「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年09月03日 13時03分 ~ 2017年09月18日 13時16分 の過去ログ
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魅綱 | > | 【今更ですねw】 (2017/9/3 13:03:50) |
パトリシア・ブラン | > | これが、お相撲、ですね……なんだか、ヘンな感じです(そんな相撲の土俵を、少し離れた場所から、数人の警護の者を引き連れて見物している、変わった服装の娘。その周囲をしっかり固められていて、全身は見えないものの、銀の髪が目を引く、この国ではまずお目にかかれない変わった容姿で。少女が見物していた取り組みが終わり、次の相手を求める声がかかると、お供の者たちに何やら話しかけ、すぐに止められ、それでも強引に土俵に向かおうとして。やっぱり止められるのを無理やり押しのけるようにして、手を上げて土俵に向かって)あの……次、ワタシが相手でも……いい、ですか?(少し片言ながら、しっかりとこの国の言葉で。相撲を取り仕切る巫女に尋ねるのは。異国のドレスに身を包んだ。それでいて、一部分が完全に包みきれていない少女で) (2017/9/3 13:10:47) |
魅綱 | > | 「はい、もちろ……は?」(行司の巫女が頷きながら振り向き、そして硬直する。明らかに、この国……大名が収める国と言う狭い範囲ではなく、このヒノモトと言う国の人間と異なる、神秘的な容姿や髪も目を引くが、それ以上に、その下にある胸があまりに大きすぎる。異人の容姿とあいまって、本当に人間なのか、あるいは妖怪の類ではないかと疑ってしまうのも当然の姿) (2017/9/3 13:15:26) |
パトリシア・ブラン | > | よろしく、お願いしますね♪ んっしょ!(少し聞き取れなかったが、同意と見て。ドレスの裾を捲り上げて相撲が取れるように。流石にそんな格好では、動きづらいだろうし、マワシなどよりも掴む場所が多く、相撲には不利だが。お構いなしに。むしろ、パティから見れば、どうしてこの人達は、抱きつき合っているのだろうと不思議に思うほどで。見よう見まねのぎこちない蹲踞を取って。ぎこちないのは見よう見まねだからだけではなく、大きすぎる胸が、前傾すると土俵につきそうになっていて) (2017/9/3 13:18:52) |
パトリシア・ブラン | > | 【流石に本番では着替えますが、どんな服装にしましょう】 (2017/9/3 13:19:33) |
魅綱 | > | 『え、あ、は、はいっ……よろしくお願いします』(土俵上の巫女の方も、促されて慌てて蹲踞するが、まだ冷静さを取り戻せていない。動揺したまま、むしろパトリシアの真似をするように仕切る。結構なスタイルと鍛えられた身体を持ち、男相手にも引けを取らない実力を持つ巫女なのだが)待ちなさい、紫呉……!(この場で真っ先に冷静さを取り戻した魅綱が声をかけるが、祭の喧騒、特にパトリシアを前にしたざわめきのせいで土俵には届かず)「は、はっけよぉい、のこったっ!」 (2017/9/3 13:27:32) |
魅綱 | > | 【まあ基本、マワシか褌でしょうか】 (2017/9/3 13:27:40) |
パトリシア・ブラン | > | のこった、です!(立ち上がりは遅く、隙だらけ。隙だらけだが、体を興すと同時に巨大過ぎる乳房が振り子のように揺れ、相手の巫女の胸めがけて叩きつけられようと。巨大すぎて、胸だと認識すらできない、大玉の西瓜を2つ隠していてももう少しおとなしい大きさであろうそれは、重さも西瓜どころではなく) (2017/9/3 13:30:05) |
パトリシア・ブラン | > | 【村の相撲みたいな感じだと、褌でしょうか】 (2017/9/3 13:31:41) |
魅綱 | > | 『のこっ、きゃあああああっ!?』(馬に撥ねられたのかと思うような衝撃。全く勝負にならず、吹っ飛んでいき、そのまま土俵を転がって、ゴロゴロと転げ落ちる。今まで圧倒的な強さを見せていた巫女が、あまりにあっさりと土俵から転げ落ちていく姿に、場内は一瞬静まり返って) (2017/9/3 13:32:33) |
魅綱 | > | 【じゃあ褌でいきますか】 (2017/9/3 13:32:39) |
パトリシア・ブラン | > | あれ、どう、しました?(ここから、抱き合って、というのが相撲なんじゃないのかと。跳ね飛ばした巫女をキョトンとした顔で見下ろして)ん……これが、相撲、なんでしょうか、不思議です (2017/9/3 13:35:16) |
パトリシア・ブラン | > | 【じゃあ、貸してください、持ってないので(笑)】 (2017/9/3 13:35:28) |
魅綱 | > | (誰も声をあげられない中、魅綱が立ち上がり、土俵に上がる)失礼しました。紫呉ではあなたの相手にはなりませんでしたね(一礼しつつ、目配せで他の巫女に、吹き飛ばされた巫女を助けるように促して。魅綱の冷静な態度に、巫女達も慌てて動きを取り戻していく。まだ、そちらは冷静とは言い難いが)私は、当社の横綱巫女、魅綱と申します。あなたのように強い方は、わたくしが相手をしなくてはなりませんね (2017/9/3 13:38:42) |
パトリシア・ブラン | > | はい? あ、そうだったんですね(魅網の言葉に、今相手をした巫女はそれくらい、未熟な実力だったんだと素直に納得して。これまで、多くの挑戦者たちが退けられているので、流石に無理のある納得の仕方だが。自分が強いなどとは全く思っておらず、相手が弱かったんだと納得する様子には、まるで邪気などもない)あなたが、相手なんですね……はい、よろしくおねがいシマス(今度の相手の方が強そうなのは間違いないと、ドレス姿で再び構えようと。ぶちかましの際に胸元がずれ、飛び出した胸は先程以上の迫力。だが、おかげで構えるのにすら難儀する姿で) (2017/9/3 13:42:54) |
魅綱 | > | 誰か、この方に褌を貸して……締めて差し上げて(ドレスで再び仕切ろうとするパトリシアを制止し、巫女に声をかける。本来、そういう雑事は見習い巫女の仕事だが、圧倒的強さを見せつけたパトリシアが怖くて近づけず、魅綱に次ぐ実力を持つ大関巫女が慌てて土俵に上がってきて) (2017/9/3 13:45:21) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、これ……(土俵の上で、巫女に手伝われながら、服を脱いで褌を締め込んで。胸もそうだがお尻も大きく、この国の人間とは別物の白い肌を晒しても、恥ずかしがる様子すらなく。むしろ興味津々に、褌の食い込みすら楽しんで) (2017/9/3 13:48:24) |
魅綱 | > | これほどの相手は……はじめてです(それを見ながら、少し緊張した様子。今まで負け知らずで来た魅綱も、こんな、規格外の相手ははじめてで。とはいえ、負けるかもしれない相撲と言うのは少し楽しみではあるが) (2017/9/3 13:50:13) |
パトリシア・ブラン | > | はいっ、これで、いいのですね、なんだか不思議な感じデス(褌を締め終えると、改めて魅網の方を向いて。着替えを手伝っただけの巫女だが、どう動いてもその胸の影に入る格好となったり、しっかり閉めようとしたら、刺激されて震えるパティの胸が頭をかすめたりと。相撲を取り終えた後よりもずっと消耗した様子) (2017/9/3 13:52:14) |
魅綱 | > | ご苦労様、篝。……では、始めましょうか(グッ、と蹲踞してパトリシアを真っ直ぐに見据える。今までの生涯で、一番気合の篭った仕切りの所作) (2017/9/3 13:53:36) |
パトリシア・ブラン | > | はいっ、ワタシ、頑張りますね……みあってみあって!(蹲踞すると、きつく締められたふんどしがミチミチと、早くも破れそうな音を立てて。そこまで特別巨大な尻ではないものの、ありえない程細い腰と比べれば特に目立つ。それ以上に、ドレスを脱いでも型くずれするどころか、まるでしっかりと形を固定し、固めているかのような丸く重量感たっぷりの乳房が目を引いて) (2017/9/3 13:55:54) |
魅綱 | > | はっけよい……!(ググッ、と脚に力をこめる。その乳房をどう攻略すべきか、思考を巡らせながら)…………のこったぁっ!(パトリシアのその超乳めがけ、豪快なぶちかましを仕掛けていって) (2017/9/3 13:58:48) |
パトリシア・ブラン | > | のこった、ですっ、やぁ!!(さっきの相手とは違うとわかる、動きの違いに。今度はしっかりと胸を振り上げて。下から跳ね上げてしまおうとするぶちかまし。動きは鈍いが、胸を跳ね上げる動き自体は早く、アッパーのように) (2017/9/3 14:02:31) |
魅綱 | > | ふ、ぐっ!?(ぶちかましの力全てが、ただ、乳房の跳ね上げだけで吹き飛ばされるような威力。さっきの巫女と違って一撃で吹き飛ばされる事はないが、バランスを崩す)お、もっ……!(男の武将の張り手すら耐える身体が易々と泳がされる威力に戦慄しながら、すぐに立て直そうとして) (2017/9/3 14:04:45) |
パトリシア・ブラン | > | すごい、です、じゃあ、えぇーいっ!!(耐えた事に、自国で経験した格闘技ですら、こうして耐えれる相手などいなかったのにと感心しながら。見よう見まねの張り手。手で胸を狙うのだが、それに合わせて揺れる乳房が、相手の逆の胸を叩き潰す乳張り手となって同時に攻撃を仕掛けて) (2017/9/3 14:06:27) |
魅綱 | > | うぐぅぅぅっ!(強烈な乳張り手によって土俵をずずっ、と下がらされる。これ以上この乳を喰らう訳にはと、身体を丸めて防御の体勢) (2017/9/3 14:08:13) |
パトリシア・ブラン | > | 防御、ですか?(魅網の構えに、どう攻めていいものか攻めあぐねつつも。出来ることと言えば大したことはなく、胸から飛び出してのぶちかましを仕掛けようと) (2017/9/3 14:09:56) |
魅綱 | > | ふぐぅぅうっっ!(丸めて防御した筈の身体が、その防御ごと持って行かれると、流石に、もう冷静さを保てない)こんっ……なっ……!(強そうに見えても、相撲を取れば自分が勝つ、と言う自信が次々と砕かれていき、気づけば土俵際。ここで攻められては間違いなく押し出されるので、横に跳んで逃げようとする) (2017/9/3 14:15:05) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、また、逃げるんですねっ、わわっ!(追い打ちをかけようにも、避けられると大きくバランスを崩して。当たればどう耐えようとしても土俵からはじき出してしまいそうな巨大な乳房が宙を凪ぐ) (2017/9/3 14:16:37) |
魅綱 | > | に、逃げて……などっ!(パトリシアの言葉にプライドを傷つけられるも、今はこうするしかなかったと。悔しさを感じながらも、横から組み付いて褌をつかもうとする)相撲は褌を取ってから、ですっ (2017/9/3 14:19:19) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、フンドシ、ですか?(横から組み付かれると、さすがの超乳ですら防御の役には立たず。それでも、横薙ぎに揺れるそれが、魅網の頭を狙う。本人が意図せずとも、揺れ動くそれは相手からすれば凶器を振り回されているようなもので。とは言え、組み付かれては威力は大きく削がれていて) (2017/9/3 14:21:16) |
