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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年09月17日 15時31分 ~ 2017年09月19日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ伊佐那 社さんが入室しました♪  (2017/9/17 15:31:18)

伊佐那 社((よいしょっと…あーあ…濡れちゃったなぁ…(部屋に入るなり唇を尖らせ、濡れた上着を脱いでソファーに掛ければ窓の外の豪雨を見、はあ、と溜め息をついて。)   (2017/9/17 15:33:30)

おしらせ左右田 和一さんが入室しました♪  (2017/9/17 15:44:18)

おしらせ左右田 和一さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/17 15:46:08)

おしらせ左右田和一さんが入室しました♪  (2017/9/17 15:46:08)

伊佐那 社((っと…おかえり。(ふ、)   (2017/9/17 15:48:23)

左右田和一((メンドクセー…入って早々バグとかマジメンドクセー…(うぐぅ、←) しっかも大雨とか超メンドクセーよ!(上から下までびしょ濡れになれば、ツナギの上部だけ脱いで絞り。)…ん、ただいま。   (2017/9/17 15:49:08)

伊佐那 社((わかる、面倒だよね。(ほけー←)あ、待ってて。今タオル持ってくるよ。(己よりびしょ濡れな彼を見れば慌て、タオルを取りに風呂場まで物凄いスピードで駆けていき←)   (2017/9/17 15:53:03)

左右田和一((あ?いや、そんな慌てねーでm(玄関をずぶ濡れにしていく己が言葉を終える前に風呂場へ引っ込む彼を、茫然と見送り←)…あーあー、こんなんじゃ工具錆びちまう…。   (2017/9/17 15:54:39)

伊佐那 社((工具より先ず自分を心配しようよ…いや、大切なものなのはわかるけどさ…(タオルを広げれば彼を其れで優しく包み、そのままぎゅうっと強く抱きしめつつ苦笑混じりにそう言って。)   (2017/9/17 15:58:09)

左右田和一俺は別に頑丈だしなぁ…。コイツらは新品だし、実家にあったモンもあるか、…ら、(戻ってきた彼へ身体ごと視線向けるなり、ふわりとタオルに包まれ抱き締められる。其の一連の出来事に一寸固まり、かぁ、と頬を熱くして照れ臭そうに視線彷徨かせ)   (2017/9/17 16:01:31)

伊佐那 社そうは言っても、やっぱり一番は自分の身体だよ。その子達も大切だろうけどね?(タオルで彼の濡れた髪をわしゃわしゃと拭き、水分を取っていきながら微笑み、そう彼と視線を合わせて。)   (2017/9/17 16:07:19)

左右田和一…ん、(彼の言葉と微笑みに、小さくコクンと頷き頬を掻き。借りてきた猫の如く大人しくされるがままに髪を拭かれ)……っつか、シロも汚れてんじゃねえか。(じ、と彼へ伏せがちだった視線合わせて見詰め)   (2017/9/17 16:11:35)

左右田和一足元とか、制服ンとこに泥跳ねてンぞ。…お前こそ、俺より自分に気ィ配れよ(じと、←)   (2017/9/17 16:13:31)

伊佐那 社…僕はほら、慣れてるし問題ないかなーって…(彼を拭きつつ、あははと苦笑しては視線逸らせ←)   (2017/9/17 16:22:10)

左右田和一ざ・け・ん・な。俺にそう言い付ける以上、お前もテメーで気を付けやがれ。じゃねえと俺も、言うこと聞かねーかんな。(子供のように膨れ、むつけたように)   (2017/9/17 16:23:31)

伊佐那 社ん…わかったよ、気を付けます。(彼の言葉に、それもそうかと納得すれば、視線を彼に戻し、こくりと頷いて。)   (2017/9/17 16:26:34)

左右田和一へへっ、分かりゃいーんだよ。分かりゃ(ギザギザに尖った鮫歯を見せながらニッ、と笑って見せ)…取り敢えず着替えてくるわ。(さんきゅ、と短く礼を述べてからタオルを頭から外し寝室へ向かって)   (2017/9/17 16:29:38)

伊佐那 社(ニッと笑って見せる彼に己もつられたように笑って。)ん、わかった。(タオルを受け取れば寝室へ向かう彼の背中にそう声を掛け。くしゅん、と嚔をすればお風呂でも入ろうかな、とてくてくと浴室へ。)   (2017/9/17 16:34:44)

左右田和一(寝室へ入り、雨の打ち付ける窓へチラリと視線を遣りつつ着替えを取り出す。)……んぁ?(―ふと見付けたのは、大きな赤いリボンとキャメル色のゆったりとしたカーディガンに、赤と白のチェックの制服スカート。そして、黒いタイツを取り出せば。なにやらイタズラ思い付き、ニタリと笑って←)   (2017/9/17 16:38:02)

伊佐那 社……?(濡れた服を洗濯機に放り込み、浴室に入りシャワーを浴びていれば、背筋にぞくりと悪寒が走り、風邪でも引いたかなと首を捻っていて←)   (2017/9/17 16:42:11)

左右田和一…アイツがふわっふわとろんとろんしてんのは、刺激が足りねーからだよな。うん。…けど、アイツあんまりの事じゃ動じなさそーだしなァ…。…うっし、いっちょ俺が恥を偲んでアイツを驚かせてもーちょい分かりやすい野郎に変えてやんぜ!(ケケッ、と下品な笑みを吐き散らすなり其れを手に取り←)   (2017/9/17 16:45:29)

伊佐那 社…何だろう、すっごい面白そうなことが起こる気がする。(身体や髪の毛を洗い終え、湯船に浸かりつつ、そう呟けば、鼻歌を歌いながらどんな楽しいことが起こるかな、と楽しみそうに←)   (2017/9/17 16:50:54)

左右田和一……あり?…っかしーな、俺、太ったか…?(慣れないスカートやタイツに苦戦しつつも何とか装備を終え、ニマニマと下品な笑みを湛えたまま浴室前で待ち伏せし←)   (2017/9/17 16:53:10)

伊佐那 社(湯船から出てタオルで身体を拭けば、黒のVネックカットソーと灰色の短パンに着替えればリビングに戻ろうと扉を開けて。)……!?(扉を開ければ、女子制服を纏った彼がニマニマと笑っているのが見え、ドアノブに手をかけたまま固まり驚いて←)   (2017/9/17 16:58:21)

左右田和一ぎゃっひゃっひゃっひゃ!その顔ウケるわ!見たことねー顔してっし!(彼のリアクションにご満悦したのか、腹を抱えがに股で立ったまま指差し大爆笑して←)   (2017/9/17 16:59:50)

伊佐那 社(己を指さし爆笑する彼にはっとなれば、ぱたん、と静かに浴室の扉を後ろ手に閉じ、彼に穏やかな笑顔浮かべて。)どうしたの、そんな可愛い格好して。…そんなに僕に襲われたいのかな?(する、と彼の腰に腕を回し彼を己に抱き寄せればニヤリと笑み浮かべ、彼の耳元で低く囁いて。)   (2017/9/17 17:05:35)

左右田和一あー、笑った笑った。ほいじゃ着替えてくるわ(結局己の単なる暇潰しドッキリだったらしくご満悦した様子で寝室へ再び戻ろうとすれば、引き戻され←)っ!?ッは、はぁっ!?…っちょ、そんなんじゃねッ…、は、離せよっ!(彼の言葉にぶわわっ、と真っ赤になりじたばたもがいて←)   (2017/9/17 17:08:30)

伊佐那 社…ふふ、(彼のリアクションに彼を抱き締めたまま肩をふるふると震わせて笑って←)冗談だよ。ほら、早く着替えておいで。(一頻り笑ったのち彼を離せばそう言い。「次はちゃんとした服着てきなよ?」なんてけらりと笑って付け足し←)   (2017/9/17 17:13:17)

左右田和一うぐッ…、(お返しとばかりに笑われ、仕舞いには『冗談だ』と笑われてしまえば罰が悪くなり。真っ赤なまま踵返し、浴室を出て)…っべ、別に期待なんかしてねー…、期待なんかしてねー…、っよ!?(ドカドカと大股に寝室へ戻ろうとすれば、放って散らかされた己の機械弄り用のネジを足裏に転がし盛大に転倒し←)   (2017/9/17 17:20:11)

伊佐那 社(己も彼の後を歩きリビングに足を進めていれば、突然己の目の前で彼が転び「うわぁぁあああ!!」と大声出して慌て、彼に駆け寄り大丈夫かと彼の身体起こし←)   (2017/9/17 17:24:06)

左右田和一っなんでオメーが俺より慌ててんだよッ!っつか痛ッ!!無闇に動かすなって!(ギャイギャイ互いに喚いたのち、ごろりと身体を起き上がらせればスパナ等の工具に引っ掛けたのか、黒タイツは尻から太ももにかけて破けており←)…うわぁ、嬉しくねーサービスシーン…(『このラッキースケベがソニアさんだったら』なんてアホなこと考えつつ項垂れ←)   (2017/9/17 17:27:14)

伊佐那 社ああごめん!!(あたふたと慌て彼から急いで手を離し。)……和一くん、暫くそのままね。(そう真面目な声色で言うなりリビングに足早に駆けていき。カメラ片手に戻ってくるなり真顔で撮影し始め←)   (2017/9/17 17:32:14)

左右田和一あ゛?……って、ちょっ、おいコラ!!やっ、やめやがれ、撮んなぁっ!!ドスケベっ!(何故か一旦離脱していく背中に、『手当てなんか要らねェんだけどなぁ』なんて思っていたものの。彼が戻って手にしてきたのは、カメラ。其れを視界に捉えるなり真っ赤になりスカートを手で押さえ喚き←)   (2017/9/17 17:34:48)

伊佐那 社え?…ふふ、やーめない。あ、スカート押さえるのもいいね、そのままそのまま~。(言葉の語尾星でもつきそうな明るい声でそう言いながら、にっこりと笑顔を浮かべ、ふふふと怪しげな声洩らしつつひたすら写真を撮り←)   (2017/9/17 17:38:25)

左右田和一へっ…?ッだ、だだっ、だからそんな見んなってぇ…!やめろアホっ!変態っ!(ギャンギャンとボキャブラリーの少ない悪態を弱々しく吐きつつ、逃げ出そうにも足は痛いし開いた脚をきゅうっと閉じることしか出来ず。余りの羞恥にわなわなと唇震わせると共に、"こんなキショイ格好するんじゃなかった"とひどく後悔して←)   (2017/9/17 17:41:36)

伊佐那 社変態だなんて酷いなぁー…僕のどこが変態だって言うんだよ、こんなに紳士なのに!(彼の己に対する悪態に写真を撮りつつ、ニタリと極悪人の面でふざけて見せて←)   (2017/9/17 17:46:12)

左右田和一いや顔怖ェよっ!!(彼の悪どい微笑みにサッ、と青ざめ←)…っな、なぁ、マジ無理だって…ッ…!恥ずかしくて、ッ死んじまうからぁ~…っ!(破けたタイツに包まれた脚をもじつかせながら、首を横にふるふると振り耳の先まで赤く染め上げ)   (2017/9/17 17:49:43)

左右田和一((わり、外せねー用事出来ちまったから20時ちょいには落ちるな(しょも、)…明日明後日のどっちかなら、1日ゆっくり時間取れるからよ。埋め合わせ、させてくれな?(苦笑)   (2017/9/17 17:55:25)

