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「円谷学園調理実習室」の過去ログ

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2010年09月19日 20時50分 ～ 2010年09月24日 01時11分 の過去ログ
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システム> 新規ルームを作成完了しました。(61.21.***.83)  (2010/9/19 20:50:58)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/19 20:53:57)
おしらせ> キリエロイドさんが入室しました♪  (2010/9/19 20:54:02)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【よろしくお願いします/初めてですから　ちょっと芝居がかったことをしましょうか？　このままお待ちください】   (2010/9/19 20:55:00)
キリエロイド> 【はーい。こっちも戦闘時と違ってキャラ変えちゃいます】   (2010/9/19 20:55:56)
キリエロイド> 【地球での仮の姿的なキャラをつくろうと思ってるので、それをモチーフにしていきたいと思ってます】   (2010/9/19 20:57:39)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【わかりました。ティアナでいいですか？愛のほうがいいですか？】   (2010/9/19 20:58:07)
キリエロイド> 【】れは愛さんのお好きなようにしてもらって結構ですよ～】   (2010/9/19 20:58:47)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【わかりました。ティアナでいきます/　歓迎のフレーズをおとしますので、それ以降は　リアル寄りに進めてくださって結構です】   (2010/9/19 21:00:02)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【お返事無用です】   (2010/9/19 21:00:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> キリエロイドさま…ようこそいらっしゃいました。今宵ティアナはあなた様のとりこです。お召し物…お預かりしますね…（かいがいしくキリさまのお召し物を脱がせていって…）こちらも…失礼させていただきます（下腹部を包んでいた肌着を降ろすと、たくましいそそりだちが…)ああっ…もうこんなに　（全裸でテーブルに横たわるティアナ）どうそ心行くまでご賞味ください…   (2010/9/19 21:00:54)
キリエロイド> ん…じゃあお願いするよ（次々と脱がされていく衣服。それを脱がしていくティアナの頭を軽く撫でながら、どこか悦に入った表情でじっと眺めている）じゃあ…まずはここ（豊満な胸の果実のご賞味を開始する）   (2010/9/19 21:04:26)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …っ！キリさま…いきなり…んっ！（覆いかぶさってくるキリさまの唇…恥らって顔を背けて）【いつもよりロル短めです/リアル重視ですから/さっきと同じ感じで(笑)】   (2010/9/19 21:06:22)
キリエロイド> いいね、コレ。美味しいよ（軽く歯を立てて、先端のサクランボを味わう。更に空いた手を、もう一つの手持ちぶたさ気味の果実に持っていき、揉みしだいていく）【了解しました。】   (2010/9/19 21:09:13)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ！そんなにいじったら　おかしくなってしまいます…ひゃうっ！（乳房を這い回る舌の感触に悩乱の表情）   (2010/9/19 21:10:08)
キリエロイド> なに…？そんなにいいんだ。ココ（チロチロと、通常よりも長く見える紅い舌を使い、ネットリと舐め上げていく）   (2010/9/19 21:11:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んぁっ！…くすぐったいの…あっ…はあぁっ！…っ（乳首が…たっちゃいます）   (2010/9/19 21:12:59)
キリエロイド> ちょっと体制変えようか、よっと（ティアナの背後に周り、そのまま体を自分の元に寄せる）じゃ、ここは？（耳のあな、見ようによっては八橋に見えなくもないそれに舌を差し込み、再びネットリと舐め上げる。そうしてる間も、主張しているサクランボに刺激を加え続けて）   (2010/9/19 21:16:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いあぁっ！…んんっ（耳の穴に舌を差し込まれれば　悪寒にもにた旋律が…その不安を和らげるように乳首に加わる刺激）ひゃっ…くすぐったいです（首をすくめて訴えます）   (2010/9/19 21:18:39)
キリエロイド> じゃあさ、ティアナのお薦め。教えてよ。どの“料理”を食べてほしい？（耳のあなに、息を吹きかけるようにオーダーをする。サクランボを刺激する指は少し力を強め、収穫するように摘んで行く）   (2010/9/19 21:21:17)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あの…その…からだの芯から…蜜が溢れています。パンケーキにもお刺身にもあう　不思議な味の蜜です。こちらをお召しになってはいかがでしょうか（太ももをすりあわせて、さりげなく蜜の位置を知らせます）   (2010/9/19 21:22:59)
キリエロイド> 早速そのお薦めを頂くよ（とろとろに溢れた、蜂蜜よりも甘い蜜。じっくりと味わうように舌で掬って、口内で嚥下していく）   (2010/9/19 21:26:16)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃううぅっ！（ひめやかなクレヴァスから溢れ落ちる蜜を舐め取られて思わず裸身をのけぞらせます）んあぁっ！かんじちゃうっ！   (2010/9/19 21:28:04)
キリエロイド> いいねっ……コレ。お酒よりも…俺の脳髄を焼いてくれるよ（音を立てて強く吸い上げても、減ることを知らない不思議な蜜。上にある小豆が目に入り、何気なく触れてみる）   (2010/9/19 21:30:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁぁぁっ！敏感っ、なのおぉぉぉぉっ！（性奴隷の急所をなめられて　反射的に全身を痙攣させます）もっとやさしくっ！ああっ、キリエロイド様ぁ（瞳を潤ませご主人様に媚態を振りまきます）【ぬれてきちゃいました（苦笑）】   (2010/9/19 21:32:06)
キリエロイド> 仰せのままに。（口調は紳士だが、瞳の奥には欲望の炎が灯る。“敏感”と称した部分を、指先を使って刺激していく）【レス遅くなってもいいのでそっちに集中しても結構ですよ（^ω^）】   (2010/9/19 21:35:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いいっ！（幾重にも舐め取られているのに後から後から蜜が流れてアナルまでぬらしてしまって）ああっ…もっと…ください（ぜんしんをキリさまにこすりつけます）【うん…きもちいいの】   (2010/9/19 21:37:48)
キリエロイド> そうだね…俺ももう無理かな（擦り寄ってくるティアナをテーブルに押し倒し、蜜がしとどに溢れる部分へと肉棒をあてがう）   (2010/9/19 21:39:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あっ…やっ…感じちゃうよ！…どうぞ味わってください…   (2010/9/19 21:40:37)
キリエロイド>  んっ…（濡れに濡れているティアナの膣は、聳り立つ肉棒もすんなりと受け入れる）　動くぞ（相手の返事も待たずに、ピストン運動を開始する）   (2010/9/19 21:42:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああぁぁぁぁぁぁっ！なかがっ熱いっ（ぴすとんにつれて視界がゆさゆさ揺れます/キリさまのかおをみさだめることもできなくて）ひゃぁっ…あっ…ああっ   (2010/9/19 21:44:02)
キリエロイド> でもねっ…避妊具忘れたさ（律動はそのままに、ティアナへと体を寄せ、耳元で息を吹きかけるように言葉を零す）今更、だけどねぇっ（そのまま首筋に腕を回して、自分の足の上に乗らせて下から突き上げる）   (2010/9/19 21:47:04)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ええっ？そんなっ！（虜囚のみでも恋人への慕情は薄れずに…いつか再会して結ばれると信じているのに）いやっ、膣（なか）はイヤです！…いやあぁぁぁぁっ！（調理実習室にティアナの悲鳴が響きます）   (2010/9/19 21:49:20)
キリエロイド> 素直な子は…好きだぞ？大丈夫、なんとか外に出すから。でもっ…これは頂戴するよ（泣き喚くティアナの唇を塞いで、悲鳴の元を断っておく。自身の大量の唾液を嚥下させて、舌をネットリと絡めとる）   (2010/9/19 21:54:04)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うぷぅっ！（キリさまの脚の上で向き合って突き上げられれば、乳房がゆさゆさ揺れて頂の果実がキリさまの胸をこすります）んひぃっ！   (2010/9/19 21:56:24)
キリエロイド> んっ、ここ触って欲しいってか…ほら（目の前で揺れるたわわな胸を、両手を使って掬い上げるように揉みしだく。指の間で器用に乳首も刺激していき、勿論上下運動も忘れず）   (2010/9/19 21:59:04)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁぁぁぁぁっ！（乳房を揉みしだかれて、とろとろになったおまんこも突き上げられれば快感から逃れるすべがなくて　全身そそけ立つような快感に包まれて断末魔に近い悲鳴が…）だっっっ…めえぇぇぇぇぇぇぇぇっ！…うぁっ！（膣がキリさまのおちんちんを咥え締め付けます）   (2010/9/19 22:02:05)
キリエロイド> あぁ… いいよ、ティアナ…（快楽を求め、動きはどんどんと激しくなる。やはりこの体位では少々動きにくい…だから）やっぱこれが一番…かな？（先ほどの正常位に戻して…　より深く、より早く子宮に届く最奥を貫いていく）   (2010/9/19 22:05:27)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> キリさまぁっ！ティアナに！ソースを！白くて熱くてどろどろしたソースをかけてえぇぇぇぇっ！（膣に突き入れられているおちんちんを感じながらも中だしは怖くて）キリさまあぁぁぁっ！（こびるようにたわわな乳房をキリさまの顔にちかづけます）   (2010/9/19 22:08:27)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【いきそう】   (2010/9/19 22:10:28)
キリエロイド> あぁ… そろそろ、出そう…かな（近づけられた乳房の頂きに吸い付き、音を立てて吸い上げると、ティアナの膣が反応して蠢いて行く）うっ…あ…（ビクビクと痙攣する膣に限界が訪れ、勢い良く引き抜いた。その肉棒から出た白濁の液体を、脱力しているティアナの体に満遍なくふりかけた）   (2010/9/19 22:12:20)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あっ…あふ…（よだれをだらしなく垂らしているティアナ…大きく体を上下させて喘いでいる裸身に白濁の液体がふりそそいで）キリさま…うれしい…（体全体できりさまの欲望を感じて失神寸前のてぃあなでした）   (2010/9/19 22:14:44)
キリエロイド> ふふ…こっちもよかったよ（虚ろな表情のティアナの頭を撫でて、挨拶代わりの触れるだけのキスをする）   (2010/9/19 22:16:40)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ご賞味、ありがとうございました…   (2010/9/19 22:17:02)
キリエロイド> はいー、こちらこそ。エロエロで良かったよー   (2010/9/19 22:17:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …いっちゃった   (2010/9/19 22:18:03)
キリエロイド> それはこちらとしても嬉しい限りです(　´ー｀)　満足していただけたなら幸いです～   (2010/9/19 22:18:58)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はずかしい…   (2010/9/19 22:19:20)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ちょっと後始末してきます/雑談部屋でお話しましょう？   (2010/9/19 22:19:42)
キリエロイド> 了解しました。さっきも言いましたが恥じらう子は好きですよ（^ω^）   (2010/9/19 22:20:09)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ありがとうございます。それじゃこちらは退室しますね   (2010/9/19 22:20:37)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。  (2010/9/19 22:20:42)
おしらせ> キリエロイドさんが退室しました。  (2010/9/19 22:21:02)
おしらせ> 鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/9/20 15:02:53)
鬼頭莉央> こんにちわ何とか間に合ったかな？愛ちゃん。   (2010/9/20 15:03:25)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/20 15:03:48)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> お待ちしていました   (2010/9/20 15:03:58)
鬼頭莉央> ごめん…遅れたすいませーん。   (2010/9/20 15:04:34)
鬼頭莉央> (簡単にどうしたいかあらましだけ宜しく。)   (2010/9/20 15:05:25)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはっ、気にしないで下さい/ご希望の服装とかありますか？今日はあなたが支配者です。脱衣を命じてもあなたの手で…　お好きなように苛めてください   (2010/9/20 15:05:38)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ちょっとお待ちください   (2010/9/20 15:05:52)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ルーム説明は次のとおりです。「ここは地球を守護するウルトラガールが密かに息づいていた円谷学園高等部の調理実習室。健闘むなしく、宇宙の侵略者達に占領され、うら若きウルトラ戦姫見習いは侵略者の虜囚となりました。 夜毎繰り広げられる淫らな狂宴…若い肢体を食材にされた乙女達…可憐な悲鳴がやがて嬌声に… はちきれんばかりの肢体に息づくたわわなデザート、甘い果肉、熱い樹液、食事に供されるために大切に育てられた菊の花びら…思い思いの食材を盛り付けて　心行くまでご賞味ください。性奴隷に堕ちた哀れな戦姫は殿方の放つ熱いホワイトソースを待っています。」　えと、リオさんには男性の宇宙人、またはミストレス（S女性？）になってもらって　囚われの身のティアナを調教してください。その具体的な方法は「女体盛」です。リオさんの実体験をもとに　いたぶってくださるとうれしいです。   (2010/9/20 15:08:51)
鬼頭莉央> (愛ちゃんとの秘密の隠れ家に呼ばれ訪ねた鬼頭莉央。何度もチャイムを鳴らしても出て来ない合い鍵を郵便受けから取り出すして中に入ると全裸の愛ちゃんが倒れてる。そんな感じで宜しくお願いします。)   (2010/9/20 15:10:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【了解しました/第一声はリオさんからどうぞ。お好みでオナ指示もリアルもOKの部屋です】   (2010/9/20 15:10:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【変身解除します】   (2010/9/20 15:11:56)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。  (2010/9/20 15:11:58)
おしらせ> 篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/9/20 15:12:22)
鬼頭莉央> (ごめん…この設定なしね。Ｓ女子で愛ちゃんの服装は裸にエプロンで御願いします。)   (2010/9/20 15:12:32)
篠崎愛> 【わかりました。裸エプロンであなたの前に立っています/遠慮なく調教してください】   (2010/9/20 15:13:14)
