「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年09月02日 16時35分 ~ 2017年09月16日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
誘拐犯♂ | > | フフッ。気持ちいいのか?…スーパーマン……ほら、何処が弱いのか、言ってみろ?(誘拐犯はスーパーマンの様子の変化を見る。胸の突起を摘まめば喘ぎ声さえ漏れており。)ハァ、スーパーマン……。…(スーパーマンの首筋に抱きつけば彼の汗と雄の匂いを堪能する。) (2017/9/2 16:35:48) |
スーパーマン | > | 「ああ・・・んん・・・乳首が・・・・あああ・・・」身を悶えながら男の乳首責めに耐えるスーパーマン。汗を吹き出しスーパーマンのスーツは汗に汚れていく (2017/9/2 16:37:10) |
誘拐犯♂ | > | 乳首が弱いんだな?スーパーマン……。(するとスーパーマンの太い太ももの上に向かい合うように腰を下ろせばスーパーマンの乳首を指の腹で押し潰すようにしたり、クリクリッ、と弾いたり、最後にはしゃぶりつく。卑猥な音をたてながら舌先でも刺激してスーパーマンを快感に導く。) (2017/9/2 16:40:24) |
スーパーマン | > | いいところでごめんなさい。ちょっと背後事情で落ちないとだめです (2017/9/2 16:43:28) |
スーパーマン | > | またつづきお願いできますか? (2017/9/2 16:43:37) |
誘拐犯♂ | > | 【了解しました! また是非お願いします!】 (2017/9/2 16:44:58) |
スーパーマン | > | ありがとうございます。ではまた (2017/9/2 16:45:09) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/9/2 16:45:13) |
誘拐犯♂ | > | 【お疲れさまです!】 (2017/9/2 16:45:50) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/2 16:51:00) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:37:13) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンはいらっしゃいませんかね? 催眠術でスーパーマンを操って色々させたいです。】 (2017/9/2 22:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/2 23:15:24) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/2 23:15:42) |
誘拐犯♂ | > | 【再度待機してみます!】 (2017/9/2 23:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/2 23:37:37) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/3 14:32:23) |
誘拐犯♂ | > | 【下記のイメージでスーパーマン、お待ちしてみます。】 (2017/9/3 14:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/3 14:53:00) |
おしらせ | > | クラークケントさんが入室しました♪ (2017/9/3 15:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラークケントさんが自動退室しました。 (2017/9/3 16:09:06) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/3 17:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/3 18:34:36) |
おしらせ | > | クラークケントさんが入室しました♪ (2017/9/3 19:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラークケントさんが自動退室しました。 (2017/9/3 19:42:27) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/3 21:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/3 22:03:05) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:03:27) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマン、お待ちしてます。シチュエーションは下記の通りです。】 (2017/9/3 22:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/3 22:23:47) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:42:59) |
誘拐犯♂ | > | 【もう少しスーパーマンをお待ちしてます。催眠術で操って色々させたいです。】 (2017/9/3 23:15:15) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/3 23:19:27) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/4 16:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/4 16:54:14) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/4 19:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/4 19:32:06) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/4 23:31:01) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマン、募集しています。 】 (2017/9/4 23:31:24) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/4 23:42:27) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/5 12:30:32) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/5 12:30:43) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/5 18:12:57) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/5 18:34:16) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/5 23:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/5 23:33:55) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/6 18:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/6 19:03:32) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/6 19:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/6 19:24:36) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/6 21:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/6 21:23:38) |
おしらせ | > | クラークケントさんが入室しました♪ (2017/9/7 09:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラークケントさんが自動退室しました。 (2017/9/7 09:38:29) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/7 18:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/7 19:07:24) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/9/7 23:13:11) |
おしらせ | > | ペニス・ブラリーノさんが入室しました♪ (2017/9/7 23:16:48) |
スーパーマン | > | なにやら不穏な気配を感じるな……。(ただならぬ気配に警戒するスーパーマン。汗でムキムキな体には青いピチピチスーツが張り付き、赤いパンツが食い込んでいる) (2017/9/7 23:16:58) |
ペニス・ブラリーノ | > | こんばんは (2017/9/7 23:17:57) |
スーパーマン | > | こんばんは (2017/9/7 23:18:14) |
スーパーマン | > | ………なんだ…?敵の気配はするようだが…… (2017/9/7 23:26:28) |
おしらせ | > | ペニス・ブラリーノさんが退室しました。 (2017/9/7 23:26:41) |
スーパーマン | > | ふむ、気のせいだったようだな。またパトロールを続けるとしようか(そう言うとマントをはためかせ夜の空へと飛び立った) (2017/9/7 23:28:29) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/9/7 23:37:08) |
おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/8 00:35:43) |
市民 | > | (クリプトンナイトで弱り、敵から逃げ延び路地裏に倒れ込んでいるスーパーマンを犯したいです) (2017/9/8 00:36:53) |
おしらせ | > | 市民さんが退室しました。 (2017/9/8 00:42:19) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/9/8 08:41:51) |
スーパーマン | > | はー…はー……。なんとか……一命を取り留めたか………。(敵の持っていたクリプトナイトでピンチに陥っていたスーパーマンは命からがら逃げ延びた) (2017/9/8 08:44:21) |
スーパーマン | > | く………ッ。だが…もう体力が………。(人気の無い裏路地で倒れてしまい、意識はあるものの動けなくなってしまった…)うぐ……こんなところ悪党にでも見つかってしまったらひとたまりもない……。 (2017/9/8 08:46:58) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/9/8 09:02:25) |
おしらせ | > | クラークケントさんが入室しました♪ (2017/9/9 15:45:49) |
おしらせ | > | クラークケントさんが退室しました。 (2017/9/9 15:52:21) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/9 16:33:25) |
誘拐犯♂ | > | スーパーマンの気配がしたようだが気のせいか…? (2017/9/9 16:36:07) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/9 16:52:09) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/9 22:37:24) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/9 22:50:15) |
おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/10 10:10:32) |
市民 | > | 薄暗い路地裏を通る。ふと、行き止まりの道の先を見ると、見慣れたヒーローが倒れていた。 (2017/9/10 10:12:10) |
市民 | > | あれは・・・?スーパーマン?微かに息をしているが目を覚ますようすがない。 (2017/9/10 10:13:28) |
市民 | > | (クリプトナイトでやられ、弱っているスーパーマンを介抱しつつ、犯したいです) (2017/9/10 10:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市民さんが自動退室しました。 (2017/9/10 10:37:02) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/9/10 11:37:51) |
スーパーマン | > | だれ…だ……。(こちらへ向かってくる足音は聞こえてきたものの、身体を動かすことができない) (2017/9/10 11:39:17) |
スーパーマン | > | だめだ……体が……(疲れもありそのまま深い眠りへとついてしまった……) (2017/9/10 11:39:50) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/9/10 12:02:23) |
おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/10 13:32:15) |
市民 | > | スーパーマン、スーパーマン・・・。(肩を揺すり、声をかけるが目を覚ますようすがない) (2017/9/10 13:35:13) |
市民 | > | 戦闘後で、汗をかき艶かしい姿でスーパーマンが倒れていた。 (2017/9/10 13:39:50) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/9/10 13:56:33) |
スーパーマン | > | (汗でスーツは張り付き、乳首や筋肉の筋は浮き出ていていやらしいボディペイントとなっている…)ん………ふぅ………(苦悶の表情で深い眠りについている) (2017/9/10 13:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市民さんが自動退室しました。 (2017/9/10 13:59:55) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/9/10 14:00:31) |
通りすがり | > | 【こんにちは!】 (2017/9/10 14:00:42) |
スーパーマン | > | 【こんにちは】 (2017/9/10 14:01:32) |
通りすがり | > | 【いらっしゃいますか?】 (2017/9/10 14:01:35) |
通りすがり | > | 【あ!いた。えっと、寝てるとこから続けていいですか?NGとかありますか?】 (2017/9/10 14:01:56) |
スーパーマン | > | 【キツめのグロとかスカでなければ大丈夫ですよ】 (2017/9/10 14:02:47) |
通りすがり | > | (とある日の夜更け。人気のない路地裏を歩いていれば、視線の先に何やら物体をみつけて。近づけばそれは、力無く横たわったヒーローだと分かり。揺すってみるが起きる気配はなく、とりあえず抱き抱えると自宅へと連れ帰り。ベッドに寝かせれば、怪我しているのかと思いつつ、いやらしく浮き出た乳首や、股間の膨らみを触ってみる) (2017/9/10 14:06:30) |
通りすがり | > | 【よろしくお願いします。気に入らぬ点などあったら、随時言ってください】 (2017/9/10 14:07:35) |
スーパーマン | > | ふうぅ……んん……っ…(乳首や股間を触られ甘い声を出してしまう。日頃から禁欲していたのとクリプトナイトの影響によって体が敏感になってしまっていた) (2017/9/10 14:08:25) |
スーパーマン | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2017/9/10 14:08:46) |
通りすがり | > | お、生きてるようだな(と、反応があったことに安堵して。それならしっかり処置をせねばと思い、コスチュームをゆっくりと脱がしていき。やがてヒーローの筋肉質な体が露になれば、その体を揺り起こし)君、大丈夫かー?(と、なんとか起こそうとしている) (2017/9/10 14:11:47) |
スーパーマン | > | (スーパーマンの鍛え抜かれた体が顕になり、雄々しい筋肉は汗で濡れていた)う、うーん……ここは………?(揺り起こされ目を覚ますスーパーマン。いまだ意識は朦朧としていた) (2017/9/10 14:14:53) |
通りすがり | > | お、起きたか(と、安堵の笑みを浮かべて)安心して。ここは、私の家だよ。あなたが倒れていたから、ここまで運んだんだよ(と苦笑いして)どこか、痛む場所とかある? (2017/9/10 14:16:49) |
スーパーマン | > | そうでしたか……ありがとうございます。痛みはもうないですが……少し疲れが溜まっているのでしばし休ませてもらってもいいですか(倒れていたところを善良そうな男に介抱されて安心していた) (2017/9/10 14:18:49) |
通りすがり | > | 疲れてるなら…お風呂貸そうか?(と笑いながらヒーローをみて)今、怪我してるとこはないかと思って、コスチューム脱がしたとこだから、そのまますぐ浴びれるけど? (2017/9/10 14:22:07) |
スーパーマン | > | ああ。では甘えさせてもらってお風呂をいただこうかな(そのまま男についていく) (2017/9/10 14:23:10) |
通りすがり | > | おお、遠慮なく使ってくれていいよ(と言いつつ、浴室へ案内して)ミストサウナにもなるから、ゆっくり疲れを癒してね(と言うと、ミスト装置を作動させて。実はこのミストには、媚薬成分が配合されている) (2017/9/10 14:26:50) |
スーパーマン | > | ああ、ありがとう(と言いシャワーを浴びゆっくりと湯船でくつろぐ)ふぅ………。それにしても…やけに体がむずむすするような……。まだクリプトナイトの影響が残っているのか……?(媚薬成分と気付かず全身の火照りに疑問を持ちつつ風呂に浸かる) (2017/9/10 14:28:45) |
通りすがり | > | ふふふ、さて、どれくらい耐えられるかな(と、浴室にこっそりつけた監視カメラのモニターを見ながら笑っていて。徐々に、ミストの濃度をあげていき。その分、媚薬の効果もどんどんと増していく。) (2017/9/10 14:31:15) |
スーパーマン | > | ぐぉ………なんだ……おかしい………う……(濃度が上がっていく媚薬に身体はふらつき思わず湯船から出て、浴室で四つん這いになり耐える。股間は徐々に大きくなっていくがスーパーマンはそれどころではなく朦朧としてくる意識を奮い立たせようと躍起になっていた) (2017/9/10 14:34:17) |
通りすがり | > | (四つん這いになったヒーローを、モニターで見ながら笑っていて。最大限にミストの濃度を上げると、浴室前に移動し)大丈夫かー?疲れ、取れたかな? (2017/9/10 14:36:21) |
スーパーマン | > | (男に呼ばれると何とか立ち上がり、フラつきながら浴室を出る)あ、ああ………。いいお湯だった。ありがとう………(しかし股間は勃起している) (2017/9/10 14:37:59) |
通りすがり | > | おお、大丈夫か?(と、股間を勃起させながら出てきたヒーローを見て)のぼせてるようだけど、大丈夫か?(と言うと、ヒーローの背後から、さりげなくヒーローの股間と乳首に触れてみる) (2017/9/10 14:39:44) |
スーパーマン | > | う……ぐぅ………!(さりげなく触れられてビクビクと震え、足がガクついてしまう……)は…ふぅぅ……! (2017/9/10 14:41:42) |