伊佐那 社褒め言葉だなあ。(ふふ、と笑ってはもう一枚←)……大丈夫、恥ずかしいだけじゃ人間死なないよ。(くす、と笑み洩らせば彼にカメラを向けるのをやめ、しゃがんでは彼と視線を合わせ、じっと見つめ、そう微笑んで。)   (2017/9/17 17:55:42)

伊佐那 社((ん、了解。用事なら仕方ないね。(苦笑)うん、わかった。(ふ、)   (2017/9/17 17:56:59)

左右田和一ッ…、何オマケして撮ってやがんだ…(じとり、とオマケの一枚を撮ってから己へ視線合わせる彼を睨み付けたと同時にカメラを下ろされたことには安堵する。何故だか身体の火照りを感じ、タイツが食い込む脚からじわりと汗が滲む様な感覚覚えれば視線逸らして。)   (2017/9/17 17:59:49)

左右田和一((わりィ…、バックレの尻拭いだ(しゅん、)   (2017/9/17 18:00:32)

伊佐那 社んー?別にいいじゃん、一枚くらい。(くす、と己を睨み付ける彼の視線に笑ってみせたのち、するりと破けたタイツから覗く彼の素肌を厭らしく撫で上げつつ、ちゅ、と音を立ててキスをして。)   (2017/9/17 18:03:24)

伊佐那 社((うーんその人に対して怒りしかない。(凄くいい笑顔←)   (2017/9/17 18:04:33)

左右田和一っひゃ、…ッんん…!(しっとりと汗ばむ、破けた合間から晒された決して女の様な柔らかさは無い太ももを撫でられヒクン、と反応したのち。唇を塞がれれば、咄嗟に固く目を瞑り口付けを受け入れて)   (2017/9/17 18:05:38)

左右田和一((んー…まあ、あんまり良くは思えねーけどよ…(苦笑)…ごめんな…?   (2017/9/17 18:06:27)

伊佐那 社ん、ふ…(何度も角度を変えて彼に触れるだけのキスをしながら、タイツの穴をびりっと音を立てて破き大きくすればそこから手を忍ばせ、ゆっくりと撫でていき。)   (2017/9/17 18:10:09)

伊佐那 社((まあ、その人にも事情があるんだろうしね、仕方ないかな。…謝らないで、大丈夫。(ふ、)   (2017/9/17 18:11:23)

左右田和一ふっ、ぐッ…!?ッん゛んっ…、んーッ…!(いつまでも慣れない甘やかす様な口付けに頬を火照らせ、受け入れていれば。唐突に破かれるタイツの音と素肌を触れられる感触に目を剥き、慌てて彼の胸板をタップし←)   (2017/9/17 18:13:19)

左右田和一((事情あっても、最低限のマナーはあるけどな…(はぁ、)…怒って、ねェ…?いつもこんなんで、…幻滅、とか…(じわ、)   (2017/9/17 18:14:42)

伊佐那 社ん…?なぁに、どうかした?(ちゅっとリップ音響かせ唇を離せば、己の胸板をタップする彼にきょとりと首を傾げ彼の脚を這う手はそのままに、そう言って彼を見つめて。)   (2017/9/17 18:16:24)

伊佐那 社((そうだねえ…(はは、)ん!?怒ってないよ!?幻滅とか有り得ないから!(あわ、と慌てれば彼を抱き締め)   (2017/9/17 18:17:50)

左右田和一どっ、どうかした、じゃねェよ!なんッ…、で、…いつまでも、触って…ッ(しっとりと汗ばむむっちりとした素肌は、彼の白い手に馴染むように吸い付く。其の感覚は己でも分かり、溢れんばかりの羞恥と訳の分からない火照りに唇と、声を震わせて)   (2017/9/17 18:19:36)

左右田和一((ッ…ぅ…、良かったぁ…(ぎゅう、)   (2017/9/17 18:20:15)

伊佐那 社据え膳食わぬは何とやらかなあって思って?(彼の言葉に少しズレた回答を返しつつ、「いいから触られてて?」なんて彼の耳元で囁き、するりと手を彼の脚の付け根まで這わせ、擽り。)   (2017/9/17 18:24:09)

伊佐那 社((これくらいで嫌いになるほど、子供じゃないよ。(ぎゅうう、)   (2017/9/17 18:26:13)

左右田和一はぁっ!?むっ、ムツカシー言葉使うんじゃねえよ、わかんねっつの!!(据え膳食わぬ云々、という聞き慣れない文言にギャンギャンと吼えつつ←)ッひにゃッ…!?っや、…やだっ!ンッ、…しろ、のっ、スケベぇえッ…!(はっ、はっ、と原因も分からぬまま息を甘く乱しつつ弱々しく身体を捩り反応示して)   (2017/9/17 18:27:36)

左右田和一((別に、ガキとは思ってね…、けどッ…、嫌われんの、こえーもん…っ(ぐず、)   (2017/9/17 18:28:32)

伊佐那 社あはは、まあ気にしないでいいよー?(吼える彼に軽く笑っては気にするなと笑み混じりに言い←)んー…なんとでもどーぞ?(なんて彼の耳元でくすりと笑み洩らせばそのまま彼の耳たぶを舐め上げ、くにゅ、と緩く立ち上がった彼のペニスの先端を指で弄り。)   (2017/9/17 18:32:51)

伊佐那 社((そんなに不安にならなくても、僕が和一くんを嫌うことはこの先絶対無いから、安心していいよ?(ちゅ、と彼の額に口付け)   (2017/9/17 18:34:15)

左右田和一うぁッ…!?♡…っばか、先っぽ、はぁあッ…!♡あっ♡…っひぅ…♡(格好にはミスマッチな、豹柄の小さめのボクサーパンツ。其れの前を押し上げる膨らみを触れられ、ビクリと腰を跳ねさせて漏れる声は甘くなり。)   (2017/9/17 18:35:15)

左右田和一((…ほんと、か…?(うる、と涙に濡れる瞳を上目に向けて)   (2017/9/17 18:35:47)

伊佐那 社ん?先っぽぐりぐりされるの気持ちいいでしょ?…腰、揺れてるし、声も一気に甘くなった。(ぐり、ぐりゅ、とだんだんと先走りの滲む彼のペニスの先端を指先でぐにぐにと弄りながら、ふふ、と愉しそうに笑って。)   (2017/9/17 18:40:16)

伊佐那 社((ホントだよ。…だから、安心して?ね?(優しく彼の体を抱き締め、微笑み。)   (2017/9/17 18:41:42)

左右田和一っぅやッ…!♡あっ!♡ぁうッ…、ん゛っ!♡ッはぁ、ッ…はぁっ、も、むりぃッ…!♡っく、あぁっ!♡♡(オナニーも滅多にご無沙汰だったせいか、人の手による快感と性的興奮はかなり強烈なもので。すっかりメス顔を晒して大袈裟な程に、敏感な反応見せ)   (2017/9/17 18:42:40)

左右田和一((ん…(こくん、)   (2017/9/17 18:42:54)

伊佐那 社うん、イッていいよ?…もっと、してあげる。(彼の下着の中に手を入れれば、直接彼のペニスを握り、溢れる先走りの滑りを借りてくちゅくちゅと音を立てながら激しく扱いて。)   (2017/9/17 18:46:01)

伊佐那 社((…大好きだよ、和一くん。(ちゅ、)   (2017/9/17 18:46:45)

左右田和一っぁ、ま、待てって…ッ!(此の快感を止めるのは少し名残惜しい気がしたものの、其れを惜しみながら愛撫する彼の手を握って制し。)ッ……しろので…、…イキ、てェッ…(視線を伏し目がちにしながら、心臓高鳴らせつつそんな言葉を弱々しく口走り)   (2017/9/17 18:48:38)

左右田和一((んッ…、…おれも…、大好きだぁ…(ぎゅうう、)   (2017/9/17 18:49:17)

伊佐那 社……?(手を握られればきょとりとしつつも其の手を握り返し。続いた彼の言葉に目を見開き驚いたのち、彼の身体をひょいっと抱き上げて寝室へと足を進めて。)   (2017/9/17 18:52:46)

伊佐那 社((…うん。(ふふ、と嬉しそうに笑い。)   (2017/9/17 18:53:56)

左右田和一っ!?…ッお、おい、しろッ…?何か言えよッ…!(無言で己の身体を抱き上げる彼を見上げながら、もしや怒らせてしまっただろうかと不安過らせつつ)   (2017/9/17 18:54:50)

左右田和一((…離れたく、ねぇ(ぎゅうう、)   (2017/9/17 18:55:11)

伊佐那 社んー?大丈夫、怒ってはいないからねー。…和一くんが言ったんでしょ、僕のでイキたいって。(不安そうな彼の視線と声に、ふわりと柔らかい微笑みを浮かべてはそう答え、足で器用に寝室の扉を開いて。彼をベッドに押し倒せばその上に覆い被さり、深く口付け。)   (2017/9/17 19:00:18)

伊佐那 社((…僕も、離れたくないなぁ…(苦笑し、抱き返し)   (2017/9/17 19:01:14)

左右田和一ッ…ぁ、…っんんッ…!(半ば優しい、とは思えない勢いでベッドへ押し倒されれば目を丸くするも、一言すら発することを許さず深く口付けられ。ゆっくりと、震える睫毛を伏せながら彼の細腰へ腕を回して抱き返し)   (2017/9/17 19:03:18)

左右田和一((…ごめん…(しょも、)   (2017/9/17 19:03:50)

伊佐那 社…優しくできないかもしれないけど、許してね?(唇を離しそう苦笑混じりに彼に言えば、己の指を口に含み、唾液を絡ませたのち彼の固く閉ざされたアナルに指をぐぷぷ、と挿入し少し乱暴に解し始め。)   (2017/9/17 19:08:00)

伊佐那 社((大丈夫だよ、謝らないで。(撫で、)   (2017/9/17 19:08:32)

左右田和一ッへ…っ?…ッうぁ゛っ!あ、ッ…っちょ、待っ…!っはぁ、あ゛ッ…!(優しく出来ないかも知れない、なんて言葉に目を丸くした刹那、ジンジンと熱を孕み疼くアナルへ無遠慮に濡れた指が挿入される。尻を大きく揺らせば、其の異物感に顔を歪ませて)   (2017/9/17 19:10:29)

左右田和一((ッ…う、ん…(ぎゅうう、)   (2017/9/17 19:10:48)

伊佐那 社待てない、かな。(ふ、と苦笑すれば指を2本に増やし奥まで挿入すればぐちゃぐちゃと激しくナカ掻き混ぜつつ解していき。)   (2017/9/17 19:13:14)

伊佐那 社((それに、明日か明後日には時間取れそうなんでしょ?なら、大丈夫だよ。(ふにゃ、)   (2017/9/17 19:14:39)

左右田和一ふに゛ゃッ…!?ッぐ、ぁっ、ッ…なっ、なんれっ、…ッんく、ぅう~ッ…!(ひたすら迫り来る異物感と圧迫感に更に顔を歪ませつつ、歯をギリリと軋ませ堪えて)   (2017/9/17 19:15:37)

左右田和一((……万が一、どっちも時間取れなくなったら、嫌いになるんか…?(ぐず、)   (2017/9/17 19:16:23)

伊佐那 社…僕に余裕がないから、…優しくできなくて、ごめんね…(彼の言葉にそう返せば彼の額に口付けを落とし、指を勢いよく引き抜けば、己のペニスを宛てがい、ゆっくりと挿入して。)   (2017/9/17 19:20:01)

伊佐那 社((なるわけないでしょ?取れなくても、取れるまで…待ってる(ふ、)   (2017/9/17 19:21:39)