鬼頭莉央> 可愛いじゃないの…愛。(愛の眼を見詰めて話かける180センチのボーイッシュな赤毛の女の子。)   (2010/9/20 15:16:08)
篠崎愛> ああっ…莉央さま…（囚われ、変身を解除させられ　全裸にエプロンという屈辱的ないでたちの愛～ウルトラガール・ティアナ～　莉央さまには絶対服従です）どうぞ…愛を…ティアナをお好きなようにお使いください（ひざまずき、つま先に口づけをします…）   (2010/9/20 15:18:08)
鬼頭莉央> 僕、そんな事は臨んでないよ愛。(つま先を口付けした愛の視線まで体を降ろし愛の顎を優しくなであげます。)マニュアル的な事はしなくていい。   (2010/9/20 15:22:27)
篠崎愛> ああっ！それでは…どうしたらいいの？（支配者の出現に狼狽する愛…瞳にうっすらと涙を浮かべて）…私は侵略者の虜囚です。ご奉仕することが生きがい…ご奉仕しなければ生きていけません（むずかるように体をゆすります）   (2010/9/20 15:24:56)
鬼頭莉央> 僕は…君が好き…。(左腕が愛の肩を抱き捻る形で膝の上に押し倒すそして…くちびるを優しく重ね合わせ優しくふさぐ莉央。)何ってやわらかいくちびるなんだ…こんな感触はじめてだよ。   (2010/9/20 15:29:10)
鬼頭莉央> 僕は…君が好き…。(左腕が愛の肩を抱き捻る形で膝の上に押し倒すそして…くちびるを優しく重ね合わせる莉央。)何ってやわらかいくちびるなんだ…こんな感触はじめてだよ。   (2010/9/20 15:30:00)
篠崎愛> 莉央さま…（背中に当たる莉央さまのちょっぴりたくましい膝、太もも…）ひゃむ…（唇を塞がれてうっとりしながらも喘ぐように）莉央さま…お慕いしています…ちゅ…（愛から進んで唇を求めます）   (2010/9/20 15:32:18)
鬼頭莉央> 君は悪い娘だな？お仕置きが必要みたいだね。(莉央の細い舌先が愛の口内に優しく這わされる。)こんな形で愛と交じるわるなんて皮肉すぎる。(莉央の目から一筋の涙が愛の胸を濡らす。)   (2010/9/20 15:36:13)
篠崎愛> 莉央…さま？（胸元をけなげに守るエプロンに莉央さまの涙が…）いいのです…愛は…ウルトラシスターズは戦いに敗れました。女は勝者に差し出され、慰み者になるのが宇宙の摂理です…ウルトラクイーンもお許しになるはずです…お仕置き…覚悟の上でございます…（瞳を閉じ、体を弛緩して「おしおき」の瞬間を待ちます）   (2010/9/20 15:39:37)
鬼頭莉央> 僕の秘密を君に魅せてあげる。(愛との長い接吻を終えた莉央は…立ち上がり全裸になる。褐色肌に赤い髪が風に靡く。)ちょっとだけこっちを観てしゃがんで目を閉じてくれるかな？愛。   (2010/9/20 15:44:42)
篠崎愛> ひみつ…ですか？（戸惑いつつも）はい…莉央さま…（全裸になった莉央さまに戸惑いつつ言われるままに腰を下ろして瞳を閉じます）   (2010/9/20 15:46:38)
鬼頭莉央> (愛の前で莉央は股関にある肌色のサポーターを外す。)さあっ…目を開けなさい愛。けっして視線を背けていけない…これが僕の秘密なんだから？(鬼頭莉央の股関には不似合いな棒状のものが黒くそびえ立っている。)   (2010/9/20 15:51:10)
鬼頭莉央> (愛の前で莉央は股関にある肌色のサポーターを外す。)さあっ…目を開けなさい愛。けっして視線を背けてはいけない…これが僕の秘密なんだから？(鬼頭莉央の股関には不似合いな棒状のものが黒くそびえ立っている。)   (2010/9/20 15:53:32)
篠崎愛> ああっ！莉央さま？（目の前に突き出された棒状の肉塊…いわれずともわかる。男性のシンボル…生き別れになっている恋人、秋山真治くんとの熱い、官能的な夜が思い出されますが）＜だめっ、愛は莉央さまの奴隷なのに…＞たくましい…（おもわず先端に口付けを…/愛の頬と莉央さまのペニスの間を粘性のある液体が結びつけ、やがて床に落ちていきます）   (2010/9/20 15:55:35)
鬼頭莉央> もっと大切に扱ってくれないと困るんだよな愛。さあっ…どうするのか…君ならわかるよね。(黒く巨大な莉央のペニスが再び愛の鼻先に突き付けられる。)さあっ…もう一度やり直すんだ愛。   (2010/9/20 15:59:39)
篠崎愛> …！申し訳ございません！お怒りをお静めになってください（突然の叱責に戸惑う愛。それでも自分の立場をわきまえたウルトラ戦姫は）ご奉仕させていただきます…（徐にメイド服の背中に手を回し、ファスナーをひき下ろすと服から両肩を抜き、床に落とします/薄暗い室内に輝く凹凸にとんだ裸身…）ご奉仕させて…ください…お願いします（ペニスの先端を…）ちろ、ちろ、んちゅ……っ！（性臭にちょっぴりとまどいながらも）失礼します（87センチ、Gカップの乳房で莉央さまのペニスを優しく包み　もみこんでいきます）気持ち、いいですか？（小首をかしげて問いかけます）   (2010/9/20 16:05:10)
鬼頭莉央> ううん…気持ちいいだとふざけないで。誰が胸を使えといったの。(愛の豊満な乳房に挟まれて弄ばれた莉央のペニスは白濁した液体をほんの僅かだけ愛の顔に飛ばす。莉央は要求に応えられない愛の両手を取り上げペニスを拝む様にはさませる。)さあっ…リピートアフターミー愛。   (2010/9/20 16:11:38)
篠崎愛> きゃぁっ！（男好きのするベビーフェイスが白濁液でちょぴり汚されます/懸命のご奉仕が評価されず、いらだつ主人の言動に戸惑いを隠せませんが）イエス・マム…イエス・サー（懸命に歓心を引こうとします）   (2010/9/20 16:15:27)
鬼頭莉央> 君はアライグマ愛だ。(黒くそそり立っ莉央イチモツを加える様に更に押し付ける。)さあっ…さあっ…早く…はやくっ。   (2010/9/20 16:18:14)
篠崎愛> いやあぁぁぁぁっ！（白磁の裸身と対照的に黒光りしている莉央さまのペニス。むりやり手を添えられて）ああっ！そんなにしないで！（涙目のまま一生懸命…アライグマのように小刻みにペニスをマッサージします）んっ！ああっ、ああっ！（視界できらきらと輝くペニス。前触れがたれ落ちているようで）   (2010/9/20 16:21:18)
鬼頭莉央> ううううんっ…もう少しだょっ…逝きそうなんだ…この液体を愛に呑んで欲しいんだよ。(莉央が突然、顔を赤らめて浄机する表情をはじめて愛に魅せる。)さあっ…もっと…もっと…激しく…アグレッシブに愛っ。   (2010/9/20 16:25:58)
篠崎愛> いやっ、こわい！愛、こわい！（言葉とは裏腹に懸命にペニスをしごき続ける愛…掌を通じて伝わる熱気、脈動…）きてください！愛に莉央さまのほとばしりを飲ませてくださいっ！あっ、はっ、ああっ！ひゃむ！（いつ射精されてもいいように唇を先端に寄せます）   (2010/9/20 16:31:10)
鬼頭莉央> 出る…出ちゅう…愛…逝くっ。じゅばばばばっ。(いままで蓄積去れていた全ての精液らしき液体が愛の口内に押し出されその勢いはとどまらず彼女を白い壁に突き飛ばす。)   (2010/9/20 16:35:38)
鬼頭莉央> 【気を失うレスの後に女体盛りへ移行します愛ちゃん。】   (2010/9/20 16:37:34)
篠崎愛> がふっ！……っ！（予想を超える勢い…地球人の少年…真治くんの射精とは全く異なる勢いに溜まらず姿勢が崩れ…背後の白い壁に叩きつけられます）きゃうぅぅっ！（背中に加わる衝撃…俄かに視界がぼやけて…）莉央さま…（意識を遠のかせるのでした）【うれしい…女体盛してください】   (2010/9/20 16:40:05)
鬼頭莉央> さてっ…先ずは愛ちゃんを洗わないと。(優しく抱き上げ巨大なシンクの洗い場にお湯を張り愛を洗う莉央。)冷蔵庫の中身はと…赤身に蛸と赤貝にアボガドにおおおっ…黒マグロに玉ねぎとレタス…こんなもんかな？(下拵えも済んでシンクから愛をバスタオルに包んで拭き取りアルコールで更に拭き取る。)こんなに濡れてる感度がいいんだな愛は！   (2010/9/20 16:47:37)
鬼頭莉央> (アルコールで秘裂や胸を拭かれて目覚める愛。)   (2010/9/20 16:48:48)
篠崎愛> ひゃうっ！（恥ずかしいところをアルコールで拭かれる。揮発と同時に体温が奪われる感覚が走って意識が覚醒します）視界には調理実習室特有のアイボリーの天井と少しくたびれた蛍光灯の灯り。莉央さまの顔がそばにあって）莉央さま？？なにを…いやあっ！（全裸であることに気づいて乳房をかき抱き恥らいます）   (2010/9/20 16:52:30)
鬼頭莉央> やっとお目覚めかな元ウルトラガールさん。(皮肉たっぷりに胸と秘裂を左右の指先で軽くおさえる。)しーっ、動いたら君の上にある新鮮食材が美味しくなくなってしまう。君には大きな大漁舟になって貰ったよ愛。(赤身・黒鮪・赤貝・蛸・玉ねぎ・レタス・アボガド・バーゲンダーツが愛の肢体へいつの間にか綺麗にレイアウトされている。)さあっ…実食開始。   (2010/9/20 16:59:38)
篠崎愛> あっ！（動いたらだめ、と言われてしまえば虜囚の身では抗えません。裸身を覆っているちょっぴりつめたく　生暖かくなり始めている食材に困惑しながら）莉央さま…どうぞご賞味ください（ぎゅっと目を瞑って、肌をまさぐられる感覚に備えます）   (2010/9/20 17:03:22)
鬼頭莉央> さてと…先ずは…おおおっ忘れてました伊豆の山葵を。(辛く刺激的な本山葵を秘裂と乳首へ山盛りにする莉央。)大丈夫…大丈夫だよ…山葵をつければ鮮度はある程度保たれるから愛。   (2010/9/20 17:07:03)
篠崎愛> いやぁぁぁっ！（秘裂と乳首に意識的に山葵を盛り付けられれば倒錯的な感覚に全身が震えます）莉央さま…恥ずかしいことしないで下さいっ（涙を流して懇願します。もちろん聞き入れられるなどとは思っていないのですが）   (2010/9/20 17:09:46)
鬼頭莉央> サンビシの刺身醤油を用意してと。(目移りする中で迷い箸で愛の乳首を何度かひねりあげてしまう莉央。)蛸とううん…黒鮪もいいなぁ…赤身も…捨てがたいし…。   (2010/9/20 17:13:16)
篠崎愛> ひゃうっ…あの…早く選んでくださいっ！そんなにいじらないで！（乳首を箸でつままれて　電気でも走ったかのような快感が襲ってきました）あひっ…感じちゃう！【少しリアルなことしています/かまわず続けてください】   (2010/9/20 17:15:42)
鬼頭莉央> 暴れないのっ…蛸にする。とれないよっ…生きがいいね。(乳首に吸い尽くマダコの吸盤。)ヨイショとビリッ。(マダコの足が愛の陰毛を剥ぎ取る。)   (2010/9/20 17:19:43)
篠崎愛> いたっ！（恥ずかしいところに貼りついてたマダコの吸盤が愛のアンダーヘアを剥ぎ取って）だめ…真治くん…ぅああ…（恋人から隔離され辱めを受け続けている自分が悲しい）愛…おかしくなっちゃう…（裸身を火照らせて喘ぐのでした）   (2010/9/20 17:22:31)
鬼頭莉央> どうしたの？まだまだ完食してませんからね愛。(黒鮪を脂が滑り…秘裂の山葵に運ばれて…莉央の口に。)美味い…ううん…魯山人も真っ青な元ウルトラガールさんの女体盛り最高。   (2010/9/20 17:26:02)
篠崎愛> ああっ、ひどい！（黒鮪を挟んだ箸が秘裂にやってきて…恥ずかしく盛り付けられた山葵をこするように取っていくと愛の泉はトロトロと愛液を垂れ流します）いやっ！早く召し上がって…こんなの…いや…(肌についた｢塩っけ｣の影響で裸身のそこかしこが痒く…むずむずしてきました)   (2010/9/20 17:30:07)
鬼頭莉央> アボガドも完食したし…赤貝をプチっ。ああ…ごめんね…間違えちゃった。(秘裂の肉襞と赤貝を間違える莉央。)これも山葵で…パクリ。うーんジューシーとろける。   (2010/9/20 17:33:50)
鬼頭莉央> 【愛に重大な転機がラストにサプライズとしてあります。後の展開は愛ちゃんの判断で御願いします。】   (2010/9/20 17:35:45)
篠崎愛> んひいぃっ！（お箸で秘裂を容赦なく摘まれて嬌声を上げます）ひゃんっ！莉央さまっ、おかしくなっちゃいます…腰がむずむず…ああっ！＜逝きそう…でも　我慢しなくちゃっ＞（裸身をむずむずと震わせます）【サプライズどうぞ。　今日は遠慮しないでいためつけてください】   (2010/9/20 17:37:52)
おしらせ> 篠崎愛さんが退室しました。  (2010/9/20 17:38:10)
おしらせ> 篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/9/20 17:38:20)
篠崎愛> 【すみません。操作間違えました】   (2010/9/20 17:38:35)
鬼頭莉央> あーあとお腹いっぱい…後はデザートは別腹ですねーっ。(バーゲンダーツを山葵を拭き取った首筋と乳首と秘裂に盛り付け直し少し平にします。)どうーっ…少しは涼しくなったかしら？   (2010/9/20 17:41:31)
鬼頭莉央> 【慌てない慌てないもう少しで終わるから頑張って愛ちゃん。】   (2010/9/20 17:42:34)
篠崎愛> ひいぃっ！つめたい…＜ひどい…＞（ハーゲンダッツアイスクリーム…真治くんと何度も食べた思い出の品…それを思い出させるかのように裸身に盛り付けられれば惨めな気持ちが高まって…）…どうぞ…召し上がってください…【うん、愛、どんなに恥ずかしいこと要求されてもがんばります（たぶん）。莉央さん】   (2010/9/20 17:44:42)
鬼頭莉央> じゅるじゅる…ペロペロペロペロ…じゅるじゅる…ペロリとっ。(愛へ馬乗りになり長い舌先でバーゲンダーツを首筋・乳首・秘裂の順番でじっくり舐め回す鬼頭莉央。)最期は私のこのイチモツを愛に捧げます…ブスッ…ズブズブ…ズブズブ。(遂に黒くそそり立っペニスが愛の膣内に挿入された。)はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…どう気持ちいいかな？愛。   (2010/9/20 17:51:00)
篠崎愛> ひゃぁぁぁぁぁっ！（裸身に塗りたくられたアイスクリームの冷たい感覚。舌で舐め取られてうっとりしていた矢先、灼熱のペニスで膣肉を穿たれれば電気でも浴びたように体をのけぞらして）ひいぃぃっ！きもちっ、いっいっ、のおぉぉぉぉぉぉっ！…あんっ（半狂乱で快感をむさぼります）   (2010/9/20 17:53:43)
鬼頭莉央> ハハハハハッ…ハハハハハッ。バシバシ…バシバシ…バシバシ。ずちゃずちゃヌチャヌチャ…。逝きなさいよっ…私も逝くから愛。(莉央の巨大ペニスは膣内では修まらず子宮を…。)逝くっ…出ちゃう…ピュッビビュッ。(遂に白濁した液体が愛の大切な…場所へと。)   (2010/9/20 17:58:30)
篠崎愛> いやあぁぁぁぁぁっ！（莉央さまの逞しいペニスが愛の膣（なか）を蹂躙します子宮の入り口を乱暴にノックされたような感覚と莉央さまの勝ち誇ったような嘲笑の前に屈服のときが…）だっっっっっ…めえぇぇぇぇぇぇぇぇっ！…ひゃんっ！（津波のように押し寄せるエクスタシー。痙攣し…全身を硬直させたかと思うと…）んっ！（全身を弛緩させて果てました）   (2010/9/20 18:01:53)
鬼頭莉央> (その時、愛は耳元で莉央から真相を耳打ちされる。)<悶えながら聴いてティアナ。私は悪女に化けてここまで来たの。ウルトラマザーや治療中のシャインもアナタを気遣ってる。私のペニスは偽物でエクスタルから精製された高濃度エネルギーなの？後はアナタの精神力だけ。必ずここから脱出してまた奴らと戦いましょう。最後にこんな事をしたウルトラレディリオを許してね。>今日はこんな感じかしらフフフフ…ハハハハハッ…ハハハハハッ。(全てを成し遂げて宇宙人達の監視カメラへピースして馬鹿笑いをしながら立ち去る鬼頭莉央。)   (2010/9/20 18:11:52)
鬼頭莉央> 【愛ちゃん〆宜しくお願いします。】   (2010/9/20 18:12:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/9/20 18:21:57)
おしらせ> 篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/9/20 18:22:53)
篠崎愛> …？…！？…＜ウルトラレディリオ？＞（聞いたことがあるわ…M78星雲でもU40の出身でもない孤高のウルトラヒューマノイド…）＜おかあさま…シャインおねえさま…＞ウルトラッ！チェーンジッ！（ピアスに偽装して肌身離さずつけていた校章。円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。ウルトラレディリオの力でエナジーコンバーターが復活しました。【1/2】   (2010/9/20 18:23:00)
篠崎愛> 変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。光は調理実習室にあるさまざまな物質をウルトラ素粒子に変換し、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する　たわわな果実を愛撫するブラジャーに…　更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと　光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり　また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【2/2】   (2010/9/20 18:23:20)
おしらせ> 篠崎愛さんが退室しました。  (2010/9/20 18:23:27)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/20 18:23:57)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ショワッ！（ウルトラガール・ティアナ。ウルトラマザーの実の娘にしてウルトラ戦姫見習いの少女。再び正義を愛する力を身につけた少女は、捕らえられた姉、ウルトラガール・アルファ、恋人の秋山真治、その他クラスメイトを救出すべく　新たな戦いに望むのでした）【to be continued】   (2010/9/20 18:24:12)
