「版権フェイスシットプロレスリング」の過去ログ
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2017年08月12日 21時54分 ～ 2017年09月17日 22時53分 の過去ログ
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| 西木野真姫 | > | 【了解しました＾＾ ではやはり基本無しで】 (2017/8/12 21:54:04) |
| 如月千早 | > | 【すみません、よろしくお願いします】 (2017/8/12 21:54:16) |
| 西木野真姫 | > | くぅ…重たい、わねっ…！（真姫も千早も基本的にはスレンダーなほうなのに、押してくるお尻のは驚くほど重たい。必死に押し返す真姫だが、ぐいぐい押し込まれると、気を抜いたらすぐに押し込まれてしまいそう。それにこんなに強く押されていたら、お尻を引けないから、叩きつけることもできなくって…ここは頑張って押し返すしかないと）こんなところで、負ける気はない、わよっ…！（ぐいぐい尻を突き出して押し返す。それだけじゃただの押し合いになって、膠着してしまうと思った真姫は、千早の尻を磨り潰すように左右に尻を振って擦るような動きで押し返す） (2017/8/12 21:57:44) |
| 如月千早 | > | そちらこそ…いいお尻ですよっ…！（ぐいぐいとお尻を押し合いへし合いしていると、真姫が押し方を変えてきて左右に擦るような動きになり） んっ…/// そっちがその気なら私もっ…！（真姫が左右に振るなら千早はぐるぐるとお尻を回して真姫のお尻をこねくり回すような押しを見せていこうと。押し返すというよりは真姫の尻肉を揉み回してその力を奪おうというような動きで） (2017/8/12 22:00:48) |
| 如月千早 | > | 【多少気持ちよくさせるとかそういう動きならOKですよ。私もそうするかと思います】 (2017/8/12 22:01:09) |
| 西木野真姫 | > | なっ…ちがっ…んぅっ///（実は真姫にそのつもりはなくて、押し出す力になればいいくらいの気持ちだったのだが…千早はそれを真姫が千早のお尻を気持ちよくさせようとしたのだと解釈して、やり返してきた！揉みまわすような絶妙な動きで真姫のお尻にお尻を擦りつけてくる千早の動きに、思わず顔を赤くして声を漏らしてしまうが…）いいわよっ///…受けて立ってあげるわよっ///（こうなったら、やらないと負けてしまうと、真姫も千早のお尻を揉むようにお尻を擦り返す。少しセクシーなお尻のこすり合いに、二人の少女が甘い声をあげていく…） (2017/8/12 22:10:39) |
| 如月千早 | > | んっ…/// くはっ…///（お互いお尻をくねくねと回しながらこすりつけあう、プロレスとは言えず、尻相撲とも言い難いようなセクシーなバトルに会場もヒートアップしていく） んんっ…ま、負けないわよっ…（お互いの尻肉がこねくり回される中、千早はお尻に力を込めて肉を固くさせ、真姫の尻肉にそれを食い込ませてさらにこねくり回す力を高めようと。同時にこちらのお尻をこねくり回されないようにしようと） (2017/8/12 22:13:45) |
| 西木野真姫 | > | んんぅ///…んうぅう///わ、私だってぇ…（お尻とお尻を揉み合わせていると、千早がお尻に力を込めてお尻の弾力を増して真姫の尻にさらにお尻を食い込ませようとしてきた。しかし、それはうまくいかない。なぜなら、このタイミングが嘘みたいに重なって、真姫もお尻に力を込めていたのだ。お互いに力を増したお尻はさらにつよくお互いを揉み合い……二人の戦いは妙な方向にエスカレートしていくが）きゃぁあっ///（ここで、その流れが変わるくらいのハプニング。激しいこすり合いにビキニが耐えかねてずれてしまい、真姫と千早のお尻がぷりんっ♪と丸見えになってしまう） (2017/8/12 22:19:53) |
| 如月千早 | > | くっ…お尻が…っ（千早の狙いははずれ、お互いのお尻をこねくり回す展開が変わらない。意地になってお尻を回していると突然） えっ？きゃあ～っ！（千早の水着がずれ、まんまるとしたお尻がぷりんと露になってしまう） (2017/8/12 22:21:54) |
| 西木野真姫 | > | （さすがにこんなみんなの前でお尻を晒すのは恥ずかしすぎる。慌てて千春から距離を取るとビキニを直してお尻を隠す真姫）ちょ、っと！あなたが変なこと始めるから、みんなの前でお尻をっ…！（涙目になりながら、そう言い放つ真姫） (2017/8/12 22:26:55) |
| 如月千早 | > | （ハプニングで膠着状態が解除され、距離を取った真姫。普段ならお尻が丸出しになって当然猛烈に恥ずかしがるであろう千早だが） …っ！今しかないっ！（アドレナリンが噴き出ている千早は、恥ずかしさを闘争本能が上回ったようで、慌てて距離を取った真姫を追いかけ、生尻ヒップアタックをお見舞いしようと） (2017/8/12 22:31:14) |
| 西木野真姫 | > | 【今までも非常に良かったのですが このログが一番燃えます＾＾すごく必死な感じがｗ】 (2017/8/12 22:33:50) |
| 如月千早 | > | 【興奮していて今までよりも激しく…というのは私も好きな展開です(笑)】 (2017/8/12 22:38:07) |
| 西木野真姫 | > | ちょっ…と、うそでしょっ！？！（ビキニを直した真姫に対して、千早は、まさかの直すよりも先に生尻のままヒップアタックを仕掛けてきた！これには、完全に不意を突かれた真姫、ほとんどガードもできずにお腹にヒップアタックを打ち付けられてしまって…その衝撃に悲鳴を上げながら）きゃぁあっ！？（もともとロープ際だったから、そのままロープに背中から突っ込んでしまう。しかも、悲惨なことに…せっかく直したビキニがロープに引っかかってまたずれ下がる！）もぉぉおっ！！！なんなのよぉっ！！（これにはもう真姫も頭にきてしまい、ロープの反動を利用して千早に向かっていき…生尻ヒップアタックをお返ししてしまう！） (2017/8/12 22:38:53) |
| 西木野真姫 | > | 【お返しｗ】 (2017/8/12 22:39:33) |
| 如月千早 | > | これが…プロの覚悟というものです…っ！（生尻ヒップアタックをお見舞いした千早。真姫を突き飛ばして、得意げになってそれほど格好良くもない決め台詞を放ってみるが） うぐっ！（その隙にこれまた開き直ったのか真姫の生尻ヒップがお腹にヒットしてしまい、尻もちをついてダウンする。かろうじてずれた水着はそのままでいて） くっ…貴方の覚悟も相当なものですね…（おなかをさすりながら真姫の生尻を見つめ、追撃に備えて） (2017/8/12 22:42:15) |
| 西木野真姫 | > | （二人とももうビキニは前しか隠していないが、そんなこと構っていられないと勝負を続行させる…）私はっ…負けたくないだけよっ！！！（…しかし、尻もちをついてこちらを向く相手を責めるのは難しい。真姫は千早の肩を掴むと力任せに引き上げて…そのまま反対側のロープにぶん投げるハンマースルー！走り出した千早に続いて、追いかけるように自分も走り出すと）…このまま、お尻で吹っ飛ばすわっ！（ロープで戻ってきた千早にジャンピングヒップアタック！） (2017/8/12 22:49:24) |
| 如月千早 | > | くっ…（そのまま立ち上がらさせられてハンマースルーでロープへ投げられる） そ、そうはさせま…っ！（そのまま跳ね返っていってはまずいと、ロープを掴んでバウンドをこらえるが） きゃあっ！（動きを止めたところに真姫のヒップアタック！都合の悪いことにそれが千早のお尻に炸裂し、勢いのあるヒップアタックに千早の上半身がトップロープとセカンドロープの間から外に出てしまい、真姫に向けて丸出しのお尻を突き出した間抜けな姿勢になってしまって） (2017/8/12 22:52:24) |
| 如月千早 | > | 【ここ、できればまたスパンキングをお願いしたく…(笑)】 (2017/8/12 22:52:45) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2017/8/12 22:55:09) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんは】 (2017/8/12 22:55:29) |
| 如月千早 | > | 【こんばんわ】 (2017/8/12 22:55:42) |
| 優木あんじゅ | > | 【あ、ゴメンなさい間違えました。こんばんわ。失礼しました。】 (2017/8/12 22:55:53) |
| 西木野真姫 | > | 【昨晩は寝落ちしてしまいました； 申し訳ありませんでした】 (2017/8/12 22:55:53) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2017/8/12 22:55:56) |
| 西木野真姫 | > | 【バトル楽しかったのでまた続きさせてください】 (2017/8/12 22:56:13) |
| 西木野真姫 | > | き、きまったっ（ロープで戻ってきたと思った千早は、そのロープを掴んで跳ね返るのを堪えていた。しかし、それが逆に真姫にとっては幸運なことに…ヒップアタックは直撃するは、吹き飛んだ千早がロープの間から体を半ば投げ出して動けなくなるなど、まさにクリティカルヒット。お尻がスースーしてきになるが、ここで直していてこの好機を逃すわけにはいかない。真姫も生尻のままで千早に近づき）これでも、くらいなさいよぉっ！！（右手で千早の背中を押してロープに押し付けて固定しながら、左手でその真ん丸のお尻をひっぱたく！） (2017/8/12 22:59:47) |
| 西木野真姫 | > | 【こんな感じでどうでしょうか＾＾；？リクエストのスパンキング～＾＾】 (2017/8/12 23:00:09) |
| 如月千早 | > | し、しまった…！動けな…きゃあっ！（突然の出来事に混乱して身動きが取れなくなっていると、背中を抑えられて生のお尻にスパンキングがさく裂する！） い、いたぁ…！（先ほども叩き合ったお尻だが、Tバック状態よりも生尻の今の方が心なしか痛みが強く、恥ずかしさも混じって色っぽい悲鳴を上げてしまう。ぱたぱたと足を動かす千早） (2017/8/12 23:01:48) |
| 如月千早 | > | 【いいですね！このまま続けてもらえば…負けちゃいそうですけど(笑)】 (2017/8/12 23:02:16) |
| 西木野真姫 | > | っ…いま、決めなくちゃっ…！！（大きな破裂音、お尻をひっぱたく音が響き渡る。生尻をひっぱたかれるなんて相当痛そうだけど…ここで決めないとどんな反撃を食らうかわからない、そうなれば、次は真姫がこんな風に生尻を叩かれるはめになりかねない。そうならないためにも、真姫はここで勝負を決めるべく）このっ！このっ！このっ！！（何度も何度も、まるで子供を叱る母親のように、千春の真ん丸のお尻をひっぱたいていく真姫！必死の抵抗で手足をばたつかせるけど、それくらいじゃ逃がさない） (2017/8/12 23:05:57) |
| 西木野真姫 | > | 【続けました＾＾ 結構長くなってきてますし、これで決めちゃいましょうか】 (2017/8/12 23:06:17) |
| 如月千早 | > | いたっ！痛いっ！やだっ…！（子供のようにお尻をどんどん叩かれてしまう千早。状況が状況だけに反撃も抵抗もできなくて、いいようにお尻を叩かれてしまう。そうしているうちに痛みと恥ずかしさが入り混じり、快感に変わってきたようで…） や、やめてっ…お尻ペンペン…しないでぇ…///（頬を紅潮させながら息を荒くする千早。ばたつかせている足もおとなしくなり、なされるがままにお尻を叩かれてビクンビクンと震えている） (2017/8/12 23:07:55) |
