいつまでも黒猫のままじゃあれですかねー(ちょっと失礼、と主人の膝の上から飛び上がって宙返り。どろん、っと背後に人型で着地して座り直す) (2017/9/7 22:45:44) |
古明地こいし | > | んー…痛くないならいいかな?これから居眠りしちゃだめだよー?(熱を持ったほっぺにひんやり無意識の手。こんど私もやってみたいとあ思ったのは内緒。)ありゃ、おりんが人型になっちゃった…。(ぐったりクッションの上。一人でポツンと座る無意識はちょっとだけ寂しそうだった。) (2017/9/7 22:47:29) |
小野塚小町 | > | おーなんだか手品見たいだねえ!(飛び上がったかと思えば女の子の姿で着地する姿にやんやと喝采) (2017/9/7 22:48:50) |
紅美鈴 | > | はーい、えへへ。(注意を受けながらも頬に触れる手の感触が心地良く、少し照れくさそうに)!?変身した…!?(そんな中猫が人間になるという物珍しい光景に目をぱちくり。) (2017/9/7 22:49:32) |
フランドール・スカーレット | > | んぁ?(猫が急に人型になるとぼーっとそっちに興味が行く。喋った時点少し不思議に思ってたけどそれが目の前で解決されたらしい) おー、すごい。猫が変身したー! (2017/9/7 22:49:36) |
火焔猫 燐 | > | やっぱりこの方がモノを食べたりするにはいいし…相手と話すのも、ねぇ(黒猫と話すというのも…悪くないかもしれないけどね)ん、ほらこいし様ー。お膝に乗せてあげますからー(ほうら、と膝を伸ばして今度はこっちに来るようにって。大きさ逆転状態) (2017/9/7 22:49:36) |
火焔猫 燐 | > | あたいは妖怪猫だからね、人型にも猫型にも自由自在…まあ、のんびりするなら猫型の方が楽だけどね?(驚かれて注目の的になれば頬を掻いて少し照れたように…) (2017/9/7 22:50:51) |
古明地こいし | > | はーい!!(めーりんから離れるとおりんの膝の上にすっぽり収まるように座って。もう一枚おせんべいはむり。)もしかしこれって…お燐使っておこずかい稼げるんじゃないかな!!(私にとっては見慣れた光景だけど…。驚いてるみんなを見て何か思いついちゃった。) (2017/9/7 22:52:17) |
古明地こいし | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/9/7 22:52:33) |
古明地こいし | > | うおお!?(ぼーんと。おせんべい食べたら胸・・・元にあるサードアイがドッチボール並の大きさに。これもマジック?) (2017/9/7 22:53:43) |
小野塚小町 | > | 地霊殿は大道芸人の集まりだったんだね…! (2017/9/7 22:54:01) |
火焔猫 燐 | > | …サーカスでも開くつもりですか?(きょとり…あんまり見世物になるのは好きじゃないですかねー、って…)…こいし様の方がよっぽどびっくりさせてると思うんですけど?(なぜそこが大きくなるのか) (2017/9/7 22:54:30) |
紅美鈴 | > | 猫に変身できる程度の能力…つまりはそういうわけですね。(ふっ。名推理) (2017/9/7 22:54:55) |
フランドール・スカーレット | > | それじゃあ猫じゃらしとかマタタビもきくの?(といいながらどこからか猫じゃらしを持ってきて黒猫だった少女の前で振ってみようと…)えっ?(した瞬間に、サードアイが大きくなりそっちに目が行く) 何枚もあれを食べるなんて凄い勇気ね、私には真似出来ないよ?(平然と言ってる) (2017/9/7 22:55:31) |
紅美鈴 | > | えぇぇっ?って大きくなったソレは一体何なんですか。(突然肥大した部位の名前がわからずソレ呼ばわりで指差し) (2017/9/7 22:56:37) |
古明地こいし | > | サーカス団地霊殿としてお姉ちゃんと幻想郷闊歩するのも面白そうじゃないかな?(大きくなったサードアイを抱えて…。サーカスすればみんなに見てもらえる?) にゃ…!でもこれ結構おいしいよ?(猫の膝にいる無意識…。猫じゃらしに釣られる。) (2017/9/7 22:57:02) |
火焔猫 燐 | > | え?嫌だねぇ、そんなものに釣られるわけが―(ちょいちょい…振ろうとしていた猫じゃらしに無意識に手が←)ああ、やっぱりあのおせんべいなんだね… (2017/9/7 22:57:29) |
古明地こいし | > | これはサードアイって言って…心が読める体の部位…なのかな? 私はよめなくなっちゃったけど…。(大きくなったサードアイを指先にのせてくるるるるるっと。 どうやって繋がってるかは想像に任せます!) (2017/9/7 22:59:00) |
フランドール・スカーレット | > | はっ、しまったつい口が滑った(けろんと…でも猫じゃらしはもう一回黒猫さんの方にふってみる。ちょっと反応があったのを見逃さなかった。猫じゃらしは再び少女の前でゆらゆら) (2017/9/7 22:59:17) |
小野塚小町 | > | サーカスかあ…みんなが飛べる幻想郷だと空中ブランコは見世物にならないねえ…(ふと) (2017/9/7 23:00:46) |
古明地こいし | > | うん?このおせんべいに秘密があるの…?辛くておいしいおせんべいだと思うけどなあ…。(うずうず。目の前のおもちゃに手を出したいのをサードアイに抱きついて我慢。お燐に譲ろう…!!) (2017/9/7 23:00:57) |
火焔猫 燐 | > | …はっ、ついつい…にゃーんっ(猫じゃらしにどうしても反応しちゃう猫少女…何故かもう一人反応してるみたいだけど。ゆらゆら揺れるじゃらしにちょいちょい…) (2017/9/7 23:01:05) |
古明地こいし | > | むむむ…確かに空中でブランコじゃ危険でも何でもない…みんなに見てもらうには…ゲッダンを踊れるようになるとか…?(あれは幻想郷でも一部の人しか真似できない気がする) (2017/9/7 23:02:45) |
フランドール・スカーレット | > | おー、よしよし…いい子いい子。うちのペットにならない?(いきなりとんでもない事を言い出す少女、そしてもう一人猫じゃらしに反応する少女にも声を掛ける)貴女もどう?(もう一本猫じゃらし。こっちは猫っぽくないけど…心が読めるとか読めない少女の方にも猫じゃらしを向ける、猫じゃらし二刀流) (2017/9/7 23:03:29) |
紅美鈴 | > | サードアイ…第三の瞳…なんだかかっこいい…!(ぐっと拳握りキラキラ瞳)二人共猫じゃらしに反応しちゃって可愛いですね。(猫じゃらしであやすフランとそれに釣られる二人を微笑まし気に傍観。) (2017/9/7 23:05:02) |
火焔猫 燐 | > | んー、流石に他所の子になるわけにはー…遊びに行くくらいならいいけどー…(スカート裾から覗く尻尾をゆらゆらと揺らしながら…ちょっぴり迷ってるかも)ん、まあ空中ブランコはアレですねぇ…するなら日輪くぐりとか…?あ、あたいは火を点ける方で(くぐるのは避けたかった) (2017/9/7 23:05:44) |
古明地こいし | > | お燐を取っちゃだめだよ!!この子はうちのペットなんだから!! フランちゃんのペットはそっちだよ!(びしいっと、メイりんさんをペット扱いしてるらしい無意識…美鈴って何の妖怪なんだろ?)え…私も…?私はほら…お姉ちゃんに飼われてる節があるから…///私もお燐とお遊びに行くくらいにするね!(きゃーっと惚気る無意識。) (2017/9/7 23:06:41) |
紅美鈴 | > | サーカス…瓦割りなら任せて下さい!(ふんふんと正拳突き。サーカスに含まれるかは謎) (2017/9/7 23:06:53) |
小野塚小町 | > | なんだか色々と問題発言だけど聞かなかったことにしよう…(地霊殿の主の苦労が偲ばれてしまった) (2017/9/7 23:07:35) |
火焔猫 燐 | > | それ、さとり様にヤバい趣味があるようにしか聞こえないんですけど…(あはは…冷や汗気味) (2017/9/7 23:07:58) |
紅美鈴 | > | 飼われているのか、飼わせているのか…。(苦笑) (2017/9/7 23:08:55) |
フランドール・スカーレット | > | うーん、そっか、残念。折角地価でも遊び相手が出来ると思ったんだけど。あ、貴女も飼われてたのね、じゃあ仕方がない…(ため息をつきながら、無意識の少女の言葉を鵜呑みにする)――え、あの人は私のペットだったの?ペットって働かせたり遊んだり…何をしても良いんだよね?(なんて言いながら、指を指された先。門番の方に目を傾けてきょとん) (2017/9/7 23:10:31) |
古明地こいし | > | じゃあ私がくぐる係になるのかな…?ゲッダンに火の輪潜りに瓦割…なんかこう、いまいち盛り上がりに欠けるわね…?(なんかもう一つメインディッシュが…!!っと葛藤してる) え?え?なんかみんなの視線を感じる…。みんなもお姉ちゃんのペットになりたいの?(無意識の目でじーっと品定め。死神と門番と吸血鬼のペット…。動物以外でも喜んでくれるのかな?) (2017/9/7 23:10:52) |
小野塚小町 | > | あー…あたいは仕事に飼い殺されてるからパスで…(こいしの視線からすいっと逃れる) (2017/9/7 23:11:28) |
古明地こいし | > | あら?死神さんも門番さんもペットとして大変みたいね…。まあ、私にはお燐がいるしいいかな?(くるんと、向かい合うようにしてぎゅーと抱き着き…サードアイがちょっと邪魔になってる。) (2017/9/7 23:12:50) |
火焔猫 燐 | > | サーカスで盛り上がる…人間大砲?(なぜそれが浮かんだし)…死神のお姉さんも大変だねぇ…大半寝てるって噂だけど(くすくす) (2017/9/7 23:13:07) |