通りすがり | > | お、おい!大丈夫か?(と、目の前で四つん這いに倒れたヒーローを見て。想像以上の効果だと内心思いながら、心配するふりをしてヒーローの背中やお尻など、至るところに触れてみる) (2017/9/10 14:43:42) |
スーパーマン | > | はぐ!?うぁああっ!!(体のいたる所を触られると四つん這いになりながら背中をしならせ、喘ぎ声をあげてしまう)はっはぁん…ぁ…あぁ……!(目はトロン緩み、口を半開きにしてはあはあと呼吸をしている…) (2017/9/10 14:45:53) |
通りすがり | > | だ、大丈夫か!?(と言いつつも、いい光景だと内心笑いながらヒーローを見て。その反応を楽しむかのように、ヒーローの股間をそっと握ると、扱いていく) (2017/9/10 14:47:45) |
スーパーマン | > | うっ!?ぐ、ぐはあ……!あぁ、さ、触るな……!(股間を扱かれて戸惑いながらも自分も腰を振ってしまい快感を受けようとしてしまう。勃起したチンポからは先走りがとめどなく溢れてくる) (2017/9/10 14:49:38) |
通りすがり | > | ま、まさか失禁したのか?(と苦笑いし)触るなと言いながら、何か気持ち良さそうだぞ?(と言いながら、ヒーローを刺激していく) (2017/9/10 14:52:12) |
スーパーマン | > | ふ、うぅ!そんな、ばかな!あっ!(そう言いつつもチンポはガチガチに勃起し、しごかれるたびに喘ぎ声を出しまくってしまう)も、もう!これ以上は…!手を止めてくれ…!(ついに限界になり男に許しをこうように懇願する) (2017/9/10 14:54:14) |
通りすがり | > | そうか。そこまで言うのなら、止めるよ(と言うと、体から手を離して)立てるか?(と、ヒーローを引き起こそうとする) (2017/9/10 14:56:20) |
スーパーマン | > | (絶頂……というところで手を離され…)あ……っ!あぁ………、あ……っ(手を離されてしまったことにより絶頂できなかったスーパーマンははあはあと荒々しく呼吸する。からだは絶頂を求めてしまっていたため……)あ…そんな……(と、独り言をこぼしてしまう) (2017/9/10 15:01:35) |
通りすがり | > | ん?どうした?(と首をかしげて。立ち上がったヒーローの股間を再び強く握り)もしかして、いかしてほしいのか?(と笑いながら、再び、そして先程より強い力で揉んでいく) (2017/9/10 15:03:51) |
スーパーマン | > | あ……あ……(強い媚薬の効果により頭の中はそれいっぱいになってしまっていたスーパーマンは……)う……い、いきたい……イかせてほしい……っ(みっともなく懇願してしまうその姿はスーパーヒーローからかけ離れていた……) (2017/9/10 15:06:17) |
通りすがり | > | ふふふ、変態なヒーローだな(と笑いながら、これでもかと言わんばかりにヒーローの股間を握り、揉みしごいていく) (2017/9/10 15:07:29) |
スーパーマン | > | うあっ!もうイく!イく!!(股間をもみしごかれるとそれだけで白いマグマを吹き上げ、盛大に絶頂した)うぐ……うぉ……(射精後の脱力感からその場にへたり込んでしまう) (2017/9/10 15:09:25) |
通りすがり | > | (やがてヒーローが射精して、その場に座り込み)やはり、すごいな(と笑うと、ヒーローを引きずるようにして隣の部屋へと運び)まだまだ、楽しませてもらうぞ(と言うと、部屋の中央に置かれた装置に連れていき。スイッチを押せば、たちまち直立した状態でヒーローが拘束されてしまう) (2017/9/10 15:15:56) |
スーパーマン | > | く、……いったいなにを……!(直立した状態で拘束されたスーパーマンは男に睨みつける)まだ楽しむとは…どういうことだ……! (2017/9/10 15:18:07) |
通りすがり | > | 君が射精するのを楽しむのさ(と言うと、装置を操作して。すると、太い管と羽毛のようなものがついた装置が出てきて、管はヒーローの股間に、羽毛のようなものはヒーローの両乳首に取り付けられると、それぞれ動き始め、刺激していく) (2017/9/10 15:21:55) |
スーパーマン | > | うっ!うぐつ!?うおっうぉぉっ!(乳首に羽毛で刺激されてその柔らかい感触に感じてしまった)お前は、一体……!?ふっううっ!く…! (2017/9/10 15:24:32) |
通りすがり | > | 私は、ちょっと変態なだけさ。君みたいなヒーローを弄ぶのが好きなね(と言うと、笑いながらヒーローが感じている様子を見ている) (2017/9/10 15:26:24) |
スーパーマン | > | く、くそぉ、く…!くああ…!!(身をよじらせ感じているスーパーマン。手も足も出せず成すすべなく男に弄ばれている) (2017/9/10 15:28:15) |
通りすがり | > | 気持ち良さそうだな(と笑いながらヒーローを見て)さぁ、再び果てるがいい(と言うと、装置を操作して、ヒーローへの刺激を最大限に強くしていく) (2017/9/10 15:31:44) |
スーパーマン | > | う…くそ……がはぁぁぁ!(最大限に一気に強くされれば、先ほどと射精したばかりにも関わらずすぐに絶頂へと向かい……。またもや常人以上の精液を吹き上げてしまった…)は、はぁ………あぁ……… (2017/9/10 15:33:31) |
通りすがり | > | ふふふ、どうだ?もっと気持ちよくなりたいか?(と笑い、一度装置を止めて。拘束したまま、ヒーローを見ている) (2017/9/10 15:36:10) |
スーパーマン | > | 今度は…なにをする……つもりだ……(二度の絶頂で力なく男を見るスーパーマン。次は何をされるのかという恐怖さえ滲んでいた) (2017/9/10 15:38:14) |
通りすがり | > | そうだな。今度は、自ら快楽を求めるってのはどうだ?(と言うと、装置を操作して。すると、股間に取り付けられた管が抜けて、代わりにアームが出てくると、強制的にヒーローの腕をつかみ、そのまま股間を握らせると、扱かせていく) (2017/9/10 15:40:41) |
スーパーマン | > | なんだと……!(強制的に腕を掴まれ、股間を握らされればさも自分が自慰するかのような体制となり)う……くぅ……う…!(アームのペースでしごきあげてしまう)うう…!うお…! (2017/9/10 15:42:26) |
通りすがり | > | ふふ、いい光景だな(と言いながら、自慰行為をするヒーローを笑って見つめている) (2017/9/10 15:43:39) |
スーパーマン | > | は…は…は……ぁ……!(笑ってみている男の前で自慰行為していることに恥ずかしさを覚えつつ、先走りを流してしまう) (2017/9/10 15:44:36) |
通りすがり | > | ふふ、いい光景だな(と笑い)ヒーローも、すっかり墜ちたな (2017/9/10 15:49:05) |
スーパーマン | > | うぐぉ……お………(ついには絶頂してしまい、3度目ともなれば勢いはなくなっているものの、どろりと濃い精液を出してしまった…)ち…くしょう……う… (2017/9/10 15:50:55) |
通りすがり | > | こんな姿、子供たちに見られたら終わりだな(と笑い)正義のヒーローが、自ら快楽を求めてるんだもんな(と言いながら、拘束されたヒーローを見つめている) (2017/9/10 15:53:58) |
スーパーマン | > | はあ……はあ……く、くそぉ………(三度も射精をさせられヒーローとしての自尊心をへし折られてしまい、敗北に打ちひしがれた。自ら快楽を求めてると言われてしまえば否定もできず苦虫を噛み潰したような顔をする) (2017/9/10 15:56:04) |
通りすがり | > | 【このあと、どうしますか?】 (2017/9/10 15:56:56) |
スーパーマン | > | 【そうですね、キリがいいのでこの辺で終わりにしますか?】 (2017/9/10 15:57:45) |
通りすがり | > | 【はい!】 (2017/9/10 15:58:34) |
スーパーマン | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/9/10 15:59:28) |
通りすがり | > | ふふふ、君はこれからも、私のおもちゃとして、ここで暮らすんだな(と言うと、ヒーローのコスチュームを、厳重に施錠された金庫にしまい。それからは毎日、地獄のような日々がヒーローを襲うのであった) (2017/9/10 16:00:16) |
通りすがり | > | 【ありがとうございました!また会えたら、こんなプレーしてみたいです】 (2017/9/10 16:00:35) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/9/10 16:00:39) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/9/10 16:01:02) |
おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:55:35) |
市民 | > | 前回は、スーパーマンに声をかけられなかったな・・・ (2017/9/10 16:56:22) |
市民 | > | 再び、路地裏を歩いているとまた、スーパーマンが倒れこんでいた (2017/9/10 16:57:17) |
市民 | > | ここは・・・、何かあるのか・・・?近くのゴミ箱には乱雑に捨てられたネックレス型のクリプトナイトが捨ててあった (2017/9/10 16:58:08) |
市民 | > | 何とか逃げたのはいいけど、ここで力尽きたのかな・・・(何かのためにクリプトナイトのネックレスを自分のカバンへとしまう) (2017/9/10 16:59:16) |
市民 | > | スーパーマン、スーパーマン起きて・・・ (2017/9/10 16:59:46) |
市民 | > | (声をかけるが、よほど疲れているのか起きてくる様子が見えない) (2017/9/10 17:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市民さんが自動退室しました。 (2017/9/10 17:23:02) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/11 14:54:58) |