| 如月千早 | > | 【そうですね。もしよければ…決着はフェイスシットよりコーナーに押し付けるスティンクフェイスの方が好みなんですが…いかがでしょう？】 (2017/8/12 23:08:31) |
| 西木野真姫 | > | 【いいですよ～よりましょうか～】 (2017/8/12 23:08:53) |
| 如月千早 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/12 23:09:17) |
| 西木野真姫 | > | 可愛そうだけど…あなただって、逆だったら止めないでしょ！？（お尻の痛みに加えて、叩かれ続けることが快感に変わってきたらしい千早。その色っぽい声を観客に聴かれる屈辱を想うとかわいそうではあるが…だからって手を抜くわけにはいかない。もう抵抗もできない千早のお尻を次々とひっぱたく！）はぁっ…はぁっ…はぁっ！これで、最期よっ！（叩きすぎた真姫の方が息を荒くする中、真姫は今度こそトドメだと千早の頭を掴み、引きずり、コーナーに後頭部を押し付けると…）せ～のっ…！（ロープを後ろで持ちながら、お尻を突き出して千早の頭をコーナーポストとお尻で挟みつぶす！スティンクフェイスだ！）このっ！このっ！！（さらに、さっきみたいにお尻に力を込めて固くしてから、顔をぐりぐりと磨り潰すおまけつきだ） (2017/8/12 23:13:25) |
| 西木野真姫 | > | 【こんなでどうでしょうか？＾＾；】 (2017/8/12 23:13:36) |
| 如月千早 | > | ペンペン…しないで…（お尻をどんどん叩かれて、すでにお尻全体が真っ赤になってしまっている千早。もはや抵抗もなくぴくぴくと体を震わせているだけだが…） いやっ…離して…ふむっ！（まったく動けないところを掴まれてコーナーに座らされ、スティンクフェイスで顔面をお尻でつぶされてしまう） ふむっ！ふむっ！ふむっ！（ただでさえスパンキング攻撃で興奮して呼吸が荒くなっているところで顔面をお尻でつぶされ、さらに擦られてしまうとすぐに息が苦しくなってきてしまう。わずかな抵抗として真姫のお尻に手を当てるが力はほとんど入っておらず…） (2017/8/12 23:16:26) |
| 如月千早 | > | 【いいですね。次のロールあたりでKO…ですかね(笑)】 (2017/8/12 23:16:57) |
| 西木野真姫 | > | （明らかにもう抵抗らしい抵抗ができていない千早を前に…）離さないわよっ…！（真姫は絶対にこのスティンクフェイスは離さないつもりだ。この技で決める、その一心でお尻を押し付け顔を押しつぶす）…今日のルール、覚えてるでしょ？これはフェイスシットじゃないから…あとは、お尻にキスしながらギブアップするしかないのよ…！（真姫の柔らかい尻肉が千早の顔を覆いつくし呼吸すらさせないと窒息攻撃に。そして、この試合を終わらせるには千早がギブアップするしかないと、降伏勧告のように言い放つ。そして、その執拗なお尻攻撃を前に…） (2017/8/12 23:23:19) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね＾＾； そして、ＫＯというよりギブアップ宣言させようかと＾＾；】 (2017/8/12 23:23:40) |
| 如月千早 | > | んんっ…！（そ、そんな…と言おうとしたようだが、顔面を覆われていてそれすらもできなくて。尻叩きで限界まで上げられた興奮を、真姫のふくよかなヒップに包まれる快感でさらに高められてしまい、どんどん呼吸が荒くなる…しかしその呼吸も許されなくて） ……//////（もはやなすすべなく、真姫のお尻を軽くぺんぺんと叩いて、ギブアップ宣言にかえて） (2017/8/12 23:26:48) |
| 西木野真姫 | > | （真姫のお尻を舐めた。その動きは、普通のプロレスならタップと等しい行為…つまり、ギブアップの宣言だ）……////（試合が終わると、恥ずかしさがぶり返してくる。同性とはいえ他人に生のお尻を舐められるなんてと、顔を真っ赤にした真姫。すぐにスティンクフェイスを解いてビキニを直すと…まだそれどころじゃない、千早のビキニも直してやり）その…いい、勝負だったわ……！また戦ってあげてもいいけど……こ、今度はお尻出すのだけはやめるわよっ（そう言いながら握手するために手を差し伸べる真姫） (2017/8/12 23:33:45) |
| 西木野真姫 | > | 【次レスで握手して〆てもらえればなと】 (2017/8/12 23:34:10) |
| 如月千早 | > | ぷはっ！（真姫の生尻を舐め、完全に屈服させられた千早だが、ようやくスティンクフェイスから解放されて呼吸を取り戻す） はぁ、はぁ、はぁ…えぇ…負けたのは悔しいですが、不思議と悪い気はしませんね…（真姫にずれて丸出しのお尻を直してもらうと恥ずかしそうに立ち上がり握手を返して） えぇ、よろしければまたリベンジさせてください。そのときは…覚悟しておいてくださいね？（顔を紅潮させながら真姫に微笑む） (2017/8/12 23:36:24) |
| 如月千早 | > | 【これで終わりでしょうかね～】 (2017/8/12 23:37:26) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね～＾＾長い時間お付き合いありがとうございました】 (2017/8/12 23:38:15) |
| 西木野真姫 | > | 【楽しいバトルができました】 (2017/8/12 23:38:29) |
| 如月千早 | > | 【ありがとうございました。こちらも楽しかったです！時間があっという間に過ぎました】 (2017/8/12 23:38:47) |
| 如月千早 | > | 【もしよければ別な場所で少し雑談、はいかがでしょうか？】 (2017/8/12 23:39:32) |
| 西木野真姫 | > | 【よかったです＾＾ それではまた、お会いできましたら闘わせてください】 (2017/8/12 23:39:33) |
| 西木野真姫 | > | 【今日のところは解散ということで～＾＾】 (2017/8/12 23:39:44) |
| 如月千早 | > | 【分かりました。また勝負しましょう。今日はこの辺で失礼しますね～】 (2017/8/12 23:40:13) |
| 西木野真姫 | > | 【はい、おやすみなさい～＾＾】 (2017/8/12 23:40:24) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/8/12 23:40:27) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2017/8/12 23:40:31) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:11:53) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/8/14 21:15:19) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:48:46) |
| おしらせ | > | 桐生つかささんが入室しました♪ (2017/8/15 22:59:39) |
| 桐生つかさ | > | 【こんばんは〜】 (2017/8/15 22:59:48) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:00:21) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんは～】 (2017/8/15 23:00:32) |
| 絢瀬絵里 | > | 【先客の様ですし出ますね】 (2017/8/15 23:00:49) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2017/8/15 23:00:53) |
| 桐生つかさ | > | 【申し訳ないです、こんばんは】 (2017/8/15 23:01:26) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんは～ タイミングが悪かったですね；】 (2017/8/15 23:02:19) |
| 西木野真姫 | > | 【互角希望ですが大丈夫でしょうか～】 (2017/8/15 23:02:45) |
| 桐生つかさ | > | 【引き分けとかが希望ですか？】 (2017/8/15 23:03:14) |
| 西木野真姫 | > | 【できればですが～】 (2017/8/15 23:03:38) |
| 桐生つかさ | > | 【なるほど…白黒つけたかったので合わないようなら失礼します:】 (2017/8/15 23:05:38) |
| 西木野真姫 | > | 【了解です すみませんでした～】 (2017/8/15 23:06:03) |
| 桐生つかさ | > | 【いえ、お疲れ様です】 (2017/8/15 23:06:42) |
| おしらせ | > | 桐生つかささんが退室しました。 (2017/8/15 23:07:45) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/8/15 23:09:04) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:09:09) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:24:10) |
| 絢瀬絵里 | > | 【こんばんわ】 (2017/8/15 23:25:15) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/15 23:25:25) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:25:25) |
| 西木野 真姫 | > | 【こんばんは～】 (2017/8/15 23:25:45) |
| 絢瀬絵里 | > | 【こちらこそ】 (2017/8/15 23:26:56) |
| 西木野 真姫 | > | 【下にあるように互角相討ち希望ですが大丈夫ですか？】 (2017/8/15 23:27:43) |
| 絢瀬絵里 | > | 【構いませんよ 痛み分けとかという意味でよろしいでしょうか？】 (2017/8/15 23:28:30) |
| 西木野 真姫 | > | 【そうです 最後二人とも失神とか 二人同時にギブアップとか】 (2017/8/15 23:29:16) |
| 絢瀬絵里 | > | 【わかりました】 (2017/8/15 23:30:06) |
| 西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/15 23:30:49) |
| 西木野 真姫 | > | 【あと、キャラはエリーチカ以外無理ですか？サンシャインキャラとかデレマスとか】 (2017/8/15 23:31:23) |
| 絢瀬絵里 | > | 【キャラ変更ですか？…可能ではありますが、どういったキャラがよろしいでしょうか？】 (2017/8/15 23:32:04) |
| 西木野 真姫 | > | 【サンシャインなら善子とか デレマスなら卯月とか本田美央とか あるいは小泉花陽ｖｓ小日向美穂とか】 (2017/8/15 23:33:21) |
| 絢瀬絵里 | > | 【その中だとデレマスなら凛、未央、卯月で…】 (2017/8/15 23:35:14) |