魅綱 | > | うぐぅっ!(頭を揺らされると、いきなり引き剥がされそうになる。だが、威力をそがれている事もあって、なんとか耐えて、腰を落とし)ふんんっ!(そのまま身体をひねり、下手投げを仕掛けていこうとする) (2017/9/3 14:24:35) |
パトリシア・ブラン | > | あぅっ、んん~っ、これが、お相撲の、技……ですね……うぅ!!(食い込んでくるフンドシに耐えながら、足が持ち上がるのを胸の揺さぶりで強引に戻そうと。体の大部分を占める重量を移動させて、小柄さに似合わぬ重さによる投げ潰し。だが、負担がふんどしが食い込む股間にかかって、じわりと染みができて) (2017/9/3 14:26:32) |
魅綱 | > | うぐ、うぅぅっっ!?(投げようにも投げきれず、体勢を戻される。だが、その隙に背後に回り込み、送り吊りを狙っていって。背後なら胸は届くまいと、素人相手に大人気ないかもしれないが、配慮の余裕なく褌を食い込ませにかかって) (2017/9/3 14:28:53) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、あんんっ、そんな、後ろから、なんて……!?(後ろから捕まると、流石に胸は届かない。だが、送り出そうとする動きに、胸を揺さぶることで巧みに重心を狂わせて、俵に脚を掛けたまま、耐えようと) (2017/9/3 14:30:27) |
魅綱 | > | くぅっ……んっ……このっ……(必死に送り出しを仕掛けていくが、パトリシアの胸が意図してかせずか、巧みに動き回るせいで、これ以上押し込めない。やむを得ず褌をさらに食い込ませる) (2017/9/3 14:33:07) |
パトリシア・ブラン | > | あぁっ、ふっ、はぅんっ……んんっ!?(胸による抵抗で耐えながらも、横綱巫女とまで言われる魅網の力で褌を引っ張られ、食い込まされると流石に苦しい。それでも耐えてはいるが、褌の食い込みで強調された股間が震えだして) (2017/9/3 14:34:59) |
魅綱 | > | このままっ……!(素人を相手にこんな攻め方は卑怯とも思うが、もう手段は選んでいられない。全力で褌を食い込ませ、吊り上げようとしていく)ふんんんっ……!! (2017/9/3 14:36:15) |
パトリシア・ブラン | > | うっ、んんぅ……は、はふっ、んん~~~っ!!(吊られるものかと、必死になって耐えていると、食い込みに限界を迎えてか、その場で失禁。足からわずかだが力が抜けて) (2017/9/3 14:37:32) |
魅綱 | > | っ、やああっ!(その隙に、背中に胸を押し付け、全力で送り出しを仕掛ける)これで、ぇぇっ! (2017/9/3 14:38:31) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、だ、だめですっ、あぅ、んんっ!!(このままでは送り出されると、咄嗟に体を捻って、背後狙いで超乳を叩きつけようと。足がもう、宙に浮いてしまって猶予なく) (2017/9/3 14:39:57) |
魅綱 | > | ふ、ぐぅっ!?(吊り上げた、と言う一瞬の気の緩みもあるとはいえ、まさか背後に乳房が当たるとは思っておらず、手が離れてよろめいてしまう)そ、んなっ…… (2017/9/3 14:40:47) |
パトリシア・ブラン | > | はぁっ、あ、あんっ、おまたが……(強烈な食い込みで責められ、股間を押さエナガら逃げるのがやっと。とは言え、頬を赤らめて、満更でも無さそうな様子で。今までどんな競技でも、その胸のお陰で攻撃らしい攻撃を受けずに来たためか、漏らしてしまうくらいの強烈な責めが気に入った、とばかりに) (2017/9/3 14:42:31) |
魅綱 | > | はぁっ、はぁっ……くぅ……(絶好の好機を逃し、息を弾ませながら悔しがる。もはや魅綱の方が挑戦を受ける側とは到底思えない様子だが、それを取り繕っている余裕もない) (2017/9/3 14:43:34) |
パトリシア・ブラン | > | んっ、はぁ……もっと……んっ!(どちらンボ法がダメージが大きいかだと、パティの方が不利なくらいだが。湿った褌を突き出すような格好で、組み合おうと誘うように。だが、真正面から組み合えば、超乳をまともに受けることになるため、まず誘いに乗る相手はいないが) (2017/9/3 14:45:30) |
魅綱 | > | く……やあっ!(さっきのように回り込むのは通用しないだろうからと、踏み込んで、その超乳めがけての突っ張り。胸を潰せるとは思えないが、少しでも隙を作れれば、と) (2017/9/3 14:47:52) |
パトリシア・ブラン | > | あんっ、そっちは、違います……よ?(つっぱりを受けながらも強引に前に出て、胸に胸を叩きつけようと。つっぱりで胸を揺らされながらなので、余計に弾みがついていて) (2017/9/3 14:49:06) |
魅綱 | > | きゃああっ!?(隙を作るどころか手痛い反撃をもらい、大きく身体が泳いでしまう)く、く、ぅっ! (2017/9/3 14:50:21) |
パトリシア・ブラン | > | えっと、こう、ですね……(そんな魅網野ふんどしに、手を伸ばす。胸を谷間に捕まえながらの、両差しを狙って。さっきの食い込みをもう一度味わいたいと、胸を挟み込むことで、自らの超乳の動きもかなり制限する形に) (2017/9/3 14:51:48) |
魅綱 | > | うぐっ、あっ……んんぅぅっっ!?(乳房が圧迫され、苦しさに呻きが溢れる。なんとかパトリシアの上手に手を伸ばそうとするが、かなりキツい体勢を取らされて、正面からもろ差しされているだけなのにサバ折りを食らっているような感覚) (2017/9/3 14:53:46) |
パトリシア・ブラン | > | んっ、お姉様、パティの褌、取れませんか?(抱きつきながら、ふんどしを引っ張り上げようと。胸が胸を捕まえていて、どれだけ引っ張っても吊り上げられないが、その分ダケ、褌の食い込みに力がかかる格好で) (2017/9/3 14:54:59) |
魅綱 | > | ひぎぃぃぃっ!?(あまりの食い込みに目を見開き、口を開いて舌を出す。横綱巫女として当然、褌の食い込みには慣れているが、パトリシアのそれは桁違いの強さ) (2017/9/3 14:56:45) |
パトリシア・ブラン | > | ……あっ、パヒのも、んっ……(その様子に、自分ノモ食い込ませてほしいと。今まで勝負になる相手がいなかった分だけ、強烈な食い込みの印象は強く。まるでおねだりするように、ふんどしに包まれた股間を、魅網に擦り付ける) (2017/9/3 14:58:08) |
魅綱 | > | うあ、くっ……は、ああっ……くひぃっ……(濡れた股間を擦り付けられると、魅綱の股間が決壊して失禁してしまう)あっ、ひっ、やっ、こん、なっ、ああっ! (2017/9/3 14:59:15) |
パトリシア・ブラン | > | あれ、どう、しました?(相撲は、こうすれば組み合ってくれるんだろうと。反撃が来ないことを不思議そうにしながら、腰を突き出して。ガツガツとこかンをぶつけようと。食い込みが来ず、切ないままの股間を、せめてぶつけて潰し合わせることで慰めようとする、ほとんど自慰に近い行為で) (2017/9/3 15:02:05) |
魅綱 | > | あぅっ、ひっ……くひっ……ああんっ!(重い衝撃を叩きつけられ、さらに悶絶しながら嬲られる。自慰に使われてしまう屈辱を感じる余裕すらない。股間の方も辛いが、それ以上に挟まれたまま身体を動かす事で胸がより一層潰れていって) (2017/9/3 15:03:37) |
パトリシア・ブラン | > | ……パティ、何か間違いました?(相撲としてはこれ以上無い、、相手の動きを封じながらの攻めだが。反撃が来ないのを物足りなく思いつつ。魅網のふんどしではなく、お尻を掴んでしまおうと。深い場所を掴むことで胸が、相手の体ごと挟み込むかのようにより深く谷間にねじ込んで) (2017/9/3 15:05:11) |
魅綱 | > | あぐっ、あっ……あ、ぇっ……(上体が乳に飲み込まれ、苦しさに息が詰まる。このままでは、乳に殺されるとすら感じ、必死さから身体を動かして、なんとか上手を取って食い込ませようと。それがパトリシアを煽るであろう事にまで、考えが及ばない) (2017/9/3 15:06:01) |
パトリシア・ブラン | > | あっ……お姉さまったら、焦らし上手、です(食い込ませ合いにはならなかったが、お尻を掴んだパティの方が不利な吊りあいの体勢になって。食い込んでくる褌を、さっきとは違い、割れ目が強く締め付けようと。力が篭った分、お尻を掴む手にも力が籠り、割れ目から引き裂こうかという引っ張り方) (2017/9/3 15:08:47) |
魅綱 | > | く、あぅっ、くぅっ、ひぎぃぃぃっっ!(痛みに悲鳴をあげ、その分必死さに腕の力も増す)やっ……あっ、ひぃっ……ひぎぃっ!(とにかく、必死に褌を食い込ませ、パトリシアから力を奪おうとするが、力の篭った割れ目に褌が阻まれてしまい、一方的に胸と尻を攻められ失禁して) (2017/9/3 15:11:18) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、すごい、です、もっと……んんっ!!(そのまま、魅網の体を持ち上げることで、より褌の食い込みを楽しもうかと。お尻を掴んだまま持ち上げにかかって。胸が上にも跳ね上がり、腕力をサポート) (2017/9/3 15:12:25) |
魅綱 | > | ひあああああああっ!?(吊り上げられ、悲鳴をあげながら、全身が破壊されるような痛みを味わう。腕からも力が抜けるが、指が褌に引っかかっているせいで、魅綱の力ではなくパトリシアの力で褌が食い込む) (2017/9/3 15:14:38) |
パトリシア・ブラン | > | あぁっ、これ、すごい、です、お相撲、素敵……あっ!?(そのまま勢い良く胸を上下させて、魅網の体を上下に揺さぶり、食い込みを楽しみつつ。流石にパティの力に耐えきれなかった褌が千切れ、魅網を抱えたままバランスを崩して) (2017/9/3 15:16:01) |
魅綱 | > | あ、ひっ……!?(すでに魅綱自身の力はほとんど残っていなかったため、パトリシアがバランスを崩すのに合わせて振り回されるだけ。どうなってしまうのかと恐怖に青ざめる) (2017/9/3 15:18:10) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、んっ!?(パティも自分の胸に加えて、魅網の体重も支えながらでは、体を制御できずに後ろ向きに倒れ込んで。ふんどしから解き放たれた股間の上に、魅網の横綱巫女股間を落とさせるように、抱き合ったまま背後に、お尻から倒れ込んで) (2017/9/3 15:20:07) |
魅綱 | > | はぎっ……(下から股間を突き上げられ、目を見開き、硬直。恥骨にまで響く衝撃に悶絶した後、パトリシアの身体にもたれかかる) (2017/9/3 15:21:28) |