superman | > | 平和が続く世の中でも人知れず悪さをするものは多い。supermanの活動が絶えることはなく、終始ヒーローを呼ぶ声は止まず、休養もできずにひたすら活躍し続けるsuperman、その身体には疲労がたまるも笑顔でそれを押し隠し、休養と共に発散できない体には大量の精液が股間に溜まり続けていた。 (2017/9/11 14:57:40) |
superman | > | 太陽の光を受けることで無限のエネルギーを得られるsupermanであってもその身体を蝕むように疲労は溜まっていく・・・ (2017/9/11 14:58:37) |
superman | > | 【NG要素特になし。必死にヒーローである意志とプライドを保とうとしつつ、自分の胸のSを正義の象徴として己の正義の貫こうとするsupermanをボロボロにできる方待ってます】 (2017/9/11 14:59:57) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/11 15:00:40) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/11 16:15:40) |
superman | > | ハァ・・・、ハァ・・・、(辺りを見回し)誰もいないようだ、ひとまずここで休むとしよう・・・・、ハァ・・・(活躍し終えた時の笑顔とは裏腹に疲れ切た表情、グッショリとかいた大量の汗で肌に張り付き、色めき立った印象を与える青いコスチューム、壁を背にsupermanはもたれかかるようにしながらズルズルと裏通りの一角に座り込む。休養なく活動し続けた彼には当に限界が来ているが、平和のためと活動し続け、時折こうして休憩を取っていた。だが、彼を徐々に睡魔が襲い・・・) (2017/9/11 16:20:27) |
superman | > | 裏通りの薄暗い一角、人の目につきにくいこの場所に崩れ落ちるように倒れこむsupermanは静かに寝息を立てていた。疲労がたまり切った彼は簡単に目覚めそうにはない・・・ (2017/9/11 16:23:04) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/11 16:23:17) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/11 18:12:48) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンに催眠術を掛けて操り色々させたいです。お待ちしていますね。】 (2017/9/11 18:13:20) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/11 18:26:05) |
superman | > | こんばんはー (2017/9/11 18:26:51) |
誘拐犯♂ | > | 【こんばんは、宜しくお願いしますね。 シチュエーションは催眠術系統になりますがNGではありませんか?】 (2017/9/11 18:27:21) |
superman | > | 問題はありません。自分はNGはなくて、supermanが必死に理性とか正義とかを保とうとするのをできなくさせておかしくなるならその方が面白いので。 (2017/9/11 18:28:35) |
誘拐犯♂ | > | 【良かったです。 参考程度に此方の過去ログを見ていただけたらと思います。申し訳ないのですが、少々取り込みまして、7時過ぎくらいからお相手お願いできますか?】 (2017/9/11 18:30:36) |
superman | > | はい、わかりました。では7時過ぎくらいにまた来ますね。必死に抗おうとしながらも催眠術に操られる感じで自分は楽しみたいと思ってます。NG行為は特にないのでスーパーマンを催眠術で好きに操っていただけたらと思ってるので楽しみにしてますね。 (2017/9/11 18:31:50) |
誘拐犯♂ | > | 【はい、有り難う御座います。ではまた後程宜しくお願いしますね! 失礼します。】 (2017/9/11 18:32:19) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/11 18:32:23) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/11 18:32:28) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/11 19:24:34) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/11 19:40:54) |
superman | > | こんばんは (2017/9/11 19:41:19) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンさん、遅れてしまって申し訳ありません。もう少々お待ちくださいませんか?】 (2017/9/11 19:41:25) |
superman | > | どれくらいになりますか? (2017/9/11 19:41:38) |
誘拐犯♂ | > | 【8時までには来れますね。 スーパーマンさんは時間制限がありますかね?】 (2017/9/11 19:42:15) |
superman | > | 自分は特にはないですが、夜は遅くとも0時か11時には終わらないときついかと。 (2017/9/11 19:42:45) |
誘拐犯♂ | > | 【分かりました。 ではもし大丈夫でしたら、このままにしておいても大丈夫でしょうか?】 (2017/9/11 19:43:08) |
superman | > | はい (2017/9/11 19:43:17) |
誘拐犯♂ | > | 【有り難う御座います。ではすみません。】 (2017/9/11 19:44:42) |
誘拐犯♂ | > | 【戻りました。お待たせしました。】 (2017/9/11 19:53:39) |
superman | > | はい、よろしくお願いします (2017/9/11 19:53:59) |
誘拐犯♂ | > | 【では宜しければ此方から書き出しますね?】 (2017/9/11 19:54:29) |
superman | > | はい、わかりました (2017/9/11 19:54:36) |
誘拐犯♂ | > | へヘヘッ…(満月の輝く夜。不穏な雰囲気の漂う豪邸の門。豪族を守る門番に突如闇が襲い掛かる。催眠スプレーで門番を簡単に眠らせてしまうと門を通る。そして予め調べておいた子供部屋へ向かえば子供を拐う。抵抗する少年を力ずくで抱き抱えながら豪邸から脱出し門をくぐり抜けるとゴールである逃走用の自動車の助手席に子供を詰める。)よしっ、…これでまた一億だな。(意図も容易く金が稼げる。こんなに美味しい仕事はないと思いつつ運転席に乗り込めばエンジンを掛けた男。) (2017/9/11 20:00:12) |
superman | > | 「待て、その子をおとなしく放すんだ!」子供が思わず発した助けを求める声を耳にし、遠くの街から猛スピードで飛来したスーパーマン。誘拐犯の車の前にマントを広げるようにしながら舞い降り、腰に手を当てて仁王立ちし、行く手を阻む。「おとなしくその子を解放してもらおうか」犯人から全く目を離す様子もなく、胸を張った姿はSのマークが突き出されて力強さを大きく醸し出す。「もうお前は逃げられないぞ、さあ、早く出てくるんだ!」 (2017/9/11 20:03:32) |
誘拐犯♂ | > | ッ!?……おや、……スーパーマンじゃないか。(車の前方のガラスを通して見えたのは大きく強調されたSマークが刻まれた逞しい胸。そして正義の象徴である赤いマントを見ればニヤリと口元を緩める。彼はきっと自分をただの誘拐犯としか思っていないだろう。)あぁ、……分かった。(そうスーパーマンに返事をすればエンジンを止めてドアを開く。大人しく降参するのかとスーパーマンが近づいてきたその時。ポケットから取り出した懐中時計をくるくる回し始める。) (2017/9/11 20:10:51) |
誘拐犯♂ | > | (ポケットから取り出した懐中時計をスーパーマンの目前でくるくると回し始める。)【訂正です。】 (2017/9/11 20:11:28) |
superman | > | 「んっ、こんな邸宅から誘拐事件を起こしたにしては素直な奴だな」誘拐犯の言葉を優れた聴力で聞き取ると意外と素直な言葉に拍子抜けし、思わず身体に張った力を少し抜き、腰に手を当ててはいるが多少ホッとした様子で車から降りてくる誘拐犯を見るも、誘拐犯がポケットから何かを出そうとするや緊張した表情で「何をする気だ!」誘拐犯の行動に目を向け、そのまま目の前に出された懐中時計に目を向けた瞬間、それから目が離せなくなっていく。「これがどうし……た……、……ぁ、んっ……」懐中時計がグルグルと回り出し、視線が懐中時計から離せなくなり、「こ、これは……、……ぅう、な、何をす……、……ぅぅぅ」少しずつ遠のき始める意識を必死につなぎとめようとするも、震えた声が微かに漏れ、身体はぶるぶると震えるしかない。腰に当てられた手も自然に力をなくしたように垂れ下がっていく。 (2017/9/11 20:17:20) |
誘拐犯♂ | > | 時計を見ろ……スーパーマン。…この時計だけを……。…(月光を時折時計が反射しスーパーマンの精悍な顔を時折照らしながら誘拐犯が口を開く。まるでスーパーマンに語り掛けるような口調、スーパーマンの思考を奪っていくように。)スーパーマン……お前は何も考えられない。頭の中は真っ白……なにも考えられない、そして考えたくない。…ただ俺の言葉を受け入れるだけだ……(誘拐犯の言葉がスーパーマンの脳内にこだまする。仁王立ちのように腰に手を当てていたスーパーマンも今では両手をだらりと垂らしてしまっていた。) (2017/9/11 20:23:10) |