| 西木野 真姫 | > | 【でしたら凜でお願いしてもいいですか？】 (2017/8/15 23:36:29) |
| 絢瀬絵里 | > | 【わかりました】 (2017/8/15 23:36:42) |
| 絢瀬絵里 | > | 【では、変えてきますね】 (2017/8/15 23:37:11) |
| 西木野 真姫 | > | 【わがまま言ってすみません；μ’ｓのしかもＢｉＢｉ内でバトルっていうのがどうしてもやりにくく】 (2017/8/15 23:37:16) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2017/8/15 23:37:40) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:38:44) |
| 西木野 真姫 | > | 【改めてお願いします】 (2017/8/15 23:39:38) |
| 渋谷凛 | > | 【変更してきました】 (2017/8/15 23:39:54) |
| 西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/15 23:40:12) |
| 渋谷凛 | > | 【いえいえ、ルールとかどうします？】 (2017/8/15 23:41:10) |
| 西木野 真姫 | > | 【お部屋的にプロレスですよね 】 (2017/8/15 23:42:14) |
| 渋谷凛 | > | 【そうですね ほかにNGとかあれば…】 (2017/8/15 23:43:36) |
| 西木野 真姫 | > | 【互角であれば何でもありです】 (2017/8/15 23:44:01) |
| 西木野 真姫 | > | 【希望としては同じ技での相打ち入れたいなと】 (2017/8/15 23:44:22) |
| 渋谷凛 | > | 【わかりました】 (2017/8/15 23:44:29) |
| 西木野 真姫 | > | 【そちらのＮＧと希望する文字数聞いてもいいですか？】 (2017/8/15 23:45:46) |
| 渋谷凛 | > | 【文字数ですか…むしろどのくらいの文字数で考えておりました？】 (2017/8/15 23:46:21) |
| 西木野 真姫 | > | 【割と長くもいけるのでお相手の方のスタイルに合わせれればなと】 (2017/8/15 23:47:21) |
| 渋谷凛 | > | 【中程度ですかね…もしかしたら短いと思われてしまうかも…】 (2017/8/15 23:48:01) |
| 西木野 真姫 | > | 【中程度なら問題なしです～ では、衣装とか決めて始めてみますか？】 (2017/8/15 23:50:24) |
| 渋谷凛 | > | 【わかりました 書き出しはどうしますか？】 (2017/8/15 23:57:41) |
| 西木野 真姫 | > | 【お願いしていいですか？】 (2017/8/15 23:58:15) |
| 渋谷凛 | > | 【はい では少々お待ちを…】 (2017/8/15 23:58:31) |
| 西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます。書き終わってからでいいのでＮＧも教えてください】 (2017/8/15 23:59:02) |
| 渋谷凛 | > | 【NGはグロもスカも…あんまりキャラや世界観と合わないのはというので】 (2017/8/15 23:59:57) |
| 渋谷凛 | > | 【途中で出してしまいましたがグロもスカも個人的には問題ありませんが あんまりかけ離れたのは…という意味です】 (2017/8/16 00:00:38) |
| 西木野 真姫 | > | 【わかりました。 この二人でデレマスラブライブ世界観ならグロスカはなさそうですよね】 (2017/8/16 00:01:37) |
| 渋谷凛 | > | コンサートアリーナに併設されたリングが目立つアイドル対抗プロレス大会。互いの出番とプライド、意地をかけたぶつかり合いが話題を呼び大盛況を呼ぶ中。 リングに上がるのは346プロの売り出し中アイドル渋谷凛であった。 「お客さん…だいぶ来てるね…こっちも頑張らないと」 セクシーな黒い水着に身を包んだ凛はこうした形のリングに上がるのは初めてで熱気に圧倒されながらも、それに恥じぬ戦いをしようと静かに闘志を燃やしながら花道を進んでいく。 (2017/8/16 00:07:28) |
| 西木野 真姫 | > | その凛の対戦相手は大人気スクールアイドルユニットμ’ｓの西木野真姫。こちらも黒いビキニブラにホットパンツというセクシーなリングコスチューム姿で花道を歩いていく「なんで私がこんなことっ…けど、やるからには勝つわよっ」初めての試合、しかもスクールアイドルをしていても滅多にない水着衣装に少し照れを感じて顔を赤くしているが…恥ずかしくはあるものの、もともと負けず嫌いの真姫。彼女は彼女なりに闘志を燃やしつつロープをくぐってリングイン。 (2017/8/16 00:16:08) |
| 西木野 真姫 | > | 【今更ですが いい出だしをありがとうございます。こちらも続きます】 (2017/8/16 00:17:46) |
| 渋谷凛 | > | 「あ…、あなたが西木野真姫さんね… 今日はよろしく…」 先にリングインしていた凛の前に入ってくる赤毛の少女にそう言いながら、対照的な長く黒い髪の少女はそう告げる。 蒼と紅、イメージカラーも対照的な二人の対戦に周囲のボルテージも一層高まっていくのを感じながら、それに充てられ上気していく体をウォーミングアップさせながらゴングを待っている。「…お互い水着だとちょっと恥ずかしいよね…」 (2017/8/16 00:21:10) |
| 西木野 真姫 | > | 「私は…一応あなたのこと知ってるわ、ＴＶで見ただけだけど… こっちこそ、よろしく…」真姫からすれば目の前の少女は初めてまじかで見て話をする芸能人であり、若干気後れするものの。冷静にスタイルを見れば同じ年の女の子同士、そんなに変わらない。顔も、確かに美形だけど、自分だったら負けてはいないとも思う。臆することはないと自分に言い聞かせながら、頬を軽くたたいて気合を入れる真姫。「そうね……っていうか、プロのアイドルでも恥ずかしかったりするのね…ちょっと意外だわ」そうして、二人がぽつぽつと言葉を交わしていると、運営が試合開始のゴングを鳴らしていく (2017/8/16 00:27:15) |
| 西木野 真姫 | > | 【特にやりたいシチュとかあればコメントで入れてください。そうなる様に試合誘導しますし】 (2017/8/16 00:27:49) |
| 渋谷凛 | > | 【わかりました】 (2017/8/16 00:28:33) |
| 渋谷凛 | > | 「私のこと知ってるんだ。ありがと …まぁ、だってこんな格好は…ね」 そう真姫と話しをしているうちにゴングが鳴り響く 「…っと、話の続きは試合の後でね」 そう言って、ゆっくりと腰を落としながら、真姫の方をぐっと見据え身構えるとまずは真姫の出方を伺おうとする。 (2017/8/16 00:34:00) |
| 西木野 真姫 | > | 「…そうね、試合の後で」真姫もゆっくりと腰を落とし構えを取っていく。ゆっくりと凜に近づきながら…同じ凛でも星空の方より落ち着いていて話も合うし、曲のこととかも聞いてみたいなんて考えるが。だからと言ってなれ合う気はなくってこの試合には絶対に勝つって闘志を燃やしながら凛と向かい合う距離まで接近して「…言っとくけど、相手がプロだって絶対負けないわよっ！」挑発するようにそう言いながら、凛を睨み付けていく。 (2017/8/16 00:40:27) |
| 渋谷凛 | > | 「それはお互い様、負ける気なんてないから…学生アイドルさん」 そう真姫を睨み返して、こちらからグイっと顔を突き出すような体勢をとるとそう煽り返して見せる。 スタイルも性格もどこか似たもの同士なだけにどうしても意識がぶつかり合ってしまう。 「で、どうするの？」 そう言って真姫を改めて煽り返して、先手を打たせてやろうとする (2017/8/16 00:47:56) |
| 西木野 真姫 | > | 「ふぅん…」わざわざ顔を突き出して挑発なんて、せっかくプロのアイドル相手に最初くらいは花を持たせてやろうと先手を譲ったつもりだったのに。そういう態度をとるんだったらと、真姫は右手を大きく振りかぶって「じゃ…こうするわ！」手のひらを目いっぱい広げて凛の顔目がけて思いっきりビンタを叩きつけようとして (2017/8/16 00:51:44) |
| 渋谷凛 | > | 頬にビンタを食らいながらもキッと睨み返し 「…痛っ…！ いきなり顔から行くんだ…なら…こっちも！」 凛も片手で手を押さえながらも、手のひらを広げて真姫の横顔めがけて張り手を張ろうとする 「これはお返しよ！アイドルの顔に張り手を食らわせたからにはわかってるんだろうね…！」そう真姫に声を上げる (2017/8/16 00:58:52) |
| 西木野 真姫 | > | 「痛っ…！ 顔なんて突き出すから殴ってほしいのかなって思ったのよっ！それをお返しなんてイミワカンナイ！」お返しのビンタを顔にもらってしまう。凛の細腕でどこからそんな力が出るのかわからないが、ビンタを食らった真姫の顔が真横を向くくらいの威力だった。思わず叩かれた頬を手で押さえキッと凜を睨み付けると「こっのぉっ！」すぐさま凛の顔にもう一発ビンタをやり返していく！ (2017/8/16 01:05:31) |
| 渋谷凛 | > | 「…きゃあっ！」 パシンッ！と音がすると自慢の黒髪がさらりと揺れ、最初のよりも強いビンタを受け頭全体が揺れる。 「…痛っ…！ また顔に…っ！」 顔を痛みで歪ませながら思わず後ろにのけぞりながらも、わき腹めがけて脚を蹴りだす (2017/8/16 01:11:37) |
| 西木野 真姫 | > | 「んぐぅうっ！？！」お返しに飛んできた蹴りが脇腹に突き刺さり、体を折り曲げくぐもった悲鳴を上げる真姫。「…そっちこそっ！…女の子の身体蹴ったわねっ！」痛みで顔をゆがませながらも、ヤクザキックを凛の腹目がけて突き出していく！ (2017/8/16 01:18:12) |
| 渋谷凛 | > | 「んっ…！」 鳩尾に真姫の蹴りが突き刺さり体がくの字に折れ曲がる凛 歯を食いしばりながらマットの上に立ち続けようと踏ん張って見せる。 「や…やるわね…」 そう顔をあげると真姫をぐっと睨みつけると思わず後ろに下がり距離をとって、態勢を立て直そうとする (2017/8/16 01:23:08) |
| 西木野 真姫 | > | 【すみません～下でリクエストしてた同じ技での相打ちって入れさせてもらっていいですか？結構好きなシチュエーションなもので】 (2017/8/16 01:25:22) |
| 渋谷凛 | > | 【良いですよ では次で】 (2017/8/16 01:26:10) |
| 西木野 真姫 | > | 「…そ、そういう貴女は、ちょっと期待外れね…！」明らかに脇腹への蹴りのダメージで苦しそうな真姫がそれを認めずに虚勢を張る。凛が引いたのをいいことに脇腹に手を当てて痛みを緩和させつつ…凛が下がった距離を真姫の方から詰めていき！「やぁあっ！」気合の声とともにその程よく肉の乗った美脚を振り上げ、リンコスが少し食い込んだ股間を大きく開くハイキックを凛の側頭部に叩き込もうとしていく！ (2017/8/16 01:30:47) |
| 西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます＾＾； これからもこういうお願いしちゃうかもしれませんが；何とかお付き合いいただけると嬉しいです】 (2017/8/16 01:31:18) |
| 渋谷凛 | > | 【いえいえお互いさまです】 (2017/8/16 01:31:31) |