パトリシア・ブラン | > | あぅぅ、お相撲、すごい、です……あぁっ!(その余韻に、潮まで噴いてしまいながら、軍配が魅網の方に上げられて。結果的には、物言いのつけようがないほど完璧にパティの負け。股間を上から押しつぶされて絶頂しながらだが、それでもまだ、もっととばかりに腰をガツガツと突き上げていて。胸で相手を拘束したまま、決着後の追い打ち) (2017/9/3 15:23:21) |
魅綱 | > | はひっ……はひっ、あひっ……くひぃっ!(パトリシアにダメ押しで突き上げられ、潮吹きさせられながら悶絶。慌てて他の巫女達が割って入って引き剥がそうとする) (2017/9/3 15:25:06) |
パトリシア・ブラン | > | んぅ……(少し物足りなそうに、物欲しそうに脚を開いたまま、ふんどしを引きちぎった股間を見せつけながら、とろんとした顔で。今起きたことを理解できない観客からは、流石は横綱巫女様だと、口々に魅網の勝利を称える声も。そうでも言っておかないと、パティの理解できないような胸に、ここらで一番の相撲の実力者が相撲を取らせてもらえなかった、と言う事実を認めるしかなくなってしまって) (2017/9/3 15:27:58) |
魅綱 | > | う……は……はぅ、うぅぅ……(失禁を続けながら、他の巫女に身体を支えられ、慌てて土俵を降ろされていく。目をそむけたくなるような有様に、慌てて奥の治療所まで連れていかれ、その姿を他の巫女達が必死に隠す様子) (2017/9/3 15:30:10) |
パトリシア・ブラン | > | あの~……(そんな巫女たちの元に、多少ふらついて、歩く度に潮を吹き出す有様ではあるが近づいて。魅網とは対象的な、相撲に満足した様子。だが、まだまだ、足りないという貪欲さで)お願いが、あって来ました……ワタシを、ここの巫女に、してくれませんか? (2017/9/3 15:32:16) |
魅綱 | > | (ざわざわとざわめく巫女達。当然、パトリシアが巫女になったらパトリシアと毎日のように相撲の稽古をしなくてはいけない訳で、そんな悪夢のような事は避けたいが、それを、魅綱を圧倒した相手に正面きって言える度胸のある巫女もおらず) (2017/9/3 15:35:13) |
パトリシア・ブラン | > | ダメ、ですか? どんな厳しい稽古でも、耐えます、から!(実力不足でだめと言われたのだと思い込み、少し強く身を乗り出して。どんな稽古でも耐えるというのは本心体が、それが強い決意からくるものというよりも、魅網の鍛えられた体を作る稽古の激しさに、想像するだけでうっとりしながら) (2017/9/3 15:36:58) |
魅綱 | > | (迫るパトリシアの迫力に、誰からともなくうなずかされてしまう。首を横に振る事ができなかった、と言うだけだが) (2017/9/3 15:38:40) |
パトリシア・ブラン | > | 良かった、これで、再戦、出来ます♪(倒れた魅網を見下ろしながら、股間を濡らして。最後の吊り上げは、最後まで楽しんでいないから、もっと、と蕩けた視線を向けつつ) (2017/9/3 15:41:06) |
魅綱 | > | ひ……(ぐったりとしていて、パトリシアとの会話に参加出来ていなかったが、見下されるとそれだけで恐怖に失禁してしまう) (2017/9/3 15:42:21) |
パトリシア・ブラン | > | ……よろしく、おねがいしますね?(魅網を見下ろすと、その治療を受けている股間に熱い視線を向けて。天然気味だが、相撲で圧倒していたことに気づいていないほど鈍くはない。むしろ、最後の命の危機を感じてからの底力に魅力を感じていて) (2017/9/3 15:44:37) |
魅綱 | > | ひ……ぃぃ……(ガクガクと恐怖し、そのままダメージもあって、パトリシアの視線から逃れるように意識を手放す) (2017/9/3 15:45:20) |
パトリシア・ブラン | > | 素敵です、無理言って、ついてきてよかった……(約束は破らないようにと、巫女たちを威圧してから。挑戦者のためにも開放されている水場で汗を流そうと。その間もずっと股間を疼かせて、あのままだと、実力的に物足りない巫女たちにすら勝負を挑んでしまいそうで) (2017/9/3 15:47:06) |
魅綱 | > | 【こんなところでしょうか。こわい】 (2017/9/3 15:48:57) |
パトリシア・ブラン | > | 【お疲れ様でした。銀髪超乳巫女にクラスチェンジしました(笑)】 (2017/9/3 15:49:29) |
魅綱 | > | 【しかも淫乱マゾw】 (2017/9/3 15:52:51) |
パトリシア・ブラン | > | 【ダメージ受ける機会がなさすぎて、ダメージ受けるのが新鮮なだけです(笑)】 (2017/9/3 15:53:53) |
魅綱 | > | 【酷いですねw】 (2017/9/3 15:55:57) |
パトリシア・ブラン | > | 【きっと、胸に触ったら大きくなるとか噂になりますね】 (2017/9/3 15:56:47) |
魅綱 | > | 【まあ確かに加護はありそうです】 (2017/9/3 15:57:22) |
パトリシア・ブラン | > | 【大きいものは信仰の対象になりますからね(笑)】 (2017/9/3 15:57:49) |
魅綱 | > | 【まあ巫女達は大変ですけどw】 (2017/9/3 15:59:32) |
パトリシア・ブラン | > | 【妖怪よりも妖怪っぽい乳ですからね(笑)】 (2017/9/3 16:00:41) |
パトリシア・ブラン | > | 【流石に神様を蔑ろにしすぎてるので、こんなの巫女にしたら怒られそうですけど】 (2017/9/3 16:01:57) |
魅綱 | > | 【誰か天罰を下してくださいw】 (2017/9/3 16:02:13) |
パトリシア・ブラン | > | 【神様が直々に出張ってくるとか、横綱巫女が修行して出直してくるとか、意外な相手が勝っちゃうとか】 (2017/9/3 16:02:54) |
魅綱 | > | 【そんなところでしょうねw】 (2017/9/3 16:05:43) |
パトリシア・ブラン | > | 【神様、ろくなもんじゃ無さそうですね】 (2017/9/3 16:06:04) |
魅綱 | > | 【相撲取らせる神様ですしね】 (2017/9/3 16:07:22) |
パトリシア・ブラン | > | 【マゾだったら嫌ですね】 (2017/9/3 16:07:38) |
魅綱 | > | 【じゃあサド?】 (2017/9/3 16:08:17) |
パトリシア・ブラン | > | 【パティを巫女にするために存在するような神様ですね】 (2017/9/3 16:08:32) |
魅綱 | > | 【どうなってしまうのでしょうね、これから】 (2017/9/3 16:09:56) |
パトリシア・ブラン | > | 【カッパと暮らすのと、どっちが大変なんでしょうね】 (2017/9/3 16:10:44) |
魅綱 | > | 【河童は相撲ねだるだけで良い嫁なのに】 (2017/9/3 16:11:12) |
パトリシア・ブラン | > | 【押しかけ嫁が何を言う】 (2017/9/3 16:11:36) |
魅綱 | > | 【乳で潰したりしませんよ】 (2017/9/3 16:12:20) |
パトリシア・ブラン | > | 【相手が乳で虎太郎を誘惑する女だったら?】 (2017/9/3 16:13:08) |
魅綱 | > | 【許せないので乳を潰します】 (2017/9/3 16:15:18) |
パトリシア・ブラン | > | 【大差ないですね】 (2017/9/3 16:15:38) |
魅綱 | > | 【人の夫を誘惑するような輩ですから】 (2017/9/3 16:17:20) |
パトリシア・ブラン | > | 【押しかけ嫁ですけどね】 (2017/9/3 16:17:44) |
魅綱 | > | 【でも嫁ですし】 (2017/9/3 16:18:26) |
パトリシア・ブラン | > | 【夫婦生活が大変そうですが、巫女に比べればマシですね】 (2017/9/3 16:19:11) |
魅綱 | > | 【マシです】 (2017/9/3 16:19:35) |
パトリシア・ブラン | > | 【妖怪横綱らしいので、それに勝った夫のほうが狙われそうですけど】 (2017/9/3 16:21:45) |
魅綱 | > | 【……大変ですね】 (2017/9/3 16:23:40) |
パトリシア・ブラン | > | 【パティが襲いに行きそうな設定ですね】 (2017/9/3 16:25:02) |
魅綱 | > | 【妻として夫を守らねば】 (2017/9/3 16:26:59) |
パトリシア・ブラン | > | 【マゾ巫女なので、普通に負けそうですが。誘惑という意味では……胸と認識すらできなそうです】 (2017/9/3 16:28:19) |
魅綱 | > | 【酷いですね】 (2017/9/3 16:29:54) |
パトリシア・ブラン | > | 【異国すごすぎますよね。どこから来たかわかりませんが】 (2017/9/3 16:30:56) |
魅綱 | > | 【名前的にはフランス語圏っぽい?】 (2017/9/3 16:33:02) |
パトリシア・ブラン | > | 【ですね、江戸時代あたりだと、胸とか強調する服装が多くて。胸晒すのが結構普通だったみたいなので。後、あの辺、紐パンありますし】 (2017/9/3 16:34:17) |
魅綱 | > | 【なるほど。と言うか紐パン】 (2017/9/3 16:35:06) |
パトリシア・ブラン | > | 【あったみたいですよ?】 (2017/9/3 16:37:38) |
魅綱 | > | 【パティも穿いてたんでしょうか】 (2017/9/3 16:38:12) |
パトリシア・ブラン | > | 【褌ほど締め付けてなかったので不満だったんじゃないでしょうか。褌も締め付けるものではないんですけど(笑)】 (2017/9/3 16:38:50) |
魅綱 | > | 【ですよねw】 (2017/9/3 16:41:00) |
パトリシア・ブラン | > | 【なので、神様にはちょっと期待してる? 締め付けてくれそうですし】 (2017/9/3 16:42:50) |
魅綱 | > | 【じゃあ次は神様で】 (2017/9/3 16:45:14) |
パトリシア・ブラン | > | 【はい、どんな神様なのか】 (2017/9/3 16:45:23) |
魅綱 | > | 【めっちゃ強いのは間違いないです】 (2017/9/3 16:45:44) |
パトリシア・ブラン | > | 【パティも、何故か信仰される勢いで強いですけどね】 (2017/9/3 16:46:19) |
魅綱 | > | 【パティより強いのか、それともパティに倒される程度の神なのか】 (2017/9/3 16:47:28) |
パトリシア・ブラン | > | 【どちらにしろ、パティを悦ばせるくらい強ければ?】 (2017/9/3 16:48:07) |
魅綱 | > | 【じゃあどうなるかはともかくそのくらい強い女神様を連れてきます】 (2017/9/3 16:50:45) |
パトリシア・ブラン | > | 【はい、巫女では相手にナラないですからね、負けてますが】 (2017/9/3 16:51:56) |