superman | > | 「うぐ、ぐ……、ぁあ…………」時計から反射される月光が顔を照らすたびに、誘拐犯の声がスーパーマンの耳へと入り込み、目をそらそう、瞑ろうと試みる意識は四散し、目元の引きつりがなくなり、「あぁ……、ん……ぅ、ぁあ……」目の針を追うように両目はグルグルと回り、視界は回転し、はっきりとした意識も何も保てず、相手は誘拐犯だと思おうとして拳を作ろうとした手はプルプルと震えるだけに終わり、頭の中は誘拐犯の言葉が脳内を響き続け、思考は真っ白となり、「何……も、考……え……られ……ない……、わ、たし……は……、考え……られ……ない……、わた……しは……、ぅぅ……、……ぅっ、受け……入れ……、うぅ……、……る」震える声で、時折言葉を詰まらせ、途切れさせかけるも、視界は完全に虚ろとなっており、誘拐犯の言葉を反芻し続け、もはやその場にスーパーマンは力なく立ち尽くしていた。 (2017/9/11 20:32:01) |
誘拐犯♂ | > | そうだ……スーパーマン……。フフッ。何も考えずに俺の言葉を、声を受け入れるんだ……(あの超人ヒーローのスーパーマン。数々の悪を成敗し市民の平和を守ってきた彼が一般市民を相手にして何も出来ずにただ立ち尽くして時計を見つめる姿は興奮を誘う。)スーパーマン……お前は催眠状態だ……。……そしてお前は次に俺が言うフレーズを聞いたら……俺の仲間となり悪を正義だと思う。良いか?……悪を正義、悪事は正しいことと思う。(スーパーマンの意識を変化させるように言葉を何度も復唱させながら懐中時計は一定の早さでくるくると回っていた。)『月と星』だ…。『月と星』と呼ばれたら…スーパーマン、お前はどんな状況だろうと俺の命令に従う。良いな?(スーパーマンに繰り返し、繰り返し、聞かせ復唱させることでフレーズを刷り込ませていく。) (2017/9/11 20:37:07) |
superman | > | 「わたしは……ぅぅ……受け入れ……ぅっ……る……」微かな理性が抵抗しようとしているのか、最後の一言の前に言葉は途切れるも、誘拐犯の言葉を反芻し続けるスーパーマン。スーパーマンの目は虚ろなままに懐中時計の針を追い続け、催眠状態から抜け出せる様子はなく、少し猫背のような態勢で懐中時計を見続けたまま、「月と……星……、月と……星……、月と、星」月と星という言葉が脳裏に響き渡り、スーパーマンの思考を支配していくと、「私は……従う……、悪は……正義……、私は、従う……、悪は正義……」スーパーマンから表情が抜け落ち、無表情のまま、悪が正義という言葉の意味を考えることもできず、何度も聞かされる言葉を何度も反芻していくうちにスーパーマンの身体からは完全に力が抜け落ち、少しでも揺らしたら倒れそうな状態のまま、「私はあなたの命令に従います。悪は正義です」という言葉のみをはっきり口にし続けるようになっていった。 (2017/9/11 20:47:32) |
誘拐犯♂ | > | フフッ。よぉし、良い子だ。スーパーマン。…悪は正義だ。……(あの超人ヒーロースーパーマンを遂に手中に納めた優越感、高揚感を感じる。堪らず口元には笑みが溢れながら目の前の筋肉質なSマークが目立つ彼、スーパーマンを見つめれば懐中時計をしまう。彼の無表情の頬に手を添えれば軽く撫でてみて。スーパーマンを自分だけのものにできた喜びに浸りながら、正義感の強い彼に悪事を働かせてやろうと企んでいた。そんなときだった。スーパーマンと誘拐犯が対峙している間に助手席に乗っていた少年が扉を開けて必死に逃げていくのが見えた。)スーパーマン、子供を連れてこい。(誘拐犯が簡潔にそうスーパーマンに命令すると誘拐犯は運転席に乗り込みエンジンを掛ける。) (2017/9/11 20:53:51) |
superman | > | 「分かりました、ご主人様」無表情のまま機械音のような感情の伴わない声でスーパーマンは飛翔し、すぐさま子供の前に立つと、驚く子供を見下ろし、「ご主人様の命令だ」と捕らえ、無言のままに誘拐犯の前に差し出してしまった。子供はスーパーマンが誘拐犯の味方をしていることに驚き動揺し、「嘘だよね、スーパーマン」と声を上げるも、スーパーマンの表情に変化はなく、助手席を開けると、子供を車に押し込んでしまう。もはや完全に催眠にかかり、誘拐犯の言葉を聞き入れ、正義のヒーローという姿はかけらもなくなっていた。 (2017/9/11 20:58:03) |
誘拐犯♂ | > | ハハハッ!…スーパーマン、流石だな?(助手席に押し込まれた少年はスーパーマンが誘拐犯の味方をすることに驚き固まっていた。そんな様子に満足そうに口元を緩めるとスーパーマンに一言『付いてこい!』そう命令すれば自動車のアクセルを踏み込む。自動車は発進すると夜の闇を切り裂くように隠れ家へ向かっていく。サイドミラーやバックミラーに映るスーパーマンの姿にニヤリと口元を歪めた。) (2017/9/11 21:03:30) |
superman | > | 「分かりました」との言葉と共に飛び上り、誘拐犯の車の後をついていくスーパーマン。スピードを上げる誘拐犯の車から少しも離れることなく同じスピードで後を続くスーパーマンは催眠状態のまま、自分がしていることがどのような子とかも何もかも分かっておらず、誘拐犯の言葉によって思考を支配されたまま、ただただ後に続くように飛び続けていく。その顔は悪を正義と認識しているがゆえに、いつものような力強さのある表情であり、正義のヒーローという状態のままを保っていた……。 (2017/9/11 21:07:15) |
誘拐犯♂ | > | (暫く走行した後、街の郊外のとある小屋に辿り着く。その小屋に隣接されたガレージに車を駐車すれば運転席を開ける。)スーパーマン!…子供を小屋の中へ運んでくれるか?(誘拐犯はスーパーマンに命じる。悪を正義と認識する彼の表情は精悍でそして忠実なヒーローだと分かる。そんな彼のSマークを軽く愛撫すれば助手席にのっている子供を小屋の中へ運ぶように命令すれば先に小屋の鍵を開け中へ入っていく誘拐犯。) (2017/9/11 21:14:03) |
superman | > | 「分かりました。……ぁあ、ご、ご主人様……」とある小屋に車がたどり着くと誘拐犯のそばに舞い降りるスーパーマン。彼から一歩下がった場所に立ち、誘拐犯の忠実なしもべという様子を見せるも、彼が軽くSマークを愛撫しただけで声が喘ぐようなものに変わり、表情が一瞬だけ崩れるように歪む。それでも表情はすぐ戻り、助手席を開けると、子供を捕まえ、逃げられないようにしっかり抱えると、小屋の中へと続く。子供は必死にスーパーマンから逃げようとするがスーパーマンの腕は全く微動だにしない。「やめて、やめてよ、スーパーマン!」必死に叫ぶ子供の声もスーパーマンには届いておらず、正義の使命という表情のまま、子供を荷物のように抱え続け、小屋へと入り、誘拐犯に子供を無言で差し出していた。 (2017/9/11 21:19:27) |
誘拐犯♂ | > | フフッ。…スーパーマン、中々良い働きだ。(スーパーマンの超人的な能力が今では自分の物。ニヤニヤと満足そうに子供を受けとれば椅子に拘束する。そして猿轡を巻けば子供は取り敢えず放置する誘拐犯。椅子に腰掛ければスーパーマンを見つめる。)ハァ…。堪らないな、スーパーマン。……その青いコスチューム、赤いビキニ、赤いマントにブーツ、胸のSマーク。スーパーマン、その筋肉を誇張しながらお前の肉体を見せてくれ?(足を組み頬杖をつきながら彼を見つめる。) (2017/9/11 21:27:42) |
superman | > | 誘拐犯が椅子に座ると、スーパーマンはそのまま誘拐犯の前に立つも、肉体を見せてくれという命令を受けるや「分かりました、ご主人様」と、両足を肩幅くらいに広げ、両手を上にあげると両腕に力こぶを作り、ボディービルダーがやるように腕の筋肉を見せ、胸を張り、少し膝を曲げ、全身に力を入れ、コスチューム上に筋肉質な身体が浮かび上がるポーズになり、まっすぐに前を向く。「これでよろしいでしょうか、ご主人様」それだけいうと、スーパーマンはそのまま何も言わずにポーズを維持始めた。 (2017/9/11 21:35:02) |
誘拐犯♂ | > | あぁ、…素晴らしいぞ。…ヘヘッ、スーパーマン……。(誘拐犯は目の前で筋肉を誇張するポーズをとるスーパーマンを見ればじっくり、足の先から頭の上まで見つめる。スーツに浮かび上がる筋肉に惹かれるようにスーパーマンの力瘤に正面から向き合うようにして触り始める誘拐犯。スーツから香るスーパーマンの爽やかな汗の匂いを楽しみつつ、催眠術で意のままのスーパーマンを好き放題に扱う誘拐犯。) (2017/9/11 21:40:23) |
superman | > | 誘拐犯はスーパーマンの筋肉を細部まで見るように見つめ、そして触り始めていく。既に一度活動を終えて飛んできたせいか、軽く汗をにじませたコスチュームから醸し出される汗の匂いを堪能しつつ、スーパーマンの筋肉を、力こぶを撫でまわす誘拐犯「……ぅ」触れられていくと一瞬微かに声を発しかけるも、スーパーマンは表情を保とうとし続け、ポーズを維持し続ける。催眠によって誘拐犯の命令を聞くという言葉を受け入れているため、命令を忠実に従おうとする意識だけがスーパーマンの中にあり続けていた。 (2017/9/11 21:44:25) |
誘拐犯♂ | > | 流石、正義のヒーロー、スーパーマンの筋肉だな?地球人とは訳が違う。(誘拐犯はその手のひらで力瘤を撫でる。地球人とは筋肉の作りも違うだろうスーパーマンの筋肉を楽しみながらその手は首筋を這い、胸のSマークを誇張する大胸筋を大きく撫でるように触る。分厚い二枚の盾のような大胸筋に酔いしれつつ。)スーパーマン…お前の性事情について聞こうか?(誘拐犯は催眠状態に掛けられたスーパーマンを利用してスーパーマンの秘密を暴こうと企んでいる。) (2017/9/11 21:48:28) |
superman | > | 「……ぅっ、ぁあ……」大胸筋が大きく撫でられた時、スーパーマンの口が少し開き、思わずあえぐ声が漏れると、すぐさま表情を保とうとするスーパーマンだが、その表情は多少赤らめ、それでも必死に表情を作ろうとしている。だが命令を忠実に守ろうとする意識の中に恥辱が含まれ、そのまま撫でまわされることで表情が少し引きつっていく。それでも命令のためにやめるように言うことはなく、「私の性事情……、わ、私は……、ど、同僚の顔を思い浮かべて……自宅のトイレで処理しているだけですが……、ヒーローとしての活動が多く、最近は、ほとんど……していません……」誘拐犯の言葉のまま、隠す様子もなく、途中言葉を詰まらせるも性事情を明かしてしまっていた。大胸筋を撫でまわされて感じたのか、股間の赤いパンツにはかすかなふくらみが見えている。 (2017/9/11 21:54:55) |