| 渋谷凛 | > | 「期待外れですって…！」 その言葉に凛が顔色を変えると、先ほど食らった鳩尾を手のひらでさすりながら 「とぉおっ！」 真姫が大きく脚を開かせたのを見て、こちらもそれを相殺するように脚を大きく上げてハイキックを叩き込もうとする (2017/8/16 01:34:30) |
| 西木野 真姫 | > | 「な、なにすんのよぉっ！？」真姫のハイキックに合わせて凜もハイキックを放ってきた。キックとキックがぶつかり合い、相殺され、脚同士を押し合わせて膠着する。ホットパンツなんてセクシーすぎる衣装の二人が股を大きく開くハイキック姿で、脚と脚をぶつけて股間を突きつけ合う格好は妙にいやらしく、観客の歓声があがる。そんな歓声の中、十数秒の脚同士での鬩ぎ合いの後、いったんハイキックをあきらめた真姫は脚を戻して「私の脚の長さ、見せてあげるわっ！」すぐにマットを蹴る様にしてもう一度ハイキックを繰り出していく！ (2017/8/16 01:42:01) |
| 西木野 真姫 | > | 【いい相打ちいただいたんで何時もよりレスが長くなりました＾＾；】 (2017/8/16 01:42:35) |
| 渋谷凛 | > | 【いえ、ありがとうございます】 (2017/8/16 01:42:55) |
| 渋谷凛 | > | 二人のセクシーなぶつかりに上がった完成に少し戸惑いながらも 「ととっ…」 こちらも脚をしまうように戻すと 「それはこっちのセリフ、どっちの脚が上か教えてあげるわ…！」 そういってこちらも軽やかに大きく脚をあげ蹴り上げた 「…今度こそ…っ！」 (2017/8/16 01:46:40) |
| 西木野 真姫 | > | 真姫と凜がほとんど同時にハイキックを蹴り出した！ゴォッ！と空気を裂く音が立つほどの鋭い蹴りだ。その蹴りと蹴りが交差して…しかし、今度は脚と脚がぶつかるよりも先に凛のハイキックが真姫の側頭部を蹴り飛ばしてしまう！「きゃぁあっ！？」頭に走る鋭い衝撃に、悲鳴をあげる真姫。ハイキックを放った最中という片足立ちの状態で蹴られたせいで、そのままリングに倒れ込んだ。美脚アイドル同士の蹴り合いは凜に軍配か…いや、確かに真姫はハイキックを食らったが、同時に自分の蹴りにも確かに手ごたえを感じていて。 (2017/8/16 01:54:17) |
| 西木野 真姫 | > | 【プロレスするかたってこういう相討ち嫌いな方が多いイメージなのです＾＾； なのでお付き合いいただいて感謝しております＾＾；】 (2017/8/16 01:54:54) |
| 渋谷凛 | > | 【いえいえ、こちらこそ良いですよ】 (2017/8/16 01:55:14) |
| 渋谷凛 | > | 真姫の脚よりも先に自身の脚で真姫の側頭部を刈り飛ばした凛。 だが… 「ぐっ…」 完全には真姫からの蹴りを防ぐことはできず、自身もまた頭にダメージを食らい その場に立ちすくむようにして頭を押さえ、リングへと倒れ伏した真姫に対し続けざまの攻撃をすることはできなかった (2017/8/16 01:59:28) |
| 西木野 真姫 | > | 「くぅぅっ…！」蹴り合いでのせめぎ合いに僅差で後れを取った真姫だったが、意地で当てたハイキックも功を奏して追撃を受けることはなかった。それどころか、仰向けで倒れたとはいえ真姫と凜の位置は全然離れていなくて…！凛に蹴りで負けたという事実に悔しさで顔を歪めたまま、真姫は倒れたままの格好で脚を空中に突き出すように蹴りを放つ！狙うのは、凛の急所である股間！このプロレスは凶器攻撃目つぶし以外は何でもあり、だから股間蹴りだって…「…それで勝ったなんて、思わないでよっ！！」 (2017/8/16 02:08:22) |
| 渋谷凛 | > | 「がっ…ぁ…！」 悪あがきのように突き上げられた真姫の蹴りが凛の股間へと突き刺さると、思わず悲鳴を上げる。 そのまま股間に手を当てたまま、真姫を見下ろすように睨みつけ 「ほんと、足癖の悪い…っ…！」 そう吐き捨てると、忌々しげに真姫の方に唾を吐き捨てる。 「そっちがそう来るなら…良いよ、かかってきなよ…」そう挑発して見せる (2017/8/16 02:15:29) |
| 西木野 真姫 | > | 「ふんっ…ぼーっと突っ立ってるのが悪いのよっ！」反則無しの試合とはいえ股間を蹴り上げておいてこの言いざまである。さっき蹴り負けたのが死ぬほど悔しかったからこその奇襲なのだが…「っ！…汚いわねっ！」…凛の方もこれには頭にきたのか、倒れている真姫の顔に唾を吐きかけてきて、頬にべっとりと付いてしまう。そのうえでかかってこいと挑発されれば、真姫は怒りに任せてすぐに立ち上がり…「ふん…今度はそっちから来れば！？」…そう挑発を返し、凛の整った顔に唾を吐き返す！ (2017/8/16 02:23:40) |
| 渋谷凛 | > | 「ふぅん…じゃあ…」そう言って唾を拭うと凛は真姫の腕を取るや、ともう片方の手を股間へと伸ばし そのまま、ぎゅっと鷲掴みにして見せた。 「…言葉通り、来てあげたわ！」 そして、そのままぎゅっと絞り上げるようにして責め始めた。 「ほら、どうするの…」 (2017/8/16 02:30:06) |
| 西木野 真姫 | > | 【エロって展開ありでしたか？】 (2017/8/16 02:33:47) |
| 渋谷凛 | > | 【エロというよりは急所責めのイメージでしたが…】 (2017/8/16 02:36:13) |
| 西木野 真姫 | > | 【あ、下のレスは急所攻撃だと思ってました＾＾； このままエロにつなげる展開は可能かどうかの確認です】 (2017/8/16 02:36:59) |
| 渋谷凛 | > | 【エロはOKですよ 私としては】 (2017/8/16 02:37:29) |
| 西木野 真姫 | > | 「なっ…んぐぅうっ！？」凛のあまりに自然な動きに真姫は反応が遅れた。片腕を掴まれ逃げ場をなくされると…俗にいうグレープフルーツクロー…股間を思いきり握りしめられる。股間に走る痛みに悲鳴を上げる真姫だが…「くぅぅ…なるほどね…こういう展開が好きなんでしょっ！」…空いたほうの手で凛の股間を掴み返す！手に力を籠め、握力の限り凛の股間を握りつぶす！美少女アイドル同士がお互いの股間を掴み合う淫靡な光景に、観客席がさらに沸き立つ。 (2017/8/16 02:41:40) |
| 西木野 真姫 | > | 【自分もＮＧではありません。お互い・・・エロ入れたくなったらコメントしましょう】 (2017/8/16 02:42:20) |
| 渋谷凛 | > | 「んぐぐ…っ…！」 互いに股間を握られ、顔を真っ赤にしながらも根競べとばかりにお互いに一歩も譲らず、握った手を放そうともしない そこで凛は握った手を少し動かしながら真姫を動揺させようとする 「そっちこそ…どこまで耐えられるか競争ね…！」 (2017/8/16 02:46:56) |
| 西木野 真姫 | > | 「くぅっ…我慢比べってわけねっ…受けて立つわよっ…！」必死の表情で股間から走る激痛に耐えて相手の股間を握り合う真姫と凛。しかしここで、凛が真姫の動揺を誘うために手を動かした…！「んんっ///…あ、貴女…何をっ！？」…それがどういう意図だったのか。握るポイントを変えてさらに痛めつけるという意味だったのか、あるいは、性的快感を与えて脱力させるためだったのか。真姫は、それを後者だと理解した。そして、この股間を握り合っている状態では、やらなければやられてしまうと…負けじと真姫も手を動かす。しかも、性感を刺激されたと思い込んだ真姫の報復は、おのずと凜を感じさせるための動きになっていて…「そっちが、その気ならっ///」言いながら、凛の秘貝周辺をホットパンツの上から重点的に握っていく (2017/8/16 02:56:20) |
| 渋谷凛 | > | 「く…ぁ…あ…！」 ホットパンツ越しに与えられる刺激に悶えながらも、負けじと真姫の秘所を握りながら愛撫しようとする凛。 「ほら、さっさと…」 真姫に感じさせられながらも、こちらも真姫を感じさせようと指を巧みに愛液で徐々に湿り気を帯びだしたホットパンツの上から動かしていく だが、凛の狙いはもう一つあり それは、真姫を巧みにコーナーに追い込めようと考えており その狙い通りじりじりと真姫をコーナーの方に追い詰めていこうとする (2017/8/16 03:02:49) |
| 西木野 真姫 | > | 「んくっ…ん…あぅっ！」真姫の愛撫に凜が愛撫で返したことで二人のアイドルは我慢比べのような感じさせ合いの勝負を始めてしまう。真姫も凛も女の子同士、相手が気持ちよくなる方法は心得ていて、凛が叩き込んでくる刺激に真姫は女の子らしい甘い声を上げて性感に悶えてしまう。「なによ、そっちこそ…」負けず嫌いな真姫も必死にやり返し、愛撫合戦は白熱していく。そのせいで、気が付いた時には真姫はコーナーに追い詰められていて…！ (2017/8/16 03:08:31) |
| 西木野 真姫 | > | 【狙いはわかりませんでしたが、楽しみだったのでコーナーには追い詰められておきましたｗ】 (2017/8/16 03:09:00) |
| 渋谷凛 | > | お互い、股間から染み出た愛液が内股を伝い互いの手を濡らし、そしてポタポタとリングの上に雫を落としながら 凛は狙い通りに真姫をコーナーへと追い詰めることに成功した。 「はぁ…はぁ…これで逃げられないね…」 そう囁く凛であったが、自身の股間もすでに愛液でぐちょぐちょで股間のところに水たまりができていた 凛は一度真姫の股間から手を離すと真姫の愛液で濡れた手を舌で舐めとると 改めて今度はホットパンツの中へと手を突っ込んだ。 「このまま立てなくなるくらいイカせてあげる…」 そう言って再び愛撫を始めた。 (2017/8/16 03:16:12) |
| 西木野 真姫 | > | 「う…うそでしょっ…！んくぅっ…！んぁっぁ…！？」コーナーに追い詰められたのはともかく、まさかこの観衆の前でホットパンツの中に手を入れられ直に秘貝を弄られるなんて思ってもみなかった。さっきまでより明らかに強い快感に真姫の股間が一層蕩けはじめ、お尻がフルフルと震えてしまう。女の子に、同性に性器を弄られイカされるなんて女の子として屈辱すぎる！真姫だって、そんな屈辱を味わう気はないと、その屈辱を味わうのはそっちだと…あえて凛の股間から手を離して！「そんなこと…させないわよっ！！」凛のホットパンツをずり下げる！むき出しになった凛の股間…そこに直接手を当て、ぐちゃぐちゃの秘貝を愛撫し返す！ (2017/8/16 03:26:10) |
| 渋谷凛 | > | 「きゃあ…！」 真姫にホットパンツをずり降ろされ、露にされてしまう凛の秘所 「こ、この…！」 真姫の攻撃に思わず凛も真姫のホットパンツをずり降ろすとそこに今度は手ではなく膝蹴りを入れる 「おしおきしてあげるわ…」 (2017/8/16 03:33:45) |
| 西木野 真姫 | > | 「きゃぁあっ！？」凜にホットパンツをずり下された真姫が悲鳴を上げる。観客の前で秘貝が丸出しになり、しかもそこに凛の膝蹴りが叩き込まれる！「んぁぁあっ！？！もうだめぇっ…！いくぅぅぅううっ…！？！」しかし、ホットパンツはずり下がっただけで真姫も凜も膝あたりにホットパンツが引っかかっている状態。そんなんでは膝蹴りの威力はそがれてしまい…凛の膝蹴りは絶妙な力加減で真姫の股間を刺激して、そして、真姫がイカされてしまう。愛液を噴出しながら、本気のイキ顔を晒してしまう真姫。しかし、その屈辱が真姫を奮い立たせ…！「…道連れにしてあげるわっ！」フトモモを凛の股間に押し付け、擦りあげる！ (2017/8/16 03:40:35) |
| 渋谷凛 | > | 「あぁ、もう…！」 太腿で股間をこすりつけられてしまう そして 「あっ、もうダメ い、いく…っ…！」 端正でクールな顔立ちが崩れ情けない雌の顔をさらす凛の股間から愛液を噴出させてしまう だが、凛は真姫の太ももから腰を上げるとくるりと反転し、真姫の顔へ生尻をぎゅっと押し付けた。 (2017/8/16 03:45:32) |