鬼頭莉央> 【ごめんね…どうしても仲間を助けたいって気持ちがあるからこんな感じになりました。女体盛りはほぼ実話です…シンクがユニットバスの違いかな。お相手ありがとうございました…愛ちゃん。】   (2010/9/20 18:24:25)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【あはは、楽しかったです。もう少しで逝くところでしたよ^^;】   (2010/9/20 18:25:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【その書き込みのタイミングだと、愛のログ見れてないのかしら？ちゃんと変身しましたからね(^_-)-☆】   (2010/9/20 18:27:22)
鬼頭莉央> 【見掛け倒しでごめんなさい。愛ちゃんには別キャラでやればよかった。】   (2010/9/20 18:27:24)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【そんなことないですよ。十分楽しめましたよ】   (2010/9/20 18:28:02)
鬼頭莉央> 【こんな事を大学生の時にされました(爆)】   (2010/9/20 18:29:04)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【本当に羨ましいです。愛は…社員旅行のときにちょっぴり恥ずかしいことされましたけど^^;/それは秘密です（爆）】   (2010/9/20 18:30:01)
鬼頭莉央> 【たのしかった今度は悪役で宜しくお願いします。お腹すいたわぁ…吉野家行ってきます…落ちるね愛ちゃん。】   (2010/9/20 18:32:56)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【お疲れ様でした(^_-)-☆】   (2010/9/20 18:33:11)
おしらせ> 鬼頭莉央さんが退室しました。  (2010/9/20 18:33:44)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。  (2010/9/20 18:33:55)
おしらせ> ＬＥＶさんが入室しました♪  (2010/9/20 21:57:05)
ＬＥＶ> この名前でいいかなぁ・・・異星人の名前と言えば・・名前っぽいけど   (2010/9/20 21:57:33)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/20 22:02:05)
ＬＥＶ> リオさん　の演出は本当に驚いた・・・まさか・・あそこまで細かいとは食材が全て細かい、一度　料理シーンをやったけど、あの時も細かかったなぁ、もう愛情たっぷりに　そして・・　生えるとは・・・、ダダやっている時に下手したら掘られるんじゃないかってビビったけど・・、いやぁ　エクスタルって理由でよかった・・すげぇビクビクしてた   (2010/9/20 22:02:17)
ＬＥＶ> こんばんは！   (2010/9/20 22:02:24)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはっ…遅れてごめんね…Chu!   (2010/9/20 22:02:58)
ＬＥＶ> 【いえいえ、それ程でも　待ってる時間も楽しみの一つですよ　・・・っ・・・うん、それで全てが許せる気がする】   (2010/9/20 22:03:42)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【うふふ、今日はどうするのかしら？ロルを書いていると結構それに意識が集中しちゃうでしょ？だからリアルでもいいかな？なんて(笑)/このお部屋のフラグみた？】   (2010/9/20 22:04:48)
ＬＥＶ> 【フラグ？　なんというか　部屋の名前の上にある説明はみた】   (2010/9/20 22:06:33)
ＬＥＶ> 【もうすでにドキドキしている】   (2010/9/20 22:06:48)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【ごめん、タグって言うのね…フラグじゃなくて、タグって言うんだ…】   (2010/9/20 22:07:37)
ＬＥＶ> 【はい、見ました　○○指示っていうのが・・加わっていた】   (2010/9/20 22:08:05)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【素直ね…括弧はずして…しよう、ね？お部屋の管理者は私だから/指示したいなら…いいのよ(笑)】   (2010/9/20 22:08:42)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> もちろん昨日みたいにさわりっこしてくれてもいいよ   (2010/9/20 22:09:17)
ＬＥＶ> うぉっっす・・いや、俺も楽しみますよ、もう　お昼のログみたし　って・・・出来れば触りっこも   (2010/9/20 22:09:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはっ！じゃあ、愛を捕まえて！えへっ、もうお部屋に鍵してあるから、余計な気遣いは無用だよ(笑)   (2010/9/20 22:10:44)
ＬＥＶ> よっしゃ・・では　捕まえにいかなくては、あっ　じゃなくて既に捕まえているのか、　ではよろしくおねがいします　   (2010/9/20 22:12:08)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …うん…はじめの一歩は私からしてあげます。…おへその上に「カントリーマァム」おきました…乳首に「たけのこの里」   (2010/9/20 22:13:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …きて   (2010/9/20 22:13:43)
ＬＥＶ> さてと・・（へその上に盛られたカントリーマァム・・・豊満な胸の上には　たけのこの里・・眺めるほどに官能的な姿が）・・・いただきます！（両手を叩いて、たけのこの里を　乳首の上で数回転がして　乳房に唇を寄せて口に含み）   (2010/9/20 22:15:52)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> やぁぁっ！くすぐったい…クッキーの部分がカサカサなんだもん   (2010/9/20 22:16:49)
ＬＥＶ> （口の中で　たけのこの里を食べて飲み込むと）あぁ・・じゃあこの胸が汚れちゃうから・・（大きく膨らんだ乳房の上野クッキーの粉を舐めて）　いやぁ・・おやっ・・たけのこの里に豆が・・・どうにもこいつは　どうしたもんだ？   (2010/9/20 22:19:15)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あんっ、お豆じゃないもん…あいの…やだ…言いたくないもん…もっと食べて…   (2010/9/20 22:20:18)
ＬＥＶ> これはなんとも・・いや、不思議・・（指の上で　乳首をころがして）いや　不思議な物だ、触れるほどに、この大きな柔らかい胸を中心に震えが   (2010/9/20 22:21:37)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んあぁっ！…LEVくん…くすぐったいってば…そんなにしたら、乳首が尖っちゃうよ…   (2010/9/20 22:22:30)
ＬＥＶ> ふぬぬ・・いやっ・・んっ・・（反対側の「筍の」）   (2010/9/20 22:23:25)
ＬＥＶ> （たけのこの里をくちに含んでぺろりと　舌でとり）   (2010/9/20 22:23:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あんっ…もうっ、いたずらっこなんだからぁ…落ち着いて食べてよね…んあっ！（おっぱいが張ってきた…）   (2010/9/20 22:24:39)
ＬＥＶ> いや、ごめん・・もう不思議にねぇ　これが気になって、気になって（掌で包むように胸に触れて）いたずらっこ・・いっぱいしてあげる（そして　その手の中心に硬くとがった乳首が転がっていく）   (2010/9/20 22:26:55)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃんっ！…感じちゃうよ…ばか…（頬が赤くなって）…あの…もっといたずらしていいよ…（瞳をそらします）   (2010/9/20 22:28:43)
ＬＥＶ> こっち向いて（赤く染まった頬にそっと手を添えて、こちらへと顔を向けさせて鼻と鼻とで触れ合うほどに近づいて）こういうの嫌い？・・・（暫く　間をおいて唇を重ねて、吸い付いて）   (2010/9/20 22:30:47)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はむ…んふう…（お互いのお鼻の呼吸が感じられます）…嫌いなわけないよ…LEV…抱いて…   (2010/9/20 22:31:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはっ、カントリマァムがつぶれちゃうよ(笑)   (2010/9/20 22:32:42)
ＬＥＶ> （聞こえる声に思わず胸が高鳴る・・そして、唇を重ねて舌を絡めて）・・もちろん・・でも折角だから・・（カントリーマーム　を取る前に　頬に触れた手をなぞらせていき　鎖骨、胸、乳首を指で撫ででなぞって、へその上のカントリーマームを一口　）   (2010/9/20 22:34:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああんっ！（LEVくんの繊細な指の動きに体がのけぞります）…おへその中に…カントリーマァムの粉が…ね、取って…あなたの舌で…   (2010/9/20 22:36:48)
ＬＥＶ> （へその上に細かに残る　カントリーマァムを舐めて　残すことなく舐め取って）んっ・・美味しい・・じゃあ　ここも（足の間に赤ワインをたらして、そして　ふとももの間に酒の泉を作り）   (2010/9/20 22:39:20)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやっ…恥ずかしいことしないで…（必死に太ももを密着させます）…やだ…あそこがぬれてきてるのに、ワインが濁っちゃうよ…   (2010/9/20 22:40:36)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ヘアだって濡れてるし…   (2010/9/20 22:40:56)
ＬＥＶ> おぉっ・・こりゃ　美味そうな・・んっ？　濡れる？（震える太ももが寄せられて　赤ワインの泉が出来て）　あぁ・・ヘアもね　・・、濡れたのね・・・愛が作ってくれた　お酒が濁るわけが・・ズズッ（ワインをすすっていく）   (2010/9/20 22:43:12)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あんっ…恥ずかしい音立てないで…お願いだから…（お漏らししないように太ももをぴったりしています）やだ…ヘア、口の中に入っちゃうでしょ？   (2010/9/20 22:44:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia020.jpg   (2010/9/20 22:45:43)
ＬＥＶ> ズズッ・・んっ・・（全てをすすって少々ばかし混じっている　それも口の中で味わい）んっ・・っく・・全部飲んじゃったよ（そして見えたのは赤ワインに濡れたヘアと、そして熱い湿り気を放つ泉源の門）ここも・・んっ・・濡れてるね赤ワインで・・んっ（舌をあてて閉じた太もも間にあて　目の前のエロティックに染まっていく表情に、ズボンの中で　熱い熱が籠っていき、パンツの中では既に上を向いて狭苦しそうに）   (2010/9/20 22:48:50)
ＬＥＶ> 【イメージありがとう】   (2010/9/20 22:49:03)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…そんなとこ…はずかしい…愛のあそこ、変じゃない？（ちょっぴり喘いで…）んあっ！【どういたしまして。あとはあなたの好きなものをトッピングしてください。今夜は辛いこと…忘れましょう】   (2010/9/20 22:51:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia027.jpg   (2010/9/20 22:54:17)
ＬＥＶ> そんなことは無いよ・・じゃあ・・（かばんの中からスポンジクリームを出して、胸を飾っていき　乳首の周りは　甘い風味を放つクリームがツノを立てて）で　ここからは・・【http://cookpad.com/recipe/1130340　こんなイメージで盛りつけです　もう　愛さんだけを求めて忘れますね】   (2010/9/20 22:55:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはぁっ！…くすぐったい…変な感じ…ね？蝋燭立ててみない？（言ってしまってから　頬が思いっきり紅く染まります）【ありがとう…好きになりそうです】   (2010/9/20 22:57:41)
ＬＥＶ> （甘酸っぱいイチゴをクリームの上にふんだんに盛っていき、クローバーに切られたホワイトチョコを盛って、可愛らしい形のテントウ虫を乗っけて）いいねぇ　じゃあ（蝋燭を乗っけて、そまった頬に対して笑顔をつくって　盛りつけを楽しんでいき）　お腹の上には・・（クリームを大量にもっていき、そして　ふんだんに切ないほどに甘いイチゴと、舌に刺激を与えるほどに甘いキウイを盛って）　【ちょっと細かいけど・・すんません　http://cookpad.com/recipe/475438　これです・・】   (2010/9/20 23:00:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んあっ…そんなに塗ったら、愛の体が見えなくなっちゃう…舐め取るの（苦笑）…あは…ライトSMみたいだね（蝋燭を見てどきどきです）【ありがとうございます。イチゴのタルト、大好物です(笑)】   (2010/9/20 23:03:03)
ＬＥＶ> （液を出していく　蜜の泉の上にクリームを少々とカットフルーツのピーチを盛って）出来あがりッと　そう？　じゃあ・・（舌を舐めずり一度笑うと　ロウロクに火をつけて　お腹のクリームを舐め取って　フルーツを一つとると　愛ちゃん　の口の中に）　   (2010/9/20 23:05:42)
ＬＥＶ> 【それは　よかった、地味に拘ってたりしたのよ　これ】   (2010/9/20 23:06:06)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はむッ（口移しにフルーツを…）シャクシャク…美味しい…あそこのクリーム、早く舐めないと流れ落ちちゃうよ…愛液が止まらないから…【えへっ、あなた、愛のほしいものわかってくれるのね(笑)】   (2010/9/20 23:08:41)
ＬＥＶ> （へその上のクリームを十分に味わって・・そして）おっ・・それじゃあ　急がないとね・・（お腹の上を舌が這っていき・・下腹部を舐めて　蜜壷の上のクリームを舌で執拗に舐めて　桃を胸の上に添えて）んっ・・赤ワインだけじゃないよねぇ・・ぺろっ・・んっ・・不思議な液がいっぱい・・んっ   (2010/9/20 23:11:29)
ＬＥＶ> 【なんか・・すっげうれしい】   (2010/9/20 23:12:02)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あひっ（反射的に裸身を揺らすと蝋燭の蝋が愛の肌に垂れ落ちて）んっ…熱っ…赤ワインだけじゃないもん…でも、きっとワインよりもあなたを酔わせてみせるから…っ…冷たいよ（桃の感触に戸惑います）   (2010/9/20 23:14:55)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【なんだか…おかしくなってきた…すごく淫らな感じ】   (2010/9/20 23:15:40)
ＬＥＶ> （ズボンを脱いで、そしてボクサーブリーフの上から形をくっきりと露わすおちんぽ　が上を向いて先っぽだけが姿を露わに）・・んっ・・赤ワインだけじゃないの・・俺も少し酔いが回って来て・・んっ・・ちゅぅぅ・・（そして一度　蜜壷から唇を離して、口に桃を咥えて　そして愛の唇に寄せて）　ほーぞっ（訳：どーぞ）   (2010/9/20 23:17:26)
ＬＥＶ> 【俺も酔ってきてるのか・・酒だけじゃ無いと思うけど】   (2010/9/20 23:17:52)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはっ、頂きます…はむ…（少しぬるくなった桃を口に含みます）シャクシャク…美味しいよ…（仰向けであまり自由に動けませんがLEVくんのボクサーブリーフのシルエットがわかります）…つつつ…（そそりだちの形をなぞるように爪で優しく引っかきます）【「指示」したくなったら遠慮しないでね。もちろんこのまま続けてくれても必ずあなたを満足させます（たぶん）(笑)】   (2010/9/20 23:21:44)