左右田和一ひ、っぅ…っ!…ッあ゛、あ゛、…っぅあ、あ゛ぁあぁ…ッ!!(ずるん、と指を引き抜かれる立ち替わりに当てがわれる硬く、熱くたぎった彼のぺニス。アナルに感じる熱い塊の感覚に息と生唾呑み込み、いざ挿入されれば指の比では無い圧迫感が迫り、目を見開いて)   (2017/9/17 19:22:51)

左右田和一(ッ…よか、…た…(ぐす)   (2017/9/17 19:23:11)

伊佐那 社…っは、く…ッ(苦しそうに呻き、額に汗を滲ませつつ手を彼のペニスに伸ばし、握ればゆるゆると其れを扱きながらペニスを根本まで挿入し、暫し間を空けたのちゆっくりと腰を動かして)   (2017/9/17 19:26:29)

伊佐那 社((…ずーっと大好きだから、安心して。(ぎゅうう、)   (2017/9/17 19:27:50)

左右田和一はぁッ…、はっ…ぁ…、…んんッ…!♡(ドクン、ドクン、と脈打つ己とは桁違いの質量を胎内に感じながら胸板を上下させ、なんとか息を整えようと試みる。既にとろとろに濡れたぺニスをボクサーパンツの前から取り出され擦られ、その快感に肉壁をうねらせながら感じて。)…っあ゛、あっ、ッん゛ぐっ、ぁ…っ!♡はぁっ、…ッはぁあっ♡ッあぁ、…っ!♡♡(恥ずかしい格好のまま、下着の横から割り込むように挿入されたぺニスを抜き差しされれば意図しない甘い声が押し上げられ。)   (2017/9/17 19:31:11)

左右田和一((っぅ、ん…ッ…   (2017/9/17 19:31:27)

伊佐那 社…ッは、ん…痛く、ない…っ?大丈、夫…?(くちゅくちゅと濡れた音響かせ彼のペニスを扱きながら、腰をゆっくりと動かしうねる彼の内壁を撫ぜ上げるように抜き差ししつつ、彼を見つめ、問い掛けて。)   (2017/9/17 19:35:08)

伊佐那 社((……。(微笑み、とんとんと彼の背中を撫でて)   (2017/9/17 19:36:16)

左右田和一ッあ゛てっ、あ、あ、ッ…っすこ、し、イテーしッ…、くるし、けどッ…、…きもち、いぃ…っ♡ッんぁ…!♡あっ♡ッ…っあ、お、奥ッ…、あたって、ぇッ…♡♡(ビクン、ビクン、と前と後ろに与えられる快感に打ち震えながら甘く啼きつつ)   (2017/9/17 19:40:27)

左右田和一((ッ…(ぎゅうう、)   (2017/9/17 19:40:45)

伊佐那 社…なら、もうちょっと激しくしても、大丈夫かな…っ?(ふ、と微笑めば彼の腰を掴み、少しずつ、少しずつ腰の動きを早めていき。ごつん!と勢いよく彼の前立腺を突き上げて。)   (2017/9/17 19:44:01)

伊佐那 社((何か、あった?(ぎゅむ、)   (2017/9/17 19:44:33)

左右田和一((…(ふるふる、)   (2017/9/17 19:46:07)

左右田和一ッあ゛ぁあっ!?♡♡っぅうぁ!♡あ゛っあぁっ!!♡ぁうッ、うぁあッ…!♡(唐突に大きく貫く様に突き上げられ、先ほどよりもテンポを早めて腰を打ち付けられればふざけた格好のまま、ベッドシーツを乱しながら悶え)   (2017/9/17 19:46:08)

伊佐那 社あー…っも、今日ホントに…ッ余裕、ない…っ(なんて苦笑すれば彼の身体を抱き締め、「ごめん、」と短く謝罪述べたのちゴン!ゴン!と激しく最奥を突き上げ。)   (2017/9/17 19:49:57)

伊佐那 社((そう?…なら、いいんだけどね。(ぎゅう、)   (2017/9/17 19:50:34)

左右田和一ふぎゃッ!?♡♡っあ゛ぁッ!!♡ッ…ま、ってぇ、っあ゛、やあぁんッ!♡そん、らっ、激ひく、ひゃれたらあぁあッ!♡♡(蕩けたメス顔を鼻水や涙、汗でぐしゃぐしゃにしながらきつく彼へすがりつき、無意識に彼の腰へ破けたタイツに包まれた脚を絡ませ)   (2017/9/17 19:53:00)

左右田和一((ん…(ぎゅ、)   (2017/9/17 19:57:16)

伊佐那 社…ん、はぁっ…は、ぁっ、ごめ、んね…無理、っ!!(彼の言葉にそう返せばしっかりと彼の腰を掴み抱き締め、奥と前立腺を激しく、体重を掛けて力強く突いて。)   (2017/9/17 19:57:41)

伊佐那 社((僕ならいくらでも待ってるから、お仕事、頑張ってきてね。(ふ、)   (2017/9/17 19:58:50)

左右田和一あ゛ぁあっ!!♡♡ッんく、ぅうあぁっ!♡はぁっ、はぁっ、ッ…っそんらひた、らぁっ、お、おれッ、こわれりゅううぅっ!!♡♡(断続的に潮を噴きながら、幾度となく果ててしまいスカートやタイツをグショグショに濡らし。ヒンヒンと泣きじゃくり、啼き喚いて)   (2017/9/17 20:04:52)

左右田和一((ん…いいとこ、だけど…そろそろ行くわ。ほんと……ごめんな(しゅん、)必ず、埋め合わせはするから…。ごめん、……ずっと大好きなのは、俺も同じだ…。   (2017/9/17 20:05:55)

左右田和一((ずっと一緒にいたいから、このまま無言落ちな   (2017/9/17 20:06:16)

伊佐那 社う、ん…っ壊れて、いいよ…?何回、でも…ッ!!(ずんっ!と最奥を抉るように強く突き上げれば彼の耳元で妖しく、低くそう囁き。)イなく…ッから、奥で、全部…受け止めて、ね?(なんて微笑めばさらに激しく腰を打ちつけて。「は、あ…っく、」と吐息洩らせば彼の最奥で果てて。)   (2017/9/17 20:10:29)

伊佐那 社((ん、いってらっしゃい。僕は気にしないから、大丈夫。(ふ、)…気をつけてね。…大好きだよ。   (2017/9/17 20:11:50)

伊佐那 社((…ホントに、監禁しちゃいたいなあ。…なんてね。(はは、)   (2017/9/17 20:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊佐那 社さんが自動退室しました。  (2017/9/17 22:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左右田和一さんが自動退室しました。  (2017/9/17 22:30:23)

おしらせ左右田 和一さんが入室しました♪  (2017/9/18 15:08:23)

左右田 和一((あ゛ー、雨落ち着いたかと思ったら今度は風かよメンドクセー…(暴風に乱された髪直しつつ)…ま、濡れるよかマシかな…。(へくちっ、とクシャミしたのちソファーへ倒れ込んで)   (2017/9/18 15:10:05)

左右田 和一((んー…CC!気分じゃ又戻って来るだろうけどなー(ひらひら)   (2017/9/18 15:25:48)

おしらせ左右田 和一さんが退室しました。  (2017/9/18 15:25:50)

おしらせ草間 朝太郎さんが入室しました♪  (2017/9/18 15:29:34)

草間 朝太郎((いやはや、こん風にはすっかり参ってしまうのう…。さっさと海ん方へば帰ってくれりゃええんが…(困った様に眉下げ笑い)   (2017/9/18 15:30:53)

草間 朝太郎((おーおー、今日は覗きさんがいっぱいじゃ。こげオッサンば観察しちょっても、なーんも面白かなかぞ?(けら、)   (2017/9/18 15:43:08)

草間 朝太郎((なんっかずっと張り付いとる覗きさんばおってぶっちゃけ気色悪いわ…(苦笑)外で待っとるわな   (2017/9/18 15:53:32)

おしらせ草間 朝太郎さんが退室しました。  (2017/9/18 15:53:35)

おしらせ明石 国行さんが入室しました♪  (2017/9/18 15:59:35)

明石 国行((あらあら、覗きはんが多いんは確かに気味が悪いなあ…(ふむ、)さて、待機や。(ひら、)   (2017/9/18 16:01:44)

おしらせ草間 朝太郎さんが入室しました♪  (2017/9/18 16:02:47)

草間 朝太郎((はは、オッサンのメンタルは飴細工じゃけえの。…ぶち会いたかったわ、お帰りさん(に、と笑って見せ手を揺らし)   (2017/9/18 16:03:53)

明石 国行((飴細工…はは、繊細なんやな。自分はおぼろ豆腐やなあ(けら、)…ただいま。会いたかったんは自分もや。(に、と笑えば彼に近寄り。)   (2017/9/18 16:06:07)

草間 朝太郎((おぼろ豆腐て、そりゃワシに負けず劣らずの繊細さじゃの。ほろっほろやなか(クスクス)…まさか、40手前でこげん男前にそう口説かれる日が来るとは…照れんのう。(眉下げ笑い、頬を掻いて)   (2017/9/18 16:09:28)

明石 国行((繊細というよりは…アレや、ただ弱いだけやなぁ。(ふふ、)自分はそこまで男前やあらへんで?朝太郎はんのが、よっぽど男前や。(じ、と見つめてはそう微笑み、彼の頬を撫で。)   (2017/9/18 16:12:53)

草間 朝太郎((はは、男前にゃ弱い隙ばあった方がモテんぞ?…ま、モテられちうと困るんはワシやが。(冗談めかしい苦笑洩らして)そりゃご謙遜、っちゅうヤツやが。しかし男前に男前、っち言われたらそりゃ自信持つしかないのう(頬を撫でる彼の手へ己の手を重ねて)   (2017/9/18 16:16:34)

草間 朝太郎((…んー、すまん。CCじゃ、まだこん姿は慣れんくてのう(苦笑し)   (2017/9/18 16:18:59)

おしらせ草間 朝太郎さんが退室しました。  (2017/9/18 16:19:02)

明石 国行((把握や、いってらっしゃい。(ふ、と微笑み。)   (2017/9/18 16:19:27)

おしらせ膝丸 燈さんが入室しました♪  (2017/9/18 16:19:27)

明石 国行((っと、おかえり。(に、)…背後の推しのキャラや。(こく←)   (2017/9/18 16:20:20)

膝丸 燈((師匠、お疲れ様っす~…(帰っていく師に見つからぬようコソコソと部屋へ入り←)…って、えっ!ま、マジっすか!嬉しいなぁ(でれー←)   (2017/9/18 16:21:32)

明石 国行((いやー…一目見て、「好き。」って叫びだしてなあ…止めるん大変やったわ。(けらけら←)   (2017/9/18 16:24:43)

膝丸 燈((あははっ、マジですか。モテる男はツラいな~……っつか、国行さんこそ背後のタイプどストライクだったみたいですし。相思相愛、っすかね?(にへら、と頬を緩ませ見えない犬尻尾をブンブンと振り←)   (2017/9/18 16:26:59)

明石 国行((モッテモテやでー?自分の背後に。(けら、)あらま、ホンマかいな?…ふふ、嬉しいなぁ…(ふ、と嬉しそうに微笑み。)せやな、相思相愛や。(ずい、と彼と距離を一気に詰めれば彼の手に指絡め握り、笑って。)   (2017/9/18 16:30:29)

膝丸 燈…国行さんのタイプでもあったら、もっともっと嬉しいかなー…とか思ったりして。…あっ!勿論俺だって国行さんのこと滅茶苦茶タイプっすからね!今まで男になんか興味無かった俺が、一目惚れするぐらいにはっ(此方も彼の手を握り返し)   (2017/9/18 16:32:31)