古明地こいし | > | 人間大砲かあ…。天人とか捕まえたら威力とかも十分そうね?(こう、思い浮かべるのは紅魔館に大砲を打ち込むイメージ。何かずれてた。)うん?まあ、ペットってそんなものじゃないのかしら?(大体1日の半分は寝るもの…だよね?お燐もよくまるまってねてるし?) (2017/9/7 23:16:22) |
紅美鈴 | > | 妹様?目が怖いですよ?私はあまりペットに向いていないかと…いや遊びはしますけどね。あと、私も仕事に飼い殺されてますからね!(2つ…3つ?の視線に背中に冷汗。じりじりとさり気なく小町に寄っていきながら) (2017/9/7 23:16:28) |
古明地こいし | > | うーん…抱き着くのにサードアイちょっと邪魔だなあ…。(吸血鬼に襲われる門番を鑑賞しながらせんべいはむり…食べたら戻るかもしれない。) (2017/9/7 23:18:18) |
フランドール・スカーレット | > | ん、私がペット? 遊び相手がいるならそれでもいいよ?(無意識の視線にまんざらでもないという表情) 人間大砲…うーん、インパクトが足りない。途中で爆発したり変身したり脱げたり…何か欲しいよね(と、楽しそうなイベントに小さく言葉を加える) (2017/9/7 23:19:21) |
古明地こいし | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/9/7 23:19:39) |
小野塚小町 | > | やーうん、そんなことないよー仕事は大変だよなーいかに上司の目からのがれるかとかなー(なんとなく同類の匂いを嗅ぎ取って美鈴と肩を寄せ合い自衛モード) (2017/9/7 23:19:39) |
古明地こいし | > | (がくん、急に脱力してペットに身を預ける…。無意識から生気が消え、霊体となってふわふわと浮かび始めた。) (2017/9/7 23:21:14) |
火焔猫 燐 | > | まあ、丈夫な人を打ち出さないといけないのは確かですね…そしてなんで大砲で脱げるのかねぇ(何か欲しいのは同意だけどねぇ、と肩を竦め…)お、こんな所にイキの良さそうな霊魂が…ってこいし様ー!?(がーんっ) (2017/9/7 23:22:10) |
小野塚小町 | > | おお…なんだかあたい無性に仕事をしたくなってきた…(魂運ぼうとふらふら手を伸ばしつつ) (2017/9/7 23:22:51) |
紅美鈴 | > | 何だか二人が急に仕事欲に狩られ始めました!そしてこいしさんはどうしたんでしょうか?こいしさーん!(抜け殻の肩ゆっさゆっさ) (2017/9/7 23:24:35) |
古明地こいし | > | ……あれ?なんだか体が軽い…?もうなにもこわくない…!!(ふわふわと体から離れて天井の近く、逆さになって座ってる風に。)…あれ?下に私がいる…?おりんが読んでる…死神も…。(ふわふわ…。これどうやって収集付けましょう。) (2017/9/7 23:25:55) |
小野塚小町 | > | まああたいも煎餅の効果時間は大したことなかったしほっとけば戻ってくるとおもうけど…おーい戻ってこーい (2017/9/7 23:26:49) |
フランドール・スカーレット | > | え? でも爆発はちょっと見てる人がちょっと過激すぎたりするかもしれなし…(とか考えてる) え、貴女も? 大丈夫ー?もしもーし(無意識妖怪の頬に手を添え、そのまま今にもビンタをするんじゃないかという勢いで手を振りかぶってる) (2017/9/7 23:26:54) |
紅美鈴 | > | ちょっとお燐さん、貴女の主人の身体は頑丈な方ですか?(振りかぶるフランをみて真剣な眼差しでお燐に問い) (2017/9/7 23:28:24) |
火焔猫 燐 | > | …や、身体殴ってもこれ多分どうしようもないから!…煎餅の影響で魂が抜けたんなら同じことすればいいのかな…(少女混乱中…フランの平手をガードしようとしながら意識のない主人の口元に煎餅を運ぼうと…?) (2017/9/7 23:28:28) |
火焔猫 燐 | > | あ、うん。頑丈は頑丈だと思うけど…ってそーいう問題じゃないよねこれ!…いや案外叩いたら治る…?(昔のテレビか) (2017/9/7 23:29:15) |
古明地こいし | > | ああ、みんなが私を呼んでる…はやく…戻らなくちゃ…!!(すいすい、空中をきれいに泳ぐように舞う無意識。しかしその場で回ってるだけのご様子。何か戻るきっかけが…!!) (2017/9/7 23:30:14) |
小野塚小町 | > | まあ妖怪ならあのビンタにも多少は大丈夫だろう、多分… (2017/9/7 23:32:23) |
紅美鈴 | > | 良かった!大丈夫、妹様なら多少の手加減できると信じてます!(すべてを委ねようと、ゆっくりと抜け殻から離れて動向を見守る門番) (2017/9/7 23:33:13) |
火焔猫 燐 | > | …あ、そうだ。お嬢ちゃん、さっきの猫じゃらしをこう、上の方に揺らして貰ってもいいかな?もしかしたらこいし様なら無意識に誘われてくるかも…さっきも反応してたし (2017/9/7 23:36:05) |
フランドール・スカーレット | > | (振りかぶっていた手をそのペットの少女に抑えられビンタは阻まれた。そして…その少女の言う通りに猫じゃらしを取り出してみる) これでいいの?(きょとん…そのまま空を飛んで天井付近でゆらゆらと揺らしてみる) (2017/9/7 23:37:32) |
古明地こいし | > | あ…ねこじゃらし…。(ふらふらーと…猫じゃらしに反応して下の方に下りてくる無意識。 床に座って猫じゃらしに向かってぺちぺちやるも幽体なので空振りをつづけてる。) (2017/9/7 23:39:25) |
小野塚小町 | > | 釣りみたいなことになってきたねえ…(微妙に神秘的な光景をお茶をすすりながら眺めて) (2017/9/7 23:40:39) |
紅美鈴 | > | 何だか傍から見てると少し面白い光景ですね…。(滑稽という言葉を飲み込んだのは無意識) (2017/9/7 23:41:31) |
火焔猫 燐 | > | …言っておいてあれだけど本当に釣られてくるんだね…(喜んでいいものやら…凄く、複雑だった)ま、いいや。ここまで降りてきたら…ちょっと雑だけど(むんず、っと意識のなくなった妙に軽い身体を持ち上げて…魂を押しつぶすように上から重ねて) (2017/9/7 23:41:31) |
フランドール・スカーレット | > | うーん…(上空だったつもりがいつの間にか降りてくる少女。なんか手ごたえがあるようで無意識に下降していた) (2017/9/7 23:42:21) |
古明地こいし | > | (重ねられるとしゅるるるるるーと口から魂が人体に戻っていった。)うにゃにゃー!!(猫じゃらしをぺちん!!私復活!!) …このおせんべいいろいろと危険すぎないかしら…?(今更気が付いた。) (2017/9/7 23:43:45) |
小野塚小町 | > | 気付くのに煎餅3枚掛かるとはねえ(くすくす) ……あ、いや全然危険じゃないヨ (2017/9/7 23:44:28) |
火焔猫 燐 | > | …主人の挙動が飼い猫以上に猫なんだけどどうしたらいいんだろうね…?(誰にともなく…)とりあえずお帰りなさい、こいし様(なでなで) (2017/9/7 23:45:24) |
フランドール・スカーレット | > | )三途の川のお煎餅?(そういうと中々危ない響きになる、と気づいたまま口に出す)はい、どーぞー(お茶をさっと用意。これは普通のお茶なのか、特殊なお茶なのか・・・飲む人にお任せしよう) (2017/9/7 23:45:29) |
紅美鈴 | > | おっ、やりましたね!!(ぱちぱちと拍手。面白いサーカスであった) (2017/9/7 23:45:32) |
フランドール・スカーレット | > | おー、おおかえりー!よかった、危うく思いっきり(此処まで言うと言葉をやめる) 兎に角お帰りなさい、このお煎餅はやっぱり…いっぱい食べるとそれだけ危なくなる? (2017/9/7 23:47:15) |
古明地こいし | > | ん、ただいまお燐…なんか私死んじゃう夢を見てたみたい?(首を傾げ…まあ、本人は夢と思っておきましょう。)そっか…危険じゃないならみんなで一緒に食べよ?(あーん…小町さんに大惨事を押し付ける。) (2017/9/7 23:47:43) |
古明地こいし | > | おお!?なんか寝てたらうけた…。もしかして…村の真ん中で寝れば注目浴びる?!(さらにきづかれないとは思うけど…。あとでやってみようって思った。) フランちゃん!死神さんが危険じゃないって言ったんだから危険じゃないんだよ?人の言うことは人信じないと! (2017/9/7 23:49:30) |
火焔猫 燐 | > | あー、うん。夢…ですからね、うん(こくん)ある意味注目の的でしょうけどやめてください(きっぱり)あー、あたいまだおせんべいで口の中がぱさついてるんで2枚目は…あ、お茶ありがとうねー(むぼーびにフランから渡されたお茶を…ふつーなわけないよね、この流れで!) (2017/9/7 23:50:55) |
古明地こいし | > | (123美味しい 4からだのどこかおっきく 5からだのどこかちっちゃく 6猫化) (2017/9/7 23:52:51) |
火焔猫 燐 | > | (1:普通のお茶 2:砂糖大量投入 3:ワサビ入り 4:お茶ではなく酒 5:小さくなる 6:語尾がおかしくなる) (2017/9/7 23:53:04) |
火焔猫 燐 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/9/7 23:53:12) |