| 渋谷凛 | > | 【さすがにここの部屋のお題なのでこの辺で回収を… お時間どうですか？】 (2017/8/16 03:45:56) |
| 西木野 真姫 | > | 【自分はまだ大丈夫ですよ？】 (2017/8/16 03:46:16) |
| 渋谷凛 | > | 【わかりました 私はあと30分くらいが限界かもです】 (2017/8/16 03:47:02) |
| 西木野 真姫 | > | 【了解です、ではそろそろ終わらせにかかりましょう】 (2017/8/16 03:47:27) |
| 西木野 真姫 | > | 【ちなみに・・・開始時お願いしましたが引き分けでいいですか？】 (2017/8/16 03:49:02) |
| 渋谷凛 | > | 【良いですよ】 (2017/8/16 03:49:34) |
| 西木野 真姫 | > | 「きゃぁあっ！？…んぶぅっ！？」凛をイカせ返したものの、先に動いた凛に生尻を顔面に押し付けられてしまう。コーナーポストにいた真姫は、凛の尻とポストに挟まれてしまう。スティンクフェイスだ。しかし、ここまで来て負けるわけにはいかないと、真姫も思いっきりあばれ凛の拘束を振りほどき…体を反転。今度は凜がポストに貼り付けになって…その顔に生尻を押し付け返す！「お返しよっ！私のお尻にキスしてギブアップしなさいよ！！」 (2017/8/16 03:53:28) |
| 西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます＾＾； 同時ギブアップ宣言でも 同時失神でもどちらでもいいので】 (2017/8/16 03:53:57) |
| 渋谷凛 | > | 「きゃあっ！ちょっと！」 どこにそこまでの余力があったのかと思うほど暴れる真姫に強引に振りほどかれた凛は真姫から尻を退け そのままつんのめるようにして膝をついた 「きゃあっ！」 赤髪を振り乱した真姫はこんどは凛の髪を引っ張り上げるとコーナーへと貼り付けられ 真姫の生尻を押し付けられた 「ぶ、ぶぶぅ…誰が…」 真姫からのギブの声に首を振った凛だが、真姫の尻の谷間に挟まれ目の前には真姫の尻穴が迫るほどであった。「こうなったら…」凛は再び両腕を凛の脚に回し、そして両指で真姫の秘所に突っ込んだ (2017/8/16 04:01:11) |
| 西木野 真姫 | > | 「んぐぅうぅっ！？」ギブアップを拒む凜にどんどん力を込めて尻を押し付けていく真姫。いくら拒否してももうこれ以上流れはひっくり返せないだろうと不敵な笑みを浮かべるが…次の瞬間には、脚に抱き着かれ、さらに秘所に指をねじ込まれてしまい、無様な悲鳴を上げて悶える真姫。そのまま前屈のように崩れ落ち掛けるが…「ま、けられないのよぉ…！！」…意地でも凛の顔に押し付けた尻は離さない。それどころか、上半身が崩れ落ちたことで凛の秘所と手が近づいて…お返しとばかりに、秘所にも指をねじ入れてしまう！ (2017/8/16 04:07:43) |
| 渋谷凛 | > | 「ふぐうぅ・・・・！」 真姫に自身の秘所をねじ入れられてしまい悶える凛。だが、相変わらず尻を押し付けたままで逃げることもできず ずるするとコーナーにもたれかかったまま尻をつくように座り込んでしまう 「いい加減に・・・はなせぇ・・・」 そして凛は真姫の秘所の中を指の腹で撫でまわし、さらには尿道にまで指を入れて動揺を誘おうとする 「なんで…いい加減にはなれなさいよ…っ…ぉ…！」 (2017/8/16 04:14:23) |
| 西木野 真姫 | > | 「…んぎぃぃいいっ…」凛の秘貝に指をねじ入れたまま、尿道まで指を入れられた真姫は無様な声をあげてとうとう崩れ落ちる。生尻と凜の顔が離れ、コーナーに尻もちをついた凛に重なる様に倒れ込んでいく。「うぐぎぃっ…いい加減そっちこそ、あきらめなさい、よぉっ！」真姫も容赦なく秘貝の中をえぐり回す。凛の悲鳴も聞こえたが、ここのルールでは尻を顔に押し付けないと、勝てないし負けない。そのうち横倒しになって倒れる真姫と凛。６９のような体勢の中、真姫は尻をうごめかせ凛の顔に押し付けていく…それこそ、肛門が口にくっつくほどに押し付ける！ (2017/8/16 04:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/8/16 04:34:36) |
| 西木野 真姫 | > | 【寝落ちですかな＾＾； 今日はありがとうございました】 (2017/8/16 04:38:06) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/8/16 04:38:11) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/8/16 05:09:55) |
| 渋谷凛 | > | 【すみません またお相手願います】 (2017/8/16 05:10:24) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/8/16 05:10:28) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2017/8/16 20:38:44) |
| おしらせ | > | 桐生つかささんが入室しました♪ (2017/8/16 20:51:32) |
| 桐生つかさ | > | 【こんばんは】 (2017/8/16 20:51:40) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【こんばんは】 (2017/8/16 20:53:07) |
| 桐生つかさ | > | 【よかったら相談お願いできないかしら？】 (2017/8/16 20:54:03) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【うん、いいよ】 (2017/8/16 20:55:08) |
| 桐生つかさ | > | 【ふふ、ありがとうね】 (2017/8/16 20:56:51) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【それで、お話って？】 (2017/8/16 20:58:25) |
| 桐生つかさ | > | 【NGや文量、あとは希望の展開…かしらね】 (2017/8/16 21:01:00) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【けーすばいけーす、かな、そのあたりは】 (2017/8/16 21:01:46) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【返事が遅い人は苦手かも】 (2017/8/16 21:03:07) |
| 桐生つかさ | > | 【なるほどね…あまり長い文はできないのだけどよろしいかしら？】 (2017/8/16 21:03:30) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【短すぎなければいいかな】 (2017/8/16 21:03:49) |
| 桐生つかさ | > | 【了解、それなら大丈夫だと思うわ】 (2017/8/16 21:05:52) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【そう、えっと、そっちは？】 (2017/8/16 21:06:41) |
| 桐生つかさ | > | 【NGはエロやイカせあい、希望の展開はシーソーゲームかしらね】 (2017/8/16 21:07:58) |
| 桐生つかさ | > | 【ちょっと背後よ、ごめんなさい。雨がヤバいから避難するわごめんなさい】 (2017/8/16 21:08:23) |
| おしらせ | > | 桐生つかささんが退室しました。 (2017/8/16 21:08:25) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【シーソーは、苦手】 (2017/8/16 21:08:35) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ | > | 【うん、じゃあね、おつかれさま】 (2017/8/16 21:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2017/8/16 21:28:48) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:06:18) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:11:14) |
| 渋谷凛 | > | 【こんばんわ】 (2017/8/16 23:12:59) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんは】 (2017/8/16 23:13:26) |
| 渋谷凛 | > | 【すみません昨晩は・・・】 (2017/8/16 23:13:44) |
| 西木野真姫 | > | 【いえいえ あの時間ですからしょうがないですよ】 (2017/8/16 23:14:10) |
| 渋谷凛 | > | 【そうですね ラスト近いですから続きしますか？】 (2017/8/16 23:14:56) |
| 西木野真姫 | > | 【お願いいたします～】 (2017/8/16 23:15:30) |
| 渋谷凛 | > | 「んぐ…そんな汚いの近づけないでよ…」 凛の口元に近づけられる真姫の尻穴を逃げようとするも、尻をぷりぷりと動かされ逃れる事が出来ない。 「こ、こうなったら…」 そう言って凛は太腿を動かし真姫の首を挟み込んで、股間に押し付けるようにして挟み込んだ 「その汚くて臭い穴どかさないと、落とす前に落としちゃうよ…」 そう言いながら真姫の秘所と尿道に突っ込んだままの指で弄り続けた。 (2017/8/16 23:22:21) |
| 西木野真姫 | > | 「んぐぅぅっ…！？！」首に太ももが食い込んで息をすることもままならない。しかし、真姫だって秘貝に突き刺した指で膣内を掻きまわしながら…「…ふふっ…ルールを忘れたみたいねっ！ たとえ落ちたってお尻で落とされたんじゃなければ負けにはならないのよっ！」…言い返す。しかも真姫の方はお尻を凛の顔に押し付けている状態で…お尻で凜を窒息させていく。「速く負けを認めて…私のお尻にキスしてギブアップしなさいよぉっ！！」 (2017/8/16 23:30:12) |
| 渋谷凛 | > | 「んんっ…く、くるし…ぃ…」 コーナーと尻に挟まれ窮地に陥る凛であったが 「だったら…」 そう言って穴から指を引き抜くと、首をねじ切ってしまいそうなくらいの力で首を締め上げ、腰に手を回しそこままぐいっと力任せに横に引き倒そうとする。「このままひっくり返すから…」 (2017/8/16 23:38:29) |
| 西木野真姫 | > | 【二三個下のログですでに二人とも横倒しになってますね＾＾；】 (2017/8/16 23:41:05) |
| 渋谷凛 | > | 【では、こっちが上に敷き倒そうということで すみません】 (2017/8/16 23:41:49) |
| 西木野真姫 | > | 【わかりました 修正はしてもらってもいいですか？】 (2017/8/16 23:42:36) |
| 渋谷凛 | > | 【はい、少々お待ちを】 (2017/8/16 23:42:48) |