明石 国行自分も、燈はんのことはごっつタイプやで?…それは嬉しいなぁ…燈はにそう言うて貰えると、ホンマに嬉しいわ。(そのまま握った手をぐい、と引っ張り彼の身体を己に抱き寄せれば嬉しそうに呟いて。)   (2017/9/18 16:35:34)

膝丸 燈っ!……あはっ、俺もすげえ嬉しいです…。夢みたいだなー…、ゴキブリも居ないこんな平和な世界で大好きな人とこうして、一緒の時間過ごせて…(幾ばくも分厚い己の身体を抱き寄せる彼の細腰へ、腕を回しつつ。こてりと頭を彼の肩口へ預けて嬉しそうに微笑み)   (2017/9/18 16:39:48)

明石 国行…自分も、こうやって大好きな人と、こんな風に過ごせるんは…ホンマに幸せやわー…こうして人の身体与えてくれた主はんに感謝せんとなぁ…(ぎゅう、と彼の身体を強く抱き締めながらしみじみと。ふにゃりと頬を緩ませればもう一度、「幸せやなぁ…」なんて呟いて。)   (2017/9/18 16:44:33)

膝丸 燈あっ、そっか…。国行さんって、刀の神様なんですもんね。何か全然現実味ねー話だけど……俺こそ、国行さんの主さんに感謝しねェと。(すり、と彼へ擦り寄りながら今更ながらに『神様と恋人関係を結んでいる』なんて事実を痛感し。笑みを洩らして)   (2017/9/18 16:47:12)

明石 国行神様言うても、なーんも神様らしいことやってへんからなぁ…殆ど人間と同じや。(彼の後頭部を撫でながら、くすりと笑いそう言葉を返し、彼を横目に見つめて。)   (2017/9/18 16:51:59)

膝丸 燈いやいや、それでも…っつか、そういう神様で寧ろ良かったですよ!…すげー親しみやすくて、こうして触れ合える神様なんて…最高じゃないですか。(えへへ、とはにかみながら少しだけ身体離し彼へ視線合わせ)   (2017/9/18 16:55:33)

明石 国行…確かに、ホンマモンの神様やったら…こうやって燈はんに触れんもんなぁ…こ   (2017/9/18 16:59:27)

明石 国行んな中途半端な存在でも、ええんかもなあ。(彼の言葉に確かにと頷いては微笑み、彼の頬に軽く口付け。)   (2017/9/18 17:00:55)

明石 国行((っと、機種変更な。(ひら、)   (2017/9/18 17:01:23)

おしらせ明石 国行さんが退室しました。  (2017/9/18 17:01:27)

おしらせ明石 国行さんが入室しました♪  (2017/9/18 17:02:14)

膝丸 燈中途半端なんて……そんな事は無いっすよ。そしたら俺はどうするんですか、半分蛾なんですよ?(けら、と冗談めかしく述べつつ笑って)…国行さんは、このまんまでいーんすよ。俺の大好きな国行さんは(むぎゅう、)   (2017/9/18 17:03:14)

膝丸 燈((お帰りなさい(にへ、)   (2017/9/18 17:03:26)

明石 国行はは、それもそうやな。…ほんならまあ、気にせんとこかな。(彼の笑みに、己もふわりと頬を綻ばせれば頷いて。)…ん、ありがとうな…(ふ、と小さく笑み洩らし、抱き返して。)   (2017/9/18 17:09:19)

明石 国行((ん、ただいまや。(ふ、)   (2017/9/18 17:09:48)

膝丸 燈国行さんにも見せたかったなー、俺の変態した姿。蛾っつっても、結構触覚とかカワイーんですよ?(彼へ、負担にならない程度に身体を寄り添わせながら愉しげに声を弾ませ。)…国行さんのベースになった刀ってのも見てみたいなぁ…。   (2017/9/18 17:12:47)

明石 国行へぇ…それは興味引かれますなぁ…ちょいと見てみたいかもしれへん。(どんな感じなのだろうか、と頭の中の想像を膨らませながらそう笑って見せて。)ん?見てみる?(彼の呟きが聞こえれば、にっと笑い、「そんな面白いモンでもないけどな。」なんて付け足し。)   (2017/9/18 17:17:37)

膝丸 燈薬なら一応あるんですけど、あんま無闇に変態すっと上に情報行っちゃって……多分つか、絶対怒られるんすよねェ(眉下げ苦笑し、頬を掻いて)えっ、良いんですかっ?見たいです!(ぱぁ、と瞳輝かせて彼を見詰め)   (2017/9/18 17:20:39)

明石 国行あー…成る程。それなら仕方ないなぁ…(彼の言葉に、はは、と苦笑すれば、それなら仕方ないと諦め。)ただの刀やで?そないに期待しても、なーんも面白ないで?(そうけらりと笑いつつ彼から身体を離せば、己の胸に手を当て、己の本体である刀を取り出しては彼に見せては微笑み、どーぞ。なんて。)   (2017/9/18 17:26:18)

膝丸 燈ごくたまーに、自然と触覚だけ出ちまうときがあるんでその時ですかね。(けら、)…わ、(彼の胸からスラリと取り出される、刀身。己も刀を持つ者ではあるが詳しくはない。…だが、一目見れば此れは"彼だ"と直感する。)…すげ…、本物の日本刀…(己の持つ、人の手により造られ改造された其れとは全く違う刀身にまじまじと見入り。)   (2017/9/18 17:31:36)

明石 国行じゃ、もし出てたらまじまじと観察させてもらうわ。(ぐっ←)…持ってみる?(己が本体をまじまじと見つめる彼に、暫し考えたのち。ふわりと微笑みを浮かべれば彼に刀を差し出し、問い掛け。)   (2017/9/18 17:35:30)

膝丸 燈ははっ、それこそそんな面白いモンじゃないですけどね?(クスクス、)…え゛、で、でも、俺みたいな素人が…。傷とか付けたら怖ェし…(差し出されている此の刀身は、彼自身だ。下手に触って傷でも付けてしまったら、と尻をすぼませ←)   (2017/9/18 17:38:40)

明石 国行(彼の言葉に「そんなことあらへんよ。」なんて笑いながら、戸惑う彼の手にぽんっと刀渡し←)だーいじょうぶやって、そんな簡単に傷付くモンやあらへんよ。(まあぶんぶん振り回されたら怪しいけど、なんてけらりと笑って←)   (2017/9/18 17:43:01)

膝丸 燈ぅわっ!?ちょ、そんな簡単にッ…!(己の手のひらにずしりと重みを伝える、冷たい刀身。本物の其れを思わず握らされてしまえば、振り回すどころかビシリと固まり身動きさえも忘れ)   (2017/9/18 17:45:24)

明石 国行…あらま、どないしたん固まって…。(刀を握るなり動きをぴたりと止める彼を見れば、どうしたんだと首をこてりと傾げ、彼を見つめつつ問いかけて。)   (2017/9/18 17:47:26)

膝丸 燈い、いやっ、そりゃ固まるでしょ…!本物の日本刀なんて、初めて触ったしッ…!(恐る恐る柄を握れば、あまりの動揺と緊張に何だか彼のイケナイ逸物を握ってるような感覚になりぐるぐる思考を空回らせ←)   (2017/9/18 17:51:19)

明石 国行そないに緊張するモンかねえ……ああ、“自分”の刀やもんで、余計緊張してるんとちゃう?…あと燈はんに一つええ事教えたろ。(くすくすと愉しげな笑みを浮かべながら、彼の耳元に唇寄せて。)其れ、一応自分の本体なんでなぁ…他人に其れ触られると、その人の考えとることとかわかってまうんよ。(こしょこしょと小声で話しながら、だんだんと笑みを下品なものにしていき←)つまりな、燈はんが今考えとることも、自分に筒抜けっちゅうわけや。…柄握っただけで、そんな事考えてしまうんやなぁ…(にやぁ←)   (2017/9/18 17:59:54)

膝丸 燈へ…っ?…ぁ、あああいやいやいや!!違います!ヘンなこととか、マジ考えてねっすから!!(低く、艶っぽい声に囁かれた衝撃の事実にぶわわっ、と真っ赤になれば思考を無理やり『柄と鞘のデザインかっけー』なんて苦し紛れの小学生の様なしょうもない感想て)   (2017/9/18 18:03:11)

膝丸 燈感想で埋め尽くして←)   (2017/9/18 18:03:36)

明石 国行隠さなんでもええのになぁ…。(彼の頭の中の言葉と態度にけらりと笑って見せればそう言い、「別にいくらでも思ってくれてええんよー?」とニヤニヤしつつ彼の頬をつつき←)   (2017/9/18 18:06:47)

膝丸 燈かっ、隠すも何も、なんも思ってねーっすから!!本当に!そのッ…、あ、ありがとうございます!もう良いですっ!(必死に己の無実()を訴えつつ、手にした刀身に『意地悪』なんて内心の本音を無意識に乗せてしまいながら彼へ"本体"を物凄い勢いで返却し←)   (2017/9/18 18:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明石 国行さんが自動退室しました。  (2017/9/18 18:26:53)

膝丸 燈((んと、…お疲れ様です…?……どうしよう、待ってた方がいいのかな…   (2017/9/18 18:27:33)

おしらせ明石 国行さんが入室しました♪  (2017/9/18 18:29:31)

明石 国行((すまん…背後の友人の相手しとったら落ちとった…今返すな。(苦笑)   (2017/9/18 18:31:37)

膝丸 燈((ああ、…お帰りなさい。別に、そっち優先しても大丈夫なのに(苦笑)   (2017/9/18 18:32:56)

明石 国行ん、もうええん?もうちょい触っとってもよかったのに。(刀を受け取り仕舞いつつ、あわてた様子の彼を見ればけらりと笑って。最後に『意地悪』と聞こえれば「好きな子程虐めたい、とか言うやろ?」と付け足し微笑んで見せて。)   (2017/9/18 18:34:47)

明石 国行((友人も大事やけど、燈はんのが大事なんよ。(ふ、)それに、彼氏はんが迎えに来たでな、もうええのよ。   (2017/9/18 18:37:05)

膝丸 燈いや、考えてること筒抜けってのは傷付けるのとおんなじぐらい怖ェし……ってか、それ先に言ってくださいよ!何で事後報告なんですかっ!(己が無意識に感じた『意地悪だ』なんて印象も筒抜けに読み取られ、更に火照りを上り詰めさせながらグイグイ刀を押し付け無理やり返却して)   (2017/9/18 18:39:39)

膝丸 燈((な、なら…、いいんですけど…。…(かぁ、)   (2017/9/18 18:40:07)

明石 国行いやー…言うたらこう…驚き?が足りへんやん?(上手い言葉が見つからず暫し悩んだ末、はは、と笑みを浮かべつつ彼の言葉にそう返答し←)さて、どうやった?“明石国行”を握ってみた感想は。(なんて、にこりと笑みを浮かべつつ訊ね。)   (2017/9/18 18:45:52)

明石 国行((自分が一番大事なんは燈はんなんやから、燈はんを一番に考えるのは当然やん。(に、)   (2017/9/18 18:47:21)

膝丸 燈その聞き方も、何か意地悪っぽいですよ…(『明石国行を握ってみた感想は』、なんて穏やかな微笑みを此方に向けながら尋ねる彼を恨めしげに見据えつつ。)…け、けど……初めて本物の日本刀握りました。俺が使ってるのとは、重さも全部全然違くて…。   (2017/9/18 18:48:56)