古明地こいし | > | 私もお茶貰うね?いっぱいおせんべい食べたからのどかわいちゃった…(ごくごく) (2017/9/7 23:53:34) |
古明地こいし | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/9/7 23:53:38) |
フランドール・スカーレット | > | (それぞれ自爆するお茶になった?) (2017/9/7 23:53:57) |
火焔猫 燐 | > | (こくこく…ぷはっ)ふぅ、すっきりー…およ?(ちょっと視界がくらっと…ふらりふらり) (2017/9/7 23:53:58) |
小野塚小町 | > | ああああたいは遠慮して…んぐぐむ(口の中に押し付けられてバリンと先の煎餅食べ) (2017/9/7 23:54:19) |
小野塚小町 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/9/7 23:54:25) |
火焔猫 燐 | > | (まあ、自爆は仕方ないねー、うん)おじょーちゃんは飲まないのー?(なんて、フラン自身にも飲むように言ってみよう) (2017/9/7 23:55:00) |
小野塚小町 | > | ぐぅ…(その場で横になってすやぁ) (2017/9/7 23:55:22) |
古明地こいし | > | (お茶を飲んだ無意識から耳が生えて…尾骶骨からしっぽがにょきり。)…おりん!!私も猫になった!! (2017/9/7 23:55:26) |
火焔猫 燐 | > | …や、さっきから猫だったじゃないですかー(尻尾を見て…目を逸らし現実とーひ) (2017/9/7 23:56:15) |
古明地こいし | > | あれ?…小町さんも寝ちゃった…?(空に向けて猫じゃらしをふりふり、こうすればきっと起きれる!!さっきそうだったし) (2017/9/7 23:56:53) |
紅美鈴 | > | あわ、皆さん一様に症状が…。(あたふた)こいしさんは…(じーっとみて)あんまり変わってないかも。 (2017/9/7 23:57:22) |
フランドール・スカーレット | > | おー、猫さんが増えたよ?(猫耳と尻尾が増える少女に指を刺して) 可愛いー(方やお酒に酔ってる少女…なんか楽しそうになってる。更にもう一人は意識がとんでる、中々のカオスな空間に楽しそう) (2017/9/7 23:58:17) |
古明地こいし | > | …私変わってない?(耳をひょこひょこさせながら空に向かって猫じゃらしを振り振り。ちょっと舞っぽく踊ってる。) お燐もそんな変わってないと思うけどね?一番重症なのは…やっぱ小町さん? (2017/9/7 23:59:42) |
火焔猫 燐 | > | あたいのはそもそもこれジュースか何かってだけらとおもいましゅよー?(段々言葉が危なくなってきてるけど。ぐびぐび…段々酒気を帯びてきて…)あらら、死神のおねーさん…そんな所で寝てたら風邪ひくよー?(くすっ…) (2017/9/8 00:01:13) |
小野塚小町 | > | すかー…(すでに鼻提灯まで浮かべてる睡眠のプロ) (2017/9/8 00:01:54) |
フランドール・スカーレット | > | とりあえず…今寝ちゃってる人を起こさないとね(にっこり) (2017/9/8 00:02:56) |
紅美鈴 | > | 強いていうならば、耳と尻尾が生えて可愛らしくなりましたね。(本物の猫を愛でるように頭撫で撫で)小町さん…これは…さっきの私…!(何かを察した様子) (2017/9/8 00:03:06) |
フランドール・スカーレット | > | (1~7:ビンタ 8~9:キス 10:熱湯を掛ける) (2017/9/8 00:03:54) |
フランドール・スカーレット | > | 1d10 → (4) = 4 (2017/9/8 00:03:58) |
古明地こいし | > | …私に任せて!!(異界送りを踊り始める。ただ、すてっき替わりに猫じゃらし) (2017/9/8 00:04:09) |
フランドール・スカーレット | > | (と思った所で、別の子が異界送りを踊り始めたので眺めることにした、見学者に) (2017/9/8 00:04:42) |
古明地こいし | > | さあ、問題は誰がするか…?(異界送りはボケだからびんたどうぞ!) (2017/9/8 00:05:07) |
フランドール・スカーレット | > | (ビンタの実行と責任はダイスに、ころころ 1.フラン 2こいし 3.美鈴 4お燐) (2017/9/8 00:06:01) |
フランドール・スカーレット | > | 1d4 → (1) = 1 (2017/9/8 00:06:03) |
フランドール・スカーレット | > | …また私?(さっきからそんなことばっかりしてる気がする。) (2017/9/8 00:06:22) |
紅美鈴 | > | (最終鬼畜系) (2017/9/8 00:06:24) |
火焔猫 燐 | > | まあ、普通にビンタしても面白くないってこと、なのかね…(止めません、見ています。そんな黒猫) (2017/9/8 00:07:18) |
フランドール・スカーレット | > | それじゃあ…(また上に乗って…今度は両手で両側の頬をすりすり。準備中) (2017/9/8 00:07:32) |
古明地こいし | > | (BGMにラジカセを使って最終鬼畜妹を流してる。) (2017/9/8 00:08:10) |
小野塚小町 | > | ふへへ…(何かいい夢を見ているらしい幸せそうな顔) (2017/9/8 00:08:53) |
フランドール・スカーレット | > | おーきーてー!(振りかぶってビターン! 両側から同時にビンタをすると一瞬顔が中心に歪む。力加減は…ちゃんとギリギリ無事な程度になってるのが休憩所) (2017/9/8 00:09:15) |
紅美鈴 | > | あぁ…小町さん…。(目をぎゅっ。でもやっぱり見たくて薄目) (2017/9/8 00:10:05) |
火焔猫 燐 | > | あーあー、幸せそうな顔して…(やれやれ…そしてばっちーんっと大変痛そうな音と衝撃が…)…いきてるかーい? (2017/9/8 00:10:12) |
小野塚小町 | > | ふぐむぅう!!(両側からほっぺ叩かれて全身がピーンと硬直。口が3みたいな形になりながら覚醒)っぶふぅう…!……お、おはよーさん…!(ひりひりとした頬を擦りつつ目をパチリ) (2017/9/8 00:10:58) |
古明地こいし | > | 死んじゃったらせめて持って帰って燃料にしてあげようね?(お燐の膝の上で手を合わせる。) (2017/9/8 00:11:02) |
火焔猫 燐 | > | そうですねー…あ、生きてるようで。おはよーさん (2017/9/8 00:12:13) |
小野塚小町 | > | 吸血鬼のパワーは伊達じゃないね…!(頬を真っ赤にしながら立ち上がり)と、それじゃああたいはそろそろお暇するよ!邪魔したね~ (2017/9/8 00:13:44) |
フランドール・スカーレット | > | あ、おはよー(にっこり、すぐに戻ったらしい。にっこりと挨拶) でも流石に同じやりかたになっちゃった?(本人は楽しそう) (2017/9/8 00:13:54) |
古明地こいし | > | はーい!!また遊ぼうね?次からもうちょっと自重します!!(キリッと!!) (2017/9/8 00:14:25) |
火焔猫 燐 | > | ん、お疲れさまー。…休憩所でお疲れって言うのもあれだけど(でもお疲れ様で合ってると思う) (2017/9/8 00:14:32) |
小野塚小町 | > | あはは…まああれだね、自業自得だよね、うん…(フランに微笑みつつ) それじゃ、おやすみぃ (2017/9/8 00:14:43) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2017/9/8 00:14:46) |
紅美鈴 | > | あ、よくぞご無事で!お仕事頑張りましょう! (2017/9/8 00:15:10) |
フランドール・スカーレット | > | はーい、また遊ぼうねー(両手をふりふり、そのままにっこりと死神さんを見送り) (2017/9/8 00:15:32) |
フランドール・スカーレット | > | (完全にお茶を飲むタイミングを失ってる吸血鬼) (2017/9/8 00:16:59) |
古明地こいし | > | うーん、私もいい時間だしそろそろ眠くなってきたかな?(よたよた歩いてお燐の膝の上にこてんと。猫耳をひくひくさせて体丸める。) (2017/9/8 00:17:01) |
火焔猫 燐 | > | (すっ…さりげなくお茶と煎餅をフランの前に差し出してみる) (2017/9/8 00:17:34) |
紅美鈴 | > | (今です!) (2017/9/8 00:17:55) |
火焔猫 燐 | > | おや、こいし様もそろそろ寝ますか?(身体を丸めてお膝に来る主人の背中をなでなで…どっちが飼い主なんだろうか) (2017/9/8 00:18:20) |
フランドール・スカーレット | > | 皆そろそろ時間みたいだし…ほら、私はお茶を飲むだけで大変なことになりそうだし(収集をつけようとしてる、何故かこういうときだけおとなしい) (2017/9/8 00:20:27) |
火焔猫 燐 | > | まあ、大変なことになってもあたいは門番のお姉さんに押し付けて帰るつもりだったし…?ぐいっとやっちゃいなよー(主人に似て無責任だった) (2017/9/8 00:21:35) |
古明地こいし | > | ん…そうしよっかな?じゃあ…私は一足先に…。(ふらふらーと動くとお燐の猫車の中にIN。他の動物の死体と添い寝。) (2017/9/8 00:21:39) |