ＬＥＶ> んっ・・（唇がそっと触れて桃をわけあって）・・ふっん・・（指先が伝える甘い感触に酔わされて）じゃあ・・愛の手で・・少しだけ、このクリームのてっぺんにある・・乳首転がして見て・・もっと素敵な表情になっていくの見たいから【じゃあ　ちょっとだけ　もうすでに、ありがとう愛さんに溺れて　酔っている】   (2010/9/20 23:25:04)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …見て…愛の恥ずかしい姿…愛はあなたの虜囚…んっ…（クリームのついた乳房…両手の指～親指を除いた4本の指～をぴったりあわせて…乳房の裾野から乳首まで優しく、円を描くように…）…あふっ…そんなにじろじろ見ないで…（性感が高ぶって　太ももをこすり合わせます）【もっと酔いましょう…羨ましいな、お酒飲んでるのね(笑)】   (2010/9/20 23:29:08)
ＬＥＶ> （胸の上のクリームが形を崩して、そして胸に広がっていくのを見て・・）うんっ・・今は僕の捕虜・・僕が君を捕まえた・・だから・・（視線を外す事も出来にじっとその、胸の上を這っていく指を眺めて）すっごい　やらしい・・・こういうのも好きでしょ？（潤んでいく瞳、染まっていく頬を眺めて　爪の先に触れられて与えられた快楽に上を向いて膨らんでいく先っぽ）駄目だよ・・僕の捕虜なんだから、僕も見てね・・（太ももが擦れ合わさっていくのをみて）　じゃあ次は　そのまま太ももに指を這わせていって　   (2010/9/20 23:32:46)
ＬＥＶ> 【もちろんですよ・・もっと気持ちよくなってね・・上手に出来るように頑張るよ】   (2010/9/20 23:33:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ええっ？あの…愛の太もも？あの…（捕虜といわれてしまえば反論できなくて、自分の太ももに指を這わせていきます。生クリームの感触が頼りなくて…）これで…いいの？（気づけばアンダーヘアにクリームをまぶしている自分）…恥ずかしいよ【ありがとう…万一逝き落ちしても、笑わないでね。最後までがんばるつもりだけど（*^_^*）】   (2010/9/20 23:37:36)
ＬＥＶ> すっごい綺麗・・そう、そのまま指をゆっくりとアンダーヘアにも這わせて・・（その淫靡な光景に体を震わせて興奮して熱くなっていき・・）　もう駄目・・我慢できない・・（パンツを降ろして上を向いて肥大化していく先っぽを　愛の方に見せつけて、そのまま愛を少し押しやって）ねぇ　これも・・舐めながら自分の蜜壷もいっぱい触って・・舌でぺろぺろして、口に含んで音を立てながら【さぁ　イエッサー！　俺も暴発したら　報告します！　俺が逝きオチしても　笑わないで欲しいっす】   (2010/9/20 23:40:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ふふ…たくましいのね…んちゅ…（LEVくんの熱くたぎった…おちんちんにくちづけ。ちょっと唇を離すと　愛の唇とおちんちんの間に粘液が糸を引いて垂れ落ちます）…ああっ…（すっかり濡れて…生クリームもまぶしてあるクレヴァスに指を伸ばすと「ぬちゅっ」っていう恥ずかしい音がします）…いやっ…だめだよ…感じちゃう（それでも虜囚の身では逆らえなくてクレヴァスをかき回します）【あはは…素直でよろしい。でも、愛は女だからイエッサーじゃなくてイエス・マムだよ^^;カントリーマァムじゃないからね】   (2010/9/20 23:47:07)
ＬＥＶ> （僕のおちんちんに唇が触れて、熱を感じて　快楽を与えられて痺れるように体が震えて）・・んっ・・お上手だね・・いい感じ・・（濡れた音が響いていき、湿った音が調理室を響かせて反響していき・・指が触れるたんびに、音がなって）さぁて・・もっと素直になってよ　僕の捕虜なんだ・・　指をいっぽん　増やそうか、さぁ、声を出すのもいいけど、俺のもね・・！【イエスマム！　申し訳ありません！】   (2010/9/20 23:51:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …！…かしこまりました、ご主人様…あなたのたくましいおちんちんにご奉仕させていただきます（今度は「かぷっ」っと口腔に含み唇と舌の動きでペニスに刺激を加えます。そして愛自身のクレヴァスには指をもう一本増やして）…んふぅ！（気持ちいい…感じちゃう）   (2010/9/20 23:55:42)
ＬＥＶ> （触れる唇が・・舌が　包むように刺激を与えて、口の中でおちんちん　独特の匂いを放ちながら、膨らんでいき）んっ・・くぅっ・・いいねったまらないよ、その表情も唇も舌も・・（快楽に身を委ねておちんちんから伝わる快楽を感じて・・胸は刺激を与えるたんびに　震えて揺れて）ここもしっかりと　抑えなきゃ・・（震えて揺れる胸を五指いっぱいに包んで　揉んで）　素直なのって　大好きだよ・・さぁ僕の捕虜・・もっと気持ちよくしてあげるよ・・もっと欲しがれば　望むままに、僕を捧げよう   (2010/9/20 23:58:59)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはぁっ！（もっと欲しがれば、といわれれば是非にもおねだりしたくて）LEVくん…ご、ごしゅじんさまぁ…あの…愛のおっぱいに…いやらしいおっぱいに…ごしゅじんさまのホワイトソースをかけてください(瞳を潤ませ、上半身を揺らして乳房の存在をアピールします)きて…LEVくん…（うっとりとペニスを見つめると、クレヴァスをいたずらしていないほうの手でそれを撫でさすります）   (2010/9/21 00:03:48)
ＬＥＶ> （豊満な乳房を見せつけられて・・そして大きく揺れて思わず、目がいって　ツバを飲んで　なんとも無邪気な色香・・そして潤んだ瞳に酔わされそうにもなって）では・・・（自身のおちんちんを胸に向けていき・・・台の上で胸におちんちんを押し当てて挟まれるように）んっ・・いっぱいあげるよ　素直に望むなら・・僕を・・さぁて、僕のホワイトソースをたっぷりと・・あげる　（そして手でおちんちんを触れて胸の感触を味わい）   (2010/9/21 00:09:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ、ごしゅじんさまっ（仰向けの愛…仰向けになっても形の崩れないご自慢の乳房にご主人様の乳房がふれれば、二つの果実の間に灼熱の肉塊を挟んでこすっていきます。～ぱいずり～）…ご主人様…遠慮なく…してください…【いいよ…ほんとにしちゃっても…あなたが望むなら】   (2010/9/21 00:13:29)
ＬＥＶ> （仰向けで受け入れられて胸に向けておちんちんを挟まれて　大きく豊かな胸の乳圧を感じて擦られて・・、そして、息をすごし荒げて・・）はぁっ・・出るっ・・もっと　欲しいのに・・はぁつ・・・・んっ・・はぁっ・・・目を反らすないでよ・・はぁっ・・んっ・・くぅぅっ・・（白濁が胸の間で　おちんちんの先っぽから吐き出されていき　その間を汚して散らして・・胸を白濁が満たして・・）【その前に　愛さんに　いただいたコレのお返しをしてから・・・うん、もうちょっとだけ頑張る】   (2010/9/21 00:17:10)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あふ…（男性に見られてちょっぴり恥ずかしかった乳房に…LEVくんの愛情のこもった熱い白濁液が撒かれていって…一瞬の静寂…）…なあぁっ！恥ずかしいっ…ひゃうっ！…んぁっ…うれしい…ごしゅじんさま…(肩で息をしながら目の前のペニス…白濁液でぬれたペニスを丁寧に舐めていきます)ありがとう…ごしゅじんさま…   (2010/9/21 00:22:58)
ＬＥＶ> はぁっ・・あぁ・・（絶頂の快楽に溺れながらも・・そして一瞬の静寂・・冷たさ以上に何故か優しく包まれた様にも感じる時間が　多少の虚脱感が体に感じるが、それを優しく包むような言葉が）っ・・気持ちよかった・・・・ありがとう・・んっ・・（そして舌があてがわれて、白濁が綺麗に舐め取られて、上を再び向いて硬くなっていくおちんちんが綺麗になっていき）んっ・・っ・・（唇から、舌から離れていき・・）今度は僕が・・（そして体を愛の太ももの間に動いて・・そして　さっきぽから　入っていき蜜壷の中に湿った音を立てながら・・入っていき）　   (2010/9/21 00:28:30)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃぅぅっ！…っ、そんなところ、舐めないでっ、恥ずかしいから…（太ももで守ってきたはずのおまんこ…クレヴァスに生暖かく、繊細な舌が入り込んでくれば　裸身をのけぞらせてよがるしかありません）あひっ！……っ　感じるっ、いいっ…のおぉぉぉぉぉっ！（恥ずかしいほどの嬌声をあげて…裸のヴィーナスはLEVくんの舌戯に屈服するのでした）   (2010/9/21 00:32:53)
ＬＥＶ> （そして両手で広げて中を　舌が　が擦らせていき、摩擦していき快楽を与え、そして与えられて溢れる愛液が顔にもかかって・・）気もちいいかい・・ねぇ・・聞かせてもっと、もっと　（急に焦ったように、声を出して、舌が細かに動いていき）　あぁ・・もう僕も・・！   (2010/9/21 00:37:16)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ、だめっ、逝っちゃう…ああっ（ヘッドギア越しに頭を書きむしりたくてもヘッドギアに阻まれて…押し寄せる快楽の波に愛はさらわれてしまいました）だめっ、だめっ、LEVくんも一緒にいってっ！　だっっっっっ…めえぇぇぇぇぇぇぇっ！（調理実習室に乙女の嬌声が響き渡り…淫靡な時間が凍りつきました）   (2010/9/21 00:41:10)
ＬＥＶ> （蜜壷を舐めて、そして片方の手で　おちんちんを扱いて）あっ・・ふぁつ・・んっ・・（押し上げてくる快楽に負けじと舌を動かして、そして舌を抜いて　指でくちゅくちゅと鳴らして・そして）イッて・・・僕もっ・・僕もっ・・んっ・・くぅぁぁっ・・あっ・・うぅっ・・・！（先っぽから吐き出されていく大量の白濁を　愛の蜜壷めがけて吐きだしていき）   (2010/9/21 00:44:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あんっ…熱いよ…（躍動する乳房…痙攣するふともも…愛の中が熱いほとばしりで満たされました）…もう…だめ…   (2010/9/21 00:46:33)
ＬＥＶ> んっ　ふぁ・・んっ・・（快楽の絶頂に辿りついて虚脱する体を動かして　愛ちゃんの側に寄っていき）ありがとう・・えぇと・・ありがとう・・（浮かぶ言葉も特になく、きつく抱きついて　かかっている白濁を指で撫でていきふき取っていく）   (2010/9/21 00:49:27)
ＬＥＶ> 【お時間大丈夫？】   (2010/9/21 00:49:40)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【うん…】   (2010/9/21 00:50:05)
ＬＥＶ> 【じゃあ　後少々だけ・・最悪の場合でも　１時半までには　切り上げる形で】   (2010/9/21 00:51:00)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【いま…してます】   (2010/9/21 00:51:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【わかりました(笑)変な告白しちゃった】   (2010/9/21 00:51:25)
ＬＥＶ> 【あっ・・お邪魔しませので、はい・・俺もちょっと・・そのね】   (2010/9/21 00:51:35)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【恥ずかしがらないで…イメチャはここまでで、しようか？二人で(笑)】   (2010/9/21 00:52:14)
ＬＥＶ> 【了解です・・うぉっし、　サーマムサー・・】   (2010/9/21 00:52:49)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【ROMさんいるけどいいよね…もう脱いでます^^;】   (2010/9/21 00:53:19)
ＬＥＶ> 【実はパンツ一丁・・】   (2010/9/21 00:53:43)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【愛も似たようなもの。パジャマの前をはだけています。下は…なにも穿いていません】   (2010/9/21 00:54:37)
ＬＥＶ> 【なんか　ＲＯＭさんもいるけど・・なんだろうね・・その　あぁ・・・・その・・愛さんがいるから・・うん・・一緒なら俺は恥ずかしくない】   (2010/9/21 00:54:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 片手で実況   (2010/9/21 00:55:13)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んっ   (2010/9/21 00:55:32)
ＬＥＶ> 片手ですね　一人じゃ無い気が   (2010/9/21 00:56:15)
ＬＥＶ> うれしい   (2010/9/21 00:56:21)
ＬＥＶ> んん　ふう   (2010/9/21 00:56:43)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> びしょびしょ   (2010/9/21 00:57:05)
ＬＥＶ> かちかち   (2010/9/21 00:57:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あん   (2010/9/21 00:57:53)
ＬＥＶ> ぬるってしてるさきが   (2010/9/21 00:58:05)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あなるにゆびいれました   (2010/9/21 00:58:25)
ＬＥＶ> ひだりてが   (2010/9/21 00:58:47)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んぁ   (2010/9/21 00:59:00)
ＬＥＶ> ふれてる   (2010/9/21 00:59:13)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> だめかも   (2010/9/21 00:59:51)
ＬＥＶ> なんかおれたち   (2010/9/21 01:00:09)
ＬＥＶ> つながっている   (2010/9/21 01:00:26)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> なぁに？   (2010/9/21 01:00:27)
ＬＥＶ> きぶん   (2010/9/21 01:00:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…　   (2010/9/21 01:00:38)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああ…   (2010/9/21 01:00:49)
ＬＥＶ> うｎ   (2010/9/21 01:01:23)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はあん   (2010/9/21 01:01:48)
ＬＥＶ> やばい   (2010/9/21 01:01:50)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きて   (2010/9/21 01:01:57)
ＬＥＶ> うん   (2010/9/21 01:02:06)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> こしがふるえてる   (2010/9/21 01:02:19)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ   (2010/9/21 01:02:40)
ＬＥＶ> ささえたい   (2010/9/21 01:02:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…はだかだよ   (2010/9/21 01:03:24)
ＬＥＶ> おれも   (2010/9/21 01:03:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いこう   (2010/9/21 01:04:00)
ＬＥＶ> うん   (2010/9/21 01:04:16)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ＠＠＠＠＠＠＠＠   (2010/9/21 01:04:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> い　　   (2010/9/21 01:04:41)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああん　　   (2010/9/21 01:05:16)
ＬＥＶ> ただいま   (2010/9/21 01:06:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> おつかれさま   (2010/9/21 01:07:19)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あふ…   (2010/9/21 01:07:29)
ＬＥＶ> いやぁ・・・もうさきにいくわけには   (2010/9/21 01:07:43)
ＬＥＶ> いかあんんから   (2010/9/21 01:07:53)
ＬＥＶ> がんばちゃったよ   (2010/9/21 01:07:58)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…　   (2010/9/21 01:08:11)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 暴発したの？   (2010/9/21 01:08:25)