魅綱 | > | 【どんな神様になるやら。では、こんなところで】 (2017/9/3 16:52:53) |
パトリシア・ブラン | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2017/9/3 16:54:09) |
魅綱 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/3 16:55:51) |
おしらせ | > | 魅綱さんが退室しました。 (2017/9/3 16:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パトリシア・ブランさんが自動退室しました。 (2017/9/3 17:19:37) |
おしらせ | > | 九重霞さんが入室しました♪ (2017/9/4 12:49:01) |
おしらせ | > | 九重霞さんが退室しました。 (2017/9/4 13:01:20) |
おしらせ | > | 華鎚姫命さんが入室しました♪ (2017/9/9 11:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華鎚姫命さんが自動退室しました。 (2017/9/9 12:30:44) |
おしらせ | > | パトリシア・ブランさんが入室しました♪ (2017/9/9 18:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パトリシア・ブランさんが自動退室しました。 (2017/9/9 18:26:17) |
おしらせ | > | 華鎚姫命さんが入室しました♪ (2017/9/9 19:20:26) |
おしらせ | > | パトリシア・ブランさんが入室しました♪ (2017/9/9 19:24:09) |
パトリシア・ブラン | > | 【こんばんは】 (2017/9/9 19:24:21) |
華鎚姫命 | > | 【こんばんは】 (2017/9/9 19:24:27) |
パトリシア・ブラン | > | 【なんだか凄い女神が】 (2017/9/9 19:24:58) |
華鎚姫命 | > | 【せっかくなので普通に強い女神に】 (2017/9/9 19:25:50) |
パトリシア・ブラン | > | 【普通ですね、これ以上なく】 (2017/9/9 19:26:47) |
華鎚姫命 | > | 【まあ性格が普通かどうかは保証しませんが】 (2017/9/9 19:28:36) |
パトリシア・ブラン | > | 【そこがいちばん大事なのに(笑)】 (2017/9/9 19:29:01) |
華鎚姫命 | > | 【だって性格が普通だとパティに負けそうだしw】 (2017/9/9 19:29:18) |
パトリシア・ブラン | > | 【一番の武器をちょっととは言え上回ってるくせに(笑)】 (2017/9/9 19:29:57) |
華鎚姫命 | > | 【トップが大きくても、身長差を考えるとパティの方が大きそうだしw】 (2017/9/9 19:30:59) |
パトリシア・ブラン | > | 【大きいですが、それでも普通は体格差で勝負にならないですよ(笑)】 (2017/9/9 19:31:36) |
華鎚姫命 | > | 【まあ、容赦なく神の威厳を見せつけようと思いますw】 (2017/9/9 19:33:54) |
パトリシア・ブラン | > | 【じゃあ、神に、お前のところの巫女の責めがぬるすぎると文句言いに行きます】 (2017/9/9 19:34:34) |
華鎚姫命 | > | 【ひどい話ですねw】 (2017/9/9 19:34:58) |
パトリシア・ブラン | > | 【マゾですからね】 (2017/9/9 19:36:07) |
華鎚姫命 | > | 【ですよね】 (2017/9/9 19:36:19) |
パトリシア・ブラン | > | 【なので、神にはちょっと期待してます】 (2017/9/9 19:37:12) |
華鎚姫命 | > | 【じゃあ期待に応えられるように容赦しません】 (2017/9/9 19:38:33) |
パトリシア・ブラン | > | 【はい、それでは、どういう状況にしましょう?】 (2017/9/9 19:39:10) |
華鎚姫命 | > | 【何故神が降りてくるかですね、こちらから降りるか呼び出されるか】 (2017/9/9 19:39:40) |
パトリシア・ブラン | > | 【パティが巫女としてやりすぎた?】 (2017/9/9 19:40:37) |
華鎚姫命 | > | 【まあ、やりすぎですよね】 (2017/9/9 19:42:21) |
パトリシア・ブラン | > | 【うっかり、神具なりを壊してしまって呼び出してしまうとか】 (2017/9/9 19:42:52) |
華鎚姫命 | > | 【それは、怒られますね】 (2017/9/9 19:43:07) |
パトリシア・ブラン | > | 【何かが問題ですが。うっかり壊してしまうとなると、マワシなりか鍛錬用の何かか?】 (2017/9/9 19:43:39) |
華鎚姫命 | > | 【そんなところでしょうか】 (2017/9/9 19:43:59) |
パトリシア・ブラン | > | 【最悪な巫女ですね】 (2017/9/9 19:45:03) |
華鎚姫命 | > | 【まあ、普通じゃ壊れないものが壊れちゃう感じですかね】 (2017/9/9 19:45:24) |
パトリシア・ブラン | > | 【褌か、ぶつかったりしての稽古用の女神像か】 (2017/9/9 19:46:35) |
華鎚姫命 | > | 【女神像壊したら超怒られそうですね】 (2017/9/9 19:48:31) |
パトリシア・ブラン | > | 【岩でも彫って作ったとか何でしょうか……】 (2017/9/9 19:49:18) |
華鎚姫命 | > | 【女神が岩につっぱりして作った?】 (2017/9/9 19:50:43) |
パトリシア・ブラン | > | 【自分の像を?】 (2017/9/9 19:51:21) |
華鎚姫命 | > | 【そう考えると酷いですね】 (2017/9/9 19:52:17) |
パトリシア・ブラン | > | 【仮にも神と名のつく存在が作ったものを壊す方も壊す方ですが】 (2017/9/9 19:52:57) |
華鎚姫命 | > | 【全くです】 (2017/9/9 19:54:12) |
パトリシア・ブラン | > | 【じゃあ、女神の自刻像をうっかり壊してしまったら、なんかでてくるとかで?】 (2017/9/9 19:56:21) |
華鎚姫命 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2017/9/9 19:56:48) |
パトリシア・ブラン | > | 【はい、書き出しは、こちらからですね、それだと】 (2017/9/9 20:00:03) |
華鎚姫命 | > | 【そうなりますね。お願いします】 (2017/9/9 20:00:12) |
パトリシア・ブラン | > | 【はい。それではお待ち下さい】 (2017/9/9 20:01:42) |
パトリシア・ブラン | > | はぁ、今日も、素敵なお稽古でした……はふ……(火照った体を水で清めてから、巫女同士での稽古終わりに神社の敷地を歩く。強引に押しかけ巫女として、この神社に身を寄せてからしばらくして、ここでの生活にも、他の巫女たちがようやく慣れ始めてきたが。疲れ果てて部屋に戻る巫女たちとは逆に、誰もいない稽古場への道を歩いて。その足が向かう先は、稽古場の奥、横綱巫女にだけ触ることを許された、石像の元。この神社の祀る女神を模していると言われる、パティを上回ろうかという重量感のある肉体の、生々しい生きているかのような石像。まだ、それに触れる立場にないパティだったが、ひと目見ただけでその見た目に惚れ込み、こうして稽古終わりにこっそりと、この場を尋ねるのが日課となっていて。それから、半刻、神社の境内を揺らがすような振動と、落雷が落ちたかのような音が響く) (2017/9/9 20:10:32) |
パトリシア・ブラン | > | 【壊しました】 (2017/9/9 20:10:50) |
華鎚姫命 | > | 【ひどい。じゃあ降臨します】 (2017/9/9 20:11:28) |
パトリシア・ブラン | > | 【横綱巫女だけがぶつかり稽古に使っていて、それを見て羨ましくなって自分もやってみて。結果的に壊した?】 (2017/9/9 20:12:37) |
華鎚姫命 | > | (慌てた集まった巫女たちが見たのは、何かが落下したのか、巨大なクレーターと、もうもうと立ち昇る土埃。その土埃の中に火花が散っており……)……全く。私の像を壊すとは……(そこから声が響き、人影が姿を表す。そのプロポーションはパティにも匹敵するか、あるいはそれ以上。長い黒髪の神々しい美貌で、褌のみを締めた裸姿。その場に居合わせたパティを見下ろす)不敬にも程があります (2017/9/9 20:19:27) |
パトリシア・ブラン | > | うぅ、な、何ですの……けほっ!(土埃に咳こみながら、現れた何者かを見上げて。そのパティの真横には、元は巨大な乳房と豊かな肢体を誇っていた石像が、乳房の部分を砕かれ、股間の部分はすり潰されてまるで童女のもののように、見るも無残に整形された女神像。この神社の、歴代の巫女が何度体をぶつけても、乳首すら欠けさせることができなかった代物だが。今日が初めてではないとは言え、今日の昼間までは、ひびすら入っていなかったが) (2017/9/9 20:23:36) |
華鎚姫命 | > | ……全く(その像と、明らかに似通った顔。体型の方はまるで似ておらず、胸もお尻も大きいが……記憶にある、元の像の姿とは似ているかもしれない。いや、それよりも大きいか)……まあ、像は直せばいいだけですが……良くもここまで砕き潰したものです。あまりいい気分ではないですね (2017/9/9 20:26:18) |
パトリシア・ブラン | > | あの……どなた、でしょう?(仮にも、巫女として神社に身を寄せておきながら、その神の姿を見て気づかないというのも不敬な話。だが、それも無理がないほどに、目の前の女性の乳房や股間に目を奪われて、顔すら見る余裕すらないほど。石像相手の稽古のせいでもあるが、早くも、漏らしたかのように股間を濡らしていて) (2017/9/9 20:28:04) |
華鎚姫命 | > | ……あなた、仮にも私に仕える巫女でしょう?(パティの言葉に嘆息を漏らす)本当に信心と言うものが無いのですね……まあ、良いでしょう。私は華鎚姫命(かづちのひめのみこと)。この神社に祀られている者で、あなたに今、像を壊された者です (2017/9/9 20:31:18) |
パトリシア・ブラン | > | まあ………(宗教観が違うため、少しぼんやりとしながらも、眼の前にいるのがただの人間ではないということは伝わって。先輩の巫女たちから目を背けた結果、華鎚の方を向くしかない。流石に、いけないことをしてしまったのは理解していて)それは、申し訳ありませんでした……素敵なお姿でしたので、つい……これほどに、脆いとは思っていなかったもので、とんだ御無礼デシタ (2017/9/9 20:34:16) |