古明地こいし | > | おやすみなさい…。 (2017/9/8 00:22:04) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2017/9/8 00:22:32) |
フランドール・スカーレット | > | はーい、お休みなさい。それじゃあ…二人ともお疲れ様ー? また一緒に遊びましょう?(くすり、と言葉を返してゆらゆらと手を振る) (2017/9/8 00:23:44) |
紅美鈴 | > | おやすみなさい。何か凄い所で寝てるけど、これがこの人達は普通なのかな…?(不謹慎にも車の中覗き込み) (2017/9/8 00:24:29) |
火焔猫 燐 | > | はい、おやすみなさい…ってどこで寝てるんですか…(やれやれ…)まあ、あたいも一緒に帰るとしましょうか。どうやらそろそろお開きみたいだしねー…門番のお姉さんも、吸血鬼のお嬢ちゃんもまたねー?(ゆらゆら…黒猫に戻ったら猫車を押せないからそのまま…) (2017/9/8 00:25:11) |
紅美鈴 | > | はーいお疲れ様ですー。(色々な意味で)いやー、優秀な猫ちゃんがいてこいしさんは幸せですねー、(手ふりふり) (2017/9/8 00:26:52) |
火焔猫 燐 | > | こいし様曰くツッコミはあたいに任せるそーです…(嫌ではないけどね)それじゃ、お休みなさーい(からからからっ…猫車を押して地底へと…) (2017/9/8 00:28:40) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが退室しました。 (2017/9/8 00:28:43) |
フランドール・スカーレット | > | って…凄い所で寝てる(ちょっと興味があったりしたけど、今回はそれ以上に突っ込まないことに) こんな時間なのね。私達もそろそろ帰るー?(一瞬また思い出す感じになったけど今日は普通に帰れそう。此処でダイスを振るのも考えたけど、油に火をつける形になりそうだった) (2017/9/8 00:31:09) |
紅美鈴 | > | 地底まで遠いでしょうに、紅魔館に招待すれば良かったですかね。(ふむ、と一考) (2017/9/8 00:31:23) |
紅美鈴 | > | そうですねー、あ、また私がお送りしましょうかっ?(何故か何処か嬉しそうにじりり顔寄せて) (2017/9/8 00:32:27) |
フランドール・スカーレット | > | …今日は普通に帰れる(もう一回普通のトーンで言い返す。ルールには従う、それ以上でも以下でもないらしい。嬉しそうな彼女を他所に今回は身勝手に帰ろうとする吸血鬼) (2017/9/8 00:34:49) |
紅美鈴 | > | あっ…。もーつれないですねー、まだ気にしてるんですか?ふふっ、では今日は並んで帰りましょう。(突き放すような言動にもすぐに歩み寄る、物理的に。隣にぴったりくっつき歩幅を合わせて歩きながら、柄にもなく少しからかってみたり) (2017/9/8 00:38:18) |
フランドール・スカーレット | > | まさか走って帰るなんてね(なんて、ちょっと顔をうずくめる。まぁ、それはそれ…ある意味貴重な体験だったかもしれない)そうね、それじゃあ…一緒に帰りましょうか(なんだかんだ、この休憩所では落ち着いてるらしく…そのままくすりと笑って返して) (2017/9/8 00:42:11) |
紅美鈴 | > | 何時でも呼んで頂ければすぐに運行致しますので。(フランがどういう気持ちでその言葉を発したのかは定かではないが、相変わらずのご機嫌口調で悪戯っぽく言ってのけ)はい!(一緒に。ただそれだけを受け入れてくれたことに満面の笑みを返し、闇夜に消えていくのでした) (2017/9/8 00:47:27) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが退室しました。 (2017/9/8 00:47:37) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2017/9/8 00:47:45) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが入室しました♪ (2017/9/8 21:09:05) |
フランドール・スカーレット | > | (ふらふらー、最近日課のようになっているこの場所に今宵も足を踏み入れていた。がらがら、人影が見えない扉を開けて一応挨拶)こんばんはー、誰もいないみたい?(ぺたり、くつろぐようにちゃぶ台の前に座って部屋をきょろきょろ、眠そうな目で見渡している) (2017/9/8 21:12:24) |
フランドール・スカーレット | > | うーん、どうしよう? 適当にお土産を置いていくのもいいけど…後でもう一回こようかな。いったんちょっとまたお散歩してくるー(もはや監禁されているというのはどうなあったのかも分からない状態) また後で来るねー(と、誰に言ったわけでもなく告げればそのまま扉を開けてふらふら、宵闇に消えてゆく) (2017/9/8 21:30:27) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが退室しました。 (2017/9/8 21:30:30) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/9/12 03:12:55) |
星熊勇儀 | > | さて、降られちまったね……まぁ、雨に濡れながら歩くのも地上ならではなんだが――折角だし、少し雨宿りでもさせて貰おうか(夜の静寂に良く響く雨音。ソレを割ってカランコロンと響いた下駄の音……正面の玄関では無く、庭先から踏み入る休憩所の敷地。普段はボリュームのある金色の髪をぺったりと、肩口胸元の開いた着物……濡れるまま雫を滴らせ、取り敢えず縁側の近くに立ち――見上げる深く暗い空。地底とは違う、本物の雨を仰ぐように暫し受け止め) (2017/9/12 03:20:08) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2017/9/12 03:23:38) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2017/9/12 03:24:57) |
星熊勇儀 | > | あー、そうだな……とは言うモノの、このまま部屋に上がる訳には行かないか――稗田の…は、寝ちまってるかね?人間だしなぁ(ぽつぽつと当たる雫を心地よさげに受け、顔を戻してふるっと振れば弾く飛沫。濡れて張り付く髪を手櫛で後ろに流し、屋敷内へと顔を向ける……ソレを受けて濡れ行く縁側に、少し苦笑めいた笑み。声を上げようとして、止めておく……そもそも、此処は別荘のようなモノ。いるかどうかも分からないし) (2017/9/12 03:25:09) |
魂魄妖夢 | > | まさか剣術の稽古をしていたら雨が降るなんて……此処で雨宿りを……あっ、勇儀さん、こんばんは。(暗い夜道をパシャパシャと水を踏み弾く音を響かせながら走っていれば建物の正面入り口から中の様子を確認すれば相手の姿を確認するなり一礼して隣へ座るように腰を下ろし) (2017/9/12 03:27:37) |
星熊勇儀 | > | おや、えーっと……あぁ、半霊の――そうだ、妖夢だったな。今晩は……お前さんはどっちかと言えば人間に近いと思ったが、こんな時間にも出歩いているんだね(部屋を抜けて縁側、更にそれより外の庭先。玄関から走り込んできた姿と向い合わせ……顔を見てから少し考えたのち、ふわり漂う半透明の塊を見つけてピンっと指を一本立て……その手を開けば、にっと笑い表情と共にひらり) (2017/9/12 03:31:48) |
八雲藍 | > | おや……。(唐草模様の和傘を揺らして、のんびりと歩みを進める式。雨の匂いを感じながら歩いていけば、ぱちゃぱちゃと音を立てて中に入っていく姿が見える。しかも二人も。)………ここで雨宿りか、成程?(ふわふわの尻尾はしっとりと濡れてしまったままに、絞りついで、と足をこちらも向けようか。長身の女性らしい身体つきをした女は、二人の姿を認めれば手をひらりと振って。) 夜も遅くに出歩いていると危ないぞ?(鬼にも片目を閉じて言う大妖怪。一応。) (2017/9/12 03:33:00) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さんにしては良く覚えて……いや、冗談です。夜に修行をするのもまた違った雰囲気により集中力が高まりますからうってつけなんです。(当たりと言わんばかりに半霊がスーっと勇儀の横を抜けて室内に入っていけば、日中は幽々子が居るためまともに修行が出来ないなど言えないのか苦笑しながら話しかけ) (2017/9/12 03:35:55) |
星熊勇儀 | > | ほう、九尾か……本当に色んな奴らが来るもんだ――さて、何が危ないのかね?あぁ、確かに雨も降ってりゃ暗くて足元けっ躓いて酒が零れたら叶わんか(更に現れた姿を見やり、その妖力と背負うような金色の塊に片眉をピクリ……唇をゆるりと上げれば、雨の中でも手にした盃。不思議とソレは雨水を弾き、余計な水分で満たされる事は無く) (2017/9/12 03:39:40) |
魂魄妖夢 | > | 藍さんも起きているなんて珍しいですね?紫様はお元気で………といっても寝ていますよね。私は修行の帰り道で寄ったんですよ。(途中から雨が強くなりましたよね、など縁側に座りながらしとしとと降る雨にため息をはいて)>藍 (2017/9/12 03:40:29) |