ＬＥＶ> こういうの初めてだ・・なんか　触れあって　与えあっている様な感覚・・そりゃあ　もう   (2010/9/21 01:08:49)
ＬＥＶ> って　やばい・・なんか外しい   (2010/9/21 01:09:17)
ＬＥＶ> 恥ずかしい   (2010/9/21 01:09:24)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> よかった…愛も…しっしんするとこでした/すこしだけ失神していました   (2010/9/21 01:09:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 恥ずかしくないよ…おとこらしいよ   (2010/9/21 01:09:56)
ＬＥＶ> おれはなんで　一人称が僕　になったかが不思議だった・・　俺のね・・、　いやありがとう   (2010/9/21 01:10:37)
ＬＥＶ> やさしくて」つつまれているようだった   (2010/9/21 01:11:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うれしい…またつらいことがあったり悲しいことがあったり寂しいことがあったら…ね？   (2010/9/21 01:12:07)
ＬＥＶ> ＯＫ　ありがとう　みんなで乗り越えよ　俺も頑張るから   (2010/9/21 01:13:00)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん。明日もちゃんときてね。そろそろげんかい。花園へはいかないで　ねますね   (2010/9/21 01:14:01)
ＬＥＶ> ありがとうね、うん　了解　お疲れ様　おやすみ　チュ！   (2010/9/21 01:14:35)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> CHU！   (2010/9/21 01:14:44)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。  (2010/9/21 01:14:49)
ＬＥＶ> ひひひ！　すげぇ　うれしい   (2010/9/21 01:14:57)
ＬＥＶ> よっしゃ　今宵は　俺もっと　その前に   (2010/9/21 01:15:17)
ＬＥＶ> 無性に聞きたくなったのは　秘”蜜”の花園ネーム：機械でも暖かい生命　さん　からのリクエスト：　http://www.youtube.com/watch?v=nT40vO_uzbU&feature=related　ＧＬＡＹ - ゆるぎない者達　　暖かさを求めているような、心はあるんです、奪われないようにギュッと抱きしめたい、求めたい、離したくない、願いがあるんだなぁって・・そして　帰ってくる事も願って、奪われていないから・・何も、　最初のフレーズがやけにセクシー　でも　泣ける曲です　だから　神様　どうか　奪わないで・・幸せを　そして　手を伸ばしてある距離に、必死に走って届くような距離に幸せを   (2010/9/21 01:23:38)
おしらせ> ＬＥＶさんが退室しました。  (2010/9/21 01:24:12)
おしらせ> ＬＥＶさんが入室しました♪  (2010/9/21 21:02:03)
ＬＥＶ> あっ・・・９時半だった　これまた失礼しました・・・デュワ   (2010/9/21 21:03:01)
おしらせ> ＬＥＶさんが退室しました。  (2010/9/21 21:03:11)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/21 21:29:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> こんばんは…来賓の方は作戦本部の書き込みをご笑覧ください   (2010/9/21 21:30:26)
おしらせ> キリエロイドさんが入室しました♪  (2010/9/21 21:31:32)
おしらせ> ＬＥＶさんが入室しました♪  (2010/9/21 21:31:38)
キリエロイド> こんばんはー(　´ー｀)   (2010/9/21 21:31:41)
ＬＥＶ> デュワ！　こんばんは   (2010/9/21 21:31:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> こんばんは…よろしくお願い申し上げます   (2010/9/21 21:32:35)
ＬＥＶ> はい　よろしくねぇ   (2010/9/21 21:33:07)
キリエロイド> そして秘蔵の瓶ビール投入。よろしくー   (2010/9/21 21:33:26)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> リオさんがまだ見えませんけど…よろしければ…   (2010/9/21 21:33:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 作戦本部はご覧いただけましたよね（*^_^*）   (2010/9/21 21:34:00)
キリエロイド> いただけました＾p＾   (2010/9/21 21:34:40)
ＬＥＶ> 「おかしのつまみ食い」そして　「量産型」   (2010/9/21 21:34:58)
ＬＥＶ> みましたよ   (2010/9/21 21:35:09)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> それでは…恥ずかしいけど…このお部屋では虜囚のみですので…お好きなように…どうぞ   (2010/9/21 21:35:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 虜囚の身　ですね   (2010/9/21 21:35:46)
ＬＥＶ> さぁて・・・盛りつけから　始めましょうか？　それとも　お皿の手入れから？＞キリエさん   (2010/9/21 21:36:19)
キリエロイド> 良いですねぇ「虜」　俺の大好きな言葉です   (2010/9/21 21:36:31)
キリエロイド> お皿の手入れは欠かせません。   (2010/9/21 21:36:49)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 盛り上がってきたら（最終局面での）○○指示もリアルでお受けしますから（*^_^*）   (2010/9/21 21:36:57)
ＬＥＶ> では　手入れからで　料理長殿、いかがしましょうか？　私は足元から始めますか？　（手元にホットタオルを握り）   (2010/9/21 21:37:49)
ＬＥＶ> サーマムサー！   (2010/9/21 21:38:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…（足元にほのかな熱気が…　鼓動が高鳴ります）   (2010/9/21 21:38:37)
キリエロイド> 盛り上がってまいりました＾p＾　　では自分は手の指先から…   (2010/9/21 21:38:55)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…くすぐったいです、キリさま…   (2010/9/21 21:39:56)
ＬＥＶ> かしこまりました、　では足元から・・（指先から細かに　指の間まで　しっかりとタオルで拭いていき）   (2010/9/21 21:40:00)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …っ！（反射的に脚をそらそうとしますが、LEVさまの指がそれを許してくれません）   (2010/9/21 21:40:45)
キリエロイド> 冷たい指……今温めてあげる…（指先から間まで、丁寧に染み込ませるようにタオルで撫でる）   (2010/9/21 21:41:27)
ＬＥＶ> おや、いけませんね・・少々ばかし　我慢いただきますよう　お願いしますよ（ちらりと顔元を覗きこみ　足首をしっかりと拭いて、ももをタオルの生地越しに指でなぞって　）   (2010/9/21 21:42:24)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んっ…ありがとうございます…っ、きりさま…（暖かいタオルがティアナの指先を包んで心地いい…）   (2010/9/21 21:42:41)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はうっ！…むずむずします…もう少し…ソフトに…LEVさまぁ（太ももがむずむずします）   (2010/9/21 21:43:30)
キリエロイド> ほら。…暖かい…でしょ？　（嫋かな腕を伸ばし、全面的にタオルで撫でる。そして、繊細な指先を口に加えて、チュパチュパと音を立てて舐め始めた）   (2010/9/21 21:44:56)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃんっ！…いやっ…そんな…（虜囚の身では抗うことが出来なくて）はぅっ…暖かいです…きりさま   (2010/9/21 21:46:18)
ＬＥＶ> それは失礼しました・・ではもう少し包むように・・（掌にホットタオルを乗っけて、そしてももを、拭き終えて、太ももを　円を描いて登っていき）   (2010/9/21 21:46:30)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁっ…んっ…感じちゃう…LEVさま…（頬が上気し、息が弾んできました）   (2010/9/21 21:47:27)
キリエロイド> では、そろそろ盛り付けを開始しようか？   (2010/9/21 21:48:08)
ＬＥＶ> 了解　しました　料理長殿・・ご指示をいただければ、仰せの通りに（軽く会釈をして）   (2010/9/21 21:48:47)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはぁ…どうぞ、おすきなようにご賞味ください…キリさま   (2010/9/21 21:48:52)
キリエロイド> では……（ティアナの乳房へと、生クリームとカスタードクリームを交互に、外側から内側へと渦を描くように…グラデーションをかけて飾り付ける）ではLEV副料理長。味見を……   (2010/9/21 21:50:37)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …っ   (2010/9/21 21:51:06)
ＬＥＶ> うぉっ・・・お見事・・では、失礼して・・（乳房へと盛られたクリームを指に一つまみ　そして生肌に触れていき）　素晴らしい味付けです、見栄えも十分に   (2010/9/21 21:51:59)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …恥ずかしい…そんなにみないで下さい…あんっ   (2010/9/21 21:52:40)
キリエロイド> では次に…これはチーズケーキの味がするクリーム。これを…ここに（乳房の中央…頂きの部分に強調させるように飾り付ける）   (2010/9/21 21:56:53)
ＬＥＶ> ほっ　ほっ・・（指示を受けるままに　豊満な胸に、彩りをつけていき）　料理長　これ楽しいっす   (2010/9/21 21:58:03)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃううっ！…しないでください（頭を左右に振って拒絶の姿勢…チーズケーキ。地球人との恋人の記憶がよみがえります）   (2010/9/21 21:58:39)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あんっ…愛も…感じてきました＞おふたり   (2010/9/21 21:59:01)
キリエロイド> そういえば料理酒を入れるのを忘れたようだ。（ロゼのワインを口に含み、ティアナに顔を近づけると…そのまま口移し。熱い口内へと流し込んで行く   (2010/9/21 22:02:15)
ＬＥＶ> おわっ・・大胆・・っ・・・と（盛りつけ　盛りつけ・・・お腹の上は　俺がデザインしていい？）   (2010/9/21 22:03:38)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …！…んく…んく…（キリさまの口付けを介して注ぎ込まれるロゼワイン…お酒に強くないティアナの白い裸身が朱に染まります）…あふ…（うっとりした表情です）   (2010/9/21 22:03:47)
おしらせ> 鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/9/21 22:04:25)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああん…ティアナに異存などございません、LEVさま   (2010/9/21 22:04:27)
キリエロイド> こんばんは。リオさん   (2010/9/21 22:04:57)
ＬＥＶ> おぅっ　リオ板長殿　お待ちしてまた＞リオさん   (2010/9/21 22:05:04)
鬼頭莉央> (おくれました宜しくお願いいたします。)   (2010/9/21 22:05:40)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> こんばんは、よろしくお願いします＞リオ様   (2010/9/21 22:05:52)
キリエロイド> （お腹の飾りは副料理長におまかせします）   (2010/9/21 22:06:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【今夜は逆転勝利はありません。あくまでも愛を辱めるのがイベントコンセプトです。よろしくお願いしますね＞リオさま】   (2010/9/21 22:06:45)
ＬＥＶ> 了解　　しました　では少々ばかり・・・　（へその周りを　クリームで飾っていき、そして、甘酸っぱく悪魔的な赤いイチゴを盛っていき、サワークリーム　レモン果汁を少々たらして、イチゴジャムで風味と甘みをつけていちごの上に盛っていき）   (2010/9/21 22:07:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んんっ…おへそが…へんです…LEVさま…っ   (2010/9/21 22:08:17)
鬼頭莉央> あのさっ…韓国土産の…海鮮キムチ。美味いよ…ＬＥＶさん・キリちゃん。(真っ赤な海鮮キムチがティアナの秘裂の上にどさっ。)あああっ…全部出しちゃった…まあいいか。   (2010/9/21 22:09:54)
ＬＥＶ> そう？　結構　可愛らしく盛ったつもりだけどねぇ・・料理長どの少々味見をお願いしてもいいですか？   (2010/9/21 22:10:06)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやっ…キムチなんて…匂いが残ってしまいます…莉央さま   (2010/9/21 22:10:34)
ＬＥＶ> って　おばっ！　キムチきたぁ！　ご飯が欲しくなってきた＞リオさん   (2010/9/21 22:10:40)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああん…   (2010/9/21 22:10:55)
鬼頭莉央> 【了解愛ちゃん。】   (2010/9/21 22:10:55)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【よろしくお願いします莉央さま】   (2010/9/21 22:11:23)
キリエロイド> よし…と、これは当店。料理長の私が奨めるカクテル…“エル・ディアブロ”でございます。ご賞味あれ（少しの間場を離れ、テキーラ３ カシス１ ジンジャーエール５の分量でステア。半分にカットしたライムを飾り付けて完成。それを先ほど同じく、口移しで飲ませていく）   (2010/9/21 22:12:56)
ＬＥＶ> すっげ　拘りのメニューが　色とりどりだわ・・・・　リオさま　私もキムチをいただいてもよろしいですか？   (2010/9/21 22:14:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…そんなに！…んく…んく…（エル・ディアブロの口当たりの良さに抵抗なく嚥下していきます。俄かに酔いが回り始めてティアナの理性が麻痺していきます）   (2010/9/21 22:15:30)
鬼頭莉央> いいよ…海鮮キムチはならキリちゃんも食べれるよね。(３人が一斉につまみ出す。)   (2010/9/21 22:17:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ええっ？そんな…（いっせいにつまみ出されたキムチに顔が引きつります）   (2010/9/21 22:18:24)
ＬＥＶ> ありがたく頂戴します・・（指先でキムチをつまんで、指で肌を、入口をなぞって・・）　はむっ・・・（少し汗が出てきて）　からっ！　・・・さすが本場　でもうまっ！   (2010/9/21 22:19:39)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁっ！くすぐったいの…LEVさまぁ   (2010/9/21 22:20:17)
キリエロイド> 辛いものは苦手なんだけどねぇ。（一口に含み、舌を刺激する辛さに、僅かに顔を顰める）やはり…匂いが……これで誤魔化そうか（湯煎したホワイトチョコレートを、クリームを飾りつけする要領で、キムチが犯した部分に満遍なくふりかける）   (2010/9/21 22:22:09)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んひいぃ…（湯煎したホワイトチョコの暖かさに悩乱の表情）   (2010/9/21 22:23:38)