華鎚姫命 | > | ……まあ、所詮岩ではありますが。私が突っ張りで彫った像である以上、砕けない道理はありませんし(それでも、華鎚が祝福を与えたのだから、普通の岩よりは遥かに頑丈で。それを人の身で壊したパティには多少の興味も沸く)……良いでしょう、では、私と相撲を取れば、不問に処しましょう(そうして見れば、なかなかに豊かな肉体、強そうな身体。神々しい美貌に少しだけ、嗜虐的な表情が混じる) (2017/9/9 20:37:18) |
パトリシア・ブラン | > | まあ、とても、お器用なのですね(岩をつっぱりで砕いたという部分には、大した感嘆も見せずに。ただ、相撲という言葉には反応を見せて立ち上がる。頭一つ近い身長差だが、乳房の大きさはほぼ互角、細い体の分だけ、突き出した丸みだけなら勝ろうかというそれを突き出して。周りの巫女たちも見守る他無いが、まさか、神の降臨がこんな形で、しかも巫女と相撲を取るなど想像できるはずもなく) (2017/9/9 20:40:10) |
華鎚姫命 | > | では……(パティが自分と相撲を取る意志を見せると、大きく脚を持ち上げ)……ふんっ!(その場で四股を踏むと、華鎚が降臨の際に作り上げたクレーターが逆に盛り上がって、土俵を作り上げていく) (2017/9/9 20:41:39) |
パトリシア・ブラン | > | きゃっ……まあ、これは、なんて魔術なのでしょう……(自分もできたら、色々使えそうなのにと興味津々に。だが、その術以上に、力強い四股に、完全に漏らしてしまっているかのような濡れ方。普通なら、これほどの相手と相撲を取るという恐怖でといったところだが) (2017/9/9 20:43:21) |
華鎚姫命 | > | 魔術ではありません、そのようなものと私の神威を一緒にしないでください(文化の違いとは言え、パティの言葉に嘆息を漏らし。だが、そんな細かい事にこだわるより早く目の前の相手と相撲を取ってみたいと言う期待もあり、それ以上は咎めない。何せ祭で相撲を取らせるような神社の女神なのだから、本人も相撲好き) (2017/9/9 20:45:08) |
パトリシア・ブラン | > | そうなのですか、それは残念デス(少しだけがっかりした様子を見せながら蹲踞すると。足を開いて物欲しそうに股間を見せつける。ここでの相撲で、食い込みが癖になって押しかけ巫女として住み着いただけあって。初めて石像を使った時は翌日はずっと疼きが止まらなかったほどの体。生身相手ならどれほど、という期待も込めて。繰り返す内に、結局はその像を砕くにまで至ったが) (2017/9/9 20:48:55) |
華鎚姫命 | > | では、始めましょうか(こちらもグッ、と蹲踞し、股間を見せつける。褌が食い込んだ股間はド迫力で、股間だけでも並の巫女なら寄り切れてしまいそうな肉付きがある。そこから伸びる太腿の発達ぶりも十分以上) (2017/9/9 20:50:26) |
パトリシア・ブラン | > | 見合って見合って……(流石に、体つきだけで見れば圧倒的な体格差。いくらパティの肉付きが豊かでも、太ももで比べれば倍は太さが違ってそうなほどで、普通ならまともな相撲にはなりはしないが)はっけ、ヨーイ! (2017/9/9 20:52:00) |
華鎚姫命 | > | …………のこったっ!(土俵を蹴ると、その踏み込みだけでも爆音と言うほどの力、そしてそれに見合った瞬発力。パティの胸に、胸をめり込ませようとぶちかましていく。大きいだけではなく密度も十分、石像よりも頑丈と思わせる肉体)) (2017/9/9 20:53:51) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、のこったっ!?(パティが思わず出遅れるほどの速度だが、それでも素早く胸を振り上げて迎撃。胸で胸を迎え撃ち、カウンターで叩き潰そうとして) (2017/9/9 20:55:10) |
華鎚姫命 | > | ふんっ……(パティの、他の巫女を圧倒した乳房に、容赦なく乳房をめり込ませて潰そうと。圧倒的な質量と密度を叩きつけ、そのまま、本来この胸の大きさなら組み合うのが難しい筈なのに、胸をめり込ませる事で距離を詰めて褌を掴み上げてしまおうと) (2017/9/9 20:56:28) |
パトリシア・ブラン | > | ふっ、あんんんっ、くぅ!(乳房が押しつぶし合い、否、一方的に押しつぶされそうになって、慌てて突き出しながら褌に手を伸ばす。反撃が少しでも遅れれば、そのまま胸を潰され切って勝負あったかもしれないほどで) (2017/9/9 20:57:52) |
華鎚姫命 | > | 押し返してくるのですね……!(パティが胸を潰されないどころか、押し返してくるのに、むしろ喜悦の声を浮かべる)人間相手の相撲でこうも楽しめたのは、はじめてです、がっ!(華鎚の胸も多少歪まされるが、それでも潰れている度合いはかなり違う。そのまま、しっかりと四つ相撲に持ち込んでいって) (2017/9/9 21:00:54) |
パトリシア・ブラン | > | はっ、うぅ、こんな、強いお胸……あぁっ!?(苦しみながらも乳首を立たせて、押し付けながら褌を引っ張り上げる。苦しいが、それで怯むどころかむしろ嬉しそうに。流石に体のほうは苦しさに悲鳴を上げっぱなしだが) (2017/9/9 21:02:08) |
華鎚姫命 | > | さて……これも耐えてくださいねっ!(褌を掴むと、直後、ガツンと思い切り食い込ませるように引き上げる。神同士の相撲では、土俵から股間に向けて雷が逆に落ちたと、そう形容される事もあるほどの食い込ませ) (2017/9/9 21:04:31) |
パトリシア・ブラン | > | ひぐぅうっ、あ、あひぃ……!!(一撃で失禁、耐えられない衝撃に、腰がガクガクと震えてしまうが、回しを掴んで引っ張ることで体を支えつつ、腰を引いてぶつけ返そうと) (2017/9/9 21:05:36) |
華鎚姫命 | > | まあ……っ!(パティが耐えて反撃して来た嬉しさに、思わず力が入り、グッと引き寄せながら股間をめり込ませようとする) (2017/9/9 21:06:09) |
パトリシア・ブラン | > | ひっ、はぅううううっ!?(反撃を仕掛けておきながら、それを迎え撃たれると悲鳴を上げて。多くの巫女を一撃で粉砕してきたパティが、攻撃しておいて反動の方で苦しむ有様) (2017/9/9 21:07:08) |
華鎚姫命 | > | 素晴らしいです……人間が私とこれほど相撲を取れるなんて……(圧倒しておきながら、パティを褒め、さらに股間を打ち付けるようにガツガツとぶつけていく。隙あらば褌を引き上げて食い込ませていき、胸もめり込ませて、抱き寄せ潰そうとする) (2017/9/9 21:10:27) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、あぅ、ひっ、はひぃ、ひぎぃいい!!(徐々に体が反り返っていき、そうなると胸も潰され始めて。股間は突き出して応じているが、そうしなければあっという間に潰されそう。褌は紐のように引き伸ばされて、食い込んだ股間に擦れて赤く腫れ始めて) (2017/9/9 21:11:45) |
華鎚姫命 | > | ほら、もっと反撃してください、ほら、ほらっ……♪(周囲の巫女が目をそむけるほどの相撲だと言うのに、なお満足せず、パティに反撃をねだる。股間同士を食い合わせ、褌ごと噛み潰すように) (2017/9/9 21:13:46) |
パトリシア・ブラン | > | いっ、こんな、すごすぎ、ひっ、あぁっ!?(股間を捕まえられると、はっきりと嫌がるように身を捩る。これは危険だと察して、体のほうが慌てて動いて) (2017/9/9 21:14:40) |
華鎚姫命 | > | む、逃げては……駄目ですよ!(パティのその動きを咎めるように、褌をグイッ、と引き寄せる。あまりの力に褌がミチミチと音を立て、千切れそうになるほど) (2017/9/9 21:15:40) |
パトリシア・ブラン | > | あぁっ、くっ、やっ……んん~~~っ!?(もうダメ、潰されると、捕まえられた股間から失禁。ふんばろうとしたことで、千切れそうになった褌が、それをきっかけに千切れてしまって) (2017/9/9 21:17:07) |
華鎚姫命 | > | おっ、とっ……(全力で褌を引っ張っていたため、千切れると流石に少し体勢を崩す)む、やりすぎましたか……っととっ (2017/9/9 21:18:59) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、は、はぁ、こんな……(ガクガクと足を震わせ、失禁しながら。体勢を崩す華鎚に追撃を仕掛けることすらできずに。だが、そこで外野から待ったの声がかかる。神に意見するわけではないが、パティの締めていた褌は稽古用のもので、それをパティの尋常ではない被虐趣味位でいじめ抜いていたため、元から破れかけていた状態。それで華鎚相手の相撲は流石に公平ではないと) (2017/9/9 21:22:28) |
華鎚姫命 | > | なるほど、そうですね。……ではちゃんと締め直してくださいな(その待ったを受け入れ、解放する。まあそもそも人間相手の相撲でそうムキになる事もないし、長く相撲を楽しめるなら理由どうこうなどどうでもいい) (2017/9/9 21:24:23) |
パトリシア・ブラン | > | はぁっ、う、うぅ、ムズムズ、します……はぁ、ふぅ……(パティが手も足も出ない。普通のことのはずだが、これでは周りの神子達は嵐が過ぎるのを待つしか出来ず。正式な儀式用の褌が用意されて。改めて締め直しながらも、恐怖を見に刻み込まれた様子。ただ、それでも、まだ続けようとはしていて) (2017/9/9 21:26:38) |
華鎚姫命 | > | ふふ、それでは……撮り直しますか。それとも、もう少し休んでも構いませんよ?(パティが褌を締め直している間、土俵で四股を踏み、身体を冷まさないように動かして。四股の一つごとに土俵が揺れ、土俵の外にまで伝わるような力強さ) (2017/9/9 21:28:16) |
パトリシア・ブラン | > | 必要、ありません……んっ!(可愛らしい四股を踏んで、一方的にやられた分だけ体力の消耗は最低限、呼吸を整えられれば十分だと構える)次は……勝ちます、から (2017/9/9 21:29:27) |
パトリシア・ブラン | > | 【強とわかってマゾ力がたまりました】 (2017/9/9 21:32:14) |
華鎚姫命 | > | それは……楽しみです(まだ勝つ気でいるパティの姿に、ゾクッと身体を震わせる)もっと私を楽しませてくださいな……!! (2017/9/9 21:32:32) |
華鎚姫命 | > | 【マゾ力とは】 (2017/9/9 21:32:35) |
パトリシア・ブラン | > | はいっ、参ります、デス……見合って見合って………(今度は当たり負けしないように、力を込めて構えながら、さっきまでと違って潰しに行こうと。今までは、本気を出すと相手がすぐ潰れるので、長く楽しむために力を抜いて構えていたが、全力をねじ伏せられたことで火がついて) (2017/9/9 21:34:00) |
華鎚姫命 | > | はっけ、よいっ……!(パティから今まで以上の迫力を感じると、舌なめずり。崇高な女神らしからぬ、極上の獲物を前にした感覚を感じながら仕切り)はっけよぉぉおぃっ……のこったっ!(先程同様のぶちかましで乳を抉りにいく) (2017/9/9 21:35:47) |