誘拐犯♂ | > | ヘヘッ、スーパーマン。…お前は大胸筋が感じるみたいだな?(スーパーマンの反応を見れば先程もSマークを、大胸筋を撫でると喘ぎ声と共に体を震わしていた。頬も多少赤く染まっている彼の弱点を聞き出そうとそう質問をしてみて。)そうかそうか。…同僚とは男か?女か?どんなやつだ。……トイレでしかということはまだ未経験なんだな?…フッ、スーパーマン。俺にオナニーを見せてみろ?だが、コスチュームは脱ぐな?(大胸筋を撫でていた手はスーパーマンのスーツに浮かび上がる二つの突起を摘まめばスーパーマンの反応を伺う。そしてペロッとスーパーマンの頬を舐め上げればオナニーを誘う。) (2017/9/11 22:02:38) |
superman | > | 「は、はい……、私は……大胸筋に感じていま……す」言葉尻が少し小さくなり、顔は赤く染まっているが、質問に答えないで終わることはなく、「同僚は……女性……です、私の……大切な……女性です……、……は、はい……、私は……経験はありません……」恥辱が感情の中で唯一よみがえっているのか、表情を真っ赤に染めたまま質問に答え続けていくも、「こ、ここでオナニー……、コスチュームを、脱……ぁああっ!! あぁ……っ、んっっ……、ぁぁ……、ご、ご主人様……」命令に一瞬戸惑い、言葉が途切れた直後にスーツに浮かんだ突起をつままれると思わず叫び、必死に声を押し殺そうとするもできずに喘ぎ声を漏らし、誘拐犯を弱った表情で見つめ、口を半開きにあげて僅かに息を上下し、「わ、かり……まし……た……」返答と共にその場でM字開脚したまま座ると、右手で股間、左手で胸に手を触れ、それをゆっくりと撫でまわし始め、喘ぎ声を上げ始めていく。 (2017/9/11 22:12:00) |
誘拐犯♂ | > | 大胸筋が感じるようだな?…スーパーマン、他に感じるとこは何処だ?言ってみろ。(こんなに恥ずかしい質問。普段であればこんなことを聞く悪役は一瞬で消されるだろうが、今はスーパーマンは誘拐犯のもの。誘拐犯の命令には逆らえずに素直に言ってしまう快感が堪らない。)そうか。想い人ということだな。経験がないのか。それはいい。(ニヤニヤと不敵に微笑む誘拐犯。顔を赤く染め上げ羞恥心を煽られているのがよく分かる。)…んっ、…スーパーマンのオナニーなんて……エロいな……?……(Sマークを強調し、腰に手を当て、赤いマントを靡かせ、仁王立ちする正義のヒーローが今ではM字開脚でオナニーするこの堕落。誘拐犯は堪らないと言った表情で見つめながらスーパーマンの股間を爪先でグリグリ、と刺激してみる。) (2017/9/11 22:19:10) |
superman | > | 足元近くまである大きなマントを巻き込むようにマントの上に座り、M字開脚し、感じてしまっている胸を大きく撫でまわし、股間を撫でまわしたかと思えば、パンツ越しに中から主張しだしたそれをつまむとゆっくりと上下に扱き始めるスーパーマン。「ハァ……、ハァ……、ぁぁ……、ぁぁ……」声を吐き、息を吐いてオナニーをし続けると身体から汗を拭きだし、青いコスチュームが濃い色に変わりだす。表情は羞恥と恥辱に染まるも命令に忠実のままオナニーをやめる様子はなく、「……大、胸筋、肉棒、わき腹、鎖骨、うなじ、耳……」感じる場所をも答え、手を止めることなくオナニーを続けていく。「はぁ……、は……んああああっ、ぁぁ……、ご、ご主人さ……ま……、き、気持ちいいです……、っああああ、ぁぁ……」つま先で股間をぐりぐりとされるや大きく喘いで感謝の声をあげ、気持ちのいい表情を向け、さらに強く扱き始めていく。赤いパンツには小さく染みがうまれだしていた。 (2017/9/11 22:28:48) |
誘拐犯♂ | > | フフッ……堪らないなぁ。…(スーパーマンのオナニーを見れるなんてこの世で自分だけだろう。スーパーマンが正義の象徴のマントを踏みしめながらオナニーに没頭する様子を暫く見つめていた誘拐犯。するとスーパーマンが漏らして弱点を聞けばニヤリと笑う。)スーパーマン!……チンコを扱きながらベッドルームへ向かえ。着いたらベッドに仰向けに寝ろ。オナニーは続けろよ?(群青に染まるスーパーマンのスーツを撫でつつ命令する。この後は忘れることのできぬ快楽を与えて催眠術をより強固なものにし、より悪事に対しての嫌悪感、躊躇感の消滅感を図る。) (2017/9/11 22:34:33) |
superman | > | 「……んぁぁっ、わ、わかり、ました……ご主人、様……」指示されるままに胸を撫で、股間を扱きながら立ち上がり、その動作をしたまま、赤らめ、少し締まりのない表情を凛々しい形に保とうとしながら歩き出し、ベッドルームへと足を運ぶと、その姿のまま仰向けになり、その状態のままオナニーを続けていく。赤いパンツのシミは少しずつ大きくなり、先走りによってパンツが汚れていくが、命令通りオナニーをやめる様子はない。スーパーマンの身体から噴き出た汗で青いスーツは汗染みが増え、青と汗染みのまだらのような色に変わっていく。 (2017/9/11 22:39:51) |
誘拐犯♂ | > | エッチだなぁ?スーパーマン……。その厭らしい姿、堪らない……。パンツに厭らしい汁のシミが広がってるぞ?(誘拐犯はニヤニヤとベッドルームにマントをシーツのように広げその上でオナニーを繰り返すスーパーマンに口角を上げる。そして彼の弱点を既に知っている誘拐犯はスーパーマンの大の字に広げられた足の間に両膝を降ろすとスーパーマンの上に覆い被さるようにして。)んっ、……チュッ、…チュッ。……レロッ、レロッ、……チュプッ……(先ずはスーパーマンの首筋から。上下に舌先でスーパーマンの首筋を刺激するとその舌はスーツに包まれたスーパーマンの鎖骨へ移動し。鎖骨を厭らしく舐めあげるとスーツは唾液シミが刻まれる。感じる汗の味を楽しみながら遂にスーパーマンの突起に辿り着けば激しくスーツ越しに吸引してしまう。) (2017/9/11 22:47:34) |
superman | > | 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」股間を扱き続けるにつれてスーパーマンの息遣いが激しくなる中、誘拐犯がスーパーマンの上に覆いかぶさり、首筋を、鎖骨を舌先で、舌で舐め上げると「ぁん……っ、ぁぁ……、ぁあ……、んん……っ、くふ……、ぁああ……」少しは耐えようとしながらも艶めかしい顔で気持ちよさそうにあえぎ声を漏らしていき、口元から唾液が横に流れていく。身体からは気持ちよさからか汗が滲み出、スーパーマンの凛々しい表情も艶めかしさとともに、目元がトローンとしはじめ、「あぁっ!! ぁあっ、ご、ご主人、さま……、ああっ、そこは……っ、……イイ、あぁぁ……」乳首を勢いよくスーツ越しに吸われると甲高い声を上げて身をよじらせるも、その行為を受け入れていた。気持ちよさからかオナニーの手は止まってしまい、誘拐犯にされる行為に身を預けている様子となり、「ハァ・・・、ハァ・・・、も、もっと・・・・・・」ものほしそうな目でスーパーマンは誘拐犯を見つめていた。 (2017/9/11 22:57:16) |
誘拐犯♂ | > | んっ。…チュプッ……。随分と気持ち良さそうだな?スーパーマン。…フッ、もっと欲しいのか?正義のヒーローが悪党に乳首を吸われて気持ちいいんだよな?……(誘拐犯はスーパーマンを手に入れたことを強調するようにSマークに沿って自らの舌を這わせると誘拐犯の唾液がスーパーマンのSマークに染み込んでいく。そしてスーパーマンのオナニーの手が止まり更なる快楽を求める目にニヤリと笑えば。)あぁ。スーパーマン。……俺の事をしっかりと守り、仲間でいるんだぞ?(スーパーマンの耳元で息を吹き掛けるようにリップノイズを含めて囁く。スーパーマンの半開きの唇に己の唇を重ねる。ファーストキスを奪いつつ、はち切れんばかりに主張するスーパーマンの赤いビキニを手で包み込む。そして上下に激しく扱き始める。) (2017/9/11 23:04:49) |
superman | > | 「ぁぁ……、気持ち、イイです……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ほ、欲しいです……、もっと……、……気持ち、イイ……」Sマークに舌を這わせられ、胸を舐めまわされた感触に表情は締まりがなくなり、受け入れたままの姿で誘拐犯に返答し、喘ぎ声を漏らす。催眠で意識を支配されたため、理性を保つことはできず、恥辱や羞恥がわずかな抵抗となるも、今や性感帯を刺激され、スーパーマンに抗う意識はない。「ハァ……、ご、ご主人さ、あぁぁ……、守ります……、あなたは……仲間……、大切な人は、あなた……」囁かれた言葉を受け、スーパーマンの中にあった女性の姿が誘拐犯の姿に変わり、大切な存在という認識が脳裏に刻み込まれ、誘拐犯の唇を受け入れるとそのままスーパーマンも唇を押し付け、誘拐犯に股間を扱かれることで気持ちのいい表情を浮かべながらあえぎ続けていく。赤いビキニパンツは相当膨れ上がり、先走りでぐっしょりと濡れていたがまだ膨らみは大きくなりつつあり、青いタイツも、身体の下に敷かれているマントもまた先走りで汚れていった。 (2017/9/11 23:14:06) |
誘拐犯♂ | > | フッ。そうだ、…スーパーマン。お前の大切な存在は俺だ。悪は正義だ。悪事は正しいこと……(街の守護者、正義の象徴であるヒーロー、スーパーマンは催眠状態では完全に誘拐犯の手下、言いなり状態に。無防備に仰向けで体を差し出し敏感な箇所を触れられれば甘い声と震え、吐息が溢れる。そして下のスーパーマンの剛直からも大量の厭らしい汁が溢れ赤いビキニ、青いタイツ、赤いマントを怪我していく。そんな厭らしいヒーローに見惚れつつ。)何日も抜いてないんだろう?…すーーっ、ハーーッ。……俺の手の中でイッてしまえ?(スーパーマンの首筋、脇の下、胸の谷間に鼻を埋め汗の匂いを堪能した誘拐犯。赤いビキニの中へ手を忍ばせると青いタイツ越しにスーパーマンの肉棒を握る。グチュ!クチュ!と厭らしい音をたてながら扱き上げる。) (2017/9/11 23:20:10) |
superman | > | 「ご主人様は、大切な存在……、悪は正義……、悪は正しいこと……」催眠が上乗せされ、スーパーマンの意識に言葉がなおも刻み込まれ、グチュ、グチュと肉棒からは先走りがさらに漏れ、ビキニから染み出てタイツにもマントにも染みが広がっていく。「うぁ……、ぁ……っ、ぁ……っ」かなり長い期間を処理すらままならずにいたせいかかなり溜まっていたせいか、わずかな羞恥と恥辱が微かな理性となって射精を止めていたが、「うひぃぃぃ……っ、ぁぁぁ……っ、ハァァ……、あ……ぁぁあっ、んあ……っ」青いタイツ越しに強く肉棒を握られると理性をかなぐり捨てたように叫び始め、大きく息を吐き続けたかと思えば、「イ……、イ……、イ……、イクゥゥゥゥゥゥッ!! イクッ!! イクッ!! あぁぁ……イクッ!! イクゥゥゥゥ……」ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、と激しくいやらしい音を立てて誘拐犯の手の中で射精し、果てていく。その表情は完全に堕落しきった表情に成り代わり、正義のヒーローの欠片もなかった。 (2017/9/11 23:33:22) |