鬼頭莉央> 今宵…我が輩が屋敷に集いし３人のアイアンシェフにお願いする本日の課題は…。だーん…だーん…だだだーん。篠崎愛女体盛り。   (2010/9/21 22:24:19)
ＬＥＶ> あっ・・ごめんじゃあ（もう一つ　口に入れて）からっ　からっ・・！（ミネラルウォーターを飲んで・・）ふぃ～（流れる汗を袖で拭って）・・ふぅ～っ　うまっ・・（お腹の上に乗っている、盛りつけたクリームを指で、撫でて、そして脇腹に塗りつけて）   (2010/9/21 22:24:59)
ＬＥＶ> いえぇぇぇ！＞リオさん   (2010/9/21 22:25:09)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> allez cuisine…   (2010/9/21 22:25:37)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んああっ…感じちゃいます！（おなかのクリームを舐められると　くすぐったさにおそわれて）   (2010/9/21 22:26:16)
キリエロイド> ふふ…愛…この文字がわかる？（胸元から腹部にかけて、大きくホワイトチョコで描かれた文字。Prisonerの単語）ん……（Pの文字から順に…舌を使って、描くように舐め取っていく）   (2010/9/21 22:28:30)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁぁっ！くすぐったいいぃぃぃ！（キリさまの舌の動きに堪えられず裸身を震わせます）…感じちゃいますっ！…文字なんて…わかりっこないですぅぅ！   (2010/9/21 22:30:19)
ＬＥＶ> んっ・・（舌でクリームを舐め取って・・そのままへその上のイチゴをつまんでいき・・姿を現したおへそを舐めて）   (2010/9/21 22:31:30)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃううぅぅっ！（火照った裸身に塗りつけられたクリームを舐め取られると　冷たい空気が素肌を覆います）…あひっ、感じちゃうっ…LEVさまぁぁ   (2010/9/21 22:32:59)
鬼頭莉央> 鯛を包丁で三枚に下ろします。酒を少し煮立てた鍋に20秒潜らせて臭みを抜きます。それを氷で締め直しオリーブオイルとバジルと赤ピーマンさらに青唐辛子を刻んで最後に鯛の絞めた肉を叩き…混ぜれば莉央風鯛のカルパッチョ。(透明のボールからカルパッチョが愛のお臍にレイアウトされます。)さあ…食べて…キリちゃんも生じゃないから食べれるでしょ…まず一品目。   (2010/9/21 22:33:39)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …ああっ、莉央さままで…（おへそに乗せられたカルパッチョの冷たい感覚に　腹筋に力を入れて堪えます）   (2010/9/21 22:35:31)
キリエロイド> Prisonerはね。虜って意味だよ…　それにしても、この鯛美味しいね…（胸の乳頭に鯛の切身を乗せて、先端ごと軽く噛む）   (2010/9/21 22:35:49)
ＬＥＶ> うぉっふ・・マジに料理上手・・マジ料理だわ・・＞リオさん　　　ほいっっと（イチゴを谷間の上に添えて、そして、なぞって・・）うぉっ　すげぇ・・すげぇ・・鯛だ   (2010/9/21 22:36:12)
ＬＥＶ> 【あっ　ごめん　胸じゃなくて　お腹をちょっとなぞってるから】   (2010/9/21 22:36:42)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ぅあぁぁぁっ！キリさまぁ（乳首を甘く噛まれて性感がますます高まります…）もっと、もっとしてください！   (2010/9/21 22:37:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃうっ！LEVさま！いけません！（おへそを左右にずらして逃げ回りますがもちろん無駄な抵抗で…）   (2010/9/21 22:38:12)
キリエロイド> ヤバイね、コレ。ハマっちゃうね。LEVふく料理mおやってみなよ   (2010/9/21 22:39:25)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> もっと苛めてください、キリさま…【愛の変化を右ウインドウで確認しながら楽しんでください＞みなさん】   (2010/9/21 22:40:44)
鬼頭莉央> ２品目行くよ。明石のマダコを…包丁で生きたまま切り…そのまま…愛の股間に…。キリちゃん…刺身と誓うから食べてみて。ＬＥＶも…。まだ生きてるから足は愛ちゃん。吸盤が痛いかもね…吸い付いたら(爆)   (2010/9/21 22:41:54)
ＬＥＶ> うん　楽しんでるよ   (2010/9/21 22:42:12)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやっ、こわいっ…（明石のマダコ…ぬらぬらした感触にそそけ立ちます）ああっ…お願い　蛸さん…こないでぇ…（涙を流して懇願します）   (2010/9/21 22:43:50)
ＬＥＶ> えぇと・・よっしっ・・（キムチを盛られた、蜜壷を舐めていき・・口に含んで　辛さを和らげるように　口の中に濡れた泉を含んでいき）   (2010/9/21 22:43:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃあぁぁぁっ！LEVさまっ…いいっ   (2010/9/21 22:44:45)
キリエロイド> ほほう…これはこれは。（まだ生きている真ダコの吸盤を、先ほどと同じ乳頭へと持って行き、そのまま吸いつかせる）俺に吸われるのと、どっちがいい？   (2010/9/21 22:44:51)
ＬＥＶ> うぉっ・・たっ　たこ・・！？　んじゃ　一口・・（口の中で　暴れる足をその跳ねるような感触を口で味わい、強めの歯ごたえを口いっぱいに）　うまっ！   (2010/9/21 22:45:03)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ、ひどい！…キリさまのお口のほうがっ…いいっのっ（髪を振り乱して訴えます）   (2010/9/21 22:45:56)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひどい…LEVさま（恥じらいを無視した発言に涙が…）   (2010/9/21 22:46:28)
ＬＥＶ> よっしゃ、更にがんばるき・・んっ・・ちゅぅぅ（吸いついて　頭にタコが絡んで）　うぃっ　いや　ごめんっ！   (2010/9/21 22:46:58)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁぁぁっ！はずかしすぎるぅぅぅ！愛えきがとまりません…LEVさまぁ   (2010/9/21 22:48:03)
キリエロイド> 素直な娘は…好きだよ（ニタリと笑うと、飲みかけのエル・ディアブロを全て口に含み、ゆっくりと…愛の口内へと再び嚥下させる。通常のカクテルよりもアルコールが高いこのお酒は、脳髄を焼き思考力を低下させる）   (2010/9/21 22:49:09)
ＬＥＶ> んっ・・（片手で広げて　舌を深くに絡めて溢れ出る愛液が顔を濡らしていき）んっ・・いい感じ♪　もっとね♪   (2010/9/21 22:49:26)
鬼頭莉央> よしっ…３品目はヘルシーにサラダです。レタス・キュウリ・紫玉ねぎ・バブリカ・トマト・鶏肉のボイルした千切りを混ぜて混ぜて混ぜて…。後はごま油と天つゆで合わせてそのまま愛ちゃんの鳩尾に塗り込みまーす。メロリンＱ(爆)   (2010/9/21 22:50:50)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …！んく…（口腔内に広がるエル・ディアブロの芳香…抵抗なく嚥下するとからだが…）んひいぃっ！熱いっ、からだも中もあついいぃぃっ！   (2010/9/21 22:51:22)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃううぅぅ！ティアナッ、感じちゃうぅぅっ！そんなとこ、舐めちゃいやあぁぁぁっ！   (2010/9/21 22:52:15)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> だめぇぇぇぇっ！おなかが変ですっ、莉央さまぁぁっ   (2010/9/21 22:53:16)
ＬＥＶ> あらっ・・美味しそう・・リオさんもおいで　料理ばっかりじゃなくて食べよ♪　　　（指でクリを転がして、　そして　指を入れていき・・濡れていき、溢れていきぬるぬると入っていき）いい感じ♪・・・やらしい音もひびいて来てるよ♪　もっと聞かせてね♪   (2010/9/21 22:53:29)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あひいぃっ！（秘裂が淫らな音をぬちゅぬちゅと立てています）ああっ…LEVさま…上手すぎます（愛液が後から後から溢れています）   (2010/9/21 22:55:26)
ＬＥＶ> くん　でもいいけど   (2010/9/21 22:56:43)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …LEV…くん？…あんっ   (2010/9/21 22:57:26)
キリエロイド> ふふ…胸焼けするメニューばかりだったからねぇ。こういうのも食べないと（紫玉葱と鶏肉のボイルが堪らん）LEV副料理長は下半身担当みたいだから。俺は上半身を頂くよ。それでご褒美もあげなきゃねぇ♪（ノリノリでごま油と天つゆの混じったドレッシングを指に取る。それを乳首に塗りたくり、クニクニと刺激していく）なめても…油ってなかなか落ちないから、丹念に…… ねっとりと、じっとりと……ね？（しつこいほどに乳首へと愛撫を施す   (2010/9/21 22:57:33)
鬼頭莉央> 山梨県産のbistroスパークリングワインをおもいっきりふってふって…先ずは愛の別口で飲ませてあげる。(秘裂にスパークリングワインの瓶を叩き込みます。)   (2010/9/21 22:57:45)
ＬＥＶ> うぉっ・・大胆・・すげぇ・・（蜜壷の入り口に　刺されていくワインの口に驚きながらも・・）　じゃあ　俺は・・んっ・・（叩き込まれて溢れていくワインを　ワインとの接続している所を味わう・・）   (2010/9/21 22:59:20)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁぁっ！そんなに舐めないでください！（乳首をねっとりと嘗め回すキリさまの舌…背中を浮かせて快感を追いやろうとしてもかなわなくて）きりさまっ…ああんっ！   (2010/9/21 22:59:28)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 莉央さまっ　だめぇぇぇっ！（秘裂の中で弾けるスパークリングワインの感覚に錯乱状態）あひいぃぃぃっ！   (2010/9/21 23:00:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃはうっ！くすぐったいよぉ…LEVくん…んぁっ！   (2010/9/21 23:01:20)
ＬＥＶ> あっ・・うん、その感じが好き！（内ももを撫でて・・いき、　ワインをさすっていく）   (2010/9/21 23:02:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あっ！はあぁぁぁっ（太ももを撫でられて　腰のむずむず感が急上昇します）   (2010/9/21 23:04:17)
鬼頭莉央> ワンワンワン…ペロペロペロペロ。(ビーグル犬が乱入して愛ちゃんのアソコをなめなめしてます。)駄目でしょ…ドルーピ。(慌てて抱いて引き離す飼い主の鬼頭莉央。)   (2010/9/21 23:05:39)
キリエロイド> これね。俺の一番好きなシャンパン“Veuve Clicot Ponsardan la Grande Dame”【ヴーヴ・クリコ　ラ・グランダム】　一緒に飲もうよ、ね？（キス魔化してきた）（舌を絡めとり、高級シャンパンが溢れるのも気にせず。味もわからないような激しい口移し…止まりません）   (2010/9/21 23:06:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃあっ！（犬に恥ずかしいところを舐められて、全身が粟立ちます）莉央さま…ワンちゃんはお許しください（瞳から涙がぼろぼろ流れて…）   (2010/9/21 23:07:21)
ＬＥＶ> いっ　犬！？（駆け出して来たワンコにビックリ）・・スペシャルゲストの紹介です！（マイク片手に）　ドルーピ君です！　/　っと　えぇと　噛まないよね？・・・（ワンコの隣で、指をなぞらせて・・）   (2010/9/21 23:07:51)
鬼頭莉央> ごめんね愛ちゃん…ダメでしょドルーピ。   (2010/9/21 23:08:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …！…んく…んく…（口移しで飲まされるシャンパン…意識が桃源郷を行ったりきたりで味もよくわかりません）あはぁっ！…きりさまぁ…   (2010/9/21 23:09:07)
ＬＥＶ> ドル―ピー　またなぁ・・（手を振って見送って）　じゃあ・・・（ズボンを脱いで、パンツをおろして・・）って　まぁ・・いいか・・（そのまま太ももの上にあついおちんちんを　当てて）   (2010/9/21 23:11:08)
キリエロイド> んくっ……　愛の舌、美味いよ（舌を絡めとり、自分の口内へと誘導すると、そのまま舌を甘噛みしていく。）   (2010/9/21 23:12:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …？…ああっ！いやっ、そんなのイヤですっ！（太ももに当てられたLEVくんのペニス…まだ恋人への未練がぬぐえなくて…）   (2010/9/21 23:12:49)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はむ…（キリさまに舌を甘噛みされて恍惚の表情です）ああっ！（言われてもいないのに乳房を揉んでセックスアピールします）   (2010/9/21 23:14:05)
ＬＥＶ> もうちょっと頑張ってね♪・・（太ももをなぞりながら足の上でペニスを擦らせて）・・あと　ちょっとしたら・・   (2010/9/21 23:16:14)
鬼頭莉央> マジに今日は愛ちゃんの誕生日です。何歳か知りませんが？巨大プッシュノエルを造りました。蝋燭あります。みんなでつけて愛ちゃんの代わりにみんなで消しましょう。(あああっ蝋が飛び散ってしまう。)   (2010/9/21 23:17:28)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ、LEVくんの…たくましい…（うっとりして見つめ、秘裂に穿たれるのを待ちます）   (2010/9/21 23:18:09)
キリエロイド> 欲しいんだ。いくらでも、吸うし舐めるよ？（自身で強調する胸を鷲掴みにして、少し乱暴な手付きで捏ね回す。掌で突起を愛撫するのも忘れず）   (2010/9/21 23:18:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひいぃぃぃぃっ！熱いぃぃぃぃっ！（莉央さまの用意した蝋が裸身に飛び散ります）だめ…ティアナ、感じちゃいます   (2010/9/21 23:19:19)
ＬＥＶ> （擦らせていきぬるぬると　していた液を感じさせていき・・濡れた瞳に酔わされて、導かれて）じゃあ・・そろそろ（さっきぽをいれていき）   (2010/9/21 23:19:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んひいぃぃっ！きりさまっ、乱暴にしないで下さい！（形をゆがむまで　乱暴に乳房をこね回されて頬は上気し息は乱れます）   (2010/9/21 23:20:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああんっ！（濡れそぼったクレヴァスにLEVくんのペニスの先端が…）きて…お願い…（優しく微笑みかけます）   (2010/9/21 23:22:01)
ＬＥＶ> んっ・・あっ・・じゃあ（体を前に動かしていき、そのまま奥深くへと入っていき、ブッシュノエルへとも手を伸ばして・・）んっ・・すっごい感じてるよ　愛ちゃんを・・さぁて　いっぱいあげる♪（優しい笑みに、全力で笑顔を返して・・腰を動かしていき、その中を満たしていく）   (2010/9/21 23:23:09)
キリエロイド> やっぱ…優しくされたいんだねぇ。いいよ。自称…紳士だから（にっこり… 寧ろにったりと、加虐心に溢れる表情で。挿入を開始されても構わず、尖りきった乳首を口に含む。舌で舐り、転がし、吸い、考え得る限りの刺激を与えていく）   (2010/9/21 23:24:07)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んぁあぁぁぁぁぁぁっ！（クレヴァスに入ってくるLEVくんのペニス…自身の襞がLEVくんに絡み付いて…中へ中へと招き入れます）   (2010/9/21 23:25:10)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃぁうっ！（舌で乳首を優しく、巧みに愛撫されて体が弛緩していきます）…キリさまぁ…   (2010/9/21 23:26:34)