パトリシア・ブラン | > | あはっ、すごいデス……けどっ!!(またしても出遅れるようだが、体を起こす際に勢いをつけてのバストアッパー。相撲的に言うなら乳かち上げでぶちかましを迎え撃ちつつ、乳の重みのサを見せつけようと) (2017/9/9 21:37:37) |
華鎚姫命 | > | ほうっ……んっ!(丸みの大きさはむしろパティの方が上かもしれないが、中に詰まった密度が違うと、乳カチ上げを耐え、しっかりと腰を落として胸で胸をねじ伏せようとする) (2017/9/9 21:40:19) |
パトリシア・ブラン | > | んっ、やっぱり、素敵……あんな小石とは違いますねっ!!(受け止められ、押しつぶされそうになると、縦に揺さぶって。繰り返しの叩きつけ。密度を見せつけてくる華鎚へと、低い身長を活かしての連続乳かち上げで) (2017/9/9 21:42:27) |
華鎚姫命 | > | ふんっ……んっ、当然……です。ふふ、あなたも、人とは思えぬ強さ……ああんっ……♪(執拗なカチ上げに恍惚としながら、腰が浮き気味になってしまう。ならばと強引に前にでて、顔面へ乳張り手を放ち) (2017/9/9 21:44:49) |
パトリシア・ブラン | > | ふぅっ、あっ、はぶぅうう!!(顔を打たれて、首が後ろを向きそうになりながらも反撃。乳張り手というよりも、ボディブローでお腹を打ってしまおうと) (2017/9/9 21:45:45) |
華鎚姫命 | > | ふんっ……!(乳房に隠れてはいるが、腹筋も鍛えられており、ボディブローをしっかりと受け止める。流石にパティほどの乳のボディブローは息が詰まるが、構わずさらに乳張り手の連打) (2017/9/9 21:46:30) |
パトリシア・ブラン | > | ふっ、はふぅ、か、勝ちます~、んんっ、はぶぅうう!(頭を跳ね飛ばされそうな衝撃に、歯を食いしばって耐えながらの繰り返しボディブロー。チクチクと削っていくような責めで) (2017/9/9 21:47:56) |
華鎚姫命 | > | なら、このくらいは……耐えなさい!(パティがチクチクとボディブローを打ち込んでくると、こちらは豪快に、重い乳はたき込み。パティの上乳へめり込ませ、潰そうとする) (2017/9/9 21:49:52) |
パトリシア・ブラン | > | んぐぅっ、うっ、くぅうう!!(叩き込みに体ががくんと下がり、大股開きでお尻が土俵に突きそうに。それでも、蹲踞に近い体勢で必死に堪えて。目の前に見える華鎚の股間に、股間を濡らしもするが) (2017/9/9 21:51:14) |
華鎚姫命 | > | ええ、それで良いのです!(そこに覆いかぶさるように胸を乗せながら、褌を掴み、ガツンと引き上げようと。褌が頑丈になった分、さっき以上に強く食い込ませながら、上半身は上から圧迫、上下から圧縮するようなサバ折り (2017/9/9 21:53:19) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、ふっぐ……んぁああああっ!!(食い込みに、苦しみながらも自ら突き上げて反撃。さっきまでと違い、食い込んだ股間を思い切りぶつけようと) (2017/9/9 21:54:35) |
華鎚姫命 | > | ふんっ……♪(その股間を迎え撃ち、そして正面から粉砕しようと腰を突き出す) (2017/9/9 21:55:29) |
パトリシア・ブラン | > | うっ、や、やぁあああっ!!(ぶつけて、迎え撃ってきた股間をこじ開けるようにグリグリと惜しい突けながら、胸を湯差ぶり跳ね上げて、鯖折りを突き崩そうと) (2017/9/9 21:56:26) |
華鎚姫命 | > | ふふ……良い……実に良いです……!(こじ開けようとする股間を、全力で締め上げる。身体にサバ折りをかけながら、股間にもサバ折りをかけるような締め付け。乳の揺さぶりも、逃さぬようさらに重みをかける) (2017/9/9 21:57:51) |
パトリシア・ブラン | > | うぅっ、やっ、あぁぁっ!?(動きを止めれば、またあれに捕まってしまうと思うと、必死になって腰を振って。それでも脱出できない、と思い知らされそうになるのを拒否するような抵抗) (2017/9/9 21:58:43) |
華鎚姫命 | > | 駄目ですよ、逃がしません……ふふっ、ほらっ!(褌をさらに引いて、丈夫な筈の褌すら千切ろうかと言う力で食い込ませていく) (2017/9/9 22:00:14) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、そんなっ、ひぐぅっ、あっ、だめっ、ですっ!!(食い込みに、必死にお尻に力を込めて耐えるが。さっきまでよりも細い褌が食い込んで、徐々に華鎚に股間を飲み込まれていって) (2017/9/9 22:01:31) |
華鎚姫命 | > | さあ……この股間……噛み砕いてあげましょう(飲み込むと、全力の締め付け、肉も骨も噛み砕こうかと言う力強さで締め上げる) (2017/9/9 22:03:53) |
パトリシア・ブラン | > | うっ、や、やらせませんっ!!(そう簡単にできるものかと股間を突き出しながら、ふんどしを掴み返して寄り返そうと) (2017/9/9 22:04:48) |
華鎚姫命 | > | ふふ……ああ、その抵抗が愛おしいです……!(硬く締められ、パティの股間を全力で潰す股間。突き出された股間にも全く揺るがないところを見せる) (2017/9/9 22:06:42) |
パトリシア・ブラン | > | ふぅっ、んんっ、や、ぁあっ!!(胸を押さえつけられても小刻みに揺らして。股間も細かい振動でこじ開けようとしながらの必死の寄り。ふんどしをつかむ腕には限界以上に力が籠り、紛れもない全力で) (2017/9/9 22:08:10) |
華鎚姫命 | > | ふぅぅっ……はぁっ、んっ……くぅ……(パティの必死の抵抗に、華鎚が楽しみ過ぎているせいもあるが、サバ折りも締め付けも緩みかかる)おっと、いけません……ねっ!(だが、すぐに力をこめなおすと、褌をさらに引き上げていき、震動ごと締め潰しながら腰を引いて、股を引きちぎろうとするような) (2017/9/9 22:10:50) |
パトリシア・ブラン | > | っ、や、やぁっ!(その力を込めなおす瞬間に腰を引き、褌を掴む手を切ってしまおうと。手を切るといいうよりは、褌を引きちぎらせて、先程は反撃の機会を失ったが、華鎚の力を利用して体勢を崩させようと) (2017/9/9 22:12:27) |
華鎚姫命 | > | んっ……!?(褌が千切れると、力がそれて身体が泳ぐ)む……また、ですかっ…… (2017/9/9 22:13:28) |
パトリシア・ブラン | > | はぁっ、ふんんっ!!(そこで改めての乳かち上げ。カチアゲで胸をぶつけながら腰を突き出して、華鎚の股間の奥へと、ぶちかまして吊り上げようと) (2017/9/9 22:15:25) |
華鎚姫命 | > | んぐっ……は、んっ……!(奥へ響く衝撃に股間を濡らし、胸もカチあげられて釣り上げられそうに。つま先で土俵を捕らえて踏ん張り)駄目、です……よっ (2017/9/9 22:17:22) |
パトリシア・ブラン | > | ダメ、とは、どういう意味でしょう?(更に腰を突き上げながら胸をかち上げて。一瞬でも手を休めれば押し返されそうだからと、全力で責め続けて) (2017/9/9 22:18:31) |
華鎚姫命 | > | 駄目と言うのは、んっ……(パティを見下ろし、うっとりとしながら)無駄と言う……意味ですっ!(打ち上げられた腰を、反動をつけて思いっきりハンマーのように振り下ろし、パティの恥骨や子宮に衝撃を響かせようとする) (2017/9/9 22:21:13) |
パトリシア・ブラン | > | はぐぅウウッ、ンッ、無駄じゃ、ない、ですっ!!(またしても押しつぶされそうになるのを必死に堪えながら、落としきったところで背伸びするようにお仕上げ、吊りきってしまおうと。胸を半分ひしゃげさせ、股間は押しつぶされて失禁しながらだが) (2017/9/9 22:23:04) |
華鎚姫命 | > | いいえ、無駄です……んっ、ふんっ……!(吊りあげようと力を、乳と股間だけで押さえつけ、強引に踵を下ろしてしまおうと。当然、それに合わせてパティの身体を潰し抉るような形になる) (2017/9/9 22:25:07) |
パトリシア・ブラン | > | うっ、つっ、うぅっ、やぁあああっ!!(股間を押し返しながらの内掛け。踵を下ろそうと、体重が少し後ろに傾いたところを払おうとするのは、なんとかしてパティに鎚をつけようとする巫女たちに狙われたことで自然と身についた技術で、押し倒そうと) (2017/9/9 22:26:34) |
華鎚姫命 | > | まあ、良い技ですが……っ!(内掛けを仕掛けた脚に、華鎚の太腿のたくましさ、そしてそこから来る安定感をしっかりと伝え、逆に股間でパティの股間を突き上げ吊ってしまおうとさえ)私の脚を揺るがすには……! (2017/9/9 22:28:35) |
パトリシア・ブラン | > | んっ、ふぅっ、くぅうっ、た、倒れてっ!!(これで無理ならもう手は残されておらず、華鎚に潰されたからか、乳首からは白いものが溢れ出して体を濡らしつつ。残った力での最後のひと押しで股間を突き出す) (2017/9/9 22:30:11) |
華鎚姫命 | > | ふ、うふっ、あはぁっ!(突き上げに恍惚の愛液を溢れさせながら、パティの股間を、まるで逆レイプするように締め上げ、褌越しにクリトリスをゴリッ、とぶつけ抉ろうと) (2017/9/9 22:32:51) |
パトリシア・ブラン | > | はふぅううっ、あ、やんっ♪(クリトリスまでえぐられ、あっけなく押しつぶされると。そこで突然力が増す。もっととばかりに、限界の力を受け止められていながら、逆レイプを更に逆逆レイプするように前に身を乗り出して。一瞬の無意識のものだが濡れた乳房の滑りを利用して跳ね上げて、乳鉄槌で、華鎚を叩き潰そうと。一度ひしゃげさせられた分柔らかいが、その分余さず重みを伝えるように) (2017/9/9 22:35:53) |
華鎚姫命 | > | くあ、ふっ……!?(いきなり重い衝撃が来ると、脚を広げて耐えさせられる。その乳鉄槌にも簡単には潰れない、とはいえ、流石に少し乳房が抉られ) (2017/9/9 22:37:40) |
パトリシア・ブラン | > | あっ……はぁ、んぅ……(一瞬の反撃だったとは言え、形成を逆転しつつ体重をかけて。だが、瞳が潤み物欲しそうにしながら股間を突き出す。流石に何度もは、あんな反撃は仕掛けられないようで、力尽きている様子なのだが) (2017/9/9 22:39:18) |
華鎚姫命 | > | はぁ、驚き、ました……あんな……ふふ、うっ……!(その物欲しげな股間に、興奮からさらに激しく股間を突き出す。こんなに強い相手と相撲を取れる喜びに、パティ同様に目を輝かせ、力強い腰使い) (2017/9/9 22:42:14) |
パトリシア・ブラン | > | あぁっ、ふっ、はぅんっ!!(腰を突き出されると、それを受けてからの乳鉄槌。限界を超えていながらも、攻められれば反応するように反撃を返しつつ、胸もさっきより張りつめたかのように) (2017/9/9 22:43:45) |