膝丸 燈((っ!(かぁ、)……ありがとう、ございます…。すげ、…嬉しい…(むぎゅ、)   (2017/9/18 18:49:39)

明石 国行そう?意地悪してるつもりはこれっぽっちも無いんやけどなぁ。(じとり、と己を恨めしげに見据える彼に、そうけらりと愉しげに言いつつ、彼からの質問の返答には「そうか。」と。)まあ、最近の刀と、自分らの時代の刀とでは材料がちょいと違いますからなぁ…。重さや質感は違うやろな。(ふ、と微笑み己の胸を撫でながら、そうぽつりと呟くように。)   (2017/9/18 18:55:53)

明石 国行((んー?自分は当たり前のこと言うただけやで?お礼言われるようなことはしてへんよ。(微笑み、抱き返しつつ)   (2017/9/18 18:57:27)

膝丸 燈自覚無い意地悪さって、いっちばんタチ悪いんすからね。(ふんす←)…俺のは、最早"刀"なんて言えるのは形とか見てくれだけですからね…。コイツも、もしかしたら国行さん達みたいな人の形にもなれたりして。(対テラフォーマー用の改造刀、『膝丸』を荷物から取り出せばそんな事を口にしつつ、刀身に触れ笑って)   (2017/9/18 18:59:04)

膝丸 燈((国行さんにとっちゃ当たり前でも、俺からしたら…滅茶苦茶嬉しいんですよ(ぎゅうう、)   (2017/9/18 19:00:00)

明石 国行だから自分は意地悪らはせぇへんて、ほら、見てみぃこの無垢な瞳を。(じ、と自称無垢な瞳()で彼を見つめ←)どうやろなぁ…自分らの主はんの力借りたら、もしかするかもなぁ?(指先を彼の持つ刀の刀身に触れさせながら、彼と同じように柔く微笑んで。)   (2017/9/18 19:03:58)

明石 国行((…そういうもんなん?(ぎゅう、)   (2017/9/18 19:05:04)

膝丸 燈……すんません、俺…無垢さを見出だせないっすわ。半分蛾なもんで。(彼の顔をまじまじ見詰め返すも、純真無垢()な様子は結局見出だせず適当にそう言い逃れ視線逸らし←)はは、多分無理でしょうね。魂宿るほど、年季も入ってねーし…(眉下げ笑って)   (2017/9/18 19:09:00)

膝丸 燈((そういうモンっすよ。…俺が、『何よりも国行さんが大事』『国行さんを優先したい』って言ったら……どうですか?"当然だ"って思います?(ふ、)   (2017/9/18 19:10:23)

明石 国行…まあ実際純粋無垢やあらへんしな、見出だせんでも仕方ないな。(自分が純粋無垢やったら世界中の人全てが純粋や。なんて彼の回答にけらけらと笑って返し←)そんなことあらへんで?自分らみたいな“物”に宿る神はな、其れが作られた瞬間に生まれるモンなんよ。…せやから、この刀にもきっと魂はある。…まあ今人の姿にしたらきっと赤ん坊やろけど。(彼の刀から手を離せば笑って、そう言って。)   (2017/9/18 19:17:27)

明石 国行((…いや、思わんなぁ…。嬉しい、とは思うけど。(ふむ、)   (2017/9/18 19:18:27)

膝丸 燈……赤ん坊、…か…。…あははっ、そう思うと一気にコイツ可愛く見えてきますね。もっともっと大事に使ってやんねェと…(『もうゴキブリの胴体切断とか斬首には使えねーなぁ』なんてさらりと口にしつつ、言葉とは裏腹の穏やかな笑顔で←)   (2017/9/18 19:23:29)

膝丸 燈((そういうことです。……嬉しいし、…有難いって、思うんです(ぎゅ、)   (2017/9/18 19:24:09)

明石 国行せやな、大事に使ったらなあかんで…って、今めっちゃ不穏な言葉聞こえた気ぃするわぁ。(彼の口から聞こえた言葉に顔を青くしつつ、聞こえなかったことにしようと首を横に振り←)   (2017/9/18 19:27:29)

明石 国行((…成る程、そういうことか…(ぎゅむ、)   (2017/9/18 19:28:18)

膝丸 燈思い返すとちょーっとだけ、雑に使ってたかも知れないっす…。(たはー…、なんて苦笑洩らしながら頬を掻いて。)…あっ、そうだ国行さん。ずっと聞きたかったんですけど……『本丸』ッてトコ、俺でも行けるんですか?(はた、と思い出すなり顔を近付け)   (2017/9/18 19:30:57)

膝丸 燈((そっすよ。(フフ、と笑って)   (2017/9/18 19:31:12)

明石 国行そらあかんなぁ…丁寧に扱ってやらんと…(反抗期になるでー、なんてけらりと笑って。)うん?行けるで?…あ、もしかして行ってみたいん?(近付いた彼の顔を見つめつつ、行きたいなら連れてったろか?なんて首を傾げて。)   (2017/9/18 19:35:11)

明石 国行((…理解したわ。(ふ、)   (2017/9/18 19:36:32)

膝丸 燈反抗期は困る…!(戦闘中に膝丸が機嫌損ね、機能が停止する様を想像すれば青ざめ←)マジですか!?そんな簡単に行けるなんて…っ、行ってみたいっす!(こくこくと、物凄い勢いで頷き←)   (2017/9/18 19:42:09)

膝丸 燈((俺も、国行さんが一番大事ですからね(ぎゅー)   (2017/9/18 19:43:25)

明石 国行(青ざめる彼に「せやったらちゃんと丁寧に扱うんやで。」と親指立てつつ、行ってみたいと物凄い勢いで頷く彼にふわりと笑って見せて。)ほんじゃ、自分のどこでもええさかい、しっかり掴んどき。…途中で迷子になったら、戻って来れへんようになるでな。(に、と笑いつつ、彼にそう指示して。)   (2017/9/18 19:49:19)

膝丸 燈へっ、何ですかそれ怖ェ!("戻って来れなくなる"という彼の一言にサッと青ざめながら、彼の腕へ抱き付き分厚く大きなガタイをぴっとりと彼へくっつけて←)   (2017/9/18 19:51:23)

明石 国行((…言わんでも、わかるよ。(ちゅ、)…あかんなぁ…自分、燈はんにベタ惚れや。(ふへ、)   (2017/9/18 19:51:31)

膝丸 燈((…そんなの、俺だってそうですよ(ぽや、と頬を熱くしながらはにかみ)   (2017/9/18 19:52:55)

明石 国行まあ掴んでなかったらの話やで、大丈夫やって。(己にぴったりと身体をくっつける彼にそう悪戯っぽく笑いながら、目ェ閉じとき。と声を掛け、本丸へと続くゲートを開けば其れに彼ごと飛び込んで。)   (2017/9/18 19:55:25)

明石 国行((…それなら、よかった。(ふ、と微笑み。)   (2017/9/18 19:56:10)

膝丸 燈どゎっ!?(彼の指示通り、ぎゅっと固く目を閉じれば一寸強く吹き抜けた風に顔を咄嗟に伏せ。彼の身体へ、更に強くしがみつき)   (2017/9/18 19:57:30)

膝丸 燈((ま、かなり前からそうですけど(にへ、)   (2017/9/18 19:58:17)

明石 国行よっこらせ、と。(ゲートを抜ければ、いかにもな大きな日本家屋が建っており、「着いたで、もう目ェ開けてええよ。」と己にしがみつく彼に声を掛けたのち、辺りを見回し誰もいないことを確認すれば、皆はんは中におるんかな、なんて呟き。)さて、中入る?(と、隣の彼に微笑み掛けて。)   (2017/9/18 20:04:14)

明石 国行((自分かてせやで?ずーっと前から、思っとる。(じ、と見つめ)   (2017/9/18 20:05:56)

膝丸 燈ッ……、っぅわ…!(あちらの時間帯は夜であった筈だが、うっすらと目を開けていけば視界に差し込むのは日の明かり。そして、眼前に広がる別世界…和を極めたような其の風景に目を丸くしつつ、一瞥して。)…あ、は、はいっ!入りますっ(彼の問いかけに何度か頷き)   (2017/9/18 20:07:28)

膝丸 燈((…えへへ、…嬉しいなぁ(でれ、と頬を緩ませ)   (2017/9/18 20:07:53)

明石 国行(己の問いかけに何度か頷いて見せる彼に「じゃ、入ろか。」と微笑めば、彼の手を引き中へと入り。)戻りましたでー。(そう一言言った途端、『てめえ仕事サボって何処行ってたんだオラァァァアアア!』と、雄叫びとともに長い髪の女性が廊下を走りこちらに向かってくるのが見え、死んだなコレ、なんてぼんやりとそれを眺め←)   (2017/9/18 20:15:31)

明石 国行((…自分も、燈はんと同じ気持ちや思うと、ホンマに嬉しい。(ふにゃ、)   (2017/9/18 20:16:48)

膝丸 燈っうわあぁぁあッ!?(部屋へと足を踏み入れた刹那、飛び掛かってくる女性の前に咄嗟に両腕広げて彼の前へ立ってしまい。←彼が喰らう筈の何かしらの一撃を喰らう事に腹を括り、ぎゅっと固く目を瞑り)   (2017/9/18 20:17:47)

膝丸 燈((俺も、すっごくすっごく嬉しいっすよ(スリスリ甘えて)   (2017/9/18 20:18:38)

明石 国行『え!?待ってお兄さん退いて退いてちょっとマジで危ないからぁぁああ!!』ちょっ!?燈はん!?(突然前に現れた彼に勢いが止められなかったらしい女性が突撃し、それを見た己が慌てて二人に駆け寄り←)   (2017/9/18 20:26:10)

明石 国行((ん。(嬉しそうに彼を抱き締め、背中撫でて)   (2017/9/18 20:27:19)

膝丸 燈ッ!!(女性だとは分かりながらも『謝罪はあとにしよう』と内心に決めれば突撃してきた彼女を思い切り抱き止め、持ち前のフィジカルで制し。←)   (2017/9/18 20:28:43)

膝丸 燈((好き、…大好きです(スリスリ)   (2017/9/18 20:29:11)

明石 国行『あべしっ!!』主はんもうちょい女らしい声上げた方がええと思うな自分。(動きを無理矢理止められた彼女の呻き声が聞こえれば真顔でそう言ったのち←、彼にに向き戻ればぐっと親指を立てて←)   (2017/9/18 20:32:27)

明石 国行((時分も、…大好きやでな。(ぎゅ、)   (2017/9/18 20:33:17)

膝丸 燈いっででッ…(彼女の硬い頭蓋が、分厚い胸板に激突する痛みに顔を歪ませながらもしっかりと抱き留め、足を床へ踏んじばらせ。)…え、っと……大丈夫、ですか?(恐る恐る彼女へ視線落とし、苦笑気味に←)   (2017/9/18 20:37:32)

膝丸 燈((…へへ、嬉しい(頬に、遠慮がちに口付け落とし)   (2017/9/18 20:38:26)

明石 国行『んん、…ん?…あ、え…えっと、私は大丈夫なんで…取り合えずその…す、すみませんでしたァァア!!』(頭をさすりつつ、彼からの問い掛けにゆっくりと彼女が顔を上げたのち。すっと顔を青くさせれば彼から素早く離れ、すみませんでしたと叫びながら彼に土下座をする己が主の姿に、はあ、と溜め息をつきつつ←)   (2017/9/18 20:43:12)