八雲藍 | > | ああ、紫様は休んでいるところだ。私はこの時間くらいまでならちょくちょく起きているよ。(帽子を取って金色の髪を軽く揺らし、ぽたんと雨のしずくが落ちる。) なるほど、修行の帰り………。まあ、遅くなり過ぎないように気を付けるといい。そちらは紫様と違って、目覚める時間も自由だからな。………そりゃあ、夜は人を誑かす妖怪もたくさんいるからな。(片目を閉じて勇儀を見下ろしながら、ふふふ、と口元を抑えて笑い。)……雨は尻尾が重くて敵わん。 (2017/9/12 03:44:51) |
星熊勇儀 | > | あっはっはっ!確かに、私は他人の顔と名前を覚えるのは苦手だからなぁ――…ほう、剣でも振っていたのかい?本当に人間みたいな事をするヤツだね(雨打つ庭先、縁側の前に佇みながら高らかに笑い飛ばし……佩いた二刀に軽く流すような瞳を送って、雨を受けても酒のみを満たす盃を軽く傾け) (2017/9/12 03:45:19) |
魂魄妖夢 | > | 幽々子様も紫様もどちらもフリーダム過ぎると思います。もう少し私たちの事も考えて欲しいですよね、まったく……そう思いませんか?藍さん。(そろそろ幽々子様にはご飯抜きも考えているとムッとした様子で話せば、近くにあるタオルを手に取り使いますか?と首をかしげ)>藍 (2017/9/12 03:50:07) |
星熊勇儀 | > | あぁ、そうか……お前さん、八雲のトコの九尾だったか――アイツはあまり良い顔はしないかね?まぁ、今更地上に勢力を築こうだなんて思ってない事は分かってるだろ。大目に見て置いてくれ(古い馴染みと呼べるような相手でも無いが、地底地上の相互不可侵に大きく関わったモノ同士……その笑みを受ければ、大した拘りも無いのだろうが、一応小さく肩を竦めて若干おどけるように) (2017/9/12 03:53:00) |
魂魄妖夢 | > | 人間みたいって私は半人半霊ですからね!?それに刀は昔から振るっています!……機会があればかるーく勇儀さんともお手合わせをしてみたい気もあるんですけどね。(いくら鬼とは言え酔った?ような相手で刃物で斬れば切れると思っているのか勝機はあると楽観的に考えており笑顔で言えば、チャキと刀をならして)>勇儀 (2017/9/12 03:55:09) |
八雲藍 | > | ………あー、いや、……紫様は本気で壁に耳ありだからな。下手なことは口にできん。(首を横に振りながら、ははは、と軽く笑って。目のハイライトが僅かに消える。はははははは。お仕置き怖い怖い。)………何、ギリギリのラインはわきまえている二人さ、きっとな。(ありがとう、と言いながらタオルを受け取って髪の毛を軽く。尻尾はそれぞれがきゅるりと回転して、お互いがお互いを絞る様子。)……当然、気にしてはいないさ。そいつは自分の酒かな? 私も奥から少し探してこようか。(鬼にウィンクを一つ。妖夢を挟んで座ろうか。) (2017/9/12 03:55:26) |
星熊勇儀 | > | ほう?先日は随分と縮こまった事を言っていたようだが、今日は強気だね……いや、そう言うのは好きだよ。私も喧嘩は大好きだ――まぁ、今この場と言うと、色々面倒ではありそうだがね。あまり地上(こっち)で派手に暴れる訳にもいかん(挑戦的な様子に一度少しだけ目を丸く。直ぐにゆるりと戻せば、盃をゆらゆらと揺らしながらまるで趣味を語るように……伏せた瞼を片方だけ上げ、面倒な地上の賢者の式をちらり) (2017/9/12 04:01:19) |
魂魄妖夢 | > | た、確かに……幽々子様よりも紫様の方がそう言うことちゃんと聞いていますよね。(藍の瞳から光が消えれば直ぐに察して)……お互いギリギリのラインを見つける毎日ですよね、精神力が持たない……なんか二人に挟まれると……(勇儀と藍の間に妖夢挟まるような感じになれば妖夢が一段と小さく感じてしまい)>藍 (2017/9/12 04:02:30) |
星熊勇儀 | > | あぁ、今日は此処に寄るつもりは無かったからね。雨宿り……のつもりだったんだが――天から降る雨も久々で調子に乗って当たり過ぎた。コレだけ濡れちまうと上がり込むには素っ裸にならなきゃいかんだろ(軽く両腕を開き、振袖の裾や長く背に張り付く金色の髪より滴る雫。ソレを更に上書きするような雨を受けながら、庭先……不快と言うより寧ろ心地良さげに、むき出しの肩口や胸元に雨水を受けて) (2017/9/12 04:05:42) |
魂魄妖夢 | > | 今とは言いませんよ、また時間のある時で構いません……確かにいきなり勝負と言っても争っているようにしか見えませんからね。それだけ勇儀さんの力が恐れられていると言う事です。(自信がついたのは修行の成果と言うべきか笑顔で話しかければ簡単にはやられませんよ?と顔を覗き込み上目遣いで)>勇儀 (2017/9/12 04:08:10) |
八雲藍 | > | 精神力の鍛錬と考えるとまあ、なんとかな………。(こほん、と咳ばらいをする。紫様別に私は何も言っていませんよ。)………ん? ああ、確かに妹のような形になってしまうな。 何、そのうちだ。(妖夢の頭をぽんぽんと叩いて、慰めるとも違う微笑みを浮かべ。)………私は何も言わないぞ? 二人が納得しているのであればな?(目を細めてしらっと言葉を放つ狐。)………なるほど、ここにも湯の一つはあるだろう。地獄の湯からすればぬるま湯だろうが、身体を温めてから着替える……ことができればいいのだろうが。(穏やかな言葉で、身体を気遣う。) (2017/9/12 04:08:19) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり物事は捉え方次第ですよね、例えば紫様が寝ているのは……歳とか。(指を立てて紫の事を言ってしまう辺りまだまだ未熟な証拠で)わ、私は妹なんかじゃないですっ!これでもちゃんとした女性ですよ?(藍に頭をポンポンとされムムッと顔を覗き込めば、女の子と女性の間の魅力が詰まっている雰囲気を出して)>藍 (2017/9/12 04:14:35) |
星熊勇儀 | > | まぁ、今日はこの通りだ。上がれぬのと言うのであれば帰るしかない――雨宿りにもならなかったが、その分良い時間は過ごせた。珍しいヤツとも会えたしな(雫を滴らせ尚も雨に濡れる身体。濡れる髪に手櫛を通してばさりと書けば、まだ日が昇る少し前の秋夜に溶け込むように消える雫……片眉を上げ、落ち着き払った九尾に細い笑みを一つ)取り敢えず許しは出たようだ。機会があれば、楽しい喧嘩としよう……最近は此処のお陰で地上に出る機会も増えたしね。まぁ、お前さんが地底に来ても構わんが(特に止める様子のない九尾の態度を受けて、見上げる半人半霊の瞳を受けてゆるりと……侮るでもなく、対等に受けて立つ笑みを返し) (2017/9/12 04:20:49) |
魂魄妖夢 | > | は、はい!私も勇儀さんとお話が出来て良かったです!今度会うときまでにさらに腕を磨いてまっていますので絶対に勝負してくださいよ?見かけたらいきますし約束です!(勇儀の笑みを見ればいつもと違う気配に気合いが入ったのか、はいっ!と自らを奮い立たせるように発声すれば縁側から立ち上がり一礼して) (2017/9/12 04:25:53) |
八雲藍 | > | やめっ………(慌てて妖夢の口を塞げば、尻尾がぴーん、っと立ってしまう。大妖怪だからその程度気にしないだろうが、もしかしたら、万が一、気にするかもしれない。)………ああ、そうだな? もうちょっと成長したらそれを認めようか。(組んでいた両腕を外せば、服の上からでも良く分かる胸を揺らして、大人の雰囲気を匂わせる。)………そうか、いやまあ、鬼からすれば気にならぬのだろうが、着替えの一つでもしていったらどうだ。お前でも合う服の一つや二つ、見繕えばあるだろう。(笑みを浮かべる鬼に、首を傾げてお節介。) (2017/9/12 04:25:56) |
魂魄妖夢 | > | さすがに朝は寝て――ふぐっ!?(話している最中に口を塞がれビクッとすれば危なく舌を噛みそうになり別な意味でヒヤリとし)幽々子さまもそうやって体の事を言って……藍さんも…むぅっ…(服の上からでも良くわかる胸に目を細めれば自分には魅力が無いと思ってしまい、縁側に座りながら軽く足を開けば長いスカートのお陰で中は見えなくてすみ)>藍 (2017/9/12 04:32:57) |
星熊勇儀 | > | はっはっ、元気が良いね。確かに、鬼の中でも四天王だのと呼ばれた私だが――お前さんも相当のモノと見たよ。私ら化物は喧嘩の為に鍛錬など積まん、その驕りを打つのは人の創意工夫切磋琢磨だと言うが……さて、半分人であり、半分化物であるお前さんは何を魅せてくれるのか(明け方に近付くも、深夜の静寂を保つ夜に鳴り響く返事。ソレを受けてソレよりも大きな高笑い……雨滴る顎先を軽く摩り、立ち上がるその小柄な体躯を爪先から頭までゆるりと眺め) (2017/9/12 04:33:04) |
魂魄妖夢 | > | 冗談を言わないでください。力では勝ち目はありませんよ……萃香さんの力は知っていますので、ですが『勝てない』訳ではありません。(先ほどの自信の理由は『萃香との稽古』にあったのか言えば鬼の力を目の当たりにしているため力を知っているのか勇儀の力をある程度理解しているつもりで凜とした様子で笑顔を作り)>勇儀 (2017/9/12 04:39:55) |
星熊勇儀 | > | まぁ、水も滴らせ過ぎてはイイ女が台無しではあるが……久しぶりの天の恵みだ、存分に味わうのもまた一興さね。それに、コレでも意外と拘りがあるんだ――そうだな。今度は着替えも持って来ておくか(その流した視線を九尾へと向け、胸元の膨らみ零れる襟をもう少しずらし濡れた肌を見せながら、おどけるように軽く瞑る片目。くるり振り返れば、雨水弾く盃を軽く天に向け……その雨を呼ぶ雲へ向かい乾杯をするように) (2017/9/12 04:39:56) |