誘拐犯♂ | > | よぉし、……よしっ、……たっっっぷり出たな!(今まで誰もが成し遂げられなかったスーパーマンを射精させることが出来て大変満足そうに笑う。青いスーツを飛び越して赤いパンツにまでシミを広げてしまったスーパーマン。息を荒くして頬を赤らめる彼の頬に手を添えて呼吸する彼の口元に顔を運べばスーパーマンに己の吐息を座らせる。)フフフッ、スーパーマン。今夜はもう帰って大丈夫だ。……街に着いた瞬間、催眠状態は解ける。そして子供は救ったと思うんだ。良いな?(暫くして動けるようになったスーパーマンにそう命令する。) (2017/9/11 23:40:41) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンさん、キリも良さそうですしこの辺で如何でしょうか!】 (2017/9/11 23:41:22) |
superman | > | 【そうですね、またやるとしたら続きは後日がちょうどよさそうですし】 (2017/9/11 23:41:48) |
誘拐犯♂ | > | 【はい、とても楽しかったのでまた是非お相手していただきたいです。今度はしっかりと悪事を働いてもらいますよ?(笑)】 (2017/9/11 23:42:22) |
superman | > | 【わかりましたー、今回で完全に催眠にかかりましたからもう理性も何もなく催眠通りに動きますよー(笑)】 (2017/9/11 23:42:58) |
誘拐犯♂ | > | 【おおぉ! ではいつも通りのスーパーマンでいろ。ただ悪は正義だ……そう刷り込んだら悪と言う正義のために戦うスーパーマンが!】 (2017/9/11 23:44:11) |
superman | > | 【そうなりますね(笑)でも催眠を気づかせないために月と星と誘拐犯が言わない限りは今まで通り、言った瞬間、悪を正義となるって感じでいいかと(笑)】 (2017/9/11 23:45:10) |
誘拐犯♂ | > | 【はい、是非是非! あの強靭な肉体を持つ最強ヒーローのスーパーマンを味方につけるなんてもうなにも怖くないですね(笑)】 (2017/9/11 23:45:55) |
superman | > | 【そうですね、正義から悪に成り代わる最強戦士、弱点のクリプトナイトがない限りは怖くないでしょうね】 (2017/9/11 23:48:42) |
誘拐犯♂ | > | 【とても心強いです。 長時間有り難う御座いました! また是非、お相手宜しくお願いしますね!】 (2017/9/11 23:49:23) |
superman | > | 【はい、またよろしくお願いします。たぶん夜しかできないのでできる時間は限られると思いますが。あと、一応先ほどの続きだけ出しておきますね】 (2017/9/11 23:49:56) |
誘拐犯♂ | > | 【はい、ではまた夜に会えましたら! あ、態々有り難う御座います! 此方はお先に失礼しますね。おやすみなさき!】 (2017/9/11 23:50:30) |
誘拐犯♂ | > | 【おやすみなさい!に訂正です。(笑)】 (2017/9/11 23:50:46) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/11 23:50:51) |
superman | > | 「ハァ……、ハァ……、あぁ、イイ……、気持ち、イイ……」射精しきってすべてを放出したスーパーマンの表情は締まりが全くない、堕落しきった笑みで満たされていた。たまりにたまった精液は誘拐犯の手の中に納まりきらず、タイツもパンツも下に敷かれたマントはおろか、大きく広がり、青いスーツにも広がり、白濁液が浮かび上がってひどく汚しつくされている。赤いパンツは白濁した精液でぐちゃぐちゃに濡れ、タイツとスーツにもひどく染みが広がり、マントも流れ落ちた染みや汗染みで汚く汚れ、背中のSマークがにじむような色に変わっていた。大切なコスチュームがひどく汚れたにも拘らず、スーパーマンは微動だにせず、誘拐犯が手を抜いても自ら手を股間に触れ、残った精液を無理やり肉棒を握って染み出させるくらいだった。 (2017/9/12 00:02:20) |
superman | > | 「ハァ……、今夜は、これで終わりですね……、わかりました……、ご主人様……」息は上がっているため、弱々しい声だが、返答ははっきりと返ってくる。射精によって完全に身をゆだねたスーパーマンの意識は催眠に完全にかかり切っていたのだ。「子供は救った。はい……、わかりました」そういうと、スーパーマンは立ち上がり、そのままの姿で小屋から出て行こうとする。だが、射精疲れで少しふらふらっとし、その拍子にマントから何かがこぼれ出た。それはスーパーマンの姿になったときにマントの隠しポケットに押し込まれた普段着ているスーツと社員証だった。だがそれに気付いた様子もなく、正体がバレてしまうことにも気づかないまま、小屋の外に出るとそのまま飛び立っていく。そしてデイリープラネットの屋上に戻った瞬間、「……んっ、ここは……。……確か私は子供を誘拐犯から助けてここに戻……っ、こ、これは……」意識を取り戻すも催眠によって子供を救ったばかりと認識したまま、無残な姿に言葉を失っていた。 (2017/9/12 00:02:33) |
superman | > | 「な、何が……、思い出せない、私は確かに誘拐犯から子供を守り、戻ってきたはずなのに……、これは……、……疲れているのだろうか、記憶の欠落はないというのに」股間から広がった染み、意識が戻り、認識すると共に身体に宿る倦怠感、股間が軽くなっているが、パンツもタイツもぐっしょりと濡れ、マントすらもひどく濡れ、社員証やスーツを紛失していた。この状態では会社に戻ることも厳しい。自宅に戻る他ないが、この姿では正義のヒーローとしての活動もままならない、何が起きたのかもわからないスーパーマンはこの後苦悶に襲われつつも急いで自宅に戻り、あらゆる処理を行う羽目になったのだった。だが、この騒動によってスーパーマンの活動を再開するのが遅れてしまい、再び休みなく活動し続ける日が増えていくのだった・・・(続) (2017/9/12 00:02:45) |
superman | > | 【誘拐犯さん、また続きができるのを楽しみにしてます】 (2017/9/12 00:03:05) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/12 00:03:08) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/12 22:16:57) |
誘拐犯♂ | > | 【こんばんは。待機してみます。】 (2017/9/12 22:17:13) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/12 22:27:47) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/12 23:36:22) |
superman | > | 謎の一件から早数日、スーパーマンは混乱こそあったが普段の生活を取り戻していた。だがスーツについた染みはうっすらと残り、汗等で気づかれにくいもスーパーマンの中に恥辱や羞恥が残る日々は続く。また脳裏の中での大切な人が変化したため、いざ性処理をしようとしたスーパーマンは全く発散できず、ただ時間を無駄に過ごすだけに終わっていた。社員証やスーツの紛失などもあり、捜索し続けるスーパーマンだがそれらも見つからず、それでも平和に活動し続けるスーパーマン。 (2017/9/12 23:39:47) |
superman | > | 社員証の紛失で正体がバレ、スーツの紛失で体型やサイズなどが大方知られてしまっていることも知らず・・・ (2017/9/12 23:40:45) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/12 23:44:29) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/13 12:36:02) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/13 12:36:13) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:24:26) |
誘拐犯♂ | > | クラーク……ケント……。デイリープラネット新聞社……?(スーパーマンを催眠術により手に入れた誘拐犯。地球上の生物は決して彼には敵わない。そんな最強の存在を手駒にした誘拐犯には最早怖いものは無かった。そんな中、スーパーマンが去り際に落としていった社員証、そしてスーツを拾った誘拐犯。クラーク・ケントと記載されたその社員証を見つめつつ、この男が本当にスーパーマンなのか、半信半疑であった。) (2017/9/13 23:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/14 00:15:49) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/14 20:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/14 21:19:38) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/14 22:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/14 23:19:34) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/14 23:28:11) |
superman | > | 【一時的に不調は起きたが平和のために活動し続けるsuperman だが、スーツのシミはまだ薄っすらと残り、脳裏に刻まれた催眠の余波は彼に性処理ができない状態にさせ、既に身体にかなり溜まっていた・・・】 (2017/9/14 23:31:17) |