ＬＥＶ> （飲み込まれるままに、導かれるままに、そして）ここ・・すっごい　いやらしいねぇ・・（そして腰を動かしていき腰と膣とで触れ合って、肉と肉が触れ合うたんびに　乾いた音が）おちんちん　咥えたら吸いついてるよ・・んっ・・いいっ（腰を動かして　奥深くへと響かせて　ブッシュドノエルに火をつけて）   (2010/9/21 23:28:16)
キリエロイド> んッ…こういうグミ。発売しないかな？（コリコリに尖った乳首に、味わうように歯を立てる。微妙に混じった犬歯が微妙に擦れて更に固く、大きさを増していく）   (2010/9/21 23:30:14)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あんっ！あんっ！あんっ！あんっ…（LEVくんに突き上げられ…視界がリズミカルにぶれます…乳房もゆさゆさと揺れて、視界の片隅に写る蝋燭に淫らな期待を…）   (2010/9/21 23:30:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> だめえぇぇぇっ！そんなに噛まないでえぇぇぇっ（全裸のヴィーナスの嬌声が部屋中にこだまします）んぁあぁぁぁっ！   (2010/9/21 23:31:57)
ＬＥＶ> さぁ・・感じてくれよ・・僕を（腰を動かして、そして揺れ動く体を力一杯に支えて）繋がってるよ・・僕と　愛さん・・今、一つなってるよ・・おまんこと　おちんちん　でつながってる   (2010/9/21 23:32:55)
ＬＥＶ> 【リオさん？　いる？】   (2010/9/21 23:34:05)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃあぁぁぁぁぁっ（LEVくんの力強い突き上げ…蜜壷に猛烈な圧迫感…）ああっLEVくん…かんじるのおぉぉぉっ！   (2010/9/21 23:34:37)
キリエロイド> ふふ…ごめんな。こっち放っておいて（もう片方の、寂し気に主張する方に標的を変更。先ほどと同じく、口に含んで転がしたりする。今度は、手を使ってもう片方を刺激するのも忘れない）   (2010/9/21 23:35:45)
鬼頭莉央> あああっ乱れちゃてみんな(笑)   (2010/9/21 23:36:19)
ＬＥＶ> （膣壁につつまれて、その中を圧迫するように膨らんでいく先っぽ、そして　熱を発してていく棒部分）・・そうっ・・でもまだ・・（奥深くへと　響かせて、　腰を引き寄せていき、子宮へと衝撃を響かせていき）・・俺も感じてるよ・・もっと   (2010/9/21 23:36:24)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやぁぁぁぁっ、もう許して（左右の乳首を弄繰り回されて　錯乱状態…下腹部の感覚も鈍ってきて…）   (2010/9/21 23:37:33)
ＬＥＶ> 【おかえり、リオさん】   (2010/9/21 23:38:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> LEVくんっ…あひっ！（止まらない突き上げ…蜜壷がどろどろです）きゃはうぅぅ！来てくださいっ！   (2010/9/21 23:38:54)
ＬＥＶ> 受け止めてね・・全部だよ・・　全部を・・んっ（こみ上げていく感覚と共に動きが激しさを増して、腰を引き寄せる手に力が入っていき）余すことなく・・全部っ（深くへと衝撃を）感じて・・！（膣壁に擦らせて突き上げるたんびに与えられる感触に、触れあうおちんちん　と　おまんこが快楽が快楽が）気持ちよくなって（求めるように突き上げて）愛っ・・・愛っ・・・（ただ愛おしげに）　愛っ・・（求めるようにっ・・！）　うんっ・・！   (2010/9/21 23:42:46)
キリエロイド> こんなに乱れて……本当にイケない娘だよ、愛（蕩けきってる表情をこちらに向けさせて、優し気に唇を塞ぐ）   (2010/9/21 23:44:12)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …っ！（蜜壷に満たされる白濁の欲望…優しいLEVくんの情熱が体内で弾けます）…あああっ…（腰を激しく痙攣させます）   (2010/9/21 23:45:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> むっ…（唇を塞がれて呼吸が…互いの鼻息が口の辺りをくすぐります）   (2010/9/21 23:46:03)
ＬＥＶ> もうっ・・くぅぅっ・・（そのまま膣内で・先っぽから吐き出される　熱を帯びた白濁を秘部に勢いよく射出されていき）   (2010/9/21 23:46:39)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> もっと…ちょうだい！（LEVくんの腰に脚を巻きつけ、たくましいペニスを奥へ奥へと招き入れます）   (2010/9/21 23:48:08)
ＬＥＶ> んっ・・あぁっ・・っ・・（体を足で締めつけられて・・　再び飲み込まれていくペニスを蜜壷の中へと飲み込まれて・・　）んんっ・・（奥深くまで入ると）愛っ・・！（腰を掴む手に　再び力が籠り、欲しくなって、そのまま性欲に揺らされて　再び肥大化していき　腰を動かす）   (2010/9/21 23:50:37)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああああぁぁぁぁぁぁっ！LEVくぅうぅぅぅぅぅん！（激しく腰を痙攣させて　欲望を受け止めました）   (2010/9/21 23:51:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鬼頭莉央さんが自動退室しました。  (2010/9/21 23:56:30)
ＬＥＶ> 【ごめんっ　リオさん！　またよろしくね】   (2010/9/21 23:56:56)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【莉央さま、ありがとうございました】   (2010/9/21 23:57:43)
キリエロイド> 愛。その濡れ濡れのアソコを…自分で弄ってみてよ   (2010/9/21 23:57:58)
おしらせ> 鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/9/21 23:58:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> かしこまりました。愛の恥ずかしいオナニー姿を見てください   (2010/9/21 23:58:50)
ＬＥＶ> おかえり　リオさｎ   (2010/9/21 23:59:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ぬれてる   (2010/9/21 23:59:20)
キリエロイド> おかえりなさい＞りおさん   (2010/9/21 23:59:51)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああんっ   (2010/9/22 00:00:03)
ＬＥＶ> じゃあ　胸の　乳首のまわりを　ゆっくりと一周して　乳首に直接ふれちゃ駄目だよ、一周したらお返事を   (2010/9/22 00:00:04)
鬼頭莉央> (それじゃお風呂してきます落ち。)   (2010/9/22 00:00:14)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【ありがとうございました＞莉央さま】   (2010/9/22 00:00:40)
キリエロイド> お疲れ様です。そして申しわけない…   (2010/9/22 00:00:41)
ＬＥＶ> 【すみません、ありがとうございました　いってらっしゃいませ】   (2010/9/22 00:00:41)
おしらせ> 鬼頭莉央さんが退室しました。  (2010/9/22 00:00:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 一周しました   (2010/9/22 00:01:10)
ＬＥＶ> お返事どうも！　じゃあ・・・・・そのまま一周したら・・次は・・乳首を自分の手で転がして   (2010/9/22 00:02:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あああああああああ   (2010/9/22 00:02:43)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はい　   (2010/9/22 00:03:01)
キリエロイド> 今度はね、アソコの少し上。クリトリスを弄って、転がして   (2010/9/22 00:03:36)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひいい   (2010/9/22 00:04:42)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いじってます   (2010/9/22 00:05:07)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あああ   (2010/9/22 00:06:20)
キリエロイド> 弄りながら、LEVさんの指示も受けて   (2010/9/22 00:06:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん、きりさま   (2010/9/22 00:06:58)
ＬＥＶ> 見られてると思って　ディスプレイに足を広げてみて　   (2010/9/22 00:07:57)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ぐちゅぐちゅ   (2010/9/22 00:07:58)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はい…みてください   (2010/9/22 00:08:11)
ＬＥＶ> うん、よぉく　見えるよぉ　ぬれてる　おまんこ　ぐちょぐちょなの   (2010/9/22 00:08:59)
キリエロイド> 凝視、してるよ   (2010/9/22 00:09:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん、ぐちょぐちょです   (2010/9/22 00:09:19)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> みて！   (2010/9/22 00:09:38)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はずかしいよ   (2010/9/22 00:10:52)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああああ   (2010/9/22 00:11:16)
キリエロイド> 乳首弄りながら。アソコに指入れて   (2010/9/22 00:11:40)
キリエロイド> 俺のだと思って   (2010/9/22 00:11:50)
ＬＥＶ> いい感じ・・素直に逝っていいからね　　じゃあ　指を片方は首筋をなぞって、肩に触れて、そして鎖骨、胸　と順々に   (2010/9/22 00:12:16)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はい、きりさま   (2010/9/22 00:12:29)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> れヴさまああ   (2010/9/22 00:12:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ＠＠＠   (2010/9/22 00:14:32)
ＬＥＶ> はぁぁい、　いっしょにね　ひとりじゃないから   (2010/9/22 00:14:44)
キリエロイド> ３人…か(笑)   (2010/9/22 00:15:08)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> れヴくん   (2010/9/22 00:15:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いっちゃう   (2010/9/22 00:15:26)
ＬＥＶ> うん   (2010/9/22 00:15:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はずかしいいいいいい   (2010/9/22 00:15:46)
ＬＥＶ> いいよ　いっしょ   (2010/9/22 00:15:50)
キリエロイド> 我慢しないで   (2010/9/22 00:16:02)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いくうう   (2010/9/22 00:16:29)
ＬＥＶ> うん   (2010/9/22 00:17:17)
ＬＥＶ> 【シャインさん　帰ってきた！】   (2010/9/22 00:19:00)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ('_')   (2010/9/22 00:19:11)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いっちゃった…   (2010/9/22 00:19:23)
キリエロイド> まじ？   (2010/9/22 00:19:41)
ＬＥＶ> 先にいっちゃてた   (2010/9/22 00:19:50)
キリエロイド> 可愛かったよ（なでなで）   (2010/9/22 00:19:53)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ('_')はずかしいよ   (2010/9/22 00:20:21)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> みられちゃった…   (2010/9/22 00:20:27)
ＬＥＶ> だいじょうぶ　ひとりじゃないから   (2010/9/22 00:20:54)
ＬＥＶ> ほんとうに   (2010/9/22 00:21:26)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> だっこ   (2010/9/22 00:21:27)
キリエロイド> はいはい。いいこいいこ   (2010/9/22 00:21:44)
ＬＥＶ> うんっ・・（ギュっ）   (2010/9/22 00:21:57)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きもちよかった。あなたたちは？   (2010/9/22 00:22:15)
ＬＥＶ> ヘブンしました   (2010/9/22 00:22:36)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ちゅっ！れヴくん   (2010/9/22 00:23:27)
ＬＥＶ> うんっ・・ありがとうね♪   (2010/9/22 00:23:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 愛してます、れヴくん   (2010/9/22 00:24:06)
キリエロイド> 最高でしたん。   (2010/9/22 00:24:16)
ＬＥＶ> ありがとうね　おれもね   (2010/9/22 00:24:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ちゅっ！きりさま   (2010/9/22 00:24:34)
キリエロイド> ん…俺もちゅー   (2010/9/22 00:25:30)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はなぞのいこうか？　ちょっとからだ拭いてから入室します   (2010/9/22 00:25:52)
キリエロイド> ほいさー   (2010/9/22 00:26:08)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> （*^_^*）   (2010/9/22 00:26:23)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。  (2010/9/22 00:26:28)
おしらせ> キリエロイドさんが退室しました。  (2010/9/22 00:26:33)
ＬＥＶ> りょうかいしやしたぁ！　レッツゴー花園！　   (2010/9/22 00:26:50)
おしらせ> ＬＥＶさんが退室しました。  (2010/9/22 00:26:52)
おしらせ> キリエロイドさんが入室しました♪  (2010/9/22 17:34:13)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/22 17:34:17)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> よろしくお願いします/右ウインドウもよろしくです   (2010/9/22 17:35:03)
キリエロイド> はーい(　´ー｀)　なんか個人的に右ウインドウ気に入りました   (2010/9/22 17:36:04)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 便利でしょ(笑)昨日も随分煽られちゃいました(笑)   (2010/9/22 17:36:35)