八雲藍 | > | ははは、すまない。 ただ、どうしても長い時を生きてしまえば、橙やお前は妹のようなものに見えるんだ、すまないな。(笑いながら頭をもう一度撫でて、また腕を胸の前で組めば、アピールなどはやめてその体を隠す。雨にぬれても、この恰好ならばあまり目立つこともない。頭の上の耳の部分だけぷるりと震えるが。 (2017/9/12 04:40:32) |
八雲藍 | > | やめないか、はしたない。(苦笑を浮かべながら、肌を大きめに晒すその姿を見つめ。頬を少しだけ朱に染めながら手を伸ばして直そうとする。お節介狐。)……そのようだ、まあ、三人揃って水を滴らせるというのも良いかもしれんな、文字通り艶っぽくな。(こちらもウィンクで応じながら、空を見上げて目を細める。これはまだ止みそうには無いな、なんて独り言。) (2017/9/12 04:43:22) |
星熊勇儀 | > | おぉ、萃香とはもう喧嘩したのか――まぁ、そうだね。流石に力勝負で負けるわけにはいかんが……確かに、その通りだ。鬼を負かしてきたのは何時でも人間……お前さんも、半分はソレなんだろ?(縁側には背を向け、肩越し送った瞳。同胞である鬼の名前を聞けば軽く瞼を開き、直ぐに細め……天へ向けた盃。唇へと添えて、くぴり)まぁ、とは言え負けるつもりは無い。種族がどうのと言う話では無くね……どちらかが勝つ気を持ってない喧嘩ほど詰まらんものは無いからな (2017/9/12 04:45:07) |
魂魄妖夢 | > | 私は橙さんとは全然違いますし、これでも剣術指南役なんですよ!?……そんなに言うなら大人の女性を教えてくださいよ、藍さん。(橙とは力も立場も違うと言いたげに強い口調を藍に向けて話すも、続けて恥ずかしそうに大人の女性について聞いてみて)>藍 (2017/9/12 04:46:54) |
星熊勇儀 | > | なんだ、九尾は貞操が固かったか?クク――まぁ、ソレもまた何れだ。日が昇る前には地底に戻ろう……もう少しだけ、夜長を堪能しながらね(窘めるような仕草に、喉に篭らせた笑いは何時もの豪快なモノに比べやや艶めいて……傾ける盃に顔も天へと向けながら、雨音留まらぬ庭先にカランコロンと下駄を鳴らし始め) (2017/9/12 04:48:41) |
八雲藍 | > | 大人を教えるか。………かつては大きな国を色香のみで滅ぼした妖だと知っていての問かね? 教える程度では済まなくなるが。(妖夢にずい、と顔を近づけ、言葉通りの艶っぽい表情でそんなことを囁き、ふ、っと耳に吐息を吹きかける。ははは、と笑って顔を離すのは、いつも通りの穏やかな表情。)……ああ、そうだな。鬼に風邪をひかぬよう、などと口にするのは野暮だろう。……私も、多少は濡れるのも悪くない。尻尾が重く無ければな。………九尾でなくとも手は出すさ。手を出すの意味が少々人によるだろうがな?(こほん、と咳払い。) (2017/9/12 04:53:38) |
星熊勇儀 | > | 雨音にも、虫の音は響くか――…すっかりと、秋だな。それじゃ、またね(二歩・三歩と進めた歩み。ぴたりと一度止め、垣根の向こうの草場に向ける視線……見えはしないが、その存在を主張する風物詩。雨音との重奏へ、己が下駄の音も加え……間もなく明ける夜を追うように、日の昇る方角とは反対に歩み行き――振り返らずに上げた手を、ひらり一つ) (2017/9/12 04:54:03) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/9/12 04:54:10) |
魂魄妖夢 | > | ただ気を使われて片手で勝負する萃香の二回の攻撃で気絶しました。胸に一撃頭に一撃…計二回です。(普通の人間なら最初の一撃で恐らくは天国に行っていただろ一撃を食らっても治る辺り半人半霊は明らか人間離れしているのがわかり)それなら勝負は土曜日と日曜日の夜辺りにまた来てみた時にどうですか?それなら納得できる戦いも出来そうですし…>勇儀 (2017/9/12 04:55:01) |
魂魄妖夢 | > | それは昔の話ですよね?今は紫様と生活して穏やかになったとか……それに橙さんもいて温厚にと聞きましたよ?(耳に吐息を感じればピクリと震え、顔を覗き込まれれば私じゃ満足できないかもしれませんよ?など冗談混じりに話すも時折覗かせる横顔は大人の女性の輪郭が見え隠れし、やるならお願いしますと最後に伝え)>藍 (2017/9/12 04:59:18) |
八雲藍 | > | さあ、それはどうだろうかな。昔から私は……まあ、変わらないとは言えないが。欲しい物や得たい物が手元にあるか無いかの違いさ。………それに、大人の女性、ということならお互いの主人が最も大人だろう。私でもあの二人の意図までは掴みかねる。(目を細めながら、言葉には答えず。穏やかな保護者オーラのままだ。) (2017/9/12 05:03:09) |
魂魄妖夢 | > | 幽々子様や紫様の意図を調べるだけ無駄ですよ、いつもはぐらかされますし……聞いても無視するときもあるんですよ!?(幽々子の聞こえないふりを思い浮かべれば右手に拳を作りプルプルと震え)……私は藍さんとなら色々とやっても後悔はしませんよ?それに藍さんのさっきの顔にドキッとしたのも事実です。(恥ずかしそうに頬を人差し指で掻く仕草をすれば誘い) (2017/9/12 05:07:56) |
八雲藍 | > | そこを考えるのさ。……考えが及ばぬこともあるが、それでも考える。何も考えていないにしても、それでもな。何かしらを軸に動いている二人でもあるから、自然の行動にも何かしらの……無意識であったとしても意図がある。それを理解しきることができればよい、とは私は思っているよ。(穏やかな言葉で従者を諭す従者。)………参ったな、どうやら私の色香も鈍ってはいないらしい。(苦笑を浮かべてぽんぽんと頭を撫でる。)狐は人を騙すもの。あまり気を許すものじゃあない。 (2017/9/12 05:12:12) |
魂魄妖夢 | > | 幽々子様はただフラフラしているようにしか見えませんがそんな意味があるのかな……紫様の場合は……(紫様の場合は年期も入っていて更に酷いと思うも直ぐに口を塞いでなんとか言わずに済み)…むぅっ……だ、だから色気のせいじゃ無いですよ!私はそう思ったんです……もう…(だんだん恥ずかしくなるも藍の手を不意に握りしめようと片手を伸ばして) (2017/9/12 05:16:09) |
八雲藍 | > | (ゆるりとその手を抑えて、つん、と鼻をつついて。)………心穏やかに水面の如く。今のお前の精神状態で、早々は捕まらぬよ。(ころころと笑う性悪狐。口元を抑えて目を細め。)……それに、雨は降ってはいるが、雨宿りといっても泊まっていくわけにもいくまい。傘は貸しておこう。……私は尻尾が傘になるからな。(唇にいつの間にか葉を咥えて、変化の術を示唆して。唐草模様の傘を手渡すとしよう。流石にそろそろ朝になるしな。) (2017/9/12 05:20:37) |
魂魄妖夢 | > | ……ふぅっ…まったく冗談なのか本気なのかわからない事を言っていたら痛い目に合いますよ?(鼻をつつかれれば両手の平で顔をパンッと叩き深呼吸をして)傘をありがとうございます……あっ、藍さん少しお時間あるならちょっといいですか?ちょっとここでは話しにくいので……(唐草模様の傘を受けとればお礼を言ったあとに一礼して) (2017/9/12 05:25:25) |
八雲藍 | > | かもしれないな。 まあ、その時は弾幕でも一つ放って抵抗するとしよう。(狐はぺろと舌を出し、眼を細めては首を傾げ。) はて、多少ならば大丈夫ではあるが。 (2017/9/12 05:27:20) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2017/9/12 05:33:56) |
魂魄妖夢 | > | 藍さんの実力は折り紙つきですから抵抗する相手も早々いませんね……それではお部屋をご用意させてもらいますのでよろしくお願いいたします。(ペコリと頭を深々と下げて下げて) (2017/9/12 05:34:47) |
橙 | > | …にゃぅい!おはようございますっ!と、ありゃ、お二人ともお出掛けですかー?(キョトンと首を傾げながら (2017/9/12 05:35:52) |
八雲藍 | > | ああ、橙……迎えに来てくれたかな。 確かに、少しお話をするから出ることにするよ。 所用があるのならまた後……次の機会でな。(手をひらりと振りながら、穏やかに微笑み。) (2017/9/12 05:38:13) |
橙 | > | ふむー、仕方ありません…らんしゃま!今日の朝食は橙が作るのであまり遅れちゃ嫌ですよぅ?(びし、と指を指しながらにへ、と快活な笑みを浮かべ (2017/9/12 05:40:03) |
橙 | > | それでは、橙は失礼しまーす! (2017/9/12 05:40:46) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2017/9/12 05:40:51) |