superman | > | 【仮の姿クラークケントの時は優柔不断でさえない大男でしかないせいか、それが正義のヒーローsupermanとは似ても似つかない】 (2017/9/14 23:44:33) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/14 23:45:21) |
おしらせ | > | クラーク・ケントさんが入室しました♪ (2017/9/15 12:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラーク・ケントさんが自動退室しました。 (2017/9/15 13:23:59) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/15 18:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/15 18:57:50) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/15 20:50:19) |
誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンを催眠術で操るシチュエーションが希望です。待機していますね。】 (2017/9/15 20:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/15 21:18:42) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/15 23:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/16 00:35:28) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/16 08:08:15) |
誘拐犯♂ | > | 【おはようございます。 待機していますね。】 (2017/9/16 08:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/16 08:28:47) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/16 17:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/16 18:01:06) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/16 18:57:42) |
superman | > | スーパーマンが催眠術にかけられる一件があってから早数日、催眠によってすべてを忘れたスーパーマンも一時は不調であったが、今は仮の姿での仕事も、ヒーローとしての活動も順調に行える状態に戻っていた。ただ催眠によって大切な存在の認識を自ら書き換えてしまったがゆえに処理することが全くできなくなってしまったため、自分の時間を引き裂くように仕事と活動をし続け、身体には、股間にはかなりの量がたまっていた。そしてスーツの汚れもようやく綺麗に落ち、あの時の出来事のこと等も完全に忘れ、スーパーマンは今日も平和のためのパトロールを続けていた・・・・・・。 (2017/9/16 19:08:22) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/16 19:14:41) |
おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/16 19:53:26) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/16 20:04:40) |
superman | > | こんばんは (2017/9/16 20:04:54) |
誘拐犯♂ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2017/9/16 20:07:01) |
superman | > | 平日はなかなか時間を合わせられなかったので、続きをお願いしたいと思いまして (2017/9/16 20:07:27) |
誘拐犯♂ | > | 【こちらこそ、すれ違いばかりすみませんでした。 はい、是非お願いします】 (2017/9/16 20:08:07) |
superman | > | 前に終わり際に正体バレの伏線を落としていったのでうまく活用してもらえたらいいなと思ったりです。書き出しをお願いしてもらってもいいでしょうか? (2017/9/16 20:08:44) |
superman | > | 自分はNGがないので好き放題にしていただけたらいいです。 (2017/9/16 20:09:00) |
誘拐犯♂ | > | 【勿論です。 書き出ししますので少々お待ちください。】 (2017/9/16 20:09:38) |
superman | > | はい、お願いします (2017/9/16 20:09:47) |
誘拐犯♂ | > | (スーパーマンに催眠術を掛けて以来暫く会っていなかった。暫し活動を休止していたのだろうスーパーマン。彼が落としていった社員証とスーツはスーパーマンの正体なのだろうか。クラーク・ケントと呼ばれる彼が本当にスーパーマンだという証拠を掴むために誘拐犯は普通の市民を装いデイリープラネット社へやって来ていた。彼がスーパーマンなのなら、ここへ来ればいつでも好きに操れる。)すみません。クラーク…ケントさんはいらっしゃいますか?(受け付けにいた女性に話しかける誘拐犯。先ずは彼を呼び出すことからだ。) (2017/9/16 20:14:52) |
superman | > | 「クラークケントですか、少々お待ちください。……今ちょうど会議室で打ち合わせを終えたようですが、何か約そ……」いぶしかげに誘拐犯を見る女性だったが、彼の目を見て数秒後、「はい今日、お約束でしたね。少々お待ちを……、……この通路を右に曲がった突き当りにあります、会議室Bに待機するよう伝えますのでどうぞあちらへ」催眠にかかった受付嬢はてきぱきと動いてクラークを会議室にとどめ、誘拐犯に場所を伝える。隣にいた受付嬢も同じように彼を見ていたために同じように催眠にかかったようでまったく疑問に思っていない。・・・そのころ、クラークも取材で必要な顧客が来たと言われて会議室に足止めされていた。彼もまた仕事上級なことはよくあるため、まったく疑問に思っていない。 (2017/9/16 20:22:44) |
誘拐犯♂ | > | フッ。ありがとう。…(受付嬢を意図も容易く催眠術に掛けてしまう。一般人であれば数秒あれば催眠術に掛けるなど容易いことだ。流石のスーパーマンは数秒では催眠術に掛けることが出来なかったものの、今ではスーパーマンに刷り込んだキーワードを呟けばいつでも彼は手下となる。会議室Bへとやって来た誘拐犯は扉をノックし中へ入っていく。)貴方がクラークさんですか?(スーパーマンではなかったことの事も考え丁寧に応対する。) (2017/9/16 20:28:58) |
superman | > | 「はい、私がクラークケントです。しかし、あなたはどちらさまでしょうか。これから急きょ取材で遠出する予定でしたが、その取材の際に重要なことを知っていらっしゃる方とお聞きしました。ただ、その子とは一部の社員しか知らないことでしたので……」正確には取材で遠出、ではなく、ヒーロー活動で遠出する予定だったのだが、それを取材という形にうまくすすめたのだった。「失礼……、仕事上、疑ってしまう癖がありまして……」そういいながら透視能力を駆使して目の前の男が怪しいものではないかどうかも確認しているクラークだが、特に危険物が見当たらないためにそれは途中で終える。ただ懐中時計に既視感こそ持っていた。「とりあえずそちらへ」男に近くの椅子に座るようにすすめ、「それで取材に関してですが、訪問理由を詳細にお願いしてもよろしいでしょうか」クラークはメモを手に取り、男をじっと見た。男を不審にこそ思ってはいるが、それでも記者という仮の姿でいることを貫いている。 (2017/9/16 20:34:43) |
誘拐犯♂ | > | あ、私はデイリープラネット社と秘密契約しているものでして。政界の裏事情、芸能界の真実、様々な事件の真相をデイリープラネット社に売ってるものです。……ただ、今回の記事はクラークさんが調べようとなさっていたことに関係があると思いまして。(恐らく彼はあの超人的な視覚と透視で己を観察するだろうと変なものは一切持ち込んでいない。強いて言えば己の武器はクラークケント、いやスーパーマンそのものだ。)いえいえ、お気にせず。失礼しますね。(彼の謝罪に対して快く応対しつつゆっくりと腰を下ろす。椅子は軽く音を響かせると彼がメモを用意しこちらを見つめてくる。)……えーと。…『月と星』……が……(彼の意識が己に向いたのを感じればしっかりと後先を考えたような口ぶりで彼の聴覚をつつくようにキーワードを呟いた。) (2017/9/16 20:42:35) |
superman | > | (秘密契約……、なるほど、それなら情報を仕方があるまい、程々に話を通して帰ってもらうべきだろう)そう考えながら男の目を見て話を聞く態勢を取った直後、「月と……星……」そのキーワードを聞いた直後、クラークの意識は一瞬で遠ざかり、脳裏に刻み込まれた催眠が彼の意識を乗っ取り、クラークの目が虚ろになったかと思えば、「ご無沙汰しています、ご主人様。今日はどのようなご用件でしょうか。私はご主人様の命令を受け入れ、悪を正義と認識して活動してまいりましょう」と男の前で土下座を始めていた。催眠に入って手から取り落としたメモ帳などの事にも目をくれず、男に深々と頭を下げ、最初に催眠にかかったときのように詰まることもなくはっきりと男をご主人さまという。あのキーワードだけで完全にクラークは催眠状態に陥っていた。そして本来秘密にしているはずのこともスラスラと彼に話してしまう、「本日は取材と称して正義のヒーローの活動を行うために遠くに向かう予定でしたが、ご主人様の予定を優先いたします」と。 (2017/9/16 20:49:15) |
2017年09月02日 16時35分 ~ 2017年09月16日 20時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>