明石 国行((ん、…お返し、や。(微笑み口付けを受け入れたのち、彼の唇に口付け返し)   (2017/9/18 20:44:34)

膝丸 燈え゛っ!?っあああいやいやいや!ケガ無いんなら良かったです…!だからその、あ、頭、上げてください!(彼女がもしや、彼の言う"主"なのだろうか。人間が入り込んでいることには何のお咎めも無いのだろうか。―今は、そんなこともほんの片隅にしか考えられず。土下座する彼女へ慌てて床に片膝をつき、頭を上げるよう促して←)   (2017/9/18 20:48:02)

膝丸 燈((んッ…(きゅ、と目を閉じて口付け受け入れ。抱き返す腕に、ほんの少しだけ力を籠らせて)   (2017/9/18 20:48:56)

明石 国行『…いやでもさっきいたたって…いや、こういってくれてるんだし上げていいのかな…』(なんてぶつぶつと一人呟いたのち、ゆっくりと頭を上げ、おずおずと彼に視線を合わせて。)『いやぁ、先程は申し訳ありませんでしたー…えーと、ここの主をしている者です。』(あはは、と苦笑を浮かべては彼に短く挨拶をし、『明石がお世話になってます』と付け足し。)   (2017/9/18 20:55:54)

明石 国行((…ん、(何度か角度を変えて口付けたのち、唇を離せば彼を見つめ、微笑み。)   (2017/9/18 20:57:01)

膝丸 燈っああ、いや……世話になってるのは俺の方ですから。今日だって、半分俺が国行さんを拉致した様なモンだし…。(彼女が立ち上がると同時に己も立ち上がりつつ、後頭部を掻いて見せて。)   (2017/9/18 20:58:14)

膝丸 燈((……っあー…、ヘンな気分なる…。ほんっと、俺猿だな~…(真っ赤になり顔を覆い←)   (2017/9/18 20:59:51)

明石 国行『え、そうなんですか?拉致…られたの間違いじゃないんですか?…っと、玄関で立ち話も何ですし、此方へどうぞ。…少し騒がしいかもしれませんが。明石、ゴー!』自分の扱い酷すぎとちゃいます?…まあええけどさぁ…。(全く刀使いが荒いお人やわぁ、なんてぶつくさ言いつつ、彼と己の主の前を前を歩き、大広間まで彼を案内して。)   (2017/9/18 21:05:53)

明石 国行((…自分は夕方からヘンな気分やったけどな。(視線逸らしつつ、ぽつりと。)   (2017/9/18 21:07:05)

膝丸 燈いえいえ、俺が国行さんを引き留めてたんですよ。(だから、これ以上は彼を叱咤しないで欲しいと暗に伝えながら苦笑を浮かべたまま彼女と彼の後を着いていく。まさに日本家屋、といった装いの内装と庭園を一瞥しつつ)   (2017/9/18 21:08:13)

膝丸 燈((へ?(きょと、と首を傾け見詰め)   (2017/9/18 21:08:38)

明石 国行『あ、私本当に怒ってるわけじゃないですよ?…それに、早く貴方に会いたかったんでしょうしねえ。』(彼の言葉にぶんぶんと両手を振れば苦笑を浮かべる彼にそう慌てた様子で言ったのち、明石にまるで母のような眼差しを向けつつ、『明石のこと、大事にしてあげて下さいな。』なんて微笑み見せ。)何の話してるん?…ほら、着いたで?(彼と何を話していたんだと彼女をじとりと見つつ、大広間の扉を開けて)   (2017/9/18 21:19:35)

明石 国行((…いやあ…まあ、夕方から燈はんのこと、そーいう目で見てた、っていうか…(もしょ、)   (2017/9/18 21:21:13)

膝丸 燈…はは、…最初からそのつもりですよ。(彼女の言葉と微笑みに、此方もそう歯を見せ笑って見せて答え。彼の後ろへ着き、襖を開いた先の広々とした大広間へと視線を向けた。まるで一流旅館の宴会場の様な其所へ感心してしまいつつ)   (2017/9/18 21:22:42)

膝丸 燈((っ!(かぁぁ、)……ッす、…すげえ、嬉しいです…。その、いつでも、手…出していいと言うか、出されたいっつーか…(ゴニョゴニョ←)   (2017/9/18 21:23:53)

明石 国行『それを聞いて安心しました。明石さんや明石さんや、君にこれを授けようぞ。』んぇ?…!!こ、これは…ッ!『おう、頑張ってこいよ若ェの。』(彼の言葉にそう答えたのち、広間の入り口につったっていた明石を手招きして呼び寄せれば、小声で何かを言い、何かを渡したのち明石を彼へ押し付け、『朝になったら呼びに行きます。』なんて彼にウィンクしては自分は広間に引っ込み←)   (2017/9/18 21:30:39)

明石 国行((…なら遠慮なく、手ェ出すわ。(二ィ←)   (2017/9/18 21:31:43)

膝丸 燈???……どうしました?(先に広間へと、手招きされて足を踏み入れていく彼の背中を見送ったのち。主である彼女へ、再び広間から出される彼へ目を丸くして首を傾け。)…朝になったら、って…。泊まっていいよって事ですかね?着替えとか持って来んの忘れたなァ…(そんな暢気な事を言いつつ、辺りを見回し)   (2017/9/18 21:34:28)

膝丸 燈((っは、…はいっ…(真っ赤になりながら小さく頷き)   (2017/9/18 21:35:16)

明石 国行そういう事やなぁ…んじゃ、自分に着いてきてもろてもええ?(着替えは浴衣があるで、と付け足しつつ、ちゃり、と音鳴らし鍵を見せつつ。己の後ろを着いてきてくれと彼に微笑んで。)   (2017/9/18 21:38:39)

明石 国行((じゃあ、続きは成りで…な?(ちゅ、)   (2017/9/18 21:39:44)

膝丸 燈浴衣っすか?わー、浴衣とか久々だなー。俺、胸板厚いし肩幅とか、恥骨広いからどんなんでも合わなくって。(そう眉下げ、相変わらず暢気な様子で苦笑しながら彼の後をぴったりと着いていき。)   (2017/9/18 21:41:53)

膝丸 燈((ッ…、は、い…(こくん、)   (2017/9/18 21:42:17)

明石 国行多分ウチの浴衣なら問題ないと思うで?ウチの刀はガタイがええのが多いですからなぁ。(けら、と彼の言葉に笑み混じりに返しつつ、離れの鍵を開けて中に彼を招き入れ後ろ手に鍵を閉めて。)   (2017/9/18 21:47:44)

膝丸 燈おっ、なら良かった!やーっぱり、浴衣とかの和装ってかっちり着こなしてナンボって感じですもんね。…っとと、お邪魔しまーす…。(彼の言葉にそう声音を弾ませつつ、招かれるがままに部屋へと足を踏み入れる。此所は彼の自室なんだろうか、なんてのんびり考えつつ閉められた錠にも気付かぬまま部屋も一瞥し。)   (2017/9/18 21:51:31)

明石 国行なーんもあらへん部屋やけど、堪忍してな?…あ、露天風呂あるけど…一緒に入る?(先に布団を一組敷きつつ、部屋を一瞥する彼にそう問い掛け、微笑んだまま彼を見つめて。)   (2017/9/18 21:56:49)

膝丸 燈いやいや!そんなこと無いですよ!…や、綺麗に片付いてるし扉開けたら庭園広がってて眺めも良いし…。しかも露天風呂…!最高っすね!(布団が一組だけな事には余り深く…というか全く気にしていない様子で笑って←『入ります!』と声を弾ませ答えて)   (2017/9/18 22:02:40)

明石 国行この部屋は主はんが一番お金掛けてるところやでなぁ。(確かに最高やな、と彼に笑みを向けながら。)お、んじゃ入ろか。男二人でも入れる広さらしいし。(彼の返答に内心ほくそ笑みつつ←、するすると身に纏った衣服を脱いでいき。)   (2017/9/18 22:08:21)

膝丸 燈はぇ~…成る程…。あっ、さっき主さんから貰ってたのってもしかして此の部屋の鍵だったんですか?何か受け取ってるの見えたし(彼に釣られるがまま、此方も明らかに部屋着といった服を脱いでいく。あからさまな少年漫画の主人公、といったバキバキに鍛え抜かれた肉体晒して『楽しみだなぁー』なんて能天気に笑い)   (2017/9/18 22:15:54)

明石 国行そうそう、『折角いらしたんだから、いいお部屋にお通ししないとね。』って。(服を全て脱ぎ終えればに、と口角を上げて彼に抱きつき「楽しみやなぁ」なんてニヤニヤと笑いつつ、外の露天風呂へと向かって。)   (2017/9/18 22:19:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、膝丸 燈さんが自動退室しました。  (2017/9/18 22:22:53)

おしらせ膝丸 燈さんが入室しました♪  (2017/9/18 22:23:43)

膝丸 燈((はいはい、もうお決まり…ってな(けら、)ただいまっす、   (2017/9/18 22:24:22)

明石 国行((もう慣れてもうたな、(けら、)ん、おかーえり。   (2017/9/18 22:25:38)

膝丸 燈はは、そんな気遣いしないでも……なんて言うのは野暮過ぎるか。有り難く、厚意に甘えさせてもらいますね。(にか、と歯を見せた人懐こい笑顔を向けつつ腰へタオルを巻いてのしのしと彼の少し後ろを歩き。)   (2017/9/18 22:25:51)

明石 国行ん、あの人も久しぶりのお客でテンション上がったんやろな、せやなかったらこんなええ部屋貸してくれんやろし。(それだけじゃないだろうが、なんて内心思いつつ彼の方へ視線を遣り。)おー…めっちゃ広いな、こりゃ確かに男二人余裕や。(己が予想していたよりも広い湯船におお、と声を洩らしたのち、眼鏡と前髪をとめていた赤いピン止めを外せば、「ほな入ろか。」と彼に微笑み掛けて。)   (2017/9/18 22:33:16)

膝丸 燈急に来ちまったのに……ホント、国行さんにも主さんにも頭が上がらないです…。(主と彼の目論見には一切気付かぬ様子で、申し訳ないやら有難いやらの狭間の苦笑を見せつつ頬を掻いて。)…おー!すげー!マジモンの、本格的な露天風呂っすね!(久々の、眼前に広がる湯気立つ露天風呂にすっかりテンションを上がらせ瞳を輝かせ。)   (2017/9/18 22:37:37)

明石 国行ええのええの、そんな事気にせぇへんでも。自分も丁度燈はんのこと主はんにちゃんと紹介したかったし。(気にするな、と片手をひらりと振りつつ微笑んで見せれば桶で湯を掬い身体に掛け、そのまま湯船にゆっくりと浸かり。)ほら、燈はんもおいで?気持ちええで?(に、と口角を上げては手招きし、こっちこっちと己の足の間を示し←)   (2017/9/18 22:43:09)

膝丸 燈紹介って……、あ、はは…。なんか、アレですね。結婚の挨拶…的な。(自らの口が紡いだ言葉にも関わらず、何だか其の一言が照れ臭くなり耳を赤らめさせながら身体を軽く流してはにかんで。)あっ、はい!今行きま、……す…?(そんな発した一言を誤魔化す様に彼へ向き直れば、その指先が示す位置にコテリと首を傾げ。← )   (2017/9/18 22:46:36)

明石 国行結婚の挨拶はまた今度、やなぁ…今日は「自分の可愛い彼女ですー」って紹介やで。(ふ、と笑み洩らし彼の言葉に返答し。)ん?せやから、自分の脚の間においで、って。(首を傾げる彼に、此方もきょとりと首を傾げてはそう言い、「はようおいで?」なんて笑って←)   (2017/9/18 22:52:01)