魂魄妖夢 | > | 橙さん、すみません!また会うときがあれば今度お菓子を持ってきますので……その時はお話をしましょう。(ナデナデと橙の頭を撫でれば歩いていき) (2017/9/12 05:41:10) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2017/9/12 05:41:32) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2017/9/12 05:41:40) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2017/9/12 06:21:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ………… はぁ………はっ。(休憩所の向かいから、兎が走って駆けてくる。随分と長く走ってるのか、荒い息、額に滲んだ汗……ブラウス代わりに着てるシャツは貼り付き、下の肌色を透けさせる。特訓だとか健康の為だとか、そんな殊勝な理由じゃない。……ただ、走りたくなっただけ。)でも、疲れたぁぁぁ……!!(門を潜り、中庭に回って脚を止めた。柱に手を付きぜえ、ぜえと雫を垂らしながら息をして。縁側にどさりと座って上を向く。雨上がりの曇り空は、今日も晴れそうにない。) (2017/9/12 06:27:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 空気が、重……(夏はとっくに終わってるくせに、絡みつくような気温、湿度。それでも先月に比べればだいぶマシになったけど――嗚呼でも、今年は大して暑く無かったっけ。なんて思い出して笑ってみる。)……走って走って、走ったら少しは無心になれると思ったんだけどなぁ。(汗で汚れてるけど誰も見ていないし、構いやしないか。そのまま、縁側に倒れて上を向く。仰向けに、床に背をつきこうすれば、後ろを振り返る事も、俯くこともせずに済むし。) (2017/9/12 06:34:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (……ぐー。ぱー。……ぐー。ぱー。手を、空にかざして。指の隙間から更にまた、曇天の合間から見える太陽を見るようにして。こうしないと、玉兎の私が太陽を見ることなんて……烏滸がましい。)でも、私はまだ生きてるよ。……卑怯者なりに、生きてますよ。(こんな風に、汗だくになるまで走れて。こんな風に手を伸ばして、掴もうとしたり……出来る。這いずり回る私を視たら、笑われるだろうか。まだ、そんなところに居たのかって。無心になろうとしてたのに、結局ああだこうだと考えてる。俗物だなって、面白くて笑みが漏れた。すっかり穢れてしまいました。) (2017/9/12 06:44:32) |
おしらせ | > | ルナチャイルドさんが入室しました♪ (2017/9/12 06:52:15) |
ルナチャイルド | > | …ふぁ、ぁ…あれ?(目をクシクシと擦りながら人里を歩いていると、休憩所の前で見つけた人影に目をパチクリ)……あれは、確か、竹林であった能力が効かない兎さんだったっけ?(こそこそ、と影から様子を伺っている妖精 (2017/9/12 06:55:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | よし、まだ笑える。(手をきゅっと握り、銃の形にして。ばーん。仕草だけ、素振りだけ。どかーんなんて出来る力も、ほんとに撃つ度胸も有るわけない。結局何も変わらない……でも笑うことは出来る。起き上がり、人差し指で口角を釣り上げて笑う真似。にっ、にって作り笑い。眉尻を下げ、目を細め……て。)……見た?(そんなところを横から覗き込んで見られてる。気不味さに黙ってたけど、先に切り出したのは私。) (2017/9/12 06:57:40) |
ルナチャイルド | > | ……えっ、ぁ、えーっと、少しだけ?(声を掛けらると困ったように笑みを浮かべながらひょこ、と顔を出す)…えーっと、おはようございます?(とりあえずぺこり、と挨拶をしてみて (2017/9/12 07:02:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はー… ……誰も居ないと思ってたんだけどなぁ。(誰だっけ、魔法の森の……妖精だったかな。まあ、見られたのがこの娘ならいいかって、頭を掻きながら苦笑い。ああ、でも笑えてるな。うん。)おはよう。早起きなのね、妖精の癖に。でも、此処には盗むものなんて何も無いわ?(縁側だし、私が見ての通り朝の運動帰りだから、手ぶら。何もないの、なんてジェスチャーをして。……手癖が悪いなんていう、ブン屋のゴシップ知識しかないからね。) (2017/9/12 07:04:59) |
ルナチャイルド | > | …まぁ、み、みなかったことにしときますから、その辺は気にしないでも……って、早起きなのは別に物を盗む為じゃないですよっ?!た、たまーに失敬するときもありますけど大体そういう時は三人一緒なんで(盗むものなどないよ?と言われると両手を振りながら首を振って違う違う、と) (2017/9/12 07:08:56) |
ルナチャイルド | > | 今日は普通に、朝のお散歩です、偶々早朝に目が覚めちゃったものですから、散歩がてら日光浴も兼ねてるんです (2017/9/12 07:10:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あはは。良いのよ、そんな気を使わなくても……別に疚しい事をしていた訳でなし。(さっきしてた事、もう一度目の前でしてあげる。頬を指を添え、釣り上げれば笑っているように……見えるかも。妖精に気を使われてるのが面白くて、そっちのほうが笑えちゃう。)今、思いっきり自白してるような気がするけど……聴かなかった事にするわ。でも、通りで……うちの台所の色々の減りが早いと思ってたのよね?(けど、日光浴か。この天気じゃ満足に出来そうにないな、と……空を見て思う。分厚い雲が空を覆っているからね。) (2017/9/12 07:14:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (通り → 道理 …。) (2017/9/12 07:14:46) |
ルナチャイルド | > | …鈴仙さんの道具にはさすがに手は出しませんってばぁ、だって、鈴仙さんには私達の能力効きませんし…?台所の減りが早いのは私達じゃなくて他に原因があるんじゃないですかね?(指を頰に当てながら首を傾げる、私達が盗むのは人間からだからなぁ…と思いつつ)…まぁ、確かに雲は分厚いですけどね、気分ですよこういうのは、早朝から日光浴がてら散歩!なんだかかっこいいと思いません?(真紅の瞳を細め頰を緩ませながらにこにこ、拳を握って少し熱弁 (2017/9/12 07:19:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふーん。 ……ふぅぅぅん??(熱弁してるとこ悪いけど、ずいと思いっきり顔を寄せて覗き込む。私と同じ、波長を操るらしい紅玉の瞳、その奥を見透かそうと鼻先を近づけた。……別に、何の意図もない。ちょっと誂ってみたかっただけ。)別に、どっちでもいいけどね……私物を取らないでいてくれれば、コーヒー豆の一粒や二粒。ご自由にどうぞ、って。(太っ腹なこと、言ってるように見えて吝嗇なのは……性格だから。人差し指でつんと、妖精さんの頬を押し。)……でも、雨も降りそうよ?(ついさっきまで誰かさんが雨宿りしてたような、そんな天気なんだもの。) (2017/9/12 07:26:11) |
ルナチャイルド | > | んにゃっ?!(急に瞳を近づけられると身体をピクッと震わせて固まってしまう…月の兎さんからみる妖精の瞳はまん丸としていて何にも考えていないような能天気な瞳に見えるのかもしれない、そのまま頰を押されると、ふと…我に返った様子で空を見上げる)…あ、ホントですね、ちょっと、振ってきた(ぽつり、ぽつりと振ってきた雨、雨に濡れたくはないのでいそいそと建物の中に雨宿り (2017/9/12 07:33:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あ。―――ほらぁ、降ってきた。(さっきから危うかった空から、ぱらぱらと降ってくる雨。おどけるみたく、肩を竦めて。)やーい、雨女……いや、雨妖精か。でも最近、あんまり天気良くない日が続くし…。分かるわ、日光浴したいっていうのも。(妖精さんが中に入っちゃったし、私も少し。……靴を抜いで、中に入って。勝手に使っていいのか分からないけど、まあいいか。適当に家探しして、見つけた箪笥の抽斗のなか。)これ、使う?(見つけた人間用のタオル、妖精からすれば大きいのかもしれないけど、投げ渡す。) (2017/9/12 07:37:35) |
ルナチャイルド | > | あ、雨妖精て…人を勝手に雨妖精扱いしないで下さいよぅー、もしかしたらお姉さんが雨兎さんなのかもしれないじゃないですか(クス、と頰を緩ませながら肩を竦めてから靴を下駄箱へ)ま、1人で日光浴よりもお話相手がいる雨宿り、の方が私としては好きですよ?退屈しませんし(タオルを使うかどうか、と言われると手を伸ばし受け取るそぶり、「ありがとうございます」とお礼を言ってから帽子を取り髪をわしゃわしゃ (2017/9/12 07:44:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 知らない知らない。私が一人で居た時は降ってなかったんだから、知りませーん。(まあ、そうかも。私と彼女、並べてどっちが雨女っぽいかって言ったら……私かな。だけど、誤魔化すように頬をぷうと膨らます。私も汗をかいてたし、少し……拝借したタオルで髪とか、顔とか、拭っていたら。)……(わしゃわしゃしてる後ろにぐるって、回り込んで見た。小さな子が、でかいタオルでわしわし拭ってる姿、なかなか可愛らしくて。)手伝ってあげる。(思いっきり頭を掴んでわしわしした。わしわしわしわしわしわしがそだてた。) (2017/9/12 07:50:12) |
ルナチャイルド | > | …まぁ、人里ですし、私達が雨女だとはまだ決まったわけじゃ……(わしわし、と拭いていた所を急に後ろから手を添えられて「はぇ?」と声を出してしまう妖精)にゃ、にぎゃぁぁぁ?!か、髪が乱れるぅー?!(ワシワシワシと兎さんの腕の中で暴れても逃げれないことはわかっているのでせめて抗議の声だけでもあげようと腕をブンブン動かしながら声を上げる (2017/9/12 07:55:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ。……あはは。ごめんなさい、ごめんなさい。折角の縦ロール台無しよね。(金髪、縦ロール。妖精の癖におしゃれな髪型だけど、台無しになっちゃった。乾きはしたけどボサボサになった髪を前に、面白くて……笑っちゃう。)ちゃんと整え直すから……少し、待って? じっとして―――(なので、優しい兎さんはちゃんと髪型を整え直してあげる。鏡台の前で、ぷんすこ怒られる前にセットしなおしてあげる私。私も長髪だもの、戻すなんてお手の物……)……はい、ほら。できた。(整えすぎて昇天ペガサスMIX盛りみたいになった妖精さんの髪。) (2017/9/12 08:01:08) |