華鎚姫命 | > | はぁっ、はっ……んっ、ふぅっ、胸もぉっ!(パティの乳鉄槌を、乳房を突き上げながら受け止める。乳首から白いものが滲むが、興奮に更に激しく腰を振り始め)もっと……もっと出来るのでしょうっ…… (2017/9/9 22:45:37) |
パトリシア・ブラン | > | ひっ、ふぅ、はぁっ、んんっ!!(少しでも逆転されれば、もうそのまま押し返されるのを待つしか無いからと。反撃には更に激しい追撃。受け止められたガードの上から叩き潰すように繰り返しつつ、股間を押し付けあって、密着したまま、そこでつながって体を支えて攻撃を繰り返す。激し良い攻撃に呼吸sら忘れて、酸欠気味にかすれた呼吸音を響かせて)ひっ、ひぅっ、ふぅ、ふぅう!! (2017/9/9 22:47:41) |
華鎚姫命 | > | はぁっ……はぁっ、ああっ……ふぅっ、くぅっ……もっと……もっと楽しみましょう、相撲、をぉっ!(密着状態で激しく腰を振り、奥まで衝撃を響かせる。耐えきれず失禁しながら、それすら気持ち良いと股間を撃ちつけ、乳房も抉られながら押し込んで。濡れた音が2人の身体の間で響く) (2017/9/9 22:51:21) |
パトリシア・ブラン | > | ひんっ、んっ、あぁっ、ふっ、ふやぁっ♪(激しくなってくる攻めに、ついに体勢を五分に戻されてしまいながらも。有利な体勢で少し勢いがついたのか、攻撃の激しさは増す。打たれればその分力をまして反撃するような格好で、失禁に失禁を返しながらも、動きを止めずに。流石に限界を迎え、限界以上だが) (2017/9/9 22:53:48) |
華鎚姫命 | > | はああっ……あんっ、ふふっ、もっと、もっとですっ、んっ、はぁっ!(胸からは母乳を、股間からは失禁を。撒き散らして土俵を濡らしながら、身体をガツンガツンとぶつけ合う。乳房がぐちゅぐちゅと音を立て、股間がばちゅんばちゅんと弾けるようにぶつかり合い)はぁ、うんっ、はひぃっ、はぁっ……♪(汗もチラシながら、身体を抱きしめ、全身をしっかりと潰し合おうとする (2017/9/9 22:57:29) |
パトリシア・ブラン | > | んんっ、はぁっ、これで、潰し、マスっ!!(さっきまでは押し負けていたが、ぶつけ合いで相手もダメージが溜まってきている状態。とっくに限界を迎えているパティ画素の誘いに応じないはずもなく。抱きしめ合いながら胸と股間を押しつけて。股間は押しつぶされるままだが、胸は明らかに張りが増していて、母乳を漏らしながらもその張りを維持している状態) (2017/9/9 22:59:31) |
華鎚姫命 | > | ふんんっ、んっ、はぁ、この、胸……胸がぁっ……(潰しあえる快感に激しく悶えて舌を出し、ミルクが溢れると、そのまま絡み合うように擦り付ける。股間はさらに激しく押し潰し、奥まで犯すように撃ち込んで、逃さず抱きしめ) (2017/9/9 23:02:43) |
パトリシア・ブラン | > | ひぐぅっ、や、あこの、すごすぎ、あぅんっ!!(胸で押す分、股間を潰されて、抱きしめられるのに合わせて胸を押し付けて反撃しながらも、腰が限界を訴えて震えだす) (2017/9/9 23:04:04) |
華鎚姫命 | > | はぁ、あなたも……はぁ、人間とは思えない……ほどに……んっ、あぅっ、ふぅぅっっ!(身体を小刻みに揺らし、胸でも押し返してパティの胸を磨り潰していこうと。股間の激しさは言うに及ばず) (2017/9/9 23:05:35) |
パトリシア・ブラン | > | んんっ、だ、だめぇっ、ですっ、ふぅ、あんんっ!!(胸では押し負けないと突き出しながら、華鎚の背中に腕を回し、胸を圧搾するように一気に潰そうと。下半身では決着間近な分、こっちまでやられるわけにはと、パティ自身が驚くほどの張りを突き出して) (2017/9/9 23:07:18) |
華鎚姫命 | > | ふ、んっ……んんっ、あふぅっ……!(乳房が押され、押し潰されるのを感じ、舌を出して喘ぐ。こんなこと、女神の相撲でもなく)ふぁ、はぁ、はぁ……でも……んっ、んんぅぅっ!(その張りに穴を開けようとするように乳首を突き出す) (2017/9/9 23:08:52) |
パトリシア・ブラン | > | ……………うふ♪(絶体絶命のピンチでありながら、乳首が突き出されると乳首で受け止めて。あっさり陥没させられて。本人の意志とはまた別の、本能的なものが貪欲に、華鎚の女神の母乳すら、吸い尽くそうとするように圧殺を強める) (2017/9/9 23:10:50) |
華鎚姫命 | > | はふっ、んっ……あっ、はぁ、これは、んんっ……くぅっ!(パティの胸に乳首を吸われ、中に母乳を吐き出していく。その快感に股間を濡らし、腰使いは激しくなる一方で) (2017/9/9 23:13:11) |
パトリシア・ブラン | > | あっ、はぁっ、もう、高3、してください、じゃないと………(高3を勧めながらも、明らかに体力的には不利。だが、乳房が膨らんでいき、徐々に押さえ込みを強めて。股間は押しつぶされながらも、攻撃の激しさを吸収して、体力を奪い取ろうとするよう。激しすぎて倒れることすら出来ないため、まだ勝負を続けれているだけではあるが) (2017/9/9 23:15:24) |
華鎚姫命 | > | 私に降参を求めるなど……不敬です……し……はぁっ、こんな楽しい相撲……降参など……出来ませんっ……!(膨らむ乳房に乳房を全力で押し付けながら、股間をめり込ませていく。そのまま、パティの股間を完全に砕こうと、情熱的な腰振りを続けて) (2017/9/9 23:18:14) |
パトリシア・ブラン | > | ひっ、あぁっ、や、そんな、はげしく、され、たらっ、くぅうううううんっ♪(プチュンと、気の抜けた音を立てて股間を圧殺されてしまうと、それに高まってか、華鎚の乳首を乳輪が締め付けて逃げ場を封じてからの乳鉄槌。女神の母乳も吸い上げ、元の超乳から神乳以上に膨らんだそれを、叩きつけるように振り下ろして) (2017/9/9 23:20:15) |
華鎚姫命 | > | ふひぃぃぃっ、あっ、ひんんんんんっ!(パティの神乳に乳房を潰され、ひしゃげながら、脚を掬って倒そうと。胸は完全につぶれて母乳を全て吐き出しながら) (2017/9/9 23:22:32) |
パトリシア・ブラン | > | はぁぁぁっ、んっ、はぁっ!(更に追い打ちの乳かち上げ。吸い付くし、もう勝負にもならない胸に追い打ちを叩き込みながら、足を払われると踏ん張りもきかずに。自分の胸に振り回されるようにバランスを崩して倒れ込んでいって) (2017/9/9 23:23:45) |
華鎚姫命 | > | は、んんんんんっ!(パティを押し倒しながらも、胸が吸い尽くされ、追い打ちの衝撃に息がつまり、白目を剥く) (2017/9/9 23:24:35) |
パトリシア・ブラン | > | はぁっ、ひっ、はひぃ……(倒されながらも、限界以上に体力を使い尽くして苦しみ。それでも意識は失わないまま。軍配は華鎚に上がるが、女神の重たい乳房の中身をすべて吸い尽くす、というのは異常と言えば異常で) (2017/9/9 23:26:08) |
華鎚姫命 | > | ひんっ……はひっ……ひっ……(パティの上で、胸を全て吸い尽くされ、身体を痙攣させて失神している。それでも、激しい相撲に幸せそうで、何より乳を吸われた快感がこの世のものとも思えぬほど) (2017/9/9 23:27:52) |
パトリシア・ブラン | > | あっ……はぁぁっ♪(幸せそうに、張りすぎて苦しい胸をかかえたまま。しばらく味わっていたいと、華鎚をどかさないまま恍惚の表情で。下敷きにされたままなので、こうしているだけでも苦しいが、力尽きていてなお、そこらの巫女では触れるどころか土俵にすら入れない) (2017/9/9 23:29:34) |
華鎚姫命 | > | ふぁ、ふっ……はぁ……(時折パティの股間に失禁を浴びせ、自然と腰を振って股間を打ち付けて。意識がないまま、相撲の余韻に浸る) (2017/9/9 23:32:11) |
パトリシア・ブラン | > | ひぅっ、んっ、あぁっ、はぅう!!(押しつぶされたまま、追い打ちを受けながらも、胸を揺するだけで重たいバストブロー。華鎚の旨を、二度とあの豊かな大きさに戻らないようにしてしまおうかとでも言うような追い打ちで) (2017/9/9 23:33:26) |
華鎚姫命 | > | ふぁ、ふぐぅっ……ふぁぁっ……(パティの上で乳房を滅多打ちにされる追い打ち。流石に上から転げ落ちていってしまう。そうして露わになった胸は、見るも無残と言う言葉が良く似合い) (2017/9/9 23:36:53) |
パトリシア・ブラン | > | はぁっ、んっ、あふぅう……(対するパティは、股間が無残に潰されて、ぷっくりと腫れ上がった姿。だが、遠巻きに見守っている巫女に何やら声をかけると、封印のために用いられる組紐を持ってこさせて。華鎚の母乳を吸い尽くした自分の乳首を縛り上げようと。漏らすのがもったいないという思いからだが、その威容はもとの巨大さを更に超えて、華鎚の本来の大きさすら、凡人に見えてしまうほどのもの) (2017/9/9 23:39:50) |
華鎚姫命 | > | は、んんっ……ふぅ……ぁ……(華鎚の方は、相撲が終わったためか、意識がないためか、そのまま自動的に天へと昇っていく。後にはパティと巫女達だけが残され) (2017/9/9 23:41:31) |
パトリシア・ブラン | > | また、お会いしたい、です……んん、次は、まけない、ですから……(消えていく華鎚を見送りつつ、そこでようやく意識を失う。その後は、御神体こそ失われたが、女神と互角の相撲を取ったという巫女の噂が広まったりもして。巫女たちが、それを漏らすなど普通ならあり得ない失態なのだが) (2017/9/9 23:43:33) |
華鎚姫命 | > | はぁ……あ……んっ……すごかった……(天界に戻っても、胸を吸われる快感が忘れられず、身体が癒えたら必ずまた降りようと、薄くなった胸を抑えて) (2017/9/9 23:45:19) |
パトリシア・ブラン | > | 【マゾじゃないですか女神様(笑)】 (2017/9/9 23:45:41) |
華鎚姫命 | > | 【パティが悪魔だったのでw】 (2017/9/9 23:46:06) |
パトリシア・ブラン | > | 【そっち系の悪魔の血筋?】 (2017/9/9 23:46:35) |
華鎚姫命 | > | 【まあ、人間ではないですねw】 (2017/9/9 23:48:06) |
パトリシア・ブラン | > | 【ドレインします。後は背水効果とか持ってますね】 (2017/9/9 23:48:50) |
華鎚姫命 | > | 【何者なのか】 (2017/9/9 23:49:59) |
パトリシア・ブラン | > | 【少なくとも淫魔?】 (2017/9/9 23:50:25) |
華鎚姫命 | > | 【間違いないですね】 (2017/9/9 23:51:42) |
パトリシア・ブラン | > | 【でも、神のミルクを吸い尽くしたので、多分パワーアップします】 (2017/9/9 23:52:03) |
華鎚姫命 | > | 【どんな事になっているんでしょうか。と言うか魔王とか育てた感じがしまうs】 (2017/9/9 23:52:59) |
パトリシア・ブラン | > | 【でも実は連敗中】 (2017/9/9 23:53:24) |