膝丸 燈えぇ!?お、俺って"カノジョ"だったんすか!?(初めて耳にした衝撃の事実()に目を丸くして←)…っそ、それは……、えと…(流石に恥ずかしい彼の要望に一寸戸惑うも、彼の穏やかではんなりした笑顔には敵わず。ゆっくり、足先から湯へ浸かり彼の脚の間へぺたりと女の子座りし、『こうでしょうか』と言いたげに見詰め。)   (2017/9/18 22:57:22)

明石 国行あら、自分はそう思てたんやけど。(驚く彼に己も「ええ…?」と驚き返し←)ん、そうそう。…うん、やっぱりええなぁ…自分の好きな人とまったりのんびりするんは。(ふ、と微笑み彼を見つめ返せば、ぎゅうっと彼の身体を抱き締め、そう嬉しさを声に滲ませつつ呟いて。)   (2017/9/18 23:02:02)

膝丸 燈…く、国行さんがそう思うならそーなんでしょうけど…。こんなゴッツいカノジョ、どこ探してもいないでしょうねー…(そう苦笑しつつ、抱き締める彼の腰へ腕を回して抱き返し。)…ん…、そうっすね…。すげー幸せだー…、こんな立派な露天風呂も借りれて国行さんと一緒に入れて…(嬉しそうにはにかみ)   (2017/9/18 23:08:17)

明石 国行はは、どうやろなぁ…もしかしたらおるかもしれんで?(苦笑混じりの彼の言葉に、にっと明るく笑えばそう答えて。)…ホンマに、幸せやな。(はにかむ彼にゆっくりと顔を近付け、こつんと額同士を合わせれば心底幸せそうに微笑んだのち、ちゅ、と音立て彼に口付け。)   (2017/9/18 23:13:35)

膝丸 燈(彼の返答に、『俺だったらこんなカノジョ御免だな』なんて内心で呟き苦笑しつつ。湯と彼の温もりに心地よさげに目を細め。)…っん……、……ぁ…、はは…。な、なんか、照れ臭ェな~…(唇がゆっくり離れていくと同時に、そうはにかみ)   (2017/9/18 23:16:52)

明石 国行ん……確かにちょっとだけ照れ臭い、かもしれへんな、(彼のふっくらとした唇をするりと撫でたのち、彼にさらに身体を密着させれば両手で彼の頬を包み込み、ニィと笑みを浮かべ、先程のような触れるだけのキスではなく、深く彼に口付けて。)   (2017/9/18 23:21:42)

膝丸 燈ッ…?……っんん、ぅッ…!(己の唇にふにゅ、と優しく触れる指先に伏し目がちだった視線を上目に合わせる。その直後訪れた、先ほどのものとは違う深い口付けに目を丸くしながらも。ゆっくりと、見開いた目を閉じて受け入れ)   (2017/9/18 23:29:13)

明石 国行ん…は、…っ、(舌を彼の咥内に滑らせれば、歯列や上顎、頬の裏側を舌でゆっくりと愛撫しつつ、手をゆっくりと下に下げていけば、彼の鍛え抜かれた逞しい身体をゆっくりと厭らしい手付きで撫でつつ、彼の反応をうっすらと瞳を開き確認するように見つめて。。)   (2017/9/18 23:35:42)

膝丸 燈っん、うッ…ン、…っふぅ…ッ…!(薄く開いた唇の間から割り入った彼の舌が、咥内を優しく愛でる様に蹂躙していく。些細な性感帯である上顎の凹凸を彼の舌がなぞれば、甘いぞくぞくとした痺れが背筋を駆け抜けていった。)…っぷは…、ッはぁ…っ、…ッ…ん、ぁ、…ちょっ…(露天風呂という拓けた空間とは云えど、此処は他人の家だ。こんなこと、…なんて思いつつ弱々しく彼を制そうとするも、全身は火照り息はどんどんと乱れて。)   (2017/9/18 23:41:30)

明石 国行はっ、…んー…?声なら気にせぇへんでええよ…?此処、あっこからかなり離れとるし、絶対聞こえへんさかい、(己を制する彼に、ん?と首を傾げたのち。声のことだろうか、なんて考えればそう言葉を返しつつ、彼の両胸に手を這わせむにゅ、とそのまま柔く揉み始め。)   (2017/9/18 23:47:02)

膝丸 燈っい、いやいやいや、それもありますけどッ…!せめて、部屋戻ってから、でもッ…(湯を汚してしまわないか、万が一誰か入ってきたら、というか普通に恥ずかしい……と、浮かび上がる不安は絶えず。身体をやんわり離そうとした刹那、彼の手が己のむっちりと大きく膨らんだ胸筋へ這えば目を丸くし。)ッ!?ッ…ちょっ、国行さッ…!ぁ、っな、なに、揉んでッ…!俺は女の子、じゃっ、ねーんっすよ!?(ぶわわ、と真っ赤になりながら)   (2017/9/18 23:51:39)

明石 国行んー?そないに恥ずかしがらんでも、此処には朝までだぁれも来うへんで?(彼の言葉に「気にせんで気楽に行きましょ、」なんてへらりと笑いながら返して。)わかっとるよ?…ええやないの、ちょーっと揉ませてな。(なんて変態親父のような返答をしつつニタリと笑み浮かべ、むにゅむにゅと彼の胸板を揉みしだき。)   (2017/9/18 23:58:38)

膝丸 燈ッへ、ぁっ!?ッいや、場所とか、ムードとか色々あるでしょうがッ…!(楽天的な彼の返しにあわあわと慌てて←)どっ、どこのエロ親父っすか…!…ッあ、あ、っちょっと…!ッ…ぁ、乳首、はぁ…っ!♡(ご立派に育った雄っぱいを揉みしだく彼の指先が、乳輪までも大きく突っ張った乳首へ触れてしまえば湯を波立たせ反応して。)   (2017/9/19 00:02:06)

明石 国行自分そういうんは気にせぇへん主義やもんで。…今ここで、燈はんを抱きたいんや。(慌てる彼に、熱の宿る瞳を向け妖しく微笑めばそう言い、「大人しく抱かれとき。」なんて。)あは、相変わらず敏感な乳首やなぁ?…と、自分がそうしたんやっけ。(くす、と笑み洩らしつつ、きゅ、と彼の硬く尖り、赤くなった乳首を摘めばくりくりと捏ね回して。)   (2017/9/19 00:09:04)

膝丸 燈ッあ、ゃっ、ほっ、ホント、にッ…!ダメっ、です、ッ…てぇ…っ!そんら、されたら、ぁ、…ッ…あぁ…っ!♡♡(部屋へ戻るまではお預け…なんて提案は彼は呑む気が更々無いようで。言葉では突っ跳ねようとしても硬くしこった乳首を刺激されてしまい、身体の力はどんどん抜けていくし火照りや性的興奮は、逆に上り詰めていき。)   (2017/9/19 00:12:28)

明石 国行…ダメになってしまえばええやん、ほら…な?(くにゅくにゅと片方の乳首を捏ね回し、もう片方は爪先でカリカリと乳頭を引っ掻きながら彼をじぃっと愉しげに見つめ、ホラホラとどんどん愛撫を激しくしていき。)   (2017/9/19 00:16:22)

膝丸 燈あっ、あっ、ぁあッ…!♡っぁ、んんッ!♡ッ…っや、やだ、…っそんな、に、弄っちゃ、ぁ~ッ…!♡♡(はひ、はひ、と過呼吸を引き起こした動物の如く息を乱せば咥内に唾液の糸引かせつつ自然と雄っぱいを突き出し、背をしならせながら乳首責めに感じまくり。)   (2017/9/19 00:20:40)

明石 国行ホンマに嫌なんかなぁ…?口ではそない言うてるけど、おっぱい自分の方へ突き出してきてるで?…もっと弄って、ってな。(ニィ、と口角を吊り上げればそう低く言い。片方の乳首から手を離せば、「美味そうな乳首やなぁ…」なんて暫し眺めたのち、ちゅうっとそのまま吸い付き、舌先で舐め転がして。)   (2017/9/19 00:26:11)

膝丸 燈違っ…!違っ、ぃ、ます…ッ!…っひゃあんッ!♡♡ (彼の発する底意地の悪い責め立てる言葉に、首をふるふると横に振って否定の意を表すも。ぷっくりと腫れた大きめの乳首へ吸い付かれ、目を見開いて身体を大きく跳ねさせ。)あっ、あぁッ!♡…っんゃ、ぁ、それっ、だめえぇッ!♡♡(彼の細い肩をしっかり掴みながら、喉を仰け反らせてビクビクと身体を跳ねさせ反応示し)   (2017/9/19 00:29:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、明石 国行さんが自動退室しました。  (2017/9/19 00:29:57)

おしらせ明石 国行さんが入室しました♪  (2017/9/19 00:30:20)

膝丸 燈((お帰りさんっす(けら、)   (2017/9/19 00:32:32)

明石 国行ん、…何がどう違うん?…けないに突き出してきて…「もっと虐めて」って言うてるんと同じやん…?(くす、と笑っては首を横に振る彼にそう掠れた声で囁くように言ったのち、ぱくんと再び乳首を口に含めば、ぢゅうう、と乳輪ごと強く吸い上げ、れろれろと先端を舐めて。)   (2017/9/19 00:36:18)

明石 国行((ホンマにこのシステムいらんわぁ…(チッ←)ただいま、(に、)   (2017/9/19 00:37:28)

膝丸 燈違う、ってばぁッ…!ッあぁあ~ッ…!♡あっ♡吸っちゃ、らめれすってぇえっ…!♡ひゃっ、ぁ、ぁうぅうっ!♡♡(口元を手の甲で押さえながら、彼の舌による乳首責めの愛撫に岩肌へ背を押し付けつつ、限界訴える様に身体を徐々に大きく痙攣させていき)   (2017/9/19 00:39:04)

膝丸 燈((ま、まあ、しゃーないっすよ…←   (2017/9/19 00:39:31)

明石 国行んむ、…ッふ、んん、っ(彼の言葉なんて聞こえないとでも言うようにじゅるじゅると下品な音を立てて彼の乳首に激しく吸い付きつつ、もう片方の乳首を指の腹でこすこすと擦り、彼を追いつめていくような愛撫をして。)   (2017/9/19 00:44:11)

明石 国行((せやなぁ…←   (2017/9/19 00:44:31)

膝丸 燈っい、やあぁッ…!♡あっ!♡ッ…っね、ほ、ほんとにっ!ホント、にッ…、だめッ…!ダメ、ですからぁっ!♡♡(力無く弱々しく掴んだ彼の肩を押し返そうとするも、両方の乳首への激しいアプローチには、調教されきった身体は耐えられず。)…っく、はぁッ!♡あぁっあ!♡ッ…あー……♡♡(ドクン、と体内でピークに達した快感が爆ぜるのを感じれば其の刹那、呆気なく果ててしまい)   (2017/9/19 00:47:17)

明石 国行ん、ん…ッ、(ちゅぱっ、と彼の乳首から口を離せば、ニィっと妖しげな笑みを浮かべ。己の唾液を纏い、てらてらと卑猥に光る彼の乳首を彼が果てても尚くにくにと弄りながら彼を見つめて。)はは、乳首だけでイってしもたん?…あー…お湯、汚してもうたなぁ…(やーらし、なんて彼を見つめつつ、舌舐めずりをして。)   (2017/9/19 00:53:09)