ルナチャイルド | > | …もぅ、髪は女の命なんですからね!もっとしっかりと丁寧に扱って…く、ださ…(整え直してくれる、と聞いて大人しくしていた妖精だが出来上がっていく髪型を見ると目が点になって口をあんぐりと開けて)な、なんじゃこりゃぁぁ?!出来たじゃないですって!これならボサボサのがまだ (2017/9/12 08:06:28) |
ルナチャイルド | > | まだボサボサの方がマシですよっ?!帽子が被れないじゃないですか!(ぷんすかぷんすか、身振り手振りて可愛らしく怒りを表現する妖精さん (2017/9/12 08:07:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぷっ……くく―――!!(堪えろ、堪えろ。だめだ、まだ笑うな……!!目の前でぷるぷる真っ赤な顔を背けながら震える私。)だ、大丈夫。ダイジョウブよ。凄いキュート、可愛いから。ふふ、ふふふっ……!! イケてるイケてる!(栗みたいな口しやがって……あんぐり開けられて怒られるたびにメガ盛りの髪が不安定に左右に揺れてる。笑いを堪えながら親指を立てて一生懸命フォローするの。)……それに、今その髪型が月でナウいのよ?知らないの?(もちろんそんな事はないけれど、適当に嘘をついて挑発する。) (2017/9/12 08:11:34) |
ルナチャイルド | > | そんな笑い堪えながら言われても全然説得力皆無ですよっ?!(びしっ!と指差しながら頰を膨らませて)それに!月の流行は気になりますけど、ここは地上ですっ!今こんな髪型してたら私帰れませんってばぁ!(恥ずかしそうに顔を染めながらポカポカと軽く叩く (2017/9/12 08:16:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はい、チーズ。(でも折角だし、記念写真くらいしていこ? ぷーって膨れてるその顔。都合良くあったインスタントカメラで撮っておく。カシャッ)……なんだ残念ね。あなたのお友達の、あの二人に見せてあげれば自慢できるのに……。(胸に飛び込まれて叩かれながら、心底残念そうに肩を竦めます。氷精辺りなら言い包められそうなのに、意外とINTの高い妖精さんのようだった。)……しょうがないなぁ。じゃあ、今度こそセットしなおしてあげるからほら、そっち向いて。(座り直すように促し、つつ。自分でセットしなおせるならそれでもいいけど?) (2017/9/12 08:22:03) |
ルナチャイルド | > | …爆笑されるオチしか見えないですよ、それ(はふ…と脱力しながら髪を直してもらうために後ろを向いて座る、カメラを取られたのに気づいて何か言いかけるが、仕方なさそうにため息一つ、大人しく兎さんに身体を預ける (2017/9/12 08:25:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あはは、いたずら好きの癖にされるのは苦手なのね?(折角盛りに盛った髪を解いて、元通りに。少し癖になった髪を梳こうとクシでブラッシング。)でも、きれいな髪。……羨ましいわね、妖精って。特に手入れしなくてもいつもさらっさらふわっふわしてるもの。(霊的な存在だし、多分きっとそう。後ろに座ったまま、今度は元通りにしようと指を絡めたり、結わえてあげたり。まさか私が、穢れの象徴たる妖精の髪をセットしなおすなんて、考えてもいなかったな。少し真面目な表情になったり、するかもしれない。髪、いい匂い。おひさまの匂いかな。……とか、髪先を摘んで嗅いでみたりしつつ。)……はい、これで元通り。(そんな訳で、いつもの縦ロールに。済んだよ、って肩をぽんと叩いてやり。) (2017/9/12 08:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナチャイルドさんが自動退室しました。 (2017/9/12 08:45:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あらら、お疲れ様。おやすみ、妖精さん。(はしゃぎすぎて寝ちゃった妖精さん、べったり崩れ落ちる前に抱き留める。奥の部屋に布団を敷き、そこに寝かせてあげよう。懐にそっとメガ盛りの写真を土産代わりに忍ばせておいてあげる。)……私も、すっかり地上に染まっちゃったな。(ぐー…ぱー。髪を触り、身体に触れた両手を、開閉して。) (2017/9/12 08:47:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ。大丈夫、私は笑える。まだ、頑張れる。ありがとね。(さっきまで誂ってた鏡の前に、立って。そこに映る私の顔は、少なくても来る前よりは冴えている。一人で日光浴より、誰かと雨宿りのほうが確かにずっと……楽だ。卑怯者の私だけど、お礼くらいはちゃんとする。)さて。余計な心配される前に帰ろうかな――(まだ雨降ってるままだけど、これ以上道草してたら怒られちゃう。玄関先の傘を借りて、着た道を元通りに帰ります。流石に跳ねて汚れちゃうから、帰りは普通に歩いて。) (2017/9/12 08:57:27) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2017/9/12 08:57:37) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2017/9/15 02:13:29) |
八雲藍 | > | (雨があがって一つ二つ。空を見上げてからころ歩く、見事な尻尾を揺らす狐の式。空を見上げて一息ついて。)………まだ降りそうだな。(湿気を尻尾で感じるのだ。少し面倒そうに口元をへの字に曲げて、休憩所に立ち寄ることにする。深緑の傘を一つ揺らして、歩く。)………今宵は誰もいないかな?(いないなら好都合。ふはー、とごろりと縁側で横になって。) (2017/9/15 02:18:25) |
八雲藍 | > | (半ばすやすやとしかけたところで、ふう、っと身体を起こして目を擦る。いかんいかん。)………ちょっと疲れているのかな、今日は早く帰って寝るべきか……。(肩をぐりぐりと回すと、こきりと音がする。うーん、肩が凝る今日この頃。) (2017/9/15 02:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2017/9/15 02:57:09) |
おしらせ | > | 本居小鈴さんが入室しました♪ (2017/9/15 21:59:48) |
本居小鈴 | > | っと…今日は誰もいないのね?せっかく新しい妖魔グッズが手に入るかなあって思ったのに…。(とりあえず文々。新聞と花果子念報、あとは適当に外の雑誌を休憩所に。) (2017/9/15 22:03:44) |
本居小鈴 | > | いやー…でも、人が居なくても誰かの忘れ物とか…置いてったものとかあるかもしれないよね?(いろいろ置いていった代わりにいろいろ漁らせてもらおう…。鬼のお酒…は面白そうだけど保存難しそうだなー。) (2017/9/15 22:19:32) |
本居小鈴 | > | 目ぼしそうなものはないわねえ…。 まあ、配達に来ただけだし、今日はもうこれで帰っちゃおっと。 まだ配達のこってるし…。ここなかなか遠いのよね…。(前回の新聞と雑誌を回収して帰る…。また人がいっぱい来たら遊びたいな?) (2017/9/15 22:26:00) |
おしらせ | > | 本居小鈴さんが退室しました。 (2017/9/15 22:26:08) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2017/9/16 02:03:21) |
八雲藍 | > | (くぁ、とあくびをしながら奥の部屋からやってくる九尾の狐。目を擦りながら帽子を被れば、ちょっと寝ぐせのついた髪を隠す。)………しかし、ここ数日はすっかり疲れていたようだ。ようやく一息つけるかな。(んん、っと思い切り伸びを一つ。尻尾もそれぞれぴーん、と伸びきって、全身で伸びをする。) (2017/9/16 02:05:12) |
八雲藍 | > | 何か飲み物でもないものか。流石に多少喉が渇いたな。(よっこらしょ、と声をあげて、尻尾を振り振り、台所や戸棚を探し回り。ここの食事は自由に取った上で、またその分どこかで戻してくれればいい、と言われたような気がする。) (2017/9/16 02:15:00) |
八雲藍 | > | (1:ただの水 2:日本酒 3:練乳入りコーヒー 4:ブラックコーヒー 5:日本茶 6:毒) (2017/9/16 02:22:20) |
八雲藍 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/9/16 02:22:23) |
八雲藍 | > | ………(一瞬危険な目の隣で、冷や汗がつう、と伝うが、一番のんびりとした飲み物が出てきたので穏やかに飲むことにする。) (2017/9/16 02:22:55) |
2017年09月07日 21時52分 ~ 2017年09月16日 02時22分 の過去ログ
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