| 渋谷凛 | > | 「んんっ…く、くるし…ぃ…」 横倒しになったまま真姫に尻を押し付けられ窮地に陥る凛であったが 「だったら…」 そう言って弄り続けていた穴から指を引き抜くと、首をねじ切ってしまいそうなくらいの力で首を締め上げると腰に手を回しがっちりと捕らえるとそこままぐいっと上に敷き倒そうと試みた。 (2017/8/16 23:45:01) |
| 西木野真姫 | > | 「んぐぅ…く、くるしぃっ……！」ぎちぎちと首を締め上げてくる凛のフトモモ。酸欠で顔を赤くしながら凜が先に落ちるのを信じて尻を押し付け続ける真姫だったが、腰に腕を回されて抱きしめられ、身体をひっくり返されるとそのまま下敷きにされてしまって…「んぐっ…んぷぅっ！？！」 (2017/8/16 23:49:13) |
| 西木野真姫 | > | 【修正ありがとうございます～】 (2017/8/16 23:49:25) |
| 渋谷凛 | > | 「はぁ…はぁ…」 何とか真姫をどかした凛はようやく尻から顔を離し新鮮な空気を吸い込むと。散々真姫に弄られ続けた秘所からポタポタとこぼれる愛液を真姫の顔に滴らせながら 顔に股間を押し付けるとそのまま真姫の顔で股間をフェイスウォッシュさせる。 「お返しよ！」 そう言ってさらに引き締まった凛の尻を動かす。 (2017/8/16 23:52:00) |
| 西木野真姫 | > | 「んんっ…く、息がっ…んぷぅっ…！」今度は真姫が凛のお尻の餌食となる番。上に載った凜がお尻を動かすとむっちりしたお尻が顔中を圧迫して潰されてしまいそうになる。それに柔らかな尻肉が顔の形に合わせて密着してくるため、なかなか息もさせてもらえない… (2017/8/16 23:58:14) |
| 渋谷凛 | > | 「…立場逆転ね」 そう言ってぐいぐいと尻肉を密着させて離れないようにさせる凛 「…どう？気分は」 そう言って体を折り曲げると、愛液がべとべとと付いたままの指を先ほどまで自分の口元へと寄せられていた尻穴へと入れていく 「…ほんと汚い穴」 そう言いながら自身の尻穴も真姫の口元へとぎゅっと押し付けていく (2017/8/17 00:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/8/17 00:18:33) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/8/17 00:19:15) |
| 西木野真姫 | > | 「…ぐぅうっ！？そっちのほうが、汚いのよっ…！押し付けて、こないでっ…！んぶぅ！？」健気に言い返す真姫だが、そのセリフも肛門を指で穿られて遮られてしまう。凛の体重は決して重たくないが、大きめのお尻によって顔を潰される威力は半端なものではない。真姫も身体を暴れさせるがなかなか拘束は外れなくて……しかし、口に肛門を押し付けられるなんて屈辱を受けた瞬間、真姫もやけくそになって反撃を開始。脚を跳ね上げて凛の首に太ももを巻きつけ締め上げ、身体を捻って上から引きずり降ろそうとする！ (2017/8/17 00:19:19) |
| 渋谷凛 | > | 「んんっ…！く、くるしぃ…！」 逆に真姫の脚ががっちりと締まってしまった凛。 「こ、この…っ…！さっさと墜ちろ…っ…！」 そんなことを漏らしながら手で尻肉を割るとさらにがっちりと真姫の顔を尻で挟み込みそして尻の穴を唇の前、そして鼻先までもっていく だが、その間にもどんどんと首が締まっていき、顔を真っ赤にして苦し気な表情を浮かべていた (2017/8/17 00:28:53) |
| 西木野真姫 | > | 「うぐぐ…っ…堕ちるのは、そっち…っ…んぎぃっ」視界いっぱいに広がる凜の尻に呼吸を阻害され、真姫の顔は酸欠で真っ赤になっていった。しかし、ここまで来て負けるなんて絶対いやだと、ふとももで凛の首を締め上げ続け…それどころか、徐々に太ももの根元で締め上げるようにして、凛の顔の目の前に自分の尻を持っていく。凛の方も首締めで意識がもうろうとしてきたのか、尻の圧力が緩んだタイミングで、今度は真姫が体勢をひっくり返そうと身体を捻ってまた横倒しに！ (2017/8/17 00:34:55) |
| 渋谷凛 | > | 「うぐっ…！！」 マットに横倒しにされる凛。顔に近づけられる真姫の尻から逃れるように凛は顔を左右に振っている 「ここまで来て負けるわけには…」 凛も再び真姫の首に太腿を絡ませると主導権を奪われまいと、ぎゅっぎゅっと締め付ける 「はぁ…はぁ…」 どちらが降参して尻に唇をつけるか…それとも失神して尻肉に顔を沈められるかお互いの根競べとなっていた (2017/8/17 00:41:42) |
| 西木野真姫 | > | 凛を横倒しにした真姫も、そのまま馬乗りになることはできず…むしろ凛のフトモモに捕まって首を締め上げられる。凛と真姫はお互いの首を太ももで締め上げ合いつつ、お尻を顔に近づけ合って降参を迫り合う我慢比べになってしまって…「んはぁっ…んはぁっ…」真姫がどれだけ顔を遠ざけようと思っても、凛はお尻を巧みに動かして真姫の口に肛門を近づけて押し当てようとしてくる。真姫もそれをかわしながら、そっちこそ口づけをしろと凛の口に肛門を近づける。その間も首は締まり続け、真姫も凜も顔が土気色になってきていた。 (2017/8/17 00:53:17) |
| 渋谷凛 | > | 「…ぁ…ぁ…いい、かげんに…」69の姿勢で絡み合う両者。 お互い息も絶え絶えになりながらも、尻を押し付け合う恰好が続く だが凛の顔色はすでに限界に近く息も絶え絶えになり、視界がうっすらとぼやけつつあった 「(やだ…私…負けたくない…)」 ただその一念のみが彼女の意識をつなぐなか、力を振り絞りぎゅっと尻を突き出した。「…さっさと…口づけするか舐めてしまいなさい…」そう懇願するように言い放ち (2017/8/17 01:01:42) |
| 西木野真姫 | > | 「いや、よ…だれがあなたのになんてっ…」もはや真姫の口と凛の肛門までの距離は数ミリと言うところまで迫ってきていた。酸欠で失神寸前の真姫だが、これに口をつけたら負けてしまう、この女に負けるなんて絶対いやだとそれだけを支えに口を退けつづけ「…そっちこそ…私のにキスして、降参しなさいよぉ……！」最後の力を振り絞り尻を突き出していく。 (2017/8/17 01:07:08) |
| 渋谷凛 | > | 「それはこっちのセリフ…あんたこそ私のにキスしなさいよ…」 ぐっと近づく真姫の尻穴。これに口づけてしまえば楽になれる…そんな考えがよぎりながらも それを拒むように唇を噛み必死の抵抗を試みる。 「もう早くしなさい…っ…」 そっちが来ないならこっちからとばかりにギリギリまで突き出した尻、そして尻穴に力を入れて唇を引き寄せようとする (2017/8/17 01:13:38) |
| 西木野真姫 | > | 「そっちこそ…早くしてぇ…」双方ともに限界寸前で突き出し合ったお尻とお尻…二人はそれに口づけすれば楽になれるって誘惑に最後まで抵抗し続けた。しかし、酸欠で力を籠め続けた女子高生の身体が先に限界を迎えてしまい…！「ひぃっ…！んむちゅぅぅぅうっ！？！」凛が突き出した尻に引き寄せられるように、とうとう真姫がその肛門に口づけをしてしまう！しかし、それと同時に (2017/8/17 01:20:38) |
| 渋谷凛 | > | (ダメ…もう限界…) 「はぁ…はぁ…あぁ…！」 遠のきそうな意識の中で凛はついに楽になることを決める。もはや感覚もない中で目の前でひくひくと動く方へと唇と寄せると 「ひっ…むぐっ…！」 凛の赤い唇と目の前の真姫のほのかに薄紅色をした尻穴が触れた瞬間、いろいろな意味で終わったという感情があふれてくる。 「んちゅううううううううううっ！」 そして、そのまま強く吸い付けるようなキスを凛は涙をこぼしながら一心不乱に降伏の意を示し続けた (2017/8/17 01:27:53) |
| 西木野真姫 | > | こうして凛と真姫は同時に尻穴に口づけし尻穴を吸い合ってお互いに対して降伏し合った。リングの上で６９の体勢で転がった二人の敗者。 こうして二人の初戦はお互いの肛門を舐め合って両者同時ギブアップという形で引き分けに終わった。 翌日のスポーツ紙の一面を飾ったのは二人のアイドルが互いの生尻に顔をうずめて肛門を舐め合い降伏する姿で……そのあまりの屈辱に、二人はいつかこの屈辱を晴らすと、再戦を誓うのだった。 (2017/8/17 01:39:06) |
| 西木野真姫 | > | 【こんな〆でいかがでしょうか】 (2017/8/17 01:39:20) |
| 渋谷凛 | > | 【良いですね～】 (2017/8/17 01:39:38) |
| 西木野真姫 | > | 【ありがとうございます～】 (2017/8/17 01:40:08) |
| 渋谷凛 | > | 【いかがでした？】 (2017/8/17 01:40:19) |
| 西木野真姫 | > | 【長いお付き合いありがとうございました。 非常に楽しませていただきました】 (2017/8/17 01:40:34) |
| 渋谷凛 | > | 【こちらこそ楽しめました ありがとうございます】 (2017/8/17 01:40:49) |
| 西木野真姫 | > | 【それならよかったです＾＾ また別キャラでも再戦でもお付き合いいただけたらなと思います】 (2017/8/17 01:41:28) |
| 渋谷凛 | > | 【再戦ですか…】 (2017/8/17 01:41:53) |
| 西木野真姫 | > | 【もちろん別キャラでもいいですのでお会いできたらまた勝負していただけたらなと】 (2017/8/17 01:43:02) |
| 渋谷凛 | > | 【私は大歓迎ですよ】 (2017/8/17 01:43:17) |
| 西木野真姫 | > | 【よかったです、ありがとうございます】 (2017/8/17 01:43:29) |
| 渋谷凛 | > | 【同キャラでリベンジでも良いですし 別キャラだとどういった感じが良いですかね？】 (2017/8/17 01:43:56) |
| 西木野真姫 | > | 【例えばですが小泉花陽ｖｓ小日向美穂で弱気同士でバトルとか】 (2017/8/17 01:44:45) |
| 西木野真姫 | > | 【星空凛ｖｓ前川みくでにゃー対決とか】 (2017/8/17 01:45:04) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほど 良いですね】 (2017/8/17 01:45:42) |
| 西木野真姫 | > | 【いい組み合わせだと自分でも思います＾＾； とくに花陽ｖｓ美穂】 (2017/8/17 01:46:55) |
| 渋谷凛 | > | 【美穂よりは雪歩とかで (2017/8/17 01:47:21) |
| 渋谷凛 | > | やりたいですねそれだと】 (2017/8/17 01:47:31) |
| 西木野真姫 | > | 【たしかに、雪歩もいいですね～】 (2017/8/17 01:50:27) |
| 渋谷凛 | > | 【にしても、最初はもう少し正々堂々って感じで考えてたのにどうしてこうなった…】 (2017/8/17 01:51:09) |
| 西木野真姫 | > | 【自分と勝負してるとそうなる気がします 泥沼が好きすぎて】 (2017/8/17 01:52:33) |
| 渋谷凛 | > | 【それはそれで面白いですけどねｗ 話はあそこで〆ましたがあれから2人ともどうなるのか…ｗ】 (2017/8/17 01:53:19) |
| 西木野真姫 | > | 【アイドルとしては致命的ですよねｗ 人気低下しすぎて負けたほうが引退のデスマッチになったりして】 (2017/8/17 01:54:21) |
| 渋谷凛 | > | 【2人仲良くアイドル廃業というオチになり、そのままこっち専門に堕ちていくとか あるいはお互い汚れキャラにされるとかで】 (2017/8/17 01:55:49) |
| 西木野真姫 | > | 【こっち専門に落ちたらすごく待遇悪化しそうｗ もっと恥ずかしい衣装で勝負させられたり】 (2017/8/17 01:57:19) |