膝丸 燈あぁっ…!♡ッ…おね、がッ…、も、やぁら…っ♡ぁっ♡(果てた余韻にビクン、ビクン、と断続的に痙攣しつつ尚も責め立てられる乳首の刺激に身体を緩く捩らせ。)   (2017/9/19 00:55:20)

明石 国行は…呂律回ってへんで?…ホンマ、かわええなぁ…(彼の乳首から手を離せば、ずい、と彼に顔を寄せて微笑み。)…部屋、戻る?それとも…ここで最後まで、スる?(選んでええよ、と彼の頬を撫でながら、問い掛け。)   (2017/9/19 00:59:43)

膝丸 燈ッ…は、…はぁッ…♡っ…ココでも、…部屋で、もッ……、スゆうぅ…♡♡(ひくっ、ひくっ、と小さく痙攣しながらとろけて赤らみ、潤んだ瞳を向けてそう舌足らずにおねだりし。)   (2017/9/19 01:01:53)

明石 国行…ええよ、此処でも…部屋でも、いーっぱいセックスしよな。(彼の回答に、にっ、と笑みを深くすればそう囁き、彼を見つめ。)そこの岩に手ェついて、自分に尻向けて…?(できるよな?と彼に微笑みつつ、優しく頭を撫でてやり。)   (2017/9/19 01:08:15)

膝丸 燈んッ…♡(彼の甘やかす言葉と促す言葉にこくん、と小さく頷けば其の体躯を湯から出し。岩肌へ手を付き、しっかりと肉の付いた肉感的な尻向けて甘える様な発情した視線を彼へ向け。)   (2017/9/19 01:10:09)

明石 国行ん、…ええ子やな。(お利口さん、と彼の背中にキスを落とせばそう微笑み、彼の尻たぶをぐいっと左右に開けば、ぴちゃ、と固く閉ざされた彼のアナルに舌を這わせ。舌先で何度か入り口をノックしたのち、ゆっくりと舌を彼のアナルに挿入していき。)   (2017/9/19 01:14:53)

膝丸 燈っあ…!♡ッそ、そんな開いちゃッ…、…っあぁうッ…!♡んっ♡っあ、あ、ッ…そん、ら、とこぉ~ッ…♡♡(ぎり、と岩肌へ爪を立てて腰を震わせながらアナルを舌で愛撫される快感に耐えて。だらしなく開け放った唇の端からは、次から次へと唾液が伝い落ち。)   (2017/9/19 01:17:19)

明石 国行ん、んむ…、ッ(ぐにぐにと舌先で浅いところを押し上げたり舐めつつ、手を前にやり彼のペニスを握り、ゆっくりと焦らすように竿を扱きつつ。くちくちと音を立てながら指先で鈴口を擦って。)   (2017/9/19 01:21:46)

膝丸 燈ひッ、あ゛ぁッ…!♡やっ♡ぁッ♡あぁあ~ッ…!♡(アナルとペニスの両方を、最早己のイイ所をすべからく知っている指先や舌先に愛撫されていく。オナニーなどの比ではない其の快感に、訳も分からず泣き出しそうになってしまいつつ、拳を力強く握り締めてひたすら崩れ落ちぬよう、与えられる快感に耐えて)   (2017/9/19 01:24:53)

明石 国行ん、ふ…は、ッ…(ずるる、と舌を根本まで埋めればじゅるる、と吸い上げたのち、ぐねぐねと蠢く内壁を舌で擦りつつ、カリッとペニスの先端を爪先で引っ掻いて。)   (2017/9/19 01:29:36)

膝丸 燈ッあ゛ぁあんっ!♡♡(ペニスの先端と、窪みを引っ掻かれれば一際大きく反応を示し尻肉を大きく揺らして。)はぁっ、はぁっ、…ッあ、あぁ…っ!♡ンッ♡…っ国行、さッ……、はやくぅ…♡♡(胎内の肉壁を、クニュクニュと蠢かしうねらせながら甘えた声音でおねだりし。)   (2017/9/19 01:33:10)

明石 国行(彼の己をねだる、発情しきった甘えた声を聞けばずるん、とアナルから舌を一気に引き抜き、彼の腰をしっかりと掴み、彼のアナルに己の勃起したペニスをずりずりと擦りつけて。)…じゃ、挿れるで…っ…?(そう吐息混じりの掠れた声で彼の耳元で囁くなり、ズンッ!と一気に根本まで挿入して。)   (2017/9/19 01:40:35)

膝丸 燈っは…ぁ…、ッはやく…っ、も、むりッ…!我慢ッ…、でき、ませッ…(乱れる息も絶え絶えに、上体を緩く捻らせ彼へ視線を顔ごと向けつつ追い討ちの様に再びねだり、彼の腕を引いて。)…っあ、…ッきて、早くッ…!…ッ、ぅあ゛あぁああんっ!!♡♡(ズグンッ!と一気に根元迄ブチ込まれれば、宵の空に大きく矯声を響かせ)   (2017/9/19 01:44:51)

明石 国行…ッは、どないしたん…そないに欲しがって…、そんなにしたかったん?セックス。(ぐい、と彼の顎を掴み強引に己と視線を合わせればそう妖艶に微笑み問い掛けつつ、腰をゆっくりと動かし始め、ゆさゆさと彼の身体を揺さぶり。)   (2017/9/19 01:50:44)

膝丸 燈あ゛ッ、あぁっ!♡♡(彼のペニスの切っ先が、早速己の弱いトコロをせぐり上げてしまえば強烈な尿意と快感が全身を駆け抜ける。彼へだらしない雌の表情を晒したまま。そのまま、揺さぶられる度に甘く啼いて。)あっ♡ッあぁんっ!♡ッ…はぁ、っは、ぁ…っ、した、かったぁッ…!♡ッは、ぅ、っせっくす、ッ…っしたかったぁあッ!♡っ、あ!♡あぁっ!♡ッ…っあ゛ぁっ、あっ!♡♡   (2017/9/19 01:54:25)

明石 国行はッ、…へぇ…、っ?そんなに、(彼の己がした質問に対する答えを聞けばさらに笑みを深くして。ゴリュンッ!!と彼の良いトコロを後ろから強く突けば「なら、今日はいっぱいセックスしよか、…自分も、もっと燈はんが…欲しい。」なんて付け足し、ゴツゴツとだんだん突くペースを早めていき。)   (2017/9/19 02:01:49)

膝丸 燈あ゛っあぁあッ!!♡♡あぁっ!♡がッ…ぁ゛っ!!♡うっぁあ、あ゛ッ!♡ッ…はっぁ、あっ、すごッ…、ぁ、はげひッ…!?♡♡(パンッ!パンッ!と盛大に肉のぶつかり合う音を響かせながら最奥を容赦なく抉られれば、ひっきりなしに色気無く喚き散らし)   (2017/9/19 02:05:15)

明石 国行ごつごつ激しく奥突かれるん好きやろ…?ココ、突く度きゅんきゅん締め付けてくるし。(彼の項にガリッと噛みつき痕を残しつつ、獣の交尾の如く後ろから激しく彼の奥を突き上げ、腰をぐりん、と回しさらに奥へとペニスを進めれば彼の結腸の固く閉ざされた入り口をぐりぐりと亀頭で押し上げ。)   (2017/9/19 02:12:21)

膝丸 燈ひっあ゛ぁッ!♡あ゛ッ!♡あ゛っ!♡あ゛ぁっ♡あぁあ゛~ッ!♡♡(項に噛み付かれ、しっかりと岩肌に縫い止められる様に腰をガッシリと掴まれたまま激しく胎内を彼の欲望の塊に擦り上げられる。最奥の痼った硬い入り口まで難なくと到達したペニスは、慣れた動きでどんどん胎内を追い詰めていき。)ひぎっ、ぃ!♡ぁッ、あ゛ぁんっ!♡ぁ゛んっ!♡ッ…っくにゆひ、ッひゃぁんッ!♡っはぁ、あ゛ッ♡もっとッ、もっとシてえぇえっ♡♡   (2017/9/19 02:18:24)

明石 国行もっと…?はは、えらい欲しがりさん、やな…ッ!!(彼の甘くとろけた『もっと』と己をねだる声にニィッと口角を吊り上げれば彼に身体を密着させ、ごちゅん!!と結腸の入り口を押し開き、そのまま激しく彼の尻に腰を打ち付け、今まで刺激したことがないところをごりごりと擦って。)   (2017/9/19 02:24:22)

膝丸 燈ひぎゃッ…!?♡♡ッあ゛、ぁあ゛、ッやっ、やらっ、ッソコやらああぁあっ!!♡♡(何時も己が幾度となく果ててしまう場所の、その又最奥。初めて刺激される其所は快感なんて生温いものではなく、"衝撃"が全身を貫く。目をひん剥き岩肌へかじり付きながら今にも振り落とさんばかりの激しい律動に責め立てられ。)ひぐっ!♡ひんッ!♡ひんッ!♡ぁ゛ひッ!♡ッ…っあ゛ぁあもぉらめえぇえっ!♡♡ぁんっ♡アッ♡ぁんっ!♡ッぁ、こっ、こんらはげひぃ、のぉっ♡おかひぐなるぅう゛~ッ!♡♡ (涙と汗と唾液で顔面をぐちゃぐちゃにしながら泣きじゃくり、喘いで)   (2017/9/19 02:30:25)

明石 国行嫌、やない…やろッ?気持ちよさそうに、ぴくぴくしてるやん…ッ?、コレ、(する、と腕を彼の前に回せば、先端からだらだらとカウパーを溢れさせ、ぴくぴくと震える彼のペニスを握り、シコシコと扱きながらくすりと笑って。)ん、は…、おかしくなってしまったらええやない…理性手放したら、きっと今以上に気持ちええで…っ?(腹から鈍く突く音が聞こえる程に力強く、激しく彼のナカを突き上げながら彼の耳元でそう吐息混じりの掠れた、低い色気の含んだ声で囁いて。)   (2017/9/19 02:37:16)

膝丸 燈はぁっ、はぁっ♡ッ…っあぁぁあんッ!♡♡あっ♡ぁん!♡ッひゃ、あんっ!♡ッ…ヨしゅぎぅ、からっ、らめなのぉおっ!♡♡(最早崩壊レベルの呂律で精一杯言葉を紡ぐも、顔面も胎内もぐずぐずのどろどろに蕩けており無意識に自らも腰を積極的に揺らしてしまう。)ッはぁ、あぁ~ッ!♡ッおかひ、くっ、なりゅッ…!♡あッ♡ッもっと、もっとゴリゴリひてぇえっ!♡♡   (2017/9/19 02:41:42)

明石 国行あーあー…もうぐっずぐずですやん…(言葉も表情も、身体も…すべてぐずぐずに溶けて堕ちた彼を見れば髪を掻き上げ、飢えた獣のような表情で彼を見つめたのち、彼の背中や腰、項に幾つもキスマークや噛み痕を付けながら、彼の望むままにごりごりと奥を抉るように突いて。)   (2017/9/19 02:48:40)

膝丸 燈ひぐっぅ!♡んん゛ッ!♡っはぁ、ッあ゛ぁーッ!♡あっ♡あ゛ッ!♡ッ…くにゆき、ひゃん、もッ…、りせぇ、とばひてッ…♡いっしょ、にッ…!トんれッ、おかひくっ、なろぉッ…?♡♡(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と激しく突き上げられ、揺さぶられながら彼の方を振り向き蕩けきったメス顔でそう誘って)   (2017/9/19 02:51:58)

2017年09月17日 15時31分 ~ 2017年09月19日 02時51分 の過去ログ
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