華鎚姫命 | > | 【そういえば】 (2017/9/9 23:54:22) |
パトリシア・ブラン | > | 【白髪の巫女って言うと、神秘的なのに。マゾ淫魔とか】 (2017/9/9 23:55:05) |
華鎚姫命 | > | 【どうなっちゃうんでしょうね本当に】 (2017/9/9 23:55:57) |
パトリシア・ブラン | > | 【神様とイチャイチャします、そして水尽くしてすべて上回ったら、相手がいませんね】 (2017/9/9 23:56:25) |
華鎚姫命 | > | 【ですね、でも野放しにしたらいろいろと危険です】 (2017/9/10 00:01:41) |
パトリシア・ブラン | > | 【しばらくは女神が食い止めてくれると信じて?】 (2017/9/10 00:02:17) |
パトリシア・ブラン | > | 【さて、そろそろ日付も変わりましたのでこのあたりで】 (2017/9/10 00:02:29) |
華鎚姫命 | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2017/9/10 00:05:53) |
パトリシア・ブラン | > | 【ありがとうございました~】 (2017/9/10 00:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パトリシア・ブランさんが自動退室しました。 (2017/9/10 00:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華鎚姫命さんが自動退室しました。 (2017/9/10 00:29:28) |
おしらせ | > | 朽葉さんが入室しました♪ (2017/9/10 21:26:15) |
朽葉 | > | 【お邪魔します。忍の里のオトコノ娘くノ一。自分の可愛さに自信を持っていて、色仕掛けなどの忍務も進んでこなす。現代でも可能ですが、戦国時代などの設定で。護衛対象の姫のお戯れや敵国の忍相手、同じ里の幼馴染相手など設定は相談。相撲を取る理由に少し無理があっても良い方】 (2017/9/10 21:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽葉さんが自動退室しました。 (2017/9/10 21:50:27) |
おしらせ | > | 紺那さんが入室しました♪ (2017/9/18 11:59:06) |
紺那 | > | 【幼い姿ののじゃロリ狐娘。变化が得意で、いたずら好きな性分で。よく人里に降りては相撲勝負を挑んで。下のオトコノ娘くノ一と同じで、現代でも戦国時代などでも。相手の性別は不問】 (2017/9/18 12:02:28) |
おしらせ | > | バイマン♂さんが入室しました♪ (2017/9/18 12:03:53) |
バイマン♂ | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 12:04:09) |
紺那 | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 12:06:03) |
バイマン♂ | > | 【よろしくお願いします。事前に確認しておくことはありますか?こちらは力自慢で女子相手になめてかかる感じでいきます】 (2017/9/18 12:09:16) |
紺那 | > | 【そういうのは苦手な感じです。後、版権キャラ相手もちょっと】 (2017/9/18 12:10:02) |
バイマン♂ | > | 【はいすみません。失礼します】 (2017/9/18 12:12:07) |
おしらせ | > | バイマン♂さんが退室しました。 (2017/9/18 12:12:10) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが入室しました♪ (2017/9/18 12:25:15) |
龍ノ助 | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 12:25:27) |
紺那 | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 12:25:37) |
龍ノ助 | > | 【お相手頂いても大丈夫でしょうか。元服少し前の大名家の嫡男で、結構強いけど女顔がコンプレックスの可愛い系な感じです】 (2017/9/18 12:27:38) |
紺那 | > | 【いいですよ。こちらは、变化で見た目も体型も変化可能な狐娘です。元の姿の年齢は、そちらとほぼ変わらない感じでしょうか】 (2017/9/18 12:28:46) |
龍ノ助 | > | 【なるほど、結構若いけどそこまで変化を使いこなすとは、優秀?w】 (2017/9/18 12:30:01) |
紺那 | > | 優秀だから、偉ぶってる感じですね (2017/9/18 12:30:45) |
龍ノ助 | > | 【なるほど。こちらは優秀だけど顔がコンプレックスなので大人ぶってますw】 (2017/9/18 12:31:05) |
紺那 | > | 【どういった勝負がご希望でしょう。こちらは、变化で大人の姿にでも、何にでも变化できるので。挑発に乗りやすいタイプなので比較的なんでも。豆になれるかと言われたら、あっさり食べられてしまいそうなそんな昔話的な強妖怪です】 (2017/9/18 12:33:08) |
龍ノ助 | > | 【いかにもな昔話妖怪ですねw まあ、悪さをしている狐を退治に行くか、相撲大会に狐が乱入してくるか、的なシチュエーションになるでしょうか。姿はどうしますかね~】 (2017/9/18 12:35:28) |
紺那 | > | 【基本は变化状態ですが、元の姿でも良いですね、同年代の子相手なら】 (2017/9/18 12:36:45) |
龍ノ助 | > | 【元の姿で一戦してから変化状態でもとか?】 (2017/9/18 12:37:18) |
紺那 | > | 【それだと、相撲大会に乱入でしょうか】 (2017/9/18 12:38:08) |
龍ノ助 | > | 【では、そっちでいきますか】 (2017/9/18 12:39:00) |
紺那 | > | 【はい、そうしましょう。元の姿だと、いかにも偉そうなロリっ子ですが】 (2017/9/18 12:39:49) |
龍ノ助 | > | 【なかなか困惑しそうです】 (2017/9/18 12:40:50) |
紺那 | > | 【後、決めておくことはありますか?】 (2017/9/18 12:41:21) |
龍ノ助 | > | 【特に無いですかね】 (2017/9/18 12:41:30) |
紺那 | > | 【分かりました。それでは、書き出しはどうしましょう?】 (2017/9/18 12:41:48) |
龍ノ助 | > | 【そうですね。こっちが相撲大会をやってる所か、そちらが人里へ降りてくる所か、とかですかね】 (2017/9/18 12:42:16) |
紺那 | > | 【相撲大会を見つけて乱入、という形なら、先にやってもらったほうがいいかもですね】 (2017/9/18 12:42:49) |
龍ノ助 | > | 【ではこちらから始めますね】 (2017/9/18 12:44:40) |
紺那 | > | 【お願いします】 (2017/9/18 12:45:06) |
龍ノ助 | > | (とある農村で行われる小さな祭り。近隣の村々の百姓達が集まり、五穀豊穣を神に感謝し、間近に控えた収穫を何事もなく行えるように、奉納相撲の大会が行われる。大会と言っても、しっかりした組み合わせ等がある訳ではなく、腕自慢が土俵に上がってはぶつかり合い、勝った方が土俵に残って次に名乗りを上げた者と相撲を取り、連勝を競うと言うようなもの。激しくぶつかり合う百姓達に混じって1人、気品のある若者が土俵に上がっていて……彼の名は龍ノ助、この近隣の村を収める領主、小さいながらも大名家の嫡男である。まだ元服前の少年、と言うのもあるにせよ、領内を足繁く回って百姓達との交流を重ねているため評判も良く、こうして祭りに参加することも珍しい事ではない)そぉら、どうしたっ。わしに挑むものはもうおらんのかっ!(武芸に優れ、相撲においても自分より年上の百姓たちを投げ飛ばすだけの実力を見せる……が、生来の女顔に加えて高い声もあって、どうにも可愛らしく見えてしまう所ではあり。本人もそれを気にしているがゆえに、身体を鍛え武芸を学んでいる所もある) (2017/9/18 12:58:09) |
紺那 | > | ふむ、騒がしいと思うて来てみれば、これは中々……(土俵を囲む見物人の中、明らかに回りとは違う上等な衣服を身に着けた少女が、挑むもののいなくなった土俵に軽い足取りで飛び乗って。この辺りでは誰も見たことのない、立ち振舞にも気品のある可愛らしい娘だが、髪の毛の左右が少しはねているところだけは、お転婆な雰囲気でもあって)この村に、ワシより強い女子がおると聞いてきたのじゃが……人の噂というものも信用できぬ。おなごのような、童子であったか……じゃが、せっかくここまで来て、手ぶらで戻るのものう…… (2017/9/18 13:05:16) |
龍ノ助 | > | む……?(土俵に上がってきたのは、明らかに見ない顔の少女。上品な服装を見るに、ただの百姓とは思えないが、大名家の嫡男である自分が知らない相手と有って怪訝そうに。周囲をそれとなく伺うが、やはり百姓たちも知らない様子で。一体誰なのか、と声をかけようとするが)なっ……わ、わしはおなごではないっ。立派な男子だぞっ(そこでコンプレックスである女顔を指摘されると、誰何より先にそちらを否定する) (2017/9/18 13:08:29) |
紺那 | > | ほう、可愛らしゅう怒って見せて、ますます、愛い奴じゃ(どこかの姫かと思わせる、古風な言葉遣いに、見た目にそぐわぬ高圧的な態度。身につけていたのは上等な着物だが、それを躊躇いなく脱ぎ捨てると、惜しげもなく投げ捨てて)立派かどうかは、ワシが見極めてくれよう……もっとも、ワシと相撲を取るのを恐れるような、玉無しでなければのう (2017/9/18 13:12:15) |
紺那 | > | 【格好はどうしましょうか。こちらは、脱いだときに下に身に着けているということで】 (2017/9/18 13:12:59) |
龍ノ助 | > | 【褌でいきましょうか】 (2017/9/18 13:13:18) |
紺那 | > | 【いいですよ。ではそうしましょう】 (2017/9/18 13:13:46) |
龍ノ助 | > | ふんっ……おなごであろうと容赦はせぬっ(高圧的な態度と、愛い奴と言われた屈辱に、かっとなって。何者かを問いただすより先に相撲で懲らしめてやるとばかり、こちらも褌姿で堂々と相手の前に立つ。同い年くらいの女子とは相撲を取った事もあり、いきなり着物を脱いだ相手にも驚きはしない。無論、それは百姓の娘であり、こんな気品のある可愛らしい女と相撲を取るのははじめてだが)わしは龍ノ助じゃ、そなたも名を名乗れっ (2017/9/18 13:16:16) |
2017年09月03日 13時03分 ~ 2017年09月18日 13時16分 の過去ログ
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