キリエロイド> 便利です(笑) なんかこう……リアルタイムでの実況がいい   (2010/9/22 17:37:51)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …うん…   (2010/9/22 17:38:11)
キリエロイド> ……綺麗だよ。ふふ（妖しい笑みを浮かべながら、横たわるティアナに覆いかぶさる。厭やらしい手付きで体の各部を撫でていく）   (2010/9/22 17:40:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あ…んっ（四肢を大の字にベッドに拘束されているティアナ…皮膚感覚は既に敏感で）うああぁ…（裸身をくねらせてよがります）   (2010/9/22 17:42:09)
キリエロイド> まだ何もしてないのに…随分と敏感だこと。 …ちゅ……（触れるか触れないかの微妙な距離で、脇腹の辺りに唇を寄せていく。息を吹きかけるように…と思えば、僅かに触れて少しだけ音を立てて吸い上げたり）   (2010/9/22 17:45:35)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃうっ…（わき腹に触れるか触れないかの切ない感覚が）ああっ、お許しくださいっ（腰を浮かせて唇や吐息の愛撫からわき腹をそらそうとしますが…）   (2010/9/22 17:48:23)
キリエロイド> 今日はね……なんかこっちも余裕無いかも（脇腹から、二つの小山に唇を移動させる。口から出した舌で、ちろちろとさきっぽの部分を刺激していく）   (2010/9/22 17:52:41)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んぁっ…だめ…（わき腹から這い上がってきた舌先が、学園の男子生徒垂涎の乳房の先端で息づくさくらんぼのような乳首に…）ああ…（眉間にしわを寄せてよがります）   (2010/9/22 17:55:03)
キリエロイド> んっ……（もどかしそうな表情をするティアナ。焦らす余裕もあま無く、微妙に反応してきた乳首を口に含む。チョンチョンとつついたりしたと思えば、強く吸い上げる）   (2010/9/22 17:57:26)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…キリさまぁっ！（あごを突き上げ、鼻にかかった甘い息を漏らして　白磁の裸身が朱に染まっていくに任せます）…いやっ、感じちゃいます…   (2010/9/22 18:00:16)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia020.jpg   (2010/9/22 18:01:39)
キリエロイド> やらしい娘だね。ティアナ…（もう片方の乳頭も、人差し指と親指を使って勃たせるようにしごいていく）こっちは…どう？いい感じ？（下腹部の花園。そこにもう片方の手を伸ばして、確かめる）   (2010/9/22 18:03:46)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひああぁぁっ！（乳房に注意が集中していたのをあざ笑うように秘密の花園を責められるとからだがのけぞり、調理台脇に設置されているベッドのパイプがきしみます）ぅあぁぁ…いい感じですぅ（腰を引いて　潤いを隠そうとしますが…）   (2010/9/22 18:06:02)
キリエロイド> だめ、隠したら（腕で逃げるティアナの腰を寄せて、湿ってる花園へと口を近づけていく）ご褒美？お仕置き？どっちかな（子宮にまで届くのではないか…というほどに深く舌を差し込み、溢れる蜜を掬って嚥下する）   (2010/9/22 18:10:20)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…キリさま…ティアナはキリさまの虜囚です。ご褒美なんて勿体のうございます。お仕置きを！キリさま好みの奴隷にしてください…（花園に送り込まれる快感に歓喜の表情で）…んっ！   (2010/9/22 18:12:50)
キリエロイド> くちゅ… ね、やらしい音でしょ。コレ（わざと響かせるように音を立てて吸う。どんどんと泉から溢れてくる蜜、留まる所を知らずに… ）   (2010/9/22 18:15:23)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia026.jpg   (2010/9/22 18:15:34)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃはう…（腰にはしる快感…愛液があふれ出ているのがわかります…ベッドのシーツも冷たく湿るくらいの洪水で…）あん！…どうぞご賞味ください…ぁぁ…   (2010/9/22 18:17:21)
キリエロイド> 大洪水…だぞ♪（妙に上機嫌で、楽しそうに指でティアナの割れ目をくちゅくちゅ弄る。子供が玩具で遊ぶ、そのような感じに…） じゃあ…次はここ（しとどに蜜を溢れさせる部分の少し上。男性で言う性器の部分。クリトリスをに人差し指をチョコンと当てた）   (2010/9/22 18:20:47)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやあぁぁぁっ！そんなとこ、弄らないでえぇぇぇっ！（クリトリスに加えられる快感にからだを激しく揺すります。ベッドのパイプが軋みますがそれもキリさまを喜ばせる甘美な旋律にすぎなくて）あひっ…   (2010/9/22 18:23:05)
キリエロイド> そんなこと…言われても。止まてるはずが無いでしょ   (2010/9/22 18:24:19)
キリエロイド> 途中でやっちったー   (2010/9/22 18:24:26)
キリエロイド> （舌と指、両方を使って器用に刺激していく。僅かに固く、大きさをましていくクリトリスに、興奮を抑えきれない） うっふっふー 気持ちいい？   (2010/9/22 18:26:22)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ、キリさまぁ…んっ！気持ちいいっ…のぉっ！（頭を左右に振って快感を追い払おうとしますがかないません）もっとっ、もっと苛めてぇぇっ！   (2010/9/22 18:27:49)
キリエロイド> もっと苛めるよ。もっともっとね……でもこれ、ちょっと痛いでしょ（愛撫が止み、キョトンとするティアナを尻目に…右手の拘束具をパチンと外す）まだ一個だけ。続きいくよ（待ちわびてヒクヒクしているクリに、再び口をつけて強く吸い上げていく）   (2010/9/22 18:31:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやぁぁぁぁぁっ！…いいっ！(さらに加わる快楽の波…とても人には見せられない痴態を晒し続けます…快楽地獄にたまらず瞳から涙が…)…ひいぃぃ！   (2010/9/22 18:35:09)
キリエロイド> hulu   (2010/9/22 18:36:47)
キリエロイド> ふぅ…そろそろいい？こっちも……ね？（パチンと左手の拘束具も外し、上半身を動けるようにすると。濡れそぼった割れ目に自身をあてがう）   (2010/9/22 18:38:14)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ええ？…あの…（両手の拘束具をはずされた真意がわかりません）…！…ひゃはうっ！（もっとも恥ずかしい　秘めやかな器官にあてがわれるキリさまの欲望…）ああっ…ティアナをキリさまの奴隷にしてください…（目を閉じ、腰を突き上げてキリさまのペニスを迎え入れようとします）   (2010/9/22 18:40:49)
キリエロイド> ん…拘束されままがいい？なら…（先ほどと同じように、ティアナの腕取り、拘束具を取り付けていく。体を解放するような…大の字に固定された格好を見て） じゃ、行くぞっ…（ずぷずぷと、ゆっくりと膣の中へ…己の肉棒を挿入していく）   (2010/9/22 18:44:39)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> きゃううぅぅっ！（膣肉を割り裂いて侵入してくる灼熱のペニス…穿たれるような感覚に獣のような悲鳴を上げます　/　身もだえするたびにフルフルと乳房が揺れてキリさまの目を愉しませるのです）   (2010/9/22 18:47:18)
キリエロイド> ふッ… いいね…最高だよ。ティアナの膣内（そう言うと、前後に身体を律動させて、ティアナの奥深くをえぐるように…貪るように動いていく）   (2010/9/22 18:49:18)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…あっ、あん！（キリさまの腰の動きに合わせて視界が揺れ動きます。調理実習室の天井…蛍光灯…キリさまの麗しいお顔…）ひゃんっ…どうぞ、ティアナを征服してくださいっ、お願いしますっ（ウルトラ戦姫とは思えないような　恥ずかしい言葉を口走りながら快楽をむさぼります）   (2010/9/22 18:51:43)
キリエロイド> 征服…… したいね（儚気な笑みを浮かべてピストン運動を更に激しくしていく。膣の最奥をズン…と突き、限界まで引き抜き…再びズン…！と）   (2010/9/22 18:55:06)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…あんっあんっあんっ…ひゃっ…はぁっ！（キリさまのたくましいそそり立ちに穿たれるティアナ…快楽と引き換えに…いえ　快楽を得る口実に…）ああっ、キリさまっ…んっ、ティアナはどれほど汚れてもかまいません…地球の人たちに危害を加えないでくださいっ、お願いします（黄金色の瞳から流れる涙がキリさまの加虐心をヒートアップさせます）   (2010/9/22 18:58:30)
キリエロイド> ふッ…う……イくよ…ティアナ（あえて、ティアナのお願いには返答を出さずに、膣の中へと白濁の液体を解き放つ）うっ……んっ（そのまま覆いかぶさり、虚ろな表情の戦姫の唇を奪った）   (2010/9/22 19:01:11)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ひゃうぅぅっ！…ああっ！だっっっっめえぇぇぇぇぇぇぇっ！（激しく痙攣する牝奴隷の淫らな裸身…白濁の液体が子宮を叩きます/膣の中を満たされて）ああっ…ご主人さま…お慕い…して…おります（白目をむいて果てるのでした）   (2010/9/22 19:05:03)
キリエロイド> ティアナ。君は俺の虜……これからずっと…ね（今にも気絶しそうなティアナに、触れるだけの口づけを何度も繰り返した）   (2010/9/22 19:07:27)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 【ありがとうございました/とっても興奮しました(^_-)-☆またよろしくお願いします】   (2010/9/22 19:10:17)
キリエロイド> 【ありがと愛さん。とりあえずここは退室するよ(　´ー｀)】   (2010/9/22 19:10:26)
おしらせ> キリエロイドさんが退室しました。  (2010/9/22 19:10:33)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はーい！   (2010/9/22 19:10:36)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。  (2010/9/22 19:10:38)
おしらせ> ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪  (2010/9/24 00:50:41)
おしらせ> キリエロイドさんが入室しました♪  (2010/9/24 00:51:44)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ごめんなさい…おねだりしちゃって…   (2010/9/24 00:52:17)
キリエロイド> いえー こっちも愛さんのお相手できて嬉しいので   (2010/9/24 00:52:54)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 夜更かしできないから…○○指示で…実は花園に入る前もしてたんです^_^;   (2010/9/24 00:53:38)
キリエロイド> 火照ってしかたないんですね？　では……まず、胸を…揉んで   (2010/9/24 00:54:48)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> …はい、きりさま…んっ   (2010/9/24 00:55:30)
キリエロイド> 逝きそうになったら、遠慮なく教えて。   (2010/9/24 00:56:31)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん。乳首立ってる   (2010/9/24 00:56:48)
キリエロイド> じゃあもっと、立たせて。　   (2010/9/24 00:57:17)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> ああっ…おっぱい…ぱんぱんに…   (2010/9/24 00:57:46)
キリエロイド> 下は？濡れ濡れ？   (2010/9/24 00:58:05)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…ヘアに触れただけでぞくぞくします   (2010/9/24 00:58:32)
キリエロイド> じゃ、おっぱい弄りながら、アソコも弄ろうか   (2010/9/24 00:59:02)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…きりさま   (2010/9/24 00:59:20)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはぁ   (2010/9/24 01:00:23)
キリエロイド> 気持ちいい？　   (2010/9/24 01:00:32)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はい、しょーつが冷たい…濡れてる   (2010/9/24 01:01:04)
キリエロイド> 大丈夫、あったかくなるから。もっと弄って   (2010/9/24 01:01:38)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやぁ…おかしくなりそう   (2010/9/24 01:02:01)
キリエロイド> じゃ、ショーツ脱ごうか。降すでもいいよ   (2010/9/24 01:02:45)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はい…脱いだられぽします   (2010/9/24 01:03:07)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 脱ぎました。足元におちてます   (2010/9/24 01:03:26)
キリエロイド> 直接…そうだね。指入れようか、次は   (2010/9/24 01:04:21)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> んっ   (2010/9/24 01:04:21)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…愛の指は…あなたの…ああん   (2010/9/24 01:04:41)
キリエロイド> 気持ちいい？　もっと、激しくしてもいいよ   (2010/9/24 01:05:24)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> いやっ…なんだか涙がでちゃう   (2010/9/24 01:05:52)
キリエロイド> ほらほら（フキフキ） おっぱい、ご無沙汰な方を弄ろうか   (2010/9/24 01:07:01)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> あはぁっ   (2010/9/24 01:07:07)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> うん…　   (2010/9/24 01:07:21)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 愛液がおしりまで   (2010/9/24 01:08:00)
キリエロイド> 椅子も濡れ濡れだね。乳首、両手で両方弄って   (2010/9/24 01:08:25)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> はい…乳首いじります   (2010/9/24 01:09:05)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> っううう   (2010/9/24 01:09:26)
キリエロイド> 乳首ってさ、アソコの快感の８割って聞いたことあるけど。本当なのかな？気持ちい？   (2010/9/24 01:10:15)
ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ> 気持ちいいよ。でもおまんこのほうが素敵です   (2010/9/24 01:10:46)
キリエロイド> じゃあ、そのおまんこ、また弄ろうか   (2010/9/24 01:11:29)
2010年09月19日 20時50分 ～ 2010年09月24日 01時11分 の過去ログ
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