| 渋谷凛 | > | 【あるいは風俗堕ち、AVデビューとか…】 (2017/8/17 01:58:11) |
| 西木野真姫 | > | 【そこでレズバトルとかプロレズをさせられるとか】 (2017/8/17 01:59:22) |
| 渋谷凛 | > | 【さっきのキスの場面、30秒間舐めないとギブが認められないとかで舐め続けるけど レフリーがわざとカウント (2017/8/17 02:00:28) |
| 渋谷凛 | > | 遅くして実質30秒以上舐め続けさせられるとかで しかもそれを皆が映像取ってたりとか】 (2017/8/17 02:01:13) |
| 西木野真姫 | > | 【いいですね～】 (2017/8/17 02:02:25) |
| 西木野真姫 | > | 【罰ゲームありにしてもいいかもですね 負けたほうは何かさせられる設定で 結局二人ともやる羽目になる】 (2017/8/17 02:02:57) |
| 渋谷凛 | > | 【罰ゲームは面白そうですね 本来なら脱がされた時点でストップがかかるはずだが元々互いを嵌めるためにマッチングされたとかで】 (2017/8/17 02:04:35) |
| 西木野真姫 | > | 【罰ゲームも考えがいがあります 負けたほうは勝った方の言いなりとかだとお互いに命令しあってどんどん深みにはまりそう】 (2017/8/17 02:05:23) |
| 西木野真姫 | > | 【あと風俗落ちしたらスカもアリかなと思います； 漏らしたら負けデスマッチとか】 (2017/8/17 02:05:54) |
| 渋谷凛 | > | 【ある意味で仲良しとｗ】 (2017/8/17 02:06:02) |
| 渋谷凛 | > | 【スカ有でも良いですね お互いに衆人環視の中で浣腸されてから始めるとかで】 (2017/8/17 02:07:07) |
| 西木野真姫 | > | 【なんか喧嘩しながらも同じ安アパートで同居してたり＾＾；】 (2017/8/17 02:07:28) |
| 西木野真姫 | > | 【堕ちるところまで堕ちたって感じで私は好きです＞衆人環視で浣腸バトル】 (2017/8/17 02:08:11) |
| 渋谷凛 | > | 【お互い周りから見放されながらも傷をなめ合う生活(笑)】 (2017/8/17 02:08:58) |
| 西木野真姫 | > | 【でもお互いに落とされた相手でもあるので喧嘩もやめないという】 (2017/8/17 02:11:52) |
| 渋谷凛 | > | 【次この組み合わせでやるときはお互い元アイドルといった設定とかで】 (2017/8/17 02:13:18) |
| 西木野真姫 | > | 【了解です 元アイドルの風俗嬢対決 スカありの泥沼バトルで】 (2017/8/17 02:14:31) |
| 渋谷凛 | > | 【安アパートの2人暮らしとかも隅々までしっかり隠しカメラで撮られているとかで 完全に底辺な感じの愛憎マッチ】 (2017/8/17 02:16:40) |
| 渋谷凛 | > | 【今回もスカ有なら最後失禁とかでもよかったんですけどね…ｗ】 (2017/8/17 02:17:22) |
| 西木野真姫 | > | 【いいかもですね愛憎マッチ 憎しみ合い恨み合いながらももはやお互いに相手がいないと生きていけない感じで】 (2017/8/17 02:18:52) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね～＾＾； 浣腸バトルで今回の最後のシーンやると凄いことにｗ】 (2017/8/17 02:19:31) |
| 渋谷凛 | > | 【次も互角にします？それとも流れとか？】 (2017/8/17 02:20:29) |
| 西木野真姫 | > | 【自分とやるとなると互角になってしまいます＾＾；】 (2017/8/17 02:23:00) |
| 渋谷凛 | > | 【ならそれでも良いですよ レズプレイって感じになってしまいそうですけど】 (2017/8/17 02:24:38) |
| 西木野真姫 | > | 【ありがとうございます では次は二人の再戦or花陽ｖｓ雪歩のバトルで】 (2017/8/17 02:28:29) |
| 渋谷凛 | > | 【そうですね 私はあと30分くらいで落ちますので その2つとも魅力的な感じですね ちなみにラブライブは今出た以外だとどのキャラ使えます？】 (2017/8/17 02:30:09) |
| 西木野真姫 | > | 【ことりとかでしょうかね】 (2017/8/17 02:31:09) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほど 穂乃果とかは？】 (2017/8/17 02:31:38) |
| 西木野真姫 | > | 【正直苦手でして～】 (2017/8/17 02:32:58) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほど そうでしたか】 (2017/8/17 02:33:33) |
| 西木野真姫 | > | 【真姫 花陽 ことり 頑張れば凜も】 (2017/8/17 02:40:31) |
| 渋谷凛 | > | 【ではそれ以外だとことりがよさそうですね】 (2017/8/17 02:41:10) |
| 渋谷凛 | > | 【ちなみにNGとかあります？ あるいは範囲外ジャンルとか】 (2017/8/17 02:41:29) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですねー相手は卯月とかか】 (2017/8/17 02:41:31) |
| 渋谷凛 | > | 【ことりなら卯月とか春香とか…2人とも体つき良い感じですし】 (2017/8/17 02:42:17) |
| 西木野真姫 | > | 【ＮＧは互角ではない勝負ですね＾＾； それ以外はないですよ 】 (2017/8/17 02:42:22) |
| 西木野真姫 | > | 【グロ、スカ、フタナリなんでもやりますし 尻相撲とかも好きですね】 (2017/8/17 02:42:43) |
| 西木野真姫 | > | 【その二人ならお相手するならどっちでもいいですね＾＾ 卯月の方が好みではあります】 (2017/8/17 02:43:27) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほど 次回真姫と凛でやるときは尻相撲とかでもいいかもですね】 (2017/8/17 02:43:47) |
| 渋谷凛 | > | 【凛が落ちるなら卯月も…】 (2017/8/17 02:43:57) |
| 西木野真姫 | > | 【いいですね～尻相撲ｗ 卯月は尻でかキャラなので真姫の相手にいいかもですが】 (2017/8/17 02:46:29) |
| 渋谷凛 | > | 【ふたなりもおもしろそうではありますね…】 (2017/8/17 02:47:19) |
| 西木野真姫 | > | 【自分とやると相互同時挿入で孕ませあいになりますがｗ】 (2017/8/17 02:48:45) |
| 渋谷凛 | > | 【ふたレズ好きなんですよね…ｗ】 (2017/8/17 02:49:24) |
| 西木野真姫 | > | 【ではぜひｗ 真姫凜が尻相撲で ことり卯月がふたレズかなと】 (2017/8/17 02:52:42) |
| 渋谷凛 | > | 【了解です そしてことりも卯月も真姫と凛と同じくアイドルの産廃として落ちていくとｗ】 (2017/8/17 02:55:02) |
| 西木野真姫 | > | 【いいですね～転落人生ｗ】 (2017/8/17 02:55:25) |
| 渋谷凛 | > | 【成長するのも、堕ちていくのも面白いですし】 (2017/8/17 02:56:59) |
| 西木野真姫 | > | 【成長苦手なので堕落方面でお相手いたしますｗ】 (2017/8/17 03:02:27) |
| 渋谷凛 | > | 【わかりました。では時間も時間なので今日はこの辺で…】 (2017/8/17 03:03:33) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/8/17 03:09:47) |
| 西木野 真姫 | > | kakko (2017/8/17 03:09:52) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい、今日もありがとうございました】 (2017/8/17 03:10:01) |
| 西木野 真姫 | > | 【お休みなさいませ】 (2017/8/17 03:10:07) |
| 渋谷凛 | > | 【おやすみなさい】 (2017/8/17 03:10:22) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/8/17 03:10:25) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/8/17 03:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/8/17 03:22:45) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/8/17 07:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/8/17 08:30:42) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/8/17 21:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/8/17 21:35:16) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2017/8/17 22:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2017/8/17 22:43:09) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2017/8/18 20:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2017/8/18 20:21:42) |
| おしらせ | > | マイ＝ナツメさんが入室しました♪ (2017/9/16 23:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ＝ナツメさんが自動退室しました。 (2017/9/17 00:09:47) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2017/9/17 20:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2017/9/17 21:16:34) |
| おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2017/9/17 21:32:12) |
| Prinz Eugen | > | 【Guten Nacht. どんな作品の娘でも受けて立つね。もちろん艦娘でも深海棲艦でも大丈夫っ】 (2017/9/17 21:32:46) |
| おしらせ | > | Saratogaさんが入室しました♪ (2017/9/17 21:46:00) |
| Saratoga | > | 【Good evening、サラがお邪魔しても良かったですが？】 (2017/9/17 21:46:58) |
| Prinz Eugen | > | 【Guten Naght. もちろんっ】 (2017/9/17 21:47:46) |
| Saratoga | > | 【 Heavy Cruiser相手に、サラが出ていくのも大人気ないかと思いましたけど。深海棲艦でも、というのなら。姫Classにも、負けません】 (2017/9/17 21:49:32) |
| Prinz Eugen | > | 【ふふんっ、私だってFlugzeugträgerなんかに負けないから！】 (2017/9/17 21:51:50) |
| Saratoga | > | 【言ってくれますね、それじゃあ、サラのHipで押しつぶしてあげます】 (2017/9/17 21:53:07) |
| Prinz Eugen | > | 【私のHüfteでぺっちゃんこにしてあげるんだから。じゃあ、どっちからリングに上がる？】 (2017/9/17 21:54:33) |
| Saratoga | > | 【では、お願いしてもよいでしょうか？】 (2017/9/17 21:54:51) |
| Prinz Eugen | > | 【うん、じゃあ行くね！】 (2017/9/17 21:55:45) |
| Saratoga | > | 【はい。お願いしますね】 (2017/9/17 21:56:01) |
| Prinz Eugen | > | 重巡プリンツ・オイゲン、出撃します。さあ、私の相手は誰かしら！（迷彩のミニスカ軍服で堂々とリングに上がる、重巡プリンツ・オイゲン。自信満々に、腰に手を当てて胸を張り、対戦相手のリングインを待つ）誰だって潰しちゃうから、覚悟がいいならリングに上がってっ！ (2017/9/17 21:57:38) |
| Saratoga | > | 本当に、こんな試合で……いいのでしょうか（少し躊躇いながらリングに上がる、オイゲンとは別の軍服姿の正規空母。ためらう様子は自信がないからではなく、スカートを押し上げる豊かなヒップのため。お尻の勝負であれば、自国の戦艦であるアイオワ相手でも遅れは取らないという自信あってのもので） (2017/9/17 22:00:06) |
| Prinz Eugen | > | あなたが私の相手ね。ふぅん、なかなかのHüfteみたいだけど……（サラトガに見せつけるように、振り向いて、そのスカートを押し上げ今にも中身が見えそうなお尻を見せつける）私がぺっちゃんこにして沈めてあげる。覚悟してもらうね！ (2017/9/17 22:02:40) |
| Saratoga | > | あら、中々の……でも、サラには、及びません（見せつけてくるオイゲンに、大きな一歩で距離を詰めてから。お尻を向けて、お尻同士をぶつけてしまおうと。それだけ、自信あっての行いで） (2017/9/17 22:04:18) |
| Prinz Eugen | > | んっ！？（サラトガのお尻をぶつけられると、よろめきかけて、慌てて腰を落として踏ん張る）あっ……まあまあみたいだけどっ……！！ (2017/9/17 22:06:58) |
| Saratoga | > | うふふ、まあまあ、ね（オイゲンの言葉にも、余裕を見せつけてから。振り向いて構える）良い試合になればいいわね、お互いに (2017/9/17 22:07:58) |
| Prinz Eugen | > | むぅぅっ……！（サラトガの余裕に少し屈辱を感じて、気合を入れ直すように自分の尻をパシンと叩く）ふんっ、良い試合になんてならないし、私が圧勝するんだから！ (2017/9/17 22:11:34) |
| Saratoga | > | それは、サラもお尻を締めてかからないと……では、覚悟は良いですね、Eugen（そっちが圧勝でもかまわないというのなら、気兼ねなくとばかりに。気合を入れてゴングを要求して） (2017/9/17 22:12:59) |
| Prinz Eugen | > | プリンツ・オイゲン……出撃します！（サラトガを睨みつけ、ゴングと共に真っ向から組み付きにかかっていく） (2017/9/17 22:15:16) |
| Saratoga | > | CV-3、サラ、出撃します！ さあ、行きましょうか（組み付きに着たオイゲンを、胸を開いて招き入れて、しっかりと組み付いてしまおうと） (2017/9/17 22:16:05) |
| Prinz Eugen | > | んっ！（真っ向からの組み合いになると、サラの大きな胸を睨みつけながら、グッと押し込んでいこうとする）このっ……ええいっ！ (2017/9/17 22:17:20) |
| Saratoga | > | ふっ、可愛いですね、んっ！（胸同士を押し付けながら、正規空母の馬力で強気に押し込もうと） (2017/9/17 22:18:32) |
| Prinz Eugen | > | うぅっ、流石に……でもっ！（そのパワーに押し込まれそうになるものの、そこでグッと逆に腕を引いて、ハンマースルーでロープへ放とうとする） (2017/9/17 22:20:10) |
| Saratoga | > | あっ、あらっ……（勢い余って、その力を利用されてロープに走らされると。見た目通りの可愛い艦というだけではないと、少し気を引き締めながら跳ね返り、勢いをつけて戻っていこうと）やるじゃない、でも、サラはまだ…！ (2017/9/17 22:21:45) |
| Prinz Eugen | > | 主砲、よく狙ってっ……Feuer！！（戻ってきたサラのお腹を狙い、ヒップアタック。その大きく重いお尻を叩きつけ抉りにいく） (2017/9/17 22:22:56) |
| Saratoga | > | つっ、いきなりっ、うっぐぅっ！（咄嗟に足を止めて、腰を落として受け止めようと。だが、それで耐えられる攻撃ではなく、ヒップアタックによろめいて後退させられて） (2017/9/17 22:24:15) |
| Prinz Eugen | > | どうっ、甘く見てた事、後悔したっ！？（そこで振り向いて、今度は勢い良く全身でぶつかっていくスピアータックル） (2017/9/17 22:26:11) |
| Saratoga | > | つぅ、ええ、そうです、ねっ！！（スピアータックルに、咄嗟に背を向けて。重厚なヒップを突出し、盾にしてしまおうと。仕返しというわけではないが、いきなりヒップアタックできたオイゲンを牽制するつもりはあって） (2017/9/17 22:27:38) |
| Prinz Eugen | > | あっ、んんっ！？（肩をお尻で受け止められ、弾き返されて後ろに下がる）くっ、やるじゃないっ……このっ (2017/9/17 22:28:38) |
| Saratoga | > | どうですか、サラのHip……まだ、ですっ！！（下がらせたオイゲンめがけて、お尻を突き出して。飛びかかってのヒップアタック。空母らしく、スクランブルでの急発進ヒップアタックによる間髪入れない追い打ち） (2017/9/17 22:30:11) |
| Prinz Eugen | > | あっ、嘘っ、きゃああっ！？（当然仕切り直しと思っていた所へのスクランブルヒップアタック、身構えるも間に合わず、マットになぎ倒されるようにダウンする） (2017/9/17 22:31:18) |
| Saratoga | > | あら、やりすぎちゃいました？（ヒップでオイゲンをなぎ倒すと、さらにロープまで下がって。今度はしっかり発進するために勢いをつけようとして） (2017/9/17 22:32:33) |
| Prinz Eugen | > | くぅっ……ま、まだまだっ！（サラトガが発進する前に、慌てて跳ね起きようとする）くぅ、なんてお尻……でも私だって負けてないっ……！ (2017/9/17 22:35:09) |
| Saratoga | > | 行きます！ 発艦はじめ！（跳ね起きたオイゲンめがけて、ロープの跳ね返りを利用して飛び出してのヒップアタック。立ち上がったオイゲンの胸を狙い、少し高めに跳び上がって） (2017/9/17 22:36:45) |
| Prinz Eugen | > | うっ……え、えええいっ！（胸をグッと突き出してその爆撃を受け止め、バックドロップで切り返そうとする。その威力に軍服の胸元を爆ぜさせてしまいながら）くぅぅぅぅうっっ！ (2017/9/17 22:38:14) |
| Saratoga | > | んっ、返したり、なんてっ！（アイオワ級の爆乳相手ならばともかく、重巡のバスト相手ならばと押し切ろうと。だが、重巡と侮るには中々の大きさに、威力を受け止められていく焦りも感じて） (2017/9/17 22:39:28) |
| Prinz Eugen | > | う、く……え、えええいっ……！（投げきるには重すぎる威力に押し切られそうになりながら、せめて横倒しに倒れ込んでしまおうとする）んっ！ (2017/9/17 22:40:42) |
| Saratoga | > | あっ、きゃぁあっ！？（横倒しに倒され、受け身を取りながらもダウン。しっかりと衝撃を和らげて） (2017/9/17 22:41:48) |
| Prinz Eugen | > | はぁ、はぁっ……ど、どうっ……！（白いブラに包まれた胸を露出させてしまいながらも、受けきった事を誇るように声を張り上げる。ふらつきながらも先に立ち上がってロープに走っていこうと） (2017/9/17 22:42:55) |
| Saratoga | > | くっ、まだ、このくらいじゃ……（立ち上がり、その優秀な索敵で素早く、オイゲンの方を振り向くと、立ち上がって身構えて） (2017/9/17 22:44:07) |
| Prinz Eugen | > | これでっ……Feuerrrr！！（身構えたサラトガめがけて、お返しとばかり、飛び上がってのヒップアタック。大きな胸であっても怯まず、えぐるつもりで突っ込んでいく） (2017/9/17 22:45:46) |
| Saratoga | > | もうっ、やらせないわ……そう思い通りになんてっ！！（オイゲンのヒップアタックに、飛び上がって上から胸を押し付けて、お尻を押しつぶすようにマットに叩き潰そうと）爆撃です……Attack! (2017/9/17 22:47:34) |
| Prinz Eugen | > | そっちこそっ、これでっ、ええええいっ！（サラトガの胸を、強引に押し切ろうとググッ、とお尻を突き出して）このお尻で、あなたの装甲だってっ…… (2017/9/17 22:49:06) |
| Saratoga | > | んっ、んんっ、くっ、やぁああっ！！（胸だけでは無理と見るなり、手で胸を押さえつけて強引にねじ伏せようと。サラのパツパツに張りつめた軍服が破れ、サラのヒップを耐えたオイゲンよりもその被害は大きそうにすら見えて） (2017/9/17 22:50:41) |
| Prinz Eugen | > | あ、やだ、くぅっ……ああっ！（だがサラのその強引さにねじ伏せられ、マットにうつ伏せに倒れ込む）うぐっ……！！ (2017/9/17 22:51:37) |
| Saratoga | > | はぁっ、くっ！！（プルンと飛び出した爆乳を揺らし、思わぬヒップの重さに苦しみながらも、オイゲンの足に手を伸ばそうと） (2017/9/17 22:52:15) |
| Prinz Eugen | > | うっ、やっ……！（足を掴まれてしまい、振りほどこうともがく。胸を強くマットに打ち付けて息がつまり、苦しいが、あっちだって苦しいはずと抵抗） (2017/9/17 22:53:34) |
2017年08月12日 21時54分 ～ 2017年09月17日 22時53分 の過去ログ
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